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「とある学園の設定自由部屋」の過去ログ

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2017年02月08日 01時05分 ~ 2017年02月11日 22時16分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

松谷武司♂2年ええ、みかお嬢様の為を想って心を込めてお作りいたしましたよ。初めてですのでうまくできているかわかりませんが…(彼女がこちらを盗み見しているのも恥ずかしさのあまり彼女がどういった反応をしてくれているか敏感になっているこちらにはわかっていて、まずいと投げ出されたらどうしようかとおもっていると、まぁまぁと言う言葉をきき、安堵の吐息を洩らした。似合っていると言われると内心はすごくうれしいが、それは少し隠して柔らかな微笑みを浮かべて)ありがとうございます。みかお嬢様も、今の様子すごくお似合いですよ?(柔らかく微笑みながらトレーを左わきに挟んでそう囁き、彼女の口元を少し見つめて)みかさま…少し動かないでくださいね?すぐにきれいにしますから…(恥ずかしい思いをさせられているのである。少し仕返しをしようと思い、右手を彼女の頬に添えて親指を顎に添えて背けにくいようにしながら、顔を彼女に近づけていく。拒絶されればすぐにやめるが、拒絶されなければ、彼女の唇を舌でやさしくなぞって唇についたビスケットの粉を優しく舌で舐めとってから、上唇…下唇…と優しく啄んでいくであろう)   (2017/2/8 01:05:34)

立花 みか♀2年まぁ、そうなの?それはとっても嬉しいわ。(彼の言葉にお嬢様らしく上品に驚きと喜びを浮かべていれば女優な気分である。相手も照れているのがわかれば普段はあまり見ることのない様子に少しだけ楽しくなって、執事なんてしたことはないはずなのに妙に様になっている様子を少しだけ悔しく思いながら、その恭しい態度に心がときめいているのも事実で)えっ…?(彼の言葉に顔を僅かにあげるとそのまま頬に彼の右手が添えられる。顎にあたる親指がくすぐったくて近づいてくる彼の顔が恥ずかしくて顔を逸らそうにもその手が許さなければ顔を赤くするしか術はなくて。何をされるのか…わかるようなわからないような。それでも抵抗することなく恥ずかしそうに睫毛を揺らし目を閉じれば唇に暖かくて柔らかいものが触れて)んっ…武…っ…(思わず名前を呼びそうになるのを堪えながらも啄まれる唇はしっかりとそれを受け入れていた)松谷…戯れが過ぎるわよ?そんなにしたいなら、ご奉仕させてあげるわ。私を満足させられて?(彼の唇が離れていけばしっかりと目を開け相手を見つめる。勝気そうな表情を浮かべながらやれるもんならやってみなさいと好戦的な台詞を吐いた。)   (2017/2/8 01:13:39)

松谷武司♂2年(彼女の唇の柔らかさをしばし堪能した後にゆっくりと離していき、少し切なげに彼女を見つめると彼女の言葉を聞いて)ビスケットがついておりましたので…申し訳ございません…(やさしく微笑みかけながらそう囁くきながら、親指で彼女の唇を優しくなぞっている。勝気そうな彼女の雹所を見つめて、かわいいと口に出してしまいそうになるもそこはぐっと抑えて、彼女の挑戦的な言葉を聞いて)もちろんですよ…みかお嬢様…もしもご満足していただけなれば、また罰ゲームを言ってくださってもいいですからね?(こちらもすこし挑戦的な言葉を囁きつつも、ソファーに座る彼女の右斜めに立ち、右手を彼女の頬に添えて、左手を彼女の右肩にそっと乗せて、唇をゆっくりと彼女の唇に重ね、上唇…下唇…と優しく啄みながら、右手の4本の指で彼女の髪を優しく撫でていき)んっ…みかさま…んんっ…(普段とは違う呼び方で啄む合間に愛おしそうに彼女を呼びかけて、彼女の唇の隙間に舌をゆっくりと潜りこませて舌を優しく絡めていきながら、左手を彼女の右の乳房に添えて、持ち上げる様にやさしく撫でてから、乳房を左手で包み込み優しく揉みながら、   (2017/2/8 01:22:40)

松谷武司♂2年ぴちゃ…ぴちゃ…と水音を立てて舌を優しく絡めていき)   (2017/2/8 01:22:42)

立花 みか♀2年(唇が離れる瞬間少しだけ寂しく感じたのは彼の唇が心地よかったからで、キスの後も演技を続行する彼に胸がときめいてしまう。友達が敬語萌えとか言って騒いでいたのがなんとなくわかった気がした。)なんだか…随分、自信がありそうね?(彼が好戦的に返してくればこちらも胸の奥に何かが灯ったように愉し気な表情を浮かべる。そう簡単には屈してあげないとばかりに口端をあげればお手並み拝見とばかりに彼に身を預けた。)んっ…松谷っ…(なんだかいつもよりもずっと優しく、壊れ物のように扱われて心がぞわりと震える。自分が彼にとっての唯一になったような感覚に陥りながらも愛されているような錯覚を覚えてしまう。丁寧にされる口づけ、痛さを微塵も感じることのない胸への愛撫。静かな温室に水音が響けばそれすら恥ずかしくて、思わずスカートをぎゅっと握りながらも与えられる柔らかな快感に身を委ねていた)んっ…だめっ…もっと。(そう思わず口にしてしまったのはもうスカートの奥が疼いてしまったから。)   (2017/2/8 01:30:51)

松谷武司♂2年んっ…もちろんですよ…みかさまをご満足させてみせますよ…んっ…(彼女の挑戦的な言葉にキスの合間に優しく答えて、また唇を重ねて彼女に聞こえる様にわざとぴちゃ…ぴちゃ…と水音を立てて舌を優しく絡めていく。彼女の舌を唇で啄み、ちゅるるるるっと音を立てて彼女の唾液をすすり飲み込み、彼女の舌に舌をそっと添えてゆっくりと彼女の中に唾液を注ぎ込み、それを彼女のものと混ぜ合わせるかのように舌を絡めていく。その間も手の動きは止まらずに彼女の優しく揉みつつ、もう背けないだろうと思い右手を彼女の頬からそっと離して、ゆっくりと彼女のボタンを一つ一つ外していき、ブラウスを横に両手でゆっくりと広げてカップに包まれた右の乳房を左手でやさしく揉んでいく)んっ…もちろんですよ…みかさま…まだまだ…これからです…(もっととと言う彼女の言葉に優しく微笑みかけてから、左の首筋に優しく舌を這わせていきつつ、左手をカップの中に潜り込ませて手のひらで乳首を転がすように乳房を揉みながら、右手を彼女の左の太ももに添えてゆっくりとスカートの中に撫でながら潜り込ませていき)   (2017/2/8 01:37:34)

立花 みか♀2年その言葉…違えたら許さないんだからっ…(なんて言いながらもすっかりキスで息が上がってしまっていた。こんなにも情緒あるキスをしたのはいつ以来だろうか。飲み込みきれなかった唾液を僅かに口端に垂らしてしまいながらも、瞳はうっとりとした表情をつくっている。彼の手が制服にかかれば僅かに緊張してしまいながらも、首筋に舌を這わされれば僅かに顎をあげ甘い吐息を吐き出す。)んっ…あっ…(彼の掌で僅かに主張をし始めた乳首を刺激されれば、更にそれは主張をし彼の掌にその芯をもったような硬さを伝えるだろうか)んっ…はぁっ…(こんなに丁寧な愛撫をされれば感じないわけもなく、彼の手が太腿に添えられるだけで、身体はぴくりと反応し、それがゆっくりと焦らすように潜り込めばとろりとした液体が下着に零れてしまうのが自分でも分かった)んっ…松谷っ…はぁっ…(彼になんと言っていいかわからず名前を呼ぶも、甘い吐息と求めるような甘えた視線を送るだけにとどまった。)   (2017/2/8 01:44:55)

松谷武司♂2年ええ、かしこまりました…しかし、その言葉通りにできたら…ご褒美をくださいね?(キスで息が上がるほどの彼女を見ると優しく微笑みながら、彼女の口端から零れた唾液を優しく舌でぺろ…ぺろ…とやさしく舐めとっていきつつ、カップの中の乳房を優しく揉み続けると手のひらに彼女の硬くなった突起の感触を感じて)こんなになっているのに…まだ満足はされてないんですよね?(甘く耳元で囁き、首筋にちゅ…ちゅ…と音を立てて所有の赤い証を刻みつつ、左の手の人差し指でやさしく乳輪をなぞってから人差し指で乳首を優しく撫で転がしつつ、右手をスカートのなかに潜らせていき、人差し指が割れ目を隠す下着に触れると濡れた感触を感じて)みかさま…ここ…どうなっているか…わかりますか?(もう秘所を濡らすとほど感じているなら、満足させれないはずはないだろうと思い、割れ目をやさしく人差し指ですり…すり…となぞりながら、人差し指と親指で乳首を優しく撮みつつ、耳の形をなぞるように舌を這わせながらそう問いかけて)   (2017/2/8 01:52:16)

立花 みか♀2年んっ…あっ…ご褒美って…(思わず上擦った声に恥ずかしそうにしながらも彼のそのひとつひとつの動きが洗練されているように感じてしまう、優しく与えられる刺激は心地よくゆっくりと自信を高める。はしたなく声をあげてしまいそうになるのを堪えながらソファーに置いていた手に力を込めて)んっ…やぁっ…いわ…ないでっ…(言われずともじんわりと滲むような愛液が下着を汚しているのは自分でも分かった。そんな状態であるのに人差し指でなぞる様に触れられれば思わず腰を引いてしまうももう片方の手で乳首を刺激され、舌で耳を翻弄されればじんわりと染みが広がっていくのがわかった)んっ…あっ…だめっ…はぁっ…(ぞくぞくとするような感覚に心が震える達してしまいそうになるのを堪えながら苦し紛れに彼を睨んだりしてみて。翻弄される自分が恨めしい。)   (2017/2/8 02:03:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松谷武司♂2年さんが自動退室しました。  (2017/2/8 02:12:25)

おしらせ松谷武司♂2年さんが入室しました♪  (2017/2/8 02:12:35)

松谷武司♂2年だめといっても…みかさまのここは…みかさまの乳首は…こんなに固くなって…(彼女がダメというと、左手の人差し指と親指で少しだけ強くきゅっきゅっと摘まんでそう囁いてから、痛みが引くようにと優しく人差し指の腹で撫で転がして)ここも…みかさまのおまんこも…すごくぬれていますよ…(下着が割れ目に少しだけ食い込むほど右手の人差し指を割れ目に押しつつぬるぬると撫でこすっていきながら、耳元でそう囁き、耳朶を優しく何度か甘噛みして)ご褒美は…ご満足してくださってからおねだりしますね…いまは…ここ…美香さまのおまんこがちゃんと満足してくださっているかを確かめさせていただきますね?(左手の人差し指と親指で乳首を挟むようにやさしく揉みながら、右手でゆっくりとショーツを脱がしていき、左の足首にひっかけておき)ほら…みせてくださならないとわかりませんよ…みかさまがご満足していただいているかを…   (2017/2/8 02:12:39)

松谷武司♂2年(そう囁くと両手を彼女の両ひざ裏に添えてソファーの上でM字に開脚させると、彼女の秘所をじっくりと見て)すごく濡れて…美味しそうですよ…(顔を秘所に近づけて、両手を太ももの付け根に添えて親指を大陰唇に添えてくぱぁと広げながらじっくりと膣内まで見つめてそうささき、左の小陰唇につっ~と舌を這わせてから、右の小陰唇を優しくぺろ…ぺろ…と舐めていき)   (2017/2/8 02:12:45)

松谷武司♂2年【待ち時間をリセットするの忘れてました…申し訳ございません…】   (2017/2/8 02:13:14)

立花 みか♀2年んっ…やだっ…言っちゃだめぇっ…(思わず彼の口を塞ごうと手が動くも続けられる愛撫にそれは叶わずそのまま握りしめられていく。痛みを僅かに感じるように摘まれながらもそれを慰めるように優しく慰められれば、乳首は痛いほどに立ち上がり主張をして)んっ…はぁっ…だからっ…言わないっ…ひゃぁっ…(割れ目に食いこむその指が下着越しにそこを撫でれば身体はびくびくと震えてしまう、耳元で甘く囁かれる言葉は官能的でお嬢様ごっこの続きをしたいのにそう考えさせることもできないままに、快感に身を震わせた。)ごほう…び?(もうなにも考えられないままに彼の言葉を繰り返せば、するりと抜き取られた下着はいつのまにか足首にかかり、いつのまにか恥ずかしい恰好で秘所を晒していた。)   (2017/2/8 02:22:33)

立花 みか♀2年ああっ…やだっ…こんな格好…恥ずかしいよっ…ああっ…武司くんっ…(思わず名前を呼んでしまうほどに動揺しながらも恥ずかしい部分に顔を近づけられ広げられてしまえば頭が真っ白になってしまう)やだぁっ…そんなとこ…みないでっ…んっ…ああっ…舐めちゃだめぇっ…(彼から逃れようとするも力の入らない身体ではままならず、彼のざらつく舌の感触に打ちひしがれながら必死で快感と羞恥に耐え)…もっ…だめぇっ…   (2017/2/8 02:22:41)

立花 みか♀2年【とんでもございません。遅筆すみません。】   (2017/2/8 02:23:14)

松谷武司♂2年(彼女がいわないでいってくるが、羞恥で頬を染めてそう言われてもこちらの興奮を高めるだけであり、ぺろ…ぺろ…と左の小陰唇を優しく何度も舐めながら右手の中指を肉芽の上部に添えてくいっと包皮を向いてから人差し指をそっと添えて肉芽を優しく撫でていき)かわいいいで…みなのおまんこ…すごくおいしいし…(彼女がこちらを呼ぶ名が普段のそれにもどると、こちらも彼女の名前を普段通りに呼びつつ、あまり言うことのない地元の言葉に戻ってしまっていて)すごくおいしくて…いつまでもなめていたいくらいやで…みかのおまんこ…(わざと羞恥を煽るように卑猥な言葉を言いながら、ぴちゃ…ぴちゃ…と水音を立てて割れ目の奥の膣口を舐めていき)ご褒美はな…後でちゃんというからな…俺に執事姿っちゅうはずかしいことさせたんや…みかにもそれそう応のことしてもらわんとな…まぁ…いまはそんなの気にせんときもちよくなりや…いつでも…何回でもいっていいんやからな?   (2017/2/8 02:33:14)

松谷武司♂2年(股の間から彼女を見上げてやさしくそう囁くと、ぬちゃ…ぬちゃ…と水音を立てて膣口をほぐすように舌先でなめながら、左手をのばしてさきほど揉んでカップがずれてあらわになっている右の乳房を優しく揉みつつ、右手の人差し指で愛液を少しぬぐい取り、肉芽に少し塗り付けてぬる…ぬる…とやさしく肉芽を撫で転がして彼女に快感を与え続けていて)   (2017/2/8 02:33:21)

松谷武司♂2年【みかさんが謝ることはないのですよ?遅筆ではないと思いますし、みかさんのぺーすでお楽しみ下さいね?】   (2017/2/8 02:34:00)

立花 みか♀2年(快感で身体がぞくぞくする。どこもかしこも気持ちよくて何も考えられなくなる。時折びくりと震える身体にM字に開かれた足先には水分を吸って少し重たげに揺れる下着が羞恥心を誘って。)んっ…だめっ…(恥ずかしくて、気持ちよくてどうにかなってしまいそうで、膝を閉じようとするも力が入らず、ただ快楽に嬲られる。抵抗もできずただ自分の甘ったるい声を不快に思いながらも、その嬌声すら止められないでいた。奥の方から湧き上がるような熱を感じ、ぎゅっと瞳を閉じる。何かに耐えるようにしながらも、時折耐え切れないとばかりに淫部を震わせ)んっ…ああっ…やぁっ…(愛液に濡れながらも隠れていたそこを剥かれ撫でられれば一瞬で頭が真っ白になってしまう、荒い息を吐き出しながらもどうにか意識を保ちつつ)だめっ…クリちゃんっ…触ったら…みかすぐいっちゃぁっ…んっ…ああっ…そんなとこ…舌いれちゃっ…あんっ…武司くんっ…の…舌…入ってきちゃぁっ…   (2017/2/8 02:40:25)

立花 みか♀2年(なれない感覚にいやいやと顔を振りながら腰を揺らしてしまう彼に対するご褒美は気になるがそれを考えることができず、大きな何かに巻き取られるようなうねりにぎゅっと目を閉じて)んっ…だめっ…なんかっ…でっ…ちゃっ…はぁっ…ああっ…お願いっ…だめぇっ…(そのままでは彼にかかってしまうと手で彼の肩を押すも力のはいらないそれは何の意味ももたず)んっ…やぁっ…いっちゃっ…あああっ…(甘い声を温室内に響かせながら達すれば愛液が吹き出すのを感じて)   (2017/2/8 02:40:37)

立花 みか♀2年【…あり…がとうございます。なんだろ、羞恥心を感じるのは私だけかなぁ…wと、流石に時間も時間なのであと2レスくらいで締められればと思います。すみません。】   (2017/2/8 02:46:19)

松谷武司♂2年【こちらは羞恥心よりもみかさんのロルで興奮しておりますよw2れすだと、前戯だけで終わらせて、余韻に浸らせる感じの方がいいですか?まいて挿入、射精までいたしましょうか?】   (2017/2/8 02:47:54)

立花 みか♀2年【もーっw んー。そこはお任せします。だって、松谷さんそーにーからもたーぷりできるからwそこは匂わせる程度でも、挿れて頂いてもお好きなようにお使い下さい?w】   (2017/2/8 02:49:45)

松谷武司♂2年(膣口にゆっくりと舌を押し込んで歩ぐように舐めつつ、右手で肉芽を優しく撫で、左手で乳房をやさしくもみつつ、その人差し指で乳首を撫で転がしていると、彼女が嬌声を上げながらでるっと言いつつこちらの肩を押すも身体は引かずに彼女の手を優しく押し返しながら唇を左右の小陰唇に密着させていると、身体を震わせつつ愛液を吹き出し、それを一滴も逃さぬと言うようにごくり…ごくり…と喉を鳴らしながらそれを飲み干していく…愛液を飲み干した後、秘所から口を離して左手で愛液を拭いながら、こちらの膝をゆっくりとのばしていき、顔を彼女に近づけていき)すごいかわいかったで…みかの喘ぎ声…すごく興奮しちゃったぞ?ほら…見てみ…俺の…こんなにおおきくなっちまったわ…   (2017/2/8 02:54:00)

松谷武司♂2年(左手で彼女の右手をそっととってこちらの肉棒をズボン越しにさわせつつ、右手を彼女の肉芽にそっと添えて中指を膣口に添えて余韻に浸らせるように優しく撫でていき)まんぞくできたか…みか…すごく気持ちよさそうにいって…俺に…愛液をふきかけてきたけど…(そう甘く耳ともで囁き、逝った余韻に浸らせるようにちゅ…ちゅ…と音を立てて先ほどとは反対の首筋に所有の証の赤い痕を刻んでいきながら、左手で彼女の後ろ髪をやさしくなでていき)   (2017/2/8 02:54:07)

松谷武司♂2年【うーん、そうですね。挿入もしたいですが、ここはあえて甘く余韻に浸らせる方にして、ご褒美はゆっくりといただきたいですねw遅筆な上にわがままですいません…】   (2017/2/8 02:55:41)

立花 みか♀2年んっ…ああっ…(どこか焦点が合わないようだった瞳がようやく瞬けば、かぁっと顔が、耳まで真っ赤になるのが分かった。)もっ…なんで…飲んだり…してっ…(自分が吹き出してしまったそれを彼の唇が受け止めたのがわかったのか羞恥心にまみれた表情は泣き顔のようにも見えて。彼の喉仏が上下するのをみればそれを飲み下していることにいたたまれない気持ちになってしまう)もぉっ…ばかっ…(彼が愛液を拭う様さえ煽情的で思わず彼から視線を逸らせた)もっ…言わないでってばっ…(告げられた言葉は彼女を煽る材料にしかなかならず、彼の手によって熱いそれに触れればびくんと震えたそれが欲しくて喉を鳴らした。自分の浅ましい思いに自身の淫乱さを実感すればどこか呆れたようなそれでも求めずにはいられないような気持ちに戸惑う)もぉっ…だから…言わないでってばっ…それに…だめって…言った…のに…(そうされてしまえば吹いてしまうと伝えたのにと拗ねたようにいいながらもどこか甘やかすように座れた首筋がくすぐったくて)はぁっ…武司くんっ…執事さん…かっこいいよ。(素直にそう伝えればキスを強請るように顔を近づけ)   (2017/2/8 03:04:15)

立花 みか♀2年【とんでもございませんw挿入してからもいっぱい楽しめるのでそれはまた別の機会の楽しみにさせて頂きますね。】   (2017/2/8 03:05:31)

松谷武司♂2年いやぁ…みかがすごくかわいく感じてくれてたから…みかが感じてくれてだしてくれものなら全部飲んでしまいたいとおもってなぁ…すごくかわいかったで…みか…いっぱい感じてくれて…ありがとうな…(言わないでとかだめという彼女の言葉は羞恥でそう言っているように感じてやさしく微笑みかけながら、左手で振り乱された彼女の髪を梳くように撫でつつ、彼女がキスを強請るように唇を近づけてきてくれると右手を彼女の頬に添えて、目をゆっくりと瞑り彼女の唇にゆっくりと唇を近づけていき、唇を重ねて)んっ…みかぁ…んんっ…(M字に広げたままの彼女の股の間に身体を割り込ませて、右手を彼女の腰に添えて少し抱き寄せながら、胸板を彼女の乳房に少しだけ密着させつつ、彼女の上唇…下唇…と優しく啄んでから、ぴちゃ…ぴちゃ…と水音を立てて舌を彼女の舌に優しく絡ませていく…まだ彼女のかわいい嬌声や感じる仕草が脳裏から離れずに興奮して今すぐにでも彼女の中に…と思うが、彼女を快感の微睡に浸させていようと思い、優しく唇を重ねながら、彼女を求める様に舌を絡めていき、左手の親指で彼女の右耳をなぞるように這わせながら、他の指で髪を梳くように撫でていき)   (2017/2/8 03:13:59)

松谷武司♂2年【ありがとうございます。この二人の関係も相談してませんし、また次の機会にゆっくりと楽しませていただきますね。もしこちらが暇そうにしてたらお声をかけてくださいねw】   (2017/2/8 03:15:33)

立花 みか♀2年わぁーっ…だからっ…言わないでってばっ…(焦ったように大きな声をだしながらも潤んだ瞳を向けながら抗議するも、思いのほか彼が優しそうな表情をしていたから戸惑ってしまっていたりもして。自分が願った通りに口づけられれば幸せを感じ、密着した身体からはまだ熱がひいていないまま静かに火を灯し続けていた。)んぅー。武司くんっ…あのね。言えなかったけど…ビスケットとっても美味しかったよ。ありがと。(思い付きでした遊びだけれどそれはとても大きな収穫をもたらした。普段は見れない彼の執事姿に手作りのビスケット、感じたこともないような快感とそれに伴う羞恥心。時折、身体の奥が疼いて秘裂がもの欲しそうにひくつくもこの微睡に浸っていたくてそっと目を閉じた。)んっ…ちゅー。きもちーっ…(そのまま眠ってしまいそうになるもむくりと湧き上がる悪戯心、こんなにいいように快感に溺れさせられてちょっとだけ悔しい思いが湧き上がればしっかりと瞳をあげちょっと試すような視線を投げかけた。口調はお嬢様のそれに戻せば)   (2017/2/8 03:23:04)

立花 みか♀2年ねぇ、松崎…もっと…気持ちよくして?(先ほど彼にされたように今度は自分でくぱぁっと秘裂を広げれば、彼のものを催促するように投げかけ…「仰せのままに」の声しか受け付けないと挑発的に笑顔を浮かべるのでした。)   (2017/2/8 03:23:12)

立花 みか♀2年【最後はちょっと仕返しでw私の方はこちらで〆で】   (2017/2/8 03:23:33)

立花 みか♀2年【はい。このまま続けたら朝になっても足りないと思うのでwいろいろ相談してからのお楽しみにとっておきますね。はい。松谷さんが空いてそうでしたらするりと参上いたしますw】   (2017/2/8 03:25:32)

立花 みか♀2年【今気づいたw最後の最後で名前を間違うとか…申し訳ありません】   (2017/2/8 03:26:20)

松谷武司♂2年いやいや、何度でもいわせてもらうで?みかの感じている声も…感じている姿もめっちゃかわいかったし…みかのおまんこも…みかの吹き出してくれた愛液もすごくおいしかったで?(言わないでと言われると、彼女のいろいろな姿を見て昂奮もしており、彼女の言葉にそう囁きながら彼女の髪を優しく撫でづづけて)本当か?うれしいわぁ…みかのことを想ってつくったんやけど…うまくできてるかあんまじしんなかってん…でも…愛情だけは一杯こめたからな?(自分の作ったものをおいしいと言ってもらえると嬉しくて、穏やかに微笑みながら、彼女に唇を重ねていき)んっ…おれも…すごく…きもちいい…んんっ…みかぁ…すごく…きもちいいで…?いっぱい…みかも…きもちよくなってな?(キスの合間に彼女が気持ちいいといってくれると、彼女の舌を情熱的にすこし激しく絡めつつもそう囁き、彼女の腰の辺りを右手でなでつつ、左手で梳くように何度も彼女の髪を優しく撫でる。しばし彼女を余韻に浸らせるように情熱的なキスをしていていたが、   (2017/2/8 03:35:38)

松谷武司♂2年ゆっくりと唇が離れて彼女がこちらの望んでいる言葉を洩らしてくれたので、にっこりとほほ笑みかけて)仰せのままに…みかさま…いまから…みかさまを…さきほどよりも…はるかに深い快感にみちびきますね…(彼女の言葉に導かれるように再び執事の口調に戻り、右手でやさしく彼女の髪をなでながら、左手でゆっくりとズボンと下着を降ろして、天井に向くほどそりたった肉棒を露わにして彼女に見せつける様に左手で肉茎をしごきながら彼女の膣口にと先端をちかづけていき)みかさま…いれますよ…いいですね…(せつなげに彼女を見つめながら膣口に肉棒の先端を重ねると、右手を再び彼女の腰に添えて、ゆっくりと腰を突き出して彼女の中に肉棒をうめていき…)   (2017/2/8 03:35:45)

松谷武司♂2年【そうですね、全然朝までには時間がたりないかもしれないですね。遅くまでお付きあいいただいてありがとうございます。ええ、どのような関係せいかきめておきますと、ロルの幅がすこしひろがりますし、こちらも楽しみにしてますよ。ええ、遠慮なくきてくださいね。ご希望ならこちらにこさせていただきますしねw】   (2017/2/8 03:37:38)

松谷武司♂2年【おっと、そうですね。それは別キャラの名前でつかっていますねwでも、ぜんぜんだいじょうぶですよwおきになされないでくださいね?】   (2017/2/8 03:38:20)

立花 みか♀2年【はい。会社にも遅刻してしまいそですwこちらこそ遅くまでありがとうございました♪それでは瞼さんが催促してますのでこちらで失礼しますね。とーっても楽しかったです。ありがとうございました。そしておやすみなさい♪】   (2017/2/8 03:39:23)

松谷武司♂2年【すいません、そこまでお付き合いいただいて…お仕事がんばってくださいね?こちらこそ楽しいひと時をありがとうございました。おやすみなさい。良い淫夢をみてくださいね】   (2017/2/8 03:40:17)

おしらせ立花 みか♀2年さんが退室しました。  (2017/2/8 03:40:39)

おしらせ松谷武司♂2年さんが退室しました。  (2017/2/8 03:41:42)

おしらせ立花 みか♀2年さんが入室しました♪  (2017/2/8 23:32:23)

立花 みか♀2年【こんばんは。お邪魔します。今回は「痴漢?みたいないちゃこら?」をテーマに遊びたいと思います。彼氏である「よーくん」と一緒に通学途中に電車でのあれこれ。】   (2017/2/8 23:34:03)

立花 みか♀2年【みかの彼氏さんであるよーくんは高身長で外見はちょっとチャラい感じですが、根は真面目ないい子ですw後入りも歓迎しますが、よーくんの立ち位置での入室の場合にはよーくんの設定に沿った形でお願いします。名前もよーくんと呼べる名前にて入室下さい。そして今日はせっかく来て頂いても睡魔さんの関係でそれほど長くは遊べません…1時とか頑張って2時かなぁ。】   (2017/2/8 23:36:07)

立花 みか♀2年【ずいぶん我儘 だなwまぁ、でも楽しそうなので初めての試みーってことでソロル覚悟で楽しみたいと思います。ソロルだったら日付変わる頃には寝れるはずwそれではしばらくお部屋お借り致します。】   (2017/2/8 23:38:05)

立花 みか♀2年(付き合って半年の彼と一緒に登校するようになったのはつい最近。最寄駅は同じだが早めの時間に登校する私とぎりぎりの時間で登校する彼とでは時間が合わず断念していたが、図らずも私が痴漢被害に遭っていたところを偶然彼に目撃され、紆余曲折ありながら彼がだいぶ早く登校し私が数本電車を遅らせたところで一緒に登校することに納まった。朝の挨拶を交わし仲良くホームへと向かえば滑り込むように到着した電車に乗り込む。幸い学校の最寄駅まではこちらのドアは開かないのでドアを背に立つと彼がその前に私を覆うように顔の少し上あたりに両手をついて立つ。ゆっくりと電車が発車 すれば景色が流れ始めるのをぼんやりと見つめて。目的地まではあと5駅)今日は混んでるね。   (2017/2/8 23:44:49)

立花 みか♀2年(朝のラッシュを避けるため朝早くに登校していたが数本違えば巻き込まれてしまう。それでも毎朝、彼がこうやって壁になり守ってくれれば幸せの方が大きかった。いつもはドアに手を付き彼の腕の長さ分くらいある二人の距離が混んでいるからもっと近い。)大丈夫?無理しなくて大丈夫だよ?(そう声をかけるも若干、不快そうにしながらも大丈夫と答えてくれる。こんな満員の電車の中でひとり快適に乗車していることに少しの後ろめたさを感じながらもそっと彼を見上げた。彼は窓の外をぼんやりと眺めながらもいつもより近い距離からかこちらを見てはいなかった。第2ボタンまであけたYシャ ツから鎖骨が見える。緩められたネクタイ。男性にしては長めの茶髪を時折、うっとおしそうにしながらもその耳にはピアスが光り、着崩した制服は彼にとても似合っていた。電車が揺れる、思わず彼の腰に手を置いて耐えればすぐさまに「大丈夫?」なんて声が降ってきて)うん。大丈夫だよ。ありがと。よーくんは大丈夫?(頷いた彼に笑顔を向ければその胸板に甘えるようにそっと頬を寄せた。1駅目到着)   (2017/2/8 23:52:02)

立花 みか♀2年(彼に寄り添えば彼の香りにつつまれる。もう嗅ぎ慣れたそれにくんくんと鼻をならせば変態くさいななんて苦笑を浮かべる。彼の茶色の瞳は依然、外をみていてこちらからは良く見えない。それが少しだけ寂しく感じて彼の制服の裾をちょいちょいと引っ張る。ん?と言った様子でこちらを見下 ろす彼にほんの少しだけ背伸びしてその耳元へ)ちゅーする?(なんて伝えれば、驚いたような表情をぱっと浮かべすぐさま否定の声をあげられた。「しねぇし…」なんて言っても一瞬、私の唇に視線を移した彼がちょっと迷ったことはお見通し。)残念~。(なんて軽口を叩きながらじゃれついていれば2駅目到着)   (2017/2/8 23:57:17)

立花 みか♀2年【文量がw】   (2017/2/8 23:57:31)

立花 みか♀2年(電車は更に混んで、彼の身体と触れる面積が広くなる。隣にいる他校の女子高生達の話声がうるさくて会話もためらえば手持無沙汰に彼の身体に触れてみる。指先で身体のラインをなぞったり、ちょっとくすぐってみたり。時折、反応する彼が可愛くてズボンの上から彼が一番反応を示すであろうそこに触れた。痴漢を意識してさわさわと触れていれば咎めるように名前を呼ばれ顔を上げる 。)ん~?だって暇だからさ、ちょっとだけ遊ぼうかなーって思って。(よーくんで…なんて口には出さないものの告げればファスナーを下ろしその中へ指を忍ばせる。流石に焦ったような彼、それでも先端がぬるぬるしてきたから気持ちいいんだと思う。それに気を良くすれば右手でぎゅっと握って上下に揺らした。びくびくしてる。小声で制止がかけられるもさっきちゅーしてくれなかったくせになんて思えば今度はこちらが不満げに口を尖らせて)よーくんがちゅーしてくれたら。考える。(なんて告げれば3駅目到着)   (2017/2/9 00:04:17)

立花 みか♀2年(そこそこの人の出入りがあってどさくさにまぎれてキスをしてくれた。口の端にちょんっと触れるだけのそれだったけれど、それでも恥ずかしいのかすぐに窓の外へと視線を逸らしてしまった。チャラそうな見た目に反して人前で手は繋げてもキス以上のことはできない彼 のこと。とても恥ずかしかったに違いない。)ふふっ。よーくんはずかしー?でも、ありがとー。(彼にからかうように告げながらもその愛撫は止めずにゆっくりとドアに背をもたれながらずるずると座り込んでいく。そのまま触っていただけのそれを咥えればなるべく音を立てないように口に含み顔を上下に揺らしながら刺激を与えていく。舌全体を使って裏筋を舐め、先端を吸い上げれば彼の腰が揺れた。いつもよりも早めに訪れた白濁を零さないよう深く咥え、中にも残らないようにと左手で柔らかな二つの袋をなで先端を勢いよく吸い上げた。小さな呻き声をあげる彼が恨めし気にこちらを見ている。うん。やっぱり可愛い。4駅目到着)   (2017/2/9 00:12:09)

おしらせ西田さんが入室しました♪  (2017/2/9 00:15:18)

おしらせ西田さんが退室しました。  (2017/2/9 00:15:32)

おしらせ西田かずお♂1年さんが入室しました♪  (2017/2/9 00:16:41)

西田かずお♂1年こんばんわ、お邪魔します   (2017/2/9 00:17:11)

立花 みか♀2年(ポケットからハンカチを取り出し口元を拭っていれば美味しかったそれは彼によって手際よく没収されてしまった。ずっと座り込んでいたせいかなんとなく視線を感じる。混んでるから良く見えなかったみたいだけれど…仕方がないので体調が悪いふりをしながらもゆっくり立ち上がる。お芝居を続行するように彼の胸に頭を預ければ彼の鼓動がやけに速いのが分かった。)ふふっ…びっくりした?(なんて笑顔を向ければ呆れたような表情を頂きぎゅっと抱きしめられる。この抱擁の意味はいまいちわからなかったけれど、彼氏を痴漢するというミッションはクリアできたからいいだろうと結論づければ、車内でアナウンスが流れた。降りる準備をする為にくるりとドアの方を向けばドアが開き押し出されるようにホームへと降り立つ。同じ制服の生徒たちが次々に降りる中、彼に後ろから腕を掴まれた。「今日、サボるぞ」なんてそのまま電車に引きずられれば、そのままデートへと向かうのでした。)   (2017/2/9 00:18:20)

立花 みか♀2年【こんばんは。ご挨拶が遅くなり申し訳ありません。こちらはソロルにて完結してしまいましたのでこちらで失礼させて頂きます。】   (2017/2/9 00:18:57)

おしらせ西田かずお♂1年さんが退室しました。  (2017/2/9 00:19:12)

立花 みか♀2年【お題ロルみたいで楽しかったです。彼氏さん役をもっと自由にしたら幅広く楽しめるかもーと考察しつつ…お部屋ありがとうございました。】   (2017/2/9 00:21:14)

おしらせ立花 みか♀2年さんが退室しました。  (2017/2/9 00:21:22)

おしらせ藤本 新♂3年さんが入室しました♪  (2017/2/9 21:25:59)

藤本 新♂3年【ふじもと あらたです。お部屋をお借りいたします】   (2017/2/9 21:26:46)

おしらせ千羽 知世♀1年さんが入室しました♪  (2017/2/9 21:27:30)

千羽 知世♀1年【お邪魔いたします。しばしお部屋をお借りいたします。此度は物語の続きをどうぞよろしくお願いいたします。(深々)】   (2017/2/9 21:28:44)

千羽 知世♀1年(分厚い灰色雲が陽を遮ってはらりと白雪が踊るこの日、生徒たちがそわそわとどこか落ち着きなく一日を過ごすのは毎年のこと──そう、バレンタインデー。女のコが男のコへ親愛の気持ちをチョコレートに託して贈る日……を、通り越して翌日。)…………(告白が成功しただの、義理チョコすら得られなかっただの、前日戦果を報告しあう声で賑わう学園内。その放課後。右肩に提げた学生鞄を、ぎゅ、と抱えて靴箱の前でしばらく時を止めた少女が一人。)……どう、しよう……(ぽつり。)……一日遅れて渡すのっていいのかな。やっぱりおかしい、かな。でも、おともだちは受け取ってくれた、し。(とつとつと。靴箱に手指を引っ掛けたまま俯いて、半分ほど瞼伏した視線が学生鞄に移ろえば、褐色の横髪がはらりと耳から零れた。)連絡、すればよかったんだろう、けど……(カーディガンのポケットにあるスマートフォンが最後に震えたのはいつだったか。増える連絡先に反して使用頻度が増えないこの科学の産物である。)   (2017/2/9 21:41:47)

藤本 新♂3年(放課後という時間を過ごす場所として、この3年間を共にしてきたのが学園の図書館である。図書委員としての業務は元より、閉館後も勝手に居残っては書を読み耽ったりする始末なのは周知の事実にて今更咎める者はいない。しかしながら、あの日以来読み耽る場所として使ってきた委員の控え室では居心地が悪かった。あれはハプニングなのか、彼女が意図した行為だったのか――考えてみたところで答えは出ないし、彼女からの答えもまたひと月ほど待たねばならないとなれば心の底がざわついて落ち着きなど見せる余裕は皆無。そうして漸くのひと月を迎えた、はずだった)(今日も委員の仕事で図書館へ向かわねばならない時刻になっているのだけれど、教室の椅子から立ち上がる気力さえもない。こういうことは此方から催促などするものではないのだから、と何ら変わらぬ日常を送った昨日。図書館が閉まるまで何一つ変わったことは起きなかった。ポケットのスマートフォンが鳴ることもなく、今それを取り出しては画面に映した連絡先の一つ、通話やメール作成のボタンを押してしまうか、もう少し待ってみるか…迷いが心を掻き乱す)   (2017/2/9 21:52:23)

千羽 知世♀1年(なにもうっかりしていただとか、いろいろをすっぽかしたとかいう不義理の働きではなく。というのも、駅前へ出かけたときにチョコレートを買い逃して以来なにかと用意が間に合わなかったという理由あっての現状がある、のだが。)……チョコレート渡すだけ。チョコレート渡す、だけ……(まるで呪詛のようにつぶやく声音はどこか震えたそれ。白い肌は白さを増して外を踊る白雪のようなそれ。だって──)……会ったら、なにを話したらいいか、わからない。(それは、単純に父と兄以外の男の人へチョコレートを贈る行為が小学校のとき以来である事実がもたらす緊張か、ひと月待たされてやると取り交わした約束の答えが未だ白紙のままであるからか、はたして。)……また逃げちゃ、だめだ。(こくん、と。己の声に小さく頷いて上履きをローファーに履き替えると、幾度と往復して通い慣れた図書館への道を歩み進めた。その歩みはぎこちないそれであったけれど。そして、やはりポケットに押し込まれたままの科学の産物。)──(ひょこり、と。図書館の入り口から貸し出しカウンターを覗き見る少女。その姿、どこか不審者ばりの。)   (2017/2/9 22:15:30)

藤本 新♂3年(彼女からの返答を待つ、というのは昨日一日だけのことだったかもしれない。それまでのひと月までも含めてしまうのはお互いに重いことだろうから。それでも昨日の24時間はひと月分に値するのだろう。24時を過ぎてしまうと流石に諦めて布団に潜り込んだ。朝になれば何かしらの連絡を期待しながらも明るくなった画面には雪が降るらしいというニュースが一通あるだけ。そうして放課後まで時が流れてしまったところで、呆けている脳内がどちらのボタンを押したものかと悩みはじめているところで正気に戻る。やはり催促のようなことはできない性分。例え電話が繋がったとしても答えがどうこうと話す事はできないのだから)(仕方無しに日常へ戻る道を選ぶと白くちらつく中、図書館へと。正気に戻ったとはいえやはり足取りは重く、普段の自分とは掛け離れた様子を晒しているはず。そんな状態で見慣れた後姿を見つけてしまうと全身硬直し歩みは膠着。まさかここで出くわすことになろうとは。隠れるのもおかしいのだし、気付かぬままにその脇を通り過ぎようと無理矢理身体を動かして)   (2017/2/9 22:27:01)

藤本 新♂3年【白紙っておい。遠回りどころか一歩も進んでいない…】   (2017/2/9 22:27:52)

千羽 知世♀1年……いない……(貸し出しカウンターを見て零れた声音はがっかりよりも安堵が色濃く出ていたことに気づくことなく、小さく吐息ひとつ。書架の整理かな、控えの部屋で雑用かな、ぐるぐる巡る思考と視線が行きつく先は知った顔に預けるという逃げ道。学生鞄に忍ばせた淡い若草色の包装紙に包まれたチョコレートを、きゅ、と掴んで刹那、不意に横を通り過ぎていった影に息をのむ甲高い音。ドクン、と、心臓の鼓動が一つ大きく跳ねた。)──ふ、藤本、センパイ……(一歩下がりかけた足を踏み留めて、カラカラと渇いた喉からどうにかこうにか絞り出した声音はひどくか細いそれであったけれど。ぎゅ、と制服の裾を掴んだのは咄嗟のこと。掴んで引き止めてハッとして離して、すこしの後悔。どうしよう、と、逃げちゃだめ、を交互に繰り返す思考中で、)お、お久しぶりです、センパイ。(と。ひと月前のやり取りの後、無意識と避けていたことに気づかないままの褐色髪の少女は、引きつった笑みで、がしかし、いま出来うる最大の笑みでそっと会釈した。)   (2017/2/9 22:48:36)

藤本 新♂3年(ある意味卑怯なのかもしれない。すれ違う際に聞こえた声には聞こえなかった振りを返した。それは答えを聞くのが怖かったからだろうか、それとも…自分の中でも答えの出ない問答はさておき。つい先程止まってしまった歩みを止めることなく、寒風の屋外から暖房の屋内へ入ろうとしているところにぐいっと引かれ――これには立ち止まるしかなく聞こえなかった振りも意味を成さない。振り返れば後姿から判別した通りの顔がそこにあって、でも想像していた顔とは全く違っていて。強張ったような表情は冷たさの所為なんかじゃないとわかる。そして彼女がここに居る理由も、俺の裾を掴んでいることも)あ、ああ…久し振り、だな(どうして昨日――なんて問い詰めたなら少女の心はくず折れてしまうと思ったから、言わなかった)今日はどうした…というか中に入れ。ここじゃ寒いだろ(そっと彼女の肩へ回した手で行く先を示すように。お互いに冷たい身体、暖めようと思った。カウンター近くには温水暖房もあるのだけれど)何か飲む、か?(委員達の視線が気になって、逃げ込むように控え室へ行きたい気分。そこは事故現場でもあるが)   (2017/2/9 23:00:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤本 新♂3年さんが自動退室しました。  (2017/2/9 23:49:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千羽 知世♀1年さんが自動退室しました。  (2017/2/9 23:49:21)

おしらせ石坂 自由♂2年さんが入室しました♪  (2017/2/10 01:21:51)

おしらせ櫻野 黒兎♀3年さんが入室しました♪  (2017/2/10 01:22:43)

櫻野 黒兎♀3年【くっ、(まけたか!)】   (2017/2/10 01:22:52)

石坂 自由♂2年【1分近くこっちの勝ちのようですな…(ドヤ顔)】   (2017/2/10 01:23:57)

櫻野 黒兎♀3年【むー………(ばしばしばしばしばしっ) さて、と。何かお望みのシチュとかは、】   (2017/2/10 01:24:31)

石坂 自由♂2年【黒い方なので全然痛くありません。 む、特にございませんよー。逆にお望みのシチュとかございます?】   (2017/2/10 01:25:30)

櫻野 黒兎♀3年【…(そうでした。) 無いですね(どやぁ…) 】   (2017/2/10 01:26:31)

石坂 自由♂2年【……(勝ち誇った顔) とりあえず愛でる的なことを言っていた気はしますが……!(いやドヤ顔されても、的な顔)】   (2017/2/10 01:27:35)

櫻野 黒兎♀3年【……(涙目、うるうる。) え、っと…では、お昼休みに学園の中庭のベンチで会った、みたいなのはどうでしょ。】   (2017/2/10 01:29:57)

石坂 自由♂2年【……(目逸らし) そうですね。ではそれで行きましょう。初対面かどうかは任せます。それと書き出しをお願いしたく…!どうも書き出しは苦手なんですよねー…】   (2017/2/10 01:31:42)

櫻野 黒兎♀3年【……(がーん、!) 初対面で行きます、コミュ障のところを書きたいですし…私も苦手ですけどねー……読みづらかったらごめんなさい。では、暫しお待ちを、】   (2017/2/10 01:33:31)

石坂 自由♂2年【……(ちらちら) 了解しましたー。いや、今日久々にそういうのしてみたら想像以上に短くなって吃驚…はい、お待ちしてますよー】   (2017/2/10 01:35:00)

櫻野 黒兎♀3年…はくと、っ…白兎、…ねえ、待ってよ…(ぱたぱたと走り抜ける、同じ顔をした…然し所々が違う、双子の姉妹。三学年では既に名物になっているソレは、姉の方が妹をからかっているところで。 けれど…どんなに走って、手を伸ばしても。姉は小回りが酷く上手くて、掴めなくて。其れでも息を切らして走って、走って……、何の位走ったのだろうか。辿り着いたのは、中庭で。)…ねえ、さま?……何処、行ったんだろう…まさか、また迷子に――――、いや、多分大丈夫…うん、多分。(一瞬ばかり、方向音痴な姉を心配するも、ふるふると首を横に振ってその思考を頭から追い出した。其れに、お腹が空いたら帰ってくるだろう、と。丁度今は、お昼休みの時間だから…と言う、姉をペットか何かの様に考えながらも、そのまま突っ立って居ればじろじろと見られて。「ごめんなさい、ごめんなさい、っ」と、皆さんに謝罪をし、ベンチが一つ。空いているのを見れば、そっと腰を掛ける。 陽の光により際立つ肌の青白さが気になるも、早くしなければお昼休みが終わってしまう…と、持っていた鞄からお弁当箱を取り出して、太股にちょこんと乗せる。)   (2017/2/10 01:50:58)

櫻野 黒兎♀3年(今日のお弁当は…姉の、手作り。そう、不器用で怪力な姉の…。)…………こわい。(正直言って、怖い。 壊滅的な料理の腕前の姉が、美味しいお弁当など、作れる訳が無い…。その代わりに自分でもお弁当を作ってきたけれど…開けるのすら、酷く怖かった。)……、(ごくり。………いざ、!)…此れは、また。……その、芸術的、な?(ぱかり、と開いたその先に見えたソレ。 料理とは思えない毒々しい…黒である。何をどうすればそうなるのか、最早理解不能だった。 軽く溜息をつき、暫くその事について考えて。其れをじ、っと眺めているか。)   (2017/2/10 01:51:50)

櫻野 黒兎♀3年【遅くなってごめんなさい。 折角だから追いかけっこさせてみました。(どうよどうよ、)】   (2017/2/10 01:53:08)

石坂 自由♂2年(いつものように今日何回目かのチャイムが鳴る。するとぞろぞろと教室の外へと人が立ち去っていく。そう、今はお昼の時間帯なのだ。自分も例外ではなくゆらゆらとちょっぴりご機嫌な足取りで教室の外へと出て行くと、足は中庭へと赴く。今日のお昼は朝から並んで漸く買えた、開店前にはその1日分が並んでいる人々だけで売り切れてしまうと言われるサンドイッチ。最初の日…つまり昨日は自分の1つ手前で売り切れになってしまった。なので今日は張り切って朝の5時から並んでみた。その成果が今日の昼飯である。その成果を少しでも周りにでも見せびらかそう。なんて見栄っ張りで中庭を選んだのだ。グルメな誰かが自分のサンドイッチに気づいてくれれば直接話しかけてくれるにはないにしろ、ひそひそと誰かが噂をしてくれればいいなあ。なんて楽観的な考えで。)   (2017/2/10 02:15:31)

石坂 自由♂2年……?(中庭へと到達すると目の前に広がってきたのは容姿がよく似た人達の追いかけっこ。自分の策略もすっかり忘れてその光景をポカンと見届ける。その後、金髪じゃない方の人が逃げ切るという結末で終わるとちょっと出来かかっていた人だかりがポツポツと解けていく。残された人が周りにちょっぴり必死になっている様子を見てはなんだか見てしまったことに罪悪感を覚えてしまい。) えーっと……隣いいですか?(ここで1つ思い浮かんだのは──彼女の近くにいれば誰かしら発見してくれるのではないか?なんてちょっとした邪な考え。考えついてはすぐさま実行しようと何やら食べ物なのか分からないものを食べている彼女に向かって尋ねてみて。)   (2017/2/10 02:15:37)

石坂 自由♂2年【こっちも時間がかかってるのでお気になさらず…うむ、やっぱりあまり筆の調子がよろしくない!こんな速度でもよければ! いいと思います。そして目立とうと近づけてみました(ゲスい)】   (2017/2/10 02:17:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、櫻野 黒兎♀3年さんが自動退室しました。  (2017/2/10 02:35:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石坂 自由♂2年さんが自動退室しました。  (2017/2/10 02:37:45)

おしらせ石坂 自由♂2年さんが入室しました♪  (2017/2/10 02:38:01)

石坂 自由♂2年【おわー!気づかなかった…と、寝落ちかな?もう少し待ってみますー】   (2017/2/10 02:38:22)

石坂 自由♂2年【うむ、こりゃ寝たな…!よし、それじゃあ今日はこの辺で。お部屋ありがとうございましたー】   (2017/2/10 02:57:25)

おしらせ石坂 自由♂2年さんが退室しました。  (2017/2/10 02:57:28)

おしらせ音無 和香♀2年さんが入室しました♪  (2017/2/10 23:40:36)

音無 和香♀2年【ええと…しばらくの間お部屋の方お借りいたします。お時間共にしていただくお二方、そして見守ってくださる方々に深く感謝を。というわけで本日…はもう終わってしまいますね。今宵はよろしくお願いいたします】   (2017/2/10 23:42:14)

おしらせ宮野 夏依♀1年さんが入室しました♪  (2017/2/10 23:43:15)

宮野 夏依♀1年【 にーばんめ 、ということでこんばんは 。同じく暫くの間お部屋お借りします 。お二人共宜しくお願いします 。( 深々 ) と 、書き出しますので少々お待ちを 。 】   (2017/2/10 23:44:57)

おしらせ西田卓也♂高3さんが入室しました♪  (2017/2/10 23:45:22)

音無 和香♀2年【いらっしゃいませ。どうぞよろしくお願いいたします。えと……宮野ちゃんからでよかったですかね?ではでは、私は二番手か…三番手でしょうか?】   (2017/2/10 23:45:22)

おしらせ石坂 自由♂2年さんが入室しました♪  (2017/2/10 23:45:36)

おしらせ西田卓也♂高3さんが退室しました。  (2017/2/10 23:45:44)

音無 和香♀2年【いらっしゃいま…えと、誤爆でしょうか?兎も角、石坂さんもよろしくお願いいたします。順番どういたしましょう?2番手とトリ、どちらがお好きですか?】   (2017/2/10 23:46:37)

石坂 自由♂2年【到着ー。いえいえ、此方こそお願いしますですよー(ぺこり) 同じくお部屋お借りします…。うむ、此方はトリで構いませんよー。むしろその方がやりやすかったり……!】   (2017/2/10 23:48:33)

音無 和香♀2年【で、では私は頑張って宮野ちゃんに絡んでいくことにしましょう。だいじょぶ…私ならできる(はず)】   (2017/2/10 23:50:00)

宮野 夏依♀1年( ぱたぱた 、上履きの音。音の正体は溜息をつきながら昇降口へと向かう少女であった 。今日は一年生教師の会議とか何やらにより、一年生は早く下校出来る筈だったのに。廊下を歩いていたら、教師に捕まり暇ならポスターを貼って来てくれ、と大量の紙束と画鋲を手渡されてしまったのだ。断る事も出来ず全てのポスターを貼り、報告を済ませ帰路へと着こうとしていた。時計を見れば既に一時間程経過しており、そろそろ二、三年生も下校の時刻だろうか。そんな時間。昇降口へ到着すれば、上履きからローファーへと履き替える。こつこつ、つま先で床を叩いてしっかりとローファーへ足を通した。 ) ...... ぁ ... ゆき、だ。( ふと外を見れば空から舞い落ちる白い雪。久しぶりに見た雪に少しだけ、心を弾ませたのは一瞬だけ。直ぐ傘を持ってきていなかった事を思い出した。周りを見ても傘に入れてくれる友達は愚か、人一人もいない。仕方が無い。静寂に包まれた昇降口の中、近くの段差へと腰を下ろして雪が止むのを待つとしようか。やっぱり今日はツイていない。再度溜息を零した。 )   (2017/2/10 23:56:12)

音無 和香♀2年(春にはまだ遠く、厳しい冷え込みを見せる冬の日。ホームルームも終わり、級友とのお喋りも一区切りした頃合い。時間に追われるように体育館へと掛けて行く級友らを見送り帰路に着く準備を始める。鞄を右手で持って、腕へと通学用の紺のピーコートと赤紺チェックのマフラーを掛ける。座っていた椅子を机の中へと押し込んで教室を出ては、一路昇降口へ。教室から廊下、階段、。昇降口に近づくにつれて増す寒気。等間隔に設置された窓からははらりはらりと白いモノがうかがいしれて。それが楽しいのか、自然顔がほころんでしまう。鼻歌でも歌いそうな上機嫌。天気予報があたったからか、雪を見られたからか。はたまた単純に、持ってきた傘が無駄にならなかったからか。最後の階段を下り切ったそこ。一人で座っている後ろ姿にふと目が留まった)お尻、寒くなぁい?(こんな外に近い所で独りで何を待っているのだろうか。同じ段まで下りてくれば、冷たさにちょっと赤くなった左手でスカートのポケットから取り出した使い捨てカイロを差し出してみるのであった)   (2017/2/11 00:12:43)

音無 和香♀2年【まさかの昇降口まで行けないトラップに大幅改稿……お時間かけてしまって申し訳ありません。そして色々粗が…】   (2017/2/11 00:13:31)

音無 和香♀2年【あ、そして用紙の詳細描写が省かれたままに……ううん。本当に色々とごめんなさい(深々土下座)】   (2017/2/11 00:15:10)

音無 和香♀2年【用紙って何ですか…容姿です。うん、これ以上喋ってたらもっとボロボロになりそうなので黙ります】   (2017/2/11 00:18:58)

宮野 夏依♀1年【 あぁあ 、変な所に座らせてごめんなさいー ... 。大丈夫です 、そんなに謝らないでください ...!誤字は何となく分かりますし 、容姿も私も描写してないので 。次のレス時とかに記しませう 。( こくり ) 】   (2017/2/11 00:23:33)

石坂 自由♂2年(時期は2月。時期的には冬だが、そろそろ暖かくなって来てもいいはず。なのに今日はそんな時期を無視したかのように冷える。そんな寒さに少し身を縮こませつつもホームルームを終える合図である放課後のチャイムを聞くと、格好は学校の指定のジャンパーと普通の制服姿。ちょっとしたお洒落とかもしたいのだろうが練習着に着替える時に脱ぐのが面倒だという短絡的な理由で最低限の防寒具は着けていなかったり。それに通学用と部活の2つバッグを持って昇降口へと向かっていく。しかし道中にちらりと外の窓に視線を向けてみると雪が降っていた。ここでもしかしたら練習は中止になるのでは?なんて嫌な予感が思い浮かぶ。嫌な予感というものは大体的中してしまうので、その直後に部活仲間に会うと今日の部活動は中止だと告げられる。気候的に仕方ないのだろうか。なんて考えつつも先ほどよりはちょっぴり意気消沈した様子で昇降口へとつくと、目の前に何やらやりとりをしている女子生徒2人が目に入る。こういう時は話しかけない方がいいのだろうが、カイロを渡そうとしている女子生徒のちょっぴり赤くなっている左手が気になってしまい。)   (2017/2/11 00:39:49)

石坂 自由♂2年寒くない?とか尋ねつつ、渡す人の手が冷たそうだったら意味ないよ。ほら、俺のをあげるから(なんだか話しかけるのは憚られたが、見てしまったら放っておけない。生憎自分は寒さに関しては全然大丈夫だったので、ほぼ使い終わってしまったが自分のカイロをジャンパーの懐から出しては差し出してみよう。しかしまだ全然温かいので役には立つはず。)   (2017/2/11 00:39:56)

石坂 自由♂2年【話しかける前振りだけ異様に長くなってしまって結局分割というオチ……申し訳ない!と、いう訳でお待たせしましたー。なんか不自然な喋りかけだけどこれ以外思いつかなかった…!】   (2017/2/11 00:40:43)

音無 和香♀2年【もしこれが街とかで急にだったら完全にナンパですよね。ええ、最初は長くなるものです。仕方がないですよ。返す量も3人だと増えちゃいますし】   (2017/2/11 00:44:49)

石坂 自由♂2年【そうそう、ナンパくさいから何かないかな…と思ったけど結局何も思いつかずじまい…!お気遣い感謝ですよ。分割しないように心かげますので…!】   (2017/2/11 00:53:23)

宮野 夏依♀1年... さ、むい。( 腰を下ろしたのは良いが、外にも近いこの場所は風通しも良く少女の体の熱をどんどん奪ってゆく。ただでさえ、マフラーや手袋のような防寒具を持っていないのに。体を縮こませ、冷えきった手を擦り合わせ、はぁ ... と白く濁った息を吐きかけては、暖かさを取り戻そうとしていた。) ...っ、?( そんな時に掛けられた言葉と差し出されたカイロ。思わずびくり、肩を揺らした。誰だか分からなければ、何故見ず知らずの自分へ優しくしてくれるのかも不明。目を見開き、思わず目の前の彼女を見つめた。見る限りでは、悪意が有りそうな訳でも無さそうだが。...... きっと、優しい先輩だったのだろう。それだったら有難く頂戴しようか。) ...... ありがとう、ございます。 ( ぺこり、頭を下げては躊躇しながらもカイロへと手を伸ばし、受け取る。そうしていれば彼女の背後から男子生徒の影。何やら今度は彼が彼女へとカイロを渡している模様。その様子をじー、と眺めながら貰ったカイロで手を暖める。見た感じでは、彼も先輩だろう。優しい先輩も居るものだ。何だか体だけでなく、心も暖まった気がした。 )   (2017/2/11 00:55:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、音無 和香♀2年さんが自動退室しました。  (2017/2/11 01:04:59)

おしらせ音無 和香♀2年さんが入室しました♪  (2017/2/11 01:06:31)

音無 和香♀2年 びっくりさせちゃったかな?(ちょっぴり警戒顔な女生徒にごめんねって小さく謝罪の言葉を投げかけようか。でも悪意は無いんだよって口角を上げて微笑んで小首を傾げておこう。肩口で緩く編んだ亜麻色の三つ編みがゆらりと揺れて、もしかしたら同じ三つ編み同士親近感がわいてくれるかもしれない。カイロを受け取ってもらえたら、一つ吐息が漏れた。漏れた息は彼女と同じで白かった)   (2017/2/11 01:11:27)

音無 和香♀2年ん?あ!えっと、あ~…石崎くん?石山くんだったかな?(突然掛けられた声に昇降口の方へと視線を向ける。そこには運動部が良く着ているジャンパーを身に纏った男子生徒がなぜかカイロを差し出していた。級友ではあるものの、殆ど話した事も無く、印象も精々運動部で荷物の量が多くてちょっとマイルドな顔をしているくらい。記憶を掘り起こそうと右手を上げようとして、鞄とコートに邪魔される。仕方なく左手の人差し指を顎へともっていっては思案顔。と、そこで差し出されたままのカイロに意識が向いて)あ、大丈夫だよ石垣くん。私寮暮らしだから(近いし、それに防寒着もあるからって右手をちょっと上げて辞退しよう。何が楽しいのかとんとんと軽やかに階段下りれば、そのまま昇降口へ)あ、石山くん。心配してくれてありがとね(そして三歩歩いたところで思い出したように肩越しに振り返って一言。喜色満面、冬を満喫しながら最後まで名前を思い出せずに親切な男の子の名前を間違えるのであった)   (2017/2/11 01:11:39)

音無 和香♀2年【時間見ていませんでした。不覚……そして勝手ながらさくっとクラスメイトにさせていただきました。うん、その方が違和感ないかなって(尚クラスメイトでも別クラスでも大差ない反応)】   (2017/2/11 01:12:49)

石坂 自由♂2年いや、俺は石坂だけど…。(唐突に話しかけた理由としては、片方の女子生徒の後ろ姿には何処か見覚えがあったから。近づいていくと2人の顔や表情が段々と伝わってくる。どうやら片方の女子生徒は自分の思った通りやはり何処かで見た顔。名前を呼ばれたその声の表情でようやく思い出したようで。しかし名前を間違われると意識していなくても思わず情景反射で自分の苗字をポツリと述べてみて。) えーっと…君は、音、音……そう、音無さんだ!(2年生の方の女子生徒はクラス内では真面目。という評価があったらしくちょくちょく先生に呼び出されているのでちょっと記憶を引っ張り出してくるのに時間はかかったが、思い出せた。ちょっぴり晴れやかな表情でポン、と手を叩いて。)   (2017/2/11 01:31:12)

石坂 自由♂2年そうか…なら大丈夫だね。いや、大丈夫。困った時はお互い様、って言うでしょ?…って、俺の苗字は石坂だから!(お礼を言われて悪い気はしない。そして寮暮らしだから。という理由も納得がいくので、こくりと首を振ってはそのまま昇降口へ向かう彼女を見届け…ようとしたらさらに間違えられた名前。今度は思わずツッコミを入れてしまって。) ……あ、君はどう?といっても…もう1つ持ってるからいらないかもしれないけど。もし良かったらで構わないよ。(そして上機嫌で移動した女子生徒に置いていかれた(?)ような女子生徒へと視線を向けては、そのままカイロを差し出してみよう。自分はもう使わないので正直処理に困っていた。という理由もあるので受け取ってくれるとありがたい。なんてちょっぴり邪な考えをしてしまったり。)   (2017/2/11 01:31:18)

石坂 自由♂2年【はいなー。便乗させていただきましたー! 正直その方が書きやすくて助かりました…!(お辞儀)】   (2017/2/11 01:31:59)

音無 和香♀2年【女生徒をゴミ箱代わりに使う……事案発生ですねって思った私はきっと悪くない筈。ゴミはゴミ箱に入れましょうよ先輩】   (2017/2/11 01:39:57)

石坂 自由♂2年【ゴミ箱代わりではないよ!? いやほら、まだ温かいしどうせなら人に使ってもらった方がいいじゃないというあれですよ!】   (2017/2/11 01:44:44)

宮野 夏依♀1年い、えっ ... 大丈夫、です...!( 優しげな笑顔で言葉を投げかけられれば、寧ろ此方が謝罪したくなる。さっきまでその優しさをなにか目的があってかと勘違いしていて、ごめんなさい、と。しかし人見知りな性格故か、上手く喋れる気がしなくて。出たのは大丈夫、という言葉だけ。ふるふる、と大きく首を横に振れば小さく口を開けて。未だ寒さで震える唇から出た其は上手く伝わっただろうか。そして、そんな彼女から出てくる名前、石崎。彼はそんな名前だったのか。もしかして、又会うこともあるかもしれない。記憶の片隅にでも置いておこうかと考えていれば次々に出てくる沢山の名字。石山、石垣。...... どれだ。ぽんぽんと彼女の口から吐き出される名字に困惑していれば、彼の方から名乗ってくれた。本名は石坂らしい。あんなに沢山出たのに、一つも合っていないじゃないか。思わずくすり、笑みを一つ零した。そうしていれば再び目の前にはカイロ。今度は差し出して来ているのは男の先輩の方。 ) ... えっと、では、いただきます。ありがとうございます ...?( まぁ、あって困る事は無いだろう。彼の優しさを断る気にもなれなくて、もう一つ其を受け取っては、   (2017/2/11 01:54:47)

宮野 夏依♀1年同じようにぺこり。頭を下げた。 ) ... 、あのっ ...!音無?先輩っ ...!( 立ち上がり、昇降口へと向かう彼女を思わず呼び止めた。名前はさっき彼が呼んでいたのを聞いていたから、きっと合っている筈だろう。久しぶりに大きな声を出したからか。声が震える。 ) ...... お、お礼を、カイロ、の ...!( 呼び止めたは良いものの、何を言えば良いかなんて定まっていなくて。途切れ途切れ乍にも必死に声を紡ぐ。彼女の返事も聞かないままに、沈黙が怖くて、近くに居た彼へも声を掛けた。 ) い、石崎先輩も ...!お礼、を ...!( さっき覚えたばかりなのに、名前を間違えている事には気付いていないようで。心の中は緊張と恐怖でいっぱいだった。 )   (2017/2/11 01:55:52)

宮野 夏依♀1年【 ゴミは受け取っておきましたー 、と 。いろいろ詰め込んだら短く収めようとした筈なのにもの凄い長さに ... 。すみませぬ 、誤字、脱字は上手く脳内変換してくださいな 。 】   (2017/2/11 01:57:10)

宮野 夏依♀1年【 みゅーパイセンじかーん! 】   (2017/2/11 02:04:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石坂 自由♂2年さんが自動退室しました。  (2017/2/11 02:04:52)

おしらせ石坂 自由♂2年さんが入室しました♪  (2017/2/11 02:05:00)

石坂 自由♂2年【はっ!!】   (2017/2/11 02:05:09)

宮野 夏依♀1年【 言うの遅かったね 、ごめんなさいなー 。 】   (2017/2/11 02:06:17)

音無 和香♀2年(女の子の緊張した様子は幾分緊張したもの。気を遣わせてしまった様子に、出かけた言葉は飲み込んでおく。きっと此方が謝っても恐縮してしまうだけだから。過干渉はきっと、つらいだろう)あ~っ!そう、石坂くん!(そして告げられた同級生の名前。思い出せたよ~って訂正されてから顎にあった左手がゆっくりと鞄をもった右手を叩いた。両手を合わせようとしてできなかったのだ。それでも、つっかえが取れたと晴れやかな笑顔でこくこく頷く姿にはそんな小さな障害は微塵も感じた様子は無い。そして、その後また間違えた。そこへ突っ込まれてもごめんね~ってちょっぴり困った笑顔で謝るだけである)   (2017/2/11 02:09:58)

音無 和香♀2年んっ…どうしたの?(今度こそ昇降口へと向かおうと前を向けば、掛けられた高い声。焦りと緊張のうかがえる声のトーンに体ごと振り返ってみれば、声の通りな女の子の姿。どうにか探してきた単語を並べるようなその話口に、上級生とお話しするのに慣れていないのかな、なんて思い浮かんだ)大丈夫。逃げないから、ゆっくりでいいよ~(もともと間延びした声だと言われることは多いけれど、今は殊更それを意識して彼女へと言葉を紡ぐ。お礼を求めて彼女に声を掛けたわけでは無いし、待っている間も冷えは容赦なく襲ってくる。それでも、勇気を振り絞ったかのような必死な彼女を大丈夫って優しく見守ってあげることにした。鞄を両手で持ち直すように、悴む左手を右手に掛けたコートの中へと入れて)   (2017/2/11 02:10:37)

音無 和香♀2年【最後の行の語順にすごく悩んでしまいました……倒置法を最後にもってきたのはやっぱり失敗だったかなぁとちょっぴり後悔です。もう一つ付け足してすんなり終わらせた方がスマートでした】   (2017/2/11 02:12:32)

宮野 夏依♀1年【 あぁー ... 大変申し上げにくいのですが 、睡魔が ... 。ごめんなさいノッてきてたところで ... 。( 土下座ぐしゃっ 、 ) ( でも私にしては今日は頑張ったと思うのです ... 。 ) ここで宮野が〆て二人で続けるか、セーブするか、NPCとして勝手に宮野を動かすか 。好きなようにしてもらって構いませんので ...!どうしませうか? 】   (2017/2/11 02:17:58)

石坂 自由♂2年【はい!筆ストップ!(全然進んでなかったけど) うん、いつもより全然長いし頑張った方かと…! こっちとしてはどれでも構いませぬが、さて、いかがいたしましょう…?(ちらっ)】   (2017/2/11 02:19:08)

音無 和香♀2年【いえいえ、十分じゃないでしょうか?それに無理して寝落ちが一番危ないです。特にこの時期は空気が冷たいですし……〆て頂いても投げっぱなしでも私はどちらでも大丈夫ですよ】   (2017/2/11 02:20:55)

宮野 夏依♀1年【 ありがとうございます ... !ではお言葉に甘えて投げっぱなしにて失礼します 。続けるなら適当に動かしてくださいまし 、後でじっくりよみます 。セーブなら三人揃った時にまたしませう 。基本的自室とかにいるので気軽に来てくださいまし ...!そんな感じで楽しい時間を共にしてくださりありがとうございました 。お先に失礼します、おやすみなさい 、よいよるを 。 】   (2017/2/11 02:25:44)

おしらせ宮野 夏依♀1年さんが退室しました。  (2017/2/11 02:25:57)

石坂 自由♂2年【うんうん。寝落ちが1番危ないし投げっぱなしでも大いに結構!後は任せなさい!はいはい、此方こそありがとうー!3人とか地味に初めてだから色々と試行錯誤でいつも以上に遅レスになってしまって申し訳なかった…!ゆっくり体を休めてねー!】   (2017/2/11 02:27:26)

音無 和香♀2年【はい。わかりました。では……ふむ、セーブしてしまうと宮野ちゃんと石坂さんの負担が増大してしまいそうですしどうにかうまいこと〆られるように努力しましょうか。なんなら次回、お礼ということで三人そろってどこかへ行ったりとかもできますし】   (2017/2/11 02:27:58)

石坂 自由♂2年【さて……とりあえずこの状況、宮野ちゃんをどう動かすか大まかに決めましょうか。自分はセーブでも構いませんが宮野ちゃんが分からないので〆へと向かわせましょうか。おぉ…早くも次回の事を考えてらっしゃる…!うんうん、それも面白そうですねー】   (2017/2/11 02:28:55)

音無 和香♀2年【と言うわけで責任重大な〆を石坂さんに投げっぱなしてみましょう。いえ、私も〆書いてもいいのですがそれよりは石坂さんで〆てしまった方が場が引き締まる気がしますし(何より蛇足な気がしました)】   (2017/2/11 02:29:51)

石坂 自由♂2年【責任がすごそうなその役目、あい分かった!……で、でもしょぼくても温かく見守っていただけたらありがたく…!では少々お待ちくださいませ】   (2017/2/11 02:32:15)

音無 和香♀2年【あ、ゆっくりで大丈夫ですし気負わなくても構いませんからね。ええ、ハードルを上げていくのはあくまで振り……芸人のネタみたいなものですから】   (2017/2/11 02:33:20)

石坂 自由♂2年…うん、思い出してくれたようなら何より。忘れないようにね?(元々口をかわすような間柄ではなかったものの、クラスメイトでもあるのでいざ覚えられていないとなると、少しばかりショックを受けてしまう。しかし漸く自分の苗字を正しく述べられると少し嬉しいような感じがする。しかし今まで何回も間違えたため、次回まで覚えられているかは分からない。なので人差し指をピンと立てては釘をさすように述べてみる。しかしこういうのは自分の柄ではないのか気恥ずかしさが浮かび上がってきては照れ隠しのようにくすり、と笑みをこぼし。) あ…いやいや、なんか押し付けちゃったみたいで悪いね。(なんだか自分らしくない行動をしてしまったからかドッと疲れが押し寄せてきてしまった気がする。ポツリとため息混じりに肩を落とすと唐突に聞こえた別の女子生徒の感謝の言葉にびくっ、と肩を震わせては其方の方へと視線を向ける。すると頭を下げている女子生徒の姿を見ては段々と冷静さを取り戻してきた。少し間が空いてしまったがいつも通りの平静を取り戻すと手を左右に振っては問題ない。と告げてみて。)   (2017/2/11 03:01:56)

石坂 自由♂2年……!(ちらり、と昇降口の出口を見てみると視界に入ってきたのは部活仲間の姿。その後自分の持っている持ち物をちらり、と見る。その彼が何をするのかは分からないが、一応声をかけておこうか。なんて考えては少し駆け足気味になり。) と…ごめん、俺はちょっと知り合いを見つけたからこれにて!(いそいそと上履きからローファーへと履き替えては駆け足でその部活仲間へと駆け寄っていく。その途中で昇降口に入る2人にはひらひらと手を振ってみようか。自分が立ち去った後に2人が仲良くなった。というのはまた別のお話。)   (2017/2/11 03:02:17)

石坂 自由♂2年【やっぱり変な〆になってしまったような…。なんか勝手に2人を仲良くさせてしまったが大丈夫だっただろうか…!とりあえず自分はこれにて〆で!】   (2017/2/11 03:02:55)

音無 和香♀2年【はい、お疲れ様でした。そうですね……ここに繋げても主導権を握っている宮野ちゃんがいないと蛇足にしかならないですし、ここまでにしておきましょうか。宮野ちゃんを勝手に動かしちゃうのは本人の許可があるとはいえ気が引けますし】   (2017/2/11 03:06:34)

音無 和香♀2年【と、言うわけで放課後の一幕でした。お付き合い頂いた宮野ちゃんと石坂さん、見てくださった方々、お部屋を用意してくださった方、ほんとうにありがとうございました。楽しいひと時でした。さて、あまり長々と話し込んでしまうのも忍びないので、これで失礼しようかと思います】   (2017/2/11 03:09:35)

石坂 自由♂2年【お疲れ様でしたー。そうそう、なので自分が立ち去る形で無理やり〆を…! 結局よく分からない行動だったのは内緒…。いえいえ、此方こそ楽しかったです。ありがとうございました。 そうですね…寝るならばお休みなさいです。自分はまだ起きているので適当にブラブラしようかと】   (2017/2/11 03:12:54)

音無 和香♀2年【ふふ…別にそこは三人で下校したとかでもよかったと思いますよ。と、では長い間お付き合い頂きありがとうございました。失礼いたします】   (2017/2/11 03:13:49)

おしらせ音無 和香♀2年さんが退室しました。  (2017/2/11 03:14:08)

石坂 自由♂2年【うむ……それはそれで良かったなー。とは思ったけどそれは後の祭り。 はい、此方こそありがとうございました。では自分も失礼しますねー】   (2017/2/11 03:19:13)

おしらせ石坂 自由♂2年さんが退室しました。  (2017/2/11 03:19:15)

おしらせ音無 和香♀2年さんが入室しました♪  (2017/2/11 20:37:12)

音無 和香♀2年【二日続けてですが……お部屋の方お借りいたします。本日のご用向きは一応大体の構想があるソロル傾向のものになります。勿論後入りも対応できますので遊んでくださる方がいらっしゃるようでしたら、ぜひよろしくお願いいたします。と、言うわけでしばらくの間のお付き合いの程を】   (2017/2/11 20:38:58)

音無 和香♀2年(休日の学校。手提げ鞄を肩に掛け、紙袋の入ったレジ袋とコートを抱えて訪れたのは職員室。目的は家庭科室の鍵と使用許可を当直の教職員から受け取るためであった。事前に申請していたこともあり、何事も無く許諾を得て鍵を受け取ると)出来上がったら先生にも差し上げますね(レンズの奥の瞳を一層細めて笑みを深めて、面倒事に関わらせた教師へフォローしておこうか。職員室を後にしたなら、一路家庭科室へ。両手がふさがっているので一度荷物を床へ置き、開錠。明りをつけて荷物を運び入れる。使わない調理台の上へと材料、コート、鞄、そしてブレザーを畳んで置いてから、開け放ったままの扉を閉めた。荷物へと戻りながらいつも通り緩く編んでいた三つ編みを解く。鞄から紺のエプロンを取り出し首に掛けて背中で結んで。解いた髪も高等部で一束ね)さっ、それじゃあ始めよっか(両手を胸の前でギュッと握って宣言一つ。一年に一度の女の子の日(前日祭)が始まるのであった)   (2017/2/11 20:54:39)

音無 和香♀2年(まずは準備。カーディガンの裾を捲りヘアゴムで止める。ブラウスの裾は折り返して、布巾を作業台の上へと広げる。次に戸棚から調理器具を取り出していく。ボウル、タッパー、計量カップに泡立て機。戸棚から洗い場へ。シンクに水を流して順番に洗い、水気を軽く切っては付近の上へ。作業するための準備が整ったなら、材料を取り出し調理開始である。まず取り出すは粉砂糖とアーモンドパウダー。水気を拭き取ったざるに入れ、ボウルへと振るい、食紅の粉末をほんの少し加えておく。次に、もう一つボウルの淵で卵を割り、殻で卵黄を受け止め白身だけをボウルへと落とす。卵黄は小鉢へ、かわりにグラニュー糖をボウルへ。泡立て機で角が立つまで泡立てて。ふんわりメレンゲを3回に分けて砂糖とアーモンドパウダーに加えてヘラでさっくり混ぜていく。メレンゲを潰さないように切るように混ぜ終え、ヘラで掬い上げれば綺麗なピンクのリボンが跡を作った。ソレを持参した絞り機へ入れ、オーブンパッドの上に敷いたクッキングシートへ絞り出して漸くひと段落)   (2017/2/11 21:15:40)

音無 和香♀2年ふぅ……うん。いい感じ(パッド2枚分の小さな生地たちを乾かすために別の調理台へと退避。使った器具を水に晒し、片付けつつ次を準備しようか。ボウルにバターを入れて泡立て機で掻き混ぜる。部屋の温度のせいか少し硬いけれど暫くまぜればペースト状に。そこへお砂糖ふるい、先ほど退避させた卵黄をポンと入れる。小麦粉もふるい入れたらヘラでまぜまぜ。生地がだまになってきたらまな板に上げて手捏ねに切り替えましょう。生地がまとまったならそれを2等分。片方にココアパウダーを入れて更に馴染むまで捏ねます。ふんわり香るココアの香りとちょっとした運動に吐息を一つ。生地をラップでくるんで冷蔵庫へ。そして一度手を洗って向き直るのは残りの食材。本来であればメインになるモノではあるけれど、生憎本命の居ない身にとってはお菓子作りの口実にしか過ぎない。お鍋へと生クリームを投入して中火にかける。沸騰するまでの間にまな板へ取り出すのはミルクチョコレート。刻んで二つに分けて大小ボウルへ。ふつふつと沸騰の兆候が見られたら大きなボウルへ入れて泡立て機で一気に混ぜ合わせよう。とろりとしたクリーム状のチョコレートが出来たなら脇へと置いて)   (2017/2/11 21:37:50)

音無 和香♀2年あ……ん~。ちょっとだけ時間出来ちゃった(もう一品くらい作れたかなって感じた空き時間。洗い物をしながら少なくなった食材を頭に浮かべて思案しよう。何が作れるだろうかと。そして思い至る妙案。きょろきょろと家庭科室を探し回り、見つけた北野は薄力粉。問題なく材料はたりそうだ。ただ、これならメレンゲを残しておけばよかった。それでも、作れるのだから作ってしまおう。オーブンへと火を入れてから調理再開。作るのはメレンゲ。迷いない動作でもう一度卵黄と卵白を分け、卵白を泡立てていく。溶かした砂糖とバターにメレンゲを加え、見つけた薄力粉とアーモンドパウダーを加える。均一になる様にへらで切り混ぜたら、絞り機へ。チョコの様子を一度確認。さっと混ぜた手に返ってくる硬さに出来を確信する。オーブンパッドの上のクッキングペーパーへと生地を絞り落とす。折角だからハート型にしてみようか。我ながら可愛く仕上がったんじゃないだろうかと自画自賛してみて、ちょっとおかしくなってふふりと笑いが漏れ出た。出来上がったそれを予熱したオーブンへ。180度で10分くらい。こんがりやけてくれるだろうか)   (2017/2/11 21:48:11)

音無 和香♀2年(丁度いい硬さになったチョコレートはスプーンで掬ってパッドに敷いたクッキングシートの上へ落としていく。全部落としたらちらりとオーブンの様子を確認して冷蔵庫へ。代わりにココアとプレーンの生地を回収してこようか。ラップを外した生地をそれぞれ2等分。2つずつ組み合わせて市松模様。長方形に形を整えてラップを掛けたらオーブンのふたを開けて冷蔵庫へと生地をリリースしよう。オーブンからパッドを取り出し、縁がこんがり焼けた生地を粗熱を取るためクーラーの上へ。対比させてあったピンクの記事の様子を確認。つついても生地が指に付かないのを確認すればオーブンへ。170度で3分。タイマーをセットしたら冷蔵庫の中のチョコガナッシュを取り出しましょう。湯煎用にお鍋にお湯を沸かして、オーブンをチェック。140度に下げて更に10分強火を入れます。その間に湯の様子をみながら手を流水で濯ぎ、温度を冷やしておきます。まるで氷に触っているかのような真冬の水はやっぱり答えました。冷えた手でチョコガナッシュを整形しながら、湧いたお鍋に小さいほうのボウルを浮かべて残りのチョコレートを湯煎します)   (2017/2/11 22:04:44)

音無 和香♀2年(チンってオーブンが呼んだらオーブンのふたを開けて生地を取り出しましょう。クーラーの上の生地と交代して、追い出された方は表裏互い違いに並べていきます。裏を向いた方へにコーディング用に溶かしたチョコを付けてサンドすれば、一品目のラングドシャが完成。大皿にあけて荷物のある調理台へよけておきましょう。続けてパッドへココアパウダーをふるい入れ、ガナッシュをコーディング用のチョコレートでコーティングしていきましょう。冷え切った手の上で暖まったチョコとガナッシュが転がされて、ココアの砂場へ落ちていきます。最後にパッドをそっと揺すり、ココアパウダーがきれいについたなら、2品目のトリュフチョコ完成です)さて、と……あとは(ちらりと掛けてある時計に目をやって冷蔵庫の生地に時間的余裕がある事を確認。使った器具の片付けに入る。お鍋の水をあけ、ボウルを洗っていくつかを拭いて再利用。ボウルへバターを入れて練り混ぜ、別のボウルに全卵と、先ほど取っておいた卵黄を入れる。泡立て機でしっかりと混ぜたら小鍋を火にかけて水とグラニュー糖を沸かし、変色する前に火を留めましょう)   (2017/2/11 22:16:00)

2017年02月08日 01時05分 ~ 2017年02月11日 22時16分 の過去ログ
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