「版権キャラプロレスリング」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2017年02月05日 17時19分 ~ 2017年02月12日 15時59分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ソフィー・シエラ | > | はぁ、はぁ……んっ……!(持ち上がった隙に下から逃げようとする)随分と……好き勝手をっ…… (2017/2/5 17:19:59) |
真壁那月 | > | あら、なかなかのつぶし心地だったわよ?(ソフィーの体力はだいぶ奪ったが、それでもまだ気は抜けないと、慎重に構えて、呼吸を整えてから踏み込んでいき) (2017/2/5 17:21:10) |
ソフィー・シエラ | > | すぐにあなたも……潰してあげます!(汗を拭って、低い姿勢で構えながら立ち上がり、近づいていく) (2017/2/5 17:22:50) |
真壁那月 | > | 潰せるかしら?(近づくと、ソフィーの胸めがけて掌底を打ち込もうと) (2017/2/5 17:24:24) |
ソフィー・シエラ | > | 潰し、ますっ……んっ!(掌底を受けて、押されそのままロープへと下がる) (2017/2/5 17:24:58) |
真壁那月 | > | やらせないわ…あんたは、私が!(下がるソフィーを見送って、その場でしっかりと構えて) (2017/2/5 17:25:43) |
ソフィー・シエラ | > | いいえ、私が……勝ちます!(ロープで反動をつけて、低空タックルで突っ込んでいく)はあっ! (2017/2/5 17:26:30) |
真壁那月 | > | させないっ!!(タックルを、エルボーを落として叩き潰そうと。低すぎて、得意の打撃では狙い辛くはあるが) (2017/2/5 17:28:02) |
ソフィー・シエラ | > | ふんっ……いいえ、これでっ……(エルボーを踏ん張って耐えながら、その脚を抱えて一気に持ち上げてしまおうと)このっ……!! (2017/2/5 17:29:37) |
真壁那月 | > | ああっ、離しっ、ちょっとっ!?(耐えられるまでは想定内でも、倒すのではなく持ち上げられると、身をよじって暴れて) (2017/2/5 17:30:17) |
ソフィー・シエラ | > | こう……ですっ!(そのまま水車落としで後ろに落としながら、落下中の那月の顔めがけてヒップアタックを叩きつけようとする)ふんっ! (2017/2/5 17:32:11) |
真壁那月 | > | あぁっ、ぐっ、きゃぁあっ!?(ソフィーのお知りに打たれながら、下敷きにだけはされるものかと、弾かれて転がって) (2017/2/5 17:33:01) |
ソフィー・シエラ | > | ふぅっ……ほら、いきます、まだっ!(転がっていく那月を追いかけていく) (2017/2/5 17:33:30) |
真壁那月 | > | つくっ、素直に、落としなさいよ…(ソフィーのお尻が強くても、水車落としがほぼ不発に近く、そこまでしてぶつけたいのかと。自分のことは棚に上げるが、身を起こしながら抗議の声をあげて) (2017/2/5 17:34:59) |
ソフィー・シエラ | > | あら、でも悪くなかったでしょうっ!(身を起こした那月めがけ、低空ドロップキック)ほら、お尻だけではないですよ! (2017/2/5 17:35:44) |
真壁那月 | > | くっ、最悪だって…あぁっ!?(ドロップキックに突き放されると、背中からロープにぶつかって、腕をロープに引っ掛けた形で座り込んでしまう) (2017/2/5 17:37:08) |
ソフィー・シエラ | > | ふぅっ……良い格好。さあ、そろそろ……たっぷりとっ!(立ち上がると、そんな那月の姿ににっこりと微笑んで。邪気のない笑みとは裏腹に容赦なく、スティンクフェイスを決めようとする) (2017/2/5 17:38:02) |
真壁那月 | > | んっ、このっ、ぐぅう!(ソフィーのお尻で顔を覆われると、屈辱に逃れようともがき) (2017/2/5 17:38:54) |
ソフィー・シエラ | > | うふふ、たっぷりと、堪能してくださいね?(スパッツをパツパツに押し上げる、公称88cmの自慢のヒップ。大きさもさることながら張りと弾力に満ちたお尻で那月の顔を激しく蹂躙しようとする)お返しでもありますから、念入りにっ! (2017/2/5 17:40:34) |
真壁那月 | > | はぁっ、んぐっ、くっ!!(そのまま、押しつぶされ続けると、股の間から足を振り上げて、ソフィーをけりつけてバランスを崩そうと。足技はめったに使わないが、こうなってくるとなりふり構えず) (2017/2/5 17:41:49) |
ソフィー・シエラ | > | きゃっ!(思わぬ所を蹴られて、体勢が不安定な分ダメージはそれほどでもないが、バランスは崩してしまう) (2017/2/5 17:43:19) |
真壁那月 | > | ふぅっ、んっ、お返しよっ!!(その隙に、顔を引き抜くと、ソフィーの足を引っ張って、今度は逆にソフィーをロープ際に追い詰めようと) (2017/2/5 17:44:05) |
ソフィー・シエラ | > | あ……きゃっ、くぅっ!?(ロープに引っ張られてバランスを崩し、セカンドロープに腰掛けるような格好に) (2017/2/5 17:45:13) |
真壁那月 | > | …あなたのお尻には、エレガントさが足りないわ(脱出してすぐに身を起こすと、ソフィーの膝を踏みつけて駆け上がって、顔にお尻を乗せようと。体勢が体勢なので、ロープに座り込んだソフィーの顔に座り込むような格好に) (2017/2/5 17:47:00) |
ソフィー・シエラ | > | あっ……む、ぐぅっ……!?(ロープを掴んで耐えながら、もがいて振り落とそうとする)む、ぐ、何が、エレガント、むぅっ…… (2017/2/5 17:48:47) |
真壁那月 | > | あら、言葉で言っても、伝わらないでしょうから、こうやって…(ロープを手でつかんで体を支えながら、優雅といえばそう見えなくもないように、ソフィーの顔に座り込んで耐えようと。首に負担をかけ、同時に先ほどたっぷり攻めた顔面騎乗による追い打ちで) (2017/2/5 17:50:21) |
ソフィー・シエラ | > | んぐ、ぅっ……む、ぐぅっ、くぅぅっ……んん~!(那月の変形顔面騎乗で負担をかけられ、振り落とせないならなんとか身体をロープから滑らせて下に逃げようともがく) (2017/2/5 17:51:25) |
真壁那月 | > | あらっ、なれないことはするものじゃないわね、でも…(ソフィーに逃げられてしまいながらも、改めてロープに座り込んだまま、弾みをつけて。飛び降りてのヒップドロップ)逃がすものですか! (2017/2/5 17:53:04) |
ソフィー・シエラ | > | あっ……ぶふぅっ!(逃れた、と思った所に再度ヒップドロップを喰らってしまい、落差のついた一撃に悶絶する)む、ぐぉ…… (2017/2/5 17:54:30) |
真壁那月 | > | …私のほうが、上手だったかしら?(ソフィーのお尻でKOされかけていたのは棚に上げて、その体を引っ張り、ロープへ振ろうと。いい加減、当初の目的を果たそうと) (2017/2/5 17:56:01) |
ソフィー・シエラ | > | う、ぐっ……くぅ、な、何が……(ロープに振られ、ふらつきながら跳ね返っていく。まずいと分かっていても、足元がおぼつかず) (2017/2/5 17:57:33) |
真壁那月 | > | さあ、エレガントに決めてあげる…でも…(ソフィーに向かって踏み込み、体をひねると、いつもと違って飛び上がっての、回転式横殴りのヒップアタック) (2017/2/5 18:00:04) |
ソフィー・シエラ | > | あ……ぶふぅっ!?(裏拳を覚悟していた所に、ヒップアタック。屈辱と共にマットに薙ぎ倒され、横倒しに倒れ込む)あ、ぐ……ぅ…… (2017/2/5 18:01:34) |
真壁那月 | > | エレガントヒップ、ってところかしら…あなたにも、負けていないでしょ?(倒れたソフィーを、着地して見下ろすと、自慢げに胸を張り、そのまま、お尻を下して座り込んでフォール) (2017/2/5 18:02:34) |
ソフィー・シエラ | > | は……んん……く、ぁ……(衝撃に起き上がるどころか身体も動かせず、押し潰される屈辱に震えながらも押しのけられず。そのまま尻に敷かれていく) (2017/2/5 18:03:25) |
真壁那月 | > | いい気味ね…私の、勝ちよ(フォールで3カウントが聞こえると、ソフィーの顔の前にお尻を見せつけるように、わざとらしい動きで立ち上がって) (2017/2/5 18:04:56) |
ソフィー・シエラ | > | ん、く……うぅ……(よりにもよってヒップで負かされた屈辱に、ぐったり倒れながらも睨みつけて) (2017/2/5 18:05:55) |
真壁那月 | > | 何かしら…?(自分から、決め技を絶対に決めるなどと言っておいて、最後にそれを曲げたばつの悪さもあるが。睨み付けられると澄ました顔で) (2017/2/5 18:07:48) |
ソフィー・シエラ | > | この借りは……必ず……(すまし顔の那月を悔しさいっぱいの表情で) (2017/2/5 18:09:05) |
真壁那月 | > | あら、それなら、貸しておいてあげる…返してくれなくても結構よ(ソフィーに背を向け、お尻を揺らして、立ち去って) (2017/2/5 18:10:22) |
ソフィー・シエラ | > | 【くぅ……お疲れ様でした!】 (2017/2/5 18:11:41) |
真壁那月 | > | 【ええ、お疲れさま、それにしても…ふふっ】 (2017/2/5 18:12:21) |
ソフィー・シエラ | > | 【なんですかっ……】 (2017/2/5 18:13:23) |
真壁那月 | > | 【いえ、自分から挑んできた勝負でこの結果なんて…】 (2017/2/5 18:14:24) |
ソフィー・シエラ | > | 【くぅ……絶対……次は私が潰してあげます……!】 (2017/2/5 18:15:19) |
真壁那月 | > | 【ええ、できるものなら、返り討ちにして、打倒してあげる】 (2017/2/5 18:16:54) |
ソフィー・シエラ | > | 【そうはいくものですか……私をお尻でなんて……絶対許しませんっ……】 (2017/2/5 18:18:03) |
真壁那月 | > | 【そこまで屈辱を感じられると、複雑な気分ではあるけど…ま、まあ、次は、殴り倒してあげるわ】 (2017/2/5 18:18:43) |
ソフィー・シエラ | > | 【そうはいくものですか】 (2017/2/5 18:20:09) |
真壁那月 | > | 【いいえ、やらせてもらうわ、今日の分も合わせて、2発、忘れないでほしいものね】 (2017/2/5 18:21:30) |
ソフィー・シエラ | > | 【そちらこそ、出来るものなら……それじゃあ、今日はこのあたりで。……覚えていてくださいね!】 (2017/2/5 18:21:52) |
真壁那月 | > | 【忘れろと言われても、忘れはしないわ、じゃあ、お疲れさま】 (2017/2/5 18:22:14) |
ソフィー・シエラ | > | 【お疲れ様、です】 (2017/2/5 18:22:25) |
おしらせ | > | ソフィー・シエラさんが退室しました。 (2017/2/5 18:22:27) |
おしらせ | > | 真壁那月さんが退室しました。 (2017/2/5 18:22:48) |
おしらせ | > | リップルさんが入室しました♪ (2017/2/5 22:42:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リップルさんが自動退室しました。 (2017/2/5 23:04:25) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2017/2/5 23:16:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アル・アジフさんが自動退室しました。 (2017/2/5 23:36:38) |
おしらせ | > | 直江兼続さんが入室しました♪ (2017/2/6 19:25:41) |
おしらせ | > | 直江兼続さんが退室しました。 (2017/2/6 19:28:35) |
おしらせ | > | キャスターさんが入室しました♪ (2017/2/6 19:28:52) |
おしらせ | > | キャスターさんが退室しました。 (2017/2/6 19:30:21) |
おしらせ | > | 直江兼続さんが入室しました♪ (2017/2/6 19:31:14) |
おしらせ | > | ライサ秋咲さんが入室しました♪ (2017/2/6 19:33:17) |
ライサ秋咲 | > | 【こんばんは、初めまして。お邪魔します】 (2017/2/6 19:33:46) |
直江兼続 | > | 【こんばんは。】 (2017/2/6 19:34:00) |
ライサ秋咲 | > | 【良ければ、私と手合わせしませんか?】 (2017/2/6 19:34:34) |
直江兼続 | > | 【ええ、よろしくお願いしますわ】 (2017/2/6 19:35:46) |
ライサ秋咲 | > | 【ありがとう。書き出しは…任せても大丈夫?】 (2017/2/6 19:36:05) |
直江兼続 | > | 【分かりましたわ。後は嗜好ですか。どのような試合を好まれるのでしょう?】 (2017/2/6 19:38:04) |
ライサ秋咲 | > | 【そうですね…。此方は互角か攻め寄りな試合だと嬉しい。勿論、そちらに希望があれば優先してもらっても良いです。】 (2017/2/6 19:40:51) |
直江兼続 | > | 【了解です、それでは始めさせて頂きますので…。】 (2017/2/6 19:42:41) |
ライサ秋咲 | > | 【宜しく頼む。後、口調が不快なら【】にて言ってもらえると助かる。少し口が私は悪いらしいからな…】 (2017/2/6 19:43:35) |
直江兼続 | > | 今宵も華々しき一幕を、御目に掛けると致しましょう…。いざ、参りますわ!(黒を基調としたブレザーに、ホットパンツのような短丈スカート。そしてピンク色の桜吹雪と、「愛」の字が大きくプリントされたグレーのハイソックス。異彩際立つ学生服をふくよかなその身に纏わせ、颯爽とリングに現れる) (2017/2/6 19:47:13) |
直江兼続 | > | 【そうなのですか?まあ、その時はそうさせていただきますわ~。】 (2017/2/6 19:50:01) |
ライサ秋咲 | > | 今宵の相手は「豚」か、はたまた「狼」か…少しは楽しませてくれ(深い緑色の軍服の開いた胸元から白いシャツが覗き、下は黒いビキニの様なコスチュームに身を包みリングに上がれば、首を軽く回してから相手を見据えれば、見下した様な視線を向けていき。リングの中央に進み出ると、そのまま胸の前で腕を組みながら、余裕そうな態度でゴングを待っている) (2017/2/6 19:52:24) |
直江兼続 | > | あらあら、はしたない。身の程を弁えていないのはどちらの方が…(不遜な相手だと眉を寄せながら一歩進み出、視線を交わせば、高圧的な態度に裏打ちされた実力の程を感じざるを得ず、たじろいでしまって。しかし、取り繕うように人差し指を突き付け、虚勢を張ってごまかす)ぐぐっ…。いえ、負けませんわよ私は! (2017/2/6 19:58:24) |
ライサ秋咲 | > | ふ、なら私が本当の闘いを教えてやる。さぁ、遊戯の始まりだ!(互いに視線がぶつかり合うと、先にたじろいだ相手に揶揄いの笑みを浮かべて。試合前の闘いは自分の勝ちだと胸を張り、ゴングの音ともにジリジリと距離を詰めていき、射程圏内に相手が入れば、脇腹を狙って鋭い蹴りを放っていき) (2017/2/6 20:03:17) |
直江兼続 | > | はん、上等ですわ…っ!!(腹に力を込めて蹴りを受け止め、腰に片手添えて痛みを庇う。早くも表情に浮き出、目尻に皺寄せて悲鳴を嚙み殺すと)――。ふん、この程度、こけおどしにもなりませんわね?(我慢で誤魔化し、片手を振り被って。意趣返しのエルボーを相手の胸元に向け、放とうとする)受けなさ~いッ! (2017/2/6 20:08:51) |
ライサ秋咲 | > | ふ、身体の方は嘘つきな口と違って正直だった様だな(相手の表情に苦痛が浮かびながらも、堪えて効いてないと口にする彼女に加虐的な笑みを浮かべて)そっちこそ…っ、まるでお遊びだな?ほら、お返しだ!(脚を開いて彼女のエルボーを受けきると、そのまま此方からも相手の胸元がというより首元へエルボーを放って力の差を見せ付けようとする) (2017/2/6 20:13:34) |
直江兼続 | > | うぅッ、つ、何です…っ、ぐ!?(手応えは無く、どころか鉄を殴ったような痛みに片肘痺れ、両脚が震えて。直後のエルボーで喉を潰され、呼気が詰まると、上顎が傾く。背筋が仰け反り、そのまま倒れるようにしてマットに尻餅を付く)きゃぁん…。 (2017/2/6 20:21:16) |
ライサ秋咲 | > | 軟弱なお前達とは鍛え方が違うからな(鍛えた自分の肉体を見せつける様に尻餅をついて倒れ込んだ彼女を見下ろしていき)さぁ、心地よい悲鳴をあげさせてやる!(尻餅をつく彼女の背後に回り込むと、そのまま背後から抱きつく様に密着していき、首元に腕を巻き付けてスリーパーを仕掛けていこうと) (2017/2/6 20:24:40) |
直江兼続 | > | んぐっ…!? ぁ、ぁ…。(痛めた喉を圧迫されたせいで呼吸が詰まるとあえかな声を漏らし、頬を紅潮させる。とぐろを巻いた腕を掴み、その苦しさのあまり押し殺していた悲鳴が漏れると、独りでに両足が宙を蹴りはじめ、ロープを見据えて身体をもがかせる) (2017/2/6 20:31:22) |
ライサ秋咲 | > | おっと、この技は悲鳴をあげれなかったな(彼女の首元に絡みついた腕を首の肉に食い込ませる様に力を込めながら)どうだ、降参するなら…早い方が良いぞっ!(ロープに逃げようとする彼女にスタミナを奪う目的で、脚を胴体に絡みつかせて思い切り締め上げて、拘束よりもスタミナダッシュに狙いを変えていけば、次第に彼女の体がロープに近づいていく) (2017/2/6 20:35:42) |
直江兼続 | > | えぐっ……ん、んんっ……ん、んんっ!(嗚咽混じりの吐息を、突き出した舌の上であてもなく転がす。首と胴体に締めつくライサの四肢を振り払えず、時折、屈服したように項垂れてしまうが)ふっ…ふうぅぅっ…(薄目こじ開け、顔を上げると、腕を伸ばしてブレイクを希う) (2017/2/6 20:43:28) |
ライサ秋咲 | > | どうやら、今回の相手は…ん?ブレイクか(締め付ける彼女から抵抗の意思が時折弱まるのを感じれば一気に締め落とすために力を込め直そうとしたが、ロープに彼女の手が届いたことに気づけば、仕方なく首から腕を外して技を解いて、先に立ち上がって) (2017/2/6 20:48:36) |
直江兼続 | > | げほッ…うぅっ…(首に両手添え、身を捩らせて苦しそうに咳き込む。目蓋が覆い被さって視界が晴れず、目に見えて疲労しはじめ) (2017/2/6 20:57:15) |
ライサ秋咲 | > | 【すみません、時間と文量が…。流石に10分間でその文量は此方も厳しいので…今回は途中ですが遠慮します。】 (2017/2/6 20:58:38) |
おしらせ | > | ライサ秋咲さんが退室しました。 (2017/2/6 20:58:44) |
直江兼続 | > | 【うーん…別に、のんびりとやればいいような気がするのですが…。】 (2017/2/6 21:08:47) |
直江兼続 | > | 【まあ、分かりましたわ。】 (2017/2/6 21:10:06) |
おしらせ | > | 直江兼続さんが退室しました。 (2017/2/6 21:11:20) |
おしらせ | > | リップルさんが入室しました♪ (2017/2/7 09:02:22) |
おしらせ | > | 楓さんが入室しました♪ (2017/2/7 09:13:38) |
楓 | > | 【おはようございます】 (2017/2/7 09:14:00) |
リップル | > | 【おはようございます】 (2017/2/7 09:14:52) |
楓 | > | 【どのような 対戦をお好みですか?】 (2017/2/7 09:15:52) |
リップル | > | 【お互いが激しく戦うのが好みです】 (2017/2/7 09:17:56) |
楓 | > | 【レズバトルは無しの方向でしょうか?】 (2017/2/7 09:18:47) |
リップル | > | 【無しでお願いします】 (2017/2/7 09:19:12) |
楓 | > | 【出直しますね またよろしくお願いします】 (2017/2/7 09:19:46) |
おしらせ | > | 楓さんが退室しました。 (2017/2/7 09:19:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リップルさんが自動退室しました。 (2017/2/7 09:39:51) |
おしらせ | > | 風間飛鳥さんが入室しました♪ (2017/2/8 22:15:36) |
風間飛鳥 | > | どなたか試合いかがですか? (2017/2/8 22:15:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、風間飛鳥さんが自動退室しました。 (2017/2/8 22:40:52) |
おしらせ | > | 両備さんが入室しました♪ (2017/2/9 19:20:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、両備さんが自動退室しました。 (2017/2/9 19:43:39) |
おしらせ | > | リップルさんが入室しました♪ (2017/2/10 22:24:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リップルさんが自動退室しました。 (2017/2/10 22:44:33) |
おしらせ | > | パンサー理沙子さんが入室しました♪ (2017/2/11 08:56:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パンサー理沙子さんが自動退室しました。 (2017/2/11 09:48:35) |
おしらせ | > | 魔装剣姫カグヤさんが入室しました♪ (2017/2/11 15:33:57) |
おしらせ | > | 春日舞織さんが入室しました♪ (2017/2/11 15:54:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔装剣姫カグヤさんが自動退室しました。 (2017/2/11 15:54:06) |
おしらせ | > | 魔装剣姫カグヤさんが入室しました♪ (2017/2/11 15:54:34) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【おお、すれ違う所だったな。久しぶりだなおっぱいおばけ!】 (2017/2/11 15:54:55) |
春日舞織 | > | 【あら、こんにちは】 (2017/2/11 15:54:55) |
春日舞織 | > | 【……前にも申しましたが、お化けというのは……】 (2017/2/11 15:55:24) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【でもおっぱいおばけはおっぱいおばけだぞ。他に何が良い?】 (2017/2/11 15:55:52) |
春日舞織 | > | 【もう、知りません】 (2017/2/11 15:56:18) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【じゃあおっぱいおばけのままだな!】 (2017/2/11 15:56:54) |
春日舞織 | > | 【はぁ……まったく、お久しぶりですね】 (2017/2/11 15:57:13) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【おお、久しぶりだ!】 (2017/2/11 15:57:47) |
春日舞織 | > | 【この間は……ずいぶんと、手ひどくやられていたようですけど】 (2017/2/11 15:58:39) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【むぅ……まおうめ……】 (2017/2/11 15:59:01) |
春日舞織 | > | 【……聖霊なのですが】 (2017/2/11 16:03:16) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【あんなおっぱいはまおうだ!】 (2017/2/11 16:03:34) |
春日舞織 | > | 【……それで、今日はどうされますか?】 (2017/2/11 16:03:55) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【む、勝負するか。誰でも良いぞ。カグヤがカグヤ以外を呼んでも良いしな!】 (2017/2/11 16:05:50) |
春日舞織 | > | 【そうですね……ほかには、だれが?】 (2017/2/11 16:06:18) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【そうだな……たまに来るのだとおっぱいうすっぺらい黒いおもちゃとかか。他になんか思いついたらそっちでも良いな】 (2017/2/11 16:09:01) |
春日舞織 | > | 【分かるような分からないような……ただ、胸以外で識別した方がよいと思います】 (2017/2/11 16:10:05) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【む、そうか】 (2017/2/11 16:10:28) |
春日舞織 | > | 【わたしが相手をするなら、ある程度以上強い方が良いでしょうか……】 (2017/2/11 16:12:08) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【まあお前はおっぱいおおきいから強いしな】 (2017/2/11 16:13:20) |
春日舞織 | > | 【………春日流退魔法術の修練の成果です】 (2017/2/11 16:14:12) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【そうか、それでおっぱいおおきくしたのか】 (2017/2/11 16:15:12) |
春日舞織 | > | 【家系的なものですから……大体、人のことを言うほど、小さくはないと思いますけど?】 (2017/2/11 16:16:14) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【おお、カグヤもおっぱいおおきいぞ、強いからな!】 (2017/2/11 16:16:36) |
春日舞織 | > | 【小さくても強い方はいると思いますが……ともかく、これまでは、そちらが…その、いわゆるラスボス、と試合していましたから】 (2017/2/11 16:17:45) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【まおうか。じゃあこっちも強いのが良いか】 (2017/2/11 16:18:12) |
春日舞織 | > | 【アルカナです……そうですね、わたしは、負けるつもりではありませんけど】 (2017/2/11 16:18:53) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【あるかなまおうか。カグヤも負けるつもりはないけど、すごいつよいのが良いんだな。】 (2017/2/11 16:21:22) |
春日舞織 | > | 【ええ、そうですね、せっかくでしたら】 (2017/2/11 16:21:42) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【そうか、なら連れて来るぞ】 (2017/2/11 16:25:46) |
春日舞織 | > | 【はい、お願いいたします】 (2017/2/11 16:26:33) |
おしらせ | > | 魔装剣姫カグヤさんが退室しました。 (2017/2/11 16:27:34) |
おしらせ | > | 竜戦士ブランウェンさんが入室しました♪ (2017/2/11 16:29:59) |
竜戦士ブランウェン | > | 【さて、では改めてよろしく頼むぞ】 (2017/2/11 16:30:49) |
春日舞織 | > | 【あら……改めまして】 (2017/2/11 16:31:06) |
竜戦士ブランウェン | > | 【お前に恨みがある訳ではないが……あの下劣なゴブリンのいない場所で闘える機会は、今となっては貴重だ。全力を振るわせて貰おう】 (2017/2/11 16:32:16) |
春日舞織 | > | 【……はい、よろしくお願いいたします、それでは、先にリングへ上がっていただいてもよろしかったでしょうか?】 (2017/2/11 16:33:06) |
竜戦士ブランウェン | > | 【ああ、良いぞ】 (2017/2/11 16:33:26) |
竜戦士ブランウェン | > | 自由に……とはいかないが、それでも、こうして憂いなく闘えるのは良いものだ。貴重な機会、存分に楽しませて貰おう(褐色の、鍛えられた豊満な肢体を白い簡素なビキニに包み、リングへとやってくるブランウェン。その足に鉄球を結び付けられ、引きずってくると言う奇異な姿ではあるが、係員によってリング前でその枷を外されると、身軽さを堪能するように身体を動かし、そしてリングへと上がっていく) (2017/2/11 16:37:43) |
春日舞織 | > | 強そうな方、ですね……(見るからに、実力者であるといった様子の対戦相手に、わずかに気圧されたような様子を見せてしまいながらも、いつも通りの足取りでリングに上がる。身長差はかなりのものではあるが、体格的には、ごく一部ではだが、そう後れを取ってはいないと言えて)それでは、よろしくお願いいたします (2017/2/11 16:40:39) |
竜戦士ブランウェン | > | 巫女、か。ああ、よろしく頼む(舞織の姿に、噂に聞くヒノモトの武者集団を連想し。それとは微妙に違うようだが、ともあれ相応の実力はあるだろうと、その身体つきや所作から見てとる)さあ、行くぞ! (2017/2/11 16:43:08) |
春日舞織 | > | はい、春日神宮で神職のお手伝いをさせていただいております、春日舞織と申します……では!(斜に構えて、しっかり相手の様子を伺いつつゴングを待つ。つい先ほどまで、会話していた相手とは勝手が違って、まともに会話が通じる分やりやすいが、油断は禁物と) (2017/2/11 16:46:02) |
竜戦士ブランウェン | > | ブランウェン、竜戦士……だ(過去形で口にするが現在形で口にするか一瞬悩んだ末、今も竜戦士であると誇りを持って口にして。ゴングが鳴り響くと、堂々と舞織を見下ろして前に出る)手は抜かんぞ! (2017/2/11 16:47:11) |
春日舞織 | > | はい、手加減の必要があるかどうかは……参ります!(ゴングとともにすり足で、間合いを図りながら近づいて、まずは様子見の手刀を打ち込もうと) (2017/2/11 16:48:23) |
竜戦士ブランウェン | > | ふんっ!(しっかりと手刀を胸で受け止め、強靭な弾力で跳ね返し。お返しに、舞織の胸へと手刀を力強く打ち下ろす)はあっ!! (2017/2/11 16:49:36) |
春日舞織 | > | くぅっ……流石に……ですが、まだです!(退格差もあって押されながらも、ゆらゆらと、受け流すような動きで引きつつ、大きく腕を振りかぶって勢いをつけての、両手を重ねて突き出す双掌打)はっ!! (2017/2/11 16:51:52) |
竜戦士ブランウェン | > | そのような攻撃は……はっ!!(舞織の双掌打の素振りを見た瞬間には、胸を突き出して前に出る。力が乗り切る前に、と言うのも有るが、それを差し引いても鍛えられた乳房がしっかりと跳ね返していく。そのまま体当たりで逆に舞織の体勢を崩そうとさえ)どうだっ! (2017/2/11 16:53:24) |
春日舞織 | > | あっ、くっ…やらせませんっ!?(体重を乗せた打撃がはじかれると、とっさに足を踏ん張って、体当たりを受け止めようと。ただの体当たりならともかく、打撃をはじいた勢いのままなら十分、受け止めきれると) (2017/2/11 16:54:28) |
竜戦士ブランウェン | > | 受け止めるか、やるな、だがっ!(舞織が受け止め、踏ん張った所で右手がのび、その喉を鷲掴みにしようと。剛力でマットから引っこ抜くような喉輪落とし狙い)ふんっ!! (2017/2/11 16:55:24) |
春日舞織 | > | あっ、うぐっ……くぅっ!?(とっさに片手で腕をつかみ、喉輪を耐えながら、もう片腕で受け身を準備。いくら小柄でも、一人分の重量を片腕で持ち上げられるのに、驚愕しつつ) (2017/2/11 16:57:31) |
竜戦士ブランウェン | > | そらっ!(舞織の受け身の準備にも構わず、豪快に、持ち上げた身体をマットにねじ伏せるように叩きつける)どうだ、私の力は (2017/2/11 16:58:39) |
春日舞織 | > | ふぐっ、ぐっ、げほっ、はっ、はぁっ!(たたき落されながらも、掴んだ手首をひねり、ブランウェンをひねり倒そうとして、衝撃で息が詰まり、このまま追撃などされようものなら、いきなり試合を決められかねないと) (2017/2/11 16:59:38) |
竜戦士ブランウェン | > | んっ、ほう……!(叩きつけられながらも反撃してくる気概とその技術に感嘆しつつ、ひねられるままに倒れ込む。大分余裕のある動きで、受け身を取って衝撃がほとんど殺し)巧いものだな! (2017/2/11 17:01:32) |
春日舞織 | > | くっ、はぁ,お褒めいただくほどでは、んっ!(身を起こしつつ、喉を手で押さえて、呼吸を整えながら一旦下がって) (2017/2/11 17:02:50) |
竜戦士ブランウェン | > | 謙遜する事はない。そこまで出来る戦士はそうはいないだろう、ましてやその歳でな(下がっていく舞織を見ながら立ち上がる)相手が私で無ければ、な (2017/2/11 17:04:17) |
春日舞織 | > | ……もう、勝ったおつもりですか?(余裕を感じさせる物言いに、まだ少し苦しいが、気を引き締めながら踏み込んで、軽い牽制の掌底で、下から胸を打ち上げようと) (2017/2/11 17:05:36) |
竜戦士ブランウェン | > | む、そのようなつもりはない、が……(掌底を受け、後ろに下がり、少し間合いを広げて。そこで足を振り上げると、舞織の腹めがけて突き蹴りが唸りを上げる)最初から、勝つつもりでいるっ! (2017/2/11 17:08:03) |
春日舞織 | > | つっ……それくらい、お返しします!(蹴りを下がりながら受けつつ、下から手を添えて、一気に跳ね上げてバランスを崩させダウンを奪おうと) (2017/2/11 17:09:50) |
竜戦士ブランウェン | > | ほう、やるっ……(片足でもしっかりとバランスを取り、体勢を崩さず。それどころか片足で軽く踏み切り、飛びかかと落としにすら繋げ)はあっ! (2017/2/11 17:11:30) |
春日舞織 | > | あっ…くっ、させないっ……あぁっ!?(両腕を交差させての十字防御で踵落としを防御。しっかりと、堅実な防御を固めながらも、振り下ろされる足に、膝がマットについて) (2017/2/11 17:12:36) |
竜戦士ブランウェン | > | 良い防御だ、ならば!(舞織の、交差する腕をぐりっと踏みつけながら足場にして跳躍。飛び上がるのと、体重をかけて動きを釘付けにするのを同時に行い、そして全体重を乗せたヒップドロップで強襲)その上から打ち破るっ! (2017/2/11 17:14:43) |
春日舞織 | > | あっ、くっ、あぁっ!?(腕がしびれるような攻撃から、立て続けに落とされるヒップアタックに、防御を打ち破られつつ、胸を押しつぶされてダウン。押し切られてマットに背中を打ち付けて) (2017/2/11 17:16:18) |
竜戦士ブランウェン | > | こうした技は……少々はしたなくはあるな(褐色の頬を軽く赤く染めて。奴隷剣闘士として戦う間に身に着けた技は恥ずかしいが、しかしそれを使うのに躊躇いはなく、さらに小刻みな連続ヒップドロップで舞織をマットに押し潰していこうと)はあっ、せいっ!! (2017/2/11 17:18:42) |
春日舞織 | > | あっ、ぐっ、はぐっ…つぅう!!(胸を蹂躙されるような押しつぶしに、苦しみながらも身をひねって、ブランウェンを振り落としてしまおうと) (2017/2/11 17:19:54) |
竜戦士ブランウェン | > | まあ、こんな所か(落とされそうになると、無理をせずにすぐに立ち上がる。焼印の刻まれた、大きすぎはしないが引き締まって鍛えられた尻を見せつけながら立ち上がり)さあ、立てるな? (2017/2/11 17:20:50) |
春日舞織 | > | はぁっ、くっ、当然……です……(苦しそうに身を起こしながら、お尻の大きさだけなら舞織の方が大きいくらいだが、鍛えられ方では段違いの相手を見上げながら、構えなおして) (2017/2/11 17:22:08) |
竜戦士ブランウェン | > | ならば、来いっ!(足を軽く広げて腰を落とし、迎え撃つ体勢。手加減とまでは言えないが、余裕を見せる) (2017/2/11 17:23:40) |
春日舞織 | > | ……参ります!!(踏み込みながら、小手先の打撃では耐えられるならと、胸からぶつかっていく体当たり、体勢を崩しさえすれば、いくらでも攻めようはあると) (2017/2/11 17:24:31) |
竜戦士ブランウェン | > | ふんっ!(重い体当たりを、しっかりと受け止める。身体自体の強靭さに加え、マットを踏みしめる足腰が揺らがない)そんな、ものかっ! (2017/2/11 17:25:26) |
春日舞織 | > | いいえ、まだっ、はぁっ!!(ブランウェンの足を、足をかけて払いながら、胸を押し付けて押し倒そうと) (2017/2/11 17:26:26) |
竜戦士ブランウェン | > | む……ふんっ!(かけられた足でしっかりとマットを踏みしめ、倒されないように踏ん張って。グッと耐えながら、押し付けられる胸に、強靭な張りを持つ鍛えられた胸を押し付け返す)させんっ……! (2017/2/11 17:29:25) |
春日舞織 | > | くっ、んんっ、そんなっ、くぅっ!!(胸を耐えられると、動きを止めてしまいながらも、密着した体で押し込もうとしつつも背筋に冷たいものを感じて) (2017/2/11 17:30:52) |
竜戦士ブランウェン | > | 良い、動きだっ……(踏ん張った足を震わせながらも、舞織の背に腕を回し、ベアハッグで、一気に締め上げてしまおうとする)ふんっ……!!! (2017/2/11 17:33:25) |
春日舞織 | > | くっ、あっ、まだっ!?(ベアハッグを、胸を張ってブランウェンを押し返そうとしながら耐えて、強く抵抗して) (2017/2/11 17:34:20) |
竜戦士ブランウェン | > | 大きな胸だ……(トップサイズではこちらが上だが、身長差も鑑みれば舞織も十分に迫力はあるか。だが、鍛え抜かれた分の張りと弾力ではこちらが圧倒的に上だと言う自負を持って、深く抉りぬこうとする)ふんっ!! (2017/2/11 17:36:53) |
春日舞織 | > | つっ、くっ、そのくらいっ……んっ!!(押し返そうと耐えながらも、上から見下ろされると、徐々に押され始めて、ブランウェンの太ももに指をひっかけて持ち上げようと踏ん張って) (2017/2/11 17:38:24) |
竜戦士ブランウェン | > | んっ……ほうっ(先程から足をかけられている事もあり、流石に重心が僅かに崩れる。しかし太ももは指を弾くほどに鍛えられていて、持ち上げ切られる前に胸で潰してしまおうと逆に体重をかけて)だが、潰すっ! (2017/2/11 17:39:45) |
春日舞織 | > | くっ、は、あぁっ、やぁあっ!!(身をひねり、ブランウェン事横倒しに倒れこもうと。胸で胸をねじ伏せるように) (2017/2/11 17:40:41) |
竜戦士ブランウェン | > | むっ……!(ねじ伏せられぬようにしっかりと胸を張りつつも、潰しきれず、横倒しに)つっ……! (2017/2/11 17:41:24) |
春日舞織 | > | はぁっ、そこですっ!!(ベアハッグから、倒れたすきに抜け出そうとしつつ、腕をとっての腕ひしぎにつなごうと) (2017/2/11 17:42:17) |
竜戦士ブランウェン | > | んっ、させるかっ!(咄嗟に掴まれた肘を曲げ、両手をがっちりと組んで耐える)んっ……ふんっ……!! (2017/2/11 17:45:26) |
春日舞織 | > | くっ…隙が……んっ!!(決まり切らずとも、胸を足で踏みつけながら背をそらして、腕を引っ張り伸ばしてしまおうと。ここで離れると隙をさらしてしまうため、強情に) (2017/2/11 17:46:26) |
竜戦士ブランウェン | > | 隙など……んっ……見せは……しないっ!(グッと腕に力をこめると、引っ張られるのとは逆方向に身体を捻り、舞織の体勢を崩そうとする)せぁっ……!! (2017/2/11 17:47:32) |
春日舞織 | > | あっ…きゃぁあっ!?(引っ張られ、バランスを崩して、ブランウェンに覆いかぶさるように倒れこんで) (2017/2/11 17:48:07) |
竜戦士ブランウェン | > | ここまでやるとはな、少々驚いた。がっ!(覆いかぶさって来た舞織の頭を抱え、フロントネックロックで絞り上げてしまおうとする)ふんっ!! (2017/2/11 17:50:18) |
春日舞織 | > | あぁっ、くっ、はぁ……んんっ!!(とっさに指を挟みこんで閉まるのを防ぎながらも、力強い締め付けに、腰を浮かして耐えて) (2017/2/11 17:51:32) |
竜戦士ブランウェン | > | まだまだっ!(膝を曲げて、腰を浮かせた舞織と自身の間に割り込ませると、身体を蹴り上げ巴投げのように頭の方へ投げ飛ばしてしまおうとする)せぇいっ! (2017/2/11 17:53:05) |
春日舞織 | > | あっ、くっ、ぐぅうう!!(体を丸めて受け流すような受け身を取りつつも、強く背中を打ち付け、痛みにのけぞって) (2017/2/11 17:53:42) |
竜戦士ブランウェン | > | さて……行くぞっ!(のけぞる舞織の頭部を再び脇に捕らえつつ、片方の腕も巻き取り、ドラゴンスリーパーで固めてしまおうとする)どうだっ!! (2017/2/11 17:55:49) |
春日舞織 | > | あっ、このっ…ぐぅうううっ!!(体を左右に揺さぶって、ブランウェンの体を振りほどこうともがき、振りほどけなくても、隙間を作りこじ開けようと) (2017/2/11 17:58:02) |
竜戦士ブランウェン | > | どの技も、そうそう逃がすつもりはないが……(隙間すら作らせまいと、腕に力をこめる。力瘤が盛り上がる二の腕を顔面に食い込ませていき)竜の名を冠する技は、特に、なっ! (2017/2/11 17:59:24) |
春日舞織 | > | はぁっ、くっ、はなしてっ…んんっ!!(暴れると、揺れる胸がブランウェンの腕にぶつかって、そのまま、一気に頭を引き抜こうと) (2017/2/11 18:00:36) |
竜戦士ブランウェン | > | んっ……(重い胸がぶつかると流石に一瞬拘束が緩み、その隙に逃げられてしまう)そんな抜け方をするとは…… (2017/2/11 18:01:10) |
春日舞織 | > | はぁっ、こんなところで、決めさせるわけには……(逃げ出すとすぐに振り向きつつ、ブランウェンの乳房へと平手打ち) (2017/2/11 18:02:14) |
竜戦士ブランウェン | > | ふんっ……(張りのある胸が、舞織の平手をしっかりと耐え跳ね除ける)ならば、望みどおり大技で仕留めてやろうっ! (2017/2/11 18:03:33) |
春日舞織 | > | ふぅ…まさか、これほど……(素早く立ち上がりながら、大技という言葉には明らかな警戒の様子を見せて) (2017/2/11 18:05:03) |
竜戦士ブランウェン | > | さあ……行くぞっ!(立ち上がった舞織めがけて踏み込み、組み付こうと手をのばす) (2017/2/11 18:06:54) |
春日舞織 | > | やらせませんっ!!(組み付きに来たブランウェンに胸をぶつけ、遠ざけるようにしてから組み付こうと) (2017/2/11 18:07:47) |
竜戦士ブランウェン | > | 通じると、思うなっ!(逆にこちらからも胸をぶつけ、遠ざかるどころか突き飛ばして体勢を崩そうとする)ふんっ!! (2017/2/11 18:09:53) |
春日舞織 | > | あっ、くっ、うぅっ!?(下がりこそしないが、ぶつけ合った胸がわずかにひしゃげて、足を踏ん張りながらブランウェンの体をつかんで) (2017/2/11 18:10:39) |
竜戦士ブランウェン | > | どうだっ!(さらに胸を押し付けながら、組み合った所で膝。舞織のお腹を突き上げようとする)ふんっ!! (2017/2/11 18:11:05) |
春日舞織 | > | ふぐっ、うっ、あぁっ!?(胸の押し合いに気を取られたまま、膝が崩れて頭が下がって、前のめりに) (2017/2/11 18:12:34) |
竜戦士ブランウェン | > | さあ、捕らえたぞっ!(舞織の顔面を谷間に挟むように捕まえながら、両腕をリバースフルネルソンに固めてしまおうとする)ふんっ! (2017/2/11 18:13:59) |
春日舞織 | > | はっ、これはっ、だ、だめっ!?(つかまりながら、何の体制下が分かると、上半身を暴れさせて振りほどこうと、これは受けてはまずいと) (2017/2/11 18:14:47) |
竜戦士ブランウェン | > | 逃しは……しないっ!(腕をがっちりと固めて上半身の動きを制し、乳房で完全に顔面を捕らえにかかる)この技から逃れられるものは、いないぞっ! (2017/2/11 18:15:37) |
春日舞織 | > | あぁっ、くっ、離して、くださいっ……(頭を下げさせられたままの体制で、次第に弱弱しくなって) (2017/2/11 18:16:51) |
竜戦士ブランウェン | > | いいや、これで、逃さん、が……(そのままがっちり固めると、その状態で、身体を捻り、回転。恐ろしいほどの膂力を見せつけ舞織の身体を振り回そうとする)お前の想像しているよりも、強烈だぞっ! (2017/2/11 18:18:11) |
春日舞織 | > | あっ、うぅっ、そんなっ!?(体が遠心力で振り回されると、慌ててしまって、思っていた通りの技でも強烈だったが、振り回されると目の前がぐらついて) (2017/2/11 18:19:28) |
竜戦士ブランウェン | > | さあ、喰らうが良い……(十分に遠心力がついて、舞織の身体が浮き上がった所で、上に勢い良く身体を跳ね上げていく。空中で腕を解放する代わり、太ももを掴み、全体重+遠心力を乗せたジャンピングボム。マットに後頭部を叩きつけ、全身を圧迫し背骨に負担をかけ、開脚させて股関節までも破壊する、強烈無比のフィニッシュホールド)アッシャーボム! (2017/2/11 18:22:46) |
春日舞織 | > | あっ…だ、だめっ、これはっ、あっ…っぐぅうううう!!!(悲鳴を上げ、体が叩き潰されるように。強烈な一撃に、肺から酸素の塊を吐き出しつつ、全身が小刻みに震えて) (2017/2/11 18:24:42) |
竜戦士ブランウェン | > | ふぅ……こんな所だ(マットに叩きつけ、エビ固めで圧縮された舞織の尻の上に尻を乗せてのフォール)カウントは要らんかもしれんが……まあ形式としてな (2017/2/11 18:26:29) |
春日舞織 | > | あっ、あぁっ、うぐっ……(忍耐力には自信がある方だったが、一撃で意識ももうろうとして、体がしびれたように動かない。自分の胸に顔を覆われながら、フォールに弱弱しくもがくのが精いっぱいで) (2017/2/11 18:27:49) |
竜戦士ブランウェン | > | 1…………(ゆっくりと、舞織が返す力があれば、十分返せるだけの余裕を持ってカウントを数える。それだけ数えても返せないと言う確信を持って)2………… (2017/2/11 18:28:36) |
春日舞織 | > | くっ……はぁっ、んっ……(普通にフォールされれば十分に、決められるだけの時間が経過しながらも、たっぷりと時間をかけられれば。弱弱しくだが身をひねり、お尻からブランウェンをどかし肩を浮かそうと)んんっ! (2017/2/11 18:29:56) |
竜戦士ブランウェン | > | ……ほう?(尻で押さえつけられるほどの抵抗だが、まだ戦意があるならばと、自分からフォールを解く)良いだろう、まだ足りぬと言うのなら…… (2017/2/11 18:30:47) |
春日舞織 | > | はぁっ、くっ……はぁ……(倒れこんで、大の字になって荒くなった呼吸。繊維はあっても体は動かず、倒れたまま、焦りからか回復も追いつかない) (2017/2/11 18:32:23) |
竜戦士ブランウェン | > | 望みどおり、立ち上がれぬまで叩き潰すとしよう。覚悟は良いな?(舞織の髪を掴んで引き起こし、後ろから、羽交い締めにしていこうとする)返した事を、後悔する事になるかもしれんが、なっ! (2017/2/11 18:36:18) |
春日舞織 | > | うっ…そのような、ことは……はぁっ、くっ!!(覚悟を決めつつ、次も耐えると、呼吸を整えながら動けるように回復に専念して) (2017/2/11 18:37:34) |
竜戦士ブランウェン | > | ……ふんっ!(羽交い締めを強め、舞織の肩をガチガチに極めていく。それだけでもギブアップが奪えそうなフルネルソンと共に、その後頭部を乳房に埋め、舞織に自分の胸を見下させるように圧迫していって)そら、行くぞ……! (2017/2/11 18:40:16) |
春日舞織 | > | あっ、うぅっ、くっ、これはっ……!?(てっきり大技が来ると思っていたのに、体力を奪いに来られると、表情を青ざめさせて、体を前に倒すような格好で、押さえつけに足を踏ん張って耐えて) (2017/2/11 18:41:36) |
竜戦士ブランウェン | > | 安心しろ、そう長くは、続かんっ!(ギブアップ狙いのサブミッションとしか思えない準備動作の後、一気に、踏ん張る舞織をマットから引っこ抜く。ドラゴンスープレックスのように持ち上げ、そして頂点で急停止し)ドラゴン・クラッシュ!!(急激な方向転換からの、アトミックドロップ。尻を砕くのはもちろんとして、極めた肩にも限界以上の負担をかけ、さらに後頭部を胸が押し下げ身体を圧縮。首や背骨にも負担がかかり、舞織の顔が自身の胸に埋まるほどに頭を下げさせる。膝と胸の間に身体を閉じ込めるような形) (2017/2/11 18:44:30) |
春日舞織 | > | あっ……は、あぁあああああああっ!?(すでに踏ん張る力も奪われつつ、落とされると巫女袴の下で大きなお尻を震わせて、前に染みを作りながら仰け反って) (2017/2/11 18:46:18) |
竜戦士ブランウェン | > | ふんっ……(のけぞる事すら許さない、上からの圧迫。乳房が舞織の身体をしっかりと押さえ込んで、衝撃を余す所なく叩き込んで)どうだっ! (2017/2/11 18:48:48) |
春日舞織 | > | あっ、いぃっ、や、膝がっ…あぁっ!?(膝が入ってくるかと思える押しつぶしに、苦しみながら、肩が外れそうな痛みに動きを止めて) (2017/2/11 18:50:05) |
竜戦士ブランウェン | > | まだ意識がある事は褒めてやっても良い、だが……(ゆさ、ゆさ、と身体を揺さぶるほどに、膝がめり込み、胸も圧迫を強めて)言うべき事があるだろう? (2017/2/11 18:51:05) |
春日舞織 | > | それ、は……あっ、くっ……ギブアップ、です……っ!!(せっかくフォールを返せたのに、何もできないままのギブアップで、お尻を責められながら負けを認めて) (2017/2/11 18:52:17) |
竜戦士ブランウェン | > | ああ、それで良い(舞織を解放し、突き飛ばす)ここまで耐えられた事、十分誇れるものだ。だが、私には届かんな (2017/2/11 18:53:06) |
春日舞織 | > | あぁっ、くっ……んんっ!?(離されると、お尻を抑えて身をくんらせて、汗にまみれた体で苦しみながらブランウェンを見上げてしまう) (2017/2/11 18:54:15) |
竜戦士ブランウェン | > | ふふ、どのような気分だ?(堂々と、腰に手を当て胸を張って仁王立ち) (2017/2/11 18:58:13) |
春日舞織 | > | どう、って、それは……そのようなことは……(ブランウェンを見上げながら、あまりに大きな力の差を見せつけられたことで、悔しさを見せて) (2017/2/11 18:59:24) |
竜戦士ブランウェン | > | 恥じる事はない、お前は十分によくやった(悔しがる舞織を讃えつつも、勝ち誇って)だが、竜戦士には及ばないと言う事だ (2017/2/11 19:01:52) |
春日舞織 | > | ……次は、そうは言わせません……(悔しさを隠せないまま、ブランウェンを見上げて、ロープをつかんで体を起こして、さすがにまだ、立ち上がるには厳しいが) (2017/2/11 19:03:06) |
竜戦士ブランウェン | > | そうか、ならまた次も挑んでくるがよい。私の方こそ、次はそのような強がりも言わせるつもりはないぞ(自信に満ち溢れた態度で)再戦を、楽しみにしていよう (2017/2/11 19:04:33) |
春日舞織 | > | そんなっ……楽しみに、していてください、次こそは、勝たせていただきます(ロープをつかんだまま、次はこうはさせないと強がり半分に) (2017/2/11 19:05:42) |
竜戦士ブランウェン | > | ああ、いつでも挑んでくるが良い(舞織を見下ろして笑みを浮かべると、リングを降りていく。だがそこで、改めて足枷をつけられるとため息を漏らし)全く……いつもこういう試合なら良いのだがな (2017/2/11 19:07:28) |
春日舞織 | > | くっ……!(ブランウェンが立ち去ると、力尽きてその場に座り込んで、全身の痛みと苦しさに動けずに) (2017/2/11 19:08:26) |
竜戦士ブランウェン | > | 【こんな所、だな】 (2017/2/11 19:08:39) |
春日舞織 | > | 【はい、お疲れさまでした……くっ】 (2017/2/11 19:10:27) |
竜戦士ブランウェン | > | 【望みどおりの強者だっただろう?まあ……少々お前には過ぎた実力だったかもしれないが】 (2017/2/11 19:11:44) |
春日舞織 | > | 【そうですね、ですが……勝てないならば、次までに鍛えるまでのこと】 (2017/2/11 19:13:03) |
竜戦士ブランウェン | > | 【良いだろう。いつでも、何度でも挑んでくるが良い】 (2017/2/11 19:14:45) |
春日舞織 | > | 【はい、次こそは……では、このあたりで、でしょうか】 (2017/2/11 19:15:12) |
竜戦士ブランウェン | > | 【ああ、そうだな、楽しかったぞ】 (2017/2/11 19:16:13) |
春日舞織 | > | 【はい、それでは、お疲れさまでした】 (2017/2/11 19:16:35) |
竜戦士ブランウェン | > | 【お疲れ様】 (2017/2/11 19:17:17) |
おしらせ | > | 竜戦士ブランウェンさんが退室しました。 (2017/2/11 19:17:41) |
おしらせ | > | 春日舞織さんが退室しました。 (2017/2/11 19:18:02) |
おしらせ | > | 風間飛鳥さんが入室しました♪ (2017/2/12 00:14:12) |
風間飛鳥 | > | 【こんばんはーー】 (2017/2/12 00:16:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、風間飛鳥さんが自動退室しました。 (2017/2/12 00:40:38) |
おしらせ | > | 雨宮月さんが入室しました♪ (2017/2/12 01:20:12) |
おしらせ | > | 巡音ルカさんが入室しました♪ (2017/2/12 01:32:39) |
巡音ルカ | > | 【こんばんは】 (2017/2/12 01:32:57) |
雨宮月 | > | 【こんばんは、ルカさん】 (2017/2/12 01:36:25) |
巡音ルカ | > | 【この前は、楽しかったわ】 (2017/2/12 01:37:28) |
雨宮月 | > | 【こちらこそ有難うございました。】 (2017/2/12 01:41:00) |
巡音ルカ | > | 【今日も、大丈夫かしら、いつも私ばかりだけれど】 (2017/2/12 01:41:29) |
雨宮月 | > | 【大丈夫です】 (2017/2/12 01:44:52) |
巡音ルカ | > | 【それじゃあ、部屋を用意したわ】 (2017/2/12 01:48:05) |
雨宮月 | > | 【行きますね】 (2017/2/12 01:48:27) |
おしらせ | > | 雨宮月さんが退室しました。 (2017/2/12 01:48:30) |
おしらせ | > | 巡音ルカさんが退室しました。 (2017/2/12 01:48:51) |
おしらせ | > | カミラさんが入室しました♪ (2017/2/12 08:27:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カミラさんが自動退室しました。 (2017/2/12 08:48:17) |
おしらせ | > | エリーゼさんが入室しました♪ (2017/2/12 10:16:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリーゼさんが自動退室しました。 (2017/2/12 10:36:43) |
おしらせ | > | カミラさんが入室しました♪ (2017/2/12 12:28:34) |
おしらせ | > | エリーゼさんが入室しました♪ (2017/2/12 12:42:20) |
エリーゼ | > | 【こんにちはー】 (2017/2/12 12:42:35) |
カミラ | > | 【こんにちは、エリーゼ】 (2017/2/12 12:42:46) |
エリーゼ | > | 【うん、久しぶり、カミラおねえちゃん】 (2017/2/12 12:43:31) |
カミラ | > | 【ええ。元気そうね】 (2017/2/12 12:43:47) |
エリーゼ | > | 【うんっ、もちろん。後、おねえちゃん引けたよ……あたしはいないんだけど】 (2017/2/12 12:44:45) |
カミラ | > | 【なかなか狙った子は引けないわよね……】 (2017/2/12 12:45:11) |
エリーゼ | > | 【うん、カムイおねえちゃんもいないし……】 (2017/2/12 12:45:46) |
カミラ | > | 【私はカムイは引けたけれど、エリーゼやアクアはいないわね……】 (2017/2/12 12:46:17) |
エリーゼ | > | 【うちはカミラおねえちゃんと、白夜のツンデレの人と……☆5はいっぱいいるんだけど】 (2017/2/12 12:48:00) |
カミラ | > | 【私は今はオーブは貯めているから、まだまだ★5は少ないわ】 (2017/2/12 12:50:19) |
エリーゼ | > | 【うん、あたしも、今は貯めてるとこ、でも、攻撃より過ぎてちょっと大変】 (2017/2/12 12:51:51) |
カミラ | > | 【まあ、マップが狭くてロストもないから、肉を切らせて骨を断つ感じになるわね、どうしても】 (2017/2/12 12:52:27) |
エリーゼ | > | 【それだとレベルあがあないから、杖が……】 (2017/2/12 12:53:34) |
カミラ | > | 【杖のレベル上げは大変寝、特にレベル20以上……】 (2017/2/12 12:54:03) |
エリーゼ | > | 【戦うことはできませんが……結構戦えるよね?】 (2017/2/12 12:54:49) |
カミラ | > | 【と言うより、戦わないと駄目よね】 (2017/2/12 12:55:07) |
エリーゼ | > | 【このまま、あたしを引ける前に、白夜のあの子が☆5になりそうだよ……】 (2017/2/12 12:56:58) |
カミラ | > | 【私は、私が引けたから良かったけれど……(しかも何故か2枚同時に)なかなか、大変ね】 (2017/2/12 12:58:02) |
エリーゼ | > | 【だよね……だから、今日も、カミラおねえちゃんの胸が大きくなった自慢を聞きながら、塔にこもってるけど…】 (2017/2/12 13:00:05) |
カミラ | > | 【レベルが上がるほど胸がキツくなるの……】 (2017/2/12 13:01:17) |
エリーゼ | > | 【それよりも、力を育ててほしいな……】 (2017/2/12 13:03:56) |
カミラ | > | 【まあ、そこは死の吐息でなんとか、ね】 (2017/2/12 13:06:10) |
エリーゼ | > | 【じゃあ、今日はどうしよっか?】 (2017/2/12 13:06:49) |
カミラ | > | 【そうね、どうしましょうか。この前は私が他の子とシングルだったから、今度はあなたがか……それともタッグかね】 (2017/2/12 13:08:35) |
エリーゼ | > | 【うん、そんな感じかも】 (2017/2/12 13:09:23) |
カミラ | > | 【どちらにしましょうか?】 (2017/2/12 13:11:25) |
エリーゼ | > | 【タッグだったら、どんな感じになるのかなあ】 (2017/2/12 13:12:22) |
カミラ | > | 【そうね、あなたが私かアクアと組むか、私とアクアが組むか……それで、他の相手をどこかから連れて来る感じになるのかしらね】 (2017/2/12 13:14:50) |
エリーゼ | > | 【あたしがおねえちゃんと、だったら、相手はやっぱり……向こうの王族の人とか?】 (2017/2/12 13:16:51) |
カミラ | > | 【そうね、それが一番収まりも良いし……ふふ、でも負けられないわね】 (2017/2/12 13:17:18) |
エリーゼ | > | 【ヒーローズやってると、妹多すぎだけど、妹キャラとしては……あ、カミラおねえちゃんも、妹になるんだったっけ】 (2017/2/12 13:18:34) |
カミラ | > | 【マークスお兄様がいるものね。あっちにいったまま帰って来ないけれど……】 (2017/2/12 13:19:14) |
エリーゼ | > | 【なんか、すごく活き活きしてるよね……】 (2017/2/12 13:19:59) |
カミラ | > | 【まあ気持ちは分からなくもないけれど……いつ戻ってくるのかしら】 (2017/2/12 13:21:07) |
エリーゼ | > | 【じゃあ、あたしとおねえちゃんと、向こうの姉妹か……おねえちゃんたちとだったら、あたしは誰と組んだらいいんだろ】 (2017/2/12 13:22:21) |
カミラ | > | 【誰でも良いけれど、うふふ、並の相手では荷が重いかしら?】 (2017/2/12 13:23:49) |
エリーゼ | > | 【エルフィだったら、全部エルフィ任せになっちゃいそうだし……あれ、絶対槍持たない方が強いと思う】 (2017/2/12 13:23:51) |
カミラ | > | 【エルフィにしろシャーロッテにしろ、暗夜には良くあることよ】 (2017/2/12 13:24:32) |
エリーゼ | > | 【アクアおねえちゃんも、歌姫なのに……だし】 (2017/2/12 13:27:43) |
カミラ | > | 【ちょっと打たれ弱いけど、力は相当なものね】 (2017/2/12 13:28:20) |
エリーゼ | > | 【……じゃあ、カミラおねえちゃんと一緒、かな】 (2017/2/12 13:29:51) |
カミラ | > | 【ええ。ふふ、頑張りましょうね】 (2017/2/12 13:31:05) |
エリーゼ | > | 【うん、じゃあ、相手は向こうの姉妹?】 (2017/2/12 13:31:33) |
カミラ | > | 【それが一番よね、やっぱり】 (2017/2/12 13:32:49) |
エリーゼ | > | 【うん……じゃあ、どんな感じにすればいいのかなあ】 (2017/2/12 13:35:51) |
カミラ | > | 【こっちが私とサクラ王女をやる形になるかしら】 (2017/2/12 13:36:43) |
エリーゼ | > | 【じゃあ、あたしが、あたしと……何か、なんかな組み合わせな気がしてきたけど……ペガサスナイトの人?】 (2017/2/12 13:38:07) |
カミラ | > | 【そうなるわね】 (2017/2/12 13:39:29) |
エリーゼ | > | 【じゃあ、そんな感じで】 (2017/2/12 13:40:18) |
カミラ | > | 【ええ、それじゃあ入り直しましょうか】 (2017/2/12 13:40:41) |
エリーゼ | > | 【うん、じゃあ、一度出るね】 (2017/2/12 13:40:58) |
おしらせ | > | エリーゼさんが退室しました。 (2017/2/12 13:41:19) |
おしらせ | > | カミラさんが退室しました。 (2017/2/12 13:41:33) |
おしらせ | > | カミラ/サクラさんが入室しました♪ (2017/2/12 13:41:50) |
おしらせ | > | エリーゼ/ヒノカさんが入室しました♪ (2017/2/12 13:42:21) |
エリーゼ/ヒノカ | > | 【それじゃあ、改めまして!】 (2017/2/12 13:43:06) |
カミラ/サクラ | > | 【改めまして。それじゃあどちらから始めましょうか?】 (2017/2/12 13:44:09) |
エリーゼ/ヒノカ | > | 【じゃあ、お願いしちゃってもいい?】 (2017/2/12 13:44:23) |
カミラ/サクラ | > | 【わかったわ】 (2017/2/12 13:44:33) |
エリーゼ/ヒノカ | > | 【お願いするね】 (2017/2/12 13:44:50) |
カミラ/サクラ | > | カミラ>うふふ、エリーゼ……存分に楽しみましょう?(白夜王国と暗夜王国の、友好記念の親善試合。暗夜の王族であるカミラ・エリーゼ姉妹と、白夜の王族であるヒノカ・サクラ姉妹によるタッグマッチが行われる。暗夜の姉王女・カミラは、妹とタッグで試合を出来る事が嬉しいとばかりに微笑んで)サクラ>よ、よろしくお願いします、ヒノカ姉様。足を引っ張らないように、精一杯……頑張ります!(一方、白夜の妹王女・サクラは、緊張した様子。親善試合とはいえ、互いの王族の威信を賭けた試合でもあって、責任重大と感じているようで) (2017/2/12 13:49:52) |
エリーゼ/ヒノカ | > | エリーゼ>うんっ、おねえちゃんと一緒なら、絶対に負けないんだから!(黒いワンピース水着姿で、未発育気味の体を包みながら。戦場では暗夜の王族らしからぬ心の優しさから、戦いをためらうことも多いものの、試合となれば話は違うようで)ヒノカ>そう固くなることはない、私もついているのだから、精一杯やれば良いさ……とはいえ……(相手タッグの、エリーゼはともかくカミラの方は、可愛い妹に相手をさせるには危険かと。自分がしっかりしなくてはと気合を入れて) (2017/2/12 13:53:52) |
カミラ/サクラ | > | カミラ>もちろんよ。エリーゼも強いもの、うふふ(カミラの豊満な肢体を包むのは黒いビキニで、妖艶に微笑むと向こう側のコーナーにも視線を向け)サクラ>は……はいっ、頑張りますっ(白いワンピース水着のサクラは、ヒノカの励ましに頷くも、カミラの絡みつくような視線を感じると少し腰が引けてしまう) (2017/2/12 13:56:48) |
エリーゼ/ヒノカ | > | ヒノカ>まったく……それでは、先に行かせてもらう……いつものように、サポートは任せたからな(カミラの視線から、妹をかばうように間に立ち、さっさとリングに入ってしまう。カミラとは対照的な、スポーティな水着姿で、よく鍛えられた肌をさらして) (2017/2/12 14:01:01) |
カミラ/サクラ | > | サクラ>はい、お願いします……(頷いてコーナーに戻り。緊張はしているし腰も引けているが、いつでもリング内に入れるように油断なく見つめてもいて)カミラ>じゃあ、こちらも私が出るわ(ヒノカがリングに入るのを見れば、カミラが前に出る。こちらに視線を向けてくる白夜の姉王女に、艶めかしい微笑みを向けて)うふふ、楽しみましょう、ヒノカ王女も……ね (2017/2/12 14:02:57) |
エリーゼ/ヒノカ | > | エリーゼ>うん、おねえちゃん、やっちゃえー!(笑顔と絶大な信頼で、カミラを見送りながら、さくらに向かって、自分の姉の方が強そうだと胸を張って見せ)ヒノカ>生憎、お前の言葉を素直に信じられるほど、信用したつもりはない……サクラのためにも、勝ちに行かせてもらおうか(外見的には、女性的なカミラを前にすると、引けを取っているようにも見えるが、それも全ては鍛えた結果だと、油断なく構えを取り) (2017/2/12 14:06:26) |
カミラ/サクラ | > | サクラ>む……(エリーゼの、自慢げな仕草を見ると、ヒノカの方が強いと信頼を乗せて真っ直ぐに見つめ返す)カミラ>あら、つれないのね。私は仲良くしたいのに……(艶かしく、楽しげに笑みを浮かべ見つめると、構えを取る。豊かな乳房を揺らしつつ、ただ女性的なだけではない、鍛えられた肉体を見せて) (2017/2/12 14:08:55) |
エリーゼ/ヒノカ | > | ヒノカ>争い事を、リングの上まで持ち込むつもりはないが……(それでも、良くない噂を聞く暗夜の王女相手に、自分だけならばともかく、サクラまで巻き込まれてはと。どうしても警戒してしまい)先に言っておくが……サクラに、手を出させはしない (2017/2/12 14:12:33) |
カミラ/サクラ | > | カミラ>あら、手を出すなんて……(ヒノカの警戒しきった様子を、不快に思うどころかむしろ楽しそうに、くすくすと笑う)なら、あなたには手を出して良いのかしら? (2017/2/12 14:13:28) |
エリーゼ/ヒノカ | > | ヒノカ>な、なにっ……くっ、その手には乗るものか……(動揺しそうになるのを慌てて自制しながら、ここでのせられては相手の思うつぼだと、構えたままゴングを待ち)行くぞっ! (2017/2/12 14:14:49) |
カミラ/サクラ | > | カミラ>あら、それじゃあやっぱりサクラ王女を……(ヒノカの動揺と自制を手に取るように感じ取ると、わざと挑発するように言いながら)ええ、始めましょう? (2017/2/12 14:15:42) |
エリーゼ/ヒノカ | > | ヒノカ>くっ、黙れっ!!(動揺はしたが、そのくらいで動きを乱しはしないとでもいうような、踏み込みからのダッシュエルボー。見た目通りの素早さで、先制して打ち込もうとして) (2017/2/12 14:17:21) |
カミラ/サクラ | > | カミラ>ふんっ……!(堂々と腰を落とし、そのダッシュエルボーを受け止める。豊かな乳房が、柔らかいだけではない弾力でむぎゅっとエルボーを受け止め、押し返すように突き出して) (2017/2/12 14:17:58) |
エリーゼ/ヒノカ | > | ヒノカ>ふん、させると、思っているのか!(受け止められながらも、乳房を、エルボーではね上げようと上に突き上げて。カミラの胸の死角から、回り込みを狙い) (2017/2/12 14:19:48) |
カミラ/サクラ | > | カミラ>んっ……!?(乳房を跳ね上げられ、僅かに出来た死角に巧みに入り込まれる。一瞬、ヒノカを見失ってしまって) (2017/2/12 14:21:20) |
エリーゼ/ヒノカ | > | ヒノカ>甘く見たな……だが……遠慮はしない!!(カミラが余裕を見せているからこその隙というのは分かったうえで、腰に腕を回してのバックドロップ。まずは厄介なカミラを痛めつけ、速攻のまま試合を終わらせようと) (2017/2/12 14:22:56) |
カミラ/サクラ | > | カミラ>んっ、ダメよ……焦っちゃっ!(腰に腕が回って来た所で背後にいると気づけば、グッと大きなお尻を突き出し、ヒップアタックで突き放そうとする) (2017/2/12 14:23:50) |
エリーゼ/ヒノカ | > | くっ、しまったっ!?(焦り過ぎたかと、突き飛ばされながらもまだカミラは背を向けたまま、有利に違いはないとすぐに立て直そうとしつつ、背後に気配を感じて)エリーゼ>おねえちゃん、いっくよー!(姉のサポートに、いきなりリングに飛び込んでのヒップアタック。すぐに逃げるつもりだが、タッチも無しに乱入するのは明確なルール違反ではあって) (2017/2/12 14:26:30) |
カミラ/サクラ | > | カミラ>ふふ、流石ね、エリーゼっ!(その声と気配で妹の意図を察すれば、カミラも追いかけるように後ろに跳んで。エリーゼと2人で、お尻で挟み撃ちにし潰そうとする)サクラ>ああっ、ヒノカ姉様っ!? (2017/2/12 14:28:25) |
エリーゼ/ヒノカ | > | ヒノカ>なっ、まてっ、エリーゼ王女までっ!?(まさか、カミラだけでなく、善良そうな妹王女までがと虚を突かれると、エリーゼの攻撃を足を踏ん張って耐えたところに、カミラにぶつかられて。二人の体重差もあって、後ろに倒れこんでいく)エリーゼ>やったぁっ、えへへ、余計なことしちゃったかな (2017/2/12 14:30:49) |
カミラ/サクラ | > | カミラ>いいえ、流石私の自慢の妹だわ(エリーゼの援護を褒めながら、倒れ込んだヒノカへさらに追い打ちをかける、顔面へのヒップドロップ)サクラ>くっ……!(まだ早いが、サードロープに足をかけ、いつでも飛び出せる体勢を取る) (2017/2/12 14:32:25) |
エリーゼ/ヒノカ | > | ヒノカ>つぅっ、この程度、舐めるなっ!!(背後に倒れこみながら、カミラの胸を股の間から、足を振り上げて蹴りつけて脱出しようとして。挟み撃ちには驚いたが、サクラに心配をかけたくない思いで咄嗟に反撃して) (2017/2/12 14:33:43) |
カミラ/サクラ | > | カミラ>あんっ!?(胸を蹴られて狙いが逸れ、ヒノカの顔より少し上に、ドンッ、と重い音を立てて尻もちをつく)もう、巧く逃げるわね…… (2017/2/12 14:34:26) |
エリーゼ/ヒノカ | > | ヒノカ>ふんっ、逃げるばかりでは……!(倒れたカミラの足を取りながら、体を起こして、ヒールホールドで動きを封じようとして) (2017/2/12 14:35:16) |
カミラ/サクラ | > | カミラ>欲張りは……ダメよっ!(取られていない方の足を突き出し、お返しに、ヒノカの胸を思い切り蹴り潰そうと力強く) (2017/2/12 14:35:57) |
エリーゼ/ヒノカ | > | ヒノカ>くっ……またっ……!?(蹴り放されて、下がると、自分のコーナーの方へまで下がって、サクラに対してまだ平気だと、心配をかけさせないように強がる。挟み撃ちの苦しさはあって) (2017/2/12 14:37:31) |
カミラ/サクラ | > | サクラ>ヒノカ姉様、いつでも代わりますからね……(心配そうな表情を浮かべつつも、姉を信頼して足をロープから下ろす)カミラ>ふぅ……流石にやるものね(落ち着いた様子で立ち上がり)でも、うふふ、逃がさないわ…… (2017/2/12 14:38:46) |
エリーゼ/ヒノカ | > | エリーゼ>おねえちゃん、やっちゃえー!(自分も手を出したが、姉が優勢だという事に嬉しそうに声援を送って)ヒノカ>ああ、だが……(エリーゼまでも、飛び出してくるようならと、相手のコーナーから離れて迎え撃つつもりで構えて) (2017/2/12 14:40:19) |
カミラ/サクラ | > | カミラ>あら、来ないの……うふふ、エリーゼが怖いのね(ヒノカに挑発的な言葉を投げかけながら、ジリジリと近づいていく。コーナーからあまり離れすぎない事で、エリーゼを意識させて) (2017/2/12 14:42:08) |
エリーゼ/ヒノカ | > | ヒノカ>ふん、カミラ王女こそ……妹の援護頼み、ではないのか?(サクラに同様の援護を期待はしづらく、むしろして欲しくもないが。妹自慢にはしっかり反応して前に出て、リング中央で組み合おうと) (2017/2/12 14:44:52) |
カミラ/サクラ | > | カミラ>それだけ頼もしいのよ、エリーゼは……(組み合いに応じると、胸を押し付けながら力をこめようとしていく)サクラ王女はどうなのかしら……? (2017/2/12 14:46:11) |
エリーゼ/ヒノカ | > | ヒノカ>あの子は……少なくとも、ふいうちなどせずとも十分、力になってくれる……(力で押し込みながら、胸は関係ないとばかりに足を踏ん張り耐えつつ、カミラさえ何とかすればサクラがエリーゼに負けるなどとは思っていない、という信頼は置いていて) (2017/2/12 14:48:18) |
カミラ/サクラ | > | カミラ>そう……ならますます……今のうちにあなたを潰しておかなくてはいけないわね……?(艶かしく囁くように言いながら、さらに胸を押し付け、そしてそれ以上に、怪力でねじ伏せようとしていく) (2017/2/12 14:49:26) |
エリーゼ/ヒノカ | > | ヒノカ>ふんっ、させるものかっ!!(力でも引けを取ってはいないし、それ以上に守りに入ればそうは崩されないと、ねじ伏せようとするカミラを受け止め、徐々に下がりながら、エリーゼと引きはがしつつ消耗を誘って) (2017/2/12 14:51:00) |
カミラ/サクラ | > | カミラ>あら、ダメよ……!(ヒノカの狙いを見抜くように微笑むと、守りに入ったヒノカを崩すべく、膝を振り上げてお腹を狙う)それっ!! (2017/2/12 14:52:02) |
エリーゼ/ヒノカ | > | ヒノカ>ふっ……させるかっ!!(腹筋を引き締めることで膝を受け止めて、カミラの腕を強く押し返してバランスを崩させようと。そのまま、ロープへ飛んで) (2017/2/12 14:53:04) |
カミラ/サクラ | > | カミラ>あ、んっ……!(予想以上に硬い、腹筋の手応え。押されるとよろめくが、すぐに踏みとどまって)サクラ>あっ、そこです、姉様!(姉の背中を押すように声援を送り) (2017/2/12 14:58:56) |
エリーゼ/ヒノカ | > | ヒノカ>ああっ、これまでの分も、返すぞ……!!(ロープに背中をぶつけてから、妹の声援にも後押しされての飛び膝蹴り。天馬武者として槍を振るってきたように、一直線にカミラの胸めがけて飛び出し貫こうと) (2017/2/12 15:03:17) |
エリーゼ/ヒノカ | > | 【なんか、調子悪い…?】 (2017/2/12 15:03:30) |
カミラ/サクラ | > | カミラ>ああっ……!(豊かな胸がむぎゅりと形を変え、膝にねじ伏せられるように背中からマットに倒れ込む)ぐぅっ……やる……わね……! (2017/2/12 15:04:23) |
カミラ/サクラ | > | 【そうね……落ちないと良いのだけれど】 (2017/2/12 15:04:36) |
エリーゼ/ヒノカ | > | ヒノカ>今更、気づいたのか?(サクラに、警戒するように合図を送ると、カミラの足を抱えてひっくり返そうとする。逆エビ固めを狙いながらも、ヒノカ自身もエリーゼの出方を警戒して) (2017/2/12 15:06:14) |
カミラ/サクラ | > | サクラ>はい、姉様っ……(エリーゼがカットに入ればすぐ阻止出来るように、飛び出せる体勢を取り)カミラ>っ……く、ぅっ!(逆エビを極められ、身体が反り返りそうになった所で、一気に腕立てして跳ね除けようとする)ダメ、よっ!! (2017/2/12 15:08:13) |
エリーゼ/ヒノカ | > | ヒノカ>くっ、させるかっ!!(見た目では、カミラの方が重そうではあるが、力の勝負ならば遅れは取らないと。力任せに体をそらせようと)エリーゼ>おねえちゃんっ、待ってて!(相手が警戒していることも気づかず、むしろ気づいていてもお構いなく、姉のピンチにリングに入って、まっすぐカミラの方へと飛び出して) (2017/2/12 15:10:06) |
カミラ/サクラ | > | サクラ>させませんっ!(すぐさま飛び出すと、カットに入ろうとするエリーゼめがけ、矢のように鋭く飛ぶドロップキック)カミラ>ぐっ……うっ、く……ああっ……(ヒノカの力に抑え込まれ、胸をマットに押し付け歪ませながら身体を反らされる) (2017/2/12 15:11:40) |
エリーゼ/ヒノカ | > | ヒノカ>ふんっ、それで、逃れられるとでも思ったか……!!(地味ではあるが、練習に裏打ちされた力と正確さで攻めつつ。エリーゼのことはサクラに任せて)エリーゼ>きゃっ…やぁああんっ!?(サクラの、見た目に似合わぬ豪快なカット妨害に、薄い胸をけられて背後に転がって不発して) (2017/2/12 15:13:58) |
カミラ/サクラ | > | カミラ>ぐっ……うっ……エリーゼ……!(妹の事を心配しながらも、跳ね除ける事が出来ないなら、匍匐前進でロープに逃げようとする)サクラ>姉様の邪魔を、しないでください……やぁっ!(転がったエリーゼへ追い打ちをかけるように低空ドロップキック。場外に蹴り落としてしまおうとする) (2017/2/12 15:15:27) |
エリーゼ/ヒノカ | > | エリーゼ>邪魔なんてっ、きゃっ!?(そのまま、いいように退場させられながらも、サクラの足をつかんで。一緒に転がり落ちてしまおうと。そんなことをするようには見えないが、サクラがカミラの、ブレイクを邪魔しないとも限らないので)ヒノカ>ふんっ、どうした、このまま、終わりにしてやっても……! (2017/2/12 15:16:47) |
カミラ/サクラ | > | サクラ>んっ……!(無理に抗わず、一緒に転がり落ちる。ヒノカの邪魔さえしなければ、きっと勝ってくれると言う信頼をかけて)カミラ>まだ……よっ……まだっ!(しっかりと一歩ずつロープに近づき、手を伸ばして掴もうとする) (2017/2/12 15:19:26) |
エリーゼ/ヒノカ | > | ヒノカ>そうか、だが……どうやら、サクラの方が一枚上手だったようだな(エリーゼの妨害を、うまく防いだ妹を誇りながら、逃げられても動じずに)エリーゼ>いたた……もう、邪魔しないでっ!(場外に、サクラと重なるように落下して、カットを妨害された腹立たしさから、強く、突き飛ばそうと。リングの上の様子が気になっている様子で) (2017/2/12 15:22:25) |
カミラ/サクラ | > | サクラ>んっ……そちらこそ、姉様の邪魔はさせませんっ!(突き飛ばされてもやはり素直に離れ、エリーゼとリングの間に立ちはだかるように)カミラ>いいえ……エリーゼは、やる子よ、んっ……(腰を抑えながらロープを掴み、立ち上がっていく) (2017/2/12 15:24:05) |
エリーゼ/ヒノカ | > | ヒノカ>どうだか、なっ!!(立ち上がったところで、距離を置くように離れて。ひとまず、カミラにサクラを狙われることはないと思うと、今までよりも動きは軽い)エリーゼ>もうっ、だったらっ!(サクラから逃れてリングに戻るのは難しそうだと、立ちはだかった桜に、組み付こうとして) (2017/2/12 15:26:07) |
カミラ/サクラ | > | カミラ>ふぅっ……でも、ちょっとは心配だから……潰しておかないとね……?(エリーゼがもしサクラにやられるようなら助けにいかないといけないと、目を細め、殺気を増して)サクラ>……行かせませんっ!(組み付いてきたエリーゼの肩を抑えつつ足をかけ、勢いを利用して転ばせようとする) (2017/2/12 15:27:56) |
エリーゼ/ヒノカ | > | ヒノカ>そんなに、妹が心配か……だが、助けにはいかせない!!(走りこんでのショルダースピアーで、カミラのおなかを串刺しにしてしまおうと)エリーゼ>きゃあっ、うぅ、そんなのっ!?(すっ転んでしまいながらも。すぐに起き上がろうと。場外の堅いマットの上でも、体重が軽いからか、少し倒された程度では平気で) (2017/2/12 15:30:03) |
カミラ/サクラ | > | カミラ>そうね、だから、あなたを先に……っ!(ショルダースピアーを腹筋で受け止め、耐えながら頭を抱えてのDDT狙い)サクラ>まだですっ!(起き上がりに踏み込み、エリーゼの肩を押しながらまた足をかけて、大外刈りで倒そうとする。ダメージを与えると言うよりは釘付けにして逃がさない事を優先する動きだが、それでも場外マットに叩きつければ痛いであろう投げ) (2017/2/12 15:32:08) |
エリーゼ/ヒノカ | > | ヒノカ>くっ、ふんっ……つぅう!!(DDTで切り返しを受けながらも、カミラを強くマットに押し付けさせるように体重をかけて。反撃を受けながらも消耗を誘う狙い)エリーゼ>きゃぁあっ、うぅ、このぉっ!!(転がって、後ろに下がって距離を取りながら、さすがに二回も投げられれば警戒して) (2017/2/12 15:34:08) |
カミラ/サクラ | > | カミラ>んんっ……さあ……捕まえたわ……(DDTが決まると、潰しにきたヒノカの腰に足を絡め、そのまま胴締めフロントチョークに移行して逆にスタミナを奪い取ってしまおうとする)サクラ>ここは通しませんからね……!(エリーゼを深追いはせず、あくまでリング内に行かせない事が優先) (2017/2/12 15:36:05) |
エリーゼ/ヒノカ | > | エリーゼ>ふーんだ、おねえちゃんは、負けないんだからっ!(だから、急いでリングに戻る必要なんてないと。実際にカミラの攻めている声は聞こえてきていて)ヒノカ>ふんっ、つかまったのは……!!(カミラにつかまりながらも、太ももに腕を回して、カミラをしがみつかせたまま持ち上げようと)ふんっ!! (2017/2/12 15:38:15) |
カミラ/サクラ | > | カミラ>ふふ、ダメよ……逃がさないのは、私も、ね……?(先程ヒノカに抑え込まれた意趣返しとばかり、持ち上げようと力をこめるヒノカを、しっかりと釘付けにしようとマットに体重をかける)サクラ>勝つのはヒノカ姉様です! (2017/2/12 15:40:17) |
エリーゼ/ヒノカ | > | ヒノカ>ふんっ……くっ!!(カミラほどの体、そう簡単に持ち上がるものではないのは分かっているが。それでも、鍛え続けた力を信じて。顔を赤らめ苦しそうだが、一歩も引かずに)エリーゼ>勝つのは、おねえちゃん何d名からっ!(場外では、言い合いになりながら、どっちの姉が強いのか、わからせるとばかりに、胸を狙ってのチョップ) (2017/2/12 15:43:00) |
カミラ/サクラ | > | カミラ>頑張るわね……ヒノカ王女。でも……(こちらは無理に固執せず、脚を素早く離す。ヒノカが持ち上げようとする力を利用して自分も立ち上がりながら、素早くフロントチョークからスリーパーホールドに、流れるような移行を狙い)サクラ>んんっ……ね、姉様ですっ!(胸を打たれると顔を赤くするが、ここは妹として引けない所、エリーゼの胸へチョップを返す) (2017/2/12 15:45:10) |
エリーゼ/ヒノカ | > | ヒノカ>くぅっ、はぁっ、させる、ものかっ!!(チョークが閉まるのを顎を引いて耐えながら、カミラのおなかにエルボーを突き出して、ひるませ隙を作ろうと)エリーゼ>あんっ、んぅ…おねえちゃんだもんっ!!(自分よりも大きいと、胸を打った時の弾力に悔しがりながら。姉同士を見比べれば、伸びしろで測っていると思いなおしつつ、さくらの胸へと平手打ち) (2017/2/12 15:47:52) |
カミラ/サクラ | > | カミラ>んぐっ、それなら……っ!(エルボーに抗わず間合いを離すと、ヒノカのお尻を蹴り上げようとする)サクラ>姉様ですっ!(サクラの方は、現段階で勝っている余裕もあってか胸の大きさは気にせず、平手打ちを受けて軽く息を漏らし、平手打ちで押し潰すように反撃を返す) (2017/2/12 15:49:55) |
エリーゼ/ヒノカ | > | ヒノカ>ひゃっ……ふん、そのような攻撃、効くわけがっ!!(お尻をけられると、硬く引き締まったお尻が乾いた音を立てて、すぐに飛び上がってのその場飛びドロップキックで後ろに反撃)エリーゼ>うぅっ……おねえちゃんっ!(サクラの平手打ちを、受けてから、掴んで引っ張って、リングから引きはがすようにハンマースルーを仕掛けようとして) (2017/2/12 15:53:15) |
カミラ/サクラ | > | カミラ>あら……可愛い声っ!(ヒノカの様子にくすりと笑って挑発。ドロップキックを、胸で受け止めながら、力強く前に出て空中のヒノカのバランスを崩そうとする)サクラ>っ……姉様の、邪魔はっ!(リングから引き剥がされる訳にはいかないと、踏ん張って、逆にエリーゼにハンマースルーを仕掛けようとする) (2017/2/12 15:55:34) |
エリーゼ/ヒノカ | > | ヒノカ>ふんっ……大きければ、いいというものでもっ!!(丸いものをけることでバランスは崩すが、しっかり突き出し切って、カミラも突き飛ばしてしまおうと)エリーゼ>きゃっ……邪魔してるのは、そっちなんだからっ!!(リングから遠ざけられてしまって、カミラが押している様子は見えるが、更に遠ざかったことにむくれて」) (2017/2/12 15:57:36) |
カミラ/サクラ | > | カミラ>んっ……!(突き飛ばされるままに、下がっていくカミラ。ロープまで下がり、反動を付けて飛び出すと)ほら、立ってっ!(ヒノカに声をかけながら走り込み、胸と腕を叩きつけるようなラリアットを仕掛ける)サクラ>そんな事は、ありませんっ!(ハンマースルーで振ったエリーゼを追いかけ、ドロップキックを仕掛けようとする)やあっ! (2017/2/12 15:59:34) |
2017年02月05日 17時19分 ~ 2017年02月12日 15時59分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>