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「F系ギルド乱交部屋Ⅱ」の過去ログ

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2017年01月16日 01時35分 ~ 2017年02月12日 21時38分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

フェイム♀召喚士【すみません、つられて眠くなってまいりました。 申し訳ないですがこれで退室とさせて頂きますね。お相手有難うございました】   (2017/1/16 01:35:00)

おしらせフェイム♀召喚士さんが退室しました。  (2017/1/16 01:35:23)

ダーレス♂調教師【了解です。駄文過ぎてしまいましたがありがとうございましたー】   (2017/1/16 01:35:29)

おしらせダーレス♂調教師さんが退室しました。  (2017/1/16 01:35:32)

おしらせエルドラ ♂ エルフさんが入室しました♪  (2017/1/16 18:31:50)

エルドラ ♂ エルフ【こんばんは】   (2017/1/16 18:32:00)

エルドラ ♂ エルフ……まったく、情けのない(2階の隅、毛皮を羽織った状態で気の早い連中を遠巻きに眺めている。目は潤み鼻は赤く、普段なら酒瓶の並んでいるはずの男の周りには体の温まる飲み物と食べ物が置かれている)あんな依頼を受けたのはどこのどいつだ。くそ(冬真っ盛り。新年早々に受けた依頼は、あろうことか雪山での追走劇だった。吹雪に見舞われ追い帰されて、その結果、風邪を引いたわけである)……まずい(味気のない病人食を食べる気も起きず、むろん、ただ苦いだけの薬を飲む気にもならず。退屈な時間を有鬱に過ごしている)   (2017/1/16 18:35:03)

エルドラ ♂ エルフあぁ……頼む。構わんだろう、金はくれてやってるんだ(あまりにも退屈な時間に耐えかねて、手ごろなギルド仲間に声をかける。金にいぎたない男だが、こういう時には便利な男だ)あぁ、これでいい。じゃあな、楽しめよ(受け取ったのは愛飲しているリキュールだ。持ってきた男の呆れた視線をあしらって、ボトルに口を開ければ、あろうことか風邪薬へと混ぜはじめる。薬を飲め飲めとあまりに周りがうるさくてうんざりしていた。いいだろう、飲んでやろうじゃないか)ふん、まぁ飲めるものにはなったか(出来上がった自前の薬酒からスプーンを抜いて舌を付ければ、多少はマシになっていた。とはいえ、隠し切れない薬臭さは、うんざりを気が滅入る者である)   (2017/1/16 18:57:32)

おしらせフェイム♀召喚士さんが入室しました♪  (2017/1/16 19:08:20)

フェイム♀召喚士【こんばんわ。お邪魔しても宜しいでしょうか?】   (2017/1/16 19:08:43)

エルドラ ♂ エルフ【今晩は 歓迎です】   (2017/1/16 19:09:03)

フェイム♀召喚士【有難うございますー、では続けて打ちますので少々お待ちくださいな】   (2017/1/16 19:09:38)

エルドラ ♂ エルフ【はい よろしくお願いします】   (2017/1/16 19:09:54)

フェイム♀召喚士(夜の帳が落ちた片隅。依頼を終え、宿屋二階の大部屋で少し休憩をしてから酒場にでも赴こうかと思い立ち足を運ぶ。早々に情事を愉しんでいるメンバーの姿に、小さく肩を竦めて見せたのもご愛敬。交わり絡まる四肢の中、ふと、部屋の隅の方で毛皮に身を包む姿が視界に映った。床や寝台で繰り広げられる営みを傍目に、彼の近くまで歩み寄って。)――…エル? どうしたの?(端正な顔貌の彼の前に、しゃがみ込むような姿勢で覗き込み。酒瓶と、湯気が立ち上るお皿が傍らにある光景に。具合でも悪いの、と小首を傾いで問い掛けつつ。)   (2017/1/16 19:17:20)

エルドラ ♂ エルフんん?あぁ、フェイムか……別に普段通りだ。ただ、少しばっかし、鼻の調子が悪いだけだ(無謀な薬酒の味に顔を顰めていると声をかけられる。見上げた彼女はこちらを気遣ってくれているが、視線を逸らして誤魔化しにかかる。病人扱いは御免だと思った瞬間、大きなくしゃみをとどろかせてしまう)ずっ…ぅん!今日は冷えるな(鼻をすすり、無謀な薬酒とくしゃみのせいで声も少しだけ、いがらっぽい。明らかな体調の異変。誤魔化せはしないだろうが、一途の望みにかけて再びはぐらかしにかかってみる)   (2017/1/16 19:21:35)

フェイム♀召喚士ふぅん。普段通り、ねぇ? そんなに声が掠れていたかしら。(あからさまに逸らされた視線。響き渡るくしゃみには、情事の空き待ちをしているメンバーも驚いて彼の方を見遣るだろう。普段耳にしていた彼の声とは違い、鼻にかかったようで掠れるそれ。耳に届く色合いは艶っぽいし、目尻が仄かに赤く染まる彼のお顔は一種の絵画のようではあるけれど。誤魔化しはこの女には通用しませんよ、なぁんてにっこり。悪戯に満ちた笑みでも浮かべて。)ふふ、そうね、今日も寒いわね。 で、熱は?ご飯も減ってないようだけど。(ちょっと失礼して。外気に冷え切った手を伸ばし、彼の額に触れようと。)   (2017/1/16 19:29:57)

エルドラ ♂ エルフ……少し鼻どおりが悪いと言っただろう(周囲の視線を集めたことと、こちらに馬鹿な意地を見透かすフェイムの楽しげな笑みに眉間に皺を寄せる)腹は減っていないからな。食う気がない。薬は飲んでる(と、鼻を近づけなくてもアルコールの匂い漂う違法な薬酒を掲げる)ん、冷たい手でな……(額に触れた手のひらの冷たさと柔らかさに、肩の力を抜いて、つい安堵の吐息を漏らしてしまって)   (2017/1/16 19:34:45)

フェイム♀召喚士…それ、薬っていうの?(外気の冷たさに負けてきたのか、お皿から上る湯気の勢いが衰えた気もする。掲げられた薬、というか見た目は完全に酒瓶。緩やかに肩を竦ませて、困ったものね、なんて。食欲が無いのを無理に食べさせようとしても、意固地な彼は口を開いてくれないだろうし。どうしたものかと思考を巡らせては。)ん?さっきまで外に居たものね。 気持ちいい…?(額に触れた掌からは、彼の熱の高さが分かる。少し緊張が解れたのか、小さく漏れる吐息に眼差しをゆるめて、空いた片手を今度は彼の頬に。冷えた肌をすりすり、と撫でつけようとも。)   (2017/1/16 19:42:37)

エルドラ ♂ エルフあぁ、薬だとも。俺が求めてやまないものだからな(フェイムの疑いの眼差しもなんのその。熱が上がることも構わず薬酒を一すすり。ほとんど手を付けていない食事は、作り手には申し訳ないガ他の人間の腹に収まることだろう)……少し熱が上がったようだ。その、酒のせいでな(フェイムの手に逃げる自分の熱。心地よさが優り、口が滑りかけて慌てて取り繕うも、罰の悪さに視線を落とすと、頬にも冷たく心地よい手が添えられる)あぁ、気持ちがいい(いい加減に折れるべきだろう。火照ったかを頬を撫でるフェイムの手首を握って、身体を倒して彼女を引く。ちょうど寝そべった自分の上にフェイムが乗るように)   (2017/1/16 19:48:58)

フェイム♀召喚士(冷えた此方の頬に絆されたか、あるいは単純に気が緩んでしまったのか。それまで頑なに体調不良を認めなかった彼の整った唇から、少しばかり本音が漏れる。彼の方も気付いてか居心地の悪そうに表情が歪むも、小さな笑い声を転がせて。よしよし、だなんて幼子を褒めるように頬を撫でてしまいつつ。)んっ、(そうして、彼の手に攫われ、背中から寝転がる彼の身体の上に覆い被さるかのような体勢。ぱちくり、と目を瞬かせたのもほんの少しで。此方の太腿の合間に、長い脚を挟み込んで。)…くっついてたら、余計に熱くなるんじゃなぁい?(言いながらも離れる気は毛頭なく。彼の喉か首筋に、これも冷えた頬を触れさせて。)   (2017/1/16 19:58:21)

エルドラ ♂ エルフ少しばかり調子に乗りすぎだぞ(あやされていると感じれば奮然というものの、熱にうかれた顔ではいまいち迫力というものが出なかった。柔らかくこちらに圧し掛かってくるフェイムの身体を受け止めれば、毛皮とは違う安心感に体から熱の疲れが抜けていくのがわかった)酒も駄目、食い物も駄目。せめてこれぐらい楽しんでもいいだろうに(フェイムのマントの下に腕を差し入れれば、背中を撫でつつ両腕で彼女の豊満な尻肉を掴み、同時に挟まれた足の膝を立てフェイムの女の部分を押し上げる)どうだ?楽しませてくれるか?(離れる気のないフェイムを離すまいと、尻肉を掴む手に力を込めて隙間なく肌をよせ、触れ合う冷たさに酔いしれながらフェイムを見つめる)   (2017/1/16 20:04:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェイム♀召喚士さんが自動退室しました。  (2017/1/16 20:18:31)

おしらせフェイム♀召喚士さんが入室しました♪  (2017/1/16 20:18:38)

フェイム♀召喚士気のせい、気のせい。(あやす調子を咎められても、夜と朝の合間のような彼の瞳に睨まれても。これで調子に乗らない方がおかしいでしょうだなんて言いたげに。背中を覆う黒衣の下、露出した肌を熱の上がる掌に撫でられてしまえば、自然と小さく肩が跳ね上がる。伝った指がお尻の弾力をも噛んで、立てるかのような膝でタイトスカートの奥まった箇所を押されれば、挟む力が増して脚の付け根できゅうっと捕らえ。)ん、ぅ…それは、いいけど。あとで熱が上がっても知らないわよー…?(尤も、自分も充てられてしまいそうだけど。熱に浮かされた彼の体温よりは、平熱より少し低い此方の肌。上体を少しだけ起こしては、整った彼の唇の端に吸いつくような口付けをひとつ送って。)   (2017/1/16 20:18:42)

エルドラ ♂ エルフ(こちらの怒りも、物ともしないフェイムには完全にお手上げだった。熱のせいで力の入らない言葉での反撃は諦めて、タイトスカートを押し上げて大胆に彼女の太ももを晒していく)今更、少しばっかし熱が上がってもどういうことはないがな(とうの昔に熱があがっているし、血の集まりつつある一部分は男としてフェイムを求めて彼女の肌を押している。愛らしい口づけが贈られれば、膨れたモノは素直に震えて反応し)それに……どれだけ熱が上がっても全部お前に吐きだせば済む話だろう?(それだけでは満足できず、弱った体に活力を漲らせて、離れたフェイムの唇に追いすがる)ん、ふぅ……んじゅ(熱の詰まった舌を精一杯突き出して彼女の口内をこすりながら、掴んだ尻肉を回すようにこねだして)   (2017/1/16 20:24:57)

フェイム♀召喚士途中でギブアップも無しだからねぇ? …ん、(熱が上がり過ぎて、もうこれ以上は動けませんだなんてお預けを喰らいたくはない一心で、そんな釘刺しも予め。病床に臥せているから、あまり無理をさせないつもりだったけれど。晒した肌を、熱の籠った膝とは違う感触が押し上げてくれば、喉の奥から物欲しげな声すら漏らし。)っふ、ぁむ、…んー、っ(吸いついた唇を覆うように。伸ばされる舌が口内に滑り込み、熱さに翻弄されるように舌をひらめかせ、噛んだり、吸いついたり。何度か繰り返せば、下側の彼の方に此方の唾液を送り込んでしまうだろう。右に左に、揉み込まれるお尻に自然と秘部も膝に当たって擦れるようで、腰を震わせては唇を名残惜しく離し。)ん、ね…、これ、私がしても、いい?(これ、と示すように盛り上がった彼の雄の象徴を握り込み。)   (2017/1/16 20:40:46)

エルドラ ♂ エルフ馬鹿言え。俺がこういうことでへばると思ってるのか……この欲しがり目。ん、ふぅ……(珍しくこういうことでくぎを刺してきたフェイムに笑みを返しながら、応えてきたフェイムの舌を味わう。舌の腹をこすり付けあいながら、柔らかな双丘の間に手のひらをこすりつていく)はぁ…ハァ……(そう長時間ではなかったが濃厚な口づけの最中、荒く乾いた呼吸を漏らしながら、それを潤すためにフェイムの唾液に喉を鳴らす。甘く、冷たいものが喉を通れば、ぞくぞくと背を這う感覚に腰を浮かせてしまう)ん、はぁ……ふぅ……したいのか?くっくっ、今日お前は本当に欲しがりだな……(反応が遅れたが、しっかりと自分のものがフェイムの手のひらに握られているのを見て取れば、意地悪笑って頭を寝かす)あぁいいとも。体力は本番に備えて温存しておきたいしな。病人相手だからと言って、手は抜くなよ?(四肢を横たえれば、何もかもフェイムにゆだねる意志を伝えて)   (2017/1/16 20:49:13)

フェイム♀召喚士ん、は…、欲しがりなのはいつものことでしょー…?(尤も、久しぶりだから、なんてのは内緒の方向で。たっぷりと流し込んだ唾液を飲み込む為、上下に動く彼の喉仏にも唇を寄せて吸いつきながら。悪戯気にか、からかいか。その喉の奥で零れる笑いも、触れさせた肌から伝われば完全に横たわって遠退く彼の頭。お尻からも手が離れて、冷えた空気が舞い戻る。挟んだ脚を離しては、くるりと体勢を変えて、ちょうど彼の胸元にお尻が乗せられるように。下肢を纏う履物を少しずり下げて、少し温まった指先で硬さを帯びた逸物を取り出し。)はぁい。病人はしっかり気持ち良くなっててねぇ。 …ん、う。(なんて戯言も返しては、先端を労わるように指の腹で擦り。湿らせた舌を伸ばせばそのまま口内へ招きいれ。)   (2017/1/16 21:04:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エルドラ ♂ エルフさんが自動退室しました。  (2017/1/16 21:09:14)

おしらせエルドラ ♂ エルフさんが入室しました♪  (2017/1/16 21:09:19)

エルドラ ♂ エルフ吸い付き癖もいつものことだな。うっは……(当り前のように喉元に吸い付かれれば、たまらず肌をさざ波だたせてしまう。お返しとばかりに彼女のたっぷりとした紫の髪を撫でつけやっていると、不意に指の間から抜け出していってしまう)おっと、そう来るか……(どうするのかと内心で楽しみにしていると、胸板の上にフェイムの魅力的な尻が乗せられる)では、お手並み拝見と……あ、うぅ……(目の前一杯に広がるフェイムの尻に触れようとした途端、ぬるりとした口の感触が一物を包み、反射的に声を上げてしまう)あぁ、うぅ……はっあぁ…(弱っているせいか声を抑えることはできず、見っともなく喘ぎながら、眼前で揺れる魅力的な肉に手のひらを這わせて)   (2017/1/16 21:12:48)

フェイム♀召喚士(髪を撫でて貰うのはまた後で、なんて胸中に。今は口に含んだ剛直を味わうのが、最優先事項。這わせた舌の上で跳ねるような感触に目元を緩め、半分辺りまでを飲み込んでいく。頭を上下に揺す振れば、背中の方から聞こえてくる彼の声が鼓膜に届いて、心地が良い。)んーっ、ぷぁ、(吸い上げるように上唇と下唇を狭めて、一度口から引き抜き。)は…あ。ふふ、気持ちいい…? 手は抜いてないわよ?(お望み通りに、全力ですとも。肩越しに彼の方を振り返っては、お尻の柔肉に触れる彼の熱い掌に、擦り付けるように腰をくねらせて。根元を握り込み扱きつつ、再び、体温が高まった口の中に含んで刺激を送り。)   (2017/1/16 21:26:21)

エルドラ ♂ エルフうっ、くぅはぁ、あっ……うぅぅ……(血管のうかびあがった肉の槍を包む、唇の滑らかな感触に喉をのけ反らせるたびにフェイムの口内でモノが膨れる。いつになく熱い肉の火照りは、彼女の口で溶けてしまっているのかと錯覚させるほどだ)あぁ、いいとも……少し、物足りんがな(喘ぎながらも減らず口を叩き、こちらもタイトスカートをめくりフェイムの丸みを帯びた城を露出させる)ふぅ、はぁ……いつみてもいい尻だな(鼻をつく発情の香りに気をよくして、下着をずらせば濡れた割れ目が目に入る。ふぅっと熱のこもった吐息を吹きかけてやり、震える彼女の腰を撫でる。無遠慮にフェイムの秘所に二本の指を割りいれれば、視界の端で上下する彼女の頭の動きに合わせて抜き差しを繰り返していく)   (2017/1/16 21:32:28)

フェイム♀召喚士ん、む…っ(互いに減らず口なのは変わらない。口の中で質量を増していく逸物は快感を表しているのに、物足りないと言われてしまえば、不服気にくぐもった声が漏れる。根元を握る手はそのまま、空いた手を彼の陰嚢のほうに伸ばして、指先でやわらと揉んでしまおう。冷えてきた冷たさを伝え、舌と口内で喉の奥まで招くように頭の動きも大振りになってきたところで。)――っん、ぅ…!(文字通り夢中になっていたもので、スカートの裾を捲り上げられた事に気付かず。ショーツ越しではなく、直に潤んだ蜜壺に吐息が掛かって腰が持ち上がれば、指の圧迫感に思わず動きが止まってしまう。)っふ、…あ、んっ、ちょ、っと…おとなしく、ぁ、んあっ(解すような指に媚肉が絡みつき、走る快感に逃げるように身体を浮かせ。)   (2017/1/16 21:48:49)

エルドラ ♂ エルフあっうぅ、はぁはぁ、おとなしっくは……して、いるだろう……おっ!くぅ(じゅぼじゅぼとを音立てて貪られる自分自身。冷たい指が熱の根源をいじりだせば、喉から上がる声は一段を大きくなっていく)ちょっとぐらい、手遊びさせてくれも、いいだろう…!(一掻きごとに胸板に垂れてくるフェイムの愛液。愛らしく震える尻肉に指をくいこませて捕まえれば、媚肉を押し開き彼女の最奥に熱を吐きかける)フェイム、そろそろ……一度、熱を出させてくれ(股座から伝わる熱の奔流にすっかりと熱を持っていかれ、ただ本能だけでフェイムの秘所を掻いてやる。片手の指で恥部を開き、もう一方の指で最奥を掻きまわす。フェイムの手の内でびくびくと暴れる赤黒い欲望は、今にも破裂しそうなほどに腫れあがっていて)   (2017/1/16 21:56:15)

フェイム♀召喚士ちょっと、じゃ、な…っひ! ぁあ、う、奥、んぅう…っ!(思わずと口から先端を零してしまった。逃げた腰もお尻を掴んで引き戻されて、先程よりも深く抉りこんで喉を反らし。掻き回される悦びを示すように肉の壁が蠢いて、長い彼の指に纏わりつくよう。腰が強張って、余すことなく快感を拾い上げては、浮かされた意識の中に聞こえる彼の声。限界が近いのか、露を零す先端がびくびくと震えて金の瞳に映りこむ。一番奥を掻く指に、止め処なく愛液を絡ませて内股を跳ねさせては。)は、ふ、んく…っ、こっひ、ひょうら、ぃ…っ(咥えこむ三度目。昇り詰める熱いものを喉の奥で欲しがって、不規則に締め上げる口の動きで促すように。)   (2017/1/16 22:10:01)

エルドラ ♂ エルフはあっ、ふぅぐぅ!ゆびが、そんなに、いいのか?こんなに、もらして……うぅ!(一刺しごとに絡みついてくる媚肉も、一掻きごとに溢れる愛液を勢いを増していき、機械的だが荒々しい指の動きも激しさを増していく。ざらついたフェイムの胎を見つければ重点的にそこをこすりあげて)う、あぁぁ、で、るぞ……ふぇい、む……!(三度目に加えこまれた瞬間、掴まれた陰嚢から一気に熱が競りあがった。肉棒がフェイムの唇を押し開くように膨れたかと思えば、どくりと体中の熱を煮詰めた精が吹き上がった。酷く粘つき、冷えた体に注がれる男の熱。ごぶごぼとフェイムの喉に吐きかけられ、泡立ち、彼女のすべてを汚そうととめどなく湧きあがった)あっがぁぁ……あぁ、はぁ……(止まらない射精に震えながら、脳髄を焼く快楽に体を震わせる。フェイムの尻に痕が残るほど指をくいこませ、射精の勢いが収まるまでフェイムの口の中を湧かせていく)   (2017/1/16 22:17:46)

フェイム♀召喚士―――っ、ぅ、ん゛ん…ふ…っ!(最奥の刺激と、過敏な箇所を擦り上げる指に、堪らないと蜜壺が脈を打つ。咥えこんだ逸物を離して声を上げそうになるのを無理にでも抑えこめば、がくんっと腰から一気に力が抜けて。指での絶頂を迎えた内側で、熱を搾りたくて吸いつきながら収縮を繰り返すのが伝わるはず。ちょうどか、少し遅れて。口内で爆ぜた逸物の先端。触れた陰嚢から根元、竿、膨れ上がり吐き出す白濁でどくどくと脈打つかのようで、喉に勢いよく叩きつけて流れていく感触に、きゅうっと双眸を瞑り。)…んく。 ん、ん…ぁ…っ(こくん、と喉を鳴らす嚥下ですら射精を促すように先端を締め付けてしまいながら。粗方落ち着いたころに、口内から引き抜けば、余韻を宥めるように逸物に唇を触れさせて。)   (2017/1/16 22:31:21)

エルドラ ♂ エルフはあぁぁ…ふぅぅ……(口と秘部。どちらもきゅうと窄まり、愛おしくひくついているが感じられた。フェイムの口内を白濁で満たし、男根と絡み合うフェイムの口の感触に浸っていた)うぅ、はぁ……なかなか、うまいものだな(思わず本音を漏らしながら、絶頂に震える尻を撫でてやる。指を強く食い込ませすぎて形が変わるかと思ったが、つるりと張りのある可愛らしい姿のままだった)う、はぁ……どうだ、フェイム。そろそろ、本番は?(精を飲み干す口の動き、引き抜かれ外気に触れる。震える逸物へとあやすように口づけがもどされれば、浅ましいい男の欲望はフェイムの眼前んで尚更にそびえ立っていた。いつでも本番にイケる。彼女が上か、こちらが上か。どちらでもいいと絶頂に震えるフェイムの秘部に指をこすり付けて先を促す)   (2017/1/16 22:38:19)

フェイム♀召喚士は、ぁふ……、ん、ありがとう…?(跳ねるお尻を撫でられて、蕩けていた意識が戻ってくる。強めに握り込まれた力も悦びに摩り替って、痕が残ろうが形が歪になろうが、気にはならない。吸いつき癖と彼が言った通り、肉竿を啄むように口付けていれば、吐き出したばかりだというのに逸物の硬さが戻って。ぺちり、と鼻先を叩かれてしまいつつ。準備は万端なのは此方も同じ。)ん、んん、 もう、いれちゃう…(媚肉の余韻を擦られて喉を鳴らせば、遠退かせるように震える腰を引き上げて彼の指を引き抜き。今度は彼と向かい合うように身体の向きを変え、彼の腰辺りに跨り。弾力のある先端に、濡れそぼった入り口で吸いつかせて固定するよう指を這わせれば。)…ふ、ぅう、ん、ぁー…っ!(了承なんて取る余裕もなく呑み込ませていく。)   (2017/1/16 22:54:30)

エルドラ ♂ エルフくっく、辛抱堪らないか、欲しがり目(絶頂を迎えたばかりだというのに、腰を動き出すフェイムのタフさに喜びながら、汗ばんだ髪を掻き上げる。こちらに向かい合うように跨ったフェイムと見つめ合いながら、指に絡みついた彼女の愛液を丹念に舐めとっていく)ん、おっう、いきなり、か……あぁぁ(指が触れたかと思えば、そうそうに飲み込まれていく男根。ゆっくりと降りていくフェイクの腰。腫れあがったカリがぶくりとフェイムの割れ目を押し開き、血管の浮き出た竿が内壁を擦りながら埋まっていく)あっ、うぅ、んん……久しぶりだな(根元まできっちりとくわえこまれれば、あるべき場所に収まったかのようにぴっちりとフェイムの肉が吸い付いてくる)まるで、鞘だな(などと馬鹿なことぼやきながら、フェイムの太ももに手を這わせ、彼女の身体を揺するように力を込めていく)   (2017/1/16 23:01:18)

フェイム♀召喚士…っあ、く、ぅん…っ…!(快感に染まった視界の中、濡れて艶めく指を舐め取っていく仕草が映って。それもまた腰を甘く疼かせるには十分で、根元まで呑み込む間に、何度となく媚肉で咀嚼するような動きを見せたことか。ゆっくりとした動きでようやく先端が最奥を小突けば、ひくりと、下腹部を震わせる。)ん、は…エルの、好き…、きもちぃ…っ(挿入だけでも、軽く動けば隙間なく壁を擦って堪らない。とろりと微睡むような声で空気を湿らせれば、揺す振る彼の動きに合わせて、脚に力を込め。)ん、ふ、ぁっあ…っ(彼の引き締まった腹部に両手を置いて。腰を持ち上げ肉の壁で逸物を吸い上げ、下ろす際には包むように奥まで招く。そんな動きを繰り返して甘さを貪り。)   (2017/1/16 23:15:22)

エルドラ ♂ エルフんん、あぁ……フェイムの中も、いい具合だ……んぅ、何度やってもよく締まる(こちらの快楽を感じる部分を知っているのか、フェイムの胎は巧みの蠢きながらこちらのモノにしゃぶりついてくる。焼け付くような熱の先端を、フェイムの最奥と溶け合せながら染みだしてくる愛液に笑みを浮かべる)ふぅ、うぅ……下から見上げるお前も、くっ、なかなか、いいものだ(普段の冷静な仮面は剥がれ落ち、淫靡に顔をゆがめるフェイムを見上げながら、太ももからは離れた手は彼女の上着の中へと滑り込んでいく)もっと、欲しいようだな?ん?(自ら腰を揺すり続けるフェイムに向かって、逸物を打ち付けながら、服の下に隠された膨らみを掴みあげる。服に皺を寄せながら、柔らかな胸を容赦なく歪めていく)   (2017/1/16 23:21:45)

フェイム♀召喚士んっん、…ふ、ふふ、今日は、よく、褒めてくれるのね…ぇ、あぅ…ん…!(奥へ奥へと欲しがって、揺す振る動きで根元まで呑み込めばぴたりと秘部を押しつけて。子宮口に熱を上げた先端を捏ねらせるよう腰を回せば、湧き上がる悦びに身体が強張りつつも脚に力が入らなくなってくる。互い違いになるように彼の腰も競りあがれば背中が反りかえり。加えて這い上がる彼の掌が揺れる胸の柔肉を掴めば、腹部に乗せた此方の手にも、自らの体重が掛かるくらいに前のめりに身体を丸め。)ふ、ぁ、ほし…っ、もっと欲しい…っあ、も、力、はいんな、ぃっ(腕が震えて崩れ落ちそうになる姿勢を何とか保ちながらも、腰だけが別の意思を持ったかのように揺す振る動きは止められない。)   (2017/1/16 23:36:30)

エルドラ ♂ エルフ熱のせいだろうな……くぅ、あぁ……お前が愛おしく思えるんだか、あっう(淫靡な音を立てて幾度となく飲み込まれていく己の欲望、それを易々と受け止めながら笑みを浮かべるフェイム。うねりながらモノをしごかれれば、耐えられずに腰を浮かせて喘ぎを上げて)はぁ、うぅ、ぐぅ……ん、く、ふぅ、うぅ、あぁ……(次第に姿勢が乱れ、こちらへと傾いてくるフェイムの身体を抱き留めながら、碌に言葉もつむげずに与えられる快楽を貪り続ける)ん、ぐぅ。はぁ、フェイム……ん、くぅ(絶え絶えの息の中で、辛うじて彼女の名前を呼べば、体を起こして身を丸めてフェイムをすっぽりと抱きかかえる)はぁ、いく、ぞ……(温存していた体力も枯れ果てて、虚ろな思考はただフェイムを貫くことだけに染まりつつあった。腕の中に合かけた彼女の胎に向かって、渾身の力で逸物を叩きつけ、こすり、熱を上げていく)   (2017/1/16 23:42:39)

フェイム♀召喚士(それならそれで、彼に風邪を引かせてくれた依頼に感謝しなければ、なぁんて。最初の時よりは格段に熱が上がり始めただろう彼の身体に、ぺたりと上体を重ねてしまいながら。曝け出された首元に、すり、と頭を擦り付けながらも。挿抜の勢いは衰えつつも次第に昇り詰めていくにつれて腰の動きは速まり。)っ、んぅ…? ぁ、(ふと名前を呼ばれて、気抜けた相槌もそのまま。寝そべった体勢から起き上がる彼の腕の中で。少し理性が帰ってくる。そうだ彼は体調が、)――ひ、あんっ! あ、すご…ぃっ、ぁあ、んんぅうっ!(そうは思っても、打ち付けられる腰と擦り上げる刺激の強さに、結局は霧散してしまう。ふるっ、と一際突き抜ける快感に視界が眩めば、大きな波に膝を震わせて。)…ふぁ、える、も、ぃく、いっちゃ、(一緒に、との言葉までは紡げずに一層蜜壺が締まりを強め。)   (2017/1/17 00:00:45)

エルドラ ♂ エルフあ、あぁ……もう、俺も、これで……出し切ってやる(自分よりは小柄な彼女を抱えたままで、繰り返される抽送は獣のように荒々しい。肉と肉とがぶつかり合う音とを、盛大な愛液を散らしながら、肌に浮かんだ汗は二人の肌の隙間を埋めていく)んぐぅ!あぁぁ、だすぞ!ぐぅ!(歯を食いしばり、くらくらと揺れる視界を閉ざせば、腫れあがったモノを最奥に叩きつける。同時に達す。どくりと音を立てて再び湧いたマグマのような熱をフェイムの胎へと注いでいく)ん、。あぁ…・はぁ、うぅぅぅぅ……(唸りながらも、一滴も零さず、フェイムを抱き留めたままで射精を続ける。流石に、しばらく動けそうもなく)……風邪を、移してしまいそうだな(などと今更過ぎる懸念を口にするのだった)   (2017/1/17 00:06:48)

フェイム♀召喚士ぅ、ぁ、っ―――…!! っあぁあ、ん…ぁ、いっぱい、んぅ…!(一番奥へと切っ先が叩きつけられた瞬間、そこから弾けるような強い絶頂に、腕の中で弓なりに仰け反っては。声として成り立たないそれが空気を震わせ、注ぎ込まれる白濁の感覚が余韻として、声帯を刺激する。口の時と同等とも思える量に、唇を震わせて満たされて尾を引く吐息すらも零し。脈打ちも収まれば肌を寄せあったまま、暫くは荒い呼吸を泳がせて。)…は、…っはぁ…、 ん、うつったら、看病して、くれるでしょ…?(頭上から降る懸念の声に、蕩けた金の瞳をゆっくりと瞬かせては、胸元に頭を寄せながらそんな戯言。とはいえ、彼の病状も悪化したら大変。もう少しだけ余韻を味わってから、寝台に潜って貰うとしましょう。)   (2017/1/17 00:21:12)

フェイム♀召喚士【っと、こんな感じで〆ですかね?】   (2017/1/17 00:21:40)

エルドラ ♂ エルフ【っと、そうですね。〆ていただいて、ありがとうございます】   (2017/1/17 00:21:56)

フェイム♀召喚士【いえいえ、遅筆にお付き合い頂きまして有難うございました。今日もとっても楽しかったですー】   (2017/1/17 00:22:49)

エルドラ ♂ エルフ【こちらこそ、濃厚なロルをありがとうございます。弱っているところを搾り取っていただいて、楽しませていただきました】   (2017/1/17 00:23:43)

フェイム♀召喚士【風邪ロル大変美味しゅうございました…(笑) また機会に恵まれましたら遊んで頂けると嬉しいです、ではではお疲れさまでしたっ】   (2017/1/17 00:25:13)

エルドラ ♂ エルフ【はい、また是非に。冷えてますので、リアルでお風邪など召されませんように~。おやすみなさいです】   (2017/1/17 00:25:48)

おしらせエルドラ ♂ エルフさんが退室しました。  (2017/1/17 00:25:52)

おしらせフェイム♀召喚士さんが退室しました。  (2017/1/17 00:25:58)

おしらせニル♂重剣士さんが入室しました♪  (2017/1/22 00:18:22)

おしらせフェイム♀召喚士さんが入室しました♪  (2017/1/22 00:19:22)

ニル♂重剣士【いらっしゃいませー】   (2017/1/22 00:19:39)

フェイム♀召喚士【お邪魔いたしますー。設定はどうしましょうか?】   (2017/1/22 00:20:54)

ニル♂重剣士【うーん、何かお好みの設定があれば】   (2017/1/22 00:21:16)

フェイム♀召喚士【んーっと、ぱっと思いつくのが………やっぱり酒場か、温泉辺りですかねぇ。どちらかで良ければ先ロルを打ちますよー】   (2017/1/22 00:23:52)

ニル♂重剣士【あ、ではお願いしても宜しいですか?どちらでも大丈夫ですのでー】   (2017/1/22 00:24:34)

フェイム♀召喚士【はぁい。では折角なので温泉の方でいきますね。少々お待ちくださいませ】   (2017/1/22 00:25:11)

ニル♂重剣士【ごゆっくりどうぞー】   (2017/1/22 00:25:26)

フェイム♀召喚士(護送任務を終えての帰路。夜半に差し掛かったということもあり、中継地点であるこの場所で野営をしてからギルドに戻るという話で纏まった。――焚いた炎に照らされて、張られた野営の天幕で交わるメンバーの姿が影絵となって映し出される様子を横目に。巡回の引継ぎを終え、向かう先は天然の露天風呂。簡易的な脱衣所で衣服を脱ぎ、籠に整えて入れれば。寒々しい空気の中で濛々とくゆる湯気の景色を眺め。)ん、…誰もいない、のかしら?(目の粗い布を身体に巻きつけては、外気の寒さに耐えかねて早々に掛け湯を済ませ、足先からゆっりと露店の湯船の中へを身を沈めていく。はふ、と気抜けた吐息をゆるりと零して。)   (2017/1/22 00:32:36)

ニル♂重剣士(いつもの様に戦から戦へと次々に渡り歩くこと約半年。これ以上報告を先延ばしにするのも面倒だと一旦ギルドへ戻ることにした。その道中、ギルド内では中継地点として使われている露天風呂を見つけると知らず足が速まっていた。案の定其処にテントを張り野営をしていたのは勝手知ったるメンバーばかり。軽口を交えた挨拶を交わしつつ脱衣所に向かうのだった。手早く鎧や下履きを脱ぎ捨てると一糸纏わぬ姿となり、浴場へと足を踏み入れた)…しっかし寒いなぁオイ…さっさと春になってくんねぇのかね(溜め息混じりの愚痴と共に手桶を拾い上げ、掛け湯をしようと湯船の縁にしゃがみこんだところで漸く先客の姿に気付いたのだった)…っと、ぉ…居たのかよフェイム。折角の貸切を邪魔して悪いな(言葉とは裏腹に大して悪びれる様子も無く、笑みすら浮かべながら謝罪の言葉を口にした)   (2017/1/22 00:44:06)

フェイム♀召喚士(冷え切った肌には露天の湯船は少しだけ刺すような感覚を走らせて。それでも外の空気に温まりかけた身体を引き上げるのは惜しく、堪えるような沈黙を挟めば。ふと、脱衣所の方から声が聞こえて、伏せた金の瞳を持ち上げる。揺らめく湯気の中を切るように見えたのは、今まさに掛け湯をしようという風な重剣士の彼。)失礼ねぇ、存在感がないみたいに言わないでくれる?(尤も、警戒心なんて微塵もなかったから、張り詰めた戦場で機微を探る彼には、気付けなかっただけかもしれないけれど。そんな軽口をお返ししては、小さな笑みを滲ませて。)…久しぶりね、ニル。此処に居るってことは、そろそろギルドに戻るのかしら?(ゆっくりと首を傾いで、そんな問い掛けをひとつ。)   (2017/1/22 00:53:33)

ニル♂重剣士(二度三度と身体中満遍無く湯を掛ければ多少は冷えも和らいだが、身を切るような風が一迅吹き思わず身体を震わせた)…ああ、一先ず西の戦は小康状態になったからな、今の内にギルドに顔出しとこうと思ってよ(夜風から逃れる様に湯船へと身を沈めると、漸く人心地ついたのか呻きとも溜め息とも取れる声ならぬ声が喉から吐き出された)フェイムは仕事帰りか?それともこれから向かうところか?(特段含むところもさしたる理由もない只の問い掛け。話の接ぎ穂ぐらいにはなるだろうか等と考えながら小さく首を傾げて)   (2017/1/22 01:00:37)

フェイム♀召喚士…雇われるのも大変ねぇ。半年ぶり…かしら、もっと?(呼ばれ雇われれば戦地へと赴く彼の職業柄、ギルドに顔を出す事も近頃は少なく、寂しがるメンバーも少なくない。姿を見なかった期間を指折り数えては、視線を真上に引き上げて夜空へと。)ふふ、でも皆喜ぶわよー?ニルが帰ってきたって。(緩やかに纏め上げた紫の髪、襟足から後れ毛を揺らして。湯船の熱さに唸り声のような何のような、ともかく充足感に似た吐息を零す隻眼の彼へと視線を向けつつ。)ううん、もう終わったところ。楽な任務だったけど、折角だし野営で休んでから戻ろうって話になったの。(露天の縁を囲む大小様々な石の合間に、後頭部を寄りかからせて寛ぐ姿勢。他愛もない会話に和むように。)   (2017/1/22 01:10:50)

ニル♂重剣士俺にゃ剣振るう以外に出来ることが無ぇからな。それでもまぁ、何とか退屈せずにやっていけてるさ(半ば自虐的とも取れる科白を笑みを浮かべた儘に紡ぎ、湯船の湯でばしゃりと顔をあらって)…その皆の中にちゃんとフェイムは入ってんだろうな?(クツクツとからかう様な笑みと共に問い掛けては湯船の縁に背を預け完全に脱力しきって湯の温かさを堪能し)終わりか、ならお互いにお疲れさんってとこだな(野営中のメンバーには疲労の色はあまり見られなかった。恐らく彼女の言った通り楽な任務だったのだろうな等とぼんやり考えに耽りつつ大きな欠伸を一つ漏らした)……あー、そっち行って良いか?(生来パーソナルスパースが狭い身としてはこの微妙な距離感がどうも苦手でやり難い。かと言って無言で近寄るのも何だか不躾な気がして躊躇われ、問いを投げ掛けてみた)   (2017/1/22 01:18:04)

フェイム♀召喚士…まあ、貴方が退屈していないなら何よりだわ。(目まぐるしい忙しさでも時間を持て余しても、精神的に付加が掛かる事は否めない。彼の言葉を言い含める事もせず、肯定にも似た笑い声を転がせて。)んー?入っててほしい?(からかう言葉には、此方もまた戯れを乗せて。湯船の温かさに互いに慣れ始めてか、まったりとした空気が静かに露天の湯気の中へ流れ込んでくる。心地よさにとろりと目を細めれば、彼の欠伸の声につられてか、此方もまた小さな欠伸。…と、彼の方から遠慮がちに距離を詰めても良いだろうかとの問い掛けが。ぱちり、と緩やかに瞬きをひとつ。)っふふ、私が駄目って言うような乙女に見える?(裸が見られるのが恥ずかしい、だなんて生娘でもなければ、距離を縮められるのを嫌がる訳でもない。なんなら両腕を彼の方に伸ばして、抱擁をねだる仕草も。)   (2017/1/22 01:29:14)

ニル♂重剣士退屈は駄目だな。退屈なんてしちまった日にゃポックリ逝きかねねぇ(何処までが本気か分からぬ科白を吐きつつクツクツと楽しげな笑み。問い掛けに問いを以って返されれば小さく肩を竦める様な仕草と共に「まぁな」と短く応えるに留めて)初な女にゃ見えねぇが、それでも念のためって奴だ(変わらぬ笑みを携えたまま拡げられた両腕の間に身体を滑り込ませ、彼女の細い背中に両腕を回すと確り抱き締めた)   (2017/1/22 01:34:31)

フェイム♀召喚士それは困るわねぇ。いろいろと。(何が、とは濁した言葉で。それでも此方も表情を愉し気に緩めたまま、伸ばした両腕の中に戦士の身体が滑り込む。湯船とは違った人肌の感触に眼差しを細めては、彼の肩口に顎を乗せて、より肌を密着させるように。背中に回る大きな手と同じように、広い背中へと腕を回し。残念ながら包み込むことは出来なかったけれど。)ふふ、念のため、ね。 …どう?ニル、今は私とお話してて、退屈してないかしら。(退屈でぽっくり、だなんて言うものだから。そんなからかいを乗せながら、彼の首筋に頭を擦り寄せて濡れた髪の感触を伝え。)   (2017/1/22 01:43:56)

ニル♂重剣士(触れ合う肌は女性特有の柔らかさを存分に伝えて。その柔らかさと暖かさに和む様に目を細めてはもっと密着しようと彼女の頬に自身の其れをそっと摺り寄せてみた)…退屈はしてねぇよ。こんなとこでポックリ逝ったりしねぇからそこは心配すんな(クツクツと笑いながら彼女の濡れた髪を指先で優しく梳り、僅かに頭を離すと真正面から向き合うような恰好になって)……、ん…(贈ったのは触れ合うだけの児戯じみた接吻け。そのまま悪戯っぽい表情で彼女を見据えつつ小さく首を傾げてみた)   (2017/1/22 01:50:03)

フェイム♀召喚士違う意味でなら存分にいってくれて構わないのよー?(此方の頬に彼の頬が触れる感触。親愛とも友愛とも取れる戯れに、くすくすと小さな笑い声響かせ。髪を撫でてくれる指先が、剣を握るそれよりは遥かに優し気で浸るように目を伏せていれば。少しだけ密着した距離が離れる。正面から彼の隻眼に金の瞳を交えていれば、唇と唇が触れる柔らかい感触が、一瞬だけ。湛えられる悪戯っこのような彼の顔貌を眺めては、背中から首へと、肌を撫で上げるように両腕を移動させて。)…ん、それだけ?(互い違いになるように同じく小首を傾げては、今度は此方から口付けを。触れ合うものではなく、深めに重なってしまえるように。)   (2017/1/22 01:59:10)

ニル♂重剣士そっちの意味でなら大歓迎だな(悪戯っ子の様な笑みを溢しつつ囁き返せば何度も彼女の髪に指を這わせ梳ってゆき。肌を這う掌の感触に微かに熱を帯びた吐息漏らすと、背中に回した手でツツと彼女の背筋をなぞり上げてみた)…っ、ん…ふ…(再び重なる唇。今度は触れ合うだけでなく彼女の口内へと舌先を差し入れゆるゆると蠢かせて。舌同士が触れ合えば絡ませ、時折舌を離しては上顎や歯列、と彼女の口内を存分に楽しむ様に舌を這わせてゆく)   (2017/1/22 02:03:52)

フェイム♀召喚士(彼の首の後ろですっかりと両腕を絡ませてしまえば、お返しとしてか背筋をなぞる指先に小さく肩が跳ねあがり。擽ったげに吐息を震わせても口付けは離さず、口内へと潜り込む舌の熱さと柔らかさにふるりと官能に身体が震え。)んっ、ん、ぅ…ぁ、っふ…(絡み合う舌同士の睦み合い。擦り合わせた彼の舌がほどけ、口の中の隅々まで這うような動きに熱が引き上げられていく感覚。混ざりあった互いの唾液を飲み込む合間、ほんの少しだけ顎を引いて離れ。)ん、キス、気持ちいい…(なんて恍惚と囁きに吐息を乗せて、笑って。彼の胸板に此方の胸を押しつけ。)   (2017/1/22 02:12:32)

ニル♂重剣士っ、ん…ふ…、ぅ(接吻けを交わす中鼻に掛かった様な吐息を漏らす彼女の反応に内心満足気に微笑んで。微かな水音を奏でながら絡み合う舌先に自身も微かに熱を帯びた吐息を口端から漏らしつつゆるりゆるりと指先で背筋を往復させてゆく)…そいつは良かった。ならもっと気持ち良くなってもらわねぇとな…(鼻先が触れ合う程の至近距離。隻眼を細め彼女を見据えながら囁くと押し付けられた互いの身体の隙間に手を差し入れ、乳房を片手で掬い上げゆるゆると揉みしだき始めた)…ん…っ(と同時に逸らした目線は彼女の首筋。そこにゆっくり顔を近づけると甘噛みしつつ舌先で擽る様に刺激してみた)   (2017/1/22 02:19:31)

フェイム♀召喚士んぅ、背中、擽ったい、ってば…っふふ、(頻りに口付けを愉しむ中、上に下になぞる指先の細やかな刺激に、逃れようと身を捩って。けれどもそれは本心から嫌がっているわけでもなくて、ぞくりと走る感覚に背中が強張り。密着した身体の合間に僅かな隙間。彼の手が入りこめば両方の胸の柔肉を持ち上げられて、緩やかな揉み込む指の動きに吐息を震わせ熱を逃がし。)ふ、ぁ…っ ん、もう…(視線が外れ、代わりに首筋に触れた歯の感触。ひくっ、と喉を鳴らして、温まった首筋に触れる舌の柔さに漏れる声も高くなれば、お返しと、近くなった彼の耳たぶを咥え。)   (2017/1/22 02:30:46)

ニル♂重剣士…擽ったいだけじゃねぇだろ?(悪戯っぽく笑いながら囁くと、胸を揉みしだく手の動きはゆるりと円を描く様な動きへと変わり。時折人差し指で突起を引っかき痺れるような刺激を与えつつ)…っ、…は…(首筋への愛撫の仕返しだろうか、唐突に耳朶に与えられた甘やかな刺激に思わず小さく声を溢して。負けじと首筋の柔肌を舌先で舐りながら少し強めに歯を立ててみた)   (2017/1/22 02:35:51)

ニル♂重剣士【ちょっと眠気が出てきたので上手く筆がー;;短文気味で申し訳無いです;;】   (2017/1/22 02:36:27)

フェイム♀召喚士【おぉ、大丈夫ですか?そろそろお休みになられますー?】   (2017/1/22 02:37:09)

ニル♂重剣士【むー…でも何だか勿体無い気がしてw】   (2017/1/22 02:37:39)

フェイム♀召喚士【じゃあもうちょっと続けましょうか(笑)】   (2017/1/22 02:38:01)

ニル♂重剣士【中途半端で本当申し訳ないです;;】   (2017/1/22 02:38:30)

フェイム♀召喚士ん、ふ、ぞわぞわする、の。っ、ぁんっ(普段は背中を撫でられる事もないから、心地良い感覚もあるけれど擽ったさが勝る。ゆっくりと柔肉を捏ね回す動きの中、胸の尖りを軽く弾かれる一瞬だけの強い刺激にびくりと身体が跳ね上がる。その間にも彼の耳に唇を寄せ、ちゅぅ、と吸いつく音を大きく響かせては首筋を噛まれる歯の強さに肩が竦み。)や、ぁ…噛むの、だめ…っ(わざとらしく甘えた声なんかも、鼓膜に届くようい耳元に吹き込みつつ。彼の耳の輪郭をあぞるように舌を這わせて小さな水音を。)   (2017/1/22 02:45:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ニル♂重剣士さんが自動退室しました。  (2017/1/22 02:58:58)

フェイム♀召喚士【ん、寝てしまわれましたかね?お風邪を召されないようにー。退室ロルなしですが、お疲れ様でしたっ】   (2017/1/22 03:03:00)

おしらせフェイム♀召喚士さんが退室しました。  (2017/1/22 03:03:15)

おしらせルーイ♂精霊使いさんが入室しました♪  (2017/1/24 21:16:28)

ルーイ♂精霊使い【2番でお願いします】 (大きな仕事が終わり、たっぷりの報酬をもらった夜。メンバーのある者は欲しかった武器を買いに行き、ある者はどこかの酒場で放埓な夜を過ごしている。特に欲しいものもなく、あまり酒も好きではないので、いつもの定宿に一人戻ってきていた。ベッドの上で暇つぶしに風の精霊を呼び出しては、階下で交わる仲間たちの淫らな嬌声を聞いて)…今日はずいぶん弾けてるなー、大きな仕事だったから仕方ないけどな。   (2017/1/24 21:16:57)

ルーイ♂精霊使い(ベッドの上に寝転んだまま風の精霊を操ると、風の精霊がくるくると指の動きに合わせて舞う。薄くぼんやりと形が見える、小さな女性の形の精霊が何体か。階下の仲間の淫らな喘ぎを大気の震えにのせて伝え、その姿を真似するかのように精霊たちが絡み合い、からかうように笑いさざめいている。)…そんなふうに言うもんじゃないよ、お前たちも似たようなことをして生まれてきたんだろう?   (2017/1/24 21:59:08)

おしらせルーイ♂精霊使いさんが退室しました。  (2017/1/24 22:15:37)

おしらせルーイ♂精霊使いさんが入室しました♪  (2017/1/25 22:44:06)

ルーイ♂精霊使い【昨日の続きですが、よろしければ。】   (2017/1/25 22:44:22)

おしらせルーイ♂精霊使いさんが退室しました。  (2017/1/25 22:50:13)

おしらせジオ♂拳闘士さんが入室しました♪  (2017/1/29 01:59:44)

ジオ♂拳闘士【2番で待機させていただきます…】   (2017/1/29 02:00:43)

ジオ♂拳闘士あー、やっと終わった…!(伸びをしながら、大部屋へと現れたのは大柄な男。商団護衛の依頼を受け、他の仲間と先ほど戻ってきたばかりだ。酒や飯もそこそこに、久しぶりに大きなベッドで身体を休めようと早めにやってきたのだった)今回の依頼はハードだったな…休む暇もなかったぜ…(ぼふん、とその巨体をベッドへと沈める。なにより久しぶりの寝具の感触に強張った筋肉を弛緩させている)   (2017/1/29 02:09:20)

ジオ♂拳闘士稼げたけど、野営地の温泉とか、途中の街で遊べなかったのは惜しかったなぁ…(急ぎの仕事だったようで、中継地点での休憩もあまり取れなかった。本来なら途中でのんびりと温泉に浸かったり、有名な娼館にでも出かけられたがそれもなし。そのため、やや欲求不満気味でもある)勿体ないよなぁ…折角いいコいたのに(誘惑に負けて行きそうになったこともあったが、依頼優先であるために涙を飲んで娼館を後にしたのが相当堪えているようである…)   (2017/1/29 02:25:10)

ジオ♂拳闘士(このまま大人しく寝てしまおうか、とベッドの上で大の字になって眼を閉じる。が、なかなか眠りに落ちることもできない。繁華街での娼婦の誘惑する姿などが思い浮かぶのも原因であるが、同行した女性たちの姿なども浮かんできてしまって、余計に悶々とした気分が募ってしまい)あー、だめだ! 落ち着かねぇ! やっぱ飲んで来ないとダメだ!(ベッドから跳ね起きると大股で大部屋から出て、階下にある酒場へと向かっていく)【眠くなってきてしまった…のでここらで退散! お邪魔しました】   (2017/1/29 02:42:47)

おしらせジオ♂拳闘士さんが退室しました。  (2017/1/29 02:42:50)

おしらせルーイ♂精霊使いさんが入室しました♪  (2017/1/30 00:05:41)

ルーイ♂精霊使い【おっと、色変え…】   (2017/1/30 00:06:06)

ルーイ♂精霊使い【2番でお願いします】 (大きな仕事が終わり、たっぷりの報酬をもらった夜。メンバーのある者は欲しかった武器を買いに行き、ある者はどこかの酒場で放埓な夜を過ごしている。特に欲しいものもなく、あまり酒も好きではないので、いつもの定宿に一人戻ってきていた。ベッドの上で暇つぶしに風の精霊を呼び出しては、階下で交わる仲間たちの淫らな嬌声を聞いて)…今日はずいぶん弾けてるなー、大きな仕事だったから仕方ないけどな。   (2017/1/30 00:06:17)

おしらせルーイ♂精霊使いさんが退室しました。  (2017/1/30 00:20:45)

おしらせザルツ♂拳闘家さんが入室しました♪  (2017/2/1 23:32:32)

ザルツ♂拳闘家【設定3で待機します。】   (2017/2/1 23:33:00)

ザルツ♂拳闘家っと、ここらへんかな?(目的地まであともう少しというところまでたどり着いての野営とあり、キャラバンの商人たちは陽気に酒を飲んでいる。さすがに護衛の任にあるものはそうもいかないが、ここまでくればという安堵感はいくらかあった。そんな中近くに天然の温泉が湧いていると聞いて、一人教えてもらったところへとやってくる。)ほぉ、これはまた、悪くねぁな。(温泉の少し先が崖になっているため、景色としては悪くない。一応掘っ立て小屋のような衣服を置いておく場所もある。そこに衣服を放るようにして脱ぐとさっさと湯船へと入ってしまう。   (2017/2/1 23:36:17)

おしらせザルツ♂拳闘家さんが退室しました。  (2017/2/1 23:51:12)

おしらせフェイム♀召喚士さんが入室しました♪  (2017/2/7 21:32:51)

フェイム♀召喚士【こんばんわ。設定1で待機を。】   (2017/2/7 21:33:08)

フェイム♀召喚士(寒さを跳ね退けるかのように賑わう酒場は今宵もいつも通り。大きめの麻袋を抱えて入りこんだ召喚士の女は、店主がいるカウンターへと真っ先に足を運ぶ。)…はい、此れ。頼まれてたモノ。(どさり。少し重たげな音と共に麻袋をカウンターテーブルへと置いて一息。麻袋の中身は果実を主に、少量の薬草やら香辛料やら。丁度、依頼も無く暇を持て余していたところを店主に頼まれ、町へ繰り出しての買い出しに赴いていた。)お小遣いは弾んでくれるわよねぇ?(定位置となったスツールに腰を落ち着かせ、ようとして。テーブルに寄りかかるように頬杖をつきながら、掌を差し出してチップの要求。貰えた銀貨で果実酒を注文しては、喧騒を見渡すように金の瞳を流して。)   (2017/2/7 21:47:39)

フェイム♀召喚士(既に二組ほど出来上がっている情事の風景。店主から柑橘類の果実酒を受け取っては、その場で一口。衆目を集める男と女の四肢の絡み合いは、さながら今宵の宴といったところ。ああなれば触発されて人だかりが出来るのも時間の問題だろう。「座らないのか」と店主に問われれば、視線を外して身体の向きを変える。今度は背中をカウンターテーブルに凭れ掛からせるように。)ん、ちょっとね。今日は立っていたい気分なの。(果実酒を湛えたグラスに唇を寄せて、曖昧な返答をひとつ。果実酒を飲み終わるか、外れた誰かから声を掛けられるまでは、酒場の一興を眺めていようと。)   (2017/2/7 22:17:08)

おしらせレオン♂戦士さんが入室しました♪  (2017/2/7 22:29:21)

レオン♂戦士【今晩は。ご一緒しても宜しいでしょうか。】   (2017/2/7 22:29:35)

フェイム♀召喚士【こんばんわ。是非に。よろしくお願いいたしますー】   (2017/2/7 22:29:56)

レオン♂戦士【ありがとうございます。では、続けます。】   (2017/2/7 22:30:41)

レオン♂戦士(依頼を終えて、報酬を受け取った後、此処で散財するのが、毎回の楽しみでもあり、生き甲斐でもある。日中は暖かくとも、夜ともなれば、まだ冷える。早く一杯しけ込みたい所だ。装備もそのままに、酒場の扉を開く。)――うぅ、さみぃ…。って、今日ははえーな…もうヤってやがらぁ。(出来上がって、盛り上がる情事の宴を尻目に、先ずは店主に一杯、酒を頼む。しばらくすると、温かいスープと一緒にぬるいビールが木杯で注がれてやってくる。)取り敢えず、身体温めねぇとな…まだ寒いのなんのって。まぁ、此処は温かいどころか、アツアツなくらいだけどな?(店主にそれとなく、今夜の情事の風景を揶揄するように言うと、スープを一口してから、ビールを煽る。今日一日の疲労が、癒えていく気がした。)   (2017/2/7 22:39:31)

フェイム♀召喚士(一口、二口。果実酒をちびりと口に含んで喉に通していく最中、冷たい風が足元に流れ込んでくるように酒場の扉が開かれる。遠目から見ても大柄な戦士の彼は、身に纏う装備がそのままなところを見ると依頼を終えたばかりなのだろう。此方の近くか、或いは遠巻きか。どちらにしても気付いていなさそうなので。寄りかかっていた背中を緩やかに伸ばし、足音を立てないままに向かうのは、勿論。)――こぉんな美女がいるのに脇目も振らないなんて。 色気より食い気、というところかしら?レオン。(彼の背後から広い肩に、すいっと顔を伸ばしてその耳元に揶揄でも吹き込んでしまおう。彼の目前、卓上へと置かれたスープと木杯のお酒も覗き込みつつ。)   (2017/2/7 22:50:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レオン♂戦士さんが自動退室しました。  (2017/2/7 22:59:54)

フェイム♀召喚士【お戻りになられないようですね、お疲れ様でした。此方も退室させて頂きます、お部屋有難うございましたー】   (2017/2/7 23:09:22)

おしらせフェイム♀召喚士さんが退室しました。  (2017/2/7 23:09:32)

おしらせミシャナ♀魔術師さんが入室しました♪  (2017/2/8 21:36:00)

ミシャナ♀魔術師【お邪魔します、2番で開始します。乱交歓迎。】   (2017/2/8 21:36:59)

ミシャナ♀魔術師……まだ、誰もいないか。 (年季の入ったドアを開ければ、ギィ…と木と金具が軋む音が響く。普段ならば嬌声と水音で騒がしい部屋も、誰もいないせいですっかりと静かであった。黒い魔道ローブを脱ぎ捨て、簡易な魔術加工が施された白いワンピースの様なドレス一枚になれば、ぽすんとベットに腰かけて。) ……♡ (物静かで無口、それにまだ幼い容姿のミシャナであったが、このギルドにいるからには彼女もそういった行為が好きなのであった。持ち込んだ魔術書…ではなく、官能小説の類を開き、時間つぶしに眺めながら、ぼんやりと扉を開ける人物を待ち。)   (2017/2/8 21:43:59)

おしらせ立川 涼♂侍さんが入室しました♪  (2017/2/8 21:54:06)

立川 涼♂侍【ドSな中文型ですが、お相手よろしいかな?】   (2017/2/8 21:54:36)

ミシャナ♀魔術師【こんばんわ、Sな方歓迎です。よろしくお願いします。】   (2017/2/8 21:54:54)

立川 涼♂侍【それでは、何時頃まで大丈夫か、と、NG事項とあれば希望シチュがあれば教えていただければうれしいのですが、どうでしょうか?】   (2017/2/8 21:55:41)

ミシャナ♀魔術師【時間は1時か2時くらいまで、NGは大スカとグロですね。軽度のリョナ(首絞めや腹パン程度)は好きです。希望としては、イチャイチャ系よりは好き勝手使われるようなのが好きですね。】   (2017/2/8 21:58:04)

立川 涼♂侍【はいよ、了解wこちらも時間はそれぐらいまでで、NGは大スカとリョナですね 好き勝手にというのはこちらも嬉しい感じだなw それじゃあ、下に続けて書き始めさせてもらうなw】   (2017/2/8 21:59:18)

ミシャナ♀魔術師【はい、よろしくお願いします。】   (2017/2/8 22:00:25)

立川 涼♂侍【後はNGで言っていなくても最中にNGがあればPL発言で教えておくれw でないと、とまらないのでw】   (2017/2/8 22:00:56)

立川 涼♂侍おばんさんだ……(などと言いながら入ってくると、すでにベットに腰掛けている美少女が一人。お仕事後で高ぶった体温を持てましていた所でいたその子を見ると、ついつい舌なめずりをしてしまってから隣へと腰掛けて……)なんで、この場で官能小説なんだよ、小説なんて読んだ所で面白いのかぁ?(隣に座ってかるく覗き込んでみると、ちょうど喘ぎ声などが書かれていたのをみて、笑いだしてしまうと、その本を取り上げてぽいっと後ろへ投げ捨ててしまうと、ふとももに片手をおいて撫でながら、体格の差を利用するように覆いかぶさって押し倒していく)   (2017/2/8 22:01:42)

ミシャナ♀魔術師……ん、いらっしゃい。 (扉が開く音に視線を向ければ、和服を着た青年の姿。開いた本はそのままに簡単な挨拶をすれば、リョーさんはそのまま隣へと座り。) …ん、暇つぶしには、ちょうどいい。 ……っ、ん…っ……栞、しないと。…続きどこからか分からなく、なっちゃう。 (ぽすん、と小さな体は簡単に押し倒され、不満げな顔で相手をじっと見上げ。しかし、いきなり押し倒されたことに怒っているのではなく、本を栞もしないまま投げ捨てられたことがご不満なようで。)   (2017/2/8 22:07:28)

立川 涼♂侍まぁまぁ、それじゃあ本よりもすごい事をしてやるから許してくれよ(不満げな顔を覗き込んでいく瞳には嗜虐の色で爛々と輝いたままで、せめてのお詫びの意味も込めて唇を重ねていくものの、絡まっていく舌は小さな舌に巻きつけていくようにしてしまい、くっちゃくちゃと唾液を泡立てていってしまう。)うわぁ、ちっちゃいなぁ……犯罪臭がすごいすごい(ふとももを撫でていた手が腰、お臍と撫でていき、乳房が見えるまでワンピースをまくり上げていくと、そのまま両手でミシャナの柔らかな乳房の先を指で挟みこみながら、指を食い込ませて、がっしりと揉んでいく)   (2017/2/8 22:13:13)

立川 涼♂侍【ロルの後でも良いんだけど、スリーサイズとか下着の色や材質とかを教えてくれると興奮するのでぜひw】   (2017/2/8 22:16:26)

ミシャナ♀魔術師…すごく、無かったら…新刊買ってもらう。…ちゅ、む、ちゅぷ…んっ… んぷ、ぁ…っ♡  (重ねた唇から這入ってきた舌に、小さな舌はあっという間にからめとられていく。口内で二人の唾液が交わり、口の端からあふれ出て…) まだ、育ち盛りなだけ……ひぁ、…ん…っ♡ (もう成長期は終わりかけていて、これ以上は怪しいものなのだけれど。ワンピースの下は見た目とは不釣り合い気味な黒いレース地の薄い下着。えっちな雰囲気がお気に入りらしく。 薄っすらと柔らかく膨らんだ胸をもまれれば、敏感に反応して甘い吐息を漏らして。)   (2017/2/8 22:21:42)

ミシャナ♀魔術師【B74 W52 H72ほどで、下着はロルの中におりこみましたっ】   (2017/2/8 22:22:07)

立川 涼♂侍【すばらしいw<ロル がっつりと貪らせてもらうなw】   (2017/2/8 22:22:42)

立川 涼♂侍あぁ、勿論、かまわないぞ……下手だったらなぁ(くっくっくっと喉を鳴らして低い声で楽しげに笑っていくと、涎がこぼれて落ちているのも気にしないで、舌の裏すじや上顎を尖らせた舌の先でなぞるように舐め回していく。そして、溢れた二人分の涎を指先で取っていくと、耳たぶに塗り込むようにして揉んでいく)そうかそうかぁ……それじゃあ、しーっかりと大きくなるように手伝ってやらないといけないなぁ?お兄さんが頑張ってあげようじゃないかぁ?(そういうと、わざと大人の雰囲気のブラを外さないで乳首を布地に巻き込んで刺激を強め、乳房の付け根から回すようにして揉みしだいていってやる)   (2017/2/8 22:28:30)

ミシャナ♀魔術師…自信、たっぷり…だね。…んちゅ、ちゅぱ…ちゅる、んっ…♡ん、ぅうう…っ♡ (口内を男の唾液で染められ、ぷちゅぐちゅと絡み合う水音が響いていく。荒く熱い息が漏れ、小さな方を震わせ。耳たぶは火照り、熱く赤く染まっていき。) ひゃ、ぁ、ぅうぅ…っ♡おお、きくなるなら…うれしい、けど…んんっ!♡ (若干痛みを感じるほどの揉みあげに、ぞくぞくと腰を震わせて。黒いレースを押し上げるように、桃色の先端がつんと尖り始めていき。)   (2017/2/8 22:34:16)

立川 涼♂侍そりゃぁなぁ……それぐらい自信がないと娼館で遊び回れないだろうがぁ?(たっぷりと唾液を混ぜ合わせた後に、舌伝いに流し込んでやってから唇を離していく。そして、中途半端にまくり上げていたワンピースを腕から抜かずに脱がしていくと、そのまま、ワンピースで万歳させるように拘束していく。)あぁ、もしくは妊娠すればでっかくなると思うが……来てるのか?(わざとからかうように言っていくと、ブラの上から乳首に歯を果てていきながら、背筋をなぞっていきお尻の谷間を指先でなぞっていきながらショーツを脱がしていってしまう)   (2017/2/8 22:42:11)

ミシャナ♀魔術師んく、こく…ん、んんっ…♡ …は、ぁ、ぁあぁ…っ♡…それも、そっか…っ (注がれた唾液をこくこくと飲み込んでいき、細い喉はふるりと震え。二人の唾液が混じった、淫靡な味。 両腕は脱ぎかけの服で上に固定され、毛も生えていない脇まで露わとなって。) ……一応。今まで、生でして…デキた事、ないけど……ひぁ、ぅっ!♡…ん、ぁ、ぅぅ…♡ (確かに妊娠すれば胸も大きくなるだろうけれど、デキにくい体質なのか今までできた事がなかった。敏感な先端を甘噛みされる痛みに身を悶えさせ、小さな甘い悲鳴を上げ。ショーツを脱がされれば、ぴたりと閉じた幼い割れ目との間につぅ…と愛液の糸が引いて。未だ幼女の様な性器ながら、中は蕩けて雄を求めていて。)   (2017/2/8 22:48:55)

立川 涼♂侍最近の娼婦はやりすぎたらぐったりするからダメだよなぁ……体力はあるよな、冒険者なんだからぁ……(魔術師に無茶な事をいいながらまともに毛も生えていない脇をみていくと、唾液をたっぷりと乗せた舌をくすぐったくないように強めに押し付けながらべろりっと舐めていってしまう)そうかそうかぁ……それじゃあどれだけやったらできるのか、やってみようかねぇ……できなかったら、便利なオナホにできるしなぁ?(戦後の高ぶりもあるだろうが、少女にいうような事ではない事をさらりと当たり前のようにいっていくと、小さな少女にはオーバーサイズの肉棒を取り出していくと、ブラをズリ上げて乳房を押しつぶすように手を乗せて体を逃がせれなくした状態で、涎を垂れ流しているわがままな割れ目へとお仕置き代わりにずぼっぉっとねじ込んでいってしまう)   (2017/2/8 22:56:06)

ミシャナ♀魔術師…娼婦の人とかと比べたら、ある…あるのかな…? …ひゃ、ぅっ♡ (そもそも娼婦の人の体力がどれくらいなのかはわからない。遠征の時は大体馬車に乗ってるし、近場でもよく馬を使うし、実際体力はそこまでも無い気がする。) なかなか、できないと…思うけど。……オナホ扱いは、ひど…ひぁ、ぅうううぅぅ――っ!♡ (今までできなかったのが、そう簡単に出来るとは思えない。それはともかく、オナホ扱いには不満そうに抗議しようとするも、挿入の刺激にそれも途中で甘い悲鳴へと変わり。小さく狭い膣穴は巨大な肉棒を咥え込んでは痛いほどに締め付け、愛液をこぼし。ミシャナはその快楽に腰をがくがくと痙攣させて悶えて。)   (2017/2/8 23:02:51)

立川 涼♂侍あるある、きっとあるよぅ……きっとなぁっ!!(にたぁりっと笑っていくと、黒い下着から顔をだした真っ白な乳房に指を食い込ませて手のひらの中で尖った乳首の先を転がしていき、まだまだ小さな乳房の発育促進を楽しむついでに手伝ってやる)ひどいなぁ……本当にそうかぁ?俺や他の男どもがその気になったら酒場でも冒険の最中でも気にせずにミシャナの穴を使ってくれるようになるかもしれんぞぅ?そうなったら嬉しいだろうがぁ?(ぎっちぎちに締め付けられていくと、押し広げて自分の形に開拓するように腰をまわしながら大きくピストンさせていく。ぎっちりと押し広げている分、肉襞をかき回していき、ボルチオやGスポットをカリや亀頭でえぐるだけでなく、クリさえも巻き込んで好き勝手に快楽を貪っていく)   (2017/2/8 23:08:38)

ミシャナ♀魔術師ひあ、ぁあ、ぁあぁぅっ!♡ …あ、あんまり、自信なくなってきた…っ♡…ぁ、ぁあぅうっ!♡ (敏感な先端を弄られる程、肉棒を咥え込んだ膣穴がきゅうきゅうと反応して締まり、快楽を与えて。普段の落ち着いた雰囲気は見る影もなく、すっかりと蕩け切った雌の顔を晒して。) そ、れは…ちょっと…うれし、かも…っ…ひぁあ、ぁぅっ!♡ んくぅ、ぅぅぅっ♡ ふゃ、ああ、ぁぁっ!♡ (弱い部分も敏感な部分も、自身の体には大きすぎる肉棒で強烈に擦りあげられ、尻がびくびくと跳ねては愛液をまき散らし。ちょうど今、オナホ扱いされているかのような事を普段から…それは少し、魅力的に感じられて。)   (2017/2/8 23:15:47)

立川 涼♂侍そうかぁ……それじゃあ自信がつくまで鍛えてやらないとなぁっ、冒険者なんだからぁっ……(きゅぅっと胸の先を摘んでそのまま引っ張ってやれば手のひらサイズの乳房を釣り上げていってしまい、突き入れる度に体がずり上がってさらに強く引っ張っていくようにしてしまう)今でもすごうがぁ……戦った後でミシャナオナホがあればなぁ……ほかの奴らも混じってぇ、尻も口も使っても足らずに毛も生えてない脇や豆もないちっちゃい手もつかわれるんだろうねぇ……(締め付けはつよく心地よいが、いかんせん、体格差もあって、半分程度しか入り切らない肉棒をさらに押し込むように子宮口に亀頭を何度も叩きつけていってしまうと、力任せに徐々に押し広げていってしまう)   (2017/2/8 23:22:00)

ミシャナ♀魔術師ひにゃ、ぁあ、ぁあぅうぅっ!♡ ひぐ、ぅうっ!♡ おっぱい、ちぎれ…ひにゃ、ぅうっ!♡ (胸へと自身の体重がかかるように引っ張り上げられ、その痛みに銀色の髪を振り乱し。それでも身体は喜んでしまっているようで、膣襞は肉棒を抱きしめるかのように締め付けうごめき。) あぁ、ぁあ、ぁあぁっ!♡いっぱい、犯され…っ♡ ひぃぅうぅっ♡う、んっ♡ オナホ、みたいに…犯され、たいぃ、ぃぃ…っ!♡んぁ、ぁあぁっ!♡ (子宮口へ何度も肉棒をたたきつけられ、白く薄い腹はぼこぼこと膨れ、その形を映して。子宮を押し上げられる快楽にすっかりと夢中になり、知性も感じられない欲望を漏らして。)   (2017/2/8 23:28:56)

立川 涼♂侍がぁ~んばれ、がんばれぇ……(短めの銀糸を振り乱していきながらも浅ましく快楽をエていってしまうミシャナの姿を見下してしまうと、口を半月に釣り上げてしまい笑みを強めていくと……)それじゃあ、しーっかりとオナホらしくぅ、根本までぇ、くわえこめよぅっ!!(幼い癖にいやらしい事を自ら望んでいくえろいミシャナから亀頭が見えそうになるほど腰を引いていくと……そのまま力任せに腰を叩きつけてしまうと、子宮口まで貫通してしまい、子宮壁に亀頭を押し付けてぼっこりと下腹部を膨らませてしまう。そして、そのままで高ぶりのままにマグマのように熱く濃厚な精液を直接子宮へとどっばぁどばぁっとぶちまけていってしまい、自分の匂いと熱で胎内を満たしていってしまう)   (2017/2/8 23:38:21)

ミシャナ♀魔術師あ、ぁあ、ぁああぁ――っ!♡ ひぐ、ぁあ、ぁあっ!♡んくぅ、ぅうんっ!♡あ、ひぃ、っ!♡ (応援されても何を頑張ればいいのか。突き上げられ有旅に目を白黒とさせながら、がくがくと全身が痙攣していく。) ひ、ぁ、っ!?♡ にゃあ、ぁあああぁぁあぁあ、ぁあぁあぁ―――っ!!♡♡♡  (勢いをつけ叩き込まれた肉棒の衝撃にその細い体は弓なりに反り、誰も侵入を果たした事の無い子宮内へと肉棒を招き入れてしまう。そこへ熱い精液を注ぎ込まれ、体は否応なく絶頂へと追い込まれ…ぷし、ぷしゃっ♡と愛液を吹きだし、獣の様な嬌声をあげ、絶頂し。)   (2017/2/8 23:46:15)

立川 涼♂侍よーしよしぃ……よくやったなぁ、しっかりと気持ちいいぞぅ(人としての理性をなくして快楽に落ちて獣に堕ちたミシャナの哀れな姿を見ていくと、良心が痛む……わけもなく、黒い悦びが嗜虐心により油を注いでしまい……)それじゃあ……後はぁ、回数をこなせるようにしてやらないとなぁっ!!(小さく愛らしいミシャナの下腹部を心なしふくらませるほど、たっぷりとぶちまけた吐精が収まったと同時に、余韻に浸ることもなく、押し倒したままだったミシャナのお尻を掴んでいく。そして、軽い体を持ち上げていくと、対面座位の形に抱き上げなおし、より深くめり込んだ肉棒で白濁まみれの子宮をかき混ぜていってしまい、短い髪が乱れてしまうほど強く何度も突き上げていってあげる)   (2017/2/8 23:53:15)

ミシャナ♀魔術師はぁっ、はあぁ、ぁあっ♡ ふぁ、ぅ、ぅうぅぅ…♡ (一度の絶頂ですっかりと息はあがり、薄い胸を必死に上下させては酸素を胸いっぱいに取り込んで。しかし、息を整える間も与えられず…) ひにゃ、ぁあ、ぉおぉっ!♡ま、まだイった、余韻が…っ♡ あぁ、あぁぁあ、ぁぁあ――っ!♡ ひぁ、ぅうっ!♡んくぅうぅっ!♡ (精液で満ちた胎の奥を肉棒で押し上げられ、そこへ自身の体重が乗っては強烈な快楽が脳に奔り。すっかりとオナホールのように、軽く持ち上げられては肉棒を扱きあげる道具となってしまっていて。絶頂を迎えたばかりで敏感な膣穴は、きゅうきゅうと締め付けてはまるでその肉棒の形を覚えるかのように。)   (2017/2/9 00:00:49)

立川 涼♂侍余韻なぁ……そんなのは朝になったら味わえるだろうがぁ?(前衛職のSTRを使って腰の力だけで軽々とミシャナを突き上げていってしまい、こちらの胸板へと乳首を擦り付けさせてしまいながら、しっかりと締め付けるよい具合のオナホマンコの感触を息を荒げていきながら堪能していく)でもぉ……オナホのくせにまだ、とか待って欲しいだなんていうのはダメだよなぁ?そこも調教してやらないとなぁ……(そういうと、罰代わりに前に肉棒がねじ込まれて物理的にも狭くなっている尻穴へと二本指をぐりぃっとねじ込んでいってしまうと、指を交互に抜き差ししていってしまい、膣内をかき回していく刺激に加えて、絶え間なく尻穴をほじくられていく刺激を合わせ、背骨を伝い脳内にまで甘すぎる毒を流し込み続けてやる)   (2017/2/9 00:06:25)

ミシャナ♀魔術師あ、あさ…っ!?…ひぁ、ぅうっ!♡ひぐ、ひ、ぃ、ぁあ、ぁあっ!♡ (朝までこの調子なんて、きっとしんでしまう。しかしそんな訴えもかき消され、小さな体は男の上で踊るように悶えまわって。) …ひにゃ、ぅうぅっ!?♡ そ、そっちはっ、おし、りっ!♡ ひぐ、ん、んんぅうぅっ!♡あ、ぁあぁっ!♡ (尻穴の快楽にはあまり慣れていないのか、膣穴と尻穴の同時快楽にびくびくと体は跳ねまわり、狭い膣穴をより狭く締め付ける。思考をも奪い去る快楽に少女はただ甘い悲鳴を上げ続け…)   (2017/2/9 00:14:52)

ミシャナ♀魔術師【っとごめんなさい、予定より早いですが、こちらこのあたりで〆でもいいでしょうか…っ】   (2017/2/9 00:15:21)

立川 涼♂侍【おっと、それじゃあここで〆ましょうかw お相手ありがとうなw楽しかったぞ】   (2017/2/9 00:15:55)

ミシャナ♀魔術師【申し訳ないですっ こちらこそありがとうございましたっ!また機会があればぜひよろしくお願いしますっ!】   (2017/2/9 00:16:21)

立川 涼♂侍【えぇ、こちらこそぜひw それじゃおやすみだ、暖かくしてゆっくりと寝るんだぞw(なでなで】   (2017/2/9 00:16:52)

ミシャナ♀魔術師【はーいっ、おやすみなさいませっ】   (2017/2/9 00:17:06)

おしらせミシャナ♀魔術師さんが退室しました。  (2017/2/9 00:17:09)

立川 涼♂侍【それじゃあ俺も寝るとしますかね   (2017/2/9 00:18:01)

おしらせ立川 涼♂侍さんが退室しました。  (2017/2/9 00:18:04)

おしらせタリムスールさんが入室しました♪  (2017/2/9 22:54:56)

タリムスール【こんばんは、設定3で待機してみます】   (2017/2/9 22:56:00)

おしらせ掃除屋さんが入室しました♪  (2017/2/10 07:35:26)

掃除屋!!   (2017/2/10 07:35:37)

おしらせ掃除屋さんが退室しました。  (2017/2/10 07:35:40)

おしらせタリム♂重戦士さんが入室しました♪  (2017/2/10 18:04:51)

タリム♂重戦士【昨夜、名前を間違えて入ってしまいお部屋を汚してしまって申し訳ございません。気づいて入り直そうとしたらサバ落ちで入れませんでした…真にもうしわけございませんでした】   (2017/2/10 18:05:53)

おしらせタリム♂重戦士さんが退室しました。  (2017/2/10 18:05:59)

おしらせルーイ♂精霊使いさんが入室しました♪  (2017/2/10 21:55:12)

ルーイ♂精霊使い【2番でお願いします】 (大きな仕事が終わり、たっぷりの報酬をもらった夜。メンバーのある者は欲しかった武器を買いに行き、ある者はどこかの酒場で放埓な夜を過ごしている。特に欲しいものもなく、あまり酒も好きではないので、いつもの定宿に一人戻ってきていた。ベッドの上で暇つぶしに風の精霊を呼び出しては、階下で交わる仲間たちの淫らな嬌声を聞いて)…今日はずいぶん弾けてるなー、大きな仕事だったから仕方ないけどな。   (2017/2/10 21:55:18)

おしらせルーイ♂精霊使いさんが退室しました。  (2017/2/10 22:32:10)

おしらせタリム♂重戦士さんが入室しました♪  (2017/2/10 23:41:34)

タリム♂重戦士【昨夜は失礼いたしました。改めて3番で待機させていただきます】   (2017/2/10 23:42:08)

タリム♂重戦士(雪が降る山道の行軍は体力的にも精神的にも疲労が激しい…雪に足が取られ、魔物たちや野党達からも荷物を守るために気が張っている。しかし今回は報酬とは別にそれらの辛苦にも耐えれるほどの楽しみがあった。野営予定地につくと、まずは体力に自信がある自分は見張りの任をかってでた。寒空のなか焚火をたち、自分たちの身体を冷やさないようにするためにと野生の動物たちが近づかないようにするためだ。焚火に時折薪をくべながらその火を見つめながらも周囲を警戒することにはぬかりはない。次第に時間が過ぎていき、交代の要因がくると、少し悴んでいる身体をゆっくりと起こして)お、もう時間か?それじゃ、お楽しみをすませてくるぞ(交代の人たちに無邪気に微笑みかけてそういうと、森の中にはいっていく。雪道をすこし歩くと開けた場所にでて)   (2017/2/10 23:53:18)

タリム♂重戦士お、こりゃいいなぁ…(周りは雪がつもっているが、溜まっている温泉は暖かそうな湯気がゆらめいていて、冷えた金属鎧を脱ぎ木の下におくともっていたハルバードをそれに立て掛けて布地の服を脱いでその上にかけておき、冷えた足をお湯の中にゆっくりとつけていき)んっ…あついが…ここは…がまんだ…(冷えた身体をあたたかなお湯につけるとしびれる様な感覚があるが次第それが身体を温まっていくと快感に変わり、ゆっくりと身体をお湯の中に沈めていき)んっ…こりゃさいこうだなぁ…酒があるともうひとつ幸せがますんだがなぁ…がっはっはっは(胸元までお湯に浸かり楽し気にそういいながら温泉の温かさを身体全体で感じていて)   (2017/2/10 23:53:30)

タリム♂重戦士んんっ…疲れが一気にとれるようだ…宿にもこんな温泉があればいいのにな(身体の芯まで冷え切っていたが、身体の表面から奥に向けて温かさが広がっていき、もう今は体全体が温もっていて白ばんでいた身体も赤みを帯びている。普段は金属鎧を着ていて鉄壁の防御をほこり、盾役として仲間をまもっているが、時折金属音が出るフルプレートではなくて偵察時に皮鎧なども着るために戦っていくうちに体中は傷だらけであった。身体が温まると嫌が応にも無数の傷が普段より浮き上がってくる…それを誇らしげに見ながら、左手で鍛えられて厚くなっている胸板をゆっくりと撫でて汗を洗い流していて)そいや、他の奴らはこないのか?疲れちまってここよりも寝床の方がこいしくなっちまったのかな、がっはっは(一緒に見張り番をしていた者たちが来ないのを不思議に思うが、冬山の行軍など疲れるから仕方ないことだと思い、楽しそうい一人で笑っていると、静かな夜の空間に快活な笑い声が響き渡り)   (2017/2/11 00:04:52)

タリム♂重戦士(身体を温めて疲れを癒しながら、気持ちよさそうに鼻歌を歌っている。本拠地としていついた街の酒場で踊り子が歌っていた歌だ。どちらかというと音痴で、時折音程がずれてしまっているが、そんなことは気にしない。この幸せな気分にさせてくれる温かな空間では自然と自分の気に入った歌を朽津さんでしまうものであろう。洗い場などない温泉なので、お湯の中で鍛え抜かれたごつごつとした身体を左手で撫でて今までの汗を洗っている。戦士として豊かな身体をお湯で清めてからお湯で濡れた左手で顎鬚をゆっくりと撫でて)ふぅぅ…そろそろでるか…明日も早いことだ…休息も冒険者の仕事だしな、がっはっはっは(誰もきいていないだろうことはわかっているが、楽し気にそう独り言を楽しそうにいうと、ざばん…と音がたち水しぶきがたつほど勢いよく立ち上がり、鎧の置き場に一緒に置いていたタオルで丁寧に身体を拭くと、服や鎧を身に着けて大柄な自分の身長以上あるハルバードを肩に担ぎながら野営地にと足をすすめていく)   (2017/2/11 00:20:43)

タリム♂重戦士【お部屋有難うございました。それでは失礼します】   (2017/2/11 00:21:00)

おしらせタリム♂重戦士さんが退室しました。  (2017/2/11 00:21:06)

おしらせタリム♂重戦士さんが入室しました♪  (2017/2/12 21:29:28)

タリム♂重戦士【こんばんは、1番で待機してみます】   (2017/2/12 21:29:48)

タリム♂重戦士(すこし雪がちらつく中、街の広場で自分の背丈ほどもある大きな剣を肩で素振りしている。振り下ろすときは腕を水平になるまで振り下ろし、そこでぴたりと止める。ゆっくりと振りかぶっていき腕の筋肉に負荷がかかっているかを確かめいて、それでもぶん…ぶん…と風を切る音と共に剣が振られては振りかぶり振られては振りかぶり、雪が降るほど冷え込む寒空の中、布地の服が汗ばむほど鍛錬をつんでいて)ふぅ…こんなもんか…病み上がりだからあんまり無理できねえしなぁ…(左手で振っていた大剣を鞘に戻し、この大剣を振るう前までに素振りをしていた壁に立て掛けられていたハルバードと共に左肩に担ぎ、その腕で落ちぬように支えながら鼻歌交じりに酒場にとやってきて)よぉ、今日もさみぃな…今日は…そうだな…ホットカンパりーをくれるか?はちみつ多めにな(鍛錬の後寒くなければエールをがばのみするのもいいが、このような寒い日なので温かいものを頼み、カウンター席の端に座り、もっていた2本の得物を壁に立て掛けて)   (2017/2/12 21:38:32)

2017年01月16日 01時35分 ~ 2017年02月12日 21時38分 の過去ログ
F系ギルド乱交部屋Ⅱ
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