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「悪の組織につかまって・・・。」の過去ログ

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2017年01月30日 01時22分 ~ 2017年02月13日 00時59分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

マティアスふあっ、は、ぁうんっ!? あ、ひ、あ、ぁんっ!?(あまりに凄絶な手つき。想像もしていなかったほどの快楽。下半身がまるでとけ落ちてしまいそうな程の感覚、快感。自慰すら経験したことのない感覚には、ただ快感の声を上げることしかできず、それどころか、セレスティアに縋っていなければ、立っている事も難しい程で)あ、ぁ、こ、これからぁ、ずっと、セレスティア、将軍にぃ、気持ちよく、さ、れるぅ…。わ、たしも、され、たい…。の、ぞん、でる…ぅっ、ふあ、ぁっ、あ、は、あっん、な、にか、くるぅっ…、わ、からない、けどぉ、す、すごいのがぁ、きて、ぇっ、あ、ふあっ、ああああぁぁぁぁんっ!!(次の瞬間、快楽に耐えかねてしまい、セレスティアの手を真っ白に染めるかのよう、大量の白濁を、初めて吐きだしてしまう)   (2017/1/30 01:22:40)

セレスティアぁんっ……♪(まるで少女と見紛うような風貌の王子…からとはとても思えないくらいの熱さと勢いを持った精の奔流。手で感じながら小さく嬌声をもらして) ふ、ふ……たくさん出されましたね?私の手でこれほど前に良くなっていただいてとても光栄ですよ?これがマティアス様のお気持ち……んっ……美味し……♪(手にこびりついた白濁をも拭って、舐め、口の中で、舌をうごめかせて味わう扇情的な様を、絶頂直後の王子の前で見せ付けつつ) マティアス様のお気持ちは確かに受け取りました…今度は私の気持ちを受け取って頂きませんと、ね。まずはそれに相応しい装いを……(言いながら、押し倒す。そしてゆっくりした手つきで彼の衣服を剥ぎ、脱がせだして……)【うう、すみません。まだそこまで深い時間じゃないのに意識が靄がかってました……短い時間になって恐縮なのですが今夜は一旦ここまででお願いしていいですか?】   (2017/1/30 01:34:42)

マティアス【はい―。無理は厳禁、ということで。 またお時間のありました時にでも】   (2017/1/30 01:35:37)

セレスティア【久々なのにすみません。 また次に上手く会えましたときは続きお願いしたいです。続きはここから脱がしてお着替えして、より倒錯的な事を…かな? ともかく今夜はありがとうございました】   (2017/1/30 01:37:02)

マティアス【はいー。その際はよろしくお願いしますね。では、本日もありがとうございました】   (2017/1/30 01:37:32)

セレスティア【ええ、ではお休みなさいです】   (2017/1/30 01:37:46)

おしらせセレスティアさんが退室しました。  (2017/1/30 01:37:50)

おしらせマティアスさんが退室しました。  (2017/1/30 01:37:57)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2017/1/30 23:58:03)

天空寺ひびき【てんくうじひびき。 特殊部隊ガイアセイバーズを創設した天空寺財閥の令嬢。 穏やかな中に芯を持っており、平和のため敵との戦いに身を投じている。 戦闘的な才覚はないものの、高い指揮官としての素養を持っており、ガイアセイバーズの指揮官として腕を振るう事が多い。ただ、戦闘を離れるとやや天然の色も見せる穏やかな少女である。 こんな子を悪の女戦士や女将軍として洗脳調教してくださる悪の組織の幹部、総帥様、お待ちしております】   (2017/1/30 23:58:06)

おしらせ天空寺ひびきさんが退室しました。  (2017/1/31 00:14:07)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2017/1/31 00:14:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天空寺ひびきさんが自動退室しました。  (2017/1/31 00:35:11)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2017/1/31 00:35:24)

おしらせ天空寺ひびきさんが退室しました。  (2017/1/31 00:54:27)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2017/1/31 23:58:42)

天空寺ひびき【てんくうじひびき。 特殊部隊ガイアセイバーズを創設した天空寺財閥の令嬢。 穏やかな中に芯を持っており、平和のため敵との戦いに身を投じている。 戦闘的な才覚はないものの、高い指揮官としての素養を持っており、ガイアセイバーズの指揮官として腕を振るう事が多い。ただ、戦闘を離れるとやや天然の色も見せる穏やかな少女である。 こんな子を悪の女戦士や女将軍として洗脳調教してくださる悪の組織の幹部、総帥様、お待ちしております】   (2017/1/31 23:58:48)

おしらせ天空寺ひびきさんが退室しました。  (2017/2/1 00:14:29)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2017/2/1 00:14:31)

おしらせ天空寺ひびきさんが退室しました。  (2017/2/1 00:31:37)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2017/2/1 00:31:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天空寺ひびきさんが自動退室しました。  (2017/2/1 00:51:49)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2017/2/2 00:06:05)

天空寺ひびき【てんくうじひびき。 特殊部隊ガイアセイバーズを創設した天空寺財閥の令嬢。 穏やかな中に芯を持っており、平和のため敵との戦いに身を投じている。 戦闘的な才覚はないものの、高い指揮官としての素養を持っており、ガイアセイバーズの指揮官として腕を振るう事が多い。ただ、戦闘を離れるとやや天然の色も見せる穏やかな少女である。 こんな子を悪の女戦士や女将軍として洗脳調教してくださる悪の組織の幹部、総帥様、お待ちしております】   (2017/2/2 00:06:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天空寺ひびきさんが自動退室しました。  (2017/2/2 00:27:05)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2017/2/2 00:37:19)

おしらせ天空寺ひびきさんが退室しました。  (2017/2/2 00:50:01)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2017/2/2 00:50:02)

おしらせ天空寺ひびきさんが退室しました。  (2017/2/2 01:09:23)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2017/2/2 23:55:09)

天空寺ひびき【てんくうじひびき。 特殊部隊ガイアセイバーズを創設した天空寺財閥の令嬢。 穏やかな中に芯を持っており、平和のため敵との戦いに身を投じている。 戦闘的な才覚はないものの、高い指揮官としての素養を持っており、ガイアセイバーズの指揮官として腕を振るう事が多い。ただ、戦闘を離れるとやや天然の色も見せる穏やかな少女である。 こんな子を悪の女戦士や女将軍として洗脳調教してくださる悪の組織の幹部、総帥様、お待ちしております】   (2017/2/2 23:55:16)

おしらせ天空寺ひびきさんが退室しました。  (2017/2/3 00:12:08)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2017/2/3 00:12:10)

おしらせ天空寺ひびきさんが退室しました。  (2017/2/3 00:27:27)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2017/2/3 00:27:29)

おしらせ天空寺ひびきさんが退室しました。  (2017/2/3 00:46:22)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2017/2/3 00:46:24)

おしらせ天空寺ひびきさんが退室しました。  (2017/2/3 00:57:01)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2017/2/4 00:35:41)

天空寺ひびき【てんくうじひびき。 特殊部隊ガイアセイバーズを創設した天空寺財閥の令嬢。 穏やかな中に芯を持っており、平和のため敵との戦いに身を投じている。 戦闘的な才覚はないものの、高い指揮官としての素養を持っており、ガイアセイバーズの指揮官として腕を振るう事が多い。ただ、戦闘を離れるとやや天然の色も見せる穏やかな少女である。 こんな子を悪の女戦士や女将軍として洗脳調教してくださる悪の組織の幹部、総帥様、お待ちしております】   (2017/2/4 00:35:48)

おしらせ天空寺ひびきさんが退室しました。  (2017/2/4 00:51:59)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2017/2/4 00:52:01)

おしらせ研究員さんが入室しました♪  (2017/2/4 00:55:16)

研究員【こんばんは】   (2017/2/4 00:55:29)

天空寺ひびき【こんばんは】   (2017/2/4 00:55:42)

研究員【どんなのがいいとかありますか】   (2017/2/4 00:57:18)

天空寺ひびき【ロールの流れとしては、下記に記載した通り、悪の女戦士、女将軍として洗脳を施される流れが希望です。また、できれば中文以上の方をお願いしたいな、と思っております】   (2017/2/4 00:59:02)

研究員【中文だと下のロールぐらいになりますよね?】   (2017/2/4 00:59:42)

天空寺ひびき【そうですね、それくらいにはなるか、と】   (2017/2/4 01:00:03)

研究員【あんまり長くできるか分からないけどどうしましょうか?】   (2017/2/4 01:00:42)

天空寺ひびき【そちらの設定等があまりわからない状態ですし、できる限り、その辺りも詰めてから開始したいのですが…】   (2017/2/4 01:01:45)

研究員【ちょっと話してからだと時間足りなさそうだから今回は辞めときますね。来たのにすいません】   (2017/2/4 01:02:50)

天空寺ひびき【はい。どうもお疲れ様でした】   (2017/2/4 01:03:14)

おしらせ研究員さんが退室しました。  (2017/2/4 01:03:20)

天空寺ひびき【引き続き、お相手の方募集いたします】   (2017/2/4 01:03:57)

おしらせ天空寺ひびきさんが退室しました。  (2017/2/4 01:21:18)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2017/2/4 01:21:21)

おしらせ天空寺ひびきさんが退室しました。  (2017/2/4 01:39:51)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2017/2/4 01:39:53)

おしらせセレスティアさんが入室しました♪  (2017/2/4 01:55:09)

セレスティア【こんばんはですー】   (2017/2/4 01:55:22)

天空寺ひびき【こんばんはー】   (2017/2/4 01:55:28)

セレスティア【今夜はどうでしょうか?】   (2017/2/4 01:57:07)

天空寺ひびき【はいー、ぜひおねがいいたしますー。と、いうわけで、着替えますねー】   (2017/2/4 01:57:37)

おしらせ天空寺ひびきさんが退室しました。  (2017/2/4 01:57:40)

セレスティア【はーい】   (2017/2/4 01:57:54)

おしらせマティアスさんが入室しました♪  (2017/2/4 01:58:08)

マティアス【さて、では改めてお願いします。 今回はこちらからですので、しばらくお待ちくださいませ】   (2017/2/4 01:58:57)

セレスティア【ええ、お願いします】   (2017/2/4 01:59:27)

マティアスは、あ…は、あぁ…(初めての絶頂、そして、目の前で女性が見せる艶やかな姿。当然、戸惑いや混乱、それが頭を占めるはずなのに、セレスティアの術の影響下にあるためか、戸惑いやKん蘭よりも先に、その煽情的な姿、艶やかな姿をただただ見つめてしまう。 その様をぼう、と見つめながら)え…?あ・・・、わ、たしの…、気持ち…。セレスティア将軍に、差し出して…、つ、ぎは、将軍の気持ちを…って、わっ…!?(もともと、細身の身体。それだけに、軍人として鍛えているセレスティアにとっては、押し倒すことも容易なほど。その上で、衣服を脱がされれば、顔を赤らめつつも)え…、ど、どうする、つ、もり、で…?それに、相応しい、装い、って…(何なのだろうか、と。表情に疑問の色がわずかに浮かんで)   (2017/2/4 02:02:03)

セレスティアあぁ……とても可愛らしいお姿(衣服を脱がし、素肌を露にしていくにつれて演技などではない感嘆の声がつい漏れてしまう。脱がしていく最中にも艶やかな手つきで撫で回し、王子の肢体のいたるところにキスをまぶしていった末に) 王子には私の傍にいるべき者として…これを身につけていただきます(と言いながら持ち出したのは、黒い肌触りが良さそうな生地のブラとショーツ…つまりは女性のための下着。王子が戸惑う暇さえ許さずに、やんわりと押さえつけ、胸に、股に、強引につけていって…)   (2017/2/4 02:16:09)

マティアスは、ぅ…ん、っく、そ、んな、かわいらしい、なん、て…。わ、たしは、僕は、これでも、男子、なの、に…(王子として生を受け、立派な兄二人二は遠く及ばない。それは解っている中で、かわいらしい、といわれ、戸惑いを隠せない中で、肌に唇をおとされ、撫でまわされ、困惑を隠すことはできない。が、それだけでなく)そ、れは…下着…?でも、女性用の下着なん、て…(とまどう暇などない。 身体を押さえつけられ、無理矢理に着用させられれば、その黒いブラとショーツ、それがまるで普段から身に着けているかのよう、肌に吸いつくかのよう、白い肌とのコントラストを生みだしていて)   (2017/2/4 02:19:14)

セレスティア私は自分が感じたままを率直に申し上げたまでですよ?マティアス様とて私の手でこうして愛でられて気をよくしているではありませんか?(まともな思考状態なら拒むかもしれない言葉と手、けれど…性感とそして術によって着実に王子の内心に受け入れさせていって) やはり見込みの通り…良く似合っております。貴方の魅力をよりいっそう引き出しているようだ…(触れてしまえば気持ちよい触感さえもたらすようなそれを付けさせてしまえば、こっちも恍惚とした顔を見せながら、下着の上から胸や股に手を這わせ、力を込め、軽く揉みしだいていく)   (2017/2/4 02:29:59)

マティアスそ、それは…、わ、私が、愛している、貴方の手で愛でられているから…で…ぁ、ん…(身体に触れる手、耳に入る言葉、そのどれもが快感を生みだし、セレスティアに対する疑問や疑念を洗い流していく。それどころか、彼女の言葉に、彼女の与えてくる感覚に自然と順応してしまうかのようで、下着の上から、揉みしだかれれば)ぁ、ん…ふ、あ…(漏れる甘い声、そして、身じろいでしまう身体。 いずれも、確かな快感となって、身体も、心も、感覚も蝕んでいくかのよう。少しずつ顔は赤らみ、吐息がこぼれて)   (2017/2/4 02:33:25)

セレスティアご理解いただいて私も嬉しいです。……愛してますよ、マティアス?(その手で王子の感じる部分を弄びながら、ねっとりとした声で"様"のない呼び捨てで王子の名を、そして愛情を耳元で囁く) お気に召していただきましたか?(股のふくらみは弄んだまま、胸のほうからは手を離す。) これがお気に召していただいたのならこちらのほうも差し上げませんと、ね(自由になっていたほうの手で何かを持ち出す…けれどマティアスからは見えない。そんな中で下着を押しのけるようにして彼の後ろ、お尻の穴に硬くて丸みを帯びたような、そして彼の性器よりもずっと大きいモノが押し付けられて…)   (2017/2/4 02:45:00)

マティアスわ、たしも、愛して、る…、セレスティア、将軍ぅ…(まだ、完全に術に心を掌握されてはいないのか、敬称を外すことはない。が、それでも、セレスティアの手から逃れるような動作はなく、股の膨らみを刺激されながら、その次に与えられた刺激、それに違和感を感じて)こちらのほう、も…?(臀部、尻孔の方に感じた違和感。押し付けられている感覚。経験もなく幼い。故に、これからされること。それの意味も把握でき兼ねている状態で)   (2017/2/4 02:48:04)

セレスティアならば私たち二人は愛し合うもの同士、ね……そんな間柄で二人きりなのなら将軍、などという肩書きは外して呼んで欲しいわ、マティアス(乗じるように、口付けを交わして、見つめあいながら求めつつ口調も変わる) ふふ、流石にこんな事、マティアスはまだ経験がないわよね?でもすぐに良くなるわよ…(マティアスのその戸惑いを…一気に押し流し、叩き壊すように、手の持ったそれ……男根の模造品をずぶずぶと後ろの穴にうずめていってしまう。もちろん今までにかけた術と同種の術がかかっていて、痛みは感じる暇もなく性感として置き換わってしまう。うずまった穴の中、直腸を即座に順応させていってしまい…)   (2017/2/4 02:58:37)

マティアスあ…、愛し合うもの同士、だから…、は、い、セレスティア…ぁ…(求められるかのように、肩書を外して言葉にする。 口づけを交わし、顔を赤らめ、肌を寄せあう。少なくとも、敵意もなく、そして、甘えているかのような愛情の表し方。 そんな甘ったるい愛情では、言い表せない。そんな暴虐が、一気に尻穴に捻じ込まれれば)ひ、っぎっ!?(一瞬だけはしった違和感。だが、それが埋められ、同時に、セレスティアの術がかかっているものならば、それこそ、尻孔、直腸から、術の効果を受けてしまい)ふあ、あ、あ、あぁ…、ひ、ぁ、す、すご、ひぃ…、こ、れぇ…っ(がくがく、と身体を震わせながら、一瞬で張り型の、快楽の虜にされてしまうほどで)   (2017/2/4 03:02:15)

セレスティアありがとう、マティアス……これからはずぅっと一緒よ?(片方の腕で抱きしめ、体と体を強く密着させながら) とっても気持ちよいでしょう?今はここに二人しかいないもの。素直に、感じるままに啼いていいのよ?(言いながら、一度奥にまで埋めてしまったそれを、引いて、再度急速に押し込む。何度も抽送を繰り返し、虜になるのみならず、それが入っているのを当然、と感じてしまうくらいに慣れさせ…)   (2017/2/4 03:12:27)

マティアスずぅっと、一緒…、セレスティアと、ずぅっと、一緒ぉ…ん…(自分から、その密着する身体にすり寄るよう身体をよじらせ、それだけでなく、尻孔に何度も張り型を押し込まれる。 引き抜かれ、押し込まれ、また、引き抜かれ押し込まれ。それを何度も続けられれば)ぁ、んっ!ふあ、あっ、ひゃ、ぁあんっ! あ、お、しりぃ…、お尻ぃ、気もち、い、いぃ…! こ、こんな、の、はじ、めてぇっ…、セ、セレスティアとぉ、あ、愛し合うのぉ、き、きもち、いい、ぃっ…!(あられもない嬌声を上げ、乱れてしまう様。それこそ、不慣れな少女のようで)   (2017/2/4 03:16:43)

セレスティアやはりマティアスはここを弄られてるよりも後ろの穴を犯されているときのほうが気持ちよいみたいね?(抱きしめる手はやがて下のほうに…今犯されている臀部、尻肉を愛おしそうに撫で回して) 私とずぅっと一緒で……だからこうやってずぅっと愛して、可愛がってあげる。嬉しいでしょう?それだけで感じてしまうでしょう? そう…悦びながら、イッてみてちょうだい?(責めるほうの手つきも激しさを増す。勢いよく引いては突き、ねじるような動きも加えて…そして絶頂を求めた瞬間に、実物の男性器のように先端から淫液が分泌、この上からさらに興奮と性感を増強させて、さらには"この今の状態")を強く思考に焼きつかせ、後にまで病み付きにさせてしまう作用も持ち…   (2017/2/4 03:28:29)

マティアスわ、たし…、男の子、なのに、こ、んな、どうしてぇ…。せ、セレスティアと、愛しあっていてぇ、きもち、いいのは、わかる、けどぉ…ん、っふ、んっく…(セレスティアから言い含められる言葉、ずっと一緒、ずっと愛され、可愛がられる。それを想像するだけでも快感が襲い掛かり、その上で、尻孔を激しく犯されれば)ぁっ、ひ、んっ!? あ、かん、じるぅっ…。うれ、しいぃ…、セレスティアとぉ、一緒ぉっ…、愛され、るぅ…。それが、と、ても、うれ、しくてぇっ、イ、っくうううぅっ…!!(直腸に淫液を注ぎこまれ、絶頂を迎えてしまう。それと同時に、自身の肉棒からも白濁を吐きだしてしまい、凄絶な快楽、そして、今の状態が強く焼きついて行き、セレスティアの腕の中で、ふる、ふる、と震えながら、絶頂の余韻で忘我の状態に浸っており)   (2017/2/4 03:33:28)

セレスティアあら、女の子の下着を着けて穴を責められて気持ちよくなってるのにどこが男の子なのかしら?今のマティアスは…いえ、貴女はこれからずっと女の子でいるのがお似合いよ?ほら、私に女の子として愛されながら…女の子の快感で、何もかも忘れるくらいに気持ちよくイき果てなさい?(奥の奥にまで押し込めながら、絶頂中にもさらに性感を流し込んで) ふふ、とてもいいイき様だったわよ?   (2017/2/4 03:47:59)

セレスティアこれからも女の子として私の傍にいてくれる…わよね?(身を離して問い、視線で誘導。その先にはいつの間にか置かれていた衣服。ボリュームがあるそれは、黒い地に白いエプロンとロングスカートのメイド服で…)   (2017/2/4 03:49:36)

マティアスず、ずっと、女の子って…そ、んな、ぁ、んぅっ!?ふあ、ぁんっ!?あ、ま、またぁ、お尻ぃ…っ…!?あ、っふあ、ひ、ぁんっ!?(絶頂に達している最中、それでもなお、快感を、性感を流しこまれれば、それこそ、絶頂に達しているのが常の状態になってしまうかのような感覚。 長時間、絶頂状態に浸らされた状態で、言葉をかけられれば、ぽぉ、とした蕩けた視線、赤らんだ顔。そんな状態のまま、セレスティアの視線の先。その先の衣服を見せつけられれば) …はい♪セレスティアぁ…。私はぁ、セレスティアに愛される、女の子ぉ…。(こく、こく、と首を縦に頷かせて、セレスティアの言葉に従って)   (2017/2/4 03:52:22)

セレスティアありがとう、私に使えるメイドとして……ずっと傍にいてくれるわよね?たまには男の子のほうも可愛がってあげる……(一旦手を離しても張り型はマティアスの奥で馴染んで振動を続け、今の言葉通りに、下着の中で白濁塗れになってるだろうそれを下着越しに撫で上げた後で、そのメイド服を広げて見せる) じゃあその証として…貴女自身の手でこれを、私の目の前で着て欲しいわ(可愛らしさを強調したような、とても「元」男子、それも王子に纏わせるだなんてとんでもないその装い。じっくりと見せてから手渡し…)   (2017/2/4 03:57:41)

マティアス【と、ごめんなさいー。いいところなのですが、今日はここまでで…】   (2017/2/4 03:58:46)

セレスティア【わかりました。いい時間ですからね。今夜もありがとうございました、お疲れ様です。 また機会ありましたらよろしくお願いしますね】   (2017/2/4 03:59:46)

マティアス【はい、その際はよろしくお願いいたします。では、本日はこれにて。お相手、ありがとうございました】   (2017/2/4 04:00:14)

おしらせマティアスさんが退室しました。  (2017/2/4 04:00:25)

おしらせセレスティアさんが退室しました。  (2017/2/4 04:00:39)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2017/2/5 00:13:06)

天空寺ひびき【てんくうじひびき。 特殊部隊ガイアセイバーズを創設した天空寺財閥の令嬢。 穏やかな中に芯を持っており、平和のため敵との戦いに身を投じている。 戦闘的な才覚はないものの、高い指揮官としての素養を持っており、ガイアセイバーズの指揮官として腕を振るう事が多い。ただ、戦闘を離れるとやや天然の色も見せる穏やかな少女である。 こんな子を悪の女戦士や女将軍として洗脳調教してくださる悪の組織の幹部、総帥様、お待ちしております】   (2017/2/5 00:13:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天空寺ひびきさんが自動退室しました。  (2017/2/5 00:33:30)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2017/2/5 23:26:06)

天空寺ひびき【てんくうじひびき。 特殊部隊ガイアセイバーズを創設した天空寺財閥の令嬢。 穏やかな中に芯を持っており、平和のため敵との戦いに身を投じている。 戦闘的な才覚はないものの、高い指揮官としての素養を持っており、ガイアセイバーズの指揮官として腕を振るう事が多い。ただ、戦闘を離れるとやや天然の色も見せる穏やかな少女である。 こんな子を悪の女戦士や女将軍として洗脳調教してくださる悪の組織の幹部、総帥様、お待ちしております】   (2017/2/5 23:26:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天空寺ひびきさんが自動退室しました。  (2017/2/5 23:46:49)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2017/2/5 23:50:17)

おしらせ天空寺ひびきさんが退室しました。  (2017/2/6 00:09:27)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2017/2/6 23:53:46)

天空寺ひびき【てんくうじひびき。 特殊部隊ガイアセイバーズを創設した天空寺財閥の令嬢。 穏やかな中に芯を持っており、平和のため敵との戦いに身を投じている。 戦闘的な才覚はないものの、高い指揮官としての素養を持っており、ガイアセイバーズの指揮官として腕を振るう事が多い。ただ、戦闘を離れるとやや天然の色も見せる穏やかな少女である。 こんな子を悪の女戦士や女将軍として洗脳調教してくださる悪の組織の幹部、総帥様、お待ちしております】   (2017/2/6 23:53:50)

おしらせ天空寺ひびきさんが退室しました。  (2017/2/7 00:11:01)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2017/2/7 00:11:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天空寺ひびきさんが自動退室しました。  (2017/2/7 00:31:57)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2017/2/8 00:04:37)

天空寺ひびき【てんくうじひびき。 特殊部隊ガイアセイバーズを創設した天空寺財閥の令嬢。 穏やかな中に芯を持っており、平和のため敵との戦いに身を投じている。 戦闘的な才覚はないものの、高い指揮官としての素養を持っており、ガイアセイバーズの指揮官として腕を振るう事が多い。ただ、戦闘を離れるとやや天然の色も見せる穏やかな少女である。 こんな子を悪の女戦士や女将軍として洗脳調教してくださる悪の組織の幹部、総帥様、お待ちしております】   (2017/2/8 00:04:42)

おしらせエルさんが入室しました♪  (2017/2/8 00:09:20)

エル【こんばんはですー、今夜はいかがでしょうか?】   (2017/2/8 00:09:37)

天空寺ひびき【こんばんはー。はい、ぜひにおねがいしますー】   (2017/2/8 00:09:50)

エル【ありがとうございます。となれば……うーむむ、どうしましょう。前の続きやってみますか、でもえっちぃ事も割とやって堕ちちゃったしなぁ…とも思ったりで、そちら的にはどうでしょう? 主体性がなくてあれなのですが合わせますよ】   (2017/2/8 00:15:10)

天空寺ひびき【そうですねー、もう落ちてますし、別でもよいかなー、と。】   (2017/2/8 00:15:42)

エル【わかりました。では仕切りなおしてでお願いします。 そちら的にご希望ありますか? 特に…というのであればこっちでも考えます】   (2017/2/8 00:18:28)

天空寺ひびき【んー。前回はこちらの希望をかなえて頂いたので、ちょっと考えてみます】   (2017/2/8 00:19:18)

エル【わかりました。こっちでもいくつか考えてはみます】   (2017/2/8 00:23:44)

天空寺ひびき【むー・・・、隊長格や、基本の僕っ娘くらいしか今は浮かばず…】   (2017/2/8 00:30:45)

エル【わかりました。ではその辺も候補には考えておいて……隊長格というか、今のひびきさんのような指揮官系、前にやっていただいた系なのですが変身時はクールでストイックな戦士系だけど素は大人しいとかおしとやかだとか、みたいな子。後は元悪の怪人とか幹部だったけど裏切ったり洗脳が切れたとか…というあたりのでしていただきたいかなー…と】   (2017/2/8 00:38:48)

天空寺ひびき【ふむふむ、それでしたら前者のタイプがよいかなー、とか考えたり】   (2017/2/8 00:41:53)

エル【前者のタイプ、となると にやっていただいた系なのですが変身時はクールでストイックな戦士系だけど素は大人しいとかおしとやかだとか、みたいな子でしょうか?】   (2017/2/8 00:45:07)

天空寺ひびき【そうですね、そんな感じかなー、と】   (2017/2/8 00:46:37)

エル【わかりました。お願いします。こっちは……そうですね、やはり単なる敵、というよりは因縁持ちの相手のほうがいいかな?元々の血縁というよりも設定にそう形で……支援者、仲間が寝返ったとか洗脳された、みたいな感じ。】   (2017/2/8 00:53:01)

天空寺ひびき【そうですねー。あるいは、一気に飛んで敵の総帥格とぶつかる、といった形でしょうか。 】   (2017/2/8 00:55:58)

エル【ああなるほど、総帥格とぶつかって…みたいになるのも良さそうなのかも。 旧知の間柄シチュも惹かれますのでので微妙に悩みどころかもですね。 組み合わせて破綻の無いようにしてみるなら……組織内の粛清一新と下克上を狙う反逆者予備軍抹殺のために、また後々洗脳して優秀な幹部とするために身元を偽って協力者として接していた…のようなのってどうですか?】   (2017/2/8 01:01:05)

天空寺ひびき 【面白い感じですね。こちらとしては信用していたけれども、実は。というのはすごくいいかも。】   (2017/2/8 01:02:07)

エル【そういっていただけると嬉しいです。その事実を知ったときそちらは戸惑い気味なのに付け込んで落としていくか…ある程度感じさせて傾けた後にこちらの正体バラして後はそのまま一気に…という形か。どっちも面白そうかもです  この設定だと超越的な技術やら装備をそちらに供与できる理由にもなるし、容易に洗脳できても不自然じゃないかなという気もしますしね。】   (2017/2/8 01:08:48)

天空寺ひびき【理由と設定が綺麗に噛みあう感じでとても良いか、と思いますー。 洗脳をしていく方法は、行いつつ決めていく方向になりそうですね】   (2017/2/8 01:10:28)

エル【技術的?には後々洗脳に使うのと同じような作用で戦闘中強気になれてるとか、首領格自らが最強に近い力を与えてるから今までの戦闘では無敵だった、とかそのへんの都合も付きそうかなと。タイプ的には超科学?系になるのかな。  そうですね、その辺(洗脳の進め方)は進めていく中ででも固めていきましょうか。】   (2017/2/8 01:15:03)

天空寺ひびき【と、色々と決めている中で申し訳ないのですが、ちょっと今日jはここまでで…。 次回でキャラを固めつつ、やっていければ、とおもいますー】   (2017/2/8 01:17:33)

エル【わかりました。では次回また会えた際にでもお願いしますね。お疲れ様でしたー】   (2017/2/8 01:19:37)

天空寺ひびき【はい―。その際はよろしくお願いします。では、失礼いたしますー】   (2017/2/8 01:20:01)

おしらせ天空寺ひびきさんが退室しました。  (2017/2/8 01:20:05)

エル【はい、おやすみなさーい】   (2017/2/8 01:21:38)

おしらせエルさんが退室しました。  (2017/2/8 01:21:41)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2017/2/9 00:19:58)

天空寺ひびき【てんくうじひびき。 特殊部隊ガイアセイバーズを創設した天空寺財閥の令嬢。 穏やかな中に芯を持っており、平和のため敵との戦いに身を投じている。 戦闘的な才覚はないものの、高い指揮官としての素養を持っており、ガイアセイバーズの指揮官として腕を振るう事が多い。ただ、戦闘を離れるとやや天然の色も見せる穏やかな少女である。 こんな子を悪の女戦士や女将軍として洗脳調教してくださる悪の組織の幹部、総帥様、お待ちしております】   (2017/2/9 00:20:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天空寺ひびきさんが自動退室しました。  (2017/2/9 00:40:46)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2017/2/10 00:03:48)

天空寺ひびき【てんくうじひびき。 特殊部隊ガイアセイバーズを創設した天空寺財閥の令嬢。 穏やかな中に芯を持っており、平和のため敵との戦いに身を投じている。 戦闘的な才覚はないものの、高い指揮官としての素養を持っており、ガイアセイバーズの指揮官として腕を振るう事が多い。ただ、戦闘を離れるとやや天然の色も見せる穏やかな少女である。 こんな子を悪の女戦士や女将軍として洗脳調教してくださる悪の組織の幹部、総帥様、お待ちしております】   (2017/2/10 00:03:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天空寺ひびきさんが自動退室しました。  (2017/2/10 00:24:02)

おしらせエルさんが入室しました♪  (2017/2/10 00:32:52)

エル【ニアミスかな……ちょっとだけ見てます】   (2017/2/10 00:33:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エルさんが自動退室しました。  (2017/2/10 00:54:11)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2017/2/12 01:15:07)

天空寺ひびき 【てんくうじひびき。 特殊部隊ガイアセイバーズを創設した天空寺財閥の令嬢。 穏やかな中に芯を持っており、平和のため敵との戦いに身を投じている。 戦闘的な才覚はないものの、高い指揮官としての素養を持っており、ガイアセイバーズの指揮官として腕を振るう事が多い。ただ、戦闘を離れるとやや天然の色も見せる穏やかな少女である。 こんな子を悪の女戦士や女将軍として洗脳調教してくださる悪の組織の幹部、総帥様、お待ちしております】   (2017/2/12 01:15:15)

おしらせエルさんが入室しました♪  (2017/2/12 01:25:56)

エル【こんばんはー】   (2017/2/12 01:26:11)

天空寺ひびき【こんばんはー】   (2017/2/12 01:26:21)

エル【今夜はいかがでしょうか?】   (2017/2/12 01:27:15)

天空寺ひびき【はい、ぜひにお願いいたしますー】   (2017/2/12 01:28:23)

エル【ありがとうございます。 となると少し前にお話してた感じのでやっちゃいますあ?】   (2017/2/12 01:29:07)

天空寺ひびき【ですね。ぜひ、そんなかんじで】   (2017/2/12 01:29:42)

エル【ではお願いしますねー】   (2017/2/12 01:30:15)

天空寺ひびき【はい。よろしくおねがいいたしますー】   (2017/2/12 01:30:52)

エル【それじゃ大体のところは決まってましたし…他に、あるいは新たに加えたいこととか出来たりしましたか?】   (2017/2/12 01:34:16)

天空寺ひびき【んー、特にないですかねー。 あ、記憶改ざんとかはありかなー、とか思ってたり。】   (2017/2/12 01:34:55)

エル【ではそれも取り入れてみましょうか。 改ざんの方向性は…と、元々世界(地球)のために戦ってたという記憶は残しておきつつ、それは私と繋がって目的を達成するための芝居だった的な感じ、元々はこっちの…生まれながらの配下とか妹だった的な感じに変えちゃうのがいいかな、と漠然と考えてます。】 【他にないならあとは具体的に設定固めてGodesune】   (2017/2/12 01:39:26)

エル【ああ、最後ちょっと変換ミスしてごめんなさい(汗)】   (2017/2/12 01:39:48)

天空寺ひびき【あ、良い感じですねー。 ぜひ、そんな感じでいってみましょう。 妹改ざんばんざーい。】   (2017/2/12 01:40:32)

エル【当初の関係(と思われたもの)もそれに近い感じで…… とそうだ、互いの関係が関係なだけに細かいというか具体的設定の部分どうしましょう。そちらが固まってあるならそちらに合わせる形になりますけど、あるいはこっちの方で先に作りましょうか?】   (2017/2/12 01:42:42)

天空寺ひびき【んー、そうですねえ…。 今の所は少し、開始部分がぼんやりしているので、決めてもらっても良いですか?】   (2017/2/12 01:43:27)

エル【わかりました。ある程度は考えてあったので書いて落としますね、お待ちくださいませ】   (2017/2/12 01:45:24)

天空寺ひびき【たすかります!ありがとうございますー】   (2017/2/12 01:46:23)

エル零極帝(れいごくてい)【1年前、突如として地球への侵攻を開始した外宇宙の巨大銀河星団帝国レーア。 全宇宙の掌握を目論んでいる帝国が地球に差し向けた軍勢はそのほんの一部……とは言え それでも地球の軍事力、防衛戦力を超越する技術レベルと一定規模の物量、生産力だった。 しかしある時、その侵略に対して立ち上がった強力な戦士の前に悉く計画・作戦は挫かれることとなる 敵は、少なくとも戦士はたった一人ではあったがレーアの技術を超越するメタルアーマー、ビーグル シップまでを所持、ある程度の組織だった支援もある模様で、失敗に失敗を重ねた末徐々に消耗 そしてある幹部の失態から本星の座標を知られ、乗り込まれる。その敵の目標は、帝国内でもその正体を知るものは ごく僅か、といわれる最高指導者、零極帝だった】 【遅くなってすみません、続いて表向きの顔のほうのプロフ落とします】   (2017/2/12 02:05:19)

天空寺ひびき【ふむふむ】   (2017/2/12 02:05:42)

エル 御門聖亜(みかどせいあ)【レーアによる侵略が開始しておよそ一ヶ月くらいの後にメンバーの前に姿を見せた自称若手事業家圏科学者。 国家機関や大財閥には及ばないものの豊富な資金と情報網を、そして地球の標準どころか、地球の戦力では太刀打ちできない 侵略者達をしのぐ各方面の高度で特殊な技術を有している。自らが素質を見抜いた"彼女"を説得、アーマーや武装、さらには移動手段等 単独で敵軍と抗することも可能なクラスの戦力を与え、自らのつてで集めたスタッフで構成した組織でもって"彼女"をバックアップしている。 また、これらの諸々の行為は各国機関に半ば黙認されているようでそれだけの権力も有している模様。技術や資金、権力の出所は 今もって彼女に対してはっきりと語らないものの事を起こした理由については「だって地球が侵略されちゃったら私の商売だってやっていけないでしょう?」 と冗談交じりに語っている。強化アーマーの機能による精神操作まで用いて彼女を戦いに誘っているものの、それ以外の部分では 非常に親身に接し、彼女の事を可愛い可愛いと人前でも呼んではばからない。冷静そうで明るい面も持った性格。自称20歳 のような感じです】   (2017/2/12 02:17:44)

天空寺ひびき【ありがとうございますー。では、こちらのイメージをお待ちください。】   (2017/2/12 02:18:41)

エル【はーい。お願いします】   (2017/2/12 02:20:06)

天空寺ひびき【聖城 和(せいじょう なごみ)  元々は、都内の私立高校に通う普通の女子高校生。 穏やかながら、やや引っ込み思案な性格と、若干スポーツが得意、という程度で、他は特筆した能力はなかったものの、正義感と義務感は強く、レーアの侵略に際し、何かできることはないか、と考えていた。 もっとも、戦闘能力は勿論、技術力も有さず、また、実際の経験もない事から、御門聖亜の突然のスカウトに、驚きを隠せなかったものの、その真摯な説得に応え、地球を守る刃、グラディウス、として戦場に立つ。 強化アーマーを身に着けている際は、鋭く、また、怜悧な雰囲気を漂わせるが、それ以外の時は、聖亜に可愛がられている。そんな少女である。】   (2017/2/12 02:25:08)

エル【ありがとうございます、とっても素敵だな…と。 では決まるところも決まりましたし、お着替えしてやってみますか?】   (2017/2/12 02:28:29)

天空寺ひびき【ですね。では、いってみるとしましょうー。 よろしくお願いいたしますー。 あ、グラディウス名義ではいりますねー】   (2017/2/12 02:29:08)

おしらせ天空寺ひびきさんが退室しました。  (2017/2/12 02:29:13)

おしらせエルさんが退室しました。  (2017/2/12 02:29:28)

おしらせグラディウスさんが入室しました♪  (2017/2/12 02:29:35)

おしらせ零極帝さんが入室しました♪  (2017/2/12 02:30:06)

零極帝【では改めましてお願いしますね。開始の状況は↓に書いた感じとして…書き出しどちらがしましょうか?】   (2017/2/12 02:31:29)

グラディウス【そうですねー。いつもながら、お願いしてもよろしいですか?】   (2017/2/12 02:32:01)

零極帝【了解です。ではお待ちください】   (2017/2/12 02:33:03)

グラディウス【ありがとうござい増す。よろしくお願いします】   (2017/2/12 02:33:31)

零極帝(当初はごくごく短期間のうちに地球を制圧できる……かに思われた巨大な星団帝国レーアの侵略だったが、グラディウスの登場以降戦況は一変、ふとした失態から逆にとうとう全権を握る零極帝の居場所を知られ、本星へと単独攻撃をかけられるにまで至っていた。総戦力では地球侵略軍の数十倍以上の規模を持つレーア帝国ではあったが、大半は宇宙各地への侵攻に投入…本星の守りは地球侵略軍よりもむしろ脆弱なもので、もはやその圧倒的な強敵の攻撃を阻むことは出来ずに……)  (帝が鎮座する聖域といわれる宮殿である極星楼。本星の戦力の半分が警備に回されたそこももはや廃墟となる一歩手前であった。激しい戦闘で柱や外壁に大穴が開き、崩れ、焼け…辺りには戦闘兵器が、怪人が無数に転がり果てている。その最深部……)ほう……思っていたよりも随分と早く来たではないか。者どもから受けている報告よりもさらに力を増した、と見える。よくぞ来   (2017/2/12 02:51:04)

零極帝たな、愚かしき者、グラディウスよ…我が全宇宙の帝、零極帝である(帝の間も破壊の影響は免れていなかった…にもかかわらず玉座から立ち上がる姿……一軒グラディウスと似ているようでさらに幾分かは重厚で、物々しい装飾も付いている漆黒の姿、それこそが諸悪の根源の姿だったのだが…)。【お待たせしました、しばらくは隠してる方向で進めてみますねー】   (2017/2/12 02:51:06)

グラディウス(レーアの本拠、その場所を知ることができたのは幸運に等しかった。多くの幹部は撃破したものの、その戦力は膨大。決して、楽観視できる状況ではない。そんな中、最後に撃破した敵幹部が死ぬ間際に残した言葉。それに意味があるのでは、と、聖亜に相談したところ、思わぬところから本拠への座標を特定することができた。 そうなれば―――危険を犯してでも、と。 その覚悟のまま、本拠へ突っ込み、そして―――) ふん。 全宇宙の皇帝が聞いて呆れるな。 貴様が率いていたレーアの戦力も、私の前では雑魚同然。 もはや、貴様を守る戦力など、どこにもないぞ。(手にした剣、その切っ先を向け、闘志を、殺意を向ける。 無論、戦闘兵器や怪人を無数に倒した後も、いまだに息が上がった様子すらなく)   (2017/2/12 02:55:43)

零極帝何、このところの我が軍勢の停滞には我とて目を覆うばかりだったのだ。全宇宙を我が手におさめるためそろそろ一新を図らねば、と思っておったところで、な。あんな辺境の星に侵略軍を向けた甲斐もあったというものよ(地球にとってはもちろん、自軍にも多くの犠牲を、被害を出した侵攻をその言葉で切って捨て、さらにいささかも動じる様子のない、冷酷さを、切っ先を向けられながらも悠然と見せながら) もちろんその折には真っ先に貴様の故郷……地球を掌中に収めるとしようか。それで……ああ、そうだ、ここまで来た褒美をやらねば、な。我が配下になるのならその力に見合った見返りを与えようではないか。あるいはあの程度の配下共を倒した程度で我に抗しうると思い上がっておるのなら……死にも勝る絶望という罰を受けてもらうが、な(立ったまま、何も動く様子もない。言葉もまるで敵を逆なでし、弄んでいるかのよう。攻撃したければいつでもかけられそうな、全くの隙だらけで…)   (2017/2/12 03:09:43)

グラディウス何を言いだすかと思えば…、全宇宙を収める? 笑わせるな。 地球の侵略もおぼつかない程度の軍勢で何ができる。 貴様が繰り出してきた兵とて、ここの守備兵とて、大した物ではなかった。(それこそ、掃いて捨てるほど、自分にとっても、あの程度ならば敵ではない、と、軽く言ってのける。 強気。それほどまでの自信を携えながら)罰を受ける? ふざけるなよ。 罰を受けるのは貴様だ、零極帝! 地球に手を出したこと、私を敵にしたこと、それを悔いながら、宇宙に消えるがいい!(その声と同時、床を蹴り出し、手にした剣で切り裂かんと間合いを詰めていき)   (2017/2/12 03:14:43)

零極帝やはりそれが貴様の答えか。愚かではあるが……知れていた事。(緩慢とした動作…と、グラディウスの強化された動体視力にとっては映っただろう。しかし振りかぶられた剣が下ろされる一瞬前に、相手の予想よりもほんの僅かに、しかし高速で間合いを詰めて、黒光りする豪腕で、あろうことかその剣の刀身をそのまま掴みあげてしまった) 我の振る舞いが錯乱や愚かさの類から来るものとでも思っていたのか?所詮あの程度の配下共など全て束にしたところで我一人に及ばぬ。貴様はそれを相手に勝ち誇っていただけの事(今まで戦ってきたいかなる敵をも容易く切り裂いてきただろう刃が、帝の指にさえ傷をつけられない。逆に帝が込める力を強めれば、嫌な音を立てて、刀身の握られた箇所が粉々に砕け、) ふんっ!(地響きがするような咆哮とともに、握り締めた拳を腹部に叩きつける。装甲も、そして肉体も直接の破壊にこそ至らないものの、それを纏っていても一瞬意識を飛ばすほどの衝撃がグラディウスを襲い…)   (2017/2/12 03:28:08)

グラディウス遅い…。そんな動きで帝を名乗るなど、自信過剰にもほどがあな、零極帝!(相手にもならない。 この程度の速度など、今まででもいくらでも対峙してきた。 故に、恐れるほどでもない。 そう思った瞬間) ―――っ!?(間合いを一瞬で詰められ、そして、剣を簡単に掴み上げられれば)な…っ、今の動作、一体…!?(見ることも、気づくこともできなかった。 高速、そして、圧倒的なまでの膂力。それこそ、自分の力など及びもつかない程に強く、また、経験したことのない程の絶対的な力。 それが自身に向けられれば、バイザーの下で目を見開くものの)そうであろうとも、貴様を討つというこの目的と、意志だけは、そうそう変わるものかあぁっ!(無理にでも刃で斬りつけようとする。が、次の瞬間、刃が砕け、そして)が…ふっ!?(身体が簡単に宙を浮き、壁へと叩きつけられる。 拳を叩きつけられた個所は、装甲がたったの一撃で破壊されるほどの威力で)   (2017/2/12 03:34:07)

零極帝どうした?先ほどまでの自身が嘘のようではないか。脆弱化が進んでいたとは言え我が軍をあそこまで追い込んだ愚かなる勇士がこの程度ではあるまい?(悠然と歩み寄る。壁にめり込んだ敵、その体をなれなれしそうに、太い指で撫で回す) もっともその程度で終わるというのなら軽い罰を与えんと、な……(腹部…装甲が部分的にひしゃげ、ひび割れてるそこを撫で上げた後に、両方の手の指を胸の辺りに接触させる。そのまま装甲越しに撫で回し始めると、皇帝の指先は微細な振動を始め、同時…グラディウスの装甲を、そしてアンダーウェアをも伝って、中の肉体に、鋭い感覚となって伝えられる)   (2017/2/12 03:44:28)

グラディウスだ、まれ…、黙れえぇっ!(嘲るかのような言葉遣い。見下してくるかのような言葉。その上、余りにもなれなれしそうな行為、動作に怒り心頭と言った様子を浮かべて)貴様に与えられるような罰など、何一つあるものか! 私が、グラディウスがっ、この程度で終わるはずなど、ないんだぁっ!(半ば無謀、それでも、その攻撃性は留まる事を知らない。そんな雰囲気を漂わせながら、握りしめた拳で零極帝の顔に向け、正拳を放つ。 無論、剣がないとはいえ、今まで白兵戦で多くの敵を屠ってきた攻撃。それ故に、決して弱くはない攻撃だが、零極帝の指が触れている今、攻撃の速度は微妙に遅くなっていて)   (2017/2/12 03:48:02)

零極帝ふむ……まだ意気は尽きていない、といったところか、だが足りぬな。(拳を放つ、それをしっかり認知していながらも胸への愛撫は止めない。いくら勢いが衰えたとは言え、元は一撃で帝国の配下を葬りさえする威力。装飾の凝らされた無表情のマスクに、またもや轟音を立てて直撃) やはりこの程度、か。では約束どおりに罰を与えよう(拳の辺りからは熱気、煙が上がっている、しかし…帝の顔、仮面をひしゃげさせるどころか傷ひとつつけることさえなく……そして冷徹な声とともに、指を激しくうごめかせ、先端を振動。いつのまにかグラディウスのスーツの側にそういう機能でもあるかのように中の体に、鋭敏に伝えて……そしてその下には先端があるだろう箇所を撫で回しつねるような動作をかける。 さらに、この間"相手"が性的な快感を覚えれば覚えるほど、グラディウスの精神強化コントロールは一時的に和らぎ、減少していってしまう…)   (2017/2/12 04:00:49)

零極帝ふむ……まだ意気は尽きていない、といったところか、だが足りぬな。(拳を放つ、それをしっかり認知していながらも胸への愛撫は止めない。いくら勢いが衰えたとは言え、元は一撃で帝国の配下を葬りさえする威力。装飾の凝らされた無表情のマスクに、またもや轟音を立てて直撃) やはりこの程度、か。では約束どおりに罰を与えよう(拳の辺りからは熱気、煙が上がっている、しかし…帝の顔、仮面をひしゃげさせるどころか傷ひとつつけることさえなく……そして冷徹な声とともに、指を激しくうごめかせ、先端を振動。いつのまにかグラディウスのスーツの側にそういう機能でもあるかのように中の体に、鋭敏に伝えて……そしてその下には先端があるだろう箇所を撫で回しつねるような動作をかける。 さらに、この間"相手"が性的な快感を覚えれば覚えるほど、グラディウスの精神強化コントロールは一時的に和らぎ、減少していってしまう…)   (2017/2/12 04:06:22)

グラディウス(速度が衰えた、とはいえ、各実に直撃させたはずの正拳。だが、それでも身じろぐどころか、平然と声を上げた様子に驚きを隠せず)な…、バカ、な。直撃をさせたのに、どう、して…っ!?(信じられない。ここまでの圧倒的な実力差。その存在に、ただ、呆然と、否、絶望らしきものを一瞬感じる中で、零極帝の指が触れ、そして、刺激を与えて来れば)ふざ、けるな…っ!き、貴様の与える罰など受けるつもりは…ぁっ、んっく(身体が震える。ここちよさを感じる。それが続けば続くほど、徐々に、身体の力が抜けてしまいそうな程。 それだけでなく)や、め、ろぉ…っ、こ、れ以上、触れる、なっ…。 や、め、てぇ…(漏れる声は、命令形から、徐々に懇願の色を帯び始めて)   (2017/2/12 04:09:07)

零極帝ようやく力の差が少しは理解できたと見えるな。(その絶望感に付け入る様に指の動きは激しく) 自分が刃向かった相手の強大さ、そして自分の愚かさ、無謀さに少しは理解が及んできたか?くく……今更後悔しても遅いのだぞ?(一瞬でも精神的に弱まってしまえば、逆に増大していく性的な快感に逃れるすべはないだろう。中の体、胸の膨らみが激しく揉み回される様な力を加えて、実際にその乳首はつねられ、絞られ、さらに軽い電撃にも似たような刺激が流し込まれて) さぁ、この我…零極帝への畏怖の念をその身に刻み込むがいい!(絶頂付近になると、完全に精神強化はゼロになってしまう。そして激しい刺激とともに絶頂に誘い……快感と同時に、皇帝にイかされたという屈服感を心地よいとする認識が一瞬、その思考の奥底に送り込まれる。それはグラディウスとしての精神強化が復活すればより強い屈辱、より強い怒りという反動にもなるはずだけれど) さて…・・・素直に我に従う気になったか?(手を離し、覚めやるのを待って…)   (2017/2/12 04:22:04)

グラディウスち、ちがっ…、そ、そんな、事、り、理解するつもりなんて、まったくなくって…ひゃ、んっ、ふあ、ぁんっ!?(精神強化が弱まってしまえば顔を出してくるのは、元の穏やかで引っ込み思案な性格。 そんな中で、胸を激しく愛撫され、刺激され、電撃が流しこまれる。 激しい快楽に上がってしまうのは、否定の声ではなく、感じてしまう甘い声。 それだけではなく、圧倒的な力、圧倒的な力量差。それを見せつけられたうえ、快感を流しこまれれば、更に精神強化は削られて)あっ、や、ぁっ…、れ、零極帝へのぉ、い、畏怖なんてぇっ、い、やぁっ…、せ、聖亜さんにぃ、か、必ず、帰るって、や、約束、したのにぃっ、ああっ、や、めっ、ふあ、あっ、ひ、い、っくぅっ、イっくうううううぅぅぅぅぅぅぅっっ!!(和としての声。そんな悲痛な声を上げながら絶頂を迎えてしまい、ぞくぞく、と身体を震わせてしまう。 思考の奥底に、敗北感、屈服感を刻みこまれる中で、徐々に快感が覚めて来れば)あ、ぁ…、あ…っ…(快感、快楽が覚めれば、また殺気が膨れ上がり)き、貴様…あぁっ!!(殺意。それを叩きつけるかのよう一打が必殺に値する乱打をしかけようとし)   (2017/2/12 04:28:41)

零極帝「ありがとう、こんな時にだって約束を覚えてくれて支えにしてくれてるだなんて。私…とっても嬉しいわよ」(と、その瞬間、幻聴か何かだろうか?聖亜の声が和の耳元で囁かれる。) ふっ……くくくっ、はははははっ!随分と面白い見世物だったぞ?先ほどの大きく出ていたときとは全く別人のような、生娘のような反応ではないか。こんな所で我に刃向かうよりも牡に媚を売っていたほうが似合っておるのではないか?(ただでさえ燃え盛っている屈辱、怒りの心に対してさらに煽るような挑発、嘲笑を浴びせながらも) ふん……遅い、止まって見えるようだぞ?(その無数の打撃を、最小限の動きながらかすりもせずに全てかわしていく。つまりはパワーも、装甲の防御も、スピードでも、何もかも完全に上回っている。徹底的な絶望感を与えた後後ろに回りこんで…)   (2017/2/12 04:41:30)

グラディウス(右、左、蹴り技、手刀、武装を破壊された以上、徒手空拳での格闘技で仕留めるしかない。 それでも、四天王とてこれで屠る事ができたほど。それでもなお、決して届かない。 パワーは明らかに上。其れならば、速度で仕留めれば。と思った。それでもなお、無数の打撃を完全にかわされる。 決して大振りではない。 速度だって遅いわけではない。それでもなお、たったの一撃、たった一撃すら当たらず、かすらず、余裕での挑発、嘲笑を響かせられるだけでなく、背後に回られれば、完全に隙だらけの背中を見せてしまい)   (2017/2/12 04:45:14)

零極帝さて……これで貴様の何もかもが我に通じぬ事がその身をもって理解できたであろう?もう一度問う…いや、命じよう、我に服従せよ(背後を取る。けれど攻撃に移るわけではない。背中を前倒しにさせるように逃れられないように押さえつけながらそう口にする。もちろん従うはずではないのは分かっているがあえて反応を確かめつつ…さきほど胸を愛撫したように、今度は臀部にもう片方の手を回して、まずは軽く撫でさすりながら……)   (2017/2/12 04:55:27)

グラディウスだ、まれ…っ!誰が、誰が貴様なんかに服従するかっ! そんな事をするくらいなら、死んだ方がマシだっ!(零極帝への服従。絶対にあり得ない。強化された精神状態である以上、そんな選択は微塵も浮かばない。それどころか、先の屈辱を考えれば、怒りを増幅する他ない。そんな降伏勧告。 力で押さえつけられ、逃れることができない中、臀部を軽く撫でさすられれば) …っ、ふ、ざけた事をまたっ…!私をどこまで辱めるつもりだ、貴様はぁっ!!   (2017/2/12 04:58:37)

零極帝その言葉も虚勢となって終わるであろう……貴様はありとあらゆる面でこの零極帝に敗北し、その果てに心までも屈してしまうのだ、先ほどの愛い振る舞いなどその前兆ではないか?(怒りを容易く受け流し、それどころか傲慢極まりない言葉の上から、先ほどの何よりもの屈辱の時さえ取り上げてあげつらい) 愚問だな。先ほどは快楽と交えて果てさせてやったが……今度は"今の"貴様のまま、決定的な敗北と屈辱を与えた末に従わせてやろうというのだ!(やがてその手に力が篭る。なれなれしく、そして艶かしく臀部を這い回って……和の柔らかな尻肉に感触が伝わり、そのうち揉みまわされていってしまう。とは言え、皇帝の言葉通りに急激な快感を与えるものではなく)きっとこの装甲の下には柔らかくはち切れそうな尻の肉が詰まっておるのだろうなぁ…  んっ、う、ぅ…(と、好色じみた発言で逆なでを続ける最中グラディウスの後ろで皇帝のうなり声、そしで何かの開放音、次の瞬間には、熱くて硬い、大きい何かが、後ろの谷間に押し付けられて…)    (2017/2/12 05:10:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グラディウスさんが自動退室しました。  (2017/2/12 05:18:56)

零極帝【お休みのようですね、お疲れ様でした。また機会あればよそしくお願いしますね】   (2017/2/12 05:30:11)

おしらせ零極帝さんが退室しました。  (2017/2/12 05:30:17)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2017/2/12 14:03:47)

天空寺ひびき【てんくうじひびき。 特殊部隊ガイアセイバーズを創設した天空寺財閥の令嬢。 穏やかな中に芯を持っており、平和のため敵との戦いに身を投じている。 戦闘的な才覚はないものの、高い指揮官としての素養を持っており、ガイアセイバーズの指揮官として腕を振るう事が多い。ただ、戦闘を離れるとやや天然の色も見せる穏やかな少女である。 こんな子を悪の女戦士や女将軍として洗脳調教してくださる悪の組織の幹部、総帥様、お待ちしております】   (2017/2/12 14:03:51)

おしらせ天空寺ひびき(にせ)さんが入室しました♪  (2017/2/12 14:14:28)

天空寺ひびき(にせ)【こんにちは】   (2017/2/12 14:14:36)

天空寺ひびき【こんにちは】   (2017/2/12 14:15:20)

天空寺ひびき(にせ)【ひびきさんを改造して怪人か幹部にしようと思います。既に改造は終わって経過観察と引導という感じでどうでしょ】   (2017/2/12 14:16:32)

天空寺ひびき【すみません。できれば、そちらの設定等もある程度、教えて頂きたいのですが】   (2017/2/12 14:19:28)

天空寺ひびき(にせ)【失礼しました 洗脳にやや時間が掛かる設定なので、組織が用意した替え玉です。天空寺ひびきをアーキタイプとして作られた指揮特化の怪人というところでしょうか】   (2017/2/12 14:21:29)

天空寺ひびき【なるほど。承知いたしました。丁寧な設定ありがとうございます。 こちら、NGとして人質や、羞恥プレイは苦手なのですが、よろしいでしょうか?】   (2017/2/12 14:23:42)

天空寺ひびき(にせ)【最終的にはひびきさんを戦闘員にして、指揮官を替え玉にして戦隊を潰しちゃおうという作戦です 了解です 導入打ちますね】   (2017/2/12 14:24:18)

天空寺ひびき【よろしくお願いいたします】   (2017/2/12 14:26:53)

天空寺ひびき(にせ)(巨大生物の繭を思わせる発光する曲面で閉鎖された部屋。裸に剥かれた天空寺ひびきが囚われている。中央には床がせり上がり小さな卓。時間になると紅い豆腐のような食料が出現する。ひびきの身は尋常ではなかった、囚われた時に「声」が説明した話によると既に変異手術は済んでいる。事実、頭の中にはノイズのように組織への忠誠を求める声が高く低く渦巻き。体には不快な倦怠感。そして白い太腿には蒼く輝く鱗が日に日に時間毎に領域を広げている)   (2017/2/12 14:31:22)

天空寺ひびき(組織との戦いは日に日に激化をしていた。一進一退の攻防の中、セーフハウスの一つが襲撃された事が切欠になってしまった。 たまたま、親しい部隊員達との談笑を楽しんでいた時に受けた襲撃。万全な戦力のない状況では、敵を完全にとどめることはできず、敵によって拉致をされてしまった。 それからどれだけか、いかほどか…。 自身は敵の監視下、否、支配下におかれ、どれだけの時が経過したかもわからなくなっていた。 気づけば、身体は変化を始め、頭には声が響き続けて居る。今日もまた、わずかに意識が戻ってきて)う、ぅ…、今日も、また…。わ、たくし、どうして…、しっかり、しなければならない、のに…(気を抜けば声に意識を持っていかれそうになる。変異を始めている肌を、戸惑いながら見つめてもいて)   (2017/2/12 14:41:11)

天空寺ひびき(にせ)(蜂の羽音のような低い音が響き。室内に人影が実体化する。指揮官の制服を着こなし、瞳には正義と聡明が見て取れる端正な顔立ち。ガイアセイバーズ指揮官、天空寺ひびきの姿そのままであった)気分はどうですか?天空寺ひびき、変異に抵抗していると聞いたのだけど?   (2017/2/12 14:45:46)

天空寺ひびき(頭に響く音。ただでさえ不快な感覚に、より一層の違和感が増す。 それこそ、ここが自宅であれば伏して意識を手放してしまいたいほど。 もっとも、そんなわけにはいかない。この音、それがした、ということは…)貴女は…。(穏やかな、暖かさを宿している普段の瞳ではありえないほどの暗い感情。それを瞳に映し出しながら)答える必要はないはずです…。ですが、敢えて言うのであれば、最悪、以外の言語が浮かばないのですけれど…。(自身に起きている変異。それも理解している。それでもなお、抗うことはやめたくない。と、そんな意志を見せて)   (2017/2/12 14:49:46)

天空寺ひびき(にせ)(芯の強いひびきの返答を聞いて偽物は少し微笑むような表情を浮かべる)意外にしっかりしてるのね、安心したわ。次の出撃は貴女でないとダメなんだから手順が狂っちゃう(それから虚空に軽く合図をし指示を送る)Ok、大丈夫そう、やっちゃって、見てるから(途端にひびきの中で不快感が膨れ上がり、肌を覆う鱗が領域を広げ始める。膝の力が抜け、脚全体が変異を求める)   (2017/2/12 14:56:04)

天空寺ひびきこれでも、ガイアセイバーズを率いている身です…。最低限の訓練は、わたくしとて受けていますから…。(戦闘訓練はともかく、拷問や薬物に関する訓練は受けている。それでもなお、耐えているのは指揮官としてのプライドでもあって)    (2017/2/12 15:00:17)

天空寺ひびき【すみません、続きます】   (2017/2/12 15:00:26)

天空寺ひびき(にせ)【はい】   (2017/2/12 15:00:49)

天空寺ひびき次の出撃…? 貴女は一体何を企んで…(何が目的なのか。それを確認しようとした瞬間、身体の力が急激抜けて)く、ぅっ…、あ、き、もち、わる…(脱力感、そして、不快感に襲われ、苦悶の声が漏れる。それだけでなく、肌を覆う鱗が一気に広がっていき、脚全体が青く輝く鱗に包まれていき)あ、ぁっ…、あ、しが…、わたくしの、脚、が、どう、して…っ…(ここまで急激な変異は初めてのこと。それだけに、混乱の色が浮かんで)   (2017/2/12 15:02:31)

天空寺ひびき(にせ)(崩れ落ちたひびきの身体がしばし震えた後、矜持のままに立ち上がる。ニセひびきの姿が最善よりすこし小さく感じられる。ひびきの下半身は青い鱗に覆われた蛇体に変異し、その尾で立ち上がっている。蒼く輝く尾は白い裸身によくマッチしていた。更に恐ろしいことには変異した尾に関して違和感が感じられない。ひびきの感情を反映して尾の先端が不快そうに暴れる。その能力、運動性、美しさが誇りをもって胸に感じられ、破壊能力が愉悦と共に理解できる。少し下からニセひびきが見上げる)Ok、大丈夫そうね。しっかりしてるわ   (2017/2/12 15:08:45)

天空寺ひびきう、ぅ…、あ、あぁ…(苦悶の声が漏れ続ける中で、変異が進んでいく。足の感覚が失われていく。 まるで鱗に包まれるだけでなく、まったくの別物におき変わっていくかのような感覚。 その感覚を感じる中で、全身を大きく一度、震わせると同時、下半身が青い鱗の蛇と化し、半人半蛇といっていい、そんな姿へと変貌してしまう。 が、今まで足、だった尾を、自在に扱いながらも、身体を起こせば、今までの不快そうな表情が失せ、どこか恍惚とした表情を浮かべながら)あ、ぁ…、わ、たくしの、脚…。これが、尾に、変わっているのに…、不思議…。怖さや、恐れを、感じない、なんて…。(何が起きているかはわからない。それでいて、偽の自分への攻撃意欲。そんな様を浮かべる事もなく)   (2017/2/12 15:13:40)

天空寺ひびき(にせ)次の作戦はね、台所が厳しいから資金稼ぎ。〇〇銀行の地下に一時的に集積される金塊を狙うわ。主戦力は貴女。貴女は戦闘は不慣れだけど私がサポートするわ、で、私も貴女のサポートなしじゃ指揮能力に疑問符がついちゃう。そんなの嫌でしょ、天空寺ひびき。(一人称に「わたし」と「わたくし」が混じり合う。自分より高い位置にあるひびきの瞳を恐れる様子もなく見上げ)その体の利点は拡張性なの、次の作戦にはどんな能力が必要かしらね(指さすと二人の上に目標の詳細が表示されていく)   (2017/2/12 15:17:42)

天空寺ひびき金塊を狙うだなんて、そのような、こと…(本来は行うはずがない。それでも、その行為に対する忌避感は徐々に薄れ始めていて) そ、れは…、そうです。指揮能力を疑問視されるなど、そんな、事…。(考えたくもない。とばかりに首を振り、その上、自身の体について説明を受ければ、それを自然と受け入れはじめてもいて) 金塊が運びだされるまでの時間と、保管場所を考えれば、短時間での強硬策がよいか、と。そうすれば、結果として民間人にもより、大きな心理的重圧もかかるでしょうし…。   (2017/2/12 15:22:33)

天空寺ひびき(にせ)さすがは天空寺ひびき、的確ね。当日の警備はこれ、ガイアセイバーズは他の部隊が陽動するから到着は少し遅れるわ。当面の敵は彼ら、政府の特別警備部隊ね。共同作戦したことがあるでしょ。何が良い?溶解ガス(ひびきの喉が小さく疼く)それともビームで全員焼いちゃおうか(ひびきの心臓が大きく脈打つ)   (2017/2/12 15:28:01)

天空寺ひびきガイアセイバーズの…みな、さま…(一瞬、違和感が襲ってくる。激しい違和感。自分がやろうとしていること。それに対する違和感が浮かんでくるものの、自分と同じ顔、同じ声の存在が、被せるかのように出してくる案。それによって、違和感も徐々に失われていき) 表を守る警備員の方々を溶解ガスで攻撃し、裏側を守る警備部隊の方々に心理的重圧を与え、金塊を強奪後、おそらく、足止めに来るでしょうから、ビームでの焼殺、並びに、●●銀行そのものを焼いてしまえばよいか、と…。 そうすれば、ガイアセイバーズが到着をしていなくとも、与えるダメージは大きいでしょうから…。   (2017/2/12 15:32:57)

天空寺ひびき(にせ)貴女がこの作戦を、いいえ、この事態すべてを指揮するの。組織もガイアセイバーズも他の人間達もみんな天空寺ひびきの手のひらで踊るんだよ。素敵でしょ。トップは貴女、私はパートナー。(ニセひびきが虚空に合図すると変異が促進され、ひびきの喉に溶解ガス発生器官が、胸にひびきのイメージするビーム発生器官が生成されていく。その感覚は先程と同じなのに誇らしい愉悦を伴うもので、ひびきの順応に伴い組織の怪人の取り得る戦術戦略オプションが次々と脳裏に浮かぶ)   (2017/2/12 15:37:38)

天空寺ひびきこの事態、すべての…指揮…。全てが、掌で踊る…。(自身の身体が変異をしていく。それこそ、人間としてはあり得ない。喉に発生するガス器官や、胸には水晶のようなものが発現し、そこから高熱量のビームが発射されるように変異していく。 不思議なことに、その全ての使い方が自然と把握でき、また、その器官が生成されていく事に愉悦、誇りが生まれていく。 今となっては、その変異した尾を誇らしげに、そして、パートナーを自称するにせひびきに擦り寄らせる。 それだけではすまず) では…、蜘蛛男さんの部隊と、メカ戦闘員に出撃してもらいましょう。 被害の様子を克明に撮影し、後日、放送もしなくては…。   (2017/2/12 15:43:01)

天空寺ひびき(にせ)なるほど、一石二鳥の作戦なのね。Ok任せて、手配しておくわ(ひびきの尾にニセひびきも頼るように抱きつき、誇らしげに頬擦りする)そうだ、天空寺ひびきのデビューに合わせて組織に手土産が欲しいよね。ガイアセイバーズの誰かでも良いけど、次の作戦は資金稼ぎだから無理はいらないわ。セイバーズにとどめを刺すのは後でいい、痛いけど補いがつくって云うくらいなら誰だろう?   (2017/2/12 15:46:41)

天空寺ひびきええ。銀行が焼け落ちる際に、蜘蛛男さんの糸で縛りつけ、逃げられなくなった方々の映像を流せば、組織に逆らおうとする一般市民は少なくなるでしょうし。(そういって、尾を軽く跳ねさせながら、続けられた言葉には)は、い…。 組織に差し出す。そんな方といえば、速海さんか、と…。(速海ナギサ。セイバーズ一のスピードを誇るスピード型の戦士。 ただ、その速度と引き換えに、パワーが低く、対幹部戦などでは苦戦を強いられている少女を上げて)   (2017/2/12 15:50:32)

天空寺ひびき(にせ)Ok、ナギサさんでいきましょ。首を取れたら良いけど再起不能でもいいよね。彼女に対処する武装はどうしよう。後任も決めなくちゃ。忙しくなるわよ、本部では今のところ、ひびきさん最近しっかりしてる、なんて言われてるけど、重大な決断なんて迫られたらボロが出ちゃう。私の念話も拾えるようにしておいて(ひびきの脳裏で高く低く渦巻いていた声はひびきの一部になってもうひびきを悩ませることはない。脳も変異して最初は作戦情報の詳細が、やがて組織の通信網がひびきに扉を開いていく)   (2017/2/12 15:56:53)

天空寺ひびきふふ、大丈夫です。速海さんには悪いのですが、蜘蛛男さんのフィールドに招けば、彼女の速度も落ちますから。 少し、被害も出ますけれど、戦闘員たちに向かってもらいましょう。 速海さんを取れれば、戦闘員、百人程度はおつりがきます。(犠牲を出さない。被害を出さない。そんな戦いを旨としていたはずの彼女が、犠牲を肯定する戦い方すら口にして) ええ、わかりました。 他でもない、貴方の念話は必ず拾えるように。(脳も変異し、徐々に組織の怪人として、幹部としての自意識が生まれる。 その表情、目は、相変わらず穏やかなものだが、瞳の奥には、底知れぬ冷たさが生まれていて)   (2017/2/12 16:01:26)

天空寺ひびき(にせ)(通信回線にひびきの意識が伸びていく、ニセひびきの所持する通信機の回線を辿っていけば懐かしい本部の中枢。天空寺ひびきのパスと権限を示せばすべての情報が示されていく)幹部としてのし上がらなくちゃね。こっちはガイアセイバーズも使える上手くやりましょう(幹部としてのオーラをまとい始めるひびき。ニセひびきが副官として媚びた視線を向ける。指揮官の制服をきっちりと身に着けたその姿は可愛いほどに小さく見える)そうだ、顔はどうする、速海さんを撃墜するのは貴女じゃなきゃけないし。ひびきの顔でびっくりさせる?それとも…   (2017/2/12 16:08:33)

天空寺ひびき【と、ごめんなさい。いい所なのですが、席を外さなければいけなくなりました。 ですので、ここまでで…。】   (2017/2/12 16:12:28)

天空寺ひびき(にせ)【はい 了解です 愉しかったです ちょっとだけ打って行きますね】   (2017/2/12 16:13:02)

天空寺ひびき【そう言っていただけて幸いです。 またの機会ありました際はよろしくおねがいいたします】   (2017/2/12 16:13:39)

天空寺ひびき(にせ)(固くひびきを閉じ込めていた繭は既にひびきを閉じ込めてはいない。俯瞰視点で見たこの基地は小さな前線基地。基地に詰める戦闘員達の脳に念話で触れていけば心地よい忠誠と尊崇の念が返ってくる。ニセひびきが会話していた洗脳されたオペレータ。眼鏡の小柄な娘の脳に触れ、命じると小気味よく指が動いて繭が開いていく。基地に歓呼の声が響く。にせひびきが恭しく手を取って中央指令室に導いていく)   (2017/2/12 16:19:43)

おしらせ天空寺ひびき(にせ)さんが退室しました。  (2017/2/12 16:20:07)

おしらせ天空寺ひびきさんが退室しました。  (2017/2/12 16:20:10)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2017/2/13 00:17:21)

天空寺ひびき【てんくうじひびき。 特殊部隊ガイアセイバーズを創設した天空寺財閥の令嬢。 穏やかな中に芯を持っており、平和のため敵との戦いに身を投じている。 戦闘的な才覚はないものの、高い指揮官としての素養を持っており、ガイアセイバーズの指揮官として腕を振るう事が多い。ただ、戦闘を離れるとやや天然の色も見せる穏やかな少女である。 こんな子を悪の女戦士や女将軍として洗脳調教してくださる悪の組織の幹部、総帥様、お待ちしております】   (2017/2/13 00:17:31)

おしらせエルさんが入室しました♪  (2017/2/13 00:30:38)

エル【こんばんはー、今夜はいかがでしょうか?】   (2017/2/13 00:31:02)

天空寺ひびき【こんばんはー。】   (2017/2/13 00:31:04)

天空寺ひびき【はい、ぜひにおねがいしますー】   (2017/2/13 00:31:15)

天空寺ひびき【と、いう訳できがえますね】   (2017/2/13 00:33:58)

おしらせ天空寺ひびきさんが退室しました。  (2017/2/13 00:34:02)

エル【ありがとうございます。では早速着替えてきましょうか】   (2017/2/13 00:34:15)

おしらせグラディウスさんが入室しました♪  (2017/2/13 00:34:26)

おしらせエルさんが退室しました。  (2017/2/13 00:35:30)

グラディウス【では、こちらからなので、打ち始めておきますね】   (2017/2/13 00:35:53)

おしらせ零極帝さんが入室しました♪  (2017/2/13 00:35:57)

零極帝【はーい、お待ちしてます】   (2017/2/13 00:36:21)

グラディウスふざ、けるなっ!誰が貴様なんかに敗北するものかっ!心まで屈するなんて、ありえるものかっ!(自分の先の振るまい。それを言葉にされれば余計に怒りがわいてくる。 当然、先の屈辱は燃え上がる一方。 嘲られ、実力差を見せ付けられ、ただただ、怒りが一方的に湧き上がってくる中で、圧倒的鳴実力差をもって自らに触れてくる零極帝に対し、逆らえるだけの力もなく) この、色情魔がっ! 敵に対してこのような事をして何が楽しいっ!こんな気持ち悪い事で、私の心を折れるなどと思うなっ!!(ただただ怒りの声が上がる中で、何かが谷間に押し付けられれば)な…っ、零極帝、貴様、まさか…っ!?(これからされる行為。それが一瞬よぎり、声が上ずって)   (2017/2/13 00:39:01)

零極帝そうやって強がれば強がる程に、屈した折の愉悦も跳ね上がるというものだ。しかして「罰を与える」と言った手前そう簡単には悦楽の中で従わせるような事はせん……完全なる敗北感と屈服の中で堕としてくれようぞ!(まさぐる指先の動きは、やがてその谷間の中心部に集中していく。直に和のそこが責められて広げられているわけではないものの、限りなくそれに近い感覚を覚えさせた後に) そうか、触れた感覚だけで心当たりがある、と。堅いように見えて好きな所があるではないか(熱く堅い、巨大なそれを、装甲越しとはいえそこに押し付けながら腰を前後、こすりつけていく。その最中にはグラディウス本人は気づいてないだろうけど、指先からの特殊な波長による電熱波により、そこの部分の装甲強度の弱体化が進んでいて……) さて、そろそろか……!(そして、何回目かに腰を、離れるくらいに引いた後、照準を定めて一気に押し込む。装甲ごと破壊し、アンダーウェアを引き延ばしながら、尻穴を穿って……)   (2017/2/13 00:55:28)

グラディウス誰がっ…、貴様などに穢されたとしても、屈服も、敗北もみとめはしない…っ!貴様の勝手な物いいになど、誰がつきあうものかっ!(絶対的な拒絶。それを表しながらも、徐々に身体に伝わってくる違和感。それだけでも、自分を穢されている。そんな敗北感が襲い来る。 それだけでなく)だ、まれっ! 貴様の妄想で物事を勝手に決めつけるな!(何が当たっているのか。そんな事は否応なく感じてしまう。そして、装甲の弱体化には気づかないままで、腰が離れ、そろそろ、という声が聞こえた直後) 装甲を纏っている個所を、簡単に貫けるはずなど…(ない。そう思った瞬間)ひ、っぎっ!?あ、っが、あああぁっ!!?(零極帝のモノを尻孔に突きこまれ、悲鳴、絶叫が響き渡り)   (2017/2/13 00:59:51)

2017年01月30日 01時22分 ~ 2017年02月13日 00時59分 の過去ログ
悪の組織につかまって・・・。
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