「とある学園の屋上」の過去ログ
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2017年02月11日 21時00分 ~ 2017年02月13日 23時49分 の過去ログ
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白雪 桜♀3年 | > | 【そして苗字ミス。 神崎さん、申し訳なですっ(土下座)】 (2017/2/11 21:00:52) |
蛯原健介♂教師30 | > | そうか、せっかくだから参加すればいいのに(女子もいることは伏せておこうかとも思ったが、今の声で気づかれただろう、と思い直して)ま、白雪も混ざりたくなったらしてもいいんだぞ?(ニヤリと笑うと七江の秘部に肉棒を押し当て)さあ、それじゃあ神崎のお望み通り……っと(こちらも我慢していた分、一気に肉棒を奥まで突き入れて)ほら、神崎は手が使えないんだし、自分で下ろさないとしてもらえないぞ? (2017/2/11 21:01:39) |
神崎七江♀2年 | > | 【大丈夫ですよー】 (2017/2/11 21:02:55) |
神崎七江♀2年 | > | ひっ、ぐうぅっ…⁉︎(秘部に肉棒を押し込まれると一気に奥まで突き入れられて)はっげしく!んっく、あっあ! (2017/2/11 21:04:30) |
白雪 桜♀3年 | > | ちょ、ちょっと…早上くん?(先生の言葉に微笑みを浮かべては)それはその時、先生にしてもらおうと思ってますので。(なんて言葉を紡ぎ、早上君の頭を掴むと腕に力を込めて)私はもう帰るからっ! 神崎さんは遊んでほしいんだってっ! 男はあっちに行きなさいっ!(なんて説教をすると彼女らのもとへ突き出して、脱がされた服を整えてはサングラスとマスクは没収とでもいうように自分のポケットの中に収めてその場を立ち去ることに…) (2017/2/11 21:04:54) |
早上吉夜♂3年 | > | ここまでして自分だけはないだろ!///(と言う) (2017/2/11 21:05:42) |
白雪 桜♀3年 | > | 【っと、ちょっとここで落ちます。 早上さん、お相手感謝ですっ 神崎さん、本当にごめんなさいっ 許していただけて嬉しいですっ それでは、よい夜をーっ】 (2017/2/11 21:05:50) |
おしらせ | > | 白雪 桜♀3年さんが退室しました。 (2017/2/11 21:06:08) |
早上吉夜♂3年 | > | 【お疲れ様です】 (2017/2/11 21:06:17) |
岡崎実咲♀1年 | > | 【お疲れ様です】 (2017/2/11 21:06:34) |
神崎七江♀2年 | > | 【お疲れさまでしたー】 (2017/2/11 21:07:20) |
早上吉夜♂3年 | > | 【岡崎さん相手良いですかね?】 (2017/2/11 21:09:38) |
岡崎実咲♀1年 | > | あの先輩清楚なのに。エロイね。(ちらちら様子を気にしながら)んで、あの先輩はどうするんだろ(吉夜さんを見る) (2017/2/11 21:09:56) |
岡崎実咲♀1年 | > | 【いいですよー】 (2017/2/11 21:10:08) |
蛯原健介♂教師30 | > | ん、興奮してきたら俺にしてほしい、ってか?ま、用があるならそれはそのうち、な(そう言うと身支度を整えて屋上から去っていく桜を見送り)神崎、白雪に可愛がってもらえなくて残念だったな?その分俺がしてやるからたっぷり楽しもうか(奥まで入ったところでゆっくりと腰を回し、七江の弱いポイントを探っていく。さらに胸を揉み、体をのけぞらせて) (2017/2/11 21:10:09) |
早上吉夜♂3年 | > | 【じゃあ先にロルお願いします】 (2017/2/11 21:10:33) |
神崎七江♀2年 | > | ひっあぁっ、あっん…んっん!(ゆっくりとコシを回されてGスポットに当たった瞬間に中をキュッと締め付け、旨を揉まれて行くとグニグニと形を変えて行く) (2017/2/11 21:11:39) |
岡崎実咲♀1年 | > | (ベンチで暇そうに横たわれば)大会まで、あと3日か…………。(空を見上げて考え事をすれば)はぁ…… (2017/2/11 21:13:19) |
早上吉夜♂3年 | > | チラッ…(神崎を待っている間岡崎を一瞬見て僅かに欲情してしまう) (2017/2/11 21:14:13) |
岡崎実咲♀1年 | > | ん…?(吉夜さんが見てるのに気付きにっこり笑えば)はぁ……。(目線をそらせばため息) (2017/2/11 21:15:54) |
蛯原健介♂教師30 | > | あーあ、早上も別の子に行っちゃったな。大丈夫、俺が独り占めにしてやるからな(バックから犯している姿勢から、七江の体を持ち上げ、ベンチに座りながら対面座位の姿勢に移って)ほら、神崎、自分で腰を振ってごらん。また別の人が来たらしっかり犯してもらえるようにね? (2017/2/11 21:16:06) |
早上吉夜♂3年 | > | ……///(視線を感じてもう一度見つめる) (2017/2/11 21:16:52) |
岡崎実咲♀1年 | > | …………。(ベンチをたてばゆっくりとカバンをしょって壁の方へいき)そろそろ部活の時間(エース候補なので気合いが入り。着替え初めて) (2017/2/11 21:18:50) |
神崎七江♀2年 | > | そっんなこと、できるわけっ…ひっん、んんっ!(体を持ち上げられ対面座位にされると無意識に肉棒を求めて腰を振ってしまう) (2017/2/11 21:19:19) |
早上吉夜♂3年 | > | …(岡崎が行ってしまうと少しションぼりしたような気分だった) (2017/2/11 21:22:00) |
蛯原健介♂教師30 | > | ほら、やっぱり体は素直じゃないか(腰を振り始めた七江の唇に唇を重ねると丁寧に口の中を舌で舐め回し。そのまま腰をつかんで腰を振る動きをさらに激しくしてやって)まあしてもらえない代わりにみんなをいやらしい気分にさせてやろうか、神崎はこんなにエロい体だもんな (2017/2/11 21:22:45) |
岡崎実咲♀1年 | > | (練習着に着替えて出てくればんーっと胸を張って) あと、2時間ここでゆっくりしてこうかな(カバンから一冊の本を取り出して読み始めれば、吉夜さんをみて)あの人は何がしたいんだろ…。 (2017/2/11 21:24:47) |
早上吉夜♂3年 | > | ……(こう言う時如何すればいいんだろうと思い戸惑う) (2017/2/11 21:25:20) |
神崎七江♀2年 | > | んっんちゅ、んっん!(キスをされながら舌を舐めまわされて、腰を掴まれると子宮口まで突かれて)らっらめ、今のはらめぇ…! (2017/2/11 21:26:23) |
岡崎実咲♀1年 | > | (目線は先生と生徒の方へ)激しい。あの人もあういうことがしたいのかな?(吉夜さんをもう一度見て) (2017/2/11 21:26:39) |
早上吉夜♂3年 | > | ハァ…ハァ…///(息が荒くなってきた どうやら岡崎の予想通りのようだ) (2017/2/11 21:28:03) |
岡崎実咲♀1年 | > | こっち見て息荒くしてるし。そーういうことなんだ。きっかけあればいいけどね(真顔で吉夜さんを見つめる) (2017/2/11 21:29:48) |
蛯原健介♂教師30 | > | (長いキスをしながら、七江の腰だけが激しく振られて。舌をさらに奥に進ませると、七江の舌に触れたところで彼女がどうするか確かめるように動きを止めて)んっ、神崎……っ!(七江の反応に合わせ、こちらも締め付けられて声を漏らし。腰を浮かせて座り直すと、動かしやすくなった自分の腰も七江の動きに合わせて振っていく) (2017/2/11 21:30:02) |
早上吉夜♂3年 | > | ………///(恥ずかしくなったのか隅に行って二人を見てしまう) (2017/2/11 21:31:32) |
神崎七江♀2年 | > | んっん!んっふぅ…んっ!(舌を更に絡まされすでにされるがままになって突かれる度に奥に当たり中を締め付けながら失禁しそうになって)ひゃっひゃめへぇ…おひっこれちゃうっ! (2017/2/11 21:34:24) |
岡崎実咲♀1年 | > | なんだろー。(近寄る)どうしました?(笑顔で首をかしげて) (2017/2/11 21:35:38) |
早上吉夜♂3年 | > | いやちょっと…何と言うかあれを見ていて凄いな~やってみようかなと…けれど相手が居ないしな…///(ととても小声で恥ずかしそうに言う) (2017/2/11 21:36:34) |
岡崎実咲♀1年 | > | そうなんですか。(恥ずかしそうにいう吉夜さんを見下すような目で見る)楽しそうですね。あれ (2017/2/11 21:37:45) |
早上吉夜♂3年 | > | ですね…/// (2017/2/11 21:38:08) |
岡崎実咲♀1年 | > | 私、あういうの興味ありますよ(あそぶようなめつきで)男性の心理って面白いから(ニコッと笑う (2017/2/11 21:39:22) |
早上吉夜♂3年 | > | へ~…そうなんですか…///(僅かに後ずさりして言う) (2017/2/11 21:39:42) |
岡崎実咲♀1年 | > | 先輩も、やりたいんですか?(にっこり笑って) (2017/2/11 21:41:45) |
早上吉夜♂3年 | > | まぁ…はい…/// (2017/2/11 21:42:03) |
蛯原健介♂教師30 | > | (こちらも腰を動かし始めたところで) (2017/2/11 21:42:55) |
蛯原健介♂教師30 | > | 【と、少し席はずしてたんで焦って途中送信に】 (2017/2/11 21:43:15) |
岡崎実咲♀1年 | > | どうぞ…?(真顔で (2017/2/11 21:43:47) |
早上吉夜♂3年 | > | え? (2017/2/11 21:43:54) |
岡崎実咲♀1年 | > | 先輩の欲をぶつけてください(真顔でさらっと言えば) (2017/2/11 21:45:28) |
早上吉夜♂3年 | > | あぁ…///はい…/// (2017/2/11 21:45:47) |
神崎七江♀2年 | > | 【了解しました】 (2017/2/11 21:46:55) |
岡崎実咲♀1年 | > | ………。{へー。なんか変な気分}(下を向けば) (2017/2/11 21:47:44) |
蛯原健介♂教師30 | > | (こちらも腰を動かし始めたところで反応は格段によくなり。淫靡な水音をバックに舌を絡ませ合いながら、さらに興奮して腰を激しく動かす、そんな流れで半ば獣のように欲望をぶつけ合って)ん、気持ちよすぎてお漏らししちゃいそう?いいよ、ほら、まだ向こうに人がいるし、神崎の恥ずかしい格好見てもらおうね(そう言うと背面座位% (2017/2/11 21:48:16) |
早上吉夜♂3年 | > | ん?下見て如何したんですか?(下を見ると自分の起ってしまった肉棒が見える) (2017/2/11 21:48:41) |
岡崎実咲♀1年 | > | 変態さん、なんですね(目を見つめて カバンをおけば) (2017/2/11 21:49:34) |
早上吉夜♂3年 | > | あ///…すみません///…(直ぐに股間を隠す) (2017/2/11 21:50:07) |
神崎七江♀2年 | > | んっん!ひゃっ、めっ…んんっ!(背面座位にさせられながら突かれるとオシッコを勢いよく吹き出させて行き) (2017/2/11 21:51:07) |
岡崎実咲♀1年 | > | いいえ。(笑)先輩面白いですね。(にっこり微笑めば) (2017/2/11 21:51:14) |
岡崎実咲♀1年 | > | 【タイミングはどーぞ】 (2017/2/11 21:51:37) |
早上吉夜♂3年 | > | そうですか…///後出来れば…お願いします…/// (2017/2/11 21:51:38) |
岡崎実咲♀1年 | > | …。(静かにうなずく (2017/2/11 21:52:38) |
早上吉夜♂3年 | > | では岡崎さんからどうぞ…///(と言い待つ) (2017/2/11 21:53:05) |
岡崎実咲♀1年 | > | ………。(抱きついて。 (2017/2/11 21:53:26) |
早上吉夜♂3年 | > | で?次は何するのかな?…///(抱き返す) (2017/2/11 21:54:03) |
岡崎実咲♀1年 | > | ………。(静かにキスする (2017/2/11 21:55:47) |
早上吉夜♂3年 | > | ん!?///…(キスを受けて舌を絡める) (2017/2/11 21:56:16) |
蛯原健介♂教師30 | > | ずいぶんいっぱい出ちゃったね……もともと我慢してたのかな?(勢いよくお漏らししたままの七江の耳元でささやくと愛液とオシッコでびしょ濡れになった指を軽く舐めて)さて、こんな恥ずかしい格好 (2017/2/11 21:56:17) |
蛯原健介♂教師30 | > | 【んあー、また途中送信】 (2017/2/11 21:56:30) |
蛯原健介♂教師30 | > | こんな恥ずかしい格好、見られるのは初めてかな?それも一人じゃなく三人もいるところで(お漏らししたところでやや緩めていた腰の動きもすぐにもとの激しさに戻って)そろそろ俺もいっちゃおうかな……神崎はどこに出してほしい?体にかけるか口の中か……それとも、このままオマンコがいい? (2017/2/11 21:58:58) |
岡崎実咲♀1年 | > | ん………////(舌をからめられればうっとりして) (2017/2/11 22:01:28) |
早上吉夜♂3年 | > | ハァ…次はどうして欲しい?///(口を離す) (2017/2/11 22:01:53) |
神崎七江♀2年 | > | あっあ……(オシッコを漏らしながらピクピクと小さく震えて、荒くなったお息を吐き出して行き、緩まっていた動きに激しさが戻れば胸を上下に揺らしながらされるがままに)そっ外に…なっかは、だめぇ…! (2017/2/11 22:03:32) |
岡崎実咲♀1年 | > | 好きに…///してください……////(目はうっとりしてる) (2017/2/11 22:04:05) |
早上吉夜♂3年 | > | 分かったよ…///(岡崎の服を脱がせて胸を舐めて吸い始める) (2017/2/11 22:04:34) |
神崎七江♀2年 | > | ! (2017/2/11 22:05:37) |
岡崎実咲♀1年 | > | んんっ………////(びくびくしながら顔を上にあげて (2017/2/11 22:08:40) |
早上吉夜♂3年 | > | おいおい…まだまだだぜ…///(と言い更に激しく乳首を吸う) (2017/2/11 22:09:12) |
岡崎実咲♀1年 | > | んんっ………///あぅ………////(ビクビクと身体を揺らしはじめて (2017/2/11 22:10:25) |
蛯原健介♂教師30 | > | そうか、神崎のオマンコ、精液でいっぱいにしてやりたかったのに残念だ。まあそのうち自分からおねだりしたくなるようにしてあげるからな(七江の体を持ち上げ、ベンチに手を突かせて後ろから突いて)神崎もこんなにエッチなことだし、したいときにできる相手がいるのは悪くないだろう?(胸が大きく揺れる様子を見ながら再び尻を軽く叩いて)さあ、そろそろ出そうだ……中に出さない代わりに、そのお口で精液全部飲むんだぞ?(腰を振る動きにスパートをかければ、腟内で肉棒が脈打ちはじめているのが七江にもわかるだろうか) (2017/2/11 22:11:56) |
早上吉夜♂3年 | > | ん?大丈夫か?///(と言い吸うのをやめ岡崎の秘部に指を二本入れて弄り解す) (2017/2/11 22:13:31) |
岡崎実咲♀1年 | > | はぅ………////んんぁ………////(すでに濡れていてクチュクチュと嫌らしい音をたてながら。)ぁ……////(体に力が入り (2017/2/11 22:15:30) |
早上吉夜♂3年 | > | どうれどれ?…///(と言い指を奥深くに入れて激しく動かす) (2017/2/11 22:16:04) |
神崎七江♀2年 | > | ひっぅん!そんなっ、はしたないこと…あぁっ!しなっいでっんんっ!(体を持ち上げられベンチに手をつかされると後ろから疲れて行き、胸を大きく揺らしながらおしりを叩かれてイキそうになって)くっ口は…だめっ、ですっ…んあぁっ! (2017/2/11 22:16:17) |
岡崎実咲♀1年 | > | ひゃぅっ………/////(身体を反らせば)ん…っ…/////(愛液が垂れる (2017/2/11 22:18:05) |
早上吉夜♂3年 | > | どれ?体勢を変えてみるか…///しゃぶって見てくれ…///(吉夜が岡崎の下に行って 吉夜の目の前には岡崎の秘部であり 岡崎の目の前は吉夜の肉棒があった) (2017/2/11 22:20:08) |
岡崎実咲♀1年 | > | ん……////いただきます…///(しゃぶりはじめて (2017/2/11 22:20:48) |
早上吉夜♂3年 | > | ン///良いぞ…///(と言い岡崎の秘部を舐め始める) (2017/2/11 22:21:27) |
岡崎実咲♀1年 | > | んぁ………////んっ……///(舐められればびくびく腰を揺らしながらしゃぶり) (2017/2/11 22:23:19) |
蛯原健介♂教師30 | > | はしたない?お尻を叩かれてオマンコ締め付けながら言っても説得力が無いなあ(事実、彼女の反応に合わせて少しずつ力を入れていった結果として尻には微かにだが赤く手形が残るまでになっている。それでもなお体は悦びを感じているようで)じゃあそれもまたそのうち……俺の部屋にでも来てするか?(そう笑いながら突いていたが、尻を叩いた反応の締め付けが一際強くなったところで限界が近づき)んっ、神崎、出るぞ……!(そのまま中に出そうかとも考えたが、これから先も楽しめそうだからと思い直し、肉棒を引き抜くと七江の尻から背中に大量の白濁液を吐き出して)神崎、よかったぞ。神崎も俺のチンポ、気持ち良かっただろう? (2017/2/11 22:24:18) |
早上吉夜♂3年 | > | ヤバ…///(と言いしゃぶられ感じながらも岡崎の秘部に舌を入れ舌を激しく動かす) (2017/2/11 22:24:56) |
岡崎実咲♀1年 | > | んんっ………////ひゃん……////(びくんと動きながら) (2017/2/11 22:26:26) |
早上吉夜♂3年 | > | そろそろイクか?///(と言い激しく舐める) (2017/2/11 22:26:59) |
岡崎実咲♀1年 | > | んんっ………////はぁん……////(激しく舐められればびくびくしながら) (2017/2/11 22:27:57) |
早上吉夜♂3年 | > | じゃあ準備は良いか?///(と言い舐め続ける) (2017/2/11 22:28:33) |
岡崎実咲♀1年 | > | んっ…///?あぅ……/////(首をかしげて (2017/2/11 22:29:56) |
神崎七江♀2年 | > | んなっ…いっああ!ちっが、んんっ!(おしりを赤く腫らしながら突かれて行き、イキそうになる直前に引き抜かれて引き抜かれた時に擦れ潮吹きしながらイッてしまい、ピクピクと体を震わせながらお尻や背中に大量の精液を掛けられて)あっ、ああ……(喋る気力もなく聞かれても答えることができず) (2017/2/11 22:30:01) |
早上吉夜♂3年 | > | じゃあイクぞ…///(と言い射精する) (2017/2/11 22:30:32) |
岡崎実咲♀1年 | > | んん………/////(顔にかかって) (2017/2/11 22:31:20) |
早上吉夜♂3年 | > | さてと…そろそろ本番やるか…///(と言って体勢を正常位にする) (2017/2/11 22:32:33) |
岡崎実咲♀1年 | > | ………////(目を見つめる) (2017/2/11 22:33:22) |
早上吉夜♂3年 | > | 何だ?…///(実咲の目を見る) (2017/2/11 22:34:00) |
岡崎実咲♀1年 | > | ………////(首を静かにふり (2017/2/11 22:34:42) |
早上吉夜♂3年 | > | どうした?言わないと分からないぜ…どうして欲しいんだ?///(最初と口調と性格が積極的に変わって来て言う) (2017/2/11 22:36:05) |
岡崎実咲♀1年 | > | 入れて、ください……/////先輩の固いの…////ほしいです…////(息をあらげながら話せば) (2017/2/11 22:38:40) |
蛯原健介♂教師30 | > | はあ、はあ……(こちらもややぐったりした様子のまま、返事もできずにいる七江を見つめて)声を出ないほど良かったか……そうだよな、こんなにエロいんだ、ほら、俺もまだ……(まだ治まりきらない様子の肉棒を見せつけると、まだベンチにぐったりした姿勢の七江の体を返し、胸に押し付けて)やっぱりこっちもなかなか……ほら、神崎、手を使っておっぱいでしごくんだよ(目の前で未だに固さを保ったまま小さく震える肉棒は彼女の目に溏写っているだろうか) (2017/2/11 22:39:48) |
早上吉夜♂3年 | > | 分かった…///入れてやるよ…そして…俺と一緒に快楽に溺れてみようじゃないか…///(と言い肉棒を実咲の中に入れる) (2017/2/11 22:41:01) |
神崎七江♀2年 | > | はぁ…はぁ…はぁ…(体を反転させられて肉棒を胸に押し付けられ手を持たれてシゴいていき) (2017/2/11 22:41:32) |
岡崎実咲♀1年 | > | ふぅあ………/////(入った時にぎゅと力が入り) (2017/2/11 22:42:55) |
早上吉夜♂3年 | > | どうだい?///(と言い抱きつきゆっくり動く) (2017/2/11 22:43:28) |
岡崎実咲♀1年 | > | 気持ちいです……///(質問に答えれば)あっ……////んぁ…/////(ゆっくり動かれれば嫌らしい音がして) (2017/2/11 22:45:42) |
蛯原健介♂教師30 | > | これだけあればパイズリも格別だな。ほら、また出るぞ……っ(既に我慢する必要もないため、快楽に身を任せて残っていた精液を七江の胸に、顔にかけてしまい)ほら、せっかくだから精液舐めてみてごらん?その後は、口で俺のチンポ、きれいにするんだよ(そう言いながら頭を手で軽く押さえ、肉棒から目を離せないようにして) (2017/2/11 22:46:15) |
早上吉夜♂3年 | > | お前の中も締め付けが有って気持ちいいぞ…///(と言い少し早く動き奥を突く) (2017/2/11 22:46:59) |
岡崎実咲♀1年 | > | お、奥はダメ………////んっ………////んぁ……////(疲れる度にクチュクチュと嫌らしい音をたてながら体はびくんびくん跳ねて) (2017/2/11 22:47:57) |
神崎七江♀2年 | > | んんっ!(顔や胸に精液が掛かり汚れると言われた通り舐め)……苦い…です……(頭を押さえつけられ目を逸らす事で回避して) (2017/2/11 22:48:32) |
早上吉夜♂3年 | > | 安心しろ…そう言ってる暇すらなくす位…俺が快楽に堕とすからな…///(と言いキスをして激しく動く) (2017/2/11 22:49:23) |
岡崎実咲♀1年 | > | んっ……////(キスされれば)んぁ………////あっ…////んっ………////(音が激しくなり身体も跳ねるように)気持ちぃ…//// (2017/2/11 22:50:29) |
早上吉夜♂3年 | > | そうか…///今度は実咲から動いてくれないか?///(と言い奥を突いたまま止まる) (2017/2/11 22:51:52) |
蛯原健介♂教師30 | > | 苦いか、まあすぐに慣れるさ。いや、神崎はスケベだし、下の口で欲しがるようになるかな?(そう言うと肉棒を舐めさせたまま、おそらくはさっきの余韻がまだ残っているであろう秘部を指で再びかき回し)神崎、スマホは持ってるか?(そう言うと自分のスマホを取り出して) (2017/2/11 22:54:14) |
岡崎実咲♀1年 | > | 【寝ます】 (2017/2/11 22:56:07) |
おしらせ | > | 岡崎実咲♀1年さんが退室しました。 (2017/2/11 22:56:11) |
神崎七江♀2年 | > | んっ、んんっ…!(肉棒を咥え込まされながら秘部を掻き回されてプシュッとまた潮吹きしてしまい、質問に縦に振る) (2017/2/11 22:56:32) |
神崎七江♀2年 | > | 【お疲れさまでした】 (2017/2/11 22:56:40) |
早上吉夜♂3年 | > | 【おやすみなさいお疲れ様でした では自分も堕ちますね】 (2017/2/11 22:56:50) |
おしらせ | > | 早上吉夜♂3年さんが退室しました。 (2017/2/11 22:56:52) |
蛯原健介♂教師30 | > | 【お疲れ様】 (2017/2/11 22:57:31) |
神崎七江♀2年 | > | 【お疲れさま】 (2017/2/11 22:59:22) |
蛯原健介♂教師30 | > | おやおや、神崎はまだ物足りないのかな?(さらに潮を吹いた秘部を見、そして質問に首肯されると彼女のスマホを手にし、お互いの連絡先を入れて)ほら、これでいつでも連絡ができる……したい時にはいつでも、な(そう言うと彼女の裸体をカメラで撮影し、メールでそれを送信し)ほら、これが繋がってる証だ。せっかくだしもっと撮らせてもらおうか、さっきみたいに自分でオマンコ広げられるか? (2017/2/11 23:02:17) |
神崎七江♀2年 | > | ……っはぁ!(目隠しされながらしたまま言われたように脚を広げて、拘束された手で割れ目を開く)これで……いいんですか…… (2017/2/11 23:06:42) |
蛯原健介♂教師30 | > | そうそう、さっきよりずっとエロい……女になったんだな(言われるままに痴態を晒す七江を撮影して。ひととおり撮り終えると目隠しを外し、彼女のスマホに送信した写真を見せつけて)どうだい、神崎はこんなにエロい体してるんだよ。だから呼んだらまた……な。それとも、まだ足りないかな?(撮影している間にまた溢れていたのを見逃さずにそんなことを) (2017/2/11 23:14:21) |
神崎七江♀2年 | > | ……ッ⁉︎(目隠しを取られ写真を見せられて顔を真っ赤にして秘部をキュッと締め付ける)べっ別に……私は…… (2017/2/11 23:15:42) |
蛯原健介♂教師30 | > | なんだ、それとも俺の奴隷になれ、とでも言った方が良かったか?(写真を見せられただけでまた体が反応したのを見逃さず、さらにたたみかけて)ま、そこまで束縛はしないさ。神崎の方がチンポの味を忘れられるかどうかは別だけどな(七江の隣に座ると、胸を揉みながらウィンクして)ま、そのためのこれだからな。連絡、待ってるよ。もちろんこっちから連絡する場合もあるけどね (2017/2/11 23:21:48) |
蛯原健介♂教師30 | > | 【ここで時間とその気があれば二人用の風呂部屋で二回戦でも、なんて思ってみたけど既に先客がいた】 (2017/2/11 23:23:26) |
神崎七江♀2年 | > | 【あはは…んー、そろそろ寝ないとなので落ちます】 (2017/2/11 23:24:19) |
蛯原健介♂教師30 | > | 【了解。まあまた機会があれば楽しみたいところ。それではお疲れ様ー】 (2017/2/11 23:24:54) |
神崎七江♀2年 | > | 【お疲れさまでしたー】 (2017/2/11 23:26:48) |
おしらせ | > | 神崎七江♀2年さんが退室しました。 (2017/2/11 23:26:55) |
蛯原健介♂教師30 | > | 【それでは俺も】 (2017/2/11 23:28:24) |
おしらせ | > | 蛯原健介♂教師30さんが退室しました。 (2017/2/11 23:28:27) |
おしらせ | > | 園川 初菜.2年.♀.。さんが入室しました♪ (2017/2/12 06:47:18) |
園川 初菜.2年.♀.。 | > | 【 おはよ - ございます .. 】 (2017/2/12 06:49:13) |
園川 初菜.2年.♀.。 | > | ( 朝 .. 目が覚めたら窓の外は雪が降って居て.. 滅多に雪が降らなかった為嬉しさが溢れ出しベットから飛び起きれば制服に着替え髪を直し.. 御飯も食べず家を出る..外に出た瞬間ばぁと笑顔になりまるで子供のよ-で、気付けば学校について居て " 着くの早 .. " 何て呟けば雪で遊ぶのを辞めて校舎に入れば早速屋上に行き勢い良くどあを開ける.. 思って居たと-り雪が降って居た..亦1人で雪遊びをし始めるが流石に1人は寂しくなって" 誰か来ないかな - 、" 何て小さく呟いて ) (2017/2/12 06:57:58) |
園川 初菜.2年.♀.。 | > | 【 .. と うたた寝してた 、( 笑 】 (2017/2/12 07:23:38) |
おしらせ | > | 糸原 饕騎.2年.♂さんが入室しました♪ (2017/2/12 07:25:56) |
糸原 饕騎.2年.♂ | > | 屋上、ね(雪がはらはらと降り積もる中、空へ溜め息を放っていた。屋上のはし辺りのスペースを見つけては、雪など見てもあまりおもしろくもない、と気だるげな雰囲気混じりに、ペントハウスへ背をかけ瞑目して) (2017/2/12 07:27:51) |
園川 初菜.2年.♀.。 | > | 【 んぁ、おはよ-ございます.。】 (2017/2/12 07:30:26) |
糸原 饕騎.2年.♂ | > | 【おはようございます~】 (2017/2/12 07:30:50) |
園川 初菜.2年.♀.。 | > | 【 溜口歓迎 .. ッ 、( ロル続けますね .。】 (2017/2/12 07:32:02) |
糸原 饕騎.2年.♂ | > | 【了解ですっ】 (2017/2/12 07:32:50) |
園川 初菜.2年.♀.。 | > | ( 屋上のふぇんすに寄り掛かり小さく手を出して降って来る雪を嬉しそ-に眺め..いきなりどあが開かれびくッと反応為れば相手が同級生だと分かり少し安心し ) .. おはよ 、( 何て言えば彼を見て ) (2017/2/12 07:37:58) |
糸原 饕騎.2年.♂ | > | あぁ。おはよう、か……(驚かせてしまったようなら、すまないなと思って)こんな朝から学校に、忘れ物とか、か…(この日時から、そんな察しをつけてみたりみて) (2017/2/12 07:40:44) |
園川 初菜.2年.♀.。 | > | ( 彼の様子を見れば微笑んで、彼の察しに対して ) .. 、んな訳ないぢゃんッ.何か早く来ちゃった..( 何て言えば眉を下げ微笑んで返し ) そっちは、?( と言えば彼を見つめ) (2017/2/12 07:47:54) |
糸原 饕騎.2年.♂ | > | なんか、か。まー……なんつうか。あまり一人でいるのはおすすめしないな。なんか色事とか多いとか聞くからな(なんて言えば、棒のついたキャンディを取り出して)あー、俺は一人になれるところを(喧騒は嫌いなので、落ち着いた場に来たかったらしく) (2017/2/12 07:49:50) |
園川 初菜.2年.♀.。 | > | ( 曖昧な彼に対し..少し笑って返せばいつの間にか雪は止み暖かい日差しが照り付け寒いのから暖かいのに変われば ) あ-あ、せっかく雪降ったのに..( 何て淋しそうな顔を為れば相手を見て同情を求めるよ-な顔で口パクで"ね-ッ"何て言い) (2017/2/12 07:56:41) |
糸原 饕騎.2年.♂ | > | (少し、温暖な気候に早変わり。それを肌で感じとれば緋色の眼を上にあげて)2月だし、そろそろ降らなくなるのかもな(頷き返して、まぁ飴でも食べるかとキャンディを差し出したり) (2017/2/12 07:59:06) |
園川 初菜.2年.♀.。 | > | そっか .. も-2月だもんね - ( ふぇんすに寄り掛かり足をクロス為せしたを見てきゃんでぃを差し出されれば有難うと言って受け取り.. ) お返し .. 、( と言ってぽけっとの中からガムを取り出して渡し) (2017/2/12 08:04:50) |
糸原 饕騎.2年.♂ | > | まあ、高い山とか行けばいくらでも雪は見れるんだろうがな…(あまり執着もないようで)あぁ、ありがとな……(ガムを手渡されては、しかし話すとならばものを咀嚼するのも礼に反するだろうと、懐にしまって)にしても、なんか大丈夫か?色々とエロいことされてるとかなんとか、よくあるっぽいし(なんて、一応そんな心配の一つでもした方がいいかと) (2017/2/12 08:09:38) |
園川 初菜.2年.♀.。 | > | ま-ね、( と言えばけらけらと笑って見せ彼がガムを受け取ったのを確認為れば微笑んで..彼が心配してくれるのも嬉しいが答えにくくて)ん、大丈夫 .. 、てか饕騎もえろかったりして、?( 何て言えば彼に近づき顔を覗き) (2017/2/12 08:13:55) |
糸原 饕騎.2年.♂ | > | ガムとか詳しくないから、わかんないが(どうやら、なにかとくべつなガムなのかとか思ったり)…………人並みにはえろいんじゃねーかな(少し、窮したように上を向きながらも、緋色の眼を瞠目すらさせず言ってみたり) (2017/2/12 08:16:14) |
園川 初菜.2年.♀.。 | > | ( 彼の答えに対して )..だと思った..、( 何て相手の全てを見抜いて居るよ-な目つきで見れば ) 他の男子と一緒なんやね..( と意地悪そ-に付け加えにッと笑って見て) (2017/2/12 08:19:40) |
糸原 饕騎.2年.♂ | > | その他の男子が、俺にはよくわからないんだよ(そんな、対称的なことを言うも)まぁでも、積極的なヤツも多いって聞くけどな(困り眉で、少しだけ微笑んでみせて) (2017/2/12 08:21:43) |
園川 初菜.2年.♀.。 | > | 何それ..ッ( と言えば笑って返し..彼が微笑んだのを見て ) 笑った .. ( 何て呟けば彼を見つめて)饕騎ってそんな顔為るんだ..( と笑ったり微笑んだのを見たことのない初菜は少し驚いて) (2017/2/12 08:25:20) |
糸原 饕騎.2年.♂ | > | まぁ、そんな厭世をこじらせてるわけでもないんだ……暇なだけだからな(まるで笑わないと思われていたのかと。自分はそう見られていたのかと思って、少しだけ瞠目して) (2017/2/12 08:27:22) |
園川 初菜.2年.♀.。 | > | ( 瞠目する彼を見れば子供のよ-に笑って見せ .. ) 饕騎は笑ってる方が似合う.. ッ( 彼の頬へ手を伸ばしつんつんと頬を突ついて まるでおもちゃで遊ぶ子供のよ-にし) (2017/2/12 08:30:03) |
糸原 饕騎.2年.♂ | > | (そちらは本当に、よく笑うものだと珍しいものを観察でもするようにしてたところ)ん……そりゃどうも(つんつん、とされれば抵抗はしないが片方の眼を反射的に閉じてしまって (2017/2/12 08:31:37) |
園川 初菜.2年.♀.。 | > | ( 素直な彼に対しふふッと笑って..よく此方も笑うが此方から見れば笑わない人が不思議なよ-で.. 反射的に片目を閉じる彼を見れば ) 可愛い .. ( 何て呟いて ) (2017/2/12 08:35:52) |
糸原 饕騎.2年.♂ | > | (笑わない、というよりそれに足る理由がなかなか、お目にかかるところがないという感じなようで)……よくわかんないな、そういうのは(緋色の眼が、物珍しいと言われることはあるものの、可愛いというのはなんともコメントしがたく)……まぁ、俺より初菜のほうが可愛さでは上だろう(と、表情も変えずに) (2017/2/12 08:38:18) |
園川 初菜.2年.♀.。 | > | ( 分かんない..と云う言葉を聞けば"そぉ"と返し緋色の目の彼を見れば見慣れて居るのか何とも言わず.. ) それは無いっしょ .. 、下手為れば饕騎より下だし . 、( と言えば眉を下げ微笑んで ) (2017/2/12 08:43:18) |
糸原 饕騎.2年.♂ | > | ……でもたぶん、色目を使われたりするとか多いと思うから気を付けたほうがいいぞ(ポジティブ、という性格だと感じたがこういうところ頑ななのが、個性なのかと思いながら、そんなあけすけなことを)) (2017/2/12 08:46:27) |
園川 初菜.2年.♀.。 | > | あ.有難 . 、( と返し.." 心配症なのかな..? " 何て思い不意に笑ってしまい同級生と云うことも有ったがあまり話したことのない相手とこんなに話すのは初めてで.. ) (2017/2/12 08:49:22) |
糸原 饕騎.2年.♂ | > | ……まあ、心配ごとは多いかもな(なんて、言いながらも、特に深刻なレベルの悩みはないのでそれはよかった)まあ、気があうヤツと一緒になるのが理想なのかもな(なんて、淡々と下世話なことを言いながら (2017/2/12 08:52:37) |
園川 初菜.2年.♀.。 | > | やっぱり .. ッ( と言えば心が読まれて居るよ-で少し怖かったが当たったのが嬉しくて ) ん ~ ぢゃ、初菜の中でも気の合う人の1人かな - 、饕騎は.. ッ( 何て言えば (2017/2/12 08:54:57) |
園川 初菜.2年.♀.。 | > | に-ッと笑って見せ ) (2017/2/12 08:55:13) |
園川 初菜.2年.♀.。 | > | 【 御免..ッ、切れた、】 (2017/2/12 08:55:30) |
糸原 饕騎.2年.♂ | > | まあ、それなら俺もなによりだ(こんなに、近づいてくれるのもなにかと新鮮なものだと思いながら、しかし口下手なところがあったり) (2017/2/12 08:59:27) |
糸原 饕騎.2年.♂ | > | 【大丈夫ですっ】 (2017/2/12 08:59:44) |
園川 初菜.2年.♀.。 | > | ( 彼の言葉にふふッと笑い返し" やった..ッ " と言えば満面の笑みで、自分と彼の間は手を伸ばせば届くぐらいの近さで..ぽじてぃぶな初菜はそんな事も気にせず) (2017/2/12 09:01:44) |
園川 初菜.2年.♀.。 | > | 【 すいません..ッ、背後です。御相手感謝..ッ、】 (2017/2/12 09:10:54) |
糸原 饕騎.2年.♂ | > | まあ、なんというか、ううん…(うまい言葉が出てこない、というのが少し悩ましくて)そう言えば、静かだな(なんてがらにもなく、そんなことを (2017/2/12 09:11:06) |
糸原 饕騎.2年.♂ | > | 【了解ですー】 (2017/2/12 09:11:17) |
おしらせ | > | 園川 初菜.2年.♀.。さんが退室しました。 (2017/2/12 09:11:31) |
おしらせ | > | 糸原 饕騎.2年.♂さんが退室しました。 (2017/2/12 09:11:35) |
おしらせ | > | 佐々木 雛♀3年さんが入室しました♪ (2017/2/12 10:55:38) |
おしらせ | > | 菊池りん♂1年さんが入室しました♪ (2017/2/12 10:57:46) |
菊池りん♂1年 | > | 【こんにちは】 (2017/2/12 10:58:13) |
おしらせ | > | 田中 優♂3年さんが入室しました♪ (2017/2/12 10:58:27) |
佐々木 雛♀3年 | > | 【こんにちわぁ】 (2017/2/12 10:58:40) |
田中 優♂3年 | > | 【こんにちは】 (2017/2/12 10:58:47) |
菊池りん♂1年 | > | 【佐々木さんしませんか?】 (2017/2/12 10:59:20) |
田中 優♂3年 | > | 【待ちます】 (2017/2/12 11:00:23) |
佐々木 雛♀3年 | > | 【えと、私長文、中文派なのですが大丈夫でしょうか…?あ、あと複数相手可でもありますよー】 (2017/2/12 11:00:38) |
おしらせ | > | 田中 優♂3年さんが退室しました。 (2017/2/12 11:02:57) |
佐々木 雛♀3年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2017/2/12 11:04:00) |
菊池りん♂1年 | > | 【まぁ、大丈夫ですよーサキロルお願いできますか?】 (2017/2/12 11:04:44) |
佐々木 雛♀3年 | > | 【はぁい、了解しましたぁー】 (2017/2/12 11:06:15) |
佐々木 雛♀3年 | > | ふぁー…やっぱり屋上っていいなぁ…風がちょっと冷たいけど…(欠伸をして伸びをすると、辺りを見渡して)…朝だから…誰もいないや…(と、独り言をぼやいてふらふら) (2017/2/12 11:08:57) |
菊池りん♂1年 | > | はぁ…つかれた…(身長を伸ばしたいからか飲むヨーグルトを買って屋上に上がり)あれ、誰かいる (2017/2/12 11:11:20) |
菊池りん♂1年 | > | 《途中です】 (2017/2/12 11:11:30) |
菊池りん♂1年 | > | あれ、誰かいる…(後ろ姿には見覚えがありしかし話はかけず近くのベンチに座って) (2017/2/12 11:12:28) |
菊池りん♂1年 | > | 【ふたつに分かれてしまってすいません!】 (2017/2/12 11:14:48) |
佐々木 雛♀3年 | > | お、誰かきた…(扉の音に気がつけば、 (2017/2/12 11:15:13) |
佐々木 雛♀3年 | > | 【あ、私も途中送信してしまいました…すいませんー…】 (2017/2/12 11:15:46) |
菊池りん♂1年 | > | 【大丈夫ですよーw】 (2017/2/12 11:17:55) |
佐々木 雛♀3年 | > | 音のする方をちらり、と見て)おぁ…りんじゃないか…!(見知った後輩を見つけると嬉しそうに近くまで走ってきて)お前朝早いんだなぁ…?先輩達はいっぱい寝てるぞー?(なんてケタケタ笑いながら、隣いいかな?とさりげなく聞いてみて (2017/2/12 11:18:32) |
菊池りん♂1年 | > | あ、やっぱり佐々木先輩だったんだ、、(ニコッと優しそうな笑顔を浮かべて)あ、どうぞどうぞ…!(ベンチの横を開けて座れるところを作り)あ、今日がたまたま早かっただけですよ、佐々木先輩はいつも早いんですか…、それとも…(佐々木先輩には彼氏がいるという噂があったため、朝帰りかと言いそうになったがやめて) (2017/2/12 11:22:24) |
佐々木 雛♀3年 | > | おはよう、りん…(にへ、と気の抜けたような微笑みを浮かべて)おぅ、お邪魔するぞ(短めのスカートをくい、と引っ張ってから隣にちょこん、と座って)あう…?それとも、なんだよぉ…(ずい、と顔を覗き込んで) (2017/2/12 11:26:21) |
菊池りん♂1年 | > | いや、あの…えっと…(顔を覗き込まれてあたふたとキョロキョロして)あの…あ、朝帰りなのかなって…彼氏いるって噂だし(この人からは逃げられないと思い軽く下を向きながら】 (2017/2/12 11:28:47) |
菊池りん♂1年 | > | ) (2017/2/12 11:28:49) |
佐々木 雛♀3年 | > | うっえ…⁉︎(朝帰りと言われれば耳まで顔を真っ赤にして、ばっと離れて)あ、え…わ、私は…そんな彼氏とかい、いないし…いたことないし…その…(先ほどの威勢はなく、ひたすらにオドオドとした様子で弁解して) (2017/2/12 11:31:58) |
菊池りん♂1年 | > | え、あ、あの…なんかすいません…(こんな姿の先輩を見たことなくて少しこちらも慌てて)なら、俺、佐々木先輩のこと好きです…(そう言ってオドオドする先輩の手をとり軽く抱き寄せながらキスして) (2017/2/12 11:34:58) |
佐々木 雛♀3年 | > | ふぇっ…(抱き寄せられて、キスされれば、驚きを隠せず目を丸くして)あっ、えと…りん、先輩をからかうのはだめだぞ…!(と、必死に笑いながらそんなことをいってみて) (2017/2/12 11:37:28) |
菊池りん♂1年 | > | いや、か、からかってなんかないです…!(自分の行動に驚いて少しあたふたして) (2017/2/12 11:39:31) |
菊池りん♂1年 | > | あ、あの…すいませんでした…(先輩から離れようとして) (2017/2/12 11:40:07) |
佐々木 雛♀3年 | > | ちょ、ちょっと、まっ…て(離れようとした後輩を後ろからぎゅっと抱きしめ)あっ…あの…からかってないって…ほんと…?(真っ赤な顔を隠すように埋めて) (2017/2/12 11:44:02) |
菊池りん♂1年 | > | あの…先輩のこと…俺入った時からずっと…好きだったんです…(自分も耳まで真っ赤になっていて、抱きしめられてどうすればいいかわからず少し戸惑って) (2017/2/12 11:45:41) |
佐々木 雛♀3年 | > | そ…そうなのか…(少し照れ笑うと、また、ぎゅっと抱きしめて)…ありがとな…、こんな私のこと好きになってくれて…(と、居心地よさげにすりすりとすり寄って) (2017/2/12 11:52:21) |
佐々木 雛♀3年 | > | 【落ちちゃいましたかね…?】 (2017/2/12 12:02:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、菊池りん♂1年さんが自動退室しました。 (2017/2/12 12:06:07) |
佐々木 雛♀3年 | > | 【お疲れ様でしたー…部屋上げしてきまぁす】 (2017/2/12 12:06:35) |
おしらせ | > | 佐々木 雛♀3年さんが退室しました。 (2017/2/12 12:06:41) |
おしらせ | > | 佐々木 雛♀3年さんが入室しました♪ (2017/2/12 12:06:43) |
佐々木 雛♀3年 | > | …ふぅ…ぁ…またひとりになった…静かなもんだなぁ…1人の屋上って…(上を見上げてそんなことをぼやくとベンチでくつろぎ始めて)…やっぱり昼間だし…人いないなぁ… (2017/2/12 12:08:27) |
おしらせ | > | 加藤俊夫♂1年さんが入室しました♪ (2017/2/12 12:16:59) |
加藤俊夫♂1年 | > | (久しぶりに屋上に来る)今日はいい天気だな(女子生徒を見つけて近づく) (2017/2/12 12:19:37) |
加藤俊夫♂1年 | > | (上級生だと気づき少し引いてしまう俊夫) (2017/2/12 12:21:16) |
加藤俊夫♂1年 | > | (心の中では可愛いなと思う俊夫) (2017/2/12 12:23:40) |
加藤俊夫♂1年 | > | (あっ、バスケのエースの彼女だ、話したいと思う俊夫) (2017/2/12 12:25:46) |
加藤俊夫♂1年 | > | あのう・・・・ (2017/2/12 12:26:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々木 雛♀3年さんが自動退室しました。 (2017/2/12 12:28:28) |
加藤俊夫♂1年 | > | あーあ、無視されてしまった (2017/2/12 12:28:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤俊夫♂1年さんが自動退室しました。 (2017/2/12 12:49:02) |
おしらせ | > | 八雲 梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/2/12 13:45:25) |
八雲 梓♀3年 | > | 【こんにちは】 (2017/2/12 13:45:41) |
おしらせ | > | 柊 時雨♂3年さんが入室しました♪ (2017/2/12 13:51:15) |
柊 時雨♂3年 | > | 【こんにちは〜】 (2017/2/12 13:51:27) |
八雲 梓♀3年 | > | …やっと学校終わったよぉ!!…ちょっと息抜きに来てみたけどやっぱ屋上って高いよなぁ~…下覗いたら怖いよなぁ。(さくに足をかけて下を覗いては風でスカートがゆらゆらと揺れている。 (2017/2/12 13:51:55) |
八雲 梓♀3年 | > | 【こんにちは!】 (2017/2/12 13:52:01) |
柊 時雨♂3年 | > | あー.....保健室睡眠最っ高..(上機嫌に嬉しそうにして枕を抱きながらカーディガンを来てフード付きパーカーを羽織る大きなしかし細身なので弱そうな人物が屋上の扉を開いて出てきてはベンチに座り)おやぁー?八雲さんじゃないかーお疲れ様〜(時々何かと気が合い話す八雲を見ては手を振り呼んでみて) (2017/2/12 13:56:17) |
八雲 梓♀3年 | > | ん~?…あ!柊くん…えへへ、お疲れ様~♪(下をしばらく覗いていれば聞き覚えのある声が聞こえ振り返ると、そこには同級生の柊君の姿が目に入りヘラヘラと笑いながら、さくからジャンプするようにおりては駆け足で柊君のそばまで移動する。 (2017/2/12 13:58:58) |
柊 時雨♂3年 | > | 八雲さんは今日休んだのー?(僕は保健室睡眠たっぷりーなんて言ってにこやかな癒しのような笑みを浮かべていては)学校疲れちゃうねー?(こてんと首をかしげて八雲に言うとそっと八雲に寄りかかりぅー寒いーとか言って) (2017/2/12 14:02:55) |
八雲 梓♀3年 | > | あはは…バレちゃった?一日中先生から逃げ回って疲れたよぉ~。そうだよねぇ学校って疲れるね~…(同感するように腕を組みこくこくと頷いていると,相手が寄りかかってきてほんのりと頬を赤らめる。 (2017/2/12 14:04:52) |
柊 時雨♂3年 | > | アハハ、お疲れ様〜先生もねーノルマ達成してんのにねー(小さく欠伸をしては八雲に横から抱きついており八雲に対して)八雲さんの身体は本当に良い抱き心地だねー...抱き枕も良いかもねー温かいし好きだしー(好き..その言葉は時雨にとって友達としてだそもそもお友達ならこれくらいなのかなーという感覚なので別段恋人だとかそう言う意識は何も無い) (2017/2/12 14:09:28) |
八雲 梓♀3年 | > | へへ~…でしょでしょぉ。もっと褒めてもいいんだよ~?…(顔は既に真っ赤か。けれどいつもの笑顔で話を続ける。こんなに近くにいられたら理性が吹っ飛んじゃいそうな気もしてきた。そもそも相手は自分の事をどうおもってるかなんてわからない。けれど確かなのは自分が柊くんのことが好きだってこと。 (2017/2/12 14:13:16) |
柊 時雨♂3年 | > | んー?そうだなぁ…後八雲さんは優しいかなぁ?八雲さんこうやっても襲って来ないしー(事実上柊はその容姿ゆえに抱きついては勘違いされてまさに襲われそうになる勿論性的な意味で、しかしながらにまぁちゃんと逃げるには逃げるのだが?そしてまぁ相手の八雲の気持ちを知らずしてそのまま抱きついたまま頬ずりをして温かいとかなんとか言っていると甘える犬の様で) (2017/2/12 14:18:35) |
八雲 梓♀3年 | > | 【すみません背後です】 (2017/2/12 14:20:49) |
おしらせ | > | 八雲 梓♀3年さんが退室しました。 (2017/2/12 14:20:50) |
柊 時雨♂3年 | > | 【お疲れ様ですー】 (2017/2/12 14:22:42) |
おしらせ | > | 柊 時雨♂3年さんが退室しました。 (2017/2/12 14:22:45) |
おしらせ | > | 山田 淳♂2年さんが入室しました♪ (2017/2/12 15:34:13) |
おしらせ | > | 揺羽 双葉 .2年.♀.さんが入室しました♪ (2017/2/12 15:42:59) |
山田 淳♂2年 | > | (部活が終わって息抜きに屋上へ、誰か女の子いないかなと思いながら屋上をブラブラしてる、いつもは誰か居るのにな、今日の部活は最低、女の子に虐められるし腹が立ったなーと思い出して塀にもたれている。誰かに愚痴を聞いてもらいたいな) (2017/2/12 15:43:07) |
揺羽 双葉 .2年.♀. | > | 【 こんにちわ - 、】 (2017/2/12 15:43:53) |
山田 淳♂2年 | > | こんにちわ、よろしくね (2017/2/12 15:44:17) |
揺羽 双葉 .2年.♀. | > | 【 此方こそ.、ロル続けますね.、】 (2017/2/12 15:45:08) |
山田 淳♂2年 | > | あっ、やっと (2017/2/12 15:45:39) |
揺羽 双葉 .2年.♀. | > | 【 ん.、?】 (2017/2/12 15:46:11) |
山田 淳♂2年 | > | (同じ学年の女の子だ、近づいて顔を見る、憧れてた子だと思うと嬉しくなってる淳)あのー、ぼく山田ですけど (2017/2/12 15:49:58) |
揺羽 双葉 .2年.♀. | > | ( 放課後..HRが終わり部活をさぼって屋上に駆け足で行き..いきなりドアを勢い良く開ければ同級生らしき人物が見えて " 先客か ~ " 何て思えば話し掛けられ近づいてくると同時に彼の正体が誰だか分かり安心して ) 知ってるよ .. ッ、淳君でしょ.?( 何て一応間違えてないか確認して) 私は 揺羽 双葉です .. ッ( 何て言えばにこッと笑って見せ..クラスも違う為面識がなく相手が自分のこと等知らないと思い.、一応自己紹介して) (2017/2/12 15:53:33) |
山田 淳♂2年 | > | (風でスカートが揺れてチラっと下着が見えて何か興奮してしまう淳、)双葉さんですか、何組何?(初めて話したお焦がれてた女の子を前にして緊張してる淳,双葉の顔をまともに見れない) (2017/2/12 15:58:52) |
揺羽 双葉 .2年.♀. | > | ( 風ですか-とが少し揺れれるも気にせず.. ) 4組です .. ッ 淳君は.?( 何て聞き返し.." 同級生に敬語って変かな .?"何て思いながら問い ) あ - 、双葉でい-よ..( と言えば亦微笑んで返して.何処か緊張して居る様子の彼を見て"大丈夫..?"と言い顔を覗いて) (2017/2/12 16:02:39) |
山田 淳♂2年 | > | (愚痴を言おうか迷ってる淳、双葉が何か言いたそうにしてるのをじっと待ちながら、綺麗な顔を改めて見入る淳)あの、双葉さん僕の事知ってます (2017/2/12 16:03:57) |
山田 淳♂2年 | > | (顔を覗かれた淳、益々緊張する、今まで女の子にバカにされてたのに、双葉なら気が合いそうと思う淳)あのね、双葉さん、放送部って女子ばかりで1人しか居ない男の僕を虐めるんだ(と双葉に言う) (2017/2/12 16:09:13) |
揺羽 双葉 .2年.♀. | > | ( 何かいいとそうな彼を見れば ) 何か有った..? ( 何て聴いてきょとんとしと..相手が此方を見ているから見返し.. ) .. ? うん、( 相手が何を言い出すのかと待ち構えて居れば女子の愚痴を言い出す彼を見て ) 大変だね - 、てか良く放送部入ろ-と思えたよね..( と自分の中ではフォロ-をしたつもりで ) んぢゃ..双葉も虐めちゃお-かな-..ッ、な-んて..ッ( と言えば舌をぺろッと出して優しく微笑んで返して) (2017/2/12 16:13:40) |
山田 淳♂2年 | > | (言おうかどうか迷う淳、恥かしいなと思いながら)今日も、放送室で、ここは女の子ばかりだから山田君も女になりなさいなんて言われて、僕は服を脱がされて女子の制服を着せられたんヤ(双葉が慰めてくれるのを期待している淳) (2017/2/12 16:18:02) |
揺羽 双葉 .2年.♀. | > | ( " 女装って奴かな..?"何て思えば可哀想に思えて来て ) 頑張ったね .. ッ、お疲れ様..ッ ( と言えば何て返せばい-か分からず咄嗟に出てきた答えが此れで..眉を下げ微笑んで ) (2017/2/12 16:21:37) |
山田 淳♂2年 | > | (ズボンも脱がされてスカートを穿かされたこと言うのは恥ずかしいなと思う淳、こんな事言うと双葉に軽蔑されそう)僕の気持ち解るよね (2017/2/12 16:23:07) |
揺羽 双葉 .2年.♀. | > | わ.、解らなくも無いかな .. 、( 何て同情を求められているよ-にも聞こえて..内心" 男ぢゃないからイマイチ良く分かんない.."と思って要るもの相手の信用を裏切らないよ-に言葉を微笑で返して) (2017/2/12 16:27:11) |
山田 淳♂2年 | > | (双葉の言う事だったら何でも聞けると思う淳)双葉さんって優しそうですね、(双葉の目のうるみを見て、そう感じる淳)双葉さん、また、相談相手になってくれない?ぼくも双葉さんの言うことを何でも聞くから (2017/2/12 16:33:15) |
揺羽 双葉 .2年.♀. | > | そ-.? ( 優しそうと言われれば"初めて言われたッ"と付け加えて返し ) うん..ッ、亦何かされたら言って..絶対相談乗るから..ッ( と言えばに-ッと笑って返し"有難う"と付け加えて) (2017/2/12 16:37:18) |
山田 淳♂2年 | > | (嬉しいなと思いながら反射的に双葉の手を握る淳、なんて柔らかい手なんだと思い感動する淳))双葉さん今夜10時にまた、ここに来るから会ってくれる? (2017/2/12 16:42:23) |
揺羽 双葉 .2年.♀. | > | ( いきなり手を握られれば..どきッとして.. ) 10時ね.. 少し遅れちゃうかもだけど..其れでもい-なら来るね、ッ( ときょとんとして返して) (2017/2/12 16:44:47) |
山田 淳♂2年 | > | (双葉の手を握り締めながら)必ず来てよ、約束だよ(と言い握っ手を話して指切りをする)じゃ、今夜ね、双葉さん (2017/2/12 16:47:38) |
揺羽 双葉 .2年.♀. | > | うん、約束..ッ( とにこッと笑って返して指切りをして.. ) ぢゃ-ね.. ッ( と言えば手を振り) (2017/2/12 16:49:31) |
山田 淳♂2年 | > | じゃね、(と言い双葉が屋上から去るのを見つめてる淳) (2017/2/12 16:50:05) |
揺羽 双葉 .2年.♀. | > | ( 屋上を出て廊下を1人で歩けば..忘れないよ-にと手にたまたまぽけっとに入って居たペンで書いて) (2017/2/12 16:53:21) |
おしらせ | > | 山田 淳♂2年さんが退室しました。 (2017/2/12 16:58:52) |
おしらせ | > | 揺羽 双葉 .2年.♀.さんが退室しました。 (2017/2/12 17:04:16) |
おしらせ | > | 彩瀬 翠♀1年さんが入室しました♪ (2017/2/12 21:00:50) |
彩瀬 翠♀1年 | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2017/2/12 21:01:12) |
彩瀬 翠♀1年 | > | (昔からそこらを1人で歩き回るのが好きな翠は、今日もまた人気のない屋上へと足を運ぶ。過ぎていく時を身に染めながら、どこか切ない気持ちを抱いたまま。いつもの様に大きいサイズのセーターとパーカーだけを羽織り寒さに凍えつつ、勿論愛用の眼鏡も忘れずに。)は、…っぶぇっ、くしょんっ(なんとも女の子らしくないくしゃみを1つ、ずびっと鼻を啜れば手を擦りながら、はー…っと息を吹き。)暖かくなったり寒くなったり…天気は忙しいですなぁ(1人だと分かった上での独り言をぽつり。寄せつけられているかの様に自動販売機へと向かい、屋上での楽しみの1つであるコンポタを買う。「あち、あち…っ」なんてまた言葉を吐きながら缶を振り、開け口を開ければこくり、と1口 口に運ぶ。) (2017/2/12 21:17:42) |
彩瀬 翠♀1年 | > | 【うぐぐ…のんびり待ちます。】 (2017/2/12 21:32:58) |
おしらせ | > | 影月 士♂2年さんが入室しました♪ (2017/2/12 21:38:19) |
影月 士♂2年 | > | 【こんばんは、短文ですが、お相手よろしいですか?】 (2017/2/12 21:39:02) |
彩瀬 翠♀1年 | > | 【こんばんは~。ええっと…昨日の図書館でお会いした方ですかね…?長さにもよりますが、大丈夫ですよ】 (2017/2/12 21:40:51) |
影月 士♂2年 | > | 【あ…そういえばお会いしましたね。ありがとうございます。よろしくお願いしますね】 (2017/2/12 21:42:04) |
影月 士♂2年 | > | (露天風呂から出てきた後、体がのぼせそうになっていたので、風にでも当たって体を冷ますついでに星空でも見よう、と思い、ノートとペンをもって屋上へ。ガチャ、とドアを開けると、見知らぬ方がいて)あ、こんばんは。僕、2年ですが、後輩さん、かな?(と、近付いて) (2017/2/12 21:46:46) |
彩瀬 翠♀1年 | > | (音の聞こえた方に目線をやると、先輩らしき人が。髪の毛が濡れているのか毛先が光ってる様にみえて、目が合えばぺこ、と浅く一礼。)えっと、1年です(声をかけられれば目を合わせたまま応える。「スケッチかなにかに来たんですか?」ノートとペンの方を見て、今度は自分から問いかける。) (2017/2/12 21:57:35) |
彩瀬 翠♀1年 | > | 【すみません、席を外していました…;】 (2017/2/12 21:59:00) |
おしらせ | > | 山田 淳♂2年さんが入室しました♪ (2017/2/12 22:01:05) |
彩瀬 翠♀1年 | > | 【こんばんは~】 (2017/2/12 22:02:11) |
影月 士♂2年 | > | 一年か…良かった。(ホッと一息ついてから、近くまで来ると止まって。)ん?違うよ。僕は科学部で、最近暇だから、星座の観察して、これから宇宙の様子とかを調べようかな、て思ってね。(問いかけられれば、その質問に答えて。)立っているのも辛くなりそうだし、その辺のベンチに座らない?(と、ベンチに誘ってみて) (2017/2/12 22:03:28) |
影月 士♂2年 | > | 【大丈夫ですよ、と、こんばんはー】 (2017/2/12 22:03:48) |
山田 淳♂2年 | > | すみません、双葉さん待ちです (2017/2/12 22:15:09) |
影月 士♂2年 | > | 【大丈夫ですよ、気にせずやりますので。あと、普通の会話の時は、【】←これ付けたほうがいいですよ?】 (2017/2/12 22:16:14) |
彩瀬 翠♀1年 | > | (良かったと安堵する表情の先輩をみて小首を傾げながら、科学部と聞くと「あぁ、なるほど」と納得する。)正座かぁ…もうすぐみれなくなってしまうと思うと、寂しいです(空を見上げ、ぬるくなってしまったコンポタを飲み。はぁ…と息を吐けば白くかわった息がでる。絵を描くことや観察が好きな翠は良くスケッチをする為、もしかしたら相手も…と、最初の問いに〝スケッチ〟というワードが出てきたのはその理由で。)そうですね、じゃあ…(気を使ってくれる優しい人なんだと感じ、くすりと微笑む。人見知りという訳ではないが、初対面の人の前ではこちら側もどうしても気を使ってしまい。) (2017/2/12 22:16:47) |
彩瀬 翠♀1年 | > | 【はっ、漢字の間違い発見です(>_<;) 翠も影月さんとおんなしです、お気になさらず(おじぎ)】 (2017/2/12 22:18:28) |
山田 淳♂2年 | > | (夜の10時過ぎに双葉と屋上で待ち合わせしていた淳は校門の前で待っている、きちんと約束したから、来てくれると思ってる淳、寒いなと両手をジャンバーのポケットに入れて、双葉の事を思いながら早く来てよ、ひたすら双葉を待つ淳) (2017/2/12 22:22:27) |
影月 士♂2年 | > | (後輩さんの言葉に少し疑問が浮かびながらも、)そうかな?星座は、天候次第ではいつでも見れるよ。明日も、気圧が高いから見られると思う。まあ、これは予想だけどね。(と、苦笑いしながら、天気と気圧を予測し、そう言って)あ、先、座っていいよ。(と、先に座ることを譲って。後輩さんがコンポタを飲んでいるのを見て、自分も何か飲もっかな、と思ったが、まだ喉はそんなに渇いてないので、別にいいかと思いながら) (2017/2/12 22:24:21) |
彩瀬 翠♀1年 | > | う…さ、さすが科学部…(「つ、強い…」と心の中で降参 (2017/2/12 22:27:22) |
彩瀬 翠♀1年 | > | さ、さすが科学部…(「つ、強い…」と心の中で降参、淡々と話す相手の姿をみて眩い…!と目を細める…なんて妄想をしながら。頭の上にハテナマークをいくつか浮かべつつ、それを払う様にぱっぱ、と何度か繰り返す。「詳しいんですね」と相手の顔を覗き込んで言えば。)すみません(ぺこ、とお辞儀して先に座ろうと、やんでいた風が吹き)そういえば、ここ最近風が冷たく…。 (2017/2/12 22:36:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山田 淳♂2年さんが自動退室しました。 (2017/2/12 22:42:58) |
彩瀬 翠♀1年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2017/2/12 22:44:17) |
影月 士♂2年 | > | まあ、これでも中2が習うことだけどね。(この後輩さん、理科は好きじゃないのかな?と思いながら、詳しいんですね、と言われれば苦笑いしながら返して)そうだね、こんなに寒いと、乾燥して静電気が起こりやすいんだよねー…静電気嫌だ。(と、少しまずそうに言ってから、自分も隣に座り。ふと自己紹介してないな、と思い)そういえば、まだ名前言ってなかったね。僕は影月 士。君は?(と、自己紹介してから後輩さんのことを聞いてみて) (2017/2/12 22:44:57) |
影月 士♂2年 | > | 【おろろ、お疲れ様ですー】 (2017/2/12 22:45:17) |
彩瀬 翠♀1年 | > | 中2…!習ったかなぁ(驚いた表情と、頭の弱そうな顔をする。主に理科と数学が苦手な翠は、笑って誤魔化すことしかできなくて。「引かれてしまったかな」とこちらも釣られて苦笑い、「静電気は強敵です」とそのまま続ける様に話す。)彩瀬 翠(あやせ すい)です(影月先輩の名前を聞くと、「名字も名前もかっこいいとは…」眉間にしわを寄せ、むむむ…と考え込むスタイル(?)) (2017/2/12 22:57:28) |
影月 士♂2年 | > | (予想は的中のようで、笑って誤魔化そうとしているのを見ては、やはり苦手なんだ、と思っていて。)ううん、引いてはないよ。そうだ、今度、理科と数学、教えてあげよっか?(と、聞いてみて。教えることだったらできるな、と思い)だよね、あのピリッてくるのが結構痛いよね…(と、嫌そうな顔をしながら言って)へえ、翠ちゃんか、可愛い名前だね。よろしくね!(と、にぱっと子供のように、本当に先輩なのか、と思わせるような笑顔になって。)え?名前、そんなにかっこいいかな?(と、考えても見なかったような、ぽけっとした顔をして。) (2017/2/12 23:04:46) |
彩瀬 翠♀1年 | > | う~ん、けど、迷惑をかけちゃうんじゃ…(苦笑いをしながら、自分の頭の悪さにはちゃんと自覚をもっていたので、控えめにそう言ってみる。)わかりますわかります、あの一瞬が痛いんですよね(相手と同じく苦い顔をすれば、その痛みを思い出したかの様に手をさする。)ありがとうございます。充分かっこいいです(相手の笑顔にどきりとしながら、応え返す。)…っへくちっ(くしゃみを我慢して鼻を押さえると「へくちっ」なんて1人で居た時とは全く違うくしゃみをする。) (2017/2/12 23:13:34) |
彩瀬 翠♀1年 | > | 【すみません、そろそろ睡魔が…。楽しかったです、またお相手させてください(微笑み)】 (2017/2/12 23:15:20) |
彩瀬 翠♀1年 | > | 【退室してしまっても良いべきか、影月さんの返信を待つべきか…(むむむ)このまま睡魔に襲われて自動退室してしまっても悪いので、お暇させて頂きます。ではでは(ぺこり)】 (2017/2/12 23:20:25) |
おしらせ | > | 彩瀬 翠♀1年さんが退室しました。 (2017/2/12 23:20:40) |
影月 士♂2年 | > | ううん、大丈夫だよ。こういう暇な時とか、潰したいからさ。今やってるスケッチだって、一応暇潰しな訳だしさ。だから、今度、時間あったら教えるよ。僕で良ければ、だけどね。(ふふ、と笑いながらそう言って。理科は当たり前だが、数学も成績は少なくとも学年の中では6位くらいはとっているので、なんとか教えられるかな、と思いながら)まあ、手が湿っていたら、静電気は無くなるだろうけどさ。すぐに乾燥しちゃうから、困ったもんだよねぇ。(と、やれやれ、とため息をついて。)そうかなー?ま、ありがとね。(自分の名にかっこいい、と言われたのは初めてだったので、心の中ではめっちゃ嬉しいっ!と思っていて。)えっちょ、何そのくしゃみ…可愛いっ…(くしゃみをするのを見て、そのくしゃみをする声につい本音が漏れてしまい。) (2017/2/12 23:24:10) |
影月 士♂2年 | > | 【おろー…了解です、ありがとうございました。こちらこそ楽しめて良かったです!また見かけたらお相手よろしくお願いしますね。】 (2017/2/12 23:26:00) |
おしらせ | > | 影月 士♂2年さんが退室しました。 (2017/2/12 23:26:16) |
おしらせ | > | 岡崎実咲♀1年さんが入室しました♪ (2017/2/12 23:39:22) |
岡崎実咲♀1年 | > | 【置きロルしますね】 (2017/2/12 23:41:57) |
岡崎実咲♀1年 | > | (バレー部の大会も近く夜練を体育館で終えれば屋上へ)今日も涼しいなぁ……。(ゆっくりと空に手を伸ばせば星を掴むように)自分もあんな風に輝きたいな。エース候補なのにスパイクミスり過ぎでしょ…(苦笑いしつつも目は悔しさに溢れていて) (2017/2/12 23:43:52) |
岡崎実咲♀1年 | > | 【待機です】 (2017/2/12 23:48:38) |
おしらせ | > | 岡崎実咲♀1年さんが退室しました。 (2017/2/12 23:52:59) |
おしらせ | > | 揺羽 双葉.2年.♀さんが入室しました♪ (2017/2/13 00:07:37) |
揺羽 双葉.2年.♀ | > | 【 淳君 " 御免..ッ、10時に病院行ってて来れんかったどたキャンして本当御免なさい..、亦会ったら御相手してくれると嬉しいです..ッ】 (2017/2/13 00:09:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、揺羽 双葉.2年.♀さんが自動退室しました。 (2017/2/13 00:29:21) |
おしらせ | > | 若林 紗雪♀2年さんが入室しました♪ (2017/2/13 01:20:34) |
若林 紗雪♀2年 | > | 【こんばんは。お邪魔します。】 (2017/2/13 01:21:32) |
若林 紗雪♀2年 | > | うゎ…やっぱり此処は寒いぃっ。(とある月の綺麗な夜…制服の上にPコートを羽織り、小脇に何時も持ち歩いてるスケッチブックを抱え、首元のチェック柄のマフラーを鼻まで上げ、猫の耳を象った可愛らしいイヤーマフ、ポケットには使い捨てカイロといった防寒対策バッチリの格好。寮の自室で次の展覧会に出品する作品の、未だ真っ白なカンバスとの終わり無きにらめっこに途方に暮れ、気分転換に自室を飛び出し、頭を冷やしに此処にやって来た…と言うべきだろうか。少々重い足取りでフェンス際までふらふら歩を進めると、鼻まで上げたマフラーを押し下げふぅっと小さく溜め息を一つ。漆黒の夜空に白い薔薇を一輪咲かせた。) ゎ…冷たっ…。(フェンス脇のベンチに腰掛けると真冬の冷たい外気に晒されたそれは氷の様に冷たくて思わず声を上げて。じわりじわりと紗雪の体温を奪おうとしているようで。) (2017/2/13 01:26:28) |
おしらせ | > | 太田ひでき♂2年さんが入室しました♪ (2017/2/13 01:27:41) |
太田ひでき♂2年 | > | こんばんは (2017/2/13 01:28:45) |
太田ひでき♂2年 | > | 居ますか? (2017/2/13 01:30:54) |
若林 紗雪♀2年 | > | ふぅっ…(夜空をぼぉっと眺めながら二つ目のため息。)わぁスゴいっ…お月さまとお星さまがめっちゃ綺麗。(吐息の白い薔薇が真冬の冷たく澄みきった空気に溶けて消えれば瞳に飛び込んで来る満天の星空。)あっ…北斗七星だ。ほーくーと…しーちーせーいっ…(座っていたベンチにスケッチブックを残しゆっくり立ち上がると、北の空に輝く大きな柄杓の形をした七つ星を指先で繋いで。くるりと振り返って南の空に目を遣ればオリオンの三ツ星と大きな三角形が目に飛び込んで来て。知っている星座と言えばその程度の知識だが、暫く無言のまま夜空を眺めている。)ぅゎ…寒っ。(不意に一陣の風が屋上を駆け抜ける。体感温度がぐぐっと下がり、暖かな照明に誘われるように自販機コーナーへ。コートのポケットからスマホを取り出せば電子マネー読み取りパネルにそっと翳して。迷うことなくホットのココアを購入。) (2017/2/13 01:33:08) |
若林 紗雪♀2年 | > | 【あっ…こんばんはー】 (2017/2/13 01:33:57) |
若林 紗雪♀2年 | > | 【…?続けていいのかな?】 (2017/2/13 01:37:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、太田ひでき♂2年さんが自動退室しました。 (2017/2/13 01:51:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、若林 紗雪♀2年さんが自動退室しました。 (2017/2/13 02:09:09) |
おしらせ | > | 南雲忍♀1年さんが入室しました♪ (2017/2/13 15:57:30) |
南雲忍♀1年 | > | 【こんにちはー】 (2017/2/13 15:57:38) |
おしらせ | > | 南雲忍♀1年さんが退室しました。 (2017/2/13 16:06:02) |
おしらせ | > | 南雲忍♀1年さんが入室しました♪ (2017/2/13 16:06:25) |
南雲忍♀1年 | > | 【部屋上げです】 (2017/2/13 16:06:34) |
おしらせ | > | 早上吉夜♂3年さんが入室しました♪ (2017/2/13 16:08:59) |
早上吉夜♂3年 | > | 【こんにちは】 (2017/2/13 16:09:09) |
南雲忍♀1年 | > | 【こんにちはー…あ、御仁!】 (2017/2/13 16:09:20) |
早上吉夜♂3年 | > | 【お相手宜しいですかね?】 (2017/2/13 16:09:56) |
南雲忍♀1年 | > | 【はい、いいですよ!】 (2017/2/13 16:10:29) |
早上吉夜♂3年 | > | 【では先にロルお願いします】 (2017/2/13 16:10:45) |
南雲忍♀1年 | > | 【はーい】 (2017/2/13 16:10:58) |
南雲忍♀1年 | > | (ガチャリ、と屋上のドアを開ける)んー、疲れたでござるっ(んぐぐ、と背伸びをしながら呟いて) (2017/2/13 16:11:31) |
早上吉夜♂3年 | > | よっとお? (2017/2/13 16:11:55) |
早上吉夜♂3年 | > | 忍じゃん 君も来たの?(と見つけて挨拶をする) (2017/2/13 16:12:25) |
南雲忍♀1年 | > | ん?あ、御仁ー!(ぱああ、と嬉しそうに抱き着いて) (2017/2/13 16:13:02) |
早上吉夜♂3年 | > | どれどれ?何してたんだ?(と言い抱き返し頭を撫でる) (2017/2/13 16:13:57) |
南雲忍♀1年 | > | 丁度此処に来たばかりでござるが…(へへ、とはにかみながら答えて) (2017/2/13 16:15:01) |
早上吉夜♂3年 | > | そうなんだ…俺も気紛れに来て見たんだ…(と言いながら椅子に座る) (2017/2/13 16:15:39) |
南雲忍♀1年 | > | へぇ…拙者に何か出来ることってあるのかな…(自分も隣に座って) (2017/2/13 16:16:22) |
早上吉夜♂3年 | > | 急に如何した?(気になって質問する) (2017/2/13 16:16:54) |
おしらせ | > | 南雲 忍♀1年さんが入室しました♪ (2017/2/13 16:17:39) |
南雲 忍♀1年 | > | 【バグですー】 (2017/2/13 16:17:47) |
早上吉夜♂3年 | > | 【了解しました】 (2017/2/13 16:17:57) |
南雲 忍♀1年 | > | だって、拙者…彼女だからっ…(恥ずかしそうに顔を真っ赤にして) (2017/2/13 16:18:14) |
早上吉夜♂3年 | > | まぁまぁ…俺には隣で居てくれるだけで嬉しいよ…///(と言い抱きつく) (2017/2/13 16:19:09) |
南雲 忍♀1年 | > | ん、感謝するでござるっ…//(顔を真っ赤にしながら呟いて) (2017/2/13 16:19:38) |
早上吉夜♂3年 | > | どういたしまして…(と言いキスをする) (2017/2/13 16:20:16) |
南雲 忍♀1年 | > | んっ…(瞳を閉じて、キスを受け止める) (2017/2/13 16:20:48) |
早上吉夜♂3年 | > | んっ…(舌を入れて絡める) (2017/2/13 16:21:48) |
南雲 忍♀1年 | > | ちゅっ…んんっ…(肩に手を置いて、此方も舌を絡める) (2017/2/13 16:22:29) |
早上吉夜♂3年 | > | ハァ…///(と言いキスを終えて口を離す) (2017/2/13 16:23:00) |
南雲 忍♀1年 | > | 吉夜殿っ…(瞳を蕩けさせながら見つめている) (2017/2/13 16:23:27) |
早上吉夜♂3年 | > | 何だ? (2017/2/13 16:24:06) |
南雲 忍♀1年 | > | ん、何となく読んでみたかっただけ…(ぎゅ、と抱き着いて) (2017/2/13 16:24:36) |
早上吉夜♂3年 | > | そうか…(と言い抱き返す) (2017/2/13 16:24:53) |
南雲 忍♀1年 | > | 拙者のお部屋、来て欲しい…(ぼそ、と呟いて) (2017/2/13 16:25:18) |
早上吉夜♂3年 | > | 了解…行こうか… (2017/2/13 16:25:29) |
南雲 忍♀1年 | > | はいっ…(こくん、と頷いて) (2017/2/13 16:26:25) |
南雲 忍♀1年 | > | 【部屋作ってきます】 (2017/2/13 16:26:34) |
早上吉夜♂3年 | > | 【了解しました】 (2017/2/13 16:26:42) |
南雲 忍♀1年 | > | 【出来ました!来てください!】 (2017/2/13 16:27:14) |
早上吉夜♂3年 | > | 【了解此処は一旦落ちますね】 (2017/2/13 16:27:28) |
おしらせ | > | 早上吉夜♂3年さんが退室しました。 (2017/2/13 16:27:30) |
南雲 忍♀1年 | > | 【はーい】 (2017/2/13 16:27:36) |
おしらせ | > | 南雲 忍♀1年さんが退室しました。 (2017/2/13 16:27:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、南雲忍♀1年さんが自動退室しました。 (2017/2/13 16:36:40) |
おしらせ | > | 早上吉夜♂3年さんが入室しました♪ (2017/2/13 18:12:02) |
早上吉夜♂3年 | > | 【こんばんは】 (2017/2/13 18:12:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早上吉夜♂3年さんが自動退室しました。 (2017/2/13 18:32:25) |
おしらせ | > | 早上吉夜♂3年さんが入室しました♪ (2017/2/13 18:59:10) |
早上吉夜♂3年 | > | 【こんばんは】 (2017/2/13 18:59:24) |
早上吉夜♂3年 | > | 暇だなぁ…(と退屈しのぎのために屋上に来てベンチに座る) (2017/2/13 19:02:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早上吉夜♂3年さんが自動退室しました。 (2017/2/13 19:22:12) |
おしらせ | > | 柊 秋雨♂26さんが入室しました♪ (2017/2/13 22:12:54) |
柊 秋雨♂26 | > | 【こんばんは。お邪魔します…と、適当に待機文を落としますね。】 (2017/2/13 22:13:25) |
柊 秋雨♂26 | > | (明日は生徒達が待ちに待ったバレンタインデー。自分が学生の頃はその様なイベント等とは無縁な状態だったので、教師になってから関わるようにもなり昨年も生徒から多くのチョコを貰った。勿論本命と言う名のチョコは貰ってはいない。生徒と教師との間には超えてはいけない一線と言うものが存在しており、それを超えた場合は犯罪になり得るかもしれない。そうなればお相手となる生徒は被害者で、教師である私は加害者となり報道されるだろう…なんて事を考えながら仕事をある程度終えたので冷たい風にでも当たり気分転換でもしようと屋上へ向かう。階段を上っていく中で聞こえてくる音と言えば自分の足音位だろうか。それ以外に聞こえてきたとしたら少しばかり警戒する必要がある。まぁ、滅多に不審者などが現れる事はないのだろうが。)…っと、寒いな。(屋上へ出れば校内よりも遥かに気温は低く、偶に白衣を揺らす風はとても冷たい。しかし、この寒さのおかげで眠気も覚め考え事も捗るに違いない。) (2017/2/13 22:24:59) |
おしらせ | > | 綾瀬 優希♀2年さんが入室しました♪ (2017/2/13 22:39:33) |
綾瀬 優希♀2年 | > | 【こんばんわですー。 お邪魔します。んと、お邪魔してもよろしかったでしょうか?】 (2017/2/13 22:41:06) |
柊 秋雨♂26 | > | 【こんばんは…と、全然大丈夫ですよ。文量は下の文程にはできますか?】 (2017/2/13 22:42:23) |
綾瀬 優希♀2年 | > | 【それはよかったです。 はい。たぶん…できると思います。】 (2017/2/13 22:43:56) |
柊 秋雨♂26 | > | 【分かりました。難しいようでしたら無理に合わせなくても大丈夫ですよ。】 (2017/2/13 22:44:43) |
綾瀬 優希♀2年 | > | 【お気遣い感謝いたします。】 (2017/2/13 22:45:04) |
綾瀬 優希♀2年 | > | (日付が変わったらバレンタインデー…だがしかし、女子の私は男子に差し上げないといけない立場。無償でチョコレートを貰える男子を横目に、きっと自分はため息をつくだろう。そう予想しては、『生チョコの作り方』と書かれた雑誌を開いて、話をしている女子を横目に、ちょっと早めのため息を一つ……。あげたいと思う人がいない自分からしたら、無縁のイベントだ。友人もいない自分からしたらなおさらだ。)…なんや、気持ちわりぃな…(周りの『きゃっきゃ、うふふーっ』という空気が気持ち悪く、教室を出ることに。いつも向かう場所ではなく今日は…少し、思い出がある場所に行こうと階段を上る足に力を入れる。教室よりも冷たい外気にため息を一つ吐くと、その息は白く濁ってしまう。きっと、数人の女子は、これがきれいだと言うだろう…あとを残さず消えていく、この白い息を…自分にはそう思えない。汚い…そう思えてしまう。そんなことはどうでもいいと、白いマフラーを首に巻き階段を上っていく。) (2017/2/13 22:57:56) |
綾瀬 優希♀2年 | > | (自分自身の存在を消すように。屋上に添えるためのクッキーを片手に、上り終わった階段。目の前にはそびえたつ扉…。その先は、夜空の広がる屋上だ。冷たい風が頬をなで、一人だと言うことを主張するように星が輝く…からっぽの空に押しつぶされる屋上だろう。扉に両手をかけては、鈍い音を響かせながら扉を開ける。校舎の中に冷たい空気を入れるかのように吹く風…寒く、冷たい…心まで凍りそうだと思い目を閉じた。目を開くと暗闇に目立つ白衣を着た人が、立っていた…。その姿に「あぁ…きれいやな…」と思っては、それを口に出さず押し殺し…いつもの調子でへらっと笑い、クッキーをポケットに隠しては屋上の方へと一歩踏み出す。)なんや、先客がいるんかいな… 柊先生。 (2017/2/13 22:58:38) |
綾瀬 優希♀2年 | > | 【っと、長くなってしまいましたっ 誤字が多いと思いますが、気にしないでいただけれると嬉しいですっ】 (2017/2/13 22:59:25) |
柊 秋雨♂26 | > | 【ぁ、大丈夫ですよ。】 (2017/2/13 23:00:05) |
綾瀬 優希♀2年 | > | 【最初だからこそ、長いので…途中になると、短くなってしまいますっ】 (2017/2/13 23:01:38) |
柊 秋雨♂26 | > | 【大丈夫ですよ、お気になさらずに。(ぺこり。)】 (2017/2/13 23:02:15) |
綾瀬 優希♀2年 | > | 【ありがとうございますっ(ぺこぺこ)】 (2017/2/13 23:02:54) |
柊 秋雨♂26 | > | (暖房のお蔭で暖まった準備室に長時間もいれば睡魔が襲ってくるのも当たり前の事。眠気を覚ますなら珈琲などを飲めばいいのでは、なんて思うかもしれないが…気分的にも全てを一変したいと思いこうして屋上に訪れている。一人の空間はとても寂しいがあらゆる神経に集中することが出来る。そんな中、欠伸をしていると後ろの方から扉が開く音と自分の名前を呼ぶ声が聞こえてきた。) なんやって…まぁ、いいけどさ。こんな所に一人で来るなんて、何かあったの?(彼女の名前は声を聞き顔を見れば直ぐに思い浮かんだ。口調にも特徴的な関西弁混じりが…と言うのは一旦置いておこうか。様子を見た限り、あまり機嫌がよくないようで…明日のバレンタインデーに関して悩み事があるのか、空気に耐えられずにここに逃げてきたのか。どちらにせよ、彼女に話をしてくれるように言わないといけないようだ。) (2017/2/13 23:10:45) |
綾瀬 優希♀2年 | > | (物腰柔らかそうな先生、誰にでも優しいが実質生徒一人一人で態度の違う先生。そんなイメージのあった先生に、「なにかあった?」と聞かれれば、先ほどから不機嫌だった自分は、あんたには関係ないと口を開いてしまいそうだった。本日何度目だろうか。ため息をついては両手を肩の位置まであげて竦めてみると)んー?まーなー… 男にはわからんことやわ。女子のきゃっきゃうふふーっていう空気が嫌なこと…(そういっては、困ったもんやね?とでもいうように苦笑いを浮かべて、先生の近くへと足を進め、隣に行く。)先生こそ、なんでこんなとこにおるん? いつも一緒にいる女の子はどうしたん?(くすっと笑みを浮かべては、先生の隣にいる女子の名前を挙げる。十分と仲がいいようだと、覚えていた。まぁ誰と誰が付き合おうが、この学園では無関係な物。生徒と教師の恋愛なんて、禁断と言えばそうだが恋に落ちてしまうものは仕方がない。だって、人間だもの…なんて、なんちゃらみつをさんのことを心の中で思いつつ、柵へと背中を預けては両手をポケットに入れて。先生の方を見つめながら話を聞き出す。まるで、あまり自分にはかかわるなと小さく壁を作ってみて。) (2017/2/13 23:22:17) |
綾瀬 優希♀2年 | > | (ポケットに手を入れる際に袋に手が当たり、クッキーを3袋取り出した。2袋は戻して、一袋は封を開ける。一袋に2枚のクッキー、一枚を自分の口にくわえて、残りの一枚を先生に差し出す。)ん… いる? (2017/2/13 23:22:38) |
柊 秋雨♂26 | > | (彼女の見た目や口調からあまり人付き合いが得意ではなさそうだと言うことは容易に伺える。しかし、そんな彼女の事を理解し皆に溶け込める様にするのが教師としての役目なのだろう。自分は一人一人に対してその生徒にあった先生を演じる。皆に対して偽りたい何かがある訳ではなく、一つの教師としてとある性格で固定化されると相性的に相談しにくいなどと思う生徒も出てくる。そんな事が起こらないようにと心掛けて自分なりに考えた末に出したのが色々な自分を作り出すことだった。) 分からないことはないよ。私は昔からバレンタインデーなどと言ったイベントに縁がなくてね、周りの空気が何時も嫌だった。周りが楽しそうにしてるのを見てると疎外されてるって改めて認識させられるからさ。(なんて自分としてもあまり掘り出したくはなかった過去話を彼女に対して苦笑いを浮かべながら応え。) 綾瀬さんも勘違いしてるのか…まぁ、いいか。あの子は別に私と特別な関係はないよ。簡単に言えば一方的な好意って感じかな…(禁断の恋だとやらに憧れた事など一度もない。寧ろ、生徒には生徒同士で青春を過ごして欲しい。 (2017/2/13 23:36:35) |
柊 秋雨♂26 | > | 教師としての私はあくまで教師、見守る役なのでその場に直接関与する事はあまりしたくないのだ。徐に差し出されたクッキーを受け取れば…) あれ、わざわざ作ってくれたの?(なんて問いかけながらも口に放り込みゆっくりと味わおうか。) (2017/2/13 23:36:57) |
綾瀬 優希♀2年 | > | (今現在自分と一緒に屋上におり、話している先生は苦手な人の一人だった。教師だから、教師だからと自分で自分の首を絞めていく姿が嫌いなのであろう。だがしかし、嫌いと言えないのは自分とは違う、暖かな雰囲気を漂わせているだろう…。)ふーん…疎外ね。 先生って一人ぼっち苦手やったんやね。なんかわかるわー(苦笑いを浮かべる先生に対し、くすくすと楽し気に笑みを浮かべる自分。自分の思っていることが勘違いだったらしく、訂正されると申し訳なさそうにポケットから手を出しては自分の頭をかき、苦笑いを浮かべる。)あ、そうなんや。 それは申し訳ない勘違いをしていたなぁ… …先生は、その一方的な行為に答えてやらんの?(ほんの少し考えては首をかしげて、「片思い続けるのも意外とその子のためにならんかもしれんよ?」なんて言葉を紡いでみては失言だっただろうかと、発言した後にほんの少し考える。クッキーを受け取ると、袋を自分のポケットにしまい。先生の言葉に、苦笑いを浮かべては)まー、自分で食べようと思って作ったんよ。 味の保証はせえへんからな? (2017/2/13 23:49:46) |
2017年02月11日 21時00分 ~ 2017年02月13日 23時49分 の過去ログ
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