「【とうらぶ】とある本丸の夜【BLGLNL】」の過去ログ
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2017年01月23日 00時57分 ~ 2017年02月16日 00時04分 の過去ログ
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鞍切景秀 | > | 「あれ、お呼びじゃなかったかな…?まあいっか。花札するのー?」【遊びは好きだ。相手の反応にも特には気にせず、そのまま気軽な様子で着いていき。包帯はしなくていいか、と晒したままの盲目、右の朱色の瞳に触れた】 (2017/1/23 00:57:48) |
微塵丸 | > | 遊びは変更よ、もっと楽しいことしましょ【相手が部屋に入れば障子を締めて跪くように相手に命令して】 (2017/1/23 01:00:46) |
鞍切景秀 | > | 「え?何するの?」【跪くの?相手のことを特に知らない己は、何も疑うことなく言われた通り跪いてみる。誰かに頭を垂れるのなんていつぶりだろう。ぼんやりとかんがえた】 (2017/1/23 01:04:20) |
微塵丸 | > | そう…おままごとよ。貴方は忠実な犬役で私はその飼い主の役【簡単でしょう?とフッと笑みをこぼせば相手の頭に足を乗せて床に顔がつくまで踏みつけていき】 (2017/1/23 01:07:22) |
鞍切景秀 | > | 「ぅっ……成る程…忠犬、ね。確かに楽しそうだけどさ、なんかガチだよね」【僕あまり性癖ばれたくないんだけどなー。ボソボソと呟きつつ、床についた顔を必死に相手の方へ向けつつ様子を伺った】 (2017/1/23 01:11:08) |
微塵丸 | > | 貴方嫌がらないわね…もしかしてこういうこと大好きなのかしら?【舌をなめずり艶やかにそう言えば頭から足をどかし、顎を掴んで顔を上げさせて】 (2017/1/23 01:13:06) |
おしらせ | > | 鞍切景秀さんが退室しました。 (2017/1/23 01:15:00) |
おしらせ | > | 微塵丸さんが退室しました。 (2017/1/23 01:15:12) |
おしらせ | > | 鞍切景秀さんが入室しました♪ (2017/1/23 06:49:33) |
鞍切景秀 | > | 「…どうだと思う?」【にやり、と口角を上げつつ、君がそう思うならそう思えば良いさ。女の子に負けるとかかっこよくないけど、なんてね。必死に頭を回転させる。なんとかして逃れた方が良いだろう。そんな気がした】 (2017/1/23 06:53:33) |
おしらせ | > | 鞍切景秀さんが退室しました。 (2017/1/23 06:53:35) |
おしらせ | > | 微塵丸さんが入室しました♪ (2017/1/23 07:37:12) |
微塵丸 | > | 生意気ね…【相手から手を離せば腹あたりを蹴り上げ、仰向けぬさせれば相手のモノを踏みつけて見下ろし】貴方は忠実な犬役っていったでしょ?口答えしないで頷いてるだけでいいのよ。 (2017/1/23 07:39:47) |
おしらせ | > | 微塵丸さんが退室しました。 (2017/1/23 07:42:46) |
おしらせ | > | 鞍切景秀さんが入室しました♪ (2017/1/23 15:48:59) |
鞍切景秀 | > | 「ぅっ…っ、へえ…良いよ、遊んであげる」【少しずつ昂っていくのを抑えつつ、ギラついた瞳で相手を見上げた。相手が女とはいえ、この本丸では強さに性別など関係ないことは常識だ。どう対処するべきか、冷静に考えることにする】 (2017/1/23 15:51:59) |
おしらせ | > | 鞍切景秀さんが退室しました。 (2017/1/23 15:52:02) |
おしらせ | > | 微塵丸さんが入室しました♪ (2017/1/23 22:08:27) |
微塵丸 | > | 遊んで"あげる"?貴方…自分の立場をわかっていないようね。さっき言った言葉もわからないのかしら。【相手のモノを思いっきり踏みつけて潰しにかかり相手を見下して】 (2017/1/23 22:10:46) |
おしらせ | > | 微塵丸さんが退室しました。 (2017/1/23 22:10:52) |
おしらせ | > | 鞍切景秀さんが入室しました♪ (2017/1/23 22:52:48) |
鞍切景秀 | > | 「ゔあぁっ…痛い痛い…!」【内心舌打ちをする。どうやら逃げ出すのは無理そうだ。ならば普通に己を晒け出すしかないか。そうすれば逆に引いてくれるかもしれない。苦痛の声を上げつつ、ゾクゾクとした感覚に肩を震わせて】 (2017/1/23 22:55:38) |
おしらせ | > | 鞍切景秀さんが退室しました。 (2017/1/23 22:55:47) |
おしらせ | > | 微塵丸さんが入室しました♪ (2017/1/23 23:11:06) |
微塵丸 | > | あら、貴方遺体の好きなのね。【苦痛の中に快感を感じているような相手の態度にこれは面白いとニヤリと笑みを浮かべればまた力いっぱい蹴り上げて】 (2017/1/23 23:14:02) |
おしらせ | > | 鞍切景秀さんが入室しました♪ (2017/1/23 23:18:44) |
鞍切景秀 | > | 「んぐっ…!…で、もね…痛すぎるのは嫌い…だよ…」【微妙に紅潮させた笑みを向け、相手を見上げた。…興味をもたれてしまったか】 (2017/1/23 23:20:27) |
微塵丸 | > | ((今気づいた遺体って… (2017/1/23 23:21:12) |
微塵丸 | > | ふふ、そう…じゃあ気持ちよくさせながら痛くしてあげるわね。【ニヤリと笑みを浮かべれば相手の服を脱がしていき】 (2017/1/23 23:22:54) |
鞍切景秀 | > | 「…っ…ちょっと待って…そういうこと…?」【なんとなくこの先が想像できてしまって。普通逆だろうが、忠犬役と言われれば抵抗もできまい】 (2017/1/23 23:27:20) |
鞍切景秀 | > | ((遺体w (2017/1/23 23:28:23) |
微塵丸 | > | うるさいわね…口答えしないで【不機嫌そうに相手を睨めば相手のモノをタイツをはいている足で扱いて】 (2017/1/23 23:29:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鞍切景秀さんが自動退室しました。 (2017/1/23 23:48:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、微塵丸さんが自動退室しました。 (2017/1/23 23:49:44) |
おしらせ | > | 鞍切景秀さんが入室しました♪ (2017/1/24 06:45:11) |
鞍切景秀 | > | 「っ…分かったよ」【抵抗しない方が得策か。そう判断すれば、顔を背け唇を噛んだ。…あまりこういう行為には慣れていないのだが】 (2017/1/24 06:47:54) |
おしらせ | > | 鞍切景秀さんが退室しました。 (2017/1/24 06:47:56) |
おしらせ | > | 微塵丸さんが入室しました♪ (2017/1/24 07:41:13) |
微塵丸 | > | ふふ、そうそう…大人しくしてて【モノを指で挟み力を入れて扱いていき先端を時々弄りながら欲を出させようとして】 (2017/1/24 07:43:46) |
おしらせ | > | 微塵丸さんが退室しました。 (2017/1/24 07:43:49) |
おしらせ | > | 鞍切景秀さんが入室しました♪ (2017/1/24 21:57:14) |
鞍切景秀 | > | 「んっ…、はぁ…っ…」【ぐっと眉根を寄せ、相手の愛撫に耐える。何度か達しそうになるが、流石に女の足を汚す訳にもいかまい。がり、と床を引っ掻いた】 (2017/1/24 22:00:08) |
おしらせ | > | 鞍切景秀さんが退室しました。 (2017/1/24 22:00:14) |
おしらせ | > | 微塵丸さんが入室しました♪ (2017/1/24 22:15:08) |
微塵丸 | > | 強情ね…さっさと出せば楽よ【ほら、と相手の先端を指でなぞっていき尿道を指圧し】 (2017/1/24 22:16:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、微塵丸さんが自動退室しました。 (2017/1/24 22:38:18) |
おしらせ | > | 鞍切景秀さんが入室しました♪ (2017/1/24 22:38:25) |
鞍切景秀 | > | ((ありゃま (2017/1/24 22:38:31) |
鞍切景秀 | > | 「っあ…ん、も…だめ、離して、ぇ…!」【ついに耐えきれなくなり、ぐっと背を逸らせば欲を放ち】 (2017/1/24 22:41:06) |
おしらせ | > | 微塵丸さんが入室しました♪ (2017/1/24 22:47:04) |
微塵丸 | > | ((すまぬー (2017/1/24 22:47:19) |
微塵丸 | > | ん…こんなに私の足を汚して【相当溜まっていたようね欲が自分の足に放たれ、タイツを汚していく様を見れば笑みを広げてもう一度足で扱いて反り立たせれば足で軽く蹴って刺激を与えて】 (2017/1/24 22:49:36) |
鞍切景秀 | > | 「はぁ…はぁ…離してって、言ったのに…」【荒い呼吸を繰り返しつつ、休む間もなく与えられる刺激にまた声を漏らし】 (2017/1/24 22:52:01) |
微塵丸 | > | あら、離してよかったのかしら?【あそこでひと思いにイケなかったら苦しいでしょう?とクスクス笑いながら煽り、段々蹴る力を強くして】 (2017/1/24 22:54:40) |
鞍切景秀 | > | 「…主導権は君にあるんでしょ?なら離せば良かったじゃん」【僕がイケようにもイケなくても君の裁量次第じゃん?相手の蹴りに痛みを感じるようになれば、小さく肩を震わせつつ顔を顰めた】 (2017/1/24 23:02:39) |
微塵丸 | > | 私に口答えしないでってさっきもいったわよね?【鈍刀ね。と相手を嫌悪感を抱いた目で見下ろせば思いっきりモノを蹴り上げて】 (2017/1/24 23:06:53) |
鞍切景秀 | > | 「え〜…ゔっ」【不満そうな顔をするも、自身を蹴り上げられれば鈍い痛みが走り自らの股間を抑え丸くなった。そして苦悶の声を上げる。…流石に痛い】 (2017/1/24 23:10:21) |
微塵丸 | > | 駄目よ、痛くても我慢しなさい。【抑えている相手の手をどかせばモノを踏みつけて相手の頬を足で叩いて】 (2017/1/24 23:14:16) |
鞍切景秀 | > | 「はぁ…!?あ"、ゔっ」【再び走った痛みと相手に蹴られた故顔を背けた。嗚呼、本当にマゾヒストに成り下がるしかないのか。仕方ない、名誉は今は捨てよう。暫くの辛抱なのだから】 (2017/1/24 23:20:31) |
微塵丸 | > | ほら、足を嘗めなさい【こう言う事大好きでしょう?と相手にいいながら口に足を突っ込み奥まで進めていき】 (2017/1/24 23:23:14) |
鞍切景秀 | > | 「んっ、ん"っ!?」【喉奥に突っ込まれ、吐き気が込み上げるも耐え、上手いように舐め始めた】 (2017/1/24 23:28:54) |
微塵丸 | > | へえ、上手いじゃない。【相手が苦しそうにしながら嘗めている姿にゾクゾクと体を震わせれば舌舐めずりをして口蓋を指で擦って】 (2017/1/24 23:31:37) |
鞍切景秀 | > | 「んっ…ぅ…っ、ふ…」【眉をひそめ、相手の指に舌を這わせる。こうしたことは慣れたものだ。誰かに跪くのは久しぶりだが】 (2017/1/24 23:37:32) |
微塵丸 | > | 貴方のその顔とても素敵だわ。【艶やかな恍惚とした顔を見せてモノを触り、はげしくしごいていき】 (2017/1/24 23:39:45) |
鞍切景秀 | > | 「ぅ…んっ、ゔ…!っ、んっ」【肩を震わせつつ、舌が止まりそうになるが舐めるのを続ける。止めたら駄目かと思ったのだ】 (2017/1/24 23:44:14) |
鞍切景秀 | > | ((機種変ー (2017/1/24 23:52:47) |
おしらせ | > | 鞍切景秀さんが退室しました。 (2017/1/24 23:52:49) |
おしらせ | > | 鞍切景秀さんが入室しました♪ (2017/1/24 23:55:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、微塵丸さんが自動退室しました。 (2017/1/24 23:59:55) |
鞍切景秀 | > | ((おつかれー (2017/1/25 00:00:07) |
おしらせ | > | 鞍切景秀さんが退室しました。 (2017/1/25 00:00:12) |
おしらせ | > | 微塵丸さんが入室しました♪ (2017/1/25 00:50:23) |
微塵丸 | > | いい子ね…そのまま嘗めてなさい。【嘗め続ける相手に微笑み、頭を撫でれば水音を当てて相手のモノを扱いていき指を尿道に入れようとぐいっと押して】 (2017/1/25 00:52:09) |
おしらせ | > | 鞍切景秀さんが入室しました♪ (2017/1/25 00:58:02) |
鞍切景秀 | > | 「んっ、んんっ…ぁ、ぅ…」【快楽を紛らわすように舌を動かす。床についた手をぐっと握りしめ、相手のしようとしていることを察し目を見開いた】 (2017/1/25 01:00:04) |
微塵丸 | > | 貴方の裂けないといいわね【尿道を押し広げていき中へと浸入すれば扱きながら出し入れを繰り返し】 (2017/1/25 01:02:35) |
鞍切景秀 | > | 「っ…!!?あ"ぁ"っ…!?」【走った激痛に思わず口を離し背を反らせた。目の前がちかちかと瞬く。痛みと快感が混じり、よく分からなかった】 (2017/1/25 01:10:35) |
微塵丸 | > | 痛みになれれば気持ちよくなるわよ。【まあ完全に痛みになれるということはしばらく後のことだろうが。快感そうに息を吐けば恍惚な笑みを浮かべていて相手の尿道の中を擦っていき】 (2017/1/25 01:13:15) |
鞍切景秀 | > | 「あ"、痛い…ぅ、あ"…」【痛い。確かに痛いが、妙に背筋がゾクゾクとする。相手の笑みが怖い。しかしそれもまた何かの愉悦と化していく】 (2017/1/25 01:18:58) |
微塵丸 | > | あっは、気持ち悪いわね【苛められて嬉しいの?と恍惚な表情の相手に愉しそうに言えば尿道の中を擦って足を口から離してやり相手の唾液のついた足で頬をなでて】 (2017/1/25 01:21:04) |
鞍切景秀 | > | 「っく、う…嬉しい…で、す…」【最早抵抗する気など薄れてしまった。左目だけを開け、その瞳は左右に揺れていた。未だに苦痛の声を漏らし】 (2017/1/25 01:25:25) |
微塵丸 | > | ああ、本当に気持ち悪いわね。最高よ。【恍惚な表情を浮かべてそういい足の指を尿道からどけて手で持てば口でモノを含んで舌を尿道に入れて】 (2017/1/25 01:29:36) |
鞍切景秀 | > | 「は、あぁっ…!ゔっ、ぐ…」【指とはまた違った感覚に身を震わせる。指よりはだいぶ痛みは楽だ。裏返った声を上げた後、指を噛んで声を抑える】 (2017/1/25 01:32:42) |
微塵丸 | > | ん…ふふ…【水音を立てながら相手のモノに吸いつき、尿道の中で相手が反応した場所を擦り挙げて、口に入らない分は手で扱いていき】 (2017/1/25 01:40:30) |
鞍切景秀 | > | 「はっ、ぅ、あ…っ、く…」【目の上に腕を置き、声を抑えようとするも最早気が回らない。腕の隙間から潤んだ瞳で相手を見た後、おもむろに後ろに手を伸ばして】 (2017/1/25 01:46:43) |
微塵丸 | > | ふ…ん…【まるで雌のような顔だ。ああ、嗚呼、もっと顔を歪ませてみたい。後ろに手を伸ばす相手になんだそちらもイケるのかと思えばいきなり指を後ろに突っ込み擦り口は相手を責め続けて】 (2017/1/25 01:49:51) |
鞍切景秀 | > | 「あっ、ひ、ゃあ…!」【ビクンと肩が跳ねる。反動で達しそうになるも耐え、あ、あ、と短く嬌声を漏らす。久しぶりの感覚である】 (2017/1/25 02:03:56) |
微塵丸 | > | 【貪るように相手のモノに吸いつき、擦り挙げながら後ろにいれた指を解すように動かしていいところを探して】 (2017/1/25 02:06:12) |
鞍切景秀 | > | 「あ、そん、な、こんな、の…っあぁ…!」【ふと相手の指がいいところに当たる。目を見開きぐっと背を反らせば、相手の口内にそのまま欲を吐き出し】 (2017/1/25 02:08:39) |
微塵丸 | > | ん…あ…ふふふ、こんなに口の中にだして…我慢できなかったのね?【指を抜いて欲を拭くんだ口を離し、欲を手の中へと見せ付けるように落としていきクスクス笑って】 (2017/1/25 02:11:30) |
鞍切景秀 | > | 「ぅ…ぁ…ご、ごめんなさ…」【思わず俯き、目を逸らす。罪悪感で、見ることができなかったのだ。たとえ相手が楽しんでいようと】 (2017/1/25 02:14:06) |
微塵丸 | > | ごめんなさい…ね…ん…【手の中に注いだ欲を再び口に戻せば服を脱いで術をかけ、巨根のモノを生やせばそこに欲を滴らせて塗らし、相手の後ろに一気に入れて】 (2017/1/25 02:17:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鞍切景秀さんが自動退室しました。 (2017/1/25 02:35:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、微塵丸さんが自動退室しました。 (2017/1/25 06:17:44) |
おしらせ | > | 鞍切景秀さんが入室しました♪ (2017/1/25 06:46:23) |
鞍切景秀 | > | 「ぅ、ああぁっ…!!」【後ろに大きなものが入ってくる。心地よい圧迫感が襲い、背を逸らせつつ恍惚の表情を浮かべた】 (2017/1/25 06:50:54) |
おしらせ | > | 鞍切景秀さんが退室しました。 (2017/1/25 06:50:55) |
おしらせ | > | 微塵丸さんが入室しました♪ (2017/1/25 07:36:27) |
微塵丸 | > | 随分と気持ちよさそうね。女の私に攻められて気持ちよくなるなんて変態ね。【相手の中を肌と肌が当たる音を響かせながら抜き差しを繰り返し服を脱がして胸に口づけ舌を這わせて】 (2017/1/25 07:38:56) |
おしらせ | > | 微塵丸さんが退室しました。 (2017/1/25 07:39:00) |
おしらせ | > | 鞍切景秀さんが入室しました♪ (2017/1/25 18:58:30) |
鞍切景秀 | > | 「っ、あ、そう…っ!ぼく、は…へんた、あっ、い、ですっ…んんっ…!」【ぐっと喉を反らせ、嬌声を上げる。最早否定などできない。女に犯されるというのもまた屈辱だが、それは悦楽への餌でしかなかった】 (2017/1/25 19:00:50) |
おしらせ | > | 鞍切景秀さんが退室しました。 (2017/1/25 19:00:53) |
おしらせ | > | 微塵丸さんが入室しました♪ (2017/1/25 23:44:23) |
微塵丸 | > | ふふっ駄犬……駄犬ですみません。一杯調教して下さい。って言いなさい【飼い主にしっかり媚びて?と相手の胸の突起を指でいじりながら耳元で囁き、奥を擦っていき】 (2017/1/25 23:47:44) |
おしらせ | > | 微塵丸さんが退室しました。 (2017/1/25 23:47:50) |
おしらせ | > | 鞍切景秀さんが入室しました♪ (2017/1/26 00:32:28) |
おしらせ | > | 微塵丸さんが入室しました♪ (2017/1/26 00:32:54) |
鞍切景秀 | > | 「ぅっ、あ、だ、駄犬、で…すみま、せ…いっぱい、ちょうきょ、して、下さ…っぁあ…」【羞恥に顔を耳まで赤くし、快楽に肩を震わせた】 (2017/1/26 00:34:31) |
微塵丸 | > | もっと媚びるように言って【そういい動きを止めて相手の言葉をまち、快楽は一旦お預けにして】 (2017/1/26 00:36:52) |
鞍切景秀 | > | 「っ、?……僕、は…すぐに口答えする、駄犬、です…駄犬ですみません…一杯、一杯…調教、してください」【潤んだ瞳で、行為を強請るように見上げた。こういうことか。 (2017/1/26 00:46:19) |
微塵丸 | > | ふふ…いいわよ駄犬は一杯調教しないとね。【そういい相手の精嚢をつけばそこを激しく突き上げていき胸の突起をつよくかんで】 (2017/1/26 00:49:41) |
鞍切景秀 | > | 「っは、あっ!?あ、あ、っふ、んんっ…!」【ぴんと足首を伸ばし、身をよじる。今まで感じたことのない快感。それに突かれる度嬌声を上げ、胸の甘い痺れに肩を震わせた】 (2017/1/26 00:54:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、微塵丸さんが自動退室しました。 (2017/1/26 01:12:42) |
鞍切景秀 | > | ((のしー (2017/1/26 01:12:52) |
おしらせ | > | 鞍切景秀さんが退室しました。 (2017/1/26 01:15:42) |
おしらせ | > | 微塵丸さんが入室しました♪ (2017/1/26 06:31:50) |
微塵丸 | > | ほら、ちょっとは動きなさいよ…!【相手の中を抉る度に昂ぶっていく偽物を感じつつそういい相手を起こさせて自分の上に載せて突き上げて】 (2017/1/26 06:34:13) |
おしらせ | > | 微塵丸さんが退室しました。 (2017/1/26 06:35:06) |
おしらせ | > | 鞍切景秀さんが入室しました♪ (2017/1/26 14:09:42) |
鞍切景秀 | > | 「っあ、は、ぃ…んっ、あ、あぁ…っ」【言われた通り、一度腰を浮かせ、おずおずと腰を下ろす。それで無理が無さそうだと判断すればすぐに腰を振って。良いところに当たる度、ぐっと背を反らして】 (2017/1/26 14:13:42) |
おしらせ | > | 鞍切景秀さんが退室しました。 (2017/1/26 14:13:46) |
おしらせ | > | 微塵丸さんが入室しました♪ (2017/1/26 23:09:03) |
微塵丸 | > | 女みたいに喘いじゃって、本当に貴方男なの?【女にしか見えないわと気持ちよさそうな相手を見て罵声を浴びせ、相手のモノを強く叩いて】 (2017/1/26 23:11:45) |
おしらせ | > | 微塵丸さんが退室しました。 (2017/1/26 23:11:52) |
おしらせ | > | 鞍切景秀さんが入室しました♪ (2017/1/26 23:46:42) |
鞍切景秀 | > | 「あっ、ぅあっ…!」【モノを叩かれた衝撃で、我慢の限界が訪れた。裏返った嬌声と共に達してしまう。一度腰の動きを止め、荒い呼吸を繰り返せば、目尻に涙を浮かべたままごめんなさい、と小さく呟いた】 (2017/1/26 23:50:09) |
おしらせ | > | 鞍切景秀さんが退室しました。 (2017/1/26 23:50:14) |
おしらせ | > | 微塵丸さんが入室しました♪ (2017/1/27 00:08:31) |
微塵丸 | > | 全く、私の許しもなくこんなに出して…仕置きが必要なようね?【相手の欲が腹に飛び散るのを見ればそういい妖艶に笑えば持っていた紐を相手のモノの根元にくくりつけて精嚢を突き始めて】 (2017/1/27 00:10:54) |
おしらせ | > | 鞍切景秀さんが入室しました♪ (2017/1/27 00:13:16) |
鞍切景秀 | > | 「っ、あ…これ…って…んあっ!あっ、あぁ…!」【根元につけられた紐の意味をなんとなく察してしまうが、すぐに思考は快楽に掻き消えた。床に手をつき、されるがままになっていて】 (2017/1/27 00:16:04) |
微塵丸 | > | せいぜい喘いで、請うて快楽に苦しみなさい【相手の中を乱暴に掻き混ぜながら相手が果てそうになるギリギリで動くのをやめて】 (2017/1/27 00:23:02) |
鞍切景秀 | > | 「っ、あ、やっ…これ、イけな、っあ…!」【これ、嫌だ。イけないなど、もどかしいに決まっている。目尻にに溜めた涙が頬を伝うが、すぐにそれを拭えばどうしようもない快楽に身をよじった】 (2017/1/27 00:30:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、微塵丸さんが自動退室しました。 (2017/1/27 00:47:12) |
鞍切景秀 | > | (vのしー (2017/1/27 00:47:18) |
おしらせ | > | 鞍切景秀さんが退室しました。 (2017/1/27 00:48:15) |
おしらせ | > | 微塵丸さんが入室しました♪ (2017/1/27 00:59:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、微塵丸さんが自動退室しました。 (2017/1/27 05:09:05) |
おしらせ | > | 微塵丸さんが入室しました♪ (2017/1/27 07:00:41) |
微塵丸 | > | 気持ちいいの好きなんでしょう?嫌じゃないわよね?【嫌って言うのならやめるわよと相手の中から造られた己を抜こうとして】 (2017/1/27 07:02:37) |
おしらせ | > | 微塵丸さんが退室しました。 (2017/1/27 07:02:42) |
おしらせ | > | 鞍切景秀さんが入室しました♪ (2017/1/27 19:45:06) |
鞍切景秀 | > | 「ッ、あ、まって、いやじゃない…から…」【やめないで。ぐっと、相手のモノを離すまいと中を締め付ける。変に昂ったままでは、辛い】 (2017/1/27 19:46:41) |
おしらせ | > | 鞍切景秀さんが退室しました。 (2017/1/27 19:46:44) |
おしらせ | > | 微塵丸さんが入室しました♪ (2017/1/28 00:37:42) |
微塵丸 | > | やめないで?自分の立場をわきまえてから発言しなさい。【貴方はなんでした?駄犬でしょう?と相手の頬を叩き、相手から取り出して】 (2017/1/28 00:39:19) |
おしらせ | > | 微塵丸さんが退室しました。 (2017/1/28 00:39:23) |
おしらせ | > | 鞍切景秀さんが入室しました♪ (2017/1/28 01:46:36) |
鞍切景秀 | > | 「あ"っ…ぅ…」【頬を叩かれたときの顔の角度で固まり、抜かれた際に小さな呻き声をあげる。ああ、何を言うのも許されていないのか。その表情は長めの前髪に隠れ、よく見えなかった】 (2017/1/28 01:50:32) |
おしらせ | > | 鞍切景秀さんが退室しました。 (2017/1/28 01:50:36) |
おしらせ | > | 微塵丸さんが入室しました♪ (2017/1/28 08:01:25) |
微塵丸 | > | 特別に発言を許すわ。せいぜい尻尾振って媚びてみなさい。【そういい相手の相手から離れて座り様子を見ていて蔑む目を相手に向けて】 (2017/1/28 08:03:46) |
おしらせ | > | 微塵丸さんが退室しました。 (2017/1/28 08:03:50) |
おしらせ | > | 鞍切景秀さんが入室しました♪ (2017/1/28 08:47:08) |
鞍切景秀 | > | 「……」【微妙に痛む腰を気にせず、気だるげにのそりと起き上がった。嗚呼、そんな目で僕を見ないで。どうしようもなく、ゾクゾクするから。虚ろな目をしつつ、恍惚の表情を浮かべた】 (2017/1/28 08:51:31) |
おしらせ | > | 鞍切景秀さんが退室しました。 (2017/1/28 08:51:33) |
おしらせ | > | 微塵丸さんが入室しました♪ (2017/1/28 09:48:31) |
微塵丸 | > | なにか言いなさいよ、折角私が発言することを許したのにほんと駄犬ね。【恍惚な表情の相手を忌々しそうに見つめれば足で頬を叩き】 (2017/1/28 09:50:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、微塵丸さんが自動退室しました。 (2017/1/28 10:38:04) |
おしらせ | > | 鞍切景秀さんが入室しました♪ (2017/1/28 14:02:37) |
鞍切景秀 | > | 「…だって話すこと無いから」【僕、馬鹿だから何したら良いか分からないよ。不気味に笑みを浮かべたままそう呟く。そろそろと相手に近寄って】 (2017/1/28 14:09:09) |
おしらせ | > | 鞍切景秀さんが退室しました。 (2017/1/28 14:09:11) |
おしらせ | > | 微塵丸さんが入室しました♪ (2017/1/28 15:42:59) |
微塵丸 | > | なによそれ、媚びることも出来ない駄犬なんてゴミよゴミ。【相手の笑みに不快感を表して近寄ってきた相手の顔に足を載せて】 (2017/1/28 15:44:16) |
おしらせ | > | 微塵丸さんが退室しました。 (2017/1/28 15:44:24) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2017/1/28 20:19:04) |
おしらせ | > | 善鬼国綱さんが入室しました♪ (2017/1/28 20:24:35) |
善鬼国綱 | > | っ……。【やめろ、やめなさい、と相手の服を掴んでおしかえそうとしていて】 (2017/1/28 20:25:25) |
春畝兼定 | > | 駄目だって、大人しくして。【相手をねじ伏せれば服を脱がし、胸に舌を這わせて突起を食んで舌先でいじり】 (2017/1/28 20:26:51) |
善鬼国綱 | > | っ、やめ、なさい。【離れなさい、斬りますよ、と僅かな抵抗を見せて】 (2017/1/28 20:37:54) |
春畝兼定 | > | そのまま、大人しく、しててくれないかな?【抵抗を見せる相手にそう命令して下腹部へと手を伸ばせば割れ目に指をなぞらせて】 (2017/1/28 20:39:40) |
善鬼国綱 | > | っ――。【やめなさい。とは命令で言えず、そのままおとなしくなれば、彼の指に反応して】 (2017/1/28 20:44:35) |
春畝兼定 | > | ああ、もう濡れてるね…接吻のせいかな【相手の愛液が手に付着すればそれを嘗めてから割れ目に口をつけて舌を這わせて吸いついて】 (2017/1/28 20:46:18) |
善鬼国綱 | > | あ、っう、ん……。【こんなの己ではない。瞬時に口を閉じては声を止めようとしていて】 (2017/1/28 20:48:15) |
春畝兼定 | > | ん……ふふ…気持ちいい?【声を上げた相手に感じやすい方だなと思いつつ先端を舌先で刺激しながらきき、指を入口に入れていき】 (2017/1/28 20:49:48) |
善鬼国綱 | > | っ、う、ぁ……。【何とか侵入させないように股を閉じるも固定してしまうだけであり】 (2017/1/28 20:51:41) |
春畝兼定 | > | 駄目だよ。もっと気持ちよくしてあげるから【股を開かせて指を入れればいいところを探して動かし始め段々激しく突いていき舌で尿道を押して快楽を与えて】 (2017/1/28 20:53:49) |
善鬼国綱 | > | あっ、う、は……っん。【声が止められず漏れ、抵抗などもはやしておらず】 (2017/1/28 20:57:09) |
春畝兼定 | > | 意外と根をあげるのはやいね。【もう少し抵抗されると思ったがそこまでのようで嘲笑えばそういえば彼女は結構抵抗した方だよな。と己の恋人を思い出しつつ水音が質始めた中を解すように指を増やして擦り】 (2017/1/28 20:59:44) |
善鬼国綱 | > | っ、く、うるさ……っん。【こんな事で、やられてたまるものか。どうにかして抜け出さなくては、と相手の身体に足を向けて】 (2017/1/28 21:01:50) |
春畝兼定 | > | 邪魔だよ。【そういい中から指を抜いて両足を掴んで上へと上げれば中に舌を入れて抜き差しを繰り返していき】 (2017/1/28 21:03:59) |
善鬼国綱 | > | あ、く、う、っ。【気持ち悪い、嫌だ、気持ち悪い――。お生憎責められるのは好きじゃない。まるで、侵略でもされた気分になる。とにかく、嫌だ、何もかも、嫌だ】 (2017/1/28 21:06:29) |
春畝兼定 | > | 僕に手を出そうとしたのが間違いなんだよ。相手は選ばなきゃ【大分解れてくれば服を脱いで己を取り出し、相手の中へと入れていき腰を動かして】 (2017/1/28 21:08:05) |
善鬼国綱 | > | 何――っぐ、ぅ、ぁ、っ。【痛い、やめて、抜いて、と涙を流しては否定して。顔の上に腕を置いては息をとにかく整えようとして】 (2017/1/28 21:13:25) |
春畝兼定 | > | ああ、やっぱり初めてだったんだ…処女奪っちゃったね【これで何度目かな?と邪悪な笑みを浮かべてそういいいいところを探し当てて激しく擦っていき】 (2017/1/28 21:16:01) |
善鬼国綱 | > | あ、う、いた、っぁ、やめ、っ。【痛い、辛い、くるしい。息が詰まる。苦しくて仕方が無い。腕をどければ、顔を見せて「抜いて」と弱々しく告げて】 (2017/1/28 21:18:19) |
春畝兼定 | > | 完全に君を侵しきるまでやめないよ。【弱々しい相手に可愛いなあと心にも思ってないことを呟き、奥へと己を進めれば子宮口を押して】 (2017/1/28 21:20:37) |
善鬼国綱 | > | っ、ぐ、ぁ……っ。【痛い、いやだ、やめろ、やめてくれ。と、完全に口調が素のものとなっており。それは弟そっくりで】 (2017/1/28 21:21:36) |
春畝兼定 | > | なんだかんだいって君も出来損ないと言った弟とそっくりじゃないか【人のことは言えないねと相手を蔑むように見れば今度はゆっくりと相手の子宮口を押し広げるように突いていき】 (2017/1/28 21:23:46) |
善鬼国綱 | > | いた、ぁ、う、やめ、っ。【下が熱い。出血でもしたか。そんなことを考える余裕がまだある事に驚いた。いや、もはやその余裕など無いのかもしれないが】 (2017/1/28 21:26:24) |
春畝兼定 | > | んー感覚鈍ってるのかな?【最近は殆どやっておらず感覚が鈍ったことに眉にしわを寄せて出血した相手に痛みが快楽に変わる術をかけて】 (2017/1/28 21:29:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、善鬼国綱さんが自動退室しました。 (2017/1/28 21:46:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春畝兼定さんが自動退室しました。 (2017/1/28 21:49:08) |
おしらせ | > | 善鬼国綱さんが入室しました♪ (2017/1/29 02:44:13) |
善鬼国綱 | > | ((ごめん充電しんでたー (2017/1/29 02:44:27) |
善鬼国綱 | > | ((あしたはいるのでーすまぬう (2017/1/29 02:44:39) |
おしらせ | > | 善鬼国綱さんが退室しました。 (2017/1/29 02:44:42) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2017/1/29 13:30:00) |
春畝兼定 | > | ((間違って入ってもうたんご (2017/1/29 13:33:45) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが退室しました。 (2017/1/29 13:35:24) |
おしらせ | > | 須賀原徹さんが入室しました♪ (2017/2/1 00:51:38) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2017/2/1 00:54:53) |
春畝兼定 | > | ((おくれてすまぬー (2017/2/1 00:55:09) |
須賀原徹 | > | ((ええんやで (2017/2/1 00:56:15) |
春畝兼定 | > | ((じゃあどっちからやる? (2017/2/1 00:56:31) |
須賀原徹 | > | ((まかせるー (2017/2/1 00:57:37) |
春畝兼定 | > | ((あいーじゃあむこうさきやってー (2017/2/1 00:57:57) |
須賀原徹 | > | ((おけ (2017/2/1 00:59:07) |
春畝兼定 | > | 久しぶりだったから鈍ったかな……【久しぶりに焼き菓子を作ってみたが見た目はともかくいいとして味の方は定かではない。おまけに惚れ薬と称して入れた媚薬のせいで味が変わっている可能性もあり。渡す相手に困りつつ作った焼き菓子を自室で見ていて】 (2017/2/1 01:01:37) |
須賀原徹 | > | 【珍しく長期の休みが取れた。そのため今日は部屋でゆっくりしていた。だれにも会わない生活は意外と心地よいなと部屋で書物を読んでいて】 (2017/2/1 01:04:36) |
春畝兼定 | > | ………居るといいんだけど…【悩んだ末に今日いるかどうかも分からない自分の恋人に渡すかと考えて立ち上がれば廊下を歩いて相手の自室へと足を運び】 (2017/2/1 01:06:40) |
須賀原徹 | > | 【少し眠たくなった。昼寝でもするか、とスーツを着たまま布団に寝転がり】 (2017/2/1 01:08:47) |
春畝兼定 | > | とお…須賀原さん居ますか?【恋人の部屋の前で相手のあだ名を呼ぼうとしたがまわりで誰が聞いているかもわからないため敬語を使い声をかけて】 (2017/2/1 01:10:35) |
須賀原徹 | > | 【すぐに眠ってしまったためか相手の問いかけには聞こえず、寝息を立てていて】 (2017/2/1 01:11:58) |
春畝兼定 | > | …【無言で待っていれば寝息が聞こえてきてなんだ寝ているのかと思えば静かに障子を開けて眠っている相手のそばへといけば愛おしそうに頭を撫でて】全く、つれない恋人をもったものだよ… (2017/2/1 01:14:25) |
須賀原徹 | > | ん……。【疲れていたのか起きる様子も無く、相手がいることなど気づいていなくて】 (2017/2/1 01:17:23) |
春畝兼定 | > | こっちは恋い焦がれているのに…【酷い恋人だと呟くように吐けば相手を起こさぬよう抱き上げて自室に向かい神域に入れば相手をベットの上に寝かせて】 (2017/2/1 01:19:36) |
須賀原徹 | > | 【移動させられたことも気付かず相手のベッドの上で静かに寝息を立てていて】 (2017/2/1 01:20:43) |
春畝兼定 | > | そうだな…ただ起こすのも面白くないな…【それなら相手に女装させて尚かつ少し相手を惑わせてみるか。段々と立てられていく計画に笑みをこぼしつつ相手に女物の服を着せて自然と起きるのを本を読みながら待って】 (2017/2/1 01:23:29) |
須賀原徹 | > | ん……。【数十分経ち目が覚める。寝惚けているのか相手をただじっと見つめていて】 (2017/2/1 01:25:03) |
春畝兼定 | > | おや、起きた?【随分長く寝たね。と目が覚めた相手を見れば本を閉じて撹乱させるための言葉を頭の中で選んでいき】 (2017/2/1 01:26:36) |
須賀原徹 | > | ……春?【あれ、いつの間に相手の、部屋にいたんだっけか。おかしいなと思いつつもそんなに寝たかと問いかけて】 (2017/2/1 01:28:04) |
春畝兼定 | > | 今からえーと…約二時間前ぐらいかな?に僕のところにやってきてそのまま気絶したじゃないか…覚えてない?【心配したんだけどなあと嘘の情報を相手に与え、頭を撫でて額に口付けて】 (2017/2/1 01:30:14) |
須賀原徹 | > | ……そうだっけ?【部屋で寝てたような気がするんだけど、と首を傾げて】 (2017/2/1 01:32:31) |
春畝兼定 | > | そうだよ…ああ、長い眠りだったし、結構長い夢でも見たんじゃないかな?【とにかくまあ、起きてよかったよ。と微笑み抱きしめて擦り寄り】 (2017/2/1 01:33:43) |
須賀原徹 | > | ……そうなのか。【ならば納得、と理解したところで己の姿に気づいて】春、これは……。 (2017/2/1 01:40:43) |
春畝兼定 | > | ああ、どうやら任務だったようだね……着替えさせるのも勿体なかったからそのまんまにしといたよ。【上手く嘘を信じてくれている。内心そのことに嬉しく思いつつそういい服の横から手を入れようと脇に手を這わせていき】 (2017/2/1 01:45:05) |
須賀原徹 | > | なるほど……。っておい、春。【何をしている、と相手の手を叩き落として】 (2017/2/1 01:46:30) |
春畝兼定 | > | いいじゃないか…最近会ってなくて寂しかったんだよ。【上手くだませた。よかったとひっそりと笑えば叩き落とされた手を軽く振りながらそういい】 (2017/2/1 01:48:29) |
須賀原徹 | > | まあ、それは……僕もだけれど。【今日はやらないよ、疲れているから。だからまた、今度だ。と相手から離れようとして】 (2017/2/1 01:53:24) |
春畝兼定 | > | また今度っていつ…って聞いても無駄か。【君は僕に性的な興味もなにもないだろうしね。と諦めたというような顔をするが相手を離さず懐にあった焼き菓子を口に入れれば相手に口移しで流し込み】 (2017/2/1 01:55:39) |
須賀原徹 | > | それは――っ。【口に何かを入れられればそれを飲み込んでしまう。渡すならちゃんと渡せよ、と想いながら相手を見上げ】 (2017/2/1 01:59:09) |
春畝兼定 | > | 僕より当然女の方がいいに決まってるよね。【だって君男だし。今回は逃がさない。とでも言うように相手に焼き菓子を口移しで渡し、時々舌を絡めて刺激を与え】 (2017/2/1 02:01:33) |
須賀原徹 | > | ちょ、春――っ。【待ってくれ、何なんだと抗議すらも出来ず相手を離そうとして】 (2017/2/1 02:03:55) |
春畝兼定 | > | ……僕は君にとってなんなの?【ただの飾りかなにか?こちらに戻ってきてもろくに足を運ばず、そのくせ待っていろと言う。なにもしないなら飾りと同じだ。ただの鉄くずだ。離そうとする相手にため息を吐けば離して】ごめん…やりたくないっていってるのにやりすぎたね… (2017/2/1 02:08:21) |
須賀原徹 | > | ……春、僕は、君が好きだよ。でも、誰かとこんなふうになったことなんてないから、わからない。【どうしたらいいのか、未だにわからない。それで君を苦しめているなら申し訳ない。と、小さく謝罪して】 (2017/2/1 02:12:18) |
春畝兼定 | > | …そんなの…ずるいよ……【なにも言えなくなる。小さく謝られればやってしまったような気分になり相手を優しく抱きしめて】 (2017/2/1 02:16:07) |
須賀原徹 | > | 春……。【ごめん。と謝れば、相手に】 (2017/2/1 02:18:07) |
須賀原徹 | > | 【相手に、擦り寄り、そして彼の胸の中で目を閉じて】 (2017/2/1 02:18:38) |
春畝兼定 | > | …ううん…わがままを言った僕が悪かったんだよ…ごめんね。【擦り寄ってきた相手の頭に口付けて撫でればしばらく抱きしめたままで居て】 (2017/2/1 02:21:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須賀原徹さんが自動退室しました。 (2017/2/1 02:38:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春畝兼定さんが自動退室しました。 (2017/2/1 03:01:48) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2017/2/1 03:09:15) |
おしらせ | > | 須賀原徹さんが入室しました♪ (2017/2/1 03:09:51) |
須賀原徹 | > | 春……っ。【はあ、と少し熱っぽい息を漏らす。何だか体が暑くなってきたのか、彼に身体を委ねて】 (2017/2/1 03:11:02) |
春畝兼定 | > | 徹…体調悪い…?【相手の熱っぽい息を感じれば自分も少し薬の効果を感じて相手と同じく息を吐き、抱きしめて首筋に口付けて】 (2017/2/1 03:13:25) |
須賀原徹 | > | ……すこし、熱い……っ。【何か、熱っぽいみたいだ。そう漏らせば、相手をゆっくり見上げ】 (2017/2/1 03:16:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春畝兼定さんが自動退室しました。 (2017/2/1 03:33:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須賀原徹さんが自動退室しました。 (2017/2/1 03:37:16) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2017/2/1 04:13:11) |
春畝兼定 | > | ((ごめんねてた (2017/2/1 04:13:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春畝兼定さんが自動退室しました。 (2017/2/1 08:35:15) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2017/2/1 22:27:40) |
春畝兼定 | > | …っ…徹…!【顔を向けられれば艶やかな表情が目に入り強い衝動に駆られるまま口付けて舌を絡ませ、相手を求めて蹂躙し】 (2017/2/1 22:30:08) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが退室しました。 (2017/2/1 22:30:13) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2017/2/12 23:11:48) |
春畝兼定 | > | ((とりあえず春君 (2017/2/12 23:12:00) |
おしらせ | > | 千子村正さんが入室しました♪ (2017/2/12 23:12:28) |
千子村正 | > | ((とりあえず千ちゃん() (2017/2/12 23:12:44) |
春畝兼定 | > | ((誰でやる? (2017/2/12 23:13:03) |
千子村正 | > | ((うーん、誰でもいいかなーって感じなんだが…向こうはそのまま続ける感じ?こっちに持ってこれるかなとは思ってるけど (2017/2/12 23:15:31) |
春畝兼定 | > | ((じゃあ向こう落ちてこっちもってくる? (2017/2/12 23:17:09) |
千子村正 | > | ((せやねえ、そうする? (2017/2/12 23:19:35) |
春畝兼定 | > | ((そうしとかー (2017/2/12 23:22:23) |
千子村正 | > | ((うぃー (2017/2/12 23:24:48) |
春畝兼定 | > | ((その前に風呂ってくるーむこう無言落ちするでー (2017/2/12 23:27:16) |
千子村正 | > | ((あいよー (2017/2/12 23:31:55) |
おしらせ | > | 千子村正さんが退室しました。 (2017/2/12 23:32:24) |
おしらせ | > | 千子村正さんが入室しました♪ (2017/2/12 23:35:12) |
春畝兼定 | > | ((たふぁー (2017/2/12 23:46:57) |
千子村正 | > | ((おくぁー (2017/2/12 23:48:45) |
春畝兼定 | > | ((ふぁーってなんやふぁーって… (2017/2/12 23:51:14) |
千子村正 | > | ((あれっ?wわざとじゃなかったんかw (2017/2/12 23:52:07) |
春畝兼定 | > | ((誤字です(震え声) (2017/2/12 23:52:33) |
千子村正 | > | ((あっ…(察し) (2017/2/12 23:53:07) |
春畝兼定 | > | お代わりは?【要りませんか?と聞きつつ相手の湯飲みを手に取り、中に少しだけ残っている媚薬の粉を見つめて笑い】 (2017/2/12 23:54:59) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが退室しました。 (2017/2/12 23:58:10) |
おしらせ | > | 春畝/浮股さんが入室しました♪ (2017/2/12 23:58:27) |
千子村正 | > | 「…ああ、大丈夫でしたら、頂きますわ」【笑みを浮かべてそう言い、なんだか少し暑くなってきたなと思えば肩から掛けていた相手の外套を脱ぐ。そして畳めば、ありがとうございましたわ、と相手に返して】 (2017/2/12 23:59:08) |
千子村正 | > | ((ああ…てらおかー (2017/2/12 23:59:47) |
春畝/浮股 | > | わかりました…暖かくなってきましたか?【首をかしげてそうきき外套を受け取り、衣装箪笥の中へといれて】 (2017/2/13 00:00:40) |
春畝/浮股 | > | 【数日前から面影を自室に閉じ込めて理性をなくさせようと媚薬漬けにしていて戦場から戻ってきた後急いで部屋へと戻り】 (2017/2/13 00:02:27) |
おしらせ | > | 面影さんが入室しました♪ (2017/2/13 00:02:52) |
面影 | > | ((こいつだっけ? (2017/2/13 00:03:02) |
春畝/浮股 | > | ((そそー (2017/2/13 00:03:11) |
面影 | > | ((おけ (2017/2/13 00:03:43) |
面影 | > | ((かえす (2017/2/13 00:03:46) |
千子村正 | > | 「ええ、お陰様で…」【少し暑いぐらいですけれど。そう言って苦笑する。…先程から徐々に体が熱くなってきている。お茶を飲んだからだろうか、と思いつつジャケットも脱いで】 (2017/2/13 00:03:58) |
面影 | > | 【苦しい、息が、呼吸が、何もかもが熱い。数日前、彼と遭遇し、すれば突然意識が途切れた。何かされたのだという事はわかるが、何が起こったのか、あまり理解していなくて。此処はどこだろうか、と辺りを見回しており】 (2017/2/13 00:05:51) |
春畝/浮股 | > | それはよかったです。【いつも通りの人のよい笑みを浮かべつつ相手に媚薬の効果が効いてくればひっそりと悪い笑みを浮かべてでれないようにこっそり結界を張り】 (2017/2/13 00:05:52) |
春畝/浮股 | > | 「ごめん、遅くなったよ」【邪魔が入ってねといいつつ相手が寝ている布団へと近づいて軽く口付けて】 (2017/2/13 00:07:14) |
千子村正 | > | 「……んぅ…すみません、少し夜風に当たって来ますわ」【すぐに戻りますから、と言えば立ち上がり出口に向かう。体が熱くて仕方がない。なんだこれは、と内心混乱しつつ障子に手をかけ】 (2017/2/13 00:08:52) |
面影 | > | っ、は……っ。【何、何なの、と相手を見上げる。何があったのか、何が起こっているのか全く理解出来ておらず】 (2017/2/13 00:10:12) |
春畝/浮股 | > | …待って下さい。【ちょうど私の体が冷えているので熱をこちらに下さい。そう言って相手を後ろから抱きしめて体を密着させて】 (2017/2/13 00:10:49) |
春畝/浮股 | > | 「ふふ、訳がわからないって顔してるね。」【クスクス笑い相手の頬を撫でれば相手が眠っている間ずっと媚薬を飲ませていたことを教えて】 (2017/2/13 00:12:18) |
面影 | > | は……何、言っているのよ。【早く、解熱剤を、頂戴。苦しそうな顔で相手を見上げては彼に手を伸ばそうとして】 (2017/2/13 00:13:26) |
千子村正 | > | 「っ、ぁ、ちょっ、と…待って…」【後ろから抱きしめられただけであるのに、肩が小さく跳ねる。全身に軽く甘い痺れが走るのに訳が分からず、何もできずにいて】 (2017/2/13 00:14:37) |
春畝/浮股 | > | 「いやかな、それじゃあわざわざ君を閉じこめた意味ないもん」【伸ばされた手をとって手首に口付ければ懐から媚薬を取り出して口に含み、相手に流し込んで】 (2017/2/13 00:16:38) |
春畝/浮股 | > | 【何も言わず自然な動作で顔をこちらに向かせれば口付けて舌を入れて】 (2017/2/13 00:17:37) |
面影 | > | あなた、相変わらず、意味が――っ!【喉を流れる冷たい液体。ああ、これは、だめだ。頭が回らない。否定すら出来ない。抵抗すら出来ず弱々しい力で相手を押していて】 (2017/2/13 00:19:14) |
春畝/浮股 | > | ん…【そのまま舌を入れて絡ませて貪るように相手の口の中を蹂躙して】 (2017/2/13 00:20:31) |
千子村正 | > | 「っ、だから待っ…んんっ…!」【抵抗する間も無く、口付けられればぎゅっと固く目を瞑る】 (2017/2/13 00:21:50) |
春畝/浮股 | > | 【歯列をなぞっていき口蓋を擦って相手の口の中を侵していき快楽を与えて】 (2017/2/13 00:23:37) |
面影 | > | っ、は、ぁ、っ。【やめなさい、ちいさな抵抗でそう示すも相手はまるで聞き入れない。蹂躙されつつ、どうにか抵抗しようとするが、身体が徐々に熱を帯びていき】 (2017/2/13 00:26:25) |
千子村正 | > | 「んっ、う、は、あ、ぁ…」【抵抗しようと相手を押していた腕の力も抜け、薄く目を開けば蕩けそうなものに変わっていた。次第に相手に身を任せるようになり】 (2017/2/13 00:26:47) |
春畝/浮股 | > | 「暑いでしょ?今からじっくり冷ましてあげるから」【相手を布団に押し倒せば乱暴に相手の服を脱がしていき胸に口付けて】 (2017/2/13 00:28:14) |
春畝/浮股 | > | ふふ、気持ちよくなって来ちゃった?【素の自分を相手にみせるようにそういえば抱き上げて布団へと相手を下ろしてまた口付けて舌を絡ませながら相手の服を脱がしていき】 (2017/2/13 00:29:54) |
千子村正 | > | 「ん…あ…っ、ふ…」【予想できなかった。なんとなく裏がある刀だとは思っていたが。ぼんやりとそんなことを考えつつ、ろくな抵抗もできずに、時々やめて、と吐息に言葉を混ぜることぐらいしかできず。蕩けた瞳で服が脱がされていくのを眺めていて】 (2017/2/13 00:33:22) |
面影 | > | っ、ふあ、あ、ひ、っ。【嫌だ、やめろ、そう否定を行動で示すがやはり何の抵抗にもならない。それよりも快楽が上回っていて】 (2017/2/13 00:34:16) |
春畝/浮股 | > | ふふ、初物…かな?【胸がまだ張ってない。と相手の胸を見て撫でて柔らかく揉んで】 (2017/2/13 00:35:03) |
面影 | > | ((機種変(多分) (2017/2/13 00:35:34) |
おしらせ | > | 面影さんが退室しました。 (2017/2/13 00:35:39) |
春畝/浮股 | > | 「ん…可愛い声だね…もっときかせて?」【胸の突起に舌を這わせて吸いつき刺激を与えて手は下腹部へと這わせていき】 (2017/2/13 00:37:00) |
春畝/浮股 | > | ((あいてらー (2017/2/13 00:37:13) |
千子村正 | > | ((てらー (2017/2/13 00:37:23) |
千子村正 | > | 「んっ、あ…ゃ…」【手の甲を口の上に乗せつつ、顔を背ける。まさかこんな形で初めてを奪われることになろうとは。今の内に覚悟をしておくことにして】 (2017/2/13 00:39:28) |
春畝/浮股 | > | 反応が素直だね…あーあ、もう濡れてる。【気持ちいいことしたいんだね。相手の秘部へと触れれば下着越しでも濡れていることがわかり笑みを浮かべてそこを撫でてやり】 (2017/2/13 00:41:31) |
千子村正 | > | 「っ…うそ…っんぁ、や、やめてくださいまし…」【相手の指が秘部へ触れれば、小さく腰を震わせる。現実を認めたくないのか、ゆるゆると首を振って】 (2017/2/13 00:44:42) |
春畝/浮股 | > | 嫌だね。最後までする【下着を横にずらして指を入れれば解すように掻き混ぜていき下の突起に舌を這わせて】 (2017/2/13 00:46:39) |
千子村正 | > | 「ひっ、あ、やぁ…!」【初めて感じる感覚に、背を逸らしつつ力の入らぬ腕で相手の頭を押す。嫌だ、嫌だと首を振るもどうしようもなく、裏返った嬌声をあげるしかなくて】 (2017/2/13 00:50:21) |
春畝/浮股 | > | 【頭を押されても関係ないというように舐め続けて尿道の浅いところを舌を入れて擦り愛液を舐め取ろうと吸いついて】 (2017/2/13 00:52:24) |
千子村正 | > | 「ひゃっ、あ、あぁ…!」【だめ、だめ。否定するように首を振るが、体は正直で、先程から体が跳ねる。頭が真っ白になっていくような感覚を覚え、ぐっと眉根を寄せる】 (2017/2/13 00:56:22) |
春畝/浮股 | > | 体は正直に僕のを欲しがってるよ。【こんなにひくついて厭らしいねと律動を段々早くしていき十分解れれば服を脱いで己を取り出して相手へといれていき】 (2017/2/13 00:59:29) |
千子村正 | > | 「あ、ああぁ…!っは、あ…っんあ"…!?」【相手の指の動きに、軽く限界を迎えれば、抜かれてほっとした表情を見せた。束の間。挿入された相手のものに目を見開く。大きさが、全然違う】 (2017/2/13 01:04:14) |
春畝/浮股 | > | 痛いかもしれないけどじきに気持ちよくなってくるから。【そういいゆっくりと律動を開始して口付ければ舌を絡ませて気を抜かせてやり】 (2017/2/13 01:05:48) |
千子村正 | > | 「っ、は、ぁ"…ぅ…」【痛みにぐっと眉根を寄せつつ、口付けられればそれに少しでも縋ろうと、先程よりは舌を絡め】 (2017/2/13 01:10:05) |
春畝/浮股 | > | ん…【積極的になった相手に悪い笑みを浮かべていいところを探し相手の中をかき混ぜて】 (2017/2/13 01:11:48) |
春畝/浮股 | > | ((すまん…ねおちしそうだから今日はここら辺で落ちるわ… (2017/2/13 01:12:15) |
千子村正 | > | ((おー、おけー。おやすみー (2017/2/13 01:13:31) |
春畝/浮股 | > | ((おやsみー (2017/2/13 01:13:51) |
春畝/浮股 | > | ((またこんや (2017/2/13 01:14:01) |
おしらせ | > | 春畝/浮股さんが退室しました。 (2017/2/13 01:14:04) |
千子村正 | > | 「んっ、ふ、ぅ、あ…っは」【もう相手の悪い笑みなど気にならなくなった。痛みが段々収まってくれば、中を掻き混ぜられる感覚に嬌声をあげる。何もかも初めてで、媚薬の効果もあるからか、気がおかしくなりそうだった】 (2017/2/13 01:16:41) |
千子村正 | > | ((あいー (2017/2/13 01:16:49) |
おしらせ | > | 千子村正さんが退室しました。 (2017/2/13 01:16:56) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2017/2/13 06:40:10) |
春畝兼定 | > | 気持ちよくなってきたかな?でもまだまだだよ。【もっと気持ちよくさせて上げると律動を早くしていいところを探し当て、そこを集中的に突いて】 (2017/2/13 06:42:17) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが退室しました。 (2017/2/13 06:42:28) |
おしらせ | > | 千子村正さんが入室しました♪ (2017/2/13 07:06:45) |
千子村正 | > | 「ひぁ、あ、やだ、そこやだ、ぁ…!」【駄目だ、おかしくなる。目尻に涙を浮かべ、布団をぐっと掴んだ。最早抵抗するという考えは頭になく、ただ相手に身を任せていて】 (2017/2/13 07:14:16) |
おしらせ | > | 千子村正さんが退室しました。 (2017/2/13 07:14:20) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2017/2/13 07:36:02) |
春畝兼定 | > | 嫌なの?じゃあやめちゃおうか?【やめられないことをわかっていてそういい焦らすように腰をゆっくり動かして】 (2017/2/13 07:37:38) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが退室しました。 (2017/2/13 07:37:43) |
おしらせ | > | 千子村正さんが入室しました♪ (2017/2/13 16:08:03) |
千子村正 | > | 「っ、ぁ…ん…」【真っ赤に染まった顔を俯かせれば、微かに首を振った。屈辱だ。したい訳ではないのに、身体の火照りはまだ収まらない。…何か仕組まれたか、と今更ながらに気づく。今は耐えねばなるまい。正気を保てれば此方の勝ちだ】 (2017/2/13 16:11:33) |
おしらせ | > | 千子村正さんが退室しました。 (2017/2/13 16:11:39) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2017/2/13 21:57:21) |
春畝兼定 | > | 顔をよく見せて…はは、素敵だよ。【顔をてで上げさせれば快楽に身をゆだねているような相手の表情を見て微笑み、口付けて舌を絡ませていいところを強く突き上げていき】 (2017/2/13 22:00:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春畝兼定さんが自動退室しました。 (2017/2/13 22:37:27) |
おしらせ | > | 千子村正さんが入室しました♪ (2017/2/13 23:44:47) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2017/2/13 23:46:25) |
千子村正 | > | 「っ、は、んっ、ふ…ぅ…!」【嗚呼、正気を失わないようになど、無理かもしれない。そう悟った。相手に身を任せるがまま、生理的な涙が一筋零れた。強く中を締め付け】 (2017/2/13 23:47:27) |
春畝兼定 | > | 流石初物だね、締めつけて気持ちがいいよ。【相手から口を離して腰を摑んで奥へと進むように突き上げて】 (2017/2/13 23:48:57) |
千子村正 | > | 「ひっ、あ、は、ぁ…!ま、さか…ぁ、わたくしも、ここでうばわれるなんて、っん、おもっても…みませんでした、ぁ、わ…」【途切れ途切れに皮肉を言いつつ、ひたすら拳に力を入れては理性を保ち。抵抗は無理だと判断し、ただ耐えることにしたのだ】 (2017/2/13 23:56:46) |
春畝兼定 | > | 男の部屋に無防備で入るなんて処女を上げるといってるようなものじゃないか【何を言っているんだいと皮肉にそう返して胸を揉んで突起を指で弾き子宮口を深く突いて】 (2017/2/13 23:59:10) |
千子村正 | > | 「っ、それは思い込み___っああ…!」【奥に当たっている。それと同時に強い快感が駆け巡りぐっと背を逸らして限界に達して。何が起こったのか分からないとでも言うような顔をする】 (2017/2/14 00:07:47) |
春畝兼定 | > | 凄い反応だ…ここ責められるの好きなんだね【腰を動かして激しく奥へと子宮口へと己を押し付けて相手が達しているのなどきにしておらず】 (2017/2/14 00:09:30) |
千子村正 | > | 「あっ、や、やめっ、おかしくなっちゃ…!あ、んあっ…!」【どうしようもない快感に身を捩り、首を横に振る。駄目だ。溺れてはならない。そう思うも突かれる度、理性が飛びそうになって】 (2017/2/14 00:17:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春畝兼定さんが自動退室しました。 (2017/2/14 00:30:51) |
千子村正 | > | ((おつー (2017/2/14 00:31:01) |
おしらせ | > | 千子村正さんが退室しました。 (2017/2/14 00:31:05) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2017/2/14 06:35:12) |
春畝兼定 | > | ((ねおちすまん (2017/2/14 06:35:25) |
春畝兼定 | > | ふふ、自分でやってみてよ【相手を抱き起こし自分の上に載せて腰を振っていいところを擦っていき】 (2017/2/14 06:37:37) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが退室しました。 (2017/2/14 06:37:44) |
おしらせ | > | 千子村正さんが入室しました♪ (2017/2/14 07:08:14) |
千子村正 | > | ((大丈夫やで (2017/2/14 07:08:35) |
千子村正 | > | 「え…?っあ、あぁ…は、ぅ…!」【自分でやれと言われても。ゆっくりと、相手に言われた通り腰を振る。しかしやはりどうにも上手くいかず、浅いところでどうしても止まってしまい】 (2017/2/14 07:12:50) |
おしらせ | > | 千子村正さんが退室しました。 (2017/2/14 07:12:54) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2017/2/14 12:32:58) |
春畝兼定 | > | 下手だね。ちゃんとやらないともどかしいだけだよ?【浅く動く相手にそう言ってニヤリと笑えば腰を摑んで奥まで入れて】 (2017/2/14 12:34:47) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが退室しました。 (2017/2/14 12:34:53) |
おしらせ | > | 千子村正さんが入室しました♪ (2017/2/14 17:58:04) |
千子村正 | > | 「っああ…!ぅ、あ…は…」【相手に奥を突かれれば、裏返った声を上げ、癖になったのか深く腰を下ろす。もう、理性など既に飛びかけていた】 (2017/2/14 18:02:17) |
おしらせ | > | 千子村正さんが退室しました。 (2017/2/14 18:02:21) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2017/2/15 00:09:47) |
春畝兼定 | > | 【あともう一押しかと思えばいいところへと突かないよう腰を動かして焦らしていき】 (2017/2/15 00:10:50) |
おしらせ | > | 千子村正さんが入室しました♪ (2017/2/15 00:22:17) |
千子村正 | > | 「え、あ…ぁ、ん…?」【相手の動きが変わったことに気づけば、反動の声をあげつつ疑問の眼差しを向けて。あともう少しで、達せそうだったのに】 (2017/2/15 00:24:42) |
春畝兼定 | > | まだ駄目だよ。僕がまだ果てそうにないからね。【そういいながら見つめてきた相手の頬を撫でて突き上げたり擦ったりはするがけしていいところにはあたらないようにして】 (2017/2/15 00:26:41) |
千子村正 | > | 「そ、そんな…っぁ、ん…」【小さく肩を震わせるも、段々もどかしくなってくる。何かのせいで普通より敏感になっていることには気づいているが、それが媚薬によるものだとは気づけておらず、なんとも言えない気持ちが渦巻き。そして相手の発言をふと思い出せば、少し中を締め付けるように意識して】 (2017/2/15 00:31:02) |
春畝兼定 | > | っ…中がきつくなったね…どう?僕の形よくわかるでしょ。【締めつけられる自身に腰を動かして快楽を求めつつ表では余裕そうにそう聞いて】 (2017/2/15 00:33:45) |
千子村正 | > | 「んっ、ええ…嫌なぐらい、ね」【分かりますわ。余裕など無いが、無理矢理口角を上げれば締め付けをもう少し強くし】 (2017/2/15 00:37:49) |
春畝兼定 | > | いじらしいね…余裕そうな振りをして…【無理矢理口角を上げている相手を見ればそういい段々と激しくしていきそろそろ限界が近くなってくることを感じればいいところを突き上げていき】 (2017/2/15 00:41:36) |
千子村正 | > | 「っ、ふり、なんて…っあ!あっ、そこ、やっ、あ、いぃっ…!」【後ろ側に手をつき身体を支え、望んでいた快楽に背を逸らす。限界が見えてくれば、首を横に振り、何かくるっ、と声を漏らして】 (2017/2/15 00:45:49) |
春畝兼定 | > | いいよ、その感覚に身を任せて…大丈夫恐くはないよ。【相手の漏らした声を聞けばそういって相手を抱きしめて体を密着させて達そうと擦り挙げていき】 (2017/2/15 00:47:48) |
千子村正 | > | 「ぅっ、あ、もう、無理…!んああっ…!!」【相手の言葉に数度頷いてから、ぐっと腰を反らせ絶頂を迎える。頭の中は最早真っ白だった】 (2017/2/15 00:51:29) |
春畝兼定 | > | …う…――っ!!【相手の絶頂に】 (2017/2/15 00:52:56) |
春畝兼定 | > | 【誘われるように限界を迎え、相手の中から己を取り出して腹にだし荒い呼吸を整えようとして】 (2017/2/15 00:53:36) |
千子村正 | > | 「っ、は…はぁ…」【くた、と力が抜け相手に寄りかかる。腹に飛び散った白濁をぼーっと見つめていて】 (2017/2/15 00:56:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千子村正さんが自動退室しました。 (2017/2/15 03:52:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春畝兼定さんが自動退室しました。 (2017/2/15 03:52:35) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2017/2/15 07:34:17) |
春畝兼定 | > | ふふ、蕩けた顔してるね…でもまだやめないよ【白濁とした液体をティッシュで拭い、地震も拭えば相手の中へと入れて集中的に子宮口を狙って突いて】 (2017/2/15 07:37:52) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが退室しました。 (2017/2/15 07:37:55) |
おしらせ | > | 千子村正さんが入室しました♪ (2017/2/15 18:25:08) |
千子村正 | > | 「っ、そんな、あ、う…もっ…!無理…ですのっ…!」【今は、駄目。嬌声の中に言葉を紡ぐも弱々しく、相手に身を任せたまま声を上げるしかなかった】 (2017/2/15 18:28:27) |
おしらせ | > | 千子村正さんが退室しました。 (2017/2/15 18:28:32) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2017/2/15 22:06:21) |
春畝兼定 | > | 駄目じゃないでしょ、ほら、ちゃんと腰動かして【相手の言葉を無視して激しく相手の中を掻き混ぜていき胸に舌を這わせて先端を食んでしたを絡めさせて】 (2017/2/15 22:08:39) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが退室しました。 (2017/2/15 22:08:45) |
おしらせ | > | 千子村正さんが入室しました♪ (2017/2/15 22:45:59) |
千子村正 | > | 「っや、あ、あぁ…」【弱々しく首を振るも、腰は相手に言われた通り勝手に動く。理性はもう途切れかけていた】 (2017/2/15 22:47:54) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2017/2/15 22:48:02) |
春畝兼定 | > | 首は振っても腰はちゃんと動かしてくれるんだね。【クスクス笑いながら相手を快楽へと堕とすように行為を続けて】 (2017/2/15 22:49:41) |
千子村正 | > | 「…あ…だって…いい、から…っ、あ…」【もう無理だ。そう悟った瞬間、快楽にしか思考が向かなくなる。喘ぎつつ相手の首筋にすり寄って】 (2017/2/15 22:55:01) |
春畝兼定 | > | っ、いきなりどうしたの?【雌犬のように媚びてさと擦り寄ってきた相手に目を向けつつ、強く突き上げていき】 (2017/2/15 22:57:06) |
千子村正 | > | 「…も…頭、ぐらぐらする…ん、の…!あっ、は、ぁあ…っ」【相手の言葉に顔を上げ、快楽に蕩けた表情を見せる。ぎゅっと手のひらを握り】 (2017/2/15 23:03:00) |
春畝兼定 | > | 嗚呼、そんなに雌犬のような顔をして…はしたないね…【相手の手を握り指を絡めて相手に口付けて舌を絡めさせて子宮口を狙って突き上げて】 (2017/2/15 23:05:38) |
千子村正 | > | 「んっ、ふ、うぅ…!」【弱々しく此方からも舌を絡めつつ、中を強く締め付ける。相手の手を軽く握り返し】 (2017/2/15 23:10:32) |
春畝兼定 | > | 【相手の口の中を蹂躙していき、体を密着させて高まっていくように行為を続けて】 (2017/2/15 23:12:29) |
千子村正 | > | 「んっ!う、ふっ、ぅ…んんっ…!!」【集中的な攻めに耐え切れず、手に力を込めれば絶頂を迎える。何度か苦しげに呼吸をし】 (2017/2/15 23:18:10) |
春畝兼定 | > | っ…は…果てちゃった?【僕はまだ果ててないのに…。呼吸をする相手にそう漏らし、相手を布団へと寝かせれば正常位で腰を再び動かし初めて】 (2017/2/15 23:20:09) |
千子村正 | > | 「っ、あ、ごめんなさ…っああ…!」【休む間もない、か。呼吸整わぬまま、ただ相手に身を任せ】 (2017/2/15 23:25:28) |
春畝兼定 | > | 駄目、許さないよ【潮噴くまで辞めてあげない。と言って相手の中をかき混ぜるように擦り合わせて】 (2017/2/15 23:28:30) |
千子村正 | > | 「っ、なん、ですの?それ…?っあ、ひ、ぁ…」【初めて聞く言葉だ。訝しげな表情を浮かべるが、すぐに快楽に溺れていく】 (2017/2/15 23:34:17) |
春畝兼定 | > | ふふ、時期にわかるさ…【溺れていく相手にそういいつつ子宮口を押し広げるように突き、いいところへと擦り合わせて】 (2017/2/15 23:35:45) |
千子村正 | > | 「っ、あ、ふぁ…」【そう言われても。そう思えば眉根を寄せろくに動かぬ頭で考える。つい先程から尿意を感じるが、まさかそういうことではあるまい】 (2017/2/15 23:40:52) |
千子村正 | > | ((こっちも機種変するからちょい落ちよ (2017/2/15 23:41:34) |
おしらせ | > | 千子村正さんが退室しました。 (2017/2/15 23:41:38) |
春畝兼定 | > | ((あいー (2017/2/15 23:41:54) |
春畝兼定 | > | ほら、手を回して【抱きにくい。相手の手を取り、首の方へと持っていき】 (2017/2/15 23:43:59) |
おしらせ | > | 千子村正さんが入室しました♪ (2017/2/15 23:50:00) |
千子村正 | > | ((ただー (2017/2/15 23:50:13) |
春畝兼定 | > | ((おかー (2017/2/15 23:50:25) |
おしらせ | > | Sadisticになりたryさんが入室しました♪ (2017/2/15 23:50:32) |
千子村正 | > | 「え?あ、はい…」【相手に誘導された通り、相手の首の後ろに手を回す。体勢の問題か、とはなんとなく察したが】 (2017/2/15 23:51:57) |
千子村正 | > | ((先輩?? (2017/2/15 23:52:26) |
Sadisticになりたry | > | ((と、思うやろ?残念!ノット先輩でした! (2017/2/15 23:53:23) |
千子村正 | > | ((……(・-・`) (2017/2/15 23:54:29) |
Sadisticになりたry | > | (((((o(*゚▽゚*)o))) (2017/2/15 23:55:08) |
春畝兼定 | > | ふふ、さっきよりも楽になった。これから激しくするね【笑みを漏らしてそういい水音を立てながら激しく動き子宮口を強く突き上げて】 (2017/2/15 23:55:41) |
春畝兼定 | > | ((じゃあ誰なんだよって言う奴な() (2017/2/15 23:56:20) |
千子村正 | > | ((それな (2017/2/15 23:57:01) |
Sadisticになりたry | > | ((それはね……君たちの心だよ( ´,_ゝ`) (2017/2/15 23:57:48) |
春畝兼定 | > | ((無駄にテンション高いなwwそうか…ワイの心か…w (2017/2/15 23:59:20) |
Sadisticになりたry | > | ((せやろ。テンションマッカチンやねん。今ごっつい眠いねんプライスレス (2017/2/15 23:59:51) |
春畝兼定 | > | ((眠いからかw (2017/2/16 00:01:30) |
千子村正 | > | 「は…?あっ!やっ、はっ、あぁ…!」【激しくなった律動に身を捩り、中をひくつかせつつ締め付ける】 (2017/2/16 00:01:43) |
千子村正 | > | ((眠いとテンション何故か上がるよね分かる← (2017/2/16 00:02:16) |
Sadisticになりたry | > | ((それな。 (2017/2/16 00:02:39) |
Sadisticになりたry | > | ((てかはいっていい?あと少しでねるけど (2017/2/16 00:02:57) |
千子村正 | > | ((おー、ええよー (2017/2/16 00:03:52) |
春畝兼定 | > | ははっ…最っ高…【締め付けに息を荒くしてひたすら自分が出そうと腰を動かし続け】 (2017/2/16 00:03:52) |
春畝兼定 | > | ((ええでー誰か出す? (2017/2/16 00:04:05) |
2017年01月23日 00時57分 ~ 2017年02月16日 00時04分 の過去ログ
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