「♂獣人達の盛り場」の過去ログ
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2017年02月05日 00時30分 ～ 2017年02月17日 00時18分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| ゼノ♂竜人 | > | ……ッ！【ガチャ、というドアの開く音に全身がビクンと震え、どんどん身体が火照ってキュンキュンと二つの孔が疼き出す。……この俺がゲイであり、厳つい顔や趣味の筋トレで鍛え上げたガタイというバリタチな風貌をしておきながら、チンポをスリットとケツにハメられ激しく犯されるのが何よりも快感というバリウケな事は、普段叱り飛ばしている部下達や周りの知り合いは夢にも思うまい。今夜は久々に良さげな相手と巡り会えて、いつも以上にほぐしは捗っていた。送られてきた相手のチンポ写真には思わずスリットが濡れてしまったほどだ。奥までガッツリ抉ってくれそうな長さと太さのデカマラをハメてもらえるのが楽しみで、ふいに勃起しそうになるのをなんとかおさめながら過ごしてきたのだ】っはぁ、はぁぁ……っ！【近づいてくる気配に鼓動が早くなり、息が荒くなる。はやくこのスケベな身体を弄ってくれ、ハメてくれ……！思わず煽るようにぶっとい腰をうねらせ、尻尾を媚びるように揺らしてしまった】* (2017/2/5 00:30:27) |
| ベルゼ♂狼獣人 | > | (あの威厳のある彼が俺の目の前でこんな姿に..。貰った画像は余裕でオカズとして使えるものだったが、こうして実際に見ればとてもエロい。分厚い胸板、腹筋、スリット...全てに自分が欲情しているのが分かる。まさか彼も俺が部下だなんて知るはずもないだろう、そう考えれば声を聞かせても直ぐにはわからないはずだ)ゼノさん、ですね。画像通りエロい体してますね、年齢、種族関係なしに巨根で苛めてくれる人募集、だなんて本当にマゾですね。その二つの穴ももうそんなに濡らして...仕方ないですね。まずは約束通り割れ目の方から気持ちよくしてあげますよ(自分も服を脱ぎながらそう話して。全裸になれば既に自身の凶器とも言える肉棒は血管を浮き上がらせて真上を向いている。仰向けの相手に跨るようにすれば)ほら、自分でそのスリットをめいいっぱい開いてくださいよ。そうしないと..裂けますよ？(そう告げれば自身の先端を相手のスリットにあてがい、ズンっと一気に根元まで挿し込んだ) (2017/2/5 00:47:23) |
| ベルゼ♂狼獣人 | > | んんっ...くぅ..少し窮屈ですが..すごく締め付けられて気持ちいいです。どうですか、俺の自慢の息子は。分かります..?ゼノさんの中で俺のとあなたのが擦れあってますよ。それでは...取り敢えず動きますね(そう一言いってから自身が相手のスリットから抜けるギリギリまで腰引き、再度根元まで突刺す。それを一定の間隔で繰り返していく。) (2017/2/5 00:51:47) |
| ベルゼ♂狼獣人 | > | (腰を動かす度に相手のスリット内の肉壁を自身の巨根が押し広げるように擦りつけささり、さらに奥で互いの亀頭が擦れ合う)へへ、雌何かよりもよっぽどいい割れ目ですね..早くも、先走りが出ちゃいましたよ(言葉通り、相手の中の自身からは我慢汁が溢れていた。しかし自分達イヌ科の先走りと精液の量はほかの種族の数倍で、先走りと言えどスリットから漏れ出すほどの量だった)* (2017/2/5 00:56:03) |
| ゼノ♂竜人 | > | あぁ、そんな……ッ【辱める言葉責めにゾクゾクと背筋に快感が走る。マゾとまでいわれてしまえば、言葉だけなのにスリットやケツがまたいやらしく濡れてくるのを感じる】はあぁぁ……ッ！あっあぁぁ～～～～～ッ！！♡♡♡【布の擦れる音が聞こえる。服を脱いでいるらしい。いよいよハメて貰えるのだと思うと興奮もうなぎ登りだ。言われたとおり自分でスリットを指で思いっきり開くと、そこに彼の巨根がキスをしてくる。熱くて、もうそれだけでおねだりするようにあてがわれたスリットもお楽しみになっているケツもヒクヒクしてしまう。そして遂にその瞬間がやってきた。根元まで挿入されてしまえば、久々に味わうチンポにもう情けないヨガリ声が止まらなかった】ううッすっげぇよお……ッ！♡あっあっ！♡オォォ～～～～ッ！♡♡♡もっと激しく突いてくれえッ！♡♡【一定間隔で掘り込まれる度に巻き起こる快感に腰が自然と揺れてしまう。もっと、もっととねだるソコは、俺と彼の我慢汁でローションいらずなほどぐちょぐちょになっているようで、濡れた音がひっきりなしに聞こえ続ける】* (2017/2/5 01:01:50) |
| ゼノ♂竜人 | > | 【うう、すみません。眠気が……！また今度続きをお願いします……！】 (2017/2/5 01:13:03) |
| ゼノ♂竜人 | > | 【ロル、投下して下されば、続きをこちらもまた別の日に投下したいと思います……】 (2017/2/5 01:13:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベルゼ♂狼獣人さんが自動退室しました。 (2017/2/5 01:16:13) |
| ゼノ♂竜人 | > | 【ベルゼさん寝落ちっちゃったかな？】 (2017/2/5 01:25:40) |
| おしらせ | > | ゼノ♂竜人さんが退室しました。 (2017/2/5 01:33:47) |
| おしらせ | > | ベルゼ♂狼獣人さんが入室しました♪ (2017/2/5 23:42:27) |
| ベルゼ♂狼獣人 | > | 【ゼノさん、寝落ちすみませんでした...!取り敢えず返しておきます】 (2017/2/5 23:43:15) |
| ベルゼ♂狼獣人 | > | (あの上司が今、じぶんのちんぽでこんなにも喘いでいる。このよがりよう、漏れる穴、無意識に動かしている腰..本当にいやらしい方だ)どうですかっ..俺の、ちんぽはっ...!ゼノさんの中..俺のちんぽが欲しくて絡みついてくるようですよ。そんなにこの巨根いいですか?(相手の反応を楽しみながら、抉るようにちんぽを肉壁に擦り付けて。中はお互いの先走りでいっぱいで、腰を振る度にじゅぷじゅぷといやらしい水音がたつ)ここがこんなにいいなら...下もさぞ気持ちいいん穴何でしょうね..ｯ、はぁ..は、この縦割れにも、俺の種子欲しいですか?雌みたいな穴に、妊娠するほど注いであげましょうか?(相手が相手なので行為による刺激以上に快感を感じて、絶頂が近づくのを感じればそのまま出して欲しいか尋ねた。少しずつ腰を振る速度を早めていきながら、相手に更に快感を与えようと右手で相手の分厚い胸板を鷲掴んで揉み、左手では接合部から漏れ出す液を相手の尻穴へと塗っていく。舌の方も既に漏れて入るが念のためだ) (2017/2/5 23:46:41) |
| ベルゼ♂狼獣人 | > | 【日付が変わるまで待機しますね】 (2017/2/5 23:47:14) |
| ベルゼ♂狼獣人 | > | 【時間なので退室します〜 】 (2017/2/6 00:01:14) |
| おしらせ | > | ベルゼ♂狼獣人さんが退室しました。 (2017/2/6 00:01:17) |
| おしらせ | > | ゼノ♂竜人さんが入室しました♪ (2017/2/7 01:31:49) |
| ゼノ♂竜人 | > | で、デカくて気持ちイイッ！ああっ！デカマライイッ！♡♡【チンポに飢えていた反動からか、もうスリットはすっかり雌の性器と変わらなくなってしまっていた】ンアぁっ！♡ほ、欲しいッ！スリットオマンコに種付けしてくれぇッ！孕んじまうぐらい注いでくれよおッ!!ふお、オっオォォ～～～～～ンッ!!♡♡♡【奥に目がけて容赦なくド突いてくる巨根の虜になった俺は、みっともなく叫んで種付けを求める。こんなぶってえチンポから出されるザーメンはさぞ熱くて濃厚で量も多いだろう。期待し始めるともう堪らなくて、またヒクヒク疼かせ中のチンポを更に締め付けてはその固さと熱さ、質量に濡らしてしまう。更には身体まで良いように触られ、次が出番であろうケツの方も撫でられ興奮は高まり、スリットの中で窮屈にしている俺のチンポが秒読みを始める】 (2017/2/7 01:32:13) |
| ゼノ♂竜人 | > | ンオォォンッ!!♡♡イクッ！イクッ～～～～!!♡♡♡チンポスリットにハメられてッ♡んオッ！♡♡イグううううッ!!アアアアアアァ～～～～～～ッ!!!!♡♡♡♡【下半身が情けなくガクガク震え、きゅうううっと急速にスリットがきつく絞まり、中から彼のチンポを押し返すように俺のチンポが外へ露出しようといきり立ってせめぎ合う。そしてその刺激が引き金となって俺は盛大に雄臭い汁をまるで潮吹きかのように断続的に噴き上げ、その久々すぎる快感に意識がトびそうになる。舌がだらりと力なく垂れて、目隠しの中では俺の目は立派にアヘってしまっているはずだ】* (2017/2/7 01:32:28) |
| ゼノ♂竜人 | > | 【ベルゼさんどうもです～！ロルの続き投下しておきます！】 (2017/2/7 01:32:51) |
| ゼノ♂竜人 | > | 【さすがにこんな時間に来る人は滅多にいないと思うので退散しますｗおやすみでーす！】 (2017/2/7 01:33:36) |
| おしらせ | > | ゼノ♂竜人さんが退室しました。 (2017/2/7 01:33:42) |
| おしらせ | > | オーカ♂狼獣人さんが入室しました♪ (2017/2/11 22:30:26) |
| オーカ♂狼獣人 | > | 【こんばんは、待機しますねー】 (2017/2/11 22:31:03) |
| オーカ♂狼獣人 | > | 【絞ったり絞られたり、ってな感じで楽しみたいですね。即エロでも設定アリアリでもどちらでも歓迎しますー】 (2017/2/11 22:35:29) |
| おしらせ | > | トロン♂馬獣人さんが入室しました♪ (2017/2/11 22:46:38) |
| トロン♂馬獣人 | > | 【こんばんは～】 (2017/2/11 22:46:52) |
| オーカ♂狼獣人 | > | 【こんばんはー！】 (2017/2/11 22:47:11) |
| トロン♂馬獣人 | > | 【あ､良かった!まだいた!えっと…もし､お時間とかありましたら､お相手を申し込んでも良いでしょうか?】 (2017/2/11 22:49:28) |
| オーカ♂狼獣人 | > | 【はい、よろしくお願いします。こちらの希望的には、↓のログに残ってるお二人の半分～同程度位のロル希望なんですけどよろしいですかねー…？】 (2017/2/11 22:51:09) |
| トロン♂馬獣人 | > | 【あ､はい｡大丈夫ですよ～｡わたしも長文打つのは好きですし｡】 (2017/2/11 22:52:14) |
| オーカ♂狼獣人 | > | 【よかったです！では、シチュエーション的にはなにかお好みの感じありますかー？こちらのキャラ的にはタチウケどっちもぐいぐいと行くような感じですけれども】 (2017/2/11 22:53:15) |
| トロン♂馬獣人 | > | 【そうですね～…こちらも特に好き嫌いは無いですし､受けも攻めも両方出来るタイプですからねぇ…どんなシチュが良いかは迷ってしまいますが…オーカさんはエロレスとかは興味ありますか?】 (2017/2/11 22:55:10) |
| オーカ♂狼獣人 | > | 【エロレスですねー、できますよ～。体格的にかなり差がありますが！どちらかというとエロメインな感じでよろしいでしょうか？】 (2017/2/11 22:57:31) |
| トロン♂馬獣人 | > | 【お～､それなら良かったです～♪そうですねぇ､どちらかと言えばエロメインの方がこちらとしてはやり易いですねぇ｡で､エロレスで一つ思い浮かんだアイディアがあるんですが､聞いていただけますか?】 (2017/2/11 23:00:17) |
| オーカ♂狼獣人 | > | 【よかったです。ガチファイトと言われるとあんまり詳しくないもんで…。お、何かありますかー？】 (2017/2/11 23:00:57) |
| トロン♂馬獣人 | > | 【そこら辺はご安心を､わたしもガチのプロレスはあまり詳しくないですからwえっとですね…｢獣人たちの間で大流行している､一つの裏スポーツ…｢エロレス大会｣｡毎年､春の次期に開催され､絶倫自慢の獣人(もしくは獣人タイプの淫魔って設定でもOKですw)たちが集い､誰がナンバーワンの絶倫獣人かを競い合う､獣人たちの激しくもイヤらしいスポーツである｡今年は､前回で見事優勝を果たしたチャンピオンのトロンと､そのトロンを王座から引きずり下ろそうとする挑戦者のオーカとのビッグマッチが開かれ…｣…な感じのシチュとかは如何ですか?】 (2017/2/11 23:07:29) |
| オーカ♂狼獣人 | > | 【おお、がっつりとした素晴らしいシチュエーション…もちろんOKです！トロンさんがパワーファイター系で、こちらはスピードファイター系…といったところでしょうか。あと、体格的にもトロンさんのロングな馬チンには勝てそうもないので、太マラな感じで行きたいと思います！】 (2017/2/11 23:10:54) |
| トロン♂馬獣人 | > | 【ありがとうございます!ですね､マッチョとスリムマッチョならそんな風に分けられるのは必然的ですねw良いですよ～♪太マラ大歓迎です♪あ､因みにオーカさんは受けと攻め､どっちがやり易いですか?】 (2017/2/11 23:15:50) |
| オーカ♂狼獣人 | > | 【個人的には攻めのほうが得意ですが、トロンさんの気分次第でどちらでも構わないですよ。あるいは、流れ次第でとか、時間的にどうかはわからないですがヤられたと思ったら攻守逆転…とか】 (2017/2/11 23:18:20) |
| トロン♂馬獣人 | > | 【ほうほう､攻めの方がお得意ですか…ならばOKです!こちらはどちらかと言えば受けよりですので､シチュには差し支えないと思いますよ!】 (2017/2/11 23:21:18) |
| オーカ♂狼獣人 | > | 【了解です。あ、一応NGはありますか？こっちは、このシチュエーションだとないと思いますが、グロ系大スカは苦手ってぐらいですねー】 (2017/2/11 23:23:06) |
| トロン♂馬獣人 | > | 【こちらもそちらと似たり寄ったりですね｡】 (2017/2/11 23:25:26) |
| オーカ♂狼獣人 | > | 【了解です。では、準備の方よければこちらから初めますね！改めましてよろしくお願いします！】 (2017/2/11 23:26:58) |
| トロン♂馬獣人 | > | 【はい､良いですよ～｡こちらこそ､よろしくお願いします!あ､一応実況解説の描写とかいりますか?少しは勝負っぽい雰囲気出るとおもいますがw】 (2017/2/11 23:28:43) |
| オーカ♂狼獣人 | > | 【はい、お任せしてよろしければお願いします。下卑た感じの野次とかもあるといい感じですかね～】 (2017/2/11 23:29:29) |
| トロン♂馬獣人 | > | 【畏まりました～､やってみます!】 (2017/2/11 23:32:25) |
| オーカ♂狼獣人 | > | （様々な姿をした悪魔たちの集まる魔界で、その中でも一際異様を放つ一角。そこでは年に一度、雄の淫魔達が集まりお互いの淫技を競い合うべく、その身体をぶつけあい絡み合わせ淫らにイカせあい…今もまた、濃厚な絡み合いを制し、ちょうどプロレスのリングのようなお立ち台の上で相手を虎獣人を打ち負かし、ついに前年の優勝者への挑戦権を手にした狼獣人の姿をした淫魔が、淫らな雄汁にまみれながらも片手を上げて高々に勝利を誇り）…へっ、他愛もねぇ。上澄みも出ちゃいねえぜ！おら、そろそろチャンピオン様に登場してもらおうぜ！（観客を煽るように宣言し、控えの方に居るであろうトロンのことを挑発的に指さして） (2017/2/11 23:36:19) |
| トロン♂馬獣人 | > | ｢(魔界……そこは､無慈悲､無法､無差別な魑魅魍魎の悪魔たちが住み着いている､この世の地獄とも呼べる深い闇の世界｡そんな魔界の一角では…雄の淫魔たちによるある一大イベントが開催されていた…｡濃密で淫らな肉をぶつけあい､イカせ合う､｢エロレス大会｣と言う名の淫魔たちの宴…｡その宴のボルテージは既に最高潮に達しおり､試合も後は決勝戦を残すのみの状態であった…｡試合を終えた狼の淫魔の姿を控え室に設置してあるテレビで見ながら…前回のチャンピオンである馬の淫魔､トロンが､肉棒を勃起しながらその様子を観戦していて…) ふんっ……威勢のいい挑戦者じゃねえか…上等だ……徹底的に叩き潰してやるぜ…! (そう言いながら椅子から立ち上がると､控え室を後にし…やがて､用意された入場ゲートをくぐると､ボディビルダーも唸らす程のその類いまれなる肉体と､自慢の巨根を観客に見せびらかしながら､ゆっくりとリングに向かっていき) 『お～～っとぉ!!来ましたぁあ!前回のエロレス大会チャンピオン､トロン選手がいま､ゆっくりとリングへまいおりてきましたぁぁあ!!』｣ (2017/2/11 23:50:29) |
| オーカ♂狼獣人 | > | （沸き立つ会場は、この時ばかりはトロンコールに包まれて、オーカはそれを面白くもなさ気に鼻で笑って静まるのを待つ。流石に前大会の優勝者ともなれば貫禄も違い、その巨大なチンポから発せられる淫気も常人であれば一吸いするだけで虜になるほど。しかし、ここまで勝ち抜いてきたオーカも負けてはおらず、トロンに真っ直ぐ相対すると長さでは負けていたとしても、その直径では勝るとも劣らない太マラを、ビクンと一跳ねさせてマズルの端を歪めて笑い）へっ…随分遅い登場じゃねぇか、前チャンピオンさんよぉ。俺のファイト見て馬鹿でけえだけのチンポでセンズリでもコいてんじゃねぇかと思ったぜ。（まずは挑発合戦とでもいうつもりなのか、不敵に笑いつつ無防備な装いで相手に近づいていき、今にも相手の一物の先端に、自らのそれが触れ合おうとするほどの距離まで近づいて大胆不敵に笑ってみせる） (2017/2/12 00:02:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トロン♂馬獣人さんが自動退室しました。 (2017/2/12 00:10:48) |
| オーカ♂狼獣人 | > | 【おや…戻られるか、ちょっと待ちますかね】 (2017/2/12 00:14:44) |
| おしらせ | > | トロン♂馬獣人さんが入室しました♪ (2017/2/12 00:15:44) |
| オーカ♂狼獣人 | > | 【お帰りなさいませー】 (2017/2/12 00:16:11) |
| トロン♂馬獣人 | > | 【すみません､直ぐに書き直しますのでもうちょっとお待ちください!】 (2017/2/12 00:16:19) |
| オーカ♂狼獣人 | > | 【はーい。ちょっとごめんなさい、こっちも後半のとこちょっとだけ書き直します…】 (2017/2/12 00:16:53) |
| オーカ♂狼獣人 | > | （沸き立つ会場は、この時ばかりはトロンコールに包まれて、オーカはそれを面白くもなさ気に鼻で笑って静まるのを待つ。流石に前大会の優勝者ともなれば貫禄も違い、その巨大なチンポから発せられる淫気も常人であれば一吸いするだけで虜になるほど。しかし、ここまで勝ち抜いてきたオーカも負けてはおらず、トロンに真っ直ぐ相対すると長さでは負けていたとしても、その直径では勝るとも劣らない太マラを、ビクンと一跳ねさせてマズルの端を歪めて笑い）へっ…随分遅い登場じゃねぇか、前チャンピオンさんよぉ。俺のファイト見て馬鹿でけえだけのチンポでセンズリでもコいてんじゃねぇかと思ったぜ。（相手がリング上に上がってくるのを待って、まずは挑発合戦とでもいうつもりなのか、不敵に笑いつつ無防備な装いで相手に近づいていき、今にも相手の一物の先端に、自らのそれが触れるかというほどの距離まで近づいて大胆不敵に笑ってみせる） (2017/2/12 00:18:06) |
| トロン♂馬獣人 | > | ｢『トーローン!トーローン!トーローン!』 (トロンが入場すると､会場内を割れんばかりの大歓声と共に彼を称えるトロンコールが響き渡り､それらを一身にあびながら入場ロードを闊歩しながらリングの上を降り立ち…) はっ…いってくれんじゃねえかよ…いぬっコロ野郎が…てめえのその太いだけが取り柄のマラをどういたぶってやろうか考えてたんだよ… (リングに上がると相手の狼がズカズカと近づいてきて､互いの逸物が相手のそれに触れてしまいそうな位の距離で両者とも相手を睨みながら､口を開けば挑発の嵐が吹き荒れて…)『おーっとぉ…ゴングがなる前から両者とも早くもヤル気に満ちております!いやぁ､しかしながらこうして見ると二人ともアソコがでかいですねぇ!』『そうですねぇ…この試合で両者がどんな立ち回りを見せてくれるか…いやはや､楽しみですなぁ』｣ (2017/2/12 00:23:01) |
| オーカ♂狼獣人 | > | （そばによれば二人の体格は一目瞭然、ガタイも上背もある相手を怯むこと無く真っ直ぐ見上げて、相手の挑発にも負けじと）はっ、言ってな駄馬が。せいぜい俺の太マラでケツアクメキメさせられて、役立たずのチンポをブラブラ揺らすような無様は晒さねえようにな（ゴングがなる前から雄相撲でも初めかねないほどヒートアップした雰囲気にレフェリーが間に入ってオーカは一旦離れていく。二匹の雄が所定の位置にたつと、互いの名前を呼ぶコールは最高潮に達して、オーカもそんな雰囲気に合わせて興奮を高ぶらせて、チンポの先端からは先走りの汁がとろりと溢れ出、雄のにおいを一層当たりに撒き散らしつつ。僅かなインターバルの後、試合開始のゴングが鳴り響くや、先手必勝とばかりに素早く駆け出し一気に距離を詰める。得意のスピードタックルで相手の下半身にとりつけば、両手に余るほどの早速デカマラを大きくあけた口で先端にしゃぶりつこうと） (2017/2/12 00:36:26) |
| トロン♂馬獣人 | > | 【すみません…良いところですが､そろそろ眠気が…(汗)】 (2017/2/12 00:40:35) |
| オーカ♂狼獣人 | > | 【了解です…！返信遅くて申し訳ないです。どうぞお休みになってください！】 (2017/2/12 00:41:14) |
| トロン♂馬獣人 | > | 【いえいえ…それだけ文字数が多いってことですよね…気にしてませんよ…♪はい､おやすみなさい…】 (2017/2/12 00:42:20) |
| おしらせ | > | トロン♂馬獣人さんが退室しました。 (2017/2/12 00:42:38) |
| オーカ♂狼獣人 | > | 【おつかれさまでしたー、またよろしくお願いします！】 (2017/2/12 00:42:40) |
| おしらせ | > | オーカ♂狼獣人さんが退室しました。 (2017/2/12 00:42:45) |
| おしらせ | > | エンジ♂鶏人さんが入室しました♪ (2017/2/12 14:39:46) |
| エンジ♂鶏人 | > | 【こんにちは。ちょっとだけ待機してきます～】 (2017/2/12 14:40:42) |
| おしらせ | > | オーカ♂狼獣人さんが入室しました♪ (2017/2/12 14:52:55) |
| オーカ♂狼獣人 | > | 【こんにちはっ！お相手頂いてもよろしいでしょうか…？】 (2017/2/12 14:54:21) |
| オーカ♂狼獣人 | > | 【すごいタイミングでサイトが落ちましたね…】 (2017/2/12 14:59:23) |
| エンジ♂鶏人 | > | 【どもどもこんにちは！初めまして。はい、よろしくお願いします～！】 (2017/2/12 14:59:28) |
| エンジ♂鶏人 | > | 【そうですね、アレ！？とｗ】 (2017/2/12 14:59:43) |
| オーカ♂狼獣人 | > | 【こっちでは初めましてですねー！よろしくお願いします。エンジさんの方にシチュエーション希望はありますか？】 (2017/2/12 15:01:33) |
| エンジ♂鶏人 | > | 【こっちではというと、以前派生とかで会ったことあります？すみませんｗ こちらはノープランで突入してしまったので……ｗ】 (2017/2/12 15:04:48) |
| オーカ♂狼獣人 | > | 【あ、ヴォルドと中身同じです。なるほど、そうでしたか。一応こっちが考えてきたシチュエーションとしては…現代系のシチュエーションで、高校生同士。友人関係ではあるものの、常日頃からやたらとスキンシップが多くホモ疑惑がたっていて、鬱陶しがられている。ある日両親がいないからと家に呼ばれて嫌な予感がしつつもお泊りすることになった。案の定薬を盛られて眠らされ、目が覚めればベッドに縛り付けられた状態で…というふうな具合で、ノリの軽い逆レのような感じでと…】 (2017/2/12 15:07:03) |
| エンジ♂鶏人 | > | 【ああ、ヴォルドさんでしたか！どもです～！ おお、以前話してたネタを若干こねこねした奴ですな！】 (2017/2/12 15:09:24) |
| エンジ♂鶏人 | > | 【んーと、これはオーカさんがウケで、私がタチになるんですかね？】 (2017/2/12 15:10:45) |
| オーカ♂狼獣人 | > | 【はいっ！こんな感じを是非やってみたくですね…えーと、こちらとしてはどちらでも構わない感じです。エンジさんの気分次第でという感じで】 (2017/2/12 15:11:33) |
| エンジ♂鶏人 | > | 【では今回は私が襲いウケで逆レしちゃう感じでどうしょうか？】 (2017/2/12 15:14:12) |
| オーカ♂狼獣人 | > | 【もちろん構わないです！基本タチのほうが得意とは以前言った通りなので…！】 (2017/2/12 15:14:53) |
| エンジ♂鶏人 | > | 【そうでした……！でも今回はオーカ君がヒイヒイ言うような襲いウケでやろうと思うので……！ｗ】 (2017/2/12 15:17:42) |
| オーカ♂狼獣人 | > | 【どっちがタチかわからないような感じで是非！準備よければこっちから初めてしまってもいいでしょうか－…？】 (2017/2/12 15:18:50) |
| エンジ♂鶏人 | > | 【はい、オーカ君から一杯搾り取っちゃいます♡ よろしくお願いします～！】 (2017/2/12 15:22:35) |
| エンジ♂鶏人 | > | 【こちらもキャラ変えてきます～！お好みの獣人っています？】 (2017/2/12 15:22:56) |
| エンジ♂鶏人 | > | 【特になければちょっと試運転したい子がいるので……ｗ】 (2017/2/12 15:23:39) |
| オーカ♂狼獣人 | > | 【特にないですよっ！お好きなキャラでお願いします！】 (2017/2/12 15:24:08) |
| エンジ♂鶏人 | > | 【ありがとうございます！ではちょっと変えてきますね～！】 (2017/2/12 15:26:49) |
| おしらせ | > | エンジ♂鶏人さんが退室しました。 (2017/2/12 15:26:53) |
| おしらせ | > | キバナ♂チーター獣人さんが入室しました♪ (2017/2/12 15:27:11) |
| キバナ♂チーター獣人 | > | 【チーター獣人のキバナです。改めましてよろしくお願いします！】 (2017/2/12 15:27:56) |
| オーカ♂狼獣人 | > | 【おー、チーターさんですねっ！かっこかわいいようなイメージで…こちらこそ、よろしくお願いしますっ】 (2017/2/12 15:28:34) |
| オーカ♂狼獣人 | > | （学校帰り、制服姿で友人にベタベタとくっつかれながらもまあいつものことと流していたが、家に呼ばれた上に泊まっていかないかとの申し出は流石に普段の振る舞いが振る舞いだけに嫌な予感がビンビンと。しかし、どんな友人であっても友人は友人、無碍に断るようなことはできずにしぶしぶながら了承。普段が普段だけに、何かされるのではないかと警戒しつつも、招かれた家へと上がって、しばしゲームをしたり、漫画を読んだり…ここまでは特別何かあるわけでもなし、ごく普通の友人宅への訪問だった。結局普段どおりのノリだったので、すっかり当初の警戒も忘れて、適当に夕食を済ませて、一緒に入ろうという申し出を断りつつお風呂も借りて。夜更かしでも、としたところで急に眠気が襲ってくる）わりっ…！なんか眠ぃ…。ちょっと寝るわ…（疲れてたかなとか思いつつも、勧めに応じてベッドで横になると意識は沈み込むように途切れてしまい） (2017/2/12 15:33:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キバナ♂チーター獣人さんが自動退室しました。 (2017/2/12 15:59:53) |
| おしらせ | > | キバナ♂チーター獣人さんが入室しました♪ (2017/2/12 15:59:59) |
| キバナ♂チーター獣人 | > | なんや、オーカ君もう寝てしまうんか？しゃあないなぁ。おれのベッド使うてええで【転校先で新しく出来た友達の狼君は、それはそれはもうおれ好みの雄やった。男らしいキリッとした顔つきや大人顔負けの筋肉質なガタイ。そして連れションの時にこっそり覗き見て口の中が一気に唾液で溢れるほど美味そうなズルムケの巨根……！なんとしてもこれは食いたい！と思い、気を引こうとこれまでスキンシップを繰り返してきたが、遂にチャンスがやってきたのだ！】あらら、もう寝てしまったんか？……あぁ♡、寝顔まで最高やでオーカ君……♡ (2017/2/12 16:06:36) |
| キバナ♂チーター獣人 | > | 【晩ご飯の時に出した飲み物に睡眠薬を混ぜたのがばっちり効いたらしい。眠りに入ったことを確認するためのぞき込んだ寝顔もイケメンで、ますます胸が高鳴り早く味わいたいと身体が疼いてしょうがない。起こさないよう慎重に服を脱がせて裸にさせると、その露わになった肉体を縄で縛って身動きが取れないようにしていく】はあぁ♡オーカ君の身体、ムキムキやから縄で縛ると凄くエロいなぁ♡【逞しい身体を拘束する荒縄はなんとも妖艶であり、ウットリしてしまう。ほれぼれする肉体を今はまんべんなく堪能できるのだ。指を這わせて筋肉の固さを確かめるように愛撫していくと、次第に乳首や股間の立派なイヌ科の亀頭球マラが徐々に勃起していく】* (2017/2/12 16:06:49) |
| キバナ♂チーター獣人 | > | 【大変お待たせしました！】 (2017/2/12 16:07:46) |
| オーカ♂狼獣人 | > | 【いえいえ、お気にせずです。濃厚ですばらしいロルです…！】 (2017/2/12 16:08:22) |
| キバナ♂チーター獣人 | > | 【ありがとうございます！関西人じゃないのに関西キャラやってるので大分遅筆になってますがお許し下さい！】 (2017/2/12 16:09:26) |
| オーカ♂狼獣人 | > | （キバナの本心などまったく知る由もなく、元来からしてお人好しの性向をもっていた結果が、この有り様か。薬によって奪われた意識はそう簡単に目覚めそうもない。生理的な反射によって触れられれば時折身じろぎ程度はするものの、キバナによって好き放題に弄ばれあれよあれよという間に縛られていき、その間、眉間に皺を寄せて唸り声をあげて、時折相手を少し驚かせる程度の反応は見せるが、すぐに静かな寝息を立ててしまう。服まで脱がされれば趣味でやってる格闘技のお陰でスラっと鍛えられた肉体が露わにされてしまい…そして、人並み程度にしか性処理をしていない犬チンは、他人の手で触られ慣れていないウブな身体には強すぎる愛撫によって、あっというまに血流を集めて、血管を浮き立たせてビクビクと揺れてしまう）ぅっ…う…、く、ふぅっ……♡（キバナの指が毛皮のなかでピンと勃った乳首に触れると敏感に反応し低くくぐもった甘い吐息が溢れてしまい、背中の方から流れる尻尾は無意識のうちに緩やかなテンポでぱたぱたと揺れてシーツを柔らかく叩き） (2017/2/12 16:18:41) |
| オーカ♂狼獣人 | > | 【方言ケモいいと思いますっ！こちらは気にしませんので、じっくりどうぞ…！】 (2017/2/12 16:19:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キバナ♂チーター獣人さんが自動退室しました。 (2017/2/12 16:29:40) |
| おしらせ | > | キバナ♂チーター獣人さんが入室しました♪ (2017/2/12 16:29:50) |
| キバナ♂チーター獣人 | > | オーカ君、乳首触られると感じるんやなぁ♡普段から弄っとるんかな……？ん、ちゅ……♡大きめでやらしいお豆さんやわぁ……♡【軽く指先が触れただけなのに、モフモフの体毛をかき分け露呈する勃起乳首は、筋肉で固く張り出た雄っぱいの先で自己主張をしている。弾いたりゆっくり指の腹で転がせばその固さは増し、そっと口に含んで舌で舐めたり軽く歯を立てると弾力を感じさせ、興奮は高まる一方だ】っはあ……♡こんなやらしい身体をしてたら、雄がほっとかないでオーカ君♡……さあ、次はこっちやな♡ (2017/2/12 16:44:18) |
| キバナ♂チーター獣人 | > | 【肉体への愛撫や乳首の甘い刺激ですっかり感じ入ってしまったらしい。生命力を感じさせるように時折ビクつくオーカ君のデカマラは、大きさ太さもさることながら血管が浮き出ていてとても雄々しい。先端にうっすらと透明な液体が浮かんでいるのに気付くと、もう一度両の乳首をゆっくり転がして軽く摘まんでみる。するととくとくと我慢汁が溢れて竿を伝い始めた】ああ、もったいないなあ……♡ん、っはあ……あ、ぁ、美味いでオーカ君♡きっと溜め込んでるザーメンも絶品なんやろうなぁ♡あかん、もう我慢できへんわ……♡お口いっぱいでオーカ君のマラ、味わわせて頂きます♡【舌でつーっと舌から我慢汁を舐め取ると、もう口の中が唾液で溢れて辛抱堪らない。眠ったままのオーカ君に一礼すると、おれはあーんっと口を開いてゆっくりとした動きで根元まで咥えた。熱さを、固さを、味を……口一杯で感じた】* (2017/2/12 16:44:31) |
| オーカ♂狼獣人 | > | （ゆっくり上下する胸元で存在を主張するピンク色の乳首を歯まで使われこりっこりっ♡と刺激されると、たまらずペニスの先端からはとろりと先走りが溢れ出て、室内に雄臭いにおいを広げ始める。見るからに早く触って欲しいとねだるみたいに脈動を続ける肉竿に、その根本で垂れ下がる陰嚢は早くもその中に貯める精液を出したがって、くんと上の方に登ってきて、そばにやってきたキバナの鼻先に、一層雄のフェロモンの匂いを感じさせることだろうと。間近でソレをじっくり見られれば、普段ならば羞恥に赤面でもしていたかもしれなかったが、覚醒には向かいつつも未だに薬の効力が続いているのかまだ目を覚ましそうになく） (2017/2/12 16:58:35) |
| オーカ♂狼獣人 | > | （それでも、独り言で息を吐きかけられるそんな感触にも敏感に反応しては、またびくん、と跳ねてキバナのマズルの先端に触れてしまったり。やがて、ザラッとした舌がなぞるように竿を這うと、縛られ動きづらい中でも無意識のうちに腰が小さく浮いて相手にチンポを押し付けるみたいにして）…っはぁっ、…はぁっ…く、ぅ……んぁぁっ♡（そうしたのと同時に、生暖かい口の中にいっぺんに包まれ、ぴくんと尻尾の先まで大きく震えた。指先は所在なさ気に何かをつかもうとしてそばのシーツを握りしめ）* (2017/2/12 16:58:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キバナ♂チーター獣人さんが自動退室しました。 (2017/2/12 17:15:07) |
| おしらせ | > | キバナ♂チーター獣人さんが入室しました♪ (2017/2/12 17:15:12) |
| キバナ♂チーター獣人 | > | んぐッ♡っはあぁ……！もう、オーカ君ったらせっかちなんやから……。そんなに急かさなくてもちゃんと出させてあげるから心配せんでもええよ♡んむっ♡っはあぁ♡オーカ君……♡【ビクビクと口の中で跳ねると同時に喉を小突かれ、思わず口を離してしまう。頬を上気させ、シーツを掴んで快楽に耐える表情はたまらなくそそってしょうがない。甘い喘ぎにも似た声を漏らしながら、腰を突き上げるようにして勃起したマラを誇示するオーカ君に誘われるがまま、再び顔を近づけて濡れそぼった逸物を含んだ】 (2017/2/12 17:23:50) |
| キバナ♂チーター獣人 | > | んっんっ♡じゅる、じゅぷっ♡いつもこんなにギンギンの我慢汁ダラダラにさせて扱いとるんやろうなぁ♡妄想やエロ本やエロ動画をオカズに……んンッ♡っは……♡童貞オチンポ懸命にゴシゴシしとるんやろ、オーカ君……♡今夜、童貞卒業させたるからなぁ♡んぶっふううっ♡【重たそうにずっしりとしたふぐりをくにくにと揉んでは、頭を動かしてマラをじゅぽじゅぽとしゃぶり続ける。時々耳元で淫語を囁きながら、彼の射精を促していく】あぁ、固さが増してきたで♡んむっ♡もうすぐやな……っ♡出してしまってええでオーカ君っ♡おれの口の中で熱いザーメン噴き上げてやっ♡【そそり立つ竿がガチガチになり、ふぐりがせり上がっていく。もうすぐ、もうすぐだ。再び一気に根元まで含んだ】* (2017/2/12 17:24:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーカ♂狼獣人さんが自動退室しました。 (2017/2/12 17:29:49) |
| おしらせ | > | オーカ♂狼獣人さんが入室しました♪ (2017/2/12 17:29:54) |
| オーカ♂狼獣人 | > | （キバナの淫らな囁きを聞いてか聞いておらずか、頭上の耳先はぴくんぴくんと揺れて快感に流されるままに徐々にぺたりと寝かされていく。先走りによってどろどろに汚れてしまった竿を、ぐいぐいと押し付けた為、黄色と茶の斑点の毛皮もすっかり濡れて室内灯の元にてらてらと光らせ。柔らかな袋までもを弄くられて、同時にイラマチオに近い格好で口内深くまで性器をくわえ込まれると、喉奥の柔らかな粘膜に締め付けられて。言うように、童貞チンポはそんな熱く湿った感触など一度も体験したことがない故に、ひとたまりもなく先走りをだらだら溢れさせて、一層血流を多く集めるとよりその竿に血管を浮き立たせて、先端を膨らませ射精が近いことを示す。その上にじゅぶっじゅぶっ♡といやらしく水音をたてて頭を振られてしまうと、何度も繰り返さないうちに早漏チンポはついには膨らんだ風船が破裂するように、限界を迎えて）っはっ…ぅんっぁ…くうぅぅぅっ♡（びゅるっびゅるるっ♡と勢い良くキバナの喉奥を孕ませるかの如く、男子高校生の若く元気の良い精子が吐出されてたたきつけられたっぷりと生臭い味を舌の上にまで与えて） (2017/2/12 17:37:15) |
| オーカ♂狼獣人 | > | （それでも、まだまだ萎える様子なくビクンビクンと射精の余韻に口内で、口が外されればキバナの目の前で揺れる。そして、そんな強烈な射精の快楽に揺り動かされてか、金色の瞳がようやくぼんやりと開かれ始め）…ぅ、くっ…やべ…なんか超気持ちよくてこれ…もしや…（ひどく淫らな夢を見ていたような感覚で、初めは夢精でもしてしまったのかと慌てて頭を振って状況把握しようとするが、縛られ身動きはとれない。段々と覚醒に向かい、状況こそ飲み込みきれていないながら）へっ…？ちょっ、おい、キバナ、あの、これっ…（服を脱がされ、ビンビンのままのチンポを揺らし、相手の顔には精液の痕。暴れるわけでもなく縛られたまま困惑ばかりをみせ）* (2017/2/12 17:41:23) |
| キバナ♂チーター獣人 | > | ～～～～～～～～ッ!!♡♡♡♡っはあ♡、ぁっああぁっ♡【一瞬膨らんだソレが、喉の奥に次々と欲望を解放していく。熱くて、どろどろと濃く、量も多くて……！若さ溢れる激しい射精を受け止めるのは苦しかったが、彼の味をこれでもかと言うぐらいに堪能する事が出来たのが嬉しかった。奉仕に夢中でまったく弄っていなかった自身が熱い。目線を下げてみると、股間辺りが濡れている。まったく意図していなかったが彼の射精を受けた興奮が最高潮に達し、おれもイってしまったようだ。それを自覚した途端下半身がとてつもない快感を感じ始め、悶えるように腰をうねらせてしまう。同時に、ヒクヒクと後ろの孔がねだり始めた】 (2017/2/12 17:50:00) |
| キバナ♂チーター獣人 | > | ううぅん……！♡っはあぁ……♡ほんま熱いなぁ……♡【顔にも受けた彼の迸らせた雄汁を指ですくうと、口に持って行って舌で転がす。濃い味はもう忘れられそうもない】ん……あぁ、起こしてしもうたな♡気持ち良かった？オーカ君……♡【ぼんやりと、そして潤んだ金色の瞳が美しい。オーカ君はひどく困惑している様子だが、まだ下半身は萎えていない。とてつもない精力だ。このまま頂いてしまっても良いかもしれない。とろけたおれの頭は、どこまでも性欲に忠実となっていた】* (2017/2/12 17:57:00) |
| キバナ♂チーター獣人 | > | 【すみません！いったん離脱します～！今夜10時頃からとか再開できそうですかね？】 (2017/2/12 17:57:40) |
| オーカ♂狼獣人 | > | 【了解ですっ。はい、大丈夫ですよー！】 (2017/2/12 17:58:00) |
| キバナ♂チーター獣人 | > | 【ありがとうございます！こんな感じでキバナ君は下のお口でもオーカ君を食べちゃうつもりなのでよろしくです♡】 (2017/2/12 17:58:43) |
| おしらせ | > | キバナ♂チーター獣人さんが退室しました。 (2017/2/12 17:58:51) |
| オーカ♂狼獣人 | > | 【返しだけ置いておきますねー】 (2017/2/12 18:01:44) |
| オーカ♂狼獣人 | > | （目の前には毛皮の上からでもわかるほどに肌を上気させ、完全に発情しきった表情を見せる友人の姿。劣情煽るそんな顔つきに一度は興奮を煽られて、ぴくんと竿が反応してしまっていたが、さすがに寝ぼけ眼の自分でもこれがどんな状況かは徐々に把握できてしまい、冷や汗がじわっと出て毛皮を濡らす）…おい、ちょっとまて、お前これ、マジか…っ！いや、すげぇ、気持よかったけど…ち、違ぇよっ、そういうことじゃなくてだな、い、今ならまだ間に合うぞ、落ち着け、頼むから、なっ！なっ？（相手がいいやつだというのは十分知ってるし、身動きが取れないので迫る相手を押し返す代わりに掌を相手に向けて落ち着けと小さく身振りでも示すような形で） (2017/2/12 18:03:46) |
| オーカ♂狼獣人 | > | （少なくともそんなことをされたというのに嫌悪感は全く沸かなかった。ただ、完全に目が据わって蕩けるような表情をしてしまっている相手をなんとか踏みとどまらせようと…ただ、雄も雌も経験のない自分には、この状況が自分が掘られるという発想に至ってしまっていて）…あの…キバナさん…？…い、痛くすんなよな…（そういえばあんまり話聞いてないし、色々と制止が無意味そうだと悟れば、相手の考えとは大分かけ離れた想像をしてぎゅっと目を瞑り） (2017/2/12 18:08:12) |
| オーカ♂狼獣人 | > | 【では自分もまたのちほどに】 (2017/2/12 18:08:22) |
| おしらせ | > | オーカ♂狼獣人さんが退室しました。 (2017/2/12 18:08:25) |
| おしらせ | > | オーカ♂狼獣人さんが入室しました♪ (2017/2/12 21:48:02) |
| オーカ♂狼獣人 | > | 【少し早めですが待機しときますねー】 (2017/2/12 21:48:11) |
| おしらせ | > | キバナ♂チーター獣人さんが入室しました♪ (2017/2/12 21:49:25) |
| キバナ♂チーター獣人 | > | 【どもです～！今ロル書いてますんでもう少々お待ちを！】 (2017/2/12 21:49:52) |
| キバナ♂チーター獣人 | > | んふふ、オーカ君気持ち良かったんやぁ？嬉しいなぁ♡えらい出したけど、溜まってたんやろ？言ってくれればおれの口マンコ使わせてあげたんやで？♡【縛られながらおろおろと慌てふためく様子は他人から見れば滑稽とも言えるだろうが、今のおれにとってはとてつもなく可愛い存在だ。それをにこにこして楽しんでいたら、一瞬口走った「気持ち良かったけど」という言葉に耳がぴくっと反応する。オーカ君はノンケのはずなのに嫌悪感を示すどころかむしろ……？これはオーカ君をオとすまたとないチャンスだ。もっと彼を色欲に染めてしまうように、また淫猥な単語を発して、うっすら口を開けてみせた。まだ口の中はオーカ君の出した白濁が残っており、本当にさっきまで彼のマラを咥えていたことを物語っているはずだ。おまけにぺろりと舌舐めずりもし、童貞の性欲を煽っていく】 (2017/2/12 21:50:22) |
| オーカ♂狼獣人 | > | 【こんばんはー！はい、お願いします！】 (2017/2/12 21:52:18) |
| キバナ♂チーター獣人 | > | ん……？オーカ君勘違いしとるようやね？オーカ君が望むなら喜んで処女アナルの開発したるけど、今日はな……♡【痛くするな、と言われるとクエスチョンマークが頭に浮かんで小首をかしげてしまう。何かずれているような……と考えを巡らせるとすぐその答えが出た。ノンケはよく襲われる＝掘られると思い込むところがあるが、彼もまたそうらしい。少しでも興味があるなら……とさりげなく言葉を交ぜつつ、その誤解を解消するため、おれが何をしようとしているか、オーカ君の目の前で見せることにした】オーカ君が童貞を卒業するんやで♡おれのオマンコで、な♡っはあぁ……♡しゃぶっとる間も熱々のザーメンを貰った瞬間ももうオーカ君のマラが欲しくて欲しくて堪らんのや……♡おれのオマンコ、オーカ君のぶっといマラでド突いてや……♡【するすると衣服を脱ぎ散らしていき、興奮に火照る身体や脈打つ逸物、ピンと勃ち上がった乳首を見せ付けていく。そして最後に、身動きできないオーカ君に跨がってヒクヒク疼く男のオマンコを彼のマラの先端とキスをさせた。……ソコは既にほぐされ、卑猥に濡れているのを、彼は知るはずだ】* (2017/2/12 22:04:23) |
| キバナ♂チーター獣人 | > | 【お待たせしました！よろしくお願いします～！】 (2017/2/12 22:04:36) |
| オーカ♂狼獣人 | > | （見せつけられるようにして、赤い粘膜を白い精液が彩った光景を目にすると、赤くなる肌があれば耳までそうなっていただろうほどに、口をぱくぱくとさせながら、それでも瞬きも忘れて完全に興奮を煽られてしまい。それが証拠に、そそり勃った一物は一向に萎える様子もなく、また時折ビクンビクン♡と脈動をしてしまっている）あ、うっ、…つか俺、やっぱキバナの口ん中で、出しちまって……わ、悪い、別に吐き出してくれてもっ…！（こんな状況で襲われていることよりも、むしろ眠っている間に粗相をしてしまったという気持ちが強く出てしまうあたり、まだ寝ぼけ気味なのかもしれない。なんにせよ、生身の体験のまったくない童貞にとっては何もかも刺激が強すぎてｍ雰囲気に流されるまま、心臓はドクドクと高鳴る。口とは裏腹に本能的にその先を望んでいるのか、精液にまみれたチンポからは、また先走りがとろりと溢れでてしまっていて） (2017/2/12 22:09:22) |
| オーカ♂狼獣人 | > | …へ？いやいや、全然、全く、そんな気はないですっ！遠慮しときますっ！っつか勘違いって…？（両目を固くつむっている間、相手が服を脱ぐ衣擦れの音が耳先に入ってきて、これから待ち受けると思っていた痛みにビビり寝かされた片方の耳がぴくりと立つ。遅れて片目を開けると、雄にしてすらっとした体つきの相手の姿が目に入り今更裸とか特別意識するほどのものでもないはずだったが、そそり立った勃起チンポや、毛皮の中でぷっくり膨れ上がった乳首など、雄の身体のはずなのにたまらなく淫靡に見えてしまい。そんな相手が、自分の身体の上にまたがるみたいにして乗っかってきて、見上げる形になるとそこでまた一層心臓が大きく鼓動した。）…おまんこ、って…えっ。ちょっ、待て、ええっ…いや…えええっ！？ (2017/2/12 22:22:02) |
| オーカ♂狼獣人 | > | …、あっ、ぐっ…す、すげ、あっつ、い…ひっぁっ…お、おい、キバナ、ほ、本気かっ…！？（AVでしか見たことがないような騎乗位。それが今自分の目の前で繰り広げられようとしている。ただし、相手は雌ではなく、雄だったがもはやそんなのはどうでもいいぐらいにすさまじい、生の感触。柔らかく蕩けた肉穴の縁がちゅっ♡と鈴口にキスをしてくるようにヒクついて、そんな感触だけでも達してしまいそうになる。はしたない犬チンポは、すっかりと肉欲の赴くままに早く挿れたそうにビクビクと脈うって、キバナのアナルを突付き）* (2017/2/12 22:22:11) |
| キバナ♂チーター獣人 | > | 俺は本気なんやけどな、オーカ君？……んっ♡あぁう♡……あかん、あんまり焦らされると我慢できへんっ♡っはあぁ、んあぁぁあっ！♡【いまだ困惑している状態が続くのを黙って見ていられるほど我慢の効く方ではなかったようだ。ずっとギンギンで、今もオマンコを脈動で小突くオーカ君のオチンポが今すぐ欲しい……！そう思った瞬間、えいやと腰を下ろしていた。ぐぷぐぷっ♡と実に猥褻な音を立てながら、熱い楔がおれのオマンコの中を貫いていく。指や玩具では得られない本物オチンポは極上すぎて、淫らにヨがる声が漏れてしまう】っはあぁ♡オーカ君の犬マラ、熱ぅ……っ♡それにぶっとくて……あぁっ……♡固くて入れただけなのに奥まで来てめっちゃええよぉ……っ♡んっ♡んンっ♡はーっ♡もっと欲しくて腰、振ってしまうぅ♡【オマンコの肉襞全部でオーカ君のオチンポを味わう。たまらない。こんなにスゴいなんて……！もう一発で虜になってしまった。早くナカで種付けして欲しいっ♡その思いが身体を突き動かし、腰を振り始めてしまう。ぐっちょぐっちょ♡とリズミカルに、おれのオマンコがオーカ君のの犬オチンポを食す音が部屋に響き渡る】* (2017/2/12 22:41:28) |
| オーカ♂狼獣人 | > | けど、いや、その、ケツで、とかそりゃ、雄とヤるんならそうだろうけど……くっ…ふっ…んく、んお、おおおぉっ♡なに、これ、すげぇっ、やらかくてっ、ひっ…！（ぬぷぷっ♡と一気呵成に相手の体重をかけられるまま、太マラがキバナのアナルの縁を大きく押し拡げて、中へと飲み込まれていく。いつもはモザイク越しでしかみたことがない挿入シーンを、一切なしの生挿入を見てしまった衝撃以上に、熱く濡れ濡れの雄膣へと飲み込まれてしまった快感は思わず下半身から蕩けてしまいそうになるほど強烈。根本まで飲み込まれたのと同時に、びゅるっと薄目の精液が出てしまい、早漏ぶりを露呈してしまいつつも、同時に硬さも熱さもそのままで絶倫さも伝えつつ） (2017/2/12 22:56:46) |
| オーカ♂狼獣人 | > | やべぇっ♡やべえってぇっ…！ちょっ、マジ、抜いてくれっ♡っキバナのケツ、エロすぎてっ…ちんぽ、気持ちよすぎて、おかしくなっちまうっ♡（挿れただけでもぐにぐにっと動き吸い付いて、マズルからはだらしなく舌が出て、多少は精悍だった顔つきも見る影もない。そんな口ぶりとは裏腹に、縛られてるために存分にとはいかず、へこへこと腰は動いてしまい、相手の中で一層膨らんだチンポが、ぐいぐいと内側から肉壁を押し付け、キバナの腹の中を圧迫して） (2017/2/12 22:56:53) |
| キバナ♂チーター獣人 | > | んぅっ♡ああッ♡初めてのオマンコ挿入、気に入ってくれたみたいで嬉しいで♡ほら、もっとじっくり見てや……♡おれのオマンコがオーカ君の犬マラを食べてるところ……♡【くぱあっと開いた蕾がほとんど抵抗なく肉竿を飲み込んでいく様子を、じっくり見てもらおうとわざと腰をゆっくり上下させてみれば、おれ自身も快感を感じてしまい逸物から我慢汁が滴り続ける。オーカ君のかっこよかった顔つきはすっかり性欲に囚われてだらしなく緩んでしまっていて、この落差が溜まらなく興奮させる】ああ、もう♡そんな表情してかわええなぁ♡舌まで垂らして……ん、ちゅ、んむっ♡んふふ、もしかしてファーストキスやった？堪忍してな♡【だらりと垂れた長めの犬舌を見ていたら、思わずオーカ君のマズルに食いついていて、じゅるじゅると舌同士を絡めあわせるディープキスをしてしまう。涎が垂れるのも気にせず彼をとろとろにしてしまおうと何度もちゅっちゅ♡と吸い付き唾液を交換した】 (2017/2/12 23:11:20) |
| キバナ♂チーター獣人 | > | ～～～ッ！♡♡♡【ナカで何かが迸るのを感じる。どうやらオーカ君はイってしまったらしい。挿入やキスだけでこんなに早くイってしまうなんて……。可愛すぎてますます気に入ってしまった。しかもまだまだ元気なまま……！早漏で絶倫なんてなんて美味しいのか】っはあぁぁ♡そんなにココがヤバいん？♡んあっ♡このままだとオーカ君、雄が好きになってしまうかもしれへんなぁ♡ほらっもっと気合い入れてド突いてや♡おれのオマンコでオーカ君の早漏絶倫犬マラ、とことん搾り取るでぇ♡【ぐぽっぐぽっと接合部から音は止まらない。徐々にオーカ君も腰を振り始めているが、まだまだ弱々しいそれを鼓舞するため、淫語で再び煽ってこちらも腰の動きを早めてみる。ナカで固さと大きさを増した彼の犬オチンポが的確に前立腺を突いてはごつごつと圧迫してくれるのでこちらも気持ちが良くてもうそろそろイってしまいそうだ】* (2017/2/12 23:23:01) |
| オーカ♂狼獣人 | > | ぁっ、うっ…、き、キバナのケツが、俺のちんぽ飲み込んでっ…拡がって、雌のマンコみてえになってっ…♡や、やばいって、キバナっ、このままイっちまったら、お前のコト孕ませちまうっ…♡（もはや快感に頭の芯まで蕩けてしまったのか、本気で雄を受け入れるために存在している性器であるかのように感じられてしまい、ありえないこととは知りつつもふるふると頭を振っていやいやをするみたいな素振り）はぁっ、はぁっ、らって、マジ、気持ちよすぎっ…ん、ぐぅぅっ♡っぁ、……あ、ああ…すげ、キスもっ、きもち…（声も甘く上ずったものがまじり、舌っ足らずなものになってしまい、上も下も殆どされるがまま。キバナの腰が動く度に肉竿全部が肉輪と柔らかい肉襞でしゅっしゅっとしごかれて、手やオナホなんか全く目じゃない熱さが加わって、そのまま溶けて一体化してしまうんじゃないかというほど。本気キスもやはり初めてで、口の中まで敏感になってしまっているのか、唯一自由に動く口をもっととねだるみたいに舌を伸ばして相手の舌を絡めとると技巧もなくちゅうっ♡と音を立てて吸い） (2017/2/12 23:26:38) |
| オーカ♂狼獣人 | > | あっはっ…ぅ、くぅぅぅっ…♡ま、またイっちま、けど、全然、おさまらねっ……何だよこれ、っオスのけつまんこっ、やばすぎるっッ…♡（背中を弓なりに反らせて、またイってしまった。一度目の射精でドロッドロに蕩けた中をさらに蕩けさせるような奔流は、抜き差しが行われる度にぼってり赤く膨らんだ入り口からごぽぉっ♡と溢れ出てくる。すっかりとキバナのアナルの虜になったのか、煽られるがままに縛られたなりに腰を動かそうとするが、やはりそのままでは制限があり）はっ、た、頼む、縄っ、縄解いてくれよぉっ…！もっと、もっと、腰動かして、キバナのオマンコ、俺のチンポでめちゃくちゃにしてえんだっ…♡（ついにこらえきれなくなり、必死な形相でおねだり。もはや縄でしばらなくても、押し倒してガン掘りを始めんとする勢いで顔も身体も発情しきり、尻尾はご褒美をねだる犬のようにばったばったと振られまくり） (2017/2/12 23:36:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キバナ♂チーター獣人さんが自動退室しました。 (2017/2/12 23:43:19) |
| おしらせ | > | キバナ♂チーター獣人さんが入室しました♪ (2017/2/12 23:43:24) |
| キバナ♂チーター獣人 | > | うぅぅんッ♡ええでぇっ♡オーカ君の濃厚ザーメンでおれの雄オマンコ孕ませてやっ♡んうぅッ♡っはあぁ♡んむっ♡ふうぅ♡ちゅくっ♡【またそんな可愛い仕草をして……！あざとすぎるオーカ君の反応が愛おしすぎて、再び口を塞いではお互い舌をねだり何度も絡み合って深く深く混ざり合う。一度息継ぎをして、こうやってするんやで♡とキスのレクチャーも施していく】んふうぅぅっ！♡あぁ、オマンコからオーカ君の出した雄汁溢れとるぅ……っ♡んふふ、オーカ君、もうすっかりおれのオマンコの虜やねぇ……♡ええよ、ガツガツド突いて、一緒に気持ち良くなろか♡【尻尾を懸命に振りながら必死におねだりするオーカ君に笑みがこぼれる。盛りのついた犬そのものの姿にゾクゾクとしてしまう。縄をほどけば、リミッターが外される。一体どんな交尾をしてくれるのか……楽しみで仕方がない。名残惜しいが一度彼のマラを抜くと、焦らすようにゆったりゆったりと拘束を解いていく。その間、ハッハッと興奮しきった涎だらだらのオーカ君が徐々に野性を感じさせる顔つきになっていくのを感じた】* (2017/2/12 23:46:15) |
| オーカ♂狼獣人 | > | （慣れないキスは教えられるがまま、同じように舌を絡ませ、口の中を舐めまわし、唾液を交換し、時折マズルに甘く噛み付いて、熱い吐息を交換しあい）分かった、っ、キバナん中にたっぷり種付けしてやっからな♡…だから、っ、早くっ、早くしてくれよぉっ……♡（はーっはーっと荒く息をして、粘液と精液でぬらぬらとヌメるペニスをびくんびくんと脈動させて、完全にケダモノとかした眼差しで相手の手つきに、そしてその体にと熱に浮かされたように見続けて。その縄が解かれればもう相手がオスだとか雌だとか友人だとか関係ない。縄が解かれたのと同時に辛抱堪らないといった様子でがばっと起き上がると、そのまま全体重を相手にかけてベッドの上へと押し倒す。そのままマズルに噛み付くみたいにキスをすると、口の中を貪って舌が舐めまわしくちゅ、じゅる、っと激しい唾液を交わす水音を響かせながら）っはあっ♡もっかい挿れるぞっ、ぐっ、ふぁっ…あ、ぁぁぁっ♡ふっ、んっ、…へへ、キバナのトロっトロのけつまんこ、ガン掘りしてやるからなっ♡ (2017/2/13 00:00:55) |
| オーカ♂狼獣人 | > | （一度差し込んでしまえば正常位の状態で、腰をがっちり抱きしめ、ずるんっと先っぽが抜けるギリギリまで引き抜くと、ごつりと鈴口とS字の底がキスするほど一気に押し込み。体格差もあって深いストロークは相手の体ごと揺らすほど激しく、そんな間も一つ覚えのようにキスを何度も繰り返して上下で繋がりあって、卑猥な水音を立てまくる。そんな風に好きなように動けば、早漏チンポはすぐに限界が近づき）っはぁっはぁっ、キバナっ♡今俺の犬チン、亀頭球挿れて、孕むぐれぇ種付けしてやっからなっ♡（言うのと同時に、思い切り引きぬいたかと思えば、少しキバナの尻を上にあげさせて勢い良くプレス。本当の根本である亀頭球まで挿入すると、腰の振れ幅は短くなるものの、キバナの中全部を圧迫しながら、圧倒的な質量を与えて小刻みに腰を振りそして）っはぁっ、イく、イくぅぅぅっ♡（今までの射精よりも更に大量の迸りが肉壁を叩きつける。びゅるっ♡びゅるるっ♡と何度にも分け、たっぷりと出されるそれは根本がしっかり塞がれてるせいで行き場をなくしキバナの腹を満たしていき） (2017/2/13 00:08:50) |
| オーカ♂狼獣人 | > | * (2017/2/13 00:09:04) |
| キバナ♂チーター獣人 | > | オーカ君はせっかちさんやなぁ……♡っと、ほどけたでぇ♡んンッ！？♡っは♡……あうぅん♡ちゅ、ふうぅ♡【拘束を解いてしまえば、解き放たれた狼獣人を止めることは出来ない。押し倒され、彼の舌が探りつくす怒濤の野性的ディープキスがおれをトロトロにしてしまう。さっきまで主導権を握っていたのにすっかり逆転してしまった】はあぁ、期待しとるで♡オーカ君……っ♡あっ……♡アアアァン！♡♡【淫語までしっかり使い、確実におれをアガらせる方法論をこの短時間で会得してしまったようだ。もの凄い吸収力である。そんな彼が繰り出すセックスとはどんなものか……お手並み拝見、と思っていたら正常位にさせられ、一気に奥の奥まで押し込まれるもんだから堪らない。身体が激しく揺さぶられるなんて力強いアタック……！余裕は消え去り、おれも舌をだらしなく垂らして大きな声で喘ぎ鳴いた】 (2017/2/13 00:15:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーカ♂狼獣人さんが自動退室しました。 (2017/2/13 00:29:23) |
| おしらせ | > | オーカ♂狼獣人さんが入室しました♪ (2017/2/13 00:29:27) |
| キバナ♂チーター獣人 | > | ううっんむ♡っはあ……！♡アアアッ！♡あたっ♡当たっとるぅッ！♡ンん……ッ♡っはあァ！お、奥ッ♡アァッアンッ!!♡奥ゴツゴツあかんよお～～～～ッ!!♡♡はひッ♡オッオォォンッ♡♡♡【上も下もしっかり繋がり、パンパンパンッと雄々しく叩き付けられるマラにもはやひいひい雌泣きするしかできない。あまりの気持ちよさに涙が溢れてくる】ああっ♡そんな……ッ！♡コブまで挿れられたらオマンコ壊れてしまうぅ♡♡【亀頭球挿入の宣言をされてしまえば、ゾクゾクと全身が総毛立ってしまう。思わず怖がるそぶりをしてみせたが、ずっと期待していた展開で、まさに待ってましたというところだ。宣言後すぐさま押し込みにかかったオーカ君の圧力は一瞬苦しかったが、すぐにコブがガッツリハメられてしまえばもう気を失うほどの快感が襲いかかる】 (2017/2/13 00:31:36) |
| キバナ♂チーター獣人 | > | あアアアッ!!♡♡♡す、すごッ！♡んお、ぉッ♡♡イクっおれもイくうううううーーーーーッ！！♡♡ンにゃあアアアァン♡♡♡♡♡【遂にその瞬間がやってきた。何度も出してきたにもかかわらず、それ以上の勢いと量をを持ってして、おれを完全に雌としてしまう種付けが始まったのである。断続的に何度もナカで放たれる熱い欲望の雄種汁は本当に肉体が雌なら確実に孕ませるであろう。おれも遂にビンビンの逸物が跳ね上がりながらザーメンをびゅっ♡びゅううッ♡と激しく辺りにまき散らし、部屋の中を雄臭くしていく。オーカ君の顔やベッドのシーツ、天上までもが白く濁った悦びの証で染まっていく】* (2017/2/13 00:31:46) |
| オーカ♂狼獣人 | > | 自分の顔まで精液を放ち、甘く可愛らしい声を上げて達してくれる相手の姿を見て、射精の快感とはまた違った満足感が全身を支配する。口元に飛び散った相手のザーメンをぺろっと舐めて笑うと、もう一度、キバナのマズルに甘く噛み付いて塞ぎ。その間も犬科の性か、いまだに相手の体内で脈打つチンポからはどくんどくんと薄目の精液が流され続けて、それこそキバナの腹の中をいっぱいにしてしまうぐらいに）ふーっふーっ♡すげぇっ…マジ交尾たまんねぇっ…♡（雄と、しかも友人とセックスしてしまったことよりも、今は強烈すぎる快感が頭の芯まで蕩けさせる。大量射精のおかげか、全身は一旦脱力しキバナの身体に倒れこむような形で、荒い息を何度も落として整え、色々なことを忘れてそばにある体温であるキバナをぎゅうっと抱きしめてしまい） (2017/2/13 00:38:59) |
| オーカ♂狼獣人 | > | （そして、そんな余韻が徐々に薄れてきてしまうと、段々としでかしたことの大きさを思い出してくると、ばっと上半身だけは起こして形状相手から放れ）わ、悪いっ、キバナっ！よりにも拠って友達と生セックスして中出しとか…っ！（そして、今すぐ抜きたいのは山々だったが一度膨らんでロックした亀頭球はしばらく外れそうにない。両手を合わせて頭をさげ、土下座でもせんばかりの勢いであったが下半身はつながったままなため、どうにも収まらない様子）あ、あー、その、色々責任はとるからっ！で、デキちまったら認知もするから、すまんっ、許してくれっ！（まとまりの付かない頭ではなんだかめちゃくちゃな事を言い始めてしまう始末。ただ、どうせこのまましばらく抜けないならと、もう一発をおねだりしてしまうあたり、すっかりキバナのケツにドはまりしていたり、とか──）* (2017/2/13 00:43:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キバナ♂チーター獣人さんが自動退室しました。 (2017/2/13 00:51:52) |
| おしらせ | > | キバナ♂チーター獣人さんが入室しました♪ (2017/2/13 00:51:56) |
| キバナ♂チーター獣人 | > | んむ、っふうぅ……♡はあぁ、はあぁ……っ♡雄同士の交尾もえぇやろ、オーカ君……♡【ナカでまだまだ出され続けるザーメン。ここまでお腹いっぱいになる感覚は初めてであるものの、自分の中の僅かなマゾ心に火が点いたのか、中々クるものがある。これはイヌ科の獣人とのセックスはクセになりそうだ。そんな事を考えながら、ぎゅっと抱きしめてくれるオーカ君の温かなぬくもりを感じてぬくぬくしていると、突然彼は身を離してしまい目が点になってしまった】んふふ、そうやねぇ……♡これは責任取らんとあかんよねぇ♡まあまずは……もう一度シよか♡【わたわたとテンパるオーカ君を見て、なんだか安心する。ずっと獣状態のままなのではないかと少し心配していた部分もあったからだ。この様子なら大丈夫だろう。しかもあんなに一杯出したにもかかわらず彼の犬マラはまだまだ収まりがつかないご様子。本当に絶倫すぎであるが、それはおれも同じ。彼とまだまだシたりないのだ。今度はコチラからキスを仕掛けて、第2ラウンド突入の鐘を鳴らした】* (2017/2/13 00:53:44) |
| キバナ♂チーター獣人 | > | 【こんな感じで〆ですかねｗ】 (2017/2/13 00:54:31) |
| オーカ♂狼獣人 | > | 【はいっ！お疲れ様でしたー！すっげー楽しかったですっ！文字通りたっぷり絞られる感じがもう、本当に…】 (2017/2/13 00:55:21) |
| キバナ♂チーター獣人 | > | 【お疲れ様でしたっ！こちらも楽しくて下半身にめっちゃキました！ｗ徐々にオーカくんがドハマりしていく過程は素晴らしかったし、オーカさん文章が上手くてこんな表現があるか！と勉強にもなりました。ありがとうございます！】 (2017/2/13 00:57:44) |
| オーカ♂狼獣人 | > | 【いやー、こちらは、全然ですね…やっぱり自分でみると打った後にあそこを直したいとかなります…っ！キバナさんの方はさすがという感じで、本当に、こちらの理想通りで…襲い受け恐るべしです…！】 (2017/2/13 01:00:38) |
| キバナ♂チーター獣人 | > | 【それ言えば私もあちこち手直したい箇所が……ｗお気に召したようでなによりです♡】 (2017/2/13 01:04:23) |
| オーカ♂狼獣人 | > | 【それはそれとして、童貞攻めも存分に楽しませていただきましたが…！いやーでも、こんなに思うままに童貞力全開にできたのもキバナさんの手腕ですね。亀頭球とか、やりたいネタもしっかりできたのでっ！】 (2017/2/13 01:05:50) |
| キバナ♂チーター獣人 | > | 【イヌ科獣人といえば亀頭球挿入の種付け孕ませは外せない！と犬マラ犬マラ言ってましたｗオーカさんに拾って貰えて「亀頭球挿れて、孕むぐれぇ種付けしてやっからなっ♡」と書かれたときにゃ興奮が最高潮でした！こちらもオーカ君のおかげで襲いウケ・方言(本当の関西人読んだら怒りそうな部分多そうですｗ)のネタをやれたので感謝です！】 (2017/2/13 01:09:13) |
| オーカ♂狼獣人 | > | 【ですよねー！ありがとうございます、もこっちも縄解かれて逆襲？からのあたりはアガりました…！方言要素なんてなんちゃってで全然オーケーだと思うので大丈夫ですよっ！凄く難しいであろうことは予想に難くないですがそこも含めてキバナさんの萌えポインツで…いや、本当にこっちこそありがとうございましたー！久々にこんなにがっつりやれて大満足ですっ】 (2017/2/13 01:12:48) |
| キバナ♂チーター獣人 | > | 【童貞卒業したオーカ君、今度は処女を卒業させたい……ｗこちらもガッツリ腰据えてやれたの久々なので、走りきることが出来てスッキリしました！またオカズが増えたので嬉しいなっとｗまたお会いしましたらロルや雑談を是非……！ (2017/2/13 01:15:37) |
| キバナ♂チーター獣人 | > | お願いします！】 (2017/2/13 01:15:56) |
| オーカ♂狼獣人 | > | 【是非そういう機会があればっ！多分情けなく喘がされまくるんでしょうけど…ｗですねっ、是非使ってやってくださいっ！ はい、こちらこそ、是非にまたよろしくお願いします！】 (2017/2/13 01:17:16) |
| オーカ♂狼獣人 | > | 【ではお名残おしいのですがこの辺りで…お疲れ様でしたー！】 (2017/2/13 01:17:50) |
| キバナ♂チーター獣人 | > | 【他の方との絡みも楽しみにしています！それではまた……！おやすみなさい～！】 (2017/2/13 01:18:14) |
| オーカ♂狼獣人 | > | 【おやすみなさいませー】 (2017/2/13 01:18:27) |
| キバナ♂チーター獣人 | > | 【お疲れ様でした！】 (2017/2/13 01:18:27) |
| おしらせ | > | オーカ♂狼獣人さんが退室しました。 (2017/2/13 01:18:29) |
| おしらせ | > | キバナ♂チーター獣人さんが退室しました。 (2017/2/13 01:18:32) |
| おしらせ | > | イリヤ♂白熊獣人さんが入室しました♪ (2017/2/16 22:16:58) |
| おしらせ | > | ライカ♂犬獣人さんが入室しました♪ (2017/2/16 22:17:32) |
| ライカ♂犬獣人 | > | 【改めましてよろしくお願いします…ｗ なぜか恐縮しちゃうな…】 (2017/2/16 22:18:23) |
| イリヤ♂白熊獣人 | > | 【なんだこの雰囲気…ですね。最近、あほな話ばかりしてたから、初々しく…と自己暗示。 最後はこっちでしたっけ？】 (2017/2/16 22:19:16) |
| ライカ♂犬獣人 | > | 【ROMの数がなんだか恥ずかしい… そうですね次は僕からかな…？】 (2017/2/16 22:20:35) |
| ライカ♂犬獣人 | > | ライカ：大丈夫だから…リラックスして…？（イリヤの痛いという言葉に指が止まる。咥えていた肉棒から口を離すと、そのまま恋人を安心させようと身体を近づけその顔を覗き込んだ。）ふふんっ…かわいいなぁ…イリヤは…っ（未知なる快感に戸惑うその表情がやけに扇情的だった。触れてもいないのにライカの愚息はギンギンにそり立ちながら、先端からは涎を溢れさせている。鼻から力強い鼻息を噴き出しながら、相変わらず指はそのままに、その恋人の頬をペロペロと舐めはじめ、そしてその大きく開いた口に再び自分の口を重ねていく。さっきまでイリヤの肉棒を絡め取っていた舌で今度はまた深々とキスをして、その肉厚な白熊の舌を舐りながらゆっくりと指をすすめていって）もうすっかり奥まで入っちゃったよ… ほら、こうすると気持ちいいだろ？（さりげなく指を奥まで挿入すると、その指先で雌になるスイッチをくりくりと擦りあげていいた） (2017/2/16 22:21:15) |
| イリヤ♂白熊獣人 | > | 【壁の薄い部屋…ｗ よろしくお願いします】 (2017/2/16 22:21:20) |
| ライカ♂犬獣人 | > | イリヤ：（一旦止まる指と口淫に息を吐き、瞬きを繰り返して潤みを飛ばしていると、ふと顔に陰が落ちて恋人が覗き込んでいるのを知る。その顔が興奮しきっているのを見て、一方で安心させようとしているいつもと同じ優しさを感じて、興奮と安心を同時に感じて思わず、引くつきながらも微笑みかけ、頬を舐められる間は目を細め）か、わいくなくて、いいから…一回、止めて…ね、頭冷やそ……ぅ（キスはごく自然に応えてから、先まで何を舐めていた口か思い出し、いったん肩が跳ねるが、すぐに再び指がくねり始め、引きずり出されるような舌のぬめりに意識をやって、ジンジンと熱くなっていく入口の感覚に耐えようと、自身も舌を滑らせ、枕から相手の腕へと手を移し）ん……ぅ、ふ……ぁ……もぅ、無理、だよぉ……ぇえ、うそ……っ……ひゃ、ん……なに、だめ……そこ、嫌……っ、ん、ん (2017/2/16 22:21:30) |
| ライカ♂犬獣人 | > | イリヤ：（とろりと甘える声になったところで、相手の言葉に体を離して覗き込みかけ、その一瞬を突くように、痺れるような快感を抑えられて、シーツの上に巨体をバウンドさせ）だめ……そこ、っ……ゆび、おかひ…おかし、くなっちゃう、から…っ（2発ばかり相手の肩を殴ってから、体中を震わせて、前を滅茶苦茶に濡らし、その指に操られるように腰を上ずらせ、ぎゅっと縋りつきなおす） (2017/2/16 22:21:41) |
| ライカ♂犬獣人 | > | 【でした！では書き出しますので少々お待ちください…ｗ】 (2017/2/16 22:22:04) |
| イリヤ♂白熊獣人 | > | 【恥ずか死ぬ…(/ω＼)】 (2017/2/16 22:22:09) |
| ライカ♂犬獣人 | > | へへへっ…ここまで来てやめられるわけないだろ…？ もう頭もここもこんなに熱くなっちゃってんだから… 全部イリヤだエッチなせいでね…っ（自身の興奮を伝えようと、いきり立った愚息を太ももにこすりつけていく。先端からあふれる劣情の証が恋人の真っ白な毛並みを汚していく。今まで感じたくて感じれなかったイリヤの体温を感じ、益々興奮を滾らせると、熱い肉棒は激しく擦りつけられ体液に濡れた面積少しずつ増やしていって）いてっ… いててっ… へぇ…そういうことしちゃうんだ…？ 本当は気持ちいいくせに…やっぱり素直じゃないねぇ… ふふんっ…そういう子にはお仕置きだよ…？（普段見せないその戸惑いの表情に加虐心はどんどんくすぐられていく。白熊の放つ力ない打撃が、未知の快感に戸惑う照れ隠しだというのはすぐにわかった。もっとかわいがるためのいい口実見つかったと意地悪に微笑むと、グチグチと開発していた指を引き抜き、今度は一気に3本のその後ろ孔へとねじ込んでいった） (2017/2/16 22:37:07) |
| ライカ♂犬獣人 | > | 【うーん…久々すぎて…全然要領がつかめません…ｗ 時間かかってごめんなさい！】 (2017/2/16 22:37:39) |
| イリヤ♂白熊獣人 | > | （雄としてありえない状況に耐えているというのに、自分が相手の劣情を煽ったなどと言われて、普段であれば語彙を駆使して謝罪を要求するところだが、重ねた口の中で唸り、舌の軌道を逸らすことで抗議の意思を伝える。ごつごつと感じる相手の性器は、今や疑いようもなく攻撃態勢をとっていて、それを感じればますます戦く内壁に相手の指の輪郭を感じ、鼻を鳴らし）気持ちよく、なんか……やめてよ、ライカ……なんだか怖い……（相手を殴った感触は残っていてそれを相手の腕で拭い、一瞬感じた鋭い快感めいたものの余韻にびくびくと自分の意思に関係なく震える脚をシーツの上に抑え、次第にぬるぬると滑り始める相手の指の感覚にも泣きたくなる。実際潤む目で、普段とはまるで違う恋人の顔を見て、無意識に伏せてしまった耳を晒し、哀願するような調子になる。退く指に次の予想をして、相手の腕をつかみ、嫌々と首を振って見せるが） (2017/2/16 22:53:56) |
| イリヤ♂白熊獣人 | > | ―――ぁあっ…や、ぁっ……むり、無理だよ…っ、う……抜いて、抜いて、ぇっ（背を逸らして思わず大きく挙げる声。気づかないうちに大きく膝を立てて、受け入れてしまう姿勢となり、じんじんするばかりだった入口は大きく鼓動に合わせて絡みつき、掠れる声で相手を呼んで、抱きすくめるように腕を伸ばす） (2017/2/16 22:54:11) |
| イリヤ♂白熊獣人 | > | 【自分も時間かかる……すいません。サクサクできず…。恥ずかしい…でも、ライカ君の続きが読みたい！】 (2017/2/16 22:54:49) |
| ライカ♂犬獣人 | > | だいじょぶだいじょぶ…大丈夫だから… もっとリラックスして…？（うっすらと涙を浮かべる白熊の表情に罪悪感を覚えないわけではない。だけどそれ以上に、普段は決して見せない恋人の苦悶の顔に、ゾワゾワと胸をくすぐる得も言えぬ感情を覚えたのも嘘じゃなくて… それでも恋人が苦しむ姿は見たくないと、相手を落ち着かせるために優しい口調で語り掛けおでこに触れるようなキスをして…そしてさらに指を置く深くまで突き刺していった）くっ‥ふふふっ… イリヤ…いまめちゃくちゃかわいい…っ ほらだんだん慣れてきたでしょ…？ イリヤのここすごく絡みついてくる… (2017/2/16 23:10:59) |
| ライカ♂犬獣人 | > | （堪えきれずに溢れてしまう声、そして切なげな表情に、なぜだか笑みがこみ上げてしまう。普段だったら絶対怒られているだろうななんて思いながらも、尻尾が揺れるのも堪えられなくなっていた。どんどんもの欲しそうに締め付けてくるイリヤの"入口”にこちらの我慢も限界に近づいていた。ｺﾞｸﾘと生唾を飲み込み、十分に慣れたなと勝手に自分の中で納得すると、再び指を抜きイリヤの頭を支えていた腕をゆっくりと引き抜いて）ふぅ…ねぇ… もういいかな…？ ごめん、ホントにもう我慢できなくなっちゃった… イリヤ…？ いい…？（イリヤの立てた膝の間に身体を入れると、先端をドロドロに濡らした肉棒を、その入り口に宛がった。本当は今すぐにも一つになりたい。強引に突き入れることもできたけど…恋人の合意なしにそれはしたくなかった。最後の最後の理性を振り絞り、小さく息を荒げながら切なげな表情を浮かべて問いかけてみて） (2017/2/16 23:11:08) |
| ライカ♂犬獣人 | > | 【イリヤサン素敵すぎて一気に行ってしまいましたー…ｗ まだ感覚がつかめない…ｗ】 (2017/2/16 23:12:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イリヤ♂白熊獣人さんが自動退室しました。 (2017/2/16 23:31:01) |
| おしらせ | > | イリヤ♂白熊獣人さんが入室しました♪ (2017/2/16 23:31:06) |
| イリヤ♂白熊獣人 | > | くぅ……（短く唸るばかりで応えることはできず、額の上に宥めるようなキスを贈られ、ようやく呼吸の仕方を思い出す。相手の腕を掴んだまま、少しずつ息を吐いて痛みから気を逸らせば、じわじわと動く相手の指の関節に擦られ、多少むず痒い異物感が僅かに快感にも似てきて）っふ……う、わらい、ごと、じゃ、ないよ……馬鹿、ライカ……ん、ふ……ぅ……ん、ん（相手の言う通り、ようやく言葉がつむげる余裕が出てきて、それが悔しく、片目で睨む。可愛いと喜ばれれば、喜んでいる相手の顔に自分も胸が擽られてしまい、口元を押え、目をつぶってその与えられる動きに没頭していたが） (2017/2/16 23:31:43) |
| イリヤ♂白熊獣人 | > | ……―――っ、あっ……は、ぇ……？（引き抜かれるじっとりとした動きに長く唸るような声で応え、解放されればくたりとシーツの上にあられもない姿で体を置き、呂律も回っていない舌で相手の意図を問い、押し当てられる熱っぽくて硬い性器に、ひくんと蕩けた入口が引くつき、数拍逡巡する）………いい、よ。もう…痛いのは、いやだからね（念を押して、もぞと体を動かし、シーツの上に体を置きなおして、麻痺してしまった羞恥心を奮い起こし、おずおずとした動きで膝を開き、相手の腕へと両手を重ね、深く息を整え）……一応、うん……ライカ、大好きだよ（思えば特別な一瞬かと口にして、口にした途端溢れそうな何かに口を結び、相手を見上げて少々不格好ではあったかもしれないが微笑みかける） (2017/2/16 23:31:53) |
| イリヤ♂白熊獣人 | > | 【こんなっ…こんなんで…よろしいでしょうか…本当感覚つかめてないです自分も…頑張る！ライリヤにいい思い出をつくってやりたい！】 (2017/2/16 23:33:04) |
| ライカ♂犬獣人 | > | 【やばい…最高】 (2017/2/16 23:34:04) |
| イリヤ♂白熊獣人 | > | 【あざっす……！】 (2017/2/16 23:34:26) |
| ライカ♂犬獣人 | > | へ……？（予想もしていなかった恋人の発言に間抜けな表情を浮かべてしまう。あまりにもあっけにとられすぎて、その言葉を理解するのに少し時間がかかった。恋人が恥ずかしそうに放った不器用な言葉は、悦びでライカの全身の毛を逆立てるほどに嬉しいものだった）ふ、ふふふっ… イリヤ…先に言われちゃったな… 俺のほうが絶対大好き… 優しくするから…辛かったら言ってね…？ （張りつめていた感情はイリヤの言葉で一瞬に氷解した。目尻が垂れ、口元がだらしなく緩みながら優しい表情を浮かべてその言葉に返事を返す。小声で我慢できるかわからないけどと、無責任なことを続けながら、行くよ？と声をかけるとその肉竿を待ちに待った入り口をゆっくりとこじ開け始めた） (2017/2/16 23:47:44) |
| ライカ♂犬獣人 | > | く…っ イリヤ… はぁ…やべぇ…っ…（交尾が初めてなわけではない。でもこれほど待ちわびて、これほど繋がりたかった相手は初めてだった。徐々に肉竿の粘膜が相手に包まれていくと、ただの快感とは言い切れない、不思議な心地よさがライカを満たしていくのを感じた。まるで初めて性交を行った時のような、いやそれ以上の悦びがライカの身体を駆け巡っていく。口から湿った息を吐き、快感に声を漏らしながら肉棒は恋人の中に埋まっていった） (2017/2/16 23:47:51) |
| ライカ♂犬獣人 | > | 【こんなんでいいのかなぁ…もうよくわかんないっ！ (2017/2/16 23:48:10) |
| イリヤ♂白熊獣人 | > | （精一杯の状態で囁いたつもりの告白といつ相手が攻勢に出るかという緊張は、一旦、相手の間の抜けた声に途切れ、怪訝に眉を寄せて相手を見上げ直し、嫌だったかと問おうとした言葉が、相手の表情と笑う声に止められ）……驚かせないで。うん……ちょっと、頼りないなあ……（喜んでいる様子に、心底ほっとしてしまう自分に、どれほどこの恋人に依存してしまっているかを自覚してしまい、ため息を突いて、もう一度体を開きなおす。途中、無責任な台詞を耳に止めていつもの様に窘めれば、多少緊張がほぐれ、素直に頷くことができた）……ぁ、入って……う、……いっ…た……あ、ん……ん、ん……、ん、はっ……いたい、……ライカぁ…… (2017/2/17 00:03:50) |
| イリヤ♂白熊獣人 | > | （抉じ開ける切っ先に口を開き、呼吸を整えようとするが、さらに飲み込む太さが増せば、小さく喉を締めた悲鳴になり、相手の腕を掴む手にも力がこもる。硬くなる体を逃そうと、ずり上がりかけては抑えられて、目を潤ませ、開いた口から唾液が垂れかけて、口を結び、次第に近づく相手との距離に気づくと、体を縮めながら痛み交じりの熱に耐え。きゅっと一度締めれば相手が自分の中にいることを理解し、途端に、縋るように相手の体を引き寄せ、助けを求めるように泣き声を漏らす。自分を守ってくれる強い眼を求め、抑えた声で呼んで強請るように舌を差し出し、浅い呼吸を繰り返し始め） (2017/2/17 00:05:14) |
| ライカ♂犬獣人 | > | 【ごごごめんなさい、今日はここまででも大丈夫ですか…！？】 (2017/2/17 00:07:00) |
| イリヤ♂白熊獣人 | > | 【あ、はい。すいません。遅くって……ライカ君が可愛すぎて、いっぱいいっぱいの白熊が優しくなくて、申し訳なく…。】 (2017/2/17 00:07:54) |
| ライカ♂犬獣人 | > | 【あのもうすごくいいです。尊すぎて語彙が壊滅してます】 (2017/2/17 00:08:24) |
| イリヤ♂白熊獣人 | > | 【2匹にいい思い出を作ってあげたいPL心。 そう言っていただけるとありがたいのです。イリヤ君にも一応愛はありますが、いかんせん状況がいっぱいいっぱい過ぎてw ライカ君がとにかくかわいい泣き顔に一瞬暗黒面に落ちかけて踏みとどまるところとかｗ】 (2017/2/17 00:10:27) |
| ライカ♂犬獣人 | > | 【ようやくの合体ですからね…ｗかれこれどれほど待たせたことか…ｗ イリヤ君の愛はひしひしと受け止めておりますよ…！雰囲気作りが素晴らしいですっ… 虐めたいけど初夜ですしね…ｗまだ下限を見定められていないと言いますか、嫌われるのも怖いので鬼になれないと言いますか…ｗ】 (2017/2/17 00:13:20) |
| イリヤ♂白熊獣人 | > | 【こっからの朝ちゅん、もしくは暗転はありですかｗ いや、読みたいけど！！ ありがとうございます。イリヤ君も腹くくったはずなので、大丈夫かと…まだ声をかろうじて抑えておりますが、でも、指突っ込まれたときに大声で喘いじゃってるのか… こっからきっとライカ君の腰使いに翻弄されるんですねｗ。そこは雄の度量でじわじわとw】 (2017/2/17 00:16:59) |
| ライカ♂犬獣人 | > | 【暗転はなしの方向で！！！ｗ 処女なのでこれから優しくかつ激しく責めたてていきたいと思います！！ｗ んでは名残惜しいですが、そろそろお暇しますね、 また声かけさせてもらいますね！】 (2017/2/17 00:18:27) |
2017年02月05日 00時30分 ～ 2017年02月17日 00時18分 の過去ログ
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