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「【F系】戦火の大陸―本部屋Ⅰ」の過去ログ

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2016年12月28日 01時27分 ~ 2017年02月18日 01時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

テッド♂帝国傭兵【了解です。しばしお待ちください】   (2016/12/28 01:27:27)

テッド♂帝国傭兵 ――......殺さねぇとは、随分、甘い、なぁ。(意識はふつりと消える。――『彼等の生命を預ける』彼女の言葉が、意識の遠くで聞こえてくる。真っ暗な夢の中で、言葉に出来ない精神の中で答える。『端からそのつもりだ』と。仕掛けられれば殺めてしまうことはあるかもしれないが、勝者の頼みだ。戯れに殺すのは止すとしよう。――彼女には伝わったのだろうか。知らぬ間に駆けていったその者の気配など、もう感じることは出来ずにいた。)――......、......ッ。(憲兵が駆けつけ、程なくして意識を取り戻す。5分と言ったところだろうか。眼を開け、ゆっくり身体を起こす。残されているのは戦闘の跡と血痕、それと自分。――もう遠くへ逃げられたのだろう。肩を抑えて、身体を引きづり官舎へと歩み始める。――途中衛兵に呼び止められ、事情を聞かれるが。)......悪いが疲れてるんだ、アトに、してくれ。(逃げたであろう先も説明しない、寧ろ追っては欲しくなかった。――アレは俺の標的だ。せいぜい俺が仕留めるまで生き延びてくれよ。そう願いながら、兵士達の駆け足に逆らいながら、重たい身体を独り引き摺って行った   (2016/12/28 01:46:05)

テッド♂帝国傭兵【こんな感じで〆にいたします。(ご期待に添えたかとっても不安ですが......)】   (2016/12/28 01:46:49)

エーヴリル♀王国剣士【いえいえ!私こそちゃんと出来たかどうか不安で仕方がないので!凄くかっこよかったです!】   (2016/12/28 01:48:26)

テッド♂帝国傭兵【いえいえ、此方こそとっても楽しかったです。寧ろ上手すぎるくらいに感じましたよ!!沢山勉強になりました!!】   (2016/12/28 01:51:20)

エーヴリル♀王国剣士【いえいえ、此方こそ勉強になりました!そろそろ眠気が来たので落ちますね!おやすみなさい!】   (2016/12/28 01:51:49)

おしらせエーヴリル♀王国剣士さんが退室しました。  (2016/12/28 01:51:53)

テッド♂帝国傭兵【では、そろそろこちらは失礼いたします。(私は一旦PLの方へ.....)ではおやすみなさいませ。お部屋ありがとうございました】   (2016/12/28 01:52:25)

おしらせテッド♂帝国傭兵さんが退室しました。  (2016/12/28 01:52:28)

おしらせアッシュ♂王国騎士さんが入室しました♪  (2016/12/31 02:37:00)

アッシュ♂王国騎士俺の名は「アッシュ」王国に仕え、此の度の帝国との戦争で西で行われた大規模な戦に駆り出されてた。我が騎士団は練度も高く帝国の猛攻に耐え帝国の進行を鈍らせていた。然し補給もなく常に警戒態勢を取っていれば騎士団の空気も重くなってきた。ある者は「我々は囮にされたんだ」っと野営で夕飯を取っているときに呟き、またある者は口数が少なくなり疲弊が目に見て判る程になっていた。俺は本国から寄こされた使者の兵に我が騎士団の今の状態では戦線維持を難しい事を伝えるも、それから本国からの使者は来なくなった。俺は悟った、仲間内で囁かれていた通り我が騎士団は本国から見捨てられたのだ…。部下の事を考えれば撤退の2文字も頭に浮かんだ。特に今の騎士団のモチベーションではとても以前のように戦える状況では無いのだ…。今本国に帰れば笑い者にされるのは考えれば解る、俺だけなら幾ら恥をかいても良いのだが部下まで笑い者にされるのは耐えれなかった。然し部下の命には変えれず苦渋の選択だが「撤退」をする旨を伝え。我が騎士団は西の最前線から離脱するのだった。   (2016/12/31 02:40:59)

アッシュ♂王国騎士撤退する事で疲弊していた部下は何処か安堵し本国にいる家族の事で笑みを漏らす者もいた。我が騎士団は「撤退」するも西の前線で1番長い事生き延びていたのだ。本国に帰れば不遇の扱いを受けるのを解っていたが直ぐに我が騎士団なら名誉挽回できると確信していた。そして此処で事件が起こるのだった、本国に帰還する最中近くの村が帝国兵に襲われてると聞きつけたのだ。国民の生命を守るのが騎士の役割であり、時期に会える家族の事でモチベーションも回復し村を襲撃している帝国兵に奇襲を仕掛けるのだった。騎兵部隊が周りを囲い奇襲を仕掛け、混乱に動じて歩兵部隊が各個討伐する基礎的な戦術であるが我が騎士団の練度なら例え正規の帝国騎士団でも通用する戦術だった…。然し奇襲に失敗したのだ、そして其れを知らずに突撃した歩兵部隊も全滅したのだった。戦術的には何の問題もなく奇襲で分散される帝国兵…然しこの戦場に異端な者がいたのだ。我が騎士団はかなりの兵揃いの筈だったが、たった1人の帝国兵に簡単に奇襲部隊を皆殺しされ突撃した歩兵部隊の動きを読んでいたのか大掛かりな魔術を放たれ交戦する前に皆肉塊になったのだ。   (2016/12/31 02:42:33)

アッシュ♂王国騎士俺も歩兵部隊として突撃した、そして目にした明らかに異様な雰囲気を漂わせていた1人の兵を…そして家族とも言える部下が次々と目や口から血を吐き地に倒れる姿を…俺は悲しみと怒りの感情で勝てないと悟ったが一矢報いようと、両手に剣を持って彼の者の喉元に剣先を定めるも其処で意識を失うのだった。   (2016/12/31 02:43:04)

アッシュ♂王国騎士意識が遠のき暗闇の世界で「俺を死んだのか」っと悟り、皆を守れなかった事に後悔しながらも何故か皆と一緒に死ねたと安堵している自分がいた…。そして心が安らいでいると暗闇の世界から明かりが…意識を朦朧とさせながら簡素なシーツから腰を起こす。此処が死後の世界だと思っていたが、どうも変だ周りの風景は見たこと無いが依然訪れた森と同じ雰囲気なのだ。そして、俺は今簡易野営で寝かされ鎧ではなくてボロボロな囚人みたいな衣服に着替えされていた。確かに俺は死んだ筈なのに何故今この様な状況なのか思考を巡らす、帝国の捕虜になったのだと一瞬思うが俺が寝ていたシーツの横に愛剣が置いてある…。身体を動かそうとすると痛みがなく、驚きを隠せないも今置かれている状況を判断するのが第一だと思い簡易野営を漁ってみるが何も見当たらない。流石の俺も頭が痛くなり、今の状況を知りたく己を助けた(?)人物を探そうと大きな声で叫んでみるも反応はなく誰も現れない。此のまま此処に居ても誰かがくる気配が無いのを解れば愛剣があるので自分の身を守る事に問題は無いと思いこの場を後にするのだった。   (2016/12/31 02:44:11)

アッシュ♂王国騎士然し彼は重要な事に気づいていなかった。本当は彼は既に死んでいると言う事に…。   (2016/12/31 02:44:37)

おしらせアッシュ♂王国騎士さんが退室しました。  (2016/12/31 02:45:49)

おしらせアッシュ♂王国騎士さんが入室しました♪  (2017/1/2 23:39:18)

アッシュ♂王国騎士見知らぬ地から王都を目指して数日、己の体調の異変に気づく…食欲や眠気が全然来ないのだ。初日は極度の緊張状態で気に為らず己も其れ処では無かった、しかし2日3日経てば流石に異変だと気づいた。己の体の異変に戸惑い動揺するも歩むことは止められない…そして脳裏に過ってた異変の正体に気づく時が来たのだ。方角は星が教えてくれた、ならば王都の位置も安易に判り森を駆けてる最中山賊の襲撃に会ってしまったのだ。数は2人獲物は斧と小剣で変わった施しは無かった、腰にある己の剣があれば2人でも容易に対処できると確信していた。遭遇すれば山賊は何も言わず雄たけびをあげて己を襲い掛かってきた。俺は斧を振りかざしてる山賊の懐に潜り込み躊躇いもなく急所を貫いた…山賊の片割れは戦斧を振りかざしていた大柄な男の背後から現れ己の脇腹に小剣を向けた…其処である事に俺は気づいた本来なら錆びがある様な小剣など鎧で簡単に弾けているのだが、今の俺は囚人なような布っ切れの服装なのだ慌てて剣で弾こうにも俺の剣は重く小剣の速度に間に合わない。   (2017/1/2 23:39:52)

アッシュ♂王国騎士嫌な音が俺の頭の中で響いた…しかし朦朧とする事はなく意識ははっきりとしていた。俺は雄たけびを上げて己を刺した山賊を剣で薙ぎ払い、荒い息遣いで必死に脇腹を抑えた。血は服から滲み出て地面を汚す…地を汚している血は些か変だった…黒く濁っており冷たいのだった。俺は此の血に見覚えがあった…戦場の後で転がっている死体と同じだったのだ…脇腹を抑えるのを止めれば全然痛みなどなく、ただ俺が痛いと思って苦しんでいたのだ。そう其処で俺は死んでいると気づいたのだった…。   (2017/1/2 23:40:09)

おしらせアッシュ♂王国騎士さんが退室しました。  (2017/1/2 23:40:19)

おしらせエーヴリル♀王国剣士さんが入室しました♪  (2017/1/3 22:29:25)

エーヴリル♀王国剣士【失礼しますっ!ソロル…というか、お手紙を書きに来ました】   (2017/1/3 22:29:53)

エーヴリル♀王国剣士―― 拝啓、私の師匠。いよいよ寒気がつのり、狼の私でも寒さに震えるような季節が来ました。―― こうして手紙をしたためようとした理由、それは私が貴方のいる帝国を裏切り、王国へ逃げ出したからです。別れが言えなくて本当に申し訳ありません、師匠。でも私は、私自身が選んだ道を歩んでいこうと思います。やっぱり私は、どこまでいっても昔と変わらない…臆病で自分勝手な狼のようですね。―― 師匠はあの日に出逢ったことを覚えていますか。私は、今も貴方との出会いを鮮明に覚えています。皆に疎まれ、居場所がなかった私に居場所を作ってくれたのは師匠でしたね。泣き虫だった私に師匠は、「皆に認められようと思うなら、実力で叩き伏せろ」と教えてくれました。私に剣技を、魔法を、暗殺術を叩き込んでくださった師匠には感謝してもしきれません。―― 臆病な私は、この手紙に「さよなら」も「ありがとうございました」も書くことができません。ただ、この一言だけを師匠に送ります。「また会う日まで」。―― 敬具   (2017/1/3 22:30:04)

エーヴリル♀王国剣士【年賀状を見て、流れるままに書いた駄文を見せたこと失礼します!】   (2017/1/3 22:31:03)

おしらせエーヴリル♀王国剣士さんが退室しました。  (2017/1/3 22:31:07)

おしらせアリシア♀王国暗殺者さんが入室しました♪  (2017/1/13 23:16:14)

おしらせエーヴリル♀王国剣士さんが入室しました♪  (2017/1/13 23:16:49)

エーヴリル♀王国剣士【改めてよろしくお願いします!酔っ払いロル見たいので先に書いてくださると……!(瞳キラキラ)】   (2017/1/13 23:17:21)

アリシア♀王国暗殺者【此方こそよろしくお願いしますー。本当に酔っ払いロルでええんですね?、解りましたー場所指定が無ければ、少々おまちくださいませー】   (2017/1/13 23:18:17)

エーヴリル♀王国剣士【ええ、大丈夫です!場所指定も無いのでお好きに酔っ払ってください!!】   (2017/1/13 23:18:48)

アリシア♀王国暗殺者(王国首都にある木製建築の一階建て家の中、見かけは一建ての家でも、誰も地下がないという事は無い、石の煉瓦が詰められてくられた地下室の中、幾つものある部屋の中の一室様々なお酒がおかれたお酒の倉庫の中、まるで、何処かのバーの様な木製のカウンターや簡素なベットがおかれた少し広めのお部屋の中)はぁ…子供ってどうやったら、良いんですかぁ!!(幾つものから瓶が転がるカウンター、女の周りにあるのは、何処からか、買ってきたのかいくつもの、おつまみであり、手作りから、お店から買ってきたものから大量にあり)私の子供の頃なんて、泣いていたら殺されたんですよ!!それに、泣いても、私が甘やかそうとしても、無理だし…どうすればいいですか!!エーヴリル!!子供ってどうすれば、育てたらいいんですか!!(隣に居る女性、人ではなく、長い期間の知り合いでもないが、それなりの信頼を置いた彼女、今夜は自慢の酒倉庫に招いては、お酒を振る舞ったが、久しぶりのお酒と、ストレスからか、ついつい飲みすぎてしまった結果、周りに空瓶を積み重ねてしまっては白い肌は赤くなっては、愚痴を言うように言う様にして)   (2017/1/13 23:32:56)

エーヴリル♀王国剣士(お酒を飲むことは嫌いではないし、むしろ好きな方だと思う。彼女にお酒を一緒に飲むことを勧められた時は何処で飲むのだろうと考えていたが、まさか彼女の家の地下にこんな場所があるなんて思いもしなかった)けど、まさか……こんなに酔うなんて…(人目がつかないから、とコートを脱いだ状態で頭を抱えてボソッとつぶやく。自分を遥かに上回るペースで飲み、愚痴をこぼす彼女を見てはここが地下で良かったと思いながらも答えて)そ、そうね……よく分からないけど、私が子供の時は……色々なことをして遊んでもらってたけど…というか、泣き止まないのはアリシアから殺気が滲み出てるからじゃないかしら…(おつまみをつまみながら、少しだけ赤くなった顔で彼女に対して嫌味を吐いてみる。いつもはしっかりしてるはずの彼女なのだが、酔うとこんなに酷くなるのか。そんなことを考えながらも、大きくなる彼女の声に狼の耳をペタンと閉じるようにして)   (2017/1/13 23:43:54)

おしらせフィア♀帝国参謀長さんが入室しました♪  (2017/1/13 23:47:44)

フィア♀帝国参謀長【こんばんわー、アリシア様がお見えになられたので新年の挨拶だけ、あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。…それとお邪魔してもいいですか?】   (2017/1/13 23:49:02)

アリシア♀王国暗殺者【こんばんはー。此れはご丁寧に、あけましておめでとうございます。此方こそよろしくお願い申し上げます。 あー、ロルにした場所が場所ですからねぇ…エーヴリルさんの判断にお任せしますー、もし、許可されるのなら最初の場所を変更するなどをしないと…】   (2017/1/13 23:51:23)

エーヴリル♀王国剣士【こんばんはー、フィア様。うーん……ロルの場所が場所なので厳しい…かと…申し訳ありません……】   (2017/1/13 23:52:04)

フィア♀帝国参謀長【了解でございます、ではアリシア様もエーヴリル様も本年の益々のロルをご期待しております。さらばー!】   (2017/1/13 23:52:47)

おしらせフィア♀帝国参謀長さんが退室しました。  (2017/1/13 23:52:52)

アリシア♀王国暗殺者【お疲れ様でしたーフィアさまも良いお年を―】   (2017/1/13 23:53:10)

エーヴリル♀王国剣士【フィア様もまたやりましょうねー!】   (2017/1/13 23:53:38)

アリシア♀王国暗殺者(最初は、酔って居る所を襲撃されれば、対処できないと思い、作ったのが始まりだった、しかし、今では、この場所でするのは愚痴をこぼす、いや、ただ酔っ払いすぎたのだ、悪い酔いと言えばいいのか、量産されていくのは、空瓶と、空いたお皿であり、主に消費されていくのは。干し肉などであり、無くなれば近くの貯蔵庫から干し肉を取り出しては、お皿の上に置いていく)んん~…だって、こういう場所じゃないと、好きなだけ飲めないでしょ?(こうして、酔うのは予想済み、だから、こそ、此処に呼んだのだと、小さく微笑んでいえば、手元にあるお酒を飲んでいき、)遊び…ですかぁ…遊び…あぁ…私もやりましたー木製の人形をどれだけ倒すことが出来るとか…木製の人形の作成など~フフ、懐かしいですねぇ…ぬぅ・・殺気って私は子供の前では出さないようにしているんですよー、でも、微笑んだら大抵泣いてしまうんですよー…うぅ…子供の事を考えていても、そのことには伝わらない…悲しいですねぇ   (2017/1/14 00:06:40)

アリシア♀王国暗殺者(よいよいと、軽い泣くような演技を見せては、横目でちらりと、エーヴリルさんを横目でちらりと見れば、普段は開いている耳が開いているのだと解れば、片手をこそっと、手をおばしていき耳元を軽く触れる様にしていき)   (2017/1/14 00:06:41)

エーヴリル♀王国剣士……そ、それは本当に遊びなのかしら……いや、そういうのじゃなくて…もっと、こう…何の実にもならないようなこととか……微笑みの中に殺気を出してしまうとかじゃないの…貴女って暗殺中の時もよく笑ってたじゃない……少なくとも初めて会った時はそうだったと覚えてるわ…(補充される干し肉をつまんでは、お酒を口に含んで彼女の愚痴に答え始める。出会った時のことを思い出せば、暗殺中の時にも笑っていた彼女の事を思い出していて。それが今では、彼女の家でお酒を飲むようになるとはその時は思いもしていなかった。泣く演技をする彼女に対して冷たい目で見ながら)…はいはい、仕方ないわよ……私が子供の時もお父さんとかに迷惑かけてた、し……?…っ、ひゃ…!?(耳を触られてしまえば、やれやれといった顔も驚きの表情に変わり、耳をピンと立て直してしまう。思わず離そうとするも、彼女のことをチラッと見ては我慢しようと考えて。しっぽと耳をソワソワしながらも、彼女の方を見ていて)   (2017/1/14 00:17:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀王国暗殺者さんが自動退室しました。  (2017/1/14 00:26:46)

おしらせアリシア♀王国暗殺者さんが入室しました♪  (2017/1/14 00:27:01)

アリシア♀王国暗殺者ん~…実の身にならない…って…そうですねぇ…うーん、私の、故郷は国境沿いにありましたから、ある程度の歳になると、畑の手伝いや、干し物の手伝いとかをしていたので…小さい子供の面倒は、そういうのが出来ないおばあさまが担当していましたし…子供の時にやったこと…お料理とか…ですかね?…笑うって、、笑っていたほうが相手を怖がらせれるじゃないですかー   (2017/1/14 00:29:54)

アリシア♀王国暗殺者戦いは相手を動揺させた方が良いんですよー(実際はそんなことで笑っていたのではないが、そもそも、最初にあった時は笑っていたかと思いこめば、少しだけ考えるような仕草を見せては)お父さんに迷惑ですかー私も、両親には迷惑を掛けましたねー今は無いですが、料理の調味料を間違えたり、煮過ぎてお鍋が焦げたり、怖い夢を見て、両親の元に行ったり…フフ…懐かしいですねー(そんな言葉を並べても、片手で触れる手は離すことはなくそのまま触り続けていき、ピンと耳が立てば、耳元をゆっくりと触れる様にしていき)ふふーん、耳が気持ちいいですねー♪   (2017/1/14 00:30:04)

エーヴリル♀王国剣士へ、へえ…そうだったんだ…たしかに、あの時は本当に怖かったわね……そ、そうそう、お料理の手伝いとか…いや、まだそんなこと出来る歳じゃないけど…!と、というか…何時まで触ってるのかしら…(耳元を触られながらも何とか会話を受け答えしていくも、気が気ではなくなっていく。耳元を触られただけで体が震えるのを感じれば、彼女の方を見ることすら少し恥ずかしくなっていき)ま、まあ…子供っていうのはそんなものよ…!迷惑かけるのが子供だから仕方ないわ…!(耳元を指で触れられる度に少しだけピクッと動けば、気持ちよさそうに触る彼女に対して少し仕返しをしようと考えては嘘を教え始めて)……ち、長時間オオカミの耳を触り続けるということは…その者に対して求婚の意を示す…っていうのは知ってるのかしら?   (2017/1/14 00:37:57)

アリシア♀王国暗殺者フフ…だって、伊達に暗殺者を務めては居ませんよー、それに、相手に恐怖心を見せて、そして、一撃必殺、それが私の基本的な戦い方ですからねー。そうなんですよー、子供に料理を食べさせようにも、料理を教えてあげようにも、未だ、赤ちゃんですからねー…無理なんですよねーんっ?、それは私が飽きるまでですよ?(小さく微笑んでは、そのまま触れていく、時折、指の腹で触れるのではなく、擽る様に手を動かしては、気分のままに、自由に触れ方を変えては、相手の反応を見る様に手を動かしていき)えぇ…小さいころに、赤ちゃんは泣くのが仕事、   (2017/1/14 00:57:31)

アリシア♀王国暗殺者というのを教えてもらったことがありますからねー迷惑かけられるのは順調に育ってくれている証拠ですよーただ、毎度泣かれると…ねぇ…今度、子供のあやし方なんて本を買ってみましょうか…んん~耳を触れ続けたら求婚の意ですかー、知らなかったですねーじゃあ私は、エーヴリルに求婚をしているんですかーそれも良いですねー(冗談か、誠か、解らなくても、目の前に居る相手に求婚をしているのかと、思えば、既に子供もいる、笑顔が殺意が現れる様な女だがそれなら、求婚をしたら、目の前の彼女はどんな反応になるのだろうかと思えれば、今まで片手だったのを両手で触れるように体を寄り添うようにしては、両手を上げては、両手で耳の根元をいじくりまわすようにして、)ねぇ…じゃあもし、尻尾ならどんな意味になってくるのですか?   (2017/1/14 00:57:32)

エーヴリル♀王国剣士泣くのは良いことだけれど…っ…た、たしかに毎回泣かれると少し気が滅入るわね……(擽るような感覚が耳を襲えば、背中に来る感覚にソワソワと身体を震えさせていているも、出来るだけ平常心を心がけていて)そ、それも…いい…って…!い、いや…冗談よね……そうやって、からかうつもり…ひゃ、あ…!?(予想外の返答をする彼女に対して顔を赤くして必死に否定に入っていると、両耳を触られた途端にピクッと身体を動かして)し、しっぽなら…って……そ、そんなの……一緒にいてください…に…決まってるでしょ……(半ば冗談、半ば願望のように言葉を絞り出せば目の前の彼女に対して乞うような瞳で見つめ始める。こうなれば、素直に吐き出してしまえばいい。ダメだとしても、酒の過ちの所為にすれば。そんなことを必至に考えていては言葉を紡いでいって)わ、私が帝国を裏切ったのも貴女が王国にいたから…!だ、だから…せ、責任…取ってもらう…わ…!   (2017/1/14 01:10:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀王国暗殺者さんが自動退室しました。  (2017/1/14 01:17:38)

おしらせアリシア♀王国暗殺者さんが入室しました♪  (2017/1/14 01:18:25)

アリシア♀王国暗殺者夜泣きなどはいいんですけどね~、笑顔をさせたいと思ったら泣いたら…もう、お母さんは悲しいんですよ?(耳を触れた辺りからか、少し落ち着きがない様に見えれるエーヴリルさんを見ては、ふむと、小さく声を漏らしては、そのまま触り続けていき)フフ…冗談に聞こえましたか?、それとも、エーヴリルは、どこの馬の骨とも知らぬ、男に産まされた女は好みませんか…?(必死に否定的な言葉が並んでいく、本気なのか、からかっているのかわからないような態度を見せてはそのまま両手で耳を触れては、段々と隠しきれていない表情を見ては楽しそうに触れていき、)へぇ…尻尾を触れたら一緒に居てくださいですか…じゃあ、私の気持ちを行動で示したら…貴女はどんな反応を示してくれるんですか?(段々と出てくる言葉、それの言葉は酔っていても嘘だとわかる、嘘だとわかるからこそ、その言葉通りに手を動かすのだ。耳を触れていた片手を背中を撫でる様に下ろしていけば、次に触るのは話していた尻尾であり、先端をやさしく、撫でる様に触れていけばその手はだんだんと根元の方へと伸ばしていき、二つの指で左右に揺らすように触れていけば)   (2017/1/14 01:27:20)

アリシア♀王国暗殺者えぇ…知っていますよ、帝國を裏切った理由も、此処に来た理由も、全部…だから…いえ、だったら、もう二度と、帝國に帰れない様にしてあげましょうか、(身体を近づけていけば、身体を未着させる様にしては、耳元で小さく呟くように言っては、少し音が出る様に舌で唇を舐める様にしていき)   (2017/1/14 01:27:22)

エーヴリル♀王国剣士そ、そんなことはない…!貴女がどうなったとしても私は貴女を…!ひゃうっ…!?(頬を赤く染め、酒のせいか目の前で彼女が耳を触る所為か、両方が原因なのか分からないまま彼女の方を見つめていては尻尾を触られた感覚に背筋に走る感覚にゾクゾクと身体を震えさせてしまい)い、いや……私は…その…あ、アリシア…?(尻尾を撫でられる感覚に、瞳を潤ませては落ち着きがなくなっていく。身体を近づけられ、肌と肌が触れ合うくらいになる。耳元に紡がれる言葉が、甘く自分を誘惑してくることに対して何も出来なければ)ん、ぅ…!?(近づけられる顔に、何も抵抗もせずに口を舐められる。音が聞こえれば頬を更に赤く染めてしまい。大粒の涙が頬に辿れば、本心を全て出してしまい)……わ、私を……貴女の鎖に、繋げて…!もう、私を離さないで…っ…!お願い…!どこにも、行かないで…!   (2017/1/14 01:38:57)

アリシア♀王国暗殺者フフ…エーヴリルは本当にかわいいですね…かわいいから…私も本気になってしまうんですよ?(瞳は涙で潤っており、お酒のせいではないという事が解り、その落ち着きのない様子をみれば、段々と、行動が過激になっていき、舌で舐める行動を音で分かる様にして、その反応が翔ってくれば少し話しては、顔と顔が見える様にしては)えぇ…貴女を絶対に離さないような鎖でつなげてあげます…だから、貴女も、私の前から消えないでくださいね?(彼女の言葉を聞けば、エーヴリルさんの顎に耳を触れていた手でを持っていき、くいっと、顎を上げる様にしては、そのまま、顔を近づけては唇と、唇を合わせる様にしては、唇の感触を味わう様に少し動かしては、舌でエーヴリルさんの唇を舐める様にして)   (2017/1/14 01:54:48)

エーヴリル♀王国剣士ん、は…ぅ…!あ、り…しあ…!(再び舌で舐められては、瞳に少し熱を帯びたような感覚に陥り。彼女の言葉が自分の気持ちも高揚させてしまい)わ、たしも…絶対に消えない…!だから、アリシアも消えないで…!(顎を手で掴まれ、上に向けられていれば潤んだ瞳から再び涙が零れ落ちてしまい。彼女の顔が自分に近づいてくれば、目を閉じて受け入れる準備をしていて)んぅ…!(触れ合う唇に、自分からも少し押し付けるようにして彼女の感触を味わい。唇を舐められては、少しだけ口を開いて待っていて)   (2017/1/14 02:03:54)

アリシア♀王国暗殺者んっ…あっ…んんっぁ…えぇ…消えませんよ…絶対に…(唇を押し付ける様にしては、唇の感触を味わっていき、両手をうごかしては、彼女の脇の方へと伸ばしていき、わきへ両手を伸ばしては、抱き付くように両手を組んでいきそのまま、唇にを感触を楽しめば、次第にエーヴリルさんの唇の隙間へと入れ込んでいくようにしてき)んっぁ…エーヴリル…(彼女の名前を呼ぶようにしては、手を動く範囲で背中を撫でる様にして生き、我慢が出来なくなっていけば、両手を戻しては、彼女の、胸の方へと持っていけば、撫でるように触れていき)んっぁ…あっ…(彼女の口が少し開けば、そのまま、唇の中へと舌を入れては、そのまま、エーヴリルさんの唇へ絡める様にしていき)   (2017/1/14 02:15:29)

エーヴリル♀王国剣士ん、ん…ぁ…!あり…し…ぁ…!んぅ…!(抱きしめられながらも口は放そうとせずにより身体を密着させては彼女の体温を味わっていようとして。名前を呼ばれると、身体をビクッと跳ねさせては気持ちよさそうな瞳をアリシアさんに向け始めて。背中を撫でられながらも、こちらも抱きしめ返そうとすれば)んぁ…!や、ぁ…!んんぅ…!?(胸を服越しに撫でるように触られ、耳を動かして反応してしまい。身じろぎしている間に舌を絡められてしまえば再びビクッと身体を押し付けるかのようにしてしまい。尻尾がパタパタと揺れ始めていて)   (2017/1/14 02:24:11)

アリシア♀王国暗殺者んっ…あっ…ふんっ…はっ…(更に体が密着になっていけば、彼女の、体温を感じては、目を開ければ、視線の先は彼女の瞳、その目は少しおっとりとしているのか、気持ちよさそうであり)んっぁ…フフ、まだ、序盤なのに、気持ちがよさそうですね…(一度口を離しては、舌で唇を舐める様にしては、彼女の唾液の味を確認するようにしては、椅子に座ったままの彼女を、両手で脇と、足の関節の方へと、手を持っていけば、立ちあがると同時に、御姫様抱っこをするようにしては、立ちあがっては)椅子のままだと、やりにくいですからね?、向こうでゆっくりとしましょうか(そのまま、向かうのは近くにある簡素なベットであり、元は、酔ってすぐに寝れるようにと、設置をしたのだが、こんな使い道があるとは思えずにそのまま、彼女をベットの方へ連れて行けばそのまま、ベットへ載せれば、彼女の着ている服を乱すようにしていき)続き…しますか?   (2017/1/14 02:32:05)

アリシア♀王国暗殺者【っと、すいません、お酒も入っているので段々と眠気が…】   (2017/1/14 02:32:28)

エーヴリル♀王国剣士【あ、それなら全然構いませんよー…続きは、闇の中って感じですね!】   (2017/1/14 02:33:41)

アリシア♀王国暗殺者【それか、後日でも大丈夫ですよー、時間は決めれませんが、次のロルの布石にでもしても大丈夫です~】   (2017/1/14 02:34:38)

エーヴリル♀王国剣士【そうですねー、では…続きはまたいつか…でも、この後アリシアさんってダスクさんとの戦闘なんですよねー…】   (2017/1/14 02:35:45)

アリシア♀王国暗殺者【まぁ…ですねぇ…それか、別世界という単語もありますし…】   (2017/1/14 02:36:23)

エーヴリル♀王国剣士【ifの世界ならそれでも構いませんけど……折角なんで、ダスクさんに挑む前にしておきましょう…】   (2017/1/14 02:38:17)

アリシア♀王国暗殺者【ですねー、後日談ならぬ前日談? っと、段々と眠気ががが、私はこの辺りで失礼しますねー】   (2017/1/14 02:39:53)

エーヴリル♀王国剣士【そんな感じですね!あ、おやすみなさい!私は書いてから失礼しますねー!】   (2017/1/14 02:40:26)

アリシア♀王国暗殺者【はい、おやすみなさいませー】   (2017/1/14 02:40:41)

おしらせアリシア♀王国暗殺者さんが退室しました。  (2017/1/14 02:40:44)

エーヴリル♀王国剣士んぅ…ぁ…!そ、そんなこと…は…!(見つめられる感覚に、少し気持ちよさそうな目で返せば口が離れたことによって、少し残念そうな表情で返してしまい)きゃう…!?え、え…アリシア…!?(お姫様抱っこをされてしまえば、少し驚いたような表情に変わってしまい。自分より小柄な彼女にされていることに羞恥心を感じていると)あ、いや…その……あうっ…!(何も抵抗せずにベットに倒されてしまえば、ゆっくりと衣服を乱され。コクリと喉を鳴らした後に、目の前の彼女に思わず敬語で話してしまいながらも恥ずかしさで目を背けてしまう)……お願いします…   (2017/1/14 02:43:41)

エーヴリル♀王国剣士【で、では…これで失礼しますね!】   (2017/1/14 02:43:58)

おしらせエーヴリル♀王国剣士さんが退室しました。  (2017/1/14 02:44:00)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2017/1/14 10:17:29)

???(ある日の王国元老院…此れから、正に歴史に残るであろう作戦について話し合われる事になるのだ。そして、其の場に呼ばれたのが、アズールの団長であるバロスだった…。)元老院からの呼び出しか、良い予感がしないのだが……お前はどう思う?(不穏な気配に気付いて、同行した参謀に意見を求める。参謀は「そうですね。私自身も、変な緊張感があります。」と参謀は素直に己の感想を述べた。元老院の長老が待つ会議場の扉を開こうとすれば、重々しい音が……。中へと歩を進めれば、正面には長老の面々がバロスの到着を待ち構えていた。)「おお。バロス……遅かったな。貴方に来て頂いたのは他でもない、貴方に意見を聞きたいと思いましてな……。」(長老がバロスに「意見を聞きたい」という…横に控えている参謀は頭の中で此れから起こる事を思案していた。)はて、私のような者に、長老様が聞きたいとは珍しい事ですね。(若干の皮肉も込めて、言葉を返せば。長老達の顔色がスッと変わる。男は、其の様に、同じ様に顔色が変わり…。)私が呼ばれたと言う事は、今の帝国との戦争に関する事ですね?   (2017/1/14 10:18:04)

???(呼ばれた理由を類推し、単刀直入に述べる。長老の一人が重苦しい空気の中口を開く……)『其の通り。小さな小競り合いが続いている為に、此方の戦力が分散し、小国間の連携も悪い…故に、蒼龍騎士団の戦力を分散させ対応せねばならない。此の戦い方では効率が悪いと思わないかね?』(そう此処までの戦いを分析しながら、蒼龍騎士団が戦力を分けなければならないと元老院の一人が述べる。回りの長老達も縦に首を振りつつ、口々に『其の通りだ。』等と呟いている。)『……ですが、御言葉ですが そうせねば、小国に援軍は出せません。王都守備隊の戦力を割く訳には…。』(参謀が、長老の言葉に恐れながらと申し上げる。男は、其の様子を無言で見ている。)『其の通り。王都守備隊は動かせぬ。そんな事をしては、王都の守備を空白にし、相手にチェックメイト(王手)を促す様なものだ。それは有り得ない…。』(『それなら…。』と参謀が言葉を発しようとする前に長老が言葉を被せるように話始めた。)『全戦力を終結し、此の際……一気に決着を付けに行くべきではないかと……他の長老達とも話し合っていたのだ。』   (2017/1/14 10:18:29)

???(全戦力を終結し一気に決着を付ける?……何を言い出している。男は嫌な予感を感じ始めていた。まさか……。)……長老。其は、一気に皇帝の居る帝都に攻め込む。……そう言う……事ですか……?(男は、言葉を選びつつ、長老に言葉を紡ぐ。……全戦力……激戦になるだろう。死者も少なくないだろう。…出来るものなら避けたいが……。)『バロス、貴殿の言う通りだ。帝都攻略戦を実行する!作戦名~神々の行進~を蒼龍騎士団団長バロスよ直ちに実行せよ!』(告げられた言葉は、作戦名~神々の行進~其は、蒼龍騎士団の双璧、そして、バロスを神に見立てているのだと、其の神々のが率いし者達で、逆賊帝国を撃てと言う。男は膝を折り、頭を垂れつつ、かろうじて口を開く。)……お、王は、王は御承知なのですか?……王の命令なのですか?(長老達は其の言葉を待っていたかのように『勿論。王の命である。』と重々しく男に告げる。……やらねば、ならぬのか。顔を下に伏せつつ。……団員に、心の中で詫びる。……すまん……。男は顔を上げて…長老達の顔を見据えて。)……畏まりました。王の命ならば、我が蒼龍騎士団は、持てる力を以て、帝国を撃ちまする……。   (2017/1/14 10:18:55)

???(長老達の『おお。此れで、勝利は近い。』長老達のどよめきが男の耳に届く。……そう簡単な相手ではない。……そう言葉を返したかったが、口は開かなかった……言ったところで、体勢は変わらない。ならば、騎士として、やるべき事を成すだけ。スッと立ち上がるなり)……では、準備に取りかからねばならぬ為、此れにて失礼致します……。(そう告げれば、其の場で踵を返し、会議場を出るのだった…。作戦名~神々の行進~の始まりである…。後の歴史に語られる激戦になるだろう事は、此処で語るまでもないだろう…。そして、後に分かる事だか、此の作戦は元老院が勝手に立案し、王には此れしかないと、強引に認めさせたものであった。つまり、王の命令……なのでは無いのである…。彼等は、初めから、意見を求めるつもりはなく、王の名の元に蒼龍騎士団を出撃させるつもりであった。初めから、出撃は織り込み済……という事だ。其の後に、各小国に作戦が告げられ、続々と参戦を表明。此処に王国、各小国による軍事同盟が成立となる…。其の先に待つ死闘、激戦に突入する事など思いもよらず、高揚心のみが各国を包み込む…第三者の思惑など知る由もなく...)   (2017/1/14 10:20:00)

おしらせ???さんが退室しました。  (2017/1/14 10:20:05)

おしらせディガン♂帝国侯爵さんが入室しました♪  (2017/1/14 20:35:37)

ディガン♂帝国侯爵ふむふむふむ、フィア殿もスマートではない…大方、王国の老人は一気に戦力を終結させて押し切りたいのだろうが…うぅん?実に紳士的ではないな、戦争とは戦火は最小限で、何時間でも何日でも何年でも経過させて利益を互いから搾り取り続ければいいのだというのに…参謀殿から言われたのは首謀者の首を王国最高責任者にお届けする。うむ、これはスマートだなぁ実に(紅茶を啜りながら億千万の敵の屍の上で優雅にティータイムを楽しめば上を見つめる。・・・)あぁ、実に素晴らしく紳士的だ…私は搾り取る為動かされるとしよう。全ては、我が惚れた知恵者への忠義(ダンディズム)が為…ふふふ、ふはははははは   (2017/1/14 20:53:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディガン♂帝国侯爵さんが自動退室しました。  (2017/1/14 21:14:40)

おしらせダリア♀帝国兵さんが入室しました♪  (2017/1/15 22:17:03)

ダリア♀帝国兵(帝国のある将校が取り仕切る官邸。定時の時間よりも一時間早く登庁した女は、己に割り当てられた部屋で、真っ黒に塗り変えた癖の強い黒髪をくるくると、後頭部で纏め上げながら傍らにいた自分よりも年下のメイドの話を聞いている。明るい赤毛、頬に散ったそばかす。愛くるしい表情。ただ、こちらへと向けられた青の眼差しは川底のように、温度は感じられない。) ――そう。貴方が担当の場所でも、王国の使者の出入りの数が増えているのね?(大きな青い石のついた髪飾りで、黒く長い黒髪を留めると、その青の瞳を見つめ返して確かめる。襟に着けている、階級章の並びや、それが曲がっていないか、を確かめながら。難しい表情でもう一度メイドの表情を伺えば、何事もなかった様子で花を花瓶に生けている。…それを見つめて、一つ嘆息し。) ――同じような話を他の子からも聞いているわ。今こそ一致団結して…なんて、考えてるんじゃないでしょうね。(と仮の主である、この官邸の主である将校の口癖を真似て呟く。)   (2017/1/15 22:17:20)

ダリア♀帝国兵――こっちは、自分の私腹を肥やそうとする貴族様の相手で忙しいっていうのに…。(と呟くと、花を活けているメイドの背後にワザと足音を立てて近づく。人を弑する訓練を受けた彼女に何も他意はないと知らせる為に。そうして、背後に立って一拍置いた後、解け掛けているわよ、と一言置いて一度するりとほどいたエプロンの紐を結びなおしてやりながら。) で、私が出向している間、こちらに変わったことは特になかった…? え、獣人の集団が、ヘルハウンドのお嬢さんのところに…?(とそのメイドから話を聞いて思わず瞳を瞬かせる。それは、それは、たいそうな異変で。と思わずつぶやきながら、エプロンの紐を結びなおした後、背後から身を寄せて、するりと伸ばした右手。彼女に腕を絡みつかせるようにして、突っ込んだのは、彼女のエプロンの下にあるお仕着せのポケット。細い指先に感じられた球体のつるつるとした感触を確かめると、そこから掴んで引っ張り出した。)   (2017/1/15 22:17:51)

ダリア♀帝国兵―――確かに受け取ったわ。(と丸い水晶のような、球体に刻まれた模様を一度確かめた後、軍服のポケットへと捻じ込む。仲間からの伝言を収めた映像球。読み解き方を知らぬものが見れば、ただの退屈な家族写真が納められたマジックアイテムに過ぎないそれ。左胸に偽名の記されたプレートを付けた後、仮初の主の元へ向かうためにスケジュール帳を片手に部屋のドアノブに手をかけて。) 引き続き、調査をお願い。どこが関わっていて、どこが、関わっていないのか。早急に見極める必要がありそうだわ。――私も、準備が済んだら、本格的に動くから。(と後ろを振り返ると、花を活け終えたメイドが軽く頷くのが見えた。その表情から消えていた笑みが、扉を押し開けるよりも早くその顔に浮かんだのを確認して、部屋から出て扉を閉めた。とりあえず。どこに出向くか、とこれからの予定を立てながら、仮初の主にこちらが望む通りに動いてもらわねば…と、もっともらしい理由と、それが必要だと思えるような口上を考えながら、廊下を歩いていく。)   (2017/1/15 22:18:14)

おしらせダリア♀帝国兵さんが退室しました。  (2017/1/15 22:18:29)

おしらせマテウス♂帝国騎士さんが入室しました♪  (2017/1/16 00:12:07)

マテウス♂帝国騎士(どれほど密かに事を運ぼうとも耳をそばだて目を凝らしていれば為されたことはわかってしまう。ましてや隠しようもない程に大がかりな戦ともなれば噂は千里を駆ける。帝都からの定期的な使者の報せを待つまでもなく、帝都陥落のため王国が大がかりな行軍を開始するらしいとの噂は届いた。先ずは昔から傍にいる口軽い従者の男から。そうして噂などではない仔細については、知己から預けられている男から。命を救ってくれたその男たちは、そのことを恩に着せる素振など微塵も見せずに勤めていてくれていたが、不思議なものであれ以来矢張りなんとはなしに近しさが増している。死線を共にくぐった、と言えばおこがましいだろう。己はただ見ていただけだ。彼らが託された務めを忠実に果たすのを。命を惜しむことなく戦う様を。ふと過るその光景を脇に追いやりながら)――卿から何か報せは届いたか(との問いかけに首を振り「得た情報は既に届ける手筈はいたしました。おそらくは既にご存じでありましょうが」の言葉が返ってきた)   (2017/1/16 00:13:29)

マテウス♂帝国騎士(視線据えている窓外の帆影は、この光景を望んだ卿が此処にいた頃に比して随分と増えた。急ぎ新造し、さらに各所から集めもしたのだ)――あれを動かす……だが動かすとして何処へ…(艦隊を埋めるほどの兵力は手許にない。傀儡であるこの国の主は御しやすいが、此の国の全兵力費やしても足りぬだろう。ましてや海戦を見据えた人員を望めば尚。視線を動かさぬまま、しばし思案を巡らせる。帝都が陥落する事態はあり得るだろうか。あり得たとして自分の為すべきことは……薄い唇が紡いだ次の言葉は聞こえぬほど小さい)――万一にも帝都が陥落し総崩れになるような事態は避けねばならぬ……が、この船団は帝都などよりもずっと大事なものだからな…(人に聞かれては困る本音を微かとはいえ声にしたのは眼前の男に聞かせるため。とりあえず卿からの連絡を待ちながら出来ることはしておこうか、と振り返り海図を取り出しながら艦長を呼ぶだろう。青い瞳の瞬きは懸念を宿しつつ輝く。何時からこんなに戦好きになったものやら、との自嘲も沸くがそれは滾る血によって胸の奥へと埋められ。ふと絡んだ視線。微かな頬の緩みがやがて広がっていく。大戦のはじまりを寿ぐが如く)   (2017/1/16 00:18:53)

おしらせマテウス♂帝国騎士さんが退室しました。  (2017/1/16 00:19:00)

おしらせリリアンジュ♀薬師さんが入室しました♪  (2017/1/18 00:27:59)

リリアンジュ♀薬師(帝国領内、帝都の郊外にて―― あるいは、城内であるのかもしれない。その、帝国お抱えの薬師集団の在る場所というのは。国の内政にも軍事にも関わらない、しかして、時には必需品とされ。各種様々な用途に用いられる薬を調合する職に従事する、ただ一介の薬師の女が。ごーりごりと、数種類のハーブを擦り潰しては、また足して混ぜ。そのような行為を繰り返し、何度目かであろう。…――ふと、   (2017/1/18 00:38:15)

リリアンジュ♀薬師(帝国領内、帝都の郊外にて―― あるいは、城内であるのかもしれない。その、帝国お抱えの薬師集団の在る場所というのは。国の内政にも軍事にも関わらない、しかして、時には必需品とされ。各種様々な用途に用いられる薬を調合する職に従事する、ただ一介の薬師の女が。ごーりごりと、数種類のハーブを擦り潰しては、また足して混ぜ。そのような行為を繰り返し、何度目かであろう。…――ふと、手を止めて。傍らにいる、師匠とも先輩とも、そして同僚でもある同じ薬師に声をかけた。)なんか、最近、薬の発注多くないですか? そりゃ、傷薬系のものは用途も多くて、いつだって必要ですけれど。元々、ずーっと小規模な戦とも呼べないような小競り合いは続いてますし。そう簡単に平定できて、平和な世の中なんて思ってないですけど。そもそも、私なんかは平和な世の中なんて、ピンと来ませんし。(押さえていたすり鉢からも手を離し、顔を上げて、額の汗を拭う。傍らの薬師は、黙って此方を見つめ)   (2017/1/18 00:39:00)

リリアンジュ♀薬師(白いローブ、赤みがかったストロベリーブロンドの髪は腰近くほどまでの長さであるため、今はざっくりと一つに結い上げ。化粧けのない肌に伝う汗を、無造作にローブの袖で拭ったところで。……声をかけられた薬師は、顎をしゃくって見せる。「それよりも、手を動かせ。」と。むぅとあからさまな不機嫌な表情を気取られないように取り繕うけれど、一瞬遅かったようだ。軽く、脚で蹴られた。痛みはない、牽制のようなものなので、ひょいと肩をすくめて)すみません、ちゃんと仕事しますー。…でも、ほんとに、急に増えたような気がするんですけど。いつもは、城内で使われる薬を筆頭に、ちょっとした腹痛の薬とか。そんなのとか、時には怪しげな媚薬だの秘薬で若返りだのって、おかしな注文も…。でも、そんなの全部後回しにして、塗り薬だの痛み止めだのやら…、血止めとか。そんなのばかり…(また手が止まる、考えられる嫌な予感に思い当たったせいで。まさかという思いで、じっと手元のすり鉢へと視線を落とし込んだまま。)   (2017/1/18 00:46:19)

リリアンジュ♀薬師…ん、はぁーい。ちゃんとやります、お仕事の間は。時間内では、きっちり働きますよー。(また睨まれた、おしゃべりが過ぎると睨まれて、手を動かし始める。――…水晶のような紫の瞳が、紫暗に曇る。何か、…何かが起き始めているのではないかと。そぉっと不安な予感に胸元のローブを握りしめて、一瞬だけ空へとアメジストに似た瞳を彷徨わせた。)   (2017/1/18 00:54:08)

おしらせリリアンジュ♀薬師さんが退室しました。  (2017/1/18 00:54:19)

おしらせアリシア♀王国暗殺者さんが入室しました♪  (2017/1/18 23:26:37)

おしらせフェリア♀帝国傭兵さんが入室しました♪  (2017/1/18 23:27:19)

アリシア♀王国暗殺者【改めて、こんばんは、よろしくお願いします…よく逃げずに来ましたね?(ニッコリ)】   (2017/1/18 23:27:58)

フェリア♀帝国傭兵【今晩は、此方こそ…逃げるなんてちびっ子相手に何故そんな事を?(にこにこ)】   (2017/1/18 23:30:13)

おしらせエーヴリル♀王国剣士さんが入室しました♪  (2017/1/18 23:30:38)

エーヴリル♀王国剣士【……こんばんはー。邪魔ならすぐに帰りますので…参加しても大丈夫ですか…?】   (2017/1/18 23:31:18)

アリシア♀王国暗殺者【私としては大丈夫ですよー私も中の人的には、何時消えてもおかしくないのでー。フェリア様次第ですー】   (2017/1/18 23:32:22)

フェリア♀帝国傭兵【私も問題ないですよー】   (2017/1/18 23:33:21)

エーヴリル♀王国剣士【ありがとうございます!では、改めてよろしくお願いしますね…】   (2017/1/18 23:33:59)

フェリア♀帝国傭兵【書き出しとしてはどうしましょうか。ちびっ子…すみません、アリシアさんは何か提案などはございますか?】   (2017/1/18 23:35:23)

エーヴリル♀王国剣士【わ、私は後から来たので合わせますよー…】   (2017/1/18 23:38:39)

アリシア♀王国暗殺者【そうですねーでかぶつ…私も間違えたので大丈夫ですよ?、フェリア様のロルからお願いしてもいいですか?、後に続くという感じで、それに、勝負方法はどうしましょうか…イベント戦を使用してもいいですし、ロルでもいいですよ?】   (2017/1/18 23:39:19)

フェリア♀帝国傭兵【お互いになら仕方ないですね?分かりました、では私から始めていきますね。勝負方法は、イベントの方がまだ少し詳しく理解できてないので普通にロルという形でお願いします】   (2017/1/18 23:40:38)

アリシア♀王国暗殺者【えぇ、お互い様ですから、はい、お願いします、解りました。ではロルで書かせていただきますねー】   (2017/1/18 23:42:09)

エーヴリル♀王国剣士【分かりましたー、では私は最後に書きますねー。うう、戦う前から争いが始まってるんですね…】   (2017/1/18 23:42:38)

アリシア♀王国暗殺者【敵ですからねー(なお、中の人は、煽り戦をそれなりに楽しんでいる模様)】   (2017/1/18 23:44:49)

フェリア♀帝国傭兵(平均より頭一つ高い身長に部分的に身を守る為の鎧は光り輝いておらず少し黒ずんでいて。力のある者が見れば、使い込まれた其れは数々の死線を潜り抜けてきた証であり、金ピカに輝いている貴族の格好とは訳の違う事を理解するだろう。髪を纏めている銀と褐色の髪飾りは、嘗て名を言えば恐怖を与えた傭兵団の紋章で、今は亡き傭兵団の一人として今は帝国の一人の人間に雇われる身であった)私は…仏でもないんでな?『ま、まっ…!!』(前線から一歩引いた補給基地では、小麦に混ぜ物をして誤魔化した商人の男の弁解する声を打ち消すように破裂音と共に男の脳天に風穴が空いた。黒光りする銃口から登る白煙を払いながら、構えていた単発式の銃を下ろすと、仲間に新しい仕入れ先を確保するように伝えてから、自分は与えられたテントで身体を少し休めようと戻っていった。上から補給基地の管理を任命された時は嫌で仕方なかったが、襲われるという少しきな臭い噂があれば、少し期待しながらテントの中のランプに火を灯した)   (2017/1/18 23:45:54)

フェリア♀帝国傭兵【早速人の脳天に風穴をあける始まり方…。敵ですもんねー(煽り戦は歓迎な人)】   (2017/1/18 23:46:39)

アリシア♀王国暗殺者ふむ…どうも、敵さんは自分の位置を知らせてほしいみたいですねー…(青空の空と、輝く太陽はどこかへ消え去ってしまい、上にあるのは、暗闇の空を薄暗く照らす月明かりのみであり、敵補給地点から少し離れた森の中、木々の上に起用に乗っては、聞こえてくる、小さな火薬の爆発音、何処かの、兵士悪ふざけ化、それとも、誰かを殺したのか、澄んだ、空気に響き渡るその音を聞いては、小さくため息をついて)物の無駄ですね…まぁ…今からすべてが無駄になるんですが…(後ろを見れば、いるのは暗闇に紛れる様に隊列している数人の王国の魔導師たち、その者たちが、何かの呪文を唱えれば、現れるのは天空からの、術式、術式から、大量の火の玉を作り出せば、敵の補給地点へと降り注ぐことだろう)まぁ…どんな攻撃も、生き残るやつは生き残るんですが…(火が降り注ぐ敵補給拠点、どれだえの被害を与えられているか知らないが、今回の任務はその攻撃で生き残った帝国兵士達の暗殺であり、仕事が終わった魔導士たちは早々と転移魔法で何処かに行ってしまえば残るのは一人であり)   (2017/1/18 23:58:21)

アリシア♀王国暗殺者さぁ…さっさと始めますかねぇ(駆け出して歯向かうのは敵の補給地点であり、突然の攻撃で混乱をしているであろう警備の帝国兵士の首を手持ちのナイフで切り裂けば目に見える帝国兵士を切り裂いていき)   (2017/1/18 23:58:23)

アリシア♀王国暗殺者【私も、襲撃していますからーエーヴリルさんと一緒でもいいかなっと思ったのですが、入場の自由を奪ってしまいそうだったので、いない事にしました】   (2017/1/18 23:59:17)

おしらせフィア♀帝国参謀長さんが入室しました♪  (2017/1/19 00:03:09)

フィア♀帝国参謀長【仲間はずれはよくないなぁ?なんて、どこぞの主任めいたことを言いますがこんばんわ、お邪魔しましてもよろしいでしょうか?   (2017/1/19 00:05:11)

アリシア♀王国暗殺者【あーっと、ごめんなさい、私自身のロルの対応が私含めて三人なんですよ…もし、それ以上だと、パンクするので…汗】   (2017/1/19 00:06:26)

フェリア♀帝国傭兵【今晩は、初めまして。そうですね…四人で回すと流石に遅くなってしまわないかと少し心配な点が。】   (2017/1/19 00:06:32)

フィア♀帝国参謀長【かしこまりました、ではまた機会があればー、「エーヴリル、頑張るんだぞ!ふぁいとー」それでは、お邪魔しました   (2017/1/19 00:07:46)

おしらせフィア♀帝国参謀長さんが退室しました。  (2017/1/19 00:07:54)

フェリア♀帝国傭兵【またの機会がありましたら。お疲れ様でした】   (2017/1/19 00:08:26)

エーヴリル♀王国剣士ふう……まだ割り切ったつもりはないけど……別にアリシアが心配ってわけでもない…ただ、王国の味方をするならこれくらいはやらないとダメって思ったのよ…(そう呟きながら、既に補給地点に忍び込んで息を殺すようにテントの中に身を潜める。一度帝国を裏切った身なら帝国の兵士が、どこの守りを疎かにして、どこの守りを硬くするか。それくらいなら調べなくても大体は分かる。そして、真に気をつけることは兵士ではなく、傭兵だということも。そんなことを考えていれば、放たれる炎。そろそろ頃合いかと思えば、テントから出ようと隠れていた身を出して、襲撃に参加しようとした時)うわ…っ…眩し…!いきなりランプを点けないでくれるかしら…(テントの中に灯りがつけば目が眩みそうになるも、入ってきた見慣れない人物に対して刀を取り出し始める)ああ、こんばんは…ところで、ここの管理を任せてる人は知らないかしら……教えてくれれば命は取らないわ…   (2017/1/19 00:09:44)

エーヴリル♀王国剣士【あ、フィア様いらっしゃったんですか…えっと、お疲れ様です!】   (2017/1/19 00:10:07)

フェリア♀帝国傭兵(一休みしようと木製の繋ぎ目も雑な木椅子に腰掛けようとした瞬間に、頭の中で長年の勘というやつが警報を鳴らせば、次に気付いたのは敵意のある魔力の塊で。今から声を掛けても助かる奴は元から助かる場所にいた奴等だろうと切り捨てれば、愛用の刀身が薄く青光りする直刀を手に火の玉の降り注ぐ陣地を横目に、本来の目的を果たそうと、声を掛けてきた忍び込んでいた気配に目線を戻して。上に言われていたのは補給基地の管理…は、飽くまでついでで、本来の目的は襲って来る勢力の一人でも良いから捕らえるか、戦力を削ぎ落とす事。魔導師達は直ぐに撤退するだろうが、残党狩りに残る連中もいるとの予想だったが)   (2017/1/19 00:14:33)

フェリア♀帝国傭兵…大当たりっと。さあ、知らないな?此方からも、一応聞いとくが…王国の人間で間違い無いな?答えなくても、やる事は変わらないが(単発式の銃に弾が込められているのを確認しながら、効果は単に斬れ味が良くなるだけの奪ったものであり、愛用の直刀を構えながら笑みを浮かべて。遊び相手になれば幸運、殺し合いが出来れば最高だと、頭の中で自分の欲を優先させながらも、ゆっくり足を踏み出したと思えば、次の瞬間には地面を蹴り付け、緩急のついた動きで彼女の脇腹へと鋭い突きを繰り出していて)   (2017/1/19 00:14:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀王国暗殺者さんが自動退室しました。  (2017/1/19 00:26:35)

おしらせアリシア♀王国暗殺者さんが入室しました♪  (2017/1/19 00:26:41)

アリシア♀王国暗殺者(何事だというように、慌てて出てくる帝国兵士の首を切り裂いて回っていけば、次第に見えるのは炎の中から見えた、対立する二人の影であり、それを見つめれば一つは見覚えのある狼の娘のようで、居ないはずの人狼が居ることに驚いては、もう片方の相手を見る)あぁ…あの爆発音はあいつか…(目の先に見えるのは一つの長い銃身であり、襲撃前に聞こえた発砲音は鎧を着た背の高い相手だと判明すれば、まだ、下ろしている銃を見ては、もし攻撃をするのであれば、狙いもつけていない段階での攻撃はしないだろうと思えば、もし、攻撃をするのなら、考えられるのは、もう片方で持っている、剣…ならば、少し離れた場所から、短い弓を構えれば、矢を引いては狙いをエーヴリルさんの方へと向ける)ほら…動いた…(剣で攻撃を仕掛けるのならば、相手に近づかないといけない、それならばと、予め、辺りへ狙いを向けていた矢を少しずらしては一気に近づいていったフェリアさんの方へと向けては放つ、矢を放てば、弓を早々に放棄をしては両手にナイフを手にしては、走る様にしてはその場へと一気に近づいていき)   (2017/1/19 00:29:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェリア♀帝国傭兵さんが自動退室しました。  (2017/1/19 00:35:10)

エーヴリル♀王国剣士違うって言っても、貴女が私を切るつもりなのは分かってるわよ…!っ、危な…!(フードを外して狼の耳を外気にさらした状態で、どうやらハズレを引いたと思えば刀を構えて真っ直ぐに彼女を見据える。彼女は恐らく私を殺すつもりでくる。それなら、私も応えなければ。そんなことを考えていれば、脇腹に鋭い突きが飛び込んでくる。紙一重で避ければ黒いコートに突き刺さり、ダメージを免れる)……ただもの、じゃ…ないわね…(刀を構えながらも呟き、少しだけ冷や汗を流す。1人では苦労しそうな相手、せめてもう1人いれば。そう考えていた時に、外部から放たれる矢。それと同時に飛び込んでくる見知った顔。それに気づけば、同時に攻撃を仕掛けようと刀を横に持ち、腹部を斬り付けようとしていて)…さすが、アリシアね…   (2017/1/19 00:35:27)

おしらせフェリア♀帝国傭兵さんが入室しました♪  (2017/1/19 00:37:15)

フェリア♀帝国傭兵(傭兵時代にというよりも今の雇い主に雇われている前に過ごした日々の経験は不思議なことに、自分への殺気やその類のものに敏感にさせてくれた。今もこうして、正面の一人の敵に眼を向けているが、外の自分達側の兵士の悲鳴と共に此方に向けられている視線にも、意識は向いていて。離れた場所にいる相手が攻撃を仕掛けるならば、自分が目の前の彼女に攻撃を仕掛けるタイミングだと予想を付けていたので、彼女と距離を零にする直前で脚を地面を踏み躙る様に身体を急停止させてから、軽い動きで一歩後ろに飛び退いた。予想以上の腕前の弓矢の軌道は確実に目の前の彼女に飛び掛かっていれば、自分の首を貫いていたもので、投げたものは腕の立つ…兵士ではなく斥候や暗殺者などの類だと予想を付けた)全く、今日は…私にとって幸運な日の様だな?そう思わないか?(名も知らぬ目の前で此方を斬り付けようとする彼女の斬撃を身を引いて躱すと、アリシアともう片方の敵の名前を教えてくれた獣耳を見せる彼女に冷たい笑みを浮かべて)   (2017/1/19 00:41:17)

アリシア♀王国暗殺者っち…そのまま、射たれてくれたらよかったのに(矢が外れたと理解をすれば、小さく舌打ちをしてはそのまま、突進しては、身を引いて躱した、瞬間、ナイフで切り裂くようにして)貴女…何者ですか?…ただの傭兵にしては、勘が良いようですが…それに、その鎧の様子から見れば、そなりの戦場に出ているようですが…そんな傭兵がこんな補給地点に居るなんて…おかしいですよ?(殺気の籠った視線を向ければ、相手をさっきで殺そうとして)それに…そこの狼娘はなんで此処にいるんですかねぇ…それに、名前も、知られてしまいまし?…傭兵さんは此処で死んでいただけると嬉しいのですが、(彼女が裏切るとは思えない、それならば、付いてきたのか、それか、何か思うところがあっているのだろうと思えば、こっちの名前はどうも、名前は知られたようだが、彼女の名前を知らせないように、特徴のある部分で言う様にして、ナイフが防がれてしまったのなら、数歩後ろに下がっては、エーヴリルさんの方へと行き)   (2017/1/19 00:55:49)

エーヴリル♀王国剣士(私が帝国に所属していた時は、このような女性はいなかったはず。いや、存在していたのかもしれないが、このような傭兵は見たことがなかった。そして、安堵感から名前を呟いたことはどう考えても悪手だったと思い直す。自らの攻撃と彼女の弓の攻撃、両方とも避けられると冷たい笑みを浮かべる彼女に向かって苦々しい表情を浮かべて)……私にとっては不幸な日ね…(そう言えば、アリシアさんを守るかのように近づいていき申し訳なさそうに耳を垂らして)わ、私だって何か役に立ちたいのよ……そういうわけだから、えっと…貴女にはここで死んでもらうわ…(刀を構え、再びフェリアさんに斬りかかろうと近づいていく。アリシアさんの邪魔にならないように反対側から攻めようとしていて)   (2017/1/19 01:02:23)

フェリア♀帝国傭兵(挨拶代わりのナイフの斬撃を銃身で受け止めながら、身を大人しく引いた彼女の鋭い質問に、笑みを深めていき)さぁ?私はただ…遊び相手をしてやれと言われただけだからな。遊べて、金まで貰えるなら…断る理由もないだろう、アリシアちゃん?(雇い主からの命令を時には断る事もある気紛れなフェリアだが、歯ごたえのある敵と闘えてお金も貰えるなら、返事は決まっていて。恐らくは単に名前を知るだけの関係ではない二人の様子に、少しは親密な関係なのだろうと悟れば、態とらしくナイフを構えている彼女の質問に答える様にしつつ、名前を呼んで)さて、遊び過ぎても時間が無くなるからな…そろそろ、先ずは犬っころの方からさようならの時間だ   (2017/1/19 01:06:48)

フェリア♀帝国傭兵(距離を詰めようとして来る一人の刀を手にする彼女から目線を外したと思えば、ナイフを手にする彼女の方に腰にぶら下がっている単発式の銃を素早く引き抜くと同時に引き金を引いて弾を撃ち出しながら、本人は既に狼娘と呼ばれた彼女の首を刈り取るべく直刀を勢い良く振り抜きながら駆け寄っていて。牽制目的でナイフ少女に弾を放ち、情報を多くは持っていないだろう彼女を殺して、ゆっくりと残った一人と楽しむ、それが思い浮かべている計画で)   (2017/1/19 01:07:07)

フェリア♀帝国傭兵【誘っておいて私の方が先に眠気が…エーヴリルさんのロルで落ちると思います(汗)申し訳ないです】   (2017/1/19 01:15:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀王国暗殺者さんが自動退室しました。  (2017/1/19 01:15:54)

おしらせアリシア♀王国暗殺者さんが入室しました♪  (2017/1/19 01:16:00)

アリシア♀王国暗殺者【了解しましたー】   (2017/1/19 01:16:24)

エーヴリル♀王国剣士【あ、分かりました…どういう風に〆ましょうかー】   (2017/1/19 01:16:35)

フェリア♀帝国傭兵【そうですね…痛み分けという形で強引ですが撤退したという形でも良ければ。中断しても3人揃うのは難しいかもですもんね】   (2017/1/19 01:18:26)

アリシア♀王国暗殺者【私も、〆ロルを書こうとしているので、それに続いていただけると…】   (2017/1/19 01:18:49)

エーヴリル♀王国剣士【なるほど…では、アリシアさんに続いて書きますね!】   (2017/1/19 01:19:12)

フェリア♀帝国傭兵【あ、そうでしたか。では、その様な形で…二人にお任せしてすみません。】   (2017/1/19 01:19:19)

アリシア♀王国暗殺者あらあら、背丈で年齢を決めたらだめですよ?、もしかしたら貴女よりも年上かもしれないんですから?、それに、遊び相手ですか…じゃあせっかくですから、その相手を私たちでさせていただきましょうか、遊んでけがをしても知りませんからね?(まるで、子供を扱うような言葉をされては、小さく笑っては、ナイフを一回転回しては、構え直すようにしては、エーヴリルさんが切りかかったのを見ればそれに加勢をしようと、かけようとした瞬間、バン、鈍い火薬の爆発する音、それに、銃が発砲していく、音が聞こえれば、数秒後にはカキントいう音が鳴り響く)クククッ…残念ですね…タダの銃で私を殺せれると思いましたか?(一本のナイフには、鉛の銃弾が食い込んでおり、そのナイフを落としては、もう一つのナイフを投げつける様にしては)はぁ…まったく…嫌になりますねぇ…(横目で見るのは、王国側から上がる、赤い狼煙、作戦中の兵士は撤退をしろという知らせの狼煙、それを見れば)エーヴリル…帰りますよ…(敵が居るが、もう一本のナイフを取り出しては警戒をするようにしては、後ろへと下がっていき)   (2017/1/19 01:19:49)

エーヴリル♀王国剣士(2対1、ならいけると頭の中で考えていた。暗殺に長けた彼女と、剣技に優れた自分ならいけると思っていた。自らの首に剣が振り下ろされると気づけば、斬りつける最中に無理やり首を下げてフードを切らせるように誘導させる)……2人同時に別の方法で始末しようと考えるなんて…どんな判断能力してるのよ…(後ろへ下り、振り下ろした刀も元に戻せば、ナイフで銃弾を受け止めた彼女を見つつも目の前の傭兵に対して注意を逸らすことは無くて)…もう、そんな時間なのね……分かったわ。次会う時は、覚悟しておきなさい…(アリシアさんに呼びかけられると、敵に捨て台詞のようなものを吐きながら彼女と共にテントから出ていき、次会った時は最初から全力で相手しようと心に誓って)   (2017/1/19 01:27:35)

エーヴリル♀王国剣士【で、では…これで〆させていただきます…!ありがとうございました!】   (2017/1/19 01:28:08)

アリシア♀王国暗殺者【ありがとうございました-】   (2017/1/19 01:28:29)

フェリア♀帝国傭兵【此方こそありがとうございました。此方の眠気が予想より早くきていきなりの締めになって申し訳なかったです。また良ければよろしくお願いしますー】   (2017/1/19 01:28:58)

アリシア♀王国暗殺者【はいー、此方こそよろしくお願いしますー】   (2017/1/19 01:29:17)

フェリア♀帝国傭兵【では、お先に…お休みなさーい】   (2017/1/19 01:29:33)

おしらせフェリア♀帝国傭兵さんが退室しました。  (2017/1/19 01:29:38)

エーヴリル♀王国剣士【またお願いしますねー。では、自分も早めに失礼しますねー。おやすみなさい!】   (2017/1/19 01:29:44)

おしらせエーヴリル♀王国剣士さんが退室しました。  (2017/1/19 01:29:49)

アリシア♀王国暗殺者【おやすみなさないませー】   (2017/1/19 01:30:00)

おしらせアリシア♀王国暗殺者さんが退室しました。  (2017/1/19 01:30:04)

おしらせリスタ♂弱小国剣士さんが入室しました♪  (2017/1/23 20:01:46)

リスタ♂弱小国剣士(史上最弱の国、武器も兵士も持たない変わり者の国、どちらからの援助も求めず、たくさんの種族を受け入れた国がかつて…あった…その国の、一人だけの生き残りは武器も持たず一人で戦争をしていた…強さ、そして戦略の豊富さから両国、様々な国から声がかかろうとも…彼は、かつて領地だった場所からは決して動かず、一つの墓場の半径10kmだけを守る為だけに今もそこにいた)大きな戦が始まります、王よ…命にかけ、私はここでここを守りましょう   (2017/1/23 20:09:27)

リスタ♂弱小国剣士貴方の領地が僅かと言われども、貴方がどれだけ…それを望まれども、私はここで此処を護りましょう。もはや、どれだけの敵が攻め込もうとも、矢や鉄砲が降り注ごうとも…此処だけは御守りいたします…ッもう、これ以上…我が国から奪えるモノが何もないとはどうか仰るな…ッ(涙が落ちる、大粒の涙が落ちる、まだあるではないかと…彼が愛したそれが残っているではないかと涙を流す)まだ…まだ志持った民と、共に生きてきた臣下と、…『上も下もない、平らな王』を目指した貴方の夢は…ここにございますゆえっ…!   (2017/1/23 20:28:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リスタ♂弱小国剣士さんが自動退室しました。  (2017/1/23 20:48:36)

おしらせダスク♂小国傭兵さんが入室しました♪  (2017/1/26 23:10:13)

おしらせアリシア♀王国暗殺者さんが入室しました♪  (2017/1/26 23:10:50)

アリシア♀王国暗殺者【改めまして、お相手していただいてありがとうございます、よろしくお願いいたします】   (2017/1/26 23:12:04)

ダスク♂小国傭兵【いえいえ、こちらこそです。ではでは、今宵もよろしくお願いします~。っとちなみに、前回の続きから、でよろしいですか?】   (2017/1/26 23:12:56)

アリシア♀王国暗殺者【はい、前回の続きからでお願いしますー。しかし、いつごろか、今、探し回っています汗】   (2017/1/26 23:14:23)

ダスク♂小国傭兵【先月の25日ですね~。ちょうど一カ月に(笑】   (2017/1/26 23:15:03)

アリシア♀王国暗殺者【あ、見つけましたー私のロルが最後ですねー一応張り付けましょうか?】   (2017/1/26 23:16:11)

ダスク♂小国傭兵【いえいえ~、眺めながらやっちゃうので大丈夫ですよ~】   (2017/1/26 23:16:51)

アリシア♀王国暗殺者【了解しましたーでは、お待ちしております^^】   (2017/1/26 23:17:14)

ダスク♂小国傭兵おやおや…それならその手足を…もぎ取ってやればちったぁお前さんの絶望する表情ってやつを楽しめるかなぁ?(冗談でも例えでもなく、気まぐれ次第ではやる…とう如実に表すかのように、口角を上げて嗤うと、それを示すかのようにアリシアの肩口に肘を落とし、ゆっくりと…押し潰すかのように体重をかけていき…)くく、淫乱暗殺者アリシアの言葉じゃあ、そう簡単に信用できねぇなぁ?ほれ、現に…あの時の調教を思い出してるんだろう?(アリシアの、白いうなじを撫でるように下先を這わせながら、アナルの刺激から逃げるようとする腰を押さえつけると…軽く聞く座を解す様に指の腹を押し込んだ…その直後、親指をその先…尾骶骨を突き上げるかのように捻じ込む)   (2017/1/26 23:23:46)

アリシア♀王国暗殺者んっ…だ、だったら…口でナイフを持って…貴方を殺してやりますよ…んぐっぁ…(この男ならばやりかねない、いや、きっと、その気になればやるだろう、もしかしたら、他所でやったことがあるのかもしれない、肩の方に肘をおしていけば、体重をかけては、激痛が走っていく、地面によって、肩が外れるという事はすぐにはないが、押さえつける力によっては、壊れてしまってもおかしくない状態であり)ぐっ…だ、だれが、淫乱で…すか…っく…あんな記憶、忘れたくても…忘れたくても、忘れられませんよ…っぐ…(肩からはやってくる激痛、その痛みに顔を歪めては、お尻にやってくる付きあがってくる感覚、衣服の下着を押し込むかのような押し込んで来れば、少し背筋を伸ばすように、限界までやっては逃れる様にしていき、それと同時にやってくる、お尻の少し上にある骨が押される感覚、壊れると言いたくなるような痛みが襲い掛かってくれば、各所からやってくる痛み、その痛みに耐えることしかできない状況で悲鳴に近い声を上げて)あ、貴方は私をどう…する…もりなんですかぁ!!っぐっ…も、弄ぶつもりなら…いっそう、殺してよぉ!!   (2017/1/26 23:36:40)

ダスク♂小国傭兵くっく、そんな力の入らない刃じゃあ俺の命は取れない…ってぇのは嫌というぐらい知ってるだろう?(苦し紛れの当たりなど意味はなさない…とそう嘯きながら衣服の上からアリシアの乳房に喰い付き、首の力だけで漆黒のソレを引き千切って見せる…)くく、そりゃそうだよなぁ?あ~んなに戸惑いながらケツ穴を弄られて、しっかりと開発されちまったんだから、なぁ?(肩の関節その隙間をなぞるように肘をかけながら囁き…そのまま二度、三度と親指で尾骶骨を小突き、そうしてアリシアの骨の感触を確かめると、ゆっくりと、優しく扱くように親指と人差し指、身体の内と外からソレを摘むように引っ張って見せる…)はは、そりゃ決まってるだろう?俺のガキを孕んでちゃ~んと生き残ってるなんてのは珍しいんだ…しっかりと俺専用の苗床として躾けてやらないと、なぁ?(哄笑とともに答えると、アリシアはただ情欲を満たすだけの対象だ…とそう言わんばかり、女の手首ほど…もしくはそれ以上にいきり立った一物をアリシアの内桃に擦りつけて見せる)   (2017/1/26 23:48:40)

アリシア♀王国暗殺者っう…なにがなんでも、彼方の命を散らせてやるんだから…(この状況なら、確かに意味がないだろう、それに、確かに、そんな生半可な攻撃この男ならあまり意味がないのが納得してしまうのが腹が立ってしまう)痛っ!!くぅん…こんな風にm好きなようにされる…なんてぇ…(胸にしゃぶりつくようにしては、衣類を引きちぎる様にされれば、次第に、ブチブチと、言うとが聞こえれば、背中の方の衣服が裂けていき、しだいに、衣服としては機能をせずに、破れていけば、大事な部分をまもるものが無くなってしまい、ピンク色の乳首が露わになっていき)う、うるさい…そんなこと言わないでよぉ!!お、お尻はもういいでしょう!(親指でお尻の上を押されていけば、激痛が伝わっていき、お尻に入っていく、指と、親指が尾てい骨を掴まれているかのような感覚、お尻に指が入ってくるという違和感を感じながら)っぅ…だ、だれが苗床になんか…彼方は殺すためにだけに…んんっ(短パンで露わになっている太もも、その中の内側の部分に熱い物が感じれば、感じ慣れたそれだとわかれば、せめての抵抗というのか、未だ、動く足で足を占めてはそれを、圧迫するようにして見せて)   (2017/1/27 00:02:44)

ダスク♂小国傭兵はは、やれるものならやってみるといいさ…まぁ、お前さんの言う化け物の血はしっかりと受け継がれているようだし、その化け物の子をどうするのか、ってぇのもみものかもしれないなぁ?(ここでアリシアを壊すのも逃がすのも…どちらに転んでも楽しめる、まるで女の人生を娯楽の道具、とでもいうかのように囁きながら色づいた乳房、それを根元から抉るように歯を立て…ゆっくりとその先端の蕾に舌を絡ませながらわずかに滲みだす母乳を絞り上げるように吸い立てる…)おいおい、この状況で、お前さんに選択権があると思ってるのか?それに…この程度の抵抗も無駄だってぇことはあの一週間でしっかりと身に染みてるだろう?(笑いながら囁くと…一度身を起こし、アリシアの手を取ると…そのまま自らの一物に跨らせるよう力任せに引き上げる…)くっく、さぁて、今のこの状態で、逃げ出せるかなぁ?(まるでシーソーの様にアリシアの肢体を前後に揺さぶりながら…ゆっくりと肉竿で、黒地のパンツを捲り上げていく…)   (2017/1/27 00:13:37)

アリシア♀王国暗殺者っく…彼方を殺して、何もなかったことにしてやるんだから…(最初は殺そうかと思ったしかし、いざ、子供を見れば、殺すこともできなくなってしまった、ならば、憎しみに元凶であるこの男を殺してしまえば、きっと、何事もなかったように出来ると思った、しかし、現実は非常である、殺すことも敵わず、こうして、又、身体を好きなようにされているのだから、胸に吸い付くようにされては、先端を舌で絡める様にされていけば、男の口の中にかすかに甘い味が染みわたってくるだろう、吸い付かれていけば、胸の中にある母乳が染み出ては後この口の中へと流れていき)っく…う、うるさい…だ、だからって何もしないでいれないじゃない!!(腕を軽々しく持ち上げられれば、少し浮いたような形になっては、そのまま、男の股間部に跨る様にのせられてしまえば、下着だけの下半身で跨り、ゆらされていき)っく…この…悪趣味め…(ゆらされていくなか、下着が擦れていき、何度もされていけば、下着の端へと性器が移動しては、少しずつずらしていき捲れていき)   (2017/1/27 00:26:34)

ダスク♂小国傭兵【っと、すいません。いいところなのですが眠気の方が来てしまったので本日はこの辺りで…(汗】   (2017/1/27 00:29:02)

アリシア♀王国暗殺者【はい、了解しましたーご無理をなさらないでくださいね^^】   (2017/1/27 00:29:39)

ダスク♂小国傭兵【いえいえ、ありがとうございます~。ではでは、今宵はこれで失礼を。お疲れ様でした~&お付き合いありがとうございました】   (2017/1/27 00:30:23)

アリシア♀王国暗殺者【いえいえーこちらこそありがとうございました。はい、お疲れ様でしたー此方こそ、お相手ありがとうございました】   (2017/1/27 00:31:05)

おしらせダスク♂小国傭兵さんが退室しました。  (2017/1/27 00:31:23)

おしらせアリシア♀王国暗殺者さんが退室しました。  (2017/1/27 00:31:31)

おしらせアルト♂王国傭兵さんが入室しました♪  (2017/2/18 01:30:34)

アルト♂王国傭兵【今晩は。ソロルを落としにやって参りました。一応設定としては、『神々の行進』の布告直前辺りで考えております。前もって打ってませんので遅筆ですが、宜しくお願いします。』   (2017/2/18 01:32:24)

アルト♂王国傭兵(王国内・元老院周辺。元老院の連中の様子がおかしい、と言う部下からの証言の下、直接出向いた次第。報告によれば、最近は国王陛下の下へ足繁く通い、何かを必至に嘆願し、説得している様子だったという。)……こりゃあ、きなくせぇな。もしかしたら、真逆…な。(王国へと向う道中での道すがら、夜の森を獣のように縱橫に飛び回りながら呟く。――そして、現地。先ずは元老院内部へと予め侵入経路を確保してくれた部下を伴いながら、目敏く動く。黒いトレンチコートを身に纏ってはいるものの、足音はまるでしない。ちらり、と兵士達の様子を観ながら、部下の後を黙ってついていく。その遥か前方には、『王国の英雄 バロス』が呼び出されているようだ。予感は、的中しつつある。)………やる気、だな。(黒いサングラスには、如何様な感情が浮かんでいるか、それは本人のみぞ知る。王国内のある部屋の一角に、天井が空いているのが見える。ちらり、と人を気にしながら、易易と壁を一歩、二歩と蹴っては駆け上がり、難なく天井の上へと飛び上がる。そして、予め貰った地図を元に、風のように、それも音を立てずに走り出す。   (2017/2/18 01:51:17)

アルト♂王国傭兵――そして、此処で知ることだろう。『神々の行進』を。戦争は、始まるのだと。)…さっさと、知らせなくっちゃあなッ!(会議場には誰も居ない。会議場の天井からタン、と飛び降りてから、その足でベランダまで一足飛びで駆け、グルン、と身体を回転させながら、地面へと落ちて、藁の上へと落ちる。――そして、また夜を駆けるのだ。戦争の始まりを、告げるため。)   (2017/2/18 01:51:23)

2016年12月28日 01時27分 ~ 2017年02月18日 01時51分 の過去ログ
【F系】戦火の大陸―本部屋Ⅰ
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