「【F系】三日月の光が照らすクヴェレの庭」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2016年12月07日 22時24分 ～ 2017年02月18日 15時32分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| カリン♀双剣士 | > | ひぅっぁ…や…やめてくださいっ…（優しくではなく痛みの抓りのはずだが、謎の薬のせいかビクンっと体が若干快楽気味に反応してしまい自分でもよくわからず顔をブンブンっと横に振る） きゃぁああっ！止めて見ないであっち向いてくださいっ！（幼いとは言え、秘部を見られればさすがに恥ずかしいのだろう…足をしっかりと閉じて秘部は両腕でがっちりと精一杯の力で隠して何とか諦めさせようと今ある力全てを腕に入れているが…） (2016/12/7 22:24:11) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | すっかり薬が効いているみたいですね。それではこんなことしたらどうですかね（そういうと先ほど指で痛め付けた乳首に今度は噛みつく。甘噛みなどという生易しいものではない、もちろん食いちぎろうという物騒な意思はないが少女の軟肉に歯が食い込み跡がついてしまいそうだ。）せいぜい頑張って秘所を守っていてください、この胸がどうなってもいいのならね（そういいながら今度はもう片方の乳首に爪を立てる。そうして痛みと快楽に彼女が秘所を守る四肢の力が抜ければすぐにその四肢を拘束するつもりでいる） (2016/12/7 22:31:33) |
| カリン♀双剣士 | > | ひぐっ…ぃっ…（甘噛みなどという加減の聞くものではなく噛みちぎろうとしているかのような衝撃にはさすがに痛いというような衝撃が走っているのか、目からは涙がポタポタっとあふれ出ている）っぅ…ひ…卑怯ですっょ…（爪を立てているほうは噛まれている方より快楽の方が勝っており、股間を隠している４股はフルフルっと弱弱しく痙攣しながらもゆっくりと力が抜けていくかのように秘部から離れている…噛んだ方の乳首には既にジンワリと血がにじみだしている） (2016/12/7 22:35:14) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | （あくまで反抗的な態度をとるカリンを見下ろし）もう少し楽し反応を見るつもりでしたが行かせん言うことを聞かないのでしたら一度、改めてその体に立場というものを叩きつけてあげないと行きませんね。（そう言うと魔法の布を取り出すとその布がカリンの四肢を拘束し「大」の字にさせる。以前暴走したシェリアの魔力を封じた布と同じ種類の魔法アイテムだ。そして自身のズボンを下げて焼けた鉄の様に熱く硬くなった一物をまずはカリンのうち太ももにこすりつける）どうですか？兄さんほどではないんですが中々のモノですよ。ほとんど経験のないあなたには少し大き過ぎるもしれませんが…… (2016/12/7 22:40:13) |
| カリン♀双剣士 | > | 何をっ…（立場というものはわきまえているからこそ、年上には敬語で敬っている…これ以上立場を叩きつけることが出来るのだろう…と思っていると四股が拘束され、その布らしきところから魔力が吸われているせいか力が抜けてふにゃぁっとなる）同って言われても…何が何だか…ひぅっ！？（弱々しい表情でゆっくりと顔を上げれば、そこには十分すぎるぐらい大きな肉棒がこすりつけられており太ももにこすられるたびにヌルとっした生暖かい液体が塗り込まれている感じがしてブルブルっと悪寒らしきものを覚える。当然、手足をバタバタと動かしているものの大して動けず魔力を吸われ続けている状態では魔法陣どころかスチール缶を潰すことも出来ないであろう） (2016/12/7 22:45:05) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | これではわかりづらいですか？じゃぁ……（そういいながらカリンのぴっちりと閉まり、しかし、十分に潤っている秘所に自分の肉剣をあてがい）これならよくわかるんじゃないですか？（その言葉とともに力づくでカリンの秘所へと押し込む。「巨大」ではないモノの平均以上の大きさを持つモノが一気に経験の少ないカリンの膣を一気に押し上げていく）ホぉ……胸は物足りなかったですがこちらの使い勝手はなかなか。気に入りましたよ。兄さんの紹介の手練れの娼婦ではあまり味わえない感覚です (2016/12/7 22:50:47) |
| カリン♀双剣士 | > | っかはっ…ぁっぐ…（小さな入口へと強引に詰め込まれる平均以上のモノ…当然、経験の少ないカリンにとっては激痛はかなりの物もでありどうしても力が入ってしまう…が、その分膣内は大きなモノをギュウっと未成熟な力で締め上げヒダはまるで生き物のようにしっかりと絡みつきながら射精を促すかのように愛液の量も増えて突っかかりがなくスムーズに出し入れできるだろう） (2016/12/7 22:54:37) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 良く濡れていて動きやすい。薬のせいかもしれませんが……貴女が生まれつき好色なのもあるんじゃないですか？というか好色で有名な兄さんの下で借金滞納。もしかしてこういう支払い方を希望していたのでは？（カリンの羞恥心を刺激する言葉を投げかけながら容赦なく何度も突き立てられ、引き抜かれるそのたびに肉槍はカリンの体内を内側から崩してしまいそうな衝撃を響かせる）食いつきですよ。なんだかんだ言ってあなたの体も僕を受けいれているみたいです。 (2016/12/7 23:10:33) |
| カリン♀双剣士 | > | そ…そんな好色なんて嬉しくもなんともないですしっ…っふぁぅ…ひっぅ…（羞恥心を煽られるような言葉を次々と述べられれば耳を塞ぎたくなるものの手が使えずしっかりと聞こえてしまう…幼い体には平均以上の大きさでは悲鳴を上げているのか、子宮が抉られるような感覚と膣内を押し上げられるような感触に戸惑いながらも感じてしまっている自分が恨めしい…などと思い、モノのピストンが早くなるたびに愛液と我慢汁の混じったものが連結部分からあふれ出ている） (2016/12/7 23:13:56) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | まだ、そんなことを言う余裕があったんですね。でも口ではどういいっても体はどうやら精液を求めているらしいですよ。貴女も感じているでしょ？貴方の体が僕の射精を求めるようにうねっているのを、秘所から愛液があふれ出ているのを。（そういう間も肉剣は激しくカリンを責め立てる。そしてその剣先の脈動が大きくなり始め）未熟な体のうねりですから耐えようと思えば耐えられますが……まぁ、あいさつ代わりだと思って中に出すので受け入れてくださいね……うぅぅううぅううぅうぅっっっ！！（苦悶にも似たくなり声をあげるとカリンの体のできるだけ自身の体を密着させ、その最奥に自身の白濁を解き放つ） (2016/12/7 23:22:19) |
| カリン♀双剣士 | > | っはぅ…っやぁ…やめっ…っんっふぅ…（必死に言葉は拒もうとしているものの、体は素直に感じてしまっているせいか愛液や締め付けは強くなる一方…脈動が早くなったと思えば、大量の白濁が膣内へと注がれ入りきらない分はゴボゴボっとあふれ出てきている…溢れるのは精液の量が異常なのか…それとも膣内が小さいだけなのか…） (2016/12/7 23:26:08) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | ふぅ……まずは一回目っといったところですか……おや？カリンさん何を惚けているんですか？まだまだこれからですよ。貴女が作った借金を考えれば一回や二回じゃ利子にもなりませんから。安心してください、僕がある程度慣れさせてからはギルド共用の便女（グローリーホール）として使ってあげるのでこれ以上借金が増えることはないですから。今まで作った分はちゃんと返してくださいね（そう言い終わるといつの間にかすっかり回復していた自分の肉剣で再びカリンを責め始めるのであった。カリンの“今夜の分支払い”はまだ始まったばかりだ） (2016/12/7 23:33:52) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【こんな終わりでどうでしょう？】 (2016/12/7 23:34:03) |
| カリン♀双剣士 | > | 【いやはや…満足満足満腹ですぇ】 (2016/12/7 23:34:35) |
| カリン♀双剣士 | > | 【カリンの大量な利子…一体何回戦でしょうかねぇ】 (2016/12/7 23:34:54) |
| カリン♀双剣士 | > | 【とりま睡魔が…お相手ありがとうございましたぁー】 (2016/12/7 23:38:24) |
| おしらせ | > | カリン♀双剣士さんが退室しました。 (2016/12/7 23:38:27) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【ではこれにておやすみなさい】 (2016/12/7 23:40:59) |
| おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが退室しました。 (2016/12/7 23:41:01) |
| おしらせ | > | シェリア♀氷術師さんが入室しました♪ (2016/12/9 21:20:12) |
| おしらせ | > | 闇ギルドメンバーさんが入室しました♪ (2016/12/9 21:22:23) |
| 闇ギルドメンバー | > | 【改めてこんばんはー】 (2016/12/9 21:22:35) |
| シェリア♀氷術師 | > | 【おぉ…まさかほんとに二役やってくれるとは…さすがマスターっす よろしくですー（出だしとお相手）】 (2016/12/9 21:22:51) |
| 闇ギルドメンバー | > | 【えぇっと、シェリアにこちらから攻撃を仕掛けたいのでそちらからどういう風に過ごしているかを書いてもらっていいですか？そこに攻撃を仕掛けますので】 (2016/12/9 21:24:58) |
| シェリア♀氷術師 | > | 【よ…よし！まかせんしゃい！（ドン）ゲッホゲホ…）】 (2016/12/9 21:25:45) |
| シェリア♀氷術師 | > | えぇーっと…あれもちがーう…これもちがーう…（薄暗い森の最深部より少し離れれた場所に咲く１０葉のクローバーを見つけるという依頼を引き受けたものの、数時間も探しているのに見つかるのは４つばや３つば…足元や木のそばには探すために引っこ抜いたであろう薬草や草などが散乱しており、グチャグチャとした足場にもなっている） ふぃ…もういいや！探すのはまた明日！はい！解散っ！（パンっと両手を叩きながら誰かに言うのではない独り言で告げては簡単な身支度をして最深部を出ようと山を下り始める…日は沈み、既に薄暗くなっている時間である） (2016/12/9 21:30:04) |
| 闇ギルドメンバー | > | （森の奥深くからシェリアを見つめる二対の目。シェリアが移動を始めると追跡を開始しある程度行ったところで突然攻撃を仕掛ける。一人がシェリアの前に水でできた野球ボール大の球を投げつける。もし、ボールがシェリアに触れれば一瞬だ膨張し、火炎の魔術と同等の衝撃を起こす。それと同時にもう一人が懐からガラス瓶を取り出し開けると中から二匹の蜂が飛び出す。蜂はまっすぐにシェリアに向かっていきその過程でみるみる巨大化、変化し狼ほどの恐ろしい魔虫になるとその針をシェリアに突き刺そうとする） (2016/12/9 21:37:41) |
| シェリア♀氷術師 | > | はぁ…明日で見つかるかなぁ…まあ、最悪葉を接着剤でくっ付ければ…？（暗い中手探りで足元に気をつけながらゆっくりと下りている途中で、目の前へと野球ボールのような球体…それに触れた瞬間、突然膨張して火炎らしきものが噴き出すが間一髪でかわすものの２匹の蜂はさすがに予想外だったのか、ギリギリで避けるもののチっと右足にかするがもう一匹の針は綺麗にかわす） っ…だれっ！？（一瞬で闇討ちということを察知したのか、両腕を氷の刃へと変換させてあたりをキョロキョロと警戒しながら何が来てもかわせるように身構える） (2016/12/9 21:43:35) |
| 闇ギルドメンバー | > | ？？？？（男）：なるほど、あの程度の奇襲では仕留めきれないか。クレッセントライトの中でも潜在能力（キャパシティー）は最上級と評価されるだけのことはある。？？？？（女）：なんて目障りで憎らしい……ピエールとセバスチャンにおとなしく殺されればいいのに……（そういって森の奥から姿を現す男女二人組。一人は黒づくめの如何にも暗殺者、斥候と言った服装。もう一人は同じく黒づくめだがまるで貴族のパーティーで切るようなゴシックな服装をしている）リゾッタ：名乗っておこうか。俺は闇ギルド“蝕”の強襲部隊体調リゾッタ・メダリト リフィル：同じく“蝕”強襲部隊員リフィル・フェイト リゾッタ：おクレッセントライトのシェリアだな。お前に恨みはないがクレッセントライトにかかわったが運の付き。マスターへの手土産に死んでもらう！！（そう言うと再びシェリアに向かって玉を蜂が飛んでくる） (2016/12/9 21:52:06) |
| 闇ギルドメンバー | > | 【体調→隊長 我ながらなんで決めてるところで間違えるかな……】 (2016/12/9 21:55:21) |
| シェリア♀氷術師 | > | えぇっと…蝕の…リゾ…もう一度言ってくんない？（実力はあるものの回転力は鈍いためか一度で覚えきれずに再び聞こうとするが、どうやら話し合いできそうな人じゃないなぁ…と思いながらも再び両腕を構える）えっと…クレッセントライト…あぁ！私のギルドってそんな名前なんだ…っ！？（玉と蜂が絶妙な時間差でこちらへと襲い掛かってくるのを察知すれば、キィンキィンっと蜂の針は足で蹴りあげつつ弾は刃の先っぽの角度をつけながらうまくはじいていく）そんな同じ攻撃が二度も当たるほど私はやわじゃない…よっと！（両手を前にかざすと氷の鎖が２人をがんじがらめにしようと四方八方から襲い掛かりに行く） (2016/12/9 21:57:29) |
| 闇ギルドメンバー | > | リゾッタ：情報通り氷使いか……悪いが俺と戦うには相性最悪だな……（そういってリゾッタが手をかざすとシェリアが作った氷の鎖は一瞬で水へと返されてしまう。あらゆる物質の固体、液体、気体を一瞬で変換させてしまうのがリゾッタの能力。氷を使うシェリアでは確かに分が悪い）フィリル：私は嫌いね。寒いと私の可愛い子供たちが凍えてしまうもの。だから……（そういって別のガラス瓶を取り出し）速くバラバラになっちゃいなさい！！（その言葉とともに出現した巨大カマキリが両腕を振りあげてシェリアに襲い掛かる） (2016/12/9 22:04:19) |
| シェリア♀氷術師 | > | なっ…性質変化かぁ…（象でも引きちぎるのは難しいはずの鎖はあっという間に水になり地面に零れ落ちることから、即座に相手の一人の能力を理解して一瞬でフリと言うのが理解できた） きゃぁああーーっ…なーんてね（突然目の前に現れた巨大なカマキリ…反応できずに体が半分に切り裂かれた…はずなのだが切り口は氷の結晶となっており、みるみるうちに何もなかったかのよう元通りに戻っていく…どうやらカマキリの攻撃はほぼ無意味らしい）物質変化なら…これかな（ススーっと両手を丸めると、２人の地面から氷のツララが勢いよく飛び出して２人を串刺しにしようとする技である） (2016/12/9 22:08:48) |
| 闇ギルドメンバー | > | フィリル：そんな？私のセバスチャンの攻撃が利かないの！？リゾッタ：精霊？いや、おそらく自身の体を一種のエネルギー体に変換してある魔法だ。フィリル、お前の攻撃では効果が薄い。援護に回れ。（そういう中シェリアがつららを発射すれば）フィリル：なるほど、この質量と速度ならば俺が変化させきるまえに攻撃が届くかもしれないな……だが……フィリル （そう指示を出せば名前を呼ばれた方もそれに対応し新しい便を取り出し）フィリル：シャーロットちゃん！！（そう呼ばれて出てきた甲虫。おそらくカナブンがその外甲でシェリアのつららをはじき返す）残念ね、シャーロットちゃんは騎士の突撃槍でも傷一つ入らないのよ！（そういう中リゾットが再び先ほどと同じ水の球を数個投げる） (2016/12/9 22:16:36) |
| シェリア♀氷術師 | > | ちっ…鎧に針に刀…いろんな蟲さんがいるんだねぇ…まあ、殺気の蜂も大したことはないし鎧は範囲は狭いし刀は意味がない…実質私と玉使いのあなただけみたいだねぇ（カナブンらしき甲殻が氷柱をはじくものの、３種類の虫はすべて無視できるほどの攻撃であることが分かったためもう一人の人目がけて詰め寄る） おっとと…同じ弾を何度出したって全部はじき返すだけだよーっと！（放たれる先ほどと同じような玉…氷の刃にしてキィンっと上手く受け流してそのまま、切りかかろうと大きく振りかぶる） (2016/12/9 22:21:06) |
| 闇ギルドメンバー | > | フィリル：きぃーーー！！なんて生意気な！！不細工な顔をしてるくせに！！（ハンカチでも噛みそうな様子で地団駄する。なお、シェリアの容姿を“不細工”と称しているがもともと彼女は美的感覚がずれており、人間を含め哺乳動物のほとんどを可愛いとは思わないのだ。）リゾッタ：同じことを繰り返すと思うか？（そういってシェリアが間合いに入ってきた瞬間に先ほど前でばらまかれていた水をすべて水蒸気に、さらにそこから霧にして周囲の視界を塞ぐ。そして霧に紛れた状態からシェリアの腹部に拳を打ち込む。無論、ただの拳であればシェリアにダメージはないであろうが、彼の拳には状態変化の魔力が込められている。氷を水に強制的に変えられてはたとえシェリアの体が物理攻撃を受け付けないとしてもダメージを与えられるはずだ） (2016/12/9 22:27:43) |
| シェリア♀氷術師 | > | ぶ…ぶさいっ…（ガビーんっと分かりやすく落ち込んだ表情をしながらも、明らかに向こうの方が不細工なのはわかり切っているが何言っても無駄だろうな…と小さくため息）うわっぷ…煙…いや、水蒸気？（性質変化は液体や固体に変換できるモノ限定ということが理解できたものの、ただでさえ薄暗い中…さらには霧のせいで周りもよく見えずに辺りを見回していると、突然お腹に鈍い痛みが走る）っぁ…っ…このっ！（自分には打撃は効かないはず…なのになぜ痛みを感じるのかは分からんが、とりあえず今は引き離すのが優先と考えたのか背中から氷のツララを無数に出現させる←ハリネズミ風） (2016/12/9 22:32:27) |
| 闇ギルドメンバー | > | リゾッタ：手ごたえありだな……だが、思ったより効き目は薄い。それだけ氷が強く作られているということか……ならばこちらももっと力を込めて殴ればいいだけの話。どこまで耐えられるかな……（そういって続けざまに攻撃を仕掛けようとするが無数の棘が飛びだしたのでいったん身を下げる）フィリル：逃がさないわよ！！（そういってまた別の小瓶を開けると今度は蜘蛛が飛び出し巨大化、変化し、その糸がシェリアの右手に絡まり、引き寄せる。さらに、棘が出現したのが背中だけだと確認すれば再びリゾッタがシェリアの体の側面に拳を打ち込む。無論、先ほどの宣言通り一度目よりも強い魔力が込められている） (2016/12/9 22:40:21) |
| シェリア♀氷術師 | > | はっ！？ま…まだ持ってたの！？（突然目の前に現れたのは巨大な蜘蛛…お尻から放たれる糸は右手を絡み取ってグイグイっと引き寄せられていく。普通なら十分にかわせる速度ではあったが、ハリネズミ展開中は機動力が堕ちるので交わすことはできなかった） っ…このっ…このっ…っっげぅ…（体の側面は無防備…先ほどより強い一撃が与えられれば、口から吐しゃ物を吐きながらプルプルと足を震わせている） このっ…切れないっ…（右手に絡みついている糸を必死にちぎろうとはしているものの思ったより強度が強く悪戦苦闘中の表情を浮かべている） (2016/12/9 22:45:10) |
| 闇ギルドメンバー | > | フィリル：どうしたの？私の能力は“大したことない”んじゃなかったの？（勝ち誇ったように笑いながら続けて左手、右足、左足と糸が巻き付き、シェリアの四肢の動きを封じてしまう） リゾッタ：どうやら勝負はついたようだな。おとなしく観念すればこれ以上苦しまないように殺してやるが？ (2016/12/9 22:49:34) |
| シェリア♀氷術師 | > | ぐぬぬっ…（手足を縛られてプラーンっと磔っぽくされればバタつかせることも出来ずにギリギリっと力を入れて体を結晶化させようとしてはいるものの、動きが封じられているため拘束から抜け出すことも出来ずに一方的に無防備状態である） (2016/12/9 22:53:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、闇ギルドメンバーさんが自動退室しました。 (2016/12/9 23:09:36) |
| シェリア♀氷術師 | > | 【あーらま】 (2016/12/9 23:09:45) |
| おしらせ | > | 闇ギルドメンバーさんが入室しました♪ (2016/12/9 23:09:56) |
| 闇ギルドメンバー | > | 【失礼しました】 (2016/12/9 23:10:04) |
| シェリア♀氷術師 | > | 【お帰りでありんす】 (2016/12/9 23:10:14) |
| 闇ギルドメンバー | > | リゾッタ：返事はないか……だが、どのみちこれで終わりだ……（そういって右手に拳に魔力を込める。おそらく小柄なシェリアの頭を一瞬で蒸発させるのに十分な威力だ。そしてその拳を構え放とうとした瞬間）フィリル：待って、リゾッタ！（突然相方から待ったがかかる）フィリル：この女私に生意気な口きいたの。簡単に殺したんじゃ私の気が収まらないわ！もっといたぶってからにしましょう！！リゾッタ：……ふん、下らん。まぁ、別にいいだろ。そう言うことだ。楽には死ねなくなったぞ……（もとよりリゾッタにとってもどっちでもよかったことなのかあっさりフィリルの言葉にうなずくと力を数段弱めた拳でシェリアの腹部を再び殴る。続けて顔面に裏拳、右足にローキック、顎に肘上げ。どれも激痛でありながらフィリルの言葉通り死に至らない加減がされている） (2016/12/9 23:12:00) |
| シェリア♀氷術師 | > | っ…（目の前の拳は一撃で即死になるような魔力がまとわれており、構えられた瞬間に目をギュっとつぶるものの待てという言葉に少しホっと案とのため息をつく） こんなちぃーっさな子供相手にいい大人が…恥ずかしくないの…っぁ…ｳﾌﾞｯ…ッッグウゥゥ…（相手は見た感じ自分より一回りくらい年上…相手がそういう趣味なのかそういうギルドなのかは知らないが、さりげなく相手の敵意を煽っていると腹部や顔面・右足や顎に次々と連続攻撃を浴びればさすがに口数は減る。分け合って拷問等は鍛えられてきたとはいえ、やはり女性の体はもろいのか加減はされていても激痛や鈍い音が響くのは２人も感じ取れるだろう） (2016/12/9 23:16:25) |
| 闇ギルドメンバー | > | リゾッタ：もともと恥だ面子だなどと甘いこと言っていられないから闇ギルドなんだよ……。だいぶ静かになってきたな……（シェリアの喉元をぐっと掴んで息できなくする）リゾッタ：お前のような体でも息ができなくなるのは苦しいのか？（息ができないだけでなく、掴みとしてだけでも十分に痛い握力だ）フィリル：リゾッタ、ちょっと変わってくれない？（いつの間にか焚き木していたフィリルが火の付いた棒を一本てに持って立ち替わるとリゾッタは無言で後ろにさがる）フィリル：氷でできた体なら、熱いのは嫌いよね？（そういってシェリアの体に火を近づける。本来ならばシェリアのちからなら軽く火を消すこともできるだろうが、消耗した今の体ではそんなことも難しく。）フィリル：フフフフフ（残酷に笑いながらその炎をシェリアの体に押し付ける） (2016/12/9 23:26:36) |
| シェリア♀氷術師 | > | っかはっ…あぐっぁ…（喉元を締め上げられれば気道が圧迫されて呼吸が止められる…苦しそうにながら手で首を押さえようとするが縛られているためそれも出来ずにえづき続ければ若干目には涙が浮かび始めている） っげほぇっげほげほごほ…な…やめっ…っぁああああっ…っぐふっぁ…っ～！（首を解放されて激しく咳き込みつつもググっと顔を上げればそこにはたき火をしている女性…そしてジリジリと近づき、その火が体に押し付けられればさすがに拷問慣れしていると言っても幼さの残る高い声が森へ響き渡る…全身が氷のようなシェリアにとって炎は地獄のような苦しみであり、耐えることがほぼほぼできない。押し付けられている部分は徐々にプスプスと危ない匂いと共に筋肉繊維がむき出しに…） (2016/12/9 23:32:16) |
| シェリア♀氷術師 | > | 【こんばんわ】 (2016/12/9 23:39:10) |
| シェリア♀氷術師 | > | 【ぎゃぁあ…なんかでたぁあ】 (2016/12/9 23:39:22) |
| 闇ギルドメンバー | > | リゾッタ：ほぉ、筋繊維……ダメージ故かそれとも熱のせいか体が氷から肉体に戻っている様だな……（シェリアの苦悶の様子を意にも介さず、単純に興味を持たことを口にする）フィリル：フフフフ、ハハハハハ いい声！いい気味だは！この私に生意気なことを言ったこと後悔しながら苦しんで頂戴！！つーぎーはーこんなのどうかしら？（そういって今度は抱き程のたき火で熱した大きな鉄針を持ち出す）どこに刺してあげようか？そうね？その貧相な胸なんていいんじゃないかしら？（そういいながらグサリと胸に差し込む。心臓に届く一歩手前でそれ以上深くはせず、ぐりぐりとえぐる） (2016/12/9 23:41:46) |
| シェリア♀氷術師 | > | っぁ…ぐっ…がはっ…（真っ赤になるまで熱せられた鉄の針が胸元へと刺されば貧相な胸のせいか、心臓に近い位置で止まりそのままグリグリと抉られる感触とダメージで血がビチャっと口から吐き出てくる）っふぅ…ん…ぜーったいに…後悔なんかしないしぃ…（針を後数センチ押し込めば確実に心臓に突き刺さるというのにここぞとばかりに煽る言葉は性格上どうにもならず、もはや拘束を解いてもそのまま抱えられても抵抗できないぐらいに弱っているのは口数や表情からして２人にもわかっているだろう） (2016/12/9 23:45:50) |
| 闇ギルドメンバー | > | リフィル：どもまでも憎たらし子ね！もういいわこの一撃で終わりにしてあげる！！（ついにヒステリックを起こしたリフィルはその鉄針をおみっきり振り上げそれをシェリアの頭に突き刺そうとする。ついにシェリアの最後か……っと思われたその時）？？？？：“ゲイ・ボルグ！！”（その言葉が森に響き渡る。そしてその瞬間フィリルの体を光が貫いたかと思うと腹部に深々と槍が刺さっている）フィリル：ぐふぁ！！（口から血を吐き出し苦悶の表情を浮かべる）アルマス：そこまでだ。リゾッタ、フィリル（その言葉とともに森の奥から姿を現したのは白銀に輝く全身金属鎧（フル・プレート・アーマー）、風になびく月の紋章が縫われたマント、両手の８指にはめられた魔力の指輪。彼こそが冒険者ギルド“クレッセントライト”の長（マスター）アルマス・イークライターその人であった。）アルマス：お前ら、俺の部下に手を出して覚悟は出ているんだろうな……（冷たい戦士の目で闇ギルドの二人を睨み付け、静かにそう語る） (2016/12/10 00:01:39) |
| 闇ギルドメンバー | > | リゾッタ：クレッセントライトの長アルマス……貴様の首、我らがマスターへの何よりの土産となる！！（仲間の負傷を気遣うことなく得物を見つけた狩人の笑みを浮かべアルマスへととびかかるリゾッタ。その手には氷で作ったショートソードが握られている。さらに再び霧を展開させ死角からアルマスの首を狙って刃を突き刺そうとするが……）キッン！（激しい音とともにその刃はアルマスの手の槍によって止められる）アルマス：いい動きだ、だが惜しい。狙が的確過ぎて先読みが容易にできる リゾッタ：なっ！？（リゾッタがアルマスの言葉に動揺した瞬間再び槍が一閃）リゾッタ：ぐふっ！！（リゾッタの体に袈裟状に血が噴き出る）アルマス：なるほどさすがわアイツが隊長に選ぶだけのことはある。わずかに反応して急所は避けたか。リゾッタ：己油断し……（よろよろと下がるリゾッタ）フィリル：隊長、ここは……ここは下がりましょう！！（そういって腹部の傷を抑えながら瓶のふたを開けると巨大な蛾を出現させるとその体につかまりリゾッタとフィリルは撤退していく） (2016/12/10 00:01:53) |
| 闇ギルドメンバー | > | アルマス：ちっ……（追撃したところだが今はシェリアの回復の方が先だ。貼り付け状態の蜘蛛の糸を切ると）アルマス：だいぶやられたなシェリア……以前お前が暴走したときに魔力を吸収させておいた水晶を持ってきた。傷に効くはずだ。（そういって冷気を放つ水晶玉をシェリアに握らせる） (2016/12/10 00:02:01) |
| シェリア♀氷術師 | > | 【お相手ありがとうございましたー】 (2016/12/10 00:04:39) |
| おしらせ | > | シェリア♀氷術師さんが退室しました。 (2016/12/10 00:04:42) |
| 闇ギルドメンバー | > | 【お疲れ様でした おやすみなさい】 (2016/12/10 00:05:46) |
| おしらせ | > | 闇ギルドメンバーさんが退室しました。 (2016/12/10 00:05:49) |
| おしらせ | > | ルニア・ナルカミさんが入室しました♪ (2016/12/14 20:56:13) |
| おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪ (2016/12/14 20:58:50) |
| ルニア・ナルカミ | > | 【いらっしゃいませぇー】 (2016/12/14 20:59:00) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【改めてよろしくお願いします】 (2016/12/14 20:59:04) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【名前の表記変えてもらってもいいですか？】 (2016/12/14 20:59:18) |
| ルニア・ナルカミ | > | 【あ…そっか ちょいお待ちをー】 (2016/12/14 20:59:38) |
| おしらせ | > | ルニア・ナルカミさんが退室しました。 (2016/12/14 20:59:41) |
| おしらせ | > | ルニア♂闇ギルメンさんが入室しました♪ (2016/12/14 21:00:05) |
| ルニア♂闇ギルメン | > | 【再び参上】 (2016/12/14 21:00:14) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | ……（荒廃したの街の奥にたたずむ一人の剣士。はたからは何をしているかわからない。）いるんでしょう？来てくれればいい……（唐突にそう口にする。いつからか感じていた追跡者の気配。静けさと荒々しさの相反するものを当時に混ぜた気配は紛れもない実力者の気配。さらに言えばこの雰囲気、かなりの確率で何度となく今まで刃を交えてきた闇ギルド”蝕”のメンバー誰かである可能性が高い） (2016/12/14 21:05:39) |
| ルニア♂闇ギルメン | > | おーおー…俺様の気配に気が付くとはさすがだなぁ…アルマスの弟さんよぉ（カツンカツンっと革靴のような足音を響かせながらも堂々とルージェの正面に現れてはパチパチと拍手をしながら目はしっかりとルージェを見据えている） お前さんには興味はねえが…アルマスの情報を持っていることは確かだしな…ちょっくら覗かせてくんねぇか？（覗くとは記憶を覗くという意味であり、手からは禍々しい緑のオーラが包まれている） (2016/12/14 21:09:42) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | ……（ルニアの様子を観察しながら疑問をいくつか頭の中に浮かべる。１：兄さんになんの用か？ ２：自分のことをどれだけ知っているか？ ３：相手の実力はどれほどか？ ４：自分が選んだこの場所は相手にとって都合がいいかわるいか？）お褒めに預かり光栄で……それで兄さんの何の御用で？（相手の形だけの褒め言葉にこちらも慇懃無礼な態度で返す）生憎、他人に記憶を見させるつもりはありません……（そういってこちらも紫の剣を手に賭ければゆっくりと引き抜き構えをとる） (2016/12/14 21:17:26) |
| ルニア♂闇ギルメン | > | なぁに、これから死にゆくやつに話す義理はねぇしな…第一、質問しているのは俺様であってテメェじゃねぇ。面倒なのは嫌いなんで大人しく記憶を見せれば綺麗に切り刻んでやるよっ！（腕を前にバっとかざすと、ルニアの背後に紫色の死神…というより髑髏のオーラが３つ現れてルージェに向かって勢いよく向かっていく…開いている口は何か渦のようなものがルージェには見えるだろう。魔力の吸収を知らないルージェは避けるのか、受け止めるのか…） (2016/12/14 21:20:58) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 兄さんに振りかかる火の粉は僕が振り払います！！（ルニアからとびかかってくる髑髏に向かって紫の剣から電撃を放つ。が……）なに！？（放った電撃は髑髏により無効かされてしまう）無効（バニッシュ）か……吸収（ドレイン）系の能力ですか？（そう判断してギリギリで髑髏を避けようとするがそのうちの一つが若干左肩をかすってしまう） (2016/12/14 21:25:11) |
| ルニア♂闇ギルメン | > | ハッ！俺様が火の粉ならお前は石炭ってところか？（放たれた電撃は髑髏が綺麗に吸収していき、オーラの一部がルニアへと流れ込む…先ほどの電撃の魔力を自分へと変換させたのだろう） ご名答…俺様の能力は魔力・体力と目に見えないものを吸収する能力…そしてそれを自分の魔力に強引に変換させるんだ…すげぇだろう？（左肩をかすめ取った髑髏や電撃を受け止めた髑髏はシュウウっと氷が溶けるかのように蒸発していくがしっかりとルニアの体内に吸収されていく） おらよっ！自分で味わってみなぁ！（今度は手に魔力をためて、そのままルージェの胸元を掴みかかろうと急接近する←自分の魔力を相手に逆流させる技） (2016/12/14 21:29:26) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | へぇ、わざわざ正解を教えてくれるなんて随分礼儀正しいのですね……（それはただ愚かなだけかそれとも自身の表れか……。確かに吸収の能力は厄介だ。しかし、どんな能力でも弱点はある。吸収系の能力ならば自分に追加するという副次効果がある分ダメージそのものはどうしても単純な攻撃よりも威力そのものは小さくなる。そして……）やはり……（予想通り致命的なダメージは別の形では与えなければならない。）うかつです！！（剣に対して素手ですぐに攻撃するのはいささか早急すぎる） (2016/12/14 21:37:39) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【続きます】 (2016/12/14 21:37:44) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | （やるならばもっと自分を消耗させてから放つべき。大して消耗のない現時点ならば剣と拳ならば剣の自分が有利。ひるむことなくルニアに向かって剣を振り上げる） (2016/12/14 21:38:54) |
| ルニア♂闇ギルメン | > | 副次効果がある分ダメージは減ると思っているなら大きな誤算だぜ？弟ちゃんよぉ（相手の表情から何かを悟ったのか、裏を返すようなセリフを吐いた後で、迂闊と言うことは１００も承知なのか…剣を肩などにかすめながらも相手の懐へ向かい、胸ぐらを掴みあげようと手を伸ばす） 俺のはちょっと特殊でなぁ、俺の魔力をそのまま相手に流し込む…テメェでもわかるように言えば、血液がが違うのに輸血をするってことだ…こういう風によぉ！（手には紫のオーラ…掴まれば確実のドクッドクドクドクっとルージェと反する属性の魔力が体に注ぎ込まれるだろう） (2016/12/14 21:42:37) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | ぐっ！！？（ルニアが手を当てた瞬間確かに別の生き物に魔力を送り込む手ごたえ、さらにそれを破壊する手ごたえが帰ってくる。しかし、、、）なるほど、確かに危なかったですね。この鎧が生命海豹（ライフ・シール）の革鎧でなければ……（魔宝使いを名乗る彼、彼が持つ武器が魔宝であるならば鎧もまた魔宝。その鎧は異常なまでの生命力を持つ魔獣 生命海豹の皮を使用して作り出したモノ。その皮は切り離されてからでも生き続け、その鎧には自己再生能力が宿る。ルニアの魔力は確かにほかのモノへと伝わったが鎧が生命であったため鎧を破壊はしたもののその奥のルージェの体には大してダメージがなかった）運が悪いですね！！（その瞬間剣を一閃。確かに手ごたえを感じ、勝利を確信していたなら致命傷を与えられずハズ） (2016/12/14 21:49:35) |
| ルニア♂闇ギルメン | > | ちっ…ライフ・シールか…ずいぶん面倒なものを身に着けてんなぁ…愛しいお兄ちゃんのお古か？（自己修復能力は確かに厄介ではあるものの、回復量は相手の魔力に依存することは既に知っておりそれなら魔力を吸い尽くせばいいだけだと小さく鼻で笑う）っとぉ…いきなり剣を振るうたぁ物騒な世の中だぜ…ちぃと疲れるが…しょうがねぇか…術式・解放っ！（剣をギリギリで何か魔力で出来たような剣で受け止めれば、ババっと少し距離を置き指をカリっと小さく噛んで地面にポタポタっと落すと魔法陣が現れてオーラがルニアを包み込み、そのオーラが消える頃には先ほどとは比べ物にならないぐらいのオーラがルニアにうっすらとまとわりついている…アルマスとサシならいい勝負にはなるであろうが、現在の相手はルージェ…果たしていい勝負になるのだろうか） (2016/12/14 21:55:43) |
| ルニア♂闇ギルメン | > | 【俗にいうリミット解除的な感じでして、吸収力が大幅に上がるのです…一定時間】 (2016/12/14 21:56:09) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 情報が足りないみたいですね、兄さんは金属鎧ですよ（そう強がっては見たものの鎧の破損は大きき、この戦いの間に回復することは期待できない。）攻撃仕掛けてくる相手に物騒と言われるとは思っていませんでしたよ……（半ばあきれた様子で返し）……本気ってところですか……？（そう言って構え直す。自分も本気を使うか？しかし、相手の効果時間が判らない。自分の奥の手の効果はとにかく短いここは守りに徹して様子を見ることを選らず。回避、防御に専念して時間をかければその間に消耗するはずだ） (2016/12/14 22:03:35) |
| ルニア♂闇ギルメン | > | 本気ぃ？テメェなんぞ本気を出し続けるまでもねぇ…魔力をすべて吸い尽くしてそれで記憶を覗かせてもらえばそれで用済みなんだよっ！（そういって髑髏マークのついた鎖を相手に向けて放ち、髑髏の口が閉じた瞬間にすごい速さで髑髏の元へと移動して魔力吸収のオーラを足にまとえば連続でその蹴りをルージェへと放ち一気に魔力をゴッソリと奪うのであろう…のけ反り効果のため、当たれば連続で吸われることは間違いないだろう） (2016/12/14 22:07:51) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 速い……だが……（戦う必要も防ぐ必要もない。とにかく後ろに下がれば避けることはできる。雷よ！（そういって雷を放つのはルニアそのものではなくその足元。雷が粉塵を巻き上げて視界を塞ぐ。そのすきに荒廃した街並みの中に姿を隠す） (2016/12/14 22:11:13) |
| ルニア♂闇ギルメン | > | 【何時ごろ終了予定で…？】 (2016/12/14 22:12:05) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【あと30分くらいで】 (2016/12/14 22:13:37) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【三十六計逃げるに如かず 今はやりの 逃げるは恥だがなんとやら】 (2016/12/14 22:14:04) |
| ルニア♂闇ギルメン | > | っちぃ…しゃらくせぇ…（足元の雷撃は見事に粉塵が起こり、当たりを見回すが既にどこかへ隠れたのか姿は見当たらず次第にイラついた表情を見せる）全てを断ち切ればいいんだよぉ！（そういって両手を前にかざして握るような仕草を見せると、どす黒いオーラを放った魔力の剣が現れる…リミッターを解除しているせいか、先ほど攻撃を受け流したモノとは大きさも見た目も違う）うぜぇんだよぉ！（そういいながら膝をつきながら周囲をなぎ倒すかのように一刀両断していく…鉄筋やコンクリなどで出来ているはずの建物はみるみるうちにズタズタに粉砕されていく） (2016/12/14 22:15:55) |
| ルニア♂闇ギルメン | > | 【了解ですの】 (2016/12/14 22:16:03) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | ……ちっ むちゃくちゃだな……（瓦礫に隠れながらルニアの様子を見ている。どうやらあの状態でこっちが奥の手を出さなかったのはどうやら間違いではなかったようだ。持続時間は向こうの方が内外。対抗してこっちが奥の手を使ったとしてもおそらく時間切れになって敗北していただろう。だが。これは勝機、、、、、、すっと紫の剣を抱き、神経を集中させる。ルージェの持つ三宝剣の奥義、それは三つに宿る別々の力を一つにまとめて放つ光の技。そして、その技をほんの一瞬、一秒にも満たない短い時間に限らせることで全てを絶ち、全てを貫く光を放つことができる。今ルニアは無差別に攻撃中。時期に自分のいる場所を攻撃するであろう、その瞬間に合わせてその光を放てば掃除程度の気分で放ったルニアの技を破り、その体を貫けるはずである） (2016/12/14 22:25:06) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【あと、この世界に鉄筋コンクリートはたぶんない】 (2016/12/14 22:29:08) |
| ルニア♂闇ギルメン | > | オラオラァ！いつまでかくれんぼをしてるんだぁ？弟ちゃんよぉ…とっとと覗かせてくれれば楽に殺してやるからよぉ…（魔力の剣でズタズタに切り裂かれた瓦礫の山にはどれもオーラがまとわりついており、吸収しようとしたけど魔力がないのでただ切り裂くだけになっているのだろう…リミッター解除はもう１段階あるとはいえ、それで逃げられればさすがに不利になると思っているのか１段階目の解放のまま当たりを掃除していると、向こうにキラン…っと光る野を見つけたと思い、振りかぶるのと同時に何かが自分の腹を目がけて突き進んでくるのが察知できたのか剣をもう一本追加してその魔力を増幅させていき、受け止めると同時にすごい砂埃や瓦礫が崩れ落ちる音…しばらくすると、瓦礫の中からゆっくりと起き上がってくるルニアの姿が…相殺するのにリミッターの全部の時間を使い切ったのか、禍々しいオーラは消えて体からは多少血やら切り傷があるもののその足取りは徐々に早まりながらルージェの元へ） (2016/12/14 22:32:02) |
| ルニア♂闇ギルメン | > | 【なぬ…じゃあそれに近い感じの硬い何か…かな？】 (2016/12/14 22:32:17) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | いまだ……”光の一撃（ソル・クラテス・メント）”（絶妙のタイミングでルニアに向かって光を放つ。その光はもくろみ通りルニアを直撃し吹き飛ばす）やったか！？（全身に疲労感を感じながらその成果を確かめるが砂埃の中から這い出てくる）仕留めきれなかったか……（状況はまずい。こちらはすでに奥の手を使ってしまいこれ以上打つ手はない）しかたない、ここは撤退するしかないか……（奥の手を見たルニアの口は封じておきたいが仮に引き分けたとしても闇ギルドは戦闘員一人を失うのに対し、クレッセントはマスターの側近を一人失うっては割に合わない。そう判断すると最後の力だ再び一撃を放ち砂埃を巻き上げるとそれに紛れて離脱する） (2016/12/14 22:41:02) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【こんな〆でいいですか？】 (2016/12/14 22:41:12) |
| ルニア♂闇ギルメン | > | 【いいですよぅー 次回はマスターとかそのあたりをアンアン言わせたいなぁ（ゲス） (2016/12/14 22:42:06) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【単純な攻撃一辺倒じゃアルマスには勝てませんよ。アルマスの強みはその分析力ですから】 (2016/12/14 22:44:08) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【ともあれ、回復の意味を込めて俺はもう休みます お相手ありがとうございました】 (2016/12/14 22:44:50) |
| ルニア♂闇ギルメン | > | 【お相手ありがとうございましたー ゆっくりお休みなさいませぇー」 (2016/12/14 22:45:20) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【ではではまた】 (2016/12/14 22:47:42) |
| おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが退室しました。 (2016/12/14 22:47:45) |
| おしらせ | > | ルニア♂闇ギルメンさんが退室しました。 (2016/12/14 22:48:05) |
| おしらせ | > | シェリア♀氷術師さんが入室しました♪ (2016/12/19 22:05:30) |
| シェリア♀氷術師 | > | 【出だしはお願いマスター】 (2016/12/19 22:06:56) |
| おしらせ | > | フィリス♀闇蟲使いさんが入室しました♪ (2016/12/19 22:07:21) |
| フィリス♀闇蟲使い | > | 【お願いされた！！】 (2016/12/19 22:07:37) |
| シェリア♀氷術師 | > | 【お願いマスター！】 (2016/12/19 22:07:49) |
| フィリス♀闇蟲使い | > | 【こっちが人を襲ってるところに止めに入ってくれますか？】 (2016/12/19 22:07:57) |
| シェリア♀氷術師 | > | 【いいよーう】 (2016/12/19 22:09:40) |
| フィリス♀闇蟲使い | > | （穏やかな昼下がり、夜になれば気温は一気に下がり寒くなるだろうが日の当たる時間は暖かい。そんな冬のある日、街道で突然悲鳴が響き渡る。その悲鳴の出所を見れば、街道の一か所についさっきまで馬車だったものが散乱していた）……ふぅ……思い付きで商隊の襲撃なんてするものではございませんね。せっかく襲ったのにめぼしいもなんて何にもありはしない。（見れば商隊は辺境の村に冬越えの資材や食料を運ぶ一行だったのか、毛皮や日持ちのしそうな食料があたりに散乱している。さらに、散乱しているのは肉は食料だけではない、ついさっきまでこの一行を守る役目を負っていた傭兵も今は無残にもバラバラにされあたりに散らばっていた。）レオナルドちゃんこんな肉食べても体に悪いわよ。もう帰りましょう（そういって彼女が声をかけたのは２．５ｍはあろうかという巨大なカマキリ。このカマキリは本来はどこにでもいるカマキリである。しかし、彼女の魔力のかごを受けることにより大きさは巨大化し、姿は禍々しくなり、彼女の命令に従う恐ろしき魔獣となっているのだ。【続きます】） (2016/12/19 22:23:35) |
| フィリス♀闇蟲使い | > | “ひぃっ！おっお助け～～～！！”（馬車の影でこの場所あの先導だった男が怯えた様子で蹲り震えている）……醜いわね……そんな醜いもの生きていたら不愉快だわ！レオナルドちゃん！！（先導に吐き捨てるようにそう言うとカマキリに指示を出す。指示を受けたカマキリは人間には感情を読み取れない巨大な複眼でじっと怯える先導を見るとその手の巨大な鎌を振り上げ先導への振り下ろそうとする） (2016/12/19 22:24:42) |
| フィリス♀闇蟲使い | > | 【最初は眺めでこんな感じで どうぞ】 (2016/12/19 22:24:59) |
| シェリア♀氷術師 | > | 待てぇっ！…前のおばさんか…（昼上がり…今日も買い物帰りのシェリアは町の中心地へ向かっているところ、突然の悲鳴…慌てて全速力でその場へ向かうところ倒れている男性…そして、その男性を切りかかろうとしている巨大なカマキリと女性…全速力のおかげか、ギリギリのところで２人の間に入りカマキリを一時的に凍らせて後ろの男性をどこか遠くへ逃げるように促してからようやく２人…２人と１匹の状況になっている） またおばさんかぁ…あんなかっこよくもない男の人を蟲の餌にするなんて…趣味悪いと思わない？（この前痛めつけられたのは蜘蛛が不意を突いたため…その蜘蛛にさえ気をつければ楽勝と踏んでいるのか、前回より多少強気のオバサン発言である） (2016/12/19 22:27:58) |
| シェリア♀氷術師 | > | 【なげぇ…さすがっす】 (2016/12/19 22:28:04) |
| フィリス♀闇蟲使い | > | おっばっ……（カリンの“おばさん”発言に絶句し、肩を震わせながら周囲を見回す。そして次の瞬間凍らされるカマキリ。そしてたちあだかったカリンをギロリと睨み付ける）誰がおばさんですって！このちんちくりんの小娘が！！……誰かと思えばこの間の氷だるまじゃない！！ちょうど良かった！あんたにもあんたの上司にも一発借りを返さなきゃ気が済まないところだったのよ！ふんっ！（そういうとカマキリに与えていた魔力を解除。氷像の中でカマキリがみるみる縮んで普通の大きさになる。そんなことは気にもせず懐から別の瓶を取り出す）行きなさいエトワール！！（そう言うと瓶の中から蛾が飛び出し巨大化、変化する。蛾は羽ばたき、シェリアへ向けて毒性の強い鱗粉を飛ばず） (2016/12/19 22:45:30) |
| シェリア♀氷術師 | > | ちんちく…小さくないっ！（身長は気にしているのだろう…チンチクリンと言われればこちらもギロっと睨み返しながら右手を氷の鎌へと変えていく）上司…？アルマスは上司じゃなくて私のお財布だからね…仮に私が死んでも持ち主に興味はないから意味はないと思うけど…ちんちくりん呼ばわりは許さんっ！（今度は見たことのない蛾…蛾と言えば鱗粉と素早く察知したのか、吸わなければ大丈夫だと思いながら毒の鱗粉の中心を掻い潜ってフィリスの顔面へと鎌を突き刺そうと勢いよく振りかぶっていく） (2016/12/19 22:48:41) |
| フィリス♀闇蟲使い | > | 私が抉る前から抉れてたような貧相な体で何生意気言ってるのよ！！（そういいながら大蛾を操作するが容易く入り込まれてしまったが弧を描く鎌の動きはギリギリ避ける）ちょっと！女の顔を狙うなんてどういう神経してるの！？ほんとに野蛮で品がない餓鬼ね！！（そういいながらも再び大蛾が背後から独鱗粉の混ぜた風を放つ） (2016/12/19 22:55:11) |
| シェリア♀氷術師 | > | うぅっ…おばさんの割にそんなゴスロリよりはましだよーっだ！！（ブンっと大ぶりのおかげか、交わされれば若干よろめきつつも再び体制を立て直せば後ろには蛾が…この前のけがの影響か、気が付くのが遅く目の前では暴風が起こっており慌てて口と鼻を塞ぐものの至近距離では細かい成分は体に侵入してくるだろう…鼻の粘膜に入った瞬間に、激しいくしゃみをクシュンっとしながら勢いよく鼻水を啜っていく） (2016/12/19 22:58:09) |
| フィリス♀闇蟲使い | > | きー！！何よ文句あるの！？あんたみたいに粗末なぼろ布しか着てない芋娘にそんな言われたくないわね！！（シェリアが蛾の鱗粉を吸い込んだことを確認すればそく微笑んで）あらら、エトワールちゃんの鱗粉を吸い込んじゃったのね……どう？頭グラグラして、吐き気がして気持ちいいでしょ！（動きが鈍ったシェリアを蹴とばそうとする） (2016/12/19 23:03:41) |
| シェリア♀氷術師 | > | ふん…これは絶対に破れない逸品だもんね！おばさんの服よりきれいな色だしさ！（ンベーっとアッカンベーをしながらも内心、目の前が二重に見えたり口の中からこみ上げる吐き気に一瞬よろけていると腹部に鈍い痛みが走ってドシャァーっと電柱みたいなところに背中を強打する）っぐぃ…このぐらい…どうにでもなるしっ…（蹴られたところは氷の粒が集まっており、徐々に回復の兆しを見せている） (2016/12/19 23:06:22) |
| フィリス♀闇蟲使い | > | 【世界背景的に電柱は……まぁ、 みたいなところって言ってますが……】 (2016/12/19 23:07:33) |
| シェリア♀氷術師 | > | 【町の中だったらありそうな気がして…】 (2016/12/19 23:07:58) |
| フィリス♀闇蟲使い | > | ふんっ、強がったりして可愛くないわね！大人しく泣いて誤れば少しは可愛げがあるのに！！（もっとも、可愛げがあるからと言って許すつもりなど毛頭ないが）やっぱり、いくら氷の体の貴女でも認識できない攻撃は無効かできないし回復も遅れるようね……それに……これならどうかしら！！（そういってシェリアの首に布紐を巻き付ける）魔虫捕獲用の魔力が宿った紐よ。これなら貴方だってそう簡単には外せないんじゃない？（そういって首にかけた紐をぐっと絞める） (2016/12/19 23:11:51) |
| シェリア♀氷術師 | > | それは…っ…っがふ…（目の前に見えたのはよく知る紐…魔力が通っている紐であり、当然魔力があるということは受け流すことも出来ずにただ首を絞められるだけとなり苦しそうにもがきつつも、何とか足を氷のツララに変化させてフィリスのお腹を…交わせば紐を切り落とそうと脚を勢いよく振り払っていく） (2016/12/19 23:14:52) |
| フィリス♀闇蟲使い | > | あらあら、少しは可愛い顔になったじゃないの（シェリアが顔をゆがめて苦しそうな声を上げるのを満足そうに見ている。シェリアが紐を切るために体を変化させたのを見るや否や）エトワール！！（手元に巨大蛾を呼び寄せてその体に素早く魔法の紐をむずびつける。蛾はそのまま飛び上がり、さらにシェリアを地面に引きずり回児ながら飛び回る）その調子よエトワール！たっぷりお散歩させてあげなさい！ (2016/12/19 23:21:35) |
| シェリア♀氷術師 | > | 【じゃあ続きは来週ってことで…オツカレサマですのー】 (2016/12/19 23:23:38) |
| おしらせ | > | シェリア♀氷術師さんが退室しました。 (2016/12/19 23:23:42) |
| おしらせ | > | フィリス♀闇蟲使いさんが退室しました。 (2016/12/19 23:23:48) |
| おしらせ | > | レイラ♀悪妖さんが入室しました♪ (2016/12/23 21:27:55) |
| おしらせ | > | レアニウス♂料理人さんが入室しました♪ (2016/12/23 21:31:03) |
| レイラ♀悪妖 | > | 【えと…初めまして？】 (2016/12/23 21:31:27) |
| レアニウス♂料理人 | > | 【失礼】 (2016/12/23 21:31:53) |
| おしらせ | > | レアニウス♂料理人さんが退室しました。 (2016/12/23 21:31:55) |
| おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪ (2016/12/23 21:32:14) |
| レイラ♀悪妖 | > | 【レアニウスか…φ(..)メモメモ】 (2016/12/23 21:32:33) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【めもるな！！】 (2016/12/23 21:33:19) |
| レイラ♀悪妖 | > | 【ぐっへっへ…まあ、荒野で襲ってるところからはじめるぉ】 (2016/12/23 21:33:39) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【また 止めに入る感じでいいですか？】 (2016/12/23 21:34:48) |
| レイラ♀悪妖 | > | オラオラどうしたのかなぁ？アタシに剣を向けといてあっけないねぇ？（岩場の多い荒野のど真ん中…尻尾でグルグル巻きにしながら一人の女性を捕らえている。レイラは休憩中に荒野のオアシスへ立ち寄っていたが、不意を突かれて攻撃されそうになったがあえなく気配に気が付いて返り討ち…戦士のような女性は全身ボロッボロの状態でレイラのシッポに掴まっている） 苦しまずに楽に殺してあげるから感謝しなよ？アタシの温情さっ！（女性は悲鳴を上げる気力すら残っていないのだろう…心臓を潰そうと言わんばかりに女性の胸元へゆっくりと手をかざしていく） (2016/12/23 21:36:09) |
| レイラ♀悪妖 | > | 【どぞどぞー 止めてくださいレアニウス様】 (2016/12/23 21:36:29) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | （”ひひーん”と嘶く馬の声が荒野に響く。それと同時に鋭い人の声が響く）そこまでです！！（その言葉とともにレイラに放たれる氷の礫）そこまでにしてもらいましょうか……（過去に何度となくレイラと対峙した魔宝剣。ルージェがその前に立ちはだかる）一度は止めを刺したつもりでしたが復活した問い話はほんとだった様ですね……ならばもう一度滅ぼすまで。今度は二度と復活しないように確実にね……（そう言って氷の剣を構えてレイラと向かいあう） (2016/12/23 21:41:54) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【だから やめろと……】 (2016/12/23 21:42:05) |
| レイラ♀悪妖 | > | っと…誰かと思えばえっと…誰だっけ？（キィンっと軽く薙ぎ払うようにして楔を砕けば、女性を乱暴に地面に投げ吸ってからゆっくりと後ろを振り向く） あのぐらいなら時間をかければ復活するのでねぇ…あの時の借りはきっちりと帰してあげるからさっ！（氷の剣を構えられるが、微動だにせず尻尾はレイラに頬ずりしながらしっかりと口はルージェを捉えており、隙があれば即座に首を跳ねそうな勢いである） (2016/12/23 21:46:57) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | まさか一度殺された相手を忘れるとは……思った以上の鳥頭ですね……単純な生き物程しぶといという話を聞いたことがありますがその通りの様ですね。（そうレイラを挑発しながら放り投げられた女性を観察する。果たして命は無事であろうか） (2016/12/23 21:50:05) |
| レイラ♀悪妖 | > | バーカ…生きてる相手を殺したとは言わないぜ？殺された相手っていうのはなぁ…この女からみたアタシだよっ！（目が赤く変化すると、虫の息の女性が人体発火を起こしゴウゴウ…っと燃えていく。最初は女性ももがいていたが、徐々に消し炭となったのか微動だにしなくなった） ほらほら…早くかかってきてくださいよ？ルージェさん（ニコっと微笑むが、内心どうやって殺そうかな…等と思っている） (2016/12/23 21:54:02) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【退却するいい口実だったのに……】 (2016/12/23 21:56:50) |
| レイラ♀悪妖 | > | 【テヘペロ＾＾】 (2016/12/23 21:57:15) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | くっ……（先ほどまで女性だった灰を憎々しげに見ながら）許さん！！（その言葉とともに一気にレイラまで距離を詰め寄りその喉元にめがけ細剣を突き出す） (2016/12/23 21:58:28) |
| レイラ♀悪妖 | > | ぉっと…前より強くなっちゃった系かな？（シュンっと交わすが、若干血が垂れておりペロっと舐めとる） ほらほら！足元ご注意してくださいね！（そういって尻尾はルージェの足元を刈り取ろうと勢いよく伸びていく） (2016/12/23 22:02:30) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 当然、ですが貴方はあまり変わってないようですね……（レイラの尻尾をブーツの堅いところで受け止める。さらに）はっ！！（その伸びてきた尻尾を串刺しにしようと細剣を突き立て。もし、成功すればレイラの武器を一つ封じることができる。自分も剣の一本が使えなくなるが、もともと三本同時に使うことができないので一本使えなくなるくらいならどうってことない） (2016/12/23 22:08:01) |
| レイラ♀悪妖 | > | なーにしようとしてるか考えを予想してあげるよ…私の尻尾を串刺しにしようと思っているけど…そう簡単にはイかないよっ！（尻尾は細剣をギリギリでかすめながら踏みとどまり、レイラの元へと縮んでいく） じゃあ今度はこれはどうかな…っと！（バサァっと羽を広げると大量の羽が舞い上がる…その量は前の比ではなく、下手すればクレーターが出来るぐらいの量が浮遊するのではなくルージェに向かうように落ちていく） (2016/12/23 22:12:23) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | ……ふんっ！！（あたりを飛び回る羽を無視して再びレイラに詰め寄ると剣を突き出す）貴女が羽を破裂させるときほんのわずかに魔力を集中させる必要がある……ですが、僕の剣を受けつつその集中ができますかね！？（そういいつつ続けざまに斬撃を繰り出す） (2016/12/23 22:16:23) |
| レイラ♀悪妖 | > | ちっ…アタシの能力を覚えてるなんて、学習能力だけは高いんだね（目の前の斬撃はどれも首を跳ねようとしたり心臓を貫こうとしているもので当然、ためらいなどなく下手をすれば一撃でやられるが避けることは容易く地面に羽根はフサァ…と無数に散らばっていく）じゃあ、これはどうかなっ！（目がキランっと光って黄色くなると、手のひらに小さな球体…そしてそれが２人の至近距離で太陽を見るような光が放たれる） (2016/12/23 22:19:42) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 僕が高いんじゃなくて貴女が低すぎるんですよ……（というか死にかける思いをした相手である。能力を忘れろというほうが無理である）まだ見たことない能力……ですが……隙あり！！（レイラが技を発動しようとして掌に集中した瞬間それまで鞘に納めていた紫の剣を一閃。わずかでも反応が遅れていればその肩を一文字に切り裂くはずである） (2016/12/23 22:22:48) |
| レイラ♀悪妖 | > | っちぃ…だけど甘いよっ！（元から多少の傷は覚悟できていたのだろうか…肩はスパァンっと一文字に切り裂かれて肌が血まみれで露出するも、そんなことお構いなしに球体を破裂させてまばゆい光を放つ。サングラスでもしていない限り、その光を直視すれば数分は視界が奪われるであろう） (2016/12/23 22:27:38) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | よしっ……（剣の手ごたえ、さらに、レイラの方から投げる血に思わず言葉が漏れる。だが。。。）浅いか……（ダメージを与えたことは確かであるがまだまだ致命傷にはなりそうもない。さらに）くっ！！（閃光に目を焼かれ慌てて後ずさる）目潰しとは……ずいぶん姑息な戦い方をするんですね……（うずくまりたい気持ちを抑えながら両手に剣を構え直して目をつむったままレイラと対峙する） (2016/12/23 22:31:38) |
| レイラ♀悪妖 | > | っははは…直撃しないでよかったねぇ…目が溶けるところだったんだけど…ま、それでも十分かな（目を閉じながら対峙しているルージェを少し浮遊しながら眺めている）姑息？最高の褒め言葉だねぇ…ワタシは勝てばどんな手を使っても構わないんだよっ！（カっと魔力を集中させれば、先ほど床に散らばった羽根が地雷のように一斉に起爆していく…その様子は爆発の火柱のようである） (2016/12/23 22:35:04) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 直線的な攻撃しかしない単細胞化と思いましたがこんな補助技をしてくるとは……（何とか目を開いてみようとするもあれほどの光量を受けた目はすぐには回復しないようだ。何とか時間を稼がなければ。そう思っている矢先、レイラが爆発のための魔力を集中させるのを感じる。例え目が見えなくても魔力の発動はルージェならば肌である程度感じることができる）ちっ！！（爆発を避けるように後ろに下がり続ける。余波の煽りは受けているが何とか直撃は受けずに下がり続ける） (2016/12/23 22:40:26) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【次の発言後お風呂休憩を１５分ほどください】 (2016/12/23 22:40:45) |
| レイラ♀悪妖 | > | 【今でも大丈夫ですよー こちらも少し離籍するので…】 (2016/12/23 22:41:33) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【では ちょこっと失礼】 (2016/12/23 22:43:02) |
| レイラ♀悪妖 | > | ほぉらホラ！ちゃんと意識を集中させないと体が爆散しちゃうよっ！（ドンドンっと豪快な音と共に地面が爆散していくが、流石と言ったろころか…紙一重で交わす姿は的ながらアッパレ…と心で思いつつも爆風は鳴りやまず、しかも爆風によって徐々に体制を保つのが難しくなるだろう…。その隙を逃さんと言わんばかりに目が赤く光り、地面ごと焼き焦がそうとしていく） (2016/12/23 22:52:09) |
| レイラ♀悪妖 | > | 【もどりますたぁ】 (2016/12/23 22:52:12) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【戻ってはいるんですがどうやったらいいか考え中です】 (2016/12/23 23:00:43) |
| レイラ♀悪妖 | > | 【おかえりんご 確かにねぇ…この後どうするかだよね】 (2016/12/23 23:03:05) |
| レイラ♀悪妖 | > | 【自爆って言葉があるんですよ＾＾？】 (2016/12/23 23:03:23) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【人間にはそんな機能ついてません……】 (2016/12/23 23:03:55) |
| レイラ♀悪妖 | > | 【ありゃま…自決…？（ぇ）】 (2016/12/23 23:04:14) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【自決しても意味ないでしょｗ】 (2016/12/23 23:07:05) |
| レイラ♀悪妖 | > | 【アルマス…予言の子は間違いなくお前だ…あとは全て…託したぞ（がく）】 (2016/12/23 23:07:43) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【なんだっけそれ……？】 (2016/12/23 23:09:11) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【せめて女の冒険者の体残しておいてくれたら身代わりの術が使えたのにもう消し炭にされちゃったからなぁ……】 (2016/12/23 23:12:14) |
| レイラ♀悪妖 | > | 【えぇと…確かナルト…？】 (2016/12/23 23:12:32) |
| レイラ♀悪妖 | > | 【消し炭にはなっているけど一応人の形にはなってるでぇー】 (2016/12/23 23:13:10) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | （後ろに下がりながら回避し続けるモノの確実にダメージはたまっているこのままでは追い詰められるのは目に見えている。反撃に出たいところだが目を塞がれてしまったこの状況では難しい。退却は選びたくないがこのままじり貧になるくらいならば余力のあるうちに素直に退却した方がいいかもしれない。）しかし、やると知ればやるだけのことをやった後で……（たとえ目が見えなくても勝ち誇り声を上げているレイラの方向はよくわかる。回避から一転、その声の方向へと一気に再び距離を詰める） (2016/12/23 23:17:53) |
| レイラ♀悪妖 | > | ぅぉっと…そのまま突っ込んでくるのは流石だけど…飴玉より全然甘いよっ！（ジワジワと地面の業火はルージェへと近寄り、それを避けるかのようにこちらへ飛び込んできたがそれも計算のうちでルージェを待ち受けるのは翼を開いているレイラであり、そのまま飛びかかって来れば翼でルージェの体を包み込んで爆散させようともくろんでいるのである） (2016/12/23 23:23:12) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | （レイラに向けて足を進ませるルージェ。その様子はまさに決死の特攻。ほんとにやけを起こしたのかそれとも何か策があるのかいずれにせよ迎え撃つ姿勢を見せるレイラに対して正面から突っ込んでいく） (2016/12/23 23:27:11) |
| レイラ♀悪妖 | > | やけでも起こしたのかなっ！じゃあお望み通り爆散させてあげるよっ！（そういって翼はルージェを包み込もうと攻撃を受け流しつつ包み込みこめる体制となり、包み込んだ瞬間大爆発が起こるだろう…） (2016/12/23 23:32:14) |
| レイラ♀悪妖 | > | 【そろそろ変わり身を…目がしょぼしょぼするゆぅ】 (2016/12/23 23:33:33) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | （レイラに向かっていゆくルージェ。そしてそれをレイラの翼が包む……否、レイラの意思に反して何故か真直ぐルージェに向けて放った羽はわずかにルージェの脇を素通りしてしまう。）かかりましたね……蜃気楼というやつです……（空気はその温度差によりわずかに屈折率が異なるルージェは氷の剣から発せられる冷気を自らにまとうことにより爆炎で上がった体の周りの空気との間に温度差を作り出しレイラの認識と自身の位置に若干の差を作り出したのだ。）そして今ならはっきりと貴女の位置がわかる！食らえ！！氷・雷連携の魔剣技フリーズ・ボルト！！（氷と雷それぞれを宿していた魔剣が一瞬双方が両方の属性の魔力を帯威力を相乗させレイラに斬りかかる） (2016/12/23 23:40:00) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【起きてますか？】 (2016/12/23 23:52:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイラ♀悪妖さんが自動退室しました。 (2016/12/23 23:53:34) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【ちょっと時間をかけすぎたか……】 (2016/12/23 23:54:03) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【戻ってきませんね これで失礼します】 (2016/12/24 00:02:34) |
| おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが退室しました。 (2016/12/24 00:02:36) |
| おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪ (2017/1/20 21:39:45) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【こんばんは】 (2017/1/20 21:39:56) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【訓練場でのロルです。模擬戦闘でのロルか休憩中の雑談ロルを希望します】 (2017/1/20 21:41:11) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | （ギルドの酒場の隣に併設された訓練場。そこで一人剣を振るう剣士が一人。その手に持っているのは光り輝く見るからに魔法が宿っているとわかる剣。しかし、それはいつも彼が使っている三本の剣のどれでもない） (2017/1/20 21:46:28) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | （その剣こそが彼の奥の手である秘蔵の魔剣……であったらいいのだがそうではない。その剣は”無銘明光（ファーストライト）”と呼ばれ、残念ながら戦闘用の武器ではない。その剣は魔力を送り込むことにより光り輝く。しかし、だからと言って切れ味が増すわけではない。ただ光を放つだけである。練習のために作られたもので常に意識しなければその光は途絶えてしまう。） (2017/1/20 21:53:50) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | （つまり、その剣の光を途絶えさせることなく使い続けることができればその者は十二分に魔法の武器を使える事となる。） (2017/1/20 21:57:37) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【こちら失礼します】 (2017/1/20 22:36:48) |
| おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが退室しました。 (2017/1/20 22:36:51) |
| おしらせ | > | シェスカ♂聖導師さんが入室しました♪ (2017/2/4 17:30:51) |
| シェスカ♂聖導師 | > | （翼による飛翔を可能にしたおかげでシェスカの機動力は格段に上がるものの、細い体躯の少年には人を運ぶ力等持ち合わせておらず単身で活動する日が増える。今日も山々に囲まれた村の集落で、大雨によって行路を奪われ孤立し病を患うものが増えているという風の知らせを聞いて、自らがもつ癒しの力を届けるために寝る間を惜しんで深夜に翔び立ち…間もなく夜明けの時間帯が訪れるだろ刻に集落近くまで近づいていた） (2017/2/4 17:37:34) |
| シェスカ♂聖導師 | > | （バサ…バサァ…金色髪の少年の背から広がる純白の翼はさらに成長して、優雅に揺らし光を孕んだ白い羽根を優しく散らしながら風に乗り、目的地を目指しつつ高度をゆっくりを下げていく。この時間を選んだのはもうひとつの理由がある。それはこの辺の森林に住まう魔獣たちの存在…非常に獰猛であり、今シェスカが翔んでいるルートは危険であり地上の道を歩くのは自殺行為といわれているほどだ。空を翔ぶ魔物もいるといわれている中、多くの生物が眠っているといわれるこの時間を選んだ） (2017/2/4 17:47:22) |
| シェスカ♂聖導師 | > | 【ダイスの神さまに委ねてみましょう 2d6 2だと魔物の餌食（12分の1だもの大丈夫なはず～ それ以外は成功で】 (2017/2/4 17:49:36) |
| シェスカ♂聖導師 | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2017/2/4 17:49:41) |
| シェスカ♂聖導師 | > | (バサバサ…少々疲労で肩口で息をしながらも、道中羽根を休めるような安全地帯など目下の地にはないから一気に村の集落へと…移動を続ける少年）もう少し…負担をいつもかけてごめんね、優しく手入れしてあげるからね（いつも我が身を護ってくれる神から授かった純白の翼を優しく揺らして森林の上空を優雅に舞う、優しい羽根音を奏でながら）【成功です～】 (2017/2/4 17:56:48) |
| おしらせ | > | 魔獣さんが入室しました♪ (2017/2/4 17:59:58) |
| シェスカ♂聖導師 | > | 【こんにちは～ 魔獣さん初めまして～ ログを見て入って頂いたのですか？ありがとうございます～】 (2017/2/4 18:01:27) |
| シェスカ♂聖導師 | > | 【魔獣さん？希望のシチュエーション等ありますか？】 (2017/2/4 18:05:13) |
| 魔獣 | > | （森林から上を飛んでる綺麗な天使に照準を合わせ、無数の危険な触手をヒュンと伸ばす。シェスカの翼に絡みつけば食い尽くしていく。） (2017/2/4 18:08:23) |
| シェスカ♂聖導師 | > | （バサバサ…ッ、癒しの波動をもつ甘い香を解きながら華麗に高度を下げながら森林を抜けようとすれば、不意に下から伸びてくる何か…だが、もう少しと疲労色を顔に浮かべ、村の集落に向かっていると…絡みつく何かに華奢な身体がビクっと反応する）何…？くっ…（痛みに唇を噛みながら、逃れようと翼を大きく羽ばたかせ…っ） (2017/2/4 18:12:38) |
| シェスカ♂聖導師 | > | 【すみません、あまり激しい表現は控えてもらえるとありがたいです。逃げさせて頂きますね～】 (2017/2/4 18:17:42) |
| 魔獣 | > | （絡みついた牙を持つ触手は、力一杯引き寄せると天使の補食を始めていく。） (2017/2/4 18:18:23) |
| シェスカ♂聖導師 | > | くっ…っ、もう目を覚ましているなんて…もう少し早く村に到着しなきゃ駄目だったんだね（懸命に翼を羽ばたかせ、触手の拘束から逃れようと…翼に牙が通れば苦しそうに…強靭な力に引き寄せられ、魔獣の姿が見えると…失った翼を再生させ大きく翼を広げると再び飛翔しようと上昇させていくだろうか…っ、こんなところで落ちる訳には行かないと痛みに耐えながら懸命に大きく広がった光に溢れた純白の翼を羽ばたかせ） (2017/2/4 18:22:30) |
| 魔獣 | > | （抗がう天使を逃さないと広がった翼に触手を伸ばして手羽先ごと強靱な牙で喰らっていく。 (2017/2/4 18:26:50) |
| シェスカ♂聖導師 | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2017/2/4 18:27:38) |
| シェスカ♂聖導師 | > | っ～// うぅっ…そんな…僕の大切な翼を…神よ、光の加護を我に…（拘束する狂気に抗うように最後の力を振り絞りバサァ…大きく新しい翼を生やし、拘束の僅かな隙間をすり抜け勢いよく空を舞い…息を乱しながら、苦しそうに下を見遣ればボロボロになった翼を懸命に揺らして空高く消えていこうか）【すみません、所要で失礼しますね、お相手感謝です～】 (2017/2/4 18:32:21) |
| おしらせ | > | シェスカ♂聖導師さんが退室しました。 (2017/2/4 18:32:32) |
| おしらせ | > | 魔獣さんが退室しました。 (2017/2/4 18:34:00) |
| おしらせ | > | ヴェルフ♀エルフさんが入室しました♪ (2017/2/18 14:15:26) |
| ヴェルフ♀エルフ | > | 【これまた久しくお邪魔します⋯。エロルでも戦闘でも何でも来いです！ソロル回して楽しんでますので遠慮なく、こう⋯バシバシきてくだしぁっ！！】 (2017/2/18 14:16:28) |
| ヴェルフ♀エルフ | > | (村外れにあるそこそこの規模の森。そこには下級精霊や上級精霊⋯、綺麗な水色をした泉には女神がいるとかいないとか⋯。そんな森の最深部、1人の少女と思われる人物。勿論17や18などではないだろう。何しろ、エルフなのだから。長生きするのが勿論、戦闘力も欠けてはいない。身分や階級が上がればそれに伴って進化は繰り返される。首に深緑とネックレスを下げ、右手の指にはいくつかの輝く指輪。うっとりとそれを1人、足を1歩前に出せば、豪快にステンっと転んでしまう。何とも動きにくいドレスである。ぶつくさ文句を言いながらも今の自分にはかなり満足しているようで。今日もまた森の動物達と戯れ) (2017/2/18 14:21:49) |
| おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪ (2017/2/18 14:26:00) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【こんばんは お相手よろしいでしょうか？】 (2017/2/18 14:26:13) |
| ヴェルフ♀エルフ | > | 【あ、どうもこんにちは。私でよければ、お願いします】 (2017/2/18 14:26:32) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【ありがとうございます。方針としては森で迷っていて偶然遭遇するか、アドリブが重くなりますがギルドマスターからの使いで女王に合いにきたかで行こうかと思いますが希望ありますか？】 (2017/2/18 14:28:40) |
| ヴェルフ♀エルフ | > | 【ふむふむ、どうしましょう。個人的に特にこれじゃなきゃだめ！っていうものもないですし⋯。そのどちらも楽しそうなので⋯やりやすい方におまかせします。】 (2017/2/18 14:30:14) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【では迷ったときは神様（サイコロ）に聞いてみましょう 奇数：迷い人 偶数：使い で】 (2017/2/18 14:32:33) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | １ｄ６ → (1) = 1 (2017/2/18 14:32:36) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【迷い人でいいでしょうか？】 (2017/2/18 14:33:12) |
| ヴェルフ♀エルフ | > | 【素晴らしい神様。はい、こちらは問題ないです】 (2017/2/18 14:33:35) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【ではよろしくお願いします 書くので少々お待ちください】 (2017/2/18 14:34:09) |
| ヴェルフ♀エルフ | > | 【はーい、お願いします。】 (2017/2/18 14:34:43) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | （とある依頼のために森の奥深くへと足を踏み入れた魔宝剣士。無事目的の薬草を採取することには成功したものの帰り道を見失ってしまった。まだ、日没までには時間があるがこの時期の野宿は命にすら関わりかねない。できれば避けたいと思い足を進めるも一向に道は分からず。だんだんと焦りを感じていると一方向から魔力の波動（？）らしきものを感じる。この森にエルフがいることは既に耳にしており警戒されるかもしれないがもしかしたら助けてくれるかもしれないとそちらへと足を進め、ヴェルフのいる泉へとたどり着く） (2017/2/18 14:41:05) |
| ヴェルフ♀エルフ | > | そろそろ、私も限界だし⋯。なかなかねぇ⋯(集まる動物達と呑気に話しながら小さな木の実を頬張る。大きさの割に随分甘く、満足していれば、ざわりと木々が何者かの侵入を知らせる。ゆっくりと立ち上がれば自らの手に短剣を握り、じっと入り口を見つめ人影がうっすらと見え始めてきており)⋯誰でしょうか、ここに入ってきた者は⋯(静かに、低い声で言えば唸る動物を抑えながらそう尋ねて) (2017/2/18 14:45:18) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | （泉のそばで動物たちと戯れるヴェルフを前に、姿勢を正し）突然の訪問失礼する。当方、分け合ってこの森を訪れた者。森の奥まで来たものの帰り道に迷った次第。貴方、この森に住むエルフの方かとお見受けする。願わくば、人里までの道をご教示いただきたく思います。（見た目は自分より年下だが、エルフの年齢は外見からは判断できないし、彼女の土地の勝手に入ってきたのはこちらなので礼儀を尽くして言葉をかける） (2017/2/18 14:49:58) |
| ヴェルフ♀エルフ | > | あらあら⋯こんな小さな森で迷う人もいるんですね⋯。ふふっ、笑っ⋯コホン。失礼しました。私は一応、今のところ⋯は、この森の女王です。一応ですけど⋯(等と何度も一応、と付け足していく。何回この言葉で人間を驚かせたか。)人里⋯。来た道を帰ればいいのではなくて⋯？まぁ、そう簡単に帰す気もないですけど⋯(礼儀もよく、決して悪い盗賊等と人間ではなさそうだ。しかし、久しぶりの出会いに少し舞い上がってしまっているのかクスクスと笑いながら) (2017/2/18 14:53:35) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 女王……？エルフの族長の一族ということなのだろうか……？重ね重ねの無礼お許し下さい（一般的なエルフの村娘かと思ったが予想と反し高位の人間だったことに驚くが頼むことは変わらない。そして”簡単には返さない”との言葉に。こちらも警戒して）私としても森にも貴方にも危害を加えるつもりはありません。ですが、もし、貴女が私に害を与えるつもりだというのなら……私も腕前には自信がある事はお伝えしておきましょう……（ピリピリした雰囲気を纏いながら剣の柄に手を伸ばす） (2017/2/18 14:59:01) |
| ヴェルフ♀エルフ | > | まぁ、そんなとこですかね⋯？細いことはどうでもいいのです、この際(礼儀を崩さずにいる相手に内心驚きながらも笑みは崩さずに)あらそう⋯？でも、あまりそこらの人間を信用するのもいい策とは言えませんし。それに、あまり私のことを知られて村になんて広められたら、たまったものじゃないのですよ⋯？(剣の柄に手をかける相手を見やりながら短剣を腰につけたベルト付きの鞘へ仕舞えば念のため、と自身の身に多重結界を張り) (2017/2/18 15:03:04) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | （にらみ合いながらヴェルフの技量を測る。腕はエルフの細腕だから筋力はあまりない様だが纏っているオーラからただ者でないことがうかがえる。できれば戦闘は避けたいところ。勝てるかどうかわからないのもそうだが、第一勝手に入ってきた自分の方に非があるのは確か。）言葉だけでよいのであればこの事を他言しないことは約束しましょう。最も貴女がそれを信じてくれるとは私自身も思っていませんが……あくまで私を返さないというのであれば……（三本の剣の内紫の剣を抜き）試合っていただきましょう（ヴェルフに向けた構える） (2017/2/18 15:08:04) |
| ヴェルフ♀エルフ | > | そうねぇ⋯本当は私だってあまり戦うことは好きではないし⋯何より運動してないから体も自由に動くかもわからないもの⋯。でも、薄っぺらい言葉なんかでは信じれないことくらい⋯わかるでしょう？(抜かれた光に照らされ光る剣を分析するよう眺めながら)ここの近くの村では見ないものですね。威力があるのは見てとれます。いいでしょう、久しぶりの運動ですもの(剣術では勝てるわけがないだろう。ここは魔法で向かうしかなさそうだ。)私達の力を⋯甘く見ない方がいいですよ？(蛍のような光が現れれば、途端に辺りの木々が騒々しく揺れ始め) (2017/2/18 15:12:58) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | ！？（怪しくうごめく木々の動きを見て取ればヴェルフの魔法が木々に干渉する魔法である事が予想される。ここは森の中、木々が豊富にあり、その木全てがヴェルフの思うがままに操れるとしたら自分は相手の掌の中にいるも同然だ。まとめて戦って勝てるわけがない。自分の魔力を最大限に使えば周囲の木々をある程度焼き払うこともできるかもしれないが、そんなことをすれば自分自身消耗で動くこともできなくなるだろう。ならば接近戦に持ち込むしかない）運動？僕との戦いがそんな軽いものだと思わないほうが良いですよ！！（もはや敵になってしまえば礼儀を尽くす必要もない、一人称を本来の者に変えてその剣に雷を纏わせながらヴェルフに向かって突っ込む） (2017/2/18 15:21:20) |
| ヴェルフ♀エルフ | > | 今はこの森全てが私のモノ⋯。言っていることがわかりますか？わざわざ迷ってまで森の奥深くまで来たこと⋯泣いて後悔しなさい！(そう声を張り上げれば、指に付いているクリアの青色の指輪が光る。)私だって⋯。か弱いエルフだからと油断しない方がいいですよ？(剣が雷を纏う。直撃すれば間違いなく大きな傷はあるだろう。目を見開き、右腕を真っ直ぐに伸ばす。背後の泉の大量の水が持ち上げられ、小さな塊や大きな塊となり、敵と見なしたルージェの元へと、その剣へと飛んでいく)濡れないように、気をつけておいた方がいいですよ⋯？この泉は精霊の加護がありますから⋯(クスクスと少々悪い笑みを浮かべながら突っ込んでくる相手を避けようと一気に宙へと上昇し) (2017/2/18 15:28:02) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | なっ！？（ヴェルフの手の動きに合わせてこちらを襲ってくる水の塊。なるほど、木だけではないこの森の中では水も空気も土もすべてに宿る精霊がヴェルフの僕なのだ）ご忠告どうも！（ヴェルフの言葉に皮肉で礼を言いながら素早い動きで水の塊を避けるが避けるのに集中していてはヴェルフには近づけない。剣に宿る雷を飛ばすこともできるがいかんせん射程が短く、この距離ではたとえ当たっても大したダメージにはなりそうもない）どうしたものか…… (2017/2/18 15:32:16) |
2016年12月07日 22時24分 ～ 2017年02月18日 15時32分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>