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「【F系】木組みの町の冒険者ギルド」の過去ログ

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2017年02月08日 17時44分 ~ 2017年02月19日 02時55分 の過去ログ
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おしらせベリィナ♀蛆魔族さんが退室しました。  (2017/2/8 17:44:08)

セリナ♀魔術師【はーい。また続きしましょうっ】   (2017/2/8 17:44:12)

おしらせセリナ♀魔術師さんが退室しました。  (2017/2/8 17:44:17)

おしらせアクア♂男の娘アイドルさんが入室しました♪  (2017/2/8 20:48:35)

おしらせデノムス♂堕天使さんが入室しました♪  (2017/2/8 20:49:22)

デノムス♂堕天使【またこのキャラにしました】   (2017/2/8 20:49:46)

アクア♂男の娘アイドル【ほいほい……で、どうしましょう】   (2017/2/8 20:50:23)

デノムス♂堕天使【どうしましょ?やりたいシチュあります?】   (2017/2/8 20:51:06)

アクア♂男の娘アイドル【前回の完結か(といっても仕切り直し)……それかまた別のシチュか】   (2017/2/8 20:52:45)

デノムス♂堕天使【俺は何でもいいんですよね。大体相手に合わせるスタンスですから】   (2017/2/8 20:53:21)

アクア♂男の娘アイドル【じゃあ、適当にいくかぁ……】   (2017/2/8 20:55:28)

デノムス♂堕天使【んー・・・前回のシチュの後日談の設定でやってみます?】   (2017/2/8 20:57:37)

アクア♂男の娘アイドル【一発目だけ出していただければどんなのでもあわせますよー?】   (2017/2/8 20:57:47)

デノムス♂堕天使【わかりましたー。では、先出しますね】   (2017/2/8 20:58:18)

アクア♂男の娘アイドル【おねがいします】   (2017/2/8 20:59:17)

アクア♂男の娘アイドル【ちなみに前はアクアが戦闘で負けておかされそうになったら寝落ちしましたw】   (2017/2/8 21:00:01)

デノムス♂堕天使(前日、依頼で男の娘のアイドルを辱めることをしたのだが、あと少しのところで逃げられた。結果、依頼を完ぺきに遂行できたわけではないので依頼主からは怒られた。でも、自分はそんなの気にしなかった。たまにあることだから。別のことで気にしていた。昨日犯していたアイドルのこと。おそらく恨みを持っているから復讐をするだろうと考えている。ほっとくのが一番なのだろうが、あえて復讐されるのも面白そうだと思い、今日、ライブをしていた大通りに来た。今はアイドルの姿はなかった)ふむ・・・待ってみるか(大通りに置かれてあるベンチに座ってアイドルが来るのを期待して待ってみる)   (2017/2/8 21:06:53)

アクア♂男の娘アイドル(案の定、今日はすこし大きなホールでのライブに招待されていた。アクアとしては一世一代の大チャンスである。)……よし……!(と、控え室に入って待機する。)ーー「おい、しってるか?あのアクアがついにホールで歌うんだってよ!」『まじで?いくいく!』(と、デノムズの前を楽しげに話している少年たちが通過する。意識しなくても聞こえてしまう距離だろう。)【むしろさらに大きな公開処刑にしてみました】   (2017/2/8 21:10:37)

デノムス♂堕天使…ホール…(アクアのファンであろう人間の会話から聞こえた情報。ファンの情報だから真実なのだろう)ホール、か…行ってみるか(椅子から立ち上がり、飛んでホールに向かう。すぐについたのでホールの中に入り、気配を消しながらアクアを探す。アクアがいるのは控室だろうと予想し、誰にも会うことなく、その控室に突き、軽くノックをする)   (2017/2/8 21:20:23)

アクア♂男の娘アイドル……?はぁい……(と、返事をするとドアを開く。)……っ……!?(よみがえってくる恐怖と快楽。それもそのはず。ドアの前にいたのは以前アクアを襲ったデノムズなのだ。)な、なんであなたがここに……!関係者以外立ち入り禁止ですよ……!?(気配を消せば関係ないだろう。ようは見つからなければいいのだ)   (2017/2/8 21:26:20)

デノムス♂堕天使よお、アイドルさん(自分を見た瞬間、まるで恐ろしいものを見たような表情をするアクアを見て挨拶をする。その後、控室に許可もせずに入って、適当な椅子に座る)気配を消してここまでくるなんて楽勝だよ。これ、美味そうだな(アクアへの差し入れであろうお菓子を手に取って勝手に食べる。自由に控室でくつろいでいる)   (2017/2/8 21:31:21)

アクア♂男の娘アイドル……!(まあ、差し入れくらいだったら問題ない。命や貞操に比べれば大分安い。)……って時間……!(と、開演時間を目の前に、バタバタと出ていく。というのを口実に逃げていく。このままだとデノムスはますます不審者に思われるだろう。)……と、とりあえず警備員さん……「なんだね?」……かくかくしかじかなので……まだいたらおねがいします……(というとそのままステージへ。怖いのも忘れてアイドルモード全快でステージにたつ)   (2017/2/8 21:40:05)

デノムス♂堕天使・・・逃げたか(バタバタとして控室から出るアクアを見届けた。少しぐらいは話でもしようかと思ったのだが、仕方ないと思う。その後、警備員が入ってきて、自分を取り押さえようとする)・・・ふん(取り押さえてくる警備員の頭を360度回して一瞬で殺す。すぐに他の警備員も来るだろうと予想して、また気配を消して控室を去る。このまま帰ってもいいのだが、アクアの様子でも見てから帰ろうと思い、観客席からではなく、裏側の方からステージに向かう)   (2017/2/8 21:46:38)

アクア♂男の娘アイドル愛こそが正義ー!「正義ー!」かわいいは?「正義ー!」(と、絶賛コールアンドレスポンス中である。もちろんこの惨劇のことはしらない)「アクアちゃーん」『こないだ襲われたってほんとー?』……!!(その場に居合わせたファンもいたのだ。アクアはあせる。こういうときはどう返すのが正解なのだろうか……)「アクアちゃん可愛いから俺も襲いたい!」『あ~ちゃんどうしたの?』な、なんでもないよ!大丈夫……!(と、明らかに大丈夫そうではないかおをしている。)   (2017/2/8 21:53:14)

デノムス♂堕天使へー・・・こんなに人気とは・・・(ステージの裏側からアクアの様子を見ている。昨日の比ではないくらいの観客数。アクアの存在の大きさを知ることとなる。そして、たまに聞こえる観客の噂の声。どうやら、昨日のライブでいた客なのだろう。その結果、アクアの方も顔色が変わってきているのがわかる)ふむ・・・これは、どうしようか・・・   (2017/2/8 21:57:01)

アクア♂男の娘アイドルさ、さあ……次のk……「アクアちゃんはごまかそうとしてるんだね」『アクアちゃん……気持ち良かったんでしょ?』(アクアの逃げ場がなくなっていき、とうとう客がステージの方に上がってくる。このままではアクアがヤバイ。本能的に察するがファンを傷つけるわけには行かない。そうしてる間にひとり、ふたりとステージに上がってアクアの体をさわり始める。)……ふぁ……ゃ……!(必死に抵抗するアクア。しかし複数人だと思ったように力も出せない)   (2017/2/8 22:01:23)

デノムス♂堕天使・・・はあ・・・(溜息を吐いた後、、横から出てくる。観客が自分の方に視線が向いて、すぐにアクアを触っているファンの首筋をナイフで切った。それを見たファンは怖がったのか後ずさりをした)今回だけは、サービスしてやる(そう言って、アクアを肩に抱えてステージ裏から逃げ始める)   (2017/2/8 22:08:09)

アクア♂男の娘アイドルひゃ……ちょっと……!?(抱えられてそのままつれていかれる)な、何するんですか!(と、じたばた暴れるが、よく考えると助けられたのだ……)……ありがとうございます……(と、お礼はいっておく。といいながらもやっぱり不安なものは不安である。)   (2017/2/8 22:12:01)

デノムス♂堕天使(そそくさと逃げていき、ホールから出て行く。出た後、その場に高く飛び上がり、誰も気づけない高さまで飛んでいる)災難だったなあ。今回だけは依頼なしでやったが、次からは依頼で頼むぞ(暴れないように背中を押さえて抱えながら話している)   (2017/2/8 22:16:49)

アクア♂男の娘アイドルあ……え……あ……はい……(と、いいつつ下をみる。ビックリするくらい高い高さなのをみると、ここまでは追いかけてこないだろうと安心する。)……報酬は……何がいいですか?(なんて聞いてみる。いまならなんでもしますよ?なんて笑ってみて)   (2017/2/8 22:20:51)

デノムス♂堕天使報酬?ああ・・・お前は知らないか。俺は何でも屋だが、報酬はもらわないんだよ。ただの暇つぶしでやっているからな。だから、お前から何かもらう気はない(笑って聞いているアクアに無表情でいらないと言って返事する)   (2017/2/8 22:25:22)

アクア♂男の娘アイドル……私のおしりの穴でも……なんなら落書きしてくれてもいいですよ?(なんていってみて。これは報酬じゃなくてやってほしいだけであるが、恐らく話の流れから読み取りやすいだろう。この子はたぶんちょっと被虐趣味があるのだと)   (2017/2/8 22:29:00)

デノムス♂堕天使それは、依頼か?依頼ならやるが、頼む言い方で言ってくれ(アクアの話し方、そして、表情から相手がMなのだと思い始める)   (2017/2/8 22:35:17)

アクア♂男の娘アイドル……そうですね……私を襲ってください……こないだみたいに……いや……もっとひどくてもいいです……(落書きしてくれとさっき言ったんだからそれよりひどいのが普通だろう)   (2017/2/8 22:36:48)

デノムス♂堕天使お前の依頼、承った(上から人気のない場所を探す。そして、使われてなさそうな建物を見つけてそこへ飛びながら向かう。窓から入って、人がいないのを確認すると、アクアをおろす)さて、ひどく襲っていいと言ったが、何か要望はあるか?   (2017/2/8 22:42:26)

アクア♂男の娘アイドルうーん……これで落書きしてほしいです……(と、わたしたのは落ちないことで有名なペンである。これで落書きされるということは……そういうことだろう。)全身に……卑猥な言葉を書いてください……(と、ドレスを脱ぐ。そして、自ら下着も脱ぐ。そこにはまだついていないが、乳首用のピアスを入れていた。大切に保管してたものと思われる。)   (2017/2/8 22:47:45)

デノムス♂堕天使なるほど。さて、たくさん書こうか(ペンを受け取り、様々な淫語や言葉を書いていく。もはや、奴隷と言われてもおかしくないような状態である)そのピアス、似合ってるな。お前はそっちの方が天職なんじゃないのか?(書き終えた後、乳首のピアスに指を入れて軽く引っ張る)   (2017/2/8 22:56:18)

アクア♂男の娘アイドル(自分の落書きだらけの体をみて、それだけで興奮してしまう。さらに乳首ピアスを引っ張られれば) ひゃぅ!?(とビックリする。この調子なら別の恥ずかしいところにピアスや根性焼きを入れても拒否しないだろう)   (2017/2/8 23:00:21)

デノムス♂堕天使さて、次はお前のここをこれでいじるか(羽を一本取って、付け根のところをアクアの肉棒の尿道に入れてぐりぐりといじっていく。さらに、玉袋も強く握って爪を食い込ませる)   (2017/2/8 23:07:37)

アクア♂男の娘アイドルひゃ!?やっ……!(と、苦悶の表情を浮かべる。しかし、なれてくると次第に気持ちよくなってしまう。そして、身を震わせていく。もう卑猥なタトゥーを入れてもおこらないレベルでとろけたかおをしている)   (2017/2/8 23:12:06)

デノムス♂堕天使いい顔になってきたな。さて、面白いものもつけてやろうか(お腹にナイフを少しだけ刺して絵を描くように傷をつける。もちろん、尿道もいじり続けている)   (2017/2/8 23:18:52)

アクア♂男の娘アイドルひゃ……や……いたっ……!(しかし抵抗はしない。もうすでにマゾの精神が植え付けられてしまっているのだ……しかし、実はここまでされると思ってなかったアクア。自分から言い出したことなのにビックリしてる)   (2017/2/8 23:20:41)

デノムス♂堕天使痛いのは快感になるからいいだろ?ほら、いい思い出になるだろ?(傷はまるでマークのような感じになっている。その傷に強く掌で叩いて痛みを与えていく。同時に、快感も与えようとアナルに指を入れてかき回す)   (2017/2/8 23:27:27)

アクア♂男の娘アイドルや……!ひゃ……!?(体の特性かなにかで、傷口が少しだけ閉じる。しかし、完全には止まらない上、これ以上にやられるとあとが残ってしまうだろう。そして、アナルをほじられれば)……ひゃ……ゃ……ぁ……(と、矯声をあげる。痛いのと、気持ちいいのと。不思議な気分だった)   (2017/2/8 23:32:31)

デノムス♂堕天使傷が…(治る瞬間を目にするが、特に驚いていない。再び同じように傷をつけて、あとを残そうとしていく。アナルにも指をすべて入れて、大きく広げようとしていく)   (2017/2/8 23:36:28)

アクア♂男の娘アイドル……いたっ……(そして、一定以上傷は消えず、残っていく。先程よりも深い傷。一生残ってしまうかもしれない。でもそんなのすでに気にしていなかった。)……!!(まだまだキツキツのアナルなので、指をすべていれることは難しい。が、少しずつ確かに広がっていった)   (2017/2/8 23:43:29)

デノムス♂堕天使ふう、やっと傷が残ったか。どうだ?こうされてうれしいだろ?(突いた傷跡を舐めていく。アナルも少しずつ広がってきたから動かすのもたやすい。さらに、痛みを与えようと、自分の着ていたズボンのベルトを取って、鞭のようにして傷をつけていく)   (2017/2/8 23:50:56)

アクア♂男の娘アイドル(いつのまにかからだが傷だらけになっていく。お腹も、お尻も。アクアにとってはそれが快感になっていく。そして……ついに……)ぁ……ぁぁぁ……(と、潮をふいてしまう。はしたない姿であるが、それをみられてなお感じてしまっている)   (2017/2/8 23:55:07)

デノムス♂堕天使お?潮を吹いたな。そんなに気持ちよかったんだな。お前、すごいドMなんだな(指も抜いて、叩くのもやめて潮を吹いている姿を見下すように見ている)   (2017/2/8 23:58:13)

アクア♂男の娘アイドルドM……じゃ……ないです……(と、ちからなくへたれこんで。説得力のせの字も感じられない。どちらかといえばこれからどうなるのか楽しみで仕方ないようすである)   (2017/2/9 00:08:36)

デノムス♂堕天使嘘をついても仕方ないだろ。おい、俺のこれを入れてほしいか?どんな風にしてほしいんだ?(アクアの目の前に勃起した肉棒を見せつける。今度は昨日みたいにマタタビはかけていない。髪を引っ張って見せつけながら問いかける)   (2017/2/9 00:10:46)

アクア♂男の娘アイドル……!(みた瞬間にメスの顔になるアクア。何も言わなくても顔が入れてくださいといっているようなものである。)ほしいです……堕天使ちんぽほしいです……!(と、すでに興奮しているようだ)   (2017/2/9 00:13:29)

デノムス♂堕天使本当に、だらしないメスだな・・・(アクアを押し倒して脚を広げてアナルに肉棒を一気に入れていく。根元まで入れて、強く押し付けている)   (2017/2/9 00:16:25)

アクア♂男の娘アイドルひゃぁ……♥(と、この時点でメスイキしたのか痙攣し出す。いかにもだらしないメスにお似合いの顔と体をしている。)   (2017/2/9 00:23:44)

デノムス♂堕天使なんだ?もういっちまったのか?まだまだこれからだぞ。すぐにいくんじゃねえよ(罵倒を浴びせながら激しく腰を動かし始め、肉棒も強く握って擦っていくv)   (2017/2/9 00:28:08)

アクア♂男の娘アイドルあ……やめ……♥(と、さらにだらしない顔になっていく。今のアクアは誰がみてもメスだろう。……特に今のデノムスからみれば。)   (2017/2/9 00:29:32)

デノムス♂堕天使お前、もう男の娘とかじゃねえよ。ただのメスだ。ドMのメスブタだ(腰を動かしながら、また尿道をいじり始める。相手がおかしくなるぐらいいじり続けて刺激を与える)   (2017/2/9 00:37:12)

アクア♂男の娘アイドルや……ひゃ……!ゃ……ぁ……!(頭の中が沸騰しそう。すでに快楽以外何も考えられない。こんなに攻められることはしあわせいがいのなにものでもなかった)   (2017/2/9 00:38:51)

デノムス♂堕天使お前、もうアイドルとかできなくなるんじゃないのか?どうするんだ?(相手に快楽を与えながら、聞こえるかわからないがアクアに話をかける。もはや、この先アイドルができるか想像つかない。誰かの奴隷になるのが似合ってるのではないかと思ってる。でも自分は人に興味を持たないからアクアを奴隷にするつもりはない。依頼をされれば別だが)   (2017/2/9 00:42:42)

アクア♂男の娘アイドルアイドル……だもん……!(そこは譲らないらしい。一杯のおちんぽサイリウムをくわえたいとおもいながら歌っているのも恐らくアクアだけだろう。しかし、そんなことは関係ない。今はこの快楽に溺れることにしよう、と心に決めたアクアだった)   (2017/2/9 00:46:03)

デノムス♂堕天使ふうん、そこは頑固なんだな。まあ、興味ないけど(アクアを四つん這いにして髪を引っ張りながら激しくアナルを突きまくっていく。たまにお尻も叩いたりしてアクアを悦ばせようとする)   (2017/2/9 00:49:54)

アクア♂男の娘アイドルや……♥きもちい……♥なんでぇ……♥(髪の毛を引っ張られることも、アナルをつかれることも、おしりを叩かれることも、すべてが気持ちいい。メスとしていきるのも悪くないかなって考えてしまう)   (2017/2/9 00:52:29)

デノムス♂堕天使なんで?もうお前も気づいているだろ(耳元に顔を近づけさせて)お前が、どうしようもないドMのメスブタだからだよ(低いトーンの言葉を言って、さらに激しく突いた後、アクアの中に大量の精液を注ぎまくった)   (2017/2/9 00:55:04)

アクア♂男の娘アイドルひゃ……や……♥(低めのトーンでささやかれると、それだけで感じてしまい、さらに射精されると……)ゃぁぁぁぁぁ!(と、自分も同時に射精してしまった。まったくだらしのない体である。)   (2017/2/9 00:56:43)

デノムス♂堕天使(精液を注ぎ終えた後、肉棒を抜いて逝き倒れているアクアを見ていた。だらしない顔でだらしなく痙攣している。もし、自分がドSだったらこの姿に興奮しているだろうが、自分はドSでもないため興奮はしない)さて、これで依頼はおしまいか?   (2017/2/9 01:00:00)

アクア♂男の娘アイドル……お、お任せします……と、すでにたてないようすのアクア。もう普通の生活に戻れはしないだろう。しかし、本人はまだ心のどこかで戻れるんじゃないかと願っている。   (2017/2/9 01:03:26)

アクア♂男の娘アイドル【おっと、()つけ忘れた……すいません……】   (2017/2/9 01:03:48)

デノムス♂堕天使ふうん・・・じゃあ、今回はここまでにしようか。もし、またやりたいんなら依頼しろ。依頼さえしてくれれば何でもしてやるからよ(脱ぎ捨てていたアクアの服を取り、アクアの目の前に置く。依頼は終えたからもうやろうとはしない)【ここらで〆ますか?】   (2017/2/9 01:09:06)

アクア♂男の娘アイドル【そうですねぇ……締めましょうか……(締めの文章吹っ飛んでおこってる)】   (2017/2/9 01:19:11)

デノムス♂堕天使【お疲れ様でした。今日も楽しかったです】   (2017/2/9 01:20:23)

アクア♂男の娘アイドル【こちらこそ楽しかったです……せっかくいい締め思い付いたのに……w】   (2017/2/9 01:21:00)

デノムス♂堕天使【あらら・・・w今日もなかなか激しいのしましたねー】   (2017/2/9 01:21:38)

アクア♂男の娘アイドル【ですねぇ……s】   (2017/2/9 01:22:33)

デノムス♂堕天使【今後どのようなことになるのか楽しみですよww】   (2017/2/9 01:23:43)

アクア♂男の娘アイドル【まあ、たぶん元に戻ってエッチなこと忘れてるに一票(鳥頭)】   (2017/2/9 01:24:35)

デノムス♂堕天使【デノムスの姿を見てフラッシュバックするのに一票】   (2017/2/9 01:25:21)

デノムス♂堕天使【またロルできる日があればよろしくお願いします】   (2017/2/9 01:30:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アクア♂男の娘アイドルさんが自動退室しました。  (2017/2/9 01:44:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、デノムス♂堕天使さんが自動退室しました。  (2017/2/9 02:37:43)

おしらせリズリバ♀メイドさんが入室しました♪  (2017/2/10 21:41:14)

リズリバ♀メイド【お邪魔します】   (2017/2/10 21:41:26)

リズリバ♀メイド(住民たちが眠りについても、街は眠らぬ人々のために宴を開いている。とはいえ、寒空の下では集う人々もどこかしら足早で、まるで街の時間が風に急かされているみたいだった)えっと……そうですね。では、そちらのお酒とフライドポテトを(寝つけずに、というのもおかしな話だが、どうにもベッドで横になる気分ではなく、夜の酒場のカウンターに腰を下ろしていた。普段はメイドが盛り場には合わないだろうと、タータン柄の入った赤茶色の外套で身を包んでいた)   (2017/2/10 21:45:19)

おしらせレアニウス♂料理人さんが入室しました♪  (2017/2/10 21:49:19)

レアニウス♂料理人【こんばんはー お相手よろしいでしょうか?】   (2017/2/10 21:49:32)

リズリバ♀メイド【こんばんは 構いませよ】   (2017/2/10 21:49:42)

リズリバ♀メイド【失礼 構いませんよ】   (2017/2/10 21:49:50)

レアニウス♂料理人(リズリバが一人飲んでるところに声をかける男性。顔なじみの料理人だが彼もまた今は料理人の服装ではなく私服である。)こんな時間に珍しいなリズリバさん。お隣よろしいかな?(チョコレートと紅茶のセットを片手にリズリバの隣の席に手をかけて尋ねる)   (2017/2/10 21:53:54)

リズリバ♀メイドありがとうございます(カウンターの奥から手渡されたお酒と……思いのほか大盛りのフライドポテト。活気に引かれてはいったのだが、周囲を見れば屈強な冒険者たち。どうやら値段と量の反比例が売りの店だったらしい)レアニウス様?今晩は。ええ、どうぞ(声を掛けられたらどうしようかと考えなかったわkぇじゃないが、そえrが知り合いだとは予想外だ。少し目を丸くしながら、身体を少しずらし狭いカウンターに彼の居場所を作る)   (2017/2/10 21:56:50)

レアニウス♂料理人【失礼 いつもの酒場ではなかったんですね。 手に持っているモノをチョコレートからサンドイッチに変更させてください】   (2017/2/10 21:58:36)

リズリバ♀メイド【わかりづらくてすみません。了解しました】   (2017/2/10 22:00:05)

レアニウス♂料理人では失礼して(椅子を引いて席に座る)正直意外だった、貴女がこんな時間にこんな店に来ているなんて。まぁ、その顔を見る限り貴女も俺がこの店に来ているのは意外だったようだけどね(のど奥でクックッと笑いながらティーポットからカップに紅茶を入れて香りを楽しんでから口を付ける)俺の料理に飽きてしまったか?(たまにはほかの店で食べてみたくなる気持ちはわかるがあえて冗談交じりにそんなことを言って見せる)   (2017/2/10 22:03:19)

リズリバ♀メイド少し寝付けなくて。少々、火遊びに出てまいりました(なんて冗談交じりに返す。いまはプライベートを味わっているせいか、普段よりも物腰は柔らかめだ)そうですね……料理人の方ですし、こういった……その、多めの料理はお好きでないかと(ちらりと見れば山盛りのポテトフライ。少しだけつまんで口に運び、火酒に口を付ける)どうでしょう。味に飽きるというよりは、雰囲気を変えてみたかった気がします(レアニウスの料理の腕は疑うまでもなく一流だが、人通りの寂しいギルドでは聊か趣が足りない気がしないでもない。要するに騒音と人垣を求めて、夜を彷徨っていたわけだ)   (2017/2/10 22:08:28)

レアニウス♂料理人おやおや火遊びとは、メイドさんにそんな趣味があったとは意外だな(リズリバの思わぬ冗談に心底面白そうに笑いながら紅茶を啜る)なに、料理人は食べる人が求める物を提供するのが使命、食べる人が量を求めるならばそれを答えるのも料理人の務めだと理解しているよ。それに、この店の料理人とちょっと知り合いでもあってな。(そう言うと料理場の人物の一人が”アイツ、堅物な雰囲気出しといてあんな美人と上手くやってるのか”と言っている人物がいたりしたりする)   (2017/2/10 22:15:11)

リズリバ♀メイドたまには時計の針がくるってしまうこともあるでしょう(どうやらウケたようだ。内心でほくそ笑みながらフライドポテト、火酒と交互に口へと運んでいく)なるほど、お知り合いのお店でしたか……(受け答えの直前に手を止めて、ポテトの塩気をお酒で流し込む。店内からは何やら妙な勘繰りの視線が飛んできている)レアニウス様は、ご自分の腕を振るおうとは思われないのですか?(ふと気になったこと。レアニウスの料理人の腕はお世辞でなくても一流。比較して悪いが、この店よりも上に思える。もっと人を呼べる店を作れるんじゃないかと)   (2017/2/10 22:21:37)

レアニウス♂料理人貴女(自動人形)が時計の針と言うと比喩に聞こえないな(リズリバの発言に続けて笑う)自分の店か?ふむぅ、実際、故郷で店を開こうと思えばそれなりに伝手はあったのだが。シャロン……マスターシャロン(思わず呼び捨てにしよとしてしまい慌てて言い直す)の下で働いているのには三つの理由がある。たした理由ではないがな。   (2017/2/10 22:27:26)

リズリバ♀メイドあら、話し上手ですわ(三つの理由と言っておきながら、大した理由じゃないと自分から話すつもりはないらしい。ここは彼の思惑通りに踊ってみてもいいだろう)いいところで止められてしまっては、気になります。話してくださらないんですか?(ちょっとだけ彼のほうへと体を傾け、伺うように顔を覗き込む)   (2017/2/10 22:31:21)

レアニウス♂料理人故郷で俺は王立の料理人学校を卒業したからな。俺の国は芸術に力を注いである。実力のある芸術家、料理人は騎士にも並ぶ扱いを受ける。その最高峰と言われる料理人学校を卒業をしたものの主席とは言えなかった その順位6位。つまり上には5人の料理人がいるわけだそのうち三人は正直運があれば勝てる。だが、その二人には普通に修行していても決して敵わない……我ながら認めた喰わないけどな。そんな二人に勝つために、希少な食材を狩猟し、多くの人物が良きかう冒険者ギルドというのは働き口にちょうどいいのだ。それが一つ目。二つ目は兄弟子の一人がマスターシャロンに世話になった上ろくに後継人も決めずに飛び出したらしくてその罪滅ぼし、そして三つめは……(ここで言葉をとぎらせる。)   (2017/2/10 22:37:23)

リズリバ♀メイド(王立。自分が考えていたよりもずっと立派で大きな話だ。それこそ、お伽噺お城みたいに)レアニウス様が、そんなに奮い立たれるなんて、お相手の方も凄腕なのですね(いつも飄々として穏やかな人物だと思っていたが、料理に関していえばこの男性は戦士なのだ)もう、二度目は意地悪ですよ(残念ながらギルマスとはほとんど面識がないのでイメージがわかないが、三つ目の理由で再度言葉を詰まらせるレアニウスの舌を軽くしてやろうと、身を寄せてお酒の入ったグラスを彼のほうへと滑らせる)   (2017/2/10 22:42:30)

レアニウス♂料理人前にも母の話をしただろ、血はつながっていないが俺を育て料理を教えてくれた人……首席で卒業した男こそその人の実の息子なんだ……アイツは母さんの才能を受け継いでいる……(目をつむれば浮かび上がる自分の目標としている男。毒気のない気さくな性格でありながらその内に秘めている力と意思は何処までも大きい)そしてもう一人は母が生前一番弟子と認めた天才……・そんな二人だからこそ勝ちたいと思うんだ。(お酒を滑らされると、我に返ってずいぶん青臭い話をしたものだと顔を赤らめる)確かに、意地悪だったかな?だが、今日はこれくらいにしておこう。せっかくの(話の)素材を一気に使ってしまってはもったいない(半ば作った笑いを浮かべるとちょっと強引に話を区切る)   (2017/2/10 22:50:17)

レアニウス♂料理人【時間もそろそろなのでこの辺で切り上げようかと思います】   (2017/2/10 22:50:32)

リズリバ♀メイド【かしこまりました。長くお付き合いありがとうございます】   (2017/2/10 22:50:49)

レアニウス♂料理人【こちらこそありがとうございました それでは失礼します】   (2017/2/10 22:53:29)

おしらせレアニウス♂料理人さんが退室しました。  (2017/2/10 22:53:36)

リズリバ♀メイド【こちらも多少の眠気で、いまいち頭が働かなくなっております。失礼ですが、〆ロルはご容赦くださいますよう】   (2017/2/10 22:54:17)

リズリバ♀メイド【それではお疲れ様でした】   (2017/2/10 22:54:24)

おしらせリズリバ♀メイドさんが退室しました。  (2017/2/10 22:54:27)

おしらせアクア♂男の娘アイドルさんが入室しました♪  (2017/2/11 22:14:32)

おしらせユノ♂トレハンさんが入室しました♪  (2017/2/11 22:14:37)

アクア♂男の娘アイドル【あらためてよろしくお願いします】   (2017/2/11 22:15:10)

ユノ♂トレハン【というわけでー。日常ロルなのでユノは乱入などは大歓迎ですー。よろしくおねがいしまーっ】   (2017/2/11 22:15:22)

アクア♂男の娘アイドル【設定などはどうしましょう?】   (2017/2/11 22:16:19)

ユノ♂トレハン【んー、アクアさんは何かしたいシチュとかはありますかー?   (2017/2/11 22:16:40)

アクア♂男の娘アイドルうーん   (2017/2/11 22:17:12)

アクア♂男の娘アイドル【うーん、そうですね……特に思い浮かばないです……すいません】   (2017/2/11 22:17:34)

ユノ♂トレハン【んー、でしたら、ユノが気の向くままに書いてみますのですー】   (2017/2/11 22:18:17)

アクア♂男の娘アイドル【おねがいしますー】   (2017/2/11 22:18:26)

ユノ♂トレハン(今日も今日とて寒い日々。どうやら北に少し行った所では雪も降りだしたらしい。……そんな事を周囲の雑踏の中から聞き取るのは銀色の毛並みの兎耳。一階の暖炉前のソファ席。お気に入りの場所で、湯気のたつココアを飲みながら足をプラプラさせていて)んー…このぶんだと近々こっちも降りだしそうだし、暫くはお仕事お休みの方がいいかも…?(マグカップを両手で包む様に持ちながら、退屈そうな溜息を)   (2017/2/11 22:22:43)

ユノ♂トレハン【こんな感じで、いかがでしょー?】   (2017/2/11 22:25:46)

アクア♂男の娘アイドル(一方、一階の小さなステージではマイクを持った猫の少女が壇上へと上がる。彼女は現在歌うことで生計を立てているが、うまくいっていないことも多い……だからこうして今日もステージで一生懸命歌うのだ)……今からアクアの突発ライブ始めちゃいます☆(と、白いアイドルのようなドレスの少女がいうと、)「待ってました!」『アクアちゃーん!』(と、数人から歓声が上がり、中の人が全員アクアの方へと向く。彼女のライブが、始まろうとしている。)   (2017/2/11 22:27:39)

アクア♂男の娘アイドル【せっかくだから近くで歌わせてもらうぜ!(ごめんなさい)】   (2017/2/11 22:28:07)

ユノ♂トレハン【わー!(ぱちぱち)】   (2017/2/11 22:28:44)

ユノ♂トレハンふぁ!?と、突発ライブ…?(突然響いた大きな声に驚いて声をかけあげる。声がした方を見ると、そこには白いドレス衣装の少女?と、ミニステージを囲む(何だか熱量が凄そうな)観客たち。何だか近づける雰囲気では無さそうだけど、せめて此処からでも応援させて貰おうと、見知らぬアイドルにソファから、頑張ってと手を振ってみて)   (2017/2/11 22:32:50)

アクア♂男の娘アイドル(遠くからてを降られたことに気づいて、笑顔で振り返すアクア。ここまでの行動はまるでアイドルそのものである。)「アクアちゃん、今日はなに歌うの?」『新曲マダー?』(と、ファンたちが熱心にアクアの方を見つめれると)はい、行きますよ!「LOVE MAGIC」(アイドルのような恋愛ソングが流れる。声も女の子にしか聞こえないような、そんな感じ。小さい少女は、体を大きく動かしてアピールしていた)   (2017/2/11 22:39:45)

ユノ♂トレハン(聞こえて来るのは甘い恋愛ソング。アイドルの様にパフォーマンスをするアクアさんを観ながら、耳をすませ、ココアを一口)はふ…こい、かぁ…(その茶色の液体は、何だかさっきよりも甘い様な、ほろ苦い様な、不思議な味がした)   (2017/2/11 22:43:58)

アクア♂男の娘アイドル~♪(歌っていく。)「ウォーォォッハイッ!」(ノリのいい観客たちは独特のダンスでその場をさらに盛り上げる。)私に恋の魔法がかかったみたい……ねえ、あなたはだぁれ?……そう、私は……私は……!(台詞も甘く聞こえてしまう不思議。いつのまにかアクアの回り……いや、ここのギルドは別世界のようになっていた。まるで……魔法にかけられたみたいに。)【実はアクアの曲って全部歌詞用意してるんですよね……w】   (2017/2/11 22:49:28)

ユノ♂トレハン……(初めて見る、観客たちの独特なダンス。もうアレはアイドルのことを見れてないのではないだろうか。とか思いながら面食らって。ふと、気付けばギルドの雰囲気が変わっている様な気がする)……歌魔法…?【凄い…w】   (2017/2/11 22:53:17)

アクア♂男の娘アイドル(歌魔法ではなく、彼女の声にはチャームの能力がかかっている。彼女自信も気づいていないのだが。)はい、「LOVE MAGIC」でした、ありがとうございます……(と、一曲終わると拍手が巻き起こる。さっきまで熱心に踊っていたファンも拍手している。)次は……「サンキューがいい!」『アクドリでしょ?』(と、ファンが次々にリクエストしていて、アクアはちょっと困った顔をしている。みんなが次々に押し寄せてくる。うれしいけど……困っている。)   (2017/2/11 23:00:17)

ユノ♂トレハンわーっ(パチパチと拍手を送っていると、何やらファンのリクエストに困っている様子。仕方がないので、席を立って、ステージの方へ…)みなさーんっ、アクアさん?が困ってるのですよ?あんまり色々言ったらかわいそうなのですよっ   (2017/2/11 23:04:44)

アクア♂男の娘アイドル「なんだてめぇは!?」『新参ものはすっこんでろ!』(と、どこぞの大型アイドルみたいに厳しい格差社会。そして、ユノからも見える位置でアクアの体にさわり始めるファンまで表れた)ひゃっ!?やめてくださいっ!「いいじゃんかよぉ、ちょっとくらい……」(と、ますます暴走したファンはヒートアップしていく。このままではアクアが危ない)【アクアさんの日常(震え声)】   (2017/2/11 23:08:05)

ユノ♂トレハン【この日常こわひ!?】   (2017/2/11 23:09:49)

ユノ♂トレハンし、新参とかよりも、困ってるじゃないですか…って、セクハラはダメなのですよっ(怒号に驚きながらも何とか言っていると、明らかにセクハラ行為を働き始める男達。声を張り上げて止めようとし)   (2017/2/11 23:12:19)

アクア♂男の娘アイドル「ああ!?がきはすっこんでろ!」『ウサギ鍋にしてやろうか!?』(などと、ユノに対する暴言がはかれる。中にはユノの逆鱗になる発言もあると知らずに……)……ちょ、ちょっと……みなさん!?(と、アクアはさらに困ってしまっている様子……本気を出すとアクアも強いんだが。)   (2017/2/11 23:19:04)

ユノ♂トレハン………(度重なる暴言や横暴、セクハラ云々に、何やらこう…プチンッ、と音が聞こえた気がする。直後、鋭い風切り音と共に天井からドスッ、と何かが刺さる音が。見上げれば、刺さっているのは、矢)良い加減にしないと、ユノも怒るのですよ?ファンとかって言うなら、やっていい事といけない事の区別を付けましょうね?(ニッコリと、笑顔で天井に向けていたショートボウを降ろす。なんだか、兎なのに、背後に強者のバックがいる様なオーラすら錯覚する程に)   (2017/2/11 23:23:59)

アクア♂男の娘アイドル……(その光景を見て涙目のアクア。もう、なんというか、ユノにたいして少し恐怖心を抱いているようだ。)「な、なんだこいつ!?」『逃げるぞ!』(と、ファンがひとり、また一人と逃げていく。アクアはとりあえず助かったらしい。……心に傷をおったかもしれないが。)   (2017/2/11 23:26:55)

ユノ♂トレハン…ふぅ…大丈夫ですか…?(散り散りに逃げていく悪漢と言う名のファン達を尻目に、こう…いかにも、怖かったぁ…と言う風に胸を撫で下ろしながらアクアさんに聞いてみて。ショートボウを元の折り畳み形状にして)   (2017/2/11 23:29:49)

アクア♂男の娘アイドルだ、大丈夫です……(といいつつ、顔は少しこわばってしまっている。ユノにたいしての感謝の気持ちと恐怖心で、一杯なのである。)……助けてくださってありがとうございます……(と、ちゃんとお礼は言うアクア。でもやっぱりちょっと怖いらしい。)   (2017/2/11 23:35:16)

ユノ♂トレハンううん、ユノもあんなやり方でごめんなさいです。びっくりさせちゃいましたよね…(と、うさ耳を垂らして申し訳なさそうに)   (2017/2/11 23:37:47)

アクア♂男の娘アイドルい、いえ……(と、気まずい雰囲気が二人の間に流れる。さすがに怖がってちゃいけないと思い、決心してユノのてを握った。弱く、細いてで。今にも壊れそうなてで。)   (2017/2/11 23:46:10)

ユノ♂トレハンん、しょと…とりあえず、ひどい事されなくて良かったのですよ…って、あ…(手を握って、アクアさんを支えて…気づいた。天井や矢、どうしよう…!その後、ハシゴを借りて矢を抜き、修理費を払う羽目になったとかならなかったとか…)   (2017/2/11 23:49:06)

アクア♂男の娘アイドルひどいことされるのは日常茶飯事なのです……(と苦笑いをして。本人はそれにすら恐怖心を抱いてしまっているわけだが。しかし、ユノにどうしてもお礼をしたかった……そこで)あ、あの、お礼に、何かしましょうか……?(何て聞いてみる。拒否されたらそれはそれで悲しいのだが)   (2017/2/11 23:54:31)

ユノ♂トレハンた、大変ですね…(アクアさんの言葉と苦笑いに嫌な汗が一筋)んぅ…?お礼される様なことは…んー…じゃあ、他の皆さんも楽しめる様な歌、歌って欲しいのですよー(拒否するのは可哀想かな、なんて思って、そう言ってみて)   (2017/2/11 23:56:52)

アクア♂男の娘アイドルじゃ、じゃあ……!(と、ユノを彼女の目の前……「特等席」に座ってもらって)聞いてください、「AQUA DREAM」(さっきとはうってかわって、楽しげなリズムが流れる。まるで、応援ソング。いろんな人に聞いてもらいたい、応援ソング。勇者も、魔王も、モンスターも、人間も元気になるような曲。)   (2017/2/12 00:02:11)

ユノ♂トレハン……ちょっと、ここは恥ずかしいかも…(特等席に案内されて、少し気恥ずかしそうにしながらも、楽しげな応援ソングに手拍子を叩きながら、にこやかに聞いているのです)【すみません、お風呂なのでこちらは締めとなります…また機会があったらお願いしますー   (2017/2/12 00:04:34)

アクア♂男の娘アイドル【了解です、お疲れ様です】   (2017/2/12 00:11:09)

ユノ♂トレハン【ではでは、また遊びましょう〜】   (2017/2/12 00:12:50)

おしらせユノ♂トレハンさんが退室しました。  (2017/2/12 00:12:54)

アクア♂男の娘アイドル【お疲れさん】   (2017/2/12 00:17:45)

おしらせアクア♂男の娘アイドルさんが退室しました。  (2017/2/12 00:17:47)

おしらせセリナ♀魔術師さんが入室しました♪  (2017/2/12 20:42:54)

セリナ♀魔術師【ちょいとお手洗い。】   (2017/2/12 20:43:03)

セリナ♀魔術師【と思いましたが背後事情で失礼を。】   (2017/2/12 20:52:48)

おしらせセリナ♀魔術師さんが退室しました。  (2017/2/12 20:52:51)

おしらせセリナ♀魔術師さんが入室しました♪  (2017/2/14 20:08:19)

セリナ♀魔術師……んっ……(目を覚ました私、いつもの私の部屋のベットで起きれば目をこすりながら自分専用の魔法部屋へと向かっていく。其処を開けば調合に使うハーブやらなにやらたくさん置いてあるのだった。)さてと……(ごとっと、大きな錬金釜を置けばなかには液体が注がれておりゆっくりと本を片手に棒を手に持ちグルグルと、回している。どう見ても錬金術の一つなのだが……。魔術師でもこういう技術はあっても悪くはない)あとは、この葉っぱを……   (2017/2/14 20:19:49)

セリナ♀魔術師……たしかこうして、こうすれば……(今は精霊の助言もあり魔導書を持たずとも魔法が使えるようになる為の新しい魔法具の作成中。私にとっては無駄行動を少しでも減らそうという事からの行動だが、いまいち慣れていない為手の動きがおぼつかない……)というか本当にこんなことでできるんだろうか……?(だけど今は悩んでる暇がない。少し手を止めると黒い煙さんがもくもくと……)うわわああああ!、こういう時は確か……!?(だけど時すでに遅く、間に合わない。急いで伏せて衝撃に備えた後「ドカアアアアアアアアアン!!!」という大きな音を立てて部屋の中が爆発四散!)けほっ…・・けほ……(むせながらゆっくりとその場所から出てくればその場で倒れこんで)むぅ……。どこで手順を間違えたのかにゃ……にゃ?(よくわからない。突然変な語尾が付いている。まるで猫みたいな言い方……)   (2017/2/14 20:31:54)

セリナ♀魔術師【ロムさんが二人、誰が見てるのか知らんけど見学サンクスですっw】   (2017/2/14 20:35:37)

セリナ♀魔術師……な、何にゃ!?なんでこうなってるにゃ!?(耳元を触ればたしかに耳はある。もっと上に何かあるような……?と思って手を持っていくと……そこには二つの立派なお耳さんがあるじゃありませんか、なんという事でしょう……)にゃあああ!!?(慌てふためく、急いでまた部屋の中に戻り手鏡を取り出せば自身の体を見る。うん。ここまでは普通だ……。少し上を見せればぴょこぴょこ動いている二つのお耳さん。)……夢かにゃ?(ほっぺをつねる。もちろん痛い。なぜこうなったのだろう。実験の失敗の後遺症か……?それとも……9)   (2017/2/14 20:42:59)

セリナ♀魔術師……現実にゃ……(とりあえずローブのフードで耳をうまく隠して煙が立たなくなった部屋に戻りぺらぺらとページをめくる。其処には……。)ふむふむ……ウィザードロッド。ただし扱いには注意すべし……?(注意の内容を目に通す。其処には装備者によっていろいろ変わると書いてはある物のこのような猫耳みたいなものが生えるなんてどこにも書いていない。)困ったニャ……   (2017/2/14 20:47:44)

セリナ♀魔術師(とぼとぼ実験用の部屋を片付けて元通りにした後に一息つく。耳が増えた為か、聴覚が良くなり遠くの音が聞こえる気がする。ちょっとそれに違和感を感じつつも、部屋から出て一つ体を伸ばし……)んっー!!(とりあえずしばらくフードは掛けたままにしようと、決めて私は鍵を確認してからゆっくりと街への方へと向かっていった……。)   (2017/2/14 20:50:29)

セリナ♀魔術師【お邪魔いたしました】   (2017/2/14 20:50:40)

おしらせセリナ♀魔術師さんが退室しました。  (2017/2/14 20:50:43)

おしらせクルナ♀拳闘士さんが入室しました♪  (2017/2/14 21:25:25)

クルナ♀拳闘士(初めて来た街で色々と情報を集めて訪れたギルド、色んな人間が集まると噂のそのギルドホーム、新しい出会いや冒険に少しの緊張と大きな期待を抱いて扉を開いて足を踏み入れる)こんばんは、今って開いてるかな?(扉の鍵が閉まっていなかったので大丈夫かとは思うけど、そんな事を思いながら大き目の声で第一声を発して)   (2017/2/14 21:31:43)

おしらせレアニウス♂料理人さんが入室しました♪  (2017/2/14 21:34:46)

レアニウス♂料理人【こんばんはー お相手よろしいでしょうか?】   (2017/2/14 21:35:00)

クルナ♀拳闘士【こんばんは、ありがとうございます。よろしくおねがいします】   (2017/2/14 21:35:26)

レアニウス♂料理人【劇中での時間は何時頃でしょうか? 特にこだわりがなければ料理人でも話しやすい食事時間外16時ごろ とさせてもらいたいです】   (2017/2/14 21:37:05)

クルナ♀拳闘士【はい、それで構いません。】   (2017/2/14 21:37:47)

レアニウス♂料理人(クルナの声を聴きギルドの奥から出てくる男。今は休憩時間で料理人の服を脱いでいるがこのギルドのマスターからギルドの食事を任されている男である。片手間ではあるが冒険者の裏方業務の手伝いも少ししている)いらっしゃい、食事希望か?それとも冒険者の登録希望か?(クルナの服装、および筋肉の付き具合から実力を予想しながら声をかける)   (2017/2/14 21:41:00)

クルナ♀拳闘士両方、かな?(奥から出てきて対応してくれた男性に八重歯を見せながらニカッと笑って。紅色を基調にした布で動きやすいように間接部の開いた服に革と金属で要所を守るような戦闘服姿を隠す事もなく見せながら)ただ、金はあんまりないから、安くてお腹いっぱいになるようなのがあると助かるけど…(さっきの笑顔から情けなさが漂う苦笑いに変えながら、短い髪をガシガシと掻いて)   (2017/2/14 21:46:00)

レアニウス♂料理人(笑いかけるクルナに対してこちらはあまりにこりとはしない。それでもある程度丁寧なしぐさや言葉遣いをしているので笑顔の接客が苦手なだけで別にクルナに気を悪くしているのではないが)なるほど、今、竈の火は最小限しかつけてないから用意できるのはスープとパンぐらいだ。あと一時間して開店すればメニューにあるモノは一通り作れるがどうする?(そう言って渡すメニューにはかなり遠い国の料理まで多くの料理が書き込まれている)登録の方は今書類を用意する。その辺の椅子にでも掛けて待っていてくれ   (2017/2/14 21:51:15)

クルナ♀拳闘士ありがと、あんたもうちょっと笑ったらいい感じなんだけど…ごめん、いらないお世話だね(表情には出てないけどキチンとした対応をしてくれる相手に悪感情はなく、むしろ勿体無いと思いながら)んー…じゃあ、とりあえず今食べられるのちょうだい。此処に来たばっかりで食事する所もわかんなかったから腹ペコでさ(キュルルと見た目の逞しさには似合わない音を鳴らすお腹を恥ずかしそうに押さえて。言われた通りに椅子に腰を下ろして)   (2017/2/14 21:57:03)

レアニウス♂料理人……悪いなこれが性分なもので…… あんたが気に入らないというなら奥に下がっているが?(自分でもこの接客の仕方では合わない人がいるのは承知しているのでそう言っておく)わかった、すぐに持ってくるから待っててくれ(そう言って一旦奥に下がるとしばらくしてトレイにコッペパン2つに野菜スープ、紅茶にソーセージを乗せて戻ってくる)こいつで銅貨4枚【お金の基準はあやふやですが今回は仮に400円くらいだと思ってください】だ。ソーセージは今回限りのサービスだがな。(そう言ってクルナの前に置く)   (2017/2/14 22:02:13)

クルナ♀拳闘士ご飯を作ってくれる奴に悪い奴はいないよ、それに一人で食べても美味しくないから居てくれると嬉しいかな(簡単な物と言っていたのに、目の前に出された食事の内容を見てからニカッと笑顔を見せて、財布代わりの皮袋から銅貨を4枚取り出すと手渡して)アタイが無粋な事言っちゃっただけだから気にしたならゴメンな?じゃあ、いただきます!(パンッと乾いた音を立てて両手を合わせて食前の言葉を言った後はガツガツとご飯を平らげていって)   (2017/2/14 22:08:00)

レアニウス♂料理人確かに代金を受け取った。(そう言って銅貨を受け取ると店の奥の棚にしまってから戻ってくる)そう言ってくれると私も助かる(”悪い奴はいない”の言葉にわずかに口元が緩む。別に笑うのが嫌いと言う訳ではなく単純に接客の仕方として苦手なだけなのだ)見習いが創っているスープだが味は口に合うか?   (2017/2/14 22:14:56)

クルナ♀拳闘士ふぅ…(余程の空腹だったのか、あっという間に食べ終われば、紅茶をゆっくり飲んで)ご馳走様。へぇ、これで見習いって言うなら、営業時間の料理が楽しみで仕方なくなるね(半分程飲んだ紅茶のカップを置いてから、綺麗に空になっているスープ皿を見て笑顔を見せて)だから、それを心置きなく食べる為にも此処のギルドの登録と依頼の斡旋をお願いしたいんだけど…アタイでも大丈夫そうかな?(なんとなく値踏みのようなものをされていたのは気がついていたので、少し上目遣い気味に聞いて)   (2017/2/14 22:21:04)

レアニウス♂料理人教えている方としてもそう言ってもらえると嬉しいな。だが、本人には言わないでくれよ。すぐ調子に乗る奴だから。とりあえず……(そう言って「名前」やら「特技」「経歴」などの欄のある書類を渡し)こちらが登録用紙だ。これに書けばマスターの方へ私が渡しておく。申し訳ないが私は料理人だからな。相手の実力を測るほど戦いには精通していない。せいぜい酔っぱらいをたたき出すくらいだ。貴女の実力は分からないがまぁ、まずダイジョブだろう。極端な話ゴブリン一体倒せなくてもこなせる簡単な仕事もあるし、その気があるなら稽古付けてくれる同僚もいる。せっかくの機会だ何か武勇伝でもあったら聞かせてくれないか?   (2017/2/14 22:27:29)

レアニウス♂料理人【起きてますか?】   (2017/2/14 22:40:30)

クルナ♀拳闘士アンタが師匠かい?なら、ご飯が美味いのは期待じゃなくて確定だな(少しのやり取りの間でも感じた食事に対する真摯さに納得して、楽しそうに笑いながら用紙を受取ってザッと読んで)そうかい?それなりに凄いような気はしてたんだけど…まぁ、本人がそういうならそうなんだろうさ(ペンを手に取ると空欄に書き込んでいく)えっと…名前は「クルナ・レグス」…特技は「格闘」でいいのかな、武器は…「肉体」っと…経歴…ん~「傭兵・山賊狩り・護衛・etc」っとこんなもんかな?(空欄を埋め終われば差し出して)とりあえず、書ける所は書いといたけど、これでいい?へぇ、やっぱり色んな人が居るってのは間違いじゃなかったんだ(稽古相手まで居ると聞けば楽しそうにして)武勇伝ねぇ…何かあるかなぁ…(少しの間腕を組んで)   (2017/2/14 22:40:40)

クルナ♀拳闘士【ごめんなさい、設定を決めきってないんで少し時間が掛かってしまいました】   (2017/2/14 22:41:05)

レアニウス♂料理人【失礼しました!】   (2017/2/14 22:41:08)

レアニウス♂料理人【いえいえ ちょっと無茶ぶりが過ぎたかもしれません 失礼しました】   (2017/2/14 22:41:40)

クルナ♀拳闘士【いえ、遅レスですいません】   (2017/2/14 22:45:51)

レアニウス♂料理人一応な、私が長を務め、私の弟子が3人、それ以外にも二人の料理人がシフトで料理を作っている。期待してくれいい。きっとその期待を裏切らない料理を作って見せよう。その分あなたも、存分に働いてくれると私としても嬉しいがな。(ニヤリと笑ってそう言ってから書類を受け取る。名前の欄に目を通してから)っと、失礼。自己紹介がまだだったな。私はレアニウス。このギルドの厨房を預かる者だ。 そうだな。何か大きなモンスター オーガやワイバーンを討伐したとか、金貨100枚の賞金首を狩ったとか。 まぁ、そう言った依頼は守秘の必要性もあるから無理にとは言わないが   (2017/2/14 22:47:15)

クルナ♀拳闘士頑張って稼いでお腹いっぱい食べさせてもらうよ、よろしくねレアニウス(聞いた事もないような料理が並ぶメニューをみてから笑顔を浮かべて)そうだなぁ…人型のモンスターなら今の所負け無しなんだけど…あぁ、じゃあアイアンゴーレムを砂鉄に変えたってのはどうかな?気に入ってもらえそう?(色々思い出しながら、一つ言ってみて)   (2017/2/14 22:52:17)

レアニウス♂料理人私もあなたに期待しているよ(頼もしく笑うクルナにこちらも笑顔で返す。接客関係ナシならこの男も結構笑う様だ。そして武勇伝の話に)ゴーレムを砂鉄に……?できるのかそんなこと?アインゴーレムと言えば鉄の塊だろ?岩のロックゴーレムならまぁいちおうできるかもしれないが鉄のゴーレムなんて……(半ば信じられない様子で首をひねる)バラバラにするとかボコボコにするとかならわかると思うが。それ以前に確かアイアンゴーレムってゴーレムの中でも結構強い部類だったよね?   (2017/2/14 22:56:47)

クルナ♀拳闘士要は、繋がりを壊してやればいいだけだから…って、あんま言い過ぎると怒られるからこの辺で勘弁して。まぁ、この話は大体信じてもらえないからね。笑い話でいいなら、オーガを討伐してたら、他の冒険者にアタイがオーガに間違われたってのがあるけど…まぁ、そんな感じでアタイは格闘メインの人型特化タイプだね。戦闘距離が近距離すぎて魔法が撃てないって、魔法使う人には結構嫌がられてるかなぁ   (2017/2/14 23:02:21)

レアニウス♂料理人そいつはまたひどい話だな。オーガストにしてはちょっと可愛らしすぎるってもんだろ(間違えられたとの話にクックッと笑う)なるほどな、実力は一定以上はあるようだ。まぁ、いい依頼が見つかるとイイな。向こうの掲示板に仕事の依頼が張り出されることになってるから(と、ここで時計(砂時計?)を見れば)おっと、済まない、そろそろ私は厨房の方へ戻らなければらないので失礼するよ。代わりにメイドを呼んでおく。彼女に言えば宿の用意をしてくれるはずだ。(そう言って席を立って一礼すると奥へと戻る)   (2017/2/14 23:07:07)

レアニウス♂料理人【済みませんが そろそろ時間なので失礼します お相手ありがとうございました】   (2017/2/14 23:07:32)

クルナ♀拳闘士【こちらこそ、お付き合いいただいてありがとうございました。】   (2017/2/14 23:07:56)

レアニウス♂料理人【それではおやすみなさい】   (2017/2/14 23:08:22)

おしらせレアニウス♂料理人さんが退室しました。  (2017/2/14 23:08:26)

クルナ♀拳闘士【はい、おやすみなさいませ】   (2017/2/14 23:08:32)

クルナ♀拳闘士可愛いなんて言ってくれる奴は居なかったなぁ…(奥に消えていった背中を見ながら恥ずかしそうに呟けば、代わりに来てくれたメイドさんに宿泊代の確認をしながら、残金と合わせてとりあえず今日一日過ごせる金額になる依頼がないか、掲示板前であーでもないこーでもないと話し合い、目星をつければ依頼を受注してギルドを出て行った)さぁ、今夜のご飯の為に頑張りましょうかね!!   (2017/2/14 23:12:27)

おしらせクルナ♀拳闘士さんが退室しました。  (2017/2/14 23:13:00)

おしらせ流空導 洸牙♂氣法師さんが入室しました♪  (2017/2/15 21:44:35)

流空導 洸牙♂氣法師(すっかり日も落ちて空には漆黒の闇が広がっているというのに、地上はと言うと昼間のような明るさの中で喧騒が溢れている。食事や酒を楽しむ時間だから当たり前なのだろうが、それはこのギルドのある酒場でも同じようで。仕事を終えて戻ってきた冒険者達で空いている席の方が少ないくらいには繁盛している。そんな店の片隅で緩やかな民族衣装に身を包み、テーブル狭しと並べた料理と瓶ごと注文した酒を楽しむ青年の姿が一人。椀に濃い琥珀色の酒を注ぎ、そこに氷砂糖を落としては静かに飲みながら店内の様子をなんとなく眺める。嗚呼、あのグループの暗さは依頼に失敗したのか、とかあっちのグループは実入りが良かったのだな、とか、そんな他愛のない人間観察を酒の肴にしていたのだった。)   (2017/2/15 21:50:42)

流空導 洸牙♂氣法師(自分としても街に活気があって経済が潤うならそれはそれで悪いことではないと思う。願わくば、その輪の中に自分もいればいいが、今はまだ日銭稼ぎの冒険者家業。安い空き家でもあれば店を開けそうだが、中々そんなものは見つからない。広い空き家なら悪友の鍛冶工房も開けそうだが、流石にそこまで都合の良い家などあるわけもなく。つまみの腸詰肉の燻製を齧りながら酒で喉を潤し溜息をつく。ここのところはギルドに入ってきた依頼も実入りの少な目のものばかりだから受けていなかった。稀に実入りが良くても複数人の手が必要なものが多かった、というのも理由の一つだったが。特に何か物を運搬しなければいけない依頼だとどうしても一人では手が足りない。文字通り猫の手も借りたいような依頼が多く、少し歯痒い気持ちを思い出しては、再び酒で心を静めていた。)   (2017/2/15 22:50:59)

おしらせ流空導 洸牙♂氣法師さんが退室しました。  (2017/2/15 23:23:47)

おしらせクルナ♀拳闘士さんが入室しました♪  (2017/2/15 23:45:23)

クルナ♀拳闘士うん、やっぱり此処にして正解だったね。(依頼が思ったより早く終わったので、店の食堂でお腹いっぱいになるまで食べたい。と頼んで出された料理を全部平らげて、満足そうにお茶を飲むクルナ)ふぅ…さて、まだまだ日が落ちるには時間もあるし、ちょっと鍛錬でもしにいこうかな?(街にある闘技場には鍛錬所も備えられていると情報を得ていたので、食事の代金を払うとギルドを出てそちらへ足を向ける)誰か居ても居なくても、面白いとこだといいんだけどねぇ♪   (2017/2/15 23:51:39)

クルナ♀拳闘士はぁ~…(目的の場所に着いて初めにでたのは感嘆の溜息で、闘技場を見上げれば、その立派さに驚いてから楽しそうに中へと入る)へへっ…これだけ立派な所だと色々期待しちゃうな(広いエントランスで少しだけ迷ってから辿り着いた受付に利用を確認すれば、大丈夫だと言われ、金額を払い鍛錬所へと向いながら説明を読んで)ふんふん…置いてある道具は好きに使っていいんだね…双方同意の上なら戦闘も可…腕試し用にモンスターとまで戦えるのかい?凄いねこれは…   (2017/2/15 23:56:44)

クルナ♀拳闘士って、言っても、私もまだ此処に来たばっかりで、鈍ってないか確認しなきゃだからねぇ(壁に囲まれた土の広場に入り込めばザッと辺りを見回してみて)そんなに人はいないんだね。まぁ、丁度イイッちゃ丁度イイかな…(それでも自分を磨く場所特有の空気に高揚感を憶えながら、広場の端に突き立ててある木製の人型のような杭に歩み寄って)へぇ、こんなのも用意してくれてんだ(慣れ親しんだ練習用具とさほど変わらないそれをコンコンと拳で叩いて笑顔を浮かべて)   (2017/2/16 00:01:55)

クルナ♀拳闘士さてそれじゃ…型の確認から…(人型の杭に手を添えて腰を落とすと、様々な角度から拳を打ち、脚を入れ、体を捌き、自分の体の稼動範囲や動かし方に、変な癖や異常がないか丹念に確認していって)んっ!問題なしだね!さて…後は威力も確認しときたいんだけど…さっき叩いた感じだと多分無理だよねぇ…(練習用だからしかたないか、と溜息をついて諦めてから、後は施設を見学してもし自分が参加するようになったらどうなるだろう、なんて想像しながら、日が沈むまで闘技場を楽しんで宿に帰った)   (2017/2/16 00:09:14)

おしらせクルナ♀拳闘士さんが退室しました。  (2017/2/16 00:10:18)

おしらせ流空導 洸牙♂氣法師さんが入室しました♪  (2017/2/18 18:56:03)

流空導 洸牙♂氣法師(此処数日の穏やかな日々。それはそれで悪くないが、しかし、平和と言うのは身体が鈍っていく時間をひしひしと感じさせる。特に酒場で酒や飯を食らってばかりでは心にも身体にも贅肉が付いて行きかねない。何か無いものかと思っていたときに酒場で聞いた鍛錬所の話。闘技場に登録するにはそこそこ纏まった金がいるようだから登録はしていなかったが、もっとずっと安い金で鍛錬所の使用は出来るらしい。普段、山や川の自然の場所でしか鍛錬していないものだから、街の鍛錬所と言うものがどんなものか興味本位も少なからずある状態でやってきたようで)……。(意外に広い鍛錬所の様子を見れば器具を使い身体を作っているものもいれば、鏡に自分の身体を映して型を確認している人間の姿も見られる。……中には単純に自身の筋肉の付き具合を眺めるだけの趣味人もいるようだが、それはさておき――……。)   (2017/2/18 19:00:54)

おしらせゲク♂雷龍さんが入室しました♪  (2017/2/18 19:22:10)

ゲク♂雷龍【待機しまーす】   (2017/2/18 19:22:28)

流空導 洸牙♂氣法師……。(木人……は生憎全て使用中の模様。数が二つ三つしかないのでは仕方ないか。他に何かあるだろうかと辺りを見回せば筋力鍛錬用の重い金属の棒が置いてある一角が目に付く。これは自分の国にもあったし、使い方は判るが大きさが豊富だ。流石、大きな街なだけはあるなと感心しつつ片手に持つサイズの重りを左右の手に取り)……。(すぅ、っと息を吐き出し氣を沈めていく。身体に流れる氣を殺し、純粋に肉だけで重さを支え、負荷を掛けて流舞をゆっくりとこなし始める。両足にも重石を付けられれば良いのだが流石に自分の靴のように脚に身に付ける重石というのは中々無い。人にぶつからぬよう、隅の方で汗を流し始め)   (2017/2/18 19:23:02)

ゲク♂雷龍【あれ?いたんですか?ごめんなさい。落ちます。】   (2017/2/18 19:26:17)

おしらせゲク♂雷龍さんが退室しました。  (2017/2/18 19:26:20)

流空導 洸牙♂氣法師(流石に氣を遮断した状態での鍛錬は身体がぎしりと軋むような痛みを伴ってくる。動き事体は緩く、誰の目にも見えるような動きだから遊んでいるようにも見えるものの、両手に握った重石がそのまま腕の筋肉に負荷をじわりとかける為、見た目以上に辛いもの。ぽたりと額から汗が流れるものの、拭うには両手はふさがっており、軽く頭を振って汗を払う他無く。やがて、ゆっくりと拳を突き出すように左右交互に拳撃を行う。遅く、威力もないが、身体にかかる負荷だけは大きい動き。もう既に呼吸が荒く、息を吸う音が聞こえて来そうな程、苦しげな表情を浮かべていた)   (2017/2/18 19:49:26)

流空導 洸牙♂氣法師……ふ、ぅ……。(じゅぅ、と熱気が身体に篭るような感覚に思わず溜息をつき重石を最初にあった場所へ戻しては手首を振って軽く腱を伸ばす。もう少し時間を掛けられると思ったが、案外身体が鈍っているのを痛感する。やはりもう少し危険度の高そうな依頼をこなすべきか。とは言え、どんな依頼が危険なのか青年には余り判らない。退治の依頼もゴブリンが片手の指の数よりも少ないなんて事もあったし、金にはなっても修行にはならない事が少なくない。なるべく両立できるような依頼を受けたいが、今度はパーティーを組んでいないと駄目と言う依頼が増えてくる。中々上手く行かないものだな、なんて思いながら何か飲み物を買ってこよう。少し休憩したら今度は木人相手に型の確認でもしてみよう。いつだって基礎鍛錬だけは怠らなければ、自然と氣も肉体も鍛えられる。そんな信条の元、今は冷たい飲み物を求めて売店へ足を運ぶのであった――。)   (2017/2/18 20:07:30)

おしらせ流空導 洸牙♂氣法師さんが退室しました。  (2017/2/18 20:07:33)

おしらせリズリバ♀メイドさんが入室しました♪  (2017/2/18 22:03:32)

リズリバ♀メイド【お邪魔します】   (2017/2/18 22:03:45)

リズリバ♀メイドふぅ……(少しだけ濡れた髪にタオルを当てながら、メイド服ではなくガウンを羽織る。日中に暖炉の掃除をして煤けた体を綺麗にしてきたところだ)さて、どうしましょう(仕事着を脱ぎ捨てたせいか、仕事をする気も起きず、かといって寝る気もしない。当てもなくギルド内をうろついて、人気のないリビングに腰を落ち着ける。テーブルのろうそくに火を灯せば、小さな眼鏡を掛けて愛読書を開いて)   (2017/2/18 22:07:39)

おしらせレアニウス♂料理人さんが入室しました♪  (2017/2/18 22:12:28)

レアニウス♂料理人【こんばんはー 一時間ほどですがお相手よろしいでしょうか?】   (2017/2/18 22:12:47)

リズリバ♀メイド【こんばんは 構いませんよ】   (2017/2/18 22:13:00)

レアニウス♂料理人(皿一杯の揚げ物を持てリビングに出てくる料理人。皿一杯に盛られているのはスプリングロール(春巻き)と呼ばれる最近巷で流行っている料理。小麦粉の生地で中に春の野菜やキノコ、肉を包んで揚げたモノである。今度この店のメニューに加えようと思い試食と試作を繰り返しているのだ。それをもってリズリバのいるリビングへとやってくれば彼女を見つけ)おぉ、リズリバさんこんばんは。今日は暖炉の掃除お疲れだったな。どうだ?貴方も一つ(そう言って皿を差し出す)   (2017/2/18 22:17:38)

リズリバ♀メイド(ぱらり、ぱらりとページをめくり、文字によって彩られた恋愛模様を見守っているっと、そこで香ばしい匂いを伴って、レアニウスが姿を見せる)あら、レアニウス様。こんばんは(本を閉じて、彼を見上げる。勧められる料理を見て、満面の笑みを作る)あら、珍しい料理ですね。では、お言葉に甘えて(どこかで見かけたことのある料理に興味を引かれ、はしたなく皿に指を近づける。一つをつまめば、それを口に運んで)ぅ、ん……美味しいですわ(味には鈍感な体であったが、微かに感じる心地よい刺激に軽く微笑んで)   (2017/2/18 22:24:22)

レアニウス♂料理人広場に最近来た屋台で出している料理でな。評判もいいし中身によっては栄養価も調整できる。母の本にレシピが乗っていたので私も作ってみたんだ。味はもちろんだがいろいろと食感にこだわってみた。こちはタケノコや根菜でシャキシャキ感を出している奴、こっちはジャガイモや南瓜でホクホク感を、こっちはキノコをメインにしてふにゃふにゃ感を出している。またそれぞれ水分を調整して……(とづらづらと料理のことを長々と話始める。おそらくほとんどの人間にとってはどうでもいいことだが彼にとっては拘りなのだ)   (2017/2/18 22:29:34)

リズリバ♀メイドなるほど。大変手間のかかった料理なのですね(話を聞いても、彼がどう努力したのは。その一端を伺うことも難しいのだが。笑みを作って返しておいて)   (2017/2/18 22:31:47)

リズリバ♀メイド【っと、すみません。短いですか、できればこれで】   (2017/2/18 22:32:05)

レアニウス♂料理人【了解です お相手ありがとうございました】   (2017/2/18 22:34:31)

リズリバ♀メイド【あっ、いえ返してくれれば続けますので】   (2017/2/18 22:34:46)

レアニウス♂料理人【っと 「これで」の意味を取り違えてました 返事を書きます】   (2017/2/18 22:35:13)

レアニウス♂料理人うむぅ……このきのこの奴は匂いが鼻につくな……(次々に春巻きをバリバリと食べながら分析し、記録に残していく。外見はあまり食べそうにない彼だがその気になれば人一倍食べるのだ)リズリバさんは味はあまり感じられないそうだが食感とかは気にしないのか?   (2017/2/18 22:40:20)

リズリバ♀メイド(こちらを気にせず本業に精を出すレアニウスを見ながら、少しだけ手持無沙汰になってしまう。メイド服は着ていないが、あくまで自分はメイドだ。他人を無視して自分の都合に没頭するわけにもいかず……)触感ですか?そうですね。あまり気にしたことはありませんが……味と同じで曖昧だと思います。熱いと冷たいを感じず、ぬるく感じるようなものですわ(少なくとも全力で相手の顔を殴りつけて、拳に痛みを感じたことはない。すべては一瞬の振動として消えていくだけだ)   (2017/2/18 22:44:24)

レアニウス♂料理人そうか、料理人としては口惜しい話だな(食感もあまり気にしないというリズリバの言葉に少し寂しそうに苦笑する)あぁ、リズリバさん良ければお茶を入れて貰えるか?戸棚の奥に見慣れない象形文字で書かれた茶があるからそれを入れてくれると嬉しいのだか……(リズリバの手持無沙汰な様子を感じ取ってか簡単な仕事を依頼する)   (2017/2/18 22:49:09)

リズリバ♀メイド申し訳ありません。何分、機械仕掛けなもので(残念がるレアニウスの様子に、少なからず負い目を感じてしまう。とはいえ、この体で生まれたのだ。今更味わう幸せを知りたいとは思わない)えぇ、畏まりました(読んでいた本をテーブルに置き、厨房へと向かう。言われるがままに戸棚を奥から茶葉を取出し、眉間に皺を寄せる)すみません、このお茶はどう入れればよろしいのでしょうか?   (2017/2/18 22:51:51)

レアニウス♂料理人そうか……もしも、もしもだが……(魔法機械の技術は日進月歩である。もしかしたら、いつか彼女が味を感じられる技術が開発される日も来るかもしれない。そんな技術があったら試してみたいか?と尋ねようとするが)いや、やめておこう、下手な希望を持つ方がかえってつらいことの場合もある……(見慣れないお茶の入れ方を聞かれればこちらも困ったような顔をして)それが……袋に入れ方が書いてあるのだが向こうの国の言葉で読めなくてな……なんとなくで入れてくれればそれで構わない。   (2017/2/18 22:58:16)

リズリバ♀メイドなんとなく……ですか(アドリブを利かせろと言われてしまっても、こちらとしては困り顔だ。とはいえ、お客の希望にできる限りこたえるのが務めであろう。あいにく香りも見た目もあてにはならないが、とりあえず紅茶と同じようにお湯で蒸らし始める。色が出始めるもののこれが正しい入れ方かどうかはわかったものではない)あの……一応、色は出たのですが(そんなものを人に出すという行為におっかなびっくりお茶をレアニウスの元に運んで)   (2017/2/18 23:04:25)

レアニウス♂料理人(思えばアドリブを利かせろと言うのは機械人形にとってはもっとも苦手なことかもしれない。しかし、人間であり、初めての食材であっても過去の経験からそつなく料理できてしまうことの多い彼にはその自覚はない)あぁ、ありがとう(リズリバの心労も知らず、ことなき気にカップを受け取り一口   (2017/2/18 23:08:04)

レアニウス♂料理人【ちょっと続きます】   (2017/2/18 23:08:11)

レアニウス♂料理人……これはこういう味なのだろうか……(独特な味に首をかしげるが、彼としてもまともに味わったことにないお茶なのでいいのかどうかイマイチわかっていない様だ)   (2017/2/18 23:09:55)

リズリバ♀メイド……申し訳ありません、勉強不足でした(首を傾げられてしまい、がっくりと肩を落とす。アナが入ったら今すぐにでも入りたい気分だ)それなりに本を読んでいるつもりでしたが……いえ、つまらない言い訳です。本当にも申し訳ありません(不甲斐なさに深々と頭を下げる。要望に応えられないのなら使用人としては致命的であろう)   (2017/2/18 23:12:59)

レアニウス♂料理人いやいや 貴女が謝る事ではない。俺が頼んだ内容が悪かったのだ。依頼するならちゃんとやりかたは   (2017/2/18 23:14:16)

レアニウス♂料理人自身で調べておくべきであった。(深く頭を下げられればこちらも慌ててフォローする)   (2017/2/18 23:15:51)

リズリバ♀メイドいえ……本当に(三度謝罪を繰り返そうとして、堂々巡りに陥りそうだった。吐き出しそうになった溜息を飲み込んで、ようやく背筋を伸ばす)申し訳ありません。そちらのお茶は私が片づけておきますので。次にお声がかかるときまでには、しっかりと練習しておきますね   (2017/2/18 23:18:49)

レアニウス♂料理人やはり、もっと他国の言葉の勉強も読めるように勉強するべきだろうか……(謝り合っても進まないので話を切り上げて前向きな話にしようとする)   (2017/2/18 23:22:03)

リズリバ♀メイド僭越ながら購入した際に煎れ方聞いておけばよろしいのでは?あまりこういった得意な品を探したことが無いので、どういったお店なのかは図りかねますが(手にした異国の茶葉をしげしげと眺めながら、そう進言して。この町にあるところなら、一度ぐらいは足を運んでおくべきかもしれない)   (2017/2/18 23:26:59)

レアニウス♂料理人うむぅ……言われてみればそうだったな……そもそも料理の研究だけでも手一杯なのだから言語を勉強するの暇もないし……そう言えばこの国の料理を専門的に扱っている店の者に聞いてみるか……買ったのはお茶の専門店だ、そう言えばこないだの案内でもあのあたりの地区は歩かなかったな。その店の店主も言語をすべて知ってはいないかもしれないが聞けば入れ方ぐらいは知っているかもしれないな。   (2017/2/18 23:33:07)

リズリバ♀メイド用途用法のわからないものを使うのは避けたいものですわ。もしも、このお茶でレアニウス様が急死されたら、立つ瀬がありませんもの(手にしていたお茶缶から手を離し、ようやく冗談めいた口調で言って)   (2017/2/18 23:38:55)

レアニウス♂料理人(急死という言葉に一瞬ビクッとするが)いやいやいや 普通に売っているもんだから流石にちょっとやそっと失敗してぐらいで死ぬようなことはないと思うが……(と言いつつも使い方次第で体に害を与える食材は結構あるので少し顔が引きつっている)まぁ、万が一の場合はすぐに神官を呼んでくれよ   (2017/2/18 23:42:23)

リズリバ♀メイドそうでしょうか?お薬だと思ったものが、うっかり毒薬だったなんてありそうな派芦だと思いますが(なにやら本気でおびえている小心な様子に忍び笑いを漏らしながら椅子に腰を落ち着ける)神官ですか……医者のほうでないとは諦めがよすぎる気もしますわ   (2017/2/18 23:46:06)

レアニウス♂料理人メイドとしてもその辺の扱いはしっかりしておいてくれ……(薬を含む日用品の管理を主にやっているリズリバに)魔法で解毒してもらうということなのだが……子供も所帯も持たずに死にたくはない……   (2017/2/18 23:51:17)

リズリバ♀メイドあら、思いのほか俗っぽい理由なんですね。料理の道を究めることに人生をおかけになっているものかと(過程を持ちたいというレアニウスに意外そうに口を開く。てっきり料理以外には興味を持たないのかと思っていたが)   (2017/2/18 23:55:34)

レアニウス♂料理人前も言ったかもしれないが俺は自分一人で料理の道の頂に行けることなどないと思っている。だから子供や弟子に自分の自分の技術や知識を引き継いでもらい、さらに先に進んでほしいのだ(子供が料理に対してどう思うかはなんとも言えないが、世界的には料理人の子供であれば料理人になるのが当たり前という考えが強いのかもしれない)   (2017/2/18 23:58:48)

リズリバ♀メイド大変な道ですものね(ッと、彼に返したあたりで、どうにも思考の歯車がゆったりとし始めているのを感じる)んっ……それでが私はそろそろお部屋に戻らせていただきますわ(間違ってもゲストの前で欠伸を漏らすわけにはいかない。そうなる前に腰を持ち上げて別れを告げて踵を返すのだった)   (2017/2/19 00:02:24)

リズリバ♀メイド【そろそろお暇しますね。お疲れ様でした】   (2017/2/19 00:02:39)

レアニウス♂料理人【はい お相手ありがとうございました】   (2017/2/19 00:02:56)

おしらせリズリバ♀メイドさんが退室しました。  (2017/2/19 00:03:04)

おしらせレアニウス♂料理人さんが退室しました。  (2017/2/19 00:03:14)

おしらせルーカス♂ 虎人さんが入室しました♪  (2017/2/19 02:47:11)

おしらせプリムラ♀人魚さんが入室しました♪  (2017/2/19 02:47:13)

プリムラ♀人魚【2秒差ッ!】   (2017/2/19 02:47:32)

プリムラ♀人魚【さてさて、実は手元にソロルとして書いてたやつがあるので、先ロルにリサイクルしてもいいですかー? 場所などのシチュエーションの希望があれば合わせますがー】   (2017/2/19 02:48:27)

ルーカス♂ 虎人【また勝ちましたっ! あ、それで大丈夫ですよー!お願いしますっ】   (2017/2/19 02:48:52)

プリムラ♀人魚【今そのソロルを読んだら、何を思ったかお花屋さんの軒先で雨宿りとかいうクッソメルヒェンな感じだったのですが、大丈夫そうでしょうかー。雨宿り先の変更くらいならちゃちゃっとできますがー】   (2017/2/19 02:50:25)

ルーカス♂ 虎人【いいじゃないですか、お花屋さん。 お買い物行きますよ、非食用花を食用として…! 変更してくれるなら、そうですね…いえ、どこでも対応できそうな…】   (2017/2/19 02:51:45)

プリムラ♀人魚【対応力のつよさ。ならそのまま落としますねー。よろしくお願いしますー】   (2017/2/19 02:52:29)

プリムラ♀人魚(石畳を細いヒールが叩く靴音。その靴音の主は、異様な外見の女だった。足元までを覆うマーメイドドレス、顔を隠すベール、そして顔の上半分を隠すのは仮面。まるで、仮面舞踏会から抜け出してきた貴婦人のような装いであるが、しかしそれにしては、まるで喪服のような黒一色の衣服は不自然だった。) ……困り、ました。どうしましょう、わたくし、雨は……。(ぽつ、と頭に水滴が当たる感触。見上げれば、空には厚い雲がかかって、細く線のように雨を降らせていた。か細い声で呟いて辺りを見渡す女は、傘を持ち合わせていなかった。目についたのは、花屋の軒先。その屋根をひとまず借りることとして、花屋に向けて足を進めた。本人としては走っているつもりであるが、残念ながらヒールとドレスは運動に適さない。せいぜい、良くて早歩き。ともかく、降り始めだったこともあり、さほど濡れることもなく、無事に屋根に辿り着いた。はあ、とひとつ息を吐く。)   (2017/2/19 02:55:09)

2017年02月08日 17時44分 ~ 2017年02月19日 02時55分 の過去ログ
【F系】木組みの町の冒険者ギルド
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