「都立付属女子学園 腹パンチ部」の過去ログ
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2017年02月16日 14時19分 ～ 2017年02月20日 22時14分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 210.138.***.92) (2017/2/16 14:19:18) |
| おしらせ | > | 結城優奈♀2年さんが入室しました♪ (2017/2/16 14:35:16) |
| 結城優奈♀2年 | > | 【試運転も兼ねて。乱入歓迎です】 (2017/2/16 14:36:16) |
| 結城優奈♀2年 | > | １６，１７，１８（活気のある部室、中央には四角のリングがあり、壁にはグローブがたくさんかけられている。縄跳びをするもの、スパーリングをするもの様々な活動を行っている生徒たち。そして少女は腹筋を行っていた。髪を揺らし、熱い吐息を吐きながら腹部の強化に余年がない。一見すればボクシングに見える部室内だが、そうではなかった。ここでは攻撃できるのは腹のみ。腹だけに絞った特殊な格闘部なのだ） (2017/2/16 14:40:07) |
| 結城優奈♀2年 | > | ２８，２９，３０…ふぅ、っ（少女は腹筋を終えて立ち上がる、少女の名は結城優奈、中等部の２年生だ。この部活ではまだまだ鍛え方が甘く腹筋も脆い。腹部を打たれる苦痛にも慣れていない。なぜこの武を選んだのかは謎だが、それでも消女は自分を既絶えようと練習を積んでいた。もしかしたらウェストを引き締めるためのエクササイズ代わりかもしれない。しかしエクササイズにしてはこの武はかなり過激である。先輩の声が聞こえる…『優奈！次に行くぞ、壁際に立って頭の後ろで頭を組め！』）う、きた…（しょうがなく少女は言われたとおりにする） (2017/2/16 14:46:14) |
| 結城優奈♀2年 | > | （優奈は言われたとおりに壁際に立ち頭の後ろで手を組む。当然無防備に晒される身体の前面。この部は腹パンチ部、当然鍛えるのは腹だ。となれば…。『いくぞ、腹打ち２０発！』言われるが早いか、優奈の腹に先輩の拳が突き刺さる、柔らかな肉に拳がめり込んで）うぐぇ…っ、（優奈が口から濁った声を出した） (2017/2/16 14:48:51) |
| 結城優奈♀2年 | > | （『２，３，４！）うっ、かはっ、うぇ！（ずん、ずんと優奈の柔らかい腹に拳がめり込む。もちろん優奈も腹筋に力を込めてパンチを跳ね返そうとするがそれも７回を超えた頃から張りがなくなって、腹筋に力を入れにくくなる。そうすれば優奈の腹の中に拳が入り込むことになり、ぐちっ、ずちっと腹膜を超えて内臓に打撃が加えられ始めて）えうぅっ、く、るし…っ（息が吸いにくくなり、重い痛みが腹に溜まって行くのがわかる）はぐ、ぅ… (2017/2/16 14:52:37) |
| 結城優奈♀2年 | > | 『これくらいで何だ、まだまだ甘いな！腹に力を入れろ、屈むな、腹を突き出せ！』（先輩の激が飛ぶ、優奈は苦痛に膝をくっつけて太腿をすり合わせ、身をかがめていた。それで許す先輩ではない。ぐいっと優奈の体を無理やり起こすとみぞおちに強烈なのを一発打ち込む。それは正確に優奈の胃を直撃し、あまつさえねじり込んだ。腹の中からぴちゃ…と音が聞こえたかと思うと喉がなる、胃液が駆け上がってきたのだ）うぇつ、うっ、くぷ…『吐くな、飲み込め！』（口の中を焼かれる感覚、吐き出そうとしたそれを先輩は飲めという、しかたなく飲み込むが、飲み込みきれない胃液が唾液と一緒にねばぁっと一筋垂れた） (2017/2/16 14:57:30) |
| 結城優奈♀2年 | > | （もう力に腹が入らない、どすっ、どすっと音がするたびに優奈の腹の中に拳がめり込み、そのたびにうえっ、うえっ、と優奈が吐きそうな声を上げて、３回目で）うっ、ぐ…ごぷっ！（ばちゃっ、と唇から透明な液体が大量に吐き出された。それとともに脚から力が抜け、がっくりと膝をついてしまう。そして床に額をつけ腹を抱えてうずくまり、嗚咽を漏らしながら震えていた）『優奈、何だそのざまは！腹が弱いにも程がある、少し休んだらまた腹打ちをするからな、履いたものは片付けておけ！』（先輩がそう言うと優奈が一人残される、息苦しさと腹筋の痛み、そして内臓の痛みが身体を苛み涙が溢れている。しかしまだまだしごきは続くのだった…） (2017/2/16 15:04:49) |
| おしらせ | > | 結城優奈♀2年さんが退室しました。 (2017/2/16 15:04:54) |
| おしらせ | > | 高橋耕太♂1年さんが入室しました♪ (2017/2/16 21:47:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高橋耕太♂1年さんが自動退室しました。 (2017/2/16 22:08:28) |
| おしらせ | > | 高橋耕太♂1年さんが入室しました♪ (2017/2/16 22:10:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高橋耕太♂1年さんが自動退室しました。 (2017/2/16 22:32:11) |
| おしらせ | > | 姉小路瑠衣♂中1さんが入室しました♪ (2017/2/16 22:49:06) |
| 姉小路瑠衣♂中1 | > | 【お邪魔します。プロフは仮です。153cm 44kg 元水泳部 体脂肪は少なめですが、筋肉質って訳でもない感じです】 (2017/2/16 22:51:07) |
| おしらせ | > | 姉小路瑠衣♂中1さんが退室しました。 (2017/2/16 23:29:08) |
| おしらせ | > | 結城優奈♀2年さんが入室しました♪ (2017/2/17 19:41:40) |
| 結城優奈♀2年 | > | 【試合でもスパーでも鍛える感じでも、待機しておりますー】 (2017/2/17 19:43:28) |
| おしらせ | > | 甲斐巧♂3年さんが入室しました♪ (2017/2/17 19:44:29) |
| 甲斐巧♂3年 | > | [こんばんは] (2017/2/17 19:44:41) |
| 結城優奈♀2年 | > | 【こんばんわー】 (2017/2/17 19:44:45) |
| 甲斐巧♂3年 | > | [初めましてよろしくお願いします] (2017/2/17 19:45:03) |
| 結城優奈♀2年 | > | 【こちらこそよろしくお願いします、ここはお腹メインの特殊な部屋ですが大丈夫でしょうか】 (2017/2/17 19:45:27) |
| 甲斐巧♂3年 | > | [僕はボクシングが大好きなので大丈夫ですよ] (2017/2/17 19:45:59) |
| 結城優奈♀2年 | > | 【わかりました、ちなみに中等部と高等部どちらでしょ】 (2017/2/17 19:46:30) |
| 甲斐巧♂3年 | > | [高等部です] (2017/2/17 19:46:51) |
| 結城優奈♀2年 | > | 【わかりました、シチュエーション等に何か希望はございますでしょうか】 (2017/2/17 19:47:28) |
| 甲斐巧♂3年 | > | [ボクシングのスパーリングをやる感じでいかがですか] (2017/2/17 19:48:10) |
| 結城優奈♀2年 | > | 【わかりました、試合じゃない感じですか。胸を借りる感じかな】 (2017/2/17 19:48:34) |
| 甲斐巧♂3年 | > | [はいそうです] (2017/2/17 19:49:31) |
| 結城優奈♀2年 | > | 【ではリング上の階和から始める感じでしょうか。どちらからロールを打ちましょう】 (2017/2/17 19:50:33) |
| 甲斐巧♂3年 | > | [優奈さんからロルをお願いします] (2017/2/17 19:51:12) |
| 結城優奈♀2年 | > | 【わかりました、文章量はだいたい下の感じですが大丈夫ですか？】 (2017/2/17 19:51:34) |
| 甲斐巧♂3年 | > | [大丈夫ですよ] (2017/2/17 19:52:08) |
| 結城優奈♀2年 | > | 【わかりました、ではよろしくお願いいたします、しばしお待ちをー】 (2017/2/17 19:52:25) |
| 結城優奈♀2年 | > | （熱気ある部室、あちこちから腹を打たれる苦痛の声が聞こえ、それに耐え腹を鍛える男女の姿が見える。腹だけを鍛えるという特殊な状況にいながら、そこそこの人数いるのがなかなか不思議な光景だった）今日はスパーリングかぁ、ううん、あんまり自信ないかも…でも、そんなことじゃいけないよね！（リングに上ってグローブをポスポスと合わせている、今日は高等部の先輩とのスパーダ、それだけでかなりの緊張を強いられているようだ）きょ、今日はよろしくお願いしますっ！（噛みそうになりながらも頭を下げる） (2017/2/17 19:55:22) |
| 甲斐巧♂3年 | > | こちらこそ宜しくおねがいします。（黒のグローブと白いトランスでマウスピースをはめてリングに上がります) (2017/2/17 19:57:43) |
| 結城優奈♀2年 | > | （淡々とリングに上がる巧、黒と白のコントラストがいかにもパンチが重そうに見える。いや、男と女…その力にはかなりの差があるだろう、しかし、せっかく胸を借りるのだ、怖じ気ついていては相手にも失礼というものだろう）はい、手加減はなしでお願いしますね！あたしだって少しは鍛えてきたんですから！（そう言ってマウスピースをはめる。顔に攻撃が来ることはないのだが、一応礼儀としてマウスピースはつけることにしているのだろう。――そして、試合開始のゴングが鳴る）カーン！ いきますっ！（まずは巧の脇腹にワン、ツーを入れようと拳を繰り出した） (2017/2/17 20:01:22) |
| 甲斐巧♂3年 | > | うっうっかなり効いたな（唾液を吐きながら優奈の鳩尾にボディを決めにいくぞ) (2017/2/17 20:03:56) |
| 結城優奈♀2年 | > | （手に感じる硬い肉の感触、脇腹は鍛えていても肝臓など重要臓器のある部分である、そこを打てば勝機はあると踏んだ。どうやら効いたようである）よし、効いてる、このまませめて、くっ！（一歩足を踏み出した瞬間巧の体が動いた、口から唾液は垂らしているものの動きを止めるまでには至らず、その拳が優奈の鳩尾にずぶりっとめり込むと、一瞬つま先が浮く）うぐぇ…か、はっ（目を見開いて背中を震わせる、んっ、とこみ上げてくるものを無理やり飲み込みつつ、少し離れて体を屈めた）や、りますねっ、でも、まだ、まだで、すっ！（ダッキングして相手に近づくと、腹部の中央と鳩尾に一発ずつ入れようと拳を振るう） (2017/2/17 20:08:14) |
| 甲斐巧♂3年 | > | うっうっ優奈もなかなかやるな（口元から涎を垂らしながら強烈なボディブローを鳩尾に決めるぞ) (2017/2/17 20:12:37) |
| 結城優奈♀2年 | > | 【すいません、心理描写とか状況描写、ダメージの具合とかを織り交ぜつつどう攻撃したか、などそういったものを入れていただけるとより臨場感の出るロールになると思うのですが、いかがでしょう】 (2017/2/17 20:13:56) |
| 甲斐巧♂3年 | > | [一旦失礼します] (2017/2/17 20:15:07) |
| おしらせ | > | 甲斐巧♂3年さんが退室しました。 (2017/2/17 20:15:09) |
| 結城優奈♀2年 | > | 【あらっ、お疲れ様ですー】 (2017/2/17 20:16:04) |
| 結城優奈♀2年 | > | 【ということで再び待機ですっ】 (2017/2/17 20:20:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結城優奈♀2年さんが自動退室しました。 (2017/2/17 20:40:26) |
| おしらせ | > | 結城優奈♀2年さんが入室しました♪ (2017/2/18 11:00:26) |
| 結城優奈♀2年 | > | 【待機しますっ、試合スパー特訓等色々対応できますー】 (2017/2/18 11:00:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結城優奈♀2年さんが自動退室しました。 (2017/2/18 11:21:01) |
| おしらせ | > | 天ケ谷舞♀一年さんが入室しました♪ (2017/2/18 11:45:26) |
| 天ケ谷舞♀一年 | > | 【お邪魔します。こういう場に入室するのは初めてですが、興味があったため入室させていただきました。プロフは仮でございます】 (2017/2/18 11:45:51) |
| おしらせ | > | 結城優奈♀2年さんが入室しました♪ (2017/2/18 11:46:38) |
| 天ケ谷舞♀一年 | > | 【ボクシング等についてあまり知識等はありませんが、よろしければ参加させていただきたく。また夜に来ますね】 (2017/2/18 11:46:49) |
| 結城優奈♀2年 | > | 【こんにちわですー】 (2017/2/18 11:46:59) |
| 天ケ谷舞♀一年 | > | 【こんにちはです。初めまして、天ケ谷と申します】 (2017/2/18 11:47:26) |
| 結城優奈♀2年 | > | 【はじめましてー、見かけたのでご挨拶にと】 (2017/2/18 11:48:17) |
| 天ケ谷舞♀一年 | > | 【ごあいさつありがとうございますー。申し訳ございません。お昼から用事がございまして、また夜に参加させていただきたいなと思います】 (2017/2/18 11:48:44) |
| 結城優奈♀2年 | > | 【はい、わかりました、あたしも夜に来れるとおもいますので、そのときに】 (2017/2/18 11:49:49) |
| 天ケ谷舞♀一年 | > | 【何分こういう場は初心者なので、失礼等あるかもしれませんが、よろしければ宜しくお願いしますー】 (2017/2/18 11:50:44) |
| 結城優奈♀2年 | > | 【わかりました、楽しみにしていますー】 (2017/2/18 11:51:10) |
| 天ケ谷舞♀一年 | > | 【もしかして、こういう部分もキャラの口調でしゃべった方がよかったのかしら。まぁ、後の祭りね。じゃ、また夜に宜しく】 (2017/2/18 11:52:19) |
| おしらせ | > | 天ケ谷舞♀一年さんが退室しました。 (2017/2/18 11:52:27) |
| 結城優奈♀2年 | > | 【はい、ではー】 (2017/2/18 11:52:33) |
| おしらせ | > | 結城優奈♀2年さんが退室しました。 (2017/2/18 11:52:38) |
| おしらせ | > | 結城優奈♀2年さんが入室しました♪ (2017/2/18 19:14:16) |
| 結城優奈♀2年 | > | 【こんばんわですー】 (2017/2/18 19:15:38) |
| おしらせ | > | 來未裏 優一♂3年さんが入室しました♪ (2017/2/18 19:38:19) |
| 來未裏 優一♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2017/2/18 19:38:25) |
| 結城優奈♀2年 | > | 【こんばんわー】 (2017/2/18 19:39:11) |
| 來未裏 優一♂3年 | > | 【めっちゃ腹パンされたくてきました()】 (2017/2/18 19:40:05) |
| 結城優奈♀2年 | > | 【おおう、それは…きょうはちょっと待ち合わせがありますので、違う日でもいいでしょうか】 (2017/2/18 19:40:45) |
| 來未裏 優一♂3年 | > | 【了解でーす。その待ち合わせの人が来なかったら来てもいいですか？】 (2017/2/18 19:43:54) |
| 結城優奈♀2年 | > | 【わかりました、落ちているかもしれませんがもしいたらということでっ】 (2017/2/18 19:44:20) |
| 來未裏 優一♂3年 | > | 【ありがとうございます。では】 (2017/2/18 19:44:37) |
| おしらせ | > | 來未裏 優一♂3年さんが退室しました。 (2017/2/18 19:44:39) |
| 結城優奈♀2年 | > | 【一旦落ちていますー】 (2017/2/18 19:45:04) |
| おしらせ | > | 結城優奈♀2年さんが退室しました。 (2017/2/18 19:45:20) |
| おしらせ | > | 天ケ谷舞♀一年さんが入室しました♪ (2017/2/18 20:03:11) |
| おしらせ | > | 結城優奈♀2年さんが入室しました♪ (2017/2/18 20:03:51) |
| 結城優奈♀2年 | > | 【こんばんわー】 (2017/2/18 20:04:11) |
| 天ケ谷舞♀一年 | > | 【こんばんはですー】 (2017/2/18 20:04:21) |
| 天ケ谷舞♀一年 | > | 【あ、すいません。私としては、もし約束をされていたとしても他に都合の合う方がいれば、その方とやってくれていた方が気持ちが楽なので、やっててくれていても構いませんよー】 (2017/2/18 20:05:18) |
| 結城優奈♀2年 | > | 【いえ、せっかく夜にとはいってきていただいたのですから、舞さんとやりたいと思っていますー】 (2017/2/18 20:06:08) |
| 天ケ谷舞♀一年 | > | 【勿体なきお言葉、ありがとうございますー。こういう場等諸々で不出来なところもあると思いますので、すいませんがよろしくお願いしますー】 (2017/2/18 20:08:30) |
| 結城優奈♀2年 | > | 【こちらこそよろしくお願いいたします。やりたいロールなどございましたら遠慮なく。試合もよし、お互い腹を責め合って鍛える特訓でもよし、です】 (2017/2/18 20:10:20) |
| 天ケ谷舞♀一年 | > | 【こちらとしては何の考えもなく無計画でございます。ただ、試合といってもボクシングであれば、こちらの知識不足のせいで色々ご迷惑をおかけするかもしれませんので、特訓の方が良いのかもしれません】 (2017/2/18 20:11:53) |
| 結城優奈♀2年 | > | 【私も無計画ですので気にしないで大丈夫ですー。そうですね、特訓にいたしましょうか。お互いに腹を殴る、踏む、ボールを腹に落とすとか色々あります。何かやりたいものはありますか】 (2017/2/18 20:13:05) |
| 天ケ谷舞♀一年 | > | 【殴る、が一番シンプルでよろしいかと。特訓でもいろいろなことをしてみたいですねー】 (2017/2/18 20:16:06) |
| 結城優奈♀2年 | > | 【ではお互いに腹部を殴って、という感じでしょうか。いろいろ、何がアアルかな、わざと腹の力を抜いて受ける、とか】 (2017/2/18 20:17:09) |
| 天ケ谷舞♀一年 | > | 【まぁ、最初ですしシンプルでいいと思います。でも、腹の力を抜いて受ける、っていうのは面白いですね。やってみたいです】 (2017/2/18 20:18:24) |
| 結城優奈♀2年 | > | 【わかりました、ではそれで。内臓の痛みにになれる感じでしょうか、力を抜くとなりますと。内臓描写が入りますが大丈夫でしょうか】 (2017/2/18 20:19:25) |
| 天ケ谷舞♀一年 | > | 【こちらとしては全然大丈夫です、問題ありません。こちらとしても少し入れるかもしれませんが、詳細な描写については期待しないでいただけると嬉しいです】 (2017/2/18 20:21:38) |
| 結城優奈♀2年 | > | 【わかりました、それだけ確認できればあとは大丈夫です。それでは部室の一角で始めるという感じで大丈夫ですか？】 (2017/2/18 20:22:48) |
| 天ケ谷舞♀一年 | > | 【かまいませんよ。申し訳ありませんが、書き出しに全くと言っていいほど自信がないので、お願いしますー】 (2017/2/18 20:24:17) |
| 結城優奈♀2年 | > | 【了解いたしました、ではよろしくお願いいたします。しばしお待ちをー】 (2017/2/18 20:24:40) |
| 結城優奈♀2年 | > | （今日も部室にはある程度の活気とうめき声、そして腹を打つ音が聞こえてくる。腹パンチ部はその名の通り腹を打ち鍛える部活である。腹だけというのがいささか謎だが、自由な校風から出来た不可思議な部活というのは学園には多い、ここもその一つなのだろう）今日は舞先輩と腹打ち特訓か、しかも腹筋に力を入れない痛みに耐える訓練、うぅ、考えただけでつらそう（タンクトップのお腹を押さえて苦々しい顔をする優奈、その腹は柔らかくまだまだ鍛えられているとはいえないようだ） (2017/2/18 20:27:53) |
| 天ケ谷舞♀一年 | > | 辛いかもしれないけど、我慢してね。（優奈に優しく声をかけるのは、天ケ谷舞。高等部の一年であり、優奈からは先輩とも呼ばれているが、この腹パンチ部に入ったのはほぼ同時期だった。彼女自身もまだまだ発展途上もあり、それもあって今回訓練のペアに選ばれたのだろう）……慣れてないでしょうし、最初は優しめにやりましょうか？（心配そうにお腹を押さえる優奈の様子を見て、そう提案する。まぁ、それは彼女を殴る自分の罪悪感を少しでも軽減するためでもあるのだが） (2017/2/18 20:35:04) |
| 天ケ谷舞♀一年 | > | 【ロル遅くて申し訳ございません……】 (2017/2/18 20:35:32) |
| 結城優奈♀2年 | > | 【そういうのは全く問題ではございませんので気にしないでください、描写重視ですのでっ】 (2017/2/18 20:36:18) |
| 天ケ谷舞♀一年 | > | 【描写重視……上手く描写できるか自信はありませんが、頑張っていきたいです】 (2017/2/18 20:37:50) |
| 結城優奈♀2年 | > | だ、大丈夫ですっ！あたしだってこの部の一員なんですからっ。気にしないでドーンと来てくださいっ！（優しい舞の言葉に優奈はドンと胸を叩いてみせる。まだまだ膨らみかけの胸が揺れてような気がした）ん、そうですね、最初は奈良市で、次第に強く打っていく感じで行きましょうか。優しいだけでは特訓になりませんので、あたしもそのつもりで行きます。夕飯を食べられないくらいにはお腹にダメージを残してみせますよ！（先輩に対しても事部活に関しては手加減はない、というか手加減をしたら顧問にバレてそれこそ週末は水しか飲めないほどダメージを受ける怖さもあった）先輩も、それでお願いしますねっ！（にこっと、罪悪感を払拭する笑みを浮かべた） (2017/2/18 20:40:20) |
| 結城優奈♀2年 | > | 【リラックスしていきましょう、練習相手にしていただいて構いませんのでっ】 (2017/2/18 20:41:52) |
| 天ケ谷舞♀一年 | > | ……（この状況で自分に微笑みかける優奈に少し動揺する舞。多分、自分が彼女だったらそう微笑みかけることはできなかっただろう。彼女の気丈な精神に敬意を表し、また、あのような提案をした自分を恥じた）そう。貴方は強いのね。わかったわ、こちらもそのつもりでいかせてもらうわ（こちらも彼女に向けてニコッと笑いかける。そして、相手のお腹の方に目を向けた）……準備はいいかしら？(拳に少しの力を入れながら、そう問いかける) (2017/2/18 20:46:23) |
| 結城優奈♀2年 | > | うーん、強くなないとおもいますっ、こんなにお腹柔らかいですし（ふに、と自分の腹部に拳を押し込んで見る。柔らかな腹筋が拳を押し返す感触があるが、それはすぐ破られそうな感じだ。しかもそのなけなしの腹筋にも今回は力を入れないと来ている。しかし舞の言う強さはそういう意味ではないのだろう、その意味を理解するにはもう少し人生を積み重ねる必要があるだろう）はい、いいですよっ、いつでも来て下さい！（優奈は手を頭の上で組み腹を晒してみせた。緊張で胸がドキドキする。腹に力が入らないような体勢を取り、舞の拳を待つ。きっとものすごく苦しいかもしれないが、それが目的なのだから） (2017/2/18 20:50:12) |
| 天ケ谷舞♀一年 | > | じゃあ、いくわよ……（そういって、拳をゆっくりと後ろに引き、相手のお腹に狙いをつける。最初は優しめに、それを意識して、彼女のどこを殴ればよいか考える。鳩尾はダメだ。先ほどの様子から見て、優奈の腹筋は私のそれ以上に脆い。となれば、最初はおへそのあたりでどうだろうか。力の入れ具合も、まずは40％ほどでいいだろう。そこまで考え、タンクトップ越しの彼女のおへそに注目しつつ、ゆっくり息をつく。そして）……せいっ（放った拳は、正確に彼女のおへその辺りに食い込んだ） (2017/2/18 20:56:42) |
| 結城優奈♀2年 | > | 【交互に打ちますか？それともある程度打ったら交代にしますか】 (2017/2/18 20:58:00) |
| 天ケ谷舞♀一年 | > | 【その辺どうしようと思っていました。ちょっとテンポが悪くなるかもですが、交互に打ちましょうかー】 (2017/2/18 20:59:50) |
| 結城優奈♀2年 | > | 【了解です、では次はあたしが打ちますね食らうと打つを1ロールでやればテンポも悪くはならないと思います】 (2017/2/18 21:00:59) |
| 天ケ谷舞♀一年 | > | 【1ロールで……これはなかなか描写の難易度が上がった予感！ じゃあ、宜しくお願いします】 (2017/2/18 21:02:06) |
| 結城優奈♀2年 | > | はい、来てくださいっ（覚悟を決める、呼吸が浅くなる。腹を打たれる痛みは独特でなかなかダメージが抜けなくて、それを思い出すと苦い唾液が出るような気がした。そして…）んっく…！（どす、と舞いの拳が腹に入る。ぐっと腹の中に入ってくる拳にうっとうめき声を出すが耐える。たった一発、それで無様な姿など見せられない）んぅ、先輩優しいですね。でもっ、あたしは遠慮なく行きますからねっ！（拳を構える、舞の腹を見ると結構自分と変わらないかもと思いつつ）じゃあ、いきますっ！（優奈は拳を振り上げると、鳩尾とへその真ん中くらいに拳を打ち込む、ここら辺には胃があるはずだ、狙って、打った）はっ！ (2017/2/18 21:03:55) |
| 天ケ谷舞♀一年 | > | こちらこそ、お願いするわ。（いくと宣言する彼女に、自分もおなかの力を抜きながら返答する。自分は耐えられるのだろうか、と不安のあまりドクドクと鳴る心音を押し殺す。彼女は耐えた。自分も、一発で醜態を見せるわけにもいかない。彼女の方にお腹を向け、息を止めた。そして、そこに拳が飛ぶ）ぐっ（狙われたのは鳩尾と臍の真ん中。そこに彼女の拳が浅く埋まった。お腹を殴られた衝撃で、唾液が口の中を濡らすが、小さなうめき声を上げるだけで、口から何かを吐き出すことはなかった）……ふぅっ。じゃあ、次の一発、いくわよ（先ほどより拳に力をいれる。狙いは、先ほどと同じ場所だ。打つ！）ふっ！ (2017/2/18 21:13:47) |
| 結城優奈♀2年 | > | はい、いきますっ！（どすっと自分の拳が枚の腹部に入る。なまあたたかい体温と柔らかい肉の感触を感じながら殴った感触を確かめた。流石に一発ではお互いにそれほどダメージにはならないようだが、うめき声を聞くにダメージは入っている様子だった）なかなかやりますねっていうのは失礼でしょうか。でも、負けませんよ！（今度は自分が受ける番、腹に力を入れないというのは案外難しいが部活でコツを掴んでいるのでそういう芸当も可能だった。迫りくる拳、それは先程よりも早く、重く。そして同じ場所にめり込む）！？…くふ、ぅ…（腹に力を入れてないせいでめり込んだ、そこにあるのは小腸、、それがぐにゃっと動き、体内を移動する）はくっ、う、ま、だまだっ！（腹に拳をうめながら即座に優奈は打ち返した、右脇腹、いわゆるレバーブローと呼ばれる場所である）ずんっ！ (2017/2/18 21:19:33) |
| 天ケ谷舞♀一年 | > | っ！（拳の結構な埋まり具合に、自分自身も驚く。これは力を入れすぎたか。そう思ったのもつかの間、自分の脇腹に鋭い痛みが走った）ぐうっ！？（レバーブロー。この場所をこんなタイミングで打たれるとは思っていなかったためか、最初の一撃の数倍以上も効いていた。その衝撃に目を見開き、口から息が漏れる）くっ、はっ……な、なかなか容赦ないわね。でも、こっちも負けないわよ！（なにやら自分の中でエンジンがかかってきた。その勢いのまま、優奈に向かって拳を叩き込む。狙いは一緒。二発もめり込ませ、内臓が悶えているだろう部分に、今度は十分な力を込めてッ！）どすっ！ (2017/2/18 21:29:21) |
| 結城優奈♀2年 | > | （レバーに入ったのを手応えで感じる、ぐにゃっと動く相手の肝臓の感触を確かめつつ、自分のダメージも確認する。まだまだ、いける）言ったじゃないですか、ご飯を食べられないようにしてあげますって。結構効いたみたいですね、顔に出ていますよ（そう、最初から容赦などしない。やるなら全力が優奈の信条である。それにしても、だんだん舞の負けず嫌いさも出てきた様子だ、根性を据えてかかると思った矢先）うっ、うえっ！？（びっくん、と背中が反る。同じく優奈も目を大きく見開いた。同じところへの3度の打撃は確実に優奈にダメージを与えている。ぐにゅうっと腸が蠢く感触を舞の拳に与えた）かはっ、う、舞先輩こそ、け、けっこう、えげつ、ないですよっ（一歩後ろに下がって腹を抱える。しかしすぐに身体を起こすと舞原、へそのところに拳を叩き込んだ、腸を捻るようにひねりを加えて） (2017/2/18 21:36:00) |
| 天ケ谷舞♀一年 | > | ふふ、やられたらやりかえす、が信条なのよ（拳の手ごたえから、かなりのダメージを与えたと確信した。あの、ぐちゅっと相手の内臓を押しつぶす感じ。拳に今も残っている。一歩下がる優奈を見て）……どう？ もう無理かし……っ！？（これは特訓も中断かな、と思った瞬間、優奈が飛び込んできて、拳をめり込ませてきた）うぐぅっ！？（完全に力を抜いていた腹部に拳をめりこまされ、舞のくちびるの端から唾液が一筋垂れた。拳はなおも自分のお腹にめり込んでいき、腸をねじられ、更なる唾液が口内に広がる。しかし）かふっ、くっ、このぉっ！（舞の負けず嫌い精神が火をついた。自分の懐におり、拳を埋めている彼女のお腹を突き上げるように拳を叩き込む。狙いなどつけていない。力任せの一撃だった） (2017/2/18 21:46:59) |
| 結城優奈♀2年 | > | かふ、ぅえ…そ、その考え、嫌いじゃないです（優奈の腹からにちゃっと内臓を潰す音が聞こえた、腹に力を入れられない分直接内臓にダメージが積み重なっていく、しかしそれは相手も同じはず。ねばぁっとした唾液を口から垂らしながら相手の腹を捻る一撃は舞のはらわたを捻った。確実に感じる手応え。口元を拭いながらにやりとするけれど、根性は相手も負けていない様子で。ずんっと腹に思いっきり衝撃が来た、それは優奈の胃をぐちゅるっと押しつぶして）うっ、おえ…っ！（腹を抱えて優奈がダウンした、2,3回背中をビクビクさせると胃液をぴちゃ…と可愛らしい唇から床に吐き出す）うっ、あ、ううっ…く…（しかしそれでも、膝を震わせながら立ち上がる、腹を抱えてだらりとよだれを垂らしながら。そして、相手に倒れ込むように近づくと舞の胃と腸に2連打を打ち込んだ） (2017/2/18 21:53:49) |
| 天ケ谷舞♀一年 | > | かふっ、けっ、けふっ！（優奈の倒れる様子を見て優越感を得たのもつかの間、大ダメージを受けたのはこちらも同じことで、顔を下に向けると口内に溜めた唾液を床へと吐き出す）……ぐっ（殴られたお腹に手を当ててみると、ぐちゅりぐちゅりと内臓が蠢く感触が伝わった。それを自覚すると同時に、またも口から液の線がこぼれ、顎を伝い、それなりに膨らんでいる胸へと滴り落ちる。しかし、自分は倒れてはいない。床を踏みしめて立っている。勝ったのは自分だ。そう思い、全く周りを警戒しない舞。視線を上げてみると、突然倒れこんできた優奈に、お腹を二発えぐられる）はうっ、げぷっ！（衝撃。口からねばっとした液体の塊が飛び出す。弱っていたお腹に二連打を撃ち込まれたのだ。目は見開かれ、端には少しだけの涙がたまった）はく、うえっ……くっ……（倒れそうになるが、優奈の肩をつかむことで持ちこたえる。そして）けぷ……ま、負けないわよ……（震える声でそう言うと、優奈の鳩尾めがけて渾身のボディアッパーを叩き込む） (2017/2/18 22:06:29) |
| 結城優奈♀2年 | > | はぁ、はぁ、はぁ（腹の痛みが酷い、内臓が蠢いて気持ち悪い、吐きそうだ。それでも、負けたくない気持ちが攻撃に繋がった。腹に力を入れない特訓は苦しみとの戦いになる、特訓の中でもかなり苦痛度は上の部類だ。だからこそ、簡単に屈したくない。自分は一度倒れてしまったが相手は立っている）ぐぷっ、やり、ます、ねっ。すごいです、うっぷ。でも、まだ、まだあた、しは…うえっ（そこで腹の中がズキリと痛み言葉に詰まる。好き勝手に内臓が蠢いて気持ちが悪かった。苦痛を堪えての2連打、確実にダメージを与えているはずだ、しかし返ってくるのは拳である。それは相手の気持と力の合わさったボディアッパー。鳩尾にめり込んだそれは確実に胃を潰した。胃壁がくっついて背中に押し込められる程の衝撃。瞳がまんまるに大きく見開かれて瞳孔が開く。黒目の大きくなった瞳に映るのは相手か、映っていないのか。舞の胸元にごぷぅっ！といえきをびちゃあと吐き出してがっくりと抱きついた。もはや自分では立っていられない。だからもたれかかり、震える拳で枚の腸をぐちゅぐちゅとかき回そうとめり込ませてグリグリと動かす。本能のみの行動だった） (2017/2/18 22:13:50) |
| 結城優奈♀2年 | > | 【20分退出注意です！】 (2017/2/18 22:25:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天ケ谷舞♀一年さんが自動退室しました。 (2017/2/18 22:26:43) |
| おしらせ | > | 天ケ谷舞♀一年さんが入室しました♪ (2017/2/18 22:26:49) |
| 天ケ谷舞♀一年 | > | 【時間に気付いてませんでした、申し訳ありません！ こっから反撃できる未来が思いつきませんで！】 (2017/2/18 22:27:27) |
| 天ケ谷舞♀一年 | > | くえっ、けぽぉっ！（間違いなく、優奈のお腹に渾身の一撃を叩き込んだはずだ。それなのに、彼女の攻撃は未だ止まらない。変わらず、自分の内臓をえぐり続ける。内臓からせりあがってきた液の塊が、自分の唇から飛び出した舌を伝って、優奈の背中へと零れる。しかし、未だに優奈は拳を動かし続ける）はっ、えうぅぅ……（思わず優奈を残った力で突き飛ばし、自分のお腹を両手で抑えながら倒れこむ。お腹は自分が思っていた以上に限界だったようで、手で必死にお腹を押さえても、震えが止まらなかった。力なく開いた口からは、すこし黄色がかった液体がこぼれ出していた……） (2017/2/18 22:27:37) |
| 結城優奈♀2年 | > | ぅ…ぁ…（意識を失っていたように思える。しかし自分の体は動いている、いや、手だけだが…。それもいつまでも続くものでもなく、いつしかだらりと手を垂れ下げて相手の腹をえぐる手は止まっていた）ぅぇ…あ、ぅ…舞、せんぱ…い…うっ（床にたれた胃液で滑ったか、もはや限界だったか…優奈はがっくりとおしりを床につけるとびくびく、と痙攣を起こしてドサリと横倒れになり腹を抱えて悶絶していた。聞こえてくるのは腹の中からにちゅ、ぐちゅ、にちゃぁっという水っぽい内臓が蠢く音。音がするたびにビクビク体を痙攣させて楽な姿勢を取ろうと床の上で芋虫のように悶絶している、もう優奈は立てないだろう）う、ええええっ、えぅっ、苦しい、よぉっ (2017/2/18 22:32:21) |
| 天ケ谷舞♀一年 | > | は、はぐっ……う、はぁ、けぷっ、はぁ……（痛みをなんとか抑えようと、強く目をつむり、深呼吸をする。お腹の震えに合わせて、時折胃液の塊が床へと吐き出されるが、それでも深呼吸を繰り返し、すこしずつ回復に専念する。お腹の痙攣は収まらぬものの、落ち着きを取り戻し、自分の口元をぬぐうこともできるようになっていく）……げぷっ。ゆ、優奈は、どうなったの……（涙に濡れた視界で、周りの様子を確認する。そこには、自分以上にひどく悶え続ける優奈の姿があった）……あっ、ゆ、優奈っ！ くぅっ！（声を上げるが、その衝撃にお腹がまた大きく震え、痛みが再燃する。だが、視界の端には自分の声でこちらの様子に気付いたのか、顧問がこちらへと走ってくる姿が映っていた）せ、先生、優奈を、助けて……けぽっ！（また胃液の塊を吐き出し、失神してしまった） (2017/2/18 22:44:50) |
| 天ケ谷舞♀一年 | > | 【すいません。最後の方適当でしたが、とりあえず終わらせちゃってよろしかったでしょうか……】 (2017/2/18 22:45:51) |
| 結城優奈♀2年 | > | 【大丈夫です、最後のロール打ちますね】 (2017/2/18 22:46:22) |
| 結城優奈♀2年 | > | んぅ、うっ、あぅっ、はぁっ、はぁっ（大きな瞳からは大粒の涙が苦痛のために流れこぼれて。胃液を吐いたために喉が、食道が焼けるようだ。二人の様子がおかしいことに気がついた顧問の先生や先輩たちが二人に駆け寄ると保健室へと連れて行く。このような様子はここではよく見られる光景なので慣れたものだ。腹パンチ部。その存在は謎である…） (2017/2/18 22:47:42) |
| 結城優奈♀2年 | > | 【こんなところでしょうかっ。ありがとうございますー】 (2017/2/18 22:47:59) |
| 天ケ谷舞♀一年 | > | 【ありがとうございます、お疲れ様でしたー。とても楽しかったです！】 (2017/2/18 22:48:22) |
| 結城優奈♀2年 | > | 【それならよかったです、こちらも凄く楽しかったですよっ。お腹フェチなものですごくよかったですっ】 (2017/2/18 22:49:07) |
| 天ケ谷舞♀一年 | > | 【というか、優奈様の筆の速さにビビりまくる私。こっちは短文で10分とかかかってるのに、どういうことなの…… (2017/2/18 22:49:42) |
| 結城優奈♀2年 | > | 【そうでしょうか、そのかわり誤記もおおいですので】 (2017/2/18 22:50:52) |
| 天ケ谷舞♀一年 | > | 【楽しんでもらえて幸いですー。こちらとしても、優奈様の表現力に楽しませていただきました。優奈様のように描写力をつけていきたいですねー】 (2017/2/18 22:51:06) |
| 結城優奈♀2年 | > | 【まだまだですよ私も、もっとこう、臨場感とか演出したいです】 (2017/2/18 22:52:00) |
| 天ケ谷舞♀一年 | > | 【確かに誤記はありましたねー。最初の方に出てきた『奈良市』で最初「？」ってなっちゃいましたー。とはいえ、こちらとしても誤記が無いわけでもあるまいし、勉強していきたいです】 (2017/2/18 22:52:43) |
| 結城優奈♀2年 | > | 【うっ、気づかなかった誤字がっはずかしい！ 自分も減らしていきたいです】 (2017/2/18 22:53:28) |
| 天ケ谷舞♀一年 | > | 【臨場感とか、私はかけらも演出できない……。そこまででもなりたいですねー】 (2017/2/18 22:54:29) |
| 結城優奈♀2年 | > | 【でもお上手でしたよっ、自身を持って下さい！】 (2017/2/18 22:55:08) |
| 天ケ谷舞♀一年 | > | 【ありがとうございます、次回もよろしくお願いしますー】 (2017/2/18 22:55:28) |
| 結城優奈♀2年 | > | 【はい、それでは今日はこのへんで、ありがとうございました！】 (2017/2/18 22:56:02) |
| 天ケ谷舞♀一年 | > | 【ありがとうございましたー。これからちょくちょく見に来ますのでよろしくお願いしますー】 (2017/2/18 22:56:35) |
| 結城優奈♀2年 | > | 【はい、これからもよろしくお願いしますー、ではっ】 (2017/2/18 22:57:09) |
| おしらせ | > | 天ケ谷舞♀一年さんが退室しました。 (2017/2/18 22:57:15) |
| おしらせ | > | 結城優奈♀2年さんが退室しました。 (2017/2/18 22:57:23) |
| おしらせ | > | 天ケ谷舞♀一年さんが入室しました♪ (2017/2/18 23:13:18) |
| 天ケ谷舞♀一年 | > | 【お恥ずかしながら戻って参りましたー】 (2017/2/18 23:14:23) |
| おしらせ | > | 秋塚 京♂1年さんが入室しました♪ (2017/2/18 23:14:39) |
| 秋塚 京♂1年 | > | 【こんばんはー】 (2017/2/18 23:14:58) |
| 天ケ谷舞♀一年 | > | 【こんばんはですー】 (2017/2/18 23:15:11) |
| 秋塚 京♂1年 | > | 【はじめてなので不手際あるかもしれませんが、お相手いただけますか？】 (2017/2/18 23:15:29) |
| 天ケ谷舞♀一年 | > | 【ちょっと席を外しておりました。そして申し訳ございません……。私は男性の方とでは余り興奮しないので、断らせていただいてよろしいでしょうか。本当に申し訳ございません】 (2017/2/18 23:23:47) |
| 秋塚 京♂1年 | > | 【それは残念です……了解しましたー】 (2017/2/18 23:24:11) |
| 天ケ谷舞♀一年 | > | 【これは京様が悪いのではなく、ルールに則れない私の方が悪いので、こちらが失礼させていただきますねー】 (2017/2/18 23:24:26) |
| 秋塚 京♂1年 | > | 【無理してやるものでもないですからねー 了解です。】 (2017/2/18 23:24:53) |
| 秋塚 京♂1年 | > | 【申し訳ありませんー！】 (2017/2/18 23:25:03) |
| 天ケ谷舞♀一年 | > | 【本当に申し訳ございませんでした。では、失礼いたしますー！】 (2017/2/18 23:25:10) |
| おしらせ | > | 天ケ谷舞♀一年さんが退室しました。 (2017/2/18 23:25:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋塚 京♂1年さんが自動退室しました。 (2017/2/18 23:45:26) |
| おしらせ | > | 秋塚 京♂1年さんが入室しました♪ (2017/2/19 00:04:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋塚 京♂1年さんが自動退室しました。 (2017/2/19 00:24:28) |
| おしらせ | > | 天ケ谷舞♀一年さんが入室しました♪ (2017/2/19 19:29:07) |
| 天ケ谷舞♀一年 | > | 【こんばんはですー。申し訳ありませんが間違えて入室ボタン押してしまいました】 (2017/2/19 19:30:16) |
| 天ケ谷舞♀一年 | > | 【時間が出来たらまた入室させていただきますので、今は退室させていただきます。重ね重ね申し訳ございません！】 (2017/2/19 19:31:28) |
| おしらせ | > | 天ケ谷舞♀一年さんが退室しました。 (2017/2/19 19:31:31) |
| おしらせ | > | 天ケ谷舞♀一年さんが入室しました♪ (2017/2/19 20:27:16) |
| 天ケ谷舞♀一年 | > | 【お邪魔します。時間が出来ましたので、待機させていただきます】 (2017/2/19 20:27:52) |
| おしらせ | > | 織原 京子♀３年さんが入室しました♪ (2017/2/19 20:42:26) |
| 織原 京子♀３年 | > | 【こんばんは。もしよろしければお相手していただいても？】 (2017/2/19 20:42:55) |
| 天ケ谷舞♀一年 | > | 【こんばんはですー。こちら初心者ですが、それでもよろしければー】 (2017/2/19 20:43:39) |
| 織原 京子♀３年 | > | 【シチュはどうしましょうか、何か希望がありましたら】 (2017/2/19 20:47:20) |
| 天ケ谷舞♀一年 | > | 【こちらとしても無計画でございます。織原様こそご希望ありますか？】 (2017/2/19 20:48:36) |
| 織原 京子♀３年 | > | 【お互いに腹筋鍛える名目で、ノーガードで交代交代で打ち合うってのはどうでしょうか？ 先輩の意地を見せたいところ…】 (2017/2/19 20:52:42) |
| 天ケ谷舞♀一年 | > | 【わかりました、やりましょう！ 先輩強そうです！ 書き出しどうしましょう。こちらは自信ありませんが……】 (2017/2/19 20:54:45) |
| 織原 京子♀３年 | > | 【では私から書き出します、よろしくお願いします】 (2017/2/19 20:55:16) |
| 天ケ谷舞♀一年 | > | 【宜しくお願いしますー】 (2017/2/19 20:55:34) |
| 織原 京子♀３年 | > | （放課後、いつものように部活をしているが、ふと自分の思いつきで舞さんを誘い。セパレートタイプの自分のコスチュームはボクシング系の体系よりも女として発達しており、パンパンにシャツを押し上げる胸と張り付くようなパンツが目立ち。しかし露出した腹部は目立ち、しっかりとそこだけ筋肉質になっていて）最近練習頑張ってるみたいねぇ。お姉さん関心よ（年の割に童顔な幼顔を微笑ませ）ところで呼んだのはね、ひとつトレーニングってことで。交代でストレートをお腹に打ち合うのよー。先に倒れちゃったほうが、ジュース一本おごるのはどう？ (2017/2/19 21:02:28) |
| 天ケ谷舞♀一年 | > | あ、ありがとうございます（部活の練習中に突如織原先輩に呼び出され、何か言われるのかなと不安がる舞。しかし、予想に反してかけられた言葉は賛辞のもので、動揺する。そして）えっ、トレーニングですか。私と先輩で、ですか？（そう言葉を紡ぎながら視線は先輩の腹部へとうつる。自分の柔らかな腹部とは違い、がっしりと鍛えられた肉体。自分は先輩の特訓相手として釣り合うのだろうか、と考えるも、それをすぐに振り払い）わかりました。よろしくお願いします（自分は先輩に指名されたのだ、それならば頑張らなければ、と考えを改める舞） (2017/2/19 21:10:13) |
| 織原 京子♀３年 | > | こちらこそよろしくね。三年生も受験とか色々あって来ない子さぼる子もいてねぇ、一年生や二年生のほうが真面目な子多かったりするのよ（用意をしながらそういうと、まずは両手を後頭部で組み。突き出した胸と鍛えられた腹筋だけが目立つように多少背を反らし。まずはそちらが打って来いといわんばかりにお腹を突き出して） (2017/2/19 21:16:16) |
| 天ケ谷舞♀一年 | > | はい。指名された以上は、全力を尽くそうと思います。（三年生ともなると色々大変なんだな、と思いつつ、腹打ちの準備に入る舞。今回のトレーニングは腹筋の鍛錬。先輩の腹筋は遥かに鍛え抜かれており、隙が無い。それでいて鍛錬とするなら、最初から全力を出す必要があるだろう）では、いきますよ（グッと思い切り拳を握り、先輩の腹部を狙う。狙いは鳩尾と臍の間、胃のある部分である。先輩はその膨らみきった胸のおかげか、腹部がむき出しであるため、非常にねらいやすい。とはいえ、私の全力がどれだけこの腹筋を責められるか分からないが、とにかく全力を尽くそう。そう思いを込めて、拳を放つ）せいっ！ (2017/2/19 21:23:35) |
| 織原 京子♀３年 | > | 舞ちゃんも二年生までにちゃんと遊んでおくのよ。三年生は大変だもの（そういいながら、自分は相手の拳を腹筋で受け止める。力の入った肉の壁が相手の拳を受け止めて受け流しつつ。息を大きく吐いて表情は変えずに）なかなか姿勢もいい感じだと思うわ。それじゃあ、ちゃんと私のを受け止めてね？（相手が拳を戻して受ける準備を整えるのを待ち。一回目はなんともなかったが二回三回と受けると少しまずいな、と少々思いながら、しっかりと握った右拳を真っ直ぐ相手の胃の部分狙い、関節を伸ばしきったストレートを打ち放ち）【テンポ良くするために交互のレスでパンチ繰り返していこうと思います】 (2017/2/19 21:30:13) |
| 天ケ谷舞♀一年 | > | （バチンッ、という音と共に自分の拳は止まる。相手の表情をみる限り、余り効いてはいない自分では結構力を込めて打ったはずなのにこの程度だなんて、と内心悔しがる舞）わかりました。お気遣いありがとうございます（織原先輩の言葉にそう返しつつ、自分も腹部を相手にさらけ出し、腹筋に力を込める。自分の薄い腹筋が、果たしてどの程度耐えられるだろうか。そう思いつつもすぐに相手の拳はやってきて）ぐぅっ！？（思った以上の衝撃で声が漏れてしまう。なんとか腹筋によって拳の侵入は抑えられたが、その衝撃は内臓まで伝わり、口内へと唾液を送り込む）……んくっ、す、すいません。今度は、私が撃つ番ですよね（だが、まだ一発目だ。織原先輩に弱った顔は見せられないと、唾液を強引に飲み込み、再び打つ姿勢に入る）……いきますよ（一撃もらってわかった。やっぱり全力を出さなきゃいけない。と、再び同じ箇所を狙い、思い切りストレートを打ち込む）はっ！【テンポへのお気遣いありがとうございますー】 (2017/2/19 21:41:01) |
| 織原 京子♀３年 | > | （再び同じ箇所で打ち込まれた相手の拳は二回目ということで負担がかかっており、小さくんっ、と声を漏らし。まだ乾いた音が響いて、脚も微動だにしないが、少しだけ腹筋がひくひくと動いていて。しかし痩せ我慢のように自分は表情を崩さずに）筋がいいわねえ。ちょっと私も本気で、と…（少し息を呑み、先程打ち込んだところと同じところへ、相手の腹へと打ち込む。しかし、打ち込むと同時に一歩踏み込み、拳を回転させてスクリューを入れながら一気に打ち込んで） (2017/2/19 21:46:41) |
| 天ケ谷舞♀一年 | > | 相手が少しだけ声を漏らしたことに「ん？」と思った舞）あ、ありがとうございます（筋が良いと褒められたことに言葉を返しつつも、もしかして効いているのかな、と思う。だが、今度は自分が受ける番だ。最初の一発で自分の腹筋は半壊している。二発目を受けてしまったら、もう腹筋を効かせることはできないだろう、と考えながらお腹をさらけだす。そこへ、織原先輩の大きく踏み込んだ一撃を受ける）うぐぇっ！？（余りの衝撃に、パッと自分の口から唾液の塊が吐き出された。相手の拳は、自分の腹筋などたやすく貫き、胃を円状に大きくへこませた）う、ぐぇ、げぽっ！（追撃に拳をひねられ、胃がえぐられる。ずぬぅ、と先輩が拳を引き抜くと同時に、舞は黄色がかった唾液を床へと吐き出した） (2017/2/19 21:58:32) |
| 天ケ谷舞♀一年 | > | ……はぁっ、はぁっ、せ、さすが織原、先輩ですね……（足がよろめくが、力を入れることでなんとか倒れるのを防ぎ）こ、今度は私の番、です（弱弱しく言葉を吐き出しつつ、エンジンがかかってきたのだろうか、少しの笑みを浮かべながら拳を相手の腹部へと打ち込む。先ほどの推測通りだと、ちゃんとダメージを与えられているだろう胃へ、今度は着弾してからもぐっと力を込めて拳を腹部へと押し込んでいく） (2017/2/19 21:58:41) |
| 天ケ谷舞♀一年 | > | 【文字数制限にひっかかったので分割いたしました。制限なんてあったんですね……】 (2017/2/19 21:59:15) |
| 織原 京子♀３年 | > | おぉ…（これですっかりと相手はダウンするかと思いきや踏みとどまった様子を見て感嘆し）ガッツがあるわねえ。クリーンヒット状態を一度ならず二度までも受けてとどまる一年生の子は、体力的にもなかなかいないもの（そう言って相手を認めつつ、再度相手の拳を受け止めるべくお腹を突き出す。だが、少しだけ相手の拳を軽視していたか、もう充分な力を出すことはできないだろうとたかをくくっていたところに押し込まれるようなパンチを受ければ余裕ある幼顔が歪み）んふ、くぅ…ぁ（喘ぐような声をもらして相手にも手応えが伝わるかもしれず。胸が揺れて口元から白い唾液が伝い。赤みを帯びた自分の腹筋は痣は浮かんでいないがたしかにダメージは受けていて） (2017/2/19 22:06:51) |
| 織原 京子♀３年 | > | 【自分もちょっと分けます】 (2017/2/19 22:07:08) |
| 天ケ谷舞♀一年 | > | 【はいー】 (2017/2/19 22:07:28) |
| 織原 京子♀３年 | > | 【っと、ちょっと背後で数分離れます。すぐもどります】 (2017/2/19 22:08:13) |
| 天ケ谷舞♀一年 | > | 【わかりましたー】 (2017/2/19 22:08:28) |
| 織原 京子♀３年 | > | 【もどりました】 (2017/2/19 22:23:37) |
| 天ケ谷舞♀一年 | > | 【お疲れ様ですー】 (2017/2/19 22:24:01) |
| 織原 京子♀３年 | > | （このままだと一年生に上級生の面子が立たないと思い）ちゃんと脚を踏み止めて力を入れてねぇ…吐いたりおもらししちゃだめよ？（そう言って、先程と寸分違わぬフォームで相手の胃を、これまで狙ってきたところへ一気に突き入れようと。しかも、拳を放つ時に完全に肘を引いて、そしてストレートを打つという工程を一瞬で行い、居合のように鋭く、 (2017/2/19 22:27:32) |
| 織原 京子♀３年 | > | （杭を打つような真っ直ぐ伸びきった一発を打ち込もうとし、抜く前にしっかりと押し込むようにして） (2017/2/19 22:28:18) |
| おしらせ | > | 織原 京子♀３年.さんが入室しました♪ (2017/2/19 22:36:57) |
| 織原 京子♀３年. | > | 【ＰＣから (2017/2/19 22:37:05) |
| 織原 京子♀３年. | > | 【ＰＣから入り直しです】 (2017/2/19 22:37:13) |
| 天ケ谷舞♀一年 | > | （よし、効いているッ！ 織原先輩の様子を見てそう確信する。しかし、相手は倒れない。それでも、舞は笑みをうかべ）ど、どうです、効きましたか……？（自分の唇から垂れている液体を気にも留めず、そうつぶやき、腹部を晒す舞。しかし、もう自分の腹部には腹筋などない。狙われた胃の部分にはシャツによって見えていないが痣が出来ており、そこを中心に腹筋がぴくぴくと痙攣している。相手の拳を飲み込むことしかできないだろう。そのことを覚悟しながら、相手の拳を受けた）はぐあっ！！（相手の鋭い一撃は、正確に痣のある位置へと叩き込まれた。鋭い一撃。その一撃は、内臓をゆがませるに飽き足らず押し込まれ、胃を潰す）はぐっ、ごぷっ！（ゆっくりと拳を抜かれる。口を片手で覆うが、その指の間から胃液が零れ落ちている。胃に叩き込まれたダメージは大きく、見開かれた瞳は瞳孔が収縮し、涙が浮かぶ）【続きます】 (2017/2/19 22:41:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、織原 京子♀３年さんが自動退室しました。 (2017/2/19 22:48:23) |
| 天ケ谷舞♀一年 | > | ……げぽっ（喉が鳴り、胃液の塊が吐き出され、ビチャッと床を汚す。もう立っていられるはずもなく、体は大きくよろめき、織原先輩のふくよかな胸の間へと顔をうずめた）げぶっ……うぅ……（口から洩れる液に構っている余裕もなく、またも床へと胃液を吐き出す。ただ、闘志だけは未だに収まっていないようで）……せ、先輩……油断、大敵ですよ……（拳に力を入れる。自分が相手の胸に頭を埋めているこの状態なら、織原先輩は腹部の様子なんてわからないはず。ならば、相手が腹筋を固める前に、拳を入れることができるはずと信じ、渾身のアッパーを先輩の腹部に叩き込む。狙いは、もちろん同じところだ） (2017/2/19 22:48:24) |
| 織原 京子♀３年. | > | （自分の爆乳に胸を埋められると、大学生ぐらいの色香はありそうな甘い香りが相手の朦朧とした鼻をくすぐるかもしれず。すっかりとやり切ったと思った途端、完全に息を抜いていた自分は相手の拳が見えていなかった。しかも相手のコスチュームと違って自分のは腹が露出しているため、拳がめりこんで。これまでの硬い腹筋と違い、柔らかい感触が相手の拳に伝わるかもしれず）あ……ひっ（無防備な腹にうちこまれると足ががくがくと震えてしまって、胃液がこみあげてきて）ゆ、油断しちゃった…で、でも、全然…効いてないんだからっ…（相手の埋めている自分の胸は、乳首がピンと立っているのが分かるかもしれず。完全にあせった自分は、もう１度食らってしまえばあられのない姿と声が出てしまうだろうと思い、気絶させようと至近距離で相手の腹へと撃ち込もうとするが、こちらからすれば狙いは胸でわからず、感覚で撃ち込むしかなくて） (2017/2/19 23:00:08) |
| 織原 京子♀３年. | > | 【舞さん描写素敵ですっかりと興奮してしまいます…嘔吐や失禁などは大丈夫ですか？】 (2017/2/19 23:00:41) |
| 天ケ谷舞♀一年 | > | 【素敵描写とか言ってくれてとても嬉しいです。こっちも興奮してますよ！ 嘔吐や失禁OKです！ ただ、すいませんがこっちの嘔吐や失禁は期待しないでくださいませー】 (2017/2/19 23:02:56) |
| 天ケ谷舞♀一年 | > | （拳に伝わってくる相手の内臓をえぐる感覚。先輩の衣服が無い分、その感触は真っ直ぐに伝わってきた。だが、先輩を倒すまでには至っていない。もう一撃貰えば今度こそ負けてしまうだろう。そう思い、相手の重い一撃を覚悟した。そして）ごぶぅっ！（腹部に埋まる一撃。もうすでにどこを叩かれても吐き出すことしかできない舞は、さらなる胃液を床へと追加する。だが、相手からの一撃は、今までダメージを与えられて溶岩のように煮えたぎった胃ではなく、そこからそれたところへと着弾した。また、いままでのような重い一撃ではなかったため、胃液を吐き出しはし、足は震えるものの、そのままの体制でいることができた）……げぷっ。ま、負けたく、無い……（小さくつぶやき、最後の力を振り絞る。自分はもう倒れるだろうけど、せめて一矢報いてやりたい。そういう思いから、散々打ち込んだ場所へ、もう一発渾身のアッパーを叩き込んだ） (2017/2/19 23:12:27) |
| 織原 京子♀３年. | > | （至近距離で感じる相手の感覚はもう虫の息のはずで。打ちこんだと思った矢先、相手がまだ倒れていないことを、腹に打ちこまれたアッパーで分かった）んぁ、ぐっ、あ、あ……んっ、んぐ…あぅ…（呟くような喘ぎ声と苦悶を繰り返して、吐くものかとこみあげてきた胃液をぐっと飲み込もうとする。しかしダメージを誤魔化すことはできず、パンツルックの下腹部がじわっ、と濡れてしまい、顔を真っ赤に染めて。汗とは言い切れない恥ずかしい液体の濡れを相手は音や感触で分かっただろうか）【続けます】 (2017/2/19 23:17:29) |
| 織原 京子♀３年. | > | んぁ、あぁぁぁ……んっ、んぎ……っ……い、たぁ……おぇ…（我慢もついに限界に達して初めて悲鳴を零し、黄色い胃液を吐きだしてしまい）ほ、本当にっ、なかなか…やる、じゃない…お姉さん、びっくりして…おぇっ！（胃液の嘔吐は断続的に続いて）んぁ、あぁぁん…いた、ぁぁ…！！（相手が倒れるまで意地で弱い所は見せないと、相手が倒れてから腹部を押さえ、身体を縮めて痛みにこらえていた）【こんな感じで〆でどうでしょうか？】 (2017/2/19 23:21:26) |
| 天ケ谷舞♀一年 | > | 【あ、じゃあ最後に倒れるところの描写させていただきますー】 (2017/2/19 23:22:43) |
| 織原 京子♀３年. | > | 【っと、了解です】 (2017/2/19 23:23:33) |
| 天ケ谷舞♀一年 | > | （クリーンヒット。拳の感触から、確信を持つ。ただ、自分自身ももはや限界で）……う、うげぇぇぇっ！（ごぼりと音を鳴らし、液体を思い切り吐き出しつつ、相手の体からずりずりと崩れ落ちていく）はっ、あっ、くぷっ、けぽぉっ！（ダメージを我慢してまで一矢報いた代償は大きかった。体を倒してからも吐き気は収まらず、言葉を発することもままならない。瞳は強く閉じられ、そこから断続的に涙がこぼれる。舞と先輩の二人の様子を見て他の部活性が駆け寄ってきてはいたが、舞自身は知るはずもなく、治療されるまでこの状態は続いたのであった……） (2017/2/19 23:28:28) |
| 天ケ谷舞♀一年 | > | 【ほい。ということで、お疲れ様でございましたー。なんか、言葉には出来ませんが、凄く良かったです】 (2017/2/19 23:28:58) |
| 織原 京子♀３年. | > | 【ありがとうございました。なかなかこういうシチュは出来ないもので、興奮させていただきました。機会があったらまた是非やりたいですね……】 (2017/2/19 23:29:50) |
| 天ケ谷舞♀一年 | > | 【またやりたいですねッ！ 実は、もっと早くに倒れた方が良いのかなー、と思いながらロルさせていただきましたが、こんなもんでよろしかったですかね？】 (2017/2/19 23:31:12) |
| 織原 京子♀３年. | > | 【いえいえ、上級生が下級生をしごくのも、下克上されるのも好みなので凄く良かったです。実は殴られるのが好きなＭっ子なので軽くイっちゃおうかと思ったのですが、多少部屋の趣旨から外れるのかなあと思いつつ思慮しておりました】 (2017/2/19 23:32:48) |
| 天ケ谷舞♀一年 | > | 【Mltu (2017/2/19 23:33:41) |
| 天ケ谷舞♀一年 | > | 【すいません、ミスしました。Mっ子だったのですねー、好みと言ってくれて良かったです。実は失禁の提案される直前は「もう倒れよう」と思ってたので、提案がされてから持ちこたえてもう一撃与えるロルに変更したんですよねー】 (2017/2/19 23:35:55) |
| 天ケ谷舞♀一年 | > | 【それにしてもみなさんあの文量でロル早くて驚きです。自分なんか十分以上かかってるのに……】 (2017/2/19 23:36:39) |
| 織原 京子♀３年. | > | 【文量は慣れもありますよ…でも１０分はかかっても濃密なロルなのでいい感じですよ。私は倒れた舞さんを傍目に、別の部員にもっと自分のお腹殴って！ って懇願してたかも…】 (2017/2/19 23:39:41) |
| 天ケ谷舞♀一年 | > | 【お褒めの言葉ありがとうございます。織原様のロルもかなりよかったですよっ！ Mッ子とは気付いてなかったので、その展開だったら本気で驚いていたかもしれません＞別の部員に殴ってもらう (2017/2/19 23:42:07) |
| 織原 京子♀３年. | > | 【また別の機会に、今度は自分の腹筋を鍛えてもらう名目で殴ってもらいたいかもですね…では私はお先に失礼しますね、おやすみなさい】 (2017/2/19 23:45:50) |
| おしらせ | > | 織原 京子♀３年.さんが退室しました。 (2017/2/19 23:45:54) |
| 天ケ谷舞♀一年 | > | 【お疲れ様でしたー。別の機会を楽しみにさせていただきます。平日でも今回と同じ時間帯であればROMってるかもしれませんので、その時は宜しくお願いします。では、私も失礼いたします】 (2017/2/19 23:47:38) |
| おしらせ | > | 天ケ谷舞♀一年さんが退室しました。 (2017/2/19 23:47:43) |
| おしらせ | > | 高橋耕太♂1年さんが入室しました♪ (2017/2/20 00:18:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高橋耕太♂1年さんが自動退室しました。 (2017/2/20 00:38:53) |
| おしらせ | > | 織原 京子♀３年さんが入室しました♪ (2017/2/20 17:28:36) |
| 織原 京子♀３年 | > | 【こんばんは、ちょっと待ってみますかね】 (2017/2/20 17:28:49) |
| 織原 京子♀３年 | > | 【また夜に人がいたらきてみますね】 (2017/2/20 17:56:17) |
| おしらせ | > | 織原 京子♀３年さんが退室しました。 (2017/2/20 17:56:19) |
| おしらせ | > | 結城優奈♀2年さんが入室しました♪ (2017/2/20 20:01:20) |
| 結城優奈♀2年 | > | 【こんばんわー】 (2017/2/20 20:01:57) |
| 結城優奈♀2年 | > | 【ソロルでもまわしてみます、乱入ー歓迎です】 (2017/2/20 20:11:12) |
| 結城優奈♀2年 | > | （今日も部室内は少女たちの活発な声と苦痛の声が混ざり、様々な音色を響かせていた。その中のひとり優奈は苦痛の声を漏らしているうちの1人だった。今日は床に寝ている。胸のすぐ下までタンクトップがめくりあげられて、腹を無防備にさらしている、その上に乗っているのは先輩であった。両足で腹の上に乗られているために全体中が優奈の腹にかかり、腹がべっこりと押しつぶされている）うっ、ぐ、んっ…なく…あっ…（拳をギュッと握り重さに耐えている。腹に乗られているだけで内臓が押しつぶされるような痛みを覚えていた。人1人は軽くても40キロ以上はある、それが優奈の華奢な腹にかかっていた） (2017/2/20 20:11:24) |
| 結城優奈♀2年 | > | 『ほら、腹にのったくらいでそんな声出してるんじゃないよ、まだまだこれからなんだから』（先輩の声が聞こえる、腹を圧迫されてうぇ、と言う情けない声を出している優奈に見かねて声をかけたのだろう。それに答えるために優奈は頷く。横隔膜が踏まれて息がしにくい。身体で答えて見せたのだがそれもあまり先輩はお気に召さないようだ）『それくらいで声を出せないなんてだめだね、これは鍛えてやらないと』（ぐぐぐ、と優奈の下腹に片足がめり込んでいくのが見えた。体重を片方の足にだけかけていっているのだ。面積が小さくなり力のかかり具合が大きくなり、優奈の下腹が更に凹んで）んんぬ、え、ふっ（優奈が苦しそうな声を上げる、不思議な事に下腹部を潰されると上腹部が盛り上がる） (2017/2/20 20:14:56) |
| おしらせ | > | 織原 京子♀３年さんが入室しました♪ (2017/2/20 20:16:37) |
| 織原 京子♀３年 | > | 【こんばんは、おじゃまします。はじめましてー】 (2017/2/20 20:16:48) |
| 結城優奈♀2年 | > | 【こんばんわー、はい、はじめましてー】 (2017/2/20 20:16:56) |
| 織原 京子♀３年 | > | 【このままロールに乱入してもいいでしょうか？ 中等部の鍛錬に入って来るお姉さん的な感じで】 (2017/2/20 20:18:19) |
| 結城優奈♀2年 | > | 【はい、大丈夫ですよ。ただ、一つだけお願いをしてもいいでしょうかっ】 (2017/2/20 20:18:46) |
| 織原 京子♀３年 | > | 【はい、なんでしょうか】 (2017/2/20 20:19:36) |
| 結城優奈♀2年 | > | 【その、お名前が家族と同じ名前で非常につらいのです。萌えられないというか。大変失礼な話ですけどっ】 (2017/2/20 20:20:14) |
| 織原 京子♀３年 | > | 【物凄く偶然ですね……ちょっと変えて来ますわ】 (2017/2/20 20:20:42) |
| おしらせ | > | 織原 京子♀３年さんが退室しました。 (2017/2/20 20:20:46) |
| おしらせ | > | 宮野 友香♀３年さんが入室しました♪ (2017/2/20 20:22:35) |
| 宮野 友香♀３年 | > | 【こんな感じでどうでしょう】 (2017/2/20 20:22:42) |
| 結城優奈♀2年 | > | 【大変ありがとうございます、たすかります（土下座）】 (2017/2/20 20:22:54) |
| 宮野 友香♀３年 | > | 【いえいえ、ではこちらから書き始めますね】 (2017/2/20 20:23:11) |
| 結城優奈♀2年 | > | 【はい、よろしくお願いいたしますー】 (2017/2/20 20:23:27) |
| 宮野 友香♀３年 | > | （中等部の練習場所に入って来る自分。中等部の１４歳前後の少女たちと比べれば自分は１７歳ほど。３つ歳が違うだけでも体格や顔立ちは女性的なものがさらに目立ち。特に自分は、セパレートなビキニタイプのシャツを押し上げる胸の形はぴっちりと服に張り付くようになっていて、尻も例外でなく。しかし幼顔のアンバランスさが独特さを醸し出していて）お邪魔するわねー。中等部ってやっぱり若々しいわね。私も昔は先輩にめちゃめちゃしごかれてたっけ…（そういいながら、偶然にも優奈さんのところへと向かって行って）こんにちはー。練習してるみたいね。お姉さん感心（うんうんと頷きながら）【嗜好は主に腹パンや腹責めですかね？ 私は嘔吐や失禁なども好みですが、ＮＧな奴がありましたら描写控えますね】 (2017/2/20 20:27:51) |
| 結城優奈♀2年 | > | 『ほら腹に力を入れないと中がめちゃくちゃになるよ』 んんぅ、えぅう！（上腹部が膨らんだ減少の答えは簡単、下腹部の臓器が押し出されて居場所をなくし、上腹部に移動していったのだ。空間が踏まれてなくなった下腹部、そしてまるで満員電車に詰め込まれたようにぎちぎちに圧迫される上腹部の内臓。2重の苦しみが優奈を襲っている。う、ぐ、え、んぅ、はっ、ぇっ（そんな特訓をしていると、今腹を踏んでいる人物より一つ上の先輩がやってきた、友香である）『あ、先輩お疲れ様です！』腹の上から折りて礼をする彼女。そして腹を抱えてうめいている優奈もよろよろと立ち上がり）と、友香せんぱ、い、こ、んにちわ（うえっ、と舌を小さく出して苦しそうだ）【そうですね、あとははらわたかき回されたりとか、圧迫も好みです。胃液嘔吐はすごく好きなのでむしろカモンな感じですけど、失禁は少し程度くらいなら、でしょうか】 (2017/2/20 20:32:15) |
| 宮野 友香♀３年 | > | （相手から見て先輩と言った人物と、優奈自身に自分は挨拶し）頑張ってるみたいねえ。今日は高等部のほうは練習試合とか何もないから、特訓してあげようかな。普段とは違う人にトレーニングをしてもらうっていうのも、またそれはそれでイイ感じにはなると思うし。どうかな？（そう優奈に優しく問いかけたと思いきや、幼顔から見える優しそうな雰囲気から一転。ふと不意打ちのように、優奈を踏んでいた人物のどてっぱらに地面をダンッと踏み込んだ関節を伸ばしきったストレートを打ち放ち。表面のみならず内部の内臓をまるで杭で打ちぬくような、真っ直ぐな一発を放ち。優奈自身に打ちこむ前にまずは手始めにと思ったが、多少勢いが乗ってしまった感があって）【了解です。まずは意地悪っぽく隣の先輩に不意打ちワンパンした後、優奈さんのお腹を特訓しますね。ＳもＭも当方できる感じですが、不思議な感じで日による感じはありますね】 (2017/2/20 20:40:15) |
| 結城優奈♀2年 | > | 『あ、そうですか、優奈、良かったわね。普段とは違う特訓ができそうよ。私はあちらで指導してきます』あっ…。あ、せ、先輩、行っちゃった。くふっ、と、友香先輩、す、すみません。（そう言って頭を下げる。年齢差と経験の差から肉付きが違う。胸も発展途上の自分と比べるとかなり大きく圧倒されそうになる優奈。それに何より、戸惑いが大きいのが主たる原因だろう。怖さ半分、なのである。そう、あの笑みだ、や足そうな雰囲気、大丈夫かも、とお持っていると）うぐえっ！は、あっ、んぅ！（ストレート、それも油断していたところにいきなり来た。薄い腹筋を貫きそれは優奈の内臓をぐちゅっと押し潰す威力を秘めていて、思わず腕にしがみついた。拳は未だ突き刺さっている、それを震える手で抜こうとしている）せ、んぱ、いきなり、は、きつ…うえっ（ぬろっっとした唾液が口内に染み出してくる、腹や内臓にダメージを受けたときの唾液だった）【はい、お願い致しますっ。あたしは受けが多いかな】 (2017/2/20 20:47:01) |
| 宮野 友香♀３年 | > | もぉ、試合だとフェイントフックとかもあるんだから。いつでもサッとガードしたり、意識的に反らすことができないとダメよ。でも、失神しなかったのは偉いわ。良い子ねぇ（と、優しく腕にしがみついた彼女の頭をさすさす撫でようとする、アメとムチのようなやり方で。相手が嘔吐しないように優しく口元を押さえながら突き刺さった拳を抜いてあげて）それじゃあ、まず立ったまま手を頭の後ろで組んで…私が２０回連続で打ちこむわね。それができたら休憩ね。もし気絶したら…また０からやり直しね？（結構なスパルタ式を連想させる、穏やかな口調だがはきはきとした物言い。しかし、２０回といえば頑張ればできなくもなさそうな数字をあげて、相手をその気にさせるように自分も口元をほほ笑ませ）【了解です。結構スパルタっぽいしごきだけど大丈夫かな】 (2017/2/20 20:54:15) |
| 結城優奈♀2年 | > | はぅ、ぁ、おうっ、ぐ…んくっ（ぐぽっと音を立てて拳が引き抜かれると優奈は腹を抱えて友香に体をあずけるようにして立っている。膝が笑っている、腹へのダメージは足に来るのだ、撫でられつつも、どこか恨みがましい言葉がつい口からついて出る）ひ、どいですよぅ、いきなりおな、か、殴ってっ。けふっ。ぅ（口元の唾液を拭って腹を擦る。腹筋がピクピクしている、内臓もゆるゆると蠢いている気がした）え、っ、20回…もっ、う…（今の自分で耐えられるか、しかも気を失ったらまた最初から。下手をすれば終わらない可能性もあるが…先輩には頭が上がらないのがこの部活、やると言ったらやられるのだ、覚悟を決めて頭の後ろで手を組み、壁際に立ち腹を晒す）うぅ、が、頑張るもん。いつまでも腹が弱いって言わせないですもん…（とはいいつつも、腹踏みとさっきの一撃が効いている、耐えられるかは五分五分か。しかし、過酷な特訓に優奈は挑もうとしていた）【大丈夫ですよ、内臓破裂くらいでも治りますから！】 (2017/2/20 21:00:58) |
| 宮野 友香♀３年 | > | 私もねぇ、挨拶代わりにされたことあってねぇ…２年前ぐらいだったかしらねぇ、高等部に上がった時に先輩たちにかわるがわる進級おめでとう会で、１００回耐久パンチがあったわねぇ。もうぼろぼろで泣いちゃったわ、んふ…まぁ、この部活ってそういうものよ（そういいながらも、少しばかり顔を赤く染めている自分は当時を思い返して自身のお腹を摩り。相手に共感するようにそんなことを言いながら、壁際に立ち用意ができたのを見て）おぉ、ガッツあるわねぇ。２０～３０回を耐えきれたら、なんていうか一皮むけたっていう感じはあるわね。頑張って（ハートマークがでそうなほどの口調で呟きつつも、相手がちゃんと用意ができたのを待ち。しかし、用意が出来たら後は容赦がなく。まずは最初は１回目を、一気に踏み込んで間接を伸ばしきったストレートパンチを相手の下腹、下腹部へと打ちこんで。位置的には子宮やや上になり。しかもストレートパンチは途中で捻りを加え、さらに刺激の浸透を良くして、相手の肉を圧迫するように。しかも立て続けに、下腹部へ打ちこみ内臓が上へ逃げるであろうところを見逃さず、 (2017/2/20 21:10:25) |
| 宮野 友香♀３年 | > | 一瞬だけ引いた腕は瞬時に２回目となって上腹の胃付近へと打ちこむ、２段構えで）【字数制限です…優奈さん描写うまいので、私もすっかりと筆が乗る感じです】 (2017/2/20 21:10:51) |
| 結城優奈♀2年 | > | ひゃ、百回たいきゅう…（血の気が引く思いがする。上級生はどこをどう打てば苦しむか熟知している、それを100回も、聞いただけで吐いてしまいそうだった。しかし状況的には同じであろう、この状態は。しかし友香が泣いたというのは初耳だった）そうですよね、この部活ってそういう部活ですもんね、変な部活。それに入っているあたしも変だとおもいますけど…。いやその、ガッツっていうか、そうでも思わないとすぐダウンしちゃいそうですからっ、先輩、お、お手柔らかにお願いいたしますね？（まぁ、無理な相談だろう、なにせ「そういう」部活なのだから。そしてそれは思った通り。子宮上に遠慮なしにめり込んだパンチに）うっぐぅ！、けふ、き、き、く…んぅ！？（子宮の上は腸が密集している、それにひねりを加われれば拳の先で肉の管がぐちゅっと音を立てるのを友香は感じるだろう。力を入れる間もなかった。慌てて腹筋に力を入れようとするが既に遅し、である）かはぁ！う、えっ、な、ナカが、ひねられ、てっ！、ぐぅ！？ (2017/2/20 21:20:24) |
| 結城優奈♀2年 | > | （ずむっ、ずむっと下腹を打たれると押し出されるように腸が上腹部へとゆっくりと移動を開始する。それらに対するは圧倒的な暴力。下腹部だけに気を取られていた、胃ががら空きであった…）うぐぅぇっ！（口がカハッとあいて唾液が飛ぶ。袋状の臓器がかんぼつしてぐにゅりっと歪む。たった2発。それだけでガクガクと膝が震えだした）はぁ、う、ぁ、うぐえっ【文字数がっ、こちらも同じですよ―】 (2017/2/20 21:20:34) |
| 宮野 友香♀３年 | > | もぉ死んじゃうからやめてくださいー、って泣いちゃったわね。いやでも実はね、限界を超えると一皮むける感じはあるのよ。ほら、筋肉痛の後はちょっと筋肉ついたかなっていう感じで…私がこの部活に入ったのはねぇ、実はその…まぁ、優奈ちゃんが高いトレーニングを達成できたら教えちゃおうかな（なぜか顔を紅潮させ、恥ずかしがるようにして。相手の腸の感覚を得て、さらに胃を圧迫しつつ相手の表情を見やり）脚にちゃんと力を入れてねぇ。腹筋だけじゃなくて、受ける時にお尻や腰に衝撃を逃がすことも考えてねぇ（優しく諭すように、ゆっくりと短く言う様は結構説得力があるかもしれない。だがしかし、胃への殴打で揺らした後は、３，４，５回と連続して間断なく密集した腸を集中して狙うように下腹部を狙う。ストレートだけでなく、６回目となった時には相手からみて自分はかがむような姿勢になって。下腹部を突き上げるようにアッパーを打ちこんで。しかも捻りを加えれば、腸からの衝撃は胃へ伝わっていき、体液が胃へと逆流してくるかもしれず） (2017/2/20 21:31:05) |
| 結城優奈♀2年 | > | よぉっくわかりますその気持っ、まさに今あたしが味わってるような…限界かぁ、超えられるのかなあたし…（優奈はお世辞にも腹が強いとはいえない、しかし何か友香に見せることができればいいと思っていた。しかしどうして顔が赤いのだろう友香先輩は？はて？とちょこんと小首をかしげてみせる、が。胃への衝撃に考えが頭のなかから吹っ飛んでしまった）う、え、で、もっ、そんな、かんた、ん、にできな、えうっ、ぐぷっ、んう！お、なぁ、なに、か、ナカが、んんぅ！（まだまだ技術面では未熟、衝撃を逃がす、頭では理解しているが体がついてこない。結果まともに攻撃を受ける感じになり、腸を数度打たれると細長い管がぐちゅっ、ぬるっ、にちゃっ、とかき回されるように動かされる。それだけならまだましだったかもしれないが、内臓へのダメージは確実に体力を奪われ、背中を壁についてしまう。その状態でアッパーを受けてしまったら）ぐ、うえっ・あ、うあ、だ…（びっくん！と背中が痙攣し腹が凹む、そして）ごぷうっ！（透明な唾液をびちゃぁ、と吐き出し、ずるずると壁を伝って尻餅をついた）ぅあ… (2017/2/20 21:38:07) |
| 結城優奈♀2年 | > | うぐぐぐ…は、あ、っ（胃液が喉元まででかかっている、しかし根性で押しとどめた。だが、代償は大きく…）うっ、ううっ、うっ（びく、びく、と痙攣が収まらない） (2017/2/20 21:39:49) |
| 宮野 友香♀３年 | > | 大丈夫よ。継続は力なりっていうじゃない。勉強だってスポーツだって最初からスゴいって人なんてごく一握りよ。でも、どれだけ天才肌の人だって、継続し続けなければ宝の持ち腐れになってしまうわ。限界を超えることじゃなくて、挑み続けることが大事なのかもしれないわね？（優しい顔ながらも言っていることは少し真面目なことだったかもしれず。相手にも何か伝わればいいなと自分も少しばかり思っていた。尻もちをついた相手を介抱しながら）まあ…痙攣しちゃって。でも、よく我慢できてるわね。偉いわぁ（しかし、だからといって止めるわけでもなく、相手を立たせた姿勢から寝ころばせた姿勢にして大の字にさせた後、既にはち切れそうな腸に向けて）ん……ッ（どむっ、と叩きつけるとも押し付けるともいえない圧迫するような振りおろしを下腹部へと打ちつけようと）これで七回目よぉ。頑張ったから、後３回にしてあげるわねぇ（そういった矢先、一気に８回目、９回目の拳を仰向けにしたまま、相手の腸と胃へ、それぞれ腹にめり込むほどに打ちこもうと。打ちこんだ後、めりめりと捻りを入れて、腹筋の上から内臓を押し付け強く圧迫させるように） (2017/2/20 21:47:39) |
| 結城優奈♀2年 | > | 挑み続けること、かぁ、うん…そう、かも？（やってることがやっていることなだけにあまり実感がわかないというか、もはや考える余裕が無いというのが本音だろう。先のパンチで相当のダメージである。尻餅をついて腹を両腕で抱え、えふっ、えふっと吐きそうになっているのをやめることが出来ない。油断すると出てきてしまう、口の中の嫌な味はきっと胃液だ、吐いてしまうともう…）かふ、え、ぅ、あ。が、ま、ん…あ、うっ！（簡単に転ばされてしまう、床の上に大の字になった優奈の身体は痙攣していて、それ以前にこの体制は危険である。床と拳に腹をサンドイッチにされて衝撃を逃がすことが出来ない。ぐちゃううっ！と腸を打たれる音が響いた、驚くほど気味の悪い音で、拳にグニュッとした町の感触がはっきりと伝わることだろう。これで半ば意識がなくなった優奈、あとは無防備な状態で胃と腸に一発ずつ受ければ）あうううっ、かっは、ぐえっ！えっぐぅ！あ、ん、ごぷうっ、げぱっ！ (2017/2/20 21:56:18) |
| 結城優奈♀2年 | > | （ついに胃液が口から溢れ出した。粘ついた唾液と一緒になったそれはネバネバと糸をひいいて床にあふれる。9発目、びくっ、びくっと手足が跳ねている。顔を見ればわかるが。瞳を大きく見開いたまま動かない、瞳孔が開ききっている。意識を失ってしまったようだ…。腹部からは内臓が蠢く水っぽい音が響いてくるのがわかる。今動いているのは痛手を追った内臓など意識外の肉体だった…） (2017/2/20 21:56:32) |
| 宮野 友香♀３年 | > | あら…１０回目の記録ならずね。早い所医務室の先生を呼んでこないと…（こういったことは慣れたことなのか、てきぱきと気道確保の姿勢をとらせ、周囲の人物に連絡をして適切な措置をしていくのであった）【こんな感じで〆でどうでしょう？】 (2017/2/20 22:00:14) |
| 結城優奈♀2年 | > | 【はい、ありがとうございます。すごくドキドキしてしまいましたっ！腸とか萌ポイントだったので、いっぱい責めてもらえてつやつやです】 (2017/2/20 22:01:20) |
| 宮野 友香♀３年 | > | 【おお、それはよかったです。最後に１０回目まで意識があれば、巨乳に顔を埋めさせつつ腹にドスッと打ちこむ予定でした。結構私は腹パンやリョナ系は好みでして、優奈さんの反応に関する描写も私のツボに入るところが多かったので、とても興奮しましたです】 (2017/2/20 22:04:01) |
| 結城優奈♀2年 | > | 【そうですね、百合っぽい展開もいいかなってちょっとおもいました、腹百合。自分も腹パンやリョナが好きでこういった部屋を作ってしまった口です。ツボに入ったのならば何よりですっ】 (2017/2/20 22:05:43) |
| 結城優奈♀2年 | > | 【内臓とか、萌えるんですよね―】 (2017/2/20 22:06:09) |
| 宮野 友香♀３年 | > | 【おお、結構嗜好通ずるところありそうですね。そうですねぇ、ちょっと変則的かもしれませんが、放課後の教室とか悲鳴とか胃液出しちゃいけない所で声とか体液我慢しながらの打ち合いとかも萌えるなとも思ったり……内臓で共感できるのは私にとって優奈さんが初かもですね】 (2017/2/20 22:09:06) |
| 結城優奈♀2年 | > | 【いいですねすごく！吐いちゃいけないけど、溢れ出してきそうなのとか。百合も好きなんでカーテンで隠れながら腹に拳をうめて内臓を動かして胸にすがりながらうめき声をこらえるとか、妄想したりします。腹攻めで内臓は重要な要素ですから外せませんっ】 (2017/2/20 22:11:10) |
| 宮野 友香♀３年 | > | 【おお！ 是非とも機会があればやりたい感じですね。では私はお風呂なのでこれにて失礼しますね。また機会がありましたら色々とお願いいたします】 (2017/2/20 22:13:28) |
| おしらせ | > | 宮野 友香♀３年さんが退室しました。 (2017/2/20 22:13:33) |
| 結城優奈♀2年 | > | 【はい、こちらこそありがとうございました、よろしくお願いしますっ】 (2017/2/20 22:14:21) |
| おしらせ | > | 結城優奈♀2年さんが退室しました。 (2017/2/20 22:14:35) |
2017年02月16日 14時19分 ～ 2017年02月20日 22時14分 の過去ログ
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