「【F系】木組みの町の冒険者ギルド」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2017年02月19日 03時06分 ~ 2017年02月22日 15時20分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ルーカス♂ 虎人 | > | (コツコツと石畳を鳴らすのは質の良い皮靴の底が躊躇いなく地を踏みしめ歩いているから。ポツっ、と鍔からする音、漂う独特の香りは雨が近いことを告げている。一雨降られるのは不味い。コートに雨の匂いが沁みるのは、いやだから。くん、と鼻が嗅ぐのは雨の予感に紛れた花の香り。すぐ右手に見える花屋から漂う甘いもの。「ちょうどいい、雨宿りついでに買い物でもするか」と、そちらの方へ。)……(同じことを考えているのであろうか、その屋根の下に佇む女性…らしき人影を視界に捉える。異様な雰囲気を出す女性であった。すれ違いざま、かるく会釈すればそのまま店内へ。) (2017/2/19 03:06:34) |
ルーカス♂ 虎人 | > | 【絡みづらい導入でごめんなさいっ!】 (2017/2/19 03:08:48) |
プリムラ♀人魚 | > | ……どうしましょう、雨、は。(沈痛な表情を浮かべて――ただしその表情は仮面で隠されている――、物憂げな細い声で呟いた。雨が止む気配はない。軒先から空を観察しても、それは明らかだった。花屋の軒先で突っ立っている喪服のようなドレスを纏う仮面の女というものは目立つものであり、心なしか道行く人々の視線が痛い。暫し逡巡した後に、逃げ込むようにして店内に入った。) ……あ。(店内に入ってしまえば、他の客や店員の視線が気になって、うろうろと仮面の下で視線を店内に溢れる花に彷徨わせた。そんなときに目に留まったのは、小さな黄色い花。その黄色い花に向けて歩を進める。花の下には、店員の手書きの文字でその花の名前が示されていた。「黄花九輪桜」、と。) (2017/2/19 03:18:11) |
プリムラ♀人魚 | > | 【私のも絡みづらいですねこれー! すみませんー!】 (2017/2/19 03:18:27) |
ルーカス♂ 虎人 | > | (当然の如く。目の前の空間には多量の花。花は薬草として使われていたものが多い、ということもあり知らず知らずのうちに口にしている、という可能性もある。しかし、その味まで意識したことはもちろんない。匂いと通りの味だとするなら、絶品なのだろうが、今までの経験上、匂いに騙されることはよくあった。だから、今回は匂いの強い花は避けてみることに… 足を止めた花。その前には「黄花九輪桜」というネームプレート、それに加えて先ほどの女性が…異様な見た目は人目をひくらしく、客のみならず店員まで視線を投げかけているよう。積極的に関わりたい、といえば嘘になるが先ほど、会釈をしたばかり、この巡り合わせも何か意味のあるものやも、と思えば。)かわいい花ですね、お好きなのですか?(帽子は目深に被ったままであるため不審極まりない。両者の接触はさらに人目をひくものになるだろうか…) (2017/2/19 03:32:51) |
プリムラ♀人魚 | > | (店の外、石畳を叩く雨音は強くなっているように思う。従って、まだ外という退路は断たれたまま。投げかけられる視線は、どうやら単にこの女の過剰な自意識、或いは怯えから来る被害妄想による思い違いではないらしい。周囲の情報を遮断するために、努めて花の方に意識を集中させていた。故に、近付いてくる巨漢に、声をかけられるその時まで気付くことはなかったのである。従って、驚愕に肩を跳ねさせ、更に引き攣った悲鳴を上げていた。) あ、いえ、……っあ。……はい。こういう、小さくて、可愛らしい花は、……好き、です。(初めに否定の言葉を述べたのは、自分のような醜い女が花など愛でても滑稽なだけだという後ろ向きな認識のため。しかし、己の行動を客観視し、それから導かれるものにそぐわない回答は不自然である、と、この花が好きだと肯定することにした。) ……あっ、あの。……あなた、は。誰か……への、贈り物、でしょうか。(質問に対して、「はい」か「いいえ」のみの回答を返せば、当然その後の会話の発展を、その相手に全て委ねることになる。それが何とも気まずくて、やはりか細い消え入りそうな声で、男に質問を投げかけた。) (2017/2/19 03:46:22) |
ルーカス♂ 虎人 | > | (奇抜な見た目とは対照的に、どうやら自分に自信がない様子。人の目を気にしすぎて、他人の気持ちを考慮しすぎて、自分のことを卑下して。そのどれに当てはまるかは分からぬが、その口調はひどくおどおどとしたものであった。)可愛い花は好き、ですか。では、私に教えてくれませんか? 花の知識はほとんど持ち合わせていないので… (可愛い花、小さい花には匂いが殆どしないものが多い印象。適当に数種類選んでもらって味見をすれば、知識欲が満たされるのではないか、と。 ) 贈り物…ある意味ではそうですね。自分自身への、です。あなたも贈り物、ですか? (身長差のある2人。見上げる彼女の視線には帽子の下、隠しきれない大きな顎、その黄金の毛並みが見えてしまっているだろうか。隠しているのに隠すそぶりはない。その自己矛盾は飲み込んで。) (2017/2/19 04:00:54) |
プリムラ♀人魚 | > | ……いいえ、わたくし……も、あまり、詳しいというわけでは、……ですが、……はい。わたくしで、よろしければ。(そう自称するように、この女は花が好きではあるが、それについて造詣が深いというわけではない。「好き」であることと「詳しい」ということは、ある程度の相関を持つにせよ、また異なる問題である。しかし、好きな花を挙げるくらいならば、と、巨漢の提案を受け入れた。目の前の「黄花九輪桜」の他、「アネモネ」と書かれた赤い花、「カンパニュラ」と書かれた紫の花を指差した。) いいえ、……いいえ、わたくしは……贈る相手も、贈られる相手も、残念ながら。(女は、女にしては高い身長をしていた。細く高いヒールによりその背丈は更に嵩増しされて、背の低い男性くらいならば並ぶほど。しかし、目の前の男性はそれでも見上げなければならぬほどの身長であり、顎には見慣れぬ黄金色が見て取れた。それは、他者が見れば人でない証と認識するのだろうけれど。奇妙に浮世離れした感性を持つこの女は、「そういう人もいるのだろう」程度の緩い認識を持っていた。) (2017/2/19 04:16:21) |
ルーカス♂ 虎人 | > | (詳しくない。その言葉は言葉通りに受け取っていいものか、悩む言葉の一つである。花学士見習いが花学士に比べて「詳しくない」。 確かに「詳しくない」かもしれないが、この場合どちらも凡人に比べ知識量は違っている。つまり、見習いは凡人よりも「詳しい」ということになるのだ。女性が何者かは分からぬが、見習いどころか花の道に入門すらしていない私よりは、詳しいのではないだろうか。そんな風に考えるのも、彼女の入店理由を知らないからである。指さされるのは似たように小さな花々。色とりどりのそれら。顎の毛並みをモフモフと触りながら時折「ふむ…」なんて声を漏らして…) (2017/2/19 04:29:35) |
ルーカス♂ 虎人 | > | ふむ…贈る相手がいない…では、これらの花を束ねた花束を、このわたしに贈ってはくださいませんか?(贈るでもなく自分用でもなくただ花を見ている。悪くいえば冷やかしであろう。見た目の異様さに加えてそれではどんな噂をされるか分からない、故に出た言葉であった。決してたかっているわけではない。はずである。)代わりにわたしは…あぁ、あの花を…親切なあなたに贈ろうと思います。(レザーの手袋。その人差し指は顎から離れ空間を指差す。その方向には小さな青やピンク。ネームプレートには「ハツコイソウ」。) (2017/2/19 04:29:46) |
プリムラ♀人魚 | > | ……花束、ですか……? こまり、ます。いいえ、……困らせて、しまいます。ああ、でも……でも、……ええと。(指差したいくつかの花は、見た目が好き、という部分ももちろんあるのだが。何より好きなのは、その花言葉だった。つまり、「あなたの心の鍵を私にください」「あなたの側にいたい」「わたしたちの心臓は同じリズムで鼓動する」と。そんな、恋愛の意味を多分に含んだ花言葉の花なのである。従って、挙動不審、せわしなく視線を彷徨わせ、腕で自らの身体を掻き抱いてドレスの布地を引っ掻いて、を繰り返し、暫くして"Ja"とか細く絞り出した。) ...Leschenaultia.(金色のもふもふとした毛並みをした彼が、返礼として指差したのは、これまた「そういった」意味の花言葉を持つ花だった。というより、ネームプレートに書かれた花の名前からして、「そういう」意味である。花言葉に関しての知識がなくともわかるはず。――この女は、残念ながら。低い自己評価の代わりなのか、他者に簡単に心惹かれる性質を有していた。) (2017/2/19 04:47:18) |
ルーカス♂ 虎人 | > | (花の知識、花の意味も知らないわたし。指差した花の名前は理解できているがそれにも深い理由はないのだ。かわいい花が好きな女性なら、可愛らしい名前の花が喜ばれるのではないか、と、適当に選んだもの。自分の体を腕で抱き、ドレスを握っては離すを繰り返す彼女、視線は確認できないがおそらくあっちにこっちに、彷徨っていることだろう。なぜこんなにも、ドギマギしているのかは分からなかったが、考えてくれている、ということは「yes」の可能性がある、ということだろう。口から漏れる「Ja」という音も。ある言語では「yes」を示すものである。)なにを…私があなたを困らせることはあっても、あなたが私を困らせるなんてありません。なにせ、私からあなたに頼んでいることなんですから…(指差していた手を引き戻し再び顎をモフモフ、と。) (2017/2/19 05:00:14) |
プリムラ♀人魚 | > | 【すみません、眠気が来たので次でこちら締めますねー!】 (2017/2/19 05:01:39) |
ルーカス♂ 虎人 | > | 【わかりましたー。次回はもう少し早い時間から、ですねっ…!】 (2017/2/19 05:02:33) |
プリムラ♀人魚 | > | (勇気を振り絞り、店員を呼び、黄色と赤と紫の花を小さな花束にしてもらう。迷惑かと思いながらも、店員が花を取り出し、小さな花束に仕立て上げるのをぼんやりと眺めている。「メッセージカードはいかがなさいますか」と、そんな女に店員が問いかける。少し逡巡した後、喪服と仮面の女は「いいえ」と首を横に振った。一体、何と書くべきなのか思いつかなかったのである。) あ、……あ、あの。……どうぞ。(店員から受け取った花束の根本を、胸元でぎゅうと握りしめる。再度、挙動不審に視線を彷徨わせた後に、おずおずと花束を差し出した。もふもふとした男から、返礼の品が渡されたなら、「ありがとうございます」と小さくお礼を言って、いたたまれなくなり、店を出て街の喧騒に消えることだろう。――雨は、上がっていた。)【駆け足かつ無理矢理ですみません、これでこちら締めとさせていただきますー!】 (2017/2/19 05:11:01) |
プリムラ♀人魚 | > | 【お相手ありがとうございました、すみません、ねむみのやばみが深いのでお先に失礼しますー! お部屋ありがとうございましたー】 (2017/2/19 05:12:20) |
おしらせ | > | プリムラ♀人魚さんが退室しました。 (2017/2/19 05:12:38) |
ルーカス♂ 虎人 | > | 【はいー、お疲れ様でしたー、こちらも締めを投下しますー】 (2017/2/19 05:13:05) |
ルーカス♂ 虎人 | > | (女性は店員を呼んだ。決心してくれた、ということなのだろう。一体なんの決心なのか、決心するような一大事なのか、そんな風に思うのは、こういうことに疎いから、だろうか。花束を作り終えた店員に声をかければハツコイソウの花束も用意してもらおう。)…ありがとうございます。では、これを。(花束の交換。購入した花束をその場で交換すれば小さなお礼の言葉を受け取って、彼女の後ろ姿を見送った。 気づけば雨は上がっているらしく、この店に留まる理由もなくなっていた。店を出れば彼女を見送ったのは逆の方向へ。目的地は定めずに、雨上がりの眩しさが視界に入らぬよう、帽子を深く被り直せばゆっくりと歩を進める…手には小さな花束を持って) (2017/2/19 05:19:41) |
ルーカス♂ 虎人 | > | 【こちらもこれで締めです。遅くまでありがとうございました。 花束は美味しくいただきますね! では、失礼します】 (2017/2/19 05:20:13) |
おしらせ | > | ルーカス♂ 虎人さんが退室しました。 (2017/2/19 05:20:17) |
おしらせ | > | テルムリオ♂霊玉拳士さんが入室しました♪ (2017/2/19 13:37:37) |
おしらせ | > | ゲク♂雷龍さんが入室しました♪ (2017/2/19 13:38:40) |
ゲク♂雷龍 | > | 【どうもー】 (2017/2/19 13:39:05) |
テルムリオ♂霊玉拳士 | > | 【改めてよろしくお願いします】 (2017/2/19 13:39:45) |
ゲク♂雷龍 | > | 【よろしくお願いしますわあぁ^〜】 (2017/2/19 13:40:14) |
ゲク♂雷龍 | > | 【シチュはどうしますかぇー?】 (2017/2/19 13:40:52) |
テルムリオ♂霊玉拳士 | > | 【場所はギルドの酒場とかそのほかどこかの公園かと思いますがどうしましょう……】 (2017/2/19 13:41:28) |
ゲク♂雷龍 | > | 【公園がいいですぅぅ…】 (2017/2/19 13:41:56) |
テルムリオ♂霊玉拳士 | > | 【こちらが公園で近所の子供たちに嘘か誠かわからない適当な話をしているのでそこに食いつい来てくれるとかどうでしょう?】 (2017/2/19 13:42:35) |
ゲク♂雷龍 | > | 【 どちらかと言うとこっちが公園でひとりでいるときに謎の優しさで近づいてくるみたいなのがいいです】 (2017/2/19 13:44:48) |
テルムリオ♂霊玉拳士 | > | 【了解です では、そちらから初めてもらってよろしいでしょうか?】 (2017/2/19 13:46:11) |
ゲク♂雷龍 | > | 【了解でーす。では書きますねー。】 (2017/2/19 13:46:57) |
テルムリオ♂霊玉拳士 | > | 【お願いします】 (2017/2/19 13:47:10) |
ゲク♂雷龍 | > | …(テュルフィングと呼ばれる水流をとある子湾で倒しそれによって休暇が与えられたが特に何もすることがなくただ一人公園のベンチに座っていて)暇です…(そう独り言をつぶやくとベンチに持たれ空を仰ぎみる。もう昼過ぎなのにやけに太陽が眩しく鬱陶しくなって帽子を少しずらして太陽の光を遮る。) (2017/2/19 13:49:21) |
ゲク♂雷龍 | > | 【ロルの長さがわからないのでこれくらいにしましたぞー】 (2017/2/19 13:49:40) |
テルムリオ♂霊玉拳士 | > | (自称”世界を救うために天界からやってきた戦士”テルムリオ。事実、とある国では救国の英雄と言われる働きをしたが、なんだかんだ言って平和なこの国では特に忙しいこともなく、暇な一日を公園で過ごしていた。すると公園のベンチで佇む少年を発見。何故かその姿が一瞬不憫に移ったらしく声をかけることに)どうした少年 元気がないぞ!(傍から見てほんとに元気がないのかどうかは疑問だが少なくとも彼にはそう見えたのだ) (2017/2/19 13:55:26) |
ゲク♂雷龍 | > | (ビクッと方を動かし眠たそうに起き上がって帽子をかぶり直すとジト目で)どうして男ってわかったのですか…ていうか誰なのですか…(流石にこういう系の人の相手をするのはしんどいので相手を見ながらも少し後退りして)僕は元気がないんじゃなくて暇なだけです…ほっといてくれです…(でないと。的な脅迫をするみたいに帽子から紫電をバチバチっと出して威嚇して (2017/2/19 13:59:22) |
テルムリオ♂霊玉拳士 | > | 水兵の服を着ているからな。大方船の仕事で船長に叱られて落ち込んでいるんだろ(全くそんなことはないが彼の中ではそうなっている。誰ですと言われれば)よくぞ聞いてくれた!我こそはこの世界を救うため、天界からやってきた戦士。テルムリオ・ラグナ・デウクレスト!!(大声で叫び名が決めポーズをとって見せる)ほーら腐るな腐るな失敗なんて誰にでもあるさ~(脅迫的な行動や雷を無視しているようにワーハッハハハハハと高笑い) (2017/2/19 14:04:17) |
ゲク♂雷龍 | > | あの…セーラーってそのセーラーじゃないですから…(彼が来ているのは紛れもなくスカートの方のセーラーで)は…?(全くわけのわからないことを喋り始めたのでさらに警戒態勢に入ってその可憐な体に不釣り合いのパイルバンカーを起動する。パイルバンカーは紫電を纏い機械音を放っていて)それ以上変なことしたら打つですよ…(パイルバンカーを相手に向かって構えると発射準備万端で) (2017/2/19 14:07:35) |
テルムリオ♂霊玉拳士 | > | (警戒している様子を見て)ずいぶんイライラしているみたいだな。いいだろう (2017/2/19 14:09:36) |
テルムリオ♂霊玉拳士 | > | 【失礼 続きます】 (2017/2/19 14:09:44) |
テルムリオ♂霊玉拳士 | > | 八つ当たりしたい気分なのか? いいだろう、そんなときは思いっきり暴れるに限る。この私がその八つ当たりに付き合ってやろう。だが、ここでは何分人に迷惑が掛かる。遊びたいのなら人に迷惑が掛からないように街はずれまで行こうじゃないか!(魔力の宿ったパイルバンカーを子供が振り回すおもちゃの剣程度に取っているのは呑気なのか、それとも実力故の奢りなのか……ともかく一方的な解釈でゲクを郊外に連れ出そうとする)【これに応じたらバトロルに移行しますが嫌なら修正します】 (2017/2/19 14:12:58) |
ゲク♂雷龍 | > | …悪い人ではなさそうですね…やめときます…(少々人の感情を読み取れない少しお馬鹿さんな所を見ると悪いやつではないと思ってパイルバンカーを停止させる。それに郊外に行くのは面倒なのでやめて)とりあえず僕に話しかけないでください…帰ります…(警戒態勢を取るのをやめると足早に公園から出ようとする。一刻も早く家に帰りたいのだ。)はぁ…何だったんだろ…あの人…(帰る道中空を見上げながら考えて) (2017/2/19 14:16:36) |
ゲク♂雷龍 | > | 【無論ゆるふわがしたいので乗りませんぞ】 (2017/2/19 14:17:05) |
テルムリオ♂霊玉拳士 | > | 【っと、帰るみたいですが食い下がったほうが良いですか?】 (2017/2/19 14:18:30) |
ゲク♂雷龍 | > | 【翌日買い物をしてるとまた現れるみたいなのも入れたいです】 (2017/2/19 14:19:20) |
ゲク♂雷龍 | > | 【あと僕に例を作って後々絡んでくみたいな…】 (2017/2/19 14:20:37) |
テルムリオ♂霊玉拳士 | > | なんだやらないのか?まぁ、それもいいだろう(戦闘警戒を解いたゲグにきょとんとする)帰るのか少年?気を付けて帰るのだぞ ワーハッハッハッハー(自分に背を向けてこの場を去っていく姿に大きな声で手を振って見送る) (2017/2/19 14:21:33) |
テルムリオ♂霊玉拳士 | > | 【例?礼?借り……ですか?】 (2017/2/19 14:21:56) |
ゲク♂雷龍 | > | 【礼…とも借りともいう…】 (2017/2/19 14:22:24) |
テルムリオ♂霊玉拳士 | > | 【ではとりあえず二日目に場面が変わる感じで】 (2017/2/19 14:23:05) |
ゲク♂雷龍 | > | っ…(大きな声が聞こえるとダッシュして帰る。翌日食材を買うために八百屋に行って野菜を買う。ここの常連なので店主は「やぁ!嬢ちゃん!また来たのかい?良かったら値下げしてもいいよー!」的な仲で。そして帰りに袋を持って道を歩いていて)ふぅ…疲れた…(やはり肉体的にはまだ子供なので疲れやすく。そうしていると地面が割れてロックゴーレムが現れて)っ!こんなところで…(飛び退くとあたりを確認する。あたりには通行人や警戒態勢をとったギルドの人たちがいてとても危険な状態で) (2017/2/19 14:25:54) |
ゲク♂雷龍 | > | 【二日目にしましたー】 (2017/2/19 14:26:05) |
テルムリオ♂霊玉拳士 | > | たーハッハッハッハッハッハ!!(待っていましたと言わんばかり笑い声をあげて人込みを飛び越えてゴーレムの前に立ちはだかる男一人。昨日ゲクに声をかけた(変な)人物だ)人々の生活を脅かす闇の軍勢の手先め。この天界の戦士テルムリオが相手だ!!(びしっと指を突き付けて決めポーズをとる。ほかにも戦おうとするギルドメンバーは何人かいたが、基本的に早い者勝ちで権利が決まるので最初に名乗りを上げたテルムリオが優先されることとなる様だ) (2017/2/19 14:30:40) |
テルムリオ♂霊玉拳士 | > | 【無粋なことかもしれないけどロックゴーレムって自然発生、特に街のど真ん中に突然出現するもんなんですかねw】 (2017/2/19 14:31:17) |
ゲク♂雷龍 | > | 【テロリスト魔術師が召喚したって設定ですよー。術式は古いものが使われていて少し改変されてるので解きにくいです】 (2017/2/19 14:33:23) |
テルムリオ♂霊玉拳士 | > | 【了解でーす ちなみに”闇の軍勢”はテルムが勝手に云ってるだけなので実在はしません ・・・たぶん】 (2017/2/19 14:34:02) |
ゲク♂雷龍 | > | っ…あれは昨日の…って…闇の軍勢?(昨日の謎の男が現れ驚いていたがまた変なことを言い出し呆気に取られたような顔で。でも。こんなに余裕綽々でゴーレムの前に立てるということはかなり強いんではないかと思ってゴーレムを彼に任せて)皆さん!ここから離れてくださーい!この正義の使者さんが助けてくれますのでー!たぶんー!(そんなことを言ってみる) (2017/2/19 14:38:10) |
ゲク♂雷龍 | > | 【多分?あと防止取られると起こります。】 (2017/2/19 14:39:05) |
ゲク♂雷龍 | > | 【ああ…帽子…誤字…】 (2017/2/19 14:39:22) |
テルムリオ♂霊玉拳士 | > | (ロックゴーレム相手に小手を付けた拳で応戦。動きの鈍いロックゴーレムの動きを完全に見切り、岩の体に拳で着実にダメージを与えていく)えぇー 逃げちゃうの!? せっかく戦ってるんだから見ててほしいんだけどなー(何やら避難を促すゲグに文句を言う。その様子は先ほどまでの芝居がかったものではなくむしろ子供っぽい。っとそこを)”ガツン”(隙を突かれて一発食らう)いってぇー こんおやろ!!(思いっきり殴られたがそれほどのダメージでないのか戦いを続行している) (2017/2/19 14:44:24) |
ゲク♂雷龍 | > | 仕方ないでしょう…こんな危険なところで道が崩れたりでもしたら…(狂言者を見るような目でテルムリオを見て)あっ…あぶなっ!…あっ…ぁぁ…(よそ見をしていたテルムリオに拳があたり砂埃が巻き上がる。視界が悪くテルムリオの生死はわからないが砂埃が晴れた時テルムリオがどうなったか想像したくなくて「そんな…」と声を漏らすと膝をついて目の前の光景を見る。だが霧が晴れた時に彼はピンピンしていて)しっ…心配したじゃないですか…(恥ずかしくなって顔を背け) (2017/2/19 14:51:34) |
テルムリオ♂霊玉拳士 | > | 石の拳で殴られたんだから痛いもんは痛いんだ!(そんなことを言いながら)発紫雲英虹龍尾脚!!(なんだかよくわからない技名の回し蹴りを放つととうとうロックゴーレムの体に無数のヒビが入る)よし、これで決めるぞ!(っと、芝居がかった口調に戻って飛び退くと。小手のハメられた右手で空中に文字を書けば小手にハメこまれた宝石が光、その光が足に宿る!)おぉぉ!!(雄たけびを上げな空ロックゴーレムに走り出し必殺!破攻過紫光流星蹴(ブレイクアタックオーバーバイオレットライトシューティングスターキック)!!(なんだかやたら長い技名を叫びながらロックゴーレムに飛び蹴り。おそらく本人も名前は憶えていない。ついでに言うと下がった距離と助走をつけて飛んだ距離が明らかに違う気がするが気にしてはいけない。ともあれその技は日々の入っていたゴーレムを一気に砕き完全に破壊する)) (2017/2/19 15:02:20) |
ゲク♂雷龍 | > | す、凄い…(目の前の光景を見ると本当にただそれだけしか言葉に出なかった。頭の隅にかっこ悪い名前だなと思ったのは言わないでおく)と…とりあえず魔術師の人を呼ばないと…(地面の修復魔術を行ってもらうためにそこら辺にいる魔術師に声をかけるのがその魔術師はにやりと笑って再度ゴーレムを作り出す。こいつが元締めだったのだ。)なっ!…止めるです!(今度は紫電ではなく少し強めの電撃である青い雷をまとい相手を威嚇する。) (2017/2/19 15:06:03) |
テルムリオ♂霊玉拳士 | > | 【まだ戦い続くのか!】 (2017/2/19 15:06:59) |
ゲク♂雷龍 | > | 【そろそろ終わりマース】 (2017/2/19 15:07:19) |
テルムリオ♂霊玉拳士 | > | 【んっと。どんな予定でしょうか? この魔術師もテルムが倒してめでたしめでたしで終わりでいいでしょうか?】 (2017/2/19 15:08:10) |
ゲク♂雷龍 | > | 【特に予定は決めてませんがそれが一番いいですねー】 (2017/2/19 15:08:49) |
テルムリオ♂霊玉拳士 | > | この!人が折角かっこよく決めたんだからそこで〆にしろよ!だいたい、同じのもう一つ作るなんて盛り上がらないじゃねぇーか!どうせやるならもっとパワーアップさせた奴作りやがれ!!(何やら的外れなことに怒りながらさほど苦戦する様子もなくゴーレムを壊して魔術師をボコボコにする。どうやら先ほどのゴーレムとの戦いは盛り上げるためにあえて勝負を長引かせえていたようだ)ふんっ こんなものか(別の冒険者に魔術師を縛ってもらいながらかっこを付けている) (2017/2/19 15:13:32) |
ゲク♂雷龍 | > | あっ…ありがとうございます…この借りはいつか…(連れて行かれる魔術師を見送るとテルムリオを見る。ほとんど自分は何もしなかったな。と心の中で呟いて)何も出来なくて…ごめんなさい…(折角こんな武器を持っているのに威嚇くらいしかできなかった事に申し訳なくなり) (2017/2/19 15:15:15) |
テルムリオ♂霊玉拳士 | > | ふっ 君は昨日の少年ではないか。なぁ、に大したことではない。人々の自由と平和のために戦うのが私の使命だからな ハーハッハッハッハッハッ(再びポーズをとって笑っている。通行人からは”いいぞいいぞ”とはやし立てる声や”何やってるんだ”と冷たい視線が多数) (2017/2/19 15:17:55) |
ゲク♂雷龍 | > | あの…(自慢げにポーズをとっている彼に近づくと袖を引っ張り)もしかして貴方って一人暮らしですか?良ければ何か手伝いとかしますですよ…?(男はかなり部屋を散らかすので。いや、自分も男なのだが。と思うとそう言って。) (2017/2/19 15:20:19) |
テルムリオ♂霊玉拳士 | > | えっ?(まさかそんなことを聞かれると思っておらず返事に困る)何を聞いてるんだ……?(ゲグの言葉の意図が判らず頭の上で???の文字が浮かんでいる。ちなみに「絶賛彼女募集中」だとかそうではないとか) (2017/2/19 15:22:44) |
ゲク♂雷龍 | > | えっ…いや…お返しとして何か手伝おうと思って…(ここまで鈍感なのかこの人と思うと心の中で呆れ返って俯きながらそういう。) (2017/2/19 15:25:12) |
テルムリオ♂霊玉拳士 | > | けっ、結構だ!ヒーローは人助けに見返りを求めない物だからな!(取られた袖をちょっと強引に払ってゲクに背を向ける)代替俺にそんな趣味ねーし……(ぼそっと素で何か一言言った) (2017/2/19 15:29:20) |
ゲク♂雷龍 | > | …?(こっちが好きでやってるのになーとおもって)分かりました…それでは帰ります…(そう言うと買い物袋をもって駆け足で変える。時々後ろを振り返って) (2017/2/19 15:30:37) |
テルムリオ♂霊玉拳士 | > | 【これで終わりですかね……?】 (2017/2/19 15:31:43) |
ゲク♂雷龍 | > | 【終わりですねー】 (2017/2/19 15:32:48) |
テルムリオ♂霊玉拳士 | > | 【では お相手ありがとうございました 楽しんでもらえたでしょうか?】 (2017/2/19 15:34:08) |
ゲク♂雷龍 | > | 【楽しめましたよー。もっとゆるふわ要素があれば満点でした。】 (2017/2/19 15:34:51) |
テルムリオ♂霊玉拳士 | > | 【戦闘もありましたしねー それはまた今度に 今回ので接点持てましたし】 (2017/2/19 15:36:01) |
ゲク♂雷龍 | > | 【そうですねー。ではお疲れ様でしたー!】 (2017/2/19 15:36:37) |
テルムリオ♂霊玉拳士 | > | 【では 失礼します】 (2017/2/19 15:37:32) |
おしらせ | > | テルムリオ♂霊玉拳士さんが退室しました。 (2017/2/19 15:37:34) |
おしらせ | > | ゲク♂雷龍さんが退室しました。 (2017/2/19 15:44:25) |
おしらせ | > | リズリバ♀メイドさんが入室しました♪ (2017/2/19 19:41:21) |
リズリバ♀メイド | > | 【こんばんは】 (2017/2/19 19:41:30) |
リズリバ♀メイド | > | (風に揺れる真っ白な洗濯物の群れ。呆れるほどに真っ青な空に雲は一つもなく、並んだ洗濯物が純白の代わりを果たす)ふわぁ……(あまりに心地の良い陽気につられ、小さな欠伸が口から漏れた。慌てて片手を口に当てて周囲を見回す)……気を抜きすぎですねー(見っともない姿を見られてないかと不安だった。いくら心地のいい昼下がりとはいえ、メイドが欠伸だなんて無作法にもほどがある) (2017/2/19 19:44:05) |
リズリバ♀メイド | > | 【お邪魔しました】 (2017/2/19 20:12:25) |
おしらせ | > | リズリバ♀メイドさんが退室しました。 (2017/2/19 20:12:29) |
おしらせ | > | ツバサ・B=ハーゲルさんが入室しました♪ (2017/2/19 20:12:38) |
ツバサ・B=ハーゲル | > | 【ぬあっ、スレ違い。こんばんは。お邪魔します】 (2017/2/19 20:13:01) |
おしらせ | > | ゾオン♂怪物さんが入室しました♪ (2017/2/19 20:18:17) |
ツバサ・B=ハーゲル | > | 【!こんばんは。はじめまして!】 (2017/2/19 20:18:58) |
ゾオン♂怪物 | > | 【ふむ、こんばんはです。私はソロルに来た参加者の者です~。新参なので、このキャラの概括だけを説明できるソロルをば、ちょいとまとめて投下しますです】 (2017/2/19 20:19:27) |
ゾオン♂怪物 | > | ……(場はギルド1階、食事所。無言で、軽食を摂る怪物が1体。彼は今日ギルドを尋ね、ギルドメンバーとして、正式に認められたばかりの新鋭である。それは白皙というには、あまりに白い肌を覗かせていた。特段、いまだ他者というものに関心はない。ゆえに、ヒマティオンを越して横溢する霊威を収めるような配慮も彼にはない。背面には魔剣一振りを装備しているので、恐らく諸人からは珍奇なギルドメンバーが来た程度にしか思われぬだろう。しかし怪力乱神に聡い者なら、この怪物ーーゾオンが人と隔絶された異類であると即気付くは必定か。人の血すら通わぬような褪めた怪物の目線で、ゾオンは世界を見ていた。3000に迫るたいそうな歳を重ねておいて、情愛、兼愛、純愛の一切を識らないのだから、この怪物はひとつの、壮大なお笑い種でもあろう。常人ならば獲得すべき情念を、怪物ゆえか、ゾオンは持ち合わせていない) (2017/2/19 20:20:03) |
ツバサ・B=ハーゲル | > | 【おう、私も新参なのです。ロル出来ないのですね。残念です】 (2017/2/19 20:20:14) |
ゾオン♂怪物 | > | …なるほど(臙脂色に照る牛肉のワイン煮を、大皿でふたつ平らげた。そしてこのような巧みな料理に、感銘を受けたような言を漏らす。完食したのは優に1.5㎏を越える量である。珍しく上等な料理を喰ったと感じた、ゆえに、余計な甘言の類は野暮な装飾であろう。そう断じ、怪物は黙して美食に興じた。二日ほとんどものも食べず、身を窶した果てに食べるからこそ、乗じて美味いのだろうと)……ここは、こういう場か(次いで、黄金が融解しギラギラ光るような邪視を流して、その先の貼り紙を瞥見する。見ると、じつに多様な依頼が舞い込んでいる事は解った。そして、己が力は神話に轟く巨怪テュポエウスの贋作なれど、それがどれ程通用するかも、やはり確かめておく必要があろうと認識した。それも、未知なるこの地で自らが、進退極まるような窮状へ陥るという愚を踏まぬためである) (2017/2/19 20:20:25) |
ゾオン♂怪物 | > | まぁ、いい。俺の力量も、身の振り方も、自ずとこたえは出よう(彼が木組みの町においてギルドに入った理由、それは10割方、利己的なものであった。つまり、ギルド所属という肩書きを得る事によって、面倒事を払うリスク回避のため、そして、効率よく町の民度を見定めてやるため。まさに、功利へ透徹した怪物の思考。そこに、善悪だの愛だのが介在する素地や余地は、微塵も見えてはこない。あるのは、氷のように冷徹な損得感情の判者たる理性、その鋭利な眼差しだけだ。各人の底心を隈無く品評し、判じてやろうというような怪物的心胆。そんなものを通底音のように、密かに偲ばせているくえない怪物なのだ。さながら肝煎の打算家、およそ人の説く愛という、素晴らしき恩寵からはかけ離れ過ぎている。なぜなら、彼は怪物として生を享け、怪物として荒野を往ってきたのだから。自らの馴染める場を追求すべく、それなりに厳しい視座で臨む)……(無言のまま、ギルドの様子をひとしきり見回した後、涼みに外へ出た。席を立ったあとも、その席からは数分、寒苦を思わす霊威が幽かに滞留したという) (2017/2/19 20:20:44) |
ゾオン♂怪物 | > | 【ふむ、とりあえずこれでキャラの概括だけわかりますかね? もし、設定などおありならそちらを参照して、私もともにロルをさせていただくのも大丈夫ですー】 (2017/2/19 20:22:50) |
ツバサ・B=ハーゲル | > | 【いえ、設定もまだ、無いので。短いですけど俺もキャラが少しでも分かるようなそロルを落としてみます (2017/2/19 20:25:41) |
ゾオン♂怪物 | > | 【ふむふむ、設定などなくともロルして大丈夫なのかどうか、については私にも判別つきにくいところ。しかし、参加するとならばやはり設定などをつくってからロルした方が、ツバサさんにとってもよいことかと! 老婆心ながらですが、まずは設定などをつくり、そうしてからロルしても遅くないと思います。ではでは!】 (2017/2/19 20:30:44) |
おしらせ | > | ゾオン♂怪物さんが退室しました。 (2017/2/19 20:30:52) |
ツバサ・B=ハーゲル | > | 退いた、退いた、退いたぁ!(ガチャガチャと赤い甲冑を鳴らしながら人混みを掻き分け走り抜けていくのは一人の青年。背中には一メートルは優に越す野太刀、腰に太刀を下げた異色な格好に人々の目線を集めていくが気にしない、)うおおおおっ!急がねえと仕事に遅れる!(今日は初めて来たギルドで初めて受けた任務をする当日なのだが。見事に遅刻した。理由は寝坊。走って行くが間に合う時間ではない。冒険者になるならと進められたこの町で新たな生活が始まるのだ。初日は失敗からの始まりになるが (2017/2/19 20:33:56) |
ツバサ・B=ハーゲル | > | 【そうですよね!設定を決めてまたきます! (2017/2/19 20:34:19) |
おしらせ | > | ツバサ・B=ハーゲルさんが退室しました。 (2017/2/19 20:34:21) |
おしらせ | > | ゲク♂雷龍さんが入室しました♪ (2017/2/19 20:43:58) |
ゲク♂雷龍 | > | 【こんばんは。さぁ。ゾオンさんは来るか…】 (2017/2/19 20:44:27) |
おしらせ | > | ゾオン♂怪物さんが入室しました♪ (2017/2/19 20:44:50) |
ゲク♂雷龍 | > | 【おおー。改めてどうもー!】 (2017/2/19 20:45:05) |
ゾオン♂怪物 | > | 【ふむ、ツバサさん、ゆっくり納得いく設定に仕上がるよう祈りますー。と、ゲクさんこんばんはです。一応、ロルは今下の方にあるのでそれに絡んでいただく感じでも、大丈夫ですよ】 (2017/2/19 20:46:01) |
ゲク♂雷龍 | > | 【おお!それじゃあ続けますねー!】 (2017/2/19 20:47:01) |
ゾオン♂怪物 | > | 【了解しました。ロル待ちますね】 (2017/2/19 20:47:14) |
ゾオン♂怪物 | > | 【んん、そして語順に誤りが。焦らずに納得いく設定を書けるよう、祈っております。のほうがニュアンスとして正しかったですかね。ううむ、文章構成はムズい、すいませんです!(←神経質)】 (2017/2/19 20:49:51) |
ゾオン♂怪物 | > | 【よ。よし、そしてロルを、まっていまする(バタバタしてすいませんです)】 (2017/2/19 20:50:14) |
ゲク♂雷龍 | > | はぁ…かなり疲れました…あぁー…さっき脳が揺れてやけに気持ち悪い…誰か殺してくれです…(大量に発生した肉食硬骨魚の掃討を終えかなり疲労した状況で家まで帰宅しに行く。先ほど肉食硬骨魚に体当りされ船が揺れたため、物凄く気持ち悪くなって冗談めかした感じでそんな独り言をつぶやく。悲しいのやらなんなのやらどこか虚ろな目をしているとギルドの家かなんかの前に突っ立っている男の人にぶつかり)いてっ…ご、ごめんなさい。少しあっちらそっちら見てましたです。(ぶつかれば頭を下げて少し焦ったような感じで謝る。相手の顔を見上げると特に何も思わず「背が高い人だなー」と思って少し距離をとって首が痛くならないようにする。) (2017/2/19 20:55:00) |
ゲク♂雷龍 | > | 【亀ロルごめんなさい。ちなみに駄文です(うわ)】 (2017/2/19 20:55:29) |
ゲク♂雷龍 | > | 【少し焦った。のところおずおずと。にすれば良かった…うわぁぁぁ…】 (2017/2/19 20:57:24) |
ゾオン♂怪物 | > | ふむ、そんなことを懇願するには、まだ若年に見えるが(冷静な一声を、眼前の少年へ。とかく、滅多なことがない限り他というのに興もわかぬが、なにぶん男と女がない交ぜのような不思議な少年が見えたので)粗相をしたな。怪我をしなかったか(見上げられれば、冷めた黄金の目付きでそんな儀礼的な定型句を次いで、返した。礼を欠くものでもない。それに誰にでもある誤りに、わざわざ激昂する道理もなかろうと。そんな冷静、機械的、とも思える理性から怪物は行動を設定していた) (2017/2/19 20:59:42) |
ゾオン♂怪物 | > | 【大丈夫です。よく書けているかと思いますよ。私も、見返してああっ!となることけっこうあるんでどんまいです】 (2017/2/19 21:00:17) |
おしらせ | > | ツバサ・ハーゲル♂侍さんが入室しました♪ (2017/2/19 21:07:48) |
ゲク♂雷龍 | > | これでも45000ねん生きてるんですけどね…(そういった後に。はは。と笑うとすぐに元の表情に戻して。)怪我?ああ、いえいえ…どこも正常なのですよ…(少し当たったくらいでは傷一つ付かないのが雷龍である。今ので流石に傷つく者はいないだろうがそれほど多分彼は優しいんだろうなと考察して。)心配ありがとうなのです。では!(本当はものすごく気持ち悪いが精一杯の笑顔で頑張ってみる。多分少し引きつってただろうなと思うとその場から立ち去って) (2017/2/19 21:07:54) |
ゲク♂雷龍 | > | 【こんばんはー】 (2017/2/19 21:08:04) |
ツバサ・ハーゲル♂侍 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2017/2/19 21:08:05) |
ゲク♂雷龍 | > | 【流石に亀ロルすぎだな…頑張ろ…あとゾオンさんの洞察力すごいですね。一瞬で男ってわかるなんて…】 (2017/2/19 21:08:57) |
ツバサ・ハーゲル♂侍 | > | 【なんか、設定を投稿したらおかしな感じに。何故、】 (2017/2/19 21:09:16) |
ゲク♂雷龍 | > | 【ナンバー教えてくれると嬉しいなって】 (2017/2/19 21:09:43) |
ツバサ・ハーゲル♂侍 | > | 【133です】 (2017/2/19 21:10:08) |
ゾオン♂怪物 | > | そう、か。ちょうど俺の十数倍というわけか……(途方もない年月を考える。かなりの年上か、それとも童のはったりか。俄に、この者との年季の違いを見せつけられたわけではあるが)そうか。なによりだ(これは気遣いというより、面倒事を招かぬようという利己心から出た言葉である。ゾオン自身はまだ冷淡だ)……怪物を奇異と思うのは必定だ、もとより俺は、瑞獣ではない(相手のひきつッ咤、そんな細かい要素へ注視して。冷えた思考回路から出る言葉を紡ぐ) (2017/2/19 21:13:04) |
ゲク♂雷龍 | > | 【気持ち悪いって船酔いのこと…】 (2017/2/19 21:15:06) |
ゾオン♂怪物 | > | 【こんばんはです~。設定の作成お疲れさまですよー。と、ゾオンは2800年も旅して、さすがに様々な者に出会ってるだろうから、洞察力はたかいほうが違和感がないかな、と感じまして。色々とすいませぬ】 (2017/2/19 21:15:06) |
ツバサ・ハーゲル♂侍 | > | 【ありがとうございます~。ロルに混ざっても宜しいでしょうかー?】 (2017/2/19 21:15:49) |
ゲク♂雷龍 | > | 【了解でーす。あと笑顔で言ったのは一応相手を心配させないためです。(要らぬ情報)】 (2017/2/19 21:15:57) |
ゾオン♂怪物 | > | 【重ねてすいませんです。怪物ゆえの悲しい価値観がここに見えますね。読みが浅くすみません。混ざっていただいても、私は大丈夫です】 (2017/2/19 21:16:24) |
ツバサ・ハーゲル♂侍 | > | 【どんなタイミングで混ざれば良いですかね】 (2017/2/19 21:20:29) |
ゲク♂雷龍 | > | 【あっ。僕も大丈夫です!(無能)】 (2017/2/19 21:20:34) |
ゾオン♂怪物 | > | 【ううむ、混ざりやすいところで、あとは自然とロル順も決まるでしょうから大丈夫かと】 (2017/2/19 21:21:11) |
ツバサ・ハーゲル♂侍 | > | 【わかりました~。 (2017/2/19 21:21:54) |
ゲク♂雷龍 | > | 【じゃあ二日目の夜のロルを回していいですか?ここからうまく繋げれる自信が無いというか…】 (2017/2/19 21:26:14) |
ゾオン♂怪物 | > | 【んん、二日目の夜のロル、です? ふむふむ、ゲクさんの円滑に進められる展開であれば、そちらにも私は適宜対応できますよ~】 (2017/2/19 21:27:15) |
ツバサ・ハーゲル♂侍 | > | 【何か、すみません~。俺もなるべく会わせますので!】 (2017/2/19 21:27:40) |
ゲク♂雷龍 | > | 【ありがとナス!では回しますねー】 (2017/2/19 21:29:28) |
ゾオン♂怪物 | > | 【了解しました】 (2017/2/19 21:29:40) |
ツバサ・ハーゲル♂侍 | > | 【了解です。】 (2017/2/19 21:29:52) |
ゲク♂雷龍 | > | あー寒…(元々女みたいに冷え性だったのでこんなに寒い夜の日はさらに寒く感じてマフラーを首に巻いて歩く。するとおでん屋を発見して)おー。おでん屋だー。こんばんはです!(おでん屋ののれんをくぐると元気よく挨拶して)えーっと…ジュースと…適当に色々ください…(ドリンクのメニューだけをとって適当にジュースを選んで適当にとってくださいと適当な注文をして) (2017/2/19 21:31:58) |
ゾオン♂怪物 | > | ……(冷える夜分。屋台を見つけたので安穏を求め、屋台へ一人黙して座る怪物。具はもう、ひとしきり注文していたようで店主と一言も交わさず黙している。屋台の証明をを拒絶するかのごとく、瞑目を繰り返しては紳士的に振る舞ってはいる。ただ、必要以上の寡黙さはやはり端からみて疑問がのこるところか) (2017/2/19 21:35:21) |
ツバサ・ハーゲル♂侍 | > | うおおおおっ!こ、こ、こんな所におでんが!おでんなんて久しぶりに食うぜ!(ガチャガチャと赤い甲冑を鳴らしながら喧しい程のテンションで屋台に駆け寄ってくれば二人の真ん中に座る。敢えて真ん中に座る辺りマイペースなのだろう。)俺は大根!あと、卵に牛スジ。後、お酒を適当に!あ、カラシ多目ね(ヘラヘラしながら矢継ぎ早に注文していく (2017/2/19 21:38:00) |
ゲク♂雷龍 | > | いただきます。もぐもぐ…(具が適度に盛り付けられた皿に手を合わせると食べ始める。すると何やらやかましそうな人が入ってきて。少し席を移動する。移動してみたら昨日の男の人と出会って。)あっ。こんばんはー。貴方もこんなところに来るのですねー。(その冷静そうな風貌にあまりこういうところに来ないものだと思っていたのか少し驚いたような顔で) (2017/2/19 21:41:25) |
ゾオン♂怪物 | > | ふむ(猩々緋のごとき鎧を纏った快活な者を瞥見した。見るに刀匠に打たれたのだろう刀、二振りを佩いている。東方の武者なのであろうとあたりをつける。しかし必要以上の追求はせず洞察だけ)>ツバサさん 来ていたのか……なに、偶然だ(ふと、見知る少年に気がつけば、あまり動かぬゾオンへ店主の様子もおろおろしていたので、はじめて巾着へ手をつけた)この真ん中の男は知り合いか?(ふと、そんなことを)>ゲクさん> (2017/2/19 21:44:48) |
ツバサ・ハーゲル♂侍 | > | うおおおおっ!うめえ!(卵を食べて感激したのか店主に握手を求めていた。)こんなに美味しいおでんは久しぶりに食べたなぁ。(頼んだものを平らげれば二人の方へ向き直り。)お二人さんは知り合いかい?良ければ一緒に話ながら食べないか?食事は一人より大勢の方が美味しいと思っててな。(二人にそう声をかければ出された酒を飲み干しておかわりを求める (2017/2/19 21:47:26) |
ゲク♂雷龍 | > | いえ、全く知らない人なのです。(ツバサを見ながらゾオンさんに向かって話す。)知り合い。と言うかなんと言うかの関係です。(そう言い終わるとおでんをちょくちょく食べて)天主さ〜ん。卵三つとこんにゃく二つの汁多めでお願いします。(おでんを食べ終わるとさらに注文して)そうですねー……(いきなり知らない人と話すのもどうかと思って。) (2017/2/19 21:52:33) |
ゾオン♂怪物 | > | 俺は構わないが(具材や酒に興じる様を見れば、特にこの場で警戒することもないのだろうと。酒は強いが、呑めどメリットに乏しいと断じ渋い茶を呑む)>ツバサさん 曖昧、か(そうと解れば、僅かに瞑目して、そして)ゾオン、というものだ(甲冑の者を一瞥し一声)……はんぺんを所望したい(こちらは、なかなかにゆるふわな具材をオーダーしていたりした)>ゲクさん (2017/2/19 21:55:11) |
ツバサ・ハーゲル♂侍 | > | あぁ、そうか、これは失礼した。確かに、知らないやつといきなり話すのも抵抗があるだろう。俺はツバサ。ツバサ・ハーゲルと言う。しがない侍をしている。この町には昨日来た。此処で会えたのも何かの縁。宜しく頼む(二人に向かって頭を下げれば。)店主、牛スジ、こんにゃく、卵に、餅巾着を頼む(よく食べるのか沢山注文していく (2017/2/19 21:57:53) |
ゲク♂雷龍 | > | なかなかにゆるふわな注文をするじゃないですか…案外かわいいとこあるのですね…(微笑みながらゾオンさんを見ると注文したのが来て)ツバサ・ハーゲルさんですか…折角なのでこちらも名乗りますとしますか…ゲク・ギュリュルテュスュです。元海軍ですー。(立ち上がって二人に自己紹介すると座って) (2017/2/19 22:01:41) |
ゾオン♂怪物 | > | ツバサ、か(和名、ではあるが名前からしてハーフのようにも思えた)侍か。凄まじく強い猛者と聞いている(その勇名は、旅をしていても伝わるようで)……俺は、そっちで言う妖怪のようなものだ(食べる量からして健啖家なのだなと想察する)>ツバサさん はんぺんは……味が染みていて嫌いではないからな(かわいい、という形容は未だされたことがない。新鮮な感覚を得て、歯の浮くような感覚を幽かに受けた)……俺は、生まれてこのかた怪物というのは変わらん(静かに瞑目して)>ゲクさん (2017/2/19 22:04:43) |
ツバサ・ハーゲル♂侍 | > | ゾオン、か。いやはや、侍と名乗ってるだけで俺は猛者に慣れていない。それよりゾオン殿の方が猛者だと見受けた。(ゾオンの態度や雰囲気に今まで話したことのない何かを感じて。)それと、ゲク殿ですな。中々変わった格好な様で(ゲクの格好は始めてみるのか興味津々に見つめて (2017/2/19 22:08:01) |
ゲク♂雷龍 | > | そんなに有名な人なのですかー?(ツバサを見ると本当に有名なのか怪しくなり)怪物?(怪物。とはどういう事なのか。深く考えるが検討もつかず)変わった格好ですかー?(セーラー服(学校のやつ)がそんなに珍しいのか。と思うと自分の服装に乱れがないかチェックして。) (2017/2/19 22:11:52) |
ゾオン♂怪物 | > | ……そうか。俺は、自分がどの位置にいるかは知らん。が、誇れる者でないことは確かだ(冷静沈着な様は、武芸者の観察眼と通ずるところはあるか。自らの霊威が僅かに流れているから、そんな感覚をもたれるのだと考えて)>ツバサさん 有名、とは聞くがな。少なくとも屈強な戦士である、という認識はもっている(猜疑の視線をかける少年へ、そんなことを告げて)怪物は、怪物だ(多くを語らずそこは黙す。秘するべきでもないが、華やぐ席で修羅の話をしようと、徒花だろうと)>ゲクさん (2017/2/19 22:14:43) |
ツバサ・ハーゲル♂侍 | > | いやいや、俺が有名なんじゃない。侍という職業が独り歩きしてる状態であろう。俺自身、まだまだ新参ものよ(ゲクに苦笑いしながら一応説明すれば卵を食べて。)ゾオン殿は自分を怪物、というが。これは自論で申し訳ないが怪物、とは理性がない者を指すのではないのだろうか。(真面目な顔をしているが自分の発言に自信は持てず (2017/2/19 22:19:06) |
ゲク♂雷龍 | > | 【あれ…僕今日調子悪いのかな…ロルがうまくいかねえや…】 (2017/2/19 22:20:17) |
ゲク♂雷龍 | > | 【すいません。少し落ちていいですか?完全にこっちの事情なんですけど…】 (2017/2/19 22:22:15) |
ゾオン♂怪物 | > | 新参、か……されど己が道を高める者だ。分別に能うことも、殊更ないだろう(はんぺんをもぐもぐと食べて、飲み込み)……語弊があったな。精神的な怪物でなく、身体的な意味での怪物だ(こちらに、言葉足らずなところがあったなと)>ツバサさん (2017/2/19 22:22:54) |
ゾオン♂怪物 | > | 【ふむ、ムリなさらずですよー】 (2017/2/19 22:23:12) |
ゲク♂雷龍 | > | 【ありがとうございます。一応少しだけロル回しますねー】 (2017/2/19 22:23:34) |
ツバサ・ハーゲル♂侍 | > | 【あら、お疲れ様です (2017/2/19 22:23:37) |
ゲク♂雷龍 | > | 怪物…うわぁぁぁ…そういうのあんま得意じゃないのですよ…(具を食べつつそういうと少し目をこすって)ふぁぁぁ…眠…少し寝ます…おやすみなさい…(そう言うと机に伏せて眠り始める) (2017/2/19 22:25:30) |
ゲク♂雷龍 | > | 【お疲れ様です】 (2017/2/19 22:25:37) |
おしらせ | > | ゲク♂雷龍さんが退室しました。 (2017/2/19 22:25:40) |
ゾオン♂怪物 | > | 【ふむ、少しだけは回すのですね。了解しました。と、お疲れさまですっ】 (2017/2/19 22:26:03) |
ゾオン♂怪物 | > | 眠いようだったか(夜分ゆえ、子が寝入る刻であるのは無理もなかろうと) (2017/2/19 22:27:57) |
ツバサ・ハーゲル♂侍 | > | 【お疲れ様ですー】 (2017/2/19 22:28:08) |
ツバサ・ハーゲル♂侍 | > | なるほど、身体的な怪物。是非、手合わせをしてみたいものだ。(相手の言葉に臆するどころか燃え上がるのは侍としての気質からなのか。それとも生粋の戦闘狂なのか。)お、寝るのならお気を付けて。いい夢を(手を軽く振って見送る (2017/2/19 22:30:21) |
ゾオン♂怪物 | > | 手合わせ、機会があればうけよう(わずかに、赤熱した闘志が覗けた気がした。その溢れんばかりのエネルギーが、自分には足りないのかもしれないと直感していた。むろん、こちらは冷めたままではあるが)>ツバサさん (2017/2/19 22:34:53) |
ツバサ・ハーゲル♂侍 | > | 楽しみだぜ!コイツを使うならゾオン殿みたいな猛者じゃなければな!(背中の野太刀を撫でて笑えば次々とおでんを食べていく (2017/2/19 22:36:28) |
ゾオン♂怪物 | > | そうか。立ち合いとなる際は、俺は魔剣しか得物を持ち合わせないが(剣戟とならば、やはりその道を往くものでないこちらが劣勢になりそうだと考えて。渋い茶をひとつ飲み干す) (2017/2/19 22:38:12) |
ツバサ・ハーゲル♂侍 | > | まぁ、殆ど我流さ。大した事はない(ヘラヘラしながら相手の言葉に答えれば。)俺の生まれは小さな島国でな。小さいからか。独特の文化や技があったよ。(懐かしそうに (2017/2/19 22:40:31) |
ゾオン♂怪物 | > | 島国、南方だと、豪刀を軽々扱う猛者揃いというのを聞いたことがある(流浪の身で得た聞きかじりの知識だが、そんなことを放ってみる。酒が入っているゆえか、フラットな話ぶりに転じるそちらへ、ひとつひとつ頷きながら) (2017/2/19 22:42:48) |
おしらせ | > | ゲク♂雷龍さんが入室しました♪ (2017/2/19 22:44:52) |
ゲク♂雷龍 | > | 【ただいまー】 (2017/2/19 22:45:01) |
ゲク♂雷龍 | > | 【少しばかり仮眠を取ってました。】 (2017/2/19 22:45:31) |
ツバサ・ハーゲル♂侍 | > | 生憎、俺の故郷は東の果てさ。此処には船や歩きで来たんだ。確かに南方の奴等は無駄にデカイ刀を振り回してる。けど、東方は違う。技がある。これが故郷の自慢なんだ(此方は熱燗を飲みながら自分の技や国を語っていく。時折店主の驚く顔やゾオンの反応を肴にして酒を飲む (2017/2/19 22:45:52) |
ツバサ・ハーゲル♂侍 | > | 【おかえりなさいー】 (2017/2/19 22:45:59) |
ゾオン♂怪物 | > | 【おかえりなさいませ】 (2017/2/19 22:46:31) |
ゲク♂雷龍 | > | んん…んっうぅぅ…(目が覚め眠たそうに目を開けると屈伸をして)はぁ…20分も寝てたのですね…(時計を見るとかなり自分が長いこと寝ていたのがわかり眠そうな表情をし続けて) (2017/2/19 22:48:32) |
ゾオン♂怪物 | > | 技か。……その妙は確かに、興味深い(顎へ拳をあてて考え込むような様子をつくる。今度、技を見るため手合わせしてもらうのもよいかもしれぬと)>ツバサさん 起きたか。寝入っていたが、睡眠の欲には逆らえんものだ(20分も意識をとばしていた龍へ、そんな声を、ひとつ落とす)>ゲクさん (2017/2/19 22:50:13) |
ツバサ・ハーゲル♂侍 | > | ……これは自分の国の言い伝えなんだがな?風の声を聞き風に身を任せる。さすればきっと風は貴殿に力を貸してもらえるだろう。しかし、決して風を引き留めてはならぬ。風は流れるままに行くのだから、というのがあるんだ。これが我が国の技のコツなんだ(酒が進めば話も進む。)お、起きたか。話に混ざれよ(ゲクに手招きして (2017/2/19 22:54:10) |
ゲク♂雷龍 | > | 何の話です…?(少し眠そうな目でツバサを見るとなんの話をしてる分からずすると一瞬彼の目が赤くなり)あれ…今視界が一瞬赤くなったような気が…(彼自身は分かっていないがさっき屋台の上に雷龍が飛んでいてそれで力が共鳴したのか一瞬目が赤くなって) (2017/2/19 22:57:49) |
ゾオン♂怪物 | > | 無為自然のようなものか(流れに委ねる、それは体験した者にしか判らぬ境地であるのだろう。こちらは、物質的合理性をつきつめた剣技をいくらか、真似したことはあれど粗忽な出来であったことを思い起こす)>ツバサさん ちょうど、武芸の話に興じていた(少年の視界が、朱と染まった旨の言を受けた。しかしこちらは、眼が紅と変じたとき秘力が放出されたように思えて)ふむ…(やはり、ただの少年というわけではないのだなと、わずかに目を見開く)>ゲクさん (2017/2/19 23:01:18) |
ツバサ・ハーゲル♂侍 | > | そう、風と一つに慣れ。風の声を聞け。風は見える。見ようとする意思があるなら見えるはずだ!って良く親父に怒られたな(ゾオンの難しい言葉はまさに言いたいことを簡潔に伝えてくれた。)そうそう、俺の故郷の技の話さ。(そう、ゲクに伝えながらも目が赤く光れば思わず背中の野太刀の塚を握っていた。無意識のうちに体が動いたのだ。何か、計り知れない力を感じ (2017/2/19 23:04:36) |
ゲク♂雷龍 | > | 武芸ですかー…僕の所で武芸といえば海軍のCQCなのですよー。(武芸の話をしていたらしいのでとりあえずそんな感じのことを言ってみる)まぁ…全然僕は使えなかったんですが…(少し俯くとしょんぼりした雰囲気を漂わせて)ん?なんで柄を握ってるのですか?(柄を握り始めたツバサに首をかしげ) (2017/2/19 23:08:27) |
ゾオン♂怪物 | > | …やはり、そういうものは難解だ(雑念を棄て、清澄な境地に至ることが基本であり精髄。なにやら禅問答のように思いながらも、それらの術理には、やはり疎く多く語れずで)…よい師をもっていた、ということか(およそ、なにかに師事した経験のない自分には、細かい像も描けぬ話だと感じ)>ツバサさん ふむ、合理性を高めた武術か……それも門外漢だ(やはり多様な武術があり、その話は専門外であるがためわずかに頭を片手で押さえ黙考)……ふむ(そこで、柄に手をかけた動作を一瞥。安易に抜くことはなかろうと、完全に警戒の網には入れないが)>ゲクさん (2017/2/19 23:12:23) |
ツバサ・ハーゲル♂侍 | > | ……(暫く冷や汗が止まらなかった。ただの人間でしかない自分はもし二人の逆鱗に触れたらきっと手も足も出せずに沈められるのだろうと本能的に悟ってしまったのだ。ゾオンの視線やゲクの言葉に慌てて柄から手を離して。)いや、すまない!自分の修行が足りないんだろう。自分でも分からないんだが体が勝手に反応したんだ。(落ち着けるように酒を飲み干して、 (2017/2/19 23:15:07) |
ゲク♂雷龍 | > | 冷や汗が垂れてるのですよー?(そう言うとツバサに近寄りお絞りで汗を吹く。体が勝手に動いた。なんて聞くと少し笑って。)変な人です…(そう言って席に座り)良い師。ですかー…(海軍で自分に人間の生活を与えてくれた大佐を思い出すと少し懐かしんで) (2017/2/19 23:19:13) |
ゾオン♂怪物 | > | ……(恐らく、超常的なものを目にして恐懼の念を抱いたのだろうと想察して)……落ち着くといい。もとより、俺は武者と争うつもりは毛頭ない(これは、未知というものへの遭遇、その衝撃も強いのかもしれぬと)…(店主へもう一杯。渋い茶を頼んで黙し、飲む)>ツバサさん ふむ、いまの力を見れば、驚かぬ人間の方が少ないだろうな(力を導出させたこと、に関しての感覚は薄いのか。やはり大きな力の制御となれば、難しいのかもしれぬと)俺には、師はないな(そんな寂しげなことを、淡々と紡ぐ)>ゲクさん (2017/2/19 23:22:11) |
ツバサ・ハーゲル♂侍 | > | いや、本当に申し訳ない。しかし、自分の父や回りの大人は誰でも。いや、俺の回りの全てが師だった。風もしかり、動物や、魔物、それから木や、空、海、川、土、石、全ての物から色々な事を学びとることが大事なんだ(落ち着いたのか話を元に戻せば。)お二人も何も最初から全てができたわけじゃあるまい(熱燗を飲みながら (2017/2/19 23:24:58) |
ゲク♂雷龍 | > | ん?今の力?何の話です?(よくわからず聞き返す。今の力。とはツバサが柄を握ったときに感じたのか。でもツバサからは何も感じなかったはず。なんて頭の中で色々考えて。)師がいないって…どうやってそこまで強くなったのですか?(彼から感じる強い力は十分に受け取っていて)確かに…僕なんか物心ついた時から何かを教わってきました。(海軍での生活のことを思い出して) (2017/2/19 23:29:22) |
ゾオン♂怪物 | > | そうか……(全てが師、というのは考えたこともない視点だ。自分にとって、他は物質的運動を繰り返す装置のようにしか、映っていなかったから)俺は、今とてできんことが多い(3000年に迫る年の功を積んでおきながら、いまだなにも真なるもの、というのは見えていない)>ツバサさん やはり、自覚はないということか(なるほど、まだ制御というのが苦手な段階かと納得して)師はいないが、火の粉はあったからだと思っている(ひとつの地を護る随獣であった時、そして流浪している時、どちらもよくわからん者共に出くわしたことを思いだし)>ゲクさん (2017/2/19 23:32:43) |
ツバサ・ハーゲル♂侍 | > | 例えば、だ。例えば、森の中に居るなら。動物を真似ればいい。水の場所、食べ物の在りか、眠れる場所、全てを教えてくれる。(熱燗を飲みながらそんなことを得意気に言えば。)火の粉、そうだな。俺も何度か火の粉、を振り払ってきたが。見になるような火の粉は少ない気がする(野太刀を撫でて (2017/2/19 23:36:16) |
ゲク♂雷龍 | > | いろんなものを見てきたから自然に強くなって学んでいった…みたいなのですね…(ふむふむとまるで少し考え込むような感じで相手を見て)じっ…自覚?もしかして僕…(自覚はないと言われると僕が相手に知らず知らずのうちに迷惑をかけてしまっているのではないかと思って。)動物を真似る…ですかー…(雷獣と似ている自分は雷獣を真似ればいいのかと思って「うーん」と続けて) (2017/2/19 23:37:17) |
ゾオン♂怪物 | > | ふむ、模倣か(それほどまでに、鋭敏な勘をリンクさせることが能うのだなと、わずかに感嘆し)……そうか。俺は、厄介払いをする程度だ(なにやら、よくわからない理由でちょっかいをかけてきた、くらいの認識しか怪物にはなかったわけではあるが)>ツバサさん 大きな力を使っていた、ように見えた(雷龍のもつ威の片鱗だろうか。ともかく、自分にも説明しきれぬものはあるのだろうと)……つまり、それの長所を己に取り入れるのだろう(これは浅い解釈で、その真意はもっと深いところにあるのやもしれぬと)>ゲクさん (2017/2/19 23:41:21) |
ツバサ・ハーゲル♂侍 | > | ……けど。傲ってはならない。自然から学んだことを傲って自分のものだとは思ってはならない、何故なら怒りを買うから。必ず何かしらの罰を受けることになる。なんて怖い話もある(ヘラヘラしながらさらにちくわやはんぺんを食べながら。)まぁ、必要のない方もいる。一概に全てがこうとは言えないんだ(熱燗を店主にお代わりして (2017/2/19 23:45:55) |
ゲク♂雷龍 | > | お、大きな?(さっきから話が掴めずやっぱり自分では知覚できない特別な力をツバサが秘めてるのかという見当違いな考察をして。)雷獣の長所…雷獣の一種は興奮すると角や牙。瞳などが紅く染まるらしいです。それに伴って電撃も高圧電流になるので紅くなるらしいとか…つまり今自分は興奮状態だと教えれるように進化したらしいのですよ。(自分もそうやって人にいちいち言わず自分の感情を伝えられるようにならないと、とその雷龍を見習って)自分のもの…(武器という違いこそはあるがこのパイルバンカーは大佐が愛用していたものでその証拠に少し自分に不釣り合いに大きくなっている。だからこれは大佐のものだと思って大切にしなければならないんだなと改めて思って) (2017/2/19 23:48:41) |
ゾオン♂怪物 | > | なるほど(自然に敬意を払い、自らを律するための教訓なのだろうと。しかし、感覚として細かいものにまで人格的なもの、と捉える感じはわからず。複雑な観念だとただ、外側から思い)>ツバサさん つまり獲得された形式、か(そのように、遺伝的なシステムとして刻印されているのだろうと)……(自分は魔剣を所持してはいる。3000年近くの付き合いだが、こいつが折れようと心は痛まんだろうと思う。なにせただ、拾っただけのものなのだから、そんな徹底して冷たい視線は、やはり人との隔たりを示す) (2017/2/19 23:52:59) |
ゾオン♂怪物 | > | 【>ゲクさん をつけておりませんでした。混乱させてしまったならば申し訳なく!】 (2017/2/19 23:54:05) |
ゲク♂雷龍 | > | 【混乱してませんので大丈夫ですよー】 (2017/2/19 23:54:23) |
ゾオン♂怪物 | > | 【ありがとうございます~】 (2017/2/19 23:54:50) |
ツバサ・ハーゲル♂侍 | > | 【ちょっとバグってました】 (2017/2/20 00:03:18) |
ゲク♂雷龍 | > | 【あぁ^〜良かった…】 (2017/2/20 00:03:34) |
ゾオン♂怪物 | > | 【どんまいです】 (2017/2/20 00:04:09) |
ツバサ・ハーゲル♂侍 | > | しかし、ここのおでんは美味しいな。(話をしている最中も手が止まらなかったのは美味しいからである。)ここのおでん。通うかな(次々と食べていきながら (2017/2/20 00:04:09) |
ゲク♂雷龍 | > | 完成された…?(本当にさっきから彼が何を言っているのかちんぷんかんぷんで頭の上に?を大量に浮かべて)…(彼の魔剣を見てみる。彼はあの魔剣を大切にしているのだろうか。もしそうだったらいいな。と考えて) (2017/2/20 00:05:14) |
ゾオン♂怪物 | > | そのようだな(やはり、どこか感情が薄いというか、あまり関心もないような金の視線を、おでんの汁へ落とす)>ツバサさん 魔剣は、拾ったものだ(そう語るのが的確だろう。折れず欠けずに、不気味な剣身の紋様はうねっているが、どうやら抜剣時には相手の正気を揺らがす代物らしい。それほど、思い入れがあるかないかは判然とせぬ語調で応える)>ゲクさん (2017/2/20 00:08:33) |
ツバサ・ハーゲル♂侍 | > | 【と、すみません。ちゅう半端ですが文字も打てなくなってきたので落ちますね。眠気がひとまくて】 (2017/2/20 00:14:45) |
ゾオン♂怪物 | > | 【了解しました。長々とお付き合いいただき、ありがとうございますー】 (2017/2/20 00:15:19) |
ゲク♂雷龍 | > | そうなのですねー…(流石に道端にそんな代物が自然発生して落ちていたなんて100%ありえないし少し不気味だなーと思うとどうやって巡り会ったのか考えて。) (2017/2/20 00:15:36) |
ゲク♂雷龍 | > | 【お疲れ様ですー!】 (2017/2/20 00:15:42) |
ツバサ・ハーゲル♂侍 | > | 【ありがとうございました (2017/2/20 00:15:52) |
おしらせ | > | ツバサ・ハーゲル♂侍さんが退室しました。 (2017/2/20 00:15:54) |
ゾオン♂怪物 | > | まぁ、考えれば理由をつけられんこともないが(自分が地により産み落とされた魔物と考えれば、この魔剣もまた、地からの授かり物なのだろうと。それを知れど、恐らく己が心胆は冷徹なのだろうと) (2017/2/20 00:17:58) |
ゾオン♂怪物 | > | 【お疲れさまですっ】 (2017/2/20 00:18:12) |
ゲク♂雷龍 | > | 地によって生み出された…(そんなことあるのだろうかと考えて)あの…少し触ってみてもいいですか?(不気味なのとは裏腹にどこか魅力的な魔剣を触ってみたくなり) (2017/2/20 00:20:49) |
ゾオン♂怪物 | > | そうとしか、応えようはないが(頬杖をつきつつ、己の出生を辿り)構わないが(自重にして、剣身のみで十数㎏ある大剣を、柄ごと両手に持つ)…抜剣は、しないほうがいいだろう(そう付け足して) (2017/2/20 00:23:45) |
ゲク♂雷龍 | > | 分かりました…では…っ…(大剣の鞘を握った瞬間謎の頭痛と激しいフラッシュバック。そしてノイズ音が頭の中で聞こえ)うぅぐ…うああ…(頭を抑えると俯いてうめき声を上げる) (2017/2/20 00:26:32) |
ゾオン♂怪物 | > | ふむ、触れたか(諸河の集まり、としての悲嘆の河ひとつ、埋まるくらいの負の念が集成された魔剣。恐らく、触れるだけでも鋭いものならば、変調をきたすのだろうと)恐らく、この剣はお前に向かぬのだろう(そう声を落とした) (2017/2/20 00:30:24) |
ゲク♂雷龍 | > | っ…はぁはぁ…げほっげほっ…向かないって…どういう事ですか…(頭痛とフラッシュバック。ノイズ音が終わると似合わないと言われその意味を聞く。少し息が上がり肩呼吸していて店主は何やら慌てていて) (2017/2/20 00:32:18) |
ゲク♂雷龍 | > | 【似合わない(誤字)】 (2017/2/20 00:32:40) |
ゾオン♂怪物 | > | つまり…剣の瘴気にあてられやすいのだろう(健全な精神をもつ者には、よくあることだと考えながら。無表情で、魔剣の白い鞘を擦る) (2017/2/20 00:35:46) |
ゾオン♂怪物 | > | 【大丈夫ですよー】 (2017/2/20 00:36:00) |
ゲク♂雷龍 | > | 少し…うっ…気分が…(フラッシュバックの中には人間の腐乱死体や焼け野原。古い写真に写ったゴミ捨てばに流れる死人の名前など気味の悪いものばかりが写りその顔は少しやつれていて) (2017/2/20 00:38:44) |
ゾオン♂怪物 | > | 滅入るようなものが、やはり映るようだな。しょせん、幻影だが(この剣は、やはり自分が扱うのが適当なのかもしれぬと感じて、魔剣を己の背面に戻す。抜剣させなかったことは、不幸中の幸いかと感じて) (2017/2/20 00:42:06) |
ゲク♂雷龍 | > | た、タクシー呼びます…(携帯電話を取り出すとおでん屋の前にタクシーを呼んで携帯電話をしまう。そしてもうあの魔剣は触りたくないなと思って) (2017/2/20 00:44:28) |
ゾオン♂怪物 | > | そうか……(よほど、この剣とは相性がわるいのだろうと察して)さすがに魔剣も、帰路にまでは祟らないだろう(そんなことを言い放つ) (2017/2/20 00:46:06) |
ゲク♂雷龍 | > | 祟…(心底肝が冷えたのか顔が真っ青になる。そしてタクシーが来たのかおでん屋の前に車が止まる音がして)か、帰りますね…(少し疲れた顔で店主に心配させないように笑顔で言うとタクシーに乗り家に帰って) (2017/2/20 00:47:51) |
ゾオン♂怪物 | > | そうか。わかった(店主へは、多めに代金を払いこちらも帰路についた。これで代のうめあわせはできただろう。少年を見送った後、怪物もまた夜霧に紛れた) (2017/2/20 00:51:31) |
ゲク♂雷龍 | > | 【このまま続けますか?】 (2017/2/20 00:52:29) |
ゾオン♂怪物 | > | 【ふむ、私は続けても、そうでなくとも大丈夫ですよー】 (2017/2/20 00:54:16) |
ゲク♂雷龍 | > | 【そうですかー。少し雑談がしたいので裏に帰っていいですか?】 (2017/2/20 00:55:14) |
ゾオン♂怪物 | > | 【大丈夫ですよー。無理ないようにするのがよいですからね】 (2017/2/20 00:56:15) |
ゲク♂雷龍 | > | 【ゾオンさん本当優しいでさね。保育園の保育士ですかね?(ぇ)】 (2017/2/20 00:57:30) |
ゾオン♂怪物 | > | 【ううむ、残念ながら保育士さんではないです】 (2017/2/20 00:58:25) |
ゲク♂雷龍 | > | 【違ったようですねー…てか雑談がしたいとか言っててめっちゃ眠いです…】 (2017/2/20 01:00:36) |
ゾオン♂怪物 | > | 【なるほどなるほど、眠い時間のようですな。ならばほんとうに、ムリせぬのがよろしいかと思いますぞ。ではではですっ】 (2017/2/20 01:01:58) |
ゲク♂雷龍 | > | 【どうせなら目が覚めるように少し刺激的なロルを回すのもいいかもしれません…】 (2017/2/20 01:03:00) |
ゾオン♂怪物 | > | 【ふむふむ、なるほどです。しかしこの調子だとここにおいて雑談が深まりそうな様子。それは適当でないがゆえ、私は雑談にでもちょいと移動いたしますね】 (2017/2/20 01:04:26) |
おしらせ | > | ゾオン♂怪物さんが退室しました。 (2017/2/20 01:04:30) |
ゲク♂雷龍 | > | 【あー…僕も…】 (2017/2/20 01:04:53) |
おしらせ | > | ゲク♂雷龍さんが退室しました。 (2017/2/20 01:04:57) |
おしらせ | > | ツバサ・ハーゲル♂侍さんが入室しました♪ (2017/2/21 19:04:55) |
ツバサ・ハーゲル♂侍 | > | 【お邪魔します。こんばんは】 (2017/2/21 19:05:07) |
ツバサ・ハーゲル♂侍 | > | 宜しくお願いしますぅ!!!!(頭を下げて無駄に大きな声で挨拶をするのは一人の侍。背中の大きな野太刀と腰に下げた太刀。そして赤い甲冑といういでだちな彼は目立つ。そんな彼の前に居るのは彼の野太刀よりも巨大な斧を持った戦士が一人立っていた。)ならば、某から早速行きます!(宣言通り背中の鞘から野太刀を勢いよく引き抜けば身体を大きく回転させる。腕を伸ばし野太刀を構えたまま回転すれば約二メートルを越える範囲から相手に野太刀を叩きつける。)むっ!(しかし、あっさりと斧で防がれてしまう。思わず不満そうな声を漏らせばそのまま野太刀を上に振り上げ降り下ろす。) (2017/2/21 19:18:47) |
ツバサ・ハーゲル♂侍 | > | ………(しかし、それもサイドステップでなんなく避けられてしまう。今度は相手の番だ。巨大な斧が降り下ろされてくる。慌てて野太刀を盾がわりに斧を受け止める。)っ、重いっ!(暫く鍔迫り合いを続けるが直ぐに力負けしてしまったのか斧に押されてしまう。)野太刀流風之太刀、壱之太刀『旋毛』(一旦鍔迫り合いを自ら身を引くことで終わらせる。迫り来る斧を身体を捻って避ければ。野太刀を構えたまま身体を回転させる。刹那、旋毛風が野太刀と共に戦士に放たれる。) (2017/2/21 19:30:18) |
ツバサ・ハーゲル♂侍 | > | うす!ありがとうございました!(旋毛が決まったのか戦士は吹き飛ばされる。斧が回転しながら宙へ舞えば地面に突き刺さる。)次なる猛者は居ないのか(野太刀を背中の鞘に仕舞えば歩き出す (2017/2/21 19:37:51) |
ツバサ・ハーゲル♂侍 | > | う、腹へった。(お腹の音が静かな辺りに響く。お腹を抑えて辺りを見回す。が。)……ううむ、生憎持ち合わせが足りぬ。(財布を見て落ち込む (2017/2/21 19:48:57) |
おしらせ | > | ツバサ・ハーゲル♂侍さんが退室しました。 (2017/2/21 19:57:48) |
おしらせ | > | 愁♂賞金稼ぎさんが入室しました♪ (2017/2/22 14:22:13) |
愁♂賞金稼ぎ | > | 【移動してきましてこんにちは。お邪魔します。早速待機ロルを投下します。エロルには対応できかねますので、ご了承くださいませ...】 (2017/2/22 14:23:03) |
愁♂賞金稼ぎ | > | (今日も晴天。風は冷たいが、絶好の釣り日和。本日の賞金稼ぎは、竹の釣り竿を肩に担いでいた。歩く度に竹竿の先がびよん、びよん、と揺れている。この竹竿は、自分の手に馴染むように作ったもの。売りに出せるような仕上がりではないが、魚の強い引きに負けない靭やかさと丈夫さを持っていて使いやすいのだ。糸は付いているが、まだ釣り針は付けていない。うっかり通行人に刺さると危ないからだ。ただの針ならまだしも、返しが付いている釣り針が刺さってしまうと大変である。刀の柄の先に止まる燕は、愁が持つ竹竿を首を傾げながら見ている。小鳥には、この竹竿の有用性と使い道はわからないだろう。そんなこんなで、歩く度にシャン、と鈴の音を鳴らしながら(刀の鍔に銀色の鈴が付いている)、水辺を求めて近くの森へ歩いていこう) (2017/2/22 14:23:29) |
おしらせ | > | ゲク♂雷龍さんが入室しました♪ (2017/2/22 14:26:13) |
ゲク♂雷龍 | > | 【改めてどうもー!魅力的なロルだったのできましたー】 (2017/2/22 14:26:35) |
愁♂賞金稼ぎ | > | 【こんにちは。魅力的...ですかね....w ありがとうございますw お待ちしておりますね】 (2017/2/22 14:27:19) |
ゲク♂雷龍 | > | うぬぬ…いつの間にかこんなところに来てしまっていた…(穏やかな森に一人出口を求め杜の中を歩き回っている小さな影がいた。少女にどことなく似ている。と言うか服装が完全に少女のそれである彼は、依頼により森の中にある小湾の魔物を倒そうとしていたが弾き飛ばされいつの間にか森の奥深くに迷い込んでいたのだ。決して彼自身はふざけてこの格好を着ている訳では無いし強制的に着せられただけで股もスースーするし何より走りにくいがそんなことを忘れて時々緑の草を照らし出す木漏れ日に目を奪われる。こんなことをしている場合ではないと首を振りながらもまた歩き始めて。) (2017/2/22 14:34:42) |
ゲク♂雷龍 | > | 【んー…】 (2017/2/22 14:42:05) |
ゲク♂雷龍 | > | 【あれ?もうロル回しました?参加者パネル見たら更新されてるし…かといってこっちの画面ではロルが出てないというか…】 (2017/2/22 14:44:13) |
愁♂賞金稼ぎ | > | 【一言プロフィールを更新すると、無言時間がリセットされるんですよ】 (2017/2/22 14:44:59) |
ゲク♂雷龍 | > | 【へー…】 (2017/2/22 14:45:18) |
愁♂賞金稼ぎ | > | 【退室してしまわないように更新しておいただけですね。今から落とします】 (2017/2/22 14:46:07) |
愁♂賞金稼ぎ | > | (散歩がてら歩くこと10分程。木組みの町に程近いこの森には以前来たことがあるので、足取りに迷いは無い。暇を見て釣りをしようと、目ぼしい水辺は頭の中に入れておいたのだ。何か忙しくて今まで釣りが出来なかったが、本日、満を持して釣糸を垂らすことに...) ...ん? (機嫌よく歩みを進めていると、何かが動く音と小さな人の声が聞こえてきた。内容までは聞き取れなかったものの、少なくとも明るい声色ではないのは確かだ。下手に近付いて警戒されるより、こちらから声をかける方がいいだろうと思い、歩きながら大きめの声で話しかけてみよう) おーい。大丈夫ー? (こちらが近付いていることを知らせるように、声を出してみる。これで逃げるようなら追わずに釣りへ直行するだけだ。相手の姿はまだ確認できていない) (2017/2/22 14:46:20) |
ゲク♂雷龍 | > | だ…大丈夫?(大丈夫か?と安安と話しかけるくらいなんだからそこら辺で遊んでいる子供かなにかにでも見間違われたのだろうと思うと少し萎むがすぐに立て直して大きな声で返事をする)あっ…はーい!大丈夫でーす!(相手によく見えるように遅いスピードで大きく手を振る。多分森について詳しいんだろうなと思うとかなり離れたところから相手に駆け寄り)すいません…道に迷ったんですが出口まで案内してくれませんですか?(おずおずと案内してほしいと相手に聞いてみる。遠目からではわからなかったが綺麗な眼の色と日差しに照らされキラキラする髪。見上げれば首が痛くなってしまうほどその背が高い姿に「女の子が好きそうなのです…」と自分が女だった場合どうなるか考えてみる。少しの動作をする度に鍔についた鈴が揺れ動き綺麗な音色を奏でる刀にも多分かなりの鍛冶屋の人が造ったんだろうなと考えて) (2017/2/22 14:54:33) |
おしらせ | > | リミス♀盗賊さんが入室しました♪ (2017/2/22 14:58:46) |
リミス♀盗賊 | > | 【こんにちわー!】 (2017/2/22 14:59:07) |
ゲク♂雷龍 | > | 【こんにちは〜】 (2017/2/22 14:59:20) |
愁♂賞金稼ぎ | > | 【こんにちは。お邪魔しています。初めましてですね。よろしくお願いいたします】 (2017/2/22 14:59:41) |
リミス♀盗賊 | > | 【あちらの方でずっと待っていても暇でしたので来てみました…乱入よろしいですか?()始めまして!盗賊のリミスです!以後お見知りおきを】 (2017/2/22 15:00:13) |
愁♂賞金稼ぎ | > | 【えぇ、私は構いませんよ。ちなみにROMの1人は私です← 今途中まで書いているので、私のロルの後でよろしいですか?】 (2017/2/22 15:01:16) |
ゲク♂雷龍 | > | 【僕も構わないのですよー!】 (2017/2/22 15:01:48) |
リミス♀盗賊 | > | 【構いませんよ!ありがとうございます!()ROMさんは貴方だったのですね!?ナゾ解明☆!】 (2017/2/22 15:02:23) |
愁♂賞金稼ぎ | > | 【乱入してもらって大丈夫なのになーと思いつつ、雑談部屋にまで入ってしまうと二窓になってしまうので、念(?)を送っておりました(?)】 (2017/2/22 15:03:26) |
リミス♀盗賊 | > | 【成る程…だから物凄い重圧(?)を感じていたのですね】 (2017/2/22 15:04:02) |
ゲク♂雷龍 | > | 【重そう(小並感)】 (2017/2/22 15:04:12) |
リミス♀盗賊 | > | 【というか…このキャラだと若干戦闘になるのですが宜しいですかね?(今さら)】 (2017/2/22 15:04:38) |
愁♂賞金稼ぎ | > | 【戦闘...あまり得意ではありませんが、大丈夫ですよ】 (2017/2/22 15:05:10) |
ゲク♂雷龍 | > | 【僕も少し中の人が血の疼きを感じているのでいいですよー(ぇ)】 (2017/2/22 15:05:41) |
リミス♀盗賊 | > | 【ありがとうございますー!…若干怖い方が居ますけども((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル】 (2017/2/22 15:06:01) |
愁♂賞金稼ぎ | > | お... (返事がきた。声は元気そうなので怪我等はしていないようだ。しかし、声は...男の子とも、女の子ともとれる。低くはないので成人男性では無さそうだ、と考えていると、声のした方向からこちらへ近付いてくる音。次第に見えてくる人影。随分小さいが、遠近法でそう見えるだけだろう、と思っていたのだが...) ....... (見上げてくる彼?と、見下ろす自分。随分身長に差がある。自分の義妹もちびすけなので慣れていることは慣れている。彼なのか彼女なのかわからないが、どちらであっても態度は変わらない。首が痛そうなので少し屈んで口を開く) あぁ、迷ったのか。うん、いいよ。こっち (にっこり笑って快諾すると、屈めていた腰を伸ばして来た道を戻り始める。竹竿は左手で左肩に担ぎ直す。道中魔物が出る可能性を考えて、すぐに抜刀できるよう右手を空けておこう) (2017/2/22 15:09:08) |
リミス♀盗賊 | > | …見付けた、あれをターゲットにしようか(森林の中で話し合いをしている二人の様子を大きな樹木の背後から気配を殺しながら見つめていた、その人物は全身をボロボロのマントで覆い隠しており水色の髪の毛をしていた。彼女は盗賊…盗賊のリミス。主に森林や洞窟などで仕事を繰り返しているのでこうやってやって来たのだが丁度よくターゲットを見つけた。その目は二人の持っている荷物を見詰めており二人には注意をしているようだ。そして二人に気づかれないように音を気配を足音を殺しつつ木の合間を移動し始めた) (2017/2/22 15:14:50) |
ゲク♂雷龍 | > | 了解でーす…(屈まれれば、やっぱり子供みたいな扱いなのか。と45000年生きた彼はそう思う。)ありがとうございますです…(コクリと頷きながら彼の話を聞けば彼に素直についていく。今日は心做しか森の中がやけに静かで周りには自分とその隣にいる男性の足音しか聞こえず少し不気味になって。)あ、あの…なんか…やけに静かじゃないですか…?まるで…動物達が何かから逃げてるような…(自分達には見えていない動物にしか見えない悪魔が通ったのかと思うくらいにやけに静かなのだ。風が吹き抜け木枯らしの音はするが…。少し警戒態勢を取ろうと思って彼の隣にいる男性に見られないようにパイルバンカーに紫電をまとわせて) (2017/2/22 15:20:09) |
2017年02月19日 03時06分 ~ 2017年02月22日 15時20分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>