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「とある学園の設定自由部屋」の過去ログ

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2017年02月11日 22時24分 ~ 2017年02月23日 18時49分 の過去ログ
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音無 和香♀2年(そっと、少しずつ小鍋の中身を卵と合わせ、固まってしまわないようによく混ぜ合わせます。ミキサーがあると便利なのですけれど、学校の設備に楽をする道具を求めるのはいささか酷なのかもしれません。腕が痛くなるくらいまぜて、そこにバターを小分けにしながら入れてさらに混ぜます)つらい…(思わず本音が漏れてしまうくらいの苦行にいつしか額には薄ら汗が。そうしてようやく卵黄大目な濃厚バタークリームが出来上がるのでした。重い腕で冷蔵庫の扉を開けて、市松模様の延べ棒を取り出します。ラップごと包丁を入れて洗って乾かしたオーブンパッドの上にクッキングシートを敷いて並べていきましょう。180度に予熱し直したオーブンへ投入して20分。その間に作ったバタークリームを粗熱のとれたピンクの生地へと挟んでいきます。生地が焼き上がってクーラーの上へと置いて粗熱を取ればこっちも完成。バタークリームマカロンとアイスボックスクッキーです。全てお皿にあけたら洗い物。お料理の大半は洗い物だといっても過言ではないのかもしれません。いえ、もう少し段取りを踏めればソレも減るのでしょうけれど)   (2017/2/11 22:24:27)

音無 和香♀2年(最後に、鞄から取り出した小袋とラッピングリボン。トリュフチョコ、クッキー、マカロン、ラングドシャ。4つ1セットに小分けにして全行程完了です。こうして無事にバレンタインデー前日祭は終わりを迎えるのでした。宣言通りに職員室の先生へ数日早いバレンタインチョコを渡して帰ったのは、きっと余談でしょう)   (2017/2/11 22:24:34)

音無 和香♀2年【と、言うわけでこれにてソロル終了とさせていただきます。長々と占領してしまいましたが、見守ってくださった皆様。本当にありがとうございました。皆さまにも良きバレンタインが訪れますように、ということで本日はこれにて失礼いたします】   (2017/2/11 22:25:46)

おしらせ音無 和香♀2年さんが退室しました。  (2017/2/11 22:26:28)

おしらせ宮野 夏依♀1年さんが入室しました♪  (2017/2/14 19:37:01)

宮野 夏依♀1年【 ソロルにて、暫くの間お部屋お借りします。 】   (2017/2/14 19:39:00)

宮野 夏依♀1年( 一年に一度。街も学園もチョコレート色に染まり、甘い香りが漂う日。授業は終わり、部活動や雑談に勤しむ生徒はまだ沢山廊下に居る時間帯。 ) ......よし...大丈夫、だよね。( 空き教室で一人、ぽつんと椅子に座る少女は、手鏡で全身をチェックしていた。きつすぎず、緩すぎず。丁度良い位に編まれたおさげに、きっちり結んだネクタイ。大きめのセーターも、何時もより少しだけ短く折ったスカートも。鏡の中の自分に変なところは無さそうだ。最後に買ったばかりの香り付きリップを唇に薄く塗れば。 ) ――― 約束、しただけだから。変な意味は無いから。( 言い聞かせるように呟き、ぎり、と下唇を噛み締める。其の様子から伺える限り、少女は誰かにチョコレートを渡そうとしているのだろう。がたり、音を立てて立ち上がれば、......すぅ、はぁ。何度か深呼吸をして少しだけ、気持ちを落ち着かせよう。ごくり、生唾を飲み込み意を決しては......恐る恐る扉へ手を掛け、...ゆっくりと、開けた。 )   (2017/2/14 19:42:58)

宮野 夏依♀1年( ざわざわと沢山の声が飛び交う廊下に双眸を閉じる。少しだけ、騒がしいな、なんて感じながらも、後ろ手で扉を閉め、目的地へと向かう為、一歩を踏み出す。とんとん、重い足取り...とまではいかないが、少なくとも軽くは無い足取りで階段を上り切れば、溜息一つ。手の中に有るのは、少女の白肌に映える真紅の、小さめの箱。勇気を出す為に、其を握る力を強めれば、再び足を進める。目的地は二学年の教室が並ぶ廊下。足を進めて、其処までやって来たは良いが、きょろきょろ、周りを見回しても、見知らぬ顔ばかりで。少しだけ不安そうな表情を浮かべた。他学年の生徒が物珍しいのか、それとも単なる少女の人見知りによる被害妄想か。周りに居る生徒達の視線は、皆少女へと向けられている気がする。―― はやく、済ませてしまおう。足早に、今度は手の中の小箱を渡す相手を探す為、辺りを見回しながらその場を去った。 )   (2017/2/14 19:54:04)

宮野 夏依♀1年( 探すのは、短く切られた黒髪と、少しだけ幼げな顔が印象的だった男子の先輩。持っている情報は其れと名前だけ。クラス数も生徒数も、他校より大幅に多い此の学園で、一人の人間...しかも、知っているのは名前と容姿だけの人間を探すのは骨が折れそうだ。誰かに、どのクラスに所属しているのかだけでも聞かなくては、探す作業も終わりそうにない。...ふと気になったのは、視界の端で教師に仕事を押し付けられたのだろうか。大量の紙束を抱える一人の女子の先輩。このタイミングで、声を掛けるのは流石に気が引けた。......が、何となく優しげな其の雰囲気と、亜麻色の髪の毛を自分と同じ様におさげに結んでいた事に親近感を覚えてしまったのだ。 ) ......あの、すみません。...石坂先輩、という方、ご存知でしょうか...? ( くい、と後ろから彼女の服を引っ張り、声を掛けてしまった。振り向いた彼女は吃驚したような表情。が、直ぐにその表情は優しげな笑みを浮かべた顔へと変わる。彼女の黒縁眼鏡の奥の瞳に映る自分は酷く怯えていたような顔をしていたから。その表情は、彼女の優しさなのかもしれない。 )   (2017/2/14 20:07:46)

宮野 夏依♀1年( 丁度余ったから、と赤いリボンで結ばれた透明の袋を手渡され、彼はクラスメイトだから呼んでくれると言って、荷物片手に近くの教室へと入った彼女を頭を下げながら見送る。手の中に有る、貰ったばかりの其れの中身は、トリュフチョコにクッキー、マカロンとラングドシャが一つずつ、丁寧に入れられていて。綺麗で、可愛らしい其れ等に思わず溜息をついた。自分の小箱の中身は、お菓子なんて作った事がないから簡単なものを、と手作りのチョコレートクッキーを入れたのだ。だが、そんな簡単に出来るお菓子でも余り上手く作れなくて。ぼろぼろ乍にも出来上がったクッキーを、少しでも、見栄えだけでも良くする為に、綺麗な真紅の小箱に入れて、他に貰っているチョコレートがあれば、その不器用加減が目立たないよう、カモフラージュしたのだが。 ) ......やっぱり、迷惑かな。( 沈んだ気持ちのまま、小さく呟いた言葉は、廊下に居る生徒の騒ぎ声によって誰の耳にも届かず、かき消される。 )   (2017/2/14 20:18:17)

宮野 夏依♀1年( そんな気持ちのまま思い出すのは、つい最近の屋上での出来事。 ――― あ、よければどうぞ。お近づきの印、です。――― こんなものでごめんなさい、バレンタインにきちんとしたチョコレート、お渡ししますので。思えば、この言葉はこの時、彼とこの日限りの関係で終わらせたくない気持ちから出たものかもしれない。自分でも分からない、けれど、予想外にも口から吐き出された言葉に彼が困惑の表情を浮かべながらも頷いてくれた事だけは覚えていた。その後、何を話して何をしたのかは緊張からか、記憶が曖昧だけれど。 ) ......頷いてくれたんだから。...だから、大丈夫。( それに、ここまで来て逃げられない。自分を元気づけるよう、再度呟けば、先程の彼女が彼を連れて戻ってきた。紙束を持ち、職員室へ向かわなければならないから、と早々に去っていこうとする彼女へ、引き留めてしまって申し訳無いと気持ちを伝え、頭を下げて見送った。 )   (2017/2/14 20:24:31)

宮野 夏依♀1年......あ、の。呼び出しちゃって、ごめんなさい。( 見送りを終えれば、目の前の探していた彼へと視線を向け、同様に頭を下げて謝る。ばくばく、と心臓が煩くて、息も上手く出来ない。投げかけられる言葉が出てこなくて、暫くの沈黙が互いの間に流れた。何か、話さなくちゃ。自分から呼び出したのに。必死に出す言葉を考えた。 ) ......この間は、お話、ありがとうございました。 ( 沈黙を破るように吐き出されたのはそんな言葉。違う、そんな事が言いたいんじゃなくて。 ) ......チョコレート。...チョコレートを、持ってきたんです...!こないだ、約束した、から...、ど、うぞっ...!( からからの喉から、必死になって出した言葉は、最後の方は流れ任せになっていたかもしれない。そのまま、彼の返事も聞かないままに小箱をぐしゃり、彼の胸へ押し付ければ、ぱたぱたと彼の前から走り去って行った。階段を駆け下り、荒くなった息を整えれば、ぺたりとその場に座りこむ。熱くなってゆく体に、きっと真っ赤な頬。もう後戻りは出来ない。これから、彼との関係はどうなるのだろうか。それを知るのはきっと彼と少女だけ ______ 〆 。 )   (2017/2/14 20:24:44)

宮野 夏依♀1年【 ...と、こんな感じで。長時間お部屋占領してしまい申し訳ありませんでした。では、見てくださっていた方々も、ハッピーバレンタインです。では、失礼します。 】   (2017/2/14 20:26:58)

おしらせ宮野 夏依♀1年さんが退室しました。  (2017/2/14 20:27:01)

おしらせ一之瀬 眞尋♀2年さんが入室しました♪  (2017/2/14 21:53:27)

一之瀬 眞尋♀2年【ソロルにてお部屋借り失礼いたしますー。(ぺこりん。)ただ…下見るとちょっとこちらの駄文が悲しくなりそうなんですが…。そこは目を瞑ってくださいね。】   (2017/2/14 21:54:35)

一之瀬 眞尋♀2年(二月に入ってから、華やかな空気が町にも、学園内にも漂っていて。それが、今日の日の為の雰囲気であることはわかりきってる事実。――一喜一憂している男女が闊歩する放課後。自身も仲良くしてくださった方々へと感謝の気持ちを込めて、贈らさせてはいただいた。本命チョコとやらは…乙女の秘密、ということでここは割愛。おやつにと買った薄いパイ生地にチョコが詰まった某お菓子を片手に持ち、右手でひょい、と食べながら廊下を歩いていく。踏み潰した踵の上履きが歩く度、ぺたんぺたん、と音を鳴らして。今日はバイトもないし、どう過ごそうかな?とこれからの予定を考えながら、角へと差しかかればドンッ、と衝撃を受けて。考え事をしていた為、人の気配に気付かずに正面衝突してしまった。) ごふっ…、あーっ、と…失礼しやしたねぇ。(お互い転ぶことはなかったが、こちらははしたなく歩き食いをしていたから、若干、喉に詰まり気味になった。顔を上げて、相手を見れば、知った顔。申し訳なさそうな表情から一転、お前かよ。とでも言いたそうな表情に変われば、少しばかり不満げに見上げて。)   (2017/2/14 22:08:01)

一之瀬 眞尋♀2年あっしで、悪うございやしたね。(相手が何かを云う前に、そう返しては。彼の視線が自身が持っていたお菓子へと注がれて。そういえば、バレンタインデーでしたね。と思えば。) 今日の戦果は如何でやした?(少しばかり悪戯な笑みを浮かべてしまったかもしれない。こちらの言葉に濁すように返事を返してきた。ああ、それなりか…。義理チョコがいくつか、ってところかな?などと勝手に予想すれば、徐ろに手を差し出してきた。) …あっしからもふんだくるつもりでやんすか?(チョコくれ、という仕草にホンの一寸、思考を巡らせて。そして、思いついた悪戯。) …仕方がありませんねぇ。(そう言っては、お菓子の箱から一つその実を取り出して。自身の唇でその実を挟んでは、彼の制服の襟を掴んで、その顔を引き寄せる。吃驚した表情、ぽかりと開いたお口に、そっとその実を捩じ込んでやる。唇同士が触れたかは内緒。) …happy Valentine。(そう呟いて、彼を解放してやれば、ぽんぽん、と肩を叩いてすれ違うように通り過ぎようとすれば。)   (2017/2/14 22:17:59)

一之瀬 眞尋♀2年(不意に掴まれた腕。振り返り、その表情を見上げれば、照れくさそうな、そして切なげな、そんな表情。動く唇、その言葉に。こちらはにっこりと笑ってこう返しましょうかね。) …この続き?そうでやんすねぇ…。ホワイトデーにでも返して貰いやしょうかね?(返す、というのは少々おかしな話のような気もするけれど。まあ、彼が覚えていたら、そしてこちらがその気にがあれば、続きはあるやもしれませんが。それはまた後の話なので、今日はここまでにいたしやしょう―――。)〆   (2017/2/14 22:22:55)

一之瀬 眞尋♀2年【お部屋ありがとうございました!ふと、思いついたソロルでしたが、ええ。ナンジャコリャですよね。笑 お目汚し&お部屋汚し申し訳ありません。(土下座。)それでは失礼いたします。】   (2017/2/14 22:24:33)

おしらせ一之瀬 眞尋♀2年さんが退室しました。  (2017/2/14 22:24:40)

おしらせ立花 みか♀2年さんが入室しました♪  (2017/2/14 22:48:46)

おしらせ新木 孝之♂3年さんが入室しました♪  (2017/2/14 22:49:20)

立花 みか♀2年【こんばんはー♪待ち合わせにて利用させて頂きます。】   (2017/2/14 22:49:24)

新木 孝之♂3年【こんばんは、お邪魔させていただきます。タッチの差か…w それじゃ書き出しはこっちからやりますね♪】   (2017/2/14 22:49:57)

新木 孝之♂3年(受験シーズン真っただ中なのにこの日だけは学校に来る生徒が増える。いや、学校にいるのが当たり前なのだが、やはりあちらこちらで聞こえてくる話題はチョコのことばかり。誰が貰った、いくつ貰った、そんな話で盛り上がりを見せる中、一番チョコを貰いたいと思っていた後輩がチョコを渡している現場を遠目から見つけてしまう。そのチョコがどういう意味を持って渡しているのかが心に引っかかりつつも、彼女に見つかりたくないとその場を離れて)ま、まあ…義理チョコってものもあるし…(そう自分を慰めつつも、彼女からチョコを貰ったという声を聴くたびに、自分にはいつくれるのか気になって仕方がなく、気づいたらすでに夜になりベッドで胡坐をかきながら、何故こうなったのか必死に頭を悩ませていた。自分から欲しいとねだりにいけばよかったのか、どうすればチョコを貰えたのかと考えながら一日の終わりに近づくと)もうダメか…(とベッドへうつぶせになりながら、不貞腐れるように枕に顔を埋めてそのまま寝てしまおうとするのだった)   (2017/2/14 22:58:16)

新木 孝之♂3年【始めとはいえ長くなりすぎた…ごめんなさい。もうちょっとサクサクな感じでいきますー】   (2017/2/14 22:58:41)

立花 みか♀2年(食堂に隣接した調理室。夕食の時間も終わっていればそこには少女がたったひとりオーブンを心配そうに見ていた。)んー。大丈夫かなぁ…(チン♪という軽快な音と共に焼き上がればオーブンをあけ中のものを取り出す。取り出したものはココットに入ったチョコレートスフレは良い感じに膨れてほっとしたようにやっと笑顔を見せた。オーバル皿にココットごと置くと粉砂糖を振りかけ、お皿の余ったところにイチゴやブルーベリーとバニラアイス、生クリームを綺麗にデコレーションすれば、デザートプレートの出来上がり。)先輩…喜んでくれるかな♪(焼きたてを食べて欲しいと、夜になってから作ったので時間がかかってしまった。トレーに盛り付けたばかりのそれと、コーヒー、自分用のカフェオレを乗せればご機嫌に彼の部屋へと向かう。)喜んでくれるかな。(びっくりさせようとドアの外でノックすると、トレーを背中に隠しつつ先輩が開けてくれるのを待った。)先輩ー。こんばんはー♪   (2017/2/14 22:59:29)

立花 みか♀2年【状況確認には必要かとw新木先輩がいじけてて可愛い♡】   (2017/2/14 23:00:06)

新木 孝之♂3年(涙をにじませるのも悔しいと唇を噛み締めながら、枕に八つ当たりするようにきつく抱きしめ顔を押し付け、このまま終わるバレンタインもあるよな…と1人で諦めていると、部屋の外から呼ぶ声が聞こえてくる。その声に起き上がりはするが、いつも部屋に勝手に忍び込む彼女らしくない行動に何事かと思いながらドアを開けて)おー…こんばんは。珍しいな、入る前に声かけるなんて(さんざんチョコを欲しいと思っていた相手が目の前にいれば、嬉しい反面どう接すればいいのか迷うようににやけ顔を隠すようにまっすぐ見つめて、彼女の体から甘い香りが漂ってくるのを感じ取って)   (2017/2/14 23:04:34)

立花 みか♀2年(先輩がドアを開けてくれればにっこり笑顔を向けて、急いで来たからか部屋着にしているワンピースにエプロンっていう簡単な恰好。自分を見下ろし失敗したなーと思いながらも、彼が迎え入れてくれれば、背に隠したトレーをじゃじゃーんと彼の前に差し出した)先輩ー♪はっぴーばれんたいんー♪って、先輩?なんか口元が緩んでますけど…どうしたんですか?(なんとなくによによしている先輩に首を傾げつつ聞いてみるも、こっちの方が先決と、彼に説明を始めた。)これ、チョコレートスフレなんですよー。スフレはやっぱり焼きたてが一番美味しいと思うから、先輩に食べて欲しくて、遅い時間にごめんね?(遅くなってしまったことを謝りつつも食べて欲しくてそのまま彼にトレーを手渡し)食べて…くれる?   (2017/2/14 23:08:38)

新木 孝之♂3年(長袖のトレーナーにジャージ姿と気を抜いた部屋着のままで彼女の前に立ちながら、見慣れないエプロン姿が新鮮で可愛らしく目を奪われる。披露されたトレーに載ったチョコレートを見れば今度はそちらへ目移りしてしまいながら、口元の緩みは隠し切れなかったことを指摘されれば右手をぱっと口元に抑えて)おーっ、すごいなこれ、手作り…だよな? いやっ、それはまあ…気にしなくていいんだけど…(彼女が来てくれて嬉しかった、なんて恥ずかしくて言えるはずもなく、あまり見たことのない形状のチョコの説明をされれば合点がいって)あーチョコのスフレなのかこれ、へぇ…ふわふわしてて美味しそうだな…(綺麗に仕上がっている出来に彼女の料理の腕に感心しながら、トレーを受け取って)ありがと…こんな遅くまでかかって作ってくれたんだな…。うん、もちろん食べるよ。あ、中入ってきなよ、一緒に食べたほうが美味しいし(そう言いながらドアを背で支えるように開けて)   (2017/2/14 23:17:08)

立花 みか♀2年(先輩のにやけたような顔なんてめったに見れないので観察するようにじーっと見つめていれば彼の右手がそれを隠してしまってちょっぴり残念。それでも、頑張って作ったスフレを気に入ってくれたようで安心しながら、スフレの説明などもしたりして)うんうん。たまにはこういうのもいいかなぁって思って。(喜んでもらえたようで嬉し気に頬を緩めながらもそのまま中に入るとベッドに座って。)あのね。先輩にはコーヒーいれてきたの。で、みかのはカフェラテ。甘いの食べるならと思ってちょっと砂糖少な目にしたんだけど大丈夫?あのね。あとね。このバニラアイスと生クリームはスフレにつけて食べてみて。最初はスフレだけで食べて、お好みでいろいろ試してくれたら嬉しいなぁ。(なんて説明しながら、スプーンを手渡す。彼が食べるまではドキドキしているようで、カフェラテを両手で包みふーふーしながら彼が食べてくれるのを心待ちにしていた)   (2017/2/14 23:23:31)

新木 孝之♂3年(トレーを持てば口元も隠せないまま、どうにか口元の緩みを引き絞った…つもりのままテーブルの上に乗せ、カフェラテの入ったカップを彼女に手渡して)こういうのは普段から食べたりしないし…嬉しいな…(たまには、という嗜好で作ってくれるのも嬉しいが、なにより彼女からのチョコをこうして貰えたことが嬉しくて小さく本音をこぼしながら、テーブルをベッドのわきに引き寄せつつ彼女の隣に腰を下ろして)ああ、ありがと。砂糖控えめのほうが合うし、大丈夫だよ(彼女の気遣いを受け取りながら楽しそうにチョコの説明をする後輩の姿に自分まで楽しくなるようで笑みが零れながら、手渡されたスプーンを手に取って柔らかく沈む先でスフレの端を掬って)見た目もいいけどいろいろ味も楽しめそうだ…それじゃ、いただきまーす…(まずはスフレそのものを味わうようになにも着けずに食べてみれば心地いい甘さが口の中に広がりながら、軽い感触が溶け込んでいって)んぅ…んっ、んまい、ふわふわしてて感触もいいし…(その感想を言うなりすぐに二口目とスプーンが進んで)   (2017/2/14 23:31:30)

立花 みか♀2年うんうん。いつもはお家とかで作って渡すだけだったけど、たまにはこういうのもいいかなーって。やっぱり他の友チョコとかとは違うし…(なんてもじもじしながら言ってみる。暗に先輩は特別ですよーって伝えているのだけれど、上手く伝わるだろうか。彼がスプーンを手に食べるのをじっと見つめるも口にした瞬間、褒めてくれれば嬉しくて、その言葉が嘘でないと伝えるようにスプーンが進んで行けばやっとほっとしたような表情を浮かべた。)うんうん。召し上がれー♪でも、失敗しなくて良かった。練習はしたんですけど、ちょっと心配だったんです。(なんて事情を明かせば、照れ隠しのようにカフェラテを一口飲んで。ふと自分の髪からチョコレートの匂いがしてちょっと笑って)先輩…おいしー?(美味しいの言葉が何度でも聞きたいらしく彼にちょっとくっつきながら聞いてみて)   (2017/2/14 23:37:18)

新木 孝之♂3年そうだなぁ、結構手が込んでるし…たまにはじゃないと作れないよなぁ、これは…(バレンタインとはいえこれほどのチョコをプレゼントしてくれた彼女の思いが嬉しくて、イチゴと一緒に口に含んで味わってみたりとその甘さに浸りながら心地よく息をついて)ふぅ…あ、俺が食べてばっかなのもな。みかちゃんも一緒に食べよ?(そう言って自分の持っていたスプーンの柄を向けながら)いや、心配することはないって。これホントに美味しいし。イチゴとかと一緒だと酸味も効いてまた違った触感になるんだよ、ホント、よく作ったよなぁ…(チョコの味に一息つくように少し苦めなコーヒーを口に含みながら)ん…ホントに美味しい…作ってきてくれたのも嬉しいけど、美味しいと…もっと嬉しいんだな…(きっと一生懸命練習したんだろう。その成果になったチョコレートの美味しさが嬉しくて、体をくっつけるように腰を寄せてそっとその背中にかかる髪を撫でて)   (2017/2/14 23:45:44)

立花 みか♀2年(喜んでくれたらやっぱり嬉しい。本当はそんなに手が込んでるものじゃないけど…あえて否定はせずに、嬉し気に笑って見せて。半ば強引に美味しいの言葉を引き出したようで申し訳なかったが、そういう嘘は案外下手な気がするのできっと本当に嬉しく、美味しく食べてくれるんだろうと結論づけた)えー。先輩のために作ったんですから、先輩が食べてくれればいーんですよー?(なんて言いながらもスプーンを差し出されればその柄をを受け取ることはせずに口を開けた。)うんうん。先輩が喜んでくれるように、先輩の好みとかいろいろ考えて作ったんだから…先輩が喜んでくれたらみかもうれしー。(飲み終わってしまったカップをテーブルにおけば横から邪魔にならないように彼に抱き着いて)ねー。先輩?こんな夜遅くに甘いの食べたら…カロリー消費しないとですよね?それに…知ってます?(彼の耳元に唇を寄せるとふわりとチョコの匂いが漂う)チョコレートって媚薬効果もあるんですって…試してみません?(なんて言いつつ耳に息を吹きかけ、甘い夜をおねだりするのでした)   (2017/2/14 23:52:43)

立花 みか♀2年【短くとか言ってた自分を殴ってやりたいw長くなってごめんね。そして、とりあえずこちらはこれで〆で】   (2017/2/14 23:53:13)

新木 孝之♂3年(チョコの出来や美味しさだけでなく、彼女が込めてくれた気持ちが伝わってくるようで、それが甘い気持ちに浸らせてくれて。差し出したスプーンを受け取り拒否されれば、代わりにと開かれた口は何を意味しているかを察して)えー、そりゃそうなんだけどさ…(一緒にこの美味しさを味わえたらと思えば、来月は彼女が喜ぶものを作ってあげたいな、なんて漠然と考えながらスプーンに乗せた一口大のスフレを彼女の口へと運んで)ん…確かに。もうこんな時間か(いじけてた時間が長かったのか、いつのまに夜が更けていたことに気づき、甘い香りとともに甘い誘惑の声が耳元へと漂ってくれば)…初耳だな…それ、狙ってこの時間に持ってきたんじゃ…ないだろうな…?(知らんかったチョコレートの効果のせいか、それとも彼女の甘い声色のせいかは分からないが、このまま溶け合うように彼女と重なり合いたいという欲求を示すように寄せる体を押し倒すようにベッドの上へと沈めていくのだった)   (2017/2/15 00:01:26)

新木 孝之♂3年【こっちこそ長くなってごめんw こちらもこれで〆でーお相手ありがとーございます♪】   (2017/2/15 00:02:18)

立花 みか♀2年【いえいえ。体調悪いのにごめんね。あ、あっち戻るー?】   (2017/2/15 00:03:02)

新木 孝之♂3年【んーん、こっちも一緒に遊んでほしかったからw そうだねーちょっとだけ戻ろうかな】   (2017/2/15 00:03:48)

立花 みか♀2年【はーい。ではあちらでー♪】   (2017/2/15 00:04:07)

おしらせ立花 みか♀2年さんが退室しました。  (2017/2/15 00:04:14)

新木 孝之♂3年【はーい、向こうでw お部屋ありがとうございました♪】   (2017/2/15 00:04:34)

おしらせ新木 孝之♂3年さんが退室しました。  (2017/2/15 00:04:38)

おしらせ立花 みか♀2年さんが入室しました♪  (2017/2/15 21:59:21)

立花 みか♀2年【こんばんは。やっぱりバレンタインのやりたいよねーってことで、ソロルになるかと思いますが書きたい衝動が抑えられず…しばらくお邪魔致します♪】   (2017/2/15 22:00:17)

立花 みか♀2年(バレンタインの翌日である今日、「立花、この後職員室に来てくれ。」HR終わりに担任そう告げられ、短く了承の意を伝えればそのまま職員室へと向かうも、まだHRが終わったばかりだからか職員室はまだまだ人が多かった。呼び出された理由は分かっている。担任教師の机に置かれたのはラッピングされたバレンタインのチョコレート。校則の厳しいこの学校では禁止されているものなれど水面下で行われるそれは見逃す教師も多く目の前の彼も同じであったが堂々と持ち歩く様を見ては立場上没収しないわけにはいかなかったようだ。「立花」そう呼ばれ彼を見ると私は気まずげに周囲を見回しいたたまれないという様に顔を伏せた。その視線を目ざとく見つけた彼が生徒指導室へと誘導する。例え校則違反だとしても流石にこんなところで乙女の秘密の話をするの は憚れたようだった。)   (2017/2/15 22:05:44)

立花 みか♀2年(生徒指導室へと入る。広くない室内はテーブルと椅子が4脚並べられただけのもの。まず彼が座り、向かいに座るように言われれば素直に従った。彼は教師になって2年目、初めて担任を持ったというのは4月に最初のHRで聞いたこと。気さくでかっこよくて生徒想い。生徒達には慕われてあだ名で呼ばれてたりして本人は威厳がないと気にしているけれど教師としても素晴らしい人だとも思う。「あー、いやぁ…」なんて言い淀むも彼は決心したように口を開いた。「昨日の放課後取りに来ればよかったんだぞ?その、バレンタインのチョコレートだったんだろう?」生徒想いの彼は、生徒の恋の機会を自分が奪ってしまったとを気にしているのであろう。でも、恋愛ごとに疎そうな彼はうまく話を 進められないようで。そんな彼をなんとなく可愛く思った。)   (2017/2/15 22:11:14)

立花 みか♀2年先生。私は、昨日、チョコを先生に見つかってしまって没収されてしまいました。だからバレンタインに私がチョコを渡せなかったから先生は気に病んでいるっていうことでいいですか?(なんて単刀直入に聞いてみる。普段は優等生らしく服装も生活態度にも何ら問題はない。そんな真面目な生徒の真面目な告白を邪魔してしまったことに罪悪感を感じているのだろう。立場上は仕方ないこと、でも優しい彼は気にしているらしくその表情は苦々しいものだった。そんな表情も素敵でちょっと笑ってしいそうになるのをぐっと堪える。)先生、大丈夫ですよ。バレンタインのチョコレートはちゃんと渡したい人の手元に届きましたから。   (2017/2/15 22:17:19)

立花 みか♀2年(私がそう告げる と、苦々しい表情から一変ほっとしたものに変わる。しかし、続けた一言でその表情は固まってしまった。)それ…先生宛てです。(言葉を短く区切り彼を見つめる。その表情は彼に恋しているというものでもなく、ごく普通なもので授業を受けているときとなんら変わらなければ戸惑っているのは彼のようだった。「あー」とか「うー」とか小さな呻きを零しながら私の言葉の意味を推し量っている。自分に気があるのか、純粋な日頃の感謝的なものなのか、それともからかっているのか…彼のくるくる変わる表情にこれだから生徒達にからかわれるのだと思いながらもやっぱりそれは好ましくて微笑みを浮かべた。)   (2017/2/15 22:23:37)

立花 みか♀2年先生、すごいびっくりしてる。(くすくす笑ってやれば、彼が弾かれたようにこちらを 見た。テーブルに置かれた箱に手を伸ばしラッピングを解いてチョコレートを取り出すと、一口自分の口へと放り込めば口の中に濃厚な甘さが広がる。もうひとつ摘む…咎めるように彼が口を開いたところで、摘んだそれを彼の口に放り込んだ。彼は唖然としながらも口に入れたものを出すこともできず複雑な表情で咀嚼し飲み込むと、これ以上は駄目だという意思を込めて箱を閉じられてしまった。残念。「それで…」彼が教師の顔になる。私がこのまま好きだと告白すればにべもなく断られるだろうことは予測できる。だから今、すぐに断られないよう予防線を張った…)私、先生のこと尊敬してます。だから、お礼も含めて先生にチョコをあげたかったんです。   (2017/2/15 22:28:36)

立花 みか♀2年(そう告げてやれば明らかにほっとしたよう な表情を浮かべた。それでも生徒に対して言わないといけないと思ったのか教師は口を開く。「そういう気持ちは嬉しいが。校則は守らなくちゃ駄目だ。わかるな?」そう言われ、またもや素直に頷く。)ごめんなさい…(瞳に涙の膜を滲ませ彼を見上げれば彼が驚いているのが分かった。自分よりもずっと年上の彼は女の涙など見慣れているかもしれない。だからこそ生徒としての立場を利用する。自分を教師として慕ってくれている生徒を泣かせている。その事実は彼を動揺させるには充分だったようで慰めるように告げられた言葉もずいぶんと柔らかいものだった。少し迷いを見せながらも彼の手がテーブルの反対側から伸びてきて私の頭をぽんぽんと撫でる。「もう、行っていいぞ。」)   (2017/2/15 22:34:54)

立花 みか♀2年(先ほど、彼の手によって閉じられ た箱を手渡され席を立つ。廊下へと続く生徒指導室のドアの取っ手に手をかけながら彼を振り返る。)先生、私、先生のこと先生として尊敬してます。…それに、先生のこと…男の人としても気に…なってるんです。でも、先生のこと好きかどうかはわからないから…これから、考えてみますね。(にっこりと綺麗な笑顔を浮かべながら張ったのは未来への予防線…。相手に警戒され過ぎないように、でも、相手に意識してもらえるギリギリのライン。これを起点にしてこれから1年とちょっと頑張ればいい。真面目な彼のこと、在学中は難しいだろうと判断すれば狙うは卒業式。それまでは生徒の義務も権利も立場も利用して彼の陥落を狙うのみ。)   (2017/2/15 22:45:43)

立花 みか♀2年先生、チョコ食べてくれてありがとうございました。(自分で無理や り食べさせたくせにちゃんと秘密にしておきますねなんて意味を込めて細い人差し指を立て自身の唇に押しつける。グロスではなくリップで艶やかにされた唇は意味深に端を吊り上げ。)それじゃあ、先生。また、明日!(大人びた表情をぱっと引っ込め無邪気な笑顔を浮かべると小さく手を振りドアを開ける。)先生、さようなら♪(いつもしている挨拶を重ねながら、とりあえず今回のバレンタインの目的は完了したとばかりに生徒指導室を後にするのであった。)   (2017/2/15 22:50:33)

立花 みか♀2年【意外と長くなりました。そして、難しかったーwでも、楽しかったので大満足です。確かに…好きって言われなければ断れないですよねー。この台詞は主に借り物ですが、なかなか考えられているなぁと思いましたw楽しかったー♪】   (2017/2/15 22:51:57)

立花 みか♀2年【それでは、お目汚し失礼しました♪】   (2017/2/15 22:52:12)

おしらせ立花 みか♀2年さんが退室しました。  (2017/2/15 22:52:17)

おしらせ真紅夏芽♀1年さんが入室しました♪  (2017/2/16 01:20:18)

真紅夏芽♀1年【こんばんは、お部屋お借りします。徒然なるままに。と、もちろん乱入はどなたでも、ですが眠気が来れば仕方が無いこと。ご了承ください(三つ指)】   (2017/2/16 01:21:25)

おしらせ島津拓海♂3年さんが入室しました♪  (2017/2/16 01:22:23)

島津拓海♂3年【こんばんは】   (2017/2/16 01:22:30)

真紅夏芽♀1年(つかれた、とその声すら出ないほどに息が詰まる。終わらない課題に頭が痛くなりそうで、暖房の効きすぎたような部屋の中でぼーっと、意識が揺らぐ。)あー……(思ったより低く出た声。頭に浮かんだ願望を叶えるために立ち上がり、一度背伸びをして財布を持ち、マフラーとコートを身につけた直後、ムートンブーツを履いて外に飛び出した。新鮮な空気が美味しくて、自然と頭も体も軽くなった気がして。向かう先はただ寮の裏庭なのだが、甘いものが欲しくなったのだ。気分転換はどうやったって必要らしい。)シュークリーム…ユンケル…あ、アイスとミルクティーも欲しいなぁ。   (2017/2/16 01:26:26)

真紅夏芽♀1年(戻った寒さのせいだろう。口を開けば漏れる白い息。静寂に包まれた暗闇の中、小さな所々にある明かりだけが道を照らす。なんとも言えないような恐怖心に似た感情を煽られる静けさに少し足が止まってしまった)コンビニは朝方でいいか。自販機でミルクティーだけ買って外で飲もう。(そうしよそうしよ、とこくこく頷いたところでもちろん、誰もいるはずがないのだから。踵を返し、1階の自販機で暖かいミルクティーを買い、それで暖を取りつつ裏のベンチに向かう。ため息を吐きながら座った場所で上を見上げれば今夜はやけに月が綺麗だった)う、わぁぁ…………テンションちょっと上がってしまう……   (2017/2/16 01:32:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、島津拓海♂3年さんが自動退室しました。  (2017/2/16 01:42:35)

真紅夏芽♀1年(はっと思い出してポケットに手を突っ込む。一つの可愛らしくラッピングされたチョコレートは貰い物。月が描かれた心くすぐるラッピングを眺めてから、開封して中のクランチチョコレートを口に放り込んだ。いい音がするのに口元が緩み、甘さが体に染みる。次いでキャップを開けて口に含んだミルクティーも丁度いい暖かさで、幸せな気分に浸った。)頑張りが認められなくても、自分で認めてあげられたらそれでいい……ですよね。うん。それでいいや。(口に出すことで少し楽になった気持ちはここに座った時よりよっぽど明るいと断言できる。マフラーに軽く顔を埋めれば今日は自分を甘やかしてもいいかと思いつつ、眠れない身体はどうするべきかと考えながら、また一つ、チョコレートを口に入れた)   (2017/2/16 01:43:41)

真紅夏芽♀1年課題だから早く終わらせるしかないかなぁ。(出来る限り進めてできる限り早く終わらせよう、眠くなるまではやろう。そのうち限界がきてまた机の上で寝落ちる事もあるだろうが、全ては終われば報われるはず。言い聞かせるように脳内で唱えて。きちんと飲み干したペットボトルと食べ終えた袋は、ゴミ箱に帰る途中で捨てて、部屋に戻ればまた眼鏡をかけ直してからペンを持つ少女の背中は、きっといつもより少しだけ丸くなっているであろう。努力が報われることをただひたすらに願う夜だった)   (2017/2/16 01:53:13)

真紅夏芽♀1年【うーん、微妙です!ただ満足です!お疲れ様でした、皆様にどうかよい夜を(三つ指、礼)】   (2017/2/16 01:53:44)

おしらせ真紅夏芽♀1年さんが退室しました。  (2017/2/16 01:53:52)

おしらせ山村 涼♂3年さんが入室しました♪  (2017/2/18 00:47:32)

おしらせ立花 みか♀2年さんが入室しました♪  (2017/2/18 00:48:11)

山村 涼♂3年【こんばんは。待ち合わせです。ロル内容的にも、入室控えて頂けたら助かるな…というのは私見です。 ではでは、書き出しを書いてきます。】   (2017/2/18 00:48:17)

立花 みか♀2年【こんばんはー。あ、こっちキャラさんでしたwはい。よろしくお願いしますー。】   (2017/2/18 00:48:46)

山村 涼♂3年(イヤホンから流れてくる歌は、10年以上前のヒットソング。何本ものギターの音を重ねているというイントロは、何となく今の気分に合っている。腕時計で時間を確認すると、午前1時55分。待ち合わせに指定したのは、寮の近くにある踏切だった。終電も通過し終えており、遮断機が下りてくる気配もない。少し見上げると雲も少なく、ぽつぽつと星が見えている。この様子なら、雨は降らないだろう。)……いや、そりゃ降りそうだったら行かないよな(独り言でツッコミを入れたのは、きっとイヤホンから流れてくる歌詞に対して。そして歌の通りだったら、もうすぐ彼女は来てくれるはずだ。大げさな荷物を背負って。)いやあれは歌、これは現実(一人で一々反応してしまうけど、彼女なら本格的な天体望遠鏡を持ってきてもおかしくないから笑えない。   (2017/2/18 01:01:30)

山村 涼♂3年本命にしていた私大にサッカー推薦で入学が決まり、いよいよ卒業が現実味を帯びてきた。あとどれくらい、こうやって遊ぶことが出来るのだろうか。自分の気持ちを伝えることができないまま、あと一か月後にはここを去ることになる。伝えたいことは、彼女に出会ってからの二年、背は伸びなかったけどその分増えてきた。その気持ちを、結局何も伝えることはできてない。)……さむっ(2月のこの時間の冷え込みが辛いのは、体感的なものなのか、心情的なものなのか。とにかく、今は早く彼女が来てくれるのを待つ。)   (2017/2/18 01:01:34)

山村 涼♂3年【前回が紫くんだったのでw よろしくお願いします。】   (2017/2/18 01:01:48)

立花 みか♀2年よいしょっと…(もう終電も終わり、深夜の時間の道を歩く、周りには誰もいなくてちょっと暗いけど待ち合わせてることを考えれば足取りは軽やかだった。右肩には大きなトートバック、左肩には大きな筒状の何か…そう、望遠鏡である。それに加えて左手にバスケットを持てば若干よろけてしまう。黒のタートルネックに緑のタータンチェックのふんわりとしたスカートにタイツとショートブーツを合わせて、羽織ったコートは彼にプレゼントしてもらった、コクーンコート。寒いのかふわふわの耳あてにマフラーをぐるぐる巻きにして、ようやくたどり着いたのは約束の3分前…くらい?)先輩、お待たせしましたー。   (2017/2/18 01:08:19)

山村 涼♂3年 ん、ぜんぜ……(イヤホンを外して時計を見ると、自分が到着してから二分しか経っていない。遅刻しているわけじゃないけど、それにしても。)何だ、それ(大層大げさな荷物を背負ってきた彼女を見て、つい笑いそうになってしまう。きっとあの筒は望遠鏡なんだろうけど、それに加えてバスケットやらバッグやら、何をそんなに持って来たんだと思ってしまう。自分に至っては携帯と財布程度しか持っていないというのに、この気合の入れようの違いは何なんだろう。)重たいだろ、持つよ(と言っても、何を持てばいいのかわからないけど。肩に担いでいる望遠鏡をもらうには、とりあえずバスケットを受け取る必要がある。彼女の左手に向かって手を伸ばして、渡すように促す。)あと、それ、望遠鏡? も重たいだろ。ていうか、そんなに星見たかったんだ?(つい苦笑が漏れてしまう程度には、何だか面白い。そんなに星が好きだったっけ? 意外な一面を見れた気がして、嬉しいような…いや、やっぱり面白い。)それじゃ、行こうか(ここから少し歩いた先にある公園が、星空が綺麗に見えるらしい。今日の目的はそこに行って、行って……うん、考えるのはやめておこう。)   (2017/2/18 01:17:31)

立花 みか♀2年(言葉を止めた彼にきょとんと首を傾げる。待たせてしまったかと思ったけれどどうやら違ったらしい、荷物に手を伸ばしながら告げられればこれ幸いにと、バスケットと望遠鏡を手渡した。)何って…そりゃー。天体観測に必要なもの…ですけど?っと、ありがとうございます。(荷物が軽くなりほっとしていれば苦笑を漏らす彼を見つめた。なんだか、今日はちょっと優しい、気がする。いや、いつも優しいは優しいけど、あれ、そうかな。わからない。とりあえず荷物が軽くなってご機嫌になれば寒さから強張っていた表情を笑顔に変えて)はい。私、星とか眺めるの好きなんです。それに、先輩と一緒だし、楽しみにしてたんですよ♪(なんて素直に言いながら、彼に続いて歩き出す。この近くの公園が星空が綺麗に見えるスポットだとは知らなかった、ちょっと小高い丘みたいになってるからか、それほど高い気がないからか、思考を巡らせながらもやっぱり楽しみなのか足音はスキップでもしそうな位で)ほんと、楽しみー。綺麗に見えるといいなぁー。ね、山村先輩。(どきどきとわくわくで胸がいっぱいになれば、彼の腕に触れて急かしてみようか)早く、早くー。   (2017/2/18 01:26:34)

山村 涼♂3年いや、それは分かるけどさ(そんなに大荷物、何を持って来たんだろう……っていうのは、話すとくどくなるから自重しよう。受け取った荷物は、男の俺からしても結構重たい。彼女の細腕でこれを担ぐのは、かなり大変だったんじゃなかろうか。)あーそうなんだ。初耳。(後半の社交辞令は受け流すことにした。だって、それを素で喜んで後で傷つくのも嫌だし。きっと誰と一緒に行くことになっても、人付き合いの上手な彼女は同じことを言うのだろう。)んー、でも天気良いし、この感じだと綺麗に見えると思うけど(言いながら空を見上げると、やっぱり輝いている光がチラチラと目に入ってくる。不意に腕に触れたそれは、気にしないように意識することで、気にしてしまう。手、繋ぎたいな。嫌がられるかな。ここで踏み出せないから、臆病者だといわれるのだろう。でも、じゃあそう言うやつらは触れられるのかと逆ギレしたくなる。どうせあとちょっとで会えなくなるし。それなら、仲の良い先輩のまま、別れるのが正しいんじゃないだろうか。)   (2017/2/18 01:36:48)

立花 みか♀2年(なんとなく言いづらそうな?なんだろう。この荷物が気になるらしい。それほど変なものは持ってきていないのだけれどかさばるものばかりで、到着したら出すんだしそれでわかるからいいかな?なんて思いながら、聞かれてもないうちから持ってきたものを披露するのはなんだか子供みたいで恥ずかしい。彼につられて夜空を見上げる。冬だからか澄んだ空に星が瞬くのが見えれば、その光が反射したのか瞳が輝く)うわぁっ…綺麗っ…そうですね。ほんと、天気もいいですし。楽しみですねっ。(星を見ていたいのか顔は上を向けたまま、足元が心許無いけれど右手は彼の腕を掴んでいるから大丈夫であろう。純粋に天体観測が楽しみで仕方ないといった様子で歩みを進めればそろそろ目的地に着くだろうか。)   (2017/2/18 01:46:26)

立花 みか♀2年先輩、このあたりでいいですかね?(一度、空から視線を彼に向けて聞いてみる。その場でくるりと一回転してみれば周りに邪魔になりそうなものはなかった。)それにしても先輩、よくこんな天体観測にいいとこ知ってましたね。先輩は天体観測とかたまにしてたりするんです?それとも…(もしかして、デートだったりして…なんて揶揄おうとした口を噤んだ。こんな時に彼から他の女の子のことは聴きたくなかった。)   (2017/2/18 01:46:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山村 涼♂3年さんが自動退室しました。  (2017/2/18 01:56:51)

立花 みか♀2年【寝ちゃったかな?w遅い時間からお付き合いさせちゃってごめんなさい。】   (2017/2/18 02:02:08)

立花 みか♀2年【また、タイミングが合いましたら遊んで下さいなー。ということでこちらは失礼します♪ちゃんとベッドで寝てーwありがとうございました。】   (2017/2/18 02:06:31)

おしらせ立花 みか♀2年さんが退室しました。  (2017/2/18 02:07:27)

おしらせ勧修寺 荵♂2年さんが入室しました♪  (2017/2/20 22:50:13)

勧修寺 荵♂2年【お部屋お借りします。こんばんは。】   (2017/2/20 22:50:33)

おしらせ笠原 季瑚♀2年さんが入室しました♪  (2017/2/20 23:05:35)

笠原 季瑚♀2年【こんばんは-】   (2017/2/20 23:05:42)

笠原 季瑚♀2年【ソロル書かれてるのかな- ( きょと、】   (2017/2/20 23:06:11)

勧修寺 荵♂2年(放課後。校庭に大木が一つある。桜… 。通常の時期より早く開花 咲くからよくバレンタインデーには毎年群がる様に集まったり人目を忍び訪れたりするけれど 今はイベントの時期も過ぎたから唯 見頃を迎えている。桃色に化粧した桜は満開に近く 年により真紅になるから人の生血を啜ってるんじゃないか …って 噂も絶えないけれど夏になれば浴衣姿で待ち合わせたのも脳裏に浮かぶ。藍大島に縁無し眼鏡… 脂気のない髪を無造作に鋤き 腕を組んで大木を背に待ち合わせた一年前が甦る。恋をした事のない己。いつも冷静沈着に冷たい視線を浴びせれば恐れ戦き逃げてゆく女子も あいつだけは気取らずお構い無しに接したから いつしか愛着も沸く様になりました …という話も今となっては想い出に過ぎず… 色んな過去を知り尽くす大木は 見頃を迎えた今 …何を想う。手にした参考書を閉じると らしくもない勉強をしている己に苦笑を呈して。)   (2017/2/20 23:06:37)

笠原 季瑚♀2年【わ..素敵なロルですね、こんばんは 。】   (2017/2/20 23:07:52)

勧修寺 荵♂2年【嗚呼…。 ソロルでした気付かず。(土下座。) お使いならばどうぞ。私は出ましょう。】   (2017/2/20 23:08:58)

おしらせ勧修寺 荵♂2年さんが退室しました。  (2017/2/20 23:09:40)

笠原 季瑚♀2年【あ、】   (2017/2/20 23:10:47)

笠原 季瑚♀2年【でられなくてもよかッたのに..笑】   (2017/2/20 23:11:15)

笠原 季瑚♀2年【ROM多いな…落ちます、笑】   (2017/2/20 23:11:30)

おしらせ笠原 季瑚♀2年さんが退室しました。  (2017/2/20 23:11:33)

おしらせ綾瀬 優希♀2年さんが入室しました♪  (2017/2/21 15:20:18)

綾瀬 優希♀2年【ソロルの計画も立てていないのにお邪魔しますー。 ソロルのため、お部屋お借りしますー】   (2017/2/21 15:21:13)

綾瀬 優希♀2年(最近だが自分が自分ではないような気がしてきた。それは、中学2年生が発症するあの病気とは違う、自分に対しての違和感だ…。友人と呼べるものか謎な部分があるが、自分からしたら離したくない、離れてほしくない、失いたくない…そんなことを思ってしまう。この学園に入学した時、自分には友達はもちろんのことを彼氏なんてものにも無縁な人間だろうなと思ってしまった。いつも誰にでもへらへら笑い、モブ1号的なそんな存在であるべきだと思ってしまった。自意識過剰だと思う人が多いであろうが、自分自身そんな人間なのだ。今いるのは静けさだけの教室、一人椅子に座って天井を見上げていた。「綾瀬さん、戸締りとかよろしくー」そういってこの教室を最後に去っていたのは美人な女性の教師である。ああいう人が主人公みたいなこの世界…)はぁ…… なに気持ち悪いこと考えとんねん。自分…(自嘲するように言葉を並べ、見上げていた頭を下におろし自分が来ている制服を見る。可愛らしいデザインの制服だ。これを見るたびに、自分に着られる制服可哀想なんてことも思ってしまう。)   (2017/2/21 15:29:09)

綾瀬 優希♀2年(顔を下に下げているとき、いきなり目の前に手が現れて自分の視線を真っ暗に変えてしまった。またあいつか…そんなことを思いつつため息一つ。「だーれだっ」チャラ男、みんながそう呼ぶ彼は女子に人気があり男子にも人気がある。いわゆる美人な先生と一緒でこの世界の主人公のような人。無邪気な声は、自分の心に毒であり唯一の光でもあった…。名前を言い当てると自分の視界は再び戻り、赤い夕陽に照らされた教室を映し出した。「んだよー。なんでわかるんだよー」悔しそうに言う彼に、呆れて笑って見せると笑うなと怒られた。自分の目の前にある椅子の背もたれに腰をのせるのを見ると、頬杖を突きながら彼と他愛もない会話を繰り返す。)てか、なんでここにおるん? かえとったやろ。女の子と(そう言うともてる男はつらいだのなんだのかんだの言い出した。それが彼のいいところである、忘れ物をしたと言うのを聞くと少し納得してしまう。運動神経もよく成績も悪くない彼、話していて飽きない。そろそろ帰ろうと立ち上がったとき、彼の言葉を聞いて私の中に何かが埋めいた。)   (2017/2/21 15:50:05)

綾瀬 優希♀2年ーーーお前、それでいいのか…?‐--(彼の言葉の意味は十分に理解でき、察することもできた。何をいまさらいってるんだろうか…ふとそう思い、横にある自分の鞄を手に持って肩にかけて。)えぇと思っとる。 誰にもめいわくかけんし…(そう告げると彼に背中を向けて、出入り口である扉に足を急がせる。赤い夕陽に包まれた教室を出る際に聞いた言葉に、自分らしくないぐらい顔を赤く染めた)何言ってんの! 意味わからへんわっ!…なんなん…ほんと\\\   (2017/2/21 15:54:12)

綾瀬 優希♀2年()   (2017/2/21 15:54:13)

綾瀬 優希♀2年【変換ミスー】   (2017/2/21 15:54:33)

綾瀬 優希♀2年何言ってんの! 意味わからへんわっ!…なんなん…ほんと…(彼に顔を向けて叫んだ言葉。瞳に溜まっているのは、涙だった。彼の頬の涙を見たとき、あぁ…この関係もこれで終わってしまうのかと思ってしまった。鋭く突き刺さる何かに、唇を噛み視線を落とすと足跡が聞こえた。自分の横を過ぎ去っていた彼を追いかける気はない。さようなら…そんなことを思い、また暇な時のように顔を   (2017/2/21 15:57:35)

綾瀬 優希♀2年【多々なるミス申し訳ないですっ】   (2017/2/21 15:57:54)

綾瀬 優希♀2年天井に向けて、ため息一つ。ごめん…そう思い、罪悪感を胸に一人外に出ることに…。)---俺、お前に真っ暗な道は進んでほしくないっ お前は俺の隣で…笑っていてほしい…‐--(呆れるほど、へんな顔してたなー。そんなことを思いつつ、赤くきれいに見えるだけの世界で一人ふらふらと涙を拭いながら歩いていく。)   (2017/2/21 16:01:47)

綾瀬 優希♀2年【さてと、駄ロルでしたが楽しかったですー。 お部屋ありがとうございましたっ(土下座)】   (2017/2/21 16:02:22)

おしらせ綾瀬 優希♀2年さんが退室しました。  (2017/2/21 16:02:32)

おしらせ真紅夏芽♀1年さんが入室しました♪  (2017/2/22 20:18:34)

真紅夏芽♀1年【こんばんはー!こんばんはー!お部屋、お借りいたします(三つ指)待機ロル落とします。そしてお相手を募集してみます。駄文、ご勘弁下さい(土下座ずしゃ)】   (2017/2/22 20:20:01)

真紅夏芽♀1年(雲一つない夜空。街明かりから離れているからこそ輝く綺麗な空。戻った寒さは身体に堪えるが、ようやく綺麗にリボン巻きができるようになったマフラーがお供なら、寒さもさほど気にならないはず。廃れた保健室のベットの上、床に投げ出した足がリズムを刻むのは、誰かが持ってきたコンボから流しているお気に入りのジャズに合わせて。だらしなく寝転がって、上を向いて、眺めているスマホの画面には、水の中を優雅に漂う海月。)海の、月……(ポツリと出た声はこの空間には邪魔で、すぐに口を噤んだ。真っ赤なピンヒールを履いたのも、可愛いニットのロングカーディガンを着たのも、白いシャツにベロアの赤いリボンタイを結んだのも、ショートパンツに網タイツを履いたのも、いつぶりだろうか。忙しさから開放された久々の休息に、何故か心にはポッカリと穴が空いたようだった。)   (2017/2/22 20:20:20)

真紅夏芽♀1年(「穴を埋めるために強い格好をして、一人になって、クラゲを眺める、なんてどこのいけ好かないやつだ。」心の中でそう思うが、口にそれを出してしまえば負けな気がする。楽しげにリズムを刻む脚とは正反対、つまらないという言葉が喉奥まで出た。)………ふぅ。(普段滅多には漏らさぬような間抜けなため息が漏れて、自分が今どれほどに時を持て余しているのかを実感する。癒されている訳では無いらしい。このひとりの時間に。時々、キィ、キィ、と音を立てるパイプに煩いと舌打ちをしたのも、珍しすぎるから。くしゃ、と右手で持ち上げた髪をグシャグシャに掻き乱す。大声を出して歌って発散したいような。そんな気分らしいが、自分でもらしいとしか言いようのないのに苦笑を浮かべた) ミズクラゲがやっぱり一番好きだなぁ。   (2017/2/22 20:32:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真紅夏芽♀1年さんが自動退室しました。  (2017/2/22 20:53:48)

おしらせ真紅夏芽♀1年さんが入室しました♪  (2017/2/22 20:58:20)

真紅夏芽♀1年【ぼーっとしてると落ちている罠…っ!(くわ)申し訳ありません。引き続きもう少し。(ぺこぺこ)】   (2017/2/22 20:59:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真紅夏芽♀1年さんが自動退室しました。  (2017/2/22 21:39:33)

おしらせ真紅夏芽♀1年さんが入室しました♪  (2017/2/22 22:00:53)

真紅夏芽♀1年【バタバタしてしまったこと大変申し訳なく思っております、本当にすみません…!間違いなくお部屋荒らし(くわ)せめてきちんとお詫び、と落ちさせてもらいます。お部屋ありがとうございました、重ね重ねご迷惑おかけしました…!(頭打ちつけて土下座)】   (2017/2/22 22:02:02)

おしらせ真紅夏芽♀1年さんが退室しました。  (2017/2/22 22:02:05)

おしらせ立花 みか♀2年さんが入室しました♪  (2017/2/23 00:41:20)

おしらせ松谷武司♂1年さんが入室しました♪  (2017/2/23 00:41:55)

立花 みか♀2年【こんばんは。待ち合わせにて使用させて頂きます。それではカタカタしますのでしばらくお待ちください。】   (2017/2/23 00:42:05)

松谷武司♂1年【お邪魔します。それではゆっくりとまってますので、みかさんのペースでお楽しみくださいね。よろしくお願いします】   (2017/2/23 00:42:43)

立花 みか♀2年(今朝、テレビのニュースで見て初めて知った猫の日。カレンダーをみれば2が並んでいれば納得したのかうんうんと頷いて。今日一日校内によく昼寝している猫を求めて彷徨ってみたものの。見つからなかったり既に生徒たちに取り囲まれていたり。思うように行かずに口を尖らせれば何かを思いついたっとばかりに表情が明るくなる。最近、知り合った可愛い後輩を呼びつけるメールを打てば、去年のハロウィンで使った猫系のアイテムを手に持ち部屋を後にして『武司くん。みか先輩と遊ばない?秘密の花園で待ってるね。』なんて温室に呼び出してみようか。)やっぱり、こーゆーことは楽しまないと損だよね。   (2017/2/23 00:48:26)

松谷武司♂1年(猫は好きだが、実は犬派…猫もかわいいけど、猫の日だというのに飼っている長毛な犬をも降りながら、ニュースを眺めていた。学校にいき、授業はまじめに受けているが、周りのねこねこという喧騒に犬もいいぞーって叫びたくなっていたが、最近とあることでしりあった先輩からメールがあり、その時刻の5分ほど前には間に合うようにその花園へとやってきて、ベンチにも座らずに彼女を待って)なんのようだろう…僕にできることならいいんだけど…(尻尾を振りながら主人を待つ犬のようにきょろきょろと周りを見て彼女の姿を探していて)   (2017/2/23 00:52:41)

立花 みか♀2年(意外と荷物が多くなった…紙袋に乱雑にいれてきた袋をさげながらゆっくりと温室へと向かう。そのドアを開ければ既に彼は到着していたらしく、座りもせずにきょろきょろとしていた。そんな姿が可愛くて身を潜めながら見つからないように近づいてみようか。丁度、彼の真後ろの位置に移動すれば、後ろから目元を両手で覆って)だーれだっ♪(なんて言ってみようか。当たらなかったらお仕置きだよーなんて伝えてしまえば犯人を教えているようなもので、あまり身長の変わらない彼が可愛くてその背中に胸を押し当ててみようか。)ほら、早く。答えて?ちゃんと答えられたらごほーびあげるよ?(なんて耳元で囁きおまけとばかりにふぅーと息を吹きかけ)   (2017/2/23 00:57:39)

松谷武司♂1年(彼女を探すように周りを見渡していたが、彼女の姿には気が付かずに、そわそわとするように彼女を舞っていたが、不意にふわりと柔らかな物がこちらの視界を遮り驚いたが、彼女の声を聞いて彼女らしいと少しうれしくて)ん~だれっすかねぇ…(わざととぼける様に答えていると、背中に柔らかな感触を覚える。その感触をずっと味わっていたいと思うが、彼女を待たせるわけにもいかないと思い応えようとすると、ご防備の言葉を聞くと、若い男性が抱く期待をいだいていてしまい答えようとすると耳元に息を吹きかけられてんっ…吐息を洩らしてしまい、それに羞恥を覚えて頬を少し朱にそめながら)う~ん…みかさん…みかさんっすよね?そうでしょ?(元気よく目隠しされたままそう答えて、ご褒美はなんだろうなと期待を膨らませながら、彼女の手に手を添えて彼女ほうをふりむこうとして)   (2017/2/23 01:03:05)

立花 みか♀2年(彼が名前を告げてくれれば嬉しそうに頬を緩ませ、よくできましたーなんて言いつつその頭を撫でた。紙袋から猫耳カチューシャを取り出せば彼の頭に装着し満足げに頷く。そのまま彼が振り向くのを待って、もう一度猫耳ごと頭を撫でてやりながら、そっとその手を取った。)ねぇ、知ってた?ここの奥に大きなソファーがあるんだよー?お昼寝できそうなくらい大きくてふっかふかなの♪(声を弾ませ楽し気に伝えながらソファーへとやってくれば、そのまま彼を座らせその首に鈴のついたリボンを結んで)ねぇ、武司くん。今日は何の日か知ってる?(こてんと首を傾げながら聞いてみる。彼をからかうのが楽しくて仕方がないと言った風に時折、彼の猫耳や鈴をつんつんと指先で弄ったりして)   (2017/2/23 01:07:37)

松谷武司♂1年(元気な声で褒められて頭をなでられて頭に何かを着けられたような気がしたが、彼女の方をふりかえり、主人をまつ忠犬が主人を出迎えたときのように尻尾をぶんぶんと振っているかのように満面の笑みで彼女を見つめて)はい、みかさんの声をまちがえるわけないっす、でも、褒められてうれしいっす(彼女の手に頭を擦り付ける様にしながら幸せそうに微笑みかけている次の彼女の言葉に)え、そうなんですか?今日は外がさむかったし、そんなところで昼寝できたらしあわせっすね(満面の笑みを浮かべて、彼女と寄り添いながら寝るのを妄想してそう答えて)ええと、猫の日っすね?まぁ、自分は猫も好きですが、犬派っす(猫は好きなのだが、勝っている犬が好きなので自然とそうこたえているが、猫も好きなので、満面の笑みを浮かべてそう答えるが、彼女のつけたのが見えていないので、主人に遊んでもらっている犬用に嬉しそうにむじゃきにほほえみかけて)   (2017/2/23 01:15:02)

立花 みか♀2年(何をされてもなんの疑いも持たずにこにこしている後輩がちょっとだけ心配になるもこうも懐かれて嬉しくないはずがなく、わしゃわしゃと褒めてやりながらご褒美とその頬にキスを送って)うん。私の声だけでわかるなんてすごいね。(短めの髪を撫でてやりながら会話を交わすも彼が犬を飼っていることを知ればわんこが犬を飼ってるなんて…なんて失礼にも笑ってみたりして)うんうん。まぁ、ね。(猫耳がゆれればなんだか可愛い。彼の隣に腰を下ろせば顎に手を当て考えるそぶりを見せつつ)ねー。武司くん。ごほーびは何が…いー?(なんてもいいよ?なんて付け加えながら紙袋に詰め込まれたものを整理したりしてみたりして)   (2017/2/23 01:25:44)

松谷武司♂1年(わしゃわしゃと頭をなでてくれる彼女に満面の笑みを浮かべている。犬が好きなせいなのか、性格までも似てきていて、頬にキスをされて、彼女の唇がはなれると触れていた部分に手を添えて嬉しそうに)そりゃ、みかさんのことが好きだからっす…好きな人のことをまちがえるはずないっす(屈託のない表情で彼女に微笑みかけてそう答える。キスがうれしかったのか、ゆっくりとその部分を何度もなでていて)え、どうかしたっすか?(言葉をにごらせているような彼女の言葉をきくと急に耳をうなだれさせた犬のように心配そうに彼女を見つめるが)ご褒美っすか、みかさんがいいいっす、みかさんが欲しいっす…(もう完全に主人に仕える犬の様であるが、好きな彼女にご褒美といわれればそれしか浮かばずに、彼女がとなりにすわってくれれば、右横に座る彼女の左肩にそっと手を回してぎゅっと彼女を抱きしめて、彼女の頬に頬を擦り付けて幸せそうな表情を浮かべいて)   (2017/2/23 01:32:14)

立花 みか♀2年(こちらがすることすべてを喜んでくれれば悪い気などするはずもなくて、くるくると変わる表情を楽しんでいた。こちらが笑えば嬉しそうに笑い返して、こちらが言葉を詰まらせれば途端に心配そうな顔をする。それを愛おしく思いながらも大丈夫だよと伝える様にもう一度髪を撫でればキスを落として)ううん。大丈夫、で、ご褒美は…私?(想定の範囲内だだったけれとそのまま抱きしめられ嬉しそうにされてしまえばもうこちらは与えてやる選択肢しか選べずに)うん。いいよー?じゃあ、武司くんにみかのこと…あげる。みかのこと…好きにしていーよ?(なんて色を含んだ視線をなげかけながらも楽し気に口元が歪む)でもね、今日は武司くんはずっと猫さんね。語尾ににゃんって付けること。それが守れるなら…なに…してもいーよ?(彼の首元の鈴を指で揺らして鳴らしながらどうかな?なんて問いかけてみて)   (2017/2/23 01:37:50)

松谷武司♂1年(彼女が髪を撫でてキスをくれればそれだけで有頂天である。嬉しそうにその部分に手を添えて)はい、みかさんがいいっす、ご褒美ならちゃんといただけるんっすよね?(彼女の問いかける言葉に尻尾があるならぶんぶんと振る様な満面ん笑みを彼女に浮かべてそう答えて、彼女を抱きしめてしまうが、彼女が拒否してこないなら…と思い、優しくぎゅっと抱きしめて)本当っすか?うれしいっす…僕の初めての相手がみかさんでうれしいっす(頬を少し朱に染めながら嬉しそうにそう答える。今まで、部活一筋、でも、高校に入って身体をいためてからぶらぶらとしていたが、彼女とに出会えてこうして触れ合えるなら本望であり、色を含んだ言葉に期待が膨らみ、年頃の男性らしくすでにズボンを肉棒が押し上げており)にゃ、にゃんですとぉぉぉ?(驚く声も彼女の望む言葉で律儀に答えてるが、彼女の肩を左手でだきながら、右ぎ手で彼女の頬を愛おしそうに撫でて)わかったっす…いや、わかったにゃん?これでいいにゃんか?(小首をかしげてそう問いかけながら、ベンチに彼女を仰向けに押していきながら、彼女の首筋にちゅ…ちゅっと音を立てて痕をきざんでいき)   (2017/2/23 01:45:26)

松谷武司♂1年【ぐっ…ながいですよね?お時間何時くらいまででしょうか?適当にレス内容蹴ってくださいね】   (2017/2/23 01:46:12)

立花 みか♀2年(やっぱり可愛い。なんでこんなに可愛いんだろうか、無意識に頬を緩めてしまいながらもぎゅっと抱きしめられればおずおずと背中に腕をまわす。恥ずかし気もなく初めてなんて言われてしまえばびっくりしたのはこちらの方で、初めては大切にした方が…なんて思ってしまうのは親心的ななにかだろうか。)うん…武司くんがそれでいいなら…それでいいんだけど、初めてだったら…ちゃんとした人の方がいいんじゃない?(と一応は言ってみる。しかしながら、反応を始めたそれが当たればそれ以上は何を言っても無駄な気がして言葉を噤んだ…けれど、次の瞬間、彼の言葉に思わず吹き出して)ふはっ…うん。似合うよ。武司くんっ…にゃんにゃん言っててかわいー♪(なんてからかいながらも首筋に唇を感じれば甘い吐息を漏らして)んっ…うん。武司くんはわんこでも、にゃんこでも…可愛いんだね。   (2017/2/23 01:50:35)

立花 みか♀2年【大丈夫ですよー。んー。時間は睡魔さん次第になりますが3時くらいがリミットかとー。その前に食べたいとこは食べといてくださいねw】   (2017/2/23 01:51:18)

松谷武司♂1年(彼女が背中に腕をまわしてくれれば、犬が主人にとびつき、尻尾を振る様に、彼女をぎゅっと抱きしめて、嬉しそうに彼女に擦り月)はい、それでいいにゃん…ぼくの初めてはみかさんでといつも妄想してしまっていたから、みかさんがもらってくれるんらうれしいにゃん…(言葉の内容もそうだが、語尾が恥ずかしくて、自然に頬をそめあげてしまうも、自分の心をありままにはなして)ううぅ…はずかしいにゃん…でも…それでみかさんがよろこんでくれるならうれしいにゃん♪(かなり恥ずかしそうだが、嬉しいというのも本心であるかのように無邪気に微笑んで、彼女を押し倒して彼女の首筋に嬉しそうに痕を刻み続けて)みかさんが可愛いって言ってくれるなら、ぼくは、なんだってなるにゃん(無邪気にそうささやき、彼女の唇に唇をやや強引に重ねて、愛おしそうに唇を啄み、初めてなのでどうしていいかわからずに舌をたどたどしく絡めながら、愛おしさは忘れずに、左手を彼女の右手に絡めていき、右手で彼女の左の乳房をゆっくりともみながら、身体を彼女の股の間にわりこませ、すでに固くなったものを彼女の秘所にすりつけていき)   (2017/2/23 01:58:13)

松谷武司♂1年【ありがとうございます。できるだけその時間までそーにーまでしてみかさんにもたのしんでもらうっす♪】   (2017/2/23 01:58:45)

立花 みか♀2年(大型犬を飼うとこんな感じなのかなぁー。それとも犬が擬人化したらこんな感じなんだろうかなんて考えながら彼の抱擁を受け入れる。猫語が恥ずかしいのか、言う度に僅かに頬を赤らめ声が震えてるのを感じれば興味深そうにそれを眺めて)ふふっ…恥ずかしいんだっ…でも、みかのために…してくれるんでしょ?(なんて言いながら、彼の言葉に満足しながらわしゃわしゃと頭を撫でる。唇を押し付けたたけのキスもなんだか彼らしくて微笑ましい。どうしていいのかわからないと言った彼の心情を理解できれば、そのたどたどしさを愛おしく思い受け入れながらも少しくらいはサービスのつもりで、こちらからも唇を押し当て舌を出しては彼のそれに絡めて)んっ…舌…出して?(なんて言いながらも彼の舌を捕まえ絡ませ吸い上げる。時折、唇も啄んだり甘噛みしていけば、彼のそれに指を這わせゆるゆると刺激したりして)   (2017/2/23 02:06:40)

立花 みか♀2年ながらも彼の舌を捕まえ絡ませ吸い上げる。時折、唇も啄んだり甘噛みしていけば、彼のそれに指を這わせゆるゆると刺激したりして)もー。おっきくなってるよ?ねぇ、みかで…妄想してたんでしょ?どんなこと?教えてよ…そしたら…同じようにしてあげる…かも知れないよ?(ファスナーを下ろしズボンの中に手をいれながら下着の上からの愛撫。最初だから優しくしながらも高めるような動きは変えずに)まだ、出しちゃ…だめだよ?   (2017/2/23 02:06:50)

松谷武司♂1年(正直犬派の自分が猫語を話すのは恥ずかしい、ふだん、犬犬と言っている自分がそれを知っているものに今の自分を見られれば自殺したい衝動にかられるだろう…しかし、大好きな彼女の言である。逆らえるはずもなく)はい、すごくはずかしいにゃん…でも…美香さんの為と思えば、なんdねもできるにゃん(本品からの言葉であるように頬を染めながらも満面の笑みを浮かべてそう声耐えるとご褒美科のように撫でる彼女の手が心地よくて、自然と目じりが下がり、幸せそうに笑みを浮かべて彼女にキスをねだる様に唇を重ねると、彼女のこちらをリードするように唇をおしつけてくれたので、嬉しそうに目を閉じてキスに没頭して)んっ…こうにゃんか?(舌を差し出すと彼女が吸い上げてくれてその心地よさにうっとりとした表情を浮かべながら本能のままにだが、愛おしい彼女を乱暴に扱うではなくて舌をやさしく絡めていき)んっ…みかさんの裸を思い浮かべて…みかさんの中にぼくのチンぽを入れるのを妄想しながら…ちんぽをこすって…そう考えたら…3回ほど止められずに精液をだいたにゃん…   (2017/2/23 02:15:30)

松谷武司♂1年(せきららに自分の一人でするシーンを彼女に曝しつつ、彼女が肉棒を愛撫してくれると、すぐにでも行きそうになるが、言葉の通り、必死に我慢していて、両手で彼女の柔乳を鷲掴みにして、初めてなので少し乱暴に荒々しく乳房をもみしだき)   (2017/2/23 02:15:38)

松谷武司♂1年【今日はこのまま受けがいいにゃん?(頬を真っ赤に染めながら問かける)】   (2017/2/23 02:16:39)

立花 みか♀2年(彼の赤くなった顔が可愛い、猫耳まで震えるような幻覚が見えた気がして目を擦るも、幻覚ではないようだった。恥ずかし気にでも、どこか幸せそうな表情をむけてくる彼にきゅんっと乙女心を刺激されながら、幸せそうな顔に口づけを降らせて)んっ…そーだよ。みかの舌に絡めて?うん。そう。上手…(まるで幼子に言い聞かせるように優しく褒め頭を撫でる。正直に告げた彼の言葉にふふっと笑って見せればブレザーを脱ぎ、ブラウスのボタンを外して胸を露出して)これなら、ちょっとは雰囲気でる?(そのまま彼の肉棒を握りながら強めに擦ってやる。それでも、彼が言いつけを守って我慢する姿を見れば悪戯心が疼いて)我慢…してるんだっ。ねー。もう武司くんのここ…びくんびくんしてるよ?3回くらいは…出せるんだよね?どーする?どこで出したい?どこでもいーよ?(なんて言いながらスカートのホックを外し床に落として)   (2017/2/23 02:23:11)

立花 みか♀2年【そこはお任せするにゃんw】   (2017/2/23 02:23:26)

松谷武司♂1年んっ…こうにゃんか?…みかさん…(彼女が導くように舌を絡めてくれると舌を愛おしそうに絡めていくと、ぴちゃ…ぴちゃ…と水音が鳴っていて、舌をからめながらも、彼女がこちらの髪をなでてくれると幸せそうな笑みを浮かべながら彼女の舌に舌を絡め続けて)すごい…これが…みかさんのおっぱい…(彼女が胸元をあらわにすると、そこから目を離せずに唇から唇を離して両手でカップを下にずらして、彼女の柔乳を鷲掴みして、乳首の方に柔肉を集める様に何度も愛おしそうに乳房を揉みつつ、その先端に舌を這わせて、ちゅぱちゅぱと音を立ててしゃぶるついていると次の言葉をきき)みかさんの中にいれたいにゃん…温かいみかさんのおまんこの中に入れて…ぴゅ…ぴゅって精液をみかさんのなかにだしたいにゃん…   (2017/2/23 02:33:12)

松谷武司♂1年(すかーとを床に落とす彼女をみると興奮がかなり高まり、左手で乳房を少し乱暴にもみながら、右手を彼女のショーツに添えて、すこし上に引っ張って彼女に腰を浮かすように促してから、ショーツが皺よるほど掴み、下に下げると、柔尻をするりと滑ららせてそのまま太ももの形に添うようにショーツをおろしていき、右足から抜くと左足首の辺りにひっかけたまま、両手を彼女の膝に添えてぐいっと横に広げて)はぁ…はぁ…みかさん…も…もういれたいにゃん…いいにゃんか?(こんな時でも彼女から言われたことを守っていいつつ、痛いほど張りつめた肉部の先端を秘所にこすりつけながら切なげにそうといかえかけて)   (2017/2/23 02:33:18)

松谷武司♂1年【ありがとうにゃん…ごういんにいかせてもらうにゃん(赤面】   (2017/2/23 02:33:36)

立花 みか♀2年うん。上手…だよ。武司くんっ…(彼を褒めながらもこんな風に互いに刺激していれば声も艶やかに、気分も高まってしまうもので、自身の声が甘くなるのを自覚しながらも、胸を見せればそれに素直に反応する彼が可愛くていつもよりも高い声をあげた)んっ…あっ…そんなにっ…吸っちゃっ…(ほんの少し急ぐように胸を鷲づかみにされ先端を音を立て吸われればこちらも気持ちよくなってしまう。先輩の意地か、飼い主としての意地か、あまり大きな声を出さずに感じていれば可愛らしいおねだりに頷いて見せて)んっ…いい…よ?(そう許可を出せば彼の行動は思いのほか早く、こちらが戸惑ってしまうほど、それでも、彼はこちらのマテを守る姿に目を細め。びくびくと震える彼の肉棒の先端に指を這わせれば、透明な液体を掬い取りそのまま彼に見せつける様に舐めた。)   (2017/2/23 02:41:50)

立花 みか♀2年もぅ…こんなにでちゃってるよ?ふふっ…いれたいんだっ。そんなに擦りつけちゃって…そんなにされたら…みかも気持ちよくなっちゃう(ぐちゅぐちゅと肉棒を押し付けられた秘裂は愛液で滲み欲しがるようにひくついている。それが彼に分かるかはわからないが、こちらを見つめる彼がかわいいので)いれて…いいよ(掠れた声で静かに告げて、にっこり笑ってみようか。)   (2017/2/23 02:42:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松谷武司♂1年さんが自動退室しました。  (2017/2/23 02:53:48)

立花 みか♀2年【お疲れさまでした。でいいのかな。遅くまでありがとうございました♪今度、バター犬にしてやるwってことでこちらもお暇致します。】   (2017/2/23 02:56:25)

立花 みか♀2年【ありがとうございました♪】   (2017/2/23 02:56:35)

おしらせ立花 みか♀2年さんが退室しました。  (2017/2/23 02:56:42)

おしらせ松谷武司♂1年さんが入室しました♪  (2017/2/23 18:48:15)

松谷武司♂1年【お邪魔します。寝落ちしてしまって申し訳ございません…バター犬いいっすね、舐めるの大好きですよwぜひしてみたいです♪一応童貞だったということですぐに出してしまうという続きのロルが思い浮かんだので作りましたので貼らせていただきますね。ごめいわくだったらごめんにゃさい…】   (2017/2/23 18:48:31)

松谷武司♂1年(初めて女性を抱く興奮にいつ今よりも暴走してもおかしくないくらいだが彼女に少しでも気持ちよくなってもらいたいという本能もあり、上手と褒められると極上の嬉しさを表したような笑顔を向けて)うれしいにゃん…もっともっと気持ちよくなってもらって…今まで聞かせてくれたことのない…気持ちよくなっている時の…みかさんの可愛い声…一杯聞かせてほしいにゃん(我慢するかのようにあまり嬌声を聞かせてくれない彼女に強請るよ様な色を瞳に浮かべて嬉しそうにそう囁き、彼女が少しでも感じて声を洩らしてくれた箇所に彼女にも聞こえる様にぴちゃ…ちゅぱ…と先ほどよりも大きな水音を態と立て乍何度も吸い付いていると首に下げられた鈴の音が彼女を気持ちよくしようとする動きに呼応するように響いていて)うれしいにゃん…夢がかなうにゃん…みかさんと一つになると言う夢が…(許可をくれるとすぐにでも行動に移していくが熱い物の先端に指先が触れて、その刺激にんっ…と気持ちよさそうな吐息を洩らし乍ぴく…ぴく…と身体を震わせてしまって)っ…恥ずかしいけどそうにゃん…さっきから…みかさんが後ろから胸を背中に当ててくれた時から…   (2017/2/23 18:48:40)

松谷武司♂1年(肉棒から拭った汁がついた彼女の指を見せてきてそれを舐める淫靡な姿にさらに興奮が昂ぶり、もう射精寸前だと言わんばかりに血管がぷくりと浮き上がらせた肉棒が蠢き)みかさんのおまんこ…ぬるぬるにゃん…気持ちよくにゃってくれて濡れてくれてるにゃん…うれしいにゃん…(その張りつめたものですりすりと擦りつけていると、彼女の秘所に変化が表れたのを肉棒の先端で感じ取る。こちらの我慢汁と染み出てきた愛液を混ぜて塗り広げていくようにゆっくりと、ぬる…ぬる…と狭い二つの秘唇の割れ目を押し広げる様に何度もすりつけていると、時折肉芽をそれが弾いていて、初めての自分でも濡れてくれているのを知って甘い色を浮かべた瞳で彼女を見つめ乍囁き)僕で気持ちよくなってるみかさんの顔を…すごくきれいにゃん…僕の女神にゃんよ…(右手で愛おしそうに彼女の左頬を撫でながら切なげに彼女を見つめて)はい…いれるにゃん…初めてだから…上手くできなかったらごめんにゃさい…   (2017/2/23 18:48:48)

松谷武司♂1年(にっこりと微笑んでくれる彼女にせつなげに微笑みを浮かべてこくりと頷きながら肉棒の先端を膣口に添え、夢にまでみていたのでゆっくりと味わうように膣内に肉棒を押し込んでいき、加減がわからず入るところまで一気に突き進めば、初めて味わうその快感に)んんっ…す…すごい…みかさんのおまんこの中…んんんっ…今まで…味わったことのない…気持ちよさにゃん…みかさんと…こうする夢を見た時よりも…すごいにゃん…(身を溶かすほどの快感の中でも彼女が喜んでくれるならと言いつけの言葉をしっかりと守り、目を閉じその快感からくる射精感を我慢しようと目を瞑り首に着けてくれた鈴の音が小さく響くほど身体を震わせるが、初めて味わう感覚におもわず少しだけ身体を揺らしてしまうと肉棒が膣内で前後にゆっくりと数回動いてしまい、その刺激で限界達して)あぅ…んん…ご…ごめんにゃさい…みかさん…も…もぅぼく…んんっ…だ…だめ…で…でちゃぅ…んんんっ…   (2017/2/23 18:48:56)

松谷武司♂1年(思わず反射的にがばりと彼女に覆い被さり彼女の首裏に左手を回して右手を彼女の頭に添えて彼女の右耳に左頬を添えてぎゅっと抱きしめ乍我慢するも沸き上がる奔流を止めらず、温かく濃厚で少しゼリー状の精液をびゅるるるぅ…びゅるるるぅ…と大量に勢いよく吐き出してしまい)はぁ…はぁ…はぁ…(快感のあまり目を瞑り彼女の耳元で荒い息を吐き乍びくり…びくり…と肉棒を蠢かせて最後の一滴まで出し尽くし)ご…ごめにゃさい…ぼ…ぼく…みかさんにも…いっぱい気持ちよくなってもらいたかったのに…みかさんの…おまんこの中…気持ちよすぎて…すぐにでちゃったにゃん…(こんなに早く出して嫌われた…と思うと瞼を開けるのは怖いが、ゆっくりと瞼を開けて頬を彼女から離していき、まだまだ満足してないと主張するように固さを保ったまま時折びくり…びくり…と蠢く肉棒を互いの淫靡な体液が混じり合う彼女の温かな空間に入れたまま、右手を彼女の頬に添えて、主人を喜ばせようとして失敗してしまった犬が耳を項垂れてしょんぼりとなっているかの様なすまなさそうな表情で囁き彼女を見つめていると静かな空間にちり~んと首元につけてくれた鈴の音が鳴り響いて)   (2017/2/23 18:49:04)

2017年02月11日 22時24分 ~ 2017年02月23日 18時49分 の過去ログ
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