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「悪の組織につかまって・・・。」の過去ログ

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2017年02月13日 01時11分 ~ 2017年02月26日 14時20分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

零極帝いい囀りだ。先ほどの強がりを思えば我も高ぶるぞ?(二度と三度と、腰を引いて突き入れる。やはり普通の人間のモノと異なっているのか、表面から分泌される粘液によって、潤滑だけではなく、苦痛も和らぎだして興奮を燃えあがらせて……) それ、見るがいい。憎き敵の首魁に屈し、変質的な辱めを受けている戦士の姿をな!(と、全面に半透明のスクリーンが出現する。鏡に映したように今の映像が投影され……犯されてる自身の姿を彼女にありありとみせつける)   (2017/2/13 01:11:58)

おしらせ零極帝さんが退室しました。  (2017/2/13 01:12:11)

おしらせ零極帝さんが入室しました♪  (2017/2/13 01:12:13)

グラディウスひっぎっ、あっが、ぐぅっ…!?(二度、三度と突き入れられればその衝撃に悲鳴が上がる。それだけでなく、憎い敵に犯されている。その筈なのに、徐々に痛みが失せ、興奮が、熱が湧き上がってくる。そんな違和感に頭を振って、違う、と否定をしながらも)なっ…、き、貴様っ、た、ただ辱めるだけでなく、こんな、事まで…ぇっ…ひ、っぐぅんっ!?あ、っく、う、あぁんっ!?(半透明のスクリーンに映し出される自分の姿。零極帝に組み伏せられ、犯されている。そんな、どうしようもない程の圧倒的力量差、そして、絶対的な敗北の場面。それを見せつけられれば、強化されている精神、攻撃性といえども、少しずつ罅が入り始めて)   (2017/2/13 01:15:18)

零極帝当たり前ではないか?仇なす愚か者にこの零極帝自らが罰を与えようというのだ……このくらいの事では済むと思うなよ?(やがて抽送のペースが増していく。装甲と装甲の激突する音が激しく辺りに響き渡って……) どうだ、絶対的な敗北を目の当たりにもしている気分は?淫らで、情けなくて浅ましい姿だろう?(片手でしっかりと腰を押さえつけて伸ばしたもう片方の手では胸をまさぐる……互いに素顔も肌も覆われているものの、それでも痴態としか言いようのない光景をしっかり意識させて、興奮の結果なのか、直腸を抉る肉の棒がさらに肥大化、いきり立って……着実にその中を、自らの形状に順応させていってしまう)   (2017/2/13 01:26:38)

グラディウスこ、んな、こんな、程度の、こと、でぇっ…、わ、たしが、ぁっ、負けを認めるはずが、ぁっ…んっぐっ、ひっぎ、あぁんっ!?(ペースが激しくなり、装甲と装甲がぶつかりあう。そして、自分の装甲だけが削られていく。圧倒的な敗北を刻まれている中で、言葉は余計に自分の中に響き渡ってもいて) う、うる、さいぃっ…、こ、こんな、な、さけない、姿なん、てぇっ、み、みたくな…ひっぐ、ん、っぐ、あ、あっ、な、中でぇっ、おお、きくな、ってぇっ…!?(当然、犯されるのは初めての行為。それだけに、中で大きくなれば否応なく、その大きさに、零極帝専用の形状へと押し広げられてしまい、同時に、程よい締め付けを零極帝へと返していき)   (2017/2/13 01:30:36)

零極帝くくく…そうだ、それこそが貴様の在るべき姿なのだ。我に弄ばれ、隷属し、淫らに交わるその様がなぁ!(悲鳴も、音も、興奮を煽り立てるBGMとなって、さらに突きこみの強さも、速さも増していく) んっ、ぅぅ……なかなか……良いではないか。一たび挿入れられたらこんな場所までもが我を喜ばせるために順応する…体のほうが余程素直に…っなっておるぞ(程よい、慣らされた締め付けに感じさせられていたのか。手つきのほうもより執拗に、そして腰を大きく引いて、一際勢いよく突いて、穿つように責め上げて) そろそろ我も果ててしまいそうだ、褒美をやらねばいかんな……淫らで情けない姿をしっかりと刻みつけながら、それ以外は何も考えられなくなるくらいに逝ってしまうがいい!(そしてその勢いでペースをどんどん速めていく。あたりに小さい破片が飛び散るくらいの激しさの中絶頂を宣言して…そして凶悪な巨根で奥の奥まで穿った後に、おびただしい熱い精を発射する。先ほど分泌した粘液のような興奮を加速させるだけではなく、強烈な性的快感を覚えさせる作用もあって……腸に至るまで注ぎ込んで、消化された食物以上に吸収されていって…)   (2017/2/13 01:42:49)

グラディウスち、がぁっ…そ、そんな、ことぉ、あ、ある、はず、がぁっ…(ない。と、首を横に振ろうとしても、それだけの体力すらもはや奪われていく。 それだけでなく、突き入れられる度、ただただ興奮が押し寄せ、快楽が叩きこまれていく。 強い、強くなった自分を圧倒的なまでに打ちのめし、弄ぶ零極帝の絶対的な力、強さに、ただただ屈服する他ない。それだけの力の差を見せつけられ、快楽を叩きこまれ、穢される。そんな姿をまざまざと見せつけられ、そして)あ、や、めっ…、そ、んな、ものぉっ、ほ、しくなんか、ぁっ…(装甲が砕ける中、遂に奥底まで貫かれ、同時に)ひっ、あっがっ、あ、、あ、ああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!?(甲高い絶叫をし、全身を大きく痙攣させながら―――学理、と完全に脱力をしてしまって)   (2017/2/13 01:47:33)

零極帝(まるで思考を焼き尽くすくらい、体が溶けそうに感じるくらいの精、しかもすぐに射精は止まる様子もなく、精神強化を一気に削り取ってしまうくらい。一度グラディウスが果てた後にもたんまりと注ぎ続ける。やはり先ほどと同様…しかしより強力に、思考の奥底に零極帝に対する屈服、隷属の感覚と思想を刷り込んだ後に、ようやく抜き放てば、結合していた場所から白濁がごぽり、と零れ落ち) なかなかの良い使い心地であったぞ。まるで我専用の性処理玩具として使われるがために生まれてきたと思えるくらい、な(前に回って向き合う。出しても萎えないそれを悠々と見せ付けながら、精神が元に戻るくらいまで見下ろし……) ほんっと……和がこんなにえっちな所あるなんて知らなかった。でもこちらとしては好都合かしら、ね(そしてその次には、低い男の声ではなくて、グラディウスの、和のよく聞き覚えがある声が零極帝から発される。その顔面、各部のロックが解除される音と空気の漏れる音が発された後にヘルメットに手をかけ引き上げていけば……汗だくの、黙っていれば怜悧で知的そうな若い女性の顔。セミロングの黒髪が垂れおちる。それは和も良く知ってる相手の顔で…)   (2017/2/13 02:02:39)

グラディウスあ、ひ、ぁっ、や、めっ、あ…ひ、あ、ぁぁ…(注ぎ込まれる精によって、精神強化を削り取られるだけ出なく、零極帝への敗北感、隷属を刻みこまれていく。完全な敗北を刻みこまれ、心からの隷属、思想を擦りこまれながら、前に回って向き直る姿。 ようやく精神が元に戻るこ頃合いになって響いたその声に)え…、あ…?(何故か、と一瞬、呆然とした声を上げる。そして、ヘルメットが外れれば、その顔は見間違えるはずのない)せ…、聖亜、さ、ん…?(どうしてここにいるのか。それにすら全く気付いていない。正体だ、ということも、すぐには気づけない様子で)   (2017/2/13 02:07:08)

零極帝あら、その様子だと何が起こっているのかわかってないみたいね? まぁ……事が事だし仕方ないのかしら(息は荒く、でも面白そうに見下ろしながら歩み寄り、間近にまで) ご覧の通り……私こそがレーア帝国の皇帝、零極帝よ。貴女がグラディウスとして戦っていた事も全て最初から私の掌の上、配下共も含めて踊っていただけ……と言えば分かりやすいかしら?(元の和の精神のままでは、それこそすぐには受け止めきれないだろう衝撃的な事実、心底面白そうに告げながら反応を見やって)   (2017/2/13 02:15:46)

グラディウスれ、零極帝が…聖亜、さん…?で、でも、だ、だって、聖亜さんは、わ、わたしの事、素質があるってスカウトしてくれて…、グラディウスをわたしに、くれて…レーア帝国と戦えって、いってた、のに、どう、して…? は、配下だって、零極帝の部下、で、でも、躍っていただけ、って…そ、んな、ことぉ…(聖亜さんの言っていることが解らない。それこそ、グラディウスとしての姿で困惑し、和の、素の精神のまま、ただ、混乱と困惑を口にして)   (2017/2/13 02:18:33)

零極帝それも計画のうちよ。先ほど貴女も言っていたとおりに近頃の我が軍は規模ばかり大きくなって脆弱化が進行していてね。堕弱化した者の排除、使えるものの選別……残ったものに対しても組織の一新、粛清その辺りを計る必要があったの。貴女は良く働いてくれたわ?(被害を受けた地球に対してはもちろん、配下に対しても異常なほどに冷酷極まりない内容。和の前でも時折冷たい判断を下す事はあったものの、ここまでの冷酷さを見せる事はなかった。心なしか表情も冷たく) そして何より……使える強力な直属の配下が欲しかったところなの。さっきから散々従え、といっていたでしょう?貴女の素質を見たときは震えるくらいだったわ。その後も期待以上の活躍を見せてくれてここまで来てくれた……さぁ、改めて頼んでみようかしら?私の配下になってみないかしら?(やはりこれでも首を縦に振るはずはないだろう、それどころか逆上の可能性さえある。けれども、今までの行為の成果、状況を見極めるべく言い放ち…)   (2017/2/13 02:27:51)

グラディウスぜ、脆弱化って、そ、そんな、こと…、それに、粛清って…(確かに、敵のうち何人かは、もはや後がない。そんないきおいで挑んでくる者もいた。 それに対して、自分はただ反撃をしていたものの、それが原因などと気づくことはなく、その上で、今までにない程冷酷で、そして、表情も冷たい零極帝、聖亜の表情を見る。言葉を聞く限り、最大限の評価をされているのだろう。 それでもなお、突然の言葉、そして、改めてのスカウトには)あ、ぁ…(かた、かた、と身体が震える。 自分の精神強化は完全に潰えている。いつものような強気さでは振るまえない。それでも)…ぃ…、いや、です…。い、いくら、聖亜さんの、言うことでも、そ、それには、し、したがえ、ません…っ…。(弱気な、引っ込み思案な、素の聖城和の声で、言葉で、注ぎこまれた精と、圧倒的な威圧感に逆らおうと、自分の意志を見せる。無論、身体の震えは隠せないままだけれども、それでも、意志だけは見せて)   (2017/2/13 02:33:36)

零極帝ええ……まぁそう言うだろうとは思っていたわ。とは言え、口でだけはそう言ってるけど震えているのくらいは分かるわよ?(誘惑でもするかのように体を揺らし、股の肉棒を振るように見せ付けつつそっと頭に手を載せて) それに…・・・   (2017/2/13 02:41:17)

零極帝【送信ミスです、続きます】   (2017/2/13 02:41:27)

零極帝さっきの話を聞いてて気づいたかしら?グラディウス……それを纏っている、という事はつまりはこの私…零極帝の手による装備を纏っているという事。だから……(少し意思を込める、次の瞬間、意識が飛ぶ寸前になるくらいの痺れが、和の体を駆け巡る…ように感じられる。かと思えば次の瞬間には、今までの行為で感じさせたのと同じくらいの性感に切り替わり和の思考を浸して……) もはや貴女は私の手に落ちているも同然、といったところなのよ。 さて、これで……完全に我が配下として新生してもらうわね?(そのまま押し倒す。股間部分の装甲に肉棒の先端を合わせるようにして……一気に装甲ごと破りながら突き込んで)   (2017/2/13 02:46:51)

グラディウスだ、だけど、わ、わたしは、ち、地球のために戦うって、決めた、から…。い、いくら、聖亜さんの言うことでも、そんな、こと…、レーアに所属するなんてこと、できるはず、ありま、せん…。(何とか反論を死ながらも、頭に手を乗せられ、次の瞬間)ひ、っぐっ!?(全身が痺れて、意識が飛びそうになる。身体が仰向けになって倒れそうになる中で)ぁ、あ…(目がチカチカする。意識が飛び、完全に倒れこみそうな中で、更に押し倒されて)ぇ、あ…せ、聖亜、さ…お、おねがい、です…や、やめて、くだ、さ…(懇願するような声をあげる。が、股間部分の装甲。その部分の装甲すら、零極帝が力を籠め、突きこんできた瞬間に、装甲部分が砕け、その侵入を許し、遂には純血すら奪われてしまい)あっぐ、ひっぎ、あ、ああぁんぅっ!?あっ、せ、聖亜、さ、ああぁんっ!!?(純潔を奪われ、激痛が襲い来る筈。それなのに零極帝のモノから感じる痛みはほとんどなく、圧倒的な快楽だけが押し寄せてきて)   (2017/2/13 02:51:37)

零極帝んっ……前のほうもとっても良い使い心地よ?和はどうかしら?私のおちんちんで犯されて気持ちいい?(強く、勢いよく、急激に、突いて、引いて、秘められていたその奥を開拓しながら酔いしれ) もう地球のためにとか、我々に逆らおうとか、そんなのがどうでもよくなるくらい気持ちいいでしょう?(それは実際にどれだけ感じているか…というだけではなくて、零極帝の仕掛けた罠。グラディウスの思考強化、調整機能によって、今まで植えつけられてきた、零極帝への屈服感・快感、隷属心が一気に湧き出してくる。しばらく抽送を繰り返しながら、半ばまで隷属心を引きずり出した後に、) グラディウス、としてはどうかしらね?憎き零極帝にこの場所まで犯されながら、陥落しかかってる……さぞ気持ちよくなってるんじゃないかしら?(そして精神強化を強制的に起動、グラディウスとしての精神に戻しながら、犯し、訊く)   (2017/2/13 03:02:58)

グラディウス【と、ごめんなさい。良い所で素が、今日はここまでで…】   (2017/2/13 03:04:35)

零極帝【わかりました。時間も時間ですからここまでにしましょうか。また上手く会えれば次回お願いします。記憶改ざんもやってみたいですし では今夜もありがとうございました】   (2017/2/13 03:07:31)

グラディウス 【はい、その際はよろしくお願いします。こちらこそ、ありがとうございました】   (2017/2/13 03:07:55)

おしらせグラディウスさんが退室しました。  (2017/2/13 03:08:01)

零極帝【それじゃお休みなさいませ】   (2017/2/13 03:09:37)

おしらせ零極帝さんが退室しました。  (2017/2/13 03:09:41)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2017/2/16 00:02:39)

天空寺ひびき【てんくうじひびき。 特殊部隊ガイアセイバーズを創設した天空寺財閥の令嬢。 穏やかな中に芯を持っており、平和のため敵との戦いに身を投じている。 戦闘的な才覚はないものの、高い指揮官としての素養を持っており、ガイアセイバーズの指揮官として腕を振るう事が多い。ただ、戦闘を離れるとやや天然の色も見せる穏やかな少女である。 こんな子を悪の女戦士や女将軍として洗脳調教してくださる悪の組織の幹部、総帥様、お待ちしております】   (2017/2/16 00:02:55)

おしらせ天空寺ひびきさんが退室しました。  (2017/2/16 00:22:48)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2017/2/18 00:57:53)

天空寺ひびき【てんくうじひびき。 特殊部隊ガイアセイバーズを創設した天空寺財閥の令嬢。 穏やかな中に芯を持っており、平和のため敵との戦いに身を投じている。 戦闘的な才覚はないものの、高い指揮官としての素養を持っており、ガイアセイバーズの指揮官として腕を振るう事が多い。ただ、戦闘を離れるとやや天然の色も見せる穏やかな少女である。 こんな子を悪の女戦士や女将軍として洗脳調教してくださる悪の組織の幹部、総帥様、お待ちしております】   (2017/2/18 00:57:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天空寺ひびきさんが自動退室しました。  (2017/2/18 01:18:19)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2017/2/18 01:21:19)

おしらせ零極帝さんが入室しました♪  (2017/2/18 01:35:49)

零極帝【こんばんはー、今夜は如何でしょうか?】   (2017/2/18 01:36:06)

天空寺ひびき【こんばんはー。はいー、ぜひにぜひにー】   (2017/2/18 01:36:41)

零極帝【ありがとうございますー、ではもう前の続きで?】   (2017/2/18 01:38:37)

天空寺ひびき【そうですね。早速、きがえますねー】   (2017/2/18 01:38:51)

おしらせ天空寺ひびきさんが退室しました。  (2017/2/18 01:38:54)

おしらせグラディウスさんが入室しました♪  (2017/2/18 01:39:22)

グラディウス【では、改めまして、こちらからですので、しばしお待ちくださいませ】   (2017/2/18 01:40:09)

零極帝【はーい】   (2017/2/18 01:41:03)

グラディウスあ、ひ、いぃんっ!?ふあ、あんっ!?(処女を奪われ、激しい激痛が襲ってくる筈が、襲ってくるのは純粋な快楽だけ。それだけ出なく、心の奥底から、零極帝への屈服感、隷属心がわきだし、抗う気力が削り取られていく。 実際に、秘所は零極帝の大きさと太さに見合うかのように押し広げられ、自身の身体が屈服しかけている。そればかりか、自分の心も、へし折られそうな中で、精神強化を強制的に起動されれば)う、る、さいぃっ…!わ、たしはぁっ、私はぁっ、き、貴様に屈したりなんか、ぁっ…、ひ、い、っくふあ、ぁんっ!?お、あ、ぁっ、つ、らぬか、れ、てるぅっ、私のぉ、装甲ぉ…が、あぁっ!?(精神強化をされている状態でも、激しい快楽に、否応なく敗北を心身ともに刻みこまれていく。そんな悲鳴が上がり)   (2017/2/18 01:43:37)

零極帝ふふ、実のところはそんな貴女の戦いぶりを間近で見ていて、こうやって犯して屈服させてみたいと思っていたのよね……(一見強気の、でも悲鳴を上げながら悶えるグラディウスを前に、秘めていた思い……というより本性を露にして抽送を早め、そこが慣れてきたかと思えば腰を落とすように角度を変えて、膣壁を直接突くようにも責め立て) 悔しい?許せない?それとも……もっとされたい?(と、上体を覆いかぶせるようにして訊き)   (2017/2/18 01:49:31)

グラディウスそ、んな、ふざ、けた欲望になんかぁ、つき合っていられるはず…ひっぎ、ぃんっ!?ふあ、あっふぅっ!?(更に速度が上がり、激しく、そして、より深く突きこまれる衝撃。 他でもない仇敵、それでいて、他でもない、信頼している人物による蹂躙、凌辱に、ただただ悶え、そして、悲鳴を上げることしかできず、その上、身体は順応し、零極帝の突き上げに応ずるよう、締め付け、そして、快楽を返していき)ゆ、ゆる、せないに、きま、って…ぇ、ひいっ…んぅっ…、ふあ、ふ、ふか、す、ぎぃっ…、そ、んな、突かれ、るの、つ、づけ、られ、たらぁっ…!?(精神強化を続けられている状態。それでも、絶頂を間近に迎え、そして、完全な敗北を喫してしまう。そんな予感を感じて居ることがひしひし、と伝わる程で)   (2017/2/18 01:53:37)

零極帝口ではそう言いながら……しっかりと感じて悦んでいるじゃない?(今度は奥まで挿入れた状態からごりごりと突き上げ、顔と顔を密着させて言葉でも煽り立てる) そんな憎い相手に貴女はこれから敗北して…屈服してしまうのよ?こうやって、ねっ!(かと思えば抜けそうになるまで腰を引いてから、反動で勢いよく突き上げ) さて、健気な強がりもこれが最後ね……この私の……零極帝のチンポと精液でイき果てて、体も心も、完全に敗北してしまいなさい?(そして今までで一番の強さ、ペースのピストン。直接穿つだけではなく、膣肉を、子宮をも完全に順応、感度を引き上げる効用もあって、そして最奥まで突き上げた瞬間、濃厚な興奮媚薬作用を持った液を発射。何度絶頂させても足りないくらい。唯でさえ身を焦がすような強さと、これが忘れられなく、いとおしく、欲しくさせるくらいのものなのに、グラディスの纏っているそれに仕込まれていた機能に連動……表面上には即座にには完全従属とは行かないまでも、和の思考の奥底には零極帝への隷属本能が決定的に埋め込まれて…)   (2017/2/18 02:07:49)

グラディウス【き、消えちゃったので打ち直しま素ね】   (2017/2/18 02:12:58)

零極帝【わかりました。慌てないでです】   (2017/2/18 02:13:24)

グラディウスだ、だま、れっ、そ、そんあ、ことぉ、あ、あるはずぅっ!?ひっくあぁんっ!?ひ、っぎ、ぃっ!?(引き抜かれ、そして、奥底まで突き上げられる。それだけ出なく、一気にペースが上がって、腰がぶつかりあえば、否応なく、肉のぶつかりあう音、そして、卑猥な水音が響き渡る。その上で)んっくっ!?あ、っふあ、ああああああぁぁぁぁぁっぅっ!!?(遂に達してしまった絶頂。全身を大きく震わせながら、体内に注ぎこまれた精液で、思考に、心に、零極帝が入りこみ、染め上げてくる。そんな感覚で)   (2017/2/18 02:15:27)

零極帝んっ……♪(たんまりと注いでから引き抜き、それでも十分に残った勢いの射精を、今度はグラディウスの全身にかけまくってしまう。胴、手足。特に頭部には念入りに浴びせかける。直接和の顔面にかかったわけではない…ようでいて、漂ってくる甘ささえ持ったその精臭はマスクのフィルター部分をすり抜け、というより、意図的に刷り込まれた機能によってより強化、心地よさと気持ちよさをともにグラディウスに届けてしまい) さて、どうだったかしら、グラディウス……?私に犯されたのは気持ちよかった?精液を注がれて、かけられて、零極皇に屈する素晴らしさを思い知ったわよね?(耳元で問う。仮に思考の上では違うという意思が働いていても、それを押し流してしまうくらいの、本能的な部分に侵食が進んでいた…)   (2017/2/18 02:24:23)

グラディウス【ご、ごめんなさい…。いいところなんですが、今日はここまでで…。また、続きができたらお願いします   (2017/2/18 02:34:55)

零極帝【わかりました。時間も結構深くなってますからね…はい、また時間合えばその際はお願いしますね、お休みなさいです】   (2017/2/18 02:35:54)

グラディウス【はい、おやすみなさいませ・ありがとうございました】   (2017/2/18 02:36:20)

おしらせグラディウスさんが退室しました。  (2017/2/18 02:36:24)

おしらせ零極帝さんが退室しました。  (2017/2/18 02:36:41)

おしらせ魔将軍ガイラさんが入室しました♪  (2017/2/18 02:44:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔将軍ガイラさんが自動退室しました。  (2017/2/18 03:04:31)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2017/2/19 01:35:54)

天空寺ひびき【てんくうじひびき。 特殊部隊ガイアセイバーズを創設した天空寺財閥の令嬢。 穏やかな中に芯を持っており、平和のため敵との戦いに身を投じている。 戦闘的な才覚はないものの、高い指揮官としての素養を持っており、ガイアセイバーズの指揮官として腕を振るう事が多い。ただ、戦闘を離れるとやや天然の色も見せる穏やかな少女である。 こんな子を悪の女戦士や女将軍として洗脳調教してくださる悪の組織の幹部、総帥様、お待ちしております】   (2017/2/19 01:36:08)

天空寺ひびき【少し席を外します】   (2017/2/19 01:38:27)

おしらせエルさんが入室しました♪  (2017/2/19 01:42:50)

エル【今は席を外し中かな? 待ってみます】   (2017/2/19 01:43:22)

天空寺ひびき【こんばんはー。ただいま戻りましたー】   (2017/2/19 01:50:35)

エル【おかえりなさいですー】   (2017/2/19 01:52:19)

天空寺ひびき【いえいえ、お待たせしてしまっていたようで申し訳ないです】   (2017/2/19 01:52:42)

エル【いえいえ、お気になさらないでください。今からはどうでしょう?】   (2017/2/19 01:54:23)

天空寺ひびき【はいー。ぜひに、お願いいたしますー】   (2017/2/19 01:54:41)

エル【ありがとうございます。では前の続きでやっちゃいましょうか?】   (2017/2/19 01:55:49)

天空寺ひびき【そうですね、そうしましょうー。 と、いうことで、早速着替えますー】   (2017/2/19 01:56:10)

おしらせ天空寺ひびきさんが退室しました。  (2017/2/19 01:56:26)

おしらせエルさんが退室しました。  (2017/2/19 01:56:32)

おしらせグラディウスさんが入室しました♪  (2017/2/19 01:56:45)

おしらせ零極帝さんが入室しました♪  (2017/2/19 01:56:48)

零極帝【では改めてよろしくです】   (2017/2/19 01:57:08)

グラディウス【では、こちらからですのでしばしお待ちくださいませ】   (2017/2/19 01:57:15)

零極帝【はーい】   (2017/2/19 01:58:35)

グラディウス(絶頂に達してしまった余韻、そして、今までに感じたことのないような高揚感。 それに浸ってしまっている間にも、大量の精を浴びせかけられてしまう。秘所からは、こぽり、と白濁が零れ落ち、それだけでなく、全身に更に吐きかけられる白濁。 特に頭部は真っ白、といっていい程に穢されてしまう中で、その匂いが鼻に染みつきそうな程。 これほどまでの屈辱、感じたことはないはずだというのに、感じてしまうのは)あ、ふあ、あ、ぁ…(漏れ出る甘い声。絶頂に達した余韻は元よりも、恍惚感に満ちた蕩けた声が漏れ出る中で)そ、そ、んな、、こと…ぉ、な、ひぃ…き、きも、ひ、よしゅ、ぎてぇ…せ、正義とかァ、ち、きゅうとかぁ、どぉでもいい、なんてぇ、おもって、な、いぃ…。(言葉の上での、余りにも力のない否定。 それだけでなく、声の節々はどこか軽く、真実味など欠片もない声、言葉で)   (2017/2/19 02:03:22)

零極帝ええ、そうよね? 今までずぅっと地球のために戦い抜いてきたんだもの。私に屈服すれば今されたようなこと……こうして毎日犯して注いであげる、くらいの事で私につきしたがってしまうだなんて有り得ないわよね?(一見対抗心を……けれど実は、注ぎ込んだ従属心に餌を与えて、かきたてるように……) けれどもし、もしも……地球人類のために戦ってきたのではなかったとしたら……どうかしら?(突然そこで不可思議なことを口走る。浮かされてるグラディウスにだって要領はつかめないだろうけど…それを聴いた瞬間、今の、今までの記憶がおぼろげになるような、思考が靄がかるような、そんな作用が走る)   (2017/2/19 02:12:34)

グラディウスそ、そう、だぁ…。わ、たしはぁ、地球を、ま、もる、刃…。 地球のぉ、つる、ぎぃ…。そ、の、私がぁ、こ、こんな、こと、でぇ…っ…(ありえない。と拒絶をしようとする中で、毎日犯して注いであげる。そんな言葉を投げかけられた瞬間)あ、ぁ…、ま、い、にち…?そ、そがれ…る…?(それこそ、呼吸がより荒く、激しくなってしまいそうな中で、続いたなぞかけのような言葉。その言葉に)な、にを、言って…(謎かけ、質問。あまりにも唐突な言葉。それに意味がわからない、とばかりに声を投げ返す…が、強い否定の言葉はつむがれず)   (2017/2/19 02:15:26)

零極帝まぁ…すぐには思い出せずとも仕方ないわね。でも……(ヘルメットの内部……耳の部分、極細のコードが展開、伸ばされて和の両方の耳の中を通り抜けていく。鼓膜に直接届いてしまえば、音声としては認識できない超振動を鼓膜から直接脳に響かせる。やんわりとした心地よさとともに……自分がグラディウスの姿で零極帝の前にひざまずいている様、その際の口調は恭しく……それに続けば、聖亜と出会ったはずの時期…と記憶している…よりも随分昔に、高級そうな部屋で二人いる体験がその思考のうちを走り抜けて) でも……もういいのよ?そもそも貴女は地球の人間ではない。我が命を受けて地球の体勢を測った上で、組織の一新を測るため、貴女自身が経験をつむために敢えて偽の記憶を与えて地球人、聖城和として解き放った、今まで貴女が持っていたのは偽装のために捏造された記憶に過ぎないんだから。(実のところは今吐いている言葉は完全な嘘…だけれど、それが真実だと、何よりそれを体験したと徐々に思考の中心に刷り込み始めて……)   (2017/2/19 02:27:25)

グラディウスお、もい、だす…?い、一体何をいって…、ひ、ぅっ!?(鼓膜に触れた何か。その何かに痛みは感じず、ただただ、心地よさが広がってくる。 とてつもない快感、そして、脱力感が襲い、ヘルメットの中で、目の焦点が少しずつずれていく。 零極帝の前に跪いている自分。まるで臣下のような言葉遣い。 それだけでなく、聖亜と一緒に過ごしている。しかも、地球での聖亜の部屋…などとは比較にならない高級で豪華な部屋。壁にはレーア帝国の紋章が大きく刻まれた調度品なども見える。そんな部屋。)あ、ち、きゅうの、人間じゃ、な、い…?に、にせの、き、おく…?(そんなはずはない。 そのはずなのに、それを嘘、と言いきれない程の不安。それだけ出なく、今までの刺激、快感、侵食が零極帝の言葉を疑う、ウソと断じる。その力を奪っていて)あ、ぁ、じゃ、じゃあ、わ、たしは、い、ったいぃ…?(何者なのか。そんな疑問が生まれて)   (2017/2/19 02:32:04)

零極帝(二人で過ごしているその時、聖亜はやはり和の記憶にある聖亜と同じように、冷静なようでいてやさしく、和もよくなついていた。その記憶…のようなものが流れるたびに心地よさ、気持ちよさも流し込まれて……) 聖城和としての記憶は全て我々が作り出した架空のものよ?親や隣人、友人と思っている者達も全て私たちが記憶に操作を加えただけの他人にすぎない。貴女は……こちら側の人間なの。ねぇ……そろそろ思い出してきたかしら?私の可愛い妹、メイア?(そこでぎゅっと抱きしめれば……姉妹として捏造された記憶が一気に注入、逆に今までの記憶は完全に思い出せなくなってしまい…)   (2017/2/19 02:43:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グラディウスさんが自動退室しました。  (2017/2/19 02:52:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、零極帝さんが自動退室しました。  (2017/2/19 03:04:00)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2017/2/19 14:05:26)

天空寺ひびき【てんくうじひびき。 特殊部隊ガイアセイバーズを創設した天空寺財閥の令嬢。 穏やかな中に芯を持っており、平和のため敵との戦いに身を投じている。 戦闘的な才覚はないものの、高い指揮官としての素養を持っており、ガイアセイバーズの指揮官として腕を振るう事が多い。ただ、戦闘を離れるとやや天然の色も見せる穏やかな少女である。 こんな子を悪の女戦士や女将軍として洗脳調教してくださる悪の組織の幹部、総帥様、お待ちしております】   (2017/2/19 14:05:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天空寺ひびきさんが自動退室しました。  (2017/2/19 14:25:51)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2017/2/19 14:27:23)

おしらせ天空寺ひびきさんが退室しました。  (2017/2/19 14:47:24)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2017/2/19 14:47:26)

おしらせ天空寺ひびきさんが退室しました。  (2017/2/19 15:05:10)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2017/2/19 15:05:12)

おしらせ天空寺ひびきさんが退室しました。  (2017/2/19 15:24:51)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2017/2/19 15:24:53)

おしらせ天空寺ひびきさんが退室しました。  (2017/2/19 15:40:39)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2017/2/19 15:40:41)

おしらせ天空寺ひびきさんが退室しました。  (2017/2/19 15:58:48)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2017/2/19 15:58:50)

おしらせ天空寺ひびきさんが退室しました。  (2017/2/19 16:16:11)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2017/2/19 16:18:32)

おしらせ天空寺ひびきさんが退室しました。  (2017/2/19 16:26:14)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2017/2/19 23:39:22)

天空寺ひびき【てんくうじひびき。 特殊部隊ガイアセイバーズを創設した天空寺財閥の令嬢。 穏やかな中に芯を持っており、平和のため敵との戦いに身を投じている。 戦闘的な才覚はないものの、高い指揮官としての素養を持っており、ガイアセイバーズの指揮官として腕を振るう事が多い。ただ、戦闘を離れるとやや天然の色も見せる穏やかな少女である。 こんな子を悪の女戦士や女将軍として洗脳調教してくださる悪の組織の幹部、総帥様、お待ちしております】   (2017/2/19 23:39:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天空寺ひびきさんが自動退室しました。  (2017/2/19 23:59:45)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2017/2/20 00:02:16)

おしらせエルさんが入室しました♪  (2017/2/20 00:21:58)

エル【こんばんはです】   (2017/2/20 00:22:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天空寺ひびきさんが自動退室しました。  (2017/2/20 00:22:16)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2017/2/20 00:22:21)

天空寺ひびき【こんばんはー】   (2017/2/20 00:22:29)

エル【まだいらしてたようで良かったです。今夜はいかがでしょうか?】   (2017/2/20 00:25:42)

天空寺ひびき【はいー、ぜひにおねがいいたします】   (2017/2/20 00:26:18)

エル【ありがとうございます。では昨日のもいいところまできてますしやっちゃいましょうか】   (2017/2/20 00:29:44)

天空寺ひびき【そうですね、そうしましょうー】   (2017/2/20 00:30:10)

エル【では着替えてきますね】   (2017/2/20 00:32:06)

おしらせエルさんが退室しました。  (2017/2/20 00:32:13)

おしらせ天空寺ひびきさんが退室しました。  (2017/2/20 00:32:19)

おしらせ零極帝さんが入室しました♪  (2017/2/20 00:32:27)

おしらせグラディウスさんが入室しました♪  (2017/2/20 00:32:38)

グラディウス【では、こちらからですのでしばしお待ちください】   (2017/2/20 00:33:55)

零極帝【はい、お願いしますね】   (2017/2/20 00:35:10)

グラディウスあ、ふあ、は、ぁ、ぅ…(流れ込んでくる記憶。否、思いだされる記憶。その度にここちよさ、そして、快楽が流れ込んできて、身体中が弛緩する。 それと同時に、今までの、聖城和としての記憶は薄れていく一方。 自分はレーア帝国の人間。零極帝の妹として生を受け、そして、姉に忠義をささげた。そんな記憶が一気に流れ込み、そして、抱きしめられた瞬間)ぁ、っふあ、あ、ひっ、あ、あああぁぁぁぁぁぁあぁっ!!?(絶叫を上げ、全身を大きく痙攣させる。 絶頂に達したことが一瞬でわかる程に)   (2017/2/20 00:36:01)

おしらせグラディウスさんが退室しました。  (2017/2/20 00:36:06)

おしらせメイアさんが入室しました♪  (2017/2/20 00:36:29)

零極帝とても可愛いイき様だったわよ、メイア?(と、抱きしめながら、グラディウスのフェイス部分を解除させる。とろけているだろうその素顔に口づけを交わしてやり) さて、ちゃんとした出迎えをしていなかったわね。お帰りなさい、ご苦労だったわね、メイア。(そのまま、舌を伸ばし、甘く絡めていき……)   (2017/2/20 00:45:32)

おしらせ零極帝さんが退室しました。  (2017/2/20 00:46:10)

おしらせ零極帝さんが入室しました♪  (2017/2/20 00:46:13)

メイア(抱きしめられ、解除されるグラディウスとしてのフェイス部分。その表情が露わになれば、完全に表情は蕩けきり、まるで目にハートでも浮かんでいるかのような陶酔しきった表情。 口づけを交わされれれば)ふあ、ぁ…、た、ただいま、もどりましたぁ、お姉様ぁ…。 お姉様のお役に立てて、わたし、とてもうれしい、です…。(甘く絡めとられた舌。もっと、と甘えるように自分からも姉の頬に両手を添え、さらなる深い口付けを求めて)   (2017/2/20 00:47:56)

零極帝さっきは乱暴にしてしまってごめんなさいね。けれど……そこまでしないと戻らないくらい完全に任務を遂行してくれたという事、とても嬉しいわよ?(実際はそれが真実の記憶だったから……「元に戻す」のに労を要した本当の原因さえも、こうして愛情へとすり替えつつ、ちゅる……と音を立てて吸いながら、あるいは唾液を送り込み、舌先、表面、裏に至るまで執拗に絡めとり、まるで舌から精神を支配でもするかのように) それで……戻ってきたばかりで申し訳ないのだけれど、もう少しすればメイアにまた働いてもらう事になるの。……大丈夫よね?(今のメイアならそのままでも喜んで従うだろう。その上から餌を与えるように、先ほど注がれた入り口、秘部をさっと撫で付けながら)   (2017/2/20 00:57:45)

メイアい、いえぇ、おねえ、さまがぁ、しっかりと、わたしに記憶を擦りこんで下さった、からぁ…しっかりと、任務を行うことができましたぁ…んっぷ…は、ぅ…(漏れ出る甘い声。唾液を吸いあげられ、啜られ、送りこまれ。それを繰り返されるごとに、心からも完全に絡めとられていく中で、下されるであろう命令に心を躍らせながら)は、い。お姉様がぁ、全宇宙の支配者になられるためならぁ、わたしは、喜んでお手伝いいたします…ひゃ、ぁんっ!?(秘部を撫でられ、皿に甲高い甘い声を上げて)   (2017/2/20 01:00:25)

零極帝ありがとう、メイア。大好きよ……愛してるわ?(可愛らしく鳴く妹、その耳元で、今しがたと舌遣いにも似たようなねっとりした声色で囁き) 貴女には今までのお仕事の仕上げ……我が軍の粛清対象残党の始末と、そして地球の制圧の先陣を切ってもらうことにするわ。ここまで進んだ状況とあなたの力をもってすれば他愛のないことでしょうけど、ね……(愛らしく甘えてくる妹……そんな少女に下すにはやはり物々しい命令だろう、けれど今までもそうしてきた、そして何より絶対の忠誠心を植えつけてはある。……後押しするように、秘部を揉み解すように弄んだ後……その入り口に指を差し入れて)   (2017/2/20 01:10:11)

メイアひゃ、ぁん…ん…(愛してる。そう言葉にされるだけで、絶頂を迎えてしまいそうな感覚。 その上で、仕事の仕上げを命じられれば)は、ぁい。 レーア帝国の名を冠するには、相応しくないものに罰を…。 そして、地球のすべてを、お姉さまの、手の中に…ぃ、んっ…は、ぁっ、ひ、あ、っはぁ…(甘い声が漏れ、姉の指を受け入れれば、きゅ、と締め付けて親愛の様子を示し)   (2017/2/20 01:12:58)

零極帝(指を差し入れ、引き抜き……先ほど肉棒で犯していた時ほど激しくはないけれど抜き差し、内の壁を丹念に撫で付けて絶頂へと誘い) 頑張ってね。私からも素晴らしいプレゼントをあげるから……(と手を掲げた瞬間に、グラディウスの装甲がどす黒く色づき、生きてるかのように脈動する。インナーがメイアの全身に締め付けるような、快楽混じりの刺激を与えて、やがてそれは力のみなぎる充実感ともない交ぜになっていってしまう)   (2017/2/20 01:21:38)

メイアんっくっ!?ふあ、ぁんっ…(甘い、静かな声。そして、身体を寄り添わせたまま、静かな、それでいて確かな絶頂を迎えつつ、グラディウスの装甲がどす黒くなり、そして脈動していく。 絶頂を迎え、敏感になった身体。それを、更に敏感にするかのような、そんな快楽。 それを与えられ、身体中に力がみなぎってくる中で、感極まった表情を浮かべて)は、あぁ、お、おねえさまの、力がぁ、流れ込んで、くるぅ。 す、ごい、身体中にぃ、力がぁ、あふ、れて、くるぅ。(その表情に悲壮感はなく、ただただ、快感、そして、悦びだけが浮かんでいて)   (2017/2/20 01:25:53)

零極帝気持ちいいかしら?もう余計な偽装をする必要もないのだもの、今までの姿……グラディウスよりももっとずっと気持ちよくなれるような機能もつけておいてあげるわね?(そして体の各部を撫で回す。装甲越し…なのに、直接触れられたような、しかもそこが性感帯になったかのように敏感に感じられて、さらにはその部分がより硬質化、刺々しい装飾やパーツへと形状変化していく。肘や膝には武器の一種ともいえる鋭い突起が、指先には獣のような爪が装備されて、腕、足が重厚に増強。そして各部分にはレーア帝国の紋様が刻み込まれる。丹念に胸の部分を揉み解すように撫で回せば……女性らしい膨らんだラインは、堅固な防御とパワーを生み出す厚みへと置き換わり、代わりにメイアの乳房は激しく圧迫され、自動的に揉み解される)   (2017/2/20 01:36:35)

メイア胃、今までよりも、ずっと、気持ちよく、なれる…。もう、偽装をする必要も、な、いぃ…(撫でまわされるだけで感じてしまう。身体中が敏感になっていく。それだけでなく、各所のパーツがさらに硬質化し、攻撃的な意匠に変化していく。腕も、手脚も、今までとは比較にならない程の装甲の厚さ、そして、レーア帝国の紋様。その上、胸の部分も強く圧迫されながらも、その中では)ふあ、あっふ、あぁんっ、これぇ、すご、いぃっ…!おねえ、さまあぁっ!!(乳房を揉みほぐされる感覚に歓喜の声を上げて)   (2017/2/20 01:39:33)

零極帝良くなってくれてなによりよ?(そして今度は先ほども弄った秘部を再度撫で回す……といっても奥まで踏み込むような事はしない。指先を這わせていけば破られていたインナーが修復。その上から細い触手めいたケーブルが這い回り、伸び、増殖し、絡み合い……突起物状に形成された後表面の皮膜が出現……零極帝の股間にあるものと同様の洗脳ペニスがそこにはそそり立ち) 配下にしたいもの……そして性欲を発散させたいときはこれを使って存分に、ね?(それを握って扱きたてる。初めての強烈な快感。直に脳にまで、それへの強烈な依存も植えつけられていき…)   (2017/2/20 01:48:32)

メイア【と、ごめんなさいー。短時間で申し訳ないのですが、今日はここまでで…】   (2017/2/20 01:49:36)

零極帝【わかりました。では今夜はここまでにしましょうか、お疲れ様でした】   (2017/2/20 01:50:02)

メイア 【はい、おつかれさまでした。お付き合いいただきありがとうございました。 また機会のありました際はよろしくお願いします】   (2017/2/20 01:50:33)

零極帝【はい、こちらこそです。 お休みなさいませ】   (2017/2/20 01:50:54)

おしらせメイアさんが退室しました。  (2017/2/20 01:51:00)

おしらせ零極帝さんが退室しました。  (2017/2/20 01:51:00)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2017/2/20 23:57:28)

天空寺ひびき【てんくうじひびき。 特殊部隊ガイアセイバーズを創設した天空寺財閥の令嬢。 穏やかな中に芯を持っており、平和のため敵との戦いに身を投じている。 戦闘的な才覚はないものの、高い指揮官としての素養を持っており、ガイアセイバーズの指揮官として腕を振るう事が多い。ただ、戦闘を離れるとやや天然の色も見せる穏やかな少女である。 こんな子を悪の女戦士や女将軍として洗脳調教してくださる悪の組織の幹部、総帥様、お待ちしております】   (2017/2/20 23:57:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天空寺ひびきさんが自動退室しました。  (2017/2/21 00:17:43)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2017/2/21 00:18:37)

おしらせエルさんが入室しました♪  (2017/2/21 00:20:56)

エル【こんばんはー】   (2017/2/21 00:21:09)

天空寺ひびき【こんばんはー】   (2017/2/21 00:21:19)

エル【連日になっちゃいますが今夜はいかがでしょうか?】   (2017/2/21 00:22:40)

天空寺ひびき【はいー、ぜひにぜひに】   (2017/2/21 00:24:39)

エル【ありがとうございます。となると昨日の続きやっちゃいますか?】   (2017/2/21 00:26:37)

天空寺ひびき【そうですね、そうしましょうー】   (2017/2/21 00:26:59)

エル【ええ、では着替えてきますね】   (2017/2/21 00:27:16)

おしらせエルさんが退室しました。  (2017/2/21 00:27:21)

おしらせ零極帝さんが入室しました♪  (2017/2/21 00:27:29)

おしらせ天空寺ひびきさんが退室しました。  (2017/2/21 00:31:37)

おしらせメイアさんが入室しました♪  (2017/2/21 00:32:03)

メイア【では、こちらからなので、しばらくお待ちくださいませ】   (2017/2/21 00:33:18)

零極帝【はーい】   (2017/2/21 00:33:29)

メイアひ、ぁ…ふあ、ぁ…、ぁ(絶頂を迎えてしまい、身体中が軽く震えたまま。唯一、隙だらけとなっている秘部。そのあたりにも指が触れ、撫でまわされれば、インナーが修復していく。それだけでなく、触手状のケーブルが絡みあい、そして、増殖し、出来上がる突起物。 それはまさしく、姉の股間に生えているものと同一のもの。もっとも、まだ全く使われていないため、初々しい黒光りを放ちつつ、同時に扱き立てられれば)ふあ、あっふぅんっ!?こ、こりぇ、しゅ、ごひぃっ!? こ、こんな、のぉ、は、はじ、めてぇっ…!? お、おね、えさまぁ、こ、こんな、しゅ、ごひ、こと、して、たのぉっ!?(あまりの快感に呂律すら回らなくなってしまう。 表情は蕩けきり、穏やかで引っ込み思案だった少女の表情が、徐々に色に、また、性欲に蕩け始めて)   (2017/2/21 00:39:08)

零極帝手で扱かれるだけでも気持ちいいでしょう?口やおっぱい……それにおまんこに挿入れちゃったらもうおかしくなってしまうわね?(ぎゅっと、手に込める力を強く、そして上下に動かすペースも速くしていく。メイアの性欲が強くなるのとともに、勃起すると同時に、その質感はより生々しく、表面に血管状の器官が脈打ち…根元に形成される睾丸が膨れ上がっていく) 私に使えてやってもらう事…コレを存分に使ってもらうことでもあるの。使いたいでしょう?これで相手を征服したいでしょう?おかしたいでしょう?チンポ…気持ちよくなりたいでしょう?(と、牡の性欲を植えつけながら、メイア自らの口からその欲求を引き出そうと)   (2017/2/21 00:47:59)

メイアふあ、あふっ、き、きもち、いっ…!しゅ、ごく、き、きもち、いいぃっ!!(激しく首を頷かせ、零極帝の言葉に同意をする。 強く握りしめられ、その上で、与えられる刺激。 あまりの快感に、すぐに勃起していき、更なる凶悪な器官へと変貌を遂げ、その上、根元には睾丸も形成される。 その度に、ふう、ふう、と荒い呼吸が漏れ、素の表情にも攻撃性が宿り始める。徐々に獰猛な雰囲気を漂わせ始めながら) お、おねえさまに、仕えてぇっ、これを、つかってぇっ、征服ぅっ…、犯すぅっ…!チンポぉ…、チンポ、きもちよくなりたいいぃっ!!征服してっ、犯してっ!!チンポでよくなるうぅっ!!(穏やかな様相は消えうせ、零極帝の言葉を繰り返し叫ぶほど、知性や平和よりも、姉と肉欲だけが頭を占めはじめて)   (2017/2/21 00:53:03)

零極帝ええ、その意気よ。貴女のこれにも私と同じように、皇族に相応しい……精液に相手を洗脳する力があるの。注がれた牝はもはや貴女の下僕に成り果てるほかないわ(そそり立つ肉棒だけではなく睾丸を握って、転がすように刺激、根元から搾り取るように……) 我が血族に相応しく逞しい心を持ってくれて何よりよ。ではこれからもっともっと生まれ変わりましょうね?(と告げるやいなや、メットのフェイス部分が再び閉鎖、まだグラディウスの部分のままだったマスクに、メイアの顔が覆われる。今までの精神強化とは逆に、変貌するその精神に影響されるようにマスクに象られた表情は変化していく……そして姉がその手で絶頂に誘ってしまえば、精神強化の機能も少しずつ働き始めて…)   (2017/2/21 01:06:52)

メイアせ、精液でぇ、洗脳ぉ、す、るぅ…。 注いだ、雌をぉ…下僕にす、るぅ…(漏れ出る荒い呼吸。攻撃性だけでなく、支配欲までも刺激される。 根元から絞り出すような刺激を与えられれば、肉棒もビクビクと震え、そして、メットのフェイス部分が覆われれば、今までの無機質な仮面から、徐々にマスクの表情が変貌していく。 荒々しく、そして、獰猛さを隠そうともしない、そんな表情へと変貌しながら)ア、ア、アはぁっ、う、まれ、かわ、るうぅっ…! お、おねえさまのぉ、ためにぃっ、レーア帝国のぉ、皇族としてぇっ、完全にぃ、うまれ、かわ、るううぅっ!!(絶叫しながら、肉棒から大量の白濁を吐きだしてしまう。 メットに覆われ、精神強化も作動して来れば、徐々に、レーア帝国…、否、零極帝こそが宇宙のすべてであり、それ以外はゴミクズ。そんな、傲慢にして、尊大な将としての意識が確立され始めて)   (2017/2/21 01:12:10)

零極帝ほら、もっともっと気持ちよくイッて、射精して……優しくて可愛い私の妹、レイアは私だけのもの。私の前以外では不要な存在なの。だからこうやって精液と一緒に放出してしまいましょうね?(命令にも等しいその言葉を聴いてしまえば、実際にメイアの思考のうち、射精に伴ってより性格、性質の変貌が激しくなるような作用が進んでしまう。 同様に耳の穴、さらには鼻穴の奥にまでケーブルが延び、マスク内部と鼻腔へ洗脳ガスが噴出。精神強化も極限にまで引き上げられる。傲慢さ、自尊心に加え、グラディウス時にもあった攻撃性、さらには嗜虐心まで加えられて……おびただしい精を吐き出すたびに進んだ末…完全に絞りつくされた頃には、帝への忠誠を除いて、支配欲と攻撃性、傲慢さと牡の欲求の権化という魔性とも言うべき人格になり果てていた。そのマスクは鬼か悪魔というべき恐ろしい形相で…)   (2017/2/21 01:26:13)

メイア【と、ごめんなさいー…。今日も短時間で素がここまでで…】   (2017/2/21 01:32:01)

零極帝【わかりました。お疲れ様です、今夜もありがとうぎざいましたー】   (2017/2/21 01:32:49)

メイア【こちらこそありがとうございました。またお時間ある時はよろしくお願いいたしますー】   (2017/2/21 01:33:15)

メイア【では、失礼いたします】   (2017/2/21 01:33:24)

おしらせメイアさんが退室しました。  (2017/2/21 01:33:28)

おしらせ零極帝さんが退室しました。  (2017/2/21 01:33:40)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2017/2/22 00:12:43)

天空寺ひびき> 【てんくうじひびき。 特殊部隊ガイアセイバーズを創設した天空寺財閥の令嬢。 穏やかな中に芯を持っており、平和のため敵との戦いに身を投じている。 戦闘的な才覚はないものの、高い指揮官としての素養を持っており、ガイアセイバーズの指揮官として腕を振るう事が多い。ただ、戦闘を離れるとやや天然の色も見せる穏やかな少女である。 こんな子を悪の女戦士や女将軍として洗脳調教してくださる悪の組織の幹部、総帥様、お待ちしております】   (2017/2/22 00:12:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天空寺ひびきさんが自動退室しました。  (2017/2/22 00:33:59)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2017/2/23 00:04:50)

天空寺ひびき【てんくうじひびき。 特殊部隊ガイアセイバーズを創設した天空寺財閥の令嬢。 穏やかな中に芯を持っており、平和のため敵との戦いに身を投じている。 戦闘的な才覚はないものの、高い指揮官としての素養を持っており、ガイアセイバーズの指揮官として腕を振るう事が多い。ただ、戦闘を離れるとやや天然の色も見せる穏やかな少女である。 こんな子を悪の女戦士や女将軍として洗脳調教してくださる悪の組織の幹部、総帥様、お待ちしております】   (2017/2/23 00:04:56)

おしらせエルさんが入室しました♪  (2017/2/23 00:24:01)

エル【こんばんはー】   (2017/2/23 00:24:25)

天空寺ひびき【こんばんはー】   (2017/2/23 00:24:42)

エル【今夜はいかがですか?】   (2017/2/23 00:26:24)

天空寺ひびき【そうですね、ぜひ、おねがいしますー】   (2017/2/23 00:26:54)

エル【ありがとうございます。となると……前の続きもうちょっとやっちゃいますか?】   (2017/2/23 00:29:59)

天空寺ひびき【ですね。そうしましょうか。】   (2017/2/23 00:31:02)

エル【わかりました。では着替えてきますねー】   (2017/2/23 00:31:22)

おしらせエルさんが退室しました。  (2017/2/23 00:31:30)

おしらせ零極帝さんが入室しました♪  (2017/2/23 00:31:43)

おしらせ天空寺ひびきさんが退室しました。  (2017/2/23 00:31:50)

おしらせメイアさんが入室しました♪  (2017/2/23 00:32:12)

メイア【では、こちらからですのでしばしお待ちください】   (2017/2/23 00:33:47)

零極帝【ではまた改めてよろしくお願いします。ええ、お待ちしてますね】   (2017/2/23 00:34:09)

おしらせ零極帝さんが退室しました。  (2017/2/23 00:37:19)

おしらせ零極帝さんが入室しました♪  (2017/2/23 00:37:32)

メイアお、あっ、ひ、あぁんっ!?で、るぅっ!い、いっぱいぃっ、た、たくさんぅ、で、てくうぅっ…! お、おねえ、さまのぉ、わた、しぃっ、おねえ、さまの、まえ、でだけぇっ、わ、たしぃっ…! そ、その、とき、以外はぁっ、れ、レーア帝国のぉ、ちゅ、忠実な、将軍で、えっ、せ、戦士に、な、るぅっ・・・!(ガスに加え精神強化も加えられれば、グラディウスであった時以上の攻撃性、そして、レーア帝国の面々が見せていた高慢さ、傲慢さも持ち、激しい射精を繰り返す。そして、それを出しきった時には形相も、雰囲気も、もはや別の存在となり果てていて)   (2017/2/23 00:41:21)

零極帝ふふ、よく出来ました……♪(出しても出しても、元の人格の残り一滴まで絞りつくすように、棒からも玉からも、握り、揉みしだきまくって、極限の性感と人格変異を味わわせた後でようやく話してやってから) では今からは正式に……(そして自らをメットを被りなおし、マスクを閉鎖。威圧的で横暴、傲慢な皇帝の姿になり、声も厳かに変わり果てる) メイアよ、見事勤めを果たし生まれ変わった事、大儀であった。これからは存分にその力とを振るい尽くすがいい。さぁ……誓いを見せよ?(その前に仁王立ち。股間には……メイアと同じそそり立った肉の棒。そのままで皇帝と魔将軍として口付けよと暗に示して…)   (2017/2/23 00:53:28)

メイア(完全に元の人格を絞り出すかのように絞り出され、元の人格は完全に消えてしまったかのよう。その上で、皇帝の姿に戻った零極帝、姉を見上げれば、そのままに肉の塊へと跪き) 陛下のお望みとあらば…(陛下の前で、姉の前で。そのそそり立つ肉棒、あれほど拒んで居たものを突きつけられても、拒む様子は全くなく、その肉棒に口付けを交わす。 根元から先端まで、唇の這わなかった場所などないかのように、丹念に唇を這わせて)   (2017/2/23 00:58:03)

零極帝んっ……そうだ、お前の使えるべき帝の牡のもの……愛おしいであろう?敢えて命令はせぬ。これはお前が果たすべき誓いであると同時に我がお前に与える褒美だ、存分に受け取るがよい?(敏感な器官で、その丹念な唇、舌遣いの感触を受けるたびに体がかすかに、そして肉棒ははっきりと震えて脈打ち、確実な興奮と悦びを感じているのを示す。悪鬼となった魔将軍の唇…も、それが張り付いた内側、メイアの唇のその中にも、熱さと洗脳パルスが粘膜から伝わる。取り込まれる先走りも手伝って、"妹"であるメイアにはよりいっそうの、逃れられない依存性である愛情を、魔将軍に対しては、零極帝と同様の何もかもを完全に固着させていき、さらには野蛮な性行為への原始的な欲求を、改めて奥底に植えつける)   (2017/2/23 01:08:22)

メイア陛下の…、この宇宙総てを統べるお方の、モノ…。 全てを捧げて、そして、全てを満たす、モノ。(マスク越しの声は低くなり、それこそ、男か女か、という判別すらつかない状態。 それこそ、メットの中では決して途絶えることのない愛情、依存性を更に高めていき、おねえさま、おねえさま、と何度も連呼しているかのよう。そして、魔将軍としては、零極帝同様の力、そして、更なる悪鬼としての欲求、力を身につけ、成長させられていく。 帝以外のすべてが、支配、破壊、蹂躙の対象となっていき)   (2017/2/23 01:14:38)

零極帝そう、そしてお前はこの我に次ぐ存在……我の命に従い、我の元において全てを思いのままに支配する力と権利を与えよう。……受け取るがよい!(腰を震わせて、今まででもっとも濃厚な洗脳精液を放出。口から飲み込んでしまえばメイアは、牝としても、悪鬼としても逝き果ててしまうだろう……それだけの量と濃さを放った後ようやく引き抜いて) では命を与えよう、極魔将メイアよ。先に話したとおりにお前が達すべき使命は役立たずどもの粛清と地球の制圧……既に連中の状況も地球の状況も貴様のためにおあつらえ向きに整えてある……お前の忠誠をとくと見せてみるがよい!(そして、忠実な、最強の、最愛の、僕に轟然と命を飛ばす)  (その数時間後……零極帝の告げたようにあたりは混戦状態だった。処刑を背景にした、レーア帝国地球攻撃軍の一斉攻撃。グラディウスを欠いているとは言えここしばらくの帝国軍の弱体化の隙を突いて戦力を立て直した防衛組織の正面激突が、地球のその基地施設で繰り広げられていたのだ…)   (2017/2/23 01:28:17)

メイアんっぐ、んっくぅんっ…、んっく、ふ、う、ふう・・・ぅ…(口腔に注がれた濃厚な洗脳精液。無論、それで自分に洗脳が施されていることなど知らず、濃厚なそれをただ、ただ、満足げに飲みほしていく。全身を激しく震わせながら飲み下す様は、ただただ、悦びに打ち震えている。 そして、そんな中で、下された命令。粛清と征圧。 それを命じられれば)は…。おおせのままに…。(告げて、そして、異空間ゲートで地球へと降り立つ。 基地施設での死闘。その死闘が繰り広げられている中へとただ一人、現れれば――――レーア帝国に属するものも、防衛軍の人間も、目についたものすべてが、原型をとどめないように破壊される殺戮の暴風が吹き荒れて)   (2017/2/23 01:33:57)

零極帝(両軍ともに、決戦に相応しい戦力を投入したはずであった。しかし突然の乱入者たった一人の手によって成すすべもなく蹴散らされていく……最初の一瞬は横から入って不意を付いた結果…と思われていた、しかしやがては両軍が同時に"それ"に向かって、その場の総戦力がメイアに襲いくるも結果は同じ。強力な装備で身を固めた地球側の精鋭も、強力や俊敏を強化した帝国の怪人もサイボーグも、まだ生き残っていた巨躯を誇る獣人タイプの幹部さえもが襲いくるが結果は同じだった……)  『さて……デモンストレーションは済んだ頃だろう。 目の前の無力なもの共にお前が誰であるか名乗ってやれ、そして堕落したとは言え我が帝国に対しここまで戦い抜き、生き抜いた地球の諸君らが我に屈服するのなら生かしてやるといい。ただし……粛清対象のゴミどもは命令とおりに始末せよ』(そして頃合を見て、通信を送り、こう命じ)   (2017/2/23 01:44:43)

メイア(装甲は返り血に濡れ、そして、目の前にいた巨躯の獣人幹部は、不運にも、そのデモンストレーションに恰好の相手となった。 いくら殴られようとも怯むことなく、そして、その逞しい筋肉に包まれた身体を、簡単に解体していった様。 それは、戦場を一瞬で恐怖に陥れながら) レーア帝国を名乗る価値もないクズども。 そして、零極帝に刃向かう地球人どもよ。 オレの名前は、極魔将メイア。 レーア帝国の将軍にして、今から貴様等を支配する主だ。 さあ、解ったのならば頭を下げろ。 そして、オレを敬うがいい!!(頭だけになった獣人幹部。それを、防衛隊の前に軽く放り投げて)   (2017/2/23 01:50:01)

零極帝(皮肉にも……しかし必然的に、まず最初に跪いて命乞いをしたのはまだ生き残っていた帝国軍の者達だった。怪人や副官、さらには別のミュータントタイプの幹部、サイボーグタイプの幹部が、みっともないほどに地に額をこすりつけて命乞い……それらの運命は決まっただろう) (一方で地球側の軍勢はというと、ここに生き残っている者達は皆一人残らず勇敢な心を持った精兵、それでも……根本的な恐怖、そしてメイアが零極帝から注がれた、その存在だけで作用する洗脳によって一人、また一人、と目から輝きを失い、跪き……そんな中で、生来の精神力の強さゆえか幾人かは勇敢にも立ち向かっていく。彼ら、彼女らが虫けらのようにくびり殺されるも、逆に更なる強力な陵辱によって完全洗脳を受けるも……もはやメイアの気分次第だった) 【とりあえず、次の場面転換(数往復かな?)で締めに入ろうかと思います】   (2017/2/23 02:01:04)

メイアクズどもが…。誰が貴様等に頭を下げろと言った?(明らかにいらだった口調。そして、次の瞬間)陛下は貴様等には存在価値はない、と判断された。 この意味が…(まだ静かな口調だった。が、次の瞬間)解るだろうがぁっ!このゴミカスどもがああぁっ!!(絶叫。その言葉と同時に、跪いていたサイボーグタイプの幹部の身体がひしゃげた。 そして、決して止むことのない打撃音、破壊音が響き渡り、基地の中で、さらなる血の匂いが充満する中で―――不運だったのは、何人かの、今だ衰えぬ戦意を持つ者達だった。 そして、完全に不運だったのは―――グラディウスの量産型を身に着けていた、そんな精兵中の精兵たちが、メイアの 目に止まってしまって)   (2017/2/23 02:07:16)

零極帝(その凄惨極まりない光景に、命は保障されたとは言え地球側の者達も心根まで震え上がる。先ほどまでの、死すらいとわぬ闘志は完全に縮んで、恐怖のまま額をこすり付ける。その様はさぞ魔将の支配欲をくすぐっただろうけれど……)(もちろんこの期に及んで襲い掛かった精兵たち……彼女らの力などではメイアに立ち向かうことはとうてい不可能だった。仮にメイアが棒立ちであってもまるでかなわないだろう様。その誰もが端正な、あるいは可愛らしさを残した、といって言い、牡の性欲を刺激するような美女・美少女たちだったのも不運だっただろう。 メイアの、零極帝同様の強烈な洗脳能力を、そしてさらに改造、強化能力を付加されたそれで犯されればもうひとたまりもないだろう。そして……)   (地球の防衛力、全てが陥落するのに一週間もかかりはしなかった。 場所は先の激戦の地。極魔将メイアによる、支配と征服の宣言が全世界に中継されている…)   (2017/2/23 02:20:55)

メイア(一瞬にして壊滅させられた地球の防衛機構。逆らうものには徹底的な蹂躙と死を。 従順なものには、恐怖に満ちた生を。いずれにせよ、平和からも、自由という言葉も喪われていく地球。 唯一、自由が許されているのは、メイアによって「教育」された者達だけ。 それこそ、その場にいたグラディウスの量産型を纏っていた面々は、今や神聖レーア帝国の親衛隊として、世界中の防衛機構、防衛軍の破壊に殉じていた。 そして、先日の激戦の地。 その場所で玉座じみた指令室に座り、そして、見目麗しい少女に,自身のそれへと奉仕させながら、全世界への放送が行われている) 聞こえているか、地球人どもよ。 知っているだろうが、既にこの地球の防衛戦力は、我がレーア帝国の前に完全に沈黙をした。 もはや、貴様等には、我がレーア帝国の一部として生きる事だけが、唯一の道だ。     (2017/2/23 02:33:10)

メイアこれより48時間後、本星より全宇宙の支配者たるレーア帝国皇帝、零極帝が降り立つ事となっている。 皇帝陛下自らが、貴様等地球人どもにレーア帝国臣民としての立場をお与えになる、ということだ。 心して喜ぶがいい。 ああ、刃向かいたいものは刃向かっても構わんぞ。 だが…(既にメイアによって、レーア帝国戦闘員と化した少年少女によって、屈強な肉体を持った戦士が一方的なリンチ、蹂躙をされ、助けを求め、喚いている姿がながれ) 死なん程度に、苦しませ続けてくれる。 クククッ、ハハハハッ、ハハハハハハハハハハハッ!!   (2017/2/23 02:33:11)

零極帝「あんっ……んむぅっ、じゅっ…んぅぅ……れろ、ぉぉ……、メイアさまのオチンポさまとってもおいひいれすぅ……わたし達めを栄えあるこの日の奉仕役として使っていただきありがとうございましゅぅぅ…」(玉座に腰掛けるメイアの、広げられた足の内側……二人の少女が腰に抱きついて、いきりたつ逸物へ奉仕を続けている。両側面からキス…舌を這わせ、舐めあげ。時には吸い付いて、一方が肉の棒を飲み込めばもう一方は根元の睾丸をしゃぶる…彼女らは"あの日"真っ先にメイアに立ち向かった勇敢な精兵だった。結果最初に犯され優秀で強力な新幹部として洗脳改造を受け、昨日までは地球への攻撃と支配を、メイアに命じられるがまま先陣を切って行っていたのである。首から下は極魔将メイアの装備を簡易化したような幹部の装備のまま頭の装備を解除して美貌と、可愛らしさを放蕩にゆがめて、甘い息を吐きながら貪るように奉仕に没頭しつつ) 「私の予測の2/3の期間…優秀な妹をもててお姉ちゃんとしてはとても光栄で幸せ……よ!?」(奉仕を受けながらの演説を続けるメイアに入る通信……   (2017/2/23 02:49:55)

零極帝その素顔をモニターしながら話しかけているのは、もちろん主たる姉だった。部分的に触覚フィードバック通信機能によって、メイアの肢体を直にではないけれど、それ同然に感じるように弄んでいく。内側の、胸の膨らみをも見上げて、後ろの…お尻の穴を突きあげて、姉としてご褒美をあげて…)   (2017/2/23 02:51:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メイアさんが自動退室しました。  (2017/2/23 02:53:39)

零極帝【お休みのようですね、今夜も長時間ありがとうございました。また機会ありましたらそのときはお願いしますね、お休みなさいませ】   (2017/2/23 02:56:22)

おしらせ零極帝さんが退室しました。  (2017/2/23 02:56:25)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2017/2/24 00:01:06)

天空寺ひびき【てんくうじひびき。 特殊部隊ガイアセイバーズを創設した天空寺財閥の令嬢。 穏やかな中に芯を持っており、平和のため敵との戦いに身を投じている。 戦闘的な才覚はないものの、高い指揮官としての素養を持っており、ガイアセイバーズの指揮官として腕を振るう事が多い。ただ、戦闘を離れるとやや天然の色も見せる穏やかな少女である。 こんな子を悪の女戦士や女将軍として洗脳調教してくださる悪の組織の幹部、総帥様、お待ちしております】   (2017/2/24 00:01:14)

おしらせ天空寺ひびきさんが退室しました。  (2017/2/24 00:21:19)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2017/2/24 00:54:39)

おしらせエルさんが入室しました♪  (2017/2/24 01:06:07)

エル【こんばんはー、先日はありがとうございました】   (2017/2/24 01:06:25)

天空寺ひびき【こんばんはー、最後の最後で申し訳なかったのです】   (2017/2/24 01:06:59)

エル【いえいえ、長時間ありがとうございました。 よろしければ今夜あるいは次回・・・になるかもしれないことお話しできればなーと】   (2017/2/24 01:09:05)

天空寺ひびき【そうですねー、今からシチュエーション決めですと、次回から、が本番になりそうですし、シチュエーションでもお話しましょうか】   (2017/2/24 01:10:02)

エル【ええ、お願いしますね。 では早速になりますけどそちら的にやりたいこと考えてること等はあったりします? 一応こちら的にも考えてなくはないのですけど…】   (2017/2/24 01:12:25)

天空寺ひびき【今の所はファンタジー系とか、あるいは戦国系な世界設定にして、といったところでしょうか。 具体的な案としては、考え中、といったところですね】   (2017/2/24 01:14:30)

エル【なるほどです。ではそのどちらか・・・どっちでいくのかは後から決めていってもよいかもですね。 こっち的には…世界観としては考えてなくて、久々にこっち男の子でやってみたいかなー、と考え中です】   (2017/2/24 01:19:05)

天空寺ひびき【ふむふむ。そうなると、こちらとしては、勇敢な姫騎士、あるいは、姫将軍、武将、といったところがいいかもしれませんね。 】   (2017/2/24 01:23:49)

エル【オーソドックスにいくのなら慣れた感じのそのあたりが良いのかな? と考えてます。……なのですけど、今まで何回かやらせていただいたシチュで、元悪堕ち洗脳されちゃった子が元に戻ったのを再洗脳して……というのがあったと思うのですけど、前回のシチュをしてた時にその流れでできないかな?と漠然と考えてたのです。ファンタジーなら……悪の手に落ちた女騎士や姫将軍、武将を解き放った(別国の、でもよいかも)若き王子様やら領主やら。でもその恩人は実は・・・とかいう設定で。  ぴん、とこなければほかの線で考えてみます】   (2017/2/24 01:32:28)

天空寺ひびき【あー、なるほど。それでしたら、別国の流れの方がよいかもしれませんね。 第三国、っていうか、今はあまり目立たない勢力だけど、実は…。的な形が】   (2017/2/24 01:36:16)

エル【そうですね、軍事力というものを持たない小国で、かあるいは強大な国力を持っているものの中立である、というのかで…中立じゃない場合はそちら様の元の所属してる国と同盟というほどじゃないけど友好関係を結んでる(かに思われたが)みたいな感じかな?】   (2017/2/24 01:40:16)

天空寺ひびき【今の所は小国、という扱いの方が良いかもしれませんね。 同盟国ではないにせよ、それなりに友誼はある。 かつ、男の子さんも、当主、主君になって間もない。位な感じとかいいかな、と。】   (2017/2/24 01:44:01)

エル【主君であるなら今はまだあまり辣腕を振るうわけではない、か……あるいは序列が下のほうのあまり権力のない王子、というのでもよいかもしれませんね。 ただそれでもそういう血筋なので個人としてもそちらの(元の)国とも交流はあって  なんだけど、(そこから見て)敵国と裏でつるんでる、どころか表に出せない勢力を半ば支配下に置いてる、みたいな】   (2017/2/24 01:49:47)

天空寺ひびき【そうなると、王位継承権は下位の方。 それでいて、犯罪結社やら、裏ギルドをその歳で支配下に置いてる。悪の、闇のカリスマ的な存在ですかね。 表立っては、そんなに目立たない。そんな雰囲気か、と。  お互いに面識はあって、こちらとしては、品行方正な少年、王子とみてる。といった感じかなあ…と】   (2017/2/24 01:52:57)

エル【そうですね、こちらの設定。そのような感じで行こうかなと思います。 面識についてはかなり前のほうから見知った中なのか……あるいは↓の一件で初めてであったのかどちらでもうまくやれそうかな、とは思います。 とりあえずそういう流れで今はそちらを保護してる、という感じ】   (2017/2/24 01:58:56)

天空寺ひびき【面識はあった方がよいかもしれませんね。お互いに旧知の仲で、それだけに、こちらのガードはゆるい、と。】   (2017/2/24 02:00:35)

エル【わかりました。ある程度の面識のあった仲だからこそ、その後手厚く保護してもそう周りからも不自然には思われず……のような流れ。十分に治療が済んだなら元の国に返してあげることになってるんだけれど、そちら様のほうは未練ができて…そこもつかって突いてみるのもいいかもですね】   (2017/2/24 02:06:12)

天空寺ひびき【もともと悪感情は持っていない所に、今回の事で恩義を感じて、ということもあるでしょうからね。 元の性格は、信義や恩義というものに篤い、そんな真っ直ぐな姫将軍で行こうかな、と思っております。】   (2017/2/24 02:09:35)

エル【それに加えて最初の悪堕ち状態から解き放った時に、半ば性行為めいたこともやっちゃてて……でもそちらははっきり覚えてなくて、けどうっすら刷り込まれてる、とかだとおとしやすくなるかなーと考えてます】   (2017/2/24 02:15:35)

天空寺ひびき【ですね。 感謝しかない状態からのスタートがよいかな、と思っております。でも、仕込みはある程度すんでいて…と】   (2017/2/24 02:17:59)

エル【だいたいのところも決まった感ありますね。ほかにそちら的に何かあったりしますか?】   (2017/2/24 02:20:40)

天空寺ひびき【いや、ほぼほぼ大丈夫ですかね。 特段、今の所はないですー】   (2017/2/24 02:21:30)

エル【では開始は次回からということで時間も遅くなってますし今夜はここまでにしておきますか?】   (2017/2/24 02:23:34)

天空寺ひびき【そうですね、そうしておきましょう。 次回から、また改めてよろしくお願いいたしますー】   (2017/2/24 02:24:15)

エル【ええ、その折はこちらこそよろしくです。今夜もお疲れ様でしたー。これで失礼しますね】   (2017/2/24 02:26:15)

おしらせエルさんが退室しました。  (2017/2/24 02:26:28)

おしらせ天空寺ひびきさんが退室しました。  (2017/2/24 02:26:36)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2017/2/26 00:53:52)

天空寺ひびき【てんくうじひびき。 特殊部隊ガイアセイバーズを創設した天空寺財閥の令嬢。 穏やかな中に芯を持っており、平和のため敵との戦いに身を投じている。 戦闘的な才覚はないものの、高い指揮官としての素養を持っており、ガイアセイバーズの指揮官として腕を振るう事が多い。ただ、戦闘を離れるとやや天然の色も見せる穏やかな少女である。 こんな子を悪の女戦士や女将軍として洗脳調教してくださる悪の組織の幹部、総帥様、お待ちしております】   (2017/2/26 00:53:59)

おしらせ天空寺ひびきさんが退室しました。  (2017/2/26 01:13:27)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2017/2/26 01:13:29)

おしらせ天空寺ひびきさんが退室しました。  (2017/2/26 01:33:04)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2017/2/26 01:39:27)

おしらせ天空寺ひびきさんが退室しました。  (2017/2/26 01:56:18)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2017/2/26 01:56:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天空寺ひびきさんが自動退室しました。  (2017/2/26 02:16:57)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2017/2/26 14:00:33)

天空寺ひびき【てんくうじひびき。 特殊部隊ガイアセイバーズを創設した天空寺財閥の令嬢。 穏やかな中に芯を持っており、平和のため敵との戦いに身を投じている。 戦闘的な才覚はないものの、高い指揮官としての素養を持っており、ガイアセイバーズの指揮官として腕を振るう事が多い。ただ、戦闘を離れるとやや天然の色も見せる穏やかな少女である。 こんな子を悪の女戦士や女将軍として洗脳調教してくださる悪の組織の幹部、総帥様、お待ちしております】   (2017/2/26 14:00:38)

おしらせ天空寺ひびきさんが退室しました。  (2017/2/26 14:20:30)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2017/2/26 14:20:33)

2017年02月13日 01時11分 ~ 2017年02月26日 14時20分 の過去ログ
悪の組織につかまって・・・。
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