「擬人化ポケモンの部屋」の過去ログ
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2017年01月04日 01時26分 ~ 2017年02月26日 20時29分 の過去ログ
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♂ギルガルド | > | そういえば…家はどんな感じなんだ?親はなにしてるんだ?(ソファに寝転びながら色々問いかける。少しでも話す時間を伸ばそうと言う考えだ。彼女の肩が震えているのを見たがあえて言わないようにした。) (2017/1/4 01:26:21) |
ゆめ♀ムウマージ | > | おとーさんと、おかーさん。それとおねーちゃんがいるよ。おとーさんとおかーさんはいっつも仲良しでね、私の憧れなんだ。おねーちゃんはお菓子作りの天才でね、いつも私にお菓子作ってくれるんだよ(顔をあげることはできなかった。だって、泣いているの見られるのが嫌だから。声が震えないように気をつけながら自分の家庭のことを話していく。「おかーさんは、専業主婦でおとーさんは、会社員だよ」そこまで話せば少しは気持ちがおさまってきたのか顔をあげて彼の方を見据える。小さく微笑んでは「お兄さん、色々とありがとうね」と言葉を伝えて) (2017/1/4 01:31:51) |
♂ギルガルド | > | グゴガァ…(彼はいつの間にか寝ていてしまっていた。) (2017/1/4 01:33:56) |
♂ギルガルド | > | 【ロルが短くなっていってる気がする。長ロル書ける方法って無いですかね?】 (2017/1/4 01:34:34) |
ゆめ♀ムウマージ | > | ………(聞いてきたのはそっちじゃん、というツッコミは胸にしまい込む。まあ、最初のときもそうだったなぁ。なんて思い出しては笑みが溢れる。そっと、彼の頭をなでては気づかれないように額に口づけを落とす。そのまま自分も部屋の電気を消してはベッドに潜り込み寝る支度) (2017/1/4 01:35:33) |
ゆめ♀ムウマージ | > | 【気にしないで良いんじゃないでしょうか?私が長いだけな気もするし…。というか、私の場合は感情ばかり書いちゃって、実質、行動描写少ないからなんとも言えないです;】 (2017/1/4 01:36:13) |
♂ギルガルド | > | 【こっちは感情描写足りてますか?】 (2017/1/4 01:37:56) |
ゆめ♀ムウマージ | > | 【足りてますよ―!ばっちし!だと私思いますもの!】 (2017/1/4 01:38:34) |
♂ギルガルド | > | 【私が足りてるならゆめさんも足りてますよ~】 (2017/1/4 01:39:04) |
ゆめ♀ムウマージ | > | 【そう言ってもらえて嬉しいです、ありがとうございます^^】 (2017/1/4 01:39:30) |
♂ギルガルド | > | 【翌朝】…(黙々と歯磨きをしたり朝食を食べたり着替えたりする。着替えの途中にふと話しかけ。)どこまで送っていけばいい?(家の近くなのか家に入るまでいくのかとかそういう距離的な話をして。)やっぱ家の中まで付いてった方がいいか?(ゴーグルを付けてソファに座れば荷物を持ったまま続けて) (2017/1/4 01:42:41) |
ゆめ♀ムウマージ | > | そうだね…。お家の中までお願いしようかな。私のお家は森の奥のとこ。近くになったら道案内するね(家の中まで来なくても、と思ったが、上がってもらって少しお茶でもしていってもらうのもありかな、と。そう考えてはそう返事を返す。最後、姿見に自分の格好を映し変なところはないかな、と最終確認。ばっちり大丈夫だと確認しては靴を履いて扉を開けた) (2017/1/4 01:46:15) |
ゆめ♀ムウマージ | > | 【結構夜も更けてまいりました。お時間等大丈夫でしょうか?】 (2017/1/4 01:46:44) |
♂ギルガルド | > | 【大丈夫ですよ】 (2017/1/4 01:47:02) |
ゆめ♀ムウマージ | > | 【それならばよかったです^^】 (2017/1/4 01:47:48) |
♂ギルガルド | > | よし…んじゃいくか…(バイクに乗るとアクセルして発進する。)【四時間後】ここら辺か…(ゴーグルを外してバイクを降りると少女に目を向け)案内してくれないか? (2017/1/4 01:51:20) |
ゆめ♀ムウマージ | > | うん、任せてね(見慣れた風景。よく歩いた道並。まあ、森だから。慣れてる人じゃないと同じ場所をぐるぐる回っているように見えるだろうけど。迷うことなど無く、スタスタと歩いていく。大きなモモンのみがなっている木が見えてくれば「あの木の隣にある家がそうなの」と。そこには2階建てのウッドハウスがあり、特にノックも何もせず、がちゃり、とドアを開けては「ただいまぁ。」と。そうすればバタバタと家の方から駆け寄ってくる足音。)『まあ、ゆめちゃん!お帰りなさい、帰ってこないから心配したのよ?何処かに泊まるときは連絡してからにしてって言ったでしょ?でも本当に無事でよかったわ』(出迎えたのはゆめの母。娘の安否を確認しては抱きしめてそう告げる。)も、おかーさん、ごめんね?(申し訳なさそうにそう告げては彼の方に目をやって「あの人、迷子になった私を助けてくれたの」襲われた、なんていったら母は驚いてしまうだろう。さり気なく嘘をついてはそう紹介する)『そうなの?娘がお世話になりまして、よろしかったらあがっていってくださいまし』(人の良さそうな微笑みを彼に向けて是非とも家へ上がってくれ、と伝える) (2017/1/4 01:58:31) |
♂ギルガルド | > | !悪い!ちょっと行かなきゃいけないところがある!!!お母さん!お気遣いありがとうございます!!!(何かに気づいたかのように来た道を戻って行く。何があったのだろうか。本当に焦ったような表情を浮かべて走っていった)『まぁ…それよりゆめちゃん。今日はゆめちゃんが帰ってくると思って素敵な料理を作ったのよ?うちに入りましょ。』(ゆめの母は家に連れ込んで行く。だが家は真っ暗で人気がなく不気味な状態だった。) (2017/1/4 02:03:12) |
♂ギルガルド | > | 【すいません。勝手に母親操作しちゃいました】 (2017/1/4 02:03:38) |
ゆめ♀ムウマージ | > | 【大丈夫ですよー!^^】 (2017/1/4 02:04:16) |
ゆめ♀ムウマージ | > | …?どしたんだろ。(彼の慌てた様子。どうしたんだろ?急用かな。胸がズキッと痛むものの、間髪入れずに母親に話しかけられる。でも、なんで私が今日帰ってくる、なんて言えるのだろう。違和感を覚えつつも靴を脱ぎ我が家へと上がる。そして母親に促されるがまま、後ろをついていく。「ねえ、おかーさん。どんなの作ったの?」無言のままついていくのが少し怖い。実の母親に恐怖を抱くなんて、私ってば。そう思いながら母にそう問いかける) (2017/1/4 02:07:59) |
ゆめ♀ムウマージ | > | 【母親の動き、そちらに任せるようにしちゃってごめんなさい、お願いして大丈夫ですかね?】 (2017/1/4 02:08:17) |
♂ギルガルド | > | 【大丈夫ですよ!寧ろ狙ってました】 (2017/1/4 02:08:40) |
ゆめ♀ムウマージ | > | 【よかった!お願いします!】 (2017/1/4 02:08:57) |
♂ギルガルド | > | 『ん?今日の料理?それはね…』(すると食堂につき母が蓋をあける。そこにはなんの変鉄もないステーキがあったが量がおかしい。鉄の臭いもする。)『ふふ…これなんの肉かわかる?』(微笑みながらゆめに問いかける。普通の笑顔だ。そして普通の料理だ。だがその空間は異質な空気を放っていた。) (2017/1/4 02:12:52) |
ゆめ♀ムウマージ | > | ステーキ?(母が蓋を開ける、そこには普通のステーキ。でも…普段作る量に比べては多すぎない?なんだか、血なまぐさいような、嫌に鼻をくすぐる鉄の匂い。そして問いかける母の言葉。…どういう、こと?)え、と、…わかんない、な(どこもおかしいところなんてない、母親の姿だし、母親の声出し、母親の笑顔だ。なのになぜこんなにも私は恐怖を抱いているのだろう。無意識のうちに後ろに下がっていて、背中に壁が当たりこれ以上、母と距離がとれなくなった) (2017/1/4 02:15:38) |
♂ギルガルド | > | 『ほら…一口食べてみなさい…きっとわかるから…』(フォークで一切れのステーキを刺してゆめにジリジリ近づいて行く。穏やかな笑顔がだんだん口角がつり上がった邪悪な笑みになってゆく)『食べてみなさい?美味しいから…』(一歩一歩近づいてそして距離が無くなった頃にフォークでゆめの口元に肉を近づけさせる) (2017/1/4 02:20:35) |
ゆめ♀ムウマージ | > | いっ、いやっ!!!(母の笑顔がどんどんと不気味なものへと変わってきては怖くて怖くてたまらない。一口食べればわかる、と言われるも、こうやられると恐怖しかない。己の口元に近づくものを手で払いのける。フォークはからん、からん。と音を立て、お肉もぽとりと床に落ちる。はっとして自分のしたことに対して「ごめっ、おかーさん、ごめんな、さいっ」と慌てふためきながら謝罪の言葉を告げる) (2017/1/4 02:23:39) |
♂ギルガルド | > | 『…酷いわねぇ…心を込めて作ったのにぃ…そんな悪い子はぁ…あいつらと同じようにして食ってやる!!』(すると母親の姿が歪みゾロアークになる。)『グルァ!!!ガアアア…<ダン!ダンダンダン!>(ゾロアークの鳴き声は銃声と共にかき消されゾロアークに複数の穴があき血が吹き出る。)どうやらここに来るタイミングを仲間に教えてもらいゆめを狙うつもりだったんだな…(するとマークツースリーを片手で構えた男が入ってきた。)大丈夫か?ゆめ。(声の主はギルガルドだった) (2017/1/4 02:29:09) |
ゆめ♀ムウマージ | > | やっ、いやぁああぁっ!!(母親の姿がゾロアークに変われば恐怖からの悲鳴。あいつらと同じ?どういうこと?言葉が引っかかる。その場にしゃがみ込み頭を抱えるようにして自分の身を守るようにしていると、銃声。そして聞き覚えのある声。)おにー、さんっ…!(銃を携えた彼が来てくれれば、かけられた言葉に何回も何回も頷いて震える脚を動かしては彼の背中の後ろへと移動して) (2017/1/4 02:33:42) |
♂ギルガルド | > | さて…お出ましか…悪いがこっから先は…(すると食堂の巨大なテーブルと敵を挟み込むように蹴り飛ばすと敵の目の前に立ち)R指定だ。『ガアアアア!!』『ウオオオオオオ!!』(ヤミラミやノクタス。ミカルゲなどの敵が死ぬ様をゆめに見せないようにして戦い続ける。そのためのテーブルでもあるし彼女が発見されないと言う利点もある。血が吹き出て壁につくが彼女を遮るようにテーブルがあるので彼女は濡れなかった。) (2017/1/4 02:38:42) |
ゆめ♀ムウマージ | > | ……―――っ!(耳に響く断末魔の叫び声。銃声。おそらく繰り広げられている場面は恐ろしいものとなっているだろう。このテーブルはおそらく自分を隠すためのものともなっているはず、と信じては叫びたくなるも口を両手で塞いで必死に声を殺す。怖くて怖くて仕方がない、身体はガタガタと震える。どうしてこうなっているのだろう?本当の私の家族は。おとーさんは、おかーさんは。おねーちゃんは?どうしているの?私のおうちがこうなってるなんて、どういうことなの?) (2017/1/4 02:43:12) |
♂ギルガルド | > | (すると彼女の背後からカクレオンがやってきて)カクレオン『やつが戦っている間に貴女を持ち帰れば…ジュルリ…べろべろ…』(彼女の顔をカクレオンの舌が舐め回す。)カクレオン『フヒヒ…<ダン!>カクレオン『ヒィ!ヒエエエエ!!』(銃弾がテーブルを貫きカクレオンの頬をかする。)失せな… (2017/1/4 02:43:36) |
ゆめ♀ムウマージ | > | やっ…!ヤダ、ァッ…!(気持ち悪い、気持ち悪い気持ち悪い!顔を舐め回されては鳥肌が立つ。しかし、カクレオンの頬を縦断がかすめ、私に伸びていた舌は戻される。なんなの?どういうこと?なんで私はこんな目にあっているのだろう。わけがわからなくなってきて、ただただ恐怖に身を震わせることしか出来ない) (2017/1/4 02:46:11) |
♂ギルガルド | > | カクレオン『このばげものぉ!びどごろじぃ!ヒエエエエエエエ!!』(鼻水を滴らし涙を流しながらカクレオンは去って行く)あんたが言える話じゃねえぜ…それより…(テーブルを除けるとゆめを見つめ)とりあえず…顔洗おうぜ…(洗面所までゆめを連れて行く)…真面目な話だが…ゆめの家族はもう…(俯き加減でゆめに話しかける。アクセル全開でいけば助けれたかもしれない不甲斐なさに申し訳なくなる) (2017/1/4 02:50:18) |
ゆめ♀ムウマージ | > | …ッ、ん、(フラフラとおぼつかない足取りで洗面所まで迎えば水を出して顔を洗う。近場にあったタオルで顔を拭いつつ、彼の続いた話を聞いては崩れ落ちるようにその場に座り込む。)嘘、だよね?…ねぇ。嘘だよね…?(彼がウソを付くはずがないと、こんな趣味の悪いウソを付くはずがないって、私が一番わかっているのに。信じられない。ぼろぼろと涙は溢れ出してきて「もうやだよぉ、やだぁっ」彼の前だけれど、もう人目を気にせず号泣してしまう。なんで自分ばかりがこんな目に遭うのだろう。私が何をしたというのか。) (2017/1/4 02:54:38) |
♂ギルガルド | > | …決着を着けるぞ…(恐らくこの騒動を巻き起こした首謀者を倒しにいくのであろう。彼女をバイクまでおぶっていくとバイクを走らせて森の奥深くまでゆく。)???『気づかれたみたいね…』(何者かが大量の宝石や指輪を付けて自分の手を見る。この宝石は全てゆめの家の資産であり。実は父は隠していたのだ。これを狙っていたのがこの人物。サザンドラだ。)???『あのグズのカクレオンはただ雇っただけだからまぁいいわ…』(実はこの森に入ったのを知らせていたのはカクレオンで背景と同化してギルガルドとゆめを付けていたのだ。それに気づいたギルガルドはカクレオンを追いかけたのだが追い付かず仕方なく家に引き返してみればこの有り様だったと言うわけだ。しかも原型は何となくわかる腐乱死体が三つあったのでギルガルドは大筋を知っていた。そして敵から情報を吐き出させればこうだったのだ。)『これを売れば大金持ちに…』(宝石を見ながら)それはどうかな。ババァ。(ゆめを引き連れドアを開けてサザンドラの屋敷に簡単に侵入してきた) (2017/1/4 03:05:49) |
ゆめ♀ムウマージ | > | ……(されるがまま、連れて行かれるがまま。もうどうにでもなってしまえばいい。なんて自暴自棄に入りかけている。いや、むしろ入っているのかな。彼と一緒に訪れた屋敷、その中にいるのはサザンドラ。あなたがすべての元凶なの?ねえ、そうなの?ゆらり、ゆらりとおぼつかない足取り。そうして彼の横に立ち、サザンドラへと虚ろな視線を送れば「一緒に死ぬ?」とだけ短く呟けば大きく息を吸い込み“ほろびのうた”を奏でる準備をしだす。私にはもう何も残っていないのだ。敵を取って相打ち、全てすべて終わりにしてしまうのもいいじゃない。そんな勝手をしちゃってもいいよね、だってみんなだって私の大切な人、めちゃくちゃにしたじゃない。) (2017/1/4 03:12:18) |
♂ギルガルド | > | サザンドラ『あんた…いつの間に…』(立ち上がって殺気を漂わせる。)そりゃあもうあんたが余裕綽々で宝石を自分に取り付けていた所からさ。クソッタレが…。(相手を煽るような態度で言うもその中にしっかり怒りの色が見えて。)サザンドラ『クソォ!オアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!』(サザンドラのハイパーボイスが響き渡る。ほろびのうたがかき消される。)耳しっかり押さえてろよ!!(ハイパーボイスに顔を歪ませながらも突進し大剣で切り掛かる)サザンドラ『コォォォォ…』(竜の息吹が飛ぶ。)ッ!(聖なる剣で弾きながらそのままサザンドラに向かって降り下ろし切り裂く)サザンドラ『グアアアアアアアアアアア!!!』(咆哮をあげ血を拭きだしサザンドラは死んだ。そして彼はゆめに近寄りこう言う)どうしてほろびのうたなんか使ったんだ… (2017/1/4 03:18:16) |
ゆめ♀ムウマージ | > | …ッ!(己のほろびのうたが相手のハイパーボイスにかき消される。これじゃ、効果が得られないじゃない。ビリビリと音が振動が体を揺らす。彼の言ったとおりに両手で耳をふさいではどうなるかすべてをしっかり目をそらさずに見つめていた。彼の剣でサザンドラは息絶えた。…なら私は、何をすれば良いのだろう。耳に当てていた手を離して近寄ってきた彼の言葉。それについては嘲るように笑って「だって。私には何も残ってないじゃない」吐き捨てるようにそう告げた。) (2017/1/4 03:22:29) |
♂ギルガルド | > | あるじゃないかよ…命が…!(多分ギルガルドの荒げた声を聞いたのは彼女は初めてだと思う。)今まで精一杯生きてきたんだろ!!姉に憧れて夢見て生きてきたんだろ!!それをただ家族が死んだだけで生きることを諦めてんじゃねえ!お前が死んだら家族はどう思うよ!?もちろん悲しむだろうなぁ!!お前と同じくらいに!!だったらよぉ…死んだ家族の分まで生きろ!!そんでもってお前の憧れた姉と同じくらいに輝けよ!!諦めることを諦めやがれ!!!(言ってることは滅茶苦茶だか本気で心のそこからそう思っている。この声は彼女に届くのか。いや。届かなきゃいけない。) (2017/1/4 03:29:42) |
ゆめ♀ムウマージ | > | ……ぁ(彼の言葉。それを聞いては目を丸くして思い出す。幼いころの記憶。母と買い物に出かけたり、父と休みの日にドライブしたり、姉とはお菓子を教えてもらったり。様々な思い出が自分の中で溢れ出してくる。そうだよ、私が死んだら…。私が死んじゃったら、きっと悲しむ。自殺するなんて、それが一番しちゃいけないことだ。他人に言われてそれに気がつくなんて、と思うけど、言ってもらえなきゃ気づけなかった。)そ、だね。私は前を向いて進まなくちゃ。私、みんなの気持ちを背負っていき続けなくちゃ、ね。(これは本心の言葉。力なく微笑んでみせる。でも決して諦めたわけではない。わかるよ、ちゃんと生きていかなきゃいけないこと。でも、今は。今だけは)…ね、おにーさん。胸元貸してよ(そう呟いて、彼の返答を待たずしてしがみつく。胸元に顔を埋めては声を押し殺して泣いた。今は、今だけは。泣くことを、許してね。いっぱいいっぱい今、悲しんで泣きはらしたら、もう後ろを向かないで進むから) (2017/1/4 03:37:24) |
♂ギルガルド | > | いいぜ…幾らでも貸してやるよ…(昨日と同じように背中にそっと手を回して暖める。心臓の音が彼女に届くだろう。そして側でひっそりとサザンドラに突き刺さった大剣は淡く光を帯びていた。) (2017/1/4 03:42:27) |
♂ギルガルド | > | 【って感じで第二章は終わりってどうですか?】 (2017/1/4 03:43:42) |
ゆめ♀ムウマージ | > | 【良いと思います!わああ、白熱!白熱だよ!!】 (2017/1/4 03:43:53) |
♂ギルガルド | > | 【もうなんか諦めることを諦めやがれって…w】 (2017/1/4 03:44:30) |
ゆめ♀ムウマージ | > | 【熱い感じで好きですw でもここからまた始めたらきっと朝が来ちゃう…。多分私寝落ちしそうです…うつらうつら】 (2017/1/4 03:45:01) |
♂ギルガルド | > | 【じゃあ今度はいつにしますかね?】 (2017/1/4 03:45:23) |
ゆめ♀ムウマージ | > | 【次いつ来れるかわかんないんですよねー…。だから、この日!っていっても確実に来れるかどうか…。】 (2017/1/4 03:46:52) |
♂ギルガルド | > | 【昼とかどうですかね?】 (2017/1/4 03:47:28) |
ゆめ♀ムウマージ | > | 【済ますことがトントン拍子に終わらせれれば行けますけど、これも不確定です…】 (2017/1/4 03:48:11) |
♂ギルガルド | > | 【夕方は?】 (2017/1/4 03:48:27) |
ゆめ♀ムウマージ | > | 【夕方になりますと…。何時だろう、多分、5時位かすぎくらいかな…?】 (2017/1/4 03:49:19) |
ゆめ♀ムウマージ | > | 【行ける、とは思うけど…多分…。】 (2017/1/4 03:49:38) |
♂ギルガルド | > | 【じゃあ期待してて待ってますね!】 (2017/1/4 03:49:51) |
ゆめ♀ムウマージ | > | 【私も予定事を頑張って早めに片付けますね…!5時ごろに一回覗いてもらえると助かるかもです…!】 (2017/1/4 03:50:26) |
♂ギルガルド | > | 【わかりました!もう寝ますよね?】 (2017/1/4 03:51:25) |
ゆめ♀ムウマージ | > | 【そうですね、パソコンの方は落とそうと思います】 (2017/1/4 03:51:38) |
♂ギルガルド | > | 【それではさようなら…あと事務所の名前作りたいんですけど何がいいですかね?】 (2017/1/4 03:52:14) |
ゆめ♀ムウマージ | > | 【はい、また明日、ぜひお会い出来ましたら! あ、良いですね。んーんー、ネーミングセンス私無くてこういうのパッと思いつかないw】 (2017/1/4 03:52:52) |
♂ギルガルド | > | 【うーん。クスィフォスとかどうですかね?】 (2017/1/4 03:56:11) |
ゆめ♀ムウマージ | > | 【素敵じゃないですか!それに致しましょう^^】 (2017/1/4 03:56:28) |
♂ギルガルド | > | 【ネオンの看板にKusulifosっていいですね】 (2017/1/4 03:57:49) |
ゆめ♀ムウマージ | > | 【素敵なところが出来上がりましたね! それでは明日の夕方5時頃にお会い出来ましたらお会いしましょ!本日は長時間お相手いただきありがとうございました!】 (2017/1/4 03:58:35) |
♂ギルガルド | > | 【Kだけが点滅してるみたいな感じにしようと思います。んじゃさよならー。】 (2017/1/4 03:58:45) |
おしらせ | > | ゆめ♀ムウマージさんが退室しました。 (2017/1/4 03:58:57) |
おしらせ | > | ♂ギルガルドさんが退室しました。 (2017/1/4 03:59:03) |
おしらせ | > | ♂ギルガルドさんが入室しました♪ (2017/1/4 17:05:44) |
おしらせ | > | ゆめ♀ムウマージさんが入室しました♪ (2017/1/4 17:07:33) |
ゆめ♀ムウマージ | > | 【こんばんはー!】 (2017/1/4 17:07:49) |
♂ギルガルド | > | 【こんばんは…】 (2017/1/4 17:17:24) |
♂ギルガルド | > | 【第三章は国から慰謝料として三百万円支払われたって設定はどうですか?】 (2017/1/4 17:18:33) |
ゆめ♀ムウマージ | > | 【了解でっす、書き出し、そちらからお願いしてもよろしいですか?】 (2017/1/4 17:18:55) |
♂ギルガルド | > | 【いいですよ】 (2017/1/4 17:19:36) |
ゆめ♀ムウマージ | > | 【おねがいしますね!】 (2017/1/4 17:20:02) |
♂ギルガルド | > | ……(少女一人を抱えながらバイクを全速力で走らせる。そしてネオンが輝く事務所。クスィフォスに付けば少女を降ろして)もう工事終わってんな…(少女に何気なく話しかけ鍵を取り出せば玄関のドアを開けてなかに入る。机もレコーダーもソファも壁も元通りだ) (2017/1/4 17:22:54) |
ゆめ♀ムウマージ | > | ほあー…(泣きはらし他あとなのでまだ目は若干赤く腫れている。それでも気持ちの整理はついているつもりだ。この間までいた場所へ戻ってきては驚いた。元通りになっているのだから。感嘆の声をあげつつ彼の背中を追いかけるようにして中へ。壁だって元通り。すごーい)ソファも治ってる―!(だだっと少し走ればソファに飛び乗る。ぼふぼふ、と正座したまま何回か飛び跳ねて) (2017/1/4 17:25:49) |
♂ギルガルド | > | …少し寝る…(ふざけた柄のアイマスクをつけるとたった三秒でフゴォと眠り始めた。脚を机にかけていつもの姿勢でだ。彼の横に立て掛けてある大剣は赤く染まっていた。サザンドラの血だったするとインターホンがなり老人の声が聞こえてきた。スミスだった。 (2017/1/4 17:29:49) |
ゆめ♀ムウマージ | > | 寝るのはっや…(毎度のことながら早いわぁ。なんだか若干呆れ顔で見つつも鳴る呼び鈴。そこから聞こえた客人の声。きっと彼への来客だろう。私が出る訳にはいかない)ほーらー、おきてー。お客様だよー(肩をゆさゆさと揺すっては起きるように促して) (2017/1/4 17:31:33) |
♂ギルガルド | > | ………(鼾を止めて腹式呼吸をやめる。明らかに起きているが寝たフリをしている。めんどくさいから出ないと言う意思表示だ。)スミス「お嬢さんに用があるんだが開けてくれないか?」(すると重機の音が聞こえてきて) (2017/1/4 17:34:23) |
ゆめ♀ムウマージ | > | え、私?(まったくもう、彼は出る気はサラサラないんだ。わっかりやすい寝たふりを目の当たりにしては肩を竦める。来客の声かけ。どうやらお客様は私に用事があるらしい。なんだろ、私は特に用事などないのに。それとけたたましい音、なんだろう。そろぉ、と顔だけを覗かせるようにドアを少し開ける。「こ、こんにちは。何か御用ですか?」と恐る恐る問いかけた) (2017/1/4 17:36:57) |
♂ギルガルド | > | スミス「ああー。国から慰謝料が出たそうだ。はいこれ三百万。」(封筒にはいった小切手を私)スミス「あと重機の音がするのは君のお父さんの宝石を持ってきたからだ。オーライオーライ」(すると重機からアタッシュケースがざっと10。いや100は下ろされてきた。このアタッシュケースには全て金品が入っている。)スミス「まぁ相続税だかなんだかで家もこっちが勝手に売ることにしたよ。その分もその小切手に入ってるからよろしく。それじゃあ。」(ドアを閉めるとスミスは帰っていった) (2017/1/4 17:41:45) |
ゆめ♀ムウマージ | > | へ?(きっと、とてつもなくマヌケな声が出ただろう。スミスの言っていることがピンとこない。どういう事?いや,確かに、サザンドラは沢山宝石を持ってたけど。え、え?そんな私を置いてはアタッシュケースが下ろされる。これ、全部、私のお父さん?の?)ちょ、まっ…!(待って、と言い終える間もなく、スミスは帰って行ってしまう。そこには渡された封筒とを持ちぽかーんと立ち尽くす私と、大量のアタッシュケースというなんだかシュールな絵柄が生まれた) (2017/1/4 17:45:21) |
♂ギルガルド | > | …これからどうするんだ?(ふざけた柄のアイマスクを被りながらゆめに話しかける。)まぁ…決めるのはお前次第ってことだ…(一日で億万長者となった彼女にそれの使い道を聞いて) (2017/1/4 17:48:10) |
ゆめ♀ムウマージ | > | …え、そんなの。想像つかないなぁ…(いきなりのことで整理が追いつかない。ま、まあ。私は億万長者になりました、ってことだよね。でもこんなにあったってなぁ…。)…そうだなぁ…。とりあえずね、私。困ってる人を助けることがしたいの。どんなに小さなことでもいいから助けたい。なんだか漠然とてるけどさ、このお金はその資金にしたい。(未だアイマスクをかぶったままの彼の方に身体を向けてはそう告げる。私は決めたのだ。こんな目に遭うのは私だけで十分だ。けど…一体どうすればそんなことができるのだろう。顎に手を当てては考え込む) (2017/1/4 17:52:45) |
♂ギルガルド | > | …この時お前の姉ならどうすると思う?(アイマスクを被るのが標準装備だとでもいうかのようにアイマスクを取り付けたままコーヒーを入れにいく。机でコーヒーをずぞぞぞと吸い上げ一息付けば)自分と同じ悩みを持った子を救うんじゃないか?(というとフゴォと寝る。寝ないようにコーヒーを飲んだのだが結局寝たのだ) (2017/1/4 17:57:19) |
ゆめ♀ムウマージ | > | (相変わらずだなあ。彼の姿を見ては小さく笑う。そう、私は姉のようになりたい。姉は私と違って強くてそれでいて正義感が強く、困っている人を見逃すなんて出来ない、そんな姉だった。)よっしゃー!きめたぞー!やるぞー!(ぱんぱん、と自分の顔を数回叩いては封筒を机の上においてからアタッシュケースの中身を検める。かなりの金品が所狭しと入っていた。これならば相当な額になり、資金としてもお釣りがかえってきそうなくらい。まあ、ここにおいておけば、そこに寝てる彼がなんとかしてくれるかなー。そっと事務所から出ていっては森を探して歩き始める。まずは強くならなきゃ。) (2017/1/4 18:01:22) |
♂ギルガルド | > | 【孤児員の子供に服を買ったりするってのは?】 (2017/1/4 18:03:31) |
ゆめ♀ムウマージ | > | 【今のところ、この金品は質屋かどこかで小切手、または硬化や紙幣に変えてから孤児院への寄付を考えておりますー!】 (2017/1/4 18:04:47) |
♂ギルガルド | > | 【なるほど。】 (2017/1/4 18:07:26) |
♂ギルガルド | > | イーブイ『がおー!』(幼い少年がゆめを驚かせようと茂みから出てくる)イーブイ『ねぇ。驚いた?驚いたでしょ?』(なぜか驚かせることに拘っていて) (2017/1/4 18:09:17) |
ゆめ♀ムウマージ | > | ひぎゃあぁああぁああぁあっ!?(突如、茂みから現れた少年。それに大声あげて尻もちついて驚いた。むしろ、自分の驚いた声が大きすぎて相手を驚かせてしまってるんじゃないか、というくらい。)…驚いたよ、心臓止まるかとおもったわ…(大きく息をすい吐いては立ち上がり臀部についた砂埃を手で払う。)ねえ、きみなにしてるの?(それにしても、それが気になる。この子、とても幼い。一人?親御さんはどうした?しゃがみ込み、目線を同じぐらいにしては問いかけた) (2017/1/4 18:12:21) |
♂ギルガルド | > | 【親ふら】 (2017/1/4 18:13:13) |
ゆめ♀ムウマージ | > | 【はーい】 (2017/1/4 18:13:39) |
♂ギルガルド | > | 【ただいま戻りますた】 (2017/1/4 18:15:13) |
ゆめ♀ムウマージ | > | 【おかえりなさーい】 (2017/1/4 18:15:23) |
♂ギルガルド | > | イーブイ『この近くの“七味”って所に住んでるよ!あれ?白屋だっけ?』(なにかを言いたそうだが中々出なくて) (2017/1/4 18:24:30) |
ゆめ♀ムウマージ | > | ほむ、そうなのか(とりあえず、この子を一人ではまずいだろう。「お家どこかわかるのね?なら、おねーさん送るから。お家帰ろう?ぼく一人じゃ危ないからさ」よいしょっと、立ち上がればイーブイの方に手を差し出しては「手、繋いでこ?」と微笑んで。) (2017/1/4 18:27:36) |
♂ギルガルド | > | 【ちょっと二十分くらいロムです】 (2017/1/4 18:29:15) |
ゆめ♀ムウマージ | > | 【了解でーす】 (2017/1/4 18:29:26) |
♂ギルガルド | > | 【ただいま戻りました】 (2017/1/4 18:41:57) |
ゆめ♀ムウマージ | > | 【おかえりなさいですよー】 (2017/1/4 18:42:21) |
♂ギルガルド | > | イーブイ『うん!わかるよ!』(彼女の呼び掛けに対応し手を繋ぐ)イーブイ『ここはこっちでここ…そういえばお姉さんの名前なに?』(道を案内していてふと気になったのか名前を聞く) (2017/1/4 18:46:15) |
ゆめ♀ムウマージ | > | 私はゆめ。あなたの名前は?(少年の案内に導かれながら進んでいく。名前を聞かれては微笑みながら返す、そうしてはこちらも名前が気になり、少年の名前を尋ねるのであった) (2017/1/4 18:47:59) |
♂ギルガルド | > | 【ヤバイです。二時間くらい離席していいですか?】 (2017/1/4 18:48:53) |
ゆめ♀ムウマージ | > | 【大丈夫ですよ―、なら私もそれぐらい離席しますね。】 (2017/1/4 18:55:06) |
ゆめ♀ムウマージ | > | 【また、後ほどお愛しましょう】 (2017/1/4 18:55:14) |
ゆめ♀ムウマージ | > | 【変換ミスひどい…。お会いしましょう】 (2017/1/4 18:55:29) |
おしらせ | > | ゆめ♀ムウマージさんが退室しました。 (2017/1/4 18:55:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂ギルガルドさんが自動退室しました。 (2017/1/4 19:09:39) |
おしらせ | > | ♂ギルガルドさんが入室しました♪ (2017/1/5 01:52:05) |
♂ギルガルド | > | 【見事に遅れてきてしまいました】 (2017/1/5 01:52:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂ギルガルドさんが自動退室しました。 (2017/1/5 02:26:23) |
おしらせ | > | ♂ギルガルドさんが入室しました♪ (2017/1/5 22:18:00) |
♂ギルガルド | > | 【待ちます】 (2017/1/5 22:18:09) |
♂ギルガルド | > | 【落ち阻止】 (2017/1/5 22:37:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂ギルガルドさんが自動退室しました。 (2017/1/5 23:18:08) |
おしらせ | > | ♂ギルガルドさんが入室しました♪ (2017/1/5 23:41:04) |
♂ギルガルド | > | 【明日の十時ぐらいにここに来ます】 (2017/1/5 23:41:30) |
おしらせ | > | ♂ギルガルドさんが退室しました。 (2017/1/5 23:41:33) |
おしらせ | > | カイオーガ@擬人化さんが入室しました♪ (2017/1/6 01:59:08) |
おしらせ | > | トレーナーさんが入室しました♪ (2017/1/6 02:05:24) |
トレーナー | > | 【一応性別も入力してくださいよ】 (2017/1/6 02:05:41) |
おしらせ | > | トレーナーさんが退室しました。 (2017/1/6 02:07:27) |
おしらせ | > | カイオーガ@擬人化さんが退室しました。 (2017/1/6 02:07:37) |
おしらせ | > | カイ♀カイオーガさんが入室しました♪ (2017/1/6 13:06:04) |
おしらせ | > | カイ♀カイオーガさんが退室しました。 (2017/1/6 13:21:21) |
おしらせ | > | カイ♀カイオーガさんが入室しました♪ (2017/1/6 14:57:02) |
おしらせ | > | カイ♀カイオーガさんが退室しました。 (2017/1/6 14:57:12) |
おしらせ | > | リン♀チリーンさんが入室しました♪ (2017/1/6 19:21:08) |
リン♀チリーン | > | 【お邪魔致します。ポケモン変更自由なのでお気軽にどうぞ。】 (2017/1/6 19:21:52) |
リン♀チリーン | > | 【勿論、未定さんでも構いません。どなたでもご入室下さい。】 (2017/1/6 19:22:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リン♀チリーンさんが自動退室しました。 (2017/1/6 19:47:07) |
おしらせ | > | カイ♀カイオーガさんが入室しました♪ (2017/1/7 00:38:22) |
カイ♀カイオーガ | > | ん〜... (2017/1/7 00:50:10) |
おしらせ | > | カイ♀カイオーガさんが退室しました。 (2017/1/7 00:50:28) |
おしらせ | > | トレーナー♂さんが入室しました♪ (2017/1/7 02:08:55) |
おしらせ | > | カイ♀カイオーガさんが入室しました♪ (2017/1/7 02:10:04) |
トレーナー♂ | > | カイオーガ! (2017/1/7 02:10:27) |
カイ♀カイオーガ | > | こんばんは、トレーナーさん (2017/1/7 02:10:49) |
トレーナー♂ | > | あぁこんばんは♪よろしくね? (2017/1/7 02:11:06) |
カイ♀カイオーガ | > | はい、よろしくお願いします♪ (2017/1/7 02:11:58) |
トレーナー♂ | > | …人違いかな寝落ちしてごめんね? (2017/1/7 02:12:46) |
カイ♀カイオーガ | > | えっと、デュラチャの方の? (2017/1/7 02:13:57) |
トレーナー♂ | > | うん!そうだよ! (2017/1/7 02:14:09) |
カイ♀カイオーガ | > | あ、大丈夫ですよ♪ (2017/1/7 02:14:54) |
トレーナー♂ | > | また会えてよかった〜…(だきつき (2017/1/7 02:15:14) |
カイ♀カイオーガ | > | おっと...はい♪(抱きしめて (2017/1/7 02:16:19) |
トレーナー♂ | > | …ここはあっちよりも過激なんだってね?(抱きしめながら (2017/1/7 02:16:56) |
カイ♀カイオーガ | > | えっと...そうみたいですね...(抱きしめながら、そっと背中を撫でて (2017/1/7 02:19:19) |
トレーナー♂ | > | …カイオーガはいつも通りがいい?(すりすりして (2017/1/7 02:20:07) |
カイ♀カイオーガ | > | えっと、トレーナーさんのしたいように♪(微笑んで (2017/1/7 02:21:33) |
トレーナー♂ | > | …ほんと?(顔を近づけ (2017/1/7 02:22:05) |
カイ♀カイオーガ | > | はい♪私はトレーナーさんのポケモンですから♪(顔を見つめて微笑み (2017/1/7 02:25:00) |
トレーナー♂ | > | カイオーガ…大好きだよ!(そっとキスして (2017/1/7 02:25:38) |
カイ♀カイオーガ | > | ん (2017/1/7 02:27:21) |
カイ♀カイオーガ | > | ん...///はい、私もトレーナーさんのこと大好きです♪(キスを受けて、微笑み (2017/1/7 02:27:44) |
トレーナー♂ | > | …やっとカイオーガとキスできた//(嬉しそうに抱きしめて (2017/1/7 02:29:42) |
カイ♀カイオーガ | > | そんなに嬉しいですか♪?(そっと抱きしめて (2017/1/7 02:30:42) |
トレーナー♂ | > | 嬉しいよ!…ずっと好きだったからね?(強く抱きしめて (2017/1/7 02:32:38) |
カイ♀カイオーガ | > | そ...そうですか///ありがとうございます♪(抱きしめて、背中を撫でて (2017/1/7 02:34:02) |
トレーナー♂ | > | …カイオーガしよ?//(見つめて (2017/1/7 02:35:18) |
カイ♀カイオーガ | > | ぁ...は...はい///(目を少し逸らして、恥ずかしそうにコクリと頷き (2017/1/7 02:39:06) |
トレーナー♂ | > | やった!///…カイオーガ恥ずかしいの?//(ぎゅっと抱きしめて (2017/1/7 02:39:53) |
カイ♀カイオーガ | > | す...少し、でもトレーナーさんとなら///(抱きしめ返して (2017/1/7 02:43:41) |
トレーナー♂ | > | …嬉しすぎるよ///(またそっとキスして (2017/1/7 02:44:15) |
カイ♀カイオーガ | > | ん...///私も嬉しいです///(微笑み (2017/1/7 02:47:02) |
トレーナー♂ | > | カイオーガ…///(またキスすると舌を入れ (2017/1/7 02:48:37) |
カイ♀カイオーガ | > | ん...う...///トレーナー...さん///(舌を絡めて、目を瞑り (2017/1/7 02:53:12) |
トレーナー♂ | > | んっ///(絡ませながら抱きしめて (2017/1/7 02:53:44) |
カイ♀カイオーガ | > | んっ...ぁ...///(抱きしめ返して、目を瞑り (2017/1/7 02:57:02) |
トレーナー♂ | > | …カイオーガの胸///(むねをさわり (2017/1/7 02:58:34) |
カイ♀カイオーガ | > | ひゃっ...///(ピクッと反応して)優しく...してくださいね...トレーナーさん///(上目遣いで (2017/1/7 03:01:10) |
トレーナー♂ | > | …もちろんだよ!///(優しくそのままむねをもみ (2017/1/7 03:04:43) |
カイ♀カイオーガ | > | ぁ...はぁ...っはぁ...///(ピクピクと体を震わせて (2017/1/7 03:05:55) |
トレーナー♂ | > | カイオーガの胸柔らかくてひんやりしてて…///(揉み続け (2017/1/7 03:09:14) |
カイ♀カイオーガ | > | ぁ...ん...はぁ...ぁ...///(ピクピクと反応して、声を漏らし (2017/1/7 03:10:07) |
トレーナー♂ | > | どんな気持ち?///(揉み続けて (2017/1/7 03:12:19) |
カイ♀カイオーガ | > | あっ...はぁ...ゾクゾクします、気持ちいいです///(ピクピクと震えて (2017/1/7 03:15:17) |
トレーナー♂ | > | 気持ちいい?///(乳首をくりくりして (2017/1/7 03:16:47) |
カイ♀カイオーガ | > | んっ...は...はひっ...ぁ///気持ちいいですっ///(ビクビクと震えて (2017/1/7 03:17:46) |
トレーナー♂ | > | …こっちは?///(下を触って (2017/1/7 03:19:45) |
カイ♀カイオーガ | > | ぁ...ん....///そっちも...気持ちいいですっ///(ビクッと反応して、服を掴み (2017/1/7 03:22:45) |
トレーナー♂ | > | …カイオーガ感じやすいんだね?///(下に指を擦り付けて (2017/1/7 03:24:34) |
カイ♀カイオーガ | > | ぁ...トレーナーさんにっ...触られてるから...んっ...ぁぁっ...///(ピクッと跳ねて (2017/1/7 03:28:34) |
トレーナー♂ | > | …俺が触ってるからなの?///(そのまま指を入れて (2017/1/7 03:29:44) |
カイ♀カイオーガ | > | んんっ...トレーナーに触られるの...ぁっ...嬉しくてっ///(声を漏らすたびに涎が糸を引いて (2017/1/7 03:33:56) |
トレーナー♂ | > | 俺もそんなに感じてくれてるなんて嬉しいよ…///(指を中でかき回し (2017/1/7 03:34:44) |
カイ♀カイオーガ | > | んんっ...ぁっ...わらひもっ...トレーナーさんにっ触ってもらえて嬉しいっ///(腰を震えさせてビクビクと反応し (2017/1/7 03:37:24) |
トレーナー♂ | > | カイオーガ…///(激しくかきまわして (2017/1/7 03:38:06) |
カイ♀カイオーガ | > | んんっ...ぁっ...激しいょっトレーナーさんっ///(甘い声を漏らしながら、腰を震えさせて (2017/1/7 03:40:22) |
トレーナー♂ | > | でも気持ちいいでしょ?///(激しくかきまわし (2017/1/7 03:41:32) |
カイ♀カイオーガ | > | んんっ...うんっ...すごく...ぁっ...ぅっぁ...///(愛液を垂らしながら、腰を震えさせて (2017/1/7 03:43:51) |
トレーナー♂ | > | …カイオーガ俺もう///(自分のを見せ (2017/1/7 03:51:35) |
カイ♀カイオーガ | > | はぁ...はぁ...///いいですよ///(自分の濡れた秘所を指で開いて (2017/1/7 03:52:53) |
トレーナー♂ | > | ぬれぬれ…///(じっと眺めて (2017/1/7 03:57:55) |
カイ♀カイオーガ | > | ぅぅ...そんなにじっと見られると恥ずかしいですよ/// (2017/1/7 03:59:53) |
トレーナー♂ | > | …いれていい?/// (2017/1/7 04:01:16) |
トレーナー♂ | > | …いれていい?/// (2017/1/7 04:02:39) |
カイ♀カイオーガ | > | いいですよ///(脚を広げて (2017/1/7 04:02:54) |
トレーナー♂ | > | …んっ!///(ゆっくりいれ (2017/1/7 04:03:41) |
カイ♀カイオーガ | > | ぁ...ん...///(服を握り (2017/1/7 04:08:57) |
トレーナー♂ | > | カイオーガ…入った!/// (2017/1/7 04:10:20) |
カイ♀カイオーガ | > | は...はぁ...入りましたね///(繋がっているのをまじまじと見て (2017/1/7 04:12:33) |
トレーナー♂ | > | …カイオーガと1つになったね?/// (2017/1/7 04:17:15) |
カイ♀カイオーガ | > | はい///(嬉しそうに (2017/1/7 04:23:20) |
トレーナー♂ | > | カイオーガの中気持ちよすぎ!///(いきなり激しくして (2017/1/7 04:24:39) |
トレーナー♂ | > | して (2017/1/7 04:26:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カイ♀カイオーガさんが自動退室しました。 (2017/1/7 04:43:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トレーナー♂さんが自動退室しました。 (2017/1/7 04:47:59) |
おしらせ | > | カイ♀カイオーガさんが入室しました♪ (2017/1/7 08:44:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カイ♀カイオーガさんが自動退室しました。 (2017/1/7 09:08:56) |
おしらせ | > | トレーナー♂さんが入室しました♪ (2017/1/7 15:26:31) |
おしらせ | > | トレーナー♂さんが退室しました。 (2017/1/7 15:26:39) |
おしらせ | > | カイ♀カイオーガさんが入室しました♪ (2017/1/7 18:14:14) |
おしらせ | > | カイ♀カイオーガさんが退室しました。 (2017/1/7 18:18:56) |
おしらせ | > | ゆめ♀ムウマージさんが入室しました♪ (2017/1/9 22:00:15) |
ゆめ♀ムウマージ | > | ふわーん、今日は暖かいねえ。寒いけど(昨日よりは温かいけど、今日も寒い。ふわふわと浮遊しながら森の中をお散歩する。日課の散歩だ。でも出かけた時間が遅いのでさっさと終わらせて帰ろうと思いつつ続けていく。しっかりマフラーもして、コートも着て。手袋もしてるけど。寒いな―。さむいなぁ) (2017/1/9 22:02:09) |
ゆめ♀ムウマージ | > | ふわふわあ、よっし。いい運動になった!かえろーっと(うーん、と腕を上に伸ばし背伸びをする。あくびをひとつ出そうになるのを噛み殺してはそのまま帰路につく。すっかり身体は温まり、いい気分で帰ることができそうだ。) (2017/1/9 22:20:12) |
おしらせ | > | ゆめ♀ムウマージさんが退室しました。 (2017/1/9 22:20:15) |
おしらせ | > | リン♀チリーンさんが入室しました♪ (2017/1/13 21:30:39) |
リン♀チリーン | > | 【お邪魔致します。待機しますね。】 (2017/1/13 21:31:01) |
リン♀チリーン | > | 【キャラ変更も可能ですので、お気軽にどうぞ。】 (2017/1/13 21:31:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リン♀チリーンさんが自動退室しました。 (2017/1/13 21:51:53) |
おしらせ | > | ローア♂ゾロアさんが入室しました♪ (2017/1/14 10:12:56) |
ローア♂ゾロア | > | 【こんにちは、待機してみます】 (2017/1/14 10:13:30) |
ローア♂ゾロア | > | …(ある森の小さな洞窟に、一人で住んでいて、子供だが、親なしで生活していて。寂しそうに洞窟に身ごもっていて) (2017/1/14 10:15:41) |
ローア♂ゾロア | > | 【部屋上げします】 (2017/1/14 10:23:30) |
おしらせ | > | ローア♂ゾロアさんが退室しました。 (2017/1/14 10:23:35) |
おしらせ | > | ローア♂ゾロアさんが入室しました♪ (2017/1/14 10:23:42) |
ローア♂ゾロア | > | 【また部屋上げします】 (2017/1/14 10:35:02) |
おしらせ | > | ローア♂ゾロアさんが退室しました。 (2017/1/14 10:35:06) |
おしらせ | > | ローア♂ゾロアさんが入室しました♪ (2017/1/14 10:35:14) |
おしらせ | > | サザナミ♂サザンドラさんが入室しました♪ (2017/1/14 10:53:03) |
サザナミ♂サザンドラ | > | ((こんにちは)) (2017/1/14 10:53:34) |
ローア♂ゾロア | > | 【こんにちはー】 (2017/1/14 10:55:00) |
サザナミ♂サザンドラ | > | (長いマフラーを巻いて口元を隠し和服に身を包んだ男が休憩しようと洞窟を訪ね) (2017/1/14 10:55:06) |
サザナミ♂サザンドラ | > | ((良かったら絡みましょー?)) (2017/1/14 10:55:46) |
ローア♂ゾロア | > | …?誰ですか…?(三角座りになりながらサザナミさんを見て) (2017/1/14 10:58:09) |
サザナミ♂サザンドラ | > | ((ROMさんもどうぞ)) (2017/1/14 10:58:10) |
サザナミ♂サザンドラ | > | ...ん? 先客がいたのか すまなかった 俺はサザナミ サザンドラだ(小さい彼に気付かず声をかけられてから気づけば 悪かったな と謝り) (2017/1/14 10:59:27) |
ローア♂ゾロア | > | 先客…?ここ、僕の家、なんだけど…(と、サザナミさんを見ながら首をかしげ) (2017/1/14 11:01:04) |
サザナミ♂サザンドラ | > | そうだったのか!それは悪い事をした 休むのに丁度いいと思ったんだが...ならば他を当たろう 邪魔したな(フッと笑って違う場所目指して歩き出し) (2017/1/14 11:04:10) |
ローア♂ゾロア | > | …そっか…休憩ならゆっくりしていいよ。食べ物、あるから…(と、洞窟の奥にある木の実の山を指差し) (2017/1/14 11:05:28) |
サザナミ♂サザンドラ | > | いいのか?...すまない ではお言葉に甘えて少し世話になろう(洞窟の中へ入り腰を降ろして) (2017/1/14 11:07:53) |
サザナミ♂サザンドラ | > | ((すいません!タイミング悪いんですが 落ちます!ごめんなさい!)) (2017/1/14 11:11:30) |
おしらせ | > | サザナミ♂サザンドラさんが退室しました。 (2017/1/14 11:11:34) |
ローア♂ゾロア | > | 【あ、分かりました、お疲れ様ですー】 (2017/1/14 11:12:30) |
ローア♂ゾロア | > | じゃあね(と、手を振って出ていく相手を見送ってから、また洞窟に居座り) (2017/1/14 11:15:13) |
ローア♂ゾロア | > | 【部屋あげしますー】 (2017/1/14 11:17:27) |
おしらせ | > | ローア♂ゾロアさんが退室しました。 (2017/1/14 11:17:30) |
おしらせ | > | ローア♂ゾロアさんが入室しました♪ (2017/1/14 11:17:37) |
ローア♂ゾロア | > | 【部屋上げします】 (2017/1/14 11:46:16) |
おしらせ | > | ローア♂ゾロアさんが退室しました。 (2017/1/14 11:46:20) |
おしらせ | > | ローア♂ゾロアさんが入室しました♪ (2017/1/14 11:46:28) |
おしらせ | > | ローア♂ゾロアさんが退室しました。 (2017/1/14 12:03:57) |
おしらせ | > | カイ♀カイオーガさんが入室しました♪ (2017/1/17 01:32:32) |
おしらせ | > | カイ♀カイオーガさんが退室しました。 (2017/1/17 01:34:08) |
おしらせ | > | カイ♀カイオーガさんが入室しました♪ (2017/1/17 01:49:08) |
おしらせ | > | カイ♀カイオーガさんが退室しました。 (2017/1/17 01:49:16) |
おしらせ | > | ローア♂ゾロアさんが入室しました♪ (2017/1/18 17:19:04) |
ローア♂ゾロア | > | 【こんばんはー】 (2017/1/18 17:19:29) |
ローア♂ゾロア | > | 【待機します、ロルは下のやつから引き継ぎますね】 (2017/1/18 17:20:25) |
ローア♂ゾロア | > | 【うーん…落ちます、失礼しました】 (2017/1/18 17:50:32) |
おしらせ | > | ローア♂ゾロアさんが退室しました。 (2017/1/18 17:50:36) |
おしらせ | > | ユキ♀シャワーズさんが入室しました♪ (2017/1/23 20:10:06) |
ユキ♀シャワーズ | > | 【失礼します。お相手募集です。】 (2017/1/23 20:10:39) |
ユキ♀シャワーズ | > | 【ポケモンは変更可能ですので、お気軽にどうぞ。】 (2017/1/23 20:11:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユキ♀シャワーズさんが自動退室しました。 (2017/1/23 20:31:23) |
おしらせ | > | ローア♂ゾロアさんが入室しました♪ (2017/1/25 02:01:56) |
ローア♂ゾロア | > | 【こんばんは、待機です】 (2017/1/25 02:02:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローア♂ゾロアさんが自動退室しました。 (2017/1/25 02:35:55) |
おしらせ | > | ローア♂ゾロアさんが入室しました♪ (2017/1/25 20:55:47) |
ローア♂ゾロア | > | 【うう、寝落ちしてしまった…待機です】 (2017/1/25 20:56:21) |
おしらせ | > | ローア♂ゾロアさんが退室しました。 (2017/1/25 21:02:05) |
おしらせ | > | ローア♂ゾロアさんが入室しました♪ (2017/1/25 21:24:09) |
ローア♂ゾロア | > | 【また待機です】 (2017/1/25 21:24:34) |
ローア♂ゾロア | > | 【部屋上げします】 (2017/1/25 22:00:48) |
おしらせ | > | ローア♂ゾロアさんが退室しました。 (2017/1/25 22:00:51) |
おしらせ | > | ローア♂ゾロアさんが入室しました♪ (2017/1/25 22:00:59) |
おしらせ | > | ローア♂ゾロアさんが退室しました。 (2017/1/25 22:28:17) |
おしらせ | > | ユキ♀シャワーズさんが入室しました♪ (2017/1/27 21:24:03) |
ユキ♀シャワーズ | > | 【こんばんは。お邪魔します。】 (2017/1/27 21:24:29) |
ユキ♀シャワーズ | > | 【ポケモン変更も可能ですので、お気軽にどうぞ。】 (2017/1/27 21:25:23) |
ユキ♀シャワーズ | > | 【すみません、急ですが落ちます!】 (2017/1/27 21:27:42) |
おしらせ | > | ユキ♀シャワーズさんが退室しました。 (2017/1/27 21:27:47) |
おしらせ | > | ナツメ♀ロコンさんが入室しました♪ (2017/1/28 16:03:33) |
ナツメ♀ロコン | > | 【こんにちは、待機します】 (2017/1/28 16:03:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナツメ♀ロコンさんが自動退室しました。 (2017/1/28 16:57:30) |
おしらせ | > | ローア♂ゾロアさんが入室しました♪ (2017/2/20 01:15:22) |
ローア♂ゾロア | > | 【こんばんは、待機です。希望は、おねショタです。】 (2017/2/20 01:16:15) |
おしらせ | > | ローア♂ゾロアさんが退室しました。 (2017/2/20 01:24:41) |
おしらせ | > | エリ♀ジャローダさんが入室しました♪ (2017/2/20 20:51:36) |
エリ♀ジャローダ | > | 【こんばんは。お相手募集しますね。ポケモン変更も可能ですので、ご遠慮なくどうぞ。】 (2017/2/20 20:52:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリ♀ジャローダさんが自動退室しました。 (2017/2/20 21:32:57) |
おしらせ | > | サンダース♂レイさんが入室しました♪ (2017/2/20 21:33:37) |
サンダース♂レイ | > | 【待機します】 (2017/2/20 21:33:55) |
おしらせ | > | エリ♀ジャローダさんが入室しました♪ (2017/2/20 21:37:20) |
エリ♀ジャローダ | > | 【再び失礼します。こんばんは!お相手お願いしてもよろしいでしょうか?】 (2017/2/20 21:37:53) |
サンダース♂レイ | > | 【はい、大丈夫ですよ】 (2017/2/20 21:38:44) |
エリ♀ジャローダ | > | 【ありがとうございます!テーマとかはどうしますか?】 (2017/2/20 21:39:25) |
サンダース♂レイ | > | 【うーん、個人的にはメロメロを使って相手をメロメロ状態にする感じが良いですね】 (2017/2/20 21:40:50) |
エリ♀ジャローダ | > | 【ということは、こちらが仕掛ける側ですか?】 (2017/2/20 21:41:24) |
サンダース♂レイ | > | 【自分が使う方ですが....そちらは何かテーマとかはありますか?】 (2017/2/20 21:43:10) |
エリ♀ジャローダ | > | 【了解です。こちらは…なるべく純愛がいいですね。メロメロならば尚更良いので。】 (2017/2/20 21:43:51) |
サンダース♂レイ | > | 【それでは自分がメロメロを使う感じで良いですか?】 (2017/2/20 21:44:36) |
エリ♀ジャローダ | > | 【はい、大丈夫です。では初対面ということで。出だし書き出しますね。なるべく早く返信していただけると助かります。】 (2017/2/20 21:46:39) |
サンダース♂レイ | > | 【はい、了解です】 (2017/2/20 21:47:04) |
エリ♀ジャローダ | > | …静かですね…、独りは慣れたものですけれど…(と一人呟きながら草むらに座っている一人のジャローダ、エリがいた。)……でも静かでいいかもしれませんが…(実際には誰かと話したいと思うが、ここは森の中。滅多に人が来ないのである。) (2017/2/20 21:48:36) |
サンダース♂レイ | > | たまには森へ出掛けるのも良いなぁ~(特に用も無しに外へ出るのは久しぶりだ、と少し心を弾ませる)何かありそうだn....あれ、珍しいな...ジャローダか?(こんな森にポケモンか?と思い近づいていく) (2017/2/20 21:52:14) |
エリ♀ジャローダ | > | ……(何も口にせず、ただうつ向いて尻尾を風になびかせている。) …あら、サンダース…でしょうか、珍しい、この辺りでは見かけませんね…こんにちは、初めまして。(相手を見ると一気に表情が明るくなり。) (2017/2/20 21:54:03) |
サンダース♂レイ | > | こんちわっす!(明るい表情を見て思わず少し大きい声で)お姉さんなにやってんの?散歩?(初対面にも関わらず馴れ馴れしく発言し、ジャローダの所まで歩いて行く) (2017/2/20 21:56:33) |
エリ♀ジャローダ | > | え、ぁ…あの小屋が、家なので。(大きな声に少しびくり、とするも答える。すぐそこに木造の小屋があり。) (2017/2/20 21:58:43) |
サンダース♂レイ | > | そこに住んでるんだ。オシャレな感じだね(というと言うとジャローダのすぐそばまで行き、)お姉さん名前は?自分はレイって言う者です。(唐突に自己紹介を始める。) (2017/2/20 22:03:38) |
エリ♀ジャローダ | > | お洒落…でしょうか?(首をかしげつつも)…レィさんですね、私はエリと言います。(笑顔で名前を伝え。) (2017/2/20 22:04:32) |
サンダース♂レイ | > | エリちゃんだね。ここで会ったのも何かの縁、少しお話しませんか?(エリの隣に座る) (2017/2/20 22:06:27) |
エリ♀ジャローダ | > | 勿論。喜んで!(満面の笑みで嬉しそうに笑う。) (2017/2/20 22:08:18) |
サンダース♂レイ | > | ...いい笑顔だね(相手に聞こえない程度に)エリちゃんは何でここに住んでるんだい? (2017/2/20 22:10:11) |
エリ♀ジャローダ | > | …生まれつき、親が居ないんです。気がついたら独りで…(そう言うとすぐに下を向いて悲しそうに)…誰か側にいてくれたらいいんですが…(ぽつりと呟く。) (2017/2/20 22:12:21) |
サンダース♂レイ | > | あっ....なんかマズイ事聞いちゃったかな....?僕で良ければ時々遊びに来ますよ。(笑顔で答える) (2017/2/20 22:13:49) |
エリ♀ジャローダ | > | ……本当ですか…?嬉しいです…(その言葉を聞くと頬を染めて) (2017/2/20 22:15:15) |
サンダース♂レイ | > | (顔を赤くしたジャローダを見て少しイタズラ心が湧いてくる、会話中に少しずつメロメロを掛けていくというイタズラを) (2017/2/20 22:16:46) |
サンダース♂レイ | > | (早速実行かな)食べ物とかって大丈夫なの? (2017/2/20 22:17:11) |
エリ♀ジャローダ | > | ……、っ?(会話しながらも胸が高鳴り、違和感を感じ始めてくる。息が荒く、発情してきたようで。) (2017/2/20 22:17:38) |
エリ♀ジャローダ | > | …はい、大丈夫です、よ(真っ赤にしつつ) (2017/2/20 22:18:04) |
サンダース♂レイ | > | 木の実とか食べてるのかな?エリちゃんは何が好き?自分はカゴの実かな~(効いてきたか、と内心喜ぶ) (2017/2/20 22:20:20) |
エリ♀ジャローダ | > | …モモンの実、とか、ですか、ね…?、っ…はぁ…っ(途切れ途切れに答えるが、メロメロの効果によって完全に発情してしまい) (2017/2/20 22:21:37) |
サンダース♂レイ | > | 大丈夫?凄く火照ってるけど....家で休む?(もう少し強く掛けるか、と心の中で呟く) (2017/2/20 22:23:35) |
エリ♀ジャローダ | > | はぃ…少し、ベッドに…っ、来ても、大丈夫ですよ…?(胸の鼓動が早くなりつつもベッドに寝転がり) (2017/2/20 22:25:05) |
サンダース♂レイ | > | 待ってて、ちょっと氷取って来るね。冷蔵庫失礼~と(氷をタオルで包み、エリに渡す) (2017/2/20 22:27:29) |
エリ♀ジャローダ | > | あ、ありがとうございます……っ(氷を受け取る前に抱きついて)…すみません、さっきから、私、何か変で…すごく…その…(どうやらまだ未経験なのか混乱しており。) (2017/2/20 22:28:34) |
サンダース♂レイ | > | うおっ...と(抱きつかれた事に少し驚き)もしかして、風邪じゃなくて発情してたりします?(手を胸の方に持っていく) (2017/2/20 22:30:11) |
エリ♀ジャローダ | > | …っ(抱きついたままコクコクと恥ずかしそうに頷いて) (2017/2/20 22:31:20) |
サンダース♂レイ | > | ホント、君って可愛いね...(服の上から胸を揉み、キスをする) (2017/2/20 22:32:51) |
エリ♀ジャローダ | > | んぅ…っ(キスをすると頬を染めて)…んっ!、初めての、感覚、です…っ(キスも胸を触られる事も初めて、と。どうやら処女らしい。) (2017/2/20 22:33:53) |
サンダース♂レイ | > | 初めてか....へぇ(と、口にしたを入れ、dキスにする)服の中に手、入れても良いよね....(答えを聞く前に直で胸を揉みに行く) (2017/2/20 22:36:38) |
サンダース♂レイ | > | 口に舌です↓ (2017/2/20 22:37:04) |
エリ♀ジャローダ | > | んっ…ぅ、ぷぁ…(舌が入ってくると必死に絡める。)…っ、はぁ、っん…(直で揉まれると気持ちいいのか声をあげ) (2017/2/20 22:37:45) |
エリ♀ジャローダ | > | 【すみません、背後落ちです!】 (2017/2/20 22:38:10) |
おしらせ | > | エリ♀ジャローダさんが退室しました。 (2017/2/20 22:38:14) |
サンダース♂レイ | > | 【乙です、またお相手よろしくお願いします】 (2017/2/20 22:38:41) |
おしらせ | > | サンダース♂レイさんが退室しました。 (2017/2/20 22:38:59) |
おしらせ | > | エリ♀ジャローダさんが入室しました♪ (2017/2/21 21:16:24) |
エリ♀ジャローダ | > | 【レイさん、昨日は急に落ちてしまい申し訳ありませんでした…!】 (2017/2/21 21:16:54) |
エリ♀ジャローダ | > | 【では、待機しますね。】 (2017/2/21 21:17:07) |
エリ♀ジャローダ | > | 【ポケモン変更可能ですので、どなたでもどうぞ~】 (2017/2/21 21:21:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリ♀ジャローダさんが自動退室しました。 (2017/2/21 21:42:49) |
おしらせ | > | レイ♂サンダースさんが入室しました♪ (2017/2/21 21:43:28) |
レイ♂サンダース | > | 【名前とポケモン名が逆に書いていた事に気づく】 (2017/2/21 21:44:09) |
レイ♂サンダース | > | 【待機します】 (2017/2/21 21:44:53) |
レイ♂サンダース | > | 【電波が悪いので一旦落ち】 (2017/2/21 21:46:11) |
おしらせ | > | レイ♂サンダースさんが退室しました。 (2017/2/21 21:46:19) |
おしらせ | > | エリ♀ジャローダさんが入室しました♪ (2017/2/21 22:06:22) |
エリ♀ジャローダ | > | 【戻ってくれるかな…】 (2017/2/21 22:06:52) |
おしらせ | > | レイ♂サンダースさんが入室しました♪ (2017/2/21 22:14:29) |
レイ♂サンダース | > | 【戻りました】 (2017/2/21 22:15:07) |
エリ♀ジャローダ | > | 【おかえりです!】 (2017/2/21 22:16:29) |
エリ♀ジャローダ | > | 【続きお願いしていいですか?】 (2017/2/21 22:16:43) |
レイ♂サンダース | > | 【はい、次は自分の番でしたよね】 (2017/2/21 22:17:12) |
エリ♀ジャローダ | > | 【はい、お願いします。】 (2017/2/21 22:17:44) |
レイ♂サンダース | > | 感じてるのかい?エリちゃん(手を乳首に持っていき撫でる様に指の腹で触る) (2017/2/21 22:18:58) |
エリ♀ジャローダ | > | …っ、感じてる、の、かな…っ、(敏感な乳首を触られれば体が跳ね。) (2017/2/21 22:21:58) |
レイ♂サンダース | > | 乳首が弱いの...?(両手を乳首に持っていき乳首を弄ぶ) (2017/2/21 22:25:18) |
エリ♀ジャローダ | > | …んんっ!あ、身体は、全部…っ(触られるだけで反応しつつ、攻められるとだんだん下が濡れてくる) (2017/2/21 22:26:17) |
レイ♂サンダース | > | (エリの下の部分に手を当て)濡れてきてるね....もっと気持ちよくしてあげようかなぁ(乳首に触れている指先に微粒の電気を流す) (2017/2/21 22:29:01) |
エリ♀ジャローダ | > | ……っあ!?あっ、ん、っつ…(電気が流れると身体が痙攣し。)…っ、もらしちゃった、の、かな…っ(下が濡れているのを感じてもらしたと勘違いし) (2017/2/21 22:31:04) |
レイ♂サンダース | > | 漏らしてないよ、気持ち良いと思ったら女性は誰だってそうなるさ。さて、エリちゃんの味は...と(エリの濡れている部分に口を付け、吸ったり舌を奥に入れたりする) (2017/2/21 22:34:00) |
エリ♀ジャローダ | > | っひぃ!き、汚いです、あ、っ…(舌を入れられれば直ぐに反応し、さらに濡れてくる。) (2017/2/21 22:34:52) |
レイ♂サンダース | > | こんな可愛い娘の愛液なんて汚い訳ないじゃないか...(舌を中で動かす) (2017/2/21 22:36:12) |
エリ♀ジャローダ | > | 【すみません、時間が来てしまい…;;明日の20時30分って来れますか?】 (2017/2/21 22:36:45) |
レイ♂サンダース | > | 【大丈夫ですよ】 (2017/2/21 22:37:21) |
エリ♀ジャローダ | > | っ!うぅっ、あ、ん…っ(動くのが分かればすぐにびくびくとして。) (2017/2/21 22:37:36) |
エリ♀ジャローダ | > | 【では、また明日、よろしくお願い致します。失礼します】 (2017/2/21 22:37:58) |
おしらせ | > | エリ♀ジャローダさんが退室しました。 (2017/2/21 22:38:02) |
レイ♂サンダース | > | 【お疲れです】 (2017/2/21 22:38:13) |
おしらせ | > | レイ♂サンダースさんが退室しました。 (2017/2/21 22:38:20) |
おしらせ | > | エリ♀ジャローダさんが入室しました♪ (2017/2/22 20:26:38) |
おしらせ | > | レイ♂サンダースさんが入室しました♪ (2017/2/22 20:27:19) |
エリ♀ジャローダ | > | 【こんばんは!】 (2017/2/22 20:27:36) |
レイ♂サンダース | > | 【こんばんは~】 (2017/2/22 20:27:51) |
エリ♀ジャローダ | > | 【続きお願い致しますー】 (2017/2/22 20:28:10) |
レイ♂サンダース | > | 【はい、了解です】 (2017/2/22 20:28:24) |
レイ♂サンダース | > | (ジュル、ジュルと音をたてて吸い、)イっても良いんだよ? (2017/2/22 20:29:27) |
エリ♀ジャローダ | > | ん、ぁい、いく…って…?(そもそも知らないため分からず)…っ、なんか、体が、熱くて、ふわふわして…っ(もうすでにイきそうになっているが、初めてで戸惑い。) (2017/2/22 20:30:34) |
レイ♂サンダース | > | 最高潮に気持ちよくなる事かな。ほら、力抜いて?(クリトリスに触れ、摘まむ様に触る) (2017/2/22 20:32:09) |
エリ♀ジャローダ | > | …っ!ふああぁっ、あ、ぅ…っ(摘ままれれば体が一回跳ね、甘い愛液がとろとろと溢れてくる。) (2017/2/22 20:33:10) |
レイ♂サンダース | > | イっちゃったの?エリの愛液、とても甘いよ...(愛液が出るとコク、コクと飲む)ほら、次は君が僕をイかせてみてよ。君のせいで僕のがもうびんびんだよ...(エリの前に太く、熱くなった肉棒を出す) (2017/2/22 20:36:45) |
エリ♀ジャローダ | > | …っ、飲んじゃ、や、…、(顔を真っ赤にして)…えっと、こう、ですか…?(尖端にちゅ、とキスをすると舌でなめはじめて) (2017/2/22 20:37:53) |
レイ♂サンダース | > | ぅ...ぁ...気持ちいぃ...君ホントに初めてなの?(ピクピク棒が動く) (2017/2/22 20:39:42) |
エリ♀ジャローダ | > | ふぁ、はじめて、です…っ、んむ…(ぺろり、と舐めれば先端をくわえこんでちゅう、と吸う) (2017/2/22 20:40:53) |
レイ♂サンダース | > | いぃ....こんな気持ち良いの初めてかもしんない.....(吸われる度に体が反応する) (2017/2/22 20:42:17) |
エリ♀ジャローダ | > | ほんとう、ですか…?うれしぃ…(そう言うとこちらもさっきのお礼、と甘噛みしながら吸い、イかせる。) (2017/2/22 20:43:19) |
レイ♂サンダース | > | やべっ...出る...!(と言うと、棒の先からビュル、ビュルと白い液が出てきて、エリの口の中を白く染める) (2017/2/22 20:45:04) |
エリ♀ジャローダ | > | んっ!、ん…っ(小さな口に出されると、こく、こく、と少しずつ、必死に飲んでいく。少し口から垂らしつつも、全て飲みきり。)…んん、苦い… (2017/2/22 20:46:19) |
レイ♂サンダース | > | あ...ゴメン....不味かったら飲まなくても....(必死に飲む彼女を見て、さっき出したばかりの肉棒は、より硬く、太くなる)ここまで来たらさ、本番もシていいよね....? (2017/2/22 20:48:33) |
エリ♀ジャローダ | > | …うぅん、大丈夫、嬉しかったから。(そういって液を口から垂らしつつ、笑顔を見せる。)…うん、いいよ…(こくり、と頷いて) (2017/2/22 20:49:51) |
レイ♂サンダース | > | 初めて....なんでしょ?痛かったら言ってね?(そう言うなりエリの中へと棒を滑り込ませる)ぅ....キツくて気持ちいぃ....(入るなりゆっくりと腰を動かす) (2017/2/22 20:51:29) |
エリ♀ジャローダ | > | うん…っ(中に入ると痛みを感じるが、我慢して)…っ、大丈夫、大丈夫…(自分に言い聞かせて腰を動かし、痛みを紛らわす) (2017/2/22 20:53:15) |
レイ♂サンダース | > | エリ....(辛そうにしている彼女の顔を見て、優しく口付けをする)痛かったら止めるよ、ホントに大丈夫?(ピストンスピードを遅める) (2017/2/22 20:55:38) |
エリ♀ジャローダ | > | …大丈夫、続けていいよ…、気持ちよく、なってきたから。痛いのは、しょうがないんでしょ…?(そう伝えるとキスを返してしっかりと手を繋ぎ) (2017/2/22 20:56:58) |
レイ♂サンダース | > | わかった、じゃあスピード上げるよ....(ゆっくりとスピードを上げていく)くッ...エリの中....締め付けてきて....いぃ...(動かす度に締め付けて快感を与えられる) (2017/2/22 20:59:52) |
エリ♀ジャローダ | > | …っはぁ、んんっ…痛み、ひいてきた…っ(動かす内に痛みが少なくなっていき、愛液が再び垂れてくる。) (2017/2/22 21:00:56) |
レイ♂サンダース | > | ひいてきたの?じゃあ奥、突くよ....!(腰を強く打ち付け肉棒を子宮にコツ、コツと当てていく) (2017/2/22 21:02:55) |
エリ♀ジャローダ | > | んっ!あ、ふ、気持ちいぃ……っ、んやぁっ!ふぇ、んんっ…(突かれる度に甘い喘ぎ声をあげる。) (2017/2/22 21:04:13) |
レイ♂サンダース | > | 声、可愛いね...もっと聴かせてよ、(胸を触れたときと同様に肉棒にも微弱の電流を浴びせ、突く) (2017/2/22 21:05:45) |
エリ♀ジャローダ | > | ぁ、あ、っ…!たくさん、して、ください…っ!あ、ん…(気持ちいいのかもっと、とおねだりをする。ついには自分でクリトリスに触れてみたりして。) (2017/2/22 21:07:11) |
レイ♂サンダース | > | わかった、君が言うなら.....(より強く腰を打ち付け、電流も少し強く流す)っ....やべ、もう出る....出すよ、エリ!!!(先ほどイったにも関わらず一番奥で大量に射精する) (2017/2/22 21:10:32) |
エリ♀ジャローダ | > | …っあぁ!、んああああぁっ…、はぁ、ふえぇ…(出されると自分も同時でイき。) (2017/2/22 21:11:21) |
レイ♂サンダース | > | はぁ....はぁ...中に出しちゃったけど....大丈夫?(相手に声を掛ける) (2017/2/22 21:12:31) |
エリ♀ジャローダ | > | うん…大丈夫…(頷いて)…お掃除、しますよ…(そういって引き抜き、棒を舐めていく。)…同時に、舐めあいっことかできないのかなぁ…(と呟き) (2017/2/22 21:14:05) |
レイ♂サンダース | > | 出来るよ、僕に君の性器を向けて?(肉棒を掴ませたまま向かせて)これで出来るよ(と言うとさっきと同様、舌を入れ、かき回すように舐める) (2017/2/22 21:16:45) |
エリ♀ジャローダ | > | …なるほど…ん、気持ちいぃ…っ、あむ、ん…(喘ぎながら舐めていき)……あの…クリも、舐めてもらっても、いい、ですか…?(照れ臭そうに聞いてみて) (2017/2/22 21:18:14) |
レイ♂サンダース | > | うん....(クリに吸い付き、舌で円を描くようにして舐める)ぅ...喘がれながら舐められるの...いぃ.... (2017/2/22 21:19:53) |
エリ♀ジャローダ | > | っ!はぁ、はぁん、ぅ、はむっ…(喘ぎながらなので吐息が棒に当たり。クリに吸い付かれればとても気持ち良さそうに声を出し、自然とクリを口に擦っていて。) (2017/2/22 21:21:15) |
レイ♂サンダース | > | 吐息....僕のに当たって気持ちいい....(こちらも相手を気持ちよくしようと、クリを甘噛みして) (2017/2/22 21:24:07) |
エリ♀ジャローダ | > | …んっ!っあぁ…っ!ごめん、なさい、お口に、出しますよ…っ、(甘噛みされるとクリを擦り付け、イく。愛液が先程より多く出て。それと同時に思いっきり棒を吸って。) (2017/2/22 21:25:51) |
レイ♂サンダース | > | また、出る....!(大量の精液が再び彼女の口の中を汚す)凄い出たね....?(愛液をクリトリスと一緒に吸い、先ほどより多く出たのを感じ取って) (2017/2/22 21:28:36) |
エリ♀ジャローダ | > | んく、んく…、ぷはぁ(全て飲みきって)…ごめんなさい、っあぁ、気持ちいぃ…(クリと愛液を同時に吸われれば気持ちよさそうにして) (2017/2/22 21:29:38) |
レイ♂サンダース | > | そんなに気持ちよかったの?もっと吸ってあげるよ....(イったばかりのクリトリスを再び強く吸う) (2017/2/22 21:31:44) |
エリ♀ジャローダ | > | っ、ひゃあああぁ…(強く吸われるとすぐにイき。)…中に出したんですから、責任、とってくださいね…?(息を整えるとクリを擦りつつそう伝え。) (2017/2/22 21:33:00) |
レイ♂サンダース | > | もうイったの?(気持ちよかったならなりよりだ、と思い)さっき、時々来るって言ったの覚えてる?あれ前言撤回させて、自分、ここに住みますわ。良いよね? (2017/2/22 21:35:34) |
エリ♀ジャローダ | > | …勿論!嬉しいです!(満面の笑みで抱きつく。これからの生活に胸を弾ませるのだった。) 【こんな感じで〆でいいですかー?】 (2017/2/22 21:36:40) |
レイ♂サンダース | > | 【はい、中々いい終わり方でしたね】 (2017/2/22 21:37:12) |
レイ♂サンダース | > | 【最初のメロメロ設定どこいったのやらww】 (2017/2/22 21:37:43) |
エリ♀ジャローダ | > | 【えぇ、とっても楽しかったです!長期間のお相手、ありがとうございました!またお会いしたときは是非、よろしくお願いします…!】 (2017/2/22 21:38:06) |
エリ♀ジャローダ | > | 【まあいいんじゃないですかね((】 (2017/2/22 21:38:21) |
エリ♀ジャローダ | > | 【かえっていい展開になりましたしw】 (2017/2/22 21:38:44) |
レイ♂サンダース | > | 【ですねw】 (2017/2/22 21:38:53) |
エリ♀ジャローダ | > | 【ではでは!この辺で失礼します!ありがとうございました!】 (2017/2/22 21:39:38) |
おしらせ | > | エリ♀ジャローダさんが退室しました。 (2017/2/22 21:39:42) |
レイ♂サンダース | > | 【ありがとうございました!】 (2017/2/22 21:39:54) |
おしらせ | > | レイ♂サンダースさんが退室しました。 (2017/2/22 21:40:24) |
おしらせ | > | ♀未定さんが入室しました♪ (2017/2/26 19:29:21) |
♀未定 | > | 【こんばんは。ポケモン未定なので、とりあえず待機します。】 (2017/2/26 19:29:53) |
♀未定 | > | 【勿論、未定さんでもOKです。ご相談でも構いませんよ~】 (2017/2/26 19:30:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♀未定さんが自動退室しました。 (2017/2/26 19:51:53) |
おしらせ | > | マミ♀ムウマさんが入室しました♪ (2017/2/26 19:53:03) |
マミ♀ムウマ | > | 【今度はこの子で待機…】 (2017/2/26 19:53:32) |
おしらせ | > | ギルガ♂ギルガルドさんが入室しました♪ (2017/2/26 20:06:55) |
ギルガ♂ギルガルド | > | 【こんばんは】 (2017/2/26 20:07:04) |
マミ♀ムウマ | > | 【こんばんは!】 (2017/2/26 20:09:35) |
マミ♀ムウマ | > | 【どうぞよろしくお願いします!テーマとかはお決まりですか?】 (2017/2/26 20:10:05) |
ギルガ♂ギルガルド | > | 【悪タイプのポケモンを狩る仕事をしている事務所の所長って設定です。(事務所自分ひとりだけだけど)】 (2017/2/26 20:11:18) |
マミ♀ムウマ | > | 【あわわ、じゃあ狩られますね←…これを利用して狩られそうになったところで…みたいな感じでしょうか?】 (2017/2/26 20:12:23) |
ギルガ♂ギルガルド | > | 【悪タイプっつっても悪いことしたらって感じなんで…他のムウマと間違えた的な感じでおなしゃす。あとこれイメ画です】 (2017/2/26 20:13:40) |
マミ♀ムウマ | > | 【了解しました!あわわ、格好いい…!イメ画無くてすみません!ご想像にお任せします…;; では、ぱぱっと出だしやりますね。なるべく早く返信して頂けると非常に助かります!】 (2017/2/26 20:14:56) |
マミ♀ムウマ | > | ……(人気のない街をひとりつかつかとあるく一人のムウマ。優しそうな印象で、とりあえずは悪いやつではないだろう。)…今日も、いい、天気…(実際曇りだが、自分にとってはちょうどいい、と。) (2017/2/26 20:16:50) |
ギルガ♂ギルガルド | > | …(金塗りのV-MAXに乗りながら体験を担ぎ全速力で走るギルガルドがいた。目標を捉えると一気にアクセルを踏み、バイクの速力で目標に切りかかる。捻転を生かしたブレーキをかければキキーッという高い音がなり)やったか…?(ヘルメットを強引に脱げば先程切ったところを見て) (2017/2/26 20:19:41) |
マミ♀ムウマ | > | …ん、(すぐさま避けたが腕を切ってしまい、血が溢れる。)……(切られた場所を見つめつつ、足は震えて怯え。) (2017/2/26 20:21:54) |
ギルガ♂ギルガルド | > | あっ(人を間違えて切ることはしょっちゅうだが。少女を切ってしまえば慌てて駆け寄り)す、すまん…(大剣を背中に担ぐと少女に近寄り謝罪して) (2017/2/26 20:23:26) |
マミ♀ムウマ | > | …ん、ん…!(相手を見ればぶわっと涙を溜める。見た目は10代辺りだろう。)…もう、いい…(うつ向けばそのままスタスタと血を溢しつつ歩き。実年齢は18、ぐらいだろう。) (2017/2/26 20:25:11) |
ギルガ♂ギルガルド | > | 待て…詫びにだがこれを…(相手の手を引くと傷薬を取り出す。すると当たりに体格のいいゴルーグがやって来てギルガを犯人と間違えて)…(ゴルーグにそのまま首根っこを掴まれ連れていかれるが特に抵抗せず) (2017/2/26 20:27:43) |
マミ♀ムウマ | > | ………要らない…(首を振り、拒否する。)……待って、このお兄さん、何もしてないよ、人違い…。(ゴルーグにそう伝えると首をかしげつつ離してあげて、と説得する。) (2017/2/26 20:29:19) |
2017年01月04日 01時26分 ~ 2017年02月26日 20時29分 の過去ログ
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