「ハレンチ男子高校」の過去ログ
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2017年02月23日 21時03分 ～ 2017年02月28日 22時16分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 鴨居 輝?保健医さんが退室しました。 (2017/2/23 21:03:34) |
| おしらせ | > | 瀬戸和夜●3年さんが入室しました♪ (2017/2/24 18:06:28) |
| 瀬戸和夜●3年 | > | 【お邪魔します。 3年～先生の方にお相手願えればと思います。低身長、可愛い容姿、短文の方はごめんなさい。 では、待機します】 (2017/2/24 18:07:28) |
| 瀬戸和夜●3年 | > | 雨、か(最近は何かと天気が不安定であり、窓越しに見えるどんよりした重たい空と降り出した雨に小さくため息を吐いて。気持ち的な問題もあるだろうが雨の日はどうも調子が良くなく、誰もいない教室の中で飴玉を舐めながら窓の外を見つめて) (2017/2/24 18:14:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬戸和夜●3年さんが自動退室しました。 (2017/2/24 19:01:22) |
| おしらせ | > | 木南 時 ● 保健医さんが入室しました♪ (2017/2/24 19:53:56) |
| 木南 時 ● 保健医 | > | 【 こんにちわ。久しぶりなんですけどお邪魔しますね。長文くらいで遊べる子募集。荒らしさん、短文さんご遠慮ください。暫く待機させていただきます。 】 (2017/2/24 19:55:13) |
| 木南 時 ● 保健医 | > | 【 お邪魔致しました。 】 (2017/2/24 20:00:34) |
| おしらせ | > | 木南 時 ● 保健医さんが退室しました。 (2017/2/24 20:00:40) |
| おしらせ | > | 日奈川 葉 ◎3年さんが入室しました♪ (2017/2/24 21:13:14) |
| 日奈川 葉 ◎3年 | > | 【 今晩和、ｯと..、お邪魔しまｧす.。豆ﾛﾙさんは御遠慮させて下さい.、出来れば描写の描ける中文ｻﾝ～だと嬉しいなｧ ｡ 我が儘だけど御相手してくれる方が居ればお気軽にどうぞ.、! ではでは気ままに待機してます.。( ごろ、 ) 】 (2017/2/24 21:19:03) |
| おしらせ | > | 結城 夜淋●3年さんが入室しました♪ (2017/2/24 21:36:03) |
| 結城 夜淋●3年 | > | 【こんばんはｯ…！】 (2017/2/24 21:36:45) |
| 日奈川 葉 ◎3年 | > | 【 わ、と.。今晩和..、( にへ、 ) 】 (2017/2/24 21:37:17) |
| 結城 夜淋●3年 | > | 【お相手宜しいですかね…？】 (2017/2/24 21:38:05) |
| 日奈川 葉 ◎3年 | > | 【 勿論です.、! 此方こそ宜しくお願い致します.。( 手合、 ) 】 (2017/2/24 21:39:27) |
| 結城 夜淋●3年 | > | 【ありがとうございますーｯ。NGとか希望はあります…？】 (2017/2/24 21:40:22) |
| 日奈川 葉 ◎3年 | > | 【 、此方こそ.、ﾝﾝ.、流血、ｽｶ、汚いのはNGです..、それ以外だったら特に何でも大丈夫ですので..、! と、結城ｻﾝは何かご希望あったりしますか.、? あ、NGも教えて頂けると嬉しいです.。( わた、 ) 】 (2017/2/24 21:43:40) |
| 結城 夜淋●3年 | > | 【此方は特にNGはないので何でも大丈夫ですよーｯ。希望は特にないですけど、此方が不登校設定でたまたま学校に来た感じがいいかなと】 (2017/2/24 21:46:09) |
| 日奈川 葉 ◎3年 | > | 【 了解です.、! ( しゅた、 ) ふむ、成る程.。ではでは結城ｻﾝはあまり此方を知らないけど此方が一方的に興味を持ってるみたいなのは.、如何でしょう.、? ( こて、 ) 】 (2017/2/24 21:50:01) |
| 結城 夜淋●3年 | > | 【そんな感じで大丈夫ですよｯ。同じクラスメイト設定にしますかー？不登校ならクラスメイトでもあまり知らないと思うので()】 (2017/2/24 21:52:00) |
| 日奈川 葉 ◎3年 | > | 【 有難う御座います ｡ ( にへ ) あ、そうですね.、! それでお願いします~ と、先出はどうしましょう.、? 】 (2017/2/24 21:53:58) |
| 結城 夜淋●3年 | > | 【此方がやりましょうかー？】 (2017/2/24 21:54:15) |
| 日奈川 葉 ◎3年 | > | 【 ﾝﾝ、ではお言葉に甘えて.。お願い致します.、( ぺこ、 ) 】 (2017/2/24 21:55:00) |
| 結城 夜淋●3年 | > | 【ﾝ､では、少々お待ちをー】 (2017/2/24 21:56:06) |
| 日奈川 葉 ◎3年 | > | 【 了解致しました ~ ! 】 (2017/2/24 21:57:11) |
| 結城 夜淋●3年 | > | (学校などいつぶりだろうか。久しぶりに見る学校は何故か新鮮に見える。不登校だったせいか、昔からの友人に色々と声を掛けられ教室内に入れたのは着いてから15分後で。自分の机に座れば、引き出しには休んでいた分の大量のプリントが入っており)あ”ー…、だいぶ前に家までプリント持ってきてもらったけど、もうこんなに溜まったのか…(と呟きながら鞄やプリントなどを片付けては、机に突っ伏して) (2017/2/24 22:01:44) |
| 日奈川 葉 ◎3年 | > | ( 退屈な授業に、退屈な日常 ｡ 何だか何もする気が起きなくて、もうとっく提出期限の過ぎた課題にそっと目を遣った.。すると一層苛立って仕舞い、舌打っては課題を半ば無理矢理引き出しに仕舞いこんだ.。遂に興味もない綺麗な青空まで見始めた頃、教室のﾄﾞｱが音を立てて開いた.。反射的に目を遣ると久しい顔がそこにあった.。マスクのせいで目元しか見えなかったが.。思わず立ち上がり、そそくさと彼の方へと歩み寄れば「 ねｪ、結城ｸﾝ.。 」なんて柄でもない優しい声色で、机に突っ伏してしまっているその彼へと声をかけてみたり.。 ) (2017/2/24 22:11:25) |
| 結城 夜淋●3年 | > | (不登校になって以来、家の外に出たのは家族との旅行くらいで、だいぶ体力がなくなってしまったらしく、学校に来るだけで疲れるほどだった。そのため、特に体育の授業を受けることや人と喋るという行為も怠く。そんな中、誰かが自分に話し掛けてきては相手の方を向いて)…ﾝ､何…？ねぇ…、名前何て言うの？(3年生になってから学校に行ったの始業式以来で、クラスメイトの名前も覚えている訳がなく、怠そうな仕草をしては、名前を尋ねて) (2017/2/24 22:19:20) |
| 日奈川 葉 ◎3年 | > | ( 此方が呼びかければ気怠そうに此方を向いた.。そんな彼は「 何 ? 」なんて言葉と共に名前を尋ねられた.。一瞬疑問符が頭に浮かんだが、直ぐに相手が不登校だったことを思い出し、「 そんなに来てないっけ 」なんて呑気に思いながらも口を開いた.。 ) 俺は日奈川 葉 。って、やっぱり覚えてないかｧ.。何回か言葉を交わした仲だったのに.。( なんて、冗談気に言葉を並べては彼の前の席が空いていたので然り気無く座ることにした.。相変わらず怠そうな相手を見ては、気を利かせようと「 夜淋ｸﾝは今日来て大丈夫だったの.、? 」なんだか病弱そうな相手を体を見てはそっと腕をさすってみたり.。 ) (2017/2/24 22:26:23) |
| 結城 夜淋●3年 | > | ﾝｰ、多分始業式以来じゃないかな…来たのは(相手が名前を言えば何度か呟いてみたりして)日奈川…葉。日奈川……葉。多分、覚えた(ただでさえ小さめの声なのにマスクをしているため、相手には余計に小さく聞こえるだろう。自分の前の席に座る相手を目で追えば、ゆっくりと相手の方へ体を向けて)え…？ﾝｰ、まぁ…たまには行ってみようかなって思って…(腕を擦られれば制服を捲り上げ、細く白いの腕を見せてやり) (2017/2/24 22:35:47) |
| 日奈川 葉 ◎3年 | > | ﾝﾜｧ、そんなか..。久しぶりだね.。( 相手が「 始業式以来 」なんて言葉を並べては驚くより深く頷くように低い声で呟いた.。相手に何度か名前を繰り返されれば自然と頬が緩み、「 多分かよ 」なんて笑ってみた.。相手のか細くﾏｽｸ越しの声も鮮明に聞き取り、明るく返してみる.。相手の前に座るとまた此方を見つめてくれる相手.。何だか可愛くて、嬉しくて、頬を緩ませた.。 ) ﾝ、そっか.。偉い偉い.。( なんて、相手の柔らかい黒髪を優しく撫でてみた.。腕を擦ってみては腕を捲る相手.。自身も普通に比べて細身だが、それ以上に細くて白くて、なんだか綺麗だったから.。なんて言い訳を心の中で唱えれば相手の腕をﾂﾂ、と人差し指でなぞった.。 ) (2017/2/24 22:43:59) |
| 結城 夜淋●3年 | > | まぁ…、外に出るのも久しぶりかな(自分が相手の名前を言っていれば、多分かよ、と笑って返してくれた相手に自然と此方も口角が緩み)ごめん。俺、名前とか覚えるの苦手なんだ(自分の髪を他人に撫でられたのは、久しぶりだったためか照れくさそうにして)ｯ…！す、少しくすぐったい…ｯ(腕をなぞられれば、猫背の背中がｼｬｷｯと伸びて)俺…これからトイレ行きたいんだけど…場所案内してよ(ろくに学校に通ってないため、トイレなどの場所も曖昧で) (2017/2/24 22:52:54) |
| 日奈川 葉 ◎3年 | > | そっか.。でも久しぶりに顔見れて嬉しい..なんて.。( 相手をからかうようにくすりと笑った.。ﾏｽｸ越しで見えないが、目元が優しく緩んで相手の口元も緩んでいるのも見えた..。気がした.。 ) ﾝｰﾝ、気にしてないって 。俺、もし忘れられてたら覚えてもらえるまでずっと言うし。( なんて、白い歯を見せて笑った。撫でた相手の照れくさそうな顔が見えて思わず「 ｶﾜｲｲじゃん。 」なんて口元が緩んだ.。やがて相手の腕をなぞっていると背筋を伸ばす相手。思わず「 あ、御免.。くすぐったいのか.。 」なんて終わりにかけてﾎﾞｿﾎﾞｿと呟いた.。すると相手はﾄｲﾚに行きたいらしく、案内を求められた.。勿論断る訳がなく、「 りょーかいっと.。じゃあ、行こっか 」なんて然り気無く相手の細腕を柔く掴んだ.。 ) (2017/2/24 23:04:25) |
| 結城 夜淋●3年 | > | ………!?……週に一度くらいなら…これから来てもいいかな…(自分をからかうように笑う相手に、ふとそう呟いてみて)そ、そうか…。えっと、日奈川…葉で合ってたよな？(覚えてもらうまで言う、という相手の名前を呟いては合っているかを聞いて。可愛い、と言われれば顔を赤くして)お、俺は男だぞｯ…！可愛いって言うなｯ…(腕をなぞられ背筋が伸びていたが、やがて元の猫背に戻り。細い腕を掴まれては相手と一緒にトイレへと向かい) (2017/2/24 23:13:40) |
| 日奈川 葉 ◎3年 | > | 本当.、? じゃあ俺待ってっから.。ゆっくりでも少しずつ回数増えてったら嬉しいな ~ 。( 相手のちょっとした呟きでも大袈裟に拾ってはまたもや相手へと笑顔を向けた.。 ) ﾝ、そうだよ..、夜淋ｸﾝ。( わざとらしく相手の名前を最後に付け足しては微笑んだ.。可愛い、と言えば頬を染める相手。否定する姿も何処か可愛くて「 男でも可愛いのは可愛いのｯ あ、でも夜淋ｸﾝって綺麗でもあるよね.。 」そう言えば、相手の反応を伺ってたり.。腕をなぞれば伸びていた背筋もやがて猫背に戻っていた.。廊下を歩いているとやっと辿り着いたﾄｲﾚ.。「 此処がﾄｲﾚ。ちゃんと覚えろよ ~ ? 」なんて冗談交じりに呟いては相手を中へ入れるよう促した。 ) (2017/2/24 23:23:38) |
| 結城 夜淋●3年 | > | ﾝｰ…、まぁ俺の気分次第なんだけど…(相手に待ってる、と笑顔で言われれば、気分次第と言ったものの明日も来てみようかな、と思い)男が可愛かったら、女子にモテにくいだろ…ｯ！(自分の中では、女子の理想の男はカッコいいイケメンだと思っているため、ついそう言ってしまい)き、綺麗は…まだ許すｯ…(とそっぽを向きながらそう呟いては、トイレへと到着し。覚えてろよ？と冗談交じりに言う相手に、分かった分かった、と覚えたよアピールをして)んじゃあ…、ちょっと待ってて？すぐ済ませるから…(と言えば、ｽﾀｽﾀと中に入り、用を足して) (2017/2/24 23:33:05) |
| 日奈川 葉 ◎3年 | > | その気分が俺に向いてくれたらいいな ~ ( なんて呑気に呟いては相手に期待したような視線を注いだ.。相手があまりに否定するものだから「 そーだね.。あ、でも男受けは良いんじゃない.、? 」なんて相手の反感を買うような言葉を１つ浮かべてみた。そっぽを向いて呟いた相手の言葉も可愛かったけど、もう言わないことにした.。相手に覚えたｱﾋﾟｰﾙをされては少し疑うように見つめたが小さく頷いた。 ) あ、俺中で待ってるわ。寒ｨし.。( なんてただの口実.、なのは相手は多分知らないだろう.。相手が用を足し終えればすたすたと歩み寄り、後ろからぎゅ、と抱き締めてみようか.。 ) (2017/2/24 23:40:46) |
| 結城 夜淋●3年 | > | 【ごめんなさいｯ;;。そろそろ背後があれなので落ちますー。また、続きが出来たらやりたいですー。お相手ありがとうございましたー】 (2017/2/24 23:45:41) |
| おしらせ | > | 結城 夜淋●3年さんが退室しました。 (2017/2/24 23:45:45) |
| 日奈川 葉 ◎3年 | > | 【 ﾜ、お疲れ様です.。此方こそまた御機会あれば.、! じゃあ俺も此処等で失礼します.。御部屋有難う御座いました ~ ( ぺこ、 ) 】 (2017/2/24 23:47:47) |
| おしらせ | > | 日奈川 葉 ◎3年さんが退室しました。 (2017/2/24 23:47:54) |
| おしらせ | > | 瀬戸和夜●3年さんが入室しました♪ (2017/2/26 01:13:51) |
| 瀬戸和夜●3年 | > | 【こんばんは、時間が時間なので望はすごい薄いですが…お邪魔します。 3年～先生の方でお相手願えればと思います。 可愛い子、低身長、短文の方はごめんなさい。 待機してみます】 (2017/2/26 01:14:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬戸和夜●3年さんが自動退室しました。 (2017/2/26 01:48:08) |
| おしらせ | > | 瀬戸和夜●3年さんが入室しました♪ (2017/2/26 14:22:24) |
| 瀬戸和夜●3年 | > | 【深夜からの連続入室で失礼します。 昼間なので望み薄ですが…下にも出してる通り3年～先生の方でお相手願えればと思います。 可愛い子、低身長、短文の方はごめんなさい…という事で。待機します】 (2017/2/26 14:23:25) |
| おしらせ | > | 伏見 蓮◎保健医さんが入室しました♪ (2017/2/26 14:35:23) |
| 伏見 蓮◎保健医 | > | 【こんにちは】 (2017/2/26 14:35:50) |
| 瀬戸和夜●3年 | > | 【どうも、こんにちはー】 (2017/2/26 14:36:10) |
| 伏見 蓮◎保健医 | > | 【希望のシチュエーションとかあります？】 (2017/2/26 14:37:30) |
| 瀬戸和夜●3年 | > | 【そうですねぇ…普段流れに任せるタイプなもので。 何かシチュなどありますか??】 (2017/2/26 14:37:57) |
| 伏見 蓮◎保健医 | > | 【他の先生に荷物を頼まれて保健室へ。…から流れを作っていくのはどうでしょう？】 (2017/2/26 14:39:14) |
| 瀬戸和夜●3年 | > | 【構いませんよー。 ではその流れで行きましょうか!】 (2017/2/26 14:39:40) |
| 伏見 蓮◎保健医 | > | 【最初お願いしていいですか？】 (2017/2/26 14:40:17) |
| 瀬戸和夜●3年 | > | 【分かりました、では書き出しますので少々お待ちくださいー】 (2017/2/26 14:40:34) |
| 瀬戸和夜●3年 | > | これを保健室に、ですか?(渡されたのはファイルに入った数枚の資料。どうやら保健医への物らしいが担任は忙しく代わりに渡してきてほしいと言われた。用事も済んでいた為に引き受け、ファイルを手に保健室へ向かって。放課後だからか生徒も少なく、誰かにバッタリ会うこともなく保健室の前に来て)…失礼します、3年の瀬戸です。伏見先生へ渡す様にと言われたものを持ってきました(どうせ今度の委員会か何かの物だろうと考えつつ用件を口にしては相手の反応を待って) (2017/2/26 14:43:24) |
| 伏見 蓮◎保健医 | > | ふう…(放課後は訪ねる生徒などなかなか来ないもので暇を持て余しコーヒーを。そんな静かな保健室に響くノックの音、聞き覚えのある声。それが生徒会長のものであるとわかると「どうぞ、入って。」と)いやぁ、悪いね。あの先生も人使い悪いよなぁ、生徒会長に頼むんだもの。(苦笑しながら「まぁ、それくらい君は人に頼られる人間ってわけだ。紅茶とコーヒー、どっちがいい？」ソファに座るよう促してはマグカップを持ち (2017/2/26 14:51:15) |
| 瀬戸和夜●3年 | > | (中から帰ってきた声に、失礼します…と室内へ入れば保健室独特の匂いに少しだけ眉を寄せて。嫌いなわけではないが、吸っていたいとはあまり思わない匂いを吸い込みつつ相手の傍へ寄って)いいえ、いつものことですし。これが俺の仕事ですから気にしていません(逆に言えばこれくらいのことしかできない人間です、と何処か悲観的に呟けば相手の机へファイルを置き促されるがままソファに腰かけて)コーヒーで。それと、出来れば甘めでお願いします(苦いのは苦手で…と呟いては、普段あまり保健室に来ないからか久々に見た気がする相手の姿を視線で追って) (2017/2/26 14:54:07) |
| 伏見 蓮◎保健医 | > | まぁ、そんな固くならないで。(礼儀正しい相手の様子を見ては苦笑気味にそう言い放って。「この学校のために一番頑張ってんのお前なんだからもっと自信持て。はいよ、コーヒーな。」お湯を沸かしながら、何かに気がついたのか相手をじっと見つめて)お前ちゃんと食って寝てるか？ガリガリだぞ？…はいコーヒー。ミルクと砂糖はお好みで。(相手にマグカップと砂糖とミルクが入った小さな小瓶を渡して (2017/2/26 15:04:50) |
| 瀬戸和夜●3年 | > | これがいつもの自分ですから(自分では特に固くなっているつもりはなく、そう苦笑しては自身を持てと言う相手を見つめて。はい…と小さな声で呟きながら頷いては、いきなり食べて寝ているかと言う相手に首をかしげて。そんなに不健康そうに見えるだろうか…と自分の手を見つめては差し出されたマグカップを受け取り、砂糖を多めに入れてからミルクを入れてかき混ぜ)ご飯は…食べてるつもりです。最近は生徒会の引継ぎとかテスト勉強とかで普段よりは睡眠時間が短めですが…。 (2017/2/26 15:07:15) |
| 伏見 蓮◎保健医 | > | 俺なんかただの保健医だからタメ語で良いんだよタメ語で。(苦笑すれば「失礼。」と相手の隣に座りコーヒーを。細い腕だなぁと呟けば、もっと肉を食え、と。)甘党、か。…そうか、もう卒業だもんな。でも睡眠時間はきちんと取らないとお前ガリガリなんだからすぐ倒れるぞ。(コーヒーを啜りながらそう言って (2017/2/26 15:13:17) |
| 瀬戸和夜●3年 | > | 保健医と言えど先生は先生です(簡単にため口なんて聞けません、と呟いては隣に座る相手へ視線を向けて。肉を食えと言う相手に分かりました…と小さく頷いて)甘い物だと気持ちが落ち着くんです。俺達もあと少しなんで(と珈琲を一口飲むも熱っ…とすぐ口を離し。自分を心配してくれる相手に大丈夫ですよ、と苦笑しては舌を火傷しないよう恐る恐るコーヒーを飲んで) (2017/2/26 15:15:33) |
| 伏見 蓮◎保健医 | > | そうか。真面目だなほんと。(苦笑。「身長あるんだからそんな華奢じゃあすぐ骨折れるよ。もっと食べな？…あと貧血の一、二歩手前、かな。ほうれん草だな。」じいと見つめれば淡々とそう述べて。)まぁ、食べ過ぎには注意してたら良いかな。火傷すんなよ。…このあと暇か？(何か思いついたのかそう声をかけて (2017/2/26 15:23:32) |
| 瀬戸和夜●3年 | > | 真面目なんかじゃありませんよ(そんな出来た人間じゃないし、と呟いては骨が折れるだの貧血の手前だのと言う相手にしっかり食べます…と呟けば見られることがだんだん恥ずかしくなり視線を逸らし)食べすぎる様なことは普段ありませんけどね。思いのほか熱かった…この後、ですか?えぇ。大丈夫ですよ(やることは終わってるので、と呟くも何故ですか?と首をかしげ) (2017/2/26 15:25:26) |
| 伏見 蓮◎保健医 | > | 出来た人間じゃなきゃ、生徒会長なんてやってられないだろ？俺だってお前に投票したんだからもっと自信持て。な？(ワシャワシャと相手の頭を撫でけらけら笑う。「なんでも適度に、だな。さっきの砂糖の量も多いから代わりにミルクと増やしてまろやかにする、とかな。」)ここで寝てけ。ちょうどベッドも空いてるしこの時間は人が来ない。今日業者に頼んどいた新しいの入れたところなんだ(と保健室に常設のベッドを指差し (2017/2/26 15:32:32) |
| 瀬戸和夜●3年 | > | ん…(頭を撫でられ、一瞬驚きながらも少しだけ嬉しくなっては頬を緩ませて。ゆっくり珈琲を飲みつつ相手の話に頷いて。自分では多いとは思っていなかったが周りから見ればあの砂糖の量は多いのか…と感じれば今度から少し減らそうと決めて。珈琲を飲み干し、ご馳走様です…とテーブルにカップを置けば寝て行けと言う相手に少し考えて。眠い訳ではないが、確かに最近ちゃんと寝ておらず…相手の言葉に少し甘えようかと立ち上がればベッドへ向かい。新しくしたばかりだと言うベッドは確かに柔らかく靴を脱いで横になっては自然と眠気が襲って) (2017/2/26 15:35:44) |
| 伏見 蓮◎保健医 | > | (頬を緩ます相手につられて自分もにんまり。カップを片付け終わりベッドに目をやるともう寝息を立てている様子にくすくすと。)…よほど疲れてたんだな。(チェアをベッドまで寄せてその様子を見てはそっと頭を撫でて「よしよし、お前はよく頑張ってる」と (2017/2/26 15:41:32) |
| 瀬戸和夜●3年 | > | ……(誰かに優しくされたのっていつ以来だっけ…とぼんやりする頭の中で考えて。どこか遠くで聞こえている気がする相手の声に安心しては、普段は絶対に寝付けるはずのない短い時間で寝息を立て静かに眠ってしまい) (2017/2/26 15:42:58) |
| 伏見 蓮◎保健医 | > | …綺麗な顔。(息子でもおかしくない相手にこんな感情を抱くのは何故なのだろうか。誰もいないのを良いことにそっと、相手の柔らかい唇に口付けて。)はは、バレたら完全にクビだわ(と罪悪感。眠る相手を見つめていると自分にも眠気が襲い、相手が眠るベッドに空いた小さなスペースに、チェアに座ったまま突っ伏して (2017/2/26 15:50:08) |
| 瀬戸和夜●3年 | > | ん……(どのくらい眠っていたのか、ゆっくりと目を覚ましては身体を起こして。窓の外はもう真っ暗で時計へ視線を向ければ部活の下校時間もとっくに過ぎていて。寝すぎた…と目元を擦っては、傍で眠っている相手を見つめて。何となく、興味本位で、気になって…そんな自分でも曖昧な気持ちで相手の髪や頬に指先で触れるもすぐに手を離して)…先生。伏見先生……(風邪ひいちゃいますよ、と相手の肩を緩く揺すりながら顔を寄せて) (2017/2/26 15:53:04) |
| 伏見 蓮◎保健医 | > | ……(誰かに起こされているのか、微睡みの中響くのは先ほど自分が口付けた生徒の声。罪悪感なのかそれとも眠いからなのかはたまた寝起きが悪いのか、なかなか起きる気にはなれず)ん……(そのまままた眠りへと (2017/2/26 15:57:20) |
| 瀬戸和夜●3年 | > | 先生だって…疲れてるんじゃないのかな(起きたと思ったがまた寝てしまった相手の姿にクスッと笑っては相手の寝顔を見つめて。歳の離れた先生を相手に何処か不思議な気持ちを抱きつつ頬へ顔を寄せてそっと触れるだけのキスをしては、起きない先生が悪いんです…と小さな声で呟いて) (2017/2/26 15:59:43) |
| 伏見 蓮◎保健医 | > | …(微睡みの中、再びあの柔らかい感触。それが何かとわかると少し寝たふりをしてみることにして。悪趣味だな、と自分でも思いつつ、目をつむったまま聞き耳を立て (2017/2/26 16:04:05) |
| 瀬戸和夜●3年 | > | (なかなか起きない相手を見詰めつつ再び横になれば相手の頭のすぐそばに頭を置いては相手の寝顔を見つめながら片手で相手の髪を弄り)今思い出しました…俺が生徒会長になった最初、頑張れって一番に言ってくれたの…伏見先生でしたね(俺すごい嬉しかったんですよ、と独り言のように呟いては笑みを浮かべて)…先生の事、俺……(相手を見つめて言いそうになるも、慌てて口を閉ざしては小さく息を吐いて) (2017/2/26 16:07:21) |
| 伏見 蓮◎保健医 | > | …(耳に意識を集中させていると聞こえてくるのはもう自分にとっては懐かしい話。覚えてくれていたのが嬉しくて表情に出そうなのをぐっとこらえるも限界だと思ったのかそっと目を開けて。)…瀬戸。 (2017/2/26 16:10:13) |
| 瀬戸和夜●3年 | > | …先生は、優しすぎる(俺勘違いしそうだ…と呟いた時、開いた相手の目にビクッとしては起きたという事を認識するまでに時間がかかって)うわっ?!せ、先生ッ(慌てて髪から手を離し身体を持ち上げては、もしかするとさっきまでの話を聞かれていたかもしれないと一気に顔を赤くして) (2017/2/26 16:11:49) |
| 伏見 蓮◎保健医 | > | 素直じゃないなぁ…起きてる時に直接聞かせてくれたらめっちゃ喜ぶのに。(大きく伸びをしては顔を近づけて「さっきの続き、聞かせてよ。」と。ゆでダコのように赤くなった相手の顔を見てはくすくすと笑い、頬を撫でる。 (2017/2/26 16:16:31) |
| 瀬戸和夜●3年 | > | (あわあわと口をパクパクさせながら相手を見詰めれば、近づく相手の顔から視線を逸らして。やっぱり聞かれていたのだと感じながらも、頬に触れる相手の手にチラッと視線を向けて)さ、さっきの…ってどれ、ですか……(頭の中が混乱し、相手が何のことを言っているのか全く理解できずそう小さく訊ねて) (2017/2/26 16:18:46) |
| 伏見 蓮◎保健医 | > | …こっち向いて。(手でこちらに顔を向かせて「さっきのあれ、…先生のこと、俺…の続き。…聞きたいなぁ」照れる相手を愛おしく優しく頭を撫でて。 (2017/2/26 16:21:54) |
| 伏見 蓮◎保健医 | > | 【ごめんね、文才ないもんですぐ短くなる】 (2017/2/26 16:22:23) |
| 瀬戸和夜●3年 | > | ……(向かされるがまま相手の方へ顔を向ければ、相手が知りたがる続きが何を指すのか理解できて。頭を撫でられ安心感を覚えるも傍にあった枕を手にとっては抱くようにして)…せ、先生の事……す、き…かもしれない……。 (2017/2/26 16:23:51) |
| 瀬戸和夜●3年 | > | 【全然大丈夫ですよー。お気になさらずッ!】 (2017/2/26 16:24:01) |
| 伏見 蓮◎保健医 | > | ん？かも知れない？…好き。じゃなくて？(からかうようにそう述べれば相手が抱く枕を退けてそっと抱きしめて。)…おっさんにこういうことされるの嫌…？(くすくす (2017/2/26 16:27:01) |
| 瀬戸和夜●3年 | > | なんか…分からないんです。自分でも…だけど、先生がいるとすごい安心するし…(からかわれていると理解しながらも耳まで赤らめて必死に答えを返せば、枕が退けられ空いてしまった両手が戸惑う様に掴めるものを求めて。しかし、相手に抱きしめられ一瞬体を強張らせるも相手の背中に腕を回しては小さく首を横に振って) (2017/2/26 16:29:09) |
| 伏見 蓮◎保健医 | > | …そうか。(相手の言葉に嬉しそうに笑っては)よしよし…こんなおっさんでよければいくらでも甘えて良いんだからな。俺の前では生徒会長のプライドなんて捨てればいいんだから。(一瞬強張った相手の身体にやはり罪悪感。そっと抱きしめ返してくれたのを確認すれば先ほどより強く抱きしめてみて (2017/2/26 16:33:45) |
| 瀬戸和夜●3年 | > | (プライドなんか捨てればいいと言う相手に小さく頷いて。今までは生徒会長だから、学校の鑑だからと生徒の前でも教師の前でもそれを保つよう過ごしてきたがこんな言葉を掛けられたのは初めてで。相手の胸に顔を埋めながら強く抱きしめてくれる相手を強く抱きしめ返しながら目を伏せて)…やっぱ、先生のこと好き……。 (2017/2/26 16:36:07) |
| 伏見 蓮◎保健医 | > | よしよし…俺の前では生徒会長の瀬戸じゃなく、一人の人間としての瀬戸だからな(優しく頭を撫でながら抱きしめた細い身体を愛おしく感じ)…俺もだよ瀬戸………和夜。(名前を言い直して「いきなり下の名前呼ぶの変かな」と苦笑 (2017/2/26 16:42:50) |
| 瀬戸和夜●3年 | > | はいっ…(相手の言葉に何度も頷いては、微かに涙目になりながら笑みを浮かべて。名前を言い直し、下の名前で呼んできた相手に少し驚くも普段名字で呼ばれている分新鮮でうれしく)蓮…先生も、俺の事……(好きなんですか?とさすがに先生は外せないが相手を名前で呼び返して) (2017/2/26 16:44:49) |
| 伏見 蓮◎保健医 | > | ふふ、いい子。(指で涙を拭っては微笑んで。「気づいてた？俺和夜が寝た後一回キスしたんだよ。」けらけらと楽しそうに笑い)好きだよ。じゃなきゃこんなことしないよ。 (2017/2/26 16:48:58) |
| 瀬戸和夜●3年 | > | (涙を拭われ、クスッと微笑んでは寝ている時にキスをしたと言う相手に驚いて。それほど深く眠っていたのか気付かなかった…と小さく呟いては相手の服を握って)…起きてる時に、してほしかった(と恥ずかしそうに呟けば好きだと言ってくれる相手に頬を緩ませて) (2017/2/26 16:50:26) |
| 伏見 蓮◎保健医 | > | よほど疲れてたんだよ。起きると思ってドキドキしたんだから(けら。相手の小さなつぶやきが聞こえると頬に手を添えそっとキスをして。)ふふ、可愛い顔。 (2017/2/26 16:53:16) |
| 瀬戸和夜●3年 | > | …知らなかった(キスしてくれたんですね、と呟けば優しく触れるキスに恥ずかしそうにはにかんで)…何か、すごく恥ずかしいです。でもすごく嬉しい…(蓮先生相手だからかな、と頬に触れる手に手を重ねながら呟いては自分から相手へキスを返して) (2017/2/26 16:54:44) |
| 伏見 蓮◎保健医 | > | …男にキスされるの抵抗ないの？…おっさんだよ？お父さんでもあり得る年齢だよ？(不思議そうにそう問いながら笑って。).ん…ふふ。大胆だな(相手からのキスに驚いてそう漏らし (2017/2/26 16:58:10) |
| 瀬戸和夜●3年 | > | だ、だって…先生の事、好きだから…嫌じゃないし…(寧ろ嬉しいくらいで…とだんだん小さな声になっては大胆だと言う相手に一気に恥ずかしくなって。相手の胸に顔を埋め直しながら顔を隠すようにして) (2017/2/26 16:59:25) |
| 伏見 蓮◎保健医 | > | 【すいません背後落ちです…またお会いできたときはよろしくお願いします！ごめんなさい…長時間ありがとうございました！】 (2017/2/26 17:03:36) |
| おしらせ | > | 伏見 蓮◎保健医さんが退室しました。 (2017/2/26 17:03:39) |
| 瀬戸和夜●3年 | > | 【お疲れ様でした! こちらこそ、またお会いできたときはよろしくお願いしますー】 (2017/2/26 17:04:01) |
| おしらせ | > | 瀬戸和夜●3年さんが退室しました。 (2017/2/26 17:04:04) |
| おしらせ | > | 高峯 天●3年さんが入室しました♪ (2017/2/26 17:20:28) |
| 高峯 天●3年 | > | 【今晩は、!お邪魔します。】 (2017/2/26 17:20:55) |
| 高峯 天●3年 | > | 【中文～でお願いします。んと、…NGはスカ、グロ、汚い、痛いです、。ではでは、相手様とｼﾁｭｴｰｼｮﾝ決めたいのでこのまま待機失礼、。】 (2017/2/26 17:22:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高峯 天●3年さんが自動退室しました。 (2017/2/26 17:42:45) |
| おしらせ | > | 瀬戸内 宏貴◎３年さんが入室しました♪ (2017/2/26 21:23:33) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | 【ばんわー（手ひら、）久々来たな、（はふ、）暇だから待機するねー、女々しい子、ﾈｺちゃん、低身長さんは相手難しいかな。ごめんね、（眉下、）】 (2017/2/26 21:24:44) |
| おしらせ | > | 綾瀬 棗◎3年さんが入室しました♪ (2017/2/26 21:42:58) |
| 綾瀬 棗◎3年 | > | 【こんばんはー(ぺこ) もしよかったらお相手願いたいんだけど、お邪魔していいかな?】 (2017/2/26 21:44:39) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | 【お、ばんわばんわー（へら、）ん、こちらこそお願いします（ぺこ、）】 (2017/2/26 21:46:16) |
| 綾瀬 棗◎3年 | > | 【あぁよかった(にこ) よろしくお願いします(ぺこり) んーと…どうしよう。何かやりたいこととかってあったりするかな?】 (2017/2/26 21:47:13) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | 【やりたいことかー、（首傾、）んー、特にないかなー。綾瀬ｸﾝはあったりする？（）】 (2017/2/26 21:49:36) |
| 綾瀬 棗◎3年 | > | 【俺も特になかったりするんだよね(苦笑) 流れに任せちゃうタイプ、だからさ?あ、それと。俺どっちかと言うと受けよりだったりするんだけど大丈夫?一応確認しときたくてさ】 (2017/2/26 21:50:34) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | 【やっぱり流れが一番だよねー（頷、）了解了解。俺あんまﾈｺやった事ないからﾀﾁかなー。（）まぁどっちも下手くそだけど、（はふ、）】 (2017/2/26 21:52:33) |
| 綾瀬 棗◎3年 | > | 【内容固定しちゃうより自由にいろいろできるしね(頷) ん、ありがと。俺も下手だけど…まぁ瀬戸内くんの大きな心で受け止めて?(クスクス) じゃあ…どっちから書きだそっか?】 (2017/2/26 21:54:03) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | 【お互い頑張ろうね（）えー、受け止めるの？どうしよっかな（）じゃあ俺から書くよ。（挙手、）亀だけど許してねー、（ ）】 (2017/2/26 21:59:11) |
| 綾瀬 棗◎3年 | > | 【そうだね、頑張ろっか(クス) 受け止めてくれないの?意地悪だなぁ…(苦笑) ありがと。亀は全然大丈夫だから気にしないでね～(手ひら)】 (2017/2/26 22:00:18) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | （単位が足りていない補充も終わり、疲れたと机に突っ伏せ起きればこの時間。外を見れば真っ暗で携帯からは沢山の着信。誰だろうと履歴を見ればバイト先からの電話だったようで。あーあ、なんて声を漏らせば次行った時怒られるだろうな、なんて考えれば自然と溜息が出て。）…見回りの人起こしてくれるくらいしてくれたらいいのに…（この時間だ、見回りもとっくに過ぎているだろう。一人でぶつぶつと文句を言いながら背もたれに体重を預けるともう少ししてから帰ろう、と考えて。） (2017/2/26 22:04:21) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | 【えいえいおー、（）嘘だよ、おいで←（手広、）ありがとう、じゃあお言葉に甘えて（ふは、）】 (2017/2/26 22:05:11) |
| 綾瀬 棗◎3年 | > | やっと終わった…(自分が唯一苦手とする数学のプリント。どうやら先日の小テストの点数が悪かったらしく、もう少し頑張る様にと担当教師に渡されたものだが分かるわけもなく。理解できる範囲で答えを書いて、気付けば見回りも終わって外も真っ暗なこの時間。残りすぎた…と思いつつ、荷物をまとめて生徒会室を出るも窓越しに見つけた明かりの漏れる教室へ顔を向けて。まだ残ってる生徒?と疑問を感じるもそれが自分のクラスだと分かれば早足に教室の方へ向かって。そう遠くない距離を軽く走って行けば、何の躊躇いもなく扉を開けてやり)…瀬戸内くん、君か(居残り?と椅子に腰かけている相手の姿を見つけては首をかしげて) (2017/2/26 22:08:13) |
| 綾瀬 棗◎3年 | > | 【おー、だね。 ん…いく。受け止めてよ?(抱き) 俺はどっちかっていうと速い方だけど、急かすつもりはないからゆっくりでいいよー】 (2017/2/26 22:09:03) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | （くぁ、と欠伸をしのんびりしていれば帰るのが面倒臭くなってきた。此処で一晩過ごしてやろうか、と考えるも暖房も何も付いていない部屋は寒いようで。あとどれくらい此処に残っていようか、そう思っていた矢先開いた後ろの扉。見回りだろうか、そう思うも降ってきた声は聞き覚えのある声。其方へと首を向ければ同じくらすの生徒だったようで。）補充は大分前に終わってたんだけどねー（寝ちゃってた、なんてへらりと笑えば見回りって来た？なんて質問を。）綾瀬ｸﾝは何でまだ残ってんの？仕事？（と何回か質問を繰り返せばこっちおいで、なんて前の椅子を爪先で動かし此方へ来るようにと。） (2017/2/26 22:14:18) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | 【ん、おいでー（抱締、）ほんと速いねー、読みやすいし。羨ましい（真顔、）】 (2017/2/26 22:15:13) |
| 綾瀬 棗◎3年 | > | (制服を着崩した相手の姿に対し、もう注意する力もなく。大分前に終わって寝ていたと言う相手に呆れたようなため息を吐きつつも、相手の方へ歩み寄り椅子に腰かければ足元に荷物を置いて)仕事もあったが、数学のプリントをね。家だとどうしても集中できないから。それと見回りは知らないよ、でもこの時間だと見回りも終わってるはずだ(校内に残ってるのは俺達と残業の先生方くらいかな、と苦笑しては足を組みながら相手の机に頬杖をついて) (2017/2/26 22:17:30) |
| 綾瀬 棗◎3年 | > | 【ん…すごく安心する(へら) まぁPCだから、ってのもあるかなぁ。全然読みやすくないよ?文章力?語彙力?ないしさ(苦笑)】 (2017/2/26 22:18:40) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | （いつも己の服装を注意してくる彼。然し今日は何も口を出さず首傾げるも疲れているのだろうか、と。寝ていたと言えば大きく吐かれた溜息。その溜息にふは、と笑えば仕事と数学のﾌﾟﾘﾝﾄと聞けば関心したように。）…頑張るねー、真面目。流石会長ｻﾝだね。（残業かー、しんどそう。なんて他人事のように言えば頬杖を付いている彼を見れば黒髪を触ってみて。） (2017/2/26 22:23:13) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | 【かわいーね（撫、）へー、打つの早いんだね（ぼー、）んーん、あるよ。繋げやすいし（）】 (2017/2/26 22:23:59) |
| 綾瀬 棗◎3年 | > | (もし今が休み時間や昼休みであるならば注意くらいはしているだろうが、今は放課後…ましてや本来ならば帰るべき時間であり、そんな時まで生徒会長として振舞うのはどうも面倒で。そんなことを考えつつ、真面目だと言われれば一瞬驚きつつもクスッと笑い)真面目、か。まぁそう見えるんだろうね…みんなには。でも俺は皆が思う程真面目じゃないよ?今回の数学のプリントだって、点数が悪くて課題として出されたものだし。それに家に帰ったら面倒になるからね(やりたくないんだよ、と素直に言ってしまえば髪に触れてくる相手を見つつ口角を上げて) (2017/2/26 22:27:00) |
| 綾瀬 棗◎3年 | > | 【ん…抱き付くの好きだからね(クスッ) まぁ一応ね?手元は見ずに打てるよ(えっへん) そう?そう言ってもらえると嬉しいなぁ(にへ)】 (2017/2/26 22:27:45) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | （皆が思う程真面目じゃない、そう言われれば首傾げ。次に点数が悪いと聞けば驚いたような声を少し出してみようか。）…やりたくないって会長を？（意外だな、なんて思いながら髪の毛を触っていた手で上がった口角に触れればなんでやってるの？と問いかけを。）俺だったら絶対やらないなー、会長なんか。（自由な格好したいし、なんて素直な理由を口に出すとﾍﾗﾍﾗと笑ってみせて。） (2017/2/26 22:31:37) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | 【好きなの？俺も結構好きだよ（ぎゅ、）へー、凄いな。俺なんか一文にめっちゃ時間掛かるよ←（）】 (2017/2/26 22:32:52) |
| 綾瀬 棗◎3年 | > | やりたくない…か。まぁあんまり進んでやりたいとは思わないかな?でもみんなが俺を選んでくれたなら、俺はそれに応えるべきでしょ?さすがに任されたものを途中で投げ出すのは嫌いだし…でも、それだけみんなは学校での僕の姿しか見てないんだ(本当は駄目な奴なんだよ?と困ったように笑っては、自分もお返し…と相手の髪へ手を伸ばしては指先で弄って)でもその気持ちは分かるかな。制服はきちんと着るべきだが、僕はもう少し制服の規定を緩和していいと思ってる(君に注意してるのは会長としての仕事の一環、と呟けば自分も楽にしたく制服の首元のボタンをいくつか開けて) (2017/2/26 22:35:37) |
| 綾瀬 棗◎3年 | > | 【それならよかった(ぎゅっ) まぁ、昔から弄ってたおかげかな?どうも長考すると文面がグダグダになっちゃうからね…思い立った言葉をそのまま書くタイプなんだ←】 (2017/2/26 22:36:34) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | 信用されてるもんねー、綾瀬ｸﾝは。羨ましいなー（困ったように笑う彼を見れば「俺は今の方が好きだよ。」なんて言えば素だしなよと。己に伸ばしてきた手を見ていればたどり着いた先は髪の毛。指先で弄られれば気持ちよさ気に目を細め。）だよねー、厳しすぎるよねー、此処の校則。（他の学校よりは緩い方だとは分かっているがやはり文句は漏れるようで。彼の外れたﾎﾞﾀﾝを見ればそっちの方が楽でしょ？なんて言ってみて。） (2017/2/26 22:41:17) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | 【昔からかー、俺も早く打ってみたいな。（ふは、）へー、俺考えるﾀｲﾌﾟ。考えないで打ったら日本語ならなくなっちゃう。←】 (2017/2/26 22:42:20) |
| 綾瀬 棗◎3年 | > | でもみんな、普段の俺を見ればイメージは変わると思うよ(とため息を吐きながら呟いては今の方が好きだと口にする相手を見つめて。ありがと…と呟けば指先で相手の癖ッ毛をくるくると弄って)分かる。確かに厳しい…他校よりもましなんだろうけれど他校の基準を知らない俺達にとっては厳しい事この上ない(それは認めるよ、と笑ってはそっちの方が楽だろうと言う相手に小さく頷いて。そのままついでにカッターシャツのボタンも2つほど開けては楽になった…なんて笑って見せて) (2017/2/26 22:44:10) |
| 綾瀬 棗◎3年 | > | 【慣れたら簡単だよ。自然と配置覚えちゃうし(くす) 俺は考える方が考えすぎておかしくなっちゃうなぁ…でも早く打ち過ぎても変換ミスが増える…←】 (2017/2/26 22:44:57) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | 【と、ごめんね。そろそろ眠くなってきた（）寝落ちるの申し訳ないから今日は此処で落ちるね。（）短時間だったけどありがとう、楽しかったよ（へら、）また見掛けたら声掛けてね、じゃあお疲れ様。おやすみ、（頬ちゅ、←）】 (2017/2/26 22:47:38) |
| おしらせ | > | 瀬戸内 宏貴◎３年さんが退室しました。 (2017/2/26 22:47:40) |
| 綾瀬 棗◎3年 | > | 【ん、そっか、お疲れ様(手ひら) こっちこそお相手ありがとね、俺の方こそまた見かけたら声かけて?おやすみ(抱き)】 (2017/2/26 22:48:29) |
| おしらせ | > | 綾瀬 棗◎3年さんが退室しました。 (2017/2/26 22:48:33) |
| おしらせ | > | 秋ノ宮 秀●保険医さんが入室しました♪ (2017/2/27 21:06:40) |
| 秋ノ宮 秀●保険医 | > | 【今晩和…。たまたま暇してたからきちった。来るの久しくなるんだけどこんな俺でよかったら相手してくれると嬉しい。短文じゃなきゃある程度文は大丈夫だから。受けっぽい子は対応に困るかな。グロ、スカ、暴力的なのは無理。って感じで、我が儘な奴なんだけど、それでもいい奴。相手してくれると嬉しいわ。】 (2017/2/27 21:09:45) |
| おしらせ | > | 小日向 唯 ◎ 3年さんが入室しました♪ (2017/2/27 21:15:09) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 今晩和ｧ、と.。御相手お願いしてもいいですかね.、( こて、 ) 】 (2017/2/27 21:17:18) |
| 秋ノ宮 秀●保険医 | > | 【あ、…今晩和。勿論。】 (2017/2/27 21:18:16) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 . 有難う御座います.、細かい流れとか設定とか決めますか. ? 、) 】 (2017/2/27 21:19:57) |
| 秋ノ宮 秀●保険医 | > | 【あー。そうするか…。授業のサボりに来たか、それとも放課後に何か届け物を持ってきてくれた。とか……そういうのしかあんまり考えつかないんだが...(汗】 (2017/2/27 21:21:29) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 ﾝﾜ、わざわざすﾝません..。ﾝﾝ、ｻﾎﾞﾘは多いし..たまには柄にもなく届け物でもしてみようかな..、なんて思ってます.。( にぃ、 ) 先出はどうしましょ.、? ( こて ) 】 (2017/2/27 21:24:17) |
| 秋ノ宮 秀●保険医 | > | 【そうか、わかった。…んー、合わせる感じに出来たらしたいから先は任せてもいいか、……？】 (2017/2/27 21:25:20) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 ﾝ、りょーかいしましたｯ.、と.。ではではｾﾝｾｰの御時間頂きますね ~ ( にひ ) 】 (2017/2/27 21:27:05) |
| 秋ノ宮 秀●保険医 | > | 【おー、長々と待ってるから、ゆっくりでいいぞー。】 (2017/2/27 21:27:43) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 放課後の教室に一人、夕暮れの赤に染まりきった空を寝惚けﾅﾏｺに見ていた.。昼休みからずっと寝ていればあっという間にこんな時間で、誰かが起こしてくれる訳でもなく、時間を無駄にしてしまった.。ﾎﾟｹｯﾄに入っていたｽﾏｰﾄﾌｫﾝの電源を着けてはｶﾒﾗを起動して内ｶﾒﾗにする。乱れた髪を細指で軽く整えては立ち上がろうとした.。けれどそれより早く教室の扉が開き、教師が入ってくる。教師が抱えた手に抱えた大量の資料を目にし、「 うげ、 」なんて呟いた.。教師は案の定此方に向かって来、「 やっと起きたか、これ持ってって 」的な事を発している。起きたばかりなのに煩い声を浴びせられて俺ｶﾜｲｿｰなんて思いつつも目的地へと歩を進めた.。直ぐに目的地へと着いてしまえば「 ｾﾝｾｰお届け物ｫ、 」なんてﾉｯｸ無しにｽﾞｶｽﾞｶと入り込み、資料をﾄﾞｻ、と置いた.。その顔は何処か誇らし気にみえる.。 ) (2017/2/27 21:37:16) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 あら、ｾﾝｾｰって結構無愛想かなｧ、なんて思ってたけど優しいﾄｺも見えた ~ 嬉しい ~ ( はふ、 ) あ、俺もゆっくり待ってるんでｾﾝｾｰのﾍﾟｰｽでど - ぞ.、( にま、 ) 】 (2017/2/27 21:41:05) |
| 秋ノ宮 秀●保険医 | > | (ｶﾞﾗ。と音をたてながら扉を開け、入ってきた少年。ﾉｯｸの一つぐらいしろよ。そう思いながら目の前に置かれた資料を見詰め、「まぁためんどくさい事を俺に押し付けたなあの教師。」とそんな事をぽつりと呟き、持ってくれた少年の方を見ては「あんがとうな、いいこいいこ。」と、そんな事をいって何処か誇らしげな彼の肩を軽く叩き「もう帰っていいぞ、」そう付け足すように言う。すると、すぐに資料に軽く目を通し始め、遅くなる前には帰って寝てしまいたい。と、この後の事を考え。小さな溜息を吐くとともに、頭部をがしがし、と掻いていて。その様子からも察せるかもだが、少年は完全に放置のままで。) (2017/2/27 21:51:22) |
| 秋ノ宮 秀●保険医 | > | 【やべ、結構待たせた割に短くなっちまった。許してくれ。……何言ってんだ、俺は万年優しくていい保険医だろ？】 (2017/2/27 21:52:54) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 相手の空気に「 あ、今ﾉｯｸしろって思ったっしょ.、? 俺がﾉｯｸなんてしたら明日はきっと嵐だよ。 」なんて悟ったようにｹﾗｹﾗと笑った.。相手のぽつり、と聞こえた呟きに耳を傾けたが、聞かなかったことにする。相手が此方を向き、肩を軽く叩かれては「 な、子供扱いすﾝなｯて、ｾﾝｾｰ..。 」なんて戸惑ったように苦笑いを浮かべた.。そのうえ「 もう帰っていいぞ 」なんて言われては当然従う訳もなく、「 え、ﾔﾀﾞ。ちょっとゆっくりさせてｪ、 」なんて柄にもなく甘えたように唸った.。相手が自分の存在を完全に放置してしまってはつまらない。「 ｾｰﾝｾ。ちょっとくらい休めばｧ、 」なんてかまってほしいのかﾆｺﾆｺしながら相手を見詰めた。視線は移さず、ﾍﾞｯﾄﾞへと腰を下ろして髪をいじりながら鼻歌を歌ってみたり.。 ) (2017/2/27 22:00:37) |
| 秋ノ宮 秀●保険医 | > | (嵐が来るよ。なんて笑う少年を見。それは笑い事なのだろか。なんて考えつつ「じゃあ試しにﾉｯｸしてみろよ、嵐くるか確かめてやんよ。」そういうと、鼻で笑ってしまいながらも、そのまま少年の方を見ていて。戸惑いながら苦笑いを浮かべる少年を横目で見。「俺から見たらまだまだ子供だってーの。」何を言ってんだ。とそんな事を言うかのような言い方をしていて。帰らない。そんな意思を示した彼に、なんで帰んないんだ。なんてそんな事を思いつつ、休め。なんて言いながら勝手にベッドに腰掛けている少年を見、椅子の向きを少年の方に変えながら、「せんせーは忙しいんだよ、構って欲しいなら他を当たれって。」なんてそういいつつ、資料に目を通し終えていて。) (2017/2/27 22:07:08) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 ﾝｰﾝ、俺偉いからちゃんと待てるし許す ~ なんて。( にま、 ) あれ、そうだっけなｧ、俺の記憶だと届け物をした生徒を放置しちゃうｾﾝｾｰなんだけどｫ、( 、 】 (2017/2/27 22:08:45) |
| 秋ノ宮 秀●保険医 | > | 【おー、いい子だなー。……俺の記憶にはねぇな、優しくてイケメンで素敵な先生だろ、そうだって言っとけよ(頬むに)】 (2017/2/27 22:10:12) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | えぇ.、? そら困るなｧ、言われる前にやってた場合だよ.。( なんて鼻で笑う相手から都合悪そうにそっぽを向いては頭を掻いた.。戸惑いながら苦笑いを浮かべる相手の口が開く.。「 ﾝﾝ、それは当たり前じゃん.。 」なんてまたもや都合悪そうに口籠り.。「 ｾﾝｾｰは忙しい 」なんていつも怠そうな相手に言われるとどうも腑に落ちない。むぅ、なんて唸りながらﾍﾞｯﾄﾞへと埋もれては口角を持ち上げた。「 じゃあ構ってくれないｾﾝｾｰの邪魔しちゃお - 。 」なんて立ち上がっては相手へと歩を進める.。そして椅子に座った相手を後ろからぎゅー、なんて軽く抱き締めた.。 ) (2017/2/27 22:16:44) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 でしょ.、? 俺めっちゃいい子だわｧ、( にまぁ、 ) えー俺の記憶なめんなｧ.. ﾝ.、? 無愛想で生徒を放置しちゃうｾﾝｾｪだっけ ~ ? ( くす、 ) 】 (2017/2/27 22:18:44) |
| 秋ノ宮 秀●保険医 | > | じゃあ今度ﾉｯｸして入れよ(覚えとくからな。なんてそう言いながら少年を見。都合悪そうにしながら頭を搔く少年を見、くすり、と笑ってしまう。「当たり前なんて言葉は当たり前じゃないんだってーの。」そういいながらも構ってくれないなら邪魔をしてやろう。そんな事を言った少年に、はためいわくな奴だな。そう思っていたならば、後ろから抱き締められ、急な事に驚きながらも、少年の方を見ようと振り返りつつ「吃驚するからやめろよな。」なんて言っていて。) (2017/2/27 22:21:05) |
| 秋ノ宮 秀●保険医 | > | 【おー、いい子いい子。(撫で)うわ、……お前以外と意地悪なんだな、……(じと、)】 (2017/2/27 22:22:04) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | や、一生しないし.、( 相手になんだか威圧をかけられた気がして身を引くも、此方が折れる訳がなく、精一杯の抵抗をしてみたが、相手には滑稽にしか見えないだろう.。都合の悪そうに頭を掻いていれば相手に笑われたからなのか、なんだか恥ずかしくなってきた。「 はぁ、俺、そーゆーのわかんねｪわ.。 」なんて諦めたように瞳を伏せた.。気を惹こうと後ろから抱き締めても無愛想な相手にはあまり反応が見られなかった.。「 吃驚したのかｧ.。なんか頭痛くなるわ..その資料.。 」なんて相手の手元を追いつつ、その相手の頭を撫でてみたり.。 ) (2017/2/27 22:28:15) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 ﾜｰ、ｾﾝｾｰ適当になってきてない.、? 気のせいかなｧ.、( 撫受 / ちら、 ) あ、ﾊﾞﾚた.、? ｾﾝｾｰの反応面白いんだもん、( くす ) 】 (2017/2/27 22:29:32) |
| 秋ノ宮 秀●保険医 | > | はー、しろよな。(つまらない。とそんな表情を浮かべながら、優勢な自分は勝ち誇ったかのように彼を横目見ながらも、そのまま笑ってしまう。わからない。と、諦めているかのような少年。そのうちわかるんじゃないだろうか。なんてそんな事を思いつつ口に出すことはなく。「んだよ、それなら見ない方がいいだろ。頭痛薬はやらんぞ。」そういいながら、頭を撫でられては、何処か不思議なきがしながらも、少年は何がしたいのか、そんな事を思いつつ、資料を机に置いては、「わかった。構ってやるからとりあえず離れろ。 」と、そう呟いていて。) (2017/2/27 22:32:51) |
| 秋ノ宮 秀●保険医 | > | 【適当なんかじゃないっての。( )意地悪ってかＳだな、お前。そこまで面白くもねーだろ。(考え)】 (2017/2/27 22:34:01) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | しないも - ん( つまらない表情を浮かべた相手を見ては口を尖らせてはあざとく見つめた。でもあんな相手には貶されるだろうなんて分かっていてもしてしまう.。横目に見つめられてはまた笑われる。もう気にしないことにした俺はふい、とそっぽを向いた.。「 ｾﾝｾｰに構ってもらいたくて来たら必然的に目に入ったわ.。 」俺ｶﾜｲｿｰなんて本日二回目.。此方が頭を撫でれば不思議そうにする相手。何だか面白くてついくすくすと笑ってしまった。そんな相手は机を手から離し、何とか引き離すことができたかと思えば.、構ってやる、だって。惚れそう。なんて心の中で笑っては「 やったｧ、 」と溢して再びﾍﾞｯﾄﾞへと戻った.。 ) (2017/2/27 22:46:37) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 ﾝﾝ、ちょっと席を外してた.、御免ねｾﾝｾｲ、( おず、 ) ﾜｰそれは素直にｳﾚｼｲﾖｾﾝｾｲ ~ ! ( 、 ﾝﾜｧ、それは初めて言われたなｧ.、意地悪するのは好きなんだけど.。ｲｰﾔ、俺的には好きな反応だよ..。( くす、 ) 】 (2017/2/27 22:50:06) |
| 秋ノ宮 秀●保険医 | > | なんだお前……もーん。って女かよ。(ふ。と鼻で笑いながら、以外と可愛く見えるのがつぼらしく。必然的に目に入ってしまった。そういった彼に「悪かったな。」なんていいながら、そのまま少年を見。ベッドに戻った少年に、ベッドの方に向かいながら、構ってやると言ったものの、何をすればいいか。と考えておらず。) (2017/2/27 22:50:37) |
| 秋ノ宮 秀●保険医 | > | 【ん。大丈夫。こっちは食べ物口にしてたら文短くなっちった(言い訳)本当に嬉しいんじゃないだろそれ。() そうか、じゃあ意地悪でいいか。……そんないい反応してるんだろうか、】 (2017/2/27 22:53:42) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ｱｧ、俺ｼﾞｪﾝﾀﾞｰﾚｽ目指してるからさ。ｱﾘｶﾞﾄｾﾝｾｲ。( なんて棒読みで並べる。鼻で笑う相手にも今回は笑顔で返すことにした.。「 ﾝ、いーよ。俺、優しいから許す ~ 」なんて何故か分からないが謝った相手に何だか気にさわるような返事をしてみた.。ﾍﾞｯﾄﾞに戻れば何をしたらいいのか分からないのか此方を見ているだけの相手に「 ｾｰﾝｾ。 」なんて呼んで大きな両手を広げてみた。それはまるでおいで、とでも言うように.。 ) (2017/2/27 22:59:06) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 有難ｫ、なんだそれ.、ｸｿ、ｶﾜｲｲから許すわ..( 悶、 ) ｲﾔｧｳﾚｼｲﾖｾﾝｾｰ( 裏声 ) ｳﾝ、いーと思う ､､ ﾝｰなんかまずそうやって真に受けて考えちゃうﾄｺとかｶﾜｲｲ。( 真顔、 ) 】 (2017/2/27 23:02:02) |
| 秋ノ宮 秀●保険医 | > | いや、嬉しくないだろ絶対。(なんていいながらも、棒読みの少年を見て。「何が優しいだよ、……意地悪な子供の違いだろ？」なんてそんな事をいいつつ、相手の目の前に立っていて。「……大人の男が抱きついたらキモイだろ。」しないから。と言わんばかりの言葉を並べつつも、そのまま隣にでも座っとけばいいか。とそんな事を考えつつ、少年の呼びかけを無視する形になり。) (2017/2/27 23:03:43) |
| 秋ノ宮 秀●保険医 | > | 【は、可愛くねーよ、何言ってんだ。(離)そうか、ならよかった。(ぽんぽん)いい病院探してやるよ……俺が可愛いとか駄目だ。(顔隠し)】 (2017/2/27 23:05:34) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | うん。嬉しくないかな。( 先程までの棒読みは何処かへ言ってしまい、今度は真顔でｷｯﾊﾟﾘと返事をしてみた。「 えぇ、それは無いよｫ、ｾﾝｾｰに癒しと愛情を与える子供だぞ.、! 」なんて無駄な抵抗を面白がるように並べてみた。「 俺が求めてﾝだからｧ、ｷﾓくない。 」これは絶対してくれないな、と悟れば今にも隣に座ってきそうな相手の手を軽く、柔らかく握ってみたり.。 ) (2017/2/27 23:08:15) |
| 秋ノ宮 秀●保険医 | > | だろうな。(無駄に真顔で言わなくてもいいわ。そういいながら、少年の方を呆れながら見。「何言ってんだよ、俺の仕事の邪魔しかしてないだろ。」そういいながらも、子供はいいんだな。なんて内心考え。「キモくない。なんて言った少年に、そうだろうか。なんて考えつつ、手を握られれば、少年の方を見。座るタイミングを逃してしまえば、そのまま少年を見ていて。」) (2017/2/27 23:11:20) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 あ、ちょ、ｾﾝｾｰそんな、俺の感性大事にしてｪ、( ばっ、 ) ｳｯ、真面目に病院探してくれるとこもｶﾜｲｲけど顔隠すのもｶﾜｲｲ..ｾﾝｾｰまじｷﾞﾙﾃｨ..。( ぱたり、 ) 】 (2017/2/27 23:12:20) |
| 秋ノ宮 秀●保険医 | > | 【は、どうしたら大事にしてる事になるんだ。()何言ってんだお前……、ほら起きろ。食うぞ……(がおー)】 (2017/2/27 23:13:46) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 呆れながら見られては思わず空気に合わない「 ふは、 」なんて声で笑ってしまう。「 わ、ﾊﾞﾚた..。畜生。でも癒しと愛情も悪くないでしょ.、? 」なんて自分の都合のいい方に仕向けては悪戯に口角を持ち上げた。此方が座ろうとした相手の手を握ってみては座るﾀｲﾐﾝｸﾞを見失ったのか相手は此方を見ているままだ。「 隙有り 」なんて思い、握った相手の手の甲に口付ければふ、と柔らかく微笑んだ.。それも随分あざとく、わかっているかのように。 ) (2017/2/27 23:17:37) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 俺の気持ちをもっと、こう、大切に、する、感じ..( 苦笑、 ) 俺もわかんねぇ..。ｾﾝｾｰそんなの言うとずっと寝てるよ俺..。( ｽﾔｽﾔ、 ) 】 (2017/2/27 23:19:43) |
| 秋ノ宮 秀●保険医 | > | なんだよ、……(笑うところだっただろうか。そう思いながら少年を見。まぁいいか。なんて考えながらも、畜生。なんて言い出した少年に対し、「まー、本当に癒しと愛情くれるんならなぁ。」なんて言っていて。握られていた手に少年が口付けし出せば、数秒後に遅れて反応して。「は？な、何してんだよ、……」と、冷静を装っているつもりなのだが、いきなりの事に驚いていたからか、耳が赤くて。) (2017/2/27 23:21:20) |
| 秋ノ宮 秀●保険医 | > | 【……わかった。大事にする。(ぎゅ。)んでだよ、起きろよ、(頬ぺしぺし)】 (2017/2/27 23:22:10) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | な - んもない ｡ ( 自身の笑いに不思議に思ったのか此方を見ている相手にとりあえず適当な反応をしておいた.。「 うん、俺沢山あげちゃう。 」 なんてまたもやくすくすと笑った。握っていた手に口付けを落とせば明らかに動揺し、耳を赤くさせる相手。そんな相手には苛める言葉しか出ず、「 あれｪ、? ｾﾝｾｰ、" 耳赤いよ " 。」なんて立ち上がり、""の部分を耳元で囁きながら相手へと告げた。どんな反応が伺えるか楽しみだな、なんて暢気に更けたりして.。 ) (2017/2/27 23:27:04) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 やった、約束 ~ ( 頭撫、/ にぃ ) ｾﾝｾｰｲﾀｲｰ..ｯじゃなくて食ってくれるﾝじゃないのかよｫ ( むむ、 ) 】 (2017/2/27 23:28:56) |
| 秋ノ宮 秀●保険医 | > | そーか。ならいいけど。(適当な返事をされたとも知らずにそう返しながら、沢山あげる。なんていう少年にあまり良い予感。よいうのは感じられず。「あんまり期待せずに待ってるな。」なんて言っていて。少年が立ち上がり、自分の耳元で耳が赤い事を指摘し始めては、かあ、っと効果音をつけるかのように頬を赤く染めながら、「き、気の所為だ、……」そういって彼から離れるように後ろに1歩下がり。) (2017/2/27 23:30:07) |
| 秋ノ宮 秀●保険医 | > | 【おう。約束、な。(撫で受け)はぁ、？食べられたいのかよ、……(ずい、)】 (2017/2/27 23:31:11) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | うん、いいのいいの.。( 相手の返事にはまた重ねるように適当に返事をしてみる.。あまり良い印象はないのか相手から「 期待しない 」なんて言葉が聞こえては「 ﾋﾄﾞｰｲ 」なんて笑っておいた。あまり気にしていないようで.。耳元で囁けば予想通りに赤くなる頬と下がる相手の足。「 頬が熱いのも気の所為なの ~ ? 」追い討ちをかけるよう問えば相手は答えてくれるだろうか。相手を見つめたまま暫く返事を待ってみた.。 ) (2017/2/27 23:34:59) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 ｾﾝｾｰ忘れないでよ ~ なんて。( くす、 ) え ? うん。そだよ。( にや、 ) 】 (2017/2/27 23:36:07) |
| 秋ノ宮 秀●保険医 | > | んー。(何処と無く腑に落ちない点がありながらも、まあいいか。と、そんな事を考えており。「酷くないって。お前が早くすればいいだけだろー。」俺の覚えてる内に。なんて言う。頬が赤い事を言われれば、両手で顔を覆うようにしながら、「うるせ、気の所為だ……。」なんて言い、そのまま少年の目線に合わせるとと言うことは出来そうになく。) (2017/2/27 23:38:46) |
| 秋ノ宮 秀●保険医 | > | 【忘れないようメモしとくわ。(紙に書き)……物理的に？それとも性的に？(じ)……あ、あんのさ、お前が良かったらでいいんだけど、俺かお前がどっちか落ちてもさ、また今度会う約束とか、しちゃダメか？？あ、嫌だったらいいんだ、全然。その、また会いたいというか、そういうなんていうか、……(もごもご)】 (2017/2/27 23:41:46) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 わ、かんわい。( にま ) ふは、それはお任せしちゃお - 、( くす、 ) ねｪそれ今俺が言おうとしてたｧ、全然嫌じゃないし.。俺もまた会いたいなｧ、ｯて言おうとしてたとこ。それにもうお前、なんてやめてよｫ、唯ｯて呼んでよ ~ ( ふふ、 ) 】 (2017/2/27 23:45:41) |
| 秋ノ宮 秀●保険医 | > | 【何が可愛いんだよ……()ふーん、じゃあ食ってやろーか、(首筋に噛みつき)あ、まじか、……なんか安心したわ、……。(ほっ)え、っえと、…じゃあ、唯。(頭搔き)】 (2017/2/27 23:49:16) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 ちゃんと覚えてようとしてくれるとこかなｧ。( はふ、 ) わ、俺ｾﾝｾｰに食われてる ~ ( へら、 ) ﾝ、それは良かった.。嬉しい。あ、と..どうする.、? いつがいいとか..、ある ? ( こて ) ふ、なーに。ｾﾝｾ。( にまぁ ) 】 (2017/2/27 23:53:08) |
| 秋ノ宮 秀●保険医 | > | 【そーかー？(悩)なんでへらへらしてんだよ、……(む、)んー、俺は基本空いてるから、おま…唯に合わせるから。( な、何でもねーよ。】 (2017/2/27 23:56:25) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 でも、全部かわいーよｾﾝｾｰは。( くす、 ) あ、ﾀﾞﾒだった ? 「 痛いｾﾝｾｰもｫだめｪ、」とかの方が良かった.、? ( ふ、 ) じゃあ明日の20時はどう.、? あと此処空いてなかったら別棟で待ってる、( ぐ、 ) だよね、知ってた。( はふ ) 】 (2017/2/28 00:00:39) |
| 秋ノ宮 秀●保険医 | > | 【あーはいはい。(目逸らし)そっちのが可愛らしいな。(頷き)ん、大丈夫だと思うわ。わかった。別棟も探すな。( 知ってたなら聞くなよ……(ﾁｮｯﾌﾟ)】 (2017/2/28 00:03:01) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 あ、照れたｧ.、? ( くす ) ﾜ、まじかｧ、失敗だｧ、( 悶、 ) りょーかいっ。あ、もし何かあったら多分伝言用の棟があったはず..、だから一応其処ものぞいていてほしい.、俺一応ものぞくから.、! ) ふふ、よくあるじゃん。「 呼んだだけ 」的な。..と、俺は睡魔に襲われてるから此処で失礼するね.、! 御部屋有り難う御座いましたｧ、( 深々 ) ｾﾝｾｰ可愛かったよ。んじゃ、おやすみなさ - い、( 手ひら、 ) 】 (2017/2/28 00:08:45) |
| おしらせ | > | 小日向 唯 ◎ 3年さんが退室しました。 (2017/2/28 00:08:53) |
| 秋ノ宮 秀●保険医 | > | 【照れてねーし(べー。)悶えんなよ……(びく)ん、わかった。ちゃんと除くわ。(頷き)】 (2017/2/28 00:10:14) |
| 秋ノ宮 秀●保険医 | > | 【おお、おやすみさん。だーから可愛くねぇって言ってんだろ……(じと。)そんじゃ俺もおいとまするわ、……じゃ。】 (2017/2/28 00:11:03) |
| おしらせ | > | 秋ノ宮 秀●保険医さんが退室しました。 (2017/2/28 00:11:08) |
| おしらせ | > | 東郷 千尋◎国語さんが入室しました♪ (2017/2/28 01:13:06) |
| 東郷 千尋◎国語 | > | 【 今晩和。記号、受け受しい方は御遠慮。寝落ちあるかも知れないのでそれ把握で宜しく。それでは暫く待機、 (2017/2/28 01:16:58) |
| おしらせ | > | 佐伯 景◎数学さんが入室しました♪ (2017/2/28 01:25:10) |
| 佐伯 景◎数学 | > | 【こんばんは、そこまで長文打てないのですがよければお相手お願い致します】 (2017/2/28 01:25:39) |
| 東郷 千尋◎国語 | > | 【 今晩和、入室有難ね。把握、此方も其れほど打てないかもだから気楽にね。早速だけど、何か希望のシチュとかNGはある？ (2017/2/28 01:28:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐伯 景◎数学さんが自動退室しました。 (2017/2/28 01:45:49) |
| 東郷 千尋◎国語 | > | 【 ン、お疲れ様。(、 いい時間だし、俺もお暇しようかな。お部屋有難、亦機会があれば。それでは失礼、 (2017/2/28 01:47:49) |
| おしらせ | > | 東郷 千尋◎国語さんが退室しました。 (2017/2/28 01:47:53) |
| おしらせ | > | 一 蓮◎現代文さんが入室しました♪ (2017/2/28 09:43:31) |
| 一 蓮◎現代文 | > | ［どうも今日は、用事までお邪魔します。ネコちゃんやりたい人の相手はご遠慮願いたいかな…御免。極端な短文、記号使う人も苦手ワガママだけどいいよって人、お願いします(手ひらり)］ (2017/2/28 09:46:53) |
| おしらせ | > | 一 蓮◎現代文さんが退室しました。 (2017/2/28 10:01:23) |
| おしらせ | > | 秋ノ宮 秀●保険医さんが入室しました♪ (2017/2/28 19:52:33) |
| 秋ノ宮 秀●保険医 | > | 【今晩和。待ち合わせしてるから覚えのない奴は後免な。えっと、時間より早く来てんのはあれだよ、...察せ。( )】 (2017/2/28 19:54:25) |
| おしらせ | > | 小日向 唯 ◎ 3年さんが入室しました♪ (2017/2/28 19:56:01) |
| 秋ノ宮 秀●保険医 | > | 【あ、今晩和...。早いな、まだ時間少し早かったのに。】 (2017/2/28 19:58:31) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 ｾﾝｾ ｰ 今晩和 - ( ひょこ、 ) ﾝﾝ、全然察せないﾝだけど.。てか俺ﾀｲﾐﾝｸﾞ良すぎ ~ ( ｹﾗ、 ) 】 (2017/2/28 19:58:45) |
| 秋ノ宮 秀●保険医 | > | 【察せなかったら聞くな(咳払い)本当にタイミングよかったよな。まさか見張っt】 (2017/2/28 19:59:49) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 ﾔ、ﾌﾂｰに気になﾝじゃん.。( ふは、 ) ﾝなわけ ~ 俺の手にかかればｾﾝｾ ｰ が来たことなんて直ぐわかるもんね ~ ( ｹﾗｹﾗ、 ) あ、ﾛﾙ返すから待ってて ~ ( 手ひら ) 】 (2017/2/28 20:03:17) |
| 秋ノ宮 秀●保険医 | > | 【気にしたら負けって事で。あんまり言いたくないと言うか……おう。(目線逸らし)えー、それはそれで凄いな。(ふ、)おう、わかった。待つな。】 (2017/2/28 20:04:59) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 何だか腑に落ちないのか唸った相手。けれど目線を移した頃にはもうどうでも良さそうな顔をしていた。「 ま - そ - だけどさｧ、 」軽い金髪を手でぐしゃ、と掻いては苦笑いを浮かべ.。「 頬が赤い 」なんて此方が言えば可愛らしく両手で顔を覆う相手。「 ほんと - ? こんなに熱いけど。 」苛めるよう口角を持ち上げれば握った相手の手をぐ、と引いて半ば強引にﾍﾞｯﾄﾞへと寝かせるようにしてみた.。「 ｾｰﾝｾ。 」相手をじ、と見つめれば瞳を細めて甘く低く囁いた。 ) (2017/2/28 20:11:34) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 ﾝﾝ、残念だけど負けるのは何だか腑に落ちないから黙ってるﾜ ~ それに言いたくないなら無理に言わせたくないし - ( ふは、 ) でしょ - ? 見直した ? ( にひ、 ) ﾝ、お待たせ ~ 】 (2017/2/28 20:14:27) |
| 秋ノ宮 秀●保険医 | > | (少年の金色に染まっている髪を見、またも苦笑いを浮かべている少年に、「そーだーろ、？」なんてへらりと笑みを浮かべる。熱いけど。なんて言いながら手を引かれれば、「うわ、」なんて声をあげながらベッドへと横になる。少年が先生。と己の事を呼び始めると、びく、と肩を揺らしながらも目線を逸らし、合わせる事が出来ずにいて。) (2017/2/28 20:19:50) |
| 秋ノ宮 秀●保険医 | > | 【おう、そうしてて、言ったら俺もう保健室に閉じこもるしかなくなるから( )おー、見直した。(撫で)んー、そこまで待ってもないけどな。】 (2017/2/28 20:22:44) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 「 まｧ、そ - だけど。 」なんて溢していれば直ぐに賛同する声が聞こえて、へらりと笑う相手。可愛いな、なんて思ったけど、その想いは心の中だけに閉じ込めておくことにした。相手の手を引けば「 うわ、 」なんて声。そこは可愛く出来ねｪのかよｫ、なんて理不尽な発言を心の中でしていて.。けれど「 ｾﾝｾｰ 」と呼べばびく、と肩を揺らしたから.、その反応に気をよくしたのか口角を持ち上げて「 秀、ｺｯﾁ向いて。 」なんてからかうように笑ってみた。 ) (2017/2/28 20:27:33) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 ﾝﾜｰもーそんなこと言うから気になるﾝじゃん ~ ｾﾝｾｰてば ~ ( ﾎﾟｶｽｶ、 ) ﾜｰ予想外.。ﾌﾂｰに嬉しい.。( ふ、/ 撫受 ) ﾝ、なら良かった . 】 (2017/2/28 20:30:48) |
| 秋ノ宮 秀●保険医 | > | (秀。なんて生徒に名前で呼ばれ、しかも此方を向いて。なんて、いかにもからかっていう少年に、「せ、先生を名前で呼び捨てしてんじゃねーよ、は、早く退けって、」こんな所を他の生徒が見たらどう思うかわかったもんじゃない。それに先ほどから心の臓がばくばく、と動悸が激しくなってしまっていて。手に汗を握る感じになりながら、早く退け。なんて言いながら、相変わらず其方を見れず、頬の赤みは引くどころか、増していく一方のようにも感じてしまい。) (2017/2/28 20:34:11) |
| 秋ノ宮 秀●保険医 | > | 【おい、やめろよ、い、言わないからな、くだらないし。( )何言ってんだ、だから俺は優しくてイケメンないい先生なんだよ。(へら、)】 (2017/2/28 20:35:31) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 動揺したのか焦ったように言葉を並べる相手に更に気を良くし、口を開いた。「 え ~ ? 実は嬉しかったりしないの ~ ? ﾔﾀﾞ、俺が素直に言うこと聞く子だと思ってるの、? 」早く退け、なんて重ねて言われればじと、と相手を見つめた..けれど相変わらず相手はそっぽを向いていた。「 ねｪ、 」なんて低く唸っては相手の顎を指先で軽く持ち上げ、無理矢理此方を向かせた。すると「 やっとｺｯﾁ向いたｧ、 」なんて無理矢理したにも関わらずにぃ、と唇は弧を描いて.。 ) (2017/2/28 20:39:55) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 ｾﾝｾｰのくだらない話でも俺は聞きたいけどｫ、なんて..しつこい ? ( にま、 ) ﾔ、それは解せないﾜ ~ せめていうならﾄｹﾞのあるｶﾜｲｲｾﾝｾｰで ｡ ( ｹﾗｹﾗ、 ) 】 (2017/2/28 20:42:51) |
| 秋ノ宮 秀●保険医 | > | (実は嬉しかったんじゃないか。とか、ヤダ。なんて言ってそのまま退くことをしない少年に、どうすればいいかわからずに。「そ、そんなわけないだろ、って、なんで退かないんだよ、」何故。なんて理由を聞こうとしながら、相手が退かなくとも自分はベッドから出ようとしており。ねぇ。なんて呼び掛けられ、無理に其方を向くはめになりながら、満足そうにする彼に動悸は激しいままで、その場から動く事が出来ず。) (2017/2/28 20:44:34) |
| 秋ノ宮 秀●保険医 | > | 【俺が恥ずかしいので無理ﾃﾞｰｽ。(目線逸らし)はー、なんでだよ、可愛くないし、トゲなんかないだろ、……()】 (2017/2/28 20:45:52) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( どうすればいいのかわからない、と言う風な顔の相手が疑問を投げかけてくれば口を開く。「 え - 。素直じゃないなｧ、。そんなのｾﾝｾｰと遊びたいからに決まってﾝじゃ - ん。 」相手が自分のことなんかお構いなしにﾍﾞｯﾄﾞから退こうとしたが、己の次の行動で相手はくい止められたようで.。やっと此方を向いて動かなくなった相手をいいことに、そのままﾄﾞｻ、と音をたてて押し倒してみる.。無理矢理だけど此方はそんなの全く気に止めていないように笑った。 ) (2017/2/28 20:51:22) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 え - ｾﾝｾｰが恥ずかしがってﾝの気になる ~ ( ふは、/ 袖くい )ｾﾝｾｰは可愛いしﾄｹﾞあるもん ~ ( にま、 ) 】 (2017/2/28 20:53:39) |
| 秋ノ宮 秀●保険医 | > | (先生と遊びたいから。なんて言った少年に、この状況は遊びなんて関係ないと言うか自分が遊ばれているような気分だ。そんな事を思いながら、急に押し倒されれば「っん、」なんて声を飲み込むような感じの声がでて。「ちょ、唯……いい加減に、」いい加減にしろ。なんて言いかけ、今の状況に危険か何かを感じては、いい加減にしろ。と全て言えず、そのまま固まってしまって。) (2017/2/28 20:57:06) |
| 秋ノ宮 秀●保険医 | > | 【だから、気にしたら負けだって言ってんだろ、(ふい、)ないっての。トゲは百歩譲ってもいいけど、可愛くはねーから。(じと、)】 (2017/2/28 20:59:20) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 己の「 遊びたいから 」なんて発言には何も答えなかったが、相手を押し倒せば声を飲むような感じの声が聞こえた.。思わず此方も軽く頬を染めてしまい。「 えぇ.、? 加減は考えてるつもりなんだけど.。 」なんてふざけたように口角を上げては言いかけなのに固まってしまった相手をどこかみくびるように見つめた。そんな相手に跨がっては「 此処まで来てﾀﾞﾒなんて言わせないからね ~ ? 」なんて声色を緩めたなら、ﾀﾞﾃ眼鏡を外し、近くにあった台へと置いた.。 ) (2017/2/28 21:04:49) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 ﾜｰ、ｾﾝｾｰにそっぽ向かれたｧ、俺悲しいなｧ ~ 教えてくれないと泣いちゃうかも ~ ( ちら、/ くす ) えぇ、俺の感性大事にするﾝでしょｾﾝｾｰ。俺のｶﾜｲｲ大事にしてｪ、( ｹﾗ、 ) 】 (2017/2/28 21:07:09) |
| 秋ノ宮 秀●保険医 | > | (加減は考えているつもりなんだけど。なんて口角をあげている相手を見ていて。此処まで来てダメだなんて言わせない。そう言った相手に、「は、馬鹿…言って、」なんて冗談だろ。なんていうように彼を見つつ、眼鏡を外した彼に、心拍数は上がったままで。) (2017/2/28 21:12:04) |
| 秋ノ宮 秀●保険医 | > | 【え、泣くなよ...(汗)……お前卑怯だなぁ、...(うわぁ)】 (2017/2/28 21:13:25) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( ふざけたように口角を上げていれば相手から視線を感じた。「 何だろう 」なんて問いかけようとしたけど、何もないだろうなんて思い直して此方も相手に視線を注いだ。相手は自分の言葉に冗談だろ、とでも言いたげに言葉を並べている。「 焦ってる ? ｾﾝｾｰ可愛い ~ 。 」相手の胸に手を添えれば相手の速い鼓動が感じられて思わず「 はや.。 」なんて呟いてしまう。 ) (2017/2/28 21:16:24) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 ﾔﾀﾞｰ。ｾﾝｾｰが教えてくれないから俺泣いちゃう - ( ぐす、/ ちら ) 本当のこと言っただけじゃん ~ だって約束なんでしょ.、? ( にま ) 】 (2017/2/28 21:17:49) |
| 秋ノ宮 秀●保険医 | > | (相手がただこちらを見るだけで何も言わずにいれば、眼鏡をつけていない彼になんだか少し新鮮味、というものを感じつつ、頬を赤くしてしまい。焦っているのか。とか、かわいい。なんて言われれば、「は、うるせぇよ。」なんて言っていて。胸に手を添えられ、はやい。と言った彼の一言が耳に入れば、両腕で顔を隠すようにしながら、目を閉じていて。) (2017/2/28 21:22:45) |
| 秋ノ宮 秀●保険医 | > | 【ば、泣くなよ……(汗汗&撫で)そーだよ、約束だよ。たっく。(ぶす、)】 (2017/2/28 21:23:51) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 眼鏡を外したからか何なのかは分からないが相手に視線を注いでいれば頬がいっそう赤くなった..気がした.。相手に苛めるように声をかけては何処か都合悪そうに悪態を吐かれた。だから「 へいへーい。 」なんて此方も適当に流すことにした。胸に手を添え、「 はや。 」なんて言葉を溢していれば相手は両腕で顔を隠してしまった。残念だ。「 秀ｻｰﾝ ｡ 顔見せないとちゅーするよー ｡ 」なんてからかえば相手のｼｬﾂのﾎﾞﾀﾝに手をかけ始めた.。 ) (2017/2/28 21:27:06) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 そうやって撫でるのｽﾞﾙい - 急に優しいのｽﾞﾙい - ( む、/ 撫受 ) 仕方ねｪなって思った.、? ﾜ、ｾﾝｾｰが拗ねたｧ、ふ、かーわい。( くす、 ) 】 (2017/2/28 21:30:15) |
| 秋ノ宮 秀●保険医 | > | (適当な返しに、年下のくせにからかいやがって。と、そんなことを心の底で思いながら、顔を隠していれは顔を見せなければキスをする。なんて言っていて、ちらり、と彼の方を見るようにしながら、釦に手をかけられれば、彼を静止する言葉を投げかけることすら出来ず、どうすればいいのだろうか、と言葉と己が今起こすべき行動を必死に考え。) (2017/2/28 21:33:41) |
| 秋ノ宮 秀●保険医 | > | 【は、だから俺優しいしー。(じとー、)思ったよ、わかってんじゃねーか。……どこが可愛いんだよ、……。()】 (2017/2/28 21:35:10) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 適当な返しには相手もうんざりしただろうか..けれど敢えて気にせずにいた。「 顔を見せないとちゅーする 」なんてふざけていれば此方をちら、と見る相手。もう可愛くてどうしようもなくて、思わず相手の前髪を持ち上げ、額に口付けを落とした。ﾎﾞﾀﾝに手をかければ相手から「 やめろ 」とか「 ふざけんな 」とかが聞こえて「 ﾔﾀﾞﾔﾀﾞ 」なんて言いながら無理矢理外そうとする..迄が予想だったのに。そんな声は聞こえないまま、相手のﾎﾞﾀﾝを全て外し終えてしまった。相手は案外自分のことで頭が一杯なのかもしれない、なんて自惚れては相手の綺麗な首筋に口付けを落としてみようか.。 ) (2017/2/28 21:39:41) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 たまにね.、たまに...だって本当に優しかったら教えてくれるはずだもんね。( くす、 ) 俺流石だわ ~ 。いやどこがって..、全部.、? ( ふ、 ) 】 (2017/2/28 21:41:59) |
| 秋ノ宮 秀●保険医 | > | (急に前髪を持ち上げたかと思えば、口付けをされ、驚きながらも、口を閉じてしまっていて。釦を全て外されれば隠すのも出来ずに羞恥に顔を再び隠そうとしていて。首筋に口付けされれば、擽ったく感じてしまい、「んっ、」なんて声を漏らしながら彼の方を見ていて。) (2017/2/28 21:43:53) |
| 秋ノ宮 秀●保険医 | > | 【……ちっ、忘れろよな、( )全部...二十歳すぎた5歳上の男を？ないわー。(棒)】 (2017/2/28 21:45:07) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 額への口付けには当然相手は驚いている。けれど口は開かれず沈黙が募るだけだった.。もう抵抗しなくなった相手に逆に不安になっては「 ｾﾝｾｰほんと、知らないよ.、? 俺が何処までするか分かってﾝの.、? 」なんて頬を緩めては問いてみた。ﾎﾞﾀﾝを外し終えれば顔を再び隠そうとする相手。上半身を隠す気は無いのか、なんて呑気に思っていた。首筋への口付けには声を漏らしながら此方を見つめる相手。「 なｧに、 」なんて溢せば相手の首筋に柔く歯を立てた.。 ) (2017/2/28 21:49:57) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 ﾜ、ちょ、いくら俺が馬鹿だからって俺の記憶力なめすぎだってｾﾝｾｰ。( むむ、 ) 年齢とか関係ないだろｫ.、 可愛い人は一生可愛いでしょ.、( ? ) 】 (2017/2/28 21:51:59) |
| 秋ノ宮 秀●保険医 | > | (知らないよ。とか、そんなことを急にいいだす相手に、数秒遅れてから口を開く。「……抵抗したらやめるのかよ、...」相手を見ながらそんな事を言えば、目線をすぐそらしてしまい。何。なんて問いかけてきた相手に、やめろとは言えず。歯が立てられればびくり、と反応しながら、相手を止められず。) (2017/2/28 21:53:18) |
| 秋ノ宮 秀●保険医 | > | 【じゃあお前が忘れるぐらいの刺激的ななんかすればいいだろうか。(悩み)はー、関係あるしー、( )】 (2017/2/28 21:55:18) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 相手から重なる問いに直ぐ様「 ﾝｰﾝ。 」なんて答えては微笑んだ。相手は先程から目線を合わせては逸らし、を繰り返している.。ちゃんとｺｯﾁを向いて欲しかったが、今は相手への欲を貪るのに精一杯だった..なんて.。「 なｧに、 」なんて問いかけたが答えは返って来ずだった.。首筋に柔く歯を立てればびくり、と反応を見せた相手。思わず相手の唇へと口付けを落とした..、けれどそのあとは何も無かったように笑ってみせた.。 ) (2017/2/28 21:58:46) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 ﾜ、何それ ~ それも気になる.、( ｹﾗ、 ) ｲｰﾔ、俺ﾝ中では無い.、! ( ぐ、 ) 】 (2017/2/28 21:59:53) |
| 秋ノ宮 秀●保険医 | > | (だと思った。そう言わんばかりに小さく息を吐き。ふと唇が重なれば、目を見開きつつ、笑っている相手を見。何処までも自分を下に見ているような彼に仕返しでもしたかったのか。相手のシャツの襟元を持ち、ぐい、と引っ張りながら、自分は少し身を起こし、自分から唇を重ねるようにする。そして唇を軽く噛むようにすればすぐに襟元を離し、べ、と軽く舌をだし、やってやったと言わんばかりに彼を見ていて。) (2017/2/28 22:04:03) |
| 秋ノ宮 秀●保険医 | > | 【色々気になるんだなお前は。(くす。)何だよそれ、自由たな。(ふっ)】 (2017/2/28 22:04:52) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( だと思った、とでも言うように小さく息を吐く相手..なんだか悟られてる様で笑ってしまった。唇を重ねれば目を見開く相手.。対照的に笑顔を見せていればいきなり襟元を掴まれる。今度は此方が驚くよう目を見開けば少し身を起こす相手。思わぬ相手の不意打ちに頬を染めずにはいられなかった.。けれどやってやったと言わんばかりに軽く舌を出した相手に何処か色気を感じて..そのまま舌を掬うように唇を再び重ね、半ば強引に深い口付けへと相手を誘ってみたり.。 ) (2017/2/28 22:12:44) |
| 小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 え ~ い - でしょ別にｨ、気になるのは気になるﾝだからさｧ.、( むむ、 ) うん、俺ｯて自由人だからさｧ ~ ( にひ ) 】 (2017/2/28 22:14:27) |
| 秋ノ宮 秀●保険医 | > | (べ。と舌を出していれば、何を言われるでもなく、そのまま唇を重ねられて。深い口付けになっていけば、目を閉じながらも、彼の舌に絡むようにしてみたりすれば、ちらり、と相手を見。なんだか自分のしている事が恥ずかしく感じてしまい、唇を離してもらおうと、離れるような素振りをしていて。) (2017/2/28 22:16:40) |
2017年02月23日 21時03分 ～ 2017年02月28日 22時16分 の過去ログ
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