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「爆乳人妻ヒロイン対キモデブ怪人【中文〜】」の過去ログ

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タグ 人妻  爆乳  ヒロイン  中文  キモデブ怪人


2017年02月12日 00時21分 ~ 2017年03月03日 00時11分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

人妻変身ヒロイン明日香んぁっ!そ、そんなにぃ!ら、らめぇ、コスチュームに、擦れて、っ…/ん、んっら、らめ、んちゅぅ…/(乳首への執拗な愛撫に声を上げようとするも、指先を突っ込まれ、思わずむさぼりつくように舌を絡めてしまう)そ、それはぁ、…/ち、乳首、乳首ですのぉ!そんなにされたら、コスチュームでエッチになってしまいますわぁ!ら、らめ、ん、ちゅっ、らめぇ、ち、乳首で、っ…!んふぅ!(指先を舐めさせられたまま、乳首が感じることを白状してしまえば、それだけで明日香の身体にゾクゾクと快感が走りアクメに達してしまい)っ…/はぁっ…/こ、こんなのぉ…/   (2017/2/12 00:21:50)

怪人・メタボ男爵(分かりきってい答えだったが…明日香の言葉を聞いて大袈裟に驚きつつも…)なんと!…乳首がコスチュームに擦れてしまって感じてしまい…エッチな気持ちになるというのですか?…くくく…これは何ともはしたないヒロインですねえ…(口の中に入れた指で口内をいやらしく愛撫するようにかき混ぜながら…)そんなに感じてしまうのならば…一つ対抗策がありますがね?…敵である貴女に教えるのも癪ではありますが…私としてももっとちゃんと戦いたいのでね…教えてあげるとしますが…(と、アクメに達した明日香の身体を抱き抱えるようにすると…耳元で…)コスチュームが無ければ…擦れて感じることも無いのではありませんかな?…ひひひ   (2017/2/12 00:26:38)

人妻変身ヒロイン明日香そ、そんな、わざわざ言い直さなくてもいいですわぁっ…/くふぅ…/ん、ちゅっ…/ちゅっ、れろぉ…/(男爵の言葉に反抗しようとしても、アクメの余韻と口中の指先を貪るのに夢中で強くは言えず)っ…/な、何を言ってっ…/こ、このコスチュームは、正義のヒロインの象徴ですのよっ…!そ、そんなこと、出来るわけっ…!(男爵の囁きに真っ赤になりながら叫ぶも、その瞳は期待に潤んでおり)   (2017/2/12 00:29:47)

人妻変身ヒロイン明日香【初めてなので、良かったらコスチューム脱がさないでしてもらってもいいですかっ…?】   (2017/2/12 00:30:27)

怪人・メタボ男爵(明日香の口の中から抜いた指先…それは明日香の唾液でぬるぬるに滑っており…男爵はその指を自分の口に入れてしまうとその指を美味しそうにちゅばちゅばと舐めながら…)ひひひ…その正義のヒロインの象徴であるレオタードが貴女の乳首を擦って固くしている要因だからこそ…私は親切心で言ってあげているんですが…伝わりませんかな?(と主張した乳首にコスチューム越しにぐにいぃっと押し潰すと…)ひひひ…何とも固く尖った乳首ですね…これは私のガチガチの勃起ちんぽといい勝負ができるかもしれませんな…ひひひ   (2017/2/12 00:35:04)

怪人・メタボ男爵【了解しました…着衣のままにたっぷりと責めさせてもらうし、虐めさせてもらいますね…ひひひ】   (2017/2/12 00:35:45)

人妻変身ヒロイン明日香ん。んふぅ…/(口中から抜かれた指先を蕩けた顔で見つめてしまう明日香)っ…/そ、そんな、エッチなことっ、言ってはだめっ、んほぉ!乳首ぃ…!(ぐにぃと押し潰されれば、またもコスチュームに擦れて快楽を明日香に与え)んはぁっ…/そ、そんなエッチなこと言っても、無駄ですわぁっ…/か、身体は屈しても、正義のヒロインの心までは、折られませんわよっ…/(必死に答える明日香。しかし身体はビクビクと震わせ、ただの淫らな姿を晒しており)   (2017/2/12 00:38:44)

人妻変身ヒロイン明日香【っ…/お願い、しますっ…/】   (2017/2/12 00:39:03)

怪人・メタボ男爵ふむ…今回の人妻戦士は随分と手強く意思も強そうですな…私の言葉だけでは屈しないとなるとやはり行動で示さないといけません…くくく。(笑いながら…指をパチンと鳴らすと一瞬にして男爵のズボンが消え去り…ガチガチに勃起しているちんぽが先走りをドプッ…と溢れさせながら聳え立っていた…)正義のヒロインの心が私のちんぽの前でどこまで戦えるのか…確かめさせてもらいましょうか…(明日香の肩に手を置くと力を込めてしゃがみ込ませる…いやらしく足を開き気味にしゃがんだ明日香のおっぱいにちんぽの根元を支えながら…先走り汁を塗りたくるように押し付けると…)ひひひ…おや?明日香の乳首はどこですかな?…自分から持ってきてもらうと助かるのですがねえ?   (2017/2/12 00:44:38)

人妻変身ヒロイン明日香っ…?な、何をっ…っ…!な、っ、そ、そんなに大きいのっ…/(男爵の固くそそりたった肉棒に思わず息をのむ明日香。夫のものとは一回り以上違うその大きさに目を離せず)んぁっ…/きゃっ…/そ、そんな目の前にっ…/(はしたなく脚を開いてしゃがんだ明日香の面前に肉棒が差し出され)んっ、いやぁっ…!そんな、ヌルヌル、つけたらぁ…/こ、コスチュームに、エッチな匂いが付いてっ…/(むせかえるような雄の匂いにくらくらとしてしまい。思わず自らの乳首をコスチューム越しに擦り付けてしまい)っ…!んはぁ!こ、擦れてぇ…!こ、こんな、らめ、らめですのにぃ!   (2017/2/12 00:49:00)

人妻変身ヒロイン明日香【すごいですっ…何だか、すごく興奮してっ…/っ…/ん、…/】   (2017/2/12 00:49:54)

怪人・メタボ男爵(コスチュームを先走り汁でぬらぬらと塗りたくりながら…ワザと突き放すようにするも…明日香は下乳を持ち上げて乳首で追いかけてくるように擦り付けてきて…)おやおや…さすがは正義のヒロインだ。私のちんぽに立ち向かうように向かってきますな…勇ましい限りです…ひひひ…ならば私も迎え撃たないとならないでしょうね…(コスチュームの脇からぬるっとちんぽを滑り込ませると…コスチュームの外側から見ても極太のちんぽがびくびくと這いずり回る様が分かるぐらいに…突き入れられ…男爵のちんぽが硬い乳首に当たるととうとう直接に先走り汁を塗りたくられ…コスチュームの内側がねちゃねちゃと粘性の高い液体で汚されていき…)ひひひ…こうしたらどうです?…コスチュームどころか明日香の肌がちんぽの臭いがしてしまうかもしれませんなあ…   (2017/2/12 00:54:31)

怪人・メタボ男爵【ひひひ…私も興奮しておりますよ。明日香のどMっぷりは加虐心を引き起こさせますからな…ひひひ】   (2017/2/12 00:55:23)

人妻変身ヒロイン明日香な、何を言ってるんですのぉ、こ、これは、違うんでっ…はうっ…!そ、そんな、コスチュームの中に、いれたらぁ!ら、らめ、そんな、エッチなことぉ!(コスチュームの中にら入り込んだ肉棒が擦り付けられるたびに、クチュクチュと卑猥な音がたち、明日香のM性を刺激し。)ん、んほぉ!ら、らめぇ!ち、乳首、当たって、乳首が責められてぇ!(コスチュームの中でにゅるにゅると動き回る肉棒に、乳首を刺激され無意識にいやらしく身体を前後に揺らして快楽を貪り)こ、こんなのぉ…/明日香の身体が、エッチな匂いさせてしまいますぅ…/   (2017/2/12 00:59:15)

人妻変身ヒロイン明日香【エッチですっ…/こんな、エッチな、責め、想像しただけでっ…/】   (2017/2/12 00:59:45)

怪人・メタボ男爵(ちんぽの先に感じる明日香の乳首の硬さとおっぱいのムチムチとした弾力…ただでさえ肌に張り付いたコスチュームだったのに男爵がちんぽを突き入れると明日香のおっぱいはちんぽの形にひしゃげながら…先走り汁でぬるぬるにされていく…)ひひひ…本当ですなあ?…コスチュームの中に入れられてしまえば…乳首を使って明日香も立ち向かってくるしかありませんよねえ?…ひひひ。(射精と間違えるほどの先走り汁をぶびゅっ…と音を立てて噴き出すと明日香の乳首とコスは完全にちんぽ臭くなってしまい…)ひひひ!言っておきますが…これは射精ではなく、先走り汁ですからね?…さて、と…こちらの乳首責めは一旦、置いておいて…もう片方の乳首も責めるとしますか…ひひひ!(男爵の視線はもう一つの方の乳首を見ながら…ニヤニヤ)   (2017/2/12 01:04:35)

怪人・メタボ男爵【Mな明日香には…興奮を抑えられそうもない…スケベな責めでしょう?…ひひひ…】   (2017/2/12 01:05:49)

人妻変身ヒロイン明日香そ、そんなこと、っ…/ち、乳首で、なんてっ、だ、だめ、だめなのに、身体がぁ…/(卑猥な雄の匂いに明日香のすっかり蕩けてしまい。自分から胸を持ち上げコスチューム内の肉棒に乳首を押しあて)ん、んぁっ…/こ、コスチュームがぁっ…/こ、こんな、エッチな匂いっ…!こんなの、変身する度に、っ…/(はしたなく脚を開いたまま、男爵の肉棒の動きになすすべもなく)っ…/そ、そんなっ、…/こ、こっちまでなんてぇ…/   (2017/2/12 01:07:44)

人妻変身ヒロイン明日香【っ…/は、はいっ…/こんなエッチな責め、本当にされてるみたいで、想像してっ…っ…/自分で、弄ってますっ…/】   (2017/2/12 01:08:35)

怪人・メタボ男爵ひひひ…ちと両手が邪魔ですな。後ろ頭を抱えるようにして退けてもらえますかな?…ああ、足はちゃんと開いたままですよ?(爆乳の人妻戦士が足を拡げてしゃがんだだけでなく…両手も腕を上げたままに後ろ頭を掴ませるという痴女のようなポーズを取らせると…ちんぽをゆっくりと引き抜いていき…完全に抜き去ると出した先走り汁が明日香の脇と男爵のちんぽを繋ぐようにいやらしい糸が引いて…その糸の滑りを一度、明日香の顔でちんぽビンタをして全て塗りたくると…)ひひひ…ああ、すいませんな…明日香。先走り汁とはいえ出し過ぎたかもしれません…失敬して貴女の顔で拭かせてもらいますよ…(ぬるぅ…と顔中をちんぽでなぞっていくと…責めていないもう片側の乳首側へと移動し…)さ…こちらもやりますので隙間を開けてもらえますかな?   (2017/2/12 01:14:01)

怪人・メタボ男爵【ひひひ…リアルでもしているのですね?…全く背後の人までちんぽ好き女だったとは…】   (2017/2/12 01:14:56)

人妻変身ヒロイン明日香んぁっ…/こ、こんな、恥ずかしい格好させるんですのぉ…/は、恥ずかしすぎますわぁ…/(まるで痴女のような淫らな姿に、明日香はゾクゾクと身体を震わせ)んぁっ…!や、やめっ、そんな、付けないでぇ…/っ…/そ、そんなっ…/じ、自分からするなんて、っ…/(あまりの羞恥に男爵から顔を背けるも、ゆっくりとコスチュームの隙間を開き、男爵の肉棒を自らそこに、差し入れ)っ…!んはぁ…あ、熱いですのぉ!   (2017/2/12 01:17:38)

人妻変身ヒロイン明日香【んぁっ…/そんな、ちんぽ好きなんて、言ったらだめですっ…/もっとエッチになっちゃう…/】   (2017/2/12 01:18:24)

怪人・メタボ男爵(先ほどの乳首が固く勃起していたから…当然といえば当然なのだが…こちらの乳首もガチガチに固くなっており…これもまたわざわざ声に出して言うと…)おやおや…明日香、こちらの乳首もガチガチではありませんか…全くどこまでスケベな期待を膨らませてるんでしょうかね…もっと背中を反らせて胸を突き出すようにすると…貴女のスケベ肉の弾力とコスチュームの張り付きもあって…気持ち良さそうなのですが…それをしてちんぽを気持ちよくさせようという気遣いはできないんですかな?…全く…ヒロインが聞いて呆れます…(大袈裟に溜息を吐きながら…血管がビクビクと浮き上がる極太勃起ちんぽで乳首をぐちゅぐちゅと蹂躙していき…)   (2017/2/12 01:23:02)

怪人・メタボ男爵【明日香は一体、どこまでスケベになるんでしょうね…くくく…楽しみです。…ちなみに時間は何時まで大丈夫でしょうか?…そろそろであれば…乳首射精をして一区切りというのもいいですねえ…】   (2017/2/12 01:25:01)

人妻変身ヒロイン明日香っ…/そ、そんなエッチなこと、言ってはだめですのぉ…/そんなこと、言われますとぉ…/(卑猥な言葉をかけられる度に、びくんびくんと淫らに身体をひくつかせてしまう明日香。)こ、こんな、仰け反ったらぁ…/また、乳首が、コスチュームに、擦れてっ…/くふぅ…/す、すごいのぉ!ち、乳首ぃ!らめ、らめなのにぃ、乳首か   (2017/2/12 01:25:25)

人妻変身ヒロイン明日香エッチになっちゃいますわぁ!らめ、許してぇ…/   (2017/2/12 01:25:55)

人妻変身ヒロイン明日香【はい、そろそろっ…/乳首にっ、…/エッチなザーメンかけてくださいっ…/】   (2017/2/12 01:26:25)

人妻変身ヒロイン明日香【ザーメンかけられて、っ…/明日香もいっちゃいますっ…/】   (2017/2/12 01:27:10)

怪人・メタボ男爵(明日香がスケベポーズをしたままに身体を仰け反らせると…爆乳の前を這っていたちんぽがぴったりと血管が浮かび上がってる様子が分かるぐらいにまでパツパツにされ…明日香の乳首も硬いが故に行き場を失い…男爵が腰を引いて突き出すたびに…奥側は倒れ、手前に倒れ…と何度も刺激にビクつきながらその姿勢を変えていく…)あほ…これは予想以上に気持ちいいですなあ…乳首ずりのコスチュームずり…とでも名付けましょうか?…くくく…明日香の必殺の技ができましたな…(どこか余裕のある感じで…話を続けるも男爵のちんぽが爆乳越しにでも伝わるようにビクンビクンッ…と大きく痙攣しだす。…男爵は明日香の頭を押さえると下向きにしてしまい…そのタイミングで大射精を行い…ぶびゅるっ…と激しい音を立てての熱い迸りが…コスだけでなく隙間からも噴き出して明日香の顔をドロドロにしていき…)   (2017/2/12 01:32:36)

人妻変身ヒロイン明日香こ、こんなのぉ…/こんな、恥ずかしい格好なのに、なんで、こんなに乳首がエッチになってしまいますのっ…/ん、んぁっ、乳首、コスチュームと、おちんぽに擦れてぇ…/い、いきますのぉ!コスチュームずりでいくぅ!ん、んほぉ!   (2017/2/12 01:34:25)

人妻変身ヒロイン明日香【ありがとうございましたっ…/今日は、この辺で…/】   (2017/2/12 01:34:51)

怪人・メタボ男爵【相変わらず明日香とのロルは責め方に力が入りますね…ありがとうございました】   (2017/2/12 01:37:14)

人妻変身ヒロイン明日香【っ、…/はい、またお願いします…/おやすみなさい…/】   (2017/2/12 01:37:45)

おしらせ人妻変身ヒロイン明日香さんが退室しました。  (2017/2/12 01:37:49)

怪人・メタボ男爵【お疲れ様でした…最近、中文部屋でじっくりとのロルを回す機会がなかったからとても楽しめました…ひひひ。他の爆乳人妻戦士達も…お待ちしてますのでいつでも部屋に入室くださいませ…では、私もこの辺で…】   (2017/2/12 01:39:16)

おしらせ怪人・メタボ男爵さんが退室しました。  (2017/2/12 01:58:08)

おしらせ怪人・メタボ男爵さんが入室しました♪  (2017/3/1 16:26:35)

おしらせワンダーウーマンさんが入室しました♪  (2017/3/1 16:26:44)

ワンダーウーマン【書き出しお願いしていいですか?】    (2017/3/1 16:27:26)

怪人・メタボ男爵 (人々が行き交う交差点に立ち並ぶビル群…そのビルの屋上の一つから下を見下ろし怪しい笑みを浮かべている謎の陰があった…その姿はシルクハットを被り、燕尾服という魔術師のような恰好をしていたが…その体型は中年男性特有のメタボ体型で…さらに奇妙なことにはその顔は白塗りメイクで片方の目には専用の片眼鏡が装着されていた。手に持った髑髏の杖を頭上に翳すと…)ひひひ!そろそろ、私の性欲も限界に近づいてきましたのでね…専用の肉便器を調達させてもらいますよ…くくく…(翳した髑髏の杖の口が開くとゆるゆるとその口から触手が這い出してきて…ビルの壁面を這いずり出し…下を歩く女性たちへと狙いを定めていた…)   (2017/3/1 16:27:58)

ワンダーウーマン【素敵なロルですね、ワクワクしてきました、少しお待ちくださいね】    (2017/3/1 16:29:15)

怪人・メタボ男爵【使い回しなんですけどねw…基本的にはこれぐらいの文章量は維持できるとは思います】   (2017/3/1 16:30:41)

ワンダーウーマン(愛する夫と共に日本に移住してきてはや15年、平和な生活にすっかり慣れ夫との甘い生活を満喫していたダイアナ、それが最近、この付近で怪しい男に女性たちが次々にかどわかされると言う事件が起きてることを耳にする…そんな、私がたちあがないといけないの…愛する夫との生活…それを捨て去ることにはならないかしら…思い悩むダイアナ…ただ、被害者は徐々に増えていくばかり…やっぱり、こんな卑劣な悪人を許すことはできないは…街の中を怪しい人物がいないか…一人探る日々…そんなある日、シルクハットの燕尾服…しかも白塗りの異形な男が…あ、あの男だわ…)待ちなさい!そこの男…(両手をスピンして自らの体を回転して光の中でワンダーウーマンに変身…ただ、15年以上前のスリムな時のコスチューム、一回り大きくなった乳房、尻が、むちむちとそのセクシーな衣装から卑猥にはみだして…)なに、これ…(恥ずかし気にはみ出す乳房、尻に手を当てるワンダーウーマン)   (2017/3/1 16:38:01)

怪人・メタボ男爵(ニヤニヤと笑いながら触手の行き先を眺めていると…それを遮るように勇ましい女の声が聞こえてくる。…その気配も悟らせずに近くに来ていた事実に驚きこそしたが、その様子は表情に微塵も出すことなく…余裕の感じでシルクハットを取ると…)くくく…これはこれは…初めましてですな…そうして私の前に現れたところを見ると…さしずめ…正義のヒロインといったところなんでしょうが…(ダイアナの恥ずかしそうにムチムチとあちこちがはみ出たコスチュームを着用している姿に無遠慮な視線を注ぎながら…)まるで痴女みたいなコスチュームですな…ええっと…お名前を窺ってもよろしいかな?…ああ、私はメタボ男爵と申します…以後お見知り置きを…ひひひ   (2017/3/1 16:45:01)

ワンダーウーマン(中年のいやらしい視線が、遠慮なく自分の誇らしいWマークがついたビスチェからはみ出さんばかりの乳房、青のホットパンツから伸びる太ももをギラギラとした目で舐めるように見てくる…以前なら颯爽と腰に両手を当て悪党たちに立ちふさがった私なのに…だめ、ちょっと動くとはみ出しちゃう…戸惑い顔を赤らめながら片手をバストトップを男の視線から覆い隠す様に持ち上げ、もう片手をホットパンツから卑猥にはみ出す尻タブを多いように隠しながら…生理が近いのかしらん…乳首がすれてじんじんしちゃう…それでも毅然とした顔で男を見ながら…)あなたね?最近の婦女暴行の犯人は…大人しくこのワンダーウーマンに捕まりなさい!(声を高らかに自分の名前を名乗る)   (2017/3/1 16:53:19)

怪人・メタボ男爵【申し訳ないです…背後で離席でした。今から書き出します】   (2017/3/1 17:04:07)

ワンダーウーマン【はい、お待ちしてます】    (2017/3/1 17:05:03)

怪人・メタボ男爵ワンダーウーマン…中々に勇ましい名前と登場の仕方ですねえ…(舐め回すようにワンダーウーマンの身体をジロジロと見つめると舌をべろりと回してじゅるりと舌舐めずりをして…メタボ体型に似合わない軽やかな動きでうふわりと跳躍するとワンダーウーマンの目の前へ着地…それと同時に手に持っていた髑髏の杖で下乳を押し上げるようにたっぷんたっぷんと押し上げると…)ひひひ…私を捕まえる?…面白いことを言いますねえ…むしろ捕まるのは貴女の方ですよ…ワンダーウーマン…こんなにでっかいおっぱいを私が逃がす訳はありませんからな…   (2017/3/1 17:08:04)

おしらせワンダー・ウーマンさんが入室しました♪  (2017/3/1 17:12:20)

ワンダー・ウーマン【ルーターの調子がおかしくて接続かえました、ごめんなさい】    (2017/3/1 17:13:01)

怪人・メタボ男爵【了解です…ちょっと驚きましたけどw…分身したのかとw】   (2017/3/1 17:14:04)

ワンダー・ウーマン(いきなり怪人が、自分の想像以上の速さで近寄るとその髑髏の杖で、自分がそのトップを覆い隠す様にしていた乳房を、いやらしい笑みで持ち上げたっぷんたっぷんと揺らしてくる…ただでさえ、その大きな乳房を隠しきれぬビスチェからその大きなバレーボールのの様な乳房が弾みでてワンダーウーマンの乳房の頂を剥き出しにされ…)きゃっ!何するの、この変態…(慌てて自分の両手でその弾む乳房を覆い隠すワンダーウーマン、なにこの男、私の事が怖くないの?…やっぱり、久しぶりの戦いは無理があったのかしら…どうしよう、このままじゃ、やられちゃう…なんとか隙を見つけないと…ギラギラとした目で自分の乳房を見てくる男の視線が、痛いように感じられ…だめ、そんな見ないで…それでも、毅然とした顔で)そんな卑劣な攻撃しかできないの?ちゃんと戦いなさい…   (2017/3/1 17:22:19)

ワンダー・ウーマン【ワンダーウーマンの腰にぶら下がるゴールデンラッソーと言う金の縄は、相手を縛ると相手を自由自在に操作できます、参考までに♥】    (2017/3/1 17:24:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ワンダーウーマンさんが自動退室しました。  (2017/3/1 17:25:04)

怪人・メタボ男爵卑劣な攻撃ですと?…こんなにいやらしい身体をムチムチとさせてはみ出させながらに現れておいて何を言うんですかねえ…貴女は…寧ろ、このような事をしなければ失礼というものでしょう?(杖に押されて胸がぷるんっとはみ出たおっぱい…そのあまりのいやらしさにスケベな歓声を「おほっ…」と上げると…ワンダーウーマンの顔を見ながら、人差し指を突き出してはみ出た横乳をむにむにと押して…)ひひひ!幾ら隠そうとしても全部は隠せないぐらいにでかいですな…一体、何カップなんです?…(呑気に戦いの場での質問ではありえないような事を聞きながら…)私はちゃんと戦っておりますとも…貴女こそ、この攻撃の前に負けそうなのではありませゆか?   (2017/3/1 17:28:48)

怪人・メタボ男爵【なるほど…機会があれば使わせてもらいますよ…ひひひ】   (2017/3/1 17:29:07)

ワンダー・ウーマン(確かに以前の悪党の中には性的な攻撃を仕掛けてきた物もした…ナチスに捕まった時は、優性遺伝子の研究という事でアメリカ軍の解放作戦で解放されるまでアーリア人たちによって何日も何十日も凌辱されて事も…ただ、この怪人は、自分の体だけを狙って攻撃を仕掛けてくる…そのまるまると太った男の指が、ねちねちと自分の両手からはみ出す横乳の肉をいやらしそうに弄び…ダメ、そんな事されたらナチスに凌辱された時の記憶がよみがえちゃう…バストのトップが、自分の意志と関係なく硬くなっていくのがわかる…)もう、何するの!本当に変態親父…(男の手を交わす様に自分のむっちりした体を揺らし…少しづづ後ずさりするワンダーウーマン…だめ、またあのナチス時代の惨めな状態にはなっては…果てしなくナチスの犯された記憶がフラッシュバックしてくる…そんな思いを断ち切る様に頭を振り、艶やかな黒髪が揺れる)   (2017/3/1 17:38:38)

怪人・メタボ男爵(否定の言葉は言うものの…それに対しての反撃は薄い…むにむにと横乳の柔らかい部分を押し続けていると未だに触っていない乳首がビクビクと硬くなっていたのを男爵が見逃す筈も無く…言葉には出さずにいやらしい視線のみを熱烈に乳首に送り…口の端からは我慢ができない涎がボタボタと落ちる…)ひひひ!私が変態おやじなら貴女はなんなのですかな?…欲求不満のドスケベヒロインでしょうか?   (2017/3/1 17:48:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ワンダー・ウーマンさんが自動退室しました。  (2017/3/1 17:58:48)

おしらせワンダー・ウーマンさんが入室しました♪  (2017/3/1 17:58:53)

ワンダー・ウーマン(涎を垂らしながら近寄ってくる男…その男の顔が、ナチスの凌辱された時の男たちと重なってくる…そんな、だめ…優しい心理学者の夫の治療ですっかりあの時のトラウマは払しょくしたはずなに…両手を鎖でつながれ抵抗できない私に白人たちの獣の様な男たちが、むしゃぶりついてくる…だめ、そんな…だめ…)だめ…よ…近寄らないで…ダメなの…違う、違う、わたしなそんな淫らな女じゃないわ!馬鹿にしないで…(強がった言葉をはくワンダーウーマン、そんなワンダーウーマンを悪夢がすっかりフラッシュバックしてその脳裏襲う…怪人から逃れるようにふらふらと後ずさりするも建物にその背後阻まれ…顔を青ざめさせがくがくと震えながらびっしょりと脂汗をかきながら壁に背中をつくワンダーウーマン…やっぱり、私は、男たちの餌食になるしかないの…あぁ、だめ…プッシーまで疼いてきてる…)   (2017/3/1 17:59:40)

怪人・メタボ男爵(後ずさる内にその背後を壁に阻まれ…逃げ場を失ってしまうワンダーウーマン…相変わらずのスケベなニヤケを浮かべたままにジリジリとにじり寄って…壁に手をつくとワンダーウーマンを完全に逃さないようにしてしまう。ガクガクと震え怯えるような雰囲気の中に淫らな芽も覗いてるのを男爵はしっかりと気づいており…壁に手をついてワンダーウーマンの顔を間近に見ながらその顔の位置をおっぱいへと下げると…脂ぎったような顔でワンダーウーマンの露出した胸元にべとべとと頰を擦り…)ひひひ!貴女が淫らな女じゃないと口で言うのは勝手ですがね…生憎と私は言葉だけでは信用することができないタイプでしてな…もし感じてないと言い張るのであれば…こちらのおっぱいも確かめさせてもらいますよ…(辛うじてコスチュームが張り付いているもう片方の胸…コス越しでも乳首が浮き上がっているのは分かるのだが…男爵は意地悪そうに…)ひひひ…こちらの乳首は私が触ったから硬くなってるんでしょう?…でしたら…もう片方はそんなことありませんよねえ?…ひひひ   (2017/3/1 18:07:07)

ワンダー・ウーマン(男にいつの間にか壁際に押し込められ逃げることができない…すっかりナチスの男たちに凌辱された記憶の中へトリップするワンダーウーマン…)違う、違う!私は、そんな淫乱な女じゃないわ!…違うの!(為す術もなく震えながらたつワンダーウーマンの砲丸の乳房に脂ぎった顔を擦り付け、その感触に嬉しそうな顔をする男の顔…ダイアナ、だめよ!こんな事に負けちゃ…違うでしょ、ダイアナ、貴女、ナチの男たちのセックスに酔いしれたいたんでしょ?頭の中で二人のダイアナが、葛藤する…)違う、違う、私はセックスなんてしたくなかったの…(目を虚ろに独り言をいい頭を振るワンダーウーマン…違うわ、あなたは男たちのペニスを美味しそうに何度も何度もそのバギナで咥えてオーガズムに達していたでしょ?…)違うわ…私は、本当に…嫌だったの…(男の芋虫のような指がニップルを触る…電撃の様な快感で…体を雷に打たれ多様に震わすワンダーウーマン)   (2017/3/1 18:18:04)

怪人・メタボ男爵(隠れていたもう片方の乳首…そこに指を引っ掛けて下にぐいっと下ろすと今までその姿を露わにしてしまい…両方の乳首がぷるんっと弾け出てくる。…そのあまりの大きさといやらしさに飛び上がらんばかりに喜ぶと…壁についていた手をおっぱいへと伸ばし…両乳をぐにいぃっとひしゃげるぐらいに強く揉むと…脂ぎった顔は埋めたままにぶるぶると動かしながらワンダーウーマンを見上げ…)ひひひ…何やらトラウマがあるのですかな?…くくく…性的なトラウマなど性的なものでしか克服できません…と、言いますか…貴女が素直になればいいだけなのですよ、ワンダーウーマン…本当はこれから先に起こることに期待してますよねえ?(下半身をすり寄せると…着衣越しに男爵ちんぽがガチガチに勃起しているのが分かるぐらいに擦り付け…)   (2017/3/1 18:25:49)

ワンダー・ウーマン(乳首をその丸々と太った男の指でいじられ…脳まで痺れる様な快感が全身を包む…びくびくと軽くアクメに達し…体を痙攣させながら立っていると男が、抵抗を止めたワンダーウーマンの形ばかり乳房を覆い隠すビスチェを摺り下げ…その胸の谷間に自分の顔を埋めその乳房を揉みし抱いてくる…あぁ、これが…わたしが待ち望んでいた…そういう事なの…怯えていた顔が、赤みを帯、その肉感的なリップを蠱惑的な舌で舐めると…)さぁ、怪人さん、わたしをたっぷりと可愛がってくれるのかしら…(そう、わたしが欲しかったのは安らかで平穏な生活ではなく、わたしのプッシーを何度も何度も犯してくれるペニス…胸の谷間を揺らしその乳房の快感を自ら貪る様に男の顔に押し付けながら…)たっぷりわたしのプッシー犯してね…(妖艶な笑みを浮かべ…男の着衣越しにもわかる固く熱くなったペニスをその手のひらで包み撫でまわし)固くて素敵ね…怪人さん…(着衣越しにそのペニスの頭をぎゅっと握り)   (2017/3/1 18:36:54)

ワンダー・ウーマン【背後急落ちごめんなさい、また機会はあればお願いします】    (2017/3/1 18:53:08)

おしらせワンダー・ウーマンさんが退室しました。  (2017/3/1 18:53:11)

怪人・メタボ男爵(雰囲気が今までの凜とした勇ましい感じから…妖艶で娼婦のように変わったワンダーウーマン…並の怪人であれば戸惑い何か企みでもあるのかと訝しむところだが…男爵は違った。… その下心丸出しな表情でワンダーウーマンの舌を迎え撃ち…ぶよぶよとした厚みのある舌をワンダーウーマンの舌へとぐじゅぐじゅと絡みつかせ….)ひひひ…可愛がる?何か勘違いをされておりませんかな?…貴女を可愛がるつもりなど毛頭ありませんよ…貴女とSEXをやりまくりたいからやるだけです…ひひひ…(こうして話をしている間もワンダーウーマンの爆乳を激しく揉みしだき…舌同士も激しく絡ませる…ちんぽを触る妖艶な手つきにさらに押し負けないようにゴリゴリとした下半身を押し付けていき…)   (2017/3/1 18:53:27)

怪人・メタボ男爵【了解いたしました…とても楽しかったですよ…機会がありましたらお相手お願いいたします】   (2017/3/1 18:53:49)

おしらせ怪人・メタボ男爵さんが退室しました。  (2017/3/1 18:58:02)

おしらせ怪人・メタボ男爵さんが入室しました♪  (2017/3/1 23:39:58)

おしらせ爆乳ヒロイン涼子さんが入室しました♪  (2017/3/1 23:40:24)

怪人・メタボ男爵(人々が行き交う交差点に立ち並ぶビル群…そのビルの屋上の一つから下を見下ろし怪しい笑みを浮かべている謎の陰があった…その姿はシルクハットを被り、燕尾服という魔術師のような恰好をしていたが…その体型は中年男性特有のメタボ体型で…さらに奇妙なことにはその顔は白塗りメイクで片方の目には専用の片眼鏡が装着されていた。手に持った髑髏の杖を頭上に翳すと…)ひひひ!そろそろ、私の性欲も限界に近づいてきましたのでね…専用の肉便器を調達させてもらいますよ…くくく…(翳した髑髏の杖の口が開くとゆるゆるとその口から触手が這い出してきて…ビルの壁面を這いずり出し…下を歩く女性たちへと狙いを定めていた…)   (2017/3/1 23:40:56)

爆乳ヒロイン涼子ッ…見つけたっ… (ここ最近、女性を攫っては肉便器に調教する卑劣な怪人がいるという情報が入り、そのパトロールをしていた私…赤いボディースーツを身にまとい、ビルからビルへと飛ぶように駆けていく…そして、その目標を発見する。ビルの壁を沿って徐々に女性たちに這いよる触手達…その触手に狙いを定め、私は自分の力を手に集めていく…私の体内にあるエネルギーを具現化し、光の銃弾として触手に撃ち込んでいく…) 貴方が例の怪人ね、随分と好き放題やってくれたじゃないっ… (音もなく怪人の背後に降り立ち、見下すような目で睨みつけながら貴方に声をかける)   (2017/3/1 23:46:10)

怪人・メタボ男爵(触手の行き先をニヤニヤと見つめていたメタボ男爵…すると突然、どこからか光の銃弾が触手達へと襲いかかり…その光弾が着弾した触手達は、跡形もなく光の中へと消え去ってしまった…ムッ!…とただ事でない気配を感じ辺りを見渡すと…視線の先には赤いボディースーツに身を包んでいる勇ましい女ヒロインがいた…しかし、その凜とした佇まいとは裏腹に身体つきはムチムチでいやらしく…ボディースーツ越しでも分かるそのスタイルの良さと胸の大きさに露骨にニヤケ顔を作ると…)例の怪人?…さて…何のことやら分かりませんが…貴女の様ないやらしい身体つきの女性にそんなことを言われるんでしたらそういうことにでもしておきましょうか…ひひひ。私はメタボ男爵と申します…よければ貴女の名前をお聞かせ願えませんかな?(余裕の表情でシルクハットを取り…深々と挨拶しながら…)   (2017/3/1 23:52:33)

爆乳ヒロイン涼子…噂通り…女性を卑猥な目で見るのね…許せないっ… (私の体をねっとりと舐めるように視線を絡めるメタボ男爵の視線に私はゾクッと背筋が凍るような悪寒を感じていた。それに対して、私は自分の周りに光を集め、稲光のような輝きで怪人を威嚇する。) 怪人に名乗る名前なんてないわ…そうね、私を倒せたら教えてあげるっ! (クスッと笑みを浮かべ、両足に力を込める…そして一気に駆け出し、怪人との距離を詰める。私の周りに集めた光を右手に集め、一本の光の剣を形作る。その剣をそのまま怪人に向けて振り下ろす…)   (2017/3/1 23:58:05)

怪人・メタボ男爵(クルリとシルクハットを回転させて再び被り…光が涼子の方へと集約していくのを見ながらも余裕の表情で…)くくく…そのような間違った噂が流れておるのですか?…ふむ…これは訂正せねばならないようですな…女性を卑猥な目で見るのではなく…女性に卑猥な行為をするのが大好きなのですよ…おっと…(喋っている間に…こちらに駆け出す涼子…いつの間にかその手には光の剣が手にあり…ぶんっと音を立てて振り下ろしてくるも…手に持っていた髑髏の杖で光の剣をガァンッ…と受け止め。…)そんなに駆け出して自慢のおっぱいを揺れるのを見せつけてくるとは…随分とサービスがいいのですね、貴女は…(片手で杖を持ち…空いた手を伸ばすとその胸を指でむにいぃっと押して)   (2017/3/2 00:03:04)

爆乳ヒロイン涼子はぁっ!! (私の威嚇に全く臆した様子もなく、余裕の表情で卑猥な事を口走る怪人…そんな怪人目掛けて振り下ろされた光の剣は…髑髏の杖に受け止められる…) なっ!…くっ! (走っている時にブルンブルンと揺れる私の胸は怪人にとっては絶好の得物であった…私は剣を受け止められたあと、直ぐに距離を放そうとステップを踏もうとしたその時…) …ッ!?…んんっ! (乳房に指を押し付けられ…ビクッと体を震わせる。まさか戦闘中にまで卑猥な行為をするなんて…完全に油断していた私は胸が弱点だと教えてしまうような反応すらとってしまう)   (2017/3/2 00:09:49)

怪人・メタボ男爵(指でむにいぃっと押した時の涼子の反応に…その目立ちすぎるぐらいの爆乳が弱点であることを察した男爵…一歩を大きく踏み出して涼子との距離を詰めると持っている杖で下乳をたっぷんたっぷんと押して揺らしてしまうと…)ひひひ!少し歩いただけでもたっぷんたっぷんと揺れてるじゃありませんか…名前を教えてくれないのであれば爆乳女とでも言っておきますかな?…ひひひ…(わざと屈辱的な呼び方で涼子を呼ぶと…更に身体をにじり寄らせて近づき…杖ではなく今度は手の平で掴み…片乳をぐにゅんぐにゅんと揉みしだき…)ひひひ!めちゃくちゃ柔らかいじゃありませんか!…この爆乳は…   (2017/3/2 00:14:37)

爆乳ヒロイン涼子くぅっ…そんなっ…速っ…あくぅぅっ! (急いで距離を放そうとした私だったが、怪人の速度の方が一歩速くて…私は弱点の胸を杖でたっぷんたっぷんと擬音が見て聞こえるような揺らし方をしてくる…そんな刺激にも私の体はブルッと震えてしまう…) ふざけた名前をっ… (爆乳女なんて言う卑猥な名前で私を呼ぶ怪人に再び剣を振り下ろそうとする。今なら完全に油断しているはず…そこを付けば…そう思っていた私だったが…) ぁっ!んあぁぁぁっ!! (防御手段に使うと思っていた杖を持ち替え、手のひらで私の胸を鷲掴みにしてきた怪人…形が変わるほど強く揉まれてしまえば私はいやらしい声を上げ…持っていた剣も光の粒子となって消えてしまう…)   (2017/3/2 00:21:02)

怪人・メタボ男爵(追い込むように杖を放ると…今度はもう片方の手も伸ばして両手を使って激しくぐにゅんぐにゅんとボディースーツの上から揉みしだきながら…)ひひひ!ふざけた名前も何も…貴女が教えてくれないから1番目立つ箇所で名前をつけるしかないでしょう?…それとも爆乳以外にも何か特徴があるんですかな?…お尻が引き締まってるとか…あそこの締め付けがキツいとか…(おっぱいを責めながら…下品な言葉を涼子に投げつけると…)ひひひ!剣が消えてしまいましたな…   (2017/3/2 00:24:22)

爆乳ヒロイン涼子ぁんんっ!やめっ…なさいっ! (両手で両乳を揉みしだかれてしまう…強すぎる刺激に私の体は徐々に力が入らなくなってくる…振り上げていた右手はダランと下がり、左手は力なく怪人の手を退かそうとしている…) ふざけっ…ないでっ…こんなっ… (私の一番の弱点は確かに胸…だけどもう一つの弱点…それは…身体が震えるたびにブルルッと揺れるお尻だった…胸と同じように男にとって揉みごたえ抜群のお尻は私のもう一つの弱点でもあり、胸を責められている今…ここだけは守らないと…)   (2017/3/2 00:29:23)

怪人・メタボ男爵(両手で胸を揉みながら…涼子が悶える表情にゾクゾクとして思わず分厚い舌を出して…べろぉ…と口の周りをたっぷりと舐めるようないやらしい舌舐めずりを見せつけ…その顔をゆっくりと近づけていき…)ひひひ!何もふざけてはないし…やめるつもりもありませんな…(興奮のあまりにはぁはぁと息が荒くなってきた男爵の吐息が顔に感じられるぐらいにギリギリにまで近づくと…その舌をべろおぉ…と伸ばして涼子の唇をべろりと舐める…)ひひひ…おいしそ…   (2017/3/2 00:32:32)

爆乳ヒロイン涼子何をっ…やめっ…んむぅぅっ! (胸…そしてお尻に意識を集中していた私…視線を下ろし、怪人の手を見ていた…その結果…私は…私の顔に迫り来る怪人の分厚い舌に気付くのが…一瞬遅れてしまった…気付いたときには私の顔に怪人の吐息が感じられる程近付かれていて…なにか抵抗をする前に、私は唇を分厚い舌で舐め回される…ブヨブヨとした気持ち悪い感触が私の唇に伝わってくる…)   (2017/3/2 00:37:47)

怪人・メタボ男爵(唇をべろべろと舐め回すと…胸を揉んでいた手を腰に回して涼子を手前に引き寄せ…その艶っぽい唇を醜く分厚いぶよぶよの唇を開いて覆い被せると…じゅるぅ…と吸い付き、溜めていた涎をじゅるじゅると流し込みながら…涼子の舌を追いかけるように這わせ…べろべろと絡みついていく…)ひひひ!捕まえたぁ…んんっ…んちゅぅ…れろぉ…(唇に激しく貪りつくと…腰に回していた手を下に降ろし、その尻肉をぐにぐにと掴む…)ひひひ……んちゅぅ…こ、このコスチュームが邪魔ですなあ   (2017/3/2 00:42:18)

爆乳ヒロイン涼子んんっ!ぢゅるっ…んくっ…んんっ… (最初は懸命に抵抗を続けていた私…でも…私の唇をブヨブヨの唇が吸い付くようなキスをしてきた時…なにか力を吸い取られたかのような感覚に陥ってしまう…徐々に抗う力もなくなっていき…半開きになった口に舌を捩じ込まれる…ヌルッとした涎が私の口の中に流し込まれていく…ビクビクと震えることしかできない私は…気付けば両手がダランと下ろされていた…舌を蛇のように絡まされた私は…明らかに感じているメスのような声を上げてしまう…) あぁっ…ぢゅむっ…い…やぁっ… (腰に回されていた手が徐々に下がり…私のもう一つの弱点であるお尻に伸びる…むにゅんと鷲掴みにされた私のお尻…その痺れるような刺激に…私はびくんと体を震わせることしか…できない…そして…私のコスチュームから徐々に光の粒子が舞い上がり…コスチュームが徐々に消えていってしまう…)   (2017/3/2 00:49:09)

怪人・メタボ男爵(コスチューム越しに楽しんでいた涼子の尻肉…邪魔とは言いながらも構わずにぐにゅんぐにゅんと揉みながら…口の中では、その中を全て蹂躙サフのようにぶよぶよの唇で吸い付き…その中から更にぶよぶよの分厚い舌が伸びてきては…じゅばじゅばと音を立てて涼子の口の中を吸っていた…)ひひひ!言葉も失ってしまいましたかな?…全く…どれだけドスケベなんでしょうねえ…貴女は…(嫌味を言いながらに責め続けていく内に…涼子の顔が蕩けてきて…更にはコスチュームが光を放ち出したかと思うと…その姿を徐々に消していき…)ひひひ!おやおや…これはどういったことですかな?…   (2017/3/2 00:53:05)

爆乳ヒロイン涼子ぢゅるるっ…ぢゅぷっ…ぁんっ…ゴクッ… (お尻を揉みしだかれ…口の中を蹂躙されていく私…私の舌を分厚い舌で絡めとり、引き摺り出すように男の唇が私の舌に吸い付き…吸い上げる…お返しと言わんばかりに私の口内にはたっぷりと男の涎が注がれ…私はそれを吐き出すこともなく…飲み込んでいってしまう…) んぷぁっ…だ…めっ…力を…集めなきゃっ… (再び光の粒子を身にまとい、コスチュームの再構築を図る私…けど、そんな集中力はもう残っていなくて…再構築より先に私のコスチュームは光の粒子となって消えていってしまう…私の大きな胸の先には、普通の人と比べて大きめな乳輪と乳首が…乳首は痛いほど勃起してしまっていて…全身は汗でヌルッとしていた…)   (2017/3/2 00:59:20)

おしらせ負け犬肉便器琴音さんが入室しました♪  (2017/3/2 01:01:03)

負け犬肉便器琴音【ただ見守りに…挨拶は不要です…】   (2017/3/2 01:01:26)

怪人・メタボ男爵ぷはぁ…(大袈裟に息を吸い込みながら、涼子の唇から顔を離すと2人の唇の間にはいやらしい涎の糸が幾筋か引いており…改めて涼子の身体を足先から頭までをジロリと眺めると…コスチュームを失い、その恥ずかしい痴態を晒し、ビクンビクンと硬い乳首を露わにさせた涼子の身体…それを見てニヤつきながら…男爵も指をパチンと鳴らすと…瞬時にして全裸になり、ガチガチに勃起した極太のちんぽがベタベタと太ももに当たる)…ひひひ…何ともいやらしい身体をしてますねえ…そのせいで私のちんぽも硬くなってしまったではありませんか…ひひひ…(男爵の身体も涼子と同様にぬらぬらと汗ばんでおり…)   (2017/3/2 01:04:17)

怪人・メタボ男爵【ひひひ…こんばんは、琴音…また気の強い爆乳戦士が1人雌豚に堕ちますぞ…】   (2017/3/2 01:04:54)

負け犬肉便器琴音【止めなさい…この、最低男…。…私みたいな、情けない、惨めな…こんななったら、駄目…涼子さん、頑張って…(全裸で囚われ…首輪をつけて、二人の前で涼子さんを応援しながら四つん這い。。)】   (2017/3/2 01:07:56)

爆乳ヒロイン涼子ぁっ…ぁぁっ… (永遠にも思える時間…私は唇を蹂躙されていて…私の唇から男の口が離れた時…私の唇にはいやらしいヨダレの糸が…) はぁっ…はぁっ…そんな…ものっ…見せない…でっ… (瞬時に裸になる男爵…力なくもたれかかっていた私の体は…男爵の体とぴったり合わさってしまう…ぬる…にちゅっっ…と汗ばんだ肌が合わさる音が聞こえてきて…男爵のぶよぶよの胸元には私の勃起乳首が…私のふとももにはベタベタの極太チンポが…擦り合わさっている…)   (2017/3/2 01:09:03)

爆乳ヒロイン涼子【ま、負け犬肉便器…ですって…そんなっ…貴女も…貴女もこの男に…】   (2017/3/2 01:09:34)

負け犬肉便器琴音【戦って、敗れて…靴を舐めながら土下座して…屈服…っ…今は、、正体を隠す仮面を盾に、、怪人に会ったら敬語で、、土下座で、挨拶を…させられてる…ダメ、私みたいになったら…ぁっ…】   (2017/3/2 01:11:17)

怪人・メタボ男爵(お互いの身体が汗にまみれ…ローションのようにぬるぬると互いの身体に塗り込むように擦り合わせ…男爵の手も尻肉だけでなく太ももから腰…背中や首筋…お腹やおっぱいと…あらゆるところをぐにゅんぐにゅんと揉むように触りながら…ぶよぶよのメタボ腹も擦り合わせていき…)ひひひ!どうしました?…ちんぽは苦手なのですかな?…こんなにぶっといちんぽの相手をできることなど早々ないでしょうに…ひひひ。(ちんぽの先が涼子の下腹部をむにゅりと押して)   (2017/3/2 01:13:56)

爆乳ヒロイン涼子ぁんっ…だ…めっ… (ぬるぬる…私の身体に男爵の汗が交わっていく…男爵の手も徐々に上に上がって行き…太もも…おなか…乳房…私は為す術もなく男爵の玩具になっていた…) そんな汚らしい…ものっ…苦手に…決まってるわっ… (私の下腹部に熱いチンポが押し付けられる…身体がダメでも…せめて心は…そう思っている私は男爵に向かって悪態をつく)   (2017/3/2 01:18:37)

爆乳ヒロイン涼子【怪人に土下座だなんて…そんなっ…でも…安心して琴音さんっ…私はまだ負けてないっ……必ず…貴女も助けてみせるわっ…】   (2017/3/2 01:19:45)

負け犬肉便器琴音【ええ…頑張って…祈ってる…あなたの勇姿を見てるわ…ぁ…ぅ…あんなに、絶対負けない、って…かっこよく言って…負け犬、奴隷宣言…人未満の恥ずかしい、宣言、なんて…ぁぅ…ぁ…ぁっ…駄目だ、、もの。。】   (2017/3/2 01:24:01)

怪人・メタボ男爵(男爵は自らの身体を上下に動かして身体全体で涼子の身体の感触を感じ…男爵が動くたびに硬く尖った乳首はぶよぶよの贅肉に埋まり…その爆乳も上へ下へと互いの汗を潤滑油にして…いやらしく身体をテカらせながらにひしゃげさせていた…)おほぉ…これはこれは…中々に最高のプレイですなぁ…風俗嬢みたいになってますよ…ひひひ…(身体を動かしつつ…片足の膝裏に手をやると涼子の足を持ち上げて…そのおまんこを拡げてしまい…)入れてもいないうちから食わず嫌いはよくありませんな…どうです?…苦手でも一度根元までずっぽりと咥え込んでみては…ひひひ!(そう言うとちんぽの先をおまんこの割れ目にぐちゅぐちゅと当てて…)   (2017/3/2 01:25:02)

負け犬肉便器琴音【あ…あんな、、丸見え…っ…】   (2017/3/2 01:25:48)

怪人・メタボ男爵【ひひひ…勇ましい爆乳戦士が何やら吠えてるみたいですな…速く私のちんぽでもねじ込んでおとなしくさせないと…ひひひ】   (2017/3/2 01:26:17)

爆乳ヒロイン涼子ぁっ…ぁっ…こんな…道具みたいにっ… (ずりゅ…ずりゅっ…と私の乳房を身体に擦りつけて…私の乳首は男爵の贅肉に埋まってしまう…肉と肉に挟まれて擦られていく私の乳首…私の勃起乳首は男のヌメっとした汗でヌルヌルにされていく…) あぁぁっ…いやっ…やめてっ…それだけはやめてっ… (片足を持ち上げられ、私のオマンコが丸見えに…そんな私のオマンコにチンポが…クチュクチュと割れ目に当ててくる男爵…それだけは…それだけは嫌っ…)   (2017/3/2 01:30:43)

負け犬肉便器琴音【あ…あ、、あんな…丸見え…こんな、人の多いビル街で、、あんな、、丸見えにされて、、正義の戦士が道具みたいに…怪人に好き放題犯されて…っ…許せない…】   (2017/3/2 01:32:39)

爆乳ヒロイン涼子【負け…ない…私は…奴隷になんて…なら…ない…】   (2017/3/2 01:34:56)

負け犬肉便器琴音【あの、凛々しい子まで、奴隷になったら…私、何、言うか…一緒に、街を引き…っ、、駄目…私…あぁぅ…っ…】   (2017/3/2 01:37:47)

怪人・メタボ男爵【おっとと…非常に興奮してまた責めもこれからだったのですが…申し訳ありません。背後で落ちないといけなくなってしまいました…非常に興奮できましたので…またお相手をお願いできますかな?】   (2017/3/2 01:44:40)

爆乳ヒロイン涼子【えぇ…いいわよ…何度でも戦うわ…】   (2017/3/2 01:46:42)

負け犬肉便器琴音【もしよかったら、涼子さんと絡んでみたいけれど…】   (2017/3/2 01:46:56)

爆乳ヒロイン涼子【私と…?】   (2017/3/2 01:47:11)

負け犬肉便器琴音【そして、男爵…貴方は絶対に、、倒す。。】   (2017/3/2 01:47:13)

怪人・メタボ男爵【ひひひ…申し訳ありませんな。では…またの機会でお願いしますよ…そして、琴音…貴女とも速くハメまくりたいですな…ひひひ】   (2017/3/2 01:47:44)

爆乳ヒロイン涼子【私はもちろんいいわよ…ちなみにどういう内容なの…?】   (2017/3/2 01:47:56)

怪人・メタボ男爵【ではでは…私は一足先に失礼させていただきます…次に会ったら今度こそ心ゆくまで生ハメSEXですな…ひひひ】   (2017/3/2 01:49:02)

負け犬肉便器琴音【晒されてる私を…慰め…っ…でも、、私、、どうなっちゃうか…淫らに、なってしまうかもしれない…】   (2017/3/2 01:49:07)

負け犬肉便器琴音【っ…男爵…涼子があなたに勝って、私は解放されるわよ。。】   (2017/3/2 01:49:27)

爆乳ヒロイン涼子【くぅっ…絶対に私は負けないっ…必ず倒してみせるっ…】   (2017/3/2 01:49:52)

怪人・メタボ男爵【くくく…負け犬同士楽しんでください…ひひひ!では…この辺で…】   (2017/3/2 01:50:21)

爆乳ヒロイン涼子【そんなっ…貴女そこまで怪人に…いいわ…私でよければ…貴女の力になるっ】   (2017/3/2 01:50:34)

おしらせ怪人・メタボ男爵さんが退室しました。  (2017/3/2 01:50:54)

負け犬肉便器琴音【あ、有難う…私の、命令された惨めな挨拶…から…っ…】   (2017/3/2 01:51:26)

爆乳ヒロイン涼子【琴音さんだめっ】   (2017/3/2 01:51:55)

爆乳ヒロイン涼子【ここは怪人を倒すところよっ】   (2017/3/2 01:52:06)

爆乳ヒロイン涼子【貴女がここで怪人の許しもなく私に助けを求めていたなんて…怪人に知られたらっ…】   (2017/3/2 01:52:32)

負け犬肉便器琴音【わ、分かってる……正体を隠す仮面を奪われないためには、、挨拶、さえすれば、良いの…】   (2017/3/2 01:53:17)

爆乳ヒロイン涼子【そんなっ‥惨めな挨拶まで怪人の前でしなきゃいけないなんてっ…】   (2017/3/2 01:53:43)

負け犬肉便器琴音【奪われる、じゃない…奪われてるから…私の素顔を、晒されないために…ね…】   (2017/3/2 01:53:45)

負け犬肉便器琴音【ちなみに、ヒロインにも、なの…】   (2017/3/2 01:53:53)

爆乳ヒロイン涼子【なっ…!?…ヒロインにも…なんてひどいっ…】   (2017/3/2 01:54:44)

負け犬肉便器琴音(ビルの屋上…普段、怪人に首輪で街中を引き回されることさえあるけれど、今日はビルの屋上に繋がれて…目の前にいるヒロインを見ると…命令された挨拶…男爵にとっての土下座…M字になって…をしないといけない、と思って、頬を染めて…)ね…ねぇ…(首輪で繋がれた私は、四つん這いで涼子の目の前まで行って…M字に足を開いて…)…私は…男爵様に敗北して、惨めに堕ちた…情けない、負け犬肉便器…琴音、です…(この挨拶だけで、、濡らしちゃう…顔も半泣きで…涼子を見つめるの。。)   (2017/3/2 01:55:53)

負け犬肉便器琴音【そう、、ひどいの…だから、負けないで…。忘れもしない…1月16日…私が、、負け犬肉便器に堕ちた日…あぅ…】   (2017/3/2 01:56:38)

おしらせ怪人・メタボ男爵さんが入室しました♪  (2017/3/2 01:58:16)

負け犬肉便器琴音【…え…っ…】   (2017/3/2 01:59:11)

爆乳ヒロイン涼子(街に異常はないかとパトロールをしていた時、ビルの屋上に一つの人影を見つける。そこには…信じられない光景が広がっていた…) あ、貴女…何を…しているの…っ? (衣服もなく…首輪を繋がれた女性…そんな人間の尊厳が失われた様な格好をした女性が…私の目の前でM字開脚をしている…)     (2017/3/2 01:59:24)

爆乳ヒロイン涼子【なっ!?…男爵っ!!…まさか琴音さんの痴態を…っ!】   (2017/3/2 01:59:56)

負け犬肉便器琴音私は…貴方と同じ的、男爵に幾度も戦いを挑んで、敗れて…こんな、こんな挨拶すら、させられてしまっているの…(自分が腕利きの戦士であって…敵に敗れて、この挨拶をさせられていることを説明して…ヒロインにこの姿を見られている…この状況に、無意識のうちに体を疼かせてしまっているの…)   (2017/3/2 02:03:52)

爆乳ヒロイン涼子あ、貴女も…ヒロイン…なのっ…でもっ…こんな格好… (私と同じ…それは彼女もヒロインだったという事…でも、そんな…これじゃあただの変態…とてもヒロインには見えない…) 待っててっ!今すぐ助けるからっ… (私は手のひらに光を集め、一着のマントを作り出す。とにかく…今はこの人を助けないとっ…)   (2017/3/2 02:08:01)

負け犬肉便器琴音あ、、うぅ…(四つん這いの姿勢で、マントをもらうの。顔は火照り始めて…涼子にお尻を向けて、マント越しに陰部とお尻の穴を指で、、自分で、ぐりぐり。して‥・)…ダメ、なの…う、疼いて…疼いて…辱められたせいで…私、、たまに、こんな…どうしようもない…変態、見たいに…あ、、ぁっ…(疼気がどんどん…これを何とかしないと…怪人の前で、こんな風になったら、私、どうなるか…だから、止めて…。って、心の中でそんな、建前みたいな、でも、半分本当のことを考えつつ、一方で、、同志たるヒロインに、こんな姿見られて、興奮している自分も認識してて…)   (2017/3/2 02:13:23)

負け犬肉便器琴音【男爵は…入って、すぐ…背後、かしら。。良かった…】   (2017/3/2 02:14:09)

爆乳ヒロイン涼子【えぇっ…そうねっ…そして、本当にごめんなさい琴音さん…私も背後なの…せっかく私に協力を求めてくれたのに…力になれなくて…ごめんなさいっ…】   (2017/3/2 02:15:18)

負け犬肉便器琴音【あら…じゃあ、またね。。応援してるわ。。】   (2017/3/2 02:15:34)

負け犬肉便器琴音【お疲れ様、ありがとうね。。】   (2017/3/2 02:15:41)

爆乳ヒロイン涼子【えぇっ…必ず…必ず貴女を助けるからっ…】   (2017/3/2 02:15:53)

おしらせ爆乳ヒロイン涼子さんが退室しました。  (2017/3/2 02:15:58)

おしらせ負け犬肉便器琴音さんが退室しました。  (2017/3/2 02:16:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、怪人・メタボ男爵さんが自動退室しました。  (2017/3/2 02:18:17)

おしらせ怪人・メタボ男爵さんが入室しました♪  (2017/3/2 18:51:57)

おしらせ爆乳ヒロイン涼子さんが入室しました♪  (2017/3/2 18:52:00)

爆乳ヒロイン涼子【そういえば聞きたいことがあったの】   (2017/3/2 18:52:21)

爆乳ヒロイン涼子【昨日の…琴音さんの事よ】   (2017/3/2 18:52:42)

怪人・メタボ男爵【なんでしょう?】   (2017/3/2 18:52:42)

怪人・メタボ男爵【ふむふむ…どういったことですかな?】   (2017/3/2 18:53:01)

爆乳ヒロイン涼子【彼女もヒロインだったのよね…貴方に負けたら…ヒロインはどうなってしまうの…?】   (2017/3/2 18:53:07)

怪人・メタボ男爵【琴音とは…少し特殊な状況でして…負けたら名前を変えて肉便器になるという賭けをしたのですよ…ダイスを振ってその日数分のロル内で堕とすことができるかどうか、と…それで期限内に堕としたので…ああいった状況になっておるのです】   (2017/3/2 18:55:45)

怪人・メタボ男爵【他のヒロインさんとやる場合は一旦、リセットして…また最初からの設定で始めたり…としているので涼子も望むのであればどちらでも大丈夫ですよ】   (2017/3/2 18:56:28)

爆乳ヒロイン涼子【そうだったのね…私は…貴方に負けたらヒロインは名乗らないわ…ずっと怪人の玩具になってあげる…】   (2017/3/2 18:58:13)

怪人・メタボ男爵【ふむ…そういう点は琴音と涼子は似ているかもしれませんね…一度ロルを見てみるといいですよ。琴音が堕ちていく様が分かりますのでね…ひひひ】   (2017/3/2 18:59:29)

爆乳ヒロイン涼子【えぇ、機会があったらみておくわ】   (2017/3/2 19:00:38)

怪人・メタボ男爵【ちなみにこちらも質問なのですが…涼子のボディースーツというのはどういうデザインなのでしょう?…それと顔にはマスクなどを装着したりはしてるんですかな?】   (2017/3/2 19:01:52)

爆乳ヒロイン涼子私のスーツは、ハイレグタイプのボディースーツで、身体にぴったりと付着しているわ。光のエネルギーで構成しているから、私の力が残っている限り修復は何度でも可能よ、ただ、前に弱点で書いたとおり、光のエネルギーを吸収されてしまえば…当然コスチュームの権限も相手に移ってしまうわ…どんなイヤらしい形にされても…私は制御できないの。 顔にはアイマスクをつけているわ   (2017/3/2 19:04:31)

怪人・メタボ男爵【ふむふむ…畏まりました。まあ、その肝心のボディースーツは今や装着はしてないんですけどね…ひひひ。イメージはそんなにブレて無くて安心しました…ではでは、昨日のロルの続きを始めますか…途中で少しレスの間隔が予告なく空くことがあるかもしれませんが…ご了承ください】   (2017/3/2 19:06:24)

爆乳ヒロイン涼子【そうね…でも光のエネルギーは残っているわ…それさえあれば、何度でも修復できるっ…】   (2017/3/2 19:07:23)

怪人・メタボ男爵(涼子のムチムチでいやらしい煽情的な肢体が…互いの汗でぬらぬらとテカり出し、凄まじいほどの色気を醸し出している…片足を上げられ、肉ビラまでも露わにされた涼子のおまんこ…そこにちんぽの先をぐちゅぐちゅと触れさせていたが…僅かに腰を引くと先ほどの口同士を繋いだ時の糸のように…性器同士が粘り気の強い糸で繋がり…)ひひひ!道具みたいにって…貴女のこの恥知らずな下品爆乳はちんぽを扱くための肉玩具でしょう?…貴女は自分の身体の使い道を知らないといけないようですな…ひひひ。(そう言うと片手を高く上げて指をパチンと高く鳴らす…すると壁側に寄っている2人の近くに髑髏をあしらった悪趣味なキングサイズのベッドが上空から降りて来て…)   (2017/3/2 19:13:56)

爆乳ヒロイン涼子はぁっ…ぁんっ…ちが…ぅっ… (ちんぽの先が私のマンコにぐちゅぐちゅと擦り合わせていて、チンポの熱さが伝わって来ると艶かしい声が何度も漏れてしまう…ちんぽの先が少し離れると、私のオマンコから溢れるイヤらしい液が糸を引いて、おチンポと繋がってしまう…下品爆乳…そんなこと…言わないでっ…下品爆乳と私の胸にイヤらしい名前を付けられたその時、ゾクッとした感覚が身体に伝わる)   (2017/3/2 19:19:25)

爆乳ヒロイン涼子【やめ…てっ…下品な言葉を…ぶつけないでっ…】   (2017/3/2 19:21:53)

怪人・メタボ男爵(ズゥンッ…と軽い着地音を立てて降り立ったベッド…)ひひひ…見なさい…あれこそが、何人もの爆乳人妻戦士達を肉便器に堕としてきたベッドですよ…くくく…勿論、貴女はそのような事にはならないでしょうがね…(身体自体も僅かに離し…膝から手を抜くと互いに全裸で対峙する形なり…そして、男爵の言葉にゾクっとした表情を見せた涼子を見逃さず…わざわざ指摘して…)おや?どうしました?…下品爆乳という呼び方が気に入りましたかな?…貴女が未だに名前を教えてくれないので仕方ありませんよねえ…こんなにスケベでちんぽを挟むしか能の無いスケベ肉をしてる貴女が悪いんですよ…(下乳に手をやると対峙する2人の視界に入るようにむにゅううっと持ち上げて…見つめる涼子の前でちゅるぅ…と乳首を口に含み…)   (2017/3/2 19:26:09)

怪人・メタボ男爵【ひひひ…下品な言葉、大好きでしょう?】   (2017/3/2 19:26:30)

爆乳ヒロイン涼子これ…がっ… (降り立ったベッドを見る…それは愛を育むようなベッドではなく…私には女性の拷問場にも思えた…体を離され、対峙する形になっても…私には反撃する力が残されていない…オマンコからいやらしい液をトロトロと垂らし…無様に尖った勃起乳首を見せつけていることしか…もう…) そんな…やめ…てっ…私の胸を…そんなっ…あひぃぃっ!! (私の下乳に手を乗せ…私にも見えるように持ち上げてくる…そして…私の勃起乳首を…この男は…私の目の前で口に含んだ…生暖かい感覚が乳首に広がってくる…ビリビリとした刺激が私の思考を…奪っていく…)   (2017/3/2 19:31:41)

爆乳ヒロイン涼子【好きなわけ…ない…でしょっ…】   (2017/3/2 19:32:02)

怪人・メタボ男爵(片方の胸を持ち上げて…持ち上げた方の乳首だけを執拗にじゅばじゅばと音を立ててねぶる…)ひひひ…いい声で鳴くじゃありませんか…その声が聞きたかったのですよ…くくく。(しつこいぐらいに鼻息を荒くして涎をふんだんに塗しながら…べろべろと乳首に乳輪…横乳から上乳を舐めていく…が、焦らすのを目的としてか…もう片方の乳首だけは一切、触らず…)ひひひ…おやおや…こちらの乳首ばかり可愛がってしまって申し訳ないですが…私も忙しいのでねえ…よかったら、貴女の方からこちらの乳首を私の口に持ってきてもらえませんかあ?(きゅぽんっ…と音を立てて乳首から口を解放すると…触れていない乳首の方に口の向きを変えて…あーんと大きく開けて待ち受ける…男爵の口は粘り気のある涎の糸が幾筋も口内に引いていて…中には涎溜まりでぐちゅぐちゅと音を立てており…)   (2017/3/2 19:37:18)

怪人・メタボ男爵【おや?…私の読み違いでしたかな?…ひひひ。てっきり下品爆乳とかスケベ肉とか…パイズリ肉とかいう単語が大好きだと思ってしたけど…ひひひ】   (2017/3/2 19:38:31)

爆乳ヒロイン涼子あぁんっ!乳首…だめっ!…くぅぅっ! (私の…乳首が…蹂躙されていく…私の乳首を舌で絡めとり、ねっとりとした涎を塗りこんでいく…乳頭…乳輪…胸全体に男の唾液が塗りこまれていく…頭が…真っ白になっていく…気付けば私は…無意識のうちに…吸われている右胸を…男爵に押し付けていた…) ぁんっ!…はぁっ…はぁっ…そん…なことっ…ぁっ…あぁっ… (チュポンっと私の乳首から口が離れる…それだけでも私の口からは喘ぎ声が漏れてしまう…私の右胸は男の涎でベトベトになっていた…そして…今度はもう片方の乳首を…あろう事か私から差し出せと言ってきた…そんなこと出来ない…出来ない…けど…口を開けて見せたその粘り気たっぷりの涎を見た途端…私の思考が鈍る…あんなものが…私の胸に塗られてしまったら…) だめっ…こんなのっ…ダメなのにっ…だ…めっ… (半開きの私の口からは涎が垂れ落ちる…私の左腕は無意識のうちに左胸を持ち上げ…男爵の口に…乳首を差し出した…)   (2017/3/2 19:47:07)

爆乳ヒロイン涼子【あぁっ…だめっ…やめてっ…】   (2017/3/2 19:47:49)

怪人・メタボ男爵(口ではダメだと言いながら…左胸を差し出してくる涼子…わざと顔を後ろに引くと涼子の胸は追いかけてくるように男爵の口へとさらに突き出され…涼子が前かがみになろうとした時に逆襲するかのように大口を開けたままに顔を前に出すと…口の中にじゅぱぁ…と完全に覆われてしまうぐらいに入り込み…その口内ではぶよぶよの舌が乳首をべろべろと上下左右とあらゆる角度に傾けさせながら…圧を加えていく…)んぐっ…ひひひ!お、おいしい乳首ですな…んんっ…この下品爆乳は…んちゅぅ…じゅるっ…んんんっ…ひひひ、おっぱいでこんなに美味しいんですから…んんっ…さぞかし他の箇所も美味しいんでしょうなあ…んんんっ…おまんことかね…(ここでおっぱいを口に含んだままに近くにあるベッドをチラリと見て…涼子の顔を意味ありげに舐めながら見上げる…)おおっ…そうそう。そう言えば…私のちんぽもこの爆乳に負けないぐらいに美味しいんですがねえ?…ひひひ   (2017/3/2 19:54:03)

怪人・メタボ男爵【おやおや…随分と劣勢ですなぁ…涼子。負けたらどうなるか…分かってるんですかな?】   (2017/3/2 19:54:39)

爆乳ヒロイン涼子あっ…ぁぁっ…どうし…ッ!?…あおぉぉっ!! (差し出した左胸に直ぐしゃぶりついてくると思っていた私…でも男爵は顔を後ろに引いていく…私の体は無意識のうちにその口を追いかけていて…前かがみになっていく…その瞬間…私の乳首に勢いよく男爵の口が襲いかかる…ビクンッ!と体を仰け反らせよとしても…男爵の口は私の乳首に強く吸い付いて離れない…) ッ…だ…めぇっ!…力がっ…ぁあぁぁんっ!! (舌で嬲られていたその時…男爵の口に生暖かくて…甘い感覚が訪れる…それは、私が武器にしていた光のエネルギー…具現化したエネルギーは乳首から…母乳として吐き出されてしまっていた…徐々に力がなくなっていく私に対して…徐々に怪人は力が満ち溢れていく…そして遂に…私のエネルギーは…空っぽになってしまった…) んぁっ…ぁぅっ…ち…んぽっ…ぃやっ… (ビクビクと痙攣するように体を震わせる私は怪人に誘われるように視線をベッドに向ける…その時の私は…半開きの口から…微かに舌を垂らし…その先端から…涎を垂らしていた…)   (2017/3/2 20:03:31)

爆乳ヒロイン涼子【負けたら…怪人達の…っ…ば、爆乳…マゾ…奴隷…】   (2017/3/2 20:03:56)

怪人・メタボ男爵(んぐんぐ…と音を立てて下品に力の源でもあった涼子の母乳を喉を鳴らして飲み干していく…両手を背中に回してその身体を更に男爵側へと寄せるようにギュウッ…と力を込めて抱き寄せるとさっきよりも下品にじゅぽんっ…と音を立てて乳首から離し…そして、またさっきまで責めていたおっぱいをじゅるぅ…と吸うと…そちらの母乳も飲み干していき…口を話すと下品なゲップをして…)ひひひ…めちゃくちゃ美味しい母乳をご馳走してくれた貴女には何かお礼をしなければなりませんな…(涼子の視線を目で追い…それがベッドを見ているのを知ると…)ひひひ!やはり私のちんぽをご馳走するのが1番でしょうな…嫌だと言っても直ぐに頰を凹ませてアヘ顔晒しながらしゃぶりついてくると思いますし……(身体を反転させて…涼子をベッド側へと押し寄せていく…)   (2017/3/2 20:14:00)

怪人・メタボ男爵【ひひひ…そうですなあ。爆乳マゾ奴隷なんかになってしまったら…もう元の生活には戻れなくなりますからねえ…ちんぽ入れ放題の女になってしまいますから…】   (2017/3/2 20:14:53)

爆乳ヒロイン涼子あぅっ!…んおおぉぉっ! (両手を背中に回され、体を引き寄せられる…もう、逃げられない…ネバネバの唾液をたっぷりと塗りこまれ…代わりに乳首から母乳を吸い上げられる…もう私には声を我慢するということも出来なくなっていて…下品な喘ぎ声を上げてしまう…もう片方の胸も…男爵の餌食になり…母乳と引き換えにネバネバ涎コーティングを乳首にされてしまう…) はぅっ…んぉっ…も…ぅっ…やめっ…て… (ヂュポンッと乳首から口が離れ…下品なゲップを私の乳首に浴びせられる…生暖かい不快な空気が乳首にかかるだけで、私の体は反応する…くらくらする頭の中でうっすらと浮かんできた言葉…敗北…力を失った私は…もう…逆らえない…私は男爵に…懇願するかのように言葉を吐き出してしまう…)   (2017/3/2 20:22:50)

爆乳ヒロイン涼子【ちんぽ…入れ放題…そんなの…あぁっ…】   (2017/3/2 20:23:28)

怪人・メタボ男爵ひひひ…此の期に及んで私に赦しを請うのですか?…くくく…現れた時の勇ましさや力強さは一体、どこへ消えたのでしょうねえ?…ひひひ…(僅かに残った力でベッドへ押し切ろうとする男爵に対抗してくるが…それは無駄な抵抗へと終わり…押し切られるままに後ろに進むと涼子の後ろ足にベッドが当たり…その表紙で仰向けに倒れ込んでしまう。身体は汗でいやらしく光り…おっぱいは汗だけでなく、母乳や男爵の涎でてかてか…形のいいおっぱいをぶるんっ…と揺らす様は誘うようにも見受けられ…男爵は涼子が倒れこむと同時にベッドへと上がり…ガチガチに勃起したちんぽを見せつけるように顔側まで来ると裏筋までハッキリと見えるぐらいに近づいてしゃがみこんでしまい…)ひひひ…ほら、貴女もきっと大好きでしょう?…この極太ちんぽ…先ずは臭いからでも嗅いでみますかな?(そういうと涼子の顔にべちべちとちんぽビンタをして)   (2017/3/2 20:29:21)

怪人・メタボ男爵【涼子…申し訳ないです。またも背後で一旦、落ちないといけなくなりました。…戻っては来るつもりですが…タイミングが合えばその時…合わなければまたの機会でもいいでしょうか?】   (2017/3/2 20:30:35)

爆乳ヒロイン涼子【っ…わかったわ…今日は用事もないから、タイミングは大丈夫なはずよ…】   (2017/3/2 20:33:38)

怪人・メタボ男爵【戻って来る時間は読めないのですが…ではでは、その時にでもお願いします。…あまりにいやらしくて興奮しっぱなしですよ…】   (2017/3/2 20:35:55)

爆乳ヒロイン涼子【くぅっ…好き放題言って…でも…私には抵抗できる力がっ…もう…】   (2017/3/2 20:37:54)

怪人・メタボ男爵【ここからのミラクルが起きればいいですな…ひひひ。とは言っても私も止める気も引き返す気もありませんけどね…涼子みたいな肉便器…前から欲しかったんで…ひひひ。】   (2017/3/2 20:38:58)

怪人・メタボ男爵【とと…ではでは一旦、落ちるといたします…またの機会に!】   (2017/3/2 20:39:28)

おしらせ怪人・メタボ男爵さんが退室しました。  (2017/3/2 20:39:34)

爆乳ヒロイン涼子【人生を捨てる…屈服…宣言…あぁっ…こんなの…絶対言いたくないっ…】   (2017/3/2 20:40:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、爆乳ヒロイン涼子さんが自動退室しました。  (2017/3/2 21:00:22)

おしらせ怪人・メタボ男爵さんが入室しました♪  (2017/3/2 22:57:56)

おしらせ爆乳ヒロイン涼子さんが入室しました♪  (2017/3/2 23:00:34)

怪人・メタボ男爵【ひひひ…また会えましたな、涼子…】   (2017/3/2 23:01:27)

爆乳ヒロイン涼子【えぇっ…こんばんは‥】   (2017/3/2 23:01:47)

怪人・メタボ男爵【まだまだ…これからも責めさせてもらうつもりですよ…よければ続きのロルをよろしいですかな?…ひひひ】   (2017/3/2 23:03:20)

爆乳ヒロイン涼子【っ…わかったわ…実は用意していたの…】   (2017/3/2 23:03:47)

爆乳ヒロイン涼子 あっ!…はぁっ…はぁっ… (懸命に抵抗を続けていた私だったが、力を失い、脱力している体では何も出来ない…あっさりとベッドへと押し倒されてしまう…汗…母乳…そして男爵の唾液でベトベトになったおっぱいがぶるんっといやらしく揺れる…ベッドに力なく横たわる私は…何も出来ずに男が私の顔の前まで迫るのを見ていた…) ッ!…臭…ぃ…やめ…んっ… (私の顔の前に差し出された極太ちんぽが…私の頬を叩いてくる…匂いを嗅いでみろ…と…私の鼻にチンポを擦りつけてくる…臭い…臭すぎるっ…でも…この匂い…頭がクラクラしちゃうっ…)   (2017/3/2 23:03:58)

怪人・メタボ男爵ひひひ…臭いなどと言いながらも乳首は益々いやらしく尖ってますし…貴女の口元からは涎まで…ひひひ…遠慮せずともいいんですよ?…ほら、もっと近くで見てくださいよ。血管がビキビキと浮き上がってて表面が凸凹になってるでしょう?…エラも張っていてこれをまんこに入れると肉ビラに引っかかってとっても気持ちいいんですよねえ…口で頬張ろうとしたら間抜けな大口を目一杯開かないと咥えることもできません…どうです?聞けば聞くほどに…このちんぽのことをもっと知りたくなってくるのではありませんかな?…ひひひ…(ばちばちとしたちんぽビンタから…今度は手を添えてからのちんぽ先走り汁をぬるぬると塗りつけていき…涼子の顔中をちんぽから溢れ出る透明汁でぬるぬるに塗りたくっていき…)   (2017/3/2 23:11:09)

爆乳ヒロイン涼子そんな…ことっ…ぅぁぁっ… (男爵の言うとおり…私の乳首はいやらしく尖りきっていた…そして、私の口も…今は半開きになっていて…唇に…おちんぽが当たるたびに…熱い吐息が漏れてしまう…) ぁっ…ぅっ…んぁっ… (ヌルヌルと塗りつけられるちんぽの透明な汁…頭がクラクラする程の匂いが私の顔中に塗りたくられる…もう…だめ…私は半開きの口から舌を出して…おちんぽに…舌を…近付ける…)   (2017/3/2 23:17:54)

怪人・メタボ男爵(意識的か無意識的か分からないが半開きの唇からゆっくりと伸びてきたちんぽ…その根元に手を添えて涼子の舌の腹にちんぽをぼとりと乗せると…その上で手を使ってちんぽを前後に擦りながら…まるで舌ズリのように伸びきった舌の上でじゅるじゅると動かし…)ひひひ!貴女の舌の感触はとても気持ちいいですなあ…ただ強いて言えば舌の上だけでなく口いっぱいに頬張ってもらって…間抜けな顔になるのも厭わずに下品な音を立てながら啜って欲しいですがねえ…ひひひ…(腰の動きも手伝って…べぇ…と伸ばした涼子の舌の上でちんぽを擦っていく…空いている手はふるふると震えている爆乳へと伸び…片手で無造作に両乳首を寄せられて…ぐにゅんぐにゅんと形をひしゃげさせる…)ひひひ!SEXしか使い道のなさそうな女がいるなんてねえ…ありがたい話ですなあ…ひひひ   (2017/3/2 23:23:46)

爆乳ヒロイン涼子ぁぇっ…れろぉっ…ぢゅるっ… (出してしまった舌におチンポを乗せられ…舌を道具のように使っておちんぽを扱いている男爵を…とろんとした目で見詰めながらおチンポを舐めていく…どうして…こんなことをしてるの…私…) んおぉぉっ!んぶぅっ!…ぢゅるるるっ!んむうぅぅっ! (ぢゅるぢゅると舐めていく私の舌…体は完全に脱力していて…もう…指一本動かせない…私は勃起した乳首を片手で寄せられ…形が変わるほど強くおっぱいを揉みしだかれる…その刺激に思わず大きく空いた口…そこにおちんぽが突っ込んできて…)   (2017/3/2 23:29:26)

爆乳ヒロイン涼子【あぁっ…だめ…堕ちちゃう…やめ…てっ…】   (2017/3/2 23:29:45)

怪人・メタボ男爵(涼子の口が大きく開き…男爵の極太ちんぽが一気にねじ込まれる…それは愛する人にするような優しい入れ方ではなくて、涼子の口をマゾのちんぽ便器としか思ってないような突き入れ方で…腰を思い切り突き出すと頭を片手で押さえ、口の中をちんぽが暴れるようにじゅぼじゅぼとかき混ぜて回り…外側から見ても明らかにくっきりとちんぽを入れられたと分かるぐらいに内頬からくっきりとねじ込まれ…)ひひひ!いいですねえ…その視線…もしかして貴女はマゾなのですかな?…くくく…下品爆乳の持ち主で淫乱マゾで…ちんぽが大好きでって…本当にヒロインなのですか?…ひひひ!貴女の名前を知りたかったですが…もはや興味がありませんなあ…公衆便所の名前など聞いても仕方ないでしょう?…ひひひ…(指で乳首をギュッと胸へ押しもどすように力を込めながら…グリグリと虐めていき…)もうお分かりだと思いますが…おっぱいと口に飽きたら…次は貴女のまんこを堪能させてもらいますよ…ひひひ…今から足を開いておいて準備をしておいてくださいね…ひひひ   (2017/3/2 23:36:50)

怪人・メタボ男爵【おやおや…すっかりとSEX便器に堕ちそうですねえ…】   (2017/3/2 23:37:18)

爆乳ヒロイン涼子んぶぅうっっ!ぢゅるるっ!ぢゅぶっ!んぅぅっ!むうぅうっぅっ! (私の口に捩じ込まれたおちんぽは…私の口を便器と言い張るような激しい突き方をしていて…私は目を見開き…口の中で暴れるチンポを吐き出そうとするけど…そんなことお構いなしに私の口をかき混ぜてくる…私の口の中は…おちんぽの汁でヌルヌルになっていて…気持ち悪い味が広がっていく…でも…その味が…) んぐうぅぅっ!ぢゅぶるっ!ぢゅるるるっ! (乳首を激しく甚振られ…玩具にされていく…公衆便所なんて言われても…私は悪態一つつけず…ちんぽをしゃぶるだけしか出来ない…男爵の言葉が頭に響く…足を開いて…準備…私は…あろうことか…男爵の命令通り…足を開いて…とろとろのオマンコを晒していた…)   (2017/3/2 23:44:17)

爆乳ヒロイン涼子【だめ…酷いことを言われたり…されたりすると…頭が…痺れて…】   (2017/3/2 23:44:44)

怪人・メタボ男爵(すっかりと目を蕩けさせ…快楽に堕ちる一歩手前のような涼子の表情…ちんぽを押し返そうとしているのかべろべろとちんぽに涼子の舌が絡みついてくるが…男爵に快楽しか与えることができず…)ひひひ…なんとも図々しい公衆便所ですねえ…こいつは…普通は用を足すから便器を使うのに…この便器は自ら吸い付いてきて…必要以上にちんぽ便器の仕事をしようとする…くくく…堕とすのは好きですが、躾がなっていないのは些か好きではありません…肉便器調教でもして…立派なちんぽ便器にしてあげますから…(頭をぐいっと掴んで…ちんぽをゆっくりと引き抜いていく…唾液と先走りが混じったねちゃねちゃとした糸がまたも口とちんぽの間に引いて…再び顔に向かってちんぽをばちばちとしてちんぽビンタをすると…)足を開けとは言いましたが…そちら向きでは私には何も見えないでしょう?…ひひひ…何を考えてるんですかねえ?…ちゃんと私の方を向けてM字にした上でぐぱぁ…と拡げるのが本来の貴女の仕事ですよねえ?   (2017/3/2 23:51:49)

怪人・メタボ男爵【うーむ…想像を越えるどマゾですな、涼子…ここまでされて不快になるどころか興奮して頭痺れるぐらいに我を忘れそうになるとは…】   (2017/3/2 23:53:08)

爆乳ヒロイン涼子んぶぁっ…はぁっ…はぁっ…私の…仕事…は…ぁっ (おちんぽ便器…私の口はもう男爵の言うとおり…怪人のおちんぽ便器にされてしまったのかもしれない…ぼーっとしている頭の中に…男爵の声が響き渡る…ずりゅっ…と引き抜かれたおちんぽと私の口には…ねちゃっとした糸が引いていた…そしてまた…私の顔におチンポを当てて…ビンタしてくる…M字にして…おまんこを…拡げる…それが…私の…本来の仕事…私の体は、男爵の命令に従うように…足をM字にして…両手で…とろとろおまんこを…拡げてしまう…)   (2017/3/2 23:58:12)

爆乳ヒロイン涼子【あぁっ…もう…だめっ…許し…て…】   (2017/3/2 23:58:48)

怪人・メタボ男爵(素直に男爵の指示に従う涼子…それをニヤニヤと見ながら難癖をつけていたぶるように…涼子の顔にバチンッ…と屈辱のちんぽビンタの重い一撃を与え…)ひひひ!だから…何度言わせたら分かるのですかな?…ただ拡げるだけじゃなくて…私の身体の方に向けてもっとちんぽを入れやすく…生ハメSEXがやりやすいようにしないとダメですよね?…くくく…こんなにSEX好きそうな顔にすけべにしか使えない身体をしてるのに…学習能力はないようですなあ…ちんぽのことしか頭に無いんですか?(さらに追い込むように…罵倒を浴びせ…さらに続け…)それと私のちんぽは根元に行けば行くほどにぶっとくなりますので…そのようなまんこの拡げ方では途中で私のちんぽが進むことができなくなります…全く…そこから教えないといけないのですか?…くくく…(男爵の口ぶりはまるで肉便器を育て上げるような感じに変わり…)   (2017/3/3 00:04:06)

怪人・メタボ男爵【ひひひ…何をどう許すというんですか?…もはや防戦ですらなくなりましたな…涼子の名前は爆乳どマゾ奴隷涼子…ですかな。ひひひ】   (2017/3/3 00:05:14)

爆乳ヒロイン涼子んぶぅっ!…ぁっ…ぁぁっ…ごめん…なさぃっ… (おまんこを少し広げて待っていた私に…屈辱的なちんぽビンタが襲いかかる…頭の中で懸命にやめるようアラートが響く…でも…私の本能が…目の前の男爵に従わなければいけないと…思ってしまっている…罵声を浴びせられた私のオマンコは…更にトロトロといやらしい液を垂らしていて…私は…敵である怪人に…謝りながら…クイッと腰を上げ…男爵にもオマンコが見やすいようにして…拡げている手も…力を入れて…大きく拡げてしまう…)   (2017/3/3 00:10:49)

爆乳ヒロイン涼子【爆乳…どマゾ…奴隷…私は…あぁっ…】   (2017/3/3 00:11:19)

2017年02月12日 00時21分 ~ 2017年03月03日 00時11分 の過去ログ
爆乳人妻ヒロイン対キモデブ怪人【中文〜】
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