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「【C学生】放課後セックス部【乱交】」の過去ログ

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2017年01月02日 20時48分 ~ 2017年03月05日 20時49分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

雨宮桜♀1年うむ、苦しゅうないー(と満足そうに答え)ん?部外者って?(と両手でスカートをめくったまま足を広げて細くのびる太ももと秘部を覆う布を晒しながらうれしそうに顔をほころばせ、ほれほれと言わんばかりにスカートの裾をぱたぱたとなぎかせながらのんびりとコートを脱ぐ先輩を見ながら部室には滅多に私服ではこないためほかの学生特に部室でしか関わらないような人の私服なんて見る事はすくないためににやにやしながら見つめる)   (2017/1/2 20:48:32)

加崎蓮斗♂2年ここの部員じゃない奴とか、その辺の男とか。…さすがにそこまでじゃないと信じたいがな…(若干の疑念を持ちつつも、恥らいなく晒された下半身の、足首から輪郭をなぞる様に脹脛、太腿と撫でていく。最後はショーツの上から軽く押すように、幼い秘部を軽く押して)…雨宮、先輩命令。レギンスとショーツを脱いで、Tシャツは半脱ぎだ。できるな?できたら続けよう(公言してはいないが、実は年下好き…言ってしまえば、ロリコンである。心の底では興奮しながら、後輩にあざとい脱衣を命じて)   (2017/1/2 20:53:54)

雨宮桜♀1年えー加崎先輩私をそんな淫乱な子だと思ってたんですかー桜超ショックなんですけどー(と幼い顔で大笑いしながら)まーほら…加崎先輩には関係ないじゃないですかー(とはぐらかしながら言われた通りにそのままスカートを降ろし中に手を入れるとレギンスとショーツを一緒に降ろし足を上げながら抜き取りぽいっと部室の端に投げ捨ててダウンのコートも同じ様に脱ぎ捨て片手でスカートを捲り幼くぷっくりした割れ目を披露しながらTシャツを持ち上げて少ししか膨らんでいない小さな双丘を晒し)これでいいですか?せ・ん・ぱ・い♪(とうれしそうに顔を傾けながら聞く)   (2017/1/2 20:57:40)

加崎蓮斗♂2年…サツの世話にはなるなよ?(溜息をつくが、結局自分も同類の人間…いや、ひとまずこの後輩よりかは性欲を抑えられているはずである)ああ、十分だよ。それじゃあ向こうに行こう(その後輩が自分の指示通りの格好になれば、満足げに頷いてお姫様抱っこの体勢になる。そのままベッドの上に寝かせれば、小さな乳首を右手の指先で弾きながら固くしていって。左手はリラックスさせようと体を優しく撫で、おまけに柔らかな唇へとキスを始めて)   (2017/1/2 21:02:55)

雨宮桜♀1年大丈夫ですよーちゃんと偉い人にもっ…あっ…なんでもないです(とペロっと舌を出しながらごまかしながらベッドへ連れて行かれそのまま仰向けで寝転がりながら足を開き短いスカートが捲りあげられどうぞと言わんばかりに両手を開き大の字で寝転びながら乳首を弄られると)んっ…あっ…乳首好きなの覚えててくれたんですかんっ…(と薄い胸板の小さな桜色のつぼみをはじかれると細い身体が敏感にびくびくと震えはじめる)   (2017/1/2 21:05:55)

加崎蓮斗♂2年…できるだけ、俺達で満足してくれ。でないと、ちょっと自信無くす(自分では止めることのできない性欲の塊。自分が今からそれを犯そうとしているのだと思うと、なぜか複雑な気分になる)…まあ、一応後輩だしな。要望にはできるだけ応えるよ。すぐ入れたいか?(時折胸全体を撫でまわしながら先端を弄りつつ、雨宮の右手を持って自分の膨らみつつある股間に当てて)   (2017/1/2 21:09:15)

雨宮桜♀1年んっ…はぁんっ…じゃー先輩で桜を満足さしてあんっ…くださいねっ…(と小さな身体をくねらせながら敏感な乳首を弄られその度に大きくびくんと身体をはねさせるように振るわせながらぴったり閉じた割れ目からはすでにとろとろと愛液が分泌され)はぁっ…んっ…先輩のあっ…運動不足とんっ…性欲解消なんでっ…はぁんっ…す、好きにしていいですよっ…(と幼い容姿には似つかわしくない甘い声を上げながら息を荒くしていく)   (2017/1/2 21:11:36)

加崎蓮斗♂2年そうだな、そうしないといけないな…虜にする気持ちでいかないと…(いきなりの挿入は止め、じっくりと愛撫をして落としていくことに。右手での愛撫はそのままで、今度は舌で乳輪をなぞる。しばらく舐めまわした後、乳首に音を立てて吸い付く。股間に当てさせた雨宮の手で自分の股をさすりつつ、しばらく乳首を吸う音と雨宮の甘い声が部屋に響いていて)   (2017/1/2 21:15:37)

雨宮桜♀1年そうそっ…あんっ…今は私しかいないんだからあっ…んっ…(と乳首を音を立てて舐め回されながら先輩の頭を抱き薄い胸に押し付けるように抱きながら空いた手でいきり立っている肉棒を握り腰をさする動作と連動するようにしごき始め嫌らしく濡れた音を胸から立てながら)はぁんっ…あっ…あんっ…先輩んっ…いいですっ…あっ…桜のおっぱいもっとぉっ…吸ってああんっ…おっぱいでっ…あっ…いっちゃいそうっ…(とどんどん声が大きくなって行く)   (2017/1/2 21:18:36)

加崎蓮斗♂2年んん…じゅる。いけ、いっていいぞ、雨宮…っ(肉棒がしごかれ始めると自分にも快感が走り、焦る様に乳首を舐める速度が上がっていく。甘い声ばかりが耳に響けば、肉棒も更に固くなっていって)じゅるるっ、じゅっ、れろ、じゅるぅ…っ!(体がびくびくと震えだせば、右手で乳首を強く摘まみ上げてこりこりといじっていき)   (2017/1/2 21:22:19)

雨宮桜♀1年はぁっ…あんっ…だめっ…両方んっ…あっいっちゃうっ…いっちゃいますぅうううう!!(と叫びながら背中が弧を描き胸を押し上げながら小さな身体が激しくびくんびくんと痙攣しながら触っても居ない割れ目からはぴゅっぴゅっと愛液が飛び出し。細い指で握って擦っていた肉棒をぎゅうっときつく握りしめてしまいながら果ててしまう)   (2017/1/2 21:24:12)

加崎蓮斗♂2年っ…ふぅ。満足してくれたみたいでよかったよ(弧を描いた瞬間、驚いて口を離してしまったが、右手は愛撫を続けたままで。最後に指で弾けば、右手は流れるように秘部へ。軽く触っただけでも水音が鳴り、幼い体に似つかわしくないが、既にモノを受け入れる準備はできていて)ほんとにエロいやつ…今、入れてやるからな…(間近で愛液に濡れた秘部を見れば、舌でひと舐めし。膝立ちの状態になって雨宮に近付けば、その手を離した肉棒の先端を入口にあてがい)   (2017/1/2 21:28:39)

雨宮桜♀1年はぁっ…はぁっ…先輩のいじわるっ…(と息を激しくしながら顔をぷいっと背けながら可愛らしくすねる仕草をしながらさらに敏感になっている乳首をはじけばひぃんっ…甘い黄色い声を上げながら身体をまた振るわせてしまい)エロイやつっ…先輩だっておちんぽそんなにガチガチにしながら押し付けて人の事いえないですよねっ…?(と自分の下で肉棒の先端を割れ目にあてがっているのを感じながら足をM字に膝を立ててお尻を少し浮かして受け入れる体制を取る)   (2017/1/2 21:33:07)

加崎蓮斗♂2年雨宮は俺の好みだからな。こうなるのは仕方ない(悪びれる様子も無く、受け入れる体勢になった小さな体へ勃起した肉棒を挿入していく。身体相応に中はきつく、力を入れなければ押し戻されそうな締め付け具合になんとか抗い)ほら、雨宮が欲しかった勃起チンコだぞ…いっぱい感じて俺の虜になれ…(奥まで入れば、上体を倒して耳元で囁く。起き上がる際にもう一度乳首を舐めれば、中を慣らすためにゆっくり腰を振り始めて)   (2017/1/2 21:38:10)

雨宮桜♀1年好みとか言われても困りますよー(と苦笑いをしながら自分の身体には太い肉棒を押し込まれ小さく狭い膣がぎゅうぎゅうと生の肉棒を締め付けながら押し出そうとしながら顔が快楽で歪みながら)あっ…あんっ…いいぃっ…はぁんっ…あついおちんぽが桜のおまんこんっ…の中に入って来たぁっ…(とうれしそうに喘ぎながら奥まで挿入され)はぁんっ…虜っ…あんっ…だめぇっ…(と軽く乳首を舐められるとそれと連動するようにぎゅっと極悪なまでに一瞬膣内がきつくしまる)   (2017/1/2 21:43:47)

加崎蓮斗♂2年そ、虜。雨宮の性格からして、彼女にはしてくれないだろうからさ…っと!(感じる幼女の表情を楽しんでいると、急に中が締まり。危うく射精しかけてなんとか耐えたが、代わりに我慢汁が精液のようにビュッと出て)…ほんとに乳首弱いんだな…(予想外の出来事に息を荒げつつも、そろそろ慣れただろうといつもの速度でピストンを始める。体が小さいせいか、すぐに奥にこつんこつんと当たって。子宮口があるのが、先端の感覚からなんとなくわかる)   (2017/1/2 21:47:31)

雨宮桜♀1年うんっ…か、彼氏はあっ…いらないっ…で、でもあんっ…虜ってんんっ…意味がわかんないですよぉっ…(と身体をくねらせながら愛液がとろとろと接合部分から足れてお尻の割れ目をつたいながらベッドを濡らして行きながら腰を振られる度にぎしぎしと音を立て。子宮口を亀頭でノックされるたびに声を大きく上げてしまい部室の外からでも聞こえるぐらい喘いで)だからっ…あんっ…ち、乳首好きだってあっ…はぁんっ…言ったじゃないですかぁっ…ああっ…   (2017/1/2 21:50:59)

加崎蓮斗♂2年んー?俺のチンコを気に入ってくれたら嬉しいかな。結構他の奴からも評判は悪くないんだけど。どうだ?(喘ぐ幼女の子宮口をぐりぐりと責めつつ、乳首が好きなら、と今度は両手で弾いて。持て余した口には涎が溜まり、幼女の唇に再び焦点を合わせれば、唾を飲み込んで唇を重ね、口内に舌を潜り込ませて)   (2017/1/2 21:54:57)

雨宮桜♀1年んっ…はぁんっ…き、気持ちいいよぉっ…先輩のおちんぽんっ…桜のおまんこの中でびくびくしてるのがっあんっ…(と気持ちいいと言いながら身体をねじり快楽に身を任せているように喘いでいるのは先輩の肉棒だからかそれともただ肉棒を挿入されているのか。両方の乳首をはじかれると背中が押し上げられびくびくと身体を振るわせながら軽く絶頂を迎えると同時に先ほどと同じように膣が弄られた時にぎゅううっときつく出入りしイヤらしい音を立てる肉棒をきつく締め上げながらのしかかられ首に手を回し唇を重ねながら舌を差し込み絡ませ、M字に開かれていた足は先輩の腰に廻されぎゅっと引き寄せる)   (2017/1/2 21:58:41)

加崎蓮斗♂2年そりゃ、ん。よかった…ちゅ、じゅる…(正直、虜にするかどうかなどは忘れかけ、必死に雨宮を求めてキスをし腰を振っていた。体が汗に湿り、腰を打ち付ければ、ぱんぱんと淫靡な音が響く。最初は引き抜く気でいたが、いつの間にか回された足も気にせず、奥で射精しようとペースを速めて肉棒を更に膨張させていって)そら、出してやるぞ、雨宮…っ!おねだりしてみろ…!   (2017/1/2 22:02:42)

雨宮桜♀1年あんっ…ひゃっ…あっ…さ、桜のあんっ…おまんこのんっ…中に一杯ぃっ…先輩の熱いんっ…あぁっ…ザーメンぴゅっ…びゅってだしてぇっ…(と首と腰に廻された手足をぎゅっと締め付けるように抱きしめながら腰を打ち付けられ小さな身体が上下に激しく揺さぶられ乳首も先輩の胸板にこすりつけられ連動する膣がぎゅっぎゅっぎゅっと締め付けながら我慢汁を大量に分泌している熱い肉棒をきつく締め付けながらだらしなく愛液と我慢汁が混じった液体を接合部分からたらしていく)   (2017/1/2 22:05:41)

加崎蓮斗♂2年あぁいいぞ、雨宮…!出る、出る…!(全身で雨宮の体温と二つの蕾、快楽を感じながら、抱き締めあうような体勢で射精へと駆け上がっていく。乳首が擦られたことによる膣肉のうねりがそれを煽り、我慢するだけの理性は働かず、子宮を押し上げる勢いでピストンし、汗を散らす。ふと何かが途切れた感覚がすれば、ピストンの間隔が狭まり…)孕め、雨宮ぁぁっ…!(力を籠めて小さな体を抱き締めれば、その体には余りにも多過ぎる精液を子宮へと爆ぜさせて)   (2017/1/2 22:10:54)

雨宮桜♀1年はぁんっ…はぁっ…はぁっ…先輩いっぱいでてますねぇっ…(と自分の子宮を押し上げておくまで挿入されている肉棒が震えてびくびくと痙攣しているのを感じながら抱きしめている手足も身体もその度にびくびくと震えはいりきらない精液がごぽっと音を出しながら接合部分から溢れ出ながら)はぁっ…にしてもんっ…孕めって…先輩私があんっ…妊娠したら困るのはんっ…先輩ですよ?(といたずらに笑いながら軽く唇を合わせる為に身体を少しあげるとまた乳首がこすれ膣がぎゅっと締め付け精液を全部搾り取ろうときつく締め上げ吸い付く)   (2017/1/2 22:14:16)

加崎蓮斗♂2年っ、ぅう…!(痙攣に合わせて締まる膣肉に精液を搾り取られ、思わず呻き声が出る。一体どれだけ出したのか、出した自分でさえよく分かっていない)別にいいよ、俺が責任取るし…ってのはまあいいとして。棚にアフターピルがあるだろ、後で飲んどけ…んんっ!(口づけと同時にまた肉棒を締め上げられれば、残りの精液も全部出きって、接合部から非常識な量の精液が出てくる)…はぁっ…今日はもう無理だな、これは…   (2017/1/2 22:17:56)

雨宮桜♀1年んっ…責任とるとかすごい無責任な発言あっ…ですよね(とけらけらと笑いながら膣内の肉棒が動くと台詞が中断され喘いでしまいながら射精の終わった先輩を満足そうに見上げながら)そうですねー帰る前に飲んでおきます。さすがにこれだけ出されちゃうと飲まないと多分リアルでデキちゃいますしねー(とお尻をつたっていく熱いドロドロとした精液の感触で返事をしながら)にしても先輩一回で終わりとかおじいちゃんですか(とふふふと笑ってしまう)   (2017/1/2 22:20:54)

加崎蓮斗♂2年ん…そう言うならピル飲まなくていいぞ?(謎の自信と共に胸を張るが、説得力は一切ない。おじいちゃんですか、なんて言われれば、若干自信を無くして肩を落とし)…仕方ないだろ、雨宮が気持ち良すぎたんだ。それに冬休みでちょっと衰えてるのかもな…明けたら覚悟しとけよ。もうイけませんって言うくらい犯してやるからな(自分の精液で塗れた肉棒を雨宮の太腿で拭きながら、少し満足げな笑みを浮かべて)   (2017/1/2 22:24:38)

雨宮桜♀1年んっ…あぁっ…(と腰を浮かせられ肉棒を抜くと若いためか先ほどまで不釣り合いなくらい太い肉棒を差し込まれて乱暴に出し入れをされていた割れ目がぴったりと閉じて下からどろどろとした白い精液をたらしながら足を広げてM字に広げたまま寝転がりながら)いやですよーまだ赤ちゃん欲しくないですし、先輩とか全然信用できませんしねー(と幼く舌をべーっと突き出しながら上半身を起こして自分の秘部に指を挟み込み精液をすくって人差し指と親指でねばーっと糸をひきながら伸ばして)うわぁ…本当にすごい量ですねー(と自分の中にだされた量を確認しながら若干ひき)はいはい、みんなそういいますけど一回ヤッただけでバテてる先輩ならそうならないからー(とけらけらと笑う)   (2017/1/2 22:28:42)

加崎蓮斗♂2年けっ、可愛くないやつ。将来がこえーわ(口を尖らせながらティッシュを持って来、雨宮と自分の性器を綺麗にしていく。それが終われば、疲れてぎこちなくなった手つきで服を着ていき)…そんじゃ俺は帰るぞ。風邪引くなよ(まだ裸のままの後輩をそれとなく心配しつつコートを羽織り、念の為ピルを棚から出して机に置いていく)   (2017/1/2 22:32:58)

雨宮桜♀1年はいはーいおつかれさまでしたー(と行為を終えて服を着た先輩をベッドの上から見ながら割れ目をティッシュで拭かれただけでは奥まで出された大量の精液がまた垂れでて意味がないと内心思いながらも)先輩も今年もよろしくおねがいしますねー大好きなロリおまんこいっぱいつかってくださいねー(と笑いながら裸のままはずかしげも無く腕をぶんぶんと振る)   (2017/1/2 22:35:11)

加崎蓮斗♂2年へいへい、こちらもよろしくなーっと…(どこからどう見てもビッチなのに、気に入っている自分もどうかしている。廊下に出た途端に白くなる息に何となく悲しくなり、性交で暖まった体で帰路に着いた)   (2017/1/2 22:36:57)

加崎蓮斗♂2年【お付き合いありがとうございました。ほんとに一発で申し訳ないです…下手くそですが、またお付き合いいただければ幸いです】   (2017/1/2 22:37:46)

雨宮桜♀1年【いえいえ、十分お上手でしたよーとても楽しめましたー!たまにこの部屋にいるので見かけたらまた一杯だしてくださいね♪】   (2017/1/2 22:38:13)

加崎蓮斗♂2年【はは…俺の精力と語彙がなんとかなれば、考えておきます…w】   (2017/1/2 22:39:06)

雨宮桜♀1年【一回戦でも全然いいですよー楽しかったのでw】   (2017/1/2 22:41:23)

加崎蓮斗♂2年【それでは失礼します。また~】   (2017/1/2 22:41:31)

加崎蓮斗♂2年【そうですか、そう言われると嬉しいですw】   (2017/1/2 22:41:50)

おしらせ加崎蓮斗♂2年さんが退室しました。  (2017/1/2 22:41:55)

おしらせ雨宮桜♀1年さんが退室しました。  (2017/1/2 22:47:16)

おしらせ雨宮桜♀1年さんが入室しました♪  (2017/1/2 22:47:19)

雨宮桜♀1年(簡易ベッドから立ち上がり背中を伸ばすように背伸びをしながら、ちょっと疲労の溜まっただるいからだを軽く軽快に動かし鏡の前に移動してがに股になりながら自分の割れ目を両手で広げながら先輩が出した精液がどろーっとゆっくりと糸を引くように垂れ落ちて行くのを見ながら)うわー本当に先輩出し過ぎ…一人の量じゃないよこれー(と苦笑いをしながら鏡に写る自分の幼い身体と不釣り合いながに股で広げられた薄ピンクいろの割れ目の間から絶える事なくどろーっと糸を引きながらぽたぽたと部室の地面に落ちる精液を見ながら)   (2017/1/2 22:47:22)

おしらせ宮下 千景♀1年さんが入室しました♪  (2017/1/2 22:52:31)

宮下 千景♀1年【こんばんは、同性ですがよろしくお願いいたします】   (2017/1/2 22:52:47)

雨宮桜♀1年【はい全然いいですよー】   (2017/1/2 22:54:31)

宮下 千景♀1年【よろしくお願いいたします、少々お待ち下さい】   (2017/1/2 22:56:23)

おしらせ安土貴裕♂2年さんが入室しました♪  (2017/1/2 23:01:28)

安土貴裕♂2年【こんばんわー♪】   (2017/1/2 23:02:12)

雨宮桜♀1年【こんばんわー】   (2017/1/2 23:02:57)

宮下 千景♀1年(お正月で盛り上がる風潮のなかで私は勉強疲れを抱いたため、気分転換をしようと散歩を始めた。お正月のおめでたい雰囲気に心が躍り、気分も高陽していたので学校内に入れば加入している部活動の割当てされた教室に足を運んだ。身に纏うのは学校の制服に黒タイツ、マフラーにダッフンコートという内容で手には小説を持っていた)あけましておめでとうございます。失礼しますよってひさしぶりだね、桜ちゃん?というか、本当に年始めのことを早速こなしたんだね?(教室に入れば、早速目にしたのは同い年で幼さが残る体つきながら頭脳はかなり大人な同級生が鏡の前でがに股で立っていた。それを苦笑いを浮かべ、見守りながら近くの座椅子に腰を掛けた)誰かと一回やったの?かなりの精子の量だけどちゃんとピルを飲むんだよ?(心配そうに諭しながら此方は読書を始め、赤い縁の眼鏡を指で揺らした】   (2017/1/2 23:03:08)

宮下 千景♀1年【こんばんは】   (2017/1/2 23:07:59)

おしらせ松本龍也♂3年さんが入室しました♪  (2017/1/2 23:08:59)

松本龍也♂3年【こんばんは。お邪魔します。】   (2017/1/2 23:09:25)

雨宮桜♀1年【こんばんわー】   (2017/1/2 23:09:30)

雨宮桜♀1年(ガラガラっと部室のドアが開いて冷たい風がびゅっと部室内に吹き込みながら細い肉付きの薄いからだをぶるっと振るわせながら振り返ると同学年の自分とは違い同い年なのに豊満な身体付きで男子の人気も高い千景ちゃんがいて)あけましておめでとー!今年もよろしくね♪(と明るく挨拶をしながら手をぶんぶんと子供っぽく振りながら全裸だと言うのに元気よく挨拶をし閉じてても太ももの隙間からは内股を濃い精液が垂れ落ちながら気にするそぶりを見せず)うん、さっきまで加崎先輩が居て思いっきり中だしされちゃった(とてへっとあざとく笑いながら舌をぺろっとだしながら、中に出された事をまったく気にもとめていないそぶりをして)うん、ちゃんと今日帰る前に忘れなきゃ飲むよー、ほら加崎先輩も優しくってわざわざ忘れないように机の上においてくれたしね!(と机の上から箱をとっていすに座っている千景ちゃんの前に持って来てみせながら読書を始める千景ちゃんを見ながら)千景ちゃんも正月暇なすぎて部室きちゃった感じかな?   (2017/1/2 23:10:11)

おしらせ赤阪 智樹♂1年さんが入室しました♪  (2017/1/2 23:16:08)

赤阪 智樹♂1年【こんばんはー、お邪魔します。】   (2017/1/2 23:16:28)

松本龍也♂3年(正月休み、家に居ても暇だと思いながらも何かと悶々してきてしまってたのは確か。…と思い学校の部室に脚を運んで。部室へ向かってる最中も冷たい風に当たりながら)うぉ…さぶっ…早く暖まりたいぜ…(そう呟きながらも部室のドアを開けると既に後輩女子生徒が二人来ていて、一人は既に一回し終わったのか全裸のままで精液を股間から垂らしたままの状態が目に飛び込んで)明けましておめでとう!宜しくな!…って桜…お前もう一回し終わったんだな…   (2017/1/2 23:16:34)

雨宮桜♀1年【こんばんわー】   (2017/1/2 23:18:26)

松本龍也♂3年【こんばんは~】   (2017/1/2 23:18:36)

宮下 千景♀1年今年もよろしくね?桜ちゃん(明るく挨拶をしながら全裸で内腿に精液を垂らしている彼女に苦笑をしながら話を耳にして行く)加崎先輩に中だしされたんだねぇ?けど、ピルとかくれるだけ優しいし、思いやりのある先輩でいいね?私なんてヤり逃げとか普通で男子はしゃきってしてほしいよ!(なんて男子部員の文句を口にしながらダッフンコートを椅子に置き、小説を読む終わり、机の上に置いた)一応、私も暇できたけど犯された後は必ずピルを飲むから桜ちゃんも一緒に飲もうね?(普通であればイレギュラーな会話だが、この学校では当たり前の会話である。そして、ピルと水の入ったペットボトルを用意すると部室の扉から先輩が現れ、ゆっくりと手を降った)松本先輩、こんばんは。あけましておめでとうございます。桜ちゃんは加崎先輩と一度したみたいですよ?   (2017/1/2 23:21:40)

赤阪 智樹♂1年(正月早々、初詣など最低限やる事は済ませて、子供の特権のお年玉をしっかり受け取ってしまえば、後は長い1日をどう過ごすか問題となってきて。そして、家族と年末年始を過ごしていれば、当然性欲を発散する機会もなかなか無くて、そうなってくれば、自然と棚から気軽な衣服を取り出して着替えて、足を部活動の部室に向けていた。誰かは同じ考えな奴が一人くらい、という今思えば、浅はかな考えで部室の扉を開けたが)あけましておめでとう、って意外に多い?(中には予想より二人ほど多い人の姿に少し驚きながらも、ジャージ姿の自分の格好を見てから、ちゃんと身嗜みを整えている同級生一人と、衣服をそもそも着てない同級生の姿に、苦笑しつつ、本を読んでいる眼鏡の同級生の椅子の後ろから覗き見る様に顔を覗かせて)正月早々本読むとか…ガリ勉かー   (2017/1/2 23:22:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、安土貴裕♂2年さんが自動退室しました。  (2017/1/2 23:22:20)

松本龍也♂3年(桜とお話していると部屋の奥から本を読んでいた千景の声がして。千景の声のするほうへと視線を移しながら)おい、千景も来てたのか、明けましておめでとう…って2年の加崎とやってたのか…よっぽど気持ちよかったらしいな…(ニヤッと笑みを零しながらも千景から桜の方へと視線を移しながらも身体全体を舐めるように見つめつつも彼女から上気だってるのが分かって)そうとう盛り上がったらしいな…桜は…(そう話していると彼女と同じ1年の赤坂君の姿が見えて)おぉぉ、赤坂、明けましておめでとう、今年も宜しくな…ってお前も悶々として部活にきたんか?(そう言いながらも自分と同じ用だと伝えながら赤坂君に視線を送って)   (2017/1/2 23:30:19)

雨宮桜♀1年あっ松本先輩、あけおめー♪(と明るく新年の挨拶を交わしながら幼い裸体をはずかしげも無く隠す事もなく手を振りながら貧相な胸のため揺れる事なく明るく言いながら)そうそう、加崎先輩にさっき一発されちゃいましたー(と年齢に似合わない発言をしながら)そうだねーたしかにヤリ逃げする人多いからそれもそれで困っちゃいますけどなんかヤラれた後なんかさっぱりすっきりする感じもするんだよねー(と苦笑いをしながら千景ちゃんに返事を返しながら)えーだってアフターピル体調悪くなるからあんまり好きじゃないんだよねー。今日帰る前でいいでしょーどうせ松本先輩もやっていくんだしー(とぶーぶー言いながらペットボトルとピルの用意をする千景ちゃんを見ながら、後ろからとてとてと走り、千景ちゃんの後ろから抱きつけ腕を胸をつぶすように廻してはぐをする)   (2017/1/2 23:30:19)

宮下 千景♀1年あけましておめでとう、赤阪くん。確かにお正月からこんなに人がいるなんてちょっと驚きよね…?(そして、先輩と同じように後から部室の扉から現れた同級生の男子に年始の挨拶を交わし、振り向いてから準備をしたものを目にし終えれば、読書を再開した瞬間に覗き見るように後ろから顔が現れ、否定的な発言を耳にすると頬を膨らました)ええっー?仕方ないじゃない。読書とスポーツをするのが私の得意なことで趣味ですから!いきなり女の子に否定的な発言をするとモテないよ?中だしして満足した気分になって女の子に気遣いをしないままいなくなる最低な男子と同じくらいなんだから!(気を付けてとばかりに指を立て、突きつければ柔らかい笑みを溢した。閉じた本はきっと後で読むだろう。今は目の前に広がる仲間たちが奏でるストーリーに身を任せようとした)   (2017/1/2 23:30:35)

赤阪 智樹♂1年おぉ…たった一言が3倍くらいになって返ってきた。…毒舌眼鏡っ娘と命名してやろう(揶揄い半分で言った言葉に対して予想以上の、言葉が返ってくれば正月から何故か自分の事を遠回しに批判されている様な気もして。確か、何度か彼女のいう様にヤリ逃げ的なことも…と、考えたところで、何故自分が此処まで言われるんだと、反撃する様に頬を膨らませる同級生に手を伸ばすと、その膨らんだ頬を思い切り挟んで凹ましてやり)お、レズでも始めるのか?じゃあ、俺は…喘ぐ千景を更に喘がせるために、新年も頑張ろうかなー?(裸で千景に胸を押し当てる様に抱き着く同級生の姿に、胸を思わず見比べながら、狙いを定めた様に眼鏡の彼女の前に回り込んでいき、衣服に手をかけて)   (2017/1/2 23:36:16)

松本龍也♂3年桜は相変わらず元気がいいなぁ、全裸のまま俺らとこうしてるんだから…まぁ、慣れっちゃ慣れかもだけどな…ってどうせって言うなよ、どうせは余計だろ?(ぶーぶー言う桜を見つめながらも、ぼちぼち支度をと、皆の前で上着を脱いでは上半身肌を露にさせるとズボンからは既に股間が大きく膨らんでいたのが分かって彼女らからも分かるほどに。赤坂君の言葉に驚きの顔をしながら)え?千景と桜がレズるのか?そりゃ俺ら邪魔か?(ケタケタ笑いながらも桜に近づいては背後に回って両手を肩に置いてそっと撫でながら)桜…もう暖まってるよな…熱いくらいだろ?(耳元に唇を近づけてはそっと囁いては息を吹きかけるようにして)   (2017/1/2 23:40:56)

宮下 千景♀1年松本先輩、よろしくお願いいたします。そして、やっぱり桜ちゃんとは価値観の違いかな?否定はしないけど私は後味が悪くて苦手だなぁ。そして、アフターピルの気持ちはわかるけど必ず飲もうね?桜ちゃんだって下手したらもう一戦しないとだよね?(背中に抱きついた彼女の感触に優しく頭を撫でていると、同級生の男子からは批判を受け、ムッとした表情を浮かべると視線を逃げることができなくなるように頬を両手で挟まれた。さらには、狙いを定めたような発言に衣服を手にかけられたが逃げるそぶりはしなかった)えぇっ、毒舌眼鏡っ子でいいわよ?けど、そうやって好きな子を意地悪するような典型的なタイプの赤阪くんが優しく私をエスコートできるのかしら?私は桜ちゃんみたいに優しくはないから…(なんて、じろりと冷静な目付きを赤阪に向け、にやりと不敵な笑みを溢した)   (2017/1/2 23:43:10)

雨宮桜♀1年あっ赤坂君あけおめー(と今気付いたのかと言う感じで千景ちゃんに抱きついたまま挨拶をしながら豊満な千景ちゃんの胸に腕が沈み込みながら)レズって赤坂君相変わらず最低だねーだから女の子に持てないんだよー(とけらけら笑いながら千景ちゃんの横から顔をのぞかせながらべーっと舌を突き出して目を細めながら明らかに千景ちゃんを盾にするように赤坂君を見上げる)うーんたしかに価値観が違うかもしれないねー。まぁ個人の趣味の違いみたいなものかもねー。千景ちゃんが言うなら…後でちゃんと飲むよー(と後ろから松本先輩が肩に手を乗っけて耳元で息を吹きかけながら)きゃははは松本先輩くっすぐたいですよー(と笑いながら千景ちゃんを話してぺたんと部室の床に落ちて座り込んでしまい)うぅー床はつめたいですよー(とお尻にひんやりと伝わる冷たさに少し涙目になりながら松本先輩を上目遣いで見上げながら)   (2017/1/2 23:45:47)

赤阪 智樹♂1年(先に来ていた先輩の方はどうやら既に一戦を終えた同級生と2戦目に入る様で、学生が正月からと思われるかもだが、最近だと当たり前としか思えなくなって来ていた)へえ?じゃあ、俺は優しくなんて出来ないから、俺なりにやらしてもらうから(此方に向かって挑発的な笑みを浮かべる千景に、怯む事なく言い返せば、抵抗しない彼女の衣服を一枚ずつ脱がしていけば、黒髪と対照的な白い肌が姿を露わにしていき。今思えば、目の前の彼女の知的な雰囲気で最初は、押されっぱなしだったのを考えれば、自分も成長したと一人で満足そうに頷いて)さてと…正月始めにやるのが千景とは思わなかったけど。ま、性器の腕だけは良いけど、口の悪さで帳消しだな(揶揄いながら、豊かな乳房に手を伸ばすと、掌で包み込む様に触りゆっくり撫でる様な手付きで揉み解していき)   (2017/1/2 23:52:01)

おしらせ相川奏♀2年さんが入室しました♪  (2017/1/2 23:54:59)

相川奏♀2年ちゅーす、あけましておめでとー!(ばたーん! と勢いよく開かれる扉。振袖風のひらひらした袖の着物。……のくせに、下半身の袖は膝の上でばっつり切られて、腿がほとんど見えているような恰好)おお? また誰もいないかと思ったのに、意外と盛り上がってるねー。……って、それどころじゃない。もぉ、この格好で初詣してきたものだから冷えて冷えてっ。(ぶるぶるがくがく。思い出したように体を震わせて、ちょっと誰か温めて、とばかりに中へ急ぎ進み)   (2017/1/2 23:55:05)

松本龍也♂3年桜、そりゃ床は冷たいよ…お前は素っ裸なんだもん…ほら、立って…(床の冷たさに涙目になりつつ此方に上目遣いをしてきた桜を両脇に両手を差し込んではまるで乳房に触れるように抱えては立ち上げて)全く…桜は世話が焼けるな…(ニコッと微笑みながら見つめつつも背後から自分の股間を擦り付けるかのようにしながら桜の耳元に再び囁くようにして)ほら、千景は赤坂とするみたいだから…俺らはあっちのベッドにでも行って愉しもうか…(そう言いながらも脇で抱えた桜を片手はそのままでゆっくりと小さな乳房を揉みながら移動しつつも、桜の片手を自分の股間に触れさせては硬さを伝えさせて)   (2017/1/2 23:55:15)

赤阪 智樹♂1年【こんばんはー。】   (2017/1/2 23:55:19)

雨宮桜♀1年【こんばんわー】   (2017/1/2 23:55:26)

松本龍也♂3年【こんばんは】   (2017/1/2 23:55:44)

宮下 千景♀1年【こんばんはー】   (2017/1/2 23:55:46)

宮下 千景♀1年ちょっと、本当にデリケートがない性欲にまみれた男子じゃない…全く…私の身体にそんなチンパンジーに変貌する魅力があるのかしら?(ぐぬぬっと開き直るような発言をした赤阪に驚きを隠せない表情を浮かべ、悔しそうな声を漏らすと抵抗もままならない状態で衣服を脱がされると黒のブラをさらし、豊満な乳房をさらけ出した)性器の腕って何かしら?初めて聞く単語なのだけれど、意味を教えてくれないかしら?んんっ…いきなりおっぱいに手を伸ばすなんて男子は単純すぎるわ…(乳房を揉み解すように触られると吐息を漏らし、羞恥のせいで顔を赤らめていくと瞳を濡らし、威圧感を失うと可愛げも生まれるだろう。そして、扉から現れた先輩に助けを求めた)こんばんは、あけましておめでとうございます…あっ…んんっ…奏先輩…変態な同級生に襲われてるので助けて下さい…!   (2017/1/3 00:02:35)

雨宮桜♀1年(座り込んだ自分の横で向かれる千景ちゃんを見ながら)うわーやっぱり千景ちゃんのおっぱいは大きいなーうらやましすぎる…(とちょっと羨望の目を向けながら自分の手を少ししか膨らんでいない胸の上にてを置き。)ありゃりゃー赤坂君嫌われてやんのーまー当たり前だからね。ちーす相川先輩ー(と軽く挨拶をしながら松本先輩に持ち上げられて立ち上がりながら)もうしょうがないですねー松本先輩の相手は私がしてあげますよー(とにこにこ笑いながらベッドへ向かって歩き出すと片手で松本先輩の固くなり始めている肉棒を握りゆっくりとしごきながら小さな乳房を揉まれると指が敏感な乳首にこすられ)あんっ…んっ…もう松本先輩のすけべ!(と擦られる度に小さな身体がびくっと痙攣させてしまう)   (2017/1/3 00:04:31)

赤阪 智樹♂1年(正月にも部活動は賑わいを見せる様で、新たに一人が部室に入って来ると、一番正月らしさが見える格好で)あけおめでーす。奏先輩…振袖なのにエロさが滲み出てますね?(過去に何度か部活でお世話にもなった事のある先輩の振袖は明らかに正装には遠いもので、その姿に先輩らしいと苦笑しつつも、今狙われたら間違いなく自分は目の前の同級生に逆転され、二人掛かりで搾り取られたら溜まらないと、目はしっかり逸らしておいたが)はいはい、胸揉まれただけで声漏らす奴が、何言っても無駄だからな…って、先輩に助け求めるのはズルいだろ?!(最初の強気な口調も少し責めてやれば、可愛げのあるものに変化して、こうなれば此方のものと勝者の笑みを浮かべていたが、折角藪を突かない様にしてたのに、助けを呼ぶ同級生に、指先で胸の突起を摘んで細かく震わせて黙らせてやろうと)   (2017/1/3 00:06:12)

相川奏♀2年うーん、襲われてるのを邪魔するのは、部の理念に反しちゃうから、どうしよっかなー……本気で千景ちゃんが嫌がってるなら、もちろん留めなきゃいけないんだけど。(ふふーん、と目を細めて楽しそうに二人の姿を眺め。千景の後ろから手を伸ばす。背中側から軽く抱き着くようにして、スカートの中に手を滑らせていって)……千景ちゃんがぜんぜん、嫌がってないことを証明してもらわないとー…?(むっふっふ。楽しそうに言いつつ、どれどれ、とばかりに下着の上から千景の指に股間を這わせていく)赤坂くん、ありがと。褒めても何も出ないけど……あ、あたしが出させてあげる側だったらできるよ?(そのまま。向かいの男子に、くすくす笑う表情見せて)   (2017/1/3 00:09:56)

松本龍也♂3年(桜とベッドに移動しつつも桜に股間を触らせながら自分の肉棒の硬さを伝えながら…ベッドに辿り着くとその場でズボンと下着を脱げば硬くいきり勃った肉棒を桜に見せつけながらも…勢いよくドアを開けては飛び込んできたのは2年の奏。相変わらずの呆気羅漢とした明るい性格の持ち主。勢いのある挨拶に驚きながら)おぉぉ、奏かぁ、おめでとう、今年も宜しくな!(そう言いながらも奏にも自分の肉棒を見せ付けるかのようにしながら挨拶をしながらも、桜の喘ぎにニヤッとしながら)スケベって俺に言いながらもここの乳首感じてるじゃんか…桜…(そう言いながらもベッドにあがらせて、背後に回りつつ指で乳房を揉みながら乳首を摘んで刺激を与えて)   (2017/1/3 00:12:45)

宮下 千景♀1年ううっ、奏先輩っ…意外と部活動のことになると真面目になるんですから…(目を細め、楽しげに話す先輩に乳房を揉まれながら肩を落とすと背中に抱きついてきた先輩にびくりと身体を震わし、冷や汗を滲ませながら先輩を見つめる)いや、それは確信に繋がる実証検分にならないと思いますが…んんっ!?あっ…いきなり弄らないで…(赤阪の指先が乳房の頂点を弄り始めると下着越しからでもわかるように膨らみが生まれ、先輩が下着越しから股間部を這わせていくと濡れているのを分かられてしまうだろう)先輩、赤阪くんの精液を搾り取りませんか?   (2017/1/3 00:17:28)

雨宮桜♀1年(相川先輩のエロい振り袖をちらっと見ながら自分があれきたらただの子供のコスプレにしかならないんだろうなーと思いながらも、後1年で相川先輩の様になれるのかなーって思いながら、多分無理だろうなと内心苦笑しながら。)いいなー千景ちゃん相川先輩にもかわいがってもらえてー(とボソっとつぶやき前からは赤坂君、後ろから相川先輩に抱きつかれて。松本先輩にベッドに移動してはみんなが見えるように向かわせながら後ろに回り込まれて薄い胸を揉みしだきながら乳首をはさみ擦られると)はぁんっ…あんっ…先輩っ…だ、だめだってぇっ…んっ…(と千景ちゃんや先輩達の目の前で敏感すぎる乳首を弄られ甘い声を上げながら顔が快楽にゆがみ足ががくがくと震えながらベッドに四つん這いに倒れ込んでしまう)   (2017/1/3 00:18:50)

赤阪 智樹♂1年そ、そうですよねー?千景も口では助けてとか言いながら…身体は正直ですから(如何やら助けを求める声に応えて、自分が先輩と同級生から正月早々搾られ恥を晒す事態は避けれた様で、もはや此方の味方となってくれた先輩に笑みを浮かべながら、触っている千景の突起を軽く指で弾いて)そろそろ、こっちの方もして貰わないとなぁ?先輩に扱かれても最近耐えれる俺のを、千景如きが如何にかできると思わないけど(全裸になっている人間も多いので暖房の効いた室内は少し服を着ていれば暑くなってきたし、先輩に目の前の同級生を責めて貰っている間に自分も衣服をて早く脱いでいけば、少し自慢気に入部当時とは違う雄らしさを見せる男性の象徴の部分を千景に挑発的な笑みを浮かべながら、見せてやり…)って、自分が不利だからって先輩に助けを求めるなよ!千景は大人しく喘がされてろって   (2017/1/3 00:20:27)

相川奏♀2年松本さんもおめでとーございまーす。相変わらずおちんちん元気ですね♪(楽しそうに笑みを浮かべつつ、ひらひら軽く手を振って見やり)あら、桜ちゃんにもしてあげたほうがよかったかしらー……ま、後で考えればいいか。(うんうん。というわけで、ふたりのことはふたりに任せることにした)/精液ださせてあげるのもいいけど、一年生にはちゃんとお手本を見せてあげないと。ほら、智樹くん。どうやったら女の子を喜ばせられるか、勉強してってね。(くすくすと肩を揺らしつつ。千景のスカートをまくり上げ。指先は下着の上から蜜をにじませる場所をゆっくりとこすりつけて。……ついでに、するすると千景の下半身を脱がせていく。器用に裸にさせていくのだった)   (2017/1/3 00:22:51)

松本龍也♂3年(桜の乳房を背後から揉みながらも指で両胸の乳首を摘んでは刺激を与えると彼女はそのまま四つん這いの恰好になって震えながら倒れてしまうも、既に秘裂からは愛液が滲んでいるのが分かって   (2017/1/3 00:24:02)

松本龍也♂3年桜…もうこんなに濡れてるじゃないか・・・・ビッショビショじゃないか…(そう言いながらも此方にお尻を向けた恰好の彼女の秘裂に指を這わせながら淫核を擦りつつ膣内に指を挿入させてはピストンさせて愛液溢れさせて)   (2017/1/3 00:25:46)

松本龍也♂3年【分割すみません】   (2017/1/3 00:25:57)

宮下 千景♀1年【ごめんなさい…眠気が限界にきてしまいました…申し訳ありません…赤阪さんは奏さんにバトンタッチします…ごめんなさい…寝落ちする前に失礼します…ありがとうございました!】   (2017/1/3 00:26:41)

おしらせ宮下 千景♀1年さんが退室しました。  (2017/1/3 00:26:45)

松本龍也♂3年【お疲れ様でした】   (2017/1/3 00:27:20)

雨宮桜♀1年【おつかれさまでしたー】   (2017/1/3 00:27:28)

相川奏♀2年【あっと、お疲れさまでしたー】   (2017/1/3 00:27:30)

赤阪 智樹♂1年【千景さん、お疲れ様でした。お休みなさーい】   (2017/1/3 00:27:43)

赤阪 智樹♂1年だってよ?へえ、千景のここ…もうグチョグチョじゃないですか(今日の先輩は男より女の子に狙いを定めてるらしく、自分が矛先から外れていることに一安心しつつ、先輩に強気に出れない千景のスカートが捲り上げられ、隠していたものさえも先輩の手によって脱がされていけば、蜜を帯びた秘部が露わになって)って、お疲れさん(今からという所であったが、彼女の携帯が鳴ると正月らしく家族からの呼び出しで、慌てる様に衣服を羽織りながら出て行く彼女を見送って…自分の今の状態を見てから、目の前のもう一人残された人物に思わず愛想笑いを浮かべて)えーと…先輩…?ちょっと、性欲発散の手伝いを…(放置されて虚しく揺れる竿を露わにした状態では、流石にと先輩に助けを求めて見て)   (2017/1/3 00:31:20)

雨宮桜♀1年んあっ…ふふふわーい後で相川先輩も遊んでんんっ…くれるそうですよ(と身体を松本先輩に組み伏せられながら平らな胸を揉みしだかれなが小さな身体をびくびくと可愛らしく痙攣させ振るわせながらぴったり閉じた割れ目からは愛液と一緒に前の先輩の精液がとろーっと垂れ落ちながら無意識に小振りな丸いお尻を求めるように振り誘うように甘い雌の匂いを秘部からたちあげ)あんっ…あっ…松本先輩ぃっ(と指で秘部をなで上げられながらくちゅくちゅとイヤらしい音を立てながら、千景ちゃんが用事で服を整えて変えてしまうのと目の前で赤坂君と相川先輩が絡んでるのを薄めで見ながら甘い声を上げてしまう)   (2017/1/3 00:38:00)

相川奏♀2年別に、エッチは勝負とかじゃないんだけど……上手だからえらいってもんでもないよー?(何やら張り合っているらしい様子の智樹に、軽く肩をすくめて)あははっ、そういう素直な態度は好きだよー。……それじゃあ、ちゃーんと相手してあげないと、ね?(ぴーんと硬くなったものを見て楽しそうに肩を震わせて。智樹の股間に手を伸ばすと、手のひらでゆっくり撫でてやって。かがみこむと、ミニスカ浴衣の裾は軽く浮いて、後ろにいる二人のほうにはちらちら、足の付け根がのぞきそうな角度に)……ん、っ…♡(ちゅ、と先端に唇を触れさせ。ちろ、と裏筋なぞりあげるようにしてから)…ちゃんと洗ってるよね?(と。思い出したように聞いてみた)   (2017/1/3 00:38:11)

赤阪 智樹♂1年でも、同級生の女子に一方的に絞られる男は嫌でしょ?(勝負じゃないと先輩に言われても、やはり同級生相手ならば男らしく…なんてのは、自分だけじゃない筈と少し言い返しながらも、先輩の手で剥き出しの竿を触られると、次第に反論する声も無くなり、体を震わせて反応を見せて)もちろん…っ、ですよ…先輩の方こそ…洗ってるんですか?(先端に柔らかな温かい感触が触れると、早くも先走り液が溢れ出しながらも、入部当時に相手して貰った時と比べれば口を利いて揶揄う余裕はあるようで)今日はだいぶん溜まってますから…、先輩でも、絞り尽くせないかもですよ?   (2017/1/3 00:44:45)

松本龍也♂3年フフ…赤阪…よかったな…奏はメチャ上手いからな…心して相手するように…(ニコッと微笑みながら赤阪君に視線を送れば、指は桜の秘裂を割って膣内に指を挿入させては先程の精液を掻きだすかのようにしながら膣内刺激を強くさせながら愛液溢れさせて)ほら、もっといっぱいに喘いでいいんだよ?桜…もっと大きな声でるだろ?(そう言いながらも桜の横に身体を横にさせながら肉棒を彼女の目の前に差し出しては)ほら、コイツも欲しいんだろ?桜…   (2017/1/3 00:46:36)

雨宮桜♀1年あっ…あんっ…あ、赤坂君がんばぁんっ…はぁんっ…(と喘ぎながら応援のエールを送りながら松本先輩の太い指がぴったり閉じた綺麗な縦スジ割れ目を広げて狭い膣内に押し込まれながら背中が弧を描くように反り返りうごめくように絡み付きながらほかの男の精を求めたように今度は松本先輩の指にきつくしめつけながら、膣内を擦られる度に卑猥な大声を上げながら喘ぎ)あんっ…いやぁっ…聞かれちゃうぅっ…桜の声聞かれちゃいますぅうっ…(と叫びながら膣内に指をかきむしるようにえぐられはぁはぁと息を切らしながら松本先輩の肉棒を顔の前にだされると舌を伸ばしそのまま洗っているかどうかもわからない先端にしゃぶり付くように咥え込んで舌を亀頭にこすりつける)   (2017/1/3 00:52:00)

相川奏♀2年そんなことないって。感じてくれるほうが嬉しいよ。(両手で捧げ持つようにして、ゆっくり撫でつつ。ちろちろと舌先が裏筋から鈴口をゆっくりこすっていく)女の子にそういうこと、聞かないの。……でも、ちゃーんと洗ってるから、許してあげる♪(楽しそうに言いつつ。ちゅ、ちゅ、と亀頭に何度もキスを落としつつ。片手を睾丸に触れさせると、撫でまわすように刺激していって)ん、っふー……♡ そんなに溜まってるなら、ちゃーんと出させてあげないと、だめだねー♪(は、ぷ、と先端を唇に包んで。ちゅ、る、ちゅ、と小さく音を立てて吸い付きながら、舌先で亀頭を撫でまわしながら、幹をこすり。片手で陰嚢をマッサージするように撫でていって。先走りがあふれるのを、じゅ、るっ、っと音を立てて吸い上げていく)   (2017/1/3 00:52:18)

松本龍也♂3年ほら、桜…もっとあそこの二人に聞こえるように淫らに喘がないと…聞こえちゃっていいんだから…(そう言いながらきつく締め付ける彼女の膣内を指で激しく掻き回しながら愛液を秘裂からトロリと溢れさせながらも更に桜の喘ぎを強めようとしつつも、桜の舌先が自分の肉棒に触れるとビクビクと振るえながら)はぁ…気持ちいいよ…桜…今朝朝風呂入って着てよかったよ…チンポはきっちり洗ってきたからな…(そう言いながらも肉棒舐められながらも指の動きは淫核にも及んで刺激を与えて)   (2017/1/3 00:58:53)

赤阪 智樹♂1年そ、そうですか…?んんっ…先輩って本当に慣れてますよね…っ(同級生と男子の先輩から声を掛けられながらも、如何やら向こうは向こうで大変そうで。半勃ちだった竿は先輩の舌が微かに何度か触れるだけで硬さを増していき、余裕そうな表情で楽しんでいる先輩に敵わないなと思いながら、それなら此方も先輩の同級生では味わえないテクを堪能してやると開き直って、自ら股間のものを突き出してみせる)あっ…んんっ、じゃあ、御言葉に甘えて…ん!(先輩の舌と手で早くも限界が訪れると、一言断りを入れてから正月始めての精液を彼女に向けて勢い良く出していき)んんっ…先輩も気持ちよくさせてあげますから…覚悟してくださいね(先輩に出してすぐでも、萎えない肉竿を揺らしながら挑発的な笑みと共に、ゆっくり手を伸ばして衣服をはだけさせ)もう、後輩のおちんちん欲しいですか?   (2017/1/3 01:00:35)

雨宮桜♀1年ふぁあっ…あんっ…桜のおまんこぉっ…かき混ぜちゃいやぁっ…あんっ…(と松本先輩の肉棒を口にくわえたまま震える声で喘ぎながら嫌らしくお尻が前後に動き腰を振りながら求めるように嫌らしく淫らに動き。それに合わせて頭も前後に動きながら松本先輩の固くなっている肉棒をぷっくらとした柔らかい唇を締め付けながら舌を竿にこすりつけながらじゅぽじゅぽと肉棒を吸い付きながら唇でしごき、動く度にどんどん奥へと咥え込み、片手を上に伸ばしながら松本先輩の玉を包み込むように手をはわせ、玉を指の中で転がしながら撫でて行く)   (2017/1/3 01:05:08)

相川奏♀2年あははっ、まあ、これでも2年だからねー。一年多くエッチしてるんだから。(楽しそうに笑って見せながら。唇と手での刺激に、硬く膨らみ、敏感に反応していくそれをしごきあげて)ん、むっ……!?(唇の中に噴き出される熱いものに驚いたように。口の中に受けながら、ん、く……と小さく喉を鳴らして)覚悟がいるくらい、気持ちよくしてくれるの? 期待しちゃうなー♪(楽しそうに言いつつ。手の中でゆっくりこするように撫でながら。目を細めて顔を見やると、強がるような言葉にくすくすと肩を揺らす。振袖着物をはだけさせられれば、白い肌があらわになって、ふるん、っと乳房があらわになり。面積の小さい下着を覗かせる)そうだねー、赤坂くんの元気なおちんちんで気持ちよくしてくれるなら、期待しちゃおうかなー♡(言いつつ。ぽふ、とベッドに体を倒せば、おいでおいで、と手招き)   (2017/1/3 01:08:03)

松本龍也♂3年かき混ぜちゃ嫌って言いながら凄く嬉しそうだぞ…桜…こんなにお尻振っちゃって…オマンコもヒクついてるじゃんか…早く欲しいかのようにな…(ニヤッとしながらも指は桜の締め付けてる膣内を更に激しく掻き回して愛液溢れさせながらも、肉棒は桜の舌で淫らに舐められながらも翻弄されながら。既に自分も堪らなくなって着てるのが分かって)桜…俺、もう我慢できない…桜ももう我慢できないんじゃないのか?(そう言いながら指を器用に掻き回しながらも淫核の皮を剥きながら直に刺激を与えるように擦っては絶頂を煽るようにして刺激を送って)桜…お前の厭らしいオツユ…シーツにいっぱい溢れてるぞ…   (2017/1/3 01:12:31)

赤阪 智樹♂1年んん、先輩とは久し振りですし…後輩の元気なおちんちんで、たっぷり喘がせてあげますから(振袖がはだけると、やはりというか乳房がその下から主張する様に揺れて、色気たっぷりの小さい面積の下着姿に興奮しながらも、直ぐに襲いかかる様な真似はしないで)覚悟しないと…先輩、後輩の、自分のおちんちんしか感じれなくなっちゃうかもですよ?(そんな事はないだろうが、少しは経験も豊富になり、ちょっと大人振りながら、ベットに倒れ込んだ先輩の上に覆い被さる様に後を追い、そのままゆっくり顔を近づけると唇を奪い、左手は乳房を、右手は下着の上から濡れ具合を確かめる様にゆっくり割れ目に沿って動かしていく)   (2017/1/3 01:17:33)

雨宮桜♀1年ひゃんっ…あんっ…んんっ…(と口からずぽずぽとイヤらしい音を立てながらいきり立っている肉棒が出入りしよだれが口の端からこぼれどろどろとした我慢汁と唾液が顎をつたいながらベッドにこぼれ落ちて。後ろでは嫌らしくお尻を前後に器用に振りながら指と同調するように動きながら指がかくように出される度にぴゅっぴゅと愛液が吹き出しながらベッドのシーツをどんどん汚して行き)はぁんっ…んんっ…んんんっ…ぷはぁっ…松本先輩のあんっ…お、おちんぽほしいぃですぅっ…桜のおまんこの中にあんっ…(と肉棒を懇願するように舐め上げながら息を荒くし喘ぎながら赤坂君や相川先輩がいるのも忘れたかのように嫌らしく喘ぐ)   (2017/1/3 01:18:16)

相川奏♀2年あははっ、おちんちんだけじゃなくて、言うことも元気だねー。いいよー、気持ちよくしてほしいな。(楽しそうに答えながら、おいでおいで、と手招き。唇が触れれば、顎を浮かせてキスを返す。ちゅ、っ……と吸い付きながらこちらも相手の髪を撫で、胸元をくすぐって。柔らかく弾む感触を左手に返しながら、相手の手の動きに答えるように足を広げ。下着は名dられるたび、奥でぴく、ぴく、っと小さくうごめき、徐々に熱い蜜があふれていく)ん、っふ……っは、ぁ…♡ ちゃーんと、気持ちよくしてから、してくれるんだね…♪(楽しそうに言いつつ。自分からもねだるように腰をゆすれば、徐々に熱を増し、あふれる蜜が指を濡らし始め)   (2017/1/3 01:20:16)

松本龍也♂3年よし…そんなに俺のチンポが欲しかったんだな?それじゃ、桜…奏と同じ仰向けになってM字でな…(そう言うと横たわってた身体を起こしては立ち上がった自分は彼女を四つん這いから仰向けにさせてはM字開脚にさせては秘裂を此方に向けさせてヒクツかせながらも肉棒を宛がい)桜…快楽に堕ちろよ…(そう言いながら肉棒を桜の膣奥に捩じ込むように一気に挿入させて)はぁぁぁ…桜…マンコ熱すぎる…凄く厭らしい…   (2017/1/3 01:24:34)

赤阪 智樹♂1年先輩こそ、言葉だけじゃなくて…体の方もエロいですよ。ん…(先輩の柔らかな唇と重なれば、ゆっくりと舌先を窄ませて唇の隙間から、先輩の口内に入れていくと、丁寧に舌をねっとりと絡ませ合い、唾液を送り込んで。此方の手を跳ね返す様な弾力を味わいながらも、次第に右手で触れている下着が湿り気を帯びていけば、ゆっくりと滑らせるように下着をずらしていき脱がせば、中の具合は如何ですか?と、指を腟部に口を広げ解しながら、掻き回していく)じゃあ…後輩からのお年玉を受け取って貰いますね?…んんっ!動かしますよっ(先輩の脚を開かせて閉じない様に身体を滑り込ませてから、自分の竿を握り膣口に押し当てると…ゆっくり膣奥に挿れていき、締め付けを跳ね返す元気なものを前後に動かす)   (2017/1/3 01:27:20)

雨宮桜♀1年はぁっ…はぁっ…はいっ…(と息を切らしながら言われた通りに仰向けになりながら足を開きM字に膝を立てながらひろげても幼い割れ目はぴったりと閉じたまま愛液がとろとろと下からたれてお尻の割れ目を垂れ落ちながら。いきり立つ肉棒を押し付けられ今日2本目の肉棒が膣内に挿入されると背中を浮かせながら、薄い胸を押し上げ。膣は自分の大きさには合わない肉棒を咥え込みながらぎゅうぎゅうと締め付けながら押し出そうときつくしまり)はぁんっ…松本先輩の…あんっ…あぁんっ…はぁんっ…奥まであん…届いてんっ…いぃっ…   (2017/1/3 01:29:49)

相川奏♀2年ありがと。興奮してくれて、あたしもうれしいよ。(ささやくように言いつつ、ちゅう、と舌に吸い付き。自分の唇で挟んでしごくように刺激を送りながら、腰を浮かせて脱がせてもらう。すっかり帯で留めているだけの状態の振袖で、広げた足の間はくち、っと蜜が漏れて音を立てるほど)ん、っ……ふふ、熱くて気持ちいいお年玉、いっぱいちょうだい?(相手のkと叔母に笑みを浮かべつつ。硬いものが入り込んでいく感触に、背筋をそらす)ん、っは、ああっ…♡(楽し気に声を上げつつ。きゅう、っと締め上げて前後するたびにしごきあげ。あふれる蜜が、膨らんだものに絡みつき、ぐちゅ、ぐちゅ、と部屋の中に熱っぽい音を響かせていく)   (2017/1/3 01:29:58)

松本龍也♂3年(桜のきつい膣内を捩じ込むように膣奥まで挿入させれば、激しく膣奥まで突きまくるように腰を動かしては愛液を溢れさせて)はぁはぁ・・・桜…俺のチンポどうだ…気持ちいいだろ?奥まで突いてやるからな…(そう言うと子宮口めがけて激しく突きながら桜の唇を奪い重ね合わせては舌を割り込ませて絡ませあいながら水音響かせては2組の淫臭が部屋中に篭って)   (2017/1/3 01:34:33)

赤阪 智樹♂1年んんっ、先輩が受け取れないほどたっぷり…あげますからねっ(先輩の腟部はやはり同級生達と比べても一皮剥けていて、肉竿全体を満遍なく締め付けてくる感触に、甘い吐息を漏らしながら、先輩の目をじっと見つめて。身体を前のめりに倒すと、先輩の豊かな乳房を両手で掴んで少し強めに跳ね返す弾力を押し返しながら形を変えさせるように揉み、そのまま前傾姿勢になった事でより深く肉竿が膣奥に入っていく)はぁはぁ…ん、先輩…っ、先輩の腰振りも期待してますからねっ…んぁ…で、出そう…んぅ…っ(先輩の胸を揉みながら、上から突き下ろすように腰を降り続けると、早くも竿が震えてきて、次は騎乗位でお願いしますと言いながら、1戦目の終わりを放つために下腹部に力を込めて…一気に中に精液を注ぎ込むために、先輩に目線で合図して)   (2017/1/3 01:39:08)

雨宮桜♀1年はあんっ…松本先輩…んっ…あっ…いいですぅっ…松本先輩のおちんぽおっ…あんっ…いいぃっ…桜の奥まであんっ…とどいって…あぁっ…はぁんっ…(と太く長い長い肉棒を奥まで乱暴に入れられて補足小さい身体が浸かれる度にビクンビクンと震えながら膣が肉棒を咥え込んで話さないように締め付けながら)あんっ…なぁあっ…あんっ…んんんっ…(と唇を重ねながら舌をさしこみながら先輩の舌に絡ませながら首に手を回しきつく抱きつきながら、足もぴーんと伸びそのまま先輩の腰に回り抱きつきながら激しく振られる腰にしがみつくように小さな身体をこすりつけ)   (2017/1/3 01:39:45)

相川奏♀2年ひゃ、んっ…♪ おっぱい、好き、だねっ……あ、きゃ、あ、んんっ!(足を広げてさらに深く受け入れれば、熱いものが中をえぐり、擦っていく感触に体を震わせ。背筋をそらして声を上げながら、きゅう、っと締め付けを増していく。つかまれるたび、体はこわばって敏感に震えて)ん、っ、いいよ、気持ちいいの、出して……ん、っ……っふ、っく、んんっ…♡(きゅうう、っと締め上げを強くしながら。突き上げを受け入れ、中で大きくこすりあげるように扱きあげていく。うねる膣が吸い付き、中に注ぎ込まれる熱いものを受け入れて)っは、ぁ……あ、はー…リクエスト、多いねー……んふ。何も言わずに黙々とされるよりは、あたしもそのほうが嬉しいけど。(言いつつ。自分の乱れた髪を整えながら、今度はまたがる格好に。再び、腰を揺らし始め……)【っとー、すみません! こちらもそろそろ時間ですー、半端になっちゃってごめんなさい!】   (2017/1/3 01:42:41)

赤阪 智樹♂1年【あ、了解ですー。いえいえ、遅くまでありがとうございます!此方シメロル打ったら抜けますねー】   (2017/1/3 01:43:52)

松本龍也♂3年ん~…ん・・・んんん…(肉棒で桜の膣奥の奥、子宮口を抉じ開けるかのように激しく奥まで突きまくっては愛液を滝のように溢れさせながらも、桜の喘ぎも既に周囲の認知も忘れたかのように大きな声を出して喘ぎ捲くるのに堪らなくなって来て)はぁはぁ…桜…お前凄く興奮してるな…堪らないよ…俺もう逝きそうだ…(重ね合わせてた唇を離し銀糸を繋ぎ合わせながらそう言いつつも激しく突きまくっては指で淫核を強く摘んで絶頂煽って)   (2017/1/3 01:45:52)

赤阪 智樹♂1年おっぱい嫌いな男なんて居ませんからねっ…んん!(先輩から了承を得れば、しっかりと亀頭を膣奥にノックするように押し当ててから、締め上げが強められたのに合わせて下腹部の力を抜くと、白く濁った液体を膣内に注ぎ込んでいき)んっ、先輩の腰振り…すごい気持ちいいですからっ、あぁっ…すごいっ、んん…流石ですっ(先輩の中に精液を注ぎ追えれば、直ぐに2ラウンド目に突入と、身体を逆に自分がベットに倒れこむと跨る先輩の腰に手を添える形で支えて。腰を振り始めると快感が一気に込み上げてきて、卑猥な踊りを腰の上で繰り広げる先輩に素直になりながらも、此方からもベットのバネを利用して腰を突き上げていき…その後も、背後からや、抱きしめながらと、体位を変え、互いの性欲を果てるまで求め続けた…)   (2017/1/3 01:49:23)

相川奏♀2年【それでは、失礼しますね。おやすみなさいー】   (2017/1/3 01:49:57)

おしらせ相川奏♀2年さんが退室しました。  (2017/1/3 01:50:02)

赤阪 智樹♂1年【お休みなさーい】   (2017/1/3 01:50:03)

おしらせ赤阪 智樹♂1年さんが退室しました。  (2017/1/3 01:50:09)

松本龍也♂3年【お疲れ様でした>お二人】   (2017/1/3 01:50:23)

雨宮桜♀1年はぁんっ…あんっ…はいぃっ…桜いっちゃいますぅっ…いっちゃいますぅううう!!(と必死にしがみつきながらクリをこすられながら激しく腰をふられながら膣がぎゅうぎゅうと締め付けながら射精感のこみ上げる肉棒から精液を吸い出そうと締め付け擦り上げながら嫌らしくうごめき。重なっていた唇から暑い息を吐き出しながら小さな身体を激しくこすりつけながら懇願するように汗だくになりながらくっつく)   (2017/1/3 01:51:32)

雨宮桜♀1年【おつかれさまでしたー】   (2017/1/3 01:51:36)

松本龍也♂3年はぁはぁ…桜…!俺も逝っちゃうぞ!はぁはぁはぁ…はぁぁぁあぁ!(激しく膣奥まで突きまくると彼女の締め付けに翻弄されながらも射精間直な事伝えながら興奮昂ぶってしまい大きな声を出して)はぁぁぁあぁぁあ!!桜!!いっく!!(そのまま激しく突き捩じ込んでは子宮口に注ぐかのように濃い精液を射精する)・・…はぁ・・・はぁ・・はぁ・・   (2017/1/3 01:55:23)

雨宮桜♀1年はぁいっ…なんっ…あっぁっ…松本先輩のあんっ…ザーメンあついですぅっ…(と足で腰を固定しながらびくびくと震えながら中に大量の精を幼い子宮の中に受け取りながら激しく腰を叩き付けられ子宮口からあふれた精液が溢れ出しながら震えながら激しく痙攣しながら息を荒げ必死に松本先輩にしがみつく)   (2017/1/3 02:00:30)

雨宮桜♀1年【私もそろそろ眠気が着てますので、次で閉めでお願いしますー】   (2017/1/3 02:04:05)

松本龍也♂3年…っはぁ…はぁ…はぁ…桜のマンコの中・…熱いよ…今もまだ興奮しちゃってる…はぁ・・はぁ・・(息を荒げながらも桜をそっと見つめつつキスを落としながら手足を自分の身体にしがみ付くようにしている桜を抱きしめながら…)   (2017/1/3 02:04:14)

雨宮桜♀1年【ありがとうございましたーまた見かけたらお相手してくださいねー】   (2017/1/3 02:06:19)

おしらせ雨宮桜♀1年さんが退室しました。  (2017/1/3 02:06:39)

松本龍也♂3年【ありがとうございました。此方もまたよかったらお願いしますね】   (2017/1/3 02:06:44)

おしらせ松本龍也♂3年さんが退室しました。  (2017/1/3 02:06:52)

おしらせ松本龍也♂3年さんが入室しました♪  (2017/1/9 00:02:33)

松本龍也♂3年【こんばんは、お邪魔します】   (2017/1/9 00:03:07)

松本龍也♂3年(正月以来休み中なのだが部室に尋ねてきて。流石に誰もいないかなとドアを開けるとやっぱり今日は誰もいないのに気付き)ふぅ…それでも紺や誰か来るといいけど…(そう言いながらもゆっくりと暖房をつけながら部室の奥のソファーに腰を下ろしては誰か来るのを待ちながら…)   (2017/1/9 00:07:39)

おしらせ松本龍也♂3年さんが退室しました。  (2017/1/9 00:14:24)

おしらせ平井俊平♂2年さんが入室しました♪  (2017/3/5 17:40:01)

平井俊平♂2年お疲れ様です! 入ります!(部室の入り口で扉を開けるなり、ばっと頭を下げて入っていく男子生徒。細身の思春期の性欲というのは本人にはコントロールしがたいものがあるわけで、覚えたばかりの快楽を味わいたくて仕方がない、とでもいう様子。休みだというのにムラムラと湧き上がってくるものが抑えられず、どうにか女子に会えないものか、と居てもたってもいられずに部室まで走ってきたらしく、息が上がっている)   (2017/3/5 17:42:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、平井俊平♂2年さんが自動退室しました。  (2017/3/5 18:21:48)

おしらせ平井俊平♂2年さんが入室しました♪  (2017/3/5 18:21:51)

平井俊平♂2年(部室の中には……誰もいない。ぱちりと電灯をつけて中に入ってみるものの、ソファにもベッドにも人の姿は見受けられず)……うう、そう思うとますます……(ムラムラが湧き上がってくる。わけもなく部室の中を歩き回りながら、このまま一人でするか? なんて考えたりもして)いやいや、でも学校までわざわざ来たのに……。(ぶつぶつ。歩き回りながら腕を組んで独り言)   (2017/3/5 18:23:17)

おしらせ柊華♀1年さんが入室しました♪  (2017/3/5 18:41:40)

柊華♀1年【こんばんは】   (2017/3/5 18:41:47)

平井俊平♂2年【こんばんはー。よろしくお願いします】   (2017/3/5 18:41:56)

柊華♀1年【はい 打ちますので少々お待ちください】   (2017/3/5 18:42:18)

柊華♀1年失礼します(静かに挨拶して灯りのついている部室に入ってくる。学校指定のコート、黒いタイツ、腰まである長い髪を赤いシュシュで簡単にまとめて背中に流している。俊平を見つけると再び会釈して歩み寄る)失礼します、一年生のひいらぎです   (2017/3/5 18:44:59)

平井俊平♂2年柊さん! よかった、俺一人かと思った!(がらっと扉が開いた途端、勢いよく振り返って。思わず嬉しそうに声をあげてから。冬服の彼女のほうへ駆け寄ると、感情の赴くままにがば、っとその体に抱き着こうとする……けど、よく考えると抱き着いてからどうしようか、という考えは特になかったので、そのまま固まってしまうのだけど)   (2017/3/5 18:46:45)

柊華♀1年きゃっ(驚いて抱きしめられる。しばし硬直するけど肩に頭を寄せて優しく囁く)びっくりしました。でもあの、そんなに情熱的に喜ばれると嬉しいです…今日は平井先輩がお相手してくれますか?(囁いて頬擦り、耳に控えめに一度キス)   (2017/3/5 18:50:17)

平井俊平♂2年あ、ああ、ごめん、なんていうか……つ、つい。(寂しかったうえに劣情もこもってしまっている。そんな状態。勢い良く抱き着いた腕を彼女の背中側に回すと、長い髪を整えるようにゆっくり撫でて)そ、そうだね。今、俺たちだけだし。……わっ。(体を寄せてくる華が、甘えるように頬を寄せ、さらに耳に唇を触れさせると驚いたように声をあげながらも。こちらからも、彼女の頬やこめかみに唇を触れさせて)柊さんの髪、きれいだね。(指通りを確かめるように梳きながら、細身の体をさらに抱き寄せる。まずは、着たままのコートを脱がせていこうと)   (2017/3/5 18:53:55)

柊華♀1年嬉しい(恥じらって俯く。すぐに顔を上げて至近距離で視線を絡める)これじゃ困りますよね。痴漢みたい。それでもいいけど(冗談みたいに言うと、腕の中で身じろぎして、抱かれたまま背中を預ける形に反転する。肩越しに顔を見て、ボタンを外していく)これなら脱ぎやすいです   (2017/3/5 19:00:04)

平井俊平♂2年そ、そうだね。とりあえず、脱がせちゃおう。(部室の中は暖房も効いているし、裸になっても大丈夫だろう。背中を預けてくれるのを受け止め、後ろから髪の香りをかぎつつ)顔もかわいいなあ……(とか、心の中で言ったつもりが声に出てしまっていた。後ろから抱きつつ、コートの袖から腕を抜かせる。脱がせたコートを壁に掛けると、さらに制服にも手をかけ。一枚ずつそれを脱がせていって。あらわになる肌にも、そっと手を這わせていく)   (2017/3/5 19:03:10)

柊華♀1年(俊平の手の中で一枚一枚服を脱がされていく。それだけでドキドキして息が甘くなる。ブラウスを脱がされ肌に手が触れると小さな声が漏れる)ぁ…(白い背中に紅いシュシュの黒髪が垂れる、細い肩、白い首筋に桜色を刷いて震える。シンプルな白いブラ。ホックを外されると自分で脱いで)ぁあ、先輩、なんだか…恥ずかしい   (2017/3/5 19:08:37)

平井俊平♂2年大丈夫、きれいだよ。(体をあらわにしていく華の体を後ろから抱くと、さっきされたように頬を摺り寄せて。自分のシャツも脱ぎ去り、長い髪と背中を自分の胸にもたれさせて。そうして、後ろから相手の体に腕を回すと、)力抜いて。かわいいよ。(つ、っと指でなぞりあげつつ。胸元までたどり着くと、ゆっくりと手のひらで包んでいく。控えめながらしっかりと主張するふくらみをやさしくマッサージするように触れ、後ろから、頬や首筋に、ちゅ、ちゅ、っと小さく音を立てて唇を触れさせる)   (2017/3/5 19:13:28)

柊華♀1年あ、先輩(裸の背中に俊平の体温を感じて震える。桜色に乳首が尖る。キスと愛撫に小さく喘ぎながら、スカートのホックを外し脱ぎ落す。太腿までのタイツ)   (2017/3/5 19:17:22)

平井俊平♂2年(触れるたびに硬くなっていく感触、楽しむように指先で胸の先端をくすぐっていく。華がスカートを脱ぎ去れば、残っているのはタイツとショーツだけの姿に)あとは優しく脱がせないと。(おいで、と体引き寄せて、一緒にベッドのほうへ。先に相手の体を寝かせてやると、覆いかぶさるようにして)まだ恥ずかしい?(と、少し意地悪に聞きつつ。タイツの中に手を差し入れ、腰を撫でながら。ゆっくりと引き下ろしていこうと)   (2017/3/5 19:20:02)

柊華♀1年(腕の中ですっかり感じてしまって息が荒い、甘い息をせわしなく吐きながら、脚がよろけて俊平に背を預ける。体を引き寄せられれば従順に寄り添ってベッドに歩む。先輩の言葉に潤んだ目で見上げて)ううん、脱がされたことじゃなくて……す、すごく感じて恥ずかしい…です(目を伏せながら、俊平の手を縋るように掴み、すっかり蜜の染みたショーツの底に触れさせる)いつもは、自分で脱ぐから(蚊の鳴くような小さな声)   (2017/3/5 19:24:23)

平井俊平♂2年そっか。柊さんが感じてくれるの、うれしいよ。(にっと笑みを返しつつ。タイツを下したところで触れるショーツの感触。蜜がにじんでいるそのショーツを確かめると、わ、と声を漏らして)……すごい。脱がされるの、ドキドキしちゃうんだ?(華の顔を見つめて、愉しげに。く、しゅ、と指先で股をこすりつつ。顔を寄せて、頬や首筋にキスを落としてから、唇を寄せていって)ん……っ。(ゆっくりと、唇を重ねる。そうして、ついばむようにキスを続けながら、下着の中に指を潜らせ。くちゅ、くちゅ……と、秘所をなぞるように指が上下していく)   (2017/3/5 19:28:46)

柊華♀1年はい、んっ、ぁっ(俊平の身体の下、白いシーツに潤んだ目で恥ずかし気に見上げる。細い首筋、繊細な耳朶が赤く染まっている。ショーツの底を何度も責められると、瞳を曇らせ喉を晒して反り返るように身悶える。啄ばまれる唇がひっきりなしに喘ぐ。桜色の乳首が天井を指してゆれる)ああっ、感じるっ、熱いぃ   (2017/3/5 19:33:05)

平井俊平♂2年ん、っ……すごい、ますます熱くなってる。(指でこするたび、さらに蜜があふれてくるのを感じながら。声が抑えきれなくなっている華へのキスは、すぐに肌を伝って胸元へ。尖った乳首に舌先を触れさせ、ちゅ、ちゅ、っと吸い付いてから。すっかり蜜に濡れたことを確かめれば、ショーツを引き下ろし。自分の残った服も脱ぎ去ってしまう。ぶるんっ、と、すっかり硬くなって上を向いた肉棒が、びく、びく、っと震えて。反り返って血管を浮き上がらせているそれを彼女に向けるようにして)柊さんが感じてくれてるから、俺も、興奮してるよ。   (2017/3/5 19:36:08)

柊華♀1年ああ、感じています、すごく…(華奢な肢体、薄い胸が熱い吐息で上下している。薄い翳りも濡れた秘華も晒し、軽く上半身を起こして俊平の肉棒を愛おし気に両手で捧げて熱い感触を感じる)   (2017/3/5 19:39:41)

平井俊平♂2年ん、っ……。(触れられると、びく、びく、っと肉棒が震え。少女の指の感触に、とろ、と先走りがにじんでいく。はあ、と荒く息を吐き、華の髪をゆっくりと撫でて)ん、と……つけてくれる?(と、ベッドのそばに置かれているコンドームを示して。それはもちろん、このまま彼女とつながりたいという意思表示でもある)   (2017/3/5 19:42:54)

柊華♀1年はい(コンドームを受け取ると、何度も読んでいる袋の説明を確認し、封を切って丁寧に装着していく。ちらりちらりと上気した顔を上げて照れ笑いして)はい、できました(身を折って装着した先端にちゅとキスする。少し身を起こすと両手を差し伸べ俊平の動きを期待する)   (2017/3/5 19:47:38)

平井俊平♂2年んっ……。(女子に着けてもらうときには、緊張と興奮が入り混じり、肉棒がびく、びく、っと震えてしまう。お互いに少し照れたように視線を交わしながら、ゴムに包まれた先端にキスを受けるとぴくんっと体を震わせ)うん、ありがとう……それじゃあ、一緒にしよう。(差し伸べられた手を受けるように相手の体を抱き。腰の位置を合わせると、先端をゆっくり中へ潜らせていく)ん、っ……っく、っふ……。(声を漏らしつつ。下級生の膣内へ、ぐ、ぐ……と、硬く反り返った形のものを押し込むように挿入していく……)   (2017/3/5 19:51:15)

柊華♀1年あ、そこ、ですっ(少し身を反らすように俊平を迎え、部活動で覚えた動きで奥まで導き入れる。押し広げられる感触に押し出されるように甘い声が溢れる。ゆっくりと肉が馴染み俊平を締め付ける)ああ、先輩、繋がってる   (2017/3/5 19:55:08)

平井俊平♂2年ん、っ……っく、っはあ……!(つながっていく感触に息を吐く。華の中に突き入れながら、肉棒がびくん、びくん! と大きく跳ね上がり。締め付けられると、全体が絞られるようで体がこわばる。ベッドの上で華の体を組み伏せるように抱きながら、腰を進め。根元まで入り込めば、ぴく、ぴく、っと腰が震えて)っは、ぁ。入ったよ、柊さん。中、すごく熱くなってる。(薄手のゴムごしにこすれあう粘膜の感触。熱っぽく息を吐きながら、首筋や胸元に何度もキスを落としていって)   (2017/3/5 19:59:32)

柊華♀1年はい、すごく…熱い(下から手を伸ばし上級生の肌を頼るように縋るように撫でまわす。首筋へのキス、胸元へのキス、唇の刺激だけじゃなく繋がった部分が微妙に動くのが身体に響く。いつしか、下からねだるように腰をくねらせ、繋がる肉が締め付ける)   (2017/3/5 20:03:40)

平井俊平♂2年ん、っ……。すご、ナカ、動いて、気持ちいいよ。(ぎゅ、っと抱きしめて、体温を感じながら。長い髪をはさまないようにしつつ、ぐ、ぐ、っと力強くナカを突き上げていく。反り返った形が、じゅぼっ、じゅぼっ!と音を立てて中をかき回し、蜜に濡れた膣襞をこすりあげていって。ベッドの上の下級生の体を弾ませるように突き乱していく)ふ、っく、柊さんのナカも、熱くて、気持ちいい…!   (2017/3/5 20:06:42)

柊華♀1年あ、はっ、あ、ああっ(俊平の配慮に気付いて長い黒髪を身体に沿ってシーツに延べる。紅いシュシュ。二人の動きのリズムがあって律動になっていく。ベッドが軋む。大きく反り返って俊平を押し上げ、乱してしまったリズムをまた取り戻す。腰が浮いてくねる、締め付ける)ああっ、先輩っ、すごい、すごいの、いいっ、いいっ、いっちゃいそう、いっちゃうそう(肌を撫でていた手が肩に縋り爪を立てる、シーツに延べられた髪が身悶えに合わせて踊る)   (2017/3/5 20:12:57)

平井俊平♂2年ん、っ、っく、っふ、ぁあっ……!(体をぶつけ合わせるように揺さぶれば、浮き上がった華の腰に自分の腰が打ち付けられ、濡れた音が響く。自分の体に縋りつき、爪を立てて感じ入る下級生の体、押さえつけるように抱きしめて)俺も……このまま、イく、あ、っく、う、ぁあっ!(ぐ、っと押さえつけた華の体の中へ、勢いよく突き入れ。肉棒がゴムの中へ、ドクン、ドクン! と脈動して熱いものを噴き上げていく。びく、びく、っと腰が跳ね、絶頂の勢いを少女の体にも伝えるはずで)   (2017/3/5 20:15:32)

柊華♀1年あっーっ(長い声を上げて身を反らせる。がっちりと身体を受け止めてくれる感触が堪らない。胎内で俊平が脈動する、呼応するように華の肉が締め付け搾り取る。熱く長い一瞬を共有し、やがて腰がどさりと落ちる。荒い息を吐きながら俊平の身体に抱きつく)はぁ、はぁ   (2017/3/5 20:20:05)

平井俊平♂2年っふ、っく、っは……ああ、っは、ぁ……!(どく、どく、と打ち込むような感覚。ゴムごしとはいえ、下級生の中で感じる絶頂に体が震えて。はー、はー、と息を吐きながら、互いに汗ばんだ肌を触れ合わせて抱き合い)すっごく、気持ちよかった。柊さんも、イった……かな。(とろけた表情を見やると嬉しそうに。つながったまま、ちゅ、とゆっくり唇を重ねて)   (2017/3/5 20:21:59)

柊華♀1年はぃ(答えかけた唇に唇が重なる。熱い肌、細い腕を首に巻いて長いキスをゆっくりと味わう。繋がり合った部分はまだ熱くヒクヒクと余韻を貪っている。唇を重ねたままうっとりと視線を絡め、どんなに良かったか、上級生に訴える。汗に濡れた肌が溶け合って気持ちいい)   (2017/3/5 20:25:49)

平井俊平♂2年ん、っ、ちゅ……。(抱き合ったまま続くキス。ねっとりと舌を絡めて、自分の唾液を下級生に与え。そうして、絶頂後の時間を共に過ごしていた)っは、ふ……俺も、なんか、さっきまでのが嘘みたいにすっきりした感じ。(抜くよ、とささやいて。腰を離していけば、たっぷりと精液を受けたゴムが、水風船のように膨らんでしまっている)   (2017/3/5 20:27:46)

柊華♀1年もう情熱的じゃないですか?(親し気に笑って冗談。気怠いまま身を起こし、甲斐甲斐しくコンドームを外して縛り、ティッシュを取りかけてやめる。身を折って顔を寄せると俊平の男根を舌で清めていく。汗に濡れた背中に黒髪と紅いシュシュが踊る)ん、ん   (2017/3/5 20:31:22)

平井俊平♂2年情熱的なのが、柊さんは好きなんだね……っと、わっ。(外してもらうと少し恥ずかしそうにするものの。すぐにそのまま、半端な状態の肉棒を舐められて驚いたように声をあげ。ぴく、ぴく、と腰が跳ねてしまう)っ、イったばかりだから、気持ちよすぎ、だって。……あ、ありがと、柊さん。(なだめるように髪をゆっくり撫でる)   (2017/3/5 20:33:31)

柊華♀1年えへへ(照れたように笑って髪を撫でられるままに俊平の肩に顔を埋めて、肌を触れ合わせて事後の平安をゆっくりと味わう)【ありがとうございました】   (2017/3/5 20:35:57)

平井俊平♂2年(体を寄せてくる華を抱き留めて、熱が落ち着くまで抱きしめてあげる。……といっても、賢者タイムが終われば、また彼女の体を求め始めるのかもしれないけど……)【こちらこそ、ありがとうございましたー】   (2017/3/5 20:37:01)

柊華♀1年【とても愉しかったです 機会があったらまた】   (2017/3/5 20:37:33)

平井俊平♂2年【もちろんです、ぜひぜひ。それでは、お疲れさまでした】   (2017/3/5 20:37:49)

おしらせ平井俊平♂2年さんが退室しました。  (2017/3/5 20:37:55)

柊華♀1年【はい、もう一度ありがとうございます では失礼します】   (2017/3/5 20:38:14)

おしらせ柊華♀1年さんが退室しました。  (2017/3/5 20:38:19)

おしらせ玖珂 香菜実♀1年さんが入室しました♪  (2017/3/5 20:45:53)

玖珂 香菜実♀1年こんにちはー・・・って、あれ、今日誰もいないんだ・・・。(部屋に入ってきた少女はおよそ中学生とは思えない体型ではあるが、その身にまとっている制服は確かにこの学校のもので)だれか来るまで待つしかないかなー。(けろっとそんなことをつぶやき、鞄を放り出してソファに腰掛ける。膝を抱くような姿勢で座り、ポケットから取り出した携帯を弄り始めて)   (2017/3/5 20:49:07)

2017年01月02日 20時48分 ~ 2017年03月05日 20時49分 の過去ログ
【C学生】放課後セックス部【乱交】
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