「ハレンチ男子高校」の過去ログ
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2017年02月28日 22時18分 ~ 2017年03月05日 23時16分 の過去ログ
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秋ノ宮 秀●保険医 | > | 【まー、確かにそうだけどさ。(悩み)まぁ、自由なのが唯らしいといばそうかも知んないしな。( )】 (2017/2/28 22:18:38) |
小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 深い口付けを暫く続けていれば相手が舌を絡めてきた.、から思わず目を開いた。けれど当然相手は瞳を閉じていて、改めて綺麗だと思った..なんて絶対言わないけど.。暫くすれば相手が離れるような素振りをし始めた..気がする。だから相手の両頬を手のひらで支え、離れないようにとまたゆっくりと舌を絡めてみたり.。 ) (2017/2/28 22:22:09) |
小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 ン、てことで、いい加減教えてよ ~ ! じゃないと俺と話すのが楽しみだったって俺自惚れるよ ~ ? 恥ずかしいよ俺 ~ ? ( むむ、 ) でしょ - ? センセーならわかってくれると思った ~ ( はふ、 ) 】 (2017/2/28 22:23:59) |
秋ノ宮 秀●保険医 | > | (離れようとしていれば、頬を掌で抑えるようにされ、動くに動けない状態でいれば、そのまま絡められている舌に対応するように絡め返しつつも、息苦しく感じ初めつつ、相手の胸元に手を置き、相手の方を見ては、まだダメ?とでも言うかのような視線を送り、彼の対応を待っていて。) (2017/2/28 22:28:15) |
秋ノ宮 秀●保険医 | > | 【...あってるけどー。んだよー。会いたくて結構前から入ろうとしてたんだよ、満足かよばーか。(子供)ん、先生優しいからね(どや、)】 (2017/2/28 22:29:34) |
小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 離れようとする相手の両頬を支えて暫くしていれば舌は対応してくれるが心なしか息が上がっている気がする.。流石にやりすぎか、なんて思っていれば胸板を押され、軈唇を離した。厭らしく引いた銀の糸は相手との行為を主張するようで、なんだか羞恥を覚えた.。 ) (2017/2/28 22:31:43) |
小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 センセー可愛すぎた.。もう俺センセーからその言葉聞けた時点で満足だよ.、うん.。センセーカワイイ。( 悶、 ) ン、たまにね。たまにヤサシイ。( くす、 ) 】 (2017/2/28 22:34:10) |
秋ノ宮 秀●保険医 | > | (長らく続いた口付けに、へばりそうになりながらも、そのまま彼を見、「長いんだよ...俺肺活量ないの、...」なんてそんなことをいいながらぐい、と涎を腕で拭うようにしながら、彼を見。そのまま酸素を求めるようの息を吸っていて。) (2017/2/28 22:35:59) |
秋ノ宮 秀●保険医 | > | 【まぁた悶えてんな……可愛くねーし。(ふい、)たまにじゃねーし、いつもだろ、()】 (2017/2/28 22:36:47) |
小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 結構な時間続けた口付けに相手が口を開く。「 ふ、御免ッて.。」なんて簡潔に謝っておくことにした.。相手が涎を拭えば此方も口端を親指で軽く拭った.。酸素を求めて息を吸っている相手に隙が見え、思わず肌蹴たシャツから覗くその可愛らしい突起を軽く指で掠った.。 ) (2017/2/28 22:41:38) |
小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 いや、センセーが可愛いから悶えてんのォ、( む、 ) そうかなァ.、気の所為じゃ.、ぁ、いや、なんもない.。( へら ) 】 (2017/2/28 22:42:45) |
秋ノ宮 秀●保険医 | > | (後免。そう言った彼に、「謝る気ないだろ、」なんてそんなこといいながら、急に手を伸ばしたかと思えば、突起を掠られれば、急な事に反応してしまいながらも、「ぁ、……やめ、急に触んなよ、……」そういいながらも頬を赤らめては、声を抑えようと腕を口元にやっていて。) (2017/2/28 22:46:16) |
秋ノ宮 秀●保険医 | > | 【可愛くねっての。(でこびん、)……そんな事を言う奴には職権乱用しちゃってお前の成績下げてもう1回3年の謳歌させてやろうか、(にま、)】 (2017/2/28 22:47:55) |
小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 相手には思考が読み取られているのやら.。そんなことを思いつつ「 ふは、バレたァ、 」なんて軽く溢した.。突起を掠めれば反応したように声を出す相手。頬を赤らめて抵抗する言葉には「 じゃあ " 触るよ " って言えばい - の.、? 」なんて意地悪に尋ねた.。声を抑えようと口元に腕をやる相手に、「 も - 」なんて呟き、ネクタイを緩めては外す。やがて相手の両手首を固く拘束してしまえば「 声、我慢しないでね。 」なんて口角を持ち上げた。そのまま相手の突起を触る手は止まることなく、唇までもその突起へと向かおうとしていて.。 ) (2017/2/28 22:51:37) |
小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 ッたぁ.、褒めてンのにィ..( むす、 ) ワ、ワーセンセーともう一年一緒にいられる ー ウレシイナ ー ( 汗 ) 】 (2017/2/28 22:54:11) |
秋ノ宮 秀●保険医 | > | (ばれた?なんてそんな事をいう相手にバレるっての。と独り言のように呟き。触ると許可を取ればいいのか。なんて聞かれれば、それはそれで恥ずかしいかも知れない。なんて考えていて。「ってちょ、……これ外せよ、っん。」ネクタイを緩めている彼を見ていたならば、両手首を固定されて。驚いていながら、外せよ。なんて言っていれば、無意識に声を抑えようとしていて。) (2017/2/28 22:56:31) |
秋ノ宮 秀●保険医 | > | 【……あんま可愛い可愛い言われると俺対応に困るし……(照、)だろー?もう1年一緒に居られるんだぞー?(にっこり、)】 (2017/2/28 22:57:30) |
小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 あ、それ俺も思ったわ.、ワ、センセー照れてンのかわ.、ッても ー また言いそうになった、( ケラ、 ) ソ、ソレハウレシイ ー ( おず、 ) ねェ、センセー、寝そう、なンだけど、どうしたらいい、 ← 】 (2017/2/28 23:00:41) |
秋ノ宮 秀●保険医 | > | 【俺は可愛くありませーん。(べ、)……まぁ、そんな事しないから、多分( )眠いのか、……じゃあ無理せず寝てもいい…んだぞ、?】 (2017/2/28 23:04:30) |
小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 えー、そうかなァ.、( む、 ) 多分ね多分..。俺センセーのこと信じてるよ.. (、 ンン、やっぱセンセー優しかったワ 。 有難う.。じゃあ寝かせて貰おうかな ( ?、 ) センセーまた会えたら嬉しいな.、というかまた会いたい ( 、← センセーホント有難うね.、楽しかった..( にひ、 ) また何時でも見かけたら声かけて ~ 。俺も声かけるし ~ 。って長くなったけど、おやすみなさァ ー いッと ! 御部屋有難う御座いましたァ、( ぺこ、 ) 】 (2017/2/28 23:12:10) |
おしらせ | > | 小日向 唯 ◎ 3年さんが退室しました。 (2017/2/28 23:12:26) |
秋ノ宮 秀●保険医 | > | 【おー、おやすみんさい。...そうだな、来るかわかんないけど覚えてたら来るな。(手振り)それじゃあ俺もおいとまするか、……】 (2017/2/28 23:14:52) |
秋ノ宮 秀●保険医 | > | 【部屋有難う御座いました、っと、】 (2017/2/28 23:15:28) |
おしらせ | > | 秋ノ宮 秀●保険医さんが退室しました。 (2017/2/28 23:15:30) |
おしらせ | > | 秋ノ宮 秀●保険医さんが入室しました♪ (2017/3/1 20:09:47) |
秋ノ宮 秀●保険医 | > | 【今晩和。今日は待ち合わせしてないから誰でも。】 (2017/3/1 20:10:27) |
秋ノ宮 秀●保険医 | > | 【短文じゃなきゃある程度文は大丈夫だから。俺も短いし。受けっぽい子は対応に困るかな。グロ、スカ、暴力的なのは無理。って感じで、我が儘な奴なんだけど、それでもいい奴。相手してくれると嬉しい。】 (2017/3/1 20:12:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀●保険医さんが自動退室しました。 (2017/3/1 20:38:11) |
おしらせ | > | 秋ノ宮 秀●保険医さんが入室しました♪ (2017/3/1 20:38:19) |
秋ノ宮 秀●保険医 | > | 【っやべ、ちょっと身内と話してたら落ちてたわ。】 (2017/3/1 20:39:04) |
秋ノ宮 秀●保険医 | > | 【誰もこないか、……?】 (2017/3/1 20:47:15) |
おしらせ | > | 下條 尚輝◎2年さんが入室しました♪ (2017/3/1 20:55:19) |
下條 尚輝◎2年 | > | 【こんばんはッ…!】 (2017/3/1 20:55:52) |
秋ノ宮 秀●保険医 | > | 【んん、】 (2017/3/1 20:59:52) |
秋ノ宮 秀●保険医 | > | 【あ、今晩和。】 (2017/3/1 21:00:04) |
下條 尚輝◎2年 | > | 【ア、お相手宜しいですか…?】 (2017/3/1 21:01:57) |
秋ノ宮 秀●保険医 | > | 【ん、勿論。こちらこそこんな奴が相手でいいか?】 (2017/3/1 21:02:50) |
下條 尚輝◎2年 | > | 【ア、いえいえッ!大丈夫ですよーッ。んーと、シチュとか関係はどうします?】 (2017/3/1 21:03:50) |
秋ノ宮 秀●保険医 | > | 【ならよかった。……んー、そうだなぁ。シチュはまぁ、此方が居眠りしててー。的な感じでいいし、なんかやりたいのがあったらお任せするよ。関係も任せる感じになるかな。】 (2017/3/1 21:05:21) |
下條 尚輝◎2年 | > | 【ンー…では、そちらが居眠りしている所は引用して()此方が先生に好意を持っていて、居眠りしているところを襲う…とか?】 (2017/3/1 21:08:00) |
秋ノ宮 秀●保険医 | > | 【ん、じゃあそうするか。先出しはどうする、?】 (2017/3/1 21:09:55) |
下條 尚輝◎2年 | > | 【そちらからお願いできますかー?】 (2017/3/1 21:10:38) |
秋ノ宮 秀●保険医 | > | 【わかった。じゃあちょっと時間貰うな。】 (2017/3/1 21:12:55) |
下條 尚輝◎2年 | > | 【お願いしますー】 (2017/3/1 21:14:11) |
秋ノ宮 秀●保険医 | > | (保健室の角のベッドで横になっているのは生徒ではなく保険医である自分であり。仕事が一段落し、生徒が来ない事をいい事にベッドに横になっていたならばそのまま眠りについてしまう。先生なり生徒が来たら怒られたりするかも知れないというのに、そのまま起きる気配すらなく、呑気に寝返りを打ちながら、寝息を立て、深い眠りについており。) (2017/3/1 21:17:01) |
下條 尚輝◎2年 | > | (自分は毎日のように保健室へと行っているのだが、決して病弱という訳ではない。その中に居る保険医に好意があり、毎日のように遊びに行っているのだ。保健室の扉を開けては、相手を探し始め)秀先生ーッ!遊びに来ましたッ(また居眠りでもしているのか、と思いベッドの方を見れば、自分の探していた相手は深い眠りについているようで。少し悪戯をしてやろう、と思ったのか相手の顔をジッと見ては唇にキスを落として) (2017/3/1 21:23:44) |
秋ノ宮 秀●保険医 | > | (扉の開く音。そして聞こえる声に小さく肩を揺らしながらも起きる気配は見せず。相手が唇を重ねて来たことなんて気付かず。そのまま「んん、……」と小さく声を漏らしながら、彼に背を向けるように寝返りを打っていて。) (2017/3/1 21:27:52) |
下條 尚輝◎2年 | > | (キスをすれば相手は起きるとだろうと思っていたのだが、残念ながら相手は自分に背を向けるように寝返りを打ってしまった。どうしようか、と少し悩み新たに考えたのは相手の寝ている横に割り込んで抱きつくことで。早速やってみたのだが、大人と男子高校生が同時に寝頃がるのはキツかった。しかし、どうしても相手を起こしたかったため、そのまま抱きついてみて) (2017/3/1 21:34:32) |
秋ノ宮 秀●保険医 | > | (抱きつかれるという違和感を覚えては、薄らと目を開ける。寝惚けたまま抱き着いている相手を見。「具合悪いのか、……よしよし。」と、そういいながら相手の頭を撫で。ぽやー。としたまま相手を見ていては、またうとうと、と寝始めようとしている様子。そのまま頭を撫でる手がゆったりなってきて。) (2017/3/1 21:39:05) |
下條 尚輝◎2年 | > | (相手に頭を撫でられれば嬉しそうに微笑み、先程より強く抱きついた。具合が悪いという訳ではなかったのだが、また相手が寝ようとすれば今度は抱きついた状態で舌を絡めながらキスをしてみることにして)ン…、秀先生のこと…好きですッ…(なんて自分の気持ちを言ってみたりして) (2017/3/1 21:44:14) |
秋ノ宮 秀●保険医 | > | (強く抱きつかれれば、なんだろう。なんて思いながら、急な口付けに驚く。目が覚めた所で生徒からの急な告白。え。と戸惑いながらも、聞き間違いだろか。それともまだ寝てて夢なのか。なんて考えつつ、彼からとりあえず離れようとしていて。) (2017/3/1 21:47:51) |
下條 尚輝◎2年 | > | あ、先生ッ。目は覚めました…?(ニコッと微笑んでは、自分から離れようとする相手を逃がすまいと強く抱き締めて)先生があまりにもずっと寝てるものですから悪戯してみましたーッ。まぁ、最後の気持ちは本音ですよ?(なんて言えば、相手の服を丁寧に脱がせていき) (2017/3/1 21:53:09) |
秋ノ宮 秀●保険医 | > | (強く抱き締められ、逃げる事が出来ずにいれば、急に服を脱がされる。その状況に軽くパニックになりながらも、相手を止めようと相手の腕を掴み。「ば、何してるんだよ、」なんていいながらそのまま彼の行動を止めようとするばかりで。) (2017/3/1 21:55:55) |
下條 尚輝◎2年 | > | 何してって…面白いことですよッ?(フフッと不気味な笑みを浮かべては、相手の服を全て脱がしきり)ほら、大丈夫ですよー。こうやって毛布で隠せば、ばれませんって(全裸の相手に毛布を被せれば、多少は分からないだろうと思ったらしく、ニッと笑っては相手の乳首を摘まんでみて) (2017/3/1 22:00:44) |
秋ノ宮 秀●保険医 | > | 【んんん、わり。いいところだってのに用事入っちまった。また今度相手してくれ。】 (2017/3/1 22:02:49) |
おしらせ | > | 秋ノ宮 秀●保険医さんが退室しました。 (2017/3/1 22:02:59) |
下條 尚輝◎2年 | > | 【あ、お疲れ様ですーッ。また機会があればお願いしますー】 (2017/3/1 22:03:15) |
おしらせ | > | 下條 尚輝◎2年さんが退室しました。 (2017/3/1 22:03:19) |
おしらせ | > | 一 蓮◎現代文さんが入室しました♪ (2017/3/2 13:44:32) |
一 蓮◎現代文 | > | [今日は、お部屋借ります。受け受けしい設定容姿、ネコちゃん願望ある子の期待に沿うのは難しそうだ、御免(頬掻き、)短文記号もやめてもらえると助かります、我儘だけど付き合ってくれる人のんびりとお待ちしてるよ。] (2017/3/2 13:45:49) |
一 蓮◎現代文 | > | [ネコちゃん願望、っていうのは完受けくんの事です。リバなのに受けしかやるつもりない人もたまにいらっしゃいますが、そういうのはご遠慮願えると…] (2017/3/2 13:50:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一 蓮◎現代文さんが自動退室しました。 (2017/3/2 14:19:14) |
おしらせ | > | 秋ノ宮 秀●保険医さんが入室しました♪ (2017/3/2 20:27:29) |
秋ノ宮 秀●保険医 | > | 【……んんん。今晩和。またまた連続できちった。】 (2017/3/2 20:27:53) |
秋ノ宮 秀●保険医 | > | 【用事で抜けちゃうかもしんないけど、それでよかったら相手してほしい。】 (2017/3/2 20:30:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀●保険医さんが自動退室しました。 (2017/3/2 20:58:20) |
おしらせ | > | 秋ノ宮 秀●保険医さんが入室しました♪ (2017/3/2 21:01:14) |
秋ノ宮 秀●保険医 | > | 【ん、ちょっと放置してた……】 (2017/3/2 21:01:28) |
秋ノ宮 秀●保険医 | > | 【誰も来ない……か?】 (2017/3/2 21:06:16) |
おしらせ | > | 小日向 唯 ◎ 3年さんが入室しました♪ (2017/3/2 21:11:01) |
小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 セーンセッ 今晩和ァ、居るかな.、良かったら相手してほしいな ~ ( ちら ) 】 (2017/3/2 21:11:55) |
秋ノ宮 秀●保険医 | > | 【うあ、……吃驚した。居るよ……。】 (2017/3/2 21:12:48) |
小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 な ー にその反応.、( ケラケラ、 ) 良かった居た ~ ( にま、 ) 】 (2017/3/2 21:14:12) |
秋ノ宮 秀●保険医 | > | 【いや、誰も来ねぇなぁって感じになってたから。()おー、嬉しそーだな。】 (2017/3/2 21:15:35) |
小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 成る程ね、俺のタイミング相変わらず良いな ~ ( ふは、 ) ン、嬉しい 。 じゃあ、そ ー いうセンセーはど ー なのさ 。 俺が来てくれて嬉し ? ( ケラ、 ) ンと、設定とかまた決める ~ ? 続きでも全然大丈夫だけど、( こて ) 】 (2017/3/2 21:18:43) |
秋ノ宮 秀●保険医 | > | 【本当。やっぱ見てんじゃないのか??(じ、)……そうだな。嬉しいかと聞かれればそりゃ嬉しいよ。(真顔)んー、任せるよ、唯が決めて。】 (2017/3/2 21:20:13) |
小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 ンなわけェ、たまたま見たらセンセーが居たんだよォ 。 運命だよ ー ( くす ) イヤイヤ、センセーメッチャ真顔だけど ー ! 一寸くらい笑ってよ.、嬉しいンでしょ、? ( にへ ) ンン、ど ー しよ 。 迷う 。 じゃあ続きでお願いしようかなァ、ッて言っても俺からだよねたしか.、( ふむ、 ) 】 (2017/3/2 21:24:37) |
秋ノ宮 秀●保険医 | > | 【運命か、……じゃあそういう事で。()や、……1回頬筋緩んだら緩んだままになりそうだから( )】 (2017/3/2 21:26:08) |
秋ノ宮 秀●保険医 | > | 【ああ、そういや、お前からだな。】 (2017/3/2 21:27:51) |
小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( バレた、なんて空かしていれば相手に「 バレるっての、 」なんて独り言のように言われてしまい、思わず苦笑い。解いたネクタイで相手の手首を拘束すれば驚きながらも外せと抵抗する相手。心なしか声も抑えられている気がして思わず「 外さない。 」なんて低く愚図って仕舞った。けれど相手はそんなこと気にしないだろうか..なんて、青い瞳を伏せた。 ) (2017/3/2 21:32:53) |
小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 そ - そ - 。 運命 ~ ( にひ ) い - じゃん 。 俺の前では笑ってよォ、( ふは、 ) と.、御待たせェ、返事の前に打っちゃったけど許して ( てへ、 ) 】 (2017/3/2 21:35:13) |
秋ノ宮 秀●保険医 | > | (苦笑いしている相手を見。外せ。と言っているのに外してくれない相手に、ネクタイをダメにするわけにも行かず。強く抵抗出来ずに居ては、「でも、此処声漏れっから……」なんて御託を並べながらも、あまり大きく声を出したくないようで、声を抑えようとするばかりで。) (2017/3/2 21:37:11) |
秋ノ宮 秀●保険医 | > | 【なんか運命とか恥ずかしいな。(照れ、)わ、わかったよ、笑えばいいんだろ、笑えば……( )ん、いいよ大丈夫。そこまで待ってもなかったし、】 (2017/3/2 21:38:04) |
小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 苦笑いを浮かべていると此方を見ている相手。何だか見られる回数が増えてきている気がして額が汗ばんだ.。ネクタイを気にしているのか、強く抵抗しない相手..、ネクタイで良かった..なんて更けてみた。「 え - いンじゃない - ? あ、でもセンセーの声他のヤツに聞かれたくないなァ、 」なんて相手の御託に矛盾を並べ返してみた.。また声を抑えようとする相手に不意打ちでもかけたかったのか..、耳に柔く歯を立ててから舌を這わせた.。 ) (2017/3/2 21:42:21) |
小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 ワ、照れてンの - ? かわい - 。 ( にま、 ) ン、笑って 。 ほら、にぃ、って.。( 頬ふに、 ) 良かったワ ~「 優しい 」センセーで.。( ふは、 ) 】 (2017/3/2 21:44:37) |
秋ノ宮 秀●保険医 | > | (いいんじゃい。なんて言った後に、声を聞かれるのは嫌だ。なんて言い出した相手に、じゃあネクタイ解いてくれ。とは言えず。保健室で保険医がこんな事をしていた事が教頭にばらたらどうなる事が考えもせず、耳に歯を立てられればびく。と肩を竦める。すれば舌を這わせられたので「ひっ、ぁ……。」なんて声が出てしまっていて。) (2017/3/2 21:48:29) |
秋ノ宮 秀●保険医 | > | 【だー、恥ずかしいからこっち見んな()ん、にー。( )だろー、優しいだろー?()】 (2017/3/2 21:49:08) |
小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( もう先生となら怒られるなり冷やかされるなりどうでもいい、なんてさえ思っていた.。柔く歯を立てれば肩をびく、と竦めるだけだったが、舌を這わせて正解だった。相手が声を漏らしたなら「 センセー可愛い声出てる、 」なんて意地悪そうに囁いてはそのまま耳へと舌を這わせ続けた.。 ) (2017/3/2 21:52:45) |
小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 それで俺が見ない、って言うと思った ~ ? ( ぐい、 ) ふ、かわい 。 ( くす、 ) ウンウンヤサシイ ~ ( 頷 / 真顔 ) 】 (2017/3/2 21:54:26) |
秋ノ宮 秀●保険医 | > | (可愛い声出てる。なんて言われれば、恥ずかしくなりながらも、舌を這わせ続ける彼に静止の声がかけられず。「やっ、ばか……や、めっ、」と、抵抗するような声を漏らしながら、あまり声量をあげないようにしていて。) (2017/3/2 21:55:53) |
秋ノ宮 秀●保険医 | > | 【うぁっ、……み、見んなって言ってんのに(照れ)可愛くねーわ。(べし、)……もう1年やっぱり一緒にいるか……一年と言わず3年ぐらい。】 (2017/3/2 21:56:50) |
小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 相手は自分が舌を這わせれば期待通りの反応をしてくれる.。可愛いなァ、なんて思いつつ彼の耳を見つめていれば可愛い声が耳元のすぐ側から聞こえてくる。それに興奮を覚えたのか耳を甘噛みしては「 ホントにやめてほしい、? 」なんて意地悪な問を一つ、溢してみた。 ) (2017/3/2 22:01:24) |
小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 え - なになにセンセー照れてんの - ? 俺に見られて恥ずかしいの ~ ? ( ふは、 ) ッたァ、も - 俺の感性大事にしてェ.、( むす ) いや俺どんだけ留年すンの、( ケラ、 ) 】 (2017/3/2 22:04:18) |
秋ノ宮 秀●保険医 | > | (甘噛みしながら、本当にやめて欲しいのか。そんな質問を投げ掛けてきた。その質問に勿論。今すぐやめろ。なんて言えるわけがなかったわけで。「っ、...なんでそんないじわりぃ、んだよ。」なんて頬を赤らめながら相手の方を見。顔を隠したりも逃げたりも出来ないこの状況には羞恥しか感じられず。) (2017/3/2 22:04:34) |
秋ノ宮 秀●保険医 | > | 【恥ずかしいわばーか。(ふい、)感性大事にしてるって。(多分)俺が寂しいから……(嘘)】 (2017/3/2 22:05:51) |
小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 自分問いに抵抗は全く.、とは言いきれないがあまり抵抗を見せない相手。その代わりに何故か反論が耳に入る。「 え - ? わかんない 。 センセーが意地悪したくなるような反応するからァ、 」なんて頬を赤らめて此方を見ている可愛い相手に理不尽に零した.。そんな間も耳への甘噛みは止めず、寧ろ相手の突起へと手を伸ばし、行為はエスカレートしていくばかりでいて。 ) (2017/3/2 22:09:15) |
小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 センセーコッチ向いてよ - ! じゃないとちゅーするよ ~ ( くす、 ) センセー俺って目がいいのかも - 。多分っていう文字が見える - 。( 棒 ) それが本当にならないかなァ、なんて言ってみる - ( にへ、 ) 】 (2017/3/2 22:11:52) |
秋ノ宮 秀●保険医 | > | (意地悪したくなるような反応をする自分が悪い。そう言った彼に、そんな理不尽な事を言われても困るじゃないか。なんて小さく思いながら反応を示す。突起にも触れられれば、驚きながらも「ひっ、ん。」なんて声を漏らしながら、相手にされるがままの状態で。) (2017/3/2 22:12:12) |
秋ノ宮 秀●保険医 | > | 【な、何馬鹿言ってんだよ(でも向かない)それは気の所為ってやつだ。そんな文字見えるわけないだろう()……本当に寂しいって言ったら変わるのか?】 (2017/3/2 22:13:17) |
小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 理不尽な発言に相手は困っただろうか..なんて何処か思いつつもやめられないのがこの性格であって.。突起を触れれば相手の可愛い声が聞こえた.。それに気を良くしたのか突起を軽く押したり弾いたりしてみた。「 センセー此処も感じるなんて女の子見たいで可愛い ~ 。 」なんて..ほらまた先生の所為で苛める口が止まらない。なんて.、さすがに理不尽過ぎたから言わないでおくことにした。 ) (2017/3/2 22:17:47) |
小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 あれ ? そういう割にはコッチ向かないンだ ~ へェ ~ ( にや、 ) ちょ、お、俺の視力なめないでほしいな ~ ( 汗、 ) ふは、その場合は俺がぎゅーってしたげるワ、( にま、 ) 】 (2017/3/2 22:20:00) |
秋ノ宮 秀●保険医 | > | (突起を押されたりと刺激される度に反応してしまいながらも、相手の言葉が耳に入れば「お、女じゃね、から。っ、ん。」女じゃない。と否定の言葉を浮かべながらも反応して漏れる声を抑えられずにいて。) (2017/3/2 22:20:06) |
秋ノ宮 秀●保険医 | > | 【五月蝿いな、どーせしないだろ。(真顔 )いーや、お前には見えない。視力弱まってきてんだろ最近()じゃあぎゅーってしろよ。(手広げ、)】 (2017/3/2 22:21:18) |
小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 苛めれば苛めるほど反応を示す相手にすっかり夢中になってしまっている自分もいた。相手は漏れる声を抑えられないのか、そのままで、喘ぎ混じりに返事をしている。その姿すら愛しく思えて、「 なのに此処感じちゃうんだ ~ 」なんてまた苛める口が止まらない。そんな口は、相手の耳元から相手のその突起へと移動した.。片方は手で弄り、もう片方は軽く舌で転がしてみたり.。 ) (2017/3/2 22:24:18) |
小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 センセーがあんま向いてくれないと本気でするよ.、? ( はふ、 ) イーヤッ、ダテ眼鏡してるだけで視力はいいはずだよ..タブン..、( ボソ、 ) 可愛すぎな、センセー 。 ハイ、ぎゅー、( 抱き / にま、 ) 】 (2017/3/2 22:26:27) |
秋ノ宮 秀●保険医 | > | (なのに。そう言った彼に。「うる、さっ……い」と変な事を言うなと言わんばかりの声を漏らす。そして耳元から離れたかと思えば突起を舌で刺激されれば驚き。「っ、ばっ、!それやっ、んん、」それやめろ。そう言いかけながらも感じてしまえば言葉は途切れて。) (2017/3/2 22:27:05) |
秋ノ宮 秀●保険医 | > | 【へー。(棒)多分って聞こえたぞ。おい。(ふ、)はいはい、可愛くて優しくていい先生だろー。(ぎゅー。)】 (2017/3/2 22:28:20) |
小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( やっと自分の言葉に悪態をついたかと思えば今はそれすら弱々しく、可愛いとさえ感じられる。だから、「 そんな声で言われてもなァ、 」なんて返しておいた。突起を舌で刺激すれば相手の反応.、「 それはやめろ 」さえ言えないのか.、その言葉は途切れたまま、相手の可愛い声だけが冷たい空気に溶けた。そんな相手に「 え ~ やめてほしい ~ ? 」なんて意地悪をしながらも執拗に相手の突起に舌を這わせた.。 ) (2017/3/2 22:32:00) |
小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 ワー絶対本気だと思ってないでしょ.、ほらコッチ向いてよ ~ ( む、 ) 気の所為ダヨ - ! ! ( わた、 ) ン、やっと認めたな - 。 俺、今のセンセーの言葉ぜって - 忘れねェわ。( ぎゅー ) 】 (2017/3/2 22:34:43) |
秋ノ宮 秀●保険医 | > | (そんな声で言われても。そう言った彼に、そこまで弱っているだろうか。そんなことを思いつつ、やめて欲しい?なんて意地悪にそういった相手の言葉を聞いていて。「っ、声、我慢出来、なくなっから……っん。」執拗に舌で刺激されればそんな事をいいながら、少しばかり潤んだ瞳で相手を見ていて。) (2017/3/2 22:35:12) |
秋ノ宮 秀●保険医 | > | 【思ってないけどー。仕方ねぇなぁ。(ちら。)どーかな。(くすくす。)とかいってすぐ忘れてたら笑うわ。】 (2017/3/2 22:36:14) |
小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 相手は自分の意地悪に「 声が我慢できなくなる 」なんて答え。だから「 当たり前じゃん.、そうしてンだもん。 」なんて口角を持ち上げて答えた.。執拗に舌で刺激してから少し顔を持ち上げた。見つめた彼の瞳は少しばかり潤んでいて、だから、思わず舌先で目尻を撫でてしまった..なんて。勿論わざとだけれど。 ) (2017/3/2 22:41:06) |
小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 ふ、センセー引っ掛かった - ( ぐい / ちゅ、 ) どーかな、じゃない ~ ( 汗、 ) ヤヤ、俺こう見えて超しつこいンだから ~ ! ( ? ) 】 (2017/3/2 22:42:52) |
秋ノ宮 秀●保険医 | > | (そうしてんだもん。そう言った相手に、そうかも知んないけど。なんて小さく思いつつ、彼がこちらを見たかと思えば、舌先で目尻を撫でるようにされ、驚いてしまえば「っ?!」なんて声は詰まってしまって。) (2017/3/2 22:43:52) |
秋ノ宮 秀●保険医 | > | 【へっ、……っ、……お、おま……(口元抑え)ふ、面白いなーYUIは。(なで。)へー、そーなんだー(棒)】 (2017/3/2 22:44:58) |
秋ノ宮 秀●保険医 | > | 【唯って打ちたかったのにYUIってなってた、……(汗汗)】 (2017/3/2 22:45:25) |
小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 舌先で目尻を撫でれば声を詰まらせて驚く相手.、そんな隙に自分の手は相手の下半身へと移動していた.。ファスナーをぐ、と下げれば衣服を徐々にずらしていく.。まぁ相手は抵抗出来ないだろうから、ゆっくりやる必要はないが、相手の反応見たさに敢えて勿体振ってみた.。 ) (2017/3/2 22:48:37) |
小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 ふ、吃驚した.、? かわい - 。 ど - せしないと思ってたンでしょォ、( くす、 ) も - ! 其処は面白がるとこじゃないのに - ! ( 撫受 / 汗、 ) む、興味無さそうだなァ.、( しゅん / ちら、 ) 】 (2017/3/2 22:50:51) |
小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 間違うセンセーも可愛いからもう何でもいいよ、( ? ) 】 (2017/3/2 22:51:29) |
秋ノ宮 秀●保険医 | > | (ふと気付けばファスナーを下ろす小さな音が聞こえた。はっとそっちの方を見ては衣服を脱がそうとしているようで。驚きながらも恥ずかし差の方が上回ってしまえば、目を瞑りながらもうさっさとおろしてくれればいいのに。と思うばかりで。) (2017/3/2 22:55:24) |
秋ノ宮 秀●保険医 | > | 【お、思ってたよ……(真っ赤)んー、違うのか?(きょと。)そんな事ないし、唯の事は興味津々だって、(頬ちゅ)】 (2017/3/2 22:56:37) |
秋ノ宮 秀●保険医 | > | 【何でもありだな...】 (2017/3/2 22:56:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯 ◎ 3年さんが自動退室しました。 (2017/3/2 23:11:45) |
秋ノ宮 秀●保険医 | > | 【あらら。お疲れ様。……んだよ、先生に寂しい思いさせんなよなー。……また今度続き、期待してっからまた会おうな。】 (2017/3/2 23:12:27) |
秋ノ宮 秀●保険医 | > | 【んと、部屋借りました。っと、おやすみなさい。】 (2017/3/2 23:12:47) |
おしらせ | > | 秋ノ宮 秀●保険医さんが退室しました。 (2017/3/2 23:12:55) |
おしらせ | > | 佐伯 景◎数学さんが入室しました♪ (2017/3/3 02:19:14) |
佐伯 景◎数学 | > | 【受け受けしい方でなければ生徒でも先生でも大歓迎ですー 時間的に望みは薄いですが。待機。】 (2017/3/3 02:19:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐伯 景◎数学さんが自動退室しました。 (2017/3/3 02:47:28) |
おしらせ | > | 安齋 輝琉●1年さんが入室しました♪ (2017/3/3 15:01:18) |
安齋 輝琉●1年 | > | 【今日わ。グロ、汚い、痛い系は苦手です。シチュはお任せしますね。】 (2017/3/3 15:02:52) |
おしらせ | > | 安齋 輝琉●1年さんが退室しました。 (2017/3/3 15:10:39) |
おしらせ | > | 一 蓮◎現代文さんが入室しました♪ (2017/3/3 20:50:01) |
一 蓮◎現代文 | > | [今晩は、またお借りします、っと…(よっこらせ、)攻め受けは話の流れの方が好きかな、ネコちゃんは御免。短文記号も苦手です、ワガママだけど付き合ってくれる人待ってます(へらり、)] (2017/3/3 20:51:35) |
一 蓮◎現代文 | > | [あ、受け受けしい容姿設定もダメ…だな] (2017/3/3 20:52:05) |
おしらせ | > | 荒崎蒼麻.◎2年さんが入室しました♪ (2017/3/3 21:17:17) |
荒崎蒼麻.◎2年 | > | 【今晩和ー、…失礼致します、】 (2017/3/3 21:18:10) |
一 蓮◎現代文 | > | [お、今晩は。入室どうもありがとう、下にある通りだけども大丈夫ですか?] (2017/3/3 21:18:49) |
荒崎蒼麻.◎2年 | > | 【大丈夫です、…ただ、電波の状況が悪い時があるので、そうすると少し短くなってしまうかもしれないです、…】 (2017/3/3 21:21:30) |
一 蓮◎現代文 | > | [電波ね、機嫌がいい時と悪い時あるよね(苦笑、)文の長さは極端に短くなければ構いません、コチラもまちまちだし。希望のシチュ、また苦手なのとか教えてもらえる?] (2017/3/3 21:22:42) |
荒崎蒼麻.◎2年 | > | 【助かります…うちの電波ツンデレらしくて(苦笑、)あ…こちらはグロとかスカじゃなければある程度マニアックでも普通に甘めとかでも大丈夫です。】 (2017/3/3 21:26:50) |
一 蓮◎現代文 | > | [わかるわかる、うちもツンが多めのツンデレです(笑、)あぁ、NG同じですよかった。そしたら適当にコッチから始めるので続けてやってくださいな、] (2017/3/3 21:27:47) |
荒崎蒼麻.◎2年 | > | 【あ、はいお願いします…!】 (2017/3/3 21:30:40) |
一 蓮◎現代文 | > | ……、もう、夜か(ふと、零れた。本来、生徒どころか教師でさえ帰宅してるであろう時刻。自分は未だに残った仕事を片付けるための資料探しへと出ていた、…片付けを始めると昔のモノを懐かしんで手が止まってしまうことがある。今の俺は、それだ。去年の通信やら何やら、あちこちから見つかるもので気が付けば手は目的の資料ではなく、寄り道をするようにさまよっていた。ーー…しまった、なんて思っても時既に遅し、落ちたのはため息)………、…(本当は今すぐにでも帰りたい、薄らと感じる冷たい空気。仕方なしに大慌てで資料を見つければ、持ち帰ろうかとその部屋を後にする。そして聞こえてきたのはただ一つ、廊下に響く己の足音だけ) (2017/3/3 21:34:00) |
一 蓮◎現代文 | > | [んー…分かりづらい、とりあえず資料室を出て廊下歩いてるって感じです(頬掻き、)] (2017/3/3 21:34:28) |
荒崎蒼麻.◎2年 | > | …もう誰もいねぇだろなぁ…(明日までの宿題をよりによって忘れ、仕方なく学校に戻ればもうとっくに日は落ちていて。いつもと違う雰囲気を出す暗くなった廊下を歩き。)……(全く怖くない、と言えば嘘になる先の見えない廊下はいつもより異様に長く見えて、思わず息をのみ (2017/3/3 21:39:10) |
荒崎蒼麻.◎2年 | > | 【はぁ、…やっぱり短いですね…;;】 (2017/3/3 21:39:35) |
一 蓮◎現代文 | > | [大丈夫ですよ、先程も言ったけど短文でなければ平気ですから(手ひらり、)] (2017/3/3 21:44:54) |
一 蓮◎現代文 | > | (自分の足音だけ、ーーーそう思っていた。…『誰か、居るのか』、歩いている内に暗闇に慣れてきた両の目、そこに捉えられたのは自分より少し小さな人影…?思い切って声を掛けては、凝視、……見たことあると思えば)荒崎。…とっくに下校時刻は過ぎてるけど(どうして彼が、素朴に疑問を抱いて) (2017/3/3 21:47:50) |
一 蓮◎現代文 | > | [自分もいつも長い訳では無いのでご了承下さると嬉しいな] (2017/3/3 21:48:29) |
一 蓮◎現代文 | > | [それ…と、スピードも波があります御免。] (2017/3/3 21:49:41) |
荒崎蒼麻.◎2年 | > | ……っ、(どこからか聞こえてきた声に少しびく、として体を強ばらせ)…え、あ…一、せんせー…?(近づいてきて見えた見慣れた顔にどこか安心して、苦笑しながら学校に来た理由を告げて)…せんせーは何で、? (2017/3/3 21:52:25) |
一 蓮◎現代文 | > | (驚いたのだろうか、少し揺れた彼の後ろ姿。恐る恐ると言ったように顔を見せた相手に安心させてやろうと、ほんのすこしだけ表情を和らげて見せた。…どうやら彼は宿題を忘れたらしい、ドジな奴、なんて思うも口にはしない。…人のことを言えた口ではないから、だ)俺、…は、まぁ。仕事だよ(少し濁した、やるべき事をやらずに時間を忘れていたなど伝えるのは、少し躊躇われた。『そんな事より、教室鍵かかってるから一緒に行ってやる。俺が日直だから』、ポケットから金属を覗かせては相手の横を通り抜け、そのまま先導するかのように足を運んだ) (2017/3/3 21:58:41) |
一 蓮◎現代文 | > | [御免、ちょっと落ちなくては…せっかくなのに申し訳ない、失礼します(深々、)] (2017/3/3 22:01:50) |
おしらせ | > | 一 蓮◎現代文さんが退室しました。 (2017/3/3 22:01:56) |
荒崎蒼麻.◎2年 | > | 【お疲れ様です、!】 (2017/3/3 22:03:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、荒崎蒼麻.◎2年さんが自動退室しました。 (2017/3/3 22:23:42) |
おしらせ | > | 綾瀬 棗◎3年さんが入室しました♪ (2017/3/3 23:17:53) |
綾瀬 棗◎3年 | > | 【こんばんは、お邪魔します。 2年~先生で攻めか攻めリバの方にお相手願いたいなぁと思ってるよ。 ただ、低身長、可愛い容姿の子、短文さんだけはごめんなさい。 じゃあ待機】 (2017/3/3 23:18:35) |
おしらせ | > | 辻 陽生◎数学さんが入室しました♪ (2017/3/3 23:19:59) |
辻 陽生◎数学 | > | 【こんばんはッ…!】 (2017/3/3 23:21:40) |
綾瀬 棗◎3年 | > | 【どうもー、こんばんはです!】 (2017/3/3 23:22:03) |
辻 陽生◎数学 | > | 【お相手宜しいでしょうかー?】 (2017/3/3 23:23:09) |
綾瀬 棗◎3年 | > | 【もちろんですよ~、よろしくお願いしますー!】 (2017/3/3 23:23:25) |
辻 陽生◎数学 | > | 【ン、ありがとうございますーッ。NGとか希望はありますかー?】 (2017/3/3 23:24:41) |
綾瀬 棗◎3年 | > | 【NGは汚系とグロとキメセクとか…そんな感じですね。 基本流れに任せてるんで…何か希望とかありますか?】 (2017/3/3 23:25:31) |
辻 陽生◎数学 | > | 【ン、了解ー。此方は特にNGはないんで何でもこいやー、って感じかな((。希望は特にないですねー】 (2017/3/3 23:27:29) |
綾瀬 棗◎3年 | > | 【了解ですー。 じゃあどうしましょう、流れでいっちゃいますか?】 (2017/3/3 23:27:52) |
辻 陽生◎数学 | > | 【ンー、流れでやっちゃいますか()出だしお願いしてもいいですかー?】 (2017/3/3 23:29:37) |
綾瀬 棗◎3年 | > | 【了解です、では書き出しますので少々お待ちを~】 (2017/3/3 23:30:02) |
辻 陽生◎数学 | > | 【お願いしますー】 (2017/3/3 23:31:00) |
綾瀬 棗◎3年 | > | ん……あれ(ふと目が覚めれば目の前に見える真っ白いカーテンに首をかしげて。どこにいるんだっけ、と少し考え自分が寝る前に何をしていたのか思い出して。確か保健室に資料を持って来て…最近何かと忙しくておまけに保健の先生もいなかったから寝てたんだ、とぼんやりした感じで思い出し。しかし時間は放課後、部活動生の声が聞こえまだ部活をやってる時間なのだと判断すれば保健室にはあまり人は来ないと考えて。あと5分だけ…と心の中で呟きながらもう一度目を伏せては首元のボタンを緩めてから欠伸を零し) (2017/3/3 23:33:16) |
辻 陽生◎数学 | > | (今日は色々とあり、保健室の先生に書類を今日中に届けなければいけなかった。ファイルに挟んだ書類を手に持ち、保健室へと向かっていた。生徒たちは部活動中のため、廊下はシーンと静まりかえっていた。保健室の扉を開けば辺りを確認し)保健室の先生はいらっしゃらない…かな?(自分が見る限り、先生は居なさそうだった。しかし、人の気配がするため中へと足を運んでいった) (2017/3/3 23:40:56) |
綾瀬 棗◎3年 | > | (一人の時間と言うのはすごく楽で、どこか遠くから聞こえる部活動生の声や吹奏楽部の楽器の音色に息を吐いた時、扉の開く音にビクッとして。まさか誰かが入ってくるとは思わず、反射的に布団の中へ身を隠せばじーっと息を殺して。こんなところで寝ていたら何を言われるか分からず、潔く寝ていればまだよかったか…と今更思うも遅く。布団の中でじっと微動だにせず早く出て行け…と心の中で呟いて) (2017/3/3 23:43:02) |
辻 陽生◎数学 | > | おい、そこに誰か居んのか?(ベットの近くで足を止めれば、そう呟いて。布団を掴み、捲り上げればそこには生徒の姿があって)ン、もしかして何処か具合悪いのか?(なんて優しく尋ねてみては、相手の早く出ていってほしい、という気持ちなど知りもせず、近くの椅子に腰掛けて) (2017/3/3 23:46:56) |
綾瀬 棗◎3年 | > | (やばい、ばれてる…と近くで立ち止まった足音にビクッと身体を震わせては強く目を伏せて。いきなり布団が捲られ、思わず相手の方へ顔を向けては具合が悪いのかと訊ねる相手をじっと見つめて。ここで仮病を使うべきか…それとも、と少しの間頭の中で考えては視線を泳がせながら頬を掻き)え、っと…はい。ちょっと頭痛と吐き気が……休もうと思ったけど、先生居なかったから勝手にお借りしてました(と呟いては相手の反応を見るように視線を向けて) (2017/3/3 23:49:15) |
辻 陽生◎数学 | > | そうだったのか。酷いようだったら早退してもいいんだぞ?それか先生がちょっと治療してやってもいいんだが…(保険医の資格は元からとっていたため、勝手にやっても問題にはならないと思ったのか相手にどちらにするかを尋ねて) (2017/3/3 23:54:09) |
綾瀬 棗◎3年 | > | …え、あ……い、いえ…(早退するようなものではなく…というか思いっきり仮病の為相手の言葉は首を振って。治療してやってもいい…と言う相手を見つつ、それなら適当に治ったと口にして部屋に戻ればいいと考えれば体を起こし)じゃあ…少しだけ、お願いしてもいいですか? (2017/3/3 23:56:16) |
辻 陽生◎数学 | > | よし、ならやろうか。まず、寝転がってもらえるとありがたいかな(体を起こした相手を見ては、フフッと笑い。治療と言ってもこれからやることは性行為だ。布団を退かしては相手の足をマッサージしていき)【治療っていいながら、マッサージになってますけど気にしないでください(笑)】 (2017/3/4 00:01:47) |
綾瀬 棗◎3年 | > | わ、分かりました…(寝転がるって、何されるんだろう?と疑問を抱きながらも素直に寝転がれば足に触れる相手の手に身体を震わせて。普段人に脚なんて触られない為、くすぐったさに体を強張らせて) 【了解です(笑)】 (2017/3/4 00:03:11) |
辻 陽生◎数学 | > | ゆっくり…リラックスしていって…?(体を強張らせる相手を見てはそう言ってやり)ちょっとだけ目を瞑ってもらえる?面白いことするから(と明らかに怪しい発言をすれば、自分はあたかもマッサージに集中しているかのようにして) (2017/3/4 00:05:58) |
綾瀬 棗◎3年 | > | は、はい…(リラックスなんて出来るのだろうかと不安に思いつつも枕を寄せてゆっくりと息を吐いて)目を?はい、分かりました……(治療に面白いことなんてあるのだろうか、と疑問に思いながらも目を伏せる代わりに枕に顔を埋めては大人しくじっとして) (2017/3/4 00:07:14) |
辻 陽生◎数学 | > | うん、いい感じ。そのままリラックスしててね…?(相手が目を瞑る代わりに枕に顔を埋めたのを確認すれば、足先をマッサージしていた手は徐々に股間の方へと向かっていき。自分の本来の目的はこの生徒を堕ちさせる事で、相手の上に跨がり、モノをズボン越しに触っては擦ったりしてみて) (2017/3/4 00:10:40) |
綾瀬 棗◎3年 | > | (相手が何をしているのか分からないまま、感じるのは自分の上に乗られたような感覚だけで。段々と股間の方へ移動する手に大人しくしていたがズボン越しに擦られる快感に身体を震わせては思わず枕を退けて)ちょ、っ…先生ッ、何してるんですかッ…?! (2017/3/4 00:12:20) |
辻 陽生◎数学 | > | ン?何して、って下半身のマッサージだけど?(と真顔で言えば何とかなるだろう、と思ったらしく、そのままモノを擦ってやれば、相手の下着ごと慣れた手つきで脱がせてやり) (2017/3/4 00:15:05) |
綾瀬 棗◎3年 | > | い、やっ!そうじゃなくって!!(名に当たり前みたいな顔してるんです?!と相手の顔を指さすも下着ごとズボンを脱がされては慌てて枕で体を隠し)は、恥かしいじゃないですかッ…こんな、脱がされてっ……。 (2017/3/4 00:16:27) |
辻 陽生◎数学 | > | 此処、男子高校だぜ?男しか居ないのに恥ずかしいの?それに、この学校の男子はよくやってる事だぞ?(知らなかったのか?と聞いてみては、モノを直接握り上下に動かしてやり) (2017/3/4 00:19:08) |
辻 陽生◎数学 | > | 【すみませんー;;眠気がヤバいので落ちますーッ。また、機会があればお相手お願いしますー】 (2017/3/4 00:27:44) |
おしらせ | > | 辻 陽生◎数学さんが退室しました。 (2017/3/4 00:27:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾瀬 棗◎3年さんが自動退室しました。 (2017/3/4 00:40:10) |
おしらせ | > | 望月遥●2年さんが入室しました♪ (2017/3/4 11:40:44) |
望月遥●2年 | > | (雲一つない、言わいる晴天である今日。何故土曜だというのに学校に来なくてはいけないのかという単純な理由でサボることにし、いつも通り屋上に上がって、ゴロンと横になって。少し冷たい風があるものの、気にせず髪を少し揺らしながら、寝息を立てていて。) (2017/3/4 11:41:40) |
望月遥●2年 | > | 【こんにちは。NGは暴力血表現グロスカトロです。その他はとくにないです。希望シチュは軽い脅しでやられる感じがいいです(笑)】 (2017/3/4 11:43:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、望月遥●2年さんが自動退室しました。 (2017/3/4 12:03:56) |
おしらせ | > | 栗都 連●1年さんが入室しました♪ (2017/3/4 14:01:26) |
栗都 連●1年 | > | 【今日和 … 。暴力とかそういうのは無理 。攻めてくれるのに受けっぽいのも困るかな 。御免 。文はある程度長かったらいいかな 。それじゃ 、待機するね 。】 (2017/3/4 14:03:24) |
栗都 連●1年 | > | ( 昼を過ぎた今の時間帯 。もう三月だと言うのにまだまだ寒い季節が続いていることにたいし不満を持つ 。まふらーを首に巻いて屋上の角に座りこんでいては 、寒いな ー 。なんて小さく思うばかりで何かしようと動く気力もなく 。保健室や図書室辺りなら暖かいだろうか 。とそんな事を考え始めては 、暖かい場所へと移動しようかな 。なんて自分の髪を軽くいじるように触りながら考えてみていて 。 ) (2017/3/4 14:14:00) |
栗都 連●1年 | > | 【何も考えずに打ってたら短いし可笑しな文になっちゃっちた … 。】 (2017/3/4 14:14:31) |
栗都 連●1年 | > | 【なっちゃっちたって何 … ( 頭抱え ) なっちゃってた 、だよ 、… 恥ずかし 。】 (2017/3/4 14:18:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、栗都 連●1年さんが自動退室しました。 (2017/3/4 15:06:17) |
おしらせ | > | 秋ノ宮 秀●保険医さんが入室しました♪ (2017/3/4 20:45:11) |
秋ノ宮 秀●保険医 | > | 【ん、……今晩和っ...と。】 (2017/3/4 20:45:39) |
秋ノ宮 秀●保険医 | > | 【短文じゃなきゃある程度文は大丈夫だから。俺も短いし。そこはあんま気にしなくてもいいから。受けっぽい子は対応に困るかな。グロ、スカ、暴力的なのは無理。って感じで、我が儘な奴なんだけど、それでもいい奴。相手してくれると嬉しい。】 (2017/3/4 20:46:33) |
秋ノ宮 秀●保険医 | > | 【んー】 (2017/3/4 21:02:34) |
秋ノ宮 秀●保険医 | > | 【さみさみ、……】 (2017/3/4 21:20:59) |
秋ノ宮 秀●保険医 | > | 【適当に待機ロール回してみるか、……(よいしょ)】 (2017/3/4 21:31:47) |
秋ノ宮 秀●保険医 | > | (3月。この時期になっても寒いものは寒い。生徒と違って重ね着出来る。そして保険医である自分は外に出歩く必要が無いというのが唯一の救い。と言っても寒いからか保健室にやってくる人はぽつりぽつりといて、扉の開閉の度に入ってくる冷たい風にぶるりと身を震わせてしまう。それから漸く人の出入りが少なくなってきたタイミングで、自分は暖かい珈琲を入れ始める。此処で生徒か誰か来たらわけろと言われてしまうかもしれないな。なんて呑気に考えながら苦いのは少しばかり苦手な自分はミルクを入れていて。) (2017/3/4 21:40:26) |
秋ノ宮 秀●保険医 | > | 【待機ロール適当にやったけどご希望があれば全然変えるから気にしないで来てくれれば...】 (2017/3/4 21:41:00) |
秋ノ宮 秀●保険医 | > | 【んー、誰かくっかな……】 (2017/3/4 21:50:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀●保険医さんが自動退室しました。 (2017/3/4 22:26:10) |
おしらせ | > | 秋ノ宮 秀●保険医さんが入室しました♪ (2017/3/4 22:26:17) |
秋ノ宮 秀●保険医 | > | 【っとと、……ちょっとほちってたわ。】 (2017/3/4 22:26:31) |
秋ノ宮 秀●保険医 | > | 【んー、今日は本当に誰も来そうにないか、……】 (2017/3/4 22:38:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀●保険医さんが自動退室しました。 (2017/3/4 23:08:58) |
おしらせ | > | 秋ノ宮 秀●保険医さんが入室しました♪ (2017/3/4 23:09:05) |
秋ノ宮 秀●保険医 | > | 【っとと】 (2017/3/4 23:09:11) |
秋ノ宮 秀●保険医 | > | 【ちょっと間に合わなかったな()】 (2017/3/4 23:09:39) |
秋ノ宮 秀●保険医 | > | 【んん、……そろそろ諦めて落ちるかな、……(悩み)】 (2017/3/4 23:22:08) |
秋ノ宮 秀●保険医 | > | 【んじゃ、落ちようかな。お部屋お借りしましたーっと。】 (2017/3/4 23:25:05) |
おしらせ | > | 秋ノ宮 秀●保険医さんが退室しました。 (2017/3/4 23:25:11) |
おしらせ | > | 月永 悠●二年さんが入室しました♪ (2017/3/5 11:04:28) |
月永 悠●二年 | > | 【早い時間ですがお邪魔してすこし待機を。お相手問いませんが短文と記号乱用はご遠慮願いたいです、行為に関してのNGはありません】 (2017/3/5 11:04:36) |
月永 悠●二年 | > | (三月。まだ少し気温の寒い日はあるものの、その日差しはもう春の片鱗を見せ、柔らかく暖かい。図書室、カウンターに座る月永にもそれは差し込み、暖かい日差しと放課後であるゆえの疲れに、ついついあくびをもらしてしまう。けれど、図書委員としてのカウンターの仕事をこなさなければと首を振って眠気を飛ばす。ぐ、と伸びをしてみたりもして)うーん、眠い…動けば眠くなくなるけど、でも本の整理もとっくに終えちゃったし……利用者もいないし、暇だなぁ(テスト週間が終わった今、これと言って図書室を利用する生徒、教師はいない。今現在ここにいるのは、月永1人だけだった。その月永も、眠気に負けたのかカウンターに腕を組むように乗せ、それを枕に眠ろうとしていて――) (2017/3/5 11:15:03) |
月永 悠●二年 | > | 【あぁ、気づいたらこんなに長く。待機ロル流しましたが変更、不使用共に可ですので。それと実際のおれのロルはもっと短いです、これの三分の一くらいかな】 (2017/3/5 11:16:05) |
おしらせ | > | 月永 悠●二年さんが退室しました。 (2017/3/5 11:37:16) |
おしらせ | > | 月永 悠●二年さんが入室しました♪ (2017/3/5 11:37:18) |
月永 悠●二年 | > | 【懲りずに部屋上げ…ひとまず12時くらいまで待機してみますー】 (2017/3/5 11:37:44) |
月永 悠●二年 | > | 【やっぱり望み薄だったかな。そのうちまたお邪魔しますね】 (2017/3/5 11:49:32) |
おしらせ | > | 月永 悠●二年さんが退室しました。 (2017/3/5 11:55:42) |
おしらせ | > | 南雲充○保健医さんが入室しました♪ (2017/3/5 15:25:11) |
南雲充○保健医 | > | ったく・・・何で俺男子校なんかつまんねートコで保健医やってんだろ・・・どうせなら女子高で可愛い女の子とあんなコトやこんなコトして楽しみたかったのによー。(屋上でかくれることもなく、タバコを噴かしながら、校庭で元気に動き回るヤロー共をぼんやりと眺めていた) (2017/3/5 15:27:12) |
おしらせ | > | 冴木エドナ●1年さんが入室しました♪ (2017/3/5 15:33:05) |
冴木エドナ●1年 | > | 【お邪魔します】 (2017/3/5 15:34:32) |
南雲充○保健医 | > | 【こんにちは】 (2017/3/5 15:34:39) |
冴木エドナ●1年 | > | 【こんにちわ!】 (2017/3/5 15:35:17) |
南雲充○保健医 | > | 【ロルは下のに合わせてやってもらえると。あとはNGがあればそれも。】 (2017/3/5 15:35:50) |
冴木エドナ●1年 | > | ………(授業の開始のチャイムがなるもさほど気にすることもなく屋上へと向かい、扉を開ければ人がいるのに気が付きその姿をただ見つめ、色素の薄い髪が風になびき、たいして気にすることもなく歩いてベンチのあるほうえと進み (2017/3/5 15:38:24) |
冴木エドナ●1年 | > | 【NGはグロくらいです】 (2017/3/5 15:38:52) |
南雲充○保健医 | > | 【了解。】 (2017/3/5 15:39:14) |
南雲充○保健医 | > | ん・・・?(後方の扉が開くような音がして、こんな時間に誰だよと思いつつ振り返ると、特に焦った様子も見せない一人の男子生徒がいた。その中性的な顔立ちと髪の色を見て思いつく名前は只一つ。)なーに堂々と教師の前で授業サボってんだ?冴木。 (2017/3/5 15:41:01) |
冴木エドナ●1年 | > | 先生こそ、保険医の仕事サボってタバコ吸ってる…(相手に気が付かれると何食わぬ顔で相手を見つめて、そのままゆっくりと口を開けて落ち着いた声色で話し出して)女の子が好きなら、、そういうとこにいけば、いい (2017/3/5 15:45:15) |
南雲充○保健医 | > | 保健医が保健室に閉じこもってなきゃいけねーなんて誰が決めたんだよ。(流石に生徒にタバコの匂いが移ると色々ヤバいと思い、灰皿にタバコを押し付けてポケットに仕舞うと、何食わぬ顔で冴木の隣にドサリと腰かけ)お前ねぇ、簡単に言うなよ。女子高の保健医に選ばれるのなんてババアか女医だけなんだよ。あ~女の子とイチャイチャして―! (2017/3/5 15:47:57) |
冴木エドナ●1年 | > | 生徒が体調壊したとき、、見るのが保険医(タバコ臭い相手に眉を潜めながらも隣に来た相手に少し嫌そうな表情を浮かべながら顔を逸らして背もたれに持たれ)じゃあ共学にいったら、、どうですか。そこなら男でも雇ってくれるでしょ (2017/3/5 15:50:13) |
南雲充○保健医 | > | 共学じゃー結局ヤローも診る羽目になんだろーが。俺はギャルだけを診てーの。そしてあわよくばちょっとエロいコトして・・・(妄想だけが虚しく駆け巡るも、隣からの冷たい視線に咳払いで誤魔化す)で、何でお前は授業に出ないんだ? (2017/3/5 15:52:12) |
冴木エドナ●1年 | > | うわ、、(冷たい視線を向けながらも少し引いたように距離を開けて座り直し、その後に続く言葉に口をゆっくりと開き)男子校だから、、僕みたいな顔だとどうもいろんな人の視線が痛いのと、あと個人的に今の授業教える先生はセクハラ多いから (2017/3/5 15:55:29) |
南雲充○保健医 | > | んだよ、セクハラが嫌なのか?男のくせして珍しいな。でも、人間顔がキレ―な方が得だろ。女にモテるし。俺なんてモテたことねーよ。(ボサボサの頭を掻きながら空を仰ぐと、少し距離を置いた冴木との間を詰め、肩に手を回すと耳元で囁いた)でもま、教師は生徒に勉強を教えるのが基本業務だからな。俺でよければ教えるぜ?一応医大出だから全教科万能だし?報酬さえしっかり貰えればな? (2017/3/5 15:59:05) |
冴木エドナ●1年 | > | 先生と一緒、、男にセクハラされても困るし。(ポツリポツリと言葉を零せば相手の耳元に呟かれた声にピクッと反応しては相手を睨み)別に点数は上の方だし、勉強しなくてもある程度余裕だから、、その報酬ってなに? (2017/3/5 16:02:43) |
南雲充○保健医 | > | もちろん、金で支払わせるわけにはいかねーからな。体で払ってもらうさ。ただ、俺のはセクハラなんてたちの悪いもんじゃねー。お互い気持ちよくなれる保健体育の特別授業だ。興味あんだろ?(冴木の髪を指に絡ませて遊びながら、綺麗な頬を指の背で優しく撫でる) (2017/3/5 16:04:58) |
冴木エドナ●1年 | > | とんでもない人ですね、、女の人、ギャルがいいんじゃなかったの、(髪に絡まる指と頬を撫でる指に相手を見つめて少し軽く押して)先生の特別授業受けて、、ボクにメリットなんてないでしょ (2017/3/5 16:09:49) |
南雲充○保健医 | > | んー?俺そんなコト言ったか?男とだってヤれねーわけじゃねぇからな。それにお前にだってメリットはあるぞ?お互い気持ちよくなれる。試してみる価値はあると思うけど?(そう言うと、冴木の顎を捕えて素早く唇を押し付けると、呼吸を奪う様に舌を絡め始めた) (2017/3/5 16:12:45) |
冴木エドナ●1年 | > | そんなふうな事言ってたから、お互いって、教師がそんなことして、、んぅっ!?んっ!!はぁ、、んっ(言い返そうとするも唇が重なった瞬間強く目を閉じて押し返そうとするも顎を掴まれてる為顔が動かせず舌を絡ませて呼吸を奪われると頭に酸素がまわらず少しずつトロンとしてきて (2017/3/5 16:18:12) |
南雲充○保健医 | > | (表情が変わったのを目で捕えると、ピチャッと水音を立てて唇を離すと、冴木のネクタイを取り、Yシャツの首元を緩めながら舌で首筋をチロチロ舐めながら降りて行き)お前1年だから知らねーだろうけど、この学校で男と関係もってねー奴なんて一人もいなくなるんだよ。大体全員2年までに先輩だろうが同級生だろうが教師だろうかに犯される。無理やりにでもな。でもお前はラッキーだ。保健医である俺が優しーく気持ちいいコト教えてやるんだからな?いいぞ男は。妊娠しなくて。(カリっと鎖骨にキスマークを幾つも残しながら、冴木を膝の上に乗せると、どんどんシャツのボタンを外して行く) (2017/3/5 16:23:19) |
冴木エドナ●1年 | > | (口を離されて呼吸ができるようになれば少しずつぼーっとしていた頭もはっきりしてきて、相手の舐める下にゾクッとして相手を押して)っ、は、、そんなの、聞いてない。ボクにそんな趣味はそもそもないし、妊娠とか、、ほぼほぼこれ無理矢理じゃないかっ、んっ、、(キスマークをつけられるとピクピクと反応して、白い肌に赤くついたなんて気が付かず膝に載せられシャツを脱がされそうになると慌てて相手の胸を強く押して) (2017/3/5 16:28:30) |
南雲充○保健医 | > | 随分可愛い抵抗だな。でも自分より力の強い男を拒絶するには些か残念だ。(反抗してくる手を捕えると、後ろ手に組ませ手首を解いたネクタイでしっかり拘束し、寒空の下露わになった可愛らしい乳首をツンと指で弾くと、そのまま口に含みピチャピチャ態と音を立てながら先端を転がし始めた)確かに今は無理矢理だがな、お前が最後に俺を求めてくるようになればソレは合意の上えでのSEXになるんだよ。 (2017/3/5 16:32:22) |
冴木エドナ●1年 | > | っ!?あ、、やだ、やめろ、よせっ!(拘束されると手が動かせず寒さと弾かれる指に思わず身をよじり、もし外で体育でもしていれば、誰かが入ってきてしまったら何て無意識に考えては焦り始めて)この僕がもとめたりなんかしないっ、、はっ、や、やめっ、舐め、ない、でっ (2017/3/5 16:35:43) |
南雲充○保健医 | > | 求める求めないはこの先の結果次第だろ?それより止めていいのか?お前のココはこんなに刺激を求めてプックリ膨れてるのに?(フッと湿り気を帯びてイヤらしく光る乳首に息を吹きかけると、冴木の体がピクリと震え、やはり若い体は正直だなと笑ってしまった) (2017/3/5 16:37:39) |
冴木エドナ●1年 | > | っ、あっ!い、いやだっ(息を吹きかけられると思わず背をくねらせて、ハァハァと呼吸を繰り返して)それに、、もし誰か来たら、、 (2017/3/5 16:46:18) |
南雲充○保健医 | > | 誰もこねーよ。何せ普段鍵がかかってっから生徒は入れねーの知ってるしな。(コリッっと前歯で乳首を何度も咬みながら、反対の胸を優しく掌で撫で、もっこりと大きさを主張してきた冴木の股間をまさぐる様に撫でると、ベルトを器用に外しファスナーをゆっくり時間を掛けて下ろし、パンツの裂け目から自分のと比べかなり小さい欲望を取り出した)なーんだ、やっぱ感じてんじゃんか、お前。 (2017/3/5 16:50:28) |
冴木エドナ●1年 | > | あんっ!!っ、ぁ、ボク、みたいな人が来るかもしれないっ、(何度も噛まれ遊ばれれば胸をつきあげて、相手に触れられる手にビクビクと震えて少しずつ快楽に身を委ねてしまいそうになり、慌てて意思を取り戻すと首を左右に振り)ちが、、ちがう、もう許して、やめろ (2017/3/5 16:55:53) |
南雲充○保健医 | > | 大丈夫だよ。1年生は真面目に授業受けてるし、大体俺達が盛ってても誰も文句言わねーよ。暗黙の了解だからな。それに、お前は止めたくても俺はもう残念なことにやめられねーんだよ。(ツンと勃った乳首が余りに可愛らしくて舌を外せず、仕方なしに口をそこから話すこともなく離しながら自分のベルトを外し、パンツの隙間から半勃ちだが冴木のと比べて遙にデカいモノを2本同じ手で握ると上下に扱き出し、冴木の鈴口から溢れる我慢汁を亀頭に塗り込みながら刺激し始めた) (2017/3/5 17:00:31) |
冴木エドナ●1年 | > | くっ、、さい、あく…あっ、あんっ、やっ、こ、…こすんない、でぇ(先程から反応はするも声を殺すように唇を噛み締めて扱う手の大きさと刺激に敏感に反応を見せて縛られてる手を動かして快楽から逃れようと必死に動き) (2017/3/5 17:05:30) |
南雲充○保健医 | > | なんだ?自分から腰振って、そんなに他人から与えられる刺激は気持ちいいか?ちゃんと言ってみろよ、エドナ。先生に今の気持ちをちゃんと言ってごらん。(喘ぎ声が篭らないように唇を空いた手で強めに撫でながら、どんどん肥大していくお互いの肉棒をシコシコリズミカルに強弱を付けながら扱き続ける) (2017/3/5 17:08:12) |
冴木エドナ●1年 | > | い、や、ちがぁ、ん…あっ、あんん、やっ、、きもち、ぃ、くなんかぁ(否定をするも唇を撫でられれば声を漏らして扱い続けられるとすでに達してしまいそうな勢いでいて) (2017/3/5 17:11:46) |
南雲充○保健医 | > | ん?あんま嘘付くと止めちまうぞ?あぁ、それともこんな大きくなったのを他の生徒に見せて回りたいとか?(カリ首を引っ掻くように指に引っ掻けながら竿を扱けば、トロトロに溢れてくるヌルっとした液が俺の肉棒を汚して行く) (2017/3/5 17:14:15) |
冴木エドナ●1年 | > | あっ、やっ、、ちがっ、ちがう…わ、かった、から、きもち…ぃ、から(葉を食いしばり自分のプライドを捨ててはコクリと頷いて)せんせ、、もっと、して、 (2017/3/5 17:16:52) |
南雲充○保健医 | > | イイコだな、エドナ。じゃあ、もっとイイコト、先生とシような?(後ろ手に縛っていたネクタイを解くと冴木を立ち上がらせ、足を肩幅より広く開かせると自分は地面に両膝をついて方にエドナの手を乗せた所で目の前で誇張する苦しそうなチンポを解放する為完全にズボンとパンツを脱がせるとパクリと咥え、吸引しながらジュボジュボと頭を前後に動かし、ケツを撫で、下の口を解しにかかった) (2017/3/5 17:21:20) |
冴木エドナ●1年 | > | ひゃっ!?はっ、、やめ、せんせ、それ、いや、汚、、いっ(相手の肩を掴めば相手のフェラに戸惑いつつ、それ以上に初めての感覚に相手の口に少し出してしまい相手の頭をグイグイ通して話させようとして) (2017/3/5 17:25:36) |
南雲充○保健医 | > | 邪魔すんなよ。お前のチンポ甘くて美味しいから安心しろ。(咥えたまま話した為、声はくぐもり歯が時たま竿に触れ、吐息でピクピクと揺れて何とも愛らしい)なんだ、それともココが気持ちよくないのか?じゃあココは?(冴木が反応するところを探るべく色々な場所を歯列でなぞりながら遊び、プツっと前から流れ出す自然のローションを指に絡めつけアナルに中指を入れ、内壁を擦った) (2017/3/5 17:30:30) |
冴木エドナ●1年 | > | はぁ、あんっ、や…イ、イっ、ちゃ、…(既に理性が切れたのか甘い声を漏らしながら自然と腰を揺らして相手の頭に手を回し抱きつき)あ、あぁん、やっ、どこに、指、いれて、な、んかへんっ、…(中指の感覚に違和感を感じながらカクっと足の力が抜けて一瞬座り込んだためか指が奥に入ってしこりの部分をこすり思わずイってしまい (2017/3/5 17:36:28) |
南雲充○保健医 | > | んんっ!?んっ・・・(突然口内に発射された精液にむせりそうになりながらもなんとか全て受け止めると、いったんアナルから指を抜き取り、チンポの先端を強く吸い残りの精液を出すと、それは口内に留めたまま冴木にキスをし、舌を絡ませながら自分のそれを飲ませた) (2017/3/5 17:39:32) |
冴木エドナ●1年 | > | あん、んっ…んんんっ!?(座れると腰を浮かしながら反応して、その場に座り込んではイってすぐのためか回らない頭と蕩けた瞳で相手のキスを受け入れ、コクコクと飲み込んでしまい (2017/3/5 17:42:30) |
南雲充○保健医 | > | っ・・・はぁ・・・あー・・・吃驚した。お前イく時はちゃんと言えよ。咽かえるとこだっただろ? (2017/3/5 17:43:31) |
南雲充○保健医 | > | (ぽーっとする冴木を見下ろすと、タラリと口の端から飲み損ねた精液があったため舌で舐めとり)で、初めての男に出された精液の味はどうだった? (2017/3/5 17:44:25) |
冴木エドナ●1年 | > | はっ、、ごめ、なさ(謝れば相手に尋ねられたことに首を傾げてなんとなく舌を出してみて)んっ、、わかんない、、なんか、頭ポーッとする (2017/3/5 17:47:49) |
南雲充○保健医 | > | そうか、ぽーっとするか、それじゃあ今度は俺の舐めてもっとイヤらしくなろうな?(冴木の頭を一撫ですると、もうすぐでこいつも自分の虜になるだろうと笑みを浮かべてズボンを脱ぎ去り、青筋ばった巨根をエドナの唇に擦りつけ)ほら、口で気持ちよくしてご覧。 (2017/3/5 17:49:52) |
冴木エドナ●1年 | > | ん、、はぁ、せんせ、のも(相手がさっきくわえていたのを思い出せば恐る恐る舐めてみて、少し眉をしかめれば頑張って舐めて相手の足に手をおいて相手を見ようとすれば自然と上目遣いになり青い瞳で見つめて) (2017/3/5 17:59:36) |
南雲充○保健医 | > | その眼、誘ってんのか?上目使いなんて男がやるもんじゃねぇぞ。盛っちまうだろ?(一回エドナを突き放すと、ベンチに横になり手で呼びつけた)幸いこのベンチには背凭れがない。ヤり目的の校長が考えそうな乞った。さぁ、俺の顔に跨れ。で、お前は俺のチンポを舐める。いいな? (2017/3/5 18:02:53) |
冴木エドナ●1年 | > | んっ??何の話??(無意識にやったためキョトンとしつつも突き放され呼ばれると相手に近づいて言われたように相手の顔に跨り恥ずかしい格好に顔を真っ赤にして) (2017/3/5 18:10:09) |
南雲充○保健医 | > | ほら、舐めろよ。俺のがちゃんと勃たねぇと次に進めねぇだろ?(それだけ言うと、イッたばかりだというのに既に元気を取り戻しているエドナの腰を抱き寄せてチンポを口に含むと、口内で転がしつつ全開のアナルに指を奥まで入れ先程イイ反応を示したシコリを中心に擦りあげた) (2017/3/5 18:12:40) |
冴木エドナ●1年 | > | あ、んんっ、んむぅ、はぁ…むっ(相手のものを咥えながら舐めていれば自分の気持ちいいとこをすられて涙を薄く浮かべて、なんとか口を離してしまいながらもそのたびに咥えてを繰り返し、軽く指を締め付けて) (2017/3/5 18:18:30) |
南雲充○保健医 | > | おい、お前どこでそんなコト覚えた?AVの恩恵に与ってるとかか?(どんどん快楽に溺れていくのを見るのはいつも愉快だが、こいつは将来が楽しみだと思いながらアナルを攻める指を2本に増やし、グチュグチュとバラバラに動かしながら肉壁を犯して行く) (2017/3/5 18:21:22) |
冴木エドナ●1年 | > | へっ?んああっ!や、やりゃ、バラバラ動かさらいれ(相手の言葉に覚えもないのかきょとんとしながら呂律がまわらずビクビクと反応しては締め付けて相手のモノに頬ずりして) (2017/3/5 18:23:35) |
南雲充○保健医 | > | そんなに俺のチンポが欲しいなら、我慢しないで快楽に溺れちまいな。そうすりゃ楽になるぞ。(内壁を引かくようにバラバラ動かしながらピストンを繰り返すと、ダラリとトコロテンが俺の顔面に流れ出して来ていた。)すげー良さそうだな。我慢汁が止まらなくなってるぞ (2017/3/5 18:25:47) |
冴木エドナ●1年 | > | あん、あっ、ああ…やっ、きもち、ぃ、もっと、…せんせ、のもっとちょうらい(相手のモノに頬ずりしながら軽くキスを落とし相手の顔からのけば手を引っこ抜いて、そのまま顔についたものを舐め取りながら相手にキスして)きもちぃ、のもっと、ボクを汚して、せんせぇ (2017/3/5 18:33:11) |
南雲充○保健医 | > | くくくっ・・・おい、最初の威勢はどうした?もう俺にハマっちまったのか?なら、自分で挿れてみな。(懐いてくるエドナの眼を真っ直ぐに見ると、ピチャッと先ほどまでナカに入っていた指を舐めた) (2017/3/5 18:36:02) |
冴木エドナ●1年 | > | わかんな、いじわる言わない…で、、(指を舐める相手を見ればゾクッとして相手の上に跨ってはそのまま自分の後ろにゆっくりとあてがって腰を落としていき (2017/3/5 18:38:15) |
南雲充○保健医 | > | やればできんだろ?そしたら自分で腰振って、俺のを気持ちよく締め付けながらナカで扱いてくれればいいんだよ。(完全に落ちた冴木がエロい顔で涎タラシながら腰を落して行くところを白衣に入れていたスマホでムービーに収めながら、醜態を見物する) (2017/3/5 18:40:50) |
冴木エドナ●1年 | > | んっ、、わ、かった、ぁ(コクコクと頷けば腰を振って締め付けて、こんなんでいいのかな?なんて不安になりながらも相手のスマホをぐいっと押して)やっ、スマホから、ボク、んあっ、見ないでっ (2017/3/5 18:48:53) |
南雲充○保健医 | > | 駄目だ。相手が見つからなかった時自分で犯した奴が自分の上で腰振ってる動画でヌくのが趣味なんだよ。ほら、これなんかお前にお馴染みじゃねぇの?(再生された動画には、冴木にセクハラを働いている英語教師が騎乗位で自ら腰を振ってチンポを扱いている映像が流れていた)ほら、お前も腰止まってるぞ。まあ、俺が動いてやってもいいけど。(視線が画面に釘付けのエドナを下から突き上げると、所在なさげに勃起したチンポがゆさゆさ揺れながら俺を誘ってくる) (2017/3/5 18:52:06) |
冴木エドナ●1年 | > | やっ、あん、ちがっ、、んっ、あっ(ちがうといえば理由を言おうとするものの再生された見知った人物の犯されてる動画を見れば思わずキュッと締め付けて、相手の腹に手を乗せて突き上げられると背を反らしながら動き)ら、から…はっ、あん、んっ、相手、見つかんない時、ボク来る、からぁ…だから、ボク、みてっ(携帯を掴んで取り上げそのまま動いて (2017/3/5 18:57:56) |
南雲充○保健医 | > | 見てって言ったり見ないでっていったり、お前はどっちがいいんだよ。それに餓鬼が俺を満足させられるとでも思ってんのか?残念ながら呼べばすぐ来るやつならたっぷり居るし、去年の春入って来たあの国語教師は最高のケツしてるから最近はあいつとハメまくりだ。(ガッシリ冴木の腰を掴むと、前後に腰を無理矢理動かしながら自らも下から最奥までズンズン肉壁を突き上げ、息もつかせぬ速さでカリで擦りつけていく) (2017/3/5 19:01:42) |
南雲充○保健医 | > | 【すみません、良い所ですが背後で落ちます。ありがとうございました。】 (2017/3/5 19:04:10) |
おしらせ | > | 南雲充○保健医さんが退室しました。 (2017/3/5 19:04:13) |
冴木エドナ●1年 | > | 【了解です!こちらこそありがとうございました!】 (2017/3/5 19:04:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冴木エドナ●1年さんが自動退室しました。 (2017/3/5 19:25:39) |
おしらせ | > | 秋ノ宮 秀●保険医さんが入室しました♪ (2017/3/5 21:48:45) |
秋ノ宮 秀●保険医 | > | 【今晩和っと…。】 (2017/3/5 21:49:06) |
秋ノ宮 秀●保険医 | > | 【グロ、スカ、暴力とか無理矢理は嫌かな。文の長さはまぁ短くなければいいかな。俺も短いから。まぁ、俺みたいな奴でも相手してくれるなら入ってくれれば、……。】 (2017/3/5 21:52:13) |
秋ノ宮 秀●保険医 | > | 【っとと、...ちょっとほちってた。】 (2017/3/5 22:03:52) |
秋ノ宮 秀●保険医 | > | ふぅ、……誰も来ないんじゃ保険医の意味がねーんだよな……。(ぽつりと呟く自分の言葉は誰も居ない保健室に虚しく響く。使われていないベット。怪我人も居ない。もっとも普通は保健室に人が来ないことは喜ばしい事なのだが、自分が暇。そしてやる事が無い。というのは案外暇なもので。窓の向こうで騒ぐ生徒の声が静かな保健室に聞こえてくれば、怪我なんかすんなよ。と口には出さないが、そう小さく考えて。) (2017/3/5 22:12:48) |
秋ノ宮 秀●保険医 | > | 【っとと、……ちょっと満足出来ない感じなったけどいいか、……。適当に待機してるから。】 (2017/3/5 22:13:22) |
秋ノ宮 秀●保険医 | > | 【誰か来てくんないかな……】 (2017/3/5 22:29:22) |
おしらせ | > | 小日向 唯 ◎ 3年さんが入室しました♪ (2017/3/5 22:30:16) |
秋ノ宮 秀●保険医 | > | 【言った側から来たわ...(吃驚)今晩和、】 (2017/3/5 22:30:53) |
小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 センセー、今晩和ァ、( ひら、 ) 俺が寝ちゃう迄相手して欲しい、なんて . ( くす、 ) 】 (2017/3/5 22:32:18) |
秋ノ宮 秀●保険医 | > | 【ん、相手してやるよ。(へら、)】 (2017/3/5 22:33:35) |
小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 俺のタイミング神過ぎ ~ ( ふは、 ) ふ、やった ~ 、 ( にま ) じゃあ下のに続けるからちょっと待ってて - ( しゅば、 ) 】 (2017/3/5 22:35:21) |
秋ノ宮 秀●保険医 | > | 【本当、狙ってるかのようだよな。(ふ、)おう、待ってるわ。】 (2017/3/5 22:38:22) |
小日向 唯 ◎ 3年 | > | ッて - ! ( 3年生の棟の廊下で、冷たい水道の水を膝にかけてはかなり大きな声で叫んでしまった。唯の膝を見るなり、どうやら転けて仕舞ったようで、膝からは赤が見える.。「 クソ - 。 」なんて呟く声は寒い廊下に響いて虚しかった..。捲ったズボンを持ち上げては保健室へ向かおうと階段を降り始めた。傷の出来た膝を見てはまたもや「 クソ。 」なんて呟いて保健室のドアを開けた。其処には見覚えある顔が当たり前にあり、「 センセー怪我したァ、 」なんて間抜けそうに瞳を細め、抜かしてみた。 ) (2017/3/5 22:40:44) |
小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 ふ、やっぱ運命だ ~ ( ケラ、 ) ッと、お待たせェ ~ ( ぐ、 ) 】 (2017/3/5 22:41:52) |
秋ノ宮 秀●保険医 | > | (がらりと音を立てて扉を開けると同時に怪我をした。と言った相手の方をゆっくりと見る。怪我をしている相手を見ては、俺フラグ回収早いな。なんて小さく思いながら相手の怪我の部分を見る。「なぁにしてんだよ、……ほら、早く座れ。」そう言って適当に何処かに座る事を指示しては、そのままガサゴソ、と棚を漁り始めて。) (2017/3/5 22:45:17) |
秋ノ宮 秀●保険医 | > | 【運命ねぇ、……。()おー、此方も待たせてっからあんま気にしなくていいから。()】 (2017/3/5 22:45:53) |
小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 「 怪我したァ、 」と、発すればゆっくり此方を見る相手.。先程まで相手が「 怪我すんなよ 」と思っていたことなんて当然知るはずがなく、あっさりとフラグ回収をしてしまった.。やれやれ、とでも言いたげに相手に座るよう言われては一番近いであろう椅子に腰かけては棚を漁る相手に膝を見せて「 なんか何もねェとこで転んだンだけどォ、 」なんてケラケラ笑ってみた。 ) (2017/3/5 22:49:12) |
小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 興味無さそ ー だね、( ちら、 ) まァ先生らし ー けどォ、( くす ) へ ー いッ ( 、 】 (2017/3/5 22:51:27) |
秋ノ宮 秀●保険医 | > | (椅子に腰掛けた相手を見下ろすように見。何も無いところで転んだ。そう言った彼にドジだな。なんて小さく呟いていて。「なんもないとこで転ぶなよな……。」と呟き、そのまま怪我した部分の細菌等を拭き取って。) (2017/3/5 22:52:03) |
秋ノ宮 秀●保険医 | > | 【興味ないんじゃないけど、...俺と運命とか唯、可哀想じゃん。(ふい、)】 (2017/3/5 22:52:42) |
小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 椅子に腰かければ見下ろすように見られなんだか身を引いてしまう。そんな相手に「 ドジだな 」と小さく呟かれては「 転んだのは仕方な ー い 。 」なんて呑気に呟いた。相手の次の呟きには「 ン、今度から気を付ける 。 」なんて小学生のように返事をした。傷口の細菌を拭き取られては「 ウッ、ムリ .. 」なんて呟き顔を思いっきり逸らせば更に「 センセー消毒とかまじ勘弁、 」なんて低く唸った。 ) (2017/3/5 22:56:50) |
小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 え ー そういうコト ー ? 俺は寧ろセンセーの方が可哀想だと思うンだけど ~ ( ぐい、 ) 】 (2017/3/5 22:59:16) |
秋ノ宮 秀●保険医 | > | (仕方ない。なんて言った後に小学生かのように言った相手。これはまた怪我してしまいそうだな。なんてそんなフラグをまた何処かで建てながら、相手をちらりと見る。「勘弁って……細菌拭き取らないと体内に入ったりするから...我慢したらなんかしてやっから。我慢出来たらご褒美代わりに俺がなんかしてやっからして欲しいことでも考えてろよ。」そんな事をいいながら細菌を拭き取っては、傷を覆うようにガーゼをやって、テーピングをしようとしていて。) (2017/3/5 23:00:41) |
秋ノ宮 秀●保険医 | > | 【なんで俺が可哀想になんだよ…って…(よろ、)】 (2017/3/5 23:01:00) |
小日向 唯 ◎ 3年 | > | ( 相手に我が儘を言えば「 煩い、黙って我慢しろ 」なんて言葉が返ってくるだろうなァ、と思っていたのに。そんな無愛想な言葉とは裏腹に此方にとっては好都合な提案。思わずその青い瞳を輝かせては敢えて相手の言葉に返事をせず、膝へと降りかかる痛みに耐えようと顔をしかめた.。やがて相手が傷口を優しくガーゼで覆えばテーピングをしようと相手がまた傷口に手をかけた.。その間自分はと言うと「 ン ー 」なんて先程の相手の提案に言葉を詰まらせていた.。 ) (2017/3/5 23:05:55) |
小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 我が儘で自由奔放な俺に振り回されて挙げ句の果て「 運命だ ~ 」なんて言われてるからかな .、 ? ( ケラ、 ) 】 (2017/3/5 23:07:18) |
秋ノ宮 秀●保険医 | > | (先ほどの自分の発言で黙った相手に単純な奴だな。なんて小さく考える。そのままテーピングを済ませてはおしまい。と言うように彼の膝を軽く叩いては、「ん、終わったぞ。」と、椅子に座っている相手の頭を撫で。自分も自分が最初から座っていた椅子に腰掛けては、そのまま足を組み、「それでとりあえず大丈夫だから教室さっさと戻んな。」とそう言っていて。) (2017/3/5 23:10:00) |
秋ノ宮 秀●保険医 | > | 【……んー、唯と居るのは嫌いじゃないし、俺は運命とかそういうのが大好きだから、……平気だし。(むす、)】 (2017/3/5 23:10:40) |
小日向 唯 ◎ 3年 | > | 【 ウッ.、センセ ー 可愛すぎる..返事出来ないのが惜しすぎる.。御免ねセンセ ー 、早めの睡魔サンの襲来だァ..。寝ちゃってセンセ ー に寂しい思いさせる前に出ちゃうね、なんて 。 ( くす ) またセンセ ー のコト見かけたら突撃するからそン時は仕方なくまた相手してやって、( ケラ、 ) と、ンじゃあ失礼しま ー す 。 御部屋も有難う御座いましたァ、( 深々、 ) センセ ー も御休みなさァい、( ひら、 ) 】 (2017/3/5 23:15:31) |
おしらせ | > | 小日向 唯 ◎ 3年さんが退室しました。 (2017/3/5 23:15:43) |
秋ノ宮 秀●保険医 | > | 【おお、お休み。可愛い可愛いうるせー。(べし、)んじゃ、俺も落ちとくかな。……じゃ、部屋あざっした。】 (2017/3/5 23:16:42) |
おしらせ | > | 秋ノ宮 秀●保険医さんが退室しました。 (2017/3/5 23:16:47) |
2017年02月28日 22時18分 ~ 2017年03月05日 23時16分 の過去ログ
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