「催眠王城の大広間」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2016年12月23日 03時06分 ~ 2017年03月06日 08時11分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ヘヴン☆運送屋 | > | あ、こんばんはなのです!(看護婦さんのところにぱたぱたと (2016/12/23 03:06:43) |
霙♀看護婦S | > | お久しぶりです、ヘヴンさん(駆け寄ってくる相手の背中に手を伸ばして優しく抱きしめて) (2016/12/23 03:08:30) |
ヘヴン☆運送屋 | > | えっへへー、ぎゅーってするです!(ぎゅむーっと抱き着いて、おっぱいに顔をうずめてふにふにと) (2016/12/23 03:10:07) |
霙♀看護婦S | > | ひゃっ… (2016/12/23 03:11:39) |
霙♀看護婦S | > | ((胸に顔を埋められびっくりするもすぐに笑顔になりよしよしと頭を撫でて) (2016/12/23 03:12:05) |
ヘヴン☆運送屋 | > | おねえさん、あんまり元気ないですね?大丈夫ですか? (2016/12/23 03:12:43) |
霙♀看護婦S | > | 忙しくて体力持っていかれちゃって…でも、少し余裕が出来たので大丈夫ですよ(空元気という訳でもなく本当に元気そうな様子を見せそう言って、そのまま相手を抱き上げ膝の上に乗せて) (2016/12/23 03:16:07) |
ヘヴン☆運送屋 | > | んふー(にこにこ)年末前は忙しいのです!ヘヴンもてんてこまいなのです!(運送屋さんはね! (2016/12/23 03:17:47) |
霙♀看護婦S | > | ヘヴンさんもいろんな荷物運んで疲れてますよね…今はお互い仕事のこと忘れてのんびりしましょ?(肩に手を置いて顔を覗き込ませ笑顔で) (2016/12/23 03:22:16) |
ヘヴン☆運送屋 | > | お部屋にいってのんびりするです? (2016/12/23 03:22:45) |
霙♀看護婦S | > | 2人きりで…それもいいですね (2016/12/23 03:25:55) |
霙♀看護婦S | > | それじゃあ待ち合わせに開きますね、少し待っててください(にっこりと) (2016/12/23 03:27:28) |
ヘヴン☆運送屋 | > | はいー (2016/12/23 03:28:17) |
霙♀看護婦S | > | 開きました、移動しましょうか (2016/12/23 03:29:02) |
おしらせ | > | 霙♀看護婦Sさんが退室しました。 (2016/12/23 03:29:07) |
おしらせ | > | ヘヴン☆運送屋さんが退室しました。 (2016/12/23 03:29:22) |
おしらせ | > | リオン☆はぐれ天使さんが入室しました♪ (2016/12/28 20:28:14) |
リオン☆はぐれ天使 | > | 【お初です。誰かお相手お待ちします】 (2016/12/28 20:28:51) |
おしらせ | > | リオン☆はぐれ天使さんが退室しました。 (2016/12/28 20:28:55) |
おしらせ | > | リオン☆はぐれ天使Sさんが入室しました♪ (2016/12/28 20:29:09) |
リオン☆はぐれ天使S | > | 【長身、ふわふわ巨乳で、天使らしく薄布一枚だけ羽織っている。天使の翼は小さく、パタパタ動くのみ。銀髪の碧眼で常に無表情、そして、性格も極めて平坦で機械のような感じ。とある事情で神様との繋がりが切れ、目的も何もないまま彷徨うはぐれ天使になってしまった。精神のプロテクトは全く掛かっておらず、その性格でさえも催眠が使えるものなら自在に設定できてしまう】 (2016/12/28 20:34:05) |
リオン☆はぐれ天使S | > | 【このようなキャラで、お相手様お待ちしております】 (2016/12/28 20:34:48) |
おしらせ | > | リオン☆はぐれ天使Sさんが退室しました。 (2016/12/28 21:01:00) |
おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが入室しました♪ (2017/1/1 06:33:18) |
レイナ♀使い魔 | > | おはようございまーす………まぁ誰もいませんねぇ(ひょこっと顔を出しつつ) (2017/1/1 06:33:56) |
レイナ♀使い魔 | > | っと、明けましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします!ということで、さようならぁ。 (2017/1/1 06:36:15) |
おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが退室しました。 (2017/1/1 06:36:18) |
おしらせ | > | メイリー♀黒魔道士さんが入室しました♪ (2017/1/1 15:28:36) |
メイリー♀黒魔道士 | > | ...明けましておめでとう...って一人で言ってもね...(苦笑いをしながら一人呟く)年も明けたことだし、初エッチしてくれる子はいないかしら...(毎度のようにお城に不法進入して) (2017/1/1 15:30:47) |
おしらせ | > | ルイス♂槍使いさんが入室しました♪ (2017/1/1 15:31:04) |
ルイス♂槍使い | > | 【こんにちは】 (2017/1/1 15:31:37) |
メイリー♀黒魔道士 | > | 【プロフに男性NGって書いてます。読んでください】 (2017/1/1 15:32:20) |
ルイス♂槍使い | > | 【女装の意だと思ってました。書き方を変えては?それでは】 (2017/1/1 15:32:55) |
おしらせ | > | ルイス♂槍使いさんが退室しました。 (2017/1/1 15:32:57) |
メイリー♀黒魔道士 | > | 【それは申し訳ないです。変えさせていただきました】 (2017/1/1 15:35:43) |
メイリー♀黒魔道士 | > | いつも通り、人の居ない城ね...今日は総出で初詣にでも行ってるのかしら...(音もなく城内を歩くが人の気配もなく) (2017/1/1 15:38:51) |
メイリー♀黒魔道士 | > | とても退屈だわ...(適当な部屋に入って椅子に座り、机に肘を置いて頬づえをつく)イタズラでも仕掛けてやろうかしら... (2017/1/1 15:46:32) |
メイリー♀黒魔道士 | > | よしっ...(部屋を出て、廊下のど真ん中に踏むと触手に拘束される罠を仕掛ける)もっといっぱい仕掛けた方がいいわよね...(悪い笑みを浮かべる) (2017/1/1 15:50:48) |
メイリー♀黒魔道士 | > | 魔法って便利ね...(一通り仕掛け終わると満足気な顔で腕につけたブレスレットを撫でる)人も居なさそうだし、罠も仕掛けたし、ひとまず帰りましょうか...(そう言うと魔法をつかって城から出て行く) (2017/1/1 15:57:39) |
おしらせ | > | メイリー♀黒魔道士さんが退室しました。 (2017/1/1 15:57:43) |
おしらせ | > | 霙♀看護婦Sさんが入室しました♪ (2017/1/2 21:58:28) |
霙♀看護婦S | > | 一日遅れですが明けましておめでとうございます…って、誰もいないですね(ひょこっと顔を覗かせて誰かいないかと周りを見て、誰もいないのを確認するとしょんぼりとベンチに腰掛け) (2017/1/2 22:00:09) |
霙♀看護婦S | > | 〜♪〜♪(誰もいないのをいいことに花歌を歌いながらぐるっと部屋を歩いて周り、しばらくすると廊下に出て)今日のお城は静かですね…(なんて呟きながら歩いていると足に変な感触を感じ、次の瞬間身体を触手によって拘束され)ひっ…!?な、なんですかこれ…ぇっ!(今までお城に罠が仕掛けられていたことがなかったので困惑した様子で必死に離れようともがき) (2017/1/2 22:11:07) |
霙♀看護婦S | > | あっ…んんっ、ダメ…いやぁっ❤︎(ぬちょぬちょと身体中を舐めるように触手が動くと体の力が抜け、そのままいいように触手に体を預けてしまい。服の中に潜り込んだかと思えば胸と秘部に直接粘液を塗りつけられ、少しすると体が熱く切なくなっていき、目を蕩けさせ)ぁ…っダメなの…ぉ❤︎(すっかり触手の虜というように口元を緩ませ気持ちよさそうに体を震わせて。次の瞬間触手は膣内へと侵入して、それと同時に目を見開きビクンと体を跳ねさせ)っひぃ❤︎い、イっちゃった…ぁん❤︎❤︎(その後も何度も犯され、足腰立たなくなるまで快楽を叩き込まれたところでようやく解放され。全身粘液や汗や愛液やらでぐちょぐちょで) (2017/1/2 22:21:21) |
霙♀看護婦S | > | はぁっ……誰が、こんな……ぁっ❤︎❤︎(ガクガクと震える足を抱えて、四つん這いで必死に先ほどいた部屋へと戻ろうとするが、余韻が残っており体を痙攣させ軽く絶頂してしまいその場にパタッと倒れ込んで快楽に浸ってしまい) (2017/1/2 22:31:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霙♀看護婦Sさんが自動退室しました。 (2017/1/2 22:54:11) |
おしらせ | > | メイリー♀黒魔道士さんが入室しました♪ (2017/1/4 13:39:51) |
メイリー♀黒魔道士 | > | あら...?だれか引っかかったみたいね...(城に仕掛けた罠が一つ減っていることに気付いて)みたかったなぁ...残念... (2017/1/4 13:41:25) |
メイリー♀黒魔道士 | > | はぁ...退屈...だれか来ないかしら...(そこら辺の部屋から持ち出した椅子を廊下のど真ん中に置いて座る) (2017/1/4 13:46:13) |
おしらせ | > | ソフィ♀妃(兼メイド)Sさんが入室しました♪ (2017/1/4 14:04:12) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 【こんにちは】 (2017/1/4 14:04:24) |
メイリー♀黒魔道士 | > | 【こんにちは】 (2017/1/4 14:05:11) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 【お相手、よろしいでしょうか?】 (2017/1/4 14:05:33) |
メイリー♀黒魔道士 | > | 【はい、もちろん大丈夫ですよ】 (2017/1/4 14:07:04) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 【このキャラ、時間軸的には妊婦ボテですが、ノーマルなの状態とどちらが良いですか?】 (2017/1/4 14:08:30) |
メイリー♀黒魔道士 | > | 【どちらでも大丈夫なので、時間軸通りにやりましょう】 (2017/1/4 14:09:48) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 【承知しました。では、レス書いていきますね】 (2017/1/4 14:10:15) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | ……こんにちは。こんなところで何をなさっているのですか?(給仕用のワゴンを押して広い廊下を歩いてくる、お腹の膨らんだ少女が一人。その行き先、廊下のド真ん中で椅子に座る人影が見えると、近くで立ち止まり。そして、目の前の人物に何をしているのだろうと不思議そうに尋ねてみた) (2017/1/4 14:17:44) |
メイリー♀黒魔道士 | > | ...ぁらメイドさん...別に何をしてるという訳ではないけれど...退屈でね...(脚を組んでメイドの方を向き)あ、そうだ、メイドさん。私の退屈しのぎに付き合ってくれない?お城の人のお世話もお仕事のうちでしょう?(にこやかにそう告げる) (2017/1/4 14:22:23) |
おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが入室しました♪ (2017/1/4 14:24:00) |
レイナ♀使い魔 | > | ふふっ、久しぶりに人の気配がするわ。(暗がりから廊下を眺めて) (2017/1/4 14:24:34) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 退屈しのぎですか?承知いたしました。……では、何をいたしましょうか?カードゲームやボードゲームの類でしたら、そちらのお部屋にございますけれど……(にこやかな表情で退屈しのぎの相手を希望する女性に、こちらも笑みを浮かべて言葉を返す。相手が具体的に『何』がしたいのかを理解していない少女は、近くの部屋に遊戯の類が置いてあったことを思い浮かべ、そちらを示してみる) (2017/1/4 14:29:55) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 【こんにちは、レイナさま】 (2017/1/4 14:30:20) |
レイナ♀使い魔 | > | 【こんにちは、お久しぶりです。】 (2017/1/4 14:30:40) |
メイリー♀黒魔道士 | > | そうね...カードゲームやボードゲームも良いのだけれど...私はこういう遊びがしたいわ...(薄い笑みを浮かべると、メイドの足元から数本の触手を伸ばし身体を拘束する)...あら...?そこで見てるのはだぁれ?(どこからかこちらを見ている気配に気づきそちらに触手を伸ばして適当に絡める) (2017/1/4 14:34:55) |
レイナ♀使い魔 | > | あらあら、あのお妃様捕まっちゃったわね。(ふふっ、と楽しそうに微笑みながら眺めていて)っと、この気配気づくなんて、普通の人間じゃないわね。(こちらに伸びてきて絡もうとする触手に魔力を流し込んで、使役している相手の方に絡ませようとして、そして暗がりから姿を表す) (2017/1/4 14:42:08) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | ……ひゃっ!こっ、これはあなたが……っ?……もしかして、遊ぶというのは『私と』ではなく『私で』……っ?(足元に違和感を感じたのも束の間。少女の影から現れたようにも見えるヌメりを帯びた触手達が四肢に絡み付いてくる。元より敏捷に動ける筈もない少女は抵抗の余地もなく拘束されてしまい。捲れ上がったスカートの向こうに、下着を身に付けていない股間をチラつかせながら。慌てる少女はようやくここで自分が勘違いをしていたのではないかと思い、問い掛ける) (2017/1/4 14:43:36) |
メイリー♀黒魔道士 | > | えぇ、そういうこと♪...へぇ、下着つけてないんだ?やらしいメイドさんね...!(自分の触手が制御を奪われたことに驚くが冷静に触手を消し去る)メイドさんは少しこれで遊んでてね?(メイドの足元からさらに触手を伸ばすと胸や口、股間へと向かって伸びる。)あっちは私が直々にお出迎えしないと...♪(楽しそうに笑うと魔法で気配の元へと移動する) (2017/1/4 14:48:47) |
レイナ♀使い魔 | > | あら、手慣れてるわね。(相手に差し向けた触手をすぐさま消したことに感心しつつ)ふふっ、随分と生きがいいのね?魔法使いさん♪(魔法で移動してきた相手を見つめながら悪戯っぽく微笑んで) (2017/1/4 14:51:25) |
メイリー♀黒魔道士 | > | ありがと♪ねぇ、あなたも一緒に遊ばない?可愛いおもちゃを捕まえたの...(目の前の使い魔の背後に移動し、後ろから抱きつくいて耳元で囁く) (2017/1/4 14:55:47) |
レイナ♀使い魔 | > | あら?わたしも混ぜてもらえるの?嬉しいわね。(背後から抱き付いて囁いてくる声に答えつつ)で、も❤私も可愛いおもちゃを見つけたわ❤(パッと振り返ってすぐに魔法使いさんの、唇を奪って舌を絡ませてしまう) (2017/1/4 15:00:21) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | ……え?……あっ、ひゃうぅ……っ。……むぐっ、んんっ……ん~っ!……む、ふむぅ……んっ、んぅぅ……っ(少女を揶揄しながら女性は新たな触手を伸ばしてきた。少女の状態に合わせ、ゆったりとしたつくりになっているメイド服の内側へ、這い登るそれは。膨らんだお腹の下、腰周りをぐるりと一周すると、今度はお腹の上部へ。最近、一段とハリを増した乳房を縊り出すように巻きついて。次いで、縊り出したふたつの膨らみの真ん中を穿つように進んだ別のそれは。少女の唇を押し開き、口内へと飛び込んで、口奉仕を強要し。また、露わになった少女の股間へと伸びた別のそれは。秘所を前後に擦り、与えられる刺激に身悶える少女の内側から愛液を滲ませていく。ことがここまで至れば、察しの悪い少女であっても理解が追いついた。そして、理解が追いつけば。『身を任せるのが当たり前』であって、少女に否はなく。自身から腰を前後に揺すり始めていた) (2017/1/4 15:01:44) |
メイリー♀黒魔道士 | > | んっ...!?(不意に唇を奪われ舌が入ってくることに驚く)ふふっ...おもちゃにされるのも嫌いじゃないわ...使い魔さん...♪(またも魔法を使い、取り残したメイドの前に移動する)メイドさんもノリノリね♪ (2017/1/4 15:05:05) |
メイリー♀黒魔道士 | > | 使い魔さん、ごめんなさいね。私帰らないと(何かを思い出したように)私が捕まえたおもちゃあげるから許してね?あなたならこの触手も使えるでしょう(そう言うと一瞬にしてその場から消え失せる)【すいません、背後で落ちます。またお相手してください。】 (2017/1/4 15:08:00) |
おしらせ | > | メイリー♀黒魔道士さんが退室しました。 (2017/1/4 15:08:04) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 【おつかれさまですー】 (2017/1/4 15:08:58) |
レイナ♀使い魔 | > | あら、逃げられちゃったわね。(居なくなった魔法使いの代わりにソフィのそばまでいって)ふふっ、どうしようかしら?(とりあえず触手から相手を解放しつつ) (2017/1/4 15:09:37) |
レイナ♀使い魔 | > | 【お疲れ様。】 (2017/1/4 15:09:48) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | んふっ……んむ、んぅっ……ちゅ、むぢゅ……む、ぅふうッ!(四肢は触手が支えてくれる。で、あれば。自分は望まれた奉仕を果たし、相手を愉しませるだけ。少女は四肢の力を抜いて自重を触手に預け。水音高く口奉仕の音を響かせながら。じっとりと濡れた秘所を、ぬちゅぬちゅと触手に擦り付けていく) (2017/1/4 15:12:02) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | ……あ、れ?(……と、それも束の間。女性は消え失せ触手もまた消え失せる。尻餅をつく少女の目の前には皇女さまの使い魔たるレイナさま。上気した頬で、少女は彼女を見上げ、首を傾げた) (2017/1/4 15:13:34) |
レイナ♀使い魔 | > | ふふっ、捕まってたみたいだけれど大丈夫?それとも、まだ欲しかったかしら?(こちらを見上げる相手を見つめながら問いかけて) (2017/1/4 15:16:09) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | ……はい。でも、『私で遊ぶ』のがあの方のご希望でしたので……。……レイナさまも『私で遊びたい』ですか?(ぺたんと床に座り込み、未だ去らぬ快楽の余韻に瞳を潤ませたまま、レイナを見上げ。返事をした少女の言葉は、あくまで相手本位。相手がしたいなら受け入れ、自分のことは後回し。おねだりは、それを喜んでくれる皇女さまにすべきだと思っているらしい) (2017/1/4 15:21:43) |
レイナ♀使い魔 | > | (そういえばこの人は催眠かかってるのよねぇ、とか思い出しつつ)それじゃ、私もソフィさん『で』遊ばせてもらおうかしら?(そう言ったそばから返事も聞かずに唇を奪って舌を絡ませていく) (2017/1/4 15:24:23) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | んむぅ……っ。……んっ、ちゅ……んちゅぅ……っ(『ソフィで遊びたい』。確かにそれを聞いた少女は、返事をする前に近付いてきたレイナの唇を抵抗なく受け入れ。自ら舌を差し出し、相手のそれと絡めて水音を立てていく) (2017/1/4 15:27:57) |
レイナ♀使い魔 | > | ん、ちゅ………んむ……はぁっ……❤ふふっ❤こっちはもうとろとろかしら?❤(そっと唇を離しながら指で首からすーっと下半身に向けてなぞっていき、割れ目に指を入れることなくいじり始める) (2017/1/4 15:31:48) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | ……んふっ。あっ、はぁッ!……は、い……も、濡れて……とろとろ、ですぅ……ぁ……ふぁあ……っ (捲れ上がったままのスカートの裾から入ってきたレイナの指が、首筋を、ふたつの膨らみの真ん中を、膨らんだお腹を滑り降り。少女の秘所へと達したそれが、入り口でクチュクチュと水音を立て始めれば。少女の顎は徐々に上を向き始め。その両膝は徐々に左右に開き、吐息は荒く変化していく) (2017/1/4 15:39:21) |
レイナ♀使い魔 | > | あらあら、そんなに足広げても、何もご褒美はないのよね❤んっ❤ちゅぅっ❤(残念ね❤と囁きながら上を向いたメイドの唇を再び奪っては舌を絡ませ、指は入り口だけを執拗に弄り続ける) (2017/1/4 15:44:35) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | ……はうッ!あっ、ふぐ……んむぅッ!……んッ!ふっ、んふぅ……ッ!(レイナの指先の動きは、少女を執拗に焦らし続け。焦らされ続ける少女は両手を後ろにつき、自身からクイクイと腰を揺らして、彼女の指先に縋るように秘所を押し付けていく。半開きになった唇は再びレイナに奪われ、少女は無我夢中で舌を絡ませて。ひくっひくっと全身を震わせる) (2017/1/4 15:50:39) |
レイナ♀使い魔 | > | んっ❤❤ちゅっ❤❤ちゅぅぅ❤❤う、ふ、ふ❤やっぱり、女の子のこういう姿❤興奮しちゃう❤(暫く口付けを楽しむと再び解放しつつ、快楽を求めるように秘所を押し付けてくる様子を眺めながら、相変わらず指を入れないように弄り続ける) (2017/1/4 15:53:33) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | ……んぷぁっ。……あっ、んぁっ……は、んくぅ……っ。……んっ、あはっ……んぅぅッ!(焦らされた少女が快楽を求めて肢体を揺らせば、揺らすほどにレイナの表情に喜悦が滲む。それでも、少女にできることは彼女に身を寄せ、擦り付けることのみ。今の自分は彼女が遊ぶための玩具なのだ。少女は両腕にぐっと力を込めて胸元を押し出すと、膨らんだお腹と共にハリのある双丘をレイナの腕に擦り付けていく) (2017/1/4 16:00:27) |
レイナ♀使い魔 | > | はぁっ……❤いい、わぁっ❤いきたいかしら?❤❤どう?❤(尚も擦り付けてくる割れ目を指を入れないように弄り続ける、そして腕にこすり付けられた物を見ればふにゅっと柔らかく乳房を揉む) (2017/1/4 16:07:01) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | ……はぅッ!あ……ふぁ……っ。……いっ、イきたい……です。イかせて……ください。……レイナ、さまぁ……っ。あっ、はぁあ……っ(焦らされ続ける秘所から、止め処なく愛液が溢れ。擦り付けた乳房をふにふにと弄ばれれば。そこから新たに甘い快楽が全身に広がっていく。そして、レイナからの問い。問われれば答えることができる。熱に浮かされたように頬を紅く染め、瞳を潤ませた少女は、素直に思いを口にした) (2017/1/4 16:14:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイナ♀使い魔さんが自動退室しました。 (2017/1/4 16:27:12) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | ……ぁふ……ぁ……ぁ……あぁッ!(焦らしに焦らした少女におねだりをさせた使い魔は、唐突にその場から消えた。それまで少女に触れていた人肌の熱が失われ、城内の空気が露わにされた少女の敏感な粘膜をすぅっと撫でる。そのギャップに、焦らされ続け、おねだりをした相手からの反応が返ってこなかった少女は、耐え切れなかった。軽い絶頂に達してしまった少女は、そのままの体勢でびくびくと肢体を震わせ。弛緩した両腕は自身を支える力を失い、上半身がくたりと後方に倒れていく。……そんなだらしない体勢で暫く息を整えていた少女は。周囲から完全に人気がなくなったことを確認すると。身なりを整え、ここまで運んできていたワゴンを押して去っていった) (2017/1/4 16:40:25) |
ソフィ♀妃(兼メイド)S | > | 【お部屋、ありがとうございました。それでは私も失礼しますね】 (2017/1/4 16:40:44) |
おしらせ | > | ソフィ♀妃(兼メイド)Sさんが退室しました。 (2017/1/4 16:40:48) |
おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが入室しました♪ (2017/1/4 17:05:38) |
レイナ♀使い魔 | > | 【ソフィさん、申し訳ないです………まさか寝落ちしてしまうとは………】 (2017/1/4 17:06:09) |
おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが退室しました。 (2017/1/4 17:06:12) |
おしらせ | > | 霙♀看護婦Sさんが入室しました♪ (2017/1/6 01:17:32) |
霙♀看護婦S | > | ふぁ…んん、ようやく一段落です(仕事を片付ければ疲れたと言うように小さく欠伸をしてベンチに座り、んーっと腕と足を伸ばし体が固まってしまわないようにして) (2017/1/6 01:19:10) |
霙♀看護婦S | > | うぅっ、寒いですね…(しばらく静かなベンチに座っていると、季節柄冷たい風が体を襲い体が震え始め。一度部屋に戻ろうと考え戻っていき)…それにしても最近は誰にも会えませんね…皆さんお元気でしょうか(なんて呟きながら暖かい部屋を何をするわけでもなくうろちょろ歩き回って) (2017/1/6 01:29:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霙♀看護婦Sさんが自動退室しました。 (2017/1/6 01:49:43) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2017/1/7 22:23:07) |
シャルロット☆皇女 | > | 久しぶりに(のんびりやってきてベンチに腰かけて) (2017/1/7 22:23:23) |
おしらせ | > | 霙♀看護婦Sさんが入室しました♪ (2017/1/7 22:35:48) |
シャルロット☆皇女 | > | こんばんは霙(ベンチに座って本を読みつつ) (2017/1/7 22:36:40) |
霙♀看護婦S | > | シャルロットさん、こんばんは(久々に城内で見る相手にいつものように頭を下げ挨拶して) (2017/1/7 22:36:42) |
シャルロット☆皇女 | > | 相変わらず元気そうでなによりだわ (2017/1/7 22:37:08) |
霙♀看護婦S | > | はい、おかげさまで…シャルロットさんもお変わりないようで安心しました(相手の読んでいる本に興味を示しつつ受け答えして) (2017/1/7 22:38:46) |
シャルロット☆皇女 | > | 暇だから御伽草子をね?(腕を伸ばして頭をなでて、隣に座らせて) (2017/1/7 22:46:00) |
霙♀看護婦S | > | 御伽草子…ですか?(導かれるままベンチに座り、相手の読んでいる本を横から覗き込んでみて)う…色々書いてありますね…(普段本をあまり読まないので文量に表情を強ばらせて) (2017/1/7 22:48:36) |
シャルロット☆皇女 | > | それはそうよ。騎士英雄譚ですもの。霙は字は読めるのね?(小首をかしげて頭をなで続け) (2017/1/7 22:50:43) |
霙♀看護婦S | > | はい、一応生活に不自由ない程度には読めますよ。旅に出てた間は勉強する暇もなかったので読めない字や意味のわからない言葉は沢山ありますが…(こくこくと頷きそう答え、頭を撫でられ続け嬉しそうに相手に寄り添って) (2017/1/7 22:53:33) |
シャルロット☆皇女 | > | そう、霙は賢いわね。看護婦なんてやれているのだから当然か(腰を抱いて額にキスを落としながら) (2017/1/7 23:00:47) |
霙♀看護婦S | > | そんな…全然です。もっと勉強しないと皆さんに置いていかれますから(苦笑いしつつ。相手の唇が額に迫ると反射的に目をきゅっと瞑ってしまい、柔らかく弾力のある唇の感覚にポーッと夢心地で) (2017/1/7 23:04:33) |
シャルロット☆皇女 | > | まぁ、おいていかれたら私のそばでメイドでもすればいいわよ(お気楽にそんなことを言いながら頭をなで続けて抱きしめて) (2017/1/7 23:05:27) |
霙♀看護婦S | > | メイド…そんな、そちらの方が看護婦より荷が重いですよ。私はシャルロットさんに使ってもらう道具…それ以上にはなれません(恐縮しながらそう言って、抱きしめられると嬉しいのか口元を緩め笑顔を見せて) (2017/1/7 23:08:18) |
シャルロット☆皇女 | > | そうかしら、私に使われる道具になりたいなんてスケベなことね(お尻をのんびりなでまわして) (2017/1/7 23:11:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霙♀看護婦Sさんが自動退室しました。 (2017/1/7 23:28:24) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが退室しました。 (2017/1/7 23:28:30) |
おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが入室しました♪ (2017/1/8 00:46:46) |
レイナ♀使い魔 | > | こんばんはっと、少し前までご主人様がいたみたいですね………(はふぅってベンチにこし掛けつつ) (2017/1/8 00:47:32) |
レイナ♀使い魔 | > | …………誰もこなさそうね……(ふっと、姿を消して部屋の外へ) (2017/1/8 00:51:38) |
おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが退室しました。 (2017/1/8 00:51:41) |
おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが入室しました♪ (2017/2/12 06:00:52) |
レイナ♀使い魔 | > | おはよう…………って、誰もいないわね。(暗がりから広間を見渡し) (2017/2/12 06:01:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイナ♀使い魔さんが自動退室しました。 (2017/2/12 06:28:12) |
おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが入室しました♪ (2017/2/16 19:06:14) |
レイナ♀使い魔 | > | (ひょっこり)………今日も誰もいないわ………(しゅん) (2017/2/16 19:06:37) |
おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが退室しました。 (2017/2/16 19:18:48) |
おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが入室しました♪ (2017/2/18 13:28:19) |
レイナ♀使い魔 | > | 久々にこんにちはっと………今日は誰か来るかしらね。(広間のベンチに腰掛け) (2017/2/18 13:28:55) |
レイナ♀使い魔 | > | 誰も来ないわねぇ………最近はご主人様の気配もないし………(きょろきょろと誰かいないかなぁ、なんて見回してみたり) (2017/2/18 13:38:05) |
レイナ♀使い魔 | > | 今日もハズレね………(ひらりと暗がりの中へと消えていく) (2017/2/18 13:49:23) |
おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが退室しました。 (2017/2/18 13:49:26) |
おしらせ | > | セラ♀女騎士さんが入室しました♪ (2017/2/19 02:43:21) |
セラ♀女騎士 | > | 最近人の気配がしなくて...流石に今は来ないだろうけど... (2017/2/19 02:44:04) |
セラ♀女騎士 | > | しばらく来てなかった僕も僕もなんだけど...ね (2017/2/19 02:46:21) |
セラ♀女騎士 | > | んー (考え込んで広間の壁によしかかって) (2017/2/19 02:48:24) |
セラ♀女騎士 | > | 誰か来るのを待つ....来る前に寝ちゃいそうだな...と言うかそれ以前の問題かな... (2017/2/19 02:52:06) |
おしらせ | > | セラ♀女騎士さんが退室しました。 (2017/2/19 02:54:17) |
おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが入室しました♪ (2017/2/19 12:05:59) |
レイナ♀使い魔 | > | 何となく来てみたけれど、気配はないわねぇ……… (2017/2/19 12:06:35) |
レイナ♀使い魔 | > | 誰か来ないかしら?(お話だけでもどう?なんてソファにベンチに腰掛けつつ宙へと言葉を投げてみる) (2017/2/19 12:09:33) |
おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが退室しました。 (2017/2/19 12:26:20) |
おしらせ | > | アンジュ★皇妃(側室)さんが入室しました♪ (2017/2/25 22:58:25) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | 【こんばんは…ご無沙汰しております】 (2017/2/25 22:58:45) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | 【皇女様は、しばらくお留守なのですね】 (2017/2/25 23:01:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンジュ★皇妃(側室)さんが自動退室しました。 (2017/2/25 23:21:33) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2017/3/5 21:16:38) |
シャルロット☆皇女 | > | 随分放置しちゃってたけれど、たまには手を入れないと廃城になりそうね(やってくると場内を見回して) (2017/3/5 21:20:50) |
シャルロット☆皇女 | > | さて、せっかく来たんだし、誰か種付けさせてくれる子でもいないかしらね(軽く伸びをして) (2017/3/5 21:28:01) |
シャルロット☆皇女 | > | 落ちないように座ってるだけっていうのも退屈ね(軽くあくびをして) (2017/3/5 21:39:57) |
おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが入室しました♪ (2017/3/5 21:51:30) |
レイナ♀使い魔 | > | こんばんは、ご主人様♪(後ろからぎゅーって) (2017/3/5 21:52:30) |
シャルロット☆皇女 | > | あら、レイナ。久しぶりね(抱き着いてくる使い魔を横目で振り返りながら、手を伸ばして頭を撫でて) (2017/3/5 21:53:23) |
レイナ♀使い魔 | > | えへへ、お久しぶりです♪(撫でられて目を細めつつ) (2017/3/5 21:54:17) |
シャルロット☆皇女 | > | ちょうどよかったわ、レイナ。ほら、口を開けてあーんして?(顔をのぞき込んで) (2017/3/5 21:56:13) |
レイナ♀使い魔 | > | へ?なんですか?(言われた通りにあーんって口を開けて) (2017/3/5 21:56:48) |
シャルロット☆皇女 | > | ふふ…(スカートを指先で持ち上げながら、あーん、と開いたレイナの口に、太いのをぐっぽりと挿入して押し込んでしまい) (2017/3/5 21:58:26) |
レイナ♀使い魔 | > | んぐっ?んっふぅっ❤んふっ❤(いきなり口のなかに押し込まれると一瞬驚き、そのまま根本まで飲み込もうと腰に手を回して抱きついちゃう) (2017/3/5 22:00:50) |
シャルロット☆皇女 | > | ふー…(目を閉じて、近くのソファに腰掛けると、レイナの頭を押さえながら背もたれにもたれかかって。ぬるぬると口の中を勃起したおちんでこすりながら。使い魔に口でしゃぶらせつつ、リラックスして) (2017/3/5 22:01:51) |
レイナ♀使い魔 | > | んっ❤んふぅっ❤んふふっ❤(頭を押さえられても、苦しそうな雰囲気はなく、ご主人様のモノで口のなかを犯されつつ、舌を絡めてじゅぽじゅぷってご奉仕) (2017/3/5 22:04:09) |
シャルロット☆皇女 | > | ほら、もっと本気を出して、しゃぶって吸い上げなさい。私の使い魔なのでしょう?(見下ろしながらソファの背もたれに頬杖を突きつつ。自分が楽しむために使い魔の口をいいようにつかって) (2017/3/5 22:05:26) |
レイナ♀使い魔 | > | んぁっ❤ふぁぁい❤(じゅぷっじゅぽっじゅずっじゅるるって音を立てながらしゃぶって時折根本まで飲み込んで喉で締め付けてみる) (2017/3/5 22:07:37) |
シャルロット☆皇女 | > | ううん、いいわね。そうそう。もっと私の好みになりなさい(頭を両手で優しくさすって撫でまわしながら。口の中にどろどろの熱いザーメンをぶちまけて、レイナの喉の奥に粘ついた白濁を注ぎ込んでしまい。魔力と一緒に食事を与えていきます) (2017/3/5 22:09:07) |
レイナ♀使い魔 | > | んぐっ!❤❤❤んんぅっ!❤❤❤ふあっぁっ❤❤❤❤(頭を撫でられて心地良さそうにしていれば、根本まで飲み込んだときにそのまま奥に精液と魔力を同時に注ぎ込まれて、喉をならしながら絶頂してしまってビクビク震える) (2017/3/5 22:12:06) |
シャルロット☆皇女 | > | お返事が聞こえないわよ?(ザーメンに喉を鳴らしているレイナに無茶なことを言いつつ。小首をかしげてじっくりとレイナを見下ろして) (2017/3/5 22:13:32) |
レイナ♀使い魔 | > | んっぐっ❤❤んぐっ!❤❤は、ぁっ…❤は、ぁっ…❤御馳走様です…❤ご主人様…❤(ごくんっと最後の一滴まで飲み込めば少し蕩けた表情で言葉を返す) (2017/3/5 22:15:44) |
シャルロット☆皇女 | > | もう終わりなの?私は全然満足していないわよ?(手を伸ばして顎をくすぐりつつ。言葉の通りに目の前のペニスはそそり立ったままでレイナの顔をどろどろに先走りで汚して) (2017/3/5 22:17:25) |
シャルロット☆皇女 | > | レイナ?あらあら、力尽きたかしらね(頭を撫でると横に寝かせて。誰か来ないかしら、と頬杖を突きつつ) (2017/3/5 22:26:18) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが退室しました。 (2017/3/5 22:28:47) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2017/3/5 22:28:48) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが退室しました。 (2017/3/5 22:29:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイナ♀使い魔さんが自動退室しました。 (2017/3/5 22:36:19) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2017/3/5 22:40:58) |
シャルロット☆皇女 | > | レイナはお疲れ様ね(固まって戻ってきた) (2017/3/5 22:41:11) |
シャルロット☆皇女 | > | さって、どうしようかしら。とりあえず座っておけば誰か着たりするのかしらね(ソファに座りつつぼんやりして) (2017/3/5 22:52:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャルロット☆皇女さんが自動退室しました。 (2017/3/5 23:13:16) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2017/3/5 23:14:43) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが退室しました。 (2017/3/5 23:24:32) |
おしらせ | > | アンジュ★皇妃(側室)さんが入室しました♪ (2017/3/5 23:58:13) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | 【こんばんは】 (2017/3/5 23:58:23) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | 【皇女様…いらしてたのですね】 (2017/3/5 23:58:59) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | 【もっと、早く来れればよかった…】 (2017/3/6 00:01:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンジュ★皇妃(側室)さんが自動退室しました。 (2017/3/6 00:31:27) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2017/3/6 02:11:22) |
シャルロット☆皇女 | > | あら、アンジュきてたのね(戻ってきて、もう少しいておけばよかったわね、と) (2017/3/6 02:11:38) |
シャルロット☆皇女 | > | すれ違いは、まぁ、しかたないわね(あふ、とあくびして) (2017/3/6 02:29:14) |
シャルロット☆皇女 | > | (本でも読もうかしら、と脚を組んで本を読みながら) (2017/3/6 02:48:43) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが退室しました。 (2017/3/6 03:01:10) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2017/3/6 03:01:12) |
シャルロット☆皇女 | > | 暇ねぇ(と、あくびをしながら) (2017/3/6 03:01:24) |
シャルロット☆皇女 | > | ふふ、こんな時間から種付けに飢えてるスケベな娘が飛び込んできたらおもしろいわよね。意外とあるからこういう待ちぼうけもやめられないわ(くすくす) (2017/3/6 03:07:06) |
シャルロット☆皇女 | > | (ページをめくりながら、静かな夜更けの城内で) (2017/3/6 03:20:48) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが退室しました。 (2017/3/6 03:30:11) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2017/3/6 03:30:47) |
シャルロット☆皇女 | > | んー、待ちぼうけぼんやりも退屈ね(軽く伸びをしながら、性欲も持て余すし大変、なんて) (2017/3/6 03:33:38) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが退室しました。 (2017/3/6 03:42:15) |
おしらせ | > | メイリー♀黒魔道士さんが入室しました♪ (2017/3/6 03:43:27) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2017/3/6 03:44:09) |
メイリー♀黒魔道士 | > | 【ちょっとおそかったなぁ...】 (2017/3/6 03:44:12) |
シャルロット☆皇女 | > | なんだかすごいすれ違いがおきたので戻ってきたわ (2017/3/6 03:44:28) |
メイリー♀黒魔道士 | > | 【あっ、こんばんは】 (2017/3/6 03:45:04) |
シャルロット☆皇女 | > | 待ってると誰も来ないのに、あきらめた瞬間誰かがくるってなんなのかしらね?(ようこそ、と) (2017/3/6 03:45:34) |
メイリー♀黒魔道士 | > | まぁ、そういう時もありますよ(久々に城に不法侵入すると珍しく人と会って) (2017/3/6 03:47:31) |
シャルロット☆皇女 | > | そういう時ばっかりだから困るのよね(本当に、と、近づいて顔を覗き込んで目を細めて) (2017/3/6 03:48:02) |
メイリー♀黒魔道士 | > | っ...な、なにか...??(近くで顔を覗かれると不覚にもドキッとしてしまい)顔になにか...?? (2017/3/6 03:49:59) |
シャルロット☆皇女 | > | いいえ、美人に出会うというのはいつの時間でもいいものね?とかね?(くす、と笑って身体を寄せて。指先で腰回りをなぞってしまい) (2017/3/6 03:50:45) |
おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが入室しました♪ (2017/3/6 03:52:00) |
レイナ♀使い魔 | > | (そろーっと)こんばんは……ご主人様、それとこの前の魔導士さん。(ご主人様に、申し訳ありませんってぺこり) (2017/3/6 03:53:21) |
メイリー♀黒魔道士 | > | 美人だなんて...お上手ですね...(やっぱり不法侵入だしなにかされるのかと思い逃げるタイミングをうかがう) (2017/3/6 03:53:42) |
シャルロット☆皇女 | > | こんばんは、ではなくておはようございます、でしょう?(相変わらずの使い魔の頭をなでなでして)>レイナ (2017/3/6 03:53:59) |
シャルロット☆皇女 | > | いえいえ、本心から言ってるのよ?この城に入ってきて催眠にかかっていないなんて珍しいし?(と、視線をやりながら、目を細めて楽しそうに)>メイリー (2017/3/6 03:54:51) |
レイナ♀使い魔 | > | うっ………そうですね…(しゅんってして撫でられながら) (2017/3/6 03:54:51) |
シャルロット☆皇女 | > | 別にいいわよ?起こっていないから。お尻を触りつつ>レイナ (2017/3/6 03:56:38) |
メイリー♀黒魔道士 | > | あら、いつかの使い魔さん...お久しぶり(逃げにくいなぁと内心焦り気味に)ま、まぁ...これでも魔導師ですから.... (2017/3/6 03:57:10) |
シャルロット☆皇女 | > | 正面から念入りに魔法をかけたらどうなるのか、ちょっと興味あるわね(相手が逃げようとしてるのを分かったうえで、目を細めて意地悪くそんなことを)>メイリー (2017/3/6 03:58:12) |
レイナ♀使い魔 | > | うぅ、ありがとうございます……その、続き……しますか?(撫でられつつ横から顔をみて) (2017/3/6 03:59:02) |
シャルロット☆皇女 | > | 何を言っているの?当たり前でしょう?(と、メイリーの前なのに、指先で自分のスカートを持ち上げると、レイナの顔の前にまたぎんぎんに勃起したおちんぽを突き出してしまい) (2017/3/6 03:59:51) |
レイナ♀使い魔 | > | は、ぁ……❤分かりました……❤(ご主人様の前に膝を付き、一息に根本まで飲み込みぐぽっぐぽっと喉で扱いていく) (2017/3/6 04:01:44) |
シャルロット☆皇女 | > | 今度はしゃぶりながら寝たらだめよ?(と、ふわっとスカートをレイナにかぶせるとレイナをスカートの中に取り込んでしまい。スカートの中でぐちゅぐちゅに太いのをしゃぶらせながら、スカートの中がいやらしい匂いでむせ返るようにいっぱいになって)>レイナ (2017/3/6 04:02:56) |
メイリー♀黒魔道士 | > | い、いえ...大丈夫です...(やんわり断る。どう逃げようか考えていると皇女様のスカートの下から大きなものが出てきて)...,あら....(それに奉仕する使い魔を漠然と見つめる) (2017/3/6 04:03:16) |
シャルロット☆皇女 | > | ふう…どうしたの?ここはそういう城なのよ。しってるでしょう?忍び込んできているんだから。よかったらあなたもしゃぶってくれていいのよ?(自分の使い魔にフェラチオさせながら、上半身は何事もなかったかのように落ち着いた物腰で)>メイリー (2017/3/6 04:04:30) |
レイナ♀使い魔 | > | ふぁ、ぃ……❤(スカートを被せられ、濃くなる匂いに興奮しつつ、腰に手を回して抱きつき更に奥まで押し込みつつ、時折魔力を流し込み、刺激を与えてみる) (2017/3/6 04:06:06) |
シャルロット☆皇女 | > | ふう…魔力を使うのはやめなさいレイナ。私がお前に魔力を供給する側なのよ。無駄遣いしてどうするの?(と、見下ろしつつ。それに、しっかりとテクニックを磨きなさい、と喉までつかって、ぐぼぐぼと腰をゆすって)>レイナ (2017/3/6 04:07:21) |
メイリー♀黒魔道士 | > | ...それじゃあ...遠慮なく...♪(痛い事をされると思っていたので、そういう事なら、と自分もレイナさんの横に屈んで)一緒にしましょう?使い魔さん (2017/3/6 04:07:38) |
レイナ♀使い魔 | > | んぐっ……❤ふぁ、ひ……❤ごめんなはい……❤(再びしゅんってしながら喉を使って扱く)ん、ふっ……❤ふふっ、どうぞ…❤(腰に回した手を離して、モノを横から舐める) (2017/3/6 04:10:48) |
メイリー♀黒魔道士 | > | いただきますね...♡(熱い息をわざと当てながらゆっくり舐める。時折レイナさんの舌や唇とも接触する)おっきですねぇ...ふふっ...♪ (2017/3/6 04:13:30) |
シャルロット☆皇女 | > | ふふ、二人とも話が早くて助かるわね(ぎんぎんに勃起したペニスをむけると、二人の顔にべったりと先走りを振りかけてしまい。腰をゆったりと揺らしながら、メイリーに、レイナにと、どろどろのペニスを顔にこすりつけて、ふたりの顔をどろどろにしてしまいます。気持ちよくしてね?と舌なめずりしながら。二人ともまとめて犯し倒すつもり満々で) (2017/3/6 04:16:36) |
レイナ♀使い魔 | > | は、ぁっ…❤んっ、ふっ…❤(ちゅっ、ちゅっとモノに口づけしつつ、舌を這わせると時折レズキスみたいにメイリーの舌に触れてみたり、そして、待ちきれないようすで余った手で自分の割れ目をくちゅくちゅっといじり始める) (2017/3/6 04:20:16) |
シャルロット☆皇女 | > | いい子ねレイナ…(目を細めると、腰をゆすって。レイナの頭をつかむとその口の中にねっぽりと押し込みつつ。レイナの口の中に、びゅうううううっ、びゅううっ、びゅっびゅっ♥♥とあまったるくザーメンを流し込んでしまい) (2017/3/6 04:23:18) |
レイナ♀使い魔 | > | んっぐぅっ…❤(頭を掴まれれば抵抗もなくモノを押し込まれ、そのまま喉に流し込まれたものを飲み込んでいくと、喉を跳ねさせていく) (2017/3/6 04:26:16) |
シャルロット☆皇女 | > | (ザーメンと一緒に魔力もしっかり流し込んで。けれども魔力はマイルドに、レイナの栄養になりやすいようにおいしく流し込んでいきます。両手で頭を撫でながら、コップをひっくりかえしたような量のザーメンを全部レイナに飲ませて) (2017/3/6 04:27:32) |
レイナ♀使い魔 | > | んっ❤んんっ❤❤(流れ込んでくる魔力はいつもより優しくて、飲めば力が満たされるような感覚になる) (2017/3/6 04:31:10) |
シャルロット☆皇女 | > | ふう…しっかり飲んだわね?じゃあ、次は子宮よ。早く準備なさい?ご主人様の種付けをうけとめるなら、どうすればいいかわかってるわね?(と、種付けされるポーズをとってみろ、と楽しそうにみおろして) (2017/3/6 04:32:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メイリー♀黒魔道士さんが自動退室しました。 (2017/3/6 04:33:39) |
レイナ♀使い魔 | > | は、ぁ……❤ご主人様ぁ…❤私の…❤使い魔まんこに…❤種付け、してください…❤(寝転がり、くぱぁって割れ目を開いて、奥まで見せつけるようにおねだり) (2017/3/6 04:36:04) |
シャルロット☆皇女 | > | そうそう、それでいいのよ、レイナ(下品に正面からのしかかると、ギンギンに勃起させているペニスを小さなおまんこに押し付けて。ぬるぬるに先走りと唾液で濡れている肉棒を、そのまま我が物顔でレイナのおまんこに押し込んでいってしまいます。まるで自分の所有物のオナホールでも使うかのように、ぐっぽりと♥) (2017/3/6 04:37:53) |
レイナ♀使い魔 | > | ふ、ぁっ…❤❤ご主人様のっ…❤❤おっきっ…❤❤ーーっ!…❤❤(のし掛かられそのまま入れられると中を全て擦りあげられてビクビク震えつつ、奥まで押し込まれると、子宮が吸い付ききゅんきゅんとした快楽が襲いかかる) (2017/3/6 04:41:56) |
シャルロット☆皇女 | > | やっぱり使い魔の具合はいいわね…ほら、しっかり受け止めるのよ?(あえて魔力を流すような真似はせずに、純粋に楽しむように腰をゆすって犯し始めて。レイナへの魔力供給はさっきおこなったので、これは純粋な楽しむためのセックスで。のしかかり体重をかけて。小さなおまんこをむりやりこじ開ける楽しみを覚えながら、レイナのおまんこを、性欲処理、セックスだけを目的に、巨根でぐっぽぐっぽとつきこみまくってしまって) (2017/3/6 04:45:20) |
レイナ♀使い魔 | > | えへへ…❤❤ご主人様の…❤おちんぽも…❤すごいですっ…❤❤おくっ、までっ…❤うめっつくされるかんじがっ…❤(何度も大きいもので突き込まれるとちゅーーっと子宮が吸い付き、やがて緩んでくる) (2017/3/6 04:48:41) |
シャルロット☆皇女 | > | そう?うれしいわレイナ。使い魔に満足されるおちんぽなら、主人としても誇らしいわね(と、体重をかけつつ。レイナのきつきつおまんこと、小さな子宮の中に、さっそくとばかりにどろどろのザーメンを注ぎ込んでしまいます。びゅうううううっ、びゅううっ、びゅっびゅっびゅっ、ごぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ぐびゅるっ、びゅっ♥♥と、たっぷりたっぷり。普通に見れば少々早漏に思えますが、そもそも我慢をしていないのでこんなものです。レイナのおまんこにべったりと射精して、子宮の奥へとザーメンを塗り込んで) (2017/3/6 04:50:33) |
レイナ♀使い魔 | > | ご主人様…❤らいしゅきれすっ…❤ふふっ…❤でるんねひゅね…❤おもいっきりっ❤❤ーーーーーっ!!❤❤❤❤❤(なか一杯に子宮を満たしてなお余って、お腹を膨らませるほどの量に絶頂させられて、ガクガクと痙攣してしまう) (2017/3/6 04:54:06) |
シャルロット☆皇女 | > | ふー…そう、大好きなの?ふふ、うれしいわね。らいしゅきなのはわかったから(ぬるり、と、引き抜くとどろどろのおちんぽを脈打たせつつ)もう一発ぐらいはヤらせてくれるんでしょう?次はバックから腰をふりたいわ。お尻をだしなさい。レイナ(と、舌なめずりして) (2017/3/6 04:58:38) |
レイナ♀使い魔 | > | は、ぁっ…❤❤はぁっ…❤❤いいですよ…❤どうぞ…❤(引き抜かれればごぽっと音をたててせいえきが漏れる、そしてそんなものに構わずにうつ伏せになってお尻だけを上げて入れやすいように) (2017/3/6 05:02:59) |
シャルロット☆皇女 | > | まぁ、レイナは私の所有物なのだし、嫌といっても犯すのだけどね?(と、後ろからのしかかって。目を細めると頭をやさしくなでて。どうせ思い通りにするとはいえ、従順なのはほめられたことで。いい子、と耳元にやさしくささやくと、バックからレイナのおまんこに、じぶんの巨根をねっぷりと挿入して。子宮を天井まで押しつぶして、さらに持ち上げてしまい) (2017/3/6 05:05:48) |
レイナ♀使い魔 | > | ふふっ…❤ご主人様は、相変わらずですね…❤んっ…❤❤お"ぉ"っ…❤❤(頭を撫でられて囁かれる言葉を受け止めつつ、子宮をおもいっきり押し潰されて、なお持ち上げられると子宮に全体重が掛かってさすがに目の前がチカチカしてくる) (2017/3/6 05:09:57) |
シャルロット☆皇女 | > | 相変わらず、というわけでもないのよ。年も取って髪型も変わったし、それに、自分の城の使い方についても考え方を少し変えたのよ(などと言いながら、体重をかけてレイナの子宮をこね続けて。レイナを魔力で追い込むような真似はせず、淫魔としての体をじっくり堪能して) (2017/3/6 05:13:00) |
シャルロット☆皇女 | > | あら、またダウンしちゃったかしらね(ふふ、と笑って頭を撫でて) (2017/3/6 05:22:56) |
レイナ♀使い魔 | > | そうっ…❤❤なんっ❤❤ですか?❤(変わらないような、と思いつつ子宮をこねクリ回されればビクビク痙攣してしまう) (2017/3/6 05:25:12) |
シャルロット☆皇女 | > | ええ、そうよ。今まではこの城を大きくしていくことを考えていたけれど、やめたの。せっかくのお城ですもの。これからは私の楽しみのために使おうと思って(そういうのも許されるかしら?などと言いつつ。抱きしめて根元まではめこんでしまい。レイナの子宮の中にまた続けて。どろっどろのザーメンを、びゅうううううっ、びゅううっ、びゅっびゅっびゅっ、ごぼぉっ♥♥と流し込んでしまって) (2017/3/6 05:29:21) |
レイナ♀使い魔 | > | なる、ほどっ……❤❤いいと、おもいますよ…❤ん"っ…❤❤ぐ、ぅっ…❤❤❤っっ、っ!…❤❤(抱き締められながら再び子宮に出されるとはち切れんばかりにお腹は膨れ、結合部から、ごぽぽっと音をたてて漏れてきてしまう) (2017/3/6 05:32:41) |
シャルロット☆皇女 | > | そっちのほうが管理も気楽だしね?(ねぽ…♥と腰を引き抜けば、レイナの背中にべったりとザーメンをふりかけて。舌なめずりしてじっくりと見つめて) (2017/3/6 05:34:13) |
レイナ♀使い魔 | > | そう、ですね……❤❤あ、は、ぁっ…❤❤(割れ目からとろとろと精液を溢れさせながら背中もかけられて全身精液まみれの勢いで) (2017/3/6 05:37:05) |
シャルロット☆皇女 | > | ところであなた、もう限界かしら。まだ頑張れる?(にこ、と笑いつつ。使い魔にそんなことを。股間の一物は以前に増して凶悪さを増しており) (2017/3/6 05:39:55) |
レイナ♀使い魔 | > | 流石に…❤そろそろ、限界です…❤(ぐったり) (2017/3/6 05:40:39) |
シャルロット☆皇女 | > | ふふ、まぁ、そうでしょうね。お疲れ様レイナ。今日はよく頑張ったわ(ほめてつかわす、と手を伸ばして。ご褒美にやさしく頭をなでなでしてかわいがって) (2017/3/6 05:41:19) |
レイナ♀使い魔 | > | えへ、へ……❤(撫でられれば頬を緩めて目を細める) (2017/3/6 05:43:12) |
シャルロット☆皇女 | > | (ご褒美にゆっくりと抱っこして。背中をなでながらお尻もさわって。抱っこするついでにやらしく太ももを触ったりするけれども気にしない) (2017/3/6 05:44:10) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが退室しました。 (2017/3/6 05:49:58) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2017/3/6 05:50:12) |
シャルロット☆皇女 | > | sate, (2017/3/6 05:50:57) |
シャルロット☆皇女 | > | さて、どうしようかしらね(力尽きた使い魔をなでながら、来客があるかどうかをのんびりと待ちつつ) (2017/3/6 05:51:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイナ♀使い魔さんが自動退室しました。 (2017/3/6 06:03:14) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが退室しました。 (2017/3/6 06:03:34) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2017/3/6 06:03:37) |
シャルロット☆皇女 | > | レイナはお疲れ様ね(また相手して頂戴、と、にっこり笑って。さて、暇になりました。朝食に適当なものをたべつつ、だれか来ないか待ちぼうけして) (2017/3/6 06:04:17) |
シャルロット☆皇女 | > | もうほとんど人もいないわねぇ(ふわぁ、とあくびして) (2017/3/6 06:16:49) |
おしらせ | > | アンジュ★皇妃(側室)さんが入室しました♪ (2017/3/6 06:21:14) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | 【おはようございます…お久しぶりです、皇女様】 (2017/3/6 06:21:54) |
シャルロット☆皇女 | > | あら、おはようアンジュ。昨日はごめんなさいね。すれ違ってしまったみたいで(にっこりと笑って。手を伸ばして手招きして見せて) (2017/3/6 06:22:19) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | シャルロット様♪(手招きをされて、嬉しそうに小走りでお傍へと近寄る) (2017/3/6 06:23:48) |
シャルロット☆皇女 | > | ふふふ…(腕を伸ばして抱っこして。ぎゅっと抱きしめるとほおずりしてみたり。アンジュのお尻を触りながら、元気だった?とささやいて) (2017/3/6 06:24:45) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | あん…シャ、シャルロット様ぁ~(スッと抱きかかえられ、お顔を寄せて優しく頬ずりされ…さらには、尻肉を撫でられて小さく身悶える)あふぅ…は、はぃ…元気です(甘い吐息を漏らしながら答える) (2017/3/6 06:29:05) |
シャルロット☆皇女 | > | ふふ、それは何よりだわ。ほら、アンジュ。何をしているの?スカートの中の下着を脱ぎなさい(と、頭を撫でながらそんなことを命令します。勃起した硬いのを擦り付けて。お尻の穴を使わせなさい、と妻に要求して) (2017/3/6 06:34:15) |
シャルロット☆皇女 | > | あらあら、アンジュもねちゃったかしら(ぎゅっと抱きしめて) (2017/3/6 06:43:17) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | あ…は、はぃ…(皇女様の命に、ハッとして慌ててドレスの裾を捲くると、白のショーツを下ろす)申し訳ありません、シャルロット様…久しぶりにお顔を見られたので、嬉しくて(許しを請いながら、腰を皇女様へと突き出すと、自らの手で尻肉を左右に広げて、肉壷をさらけ出す) (2017/3/6 06:44:40) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | 【すみません…PCが固まってしまって、再起動させてました】 (2017/3/6 06:45:09) |
シャルロット☆皇女 | > | いいのよアンジュ。当たり前のことですもの(と、にっこり笑って。そのままアンジュを後ろから抱っこするように膝の上に引き寄せて。ぐぷ…ねぽ…♥とお尻の穴を押し広げて。巨根が結腸まで届いてしまい。アンジュを串刺しにしながら。けれどもはたから見ると結合部がアンジュのスカートで隠れて、平和に抱っこしているような姿になって) (2017/3/6 06:46:42) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | あひぃ…シャルロット様ぁ…ふ、太いのぉ~~(久しぶりに皇女様の剛直を受け入れ、アンジュは激しく悶える)あぁん…す、すごいのぉ…アンジュの中、いっぱいですぅ~(虚ろな目つきで、半開きの口元から涎が一すじ垂れる) (2017/3/6 06:50:35) |
シャルロット☆皇女 | > | ふふ、ここしばらくセックスできてなかったものね。ごめんねアンジュ(串刺しにして根元まではめ込みながら。両手で乳首をいじくりつつ。気持ちいい、愛妻のおなかの中でぐぷぐぷと巨根を動かして) (2017/3/6 06:51:40) |
おしらせ | > | ユウナ♀村娘さんが入室しました♪ (2017/3/6 06:55:51) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | くひぃ…い、いえ…んはぁ…シャルロット様も…お忙しいので…あぁん…し、仕方ない…ですぅ~~ひぁ…(皇女様が侘びながらも、アンジュを突き上げる。アンジュも何とか返答しようと、途切れながら言葉を返すも…喘ぎ声も混じり、伝わらない) (2017/3/6 06:56:01) |
ユウナ♀村娘 | > | 【おはようございますっ参加してもよろしいですか? (2017/3/6 06:56:20) |
シャルロット☆皇女 | > | 【あら、いらっしゃい、ええ、どうぞー】 (2017/3/6 06:56:32) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | 【おはようございます…出来れば、色を変えたほうがよろしいかと…】 (2017/3/6 06:57:09) |
おしらせ | > | ユウナ♀村娘さんが退室しました。 (2017/3/6 06:57:22) |
シャルロット☆皇女 | > | ふふふ、我慢して、いじらしいわね。でもお尻の穴はそうはいってないわよ?(持ち上げるように串刺しにしながら、奥のふかのふかのねんまくをこりゅこりゅとこすって。アンジュの体をゆすぶりたてながら、アナルをこすりたてて。妻をねっとりかわいがって) (2017/3/6 06:57:32) |
おしらせ | > | ユウナ♀村娘 Sさんが入室しました♪ (2017/3/6 06:57:33) |
ユウナ♀村娘 S | > | 【了解しました (2017/3/6 06:57:45) |
ユウナ♀村娘 S | > | おはようございまっ失礼しました!(朝の掃除に来たのだが、今はシャルロット皇女様とアンジュ皇妃様の営み中だったため、すぐさま謝り、出で行こうとしていて。ユウナは村娘で出稼ぎのためにメイドとして城内で働いていて、シャルロット皇女様の力にすっかりとらわれており (2017/3/6 07:00:23) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | あひぃ~…シャルロット様ぁ…激しすぎるぅ~~(皇女様がさらに激しく突き上げ、アンジュの身体を揺すりながら奥へと突き込む…アンジュの肛壁をそれに応えるように、皇女様の剛直に絡みつきキュッと締め付けるように…) (2017/3/6 07:00:33) |
シャルロット☆皇女 | > | あら、おはようユウナ。別にいいのよ。あなたも混ざっていきなさいな(などといいつつ、にっこり笑って。アンジュを逃げられないように抱きしめて自分のものだって独占欲丸出しでアンジュを所有物扱いすると、ユウナの目の前でアンジュのアナルの中に、どっろどろのザーメンを、びゅうううううっ、びゅううっ、びゅっびゅっびゅっ♥♥とぶちまけて種付けしてしまい) (2017/3/6 07:01:57) |
ユウナ♀村娘 S | > | ぁっ(アンジュ皇妃様がシャルロット皇女様の大きなおちんちんにつかれているのをみては無意識に羨ましいと思ってしまい、足をもじもじさせてしまうが、やはり夫婦の営みを邪魔するのはどうなのかと考えてしまい)あぁ♡(ぶびゅっぶびゅっ♡と種付けされているのを見てはよだれを垂らしてしまい、ゆっくりと近づくと失礼しますといい、ふたりのけつごうぶをなめだす (2017/3/6 07:04:24) |
シャルロット☆皇女 | > | ふふ、そうそう、素直が一番よ、ユウナ(じっくりと結合部をみつめるユウナに目を細めて。アンジュのアナルへの射精はまだ続いており。どく、どく、と注ぐ脈動がしっかり見えて) (2017/3/6 07:05:40) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | あぁ~…あっ、ユウナさん…(皇女様の膝上で激しく悶えるアンジュの目に、メイド姿のユウナが映る…自分よりも年上のメイドに淫らな姿を見られ恥ずかしそうに目を反らす…が、皇女様の腰使いはさらに激しくアンジュを責め立てる)んひぃ~~、あぐぅ… (2017/3/6 07:06:07) |
ユウナ♀村娘 S | > | んちゅんん♡(2人の混ざり合ったいやらしいミルクをなめまわしながら、 (2017/3/6 07:06:38) |
シャルロット☆皇女 | > | ほら、アンジュもいい加減慣れなさい。皇族の種付けセックスは見られてなんぼなんだから(と、腰をゆすって、最後の一滴までぶちまけて。ぬるり、とひきぬくと、汚れたどろどろのおちんぽを、ユウナのお口の中に挿入して。お掃除ふぇらを申し付けて)>アンジュ、ユウナ (2017/3/6 07:07:25) |
ユウナ♀村娘 S | > | 自らもおまんこを下着越しに触り、ぐちゅぐちゅ♡と指をシャルロット皇女様の突き上げに合わせて出し入れしていて、)失礼します♡(アンジュ皇妃様のおちんちんをみては寂しそうと思い、釣り合わないと思いつつ、クチマンコをお楽しみくださいませとくわえて (2017/3/6 07:08:22) |
ユウナ♀村娘 S | > | あっふぁぃっ♡(アンジュ皇妃様のおちんちんを舐め回していたが、シャルロット皇女様に言われては絶対であり、服従のポーズみたいに膝を着けば四つん這いでシャルロット皇女様のおちんちんをきれいになめまわしだし (2017/3/6 07:09:32) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | あっ、あっ…(アンジュの中に皇女様の熱いミルクが大量に吐き出され、ジュポジュポと大きな水音が耳に…射精後も衰えることのない皇女様の肉棒は、アンジュの肉壷を再び擦りあげる) (2017/3/6 07:09:38) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | (そして数度の射精の後、ズッポリと肉棒を引き抜き、アンジュとユウナの目の前に差し出される) (2017/3/6 07:10:32) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女.さんが入室しました♪ (2017/3/6 07:10:58) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | (アンジュも、ユウナと並び…先ほどまで、自分の肉壷を責め立てた皇女様の肉棒に、愛おしそうに舌を這わす) (2017/3/6 07:11:52) |
シャルロット☆皇女. | > | ほら、悠長になめてるんじゃないわよ。私のおちんぽをしゃぶるときは口の中でほおばりなさい(と、しつけるように。ユウナの口の中にぐっぷりとおちんぽを押し込んで。頭に手を添えて腰を動かしながら、ぬぽぬぽとユウナの口を犯して) (2017/3/6 07:12:01) |
シャルロット☆皇女. | > | ほら、アンジュは私のたまをしゃぶりなさい。まだまだ精液がたくさん出るように、わかるでしょう?(と、アンジュにも命令して。二人の頭を撫でながら。二人とも私のものよ、としたなめずりして) (2017/3/6 07:13:02) |
ユウナ♀村娘 S | > | んつゅんちゅんっんっんっ♡(おナホみたいな扱いにすらすっかり感じてしまい、チュボチュボ♡とおちんちんをしっかりはやくきれいにするためまるで貪るように舐め回していて、シャルロット皇女様のおちんちんを素早くきれいにしていき (2017/3/6 07:13:34) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | (ユウナの口に、グイっと肉棒が入り込む…アンジュは、皇女様の玉袋に舌を這わせ…パックリと口に含みチュパチュパとしゃぶりはじめる) (2017/3/6 07:14:26) |
シャルロット☆皇女. | > | ふー…ん?んっ、ちょっとおちんちん調子がおかしいかしら?(しゃぶらせて、アンジュに睾丸をころがさせながら、小首をかしげて。そのままアンジュともういっかい、といった手前で)ふうん?ちょっとおちんちんのため仕打ちをするから、ユウナ、おまんこを差し出しなさい。貴方の子宮で一回射精してためしうちするから(と、まるでオナホのようにユウナの子宮を要求し) (2017/3/6 07:17:41) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | (アンジュは玉袋をしゃぶりながら、皇女様のお顔を見上げる)んん…んふぅ、チュパチュパ…(美味しそうに音を立ておしゃぶりを続けるアンジュ) (2017/3/6 07:19:37) |
ユウナ♀村娘 S | > | はいっ♡(命令されてはがに股になり、足を広げてはピンクのきれいなおまんこをさらしていて、 (2017/3/6 07:20:26) |
シャルロット☆皇女. | > | ふう、アンジュ、射精がスムーズにいくように、お尻の穴をなめなさい?(と、アンジュにも命令をして。お尻の穴をなめて前立腺を刺激するように、妻に要望します) (2017/3/6 07:20:59) |
シャルロット☆皇女. | > | 違うわユウナ。私はバックが好きなの。獣みたいに腰を振るんだから四つん這いになりなさい?(と、足を広げるユウナに、いやらしく命令して目を細めて) (2017/3/6 07:21:41) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | は、はぃ…(皇女様の命を受け、そのまま皇女様のアナルへと舌を這わせる…そして、その蕾に舌を差し込む)ん、んむぅ…んふぅ…むふぅ~ (2017/3/6 07:22:50) |
ユウナ♀村娘 S | > | わっわかりました!申し訳ございませんっ(そう言うと急いで四つん這いになりお尻を築き上げてたかさを調節し、どうぞ♡と言うように差し出して)シャルロット皇女様、卑しい村娘のおまんこをどうぞお使いくださいませ♡ (2017/3/6 07:23:38) |
シャルロット☆皇女. | > | んっ、そうそう。舌をちゃんと奥まで入れて(ひくひく、とお尻の穴でアンジュの舌をしめつけながら。すると股間が完全にフル勃起の状態になって。両手でユウナのお尻をわしづかみにして)たまに平民のおまんこもたべたくなるのよね。貴族とはまたちがって。この粗削りな感じがたまらないわ(などと。そのまま根元までおちんぽをねじ込んでしまい、25cmの巨根で、ユウナのおまんこをいっきにぶち抜いて、子宮を押しつぶして串刺しにしてしまって) (2017/3/6 07:25:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャルロット☆皇女さんが自動退室しました。 (2017/3/6 07:27:31) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女.さんが退室しました。 (2017/3/6 07:28:00) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2017/3/6 07:28:03) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | (背も高く巨乳のユウナ…その姿をアンジュは少し恨めしそうに見つめる…アンジュは男の娘、しかも華奢で小柄でユウナとは正反対であった…が、ブルブルと首を振り、再び皇女様のアナルを舌で刺激する…すると、皇女様のアナルはアンジュの舌を締め付けるようにキュッと窄まる) (2017/3/6 07:28:34) |
ユウナ♀村娘 S | > | おぉぉぉぉぉ♡♡♡♡(中に入ってくれば流石の大きさに体を反らして迎え入れていて、ユウナのおまんこは村娘なれど、なかなかの締め付けであり、シャルロット皇女様のおちんちんを入れられる器として村娘たちの中からいい締りの娘代表としてとある町から連れてこられた身であり)ぁぁぁ♡シャルロット皇女様ぁ♡素敵なおちんちんですぅ♡ (2017/3/6 07:29:17) |
シャルロット☆皇女 | > | 当り前よ、一国の皇女のペニスが素晴らしくなかったらなんだっていうの(と、根元まではめこんで、中をぐっちゅりとかき混ぜながら激しくゆすぶって子宮をぐにぐにこねまわして。ううん、と小首をかしげつつ)しかし、ゆるゆるのおまんこねぇ、ユウナ。あなた今までいったい何回セックスして、何本のおちんぽをくわえ込んだの?(などと、辱めるような物言いで。アンジュの舌をやさしくアナルでしめつけながら、満悦そうに眼を細めて) (2017/3/6 07:31:29) |
ユウナ♀村娘 S | > | あっあっあっ♡10回もみたないでしゅぅぅ♡(相手にゆるゆると言われて仕舞えば傷つくとこだが、逆にキツキツだと思わせるアンジュ皇妃さまがたを羨ましく思い、素晴らしい方々と感じてしまい。今までの経験は数えるほどしかないが、それでも満足させられないため、さらに締め付けようと、こしをゆらしたらら、足をもじもじさせたりと色々して (2017/3/6 07:34:15) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | んん…ぬふぅ~~(皇女様のアナルに舌を締め付けられ、少し息苦しさを感じるも…次第にそれが心地良さへと変わってゆくのを憶える)んふぅ…んむぅ…んぁんん…(そして、舌を出し入れしているうちに、自分の舌が肉棒でもなったかのような快感に襲われる) (2017/3/6 07:34:50) |
シャルロット☆皇女 | > | やりすぎね。アンジュを見習いなさい。この子は処女から私のおちんぽしか知らないのよ?(腰を押し付けるとかき混ぜながら。ユウナのびっち子宮をこねこねとかき混ぜて。ぐっちゅりとはめこんで胸をこねくり回しつつ。体ごとゆするように、巨根で子宮をバウンドさせるようにふりまくって) (2017/3/6 07:36:31) |
シャルロット☆皇女 | > | 貴方は私専用よ。ねぇ?アンジュ(と、振り返って。アンジュに目を細めて) (2017/3/6 07:37:27) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | (ユウナを蔑み、アンジュを称えるような皇女様の言葉を耳にすると、アンジュは、嬉しそうに笑みを浮かべながら…さらに皇女様のアナルへの愛撫に励む。そして、皇女様の問いかけに小さく頷く) (2017/3/6 07:39:31) |
ユウナ♀村娘 S | > | あふぅぅぅぅ♡♡申し訳ございましぇんん♡(子宮を相手のおちんちんによって、こねくり回され、つきあげられ、押しつぶされとされればたぷんたぷんとおっぱいを揺らして感じてしまい、シャルロット皇女様のおちんちんを子宮内に受け入れるのも時間の問題であり。アヘ顔になりアンジュ皇妃様に雌豚のかおをさらしてしまい (2017/3/6 07:39:44) |
シャルロット☆皇女 | > | 反省したら、お前も私専用のおまんこメイドになって私に使えなさい?私の子供を孕んだら私の妻にしてあげる(と、目を細めて、上機嫌にユウナの子宮をこねくりまわして。この子宮は私のものよ。いいわね?とユウナに命令しながら。ユウナの子宮の中に、びゅうううううっ、びゅううっ、びゅっびゅっびゅっ、ごぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ぐびゅるっ、びゅばぁっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅぐっ、びゅぼおぉ、びゅるんっ、びゅぶうっ♥♥とおもいっきり種付けして、マーキングしてしまいます。シャルロット専用、とユウナの子宮をいっぱいにして) (2017/3/6 07:41:10) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | (ユウナへの射精と同時に、皇女様のアナルはアンジュの舌をキュ~っと締め付ける…アンジュは、その締め付けに激しい快感を憶え、自らも絶頂してしまう)んふぅ…んん、んむぅ~~(身体をブルブル震わせながら、幼い肉棒も潮を噴く) (2017/3/6 07:45:14) |
ユウナ♀村娘 S | > | おひぃぃぃ♡孕みましゅっ♡シャルロット皇女様のおこをはらみましゅぅぅ♡♡♡(すっかり弄ばれてしまうとおまんこはあなたのものだといい、中に出されたミルクに盛大に行ってしまいながらお腹をミルクで膨らませ)シャルロット皇女様のおみるくがいっばぁぁい♡♡ (2017/3/6 07:46:43) |
シャルロット☆皇女 | > | ふー……♥(ねぽ…とおまんこから引き抜けば、ユウナの背中と後頭部にもザーメンをぶちまけて、しっかり自分の所有物にしてしまいます。どろどろのおちんちんをそそり立たせたままで)アンジュ、しゃぶって?(と、舌をしめつけて絶頂しているアンジュに、なにをしているの?と、横目であまったるくフェラチオを命令し) (2017/3/6 07:47:07) |
シャルロット☆皇女 | > | そう、いい子ね、じゃあいまここで誓いなさい?もうあなたは私以外のおちんぽではセックスしません。私のおちんぽとザーメンだけで生活していきますって(くす、くす、と笑って。震えているユウナに忠誠を求めて) (2017/3/6 07:48:31) |
ユウナ♀村娘 S | > | あへぇぇ♡(マーキングまでされて仕舞えばすっかりシャルロット皇女様のものになり、城に来る前には好きな男性などがいたが、すっかり忘れ)シャルロット皇女様のおちんちんいがいとはぁ♡せっくしゅしましぇん♡♡…シャルロット皇女様のおちんちんとざーめんらけでぇ♡いきていきましゅぅ♡ (2017/3/6 07:50:09) |
シャルロット☆皇女 | > | そう、いい子ね、ユウナ。じゃあ、今日からあなたは村娘ではなく侍女にするわ。いいわね?(と、ユウナに声をあげて) (2017/3/6 07:51:28) |
ユウナ♀村娘 S | > | はいっ♡(相手にいいえというわけがなく、アヘ顔のまま返事をして (2017/3/6 07:53:29) |
おしらせ | > | ユウナ♀村娘 Sさんが退室しました。 (2017/3/6 07:53:32) |
おしらせ | > | ユウナ♀ 侍女Sさんが入室しました♪ (2017/3/6 07:54:29) |
シャルロット☆皇女 | > | アンジュは大丈夫?(視線をやれば頭をなでて) (2017/3/6 07:55:25) |
ユウナ♀ 侍女S | > | シャルロット皇女様ぁ♡(おまんこからはシャルロット皇女様のおミルクを垂らしながら、いままでシャルロット皇女様に犯されていたと考えれば幸せな気分を味わい (2017/3/6 07:55:54) |
シャルロット☆皇女 | > | いつまでそんなメイド服をきているの?(着替えなさい?と指を鳴らすと侍女たちがやってきて、ユウナのメイド服を高級な侍女のドレスへと着替えさせていって) (2017/3/6 07:57:22) |
ユウナ♀ 侍女S | > | はいっ♡申し訳ございません♡(相手の目の前で着替えてはそのたわわなおっぱいを晒していて着替えれば)どうでしょうか?♡ (2017/3/6 07:59:32) |
シャルロット☆皇女 | > | ええ、平民でもちゃんと身なりを整えればそれなりに見えるものね(と、後ろから近付いて、後ろから胸をこね回したり、お尻を撫でまわしたりしながら) (2017/3/6 08:00:18) |
ユウナ♀ 侍女S | > | あんっあっ♡ありがとうございますぅ♡(胸や尻をこねくり回され、相手の手に張り付くようにおっぱいやおしりがぐにゅぐにゅうもまれていて。それすらも感じてしまい) (2017/3/6 08:02:10) |
シャルロット☆皇女 | > | いいのよ、事実を言っているだけだもの(と、スカートをたくし上げて。断りもせずに当たり前のように、しかも手馴れているかのように自然な動作で、ぬるぅ…とユウナのおまんこにペニスを挿入してしまいます。ほかの侍女にもいつもこのように自然と挿入しているのでしょう) (2017/3/6 08:03:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンジュ★皇妃(側室)さんが自動退室しました。 (2017/3/6 08:05:34) |
ユウナ♀ 侍女S | > | ぁぁぁぁ♡シャルロット皇女様いらっしゃいませぇ♡♡(ぐにゅぐにゅ♡となかではおちんちんが来たことに喜ぶみたいにうごめいていて、シャルロット皇女様のおちんちんを満足させるために、なかでは汁まみれにしてはひだがペロペロとなめまわすように擦れ (2017/3/6 08:05:58) |
ユウナ♀ 侍女S | > | 【お疲れ様です! (2017/3/6 08:06:04) |
シャルロット☆皇女 | > | 【お疲れ様アンジュ、またあそびましょう?】 (2017/3/6 08:06:50) |
シャルロット☆皇女 | > | ほら、下品な声をあげてるんじゃないわよ、侍女なのでしょう?物静かに、つつましくしていなさい(ほかの侍女をみれば、何が起こっても誰も悲鳴も上げません。つつましやかに静かに目を閉じています) (2017/3/6 08:07:50) |
おしらせ | > | レイス♂騎士さんが入室しました♪ (2017/3/6 08:08:08) |
レイス♂騎士 | > | 【こんにちは~お邪魔します】 (2017/3/6 08:08:26) |
おしらせ | > | レイス♂騎士さんが退室しました。 (2017/3/6 08:08:29) |
おしらせ | > | レイス♂騎士さんが入室しました♪ (2017/3/6 08:08:34) |
シャルロット☆皇女 | > | 【いらっしゃいませ、おはようございますー】 (2017/3/6 08:08:36) |
レイス♂騎士 | > | 【参加してもいいですか?】 (2017/3/6 08:08:51) |
シャルロット☆皇女 | > | 【どうぞー】 (2017/3/6 08:09:00) |
ユウナ♀ 侍女S | > | はっはぃ♡(んっんっ♡♡と我慢しているが、しっかりと口をつぐみながらおちんちんを受け入れていて、乳首はビンビンになりきゅうきゅうおまんこはすいつきながら、ご奉仕して (2017/3/6 08:09:46) |
ユウナ♀ 侍女S | > | 【おはようございます! (2017/3/6 08:09:51) |
レイス♂騎士 | > | ふふ・・・今宵もお遊びですか?皇女様・・・(飲み物を持って中に入り二人を見て微笑んで) (2017/3/6 08:10:28) |
シャルロット☆皇女 | > | まだ声が大きいわ?(腰をおしこんで中をかき混ぜて。先に比べて、声を抑えやすいようにゆっくりとした動きにしているのは、しばらくすれば気づくだろうか?)>ユウナ (2017/3/6 08:10:58) |
レイス♂騎士 | > | 【おはようございます~よろしくです】 (2017/3/6 08:11:05) |
シャルロット☆皇女 | > | 新しい侍女のしつけをしているのよ。必要でしょう?(と、ユウナに挿入しながら、小首をかしげて平然とした表情で)>レイス (2017/3/6 08:11:49) |
2016年12月23日 03時06分 ~ 2017年03月06日 08時11分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>