「<アニメなりきり>BL部屋」の過去ログ
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2017年02月19日 00時02分 ～ 2017年03月06日 22時20分 の過去ログ
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| Lumpy. | > | ((あ、はいはい 。御疲れ様 。 (2017/2/19 00:02:25) |
| Lumpy. | > | ((…彼奴の書き方真似たら長くなるかなぁ？(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ) (2017/2/19 00:03:27) |
| Lumpy. | > | ((んー、移動落ちねー。また来るかも(ｳｨﾝｸ /謎) (2017/2/19 00:05:25) |
| おしらせ | > | Lumpy.さんが退室しました。 (2017/2/19 00:05:32) |
| おしらせ | > | うちはｵﾋﾞﾄさんが入室しました♪ (2017/2/19 04:55:53) |
| うちはｵﾋﾞﾄ | > | ((笑い過ぎて寝れなくなっちゃったんで、お邪魔しま～っｽ(えへ) (2017/2/19 04:56:30) |
| うちはｵﾋﾞﾄ | > | ((ﾃﾝｼｮﾝの可笑しい僕の相手してくれる人居ませんかね～(えへへ /) (2017/2/19 04:58:17) |
| うちはｵﾋﾞﾄ | > | こーんばーんはーっ！(部屋の天井から、ひょっこりと現れたのは 橙色の渦の仮面を着けた怪しげな男 。現れて直後 静かな室内に挨拶をしてみたのだが、空しく響く 。取り敢えず、と言った様子で 床へと着地すると「あーあ、誰も居ないかぁ 残念…ま 気長に待ってますよーっ」何て、誰に言うでもなく 明るく述べ ｿﾌｧにぼすりと腰を降ろした 。) (2017/2/19 05:01:51) |
| うちはｵﾋﾞﾄ | > | ((眠気より先に空腹が襲ってくるのは何でっｽかね？(ふは) (2017/2/19 05:15:52) |
| うちはｵﾋﾞﾄ | > | …、(暫くの間 黙したまま、ぼんやりと天井を見詰めていた…のだが、室内の静寂を破る様に鳴った腹の音に 思わず可笑しそうに笑い出し 。「あはははｯ、いやぁ 何時にも増して変なﾃﾝｼｮﾝっｽねぇ！」肘掛けをﾊﾞﾝﾊﾞﾝ叩きながら 乱れる呼吸を整えつつ、左記をつらつら 。ふと顔を上げ、ﾃｰﾌﾞﾙ見遣れば 満腹にはならずとも 小腹程なら満たせそうな菓子が 。「折角あるんだし、一つ貰おうかなぁ」血糖値さえ上がれば 例え満腹でなくとも満腹感は得ることができる 。さすれば耐えられるだろうと ﾌﾞﾗｳﾆｰ成る物を一つ手に取り、仮面を軽く持ち上げて頬張 。) (2017/2/19 05:24:41) |
| おしらせ | > | Flippyさんが入室しました♪ (2017/2/19 06:11:41) |
| Flippy | > | だ、大丈夫なのかい、フレンチクルーラー君。...( 笑い声がしたために複数人部屋にいるのではと覚悟して深呼吸をしながら扉を開けると更にその笑い声は響き渡り思わず若干引き気味に。中を覗けば1人しか居らず気でも触れたかなんて顔を歪めれば隣に座って眉を下げ、割と本気で心配を。) (2017/2/19 06:16:15) |
| うちはｵﾋﾞﾄ | > | ﾜｰｵ、吃驚仰天 軍人さんじゃないっｽかぁ(仮面を戻し もぐもぐと咀嚼していれば、現れた来客 。其方へ振り向けば見知った顔があり 隻手をゆらゆら 。後、投げ掛けられた言葉に「あー、いえね？ 深夜ﾃﾝｼｮﾝって言うか何て言うか？」もう朝ではあるが それが抜けきっておらず、頭が軽くﾌｨｰﾊﾞｰ状態なのだと説明して 。) (2017/2/19 06:19:23) |
| Flippy | > | 深夜のテンションは人をも狂わすクレイジーな物なんだね。それ、僕にも頂戴よ、眠気はないが空腹がひどい、( 彼な膝元にあるブラウニーを指差せば軽く笑み、寝起きの自分には分からないフィーバー状態に興味が湧くもそもそも夜中でもそんなテンションになったことが先ず無かったので相変わらず愉快な男だなぁと足を揺らして。) (2017/2/19 06:27:19) |
| うちはｵﾋﾞﾄ | > | そうっｽよ～、下手するとﾎﾝﾄ 空を飛べるくらい(何て、あからさまに嘘を並べながらも それらを楽しげに話し 。矢張り、何時もより頭がｲｯてる気がする。次いで 彼から受けた言葉、ふと 膝元へ視線を落とせば 彼と交互に見て後「あ、どーぞどーぞ」と、快く差し出して 。渡して後、大きく体を伸ばすとそれに伴って息を吐き 。) (2017/2/19 06:31:32) |
| Flippy | > | あー、案外空飛べるんじゃない？( 自分の世界にも飛べる奴がいるがあれはあれでまた阿呆な奴。あんなので飛べるから賢い人間なら簡単に叶うのではと思うが、脱線した話になるのでこの辺で。差し出された其れを摘めばゆっくり咀嚼し味わうも甘いなあと目を細めて静かに属し、伸びを見せた彼に笑めば「眠くなってきた？」とベレー帽を僅かに上げながら問い。) (2017/2/19 06:34:57) |
| うちはｵﾋﾞﾄ | > | んー…、僕には難しいかもっｽねぇ…(確かに、飛べる奴も居なくは無いが 。思い当たる人物を浮かべながらも、首を左右にゆらゆらと揺らして 。ぐっと伸ばした腕をゆっくりと降ろしている最中 問われた質問に「いいえ？未だ未だなんですよねぇ…」と、何処か困った様子で返答 。後頭部を掻きながら溜め息を 。) (2017/2/19 06:40:18) |
| Flippy | > | 飛べたって仕方ないしね。あんぱん人間だけで十分だろうさ、( 小口に甘いブラウニーを食べながら思い馳せれば最後の一口をぱくり、頬杖をつくと「あーじゃあ、見送ってあげられないか。僕も出掛けなきゃいけないからね、あと数分後に」と眉を下げて笑い完全昼夜逆転を匂わせる相手に軽く笑い、 (2017/2/19 06:48:23) |
| うちはｵﾋﾞﾄ | > | 嗚呼、確かに それは言えてますねぇ(あははと笑いながら数回頷いて見せる 。この時彼は、後に自分が宙に浮く様になる何て知りもしなかった 。「ん…お出掛けかぁ、羨ましい 。」両の手を合わせながら 言葉を並べ、「まぁ、お見送りはまたの機会に」何て どうでも良い様なことを述 。) (2017/2/19 06:53:30) |
| Flippy | > | (( っと御免予定より早くなった。返す時間がないから切ってしまうけれど、またお相手頼むよ。 (2017/2/19 06:54:32) |
| おしらせ | > | Flippyさんが退室しました。 (2017/2/19 06:54:37) |
| うちはｵﾋﾞﾄ | > | ((はーい、御疲れ様でしたー(手ひらひら) (2017/2/19 06:57:03) |
| うちはｵﾋﾞﾄ | > | ((それじゃ僕は、7時半くらいまで待ってようかなぁ (2017/2/19 06:58:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、うちはｵﾋﾞﾄさんが自動退室しました。 (2017/2/19 07:31:12) |
| おしらせ | > | 一方通行さんが入室しました♪ (2017/2/19 22:56:24) |
| 一方通行 | > | あァー……だりィ……(頭を乱雑に掻きながら部屋に入れば電気もつけずにソファーに寝転ぶ。自身の体を支えていた杖をパッと手放し体を丸める)だりィし、寒ィし… (2017/2/19 23:03:00) |
| 一方通行 | > | ((あー、待機。。 (2017/2/19 23:03:18) |
| 一方通行 | > | 今日は静かだなァ……(暗い部屋で一人誰か来ないかと待ちわびながらため息混じりに言葉をこぼす。最近、見ている分には賑わいを持っていた方だと思っていたのだが期待しすぎたかと内心肩を落として) (2017/2/19 23:24:10) |
| 一方通行 | > | ずゥっと待っててもうぜェだけだろォな…(またため息を吐いては起き上がり足元に転がっていた杖を拾い上げるとゆっくり立ち上がる。テーブルの上には各々自由に菓子やらなんやらおいて帰っているようなので真似て板チョコを籠へ入れる)板チョコだったらラッピングしてあンのより食いやすいだろ…(せめてもの配慮を施してから部屋を出ていく。) (2017/2/19 23:41:57) |
| おしらせ | > | 一方通行さんが退室しました。 (2017/2/19 23:42:01) |
| おしらせ | > | ｱｳﾚｵﾙｽ=ｲｻﾞｰﾄﾞさんが入室しました♪ (2017/2/20 00:21:55) |
| ｱｳﾚｵﾙｽ=ｲｻﾞｰﾄﾞ | > | ( 毎度毎度、ﾀｲﾐﾝｸﾞが悪いな 私は。(溜め息) (2017/2/20 00:22:41) |
| ｱｳﾚｵﾙｽ=ｲｻﾞｰﾄﾞ | > | (昨夜に続き 寒さが身に染みる。もうじき春が訪れるまでの辛抱だと己に言い聞かせながら 建物へと足を進めて行った。部屋の前 ﾉﾌﾞに手を掛けﾄﾞｱを開けると 明かりをつけて室内へ。溜め息をつきながらｺｰﾄを脱ぐとそれをﾊﾝｶﾞｰへと掛け ｴｱｺﾝの電源を入れ。ｿﾌｧへ腰掛けると今一度 深い溜め息を吐き出し 眉間に皺を刻んで。) (2017/2/20 00:28:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｱｳﾚｵﾙｽ=ｲｻﾞｰﾄﾞさんが自動退室しました。 (2017/2/20 01:04:27) |
| おしらせ | > | サンジさんが入室しました♪ (2017/2/20 05:07:57) |
| サンジ | > | ふぅ、なんかおれジジイみてェな時間にここ寄るよな(一人呟いて自分の言葉に笑いながら歩き、建物に近寄っては扉を手で開いて室内に足を踏み入れて。ゆっくりとテーブルに近付くと何やらいっぱい置いてあり、少し驚きつつも板チョコやブラウニーに芋けんぴとラッピングされたチョコ、それと『ご自由にどうぞ♪』と兎のサインが施されたメモを見つめては少し俯き目を瞑って) (2017/2/20 05:13:27) |
| サンジ | > | な…なんてやっさしいんだ君は〜っ！その優しさ…遠慮なく受け取るぜ(顔をまた上げてグスンと涙ぐみ、瞳を開かせまずはブラウニーに手を伸ばし。袋から取り出し小さめのブラウニーを手に取り、口へ放り込んでは頬張って飲み込んで少しの間立ち尽くし、自分の手の中にある袋を見ると口角を上げ) (2017/2/20 05:20:23) |
| サンジ | > | 美味い！いやァやっぱし美味しいなァ、食べやすいし次作る時参考にしとくか(美味しさに顔を綻ばせ袋を胸ポケットに突っ込み、またブラウニーを一つ手に取ると口にし、頬張りながら芋けんぴに手をつけ手に取った長細いお菓子を見つめて) (2017/2/20 05:25:05) |
| サンジ | > | これも…また美味そうだな、渋いのは置いといて。…んむ、美味い！すげェカリカリしてて食べんの楽しいなこれ、参考にしとこ(芋けんぴをポリポリと音を立てながら口にして、音が耳に届けば思わず笑顔になり。口の中のお菓子が無くなるとまた芋けんぴを一つ手に取り、カリカリ食べては兎柄のラッピングが施されたチョコに目をやり)朝からチョコなんて贅沢だよな〜(船内は火の車、チョコなんて最近食べてなかったと頷きつつチョコを手に取って) (2017/2/20 05:31:30) |
| サンジ | > | …む、これも美味い！全部美味しいなァ、俺はいつも誰かに作る側だが…作ってもらうっつーのも、結構嬉しいもんなんだな(チョコを口にしながらまた一段と表情が緩み顔を綻ばせて、チョコが口の中で溶けるともう一つ、手に取って口に放り込み。口内の優しいチョコの甘さが広がりながら、数個チョコを残したテーブルを眺めては板チョコを見つめて)…よし！今日のおやつはガナッシュで決まりだ！(作る時に余ったのだろうか、そう板チョコを手に取って嬉しい事してくれるななんて見つめ) (2017/2/20 05:38:28) |
| サンジ | > | にしても、ここまでされるなんてなァ。…もしかして、バニーちゃんの方も俺に興味があるとか！？希望は薄いが、夢っつーもんは持っておきたいよな！男なんだし！…今日はまだ船に戻るまで時間がある、少し待ってみるか(にへにへと鼻を伸ばしながら考えて、ソファを見つけると周りをキョロキョロ見渡して誰もいないことを確認し、ソファへゆっくりと腰掛けていき。柔らかくもハリを感じるソファに凭れて、顔を天井に向けては目を瞑り、待ってみるかと息を一つ吐いて) (2017/2/20 05:47:23) |
| サンジ | > | …来ねェな、またチョコ食べちゃおっかな(目を開くと呟いて、身体を起こしソファに腰掛けたまま手の中にある板チョコに気づき)っだああ！溶けちまうんじゃねェか！はぁ…あ、気温低いから大丈夫か() (2017/2/20 06:34:08) |
| サンジ | > | 少し柔らかくなった板チョコを指の先で手に取り直し、ソファから立ち上がって室内の窓から外を眺め)もうそろそろ行かなきゃなんねェな、お礼をしたかったんだが…仕方ねェ！ナミさんやロビンちゃん、その他ヤロー共の事も気になるしな(船員の事を思い浮かべては微笑み、室内を歩いて扉に近寄ってはその扉を押し。ゆっくりと開かれる扉の先へ、板チョコを片手に見せながら消えて行く) (2017/2/20 06:39:56) |
| おしらせ | > | サンジさんが退室しました。 (2017/2/20 06:40:22) |
| おしらせ | > | 一方通行さんが入室しました♪ (2017/2/21 00:02:19) |
| 一方通行 | > | (昨夜よりは遅くなってしまったが部屋に入ると今日はしっかり電気をつけてソファーに座る。昨日置いていったチョコが無くなっていることに気が付くと少し驚きながらも嬉しくあり、缶コーヒーを開けて口をつける)誰か…来るかねェ…(コーヒーを飲みながら呑気にも待ちぼうけて) (2017/2/21 00:06:45) |
| おしらせ | > | 王馬小吉さんが入室しました♪ (2017/2/21 00:08:38) |
| 王馬小吉 | > | よいしょ ｯ !! ( 扉を蹴って入ってくると 、先にいた人物に気づいて ) ... こんばんは ｯ 。珈琲なんて大人だねｪ 、( なんてけらけらと笑いながら ) (2017/2/21 00:10:18) |
| 一方通行 | > | …？(後ろから物凄い音が聞こえたと思えば聞いたことのない声。缶コーヒーに口をつけながら振り替えると目を細めなんてぶっ飛んだ人なんだと思う。コーヒーをすするととりあえず頭を軽く下げて挨拶し) (2017/2/21 00:12:20) |
| 王馬小吉 | > | あらら 、随分落ち着いてるんだね ｯ ？ ( 首を少し傾げればにしし 、と笑みを浮かべ ) 君の飲んでるのってブラック ？ ( なんて違う方に首を傾げて問いかけて 。) (2017/2/21 00:13:48) |
| 一方通行 | > | …どォも(落ち着いているも何も昔の自分を見ているようでどこか危なっかしさを感じるも内心新しい入り方に驚いてはいるのだが。)ン？まァ、な……(ｺｸﾝ、と頷けば一気に煽り飲み干してしまい) (2017/2/21 00:16:30) |
| 王馬小吉 | > | 本当に大人だねー ｯ 、オレ珈琲飲めないから尊敬しちゃうなー ｯ !! ( たはー ｯ と笑えば「嘘だけどね ｯ」とあっさり嘘を告白。へらりと微笑めば) (2017/2/21 00:18:20) |
| 一方通行 | > | てめェ……友達ちゃァンといるかァ…？(相手の行動を見て参ったように頭をかきながら杖をたぐり寄せて)あァ、自己紹ォ介。一方通行だ…(名前が分からないままだと面倒だと考え手短に自己紹介をして) (2017/2/21 00:22:02) |
| 王馬小吉 | > | いるよ ｯ !! 友達100人ちゃんとできてるよ ｯ !? ( もう ｯ 、と怒りながら ) ... へぇ 、呼びにくいから通行ちゃんでいい ｯ ？ あと俺は王馬小吉だよー 。( にしし ｯ 、と笑うと頭の後ろで手を組み ) (2017/2/21 00:24:53) |
| 一方通行 | > | 出来て、ねェだろ……(その性格で出来てたら地球上の全員仲良し子よしだとか思いながら笑って)通行ちゃ……、王馬…か(何とも特殊な略しかたに戸惑いつつも相手の名前を確認し) (2017/2/21 00:28:33) |
| 王馬小吉 | > | バレた ？ そうだよいないよー ｯ 。オレは友達を作らないんだ ! 何故なら悪の秘密結社の総統だからね !! ( 少し怪しげに笑うと ) ... うん 、王馬小吉だよー 。( とまた自分の名前を ) (2017/2/21 00:30:15) |
| 一方通行 | > | 友達いねェのは…寂しくねェのか…？(その秘密結社とやらは置いておき、彼が友達0で笑っているのに逆に感心し)つゥか…てめェ、ちっせェな…(見たところ160ないのではないのだろうかと考えながらマジマジと見て) (2017/2/21 00:36:12) |
| 王馬小吉 | > | 寂しくないよー 。( にぱ 、と清々しいほどの笑顔 ) ... な ｯ 。それは言わないでくれない ？ 俺だってまだまだ伸びるんだし ｯ 。そもそも通行ちゃんが大きいだけじゃないのー ？ ( 見上げては不貞腐れ ) (2017/2/21 00:37:37) |
| 一方通行 | > | 強ェンだなァ…(頬杖をつきながら相手を眺めこれ程清々していれば逆にしんどくもないのではと考え)俺は162だ。差ほど変わンねェし、つか多分抜かれるし…(相手の身長を見ては何処か微笑ましそうに笑みを浮かべﾎﾟﾝﾎﾟﾝと頭を撫でる) (2017/2/21 00:43:30) |
| 王馬小吉 | > | ... じゃあ通行ちゃんの身長抜くね ｯ ？ ( にしし 、と笑えば頭に置かれた手にきょとんとし 、) ... なに 、急に ... 、( 撫でられれば少し動揺して ) (2017/2/21 00:45:28) |
| 一方通行 | > | おォ。頑張れや…(ｺｸｺｸと頷きながら成長期など等の昔に捨て去ったことを嘆き)…俺のガキンころに似てンなァ…てな…(悪ィな、と言いながら手を離して) (2017/2/21 00:49:23) |
| 王馬小吉 | > | うそー !! もしかしたらオレは通行ちゃんのなれ損ないかな ｯ ？ ( なんて首傾げ ) ... うーん 、( 手を話されると名残惜しくなり少し眉を下げ ) (2017/2/21 00:51:17) |
| 一方通行 | > | いや、いいやつなるだろ…多分…(相手がかしげた方向に自分も首をかしげて)ンだ…？(相手の府に落ちないような声に視線を戻して) (2017/2/21 00:55:37) |
| 王馬小吉 | > | いいやつか 、遥か遠いねー ｯ 、( あちゃー 、と遠くを見るように ) ... ううん ｯ ？ 何でもないよ ｯ ？ ( とまた一つ嘘をつくとへらりと笑い ) (2017/2/21 00:57:09) |
| 一方通行 | > | 遠いなァ…(頭をかきながら遠くを見つめため息)そォかよ…(何下なしにまた頭を撫でると時間を見て)ン…そォろそろ帰るか… (2017/2/21 01:00:35) |
| 王馬小吉 | > | そうだね 、眠いし ... ｯ 。( 欠伸をしながら頷き ) ... (2017/2/21 01:02:07) |
| 王馬小吉 | > | またね 、通行ちゃん ｯ 、( にししと笑うと彼より先に部屋を後にする 。) (2017/2/21 01:02:28) |
| おしらせ | > | 王馬小吉さんが退室しました。 (2017/2/21 01:02:33) |
| 一方通行 | > | あァ、これだけ言っとくわ…(杖の方に重心をかけながら相手を指差す)友達100人出来やがったら…俺に教えてくれよ…(ﾆｺｯと微笑むと眠そうに欠伸をした相手の目尻をゴシゴシと親指で撫でて) (2017/2/21 01:04:00) |
| 一方通行 | > | おァ…ンじゃァ…(片手を振りながら大きく伸びて) (2017/2/21 01:04:26) |
| 一方通行 | > | 俺も帰るかァ…(電気を消してから欠伸を溢すと部屋を出)今日も、会えなかったねェ……(独り言のように呟きながらため息をつき) (2017/2/21 01:05:45) |
| おしらせ | > | 一方通行さんが退室しました。 (2017/2/21 01:05:50) |
| おしらせ | > | 一方通行さんが入室しました♪ (2017/2/21 23:49:57) |
| 一方通行 | > | ンだか荒し見てェだな…(ため息まじりに呟きながら中へ入るとソファーに座り欠伸をする)まァ、待ちますかァ…… (2017/2/21 23:51:25) |
| おしらせ | > | 最原終一さんが入室しました♪ (2017/2/21 23:55:40) |
| 最原終一 | > | ... ｯ わ 、( 少し転けそうになりつつ入ってくれば 、中にいた人物を見つけ 。帽子を深くかぶって 、) ... 今晩和 。( と控えめに声をかけて 。) (2017/2/21 23:58:15) |
| 一方通行 | > | ァ？あァばンわ……(欠伸をしながら相手の方を向けば手を軽く降り会釈し。また気難しそうな少年だなぁと思いながら眺め) (2017/2/22 00:01:07) |
| 最原終一 | > | ..... どうか 、した ？ ( 少し遠慮がちに問いかける 。彼とも目を合わせないまま 。) (2017/2/22 00:02:51) |
| 一方通行 | > | いや…ンなにオドオドすンなって…(向かいのソファーに腰掛けないのかと考えながら缶コーヒーを開けて) (2017/2/22 00:07:11) |
| 最原終一 | > | ... ご 、ごめん ... 。( 申し訳なさそうに肩を落とせば向かいのソファーに静かに座り 。) ..... 。( なんで来たんだろう 、なんて思いながら彼を観察 。) (2017/2/22 00:08:28) |
| 一方通行 | > | ………(何故見られているのかよくわからないが己が友人を睨んでいるのと差ほど変わらぬものだと思いコーヒーを飲むも思わず視線を彼に向け) (2017/2/22 00:12:25) |
| 最原終一 | > | ... あ ｯ ... 、( 咄嗟に視線逸らして 。俯いてしまえば黙り込む 。) (2017/2/22 00:13:48) |
| 一方通行 | > | …(こいつもまた難儀だと考えながら足元においていた袋から缶ジュースを出して)ンなに怯えられても困るしよォ…お近づきな…(近づいてすらいないがと心の中で思いながら相手の前に出し) (2017/2/22 00:20:14) |
| 最原終一 | > | ... ありがとう 。( 少し微笑むと両手でそれを掴み 。しばらくして開けると少し飲んで ) (2017/2/22 00:21:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一方通行さんが自動退室しました。 (2017/2/22 00:40:17) |
| 最原終一 | > | あ 、寝たのかな 。( ちらりとかれに目をやれば缶を置いて立ち上がり 、毛布をかけてやれば伸びをして 、) ... 僕も寝ようかな 。( と電気を消せは部屋を後にした 。) (2017/2/22 00:41:25) |
| おしらせ | > | 最原終一さんが退室しました。 (2017/2/22 00:41:29) |
| おしらせ | > | ｱｳﾚｵﾙｽ=ｲｻﾞｰﾄﾞさんが入室しました♪ (2017/2/22 22:22:41) |
| ｱｳﾚｵﾙｽ=ｲｻﾞｰﾄﾞ | > | ( お邪魔する…、 (2017/2/22 22:23:34) |
| ｱｳﾚｵﾙｽ=ｲｻﾞｰﾄﾞ | > | (矢張り未だ未だ冬だと そう感じさせられる気温。背を僅かに丸めながら足早に建物へと向かう。部屋の前 ﾄﾞｱの前まで来るとﾉﾌﾞに手を掛けそのまま開いた。明かりをつけると室内へと足を進めていき 先客が居ない事を確認。その後 ｴｱｺﾝの電源を入れると「俄然…これでﾏｼになるだろう」と 溜め息交えて呟いた。ｿﾌｧの方へと戻るとゆっくりと腰を下ろし 眉間に皺を刻みながら瞼を伏せて。) (2017/2/22 22:28:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｱｳﾚｵﾙｽ=ｲｻﾞｰﾄﾞさんが自動退室しました。 (2017/2/22 23:40:10) |
| おしらせ | > | 一方通行さんが入室しました♪ (2017/2/23 23:23:14) |
| 一方通行 | > | ((邪魔すンぞ… (2017/2/23 23:23:52) |
| 一方通行 | > | (大きく欠伸をすれば昨日の朝、寝落ちしていた部屋へと戻ってくる。一昨日の少年を思い出しながら失礼なことをしたと深く考え込む。)つゥーか…寒ィな…(流石に冬を感じさせられる部屋の冷たさに耐えきれず暖房をつけると軽くログに目を通す。まだ彼が来ていることに少し安堵しながら会えることを願い) (2017/2/23 23:26:48) |
| 一方通行 | > | ((そォいや、ネット変えたから入室ID変わったンだなァ。俺。 (2017/2/23 23:27:31) |
| おしらせ | > | 王馬小吉さんが入室しました♪ (2017/2/23 23:30:23) |
| 王馬小吉 | > | うわぁぁあん !! ( 泣きながら扉をばんｯ と開けて入ってくると 、そのまま先客である彼に突撃 。) (2017/2/23 23:32:07) |
| 一方通行 | > | ンだ…またか…(また大きな音。突っ込んでくる相手に軽く手を伸ばして受け止めると数秒ﾋﾞﾘｯとした感覚に襲われ)どォした…王馬… (2017/2/23 23:33:29) |
| 一方通行 | > | ((ROMも入れよ… (2017/2/23 23:33:59) |
| 王馬小吉 | > | 最原ちゃんにいじめられたー ｯ !! ( わんわんと泣きながらそう言うと 、ぎゅ 、と強く抱き着き ) (2017/2/23 23:35:17) |
| 一方通行 | > | 最…？誰の話ししてンだ…(突然泣きつかれて困惑しつつも事情を聞き出すような軽率なこともせず) (2017/2/23 23:37:26) |
| 王馬小吉 | > | 友達だよ ｯ 、( ぐずぐずと泣きながら ) (2017/2/23 23:39:39) |
| 一方通行 | > | いじめられたのに友達……友達いンのかっ？！(顎を擦りながら考えたが相手の口から友達と出てきては非常に驚き) (2017/2/23 23:41:55) |
| 王馬小吉 | > | ... 酷いよ酷いよー ｯ 。( 彼の言葉にさらに泣き出し ) 友達だよ ... オレはそう思ってる ｯ 、( 涙を拭いながら ) (2017/2/23 23:43:34) |
| 一方通行 | > | おーおー…そりゃァ…いいことだ…(相手の頭を撫でながら頷いては少し安堵している節もあり) (2017/2/23 23:47:38) |
| 王馬小吉 | > | ... いいこと ... 。でしょ ｯ ？ ( にぱ 、と笑う 。先程泣いていたのがまるで嘘だったかのように 。) (2017/2/23 23:48:35) |
| 一方通行 | > | よかったな…(言葉を多くは紡がないが相手の頭を撫でながら拙にそう思う。独りでいい奴ではない。そう思っていたからか相手からの話を嬉しく思って) (2017/2/23 23:53:58) |
| 王馬小吉 | > | うん ｯ 、でもオレの一番の友達は通行ちゃんだからね ｯ 。( にしし 、と笑みを浮かべれば ) (2017/2/23 23:54:58) |
| 一方通行 | > | ンなこといっても何もでねェぞ…(と悪態をつくもののこの年で友人が出来たのが嬉しいのかワシャワシャと撫でて)でェ…、そろそろドア、優しく開けねェとぶっ壊れるぞォ…？(相手の額を軽く弾いて) (2017/2/24 00:01:09) |
| 王馬小吉 | > | ... そう ？ ( ワシャワシャ撫でられて嬉しそうに笑うと次に来たのは額の痛み 。) いて ｯ ... 。( 額を抑え ) ドア潰れちゃうの ？ アレ ..... あ 、気をつけるからね ｯ !! ( またデコピンされるんじゃないかと思って焦る ) (2017/2/24 00:04:59) |
| 一方通行 | > | 潰…したことある身から言わせてもらった…(相手の額を撫でながらそんなに痛くしたつもりは無かったのだがと思いながら注意し) (2017/2/24 00:07:11) |
| 王馬小吉 | > | ... わー 、通行ちゃんあのドア潰すなんて凄いね !! オレはこう見えて虚弱体質だから ... 。( と力のない女の子のように少し身を竦めて ) (2017/2/24 00:09:20) |
| 一方通行 | > | いや…ありゃァ…酷かった…(ひねくれていたこともあるが能力で吹き飛ばした頃の記憶を思いだし、相手の身体を見ては)安心しろ、俺もだ…(一緒ぐらいの細身の相手の肩に手をおき励ます) (2017/2/24 00:13:08) |
| 王馬小吉 | > | ... でもあの扉壊れるんだね 。( ほぇ 、とドアを見つめながら ) ... まぁそうだね ｯ 。( にぱ 、と笑い ) (2017/2/24 00:14:34) |
| 一方通行 | > | まァ…とにかく、今度からはあァやって入ったら駄目だぞ…(まるで子供に教えるかのような言い方をしながら自分もずいぶん丸くなったものだと一人で関心) (2017/2/24 00:16:14) |
| 王馬小吉 | > | はーい ｯ !! ( 手をばんざーい ｯ 、として元気よくお返事 。) (2017/2/24 00:17:39) |
| 一方通行 | > | ン…(手をあげた相手の頭を撫でると力を抜いてソファーの背もたれにもたれ適当に菓子を取っては口に運び) (2017/2/24 00:20:48) |
| 王馬小吉 | > | ... ｯへへー 、( 少し何故か照れくさそうに笑って)..... んー ｯ と 。( 少し腕を組み考えれば 、) どーん ｯ !! ( と彼に飛び乗ってかまちょ 。) (2017/2/24 00:22:22) |
| 一方通行 | > | ぢょ…！ァっ…(ポッキーをくわえながら完全に彼から意識を離していたので体勢を崩して)元気………(まるでじじいのようなことを言いながら自身も頭を掻き) (2017/2/24 00:25:09) |
| 王馬小吉 | > | オレから目を離すと痛い目見るからね 、( なんてにやにやと笑みを浮かべ ) そう言えば猫の日過ぎちゃってたね ｯ ？ ( いつの間にやら猫耳と尻尾がひょこっ 。) (2017/2/24 00:27:04) |
| 一方通行 | > | ンの警告だ餓鬼ィ…(とはいいつつもポッキーを黙々と食べ進め)ァ？あー、にゃンにゃンにゃンか…(相手の猫耳、尻尾に飾りか？と思いながら見つめ) (2017/2/24 00:30:22) |
| 王馬小吉 | > | そりゃ ... なんの警告だろーね ？ ( へらりと笑い ) ... オレかわいいからこう言うのも似合うでしょ !! ( なんて冗談を交えながらにぱ 、とはにかんで ) (2017/2/24 00:31:46) |
| 一方通行 | > | お…そだな…(相手の冗談にわりと真顔で頷いては可愛い、と呟いて) (2017/2/24 00:33:49) |
| 王馬小吉 | > | ありがとー 、( と嬉しそうに笑うと尻尾を動かし 。) (2017/2/24 00:35:31) |
| 一方通行 | > | それ…玩具…か？(何故動くか、と思いながら見つめるもポケットで桁ましい音をたて携帯が震え) (2017/2/24 00:38:06) |
| 王馬小吉 | > | ... わからな ... い ｯ !? ( びくっ 、と相手の携帯のバイブに身体を跳ねさせ ) (2017/2/24 00:39:56) |
| 一方通行 | > | あー悪ィ、悪ィ…(電源切ってなかったことを思いだし耳につけるとｷｰﾝとつき抜けた高音に流石の最新機種でも言葉は受けとれず)あー…はいはィ…今すぐ行きゃァ、いいンだろォ…？(相手から離れながら杖をつかむ。時計を見ながら話し終え)すまねェ、用意入った…抜けるわ…(ありがと、と告げながら部屋を去り) (2017/2/24 00:43:35) |
| 一方通行 | > | ((用事が出来ましたので退出します。お相手ありがとうございました (2017/2/24 00:44:00) |
| おしらせ | > | 一方通行さんが退室しました。 (2017/2/24 00:44:03) |
| 王馬小吉 | > | またねー !! ( にぱ 、と笑って手を振れば ) オレも出よ 、眠いからねー 。( くぁ 、と欠伸をすれば部屋を後に去る 。) (2017/2/24 00:45:08) |
| 王馬小吉 | > | (( こちらこそですー ｯ !! (( (2017/2/24 00:45:30) |
| おしらせ | > | 王馬小吉さんが退室しました。 (2017/2/24 00:45:34) |
| おしらせ | > | 一方通行さんが入室しました♪ (2017/2/24 23:34:19) |
| 一方通行 | > | ((ばンわァ… (2017/2/24 23:36:11) |
| 一方通行 | > | (大きく欠伸をしながら入ってきてはソファに倒れ込むように寝転がる。杖を置いてはデジャヴのような感覚。) (2017/2/24 23:37:30) |
| 一方通行 | > | 誰かァ…こねェかなァ…(大きく伸びをしながら体位を変えるとまたまた大きな欠伸をしてドアを見つめ) (2017/2/24 23:43:14) |
| 一方通行 | > | ((ンー誰もこねェな。 (2017/2/25 00:32:25) |
| おしらせ | > | 一方通行さんが退室しました。 (2017/2/25 00:32:27) |
| おしらせ | > | 警告さんが入室しました♪ (2017/2/26 19:08:07) |
| 警告 | > | ルブルは未成年者の利用を禁じます。ルブルは未成年者の利用を禁じます。ルブルは未成年者の利用を禁じます。ルブルは未成年者の利用を禁じます。ルブルは未成年者の利用を禁じます。ルブルは未成年者の利用を禁じます。ルブルは未成年者の利用を禁じます。ルブルは未成年者の利用を禁じます。ルブルは未成年者の利用を禁じます。ルブルは未成年者の利用を禁じます。ルブルは未成年者の利用を禁じます。ルブルは未成年者の利用を禁じます。ルブルは未成年者の利用を禁じます。ルブルは未成年者の利用を禁じます。ルブルは未成年者の利用を禁じます。ルブルは未成年者の利用を禁じます。ルブルは未成年者の利用を禁じます。ルブルは未成年者の利用を禁じます。 (2017/2/26 19:08:10) |
| 警告 | > | ルブルは未成年者の利用を禁じます。ルブルは未成年者の利用を禁じます。ルブルは未成年者の利用を禁じます。ルブルは未成年者の利用を禁じます。ルブルは未成年者の利用を禁じます。ルブルは未成年者の利用を禁じます。ルブルは未成年者の利用を禁じます。ルブルは未成年者の利用を禁じます。ルブルは未成年者の利用を禁じます。ルブルは未成年者の利用を禁じます。ルブルは未成年者の利用を禁じます。ルブルは未成年者の利用を禁じます。ルブルは未成年者の利用を禁じます。ルブルは未成年者の利用を禁じます。ルブルは未成年者の利用を禁じます。ルブルは未成年者の利用を禁じます。ルブルは未成年者の利用を禁じます。ルブルは未成年者の利用を禁じます。 (2017/2/26 19:08:15) |
| おしらせ | > | 警告さんが退室しました。 (2017/2/26 19:08:17) |
| おしらせ | > | うちはｵﾋﾞﾄさんが入室しました♪ (2017/2/27 04:05:26) |
| うちはｵﾋﾞﾄ | > | ((目が覚めちゃったんで、お邪魔しますね～(ぐぐ、) (2017/2/27 04:06:55) |
| うちはｵﾋﾞﾄ | > | ((寝起きに来たの初めてだなぁ(ふぁ) 誰か来ますかねぇ (2017/2/27 04:07:52) |
| うちはｵﾋﾞﾄ | > | (早朝 。前日、昼まで寝ていた所為か 否か、突然に目が覚めた 。二度寝しようと試みるものの、全く眠れない 。渋々起き上がると大きな欠伸を一つして後、とある建物へと向かった 。 目的地に到着するとﾄﾞｱを開け、室内へ 。「先客は居ないみたいっｽねぇ」寝起きのままの髪を撫でながら 辺りを見回してぽつり 。それもそうかと頷くとｿﾌｧへと腰を降ろし、取り敢えず 待ってみようと 。) (2017/2/27 04:15:42) |
| うちはｵﾋﾞﾄ | > | ((自動退室まで待ってますね～(両手ぶんぶん) (2017/2/27 04:39:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、うちはｵﾋﾞﾄさんが自動退室しました。 (2017/2/27 04:59:32) |
| おしらせ | > | ｱｳﾚｵﾙｽ=ｲｻﾞｰﾄﾞさんが入室しました♪ (2017/3/3 22:41:18) |
| ｱｳﾚｵﾙｽ=ｲｻﾞｰﾄﾞ | > | ( お邪魔する… (2017/3/3 22:41:42) |
| ｱｳﾚｵﾙｽ=ｲｻﾞｰﾄﾞ | > | (今日は雛祭りと言う日である事を 姫神より聞いた。嗚呼そう言えばそんな日か。そんな ぼんやりとした心境の中 目的の部屋へと向かう。途中 手ぶらで行くのも何だと思い ｺﾝﾋﾞﾆで買った物ではあるが菱餅を模したｾﾞﾘｰを幾つも購入。其れ等の入った袋を片手に再び 部屋へと向かった。部屋の前 ﾄﾞｱを開けると無人の室内に小さく吐息を吐き明かりを着け。奥へと足を進めるとﾃｰﾌﾞﾙの上へ袋を置いて白いｺｰﾄを脱ぎ。) (2017/3/3 22:51:37) |
| ｱｳﾚｵﾙｽ=ｲｻﾞｰﾄﾞ | > | ((…、日本語が変な箇所があるが 気にするな (2017/3/3 22:52:55) |
| おしらせ | > | トランクスさんが入室しました♪ (2017/3/3 23:15:23) |
| トランクス | > | ((こんばんは、お邪魔します。お邪魔しても宜しかったでしょうか…。 (2017/3/3 23:16:38) |
| ｱｳﾚｵﾙｽ=ｲｻﾞｰﾄﾞ | > | ( 今晩和、嗚呼 構わないが。 (2017/3/3 23:17:12) |
| トランクス | > | ((それなら良かったです、有り難う御座います。下、続けさせて頂きますね。宜しくお願いします。 (2017/3/3 23:18:39) |
| ｱｳﾚｵﾙｽ=ｲｻﾞｰﾄﾞ | > | ( 嗚呼、此方こそ宜しく。頼んだ (2017/3/3 23:19:36) |
| トランクス | > | （色白の人形が段に乗せられ飾られる日、雛祭りと女の子のためのイベントに自身の母は妹のためにと盛大にパーティーを開いて盛り上がっていた。そんな盛り上がりを後目にふぅ、と一つ息を吐いて片手に色とりどりの金平糖の入った袋を持ち逃げ出すように向かう先は過去に何度か足を運んだ部屋。窓からもれる部屋の明かりに気付いては誰か居るのだろうかとコンコン、とノックをしてみることにする）…っと、こんばんは（「お邪魔します」と後に言葉を続けながら扉を開いてまず顔をひょこりと出し室内を確認、その後コートを脱いでいる様子の後ろ姿を見つければゆっくりと室内に足を運んで様子を見てみる） (2017/3/3 23:26:28) |
| ｱｳﾚｵﾙｽ=ｲｻﾞｰﾄﾞ | > | (脱いだｺｰﾄを掛けようとﾊﾝｶﾞｰを探す。その最中 聞こえたﾉｯｸの音と声。振り返ると顔を覗かせているのは…少年 だろうか。室内へと入って来た彼を見ると「今晩和」とだけ、無愛想ながらに口にした。直ぐにﾊﾝｶﾞｰ探しを再開すると 発見したそれを手に取り ｺｰﾄを掛けて吊るし。一息吐くとｿﾌｧへ腰を降ろした。) (2017/3/3 23:31:27) |
| トランクス | > | （何やらハンガーを探していた様子、返事が返ってくるのを聞いた後軽く笑顔を向けて返しておく。初めて見る人だな、と失礼なのは承知の上だがまじまじと見てから男性がソファに腰を下ろすのを見て自身は少し離れた所の椅子に座って。）……えーっと、初めまして、ですよね（何か話す事をと考え言葉を探しながらそう声をかけ目線を向ける） (2017/3/3 23:35:53) |
| ｱｳﾚｵﾙｽ=ｲｻﾞｰﾄﾞ | > | 嗚呼、恐らく初めまして だな(彼から投げ掛けられた言葉。彼の方へと視線を遣ると 頭から爪先まで見て後 頷きながら返して。そう来たのなら自己紹介するべきか。そう思えば口を開き「ｱｳﾚｵﾙｽ…ｲｻﾞｰﾄﾞだ、宜しく頼む」と 瞼を伏せがちに己の名を名乗って。) (2017/3/3 23:41:30) |
| トランクス | > | ですよね、最近来ていなかったのであまり覚えてなくて（返答が返ってくれば相手がある程度の会話は出来る相手なのだと分かり返事が無かったらどうしようかと思っていたため安心する。あはは、と軽く苦笑いにも似た笑顔を向けながら返答を返して名前を聞けば）イザードさん、ですね。宜しくお願いします（と一度名前を復唱。そして自身も自己紹介をと「俺はトランクスです。」と笑顔を向け） (2017/3/3 23:47:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｱｳﾚｵﾙｽ=ｲｻﾞｰﾄﾞさんが自動退室しました。 (2017/3/4 00:02:10) |
| トランクス | > | 【眠られてしまったかな。遅筆で申し訳なかったです、御相手有り難う御座いました。お疲れ様です。】 (2017/3/4 00:04:08) |
| トランクス | > | 【文字訂正もそっと失礼。 一度名前を復唱→一度名前を呼ぶようにして】 (2017/3/4 00:06:45) |
| トランクス | > | （少しして、会話に返答が返って来なくなれば相手が眠ってしまったのに気付き椅子から立ち上がり室内に用意されている毛布を取って起こさないようかけてやる。眠っているのを起こすのも気が引けたため担いで寝室まで、とはいかず自身は先程座っていた椅子に座りに戻り持ってきていた金平糖を一つつまみ、口に放り込んではガリガリと噛んで）…甘い（なんて当たり前の感想を呟きつつ又一つと金平糖を食べ時間を潰していく） (2017/3/4 00:14:25) |
| トランクス | > | （持ってきていた金平糖を全て食べ終わりやることも無く頬杖をつきながらうつらうつらと眠りに誘われていた所、ポケットに入れていた携帯の鳴る音がし眠い目をこすりながら画面を見ては時間を確認後着信人物の名前、実の妹からの電話に「っげ」と声を出す）あいつ怒るだろうなぁ…何か機嫌取りに買ってから帰ろう（軽く苦笑いを浮かべた後、椅子から立ち上がり出入り口である扉の前まで足をはこび電気を消して扉を開けて「お邪魔しました」と言葉を述べ部屋を出ていき。）【御部屋、お邪魔致しました。】 (2017/3/4 00:32:29) |
| おしらせ | > | トランクスさんが退室しました。 (2017/3/4 00:32:33) |
| おしらせ | > | 枢木ｽｻﾞｸさんが入室しました♪ (2017/3/5 15:08:56) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | 此処、久し振りに来たな。( ふらりと立ち寄った部屋、以前少しばかり足を運んだ場所へと再び足を運んでは懐かしそうに眺め睫毛を伏せ。ソファに足を運べば腰を下ろし辺りをぐるりと見渡してみたり。) (2017/3/5 15:23:30) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | 【 久し振りに部屋お借りします、と。】 (2017/3/5 15:25:58) |
| おしらせ | > | サンジさんが入室しました♪ (2017/3/5 16:07:15) |
| サンジ | > | ふぅ…お菓子ってェのも好みがあるもんなんだなァ、あ？…バニーちゅわァァァんっ！！(しみじみと呟きつつ少し前に立ち寄った建物に目を向けて、人の気配を感じ取るとすぐさま駆け寄りその建物の扉を乱暴に開けて。室内を覗くと大きな声が静かな響く中で青年の姿が瞳に映り、予想外の姿に目を見張りつつ肩のスーツが僅かにずれて (2017/3/5 16:11:04) |
| サンジ | > | 【初めましてだな、邪魔させてもらうぜ。あと早速だが誤字が見つかっちまった…「大きな声が響く静かな室内で」って直してくれ。】 (2017/3/5 16:13:11) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | … あ、今日和。( ゆったりと流れる時の中で襲い来る睡魔に片手で目を擦っては何度か睫毛を伏せた侭。不意に響いた室内に現れた人影に首を傾けては挨拶を。) (2017/3/5 16:16:29) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | 【 初めまして。此方こそ宜しくお願いします。ん、誤字承知しました。】 (2017/3/5 16:17:33) |
| サンジ | > | よ、よォ…あれ？ここって麗しきレディが開くお店じゃ…はは、ドーモドーモ(相手の挨拶を耳に入れつつ困惑から眉を寄せて、入ってもいいのかと少し躊躇している片足をゆるり、室内へ運ばせ。ゆったりとした速度で相手が腰掛けるソファへある程度の距離を置きつつも近寄り、控えめに頭を下げては顔を上げると相手の顔を挨拶も忘れてまじまじと見つめ (2017/3/5 16:20:30) |
| サンジ | > | 【緊張してんのは目ェ瞑ってくれ。…ああ、サンキュ。じゃあこれ、蹴ってくれて構わねェから】 (2017/3/5 16:23:52) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | レディ？、僕は存じ上げませんね。( 困惑の顔に此方も眉尻を下げ乍笑えば、上記を紡ぎ首をゆるりと横に振り。先程よりも距離の近付いた相手を見上げるようにしてはまじまじと見詰める視線に己の視線を絡ませ首を横に傾けて。『 … 僕の顔、何かついてます？ 』と。) (2017/3/5 16:24:08) |
| サンジ | > | え？そうなのかァ…ん？はは、付いてねェよ…っと！紹介遅れちまった、おれァサンジ。宜しくな…えっとォ？(相手の答えに伏し目がちに表情を曇らせて、首を傾けた相手に慌てて目線を逸らし目を瞑って口許に弧を描き。握手を求める様に手を差し出しつつ名前を呼ぼうとするも、声は消えてゆき申し訳なさそうな苦笑いを浮かべ (2017/3/5 16:29:49) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | すみません、中に居たのが僕で。( 表情が曇る相手に苦笑を浮かべては申し訳なさそうに眉を下げ、苦笑浮かべた侭頭を掻き。差し出された手を見ては何処か嬉しそうに笑みを零しその手を握り。『 サンジさん、宜しくお願いします。僕は枢木スザクと言います 』と己の名前を述べて。) (2017/3/5 16:32:58) |
| サンジ | > | …いや、別に気にしてねェから大丈夫だ。うんうん、ヤローでも…うん。…へェ、スザクってェのか！いい名前だな(相手の表情にフォローをしようと自分では気遣ったと思える言葉を紡ぐも、表情は複雑そうに眉尻を下げた笑みを浮かべて。差し出した手が握られるとこちらも嬉しさに幾つか表情が緩み、名前を聞くと片手で相手の背中を強めに叩き (2017/3/5 16:38:15) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | 名前を褒めてもらえたのは初めてです。有難う御座います。( 何処か曇り気味だった表情が握手を通して緩まれば、その表情に安堵を覚え。強めに叩かれた背中に眉尻下げて笑うも、紡がれた言葉には嬉しさが混じりぺこりと頭を下げて。) (2017/3/5 16:41:09) |
| サンジ | > | 始めて？…はは、礼なんていらねェよ。…ん？これァスザクが持ってきたモンか(初めてだと言う単語に触れてはいけないのか、また視線を逸らしつつ小さな笑いを零しては手をゆっくり離すも背中の手はそのままで。ふと瞳に映ったテーブルに置かれた金平糖と袋へ反応を示し、相手へ顔を向けつつ人差し指はテーブルに置かれた物を指して (2017/3/5 16:47:34) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | … いや、僕の物じゃないです。元々あったみたいですね。( 背中に置かれた手は其の侭で、それが意図することは分からずとも、安堵が消えることはなく。ふと、指が示す其処に目を遣れば見知らぬ袋に首を傾け言葉を述べ。まじまじとそれを見詰めてみるも何かは分からない様で。) (2017/3/5 16:50:17) |
| サンジ | > | じゃあバニーちゃんが…！あっ、悪ィ(相手に目を向けては背中のままだった手に気付き、素早く隻手を離して馴れ馴れしかっただろうとまた苦笑いを。相手から離れてテーブルに近寄りそれを色々な角度から見据えて、髭が生えている顎に手を添えつつ中を見ていいものかと思考を巡らせ (2017/3/5 16:54:31) |
| おしらせ | > | 仁兎なずなさんが入室しました♪ (2017/3/5 17:01:19) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | いえ、( 背中に触れていた手が離れては相手から謝罪の言葉。首を横に振り言葉を紡ぐもその後何と表現して良いか分からず口を噤み。色々な角度でそれを眺め始めた相手にくす、と小さく笑えば『 バニーちゃんが置いてった物かもしれないとしたら、見ても良いんじゃないですか？、』なんて何処か楽しげに呟いてみようか。) > サンジさん (2017/3/5 17:02:01) |
| 仁兎なずな | > | ((久しぶりに来たな～…(はふ、)こん…にちはだよな、うん。こんにちはっ、少しだけお邪魔させてもらうな～！(ひら、) (2017/3/5 17:02:23) |
| おしらせ | > | ﾄﾋﾞさんが入室しました♪ (2017/3/5 17:02:32) |
| ﾄﾋﾞ | > | ((今日和～っｽ！！お邪魔しますね (隻手ぶんぶん) (2017/3/5 17:03:24) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | 【 今日和、( 手ひらり 、】 (2017/3/5 17:04:37) |
| サンジ | > | …え？そ、そーかな…いやァ、そうだよなァ！(相手の小さな笑いと言葉に嬉しさが滲み、抑えきれない笑みを浮かべて相手の方へ振り向き顔を見れば表情が緩みきり。手にやった顎をすりすりと擦りつつ袋に手をやり、カサリと音を鳴らしながら中を見ては菱餅の様なゼリーが入っており)やっぱバニーちゃんかもォ！»スザク (2017/3/5 17:06:14) |
| 仁兎なずな | > | ((っえ、あ……。……(目ごしごし、/凝視) (2017/3/5 17:06:18) |
| サンジ | > | 【よォ！こんにちは(目を細めた笑いを浮かべ】 (2017/3/5 17:07:13) |
| ﾄﾋﾞ | > | ((どーもどーも、僕の時は此方の名前にすることにしたんですー 。あっちだと間違われやすいから(胸張り) > 黄色の人 (2017/3/5 17:08:59) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | 美味しそうなお菓子ですね。良かったですね、サンジさん。( 小さな音を立てて開いた其処に入っていたものを見ては嬉しそうに頬を緩める相手に思わず笑いを零し。眉尻下げて笑えば緩みきった笑顔の相手の背中をとん、と軽く叩いてみたり。) > サンジさん (2017/3/5 17:09:31) |
| ﾄﾋﾞ | > | ((お二人とも、挨拶感謝っｽ～(きゃは /) (2017/3/5 17:09:43) |
| 仁兎なずな | > | ((んっと…とりあえず、乱入させてもらうな～、……入っても大丈夫か…？(ちら、)＞お二人 (2017/3/5 17:09:58) |
| 仁兎なずな | > | ((黄色の人ってなんだよっ(むう、)……色が変わって、変な感じだな…(まじまじ。) (2017/3/5 17:10:31) |
| サンジ | > | 【おう！全然大丈夫だ(手招きして】 (2017/3/5 17:11:12) |
| 仁兎なずな | > | ((ん、ありがとな～！(に、)それじゃ、さっそく…(ぽちぽち、) (2017/3/5 17:12:09) |
| ﾄﾋﾞ | > | ((だって君、黄色いでしょ？(あは) んー、そうっｽねぇ 。まぁでも慣れですよ、慣れ (ｵﾋﾞﾄ君時代の色想像しながら) > 黄色の人( (2017/3/5 17:13:18) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | 【 どうぞどうぞ、お気軽に、( こくり、】 (2017/3/5 17:13:29) |
| 仁兎なずな | > | (久し振りに赴くこの建物。この間菓子を作りおきしてから足を運んでいなかったと思うのだが、一体あの菓子はどうなっているのだろう。少々不安になり乍室内へと入室すれば既に室内へと入室している男性二人に「こんにちは～、♪」と愛想良さそうな笑みで挨拶を。) (2017/3/5 17:13:55) |
| ﾄﾋﾞ | > | ((あ、じゃあ僕も乱入させてもらおうかな( 、) (2017/3/5 17:14:10) |
| 仁兎なずな | > | ((か、髪だけりゃろっ(む、)慣れ……時間かかりそうだな、() (2017/3/5 17:14:48) |
| サンジ | > | ああっ！やっぱり君はやっさしいレディだったんだァァァん！へっ？ああ！…ん？どうしたスザク(感激の言葉を紡いだ後相手の言葉を聞くと少し我に帰り、笑いを零した相手に笑い返しては背中に軽い感触。少し目を開けさせて相手の顔を見つめ、嫌ではないが気になった行動を微笑みながら問いかけ»スザク (2017/3/5 17:14:55) |
| サンジ | > | 【感謝なんて嬉しい事言ってくれるじゃねェか！おう、どんどんお願いするぜ】»トビ (2017/3/5 17:15:35) |
| サンジ | > | ん？ああ、こンちは…レディ！？どうも、初めまして。サンジと申します(相手の幼く映った笑みに目を見張ると声を響かせ、すぐさま駆け寄っては相手へ跪いて席種を胸に添え、頭をゆるりと下げて»なずな (2017/3/5 17:18:26) |
| ﾄﾋﾞ | > | ((わーい、重ね重ね感謝するっｽ！ それじゃ僕も出そうっと (2017/3/5 17:20:05) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | … いや、楽しそうだなって。( 感情を顕に示した相手にけたけた、と笑いを零し背中に乗せた手の平に此方を振り向く相手の顔を見詰め乍上記を紡ぎ、何処か楽しげな様子で双眸を細めた。) > サンジさん (2017/3/5 17:20:57) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | 今日和、( 開く扉に目を向けたなら、明るい髪色の青年がひとり。愛想の良い笑顔を向け乍明るく挨拶を述べる姿に小さく会釈をしては此方からもと挨拶を交わし。) > なずな (2017/3/5 17:22:30) |
| 仁兎なずな | > | うにゅっ！？…え、あの……、(入室早々、驚かされてしまった。突然こちらへと跪く男に驚きを隠しきれず、変な声を漏らしてしまったではないか。眉を寄せ、一体どうしたんだと彼の発言を聞いているとその意図がなんとなく読めた。)……もしかして、レディって俺のことさしてんのか、？(腕を組み、不満気な顔で跪く男を見下ろせば。)＞サンジちん (2017/3/5 17:23:37) |
| 仁兎なずな | > | (会釈をする相手に慌ててこちらも会釈で返しては心情、「あいつはまともそうだな…」とどこか安易の息を吐いては。)＞スザクちん (2017/3/5 17:26:02) |
| ﾄﾋﾞ | > | (予定の無い休日 。予定があったらあったで忙しいが無ければ無いで暇な訳で 。そんな時、あの部屋へと顔を出してみようか なんて閃いた 。そうと決まると目的地へと向かう 。 到着すると部屋の天井へと移動 。して、其処から室内の様子を伺う 。どうやら先客が居る様子の部屋に 珍しいなんて思いながら「今日和～」と、いつの間にやら室内へと現れ 挨拶を 。) (2017/3/5 17:26:13) |
| サンジ | > | 楽しそう？…まァな！どゥあってバニーちゅわんがこの素敵なゼリーを持ってきてくださったんだもの！(相手の瞳に視線を返し静かな時を流させるも、すぐさまその時を壊して目を瞑りながらデレデレと想像の女性を語り。そちらへくるりと身を振り返して自然と背中の手を退け、相手に向き直りつつ改めて笑顔を向けて»スザク (2017/3/5 17:26:26) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | 如何かした？、( 慌てた様子で会釈を返した相手に小さく笑みを向ければ、何処か安易な息を吐いた相手を不思議そうに見詰め問うてみたり。) > なずな (2017/3/5 17:28:25) |
| サンジ | > | はい？…フフ、その声もお美しいっ！…え、俺？勿論ですが…(不自然な声を耳に聞き入れると目をハートにさせて、不満げに見下ろす相手の視線に首を幾つか傾けつつ少し顔を上げて相手を見上げ。不機嫌そうだと目を泳がせてなんとか機嫌を直してもらおうと、歯を見せる苦笑いを浮かべて»なずな (2017/3/5 17:30:09) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | わ、いつの間に入ってたんだ？、気付かなかったよ。( 不意に感じた気配と声に其方へ振り向けば初めて見る姿に驚いた表情を見せ、言葉を紡ぎ。『 今日和、』と挨拶を付け足しては小さく会釈をし。) > トビ (2017/3/5 17:30:18) |
| 仁兎なずな | > | うっ、わ！？……こ、今日は…って、お前今どこから入った…？(扉の前でやり取りをしていればどこからともなく現れた顔見知りの男。びくり、と肩を揺らし、どこから現れた、なんて問うてみれば。)＞ﾄﾋﾞちん (2017/3/5 17:31:42) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | … それが誰か想像は出来てるみたいですね。( 自然と退いた手に一度視線を落としまた相手に戻しては、目の色の変り様が先程から目まぐるしく変わる相手に小さく肩を落として笑いを零して。) > サンジさん (2017/3/5 17:32:29) |
| 仁兎なずな | > | …いや、なんでもないりょ、(ぶぶ、と首を横に振れば何もないと言う意思を表して。…流石に初対面の相手のことを、ましてやその本人の目の前でぐちぐちと言えるわけがないだろう。とりあえずひきつった笑みを浮かべてみては。)＞スザクちん (2017/3/5 17:33:05) |
| ﾄﾋﾞ | > | あ、ついさっきっｽ(驚かせちゃいました？ すみません～、何て 心の全く込もっていない謝罪を一つ 。後、挨拶をされると「初めまして～、僕ﾄﾋﾞって言います 宜しくお願いしますね」と、名前を名乗り > ｽｻﾞｸさん (2017/3/5 17:33:34) |
| サンジ | > | どゥわっ！てめェ驚かすんじゃ…ぎゃあっ！…ど、どちら様で(背後からの挨拶と突然現れた相手に身を震わせ、驚きで振り返りながら怒鳴るも仮面の様なものを付けたその顔に恐怖を感じて顔が顰み。数歩距離を置いて相手を見据えては不審そうに問いかけ»トビ (2017/3/5 17:33:45) |
| おしらせ | > | トランクスさんが入室しました♪ (2017/3/5 17:35:10) |
| トランクス | > | 【お邪魔します、こんにちは（ぺこり）金平糖…回収しそこねたなと思いました。 乱入させて頂いても宜しいでしょうか】 (2017/3/5 17:35:46) |
| 仁兎なずな | > | ……悪いけどな、俺は可愛い可愛い女の子じゃにゃいりょっ！列気とした男だ！(興奮してかなり噛んでしまったが、今はそんなことどうでもいいだろう。どこか入学式の日を思い出す出来事に苦虫を噛み潰したような気分である。べっ、と舌を出し、男から視線をはずせばずんずんとソファーの方へと歩んでいき、頬を膨らませたまま腰掛ける。)＞サンジちん (2017/3/5 17:35:46) |
| ﾄﾋﾞ | > | あ、どーもー(見たことある様な無い様な 、そんな少年を見ては隻手をゆらゆら 。後、投げ掛けられた質問には「んー、外から天井に 天井から室内にって感じっｽかね？」あははと笑いながら 大雑把に説明を 。> なずな君 (2017/3/5 17:36:31) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | 【 今日和。あ、君のだったんだね、良かった食べなくて。( ほ、) どうぞ、お気軽に。】 (2017/3/5 17:36:33) |
| ﾄﾋﾞ | > | ((今日和～、どうぞどうぞ～(手ひら) (2017/3/5 17:37:09) |
| サンジ | > | ああ、きっと綺麗で清楚な美しいレディ…しかも優しいんだ(相手の零した笑いにはにかんだ笑みを返して、相手の瞳をちらりと見ては落ち着きを取り戻したかのようにまた控えめに笑い)ま、想像だけどな»スザク (2017/3/5 17:38:33) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | そう？、なんだか顔が引き攣っていたから。( 相手の表情から読み取れた極微細な情報では、感情迄もが読み取れるはずも無く。首を傾げた侭の姿勢で相手を見遣れば首を横に振る仕草を不思議そうに。) > なずな (2017/3/5 17:38:57) |
| サンジ | > | 【こンちは、ああ！金平糖！おれが食べちゃう所だったぜ？ドーゾドーゾ】»トランクス (2017/3/5 17:39:39) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | トビ、初めまして。僕は枢木スザク。改めて宜しくな。( 不意に現れた相手の返答に呆気に取られては不思議そうに見詰めた瞳を一度伏せ、相手の自己紹介に次いで述べては改めて、とも一度会釈をひとつ。) > トビ (2017/3/5 17:40:37) |
| ﾄﾋﾞ | > | あ、そんなに怖がらなくても…(己の姿を見るなり、驚き そして警戒している様な相手 。両の手を前に出し 落ち着いてと言わんばかりに前記を述べると「僕、ﾄﾋﾞって言います～ 宜しくっｽ！」と、敬礼をしながら自己紹介 。 > ｻﾝｼﾞさん (2017/3/5 17:41:19) |
| 仁兎なずな | > | ((わわ、こんにちは～…！挨拶遅くなっちゃってごめんな～っ？(ぺこっ、) (2017/3/5 17:41:32) |
| トランクス | > | 【食べても問題は…無いと思いますよ、多分。妹が母さんの作った機械で作ったものなので味の保証は出来ませんけど（苦笑）有り難う御座います、お言葉に甘えて乱入させてもらいます！】 (2017/3/5 17:41:54) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | …… 物凄い想像力ですね、( 相手の言葉から取れる単語を頭の中で並べては膨らむ想像図に思わず相手のその発想力に納得したのか苦笑を洩らし。) > サンジさん (2017/3/5 17:42:20) |
| サンジ | > | …え？なんですかレディ、もう1回…ああ！待ってくださいィ(印象的な噛み方に気を取られて肝心な所を聞き逃せば、困った様に目を細めて笑い。確実に怒っている相手がソファへと歩むと少し遅れを取るが急いで立ち上がり追いかけて、腰を掛けた相手の元へ駆け寄り»なずな (2017/3/5 17:42:42) |
| 仁兎なずな | > | 説明が大雑把すぎるな、おみゃえ……(まぁそんなことは把握済みなので、今更どうこう言おうと意味がないのだろうけど。そんなことを片隅で思いながら忍者のようである彼を見、忍者同好会の後輩を思い浮かべては一人でほんわり、笑みを浮かべて。)＞ﾄﾋﾞちん (2017/3/5 17:43:20) |
| 仁兎なずな | > | いやっ、全然大丈夫りゃからっ、うん！ひ、ひきつってないっ、ほら、笑顔だろ～っ！？(明らかに動揺している様子を見せては己の頬を引っ張り、無理矢理笑みをつくる。…あぁ、ダメだ……誤魔化せた気がしない。)＞ｽｻﾞｸちん (2017/3/5 17:45:18) |
| ﾄﾋﾞ | > | 枢木ｽｻﾞｸさん、ですね 。じゃあｽｻﾞｸさんって呼ばせてもらうっｽ！(相手の名前を復唱すると 呼び方を決め それを相手に伝えて 。> ｽｻﾞｸさん (2017/3/5 17:45:24) |
| サンジ | > | いやその格好は誰が見てもこえェって…へ？あ、ああ。おれはサンジ、宜しく…(両手を前に出したと思えば敬礼をして礼儀正しく？自己紹介をする相手、少しの間目を見据えるも相手に敵意は無い。口元を引き攣らせつつ相手へ笑みを浮かべて、こちらも笑みを貼り付けつつ名を名乗ってまた後退り»トビ (2017/3/5 17:46:27) |
| トランクス | > | よ、っと…お邪魔します…、…えっと、こんにちは（仕事を何時ものように抜けだして向かった先は未だ謎の多い部屋、軽く扉をノックして扉を開ければ見えたのは珍しい事に多くの人。見た事の無い人ばかりだと頭の隅で思いつつ、とりあえず挨拶をして。その後一人の男性が自身の回収し忘れた金平糖の入った袋を持っているのに気付けば少しばかり其方に青い瞳を向けて、自分のだと言おうかどうしようかと思ったりするがとりあえずそのままにしようと思い視線をずらして周りの他の人物を順番に見て。） (2017/3/5 17:46:27) |
| ﾄﾋﾞ | > | 僕ってそんなもんですよ～(相変わらずけらけらと 笑いを交えた喋り方で左記を返せば 首を僅かに傾け 。何やら笑みを浮かべる相手に 「え、何ですか え？」と、怪訝そうに > なずな君 (2017/3/5 17:47:07) |
| サンジ | > | 【へェ…え？多分ってなんだよ！ああ、宜しくな。蹴ってくれて大丈夫だぜ】トランクス» (2017/3/5 17:47:15) |
| 仁兎なずな | > | だーかーらっ！俺はおんにゃ…んんっ、女じゃないって言ってるんら！(肝心なところを噛んでしまい、一度咳払いを溢せば台詞を言い直す。こちらへと近寄る相手を見上げ、上記を述べては付け足すように「大体、俺のどこが女にみえるっていうんらよっ」と。)＞ｻﾝｼﾞちん (2017/3/5 17:47:28) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | ふ、… 分かった、笑顔ってことにしておくよ。( 半ば強引に無理やり笑みを此方へ向ける相手にもそれなりの理由があってのこと。それを手に取ればこくり、と頷いた後、上記を述べ眉尻下げ乍微笑んで。) > なずな (2017/3/5 17:49:15) |
| 仁兎なずな | > | あ、今日はっ、！…なんだか今日は来客が多いな～？(ぎゃいぎゃいと喚いていれば扉の開く、来客を告げる音。ぱっ、とそちらへと視線を遣り、挨拶を交わせば「紫…」と小さく呟いて。)＞トランクスちん (2017/3/5 17:49:18) |
| トランクス | > | 【と、とりあえず胃腸が強ければ大丈夫だと思いますよ！多分！（苦笑）蹴るのはちょっと…遠慮しておきます】サンジさん≫ (2017/3/5 17:49:45) |
| サンジ | > | いやいやァ！男ってェのはこれぐれェの想像力はねェと…スザクも男なんだから夢見ろ夢！(苦笑いを洩らす相手ににまりとした笑みを零し、また背中をバシバシと強めに叩いて相手に目配せ»スザク (2017/3/5 17:50:00) |
| 枢木ｽｻﾞｸ | > | 【 と、盛り上がってるところ御免。背後が怪しいんで一旦落ちます。また会えたら相手してくれると嬉しいかな。返せてない人御免ね、相手感謝。( 眉下 / ぺこり、】 (2017/3/5 17:51:23) |
| おしらせ | > | 枢木ｽｻﾞｸさんが退室しました。 (2017/3/5 17:51:30) |
| 仁兎なずな | > | …え？…あ、あぁ、ごめん、ちょっと後輩のこと思い出して…同じ委員会のやつなんだけどな、忍者が大好きだからﾄﾋﾞちんと重ねあわせちゃったんら、(と上記を述べ、頭をかく。無意識に笑ってしまっていたのか、と少し恥ずかしそうに視線を泳がせては。)＞ﾄﾋﾞちん (2017/3/5 17:51:37) |
| ﾄﾋﾞ | > | うーん…、やっぱ組織の格好のままじゃ駄目かぁ…(恐らく、怖い印象を与えているのは装束ではなく仮面だと思う 。だが、それとは気付かず 検討違いな発言をつらつら 。「ｻﾝｼﾞさんですねー、宜しくっｽ！」 相手の名前を復唱して後、後退りするその様子を見ては肩を落とし 。「大丈夫ですってﾎﾗ！ 丸腰だから！」両手を広げて見せ、得物が無い事をｱﾋﾟｰﾙ 。忍術が使える事は内緒とする 。 > ｻﾝｼﾞさん (2017/3/5 17:51:46) |
| ﾄﾋﾞ | > | ((あ、御疲れ様でーす (2017/3/5 17:52:13) |
| トランクス | > | 【スザクさん、お疲れ様です、また機会があれば宜しくお願いします（ぺこっ）】 (2017/3/5 17:52:17) |
| 仁兎なずな | > | ((ん、お疲れ様～！お相手ありがとうなっ♪(ひら、) (2017/3/5 17:52:18) |
| サンジ | > | 【おっと悪ィ！続いてだがちと行かなきゃならねェ…いきなりで悪ィ上に蹴っちまうが、また相手してくれると嬉しい。クソ楽しかったぜ！ありがとな(隻手を振りつつ苦笑い浮かべて踵を返し】 (2017/3/5 17:52:48) |
| おしらせ | > | サンジさんが退室しました。 (2017/3/5 17:52:56) |
| 仁兎なずな | > | ((ｻﾝｼﾞちんもお疲れな～っ(ぶぶっ)…うーん、雪崩がおきそうりゃ……俺もそろそろいかなきゃなのに…(うぐぐ、) (2017/3/5 17:54:12) |
| ﾄﾋﾞ | > | お、今日和～(珍しい髪色の少年 。その人物をまじまじと見遣りながら隻手を揺らして会釈 。会った事がある様な無い様な 。そんな曖昧な記憶を辿って行きながら「いやぁ今日はお客さんいっぱいっｽね！」何て > ﾄﾗﾝｸｽ君 (2017/3/5 17:54:18) |
| ﾄﾋﾞ | > | ((御疲れ様っｽ～(手ひらひら) (2017/3/5 17:54:44) |
| トランクス | > | （久しぶりに見た大人数に少々戸惑いつつ挨拶をすれば『可愛らしい』という言葉が良く似合いそうな可愛い小年から元気な挨拶がかかって。その後続いた言葉に最初小首をかしげてみよう）…あっ、紫（紫、と言われて何だろうかと思ったが髪のことかと気付いて、ぽんっと手を叩けば自身の髪を指してみせよう。）＞なずなさん (2017/3/5 17:55:02) |
| トランクス | > | 【サンジさんもお疲れ様です、また機会があれば宜しくお願いします（ぺこり）】 (2017/3/5 17:55:39) |
| 仁兎なずな | > | (どうやら、己の思っていたことは口に出てしまっていたようだ。こちらの発言に反応し、髪を指差す相手の行動に はっ、となり手をあわあわ、と動かす。…だが、どうやら怒っている訳ではなさそうなので誤魔化そうとすることはやめる。)う、うん、そう…紫の、髪。…珍しいなぁって思って…(こくこく、と数度小さく頷けば「いきなりごめんな～、」と眉を下げ)＞トランクスちん (2017/3/5 17:59:25) |
| ﾄﾋﾞ | > | へ、へぇ…(忍者が好き、かぁ 。心中、小さく呟くと ふと何か思い出した様に懐探り 。「良ければ、これ お土産にどーぞ」 相手の方へ足を進めると、差し出したのは巻物 。中には何も書かれていない為、害は無いだろう 。 > なずな君 (2017/3/5 18:01:37) |
| トランクス | > | ……えっ！あ、はい、そうですね、久しぶりに此処で沢山人を見ました（不思議な仮面をつけた人物からかかった挨拶に軽く会釈をしつつ、珍しい仮面してるなー、と心の隅で思ったりとして、まじまじと見てしまう。かけられた言葉に送れつつも返答を返す。）＞トビさん (2017/3/5 18:03:02) |
| ﾄﾋﾞ | > | 本当、此処に人が集まるのって滅多に無いですからねぇ(うんうん、と首を縦に振りながら同意の意を示し 。此方を見る相手の視線が己の顔…、其処に着けられた仮面へと向けられたものだと気付くと「これ、僕の手作りなんｽよ～」何て、仮面を指差しながら > ﾄﾗﾝｸｽ君 (2017/3/5 18:07:28) |
| トランクス | > | （髪を指して言葉を返せば何やらあわあわと手を動かしだすのが見れた、面白い、と口には出さないが思いつつ髪を指す手を下ろし続く言葉を聞いて）珍しい、ですか…、そうかもしれないですね（珍しいと言われれば首をかしげてしまうが謝罪をいれられれば「いえいえ」と言葉を続け軽く笑顔を見せて。）＞なずなさん (2017/3/5 18:07:56) |
| 仁兎なずな | > | …これ、巻物……？…いいのか？(土産、と称される巻物。差し出されたそれを受け取り、「いいのか？」と首を傾ける。…これをもらった後輩は、大いに喜ぶことであろう。それを想像すれば自然と頬が緩むのがわかった。)…ありがとな、渡しとく！ (2017/3/5 18:09:42) |
| 仁兎なずな | > | ((うにゅっ、ごめん、そろそろ行かなきゃだ…(あわ、)レス返せなくてごめんな～っ、お相手感謝ら…♪(腕ぶぶ、) (2017/3/5 18:11:39) |
| おしらせ | > | 仁兎なずなさんが退室しました。 (2017/3/5 18:11:43) |
| トランクス | > | 【なずなさん、お疲れ様です。此方こそ御相手有り難う御座いました（ぺこっ）】 (2017/3/5 18:12:56) |
| ﾄﾋﾞ | > | どうぞ、どうぞ(自身は然程使わない故、構わない 。こくこくと頷けば左記を述 。「はい～、宜しく伝えといて下さい～」渡された人物はどんな反応をするのだろうか、と 見ず知らずの人物を想像し 。去っていく少年の背を見送りながら「御疲れ様です～」と、 > なずな君 (2017/3/5 18:13:31) |
| ﾄﾋﾞ | > | ((御疲れ様っｽ～ (2017/3/5 18:13:53) |
| トランクス | > | （此方の言葉に同意するよう首を縦に振り返ってきた言葉に同じく軽く首を縦に振ってみせて。 仮面を見て思った事が伝わったのか、それとも視線か、どちらにせよ仮面を気にしていたのがばれたようで仮面に着いて言葉がきた。）す、すごいですね…その、機械通して作らないのと大変だろうなって、（あははっ、と苦笑いを返しつつ仮面へのとても簡単な『すごい』という感想を。） (2017/3/5 18:15:50) |
| ﾄﾋﾞ | > | 意外と簡単っｽよ(世界が違う訳だから、一概には何ともだが 少なくとも 其処まで複雑では無いと 。「あ、良かったら着けてみます？ 僕が着けたやつですけど」自身の着けている仮面を 指差したまま、冗談半分に問い掛けてみて) (2017/3/5 18:19:24) |
| トランクス | > | 彫ったりするの大変じゃないですか…？（仮面を彫って作る、又は機械で簡単に。という発想のみを持ち合せているため小首をかしげ簡単という事は職人なのだろうかと思う。仮面を着けてみるか、と問いかけられれば「え、っと…大丈夫です」と苦笑いで言葉を返す） (2017/3/5 18:22:47) |
| ﾄﾋﾞ | > | んー、まぁ そうですねぇ…(そんな細かな作業では無かった為 難易度は低いが、確かに大変だったと 頷いて見せる 。相手が 自身の提案を拒否すると「あははー、まぁそうですよねー」と、笑いながら 。) (2017/3/5 18:28:14) |
| トランクス | > | 機械で大量生産した方が手間が掛らなくて…あ、いや、手で作った方が愛情出ますよね！仮面への！（何度も作るのならば大量に機械で生産して置いておくのが楽なのではないか、と頭で思ったものが口に出て良い方がまずいかとあわあわと無理のある訂正をいれる。言った後に心で何を言っているんだろうと自身に問うのは何時もの事。仮面をつけるかという提案を断ったがそれもまた訂正を入れよう苦笑いをしつつ「ほら、俺がつけても似合わないので」と。）…っと、すみません。ちょっと用事が入ったので帰りますねっ（会話を続けていたがポケットにいれていた携帯が鳴れば一度ビクッと肩を揺らし携帯画面を見たあと顔を青くしいそいそと扉の方へと行き「どたばたしちゃってすみません、お話、楽しかったです」と笑顔と共に言葉をかけ出ていき。）【少し急用が入ってしまったので俺も失礼しますね、御相手有り難う御座いました。また機会があれば宜しくお願いします！（ぺこり）】 (2017/3/5 18:36:37) |
| おしらせ | > | トランクスさんが退室しました。 (2017/3/5 18:36:39) |
| ﾄﾋﾞ | > | ((はーい、御疲れ様です～ (2017/3/5 18:37:30) |
| ﾄﾋﾞ | > | (忙しそうに部屋を出ていく少年の背を、手を振りながら見送り「僕も楽しかったっｽよ～」またいつか～、何て続け 。後、体を大きく伸ばすと ｿﾌｧにぼすりと腰を降ろして息を吐 。「いよいよ僕一人になっちゃったけど、待ってますー」誰に言うでもなく、静かになった室内にて呟くと背もたれにぐったりともたれ掛かり 天井をぼんやりと見上げて 。) (2017/3/5 18:40:17) |
| ﾄﾋﾞ | > | ((っと、僕も一旦落ちようっと 。お邪魔しましたー (2017/3/5 19:09:03) |
| おしらせ | > | ﾄﾋﾞさんが退室しました。 (2017/3/5 19:09:07) |
| おしらせ | > | 柳宿さんが入室しました♪ (2017/3/5 19:46:39) |
| 柳宿 | > | ((たーっだいまー(手ひらひら /) と、再びお邪魔するわよー(うふふ) (2017/3/5 19:47:18) |
| 柳宿 | > | (ｶﾁｬﾘ、小さな音をたててﾄﾞｱを開けると部屋の中へと入る 。暗い室内に 明かりをつければ、奥へと足を進めて 。辺りをｷｮﾛﾘと見回すと小さく吐息を吐き「あーら、誰も居ないじゃない」何て 。最初から分かっていたが 。取り敢えずｿﾌｧへと腰を降ろすと 足を組み 来客でも待とうと 。) (2017/3/5 19:58:32) |
| 柳宿 | > | やっぱり、この服は動き易いわねー(ふと、自身の身に付けている白や青等の色合いの 戦闘服成る物へと視線を向ければ ぽつりとそんなこと 。動き易くなければ困る訳だが 。「…と言うか、ﾎﾝﾄ暇ねぇ…誰も来ないじゃない」肘掛けへ頬杖をつくと 溜め息を交えて左記を述 。何をして待っていようか 。暇を潰せそうな物が無いか辺りを見渡し 。) (2017/3/5 20:47:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柳宿さんが自動退室しました。 (2017/3/5 21:59:35) |
| おしらせ | > | ｱｳﾚｵﾙｽ=ｲｻﾞｰﾄﾞさんが入室しました♪ (2017/3/5 22:17:27) |
| ｱｳﾚｵﾙｽ=ｲｻﾞｰﾄﾞ | > | ((お邪魔する…、 (2017/3/5 22:19:05) |
| ｱｳﾚｵﾙｽ=ｲｻﾞｰﾄﾞ | > | (大分暖かくなってきた。そう感じさせる気温に 頬を僅かに緩ませながら足早に建物へと向かう。扉の前 立ち止まるとﾉﾌﾞへと手を掛けそのまま開けた。どうやら先客は居ない様だ。室内へ足を進めると 着ていたｺｰﾄを脱いでｿﾌｧの背もたれへと掛け。ふとﾃｰﾌﾞﾙへ目を遣れば 袋の中身を確認。誰かが触った形跡はあるが…食べてもらえたのだろうか？個数を数えて買った訳では無い為 確認の仕様が無い。が まぁ誰かが食べてくれたと思うことにしよう。そう結論を出すとｿﾌｧへ座り 待機。) (2017/3/5 22:32:09) |
| ｱｳﾚｵﾙｽ=ｲｻﾞｰﾄﾞ | > | …(暫くの沈黙の後。懐を探ると 長い鍼を一本取り出す。それを黙ったまま眺めると 小さく吐息を吐いて そして己の首筋へと突き刺した。数秒が経ち 鍼を引き抜くと深い溜め息を吐きながらそれを仕舞う。刺して後 何かが起こる訳でもなく相変わらず室内は静かなまま。首筋に残る跡を指先で触れると瞼を伏せ 「…下らないな」と 一言。) (2017/3/5 23:31:42) |
| おしらせ | > | ﾄﾋﾞさんが入室しました♪ (2017/3/5 23:50:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｱｳﾚｵﾙｽ=ｲｻﾞｰﾄﾞさんが自動退室しました。 (2017/3/5 23:53:50) |
| ﾄﾋﾞ | > | おっ邪魔っしまーっす(任務を終え 目的の部屋にまで辿り着けば 室内に気配を感じ取る 。驚かしてやろうかとﾄﾞｱをすり抜けて行くと、物陰から出てきながら 大きめの声で挨拶 。…してから気付いたが、ｱﾚ？寝てね？ ｿﾌｧで眠る青年の目の前まで来れば、その顔を凝視 。「全く、寝るならちゃんとﾍﾞｯﾄﾞで寝て欲しいもんですよねぇ」半ば呆れた様な口調で口にすると、眠る彼をゆっくりと担ぎそのまま寝室へと運 。ﾍﾞｯﾄﾞに寝かせて戻って来ると「さて、僕は待ってようかな」何て 大きく伸びながら 。) (2017/3/5 23:59:42) |
| ﾄﾋﾞ | > | ((誰か来ないかなぁ…(ふむ、) (2017/3/6 00:08:54) |
| ﾄﾋﾞ | > | ((他のｷｬﾗやりたいけど、良いｷｬﾗが浮かばない病気ですねぇ…(うーん) (2017/3/6 00:19:13) |
| ﾄﾋﾞ | > | ((ﾍﾞﾀにｻｽｹ君とかやってみる？(ぐだ) でも彼は遣りきれる自信が無い… (2017/3/6 00:21:21) |
| ﾄﾋﾞ | > | ((決めた、蒼紫さんにしよう( /え) (2017/3/6 00:40:16) |
| おしらせ | > | ﾄﾋﾞさんが退室しました。 (2017/3/6 00:40:23) |
| おしらせ | > | 四乃森 蒼紫さんが入室しました♪ (2017/3/6 00:41:20) |
| 四乃森 蒼紫 | > | (仮面の男と入れ代わりで部屋に入ると、ｺｰﾄを脱 。其れをﾃｰﾌﾞﾙに置くと、その上に小太刀を置きｿﾌｧに腰を降ろして 。 先の男より、客人が来ない事を想定して本でも持ってこいとの事だった為 持参した其れを早速 膝の上へと置いて読み始め、黙々と 目で字を追い続けて 。) (2017/3/6 00:45:53) |
| おしらせ | > | トランクスさんが入室しました♪ (2017/3/6 00:57:23) |
| トランクス | > | 【よ、っと。お邪魔します、こんばんはー（ぺこり）あまり長居できないかもですけど…、下に続けさせて頂いても宜しいでしょうか？】 (2017/3/6 00:58:17) |
| 四乃森 蒼紫 | > | ((嗚呼、構わん…。 宜しく頼む (2017/3/6 00:59:52) |
| トランクス | > | 【有り難う御座います。では下に続けさせてもらいますね。宜しくお願いします。】 (2017/3/6 01:01:29) |
| トランクス | > | （食料不足に陥っている自身のいる海賊団の食料庫を助けるべく大きな紙袋を抱えて帰ろうとしていた所、ふと目に入った明かりの灯る不思議な建物に目が行き何だろうかと荷物を安全な場所に置き偵察と称して興味本位で扉をコンコン、とノックした。）……お邪魔します（黒い角にピンクの髪を軽く揺らしながら扉を開けて警戒しながら扉を開け顔のみをひょこりと出し中を見てみる。視線に入った人物をまじまじと見ながら体を中に半分入れれば「こんばんは」と挨拶をしてみようか） (2017/3/6 01:07:03) |
| 四乃森 蒼紫 | > | (本を黙読している最中、静かな室内にﾄﾞｱを叩く音が響き渡れば 本から顔を上げて其方へと向ける 。ﾄﾞｱが開き、現れた人物 。その容姿に思わず怪訝そうな表情を浮かべた 。頭に生えているのは角だろうか、そうなると彼は人間では無いのか？ とまで考えた時、そう言えばこの部屋は 様々な世界から客が訪れる事を思い出した 。つまり彼の世界ではあれが普通なのかもしれない 。そう考え直すと 「…嗚呼、今晩和」と、挨拶を返して 。) (2017/3/6 01:14:26) |
| トランクス | > | （室内は生活感に溢れているように見える、こんなところこのあたりにあっただろうかと脳内のマップを広げながら色々な事を考え謎を解いてみよう。しかしその前に明らかに自身やその他の一般人とは異なった服装の人物が何者なのかと思うばかり、怪訝そうな表情を浮かべているのを見つつ挨拶が返ってくれば言葉が通じるのだというのが一つ分かった。）…えっと、…初めまして…？（どう話を続けようかと少々疑問符をうかべながらも言葉を返し体を全て室内へといれつつ剣を背負うためにあるベルトを軽く掴んで緊張をほぐしてみる） (2017/3/6 01:20:06) |
| 四乃森 蒼紫 | > | (相変わらず、相手の事を怪訝そうな眼差しで見遣る 。身に付けているものの一つ一つ、自身の知らぬ物ばかり 。 相手は一体どんな世界からやってきたのだろうかと、一人 想像を広げながら 室内へと足を踏み入れる相手の様子を観察 。続けられた言葉に、一度頷くと「初めまして…、だな」と 。此処は名乗るべきなのだろうか 。首を僅かに傾けながら思案して 。) (2017/3/6 01:29:57) |
| トランクス | > | ……、……不思議な格好ですね、その…見た事無い服（お互い相手がどんな人物なのか考えているのは知らずだが此方も変わらず相手の服装や様子を見つめたり時折室内のもの視線をやる。言葉を投げれば進まぬ会話、さて次は何て言葉を投げようかと思いながらかべを背に扉から離れる様子は見せず何かあったらと逃げ道を確保しておく。とりあえず話を進めることに専念してみよう。） (2017/3/6 01:35:45) |
| 四乃森 蒼紫 | > | …その言葉、そのまま返させてもらう(相手が口にした言葉 。小さく吐息を吐き出すと、相手の身形を今一度眺めながら返答 。考えている事は同じか 。そんなことを思えば 膝の上にある本を閉じ 。後、警戒している様子の相手を見ながら「安心しろ…、争う気は無い」と 。手元に武器が無い事も、ﾃｰﾌﾞﾙの上の小太刀を見れば分かる筈だと 。) (2017/3/6 01:43:25) |
| トランクス | > | （片方が不思議な服だと思えばお互いだいたい同じ心境、言葉を返すよう言われれば返す言葉は無いが小さく苦笑いを浮かべてみせる。）……そうですか（此方が警戒している事に気付いたのか争う気は無い、と言う言葉がかけられた、安心は出来ないが少なからず相手から今のところ危害を加える気は無いのだろうと感じれば少しばかり警戒をとき扉から離れ扉近くの壁へと移動して珍しいものを見る様まじまじと相手の様子を窺って見る。） (2017/3/6 01:51:16) |
| 四乃森 蒼紫 | > | (予想は出来ていたが、流石に 完全に警戒を解く訳が無いか 。己もそう故に 相手に何かを言うなどということはせず、黙したまま 。暫しの沈黙が流れると ふと思い出した様に「…一応、名乗っておこう…。俺は四乃森蒼紫だ」宜しく、とまでは言わないが 名前だけ 。其れを覚えるかどうかは相手に任せるが 。) (2017/3/6 01:59:27) |
| トランクス | > | ……、…四乃森蒼紫…さんですね。（何か繋げられるような内容は無いかと頭の中で言葉を探しながらどうにか沈黙を破ろうとしていたところ相手がその役を受けてくれた。これまた不思議な名前だが慣れない字で書かれる名前の人物は自身の身うちにもいるためそこにまで不思議という口出しはせず「えっと、俺はトランクス、です」と簡単な自己紹介を返し視線に迷い最終的に相手の持っている本に興味と視線を向けることにする。） (2017/3/6 02:05:50) |
| 四乃森 蒼紫 | > | (ﾄﾗﾝｸｽ 。どう聞いても日本人の名前では無い 。改めて異界の人物である事を実感した 。と、自身の手元の本へと向けられる視線に気付けば「興味があるのであれば……、次に会うことがあれば…その時見せてやる」と、ｿﾌｧからゆっくりと立ち上がりながら告げ 。小太刀を差し、ｺｰﾄを身に纏うと 「もう時間だ 。俺は帰らせてもらう」と、簡潔に伝えて 。ﾄﾞｱの方へと歩いて行くと、そのまま開き 部屋から出て行った 。) (2017/3/6 02:13:48) |
| 四乃森 蒼紫 | > | ((相手感謝だ…、 (2017/3/6 02:14:23) |
| おしらせ | > | 四乃森 蒼紫さんが退室しました。 (2017/3/6 02:14:28) |
| トランクス | > | 【此方こそ御相手有り難う御座いました、お疲れ様です。】 (2017/3/6 02:15:08) |
| トランクス | > | ……不思議な人だったな（久しぶりの他者との会話を続けるのが大変だと言う事を改めて実感しつつ、名前のみだが相手の事が分かればやはり謎は深まるばかりだった。その後相手が扉を開けて出ていく背を見送り自身は一人になった部屋で見せてやると言われた本がどんな無い様なものなのか想像したりし安全と言えるかは分からないが室内にある椅子を警戒しつつ触り以上が無ければ腰掛けもうしばらく中を観察することにしてみようか。） (2017/3/6 02:19:59) |
| トランクス | > | あ、しまった！忘れてた…！（暫く室内を見渡して何があるのだろうかと観察を続けていた、しかしいくら安全な場所とは言えど外に食料を置いたままな事を思い出し椅子からいそいそと立ち上がればどたばたと部屋を出ていく、向かう先は変わらず食料不足に陥っている食料庫を救うべく戻る海賊船元い空飛ぶ海賊船。） (2017/3/6 02:37:28) |
| トランクス | > | 【御部屋、お邪魔しました。】 (2017/3/6 02:38:12) |
| おしらせ | > | トランクスさんが退室しました。 (2017/3/6 02:38:16) |
| おしらせ | > | 四乃森 蒼紫さんが入室しました♪ (2017/3/6 22:15:41) |
| 四乃森 蒼紫 | > | ((邪魔させてもらう 。 (2017/3/6 22:16:04) |
| 四乃森 蒼紫 | > | ((…、どうしても斎藤だけ出ないのは何故だ？ (画面とにらめっこ 。) 明日の確率ｱｯﾌﾟにこそ当てたいものだが…精々3回が良い所 。その内で出なければそろそろ怒りそうだ…(じぃい /ﾊﾟ○ﾄﾞﾗの話) (2017/3/6 22:20:34) |
2017年02月19日 00時02分 ～ 2017年03月06日 22時20分 の過去ログ
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