「催眠王城の大広間」の過去ログ
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2017年03月06日 08時13分 ～ 2017年03月07日 04時34分 の過去ログ
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| ユウナ♀ 侍女S | > | （なんとか口を塞ぎながらも耐えられていて、ひとつきされるたびにしっかりとおまんこを締め付けられるようになり (2017/3/6 08:13:16) |
| レイス♂騎士 | > | 良ければ私もご相伴いただいてもよろしいですかな？･･･（テーブルに飲み物を置けば二人に近づき） (2017/3/6 08:13:26) |
| シャルロット☆皇女 | > | ううん？だめねぇ、ああ、でも手本をみていないから仕方ないのかしら（と、腰を押し付けて。ユウナの子宮の中に、ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、どぶ…どぶ…どぶ♡♡と種付けしながら思い至ったように） (2017/3/6 08:14:17) |
| シャルロット☆皇女 | > | レイス、侍女の服に着替えてきなさい。ユウナに侍女の手本を見せてあげて（できるわね？と小首をかしげて）＞レイス (2017/3/6 08:14:40) |
| レイス♂騎士 | > | 承知しました･･･皇女様･･･（一礼すれば着替えてきて）＞皇女 (2017/3/6 08:15:35) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【女装したのだし、せっかくだから★になさいな（くす】 (2017/3/6 08:15:55) |
| レイス♂騎士 | > | 【それはちょっと･･･（苦笑）】 (2017/3/6 08:16:35) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【あら、それはいや？分かったわ（ふふ】 (2017/3/6 08:17:06) |
| シャルロット☆皇女 | > | ほら、ユウナそこに立って、見ていなさい（レイスの後ろにまわって、スカートの中のレイスのお尻をなでながら） (2017/3/6 08:17:31) |
| ユウナ♀ 侍女S | > | （ビクンビクンと体を震わせながらお腹いっぱいに出されたミルクを大事そうにしていて）はいっ♡（シャルロット皇女様に言われた通り静かにたち、みていて (2017/3/6 08:18:20) |
| レイス♂騎士 | > | っ･･･皇女･･･（撫でられ腰がびくつき） (2017/3/6 08:18:44) |
| シャルロット☆皇女 | > | いい？ほら、レイスをみなさい。お尻を触られても目を閉じて静かにしてるでしょう？（指先でさわさわと触りつつ、さすがレイスだわ、と褒めるように。うしろから逃げ道をふさぐようにお尻の穴を指でくにくにとかき混ぜて） (2017/3/6 08:20:23) |
| ユウナ♀ 侍女S | > | なるほど…（レイス様の様子を見ていては、流石だなと思いながら見ており、 (2017/3/6 08:21:11) |
| レイス♂騎士 | > | ん･･･あぁ･･･久しぶりですね･･･（徐々にモノが大きくなりユウナに見せつけ） (2017/3/6 08:21:55) |
| シャルロット☆皇女 | > | こうやって、後ろから挿入しても涼しい顔で静かにしている。それが侍女というものなのよ（などといいながら、スカートをたくしあげて。レイスのアナルにぬる…♡と、ぎちぎちの巨根を挿入していって） (2017/3/6 08:23:16) |
| レイス♂騎士 | > | はぁ･･･皇女･･･あとで私にも入れさせてくださいね？･･･（受け入れながらそっと呟き） (2017/3/6 08:24:17) |
| シャルロット☆皇女 | > | ほら、手本をみせているのよ？私語はつつしみなさい？（などと意地悪くいいつつ。レイスのアナルをかき混ぜて。ユウナの前で腰をうごかしていき。ユウナに比べればじつに静かなもので） (2017/3/6 08:26:44) |
| ユウナ♀ 侍女S | > | はっはぃ♡（皇女様のおちんちんを受け入れてあんなに冷静にしているのを見て驚愕していて (2017/3/6 08:27:04) |
| レイス♂騎士 | > | ふっ･･･んん･･･（声を抑えて） (2017/3/6 08:27:29) |
| シャルロット☆皇女 | > | 相変わらず気持ちいいアナルね…レイス（大人の雄アナルを堪能しつつ、腰をゆらして。根元までぐっぷりとはめ込むと、べたーっと抱きしめて。レイスのふかふかを楽しみつつ） (2017/3/6 08:28:19) |
| レイス♂騎士 | > | それはうれしいお言葉ですね･･･（抱きしめられながら少し微笑んで） (2017/3/6 08:29:35) |
| シャルロット☆皇女 | > | ほら、ユウナ。わかってでしょう？これが侍女というものよ？（レイスに抱き着いて腰をねぷねぷとゆっくり振りながら。ユウナの目の前で、レイスの雄アナルに、びゅうううううっ、びゅううっ、びゅっびゅっびゅっ、ごぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ぐびゅるっ、びゅっ♡♡とザーメンを流し込んでいきます） (2017/3/6 08:31:00) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【わかったで、です】 (2017/3/6 08:31:20) |
| レイス♂騎士 | > | ん･･･はぁ･･･皇女･･･交代いたしましょうか･･･（射精の感覚に腰が震え） (2017/3/6 08:32:30) |
| ユウナ♀ 侍女S | > | はっはいっ（レイス様の様子をみながらも、シャルロット皇女様にわかったことをつたえ、中に出されているねをみてはうらやましくおもい (2017/3/6 08:32:51) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふー…そういうことよ？（ユウナに言いつつ、レイスのアナルからねぽりと引き抜くと。レイスに椅子に座るように命令して） (2017/3/6 08:33:37) |
| レイス♂騎士 | > | 仰せのままに･･･（椅子に座り） (2017/3/6 08:34:22) |
| おしらせ | > | アキ♂平民さんが入室しました♪ (2017/3/6 08:36:09) |
| シャルロット☆皇女 | > | 少し休憩しましょうか、立ってするのも疲れてきたしね（などと、レイスが座れば、自分もその上に腰かけて。レイスの勃起したペニスを自分の膣の中にぬるぬるとくわえ込んで、レイスを椅子代わりにしてしまいます。正面のペニスは相変わらずぎんぎんで。ユウナに、ほら、早くしゃぶってきれいにして、と声をあげ） (2017/3/6 08:36:24) |
| ユウナ♀ 侍女S | > | 【おはようございます！ (2017/3/6 08:36:24) |
| アキ♂平民 | > | 【お、おひさしぶりです…まざっても、いいでしょうか…】 (2017/3/6 08:36:47) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【いらっしゃいませ、はい、どうぞ】 (2017/3/6 08:36:56) |
| アキ♂平民 | > | 【ありがとうございます】 (2017/3/6 08:37:25) |
| ユウナ♀ 侍女S | > | はいっ（んちゅんん♡と、しっかりと口全体を使ってきれいに舐めてきれいにしていき、たまたま♡ももみ、マッサージをしていて (2017/3/6 08:37:41) |
| レイス♂騎士 | > | んん･･･さすがは高貴なお方だ･･こちらまで気持ちいい･･･（少し腰を揺らし膣の感触を楽しみ）＞皇女 (2017/3/6 08:38:27) |
| シャルロット☆皇女 | > | ユウナは侍女として、物静かにする訓練が必要ね？（勢いよくしゃぶりつくユウナをかわいくおもう反面、侍女はそれではだめよ？と、頭をなでて。けれども結局かわいがってしまい）＞ユウナ (2017/3/6 08:38:50) |
| アキ♂平民 | > | はわ…す、すごいよぉ…(久しぶりに来てみたら、3人でエッチなことをしていて。物陰に隠れながら、おちんちんを抑えてモジモジして覗いていて) (2017/3/6 08:39:35) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふー…子宮がからっぽで寂しいわ。中に種付けなさい？（と、横目で振り返って命令を行いつつ。自分から腰をふりもしない横柄さで、ぬるぬるの中がペニスをしめあげて）＞レイス (2017/3/6 08:39:47) |
| レイス♂騎士 | > | お言葉に甘えます･･･ありがたや･･･（許可が出れば激しく腰を動かし締め付けを楽しみ） (2017/3/6 08:41:22) |
| ユウナ♀ 侍女S | > | んちゅんん♡んちゅんん♡（物静かに物静かにとコころがけるが、うまくいかなくてしょんぼりしながらもしっかり舐め回していて、さらに満足させるため喉奥まで加えたりとして (2017/3/6 08:41:25) |
| シャルロット☆皇女 | > | …んっ、まるで乗馬ね。もう少し落ち着きなさい（などと体をゆすられつつ、んっ、んっ、と、眉をひそめて。激しくペニスを膣の中がこすり、絡みついて搾り上げて。一番奥の子宮がふにふにと亀頭の鈴口をしげきしてしまい）＞レイス (2017/3/6 08:43:00) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふう、もういいわ、ほら、私の上にまたがりなさい（と、ユウナに命令して。自分の上にまたがるようにと、結果的にレイスへ二人分の重みがいくことになるけれども、そのぐらいは耐えられるわよね？） (2017/3/6 08:44:04) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【自分から混ざってこないと気付かないわよ？この状況じゃ（ふふ＞アキ】 (2017/3/6 08:44:31) |
| レイス♂騎士 | > | 落ち着いてられませんよ･･･それに皇女のは最高ですから･･･（速度を落とさずパンパンと音を出し） (2017/3/6 08:44:50) |
| アキ♂平民 | > | あ、あの…シャルロットさん…(我慢できなくて、入ってくると赤くなったお顔と潤んだ瞳で)お、おひさしぶりです…その…あ、アキ、にもぉ…///(はぁはぁと熱っぽい息で、物欲しそうな表情で) (2017/3/6 08:45:05) |
| アキ♂平民 | > | 【あぅぅ…///久しぶりだから恥ずかしいんですもん…///】 (2017/3/6 08:45:31) |
| ユウナ♀ 侍女S | > | はいっ♡（ちゅぽん♡と名残惜しそうに口を話せばシャルロット皇女様にまたがりおまんこにおちんちんをあてがえば中にずぶぶぶといれていき (2017/3/6 08:45:42) |
| シャルロット☆皇女 | > | …まぁ、気持ちはわからないでもないけれど（と、当り前よと不遜な態度。このあたりが皇女たるゆえんでもありますが。褒められてもそれが当たり前といった態度を崩さずに、横目で振り返りながら。自分からも腰をゆすぶって。レイスのペニスを締め上げながら、出しなさい、と命令するように奥へ引き込んで）＞レイス (2017/3/6 08:46:00) |
| シャルロット☆皇女 | > | あら、いらっしゃいアキ（ユウナを抱きしめつつ。やってきたアキに目を細めて。今はちょっと身動きがとれないわね、とユウナを勃起したので串刺しにしながら） (2017/3/6 08:46:53) |
| レイス♂騎士 | > | あぁ･･･皇女･･･行きます･･･（そっと彼女を抱きしめ首筋を吸いながら子宮に精液を流し込んで） (2017/3/6 08:47:57) |
| ユウナ♀ 侍女S | > | 【そろそろおちますので交代しますね、失礼しますっ (2017/3/6 08:48:21) |
| おしらせ | > | ユウナ♀ 侍女Sさんが退室しました。 (2017/3/6 08:48:24) |
| シャルロット☆皇女 | > | ん、ん…ふう、うん…いいわね（ぬる、と腰をおしこんで、レイスのザーメンをうけとめて） (2017/3/6 08:48:35) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【お疲れ様、ユウナ】 (2017/3/6 08:48:46) |
| アキ♂平民 | > | 【あらら、おつかれさまです…】 (2017/3/6 08:48:48) |
| レイス♂騎士 | > | 【お疲れ様です】 (2017/3/6 08:48:57) |
| アキ♂平民 | > | んぅ…アキも、ほしーの…///順番、いい子にしてまってるからぁ…(お洋服を捲ってお腹を見せちゃいながら、どうすればいいか指示をまって) (2017/3/6 08:50:33) |
| レイス♂騎士 | > | ふふ･･･いかがですか？･･･（萎えずに刺したままで横目で見て） (2017/3/6 08:51:20) |
| シャルロット☆皇女 | > | そう、じゃあ、とりあえず着替えてきなさい。女の子のドレスがあるから。服が汚れると帰るとき大変よ？（などと＞アキ (2017/3/6 08:51:28) |
| シャルロット☆皇女 | > | うん、なかなか素敵よ、レイス。最後までしっかりしぼりきったしね？（ねぽ…と引き抜くように腰をあげると、レイスの顔を覗き込んで唇をうばって）＞レイス (2017/3/6 08:52:21) |
| アキ♂平民 | > | は、はい…///(言われた通り着替えに行き、着てくると戻ってきて…)し、シャルロットさん…どーお…？///(初めてのドレスに落ち着かない様子で、可愛らしいドレス姿で恥じらうのを見せて) (2017/3/6 08:53:57) |
| レイス♂騎士 | > | ん･･･ちゅ･･･今夜はまだまだですね･･･（舌を絡めながら姫をベットに誘いバックからまたモノを入れ腰を振り） (2017/3/6 08:54:37) |
| シャルロット☆皇女 | > | うん、とっても似合ってるわ、素敵よ（と、うなずきつつ。ぬるり、と太ももをレイスのザーメンで汚しつつ） (2017/3/6 08:54:55) |
| シャルロット☆皇女 | > | この姿勢だと身動きがとれないわね？（ベッドにうつ伏せに突っ伏しながら、ねっぷりとペニスを受け入れて。お尻を突き出しながらペニスを受け止めて。んっ、ふっ、と声を上げて。咎めようかとすこし考えたが、さっきちゃんと言いつけをまもったので、褒美代わりに何も言わず、好きにさせようとお尻をつきあげてしまい）＞レイス (2017/3/6 08:56:34) |
| アキ♂平民 | > | あ、ありがとうございます…///(照れながらお礼を言って、シャルロットさんに近寄ると、キスをおねだりして) (2017/3/6 08:56:56) |
| シャルロット☆皇女 | > | よしよし（レイスに犯されながらアキをだきよせて。唇を奪ってとろとろと舌をからめて）＞アキ (2017/3/6 08:57:28) |
| レイス♂騎士 | > | はぁ･･･はぁ･･･やっぱりいいですね･･･（腰を思いっきり振りパンパンと打ちつけながら皇女の腰を持ち楽しんで） (2017/3/6 08:59:31) |
| アキ♂平民 | > | んぅ…はふ、れる…///(抱き寄せられて舌が絡まる深いキスを貰えば、胸をきゅんきゅんさせて涙を零しながらしがみついて。蕩けた泣き顔で応えるように拙く舌を動かして) (2017/3/6 08:59:47) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふうっ、んっ、んっ、レイス、私は忠誠が好きよ？あなたは私の思い通りになるかしら？（などと、横目で振り返りつつ、くす、と笑って腰を押し付けながら。楽しんでいるレイスに、自分の下半身を褒美とばかりに好きにさせ。レイスのぬるぬるのザーメンでぬめった膣はさらに具合がよくなり） (2017/3/6 09:01:05) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふー…いい子ね、アキ。かわいい顔して（首筋にキスして、喉にキスして。アキの頭をゆっくりとなでて。レイスに犯されながら人形のように抱いてかわいがり）＞アキ (2017/3/6 09:02:28) |
| レイス♂騎士 | > | ふふ･･･喜んで忠誠を誓いましょう･･･皇女様･･･（微笑を浮かべ誓えば腰を押し付けて） (2017/3/6 09:03:41) |
| アキ♂平民 | > | んぅぅ…///シャルロットさん…くすぐったい…♪(キスと撫でる手に気持ちよくて身体をよじらせながらすり寄って、切ない表情で見上げて)シャルロットさん…その…アキも、えっち、したい…です…/// (2017/3/6 09:05:01) |
| シャルロット☆皇女 | > | そう？私は独占欲が強いの。貴方も私も側室になりなさい。女として私に嫁ぐの。できる？（と、横目で振り返りつつ。男のレイスに向けて。婿ではなく嫁になれ、とプライドをへし折るような要求をしてみせて）＞レイス (2017/3/6 09:05:44) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふ、じゃあ、下にはいりなさい（突っ伏しながらレイスに犯されているため、アキにのしかかるように密着して見せて。そのままアキのスカートの中のお尻の中に、ぐっぷりとペニスを挿入して、ねもとまではめ込んでしまって。レイスがピストンをするたびに、その衝撃がアキにも伝わって） (2017/3/6 09:07:50) |
| レイス♂騎士 | > | ふふ･･･いいですが･･･たまには男にしてくださいね？･･･（尻をなで） (2017/3/6 09:08:18) |
| シャルロット☆皇女 | > | そうねぇ…私は、私に従う相手には寛容よ？（と、目を細めて。私のために何もかも投げ出せ、と傲慢に求めます。皇族ゆえの強欲さで。けれども、その分の報酬は払う準備もあると＞レイス (2017/3/6 09:09:41) |
| アキ♂平民 | > | は、はい…ひきゅぅ…っ///(下に潜り込むと、根元まで入れられちゃって。処女みたいにキツく締め付けながら、ふるふると小さく震えて揺さぶられて)す、すごいぃ…シャルロットさんの…おちんちんん…///(舌を出して、もっと愛して、抱いてと強請るように腰をモジモジさせながらすり寄って甘えて) (2017/3/6 09:11:15) |
| レイス♂騎士 | > | では･･･従いましょう･･･（耳元で囁けば腰を震わせ精液を流し込んで） (2017/3/6 09:12:13) |
| シャルロット☆皇女 | > | そうよ、それでいいの。ふー…きつきつね。やっぱり小さな男の子ってお尻の穴もちいさいわ？（アキの頭をなでながら、ゆっくりと中をかき混ぜて。太いのを押し込みつつぐずぐずと水音をたてながら。しっかりと奥の奥まではめこんでしまい。アキのおなかの奥までおちんぽにいっぱいにしながら。レイスのザーメンを子宮にうけとめつつ、んっ、んっ、と声を上げて） (2017/3/6 09:13:32) |
| アキ♂平民 | > | しゃる、ろっとさぁ…ん…っ///あ、アキのお腹の中…すごい、よぉ…///(お腹の中を押し上げる様な異物感に戸惑いながら、お尻はキツく絞る様にシャルロットさんの精液を求めて。おちんちんも乳首も硬くしちゃって、お耳まで真っ赤にして悶えていて) (2017/3/6 09:17:25) |
| シャルロット☆皇女 | > | そういえば、レイスは男の子のお尻には興味がないのでしたっけ？（アキを抱きしめて腰をゆらしつつ。中をかき混ぜて根元まではめ込んで。いやらしい水音を響かせながらアキをはめ穴にしつつ楽しんで） (2017/3/6 09:18:29) |
| レイス♂騎士 | > | 私は女の尻穴には興味ありますが男はだめですね････（また休憩を挟み腰を動かして） (2017/3/6 09:19:38) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふ、もったいないわね。私はあなたのお尻も大好きよ？（と、腰を動かし始めたレイスに腰を持ち上げて、迎え腰で） (2017/3/6 09:20:59) |
| アキ♂平民 | > | ぁっ///あ…っ///(シャルロットさんの腕の中で喘いで、おちんちんをお尻で受け止めて。小振りなお尻がヒクついて、いっちゃいそうになりながら、必死にシャルロットさんにもきもちくなってもらおうときゅんきゅん締め付けて) (2017/3/6 09:22:35) |
| レイス♂騎士 | > | 皇女がよろしければそちらもいいですか？･･･（迎え腰に微笑みを浮かべ首筋を舐め） (2017/3/6 09:23:18) |
| おしらせ | > | マユ♀宮廷魔導士さんが入室しました♪ (2017/3/6 09:23:23) |
| シャルロット☆皇女 | > | ほら、アキ、しっかり受け止めなさい（目を細めると抱きしめなおして。ぬいぐるみを引き寄せるように腰をおしつけつつ、レイスに犯されながらアキの子宮の中に、びゅばぁっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅぐっ、びゅぼおぉ、びゅるんっ、びゅうううううっ、びゅううっ、びゅっびゅっびゅっ、ごぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ぐびゅるっ、びゅっ、とザーメンを注ぎ込んで） (2017/3/6 09:23:47) |
| アキ♂平民 | > | 【おはようございますー】 (2017/3/6 09:24:17) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふ…随分果敢ね、レイス。別に焦らないでもむげにはしないわよ…？（首筋にキスをする頭を指先でなでて。腰を絡めて深々と銜え込んで）＞レイス (2017/3/6 09:25:10) |
| アキ♂平民 | > | は、はひぃぃ…っ///あ、きた…っ///シャルロットさんのせーえき、んぁぁぁぁぁ…///(キツく抱きしめられて、舌を出して身体を弓なりに仰け反らせながら大量に中出しされちゃって…お腹が、すこしぽっこりしちゃって)シャルロットさん…もっとぉ…///もっと、好きなことしていいから…激しく、愛してほしいの…/// (2017/3/6 09:27:17) |
| レイス♂騎士 | > | それはありがたいですね･･･（深く繋がって快楽に溺れ行為に夢中になりつつも愛し合って） (2017/3/6 09:27:32) |
| マユ♀宮廷魔導士 | > | ふー……ようやくひと段落、これで私も一息つけるというものですが…と、あら。朝からお盛んなこと…おはようございます、皇女様、お二方。（音もなく現れ気障風にゆるりと一礼してみせて。） (2017/3/6 09:28:03) |
| シャルロット☆皇女 | > | んふっ、んっ、んっ…まぁ、それに、こういうのもやぶさかではないしね（頭をなでながらアキを犯し、レイスにおかされてとサンドイッチになりながら。ふー…と息を吐きだして、ゆったりと身体をゆすぶられて） (2017/3/6 09:28:48) |
| レイス♂騎士 | > | おはようだよ･･･マユ･･･君も来ないか？･･･（ゆっくりと微笑んで） (2017/3/6 09:29:35) |
| シャルロット☆皇女 | > | おはようございます先生、今日も相変わらずお美しいですね？（と、顔を上げ。シャルロットが敬語を使う少ない人物の一人に挨拶を）＞マユ師 (2017/3/6 09:29:38) |
| おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが入室しました♪ (2017/3/6 09:30:09) |
| レイナ♀使い魔 | > | こんにちは……あら、珍しい方がいるんですね。(暗がりから現れ、マユをみてじーっ) (2017/3/6 09:31:02) |
| アキ♂平民 | > | ふぁ、ぁ…お、おはよう、ございますぅ…///(中出し直後の蕩けた表情で挨拶をすると、メスイキしてる身体は痙攣していて) (2017/3/6 09:31:07) |
| アキ♂平民 | > | 【おはようございますー】 (2017/3/6 09:31:17) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【おかえりレイナ】 (2017/3/6 09:32:10) |
| マユ♀宮廷魔導士 | > | あらあら、皇女様にそう言われるとは至極光栄の極み…なんて堅苦しいのは止めておきましょう。ふふ、皇女様も相変わらずな様子で何よりに御座いますよ？（朝からベッドでサンドイッチになってる様子にくす…っと笑みを浮かべつつベッドサイドに腰を掛けてその様子をのんびり観察するように） (2017/3/6 09:32:25) |
| シャルロット☆皇女 | > | そろそろ自由にしてもらえるとうれしいのだけど（などといいつつも、しっかりとレイスのペニスは締め上げて。アキのお尻の穴をかき混ぜつつ。絶頂している前立腺をごりゅごりゅ追加でこすってしまい） (2017/3/6 09:33:40) |
| マユ♀宮廷魔導士 | > | あら…貴方もいらしてたのですね。ええ、私は気まぐれというのもありますけれど、普段はやることがたくさんありますから…。（ふいに現れた視線に顔を向けて） (2017/3/6 09:34:16) |
| シャルロット☆皇女 | > | 相変わらずかどうかはわかりませんが、少し年をとって自分勝手になりました（くす、と笑って。自分の城を、もう少し自分の私欲のためにつかってみるのも悪くないか、とか方向を模索しているようで）＞マユ師 (2017/3/6 09:35:12) |
| レイス♂騎士 | > | 種付けしながらで済まないな･･･（喘ぎながらも彼女に微笑みながら皇女を犯していて）＞マユ (2017/3/6 09:36:03) |
| レイナ♀使い魔 | > | えぇ、やっぱり宮廷に仕える身だと忙しいんですね。(私は今のままが一番かもしれない、何て思いつつ) (2017/3/6 09:36:19) |
| アキ♂平民 | > | ひぁぁぁ…///(ヨダレを垂らしながらメスイキしてる前立腺をこすられてトコロテンイキして…)はぁ…はふ…///お、おはようですよぉ…///(ベットにシャルロットさんの下で突っ伏して貫かれたまま、なんとかレイナさんに挨拶して) (2017/3/6 09:36:56) |
| レイス♂騎士 | > | ふふ･･･そんなことないんじゃないですか？･･･（三回目の射精を子宮に注ぎ込んで）＞皇女 (2017/3/6 09:36:58) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふう、私に種付けするか、ほかの女を口説くかどっちかになさい？（などと、腰を押し付けて咎めるように。レイスをみつめながら耳をひっぱって、きゅうっと締め上げてザーメンを没収しながら） (2017/3/6 09:37:13) |
| マユ♀宮廷魔導士 | > | あら…幼子の頃から相応に勝手で手を焼いていたと記憶しておりますよ？（くす、くす…悪戯げに微笑みながら、手伝えることはお手伝いいたしましょう、と。） (2017/3/6 09:38:11) |
| シャルロット☆皇女 | > | ほら、アキもまた受け止めて（抱きしめつつ。レイスの射精に合わせて、自分もまたアキのおなかの中に、ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ♡♡とザーメンをぶちまけて） (2017/3/6 09:38:15) |
| レイス♂騎士 | > | 皇女＞あぁ･･･最高･･･いいですよ･･･（射精の感覚に酔いながらキスすれば舌を絡め） (2017/3/6 09:39:09) |
| マユ♀宮廷魔導士 | > | ふふ…私の事を呼び捨てにするなど無礼と咎めるところですが今日の私は機嫌が良いのです。皇女様に感謝するのですよ？＞レイス (2017/3/6 09:39:47) |
| シャルロット☆皇女 | > | ベクトルの変更です（くす＞マユ師 (2017/3/6 09:40:02) |
| レイス♂騎士 | > | マユ＞すみませんね･･気をつけます･･･ (2017/3/6 09:40:33) |
| マユ♀宮廷魔導士 | > | ええ、自由気ままに、とは行きませんもの。もちろん…自分のしたいこともするときは御座いますが。＞レイナ (2017/3/6 09:40:48) |
| アキ♂平民 | > | ぁぁああぁ…っ///(前立腺を打ち付ける様な射精に、再び絶頂に押し上げられて。腰を激しくガクガクと痙攣させて)>シャルロットさん (2017/3/6 09:41:01) |
| シャルロット☆皇女 | > | んんっ、ふう、そろそろ私を解放なさいレイス。いつまで私を拘束しておくつもり？（と、声をあげて。そろそろご褒美の時間はおしまいよ？と＞レイス (2017/3/6 09:41:06) |
| レイス♂騎士 | > | 皇女＞これは失礼･･･（モノを引き抜き開放すれば横に寝そべって） (2017/3/6 09:42:54) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふー…（体を起こして、アキからもねぽりとペニスを引き抜いて。軽く吐息をはきだすと）レイナ、お湯と布をもってきて。体を拭いてちょうだい（と、使い魔に） (2017/3/6 09:44:05) |
| マユ♀宮廷魔導士 | > | ふふ…ベクトルの変更、に御座いますか。（今度は何をするのだろう、なんて頭の中で思い描いて楽しそうにくすり） (2017/3/6 09:45:20) |
| レイナ♀使い魔 | > | まぁ、貴女ほどの魔導師を放っておく国もないのでしょうけれど。(なにせ、ご主人様の師なのだから、とどれくらい魔力がすごいのか気になりつつ)あ、はーい。(暗がりに消えればすぐさま身体を拭く支度を済ませて戻ってきて、皇女さまの身体を綺麗にしていく) (2017/3/6 09:45:37) |
| レイス♂騎士 | > | 俺も拭くかな･･･（自分で用意すれば布で体を拭き） (2017/3/6 09:46:23) |
| シャルロット☆皇女 | > | 別に何もしませんわ。この城に来る客人を、私一人で独り占めにしようかと？（目を細めて楽しそうに）＞マユ師 (2017/3/6 09:46:27) |
| アキ♂平民 | > | んぁん…///(おちんちんが引き抜かれて、切ない声を漏らして)はぁ…んぅぅ…///(エッチに染め上げられた華奢な身体は、お腹が膨らんでまるで妊娠している様で) (2017/3/6 09:46:52) |
| シャルロット☆皇女 | > | うん、ありがとうレイナ（身体を拭かれつつ、レイナの口にぬるぬるのおちんぽをおしこんで。ここはしゃぶってきれいにさせようと） (2017/3/6 09:47:10) |
| マユ♀宮廷魔導士 | > | あらあら、ふふ。買い被りに過ぎますわ、私は一介の魔導使いなだけ…ですよ？（いなすように微笑みながらとんでもない、と否定して。） (2017/3/6 09:47:32) |
| マユ♀宮廷魔導士 | > | 俗に言えばハーレムに御座いますか…ふふ、客人だけで良いのですか？（しゃぶらせているのを横目で見つつ皇女様の隣へと寄り添うように腰を掛けつつ） (2017/3/6 09:49:00) |
| レイナ♀使い魔 | > | ん、ぐぅっ…ん、ふっ(刺激することなく舐めとり綺麗にして)んぁ…もう、一言ぐらいいってくださいよぉ(びっくりするじゃないですか、ってちょっと怒り気味) そういうものかしら？………(むぅ、って深入りすることはせずにじーっ) (2017/3/6 09:50:36) |
| レイス♂騎士 | > | 皇女･･･私のもいいですか？･･･（モノを前に出して） (2017/3/6 09:50:47) |
| シャルロット☆皇女 | > | …マユ師はもともと私のものですわ（と、顔を覗き込んでにっこり笑って）ところで、マユ先生、まだ子宮がからっぽのようですが。私の子供はいつ孕んでいただけるのですか？（と、顔を寄せて耳元にささやいて）＞マユ師 (2017/3/6 09:51:04) |
| シャルロット☆皇女 | > | 駄目よ？もう十分したでしょう？（と、指先でぬるぬるのおちんぽをつ…となぞって＞レイス (2017/3/6 09:51:29) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふ、ごめんなさい。びっくりする顔が見たかったの（と、笑いながら頭をなでて）＞レイナ (2017/3/6 09:52:07) |
| マユ♀宮廷魔導士 | > | それに魔力なぞ沢山あるから強い、というわけでもありませんから…重要なのは使い方、に御座いますよ？（くすり。経験年数が多ければ…と。見た目は） (2017/3/6 09:52:25) |
| マユ♀宮廷魔導士 | > | （見た目は20代前半だけれど。） (2017/3/6 09:52:41) |
| アキ♂平民 | > | んぅ…シャルロットさん…アキも、近くにいっていいですか…？(震える腕で身体を支えると、くっついていたくて…) (2017/3/6 09:53:11) |
| レイス♂騎士 | > | 皇女＞舐めてもらえないと納まりませんよ･･･ (2017/3/6 09:53:39) |
| シャルロット☆皇女 | > | 結局おしくらまんじゅうね（しかたないわね、とアキを抱き寄せて、レイスのペニスを手でにちゃにちゃとしごきながら、レイスのペニスに舌を這わせてザーメンをなめとっていって） (2017/3/6 09:54:03) |
| マユ♀宮廷魔導士 | > | …ふふ、そうですね。師と慕いつつ所有物にするのも皇女様の良いところに御座いますが。 あら、ふふ…、さぁ…いつでしょう？（くす、くす。今度はこちらが耳元に顔を寄せて）…ですが貴方とするのはもちろん、嫌いではありませんよ？（なんて囁き返し）＞皇女 (2017/3/6 09:55:13) |
| レイナ♀使い魔 | > | もう………(まぁ、いいですけれど…って撫でられながら)それでも、このお城をまるごと術で覆ってしまうなんて桁外れに魔力が必要じゃないかしら………使い方？(もしかして？って首をかしげつつ) (2017/3/6 09:55:27) |
| アキ♂平民 | > | ふぁ…///ありがとです…♪(抱き寄せて貰えてふにゃりと微笑めば、すり寄って甘えて)えへへ、みんな、一緒…♪(みんなが近くにいるのに安心して) (2017/3/6 09:56:22) |
| シャルロット☆皇女 | > | そんなこと言われたらさすがに我慢できませんね…♡（腕を伸ばして引き寄せると。先生にぎゅっと抱き着いて、布の隙間からぬるぬるのペニスを先生のおまんこに押し込んでしまい。べったりと抱き着いて押し倒しながら、御名の見ている前で先生とつながってしまって）＞マユ師 (2017/3/6 09:56:47) |
| レイス♂騎士 | > | 皇女＞ん･･･はぁ･･･ (2017/3/6 09:57:19) |
| マユ♀宮廷魔導士 | > | あら…それは私だけの力ではありませんもの。それこそ…皇女様の御力があってこそ、私はその補助を務めたにすぎません。使い方…想像力、とでも言い換えましょうか。 (2017/3/6 09:57:29) |
| マユ♀宮廷魔導士 | > | ん――…っはぁ……♥まったく…いつも突然なのですから…女子には優しく、と言っているでしょう？（なんて言うけれど押し込まれる肉棒をしっかりと受け入れ動きを阻害するほどきつすぎず、しかし締め上げるように膣内は蠢いて。） (2017/3/6 09:59:49) |
| レイナ♀使い魔 | > | あぁ、そうだったの。それならまだ分かるけれど………想像力………(そういえばご主人様とはじめてあったときのあれ、なのかなって思い出しつつ) (2017/3/6 10:00:05) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふ、すいません（などと言いながら。顔を寄せて唇を奪って舌をからめつつ。べったりと抱き着いて腰を前後にゆすってしまい。甘えるようにやさしく締め付ける膣の中をかき混ぜると、ぬるぬるの先走りで汚して、あたりに水音を響かせながら腰をゆらしつづけて）＞マユ師 (2017/3/6 10:01:08) |
| アキ♂平民 | > | ぁ…んぅ…(シャルロットさんに押し倒されてるマユさんを見て、いいなぁ…って指を咥えてみていて) (2017/3/6 10:01:17) |
| マユ♀宮廷魔導士 | > | ん、んん…んぅ…っぁ……ぅん、っ…♥（絡めてくる舌に応えるように絡め返して表情は嬉しそうに緩んでいて。中をかき混ぜられる度に体を震わせつつぎゅぅ、ぎゅぅ、と締め付けていき）＞皇女 (2017/3/6 10:03:45) |
| シャルロット☆皇女 | > | 先生には八歳で童貞をささげたときから、孕んでいただくと約束していただいてるのですが、ついぞ１４年、まだ孕ませるのに成功していないのです（などといいつつ、べったりと腰をおしこんで。子宮口をぐりぐりとえぐってゆすぶりながら、むっちりと締め付けてくれる先生に息を吐きだして腰をゆすって） (2017/3/6 10:05:32) |
| レイナ♀使い魔 | > | 14年………(そこまでいくと、やっぱりこの二人には敵わなさそうねって、羨ましそうに) (2017/3/6 10:07:56) |
| マユ♀宮廷魔導士 | > | ぁ、ふ…そのような、っはぁ…♥ 約束、も…んっ……ございました、ね…っぁ…♥ いつか孕むときがこれば…ええ、その時は（組み敷かれて種付けしようと子宮口を穿ちほぐされる感覚に表情を蕩けさせて、甘い嬌声を上げつつもくす…っと微笑み返して。） (2017/3/6 10:09:39) |
| マユ♀宮廷魔導士 | > | 魔導の練習の合間、合間にもしてくるのですもの…ふふ、昔から悪戯好きな皇女様に御座います…。 (2017/3/6 10:10:41) |
| アキ♂平民 | > | いいなぁ…(エッチな二人を見て赤くなりながら、羨ましそうに) (2017/3/6 10:11:42) |
| シャルロット☆皇女 | > | 一生かけてでも、先生には私の子供を産んでいただきますわぁ♥（と、腰を押し付けて。マユ先生の子宮の中に、びゅばぁっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅぐっ、びゅぼおぉ、びゅるんっ、ごぼっ、ごぼっ、ごぶっ、どぼっ、どぶぅっ、どぶんっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅぼぉっ、ごぶぅ♥♥とどろどろにザーメンを注ぎ込んで。先生の子宮にしっかりとマーキングしてしまい）＞マユ師 (2017/3/6 10:11:52) |
| レイナ♀使い魔 | > | あー、何となく、その姿想像できますね。(ふふって微笑んでいまとあんまり変わんないんですねって) (2017/3/6 10:12:34) |
| シャルロット☆皇女 | > | 変わるなんてのは弱いに人間のすることですもの（と、持ち前の傲慢さでそんなことを。先生にたっぷり種付けしながらのしかかり） (2017/3/6 10:13:34) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【弱い人間の (2017/3/6 10:13:46) |
| マユ♀宮廷魔導士 | > | ん、ぁ……ぁぁ…♥ っはぁ……ぁ、ぁぁっ…♥（動きにスパートが入り腰と腰がぴったりと押し付けられて奥まで入れられたまま熱くて濃い皇女様の精液がとてつもない勢い、量で子宮内へと叩きつけられる快感に背筋が震えて。一瞬体を硬直させたのちがくん、と跳ねさせて絶頂を迎えてしまう。） (2017/3/6 10:16:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイス♂騎士さんが自動退室しました。 (2017/3/6 10:17:24) |
| アキ♂平民 | > | 【おつかれさまです】 (2017/3/6 10:17:59) |
| レイナ♀使い魔 | > | ご主人様、わたしはどうなるんですかぁ？(ご主人様のせいで変えられちゃったんですけれど、ってくすくす笑いながら) (2017/3/6 10:18:14) |
| シャルロット☆皇女 | > | …♥（もちろん一回だけでは済ませません。先生に下品に脚を開いていただくと、種付けプレスの格好になって。ザーメンをぶちまけてぬるぬるになったおまんこに、さらに膨らんで凶悪になったおちんぽで、じゅっぼじゅっぼ♥と腰を振り乱しまくって）＞マユ師 (2017/3/6 10:18:25) |
| レイナ♀使い魔 | > | 【お疲れ様】 (2017/3/6 10:18:42) |
| シャルロット☆皇女 | > | レイナは私になったんでしょう？強くなってるからいいのよ（使い魔と主は一心同体で）＞レイナ (2017/3/6 10:19:07) |
| レイナ♀使い魔 | > | えへへ、それもそうですね(ふふっ、て微笑んで二人の行為を眺めていて) (2017/3/6 10:20:03) |
| アキ♂平民 | > | んぅ…シャルロットさん…アキも、ごほーし、していーい…？(我慢できなくて、何かしたくて) (2017/3/6 10:20:14) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふふ、だめよ。今は先生を犯してるのだから（先生との子作りは私のライフワークだからだめ、なんて楽しそうに） (2017/3/6 10:21:13) |
| シャルロット☆皇女 | > | そのかわり、レイナに抱き着いていいわよ（などと。レイナを自分の体の延長のように使うのには賛否両論あるかもしれない） (2017/3/6 10:21:36) |
| マユ♀宮廷魔導士 | > | ――…はぁ…、皇女様ったら…時を経るごとにどんどん凄くなってくるのですもの…。（本気の種付けセックスの余韻に浸りつつ、そろそろ余裕もなくなって来そう…なんて少しの危惧と少しの期待に表情を緩めて。） ちょ…っと、もう……ん、ぁっ♥ ぁ、も…ぉ…今日ばか、りは本気の、っぁ…よう…です、ね……♥（いつもより更に膨張した肉棒が襞をこすり上げる、よりも凶悪に、抉るような感覚に頭の中が真っ白になりそうで） (2017/3/6 10:21:49) |
| アキ♂平民 | > | んぅー…///(シャルロットさんの言葉を聞いて、レイナさゆにいいですか…？ってきいてみて) (2017/3/6 10:22:20) |
| レイナ♀使い魔 | > | へ？私ですか？(それってどうなんだろうって考えつつ)ふふっ、いいわよ(両手を広げておいで？って) (2017/3/6 10:23:35) |
| シャルロット☆皇女 | > | いつだって本気ですよ。マユ先生？（耳元にささやきながら、腰を押し付けて子宮をぐにぐにしながら、二十二歳になったシャルロット。先生に覆いかぶさって抱き込めるぐらいに背丈も伸びました。マユ先生との子作りはだれにも邪魔をさせません。ライフワークだと言い切って。先生を抑え込んで私一人で独占してしまい）＞マユ師 (2017/3/6 10:24:03) |
| アキ♂平民 | > | ありがとです…///(おいで？ってして貰えて腕の中に飛び込むと、胸元におでこを擦り付けて甘えて)>レイナさん (2017/3/6 10:25:20) |
| レイナ♀使い魔 | > | ん…私でよければ、いくらでも(なんて言いつつ、ふわっと抱き締めてあげて頭をなでなで) (2017/3/6 10:26:28) |
| アキ♂平民 | > | はぅ…///きもちい…(シャルロットさんとは違う抱きしめ方に目を閉じて、レイナさんのおっぱいに甘え始めちゃって) (2017/3/6 10:27:46) |
| レイナ♀使い魔 | > | そう、良かったわね(撫でてあげながら、可愛いなぁって微笑み) (2017/3/6 10:28:53) |
| マユ♀宮廷魔導士 | > | ぁ、ふ……皇女様も少し見ない間に大きく…なったものです…。（組み敷かれて包み込まれるような抱擁に改めて成長を実感して。いつもならぴったりと吸い付くおまんこはちょっときつく感じるかもしれないけれど、そんなことも気に留めないように中を掻き分けられて奥を弄られれば快楽に時折甘い声を上げて…普段感じるような余裕は次第に消えていくのが皇女にもわかってしまうかもしれなくて） (2017/3/6 10:30:04) |
| アキ♂平民 | > | んぅ…///(ちゅぅ、ちゅ、とおっぱいを吸いながら、目を閉じて。レイナさんの撫でる手と、マユさんとシャルロットさんのエッチな音に腰をもじつかせて) (2017/3/6 10:32:06) |
| シャルロット☆皇女 | > | さ、今年こそは孕んでいただきますよ、マユ先生？（と、腰を押し付けながら顔を寄せて）というか、孕め。命令よ（耳元で、幼いころからの先生に初めての反逆。先生を自分の雌として扱い、孕めと命令する暴挙。けれども腕を回して体は抑え込み、有無を言わさず種をつけてしまいます。ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、どぶ…どぶ…どぶ♡♡とマユ先生を思い切り凌辱して。自分の女にしようと種をながしこんで）＞マユ師 (2017/3/6 10:33:06) |
| レイナ♀使い魔 | > | ふふっ、そんなに吸ってもなにもでないわよ？(なんて、撫でながら腰をもじもじさせる相手をみて楽しそうに微笑み) (2017/3/6 10:34:30) |
| アキ♂平民 | > | んぅ…でも、飲みたくなっちゃったんだもん…///(そう言いながら、腰が勝手にカクカクしてしまい) (2017/3/6 10:36:17) |
| レイナ♀使い魔 | > | そう、飲みたいの？身体はそうはいってないみたいだけれど♪(飲みたいんじゃなくて飲んでほしいんじゃない？ってくすくす) (2017/3/6 10:39:02) |
| マユ♀宮廷魔導士 | > | ぁ、っ…♥ ん、はぁ……っ♥ ―――ぁ……♥ 皇女、様ぁ…ぁぁっ♥（十数年の中で初めての命令、初めての口調で告げられればぞくっ…と背筋を震わせて瞳孔にハートマーク浮かべるくらいに表情は蕩けて。 おまんこの一番深いところまでおちんぽ押し込まれて先ほどとは比べ物にならない射精を受ければがくがくと震えて潮を噴き上げながらの盛大な絶頂を迎えてしまう） (2017/3/6 10:39:05) |
| アキ♂平民 | > | んぅ…///飲みたいし、飲んでほしいの…///(指摘されてドキドキして。 (2017/3/6 10:40:26) |
| レイナ♀使い魔 | > | ふふっ、その顔…❤好き…❤(我慢できないって顔で言われると少し表情を変えつつ見つめていて) (2017/3/6 10:41:55) |
| シャルロット☆皇女 | > | んふ…ふふ…気持ちいい。今回はもしかしたらもしかするかもしれないわね（と、先生にべったりと最後まで種付けしながら、ねぽ…♡と引き抜いて。先生の顔や胸、ドレスにどろどろにザーメンをぶちまけてマーキングしてしまいます）＞マユ師 (2017/3/6 10:42:25) |
| アキ♂平民 | > | んぅぅ…///(好きと言われて表情が変わるとゾクゾクと背筋を震わせて、潤んだ瞳で見上げて) (2017/3/6 10:43:51) |
| レイナ♀使い魔 | > | あぁっ…❤その表情っ…❤たまらないわ…❤(更にねだるように潤んだ瞳で見上げられるとうっとりとした表情で目を合わせちゃう) (2017/3/6 10:45:52) |
| マユ♀宮廷魔導士 | > | は、ぁぁ……っぁ、ふ……まったく、もう…不覚にも余裕を無くしてしまいました…♥（いつも本気で感じていなかったというわけではないけれど普段はやはり先生として接していたわけで、でも今この時はまた違った感覚…おちんぽを引き抜かれればこぽぉ、と精液が溢れ出て快感の余韻に体をがくっ…がくっ…と痙攣させていて） (2017/3/6 10:47:36) |
| アキ♂平民 | > | レ、レイナさん…して欲しいよぉ…///(ぎゅーっと抱きしめて、恥ずかしさで目を逸らしながらおねだりして) (2017/3/6 10:48:08) |
| シャルロット☆皇女 | > | 次からも余裕はあたえませんよ？先生？（顔を覗き込んで、弱点を知ってしまいました、と目を細めて。にんまりと。顔を覗き込みながら蛇のように目を細めて。先生の瞳の中を覗き込んで）＞マユ師 (2017/3/6 10:48:57) |
| レイナ♀使い魔 | > | うふふっ…❤何を、してほしいの？(抱き締め返しつつ悪戯っぽく囁き) (2017/3/6 10:49:36) |
| アキ♂平民 | > | え、エッチ…いっぱい、おちんちんも、お尻も…お耳も、乳首もきもちく、してほしいよぉ…///(抱きしめられながら囁かれて、舌を出して涙をこぼして) (2017/3/6 10:51:36) |
| マユ♀宮廷魔導士 | > | 皇女様もいつまでも子供ではないということ…に御座いますね。少々侮っていたかもしれませんね…。（体中精液に塗れながら絶頂の余韻に体をぐったりさせつつ覗き込まれる視線にぞくりとしてしまって。） (2017/3/6 10:51:57) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふ、私も成長しましたのよ（指先で胸をすりすり♡と触りながら）＞マユ師 (2017/3/6 10:53:04) |
| レイナ♀使い魔 | > | 私じゃそこまで、してあげられないわ…❤ほら……ご主人様に…❤お願いしてみましょ？❤(あぁ、だめっ❤この顔だけで満足しちゃうってうっとりしながら、皇女さまの方を指差してみる) (2017/3/6 10:54:17) |
| マユ♀宮廷魔導士 | > | ん…ふふ、ええ…そのようですね。（ローブに包まれたたゆんとした胸を弄られれば身を捩りつつゆっくりと起き上がり） …さて、私はそろそろ、あまり空けるのもよくありませんから。（その前に着替えないといけませんけど…なんてくすり） (2017/3/6 10:55:45) |
| アキ♂平民 | > | シャルロットさん…お願いです…エッチでいけないアキに、お情け、くださいぃ…///(切ないトロ顔で、シャルロットさんにおねだりして…) (2017/3/6 10:56:49) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふ、お疲れ様ですマユ先生。間をおかずに会いに来てくださいね？（と、目を細めて＞マユ師 (2017/3/6 10:56:50) |
| シャルロット☆皇女 | > | あらあら、お情けじゃわからないわ。もっと大きな声で何をしてほしいのかおねだりしてごらんなさい？＞アキ (2017/3/6 10:57:27) |
| レイナ♀使い魔 | > | お疲れ様、マユ様………その、よければ今度、貴女の魔法を……見せてもらっていいかしら。(単純に魔法への好奇心からたずねてみて) (2017/3/6 10:58:08) |
| アキ♂平民 | > | え、エッチ…アキのおちんちんも、お尻も…お耳も乳首もきもちくしてほしいです…言う事キチンと聞くから…だからぁ…/// (2017/3/6 10:58:56) |
| アキ♂平民 | > | あぅ、おつかれさまです…>マユさん (2017/3/6 10:59:11) |
| マユ♀宮廷魔導士 | > | ええ、また顔を出すとしましょう。 …あら？ふふ、私なぞで良ければ、ええ。（見たいのははてさて…どのようなものか、なんてくすくす。）それでは私はこれにて、またお会いいたしましょう。（…歩くのも面倒ですし、と小声で数個の単語を呟いてひゅん、と消え去り） (2017/3/6 11:00:05) |
| おしらせ | > | マユ♀宮廷魔導士さんが退室しました。 (2017/3/6 11:00:10) |
| シャルロット☆皇女 | > | アキのスケベな雄アナルに、皇女様の太い勃起おちんぽでおまんこみたいに種付けしてください、でしょう？ほら、大きな声で叫びなさい＞アキ (2017/3/6 11:00:46) |
| レイナ♀使い魔 | > | ………(私もやるけれど、瞬間移動ってこんな感じに見えるのね………人間が使ってるの初めて見たかも………なんて思いつつ) (2017/3/6 11:01:59) |
| シャルロット☆皇女 | > | お気をつけて（にこ、と＞先生 (2017/3/6 11:02:37) |
| アキ♂平民 | > | あ、アキの…スケベな雄アナルに…皇女様の太いぼ、勃起おちんぽでおまんこみたいに種付けしてください…っ///レ、レイナさんと一緒にアキのこと好きに犯して…孕ませてくださいぃ…/// (2017/3/6 11:03:00) |
| レイナ♀使い魔 | > | あらあら、よっぽど我慢できないのね…❤(そんな風に思いつつ)へ？私も？(私はもう、十分………ってご主人様に抗議の目線) (2017/3/6 11:04:36) |
| シャルロット☆皇女 | > | 却下よ。おまえは私が独り占めするから（と、そのまま少年にのしかかって。ぎんぎんにそそり立つ２５ｃｍの巨根で、アキのけつまんこを一気に貫いてしまい。今度は抑え込んで抱き込みながら、レイナの前で逃げられないように、少年のけつまんこをぐちょぐちょにがっつき始めて） (2017/3/6 11:06:17) |
| レイナ♀使い魔 | > | ………(うわぁ、すごーい、こわれちゃいそう、って眺めつつ) (2017/3/6 11:07:53) |
| アキ♂平民 | > | ひゃっ///んぁぁぁぁあっ！？///(のしかかられて太くて長いので一気に貫かれると目を見開いて身体を仰け反らせて苦しそうに突き上げられて。お腹が押し上げられて、シャルロットさんのおちんちんの形が浮き上がってて) (2017/3/6 11:08:46) |
| シャルロット☆皇女 | > | ううん、いい具合ね。やっぱり少年はお日様の匂いがして、とっても気持ちいいわ（全身でおさえこんでしまうと、アキの乳首をしゃぶりながら、強姦するように腰を激しく動かして、ぐちゃぐちゃに中をかき混ぜて前立腺をこすりあげてしまい。少年を力づくで抑え込んで、あまつさえアナルを強姦してもゆるされます。だって私はこの城の主だから。じゅぶぶっ、ぐずっ、ぬぽぽ…、ぬぶっ、じゅぐっ、ぐぶんっ、ぐぼっ、ぐぼっ♡♡とあたり一面にぐちゅはめの音が響きまくって）＞アキ (2017/3/6 11:10:30) |
| アキ♂平民 | > | ひんんんん…っ///シャルロット、さぁん…///こ、こんにゃ…レイナさんに、見られ…んぁぁぁぁ…///(舌を出してヨダレを垂らして好きにされちゃって。グリグリと前立腺をさすられて悶える姿をレイナさんに見られて余計に興奮して) (2017/3/6 11:14:27) |
| シャルロット☆皇女 | > | ん？なに？なにかいった？（と、こしを持ち上げて聞き返しながら。少年の小さなかわいいおなかの中に、どろどろの欲望の塊をおもいきりぶちまけて。ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、びゅっびゅっびゅっ、どびゅっ、びゅばっ、びゅぼんっ、びゅびゅびゅっ、びゅうっ、びゅっ、びゅるっ、ごぼぉおぅ♡♡とアキのおなかに種付けをしてしまいます。アキの腸内はもうザーメンまみれでどろどろに） (2017/3/6 11:16:40) |
| レイナ♀使い魔 | > | あらら…❤男の子なのに、そんな顔しちゃダメよ？…❤私みたいなのに、目を付けられてしまうから…❤(蕩けきった表情を見せられると、普段は隠してる尻尾と羽を出してしまってうっとりと見つめる) (2017/3/6 11:16:40) |
| アキ♂平民 | > | ひきゅぅぅぅ…あ、あちゅい…も、らめ…いきゅぅぅぅぅっ///(陵辱みたいなエッチで中出しされて、お腹の中はせーえきでパンパンで。レイナさんに見られながら女の子イキしちゃって…) (2017/3/6 11:20:46) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふ、どう？おなか一杯になったわね（満足した？とアナルからおちんぽを引き抜いてくすくす笑って）＞アキ (2017/3/6 11:22:55) |
| アキ♂平民 | > | ぁ…っ///や、ぁ…抜いちゃやだぁ…///(おちんちんを抜かれるとシャルロットさんの腰に足を絡めてイヤイヤして。もう完全にメスの表情で) (2017/3/6 11:25:15) |
| シャルロット☆皇女 | > | あらあら、じゃあ、アキも私のものになるのね？（いうことを聞きなさい？と、腕を伸ばしてアキをうつ伏せに乱暴に押さえつけてしまい。後ろから覆いかぶさるとべったりとカエルのようにはいつくばって。アキのアナルにぶっといペニスをぐっぽりとはめ込んでいってしまい） (2017/3/6 11:26:28) |
| アキ♂平民 | > | な、なる…なりましゅうぅぅぅぅ！！っ///(うつ伏せに押さえつけられて、おちんちんをハメられちゃって。無様な姿をレイナさんの前で晒しながら、シャルロットさんのものになって) (2017/3/6 11:28:28) |
| シャルロット☆皇女 | > | そう、いい心がけね、それじゃあしっかり受け止めなさい。私の子種をね（舌なめずりして体重をかけながら抑え込んで、発狂するようにさけぶ少年を力ずくでおさえこんでしまい。そのままごぼっ、ごぼっ、ごぶっ、どぼっ、どぶぅっ、どぶんっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅぼぉっ、びゅばぁっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅぐっ、びゅぼおぉ、びゅるんっ、びゅぶうっ♥♥とどろどろにザーメンをたっぷりと、アキのけつまんこにそそぎこんでいって） (2017/3/6 11:32:28) |
| レイナ♀使い魔 | > | ふふっ…❤(こうやって、一人ずつ一人ずつ、堕としてしまえるのはご主人様のカリスマゆえね…❤って呟きながら羽と尻尾をパタパタさせながら眺めていて) (2017/3/6 11:35:36) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふう…さてと、もうこんな時間か（時計を眺めて） (2017/3/6 11:37:00) |
| アキ♂平民 | > | ふにゃぁあぁぁぁぁっ！！///(パンパンのお腹に精液を追加されて、押さえ込まれて苦しいのにシャルロットさんの太いので栓をされてるから漏れ無くて。アヘ顔を晒してすっごいイキ方しちゃって…)アキ…シャルロットさんのぉ…///お尻も、おちんちんも…好きにしてください…女の子に、してもいいからぁ…/// (2017/3/6 11:37:00) |
| シャルロット☆皇女 | > | いわれなくても好きにするわ。もう私のものなのでしょう？（と、当り前のようにお尻をなでまわして。アキのあなるからぬぽ、と引き抜いて） (2017/3/6 11:38:21) |
| シャルロット☆皇女 | > | さてと、そろそろいったん撤退するわね（などと声を上げて） (2017/3/6 11:38:31) |
| レイナ♀使い魔 | > | うふふっ、お疲れ様です、ご主人様…❤(うっとりしたまま) (2017/3/6 11:39:08) |
| シャルロット☆皇女 | > | レイナも今日はありがとう、アキもね？（ふたりの頭を撫でると頬にキスをして） (2017/3/6 11:40:42) |
| シャルロット☆皇女 | > | それでは、またね？ (2017/3/6 11:40:46) |
| アキ♂平民 | > | んぁ…///は、はいぃ…///おつかれさま、れす…///(ベットにつっぷしたままうごけずに)んぁ…/// (2017/3/6 11:40:50) |
| おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが退室しました。 (2017/3/6 11:40:56) |
| レイナ♀使い魔 | > | さて、と…❤わたしもそろそろ、時間だわ…❤またね？ア、キ、ちゃん…❤(撫でられたあと、ふふっ、と笑って暗がりへと消えていく) (2017/3/6 11:42:57) |
| おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが退室しました。 (2017/3/6 11:43:21) |
| アキ♂平民 | > | は、はぃ…///また、です…///(アキちゃんと言われてぞくりと震えて) (2017/3/6 11:44:52) |
| おしらせ | > | アキ♂平民さんが退室しました。 (2017/3/6 11:45:01) |
| おしらせ | > | リン☆盗賊Sさんが入室しました♪ (2017/3/6 16:26:25) |
| おしらせ | > | リン☆盗賊Sさんが退室しました。 (2017/3/6 16:32:47) |
| おしらせ | > | メイル☆盗賊Sさんが入室しました♪ (2017/3/6 16:32:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メイル☆盗賊Sさんが自動退室しました。 (2017/3/6 16:54:33) |
| おしらせ | > | ユウナ♀侍女さんが入室しました♪ (2017/3/6 17:58:05) |
| ユウナ♀侍女 | > | 【こんばんは〜 (2017/3/6 17:58:20) |
| ユウナ♀侍女 | > | （ベッド周りをきれいにするため、黙々と掃除をしていて、侍女になる前はメイドだったためか自然と体が動いていては器用に周りの整理をしていて。シャルロット皇女様がいつ帰ってこられて使用していただいてもいいよう下着などは一切つけておらず (2017/3/6 18:00:26) |
| ユウナ♀侍女 | > | ふぅ、だいぶよくなりましたね（しっかり片付け終えてしまうと、周りをみてはやり残しがないかなどを調べていて、特に性に関するものはいつでも使いやすい良いにまとめる (2017/3/6 18:08:13) |
| ユウナ♀侍女 | > | 【出直しますね〜 (2017/3/6 18:11:36) |
| おしらせ | > | ユウナ♀侍女さんが退室しました。 (2017/3/6 18:11:40) |
| おしらせ | > | メイリー♀黒魔道士さんが入室しました♪ (2017/3/6 19:55:18) |
| メイリー♀黒魔道士 | > | 【昨日、寝落ちでした。すいません...】 (2017/3/6 19:55:46) |
| おしらせ | > | メイリー♀黒魔道士さんが退室しました。 (2017/3/6 19:55:50) |
| おしらせ | > | メイル☆盗賊Sさんが入室しました♪ (2017/3/6 20:57:58) |
| メイル☆盗賊S | > | 【こんばんは】 (2017/3/6 21:03:46) |
| おしらせ | > | メイル☆盗賊Sさんが退室しました。 (2017/3/6 21:05:39) |
| おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2017/3/6 21:46:47) |
| シャルロット☆皇女 | > | 昨日はずいぶん暴れさせてもらったわね、いや、今朝までか… (2017/3/6 21:47:13) |
| シャルロット☆皇女 | > | さて、少しゆっくりしましょうか（椅子に座って本を広げて） (2017/3/6 21:48:51) |
| おしらせ | > | メイル☆盗賊Sさんが入室しました♪ (2017/3/6 21:55:14) |
| メイル☆盗賊S | > | 【こんばんは】 (2017/3/6 21:55:19) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【いらっしゃいませ、こんばんは】 (2017/3/6 21:56:31) |
| メイル☆盗賊S | > | 【初めまして】 (2017/3/6 21:57:35) |
| メイル☆盗賊S | > | 【いますか？】 (2017/3/6 22:02:13) |
| シャルロット☆皇女 | > | …？そこでこそこそと隠れてるの子は一体何の御用かしら？（ページをめくりつつ） (2017/3/6 22:03:23) |
| おしらせ | > | メイル☆盗賊Sさんが退室しました。 (2017/3/6 22:03:24) |
| シャルロット☆皇女 | > | …いなくなってしまったわね、まぁいいわ（本に視線を落として） (2017/3/6 22:03:54) |
| おしらせ | > | メイリー♀黒魔道士さんが入室しました♪ (2017/3/6 22:09:01) |
| メイリー♀黒魔道士 | > | ........(物陰からそっそ本を読む皇女様を見つめる) (2017/3/6 22:10:14) |
| シャルロット☆皇女 | > | 今日は影からものを見るのが流行ってるのかしら？（本を読みながら） (2017/3/6 22:11:35) |
| メイリー♀黒魔道士 | > | ぅっ...気配は消したつもりなんですが...(ばれては仕方ないというように姿を現す) (2017/3/6 22:13:14) |
| シャルロット☆皇女 | > | ここは私の庭なのよ。逃げも隠れもできないわ？（と、視線を向けて。何をしてるの？こっちにいらっしゃい？と手招きして） (2017/3/6 22:15:47) |
| メイリー♀黒魔道士 | > | そうでしたね...(苦笑いを浮かべながら)あっ...はい...(手招きされると素直に皇女様の元に向かって) (2017/3/6 22:17:30) |
| おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが入室しました♪ (2017/3/6 22:20:19) |
| レイナ♀使い魔 | > | こんばんは、ご主人様♪っと、あなたはこの前の……(ふわっと皇女様の横に現れ、見覚えのある姿に首をかしげ) (2017/3/6 22:21:29) |
| シャルロット☆皇女 | > | レイナもいらっしゃい、今朝はお疲れ様（こくん、とうなずいて） (2017/3/6 22:22:33) |
| シャルロット☆皇女 | > | せっかく来たのだから、跪いて奉仕ぐらいなさい？（と、やってきたメイリーの前でスカートをたくし上げると、硬くそそり立つ巨根を見せつけて）＞メイリー (2017/3/6 22:23:11) |
| レイナ♀使い魔 | > | えへへ……久しぶりで、張り切っちゃいました♪(にこにこしながら) (2017/3/6 22:23:36) |
| メイリー♀黒魔道士 | > | 皇女様もお好きですね...んっ...ちゅ....(スカートの中から出てきた大きなものの先にキスをしてから丁寧に舐め始める) (2017/3/6 22:25:12) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふ、好きなのは悪いことではないでしょう？（と、腰を押し付けるようになめるメイリーの舌に裏筋をこすりつけて。先走りを顔に振りかけながら奉仕を始めさせていき） (2017/3/6 22:29:46) |
| シャルロット☆皇女 | > | 張り切るのは良いことだわ。疲れを引きずらないようにね？＞レイナ (2017/3/6 22:29:58) |
| レイナ♀使い魔 | > | はい♪気を付けますね？(何て言いながら後ろから優しく抱きついて) (2017/3/6 22:31:39) |
| メイリー♀黒魔道士 | > | そうですね...♪(それだけいうと先からゆっくりと口の中におちんぽを入れていく) (2017/3/6 22:32:59) |
| シャルロット☆皇女 | > | しっかり奉仕なさい（私の城に来たのだから、などと言いつつ、目を細めてゆっくりと口の中をかき混ぜて。喉の奥まで太いのを押し込みながら、口の中の感触をたっぷり楽しんで）＞メイリー (2017/3/6 22:34:57) |
| メイリー♀黒魔道士 | > | んむっ...ふぅっ...ちゅ...(押し込まれて少し苦しいがその感覚も楽しみながら皇女様の腰に手をまわして抱きつくように。)んっ...ん...(一生懸命出し入れしたり舌で刺激したりを繰り返す) (2017/3/6 22:38:08) |
| シャルロット☆皇女 | > | フェラチオは大分得意みたいね？メイリー（両手で頭を撫でながら、ゆっくりと腰をグラインドさせて、メイリーの動きに合わせてオーラルセックスを楽しんで） (2017/3/6 22:41:15) |
| メイリー♀黒魔道士 | > | きもちいいですか...?(人に頭を撫でられる事がないので少し照れながらも)頑張っちゃいますね...♪(そういうとさっきよりも動きを激しくし、ときおりバキュームなども) (2017/3/6 22:44:27) |
| シャルロット☆皇女 | > | ええ、もちろん気持ちいいですとも（舌なめずりしてゆっくりと喉の奥まで押し込みつつ。そのままメイリーの口の中に、ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ♡♡とどろどろの白濁をべったりと流し込んで、両手で頭を撫でながら口の中に種付けしてしまい） (2017/3/6 22:47:34) |
| メイリー♀黒魔道士 | > | うむぅっ!?....ごくっ....けほっ...(いきなり出されて驚くが何とか飲み込んで)お、皇女様...ビックリするじゃないですか... (2017/3/6 22:50:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイナ♀使い魔さんが自動退室しました。 (2017/3/6 22:51:44) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふ、いつ出されてもいいようにしておきなさい（などと、文句をいうメイリーの口にさらに押し込んで、どろどろぬるぬると口の中を犯してしまい） (2017/3/6 22:51:49) |
| シャルロット☆皇女 | > | お疲れ様レイナ (2017/3/6 22:51:56) |
| メイリー♀黒魔道士 | > | っ....んぐっ...は、はい...(どろどろで飲みにくい精液をまた飲み込んで)...でもこれはこれで...(とまんざらでもなさそうに) (2017/3/6 22:56:02) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふう、ほら、ちゃんときれいになさい？（メイリーねっぽりと口の中を汚しながら前後に腰をゆらして、先走りでまた口の中をべたべたにすると、ぬるりと口の中から引き抜いてしまいます。ペニスはもちろんそそり立ち、十分に勃起が続いていて）ほら、脚を開きなさい、あなたの子宮に種付けするんだから（と、メイリーを見下ろしながら、やらせろ♡と命令を行って） (2017/3/6 22:59:01) |
| メイリー♀黒魔道士 | > | んんっ...んっ...ぷぁ...(口の中の物が抜かれると少量だけ口に残った精液まで飲み込んで)皇女様ならそんな気がしてましたよ...♪(そういうとM字に脚を開く。するとドレスの中から生足と真っ黒の下着が)好きに使ってくださいね...? (2017/3/6 23:04:12) |
| シャルロット☆皇女 | > | ええ、もちろんよ、この城に来たのならば、あなたも私のものなのだから（ドレスの中に両手をすべりこませると、するりと下着を抜き取ってしまって。メイリーに抱き着いて覆いかぶさると、種付けプレスの格好で、メイリーの肉膣に、ぬるぬるのペニスをぐっぷりと挿入してのしかかってしまいます） (2017/3/6 23:06:45) |
| メイリー♀黒魔道士 | > | んっ...ぁあっ...入ってる...(入れられるとすぐにキュッと締め付けて)皇女様の...すごいですよ...♪いっぱいシてくださいね？ちゅ(頬にキスをすると脚を腰に回してホールドする) (2017/3/6 23:11:06) |
| シャルロット☆皇女 | > | メイリーはずいぶんと積極的ね？（昨日は逃げ腰だったのに、と目を細めて。 (2017/3/6 23:11:29) |
| シャルロット☆皇女 | > | （腰を押し込むと根元まではめ込んで、子宮をこね回すようにゆっくりと腰で円を描き始めて。両腕でお尻をこねくりまわしながら、こしを上下にゆすり、あたりにいやらしい水音を響かせてメイリーに腰をゆすって）【切れました、すいません】 (2017/3/6 23:12:11) |
| メイリー♀黒魔道士 | > | 昨日は...ちょっとビックリしただけです。皇女様みたいな可愛い人とのエッチは大好きですよ...?♪んあっ...んんっ(責められ始めると声が出てきて).わ、 (2017/3/6 23:15:26) |
| メイリー♀黒魔道士 | > | わざと音をっ..,あんっ...(腕も回して皇女様にしがみついて) (2017/3/6 23:16:05) |
| メイリー♀黒魔道士 | > | 【すいません、私も切れちゃいました...笑】 (2017/3/6 23:16:32) |
| シャルロット☆皇女 | > | 締め付けもとってもいいし、そう？それじゃあ遠慮なくさせてもらいましょう（上下に腰をゆすりなあら、中のひだをいろんな角度からこすってしまい。胸に顔をうずめて柔らかさを楽しみつつ、べったりと密着してメイリーをゆすり続けて） (2017/3/6 23:18:02) |
| メイリー♀黒魔道士 | > | うぁっ...あぁっ...んゃっ//(声がだんだんと大くなり、ぴったりくっつかれるとさらにキュッと締めて)あっ...ぁあっ//皇女様....(自分から胸を押し当てるように) (2017/3/6 23:21:38) |
| シャルロット☆皇女 | > | いい具合と締め付けねメイリー。とってもいいわ（前後にねっとりとグラインドさせて、子宮を持ち上げてっはこねくってと腰をゆすり。射精を我慢するという概念のないふたなり皇女は、気持ちよくなってくるとすぐに種付けに入り）ううん、いいわ、受け止めなさいメイリー（腰をはめ込んで、そのままどろどろのザーメンをぶちまけてしまいます。びゅるぐっ、びゅっびゅっびゅっびゅっ、どぶっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ごぶっ♡♡と、絶倫ゆえに射精をこらえるという概念のないふたなりは、さっそくとばかりにメイリーの中に種付けをおこなって） (2017/3/6 23:23:51) |
| メイリー♀黒魔道士 | > | はぁっ...んぁあっ...はいぃ...っぁああっ....!!!(熱い精液を子宮に流し込まれると自分も腰をビクビクさせて絶頂する。)はぁ...はぁ...いつもはこんなに早くいかないのに...(ぎゅうっと皇女様に抱きつきながら言う) (2017/3/6 23:28:31) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふう…いい締め付けね。もう少し入るかしら？（もちろんこれで終わり、などということはなく。射精が終わると、そのまま当たり前のようにまたこしをゆすり始めてしまいます。絶頂して敏感になっている膣と子宮をこねくりまわして。あたりにいやらしい水音が、ぐぼっ、ぐちゅ、ちゅぼ…♡と響き続けてしまいます。体重をかけてべったりと体をすり合わせながら、背中とわき腹をさすり続けて） (2017/3/6 23:31:38) |
| メイリー♀黒魔道士 | > | ちょっ...お、皇女様ぁっ...ぅぁっ...いったばっかりなのにっ...ゃっ...んんっ(絶頂したばかりのあそこは敏感で、さっきよりも大きな快感が襲う。耳にはいる水音も自信を興奮させる) (2017/3/6 23:35:50) |
| シャルロット☆皇女 | > | あら、休憩したいの？じゃあおちんぽを引き抜いてあげましょうか？（などと意地悪くいいながら。子宮をこねこね、こねこね♡と刺激して。没収してもいいの？なんて楽しそうに中をゆすぶって） (2017/3/6 23:36:41) |
| メイリー♀黒魔道士 | > | ぁんっ...いっ...じわるぅ...!!ひぁっ...んあぁっ....(そういいながら顔はどんどんとろけていく) (2017/3/6 23:39:16) |
| シャルロット☆皇女 | > | あら、引き抜かなくていいの？そう、悪いわね（などと言いながら、そのまま遠慮なく。敏感なメイリーのおまんこに、じゅぼっ、じゅぶ…ぬぷぬぷ…、ぐりっ、じゅぼっ、ぐずぐず…、じゅぼん、じゅぼんっ、じゅぼっ、ぐぼぐぼ、ぬぷっ、にゅぼぉ♥♥と腰をふりまくって、おもいっきりがっついて子宮口をペニスの先端でがんがんつきこんで） (2017/3/6 23:40:45) |
| メイリー♀黒魔道士 | > | ぁっ...やっ...またっ...ぃっ...(ビクッとするとまた絶頂してしまう)はっ...っぅ...やぁ...んっ...(あまりの快感に無意識に自分から腰を動かす。子宮口に当たるたびに射精をうながすようにキュッと締めつける) (2017/3/6 23:44:34) |
| シャルロット☆皇女 | > | イキまくってるわね。メイリー、かわいいわよ？（と、こしをねっちゅりと押し付けて体をゆらしながら、絶頂してきゅうきゅうと締め付ける膣の中に、こちらも我慢せずにザーメンをどろっどろにぶちまけてしまい。ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ♡♡とメイリーにべったり種付けして） (2017/3/6 23:50:43) |
| メイリー♀黒魔道士 | > | またっ...でてるぅ....っ....//(なかに精液を注ぎ込まれている最中にこちらも三度目の絶頂に達する。連続の絶頂で腰は痙攣する) (2017/3/6 23:53:46) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【再入室です】 (2017/3/6 23:59:56) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふー…メイリーの中は気持ちいいわね。舌なめずりしてこしをゆすって、最後の一滴まで絞り出しながら。ようやくねぽりとペニスを引き抜いてメイリーを解放して。顔に、ローブの胸にと、残りのザーメンをぶちまけてしまいます。どろどろにメイリーを汚して。この女は私のものだ、とマーキングしてしまい） (2017/3/7 00:00:48) |
| メイリー♀黒魔道士 | > | お、皇女様...もぅ...(精液でべたべたにされるもそんなに嫌な気はせず)私もう限界なので、そろそろ...またしてくださいね..?【すいません。また、寝落ちしてしまいそうなのでこの辺りで...】 (2017/3/7 00:05:14) |
| シャルロット☆皇女 | > | ええ、お疲れ様メイリー、また今度ね？（ゆっくり休みなさい？と頬にキスして。やさしく頭を撫でると立ち上がらせ、見送って） (2017/3/7 00:06:13) |
| メイリー♀黒魔道士 | > | ええ、また今度...(立ち上がれたが、フラフラなので皇女様につかまって)ちゅっ...(頬にキスを返すと魔法でサッと消える) (2017/3/7 00:08:26) |
| メイリー♀黒魔道士 | > | 【それでは、お疲れ様でしたー】 (2017/3/7 00:08:39) |
| おしらせ | > | メイリー♀黒魔道士さんが退室しました。 (2017/3/7 00:08:43) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【おつかれさまです、また遊びましょうね？】 (2017/3/7 00:08:48) |
| シャルロット☆皇女 | > | （また一人になるとソファに腰かけて。読みかけの本を引き寄せると開いてしまい。隣に寝入っているレイナを寝かせて。膝枕しながら） (2017/3/7 00:09:16) |
| おしらせ | > | マユ♀宮廷魔導士さんが入室しました♪ (2017/3/7 00:18:41) |
| マユ♀宮廷魔導士 | > | （ふぁ…と小さくあくびしながら音もなく姿を現す最近徒歩移動が面倒になってきている横着な先生。） …あら？皇女様おひとり、に御座いますか？（ふむ…と様子を伺いつつそろり、ソファの横にゆったりと腰をかければ顔を覗き込むように） (2017/3/7 00:21:06) |
| シャルロット☆皇女 | > | あら、マユ先生。ごきげんよう。今朝はありがとうございました（にっこり笑って顔を見上げると目を細めて。その視線はどことなく、じっくりと犯すようにその体を這いまわり） (2017/3/7 00:22:27) |
| マユ♀宮廷魔導士 | > | ええ、…とは言え所用が終われば就寝するので少し覗きに来た、といった感じに御座いますが。（言葉通りに、と。視線が体を這いまわればどこかぞくとしつつもゆるやかな笑みを浮かべていて） (2017/3/7 00:25:21) |
| シャルロット☆皇女 | > | あら、そうなんですか。ではあまり一緒にはいられませんね？（などと、それを聞けば露骨に残念そうな顔をしてしまい。このあたりはまだ子供のままで） (2017/3/7 00:26:28) |
| マユ♀宮廷魔導士 | > | ええ…ですけれど最近は一段落しましたから、また近いうちに顔を見せれると思いますよ？（手をそっと伸ばせば優しく、皇女様の髪を撫でるように。） (2017/3/7 00:29:49) |
| シャルロット☆皇女 | > | そうですのね？では、お時間あるとき、一晩先生を独り占めさせていただこうかしら（と、腕を回してそのまま引き寄せてしまうと、自分の膝の上にすこし強引にまたがらせて。顔をよせると先生の唇を奪い。口の中を犯すように、抱きしめてぬるぬるとディープキスを行って） (2017/3/7 00:31:36) |
| マユ♀宮廷魔導士 | > | ん――…ぅ、ん……は、ふ…。（キスをされるままに舌を絡めつつ静かに微笑んで。）……ぷ、は…ええ、その時があれば…お相手させていただきましょう。 (2017/3/7 00:37:40) |
| シャルロット☆皇女 | > | その時があればじゃないわ。あなたの体を一晩私にささげると約束なさい（と、耳に唇を寄せてささやいて。小さな声だけれども、逆らうことはゆるさないって、強い命令形 (2017/3/7 00:39:18) |
| マユ♀宮廷魔導士 | > | ん、もう…♥ ええ、約束致しましょう、…とは言っても日時の約束は出来かねますけれど…。（囁きに頷きを返して） (2017/3/7 00:41:17) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふ、それでいいのよ（なんて、上機嫌ににっこりと笑って） (2017/3/7 00:41:41) |
| マユ♀宮廷魔導士 | > | まったくもう…（なんて言うけれど自分も嬉しそうに緩やかに笑みを浮かべつつ） (2017/3/7 00:43:45) |
| シャルロット☆皇女 | > | 先生はもうお帰りになるのですか？まだ一緒にいてくださるので？（抱きしめたまま小首をかしげ） (2017/3/7 00:45:39) |
| マユ♀宮廷魔導士 | > | んー……そう、に御座いますね。もうしばし居るとしましょう。（優しく抱きしめ返しつつにこり、と） (2017/3/7 00:49:32) |
| シャルロット☆皇女 | > | うれしいですわ（隣にそっと先生を下すと、のんびりと抱きしめなおし、しなだれかかりつつ。甘えるように頭を擦り付けて） (2017/3/7 00:52:41) |
| マユ♀宮廷魔導士 | > | ……それにしても、やはり大きくなられましたね。（成長は喜ばしいものです…と優しく微笑みながら擦り付けてくれる頭、後ろ髪をそっとなでおろして） (2017/3/7 00:54:37) |
| シャルロット☆皇女 | > | 多少背丈も伸びましたが、二十歳も過ぎましたし体の成長はのぞめないでしょうね（などと、撫でられながら残念そうに） (2017/3/7 00:56:50) |
| マユ♀宮廷魔導士 | > | ふふ…ですがこうして健やかに成長していく姿を見ていくのは私として…とても喜ばしいものなのですよ？（くすり） (2017/3/7 01:00:14) |
| シャルロット☆皇女 | > | 私にはよくわからない感覚ですけれど、先生が喜んでくださるならうれしいですわね（上機嫌に撫でられ続け） (2017/3/7 01:01:51) |
| マユ♀宮廷魔導士 | > | …まぁ今も昔もおてんばさんな皇女様には変わりありませんけれど……でもそれも含めて喜ばしいこと、に御座いますね。 (2017/3/7 01:05:53) |
| シャルロット☆皇女 | > | それを言われるとなかなかどうして、ですね？ですが、恥ずかしがって遠慮するのもばからしいですし？（ふふ (2017/3/7 01:07:59) |
| シャルロット☆皇女 | > | さて、夜も更けてきたわね（どうしようかしら、と小首をかしげて） (2017/3/7 01:15:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マユ♀宮廷魔導士さんが自動退室しました。 (2017/3/7 01:26:12) |
| シャルロット☆皇女 | > | お疲れ様です先生（やさしく寝かせて毛布をかけて） (2017/3/7 01:26:46) |
| おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが入室しました♪ (2017/3/7 01:35:53) |
| レイナ♀使い魔 | > | ご主人様………？(そっと顔を覗かせ) (2017/3/7 01:36:19) |
| シャルロット☆皇女 | > | あら、おはようレイナ。よく眠れた？（手を伸ばして手招きして） (2017/3/7 01:37:02) |
| レイナ♀使い魔 | > | はい………その、寝てしまってごめんなさい……(手招きされるままに近付き、腰を折って謝り) (2017/3/7 01:39:29) |
| シャルロット☆皇女 | > | 何をあやまっているのだか、眠いのだから寝るのは当たり前のことでしょうに（抱きしめてやさしく抱っこすると、頭を撫でて顔を覗き込んで） (2017/3/7 01:42:28) |
| レイナ♀使い魔 | > | ん、ぅ………そういってもらえると、ありがたいです…(抱っこされれば身を委ねて撫でられる心地よさに目を細める)とはいえ、もうこんな時間なんですね。 (2017/3/7 01:44:48) |
| シャルロット☆皇女 | > | もういい時間ね。草木も眠るなんとやらよ（顔を寄せてキスをしながら） (2017/3/7 01:46:52) |
| レイナ♀使い魔 | > | ん……❤ご主人様も、そろそろですか？(寝ますか？なんて顔を覗き混んでみたり) (2017/3/7 01:48:06) |
| シャルロット☆皇女 | > | そうねぇ、まだ寝ないわ（にっこり笑って。キスを数度すると、レイナのお尻を撫でまわして） (2017/3/7 01:49:17) |
| レイナ♀使い魔 | > | んっ、ふふっ…❤そういえば、あのときのお仕置き………まだ、されてないですね……(嬉しそうにキスされつつ、撫で回される。そして、ふと思い出したように呟き) (2017/3/7 01:53:26) |
| シャルロット☆皇女 | > | そうよ、まったく、レイナのお仕置きはしっかりしないといけないわね？（と、そのまま抱きしめなおすとうつ伏せに寝そべらせて）犯したらご褒美になってしまうわね。だから今日はこうしましょうか（と、バックから。いつも通りのおまんこではなく、レイナのお尻の穴に、ぬるぬるに勃起したペニスをいきなり挿入して。根元まで押し込んで串刺しにしてしまい） (2017/3/7 01:57:56) |
| レイナ♀使い魔 | > | えへへ、悪い使い魔にお仕置き…❤してください…❤(なんていって、うつ伏せに寝かせられ)そっ、ちっぃ"っ…………❤❤❤こっ、こわっ、れっるっ！(お尻の穴を深くまで抉られると苦しそうに呼吸しながら、いつもと違う感覚に戸惑っていて) (2017/3/7 02:02:02) |
| シャルロット☆皇女 | > | お尻の穴じゃ生気も吸えないでしょう？ふふ、本当にやるためだけのセックスね（意地悪くレイナにささやきつつ、ぬるぬるのペニスで中をこじ開け、おなかの奥まで入り込んで、ぐっぽぐっぽと太い杭でおなかの中を突き上げてしまい） (2017/3/7 02:03:12) |
| レイナ♀使い魔 | > | そん"っ…❤な、ぁ"っ…❤お、ぐ、ぅっ……❤❤(囁かれる言葉に、ゾクリと背筋を震わせつつ、子宮を裏から突き上げるようにされてどくんどくんっと疼き始め、淫紋が全身を狂わせていく) (2017/3/7 02:07:10) |
| シャルロット☆皇女 | > | まぁ、でもいいでしょうレイナ。貴方は私で、私はあなたなのだから。オナニーにぐらい付き合いなさい？（なんて。レイナとのセックスは自慰のようなものだと、楽しそうにひどいことを腕を回して耳にささやいてしまい。レイナのお尻の穴をぐっぷりと押し込んでねもとまではめ込みつつ。自分の使い魔のアナルで性欲を発散するように腰をふりまくって） (2017/3/7 02:09:47) |
| レイナ♀使い魔 | > | はっ……❤ひっ…❤(ぞくりぞくりと囁かれる言葉に何度も背筋を震わせつつ、快楽を与えられるばかりで奥を抉られる度に子宮に響いて全身の感度が上がり続ける) (2017/3/7 02:14:18) |
| シャルロット☆皇女 | > | あらあら、随分と感じてるのね。こんなひどいことを言われているのに。レイナは本当にかわいいドMねぇ、ふふふ（と、背中をさすりつつ、後ろからじゅぶぶっ、ぐずっ、ぬぽぽ…、ぬぶっ、じゅぐっ、ぐぶんっ、ぐぼっ、ぐぼっ♡♡とアナルをたっぷりがっついて。中をかき混ぜてはのしかかって） (2017/3/7 02:16:50) |
| レイナ♀使い魔 | > | は、ぁっ…❤ら、めっ…❤おひりっ…❤おかひくっ…❤なりゅっ…❤(ドMだなんて言われて更にぞくぞくって背筋を震わせて、吸うことができないせいか、直に快楽が駆け巡りされるがままにされてしまう) (2017/3/7 02:21:53) |
| シャルロット☆皇女 | > | お尻でのセックスもはまりそうねぇ、レイナらしいわ。ほら、しっかり受け止めなさい？レイナ。私の使い魔ならば、ご主人様の性欲は全身でうけとめるのよ？（命令しながらのしかかって。レイナのお尻の穴に向けて、どろどろの白濁を大量に。びゅるぐっ、びゅっびゅっびゅっびゅっ、どぶっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ごぶんっ、びゅるぁぅっ、ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、どぶ…どぶ…どぶ♡♡とどっぷりとぶちまけてしまって） (2017/3/7 02:25:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイナ♀使い魔さんが自動退室しました。 (2017/3/7 02:42:00) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふ、あらあら、気絶してしまったみたいね。おつかれさま、レイナ（ゆっくりと座りなおしてにこにこと） (2017/3/7 02:43:04) |
| シャルロット☆皇女 | > | さて、そろそろ部屋に戻りましょうか、お休みなさい（立ち上がると本をもって、ゆっくりと王城の奥へと歩いていき） (2017/3/7 02:50:44) |
| おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが退室しました。 (2017/3/7 02:50:47) |
| おしらせ | > | ユウナ♀侍女さんが入室しました♪ (2017/3/7 04:23:38) |
| ユウナ♀侍女 | > | シャルロット皇女様入らしていたみたいですね…（部屋の中に入れば中の惨状を見てはシャルロット皇女様が現れ楽しくやったのかと思えば羨ましく思い (2017/3/7 04:27:01) |
| おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2017/3/7 04:34:58) |
2017年03月06日 08時13分 ～ 2017年03月07日 04時34分 の過去ログ
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