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2017年02月07日 01時04分 ~ 2017年03月09日 14時06分 の過去ログ
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エリーゼ姫 | > | …あひいいいいいい!…あっ!?…ダ、ダメっ…むりいいいいい!…イッくううううううう!!(更に背後の千代からの胸揉み。主従コンビによる強烈な二点攻め。一人一人が一か所の攻めに集中していて、別の二人が攻めているせいでリズムが違い、今まで経験してきた二点攻めとは威力が違う。高まっていく感度は止まることなく絶頂まで。抑えられながらも身体を反らし、潮を小夜里の顔にぶっかける。)…ひぃっ…ひぃっ……聞こえなかったん…ですの…?貴女達の、相手、など、私一人で十分ですわ…リリーが起きてくるのは貴女達が気絶してからですわ!(まだ、リリーは起きてこない。既に一度絶頂させられた。この時点で先ほどエリーゼが小夜里を攻めていた時よりも、大きなダメージを受けている。これ以上はリリーが起きてきてもカバーしきれない…それでも…リリーを信じる。それに千代が言ったとおりにリリーをただ待つのも癪だ。精一杯の抵抗を。先ずは少し自由になった手で、千代の髪を掴む。千代を怯ませた隙に脚を外し、秘部にしゃぶりつく小夜里の頭を、足で挟み込み、寧ろ秘部に押し付ける。) (2017/2/7 01:04:46) |
エリーゼ姫 | > | カレン『…ふん、先に戦士にあるまじきことをしたのはそっちだろう…だが…私も燃えて来た!…ああ、尋常に勝負だ!蒼!』(そもそも先にやってきたのはそっちだろうと突っ込むカレン。その表情は呆れているが…同時に少し楽しそうだ。色々あったが、戦士としての戦闘狂具合を取り戻したらしい。爽やかな笑顔には爽やかな笑顔で答える。指を突きつけ合いながら見つめ合う瞳は、ギラギラとたぎっている。)カレン『…どんな勝負でも負けるつもりはないぞ?どちらかの腰が砕けるまでだ!』(どちらもまだ身体を砂に付けていないのだから、相撲の勝負はまだ終わっていない。しかし掴むべきまわしはもうなくなってしまった。ここからの勝負はイカせ合い。戦士達には縁のなかった勝負だが…やるとなったら、カレンは負けるつもりはない。先ずは手始めに仕返し。先ほどやられた秘部への指の挿入をやり返す) (2017/2/7 01:04:54) |
エリーゼ姫 | > | 【そろそろリリーの出番か…】 (2017/2/7 01:05:25) |
おしらせ | > | 小夜里姫さんが入室しました♪ (2017/2/7 01:16:17) |
小夜里姫 | > | 【こんばんはー】 (2017/2/7 01:16:34) |
エリーゼ姫 | > | 【こんばんは~】 (2017/2/7 01:16:51) |
小夜里姫 | > | 【今日は長くいれないのですが、挨拶だけでもと思い…】 (2017/2/7 01:18:43) |
エリーゼ姫 | > | 【そうですか…どうでしょう?展開としてはそろそろリリー出てきてもいいですかね…】 (2017/2/7 01:20:01) |
小夜里姫 | > | 【ですね…エリーゼが1度絶頂しましたし、やり返すどころかやり過ぎちゃいましたねw】 (2017/2/7 01:21:14) |
エリーゼ姫 | > | 【生意気ですしこれくらいは…w攻めてた時間も長かったですしw】 (2017/2/7 01:21:58) |
小夜里姫 | > | 【生意気とは言え2対1でも怯まないのはかっこいいですw下にも書きましたけど、エリーゼと比べると小夜里の小物感が…w】 (2017/2/7 01:24:16) |
エリーゼ姫 | > | 【ちょっと言わせすぎましたかねw少々熱が入ってしまい…後から見たらなんかすごいしたたかでw】 (2017/2/7 01:25:28) |
小夜里姫 | > | 【いえ、一国の姫ですしこれくらい…むしろこちらが弱く描写し過ぎましたかねw】 (2017/2/7 01:27:33) |
エリーゼ姫 | > | 【どこかで取り返してくだされば…戦士たちも明るさを取り戻しましたしw】 (2017/2/7 01:28:38) |
小夜里姫 | > | 【ですね。どこかしらで株を取り戻さないと…w戦士たちは少し強引ですが爽やかな感じにしちゃいました。他の組があまりにドロドロしてるのでw】 (2017/2/7 01:30:07) |
エリーゼ姫 | > | 【乳首を潰し合っていた時は他と差がなかったので…しっかり差が出ていいと思いますw敵国の姫と従者もなかなかに火花を散らしてますねw】 (2017/2/7 01:32:16) |
小夜里姫 | > | 【姫たちはともかく従者組はもうドロドロする以外ないというか、むしろそれがいいというか…w ところで、少し考えたんですけど姫組は最後に決着つけるとして他の組は予定通り相打ちにしましょうか?それとも1勝1敗って感じも面白そうかな…と。】 (2017/2/7 01:35:45) |
エリーゼ姫 | > | 【私も一勝一敗はいいかなと思ったんですが、この状況だと残った方同士が争いかねないんですよねwそこも相打ちにするかどちらのペアもギリギリ勝ちの直後に気絶にするか…なにか案はありますか?】 (2017/2/7 01:38:28) |
小夜里姫 | > | 【あー、確かに…wギリギリ勝利宣言後に緊張が解けて気絶…みたいな感じが良いでしょうかね…】 (2017/2/7 01:40:38) |
エリーゼ姫 | > | 【残った二人を相打ちにしてもいいのですが…ここまでタイプに差があるとどちらの土俵で勝負するかになるので相打ちは難しいかなと】 (2017/2/7 01:43:31) |
小夜里姫 | > | 【ですよね…それか残った2人がやり合おうとした時に姫たちが起きて決着をつけるから休んでいなさいとそれぞれの従者に言うとか…?】 (2017/2/7 01:45:41) |
エリーゼ姫 | > | 【なるほど…ありだとは思います。どちらにしろ余裕がある勝利にはどこもならないと思うので…意識を少し保った方のぎりぎり勝利か、姫達が目を覚まして休ませるというのがいいと思います。姫達の責任を重くするなら後者の方が一勝一敗を姫達が認識できていいかなと】 (2017/2/7 01:49:04) |
小夜里姫 | > | 【ですねー…では後者の方の流れでいきましょうか?絶対に手出しはしないでくださいね、と言った感じで。】 (2017/2/7 01:50:59) |
エリーゼ姫 | > | 【手足を出せない程ギリギリになると思いますw多分見てるのがやっとなので口も出さずに、最後は姫同士の本当の決闘かなと…】 (2017/2/7 01:54:06) |
小夜里姫 | > | 【ですねwではその流れで…どちら勝たせたいとかあります?】 (2017/2/7 01:56:00) |
エリーゼ姫 | > | 【私も聞こうと思ってましたwどちらも好きなので捨てがたいのですが…迷います…そちらはどうでしょう?】 (2017/2/7 01:58:09) |
小夜里姫 | > | 【それぞれタイプが違ってどちらもいい感じですからねえ…こちらはどちらが勝っても負けても大丈夫ですが…決めづらいようならお馴染みのダイスロールでもw】 (2017/2/7 01:59:56) |
エリーゼ姫 | > | 【そうですねwどの数字でどうするかを決めてやりましょう。正直誰にも負けて欲しくないってくらいには愛着がありますw】 (2017/2/7 02:01:39) |
小夜里姫 | > | 【こちらも初めてのオリキャラなのでかなり愛着が…w今決めちゃいますか?偶数、奇数とかで。】 (2017/2/7 02:03:04) |
エリーゼ姫 | > | 【いっそ一思いにやってしまいましょう。1d6で、奇数なら蒼、リリー勝ち。偶数でカレン、千代勝ちでどうでしょう?】 (2017/2/7 02:04:45) |
小夜里姫 | > | 【OKです。ではお願いします!】 (2017/2/7 02:05:16) |
エリーゼ姫 | > | 1d6 → (6) = 6 (2017/2/7 02:05:25) |
エリーゼ姫 | > | 【こんな時にいらない最大値!カレン、千代の勝ち…ですかね?】 (2017/2/7 02:05:59) |
小夜里姫 | > | 【こういう時に限って出ますよねーwですね。こちらは蒼が負けてしまうのですか…】 (2017/2/7 02:07:04) |
エリーゼ姫 | > | 【こちらもリリーが負けると思うと辛いものがありますが…多分どっちの結果でも同じ反応するので仕方ないです。まあ多分まだ大分先の事ですし、気に入ったら再戦もありですしねw】 (2017/2/7 02:08:47) |
小夜里姫 | > | 【まだ決着は先ですねwでは、勝敗も決まりましたし今日はそろそろ落ちますね。また起きログしときます。】 (2017/2/7 02:10:06) |
エリーゼ姫 | > | 【はーい。お疲れ様でした。まだ姫達の決着が残ってますがそれは最後に。置きログお願いしまーす。お疲れ様でしたー】 (2017/2/7 02:11:15) |
小夜里姫 | > | 【お疲れ様でしたー。お休みなさい。】 (2017/2/7 02:11:46) |
おしらせ | > | 小夜里姫さんが退室しました。 (2017/2/7 02:11:50) |
おしらせ | > | エリーゼ姫さんが退室しました。 (2017/2/7 02:11:54) |
おしらせ | > | 小夜里姫さんが入室しました♪ (2017/2/9 01:27:03) |
小夜里姫 | > | …まだ諦めないのですか?…はぁ…いいかげん屈服した、ふぎゅっ⁉︎…んむうう!ふぶううう!(2人同時の責めによりエリーゼが絶頂。秘部から噴き出た潮をぶっかけられる小夜里。秘部から顔を離し、手の平で顔についた液体を拭う。その表情はライバルをイかせた喜び半分、憎き女の愛液をかけられた不快感半分といった表情だ。しかし、エリーゼはイかされてなお強気な態度をとってくる。諦めの悪いエリーゼに半ば呆れ気味で、それなら弱気になるまでイかせ続けてやろうと秘部にもう一度顔を近づけるが…エリーゼによるまさかの反撃。秘部に顔を押し付けられる。)…んぶうう!…んむ!んむっ!んむううううう!(突然の反撃に驚く小夜里。しかし、すぐに冷静さを取り戻す。そもそも今の状況は自分にとって圧倒的に有利。ちょっとやそっと抵抗されたところで千代もいるし、そう簡単には戦況はひっくり返らない。むしろお望み通りに、と舌を出して無理やりエリーゼの秘部をこじ開けていく。) (2017/2/9 01:27:13) |
小夜里姫 | > | 千代『…ぐっ…あっ!さ、小夜里様!…早く小夜里様を離しなさい!この雌豚姫がああああ!』(エリーゼに髪を引っ張られ一瞬怯んでしまうと、その隙に小夜里がエリーゼによって拘束されてしまう。自分のせいで小夜里をピンチに陥れてしまった…そう考え、怒りが湧き上がってきた千代はエリーゼへ責めを更に感じさせるものへと変える。胸を揉みしだいていた手はエリーゼの乳首へ…乳首をピンッ、ピンッ!と弾くように責める。エリーゼの身体の力を快感で抜けさせ、小夜里が脱出しやすくなるようにするためだ。)千代『…そろそろ強がりも限界なのではございませんか?わたくしたちの相手が貴女様お一人で充分…?面白いことを仰いますのね…無様にあの雌豚に助けを求めてはいかがでございまますか?その方がまだ可能性が残っているかもしれませんよ?』(更にまくしたてるようにとにかく煽る。エリーゼの耳元で時折熱い吐息を混ぜながら、囁くようにエリーゼのプライドを傷つけていく。もしあのメイドが起きてきたら本当の決着をつけなければ…そんな覚悟もしながら…) (2017/2/9 01:27:39) |
小夜里姫 | > | 蒼『…へへっ、私だって負ける気はないよ!アンタの腰を砕いて砂をつけてやる!』(蒼も楽しそうに、しかし瞳をギラギラとさせて笑う。長年戦ってきた好敵手との決着をつける勝負。しかも相手も自分を認めている。戦闘狂の蒼にとってこんなに楽しく、嬉しく、心踊ることはない。相手の行動は大方読めている。蒼も素早くカレンに近づくと…一気に指を、それも2本カレンの秘部に突っ込んだ。)蒼『…んひっ⁉︎…や、やっぱりそうくると思った、よ…ここからが私とアンタの本当の勝負だね!…んむっ!』(お互いの秘部に指を突っ込み合う2人。快感で立っているのもやっとの蒼だが、ここで怯む訳にはいかない。攻撃は最大の防御なり!とさらなる責めに出る。目の前のカレンの唇に自らの唇を重ねる。経験も技術も一切ない見よう見まねのキス。それは恋人同士がするような優しいキスで…) (2017/2/9 01:27:54) |
おしらせ | > | 小夜里姫さんが退室しました。 (2017/2/9 01:28:03) |
おしらせ | > | エリーゼ姫さんが入室しました♪ (2017/2/12 01:08:07) |
エリーゼ姫 | > | …くひいいいい!?…んっ、くううう…はあああ、ひぐううう!?いやああああ!(自分を危険に曝すと承知の上での諸刃の攻撃も小夜里を驚かせる以上の意味を持たなかった。寧ろ舌で奥の奥まで攻められ、自分がダメージを受ける。更には千代を怒らせることになり、乳首の攻めと合わせて、二点の急所を同時に攻められる。絶頂した直後だというのに凄まじい快感が身体に襲い掛かり、エリーゼは叫ぶように声を上げる。)…くぅぅ…ひっ!?ああん!?…くっふううううう!んんんんんんん!…負け、たく…負けたくありませんのにいいいいいいい!(エリーゼは泣いていた。勿論一人で、自分と互角の小夜里と、それと対等以上の千代を相手にできるとは思っていなかった。思っていなかったが…無理だとわかっていてもこんなことで負けを認めるのは悔しかった。しかし、これ以上は一人ではどうしようもない。だからエリーゼは、最も信頼している従者の名を呼んだ。) (2017/2/12 01:17:03) |
エリーゼ姫 | > | …ん、っくぅ…たす、けて…り、リリー…ふああああああ!?(エリーゼは小さいころから優秀だったこともあって、周りに頼ることが少なかった。四六時中一緒にいるリリーでも身の回りの世話以外に頼られることはそうそうない。それでもエリーゼが助けを求めた時に、リリーが応えなかったことはなかった。エリーゼが発したのは攻められて喘ぎながらの、掻き消されそうな声だったが…)リリー『…申し訳ありませんエリーゼ様!私のせいで…さあ、雌犬女中!その汚いてをぉ、姫様から、はなしなさいぃぃぃぃ!』(リリーはエリーゼの望んだ通りにエリーゼを助けた。いつの間に起きていたのか、直ぐに状況を察したらしいリリーは、素早く千代の後ろに回り、死角から千代に掴みかかり、エリーゼから引き剥がした。そのまま有利を活かして千代を抑え込む。エリーゼが小夜里の頭を股で挟んでいたから奇襲が可能だった。そう意味ではエリーゼの行動は無意味ではなかったかもしれない。これで元通り一対一…しかし、二人にエリーゼの不利は変わらない…) (2017/2/12 01:43:24) |
エリーゼ姫 | > | カレン『…くひっ!?…そ、そっちだってそう来ると、思って、いたぞ…お前のことは認める、が、今度こそ勝つのは私だ!…んむっ!?』(お互いの秘部に指を差し込み合って、立ったまま指マン対決。さっき指を入れられた以外にそんなことをされたことのないカレンには耐えがたい快感。膝が笑い、立っているのもやっとだが、それでも強がりの笑みを浮かべて睨み合う。しかし、直後蒼にキスをされたことで目を見開いて驚く。更に元々かなり赤かった顔を更に赤くする。)…んんん!…や、やるな…だが、私も、負けん!…んふっ!ちゅっ!(稚拙なキスも、今の興奮状態のカレンにとっては大きな快感。口を反射的に離してしまうが…ここで遅れは取らない。お返しに啄むようなキスを何度か返す。勿論知識も技術もないキスだが…認めているからこそ一つも蒼に負けたくない。) (2017/2/12 02:14:59) |
おしらせ | > | エリーゼ姫さんが退室しました。 (2017/2/12 02:15:01) |
おしらせ | > | 小夜里姫さんが入室しました♪ (2017/2/15 01:25:09) |
小夜里姫 | > | …んむっ…んむう…んっ⁉︎…んんん!(エリーゼに顔を挟み込まれてなお責め続けていた小夜里。このまま責めていれば勝ちは確定…そんな風に考えていたが…突然異変を感じ取る。視界はまだエリーゼによって遮られているが、上の方が何だか騒がしい。耳をすませばエリーゼと千代以外の声が聞こえてくる。小夜里は真っ暗な視界の中で何が起きたのかを悟った。おそらく千代の拘束は相手のメイド…リリーといったか…によって外された。つまり今、自分とエリーゼは1対1の状態…)…んむっ…んむっ!んむうう!んっむううう!(しかしだからといって戦況が五分に戻ったわけではない。今まで責めていた分の快感はまだエリーゼの身体に溜め込まれている。それに今の体勢も自分にとって有利。エリーゼの足による締め付けも秘部からの快感によって緩み始めている。このまま責め続ければいずれこの拘束からも解放されるだろうと舌使いをさらに激しくして…) (2017/2/15 01:25:17) |
小夜里姫 | > | 千代『…ふふっ、いくら呼んでも無駄ですわ…所詮貴女様の従者は雌豚メイド…起きて貴女様を助けにくることなんて、きゃっ⁉︎』(エリーゼの乳首を責めつつ言葉責めもしていた千代。エリーゼに絶望感を与えるため、口ではそんなことを言っていたが…内心ではあの女、リリーがこれで終わるとは思っていなかった。そんなに諦めのいい女ならあそこまでてこずらなかった。いずれは起きてくるだろうと思っていたが…リリーの復活は千代にとって予想以上に早かった。少しエリーゼへの責めに集中しすぎていたため、背後からの奇襲に気づかなかった。)千代『…あら、やっと起きましたの?貴女のような弱い女はあのまま無様に寝ていた方が良かったのでは?…このまま続けても貴女のご主人様に貴女の無様な姿を見せてしまうだけでございますよ?』(引き剥がされた勢いのままリリーに抑え込まれる。しかし、少しも焦った様子は見せない。むしろ今更起きてきたの?とリリーを嘲笑うような笑顔で見つめる。今の千代の頭の中にはさっさとこの女を犯して、小夜里の助けに向かうことしかない。) (2017/2/15 01:39:35) |
小夜里姫 | > | 蒼『…んふっ、顔赤くしちゃって可愛いね…んむっ…キ、キスなんて初めてなんでしょ?…アンタほどの女じゃ、男なんていらないだろうし!』(キスをしてやると顔を真っ赤にして恥ずかしがるカレン。その表情に思わず笑みを浮かべる蒼だが…当の本人の顔もカレンと同じくらい真っ赤だとはまだ気づいていない。カレンからもキスを返されるとその顔を更に赤くする。お互いに初めての経験ながらも相手に、好敵手に負けたくない一心でキスを返していく。)蒼『…んむう…私のキス気持ちいい?…んむうう…ア、アンタのよりは気持ちいい自信あるけど…』(啄ばむようなキスを繰り返すうちに段々とその間隔は長く、深くなっていく。相手の唇から快感を感じつつも、その快感に飲み込まれないように必死に意識を保ち相手を煽っていく。更に秘部に突っ込んで指の動きも激しさを増し…) (2017/2/15 01:50:26) |
小夜里姫 | > | 【色々とひと段落ついたのでしばらくは落ち着いてできそうです。とりあえず少し待機します。】 (2017/2/15 01:51:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小夜里姫さんが自動退室しました。 (2017/2/15 02:36:09) |
おしらせ | > | 小夜里姫さんが入室しました♪ (2017/2/16 00:18:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小夜里姫さんが自動退室しました。 (2017/2/16 02:19:47) |
おしらせ | > | 小夜里姫さんが入室しました♪ (2017/2/17 00:12:36) |
おしらせ | > | エリーゼ姫さんが入室しました♪ (2017/2/17 00:18:54) |
エリーゼ姫 | > | 【こんばんはー】 (2017/2/17 00:19:14) |
小夜里姫 | > | 【こんばんはー】 (2017/2/17 00:21:12) |
エリーゼ姫 | > | 【少しお久しぶりですー】 (2017/2/17 00:22:01) |
小夜里姫 | > | 【ですねー。忙しかった山場も抜け、しばらくはゆっくりできる期間になりましたw】 (2017/2/17 00:23:53) |
エリーゼ姫 | > | 【お疲れ様ですー。私も多分ゆっくりできるのでしばらくは以前のように進めれると思いますー】 (2017/2/17 00:25:07) |
小夜里姫 | > | 【それは良かったです。お互いお疲れ様ということで…】 (2017/2/17 00:27:26) |
エリーゼ姫 | > | 【続きといきますか?今書いている途中ですが…】 (2017/2/17 00:28:05) |
小夜里姫 | > | 【はーい。では続きお願いします。ここで姫たちが争いつつ従者が責め合って姫たちが一旦気絶…の流れでしたっけ?】 (2017/2/17 00:31:02) |
エリーゼ姫 | > | 【姫達が攻め合いながら、従者たちが更に相手国の姫を攻めて姫気絶…だったと思います。問題はどんな体位でやるか、ですが…】 (2017/2/17 00:32:47) |
小夜里姫 | > | 【そうですねえ…姫たちは貝合わせ、従者たちはその背後からというのがやりやすいでしょうか…何か案ありますか?】 (2017/2/17 00:35:00) |
エリーゼ姫 | > | 【そんな感じだとは思いますが…貝合わせはやはり取っておきたい感がありますかね…同じような体位で電気あんまとかですかね】 (2017/2/17 00:36:19) |
小夜里姫 | > | 【あー、そうですねー。やはり真っ向勝負感がありますのでwでは電気あんまでいきましょうか?】 (2017/2/17 00:38:19) |
エリーゼ姫 | > | 【了解です。適当にそう持って行こうとは思うのですが…一回の絶頂差どうします?w】 (2017/2/17 00:39:14) |
小夜里姫 | > | 【やっぱり互角がいいですしね…電気あんま中にこちらが2回絶頂する感じでいいでしょうか?】 (2017/2/17 00:42:28) |
エリーゼ姫 | > | 【意地を見せて少しこっちが押して、更にそっちが押し返す感じで最後は相打ちと…まあ適当に互角に持っていきましょうw】 (2017/2/17 00:43:32) |
小夜里姫 | > | 【了解ですw流れでなんとかなると思いますw】 (2017/2/17 00:45:29) |
エリーゼ姫 | > | 【では続けます。もう少々お待ちを…二人分書かないと話が進まないので…】 (2017/2/17 00:46:14) |
小夜里姫 | > | 【ゆっくりでいいのでお願いしますねー。】 (2017/2/17 00:47:42) |
エリーゼ姫 | > | …ひぃいいいい!…んああっ!っ!くうううう!…こん、の、いひっ!?…ああああああああああ!(リリーの助けによって一対一まで戻ったはいいのだが、やはりエリーゼの方が圧倒的に不利。体勢も悪く、既に一回の絶頂の差…元々は完全に互角の相手。一人で覆すのが不可能なほどに絶望的な差だった。まさに先ほどとは逆の状態。足にも力が入らなくなり既に拘束力はほとんどない。秘部から小夜里を離すことも、小夜里の頭を締め付けることも出来ず、ただただ髪を振り乱して、快感を耐えていた。)…ひっ、んんんん!…っはぁ!あっ!ああっ!…イ、っひいいいいいいいい!(ただ、いくら耐えても小夜里の攻めが止まることはない。髪を振り乱し、身を捩り、涙を流し、声を上げ、愛液を漏らすが、それは何の抵抗にもならない。唯一の抵抗は小夜里の頭を掴んで引き剥がそうとすることだが…力の入らない腕ではそれも意味がない。叫ぶように喘ぐエリーゼ。二度目の絶頂もすぐそこ…) (2017/2/17 00:53:49) |
エリーゼ姫 | > | リリー『…そんな状態でよく余裕にしていられますねぇ…直ぐに犯しつくして、姫様の分の借りを返してあげますぅ!』(自分の主人を、敵対国の従者程度に手を出させてしまった。その後悔は、今は自分を攻める思いではなく、そのまま千代への怒りに変わる。速くこの女を犯して、エリーゼの元へ向かわなければ…そう思い、抑え込んだ千代に対し先ずは手マンで攻めようと手を伸ばすが…)リリー『…っ!エリーゼ様!』(聞こえてきたのは、エリーゼの叫び声。視線を向けると、一方的に小夜里によって攻められるエリーゼの姿。自分が寝ていたせいで、本来なら負ける筈のない相手国の姫に、エリーゼが負けている。その状況をリリーは許容できなかった。千代のことなど、一瞬で意識の外へ。折角抑え込んでいたというのに千代の上からエリーゼの名前を呼びながら弾かれるように動き出し、小夜里の後ろへ。そしてエリーゼの秘部に吸い付く小夜里を羽交い絞めにして無理やり引き剥がした。) (2017/2/17 00:53:58) |
エリーゼ姫 | > | カレン『…んうっ、そっちだって林檎のように真っ赤だぞ?…んんっ…お、お前だってファーストキスだろ?…お前も、か、彼氏とかいたことなさそうだしな!』(チュッチュと何度も相手に負けないようにキスを交わす二人。初めてだというのに何度もその行為を繰り返し顔はどちらもこの上ないほど真っ赤。)カレン『…んふう…ぜ、全然だなヘタクソ…んふうう…私の方が何倍も上手い自信があるぞ…』(唇をつける時間が長く、唇もしっかりくっつけるようなキスにどんどん変わっていく。本当はお酒で酔ったかのように頭がくらくらするが、それを誤魔化して煽り合う。キスに気を取られていたが、慣れてくると激しくなる指の動きにも身体が反応しはじめ…)カレン『…くううう!…んちゅうううう!…我慢しないで、イ、イって、いいんだぞ?…んみゅううう…もう、限界、だろ…』(遂には、蒼の口の中に向かって舌を伸ばすカレン。舌と舌を触れ合わせただけでビリビリと頭が痺れる様な感覚に襲われる。相手を興奮させるために、慣れない言葉でも煽りはじめ、指も技術も何もなくただただ激しく動かす。) (2017/2/17 01:09:39) |
小夜里姫 | > | …んむっ!…れろっ!んじゅううううっ!…あむっ!あむううううううう!(エリーゼの秘部を一方的に責め続ける小夜里。先ほど犯された分小夜里の責めは激しい。まさにやられた分を、いや、それ以上をエリーゼに返してやろうと一心不乱にエリーゼの秘部にしゃぶりつく。責め方も舐めてみたり舌を差し込んでみたり吸い付いてみたり…色々と変えて快感をエリーゼの身体に蓄積させていく。エリーゼの拘束もかなり緩んできた。このまま決めてやろうとスパートをかけようとしたその時…)…んむっ⁉︎…ぷはっ!…こ、この無礼者!勝負中に手を出すなんて無粋な輩ですね!…千代!(突然背後から羽交い締めにされ、強引にエリーゼから引き剥がされる。驚いて首を回して背後を見るとそこにいたのは千代と戦っていた(と思われる)女。もう少しでトドメをさせたのに…そんな怒りから自分も千代に助けられたことなど棚に上げてリリーを罵倒する。ふと自分を助けにこようとする千代と目があった。小夜里はエリーゼを責めろ、とアイコンタクトを送る。) (2017/2/17 01:28:31) |
小夜里姫 | > | 千代『…ふふっ、余裕に決まってますわ?だって貴女ごときにこの程度の不利…ハンデみたいなものでございますもの…あら?あちらの方から聞こえてくる叫び声はどなたのものでしょう?…汚らしい叫び声でございますねえ?』(下になっても慌てなどしない。むしろ落ち着き払って余裕を見せつける。相手は自分より遅く起きたぶん、多少の焦りがあるはず。そこを突いてやればすぐに逆転できるだろう。そう考えて流れるような言葉責め。姫たちの方にも気を向けさせ、リリーをじわりじわりと焦らせようとするが…)千代『…あら?…あっ!貴女、小夜里様を離しな、ん?…ふむ…それもまた一興…でございますね♪』(このまま勝負に入ると思っていたが…突然リリーが大急ぎで自分の上から動き出した。ふと目線を上げるとリリーが小夜里を先ほどの自分のように羽交い締めにしていた。慌てて小夜里を助けに向かおうとするが…小夜里に名前を呼ばれ、小夜里のアイコンタクトを理解した千代。ニヤニヤと笑いながら、未だ快感に震えるエリーゼの背後へ…) (2017/2/17 01:28:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリーゼ姫さんが自動退室しました。 (2017/2/17 01:29:40) |
おしらせ | > | エリーゼ姫さんが入室しました♪ (2017/2/17 01:38:14) |
小夜里姫 | > | 蒼『…ふあああ…ふぁ、ファーストキス…じゃないけど?アンタみたいな女らしくない奴とは一緒にしないでほしいね!』(もちろんそんなこと真っ赤な嘘。しかし、ここでわざわざ本当のことを言う必要もない。経験があると思わせておけば少しは有利になるかもしれないと、わざと強気でハッタリを言う。恐らく相手にはバレているであろうが…そんな細かいことにはこの快感に溺れていて気が回らない。)蒼『…んうううう!…あ、アンタこそ我慢しないでいいんだよ?ど、どうせすぐイ、イっちゃうんだしさ!無理しないで私に気持ちよくしてもらえば?…んむっ…』 (舌をお互いの口内に差し込みあいディープキス。指も激しく動かす。拙いながらも持てる力の全てで女の戦いを繰り広げる戦士たち。武器も防具も捨てて戦う姿は、それでもいつにも増して気高く見えた。) (2017/2/17 01:42:25) |
エリーゼ姫 | > | …ひ、あああ…ん…うう…?…リ、リリー…助かりましたわ…(またイってしまう!そう思った瞬間に、秘部からの快感が無くなった。前を見ると、リリーに羽交い絞めにされた小夜里の姿があった。また従者に助けられた。そうと分かったエリーゼはリリーにお礼を言いながら絶頂寸前の身体を深い呼吸で鎮める。頭がボーッとして、声もよく聞こえないが…)…ひぃ、ひぃ…いま、が、チャンス…ですわ…(従者が頑張っているというのに、主人がいつまでも休んではいられない。まだ息も整っていないが、回復もそこそこに這いずるようにしてリリーに羽交い絞めにされている小夜里の元へ動き始める。ここで一方的に攻めれば、もう一度この差をひっくり返すことが出来る。そう思っての焦るような行動だが…快感で頭が回っていないのか、相手の従者の事をすっかり忘れてしまっている…) (2017/2/17 02:02:40) |
エリーゼ姫 | > | リリー『先ほどまでエリーゼ様を二人で責めるという無粋極まりないことをしていたくせに…エリーゼ様とは違い頭の弱い方ですね。貴女様は今から私におかされるのですよぉ!』(先に勝負中に手を出したのは千代の方だというのに、それを棚に上げて罵ってくる小夜里に対し、怒りをあらわにしながら言葉を返すリリー。そして、エリーゼがやられた分だというように、小夜里の胸を後ろから羽交い絞めにしたまま揉み始める。)リリー『…!姫様!後ろですっ!』(そうしていると、エリーゼがこちらに動いて来ようとするのが見えた。立ち上がり、こちらに向かってくる千代もだ。千代はおそらく小夜里を助ける為にこちらに来るだろう。ギリギリのエリーゼの負担を軽くするために一人で二人を引き受けようと思ったリリーだが…小夜里の指示で千代はエリーゼへ…エリーゼの名前を呼んで警告するがそれも既に遅く…) (2017/2/17 02:02:47) |
エリーゼ姫 | > | カレン『…はあああ…す、直ぐに、イ、イクのはそっちだろ!…腰が、震えてきてるぞ?』(ないものを振り絞り、全力でイカせあう戦士二人。羞恥と快感で体中真っ赤にしながらも、一歩も退かずに戦う姿は、最早気高く美しい。彼女達らしい戦いではないが、それでも互角の真っ向勝負に挑む二人は、口を離した時は笑みを浮かべて戦っている。)カレン『…あ、ふううううう!…は、はや、くうううう、イケええええええええ!…んっちゅうううううう!』(しかし、その勝負も長くは続かない。キスと手マンの快感など、慣れない二人がそう長く耐えられるものではない。寧ろ耐えた方だ。ここまで耐えれたのは両者のテクが拙いからか…最後の一撃だと言わんばかりに、口をしっかり合わせて舌を差し込み、指を激しく掻き回すカレン。しかし、口を合わせている間に絶頂の波が押し寄せ、口を合わせたまま、身体をビクビク震わせ…) (2017/2/17 02:13:31) |
小夜里姫 | > | 【すみません。今途中まで書いてたんですけど突然眠気が…ちょっと早いですが今日はここで中断でも?】 (2017/2/17 02:25:50) |
エリーゼ姫 | > | 【私も次で切り出すつもりでした…眠くてw…今日は中断にしておきましょう】 (2017/2/17 02:29:11) |
小夜里姫 | > | 【では今日はこの辺で…長くやれる日はなるべくやりたいのですが…今日は特に眠いのでw】 (2017/2/17 02:30:31) |
エリーゼ姫 | > | 【ですね。お疲れ様でした】 (2017/2/17 02:31:06) |
小夜里姫 | > | 【また明日置きログしときます。ではお疲れ様でした (2017/2/17 02:32:24) |
小夜里姫 | > | お休みなさい。】 (2017/2/17 02:32:36) |
おしらせ | > | 小夜里姫さんが退室しました。 (2017/2/17 02:32:40) |
おしらせ | > | エリーゼ姫さんが退室しました。 (2017/2/17 02:35:51) |
おしらせ | > | 小夜里姫さんが入室しました♪ (2017/2/19 00:54:36) |
小夜里姫 | > | …なっ…それが一国の姫に対する態度ですか⁉︎…んっ…全く…姫が姫なら従者も従者…格下同士お似合いですね?(背後からリリー、前方からエリーゼ…絶体絶命と思えるこの状況だが…しかし小夜里は全く焦っていない。千代に何をすべきかは伝えた。恐らく千代ならうまくやってくれるだろう。つまり小夜里がすべきはただ2人の責めから耐えきること。自分が耐えている間に自分と千代でエリーゼをイかせればいいのだ。近づいてくるエリーゼを拒むことなく、むしろ誘い込むようにして…)…んあっ!…いいでしょう…2人がかりで犯せるものなら犯してみなさい…ただし今度は…2対2、ですがね…(リリーに胸を揉まれ、エリーゼの足が小夜里の秘部を捕らえた瞬間、千代がエリーゼを背後からホールドする。計画通り…と微笑む小夜里。自らも足をエリーゼの股間にあてがう。胸と秘部をお互いに無防備で犯し、犯され合う。果たして先に音を上げるのは…) (2017/2/19 00:55:07) |
小夜里姫 | > | 千代『…ふふっ、わたくしを忘れてもらっては困りますわ、エリーゼ様?貴女の阿呆な従者がわたくしを解放してくださったおかげで…こうやって貴女を責めることができるのです…あの雌豚には感謝しなければなりませんね…』(エリーゼが小夜里の目の前まで来て手を出そうとした瞬間に千代がエリーゼを背後から再びホールドする。先ほどと同じ体勢になるが…今度は目の前で自分の主人、小夜里もあの憎き女に羽交い締めされている。つまり2人の姫と2人の従者は全く同じ体勢。千代はエリーゼの耳元で囁くように言葉責めをしながら、その大きな胸を揉みしだく。状況はリリーと全く同じ。つまりはどちらが先に敵国の姫をイかせることができるか…従者同士の間接的な勝負となっていた。)千代『…ふふっ、小夜里様を満足させられますか?雌豚メイドさん?貴女の拙い指使い如きで小夜里様が感じるとは思いませんが…』(エリーゼを責めながら、更にリリーも煽っていく千代。リリーの責め小夜里が絶頂を迎えることなどあり得ないと信じているが…少しでもリリーの気を引いて小夜里への快感を和らげようとする千代。) (2017/2/19 00:55:33) |
小夜里姫 | > | 蒼『…んあああああ!…イ、イくのは、そっちだあああああ!んぢゅうううう!…んあっ⁉︎あっ、あああああ⁉︎』(お互いに少ない知識、拙いテクをフル動員させ、ラストスパートをかける。唇をくっつけあい深いキスを交わし、指はこれまで以上に激しく相手のナカを掻き回す。しかし、ラストスパートをかけてきたのは相手も同じ。相手に送る快感が増えるとともに、相手から与えられる快感も増えていって…)蒼『…んひっ⁉︎…んああああ!あっひいいいいいいい!』(ついに絶頂する。快感に耐えきれず、ぴったりとくっつけあっていた唇を思わず離し、大声で喘ぎ声をあげる。普段の凛とした振る舞いからは想像もできないほど淫らな姿。一瞬腰が砕けかけて地面に倒れそうになるが…負けられないという思いがわずかだが残っていた。相手に抱きつくように掴まり、なんとか倒れこむのを避ける。) (2017/2/19 00:55:51) |
小夜里姫 | > | 【置きログ遅くなってしまいました…】 (2017/2/19 00:56:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小夜里姫さんが自動退室しました。 (2017/2/19 01:21:10) |
おしらせ | > | 小夜里姫さんが入室しました♪ (2017/2/21 00:19:32) |
おしらせ | > | エリーゼ姫さんが入室しました♪ (2017/2/21 01:02:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小夜里姫さんが自動退室しました。 (2017/2/21 01:03:00) |
おしらせ | > | 小夜里姫さんが入室しました♪ (2017/2/21 01:03:19) |
エリーゼ姫 | > | 【こんばんは。待機していただいて申し訳ないのですが、急用で長居は出来ず、書き溜め分だけでもと思い…】 (2017/2/21 01:03:22) |
エリーゼ姫 | > | 【て、あら、おそ、く…なかった】 (2017/2/21 01:03:47) |
小夜里姫 | > | 【こんばんはー。あ、そうですか。ではお願いします。】 (2017/2/21 01:04:33) |
小夜里姫 | > | 【ギリギリ気づきましたw】 (2017/2/21 01:04:49) |
エリーゼ姫 | > | …なっ!?…何度も、何度も…無礼な従者ですわね…離れなさ、ああっ!?…んはああああ!(なんとか這うように小夜里に近づき、その無防備な股間に足を当てた瞬間、後ろから再びホールドされる。快感で頭が働いていなかったとはいえ、全く気づけないとは…そして小夜里からも股間に足をあてがわれ、姫が攻め合いながら従者に犯されるという全く互角の体勢。エリーゼの精一杯の罵倒は、始まった攻めに阻まれた。)…ひゃああああああ!…ひ、ひぐっ!もう、我慢、できませんわあああああああ!(しかし状況は互角ではない。攻められはじめの小夜里と絶頂寸前のエリーゼ。やっとの思いで小夜里に近づいたというのに、足を動かす力など残っておらず、一方的な電気あんまと千代の胸攻めを受けてしまう。気を抜いていたせいで、少しは収まっていた感覚が一気に高まる。そこから絶倒までは一瞬だった。溜まった快感を吐き出すように、勢いよく潮を小夜里の足の裏に吹き付けて絶頂。その大きな絶頂に、身体は震え、意識が飛びそうになる。) (2017/2/21 01:04:56) |
エリーゼ姫 | > | …くっ…エリーゼ様……(エリーゼが小夜里姫に足を当てると同時に、エリーゼも千代につかまってしまう。勿論リリーは、エリーゼが千代の攻めごときに屈するとは思っていない。自分だって千代より上である自信があるし、エリーゼのことも小夜里に勝っていると信じている。しかし、それは通常ならの話だ。今のエリーゼは絶倒寸前、ギリギリの状態。このままお互いの姫が攻めを受けたとして、先にイクのは間違いなくエリーゼだろう。普通に勝っているのは自分たち…だが、この状況を覆せるほど大きな差もない、というのが正直なところだ。そして、この状況に陥ったのは、自分のせい…)…姫…様ぁ……(淫らに喘ぎ、叫び声を上げて絶頂するエリーゼを、リリーはただ見ている事しかできない。勿論小夜里への攻めは継続しているのだが、それはダメージになっても止めるには至らない。エリーゼの特訓をしているのはリリーなのでそういう姿を見るのは初めてではないが…敵国の姫と従者に犯されている。その状況を見ていることが、見ているのに何もできないことが、そしてそれが自分のせいであるのが悔しくて涙を流していた。) (2017/2/21 01:05:11) |
エリーゼ姫 | > | カレン『…くひっ!?…いひいいいいいい!んっはあああああああ!』(ついに絶頂する。ピッタリくっつけ合っていた唇を、透明な橋を駆けながら離し、吠えるように声を上げる。いつもの猛々しく堅物なイメージからは全く想像のできない官能的な声と姿。意識も飛びそうな衝撃の中、なんとか足に力を入れて崩れ落ちるのだけは回避した。バランスが取れずに倒れそうになるが、蒼に捕まることで何とか耐えた。)カレン『…あひい…ああ…ど、どうした、蒼?…私、は、まだ…やれる、ぞ…?』(蒼も絶頂したのが分かっていたカレンは、蒼にしがみつき、肩に顔を乗せた状態で、耳元で囁くように挑発する。勿論本当の所は慣れていないのに大きすぎる快感に息も絶え絶え、大きな声も出ず、しがみついているのもやっとなのだが…そんなことを、誇り高き騎士であるカレンが、自分から言うわけがなかった。ただ、自分はまだやれるぞと、突き刺し合ったままの指をわずかに動かす) (2017/2/21 01:05:21) |
エリーゼ姫 | > | 【あ、申し訳ないです。リリーのカッコつけ忘れました】 (2017/2/21 01:05:54) |
小夜里姫 | > | 【了解ですー。ではまた時間のある時に。】 (2017/2/21 01:07:26) |
エリーゼ姫 | > | 【はーい。では失礼しますー】 (2017/2/21 01:07:50) |
おしらせ | > | エリーゼ姫さんが退室しました。 (2017/2/21 01:07:53) |
小夜里姫 | > | 【私も失礼しますね。おやすみなさーい。】 (2017/2/21 01:08:16) |
おしらせ | > | 小夜里姫さんが退室しました。 (2017/2/21 01:08:19) |
おしらせ | > | 小夜里姫さんが入室しました♪ (2017/2/24 01:27:10) |
小夜里姫 | > | …んふふ…イってしまいましたね、エリーゼ?わたくしの足がびしょ濡れです…あら、もう落ちてしまうんですか?…こんなに一方的ではつ・ま・ら・な・いですね?ふふふ…(一見互角に見える今の体勢…しかしその実、この責め合いは小夜里たちの方が有利なのは明らかだった。今まで小夜里と千代、2人から攻撃を受けていたエリーゼに対して、ほぼノーダメージの小夜里。背後からリリーに責められているとはいえその差は大きい。小夜里が足で軽くエリーゼの秘部を撫でると途端にイってしまう。すでに意識すら朦朧としているエリーゼを嘲笑い、エリーゼが自らに降参を促した時の口調を真似て挑発する。)…あら?貴女泣いてるんですか?…主従揃って泣き虫さんですねえ?ふふ…(ふと気づくと背後からも泣き声が聞こえてくる。どうやら自分を後ろから責めているメイドも泣いているようだ。その責めもどこかたどたどしく、小夜里はそこまでダメージを受けていない。このまま一気にエリーゼを屈服させれば、背後のリリーも従うだろうと更に責めていこうとするが…) (2017/2/24 01:27:48) |
小夜里姫 | > | 千代『…うふふ…あらあら、淫らな喘ぎ声ですね?エリーゼ様?小夜里様の足で弄られるのがそんなに気持ちいいのでございますか?…れろっ…さすが野蛮な国の姫様ですわね?』(小夜里と千代によって絶頂を迎えたエリーゼ。その背後から胸を揉みつつ言葉責めを続ける千代。圧倒的有利なこの状況でも千代は一切手を抜かない。繊細な指使いでエリーゼの胸を刺激し、エリーゼの耳元で囁く挑発は熱い吐息を織り交ぜ、更には言葉の合間に耳を舐める。敵国の従者にここまでされるのは相当な屈辱だろう。)千代『…悔しいですか?雌豚メイド様?…悔しいでしょうね…目の前で主人を他国の従者如きに犯されて…その上貴女は何もできずに見ているだけ…悔しいに決まってますわよねえ?』(もちろんリリーへの言葉責めも忘れない。今リリーは悔しそうに涙を流している。これ以上のチャンスはない。今一気に責めこめばリリーの心を折ることができるかもしれない。そう考えた千代は意識をリリーの方に移し、まくしたてるように煽る。) (2017/2/24 01:28:26) |
小夜里姫 | > | 蒼『…んあ…はあ…はあ…か、カレンこそ大丈夫?凄い声出ちゃってたけど…わ、私は全然余裕だけどね…』(抱き合うような体勢でお互いを支え合い、なんとか倒れないように耐えている2人。カレンの囁くような挑発に蒼も同じように返す。カレンが強がりを言っていることは蒼もわかっていた。しかし、その逆も然り。蒼も自分は誇り高い戦士だと思っている。そんな蒼が相手に弱みを見せるはずがなかった。それが好敵手ともなれば尚更である。自分の秘部でカレンの指が動くのを感じると、望むところだ、と蒼も少し指を動かす。)蒼『…んっ…そろそろ腰が砕けちゃうんじゃない?…騎士だったら素直に負けを認めるのも大事だと思うけど?』(もう身体は限界だというのに口から出るのは相手を煽る言葉。降参を促して戦士としてのプライドを刺激していく。ただ、こんなもので相手の心が折れるとは微塵も考えていない。むしろもっと本気を出してみろと煽るように…) (2017/2/24 01:28:46) |
小夜里姫 | > | 【また少し間が空いてしまいましたね…すみません…】 (2017/2/24 01:29:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小夜里姫さんが自動退室しました。 (2017/2/24 01:53:47) |
おしらせ | > | 小夜里姫さんが入室しました♪ (2017/2/25 00:06:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小夜里姫さんが自動退室しました。 (2017/2/25 01:39:02) |
おしらせ | > | エリーゼ姫さんが入室しました♪ (2017/2/27 05:35:52) |
エリーゼ姫 | > | …わた…くし…は……(激しい快感を受けて絶頂し、意識の飛びかけたエリーゼは、あまりの刺激に一時的に快感を感じなかった。力が抜け、頭も働かない。秘部と胸を触られている感触だけを認識していた。そんな状態で譫言のように呟いた。国同士も敵対していて、長年争ってきた相手とその従者が、楽しそうに煽りながら、自分の身体を犯している。信頼する従者は、主人の無残な姿を見て泣いている。頼りにしている騎士は、自分の相手と懸命に戦っている。そんな中、働かない頭に浮かぶのは、)…わたくし、は…まだ、負けておりませんわああああああああ!(負けたくない。ただ、それだけ。姫として、仲間のため、そしてなにより、女として、負けるわけにはいかなかった。その執念にも近い思いが、消えかけたエリーゼの意識をギリギリで繋ぎ止めた。そしてなんとか動くようになった体を最大限に動かして小夜里を攻めだす。大きすぎた快感に寧ろ小さな快感をそこまで感じない。半分狂ったような状態で足を動かしていく。その責めはまだうまく体が動かないせいか、たどたどしいが…) (2017/2/27 05:36:04) |
エリーゼ姫 | > | リリー『…姫様……っ!』(虚ろな目のエリーゼは、もう堕ちる寸前。いくらエリーゼを信頼する彼女でも、流石に望みを持つことはできなかった。このままエリーゼは落ちる。そして自分達の敗北…そう思っていたのだが…それ以上みていられなくて目を伏せた瞬間、叫び声が聞こえハッとした。目を上げるとエリーゼが、堕ちる寸前から正気を取り戻し、小夜里を攻め始めた。)リリー『…貴女方がいくら卑怯な手を使おうと、私達に勝つなんて万に一つ、億に一つもないんですぅ…貴女達は女として、身体も、テクニックも、格式も、したなのですからぁ♪』(そのエリーゼに素早く応えるリリー。頭を振って涙を振り払うと、笑顔になり小夜里を攻め始める。姫が諦めていないのに、何を勝手に従者が諦めているのだろう。姫が諦めない限りは、一人になっても絶対にあきらめないとリリーは覚悟した。エリーゼの分、二人に煽りを返しながら小夜里を攻めるリリー。その攻めはエリーゼの足の動きに合わせており、エリーゼの攻めの威力を何倍にも増加する。パートナーの事をよく知り信頼しているからこそできる力を合わせた攻撃。) (2017/2/27 05:36:13) |
エリーゼ姫 | > | カレン『…うっ…お前は次で気絶するんじゃないか?…いま降参するなら見逃してやるが?』(自分が限界であることなど関係ない。もっと、もっと戦って、もっともっと…犯し合って、そして勝つまで止まることはない。降参を促す言葉だが、相手が降参するとは思っていないし、勿論自分も降参する気はない。相手を煽って、高め合い、もっと、もっと本気で来いと言っているようだ。)カレン『…ふん、負けるとわかっていても負けを認める気はなさそうだな…ならば今の私の全力!うけるがいい!』(鍛えられた身体は快感という慣れないダメージでも、普通よりもはやい速度で体力を回復する。煽り合う間にも、体力回復と、興奮で準備が整う。そして再び真っ向勝負が始まる。カレンは手加減の仕方も知らず、必要もないので最初から持てる限りの力をすべて出す。先ほど蒼を攻めたときに得た少しのテクニックと、鍛えたことによる素早い手、指の動きで全力で責める。技術も何もない豆鉄砲だが、受ける相手も耐性のない紙装甲。拙い勝負も、今の彼女たちにとっては命の取り合いよりも重い真剣勝負…) (2017/2/27 05:36:25) |
エリーゼ姫 | > | 【私も少し遅め…どうも生活習慣が崩れていつもの時間になかなか来れず…】 (2017/2/27 05:37:24) |
おしらせ | > | エリーゼ姫さんが退室しました。 (2017/2/27 05:37:29) |
おしらせ | > | エリーゼ姫さんが入室しました♪ (2017/3/1 00:26:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリーゼ姫さんが自動退室しました。 (2017/3/1 00:46:31) |
おしらせ | > | エリーゼ姫さんが入室しました♪ (2017/3/1 00:47:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリーゼ姫さんが自動退室しました。 (2017/3/1 01:33:59) |
おしらせ | > | エリーゼ姫さんが入室しました♪ (2017/3/1 23:49:52) |
おしらせ | > | エリーゼ姫さんが退室しました。 (2017/3/2 00:16:55) |
おしらせ | > | 小夜里姫さんが入室しました♪ (2017/3/3 00:26:47) |
おしらせ | > | エリーゼ姫さんが入室しました♪ (2017/3/3 00:32:49) |
エリーゼ姫 | > | 【こんばんはー】 (2017/3/3 00:33:00) |
小夜里姫 | > | 【こんばんはー。一昨日昨日待っていてもらったみたいで…すみません…】 (2017/3/3 00:34:26) |
エリーゼ姫 | > | 【いえいえー、多分別の部屋に入られてましたよね。後から気づいたのですが…急かしてたみたいで申し訳ないです】 (2017/3/3 00:36:13) |
小夜里姫 | > | 【あ、そうです。いえいえ、とんでもないです。こちらこそ先に置きログしておけばよかったのですが…】 (2017/3/3 00:37:07) |
エリーゼ姫 | > | 【置きログにも時間かかりますし…三レス最大限に使うくらいの長さですからw】 (2017/3/3 00:38:30) |
小夜里姫 | > | 【一応書いてあったのですが…さっき入室してコピペしようと思ったら消えてました…ということで今書いてます。】 (2017/3/3 00:40:45) |
エリーゼ姫 | > | 【あらら…お、お疲れ様です…】 (2017/3/3 00:42:56) |
小夜里姫 | > | 【とりあえず姫と従者は書けたのですが…戦士たちはこのまま勝負がつく感じでいいでしょうか?大丈夫ならこちらが押されていく感じにしようと思いますが…】 (2017/3/3 00:47:07) |
エリーゼ姫 | > | 【できれば従者達と同時位が理想だったんですけどね…早くしすぎました…何か伸ばす案があれば伸ばしたいのですがなければ決着でもいいかなと…】 (2017/3/3 00:48:47) |
小夜里姫 | > | 【ですよね…何か案あります?それか、こちらが倒れたあと少しそちらに甚振ってもらうか…w】 (2017/3/3 00:50:34) |
エリーゼ姫 | > | 【そうですねぇ…もしくはこの勝負を早めに決着→姫達が気絶してから従者同士の戦いが始まるまで体力回復→最終戦とかですかね…こんな感じの勝負になりましたし甚振るのはキャラ的に少し…という感じなので】 (2017/3/3 00:54:37) |
小夜里姫 | > | 【その方がいいですかね。確かに甚振るキャラではなさそうですし…となるとこの勝負は相打ち…?】 (2017/3/3 01:00:07) |
小夜里姫 | > | 【あ、あと事情で少し返信遅くなります。すみません。】 (2017/3/3 01:00:34) |
エリーゼ姫 | > | 【ここは相打ちにしましょうか…了解しましたー】 (2017/3/3 01:04:46) |
小夜里姫 | > | 【では相打ちの方向でお願いします。】 (2017/3/3 01:08:12) |
エリーゼ姫 | > | 【わかりましたー】 (2017/3/3 01:16:45) |
小夜里姫 | > | …ふふふ…ほらほら、どうしました?もう降参しては…んひぃっ⁉︎…あ、貴女たちまだそんなに…んああっ⁉︎(エリーゼは絶頂し、もう失神寸前、それに対しほとんど快感など感じていない小夜里。小夜里はほぼ勝ちを確信していた。嬉しそうに、楽しそうに微笑みながらエリーゼの秘部をゆっくり足で弄る。あとはエリーゼの口から降参の言葉を言わせるだけ…そう思っていたのだが…突如小夜里の身体中に流れる電撃のような快感。さっきまで虚ろな目をしていた目の前のエリーゼが狂ったように足を動かしていた。さらに胸にも刺激が…どうやらメイドの方も復活したようだ。)…ひゃうううう!…い、いいでしょう…千代、貴女は手を出さないで…貴女たちの責め手…私一人で受け切ってみせます!…ふわあああ!(しかし、小夜里もここで決心した。今の自分の身体には快感がほとんど溜め込まれていない。今の自分ならこの2人の責めにも耐え切れる…はずだ。エリーゼはきっともうすぐ限界。ここでこの2人の責めを一人で受け切ってしまえばきっと心を折ってしまえるだろうと…) (2017/3/3 01:30:14) |
小夜里姫 | > | 千代『…小夜里様…わかりました…それが貴女様のいうことなら…わたくしはそれに従うまでですわ!』(2人に責められ始めた小夜里。すぐさま再びエリーゼを責め始めようとした千代だったが…小夜里からエリーゼを攻めるな、と指示される。千代は驚いたが、主人の命令に背くわけにはいかない。それに小夜里の瞳は真剣だった。自分の主人ならきっと耐えられる…そう信じることにした。しかし、その反面、いくら快感を溜め込んでいないと言ってもあの2人の責めを耐えきることは容易いことではないこともわかっていた。)千代『…小夜里様…頑張ってください…小夜里様…!』(目の前で2人に責められ、喘ぎ声を漏らしながらも必死に耐えている。しかし、絶対に手は出さない。小夜里を信じる。今の千代にできることは、小夜里を応援することだけ…) (2017/3/3 01:30:37) |
小夜里姫 | > | 蒼『…誰が負けるって?…やってやろうじゃん…私の本気、受けてみなよ!』(お互いにダメージは受けているが、与えているダメージもほとんど同じ。負けたくない…その一心だけで手を動かし、お互いに意地を張り合う。どんなに拙いテクでも受ける側も不慣れ。徐々に徐々に快感が身体に溜まっていく。)蒼『…んくぅ…ま、まだまだぁ…こんなもんじゃ…イかない…からぁ…ひゃううう!』(どちらも身体を鍛えているため、回復が普通の人よりも早い。少しの快感では絶頂を迎える前に回復されてしまう。つまりは回復する以上の快感を一気に与えればいいのだ。そのためには…蒼はカレンを抱き寄せるように密着し、指をさらに奥にねじ込む。) (2017/3/3 01:31:08) |
エリーゼ姫 | > | …はぁ…はぁ…いい、度胸、ですわね…なら、受けてみなさい!行きますよリリー!(小夜里が無防備な姿を晒し、反撃もせず、従者を制して攻めを受けようとする。小夜里の魂胆はわかる。殆ど快感を受けない状態でこちらの攻めを耐えきり、実力を見せつけてやろうとしているのだ。しかしそれはエリーゼたちのチャンスでもある。諦めるつもりはないがこのまま正面対決ではまだこちらが負ける。ここで少しでも差を縮めてやる。)…私、ダンスには自信がありますの…この攻めに耐えることができて?(小夜里の秘部を、足で攻める、攻める、攻める。強く蹴り、グリっと踏みにじり、つま先で突き、細かく振動を与える。持てる限りの技術を駆使して、エリーゼの秘部を攻め立てる。その足使いはまるで踊っているかのようにも見える。エリーゼだって余裕がない。少しでも気を抜けば身体から力が抜けそうだ。そして、攻めはこれだけではない) (2017/3/3 02:03:42) |
エリーゼ姫 | > | リリー『はいっ!姫様!…さあ淫乱なお姫様。私たちが犯してあげますぅ!』(エリーゼの攻めにあわせて、リリーも小夜里への攻めを加速させる。力強く揉んだり、乳首を捏ねたり引っ張ったり、ブルブルと振動を加えたり…エリーゼの動きに呼吸を合わせて攻め立てていく。)リリー『少しはプライドがあるみたいですね。見直しました…ですが…勝つのは私達です!…はむっ』(2VS1で小夜里を攻めるなど、決して相手の姫に対していい印象はなかったが…どうやら少しは誇りというものを持っているらしい。しかし、それは敗北を受けいれる理由にはならない。勝つのは勿論、自分達だ。だがこのままでは間に合いそうにない。エリーゼの体力が切れる方が早そうだ。まだ何か攻めなければ…そう考えたリリーは、千代にチラッと視線を向けた後、小夜里の耳を咥え舐める。) (2017/3/3 02:03:51) |
エリーゼ姫 | > | カレン『…はひぃっ…こん、のぉ…この、程度でぇ…イく、かぁ…ふひいいいい!』(誰にも触れられたことのない、自分でも触れたことのない部分へ、好敵手の指が侵略するように入り込んでくる。同時に流れ込む快感に、愛液は漏れ、声を上げ、身体が震える。それでも下がることはない。攻めあるのみと限界まで指をねじ込み…)カレン『…いひいいいい!…ああっ!ん、ひゅう!…いいいいいいいい!イけえええええええ!』(全力の攻め合い。奥の奥。指が届く限界の所を擦り、イカせにかかる。同時に降りかかる蒼の攻めに、身体が震え、顔は苦しそうに上を向いて、淫らな液体が流れ落ちる。それでも自分が動けなくなるまで、蒼が動けなくなるまで止まらない。回復を上回る快感が身体を蝕んでいくが…先にイくのは…) (2017/3/3 02:06:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小夜里姫さんが自動退室しました。 (2017/3/3 02:09:23) |
おしらせ | > | 小夜里姫さんが入室しました♪ (2017/3/3 02:09:52) |
小夜里姫 | > | …んっひいいいいい⁉︎…あ、あうううう!んはああああ!…んあ、んああああああ!(ある程度覚悟はしていたが、無抵抗の小夜里を襲う快感は予想を遥かに上回っていた。秘部から、胸から快感が流れ込んでくる。相手2人のコンビネーションはこれ以上ないほどに抜群。2人の責めが噛み合い、恐ろしいほどの快感となって小夜里に襲いかかってくる。強い刺激、弱い刺激が絶妙なタイミングで身体を蝕んでくる。さっきまでのハンデなんてもはや無意味。小夜里の口からは吠えるような喘ぎ声だけが漏れ出てくる。)…あ、当たり前です…んひっ!…わたくしも一国の姫、なのですからっ…ひゃうう!…貴女よりダンスも上手い、はずです…ひやああああ!(リリーに見直したと言われると少し自慢げに振舞ってみる小夜里。その言葉の合間には大きな喘ぎ声が漏れているが…そして、エリーゼにもダンスなら自分の方が上手いと返す。しかしそれも所詮は強がり。2人の責めで早くも絶頂寸前…) (2017/3/3 02:26:33) |
小夜里姫 | > | 千代『…小夜里様ぁ…こんな…こんな責めなんかに屈してはなりませんわ!…もう少し、もう少しです!』(必死に小夜里を応援する千代。小夜里も千代自身も負けたくないのは同じ。本当なら今すぐにでも相手の姫を犯し尽くしてやりたい。それを拳を強く握りしめ、歯をくいしばり耐えている。目の前の格下の女たちに犯されている主人を見るのはそれほど辛いことだった。)千代『…っ!…雌豚メイドぉ…よくも…覚えておきなさい…あとで目にもの見せてさしあげますわ…!』(リリーはこちらをチラッと見ると小夜里の耳を咥え舐め始めた。その様子を千代は自分への挑発だと受け取った。動けない自分を嘲笑うようだと…しかも、自分が行なっていた責めを真似されて…怒りが千代の中でふつふつと湧き上がる。リリーを憎しみのこもった目で睨みつけ、覚悟しておけと怒りをぶつける。) (2017/3/3 02:36:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリーゼ姫さんが自動退室しました。 (2017/3/3 02:47:40) |
おしらせ | > | エリーゼ姫さんが入室しました♪ (2017/3/3 02:47:56) |
小夜里姫 | > | 蒼『…んいいいいい⁉︎…こっのおおおお!…はぎいいいいいい!イけええええええええ!』(力とスピードに任せた全力の責め。恥ずかしげもなく淫らな声をあげ、許容量を超えた快感に耐えきれず身体中が痙攣し始める。それでも相手が止まるまで自分が止まるわけにはいかない。戦士の誇り、女のプライドをかけた全力の責めあい。回復が追いつかないほどの快感が身体中を支配して…)蒼『…あっ、らめっ、らめええええええ!…イくっ!イっちゃうううううう⁉︎…んひいいいい!』(ついに絶頂を迎え、更にその快感に耐えきれず失神する蒼。相手に掴まることもできず、膝から崩れ落ちる。秘部からは大量の愛液を垂れ流し、ドサっと砂の上に倒れる。あれだけ地面に倒されないように耐えていたのに…相撲の勝負という意味ではこれで決着がつくはずだが…) (2017/3/3 02:49:40) |
エリーゼ姫 | > | …うふふ…強がっていても喘ぎ声までは抑えられないみたいですわね?(小夜里の喘ぎ声、足の裏に付く愛液…確実に小夜里が絶頂に近づいているのが分かる。しかしエリーゼにも余裕がない。体力的にはギリギリなうえ、いつ小夜里が、自分の背後を取る従者が攻撃してくるかわからない。その状況に少し焦るが、冷静に、確実に小夜里を絶頂させようと攻めていく。)…ほらっ!イきなさい!私たちの攻めで逝ってしまいなさい!(小夜里の絶頂寸前を感じ取ったエリーゼは、最後の攻めとばかりに足をピンと伸ばして小夜里の秘部へとねじ込んだ。体力の限界。これ以上は継続して攻めることができない。しかし小夜里も限界。耐えるか、絶頂するか…二人の賭けの勝負。果たして軍配が上がるのは…) (2017/3/3 02:53:33) |
エリーゼ姫 | > | リリー 『…確かにプライドがあることだけは認めますが…流石に無謀、でしたね?…これでは虐められたいドМと何も変わりませんねぇ?』(胸攻め、耳舐め、そして言葉攻め。出来る限りの攻めを小夜里に向かって繰り出す。キャイキャイ喚いている相手従者を嘲笑うように千代に向かって厭らしい視線だけを返しながら。その視線に含まれる意志は『そちらこそ後から犯してあげますぅ!』という内容。きっとリリーにも伝わっているだろう。)リリー『…これで、止めです!…んじゅう!』(エリーゼの攻撃と共に、リリーも最後の一撃。耳に思いっきり吸い付きながら、小夜里の乳首を指で挟み、更に胸全体を揉み解す。絶対に絶頂させる。いままで培った技術を最大活用で、小夜里をイかせる!) (2017/3/3 03:05:35) |
エリーゼ姫 | > | カレン『…やっ、やぁっ!ダメっ!むりぃいいいいい!?…イッ、イっくううううううう!?』(蒼の激しい攻めに、遂に絶頂するカレン。無理に我慢したせいか、溜まっていた快感に、大絶頂。愛液を吐き出し切る勢いで出し、大きすぎた刺激に気絶。そのまま崩れ落ち、砂の上に倒れ込む。倒れまいとする意志も、気絶しては意味がない。これで決着…かと思ったが…)カレン『…はっ、ひぃ…ふぅ…ふぅ…んんん!…はぁ…くう!?……』(倒れたカレンは、一瞬で意識を取り戻した。しかし、未だ襲ってくる余韻に小さく絶頂して体が動かない。漏れるのは喘ぎ声と吐息…それと愛液……真っ向勝負の上での敗北。姫様には申し訳ないが悔いはない。そう思ったのに、勝者であるはずの蒼の気配が感じられず…) (2017/3/3 03:17:53) |
小夜里姫 | > | …んああああああ⁉︎…だ、め…もう、耐えきれ、ません…ごめん、なさい、千代、蒼…あっひいいいいい!(自分なら耐え切れる、そう思いながら2人の責めを受けていた小夜里だったが…リリーの言う通りやはり流石に無謀だった。トドメとばかりに繰り出される2人の責め。秘部にねじ込まれてくるエリーゼの足、そして耳に、乳首に、胸全体に、何よりも心を抉るように繰り出されるリリーの責め。耐えていたぶんの快感、そして1度に与えられる快感、両方が合わさり…もはや耐えられるわけがなかった。自分を信じてくれた従者たちに詫びながらこれまでで最も大きな絶頂を迎える。さらに蓄積していた疲労によって意識も薄れ…)…え、エリーゼ…貴女も限界、のよう、ですね…決着は、のち、ほど…(しかし、意識を失う寸前、小夜里が見たのは自分をイかせ、そしてエリーゼ自身も限界を迎えていた姿だった。恐らく体力の限界だったのだろう。むしろよくここまで戦ったものだ。決着はあとでつけよう。そう呟くと小夜里は安心したようにその意識を手放した。) (2017/3/3 03:27:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリーゼ姫さんが自動退室しました。 (2017/3/3 03:38:41) |
おしらせ | > | エリーゼ姫さんが入室しました♪ (2017/3/3 03:39:18) |
小夜里姫 | > | 千代『…小夜里…様…?…小夜里様!しっかりしてください!小夜里様!小夜里様!』(小夜里が自分の名前を読んだ気がした。そしてそのままぐったりと砂の上に横たわる小夜里。千代は何が起きたのか一瞬理解できなかったが、すぐに状況を判断すると自分の上でぐったりしているエリーゼには目もくれず小夜里に駆け寄る。何度も何度も小夜里の名前を呼ぶが一向に目覚める気配はない。)千代『…小夜里様…ご安心ください…貴女の仇はわたくしがとります……!…雌豚ぁ…よくも小夜里様を…許しませんよ…!』(小夜里は目を覚まさない。それなら自分1人で戦うしかない。主人が諦めずに戦ったのに自分が諦めるわけにはいかない。2人だろうがなんだろうが相手してやると相手の方を向き直ると…そこには自分と同じように主人に寄り添うメイドの姿が…) (2017/3/3 03:39:38) |
小夜里姫 | > | 【蒼は気絶中ということで勝負どころになったらそちらに叩き起こしてもらう感じでいいでしょうか?】 (2017/3/3 03:40:47) |
エリーゼ姫 | > | 【わかりました。それで大丈夫ですー】 (2017/3/3 03:41:16) |
小夜里姫 | > | 【ではそれで…今日は次のそちらのロルまでで大丈夫ですか?】 (2017/3/3 03:42:15) |
エリーゼ姫 | > | 【そうですね。かなり遅い時間ですし…次で終了にしましょうか】 (2017/3/3 03:43:28) |
小夜里姫 | > | 【はい。お願いしまーす。】 (2017/3/3 03:44:00) |
エリーゼ姫 | > | …賭け、は、私の勝ち…ですわね…(なんとか絶頂まで追い込むことができたエリーゼ。掘れと同時に体の力が抜け、意識がぼんやりしてくる。気が抜けたせいもあるだろう。限界を迎えたエリーゼの意識は、どんどん遠のいていき…)…あ、貴女も、ですか…小夜里…今度こそ、は、決着を……リリー…後は…頼みました、よ…(しかし、どうやら小夜里も堕ちるようだった。なかなか体力が削れていたところに最後の絶頂は効いたらしい。決着は後で、そういいながら落ちていく小夜里に言葉を返しながらエリーゼの意識も闇の中へ。最後に、リリーに思いを託しながら。) (2017/3/3 03:56:41) |
エリーゼ姫 | > | リリー『…姫、様…?…姫様!エリーゼ様!』(なんとか二人係で小夜里を絶頂させることに成功した。しかしそれに安堵する暇もない。エリーゼが堕ちた。体力が限界だったのだ。自分のせいで体力が限界だった。にもかかわらず、エリーゼは最後にリリーの名前を呼び、声援をくれた。そんなエリーゼに、小夜里を退けながら涙目で駆け寄る。)リリー『…お任せくださいエリーゼ様…必ず勝って見せます……!…かかってきなさい雌豚ぁ…貴女の主人はみとめますが、貴女だけは許しません…』(エリーゼを静かに横たえながら、小夜里の方を向き直るリリー。そこには同じように主人に寄り添う女中の姿があった。小夜里は…同じように落ちている。つまり再び、一対一の戦い…) (2017/3/3 03:56:51) |
小夜里姫 | > | 【では、今日はここまでということで…お疲れ様でしたー】 (2017/3/3 04:02:50) |
エリーゼ姫 | > | 【はーい。お疲れ様でしたー】 (2017/3/3 04:03:06) |
小夜里姫 | > | 【今日だけでかなり進行した気がしますw】 (2017/3/3 04:03:38) |
エリーゼ姫 | > | 【一気にいきましたねw一回一回に時間がかかるので話も進めないと終わりそうにないですしねw】 (2017/3/3 04:04:15) |
小夜里姫 | > | 【ここからは従者同士、適当なところで戦士の再戦、そして姫同士の最終決戦…ですね。まだまだだいぶ楽しめそうですw】 (2017/3/3 04:05:46) |
エリーゼ姫 | > | 【従者同士、姫同士もどれくらいやり合うかわかりませんからねwとりあえず次回からは一キャラに絞れたので早く回せそうですし…】 (2017/3/3 04:06:50) |
小夜里姫 | > | 【スムーズに回していけると思います。では、そろそろ失礼しますねー。おやすみなさい。】 (2017/3/3 04:07:45) |
おしらせ | > | 小夜里姫さんが退室しました。 (2017/3/3 04:07:51) |
エリーゼ姫 | > | 【おうやすみなさいー】 (2017/3/3 04:11:00) |
エリーゼ姫 | > | カレン『…?………また、同着…か…』(蒼の気配がない。何とか力を込めて顔だけを上げると、蒼も砂浜の上に寝ていた。向こうは完全に落ちているようだ。…ここで立ち上がって止めを刺せば終わり…だが、いくら『なにがなんでも勝つ』が騎士道の信条であるカレンも、そんな方法で決着を着けるつもりはなかったし、何より身体が動かなかった。同時に倒れたのだから、相撲は同着で引き分け。今はその結果に甘えることにした。)カレン『今は…身体を休めるか…』(そういって全身の力を抜き、砂浜に身体を預ける。本当の決着は、体力が少し回復してから。そう考え、カレンは回復に専念した。) (2017/3/3 04:11:52) |
おしらせ | > | エリーゼ姫さんが退室しました。 (2017/3/3 04:11:54) |
おしらせ | > | 小夜里姫さんが入室しました♪ (2017/3/5 15:50:46) |
小夜里姫 | > | 千代『…相変わらずブヒブヒうるさいですわねえ…大人しく寝ていればよかったと…後悔させてあげますわ!』(相手の方を向き直るとどうやら相手の姫も落ちたよう。ちらりと戦士たちを見ると意識があるのかわからないがどちらも倒れているようだ。つまり、この場で今戦っているのは自分たちのみ。自分が勝てば他の仲間たちを起こしに迎える。しかし自分が負ければ…仲間たちのためにもここで負けるわけにはいかない。小夜里を丁寧に寝かすとリリーを睨みながら近づき…)千代『……………』(無言のまままずは挨拶がわりだと身体を捻るとリリーの胸に自分の胸を思い切りぶつける。自らの巨乳を生かした乳ビンタ。そして貴女もやり返してみたら?と嘲笑うようにリリーを見下す。) (2017/3/5 15:51:07) |
おしらせ | > | 小夜里姫さんが退室しました。 (2017/3/5 15:51:18) |
おしらせ | > | エリーゼ姫さんが入室しました♪ (2017/3/6 15:14:31) |
エリーゼ姫 | > | リリー『…モーモーと耳障りですよぉ…雌豚かと思っていましたが、無駄な贅肉しか誇るところの無い雌牛だったようですねぇ?…まぁどちらにしろ餌を醜く貪る家畜風情には変わりありませんがぁ?』(相手を罵り合いながら立ち上がると、睨み合いながら真っ直ぐ相手に近付いていく。先程まで6人の声と淫猥な音が響いていた岩場も、今は波の音だけ。意識があるのも2人だけだった。一瞬も目を逸らすことなく、そのままぶつかり合う。と思った瞬間、) (2017/3/6 15:16:20) |
エリーゼ姫 | > | リリー『…ぶふぅっ!?…………』(リリーの頬に、重い衝撃。唾液を吐きながら、無様な悲鳴と共に横を向かせられる。胸で殴られた…その衝撃はビンタと言うにはあまりに重かった。向き直ると、見下した千代の嘲笑。やり返してみろと言わんばかりの余裕の笑みに、一瞬、殴り飛ばしてやろうかと思ったが、留まった。殺意を持つほどに憎い相手を前にしても、どこか頭は冷静だった。千代の駄肉だが、リリーの胸よりも大きさとそれに伴う質量は上。リリーも十分巨乳なので殴り返せないことはないが、殴り合えば負けるのはリリーの方。良くても引き分け…わざわざ自分の不利な勝負に乗る必要は無いと、胸を振りかぶるフリをしながら半回転。千代に背を向け、千代の下腹部に、自慢の大きなお尻を叩き込む。そして振り返って、貴女こそやり返したらいかがですかぁ?と見下し返す。) (2017/3/6 15:16:33) |
おしらせ | > | エリーゼ姫さんが退室しました。 (2017/3/6 15:16:38) |
おしらせ | > | 小夜里姫さんが入室しました♪ (2017/3/8 11:50:25) |
小夜里姫 | > | 千代『…はぶぅっ⁉︎……………。』(無様な悲鳴をあげたリリーを嘲笑っていた千代だったが…次に醜い悲鳴をあげたのは千代だった。リリー程度の胸なら耐え切れると思っていたが、リリーが使ったのは胸でなく、その大きなお尻。それが気付いた時には自分の下腹部に突き刺さっていた。そしてこちらを嘲ってくるリリー。思わず拳を握り締めるが…千代も踏み止まる。千代の頭も不思議と冷静だった。先に手を出したら負け…そんな気がしたのだ。代わりにリリーに笑顔を返す千代。誰が見ても作り笑いだとわかる…そんな笑顔だったが…)千代『…!…………』(無言のまま今度はリリーの頭を右手で掴むと自分の豊満な胸に押し当てた。別にダメージを与えるのが目的ではないのですぐに解放してやるが…顔をあげたリリーに貴女にはこんなことできないでしょう?と挑発的な笑みを浮かべる。) (2017/3/8 11:50:53) |
小夜里姫 | > | 【最近違う部屋でお相手してもらったりしてこちらに顔が出せず…すみません。】 (2017/3/8 11:51:43) |
おしらせ | > | 小夜里姫さんが退室しました。 (2017/3/8 11:51:47) |
おしらせ | > | エリーゼ姫さんが入室しました♪ (2017/3/8 14:24:59) |
エリーゼ姫 | > | リリー『…んぶぅっ!…んんんん!…んはぁっ!……』(同じように無様な声を上げた千代を嘲笑うリリーだったが、それも一瞬で崩れた。頭を掴まれる引っ張られ、顔を千代の胸に押し当てられる。一瞬だが完全に呼吸を奪われた。が、それもすぐに解放される。まるで胸を自慢するのが目的だったと言わんばかりの千代の嘲笑。リリーの顔は不意打ちによる酸欠と屈辱で少し赤くなっていた。しかし、ここで手を出したら負けた気がして…こっちだってやり返してやる。)リリー『……!…』(ここはお尻でやり返してやる。しかしお尻を立ったままの状態で顔に押し付ける事なんてできない。先ずは足をかけて砂浜に転がし、反応しないうちに素早く千代の顔に座り込む。屈辱を与える為に少しお尻を擦り付けて、直ぐに解放する。後は離れて、お尻ならやり返せないと思いましたぁ?と更に挑発を返す。) (2017/3/8 14:37:24) |
エリーゼ姫 | > | 【大丈夫ですよー。次に会えたら話したいことがありますー。気にしないでください】 (2017/3/8 14:38:23) |
おしらせ | > | エリーゼ姫さんが退室しました。 (2017/3/8 14:38:25) |
おしらせ | > | エリーゼ姫さんが入室しました♪ (2017/3/9 00:30:53) |
おしらせ | > | 小夜里姫さんが入室しました♪ (2017/3/9 00:31:38) |
小夜里姫 | > | 【ではでは改めましてー】 (2017/3/9 00:32:02) |
エリーゼ姫 | > | 【というわけで…これが話したいことだったのです…】 (2017/3/9 00:32:14) |
小夜里姫 | > | 【衝撃的でした…話したいことってなんだろってちょっと不安だったので…】 (2017/3/9 00:34:48) |
エリーゼ姫 | > | 【こちらとしては別の意味で不安でしたね…本当、もっと早く言えばよかったのですが…】 (2017/3/9 00:35:51) |
小夜里姫 | > | 【いえー驚いただけで本当に騙されたとか思ってないので…むしろあっちでもこっちでも相手していただいてありがとうございます。】 (2017/3/9 00:40:19) |
エリーゼ姫 | > | 【こちらこそお相手ありがとうございます…なんとなく私はスッキリしましたw】 (2017/3/9 00:41:33) |
小夜里姫 | > | 【それはよかったですw それにしても…気づけなかったのがなんだか悔しいですw】 (2017/3/9 00:43:03) |
エリーゼ姫 | > | 【書き方を変えているので…最近いい加減ですがねw見比べてみたら結構わかりやすいと思いますよ】 (2017/3/9 00:46:58) |
小夜里姫 | > | 【全然違和感とかも感じませんでした…さてさて…これからどうしましょう?同時並行って感じでいいんでしょうか?】 (2017/3/9 00:49:24) |
エリーゼ姫 | > | 【どうしましょうか…どちらも捨てておくのは惜しいので…同時並行ですかね…】 (2017/3/9 00:51:01) |
小夜里姫 | > | 【ですよね…どちらも面白いですし…どちら中心で進めたいとかあります?】 (2017/3/9 00:53:40) |
エリーゼ姫 | > | 【私はどちらも面白いのでとても迷うところなのですが…やはり進んでいるこちら…ですかね…あ、でもこっちはログが流れない…うう~…どうしましょう…】 (2017/3/9 00:56:13) |
小夜里姫 | > | 【ログが流れないのは魅力的ですよね…こちらも進んでるとはいえまだ長そうですし…】 (2017/3/9 00:58:03) |
エリーゼ姫 | > | 【というか今からやる二人がなんとなく似てるんですよね…両方ある意味ではやり始めですし…あっち優先にします?こっちのが置きやすいですし…】 (2017/3/9 01:01:29) |
小夜里姫 | > | 【たしかにどことなく…ではあちら優先にしましょうかー。こっちはある程度展開も決まってますし…】 (2017/3/9 01:03:39) |
エリーゼ姫 | > | 【ではこっちをゆっくりやっていく感じで…移動します?】 (2017/3/9 01:04:55) |
小夜里姫 | > | 【ですねー。こちらは今まで通りゆっくりと…移動しましょうかー】 (2017/3/9 01:06:07) |
エリーゼ姫 | > | 【再び、了解しました。移動します】 (2017/3/9 01:08:06) |
おしらせ | > | エリーゼ姫さんが退室しました。 (2017/3/9 01:08:10) |
おしらせ | > | 小夜里姫さんが退室しました。 (2017/3/9 01:08:13) |
おしらせ | > | 小夜里姫さんが入室しました♪ (2017/3/9 14:06:15) |
小夜里姫 | > | 千代『…きゃっ⁉︎…んぶっ⁉︎…んううう!…ぷはぁっ!……』(お尻ならどうせやり返せない…胸での勝負なら勝てるだろう…どちらに転んでも有利な状況で油断しきっていた千代はリリーの作戦に気づかなかった。足をかけられ派手に転ばされ、さらに屈辱の顔面騎乗。何が起きたかもわからないままもがく千代。しかしあちらの目的もダメージではなかったらしくすぐに解放されるが…一瞬完全に呼吸を奪われた。立ち上がって少し赤くなった顔でこちらを嘲笑っているリリーを睨みつける。これまでにないほど怒りと憎しみのこもった目で…)千代『…ふうぅ…ふうぅ…!』(必死に怒りを抑え込む千代。まだだ…まだ手を出す時ではない…今手を出せば負け…そんなことを心の中で呟く。リリーに近づくと、自分の胸を持ち上げリリーの胸の上に乗せた。大きいだけじゃないんですよ?とその重量感を身をもって味あわせるように、リリーの胸を潰しながら嘲笑するが…その額には青筋が浮かんでいる。これ以上何かされれば…恐らく我慢できない。) (2017/3/9 14:06:23) |
2017年02月07日 01時04分 ~ 2017年03月09日 14時06分 の過去ログ
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