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「【中文さん向け】とある秘密の場所」の過去ログ

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2014年10月16日 01時19分 ~ 2017年03月09日 22時50分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(60.36.***.91)  (2014/10/16 01:19:26)

おしらせ谷垣 希夢♂2年さんが入室しました♪  (2014/10/16 19:57:04)

谷垣 希夢♂2年――食べきれなかったら、部活終わりにでも食べるから、全部もらっても良い?(まずお腹一杯食べすぎれば、午後の授業が眠たくなるけれども、部活終わりが一番お腹すくタイミング。家に帰ればご飯はいつも用意されているけれども、今日はあまり食べれそうにもなさそうだ。そして、一つ卵焼きを食べてから感想を一言告げるだけで驚くほどに喜ぶ彼女の姿が見えたのだった。)あ、あぁ、ほんとホント。――あ、指。(指をさした先に見えるものとともに、指の傷。まだ傷口が新しいような気がしたから、お弁当を作ってる最中でも傷を作ってしまったのではなかろうか。)たく、あんまり無理するなよ、怪我…作ってまでも料理なんてな。(ポケットから何かを取り出そうとすれば、現れたのは絆創膏。彼女の指に手を添えてしまえば「ちょっと貸して?」なんて告げれば、優しく絆創膏を指に張り付ける様に巻いたのだった。)でも、有難う。無茶、聞いてもらって。【――遥ちゃんへ】   (2014/10/16 19:57:30)

おしらせ谷垣 希夢♂2年さんが退室しました。  (2014/10/16 19:57:35)

おしらせ桐谷 遥♀2年さんが入室しました♪  (2014/10/17 21:15:59)

桐谷 遥♀2年え、じゃあ全部食べてくれるの?(これだけの量だから全部食べてくれるなんて思ってもいなかった。残ったものは、彼の友達か自分の友達にでもあげればいい。そのくらいに思っていたから。作ったお弁当の中身が次第に減ってくるのを見るのが楽しくて自分がお腹が減っていたことなんて忘れていた)ん…?あ、これ…(指の傷に気づかれてしまい、思わず手を引っ込めてしまう。彼にお弁当作りでやってしまったことを当てられると慌てて否定した。やはり、女子的にはなんとなく恥ずかしかったから)違うもん、これ…1時間目のプリントで切っちゃっただけだもん(顔は赤く動揺。更に言葉を続けようとした時に引っ込めた手は彼によって捉えられた。手際良く指に巻いてくれた絆創膏。ただただ見ているだけだった)ううん、美味しそうに食べてくれたもん。ありがと…(普段、人前では会っても表情も変えない彼が隣で笑ってくれる。そんな空間を感じられる場所なのかもしれない。そう思うとここから動きたくなくなる)…もうちょっと、ここに居たいな。   (2014/10/17 21:16:18)

桐谷 遥♀2年【スマホからだとどのくらいの文量かわかりづらいということがわかったー。では、よろしく希夢くん】   (2014/10/17 21:18:38)

おしらせ桐谷 遥♀2年さんが退室しました。  (2014/10/17 21:18:46)

おしらせ谷垣 希夢♂2年さんが入室しました♪  (2014/10/18 23:13:31)

谷垣 希夢♂2年折角俺の為に、朝早く起きて作ったんだろ?(おにぎりは一つ、二つほど食べた。お茶碗二膳分無いくらいの量だろうか。残りの食べきれなかった分は、お持ち帰りで食べるとして、テーブルの上に優しくおいておくのだった。箸で摘まむおかずも口に運んで食べていくのだった。)──嘘。それに、どっちにしろ傷は傷。(彼女の傷の事を問いかけるように聞いてしまえば、酷く否定する。ただ、否定は動揺により嘘だと言うことを隠しきれてないもの。仕方がないな、なんて言いながら絆創膏を指に綺麗に巻き付けた。)──そっか、良かった。じゃあ、次は……自分の分も、作ってきなよ?(次、また機会があれば頼もうという考えを彼女に告げながら、彼自身の分しか用意されてなかった事にそんなことを告げたのだった。)お昼休み、終わるけど。授業、大丈夫?(念のため問いかける。彼も授業があるけれども、自分は問題ないかと言うように彼女に問いかけたのだった。)【──遥ちゃんへ。】   (2014/10/18 23:14:15)

おしらせ谷垣 希夢♂2年さんが退室しました。  (2014/10/18 23:14:19)

おしらせ桐谷 遥♀2年さんが入室しました♪  (2014/10/23 22:49:57)

桐谷 遥♀2年そりゃ、もちろん…そうだけどぉ。(朝、5時…いや、正確に言えば4時台に起きていた。そのせいもあって今日の授業では欠伸ばっかりだったことは内緒。彼がわりと小食なことは分かっていたけれど、きっと喜んでくれるかもしれないと思い作った結果の量だから余って当然のこと。)…あ、ありがと。(朝、切ってしまった指に絆創膏が巻かれた。チラリと時計を気にしたのは「そろそろ行こう」と言われそうな気がしたから。言われる前に此方から、もうちょっと居たいと告げた。)授業?へーき、へーき次の授業は数学だもんっ。希夢に教えてもらえるしっ……って、希夢がだめ…だよね?(顔を上げて彼の目をじっと見つめる。きっと、行かないで。というような顔をしているはずだ。ふと、思いついたように目を見開けば顔、相手に近づけて一言)お弁当の、お礼…して欲しいなぁ。ここなら、誰も来ないし?(ねっ、と首を傾げる。照れ屋の彼だから二人きりの時を狙うしかないのだった)   (2014/10/23 22:50:54)

桐谷 遥♀2年【遅くなってしまった。体調心配…】   (2014/10/23 22:52:11)

おしらせ桐谷 遥♀2年さんが退室しました。  (2014/10/23 22:52:35)

おしらせ谷垣 希夢♂2年さんが入室しました♪  (2014/10/28 08:23:22)

谷垣 希夢♂2年休みの日のゆっくりできる方が負担、なかったかもな。ありがとう(朝早く起きたのは分かるけれども、正確な時間までは分からない。余裕をもって、朝間に合う時間には起きていたと思うけども。念のため感謝の言葉を彼女に告げておこう。少しばかり喜んだ表情とともに。そして、お弁当作りにより、傷をしてしまったであろう部分に優しく絆創膏をくるっと巻くように張れば、軽く指で撫でてみたのだった。大きな傷ではない故に数日もすれば治るとは思うのだけども。)ったく、数学だのなんの教師の方が分かりやすいっていうのに。――わかったよ、俺も授業サボる(念のために友人には、先生に保健室行ってると伝えといてと言っておいたから問題はないかと思うけども。丁度面倒な国語の授業だったと言うこともあるから、罪悪感はあるにせよ、たまに抜け出すくらい、悪いことは起きないだろう、と。彼女が見つめるその眼差しに負けました、と言わんばかりに答えて、箸をとめて、テーブルの上においた。)   (2014/10/28 08:23:48)

谷垣 希夢♂2年……お礼?っつても、何が良いのさ?(参ったなと言わんばかりに何も考えていなかった 彼は髪の毛を掻くようにして、考えながら問いかけてみた。近づいてくる彼女に、目を向けながら、彼女の頭に手を乗せてみたのだった。)   (2014/10/28 08:24:03)

谷垣 希夢♂2年【少し長くなった。――遥ちゃんへ】   (2014/10/28 08:24:29)

おしらせ谷垣 希夢♂2年さんが退室しました。  (2014/10/28 08:24:31)

おしらせ桐谷 遥♀2年さんが入室しました♪  (2014/10/29 22:34:37)

桐谷 遥♀2年せっかくの数学をなんでわざわざ先生に教えてもらうのー?もぉ、何もわかってない…(彼が数学が得意なのは知っている。逆にこっちは本当に苦手だから。サボろうとしている授業はせっかくの数学、ということは教えてもらうのをきっかけに又すぐに会うことができるかもしれない。勉強とはいえ、会えることは嬉しいから次の授業が数学でラッキーって思った)本当ー?一緒にサボれるっ…やった…(わりと真面目なところもあったりするからサボるなんてダメって言われることも覚悟していた。上目遣い作戦は成功といったとこだろう)……え?何って…(して欲しいな、誰も来ないし?の言葉では伝わらなかったようだ。もしかして、鈍感なのか…考えてるような表情を向ける彼に更に接近。頭に乗せられる掌…じれったくなってこっちから動いてしまいそうなところ、じっと我慢して瞳を見つめていた)…言わない。希夢、考えて…(指先、少しだけ動かし彼の上着を掴み此方へと引っ張ったのはもっとくっつきたいという合図なのは気づくだろうか)   (2014/10/29 22:34:50)

桐谷 遥♀2年【なかなか会えない希夢くんへ】   (2014/10/29 22:36:02)

おしらせ桐谷 遥♀2年さんが退室しました。  (2014/10/29 22:36:11)

おしらせ谷垣 希夢♂2年さんが入室しました♪  (2014/10/31 08:12:17)

谷垣 希夢♂2年(教師に教えてもらえれば、後々問題の無い事だとは思ったけれども、彼女はそうは思ってないらしい。なんにせよ、数学の担当教師は彼女と彼では同じものだから、教え方が特別変わったりしないから彼女一人取り残されたりはしないだろうか。軽い気遣いを胸に、それ以上は言わなかった。)あんまりはしゃがなくても、休みの日、時間作ってやるからな。(まあ、もともと作れなかったからこんな時間になってしまったわけだが。それでも、少しの時間でさえも喜ばれるのなら嬉しいこと。授業を一時間サボるという仮定ではあるのだけれども。お願いするような目付きと彼の断れない性格から承諾しざるを得ないのだったけれども。)――考えろ、つわれてもな。(雰囲気的にはなんとなく伝わってない訳でもないけれども、正確には何をするか正解とかが分からないだけだった。軽く衣服を手に掴み引っ張られる。何かの合図だろうか。彼女の頭に乗せた掌。ゆっくりと、横の髪を撫でるように頬に添えた。引っ張られる方向に体ごと彼女に寄せれば、唇を彼女の唇に近づけ、ほんのわずか重ねた。リップ音、ほんのわずかに響いただろうか。)これで、いい?   (2014/10/31 08:12:22)

谷垣 希夢♂2年【夜遅くに起きてられない病に。――遥ちゃんへ】   (2014/10/31 08:13:01)

おしらせ谷垣 希夢♂2年さんが退室しました。  (2014/10/31 08:13:04)

おしらせ桐谷 遥♀2年さんが入室しました♪  (2014/11/1 20:17:39)

桐谷 遥♀2年え、休みの日…いいの…?教えてくれるの?数学っ…え?どこで?…じゃあ、今週でもいい?(想定外の相手からの言葉。教えてくれるとは思っていたが、放課後に軽く教室でだろうとくらいに思っていた。だから、いつの間にか質問攻めにしてしまったのだ。だって、休日に会うってことですよ。そりゃ、適当に数学を教えてもらい…そのあとは何処かでランチ。映画でも観て、その後は…。これは、まさにデートと言えるだろう。あ、遊園地のようなところでもいいかもしれない。妄想が膨らんでしまいそうだ)ん、考えるの…希夢が (手作り弁当のお礼…僅かに期待はした。照れ屋の彼がどこまで行動に移すかが気になるところ。適度な雰囲気は作れたはず、後は彼次第ということになる。相手の掌が頬に触れると自然と目が合うだろう。そのまま目を伏せると唇が重なった)……足り…ない、かな…(これでいい?という台詞への言葉。たったの一瞬の出来事だっただけにキスした、なんていえなさそうなほどだ)お弁当のお礼って…これくらいってこと、だよね…   (2014/11/1 20:19:36)

桐谷 遥♀2年【だったら早い時間にー。昨日くらいはお仕事帰りの時間だよ?希夢くんへ 】   (2014/11/1 20:21:51)

おしらせ桐谷 遥♀2年さんが退室しました。  (2014/11/1 20:21:57)

おしらせ谷垣 希夢♂2年さんが入室しました♪  (2014/11/3 10:22:22)

谷垣 希夢♂2年今週?一日中空いてるのは日曜日。午後から大丈夫なのは、土曜日。(ただ時間を作るということを約束しただけではあるけれども、彼女はやたらと嬉しそうに喜んでいた。何をそんなに喜ぶのか、何も分からないけれども、取り敢えず喜んでもらえるだけで十分なのだろうか。彼はその喜びように若干驚きながらも、いつものように落ち着いた雰囲気で彼女との会話を楽しみ、テーブルに肘杖をつけながら、彼女の方に視線を向けて、くすり、一つ笑みを浮かべたのだった。その後、何かお礼、それを考えてという風に告げてきたものなので、何をすると良いのか分からなかったので、それなりに喜びそうな事を一瞬であったがしてみたのだった。が、足りないという我が儘の言葉。)   (2014/11/3 10:22:54)

谷垣 希夢♂2年――我が儘。人の性格、知ってて言ってるでしょ?(不意討ち、かどうかわからない。けれども、軽く唇は重ねた。まあ、ほんのわずかなのだけれども。恥ずかしがり屋な彼にはそういった程度のものしかできない。寧ろ、それすらも頑張った方。多少頬が紅く染まってしまっているのではないだろうか。『じゃあ、何がいい?』なんて問いかけようとしたけど、きっと答えない。なら、もう一度唇を重ねてみようか。次は、唇が触れる程度。ただ、次は時間の方を意識してみよう。もう少し重ねたいのであれば、彼女の方から、なにもなければ優しい口づけを暫く。選択肢は彼女に授けたような、優しく長い口づけ。)   (2014/11/3 10:23:06)

谷垣 希夢♂2年【朝の方が時間あったから返しときます。お仕事頑張ってね。――遥ちゃんへ。】   (2014/11/3 10:23:37)

おしらせ谷垣 希夢♂2年さんが退室しました。  (2014/11/3 10:23:43)

おしらせ桐谷 遥♀2年さんが入室しました♪  (2014/11/5 23:27:26)

桐谷 遥♀2年ん、わたしね…けっこう我が儘なんだよ?…希夢の性格は…んーと、恥ずかしがり屋で、言葉足らず?あと…(何かを告げようとした時に再度唇が重なった。チュッ、という軽いものの後の口づけは先程とはやや違い暫く重なっていた。思わず、もっと…って思う気持ちが止まらなくなりそうな気がして強く抱きついては唇を離した)ん……。ぁ、なら…数学教えてもらうの今度の日曜日がいい、かな…(もちろん2人だけでいれるなら早い方がいいに決まってる。ただ、ちょっとでも多く一緒の時間を過ごせるなら1日遅いが日曜日を選ぼう。着ていく服はどうしよう、それに靴も…あ、バックも欲しい。一瞬の間に色んなことを考えた。彼のおうちでお勉強を教えてもらうなんていう案はどうだろうか。なんて、図々しいことまで考えたりして…や、でもせっかく考えたんだから口に出してみようかと)あのね…数学、ゆっくり教えてもらいたいから…希夢の、その…おうちとかじゃだめ…だよね?(断られること前提な言い方をした。あっさり断られるのがショックだと思ったから。でも、図書館や教室よりも二人っきりにはなれるはずだ。彼の答えを隣で見守る。)   (2014/11/5 23:28:56)

桐谷 遥♀2年【明日はゆっくり休んでね。また会えたらいいなーっと。希夢くんへ】   (2014/11/5 23:30:18)

おしらせ桐谷 遥♀2年さんが退室しました。  (2014/11/5 23:34:41)

おしらせ谷垣 希夢♂2年さんが入室しました♪  (2014/11/7 12:12:00)

谷垣 希夢♂2年言葉足らずかどうかは知らないけど。(まあ、恥ずかしい言葉を言わないように選んだ結果、言葉が少なくて伝わりづらいということにはなってしまっているのは間違いないのだろうけれども。それでも、彼女は彼の性格等しっかりと理解してしまってるのだろうか。彼女の我が儘と言う性格を否定しないで、寧ろ自分から告げるのであった。彼は少しばかり苦笑いを浮かべて、唇を重ねていたのだった。暫く、どれくらいが彼女が満足するか分からないが、一応長く重ねていよう。そのうち、彼女の方から何かしらするだろう、そんな予想。彼の顔も紅く染めてしまうのは間違いないこと。そして、予想通りに唇は離れるのだけれども、その少し前に背中に添えられた掌。彼も軽くだが、彼女の背に手を回そうか。)はいはい、日曜日ね。――時間、何時が良い?(土曜日を選ばなかったのだからきっと朝、午前中からのことは間違いないのであろうか。日曜日も朝遅くまでは寝てられないと言うことだろうか。まあ、休みでもそうでなくても、朝はいつもと変わらない時間に起きるけれども。毎回と言うことではないから、早めに寝た方が良いだろうか。)   (2014/11/7 12:13:02)

谷垣 希夢♂2年――どうせ、ダメだっていっても、我が儘の子には無意味です。……良いよ、家に着な。(まあ、この寒い時期に朝から外に出ないで、暖かい家で彼女が来るのを待つだけなのだから、この上嬉しいことはない。まあ、家の中で一日中勉強してるかどうかと言われると、多分そんなことはないのだろうと思うから、外にでることになるのだろう。にこやかに微笑み、頬杖をついたまま、正面に顔を向け、視線だけは隣にいる彼女にへと向けるのだった。)   (2014/11/7 12:13:12)

谷垣 希夢♂2年【週末お仕事頑張ってね。――遥ちゃんへ】   (2014/11/7 12:13:50)

おしらせ谷垣 希夢♂2年さんが退室しました。  (2014/11/7 12:13:54)

おしらせ桐谷 遥♀2年さんが入室しました♪  (2014/11/9 02:01:45)

桐谷 遥♀2年(彼と口づけを交わした後は手を伸ばし相手の掌を捉える。ぎゅっと握ったまま離さずに繋ぎ方を変えてみたりしてはその手で遊んでいるように。せっかくこうして2人でいるのだからそばにいたい、触れていたいと。ただ、なかなか気持ちを伝えてこない彼だけあって自分だけがこんな気持ちなのかもしれないと思っては一瞬、表情を曇らせたり。だが日曜日を了承してくれた瞬間は再び笑顔が戻るのだった。)んーっと、せっかくだからー、早めがいいかなー。早起きになってもいい?(半ば強制的だろうか。頬杖をついた彼の手をとると相変わらず繋いだりギュッと握ったりしては問いかける。そして、自宅へ行きたいという願いに対する彼の答えを聞けば顔を上げ更に笑顔)…我が儘な子で、良かった…ん、行くっ。うれしっ…(感情を身体で現そう。しがみつくように手をまわせば離さなかった。彼になんの気持ちもないのなら、離れるだろう。日曜日、彼の家には誰がいるのだろうか。挨拶ちゃんとしないといけないな、と。)   (2014/11/9 02:03:58)

桐谷 遥♀2年…ねぇ、やっぱりね、もう一回ちゅーしたいな(至近距離、首を傾げて同意を得ようとしている。そう、いつもこちらから…彼の想いはいったいどうなのか、聞いてみたいところだが…)   (2014/11/9 02:04:43)

桐谷 遥♀2年【オーバーした…。んー、10連勤かぁ…応援してるからね。ちゃんと癒してあげなきゃ。レスはいつでもいいんだからねー】   (2014/11/9 02:07:41)

桐谷 遥♀2年【希夢くんへ】   (2014/11/9 02:08:42)

おしらせ桐谷 遥♀2年さんが退室しました。  (2014/11/9 02:09:11)

おしらせ谷垣 希夢♂2年さんが入室しました♪  (2014/11/25 12:46:11)

谷垣 希夢♂2年その覚悟。――9時、とか?(まあ、まだ早くても構わないのだけれども。午後からでも良いなら土曜日を選ぶのだろうから、日曜日を選ばれれば午前中からなどと言うのは想定内。そして、学校に登校するより早くなることも想定できないけれども、休日問わず起きる時間が変わらない彼にしたら、早起きになる時間であれ構わないこと。寝すぎるより、起きてた方が時間が勿体無いと思わないからだろうか。頬杖でついた手を彼女は引き抜き、ぎゅっと握ったりと色々遊んでるらしい。まあ、彼も気にすることはなく、その引き抜けられた手を彼女に預けようか。もう片方の手を横に折り曲げ、机の上に置きながら彼女の方に視線を向けていたのだった。飛び付いて身体に手を回してくる彼女の姿に少しばかり驚きつつも、彼女の手に軽く手を重ねてみた。その掌を撫でるように優しく。)   (2014/11/25 12:46:47)

谷垣 希夢♂2年―――、ん。(甘えたその言葉に若干の間を開けた後に、なにも告げることなく、彼女の唇にもう一度彼の唇は触れた。瞳をつむり、重ねすぎず優しくなりすぎない程度の、丁度良い具合の力加減。その行為に彼の頬が紅く染まるのは言うまでもない。5秒程重ねて、ゆっくりと離した。彼女の方を見つめくすり、一つ笑みを浮かべたのは照れ隠し。その見つめた後に、ゆっくりとその場に立ち上がる。無理に回した手は払わない程度に。まあ、それでも回した手は力なく彼の身体から離れるのかもしれないか。その後、何か一言を言うわけもなく、背を向けて体育館倉庫の出入り口に脚を運んだ。)   (2014/11/25 12:47:08)

谷垣 希夢♂2年ほら、さっさとしないと、六時間目、始まるよ?(流石に連続で数学の授業ではないのだろう。今日あまり長く一緒にいすぎると、次の休みまで寂しくなるよ、なんて言葉は彼の口から出ることはなく、心から彼女に言うようなものだ。)I look forward to on Sunday. I think that Haruka likes me, and I love Haruka.(なんてかっこよく英語で伝えたくらいにして。文系は苦手。苦手なりの努力って言うのもあるのと、英語の方が恥ずかしいと思わない、その時だけ。翻訳もきっとするのだろうけれども、正確な意味は翻訳できないのだろう。日本語から翻訳するのと英語から翻訳するのは違うから。それでも、彼なりの伝えかたをして、少し満足。その後、きっとなんて意味か、って問い詰められることにはなるのだろうけど――〆)   (2014/11/25 12:47:22)

谷垣 希夢♂2年【ではでは、長々とご使用のゆえ終了です。長くごめんねー。そして、ありがとうございました。】   (2014/11/25 12:48:13)

おしらせ谷垣 希夢♂2年さんが退室しました。  (2014/11/25 12:48:17)

おしらせ桐谷 遥♀23さんが入室しました♪  (2014/12/3 18:48:25)

桐谷 遥♀23あ、お疲れ様ですっ…(夕方にもなると愛想笑いもぎこちなくなるだろうか。新入社員というだけあり、社内の人の視線も集めやすいらしく、会社の中ではとびきりの笑顔を向けているのだった。もちろん、全てが本気で笑ってるはずもなく人の気配の無いような場所では表情は一気に変わり無表情、といったところだろう。)ふぅ…疲れたっ… なんでわたしばっか倉庫なわけ…(ブツブツと独り言のような文句をいいながら上司に頼まれた書類を探している。二日前も同じようなことを頼まれたばかりだったが依頼された時はもちろん笑顔で引き受ける。嫌われずに、むしろ好まれて働く方が楽なのはわかっていた。ただ、この倉庫は少し寒いから早く部屋を出たいという気持ちが強かった。コンクリートの壁に整然と並べられたファイルの中の書類達。ここから頼まれたものを探すのはけっこう大変な作業なのだ)…ゆっくり探して時間潰そうっと…   (2014/12/3 18:49:31)

桐谷 遥♀23【社会人バージョンです。遅くなりました…希夢くんへ】   (2014/12/3 18:50:29)

おしらせ桐谷 遥♀23さんが退室しました。  (2014/12/3 18:50:35)

おしらせ谷垣 希夢♂ 22さんが入室しました♪  (2015/2/10 23:33:02)

谷垣 希夢♂ 22(ある会社の所に四月に新入社員として招かれた男性社員。高校を卒業して、問題を何も起こすことなく大学も卒業してしまえば、いつの間にか二十歳を過ぎて社会人。学生の頃は遊んだり、勉強に取り組んだり、多少恋愛にも手を出したり。学生の頃に出来ることは全てやってきたつもりだ。仕事が始まると、休みも少なくなり、自由がなくなってしまったこと。会社に出て頼まれる仕事だけをして毎日を過ごす日々。夕方を示す時計の針と音楽。少しずつ会社の人は定時になると帰って行くのだったが、その流れにのって彼は帰宅することは出来なかった。特別何か仕事があるわけでもないが、ただ単に申し訳なさというものがあったからだ。何もすることなく、資料を探しに向かったのは倉庫。デスクで眺められるような勉強になる資料でも探してこよう、そんなことを思いながら向かった。扉を開ければうっすらと光りが灯っていた。人の気配と書類を探す音。音のする方に視線を向けると、一人の少女が何かを探していたのだった。見たところ、同じ新入社員として働き始めた人。彼と同じ時間潰しの資料でも探してるのだろうか。)   (2015/2/10 23:33:38)

谷垣 希夢♂ 22何、探してるの?暇だし、手伝いますよ?(にこやかに微笑みながら優しく後ろから声をかけたのだった。肩や身体に手を触れないようにそっと声をかけてみるだけの行為。スーツにネクタイ、特別目が悪いわけではないので、度は入ってない眼鏡を使っているのであった。)   (2015/2/10 23:33:46)

谷垣 希夢♂ 22【随分返事が遅くなってしまいました。取り敢えずお返しのレスだけ落としておきます。遥ちゃんへ───】   (2015/2/10 23:34:57)

おしらせ谷垣 希夢♂ 22さんが退室しました。  (2015/2/10 23:35:03)

おしらせ桐谷 遥♀22さんが入室しました♪  (2015/6/5 19:09:36)

桐谷 遥♀22もぉ、こんなんじゃ何がどこにあるかわかんないし…(頼まれた書類を探し出す。たしかに、此処に来る前になかなか難しい作業と言われたものの笑顔で引き受けてしまった。幾つかのファイルを取り出しては中の書類のチェック。日がくれてしまいそうな数の中、既に飽きてしまえば手についた埃をパンパンと払い、「やーめた」と一言呟く。そこに掛けられた声に一瞬、ヤバイ。と思い顔を向けた。)あ…っとぉ…誰だっけ?たしか同期だよね? (相手の顔を見ては胸を撫で下ろした。先輩社員ではないことを確認できれば、特に良い子でいる必要などない。顔は知ってるが同じ課でもなければ同期とはいえ顔を合わす機会もなく)え…手伝ってくれるのー?眼鏡男子くんっ…助かるぅ、早く探して2人でさぼろっか…(ね?なんて言いながら彼の元へと。ポケットから飴の包みを取り出し掌の上に置くと、それを彼のシャツの胸ポケットへと落とした)桐谷 遥。はい、これ…バイト代だよっ…(ぽんっ、とポケットを叩いて 「よろしくね」と…。こうして、お手伝いさんを見つけ出した)   (2015/6/5 19:10:03)

桐谷 遥♀22【もう、色とかわかんないw また続けられますように…。希夢くんへ、と。】   (2015/6/5 19:11:37)

おしらせ桐谷 遥♀22さんが退室しました。  (2015/6/5 19:12:05)

おしらせ谷垣 希夢♂22さんが入室しました♪  (2015/6/8 21:25:51)

谷垣 希夢♂22(彼が倉庫の中に資料を探しに訪れたら先客が資料を探していたのだった。探してる姿のところ優しく声をかけると此方の方に視線を向けてきたのだった。にこやかに微笑み、名前を聞いてきたので、始めに自己紹介をするのだった。)……あ、僕は、谷垣、希夢。そういえば、同期、だったかな?(名前を覚えるのは得意ではない性格上、自分の回りだけで精一杯。思い返せば入社当時に見覚えのある顔だったのだろう。彼が手伝うと言うように彼に告げると、彼女は嬉しそうに微笑みながら、何かを胸ポケットに入れてきたのだった。何かと見れば、普通の飴玉。)サボるって……定時、過ぎてるから、サボりに入らないんじゃないかな。(まあ、彼は彼女の探し物に特に嫌がることはなく、胸ポケットに沈んだ飴玉を手に取り、ズボンのポケットに仕舞おうか。その後、右手の人差し指と中指を眼鏡のブリッジに触れると、軽くくいっと上にあげて仕舞おうか)それで、探しの資料はなんでしょう?一応、類似資料は固まってるはずなんですが。(軽く指で棚の方を指差しながら、列にとのような資料が並んでいるかの確認を始めにしてみようか。)   (2015/6/8 21:25:57)

谷垣 希夢♂22【期間飽きすぎたかな。待たせてごめんねー。―――遥ちゃんへ】   (2015/6/8 21:26:50)

おしらせ谷垣 希夢♂22さんが退室しました。  (2015/6/8 21:26:54)

おしらせ桐谷 遥♀22さんが入室しました♪  (2015/6/9 02:48:57)

桐谷 遥♀22あ…ホントだ。定時過ぎた、ね…だから、頼まれてた書類渡すの明日でいっか。(やはり同期だった彼の言葉で腕時計に目をやると就業時間は過ぎていた。残業は、ほぼ無い部署だけに時間になれば社員は速やかに上がるのだ。恐らく、必死で探して戻ったところで誰もいないだろう)んー、でもやること先にやっちゃおっ…えとー、谷垣くん?探してる書類はこれなの…わかるかなぁ…(彼のそばに寄り、書類のタイトルのメモを見せる。わりと、ざっくりは探したつもりだが真面目に探してはいなかった。せっかく登場したお助けマンはスマートに探し出してくれるだろうか。もちろん、飴だけがお礼なんて少し図々しい気もする)もしさ、こんな山のような中から早く探してくれたらー ご飯でもご馳走しまーすっ(いや、厳しいだろう。なんて思いながらも自分でも再度探しにかかる。チラッと彼を見ながらも同期とはいえ、会うことってなかなか無いもんだな…なんて考えていた。)あ、せっかくだから今度 同期会みたいのやらない?ほら、課が違うと会うことほとんど無いし…せっかく、お知り合いになったんだしさー   (2015/6/9 02:49:19)

桐谷 遥♀22【時間ある時で大丈夫だよぉ。こちらも寝る前でグダグダかもぉ…また、逢いたいなぁ。希夢くんへ】   (2015/6/9 02:52:39)

おしらせ桐谷 遥♀22さんが退室しました。  (2015/6/9 02:52:51)

おしらせ谷垣 希夢♂22さんが入室しました♪  (2015/6/19 21:06:07)

谷垣 希夢♂22(夢中になって探していたからか、今現在の時間に気付いていなかったのだろうか。まあ、熱心なことは悪いことではないし、良いことなのだろうか。先程のサボる、という言葉を除けば、の話だけれども。)えー、と。……この、資料は確か――――(どこに何があるか等はすべて把握しているわけではないのだが、資料が探しやすく並ぶその棚を指で指して探していこう暫くして、棚の中段辺りに、似たような名前の資料を見つけたので、近くの資料を背表紙を見ながら細かく探し、探している資料であろうものをいくつか見つければ、その資料を棚から取り出してみようか)これあたり、でしょうか。……あはは、御馳走は無理のないときに、ね。(なんて答えておこう。断るのも失礼だが受け入れるのも申し訳ない故に出た言葉がその事。お礼は気持ちだけで十分だよ、というのを違う形で伝えるようなものだろうか。あまりはっきり言わない性格なのだろうか。)――良いんだけど、僕、幹事係、苦手だよ?(彼女の方に顔を向けながら話すものの僅かに眼鏡の奥の瞳はそらすようにしているのだろうか。それと共に頬を人差し指で掻き)   (2015/6/19 21:06:12)

谷垣 希夢♂22【お待たせしてしまいました。ごめんねー。遥ちゃんへ―――】   (2015/6/19 21:07:28)

おしらせ谷垣 希夢♂22さんが退室しました。  (2015/6/19 21:07:32)

おしらせ桐谷 遥♀22さんが入室しました♪  (2015/7/10 03:16:02)

桐谷 遥♀22(明日にしよう。というのが聞こえなかったのか、ひたすら棚の中を探す彼。それを見ながら「暇だなぁ…」と、小さく呟いた声はもちろん彼には届いていない。おまけに大きく口を開けて欠伸まで背を向けてやる始末。近くの椅子に座り彼の行動をウォッチング。あ、そこ探した…心の中で声をかけた)あ、ねぇ…もういいよ?本当に明日で…(声に出して伝えた後に、彼が棚から資料らしきものを取り出した。近づいてそれに目を向ければビンゴ。こんなに大量の資料達の中で此れを探し出す新入社員、大物だと思い拍手を)すごい、谷垣くんっ…これこれ。ありがとう、するよお礼。てか、させてください…(どうしよう、飲みに行く?なんて声をかけてもイマイチの反応。それに、同期会の提案も答えは曖昧。なんだか少し意地悪でもしてやろう、なんて小悪魔ちゃんが微笑んだ)じゃあ…お礼、別の形にしようか?(恥ずかしそうな表情をつくり近づいて行くのは彼の元。向かい合うように立てば、視線合わせて頬を染める。少し上を向き目を閉じればうっすらと唇を開いて)ごはんでも、飲みでもなくて…いいよ、キス…   (2015/7/10 03:16:10)

桐谷 遥♀22【ふぇぇん、気づかなかったー。こちらこそ、ごめんなさいー。会いたいな…希夢くんへ】   (2015/7/10 03:17:30)

おしらせ桐谷 遥♀22さんが退室しました。  (2015/7/10 03:23:02)

おしらせ谷垣 希夢♂ 22さんが入室しました♪  (2015/8/30 23:40:11)

谷垣 希夢♂ 22(真面目な性格のせいか、彼女が探している資料を探し始め、隣で何かつぶやいたり彼に何か告げているのだけれども、何も聞こえていない。心当たりの資料の場所を探しながら、少し時間がたったのだろうか。暫くしてから見つけだした資料を手に取り、彼女の元にへと差し出したのだった。彼女に差し出した後に漁った資料を元の場所に戻し終えた後に、彼女の言葉に耳を傾けたのだった。お礼、別に良いよ、なんて言おうとしたが、それこそ悪いような気もした。ただ、少しばかり驚く言葉に彼女から一瞬視線を逸らしてしまったのだろうか。近づいて、うっすらと唇を差し出して瞳を閉じて何かを求めた仕草と共に、それを指す言葉。頬を紅く染めた彼女の表情を見れば、少し口元が緩む。)………くす。良いの、頂いても、僕が?(なんて、ちょっぴし意地悪みた言葉を彼女に投げ掛けた後に、少しばかり間を開けておこう。無音な間の後に、ゆっくりと唇を彼女の唇に重ねてみようか。首を傾け、僅かに鳴り響かせるリップ音。数秒ほど重ねたまま、動きを止めておこう。うっすらと開く青年の瞳、見つめる先は彼女の瞳。)   (2015/8/30 23:40:20)

谷垣 希夢♂ 22【ごめんね、遅くなっちゃったから、不安にさせちゃったね。遥ちゃんへ──】   (2015/8/30 23:41:28)

おしらせ谷垣 希夢♂ 22さんが退室しました。  (2015/8/30 23:41:34)

おしらせ勧修寺 荵♂2年さんが入室しました♪  (2016/1/12 23:18:01)

勧修寺 荵♂2年【こんばんは。お部屋お借りしますがソロル 伏線用です。】   (2016/1/12 23:18:47)

勧修寺 荵♂2年(負けた。というかまた負けたから罰ゲームというくだりで今回は学園から離れての要望だった。とある学校へ行け…と。) 学校…っ? (週末。学園が休講になったのを幸い 指定された とある地方へ行く事になった。詳細は紙に認められている。其にしても汚い紙に乱筆乱文だ所詮 好き勝手に面白半分なんだからと電車のボックスシートに深く腰を沈め 其の紙に視線を落とす ……駅に到着したら… 北に向かって…ひたすら 歩け… 其の学校までの距離約5㎞ バスとか公共機関を使っても良いけど本数は少ないから気をつけて。到着したら校庭に大きな箱がある云々…) 箱… 大きな箱…? (意味不明。咄嗟に考えを巡らすけれど頭上では?マークの山になりつつあり。ふと視線は自然 車窓から風景を眺めたりして…)   (2016/1/12 23:34:03)

勧修寺 荵♂2年そう言えば今日 初雪が降ったって… (今朝のニュースで言ってたな… 此処まで来て雪が降らない訳ないし… 山の頂きを見ても薄っすら雪化粧しているからやはり寒いはずだと首回りを合わせる様にコートを這わせた。電車を降りれば さあっ やってやるぞ! という意気込みは掛声のみで早々と駅のバス停へ脚を運ぶと時刻表は真白だ。) なにこれ… (聞けば一日一本しか走ってないという。タクシーも無人駅には来ない。住民は自家用車が脚だから公共機関何て使わないらしい。だったら歩いてけよ兄ちゃん… 売店の婆に諭され且つ其れしか手が無いなら歩くしかないだろう。国道は車ばかりが目立つけど往来は疎らだ。朽ち果てた歩道はあっても誰一人歩く姿さえ見つからない。時折 近くを通りかかるのを見れば ゆるりと耕運機に跨がり日焼けした爺やら牛を連れた婆の姿で物珍しそうに怪訝な表情で見てくるのみ。)   (2016/1/12 23:53:02)

勧修寺 荵♂2年…都会もんは洒落た服ば着おりよる がはははっ 兄ちゃん どご行くねや? (うぜーな… 近寄るんじゃねえっ クソ婆っ… 何て事は思っただけで言葉には出せないのは当たり前。) …とある学校です 此処から5㎞離れた… (真面目に話すともう付き待とってくれるな的にさっさと速歩で歩き始めたのも束の間 …10㎞あるがね…… の返答に思わず腕を掴みしがみつく己は哀願… 結局 爺婆の自家用車で送ってもらう事になり学校に到着すると御礼の言葉を何度 言っただろうか。)   (2016/1/13 00:05:44)

勧修寺 荵♂2年(しかし田舎丸出しな爺婆がスマホを自在に操り自宅らしき場所へ連絡すると迎えに来た家族らしい人は外車でお迎えしてくれた。余りのギャップに唯々唖然。でも優しく接してくれて有難う御座いますと改めて御礼の言葉も渇かぬ内に学校を見れば確かに校庭の真ん中に巨大な白い箱が此れも大きく赤いリボンをあしらって置いてある。不審気に近づくけど周囲から見渡す限りでは特に変化はなく。) 何だこれ… (箱のとある箇所にボタンが嵌め込まれ 恰も押して下さいと言わんばかりだ。…ドッキリじゃねーだろうな …一応 疑ってみる。学校に来るまでデタラメな情報ばかりだったしと思いつつ今一度 周囲を見て誰も居ないのを確認すれば意を決して押してみた。)   (2016/1/13 00:20:18)

勧修寺 荵♂2年(特に反応も無い。時間を置いて二度三度 再度押してみる。するとどういう仕掛けなのか箱が中央から真っ二つに割れると中から桃太郎ならぬ同級生が現れた。しかも片想いの子。曰く) …待ってたよ 私を貰って下さい ありのまま全てを… 好きですっ。(脳天に雷鳴が轟き堕ちる衝撃は生まれて此の方 人生て一番幸福な時かもしれない。すると校舎の窓から おめでとー! と一斉に叫ぶ声音はクラスメイト達。以前から仕掛けていた不可思議な出来事は今 全てを悟る。彼女も片親だったらしく手を繋いだ互いは両想いに そして唇を重ねる…) ありがとー みんなっ! (眸から薄っすら光るものを滲ませながら 其の正体はやがて涎となり 目覚まし時計の鳴り響くいつもの朝の喧騒さに取って変わってゆくのだった… 夢 幻の如く…。)   (2016/1/13 00:38:33)

おしらせ勧修寺 荵♂2年さんが退室しました。  (2016/1/13 00:39:31)

おしらせ桐谷 遥♀22さんが入室しました♪  (2016/1/14 20:27:16)

桐谷 遥♀22うん、いいよ…でも、お礼になるのかはわからないけどね…(なかなか見つけ出せなかった資料を探してくれた彼への感謝の気持ちはキス。もちろん、ほぼ冗談みたいなものかもしれない。瞼閉じれば勝手に彼の行動を予想した。きっと、「や、そんなことできないよ。ここ会社だよ?」と困った顔をするのだろう。真面目なタイプを前にすると、つい意地悪したくなるのは何故なのか。口元、くすっと笑おうとした時に触れたのは恐らく唇。吐息を吐こうとしたのを抑えて瞼をゆっくり上げていけば相手の瞳)…っ(合わせていた唇、少しだけ離そうとすれば乾いていたせいもあり唇ごとこっちに引っ張るような形。大きな瞳をパチパチと、まるで此方が意地悪されてるような気がしたが視線合わせたまま口元を緩める)へぇ…意外。お礼、断ると思ったのに…(再度、瞼伏せながら重ねる唇は此方から押し付けるようなもの。彼の胸元のシャツを掴みながら深いものへと変えていこうか。こんな時間のこんな場所じゃ、誰も来ないに決まってる、と信じて。彼がいったいどんな人なのか、わかるのはここからだろうと思い大胆に迫るように)   (2016/1/14 20:28:27)

桐谷 遥♀22【短時間で作り上げたらこの出来…。遅くなりすぎてごめんね。 希夢くんへ】   (2016/1/14 20:30:26)

おしらせ桐谷 遥♀22さんが退室しました。  (2016/1/14 20:30:39)

おしらせ谷垣 希夢♂ 22さんが入室しました♪  (2016/1/15 17:46:04)

谷垣 希夢♂ 22(何か求めるしぐさに少々戸惑いの表情を浮かべていたのだけれども、既に彼女は瞳を瞑り彼の様子などお構いなしの行動だ。彼もほんのり頬を紅く染めていたのは間違いない。僅かに重ねた唇。行動は全て任された、なんて思ってほんの少しの時間だけ、その状態をしていようと思った矢先。触れるだけの唇は彼女の方から深いものへと変えられれば、驚いたような表情を浮かべた。)…桐、っ…(僅かに触れただけの口づけならば言葉もうまく出てくるのだけれども、シャツを掴まれ離さないといわんばかりの行動に、うまく言葉が口から漏れない。あたりを軽く目で見まわしてみた。音や人の気配など、近くに無いかの確認をするために。「知らねぇぞ」なんて口からは出ないけれども、目で何かを訴えるように見つめてみた。其の儘彼はゆっくりと彼女の背中に片手を回して抱き寄せるように引き付けた。距離を縮めたまま、口づけは其の儘続けよう。優しく舌を彼女の口の中に入れてみようと試みた。先ほどよりも紅く染め上げた頬は一層紅く染めてしまっているのかもしれない。)ん、…ちゅっ…   (2016/1/15 17:46:09)

谷垣 希夢♂ 22【かなり下手な文章だけど許してね。 遥ちゃんへ】   (2016/1/15 17:47:16)

おしらせ谷垣 希夢♂ 22さんが退室しました。  (2016/1/15 17:47:19)

おしらせ桐谷 遥♀22さんが入室しました♪  (2016/1/17 23:19:22)

桐谷 遥♀22(ふと気づいた時には倉庫の片隅で同じ会社の同期と唇を重ねていた。それも、まともに会話をしたのも初めての相手なのに目の前で抱き寄せられている現実。第一印象はパッとしないタイプかも…そうなのかと思いきや、よく見れば綺麗な顔をしているかもしれない。何れにせよ、しっかり顔を見たのも数度。)んっ…(桐、まで耳に届いたがその唇を塞いだせいでかき消てしまった。恐らく、此方の名前を呼ぼうとしたのだろう。強めに押しつけた唇、さて、どうしようか。なんて考えたのも束の間、自身のうっすら開いてた唇の隙間に入ってきた彼の舌。想定外だったせいで思わず肩を竦めてしまい、瞳を見開いてしまう)…んっ…(相手の頬、そして耳までもが紅いだろうか。そんな姿を見ているうちに彼の腰へとしがみつき、その舌へと自身の舌を絡めていこう。身を寄せ瞼閉じれば軽い口づけから一層深いものへと変わるだろう)   (2016/1/17 23:20:20)

桐谷 遥♀22【ちょーっと短くしてみたw 希夢くん宛】   (2016/1/17 23:21:41)

おしらせ桐谷 遥♀22さんが退室しました。  (2016/1/17 23:22:05)

おしらせ谷垣 希夢♂22さんが入室しました♪  (2016/1/19 20:11:30)

谷垣 希夢♂22(徐々にただの口づけから濃厚な口づけへと変えられゆく状態。それに答えるよ うに、彼の方も少し事を進めるように、彼女の口の中に舌を入れるよう にし た。特に拒まれる様子はなく、ただ彼女の様子はどこか驚いた表情をしていた。 それだけ頭に残った印象。しかし、それも一瞬の出来事であり、彼 女の口の中 に入れた自身の舌に絡められる。彼もそれにこたえるように絡めよう。)…… ん…っ…(その後手持無沙汰である片手は遠慮がちに彼女の胸 元に伸ばしてみ た。服の上から優しく触れる程度の出来事。多少彼女の様子を伺った感じは手慣 れた様子はないようで。無理矢理その場に力づくで勢い のまま押し倒す、なん て事はできそうにない彼は、行為に身の流れを任せるように、口づけを交わした まま、上から下へと優しく倒していくようにして みた。長く重ねた唇を離して いけば、光る糸を引く。彼女の身体に騎乗した彼が上から見下ろすように見つ め、ゆっくりと眼鏡を外した。)誰かに声聞 かれても、僕知らないよ?   (2016/1/19 20:11:35)

谷垣 希夢♂22【遅くなったね。 遥ちゃんへ】   (2016/1/19 20:11:56)

おしらせ谷垣 希夢♂22さんが退室しました。  (2016/1/19 20:11:58)

おしらせ桐谷 遥♀22さんが入室しました♪  (2016/1/20 21:50:40)

桐谷 遥♀22(静まり返る室内に口づける音が耳に届く。口内へと入り込む相手の舌に絡みつけば相手もまたそれに応えることで絡み合う。身体の力が抜けていく感覚の中で腰に手を回し掴まるように。どのくらいの間唇を合わせていただろう、ふと身につけていた薄めのジャケットが軽く引っ張られてるような気がした。視線落とせば彼の掌が胸元に伸びるのがわかる。遠慮がちなその動きは彼の中の戸惑いなのだろう。もちろん、拒否する理由などなければ彼に任せてみようなんて思った時に身体はゆっくりと倒され穿いていたスカートが少し上がるのを気にした。唇の隙間から吐息が何度も漏れそれでも重ね続けた互いが離れれば瞬間大きく呼吸をし息を整えた)…ん、わたしも知らない…誰か来たらその辺に隠れられそうだし…(倉庫の中は四角だらけ。万が一他の社員が来たところで隠れる術はありそうだ。それよりも、彼が突然外した眼鏡に胸がキュンとした。もちろん、そんな素振りはしなかったが見下ろされることで頬をうっすらと染め少し視線を外してしまった。)   (2016/1/20 21:51:18)

桐谷 遥♀22【ほら、日々頑張ってるー♪ だーりんへ♡】   (2016/1/20 21:52:50)

おしらせ桐谷 遥♀22さんが退室しました。  (2016/1/20 21:54:00)

おしらせ谷垣 希夢♂22さんが入室しました♪  (2016/1/21 21:30:33)

谷垣 希夢♂22―――全く、変な噂たったらどうしろと。(彼が告げたことにたいしても、彼女はそんなこと気にする様子もなく、そのまま続けたいという意思表示なのかもしれない。彼が一度手に取った眼鏡を自分の頭に、髪の毛に引っ掻けるようにしてつけてみた。そうして、空いた掌を彼女の頬に添えて、口を動かした)何、そんなに嫌いなの……俺の事?(突然目を反らした彼女の様子に少しだけ気にした様子で問いかけた。何時もと違う一人称で自分の事を指してみた。反らした目に彼の視線を無理矢理合わせるように覗き込むようにした。暫く見つめたあとに、胸元に触れた掌を器用に扱いながら、ブラウスの牡丹を一つ、また一つと丁寧に外してみよう。急いでするわけではなく、ゆっくりと時間をかけて外す。はずした先に見えてきた下着越しにゆっくりと手を伸ばす。形を確認するように優しく掌全体で、乳房を揉んでみよう。加えて、再び彼女の唇塞ぐように顔を接近させた)……ねぇ、そういうところ、可愛いよ(視線をはずした仕草を恥ずかしがるところを見ながら、くす、一つ笑みを浮かべ率直に感想を彼女に告げる。しかし、言葉と同時に唇を塞いだ。込み上げる恥ずかしさをかき消すために)   (2016/1/21 21:31:18)

谷垣 希夢♂22【長くなった、ごめんね 遥ちゃんへ】   (2016/1/21 21:31:47)

おしらせ谷垣 希夢♂22さんが退室しました。  (2016/1/21 21:31:52)

おしらせ桐谷 遥♀22さんが入室しました♪  (2016/1/23 18:21:35)

桐谷 遥♀22どうしようか…困るね、新入社員のうちから噂……んじゃ、やめとく?(どうしろと、に対しての言葉。今更やめるつもりがあったのか?と訊かれれば無かったかもしれない。ただ、どうするかも彼に委ねたかった。逸らした視線、許さないと言われるように頬に手が添えられ少々傾いてた顔が真っ直ぐ上に向く。)…嫌いなんかじゃないよ?まだ、よくわかんないもん…(嫌いだと思う相手とこんなに口づけるなんてことをするだろうか、だとすると少なからず好意や、興味があるのだろう。そもそも、最初は彼を驚かせようとしただけなはず。悪戯から始まった行為のくせにこんなに心臓の音がうるさくなるのは彼が想像と違ったからかもしれない。キスだって絶対してこないと想定したのは間違いだった。ーーー視線外そうとすれば、それを追いかけられてしまい胸元にあった彼の手はゆっくりとブラウスのボタンを外していく。次第に薄いピンクの下着が晒されると、それを掌が覆い、指が沈んだ。)ちょっ…恥ずかし…んっ…(触れられるたびに身体はビクッと僅かに反応をし、何度と吐息は漏れだした。社内の何処よりも薄暗い倉庫でよかったと思えたのも今だからかもしれない。)   (2016/1/23 18:22:46)

桐谷 遥♀22【さくっと作ったのは時間でわかるはずーw 希夢くんへ】   (2016/1/23 18:23:47)

おしらせ桐谷 遥♀22さんが退室しました。  (2016/1/23 18:23:55)

おしらせ谷垣 希夢♂22さんが入室しました♪  (2016/1/24 20:47:43)

谷垣 希夢♂22本当に、やめたい、そう思ってるん?(少し意地悪したような言葉を投げ掛けてみた。行為も中途半端に始まった状態。しかし、そんな始まったばかりでも、そんな意思表示などあるはずがないと分かっている。彼自信もそう思えている、理由はそれだけだ。彼の問いかけの言葉の返答も少なからず嫌がられていないこと。その言葉を聞ければ、にこやかに微笑む。嬉しそうにすると共に『そう』と呟いた。若干無愛想なところも少しあるようだ。)………自分から願ってたくせに?(彼女の恥ずかしい、その言葉を聞けばそんな風に告げてみよう。胸元に伸ばした掌。現れたピンク色の下着の上から優しく揉み続けたところ。もう片方の空いた手で下着に触れてから、問いかけてみた。)……寒く、ない?   (2016/1/24 20:47:49)

谷垣 希夢♂22(行為中といえども、会社の倉庫の暖房のない場所。衣類を着ている状態でも若干肌寒いと思われる事を心配しながら問いかけたけれども、返答がイエス、ノーどちらとしても、この先の行動が変わるわけでもない。答えを聞く前に、既に手の方が動いたからだ。彼女の身に付ける下着に触れた手。ゆっくりと、下から上にあげるようにずらした。その下着に隠された乳房を晒すように。そして、晒したのちに、先程片手で触れていた乳房を両手で撫で回すように触れた。)……ハル、カ。今日、逃がさねぇよ?(最初にさらっと自己紹介をして絞り出した下の名前。普段使わない、そんな強気のキャラでない彼には少し恥ずかしすぎた言葉に、告げた当の本人が若干視線を逸らしてしまった。数秒程度見つめたが、恥ずかしさのあまり外した視線)   (2016/1/24 20:48:00)

谷垣 希夢♂22【お待たせしました。そして、あれこれいれすぎて長くなったー。 遥ちゃんへ】   (2016/1/24 20:48:29)

おしらせ谷垣 希夢♂22さんが退室しました。  (2016/1/24 20:48:34)

おしらせ桐谷 遥♀2年さんが入室しました♪  (2016/1/26 23:43:00)

桐谷 遥♀2年あっw   (2016/1/26 23:43:12)

おしらせ桐谷 遥♀2年さんが退室しました。  (2016/1/26 23:43:18)

おしらせ桐谷 遥♀22さんが入室しました♪  (2016/1/26 23:43:29)

桐谷 遥♀22……質問に質問で返すのぉ? ずるい…(室内に入った時には冷たい空気が肌に纏わりつき早く此処を後にしようと思っていたが、今は違うようだ。じわじわと身体が熱くなるのが自身でもわかり寒さなど感じなくなっていた。)願った、って…さっきのは、その…キスだし…(彼の言葉に軽く否定。視線合えば、また逸らしを繰り返す。彼の視線が上から降り注ぐとなんだか恥ずかしくなる。からかったのは此方からなのに今はその相手に翻弄されてるような気さえした。胸の膨らみを相手の手が覆い、それが動けば反応する。寒くない、と問われれば大丈夫と小さく口を開く、と同時に下着が上へとずらされてしまい晒される膨らみ。それに直接触れられてしまうと声が出てしまうのを抑えるために口を手で覆った。きっと、緊張と快感のせいで彼の掌の中で膨らみの中心は主張するようになったはず。)   (2016/1/26 23:45:19)

桐谷 遥♀22…なに、なんかっ…そんなタイプなの? ん、逃げないよ? だから…(彼の首に掴まるように片手をかけて上半身を軽く起こすと耳元で囁いた。「熱く…して」先程彼が告げた台詞、言った後に照れた表情を見逃さなかった。相手も余裕などなさそう、此方もまた心臓がうるさいのが止まらない。そして、それを隠すように再度唇寄せて口づけよう。熱く、そして溶けるほどに…)   (2016/1/26 23:46:46)

桐谷 遥♀22【やってしまった、年齢変えずー。そして、お待たせです。希夢くんへ】   (2016/1/26 23:48:30)

おしらせ桐谷 遥♀22さんが退室しました。  (2016/1/26 23:48:48)

おしらせ谷垣 希夢♂22さんが入室しました♪  (2016/1/27 21:43:45)

谷垣 希夢♂22……素直じゃねぇの(彼の言葉に軽く否定をしてきた彼女に優しく呟いた。少しだけでも、主導権を握ったように事を進められているのか。彼女が外す視線に視線を合わせ、その仕草にどこか面白味を覚えたかのように、くすっと一つ笑みを浮かべるのだった。そして、彼は彼女のその乳房に目を落とし、ゆっくりとそちらに口元を近づけて小さく僅かに出した舌を、彼女の乳房の主張した中央、その部分を優しく下から上に舐めあげた。その後ちょっとばかりからかうようなキャラに変貌した言葉を投げつけてみたのだが、やはり恥ずかしさのあまり視線を逸らした彼の行動。その行動に彼女が先程にもない行動。耳元で囁かれた言葉にびくっと身体を震わせて。既に恥ずかしかった感情は大きなものへと変化し、思考も回らないまま知らぬ間に唇が重なっていた。重なってから意識が戻るまで十数秒。)……え……き、っん……   (2016/1/27 21:43:52)

谷垣 希夢♂22(暫く唇を重ねたままだった。意識が戻るまでの間、手の動きや行動など、一時停止したのかもしれない。意識が戻ってはっとするとゆっくりと身体を引いた。そして、頭の中に直接先程の言葉が響く。目を逸らすように先程より少し動揺した彼。)お前こそ、ずりぃな……(精一杯絞り出した言葉。しかし、目線を合わせられないのは先程自分が言った言葉に加え、頭に響く先程彼女が告げた言葉が原因。顔を赤く染め上げながら、彼女の左上に目線を逸らしていた。そうして、目線をあまり合わせられないまま手はスカートに下りた。あまり慣れない手つきでスカートに触れカチッという音と共にスカートをずらしたのだった。その後、下着の上から優しく彼女の秘部に触れた)……良いの、犯しても?(最後に告げた言葉。勿論告げた当の本人はとても恥ずかしそうにしながら、視線は逸らされたままかもしれない)   (2016/1/27 21:44:07)

谷垣 希夢♂22【ふー、取り敢えずこんな感じで。時間かかりすぎかな? 遥へ】   (2016/1/27 21:44:55)

おしらせ谷垣 希夢♂22さんが退室しました。  (2016/1/27 21:44:59)

おしらせ桐谷 遥♀22さんが入室しました♪  (2016/1/31 22:14:02)

桐谷 遥♀22だって…まるで自分は望んでなかったみたいにっ…(唇、少しだけ尖らせて告げたのは、相手の想いみたいなものがなかなかわからなかったから。遊び?それとも…いや、お互い話したこともない同士、何故こうなっているのかさえわからないかもしれない。自身の気持ちさえ、今はわからないまま彼の掌が此方の胸を包みゆっくりと動かされるとそれに合わせるように反応するのは膨らみの其の中央。ぷっくりと膨らんだ其処へ彼の顔が近づけば舌で刺激された。)んっ…ぁ…(びくっと震え、上半身を捩らせるようにそして刺激を受けた部分は更に主張しただろう。恥ずかしくて視線を下に落とし確認することもできないまま誤魔化すように彼へと唇寄せ、音を立てた口づけは続けよう。明らかに何度も視線を外す相手、頬は紅くなっているような気もするが室内の暗い照明のせいではっきりとは分からない。ずるい、と告げられた言葉の意味は此方からの口づけのことに違いない。)   (2016/1/31 22:14:21)

桐谷 遥♀22(視線は先程からずっと相手の眼を追っている。逸らされるから見続けていればこれからの彼の行動すらわかりそうだった。下へと伸びた彼の手がスカートを捉える。感覚的にはホックが外され、そして…。彼の触れた部分に瞼を強く閉じ、先程よりも大きく反応する。恐らく彼が触れた頃には其処は熱くなっていたはずで)んっ……そ、そんなのっ…(犯す、なんて台詞に心臓が跳ねる。彼の下で身を縮めたまま子猫のような眼で彼を見つめた。じっと見つめた後に小さく頷いたかもしれない)   (2016/1/31 22:16:15)

桐谷 遥♀22【文字オーバー、区切る部分なくて無理やりーw 希夢へ】   (2016/1/31 22:17:22)

おしらせ桐谷 遥♀22さんが退室しました。  (2016/1/31 22:17:39)

おしらせ勧修寺 荵♂2年さんが入室しました♪  (2016/2/1 19:52:44)

勧修寺 荵♂2年(……しのぶ ……荵ッ! 呼ばれたかと思えば耳にヘッドフォンを装着され聞かされた曲は トリセツ。しかも大音量で眸を見開いた。) な、なんだよ お前っ…!(例の女三羽ガラス 通称カメコ。私の気持ちとガンバれー …だとか。思いきりコクッてる歌詞じゃねーか… 背後を向けば既に観覧席に戻りクラスメイトとハイタッチして和気藹藹している御様子に始終 呆れ顔を滲ませた己。) 気が利かねえ奴だな 少しはTPOわきまえろ …ッたく… いつもいつも… (タオルで顔を抑えながら まさかタイブレイクに持ち込まれるとは…。 年明けに開催される県選抜大会当日。毎年強豪が集う試合はテニス王国 西校の名にかけて絶対負けられない大会で下馬評でも優勝候補筆頭に祭り上げられる名門校だけにタイブレイクは観客の期待を裏切るだけでなく相手を調子づかせてしまい兼ねない雰囲気を与えてしまっていて正直 … 参ったなぁ… 溜息一つ。言の葉には出さないけど時折 表情をしかめては左膝を手で抑えつつラケットのガットを軽く微調整しながらコートを見つめて…)   (2016/2/1 19:52:48)

勧修寺 荵♂2年 (………くん ………荵… 次のセットへの戦術と思考の切り替えに没頭していた為 不意に呼ばれた事にも気付かずハッと我に帰ると またカメコの再来かと気色ばむ己は試合に集中出来ない苛立ちも手伝い荒げた声音の方へと吠えた。) 今度は なんだよ…っ! ……ぁ… (背後には生徒副会長であり風紀委員。優しく可愛いく器量良し クラスのアイドル的存在だった。…脚 …痛む…? 何て問われれば少し驚いた。テニスの事は殆ど知らないはず且つ隠し痛めていた膝を指摘されるなんて…) あぁ。ま、神のみぞ知る…ってとこだな… (勤めて平静に装いラケットのグリップのテープを巻き直しながら更に綴る彼女の言の葉。……相手だって疲れてるんだから根負けしちゃダメだからね 頑張ってよ。其れと此れ… 聴いて勇気の曲… あと私の…気持ち… カメちゃんに先 越されちゃッたけど…そういうと目立たない様に小走りに観覧席へと戻る後ろ姿を見送りながら渡されたのはウォークマン。イヤホンを耳にすれば聴こえてきた曲 …○unky monkey babys……あとひとつ。聴き終わり ちら…り。彼女へ振り向けば頬笑み小さく手を振っていた。)   (2016/2/1 19:54:13)

勧修寺 荵♂2年(己も小さく頷くと丁度時間 エースを取れれば良いのだが… 僕は信じてるから… 君も諦めないでいて… か。見てろよ… 誰に言うまでもなく。白球は高々と舞い上がる…。)   (2016/2/1 19:54:53)

おしらせ勧修寺 荵♂2年さんが退室しました。  (2016/2/1 19:55:06)

おしらせ谷垣 希夢♂22さんが入室しました♪  (2016/2/3 20:02:44)

谷垣 希夢♂22……お前が悪いんだからな、遥。(出会ったその瞬間からやるつもりだったなんていう考えがある訳じゃない。雰囲気的に、いや、気分的にも自然とそんな感じになってしまったのはことの発端があったからだ。一番始めの求められたものからすべてが始まったに違いない。彼女の身体に触れて愛撫を始めていけば、漏れる甘い声に、その愛撫に反応する身体。)何、そんな可愛い声……反則なんだけど?(彼女に無理矢理続けられた口づけ。口を開くべく、一瞬唇を離すが、用件をつければ直ぐに口づけを続けた。彼が逸らす視線に無理矢理合わせようと追っかけてくるものだから、今度は此方からその視線を合わすように上から見下ろす視線で瞳を見つめてみよう。ただ、紅く染め上げる頬はどうにもできない。その彼女の乳房を触れる片手は背中に回されホックをカチッと外してしまってから、其のまま彼女の下着をゆっくりと乳房からはずしてしまおう。その後にスーツの上着を脱ぎ、ネクタイを緩め器用な手つきで外した。そして、ワイシャツのボタンを外せば、最後にワイシャツを袖を通して脱いだ。)   (2016/2/3 20:02:51)

谷垣 希夢♂22後悔されても知らへんかんな?(彼女の下着越しに触れていた指。少しずつ下着の中の方に滑らせれば、直接彼女の秘部に指を触れさせた。始めはなぞる程度。慣れてきた後に優しく膣内にゆっくりと人差し指を入れてみよう。)   (2016/2/3 20:03:02)

谷垣 希夢♂22【遅くなってごめんねー 遥ちゃんへ】   (2016/2/3 20:03:28)

おしらせ谷垣 希夢♂22さんが退室しました。  (2016/2/3 20:03:32)

おしらせ桐谷 遥♀22さんが入室しました♪  (2016/2/8 17:11:19)

桐谷 遥♀22それって…まるでこっちが後悔してるみたい…決めてほしくないんですけどぉ…(別に軽いタイプな訳もなく、ほぼ初対面のこの人に抱かれていることもやっぱり不思議だった。ただ、自然とこんな状況になったはずだから後悔してるつもりもない。それに…仕掛けたのは寧ろ此方だ、ここまでは想定外ではあったが。)なっ…そ、そんなのわかんないもん…(こんな時の可愛い声って、意識したこともなくて。静まり返った室内だけに吐息が漏れる音さえ耳に届いてしまいそうだった。先程とは違い、視線を外さなくなる相手にまるで別人のようにも思えてしまう。上から覆い被さり見下ろされ視線が合えばゾクっとしてしまう…例え、相手の頬が紅く染まっていても。胸の上で揺れていた下着が彼によって外された。恥ずかしさの中で、相手もまた衣服を脱げばやっと同じように上半身は何も身につけていない状態。思わず目の前の相手の胸に指先でそっと触れる。)   (2016/2/8 17:11:46)

桐谷 遥♀22やっと一緒……。 後悔なんか…しないって…今更… (それを伝えるかのよう、肌に触れた。胸の辺りからスーっとお臍の辺りまで。もっと彼を感じてみたいと思ってたのかもしれない。此方の下着の上の指が動くのと同時に腰が捩れてしまう。触れられる其処は熱く、次第に湿ればその指に伝えてしまう。)あっっ…んっ、ゃ…ッ…(下着の中の肌へと触れる彼の指に恥ずかしくなれば顔を背け目を瞑る。なぞられるとすぐにその指先を濡らしてしまい、襲ってくる快感に大きく震える。呼気もすっかり乱れた頃、狭き其処にゆっくりと焦らすように入り込む彼の指を感じると其れを締め付け、更に奥へと進められれば声を上げてしまうだろう。)   (2016/2/8 17:13:25)

桐谷 遥♀22【こんな時間に落としてみようw いつ気づいたか教えてねっ♪ 希夢へ】   (2016/2/8 17:15:19)

おしらせ桐谷 遥♀22さんが退室しました。  (2016/2/8 17:15:38)

おしらせ谷垣 希夢♂22さんが入室しました♪  (2016/2/11 01:06:39)

谷垣 希夢♂22捉え方は好きにすればいい。兎に角、その気にさせたんだから、責任くらいもてよ(彼女の言葉に答えるようにした後に、彼は上から見下ろすように彼女を見つめた。その後、空いた片手を彼女の乳房に再び伸ばして揉んでみたのだった。軽く揉み、時折指先で乳房の中央部分、主張した突起物を刺激したり、と。幾度となく彼女の身体に愛撫をしていった。)意識してないならしてないで良いけど(甘く漏れだした彼女の声にくすり、ひとつ笑みを浮かべながら聞いていた。静かな空間の部屋に響き渡る彼女の声。他にほとんど物音のしない空間。彼が上半身の衣類を脱いでしまえば、彼女の手が彼の身体に触れた。冷たい掌が彼の胸板に触れれば、びくっとしてしまった。唐突な、冷たい掌の感触に驚いたようだ。そのままお臍に動いてしまう指先に、少しばかりくすぐったそうに表情を変えてしまう。)   (2016/2/11 01:06:48)

谷垣 希夢♂22(彼女の秘部に触れた指が膣内に入れていけば、彼の指に伝わる濡れた感触。膣内に入れた指を僅かだが締め付ける感触。そして、彼女の口から漏れる甘い声は奥に、深く入れることで大きくなっている気がした。そのまま、入れた指を深いところまで入れた後は、前後するように動かしたり、指の間接で少し曲げたりと。僅かに響く卑猥な水音。彼女が目を瞑り恥ずかしさを隠す仕草に嫌がらせをするように、耳元に優しく問いかけた。)ねぇ、どう?気持ちいい?(ふぅ、と最後に耳元に息を吹き掛けて意地悪してみよう。)   (2016/2/11 01:07:22)

谷垣 希夢♂22【よーし、今回は約束通り早めに返せたー。 遥ちゃんというハニーへ】   (2016/2/11 01:07:55)

おしらせ谷垣 希夢♂22さんが退室しました。  (2016/2/11 01:07:58)

おしらせ桐谷 遥♀22さんが入室しました♪  (2016/2/15 03:03:12)

桐谷 遥♀22だからっ…別に責任とってなんてっ…言わないしっ…んっっ…(彼に触れられることで敏感になった身体は再び胸の膨らみを捉えられるとビクンと反応し、半開きの唇からはより一層甘い声を漏らしてしまう。その指が身体を這う度に身を捩らせては彼を見つめ、此方もまた彼の身体に触れていく。お臍まで下ろした指先、この後どうしようと戸惑いながらも彼の胸や腰を這う。相手の反応や表情を楽しむように指先を使いながら滑らせていき…此方へ強い刺激が襲えば相手の腕にしがみつくかのように掴まり)んっ…ぁ…あぁっ…谷垣くっ…(室内に響く此方の声と、自身の中の潤いのあまり奥へと進む彼の指をすんなりと受け入れてしまい動かされるたびに卑猥な音を立てる其処。それを掻き消すかのよう首を振り、一番弱い箇所を責められると腰は浮き快感を得ながらその指を何度と締めつけてしまうだろう。)   (2016/2/15 03:03:39)

桐谷 遥♀22やっ…そんなのっ、聞かないでっ…んっ(彼の顔が近づき、耳元で聞こえる声と吹きかかる息に震えた。恐らく頬と耳朶は真っ赤に染まり締まりのない口、虚ろな瞳。気持ちいい?の問いには表情で伝えることができたはず。震える身体の中でやっと腕を伸ばしお臍を通り越し指先が触れたのは彼の一部分。そっと包むように触れたのは確認の意を込めて)   (2016/2/15 03:05:06)

桐谷 遥♀22【だーりん寝かしつけてからの作成だから頭まわらないー。ごめんね…w 希夢へ】   (2016/2/15 03:07:06)

おしらせ桐谷 遥♀22さんが退室しました。  (2016/2/15 03:10:46)

おしらせ谷垣 希夢♂22さんが入室しました♪  (2016/2/15 21:04:42)

谷垣 希夢♂22寧ろ、責任とって?(くすり、とひとつ微笑みながら彼女の耳元に囁いた。彼女の乳房を優しく揉み始めれば再び身体を反応させた。その反応を彼は楽しむように、ゆっくりと乳房を揉んだり、主張した突起物を優しく弄っていた状況から、少しずつ激しく揉むように、指ではじいたり、彼女の身体を愛撫していた。彼女も彼の腰や胸板を指が這うように動く。ひんやりした指先に身体を震わせてしまった。)ねぇ……(彼女の耳元に再び囁いた。『もっとって、言えば?』先に問いかけた答えは彼女の口から聞かなくても、表情や大きく漏れ始めた甘い声でわかる答え。それでも、少しだけ、ほんの僅かいじめるような言葉を告げてみたのだった。膣内て動かす彼の指。卑猥な音をたてながら、拒否することなく受け入れられた。そのまま、彼女の膣内に出し入れする指の動きを少し早く動かしてみよう。また、彼女の手が手前の方ではなく奥の方に伸び始め、既にスーツにテントを張って硬くなったものに触れられた。触れられると共に少しばかり腰を引いてしまった。)   (2016/2/15 21:04:49)

谷垣 希夢♂22【結果色々拾えてないけど許してね。 遥へ】   (2016/2/15 21:05:35)

おしらせ谷垣 希夢♂22さんが退室しました。  (2016/2/15 21:06:07)

おしらせ谷垣 希夢♂ 2年さんが入室しました♪  (2017/3/9 22:49:57)

谷垣 希夢♂ 2年(ある日から叶うはずもない女の子を好きになってしまった。お互い名前も連絡先も年齢も分からない。ただ、一方的に此方がその少女の顔だけを知ってる―――それは、ある日の学校も部活も休みの、お昼にしては遅い2時を回った頃だった。部活の自主練習をするべくして、自分の家をスタートラインとし、ゴールの場所は高校生たちがよく使われ使いやすい場所にあるファーストフード。昼12時に自主練習を始めて、長い距離を選び、時間をかけてゴール地点のファーストフードに2時に着くように走る。少しばかり息がきれて、ファーストフードに入る前に多少息を整える。ほんの少し整える時間を使った後ファーストフードに足を踏み入れる。中に入れば二人席の机と椅子、体の向きは受付の方に向けたまま、メニューを選ぶ。丁度お水を運んできた少女が、『メニューはお決まりでしょうか?』と問いかけてきたので、ふと彼女の方に顔を向けると、満面の笑顔で見つめてた表情   (2017/3/9 22:50:01)

谷垣 希夢♂ 2年その表情に彼は、見とれてしまった。『お客様?』という声に我に変えれば、選んだメニューを告げたのだった。そう、ファーストフードでアルバイトをする女子高生であろう人を好きになってしまったのだった。それからというもの、日曜日は自主練習の後に時間も変えずにこのファーストフードにやってくるのだった。ただ、彼女のバイトのシフトなど知らないから、いたらラッキー。ましてや、名前も連絡先も知らない。そして、彼女が彼の事を、覚えてくれてるのかも分からない。いや、多分覚えてないだろう。何人ものお客様と接するのだ、覚えてなくて当然のこと。)――なんでかな。   (2017/3/9 22:50:11)

谷垣 希夢♂ 2年(今日も練習が終わり、ファーストフードの前に立ち尽くした。今日は彼女はいるのだろうか。一目だけしか見ることはできないけど、それだけでも十分幸せ。ただ、片想いの恋はいつまでも続いてしまうかと、どこかで思っていた。何も知らない彼女には告白など出来やしない。頭にもやがかかったまま、ファーストフードに足を踏み入れた。そして、いつもと同じように、向かう先は、窓側の奥の席から三つ目の二人席の机に向かって腰を下ろした。席も時間も同じ。そして、メニューを聞きに来るのは、若いお姉さん。あの少女では無かったけど、受付の方に視線を向ければ、今日はバイトの日。その注文を聞くお姉さんにはいつものメニューを告げるのだった。)―――で、お願いします   (2017/3/9 22:50:21)

谷垣 希夢♂ 2年(お姉さんは確認をしたのちに彼の目の前から離れていったのだった。その後ろ姿を眺めた後、受付の方に立ち尽くす彼女に視線を送った。まあ、ただ見つめていてだけ。お昼も過ぎた落ち着いた頃に彼一人のお客。彼女と目があってしまっては、ふと目線を逸らしてしまう。暫くしてからお盆を持ってくる少女。その、好きな彼女。目の前にそのメニューを置いて『ごゆっくりどうぞ』と)―――ありがとうございます。(そうお礼を告げて箸を手に取ろう。彼女と一言だけ交わした。十分な結果だ。ほんのわずかでも話せただけで、満足。そんなことを思いながら手元にある食べ物を食べ尽くしたのだった。綺麗に食べたものは、そのテーブルに置いたまま、その場から立ち上がり、お会計をしてもらおう。受付のところに向かえば、少女がお会計をしてくれたのだった。『――――になります』。それを聞けばお財布からぴったりの小銭を出して支払った。『――円丁度いただきます。レシートです。ありがとうございました。』と、にこやかに微笑みながら出迎えてくれた。彼もまた、最後に一言を告げたのだった。)   (2017/3/9 22:50:35)

谷垣 希夢♂ 2年ありがとうございます。―――ごちそう、さまでした。(告げた後は彼もにこやかに微笑みながら自動ドアを開けるスイッチに手を伸ばした。その場に立ち止まり音に紛れて言葉を残したのだった。)好き、だよ……。(顔だけを曲げて彼女には最後の笑み。聞こえたかどうか分からない。いや、多分聞こえてない。自動ドアの開く音に重ねたのだから。ただ、彼は気持ちを伝えられた気分だ。気持ちもなんだか落ち着いた。返事なんか待ってない。きっと、返事があっても無かったとしても答えは変わらない。寒い冬になり始まろうとした、季節変わり。新しい恋の始まりに廻り合いそう。帰る道は寄り道のなしに真っ直ぐ彼の家。走りながら風を切り、まだ沈みきってない日差しが彼を照らす――〆)   (2017/3/9 22:50:46)

2014年10月16日 01時19分 ~ 2017年03月09日 22時50分 の過去ログ
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