「【近未来SF】 機械仕掛けの魔装兵」の過去ログ
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2017年03月08日 00時30分 ~ 2017年03月11日 01時31分 の過去ログ
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木兎真実♀学生 | > | 何のことですか?もう、先輩ったらぁ(目を明後日の方に向け、記憶の抹消にかかる彼女。全て無かったことしているのか、彼女は素知らぬ態度で。)へぇ…そうなんですか、マミはまだ14なので、喫煙所には縁がなくて…(増税増税と聞く昨今、喫煙家がまだこの世に存在するのか、と、彼女は素で少し驚いていた。まあ、大人の楽しみ、というやつなのだろう。私は…まあ、色々あるが。)えっ、そんな、悪いですよ。…じゃあ…カフェオレで。(一応悪いです悪いです、と、手を振るも、結局折れて自販機を見る。イチゴミルクと言おうとしたが、妥協した。今日は少し休んでもいいだろう。)ありがとうございますっ、先輩って優しいんですね。…あ、ところで、先輩のお名前は? 私のことも、どうやらご存知みたいでしたし… (2017/3/8 00:30:21) |
赤羽雅♂学生 | > | 14って事はまだ中等微部なのか...(なんて彼女のキャラに乗っかりつつ適当に返すと希望のカフェオレのボタンを押して、出てきたものを手渡して。)先に買わせてくれたしな、それに中学生相手だったら飲み物一本位奢るさ。(やはり、というか流石に気になってしまい噂の真意を確かめようとそう言って。手っ取り早く免許証見せろ、なんて言わないのは暇つぶしも兼ねているからだったり...)そりゃ、無断で講堂使って派手にライブ?なんてやったら有名にもなるでしょ。あ、俺は赤羽雅。ちなみに成人済みで21歳な。(あまり噂話に詳しくない自分の耳にまで届いているという事はかなり有名なのだろう、おかげ様で話した事も無かったのに酒豪だとか随分プライベートな事まで知ってしまっていて。まぁ、それも真偽は定かではないが。) (2017/3/8 00:38:41) |
木兎真実♀学生 | > | え゛…あ、はい。そうですね、中等部…ですね、はい。(やけに言い淀みながらも『はい』と言って冷や汗一つ。カフェオレを有難くいただき、缶のプルタブを開けて。)…ありがとうございます。そ、そうですよね、ま、まだまだ子供ですから、マミはっ(やっぱりもっと子供めいたジュースの方がよかったのかと今更公開する。堂々と麦ジュースと言えれば楽なのだが。)ま、まあそれは…でも、喜んでる人は、たくさんいました。…そりゃ、大変、でしたけど。(少し拗ねたような声を。講堂を使用しての無断ライブ。そは彼女にとっての学園生活でなくてはならないイベントだった。実行したのは春頃。入学したてで右も左も分からぬまま命懸けの戦いに巻き込まれる新人への、『私』からのちょっとしたプレゼント。この件で良くも悪くも有名になった。新人も、古参も、あの時喜んでくれたのは事実だ。…あれ、なんで古参がいるんだろう。) (2017/3/8 00:49:21) |
赤羽雅♂学生 | > | 話聞いた時は俺も見に行けば良かった、ってちょっと後悔したんだよなぁ...まぁ、その時丁度教官の手伝いで現場行っててさ。(拗ねたように話す彼女をフォローするようにそう言って。とは言え、実際聞いた時はそんな面白おかしい事をしでかす奴を見とけば良かった、と思ったのだから一応本音だろう。)流石に一人じゃなくて協力者居たんだろ、中等部の生徒がどうやってコネ作ったんだよ?(なんて少し意地悪っぽく聞いては化けの皮を剝がそうとして。無許可で講堂の使用、それも結構良い規模で開催していたとなればそれなりに人数が裏方として動いていたのだろう。その辺、どういう設定で乗り切るのかなんて少し期待してもいたり...) (2017/3/8 00:56:11) |
木兎真実♀学生 | > | …ふふっ、先輩、マミに興味津々なんですか? ま、マミは嬉しいですけどね、ファン増えちゃいましたから(見に行けばよかった、との声を聞くと思わず嬉しくて笑みが零れる。その返しはだいぶあざといが、彼女なりの嬉しさの表現で。)…えっ、えっと、それは…(思わぬ言葉の続きがあり、一瞬表情を強ばらせる。でもここはベテランの意地。この程度の修羅場など何度も乗り越えてきた。伊達に14歳を何年もやっているわけじゃない!と、彼女はこぶしを握りしめ。)…っ、マミは……(彼女は少しだけ下を向き、彼からは顔を見られないように俯いて、か細い声を漏らし、やっとのこと顔を上げると)…マミは、コネなんて思ってません。善意の、優しい気持ちの、その集まりで、ライブをしたんです。…信じて、くれませんか……?(彼女の握られた右手はふるふると震え、やっとあげた顔、その瞳には涙が浮かび、潤んでいた。) (2017/3/8 01:06:10) |
赤羽雅♂学生 | > | まぁ、そんな感じかな。できればお近づきになりたいと思ってるし。(流石というべきか、あざとい返しに少し追及をやめそうになるが持ちこたえて。)...うわぁ、流石に泣かれると困る。ごめんごめん。(こちらから顔を隠す様に俯いた彼女、どう返してくるのか期待しつつ様子を窺っているとか細い声が漏れ聞こえてきて...顔を上げた彼女は今にも泣きそう、といった様子でこちらの情に訴えかけてきた為すぐさま降参して。傍から見れば完全に中学生相手に泣くまで何かしたいい歳こいた先輩、なんて印象の悪すぎる絵面だ。まさかそこまで計算しているのか、と少々彼女に恐怖を感じつつ泣き止むよう宥める様に頭を軽く撫でてみたり。) (2017/3/8 01:15:29) |
木兎真実♀学生 | > | っ…ごめんなさい…、ま、マミ、悪い子で、先輩、困らせちゃってー…(ぐすぐすと目に涙を溜め、袖で瞳を拭う。何回かごしごしと目を拭っていると、彼は少し慌てたような声を出して謝って。目を拭っていた手を下ろそうとすると、不意に頭に乗せられた彼の手のひら。)…ぅえ…っ!? あ、ちょ、お触りはー…っ ……あ゛(頭を撫でるように動く男の人の手につい驚いてしまい、つい、ぽろり、と。彼女がずっと握りしめていた右の手のひらが開かれ、『あるもの』が落下して。)………っ(中庭の地面にころころと転がった、『それ』は、携帯用の小さな目薬。右手をずっと握っていたのも、顔を伏せていたのも、全部このための伏線で。)…………てへっ♪ (2017/3/8 01:24:05) |
赤羽雅♂学生 | > | あ......(つい昔の同僚の子供に接する時の様に頭を撫でてしまい。驚いた様子で声を上げる彼女、先ほどまで握られていた右手から何かが地面へと落ちていき...どうやら彼女が落としたのは小さな目薬、という事は目に溜まり今にも零れそうなのは涙ではなく目薬。完全に一杯食わされていた事にようやく気付くが、驚きのあまり言葉を失っていて。)...んで、本当のところは?(少々して落ち着くと可愛らしい仕草で誤魔化そうとする彼女に冷ややかな視線と共に問いかけをして。ウソ泣きも発覚したことだし、もう言い逃れは出来ないだろう。というかさせない、と言わんばかりの表情で詰め寄って。)まず、マミちゃんが何歳か知りたいなぁ~。(形勢逆転、とばかりに煽る様にそう言って。まさかこんな展開で噂の真偽を判明させることになるとは... (2017/3/8 01:33:43) |
木兎真実♀学生 | > | 【続きはWebで…と言いたいところですが、そろそろ寝落ちしそうで…みやびんごめんそろそろ落ちそう】 (2017/3/8 01:35:02) |
赤羽雅♂学生 | > | 【アイドルのお肌に悪影響を与える訳にはいかない...←】 (2017/3/8 01:35:58) |
木兎真実♀学生 | > | 【ふふ、ありがと☆ 翌日辺りにぽいっとお返し〆ロル落としとくね。今日は楽しかった、マミ嬉しいありがとう!】 (2017/3/8 01:37:54) |
木兎真実♀学生 | > | 【ではではこの辺で、良いマミの夢見ろよ、あばよっ!!!】 (2017/3/8 01:38:23) |
赤羽雅♂学生 | > | 【はいはーい、こちらこそ楽しかったですっ。】 (2017/3/8 01:38:24) |
おしらせ | > | 木兎真実♀学生さんが退室しました。 (2017/3/8 01:38:26) |
おしらせ | > | 赤羽雅♂学生さんが退室しました。 (2017/3/8 01:38:43) |
おしらせ | > | 木兎真実♀学生さんが入室しました♪ (2017/3/8 16:31:16) |
木兎真実♀学生 | > | (すぐさま地面に落ちた目薬を拾い上げて立ち上がり、目薬を身体の後ろに。こんな初歩的な失敗は初めてだったため冷や汗が止まらず、たらりと雫が頬を伝う。もう言い逃れはできない…)あ、え、えっと、そのぅ…えっとですねー…?(空いている方の左手を意味なくぱたぱたと動かしながら『あー』だの『うー』だのと声を漏らす。)えっとえっと………ご…(左手を下ろし、口を開きかける。)ごめんなさいすみませんごめんなさい!でも女の子には色々秘密があるんですううぅぅぅぅぅ!!!(まさに『脱兎のごとく』、と言うべきなほど。彼女は彼を押しのけると一目散に捨て台詞を吐いて逃げ出した。機動Lv4の名は伊達じゃないのか、大型動物から逃げる子兎のように、彼女は振り返ることもなく逃げ去った。) (2017/3/8 16:31:42) |
木兎真実♀学生 | > | 【ぽいっと落としてたいさーん☆】 (2017/3/8 16:31:52) |
おしらせ | > | 木兎真実♀学生さんが退室しました。 (2017/3/8 16:31:55) |
おしらせ | > | シルヴィ♀学生さんが入室しました♪ (2017/3/8 16:47:29) |
シルヴィ♀学生 | > | 【初めましてのこんにちは。数日前から参加したいなと覗きつつキャラ練ってました、少しだけお邪魔しますー】 (2017/3/8 16:48:27) |
シルヴィ♀学生 | > | 【戦闘能力低い支援・妨害機とかアリですかねー、等と考えながらちらちらとロル投下…】 (2017/3/8 16:51:46) |
シルヴィ♀学生 | > | ……あら。貸し切りですのね。(そ、と扉引き開け室内覗く紫眼が二つ。潜めた声での独り言は、恐らく誰にも聞こえなかった。微妙に屈めていた腰を伸ばして振り返る廊下側、扉上部のプレートには「図書室」の文字が無機質に踊る。今一度、無人の室内へ視線向けるとそのまま体を滑り込ませて息を吐く。夕暮れ時の放課後、校内に残っている生徒の思い思いに過ごす声が遠く近くに聞こえるの耳にしながら、室内満たす紙の匂いにまた改めて深呼吸を) (2017/3/8 16:59:26) |
おしらせ | > | 絃野♀学生さんが入室しました♪ (2017/3/8 17:17:35) |
絃野♀学生 | > | 【こんばんは、このお部屋について質問してよろしいでしょうか?】 (2017/3/8 17:18:31) |
シルヴィ♀学生 | > | 熱心な御方でしたら、斯様な時など過ごさず演習の一つもこなすのでしょうけれど(生憎と自分の学生としての時間は終業のチャイムと共に終わるのだ。とはいえ向かう先が数日かけ読み進めて来た小説の並ぶ書棚なのだから、他の新進的な生徒に比べればまだ大人しい方だろう。似たような背表紙の中から一つ、先日読み終えた巻の次を手にすると内容の確認にぱらぱらと頁をめくりつつ、もう一方の手で卓に並ぶ椅子を引き)──ああ、…辞書を。(自室に置いてきてしまったと、腰落ち着ける直前に気付く失態。未だ人の言葉は、とりわけこの日本語というものは少々難しい。良い場面で単語の意味が分からぬ羽目となれば興醒めだろう、部屋に戻るか、どうするか、逡巡に眉を寄せ) (2017/3/8 17:18:50) |
シルヴィ♀学生 | > | 【あ、私今初めて入ったばかりなので横で見てますね】 (2017/3/8 17:19:30) |
シルヴィ♀学生 | > | (結局は"忘れ物"を取りに戻ろうと出した結論、本は逃げぬと知ってはいても後ろ髪引かれる思い滲むのは止めよう無く。せめてと小走りの足音が部屋を抜け、廊下を遠ざかり)【と、お邪魔になるのでお先失礼します!】 (2017/3/8 17:22:22) |
おしらせ | > | シルヴィ♀学生さんが退室しました。 (2017/3/8 17:22:25) |
おしらせ | > | 絃野♀学生さんが退室しました。 (2017/3/8 17:24:42) |
おしらせ | > | 皇弦也♀教官さんが入室しました♪ (2017/3/8 19:46:33) |
おしらせ | > | 皇弦也♀教官さんが退室しました。 (2017/3/8 19:46:51) |
おしらせ | > | 皇弦也♂教官さんが入室しました♪ (2017/3/8 19:46:58) |
皇弦也♂教官 | > | 【さて、待機だ。質問があるやつは、大宮に代わって指導してやろう。】 (2017/3/8 19:47:29) |
おしらせ | > | 絃野♀学生さんが入室しました♪ (2017/3/8 19:59:13) |
絃野♀学生 | > | 【こんばんは、私はまだ新入りさんでmわからないこともいっぱいあるのです】 (2017/3/8 19:59:31) |
皇弦也♂教官 | > | 【こんばんは。さて、何が分からない?質問は何でも受け付けよう】 (2017/3/8 20:00:05) |
絃野♀学生 | > | 【まず一つ質問 tamについてですが・・・】 (2017/3/8 20:00:27) |
絃野♀学生 | > | 【これって結局乗り込んで戦うロボットみたいな認識でいいのかな?】 (2017/3/8 20:00:44) |
皇弦也♂教官 | > | 【他の学生にも説明したことがあるが、イメージとしてはインフニットストラトスや艦これのような装着型兵器……どちらかと言えば、鎧や兵器を直接装備するようなイメージだろうか】 (2017/3/8 20:02:25) |
皇弦也♂教官 | > | 【乗り込んで戦うロボットではないということははっきりと言っておこう。】 (2017/3/8 20:03:06) |
絃野♀学生 | > | 【なら、質問、かぎ爪みたいなのをつけたりしてもいいのかな_?】 (2017/3/8 20:03:33) |
皇弦也♂教官 | > | 【勿論。】 (2017/3/8 20:04:29) |
絃野♀学生 | > | 【なるほどね・・・それだけわかれば十分、あと学校でそれらの取り扱いを学ぶってことでいいかしら?】 (2017/3/8 20:05:28) |
皇弦也♂教官 | > | 【そうだな。あとは、機関で基礎知識・応用知識・実技と学んでいくことになる。】 (2017/3/8 20:09:47) |
皇弦也♂教官 | > | 【とはいえ、閉鎖的にするつもりはないので、外部にも似たような教育機関はある――としておこうか】 (2017/3/8 20:15:48) |
絃野♀学生 | > | ふむふむ・・・ (2017/3/8 20:17:57) |
絃野♀学生 | > | 【私のキャラのPRが消されてる・・・・作り直すためにいったん頭冷やしてきます】 (2017/3/8 20:18:24) |
絃野♀学生 | > | 【今日はありがとうございました】 (2017/3/8 20:18:30) |
おしらせ | > | 絃野♀学生さんが退室しました。 (2017/3/8 20:18:32) |
皇弦也♂教官 | > | 【!? 消したつもりはないが……もしかして間違って消してしまっただろうか。すまない。もし間違って消してしまったのなら、他意はない。此方のミスであるならば、謝罪を。】 (2017/3/8 20:20:20) |
皇弦也♂教官 | > | 【……と思って今確認してみたが、消えてないようだが。】 (2017/3/8 20:21:30) |
皇弦也♂教官 | > | 【……取りあえず俺は一旦落ちるとしよう】 (2017/3/8 20:22:27) |
おしらせ | > | 皇弦也♂教官さんが退室しました。 (2017/3/8 20:22:29) |
おしらせ | > | 絃野♀学生さんが入室しました♪ (2017/3/8 20:25:32) |
絃野♀学生 | > | 【きえていませんでした、申しわけない・・・】 (2017/3/8 20:25:45) |
絃野♀学生 | > | 【改めてしつれいします】 (2017/3/8 20:25:49) |
おしらせ | > | 絃野♀学生さんが退室しました。 (2017/3/8 20:25:52) |
おしらせ | > | 木兎真実♀学生さんが入室しました♪ (2017/3/8 20:41:28) |
木兎真実♀学生 | > | 【はろはろー☆】 (2017/3/8 20:42:21) |
おしらせ | > | レイフェル♀教官さんが入室しました♪ (2017/3/8 20:55:31) |
レイフェル♀教官 | > | 【や。 (2017/3/8 20:55:39) |
木兎真実♀学生 | > | 【お、こんばんは!お初かな!学園のアイドル(仮)木兎真実だぞ☆】 (2017/3/8 20:57:48) |
レイフェル♀教官 | > | 【はいはい、相変わらずですね……どーするです?シチュ。 (2017/3/8 21:00:06) |
木兎真実♀学生 | > | 【つれない…あんまり冷たいと拗ねちゃうぞ☆ うーんシチュ…せんせはどんなのやりたい?】 (2017/3/8 21:02:19) |
おしらせ | > | ライズ♂学生さんが入室しました♪ (2017/3/8 21:05:29) |
木兎真実♀学生 | > | 【ばんはー☆】 (2017/3/8 21:06:57) |
ライズ♂学生 | > | 【こんばんわー、お邪魔しても? (2017/3/8 21:08:19) |
木兎真実♀学生 | > | 【いいよいいよ、マミに会いたくて来てくれたんだから、ねっ?(圧力)】 (2017/3/8 21:11:22) |
ライズ♂学生 | > | 【そうだよ(棒】 (2017/3/8 21:11:53) |
木兎真実♀学生 | > | ) (2017/3/8 21:12:00) |
木兎真実♀学生 | > | 【みんなつれねぇ…何でだろう、マミはこんなに愛されラブリーマスコットなのに…!】 (2017/3/8 21:12:56) |
ライズ♂学生 | > | 【だってライズはマミと遭遇すらしてないからね! (2017/3/8 21:14:07) |
木兎真実♀学生 | > | 【それなっ!!←】 (2017/3/8 21:16:25) |
木兎真実♀学生 | > | 【れーせんせー?いるー?】 (2017/3/8 21:16:48) |
ライズ♂学生 | > | 【いないのかな? (2017/3/8 21:18:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイフェル♀教官さんが自動退室しました。 (2017/3/8 21:20:13) |
おしらせ | > | レイフェル.♀教官さんが入室しました♪ (2017/3/8 21:20:16) |
レイフェル.♀教官 | > | 【うぇぶきっと えんかうんてっど いんたーなるえらー。 (2017/3/8 21:20:37) |
木兎真実♀学生 | > | 【おっかえりー☆ ついレイせんせを見失って…つい小さくて見えなかっ…】 (2017/3/8 21:21:16) |
ライズ♂学生 | > | 【それ以上いけない(アームロック (2017/3/8 21:21:38) |
レイフェル.♀教官 | > | 【あ゛?(イグニートスタンバイ】 (2017/3/8 21:22:31) |
レイフェル.♀教官 | > | 【っとと、悪りぃ飯食ってくるですよ (2017/3/8 21:23:18) |
木兎真実♀学生 | > | 【いやん☆ レイせんせ過激…おふ】 (2017/3/8 21:23:30) |
木兎真実♀学生 | > | 【行ってらっしゃいー】 (2017/3/8 21:23:52) |
ライズ♂学生 | > | 【いってらっしゃーい、さて待ってる間どうしましょうか (2017/3/8 21:24:49) |
木兎真実♀学生 | > | 【アイドルにアームロックはいくない!ファンクラブ会員がツイ〇ターに殺害予告書き込んじゃうよ!?いないけど!!】 (2017/3/8 21:25:47) |
木兎真実♀学生 | > | 【マミの愉快で軽快なトークで楽しませちゃう(健全)ぞ☆ 今日は付き合え☆】 (2017/3/8 21:26:26) |
ライズ♂学生 | > | 【シチュはどうするか (2017/3/8 21:27:14) |
木兎真実♀学生 | > | 【スルー!?うーん…どうしよっか。悩むなぁ】 (2017/3/8 21:29:15) |
ライズ♂学生 | > | 【変な勘違いから始まる恋でもよし、少し強引な手で小隊メンバーに引き込むもよしです (2017/3/8 21:31:00) |
木兎真実♀学生 | > | 【強引な手で…引き込む…マミに乱暴する気なんですね!同人誌みたいに!同人誌みたいに!…と、ネタはこれくらいにして、と。じゃあ誘われちゃおうかな、どっちから書く?】 (2017/3/8 21:33:38) |
ライズ♂学生 | > | 【マミさんからで (2017/3/8 21:34:29) |
木兎真実♀学生 | > | 【おう、うぃっす…ちょっと待っててね?】 (2017/3/8 21:35:45) |
ライズ♂学生 | > | 【はーい (2017/3/8 21:36:05) |
レイフェル.♀教官 | > | 【よし復帰 (2017/3/8 21:38:11) |
ライズ♂学生 | > | 【おかえりー (2017/3/8 21:38:59) |
木兎真実♀学生 | > | 【おかえりなさい☆】 (2017/3/8 21:41:41) |
レイフェル.♀教官 | > | 【じゃ、ライズの後に続けるから先頼むですよー (2017/3/8 21:43:55) |
木兎真実♀学生 | > | うぅーん…っ、と。…任務完了かなっ(ゆったりと伸びをしながら息を吐く。とある平日の放課後。上から魔獣討伐の任務があり彼女は単身で魔獣の多発スポットへ。数頭居たとはいえ低レベルの魔獣、彼女がしくじることもなく、予定より早く任務は完了した。服についた砂埃をはたきながら、彼女は任務達成後の日課になりつつある自己陶酔に浸って)……はぁ、マミのこの魔法少女感…誰から見てもすっごくらぶりぃっ!流石アイドル!流石センター! …自分の才能が怖い……(少女かどうかの議論は取り敢えず置いておいて。彼女の感情と連動し、ヘッドセット型TAMに取り付けられたウサ耳をぴこぴこ動いた。) (2017/3/8 21:45:04) |
ライズ♂学生 | > | (試験内容には様々な形式がある、戦闘、筆記、そして特例…戦闘では実戦に近い形での集団行動、あるいは偵察、時には本当に実戦に投入されて実力を測る事がある。筆記は文字通り勉学に関する知識を図るものであり、情報処理などを迅速に行えるかどうかもチェックされている。…問題は今僕がやらされている特例という試験だ。言ってしまえば先の二つどれとも違う特殊な試験であり、様々な難題が一人一人に出され教官によって難易度も様々…今回出された試験内容は…)小隊メンバーを最低一人でも誘え…なんで、よりにもよって… (2017/3/8 21:55:58) |
レイフェル.♀教官 | > | しょーがねーですよ。試験内容だけは、フェルにだってどーしよーもねえ。グダグダ言ってる暇があったら、誘い文句でも考えてろですよ。頭回すのは得意だったんじゃねーんです?(欠伸しつつ、早くライズの後を付いていく。試験監督は、よりにもよってこいつなのであった。小隊にメンバーを誘う、というその行動から何を推し量りたいのか、即ちこの試験の意図は解らないでもないが。そういう能力は、こうやって課題を課すことで鍛えるものでもないと思うのだが……) (2017/3/8 22:00:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木兎真実♀学生さんが自動退室しました。 (2017/3/8 22:05:19) |
レイフェル.♀教官 | > | 【あり? (2017/3/8 22:06:42) |
ライズ♂学生 | > | 【あら? (2017/3/8 22:07:02) |
レイフェル.♀教官 | > | 【ぅぬ……どうしたものか (2017/3/8 22:12:25) |
おしらせ | > | 木兎真実♀学生さんが入室しました♪ (2017/3/8 22:13:10) |
レイフェル.♀教官 | > | 【おかえりー (2017/3/8 22:13:18) |
ライズ♂学生 | > | 【おかえりー (2017/3/8 22:13:51) |
木兎真実♀学生 | > | 【たとえこの20分無言退室が嫌いでも、マミのことは嫌いにならないでくださいっ!! はぁい、ただいま☆】 (2017/3/8 22:13:52) |
木兎真実♀学生 | > | …ふぅ。(1通り自己陶酔に浸り、自分を褒め、明日も頑張る。彼女の今の行動には悪ふざけだけでなくちゃんと理由があるもので。『14歳』の源は何よりも心から。心から『14歳』となることで、彼女は『14歳』でいられるのだ。永遠の14歳アイドルも楽ではない。)……よしっ(水溜りの水面に映る自分の表情。口元の両端に人差し指を起き、少し上に。アイドルは笑顔が資本。これがなくては始まらない。)さて、帰るかぁ…確か冷蔵庫にあんまり食べ物入ってないんだよなあ…昔はちゃんと作ってたけど今は面倒くさいし…学食で済ませるか…うーん、手作りが恋しいっ☆(魔物多発地帯で随分と余裕そうだが、歴戦の彼女にはもう緊張のきの字もないのだろう。空を舞う飛行型の魔獣が刻一刻と迫っていることも知らず、彼女は呑気に独り言を。) (2017/3/8 22:13:56) |
ライズ♂学生 | > | (少し先、うさ耳が特徴的なTAMの女子… (2017/3/8 22:16:58) |
ライズ♂学生 | > | 【ミス、続けて討ちます (2017/3/8 22:17:06) |
ライズ♂学生 | > | (少し先、うさ耳が特徴的なTAMの女子…自称アイドルの真実という子だったか?偵察型の自分と相性のいいTAMを所有していた筈だ。戦力的に分析しても最初の一人目として、また今後の交渉材料として女子がいるというのは大きいだろう。早速声をかける)失礼、確か貴女は…木ウサギ真実さん、ですね?(小さく咳払い、そして)歌って踊れて戦えるアイドルであるマミさんにお願いがあるのですがよろしいでしょうか(そんな風に切り出す、普段なら大概の相手を貴様、とかお前と呼んでいるが試験内容故致し方なし) (2017/3/8 22:21:38) |
レイフェル.♀教官 | > | ……(少し先に見えるTAM姿の少女。……ぁあ、良いのに当たったな、なんて思いつつも、早速仕掛けに行ったライズを此方は見守る姿勢。……と思ったが、普段との変容ぶりに思わず笑いそうになった。なんですアレ、いつもの唯我独尊はどこ行きやがった……ん?)こちらレイフェル。何の用でやがりますか、こっちは試験監督したんですけど?「そこの付近に、魔獣の反応が出た。大型だ。試験は中断、生徒を退避させろ。」んなこと言ったって……ァン?(通信からの言葉に眉を顰めつつ、ふと視界が暗くなった。上を見て見れば…………ぁ。既に、居た)……ッ、音もなく近寄りやがって……おいそこの二人!試験は中止、とっとと帰れって指令が出たですよ! (2017/3/8 22:26:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木兎真実♀学生さんが自動退室しました。 (2017/3/8 22:34:13) |
おしらせ | > | 木兎真実♀学生さんが入室しました♪ (2017/3/8 22:37:23) |
木兎真実♀学生 | > | …え!?何!?歌って踊れて戦えてカワイイアイドルのマミに用事?(どこをどう聞き取ればそうなるのか、その頭についたソナーは飾りなのか、というくらいに曲解し、受け答えする彼女。)…お願い…もしかしてスカウトっ!? ま、マミに…ふふっ、ついに時が来た!マミの時代が来たあっ!(『お願い』という言葉だけでここまで話が大きく飛び、彼女はもはや有頂天。そんな風に思えたが、すぐにぺろりと舌を出して)ふふ、ごめんごめん。冗談。で、お話って何かなー…あ、せんせもこんにちは!今日も小さくてカワイイですね☆(毎回恒例の『小さい』発言を性懲りも無く彼の隣にいた教官の彼女に。一応身分は上なのに。)…って、え、まじ…敵襲来!?(背後より少し上、危機はすぐそこに。)え!?逃げるの、討伐は!?(せんせに向かって声を上げる彼女、どうやら討伐許可はまだのようだ。) (2017/3/8 22:38:02) |
木兎真実♀学生 | > | 【マミの苗字の木兎(ぼくと)で1発で出るぞ☆】 (2017/3/8 22:38:31) |
ライズ♂学生 | > | (行動は迅速、許可はまだないが即座にTAMを転送装着…真実を抱きかかえれば強引に魔術ユニットを起動させて氷魔法と火炎魔法を地面にぶち当てて水蒸気の煙幕を発生させる。そのままレイフェル教官を通り過ぎる勢いで後退。早い話が邪魔になる前に教官の射線から撤退したのだ。木兎真実…まぁ、相手を突然抱きかかえる行為は自分でもどうかと思うが今回は緊急事態だ。許してもらおう。強引にブレーキをかければ教官に通信)教官!両名共射線からの退避完了、いつでもどうぞ(そう言いつつも念のため構えだけはとっておこう…流れ弾には用心したいしな) (2017/3/8 22:47:13) |
レイフェル.♀教官 | > | あ゛!?テメェもう一辺ほざいてみやがれ上のクソ鳥と一緒に焼き鳥にして、クソ親父のとこに帰郷させんぞボケが!!(そしてこちらもこちらでマジギレであった。とはいえ、今は残念ながら木兎にヤキなど入れている暇は無い。TAM転送、装着完了。出力全開で、上の鳥魔獣へと飛ぶ。……ここまで大型のが来るのは少し想定外だったが、まあいい。鳴き声を上げる鳥魔獣の爪を回避しつつ)許可が出てねーし、このクラスじゃ……っし、よくやったですよライズ!(と、二人が退避したのを見れば、格闘戦の射程から一旦下がり着地する。仕留めるのは流石に無理があるが、一旦下がらせる程度ならば……!)……Dust to Dust……Ashes to Ashes……(呟くような、魔術の詠唱のようなその言葉と共に構える右手。頭上のリング状のユニットが、その右手の前に移動する。スタンバイOK、出力は最大で。さあ)Earth to Earth。焼き鳥になりやがれってんですよォォォッッ!!!(鳥魔獣の胴体、マルコと包み込むような爆発。吹き荒れる熱風が、周囲の木々を揺らし) (2017/3/8 22:57:31) |
レイフェル.♀教官 | > | 【マルコと→丸ごと (2017/3/8 22:58:29) |
木兎真実♀学生 | > | ゔぉ…っ! ……わっ、きゃー高ーいっ、こわーい(急に彼に抱えあげられ、一瞬アイドルを忘れかけた声を出すものの、高いところは苦手ではないのか余裕しゃくしゃくと言った声を上げる。)おぅ怖い…うぃっす。…と、せんせ、頑張ってー☆(一瞬戦慄するも、すぐさまきゅるっとしたいつもの表情となり、まるで運動部員を応援するマネージャーのような甘さたっぷりで彼女を応援。彼女の生み出した爆発でいい感じに焼き鳥よろしく丸焦げになる魔獣に手を合わせながら『また…つまらぬものが燃やされてしまった…』と、某怪盗集団アニメのパロディを挟む。シリアスはマミのテリトリーじゃないのだ。)…っと。そこのお兄さん、せんせ、今日はありがとね☆ …いやはや、まさか親玉がいたとはびっくりびっくり、こりゃ偵察不足かな、てへっ☆(焼け野原の上に彼からやっと上空から下ろしてもらい、二人に礼を、アイドルは良識も大切なのだ。) (2017/3/8 23:05:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライズ♂学生さんが自動退室しました。 (2017/3/8 23:07:45) |
おしらせ | > | ライズ♂学生さんが入室しました♪ (2017/3/8 23:07:59) |
ライズ♂学生 | > | はぁ(呆れて何も言えず、頭を抑える。ひとまず敵の大型魔獣はどうにかなったが…問題は魔獣がここまで接近できたという事実だ。どうも尾行されていたらしい。相手の口ぶりから判断するに間違いないだろう。鳥の中には獲物を待ち続ける者や特定のルートを周回して獲物を探すのも珍しくない。憶測だが魔力による進化を遂げたのだろう。知性に伴い体格も大型化した飛行魔獣…今回は教官が近くにいたから助かったが)申し訳ありません教官、緊急時と言えど許可申請もなくTAMを転送装着してしまいました(そこはしっかりと謝罪する。理由や経緯はどうあれど校則違反…ましてや敷地内での魔術の使用は生徒には許されていない。あれしかなかったと言えど、罰が下る可能性はあるだろう) (2017/3/8 23:23:33) |
レイフェル.♀教官 | > | (腹部を黒焦げにされた魔獣は、苦しげな声を上げつつよろめきながら飛び去っていく。勝てない相手、と判断したのだろうか……しかし、あの大型が、この距離まで接近してくるのに気がつかなかったとなると。報告しておいたほうがいいか、なんて思いつつモードを通常に切り替えて。頭上に戻ったその輪っかは、どこか天使の輪っかっぽく。というか実際それがモチーフだったりする)構いやしねーですよ、状況が状況だったです。うまいことそこらへんは辻褄合わせとかですから、くだらねー事に気ぃ取られるくらいだったら別なことでも考えとけですよ。試験、中断しただけでまだ続いてんですから。(そんな風に返しつつ、頭を掻き) (2017/3/8 23:28:30) |
木兎真実♀学生 | > | (どこかまた違う場所へ飛んでいってしまう魔獣を眺めながら、彼女はどこかぼーっと佇んで。先程まで生きるか死ぬかの瀬戸際だったことなど、彼女にとっては些事なのだろう。)…マミが倒した魔獣は、あの大きなやつの子供だったのかなあ……悪いことしたや。(初めから彼女の手出しさえなかったら、ここまで大事にはならなかったのではないか。彼女にしては珍しく、過去をかえりみるようなことを呟いた。)…っと、お兄さんもそこまで気にしなくていいのに、マミを抱えるため、仕方なく転送したんだから。ふふ、かっこよかったぞ☆ マミのお墨付きっ☆……て、えっ、…試験?試験中だったんだ…お、おぅ…本当に悪いことしたかも…(つい素の口調になり、ウサ耳がしゅんと下へと。試験中の妨害行為にもなりかねない自分の首一枚の行動の重大さに、ようやく気づいたらしい。) (2017/3/8 23:36:32) |
ライズ♂学生 | > | (そういえば試験はまだ続いてたな、と珍しく試験で嫌な顔をするライズ…ため息のあと真実に顔を向けて見れば一度咳払い)そういえば、話の続きがまだでしたね?僕はライズ・D・ベルビュート…アイドルである真実さんに僕の正体メンバーの一人目となっていただきたく声をかけさせて頂きました(これでも悪魔族だ、生まれてからずっと交渉術の勉強は沢山してきた。ある意味優秀なネゴシエーターでもある悪魔族にとって交渉はまさに専売特許なのだ)他ならぬ真実さんが小隊メンバーに来てくださると(僕以外の男子は)嬉しいですし…。どうでしょうか? (2017/3/8 23:46:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイフェル.♀教官さんが自動退室しました。 (2017/3/8 23:48:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木兎真実♀学生さんが自動退室しました。 (2017/3/8 23:57:15) |
おしらせ | > | レイフェル.♀教官さんが入室しました♪ (2017/3/8 23:57:18) |
おしらせ | > | 木兎真実♀学生さんが入室しました♪ (2017/3/8 23:57:59) |
レイフェル.♀教官 | > | (思いっき嫌そうな顔をしていたライズにクスッと笑いつつも。妙に改まったライズの買い物笑ったりもしちぬしつては、(WX (2017/3/9 00:01:20) |
レイフェル.♀教官 | > | 【眠いらしい (2017/3/9 00:07:29) |
木兎真実♀学生 | > | 【レイちゃんはお眠…うん、マミの夢を見て眠りなよ】 (2017/3/9 00:10:17) |
レイフェル.♀教官 | > | 【何そのかっこいいセリフ…… (2017/3/9 00:11:30) |
ライズ♂学生 | > | 【時間も時間ですし、今回はここで一時お開きにしますか? (2017/3/9 00:14:11) |
木兎真実♀学生 | > | 【マミはアイドルだからね、ファンのひとりやふたり、ときめかせないとアイドルじゃないっしょ?】 (2017/3/9 00:14:25) |
レイフェル.♀教官 | > | 【ですかねー? (2017/3/9 00:14:26) |
木兎真実♀学生 | > | 【そだね、日付変わったし】 (2017/3/9 00:14:37) |
木兎真実♀学生 | > | 【アイドルに睡眠不足は大敵!ということで、マミはそろそろ退散しまーす☆ お疲れ様でしたっ】 (2017/3/9 00:19:56) |
木兎真実♀学生 | > | ライズくん…らいくん、らっくん…よし、らっくんだ!(彼から名前を聞き、まず初めに出した言葉は彼への渾名。)ふぅん…♪ マミに興味あるんだ…ま、当然!見る目あるねぇらっくん!(ぱちん、と、指を鳴らしてご機嫌まっすぐな笑顔。言動はちゃらんぽらんだがかなり嬉しいのか、ウサ耳も上機嫌だった。)…ま、冗談は少しこれくらいにしておいて……うん、らっくん。(こほん、と一息、彼に向き直る。敬礼のようなポーズをとって、珍しく真面目に。)…木兎 真実(ぼくと まみ)、14歳の学園のアイドル! ウサちゃんみたいな速さと機動では誰にも負けないから、きっと役に立つと思うな、よっろしくぅっ☆(こうして、学園のアイドルはみごと、彼の小隊所属となったのでした。) (2017/3/9 00:20:01) |
木兎真実♀学生 | > | 【(*ノ・ω・)ノ⌒。ぽーい】 (2017/3/9 00:20:17) |
おしらせ | > | 木兎真実♀学生さんが退室しました。 (2017/3/9 00:20:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイフェル.♀教官さんが自動退室しました。 (2017/3/9 00:35:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライズ♂学生さんが自動退室しました。 (2017/3/9 00:44:12) |
おしらせ | > | シルヴィ♀学生さんが入室しました♪ (2017/3/9 16:22:49) |
シルヴィ♀学生 | > | 【また今日もお邪魔させて頂きます。ちょっと待機が思いつかないので今から考え考え…】 (2017/3/9 16:23:24) |
シルヴィ♀学生 | > | ええ…それならば今宵、貴方の夢にお邪魔してもよろしくて?(気怠い昼下がり、中庭のベンチにて読書に励んで居た最中。好奇心からか冷やかしか、それとも下卑た冗談のつもりか幾らかの取り巻き従えた上級生に絡まれた。己の出自──夢魔たるものの性質は人間界にも広く知られているのだろう、目を細め柔らかな笑みを返すと共に小首傾げて問い返す。人の夢に貴賤無し、そちらが望むのであれば夢魔"らしい"夢の世界へ誘おうか、読み掛けの小説に栞を挟み、膝へと置くと返答を待ち──) (2017/3/9 16:45:39) |
シルヴィ♀学生 | > | ──うふふ。では、待っていらして。(取り巻きの手前NOとは言えんだろう問い、予想通りの反応と答えに浅く頷くとひらと手を振り追い払う。此方に構うより演習の一つ、座学の一つにでも励めば良いのに、とは心の内に思うだけ。そも、そのどちらもせずに好きに過ごしているのは己とて変わらんのだから)……課題は、ちゃんと期限内に済ませておりますもの。(小さく漏れる呟きは、自分はあの生徒とは違うのだとの自己弁護) (2017/3/9 16:54:00) |
おしらせ | > | ライズ♂学生さんが入室しました♪ (2017/3/9 17:10:52) |
シルヴィ♀学生 | > | お話の中では、人はとても美しい感情をお持ちですのに。(頬に手を添え溜息を一つ。膝の上にある小説の表紙──淡い薔薇色の中に描かれた二人の男女を見下ろすと僅かに眉を寄せた。人の基準で言えばやや古典的な恋愛話に傾倒する夢魔、人の心の機微を知る事はとても新鮮で)ま、ぁ…それとこれは別ですわ。(食わねばならんのは人も魔族も同じ、糧とするものに違いはあれど、彼方から望むのであればこれは幸いなのだろう) (2017/3/9 17:13:14) |
シルヴィ♀学生 | > | 【とと、初めましてー】 (2017/3/9 17:13:28) |
ライズ♂学生 | > | 【こんばんわー、お邪魔してもよろしいでしょうか (2017/3/9 17:13:38) |
シルヴィ♀学生 | > | 【ソロル難産のデバフが常時ついてますのでありがたく…!】 (2017/3/9 17:14:54) |
ライズ♂学生 | > | 【では下に合わせて書き出しますね、よろしくお願いします】 (2017/3/9 17:16:25) |
シルヴィ♀学生 | > | 【はい、お待ちしておりますー】 (2017/3/9 17:16:38) |
ライズ♂学生 | > | 夢魔と言えど、悪食は体に悪いぞ(フワリ…と静かに上空から着地したのは飛行ユニットに仮免許のステッカーを張られ飛行訓練の予習中であることがわかる悪魔の男、ベルビュート家次期当主として魔界ではそれなりに顔も知られているが特に気にせず)あの男どもも何を期待しているのか…夢魔が食らう精とは生命力を表す事であって快楽とは違うというに(やれやれ、と呆れ顔で去っていった連中を遠目に見る…飛行ユニットを折りたためばシルヴィの隣を指さし)となり、構わんか?元々ある羽根を出さないで飛ぶというのは存外疲れる… (2017/3/9 17:24:25) |
おしらせ | > | メル♀学生さんが入室しました♪ (2017/3/9 17:29:36) |
メル♀学生 | > | 【私も参加させていただいてよろしいでしょうか?】 (2017/3/9 17:29:49) |
おしらせ | > | メル♀学生さんが退室しました。 (2017/3/9 17:29:59) |
おしらせ | > | メル♀被差別種族さんが入室しました♪ (2017/3/9 17:30:05) |
シルヴィ♀学生 | > | 【こちらもう少しで時間なのでそれまでで宜しければー】 (2017/3/9 17:31:09) |
メル♀被差別種族 | > | 悪食でも何でも食べられるだけましです・・・(冷たーい顔でライズとシルヴィの二人を見る、食べるものがなくお水だけをちびちびと飲みながら)私なんてこんな体だから娼婦やっても客が来ないことも多くってね・・・空いた客がいたら回してくれないかしら(冷たい目をさらに冷たくして (2017/3/9 17:34:38) |
シルヴィ♀学生 | > | でも、お約束をしてしまいましたわ。(一度交わした約定、覆す事の無礼さは立場有る者ならば分かるだろうとばかり。声の主へと振り返りながら向ける笑み、立ち上がり改めて体ごと其方へと向き直ると制服のスカートの両端摘まみ一礼を)それでも、良い夢であれば彼らは宜しいのではなくて?……本日もご機嫌麗しゅう、ベルビュート様。(断る理由は無いとばかり、半歩程隣へと避けてベンチを促し)また難儀な事をなさっておられるのですね。 (2017/3/9 17:35:40) |
ライズ♂学生 | > | 俺を姓で呼ぶな、肩書や家の力でちやほやされる為にここにいるわけじゃないんだ(様付けまでされると流石に不機嫌そうにムッとなる。だが一理あるにはあるが…魔族というのは義理堅いというより、生まれついて契約厳守の契りがある。これは魔族であれば一度交わした契約は破る事も破られることも許されない)難儀など…、僕は人間界が好きなだけだ。この程度は苦労と思わん(そう言いつつポケットからサンドイッチの詰め合わせを…どう収納してたかは分からないが取り出せばメルに差し出す)ご愁傷様だな、メル。サンドイッチ食べるか? (2017/3/9 17:42:01) |
シルヴィ♀学生 | > | わたくし共は学生の身の上でありますので、お客様…?を回す…?ような習慣は少々存じ上げないのですが…(様々な文化や人種の坩堝だろう学園内、彼女の着衣らしきものには一瞬物珍しげな視線を向けたが直ぐに自身を諫めるよう首を振り) (2017/3/9 17:44:38) |
メル♀被差別種族 | > | い・・・いただきます・・・さっきはひどいこと言ってご免・・・(サンドウィッチを目の前に警戒を解き、ふんわりとほほ笑む、それを大事そうに大事そうに食べて)私・・・魔族と人族のハーフ、魔族さんは私みたいな半端物のことどう思いますか?(サンドウィッチくれたし悪い人じゃなさそうだけど・・・ドキドキ) あ、私娼婦をやってお金を稼いでるんです、そのおカネから食費や学費を出してるんですよ。あなたは違うのでしょうか?<シルヴィ (2017/3/9 17:45:55) |
シルヴィ♀学生 | > | そう御云いになられましても、わたくしにはやはり貴方様はベルビュート家の次期御当主様以外の何者でもありませんのよ。その、ちやほや、というものをするしないに関わらず。(血筋、血統、家、どれもが己にとっては重んじられるもの。しかし、呼ぶな、とまで言い切られてしまえば思案に眉を寄せ)ここが好き、との事には同意致しますわ。わたくしも貴方様も、既に翼を得ておりますのにつくりもので飛ばねばならぬ所も含めて新鮮で、楽しく思いますもの。 (2017/3/9 17:52:29) |
ライズ♂学生 | > | 人魔は人間側では差別の対象だったか?角に尻尾、目の色が違うくらいで何を気にしているのか(自分の分とシルヴィの分もポケットから取り出せばシルヴィにも飲み物を渡し)個人的見解だが、俺は少なくとも差別する気はない。寧ろ人間側に僅かに近い事が羨ましく思う…鐘の稼ぎ方は関心せんがな(そう言ってメルの頭を優しく撫で、シルヴィの言葉に続けるならば)人間の文化も面白い事この上ないだろう?人間の恋仲など天使ではないが応援したくなる気持ちもわかるというものだ。魔族は基本政略結婚が当たり前だからなおの事にな (2017/3/9 17:55:28) |
メル♀被差別種族 | > | 人間に近いからウラヤマシイ・・・ね・・・そういってくれる人のそばにいたかったな・・・(ぎゅっとライズに抱き着こうとする、抱き着いて少しだけ涙を流しそうになり)あなたみたいに言ってくれる人がいたら、こんなに汚くならなかったのにね、泥ひばりも、盗みも、娼婦もやらずに住んだかもしれないのに・・・ (2017/3/9 17:57:09) |
おしらせ | > | 赤羽雅♂学生さんが入室しました♪ (2017/3/9 17:58:44) |
赤羽雅♂学生 | > | 【こんばんはー、ってまた亜人種だらけだ←】 (2017/3/9 17:59:09) |
おしらせ | > | ジャック♂学生さんが入室しました♪ (2017/3/9 18:00:07) |
シルヴィ♀学生 | > | 古き御方は…そういったきらいが御座います事、否めませんが。わたくしは特にこれといった感情は持ち合わせてはおりません(緩く首を振り、食事を取るメルとその髪を撫でるライズ2人の姿に目を細め)ご自分一人のお力で賄っておられるメル様に対しわたくしは少々恥ずかしいものですが、諸経費は家から…という事になっております。何かに対し金銭を頂くといったことは未だ。>メル様 (2017/3/9 18:00:11) |
ジャック♂学生 | > | 【さらに亜人がドーン】 (2017/3/9 18:00:21) |
シルヴィ♀学生 | > | 【遅レスまん的にこれは…即死級ですわ…!← 初めましてー】 (2017/3/9 18:00:46) |
ジャック♂学生 | > | 【初めましてー 猫系半獣人のジャックでーす】 (2017/3/9 18:02:08) |
ライズ♂学生 | > | 【倍プッシュだ! (2017/3/9 18:03:25) |
メル♀被差別種族 | > | 【はじめまあしてですm新入りのメルです】 (2017/3/9 18:04:39) |
赤羽雅♂学生 | > | (先日食堂で話して以来、どっかで会わないかなーと時折探していた悪魔族の生徒であるライズを見かけると表情を崩しつつ近付いて。)流石、名門のエリートは違うな。どこに行ってもモテモテか...(なんて女生徒2人と話していた彼の肩を軽く小突くと相手の女生徒2人にやや会釈して。どうやら2人とも亜人種の様だがどういう繋がりなのだろうか、なんて考えつつ自分も亜人種だし混ざれるなんて謎の考えで。)亜人種で集まって何話してんの、って金の話? (2017/3/9 18:04:57) |
メル♀被差別種族 | > | そんなにいいものじゃないわよ、私追い詰められてたとはいえ盗みを働いたりとか、汚いこともいっぱいしましたから、きれいでいらっしゃるあなたのほうがうらやましいし立派だと思いますわ?それに私だなんて戦う力だけを期待されお情けで身分をもらってる立場。そのようなお言葉もったいないですわ? (2017/3/9 18:05:50) |
ジャック♂学生 | > | (あっついカレーに悪戦苦闘しつつも金という単語に耳が入り) 金!金の話ですか! なんかいいバイトとかのですか!?(猫耳で聞きたて、尻尾をぶわっと広げて鼻息を荒く足音を殺して近づき) (2017/3/9 18:07:33) |
メル♀被差別種族 | > | いえ・・・私が娼婦をしてお金を稼いでいるっていう話を・・・(恥ずかしそうというよりは後ろめたそうに語り<ジャック (2017/3/9 18:08:42) |
ジャック♂学生 | > | ああなるほど・・・ まぁオイラも昔は人を撃ち殺して暮らしてた時期もあったし そういうのは気にしないほうが良いと思いますよ?(尻尾を振りながらあっけらかんに語り (2017/3/9 18:09:50) |
シルヴィ♀学生 | > | わたくしも顔も知らぬ御方の元へ行く前に、一度位は恋というものに落ちてみたくは存じます、ね──(己もいつかは二人の姉の様に会った事も無い貴族の元へ嫁ぐのだろう。僅か肩を竦めて見せるがそれは当然との感覚により悲壮さは無く。して──ライズとは知己であるらしき角を持つ学生の言葉に笑い、会釈をして見せ)ええ、家名に恥じぬ高貴でお優しい御方で御座いますよ、ベルビュート様は。しかし…申し訳御座いません、そろそろわたくしお暇せねばならぬもので。慌ただしき無礼をお許し下さいませ。(一歩後へと下がり、この場を去る非礼詫びつつ。翼広げると翻る制服のスカートそっと抑えつこの場を後に。去り際、ジャックに向けても申し訳なさげな目礼を) (2017/3/9 18:10:58) |
シルヴィ♀学生 | > | 【時間となりましたのでお先失礼します!また機会ありましたらよろしくお願いします】 (2017/3/9 18:11:21) |
ジャック♂学生 | > | 【はーいお疲れ様ですー】 (2017/3/9 18:11:31) |
おしらせ | > | シルヴィ♀学生さんが退室しました。 (2017/3/9 18:11:35) |
赤羽雅♂学生 | > | 【お疲れ様でしたー。】 (2017/3/9 18:12:13) |
ライズ♂学生 | > | 同じく…というか、多分シルヴィもだろうが思いのほか余らせているくらいだ(そう、名池というのはそれだけで金が集まってしまう。気づけば人間の感性で言えば一生贅沢できるだけの金額なのだ)…メル、お前さえ良ければ俺の小隊に入るか?(その提案はエリートの判断でも同情でもない…少し汚れているからと気にも留めない。追い詰められた彼女の居場所を作りたくて思わず言い出した事だ。小隊…最大6人で一組の班となる事であり学年問わず小隊長が認めたならばどのような身分でも関係なく入隊させられる。…軍資金を小隊内で分け合う事も可能である)俺は魔族だ。お前を嫌ったりせんし今いる隊員にもそのような事は言わせない。…どうだろうか(なぜか告白のようになっているとは気づかず彼女の手をきゅっと握ればいつぞやの先輩が)雅か、モテモテ…?ああ、人間の異性に囲まれている状況が確かそれに該当する言葉だったな。(そんな返事を返せばさらに増えた相手には猫じゃらしを尻尾でフリフリしながら適当にあしらう) (2017/3/9 18:14:10) |
メル♀被差別種族 | > | ・・・・ちょっとだけ考えさせて?私なんかがあなたの部隊に入っちゃったら・・・あなたまで嫌われちゃうもん、だから・・・ごめん(ぷいっとそっぽを向いて拒絶 (2017/3/9 18:16:10) |
赤羽雅♂学生 | > | ライズに負けず劣らず貴族って雰囲気だな、ここセレブ御用達なのか...?(気品漂う喋り口調で別れの挨拶をし、飛び去る彼女を見送るとそんな事を頬けた顔付きで言って。自分には縁のない世界を見てきているのであろう彼女と今度はサシで話してみたい、そんな感想を抱きつつ目の前の絶賛口説き中の後輩に向き直って。)悪魔式交渉術...やべぇな。って小隊なんか作ってるのか。(こうしてハーレムが出来上がっていくのか、なんて下らない事を思いつつ「小隊」という言葉に引っ掛かるとそう尋ねて。) (2017/3/9 18:19:27) |
ジャック♂学生 | > | はー・・・名家ってのは大変なんだなぁ オイラは少年兵上がりだから詳しくは分んねぇや(猫じゃらしに反応しデンプシーねこぱんちでじゃれて) ・・・いつだって硝煙が上がるのは最前線なんだから・・・(さらにスピードを上げて残像つきデンプシーねこぱんち) (2017/3/9 18:19:31) |
メル♀被差別種族 | > | 私はお誘いを受けただけでしてむしろ被差別階級。奴隷のようなものです、戦う力があるからお情けで住まわせていただいているだけ・・・私に対する訓練や食事だなんて捨て駒になるまでの必要経費のようなもの (2017/3/9 18:24:15) |
メル♀被差別種族 | > | (こうしてみると身分格差激しいなぁと思いながら (2017/3/9 18:24:32) |
ジャック♂学生 | > | なーに言ってんの(ぽふっと猫ビンタし) それを言っちゃおいらなんか少年兵時代、奴隷以下に扱われてたんだよ?捨て駒、特攻、人間爆弾諸々・・・ 少なくとも昔のオイラより優遇は良いと思う。うん (2017/3/9 18:26:36) |
メル♀被差別種族 | > | そっか・・・お仲間さんがいてよかった・・・今度やすくしておきますのでやらしいこと、する?(かくんとこ首をかしげる、どこぞの娼婦の用に色気を出そうとしてるのだが、いろけというよりあまえたかんじのあどげなさが出てしまってる (2017/3/9 18:27:35) |
ライズ♂学生 | > | 小隊編成自体は元からあったらしい、だが戦闘時や他メンバーとの連携は卒業後各地の基地に配属になった場合に備える事も出来る。何ならお前も入るか?(尻尾じゃらしを更に加速させながら彼も勧誘してみる。近接戦闘に長けているものも重要だ。バランス良くは望まないが少しでも小隊らしくなれば幸いだ)お前がハーフだから俺まで飛び火するか?笑わせる、悪魔族を舐めるな。人間との混血種くらい魔界に受け入れられるよう俺がしてやる。ベルビュート家の名にかけて、ライズ・D・ベルビュートがメルに約束しよう。お前が辛くなった時、俺は如何なる理由であってもお前の入隊を受け入れるとな (2017/3/9 18:29:46) |
ジャック♂学生 | > | いやー・・・まぁそのお世話になるのは春先に・・・?いやいやいやいや、そんなことじゃなくて(顔を真っ赤にして慌てて (2017/3/9 18:30:30) |
メル♀被差別種族 | > | ならいいかな?そんなに言われちゃったら断れないです、よろしくお願いします、ライズ小隊長様(ぺこりと頭を下げ、彼のそばに行く、試しに自分のTAMを開放、先端から毒がしみだしているかぎ爪のようなものだ (2017/3/9 18:31:37) |
赤羽雅♂学生 | > | 偵察とかサポート系のTAM乗ってる奴がいつもパッと見つかる訳じゃないからなー、入っといた方が良いか...でもあんまり連携とか向いてないんだよなー...(我の強い、というか癖の強い人員が揃ってそうな小隊に魅力は感じるのだが。昔から単騎で戦果を上げることが稼ぐ近道だった為、コンビネーション等学ぶ機会がなかった事が少々不安で。それもこの小隊で慣れていけば良いか、と考えるも年長者として迷惑は掛けれないかとグダグダ考えてしまい。) (2017/3/9 18:34:57) |
ライズ♂学生 | > | 心配するな雅、今いるメンツで足りないのは火力だ。俺のベルゼビュートも火器はあまり積んでないから近接火力のお前が入れば心強い(そう説得すれば入隊してくれたメルに手を差し伸べ握手を求める)これからよろしく頼む、メル(そうやって和やかに進めていても尻尾は猫亜人と壮絶なじゃらしを繰り広げているのは内緒だ。単純に猫亜人はじゃらすと面白いという見解からしているだけだ) (2017/3/9 18:39:58) |
メル♀被差別種族 | > | はい、頼れるリーダーさん・・・それと、仕事がないときは娼婦とかやっていいでしょうか?仕事がないからご飯食べられません、は嫌だもん (2017/3/9 18:41:01) |
ジャック♂学生 | > | オイラも狙撃が生かせるようにTAMになれないとなぁ・・・ バランサーがオート操作だからどーも慣れないんだよなぁ・・・(しぱーんしぱーんと残像分身で猫ジャラれ (2017/3/9 18:41:25) |
赤羽雅♂学生 | > | もうちょい色んな奴と話して使ってるTAM見てから返事しても良いか?(自分の実力を評価されるのは有難いし、こうして小隊に誘ってくれるのもありがたいのだが。それならば自分も小隊を作りたい、なんて思いも湧いてきていて。まだ知らないだけで面白いTAMに乗っている生徒もいるかもしれないのだから直ぐに決めてしまうのは勿体無いと考えるとそう返答して。)それに皆で仲良く、よりライバルが居た方が何かと楽しいだろ?(先日の食堂での会話を思い出すとそんな事を軽く口角を上げながら言ってみて。) (2017/3/9 18:45:55) |
ライズ♂学生 | > | 許可できん、自分の体は大事にしろ(そう言って懐から一枚の書類を取り出して差し出す)混血種優先のバイトだ。…俺の眼の黒いうちは、お前が苦しむような真似はさせん(そこに当面の軍資金も入っている。同じ隊の隊員である以上自分ができる全てをする。この男はそういう男なのだろう)ライバル?ふっ、悪くない…いいだろう。雅、お前が小隊を完成させる頃にはとことんまで功績を積み上げてやる (2017/3/9 18:49:33) |
ジャック♂学生 | > | 赤羽先輩、顔こわいっす(口角が上がった顔を見て顔を若干引きつらせ) 小隊かぁ・・・はふ (2017/3/9 18:49:57) |
メル♀被差別種族 | > | ・・・混血ってエルフさんや亜人種さんじゃなくて魔族との混血ですよ?それにtamが生えてるような化け物なのに・・・(上目使いでライズをみあげる、不安に満ちており、迫害が怖いとでも言いたげだ (2017/3/9 18:50:57) |
赤羽雅♂学生 | > | 民間軍事企業上がりの大人を舐めるなよ、すぐ追い越してやるからな。(「顔が怖い。」なんて言われると元の表情に戻るが、それでも若干楽しげというより対抗心に燃えている内心が滲み出ているだろう。とりあえず飛行ユニット積んでる偵察要員から...と早くも小隊の事を想像すると久しぶりの胸の湧くような話に楽しくなってきてしまい。) (2017/3/9 18:53:45) |
ジャック♂学生 | > | 【っとそろそろ落ちにゃならんのでまたこれにて】 (2017/3/9 18:57:52) |
ジャック♂学生 | > | やーれやれ おつむの足りないオイラはボチボチ座学に戻りましょうかねー では先輩方またあとで (2017/3/9 18:58:36) |
おしらせ | > | ジャック♂学生さんが退室しました。 (2017/3/9 18:58:55) |
赤羽雅♂学生 | > | 【お疲れ様でしたー。】 (2017/3/9 18:59:17) |
ライズ♂学生 | > | このライズ・D・ベルビュートを舐めるな、どのような姿をしていようとメルを選んだのは俺だ。迫害されようものなら全身全霊で迎撃してくれるわ(そういってメルを抱き寄せる。身体からTAMが映えている?混血種?それがどうした。俺が選んだ我が小隊の隊員一人守れずなんとする)お前は俺が護ってやる。だからおびえるな、いいな? (2017/3/9 18:59:23) |
メル♀被差別種族 | > | わ・・・わかった・・・あなたとはもっと早く会いたかったわ?(嬉しそうに抱き着いて、にこにこ (2017/3/9 19:01:20) |
おしらせ | > | メル♀被差別種族さんが退室しました。 (2017/3/9 19:19:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライズ♂学生さんが自動退室しました。 (2017/3/9 19:19:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤羽雅♂学生さんが自動退室しました。 (2017/3/9 19:19:41) |
おしらせ | > | 皇弦也♂教官さんが入室しました♪ (2017/3/9 21:46:00) |
皇弦也♂教官 | > | さて、と――ようやく書類整理は終わりだな。(教官室から出て来れば、小さい躰をぐっと大きく背伸びさせて、無機質さを感じさせる白壁の廊下を歩く。こんな時間ともなれば、生徒たちは既に施設内にはいないだろう。いるとすれば、TAMの勉強や整備、あるいは訓練に励んでいる者たちぐらいだろう)……ご苦労なことだ。まあ、士気が高い分には俺たちとしてもプラスではあるが。(コツ、コツ、コツ。乾いた足音を立てながら、一人歩く。廊下を少し歩けば、屋外へと出る。建物前の大きなグラウンドは模擬戦闘訓練に励む生徒たちの為に夜間でもライトアップされている――少し、様子を見に行くか。そう気まぐれに決めると、足はそちらへと向かって行った) (2017/3/9 21:51:56) |
皇弦也♂教官 | > | 【とまあ、ソロールは苦手なので、このまま待機しておく】 (2017/3/9 21:57:12) |
皇弦也♂教官 | > | 【さて、一旦風呂を浴びてくる。また後で覗きに来る】 (2017/3/9 22:17:50) |
おしらせ | > | 皇弦也♂教官さんが退室しました。 (2017/3/9 22:17:53) |
おしらせ | > | 皇弦也♂教官さんが入室しました♪ (2017/3/9 23:01:30) |
皇弦也♂教官 | > | 【再び待機してみる。】 (2017/3/9 23:01:54) |
おしらせ | > | 有明さんが入室しました♪ (2017/3/9 23:10:55) |
有明 | > | 【初めまして、部屋主様に少し尋ねたい事があるのですが、よろしいでしょうか?】 (2017/3/9 23:12:21) |
皇弦也♂教官 | > | 【はい、どうぞー】 (2017/3/9 23:12:33) |
有明 | > | 【ずばり、スーパーロボット大戦は、好きでしょうか?】 (2017/3/9 23:13:17) |
皇弦也♂教官 | > | 【好きですねー】 (2017/3/9 23:14:03) |
有明 | > | 【質問に答えていただき、ありがとうございます。念動力持ちのキャラを考えましたので、プロフィールを投下させていただきます。何か不都合な点が有りましたら、ご指摘お願いいたします。】 (2017/3/9 23:17:34) |
皇弦也♂教官 | > | 【分かりました、後程確認しますが……まあ、チートキャラにならなければ大丈夫ですよw】 (2017/3/9 23:19:00) |
皇弦也♂教官 | > | 【ただし、スパロボしてない方には分かり辛いとおもうので、能力の説明は加えて頂けると助かります】 (2017/3/9 23:20:10) |
有明 | > | 【素のスペックが民間人を魔導兵に急遽仕立てた娘です、成長したら化ける感じですね。了解しました、では一度失礼します。ありがとうございました。】 (2017/3/9 23:21:23) |
おしらせ | > | 有明さんが退室しました。 (2017/3/9 23:21:31) |
皇弦也♂教官 | > | 【はい、是非参加して頂ける時を楽しみにしています】 (2017/3/9 23:22:02) |
皇弦也♂教官 | > | 【――さて、引き続き待機だ】 (2017/3/9 23:22:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、皇弦也♂教官さんが自動退室しました。 (2017/3/9 23:42:43) |
おしらせ | > | 皇弦也♂教官さんが入室しました♪ (2017/3/9 23:45:09) |
皇弦也♂教官 | > | 【視線は感じるが……ここで落ちておこう。】 (2017/3/9 23:45:27) |
おしらせ | > | 皇弦也♂教官さんが退室しました。 (2017/3/9 23:45:30) |
おしらせ | > | 荒崎 牧乃♀学生さんが入室しました♪ (2017/3/10 07:45:50) |
荒崎 牧乃♀学生 | > | ……(朝早く、稼働しているシミュレータが1台。機会が作り出す電脳空間の中、TAMを装備して佇む一人の姿。汎用型TAM<ナデシコ>の特化型発展機<ユリ>に身を包む彼女の周囲には、フローティングユニットが6基浮遊しており)フォーメーションAで展開……(腰部に懸架されていたハンドガンを手に、紡ぐ言葉に応じるようにユニットが動く。前方に躍り出た3基のユニットが作り出すのは、正三角形のバリアのようなそれ。その光幕に向け、2丁のハンドガンを連射する。光弾が、その幕を通過した瞬間……ビームライフルのそれのような、光線となり通過して行く) (2017/3/10 07:58:01) |
荒崎 牧乃♀学生 | > | 続いてフォーメーションB……!(さらに躍り出る3基のユニットが、前方のユニットと彼女の間へと入り、光幕を形成する。ハンドガンを連結させ、狙いをつけて……トリガーを引いた。放たれる光は、光幕へとまっすぐに突き進む。そして、そこを通過して……一気にその破壊力を増した。大型のレーザーカノン並みのそれと化した光は、さらに待ち受ける光幕を通過。……結果、威力を戦艦の主砲じみたモノにまで変貌させた光は、遠くに見える岩山を消しとばすに至った。 (2017/3/10 08:03:29) |
荒崎 牧乃♀学生 | > | ……ハスター、戻って来て(声に呼応するように、6基のユニットは主の周囲に移動し。そのままリアスカートの裏に格納される。目を閉じて、深呼吸)……ちょっと疲れた、かな。……慣れないと。(そんな感想を漏らしつつ。脳波コントロールで動かせる以上、本来であれば掛け声は必要ない。が、その方が意識しやすいのだった) (2017/3/10 08:09:42) |
荒崎 牧乃♀学生 | > | 【そして続かなくなる(・・ (2017/3/10 08:14:43) |
荒崎 牧乃♀学生 | > | 【退散しとくかなぁ…… (2017/3/10 08:40:01) |
おしらせ | > | 荒崎 牧乃♀学生さんが退室しました。 (2017/3/10 08:48:37) |
おしらせ | > | 木兎真実♀学生さんが入室しました♪ (2017/3/10 18:53:51) |
木兎真実♀学生 | > | 【やっほぅ、マミたそだぞ!ソロるをぽこっと☆】 (2017/3/10 18:54:17) |
木兎真実♀学生 | > | (『ーーは、大きくなったら何になりたいの?』『うん、ーーね、アイドルになりたい!テレビの中で、いつもキラキラしていて、お歌を歌って、ダンスを踊って、きれいな衣装を着て…そんな、お姫様みたいなアイドルになりたいの! ーーは?』『ーーは、ーーーー』……)……っ(規則的に鳴り出した携帯のアラームが、今日もいつもの時間に私を起こした。年々起きるのがつらくなってくるが、寒さや疲れに首を振りながら身体を起こす。いつも通り朝の支度を済ませて、日課である、壁掛けカレンダーの過ぎた昨日の日にバツ印を付けた。今日も変わらず、変わらずに、時間は過ぎる。)…私は、あと何年、お姫様でいられるんだろう。(日に日に数の増えていくバツ印をぼんやりと視界に入れながら、彼女はそんな事を考えた。朝のニュース番組が終わる頃、彼女は家を出て、いつも通り鍵を占める。)木兎真実!今日も1日、永遠アイドル☆ (2017/3/10 18:54:24) |
木兎真実♀学生 | > | 【アイドルは多忙なり…あでぃおす☆】 (2017/3/10 18:54:35) |
おしらせ | > | 木兎真実♀学生さんが退室しました。 (2017/3/10 18:54:38) |
おしらせ | > | ライズ♂学生さんが入室しました♪ (2017/3/10 19:08:12) |
ライズ♂学生 | > | 【ソロル回しながら誰か来るのを気長に待ちます (2017/3/10 19:12:30) |
ライズ♂学生 | > | (ベルゼビュートの正式採用が知らされたのは朝のニュースでの事…正式採用され量産されたものは翼が開閉式ではなく常時展開した物になって武装はミサイルやバルカンなどの物理系に絞る事でコストダウンもしている。それでもベルゼビュートの正式採用に内心笑いを禁じえなかった。嬉しい…とは、こういう感情なのだろう。今日は講習は既に終えてるから珍しく午後から退屈で仕方なく…誰もいない屋上で人間がするという<日向ぼっこ>に挑戦…幸いにも天気は良好だし季節も冬から大分過ごしやすい暖かさを感じるようになった。流石に午後では冷えるがコートを着込んでいるし大丈夫だろう)ふむ…これは確かに……心地…いい…すぅ…すぅ… (2017/3/10 19:22:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライズ♂学生さんが自動退室しました。 (2017/3/10 19:42:27) |
おしらせ | > | シルヴィ♀学生さんが入室しました♪ (2017/3/10 22:02:10) |
シルヴィ♀学生 | > | 【こんばんは、お邪魔致します】 (2017/3/10 22:02:25) |
シルヴィ♀学生 | > | ──ふぅ。(学園内、格納庫。様々なコンセプトで開発された機体が並び、ちらほらと自機の調整に来ている生徒や教官が行き交う中、自分も目的を同じとして黒塗りの愛機の傍に居た。特に目立つ傷も器機の乱れも見当たらない、憂い無しと判断すれば工具の類を片付けながら息を付く。足元にはころりと転がる眼球型のユニット一機、音もなく浮き上がり、自身の周りと緩やかに旋回し) (2017/3/10 22:10:54) |
シルヴィ♀学生 | > | (機体に組み込まれた魔力の増幅器でもって9体の眼球を操作するものであるが、ひとつ程度であれば自身の魔力で以ても操れる。それを受信する本体は起動してはいないから、無意味な手遊びであるものの)そういえば……先日の御方、喜んで下さったのかしら。(野卑な好奇心を夢魔たる己に向けていた上級生、確かに彼の夢へ入り込みはしたがそれからとんとみかけていない。少々食い過ぎたか、夢に囚われたか、どちらにしろ此方は与り知らぬ事。案じるよう呟く言葉に物憂げな響きは無く)…ねぇ、ビホルダー。どう思いまして?(音もなく飛行するそれに問い掛ける戯れ。当然返答は無く) (2017/3/10 22:26:11) |
シルヴィ♀学生 | > | 【と、このまま少し待機を…】 (2017/3/10 22:37:39) |
おしらせ | > | 赤羽雅♂学生さんが入室しました♪ (2017/3/10 22:54:55) |
赤羽雅♂学生 | > | 【こんばんはー、お邪魔しても大丈夫ですか?】 (2017/3/10 22:55:12) |
シルヴィ♀学生 | > | 【こんばんはー、どうぞどうぞ。どなたもいらっしゃらなければ落ちるところでした(笑】 (2017/3/10 22:55:41) |
赤羽雅♂学生 | > | 【お、なら混ざりますね笑】 (2017/3/10 22:55:56) |
シルヴィ♀学生 | > | 【よろしくお願い致しますー】 (2017/3/10 22:56:26) |
赤羽雅♂学生 | > | どうしたもんかなぁ...(大見得を切った訳では無いがこれと言ってあてもなく。手元にあるのは自身のカスタムTAMを所持している生徒の名前とTAMのタイプ等が記されたリスト。何となく誘う人物の目星を着いたのが中々探しても出会えず。機体だけでも見ておきたい、と向かったのは格納庫...手元のリストと見比べる様にして目当てのTAMを探しながら歩いていると黒塗りのTAMの前に見覚えのある人物が居て。)こないだ話した貴族っぽい子だよな。...シルヴィさんって言うのか。(リストに記された名前を確認する様に呟いて。知り合い、というか顔見知りなだけでも少々ハードルが下がった、と思えば頬を緩めて。) (2017/3/10 23:02:55) |
シルヴィ♀学生 | > | はい──?…あら。(不意に名を呼ばれ、先に反応したのは周囲を音も無く浮遊する眼球状の偵察機。それに一寸遅れ振り返れば、つい先日擦れ違いにも等しい時を交わした生徒の姿を視界に収めて。その時は名乗っただろうかどうだろうか、記憶探るよう首を傾げ)ええ、シルヴィ・ド・ミュデュア・ヴァロアと申します、いつぞやは失礼を…、と…?(制服のスカートの端を摘まんでの一礼、して──自分は彼の名は未だ知らぬもの、言外に問いたがる尻上がりの語尾) (2017/3/10 23:10:01) |
赤羽雅♂学生 | > | あれは失礼の内に入らないでしょう。...あぁ、申し遅れました。自分は赤羽 雅と申します、以後お見知りおきを。(スカートの端を摘んで一礼、なんて畏まった挨拶をされると少々気恥ずかしくて、ついふざけてこちらも畏まった喋り口調で名乗って。)失礼かもしれませんが、ヴァロアというと夢魔の名門であるヴァロア家の方ですか?(ふと気付いた事をそのまま畏まった口調で尋ねて。完全に普段の口調に戻すタイミングを逃した様な...) (2017/3/10 23:15:30) |
シルヴィ♀学生 | > | 寛大な御言葉に感謝致しますわ、赤羽様。こちらこそどうぞよしなに。(礼から身を起こすと目を細めての柔らかな笑み、彼の平時の様子と今の様子、違っている等とは露ほども疑わず)ええ、名門…等とはおこがましくもありますが、有り難くも方々の御方からそれなりの便宜を図って頂いております。して…本日はどの様な御用向きで…?(己の名を知っていた様子からして家に関する事だろうかと、敬語のままである問い掛けに首傾げて先を促し) (2017/3/10 23:24:47) |
赤羽雅♂学生 | > | ええと、この度はそのですね...(そろそろこの口調も厳しくなってきたのか、言葉に詰まり始め。そもそも一応マナーとして教えこまれたもののそれ程使う機会も無かった為、こういった口調は苦手だったり...)単刀直入に言うと今小隊を作ろうと思っててな、シルヴィのTAMの索敵能力が欲しいんだよ。(ライズの様に砕けた口調でも許してもらえるとありがたい、そう内心祈りつつ普段の口調に戻して。)俺のTAMが近接戦闘型だからさ、正直索敵とか援護してくれる奴が居たらある程度の任務はこなせると思うんだよ。(とちょっと口説く様になりつつ、更に勧誘の言葉を続けて。どうも勧誘って難しいな、と内心どう誘えば効果的なのか考えていたり。) (2017/3/10 23:33:11) |
シルヴィ♀学生 | > | ………?(何か言い辛い事なのだろうか、言い淀む相手には疑問符浮かべつつも口は挟まず待ちの姿勢。とうとう敬語が崩れた事については何を言うでもなく、気にする風も無く、小隊なる用件に驚いたよう目を瞬き)確かにわたくしのホロゥは其方に特化したものでございます…ね。逆に武装の類を詰んではおりませんので、共に前線に向かって下さる御方がいらっしゃるならば有り難く存じます──が。(光の反射を極力抑えたカラーリング、影のよう佇む己のTAMを一度だけ振り返り、それから眉を寄せ口籠り)…わたくしは赤羽様の演習を拝見させて頂いた事はありません。その…御気分を害されたならば大変申し訳ありませんが、貴方様の実力の程を知りたく思いますの。 (2017/3/10 23:44:22) |
赤羽雅♂学生 | > | いや、寧ろありがたいっていうか...(すんなりOK、と言われるより実力で判断してもらった方がその後の信頼関係にも繋がるだろう、と考えるとそう口にして。意外と、というか流石というか堅実な考えに更に小隊に迎えたいと思うとどう実力を示したら良いか考えて。)模擬戦闘、と言いたい所だけど武装積んで無いとなるとちょっと厳しいな。シミュレータの模擬戦闘でも大丈夫か?(とりあえず無難な、というか一番早く示せる手を思いつくとそう尋ねて。誰かにこうして腕を見せる、というのはあまり経験が無いのでガラにもなく少々緊張していたり...) (2017/3/10 23:50:52) |
赤羽雅♂学生 | > | 【シミュレータ相手の模擬戦闘、です...】 (2017/3/10 23:51:50) |
シルヴィ♀学生 | > | 我儘を聞き届けて下さって感謝致します。ただ赤羽様を眺めているよりも実際に感じたく思いますもので…何も互いを撃墜しての決着となさる事もありませんわ、模擬戦闘、という事でお願い致しても?わたくしに触れる事が出来ましたなら、貴方様の勝利…とのことで。(戦場行き交っての支援を想定、被弾せねば問題無しとの高機動機。それを捕らえられるならばその実力は己より上となるだろうとの。自分を下に置くような言葉遣いとは反する相手を吟味する申し出、やや硬く見える彼に視線注ぎつつ) (2017/3/11 00:05:53) |
赤羽雅♂学生 | > | 飛行ユニット積んで無いんだよなぁ...分かった。それでやろう。(彼女との戦闘を断ったのは武装の差もあるが実際は今述べた理由の方が比重が重い。触れる、という事はやはり本体に本隊で触れなければいけないだろう、そうなると何らかの方法で落とすかこちらが跳躍するか...どう目標を達成したものか考えつつ、格納庫内に居た教官に許可を貰って。)校庭で良いか、それとも場所の指定も?(彼女の傍へ戻るとそう尋ねて。こんな事になるならもう少し早く武装を追加しておくべきだった、と後悔しつつ今の装備でどうするか...) (2017/3/11 00:12:54) |
シルヴィ♀学生 | > | うふふ、演習や戦場ではないのですもの、時間一杯まで飛んで逃げる様なアンフェアな事は致しませんわ(なので安心してほしい、と思案する様子の相手を笑う声は柔らかく。手早く教官の許可を得る様子には浅く会釈をしての感謝の意を見せ)ええ、校庭で結構ですわ。わたくしの事は、実戦で魔獣に相対していると同じ事とお考え下さいませ(つまり手心の類は一切無用、武器の使用も問わぬとの事。自機の脚部へ腕を回し身を寄せたのち、するりと中心部へと乗り上げると起動準備を開始して) (2017/3/11 00:20:35) |
赤羽雅♂学生 | > | じゃあ、まだ勝機はある訳だ。(「魔獣に相対していると同じ。」とまで言われると本気で行かないと失礼だろう。実力を低く見積もっていた訳ではないが、こちらにそこまでの事を言う彼女に期待以上の物を感じつつこちらも自身のTAMの格納されている場所まで行くと慣れた様子で起動準備を始めて。この間メンテナスしたばかりだし、動きに問題は無いであろう自機。久しぶりの対TAM戦に昔の事を思い出すと自然と口角が上がってしまい。TAMの起動が完了すると再び彼女の元へと戻り。)それじゃあ、行きますか。(と掌を彼女に差し出して「お手柔らかに。」と言ってみたり。) (2017/3/11 00:26:59) |
シルヴィ♀学生 | > | あら、強気ですのね。頼もしい御方は好ましく思いますわ(己の能力、そして身を預ける魔装、どちらに対しても抱く自信と矜持は人並みに──ともすれば人並み以上にあるもの、勝機口走る相手へ可笑し気に笑うと差し出された手に手を重ねて握手の態、返答はやはり変わらぬ笑みで)シミュレーションもよう御座いますが…やはり実際にこうしている時の方が気が逸りますわね…?(格納庫より校庭へと出れば外の空気が清々しくも感じられ。軽い足取りにてグラウンドの中心部へと至れば改めて相手へ振り返り)…さ、何時でも宜しゅう御座いますよ (2017/3/11 00:38:05) |
赤羽雅♂学生 | > | シミュレータのコンピュータ相手より、そりゃ実際に美女とやる方が楽しげだろ?(なんて冗談を交えつつも目は既に臨戦態勢、といった様子で笑ってはおらず。彼女の後を付いて行き、校庭へ出ると軽く伸びをして。余裕の表れ、という訳ではなく準備運動代わりだ。そのまま腕や足を伸ばし一通りストレッチを終えると改めて彼女に向き直って。)折角なんだし、触ると言わずハグの一つでもしたいな...(ふざけた様子でそう漏らすと肩のブレードホルダーから太刀を引き抜くと構えて。こちらのタイミングで良い、そう彼女の言葉を捉えるとまずは一直線に向かっていき...) (2017/3/11 00:44:40) |
シルヴィ♀学生 | > | お褒めに預かり光栄ですわ(傍から見れば軽口の応酬だろうそれ、だが向けられる視線は冗談のそれでは無い鋭いもの。此方はある種の高揚感もあり、熱に浮かされたような潤む瞳にて相手を見据え)どうぞ、ご随意に……───(纏う布上の外装と共、深く礼を向けるとその裾より9機の眼球が音も無く現れ周囲を旋回し。周囲360度の視界、なれど今は常に周囲警戒せねばならん戦場に在らず。すぐ目の前、真っ直ぐに此方へ駆け来る赤に口端を持ち上げると自身も相手へ向かい飛ぶ。地上より十数センチ浮いた脚部、砂埃と共、抜かれた太刀の動向見詰めるはビホルダーの一つで) (2017/3/11 00:55:15) |
赤羽雅♂学生 | > | (予想に反してこちらへと距離を詰める彼女、周囲に浮いている眼球の様な物は見た目通りの機能なのだろうか、そう考えると少し試してみたくなり。間合いにはまだ入っていないが太刀を振りかぶるとそのまま彼女目掛けて太刀を投げて...空いた両手で拳銃を取り出すと即座に構えて。)随分趣味の良いお友達を連れてるんだなっ...(1機くらい壊れてくれれば、と思い投げたのだがどうだろうか。欲を言えば足止め出来れば...) (2017/3/11 01:01:10) |
シルヴィ♀学生 | > | ───っ(大凡メインウェポンだろうと踏んでいた太刀が投げつけられれば予想が外れたと息を飲む一瞬、如何に低空であれ地に足を付けていない機体は地面を蹴る等の踏ん張りが効かない事実、身を反らせ己は刃をやり過ごしたが流れ矢の如きそれは眼球の一つを掠めたよう、軌道がかくりと不自然に落ちるよう曲がり)ふふ、わたくしととても仲が宜しいのよ。赤羽様とも仲良くして頂けると良いのですけれ、ど……!(抜かれる拳銃、その軌道予測にお友達と称された機体が複数瞳をぎょろつかせ。相手の足の位置、腕の角度、視線の向く先捉えんとし) (2017/3/11 01:09:53) |
赤羽雅♂学生 | > | 目玉の親父より俺は本体と仲良くしたいんだけどなぁ。まぁ、仲間になったら優しくしてやろうかな...(どうやら1機仕留めたらしく、こちらを見つめたまま落ちていく様に軌道が逸れていって。太刀投げつけておいて仲良く、なんておかしな話だと思うと最中にも関わらず笑みがこぼれて。どうも複数の目に見つめられると落ち着かず、これでは確実に当てられないだろう...奥の手というか予想外の攻撃は今しがたしてしまったし、同じ手は2度も使えない。とりあえず様子見、と彼女の左側へ回る様に動きつつ脇腹を狙って一発放って。) (2017/3/11 01:17:42) |
シルヴィ♀学生 | > | あら、今はまだ仲良くして下さらないの?(落ちた一機はまた時間経過で乱れた視界を復活させてくれるだろう。まだ言葉の端々には余裕があり)逃げ回ってばかりでは、いつまでもわたくしを抱く事など叶いませんわよ(響く発砲音、打ち出された弾丸も視野に捉えている。風切り音と共にその脇抜ければ振り被る腕は相手の機体殴らんとするもの。白兵戦は想定していない故、威力の程は無に等しいだろうが) (2017/3/11 01:31:49) |
2017年03月08日 00時30分 ~ 2017年03月11日 01時31分 の過去ログ
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