「とある学園の屋上」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2017年03月05日 21時16分 ~ 2017年03月12日 10時22分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
瀬川 みほ ♀ 1年 | > | 今日は星綺麗かなぁ ... ( いつものように寮から抜け出し 校内を散歩していれば 柄でも無いが 星が見たいなんて思い そのまま屋上へと足を進め 。 偶に 散歩がてら屋上に行くことはあったが 誰かいた事など無かった為 特に警戒する事もなく 屋上の扉を開け 。 然し そこには見知った人が 1人佇んでいて 、 もしや思い “ 祐希さん ... ? “ と声を掛け 。 (2017/3/5 21:16:57) |
佐野 祐希♂3年 | > | (くるくると周りを見回してたからか人が来ていたことに気付かずに油断していれば急に声が掛かって振り向いて。)あ、……。(とだけ小さな声を漏らせば少しだけ高鳴った心臓に気付かないふりをしながら笑顔だけ向けて。)やぁ……。今日も会ったね…。 (2017/3/5 21:21:55) |
瀬川 みほ ♀ 1年 | > | この頃 いっぱい会いますね ッ ( 目の前の人物が 彼だと分かれば 安心し 、 どこか嬉しそうな表情を浮かべ 。 何度か会っているせいか 、 特に緊張する事もなく 彼の隣へと駆け寄り 己も柵に寄りかかれば 夜空を見上げ “ 今日の星 、 綺麗 ... ” なんて 独り言のように呟いて 。 (2017/3/5 21:25:52) |
佐野 祐希♂3年 | > | うん、そうだね。(何だか安心したような気持ちになっているのを擽ったく思いながら隣に来た相手を見ながら小さく笑えば同じように空を見上げて。)そーだな。綺麗だね、、普段あんまり見ないからなぁ。(同じように小さく呟きながら光っている星を数えるように見つめてみて。) (2017/3/5 21:32:00) |
瀬川 みほ ♀ 1年 | > | いっつも 此処は誰も居ないから よく来るんだ - ( 屋上で星を見るなど 何かの青春ドラマのようで 何だか気恥ずかしくなるも そんな素振りを見せることもなく 己も夜空を見ながら上記を述べ 。 暫くして 少し肌寒くなってきたのか 己の手を擦り合わせて息を吹きかけ 、 すぐ傍にあったベンチに座っては “ 祐希さんは何でここに ? ” と質問を投げかけ 。 (2017/3/5 21:35:50) |
佐野 祐希♂3年 | > | そうなんだ、俺初めてかも。(ベンチに座った相手が質問を投げてくれば首をかしげて考えるように。)もー少しで卒業だし。来たことなかったから来てみようかなって。(と、思い付いた事を言いながら、ふと振り向けばベンチに座る相手の前にしゃがみこんで。) (2017/3/5 21:39:22) |
瀬川 みほ ♀ 1年 | > | 卒業しちゃうんだ ... 3年生だもんね ( 卒業という言葉が 彼の口から出れば 少し胸を締め付けられるような感覚がしたが 、 その気持ちには蓋をして 。 また 己の前にしゃがみ込む相手を見ては “ どうしたの ... ? “ と不思議そうに尋ね (2017/3/5 21:43:56) |
佐野 祐希♂3年 | > | うん、もう少しだよ。あと、少ししたら寮からも出ていくし。(ゆっくり呟きながら、相手の前にしゃがんで不思議そうに尋ねられれば首を横に振って)いや、あと2、3年は一緒に居たかったなって。(相手の目を見つめて言いながら、ゆっくり立ち上がれば相手のベンチから後ずさるように遠ざかっていって。) (2017/3/5 21:46:46) |
瀬川 みほ ♀ 1年 | > | そっか ... ( まだ会って3日程だと言うのに やはり 寂しいという気持ちは抑えられず 、 然し それを伝えても相手を困らせるだろうと思い 己の袖をぎゅっと握っては我慢して 。 亦 彼が 遠ざかっていってしまえば “ もう帰るの ... ? “ と 寂しいと言わんばかりの 表情を浮べながら述べ (2017/3/5 21:52:04) |
佐野 祐希♂3年 | > | (ゆっくり遠ざかりながら視線は段々と下がっていって。もう帰るの?の問いには何も答えずに向かいの柵に背中がぶつかれば不意に顔を上げて。)なぁ、?みほ……?俺のものになってくれないかな?(真っ直ぐに目の前の相手を見つめながらそんな事を聞こえるか聞こえないかの声で呟けば小さく、でも寂しげに笑って。) (2017/3/5 21:56:27) |
瀬川 みほ ♀ 1年 | > | ぇ ... ? ( 静かな彼の言葉は 心の奥に刺さるようで 、 ただ嬉しくて 。 然し 彼の表情が何処か寂しげになれば “ なるよ 、 祐希さんのものになる ” と笑顔で彼へ返事をして 。 今すぐにでも 彼に飛び付いたら可愛いかもしれないが そんな事などはずかしくて出来る訳もなく ただ 頬を染めながら俯き 。 (2017/3/5 22:00:20) |
佐野 祐希♂3年 | > | (返事なんて来ないと思ってたらか予想外の返事に思わず声が漏れて。)あ、……。(それ以上は何も言えずにただ手を両方に広げながら小さく笑って。)おいで……? (2017/3/5 22:06:51) |
瀬川 みほ ♀ 1年 | > | (ふと 彼へと目線を移せば 笑顔で手を広げていて 、 彼の優しさには勝てないな なんて思いながら ゆっくりと立ち上がれば 彼の腕の中に収まり 。 “ あっかい ” と相手の温もりを感じては 呟き (2017/3/5 22:09:32) |
佐野 祐希♂3年 | > | (こちらの腕の中に収まった相手を抱きしめながら、同じようにあったかいと呟いて。)ふふ、何だろうな…。好きだよ、上手く言えないけど。(上手く言えないながら伝えてみればゆっくり相手の顎に手を当てて顔を上げさせれば口付けて。) (2017/3/5 22:15:23) |
瀬川 みほ ♀ 1年 | > | みほも 好きだよ 、 ( 好きだと言われれば 己も同じ気持ちだと言うことを伝え 、 口付けされれば そっと目を閉じ 満足気に微笑み 。 このような 青春をあまりすることが無かった為 、 想いを伝えるのだけでも恥ずかしいのだが 口付けまでした為 、 顔が真っ赤になり それを隠す様に 彼の胸へ顔を埋め (2017/3/5 22:21:09) |
佐野 祐希♂3年 | > | ありがとう。(唇が離れれば少しだけ名残惜しく感じながら、恥ずかしさに顔を埋める相手の頭を優しく撫でながら耳元に寄って。)可愛すぎるよ、その仕草は……。(なんて呟きながら耳元に口付けて、) (2017/3/5 22:26:36) |
瀬川 みほ ♀ 1年 | > | 可愛くない ッ ... ん ... ( 彼の大きな手で頭を撫でられれば どこか擽ったそうに身をよじって 。 亦 可愛いと言われれば 首を横に振り 上記を述べながら否定し 。 耳は弱いのか 耳に口付けされれば 肩をピクっと 動かし 。 (2017/3/5 22:28:47) |
佐野 祐希♂3年 | > | んーん、可愛いよ。(首を横に振られればこちらも負けじとそう繰り返して。耳元に寄りながら、耳朶を甘噛みしながら片方の耳を指先でなぞりながら責めて)こんなとこで、しちゃうの?(くすっと笑いながら試すように呟きながら耳朶を優しく舐めて) (2017/3/5 22:34:14) |
瀬川 みほ ♀ 1年 | > | んぁ ッ ... だめ ... ( 耳ばかりを責める彼に 抵抗しようとするが 力が抜け 腰からくだけ落ちるように すとんとその場に座り込み 。 この場でするのかと聞かれれば 何も言わず ただ相手を見上げ 。 (2017/3/5 22:36:44) |
佐野 祐希♂3年 | > | (崩れ落ちるように座り込んでしまった相手を見つめながら首をかしげて。)ふふ、もっと苛めていい?(しゃがみこみながら優しく頭を撫でればまた耳元を指先でなぞって) (2017/3/5 22:39:52) |
瀬川 みほ ♀ 1年 | > | ん ... ( 苛めていいかと聞かれれば 返事に困るも このまま帰るのも嫌だと思えば ゆっくりと首を縦に振り 。 己と同じ目線になってくれる彼を見つめ そっと抱きついて 。 (2017/3/5 22:43:14) |
佐野 祐希♂3年 | > | (抱きつかれれば少し驚いた顔をしながら抱き締め返して。)うん、やっぱり好きだよ…。(そう呟けば耳元に口付けて。冷たい床の感触を感じれば相手を抱き抱えるようにしながら優しく背中をさすって。) (2017/3/5 22:49:21) |
瀬川 みほ ♀ 1年 | > | ありがと ... ( 何度も何度も 好きだと 伝えてくれる相手に 上記を伝えれば 嬉しそうに微笑み 彼を見つめ 。 亦 優しく背中を摩ってくれるからか 少し安心し 抵抗することなくじっとして (2017/3/5 22:52:26) |
佐野 祐希♂3年 | > | ううん、良いよ。(お礼を言われてしまえば見つめられると笑顔を向けて。じっとしている相手を抱き抱えながらふと首に顔を寄せれば口付けて。) (2017/3/5 22:55:04) |
瀬川 みほ ♀ 1年 | > | ん ... 擽ったい ( 彼に抱き抱えられば 首へと腕を廻し 。 亦 首筋に口付けをされれば 思わず声が出てしまい 、 何度も 己の弱い所を 責めてくる相手に対し ムッと頬を膨らませ (2017/3/5 23:00:21) |
佐野 祐希♂3年 | > | うん、知ってるよ…。(首筋をなぞるように舌先で舐めながら、相手のYシャツの上から胸を愛撫して。)怒んなよ……。可愛いんだから。 (2017/3/5 23:02:20) |
瀬川 みほ ♀ 1年 | > | 祐希さん ... 意地悪 ... ( 知っていて やっているのだと分かれば 上記を述べるも 、 いきなり 胸を愛撫されれば 肩を揺らし 驚いたように彼を見つめ (2017/3/5 23:05:39) |
佐野 祐希♂3年 | > | そー、そー、意地悪なんだよ。(くすっと笑いながら、いつの間にか外したYシャツのボタンの隙間から手を入れれば下着の上から胸を揉み始めて。首筋に当てた唇から伸ばした舌で首の筋を舐めながら軽く抱き寄せて) (2017/3/5 23:09:36) |
瀬川 みほ ♀ 1年 | > | んぁ ... ( 彼の言葉に 何か反論しようかと考えていたが 胸と首への刺激で 頭が回らず ただ刺激に耐え 。 (2017/3/5 23:11:20) |
佐野 祐希♂3年 | > | もっと声出しなよ……。(胸への愛撫を続けながら下着を少しずらせば、突起を指先で掠めるようにして)ふふ、なんか言いたげだね?(意地悪な笑顔を浮かべながら愛撫を続けていきながらそんな事を聞いてみて。) (2017/3/5 23:14:43) |
瀬川 みほ ♀ 1年 | > | だめ ... ッ ( 胸の中心へと刺激が移されれば 快感から目に涙を浮かべ 、 彼の腕にぎゅっと掴まって 。 “ 今日こそは 祐希さんの ... 欲しい ” なんて いつもなら言わないような事を 恥ずかしがりながらではあるが ボソッと述べ (2017/3/5 23:19:01) |
佐野 祐希♂3年 | > | だめじゃ無いくせに……。(突起を摘みながらゆっくり引っ張ってみたりして。先端を潰すようにしながら転がして。そんな中、欲しいと言われればゆっくり頷いて。)ちゃんと、あげるよ。全部……。 (2017/3/5 23:22:01) |
瀬川 みほ ♀ 1年 | > | っぁ ... ( 胸への刺激が強くなれば 両足を擦り合わせ もぞもぞと動き始め 。 亦 、 全てあげる と言われれば こくりと頷き 優しく微笑み (2017/3/5 23:25:34) |
佐野 祐希♂3年 | > | ふふ、もう欲しがってるの?(足を擦り合わせる相手を見れば首をかしげて聞いてみたり。ゆっくりYシャツから手を抜きながら相手の頬に手を当てれば同じように微笑んで見つめて。)あげよっか?今すぐ……。 (2017/3/5 23:28:02) |
瀬川 みほ ♀ 1年 | > | ぇ ... ん ... ( 足を擦り合わせていたのは 無意識で 欲しがっていると言われれば 図星を突かれたような顔をして彼を見つめ 。 然し ここで嘘をつくのも と思い 正直に頷き 彼に己の意思を伝え (2017/3/5 23:30:39) |
佐野 祐希♂3年 | > | そっか、ならあげよっか。(ゆっくり相手を抱き抱えて立ち上がれば柵に寄って、ゆっくり相手を下ろしながら腰を突き出させれば自分のチャックを下ろして。相手のスカートを捲って下着をずらしながら取り出したモノを擦り付けて) (2017/3/5 23:34:40) |
瀬川 みほ ♀ 1年 | > | んぁ ... ( 彼の自身を初めて見れば 興奮からか 秘部から愛液が溢れ出て 、 亦 自身で擦り付けられれば 早く とでも言うように 腰を無意識のうちに振って (2017/3/5 23:37:00) |
佐野 祐希♂3年 | > | そんな、急かすなよ……。ちゃんと入れるから……。(無意識からだろう腰を振り始めた相手の腰に手を当てながらゆっくり相手の秘部にモノを挿入し始めて。中の感触に小さく息を漏らしながら奥までを一気に挿入して。)ん、狭っ……。 (2017/3/5 23:39:50) |
瀬川 みほ ♀ 1年 | > | んっ ... おっき ... ( 久しぶりの快感に 身体が痺れそうになり 彼の自身を掴むように 中をぎゅうぎゅうと締め付け 。 やはり 久し振りということで 不安もあり 彼と指を絡ませては 蕩けるような表情で彼を見つめ (2017/3/5 23:43:02) |
佐野 祐希♂3年 | > | ん、……。狭いんだけど…、んな締めないで……。(小さく笑いながら、絡んだ指を掴めばこちらに引き寄せながら腰を動かして出し入れを始めて。奥を突っつきながら段々と出し入れを早めていって。相手の蕩けた顔を見ながら腰を打ち付けて) (2017/3/5 23:47:08) |
瀬川 みほ ♀ 1年 | > | はぁ ... ッ ( 締め付けないよう言われれば なんとか少しずつ力を抜き 、 亦 奥まで突かれれば 己の弱点に当たり その時は一段と大きな声を出してしまい 。 (2017/3/5 23:49:53) |
佐野 祐希♂3年 | > | (相手の声が漏れる度にグイッと弱いだろう奥を押し上げるように突きながら腰を鷲掴んで)気持ちいい?(分かっていながらも聞けば片足を持ち上げて更に奥を突き上げて。) (2017/3/5 23:51:49) |
瀬川 みほ ♀ 1年 | > | きも ち ... ッ ... ( 片足を持ち上げられれば 先程まで届いていなかった所まで 届くようになり 、 快感の強い波が押し寄せ 呂律も回らなくなるほどだったが なんとか上記を述べ (2017/3/5 23:55:22) |
佐野 祐希♂3年 | > | 良かった……。(執拗に奥を突き上げながら腰の動きは段々と早くなっていて、)ほら、もっと気持ちよくなりなよ。(なんて言いながらグイグイと中を満遍なく刺激し続けて) (2017/3/5 23:58:26) |
瀬川 みほ ♀ 1年 | > | だめ ッ ... そんな事したら ... ッ ( 徐々に早くなる腰の動きと比例するかのように 大きくなる快感に もう耐えられないような顔をして 。 然し 限界に達するなら 一緒にと思い なんとか我慢して (2017/3/6 00:01:34) |
佐野 祐希♂3年 | > | そんな事したらどうなっちゃう?(くすっと笑いながら聞いてはいてもこちらもなかなか限界で。)んっ……俺もイきそうだよ……?(と、伝えながらも腰の動きは緩まらずに奥を刺激し続けて出し入れを繰り返して) (2017/3/6 00:03:35) |
瀬川 みほ ♀ 1年 | > | 一緒に 、 逝こ ... ッ ( 相手の限界も近いと分かれば 上記を述べ 、 追い打ちをかけるように 己も激しく腰を揺らし “ 中に ...ッ 出して ? ” とお強請りするように述べ (2017/3/6 00:08:11) |
佐野 祐希♂3年 | > | うん、分かったよ…。(相手からも激しく腰を揺らされればこちらからも負けじと打ち付けて。中に……。と言われればくすっと笑いながら、なら、ちゃんと受け止めなよ?と呟いて)ほら、中に出すぞっ!(と、最後に1番奥まで突けば中に白液を大量に射精して。相手を支えながら奥を満たしていって) (2017/3/6 00:11:30) |
瀬川 みほ ♀ 1年 | > | んぁぁ ッ !! ( 最後に奥まで突かれれば それと同時に達し 、 ぎゅうっと中を締め付けて 。 亦 彼の欲が中に出されれば “ 祐希さんので いっぱい ... ” なんて 微笑みながら述べ 、 今度は意識的に何度か中を締め付け 欲を絞り取り (2017/3/6 00:14:31) |
佐野 祐希♂3年 | > | んっ……はぁ、はぁ……。(中の締め付けが大きくなれば白濁で満たしながら相手の中を満たしていって。いっぱい……と、続くように中で締め付けられればくすっと笑って)まだ、やる気?(けらっと笑いながらゆっくり奥をコツンとつついて) (2017/3/6 00:18:01) |
瀬川 みほ ♀ 1年 | > | バカ ... 今日は終わり ッ ( 再び奥を突かれれば 感じでしまうも 自分を抑制して上記を述べ 。 彼から離れれば 彼の欲が秘部から溢れ出てきて 暫く足を広げては 溢れ出るのが終わるのを待ち (2017/3/6 00:22:07) |
佐野 祐希♂3年 | > | ふふ、分かってるよ。(くすっと笑いながら、終わりと言われれば小さく頷いて。秘部からぽたぽたと零れ落ちる様子を見ながらこんなに出たのかと多少、驚いて) (2017/3/6 00:24:53) |
佐野 祐希♂3年 | > | 【眠気とか大丈夫ですか?】 (2017/3/6 00:25:05) |
瀬川 みほ ♀ 1年 | > | ありがとね ... ? ( 急いで その場に散らかっていた服を着ては 彼に抱き着き そっと上記を述べ 。 “ また会いに来る ッ ” なんてらしくない事を述べては 手を振って (2017/3/6 00:28:43) |
瀬川 みほ ♀ 1年 | > | 【 そろそろ寝ようと思ってました 。 キリがいいので今日はもう落ちますねッ 、 長時間お相手ありがとうございます!!とっても楽しかったです 。 リアルでも少し興奮しました笑 では 、おやすみなさい!!】 (2017/3/6 00:29:48) |
おしらせ | > | 瀬川 みほ ♀ 1年さんが退室しました。 (2017/3/6 00:29:54) |
佐野 祐希♂3年 | > | あ、いや。こちらこそ?(小さく笑えば、服を着始めた相手を見つめながら抱きつかれれば少しだけ抱き締め返して。)あぁ、またな?待ってるよ。(と、だけ呟けばゆっくり頷いて手を振り返して) (2017/3/6 00:31:00) |
佐野 祐希♂3年 | > | 【了解です。おやすみなさい! 興奮してくれて良かったです。次はもっと興奮させますね?また、お願いします!】 (2017/3/6 00:31:42) |
おしらせ | > | 佐野 祐希♂3年さんが退室しました。 (2017/3/6 00:31:48) |
おしらせ | > | 涼風美紅♀3年さんが入室しました♪ (2017/3/6 19:34:52) |
涼風美紅♀3年 | > | んーっ…今日も学校、疲れたぁ…(屋上にあがり、新鮮な空気を吸うと、んーっと伸びをして。)わぁ…今日も、夜空が綺麗…(ベンチに座り、夜空を見上げれば、そう呟いて。)でも、少し肌寒いかな…(すると、鞄の中から薄い毛布を取り出して膝にかけて) (2017/3/6 19:37:26) |
おしらせ | > | 涼風美紅♀3年さんが退室しました。 (2017/3/6 19:43:09) |
おしらせ | > | 佐野 祐希♂3年さんが入室しました♪ (2017/3/6 21:14:55) |
佐野 祐希♂3年 | > | 【こんばんはー。失礼します。】 (2017/3/6 21:15:30) |
おしらせ | > | 月宮 紫音♀3年さんが入室しました♪ (2017/3/6 21:20:24) |
佐野 祐希♂3年 | > | (屋上の扉をいきおいよく開けばちょうど強く吹いた風に煽られながら息を吐いて。)はぁ……。鬱陶しいな。(風に乱された髪をぱっぱっと直しながら屋上の真ん中辺りまで進めば大きく伸びをして。)んーぁ……。退屈すぎだな。こんな時間じゃ何もすることないしな…。(小さく呟きながら誰も居なくなった校舎を見下ろしてまたため息で。) (2017/3/6 21:20:56) |
佐野 祐希♂3年 | > | 【こんばんは。】 (2017/3/6 21:21:10) |
月宮 紫音♀3年 | > | 【今晩和...御相手宜しいですかね、...?】 (2017/3/6 21:21:24) |
佐野 祐希♂3年 | > | 【あ、はい。俺で良ければ!】 (2017/3/6 21:22:14) |
月宮 紫音♀3年 | > | 【良かった…。それでは下のロルに続けても宜しいですかね。】 (2017/3/6 21:22:53) |
佐野 祐希♂3年 | > | 【ありがとうございます。お願いします。】 (2017/3/6 21:23:06) |
月宮 紫音♀3年 | > | 【では少しお時間いただきますね、】 (2017/3/6 21:23:34) |
佐野 祐希♂3年 | > | 【はい。ごゆっくりどうぞ!】 (2017/3/6 21:24:24) |
月宮 紫音♀3年 | > | (忘れ物をしてしまったのかぱたぱたと軽く足音を立てながら自分の教室に入る。忘れ物を手に取ってはほっと一安心する。すると其処に教師がやってきて屋上の鍵を閉めてきてくれと頼まれてしまった。当然断れるわけもなく。鍵を受け取れば屋上へと足を向かわせて。)……誰か居るのかな、(こんなに寒いから人がいる確率は少ないんじゃないかと思いながらもとりあえず人が残ってないかを確認しようと屋上へ出てみて。) (2017/3/6 21:27:07) |
月宮 紫音♀3年 | > | 【お待たせしました。こんな感じのロルですが宜しいですかね。】 (2017/3/6 21:28:10) |
佐野 祐希♂3年 | > | 【ありがとうございます。全然大丈夫です。】 (2017/3/6 21:28:58) |
月宮 紫音♀3年 | > | 【なら良かった笑です、ら】 (2017/3/6 21:29:48) |
月宮 紫音♀3年 | > | 【あ、最後のらはミスです、】 (2017/3/6 21:30:11) |
佐野 祐希♂3年 | > | (人気の無い校舎を眺めながらゆっくり柵に寄り掛かればまた溜め息を付いて。そんな最中で急に扉が開けばゆっくり振り向きながら相手を見つめて。)こんばんは。(こんな時間にどうしたんだろうかと気にしながら小さくお辞儀をすれば見覚えのない相手に不思議そうな顔を見せて) (2017/3/6 21:34:50) |
佐野 祐希♂3年 | > | 【大丈夫です笑】 (2017/3/6 21:35:01) |
月宮 紫音♀3年 | > | (今晩和。そうかけられた声にまさか人が居るとは思わずびくりと肩を竦める。お辞儀した彼の表情は何処か不思議そうにしていて。それに慌てて「あ、あの、……此処の鍵閉めなきゃいけなくって、……」そう言っては、相手が素直に出てくれればいいんだけど。なんてそんな事を考えながら鍵を持っていて。) (2017/3/6 21:37:14) |
月宮 紫音♀3年 | > | 【すいません、】 (2017/3/6 21:37:25) |
佐野 祐希♂3年 | > | (慌てる相手が鍵云々と言ってきたのを聞けばゆっくり頷いて。)なら、鍵もらっていいか?俺が締めとくから。(手を差し出しながら鍵を貰おうと。頼まれたならこちらに任せてくれるかは不安だがまだ出ていく予定は無くて。) (2017/3/6 21:40:00) |
月宮 紫音♀3年 | > | (鍵は自分が。そういって手を差し出した彼に、おずおずと鍵を差し出す。「え、えと。それじゃあお願いします、……」教師には彼に任せたと言っとけばいいだろうか。なんて考えながらもそのまま屋上から出ていこうと彼に背を向けていて。) (2017/3/6 21:41:59) |
佐野 祐希♂3年 | > | (鍵を貰えば、ありがとう。と伝えて。お願いします。と背中を向けた相手を見送りながら、思い出したように背中に言葉を放って)あ、鍵は締めたって言っといて?(とだけ伝えればこちらも背を向けて鍵はポケットにしまったようで。) (2017/3/6 21:44:50) |
月宮 紫音♀3年 | > | (しめたと言っといて。そう言われればくるりと振り返る。「え、でも...そんな事言ったら鍵返してって言われますし、……嘘はちょっと、」と少し困ったように言いながらも目線を伏せていて。) (2017/3/6 21:46:19) |
佐野 祐希♂3年 | > | (真面目なんだな……。と心底思いながらゆっくり頷いて。)なら、適当に言っといてよ。(目線を伏せる相手を見れば困ったようにこちらも頭を掻きながらどうしたものかと) (2017/3/6 21:49:28) |
月宮 紫音♀3年 | > | (適当に言っといて。そう言った相手に適当ってどうすればいいんだろう。なんて考えてしまいつつ、「じゃ、じゃあ貴方が帰るまで教室にでも残ってます、」早めに帰ってくださいね。とでも遠回しにいいながら、彼の方を見詰めていて。) (2017/3/6 21:51:12) |
佐野 祐希♂3年 | > | それって、早く帰れってことだろ?(苦笑いをしながらそう言い返せばまた困ったような表情で。)俺が帰るまで残るなんて無駄なことするくらいなら先生に見つからないように帰るって方が楽だと思うんだけど。 (2017/3/6 21:54:16) |
月宮 紫音♀3年 | > | (先生に見つからないように帰れ。なんて言われれば、そんな事しても見つかってしまったらおしまいだし。なんて考えつつ、少しばかりしゅんとした感じで「そうですね、…… 」と呟いて。) (2017/3/6 21:55:44) |
佐野 祐希♂3年 | > | 君、真面目でしょう。しかも凄く。(呆れたようにそんな事を言いながらこんな時にまで真面目な人なんて居るんだなと感心しながらもしゅんとしてしまった相手を見つめて) (2017/3/6 22:00:36) |
月宮 紫音♀3年 | > | (真面目。と言われれば目線は彼を見ず。真面目なんて校内だけ。なんて事は口には出せず。「真面目ですかね?」とそんな事をいいながら首を傾げ、見つめられては不思議そうにしていて。) (2017/3/6 22:02:20) |
佐野 祐希♂3年 | > | いや、こうゆう時、多分俺なら鍵放り投げて帰っちゃうだろうなって。(小さく笑いながら、不思議そうに見つめてくる相手を見れば諦めたように頷いて)わーったよ。なら帰るよ。(小さく笑いながら、鍵を彼女の前に差し出しながらはい。と) (2017/3/6 22:04:12) |
月宮 紫音♀3年 | > | (目の前に差し出された鍵。慌てて受け取りながらも「え、……いいんですか?」と首をかしげながらも彼を見上げるように見。何だか申し訳ないという気持ちもあるようで。) (2017/3/6 22:06:54) |
佐野 祐希♂3年 | > | あぁ、真面目さんを困らせんのもちょっとな。(鍵を受け取ったのを確認すればゆっくり頷いて、いいよと伝えて。)じゃあ、お疲れ様。(階段をゆっくり降りていきながら後ろ手に手を振っていって) (2017/3/6 22:10:40) |
月宮 紫音♀3年 | > | (お疲れ様。そういって消えていく彼を見送りながらも自分は鍵をかける。「……変な人。」相手が消えたのを確認してからそう言いながらも鍵を握っては、さっさと鍵返して帰ろ。馬鹿馬鹿しい。とそう小さく考えてはそのまま階段を1段1段おりてゆき、) (2017/3/6 22:13:21) |
佐野 祐希♂3年 | > | 【こんな感じでこちらは〆で大丈夫です。お相手ありがとうございました。ちょっと先に失礼します。】 (2017/3/6 22:14:26) |
おしらせ | > | 佐野 祐希♂3年さんが退室しました。 (2017/3/6 22:14:31) |
月宮 紫音♀3年 | > | 【お疲れ様です、御相手有難うございました。】 (2017/3/6 22:16:48) |
月宮 紫音♀3年 | > | 【こちらも失礼します。】 (2017/3/6 22:16:59) |
おしらせ | > | 月宮 紫音♀3年さんが退室しました。 (2017/3/6 22:17:04) |
おしらせ | > | 藤沢花菜♀2年さんが入室しました♪ (2017/3/7 00:17:07) |
藤沢花菜♀2年 | > | 【お邪魔します。】 (2017/3/7 00:17:37) |
藤沢花菜♀2年 | > | (日付も変わろうとする時間。日中はそろそろあたたかくなりはじめたものの、まだこの時間は寒さが強い。屋上のフェンスに寄りかかると、この時間でもポツポツと灯る街の灯りに吐息をこぼす)…ほんとに、春が来るんだなぁ……(ここからでは見えないが校内に植えられた桜のつぼみも膨らみ始めているのだろうか。久しぶりに凪いだ気持ちで栗色の髪を風に遊ばせながらよ空を見上げる。白い白い月。前に見た黄色味のかかった優しい色より今日の月は冴え冴えとした美しさで)なんか、月が今日は遠くに見えるなぁ… (2017/3/7 00:22:35) |
藤沢花菜♀2年 | > | (フェンスに項垂れると、なんとはなしに街の灯りに視線を向ける。隙間から吹き込む冬の気配を残した風に、しっかりとマフラーをまきなおすとまたぼんやり)………会いたい。(ポツリとこぼれた言葉は誰に届くはずもない。去年一緒に桜を眺めたのがひどく懐かしく思えた。今年はきっと1人…)桜が散りかけてて、不貞腐れたの覚えてるかな?(誰にいうでもなく、ぽつりぽつりと去年の思い出を引っ張り出しては一人つぶやく) (2017/3/7 00:30:50) |
藤沢花菜♀2年 | > | (一緒に歩いた桜の浮かび上がる美しい夜道。ぼんやりと暗闇の中白く浮き上がる桜の花から、ひらひらとその花弁が降りそそいで美しい一枚の絵のようで。手前側の桜は散っていたけど、その窪地に咲く桜だけは、ふたりが来るまで待ってくれていたようにその美しさを留めていた)……もう、会えないのかな……(散々分かれることを望んでいながら、いざその時が来ると懐かしい思い出につい感傷的な気分になってしまう。ひらひらと舞い散る桜の花弁のように、頬を滑る涙が一筋、二筋)もう、終わりにしないといけないのにね (2017/3/7 00:36:43) |
おしらせ | > | 雪村 陽司♂1年さんが入室しました♪ (2017/3/7 00:39:20) |
雪村 陽司♂1年 | > | 【こんばんは】 (2017/3/7 00:39:37) |
藤沢花菜♀2年 | > | (もう、会うこともない。声を聞くことも、和菓子屋さん巡りをすることも、ない。自分が望んだ結果だというのに、なぜ涙が溢れるのか。目元を指で拭うと、冷えた風に顔を向ける)春が来るまでには、夏が来るまでには…、そうやってやり過ごしても仕方がないのにね(じっと空の月を眺めながら、気持ちを落ち着けるように呼吸をひとつ。体の力を抜くようにしてそのフェンスに寄りかかると、ただゆっくりと月を見上げる。いつか2人で見上げたように、ただそっと、月だけを見上げていた) (2017/3/7 00:44:10) |
藤沢花菜♀2年 | > | 【とと、ちょうど閉めたところでした。こんばんは】 (2017/3/7 00:44:39) |
雪村 陽司♂1年 | > | 【ほへ〜…一応結構長いロルは書ける身なんですが…ロル合わせられるかな…】 (2017/3/7 00:45:58) |
藤沢花菜♀2年 | > | 【絡みにくいネタなので、下のは閉めてなんか書きますかー?私、基本は短文好きーなので長くなくて大丈夫ですよ】 (2017/3/7 00:46:55) |
雪村 陽司♂1年 | > | 【そうですねー、何かと発想力に乏しいので先ロルをお願いして頂けたらなと】 (2017/3/7 00:48:11) |
藤沢花菜♀2年 | > | 【ただ、ちょっと時間的に遅いのであまり長くはできないのですが1時半か二時くらいには寝ないと汗】 (2017/3/7 00:49:07) |
雪村 陽司♂1年 | > | 【やめときますか?】 (2017/3/7 00:50:01) |
藤沢花菜♀2年 | > | 【おまかせしますー】 (2017/3/7 00:50:11) |
雪村 陽司♂1年 | > | 【うーん…こちらも少しばかり眠くて対応が遅れると思うので…寝落ちする前にやめときます…】 (2017/3/7 00:51:34) |
藤沢花菜♀2年 | > | 【またお時間合えばお話お願いしますー。】 (2017/3/7 00:51:59) |
雪村 陽司♂1年 | > | 【ですねー。友達なんかにまで行けたら嬉しいです。それではおやすみなさい】 (2017/3/7 00:52:43) |
藤沢花菜♀2年 | > | 【では、PL多くてすみませんでした。お部屋お暇します。ではー】 (2017/3/7 00:52:57) |
おしらせ | > | 藤沢花菜♀2年さんが退室しました。 (2017/3/7 00:53:02) |
おしらせ | > | 雪村 陽司♂1年さんが退室しました。 (2017/3/7 00:53:17) |
おしらせ | > | 塩木 翼♂2年さんが入室しました♪ (2017/3/7 22:12:20) |
塩木 翼♂2年 | > | 【こんばんは…すぐ終わらせ、すぐ出ます】 (2017/3/7 22:12:34) |
塩木 翼♂2年 | > | はぁ…(いつもの混浴風呂に入ろうとしたが、入った瞬間に見た光景に怒り、飛び出して来た)何で…何でいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつも!(せっかく治りかけていた右手を再び壁に打ち付けて、何度も何度も殴る)あいつ…どうしていつもタイミング悪いんだよ…どうして絡めないんだよ…どうして話す事もできないんだよ…!(悔しさと怒りが入り混じり、拳は傷が開き、包帯を赤く染める)何なんだよ…俺がいるときは現れないのに…!ふざけるな…ふざけるな…!(拳と同時に、打ち付けられた壁も赤く染まっていく) (2017/3/7 22:17:44) |
塩木 翼♂2年 | > | はぁ…はぁ…(右手は力を失ってぶら下がり、壁にはわずかに凹みが…)あいつ…ふざけるなよ…悔しい…悔し過ぎる…(相手にされない悔しさと、約2か月も放っておかれた怒りで、精神崩壊しようとしていた…) (2017/3/7 22:20:42) |
塩木 翼♂2年 | > | 【もう何も信じられない…無駄な2ヶ月だった…】 (2017/3/7 22:21:52) |
おしらせ | > | 塩木 翼♂2年さんが退室しました。 (2017/3/7 22:22:04) |
おしらせ | > | 白沢 拓海♂3年さんが入室しました♪ (2017/3/8 21:40:05) |
白沢 拓海♂3年 | > | 【こんばんはー待機してます】 (2017/3/8 21:40:14) |
白沢 拓海♂3年 | > | ぅあ...さむ...(制服の上にパーカーを羽織、星空を見上げて小さく呟く)まだ日が落ちたら寒いな...(ベンチに腰かければ満天の空を見上げて小さく息を吐く。) (2017/3/8 21:45:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白沢 拓海♂3年さんが自動退室しました。 (2017/3/8 22:05:44) |
おしらせ | > | 清水仁花♀1年さんが入室しました♪ (2017/3/9 19:09:07) |
清水仁花♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2017/3/9 19:11:12) |
清水仁花♀1年 | > | (がちゃり、とドアを開ける)ふわぁ…疲れた(背伸びをしながらそんな事を呟いて、ベンチに腰を掛けてノートパソコンを開いて) (2017/3/9 19:11:56) |
おしらせ | > | 水瀬唯♀1年さんが入室しました♪ (2017/3/9 19:19:39) |
清水仁花♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2017/3/9 19:20:05) |
水瀬唯♀1年 | > | 【こんばんわっ(びし】 (2017/3/9 19:21:44) |
水瀬唯♀1年 | > | 【絡んでいー?(くす、】 (2017/3/9 19:21:55) |
清水仁花♀1年 | > | 【どぞどぞー。あ、レズおけなのかね?】 (2017/3/9 19:22:56) |
水瀬唯♀1年 | > | …(がちゃりとドアを開け、周りを見渡せばベンチの方にクラスメイトがいて。)ふぁ、仁花ちゃ〜ん!( 可愛らしい笑顔を見せれば、そちらの方にかけよって。おはよぉ、と話しかけてみて (2017/3/9 19:23:10) |
水瀬唯♀1年 | > | 【あ、そゆいみじゅないよぉぉっ】 (2017/3/9 19:23:21) |
水瀬唯♀1年 | > | 【話しかける…てことです…!えへへ、勘違いさせちゃった】 (2017/3/9 19:23:38) |
清水仁花♀1年 | > | (ドアの開く音と声に気付いて)あ、唯ちゃんやほぉー♪(ノートパソコンから目を離して手を振って)【('ω')ウィッスりょーかいしやしたっ】 (2017/3/9 19:24:22) |
水瀬唯♀1年 | > | …仁花ちゃん、なにやってるのー?( ちょこん、と隣に座ればノートパソコンを見つめて問いかける。 (2017/3/9 19:26:11) |
水瀬唯♀1年 | > | 【ROMさんかもんですよ】 (2017/3/9 19:27:09) |
清水仁花♀1年 | > | うん、練習試合の相手校のデータを纏めてるの(細かい表を作成しており、これを1時間で作ったという) (2017/3/9 19:28:17) |
水瀬唯♀1年 | > | わぁ…さすが仁花ちゃん…( ぽわ〜んとした笑顔を浮かべて。そんな仁花ちゃんに、と飴をあげる。) えへへ、ご褒美〜 (2017/3/9 19:29:52) |
おしらせ | > | 白神 蓮♂1年さんが入室しました♪ (2017/3/9 19:33:09) |
白神 蓮♂1年 | > | 【こんばんは…】 (2017/3/9 19:33:16) |
清水仁花♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2017/3/9 19:33:32) |
清水仁花♀1年 | > | あっ!ありがとーっ(嬉しそうに雨を受け取ってパクリと食べる)んーおいひーっ (2017/3/9 19:34:08) |
水瀬唯♀1年 | > | 【こんばんはです〜】 (2017/3/9 19:34:57) |
水瀬唯♀1年 | > | えへへ、よかった ( にへら、) そいえば…仁花ちゃんって、私と身長あんま変わんないのに、胸、大きいよね ( しゅん、と肩を落としては上記を告げてみて。いいなぁ、とつぶやいてみる (2017/3/9 19:35:53) |
水瀬唯♀1年 | > | 【ロムさんもどーぞ?】 (2017/3/9 19:36:43) |
白神 蓮♂1年 | > | …屋上久しぶり来た…(屋上のドアを開けると1年の2人の女子がいて)… ん…誰かいる…(何て呟きながらベンチに座り空を見上げ)…星綺麗だな…(何て呟きながら) (2017/3/9 19:37:05) |
清水仁花♀1年 | > | そんな事ないよーっ!唯ちゃんはきっとこれから胸大きくなるから!ね!(唯ちゃんを元気付けるように背中を叩いて)あ、こんばんはー?(誰かが来たのに気づいてとりま挨拶して) (2017/3/9 19:37:58) |
水瀬唯♀1年 | > | そうかな…( 自分の胸にてを当てながら首かしげてみて。あとから来た人に気づいては )あ、白神くん、( にこ、と笑って。飴いるー?とほんわかした笑顔を向ける。) ちゅ…ちゅっぱ…ちゃ…と普通の飴!( チュッパチャップスが言えない様子。 (2017/3/9 19:38:41) |
おしらせ | > | 水瀬唯♀1年さんが退室しました。 (2017/3/9 19:39:55) |
おしらせ | > | 水瀬唯♀1年さんが入室しました♪ (2017/3/9 19:39:58) |
白神 蓮♂1年 | > | …ん…こんばんは…(空に見とれていたらしく急に声をかけられ少しびっくりしてビクッっとして)ん…飴ちょうだい… (2017/3/9 19:40:21) |
水瀬唯♀1年 | > | どっちがいー? ( 羽の付いたリュックを背負ったまま、ぽわぽわとそちらへ小走りで向かって。彼の前にしゃがんでは、2つを差し出し。 (2017/3/9 19:41:06) |
清水仁花♀1年 | > | うん。きっとそうだよ!(ふふ、と笑って『おいでおいでー』と白神くんを手招きして)でも、その胸もある意味レアじゃないのかなぁ…? (2017/3/9 19:42:07) |
水瀬唯♀1年 | > | そうだなぁ、蓮くんは…いちごあじ!! (2017/3/9 19:43:35) |
水瀬唯♀1年 | > | 【ミスです】 (2017/3/9 19:43:44) |
白神 蓮♂1年 | > | 【了解です】 (2017/3/9 19:43:55) |
水瀬唯♀1年 | > | そうだなぁ、蓮くんはいちごあじ…!!( じーと、彼を見つめては、羽つきリュックからイチゴの雨を出して。上記を告げてみる。人の性格を判断するうえ、すぐ名前で呼んだりして。 (2017/3/9 19:45:30) |
清水仁花♀1年 | > | 【ROMさん大歓迎よ(ばんばん)】 (2017/3/9 19:48:22) |
白神 蓮♂1年 | > | …ありがとう…(イチゴ味の飴を受け取りなめ始め)…ん…甘い… (2017/3/9 19:50:00) |
水瀬唯♀1年 | > | …ふふ、おいし〜?( しゃがんだまま、にこにこと彼の顔を覗き込み。 (2017/3/9 19:50:56) |
水瀬唯♀1年 | > | 【こないですね、(しゅん、】 (2017/3/9 19:51:07) |
清水仁花♀1年 | > | ふぅ…続けますか(気分転換したのか、ブルーライト対策の眼鏡をかけてパソコンにデータを打ち込んでいく) (2017/3/9 19:53:00) |
水瀬唯♀1年 | > | まさにできる女…だね、( おぉ…と感心して。カッコいいな、とつぶやいてみる。 (2017/3/9 19:54:00) |
白神 蓮♂1年 | > | うん…美味しい…ありがと…(表情を崩し優しく微笑みを見せ) (2017/3/9 19:55:58) |
水瀬唯♀1年 | > | …ぁ…うん!( 可愛らしい笑顔を浮かべる (2017/3/9 19:58:48) |
清水仁花♀1年 | > | ………(集中しているので周りの事は全くわかっていない) (2017/3/9 19:58:59) |
水瀬唯♀1年 | > | 【こないなぁ】 (2017/3/9 20:00:26) |
清水仁花♀1年 | > | 【ROMさん!勝手に乱入していいんですよ!(ばんばん)】 (2017/3/9 20:01:12) |
白神 蓮♂1年 | > | ……この薬どうすりゃいいんだ…?(前に先輩から貰った媚薬『なんかあったら使え』と言われているものの使い道がなくどうしたらいいかよく分からなくて)…飲もうかな…(何て言いながら媚薬を飲み) (2017/3/9 20:02:49) |
水瀬唯♀1年 | > | …なぁに?それ、唯もほしー!( 彼が手にした飲み物を覗き込んでは、上記を告げ。だめ?とお願いしてみる (2017/3/9 20:05:31) |
白神 蓮♂1年 | > | …これか…?…これはダメだ…ボクの薬だから…ん…はぁ…(飲んで数分後身体が熱くってきて身体をビクつかせながらも声を我慢する) (2017/3/9 20:08:19) |
水瀬唯♀1年 | > | …むー…けちです…( ぷく、とほっぺ膨らませて。) 蓮くん?だいじょぶ…?( そ、と彼の腕に触れて (2017/3/9 20:09:26) |
清水仁花♀1年 | > | ん…?(ちらり、と其方を見てからまたパソコンの方に目を向けて。先輩やチームメイトにLINEやメールで色々情報を聞いている) (2017/3/9 20:09:36) |
水瀬唯♀1年 | > | 蓮くん…?へんだよ…?熱?( ベンチに座る彼の太ももに座れば、こつんと額あわせて (2017/3/9 20:18:09) |
白神 蓮♂1年 | > | ふぁ…!?…(太股を触られると媚薬のせいで身体が敏感ですぐに反応を見せ)…熱…は…ない…(息を荒くさせ) (2017/3/9 20:21:27) |
水瀬唯♀1年 | > | … (2017/3/9 20:22:30) |
水瀬唯♀1年 | > | …蓮くん…?( 太腿に座ったままきょとん、として。その薬見して、と手を広げ (2017/3/9 20:23:00) |
白神 蓮♂1年 | > | …ん…分かった…(と言うと相手に媚薬を渡し) (2017/3/9 20:25:26) |
清水仁花♀1年 | > | ひぇぇ…(やばそうなヤツだ、と思いながら様子見している) (2017/3/9 20:32:08) |
清水仁花♀1年 | > | さてと…仕事仕事!(そう言い聞かせてカタカタとパソコンに文字を打ち込んでいく) (2017/3/9 20:37:01) |
清水仁花♀1年 | > | 【あらら?皆さん落ちたかなー?とりあえず待機っ!】 (2017/3/9 20:40:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水瀬唯♀1年さんが自動退室しました。 (2017/3/9 20:43:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白神 蓮♂1年さんが自動退室しました。 (2017/3/9 20:45:54) |
清水仁花♀1年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2017/3/9 20:46:24) |
清水仁花♀1年 | > | あれっ…帰っちゃったんだ…(なんて呟いて空を見上げて) (2017/3/9 20:55:14) |
清水仁花♀1年 | > | 【待機しますねー】 (2017/3/9 21:12:04) |
おしらせ | > | 清水仁花♀1年さんが退室しました。 (2017/3/9 21:53:20) |
おしらせ | > | 界塚雪枝♀2年さんが入室しました♪ (2017/3/10 19:27:06) |
界塚雪枝♀2年 | > | 【こんばんは】 (2017/3/10 19:27:16) |
界塚雪枝♀2年 | > | (課題を終わらせ、暇な時間ができた為本を持って屋上に。首にマフラーを巻いた状態で屋上に出るとベンチを見つけて座り込み、しおりを挟んだページから読んでいく) (2017/3/10 19:29:28) |
おしらせ | > | 天野佑真♂二年さんが入室しました♪ (2017/3/10 19:31:05) |
天野佑真♂二年 | > | 【こんばんはー】 (2017/3/10 19:31:15) |
界塚雪枝♀2年 | > | 【こんばんは】 (2017/3/10 19:33:00) |
天野佑真♂二年 | > | んーキツいな(部活を途中で抜け出し行く宛がなくこの時間だし誰も居ないだろうと思い屋上に向かい)ふぅー、やっぱ屋上は寒いな..あれ、界塚じゃん、こんな所で何をしてんの(軽く一人言を言いながら歩いてると同級生が居て驚かそうと後ろからいきなり話しかけ) (2017/3/10 19:37:06) |
界塚雪枝♀2年 | > | ……ッ⁉︎(集中して本を読んでいたために背後にいっさい気づかず。急に背後から話しかけられて驚き、体のバランスを崩してしまい地面に前のめりに転ぶ。その時本のページが捲れ、更にスカートも捲れて水色の少し濡れたショーツが露わになる) (2017/3/10 19:41:24) |
天野佑真♂二年 | > | わっ、ごめん..って大丈夫か?(転ぶとは思ってなかったので少しビックリしながらも直ぐに助けてあげて)いやー、ごめんな..界塚の声を聞いたことがなくてさ(本当に悪いと思って何度も謝りつつももってたジュースを渡して)ってかさっき転けた時に下着見えたけど、濡れてなかった? (2017/3/10 19:46:27) |
界塚雪枝♀2年 | > | ……(ムクリと起き上がるとスカートについた砂埃を叩いて渡されたジュースを受け取り)…ッ…濡らして、ない……気のせい……(ブンブン頭を振ってプルタブを開けるとジュースをゴクゴク飲んでいく) (2017/3/10 19:50:11) |
おしらせ | > | 白神 蓮♂1年さんが入室しました♪ (2017/3/10 19:52:18) |
白神 蓮♂1年 | > | 【こんばんは…】 (2017/3/10 19:52:27) |
界塚雪枝♀2年 | > | 【こんばんは】 (2017/3/10 19:52:33) |
天野佑真♂二年 | > | 本当かよ?んじゃ、濡れてないか確認するから見せてくれよ(隣に座りながら軽く冗談で言ってみながらも、自分のぶんのジュースを飲みきって) (2017/3/10 19:53:07) |
天野佑真♂二年 | > | 【こんばんはー】 (2017/3/10 19:53:19) |
白神 蓮♂1年 | > | …部活をサボったの久しぶり…(何て呟きながら屋上のドアを開けると他学年の先輩を見つけ)こんにちは…(何て挨拶をし少し離れてベンチに座りこむ) (2017/3/10 19:56:00) |
界塚雪枝♀2年 | > | ……ヤダ……(隣に座られて冗談を言われるとジトーッとした視線を向けて。ジュースの缶を隣に置くと本を読み始めるが新たにきた人に向けて会釈だけはする) (2017/3/10 19:56:41) |
白神 蓮♂1年 | > | …あの先生訳分からん…ボクのこと振り回しし過ぎ…(なんて言いながら先生の愚痴をこぼしていて) (2017/3/10 19:59:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天野佑真♂二年さんが自動退室しました。 (2017/3/10 20:13:22) |
界塚雪枝♀2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2017/3/10 20:14:28) |
白神 蓮♂1年 | > | 【お疲れ様…】 (2017/3/10 20:15:43) |
界塚雪枝♀2年 | > | ……(用事で帰った同級生を無言で見送ると残りのジュースを飲み干して。空き缶をゴミ箱に捨てると再度ベンチに座り込み本を読み進めて) (2017/3/10 20:18:34) |
白神 蓮♂1年 | > | …はぁ…部活やだ…辞めようかな…(先生が嫌いで本当に辞めようとおもってるらしい) (2017/3/10 20:19:27) |
界塚雪枝♀2年 | > | ……ふぅ……(読んでいた本にしおりを挟むと一旦ベンチに置いて、指を組んでぐぐーっと伸びをしてストレッチをする。 (2017/3/10 20:22:54) |
界塚雪枝♀2年 | > | 体をほぐし終えれば再度本を手に取り読書に集中する) (2017/3/10 20:23:25) |
白神 蓮♂1年 | > | …先輩…何の本呼んでるんですか…?(びっくりさせないように話にかけ) (2017/3/10 20:24:44) |
界塚雪枝♀2年 | > | ……?知り、たい……?(後輩に話しかけられて顔を上げるとこてんと首を傾げて)…誰にも、言わないなら……いいよ? (2017/3/10 20:29:12) |
白神 蓮♂1年 | > | …ん…知りたいです…(不思議そうに相手を見て)誰にも言いませんよ… (2017/3/10 20:30:51) |
界塚雪枝♀2年 | > | ……ん……(ブックカバーを外すと表紙を見せる。所謂官能系の小説で、輪姦をメインにした内容の本)偶には、こういうのも……いいよ (2017/3/10 20:33:41) |
白神 蓮♂1年 | > | …ん…そうなんですか…ボクはよく分かんないです…(苦笑いをしながら頭をかき) (2017/3/10 20:36:56) |
界塚雪枝♀2年 | > | わかんなくて、いいと……思うよ……(ブックカバーを着ければ又読み直していき、眼鏡をはずせばジャケットのポケットにしまい) (2017/3/10 20:38:06) |
おしらせ | > | 山河 空♂25教師さんが入室しました♪ (2017/3/10 20:40:03) |
山河 空♂25教師 | > | 【コンバンワ】 (2017/3/10 20:40:14) |
白神 蓮♂1年 | > | そうですね…(先輩が眼鏡を外すのを見て)…先輩先輩が眼鏡外すの初めて見ました…(微笑みながら) (2017/3/10 20:40:28) |
白神 蓮♂1年 | > | 【こんばんは…】 (2017/3/10 20:40:32) |
山河 空♂25教師 | > | 【お邪魔しても?】 (2017/3/10 20:41:46) |
界塚雪枝♀2年 | > | 【こんばんは】 (2017/3/10 20:45:03) |
界塚雪枝♀2年 | > | 【大丈夫です】 (2017/3/10 20:45:17) |
界塚雪枝♀2年 | > | あまり、外さないから……(無表情無感動に言いながら読書をして、最後まで読み終えるとしおりを最初のページに挟みポケットに仕舞う) (2017/3/10 20:46:36) |
白神 蓮♂1年 | > | …ん…そうですか…(自分は眼鏡をしていないのでよく分からない) (2017/3/10 20:50:39) |
山河 空♂25教師 | > | ふぅ。こんな何処で何を話しているのかな?(一服しようと屋上にやって来てみれば教え子と下級生らしき人物が居り何を話しているのか興味がわき、ゆっくりと背後から近づけば雪枝の肩を軽く叩いて驚かそうとして) (2017/3/10 20:52:19) |
界塚雪枝♀2年 | > | ……ッ⁉︎(そのまま黙り込んでいると見知った声を聞いて肩を叩かれてピクリと震え、体を震わせながら背後を見る)なんの、よう…… (2017/3/10 20:55:01) |
白神 蓮♂1年 | > | …先生…どうも…(苦笑いをしながらぎこちなく挨拶をし) (2017/3/10 20:56:32) |
山河 空♂25教師 | > | 特に用はないですが……誰が勝手に帰って良いと…?(声を掛けながら軽く肩を叩いてみるとピクリと身体を震えさせる雪枝に自然と意地悪気な笑みが浮かび、耳元に顔を寄せながら小声で囁き反応を楽しもうとして) どうも、こんばんわ。一体、何の話をしてたのかな?(普段の生徒の前の柔和な表情をしながら下級生らしき男子にも尋ねてみて) (2017/3/10 21:03:07) |
白神 蓮♂1年 | > | …ん…別に何の話もしてませんよ…?(首を傾げながら言い返し) (2017/3/10 21:04:33) |
界塚雪枝♀2年 | > | ……ッ……あんたの、許可なんて…必要、ないっ…(耳元で囁かれて小さく震えながらキッと睨みつけて。絡まれたたまらないと思い立ち上がると早々にこの場を離れようとする) (2017/3/10 21:07:01) |
山河 空♂25教師 | > | そうですか。 まぁ、それならそれで良いのですけどね?(クスクス笑いながら答えているとまるで逃げるかのように立ち去ろうとする雪枝に気づき、肩をつかんで引き留めようとしながら小声で“そんな態度してあの時の写真や動画ばら蒔かれても良いのか?“と尋ねながら反対の手をスーツのポケットに入れていて) (2017/3/10 21:13:08) |
界塚雪枝♀2年 | > | ……ッ……(あの時の写真ーー指導室での痴態の事を言われて歩く足が止まり、ばら撒かれたらたまらないと思い睨みながらその場に留まる)最低……クズ教師…… (2017/3/10 21:15:39) |
白神 蓮♂1年 | > | …はぁ…(ため息を付きながら心の中で『この先生本当に苦手』何て思いながら (2017/3/10 21:15:56) |
山河 空♂25教師 | > | (ポケットに入れていた手を出せばそこに握られていたのは只のハンカチで、出口に向かっていた雪枝の足が止まれば満足気に頷いて)おやおや、そんな口を教師に聞いてまた、指導室で指導して欲しいのですか?それとも、此処でこの子も一緒にが良いですか?(クスクス笑いながら更に伝えていると男子生徒が溜め息を漏らすのが聞こえて) (2017/3/10 21:25:12) |
界塚雪枝♀2年 | > | ふん……ヤリたければ、ヤレばいい……できれば、だけど……(心配して損したとでも言うかのように踵を返し、寮の部屋で飲むジュースを買うために自販機の所に向かう) (2017/3/10 21:28:14) |
白神 蓮♂1年 | > | …本当に先生って、訳分からん…(独り言を呟きながらベンチの背もたれにもたれ掛かる) (2017/3/10 21:31:20) |
山河 空♂25教師 | > | へぇ、そんな態度をするんだ?(ゆっくりと自販機コーナーにいる雪枝に近づいて行きながら掛けていた眼鏡を外し、胸ポケットへと直し代わりに一台の携帯を取り出すと操作をして先日撮影した動画を再生しつつ背後から聞こえた独り言にチラリと視線を向けてみて) (2017/3/10 21:36:25) |
界塚雪枝♀2年 | > | ……ッ⁉︎(自販機でジュースを買おうとお金を入れる瞬間、昨日撮られた動画を流されて必死に「自分じゃない自分じゃない」と言い聞かせながら震える手を押さえつけて) (2017/3/10 21:39:14) |
白神 蓮♂1年 | > | …ん…(先生がこちらをチラッとこっちを見たことにきずくもきずかないふりをして) (2017/3/10 21:41:48) |
山河 空♂25教師 | > | おや?どうしたのかな?(ゆっくりと真後ろに立てば耳元で囁くように尋ねながらふーと息を吹き掛けつつ自分の体で死角になっているお尻をスカートを捲り上げて触ってみて) (2017/3/10 21:45:58) |
界塚雪枝♀2年 | > | …ッ!やっやめっろ……(背後に立たれ耳元で囁かれながらスカートを捲られお尻を触られると震える声で言って) (2017/3/10 21:49:51) |
山河 空♂25教師 | > | おっと、あまり大きい声を出すとアノ子にも気付かれるよ?まぁ、それでも良いのなら好きなだけ声を出せば良いさ。(クスクス意地悪気な笑みを浮かべ続けながら耳許で囁き続け、尻肉を揉んでみながら胸へと手を伸ばして) (2017/3/10 21:57:22) |
白神 蓮♂1年 | > | …先生何してんだよ…それが教師のする事かよ…(何て先生と先輩がしているのを見て呟きながら) (2017/3/10 21:59:37) |
界塚雪枝♀2年 | > | くっ……うっ、うぅ……(下手に声を出すことができず、口を手で押さえながら胸とお尻を揉まれされるがままになるしか無く) (2017/3/10 22:00:39) |
山河 空♂25教師 | > | ん?何か言いました?(クスクス笑いながら背後をチラリと見つつ尋ね、軽く肩を竦めながら両手の動きは止めずにいて)ほーら、さっきあんな声を出すから気付かれちゃってますよ?どうしますか?(クスクス意地悪気に笑い続けながら耳許で尋ねつつ“まぁ、簡単に取り繕うのなら自ら頼んだの“と伝えてごまかす事だ思うも雪枝がどう対処するつもりなのか楽しみにして) (2017/3/10 22:09:27) |
白神 蓮♂1年 | > | …何も言ってませんけど…(誤魔化すように笑い)…なにか聞こえました…?(と首を傾げながら聞き) (2017/3/10 22:12:00) |
界塚雪枝♀2年 | > | 誰が、言う…かぁっ……(自販機に手をつき、散々されてきたからかショーツのクロッチは愛液で濡れていき、ピクピクと震えながら睨む) (2017/3/10 22:14:46) |
山河 空♂25教師 | > | そうですか。 じゃあ、私の空耳ですかね?(クスクス笑い続けながら答えつつ見えない位置ではお尻を触っていた手を前の方に移動させつつ制服のボタンを2つ3つ外しブラジャー越しに胸を揉んで行って)ふーん…そんなにあの子にも知られたいんだ?(スッと笑みを消して無表情になればギュッと力いっぱい乳房を鷲掴み、再び背後を振り返っ“あー、其処の君。此方に来てみないかね?“とベンチに座っている男子生徒を呼ぼうとしてみて) (2017/3/10 22:23:00) |
界塚雪枝♀2年 | > | なっなに、してっ……ひっぐ⁉︎(ブラウスのボタンを外されてブラ越しに胸を力一杯揉まれるとゆびが肌に食い込み痛みを感じ、胸を見ると爪の跡が残っている) (2017/3/10 22:26:15) |
おしらせ | > | 藤井美優♀1年さんが入室しました♪ (2017/3/10 22:27:48) |
藤井美優♀1年 | > | 【こんばんは!】 (2017/3/10 22:27:54) |
界塚雪枝♀2年 | > | 【こんばんは】 (2017/3/10 22:30:44) |
山河 空♂25教師 | > | 何って、あの子にも見せてあげようかと。こんな事されても此処をこんな風に濡らしているってことを(クスクス意地悪気な笑みを再び浮かべながらショーツに触れてみればクロッチの部分が濡れているのが判り、更に擦って行きながら胸も揉み続けていて) (2017/3/10 22:31:57) |
山河 空♂25教師 | > | 【こんばんは。】 (2017/3/10 22:32:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白神 蓮♂1年さんが自動退室しました。 (2017/3/10 22:32:04) |
界塚雪枝♀2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2017/3/10 22:32:28) |
山河 空♂25教師 | > | 【お疲れ様でした。】 (2017/3/10 22:32:43) |
界塚雪枝♀2年 | > | あっや、やっやだ…やめぇっ…!(クロッチの部分を擦られてじんわりと愛液を染み込ませていき胸も同時に揉まれて荒い息を吐き出す)こっの…ゲスッ教師が…っ! (2017/3/10 22:34:07) |
藤井美優♀1年 | > | 【抜けますね!】 (2017/3/10 22:34:40) |
おしらせ | > | 藤井美優♀1年さんが退室しました。 (2017/3/10 22:34:42) |
界塚雪枝♀2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2017/3/10 22:37:02) |
おしらせ | > | 白神 蓮♂1年さんが入室しました♪ (2017/3/10 22:41:00) |
白神 蓮♂1年 | > | 【フリーズしてました…】 (2017/3/10 22:41:24) |
山河 空♂25教師 | > | フフフ。そう、その声が聞きたかったのですよ…(クスクス意地悪気に笑い続けながらショーツとブラジャー越しに其々をいじり続け、首筋を露にすれば跡が残る位強く其処へと吸い付いてみて) (2017/3/10 22:41:43) |
山河 空♂25教師 | > | 【お帰り。】 (2017/3/10 22:42:15) |
白神 蓮♂1年 | > | 【ただいまです…】 (2017/3/10 22:43:19) |
界塚雪枝♀2年 | > | 【おかえりです】 (2017/3/10 22:46:40) |
白神 蓮♂1年 | > | …先生…何か呼びました…?(ベンチから動かないでそのまま聞いて見て) (2017/3/10 22:48:02) |
界塚雪枝♀2年 | > | あっうぅっ…!(首筋を露わにされて其処を吸い付かれると痕が残り、抵抗したくてもうまく力が入らずされるがままになっていき)離れ…ろっ、んんぅっ…! (2017/3/10 22:48:13) |
おしらせ | > | 鳴上 葵さんが入室しました♪ (2017/3/10 22:52:20) |
鳴上 葵 | > | 【こんばんは!!】 (2017/3/10 22:52:30) |
おしらせ | > | 鳴上 葵さんが退室しました。 (2017/3/10 22:53:04) |
おしらせ | > | 鳴上 葵♀1年さんが入室しました♪ (2017/3/10 22:53:11) |
界塚雪枝♀2年 | > | 【こんばんは】 (2017/3/10 22:54:08) |
鳴上 葵♀1年 | > | 【こんばんは!】 (2017/3/10 22:54:24) |
山河 空♂25教師 | > | えぇ、こっちに来てみませんか? と。良いものが見れますよ?(クスクス笑いながら答えつつ再び誘いを掛けて) 離れるつもりは無いですよ。離れたかったら御自分でどうぞ(クスクス意地悪気に笑い続けながら耳許で答えつつショーツ越しにクリを強く擦り上げ、雪枝の手にスラックスの中で固くなり始めたペニスを押し付けてみて) (2017/3/10 22:58:58) |
山河 空♂25教師 | > | 【コンバンワ】 (2017/3/10 22:59:06) |
鳴上 葵♀1年 | > | 【こんばんは~】 (2017/3/10 23:00:41) |
界塚雪枝♀2年 | > | んっんんぁ…!やっめろっ…触る、なぁっ…!(ショーツ越しにクリトリスを擦り上げられて崩れそうになるのを自販機に手をつく事で回避するも、そろそろ体が限界を迎えていてイキそうになってしまう) (2017/3/10 23:02:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白神 蓮♂1年さんが自動退室しました。 (2017/3/10 23:08:22) |
鳴上 葵♀1年 | > | 【お疲れ様です】 (2017/3/10 23:08:48) |
界塚雪枝♀2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2017/3/10 23:12:00) |
山河 空♂25教師 | > | まだ、そんな口を聞くんだ?(下着越しに胸やワレメをいじり続けながら耳許で囁くとブラジャーの左カップを捲り左の乳房を露にして直に揉んでいき、ギュッと抱きしめてお尻へとペニスを擦りつけながら再び首筋へと吸い付いてみつつイクのに合わせて乳首とクリを摘まんでみて) (2017/3/10 23:13:38) |
山河 空♂25教師 | > | 【お疲れ様でした。】 (2017/3/10 23:14:41) |
界塚雪枝♀2年 | > | ひっんんぅっ…!いっいじる…あぁあああっ!((耳元で囁かれながら左胸を露わにされて首筋を吸われながら乳首とクリを摘まれてビクンッと体を震わせながらイッてしまい自販機に向けて潮吹きしてしまう) (2017/3/10 23:15:38) |
山河 空♂25教師 | > | 【参加します?>鳴上さん】 (2017/3/10 23:15:51) |
界塚雪枝♀2年 | > | 【ぜひどうぞ】 (2017/3/10 23:16:05) |
山河 空♂25教師 | > | (腕の中で身体をビクビク震わせながらイった雪枝をじっと見つめつつ制服のボタンを全て外していき、ショーツの中へと手を差し込み先日にパイパンにした無毛のワレメを直にいじり始めながら七割方固くなったペニスをお尻に押し付けて) フフ、後輩君に見られながらイきましたね? (2017/3/10 23:27:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳴上 葵♀1年さんが自動退室しました。 (2017/3/10 23:28:57) |
界塚雪枝♀2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2017/3/10 23:29:35) |
山河 空♂25教師 | > | 【お疲れ様でした。】 (2017/3/10 23:29:44) |
界塚雪枝♀2年 | > | いっいや…イッてなんかっ、ないっ…(制服のボタンを全て外されてパイパンにされた秘部をじかに弄られてビクンッビクンッと体を震わせながら反論しつつ内股になって) (2017/3/10 23:31:05) |
山河 空♂25教師 | > | じゃあ、あれは何ですか?(クスクス意地悪気に笑い続けながら自販機に掛かった水気を乳首とクリをいじり続けつつ尋ね、指を二本一気に膣へと突き入れながら耳朶を唇で挟んでみて) (2017/3/10 23:37:52) |
界塚雪枝♀2年 | > | あっああ…!しっ知らな、いぃっ!やっやだ、其処は…ダメェ!(乳首とクリを弄られながら指を二本も秘部の中に入れられていき) (2017/3/10 23:40:17) |
おしらせ | > | 界塚雪枝♀2年さんが退室しました。 (2017/3/10 23:42:27) |
おしらせ | > | 界塚雪枝♀2年さんが入室しました♪ (2017/3/10 23:42:29) |
界塚雪枝♀2年 | > | 【部屋上げです】 (2017/3/10 23:42:50) |
山河 空♂25教師 | > | 知らない筈は無いでしょ?今さっき貴女が出したモノですよ?(クスクス意地悪気に笑い続けながら膣へと入れた指を曲げてGスポットを探し当てて其処を刺激しながらもクリと乳首をいじり続けつつ乳房を形が変わる位強く揉んでいって) (2017/3/10 23:45:20) |
山河 空♂25教師 | > | 【ありがとうございます。】 (2017/3/10 23:45:39) |
界塚雪枝♀2年 | > | あっあぁっ!んっあ、ぁっん!(Gスポットに指が当たった瞬間大きく腰を震わせながら中を締め付け。涎を垂らしながら乳首やクリトリス胸を弄られていき) (2017/3/10 23:47:25) |
山河 空♂25教師 | > | くっ…(Gスポットを刺激したとたん膣内がギュッと指を締め付けてき、グチュグチュと水音を立てながら指を出し入れさせつつ完全にペニスを固くさせていって) (2017/3/10 23:54:06) |
界塚雪枝♀2年 | > | もっもう……やっめて……(ビクビクと腰を震わせて倒れそうになるのを我慢しつつ涙目で懇願する) (2017/3/10 23:56:44) |
山河 空♂25教師 | > | まだまだやめませんよ……何せ、私はまだまだ満足してませんしね?*(Gスポットやクリ等彼方此方をいじり続けながら答えればイく寸前でパタリと刺激を止めてみて) (2017/3/11 00:03:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、界塚雪枝♀2年さんが自動退室しました。 (2017/3/11 00:17:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山河 空♂25教師さんが自動退室しました。 (2017/3/11 00:24:37) |
おしらせ | > | 佐藤 祐希♂1年さんが入室しました♪ (2017/3/11 02:09:08) |
佐藤 祐希♂1年 | > | 【こんばんは】 (2017/3/11 02:09:19) |
佐藤 祐希♂1年 | > | よっこいせっと(真夜中の屋上に一人、自販機で買ったコーラを手にベンチに座り夜空を眺めていて)夜だいぶ寒いのましになったな(独り言をいいながらコーラを開けてゴクゴクと一気に飲み干す) (2017/3/11 02:13:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤 祐希♂1年さんが自動退室しました。 (2017/3/11 02:39:25) |
おしらせ | > | 香風理世♀1年さんが入室しました♪ (2017/3/11 12:47:25) |
香風理世♀1年 | > | 【こんにちはー、お邪魔します】 (2017/3/11 12:47:38) |
香風理世♀1年 | > | (ガチャリ、とドアを開ける)ん…誰も居ないようですね…(そう呟いて、ベンチに腰を掛けて) (2017/3/11 12:52:08) |
おしらせ | > | 山河 空♂25教師さんが入室しました♪ (2017/3/11 12:54:28) |
香風理世♀1年 | > | 【こんにちはー】 (2017/3/11 12:54:37) |
山河 空♂25教師 | > | 【こんにちは。御相手お願いしても?】 (2017/3/11 12:55:37) |
香風理世♀1年 | > | 【はい、いいですよー】 (2017/3/11 12:55:45) |
香風理世♀1年 | > | 【あっ、ごめんなさいー。お昼落ちなので、14時くらいにまた来ますねっ】 (2017/3/11 12:57:26) |
おしらせ | > | 香風理世♀1年さんが退室しました。 (2017/3/11 12:57:32) |
山河 空♂25教師 | > | 【それぐらいにまた来ますね。お邪魔しました。】 (2017/3/11 12:59:11) |
おしらせ | > | 山河 空♂25教師さんが退室しました。 (2017/3/11 12:59:18) |
おしらせ | > | 茅野 南帆♀24さんが入室しました♪ (2017/3/11 13:42:13) |
茅野 南帆♀24 | > | 【お邪魔します、待機しますね。】 (2017/3/11 13:42:22) |
茅野 南帆♀24 | > | 【下の方約束してるみたいなので出ますね、お邪魔しました!】 (2017/3/11 13:43:16) |
おしらせ | > | 茅野 南帆♀24さんが退室しました。 (2017/3/11 13:43:18) |
おしらせ | > | 香風理世♀1年さんが入室しました♪ (2017/3/11 14:02:28) |
香風理世♀1年 | > | 【こんにちはー】 (2017/3/11 14:02:35) |
香風理世♀1年 | > | ん…ふわぁ…今日も疲れました…(欠伸をしながら空を見上げている。お昼ご飯を食べたあとなので、眠気があって) (2017/3/11 14:07:17) |
香風理世♀1年 | > | 【んむ、部屋移動しますね…】 (2017/3/11 14:21:04) |
おしらせ | > | 香風理世♀1年さんが退室しました。 (2017/3/11 14:21:13) |
おしらせ | > | 相澤夕紀♀1年さんが入室しました♪ (2017/3/11 16:13:31) |
おしらせ | > | 相澤夕紀♀1年さんが退室しました。 (2017/3/11 16:13:43) |
おしらせ | > | 蓮ノ葉 荊♂2年さんが入室しました♪ (2017/3/11 21:15:38) |
蓮ノ葉 荊♂2年 | > | 【こんばんは〜お邪魔しますね〜】 (2017/3/11 21:15:57) |
蓮ノ葉 荊♂2年 | > | わぁ〜休日休日〜でも僕は学校にいる?おっかしぃ〜なんで僕はここにいるのぉ〜…?(くるくると回ったりぴょんぴょん飛び跳ねたりしながら夜の階段を駆け上がるのは、某学園の2年生・蓮ノ葉 荊である。いつも通り楽しそうに屋上に上がっていくとドアを勢いよく開ける。今のは流石に一歩間違えればドアが壊れていたかもしれないがそんな事はさておき、どうやら学校が休みである土曜日に学園に訪れていた理由を自分でも思い出せないらしい。彼の事だから多分最初から理由なんて無かったのかもしれない。それでも彼は考える。考える、考える、考える、考える、考える。そう簡単には分からないものだ___。軽い足取りで柵の方に走っていくと、ふっと夜空を見上げて腕を広げると、夜風を感じる。やはり特に何も無いようだった。目を見開いて月を眺めたまま、時が止まったように動かなくなる。) (2017/3/11 21:24:26) |
蓮ノ葉 荊♂2年 | > | 【とりあえず…待ちます…】 (2017/3/11 21:26:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蓮ノ葉 荊♂2年さんが自動退室しました。 (2017/3/11 21:49:07) |
おしらせ | > | 塩木 翼♂2年さんが入室しました♪ (2017/3/11 21:51:24) |
塩木 翼♂2年 | > | 【こんばんは、おじゃまします】 (2017/3/11 21:51:41) |
塩木 翼♂2年 | > | ふぅ…(屋上に訪れると、その場に大の字で倒れる)…(昨日の一件で完全に心が折れてしまい、これからどうするべきか、目を閉じて考えていた…) (2017/3/11 21:53:43) |
塩木 翼♂2年 | > | …もう、こうするしかないか…!(ある事を考えつき、決意を固めて目を開く) (2017/3/11 22:00:39) |
塩木 翼♂2年 | > | …問題は一つ、奴に直接伝えなきゃならない事…だ…(身体を起こす事なく、再び目を閉じて寝転がる) (2017/3/11 22:17:39) |
塩木 翼♂2年 | > | 来てくれないだろうからな…俺の所なんか…(ぶつぶつ呟きながら) (2017/3/11 22:18:50) |
塩木 翼♂2年 | > | …俺は裏切られる。一人勘違いしているけど…結局今までの事は幻…騙され続けて、欺かれ続けたんだ…利用されたんだ、俺は…(約2ヶ月間の事を思い出して、病みが抜けきれずに独り言を繰り返す) (2017/3/11 22:27:02) |
塩木 翼♂2年 | > | …出会わなければ良かったんだ…!出会ったから、こんなに辛い思いしてるんだ…(病み過ぎて、自分で制御できない程に独り言をつぶやく) (2017/3/11 22:38:14) |
塩木 翼♂2年 | > | はぁ…(独り言を止めると、上半身だけ起き上がり)…必要とされない俺は…もう…! (2017/3/11 22:43:02) |
塩木 翼♂2年 | > | …(ゆっくり立ち上がると、準備のために屋上の金網に向かって歩き始める) (2017/3/11 22:46:35) |
おしらせ | > | 水淵 真理亜♀2年さんが入室しました♪ (2017/3/11 22:53:30) |
水淵 真理亜♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2017/3/11 22:53:43) |
水淵 真理亜♀2年 | > | 【あの…だれか待ちですか?】 (2017/3/11 22:54:48) |
塩木 翼♂2年 | > | 【こんばんは、遅くなりました…】 (2017/3/11 22:55:22) |
塩木 翼♂2年 | > | 【待ってますけど、どうせ俺の所なんて来てくれませんし…申し訳ないですが、一度落ちます…折角来てくださったのに、申し訳ありません…】 (2017/3/11 22:56:02) |
おしらせ | > | 塩木 翼♂2年さんが退室しました。 (2017/3/11 22:56:16) |
水淵 真理亜♀2年 | > | 【せっかく来たのに】 (2017/3/11 22:56:37) |
おしらせ | > | 水淵 真理亜♀2年さんが退室しました。 (2017/3/11 22:56:41) |
おしらせ | > | 水淵 真理亜♀2年さんが入室しました♪ (2017/3/11 22:57:20) |
水淵 真理亜♀2年 | > | 【部屋あげ。無意味に落ちない人が良いなぁ】 (2017/3/11 22:57:33) |
おしらせ | > | 佐々木絢斗♂二年さんが入室しました♪ (2017/3/11 22:58:39) |
水淵 真理亜♀2年 | > | (星がきれいに輝く空の下、一人ふらっと屋上へと出てきて。特に目的があるわけでもなく、なんとなく一人になりたかったからで。ポツンと置かれたベンチに腰を下ろせば、ふぅとため息を吐いて空を見上げ、そのままのんびりしている) (2017/3/11 22:58:46) |
佐々木絢斗♂二年 | > | 【こんばんわ、お相手いいですかねー?】 (2017/3/11 22:58:59) |
水淵 真理亜♀2年 | > | 【こん!いいですよー。 】 (2017/3/11 22:59:25) |
佐々木絢斗♂二年 | > | 【よかった♪続けますねー】 (2017/3/11 23:00:15) |
水淵 真理亜♀2年 | > | 【ROM10人!?すご】 (2017/3/11 23:00:17) |
水淵 真理亜♀2年 | > | 【あ、はい!】 (2017/3/11 23:00:23) |
佐々木絢斗♂二年 | > | んー、今日もよく星が見えるな~(そんなことをいいながら毛布を羽織ながら菓子の袋を片手に屋上へ上がってくるとベンチの方へ向かっていき暗くてよく見えないのか目を細目ながら)あれ…先客がいる…? (2017/3/11 23:02:51) |
水淵 真理亜♀2年 | > | (のんびりしていると、不意に人の声がして。視線を向ければ、同級生の男子がいて)ん?あ、佐々木くん?おつかれー(と微笑むが、こちらの存在をはっきり認識していないようで)おーい、見えてるー?水淵だよー? (2017/3/11 23:05:33) |
佐々木絢斗♂二年 | > | んー、あ…水淵か!(同級生だということに気づくと軽く微笑みながら隣に座って)こんな時間に女子が屋上来るなんて珍しいね~、星見に来たの? (2017/3/11 23:08:04) |
水淵 真理亜♀2年 | > | 【毛布の下はユニホームとか…可能ですか?w】 (2017/3/11 23:10:26) |
佐々木絢斗♂二年 | > | 【なるほど、おっけーですw】 (2017/3/11 23:11:10) |
水淵 真理亜♀2年 | > | まぁ、明日休みだからねー(と微笑みながら、隣に座った男子を見て)んー、のんびりしに来たってのが正確かな。まぁ、星も見たかったけどね(と苦笑いし)てか、毛布掛けてきたの?なんか、マントみたいになってるけど (2017/3/11 23:11:57) |
佐々木絢斗♂二年 | > | なるほどね~、それにしても今日は星いい感じだよな~(空を見上げながらそういい軽く微笑んで)あ、これ?下ユニホームだから寒くてさ…半分かしてやろうか?(毛布を開くと陸上のユニホームが露になってそういい) (2017/3/11 23:15:34) |
水淵 真理亜♀2年 | > | だねー(と再び空を見上げ)ん?え!?そうなの?(と男子を見れば、ランニングシャツにスパッツ姿が見えて)んー、まだ平気かな。あまり寒くないし(と微笑み)ユニホーム、似合うねー (2017/3/11 23:18:55) |
佐々木絢斗♂二年 | > | あはは、そう?似合ってるって言われるとやっぱし嬉しいわ(嬉しそうに笑ながらそういうと再び毛布にくるまって)いいの?俺寒がりだから毛布無いと無理だわ… (2017/3/11 23:21:46) |
水淵 真理亜♀2年 | > | うんー(と微笑み)てか陸上のユニホームって、上下とも布一枚でしょ?冬とかめっちゃ寒そうだよねー(と苦笑いし)走ったあととかは、からだ熱くなってるからちょうどいいだろうけど (2017/3/11 23:25:35) |
水淵 真理亜♀2年 | > | 【います?】 (2017/3/11 23:31:35) |
水淵 真理亜♀2年 | > | 【いないっぽいですね】 (2017/3/11 23:34:38) |
おしらせ | > | 水淵 真理亜♀2年さんが退室しました。 (2017/3/11 23:34:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々木絢斗♂二年さんが自動退室しました。 (2017/3/11 23:42:00) |
おしらせ | > | 朱梅古夏♀2年さんが入室しました♪ (2017/3/12 03:21:33) |
おしらせ | > | 朱梅古夏♀2年さんが退室しました。 (2017/3/12 03:21:40) |
おしらせ | > | 中原 雲雀♂29さんが入室しました♪ (2017/3/12 03:22:35) |
中原 雲雀♂29 | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2017/3/12 03:22:56) |
中原 雲雀♂29 | > | ( こつ、こつと階段に靴音が鳴り響く。仕事も一段落し、休憩がてら来たという訳である。黒いコートを纏い、黒いスリーピースのスーツを着る。ほとんど黒しかない姿は意外と目立つがそれが彼の常でもある。さて 何故此処、屋上に来たかといえば特に理由はない。ただ行きたいという欲に少し駆られれば、その本能に従った迄の事だ。という訳で、屋上へと続くその扉を開けた彼にはなんの予定も無かった。彼の吐く息からは、まだ少し冷え込む空気のせいか白いものが漂う。)……そういえば、僕( やつがれ )は此処には来た事が無かったな…。( その口調には古風さが残り、また一風変わっていた。そのせいか彼に寄り付く人間も如何せん少ない。ただ、それを本人が気にしてるかといえば、答えはNOだが。 )さて、と…。( 一言呟けば柵に身を乗り出し下界を見下ろす。少しだけ残る光が、切なく輝いていた。それを包むように、白が覆う。) (2017/3/12 03:23:32) |
中原 雲雀♂29 | > | 【さて、と。待機ロル回してお待ちしております。】 (2017/3/12 03:25:25) |
中原 雲雀♂29 | > | 【あまり、エロルは得意ではありませんが…、誰かお相手して下さる方がいれば。どうぞお気軽に。】 (2017/3/12 03:28:05) |
おしらせ | > | 一之瀬 眞尋♀2年さんが入室しました♪ (2017/3/12 03:34:29) |
一之瀬 眞尋♀2年 | > | 【こんばんはでございます。(三つ指礼。)少しお邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2017/3/12 03:35:38) |
中原 雲雀♂29 | > | 【 こんばんは。はい、もちろんです。 】 (2017/3/12 03:36:12) |
一之瀬 眞尋♀2年 | > | 【ありがとうございますー。では、書き書きさせていただきます。】 (2017/3/12 03:36:50) |
中原 雲雀♂29 | > | 【了解しました、ゆっくりとで大丈夫ですよ。】 (2017/3/12 03:37:19) |
一之瀬 眞尋♀2年 | > | (今夜は月が綺麗だとか。とはいえ、既に明け方を迎える方が近くなってはいるが、眠れずにごろごろしているよりはマシかと、部屋着のジャージにパーカーを羽織って屋上へと来てみた。やはり、まだ夜は寒く、パーカーのポケットに両手を突っ込みながら階段を昇り、その扉を開けば、冷たい風が吹き付けた。肩を竦めながら屋上へと出れば、柵の傍に人影が見えて。) ―――おや? そんなに身を乗り出してますと…落っこちてしまいやすよ? ……まあ、其方さんが悪魔か何か、であるのならば、其のような心配は無用、ってもんでやんしょうがねぇ?(目を細めながら見えたのは黒づくめの姿。それを揶揄するかのように声を掛けながら近づいていって。) (2017/3/12 03:44:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中原 雲雀♂29さんが自動退室しました。 (2017/3/12 03:57:57) |
一之瀬 眞尋♀2年 | > | 【お疲れ様です。……下手くそですみませんでした。(土下座。) 失礼いたしますね、お部屋ありがとうございました。(礼。) 】 (2017/3/12 04:02:44) |
おしらせ | > | 一之瀬 眞尋♀2年さんが退室しました。 (2017/3/12 04:02:48) |
おしらせ | > | 中原 雲雀♂29さんが入室しました♪ (2017/3/12 10:20:49) |
中原 雲雀♂29 | > | 【お邪魔します。昨日は失礼しました…、颯爽と寝落ちを…←、申し訳ない。】 (2017/3/12 10:21:27) |
中原 雲雀♂29 | > | ( こつ、こつと階段に靴音が鳴り響く。仕事も一段落し、休憩がてら来たという訳である。黒いコートを纏い、黒いスリーピースのスーツを着る。ほとんど黒しかない姿は意外と目立つがそれが彼の常でもある。さて 何故此処、屋上に来たかといえば特に理由はない。ただ行きたいという欲に少し駆られれば、その本能に従った迄の事だ。という訳で、屋上へと続くその扉を開けた彼にはなんの予定も無かった。彼の吐く息からは、まだ少し冷え込む空気のせいか白いものが漂う。)……そういえば、僕( やつがれ )は此処には来た事が無かったな…。( その口調には古風さが残り、また一風変わっていた。そのせいか彼に寄り付く人間も如何せん少ない。ただ、それを本人が気にしてるかといえば、答えはNOだが。 )さて、と…。( 一言呟けば柵に身を乗り出し下界を見下ろす。少しだけ残る光が、切なく輝いていた。それを包むように、白が覆う。) (2017/3/12 10:22:12) |
2017年03月05日 21時16分 ~ 2017年03月12日 10時22分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>