チャット ルブル

「【都市F系】眠れぬ街 イニシア 第1区」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ ファンタジー  F系  架空都市  ルール必読  中長文推奨


2017年02月13日 13時58分 ~ 2017年03月12日 22時45分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせシャニ♀20☆さんが入室しました♪  (2017/2/13 13:58:04)

シャニ♀20☆【久ッ々にきちんと待機しにまいりました!待機ロルかソロルか分からない内容をぐるぐると練りながら少しばかり居座ります。】   (2017/2/13 13:59:24)

シャニ♀20☆【ガクさんは獣人モード(?)の粗ましが決定したようで良かったです。状況次第で変型内容も変えられるのは美味しいとこどりで楽しそう。】   (2017/2/13 14:00:46)

シャニ♀20☆【そしてバードさん関連のログを読み直し、謎な部分をうまく回避し現在明かされている部分を取り入れながら何とかロルに出来ないかな、と脳内画策中です。人(ではないものも)を動物(以外もある?)に出来る能力、女性がツキナシ氏のハゲフラッシュで人間に戻った事から元に戻れなくはない(方法はツキナシさん頼み以外は謎)、触れる事がバードさんの能力発動条件かなと思いつつツキナシさんは変身しなかったので効かない人もいるっぽい?……的な、推理! もうちょっと様子見してからの方が良いでしょうか(思いっきり踏み外しそうですし) しかし、何か出来ないかなと考えています。】   (2017/2/13 14:06:56)

シャニ♀20☆【見返したら()での注釈が多過ぎてほとんど推理になっていないという現状…!!笑】   (2017/2/13 14:08:36)

シャニ♀20☆【月曜ですし、この時間ですし諦めましょう。バードさんネタはもっと練り込む事にして、先ずはバレンタインネタに移行してソロルを考えて来ます。撤退!】   (2017/2/13 14:17:39)

おしらせシャニ♀20☆さんが退室しました。  (2017/2/13 14:17:44)

おしらせルーフェン♂30さんが入室しました♪  (2017/2/13 17:43:20)

ルーフェン♂30(ドアチャイムに応じて扉を開けた彼女の面前に花束を押し付ければ、プリシラはその真っ黒の双眸を見開いて面食らいながらも両腕で大輪の薔薇のブーケを抱えたようだった。香りが強いものを敢えて選んだため、玄関に花の匂いが立ち込める。左手に抱えたままの、未だ手渡す前のふたつめの花束の所為もあるだろう) 「唐突に凄いわね。プロポーズでも始める気なのかしら?」  明日はバレンタインだろう。私の麗しい妹達に感謝の花束をと思ってね。  「あら、ありがとう。それはともかくアタシまで妹扱いなのね?姉じゃなくて?」 (薔薇に顔を寄せながらも笑うプリシラは、妹と弟と姉と兄、正直どれに当て嵌めても違和感の残る存在であったが取り敢えず双子という扱いで落ち着く事にした。見て呉れは全く異なるが、ちょうど同い年だ。こんなに騒いでいるのに姿を見せる様子のないもうひとりの妹を探すよう、先のリビングに目を遣る。そう言えば出てきたプリシラもビビッドピンクのフリルエプロンを付けたままだ。今まで何度か見ていたものであるため麻痺していたが、改めて見てみるとその色の強さは薔薇の花弁にも負けていない)   (2017/2/13 17:43:49)

ルーフェン♂30「ちょうど良いところに来たわね、明日のためのお菓子を作ってたのよ。待っている余裕があるなら出来立てを食べさせられると思うわ。」 (エプロンをしていたのはそういう事情らしい。この玄関という狭い閉鎖空間では花の匂いに負けているが、そう言われてみれば廊下の先から別種の甘い匂いも流れてきている気がする。バレンタインデーのお菓子作り。いつから影響されたのか、何処ぞの菓子ブランドの策略に見事に踊らされているが、こういうイベントは嫌いではない。ルーフェンの習慣では“女子”が“チョコレートを手渡す”だけが2月14日ではないため、こうしてこれ見よがしに花束を持参したのだが) チョコトリュフか?クッキーか?まさか湯煎で溶かした業務用チョコレートをただ固め直して“はい、手作り”だなんて言わないだろうな。  「アンタそれ他で発言してないでしょうね、折角盛り上がってるバレンタインハイを急下落させるからやめなさい。うちはチョコチャンククッキーとザッハトルテよ。アタシがついてるから美味しくない筈は無いけど、辛口の味見役が出来てちょうどいいわ。ほら、そっちの花はシャニのなんでしょう。お茶淹れてあげる。」   (2017/2/13 17:44:16)

ルーフェン♂30(そうしてドレッドと筋骨隆々の肉体にピンクのエプロンを纏ったプリシラに引かれ、彼女達の暮らす部屋のリビングダイニングへと進んでいった。キッチンでは揃いのどピンクのエプロンをしたシャニがあたふたとしていて、プリシラがてきぱきとフォローに入っている。片方の菓子は冷蔵庫でしっとりと固めているらしいが、クッキーのほうは未だオーブンにすら入っていない段階だ。薔薇の香りなど掻き消されるほどの甘ったるい匂いに包まれながら、もう暫しはイニシアで出来た(片方は生えているが)妹達のきゃっきゃと騒ぐ動向を見守る事になるらしかった。)   (2017/2/13 17:44:29)

ルーフェン♂30【本来の司祭さんの記念日のほうではない、お菓子企業の陰謀のほうのバレンタインデーの波も、イニシアにはがっつり届いてると思われます。白いおふたりのチョコロルもありましたしね!! と喚きながら撤退です。】   (2017/2/13 17:47:25)

おしらせルーフェン♂30さんが退室しました。  (2017/2/13 17:47:33)

おしらせユディート♀27★さんが入室しました♪  (2017/2/14 00:57:12)

ユディート♀27★(イベント事は商売をする側には恰好の稼ぎ時となる。去年は“男性客のみチョコレートリキュールのカクテルを無料に”というイベントをとった。今年はどうするのか、采配役のドウェインが居ない今、Black Princeの従業員達は閉店後のフロアに集まって会議を行っているのだが) もう、こない詰まらん事で時間食われるん堪忍やわ。僕が決めたる。明日ァ1日、チョコレートパフェのメニューだけ金取らんようにしよ。おかわりも自由、男性客のみ。これや。(気まぐれに今夜の営業中に店の様子を見に来てしまったオーナーであるところのユディートも、この不毛な会議に参加させられていた。ぶっちゃけ、どうでもいい。去年だって物珍しさにカクテルを頼む客はいたが、然して奮いもしなかったしマイナスにもならなかった。所詮はその程度のイベントなのだ。去年のプランから無料メニューを変更しただけの適当さ。バレンタインデーなどという浮かれたイベントをそう気にする客層でもない。一応やるか、程度。ゆえ、オーナーの鶴の一声によって従業員会議はものの数分で閉じる事となった。一番に席から立ち上がった女は、腰に手を当てにやりと笑う)   (2017/2/14 00:58:37)

ユディート♀27★それにのォ、万が一にもパフェ類やったら冷とーて腹壊すでそう何杯も食う奴おらんやろ。一応アイスとホイップとチョコソースとシリアルか、そン辺りぁ多めに在庫置いとき。ま、いざぁなったらスーパーマーケットに駆け込みゃええんやが。(面倒くさそうにしていた割りに実は赤字回避のがめつい策略を所持していたオーナーの言葉に、ボーイ達は意外そうな感嘆の吐息を漏らす。これで行こう、とばかりにキッチンリーダーも膝を叩いて立ち上がった。会議終了の運びとなり、従業員達は散り散りにそれぞれの片付けに取り掛かっていく。ユディートも後は帰るのみ。コートを羽織りながら客用の扉を押し開いた。従業員用の出入口を使用した事はあまりない) せやけど、バレンタインなあ。いつからチョコの祭りになったんや。まァ、チョコレートプレイやったら……うん、興味あるけえど。(店のごたごたが済めば、次に考えるのは己の愉悦を満たす事柄のみだ。そう言えば何処ぞの娼館ではチョコレート塗り塗りプレイなんぞが流行っているという。何処かに遣らせてくれる男は転がっていないものかと、取り敢えず今夜はプレイ用のチョコを帰りがけに纏め買いする事にした。)   (2017/2/14 00:59:23)

おしらせユディート♀27★さんが退室しました。  (2017/2/14 01:00:10)

おしらせフール♂20☆さんが入室しました♪  (2017/2/15 14:34:14)

フール♂20☆【こんにちは、待機です。】   (2017/2/15 14:34:32)

フール♂20☆【そろそろ出ますね、お疲れ様でした】   (2017/2/15 15:00:18)

おしらせフール♂20☆さんが退室しました。  (2017/2/15 15:00:22)

おしらせキング♂19☆さんが入室しました♪  (2017/2/15 18:55:41)

キング♂19☆(その酒場の入口に掲げられている『バレンタインイベント!今夜のみ男性客はチョコレートパフェ無料!おかわり自由!』のポスターを見つけたのは偶然だった。ホテルの掃除員の仕事を終えて住処への帰路に着く途中。パフェ無料、つまりそれはタダ飯が食えるという事だ。単純にそう判断したキングは店に入り、流石に100%ご馳走になるのは気が引けたためグラスビールとパフェを注文した。周りにこのイベントメニューを頼んでいる者はあまり見られないが、それでも数人は何杯いけるか挑んでいるらしい。4杯目を掻き込んでいる男の周囲には少々人が集まっていた。しかし男も次の5杯目となると、体内に入れたアイスが体温を低下させて「寒い」と口走るようになる。パフェを口に運ぶ動作も緩慢なものになり、遂には止まってしまった。その隣のソファ席のブースでキングが5杯目のパフェを食べ終えた頃、鳥肌の消えない男性客は凍えながら店を後にしたという) …………、甘い。(6杯目を受け取ったキングが漏らしたのはそんな苦言だった。ギブアップした先程の男のように寒がるでもなく、口一杯に飽和している味覚に対して愚痴っただけだ。)   (2017/2/15 18:56:32)

キング♂19☆(既にリットル売りのアイス1箱分を食べきったに等しいキングが、それでも平然とその冷たさを咥内へと運んでいるのには彼の異能力が関係している。体内に炎の熱源を宿す能力は屋外でも何とか生き抜くための要素であったが、今現在はその冷たさに負ける事なくアイスを食べ続けられるパフェモンスターを作り出してしまっていた。経口で取り込んだカロリーは高めた代謝で端から熱として蓄えていく。それゆえキングの身体は冷たくなるどころか湯気立つ程に発熱していた。そうして最終的に12杯ものチョコレートパフェを完食した時、周囲からは惜しみ無い拍手が送られた) 『それでおなかいっぱい食べてきたまではいいけど、そのあと熱出してたら意味ないんじゃない?』 (大食いチャンピオンとして崇められた14日は昨日。今日のキングは住処であるマンホール下の住居で、毛布に包まりながら鼻水を啜っていた。病人の看護役を仰せつかったキングの半分くらいの齢の少女は、簡素な椅子に腰掛けながらアイスを味わっている。昨夜の食べっぷりに感激したオーナーが残りのアイスとチョコソースとコーンフレークをお土産に持たせてくれたのだった。)   (2017/2/15 18:57:02)

キング♂19☆(大いにタダ飯を食わせてもらった上に受け取れない、と遠慮したキングに、それぞれの食材を突っ込んだ手提げのビニル袋3つを握らせながら、その酒場の女主人は笑っていた) 「キミの食いっぷりでなあ、客達がはしゃいで大いに飲んでくれたさかいがっつり黒字が出とるねん。そも悪いがパフェなんぞ原価なんぼの話やし、これらも言うたら余りモンや。やから、そない好きならついでに持ってったって。」 (そんなこんなで持たされた土産だった。キングはパフェが好きな訳ではなく、金を払わずともガツ食いできる状況に惹かれただけなのだが、持ち帰ればマンホール暮らしの仲間達が嬉しがる事が予想できたため言葉に甘える事にしたのだった。現に、目の前の少女を含め子供達は歓声を上げて喜んでいる) 『次の時にはステーキの大食いに挑戦して、お土産にお肉たくさん貰ってきてよ!』  そう何回も都合良く行くかっつの。今回だけだよ。悪目立ちしちまったから。(そう、自分はひっそりと暮らしたい筈だ。持て囃されて気を良くした昨夜はどうかしていたのだ、酒の所為かも知れないし風邪の所為かも知れない。早く治そう、と溜め息混じりに毛布に埋もれた。)   (2017/2/15 18:57:23)

キング♂19☆【バレンタイン関連その3、後日譚として無理矢理滑り込み。これでイベネタ、自主要PCを網羅!(勝手な目標でした)笑】   (2017/2/15 18:58:49)

おしらせキング♂19☆さんが退室しました。  (2017/2/15 18:59:03)

おしらせリン♀20☆さんが入室しました♪  (2017/2/15 23:23:10)

リン♀20☆【こんばんは、待機です】   (2017/2/15 23:23:43)

リン♀20☆【そろそろ時間ですね、ソロル置いて失礼します】   (2017/2/15 23:53:29)

リン♀20☆あ、先輩!その......こ、これ、あなたに......か、勘違いしないでよね、どうせ先輩なんて誰にもチョコ貰えないんだろうから作ってあげただけなんだから!義理チョコ、いや、慈悲チョコよ!え?わ、私から貰えて嬉しい?ば、バカ......何言ってるのよ、もう......(そんな、ベタなドラマのワンシーンのような光景。そして二人は見つめ合い、甘酸っぱい雰囲気に身も心も融かされ......)お、おしまい!つ、次のお客様どうぞ!!(この辺りで耐えきれなくなったのか、顔を真っ赤にしながら首を振る。ここはイニシアの中でもそこそこ有名になりつつあるとある喫茶店。この喫茶店ではとあるバレンタインキャンペーンが行われていた。そのキャンペーンを告知する店内の張り紙を見て、思わずため息を漏らす)〈特別イベント中!特製チョコレート(税別2000円)を購入して頂いた方々に、スタッフが心を籠めてあなたにお渡しします!〉   (2017/2/15 23:54:18)

リン♀20☆うちのオーナーはどうかしてるわ......(最近、採用する従業員も可愛い女の子ばかり雇うようになり、制服も可愛らしいフリルの着いた物になっていた。そして今回の、これだ。皆が皆、お客様の台本を忠実にこなし、心を籠めて......心を籠めて、渡すのだが、彼女だけはそれが苦手でいた)え?私があなたの妹っぽい感じで渡して欲しい?ま、また難しいわね......(何で皆恋人役で渡して欲しいと言わずに、幼馴染みとか後輩とか先輩とか妹とか姉とか、まず初めてチョコを渡すシチュエーションが好きなのだろう......そう思いながら、自分ならどう渡すか少し考えて、緊張をほぐすように深呼吸して)   (2017/2/15 23:55:11)

リン♀20☆そ、その......お兄ちゃん......(そっと、恥ずかしそうにもじもじとしながら、上目使いで『お兄ちゃん』。ぐはっ!という断末魔と共に客が悶絶。そしてもう人生に置いて全く後悔の無い安らかな顔をする......!皆がこぞって、彼女の元に集まった。みな一様に、『俺も妹キャラでお願いします!』と口走り)うー......ら、来年は絶対やらないんだから......(こんなことでも、求められるのは嬉しくて。それに今年は、一人じゃない。何人かに渡さなきゃいけないチョコレートが今年はある。それが堪らなく嬉しくて......今日の彼女の表情は、いつもよりも柔らかくなっていた。)   (2017/2/15 23:55:21)

リン♀20☆【こんな感じで。それでは失礼しますー】   (2017/2/15 23:55:37)

おしらせリン♀20☆さんが退室しました。  (2017/2/15 23:55:40)

おしらせシャニ♀20☆さんが入室しました♪  (2017/2/16 00:25:27)

シャニ♀20☆【ナード・ヲタク達(仮)の天国が生まれている……笑 円はイェンに脳内変換。以前うっかり私もやりました、Bom祭で。通貨価値の関係で日本擬きのイェンにしましたが、それが裏目に出て紛らわしくなり申し訳ないです、反省しております(しかし1イニシア通貨=ドル寄りで約100円の価値、とかにすると換算するのが面倒そうで!通貨単位も思い付かなかったし!←言い訳)】   (2017/2/16 00:27:10)

シャニ♀20☆【そういった事情があるので、通貨関連は暖かく流して見て頂けると有り難いです。部屋主の不手際です。決して日本じゃないです、笑 では、PLのみになってしまいましたが日を改めるために退却!】   (2017/2/16 00:28:07)

おしらせシャニ♀20☆さんが退室しました。  (2017/2/16 00:28:38)

おしらせガク♂20☆さんが入室しました♪  (2017/2/17 15:48:08)

ガク♂20☆【チラリとこんにちはー。すっかりバレンタインにも乗り遅れてしまい…】   (2017/2/17 15:48:44)

ガク♂20☆【ユディさんのお店のパフェ食べ放題を見かけた時に、鰐さんが甘党大食漢なとこを見せられるか…!?と思ったのですが、少し後に出た大食いチャンピオン病院送りの件と丸被りしてしまうなぁとなり。他にネタも思い付かずあえなく断念しました…】   (2017/2/17 15:52:17)

ガク♂20☆【なんでバレンタインなのに浮いた話じゃないんだって感じなのですが、中々鰐さんにフワフワした展開が舞い込むのが想像出来ず…たぶん、世間に関係なく当日も鰐さんは夜の街をせっせと仕事に飛び回っていたんじゃないかなと思います】   (2017/2/17 15:58:24)

ガク♂20☆【そんな感じで、またユディさんにちゅーされたいとかチラッと思いつつ。今日のとこは退散ですーっ】   (2017/2/17 16:06:21)

おしらせガク♂20☆さんが退室しました。  (2017/2/17 16:06:26)

おしらせシャニ♀20☆さんが入室しました♪  (2017/2/18 15:42:50)

シャニ♀20☆【最近めっきり待機が出来ていないので、ソロルなどの作成より待機優先にしようとノープランで飛び込んで来ました!長時間は回せないですが“今から始めれば何とか回しきれるだろう”の開始リミットまで居座ってみようかと。キャラチェンジ可能です。プロフ1、2、5、50などがいます。】   (2017/2/18 15:46:40)

シャニ♀20☆【鰐さんが甘党…!?クワッ そういえば自分で3つも回したくせにどのソロルもバレンタインな浮いた話では全くないという事を自覚。私のPC共だもの仕方ない(真顔)】   (2017/2/18 15:49:34)

シャニ♀20☆【そろそろ待機は諦めるべき時間でしょうか。ソロルネタが思い付いたので、じっくりしたためて来る事にします。またちゃんと待機するぞー!!撤退!!】   (2017/2/18 16:11:34)

おしらせシャニ♀20☆さんが退室しました。  (2017/2/18 16:11:58)

おしらせシャニ♀20☆さんが入室しました♪  (2017/2/18 23:09:37)

シャニ♀20☆【数時間前に↓で“したためて来ます!”と言ったソロルはネタ難易度が高かった所為で全くまとまっていないですが、それは横に置いておいて折角時間が作れたので待機をば! PCは他にもルーフェン(プロフ2)・ユディート(5)・キング(50)などがおります。変更可能です!】   (2017/2/18 23:12:59)

おしらせガク♂20☆さんが入室しました♪  (2017/2/18 23:18:14)

ガク♂20☆【こんばんはーっ。今すぐではないのですが、お相手させて頂きたく降りてきちゃいましたっ】   (2017/2/18 23:19:06)

シャニ♀20☆【ガクさん!こんばんはー!お相手是非お願いしますー! と、スマホからのインという事と今すぐではないという事は、後日な雰囲気でいらっしゃいまする?】   (2017/2/18 23:20:59)

ガク♂20☆【今、外からの帰りの最中でして…あと20分以内くらいには戻れるのですが、ルブルを覗いたらお見かけしたので。先に呼び止めておきたくっ】   (2017/2/18 23:22:51)

シャニ♀20☆【今夜でしたら、ロルのリミットタイム3時前後から逆算しまして日付変更くらいまでは待機しているつもりですので、順調な運びになりましたら勿論!焦らず注意してお帰りくださいね!】   (2017/2/18 23:24:16)

ガク♂20☆【ありがとうございます!肝心のどんなロルをするかについては無計画だったりするのですがー…】   (2017/2/18 23:25:50)

シャニ♀20☆【PCはユディートのほうが良いですか?大穴の♂キャラでアッー!という選択肢も…(冗談です)】   (2017/2/18 23:27:04)

ガク♂20☆【中の人は以外とロルなら出来たりしますが、鰐さんはきっとざっけんなとブチ切れるので、ユディートさんでお願いしますー】   (2017/2/18 23:29:23)

シャニ♀20☆【PCだけ定められれば今のうちに開始ロルを考えておこうと思いますし! ユディートならお互い曖昧な関係性ですから、それゆえどんな場で開始しても進めてゆけるだろうと見込んでおりますし……とユディート了解です! ♂同士ロルばっちこいですが濡れ場はちと難しい私です(まがお)】   (2017/2/18 23:30:52)

ガク♂20☆【そうですねぇ…いつも通りお仕事下さいーってな感じでお店を訪ねたり、VIPルーム通されて色々、とかが考えつきますねぇー…】   (2017/2/18 23:35:51)

シャニ♀20☆【お店だと前回と同じになってしまうかも!?と薄ら危惧しましたがいけそうな予感! 前回は私からでしたので今回はガクさんからの開始も素敵ですし、または私に開始を委ねて頂けるならば屋外か屋内を選んで頂ければそのシチュで開始ロル作ります!笑】   (2017/2/18 23:39:59)

ガク♂20☆【それじゃあ…先にお願いしてもよろしいですか?シチュとしては屋内で希望したいですっ】   (2017/2/18 23:43:36)

シャニ♀20☆【屋内、了解です! ではガクさん準備オーケーまでに纏まらないかもですが、作ります!お待ちをば!】   (2017/2/18 23:45:04)

ガク♂20☆【了解しましたーっ】   (2017/2/18 23:53:03)

シャニ♀20☆【!!! 危ない!PCシャニのままであるのにロル投下するところでした!(ユーのつもりだった) 入り直します!!!】   (2017/2/19 00:01:25)

おしらせシャニ♀20☆さんが退室しました。  (2017/2/19 00:01:58)

おしらせユディート♀26★さんが入室しました♪  (2017/2/19 00:02:22)

ユディート♀26★【危ない危ない。かつてした同じ過ちを繰り返すところでした……!】   (2017/2/19 00:04:01)

ユディート♀26★【あれ?ガクさん準備オッケーです?】   (2017/2/19 00:14:31)

おしらせガク♂20☆さんが退室しました。  (2017/2/19 00:14:58)

おしらせガク♂20☆さんが入室しました♪  (2017/2/19 00:15:03)

ガク♂20☆【お待たせしてしまいましたーっ。今戻れたところですっ】   (2017/2/19 00:15:20)

ユディート♀26★【おおぅ、そうだったのですね!良かった。もしロル投下待ちだったらふたりして待ってる状態だった事が発覚してどうしようと思いました、笑 では投下しますー!】   (2017/2/19 00:16:42)

ガク♂20☆【はい、よろしくお願いしますーっ】   (2017/2/19 00:17:02)

ユディート♀26★(ユディートはこのBlack Princeという酒場のオーナーであるが、毎日店に顔を出しているという訳ではない。または出勤はしていても客達に顔を見せずに終える事もある。今回もそうだ。ドレス姿でなく、従業員達と揃いのボーイ風の制服に身を包んだ女は、だがフロアへも足を運ばずにVIPルームに陣取ってソファにごろりと寝転がっていた。白いブラウスと黒のカマーベスト、ベストと同じ色のスラックスは身に付けているが、首に巻く筈のリボンタイは解いてテーブルに投げ出してしまっているし、ローファーと靴下も脱ぎ捨てて床に放ってしまっている。店に来たまでは良いが、そこから気が乗らない、というやつだ。女が特別室を占領してごろりとしていたところで、そもそもこの部屋はユディート本人がいなければ使われない部屋であるし、こういった事態は割りとある事であるため従業員達も咎める事無く好きにさせている。むしろ口出しできる者がいなくなってしまったというのが正しいか) あー…もー、詰まらん。おもんない。もー帰ろうかのー……   (2017/2/19 00:17:39)

ユディート♀26★(挙句にはこんな独り言を呟く有り様だ。狭いソファのスペースで器用に寝返りを打ってみせ、仰向けになると左手を胸元に置いて目を閉じた。ボーイ制服は男装に該当するため、元々たわわでない胸は更にサラシ代わりのラバーバンドで潰して平坦にしてある。常連の客達はきっとオーナーは今夜は出勤せずと判断しているだろう、同じ建物内にはいるのにだ。或いはボーイの一人に声でも掛ければ、それがオーナーと関わりのある者であるならばだが、こっそりとVIPルームに向かうよう促されるかも知れない)   (2017/2/19 00:17:51)

ガク♂20☆(男は夜の繁華街を、棒状のチョコ菓子を頬張りながら歩いている。フードを深く被り、少なくない周囲の人混みの間を、歩みの速さを遅くする事無く縫うようにして躱しながら酒店へと向かっていた。道中かぶり付いている菓子は、彼の拠点の近くのスーパーで安売りされていたものである。酒場のオーナーから仕事を貰えるようになって以来、金銭的には安定してはいるが癖づいてしまった生活習慣は中々変わらないようで、仕事の無い日に立ち寄ったスーパーで安売りの文字を見れば乱雑に掴んでカゴに突っ込んでしまう。大の甘党である彼にとっては好都合のセールだ)よぉ……いや、今日はオーナーに用だ。居ないなら居ないでいいが……あぁ、あっちね。(店の中へと入り、中を見回しているとボーイに声をかけられる。目当てのオーナーは顔を見る時と見ない時があったが、今日は顔を出していたようで、それとなく以前も通されたVIPルームの方を促された。肩からかけた地味なショルダーバッグ。食べ終わった包み紙をグシャリとバックへ押し込むと、手に僅かに付いたチョコを舐め取りながら、VIPルームの扉を適当にノックをしてから開いた)   (2017/2/19 00:32:19)

ユディート♀26★(VIPルームの扉に鍵は付いているが、締める事は滅多に無い。それは入って来る者が滅多にいないためだった。コンコン、と無造作なノック音が耳を掠めた時、ユディートはほぼ寝かけていた。そのために反応が遅れる。眠たげな目を開けて、寝転んだまま首だけ捻って扉のほうを向いた女の視界には、jかつても此処で迎えた事のある男が立っていた。若い見て呉れだが、中身までそうとは限らない男。それは自分も同じであるのだが) んあー……ガッくん、こないな時間にどないしたん。もーお金のうなってしまったん?(此処まで訪ねて来るという事は、用件があっての事だと見て良いだろう。そして思い当たる用などひとつしかない。取り敢えず面倒くさそうに上体だけ起こすと、今まで己が寝転んでいるために体温の移ったそのソファをぽんぽんと叩いて、座るように促した、が) ……なんぞ、あまい匂いするわ。ショコラか。バレンタインはもー過ぎたと思うが、ようさん貰て食べきれへんのかな?(すん、と匂いを嗅げばそれが何のものであるかを当てる。そうして薄く笑みを浮かべながら繰り出すのは、質の悪い類の揶揄いだ)   (2017/2/19 00:41:39)

ガク♂20☆…ちげーよ。金なら余裕があるくらいだ。近くを通りかかったんでな。暇だったもんで…とりあえず請け負った仕事は片付きそうだから、仕事があるなら……よっと。聞いておこうかと思ってな。(開いた扉の向こうには、眠気眼の彼女が居た。以前とは違って、服装はドレスではなくボーイと同じ制服で。何も知らないまま彼女を見れば、容姿の整った男性と見紛う者も大勢居るだろう。起き上がった彼女が促したソファへと近付きながら、バックの中から新しく一本の菓子を取り出した)バレンタイン様々だ。終わっちまえば、チョコの類の菓子が在庫処理で安くなるからな。人から貰うより、よっぽど良い。腹も膨れるしな。(彼女も鼻が効くのだろうか。そんな事を考えながら、包装を剥いた菓子を口に咥えるとソファへ腰掛ける。パン生地状のスナックにチョコをコーティングした、子供用の菓子ではあるが彼自身はお気に入りの様子。あれから数度「仕事」をこなしたが故か、初めてこの部屋を通された時よりは警戒心も随分と薄れているようで。どっかりと腰を下ろしたソファでのんびりと菓子を頬張っている)   (2017/2/19 00:53:04)

ユディート♀26★(相手が密室である室内に足を踏み入れれば、彼が纏う匂いのみならず何処から漂って来るのかも明らかになった。指と、口元。恐らく此処に来るまでの間にチョコレートを食したのだろうという予測は容易に出来た。だが彼が取り出した新たなチョコ菓子の包みが剥かれたため、名残りだった匂いは新たで濃厚な大元の匂いに上書きされる) なんや、詰まらん事言うとるのう。貰ってなんぼの話やろ、バレンタインやったんやから。ああ、分かった。1個も貰えんくて寂しいんやな?(相手の言い分はまるで1イェンさえお買い得に済ませたい主婦のそれであるようで、思わず噴き出したが。若い見て呉れの男がそれで良いのか、と突っ込みを入れつつも、質の悪い揶揄はその方向性を変える。変えるが、それよりも傍らに腰を下ろした男の頬張る菓子が目に入っては気になるというものだ。己と相手との間に片手を付きながら、背を伸ばして顔を寄せる。薄く口を開けたが、それは菓子を横取りして齧ろうというのではない。パン菓子にコーティングされたチョコレートの、男に咥えられた事でその体温で溶け出した部分を味わおうと。チョコを咥えた相手を、そのまま横から唇を奪うように仕掛けた)   (2017/2/19 01:04:51)

ガク♂20☆知らねーよ。んなもん貰った事もなけりゃ貰いたいと思った事も無い。チョコなんざ貰うくらいなら、もっと腹の膨れそうな飯でも貰った方が良い。甘いもんは好きだけどな。(彼女の言葉には眉を動かす事も無く、平然とした調子で答える。事実彼が生きて来た今までの中で、彼は普通の人間のような生活を送ってはこなかった。生きる事、食べて行く事に必死だった。その為に必要な術を覚え、その身に沁み込ませるまでは世間のイベントはおろか娯楽の類すらも全くの無縁のものであったし、天涯孤独の身であっても生計を立てられるようになったからも、その考えは変わらなかった。不満も何も無い。生きる事が全てで、生きる事とは食べる事、そして食べる為には、金が必要なのだ)……何してんだキス魔。お前、そういう事しねー日はねぇのか。逆に興味湧いてくるぜ。(もぐもぐと菓子を頬ぼっている最中、顔を寄せ、唇を近付けて来た彼女の額に見向きもしないまま人差し指を立ててそれを制する。咀嚼をしながら、目線だけを隣へ動かせばやや呆れ気味の調子で彼女へ問い掛けた)   (2017/2/19 01:15:32)

ユディート♀26★…………ム。ちな“仕事”ぁ、今ぁ、ないわ。(味見の体で仕掛けたキスを、遮られた。それへの当てつけとも取られかねないだろうタイミングで、先程相手が言っていた此処へ来た用件への回答を示す。仕事を“仕事”に限らなければ紹介できるものはあるだろう。例えばこの店でのボーイなんかが其処に含まれる。いっそ相手に金が無くなった辺りで吹っ掛けてみるのも面白いが、それは今ではない。ちょっとした策略は女の頭の中で温められ続けるのみである。味見を制止されたユディートは大人しく引き下がる。相手へと傾けていた背筋を戻してからソファの背に身を委ねた。そして、耳に下げている通信機能付きのピアスに声を吹き込む。曰く) チョコ。盛り合わせのやつ。あ、やっぱ高いほう持って来ぃや。(そのピアスは電話のようなもので、通信を聞きつけたキッチンの従業員からすぐに申し付けたものが届いて来る。前回ワインと札束を入れた袋を持って来させたのもこの要領だった。白い皿には5粒のチョコレート。言わずもがな男の頬張るチョコ菓子に張り合ってのものであるが) 可哀想やなあ。知っとる?自分で食うのんと、食べさせらるのんでぁ、味、違ゃうねんで?   (2017/2/19 01:33:29)

ユディート♀26★(また真偽の付かぬそんな戯言を宣いつつ。指先で摘まんだ1粒のボンボンショコラを口元へと運ぶ。そのままひとくちで……は行かずに、半ばまで口に含んだところで歯を立てて半分に齧り割った。舌に乗せて、咥内の体温で溶かすのだ。そのまま舌の上で蕩け始めるチョコレートを見せつけるように、口を半開きにしながら男の方へ顔を向かせる)   (2017/2/19 01:33:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガク♂20☆さんが自動退室しました。  (2017/2/19 01:35:47)

おしらせガク♂20☆さんが入室しました♪  (2017/2/19 01:36:02)

ガク♂20☆あぁ、そう。それなら…しばらくはのんびり出来そうだ。(今与えられる仕事は無い…その言葉を聞けば、特にこれといった反応も無く視線を正面へと戻して、菓子の残りを平らげる。彼も毎日仕事に明け暮れている訳では無い。仕事が出来る限りは働き、空いている日は蓄えた資金でのらりくらりと過ごすのが基本である。一日中惰眠を貪る事もあれば、昼間から一人で酒を飲む日もある。彼女からの仕事は分相応な報酬であり、元々金使いは悪くない事もあって、数か月前まで借金の支払いに追われていた事が嘘のように、余裕のある生活を送れている)酒か……汚ぇな。それで喜ぶ男でも居んのか?(居るとしたらロクな奴じゃねーな。と、心中で付け足しながら従業員が持ってきたチョコを齧ってはその中身を見せつける彼女へと一言。持って来られた時点で、チョコレートの匂いに混じって感じられた酒の香りは鼻に付いていたが、女の舌の上で溶けるチョコを眺めながら相変わらず掴めない様子の相手を眺めた)   (2017/2/19 01:50:05)

ガク♂20☆……言ったろ。俺ぁ、誰彼構わずってのが好かねぇんだ。この前は…意地になってただけで、偶々だ。……この街の連中ってのは。(そうして一度視線を逸らした男。女の表情や仕草には、正直な所戸惑いを隠せない部分が多々ある。その多くは表には出さないが、彼にはそれがどうも馴染まない。生命線を握られ、意地になってしまった半分仕方無しになってしまった以前は例外として。ある意味では世間知らずでもある彼からすれば、やはり「そういう事」は「愛する人」との行為であるようで。最後の小さな呟きは、彼女に対するものではなく。どこか他の街と比べ浮世離れした空気が漂うこの街に対してのものであろうか)   (2017/2/19 01:50:28)

ユディート♀26★(ふぅん、と舌を動かしながら男の言葉を聞いているうちに半分のボンボンショコラを噛まずに咥内で転がして食べきれば、指で摘まんだままだった残りのもう半分を口に放り込む。そのまま、肌に触れていた所為で溶けて指に付着したチョコレートの残滓を舌で舐め取った。一度では取りきれず、チュウ、とキスで吸い付くような音を立てて己の指先を綺麗にしていく。舌で舐めて、唇で吸って。わざとらしくそうしながらも、薄紫色の両の眼差しはわざとらしく相手の双眸を見据えたままだ) 誰彼構わず、なぁ。そないな綺麗事言うて、ドーテーのまま死によったら目ェも当てられへんやろ。ドーテーやなくとも気持ちい事してから死にたいやろ、どーせならな。せやからこン街ぁ刹那な生き方しよる者が多い。そういう事なん違ゃうん?(指を舐めている間に咥内のチョコレートも食べきってしまったのか、口の中にものを含んでいない明確な喋りでそう返す。散々煽り紛いの行為をした癖に、口調は淡々と述べた。そうして2粒目のチョコレートを口に放り込む。今度は目線もチョコレートの皿の上へと注いでいるために男から外し、混じりけの意図なく味わいを楽しむ様子で)   (2017/2/19 02:01:35)

ガク♂20☆誰が童貞だ、女と寝た事ぐらいならあるっての……この街がそうなんだとして。快楽の為なら早死にも厭わねぇって、そんな動物みてぇな生き方御免だ。俺は人間だ。本能じゃなく理性で生きられる、人間だ。(彼女の普段の煽る様な言葉とは違い、淡々とした言葉への返答はやけに真剣味を帯びたものであった。自分で話す内、閉じた口の中の奥歯を噛み締め、膝の上に置かれた拳を硬く握ったまま。「人間だ」という言葉には特に語気を強めて。見つめる先は景色では無く、己の過去の映像。まるで吐き捨てる様に、或いは怒っているように、或いは誓いを立てているように。男の言葉は様々な受け取り方が出来るだろう)…あぁ、いや。お前が気に喰わねぇだとか、そういうんじゃねぇ。別に…怒ってる訳じゃない。(それから数秒経ち、ハッとした表情になるとチョコを味わう彼女を横目に目線を落とす。直接的な言葉は無かったが些細なきっかけから、僅かな間晒した自分の本心を彼女にぶつけるような形になってしまった事を謝っているのだろう。とうの昔に振り払った筈の思いに、少しムキになってしまった自分への戒めでもあるのだろう。素直でないしろ、それは彼にとっては珍しい言葉だった)   (2017/2/19 02:19:10)

ユディート♀26★いつ来よるか知らん死ぬ間際に、一片の悔いもなしぃて思えるくらいには満足しときたいでな。そないなふうに先の事嘆いて動くなん、そら理性的やろ。それかてドーブツこそ無理やと思うが。どっちもなぁ。(その口振りはもはや“童貞”を例に出した所謂“セックス”に関する発言ではなくなっているかも知れない。欲求に対する満足感、生き方に対する満足感。より人間らしい生き様がどちらかと問われて明確に判断するすべは無いが、言うなら“どちらも”だ。どちらにも根源たる“思考”が見えるように女には思えた。ゆえ、相手の主張を否定するのではなく、相手の否定した部分だけを否定するように述べてから) わーっとるわ。本音が聞けるんは気持ちええしなぁ、そういうん嫌いやない。ちゅーかむしろ好きやし、セックスしとるみたいで。やから、(3粒目のチョコレート。指先に摘まれたそれは、女自身へではなく、固く閉ざされているようにも思える男の口許へと差し出されていく。唇に押し付けるように、否、食えとばかりに完全に押し付ければ)   (2017/2/19 02:38:08)

ユディート♀26★よう言えたごほーび。(に、と笑って高飛車に言ってのける。施したチョコレートを相手が素直に受け取っても、逆に撥ね退けられても構わなかった。どちらにしろその様子にまた笑って、そして今日はこれで終いだとばかりに女は席を立ちVIPルームを後にした事だろう)   (2017/2/19 02:38:14)

ユディート♀26★【こちらはこれで〆で、お願いしますー!】   (2017/2/19 02:39:04)

ガク♂20☆…………。(これが自分の勝手なこだわりである事を、男は理解している。自分は人間である。自分を作ったこの街の人間よりも、人間である。人間でありたい。その願いと怯えがムキにさせているに過ぎない。悔いを残して死ぬ位なら、快楽を得てから。自分はそうでないしろ当然の考え方であり、所詮は「考え方の違い」に過ぎない事くらい、彼は分かっている。分かっていても、それをそうだと素直に頷き言葉を飲み込む事が出来ないのは彼の「人間」としての未熟さ所以なのかもしれない)……むぐっ……。(何も返さず黙りこくっていた矢先、押し付けられたチョコに閉じていた口を開けば口の中でそれを齧る。どろりとした酒の味が広がり、それがチョコレートの甘い味と溶け合って。初めての味だが、悪くは無かった。…人ならざる者。それはこの街で「仕事」をしていれば、嫌でも多く目にする。彼女はその中でも少し変わっているだけ。だから気になる匂いであっただけ、と。そう思っていたのだが)   (2017/2/19 02:57:09)

ガク♂20☆……一回くらい。抱いてみても良いか。(「わーっとるわ。」彼女はそう言った。ハッキリと伝えていない、だが伝わっていて欲しい思いが伝わった感覚。男は、それに小さい喜びを感じた。同時に、出会って以来感じていたのが「魅力」に魅かれているのだと。誰も居ない部屋の中で嫌々ながらも自覚した。彼女が去っていったVIPルーム。脚を組んだまま、ソファに背中を預け、チョコレートを飲み込んだ後にぼそりと吐いた一言だ)   (2017/2/19 02:57:18)

ガク♂20☆【と、こちらもこんなところでーっ】   (2017/2/19 02:57:31)

ガク♂20☆【ツンツンしちゃって、せっかくのアプローチを素直に受け止めてあげられなくて…申し訳ないですー……めんどくさい子で…】   (2017/2/19 02:59:15)

ユディート♀26★【残りのチョコレート2個残ってますんでガッくんは食べてから帰ってくれたと信じてます!(そこ) ふわー!あの誤字とか言い回しのやばさの多さすみませんでした!いちいちPL挟むほどではないにしろ積み重なっていく悪い意味の実績…!!】   (2017/2/19 03:00:15)

ユディート♀26★【いえいえいえそんな事ないです!実は今回そんなガッくんに押して駄目なら○○してみろ作戦を結構しようとしたのですが、それとはまた別方向に行けてとても楽しかったです!ちな作戦は結構前に差し止め中です!こっちの方が面白そうで、実際面白くなりましたし!本音吐露!】   (2017/2/19 03:03:07)

ガク♂20☆【楽しんで頂けたならよかったです!いえいえ、誤字は避けようと思っても中々避けられませんし、その辺りはお互い様です。  ガッくんもホントは自分みたいなのに怖がる事無く興味を持ってくれて、普通の人間とは違うのにそれを全く引け目に思わずに好きに生きてるユディさんに魅かれてるとこがあるんだと思います。プライドと照れが邪魔して押し退け気味ですが、ホントは「魅かれてる相手」が「結構ビッチっぽいから手を出し損ねてる」だけなんです、はい。】   (2017/2/19 03:07:28)

ユディート♀26★【ビッチっぽいって言われた!!そして否定できない!! ガッくんのその葛藤辺りまでユディートは「わーっとるわ」なのかどうなのか、そこまでは謎ですが。笑 違うという事をスーパーポジティブに捉えてる(「え?そうなん?ええやん個性やん」とかで誰も何処までも受け止めそうな)ユディートと、人と違う事を否定したいガッくん。その交差、素敵やと思います!】   (2017/2/19 03:12:54)

ユディート♀26★【個人的に「人」と違っちゃった葛藤とか大好きなので、むしろイニシアの世界観の組み立てからすると醍醐味のひとつなので、今回内心ロル拝見してて、ふおおおおー!となっておりました。もっとやれ、そして溶かしたいその心(本音だだ漏れ)】   (2017/2/19 03:15:06)

ガク♂20☆【生きてく為に孤独のまんま淡白な世界に生きてたガッくんからすると、言葉で言わなくても自分がユディを嫌いな訳じゃないって事が伝わったのが嬉しかったんだと思います。体が人間と違うのは当たり前の事としてある程度許容出来てる鰐さんですが、その生まれ故に人間っぽく生きてこられてなかった事の方が意外と引きずっていたりします】   (2017/2/19 03:17:44)

ガク♂20☆【だからきっと、彼から見て自分みたいな存在を生んだり、「人間っぽくない」生き方をするイニシアの人は敬遠しがちで、普通の人間より人間である事に真面目なんだと思うのです。ユディさんの誘惑に妙に硬いのも、そこから来ているのです】   (2017/2/19 03:19:59)

ユディート♀26★【今回知れたガッくんの内面で、むしろ人間らしい人間である事がわかりましたし。実は探り探りだったユディート(なんですよ!)も今回の受け止めで得るものあったのだと思います。試して探るのはもう十分じゃん、みたいな感じかなあ。色んな意味でフツーのニイチャンじゃん、的に。お互い自らじりじり外堀埋めて来てる気がしますね、笑】   (2017/2/19 03:24:39)

ユディート♀26★【享楽的で刹那的でというのが欲に塗れた人間らしい(ユディ論)のと、自分を律して生きる事こそが人間らしい(ガッくん論)のと、ガッくんにはそれが相反して見えてる感じなのですね。人間だからこそ欲に溺れるのよというのを、教え込んで遣りたい…っ!!(ぎぎぎ)】   (2017/2/19 03:27:24)

ガク♂20☆【言うなれば、ユディ論も正解である事はガッくんも分かってるんだと思います。けど人間である為に、自分を窮屈にして生きてるのがガっくんの不器用さなのかなぁと笑  是非とも、心身溺れさせてあげて下さい。】   (2017/2/19 03:29:32)

ユディート♀26★【享楽的な人間の対義は心のないロボットで、自律のない人間の対義は本能のままの動物、というイメージなのかな、ユディの中では。ガッくんが分かってても歯痒く藻掻いてるとこまでは察してての「わーってる」でしたが、スパルタ夢魔は「理解だけじゃなくて実践しろ」まで追い込みたいんですねきっと。笑】   (2017/2/19 03:31:26)

ガク♂20☆【押せばやる気になって、やるって決めたら負けず嫌いで徹底しちゃうので、そうなればユディを楽しませる事も出来るのかなと思います笑   それこそ、体力活かして。ギブって言わせるまで頑張っちゃったり…←】   (2017/2/19 03:33:28)

ユディート♀26★【どっちを重視しているかですよね。ガッくんは過去ゆえに“人間|動物(自制心)”を重視してて、ユディは“有機|無機(欲望のありなし)”を重視してる感じ。 押すのだと前回と似たパターンになっちゃいますからね、少なくとも間を空けるために次は別パターンで色々画策しようっと。笑】   (2017/2/19 03:37:08)

ガク♂20☆【今回のロルで、色々とまた考える事が出来た気がしますっ  ってとこで、そろそろ今日はこの辺でお暇させて下さいませ】   (2017/2/19 03:38:41)

ユディート♀26★【ですです、次回に活かせるネタがPLからも頂けてしまいました…!感謝! と、こんな時間。私も不味い時間帯に突入していました、ありがとうございます、差し止めてくださり!そして今夜は遅くまでおつきあいありがとうございましたー!飛び込んできて頂けてとてもうれしかったです!良いロル出来ましたしー!!】   (2017/2/19 03:40:23)

ユディート♀26★【眠気がなくなった明日にもガッくんロルじっくり読み返すんだ…!!(にやにや) と、では此処でまた語っても明日が大変になるだけですからね。潔く行きましょう!今夜は本当にありがとうございました!おやすみなさい!撤退!!】   (2017/2/19 03:42:07)

おしらせユディート♀26★さんが退室しました。  (2017/2/19 03:42:12)

ガク♂20☆【いえいえ。また是非ロルお付き合いさせて下さいまし!  個人的には、自分のキャラの名前とかがちろっと他の方のロルの中で使われたりするのが嬉しかったりするので、よろしければ…(ぼそり)】   (2017/2/19 03:42:18)

ガク♂20☆【ではでは、お部屋ありがとうございましたー!】   (2017/2/19 03:42:30)

おしらせガク♂20☆さんが退室しました。  (2017/2/19 03:42:42)

おしらせキング♂19☆さんが入室しました♪  (2017/2/22 01:28:27)

キング♂19☆【ソロルのみですが……!】   (2017/2/22 01:28:46)

キング♂19☆(メトロには秘密の通路が存在している。巷によくある都市伝説のひとつだ。だが火の無いところに煙は立たないとはよく言ったもので、イニシアのとある地下鉄の何処かにも特別な空間に繋がる扉がひっそりと存在していた。しかしその鉄扉はどうやっても開ける事が出来ない。駅からの出入口を使用できないようにと、キングが異能力で扉と枠とを溶接してしまったためである。その先にあるのは、キングと彼を拾った子供達が暮らす住居だった。現在は入り組んだ下水道を歩いたあとにマンホールの蓋を開けて出入りしているため、地下鉄と通じる扉は必要ないのだ) 『なんでサブウェイなんかと繋がってるかと言うと、僕らが住み着いてるこの空間が偉い人達用のシェルターだったからだと、僕は思ってるんですよ!』 (十に届かない年齢であるだろうに妙に大人めかした言い回しをする少年は、キングと共にいるマンホールチルドレン達のひとりで、マシューといった。調べものが好きで、よく図書館に出入りしたり、誰かが落とした携帯機器が通信停止するまで勝手に拝借しては己の知識欲を満たすために検索を繰り返したりしている。己の知識が披露できる事で得意げだ。)   (2017/2/22 01:29:08)

キング♂19☆(確かにそんな噂を耳にした事はあるし、それはよくある陰謀論のひとつなのだろう。有事の際に少人数が逃げ込めるシェルター。しかしその規模は選ばれたほんの一握りしか受け入れられないため、一般には公開されずこうして気づかれにくい秘匿の元にある。それがキング達が暮らしている地下の空間であるというのだろう。そうかも知れないし、または古い時代にメトロの整備用に作られた通路であっただけかも知れない、どちらでも良いしその他の何かでも良かった。大事であるのは此処がかつて何であったかではなく、現在、救われない子供達の住処となっている事だ) そうかぁ。んなら今シェルターで生活している俺達は偉い人達って事になるなぁ。俺も、エマも、マシューも。皆だ。(そう返してやれば、博学な少年の話を半分しか理解していなかった傍らの少女がうれしそうに笑った。『エマ達えらいの?』と訊ねてくるぐっと幼い彼女に、皆にそう伝えて来ると良いと促した。途端に走り出したエマを、面倒見の良いマシューが追っていく。小柄なふたりの子供の背中を見送ったキングは、そうして溶接した鉄扉の前にひとりきりになった。)   (2017/2/22 01:29:33)

キング♂19☆(扉はもはや二度と開く事の無い壁となった。壁は外界とを遮断する障壁でもあるが、同時に身を守る盾でもある。こちら側と向こう側のどちらのための盾であるのか、此処に暮らすようになって1年が過ぎる今も見出だす事は出来ないが) 次は何を増築すっか。礼拝室とか。オルガンを置くのは流石に、音が上まで筒抜けになっちまうかなぁ。(壁のこちら側もゆっくりと拡大している。寝室を作り、浴室を作り、調理場を作り。そうして地道にだが子供達の住居を拡げていけるのは、此処の子供達が栽培を行っているとある植物にあった。青い花弁が散ってから膨れ上がる果実は新種のドラッグの調合に用いられるため、高い価値がある。ドラッグのコストは大部分が密輸の際に生まれるというが、本来は遠い僻地で栽培される筈の植物を膨大なニーズの蔓延る都市の真下で栽培したなら、その莫大な経費の大部分を削ぐ事が出来る。そして得た高い報酬は“家”を拡げるために使われるのだ) さて、祈るかね。(礼拝室は未だ無い。今はこの鉄扉の前が代わりだった。日々溜め込む憤りや失望を、キングは此処で吐き出してから彼らの元へ戻るようにしている。)   (2017/2/22 01:29:55)

おしらせキング♂19☆さんが退室しました。  (2017/2/22 01:30:05)

おしらせオリビア♀28☆さんが入室しました♪  (2017/2/26 21:53:08)

オリビア♀28☆【こんばんは。少しの間お邪魔致します。相変わらずのぼんやりアラサーですが、ぼんやりと待機ロルより。ご一緒頂ける方がいらっしゃいましたら、お願いします。】   (2017/2/26 21:54:03)

オリビア♀28☆(休日の繁華街は、それなりにヒトが多い。冬の名残が少しずつ解けて、ねむれない街にも春の足音が何処か聴こえてくるような、そんな季節。街は今日も、ヒトが多く賑やかで、華やかだった。都会を知らないで育った田舎娘とて、もう、この街に来てより大分経ったのだからそれなりに順応出来ている頃だろう――) ……あ。すみません。ごめんなさい。 (……と思いきや、相変わらず、波を避けきれなくてぶつかったり、コート引っ掛けそうになったり、鞄取り落としそうになっていた。うち一回はなんでかお巡りさんが来た。違います大人の迷子じゃないんです。…閑話休題。) ……はあ。幸せになれる、宝石……ですか。 (そして今。黄色いスーツのおじs……御兄さんを目の前に、繁華街の道の端で何度目かの首肯を繰り返していた。道行くヒトがときおり、二人纏めて胡散臭そうな目を向けていたけれど。) その宝石のネックレスを、付けているだけで……、それは、良いものですね。 (……。)   (2017/2/26 22:04:37)

オリビア♀28☆(華美な土台に象嵌された宝石は、陽の光を受けて煌き、見様によっては七色にも見える。透き通った、きれいな石。それでお値段****ぽっきりだという、それが高いのか安いのかあまり、解らないけれど。貴女にだけ、というセールストークを受けて、女は、) ごめんなさい。私には、過ぎたもののようです。 (ぼんやりとした見た目の割に、はっきりと腰を折って断っていた。) ……幸せになれるとの事なので、是非、どうか他の方に。私は、十分ですし、……もう、持っているものがありますので。 (胸元にそぅと手をあて、感情の浮かびにくい声色のまま告げて、踵を返した。誰だかの制止を聴かないまま、歩き出す事しばらく、傾げた首。視線を、中空に向けて。) ……嘘は言っていませんよ。約束を、しましたから。私は、もう……充分なので。 (そんなふわふわとした足取りの、街歩き。)   (2017/2/26 22:12:56)

オリビア♀28☆(太陽はまだ、天辺を少し折れた処。ピークを過ぎたとはいえ、カフェやレストランは並んでいる人も多い。日暮れまでには、まだ時間がある。せっかくだから何処かへ入ろうかと悩んでも、人混みを見るとふと足が迷ってしまって、ふらふらと歩く事、暫く。) ……お弁当を作ってきた方が、早かったかもしれませんね。 (都会の真ん中でたんたんと弁当箱を広げる絵面がどれほどシュールであるかは、知る由もなく。) あ、ごめんなさい。――、っ (とか言っている合間にまたぶつかりそうになった。避けたはずみで、とすんと背中からまた違う誰かに、今度こそぶつかった。避ける事に気を取られていた所為で、思いの外力を掛けてしまった事に、珍しく顔がこわばる。振り向きざま、頭を下げて。) ごめんなさい。お怪我、ありませんか。   (2017/2/26 22:44:07)

おしらせラッキーバード♂13☆さんが入室しました♪  (2017/2/26 23:02:02)

ラッキーバード♂13☆【こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2017/2/26 23:02:24)

オリビア♀28☆【こんばんは、初めまして。はい、こんな感じのぼんやり娘ですが、よければよろしくお願いいたします。】   (2017/2/26 23:03:21)

ラッキーバード♂13☆【はじめまして。ではレスを打ちますのでよろしくお願いします】   (2017/2/26 23:03:53)

オリビア♀28☆【よろしくお願いいたします。遅くとも1時前には失礼させて頂くかと思いますが、そちらもリミットや不都合など、何かありましたら都度仰ってください。よろしくお願いいたします。】   (2017/2/26 23:05:23)

ラッキーバード♂13☆謝らなくたっていいよ。そっちこそ何もない?(女性にぶつかられたのはボロをまとった少年であった。彼は何かこれから起こるのではないかと楽しみにしているような瞳で彼女を見ていた。期待するような眼をしていた彼は段々とその目をさらに輝かせていく。彼女がよほどその期待に応えたらしかった)ふーん、お姉さんもそうなんだね。お姉さんはどんな人なんだろう。俺、気になっちゃうなあ……(人通りの多い中、立ち止まっていても彼は人にぶつかることはない。この都会の流れに慣れているのかもしれない。彼は自分にしか分からないような言葉をつぶやいて、目の前の女性の顔を覗き込んでいる。彼はとてもこの目の前の女性に興味を惹かれたらしい。それはまるで新手のナンパのようにすら聞こえたかもしれない)俺の名前はラッキーバード。お姉さんの名前も教えてよ。せっかくこんな広い街の中で出会えたんだからさ。うんうん、この出会いはきっと運命だよ(本当にナンパかもしれない。しかし、ナンパをするには少々幼すぎる気もする。身長は目の前の女性とほとんど変わらないのだが)   (2017/2/26 23:14:40)

ラッキーバード♂13☆【リミットの件、了解しましたー】   (2017/2/26 23:19:23)

オリビア♀28☆ええ、私は何とも……余所見をしていたのは、私だもの。ごめんなさいね、僕。 (頭を下げた矢先に返る、思いの外軽快な声音。視線を上げた先の少年は、何処かとても愉しそうな瞳をしていた。きらきらと――そう、さっきまで目の当たりにしていた、「幸福をもたらす宝石」のような。何かつぶやかれた言葉の意図に気づく事もなく、瞬きひとつ、二つの後。) ……? ラッキーバード、君……? ……そう。私は、オリビアと言うの。そうね。こんなに沢山、ヒトが居る街で知り合えたのだから、そうかもしれないわね。……この近くに、住んでいるの? (それが本当にそう思っているか、眼前の、子どものように見える少年の言葉に併せているのかは、きっと見た目からは解りづらい。それほど、表情筋が仕事をしていない。どこか眠そうにも見える無表情の菫色は、言葉と視線をあわせるように、相手の目を見詰めていた。)   (2017/2/26 23:25:33)

ラッキーバード♂13☆オリビア。良い名前だね。とっても素敵だ(ラッキーバードは笑う。オリビア、その名前はよく覚えておこう。何せこの広い広い街で自分と同じような人間に出会うことができたのだから。それに少しは会話をしてくれる気のようだ。彼女としてはただの世間話のつもりだろうが)うん、住んでるよ。この辺の地理なら詳しいよ。案内してあげようか?(そう言ったラッキーバードだったが、なんとなく断られそうな気がしている。この女性は無表情だ。普通は見ず知らずの少年に街を案内してもらおうとは思わないだろうし、決してこちらに心を開いているような感じもない。ぼろを着た少年を憐れんでいるわけでもなさそうだ。いや、その憐れみを見せていないだけなのかもしれないが)どうせ退屈なんでしょ、お姉さんは。だって僕たちはこんなにすごい力を持っているのに。世界ってのはどうしてこう面白くないんだろうなあ。ねえ、お姉さんもそう思うでしょ?(ラッキーバードは何がしかの彼なりの確信をもって、目の前の彼女を特別な力を持っていると思っていた。それは彼にとって疑いのようのない事実であるらしい)   (2017/2/26 23:42:17)

オリビア♀28☆……有難う。貴方も、きれいな名前。幸福を運ぶ名前ね。 (答えて、変化に乏しい双眸を細めた。名を褒められたことが嬉しいのか、胸元に手をあててほぅと細く息をつく。) そう……私は、最近此処に来たから。解らない事が、多くって…… (案内を申し出る少年へ、迷うような間隔を開けて。ふと、中空に目を向け、……その間に聴こえた言葉に、ぱちりと目を、しばたたかせた。視線が、戻ってくる。眼前の少年へ。) ……そう。そう、ね。世界が、面白いかどうかは……私にも、解らない。 (間をあけて。合わせた視線のまま、とつとつと語る。強い響きの言葉を持つ少年とは真反対の、淡々とした、掠れ消えてしまいそうな声。) ……解らないから、此処に、来たの。 (もう一度、胸元に手を置く。囁くような。) 貴方が、どうしてそう思うのかも……解らないけれど。私はきっと、貴方が思っているようなヒトでは無いわ。ラッキーバード君。ただの、おばさんだもの。 (ふ、とまなじりを落として。) ……案内をしてくれるなら、嬉しいけれど。   (2017/2/26 23:54:29)

ラッキーバード♂13☆ただのおばさんじゃいられなくなるよ、そのうちさ。俺はこれからもっとイニシアを面白くするんだから。せっかくだから楽しんでいってよ(ラッキーバードは彼女の言葉をやんわりと否定した。その才能は世界を面白くするためにあるのだ。彼女の能力は分からない。だが、自分の手に触れたにもかかわらず動物にならなかったということは、何かしら特別な力を持っていることになるのだ。そうでなければ、理性なき本能の獣に成り果て、今頃は街で暴れまわっていたはずだ。彼にとっては不運であり幸運であった。彼がたまたま動物にしようと狙ったのがオリビアだったのだから)案内をしてあげたいんだけどね、ちょっと無理みたいだね。だってこれから騒ぎが起こるからさ(人々が一斉にざわめき始める。通りの向こう側から悲鳴が聞こえる。人々は逃げるようにこちらへと走って来る。道の真ん中で馬が暴れていた。その馬が彼の能力の産物であることは誰も知らない。やたらめったらと走り回る馬を見ながら、ラッキーバードは彼女の手にメモを握らせてそのまま走り去っていってしまった。そこには彼自身の連絡先が記されている。やはりナンパだったのかもしれない――)   (2017/2/27 00:13:10)

オリビア♀28☆……ラッキーバード君。貴方は、…… (何もかも、言い終えるのも彼の方が早かったし、行動も早かった。女が微かに目を見開き、言葉を続けようとした処で誰かの甲高い悲鳴が上がる。まるで、この悲鳴を、出来事を予知したような眼前の物言い。続ける言葉の前に握らされた小さなメモ。その真意を確かめる前に、走って行く少年の姿を咄嗟に追いかけようとして、) ま、待って、待っ――― (こんな都心で、何故か暴れ馬が出た。そのパニックから反対側から走ってきたヒトの波に飲み込まれる。ただでさえ混雑に慣れていない女が、この騒動を切り抜けられる筈も無く。強く肩がおされ、たたらを踏むように数歩下がり。ようやく顔を上げた頃には、もうすでに少年の姿は何処にも見えない。残ったのは、悲鳴と、怒号と、誰かの逃げろという声。それと、手の内に残された連絡先が書かれたメモ。こっちだと先導されるまま、もつれる足で走り出しては一度そのメモに視線を落とし、) ……私、は、 (静かに唇の端を噛んだ。その脳裏に、運命だよ、と軽薄に告げられた言葉がリフレインする。また何処かで、出逢う気がする。そんな予感がしていた。)   (2017/2/27 00:24:44)

オリビア♀28☆【こちらからも〆と。騒動の予感が…!! 私の都合から短い時間ですみませんが、ご一緒頂きまして有難うございます。楽しかったです。楽しんで頂けていたらよいのですが……。】   (2017/2/27 00:26:07)

ラッキーバード♂13☆【ありがとうございました。いえいえ、初対面ですからあまり長々とやっても、というところもありますしね。また会うことがあれば是非よろしくお願いします】   (2017/2/27 00:27:20)

オリビア♀28☆【こちらこそ、こんな調子のPCですが、またご縁がありましたらご一緒頂けると嬉しいです。 それでは今宵はこちらにて。有難うございました、おやすみなさい。】   (2017/2/27 00:28:05)

おしらせオリビア♀28☆さんが退室しました。  (2017/2/27 00:28:10)

ラッキーバード♂13☆【お部屋ありがとうございました。オリビアさんもおやすみなさいませー】   (2017/2/27 00:29:58)

おしらせラッキーバード♂13☆さんが退室しました。  (2017/2/27 00:30:02)

おしらせシャニ♀20☆さんが入室しました♪  (2017/2/27 01:24:57)

シャニ♀20☆【オリビアさん、ラッキーバードさん、素敵な紡ぎをありがとうございます。不穏の、嵐の予感。秘める者同士の出会い。素敵でした。ロル回したい欲がぎゅんぎゅん!私も負けない……!(張り合う) 素敵な夜(描写中は明るいですが)を頂けて大感謝です。また素敵なイニシアになりますように!】   (2017/2/27 01:28:41)

シャニ♀20☆【私ですか?います!いるのにロルの時間は取れないしソロルも思い付かない状況ですみません!色々頑張ります!管理も! では、出直します。じゅわ、撤退!】   (2017/2/27 01:29:53)

おしらせシャニ♀20☆さんが退室しました。  (2017/2/27 01:30:01)

おしらせオリビア♀28☆さんが入室しました♪  (2017/3/1 22:28:36)

オリビア♀28☆【こんばんは。少しの間お部屋をお借りいたします。 そしてシャニさんいつもお部屋を有難うございます、私もユディちゃんのロールとかこっそり草葉の陰からながめてによによする日々です。寒い日が続きますが、お体ご自愛ください。(……あとお店の名前がいまだに決めそびれているというどうでもいい報告をしますふおおおすみません頑張ります降ってこいネーミングセンス……)  …そんな処で、連続となってしまいますが今宵も少しだけお部屋をお借りいたします。】   (2017/3/1 22:31:54)

オリビア♀28☆【前回の自Cnoロルに】   (2017/3/1 22:32:14)

オリビア♀28☆【Σ切れましたすみません…! 前回の自Cのロルにちょっとだけ触れたような内容になりますが特定のどなたか指すものではありませんので、ぼんやりアラサーですがご一緒頂ける方がいらっしゃいましたらよろしくお願いいたします。】   (2017/3/1 22:33:47)

オリビア♀28☆(都会の真ん中で、突如馬が暴走した―― そんな不可思議な騒動から、いくつか日を越えた、夜に。) …………。 (ふらりと、人波にのまれるように、ネオンに照らされる繁華街を歩く女が1人。春先の冷たい風にあてられないように着込んだコートと、荷物は外出用のショルダーバックだけ。宛てがある訳でも無い、そんな夜歩き。 仕事も休みのこんな夜半に歩き出て、一体何をしようとしているのか、実は当の本人もあまりよくわかっていない。ただ、どうしてもあの夜以来落ち着かなくて、) ……、 (……鞄から取り出した手帳に挟んだままの、小さなメモ。あの日最後に手渡されたその紙片、踊る文字を眺めて、……そのまま閉じる。鞄に仕舞う。)   (2017/3/1 22:42:09)

オリビア♀28☆……。 (いつの間にか歩きついたスクランブル交差点、モノクロの橋を挟んで向かいに見えるビルの巨大モニターには、今日もかわるがわる、大手企業のコマーシャルや、本日の占い、緊急ニュースが映し出されている。あの日の騒動も、きっと此処に流れた。今は最近台頭し始めたタレントが、ポップなBGMに併せて新作の香水を手に微笑んでいる、モニターに。) ……呼び止められたとしても、きっと何も、出来ませんでしたね。 (喧騒に溢れる交差点の端。モニターの中で弾ける笑顔に向けたような懺悔。そのまま視線をさげるなら、信号待ちのさなか、車道に尾を引くテールランプを見つめて、見送って。) 春先だというのに、随分、風が冷たいものですね。 (誰にともなく向けたような独り言も常通りの、何処か希薄な女は、信号が変わるのを待って歩き出す。冷たい夜気と人込みに、それこそ埋もれるように。)   (2017/3/1 22:45:23)

オリビア♀28☆(結局その夜はゆっくりと、普段あまり使わないけれど、ヒトが多くてでも明るい道を選び歩いて帰路についた。特に変わった事もない、ただの夜散歩。すこしだけ冷たい風が、手袋のない指先に珍しく纏わりつくようで。だからかも、しれない。歩いているうちに偶然見つけた店で、何となく香水―― じゃなくて、咲き始めの桃の枝を買った。繁華街ならではか、ある程度遅くまで開いているらしいその店は、それでも丁度閉まる時刻だったようだけれど。思い付きで訊いてみて、薄紙に包んでもらった春の枝。綻びかけの濃桃と緑の鮮やかさに、何処か安心して、惹かれたものだから。)(そうして買い込んだ真新しい「春」は帰宅がてら、居候先の店のカウンターと、周囲の店にも顔を出してそっとお裾分け。……お店は「黒」だけれどあのヒトは桃色好きかしら。て、どうにもピントのずれたこと(また)考えながら。 ……そんな、春と呼ぶには少し肌寒かった、夜の話。)   (2017/3/1 23:16:25)

オリビア♀28☆【そんな処でこれにて…またちょっと物理で〆てますが〆です、……解釈は色々お委ねいたしますすみません。今宵はこちらにて、お部屋お返しいたします。ありがとうございました。おやすみなさいませ。】   (2017/3/1 23:18:42)

おしらせオリビア♀28☆さんが退室しました。  (2017/3/1 23:18:46)

おしらせプリシラ♂30さんが入室しました♪  (2017/3/2 01:07:04)

プリシラ♂30【オリビアさんをキャッチ出来ず、ギリギリと歯軋りしている私です。素敵な「春」の描写に便乗したソロルを、悔しがりながら作りました。桃の花に対抗して……それならこちらはミモザだ!(安直)】   (2017/3/2 01:09:41)

プリシラ♂30(レザー製のボマージャケットは襟がファー仕様になっていて、黒い上着と黒い肌を隔てるように、下にはオフホワイトのタートルニットを着込んでいた。パンツはスキニーのボルドー、そしてミリタリーブーツ。髪型は整えたばかりのドレッドだが、外見に反してその内面は女性である。周りには己をプリシラと呼ばせていたその見て呉れだけは立派な偉丈夫である身長190cm越えの彼女は、ゆっくりと街の一角を歩いていた。右手に抱くのは大きな花束で、黄色い花々が溢れ落ちんばかりに咲き乱れている。花屋に着くまでは百合を買おうと思っていたのだが、フェスタ・デラ・ドンナが近いこの時期の花屋は黄色の花ばかりで満たされていた。鮮やかに明るいミモザは春の象徴で、待つ「彼女達」も喜んでくれる気がして大きな花束を作ってもらったのだ。そうしてプリシラが向かうのはルッチ・ストリートと呼ばれる通りの端だった。そこには以前、プリシラが自分の名前を付けたストリップショー・パブがあった。とある事件が起こり、手放してしまった店だ。今は3階建てだった建物も壊され、買い手のつかない売地の端に献花台が置かれている。)   (2017/3/2 01:11:19)

プリシラ♂30早いものね。春が来たからミモザにしたわよ。アンタ達はこっちの方が好きだと思ったんだけど、同じ事を思うのは他にもいたみたいね。(その献花台は此処で死んでいった従業員のダンサー達のために作られたものだ。事件から5ヶ月近くが経とうとしているが、彼女達のための花はプリシラ以外にも未だ何人もが贈りに来ているようだった。今日もそこには既に黄色の花が捧げられていて、その横に同じ色の新たな花束を置いた。彼女達が今でも愛されている証がそこにあって、ひどく安堵できた) チェルシーかしら。或いはアンタ達のファンだった誰かかしらね。(あげた名前の持ち主はどうにか命をとりとめた数少ない従業員で、しかしつい先日、プリシラに何も告げずに入院先から姿を消していた。何か力になりたかったが、家族同然だった仲間達を失って彼女にも考える事があったのだろう。当時のプリシラにも無かったとは言えない。だからプリシラが出来るのは只、彼女のために祈る事だけだった) 春はただただ絢爛で、アタシ達みたいなのまで皆を歓迎してくれる季節だし。チェルシーの奴もきっと、きっと何処かで上手くやってるわよね。   (2017/3/2 01:12:19)

プリシラ♂30(プリシラも、チェルシーも、ショーパブ「プリシラ」の死んでいったダンサー達も、女にはなれないまま男である事も捨てきれず、世間から弾かれる存在だった。それでも春は関係なく愛してくれる。男も女も異能持ちも、美しいも醜いさえ関係なく、すべてを寛容に抱き締めてくれる。だからきっと春が好きなのだ、自分達は。そういった存在に焦がれているのだ) きっとすぐに暖かくなるわ。この街も、この街の人達もね。だって春が来たんだもの。(そう、まるで願っているかのように亡き同胞達へと語りかけたプリシラは、そっと献花台に踵を返した)   (2017/3/2 01:13:45)

プリシラ♂30【「黒」い店の「桃」色も、ちゃんと描写したいところ。考えながらも今夜は撤退をば。皆様、おやすみなさいませ。】   (2017/3/2 01:15:19)

おしらせプリシラ♂30さんが退室しました。  (2017/3/2 01:15:26)

おしらせシャニ♀20☆さんが入室しました♪  (2017/3/12 01:29:34)

シャニ♀20☆【部屋主です。生きてます、ROMもしていたのですがタイミングをはかれず部屋上げもろくに出来ずの状態でした。ようやっと落ち着きそうなので、ソロルをぽつぽつしながら再開したいです。遊んでくださる方がいらっしゃれば勿論、是非。】   (2017/3/12 01:33:48)

シャニ♀20☆【こんな時間なので今夜は一先ず部屋上げを。街の空気を再確認するためにログ漁ってこよう。では、また。】   (2017/3/12 01:35:47)

おしらせシャニ♀20☆さんが退室しました。  (2017/3/12 01:35:55)

おしらせシグレ♀24☆さんが入室しました♪  (2017/3/12 21:48:19)

シグレ♀24☆【こんばんは。前回いつきたの?くらいの久しい落下に色もキャラも迷子ですが、少しだけお邪魔します。スマートフォンのフリックのご機嫌が麗しくなく、ぽつりと呟く程度になりますので、紡ぎたいなという方がいらっしゃったらそっと俯瞰するのでどうかご遠慮なく。】   (2017/3/12 21:51:14)

シグレ♀24☆【そろそろイベントを動かす紡ぎを、と思いつつ、まずPCのプロフィールサルベージして、イベント掲示板よみよみして、過去ログいくつか明後日ようやく今です。白濁事件もただのおふざけがより事件化したので少しシリアスぶっこんでみようかなとか、幸運の鳥くんが少しずつPCを打ち明けてくれたので動物化をとか──でも、もしかして異能者には効かないのかしらとか。(なんだかんだ思考ぐるぐるして振り出しに戻る←いまここ。)】   (2017/3/12 21:56:51)

おしらせラッキーバード♂13☆さんが入室しました♪  (2017/3/12 22:08:10)

ラッキーバード♂13☆【お邪魔します、こんばんはー】   (2017/3/12 22:08:33)

シグレ♀24☆ 【白い天使はバレンタインにチョコにつられてふらりふらりしましたけれど、ええどなたかに贈ったわけでもなければホワイトデーは無関係ですし、そろそろ眠りのときに入りかけてますし。そしたらお花見──と思いきや局員さんひたすらお酒飲んでなんなら暴れそう風情も何もないとかいうあれそれで。うん、イベント楽しめること持ち合わせてないなと思いました。唯一まともにきゃっきゃしてくれそうなのは弟くんだけれど。眠れぬ街には一つ事件性が欲しいな、て。(物騒)】   (2017/3/12 22:08:50)

シグレ♀24☆【おや、こんばんは、幸運の鳥さん。お久しゅうです。】   (2017/3/12 22:09:16)

ラッキーバード♂13☆【お久しぶりですー。異能者とか人外には効かない動物化です】   (2017/3/12 22:10:31)

シグレ♀24☆【ああやはりそうでしたか。オリビアさんとの紡ぎを読んでそうなのかな、て。となるとぶっこめるのは弟くん。】   (2017/3/12 22:11:54)

ラッキーバード♂13☆【弟君は虎になるのか、はたまたニワトリになるのか……】   (2017/3/12 22:13:48)

シグレ♀24☆【虎とかかっこいい!(うん弟くんには無理です)いつぞやマッドサイエンティストさんにいただいたモノクロ銃も抱えたままというごぶさたですから。そろそろいろいろ回収しなければ。動物化、このPCならきっとこれ、なんて管理人さんと妄想雑談していたのに返信できる子少ないのですね。】   (2017/3/12 22:16:51)

シグレ♀24☆【変身……(しろめ)】   (2017/3/12 22:17:26)

ラッキーバード♂13☆【あんまりパンパン変身させられちゃうと結構強キャラになってしまう気がしたので。別に自分から変身してもいいんですよ、能力の例外的な感じで(笑)】   (2017/3/12 22:19:11)

シグレ♀24☆【望むなら、変えてみせよう、ホトトギス、でせうか。そこまでぶっこんでしまうような子なら持ち合わせがいくつも、ええ。(PC迷子の予感)理性飛ばしても弱ちい変身ぷりとかしたひ、おとーとくん。】   (2017/3/12 22:21:54)

ラッキーバード♂13☆【ネズミとかになっちゃったら本当に無力ですが(笑) イノシシとか虎はラッキーバード自身が結構ヤバいですが】   (2017/3/12 22:24:02)

シグレ♀24☆【なかなかどうして諸刃の能力ですね、鳥くん。ふふ。文字どおり幸運の鳥になってラッキーバードくんに幸を運べたら楽しそう。(無茶苦茶)ねずみとか誰にも見つけてもらえない不具合になりそうですダメ絶対。】   (2017/3/12 22:27:14)

ラッキーバード♂13☆【羊とか牛になるとのほほんとします(笑)】   (2017/3/12 22:28:29)

シグレ♀24☆【そのまま飼われる未来しかみえませんだめなやつ!ラッキーバードくん、羊飼いにでもなるつもりですか?(くす)牛とか理性を欠いたらのほほん通り越して暴れるんじゃ──】   (2017/3/12 22:31:30)

ラッキーバード♂13☆【たしかに牛は狂暴そうです。犬や蛇もそう考えると危なそうですね……】   (2017/3/12 22:32:13)

シグレ♀24☆【チワワめいた子ならほっこりしつつ、ほら土佐犬みたいなの勝てないです。蛇も。愛らしい動物たちも案外肉食多くて驚きます。(そんな動物園帰りの背後)】   (2017/3/12 22:34:16)

ラッキーバード♂13☆【どんな犬になるか、っていうのもいろいろ個性が出ますよね。チワワならお持ち帰りします(けものフレンズ効果でしょうか)】   (2017/3/12 22:37:52)

シグレ♀24☆【(チワワ好きなんだの目)チワワかわいいです、わかります。(そして獣フレンズグーグル先生!してきました。)動物系アニメはすが影響受けるわたしです。そしてマンチカンならお持ち帰りします。】   (2017/3/12 22:41:55)

ラッキーバード♂13☆【マンチカンって猫じゃないでしたっけ?】   (2017/3/12 22:44:22)

シグレ♀24☆【猫です。(きり)】   (2017/3/12 22:45:46)

2017年02月13日 13時58分 ~ 2017年03月12日 22時45分 の過去ログ
【都市F系】眠れぬ街 イニシア 第1区
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>