「催眠王城の大広間」の過去ログ
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2017年03月09日 21時35分 ～ 2017年03月13日 03時21分 の過去ログ
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| メイル☆盗賊 | > | んほおぉぉおおお♥ぁぁぁあ♥きもひぃいいいいいいい♥さいっこうなのぉおおおおおおおお♥ (2017/3/9 21:35:16) |
| シャルロット☆皇女 | > | 平民の盗賊まんこでも、嵌めてみればいがいといけるわねぇ（なんて、勝手なことをいいながら舌なめずりして。そのままぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、びゅるぐっ、びゅっびゅっびゅっびゅっ、どぶっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ごぶんっ、びゅるぁぅっ、びゅっびゅ♡♡とメイルの子宮にべったりと種付けして） (2017/3/9 21:37:04) |
| レイナ♀使い魔 | > | ………ご主人様………相変わらずすごいですねぇ………(溢れてくる精気にうずうずしはじめて) (2017/3/9 21:42:50) |
| シャルロット☆皇女 | > | あら、レイナ。やっと出てきたわね？のぞき見ばかりしてるとせっかくの機会を見逃すわよ？（メイルからぬるりと引き抜きながら、どろどろのおちんぽを見せつけて）＞レイナ (2017/3/9 21:43:40) |
| メイル☆盗賊 | > | おっほおおおおおおお♡気持ちいいのおおおおおおお♡最高なのおおぉ♡ (2017/3/9 21:44:30) |
| メイル☆盗賊 | > | おっほぉぉぉおおお♡しゃいこおおぉ♡あぁぁぁぁぁぁ♡ありがとうございますぅううううう♡(雌の匂いをまき散らして)ぁぁぁぁあああ (2017/3/9 21:44:47) |
| シャルロット☆皇女 | > | すごいよがりようねぇ、やっぱり盗賊って下賤だわ（くすくすと笑いながら、メイルの下腹部を指先でやさしくさわさわとなぞって） (2017/3/9 21:48:27) |
| メイル☆盗賊 | > | ひょあっあ♥はぁはぁ♥(びくんとしてのけ反りちんぽからどびゅるるるると精液が吹き出)し (2017/3/9 21:50:02) |
| レイナ♀使い魔 | > | あ、いえ………そのぉ………(見せつけられるモノに惹かれつつ)楽しそうなご主人様の声が聞こえたから、寄ってみただけなので………(そろりそろりと後退り) (2017/3/9 21:50:37) |
| シャルロット☆皇女 | > | このお城のお宝を狙うなんてやめることね。そうすればおまんこは引き続きつかってあげるわ（くすくす＞メイル (2017/3/9 21:50:53) |
| シャルロット☆皇女 | > | あら、そう？じゃああまり長いことはいられないのね？（残念そうに＞レイナ (2017/3/9 21:51:15) |
| レイナ♀使い魔 | > | そうですね………というより眠気も近づいてきてまして。(時間がないわけではないですけれどって、止まって) (2017/3/9 21:52:27) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふ、じゃあ、また眠くないときに相手をしてもらいましょう＞レイナ (2017/3/9 21:52:56) |
| メイル☆盗賊 | > | わ、わかりました♥もう♥盗みはしぇん♥ (2017/3/9 21:53:32) |
| レイナ♀使い魔 | > | はい、ご主人様にも、満足してもらいたいですし♪ (2017/3/9 21:56:47) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふ、二人ともおつかれさまね。では、また時間のあるときにでもたっぷり楽しませてもらうわ。 (2017/3/9 21:57:23) |
| レイナ♀使い魔 | > | あ、お疲れ様です、ご主人様♪ (2017/3/9 21:59:47) |
| メイル☆盗賊 | > | わかりました♥ (2017/3/9 22:01:05) |
| おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが退室しました。 (2017/3/9 22:02:36) |
| シャルロット☆皇女 | > | いったん奥へ戻るわ。後でまた来るわね (2017/3/9 22:02:38) |
| メイル☆盗賊 | > | わかりました (2017/3/9 22:02:51) |
| おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが退室しました。 (2017/3/9 22:02:53) |
| おしらせ | > | メイル☆盗賊さんが退室しました。 (2017/3/9 22:11:11) |
| おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2017/3/10 01:51:41) |
| シャルロット☆皇女 | > | （のんびりと戻ってきてゆっくりと座り、ソファの上でまったりして） (2017/3/10 01:52:16) |
| おしらせ | > | ユウナ♀侍女さんが入室しました♪ (2017/3/10 01:54:51) |
| ユウナ♀侍女 | > | おはようございます、シャルロット皇女様（きぃと扉をあけて、なかにはいればととのった姿勢で挨拶し (2017/3/10 01:55:35) |
| シャルロット☆皇女 | > | あら、こんばんはユウナ。今日もおつかれさまね（こく、とうなずいて） (2017/3/10 01:56:21) |
| ユウナ♀侍女 | > | お部屋を掃除しますね（そういい、ベッドのシーツを整え直し、綺麗にしていて (2017/3/10 01:58:46) |
| シャルロット☆皇女 | > | この前は大丈夫だった？強く犯しすぎて気絶させちゃったけれど（くすくす (2017/3/10 01:59:42) |
| ユウナ♀侍女 | > | はい♡素敵でした♡…すみません、気絶などしてしまい (2017/3/10 02:01:04) |
| シャルロット☆皇女 | > | いいのよ、夜も遅かったし、あなたも疲れていたのでしょうし（と、スカートをたくし上げて、そそり立っている巨根をみせつけて） (2017/3/10 02:01:59) |
| シャルロット☆皇女 | > | …あら、また寝てしまったかしら（こんな時間ですものね、とうなずいて） (2017/3/10 02:07:17) |
| ユウナ♀侍女 | > | あっ (2017/3/10 02:09:00) |
| ユウナ♀侍女 | > | あっ♡すばらしぃですぅ♡（ひざまづいてすぐさま近寄ればチュパチュパ♡とおちんちんにきすをし (2017/3/10 02:09:33) |
| シャルロット☆皇女 | > | あまり無理をしてはダメよ？眠いならねておきなさい？（と、しゃぶらせながら頭をなでて） (2017/3/10 02:10:00) |
| ユウナ♀侍女 | > | らいじょうぶれすぅ♡ちゅぽちゅぽちゅぽ♡（美味しそうにおちんちんを舐め回し離そうとしなくて (2017/3/10 02:15:16) |
| シャルロット☆皇女 | > | あんまり大丈夫は見えないけれど…（しかたない子ね、と目を細めて。口の中をかき混ぜて喉の奥まで押し込んで） (2017/3/10 02:15:51) |
| ユウナ♀侍女 | > | んちゅっ♡んっ♡んちゅっんちゅん♡（ものみたいに扱われて凄い乳首をビンビンにし感じており、口の中はいやらしい感じになっており、とろとろなおまんことなっており、出し入れするたびに吸引機みたいに吸い込んで絞り (2017/3/10 02:21:43) |
| シャルロット☆皇女 | > | ああ、この吸い付きはなかなかいいわね…（ぶるっと震えるとこしを持ち上げて。そのままユウナの口の中に、ごぶっ、ごぶっ、ごぶっ♡♡と大量のザーメンを流し込んで、べたべたにしてしまい） (2017/3/10 02:22:42) |
| ユウナ♀侍女 | > | んくっんっんっんっ♡（だされたミルクを全て飲み干せば）はぁ♡おいしぃ♡（いやらしさが上がり、上目遣いでさらにメス顔を晒し (2017/3/10 02:26:36) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふう、ほら、次はおまんこよユウナ。子宮に種付けさせなさい？（と、命令しつつ。舌なめずりしてぬるぬるのおちんぽを口から引き抜いて） (2017/3/10 02:28:04) |
| ユウナ♀侍女 | > | はいっ♡（スカートをめくりあげればいつでもお迎えできるように下着は来てなくて、 (2017/3/10 02:30:49) |
| ユウナ♀侍女 | > | ベッドの上で脚を開いて、おちんちんをお迎えする (2017/3/10 02:31:17) |
| シャルロット☆皇女 | > | 今日こそは正気でしっかりうけとめなさいよ？（と、正面からのしかかって。ぐっぷり…♡とユウナのおまんこにおちんぽをはめ込んでしまって） (2017/3/10 02:32:09) |
| ユウナ♀侍女 | > | ぁぁぁぁん！♡♡（ビクンビクン♡がらがらがらとお迎えすればアヘ顔を晒し、おまんこはいつもより締まりが良く、相手のおちんちん似合うようにどんどん調整されていてきゅうきゅう♡すいついてはミルクを搾り取ろうとし (2017/3/10 02:34:51) |
| シャルロット☆皇女 | > | いい具合ねユウナ。とっても素敵よ（べったりと抱きしめると根元まではめこんで。ぐちぐち♥と水音をひびかせながら。正面からのしかかってこしを振り乱して） (2017/3/10 02:36:35) |
| ユウナ♀侍女 | > | あっあっあっ♡世論でいただけて♡ああん！♡うれしいですぅっ♡（じゅぼじゅぼ♡腰を打ち付けておりさらに深々入れられてはダイナミックな踊りをし (2017/3/10 02:38:02) |
| シャルロット☆皇女 | > | …ううん、いいわね、ほら、しっかりと受け止めなさい。早く孕むのよ？いいわね？（孕め、と命令しながら、こしを押し付けて。そのままぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、どぶ…どぶ…どぶ♥♥とザーメンをぶちまけて） (2017/3/10 02:39:10) |
| ユウナ♀侍女 | > | はいっはらみますっ♡孕みますっ♡（あいてにだきつけば腰をブルブル震えさせながらいってしまい、ふたりのまざりあったみるくがゆかにこぼれながら、愛おしそうに抱きついていて (2017/3/10 02:42:09) |
| シャルロット☆皇女 | > | うん、いいお返事ねユウナ。貴方は私のものよ（と、根元まではめ込みながらぐずぐずと子宮をこねくりまわしてしまい。体重をかけながらこしを揺らして、ユウナの卵をむりやり受精させてしまいます） (2017/3/10 02:44:50) |
| ユウナ♀侍女 | > | ぁぁぁ♡（犯され孕まされたのがわかるのかお腹を撫でて気持ち良さそうに撫でており、着床が成功しており、相手に抱きついては愛してまスゥ♡と囁く (2017/3/10 02:48:00) |
| シャルロット☆皇女 | > | さてと、私は寝室に戻りましょうか。ユウナもくるかしら？（顔を寄せて (2017/3/10 02:49:18) |
| ユウナ♀侍女 | > | はいっ♡（抱きついたまま顔をスリスリし、 (2017/3/10 02:49:47) |
| シャルロット☆皇女 | > | じゃ、お部屋つくったからきてちょうだいね (2017/3/10 02:50:15) |
| ユウナ♀侍女 | > | （どこですかぁ？ (2017/3/10 02:50:32) |
| シャルロット☆皇女 | > | 待ち合わせよー (2017/3/10 02:50:46) |
| ユウナ♀侍女 | > | （了解しましたぁ (2017/3/10 02:51:05) |
| おしらせ | > | ユウナ♀侍女さんが退室しました。 (2017/3/10 02:51:08) |
| おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが退室しました。 (2017/3/10 02:51:13) |
| おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2017/3/11 20:58:11) |
| シャルロット☆皇女 | > | （城の奥からやってきて、暖炉に火を入れ始めます。火が付き始めると座ってのんびりと火を眺め始めて） (2017/3/11 20:58:39) |
| おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが入室しました♪ (2017/3/11 21:00:29) |
| レイナ♀使い魔 | > | ………(暗がりからこっそり現れて、後ろから近付く) (2017/3/11 21:01:13) |
| シャルロット☆皇女 | > | （のんびりを炎を眺めつつ、頬杖をついてぽんやりしていて） (2017/3/11 21:01:40) |
| レイナ♀使い魔 | > | うふふっ………(小さく笑えば後ろから触手を呼び出して皇女を捕まえようとする) (2017/3/11 21:02:56) |
| シャルロット☆皇女 | > | ん？あら？（触手が絡みついて体にまとわりついて） (2017/3/11 21:04:55) |
| レイナ♀使い魔 | > | ご主人様ぁ…❤いつも、精気…貰ってるだけなので、たまには…奪っちゃいますね？(ふふっと笑いながら触手で拘束したまま相手の肉棒を取り出して、愛おしそうにしゃぶり始める) (2017/3/11 21:08:57) |
| シャルロット☆皇女 | > | あらあら、今日はそういう趣向なのね？（しゃぶられ始めると目を細めて、口の中でぎちぎちに肉棒をそそり立たせて） (2017/3/11 21:10:18) |
| レイナ♀使い魔 | > | ん、ふっ…❤そうですよ…❤どうも今日は……疼いてしまうので❤(しゃぶりつつ、そう話せばいつの間にか羽と尻尾が現れて、それを小さく動かし) (2017/3/11 21:12:38) |
| シャルロット☆皇女 | > | そう、それで、そこからどうするのかしら？（腰をぐいっと動かすと喉の奥をぐぽぐぽとえぐって） (2017/3/11 21:14:40) |
| レイナ♀使い魔 | > | んぐっ…❤はぁっ…❤まぁ…これからですよ…❤(ごりゅっと鳴りそうなほど喉の奥を抉られればそのまま喉で締め付け、尻尾を相手のお尻の穴に挿し込み前立腺をこりこりっと刺激し始める) (2017/3/11 21:17:40) |
| シャルロット☆皇女 | > | んっ、んっ…ふう…んっ♡（目を閉じてぞくぞく、と震えながら、お尻の穴でぐっぷりと尻尾を締め上げつつ。ねぽねぽとペニスを押し込んで口の中をかき混ぜ続け） (2017/3/11 21:19:29) |
| レイナ♀使い魔 | > | んふっ…❤ふふっ…❤(尻尾を締め付ける刺激と喉の奥を犯される刺激を受けつつ、更に尻尾だ前立腺を刺激し続けつつ、穴のなかで暴れさせて) (2017/3/11 21:21:35) |
| シャルロット☆皇女 | > | んふっ、んっ、んっ、ふぅっ♡♡（そのまま腰が持ち上がって。どろどろのザーメンをレイナの口の中にぶちまけてしまいます。びゅうううううっ、びゅううっ、びゅっびゅっびゅっ、ごぼぉっ、びゅっびゅっびゅ♡♡とそれはもうたっぷりと） (2017/3/11 21:22:19) |
| レイナ♀使い魔 | > | んっ…❤ぐっ…❤んぐっ…❤(喉の奥に大量に注ぎ込まれればごくっごくっと喉をならしながら飲み込み、飲み終えればうっとりとした表情で見つめ)はぁ…❤やっぱり…❤すてきぃ…❤(そう言いながら出したばかりの肉棒に股がり、そのまま自ら挿入し、ごちゅっと子宮まで入れさせる) (2017/3/11 21:25:36) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふ、深くささったわねぇ…気持ちいいわぁ（ソファにもたれかかりながら、こしをゆっくりと跳ね上げて。レイナの子宮をこねくり回すように。ぐっちゅぐっちゅと水音を立て続けて。ぐりぐりと子宮をえぐりまくってしまい） (2017/3/11 21:26:31) |
| レイナ♀使い魔 | > | は、ぁっ…❤❤ご主人様の…❤❤来てますよ…❤(お腹をさすりながら子宮を抉られて、次第に子宮で肉棒を包み込んで入り口できゅぅぅっと締め付ける (2017/3/11 21:29:09) |
| シャルロット☆皇女 | > | うん、とっても素敵な具合よ…？レイナ（ゆったりと腰を上下にゆすり続けながら。舌なめずりをして先走りを。そのままじっくりと感触を楽しんで♡） (2017/3/11 21:31:05) |
| レイナ♀使い魔 | > | そうでしょう？ご主人様ぁ…❤(子宮で肉棒をもてなしつつ、尻尾をお尻の穴から引き抜きおまんこにいれようとくちゅくちゅと弄り始めれば、次第に触手の拘束はおろそかになっていって) (2017/3/11 21:34:10) |
| シャルロット☆皇女 | > | （するり、と、おろそかになった触手から手を引き抜いてしまい。レイナをそっと抱きしめて。ソファに上に押し倒すと抱き込んでしまい。尻尾が入り込む前に、じゅぼっ、じゅぶ…ぬぷぬぷ…、ぐりっ、じゅぼっ、ぐずぐず…、じゅぼん、じゅぼんっ、じゅぼっ、ぐぼぐぼ、ぬぷっ、にゅぼぉ♥♥とぐずぐずにレイナのおまんこにがっついてしまって） (2017/3/11 21:36:04) |
| レイナ♀使い魔 | > | あっ…❤❤ご主人様ぁっ…❤❤きょっ…❤はっ…❤わたしのっ…❤ばんっ…❤(不意を突かれて押し倒され、好き勝手に犯されると余裕が無くなってしまって) (2017/3/11 21:38:16) |
| シャルロット☆皇女 | > | あら、ちゃんとチャンスはあげたじゃない？主導権をうばわれてしまったレイナのほうがわるいわねぇ♡♡（などといいながら、レイナの子宮の中にどろっどろにザーメンをぶちまけて。びゅうううううっ、びゅううっ、びゅっびゅっびゅっ、ごぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ぐびゅるっ、ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、どぶ…どぶ…どぶ♡♡とそれはもうたっぷりとぬるぬるの子種と、ついでに大量の魔力を流し込んでしまい） (2017/3/11 21:39:46) |
| レイナ♀使い魔 | > | そんっ…❤❤なぁっ…❤❤んんっ…❤❤❤っ！？！？❤❤❤❤(抗議しつつ、お構いなしに子宮の中に直接ぶちまけられて、おまけとばかりに魔力を大量に流されると、思い切り仰け反りながら声にならない悲鳴をあげてイキ狂いになってしまう) (2017/3/11 21:42:42) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふう…ふふふ（ねぽ…と、腰をおまんこから引き抜いてしまい。レイナの体に、顔にどろどろのザーメンをおもいきりぶちまけてマーキングしてしまって） (2017/3/11 21:44:44) |
| レイナ♀使い魔 | > | っ❤❤っっ❤❤❤❤(ガクガクと痙攣したまま全身を精液まみれにされて、それから伝わってくる魔力すら感じ取って絶頂に繋がってしまう) (2017/3/11 21:46:33) |
| シャルロット☆皇女 | > | あらあら、もう言葉もでないのかしら？（ぺろり、と舌なめずりして。これだけ射精してもまだなえないペニスを脈打たせながら） (2017/3/11 21:49:07) |
| レイナ♀使い魔 | > | は……ぁ……❤❤❤らっ……へ……❤❤まりょく……❤おお、すぎれす……❤❤(あまりにも多くの魔力を流し込まれて体中を快楽が駆け巡り続ける感覚に襲われながら) (2017/3/11 21:52:03) |
| シャルロット☆皇女 | > | だって。最近私からうばわれてばっかりだから私から奪うといっていたじゃない？（だからたくさん分けてあげたのよ？と、小首をかしげて） (2017/3/11 21:54:04) |
| レイナ♀使い魔 | > | だからっへ……❤❤ここ、までは……❤(びくっびくっと未だに震えつつ、蕩けた瞳で見つめる) (2017/3/11 21:56:51) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふふ、ほら、もっとあげるわ。遠慮しないでいいのよ？（レイナの隣に座って、指先ですりすり…と子宮の上の下腹部をなぞり。そこから子宮めがけて、びりびりと魔力を流し込んでポルチオを刺激してしまいます） (2017/3/11 21:58:42) |
| シャルロット☆皇女 | > | ん？あらあら、気絶してしまったのね、レイナ。おつかれさま（くすくす (2017/3/11 22:09:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイナ♀使い魔さんが自動退室しました。 (2017/3/11 22:16:54) |
| シャルロット☆皇女 | > | おつかれさまね、レイナ (2017/3/11 22:26:09) |
| おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが退室しました。 (2017/3/11 22:40:12) |
| おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2017/3/12 02:42:52) |
| シャルロット☆皇女 | > | もうすっかり深夜ね（ゆったりと、談話室のソファで横になりつつ、ぱちぱちと音を立てる暖炉を眺めて） (2017/3/12 02:43:22) |
| おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが入室しました♪ (2017/3/12 02:51:56) |
| レイナ♀使い魔 | > | ご主人様ぁ……❤(ぞくっぞくっと身体を震わせながらふらりと現れてソファのそばへ) (2017/3/12 02:53:04) |
| シャルロット☆皇女 | > | あら、レイナ。気絶してたのに、目を覚ましたのね？（仰向けに転がると起き上がってきたレイナをみつめて） (2017/3/12 02:53:34) |
| レイナ♀使い魔 | > | はい……❤(見つめられるだけで思い出してしまって子宮が疼き蜜を垂らして)さっきの……続き……❤ほしい……です…❤ (2017/3/12 02:55:27) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふ、そう？じゃあおいで？（と、股間を勃起させながら手招きしてしまい） (2017/3/12 02:57:39) |
| レイナ♀使い魔 | > | はい……❤❤(手招きされるままに近付き、相手のモノに跨がり、腰を下ろして入口に擦り付ける) (2017/3/12 03:00:14) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふ、ほら、おいで？（と、わき腹をなぞって。そのまま根元まで。レイナのおまんこにぐっぷり…♥とペニスをねじこんでいって） (2017/3/12 03:00:42) |
| レイナ♀使い魔 | > | くっ……❤はぁっ……❤❤(しっかりと根元まで捩じ込まれて子宮をぐっちゅりと押し潰されてしまって) (2017/3/12 03:03:17) |
| シャルロット☆皇女 | > | よしよし、いい子ね（くすくすと笑いつつ。ぴったりと密着したレイナの子宮口に、ぴりぴり、ねぷねぷ…♥と魔力を流し込んで。ゆっくりと上下にこしを揺らして、レイナのおまんこを串刺しにしつづけて♥） (2017/3/12 03:04:29) |
| レイナ♀使い魔 | > | っっ！！！❤❤❤❤❤(子宮を押し潰されたまま、小さく抉られながら魔力を流し込まれると、仰け反りながら声にならない悲鳴をあげて痙攣し続けてしまう) (2017/3/12 03:07:52) |
| シャルロット☆皇女 | > | 使い魔のおまんこは気持ちいいわね（と、目を細めて。それと同時にこしを持ち上げると、魔力入りのザーメンを子宮の中にぶちまけてしまい。ごぼっ、ごぼ♥♥と流し込んでいって） (2017/3/12 03:08:53) |
| レイナ♀使い魔 | > | そっ……❤❤れぇっ……❤❤❤ーーーーーっ！！❤❤❤❤❤(魔力でイキ続けている子宮を持ち上げられ、魔力入りの精液を注がれてしまえば、まとわりつくような魔力でイクのが止まらなくなってしまう) (2017/3/12 03:11:57) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふー…♡（ぬるり、と、最後の最後まで出し切ると、びくびくとイキまくっているレイナをソファの上にころがしてしまい） (2017/3/12 03:12:48) |
| レイナ♀使い魔 | > | はっ……❤ぁっ……❤❤はへっ……❤❤(ソファの上に転がされれば、ブリッジのような体勢になりつつガクガクと痙攣しながら魔力を放ち続ける精液に犯され続けていて) (2017/3/12 03:15:05) |
| シャルロット☆皇女 | > | ほら、脚を開きなさい（びくびくとブリッジ状態でイキつづけているレイナの脚を開かせて。下半身を引き寄せると勃起させたおちんぽをお尻にこすりつけてしまい。このまえ貫通したばかりのレイナのアナルに、ぬるぬるの一物をぐぼぉっ♥と押し込んでしまって） (2017/3/12 03:16:19) |
| レイナ♀使い魔 | > | はっ……❤❤ひっ……❤❤❤あぁぁぁっ！！❤❤❤❤(イキ続けるなか、アナルを貫かれればより深い絶頂へと導かれ) (2017/3/12 03:20:27) |
| シャルロット☆皇女 | > | このケツマンコもなかなかよね…♥（あまったるい吐息を吐き出しつつ。そのままレイナのアナルをかき混ぜては突き上げて。ごりゅごりゅ、といやらしい音を響かせてぐちゅはめしてしまい。体重をかけて根元まではめこんで串刺しにして） (2017/3/12 03:21:20) |
| レイナ♀使い魔 | > | はぁ………❤❤はぁっ……❤❤❤(ほとんど何処を触られてもイクような、そんな感度まで引き上げられつつ、アナルを串刺しにされてきゅーっと締め付けて) (2017/3/12 03:24:42) |
| シャルロット☆皇女 | > | んふ…ふうううっ、お尻の中で、んっ、んっ♥（射精をしようと腰をゆすって。レイナの体をゆするように、ぐっちゅぐっちゅとじゅぼはめして♥） (2017/3/12 03:25:29) |
| シャルロット☆皇女 | > | ん？また気絶してしまったわね、ふふ、もう（ねぽり、と引き抜いて。レイナを寝かせると、自分もソファに座りなおして） (2017/3/12 03:37:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイナ♀使い魔さんが自動退室しました。 (2017/3/12 03:44:57) |
| シャルロット☆皇女 | > | おつかれさま、レイナ（炎を眺めつつ本を取り出して） (2017/3/12 03:45:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャルロット☆皇女さんが自動退室しました。 (2017/3/12 04:05:39) |
| おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2017/3/12 20:19:15) |
| シャルロット☆皇女 | > | はぁ…寒いわね（団らんの間にやってくると今日も暖炉に火を入れて。毛布にくるまってソファに座り） (2017/3/12 20:19:44) |
| おしらせ | > | サティ☆さんが入室しました♪ (2017/3/12 20:30:55) |
| サティ☆ | > | こんばんは、皇女さま♩お隣よろしいですか？凍えてしまいそうで…(かたかた震えながら、少し困ったような顔で) (2017/3/12 20:32:53) |
| シャルロット☆皇女 | > | ええ、いいですとも。一緒に毛布にくるまりなさい（招き寄せると一緒に毛布にくるまり。部屋が温まるまではもうすこし時間がかかります） (2017/3/12 20:33:32) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【すいません、十分ほど離席させてください、電話が…終わり次第戻ります】 (2017/3/12 20:33:52) |
| サティ☆ | > | 【わかりました、どうぞごゆっくり。】 (2017/3/12 20:34:52) |
| サティ☆ | > | ありがとうございますっ。はぁぁ、暖かい…生き返る心地ですわ…。(一緒に毛布に入れてもらい、体を寄せて温まる。心地の良さに、それを人が見れば釣られて笑顔になりそうなほどに表情が綻ぶ。) (2017/3/12 20:38:33) |
| おしらせ | > | サティ☆さんが退室しました。 (2017/3/12 20:38:38) |
| おしらせ | > | サティ☆シスターさんが入室しました♪ (2017/3/12 20:38:42) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【もどりましたー】 (2017/3/12 20:46:40) |
| シャルロット☆皇女 | > | 寒さだけはどうにもならないものね（魔法で暖かく？そんな持続的な魔法があったら苦労しないわ。などと） (2017/3/12 20:47:06) |
| サティ☆シスター | > | そうなのですよね、魔法は万能みたいに思われがちですけど、意外とそうでもなかったり…(毛布の中で腕をさすって)都合よくこの寒さを和らげられるアイテムなどあればよいのですがね… (2017/3/12 20:58:23) |
| サティ☆シスター | > | 『すみません、遅れました…おかえりなさい】 (2017/3/12 20:58:38) |
| シャルロット☆皇女 | > | 先生ならそういうのも持ってそうな気がするけれど。でもね。牧を暖炉にくべれば得られる結果を大真面目に魔術で再現しようなんてもの好きはそんなにいないのよ。 (2017/3/12 21:00:49) |
| シャルロット☆皇女 | > | 魔法で明かりを灯すなんて技術もじつは遺失してたりするし… (2017/3/12 21:01:15) |
| サティ☆シスター | > | 一人くらいそんな魔法を作ってくださる方がいてもよいと思うのですが。そういえばこれは噂なのですが、どこかの大陸では「カガク」なるものが魔術に取って代わって、人々の暮らしを便利にしているらしいですわ。一度見てみたいですねぇ… (2017/3/12 21:07:27) |
| シャルロット☆皇女 | > | 原理の研究が進めばそういうものもあるのかもしれないわね。まぁ、何にせよ、暖炉で部屋が暖かくなれば今はそれでいいわ（薪を放り込んで） (2017/3/12 21:08:11) |
| サティ☆シスター | > | それもそうですわね、今はこの暖炉が偉大な先人さまにより作られたことに感謝しましょう。 (2017/3/12 21:10:57) |
| シャルロット☆皇女 | > | とりあえず温まってきたわねぇ（毛布の中で両手でサティの胸をこね回しながら） (2017/3/12 21:12:28) |
| サティ☆シスター | > | ええ、だいぶ暖まりましたわ…暖炉や毛布もいいですけど、誰かと身を寄せ合ってとる暖が古典的かつ、人のぬくもりを感じられて良いですわ(シャルロットの太ももや背中をさすって) (2017/3/12 21:15:08) |
| シャルロット☆皇女 | > | 確かに人肌もよいものよね（ゆっくりと胸を揉みしだきつつ、体を寄せると太ももに硬いのをこすりつけて。 (2017/3/12 21:16:15) |
| サティ☆シスター | > | 温めあえば、ここに熱が集中してきてまた暖がとれますしね(太ももに擦り付けられた硬いものを指先で軽く撫でる) (2017/3/12 21:21:02) |
| シャルロット☆皇女 | > | そういうことよ、ねぇ？サティ（抱きしめるとべったりと密着して。正面から太ももにぬるぬるとすりつけつづけてしまい。先走りで真っ白な太ももをどろどろにしながら。下着の上から柔らかい下腹部を圧迫して） (2017/3/12 21:23:10) |
| サティ☆シスター | > | そういうことでございますわ、皇女さま。(抱きしめられれば抱き返し、先走りで太ももを汚されればそれを塗り広げる) (2017/3/12 21:26:09) |
| シャルロット☆皇女 | > | 話が早くてたすかるわねぇ、とってもいい心がけよ、サティ（腰を押し付けるようにべったりと密着させて。そのままサティの肉膣の中にぬるり…と先端からペニスを滑り込ませていって。体重をかけるようにゆっくり根元まで。ソファの上に押し倒してのしかかってしまい） (2017/3/12 21:27:57) |
| サティ☆シスター | > | んっ…お褒めに預かり光栄ですわ…っは、ぁぁ…(自分の中に熱いシャルロットが入ってくるのを感じると、甘い吐息を漏らす。自分の体とのしかかるシャルロットの間に先走りの漏れるペニスが挟まれ、互いの下腹部でこすられる) (2017/3/12 21:31:06) |
| シャルロット☆皇女 | > | 相変わらずいい具合ね？毛布にくるまりながらこしを振るというのも、暖かくて悪くないわ（両手で胸をゆっくりとこね回しながら。むっちりしたお尻にのしかかるように腰をゆすってしまう。子宮を押しつぶすように先端をポルチオに押し付けつつ、ぐりゅり、ぐりゅり…♡とねばっこい腰の動きで攻め立てて） (2017/3/12 21:32:36) |
| サティ☆シスター | > | あ、あっ…♡でも盛り上がるとっ、熱くなりすぎ、てぇ…しまいますのよ、ね…っ(ぐんぐん奥を責められて、言葉の間に喘ぎが混ざる。シャルロットに揺らされて、下腹部に挟まれたペニスが二人の腹部を交互に叩いている) (2017/3/12 21:38:58) |
| シャルロット☆皇女 | > | そうしたら、毛布を脱げばいいだけの話よ（くす、と笑って腰の密着をさらに強めて。サティの吐息が乱れるのに合わせて首筋にしゃぶりついてしまい。腰を前後にゆすゆすとゆすぶって、小刻みに子宮口を刺激しながら。その子宮の中めがけて大量のザーメンをぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、どぶ…どぶ…どぶ♡♡とぶちまけてしまいます） (2017/3/12 21:41:39) |
| サティ☆シスター | > | あっ、はぁっ、皇女、さまぁっ…♡(首筋にしゃぶりつかれ、くすぐったさに悶える。子宮を突かれ続けてついに絶頂を迎え、強くシャルロットを抱きしめ、膣が収縮し子宮の中に精液が注がれるのを感じながら果てる) (2017/3/12 21:47:16) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふふ、いい具合ねシスター。ザーメンでこなれてもっとぬるぬるになっているわ…♡（ねぽ…♡と腰を持ち上げて。中のやわらかさを堪能しつつ。腰を出し入れするとエラの張ったカリがひだをいちいちこすってサティの肉膣を刺激してしまい。ぐぶぅっ♡と腰をおしこみ、また子宮を圧迫してと、萎えないペニスでたっぷり楽しんでしまって♥） (2017/3/12 21:49:43) |
| サティ☆シスター | > | んんぅっ…！お待ち、くださいっ…！私、まだイった…あ、ばかりでぇっ！(シャルロットを抱きしめる腕に力が入り、押し寄せる快感に耐える。溢れた先走りで下腹部はローションをこぼしたようにぬるぬるになり、こちらも挿入しているかのように快感が与えられる) (2017/3/12 21:54:57) |
| シャルロット☆皇女 | > | 少し休憩したい？（なんて、楽しそうに。べったりと密着して腰をゆすぶりながら。悶えて声が上ずっているサティに楽しそうに耳元でささやきかけて） (2017/3/12 21:56:41) |
| サティ☆シスター | > | 【ごめんなさい、背後です…またご縁がありましたらよろしくお願いします】 (2017/3/12 22:00:33) |
| おしらせ | > | サティ☆シスターさんが退室しました。 (2017/3/12 22:00:40) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【はい、おつかれさまですー】 (2017/3/12 22:01:00) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふー…サティは休養ね（出て行ったのを見送れば、座りなおして毛布にくるまりなおして） (2017/3/12 22:01:20) |
| おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが退室しました。 (2017/3/12 22:08:36) |
| おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2017/3/12 23:42:51) |
| シャルロット☆皇女 | > | さて、戻っては来たけれどどうしようかしらね（今日は暇ね、と軽く吐息をつきながら） (2017/3/12 23:43:12) |
| シャルロット☆皇女 | > | んー、思いっきりまた暴れたいわね。はめ穴になってくれる子でも来ないかしら（軽く伸びをしながら） (2017/3/12 23:48:48) |
| シャルロット☆皇女 | > | …とはいっても、そう都合よくいくほど世の中もあまくないわよね（ソファに横になってもぞもぞと） (2017/3/12 23:57:59) |
| おしらせ | > | ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)Sさんが入室しました♪ (2017/3/13 00:12:06) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | 【こんばんは】 (2017/3/13 00:12:19) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【こんばんは、お久しぶりですっ】 (2017/3/13 00:12:51) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | 【ご無沙汰してました。少し確認なのですが、皇女さまの加齢は経年でしょうか？それとも魔法で、でしょうか？】 (2017/3/13 00:13:36) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【経年です。４歳ほど成長しました。ですが、他の方も加齢を強要するものではありません】 (2017/3/13 00:16:36) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | 【承知しました。それなら、折角なのでこちらも成長させようかな……と思います。皇女さまと共に4年を過ごし、いやらしく成長して……と思うのですが、問題ありますでしょうか？】 (2017/3/13 00:20:06) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【はい、もちろん問題ありませんよ。ここでロールしますか？お部屋に移動しましょうか？】 (2017/3/13 00:21:01) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | 【ここでお願いします。久しぶりですし……】 (2017/3/13 00:21:35) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【はい、了解しました。それではよろしくお願いします】 (2017/3/13 00:22:16) |
| おしらせ | > | ユウナ♀侍女sさんが入室しました♪ (2017/3/13 00:22:21) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします】 (2017/3/13 00:22:32) |
| ユウナ♀侍女s | > | 【ごんばんは、お気になさらず続けてくださいませ (2017/3/13 00:22:49) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【いらっしゃいませー】 (2017/3/13 00:23:04) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | 【こんばんはー】 (2017/3/13 00:23:14) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | 「……ふふ、溜息なんてついてどうされました？」（部屋の外で吐息を聞きつけたのか、メイド服を身に付けた女がしずしずと皇女さまの元に歩み寄っていく） (2017/3/13 00:25:09) |
| シャルロット☆皇女 | > | あら、ソフィ。今日は城の皆が忙しそうにしていてね。中々かまってもらえないのよ？（と、視線を上げれば、妃のソフィがいるのを見て目を細めて。体を起こすと手を伸ばして。ソフィの頬をやさしくなでながら。貴方は構ってくれるのかしら？などと、小首をかしげて楽し気に問いかけて） (2017/3/13 00:27:07) |
| ユウナ♀侍女s | > | はぁはぁ…（今日は忙しくてドタバタしており、周りでは仕事のため走り回っている人が多く、自分にも与えられた仕事をこなしながら、作業していて (2017/3/13 00:29:07) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | 「皇女さまが寂しそうになさっていて、私が放っておく訳がないじゃありませんか……」（頬を撫でられると、うっとりと目を細め。そのまま皇女さまの隣に、ぴったりと寄り添うように座ると、柔らかく微笑みかけて） (2017/3/13 00:29:48) |
| シャルロット☆皇女 | > | あらあら、そんな嬉しいことをいってもらえると、思わず頬が緩んでしまうわね？（身体を起こすと隣に座るソフィに目を細めて。顔を寄せて頬に、耳にとやさしく唇を落として。指先でこしを、わき腹をさすさすとさすってしまいます） (2017/3/13 00:33:02) |
| シャルロット☆皇女 | > | （忙しく作業をしていると、催眠にかかっているユウナを見つけたふたなりの兵士が、後ろから手を伸ばしてユウナのお尻を撫でまわして）＞ユウナ (2017/3/13 00:33:33) |
| ユウナ♀侍女s | > | あんっ…（いきなりお尻を触られて嫌がるそぶりも見せずにいて、兵士様方のお世話をするのも私たちの役目なためお尻を突き出しムチムチな感触を味あわせ【お相手ありがとうございます (2017/3/13 00:35:49) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | 「……ぁ……ふ……っ。私も、お返し……です」（皇女さまの唇を受け止め、くすぐったそうに身を竦めると。今度は自分から皇女さまの耳元へ、頬へと口付けをお返し。さすられる腰はもぞもぞと小さく揺すられて。皇女さまが視線を下ろせば、メイド服の胸元をツンと押し上げる二つの突起を目にするでしょう） (2017/3/13 00:38:28) |
| シャルロット☆皇女 | > | 「ふふ、ちょっと使わせてもらうよ」（などと、こちらの兵士は催眠加害者の様子。侍女のユウナに抱き着くと、無作法にスカートをたくし上げて、指先でおまんこをくちゅくちゅといじくり始めてしまい）＞ユウナ (2017/3/13 00:38:34) |
| シャルロット☆皇女 | > | ん…ふう…あらあら、もうこんなにかわいい乳首になってるわよ、ソフィ。この四年ですっかりかわいらしくなったわね？最初はつながっただけで痛がるような処女だったのに（意地悪く耳元にささやきつつ、指先でソフィのとがった乳首を、布越しにすりすり…とやさしくさすって）＞ソフィ (2017/3/13 00:40:37) |
| ユウナ♀侍女s | > | あんっあっあっ♡どうぞっ…私たちはそのためにいますので…♡（抱きしめられては柔らかな体の感触を味あわせ、相手にスカーとをたくし上げられて、いやらしいおまんこにゆびでくちゅくちゅ♡とかきまわされ、気持ち良さそうにしながら甘い声でいい (2017/3/13 00:41:05) |
| シャルロット☆皇女 | > | 「嬉しいよ、最近外回りばっかりでたまっててさぁ、折角この城にいるんだから、こんぐらい役得ないとね」（と、ぶつぶつと愚痴をいいながら。体格の良い女戦士はユウナをだきしめて、いきなりローションで濡らしたぬるぬるのおちんぽを即嵌めでぐっちゅり挿入して）＞ユウナ (2017/3/13 00:45:01) |
| ユウナ♀侍女s | > | あぁぁぁあああああ♡♡（入ってきたおちんちんをしっかりおまんこは締め付けており、シャルロット皇女さまのおちんちんを加えるおまんこなためかなりのぎゅうぎゅう♡な締め付けを味あわせており、あいてにだきつけば目素顔を晒しており、自ら腰を動かしては催眠にどっぷりはまり (2017/3/13 00:49:25) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | 「……ん、ふ……んぁ……っ。……そう意地悪を仰らないでください、皇女さま。それとも、こう言わせたいんですか？『……毎日のように、ご寵愛をいただいて、躾けられて、ソフィは皇女さまのハメ穴として、立派に成長しました。もう準備はできていますから、満足いくまでお使いください』って……」（屹立する乳首を皇女さまに見咎められ、最初の頃の話まで持ち出されて揶揄されれば。胸元を指先に押し付け、頬を染めつつも、艶やかな笑みを浮かべ。膝元に置いた両手でスカートの裾を掴み、持ち上げ、しっとりと濡れた股間を晒しながら。皇女さまへと言葉を返していく） (2017/3/13 00:49:45) |
| シャルロット☆皇女 | > | 「ううん、すごい締め付けね。最近皇女様のお気に入りなんだって？具合がいいのは当たり前ね」（ぐっちゃぐちゃにこしをゆすぶりながら、根元まではめ込んで子宮を持ち上げてしまい。ユウナの胸をこね回して、侍女を好き放題楽しんでしまいます。正面から抱きなおすと唇を奪って。目の前の極上の雌を、女兵士はすきほうだいにこしをふって犯し） (2017/3/13 00:51:02) |
| シャルロット☆皇女 | > | あらあら、いうようになったじゃない。どんなおねだりさせようかと思っていたのに（最近のソフィの成長っぷりには内心舌を巻くものがあって。けれども、愛妃が成長してみだらになるのは喜ばしいこと。あまったるい声でおねだりしてくるソフィの声に股間の肉棒はもう限界なぐらい勃起をしていて。はぁ、はっ、と吐息を乱しながら。ソフィを抱きしめて、対面座位でぐっぽりとつながるように挿入していってしまいます。先走りでぬるぬるになっているとはいえ、碌に愛撫もせずに即嵌めを行い。けれどもソフィをみれば我慢ができなくなるのは仕方のないことで）＞ソフィ (2017/3/13 00:53:21) |
| ユウナ♀侍女s | > | んちゅんっ…チュパチュパ♡（キスをされてはビクビク体を震わせ、さらにはおっぱいをまるでお餅みたいにも見まわされ、さらにはおまんこを子供みたいに無邪気におちんちんでかき回すが、シャルロット皇女さまの技術ほどではなくむしろ余裕があり、やり返すように舌を巻きつけるように絡め返し、おまんこも吸引機みたいに吸い上げ (2017/3/13 00:56:00) |
| シャルロット☆皇女 | > | 「んっ、んっ」（と、唇を奪われながら。ユウナの絞るようなテクニックにべったりと女兵士は抱き着いて、そのまま子宮の中で果ててしまい。びゅうう、びゅるるるっ、と勢いよく噴水のような白濁がユウナの子宮をたたいてしまって）＞ユウナ (2017/3/13 00:58:03) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | 「皇女さまに喜んでいただけるなら、どんなおねだりでもしてみせますよ。……んっ……んぅう……っ、あはぁぁぁ……ッ！」（言葉と共に皇女さまに抱き寄せられ、向かい合う姿となれば。それは『跨れ』という合図。皇女さまが挿入しやすいように股間に指先を添え、くいっと左右に開いていけば。既に愛撫などなくとも十分なくらいにそこは濡れており。くちゅりと水音を立てて秘裂と亀頭をキスさせた後。ぐっと腰を下ろして、皇女さまの肉棒を奥まで受け入れていく。受け入れれば、流石に大きなモノを一気に押し込んだせいか、メイドは大きく仰け反り、堪え切れずに声を上げた） (2017/3/13 01:03:30) |
| ユウナ♀侍女s | > | ぁぁぁっきひゃぁぁぁ♡ミリュクアチュゥゥゥ♡（中にに出されたミルクに体を震わせながら喜び、相手のおちんちんをなかでさらにとろまんにくがぎゅうぎゅう♡締め付け、相手を抱きしめては頭を撫でて褒め (2017/3/13 01:04:12) |
| おしらせ | > | シェオラ☆側室ｓさんが入室しました♪ (2017/3/13 01:05:45) |
| シャルロット☆皇女 | > | はぁっ、はっ、ふっ（腕を回して、ゆっくりと腕を絡めて。ソフィの背中をさすりながら対面座位で深くつながってしまい。激しく腰を触れるような体位ではないものの、その分腰を持ち上げるように、べったりとソフィの子宮をこねくりまわして。お尻をこねながら体をゆすぶってしまって） (2017/3/13 01:07:29) |
| シャルロット☆皇女 | > | ＞ソフィ (2017/3/13 01:07:32) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | 【ふわ…ひ、久しぶりに来たらすごい場面に遭遇しちゃいました…！あ、えとお邪魔します】 (2017/3/13 01:07:50) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【いらっしゃいませー】 (2017/3/13 01:08:00) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | 【こんばんはー】 (2017/3/13 01:08:16) |
| シャルロット☆皇女 | > | 「あ、なにしてるの？たのしそう、私もやらせてよ」（女兵士としばらく抱き合って、ぬるりとおちんぽがひきぬけると、後ろから別の女兵士がやってきて。バックからべったりとだきつくと、当り前のようにユウナの使用済みおまんこに、未使用ペニスをぐっぽりとはめ込んできます）＞ユウナ (2017/3/13 01:09:08) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | う、うわ…すごい…はぅ…（小さいチンポをピンとかわいらしくたたせながら、中の様子を伺います） (2017/3/13 01:10:54) |
| シャルロット☆皇女 | > | （かつ、かつ、かつ、と廊下を巡回する音が聞こえると）「あら、王妃様、そんなところでなにを？」（と、巡回の兵士が声をかけ）＞シェオラ (2017/3/13 01:13:49) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | 「んっ、はっ、んぁっ、んっ、んふぅ……っ。あぁ……皇女、さまぁ……っ」（こちらは皇女さまの首に縋り付くように腕を回し。うねらせるように揺すりながら、ゆっくりとお尻を上下させていく。押し込まれる度に持ち上げられる子宮が疼きを増して。擦り上げられる肉襞は、ぴったりと肉棒に絡みつき。きゅうきゅうと締め付けながら、熱く硬いソレを扱き立てていく） (2017/3/13 01:13:56) |
| ユウナ♀侍女s | > | おひぃぃぃぃぃ♡♡（腰をビクビクしては新しくきたおちんちんを受け入れており、1人目を受け入れていたとは思えない締りの良さで、相手をうけいれ (2017/3/13 01:14:02) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | はひ！？あ、いえ、何もしていませんよ！？（四年の月日が経つとチンポは全くと言っていいほど成長してないが体はすこしづつ成熟してきて、胸やお尻の肉付きもよくなっていて女性らしさが強くなっていて） (2017/3/13 01:15:36) |
| シャルロット☆皇女 | > | ほら、もっとやらしい声で悶えなさい？ソフィ。おまんこ気持ちいいですって、おちんぽにぐりぐりされてますって、大きな声で叫びなさいよ（と、優しく耳元で意地悪な命令を行いながら。お尻をゆったりとこね回してソフィの体を堪能し。締め付けを楽しみながら子宮を押しつぶし続けます。子宮口のポルチオごと、天井までもちあげて、ぐにぐにとソフィの大事なところをすりつぶして） (2017/3/13 01:15:55) |
| シャルロット☆皇女 | > | 「んふ、やっぱり侍女さんの具合はいいねぇ、下女のおまんこはつかいたおされてがばがばでさー」（と、兵士二人で下品に笑いあいながら。サンドイッチのように抱きしめて。ユウナのおまんこが屈強な女兵士の腰とおちんぽにがっつかれまくって）＞ユウナ (2017/3/13 01:16:56) |
| ユウナ♀侍女s | > | あおっあっあっあっ！♡♡♡さんどっ♡いっち♡されてりゅぅぅ♡♡！（2人の立派な兵士のおちんちんを搾り取るべく、大きくいやらしいおっぱいをたぷんたぷん♡揺らしており、ぎゅうぎゅう♡おまんこをしめており、ふたりにいやらしい雌ウサギのように誘惑し、さらやなもとめ (2017/3/13 01:19:22) |
| シャルロット☆皇女 | > | 「そうですか、じゃあ、何もしていないっていうことはお暇っていうことですよね？」（と、目を細めて。兵士の一人がシェオラにずりずりと近寄って行って。もちろん股間のおちんぽをギンギンにさせながら）＞シェオラ (2017/3/13 01:20:48) |
| シャルロット☆皇女 | > | 「おー、すごい絞めるねぇ、楽しいじゃん♡」（と、女兵士たちはけらけら笑いながら。おっぱいを揉みながら、こしを振りながら、またユウナの子宮の中に散々射精してしまって。びゅうううううっ、びゅううっ、びゅっびゅっびゅっ、ごぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ぐびゅるっ、びゅっ♡♡♡とどろっどろにぶちまけてしまい）＞ユウナ (2017/3/13 01:22:00) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | 「……あひっ、いひぃぃぃ～ッ！おまんこ、気持ちイイれすッ！皇女さまの極太チンポにぐりぐりしゃれてましゅうぅぅ～～ッ！」（耳元で囁かれる意地悪な命令。しかし、それは『もっと声を上げて良いのだ』という免罪符を与えたに過ぎなかった。ぐっ、ぐっと子宮を押し上げ、押し潰される度に、表情を緩ませ、蕩かせながら。たっぷりと溢れさせた愛液を皇女さまの肉棒に滴らせ、コーティングしながら。メイドは締め付けを増す肉穴をぐいぐいと皇女さまの腰に押し付け、歓喜の声を上げた） (2017/3/13 01:23:55) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | …そう…ですね（こくんと頷いて）ふむ…そういう…（ギンギンに張ったチンポを見つめて）私のオマンコを使って、労わないとですね（いつもお仕事していただいてますしと言いつつおもむろに兵士さんのチンポをくわえて、チロチロ♥と舌を使ってカリ首を鈴口を亀頭をといやらしく嘗め回していきます。） (2017/3/13 01:24:36) |
| ユウナ♀侍女s | > | おぉぉぉぉ♡（中に入ってきたミルクをこぼすことなくどんどん吸い込むように溜め込んでおり、ちゅうちゅうちゅうちゅう♡おチンチンを吸い上げていて、まだ満足などしておらず、こしをストリッパーみたいにダイナミックに動かしながら）もっとぉぉぉ♡もっときてぇ♡♡♡♡♡♡♡♡ (2017/3/13 01:25:15) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふう、んっ…ふふ、いいこえ、そうよソフィ。そうやってしっかり私におねだりしないと、もっとえっちな声で叫んで。もう四年間もずっと訓練してるんですもの。スケベな淫語はお手のものでしょう？（と、楽しそうに。あおるようなことを言いながらこしを持ち上げて、ソフィの子宮口をたっぷり刺激して。さ、そろそろいいかしら？と、楽しそうに小首をかしげると、ソフィの妃の子宮の中に、どろっどろの熱いザーメンをたっぷりぶちまけてしまって。子宮の中めがけて、びゅうううううっ、びゅううっ、びゅっびゅっびゅっ、ごぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ぐびゅるっ、びゅっびゅっびゅっ、どびゅっ、びゅばっ、びゅぼんっ、びゅびゅびゅっ、びゅうっ、びゅっ、びゅるっ、ごぼぉおぅ♥♥とぶちまけてしまい）＞ソフィ (2017/3/13 01:28:58) |
| シャルロット☆皇女 | > | 「うふふ、さすが王妃さま。話が早い♡」（うれしそうにしゃぶりこんでくれる王妃様の頭を押さえて。のしかかるようにぐっぷ、ぐっぷっ♡と喉までつかって犯してしまいます。頭を抑え込んで逃げられないようにして。喉まんこをつかって、フェラの種付けプレスのようにぐぼぐぼと♥）＞シェオラ (2017/3/13 01:30:05) |
| シャルロット☆皇女 | > | 「あ、じゃあ次私ね」（と、休憩していた兵士が声をあげると、回復したおちんぽをそそり立たせて、ユウナをこっちにむかせて、壁に押し付けるように正面から挿入してしまいます。両足を持ち上げてM字に開脚させて。壁とおちんぽで子宮を挟み撃ちにしながら、じゅぶぶっ、ぐずっ、ぬぽぽ…、ぬぶっ、じゅぐっ、ぐぶんっ、ぐぼっ、ぐぼっ♡♡と音をならしまくり）＞ユウナ (2017/3/13 01:31:37) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | んひゅぅ♥んじゅる♥…んんんん！（喉奥も使ってのフェラに苦しさと気持ちよさを感じながら口マンコはチンポに奉仕をして、快楽を送り）んぶぅ♥んじゅうううう♥じゅろろろろ♥（口で奉仕をしながら空いた手を使って自分のオマンコと大きく育った胸の先っぽを弄っています） (2017/3/13 01:33:49) |
| シャルロット☆皇女 | > | 「んー…いやされますぅ」（などと、甘い声をあげながら、シェオラの口の中にどろっどろの熱いザーメンがぶちまけられてしまって。ごっぼごっぼっ♡と、流し込むような種付けで、シェオラのお口の中をどろどろに汚してしまい） (2017/3/13 01:35:32) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | んぎゅ♥んくんく（出された精液をどんどんと飲み込んですべて） (2017/3/13 01:36:23) |
| ユウナ♀侍女s | > | おふぅん！♡あっあっあっさんかいめぇぇぇ♡（壁に押し付けられ、快楽に耐えながらも足をえむじで固定し、おちんちんを目一杯に締め付けていて、目にはハートを浮かべながら相手を見つめてははぁはぁと舌を伸ばしてキスをねだり (2017/3/13 01:36:30) |
| シャルロット☆皇女 | > | 「ふー。きもちいい。王妃様。もっとやらせてくださいよ」（と、あまったれた声で。口から引き抜くとそのままシェオラを抑え込んでしまい。正面からべったりと抱きしめて、シェオラのおまんこのなかに、種付けプレスの格好でおちんぽをはめ込んでいって）＞シェオラ (2017/3/13 01:38:15) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | じゅるるる♥んぁ♥（尿道に残った精液も吸い出してから飲み込んだのを確認させるように口を開けて、見せつけます）ふぁ…私の口マンコを使っていただきありがとうございます♥（嬉しそうに精液を出してもらったことに感謝をして） (2017/3/13 01:38:24) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | 「……ああっ！きてっ、きてぇえ……っ！……ひぐぅっ！きたぁッ！ぷりぷりザーメン、きたあぁあッ！……ああっ、あぁあッ！熱くて、濃くて、粘っこいのが私の卵子犯してるッ！孕むッ！また孕むうぅッ！……ひ、ぎ……いぃッ！……イクイクイク、イッグうぅぅぅうぅ～～ッ！」（肉棒を突き立て、最奥を抉りながら煽る皇女さまに対するメイドの答えは決まっている。潤んだ瞳で皇女さまを見詰め、余裕の無い声でおねだりし。求めたものが与えられたなら。とびっきりのイキ顔を晒し、全身をビクビクと震わせて。最後は、顎を跳ね上げ、天を仰ぎながら。ぎゅうと抱きついた皇女さまに胸元を押し付けて。叫び、瞳を悦楽の園で揺らしながら、ぷしゃあと潮を噴き散らして、イキ、果てるのだ） (2017/3/13 01:39:43) |
| シャルロット☆皇女 | > | 「このおまんこなんかいヤっても気持ちいいですよねー。あんたはもういっぱついけそうなの？」（と、もう一人の兵士に。いけるいける、と返事があれば、じゃあこっちつかいなよ、と抱っこしたままユウナのお尻をつきだして。それいいね、と、女兵士がこんどは後ろから。ユウナの開いているケツマンコに、ぐっちゅりとペニスを挿入してサンドイッチして）＞ユウナ (2017/3/13 01:39:52) |
| シャルロット☆皇女 | > | うん、そうそう、本当に。ここまで調教するのに四年もかかったわぁ、この恥ずかしがり屋さん。でもやっとスケベな顔でスケベなことが言えるようになったわね？（と、耳元にささやきつつ、ねぽ…♡とペニスを引き抜けばソフィをうつ伏せに押し倒してしまい。ソファの上で絡むようにしっとりと密着して、スカートをたくし上げて、おちんぽの先端をソフィのおまんこに、ねぷねぷ♡と出し入れをくりかえしてしまいます。やさしく耳に舌を這わせて、はむ、はむ、と耳を甘噛みしつつ）＞ソフィ (2017/3/13 01:41:58) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | ひゃあひ♥たくさん使って満足するまでオマンコを使い込んでください♥（押し倒されてべったりと抱きしめられる大好きな体制になると、そのシチュエーションだけでオマンコから愛液をトプゥとあふれださせ、チンポをはめ込まれるとビクンビクンと体をはねさせ絶頂を迎えてしまいます。）おっほぉ♥この体勢スグにイッチャウひあああ♥これしゅきぃ♥ (2017/3/13 01:42:51) |
| ユウナ♀侍女s | > | おほぉぉぉぉお！！！♡♡♡♡♡♡（二本もおちんちんが入れば叫ぶように雌豚顔を晒しておちんちんを締め付けていて。おまんこもアナルも極上のお肉で締め付けながら真正面にいる兵士に抱きつき、キスをしては口の中を貪る (2017/3/13 01:44:01) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | （おまんこにチンポを突っ込まれただけでよがっていますが、相応にちんぽにも蕩けるような快楽を送ってきてすぐにでも射精しそうになるくらいの気持ちよさを与えます） (2017/3/13 01:45:33) |
| シャルロット☆皇女 | > | 「しってますよぉ、シェオラ王妃は種付けプレスさえしちゃえばレイプでもちょろいって」（けらけらと笑いつつ。でもべったりと抱きしめて。そのままばちゅんばちゅんっ、じゅぼんっ、じゅぼぼぼっ、じゅぶちゅう、じゅぶんじゅぶんっ、じゅぼんっ、じゅっぼおおおおっ、じゅぼぼ♡♡と激しくこしをふり。完全に抑え込んで種付けぷれしゅでぐっちゅぐっちゅとがちゅきまくり、シェオラのおまんこをむさぼりまくってぐりぐりと子宮を押しつぶして） (2017/3/13 01:45:52) |
| シャルロット☆皇女 | > | 「あー、しまるしまる」（ふたりで、くぅ、とたまらなそうな声をあげると、前後から激しくユウナをゆすぶって。二本がかりでおちんぽがユウナを集中攻撃。正面からどろどろにキスをおこなって。ユウナをどんどん高めて追い込んでいき） (2017/3/13 01:46:54) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | 「へぁ、あぁぁ……っ。……ぅ……あぁ……ぉっ……おっ、ふぁ……おっ、おぉ……ッ」（皇女さまに抱き付く腕が緩んでいけば。今度はうつ伏せの体勢にひっくり返されて。上半身をソファにつっぷし、夢現の表情のまま。メイドは晒されたお尻に両手を回し。とろとろに蕩け、注がれた白濁を逆流させるおまんこを指先で左右に開いていく。そして、そこを肉棒でねぷねぷと掻き回されれば。呆けた表情で、口を開き、涎を零して、喘ぎを上げて） (2017/3/13 01:48:40) |
| ユウナ♀侍女s | > | んちゅんっんちゅんちゅんちゅ♡♡（ドロドロなキスにこしをビクンビクン暴れさせていて、はぁはぁ♡と可愛らしい顔を晒していればいきそうなのか今までの日にはならないぐらいにおまんことあなるをしめつけ (2017/3/13 01:50:22) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | だれだってこの体勢にされたらはぅ♥駄目になっちゃいますから♥んひぁ♥いじわるするならもうしぇっくすさせませんよぉ♥（そういいながらもがっつりと兵士の体に抱き着いて、離れないようにして中の蹂躙を待ち望んでいます。）おっほ♥子宮ぷれしゅ♥しゅきぃ♥もっとおしつぶしてください♥（むさぼるように中を蹂躙するチンポにとろけて、突かれるたびに膣がキュンとしまって） (2017/3/13 01:50:34) |
| シャルロット☆皇女 | > | 最近すっかり名器になったわねソフィ。次で三人目だけど、次はどっちがいいかしら？（男の子か、女の子か、と孕ませる前提でこしを揺らしつつ。耳に甘ったるくささやいて。これはセックスじゃなくて子作りなのよ？としっかりと言い聞かせながら。胸をこねまわして前後にこしをゆすぶってしまいます。孕め、孕め、孕め、とみみもとでささやきながら。ソフィを前後にゆすぶりたててぐちゅぐちゅにむさぼってしまい）＞ソフィ (2017/3/13 01:51:24) |
| シャルロット☆皇女 | > | 「そろそろ我慢できないかも」（と、二人でくすくすわらいながら。せーの、とか息を合わせて。おまんこと、アナルに同時に、びゅうううううっ、びゅううっ、びゅっびゅっびゅっ、ごぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ぐびゅるっ、ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、どぶ…どぶ…どぶ♡♡♡とどろっどろにザーメンをぶちまけてしまいます）＞ユウナ (2017/3/13 01:55:48) |
| シャルロット☆皇女 | > | 「そうですよねぇ、気持ちよくわかりますよぅ♡」（と、甘えるように。側室おまんこをべったりと楽しみながら。ぐっぽぐっぽとかき混ぜて。それはもう楽しそうに、王妃様の子宮の中に大量のザーメンをぶちまけてしまいます。兵士の下賤なザーメンで、孕め孕めと子宮の中をいっぱいにしてしまって♡）＞シェオラ (2017/3/13 01:56:54) |
| ユウナ♀侍女s | > | んひぃぃぃぃっいっひゃぅぅぅぅ♡雌豚みたいにいくのとまらにゃいぃぃぃ♡（ぶびゅぶびゅぶびゅ♡お腹の中で出される音が響き、さらには自分も海老反りになりながら締め付けて行ってしまい）はぁはぁ♡おちんちんきもひぃぃぃ♡ふたりともすばらしいでしゅぅぅ♡ (2017/3/13 01:58:16) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | 「……ぁ、へあぁ？……ろっち？……ろっちも……男にょこも、女にょこも……あひぁ……っ！ふたりぃ……っ、……ふたり、いっぺんに孕ましぇてくらしゃいっ！……皇女しゃまのころもっ、いっぱい、いっぱい、孕んれ、産みたいれしゅぅ……ッ！」（『どちらが良い？』。皇女さまの子なら、どっちも欲しいに決まっている。耳元で囁く甘い声に対して、贅沢にも両方をおねだりしつつ。胸を捏ね回す掌にコリコリとした感触を伝えながら、丸出しのお尻をくねくねと揺さぶり。小刻みに痙攣する膣肉で未だに硬さを維持する肉棒を貪欲に喰い締め、ぶちゅぶちゅと卑猥な水音を奏でながら、皇女さまの腰に叩き付けていって） (2017/3/13 01:59:24) |
| シャルロット☆皇女 | > | （んふぅ、と息を吐き出して。そのまま三人で地面にへたりこんで。正面の兵士はユウナの口におちんぽをねじ込んでむりやりしゃぶらせつつ。アナルを犯していた兵士はすこし余力があるのか。お尻をひきよせて、おまんこを挿入してぐぼぐぼこしを振っており）＞ユウナ (2017/3/13 01:59:35) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | んにゃあああ♥中出しはだめなのにぃ♥んにゃああああああああ♥あ、だめ♥いきゅ♥んひいいいいい♥（兵士のザーメンに子宮を犯されるもその熱さと量に気をやってしまい）は、はひぃ♥これしゅご♥この体勢やっぱりいい♥（ぴくぴくと震えながら絶頂の余韻に浸っています。） (2017/3/13 02:00:49) |
| シャルロット☆皇女 | > | ほぅ、双子かぁ、よくばりねソフィ。でもそういう発想嫌いじゃないわ（にこにこと笑いながら。ソフィは本当にかわいいわねぇ、とあまったるい声で。そのまま伸し掛かって、ソフィのむっちりした太ももに脚をからめると。そのままソフィのおいしい子宮の中めがけて、びゅうううううっ、びゅううっ、びゅっびゅっびゅっ、ごぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ぐびゅるっ、びゅるぐっ、びゅっびゅっびゅっびゅっ、どぶっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ごぶんっ、びゅるぁぅっ、びゅっびゅ♥♥とそれはもどろっどろに、双子を孕ませるような勢いでソフィに種付けしてしまいます。腰を引き寄せて逃がさないように。子宮に全部種を注ぎこんで）＞ソフィ (2017/3/13 02:01:09) |
| シャルロット☆皇女 | > | 「ふー…ええ？そうなんですか？すいません、しりませんでしたぁ」（と、女兵士はにやにやしながらこしをゆすって。ぐぷぐぷとシェオラのおまんこをかき混ぜ続けて）＞シェオラ (2017/3/13 02:04:41) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | すみませんじゃなく…んひゅ！？おまんこかきまじぇちゃらめぇ♥（そういいつつも自分からも体をゆすっています） (2017/3/13 02:06:40) |
| シャルロット☆皇女 | > | 「王妃様、すいません、なんていわれていますか？よく聞こえません♡」（聞こえないふりをしながら抑え込んで、女兵士は無理やり種付けプレスを決めてしまい。抱きしめて、かわいい王妃様を独り占めにして。ぐぼはめしながら慰み者にしてしまい）＞シェオラ (2017/3/13 02:07:32) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | 「おっ、おぉっ、おぉぉ……ッ！きてるっ、また、きてりゅぅ……ッ！ぐびゅぐびゅ、ぐびゅぐびゅ、注がれてりゅうぅぅ……ッ！……ぁお……ぉお………おぉお、ぉほ、おぉぉぉおぉぉ～～ッ！」（後方から圧し掛かる皇女さまに、がっちりと下半身を固定され。更には、ぐいと引き寄せられて。そして、本日二度目の種付け射精。メイドは、何度も何度も腰を叩きつけられ桃色に染まった白桃のようなお尻を。突き上げ、差し出し、揺すり、快楽に震わせながら。うっとりとした表情を浮かべて、肉壷に注がれる精を美味しそうに飲み込んでいく） (2017/3/13 02:08:39) |
| ユウナ♀侍女s | > | んちゅんっんっおいひぃ♡（本当に美味しそうにおちんちんを貪るように吸い上げており、こしを高く上げて揺らしながら、相手のおちんちんが入りやすいように調節する）はぁぁん♡いいですわっ♡もっとぉもっとついてくださいませっ♡ (2017/3/13 02:08:48) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふー…♡（ぬるり、とおちんぽを引き抜くと、ようやくソフィを解放して。ほら、奉仕、と、ねだるように。ソフィの顔をずりずりとこすって、ザーメンでどろどろにしてしまいます。ザーメンはぼてっとした子宮から逆流して。洪水のようにふきでる始末で）＞ソフィ (2017/3/13 02:11:07) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | まだたねじゅけするきらぁ♥らからだめらってぇ♥（口では嫌がりつつも嬉しそうに種付けをされています。 (2017/3/13 02:12:55) |
| シャルロット☆皇女 | > | 「おまんこもアナルも気持ちいいねぇ。何回やっても大丈夫そう」（なんてこしをゆすってると。そこへでっぷりと太った男の兵士がのしのしとやってきて）＞ユウナ (2017/3/13 02:13:23) |
| シャルロット☆皇女 | > | 「ええ？分からないです。んふう、ちょっとまってくださいねぇ、とりあえず種付けしてしまうのでぇ♡」（と、こしをはめ込んで。そのまま抑え込んで身動きとれなくすると、シェオラ王妃のろいやるおまんこに、びゅうううううっ、びゅううっ、びゅっびゅっびゅっ、ごぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ぐびゅるっ、びゅばぁっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅぐっ、びゅぼおぉ、びゅるんっ、びゅぶうっ♡♡と一般人ザーメンをぶちまけまくって）＞シェオラ (2017/3/13 02:14:29) |
| ユウナ♀侍女s | > | んちゅんん♡（目の前のおちんちんから出るおいひぃいやらしいミルクをからにするべく吸い上げていれば、尿道の残りカスも搾り取るみたいに吸い上げていて (2017/3/13 02:15:16) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | んにゃあああ♥だからたねづけらめぇ♥（ダメダメと言いつつ嬉しそうにハメられているこのロイヤルマンコ）んひゅぅ♥たっぷり種付けされちゃいまひた♥ふぁぁ…♥（嬉しそうにかおをとろけさせて気持ちよさに酔って放心しています） (2017/3/13 02:16:48) |
| シャルロット☆皇女 | > | 「おや、いい嵌め穴がいるじゃねえか。俺にもよっとやらせてくれよ」（と、女兵士をどかして、男がユウナを押し倒してしまい） (2017/3/13 02:17:00) |
| シャルロット☆皇女 | > | 「ふー…王妃様すっかりめろめろですね」（さんざんやりまくってしたり顔の女兵士。いまなら怒られないかな？って。お尻の穴をくにくいいじってみたりとか）＞シェオラ (2017/3/13 02:17:57) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | 「……はひぃ。ソフィ、ごほーしもちゃんとれきましゅぅ……っ。……ん、あ～……んちゅ。ん、ぐ……むも、むぐぐ………んふ、じゅ、じゅるるるるぅ……っ」（皇女さまのおちんぽが引き抜かれ。入り切らなかった精液が膣穴から音を立てて溢れ、滴り落ちていく。そのまま肉棒への奉仕を求められれば。メイドは、ゆっくりと下半身をソファの下に降ろして、皇女さまの股間に顔を埋める体勢に。顔面に、先端を押し付けられ、白濁を塗り込められれば。頬擦りするように頬を寄せ、そのまま口元へと先端を導いて。イッた直後のぼんやりとした表情のまま、咽喉奥へと肉棒を押し込み、啜り上げていく） (2017/3/13 02:18:26) |
| ユウナ♀侍女s | > | あっ…♡いらしてくださいませ♡♡（相手を見てはおとなしくたおされていて、小麦肌を相手にさらしながら、上目遣いでおちんちんを迎えるためにあしをひらいてまんこをひらく、中からは出された大量のミルクが出ていて (2017/3/13 02:18:28) |
| シャルロット☆皇女 | > | うん、ご奉仕も上手よソフィ。そんなに下品に吸い付いて。種付けきもちよかった？（と、舌なめずりをしながらこしを持ち上げて。ソフィの喉の奥をぐぼぐぼと楽しみつつ。頭を押さえつけて深くくわえ込ませてしまいます。腰に顔をうずめるソフィをかわいがるように頭を撫でながら。ソファの上でこしをぐいぐい揺らし、舌に擦り付けて気持ちよさそうにして）＞ソフィ (2017/3/13 02:20:06) |
| シャルロット☆皇女 | > | 「いやっていってもいれるけどなぁ」（体重１００ｋｇ以上の巨体ででっぷりと押しつぶしてしまい。３０ｃｍ以上の巨根でぐっぽりとおまんこを串刺しにして。抱きしめてのしかかっての種付けプレス。ユウナのおまんこが拡張されるように貫かれて）＞ユウナ (2017/3/13 02:20:57) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | んひゅぅ…そこ…おしりぃ♥（お尻はあまり開発が進んでおらず嫌がるように体をよじらせて）そこいやですぅ！（お尻を弄る手を払いのけます） (2017/3/13 02:22:10) |
| シャルロット☆皇女 | > | 「ちぇー、だめでしたか」（なんて、後ろからのしかかると、お尻の代わりにおまんこにおちんぽをねじ込んで。べったりとのしかかってバックからの種付けプレスをきめてしまい。すぐに王妃様から理性をうばって、また何発かやらせていただこうと♡）＞シェオラ (2017/3/13 02:23:35) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | んぅ…♥そっちぃ♥きもちぃぃ♥（おまんこにチンポを挿入されるとすぐに蕩けてなすがままにセックスをさせてしまいます） (2017/3/13 02:25:00) |
| ユウナ♀侍女s | > | んむぅぅ♡（相手のデカさに押しつぶされてしまいながら、30cmの、巨根が入ってくれば逃げられない感覚に体を震わせて喜び中を広げられるがもとに戻ろうと強い力で締め付け (2017/3/13 02:26:29) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | 「ん、ふぐ……ん～、ん～。……じゅる、る……じゅ、じゅる、ずぞぞ……じゅる、じゅぷ……じゅるぅ……っ」（気持ちよかったかと問い掛けられるが、今は皇女さまの肉棒を口いっぱいに頬張っていて、喋れる状態にない。仕方なく、うんうんと頭を上下に振ることで肯定の返事とし、そのまま奉仕を継続することにして。ふんふんと鼻で呼吸をする、真っ赤な顔で。頭をゆっくりと前後に動かして。舌を這わせ、絡ませ、吸い立てながら、肉棒が纏う自身の愛液と皇女さまの精液を咽喉奥に送り込んでいく） (2017/3/13 02:27:16) |
| シャルロット☆皇女 | > | 「はぁっ、気持ちいい。やっぱり王妃様ってすごい」（と、お尻を引き寄せてべったりと、野良犬のようにおちんぽをふりまくって。子宮をがんがん突き上げながら、ぐりゅぐりゅすりつぶして。王妃のおまんこをぐぼはめし続けて）＞シェオラ (2017/3/13 02:27:27) |
| シャルロット☆皇女 | > | 「ほお、すごい、全部はいるとはなぁっ」（根元まで入り込んだ、おちんぽで、いままでとは比べ物にならない突き上げをうけさせて。ゴッ！！ゴッ！！ゴッ！！ゴッ！！と腰を叩き込むたびに、子宮どころか胃袋までバウンドしてしまって）＞ユウナ (2017/3/13 02:28:32) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | はぁぅ♥すごくなひぃ♥んにゃぁあああ♥（腰の動きに合わせて自分も動いて快楽をさらに得ようと画策して）ぐぽはめぇこれいぃ…♥皇女様に今度この体制でしてもらお（ぽつりとそんなことつぶやき (2017/3/13 02:30:52) |
| ユウナ♀侍女s | > | おぶっおっおっおっおっ♡♡（突き上げるたびに相手のおちんちんにより中をめちゃくちゃにされていて）あっなにこれっしゅごいぃぃいわっ♡♡♡（まるでオークみたいな感じ相手のおちんちんに先ほどの2人とは比べ物にならないくらいであり、その攻めに雌モードな状態でさらにおちんちんをしめつけ、ていれば）おにゃかのにゃかぁかきまわされりゅぅ♡ (2017/3/13 02:31:12) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふー…んっ、ふっ、ふふ…ソフィ（あまったるいこえを上げながらこしをゆっくりと持ち上げて。口の中をねぽ、ねぽ、と音を立てながらかき混ぜ続けてしまいます。ソフィの口の中を堪能するように、粘ついた亀頭の粘膜を口の中で暴れさせて。やがてこしをもちあげると、気持ちよさそうに、ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ♡♡と口の中に射精してしまいます♡）＞ソフィ (2017/3/13 02:32:25) |
| シャルロット☆皇女 | > | 「これいいですかぁ？うれしいですよー？」（と、兵士はにやにやと、好き放題しながら全部わかっていてやっている確信犯で。そしてこしを引き寄せると、ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、ごぼっ、ごぼっ、ごぶっ、どぼっ、どぶぅっ、どぶんっ、びゅっびゅっびゅっ♡♡と、バックからも王妃様のどろどろおまんこにぶちまけてしまうのです）＞シェオラ (2017/3/13 02:34:34) |
| シャルロット☆皇女 | > | 「俺様の一物はきくだろう？」（自慢なのかにやにやしながら。べったりと抱き着いて張り付き、身動きを取らせないようにしながらおこなう激しい種付け。ユウナの子宮をこねくりまわして、何度も何度も押しつぶしてしまい）＞ユウナ (2017/3/13 02:35:22) |
| ユウナ♀侍女s | > | きっききましゅぅぅぅ♡♡♡（相手に抱きつき背中に手を回しながら、激しい種付けに何度も激しくいってしまい、こしをビクンビクン暴れさせて (2017/3/13 02:36:55) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | うん♥とってもいい♥とってもきもちいい♥ふにゃぁ♥なか♥これいじょう♥あふれりゅ♥もうおなかいっぱいぃ♥（何度も精液を子宮に直だしされているのに、子宮からは精液があふれる様子もなく子宮内に精液をたっぷりとため込んで、まだよこせと言わんばかりに亀頭に熱烈なキスを送っています） (2017/3/13 02:38:18) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | 「……ん、ぐ……んふっ、ふぅっ………じゅる、じゅ……ん、んぐぅ……っ」（肉棒を咽喉奥へと導く動きを、皇女さまの腰の動きに合わせ。それにより、咽喉奥を何度も突かれれば。本人の意識とは別にメイドの目尻に涙が浮かんでいく。そして、口内を堪能した皇女さまが肉棒を弾けさせれば。メイドは自ら頭を皇女さまの腰に押し付け、瞑った瞼から頬に涙の筋を作りつつ。ぐびりぐびりと咽喉を鳴らして白濁を自身の胃に収めていった） (2017/3/13 02:39:31) |
| シャルロット☆皇女 | > | 「うはは、そうだろうそうだろう。ほれ、じゃあ、おもいっきりぶちまけてはらませてやろう」（俺様の子種でなぁ、と、そのまま。こぶしで殴りつけるような量の真っ白な塊がユウナの子宮にむりやりねじこまれてしまい。射精でペニスが脈打つたびに、ごぼんっ♥ごぼんっ♥とザーメンがぶちまけられて）＞ユウナ (2017/3/13 02:40:36) |
| シャルロット☆皇女 | > | 「ふう、ありがとうございます王妃様、満足しましたよぅ」（などと、ようやくおちんぽを引き抜いて王妃様を解放して）＞シェオラ (2017/3/13 02:41:18) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふ、しっかりと口の中でも飲み干して。いいわ、ソフィ。しっかりご奉仕できたわね（えらいわよ、と、褒めるように。ニコニコしながら頭を撫でて。最後まで飲み込むのをみると、えらいえらいと顎をくすぐってしまい）＞ソフィ (2017/3/13 02:42:56) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | は、はひ♡あぅ…た、種付けしてくださりありがとうございます…んちゅぅ♥（引き抜いたチンポを口でくわえてお掃除フェラを始めて (2017/3/13 02:43:31) |
| ユウナ♀侍女s | > | んあっっっ！！♡♡（声にならないくらいの真っ白な塊による快感にこしをはねさせながらかんじており、ビクンビクンからだをふるわへていっている）おなかぁぁいっぱぁぃ (2017/3/13 02:43:51) |
| シャルロット☆皇女 | > | 「いえいえ、王妃様のためですから」（と、兵士はにんまりとわらって。お掃除までしてもらって）＞シェオラ (2017/3/13 02:45:06) |
| シャルロット☆皇女 | > | 「がははは、よしよし、そのまま俺の子どもを孕んでしっかり産めよ」（と、男は引き抜くと、そのままのしのしと歩いて行ってしまい。後にはどろどろにされたユウナが残されて）＞ユウナ (2017/3/13 02:45:51) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | んちゅ…♥はい…きれいになりましたよ♥お仕事頑張ってくださいね（おそうじした後は何事もなかったかのようにてを振って送り出し (2017/3/13 02:46:00) |
| シャルロット☆皇女 | > | 「ありがとうございます♡」（と、兵士も巡回にもどっていきまして♡）＞シェオラ (2017/3/13 02:47:57) |
| ユウナ♀侍女s | > | はぁはぁ♡（いってしまうとすぐさま立ち上がり体をきれいにするためにお風呂場に向かえば体を洗い流すつもりで (2017/3/13 02:48:27) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | 「……ふふ。それは、皇女さまが喜んでくださるから、ですよ……」（皇女さまに撫でられ、目を細めながら最後まで精液を飲み干して。ちゅううっと肉棒を吸い上げ、ちゅぽんと音を立てて唇を離していく。そして、あ～んと口を開いて皇女さまへと向けて。本当に口内に残っていないことを示すと。口を閉じ、皇女さまの太腿に頭を載せて。快楽の余韻に頬を染めたまま、顎をくすぐる皇女さまの指に身を任せ、くすぐったそうに身をよじる） (2017/3/13 02:49:33) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | んぅ…♥ふぅ♥お風呂…行きましょうか…汚れちゃいましたし…とてもきもちよかったですけど…♥（ポワンとその快楽を思い出しつつ）けど…すごいところでやっちゃいましたね…はぅ♥（廊下が汚れているのをどうしようか少し考えて）…あ、あとで掃除しておかないと… (2017/3/13 02:50:43) |
| シャルロット☆皇女 | > | それはうれしいわね、何よりの言葉だわ（と、くすくすと笑って。やさしくソフィにキスをすると、腕を回して抱っこしてしまい）お風呂にいきましょうか（などと、ソフィをお姫様抱っこで露天風呂までつれていって） (2017/3/13 02:55:34) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | 「……ひゃっ。……はい」（額にキスを落とされたかと思うと、両脇の下に皇女さまの腕が潜り込んできて。そのまま立ち上がった皇女さまにお姫様だっこをされてしまえば。メイドは肢体から力を抜いて身を預け、皇女さまに気の向くまま運ばれていく） (2017/3/13 02:59:32) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | ん…ふぅ…うわ…こんなに出されてたんですか…いやらし…はぅ…（オマンコからあふれてくる濃い精液に驚きの表情を浮かべていて）さすがにこればれたらまずいですよね…（証拠隠滅できないか体を洗いながら考え） (2017/3/13 03:01:17) |
| シャルロット☆皇女 | > | あら、シェオラもユウナもきてたのね（ソフィを抱っこしながらお風呂にやってきて。服を脱ぎ捨てると湯船にはいっていき） (2017/3/13 03:02:35) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | ひゃい！？あ、えと…お久しぶりですっ！（ビクリと震えて体をかなり多めの泡で包みオマンコからあふれる精液をごまかそうとします） (2017/3/13 03:03:47) |
| シャルロット☆皇女 | > | 久しぶりね、シェオラ。元気だった？（と、にっこり笑って。頭をなでて目を細めて）＞シェオラ (2017/3/13 03:07:00) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | 「……あら、お二人もこちらに？」（辿り着いた先は露天風呂。床に降ろされ、皇女さまに続いて脱衣して湯船に向かえば。視線の先にはユウナさんとシェオラさんのお二人が。そんな中、自身の股間から太腿、脹脛へと白濁が筋を引いて垂れ落ちている姿を晒していることに気付き。メイドは、ぽっと頬を染めた） (2017/3/13 03:07:11) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | はいっ！おかげさまで元気ですっ！んにゅ…（撫でられると嬉しそうな声を漏らして） (2017/3/13 03:08:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウナ♀侍女sさんが自動退室しました。 (2017/3/13 03:08:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウナ♀侍女sさんが自動退室しました。 (2017/3/13 03:08:35) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【おつかれさま、ユウナ】 (2017/3/13 03:08:42) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふ、ところで、そのおまんこからどろどろにこぼれてる真っ白いのは何かしら？（などと、意地悪くシェオラに質問をしてしまって） (2017/3/13 03:09:16) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | はえ！？あ、えと…その…あ！せ、石鹸をこぼしてしまいまし…あぇ…ぅ…ごめんなさい…さっきまで廊下で…兵士さんと労いセックスしていました…（ごまかそうといった言葉があんまりにもあんまりだったので取り繕うのをやめて正直に謝ります） (2017/3/13 03:12:44) |
| シャルロット☆皇女 | > | あらあら、まぁ、しょうがないわね？このお城のなかですし（と、くすくす笑って。別に起こりはしないわよ、と抱きしめて頭を撫でて見せて）＞シェオラ (2017/3/13 03:14:07) |
| シャルロット☆皇女 | > | （そんなやり取りをやっている間に、見ているソフィのうしろからそっと若い女兵士が近づいてきて。こっそりソフィにうしろから抱き着いてしまいます。お風呂に入りに来たようで）＞ソフィ (2017/3/13 03:14:48) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | んぅ…あの…なら…へ、兵士さんに犯されちゃいましたが…その……シャルロット様の精液で…上書きしてほしいです…（抱しめ返しながら上目遣いに見つめて） (2017/3/13 03:16:24) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | 「……っ！？……びっくりするじゃありませんか。……どうしました？」（皇女さまに謝るシェオラさんを不思議そうに見詰めていると、背後から絡み付く腕が。驚き、首を回せば、そこには女兵士の姿。正体が分かれば、どうしたのかと、問い掛けて） (2017/3/13 03:17:21) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふ、そうしましょうか（と、そのままシェオラを湯船の中に押し倒してしまい。お湯の中で淵におしつけるようにべったりすると、ねぷっ、と正面から挿入して。お風呂の中で種付けプレスをきめてしまって）＞シェオラ (2017/3/13 03:17:53) |
| シャルロット☆皇女 | > | 「いえ、王妃様がいらっしゃったので」（などといいながら。王妃様を抱きしめると。そのまま裸のおまんこに、ギンギンにしているのをぐっぷり♡と即嵌めしてしまい。皇女様のザーメンでぬめっているおまんこにはめ込んでしまいます）＞ソフィ (2017/3/13 03:19:05) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | はぁぅ♥ひぁぁぁ♥兵士さんと全然違…んきゅううう♥（種付けプレスをされると先ほどとは比べ物にならない快楽に一瞬意識を飛ばしてしまい、すぐに快楽で意識を取り戻すのを二三度繰り返します）はぅ…♥シャルロット様のオチンポほかのどんなチンポよりも気持ちいぃです♥（すっかりトロ顔に変わってしまいます） (2017/3/13 03:21:19) |
2017年03月09日 21時35分 ～ 2017年03月13日 03時21分 の過去ログ
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