「催眠王城の大広間」の過去ログ
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2017年03月13日 03時21分 ～ 2017年03月15日 00時05分 の過去ログ
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| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | 「……あっ、もぅ……っ」（背後から抱き締められ、即ハメされれば。少々不満気な声を上げながらも、受け入れる。その姿は、兵士の慰撫も自身の務めと納得してのもので） (2017/3/13 03:21:42) |
| シャルロット☆皇女 | > | まったく、当り前でしょうに？（と、こしを押し付けてのしかかってしまえば。シェオラのおまんこをいっぱいにして、子宮を押しつぶすようにこねくり回してしまい。両手で胸を揉みしだきながら湯船の中でシェオラをぐぼぐぼとはめこんで）＞シェオラ (2017/3/13 03:22:33) |
| シャルロット☆皇女 | > | 「そんな嫌そうな顔しないでくださいよぅ？」（なんて、気持ちいい締め付けにぞくぞくしながら、ソフィ王妃の表情に余計に興奮して。腰をゆすりたて、汚しているような感じに興奮してしまい。ぬるぬるとなかをかき混ぜ、両手で胸を揉みしだいてと好きなようにしてしまい）＞ソフィ (2017/3/13 03:24:28) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | ふにゃぁああ♥そ、そうれした♥ふにゃあああ♥（のしかかりながら捏ね繰り回されると気持ちいい幸せな気分でいっぱいになって、すぐに頭が一杯一杯になって、快楽ばかり考えてしまいます。）お、お胸もシャルロット様のおかげで大きくなりました…ふにゃああ♥（両手でしっかりともんでもらえるほどに大きくなった胸にうれしくなりもっともんでと言いたげに見つめて） (2017/3/13 03:27:35) |
| シャルロット☆皇女 | > | うん、あとはもうすこし、背丈が伸びれば完璧かしら？（胸も大きく、肉付きもよくなったシェオラの中をかき混ぜて。密着しながら顔を寄せると額にキスをして。べた、と体重をかけるとシェオラの子宮の中に。さっそく、ごぶっ、ごぶっ♥♥とどろどろにザーメンをぶちまけて） (2017/3/13 03:29:09) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | 「……ごめんなさい。嫌ではないんですよ？……んっ……ふ……っ」（自身が先に受け入れていた精が皇女さまのものだなどと、この兵士には関係ないこと。そう切り替えると、嫌ではないのだと伝え。壁に手をつき、両脚を開き。兵士が好き放題にできるように裸身を晒す。そして、ぐちゅぐちゅと皇女さまの精液が溢れる秘所を掻き混ぜられ、乳房を揉み捏ねられて吐息を零していく） (2017/3/13 03:30:34) |
| シャルロット☆皇女 | > | 「わかってますよ、中に入ってるのは皇女さまのざーめんですよね。汚されたくないんでしょう？」（などと、状況をみれば察するだけの頭はもっているようで。ねっとりとかき混ぜながら根元まで押し込んで。ぐりぐりと子宮口をこすってしまいながらむっちりしたお尻を引き寄せて。ぶるっと震えつつ、王妃様の背中をぬるぬるとなめまわして体をすり合わせ）＞ソフィ (2017/3/13 03:32:50) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | 背…れしゅか♥…頑張りましゅ♥（ぐちゃぐちゃになったオマンコを押し付けて精液を一滴もこぼさないようにして）はぅぅ…中にいっぱい入ってくりゅ…あぁ♥もっとぉ♥（注がれたそばからぎゅっと抱き着いて、次の精液をおねだりはじめます。） (2017/3/13 03:35:15) |
| シャルロット☆皇女 | > | あらあら、まだほしいのね？（と、こしを押し付けながら。べったりと抱きしめるとシェオラの中をかき混ぜて。一度引き抜くと今度はバックから。お湯の中でのしかかってシェオラのおまんこを貫いてしまい） (2017/3/13 03:36:33) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | 欲しがりなんです♥私♥ふにゅう♥あひ♥もっと体重かけて♥のしかかって…ふにゃあああ！（乗りかかられるとお湯に顔までつかりそうになりながらガクガクト震える足で倒れこまないように注意しています。 (2017/3/13 03:39:52) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | 「……汚される？……どうして？あなたは汚れてなんかいないでしょう？……あっ……はぅ……っ」（肉棒を突き立ててくる兵士は状況を察した様子だが、その言葉は自身を卑下したもので。メイドは王妃として『そうではない』と彼女に伝え。自身の逡巡が彼女にそんな誤解を与えてしまったのかと思えば、彼女の肉棒を優しく包み込み、締め上げて。背中を舐め回す彼女の舌にぴくんぴくんと肢体を震わせ、その度にきゅっと膣肉を収縮させる） (2017/3/13 03:40:40) |
| シャルロット☆皇女 | > | しってるわよ、あなたも私の妃ですもの（と、そのままぐっちゅりとはめ込んでしまい。体重をさらにかけて逃げられないように。湯船のふちに押し付けて、肩に顔を載せて密着すると、そのままもっともっと、とがっつくように腰をゆすぶって）＞シェオラ (2017/3/13 03:41:15) |
| シャルロット☆皇女 | > | 「えへへ、いえいえ、いいんですよ。だってソフィ様は皇女様の正室様ですし」（などと。やさしく包み込んで締め上げてくれる度量に感激しながら、そのおまんこをおいしそうに突き上げていただいてしまい）はぁっ、もうでそうです。だからちょっと失礼して…♡（スパートをかけてイきそうになると、おまんこからぬるりと引き抜いて。おちんぽを、王妃様のお尻の穴にくぷ…♡と先端だけ押し込んでしまい。そのまま、ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ♡♡と王妃様のアナルの奥にザーメンを注入してしまいます♡）＞ソフィ (2017/3/13 03:43:34) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | んにゃぁ♥あふぅ♥はめ込みすごいですぅ♥（オマンコをがっつりとチンポで突いてもらう度に何度も絶頂して甘い快楽によっています）このままもっとシャルロット様の色に染めてほしいですぅ♥（自分からも気持ちよく動いてもらえるように体を動かしたりして） (2017/3/13 03:47:23) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふ、かわいいわねぇ、そんなこというと、お尻も使わせろとか意地悪いっちゃうわよ？（なんて、楽しそうに。ダメなのがわかってて意地悪をいいながら。ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、びゅるぐっ、びゅっびゅっびゅっびゅっ、どぶっ、びゅっびゅっびゅっ♡♡とシェオラの子宮をどろどろにいっぱいにして） (2017/3/13 03:48:27) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | 「んっ、あっ、はっ、んふぅ……っ。……え、お尻……？あ、はふ……あ、あ、あ……っ」（ぐちゅぐちゅと音を立てて掻き回されるおまんこ。兵士の突き上げに合わせて、きゅっきゅっと収縮させていれば。そのままそこに吐精すると思っていた肉棒が引き抜かれ、驚きの表情を浮かべていれば。その肉棒が遮るものなく晒されていた尻穴に押し付けられ、埋め込まれてくる。そして、メイドが兵士の意図を察した時には既に射精が始まっていた。熱く迸るそれを尻穴で受け止めると、メイドはお尻にえくぼができるくらいに尻肉を引き締めながら。この兵士にもっと気持ちよくなって貰おうと、ぐっとお尻を彼女の腰に押し付けるようにして。肉棒を更に奥へと飲み込むと、ねっとりと熱く絡み付く肉襞で包み、締め上げていった） (2017/3/13 03:53:10) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | ふにゃああ♥ああぁぅ♥あ…れも…シャルロット様になら…お尻…使ってもらっても…（快楽に蕩けている思考でそんなことをぽつりとつぶやいて）あひ♥しきゅ♥精液タプタプ♥んにゃぁぁ♥（精液を子宮一杯に注いでもらった満足感と快楽にしおを吹いて絶頂していしまいます (2017/3/13 03:53:16) |
| シャルロット☆皇女 | > | 「あふっ、ふう…ここ、とってもふかふかで気持ちいいです♡」（と、抱きしめながら。種付けが終わるとまたお尻から引き抜いて。肉膣にぐっぷりとはめ込みなおすと、また王妃様のおまんこをたっぷりといただき始めてしまい。女兵士も大分性欲がたまっているようで、王妃さまのなかを飽きずにぐずぐずかきまわして）＞ソフィ (2017/3/13 03:55:01) |
| シャルロット☆皇女 | > | あら本当に？じゃあ、使わせてもらおうかしら（と、にっこり笑って。おまんこからぬるりと引き抜いて。どろどろのおちんぽで、先端、亀頭の部分をアナルにくっぷ、くっぷっ♡と少し押し込んでしまいます）＞シェオラ (2017/3/13 03:56:15) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | ひぅ♥（初めてではないにせよ、あまり弄っていはいない穴にクプリと押し込まれて違和感と微妙な気持ちよさを感じて、声を漏らしてしまいます）はぅ…ん♥（オマンコからチンポを引き抜かれたことで、オマンコからシャルロット様の精液と兵士さんの精液が混ざったものががトプトプと溢れてきます）お尻…慣れてないので…優しく…してください…（まだ少し怖いのかぷるると震えてしまいます） (2017/3/13 04:00:46) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | 「……あ、ふ……まだ？……ええ、どうぞ。……んっ、んっ、んあぁ……っ」（尻穴から引き抜かれた肉棒が再び膣穴に突き立てられる。まだまだ満足できない様子の兵士に、柔らかい笑顔で応え。しかし、先程たっぷりと皇女さまに種付けされ、余韻の残る肢体はすぐに高まりを見せてくる。ぐちゅぐちゅと掻き回される内、両膝がガクガクと震え出し。腕に力が入らなくなり、壁に頬を押し付けるようにして肢体を支えながら。メイドは、喘ぎ、腰を震わせていく） (2017/3/13 04:02:01) |
| シャルロット☆皇女 | > | ええ、ゆっくりしましょうね？（と、ねっとりと腰を絡めて根元まで押し込んでしまい。やさしくゆっくりと、シェオラのお尻の中にふとい肉棒が入り込んでいって。ぐっぷ…♡と音を立ててはまり込んでしまいます）＞シェオラ (2017/3/13 04:02:28) |
| シャルロット☆皇女 | > | 「我慢できませんか？じゃあほら、アナタって呼んでいいんですよ。私の妻になって夫婦せっくするのが今の王妃様の仕事ですよね？」（なんて、催眠をくすぐるような命令を行いながら、高ぶった子宮をゆするようにおちんちんで貫いてしまい。催眠をつかって、一時的にでもソフィ王妃を寝取ろうとしてしまって）＞ソフィ (2017/3/13 04:04:17) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | ゆっくりぃ♥（奥深くまではまり込むチンポに早速蕩けるような快感を感じ始めて）んふぅ…♥これ…効く…ぅ♥（オマンコとはまた別の感触にもぞもぞともどかしそうに震えます (2017/3/13 04:10:16) |
| シャルロット☆皇女 | > | シェオラのアナルは気持ちいいわね…ほら、もっと広げて（お尻の穴をこじ開けて。自分用の孔に調教するためにこしをゆすぶってしまい。バックからどんどんのしかかって。アナルに種付けプレスを決めながら、シェオラのアナルヲ私のものにしていって） (2017/3/13 04:11:37) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | 「……んっ、あっ、はぅ……っ。……え？……アナ、タ？夫婦せっくす……？……夫婦『みたいな』せっくすが希望なんですね？……ふふ、私、もう我慢できないんです……。精子欲しくて、おまんこピクピクしてるんです……。ねぇ、お・ね・が・い。おまんこに射精してください、アナタぁ……っ」（催眠をくすぐるような命令。しかし、夫婦関係を反故にする程の効果は得られず。結果、夫婦プレイに移行する形になった。そして、彼女がそう望んでいるという認識の下、ソフィは妻『らしく』彼女におねだりをした） (2017/3/13 04:14:08) |
| シャルロット☆皇女 | > | 「あん、十分です。ソフィ、ソフィっ♡」（ぶるぶると震えながらこしを押し込んで。夫婦ごっこでも楽しそうに腰を押し込んで。たまらなさそうにソフィ王妃の子宮の中にどろっどろのザーメンをぶちまけてしまいます。感極まったようにおもいっきり。ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、びゅうううううっ、びゅううっ、びゅっびゅっびゅっ、ごぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ぐびゅるっ、びゅっ♡♡と、このお城の正室さまのしきゅうに、おもいっきりザーメンをぶちまけて、思う存分種付けするという不遜をやらかしてしまいます♡）＞ソフィ (2017/3/13 04:15:48) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | はひ…♥ありがとうございます♥（お尻の穴がどんどんとシャルロット様の専用ケツマンコに作り替えられて行き）んほおおお♥お尻ぷれしゅきくうううう♥ひにゅああああああ♥（だんだんと激しくなる尻穴ハメにも順応して、快楽を得られる快楽器官に作り替えられていきます） (2017/3/13 04:20:08) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | 「ああっ、あっ、イクッ、イクぅぅ……ッ！」（一際強い突き上げと、感極まったような激しい射精。兵士の肉棒を根元まで飲み込み、その先端で子宮口にキスされながら。壁面に押し付けられ、ビクッビクッと全身を痙攣させて。うっとりと、蕩けた表情を浮かべ、メイド王妃は絶頂の締め付けを兵士の肉棒に味あわせていった） (2017/3/13 04:21:08) |
| シャルロット☆皇女 | > | よしよし、そろそろいいわね、ほら、シェオラ。お尻の穴で初メスイキしましょうねぇ？（と、こしを押し付けて。そのままごぼっ、ごぼっ、ごぶっ、どぼっ、どぶぅっ、どぶんっ、びゅっびゅっびゅっ、ごぶうっ、どぶっ、ごぼぼぼぼっ♡♡とアナルにザーメンを流し込んで種付けして。シェオラをアナルセックスで絶頂に追い込んでしまって）＞シェオラ (2017/3/13 04:21:31) |
| シャルロット☆皇女 | > | 「はぁ、王妃様も一緒にイってくださるなんて、うれしい♡」（と、べたべた抱きしめつつ。ぐっちゅりと余韻をたのしむとようやく満足したのかおまんこから引き抜いて。入りきらない分の白濁が、王妃様のおまんこからぼたた…♡とこぼれてしまい）＞ソフィ (2017/3/13 04:22:55) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | はひ♥メスイキきめちゃ♥んぁああ♥あちゅいのいっぱいお尻に♥そんなに注がれたらイク♥いきゅうううう♥（お尻で初めてのメスイキを体験してぞくぞくｔ (2017/3/13 04:24:16) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | （ゾクゾクと震えるたびにお尻から強い快楽が送られてきて、お尻がだんだんと上がって突き出すような姿になってしまいます） (2017/3/13 04:25:28) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふ、苦手なアナルもようやく克服かしら。どう？シェオラ。前も後ろも私のものになった気分は（と、お湯につかりながらくすくすとシェオラの顔を覗き込んで） (2017/3/13 04:27:21) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | 「……満足、して貰えたなら……私も、嬉しい……ですよ。……ぁ……っ」（脱力した肢体を嬉しげな兵士に抱き締められ、笑みが漏れる。ぴったりと肌を合わせてお互いの熱を交換していた彼女が身を離していけば。栓を失った秘所から、どろり、ぼたぼたと白濁が滴り落ち、床に水溜りを作っていく。そして、肢体を支えるものもなくなったメイド王妃は、そのままずるずると床に崩れ落ちると。うなだれ、ぺったりと座り込んだまま、はぁはぁと肩で息をして） (2017/3/13 04:28:46) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | とっても幸せれふ…♥（蕩けた表情でお尻の穴にオチンポをハメれれながら一緒に湯船につかって）うれしい…とっても嬉しいです（そういってシャルロット様のほほにキスをします） (2017/3/13 04:29:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャルロット☆皇女さんが自動退室しました。 (2017/3/13 04:47:26) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | 【お疲れ様でした。遅くまでお相手、ありがとうございました、皇女さま】 (2017/3/13 04:47:59) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | 【お疲れさまでした…おやすみなさいシャルロット様】 (2017/3/13 04:48:25) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | 【では、私も雪崩れます。シェオラさんもお疲れ様でした。おやすみなさい】 (2017/3/13 04:48:41) |
| おしらせ | > | ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)Sさんが退室しました。 (2017/3/13 04:48:48) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | 【おやすみなさいー】 (2017/3/13 04:48:51) |
| おしらせ | > | シェオラ☆側室ｓさんが退室しました。 (2017/3/13 04:48:53) |
| おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2017/3/13 04:49:16) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【お二人ともすいません、orz】 (2017/3/13 04:49:36) |
| おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが退室しました。 (2017/3/13 04:50:22) |
| おしらせ | > | シェオラ☆側室ｓさんが入室しました♪ (2017/3/13 12:52:15) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | （ちらりとのぞき） (2017/3/13 12:52:30) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | ふむぅ…やはりこの時間ですと人はいませんね (2017/3/13 13:00:48) |
| おしらせ | > | シェオラ☆側室ｓさんが退室しました。 (2017/3/13 13:08:16) |
| おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2017/3/13 18:08:34) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふう、外出はやっぱり疲れるわね（買い物に出かけて街から帰ってきた皇女１名） (2017/3/13 18:09:00) |
| シャルロット☆皇女 | > | （暖炉にとりあえず火を入れて。火つけに成功するとソファに座り） (2017/3/13 18:10:15) |
| おしらせ | > | ラーム♂騎士さんが入室しました♪ (2017/3/13 18:21:07) |
| ラーム♂騎士 | > | 此は皇女様、火を使われてるのですねくれぐれも火の扱いには火をつけてください。(暖炉で暖まってる姿に敬礼をして城の巡回に戻り) (2017/3/13 18:23:08) |
| シャルロット☆皇女 | > | あら、こんばんは。初めましてかしら？（初めて見るわね、と、騎士を呼び止めて） (2017/3/13 18:25:34) |
| ラーム♂騎士 | > | 【火の扱いには火をつけてください。→火の扱いには気をつけてください。 間違いなので申し訳ありません、後PL挨拶非推奨でしたのでいきなりで失礼します】 (2017/3/13 18:25:56) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【はい、どうぞ、ゆっくりしていってくださいね。気に入ってくださったら名簿にプレイ嗜好など書いてくだされば】 (2017/3/13 18:26:23) |
| ラーム♂騎士 | > | はっ、皇女様と直接顔を合わすのは初めてになります。(呼び止められれば、くるりと皇女の方を向いてピシッと姿勢を整え)東の砦から、王都の警護に先日異動してきました。 (2017/3/13 18:28:22) |
| シャルロット☆皇女 | > | あらそう、それは遠路はるばる大儀であったわね。しばらくは緊張もするでしょうけど頑張りなさい。名前はなんていうのかしら？（小首をかしげて、やってきた騎士ににっこりとわらってみせて） (2017/3/13 18:29:22) |
| ラーム♂騎士 | > | 皇女自らそのようなお言葉有り難うございます。(己の仕える主から気遣いを受ければ感激し、方膝をついて騎士の忠誠のポーズをとり)私の名はラームと言います。皇女様にわざわざ覚えて貰わなくても良いのですが、このラーム貴女様に忠義を誓います。 (2017/3/13 18:34:31) |
| シャルロット☆皇女 | > | そう、忠誠を誓うのね？その気持ち嬉しく思います。ところでラーム、アナタ男色の経験は？お尻で肉棒を受け入れた経験はある？（などと、鷹揚な笑みでとんでもないことを面と向かって聞き始めて。けれども城全体に掛かっている魔術のせいで、その質問が「剣の腕はいかほど？」程度の質問にしか聞こえません） (2017/3/13 18:36:21) |
| ラーム♂騎士 | > | 皇女様がそのような事を聞かれるとは、申し訳が私はまだ経験のない未熟者です(普通なら、あり得ないことだが催眠状態なので皇女の言葉に何の疑問もなく、皇女の問いに答え) (2017/3/13 18:39:36) |
| シャルロット☆皇女 | > | あら、そう、処女なのね。嬉しいわ（くす、と笑って脚を組みなおしながらラームを見つめて）貴方、私に忠誠を誓うのでしたっけ。お願いしたらやらせてくれるのかしら？（などと、顔を覗き込んで楽しそうに問いかけて見せて。意地の悪い質問をしているのは自分でもわかっている。そんな表情で） (2017/3/13 18:41:01) |
| ラーム♂騎士 | > | 【未登録なので、ちょっと年齢弄りました。できれば本来頼りになる兄貴分(カッコいいおじさん)騎士が理想なので】 (2017/3/13 18:41:16) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【お好きなようにどうぞー】 (2017/3/13 18:42:56) |
| ラーム♂騎士 | > | 処女とは、男性の私には変な言葉ですね。(皇女の言葉に苦笑いし、皇女からまさかの要求に少し沈黙するも)皇女様がお求めならば、私のをお好きにお使いください。(皇女の顔を見るも、皇女の意地悪な顔が困ってる表情に映ってしまい) (2017/3/13 18:45:27) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【もしNGでしたら言ってくださいね】 (2017/3/13 18:46:00) |
| ラーム♂騎士 | > | 【シャルロットさんのプロフィール見てるので覚悟してます。まあ、リバなので受けばかりでは無いけど部屋のストーリー重視で催眠被害者なので加害者の奴隷です(笑)】 (2017/3/13 18:47:27) |
| ラーム♂騎士 | > | 【此方こそ、何か嫌な事あれば何時でも仰ってください。できる限り治します。PL非推奨ですから、此で…】 (2017/3/13 18:48:50) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【御互い楽しめることが前提ですので、PL会話非推奨はPL同士での雑談という意味なので。質問やすりあわせはご遠慮なくどうぞ】 (2017/3/13 18:49:53) |
| ラーム♂騎士 | > | 【了解です、もしかしてPL待ちでした。】 (2017/3/13 18:54:51) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【はい、よろしいですか？それでは続けますね（笑）】 (2017/3/13 18:55:35) |
| シャルロット☆皇女 | > | そう？じゃあ、折角だしすこし楽しませてちょうだいよ。私の夜伽をしなさい、騎士ラーム（と、やんわりと命じて。スカートをたくし上げるといやらしく肉棒をそそり立たせて。目を細めてくいくい、と手招きをして見せます。顔をうずめてフェラチオをしろと、そういう要求のようで） (2017/3/13 18:55:37) |
| ラーム♂騎士 | > | 皇女様のを…私で良ければ失礼致します。(皇女のスカートから現れる肉棒に何の驚きもなく、己は何をすれば良いのか勝手に頭が理解してしまい。ソファーに座ってる皇女の前でひれ伏せ、騎士の手袋をガシャっと鉄の音を響かせ外せば、ゴツゴツした指で皇女の肉棒に触れ。だいの男が皇女の肉棒亀頭を舐め) (2017/3/13 19:02:00) |
| シャルロット☆皇女 | > | うん、いいわね。そうそう、忠誠って素敵ね（くすくす、と舌先でなめられ始めると目を細めて。腰をゆっくりと持ち上げると相手のするままに任せてしまい。おそらく妻も子供もいる身ならば、どうすれば肉棒が喜ぶかは熟知していることでしょう。こういうのは男性に任せたほうが気持ち良かったりするのを皇女はいろいろ遊んで知っています） (2017/3/13 19:03:40) |
| ラーム♂騎士 | > | はい、私は皇女様に忠誠を誓っております。(男の硬い指で皇女の肉棒を扱き、カリ裏の垢を舐めながら。ゆっくりとラームの唇が皇女の肉棒を受け入れ。舌で亀頭先を何度も舐め…本来なら雄の象徴で、子孫を残す部分であるから他人の肉棒を愛でるなどあり得ないのだが今はただ皇女に構ってと言われ、談話してる程度でしかない) (2017/3/13 19:09:05) |
| シャルロット☆皇女 | > | んっ、んっ…粘ついてなかなか素敵よ…（目を閉じてぞくっ、と震えながら。腰をゆったりと持ち上げて口の中で舌にこすりつけて。頬杖を突きながらうっとりしつつ。しゃぶるに任せて脱力して。普段ありえないことが平気で起こる。それが楽しいと目を細めます。しっかりと催眠に掛かっている騎士を見下ろせば。きっとさぞかしまじめな性格なのでしょう。そういう人間ほど強く魔力が働く城内であるので） (2017/3/13 19:11:13) |
| ラーム♂騎士 | > | っぷはぁ、有り難うございます。(肉棒を口から離せば、唾液で糸がひき。皇女の言葉に感謝を述べ)それでは、皇女様が楽しそうなので何よりです(真面目な顔で当たり前のように、皇女の肉棒に再度含めば唇でカリを刺激させ、皇女自ら刺激を欲してるのに気付き、上目遣いで皇女の顔を見て肉棒のどの辺りが好きなのか調べ) (2017/3/13 19:15:34) |
| シャルロット☆皇女 | > | んふ…んっ、ん…ふー…んっ♡（腰をゆっくりと前後に揺らしつつ。舌が裏筋やカリの裏側のくぼみ部分に這いまわると強く息を吐き出すのが見て取れて。ゆっくりとねだるように舌にずりずりと亀頭をこすりつけたりと、口の中を楽しみながら刺激を楽しんで） (2017/3/13 19:17:11) |
| ラーム♂騎士 | > | ふぐ…っ…はぁ…ふっ…(女性やふたなりとは違う男の口、何時もよりは窮屈では口内で皇女も楽しんでいると思われる。慣れていないが、鼻で息をして皇女の肉棒を大きなざらついた舌で舐め。軽く歯を当てたり華奢な皇女を少しだけ引き寄せ玉を刺激し始め) (2017/3/13 19:22:55) |
| シャルロット☆皇女 | > | んふぁっ、いいわ、ラーム…素敵ね。んふ、ほら、出すから全部飲み干しなさい？（狭い口の中を楽しみながら、引き寄せられると自分からも腰を押し付けて。ゆっくりと袋をこねられながら両手で頭を撫でまわしつつ。じゅく…と腰を押し付けて密着し、その口の中にびゅばぁっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅぐっ♡♡と、どろどろの白濁を注ぎ込んでしまいます。ぶるるっと震えて、いつもよりも多い量を注ぎ込むぐらいで） (2017/3/13 19:24:45) |
| ラーム♂騎士 | > | 【エロル久々で申し訳ないです。女性やふたなりとは違う男の口で窮屈ではないと表現したかったです。】 (2017/3/13 19:25:03) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【わかりますよ、大丈夫です。とってもお上手ですよ】 (2017/3/13 19:25:25) |
| ラーム♂騎士 | > | (彼にはきっと、東の砦での生活がさぞ皇女には楽しかったのだろうとしか感じておらず、大爆笑する彼女にちょっと照れてる…っと言うイメージなのだが、実際は皇女も自ら押し付け、自らの精を飲み干せと命令されれば何も迷いなく必死に厭らしい舌と肉の音を響かせ…皇女が己の頭を掴めば、熱くねっとりとした白濁の精を口内に出され、必死に飲み干そうとゴクリゴクリと喉を鳴らすも唇から白濁液が漏れ、上目遣いで優しげな表情で皇女を見つめ) (2017/3/13 19:31:56) |
| ラーム♂騎士 | > | 【すみません、有り難うございます。今のも私の昔話で盛り上がってるイメージです。妄想は】 (2017/3/13 19:32:59) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふー…んふ、素敵ねぇ（と、甘ったるくこしを揺らせば最後の一滴まで口の中に吐き出して。ゆったりと口の中から引き抜いていきます。さて、手を伸ばしてゆったりとラームの頭を撫でると。ラームを気に入ったのか催眠のかかり具合を少し弱めていきます。すると、それまで会話をしていたはずのラームは、自分が皇女の夜伽をしていることにうすぼんやりと気づき始めてしまい。けれども完全な解除にも至らないので、催眠の存在には気づかず。話の成り行きでなぜかこんなことになってしまったなどと、そのような偽の成り行きが頭の中に書き込まれていきます） (2017/3/13 19:35:50) |
| ラーム♂騎士 | > | (催眠の力が弱まれば、ぼやけた思考が少しだけはっきりする。つい今ほど何をしていたのかを考えると皇女と夜伽していたと思い出す。思い出すと大それた事をしてしまったと思い冷や汗が止まらない。そして目の前にある白濁で汚れた皇女の肉棒に絶句してしまい言葉にならず…彼には皇女(♀)に促されるまま夜伽をしてしまい、男としてどう償えば良いのかと…) (2017/3/13 19:42:20) |
| ラーム♂騎士 | > | 【ごめんなさい、ちょっと一つだけ解らない事があります。ふたなりは普通にいる世界ですか？私の目だと肉棒は無くてシャルロットさんに中出ししてしまったと勘違い図に…】 (2017/3/13 19:43:41) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【ふたなりさんは普通にいる世界ということになっています。一応分類は男性に準ずる器官を持っている女性という感じに扱われています】 (2017/3/13 19:46:02) |
| ラーム♂騎士 | > | 【了解致しました。催眠とかでふたなりさんが出現では無いのですね。なら、皇女がふたなりでも受け入れる感じですね。】 (2017/3/13 19:47:49) |
| ラーム♂騎士 | > | 【今の私の中のレスだとふたなりさんは存在しないので、ふたなりは催眠で隠され皇女は女性に見えてる格好でした。】 (2017/3/13 19:48:42) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【はい、ふたなり女性と結婚する男性も多く、ふたなりの肉棒を扱うのは忌避する男性としない男性と半々ぐらいという感じで】 (2017/3/13 19:48:54) |
| ラーム♂騎士 | > | 【了解しました、その辺りの世界観認識しました。ちょっと宗教みたいな部分もありますね、そのふたなりさんの扱いは。】 (2017/3/13 19:50:22) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【好みそれぞれですね。中世や古代ギリシャの少年愛みたいなジャンルだと思います】 (2017/3/13 19:51:25) |
| ラーム♂騎士 | > | 【現国主のシャルロット様は、どちら派でしょうか？後、ラームはどっちだと楽しめます？】 (2017/3/13 19:53:44) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【そうですね、甘えさせてもらえると嬉しいので、忌避なく面倒をみるように射精させてもらえるととっても嬉しいです。溜まっていないか聞いていただいたり？】 (2017/3/13 19:56:04) |
| ラーム♂騎士 | > | 【あー、それは催眠で幾らでも皇女様に仕えてますから、好みの騎士にしても…ただ元々のラームさんはふたなりさんのを禁忌する人か受け入れてる人なのかですね。シャルロットさんは催眠弱められるなら、催眠弱められると地がでるかと想像してます。】 (2017/3/13 19:58:56) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【催眠なしでも受け入れて甘やかしてくれる人なら尚素敵な感じですが、それはちょっと虫が良すぎますかね？（笑）】 (2017/3/13 20:00:10) |
| ラーム♂騎士 | > | 【それだと、催眠被害者じゃなくなる(笑)たぶん、皇女の我が儘を簡単に受け入れるのは酷いですけど悪党かと(笑)】 (2017/3/13 20:02:30) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【それなら、忌避自体はないけれど妻以外とは…というところの枷を外すような感じでどうでしょうか】 (2017/3/13 20:03:21) |
| ラーム♂騎士 | > | 【シャルロットさん、21～22歳だったかな。元々全国王の懐刀とかにしておきます？それで、元々シャルロット様を面倒見ていたがふたなりだと知って国王と喧嘩して東に飛ばされたとか。なのでシャルロット様はある意味元は我が子同然だったので催眠で徐々に頑固な性格を柔らかくさせてシャルロットさん好みに…(壮大ですね)】 (2017/3/13 20:06:19) |
| シャルロット☆皇女 | > | [ (2017/3/13 20:07:08) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【そういう設定はとっても嬉しいですね。相談が少し長引いてきたので、もしよろしければラブルームにお部屋を用意するので移動いたしませんか？】 (2017/3/13 20:07:39) |
| ラーム♂騎士 | > | 【あ、迷惑ですよね。相談此処でしますと。移動大丈夫ですよ。】 (2017/3/13 20:08:10) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【非公開は大丈夫ですか？】 (2017/3/13 20:08:26) |
| ラーム♂騎士 | > | 【大丈夫ですよー？】 (2017/3/13 20:08:42) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【それではお部屋をつくりました。お越しくださいませ】 (2017/3/13 20:09:03) |
| ラーム♂騎士 | > | 【2窓になりますが、入室次第此方は退室致します。】 (2017/3/13 20:09:39) |
| ラーム♂騎士 | > | 【失礼します。】 (2017/3/13 20:10:26) |
| おしらせ | > | ラーム♂騎士さんが退室しました。 (2017/3/13 20:10:29) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【確認しました、こちら落ちますね】 (2017/3/13 20:10:31) |
| おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが退室しました。 (2017/3/13 20:10:34) |
| おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2017/3/13 21:30:16) |
| シャルロット☆皇女 | > | （騎士との談笑も終えて、元の談話室に戻ってきて。暖炉の火が消えかかっているのをみると、薪を放り込んで火を強めます。そのままソファに座るとのんびり炎を眺めていて） (2017/3/13 21:30:54) |
| おしらせ | > | シェオラ☆側室ｓさんが入室しました♪ (2017/3/13 21:37:56) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | お邪魔します（シャルロット様の隣に座って暖炉の火にあたろうとします） (2017/3/13 21:38:30) |
| シャルロット☆皇女 | > | こんばんはシェオラ（隣に座るのをみるとにっこり笑って。手を伸ばして頭をのんびりとなでて） (2017/3/13 21:39:38) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | んぅ…こんばんは（撫でられると嬉しそうに目を閉じています） (2017/3/13 21:40:21) |
| シャルロット☆皇女 | > | 昨日はごめんなさいね、途中で倒れてしまって（頭を撫でながら） (2017/3/13 21:40:46) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | いえいえ、昨日はもう夜も遅かったですし…こちらこそ付き合わせてしまってすみません（あうあう） (2017/3/13 21:41:17) |
| シャルロット☆皇女 | > | どんなでも謝るのは寝落ちたほうですし、まぁ、それはともかくとして。今日は早いのね（腕を回して抱きしめて。両手で胸を触りながら） (2017/3/13 21:47:24) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | 今日はまぁ、用事もありませんでしたので…んぅ（大きく育った果実を両の手で揉まれると次第に表情を綻ばせてなすがままにもまれています） (2017/3/13 21:49:02) |
| シャルロット☆皇女 | > | お胸も大分おおきくなったわよねぇ？とってもすてきよ？（指先で両乳首をこりこりとこすりながら、首筋にとろりと舌を這わせてゆっくりと乳房をこねつづけて） (2017/3/13 21:53:08) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | はひ…シャルロット様のために大きくなりました…！ふにゃ…ん（乳首を弄られ舌を這わされるとぞくりと体を震わせて、早くも体から力が抜けて甘えるように体を預けてしまいます。） (2017/3/13 21:56:07) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | もっと…いやらしい体つきになりたいのですが……どうすればいいでしょうか？（ふと…そんなことを質問して） (2017/3/13 21:56:48) |
| シャルロット☆皇女 | > | どうすれば？ふふ、それに関しては私がいろいろできるでもないからね？（首筋にゆったりとキスを浴びせながら正面から押し倒して。覆いかぶさると指先で胸をあばいて、シェオラの胸をぬるぬるとしゃぶってしまい） (2017/3/13 21:57:54) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | ふあぁぅ…んぅ…そうですね…はぅん…（押し倒されると更に嬉しそうな表情に変わって、乳首はピンと大きく硬くなっていきます） (2017/3/13 22:00:45) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふ、まぁ、こうしてずっとえっちしてれば、そのうち良い感じになるんじゃないかしら（などと、腕を回しながら。べったりと体重をかけるといきり立つペニスを取り出して。シェオラのおまんこに、ぎんぎんにそそり立ったものをぐっちゅりと挿入してしまいます。根元まではめ込んでゆっくりと。子宮口に到達するように種付けプレスを開始してしまい） (2017/3/13 22:04:34) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | ひゃう♥あぅ…りゃめ…種じゅけの体制は…ふにゃああ（すぐに理性が吹き飛んで、種付けプレスをする相手にどうしようもないくらいに屈服してしまい）シャルロット様のオチンチン今日もすごく硬くて気持ちいいですぅ♥（腰を押し付けて自分からも深くオチンチンをハメてもらえるようにおねだりします。 (2017/3/13 22:07:32) |
| シャルロット☆皇女 | > | シェオラはこの姿勢がとってもすきだものねぇ♡（あまったるい声をあげて、根元まではめ込みながら。今日もシェオラの中を圧迫するように根元まではめ込んで。子宮をぐずぐずに揺さぶって楽しんでしまいます。ぐっちゅりと中をかき混ぜながらお尻をこねまわして。静かな団らん室に、じゅっぽじゅっぽ♡♡と卑猥なぐちゅはめの水音を響かせまくり） (2017/3/13 22:13:39) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | はひ♥この体勢だともう気持ちよすぎへ…何も考えりゃれなくなっちゃいますぅ♥（思考はもう快楽に蕩かされてすっかり性交のことしか考えられなくなって）んじゅるるる♥んちゅううう♥（不意打ちでシャルロット様にいやらしいキスをして脚を絡めて、逃さないといわんばかりに抱き着いています。） (2017/3/13 22:16:51) |
| おしらせ | > | ラーム♂騎士さんが入室しました♪ (2017/3/13 22:17:02) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふ、しってる。とっても素敵よ（体重をかけて顔を寄せて。唇を奪われると目を細めてこしを押し込んでしまい。そのままじゅくり、じゅくり、と子宮をこね回し続けて。抱きしめるシェオラを抑え込み、さらにこしをゆすぶってしまいます） (2017/3/13 22:19:52) |
| ラーム♂騎士 | > | シャルロット様お戯れも良いのですが、もう少し控えめに宜しくお願い致します。他の者に聞こえます。(巡回していれば聞こえてくる矯声に気付き、声のする場所は直ぐに察し皇女の部屋をノックすればドア越しでシャルロット皇女にシェオラさんに告げ) (2017/3/13 22:21:57) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | ふにゃあぁん♥はひぁ♥子宮をもっといじめて♥もっとオチンポで捏ね繰り回してください♥（蕩けた頭ではほかのことに全く意識が及ばないで嬌声をあげてしまい。それはドアの前のラームさんにも聞こえてしまいます） (2017/3/13 22:22:59) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふ、別にいいのよ？聞こえても。ラーム。貴方もこっちにきて混ざりなさい？（と、やってきた男騎士に対して声をあげて命令し。ドアを開けて中に入るように申し付けて）＞ラーム (2017/3/13 22:23:15) |
| ラーム♂騎士 | > | 失礼致します。(ぎぃーっと鈍い音をたて皇女の私室に入れば、目の前で『ふたなり』の主とその妻の淫らな姿を見てため息をつき) もう少し控えて貰わないと城中に聞こえてますよ、シャルロット様に奥方(2人の前で膝をついて) (2017/3/13 22:27:36) |
| ラーム♂騎士 | > | 【ちょっと遅いので、2人で進めて貰っても大丈夫です】 (2017/3/13 22:28:04) |
| シャルロット☆皇女 | > | よしよし、いじめてあげるから、ほら、おとなしく子宮を私に差し出しなさい？（と、胸をこね回しながらべったりと腰をすり合わせてしまい。シェオラとの交尾をラームに見せつけながら。どろどろの水音を響かせて胸にしゃぶりついてしまって。んふ…と小さく息を吐き出すとシェオラを抑え込んでしまい。どろどろの白濁を今日もさっそくとばかりに、ごぼっ、ごぼっ、ごぶっ♥と、塊を流し込むように子宮へぶちまけてしまって） (2017/3/13 22:29:06) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | んぅ♥聞こえてちゃうはぅ♥私のいやらしいことしてるとこ知られちゃう♥（そのことになぜか興奮を覚えて）はひ♥子宮差し出します♥シャルロット様に征服されるところあなたも見ていってください♥（種付けするところをラームさんにも見せつけて）んひゃああ♥子宮に子宮からあふれ♥んにゃあああ♥シャルロット様の精液たっぷりいっぱいひああああ♥（子宮にたっぷりと中出しをされるとあっさり深イキをしてしまいます）あふぁ…♥今日も子宮に種付けしてくださりありがとうございます。（そういいながら足を絡めて続きをおねだりして） (2017/3/13 22:33:22) |
| ラーム♂騎士 | > | (催眠状態が酷く、このような光景を目の当たりにしても何も感じず。目の前の厭らしいを見て発する言葉は)シャルロット様、奥方が限界では…(あくまでも冷静に2人の行為を見つめ感想を述べ) (2017/3/13 22:35:04) |
| シャルロット☆皇女 | > | いいのよ、聞こえさせておけば。城中の人間もそれをきいていろいろやってるんだから、ね？（などとシャルロットが言えば、催眠が働いてそうであったと記憶が塗り替えられていき。腰をゆするなからラームが膝をつくと、楽しそうに目を細めてそちらのほうを見つめてしまいます。ぬるり、と腰を引き抜いてシェオラを抱きしめながら。唇を奪ってぬるぬると舌を絡めつつ）ほら、ラーム。おちんちんがどろどろよ。おくちでフェラチオしてきれいにして頂戴（と、騎士にどろどろのペニスをフェラチオしろと命令して）＞ラーム (2017/3/13 22:35:28) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふ、シェオラは本当に貪欲ね。ちょっとまってちょうだい？ラームにフェラできれいにしてもらうから（などと声を上げつつ。唇を奪ってぬるぬると舌を絡めて。指先でお尻の穴をくにくにと刺激してかわいがって）＞シェオラ (2017/3/13 22:37:43) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | ふにゃああ♥あぁぅ…抜いちゃいやです…むぅ…（マテと言われるとおとなしくまち）んちゅふ…んふぅ…（勃起したお尻を弄られると左右に振ってもどかしそうにしています (2017/3/13 22:39:51) |
| ラーム♂騎士 | > | そうですね、そうでした…(シャルロットに強く言われると催眠作用が更に強くなり、城では性交するのは当たり前だと認識し)シャルロット様失礼致します。(目の前の白濁で汚れだ巨大な肉棒を根本から掴み、白濁液から舐め始めれば大きな口でシャルロットの肉棒を頬張り) (2017/3/13 22:39:53) |
| シャルロット☆皇女 | > | そうそう、しっかりきれいにするのよ、ラーム（頭をなでながら、また男性騎士の口の中にねっぷりとおちんぽを押し込んで。シェオラにキスをしつつ、指先で背中をなでまわして）ほら、シェオラも何をしているの？見回りでお疲れの騎士様よ。おちんぽを気持ちよくさせてねぎらってあげなさい？（と、シェオラの耳元にささやいて） (2017/3/13 22:41:30) |
| ラーム♂騎士 | > | (男としてはみっともない、他の肉棒を頬張るなど…しかし催眠作用で何の抵抗心もなくシャルロット皇女の肉棒をバキュームするように吸い付いて、ざらついた舌が回転しながらシャルロット皇女の肉棒を舐め回し、主の顔を上目遣いで見つめ) (2017/3/13 22:44:24) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | は、はひ…そうでした…私のお仕事は兵士さんの労いもしないといけないんでした（自分の仕事をすっかり忘れて情事にふけっていたことを恥じて、おもむろにラームさんのズボンを脱がし出てきたちんぽに手を這わせて）では、失礼しますね…あ、そのまま楽にしていてください（そういいながらも手でちんぽに快楽を送り、大きくさせてから口にくわえこみます） (2017/3/13 22:45:06) |
| ラーム♂騎士 | > | っぷはぁ、こら、奥方止めてください。私には妻があります。(シャルロット皇女の肉棒を慌てて抜いて、シェオラさんを止めようと手で制止し) (2017/3/13 22:47:39) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふ、いいわ、ラーム。ね？フェラチオとザーメン、すきでしょう？（なんてにっこり笑ってペニスをそそり立たせながら。ラームが慌てるのをみれば）大丈夫よラーム。それは単なる性欲処理ですもの。楽しみなさい（と、また命令を。おちんちんがすき、ザーメンがすき、この城の中の情事は浮気とは埒外。そんな条件文がラームの脳裏にむりやり書き込まれていき） (2017/3/13 22:48:49) |
| シャルロット☆皇女 | > | ＞ラーム (2017/3/13 22:48:55) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | ん？ここではこういうことは普通ですよね？私はだたのハメ穴ですよ？ここでエッチなことしても不貞にはなりませんよ（いったん口を離してそういったあとまた口でくわえて奉仕を始めます。） (2017/3/13 22:49:32) |
| ラーム♂騎士 | > | はい、私は他の方の肉棒をしゃぶるのも子種を浴びるのも好きです。(シャルロット皇女の問いに素直に答え)そうでしたか…本当に…ぅ…そうだったですねシャルロット皇女に奥方(頭に過る妻と息子と娘の顔だか催眠作用ですんなりと受け入れ、再度シャルロット皇女の肉棒を頬張れば興奮して、己の肉棒も反り勃ちシェオラさんに舐められるとシャルロット皇女に負けない熱い太い肉棒が露になり) (2017/3/13 22:53:54) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふ、そうよ、そう。身をゆだねなさいラーム。この城はそれが許されるのだから（目を細めて意のままになるラームを手中に収めて。喉まで使ってゆっくりと雄のお口を堪能してしまい。ラームに「飲みなさい」と命令をしながら。ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ♡♡とどろどろの白濁を雄のお口にぶちまけて）＞ラーム (2017/3/13 22:56:37) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | んぅ…すごく…大きくなりましたね…えぇ、そのまま…んぅ…ちゅるる…ちゅぴぃ…（いやらしく舌をまわしてチンポ全体を嘗め回し容赦なく絶頂に導こうとします） (2017/3/13 22:57:34) |
| ラーム♂騎士 | > | (皇女の言葉に頷き、必死に皇女の肉棒に吸い付けば熱い白濁の子種が口内に拡がり、それを必死に飲み干せば興奮して、己の肉棒の先端から我慢汁が垂れシェオラさんの鼻元には汗臭い雄の獣臭を漂わせ) (2017/3/13 23:00:46) |
| シャルロット☆皇女 | > | んふふ。いいわ、ラーム。しっかり言いつけ通りザーメンを飲めたわね？（と、ぬるりと引き抜いて。顔にどろどろのザーメンをぶちまけてしまい）ご褒美に何をあげましょうか…そうだ。長旅で性欲もたまっているでしょう？シェオラに種付けプレスさせてあげるわ（と、指先でラームの首筋をくすぐりながら。シェオラに種付けしなさい？と耳元でささやいて命令して）＞ラーム (2017/3/13 23:02:29) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | んぐぅ…おしゅくしゃいのも…にゃかにゃか…（嬉しそうにチンポを頬張りながら我慢汁を吸い上げ） (2017/3/13 23:03:44) |
| ラーム♂騎士 | > | (顔にザーメンをぶちまけられるも表情一つ変えず)私がこのシャルロット様の奥方と…私には妻が…(まだ少し理性が残っているのかシャルロット皇女の命令に戸惑い、しかし下半身からはシェオラさんからの刺激に我慢できずドロドロと我慢汁が垂れ、荒い息をして己の性欲を抑えこみ) (2017/3/13 23:06:27) |
| ラーム♂騎士 | > | 【流れですけど、♂相手ですがシェオラさんは大丈夫ですか？嫌なら遠慮なく】 (2017/3/13 23:08:42) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | さっきも言いましたよね？ここでの行為は不貞にならないって…大丈夫ですよここで会ったエッチなことは誰も気に留めませんから（口を離して、手で竿を擦りながらそう伝えて、また奉仕に没頭して）【大丈夫ですよ（かく】 (2017/3/13 23:09:02) |
| シャルロット☆皇女 | > | ここでの性向は不貞の埒外だといったでしょう？私の言うとおりにしておけばいいのよ？（と、後ろから頬を撫でて。単身赴任で離ればなれになっている家族のことを思い出しているのだろうラームの理性のタガを丁寧に洗脳して外していってしまって）＞ラーム (2017/3/13 23:10:01) |
| ラーム♂騎士 | > | 不貞とかそういうのでは…私には…そうですね…シェオラ様、シャルロット皇女の命です。今から貴女を孕ませたいと思います。(己の肉棒を舐めているシェオラさんを押し倒して両脚を広げさせると、彼女の肉棒が見えそれをお腹に向かせ邪魔にならない様にすれば、普段味わえない雄獣の肉棒がシェオラさんの密壷に容赦なく挿入され) (2017/3/13 23:13:56) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふふ、いい格好ねラーム。この城に来る前は随分な立場だったそうじゃない？（と、指先でラームのお尻を撫でまわしながら。シェオラにのしかかって種付けをする様子を眺めて。もう完全に催眠のとりこになって、奴隷のように好きなようにできる男騎士を楽しそうに。催眠も深く根付いたようで記憶も体のことも思うが儘です。例えば…）ラーム、お尻の穴をこなれさせなさい？（と、指先で、こしを振るラームのアナルに指を這わせて命令を一つ。ラームの脳髄の奥まで浸透している催眠の魔力が、ラームの尻の穴を無意識に緩めて、やわやわとほぐれた肉穴へ作り替えていきます） (2017/3/13 23:16:33) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | ひきゅ！？あん…♥硬くて…たくまし…はぁぅ♥（ラームさんの力強い挿入にビクンと体を震わせてオチンチンの感触を感じています）孕ませてくださいなその逞しいオチンチンでたっぷり種付けして、すっきりしてくださいね（おまんこはシャルロット様との情事で蕩けていてオチンチンを絶妙に包み込んで、油断していればすぐにでも射精してしまいそうになるほどの快楽をオチンチンに与えます。） (2017/3/13 23:18:48) |
| ラーム♂騎士 | > | はぁはぁ、シェオラ様の柔肉が私のを…さぁ、楽しませてくれよ(床で仰向けで寝ているシェオラさんに体重を預ける様な姿勢になれば肉棒が先程までシャルロット皇女とヤってたおかげか子宮が降りてきているので亀頭が子宮とキスし互いの肉のぶつかる音と卑猥な水音を響かせ。シャルロット皇女の命令で自然と尻穴が緩み、空いてる指で自らの尻穴を捏ね回し) (2017/3/13 23:23:08) |
| ラーム♂騎士 | > | シャルロット様、奥方が此のような事を言ってらっしゃいますよ(己の肉棒で快楽の表情になり子種を欲するシェオラさんをシャルロット皇女に問い) (2017/3/13 23:25:10) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | はい♥たっぷり楽しんでくださいね♥（子宮と亀頭がキスをするたびに膣が締め付けを行って、オチンチン全体に甘い刺激を与えていきます。）たくましいにくぼうが私の中をゴリゴリとこすっていって…はぁうぅ♥この逞しい肉棒で奥様を手籠めにしたんですね（などとのたまいながら自分からも腰を押し付けてオチンポがより気持ちよくなれるよう腰を押し付けます。） (2017/3/13 23:26:37) |
| シャルロット☆皇女 | > | あら、私が相手をしろと命令したのよ？私の命令なんだからシェオラが従わないはずはないでしょう？これはあなたの勤労へのご褒美なのだから、しっかり味わって射精していればいいの（と、後ろからラームにささやきかけて。腰をゆすっているラームの後ろからゆっくりと覆いかぶさると、ラームのほぐれたアナルに、自分の勃起したペニスをねぷねぷと、先端だけ出入りさせて具合をたしかめて）＞ラーム (2017/3/13 23:28:38) |
| ラーム♂騎士 | > | はぁはぁ、もう駄目だ…シェオラ様、是非私ので孕んでください！(完全に理性が飛んだのかシェオラさんの両脚を思いっきり押さえつけて、腰を前に突き出し子宮に亀頭が少し侵入すれば、我慢できずに己の子種を大量にシェオラさんの子宮に注ぎ込み、まだ足りないのか肉音を響かせ何度もドピュドピュと流し込み) (2017/3/13 23:30:32) |
| ラーム♂騎士 | > | シャルロット様、意地悪になりましたな。(彼女の肉棒が己のアナルに触れる度にシェオラさんの膣にある肉棒が活気を取り戻し) (2017/3/13 23:33:17) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | ふにゃあ♥たっぷり出てる…んぅぅ♥おほぉ♥中入って…んぎゅ…ひにゃあああ♡（中にたっぷりと注ぎ込みながら膣内を犯されると余裕もなくなって、ビクビクと痙攣しながら、オチンチンになすがままにかき混ぜられています）あふぁ…出してすぐなのにもう…かたくなってりゅふにゅぅ♥ (2017/3/13 23:35:49) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふ、まぁね？（と、そのまま体重をかけて。後ろからぐっちゅりと、ラームの緩んだアナルにペニスを挿入し。ラームに逆アナルの挿入を行ってしまいます。むちむちと包み込む雄のアナルに目を細めて。この感触ひさしぶりねぇ、と舌なめずりして）＞ラーム (2017/3/13 23:37:13) |
| ラーム♂騎士 | > | (催眠効果が酷くなり、シェオラさんが娘に見えてきて…若い頃の妻の味を思いだし、まだ若いシェオラさんには経験したことの無い大人の味を味わせ、己のアナルにシャルロット皇女の肉棒が挿入されれば唸り、耐えながら根元まで飲み込めば己の肉棒を同じように元気を取り戻し、動く事はない、ただシャルロット皇女からの刺激でずっとシェオラさんの子宮にザーメンが注ぎ込まれ) (2017/3/13 23:41:25) |
| ラーム♂騎士 | > | (無意識にシェオラさんの肉棒を手に取り、皮を剥いては直ぐに戻すピストンを繰り返し、太いゴツゴツした指が小さなシェオラさんの亀頭の先を撫で回し) (2017/3/13 23:43:51) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふ、なかなかのいい具合よラーム。すごい絞めつけてくるわぁ（と、お尻にこしをたたきつけるたびに、粘膜がたっぷりとこすれてしまい。催眠がじわじわと深くラームに入り込めば、アナルの粘膜も敏感になり。まるで女の肉膣のような感度のよさがラームのアナルに備わってしまいます。シェオラに種付けすると同時に、雌の快楽も下半身をせりあがってきて。馬鹿にしていたふたなりから雌の気持ちよさをおしえられるという、皮肉な状況を作り出します）＞ラーム (2017/3/13 23:45:12) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | ひにゃ！？な、なにこれ…しゅご…はぁぅ♥（何度も膣内に精液を流し込まれるとすっかり蕩けてふにゃふにゃになってしまいます。） (2017/3/13 23:45:24) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | ふにゃああ！？急に何を…ふああああ！？そこ弄っちゃだめぇ！？（子供オチンチンを触られるとピンク色のかわいらしい亀頭が顔をのぞかせて、勃起をしてもかわいいという印象が先に来る貧相かつ小さなチンポから、とぷとぷと我慢汁があふれ始めます。） (2017/3/13 23:47:59) |
| ラーム♂騎士 | > | しゃ、シャルロット様…はぁはぁ…っく…ふぐぅぅ(シャルロット皇女の肉棒が何度もアナルを犯しにくれば、女性のように耐えながら喘ぎ、アナルからねっとりとした分泌液を出し。シャルロット皇女に挿入されてる間は射精が止まず、己の子袋が不気味に動き子種を延々と生産し。我慢汁溢れる亀頭を指で撫でれば指がねっとりと光り、割れ目を爪でこじ開け) (2017/3/13 23:51:10) |
| シャルロット☆皇女 | > | 二人とも素敵よ。ふふ、私のおもちゃにふさわしいわね（と、楽しそうに。腰をゆっくりと押し込んで根元まではめ込みながら。射精を続けているラームのアナルの奥に、どろどろのザーメンをおもいっきりぶちまけてしまって） (2017/3/13 23:53:30) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | ひきゅ！？つ、爪駄目…！そこ敏感なの…ひぎ…♥（割れ目を弄られると顔を真っ赤にして首を左右に振ってイヤイヤと逃れようとしますが逃れられず）あ…い…くぅ…！（どびゅうう！びゅるるる！どっぷううう！びゅるるる！びゅる！びゅるるるるる！とどこにしまわれてるのか見当もつかないほどの精液が噴出しておなかを中心に白い水たまりを形成します。） (2017/3/13 23:56:21) |
| ラーム♂騎士 | > | ふごぉ、シャルロット様のが…(アナルの奥に子種を放出されれば腸内まで汚され、その影響でシェオラさんと肉棒の繋ぎ目からは溢れてる白濁液だか、この瞬間己の肉棒から液状ではない塊の子種がシェオラの子宮に産卵するかのように…) (2017/3/13 23:57:26) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふう…いい格好ねラーム。どう？ふたなりに種付けしながら種付けされる格好は。こんな状態で正気にもどったら一体どうなってしまうのかしら（と、楽しそうに。指先で背中を撫でまわしつつ。顔を覗き込んでしまいます。いましていること、いまされたこと、それを全部記憶させたままで。顔を覗き込みながら、一瞬だけラームの催眠を解いて自分の現状を思い知らせてしまい）＞ラーム (2017/3/13 23:59:32) |
| ラーム♂騎士 | > | はぁはぁ、シャルロット様…こんなにご立派になられて…(お尻を犯していた肉棒が抜ければ、己もシェオラさんから肉棒を抜いて立ち上がり。荒い息をたて汚れた肉棒からはまだ白濁液が垂れ、下半身露出の騎士がシャルロット皇女に向いて膝まずき) (2017/3/14 00:00:44) |
| ラーム♂騎士 | > | 【ちょっと、そのシチュエーションは今きちんと表現できません。ごめんなさい＞シャルロットさん】 (2017/3/14 00:02:07) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | ひあぁ…おほぉ♥…はへぇ…（その場でくったりとしながらもチンポだけは元気に射精を続けています） (2017/3/14 00:03:53) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【あら、そうですか、わかりましたっ】＞ラーム (2017/3/14 00:04:16) |
| シャルロット☆皇女 | > | そうでしょう？これからもしっかり使えなさい、ラーム。貴方のおちんぽとアナルでね？（と、くすくす笑って。跪いたラームに、残りのザーメンをたっぷりと振りかけて） (2017/3/14 00:04:50) |
| ラーム♂騎士 | > | シャルロット皇女のザーメンが…有り難うございます。(尊き主からのザーメンの祝福を得れば、歓喜極まり素直にザーメンに汚され。横で寝ているシェオラさんのお腹を擦り、娘と対して歳の変わらない娘との行為に背徳感を覚え、娘の味を確かめたくなる黒い衝動が表れ) (2017/3/14 00:08:27) |
| ラーム♂騎士 | > | 【たぶん、夜な夜な城の外で催眠薄くなって思い出して震えると思いますシャルロットさん、それが続いて心がそこそこ壊れたら表現しやすいかと。＞シャルロットさん】 (2017/3/14 00:10:32) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【はい、そのあたりの描写はお任せいたしますね】 (2017/3/14 00:10:48) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふ、いいのよ、私に使える騎士ですもの、引き続き忠誠をしめしなさい？（ラームに鷹揚にうなずいて）ほら、シェオラ。何を倒れているの。こっちにきなさい？（と、びくびくしてるシェオラに声をかけて） (2017/3/14 00:11:29) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | ザーメン…たくさん出してくださいまして…ありがとうございますぅ…♥（種付けのお礼を忘れずに伝えてからビクビクと脈打つチンポを持て余しながら）あ、は、はひ！（慌ててシャルロット様のもとに向かいます） (2017/3/14 00:12:51) |
| ラーム♂騎士 | > | 我が剣に誓ってシャルロット様に永遠の忠義を誓います。(とても情けない姿だが、そんなの関係ない。下半身露出させながら、シャルロット皇女とシェオラさんに国への忠義を示し) (2017/3/14 00:14:47) |
| シャルロット☆皇女 | > | （やってきたシェオラを少し乱暴にソファに座らせると、ラームの目の前でシェオラの腰の上に座って見せて。びくびくと脈打っているシェオラの肉棒を、自分の肉膣でぐっちゅりとのみこんでしまいます。ふー…と息を吐き出して膣でぬるぬると飲み込みながら）ふふ、あなたのおちんぽとけつまんこにも誓いなさい。ラーム（ぎんぎんにペニスを勃起させて、シェオラにまたがりながら、ほら、しゃぶってよ、と命令して）＞ラーム (2017/3/14 00:16:14) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | きゃう！？ふぇ？あ、ひゅきゅん！？ふにゃあああああああ！？（ずちゅんとシャルロット様の肉壺に肉棒を導かれると入れた感触だけであれだけ出したにもかかわらず、勢いの衰えることのない射精を始めて）あひゃああ♥とまらにゃ♥おかしくなっちゃいます♥ひにゃああああ♥（我慢できなくなってガクガクと腰をふりたくってしまいます） (2017/3/14 00:19:23) |
| シャルロット☆皇女 | > | んふっ、シェオラのザーメンはたまにこうやって抜いてあげないとね（小さいおちんちんのどこからこれだけでるのか、というほどのザーメンが膣の中に流れ込んできて。結合部からぼたぼたとこぼしながら絞り続けます。妃のたまりにたまったザーメンを根元から引きずり出すように没収して。自分の子宮が膨らむまでシェオラに射精をつづけさせて） (2017/3/14 00:21:15) |
| ラーム♂騎士 | > | (ソファーに座るシェオラさんの上にシャルロット皇女が座りセックスすれば、また勇ましく反り勃つ肉棒に言われるがまま、己の尻穴で汚れた肉棒を舐め始める…臭いは酷いが己の主の肉棒である。嫌な顔せず命令通りシャルロット皇女の肉棒を指で刺激を与え裏筋を何度も撫で根元をぎゅっと強く握り) (2017/3/14 00:21:23) |
| ラーム♂騎士 | > | 【さて、大変申し訳ありません。ちょっと名簿にもあるように完全な時間オーバーなので落ちます。レス蹴りで申し訳ありません。このようなキャラクターですが、今後も良ければお相手お願いします。また希望あれば多少変更まだできます。】 (2017/3/14 00:23:17) |
| おしらせ | > | ラーム♂騎士さんが退室しました。 (2017/3/14 00:23:23) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【お疲れ様です、また遊びましょうー】 (2017/3/14 00:23:33) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | 【おつかれさまですー】 (2017/3/14 00:23:40) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | あ、りゃめ♥精液全部♥搾り取られりゅ♥にゃああああ♥ひおおおお♥（うなりながらもチンポは元気に射精を続けて、シャルロット様の膣内子宮を精液で染め上げようとする勢いで射精を続けています）あ、とまらな♥でもこれもっと出した♥んひぃ♥（だんだんと腰が動いて膣内で小さなチンポがちゅこちゅこ♥と小刻みに動きます (2017/3/14 00:26:19) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふ、こうなるともう種付けマシーンねぇ、シェオラ（ねぽ…と引き抜けばあまりの量にドレスの下腹部がぽっこりと膨らんで。指先で自分のおなかを押せば、ごぼ…♥とザーメンがこぼれ堕ち。ソファに仰向けにねころがって、ほら、続きをなさい？と脚を広げ） (2017/3/14 00:28:01) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | …♥（あふれる精液にゾクリと震えて、チンポがまたまた固くなって）あ…あぁ……♥（ふらふらとシャルロット様に近寄り魅惑の場所にチンポを挿入して）はひぃ♥節操のないチンポですみません♥あぁ♥でも…精液止まりません♥…子宮にたっぷり出しちゃいます…あぁぅ♥（オマンコにぐちゅりと種付けプレスをして、いつもはされる側だけどする側になることに妙なうれしさを感じています。） (2017/3/14 00:32:00) |
| シャルロット☆皇女 | > | まぁ、たまにはいいでしょう（と、目を細めて脚を絡めるとシェオラに大しゅきホールドの姿勢を決めてしまい。きゅっきゅっとしぼりながらこしを揺らめかせて。ゆっくりとグラインドさせて搾り取ろうとしてしまいます） (2017/3/14 00:35:57) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | あありがとうございます♥シャルロット様あいしています♥（嬉しそうにキスをしながら、射精ピストンを続けて溜まってたぶん底なしの射精量である）はひぃ…こんなの耐えられないです♥気持ちよすぎて…どうにかなりそうです…♥あひ…ぁぁぅ♥（だんだんと快楽で意識が埋まっていきそうになるのを何とかつなぎ留めていますが、快楽の許容量を超えてパンクしそうになっています） (2017/3/14 00:39:05) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふ、こんなに流し込まれると、種付けというより子宮の中が洗浄でもされてるみたいね（入りきらないザーメンが結合部から床に流れ落ちて。子宮はふくれあがって、またぽっこりと妊婦のようになっています。うっすらと赤い顔でそれを見つめながら。シェオラにどろどろに種付けされて。かわいい愛妃の子種で子宮を満たされながらうっとりしてしまい） (2017/3/14 00:41:33) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | あぅ…♥洗浄…私の精液でシャルロット様の子宮を洗浄♥（くらくらしながら、反芻するように状況を繰り返して）あぅ…も…げんか…い（息も絶え絶えになったところで、射精は止まり、そのまま抱き着くように被さります） (2017/3/14 00:44:31) |
| シャルロット☆皇女 | > | んっ、んっ♡♡（びくっ、びくっ♥と目を閉じて甘ったるく絶頂しながら。べったりとシェオラをだきしめて、ふう…と吐息をついて。そのまま脚を絡めつつ。お尻をさわさわ、と触りながら限界になったシェオラをかわいがって頭をなでて） (2017/3/14 00:48:12) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | シャルロット様のイク姿…かわいいです♥（そういいながら、抱き着いて射精の余韻に浸っています） (2017/3/14 00:50:30) |
| シャルロット☆皇女 | > | シェオラもとってもかわいかったわよ。今日はこのまま眠るかしら？（余韻に浸るシェオラを撫でてかわいがりながら、くすくす笑って） (2017/3/14 00:54:28) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | えへへ…ありがとうございます…（嬉しそうにぎゅーと抱き付いて）うーん…あまり眠くはないのですが、長くも入れないという微妙な感じですね（シャルロット様の胸に顔をうずめましょうか） (2017/3/14 00:56:31) |
| シャルロット☆皇女 | > | じゃあ、しばらく抱っこしててあげるからゆっくりしましょう（と、頭を撫でて。起き上がるとシェオラを抱っこしなおして） (2017/3/14 00:57:06) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | んぅ、ありがとうございます（抱っこされると嬉しそうにしています） (2017/3/14 00:58:56) |
| シャルロット☆皇女 | > | よしよし（なでなで、と頭を撫でながら額にやさしくキスして甘やかして） (2017/3/14 00:59:27) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | はふぅ…（甘やかされるとどんどん蕩け始めます） (2017/3/14 00:59:49) |
| シャルロット☆皇女 | > | あらあら、まぁ、いつもいろいろお疲れですものね（大変ね、ととろけてるシェオラを甘やかし続けて。やさしく背中を撫で続けて） (2017/3/14 01:03:54) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | シャルロット様に癒してもらってもすから…全然平気ですよ（もじもじしながらお尻に手をまわして撫でまわしつつ） (2017/3/14 01:05:49) |
| シャルロット☆皇女 | > | あら…ん？この手はなぁに？（と、くすくす笑いながら意地悪く尋ねてしまい） (2017/3/14 01:06:50) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | あ、ええと…その…素敵だったので…思わず…（ピクリと震えた後、お尻を撫でる手が止まり (2017/3/14 01:12:10) |
| シャルロット☆皇女 | > | いいわよ。まだしたりないとかそういうことじゃないのね？（咎めているわけではないのよ、と、頭を撫でてにっこりわらって。シェオラを抱きしめなおすと自分の体も好きなように触らせて） (2017/3/14 01:13:54) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | ん…ふみゅぅ…ありがとうございます（許しが出たら嬉しそうに体を撫でまわします (2017/3/14 01:16:18) |
| シャルロット☆皇女 | > | んっ、ん…（くすぐったい半分、気持ちいい半分で。脱力しながら体を撫でまわされて） (2017/3/14 01:18:15) |
| おしらせ | > | ユウナ♀侍女さんが入室しました♪ (2017/3/14 01:20:16) |
| ユウナ♀侍女 | > | 【こんばんはわー (2017/3/14 01:20:31) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | はふぅ…いつまでも触っていたくなるほど気持ちいいです（はふぅと満足そうに溜息を漏らし）ん…そろそろ…眠くなってきました (2017/3/14 01:20:37) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | 【こんばんはー…私はそろそろお暇させていただきますね。（ふみゅ】 (2017/3/14 01:21:10) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【PL挨拶は不要ですよー、看板参照のこと】 (2017/3/14 01:22:26) |
| ユウナ♀侍女 | > | 【了解ですすみません(⌒-⌒; ) (2017/3/14 01:22:50) |
| シャルロット☆皇女 | > | あらあら、もうおねむなのね？ふふ、それじゃあ休みなさいシェオラ。また起きたら遊びましょうね（と、頭をなでてゆったりと微笑んで）＞シェオラ (2017/3/14 01:23:08) |
| シェオラ☆側室ｓ | > | はい…おやすみなさい（こくりとうなづいてすこしふらつきながら自室に戻ります）【今日はありがとうございました…失礼します（ぺこぺこ】 (2017/3/14 01:23:58) |
| おしらせ | > | シェオラ☆側室ｓさんが退室しました。 (2017/3/14 01:24:02) |
| ユウナ♀侍女 | > | 失礼します（扉を開けて中に入るとおふたがたがいたので頭を下げて。）おはようございます、シャルロット皇女様、シェオラ様もお疲れ様です【お疲れ様でした！ (2017/3/14 01:24:23) |
| シャルロット☆皇女 | > | いらっしゃいユウナ。昨日はお疲れ様だったわね（眠ったシェオラにやさしく毛布を掛けて、額にキスをしておやすみなさい、とささやきながら） (2017/3/14 01:25:51) |
| ユウナ♀侍女 | > | はい、大変でしたがシャルロット皇女様の攻めほどではありませんでしたので（たっぷり犯されたがシャルロット皇女様に比べればまだまだであるため平気そうで (2017/3/14 01:27:31) |
| シャルロット☆皇女 | > | そう、それならよかったわ。これからも城の兵士たちの性欲処理をよろしくね？（と、小首をかしげて申し付けながら。立ち上がると軽く伸びをして）ドレスがドロドロになってしまったわ。体を拭いて着替えさせてくれないかしら？（と、ユウナに申し付けて） (2017/3/14 01:29:19) |
| ユウナ♀侍女 | > | はい、かしこまりました（性処理も着替えも承り、相手に近づくとお召し物のドレスを脱がせていき、用意していた暖かいお湯と高級タオルできれいに体の隅々をふいていき、 (2017/3/14 01:34:07) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふう、気持ちいいことは好きだけれど、どうにも体やドレスが汚れるのがね？（着替えればいいのだろうけれど、着替えるのも面倒だし、着替えないと気持ち悪いし、と小首をかしげて。腰回りを拭いてもらえば、ユウナの顔の前にぎんぎんにそそりかえったペニスがせまって。ほっぺをぐにぐにとこねてしまい） (2017/3/14 01:35:54) |
| ユウナ♀侍女 | > | 難しい問題ですね…あっ♡こちらもきれいにいたします♡ちゅぽちゅぽちゅぽ♡（相手にうなづきながら、目の前におちんちんが現れ、ほっぺに押し付けられては口できれいにするために口いっぱいに頬張り舐め回していて (2017/3/14 01:37:30) |
| シャルロット☆皇女 | > | ええ、きれいにして頂戴？（頭を撫でながら喉の奥まで押し込んでいっぱいにして。ねぷねぷと腰をゆすぶりつつ。じゅっくりと唾液を絡めてユウナのフェラチオを堪能して） (2017/3/14 01:39:50) |
| ユウナ♀侍女 | > | んちゅんっんっ♡ちゅぷ♡いやらしぃぃおちんちんですわ♡んちゅんっ♡（先っぽを加えて乱れ打ちのように舌を激しく動かしては亀頭部分を舐め回していつちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷ♡なめまわせばすぐにきれいになり (2017/3/14 01:41:48) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふ、主にむかっていやらしいとはどういうことなの？口の利き方に気をつけなさい？（と、目を細めて。そのままこしを押し込めば、おしおきよ？と、ユウナの口の中に、ごぼっ、ごぼっ、ごぼっ♥とすさまじい量のザーメンを流し込んでしまいます） (2017/3/14 01:44:25) |
| ユウナ♀侍女 | > | んぶぶぶぶぶっ♡♡♡♡（喉の奥にまで入り、相手の大量のミルクを吹き出されてはビクビク痙攣しながら飲んでいて口を話せば、ぶびゅ♡とくちからふきだして (2017/3/14 01:46:18) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふー…ほら、しっかり飲みなさい？（えぇ、と舌なめずりして。ぐぼっ♡♡と追加でザーメンを流し込んで、ユウナをザーメンでおぼれさせて） (2017/3/14 01:49:44) |
| ユウナ♀侍女 | > | んぶんぶぅっ♡♡（言われた通りにミルクを吸い出しながら新しいミルクを吸っていて、幸せそうにシャルロット皇女様のおミルクを味わい、こぼさないように飲めばタコみたいに吸い付き (2017/3/14 01:52:49) |
| シャルロット☆皇女 | > | んふっ、ふう…これじゃあお仕置きにならないわね？（ちゅうちゅうと吸い付くユウナに目を細めて。引き続き口の中をかき混ぜて前後にこしをゆすぶってしまって♡） (2017/3/14 01:53:53) |
| ユウナ♀侍女 | > | んつゅぅぅぅぅ♡（おナホみたいに使われながらもこちらからもおちんちんをしゃぶっており、口でくわえながら足をひらいてはおまんこをかきまわし (2017/3/14 01:55:42) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふう…またこんなに勃起してしまったわね（と、口から引き抜けば流々と一物をそそり立たせて。ユウナの顔をべたべたにしながら。ほら、次はおっぱいでパイ擦りしてごらん？と、あまったるくささやいて） (2017/3/14 02:00:58) |
| ユウナ♀侍女 | > | はいっ♡（相手にすりつくように体を近づけ、シャルロット皇女様のおちんちんわをマシュマロおっぱいではさみこめばかなりの柔らかさでムニュムニュ♡もみまわし (2017/3/14 02:05:16) |
| シャルロット☆皇女 | > | しっかりと奉仕しなさい？（と、胸の間に肉棒をこすりつけながらソファに座って。ユウナの頬を撫でつつ、パイ擦りの感触を堪能してしまいます。先走りで胸の谷間をどろどろにして。ユウナに奉仕を続けさせて） (2017/3/14 02:08:27) |
| ユウナ♀侍女 | > | んちゅんっチュパチュパチュパ♡♡（垂れてきている汁を舐め回しながらさらにおっぱいでサンドしており、上目使いで必死にもみまわしながら、尿道に舌を入れてはかきまわし (2017/3/14 02:09:42) |
| シャルロット☆皇女 | > | んっ、気持ちいいわね、はっ♡（巨根の鈴口で舌を締め付けながら。ぶるるっと腰を押し上げて。息を乱して思わずおっぱいをゆさぶってしまい） (2017/3/14 02:10:28) |
| ユウナ♀侍女 | > | あっおひんひんにしたをしつけられひゃぅぅ（おちんちんが鈴口に締め付けられては口を支配され、ズボズボ♡こしを打ち付けられてはおちんんちんをさらにくちのなかでしめつけ (2017/3/14 02:13:03) |
| シャルロット☆皇女 | > | ほら、しゃべってると舌をかむわよ？（と、先端が口の中にねっぽり♡とはまり込んで。ユウナの胸の間で脈打つ肉棒から、その口内めがけてどろどろのザーメンがせりあがっていき。口の中、喉をめがけてびゅっびゅっびゅっ、どびゅっ、びゅばっ、びゅぼんっ、びゅびゅびゅっ、びゅうっ、びゅっ、びゅるっ、ごぼぉおぅ♡♡とすごい勢いで流し込まれてしまい） (2017/3/14 02:14:46) |
| ユウナ♀侍女 | > | んくっんくっんくっ♡おいひぃぃぃ♡（出されたミルクはお腹にたまり、満足そうにお腹を撫で回し、目にハートを浮かべながらおちんちんを舐め回し (2017/3/14 02:16:21) |
| シャルロット☆皇女 | > | んふ…ふう、ふふ、おいしい？ユウナ（とっても素敵よ。と目を細めて。口の中をかき混ぜると、ねぽり…と引き抜いて。頭を撫でると顔をザーメンでべたべたにして） (2017/3/14 02:23:06) |
| ユウナ♀侍女 | > | はぁはぁ…はい♡（おちんちんミルクを美味しいといい、顔をミルクまみれにしながら相手のおちんちんをみてはうっとりみて (2017/3/14 02:24:41) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふ、ほら、体を拭いてくれるのでしょう？続きは？（と、うっとりしているユウナに体を任せて） (2017/3/14 02:25:37) |
| ユウナ♀侍女 | > | は…はいっ♡（先ほどより密着しながら匂いを嗅いで体を拭いており、おちんちんを触っては綺麗に吹きながら、しっかりぬいていて (2017/3/14 02:27:26) |
| シャルロット☆皇女 | > | （裸の状態でしっかりと体を拭いてもらえばきれいになり。後は新しい洋服を着るだけの状態になって）こうやって裸の状態でいるというのもなかなか悪くないわね？（と、解放感にぞくぞくしながら楽しそうに） (2017/3/14 02:30:09) |
| ユウナ♀侍女 | > | お綺麗です♡（相手の綺麗な肌に顔を擦り付けながら抱きついていて、上目遣いで見つめながら）シャルロット皇女様ぁ♡愛してくださいまし♡ (2017/3/14 02:32:36) |
| シャルロット☆皇女 | > | ええ、もちろんいいですとも。とはいえ、もうこんな時間ね。寝室に行くから夜伽なさい？ユウナ (2017/3/14 02:36:57) |
| ユウナ♀侍女 | > | はいっ♡シャルロット皇女様♡ (2017/3/14 02:37:26) |
| シャルロット☆皇女 | > | 待ち合わせにお部屋をつくったからいらっしゃいね (2017/3/14 02:38:02) |
| ユウナ♀侍女 | > | はいっ♡ (2017/3/14 02:38:19) |
| おしらせ | > | ユウナ♀侍女さんが退室しました。 (2017/3/14 02:38:22) |
| おしらせ | > | ユウナ♀侍女さんが入室しました♪ (2017/3/14 02:39:05) |
| ユウナ♀侍女 | > | 非公開なので登録してませんのではいれなかったでずっ (2017/3/14 02:39:42) |
| シャルロット☆皇女 | > | 作り直したわ (2017/3/14 02:39:49) |
| おしらせ | > | ユウナ♀侍女さんが退室しました。 (2017/3/14 02:42:00) |
| おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが退室しました。 (2017/3/14 02:42:09) |
| おしらせ | > | メイリー♀黒魔道士さんが入室しました♪ (2017/3/14 23:02:49) |
| メイリー♀黒魔道士 | > | んー...今日は皇女様いないのかしら...(いつものように魔法で城に現れる)しばらく皇女様とエッチしてない...来ないかなぁ...(独り言を言いながら城の中を歩く) (2017/3/14 23:05:41) |
| おしらせ | > | システィア☆司書さんが入室しました♪ (2017/3/14 23:10:30) |
| システィア☆司書 | > | ……見た事ある様なお方ね(こつ、こつ、こつ、静かに白衣の姿で城の中を静かに歩く。涼しい顔で遠くの誰かを見つけると小さくお辞儀をして)どなたか探し人。という所。かしら、お探しの本ならば見つけてあげられるのだけれど、どうしたの？(少し遠くからでもすぐに気づくようにと紫の長い髪を静かに掻き揚げて目立たせていた) (2017/3/14 23:13:49) |
| メイリー♀黒魔道士 | > | 人を...というより皇女様を探しているの。ところで貴方はここのお城の人かしら...?(遠くから声をかけられ、システィアの存在に気づいて) (2017/3/14 23:17:10) |
| システィア☆司書 | > | ええ。残念だけれど皇女は中々私も捕まえられなくてね。一応司書をやっているシスティアというものよ(静かにメイリーの方に歩いていきながら微笑んで)実際、お城も迷路だって思うくらいに不思議な所だしね。探そうとすると見つからないの (2017/3/14 23:19:32) |
| メイリー♀黒魔道士 | > | 本当に残念だわ...皇女様にご奉仕しなくてはならないのに...(と残念そうな顔をして)皇女様来るまで待とうかしら...あ、私はメイリー。好きに呼んでね(相手が名乗ったので自分も名乗る) (2017/3/14 23:23:35) |
| システィア☆司書 | > | メイリー……ね、確かに見たことがあったように思えたから、成程(静かに傍によると、ぐっと顔を寄せて)…それなら、私にご奉仕すればいいのではないかしら？(何処となく当たり前のように、顔を寄せてまま首を傾げて) (2017/3/14 23:24:57) |
| メイリー♀黒魔道士 | > | っ...や、やーね。私は皇女様の物よ...?(突然当たり前のように言われて戸惑う) (2017/3/14 23:27:47) |
| システィア☆司書 | > | ふふ、大丈夫よ。別に皇女の物を取るつもりもないし。でも、私がしたところで。メイリーの身体には問題ないんだし。皇女の味は覚えてるのだから問題ないでしょ？(きょとんっと、不思議そうに首を傾げながら身を寄せて) (2017/3/14 23:29:41) |
| メイリー♀黒魔道士 | > | はぁ...ここのお城の人はエッチな人ばかりなのかしら...(諦めたようにため息をついて)ご奉仕はできないけど...無理やりされたら、逆らえないかもね...(と自分が魔法を使うために必要なブレスレットをチラッとみせる。これを奪われると魔法が使用できなくなりただの人同然となる) (2017/3/14 23:33:13) |
| システィア☆司書 | > | そうね、まぁ、今更なんじゃないかしら……無理やり、それもいいかもね(そのまま、意外と力強くその手首をつかもうと手を伸ばしていく。強引な勢いで彼女をそのまま抱きしめる様に手を絡めて) (2017/3/14 23:35:41) |
| メイリー♀黒魔道士 | > | ぅあっ....もぅ...(本当に観念したように抵抗もせず)はい...これで私は抵抗できないわ...すきにして(自分からブレスレットを外して) (2017/3/14 23:39:01) |
| システィア☆司書 | > | あら、私が外すのがよかったのに、まぁいいわ…とりあえず、遠慮なく好きにさせて貰おうかしらね(くすくすと、楽し気にほほ笑みながら。そのまま相手の黒い髪を手で梳かし)…この綺麗な髪、真っ白にとか、でも、やっぱり中の柔らかさを確かめるのがいいかしら(ぐっと、腰を突きたてる様に引き寄せ) (2017/3/14 23:41:34) |
| メイリー♀黒魔道士 | > | ちなみに今の服は魔法で作った物よ...ブレスレットと距離が離れると服も維持できないわ...(と自分が不利になる情報を与える) (2017/3/14 23:46:19) |
| システィア☆司書 | > | あら、そうなの、服の形成を魔法でってよく聞くけれども。実際にお目にかかるとはねぇ(ふぅんっと、納得したように頷くと。遠慮なくそのブレスレットを遠くに放してみて) (2017/3/14 23:49:14) |
| メイリー♀黒魔道士 | > | んっ....(ブレスレットが離れるとだんだんと服が消えていく。)やっぱり...初めての人に見られるのは恥ずかしいわ...(完全に服が消えると自分の体を隠すようにグッと抱きつく) (2017/3/14 23:52:02) |
| メイリー♀黒魔道士 | > | ふぅ...皇女様こないかしら...(ブレスレットを拾って服を戻す) (2017/3/15 00:04:35) |
| おしらせ | > | ヘヴン☆宅急便さんが入室しました♪ (2017/3/15 00:05:58) |
2017年03月13日 03時21分 ～ 2017年03月15日 00時05分 の過去ログ
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