「とある学園の屋上」の過去ログ
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2017年03月12日 10時22分 ～ 2017年03月15日 21時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 中原 雲雀♂29 | > | 【昨日と同じですが、待機ロルです。…いや、修正した方が良かったかな。】 (2017/3/12 10:22:55) |
| おしらせ | > | 及川 瑞希♀27さんが入室しました♪ (2017/3/12 10:35:30) |
| 及川 瑞希♀27 | > | 【こんにちは。当方亀ですがよろしければお相手頂けますか…？】 (2017/3/12 10:37:06) |
| 中原 雲雀♂29 | > | 【ぁ、こんにちは。はい、こちらも今は亀なので問題ないですよ。】 (2017/3/12 10:37:28) |
| 及川 瑞希♀27 | > | 【有難うございます。待機ロルに続ける形でも良いでしょうか？】 (2017/3/12 10:38:25) |
| 中原 雲雀♂29 | > | 【いえいえ。はい、お願いします。】 (2017/3/12 10:38:59) |
| 中原 雲雀♂29 | > | 【ぁ、ですがこちら居られる時間が短いかもなので…ご了承ください。申し訳ない。】 (2017/3/12 10:39:40) |
| 及川 瑞希♀27 | > | (年度末の成績付けの為のテスト採点の山に追われてふと窓の外を見やれば、あくせくする自分を嘲笑うかのように穏やかな陽射しが降り注いでいて。ふと思いついては採点のために握っていた赤ペンを放り出して、立ち上がると職員室を出て、屋上へと続く階段を上っていく。新鮮な空気でも吸って一度気分転換しよう、と階段を上りながら纏め上げた髪をピンを外してほどき、度の殆ど入っていない____童顔なのを隠すための____眼鏡を取り去れば、其れと共に心も解けていくようで。その勢いの侭に重たいドアを半ば強引に押し開ければ、其処には思わぬ先客が居た。)っ！…あ、な、中原先生…？(同僚の前では晒したことの無い、髪を下ろして眼鏡も取り去った姿を晒してしまったことにうろたえては顔を赤らめ) (2017/3/12 10:49:54) |
| 及川 瑞希♀27 | > | 【いえいえ、私も入っておいて、ですが、急背後あるやもなので、お気になさらず。…と、続けてみたのですが之は、時間はいつぐらいでしょう…？今位の時間にしちゃいましたが、不都合あればその辺り変えてください。】 (2017/3/12 10:53:21) |
| 中原 雲雀♂29 | > | 【昨晩のロルなので夜にしていましたが…、今くらいで大丈夫ですよ。】 (2017/3/12 10:58:06) |
| 及川 瑞希♀27 | > | 【あ、深夜、ですね(汗)読み込み甘くて申し訳ありません。もしよろしければ次ロルから合わせます。深夜でも然程問題無いので】 (2017/3/12 11:03:52) |
| 中原 雲雀♂29 | > | はぁ…( ひとつ、消えゆく様なため息を吐く。誰も来ない此処屋上は、静けさを保ち続けていた。下界は、日に照らされて隠れているからか、少しの光を保ちながら照らし続けていた。それを、時折息を忘れる様に見入っていた。そして、ふと己が先程通ってきた扉が、鈍い音をたてて再び開くのが聞こえた。そこには、いつもと違う同僚である教師が一人。)…及川先生ですか、どうしました？、僕( やつがれ )に、何か御用ですか、？……ふふっ、貴女は、眼鏡をお取りになった方が良いですね…。( なんて、顔を赤らめた様子を見やれば悪戯の様に笑って言葉にしてみる。そんな自分はデリカシー、とやらが無いのだろうか。そんな事は、全く気にしない己である。 ) (2017/3/12 11:04:31) |
| 中原 雲雀♂29 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ。昼間でも。そして申し訳ない、颯爽と背後ですね…。、申し訳ない。】 (2017/3/12 11:05:40) |
| 及川 瑞希♀27 | > | 【いえいえ、では此方は気にせずに。〆ておきますので♪】 (2017/3/12 11:07:01) |
| 中原 雲雀♂29 | > | 【ありがとうございます。、また、ご縁があればお相手してもらえると嬉しいです。では、〆をお任せしてもこちらは落ちますね。では。】 (2017/3/12 11:08:19) |
| おしらせ | > | 中原 雲雀♂29さんが退室しました。 (2017/3/12 11:08:25) |
| 及川 瑞希♀27 | > | (全身黒ずくめの同僚教師は些か驚いた様な表情をしたものの、すぐにいつもの様に何処か喰えない笑みを浮かべて。)い、え…ちょっと、息抜きに…(自分に用事か、と尋ねる彼にしどろもどろに応えてはその後に続くからかいの言葉に、ふわり吹き付ける風に煽られた髪を抑えて。慌てて胸ポケットにしまった眼鏡を掛けて取り繕うも後の祭り。では、僕は失礼します、なんて颯爽と長身に黒のコートの裾を揺らして脇を通り過ぎて行く彼に、掛ける言葉も見つからず。重い鉄のドアがバタン、と大きな音を立てて閉まればずるずると、その場に座り込んで。)…あーあ、やっちゃった(そのまま天を仰いでは、長い髪かきあげ。風変わりな先生故に周りに吹聴するタイプでもないであろうと、其処だけは己の童顔を見られたのが彼であった事に感謝しつつ。解いてしまった髪を結い直して大きく息をつくと、また仕事の残りを片付ける為に屋上を後に。〆) (2017/3/12 11:22:23) |
| 及川 瑞希♀27 | > | 【お部屋有難うございました。】 (2017/3/12 11:23:08) |
| おしらせ | > | 及川 瑞希♀27さんが退室しました。 (2017/3/12 11:23:16) |
| おしらせ | > | 中原 雲雀♂29さんが入室しました♪ (2017/3/12 23:03:06) |
| 中原 雲雀♂29 | > | 【さて、と。再びお邪魔しますね。】 (2017/3/12 23:03:23) |
| 中原 雲雀♂29 | > | 【ぁ、放置してしまっていた。…待機ロル、下の使いますね。】 (2017/3/12 23:13:29) |
| 中原 雲雀♂29 | > | ( こつ、こつと階段に靴音が鳴り響く。仕事も一段落し、休憩がてら来たという訳である。黒いコートを纏い、黒いスリーピースのスーツを着る。ほとんど黒しかない姿は意外と目立つがそれが彼の常でもある。さて 何故此処、屋上に来たかといえば特に理由はない。ただ行きたいという欲に少し駆られれば、その本能に従った迄の事だ。という訳で、屋上へと続くその扉を開けた彼にはなんの予定も無かった。彼の吐く息からは、まだ少し冷え込む空気のせいか白いものが漂う。)……そういえば、僕( やつがれ )は此処には来た事が無かったな…。( その口調には古風さが残り、また一風変わっていた。そのせいか彼に寄り付く人間も如何せん少ない。ただ、それを本人が気にしてるかといえば、答えはNOだが。 )さて、と…。( 一言呟けば柵に身を乗り出し下界を見下ろす。少しだけ残る光が、切なく輝いていた。それを包むように、白が覆う。) (2017/3/12 23:14:29) |
| おしらせ | > | 桜河 葵♀1年さんが入室しました♪ (2017/3/12 23:18:25) |
| 桜河 葵♀1年 | > | ((こんばんは~ (2017/3/12 23:18:33) |
| 中原 雲雀♂29 | > | 【こんばんは。ぁ、PLは【】ですよ。】 (2017/3/12 23:19:23) |
| 桜河 葵♀1年 | > | 【すいません！ ｵｳｶﾞ ｱｵｲ よろしくお願いします！】 (2017/3/12 23:19:54) |
| 中原 雲雀♂29 | > | 【大丈夫ですよ。、なかはらひばりと申します。よろしくお願いしますね。】 (2017/3/12 23:23:27) |
| 桜河 葵♀1年 | > | 【よろしくです~！ 下に繋げますねぃ！】 (2017/3/12 23:27:17) |
| 中原 雲雀♂29 | > | 【はい、お願いしますね。】 (2017/3/12 23:27:28) |
| 桜河 葵♀1年 | > | ……(学校に来て何時間が過ぎ ふと 身の整理をしようと道具をカバンに詰めれば 今朝自分が持ってきた 提出物用の 資料を なくしたことに気がついて 慌てて周りを確認するもそれといったものはなく 記憶を振るい起こせば 昼食時友人と離れコッソリ屋上でまとめていたことを思い出しダッシュで屋上へ向かおうと 途中すれ違う先生に怒鳴られながらもなんとか屋上までたどり着けばこっそりと隙間から中を除いて 息をひそめてみれば 人がいることに気づき 息を殺して相手が出るのを待とうと…) (2017/3/12 23:32:58) |
| 中原 雲雀♂29 | > | ……( 下界は相変わらず少しの光を保ちながら街を照らし続けていた。しかし、その光は、真っ黒な己を照らすことは決してなかったのだ。なんとも悲しいこと。なんて考えていれば、ふと、後ろから視線を感じる。元々その様なものに敏感なせいか人よりも、己はそれをいち早く察知する事は得意だ。はぁ…とため息をひとつ。)…出てきなさい。そんな所で隠れていても、どうにもならぬでしょうからね。(なんて、彼女の方を振り返らず、言葉だけを向けてみようか。 ) (2017/3/12 23:41:10) |
| 桜河 葵♀1年 | > | へぇ~ … 最っ高じゃん (時々聞こえる相手の独り言に耳をやれば 古風な喋り方をしており 僕 と聞こえれば 心の中で何かが燻るように全身を刈り上げ立てる 実際のことを言えば ハマっているアニメのキャラクターにそっくりな事もあってか) (2017/3/12 23:45:14) |
| 桜河 葵♀1年 | > | (とてつもなく 気分は高まるばかり はっと、思わず声を漏らしてしまったことに気づけば 口元を抑えて資料を諦め戻ろうと足を伸ばせばいきなり自分のことを言われて大きく方を揺らして見せれば 状況の不運が続き ドアが開いて鉢合わせするかのように相手を見つめれば) こんにちは~… (咄嗟に挨拶をしたものの笑顔がひきつりなんとも言えない顔をしながら 頭を手で押さえれば) (2017/3/12 23:48:02) |
| 中原 雲雀♂29 | > | …はぁ…全く…。( 独り言がぽつり、ぽつりと聞こえてくると、やはり誰かがいることだけは確かの様だった。それに、こちらの声にビクついたのか、驚きの声も漏れているのがはっきりと聞こえた。相手の気分の高まりは正直どうでも良いのか、というよりかは気付いていないからか、全く触れない。引きつった笑顔を浮かべる彼女に、いつもの何を考えているか分からぬ顔で。 )さて…どうしました？、僕 に 何か御用という訳では無いようですが。このような夜更けに…、お忘れ物ですかな？( いつもの様に飄々と、食えぬ顔で見つめて。 ) (2017/3/12 23:53:13) |
| 桜河 葵♀1年 | > | ぇっと…御用はないです… 説教も要らないです (何も話さぬ間が続き息苦しくなって なにか喋ろうと考えて入るも何も思いつかづ黙りこくっていれば向こうから話しかけて来たので それに加えて 返事をすれば 口ごもったように 相手には本当に理由を話さず 散歩 と返して ゆっくりと立ち上がれば あたりを歩き回りながら何気なく資料を探して ) 忘れ物…なんかじゃないです！！ (必死に手を前で振り否定すれば 冷や汗が背を伝っているのが分かる 顔まではごまかせていないか) (2017/3/12 23:59:50) |
| 中原 雲雀♂29 | > | ふむ…。では、これは必要ありませんかね…。誰かの落し物かと思っておりましたが…。( そう言って、後ろから取り出したのは、『桜河 葵』と書かれた一つの書類。その表情は、少し悪戯っぽく、相変わらず気持ちの読めない食えぬ顔をしていた。さて、これを渡すか渡さないか。いや、勿論最終的に渡すのだけれど、今すぐ渡すのも面白くはなかろう。資料をぴらぴらと揺らしながら、相手の反応を覗いてみる。 ) (2017/3/13 00:11:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜河 葵♀1年さんが自動退室しました。 (2017/3/13 00:30:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中原 雲雀♂29さんが自動退室しました。 (2017/3/13 00:31:22) |
| おしらせ | > | 冬原 夢莉♀2年さんが入室しました♪ (2017/3/13 10:17:57) |
| 冬原 夢莉♀2年 | > | ...(頭痛がひどく、薬を飲んで何とか学校には来たが授業の途中に教室に入るのは気が進まず、一時間だけ、と心の中で言い訳をして屋上へ足を運ぶ。扉を開けた瞬間、冷たい風に吹かれ目を細めて。)上着、着てきてよかった。(薄手のコートの前をぎゅっと合わせてはベンチに足を向け、フードを被ってはごろりと、ベンチの上に横になって。)あー...気持ちいいな、こーゆーのも。(解放感、だろうか。何故かしら清々しいような気持ちになれば目を瞑り、頬を撫でる風を楽しんで。) (2017/3/13 10:18:10) |
| おしらせ | > | 雛森 文人♂2年さんが入室しました♪ (2017/3/13 10:26:24) |
| 雛森 文人♂2年 | > | 【おはようございます】 (2017/3/13 10:26:33) |
| 冬原 夢莉♀2年 | > | 【おはようございます、初めまして。】 (2017/3/13 10:26:53) |
| 雛森 文人♂2年 | > | [] (2017/3/13 10:27:07) |
| 雛森 文人♂2年 | > | 【初めまして。よろしくお願いします】 (2017/3/13 10:27:26) |
| 冬原 夢莉♀2年 | > | 【こちらこそです。】 (2017/3/13 10:27:39) |
| 雛森 文人♂2年 | > | ...異常無し、と。次は...(授業途中にも関わらず、風紀委員の仕事を優先させ、サボッている生徒は居ないかと校内の見回りをしている。ある程度見回りを終え、屋上へも見回りへとやってきていて)...ふむ。......おや、君は、冬原さんだったかな？こんな所で何をしているんだい？(屋上へとゆっくり入り辺りを見回せば、ベンチで目を瞑って横になっている冬原を見付け近付き、声を掛けてみて) (2017/3/13 10:32:17) |
| 冬原 夢莉♀2年 | > | んー、？...あぁ、文人クンか。(扉の開く音に近づく靴音、ゆっくりと目を開けては声の掛かったほうを向く。フードを手で押さえ、相手の顔を覗き見れば真面目君で有名な風紀委員、知り合いだったーと頬を緩めて。)んん、文人クンもサボり？珍しーね。(へらりと笑えば、よっ、と勢いをつけて起き上がる。ベンチに座りなおせば、隣をポンポンと手でたたいて。) (2017/3/13 10:37:51) |
| 雛森 文人♂2年 | > | サボりじゃない、風紀委員の見回りだよ。...失礼するよ(そう言う風に取られたく無いのか訂正し、断りを入れてから隣に座って)冬原さんこそ、サボりじゃないのかい？あまり、感心しないな(チラリと横目で隣の彼女を見て言って) (2017/3/13 10:41:00) |
| 冬原 夢莉♀2年 | > | 授業行ってないなら一緒だよー。(気分を害したのだろうか、訂正した相手をくすくすと笑えば隣の相手を見る。目が合えば少し首を傾けて)ここ、気持ちいいからさ。文人クンも休んでけばいいじゃん。(言い訳にもならないような言葉を紡げば、どうせなら巻き込んでしまおうと誘ってみて。) (2017/3/13 10:44:41) |
| 雛森 文人♂2年 | > | ...まぁ、言い繕っただけだしね。君の言う通りだ(肩を竦め、すぐにその通りだと肯定し、くすくす笑う彼女にニコリと微笑み返す)確かに、気持ち良いね。...少しだけなら、休憩も許してくだるだろう。それと、冬原さんは僕の我儘に付き合わされただけ、と言う事で(誘いの言葉に、乗り気で自分も休む、と頷く。そして、何か有った際は自分が責任を負う等の発言もして) (2017/3/13 10:48:31) |
| 冬原 夢莉♀2年 | > | やっぱり？(相手の言葉に頷けば悪戯っぽく笑う。誘いの返事にOKしたその後の言葉には目を丸くして。)意外、断られると思ってた。...何だ、優しーんだね、文人クンって。(嬉しそうに目を細めれば、んーっ、と伸びをする。やっぱり風が心地よく、ふと身体から力を抜けば、相手の肩に自分の頭を乗っけて。) (2017/3/13 10:52:35) |
| 雛森 文人♂2年 | > | 一応、見回りはしていたよ？たまたま、此処で休むってだけでね(悪戯っぽく笑った彼女に対し、苦笑を返して)...そうかな。僕、結構遊ぶ時は遊ぶよ(真面目そうなイメージがあるのが分かっているのか、クスッと笑い、そんな事は無いよと言ってみて)...おや。急にどうしたんだい？甘えたいの？(自身の肩に頭を乗せて来た彼女を横目でチラリと見て尋ねてから、ゆっくりと手を伸ばし優しく頭を撫でてみて) (2017/3/13 10:57:05) |
| 冬原 夢莉♀2年 | > | ほうほう...何か、真面目しかない人かと。(素直に今までのイメージを口にすれば、知れて良かった、と付け足して笑う。)座高同じくらいだと乗せやすいね。(相手の疑問符には答えずにからかうような言葉を投げる、も、頭に少しの重みを感じれば心地よさそうに息を吐いて。) (2017/3/13 11:01:24) |
| 雛森 文人♂2年 | > | 正直だね。まぁ、イメージは付いて回る物だから、しょうがないかな(素直に自分のイメージを口にした彼女に、特に不快に思った様子は無く苦笑を漏らして)...そうだね。一応、僕の方が身長は高かったと思うんだけどな(彼女が撫でるのを拒んだりしないと分かると、言葉を返しつつ、ずっと優しく撫で続けて) (2017/3/13 11:05:09) |
| 雛森 文人♂2年 | > | 【落ちちゃったかな？】 (2017/3/13 11:19:04) |
| 冬原 夢莉♀2年 | > | なんかー...良くない。ちなみに私のイメージはどんなのでした？(苦笑した相手に少し不満げな様子を見せるもすぐに興味は移り変わった様子。上記訪ねては上目で相手を覗き)えぇ、変わんないよ全然。だからなんか、男、って感じがしなくて安心できる。(くすくすと笑いながら言葉を返して。) (2017/3/13 11:19:25) |
| 雛森 文人♂2年 | > | 【おっと、居ましたか。失礼しました】 (2017/3/13 11:19:43) |
| 冬原 夢莉♀2年 | > | 【すみません、電話が来ていて。申し訳ないです。】 (2017/3/13 11:19:54) |
| 雛森 文人♂2年 | > | 【大丈夫ですよー】 (2017/3/13 11:20:04) |
| 雛森 文人♂2年 | > | イメージか。うーん...元気、かな。個人的なイメージだけどね(彼女に本人のイメージを問われ、先程まで会話していた様子を思い出しイメージを述べる)男って感じがしないって......。一応、僕は男だよ？(彼女に男っぽくないと言われ、見せ付ける訳では無いが、彼女の腰を掴んで抱き寄せてみて) (2017/3/13 11:24:11) |
| 冬原 夢莉♀2年 | > | 元気。...そうだね間違ってない。(相手の言葉を聞けば少し考える、も、合ってるなぁと眉を下げて。ご明察、と付け足しては少し笑い。)わ、ぁ。...一応？(腰に手が回ればぴく、と身体が揺れた。反射的にその手に自分の手を重ねる。少しの間思考が停止していたものの、相手の言葉がやっと頭に入れば遠慮がちな一言が面白く、くすくすと笑い始めて。) (2017/3/13 11:28:34) |
| 雛森 文人♂2年 | > | ふふっ。僕も、結構君を見てるって事になるのかな(正解だと告げられれば、嬉しそうにニコリと微笑みそんな事を言ってみる)...訂正しよう。僕も男だよ(自分の手に彼女の手が重ねられれば、その暖かさに心地良さを感じて。くすくすと笑う彼女に、再度言い直して証明するかのように、唇を重ねてみて) (2017/3/13 11:32:20) |
| 冬原 夢莉♀2年 | > | おぉ...遊び人の頭角を現したね。(ドラマにでも出てきそうな台詞を聞けば幾度か瞬き、からかっているのか微妙な言葉を零す、も、相手の顔が近づいてくれば反射的に目を瞑って。)んっ......、え、...えぇっ(唇が離れれば恐る恐る、といった様子で目を開ける。薄く開いた唇からは戸惑いの言葉しか出てこず、恥ずかしさからか相手の顔を見れずにいて。) (2017/3/13 11:35:38) |
| 雛森 文人♂2年 | > | 遊び人......まぁ、間違ってはいないかな。そこそこ、遊んでるし(唇を離し、恥ずかしさで顔を逸らす彼女にそう返して)ふふっ。これで、僕も男だって分かって貰えたかな？(そんな彼女の様子を見て、クスクスと笑いながら尋ねてみて) (2017/3/13 11:37:50) |
| 冬原 夢莉♀2年 | > | わ、わ、今、見た、遊んだの(何故かしら片言になった言葉でようやくそう言っては、ぱっと手で口のあたりを押さえる。相手の疑問符にはこくこくと肯いて。)ちゃんと男でした。......えぇぇ、だからって、そんな、ちゅーまでしなくても(良いじゃない、という語尾のほうは小さくなってきてしまう。頬は自分でもわかるくらいに熱い。なんか、上手だなぁ、なんてぼんやり思うも時折どうしようもなく恥ずかしくなりぎゅっと目をつむって。) (2017/3/13 11:43:07) |
| 雛森 文人♂2年 | > | えっと......そんなに恥ずかしがるとは思わなかった。なんかごめんね？(恥ずかしさで顔を赤くしている彼女を見ながら、可愛いな、なんて思いつつも、一応謝って)...と言うか、男の経験無いのかな？(彼女の可愛らしい仕草に苦笑しながら、再び頭を撫でながら尋ねてみて) (2017/3/13 11:47:00) |
| 冬原 夢莉♀2年 | > | ファーストキスじゃないし、まぁ、大丈夫。(一度落ち着くように深く呼吸をしては頷く。)...中学生のいちゃいちゃレベルまでならあるよ、手をつないだり。(何か子ども扱いされてる、とは思うものの自慢できるほどの経験がない。悔し紛れに上記を述べて。) (2017/3/13 11:51:37) |
| 雛森 文人♂2年 | > | なるほど。この学園は、もっと上の事をしてるんだけどな...(彼女の言葉に、クスッと微笑み、イチャイチャ以上の事してるよと言って)僕も、経験は一回や二回じゃないしね。まだ片手で数える程度しか遊んで無いけど(頭を撫でながら、そんな事を口にしてみて。男の性か、自然と抱き寄せている彼女の身体に目線を移して) (2017/3/13 11:55:51) |
| 冬原 夢莉♀2年 | > | うん...この学園は、やばい。(非は自分にあるんじゃない、この学園にある。なんて押し付けてみては、継いだ相手の言葉には眉を下げ)えぇ...風紀委員クンなのに。目つきが、やらしいですよ、文人クン(相手の目線に気づけば眉を寄せ不満げな顔をする。両手で相手の目を押さえにかかって。) (2017/3/13 12:00:29) |
| 雛森 文人♂2年 | > | ハハハッ。確かに、ヤバいよね(言葉とは反対に楽しそうに笑っていて)おっとっと。これは失礼。さっきも証明したように、僕も男なんでね(両手で目を押さえられるのに特に抵抗せず、大人しく押さえられる。同時に、もっと密着するようにと抱き寄せてみて) (2017/3/13 12:03:49) |
| 冬原 夢莉♀2年 | > | 文人クンも相当だよ...っちょ、わ(笑う相手に眉を寄せるも抱き寄せられれば、立ち上がりかけていたためバランスを崩し、相手の脚をまたぎ相手の膝に座るような体制になって。)あー、えっと、戻る(パッと手を離しては元の位置に戻ろうと腰を浮かせ) (2017/3/13 12:12:35) |
| 雛森 文人♂2年 | > | 戻るのかい？僕は、このままでも良いんだけどなぁ...(視界が戻れば、膝に座るような姿勢の彼女に、クスクス笑いながら、浮かせた腰を両手で掴んで座らせようと力を入れてみて)まぁ、僕も結構その気になって来たと言うか、ね... (2017/3/13 12:16:15) |
| 冬原 夢莉♀2年 | > | う、あ、力意外と(強い、という声は言葉にならず、相手の腕力に負ければすとんと腰を下ろしてしまい。)ちょ、...遊び人雛森の餌食になる感じじゃん、ね、これ(こんな状況でもふざけたセリフを吐いてしまうのは性格だろうか。困ったような顔で述べては目を逸らして。) (2017/3/13 12:20:26) |
| 雛森 文人♂2年 | > | ふふっ。男だしね。......ま、そう言う事になるのかな？(腰を下ろさせ、ふざけたセリフを言う彼女にこちらも冗談なような口調で返すも、身体を離さない時点で本気だと分かるだろう。目を逸らす彼女に顔を近付けて行き、そのまま唇を重ねて) (2017/3/13 12:24:46) |
| 冬原 夢莉♀2年 | > | 男でした。(こくりと頷くも、手を離さない相手に観念したのか顔が近づいてきても逃げず、素直に口づけを受けて。)ん...(さっきは驚きで感じなかった相手の唇から伝わる体温に少し、身体から力が抜け。) (2017/3/13 12:28:47) |
| 雛森 文人♂2年 | > | ...あれ？もしかして、結構乗り気かい？(キスを素直に受けたのと身体の力を抜いたのを感じて、そうなのかなと尋ねてみて)...まぁ、素直なのは可愛いよ(後ろ髪を梳くように撫でてから、何度も唇を重ねてみて) (2017/3/13 12:31:55) |
| 冬原 夢莉♀2年 | > | (相手の問いかけを聞けばふるふると首を横に振る。「あきらめた。」と、冗談交じりに言葉を返せば継いだ言葉に目を丸くし、視線を逃がして。)...(唇が幾度も重なれば固く目をつむるが肩が少し震えてしまう。) (2017/3/13 12:35:41) |
| 雛森 文人♂2年 | > | ......なるほど。...大丈夫だ。優しくするから(諦めたと言葉を聞けば、申し訳なさそうな顔をするも離さず、肩が震えるのを見れば、大丈夫、と優しく抱きしめてみて) (2017/3/13 12:38:07) |
| 冬原 夢莉♀2年 | > | 痛くしないでね。(抱きしめられれば小さくうなずき、せめてものお願いを。薄く目を開けば、遠慮がちではあるものの相手の唇にそっと口づけて。) (2017/3/13 12:42:55) |
| 雛森 文人♂2年 | > | ん......。大丈夫。乱暴にしない。約束する(キスを受けた後に、彼女の顔をジッと真剣に見つめてから約束する、と言う。言った後は、両手を胸の方に伸ばし、制服越しから愛撫し始めて) (2017/3/13 12:44:55) |
| 冬原 夢莉♀2年 | > | ほう、心強いね。(相手の言葉を聞けばクスリと笑みをこぼす。胸に手が伸びてくれば少し顔をそらし、小さく肩がはねて。) (2017/3/13 12:47:43) |
| 雛森 文人♂2年 | > | まぁ、君にも楽しんで欲しいしね...(胸を愛撫しながら言葉を返し、自分の首に手を回すように誘導してから、両手で胸を責め始めて) (2017/3/13 12:49:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冬原 夢莉♀2年さんが自動退室しました。 (2017/3/13 13:07:51) |
| 雛森 文人♂2年 | > | 【ふむ。落ちちゃったか】 (2017/3/13 13:07:55) |
| 雛森 文人♂2年 | > | 【お疲れさまでした】 (2017/3/13 13:08:03) |
| 雛森 文人♂2年 | > | 【少し、待っておこうかな】 (2017/3/13 13:08:46) |
| おしらせ | > | 宮野 遥♀1年さんが入室しました♪ (2017/3/13 13:18:37) |
| 宮野 遥♀1年 | > | 【こんにちはー…って何かお邪魔でしたかね…?】 (2017/3/13 13:19:15) |
| おしらせ | > | 宮野 遥♀1年さんが退室しました。 (2017/3/13 13:19:46) |
| 雛森 文人♂2年 | > | 【こんにちは。って、お疲れさまでした】 (2017/3/13 13:19:57) |
| 雛森 文人♂2年 | > | 【自分もこの辺で失礼して移動しますかね。お相手ありがとうございました】 (2017/3/13 13:20:30) |
| おしらせ | > | 雛森 文人♂2年さんが退室しました。 (2017/3/13 13:20:35) |
| おしらせ | > | 白神 蓮♂1年さんが入室しました♪ (2017/3/13 14:55:55) |
| 白神 蓮♂1年 | > | 【こんにちは…】 (2017/3/13 14:56:14) |
| 白神 蓮♂1年 | > | 【ソロル描いて待機します…】 (2017/3/13 14:56:29) |
| 白神 蓮♂1年 | > | ふぁ…休日に屋上何てあんまり来ないから何か新鮮だな…(欠伸をしながら独り言を呟きベンチに座る)…誰か来ないかな…？(とても暇でする事もなく誰かを待っているわけでもなくのんびりとベンチに座っていた)…なんか眠くなってきた…(ベンチですわったままうとうとしてしまいそのうちに寝てしまう)…すや〜…(何て鼻息をたてながら爆睡中) (2017/3/13 15:03:18) |
| おしらせ | > | 白神 蓮♂1年さんが退室しました。 (2017/3/13 15:03:57) |
| おしらせ | > | 桜河 葵♀1年さんが入室しました♪ (2017/3/13 18:07:14) |
| 桜河 葵♀1年 | > | なっ…!! なんで持ってるんですかぁーーー！！ (ヒラヒラと資料を見せる相手にかけよれば 驚いたのと焦りが交ざりなんとも言えない不気味な顔をしながら 上にヒラヒラと舞う資料を掴もうと 飛び跳ねるも 身長で適うはずとなく 相手の腕を掴み それを降ろそうと 考えれば 腕を掴みに行くも 素早く逃げてばかり 途中悪戯っぽい笑を浮かべる相手を見れば イーと歯を向き ) 大人気ないんですよ！！ (相手を捉え 講義すれば) (2017/3/13 18:10:59) |
| 桜河 葵♀1年 | > | 【すいません…昨日落ちてしまって…】 (2017/3/13 18:11:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜河 葵♀1年さんが自動退室しました。 (2017/3/13 18:32:37) |
| おしらせ | > | 碧 杷湖 ♀ 2年さんが入室しました♪ (2017/3/13 19:44:12) |
| 碧 杷湖 ♀ 2年 | > | 【こんばんは 、失礼します -】 (2017/3/13 19:44:35) |
| 碧 杷湖 ♀ 2年 | > | うう 、まだ寒いなぁ .. っ (扉を開けると 、冷たい風が顔に当たり 、思わず目を瞑り 。身体を震わせながら屋上に入れば 、壁にもたれるようにして座り 。) .. 用事もなく来ちゃったけど 、誰か来るかな 、(なんて 、期待を胸にそう呟き 。) (2017/3/13 19:47:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧 杷湖 ♀ 2年さんが自動退室しました。 (2017/3/13 20:09:18) |
| おしらせ | > | 中原 雲雀♂29さんが入室しました♪ (2017/3/13 21:29:01) |
| 中原 雲雀♂29 | > | 【こんばんは。今日こそは時間ありますよ。新しい待機ロルでも、落としておきますね。】 (2017/3/13 21:30:16) |
| 中原 雲雀♂29 | > | ふぁ…ぁ…。( ひとつ、欠伸をして身体を伸ばしてみる。元々、近寄り難い雰囲気を持っているせいか、あまりこんな姿は周りには見せぬ己であるが、そもそも、だからといって緩い姿が無いわけでは無いのだから、これもまぁ、至極当然な事であろうか。相変わらず、全身真っ黒な姿でいれば、夜中では分からぬ様な見た目。己は影なのだ。目立つ事は、あまり好きでもない。と言っても、己の変わった性格と、古風な喋り口はどうも人を呼び込む様で。そんな話はさておき、己が足を付けている場所、此処は屋上である。下界を見渡せば、ネオンとまでは言わぬがまだ明るいもので。己は、上を見ずに下界を見下ろす癖がある。特別な意図はないが…、上は、明るすぎる様な気がしたから。そんな事に頭を巡らせれば、今度は溜息を、一つ。)はぁ…、まだ、冷えるな…。( なんて、ほんの少しの愚痴を零しつつ。 ) (2017/3/13 21:30:37) |
| 中原 雲雀♂29 | > | 【ふむ…、静かにお相手お待ちしてますね。】 (2017/3/13 21:37:43) |
| おしらせ | > | 園田 愛♀高2さんが入室しました♪ (2017/3/13 21:38:02) |
| 園田 愛♀高2 | > | 【こんばんは】 (2017/3/13 21:38:19) |
| 中原 雲雀♂29 | > | 【んん、こんばんは。】 (2017/3/13 21:39:00) |
| 園田 愛♀高2 | > | 【居ますか？】 (2017/3/13 21:44:14) |
| 中原 雲雀♂29 | > | 【いますよ？】 (2017/3/13 21:44:26) |
| 園田 愛♀高2 | > | 【何もお返事というか。無かったので】 (2017/3/13 21:45:09) |
| 中原 雲雀♂29 | > | 【それはそれは…、申し訳ない。】 (2017/3/13 21:45:42) |
| 園田 愛♀高2 | > | 【いえいえ】 (2017/3/13 21:46:10) |
| 中原 雲雀♂29 | > | 【さて…、どうしましょうか？】 (2017/3/13 21:46:59) |
| おしらせ | > | 園田 愛♀高2さんが退室しました。 (2017/3/13 21:47:22) |
| 中原 雲雀♂29 | > | 【おっと…、即決の方が良かったですかね。、申し訳ない。】 (2017/3/13 21:48:19) |
| 中原 雲雀♂29 | > | 【では、またお相手待ちしますね。、文量や内容が合うならば、お気軽に。】 (2017/3/13 21:52:06) |
| おしらせ | > | 桜河 葵♀1年さんが入室しました♪ (2017/3/13 21:58:03) |
| 桜河 葵♀1年 | > | 【こんばんは~】 (2017/3/13 21:58:10) |
| 中原 雲雀♂29 | > | 【こんばんは。昨日の事はお気になさらずですよ。】 (2017/3/13 21:58:30) |
| 桜河 葵♀1年 | > | 【すいません！ 感謝デス~】 (2017/3/13 21:58:45) |
| 中原 雲雀♂29 | > | 【いえいえ。続きからにしますか？】 (2017/3/13 21:59:00) |
| 桜河 葵♀1年 | > | 【ですかね？ お願いしたいですれ】 (2017/3/13 21:59:52) |
| 中原 雲雀♂29 | > | 【了解しました、では少々お待ちを。】 (2017/3/13 22:00:14) |
| 桜河 葵♀1年 | > | 【はい！】 (2017/3/13 22:00:24) |
| 中原 雲雀♂29 | > | はいはい、僕 は大人気ないのでね、こうするのも仕方ないであるがな…？( 必死に資料を取ろうとしているその姿がいじらしく、更に高いところにと腕を上げ取れないようにしていた。その顔は悪戯っぽく、それを少しは楽しんでいる様子を見受ける。しかし、飽きる…というよりは、もうそろそろ良いかと思えば、不意に腕を下ろし、資料を差し出す。)はい、そろそろお返し致しますよ。用が終わったのなら、帰りなさいな。もう夜も深いですのでね…。( すると、彼女から視線を外し再び柵に寄りかかれば下界を見下ろそうか___) (2017/3/13 22:10:07) |
| 桜河 葵♀1年 | > | 認めた!! (相手が大人気ないと認めれば ムスッとしていた顔を緩めて にひひっと 笑を零せば さらに高いところに手を上げる相手を見て 駅れたように 息をひとつこぼす 次の瞬間 相手の腕が緩んだと 思えば 目の前に資料を出され ) わっ、… ありがと (まさかの行動に口が呆気っぱなしになると ゆっくりと両手で資料を持って 胸に抱き抱えるように握りしめれば ) …帰らないもん！ (先ほどの資料のこともあってか帰れと言われれば 帰らないと反抗して 下界を見下ろす相手の隣に 居座り 同じく下を見ようと) (2017/3/13 22:16:07) |
| 桜河 葵♀1年 | > | 【すいません！ 少し風呂落ちです 五分で戻ります！】 (2017/3/13 22:16:39) |
| 中原 雲雀♂29 | > | 【了解しました。返しておきますね、ら】 (2017/3/13 22:17:03) |
| 桜河 葵♀1年 | > | 【今戻りました~】 (2017/3/13 22:27:02) |
| 中原 雲雀♂29 | > | 【あ、おかえりなさい。】 (2017/3/13 22:30:37) |
| 中原 雲雀♂29 | > | いえいえ。( ぽつりと、お礼を告げられるとタメ口なのに少しだけ引っかかるが、『まぁ、いいか。』となれば敢えて何も言わずに。まぁ、良くはないけれど。その返事を下界を見下ろしながら、つまり彼女を視界には入れずに答えていた。帰れ、との言葉に反抗されると溜息をつきたくなったが、堪えれば隣で同じ様に下界を見下ろす彼女が視界の端に移り込む。そこで、また悪戯の様に、)…そんなに覗き込むと、落ちますよ。…それとも、落とされたかったり…？( ある種、全く教師とは言えぬ物言いをしながらも、それは少し楽しげで。) (2017/3/13 22:30:41) |
| 桜河 葵♀1年 | > | お月様、 出てきた (ポツリと呟けは 右手を 届かない月に伸ばしてみたり 途中で手を止めれば握りしめるように拳を作って 再び手を戻せばゆっくりと胸の前に持ってきて 無愛想な相手を少し見遣れば ) 邪魔…ですかね？ (わざと反抗してここに残っているくせに 苦笑いを浮かべ 頭を手をやれば 心境 何を言われてもここに居座る気であることは変わりなく そんなことを考えていれば 相手の発言に耳を傾け ) 落ちる…っ…!!？ (パット手を離して その場から後退りをすれば 足がもつれ ドンッと音を立て後ろから倒れ込み) (2017/3/13 22:36:54) |
| 中原 雲雀♂29 | > | …月、か。( 滅多に上を向かぬ己が、その言葉にぴくりと反応し上を見上げる。彼女の言葉の通り、雲に隠れていた月が顔を出し暗かった此処を照らしていた。少しだけ眩しいそれは、己には明る過ぎた。少し目を細めてそれを眺めていると、隣から、邪魔ではないのかという質問が来れば、)…別に、邪魔ではないでよ。気にしなくて宜しいかと。( なんて、返す。元々無愛想なのは性格だからか、致し方ないのだ。すると、次には己の言葉に驚いたのか、倒れ込んだ相手。どんっ、と痛そうな音がたてば、はぁ…、と溜息をつき、月明かりを背にし、少し屈めば彼女に手を伸ばす。)…大丈夫ですか？、少々痛そうな音がしていたが。 (2017/3/13 22:47:24) |
| 桜河 葵♀1年 | > | っ…ツｩ… (倒れたところを押さえれば 少し目に雫が溜まって それを一気に 袖で拭いされば 目の前に差し出された 手を見て 呆気ない顔をすれば ) ありがと… (手を差し出す相手を見ながら手を取り ゆっくりと体を叩き起す 立ち上がれば スカートをパンパンと揃い叩き落とせば クルクルと足首を回して 以上がないことを確認する ) 先生のせいですよ！！ どうせきにんとってくれるんですかぁー？！ (ハット我に気づきて 相手をジーとっ と見つめれば ぶすっと膨れた顔をして 相手の胸元めがけて指を突き刺し 悪戯っ子のような笑を浮かべれば) (2017/3/13 22:53:26) |
| 中原 雲雀♂29 | > | ん…っ。僕 の、ねぇ…。( 立ち上がり、身だしなみ整え身体の安否を確認したかと思えば、次には頬を膨らませ拗ねたようにこちらに攻撃を仕掛けてくる。そのよく変わる表情を眺めているのはどうやら飽きない様で、やっぱり、何処か楽しげで。故に、反応を見たいがために彼女の顎にそっと手を伸ばし、クイッ、と上に持ち上げる。)さて…貴女は、僕 にどの様に責任を取っていただきたいのでやら…？( なんて、悪戯をしかけてみる。それにより、彼女がどんな反応をするのか。) (2017/3/13 23:04:36) |
| 桜河 葵♀1年 | > | どーしよっかなｯ~ (ん~と 顔に手を乗せ 考え込むそぶ リをすれば しばらくは頭を悩ませて ンーと唸りながら ふと相手を見れば ) は…ィ ？ ｯ… (クイッと 顎を持ち上げられ 一瞬頭にハテナが浮かぶも 何か 汚れがついているのかと内心焦りを見せるも 次の相手の言葉に 頬を火照らせて 逃げるように視線をそらせば 唇を噛み締めて ) 嘘っ、うそうそ！ 冗談ですよ！ もう、びっくりしたなぁ それに、先生って こう言うこと できなさそうだし！？ (最初は身体の前で手をブンブンとフルも 少し余裕が生まれれば 再び嘲笑うような笑を浮かべ) (2017/3/13 23:13:26) |
| 中原 雲雀♂29 | > | ……( 嘲笑うかのように、出来なさそう、と言われれば流石に少しカチンと来たのか、それは黒い笑みに変わってゆく。まず、そもそも男として舐められたのでは、こちらの気が済まない、等と、意外にも負けず嫌いな所があるようで。)へぇ……出来なさそう、か…。……ん…っ…。( 一言そう告げれば、相手の唇に己の唇を重ねる。それは、慣れていないという手つきではなく、むしろ手慣れているようで。すると、『これでも、まだ言えるかな…？』なんて、黒い笑みを浮かべながら。) (2017/3/13 23:21:20) |
| 桜河 葵♀1年 | > | (転んだ時の仕返しもかねてか 少しイラついていたとはいえ言いすぎたと少し後悔 罪悪感が漂う 心境 時切顔色を見ながら しばらく大人しくしていれば ) …ﾝ… 、 (いきなりの出来事に頭が混乱して状況に付いていけず 初めての事で 恥じらいもあったのか 慣れている相手に 対応しきれず 口が離れれば 呼吸を少し荒くして なにやら呟く相手の声など耳に入ってこなくてただただ 黒笑を浮かべる相手をにらみつければ) 窒息死するし、なんか 変な感じで死にますよ！ (顔を腕で抑えてフイット視線をそらせば) (2017/3/13 23:27:14) |
| 中原 雲雀♂29 | > | 口付けで窒息死…、ふふっ、なるほど、その表現は良いな…。( 挑発とは裏腹に恥じらいの見える表情と顔色に、面白そうにじっと視線を交じ合わせようと。その視線をずらされると、顎を持ち上げ、無理矢理に視線を合わせる。くすくすと笑いながら、やはり意地悪そうに、)変な感じ、ね…。良ければ、責任として 僕 がそれをお教えして差し上げようか…？( なんて答えてみるのだ。相変わらず、それは本気か冗談か図れぬ様子。) (2017/3/13 23:38:56) |
| 桜河 葵♀1年 | > | なっ!! 本気だぞ！！ (死にかけたと言うことを必死に訴えればドンドンと相手を殴って 再び顎を持ち上げられれば 目を合わせて ベーっと 下を出せば イーッと歯を見せて) 結構です！ 興味無いんで 折角なら他のこと教えてくださいよ~ (話題を逸らすように 断れば) (2017/3/13 23:42:57) |
| 中原 雲雀♂29 | > | 【っと…、申し訳ない、背後になってしまいました。】 (2017/3/13 23:44:59) |
| 桜河 葵♀1年 | > | 【りょうかいです！ お相手感謝デス~】 (2017/3/13 23:46:01) |
| 中原 雲雀♂29 | > | 【はい、連日ありがとうございました。では、失礼致しますね。】 (2017/3/13 23:46:23) |
| おしらせ | > | 中原 雲雀♂29さんが退室しました。 (2017/3/13 23:46:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜河 葵♀1年さんが自動退室しました。 (2017/3/14 00:09:42) |
| おしらせ | > | 広瀬 叶 ♂3年さんが入室しました♪ (2017/3/14 23:15:22) |
| 広瀬 叶 ♂3年 | > | 【お部屋借りまーす。ゆるりと待機】 (2017/3/14 23:15:41) |
| おしらせ | > | 高松 裕也♂２年さんが入室しました♪ (2017/3/14 23:17:43) |
| 高松 裕也♂２年 | > | 【こんばんわ】 (2017/3/14 23:18:20) |
| おしらせ | > | 高松 裕也♂２年さんが退室しました。 (2017/3/14 23:19:32) |
| 広瀬 叶 ♂3年 | > | (夜の校舎をウロウロと散歩すれば屋上へと続く階段。好奇心に駆られて軽快に階段を登れば外界を隔てる鉄の扉を押して。ギシギシと重たい音を立てながら開ききれば冷たい夜風が頬を撫でて)さむっ...。(日中の暖かさに油断して制服にパーカーと軽装備。ブルリと身体を震わせて踏み出せば明かりの灯る自販機へと足を延ばす)何にしようか...(殺風景な屋上を期待していたが意外と整備された屋上。少しばかりの期待はずれでも今は温かい飲み物を調達できればありがたいとコインを投入しコーヒーをプッシュ) (2017/3/14 23:20:25) |
| おしらせ | > | 西村 恋叶羽 1年♀さんが入室しました♪ (2017/3/14 23:20:40) |
| 広瀬 叶 ♂3年 | > | 【こんばんはー。待機文書いてたら返事できず...。) (2017/3/14 23:20:46) |
| 西村 恋叶羽 1年♀ | > | 【こんばんは、】 (2017/3/14 23:21:12) |
| 広瀬 叶 ♂3年 | > | 【こんばんはー) (2017/3/14 23:21:26) |
| おしらせ | > | 高松 裕也♂２年さんが入室しました♪ (2017/3/14 23:22:26) |
| 高松 裕也♂２年 | > | 【こんばんわ すいません 出戻りしました】 (2017/3/14 23:22:50) |
| 広瀬 叶 ♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2017/3/14 23:22:57) |
| 西村 恋叶羽 1年♀ | > | 【こんばんは、】 (2017/3/14 23:23:06) |
| 西村 恋叶羽 1年♀ | > | 【どうすれば、いいでしょうか…？】 (2017/3/14 23:24:42) |
| 高松 裕也♂２年 | > | 【良かったらどちらかお願いします】 (2017/3/14 23:24:45) |
| 広瀬 叶 ♂3年 | > | 【オトコです笑 んー、ちょっと、失礼します...。】 (2017/3/14 23:25:55) |
| おしらせ | > | 山道 雪♀1年生さんが入室しました♪ (2017/3/14 23:25:58) |
| おしらせ | > | 広瀬 叶 ♂3年さんが退室しました。 (2017/3/14 23:26:00) |
| 高松 裕也♂２年 | > | 【すいません 失礼しました】 (2017/3/14 23:26:21) |
| おしらせ | > | 山道 雪♀1年生さんが退室しました。 (2017/3/14 23:26:30) |
| 高松 裕也♂２年 | > | 【西村さんお願いできますか？】 (2017/3/14 23:27:12) |
| 西村 恋叶羽 1年♀ | > | 【私で良ければ、】 (2017/3/14 23:27:30) |
| 高松 裕也♂２年 | > | 【よろしくお願いします】 (2017/3/14 23:27:53) |
| 西村 恋叶羽 1年♀ | > | 【こちらこそ、】 (2017/3/14 23:28:17) |
| 高松 裕也♂２年 | > | 【書き出しお願いします】 (2017/3/14 23:29:49) |
| 西村 恋叶羽 1年♀ | > | 【はじめますか？】 (2017/3/14 23:30:04) |
| 高松 裕也♂２年 | > | 【お願いします】 (2017/3/14 23:30:20) |
| 西村 恋叶羽 1年♀ | > | 【了解です、】 (2017/3/14 23:30:29) |
| 西村 恋叶羽 1年♀ | > | もぅ…(ため息をついて)机にスマホ忘れちゃった…(教室の扉を開き中に入り机の中を探す、)あった…(スマホを手に取り、教室から出る)暇だし屋上いこうかなぁ…(鼻唄を歌いながら階段をあがり屋上にたどり着きベンチに座りラインを確認して) (2017/3/14 23:35:09) |
| 高松 裕也♂２年 | > | ハァ・・・部活休みだし少し屋上で寝ようかな(あくびをしながらゆっくり階段を上がり）ん？先客かな？(いつもは締まっている扉が少し空いてるので恐る恐る扉を開く) (2017/3/14 23:38:03) |
| 西村 恋叶羽 1年♀ | > | 誰か来たかな…？(ドアが開く音が聞こえ、振り向いてみる、見たことあるな、と思いつつタイムラインを確認し、) (2017/3/14 23:40:13) |
| 高松 裕也♂２年 | > | あんまり見ない顔だね？何年？(見たことのない女生徒に声をかける) (2017/3/14 23:41:21) |
| 西村 恋叶羽 1年♀ | > | えっ…あっ…1年の西村 恋叶羽(ﾆｼﾑﾗ ｺﾄﾊ)です…(緊張しながら答えて) (2017/3/14 23:43:56) |
| 高松 裕也♂２年 | > | あぁ～恋叶羽ちゃんね・・・(少し考えたがやはり見たことなく)ここにはよく来るの？ (2017/3/14 23:45:32) |
| 西村 恋叶羽 1年♀ | > | たまに、お昼食べに来たり、してます…(と答え、)先輩は確か、バスケ部の…高松先輩…？(クラスの男子が教えてくれたのを思いだし) (2017/3/14 23:47:38) |
| 高松 裕也♂２年 | > | あれ俺のこと知ってるの？(照れ笑いをして)もしかして有名人？(少し自慢げに) (2017/3/14 23:48:59) |
| 西村 恋叶羽 1年♀ | > | ダンクできる先輩ですよね…？(隣の席の子に聞いたことを必死に思いだし)バスケ部の先輩の中では一番有名ですよ…？(と微笑み) (2017/3/14 23:51:09) |
| 高松 裕也♂２年 | > | あぁ～なるほどね(手をたたいて)一番有名か・・・(顔が緩む)恋叶羽ちゃんは今何してるの？ (2017/3/14 23:53:21) |
| 西村 恋叶羽 1年♀ | > | 暇なので、ラインしてました !あと、仮眠をとろうかなと…(笑顔ではなし、)先輩は…？ (2017/3/14 23:55:03) |
| 高松 裕也♂２年 | > | ここで仮眠とるの！？女子高生が⁉(少し驚き)俺は部活休みだから・・・仮眠とろうかなと (2017/3/14 23:56:49) |
| 西村 恋叶羽 1年♀ | > | だめ、ですかね…？(首をかしげて)って先輩も寝るんじゃないですか…おんなじですよ…？(不思議そうに見つめて) (2017/3/14 23:58:38) |
| 高松 裕也♂２年 | > | ここは・・・(自分が寝るのに寝袋やらエロ本を隠している)寒いし・・・危ないからね？！(少しあたふたしながら答える) (2017/3/15 00:00:41) |
| 西村 恋叶羽 1年♀ | > | 落ち着き無いけど大丈夫ですか？(心配そうに見つめ)熱、あるんじゃないですか？(体調不良を疑い、自分のおでこにてをあて、背伸びをして先輩のおでこに手を当てて、先輩の体温をはかる。)熱は、ないですね…？ (2017/3/15 00:04:13) |
| 高松 裕也♂２年 | > | あ・・・へ⁉大丈夫大大丈夫！？(急に顔が近づき甘い匂いに顔を真っ赤にする) (2017/3/15 00:06:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西村 恋叶羽 1年♀さんが自動退室しました。 (2017/3/15 00:24:25) |
| おしらせ | > | 高松 裕也♂２年さんが退室しました。 (2017/3/15 00:24:37) |
| おしらせ | > | 桜河 葵♀1年さんが入室しました♪ (2017/3/15 01:06:12) |
| 桜河 葵♀1年 | > | 【こんばんは~失礼しますねぃ 】 (2017/3/15 01:06:28) |
| 桜河 葵♀1年 | > | 【ゆっくり待機ですかね~】 (2017/3/15 01:08:04) |
| おしらせ | > | 雛森 文人♂2年さんが入室しました♪ (2017/3/15 01:10:41) |
| 雛森 文人♂2年 | > | [] (2017/3/15 01:10:45) |
| 雛森 文人♂2年 | > | 【こんばんは】 (2017/3/15 01:10:54) |
| 桜河 葵♀1年 | > | 【こんばんは~】 (2017/3/15 01:10:55) |
| 桜河 葵♀1年 | > | 【ｵｳｶﾞ ｱｵｲです！ よろしくお願いします~】 (2017/3/15 01:11:27) |
| 雛森 文人♂2年 | > | 【ヒナモリ アヤト です。こちらこそよろしくお願いします】 (2017/3/15 01:12:01) |
| 桜河 葵♀1年 | > | 【お願いします~ 早速お相手宜しいですかね？】 (2017/3/15 01:13:12) |
| 雛森 文人♂2年 | > | 【大丈夫ですよー】 (2017/3/15 01:13:26) |
| 桜河 葵♀1年 | > | 【感謝です！ 出だしやりますね~】 (2017/3/15 01:14:54) |
| 雛森 文人♂2年 | > | 【いえいえ、こちらこそです。よろしくお願いします】 (2017/3/15 01:15:29) |
| 桜河 葵♀1年 | > | (朝投稿してから何回目の欠伸だろうか 最近あまり眠れてないのもあってか 授業が頭に入ってこない ｶｸﾘｶｸﾘと首が動けば 左右に 揺れる そろそろ近い 卒業式に向け 色々と準備することが多すぎ徹夜で 毎晩作業をしているせいかなかなか睡眠が取れていない 今朝も 朝食を抜いて 慌てて来てみれば やはりお腹は減っていき 段々と 気分も悪くなってきて 視界が狭まり 頭痛のような症状も出始めた頃 何分かしか立っていないが 席を立ち 先生に許可をとると 保健室に行く素振りをして屋上へ向かう ) …ふふァ~ … (ひとつ息をこぼせば コッソリと持ってきた弁当用のデザートを食べようと) (2017/3/15 01:19:51) |
| 雛森 文人♂2年 | > | (朝の見回りをしており、ある程度校舎内を見て回れば、屋上へと足をのばす。ゆっくりと扉を開け、中に人が居ないかを確認しながら、春に近付いてきた暖かい風を身体に受けて目を細める)...おや、君は一年生かな？(風に気を取られつつも、視界の端に食事をしようとしている後輩を見付け、こんな時間にどうしたのだろうかと近付いて) (2017/3/15 01:24:46) |
| 桜河 葵♀1年 | > | いっただき… 、 (やっと食事にありつける なんて思いながら1口かぶりつけば ギイっとドアが開き 後ろは振り返らなくとも 誰か来たことはわかる 今は最悪な状況 こんな時間に生徒は来ないだろうと枠から外せば残るは大人たち 咄嗟に 口に含んだものをゴクッと飲み込めば 急に咳き込みを初めて 胸をトントントンと叩きながら質問をする相手の目の前に片手を出してストップの合図を送るが) (2017/3/15 01:31:04) |
| 雛森 文人♂2年 | > | だ、大丈夫かい？(食事の途中だった彼女が、急に咳き込み始めたのを見てすぐに喉につまったのだろうと察し、片手で制されたのも気にせずにすぐ傍まで移動し、背中を少し力を込めて叩き始める。それと同時に、彼女の近くに飲み物があるかを確認し、見付ければ片手で器用に蓋を開けて彼女の口元に持っていけば) (2017/3/15 01:36:04) |
| 桜河 葵♀1年 | > | (しばらく咳き込みが続き 涙目になりながらも 近くに持ってこられたペットボトルを観れば目で相手に合図を送り 軽くヘコっと頭を下げればペットボトルに口をつけてぐっと半分まで飲んで ) ﾊｧ…、 もう手遅れだと思ったのです… (ゲッソリとやつれたように 一言述べれば 相手に向き直り ) 先ほどは感謝なのです、 1年 ｱｵｲって言うですよ (お礼を告げれば 再び頭を下げて ) (2017/3/15 01:40:09) |
| 雛森 文人♂2年 | > | ハハハッ。無事で何よりだよ。僕は2年の雛森 文人だ。よろしく(彼女が落ち着いたのを見れば、背中から手を離し正面へと回る。自己紹介をされれば、ニコリと微笑んでこちらもと返す)...で、落ち着いた所悪いんだけど、アオイさんは此処で何をしてたのかな？(彼女に怪しい所が無いか全身を見て) (2017/3/15 01:44:25) |
| 桜河 葵♀1年 | > | ぇっと…なにもしてないですよ~!! 少し気分が悪くなったので 外に出てただけです！！ (2017/3/15 01:46:59) |
| 桜河 葵♀1年 | > | (何かの調査なのか全身を見上げる相手に顔をこわばらせれば 先程まであった食べ物を隅に追いやり 安心したのも束の間 ポケットに入れてたキャラメルを取り出すのを忘れて ただ相手が去るのを待ち) (2017/3/15 01:48:29) |
| 雛森 文人♂2年 | > | ...もしかして、授業サボってご飯を食べていたのかな？あまり、感心しないな(先程の何かを喉に詰まらせた仕草を見たのを思い出し、仮定を立ててそれを指摘してみる)あぁ、言い忘れてた。僕は風紀委員なんだ。...今回は見逃すけど、次からはしないようにね (2017/3/15 01:51:47) |
| 桜河 葵♀1年 | > | りょうかい (2017/3/15 01:56:01) |
| 桜河 葵♀1年 | > | です！ (見逃すと聞こえれば 顔を明るくさせて ビシッと敬礼すれば 力のない笑顔をして フラフラ~っと その場に座りこめば 下を向くふりをして 調査を続ける相手が去るのを待つ ) (2017/3/15 01:57:27) |
| 雛森 文人♂2年 | > | ふふっ。調子が良いなぁ。...僕も、休憩させて貰おうかな(敬礼をしたのを見て、クスッと笑い、自身も休むと言い出し少し距離を開けて彼女の傍に座る)...もしかして、君、気分でも悪いのかい？(力のない笑顔とふらふらとその場に座り込んだ彼女の仕草を思い出し、心配するような声音で尋ねてみて) (2017/3/15 02:00:13) |
| 桜河 葵♀1年 | > | 休憩…！？ (まさかの発言に耳を疑えば 隣に座る相手を見て 首を下にカクっと落とせば 心配をしてくれているのか 体調を聞く相手を見て) 大丈夫ですよ さっき食べたんで ただ 今から授業は面倒臭いなって~… 戻る気もないし ここは何も無いから 暇なんですよ 、 (一言呟けば) (2017/3/15 02:05:36) |
| 雛森 文人♂2年 | > | 僕もさっきまで見回りしてて疲れたんでね。...大丈夫なら良かった。まぁ、授業を一時限サボるぐらい別に良いさ(体調に問題は無いと聞けば、ホッとした様子で肩から力を抜いて。授業の話になれば、サボっても良いと、風紀委員らしからぬ言葉を吐いてみて)僕で良ければ、話相手でも遊び相手にでもなるよ(暇を持て余す彼女の方を見てニコリと微笑んで) (2017/3/15 02:09:09) |
| 桜河 葵♀1年 | > | 見回りですか…お疲れ様です~(先程までの活動を聞けば 一言発して 暇を潰して暮れると聞こえれば飛びつくように 相手に近寄ろうと ) 是非！ お願いしたいです (手を掴んで目をキラキラとさせれば) そうだ、折角ならスリルのあるあそびがしたいですねぃ… (サボり中身ながらでしか出来ない学校之イタズラなどを考えれば) (2017/3/15 02:14:07) |
| 雛森 文人♂2年 | > | うん、ありがとう。...凄い元気になったね(労いの言葉を聞けばお礼を述べる。飛び付きそうな勢いで近付き手を取った彼女に、思わず苦笑が漏れて)スリルのある遊び、ね......。うーん、特には思い付かないな...(彼女の言うスリルのある遊びを空いてる手を顎に当てて考えてみるも、思い付かないとすぐに白旗を上げ彼女の方を見て) (2017/3/15 02:18:28) |
| 桜河 葵♀1年 | > | そうだ！ 資料保管庫で色んな資料を見たりとか！ (ポンッと手を置いて人差し指を伸ばせば しばらくして それはつまらないなぁと 考えて再び頭を悩ます) この時間もつまんなぃいー … なんか、眠くなってきたかも …(ｺｸﾘとあたまをおとしながら あくびを一つすれば 寝る と言って 壁際に寄りかかろうと) (2017/3/15 02:22:37) |
| 雛森 文人♂2年 | > | ふむ。でも、それは楽しめる物なのかな？(提案したのを聞けば、本当に楽しめるだろうか、と疑問に首を捻って)...眠るのかい？僕の膝で良ければ貸そうか？(壁際に寄り掛かって眠ろうとする彼女に自身の膝を叩いてそう提案してみて)硬さは変わらないかもしれないけどね (2017/3/15 02:25:38) |
| 桜河 葵♀1年 | > | いいんですか~？ (相手が同行よりも 眠たさが勝っているのか 膝ではなく 相手の目の前まで来えば三角座りをしている中に入って 後ろにもたれるように 座ろうと) (2017/3/15 02:30:52) |
| 雛森 文人♂2年 | > | 大丈夫だよ。おっとと(そのまま足を少し広げて彼女が自身に凭れ掛かるようにして受け止める。受け止めると、自然とギュっと軽く抱き締めてみて)気が済むまで眠ってて大丈夫だよ(片手を彼女の頭に伸ばし撫でてみて) (2017/3/15 02:35:11) |
| 桜河 葵♀1年 | > | ﾝ…ｯ…、 (軽く抱き締められれば 安心したように 眠りについて一定の寝息を立てながら 目を閉じ) (2017/3/15 02:39:04) |
| 雛森 文人♂2年 | > | ...僕から誘ったけど、こんな簡単に男に気を許して良いものかな？(自身の目の前でスヤスヤと眠る彼女の様子にクスッと笑みを浮かべそう呟いてみて。自分だって男だ。目の前に無防備で寝ている少女に何も感じないと言う訳でも無く、少しずつ劣情が沸いてきていて) (2017/3/15 02:41:55) |
| 桜河 葵♀1年 | > | (どうやら遺伝なのか特別なのか 生活をするにあたっての 体の作りが可笑しいのか 少しの食事に少しの睡眠 自分はそれだけで結構ですれ満足に満たせるようで 時々言われる少食とはこの事かと改めて実感すれば 既に脳は働きをしており 起きようとは思うが ここの体制がいいのか めは開けずにただ寄りかかっているだけであるが 春風が気持ちよく リラックスしている時を楽しもうと) (2017/3/15 02:48:49) |
| 雛森 文人♂2年 | > | ......たまには、何もしないように眺めるのも良いかな...(リラックスしている彼女の寝顔を覗き込みつつ、そうポツリと漏らし、温もりを楽しむかのように少し力強く抱き締めて。沸いてきた劣情はすぐには引っ込まないが、抑えようとしていて) (2017/3/15 02:53:07) |
| 桜河 葵♀1年 | > | …ｯ…、 (何かを呟いた 相手に不思議な感情が沸けば 強く抱き締められ少し息を漏らす なにやら 機嫌が悪くなったか力加減なのか よく分からなかったが 悪くないと思い自分の手を絡ませトントンとすれば) (2017/3/15 02:57:50) |
| 雛森 文人♂2年 | > | ...力を入れ過ぎたかな？起きちゃったかい？(手を絡ませられトントンとされれば、起こしてしまったかなと苦笑し抱き締める力を緩めて腕の中に居る彼女に目を向けて尋ねてみて) (2017/3/15 03:00:06) |
| 桜河 葵♀1年 | > | ｳｳﾝ 起きてたから (苦笑いを浮かべる相手を見れば ふハット微笑み 相手の頭を撫で用と) 体ありがとね (ゆっくりと中腰になり 近づいていけば 頬を寄せ 俗に言う外国の挨拶をすれば) (2017/3/15 03:03:19) |
| 雛森 文人♂2年 | > | 起きてたのか...。なんだい？僕を試してたのかな(苦笑したまま、素直に頭を撫でられて)どういたしまして......。はい？(礼を言われれば返し、頬にキスされれば、それは予想していなかったのか思わず間抜けな声を出して) (2017/3/15 03:06:12) |
| 桜河 葵♀1年 | > | 試してる… (試すの意味がよくわからずはてなを浮かべれば) ふはっ 、 びっくりした？ (いたずらっ子のような笑をうかべれば 何をそんなに驚くことがあったかをふしぎにおもい) (2017/3/15 03:10:36) |
| 雛森 文人♂2年 | > | いや、僕の考え過ぎだった。気にしないでくれ(疑問符を浮かべる彼女に何でも無いと言えば)...ビックリしたよ。この、いたずら娘め(クスッと笑い返し、彼女の腕を掴んで自分に密着するように抱き寄せてみて) (2017/3/15 03:12:23) |
| 雛森 文人♂2年 | > | 【寝落ちちゃったかな？】 (2017/3/15 03:28:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜河 葵♀1年さんが自動退室しました。 (2017/3/15 03:30:41) |
| 雛森 文人♂2年 | > | 【お相手ありがとうございました。こんな時間まで付き合ってくれてありがとございましたー】 (2017/3/15 03:31:32) |
| おしらせ | > | 雛森 文人♂2年さんが退室しました。 (2017/3/15 03:34:09) |
| おしらせ | > | aさんが入室しました♪ (2017/3/15 09:12:59) |
| おしらせ | > | aさんが退室しました。 (2017/3/15 09:13:09) |
| おしらせ | > | 桜河 葵♀1年さんが入室しました♪ (2017/3/15 14:40:45) |
| おしらせ | > | 雛森 文人♂2年さんが入室しました♪ (2017/3/15 14:43:12) |
| 雛森 文人♂2年 | > | 【こんにちは。たまたま戻って来たの見掛けたので、ついつい】 (2017/3/15 14:43:41) |
| 桜河 葵♀1年 | > | そうか！ (何でもないと聞けば 悪戯娘と言われ 軽く相手をこずケバ) おっ、？ (腕を掴まれれば体が動き視界が揺れて何かと思えば ふと相手の中にいるのに気づき) どーしたの？ 甘えたさん。 (首を傾げれば見上げるように相手を見つめ) (2017/3/15 14:44:37) |
| 桜河 葵♀1年 | > | 【こんにちは！ すいません…昨日は落ちてしまって 】 (2017/3/15 14:45:06) |
| 雛森 文人♂2年 | > | 【違うや。何を言ってるんだ僕は...夜中の話だったのに。大丈夫ですよー】 (2017/3/15 14:45:17) |
| 雛森 文人♂2年 | > | 【良ければ、続きしても良いですか？】 (2017/3/15 14:45:41) |
| 桜河 葵♀1年 | > | 【お願いします！】 (2017/3/15 14:48:06) |
| 雛森 文人♂2年 | > | そうだよ...。っとと。別に、悪戯で返そうと思っただけさ(小突かれながらも、抱き寄せた彼女を見つめれば、悪戯返しだよ、とクスッと微笑んで見せて)まぁ、たまにはこう言うのも悪くないからさ(抱き寄せた彼女の頭を軽く撫でながら、そんな事を言ってみて) (2017/3/15 14:49:47) |
| 雛森 文人♂2年 | > | 【ありがとうございます。こちらこそ、よろしくお願いしますね】 (2017/3/15 14:50:10) |
| 桜河 葵♀1年 | > | そっか~(ふむふむと頷けば 悪戯と聞き1本取られた なんて思いながら こちらを見つめる相手にヘラっと笑を零して) なんか落ち着きますねぃ~ (頭を撫でられながらも目を細めて 空を仰ぎみれば) (2017/3/15 14:55:03) |
| 雛森 文人♂2年 | > | そうかい？ならしばらく、このままで良いかな？(落ち着くと言って空を仰ぎ見た彼女を見れば、しばらくこのままが良いと、もう少し近くに、と更に抱き寄せる)何時もは、遊んでるけど...こう言うのも心地良いね...(頭を撫でながら、抱き締めた彼女の温もりを感じつつポツリと零して) (2017/3/15 14:59:08) |
| 桜河 葵♀1年 | > | うん、 (さらに抱き寄せられれば 少しビクッと体を伸ばして ) 文人は いつも何して遊んでるの？ (遊んでいると聞けば 相手が何をしているか疑問に思い 何をしてると聞けば 頭を撫でられながらもポツリと零す相手の頬に手を添えようと) (2017/3/15 15:04:10) |
| 雛森 文人♂2年 | > | そうだね。セックス、女遊びかな...。後は、適当に読書とか(頬に手を添えられるのに抵抗はせず、添えられればくすぐったそうに一瞬だけ首を竦める。何をして遊んでいるかと尋ねられれば、素直に答える。答えた後に、引かれたかな、とか考えつつ彼女をチラリと見て) (2017/3/15 15:06:40) |
| 桜河 葵♀1年 | > | セックス…女あそび~、 女の人とセックスして遊ぶんだ！ 珍しいね~ (手を離せば面白そうにクスクスと笑って どんな遊びなのか考えてれば 聞けば早いものの どうやら自分にもプライドというものがあるらしく 素直に聞かないで ひたすら頭を働かせれば) (2017/3/15 15:11:38) |
| 雛森 文人♂2年 | > | ...意味、分かってる？...この学園じゃ、珍しく無い事だし、大体の人間がやってる事だけどね(クスクス笑う彼女の意外な反応に驚きつつ、同時に知らないんじゃないかなと言う疑問が沸いてくる。一応、珍しい事では無いと言うのだけは教えておいて) (2017/3/15 15:14:22) |
| 桜河 葵♀1年 | > | ぇえー 通常！？ (自分が言った言葉とは逆の言葉が帰ってきたら ズーンと 石が乗っかってるかのように落ち込み ふはっと笑えば) 知らないわけないじゃないですか~ やってますよー (軽々しく 嘘を履いて適当な言葉を並べれば) (2017/3/15 15:16:57) |
| 雛森 文人♂2年 | > | ......本当に？別にウソ吐かなくても良いんだよ？(やはりと思わざるを得ない反応に察し、今度は適当な言葉を並べる彼女に生暖かい目で見ながらそう言って)...やってるんなら、こう言うのも普通だよね(からかおうと思ったのか、クスッと笑い顔を近付け唇を重ねて) (2017/3/15 15:19:55) |
| 桜河 葵♀1年 | > | ホントだって！ (立ち上がれば手を振って相手に講義しようと 目の前に手をやれば) どんなのさ！ なんでも来い！ (普通だよね と言われれば 両手を腰につけて ドンッとかまえれば 相手の顔が近づいてきて 何事かと思えば口付けをされて 一瞬何のことやら分からなくなったが 一環の挨拶として受け取り目を閉じれば) (2017/3/15 15:24:47) |
| 雛森 文人♂2年 | > | ...売り言葉に買い言葉になりそうだね......(大人しくキスを受けた彼女を見て、ポツリとそう零し、まだまだと2度3度と唇を重ねていく。此処から、どうすれば、冗談だと言って戻れるかを考えつつ、舌も伸ばして口内を擽れば) (2017/3/15 15:27:46) |
| 桜河 葵♀1年 | > | ﾝｯ、 …ｯ …(売り言葉に買い言葉という単語は聞き取れたのだがその意味はよく分からなく 聞き流せば 挨拶だと思った口付けが二度三度に渡続いたのを確認すれば ｽｷﾝｼｯﾌﾟが好きなのだろうかなんて考えながら 黙っていると口内に何かが入ってきて 目を丸くさせれば 先程までとの口付けとは違う 初めて感じる感覚に 意識が持っていかれそうになりながら) (2017/3/15 15:31:58) |
| 雛森 文人♂2年 | > | ...ん...んん...(少しずつ火が付いてきたのか、引っ込めようとは思うも、意思とは反対に、ディープキスを続け、口内で舌を遊ばせながら彼女の舌と絡ませたりと責め続ける。反応から初めてなのだろうと気付き、安心させる為に優しく頭も撫でて) (2017/3/15 15:36:38) |
| 桜河 葵♀1年 | > | (ずっと口内で動き回る下に時々声を漏らしながら 少しづつでも自分の舌を絡ませようと ゆっくりと動かしてみれば 段々と気持ちが高ぶってきて 頬が火照ってきて 頭を撫でられながらも下半身を が揺れ始めれば) (2017/3/15 15:39:55) |
| 雛森 文人♂2年 | > | ...流石に、やり過ぎたかな？(しばらく舌を絡め合わせ、堪能したのか自分から口を離す。彼女が自分から絡ませて来たのには驚いたが、慣れて来たのは良い事だと思う事にして。火が付いた身体を冷まそうと、彼女の様子を見て) (2017/3/15 15:42:35) |
| 桜河 葵♀1年 | > | ﾌｧ…ｯ、 (舌が離れれば 呼吸を落ち着かせて 様子を見ている相手を なにやら物欲しそうな目で見つめれば うえに跨るように乗っかり) なんか、変な感じ… もっと、 ﾎｼｨ (リミッターが外れたように オネダリすれば) (2017/3/15 15:46:02) |
| 雛森 文人♂2年 | > | ...君に、火を付けちゃったみたいだね......(困ったように笑いながら、オネダリしてくる彼女を見つめる。自分も、そんな風にオネダリされれば抗うのは無理だと細かい思考を放棄し、すぐに唇を重ね先程のように舌を絡ませ口内を舐る。今度は、終わらせないというように抱き締め密着しつつ、舌を奥へと這わせて) (2017/3/15 15:51:09) |
| 桜河 葵♀1年 | > | それは、もういいよ… (再び口付けを交わすも 相手の口から離そうと ) 前 本で見たことある ここ触られると気持ちいって (そう言えば 人差し指で相手の舌をツンツンと突っつきながら 反応を見ようと) (2017/3/15 15:53:16) |
| 雛森 文人♂2年 | > | あらら。そうなのかい？(大人しく口を離させる)...んっ...確かに、気持ち良いね......。でも、突っつくより前後に動かした方が気持ち良いかな(舌を突かれれば、擽ったそうに声を漏らし、素直に感想を述べる。舌は好きにさせようとするも、自身は彼女の臀部に両手を伸ばし揉み始めてみて) (2017/3/15 15:57:12) |
| 桜河 葵♀1年 | > | 前後に動かす…？ (相手のズボンを降ろせば 中から飛び出すものにびっくりし戸惑うものの しばらくして ものを弾いたり 先の方を爪で押し付けたりなど 一人で遊んでいれば ) たしか… (本で見た女の人がやっていたものを口に含む行為をやってみようと 口中にものを含めば 倒れないようにと 両手でものを押さえつけ) (2017/3/15 16:00:45) |
| 雛森 文人♂2年 | > | 【あ、舌って、下の事でした？】 (2017/3/15 16:01:24) |
| 雛森 文人♂2年 | > | 【だとしたら、自分のロルが変でしたね。申し訳ないです】 (2017/3/15 16:02:10) |
| 雛森 文人♂2年 | > | ...ハハハッ。初めて見るから不思議って感じだね(肉棒を遊ぶ様子を見て苦笑し、既に初めてだと言うのは気付いているので好きにさせていて)ッ！？いき、なりか...これは、予想外、かな......(いきなり肉棒を咥えられれば、驚きと快楽に身体を震わせる。温かい口内に、快楽に悶える声が漏れて) (2017/3/15 16:06:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜河 葵♀1年さんが自動退室しました。 (2017/3/15 16:21:32) |
| 雛森 文人♂2年 | > | 【あら。落ちちゃったか。少し待とうかな】 (2017/3/15 16:21:51) |
| 雛森 文人♂2年 | > | 【いや、後で来ようかな。お相手ありがとうございました】 (2017/3/15 16:24:21) |
| おしらせ | > | 雛森 文人♂2年さんが退室しました。 (2017/3/15 16:24:26) |
| おしらせ | > | 御子柴千代♀2年さんが入室しました♪ (2017/3/15 17:11:25) |
| 御子柴千代♀2年 | > | 【待機しますねー】 (2017/3/15 17:11:34) |
| 御子柴千代♀2年 | > | (屋上のドアを開けて)ふわ…つまんないの…(ベンチに腰を掛けてため息をついて) (2017/3/15 17:15:32) |
| おしらせ | > | 赤木 夏也♂1年さんが入室しました♪ (2017/3/15 17:18:58) |
| 赤木 夏也♂1年 | > | 【こんにちは】 (2017/3/15 17:19:18) |
| 御子柴千代♀2年 | > | 【こんにちはー】 (2017/3/15 17:19:24) |
| 赤木 夏也♂1年 | > | 【続けて書きますね？】 (2017/3/15 17:20:00) |
| 御子柴千代♀2年 | > | 【はーい】 (2017/3/15 17:21:10) |
| 赤木 夏也♂1年 | > | ふぁぁ･･･こんな時間まで寝てたか（ゆっくり起き上がり大きく伸びたあと）何がつまんないの？（不意に聞こえた声に反応して聞き返す） (2017/3/15 17:22:15) |
| 御子柴千代♀2年 | > | あっ…聞かれてた…//(独り言を聞かれて頬を赤く染めながら俯いて) (2017/3/15 17:22:53) |
| 赤木 夏也♂1年 | > | 学校楽しくないの？（タバコをくわえ空に向けて大きく白煙を吹く） (2017/3/15 17:24:48) |
| 御子柴千代♀2年 | > | 別に。それよりいいの？未成年が煙草吸っても…(生徒会の人とかに見られたら大変よ？と付け加えて) (2017/3/15 17:25:29) |
| 赤木 夏也♂1年 | > | 大丈夫大丈夫…見つかんないから（少し笑いながら）なんでつまんないの？（もう一度聞き返す） (2017/3/15 17:28:42) |
| 御子柴千代♀2年 | > | ん…色々とね(クスリと笑って)アンタはどうなの？(首をかしげながら聞いてみて) (2017/3/15 17:29:16) |
| 赤木 夏也♂1年 | > | オレ？俺は楽しいよ（短くなったタバコを地面に捨て足で擦り空き缶に捨てる）楽しまないとそんだと思うよ？ (2017/3/15 17:31:00) |
| 御子柴千代♀2年 | > | そう…(太股を擦り合わせて)でも私はクラスで数少ない処女だからね…(ポツリと呟いて俯いて) (2017/3/15 17:32:25) |
| 赤木 夏也♂1年 | > | 処女の何が悪いの？（目を丸くして）俺なんて童貞だよ？（少し自慢げに答える） (2017/3/15 17:33:47) |
| 御子柴千代♀2年 | > | あら、意外ね…てっきり女の子とヤリまくっているのかと…(驚いた様な表情を浮かべて) (2017/3/15 17:34:48) |
| 赤木 夏也♂1年 | > | ある人に憧れて真似してるだけ（しゃがみこんで小さくなる）外だけ真似ても中は違うから持てないんだよね (2017/3/15 17:36:20) |
| 御子柴千代♀2年 | > | ある人…？(首を傾げて)でも、貴方だって充分魅力的よ？ (2017/3/15 17:37:03) |
| 赤木 夏也♂1年 | > | それはないかな〜まー嬉しいけど（それを見あげて涙を我慢する）お姉さんも魅力的だと思うよ？ (2017/3/15 17:40:10) |
| 御子柴千代♀2年 | > | 胸とかお尻以外で(あっさり言って、中身でお願いしますとでも言うようにして) (2017/3/15 17:41:34) |
| 赤木 夏也♂1年 | > | 中身はさっぱり系でいいと思う（うん！と頷く） (2017/3/15 17:42:14) |
| 御子柴千代♀2年 | > | そう…ならいいけど(うんうんと頷いて) (2017/3/15 17:42:41) |
| 赤木 夏也♂1年 | > | お姉さんsexとか興味無さそうだけど？（首をかしげて） (2017/3/15 17:44:24) |
| 御子柴千代♀2年 | > | なっ…それは…！(少し慌てながら考えて)下半身PPAPのこと？(首をかしげながら聞いてみて) (2017/3/15 17:45:13) |
| 赤木 夏也♂1年 | > | 何を言ってるの？（さらに首を傾ける） (2017/3/15 17:46:54) |
| 御子柴千代♀2年 | > | え？違う？(瞳をぱちぱちさせて) (2017/3/15 17:47:16) |
| 赤木 夏也♂1年 | > | 違うでしょ…（ため息をつく） (2017/3/15 17:48:32) |
| 御子柴千代♀2年 | > | そうなのか…合体＝PPAPじゃないのか？(謎の偏見がある人) (2017/3/15 17:50:29) |
| 赤木 夏也♂1年 | > | そうでしょ…ならお姉さんさオレとsexしようよ（笑顔で） (2017/3/15 17:52:37) |
| 御子柴千代♀2年 | > | うっ、明日！明日やってあげるから！(ばたばた走って逃げていく【背後落ちですっ！明日の昼頃にまた来ますねっ】) (2017/3/15 17:57:18) |
| おしらせ | > | 御子柴千代♀2年さんが退室しました。 (2017/3/15 17:57:23) |
| おしらせ | > | 赤木 夏也♂1年さんが退室しました。 (2017/3/15 17:58:59) |
| おしらせ | > | 雛森 文人♂2年さんが入室しました♪ (2017/3/15 18:22:26) |
| 雛森 文人♂2年 | > | 【少しだけ待機っと】 (2017/3/15 18:22:48) |
| おしらせ | > | 雛森 文人♂2年さんが退室しました。 (2017/3/15 18:26:12) |
| おしらせ | > | 風未 鈴♀1年さんが入室しました♪ (2017/3/15 18:29:27) |
| 風未 鈴♀1年 | > | 【来ないですね…】 (2017/3/15 18:32:57) |
| 風未 鈴♀1年 | > | 【待機。】 (2017/3/15 18:33:52) |
| 風未 鈴♀1年 | > | はぁ…(ｶﾞﾁｬ)屋上気持ちいい…(そよ風が吹く中で、1人。) (2017/3/15 18:40:30) |
| おしらせ | > | 如月春樹♀22先生さんが入室しました♪ (2017/3/15 18:41:07) |
| 如月春樹♀22先生 | > | 【こんばんは】 (2017/3/15 18:41:26) |
| 風未 鈴♀1年 | > | 【あ、こんばんは】 (2017/3/15 18:41:29) |
| 如月春樹♀22先生 | > | ふぅ……（授業が終わり、仕事の合間にひと休みしに屋上にやってこればそよ風の中に1人の女子生徒がおり）こんばんはっ……鈴ちゃん……？（近寄ると挨拶をして先生だからもちろん名前を知っていて） (2017/3/15 18:43:21) |
| 風未 鈴♀1年 | > | あ、こんばんは…ふふ…授業サボってすいませんでした… (2017/3/15 18:45:04) |
| 如月春樹♀22先生 | > | えっ、サボリだったのね……？（と保健室で休んでいるものだと思っていたのかサボりだと聞けば驚き）ダメでしょ……？サボったら……（と少し怒り気味の口調で言えば更に近寄って） (2017/3/15 18:46:47) |
| 風未 鈴♀1年 | > | いつもの事です。皆私を居ないと思ってくれてるみたいだし… (2017/3/15 18:48:02) |
| 如月春樹♀22先生 | > | 先生はサボって欲しくないかな……（誰も居ないと思ってると言われれば私は鈴ちゃんのこと居てると思ってるよ？と言って） (2017/3/15 18:49:07) |
| 風未 鈴♀1年 | > | 何だか照れますね…そういわれると… (2017/3/15 18:50:27) |
| 如月春樹♀22先生 | > | そう……？（照れますねと言われれば首をかしげて）まぁ……1回くらいは私の授業に出て欲しいな……ダメかな？（と鈴ちゃんの手をぎゅっと優しく握ると聞いて） (2017/3/15 18:51:36) |
| 風未 鈴♀1年 | > | 1度で良いんですか?じゃ、テストの時だけ… (2017/3/15 18:52:35) |
| 如月春樹♀22先生 | > | テストかぁ……それだったら私見れないから……授業に出て……？（と言って） (2017/3/15 18:53:28) |
| 風未 鈴♀1年 | > | 一応授業ですので…まぁ、一応塾に行っているので…ある程度は… (2017/3/15 18:54:27) |
| 如月春樹♀22先生 | > | 塾かぁ……先生の授業って塾よりも分かりにくいのかな……？（と首をかしげて） (2017/3/15 18:55:06) |
| 風未 鈴♀1年 | > | そんなことないと思います。多分…。 (2017/3/15 18:55:41) |
| 如月春樹♀22先生 | > | だったら察……私の授業に出てよ……？（とそんなことないと言われれば嬉しそうに微笑んでありがとーと言って抱きしめて） (2017/3/15 18:56:22) |
| 風未 鈴♀1年 | > | あの、手、握りすぎじゃあ… (2017/3/15 18:56:57) |
| 風未 鈴♀1年 | > | あっ…(ハグをされ、顔が真っ赤に…) (2017/3/15 18:57:28) |
| 如月春樹♀22先生 | > | あっ、ごめんねっ……出てくれると聞いたら嬉しくて……（とニッコリ微笑みつつ手を離すと抱きしめて） (2017/3/15 18:57:53) |
| 風未 鈴♀1年 | > | ふふ、先生、可愛い♪ (2017/3/15 18:58:43) |
| 如月春樹♀22先生 | > | 鈴ちゃんも可愛いよ……？（ニッコリ微笑んで言って特にこの顔がっと言って頬を優しく撫でて） (2017/3/15 18:59:14) |
| 風未 鈴♀1年 | > | 先生、お母さんみたい… (2017/3/15 19:00:15) |
| 如月春樹♀22先生 | > | お母さん……？そうかな？……（首をかしげて）だったら鈴ちゃんは先生の子供だねっ？（と言ってみて） (2017/3/15 19:00:50) |
| 風未 鈴♀1年 | > | うふふ…先生はこういうの、興味ある?(そういって、先生の胸をツンツンする。) (2017/3/15 19:03:10) |
| 如月春樹♀22先生 | > | えっ？……（胸をつんつんされればピクリと反応して）ある……よ？鈴ちゃんは……？（と仕返しと言って胸を揉んで） (2017/3/15 19:03:57) |
| 風未 鈴♀1年 | > | !?…先生?(そういうつもりでは無かったが、つもりになっていく。)ﾊｧﾊｧ…(息が荒くなっていく。)そこ、触らないでぇ… (2017/3/15 19:06:45) |
| 如月春樹♀22先生 | > | あるんだ……？（ニッコリ微笑んで、触らないでと言われれば授業をサボったからだーめと言って服を脱がせて行き） (2017/3/15 19:07:53) |
| 風未 鈴♀1年 | > | 嫌です…でも…今日だけ…ですからね…/// (2017/3/15 19:08:44) |
| 如月春樹♀22先生 | > | 今日だけ……？（首をかしげて）だったらさ……鈴ちゃんが私の授業を一回サボる度にしてもいいかな……？（とニッコリ微笑みつつ服を全て脱がせるとブラをはずしにかかって） (2017/3/15 19:09:45) |
| 風未 鈴♀1年 | > | えぇ…あ、は、はい… (2017/3/15 19:11:12) |
| 如月春樹♀22先生 | > | 【ごめんなさい落ちます】 (2017/3/15 19:11:43) |
| おしらせ | > | 如月春樹♀22先生さんが退室しました。 (2017/3/15 19:11:46) |
| 風未 鈴♀1年 | > | 【はーい。じゃ、私も…】 (2017/3/15 19:12:28) |
| おしらせ | > | 風未 鈴♀1年さんが退室しました。 (2017/3/15 19:12:32) |
| おしらせ | > | 桜河 葵♀1年さんが入室しました♪ (2017/3/15 21:25:17) |
| 桜河 葵♀1年 | > | (勢いに乗り 訳が分からないまま加えてしまったのはいいが それからどうすればいいか分からずとりあえず中で 舌だけでも這わせれば なんとも言えない味に顔を顰めて 少し甘噛みすれば ) (2017/3/15 21:27:29) |
| 桜河 葵♀1年 | > | 【こんばんは~すいません！先程は寝落ちしてしまってました… 】 (2017/3/15 21:27:51) |
| 桜河 葵♀1年 | > | 【ゆっくり待機ですかね~】 (2017/3/15 21:28:06) |
| おしらせ | > | 白神 蓮♂1年さんが入室しました♪ (2017/3/15 21:28:39) |
| 白神 蓮♂1年 | > | 【こんばんは…】 (2017/3/15 21:28:46) |
| 桜河 葵♀1年 | > | 【こんばんは~！】 (2017/3/15 21:29:25) |
| 桜河 葵♀1年 | > | 【ｵｳｶﾞ ｱｵｲです！ よろしくお願いします~】 (2017/3/15 21:30:46) |
| 白神 蓮♂1年 | > | 【しらかみれんです…宜しくです…】 (2017/3/15 21:31:06) |
| 桜河 葵♀1年 | > | 【良ければお相手お願いしてもいいですかね~？！】 (2017/3/15 21:31:48) |
| 白神 蓮♂1年 | > | 【いいですよ〜】 (2017/3/15 21:33:10) |
| 桜河 葵♀1年 | > | 【さきやりますか？】 (2017/3/15 21:34:03) |
| 白神 蓮♂1年 | > | 【あ、お願いします…】 (2017/3/15 21:34:47) |
| 桜河 葵♀1年 | > | 行かないで…!! (切なそうな瞳を見せ 遠くに手を伸ばす動きを見せれば 束となった資料を見ながら 新たなセリフを言いながら屋上全体を使って 動き回れば ) (2017/3/15 21:40:56) |
2017年03月12日 10時22分 ～ 2017年03月15日 21時40分 の過去ログ
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