チャット ルブル

「とある学園の放課後、職員室。」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ とある  職員室  教師同士  放課後  エロル

出会い系サイトPCMAX

2017年02月18日 21時57分 ~ 2017年03月16日 21時50分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ栗栖洋平♂29 数学さんが入室しました♪  (2017/2/18 21:57:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、栗栖洋平♂29 数学さんが自動退室しました。  (2017/2/18 22:17:23)

おしらせ栗栖洋平♂29 数学さんが入室しました♪  (2017/2/25 22:08:42)

栗栖洋平♂29 数学あ~っ!やっと終わったぁ!!(テストの採点がやっと終わった夜の職員室、赤ペンを机に放り出し椅子の背凭れに身体ごと預けるように思いっきり伸びをして)あぁ、もうこんな時間か、さすがにもう誰もいないよな~(大きく息をつくと壁の時計を確認し、周りを見渡す)俺もとっとと帰るとするか…でもこれから帰っても誰が待ってる訳でも無いし…いっそのこと宿直室にでも潜り込むか?(ブツブツ独り呟きながらとりあえず机の上に散乱したあれやこれやを片付けて)   (2017/2/25 22:09:31)

おしらせ綾瀬 優希♀2年さんが入室しました♪  (2017/2/25 22:12:09)

栗栖洋平♂29 数学【こんばんは】   (2017/2/25 22:12:55)

綾瀬 優希♀2年【こんばんわですー。 お相手願ってもよろしいでしょうか?】   (2017/2/25 22:14:27)

栗栖洋平♂29 数学【もちろんです♪ こんなんでよければ是非お願いしたします】   (2017/2/25 22:15:01)

綾瀬 優希♀2年【いえいえ、では下のに続けますね。】   (2017/2/25 22:15:48)

栗栖洋平♂29 数学【はい、よろしくお願いします!】   (2017/2/25 22:16:12)

綾瀬 優希♀2年(気づけば夜の10時を時計の針は示していた。教室はいつのまにか電気を消され、月明かりがうっすらと机やいす黒板などを照らしていた。)…ずいぶんと、暗くなったなぁ…(ため息を一つはき、もう暖かいからと首に巻いていたマフラーを手に持ち、両手で鞄を持つ。髪の毛が黒ければ大人しい女の子だと思われるだろう。一人靴音を廊下に響かせながら歩いていく。どこも電気がついていないと思ったら、珍しく職員室の電気がついていた。これは…車で送ってもらえるかも…なんて馬鹿げたことを考えながら、職員室の扉をノックする。古い校舎だからだろう、ノックするだけで扉が小さく揺れた。扉を開けて、先生の姿を探すと…数学教師の栗栖先生ことくりちゃんがいた。)おー、くりちゃん。なんしとるん?   (2017/2/25 22:20:45)

綾瀬 優希♀2年【こちらこそ、よろしくお願いしますっ】   (2017/2/25 22:22:27)

栗栖洋平♂29 数学(さて、これからどうしようか?独身ゆえの迷いを抱えながら散らかった机の上を片付けていると、誰もいないと思っていた校舎、廊下の向こうから微かな足音。どこの学校にもありがちな七不思議の類かと、知らず知らずのうちにごつい身体も緊張で強ばった…その少し後、扉をノックする音に続いて開いた扉の向こうに現れたのは数学を担当している2年生の綾瀬優希。止まっていた息をホッと吐き出して)なんだ、綾瀬か?驚かせるなよ!(少しビビってしまった事は隠しながら)何してるって、この前のテストの採点が終わった所だけど、お前こそこんな時間に何やってんだ?   (2017/2/25 22:28:34)

栗栖洋平♂29 数学【と、こんな感じの亀さんではありますが、大丈夫ですか?】   (2017/2/25 22:29:04)

綾瀬 優希♀2年【私も亀以上ののろさんなので大丈夫ですーq】   (2017/2/25 22:29:30)

栗栖洋平♂29 数学【それは良かった♪では改めてよろしくお願いします!】   (2017/2/25 22:30:08)

綾瀬 優希♀2年(身長も高く筋肉質の教師が驚く姿に、思わず吹き出してしまう。外見によらずビビりなとところ案外好きだなーなんて思いながら、笑みを浮かべつつ自分のことを聞かれると、視線をそらして。)別に、うちのことは関係あらへんやろ? ところで、うちの点数何点やった?今回の点数もジャスト99やった?(職員室の中に入ると、自分の点数に興味があり犬のように尻尾を振って近づく。普通の学校ならば、こんな遅くに教師と生徒、ましてや異性通しが学校にいることは許されないだろう。だがそれが許されるのが、この学園である。)   (2017/2/25 22:33:34)

栗栖洋平♂29 数学(何やら優希の余裕の笑みは、自分がビビっていたのに気付いていたのかと思えるほどで、少々居心地が悪い)関係無いわけ無いだろ?いくらうちが緩い学校だと言ってもさすがにこの時間に女子が一人残ってるのは問題だ!それに数学のテストのことが次の授業で発表するし…(最初の対応を間違えたのか、少し彼女に主導権を握られてしまった心持ち)でも一つだけ教えてやるけど、残念ながら今回は最高点は92点。しかも綾瀬じゃ無かったってことだけ特別に教えといてやるよ。(少しは形勢を挽回できたかなと顔に笑みを浮かべて)で、もう一度聞くけど、こんな時間まで何やってたんだ?事と次第じゃ…(近づく彼女に更に意味深な笑みを投げかけて)   (2017/2/25 22:41:40)

綾瀬 優希♀2年(この人こそ、教師に向いていて向いていない人だろう…なんだか自分の中でそう確信してしまう。)…うっとーしいねん。大人のそういうとこ。(女の子だから…女の子だから…そう言われ続けて今まで生きてきた自分には、その言葉は禁止用語だったらしい。もう一度…なんていわれると、点数に落ち込んでいる場合ではなかった。笑みを浮かべる教師に、真顔の自分。笑み一つ浮かべることなく、いまま    (2017/2/25 22:47:16)

綾瀬 優希♀2年【ミスですっ】   (2017/2/25 22:47:21)

栗栖洋平♂29 数学【ほい】   (2017/2/25 22:48:00)

綾瀬 優希♀2年(今まで…この時間までしていたことを話し出す。)…まず、放課後になって池に捨てられていた自分の教科書を探しに行ってそのあとは、隠された自分の財布を探しにいったんよ。んで、そのあとは発情期の男子に絡まれて…んで、今の時間まで気分悪くて教室で寝てたん。 …あんたには関係あらへん話やろ?…   (2017/2/25 22:49:36)

栗栖洋平♂29 数学鬱陶しいだと?(最初の一言にカチンと頭に血が昇りかけるも、続く彼女の話の内容に、自分のニヤケた顔が凍りつく)その話は本当か?(それはいつからなのか、そんな事をする相手は誰なのか、担任はそのことを知っているのか、色んな疑問が頭を駆け巡るもそれが言葉になる事はなく、平然と話す優希の顔をしばらくは見詰めるのみ)いや、教師としてそれを聞いた以上は関係無くはない。(無くはないがいきなりの話に今彼女に教師として何を言い、何をすべきかが思い浮かばず彼女の顔を見やったまま)   (2017/2/25 22:57:55)

綾瀬 優希♀2年…なんや?信じとらんの…?…(疑問を浮かべる栗ちゃんに、証拠としてやっと拾えた泥まみれの教科書一冊を鞄から取り出し、土に汚れた財布を出してブレザーのボタンを外すと、そこには鈍く赤く残された痕があった。これで信じるだろう…そう思ったのだ。自分の顔を見ながら、関係ないなんて言い出す教師…呆れたような笑みを浮かべると、歪んだ笑みを浮かべ)あんたに何ができるん?生徒に注意する?それとも校長と話でもする? …余計なこと、せんでくれへん?(これ以上悪化するのはもう嫌だ…その気持ちがあったのだろうか、それとも…愛されたいと思っているのか自然と流れ出る涙を拭うことなく、栗栖先生の背中に手を回していた。)先生は…あったかいなぁ…   (2017/2/25 23:05:14)

栗栖洋平♂29 数学だから関係ないなんて言ってないだろ?(言葉に詰まってしまった教師に彼女は不信感を覚えてしまったのか、随分投げやりな言葉を返してくる。自分に何が出来るのかを問われれば、調子よく直ぐに答えることが出来ないのは、ある意味愚直で真っ直ぐな性格故とは自分の口からは言い辛く、固まりかけた身体に優希が手を回してくれば、それに応えるかのごとく自分も彼女の背中に手を回し)あぁ、暖めてやるくらいが今の俺に出来ることかも知れないな?(彼女が示した教科書や財布、赤い痣に目を止めると目には潤む何かが浮かんで来たりもして)   (2017/2/25 23:13:28)

綾瀬 優希♀2年(目に涙を浮かべる先生の目を見ると、くすくすと笑みを浮かべ始める。それは最初、先生が驚く姿を見たときと一緒の、楽し気に笑う笑みだった。)残念やったなー。うち、池に教科書を投げ捨てられたりも、財布隠されたりもしとらんよ?それに、これはうちの友達がつけたものや。(怒るだろうか…それとも呆れるだろうか…どっちでもいい。先生の身体を離すことなく、抱き着いたまま満足したようににこにこと笑みを浮かべる。)   (2017/2/25 23:17:20)

栗栖洋平♂29 数学(??彼女の言葉を耳にすると頭に浮かぶのは数多くの疑問符。彼女は一体自分に何を求めているのか、それともいないのか?優希の真意を測りかねれば怒ることも呆れることも出来ず、自分にしがみついたまま笑う彼女を抱き締めて)お前の言ってることは俺にはよくわからん!でもその涙だけは拭ってやる。(ひょっとしたら大笑いされて、バーカ!等とからかわれるかも知れないが、今はそうすることが正解だと感じて、彼女の目に溢れかけた涙を…それが笑いに起因するものであっても…そっと唇で拭ってやろう)   (2017/2/25 23:24:45)

綾瀬 優希♀2年(…苦しい…だが、どこか心地い先生の体温に照れ笑いを浮かべ、自分の目尻に口付けをされると。)ははっ… 嘘やっていったやんっ ん…(次第に赤く染まっていく頬を、隠すことが出来ず視線をそらした。ゆっくりと先生の目を見つめ、瞳を閉じる…先生はこの行動をどう読み取るのか…それが少し楽しみだった。)   (2017/2/25 23:30:43)

栗栖洋平♂29 数学(多分彼女の言う通り、今のストーリーは作り話なのだろう。そう考えると彼女の言葉も仕草もずいぶん挑戦的なモノに思えてくる。しかし唇で拭ってやった涙は確かに塩っぱかったし、優希も自分の行動を否定したり逃げたりはしなかった事に少しは安心感を抱いたのは事実。探るように落とした彼女への視線の先で優希がそっと瞳を閉じれば、そうしなくてはいけないと誰かに言われたような気がして、そっとその唇を奪ってしまおうか)   (2017/2/25 23:36:46)

綾瀬 優希♀2年(柔らかい唇の感触にそっと目を開き、照れ笑いを浮かべる。嫌いじゃない…こういう人も。そう思いつつ、今度は自ら背伸びをして彼の唇を奪いに行った。)んっ… 先生、彼女とかおらへんの?おったら浮気やデー(くすくすと陽気に笑う自分、ほんのりとあかくそまった頬は何を意味していたのか正直自分でもわからない。)   (2017/2/25 23:43:40)

栗栖洋平♂29 数学俺に彼女がいるとかいないとか、そんなことは始める前に聞いておくもんだ!(優希の問いかけをはぐらかしては、彼女の方から積極的に押し付けてきた唇をこちらも積極的に受け入れた)お前こそ彼氏がいたら俺は間男ってことになっちまうな?(誰もいない夜の校舎で赤く頬を染めた女生徒の腰を引き付けるように抱き寄せると少し強めに唇を押し当て、彼女が自分の舌を受け入れてくれるまで啄むように唇を合わせながら辛抱強く待っていよう)   (2017/2/25 23:50:06)

綾瀬 優希♀2年(自分からの口付けを受け入れるあたり、きっと彼女はいないのだろう…。彼氏がいたら…なんていわれると、くすくすとまた楽し気に笑みを浮かべ)そんなんおったら、栗ちゃんとはこんなことしないにきまっとるやろー?(当たり前だと言うように、彼に告げて、腰に回った彼の手を感じ、継されることを察してしまえば瞳を閉じて受け入れる。何度も押し当てられる唇に小さく微笑み、彼の両頬に手を添えると、口を開き彼の唇を誘い込むように舌で軽く舐めてみる。   (2017/2/26 00:00:35)

綾瀬 優希♀2年【っと、遅れてしまいましたっ】   (2017/2/26 00:00:44)

栗栖洋平♂29 数学(最初の二転三転に少しばかり慎重になっていた事は否めない。しかし彼女が我が頬に手を添え、自分の舌を彼女の口に導いてくれれば僅かに残っていた躊躇いも霧消してしまったよう。どちらかと言うと控えめに差し出された彼女の舌を我が舌で絡め取ればあとは情熱的にもつれ合わせる。お互いの唾液が行き来する頃には彼女の腰に回した手は臀部から背中までを広範囲に愛撫し、もう片方の手は彼女のショートヘアに潜り込むとそれを乱すような動きでその頭を己のほうに押し付けて、しばし若く熱い口づけを堪能して)   (2017/2/26 00:07:39)

栗栖洋平♂29 数学【全く無問題ですっ!】   (2017/2/26 00:08:01)

綾瀬 優希♀2年(自身の身体を撫でる彼の手に、背筋を伸ばし胸を押し付けるような恰好ではなく腹同士を押し付けてしまう。離さない…とでもいうかのように顔を固定されると、唾液とした以外何もない…空気すらも入らないような口付けを交わす。今までの経験人数は結構行くが、ここまで情熱的に口付けをされたのは初めてで、鼓動が高鳴りうっすらと開けていた瞳は、快楽ともいえる口付けにうっとりと、瞳をとろけさせていた。もっと…もっとこの口付けを、味わいたい…なんて思う自分がどこかにいることに、気づいていた。)んんぅ…ふぁっ…ん   (2017/2/26 00:18:29)

栗栖洋平♂29 数学(ピタリと塞いだ優希の唇から漏れ出る吐息に甘い蜜が混ざり始める。絡める舌と混ざり合う唾液の音もそれに加われば、自分の官能は指数関数的に跳ね上がる)んっん…くちゅ…んちゅ。(若い男子の正常な反応として、彼女の下腹部に押し当てた股間の膨らみも既に最高潮にまで達すれば、求めるように優希の腰から背中に自分の手は這い回り、ブラウス越しに触れた乳房を覆う下着の金具を器用に摘むと簡単に外してしまう。頭を引き寄せていた手は自分と彼女の狭間に入り込むとブラウスのボタンを外しにかかる。その間もちろん熱い口づけを継続しながら)   (2017/2/26 00:27:48)

綾瀬 優希♀2年(唇を重ね、下を絡めていくうちに蜜は口の端を通り、下に落ちていく。若いと言っても、男子高校生よりも大人で何か違うものがあった。自分の身体を、じっくりと触れられるこの感覚に思考の巡りは悪くなりしだいに、ほとんどのことがどうでもよくなってしまう。自分の腹部にある男性のもの…左頬に添えていた自分の手を、指先を上から下へと彼を確かめるように頬から顎…首筋、鎖骨…胸…へとゆっくりとなぞり、彼のズボンのチャックを下へ卸下着越しに指先でそっとなぞりあげてみる。お互いがお互いを高ぶらせ、共鳴していく。)せ…せいっ…(自ら唇を離し、大きく呼吸をする。瞳の端に溜まった涙は、何を言うこともなく下へと流れ落ちる。肩を上下にさせながら、酸素を擦っていく。)   (2017/2/26 00:37:24)

栗栖洋平♂29 数学(己の指がブラウスのボタンの半分ほどを外し終えた頃、彼女の手も己の頬から首筋を経由し、ゆっくりと降りていく。そのしなやかな指先がズボンのファスナーを下ろし、怒張をそっと撫で上げると、その快感に思わず重ねたままの唇を離したのは、彼女が唇を離したのと同じタイミング。二人そろって酸素を求めた後、先程まで自分がテストの採点をしていた机に優希の身体をゆっくりと押し倒そう。その後は残りのボタンを外し、緩んでいる筈の胸を覆う下着の隙間に分厚い掌を忍ばせることを楽しみにしながら。もちろん甘い口づけを再開させて)   (2017/2/26 00:45:13)

綾瀬 優希♀2年(一度誰かと離したことがあることを思い出した…しなやかで奇麗な男性の手も好きだが、大きくてしっかりしている大きな手の方が自分は好きだと言うことを…。そんなことが脳裏に浮かびつつ、離れた唇を基に戻すかのように銀色の糸が二人をつなぐ。)はぁ…ちょ、先生っ… んっ(少し、休ませてとでも言いたかったのだろう。押し倒された体では、起き上がることが出来なかった。服越しに伝わる冷たい机の感触…自身の胸を大きく分厚い、男らしい手で触れられると、背を反らし一度小さく跳ね上がる。今までにない緊張と、好奇心…そして興奮。甘い口づけは自分自身を狂わせてしまう。彼のことが好きと、錯覚でもしそうなくらいともて心地よく愛おしい口づけだった。無理やり…ではないが、半場強引に唇を離すと、先生の下着に隠れた男性の物から指を離し自分の顔を隠す。)やるのは構わ変けど…ちょっと…まってな… んふぁ… 先生、すごすぎ…休憩っ…   (2017/2/26 00:54:26)

栗栖洋平♂29 数学(覆い被さった彼女の身体は大きく仰け反り少しだけ跳ね上がる反応。そのまま…そう思った矢先、少し力強く彼女が身を捩ると甘く重なっていた筈の唇が離れて行く)休憩…?(確かにそう耳に届いた声は聞き違いでは無いようで、彼女が自身の手によって自身の顔を隠す仕草に自分の仕掛けた行為も中断を余儀なくされるとやむを得ないとばかりに身体を起こし、彼女の言葉とおりに小休止。)   (2017/2/26 01:02:56)

綾瀬 優希♀2年(慣れていたはずなのに…慣れていたはずなのに…なんて心の中で繰り返す。こんなにも頭が痺れ、心が惹かれていくことなんて今までになかった。何人とも体を重ねてきた自分だ。恋心というのを捨てていたはずだが、なんだか…変な物が芽生えてしまったらしい。それを押し殺すことができるまで、しばらく待ってもらうことに。待つ優しささえ、愛おしくて胸が苦しくなる。)何やんねん…これ… こんなん…知らん…っ…(異性に肌を見せるのが恥ずかしい、こんな顔見られたくない…なんて次々と脳に埋まっていく言葉を、ゴミ箱に捨てるかのように押し殺し机の上に寝たまま先生の服をつまんでしまう。かわいく思われたい…好きだと言われたい…欲求は昂っていく一方だが、長い時間待たせてしまうのも冷めてしまうだろうと思ったのだろう。真っ赤に染まった顔のまま先生を見つめ、恥ずかしそうに視線を逸らし乍ら甘えるように呟いた…)続き…してくれへん…?…   (2017/2/26 01:09:50)

栗栖洋平♂29 数学(優希の中で短時間の間に何が起こったのだろう?休憩…そう言った後、さほどの間も置かず出てきた言葉に多少の戸惑いも覚えつつ、それでも可愛い…と今は思える生徒の言葉を無下にする筈もなく、伏し目がちに甘えの混ざった声と仕草の彼女に再び身体を覆い被せよう。ボタンを全て外されたブラウスを両の肩から滑らせるように脱がせ、思った通りに緩んだ下着に手を滑らせるとそれはいとも簡単に彼女の首の下までずり上がる。プクリと主張する桜色の蕾を掌に感じながら下から押し上げるように掌に包み込んだ乳房を揉み上げて)頼まれなくても続きはさせて貰うよ。お前が何を知ってて何を知らないか、そんなことは俺の知ったこっちゃない!(そう突き放すような言葉は彼女を傷つけるかも知れないが、今は救えると信じたい)   (2017/2/26 01:21:07)

綾瀬 優希♀2年(自分の胸をもまれると声を抑えるかのように唇を固く閉じ、先生の言葉を耳にするとある一つのことがはっきりとした。きっと…先生は良かれと思って発言したのだろうが、彼女にとってはあまりいい役割を果たさなかった。)…そうやね… あんたはうちのこと、知らへんもんね… あー。もうええわ…勝手にして…(ただの性欲を満たすだけの時間だと感じ取ったのか、悲しさを孕んだ笑みを浮かべ涙が頬を伝うのではなく耳の方へと堕ちていった。両手で自分の顔を隠し、もまれるたびに甘い吐息と声を漏らしていく。自分が馬鹿だったのだ…そうだ、いつもそうじゃないか…なんどもぐるぐると頭に言葉が並ぶ。もういっそのこと…このままこの行為を続けて、早く終わりにしたい…なんて思ってしまう感情が表に出始めた。)   (2017/2/26 01:32:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、栗栖洋平♂29 数学さんが自動退室しました。  (2017/2/26 01:41:34)

おしらせ栗栖洋平♂29 数学さんが入室しました♪  (2017/2/26 01:41:42)

栗栖洋平♂29 数学(裏目に出た。彼女の口から出た言葉は自分の思いを違うふうに解釈したものだったようだ)あぁ、俺はお前のことは知らん。数学の成績以外の事は悲しいくらいに知らないし、だからさっきの優希の二転三転の戯言に自分も二転三転してしまったんだよな。でも知らないから知ろうとしたことまでも否定されたなら俺もお前と同じくらいに悲しいよ。(半ば投げやり的に身体を開く彼女には自分も魅力を感じることはない、そっと身体を離して)嫌だと思いながらのお前を抱きたくは無い。今夜はもう帰れ…   (2017/2/26 01:42:05)

栗栖洋平♂29 数学【ごめん、やらかした!】   (2017/2/26 01:42:21)

綾瀬 優希♀2年()   (2017/2/26 01:43:55)

綾瀬 優希♀2年【っと、今度は私がやらかしたw】   (2017/2/26 01:44:11)

栗栖洋平♂29 数学【笑】   (2017/2/26 01:44:49)

綾瀬 優希♀2年(帰れ…そう言われたとき最初は言葉の理解をするのに時間がかかった。今まで熱を帯びた体は、むなしいくらいに冷めきっていて…もうどうすることもなかった。あの口付けも、露出した肌すらも…ただの恥だ。そう思えてしまい怒りで顔を赤く染め上げ目の端に、涙をためて)せやね。言葉の通り、帰らせてもらうわっ(言い返したい言葉は山ほどある。でも、それが素直に喉から出てこない…怒り、むなしさ切なさ…はだけた肌を、隠すように下着をつけてブラウスのボタンを占める。)…するなら、今度は好きな女としたらどうや… うち、遊びで抱かれることだけは嫌い… それに…知ろうとしてへんくせに、知ろうとした…俺は努力したみたいなこと言わんでくれる?(そんな言葉を最後に、彼の机から腰をどかし地面に足を付けて、鞄をもち携帯をポケットから取り出すとしたくもない連絡をする…。)うちやけど…綾瀬や。今日あいとるやろ…。いくらでもしてええから…じゃ、行くわ…(その連絡の先は誰なのか、彼には知られたくないこと。ただ少しだけ、温かい場所に痛かったのか職員室で通話をした。扉を開けて横目に彼の姿を見てから…大きな音を立てて扉を閉めてしまった…。)   (2017/2/26 01:55:10)

綾瀬 優希♀2年【て…展開が…修正できなかったです… うぐぐ、ごめんなさいーっ】   (2017/2/26 01:55:35)

栗栖洋平♂29 数学【おぉ、意外な展開に!自分の発言がこんなことに…すみませぬ!】   (2017/2/26 01:57:36)

栗栖洋平♂29 数学【でも結果はともかく久しぶりに頭を捻りまくって楽しいロルでした♪ 自分だけかも知れんけど】   (2017/2/26 01:58:32)

栗栖洋平♂29 数学【ゆっくりと〆を考えますね!】   (2017/2/26 01:59:09)

綾瀬 優希♀2年【いえいえ、最初は、そんなこといわないでー…なんていわせようと思ったけど、こっちの展開も少し面白いかなと思って…。 いえいえ、此方こそですよーっもう、栗栖さんのロルに感動しながらレスをしていましたっ お願いしますーっ】   (2017/2/26 02:00:53)

栗栖洋平♂29 数学(知ろうともしないで、知ろうとした振りだけ…そう言った彼女の言葉が胸に突き刺さる。明らかに自分の思いとは違う誤解だし、本当は引き止めてそうでは無いと言葉を尽くしたいのは山々だが、今の雰囲気はそうすることは間違いだと自分の本能が告げている。淡々と帰り支度を整える彼女の姿を見つめながら)今日だって好きでも無い女としようとは思ってなかったけどな。(彼女に聞こえるようにそう呟いたのはせめてもの自己弁護か。不貞腐れたように出て行く彼女の後ろ姿を見送ったあと)教師失格だな、俺。(ゆっくりと身支度を整えると闇に包まれた深夜の職員室を後にした。次に彼女に会った時、どんな言葉をかけようか、そんな思いを抱いたままで)   (2017/2/26 02:13:53)

栗栖洋平♂29 数学【と、下手くそな〆ではありますが、これにて一巻の終わり!】   (2017/2/26 02:14:48)

綾瀬 優希♀2年【へたくそなんてっ いやはや、素敵な一夜を過ごすことが出来ましたーっ 有難う御座います(深々とぺこり)】   (2017/2/26 02:15:37)

栗栖洋平♂29 数学【自分もそんなこと言わないで…は考えたんですが、流れとしてそれは無いなと思い至りました。】   (2017/2/26 02:15:55)

栗栖洋平♂29 数学【エロには至りませんでしたが、純粋に楽しく遊んで頂きまして、ありがとうございました♪】   (2017/2/26 02:16:57)

綾瀬 優希♀2年【確かにそうですね。この展開でそんなことはないと言うと余計信用がなくなりますし… うんうん。あー、なんだか続きを打ち出したい気持ちがやばいですねw いえいえ、こんなロルに付き合ってくださって感謝感激ですよっ こちらこそ、有難う御座いましたですっ!】   (2017/2/26 02:17:39)

栗栖洋平♂29 数学【実は綾瀬さん、時々お見受けいたしておりました。またどこかで声をかけさせて頂くやも知れず、その時はまた相手してやって下さいね?】   (2017/2/26 02:19:12)

綾瀬 優希♀2年【それは嬉しいですね。 こちらもお声がけはさせていただきますね?ぜひぜひ、お相手をお願いしたいですのでっ】   (2017/2/26 02:22:14)

栗栖洋平♂29 数学【今日の続きはかなりな難物となりそうですが(笑)、楽しみでもあり!また違うシチュもありきと言うことで♪ 長時間のお相手、感謝しつつ、今夜はこれにておやすみなさい。良い夢、良い夜を~】   (2017/2/26 02:24:50)

綾瀬 優希♀2年【そうですねwぜひハッピーの方へと導いてくださると嬉しいですw いえいえ、此方こそ長時間のお相手&素敵なロルを有難う御座いましたっ ではでは、おやすみなさいませ、よい夢、よい夜…そしてよい明日を… 失礼無礼承知で先にお邪魔しましたっ】   (2017/2/26 02:27:47)

おしらせ綾瀬 優希♀2年さんが退室しました。  (2017/2/26 02:27:58)

おしらせ栗栖洋平♂29 数学さんが退室しました。  (2017/2/26 02:28:09)

おしらせ栗栖洋平♂29 数学さんが入室しました♪  (2017/2/27 20:35:46)

栗栖洋平♂29 数学【こんばんは お邪魔します】   (2017/2/27 20:36:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、栗栖洋平♂29 数学さんが自動退室しました。  (2017/2/27 20:56:16)

おしらせ木崎 怜♀24 保健医さんが入室しました♪  (2017/3/2 19:05:59)

木崎 怜♀24 保健医【こんばんは♡】   (2017/3/2 19:06:14)

木崎 怜♀24 保健医【お邪魔致します♡】   (2017/3/2 19:06:26)

木崎 怜♀24 保健医【カッコイイ先生or生徒さんと、Hなコトしたい気分です//♡】   (2017/3/2 19:07:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、木崎 怜♀24 保健医さんが自動退室しました。  (2017/3/2 19:27:30)

おしらせ栗栖洋平♂29 数学さんが入室しました♪  (2017/3/4 00:09:55)

栗栖洋平♂29 数学【こんばんは お邪魔します】   (2017/3/4 00:10:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、栗栖洋平♂29 数学さんが自動退室しました。  (2017/3/4 00:30:46)

おしらせ栗栖洋平♂29 数学さんが入室しました♪  (2017/3/6 23:28:21)

栗栖洋平♂29 数学あ~っ!やっと終わったぁ!!(テストの採点がやっと終わった夜の職員室、赤ペンを机に放り出し椅子の背凭れに身体ごと預けるように思いっきり伸びをして)あぁ、もうこんな時間か、さすがにもう誰もいないよな~(大きく息をつくと壁の時計を確認し、周りを見渡す)俺もとっとと帰るとするか…でもこれから帰っても誰が待ってる訳でも無いし…いっそのこと宿直室にでも潜り込むか?(ブツブツ独り呟きながらとりあえず机の上に散乱したあれやこれやを片付けて)   (2017/3/6 23:28:46)

おしらせ綾瀬 優希♀2年さんが入室しました♪  (2017/3/6 23:43:07)

栗栖洋平♂29 数学【お!こんばんは】   (2017/3/6 23:43:39)

綾瀬 優希♀2年【先生みーつけったっ← こんばんわですー。お久しぶりですねっ お部屋の訪問有難う御座いましたっ】   (2017/3/6 23:43:56)

栗栖洋平♂29 数学【久しぶり、先日はお相手頂き感謝です。訪問も何と間の悪いことに、お留守中にお邪魔してしまいました(汗)】   (2017/3/6 23:45:42)

綾瀬 優希♀2年【いえいえ、感謝をするのはこちらですよ。 いえいえ、こちらこそお留守にしていましたので…そのうちまた来てくださると嬉しいで御座います。(にこにこ)】   (2017/3/6 23:48:37)

栗栖洋平♂29 数学【優希さんのお部屋、結構賑わってるみたいだし、なかなかタイミングが計れなくてね~、中々大縄跳びに入って行けないウンチの子みたい(笑)】   (2017/3/6 23:50:37)

綾瀬 優希♀2年【そうですねー、いつも素敵な方が来てくださって感謝感激ですー。 たしかに(笑) 私もそんなときがありますよw】   (2017/3/6 23:52:31)

栗栖洋平♂29 数学【せっかく来てくれたんだし、ちょっと回してみますか?もし良ければだけど。】   (2017/3/6 23:53:47)

綾瀬 優希♀2年(めんどくさい…なにがめんどくさいのかわからないがとりあえずめんどくさい。ため息一つ吐きながら真っ暗な廊下を歩いていると、あの時と同じように灯りがついていた。…さすがに2回も同じようには合わないだろう。そう思って職員室の扉に手を掛ける…変な緊張で口の中には唾液がたくさん産出されていた。その唾液を飲み込み、扉をあけた…)…げ……(小さく声を漏らすと、本当に嫌だったのかそれが表情に隠そうともせずに現れていた。)   (2017/3/6 23:58:09)

綾瀬 優希♀2年【お願いしますですーっ こんな感じで初めて見ましたがよろしいです?】   (2017/3/6 23:58:32)

栗栖洋平♂29 数学【りょーかい!頑張って繋げてみますね。】   (2017/3/6 23:59:24)

綾瀬 優希♀2年【お願いしますっ】   (2017/3/6 23:59:49)

栗栖洋平♂29 数学(ちょっとした言葉の誤解から優希が怒って出て行った後、何日か過ぎてもまだ自分の中では尾を引いてるようだ。あの時携帯で話していた相手の許に彼女は本当に行ったのだろうか?なんて考えると妙にそわそわと落ち着かない気分になるのは何故だろう?授業で顔を見ても視線を合わそうとしない彼女に大人気なくも拗ねた気持ちを抱いてしまう。そんな気持ちを抱えたままで今夜も残業真っ最中。期末試験の採点を終え大きく伸びをしたのもこの前と同じシチュエーション。まさか今夜は来ないよな…そう思った矢先、静かに開いたドアの向こうに見慣れた目が二つ何か嫌な物でも見るような視線を投げかけてくる)あ…(それ以上の言葉を選べず自分もその視線を見返して)   (2017/3/7 00:05:46)

綾瀬 優希♀2年(早く帰らなければ、見たくもないと思っていた相手がいるのに視線を逸らすことも背を向けることもできなかった。ほんの数分間の沈黙ののち口に出したのは)なんや、いっつもこんな時間まで残っとるん…?(そう言いながら職員室の中に入っては、裏手で扉を閉める。先生の机の近くに視線を逸らし乍ら足を進め、右肩にかけている鞄の中をあさり取り出したものを彼に差し出す。それは小さく小包されている市販で販売されてあるチョコレートだった。)…ずっと、今日も仕事してたんやろ?…糖分は大切やで   (2017/3/7 00:12:17)

栗栖洋平♂29 数学(しばしの沈黙の後、きっとくるりと背を向けて去ってしまうだろうという自分の予想は大外れ。室内に踏み込んできた優希が裏手に扉を閉めるとじっとその様子を見つめたまま、彼女の口から何かの言葉が紡がれるのを恐れていた。いや、恐れてはいたがきっと待ってもいたのだと思う)いや、さすがに毎日はこんな時間までいやしないさ…(まるでどちらが教師かわからない言葉のやり取りを一往復した後で彼女が鞄に手を差し入れると少しドキリとした。が、その手にしたものを優希が差し出しかけてくれたその言葉には驚きはしたものの嬉しさの方がボロ勝ちして)あぁ、ありがとう。(甘いものは少し苦手だけど…とはもちろん口に出すことはなく、その代わりに)お前こそ何でこんな時間に学校にいるんだ?(この間彼女が嫌った言葉をもう一度投げかけながらも彼女の差し出す小箱を手に受けて)   (2017/3/7 00:22:43)

栗栖洋平♂29 数学【遅っ!申し訳ない!】   (2017/3/7 00:23:00)

綾瀬 優希♀2年【気にせず、気にせずですよー】   (2017/3/7 00:23:44)

栗栖洋平♂29 数学【なんと優しい、女神の如き…】   (2017/3/7 00:24:32)

綾瀬 優希♀2年(毎日残っていないと言葉を聞けば、小さく頷いてしまう。あー…もうっ…なんて心の隅で思っていても実際のところ、そんなことは思っていない自分がいるのだろう。差し入れを受け取ってもらえたことに、ほっと溜息を一つ漏らすとどこか嬉しそうに微笑んでみせて、この時間に…なんていわれると、しばし考えてしまう。)…奇麗な…… きれいな鳥、見てたんよ。月の光を反射させてな。大きい翼を自由に広げる真っ白な鳥…。ええなぁって思って…ずっと見てた。(ふと窓の方に視線を向けるが、職員室の窓はカーテンで閉ざされすぐに先生の方へ視線を戻すと彼の不意を突くように、腰をかがめ顔を近づけては…彼が行動を起こす前に、何かを口にする前に…その唇を奪って見せる。)   (2017/3/7 00:29:48)

綾瀬 優希♀2年【いえいえw その代わり、私の寝落ちは許してくださいねw】   (2017/3/7 00:30:05)

栗栖洋平♂29 数学(綺麗な鳥?外はすでに闇の中に沈んでいる。この時間の鳥と言えば天の川を飛翔する白鳥座かもしくはわし座。いずれにしても自分のあやふやな知識では確か夏の星座だったような…それともこの前と同じ教科書を捨てられた…と同じ類の戯れか?中々言葉が出て来ないのは先日の誤解を招いた言葉のトラウマか、返す言葉を選んでいるうちに落ち着か投げな様子の彼女が近づいてくればいきなり唇を重ねられ)んっ!(もちろん少女のように顔を逸らせたりはしない。彼女の意志を確かめるように己の手は優希の腰にそっと回され、彼女が拒絶しなければそのままこちらに引き寄せてしまおう)   (2017/3/7 00:39:03)

栗栖洋平♂29 数学【ダメ!許さんっ!w】   (2017/3/7 00:39:30)

栗栖洋平♂29 数学【自分もそうだけど、眠いときは無理をせず、早めに申告しましょうね?はあと】   (2017/3/7 00:40:21)

綾瀬 優希♀2年(腰に回された手の感覚にほんの少し寂しそうな表情を見せるがそれは幻のように、照れ笑いへと変わっていく。)なんや…やっぱ先生も……体目当てなんやね……(拒絶することなく、抵抗することなく先生の方へ引き寄せられれば、椅子に座ったままの先生と自分との身長差はあるはずだがそれはもはや身長差でカバーされていた。)…うちな…。 結構先生のこと、好きなんやで…?(そう呟くと、彼の後頭部へ手を回し耳元に顔を近づけると「犬みたいで可愛いいの…好きやねん…」そう囁くと体を密着させるかのように抱き着き、くすくすと笑みを浮かべる。あの時と変わらない温かさに、どこか落ち着いている自分がいるのがおかしいのだ。)   (2017/3/7 00:44:37)

綾瀬 優希♀2年【えーwひどいw はあとって…ww 可愛いですねーw お気遣い感謝ですーッ】   (2017/3/7 00:45:08)

栗栖洋平♂29 数学体目当てか?確かにそうかも知れないな。(きっと否定すれば前回の轍を踏むことになるだろうと、心の力を抜いて思うままを口にする)でも俺の目当ては体だけじゃ無いぞ、お前の気持ちまで、心の中まで全部が目当てだ。(彼女のようにストレートに好きとは言えず、抱き寄せると縋るように身体を寄せてくる優希の柔らかさと暖かさを着衣越しに感じて)ばか、犬みたいとは何だ!(しかし言葉はそこで途切れた。子供のように彼女に抱き竦められた体勢は思いのほか心地良くて、微笑みを浮かべたその口を今度はこちらから塞いでしまって)   (2017/3/7 00:54:59)

綾瀬 優希♀2年(正直、告白でもされるのかと思い上がっていく心拍数は収まることがなかったが、彼の言葉を聞き次第に落ち着いた…。直接好きと言われなかったことに対しての安堵だろう。一息吐き、犬みたいと言った言葉を否定されたが、それは此方のイメージで否定されても構わなかった。)…っ…(唇が重なると、後頭部に回していた手を彼の身体を撫でるように滑らせ、両頬を支える。高ぶっていく気持ちと鼓動は、先ほど以上に騒がしく自身の頬を赤く交直   (2017/3/7 01:01:32)

綾瀬 優希♀2年【ミスですっ】   (2017/3/7 01:01:38)

栗栖洋平♂29 数学【どんまいっ!】   (2017/3/7 01:02:22)

綾瀬 優希♀2年(正直、告白でもされるのかと思い上がっていく心拍数は収まることがなかったが、彼の言葉を聞き次第に落ち着いた…。直接好きと言われなかったことに対しての安堵だろう。一息吐き、犬みたいと言った言葉を否定されたが、それは此方のイメージで否定されても構わなかった。)…っ…(唇が重なると、後頭部に回していた手を彼の身体を撫でるように滑らせ、両頬を支える。高ぶっていく気持ちと鼓動は、先ほど以上に騒がしく自身の頬を赤く染め上げていった。)…こっちみんなや…(両頬に添えていた両手の右手を彼の視界を防ぎ、唇を重ねずに自身の顔をそっと彼の首筋に持っていく。舌先で軽く撫でては軽く唇を押し付けて。)先生、数学教師なのに…汗の味するわ。 さすがはラグビー部やな…(なんて感心の言葉を投げかけると、もう一度唇を軽く押し付けほんの少し、鋭い刺激を与える。)   (2017/3/7 01:05:39)

栗栖洋平♂29 数学(己の唇を離れた優希のそれが首筋に降りると、少しの間を置いたあとの相変わらずの調子の言葉に彼女らしさを感じては少しばかり悦に入る。直後のチクリとした痛みにも似た感覚に)あっ、コラ!(と口から漏れた言葉にも刺は無いはず。もちろん自分の言葉は彼女の行為を押し止めようとするものでは無いことも彼女はわかってくれるだろうと、彼女が自分を弄んでいる間にも自分の足を彼女の膝の間にそっとこじ入れる。いくら身長差があると言えども座ったままの自分に対して少し中腰気味の優希。彼女を膝の上に乗せるために自分の膝を跨らせるつもりで)   (2017/3/7 01:17:28)

栗栖洋平♂29 数学【ここへ来て自分が睡魔に連れ去られそうです。今夜はここまででTo Be Continueでお願いしたく。】   (2017/3/7 01:17:43)

綾瀬 優希♀2年【おぉ、それはそれは。 そうですね、そうしましょうっ】   (2017/3/7 01:18:58)

栗栖洋平♂29 数学【ご理解頂いて感謝!続きが楽しみです。またお一人の時にお誘いにでも参ります故、自分を見かけたら是非とも落ちてきて下さいね?】   (2017/3/7 01:20:21)

綾瀬 優希♀2年【こちらこそ、続き楽しみにしてますね。 王子様が迎えに来てくれるのをまつか、私が王子様になるかですね。 了解です。(ぐっ) ぜひぜひ、おひとりの時は落ちさせていただきますよー】   (2017/3/7 01:23:25)

栗栖洋平♂29 数学【優希さんが王子様になったら自分はお姫様?いやん、恥ずかしい///】   (2017/3/7 01:24:29)

綾瀬 優希♀2年【女装……楽しみにしていますねっ】   (2017/3/7 01:25:13)

栗栖洋平♂29 数学【ガハハハ! 気持ち悪いから言わないでw 楽しみにするのは女装じゃなくて…ごほん!】   (2017/3/7 01:26:43)

綾瀬 優希♀2年【いやいや、私は女装の方を楽しみにしておきますねw うんw】   (2017/3/7 01:27:58)

栗栖洋平♂29 数学【じゃぁこっそり練習しときますw 乞うご期待! では取り止めも無くなりそうなので今宵はこの辺で失礼します。お相手して頂いてありがとうございました~!】   (2017/3/7 01:29:42)

綾瀬 優希♀2年【やったーっ 期待しておきますねっ! そうですね、なんだかこのまま会話が続きそうです。こちらこそ、お相手有難う御座いました~。ではまたですーノシ】   (2017/3/7 01:32:38)

栗栖洋平♂29 数学【おやす~♪良い夢を!】   (2017/3/7 01:33:08)

おしらせ栗栖洋平♂29 数学さんが退室しました。  (2017/3/7 01:33:23)

綾瀬 優希♀2年【おやす~w そちらこそ、よい夢をですっ ではでは、私もこれにて失礼させていただきますっ】   (2017/3/7 01:33:56)

おしらせ綾瀬 優希♀2年さんが退室しました。  (2017/3/7 01:34:03)

おしらせ栗栖洋平♂29 数学さんが入室しました♪  (2017/3/8 20:32:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、栗栖洋平♂29 数学さんが自動退室しました。  (2017/3/8 20:52:57)

おしらせ栗栖洋平♂29 数学さんが入室しました♪  (2017/3/8 21:26:01)

栗栖洋平♂29 数学あ~っ!やっと終わったぁ!!(テストの採点がやっと終わった夜の職員室、赤ペンを机に放り出し椅子の背凭れに身体ごと預けるように思いっきり伸びをして)あぁ、もうこんな時間か、さすがにもう誰もいないよな~(大きく息をつくと壁の時計を確認し、周りを見渡す)俺もとっとと帰るとするか…でもこれから帰っても誰が待ってる訳でも無いし…いっそのこと宿直室にでも潜り込むか?(ブツブツ独り呟きながらとりあえず机の上に散乱したあれやこれやを片付けて)   (2017/3/8 21:46:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、栗栖洋平♂29 数学さんが自動退室しました。  (2017/3/8 22:26:26)

おしらせ栗栖洋平♂29 数学さんが入室しました♪  (2017/3/11 00:21:36)

栗栖洋平♂29 数学【こんばんは、ちょっと深夜の職員室に来てみました。】   (2017/3/11 00:22:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、栗栖洋平♂29 数学さんが自動退室しました。  (2017/3/11 00:42:43)

おしらせ栗栖洋平♂29 数学さんが入室しました♪  (2017/3/11 20:37:43)

栗栖洋平♂29 数学【こんばんは お部屋お借りします】   (2017/3/11 20:38:09)

おしらせ白木 梓♀2年さんが入室しました♪  (2017/3/11 20:41:34)

白木 梓♀2年【こんばんはです。】   (2017/3/11 20:41:55)

栗栖洋平♂29 数学【こんばんは~初めまして】   (2017/3/11 20:42:03)

白木 梓♀2年【初めまして。入ってすぐですみませんが、絡みお願いしても良いでしょうか?】   (2017/3/11 20:43:28)

栗栖洋平♂29 数学【すぐも何も絡むお部屋ですから、こちらこそよろしくお願いします。】   (2017/3/11 20:44:19)

栗栖洋平♂29 数学【下のような待機設定ですが大丈夫かな?】   (2017/3/11 20:44:45)

白木 梓♀2年【宜しくお願いします。大丈夫です。NGや希望シチュ等あれば教えてください。】   (2017/3/11 20:45:52)

栗栖洋平♂29 数学【スカトロやグロテスク、極端な痛みや流血で無ければ大丈夫ですけど、そんなんでも良いですか?シチュは待機ロルの通り夜の職員室、梓さんと出会う理由はお任せします。】   (2017/3/11 20:47:57)

白木 梓♀2年【わかりました。では、少々お待ちください。】   (2017/3/11 20:49:24)

栗栖洋平♂29 数学【よろしくお願いします♪】   (2017/3/11 20:49:43)

白木 梓♀2年…(自室でテレビを見ながらのんびりと過ごしていたが、数学のプリントを出すことを忘れてしまっていて。プリントを持ち、焦りながら部屋着の状態で職員室へ向かう。向かったはいいが誰かいるだろうかと思いながら職員室のドアを開けると丁度数学の先生がいて。走ってきたからか息を荒くしながら)…し、失礼、します…(と言いながら職員室に入り、ドアを閉めて。プリントを先生に渡しながら遅れましたと言って。)   (2017/3/11 20:55:36)

栗栖洋平♂29 数学(すっかり遅くなってしまった。さっさと帰らなくては…そう思いながら散らかった机の上を片付けていると深夜の職員室の扉が開く。思わずドキリとして音のする方を見やれば自分が担当している2年生の白木が部屋着のままで少し息を切らしながら立っている)え、白木?こんな時間にどうした?(なにやら緊急事態かと背中に緊張を走らせると徐に手渡された数学のプリント。一瞬きょとんとしただろうか、その後クスリと笑いを漏らし)お前わざわざこの時間に持ってきたのか?明日でも良かったのに…(それでもその気持ちが嬉しくて視線の下にある彼女の頭を撫でてやって)   (2017/3/11 21:02:17)

白木 梓♀2年…すみません。忘れてしまったのですぐ渡した方が良いと思って…(と言いながら息を整えて。相手に頭を撫でられると少し動揺するが、ふにゃっと笑いながら良さそうにしていて。遅れて出してしまったことにとても後悔していて。)…本当に遅れてすみません。(頭を下げながら謝り、許されないだろうと思いつつ、今度からは忘れないようにしようと考えていて。)   (2017/3/11 21:09:18)

栗栖洋平♂29 数学(律儀な正確なのだろう、和ませようと髪を撫でてやっても表情は強ばったままで申し訳なさそうに謝るばかり)良いから気にするな、まだクラスの半分位は未提出のままなんだから。(本当は殆どが提出済みではあるが、事実を告げるのは忍びない。すこし大げさな笑顔を見せて)外は寒かったろ?お茶でも入れてやるから少し温まって行け。(彼女の返答を聞くこともなくポットの湯でさして美味しくも無いティーバッグのお茶を入れ、彼女の前に差し出して)ところで白木は寮生なんだっけ?   (2017/3/11 21:14:45)

白木 梓♀2年…本当、ですか?(と半分以上が未提出というのを聞き、ほっとしていて。相手の笑顔につられ微笑んで。相手がお茶をくれるというので差し出されたお茶を一口飲み、相手の問いに答えて。)…はい。そうです。(と不思議な顔をしながらなぜそんな質問を?と思っていて。)   (2017/3/11 21:21:50)

栗栖洋平♂29 数学そうか、だったらその格好も納得できるな。親御さんが心配する心配も無いし。(彼女の部屋着姿に納得し、やっと笑顔を見せた女子生徒の優しい笑顔に自分もつられて笑顔になる)お茶を飲んだら寮まで送ってってやるから、ゆっくりしてろ。(そう伝えると彼女に背を向け片付けている途中の机の上の整理を再開。先ほど採点していたテストが彼女の目に触れないように引き出しにしまいこんで)さて…と。   (2017/3/11 21:26:34)

白木 梓♀2年…あ。そうゆうことでしたか。(と相手の質問に納得して。お茶をちょくちょく飲みながら相手の行動を見ていると、テストが出されていたのでまずいと思い下を向きながらデスクを見ないようにしていて。寮まで送ってやると言われると悪いと思い。)…お、送ってもらわなくて平気です。先生は帰った方が良いと思います。(と必死で言って。)   (2017/3/11 21:32:49)

栗栖洋平♂29 数学(片付けも終わり彼女の方を振り向けば、頑なに送ってやるという申し出を拒否する梓)ん?どうしてそんなに嫌がる?いくら学校の敷地内とはいえ、もうこんな時間だし、もしものことが無いとも限らん!遠慮することは無い。それとも俺が一緒だと都合の悪いことでもあるのか?(怪訝な顔つきで彼女の雪のように白い顔を覗き込み、その顔をニヤリとさせて)それともずっと俺といたいとか?(冗談めかしてからかうように尋ねてみて)   (2017/3/11 21:38:10)

白木 梓♀2年…迷惑をあまりかけたくないので…(と申し訳なさそうにしながら言って。ずっと俺といたいと言われ、思っていないことを言われたので驚き顔を赤くし。)…ち、違います。僕はただ、先生は早く帰って休んだ方が良いと思って…(と目をそらしながらどう返しをしたら良いのか迷っていて。)   (2017/3/11 21:43:16)

栗栖洋平♂29 数学(梓が顔を赤らめて目を逸らせるとその様子が思わず愛しく思えて)そんなに俺のことを心配してくれるのか?梓は優しい子なんだな?(梓の顎に手を添え、優しくこちらを向かせると)俺の方がお前と一緒にいたくなっちまったよ。(ゆっくりと顔を彼女に近付けていく)   (2017/3/11 21:47:14)

白木 梓♀2年…優しくはないと思います…?!(と相手に優しいこと言われ否定していると、相手が自分の頬に手を添えてきたのでさらに顔を赤くし、慌てていて。)…ぼ、僕と一緒にいても何の得にもならない、ですよ?…?!(と相手の顔が近づいてくると目をぎゅっと瞑り両手を握り拳にして膝の上に乗せていて。)   (2017/3/11 21:52:44)

栗栖洋平♂29 数学別にお前と一緒にいて得しようなんて思ってないよ。(顔を近づければ少し身体を固くして目を瞑る梓。それを承諾の印と理解すると、そのまま唇を触れさせる。腕を彼女の身体に回し、椅子から立ち上がらせるように引き寄せると、少し力を込めて抱き締めて)   (2017/3/11 21:55:57)

白木 梓♀2年…え、でも……んっ?!(とキスをされるとまた驚き、だが、抵抗はせずされるがままで。相手に抱き締められるとどうすればいいと思いながらとりあえず自分も抱きつき。)   (2017/3/11 22:03:19)

栗栖洋平♂29 数学(時折顔に触れる彼女の眼鏡をそっと外すと自分の机の上に置く。さしたる抵抗もないまま自分に腕を回してきた梓の唇を強引にならないようにゆっくりと舌で割り込めば、そのまま彼女の舌を探し求めるように梓の腔内を彷徨いながら、部屋着の裾から大きな手を差し入れると素肌の背中を撫で始め、指先に触れた下着のホックをぷち…と外してしまって   (2017/3/11 22:07:51)

白木 梓♀2年…ん…んんっ?!…(と相手が舌を入れてきたことと、服の中に手が入り、下着のホックを外されたことに驚き、反動で目を開けてしまって。相手の舌が自分の舌に絡まってくると身体をぞくぞくっとさせながら相手の服をぎゅっと握って。)   (2017/3/11 22:17:54)

栗栖洋平♂29 数学(梓の手が自分の服を縋るように握り締めるともう後には戻れない。触れた舌をねっとりと絡め合わせると自然に唾液も混ざり合う。静かな室内に淫靡な水音を響かせながら背中を這っていた手は脇を愛撫しつつ前に回ると、まだ膨らみきってはいなさそうな控えめな乳房をその大きな手で包み込む。身体の向きを変えながら、自分の机の上にそのまま彼女を押し倒す形になって)梓は先生のこと嫌いか?   (2017/3/11 22:22:55)

白木 梓♀2年(舌を絡められ感じたことのない感覚になり、室内に響き渡る水音が聞こえると恥ずかしくなり。胸を手で触られるとビクッと身体を震わせ、机の上に押し倒されると目をそらし、相手の顔を見ないようにして。)…嫌いじゃ、ないです。   (2017/3/11 22:29:12)

白木 梓♀2年【すみません。少し放置してしまうのですが、もし自動退室してしまっても戻ってくるので待っていてもらえるでしょうか?】   (2017/3/11 22:30:32)

栗栖洋平♂29 数学【わかりました。自分が寝落ちしてしまってたら許してくださいね?】   (2017/3/11 22:31:27)

白木 梓♀2年【了解しました。すみません。では、放置しますね。】   (2017/3/11 22:33:14)

栗栖洋平♂29 数学【ごゆっくり~】   (2017/3/11 22:33:39)

栗栖洋平♂29 数学(反り返った形の梓の足を抱えるとそれも机の上に乗せ上げて、覆い被さる格好で更に深く舌をもつれ合わせては、部屋着を下着ごと首の下までたくし上げると露になったその胸の先端で成長し主張する蕾を指先で柔らかく摘んでみては少しばかり意地悪く捻ったり転がしたり。彼女の口を離れた唇は首筋から鎖骨を経由して胸元へと進み、先ほどまで指先で弄んでいた蕾をそっと唇に挟み込むと、固く尖らせた舌先で弾くように刺激しては時折強く吸ってみたり)   (2017/3/11 22:40:57)

白木 梓♀2年…え、ちょっ…んんっ…(と脚を机の上に上げられ、さらに服をたくし上げられると恥ずかしくなり腕で目元を隠して。乳首を触られたと思ったら生暖かい感覚があり、びくんっと身体を震わせ、腰をくねらせて。)   (2017/3/11 22:53:11)

栗栖洋平♂29 数学へぇ、梓は乳首が敏感なんだ?(唾液たっぷりの舌先で弾いた刹那、彼女の身体は跳ね上がるような反応を示し、さらにその細い腰も艶かしくくねった)ほら、隠さないで顔を見せて。(恥ずかしげに顔を覆ったその手を掴むと顔から外し、少し蕩けたように見える彼女の瞳を覗き込む。もう一度胸元に顔を落とし、膨らんだ乳首を愛しそうに舐め、吸いたてながら、部屋着の下の方に手を掛けるとゆっくり引き下ろし始めて)   (2017/3/11 22:59:27)

白木 梓♀2年…ん、んっ…はぁっ…(と乳首が敏感と言われるとそうなんだと思い。相手に腕をどかされるとなぜどかすんだと思いながら相手の顔を見て。服の下を下されると、下着が濡れていて。)   (2017/3/11 23:04:18)

栗栖洋平♂29 数学(最後に梓が身に纏っているショーツに手を這わせる。クロッチの上から割れ目越しに指でなぞるとそこは既に湿り気を帯びている。濡れていることを指摘しようとした言葉を飲み込むと、無言のままその下着までも引き下ろし、足首から抜いてしまうと自分もズボンとパンツを脱ぎ捨てる。自分も机の上に上がり込み、梓の上に覆い被さると、すっかり反り立った肉棒の先端、凶暴なくらいに固くなった亀頭をその湿った割れ目にあてがって)   (2017/3/11 23:09:20)

白木 梓♀2年…んぁっ…っ…んんっ…(と甘い声が出てしまうと下唇を噛みながら声を抑え。下着を下され、相手の肉棒が直接当たるとビクッとして。相手の目を見てえ。という顔をして。)   (2017/3/11 23:17:45)

栗栖洋平♂29 数学(亀頭が秘裂に触れると彼女の身体は再びびくんと跳ね上がる。耐えるような表情は逆に自分の劣情を燃え上がらせて)梓、入るぞ。(寧ろ事務的な口調でそう告げると腰を前にゆっくりとせり出し、肉棒彼女の中に埋め込んでいく)   (2017/3/11 23:21:09)

白木 梓♀2年…んんっ!…っ…はぁ、はぁっ…(と相手の肉棒が膣内に入ると肉棒を締め付けながら軽く逝ってしまい。)…せん、せいっ…んんっ…(と呼吸を荒くし、相手を読んでみて。)   (2017/3/11 23:28:10)

栗栖洋平♂29 数学(キツめの膣にゆっくりと肉棒を根元まで埋め込めば、梓は軽く絶頂を迎えたように思える)ん?どうした、梓…(自分に向けられた呼びかけは意識的なものなのか、それとも無意識に口を吐いたものかは判別できないが、縋るように聞こえたそれに優しい声音で返しては)痛くないか?(そう言葉を繋ぐも腰の動きは休む事はなく、引いては突いてをスローなペースで繰り返す)   (2017/3/11 23:32:27)

白木 梓♀2年…はぁ、はぁっ…ぁっ…んっ…(と特になんの意味もなく呼びかけたので相手から返されると目を見ながら相手の頬に手を置き。)…平気、ですっ…んんっ!(とゆっくり動かされているので痛みはあまり感じず。)   (2017/3/11 23:38:29)

栗栖洋平♂29 数学(自分の問い掛けに平気と答えた梓が自分の頬に手を添えると、惹きつけられるようにもう一度唇を重ねる。その白くか細い身体を折れるくらいにキツく抱きしめれば彼女の身体に宿る熱を直に感じ取って、先程よりは熱く濃厚なキスを堪能しながら腰の動きは徐々にスピードとストロークの幅を増していく)梓、お前の中、熱くて先生蕩けてしまいそうだ。とても気持ちいいよ…   (2017/3/11 23:42:30)

白木 梓♀2年(キスをされると口を開け自分からも舌を絡めにいき。強く抱きしめられるとなんだ?と思い。相手の腰の動きが徐々に早くなると)…ぁんっ…んっ…あっ…(と甘い声を出し。)   (2017/3/11 23:48:27)

栗栖洋平♂29 数学(重ねた唇の隙間から漏れる梓の甘い喘ぎにも煽られながら、快感は徐々に高まっていく。屋外の寒さなど微塵も感じない熱い包容の中で、更に熱い肉襞と愛の密に包まれながら快感はついに解放される時へと昇り詰める)梓、先生もうイっちまいそうだ!   (2017/3/11 23:52:23)

白木 梓♀2年(相手の絶頂が近づいてきたのがわかると)…せん、せいっ…イってっ…んっ…僕の、中でっんっ…イって…あっ…(と少し淫乱な言葉を言い。)   (2017/3/12 00:00:48)

栗栖洋平♂29 数学(梓の口から自分の中でイッて欲しいとの言葉が漏れると、それを境に肉棒の突き込みは激しさを増す。梓の身体が上下に振れるくらいの強さで最後の突き込みを繰り返すと絶頂がすぐに訪れた!)くっ!イク…出るっ!(彼女の言葉通りにその膣の奥に熱い欲望のエキスを放出!痙攣を繰り返す度に熱い精液を注ぎ込んで)   (2017/3/12 00:06:34)

白木 梓♀2年【すみません。とてもいいところで申し訳ないのですが、睡魔が襲いにきてしまいました。すみません。絡んでいただきありがとうございました。機会があれば絡んで頂けると嬉しいです。おやすみなさいですとお疲れ様でした。】   (2017/3/12 00:10:22)

おしらせ白木 梓♀2年さんが退室しました。  (2017/3/12 00:10:27)

栗栖洋平♂29 数学【はい、ありがとうございました。お疲れ様でした!】   (2017/3/12 00:11:06)

おしらせ栗栖洋平♂29 数学さんが退室しました。  (2017/3/12 00:13:50)

おしらせ栗栖洋平♂29 数学さんが入室しました♪  (2017/3/15 22:23:42)

栗栖洋平♂29 数学【こんばんは お邪魔します】   (2017/3/15 22:23:50)

おしらせ古畑 美帆 ♀ 1年さんが入室しました♪  (2017/3/15 22:32:27)

古畑 美帆 ♀ 1年【こんばんは、 】   (2017/3/15 22:32:34)

栗栖洋平♂29 数学【こんばんは】   (2017/3/15 22:32:58)

古畑 美帆 ♀ 1年【 初めましてですが 、 お相手よろしいですか?】   (2017/3/15 22:33:46)

栗栖洋平♂29 数学【はじめまして、もちろんお願いいたします。何かご希望のシチュなぞありますか?】   (2017/3/15 22:34:33)

古畑 美帆 ♀ 1年【特にはありませんが 、 グロいのと汚いのはNGで! 】   (2017/3/15 22:35:36)

栗栖洋平♂29 数学【それは自分もNGでw では自分から夜の職員室の感じで始めても良いですか?】   (2017/3/15 22:36:49)

古畑 美帆 ♀ 1年【はい!お願いします! 】   (2017/3/15 22:38:00)

栗栖洋平♂29 数学あ~っ!やっと終わったぁ!!(学年最後のテストの採点がやっと終わった夜の職員室、赤ペンを机に放り出し椅子の背凭れに身体ごと預けるように思いっきり伸びをして)あぁ、もうこんな時間か、さすがにもう誰もいないよな~(大きく息をつくと壁の時計を確認し、周りを見渡す)俺もとっとと帰るとするか…でもこれから帰っても誰が待ってる訳でも無いし…いっそのこと宿直室にでも潜り込むか?(ブツブツ独り呟きながらとりあえず机の上に散乱したあれやこれやを片付けて)   (2017/3/15 22:39:11)

古畑 美帆 ♀ 1年ぁ ... 忘れてた ッ ( 部活が終わり 暗い夜道を1人で歩いて居れば 担任に提出しなければならないプリントの事を思い出して 、 明日にしようかとも思ったが 怒られたくないきもちが大きく 、 慌てながら学校へと戻り 。 然し 廊下は真っ暗で 怖かった為 走って職員室へ向かい 。 扉を開ければ 其処には己の担任である彼がいて “ ぁ!!先生これ ... ” と手に持っていたプリントを渡して。   (2017/3/15 22:42:42)

栗栖洋平♂29 数学(さて、今夜の晩飯は何にしようか等とのんびり机の上を片付けていれば、誰もいるはずのない廊下をパタパタと走る音。少しばかり気味が悪かったが、その響きは陰鬱なものでは無かったため、恐怖は感じなかった。扉の方に目をやれば、開いたそこから入ってきたのは自分の担任しているクラスの古畑美帆。息を切らしながら手にしたプリントを渡す彼女に)お前わざわざこれ持って来たのか?(驚くやら可愛いやらで彼女の頭に手を乗せ優しく撫でてやる)   (2017/3/15 22:48:44)

栗栖洋平♂29 数学【そう言えば一言プロフに美帆さんの情報を少し頂けますか?】   (2017/3/15 22:50:01)

古畑 美帆 ♀ 1年だって 怒られると思ったから ... ( 走った為 息を切らし 肩で息をしながら上記を述べ 。 亦 ふと己の頭に大きく温かい手が乗せられれば 驚いたように見つめ “ 生徒にこんな事しちゃダメですよ - ” なんてからかうように述べ 。 ふと当たりを見回して見れば 己と先生しか居ないことに気づき “ 先生、帰らないんですか ? ” と不思議そうに尋ねて 。   (2017/3/15 22:52:26)

栗栖洋平♂29 数学まぁ出さなけりゃ最後には怒ることにはなるけど、俺だって鬼じゃないぞ、こんな時間に持って来いなんていう訳無いだろ?(彼女の生真面目な答えに思わず苦笑い)何でだよ?生徒を殴っちゃいけないが、頭を撫でながら可愛がるのは問題ないだろ?(今度はこちらが彼女の冗談に生真面目に答えて)もう帰ろうかと思って片付けてたところだよ。でもせっかくお前が来たんだから、お茶でも飲んでいくか?(美帆の返答も聞かずにポットのお湯を急須に注ぎ始めて)   (2017/3/15 22:57:30)

栗栖洋平♂29 数学【あ、プロフありがとうございました♪】   (2017/3/15 22:58:32)

古畑 美帆 ♀ 1年でも 学校から出てきたばっかだったから 出しとこって思って 、 ( 彼が苦笑いすれば 己も明日でも良かったのかと思い 同じく苦笑いして 。 亦 己の返事も聞かずに 飲み物を作り始める先生を見ては 思わず笑みが零れ “ んじゃちょっとゆっくりしてきます ” なんて述べては 先生の隣の席の椅子に座っては 彼が戻ってくるのを待って 。 職員室など長居することは殆ど無いため 物珍しそうに先生達の机を見たりして 。   (2017/3/15 23:01:57)

古畑 美帆 ♀ 1年【いえいえ ッ 、 プロフ忘れてて、申し訳ないです! 】   (2017/3/15 23:02:15)

栗栖洋平♂29 数学(来客用の湯呑と自分の湯呑、両手に持って戻って来ると片方を彼女の前に差し出し、もう一つは持ったまま自分の席に座って)そんなにキョロキョロして何か珍しい物でも見つけたのか?(自分の隣に座って落ち着かない風の彼女の膝元は少し短過ぎると思われるスカートから健康的な足が覗いていて、自分の目をそこから逸らせるのには苦労する)そう言えば今回のテスト、美帆は頑張ったんだな?   (2017/3/15 23:06:41)

古畑 美帆 ♀ 1年ありがとうございます ッ ( 己の前に温かいお茶が置かれれば 外は寒かった為 手を温める為にもと 湯呑みを手で覆うように持って 。 “ 先生達の机も色々で面白いなぁって ” その先生によって 綺麗だったり お菓子があったりするのが なんだか面白く 暫くキョロキョロしては視線を彼へと戻し “ 褒めて貰おうと思って 頑張ったんですよ ? ” と微笑みながら答え 。 それは 今考えた言葉だったが それを言うのもどうかと思い 、 ぐっと己の中で飲み込んで 。   (2017/3/15 23:11:34)

栗栖洋平♂29 数学美帆が褒めて貰おうと思って頑張ったんだったらきちんと褒めてやらなくちゃな?(先ほど採点が終わったテストの成績は美帆にとってはとても頑張ったもので、机の引き出しを開けると中からチョコレートの箱を取り出し彼女の前に置いてやる)ほら、ご褒美だ、好きなだけ食べても良いし、持って帰っても良いから。でも先生の机の中にチョコがあるなんてのは内緒だからな?(笑いながら人差し指を一本、美帆の唇に押し当てては内緒の合図)   (2017/3/15 23:17:38)

古畑 美帆 ♀ 1年ぇ !! やったぁ - ッ ... ん ... ( 彼が引き出しを開ければ 己の視線も自然とそちらへ向いて 、 チョコレートの箱だと分かれば 無邪気な笑顔で喜んで 。 暫く お菓子を禁止にしていたからか いつも以上に嬉しくて喜んでいれば ふと己のくちびるに人差し指が当てられ 。 内緒という合図だとは分かっていたが なんだか恥ずかしくなり 頬を赤く染めながら 縦にこくこくと何度も頷いて 。   (2017/3/15 23:21:26)

栗栖洋平♂29 数学(自分の指が美帆の唇に触れると、嬉しそうに笑っていた顔が赤く染まる。自分の「内緒だぞ」の言葉に一生懸命に頷く彼女が可愛くて仕方ない。箱から取り出したチョコの包み紙を解いて指先で摘むと、その可愛らしい口の前に差し出して)ほら、ご褒美その2だ。(そう言うと早く食べろと言わんばかりに視線と仕草で促して)   (2017/3/15 23:26:47)

古畑 美帆 ♀ 1年ん ... 美味しい 、 ( こんな少女漫画のようなことなど された事がなく 只 彼の言葉に頷くことで精一杯で 。 己の口の前へとチョコを差し出されれば 遠慮がちに 彼の指を噛まないようにと慎重に己の口の中へ入れて 。 その瞬間に 幸せそうな表情になり ながら 上記を述べ 。 “ ありがとうございます ” と笑顔で御礼をして 。   (2017/3/15 23:31:43)

栗栖洋平♂29 数学(美帆が遠慮がちに自分の手を噛まないように指先のチョコを器用に口の中に運び去る。少しだけ彼女の唇が触れた指で自分のチョコを取るとそれを口に運んで)これで美帆とは間接キスだな?(いい年をして少女漫画のようなセリフが恥ずかしげも無く出てくるのは深夜に近い時間帯と、二人っきりと言う場面設定の所為だろうか?思わせぶりに自分の指先にキスを落としながら笑顔の美穂をじっと見つめて)俺は間接だけじゃ我慢できなくなりそうだよ。   (2017/3/15 23:37:11)

古畑 美帆 ♀ 1年間接キスって ... ( 彼の口から出てきた言葉には 思わず頬を染め 目を丸くして 。 面と向かって 恥ずかしくもなく そのような事を言える彼が すごく思えて 只彼がとる行動を見つめていて 。 亦 我慢できないと言われれば “ 何言ってるんですか ッ 、 私生徒ですよ - ? ” と 、 冗談だと思い 笑いながら呑気に返事をして 。   (2017/3/15 23:41:57)

栗栖洋平♂29 数学そうだな、美帆は生徒で俺は教師。でもその前にお前は女で俺は男。ここは職員室だがもう夜中で他には誰もいない…どうなるのが自然なんだろう?(彼女の顔と瞳は自分の行動を冗談だと決めつけているようで、確かに自分も少し前まではそう思っていた。でも彼女の笑顔を見ていると冗談で終わらせるのは正直言ってもったいない。座っていた椅子を転がしては彼女の椅子にピタリとくっつけて、真面目な顔をゆっくりと彼女の顔に近づけていく)   (2017/3/15 23:47:55)

古畑 美帆 ♀ 1年どうって ... ( 今目の前にいる彼は いつものように 笑っている先生ではなく 、 なんだか1人の男の人 のように表情が変わって見えて 。 彼の問いには 答えることは出来ず 曖昧な返事をしては 少し離れようとするが 、 彼から近付いて来れば 離れることも出来ず “ せんせ ッ ... 近い ... ” と顔だけ離すように後ろに下がっては 彼を見つめて 。   (2017/3/15 23:53:35)

栗栖洋平♂29 数学(美帆が仰け反るように顔を遠ざければ、その分だけ自分は前のめりになる。美帆の身体に手を伸ばすとその身体をそっと片手で引き寄せて)だって近く無くちゃ美帆のことが感じられないだろ?(それでも強引にキスをすることは無い。彼女の後ろに退こうとする力を感じられなくなるまで待っていようと至近距離から彼女を見つめたまま)   (2017/3/15 23:59:17)

古畑 美帆 ♀ 1年いつもの先生じゃない ... ( 後ろへ下がれば その分彼も前へ詰めてきて 、 なんだか怖い と最初は思っていたが 彼に身体を抱き寄せられれば 彼の温もりに安心したのか 抵抗もしなくなり 全身の力が抜けて 。 ふと チョコの事を思い出して “ はい 、 さっきのお返しです ” と 貰ったチョコのうちから一つを取り出し 己がやられたように 彼の口の前にそっとチョコレートを差し出して 。   (2017/3/16 00:03:24)

栗栖洋平♂29 数学(美帆の身体から力が抜けた。自分のキスを受け入れるつもりになったのかと思った瞬間その手の指先には先ほどのチョコがひとかけら。仕方無さげに苦笑いを浮かべると)仇を打たれちゃったな?(彼女の差し出したチョコに口を寄せ、しかし彼女のようにチョコだけを口に含むのでは無くその指ごと己の口に包み込む。その手が逃げないように美帆の手首をそっと掴んで)   (2017/3/16 00:09:15)

古畑 美帆 ♀ 1年ちょっ ... せんせ ... ッ ( 少し話を逸らそうと思い チョコを差し出したのだが それは逆効果で 、 己の指まで口の中へと含まれてしまえば 離そうとするも 大人の男の人の力に勝てる筈もなく 只されるがままで 。 口の中の 暖かく ねっとりとした感覚が 己の指を痺れさせるようで 顔を赤くしながら 首を横に振って 。   (2017/3/16 00:14:49)

栗栖洋平♂29 数学美帆の指はチョコ味だな?(彼女の指を咥えたまま、舌先でそのしなやかな指先や関節を舐めまわす。彼女の反応を楽しむように上目遣いでその表情を楽しんでは片方の手は再び彼女の身体を引き寄せる。但し今度は少し強引に、彼女の身体が自分にくっつくくらいに…)   (2017/3/16 00:19:43)

古畑 美帆 ♀ 1年んわ ... ッ ... ( 暫く指の方へと意識を向けていれば 急に 身体を相手側へと引き寄せられ 、 大きな彼の胸の中に収まるように 密着して 。 然し 先程のように離れようともせず 彼の胸に頭をぐりぐりと押し付けるようにしては ぎゅっと密着したまま 上目で己の指と彼の目とを 交互に見つめて 。   (2017/3/16 00:25:12)

栗栖洋平♂29 数学(己の腕の中、胸の内にすっぽりと収まった美帆、諦めたのかその身体から力が抜け、逆に自分に頭を押し付けてくれば彼女の指を口の中から解放しよう。その代わりに自分を見上げる美帆の顎に手を添えるとやはり強引に唇を重ねて)美帆の唇もチョコ味だ。(そのまま舌先は美帆の唇を割り込むだろうか)   (2017/3/16 00:30:32)

古畑 美帆 ♀ 1年ん ... ッ !? ( 彼は 己よりも身体が大きく 温かい為 ずっとくっついていられそうで 、 彼に身体を預けるように 密着していれば 、 不意に顎に手を添えられ 不思議そうに彼を見つめて居れば 唇が重なり 。 驚きのあまり 思考回路が停止してしまうも 舌まで入れられれば 経験も少ないなりに 上を向きながら 必死に彼について行こうとして 。   (2017/3/16 00:34:26)

栗栖洋平♂29 数学(既に美帆が自分から遠ざかろうとする気配は感じられないまでに自分の行動に追随してくるようだ。密着する彼女の胸の膨らみの柔らかさを己の固めの胸板に感じては差し入れた舌で彼女の舌を絡め取る。ぎこちない仕草でそれに応える美帆がいじらしく、より強く抱きしめた手には下着を止めるホックの突起を感じ取る。着衣の上からそれを摘むと器用にプチ…と外してしまって)   (2017/3/16 00:39:48)

古畑 美帆 ♀ 1年ぁ ... ん ( 大人の彼は 口付けもリードしてくれる為 只それに付いて行くように 己からも口付けをして 。 然し ずっと上を向きながらの体制は辛かったのか 立ち上がれば 彼の膝の上に乗り 首に腕を廻して 。 亦 ホックが外された音や感覚がすれば 恥ずかしそうに カレを見つめて 。   (2017/3/16 00:43:31)

栗栖洋平♂29 数学(大人の自分がリードしているつもりではあったが、彼女の体勢が良くなかったことには気付いてやれなくて)あ、ごめん…(美帆が自ら己の膝に乗ってくれば先程よりは随分自然に身体を向き合わせることができる。口づけを再開させるとすぐに二人の唾液は混ざり始め、互いの口を行き来してはこくん…こくんと飲み込んで、時折見つめる彼女の瞳が少し潤んで居るのは気の所為だろうか?二人の胸と胸の間の狭い空間に手を差し入れては器用にボタンを外していって)   (2017/3/16 00:48:24)

古畑 美帆 ♀ 1年んーん 、 大丈夫 ... ( 己の体勢の事で謝る彼に 悲しい気持ちにさせてはいけないと思い 笑顔で上記を述べて 。 笑顔は見せるも やはり 今からするであろう事は 己にとって経験も少なく 不安が大きく 、亦 恥ずかしさもあったりと 色々な感情が混ざっては 涙目になってしまい 口付けの途中で目を擦っては 涙を流さないようにして 。   (2017/3/16 00:53:27)

栗栖洋平♂29 数学(美帆が自分に気を使ってることがヒシヒシと伝わってくれば、愛しさも一入で、そう思ってしまうと「恥ずかしい中、頑張って自分についてこようとしている彼女を大切にしてやりたい」そんな思いが胸を占領し始めて、途中まで外した制服のボタンを今度はとめはじめて。胸の膨らみをまさぐっていたその手は彼女の胸元を離れ両手で彼女を優しく包み込む。そっと唇を離すと潤んだその瞼に唇を当て、そっと溢れる涙を拭ってやろうか)美帆、今夜は俺が送って行くから…でも必ずお前を手に入れる。【ごめんなさい、いいところに差し掛かったのですが睡魔が耐え切れなくなってしまいました。可能であれば近いうちに是非続きをお付き合い願いたく…わがまま申し訳ないです!】   (2017/3/16 01:04:15)

古畑 美帆 ♀ 1年【全然大丈夫ですよ!!ゆっくりやすんでください! 】   (2017/3/16 01:05:39)

栗栖洋平♂29 数学【とても楽しい時間が過ごせました。ありがとうございます。また見かけたら声をかけて下されば幸いです。途中退場申し訳ありません! おやすみなさい、良い夢を♪】   (2017/3/16 01:07:13)

おしらせ栗栖洋平♂29 数学さんが退室しました。  (2017/3/16 01:07:32)

古畑 美帆 ♀ 1年【 分かりました !! 見掛けたら声掛けますね ッ 、 私もいるので是非声かけてください !! おやすみなさい】   (2017/3/16 01:09:39)

おしらせ古畑 美帆 ♀ 1年さんが退室しました。  (2017/3/16 01:09:44)

おしらせ栗栖洋平♂29 数学さんが入室しました♪  (2017/3/16 20:43:09)

栗栖洋平♂29 数学【こんばんは お邪魔します】   (2017/3/16 20:43:18)

おしらせ古畑 美帆 ♀ 1年さんが入室しました♪  (2017/3/16 20:48:42)

古畑 美帆 ♀ 1年【 こんばんはッ 、 見かけたので来てみました!】   (2017/3/16 20:49:02)

栗栖洋平♂29 数学【こんばんは、昨日はすみませんでした。】   (2017/3/16 20:49:23)

古畑 美帆 ♀ 1年【私も少し眠かったので全然大丈夫です! 】   (2017/3/16 20:49:58)

栗栖洋平♂29 数学【言わなきゃわからなかったのに(笑)来て頂いてありがとうございます♪】   (2017/3/16 20:50:21)

古畑 美帆 ♀ 1年【 そーですね笑 いえいえ!!】   (2017/3/16 20:50:48)

栗栖洋平♂29 数学【昨夜は一期一会のつもりで中途半端に〆ちゃいましたが続きをお願いしても良いかな?】   (2017/3/16 20:51:44)

古畑 美帆 ♀ 1年【 分かりましたッ 、 じゃあ続き回しますね!!】   (2017/3/16 20:53:04)

栗栖洋平♂29 数学【え~と、昨日の自分の最後のロルは有りでも良いのですか?】   (2017/3/16 20:53:47)

古畑 美帆 ♀ 1年【 ぁ、 んじゃ最後の私のに繋げてもらってもいいですか??】   (2017/3/16 20:54:45)

栗栖洋平♂29 数学【はい、了解しました。少しお待ち下さい!】   (2017/3/16 20:55:28)

古畑 美帆 ♀ 1年【 ありがとうございます!】   (2017/3/16 20:56:47)

栗栖洋平♂29 数学(美帆が自分に気を使ってることがヒシヒシと伝わってくれば、愛しさも一入で、そう思ってしまうと「恥ずかしい中、頑張って自分についてこようとしている彼女を大切にしてやりたい」そんな思いが胸を占領し始める。一旦キスを中断すると瞼に唇を寄せ、今にも零れ落ちそうな涙をそっと拭ってやっては再び口づけを。ボタンが外された制服の袷をそっと左右に開くとその膨らみを掌で包み込んで)   (2017/3/16 21:01:43)

古畑 美帆 ♀ 1年んッ ... ( 相手に己の気持ちが伝わったのだろうか 、 急に瞼に口付けされ 涙を拭われれば 口付けされた方の瞼を閉じながら 彼に向かって “ ありがとう ” の頬を緩めながら述べ 。 亦 胸に触れられれば 思わず声が漏れてしまい 恥ずかしかったのか ぎゅっと下唇を噛んでは どうにか声を我慢して 。   (2017/3/16 21:09:35)

栗栖洋平♂29 数学美帆、どうして我慢なんかしてるんだ?感じたままの素直なお前が見たいし、その声が聞きたい。(既に背中の留め具を解放された下着は美帆の胸を締め付けることを諦めてしまっていて、カップの下に容易に滑り込んだ分厚い掌には先端の蕾の感触が。その刹那美帆の表情が僅かに歪み、堪えるように下唇を噛んだのを見逃すことは無く、己の気持ちを伝える言葉を彼女にかければ指の間にその蕾を挟み込み、優しく大きくゆっくりと、柔らかくも弾力のある乳房を揉み上げる)   (2017/3/16 21:15:26)

古畑 美帆 ♀ 1年ん ... 恥ずかしいの ... ( どうしてかと聞かれれば 素直に恥ずかしいと伝え 、 目を逸らすように俯いて 。 彼は 己よりも経験は多い為 安心はできるような気がしたが やはり不安は残っているのか 片方の手で彼の裾を掴んでは 、 安心しようとしていて 。 そんな事をしていれば ふと存在を主張し始めていた 先端に触れられれ 肩を揺らしながら感じては それと比例するように どんどん主張は大きくなっていって 。   (2017/3/16 21:23:17)

栗栖洋平♂29 数学(恥ずかしい…素直にそう言われればすぐに納得)そうか、でもそんな美帆が可愛いな。(普段の自分では絶対言えないだろう言葉が、こちらは恥ずかしげもなくすんなり口に出来るのは年齢の差だろうか、それとも経験の差か)美帆のここ…(ここが固く尖ってきてる…との言葉はギリギリのところで飲み込めば彼女をこれ以上恥ずかしがらせることを阻止できただろうか?しかし確実に主張を大きくする蕾を指の間で捻ったり転がしたり。少し息苦しくなって離した唇は彼女の顎から首筋を経て耳朶に移動すると甘く噛みながら舌先は耳穴をチロチロと舐めあげて、腰を抱いていた片手は彼女の尻にまで降りるとスカート越しに撫で始める)   (2017/3/16 21:31:24)

古畑 美帆 ♀ 1年んぁっ ... ( 彼から可愛いと言われ 胸が跳ねるような気持ちになるのは何故だろうか 、 そんな事を考えようとすれば 胸の先端への刺激でそれは阻止されてしまい 、 2人だけだから と思えば ありのままに声を出し始めて 。 亦 首筋や耳へと刺激を感じれば 彼の膝の上で 腰をくねらせるようにして 身を捩って 。 然し ふと 我にかえり “ せんせ 、 彼女は ... ? こんな事して大丈夫なの ? ” と心配気に 、 また 寂しそうに尋ねて 。   (2017/3/16 21:38:16)

栗栖洋平♂29 数学彼女なら今俺の目の前にしかいないぞ。(やはり何かと不安なのだろう。色んな話題を振ってくれば今自分がしていることへの迷いを拭い去ろうとしているのかも知れない)だから何も心配することなんか無いから。(美帆が跨っている己の膝を少し開けば、彼女の股間の下には十分な空間が生まれる。短めのスカートの裾に手を忍ばせると、薄い下着一枚を隔ててすぐにそこは美帆の一番大事な部分。無防備になった彼女のそこに指を当てると秘裂の方向に沿って緩やかに、しかし何度もその指を往復させれば彼女は潤ってくるだろうか?)美帆、俺のシャツを脱がせてごらん。(口を寄せた耳元に熱い吐息と共に優しく囁きかける)   (2017/3/16 21:44:06)

古畑 美帆 ♀ 1年ぇ ... みほ ... ? ( 己の質問に返ってきた答えは 頭の中を混乱させるような答えで 、 今ここの空間にいるのは己だけ 、そして 彼の目の前にいるのも勿論己だけで 。 彼の答えがなんだか信じられなくて 己の事を指差しながら上記を尋ねてみて 。 驚きと嬉しさが込み上げる中 己の中心部へと指を当てられれば 身体を揺らしながら感じ始め 。 その快感からか 自分でも じんわりと潤ってきているのが分かり 思わず頬を赤くして 。 亦 彼の言葉に 頷けば 彼のシャツのボタンに手を掛け 、 ゆっくりと上から一つ一つボタンを外し始めて 。   (2017/3/16 21:50:50)

2017年02月18日 21時57分 ~ 2017年03月16日 21時50分 の過去ログ
とある学園の放課後、職員室。
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>