「催眠王城の大広間」の過去ログ
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2017年03月15日 00時06分 ～ 2017年03月18日 03時47分 の過去ログ
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| ヘヴン☆宅急便 | > | とーう！（スライディングでブレスレットゲッツ！） (2017/3/15 00:06:18) |
| メイリー♀黒魔道士 | > | ぁあっ...ちょ...えっ!?(ブレスレットを奪われると戻したばかりの服がまた消え始める) (2017/3/15 00:07:27) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | むっふっふー、腕輪げっつなのです！（話を盗み聞きしてた系女子 (2017/3/15 00:07:58) |
| メイリー♀黒魔道士 | > | か、返してくれないかしら...ね？(胸とあそこを腕で隠しながらそう言ってみる) (2017/3/15 00:09:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、システィア☆司書さんが自動退室しました。 (2017/3/15 00:09:17) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | あとでちゃんと返してあげるのです（むぎゅーっと後ろから抱き着いて。大きなお胸をふにふにとこね回して♡） (2017/3/15 00:09:49) |
| メイリー♀黒魔道士 | > | ひゃっ...あ、あとでって....んっ...(魔法が使えないと抵抗もできず、されるがままの状態になってしまう) (2017/3/15 00:11:25) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | お姉さんに種付けしたあとなのですっ！（背中を小さな舌でねろぉ…♡となめ上げて。両手でゆっくりとお胸をこねまわし、両乳首をこりこりとつまんでこすってしまって） (2017/3/15 00:12:31) |
| メイリー♀黒魔道士 | > | んぅぅ...(背中を舐められるとゾクゾクっとして)やっ...そこはぁっ...んぁっ...(乳首を触られ始めると甘い声を出し始め) (2017/3/15 00:15:08) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | えっへへー、裸だと触りやすいのです♡（小さなおててで、さわさわ、さわさわ…♡とわき腹を撫でまわしつつ。肩甲骨の裏側を舌先でとろとろにしてしまい。背後からぎち…♡と大きなおちんぽを押し付けて。ぐりぐりと刺激してこすってしまって♡） (2017/3/15 00:16:34) |
| メイリー♀黒魔道士 | > | もっ...本当にっ...このお城はぁっ...(逆にヘヴンさんを押し倒し、ヘヴンさんに馬乗りになる)入れたいなら...入れさせてあげる...(大きくなったおちんぽに跨ってあそこをおちんぽ当てる) (2017/3/15 00:21:04) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | ほんとうですかぁ、じゃあ遠慮なくなのです♡（目を細めて。おちんちんが２５ｃｍ以上のギンギンの巨根に成長してしまい。またがってもらえるなら、うれしいうれしいっ♡と両手をのばして、一気にぐぼおっ♡♡とメイリー様を貫通してしまいます♡） (2017/3/15 00:24:19) |
| メイリー♀黒魔道士 | > | なんでまだおっきくっ...ぁあっ...(さらに大きくなったことに驚く間もなく一気に入れられ、それだけで軽くいってしまう) (2017/3/15 00:25:53) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | えっへえ、おちんちんはいっちゃいました、気持ちいいです♡（腰を持ち上げてぐにぐにと子宮をこね回しながら。楽しそうにぐっぽぐっぽとおちんちんを突き上げて。指先でわき腹をさわさわっと触りながら子宮をこねくりつづけてしまうのです♡） (2017/3/15 00:28:58) |
| メイリー♀黒魔道士 | > | んはっ...ぁあっ...(久しぶりの行為にいつも以上に感じてしまって)だめっ...もたないっ...んぁっ...(いくらも突かれていないのにもう絶頂寸前に) (2017/3/15 00:31:39) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | えへへぇ、おねえさんは淫乱さんなのですね♡（と、にっこりわらって。そのままゆっくりと子宮を持ち上げると、どろっどろの平民の下賤な子種で、お姉さんの子宮の中をびゅっくびゅっくといっぱいに指定sマイます。すごい勢いでザーメンが噴出して。お姉さんのおなかの中をどぷっどぷっ♡♡と膨らませていき） (2017/3/15 00:33:57) |
| メイリー♀黒魔道士 | > | ぅあっ...はっ...ぁっ....(中に大量に出されると身体をぐっとそらせて絶頂に達する。)も、もういいでしょう...? (2017/3/15 00:37:39) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | ふー…はい、どうぞです♡（と、ねぽっと引き抜くと、べたーっとくっつきながらブレスレットを返却して） (2017/3/15 00:38:51) |
| メイリー♀黒魔道士 | > | ...ありがとう...(ブレスレットを受け取るとすぐにヘヴンさんの後ろに魔法で移動して)お姉さんの番よ...(ギュッと抱きしめて拘束する) (2017/3/15 00:44:14) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | あんっ、瞬間移動はずるいのです！（ちたぱた (2017/3/15 00:46:58) |
| メイリー♀黒魔道士 | > | なんとでもいいなさい...(壁や床から魔法で作り出した触手をだし、手足に絡ませ自由を奪う)まだここは元気ね？足りてないんでしょう？(そういうとおちんぽを手で優しく握る) (2017/3/15 00:51:51) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | あんぅっ、確かに全然たりてないですぅ（洋服を取り出したお姉さんと着衣セックスする気まんまんだったダメ娘。握られるとおちんちんをぎんぎんに勃起させて。お姉さんの顔にべったりと先走りをふりかけてしまい） (2017/3/15 00:56:20) |
| メイリー♀黒魔道士 | > | こんないけないおちんぽは搾り尽くさないとね？(おちんぽについた先走りを手にべっとりとつけておちんぽをしごきはじめる) (2017/3/15 00:58:12) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | あんっ、んっ、んっ、絞りつくされてしまうのです（そそり立たせた肉棒は小さな体に似合わない凶悪なもので、よだれをこぼしながらこしを揺らして気持ちよさそうにしごいてもらって） (2017/3/15 00:59:39) |
| メイリー♀黒魔道士 | > | でもせっかく出すんだもの、中に出したいわよね？(としごきながら耳元で囁いて)お姉さんの魔法を使えば精子だけを移動させることだってできるのよ...?(今度は乳首もクリクリといじりながら) (2017/3/15 01:03:21) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | 【すいません、再起動してきたのです！】 (2017/3/15 01:11:54) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | もちろんです、お姉さんにたねづけしたいのです！（からうちはいやなのです！などちいながら、乳首をいじられると、はぅううっ♡とふるふる震えて）ま、魔法を使わなくても直接びゅくびゅくすればいいとおもうのです（というかそうしたいのです、と子供特有の素直さで） (2017/3/15 01:12:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メイリー♀黒魔道士さんが自動退室しました。 (2017/3/15 01:23:52) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | 【おつかれさまなのです！】 (2017/3/15 01:24:31) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | 誰もいなくなってしまいました（あふー (2017/3/15 01:24:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヘヴン☆宅急便さんが自動退室しました。 (2017/3/15 01:45:32) |
| おしらせ | > | アンジュ★皇妃(側室)Sさんが入室しました♪ (2017/3/15 20:05:52) |
| アンジュ★皇妃(側室)S | > | (いつものように、夜の空中庭園で星を眺める） (2017/3/15 20:06:52) |
| アンジュ★皇妃(側室)S | > | (吐く息も白いほど、冷え込む中･･･ぼんやりと夜空の星を見つめる） (2017/3/15 20:10:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンジュ★皇妃(側室)Sさんが自動退室しました。 (2017/3/15 20:30:50) |
| おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2017/3/16 00:28:04) |
| シャルロット☆皇女 | > | さてと、ゆっくりしましょうか（暖炉の前でのんびりと） (2017/3/16 00:40:48) |
| おしらせ | > | 霙♀看護婦Sさんが入室しました♪ (2017/3/16 01:01:46) |
| 霙♀看護婦S | > | こんばんはー…なんだか久々ですね(寒そうに身体を震わせながら部屋に入り) (2017/3/16 01:05:07) |
| シャルロット☆皇女 | > | あら、こんばんは霙（いらっしゃいね、とソファに座りながら） (2017/3/16 01:06:44) |
| 霙♀看護婦S | > | こんばんは、シャルロットさん(声をかけられればはっとして頭を下げて)今日は冷えますね…(と、相手に近づき、しかし身分の差があるため許可なしに同じソファには座らず) (2017/3/16 01:10:49) |
| シャルロット☆皇女 | > | ええ、本当に。何を立っているの。隣に座りなさいな（座りつつ顔を見上げて、自分の隣をぽんぽんとたたいて） (2017/3/16 01:12:55) |
| 霙♀看護婦S | > | ありがとうございます…はふぅ(相手の言葉に微笑み軽くお辞儀して、隣に座り。暖炉の暖かさに気が抜けた声を出してしまい) (2017/3/16 01:15:20) |
| シャルロット☆皇女 | > | 他に誰もいないのだし遠慮することもないわよ（手を伸ばしてやさしく頭を撫でて） (2017/3/16 01:19:11) |
| 霙♀看護婦S | > | いや、しかし……んっ(そんな訳にいかない、という前に頭を撫でられると気が緩んでしまい、言葉は途切れて。優しい手つきにぽーっとしてしまい) (2017/3/16 01:22:47) |
| シャルロット☆皇女 | > | 大分疲れてるみたいね（ぽーっとした霙をのんびりと膝枕して） (2017/3/16 01:23:30) |
| 霙♀看護婦S | > | あっ…いや、疲れてるわけじゃ…(目が覚めたようにハッとするも、膝枕されてしまえば心地よい感触に動くことすら出来なくなってしまい) (2017/3/16 01:27:00) |
| シャルロット☆皇女 | > | そう？じゃあ起き上がる？（意地悪く笑いながら首筋をくすぐって） (2017/3/16 01:29:36) |
| 霙♀看護婦S | > | そ、それは…ひゃぅっ(相手の意地悪な言葉にうぅ、と弱りつつ、くすぐりに敏感に反応して)…シャルロットさんの膝が気持ちいいので、もう少しこうしてたいです…(小声だがそう言って顔を赤くして) (2017/3/16 01:32:18) |
| シャルロット☆皇女 | > | それならそうでいいのよ（と、目を閉じて笑いながらのんびりと甘やかして） (2017/3/16 01:33:24) |
| おしらせ | > | ユウナ♀侍女さんが入室しました♪ (2017/3/16 01:38:01) |
| 霙♀看護婦S | > | ありがとうございます…ぅ(相手のことを優しいなあと思いつつ、そのまま膝枕され続け。しかしその後、気づけば相手の下腹部に顔を寄せるような体勢になっていて) (2017/3/16 01:38:03) |
| ユウナ♀侍女 | > | さて、…この姿でも掃除はしないと（ほかの侍女達との勝負に負けてしまい、バニーコスで過ごすという罰ゲームを受けてはおとなしく窓を拭いたりしていて (2017/3/16 01:39:13) |
| おしらせ | > | サティ☆シスターさんが入室しました♪ (2017/3/16 01:41:24) |
| サティ☆シスター | > | 【わわ、今は見てるだけのつもりだったのに…失礼しました】 (2017/3/16 01:41:54) |
| おしらせ | > | サティ☆シスターさんが退室しました。 (2017/3/16 01:41:57) |
| ユウナ♀侍女 | > | 【お疲れ様です？ (2017/3/16 01:42:09) |
| シャルロット☆皇女 | > | お礼なんて別にいいのよ（指先で頭を撫でながら、ゆったりして） (2017/3/16 01:42:15) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【忙しくないならゆっくりしていってね＞サティ】 (2017/3/16 01:42:26) |
| シャルロット☆皇女 | > | こんばんはユウナ。お疲れ様ね（霙をのんびり甘やかしつつ頭を撫でながら） (2017/3/16 01:42:52) |
| 霙♀看護婦S | > | ぁぅ…(まるで猫のように相手の膝元でのんびりしていたが、至近距離にある相手のモノに我慢出来なくなったのか、相手の下腹部に顔を埋めてしまい) (2017/3/16 01:44:29) |
| ユウナ♀侍女 | > | あ、お疲れ様ですシャルロット皇女様（相手に気がつくと挨拶して）まぁ侍女達に負けてしまいまして…（そのためのバニーコスであり、いやらしさが倍増されていて (2017/3/16 01:44:34) |
| シャルロット☆皇女 | > | んっ？あらあら、甘やかしてるときも我慢できないのね？（腰に顔をうずめる霙の口の中にねっとりと押し込んで。しゃぶらせながら頭を撫で続けて）＞霙 (2017/3/16 01:50:00) |
| シャルロット☆皇女 | > | 罰ゲーム？まぁ、いろいろあるんでしょうけれど、なかなか似合ってるわよ？＞ユウナ (2017/3/16 01:50:18) |
| 霙♀看護婦S | > | ふぅ…んっ…にちゅ……♡(甘やかされながらフェラをして、興奮させるためかゆっくりねっとり動いて、位置を変える度水音を出して)じゅるるっ、ちろ…じゅぷっ♡(まだどこか虚ろな目を細め、気持ちよさそうに) (2017/3/16 01:54:00) |
| シャルロット☆皇女 | > | 遠慮するかと思ったら、途端にこういうこともするし、霙はよくわからないわね（くすくすと笑いながら口の中をかき混ぜて、喉の奥までぐぷぐぷとかき混ぜながら） (2017/3/16 01:57:40) |
| おしらせ | > | サティ☆シスターさんが入室しました♪ (2017/3/16 02:00:24) |
| 霙♀看護婦S | > | よくほぅひはひゅーひふはんへふ……♡(欲望には忠実なんです、と咥えたまま言って、口の中をかき混ぜられれば唾液と先走りが口の中でミックスされ、さらにそのまま喉の奥まで犯されれば苦しそうにして。しかしスグにその苦しさに慣れれば、こちらからも口を動かすようにして) (2017/3/16 02:00:26) |
| サティ☆シスター | > | あら、みなさまこんばんは…皇女さまはお楽しみ中のようですわね、良きことです…♩あら、ユウナさん、そのお格好は？可愛らしいですわね♡(部屋に入って3人の姿を見れば挨拶を。侍女さんがバニー姿で仕事をしているのに注目して) (2017/3/16 02:04:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウナ♀侍女さんが自動退室しました。 (2017/3/16 02:04:38) |
| シャルロット☆皇女 | > | ほら、しっかりと飲みなさいな？（指先で首筋をくすぐりながら。霙の口の中にどろどろの白濁をたっぷりぶちまけてしまって。ごぶっ…とどろどろのを口に注ぎつつ種付けしてしまい）＞霙 (2017/3/16 02:05:15) |
| シャルロット☆皇女 | > | いらっしゃいシスター、本当はそうでもなかったんだけど、まぁ、成り行きでね？（小首をかしげて）＞サティ (2017/3/16 02:05:44) |
| サティ☆シスター | > | あらあら…成り行き、長い人生でそういうこともありますわね(ふふっと小さく笑って)私のことはお構いなく、お心遣いは無用に… (2017/3/16 02:09:01) |
| 霙♀看護婦S | > | がぶっ…じゅるるるっ♡んぐっ♡(勢いよく注ぎ込まれれば、そのままごくごくと流し込んでいき、それでも足りないのか強く吸い付き残っている最後の一滴まで吸いとろうと音を立ててバキュームして)じゅぷぷぷっ、じゅるぅ♡ (2017/3/16 02:09:08) |
| シャルロット☆皇女 | > | この子を膝枕して頭を撫でているはずが、どうしてこうなってるのかしらね？（最後の一滴まで注ぎつつ、喉の奥をぐっぽりとはめこんで） (2017/3/16 02:14:14) |
| 霙♀看護婦S | > | あー……♡♡(しっかりと飲み切れば、嬉しそうに口を大きく開けて。そのまま再び喉の奥を犯されれば、幸せそうに。シスターが目に入れば、声を出すことは出来ないが目線で挨拶して) (2017/3/16 02:19:02) |
| シャルロット☆皇女 | > | よしよし、いい子ね…しっかり吸い出しなさい（最後の一滴までどろどろに種付けすると、霙の口の中に出し切って、ようやく口から引き抜いて） (2017/3/16 02:20:03) |
| 霙♀看護婦S | > | んんんっぶぷっ♡♡(先ほどのザーメンがまだ絡みついている状態で二度目の射精が来れば、喉で絡まり飲みきることが出来ず、吹き出してしまい。しかし手で抑えれば、口の中の分を飲みきった後に吹き出したのを舐めとって)美味しいですぅ…♡ (2017/3/16 02:24:25) |
| シャルロット☆皇女 | > | しっかり飲み込んだわね？まったく、膝枕していたら自分からしゃぶりこんでくるなんて、はしたないにもほどがあるわよ（怒っているでもなく、意地悪な顔でくすくすわらって） (2017/3/16 02:25:31) |
| サティ☆シスター | > | (看護婦に目で挨拶されれば、にっこり笑顔で返して)あらあら、嬉しそうな顔…とても可愛らしいですわ…♡はぁぁ、あんなお顔を見せられては、私も昂ぶってしまいますわ…んっ♡(少し離れたところから、硬くなったモノを取り出して手を当て、ゆっくりとしごきだす) (2017/3/16 02:27:54) |
| 霙♀看護婦S | > | ごめんなさい…我慢出来なくなっちゃって(言葉は謝っているが、こちらもにやけているような表情で)…っと、シスターさんに見られていたのにこんな…いや、心配なさそうですね(見られてたことを思い出し焦ったようにそちらを見るが、そこには自慰を始めているシスターの姿があり、ふっ、と微笑んで) (2017/3/16 02:29:05) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふ、シスターもこっちに来て楽しみなさいよ。霙のおまんこつかってあげてちょうだい？（なんて、霙を撫でながら楽しそうにそのお尻をサティのほうへ向けさせて） (2017/3/16 02:29:54) |
| サティ☆シスター | > | すごい量…皇女さまもさすがですが、あれを全部飲み干してしまうなんてっ…♡んんっ、はぁ、はぁ…♡…あら、よろしいのですか…？では、お言葉に甘えさせていただきますわ…(頬に手を当て、恍惚の表情で二人のもとへ寄る。) (2017/3/16 02:32:22) |
| シャルロット☆皇女 | > | ええ、この城に来たんだもの。楽しんで帰らなかったら嘘でしょう（と、霙の頭を撫でながら） (2017/3/16 02:34:38) |
| 霙♀看護婦S | > | ふふ…♡どうぞシスター、私の穢れきったおまんこで良ければ…♡(シスターがこちらによって来れば、誘惑するように妖艶な表情で秘部をくぱぁと開いて。先ほどの行為で既に濡れている秘部は準備万端、と言った状態で) (2017/3/16 02:35:59) |
| サティ☆シスター | > | 穢れきっただなんて、これほど可愛らしくてお綺麗な看護婦さんが穢れているとは思えませんけれど♡では、失礼いたします…♡(開いて待ってくれている秘部にモノの先端を押し当てると、ぐぐぅっと力を込め、一気に根元まで押し込む)っ…はぁぁ…♡とても、良い具合ですわ…♡ (2017/3/16 02:39:30) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【さてと、私はそろそろ時間ですので先に失礼しますね。ふたりともゆっくり楽しんでいってね（にこ】 (2017/3/16 02:42:57) |
| おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが退室しました。 (2017/3/16 02:43:26) |
| サティ☆シスター | > | 【お疲れ様でした。良い夢を♩】 (2017/3/16 02:43:44) |
| 霙♀看護婦S | > | あっ…んぅっ♡…っはぁ♡いいモノをお持ちですね(相手のモノをすべて咥えきれば、すこし苦しそうな表情を見せるも笑顔でそう言い)本当に穢れきってるんですよ…だから、シスターの精液で浄化してください♡(と、相手の耳元で囁くように言って) (2017/3/16 02:44:59) |
| 霙♀看護婦S | > | 【お疲れ様でした、シャルロットさん】 (2017/3/16 02:45:12) |
| サティ☆シスター | > | あら、ありがとうございます…♡でも一番のお気に入りは、皇女さまのではありませんの？(褒められれば笑顔で礼を言い、少し意地悪な表情で)ええ、それなら…シスターの名にかけて浄化して見せますわ…♡(囁かれるとゾクゾクと体を震わせ、期待に応えるように腰を振りだす) (2017/3/16 02:49:15) |
| サティ☆シスター | > | (2017/3/16 02:51:52) |
| 霙♀看護婦S | > | 分かりませんよ？もしかしたらこれでシスターのが一番になるかもしれないです♡(相手の意地悪表情に対抗するように、ニッコリと笑顔を見せながら挑発的に言ってみて)あっ♡んんぅ…いぃ……♡(相手が腰を振り出せば、きつい腟内は動いてる間も常に相手のモノを締め付け続けていて。しかし本人はそんなこと気にもせず楽しむようにしていて)先ほどシャルロットさんの精液を飲んだばかりですが…それでも良ければ、キスしませんか？(と、相手を見つめて口を開き誘い受けするように舌を出して) (2017/3/16 02:56:08) |
| サティ☆シスター | > | あら、でしたら頑張らないと…♡私ったら結構負けず嫌いな性格でして…♡(薄く目を開き、口角の少し上がった淫らな笑顔でそう答えると、ずこずこ、ぱんぱんと腰をぶつけあって)くぅ…はぁ、こちらも、きゅうきゅう締め付けられてとてもいい…ですわぁ…♡(全体を扱かれ、カリは膣壁にめくれ上がって容赦無く快感を与えてくる)あら…全然構いませんわ、むしろ大歓迎…♡(ねっとりと糸を引く、淫らに開かれた口を見れば、出された下にしゃぶりつくように自らの下とからめ合わせる) (2017/3/16 03:03:57) |
| 霙♀看護婦S | > | っ…ちゅ……♡♡ぴちゅ…♡(相手の舌と自分の舌が絡みつけば、段々と理性が溶かされていき、こちらからも積極的に相手の唇、舌を求めるようにむしゃぶりついて)んっ、んぅぅーっ！♡♡(キスをしながらもなお止まらない攻めに、先ほどまでの挑発的な態度は消えかかって、快楽に溺れ喘いで) (2017/3/16 03:09:06) |
| サティ☆シスター | > | んむ、れろぉ…ちゅぱ…♡っあぁ…♡まだ皇女さまの匂いがいたしましたわ…♡はむっ、ちゅ…♡(たっぷり味わおうと看護婦の舌を舐め回して…彼女と皇女の匂いの混ざった口の中を蹂躙しながらも腰を振るペースは落とさずに)はっ♡あぁ♡どうされましたか、このままではっ…本当に、私が一番になってしまいますわよ…？♡ (2017/3/16 03:14:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霙♀看護婦Sさんが自動退室しました。 (2017/3/16 03:29:46) |
| おしらせ | > | 霙♀看護婦Sさんが入室しました♪ (2017/3/16 03:30:31) |
| 霙♀看護婦S | > | はっ、何、をっ♡この程度ならシャルロットさんの方が……ぁぁっ！♡(相手の言葉にムッとし、強気な態度を見せようとするも、顔を蕩けて説得力はなく、もう今の段階で堕とされかけていると言った様子で) (2017/3/16 03:33:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サティ☆シスターさんが自動退室しました。 (2017/3/16 03:34:15) |
| おしらせ | > | サティ☆シスターさんが入室しました♪ (2017/3/16 03:34:23) |
| サティ☆シスター | > | ふふっ…強気なところも、蕩けたところも可愛らしい…♡…そうだわ、名前をっ…教えてくださいな♡私はサティ…今後の親睦のためにもっ…お互いに知り合っておいていいと思いますわ…♡(看護婦の頬に手を当て、優しくさすりながら、シスター特有の優しい口調で語りかける) (2017/3/16 03:38:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霙♀看護婦Sさんが自動退室しました。 (2017/3/16 03:53:31) |
| サティ☆シスター | > | 【残念…お疲れ様でした。またよろしくお願いしますね？♩】 (2017/3/16 03:54:23) |
| おしらせ | > | サティ☆シスターさんが退室しました。 (2017/3/16 03:54:29) |
| おしらせ | > | 霙♀看護婦Sさんが入室しました♪ (2017/3/16 13:44:41) |
| 霙♀看護婦S | > | 【シスターさんごめんなさいっ、また機会があればお願いします】 (2017/3/16 13:45:08) |
| おしらせ | > | 霙♀看護婦Sさんが退室しました。 (2017/3/16 13:45:22) |
| おしらせ | > | ラーム♂騎士さんが入室しました♪ (2017/3/16 19:21:25) |
| ラーム♂騎士 | > | 【ミスです】 (2017/3/16 19:21:48) |
| おしらせ | > | ラーム♂騎士さんが退室しました。 (2017/3/16 19:21:58) |
| おしらせ | > | 霙♀看護婦Sさんが入室しました♪ (2017/3/16 23:06:33) |
| 霙♀看護婦S | > | こんばんはー……まだ誰もいませんね(誰かいるかと一応挨拶をするものの、返事がないことで誰もいないことを確認すればベンチに腰掛けて) (2017/3/16 23:07:48) |
| 霙♀看護婦S | > | んー、ただ座ってるだけなのも退屈ですね(と、思いついたように立ち上がれば魔法について書かれた本をどこからか取り出し、開いて)〜♪〜♪(誰もいないため上機嫌に花歌を歌いながら本を読んで) (2017/3/16 23:18:40) |
| おしらせ | > | アリサ☆見習い兵士さんが入室しました♪ (2017/3/16 23:26:46) |
| アリサ☆見習い兵士 | > | （王城の廊下を、くしゅん、くしゅん、とクシャミをしながら小柄な少女が歩いている）ううん、医務室って、こっちじゃなかったっけ… 暗いから余計わかんないよ。（どうやら詰所から薬を求めて移動したものの、城の中で迷子になってしまった模様） (2017/3/16 23:28:50) |
| 霙♀看護婦S | > | 〜♪……ん？(本を読み続けていたが、廊下から誰かがくしゃみをしている音を聞けば本を閉じ、立ち上がって廊下へと出て)あら…兵士さん？大丈夫ですか？(廊下へ出て相手を視界に捉えれば、とたとたと近寄って声をかけて) (2017/3/16 23:31:13) |
| アリサ☆見習い兵士 | > | あ、良かった。看護婦さん、見ての通りなんですけど、寝てる途中にクシャミが止まらなくなっちゃって… 熱は無いから風邪じゃ無さそうなんですけど、診てもらえますか？（相手がナース服とはいえ真夜中に押しかけては断られても文句は言えないが、近寄って来られたのを良いことに診察を頼み込む） (2017/3/16 23:35:36) |
| 霙♀看護婦S | > | それは大変ですね…分かりました、それじゃあとりあえず暖かい室内に行きましょうか？(何かあるわけでもないため断る理由もなく快諾して、軽く相手の様子を見た後に相手の手を取り、医務室へと誘導して)兵士さんお疲れなのに、くしゃみで寝れないと疲れも取れませんよね…(と、相手を気遣うように言って。医務室に入れば相手を手際よく椅子に座らせて準備を始め) (2017/3/16 23:39:29) |
| アリサ☆見習い兵士 | > | ありがとうございま… くしゅん。（お礼の言葉もクシャミで途切れてしまうが、手を取られながら医務室へと入り）まだ見習いだから、大したことはしてないし、させてももらえないんですけど… ずっとクシャミしてると、ボクだけじゃなくて、他の人にも悪いですし。（会話に相槌を打ちながら、椅子に座り、おとなしく診察を待つ） (2017/3/16 23:43:44) |
| おしらせ | > | ヘヴン☆宅急便さんが入室しました♪ (2017/3/16 23:45:56) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | ヘヴンなのです（しゅたっと！宅配娘参上なのです！） (2017/3/16 23:46:13) |
| 霙♀看護婦S | > | 見習いでも兵士さんは兵士さんですから、立派ですよ。その周りを気遣う姿勢も素敵だと思います(微笑みながらそう返すと準備が終わり、診察に取り掛かり)それじゃあ…すこし苦しくなるかもしれないですけど、我慢してくださいね(と、綿棒を指に持ち相手の鼻の奥にゆっくりと入れていき) (2017/3/16 23:46:17) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | 黒猫ヘヴンのふぁっきゅーびんなのです（ダメ（診察室を覗き込んで小包を一つ。お届け物なのです、と看護婦さんに声をかけて） (2017/3/16 23:48:07) |
| 霙♀看護婦S | > | っと、私宛てですか？(いつも本当に突然現れるなあと苦笑いして)すみません、今少し手が離せないのでそこに置いておいてもらえますか？(と、空いている方の手で机を指さして) (2017/3/16 23:49:50) |
| アリサ☆見習い兵士 | > | あれ… こんな時間に、お薬の宅配ですか？（真夜中の診察に押しかけた自分のことは棚に上げて、小柄な少女を見遣った後、診察のため向き直り）ん…っ。（綿棒を鼻に入れられる瞬間、ぎゅっと目を瞑るのと同時に、両手の拳まで握りしめてしまう） (2017/3/16 23:50:20) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | はいなのです。医療器具消耗品、お薬がはいってるみたいなのです（お荷物置くと診察中のお二人をじっと見て） (2017/3/16 23:50:39) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | ブラック運送業界は子供も夜中に働くのです（最低 (2017/3/16 23:51:07) |
| 霙♀看護婦S | > | ふふっ、そんなに力を入れなくていいんですよ？(小動物を見るような目で相手を見つめ、可愛いなあと思いつつ相手が辛くならないようすぐに終わらせて)はい、とりあえずこれで結果を見てみてお薬出しますね(そう言って綿棒についた粘液を医療機器に付けて) (2017/3/16 23:53:52) |
| 霙♀看護婦S | > | ありがとうございます、ヘヴンさん(手が空いたため荷物を開いて中身を確認して。揃ってることを確認すれば棚の中に置いていき) (2017/3/16 23:55:17) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | お荷物大丈夫だったのです？ではお届けの印鑑に子宮に種付けをさせていただくのです＞看護婦さん (2017/3/16 23:57:42) |
| アリサ☆見習い兵士 | > | ふぁい、おねがいしまふ…（綿棒が詰まったのは一瞬とはいえ、違和感のせいか舌足らずな喋り方になって）宅急便屋さんも、遅くまで大変…（自分と同い年どころか年下に見える少女が、まったく辛そうな様子も無く真夜中の仕事をこなしているのを見て、感心とも尊敬とも取れる視線で、じっ、と） (2017/3/16 23:57:46) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | ふふん、ヘヴンのおかげでこの町の流通も、ちょっとだけ動いているのです！（ないむねをはりーの＞アリサさん (2017/3/16 23:58:36) |
| 霙♀看護婦S | > | ああはい…んっ、どうぞ…♡(種付けを要求されれば、もう慣れた様子で下着を下ろして。冷たい空気が肌に触れて短く息を吐いて。壁に手を付きバックで突いてくれというような姿勢で相手を誘い)あっ、兵士さん少し待っててくださいね(と、診察中の相手のことも忘れず) (2017/3/17 00:00:40) |
| アリサ☆見習い兵士 | > | え？ 印鑑に子宮に… 種付け？（外見の幼さからは想像もつかないような言葉が次々と出て驚きを隠せないものの、王城にいるせいで催眠効果が起きているのか、嫌悪感よりも性的な関心が勝ってしまっている様子） (2017/3/17 00:00:47) |
| アリサ☆見習い兵士 | > | え、ええ… えええ！？（看護婦さんもすっかり準備万端な様子。これからここで何が起きてしまうのかと、まったく目が離せない） (2017/3/17 00:02:27) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | んふー、では、いれるのです（荷物受け渡しなのですよ？とアリサさんに言いながら、目の前で看護婦さんにぐっちゅりとおちんぽを挿入してしまい。根元まではめ込んでのしかかってしまうのです。看護服の身にスカートの中で、子宮を押しつぶしてぐちゅぐちゅと腰をゆすって）＞看護婦さん (2017/3/17 00:03:25) |
| 霙♀看護婦S | > | あっ…んんぅ♡相変わらず奥までしっかりハメてくれるんですね♡(ぐっぽり奥までハメられ、相手が腰を振るたびに子宮が潰される感覚に既に足腰を震わせていて)ひぅっ…んひっ♡(ぎゅ、と握りこぶしを作って押し寄せる快感に耐えて) (2017/3/17 00:06:10) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | 看護婦さんのおまんこは気持ちいいのでヘヴンも大好きなのです！（ぐいぐいと子宮口を押しつぶしながら、べたぁっとだきしてこしを振りまくって。脚を絡めてすり合わせつつ。えへへ、と笑いながら何度も何度もエラの張ったおちんぽで看護婦さんをつきあげまくるのです！） (2017/3/17 00:07:26) |
| アリサ☆見習い兵士 | > | あ… ああ…（二人の交わりを見ているうちに、すっかりクシャミは止まってしまう。その代わりに吐息が何度も口をついて、スカートの裾を握りしめながら、太股をモジモジとさせてしまっている） (2017/3/17 00:08:41) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | はぅ？そっちの兵士さんもおちんぽほしいですか？（なんて、視線をむけて小首をかしげて）＞アリサさん (2017/3/17 00:09:50) |
| 霙♀看護婦S | > | っふ……はぁぅっ♡深い、ぃぃ…！♡♡(相手が体制を変える度に、まるで蜘蛛の糸に絡め取られたように自分で動くことが出来なくなっていき、完全にオナホール状態で。にこやかな相手とは対称的に、必死に快楽に耐えていて、突き上げられる度ガクガクと震えて) (2017/3/17 00:11:19) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | 看護婦さんのおまんこ、とってもふかふかなのです♡（ばちゅんばちゅんっ、じゅぼんっ、じゅぼぼぼっ、じゅぶちゅう♡♡とえっちな音を下品に立てながら。ぐちゅぐちゅに突き込んで中のひだをこすりまくってしまい。角度を変えながら子宮を押し込んで、何度も何度も突き上げてしまいます） (2017/3/17 00:13:15) |
| アリサ☆見習い兵士 | > | あ… あう…（面と向かって正直には答えられないものの、看護婦さんが突かれている様子から目が離せないのを見れば答えは明らか。もっとも、羞恥心だけでなく邪魔をしてはいけないという気持ちもありそうで）はぁ、はぁ…（我慢しているうちに、裾を握っていた手先が、スカートの中に潜り込んで、もぞもぞと何かを始めてしまう） (2017/3/17 00:15:06) |
| 霙♀看護婦S | > | あっあぁっ！♡だめっ、中で擦れて…っ♡♡イ、くぅ…ぅぅっ！♡♡♡(激しくなればなるほど、ひだと相手のものが火傷するほど激しく、早く擦れて、その度に脳に快感が走り。そこに水音で聴覚まで刺激され、何度も子宮を突かれてしまえば我慢も限界で、ビクッ、と一瞬全身に力が入りこわばったあと、腟内が締まりビクビクと身体を震わせ絶頂に達して) (2017/3/17 00:17:36) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | うふふ、お姉さんはいつも絶頂がはやいのです♡（イキ体質になってる看護婦のお姉さんに根元まで堕ちんぽを押し込んで。絶頂に達するのをみれば、ヘヴンもそれに合わせてザーメンをぶちまけてしまうのです♡ ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ♡♡とそれはそれは、たっぷりと子宮の中に種付けしてしまい） (2017/3/17 00:19:10) |
| アリサ☆見習い兵士 | > | …っ！（二人が絶頂に達したのを見た後、自分がはしたない事をしているのに気付いて我へ返り、慌ててお行儀よく座り直して二人に話しかける）そ、それで… えーっと、何でしたっけ？ 診察と、配達の、続き？（なんとか話を繋げようとしているが、無理があるのか目が泳いでしまっているのと、顔が真っ赤） (2017/3/17 00:22:48) |
| 霙♀看護婦S | > | っはぁ…はぁ…♡♡お、終わりましたよ兵士さ……ん…？(しっかりと中出しされれば、余韻に浸る暇もなく仕事に戻ろうとするが、兵士さんの方に目をやると必死にスカートの中でコスコスと自慰をしている相手が目に入り、固まって)あ、は、はい診察…？配達……？あれ？(相手につられてこちらもわけのわからない状態になってしまい) (2017/3/17 00:23:54) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | ふー、まいどありなのです！（と、ねっぽりとおまんこからおちんちんを引き抜いて。配達完了、とめもめもします。兵士さんをみると近寄って行って）こんなところでオナニーなんてえっちなのですね？（なんて後ろから抱き着いてしまい）＞看護婦さん、兵士さん (2017/3/17 00:25:22) |
| アリサ☆見習い兵士 | > | ふあっ… あ、いや、違うんです！ ちょっと、何というか、えー…（咄嗟に自慰の言い訳が出来るほど場慣れしているわけではなく、看護婦さんに対してアタフタしている隙に、宅急便屋さんに近寄られていることに気付かず）わ、わっ…！？（年齢以上に華奢かつ小柄、かつ不意打ちも手伝って、あっさり背後からのホールド完了されてしまう） (2017/3/17 00:28:10) |
| アリサ☆見習い兵士 | > | （抱き付かれた拍子に、どさっ、と椅子から転げ落ちて、床へ四つん這いになるという落ちまで付いてしまう） (2017/3/17 00:29:11) |
| 霙♀看護婦S | > | へ、ヘヴンさん！(確かに自慰をしていたのは事実で、目撃してしまっているが、そんな直接言うこともないだろう、と止めようとする)…たしかに兵士さんこんな所でオナニーするなんて、よほど性欲が溜まってたんですね(しかし、洗脳のせいか止めようとしていたはずなのに相手の言葉に乗っかるようなことを言って)看護婦ですし…そのあつーい病気おちんぽ、治さないとですね？(と、いつの間にかスイッチが入ってしまい、ホールドされている相手に正面から迫っていき) (2017/3/17 00:29:12) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | 兵士さんも配達やさんごっこしたいのですね。じゃあヘヴンが看護婦さんみたいに配達印をおしてあげるのです！（と、四つん這いになってる兵士さんに覆いかぶさってしまい。ぬるぬるになってるおまんこのなかに、ぐっちゅりとおちんぽを挿入していきます。ねっちゅり…♡とはめ込んで子宮口までいっぱいにしてしまい）＞兵士さん (2017/3/17 00:30:10) |
| 霙♀看護婦S | > | あら、ヘヴンさんも兵士さんの治療ですか…？ふふ、二人でするのもいいですね(洗脳がかかっているどこか光のない目を細め、相手のスカートをめくりあげて)あら、外見相応の可愛らしいおちんぽ…美味しそう♡(じゅるり、と舌なめずりをすれば座っている相手に対面するような形でずぷっと相手のモノを腟内に飲み込んで) (2017/3/17 00:33:38) |
| アリサ☆見習い兵士 | > | あぁん…！（既に濡れていた所へ熱いものが挿入され、刺激で体全体が跳ね上がる。後ろから犯されながら、股間には可愛らしくもしっかり勃起して自己主張するペニスがあって）か、看護婦さぁん…！（もはや泣きそうになりながら、正面から迫る相手を見つめて） (2017/3/17 00:34:07) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | 兵士さんのおまんこもなかなかの具合なのですよ♡（と、看護婦さんに兵士さんのおちんぽを突き出しつつ。うしろから抱きしめてぐちゅぐちゅにこしをゆすぶってしまって♡） (2017/3/17 00:34:48) |
| アリサ☆見習い兵士 | > | ふああっ、あぁ、あぁんっ…！ おまんこも、おちんちんも、ぐちゅ、ぐちゅ、って…！（前後ともに犯され、たまらない様子で、もみくちゃにされながら少女は懸命に腰を振る。やがて膣は締まり、竿は膨らみ、共に絶頂が近付きつつある様子） (2017/3/17 00:39:23) |
| 霙♀看護婦S | > | んっ♡必死に勃起してるおちんちん可愛いですぅ♡♡兵士さんとは思えないくらい華奢で…美しいです♡(相手の顎に手を添えて唇を奪いながら腰を振り続け、既に絶頂が近いようであれば、腰を激しく振り搾り取ろうとして) (2017/3/17 00:40:42) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | ふふふー、スケベな兵士さんなのですよ♡（ねぷぅっ♡と根元まで押し込んで子宮口、ポルチオをたっぷりとこすりながら。指先でお胸を撫でまわして。両方の乳首をくにくにといじくりまわしてしまいます♡） (2017/3/17 00:42:00) |
| アリサ☆見習い兵士 | > | あううっ…！！（双方の攻めであえなく陥落した少女は、射精と中イキを同時に果たす。しかし止まない愛撫、胸を撫でられれば全身をくねらせて）やっ、ダメ… イッたばっかり、でっ…！ (2017/3/17 00:43:27) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | だめですよー、もっともっとイクのです♡（と、ぐちゅぐちゅしながら楽しそうにくすくす笑って） (2017/3/17 00:44:15) |
| 霙♀看護婦S | > | まだまだ出せますよね？♡(こちらも相手に休む暇を与えず、中出しされながらも腰を振り続け、首筋に吸い付いてキスマークを残し) (2017/3/17 00:45:47) |
| おしらせ | > | ユウナ♀侍女さんが入室しました♪ (2017/3/17 00:49:25) |
| アリサ☆見習い兵士 | > | ふあっ… そ、そんな…（さっきの光景が幻で無ければ、こちらは一回目であちらは二回目ずつの筈なのに、まったく感じさせない様子で責められてしまう。催眠効果も手伝って、問答無用でこちらもリバウンドしてしまう）あ、あ、あ、あっ！！（殆どイキっ放しの状況で、体を震わせ続け、ペニスはあえなく立て続けに射精してしまう） (2017/3/17 00:49:26) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | んふー、気持ちいいのですー♡（と、そのままアリサさんの子宮の中にぶちまけてしまい、どろっどろにザーメンを注ぎ込んで。兵士さんに種付けしてしまうのです♡） (2017/3/17 00:50:15) |
| ユウナ♀侍女 | > | さて、掃除は片付いたかしら…（ようやく仕事が終わり、廊下を歩いていれば乱行しているのを見ては頭を下げて挨拶し (2017/3/17 00:51:28) |
| 霙♀看護婦S | > | あはぁっ♡ヘヴンさんと兵士さんのザーメンがナカでミックスされてるぅ♡♡(何度もぴゅ、ぴゅと射精されれば軽くいってしまいブルブルと身を震わせ、きゅううと根元から精液を搾り取るようにして)ふふ、兵士さんの精液、熱くてよかったですよ♡(と、額にキスして相手を見つめて) (2017/3/17 00:52:50) |
| アリサ☆見習い兵士 | > | あふっ… はふぅ…（二人に挟まれ、ぐったりした様子。既に本来の目的は忘れてしまっているが、幸か不幸かクシャミは止まった） (2017/3/17 00:54:06) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | あ、侍女さま、こんばんはなのですー（挨拶されると、兵士さんからおちんぽを引き抜きつつ手を振って） (2017/3/17 00:55:57) |
| 霙♀看護婦S | > | ん、こんばんは♪(心做しか肌はツヤツヤとしており、頭を下げるのが見えればこちらも返すように挨拶して)さて、兵士さん…もうくしゃみは大丈夫そうですね(くすっと笑って相手のモノを抜いて。秘部からはドロォ、と濃い精液が漏れて太ももを伝って) (2017/3/17 00:57:09) |
| ユウナ♀侍女 | > | こんばんは、お勤めご苦労様です（絡んでいる姿を見ながらヘヴンさんに挨拶すれば労い (2017/3/17 00:58:16) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | バニーさんなのです！（てこてこと近づいて、くるくる回りながら衣装をみて＞侍女さん (2017/3/17 00:59:13) |
| アリサ☆見習い兵士 | > | は、はい… ありがとうございました…（何とか残った体力と気力で看護婦さんにお礼、宅急便屋さんと、入れ替わりに来た侍女さんに挨拶して、ふらふらと詰所へ戻っていくのであった） (2017/3/17 00:59:44) |
| おしらせ | > | アリサ☆見習い兵士さんが退室しました。 (2017/3/17 00:59:49) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | 【おつかれさまなのです！】 (2017/3/17 01:03:02) |
| 霙♀看護婦S | > | あっ、名前を聞くのを忘れてしまいましたね…ん、まあまた会う機会があるでしょう(兵士さんを見送れば、くるりと振り返りふたりを見て)そう言えば昨日もバニー姿でしたよね？どうして…？(目には入っていたが話は聞いていなかったのか問いかけて) (2017/3/17 01:03:16) |
| 霙♀看護婦S | > | 【お疲れ様でしたー、またお願いしますね】 (2017/3/17 01:03:31) |
| ユウナ♀侍女 | > | 【お疲れ様です】侍女達との賭けに負けてね…（はぁとため息をつきながらはなし、どうやら侍女達との賭けに負けたため罰ゲームとしてバニーコスを着ていて (2017/3/17 01:04:06) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | それは大変なのです。でもお尻がセクシーなのです♡（さわさわっと触ってみたりして）＞侍女さん (2017/3/17 01:04:46) |
| 霙♀看護婦S | > | 侍女さんの中でも楽しそうなことをしているんですね(微笑みながら相手の話を聞いて、じっくり舐めまわすように全身を見て) (2017/3/17 01:05:48) |
| ユウナ♀侍女 | > | んっんっ♡（さわられたお尻はかなりムチムチでありいやらしい丸々なお尻で、肌に流れる汗がいやらしさを増させ）まぁそれなりに楽しいわね (2017/3/17 01:06:27) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | あ、このバニーさん、脱がないでもおまんこに挿入できるのです（後ろからあそこをくちゅくちゅ♡といじくって楽しそうに確認して）＞侍女さん (2017/3/17 01:07:51) |
| 霙♀看護婦S | > | まったくヘヴンさんはすぐにハメようとしますね……私は少し疲れましたし、ほかの方が来るまでのんびりしましょうかね(いい感じのふたりを見れば、医務室のベッドにぽふ、と腰掛けてお気づかいなくーと) (2017/3/17 01:09:42) |
| ユウナ♀侍女 | > | んあっあっ♡お元気な方ですねぇ♡（ぷるぷるとこしをゆらし、ヘヴンさんにさわられての動きに腰を合わせて動かしてクチュクチュ♡おとがなり (2017/3/17 01:10:52) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | ヘヴンは元気なのです！（呆れたように看護婦さんに言われると、悪びれずにえへーっと笑って） (2017/3/17 01:12:50) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | ぬるぬるですねー、侍女さんのおまんこ、つかわせてくださいなー♡（と、後ろからべたーっと抱き着いて、ぬるぬるのバニーさんおまんこに、ぎちぎちにしたおちんぽをぐっちゅりと挿入してしまうのです♡）＞侍女さん (2017/3/17 01:13:23) |
| ユウナ♀侍女 | > | ぁへぁぁぁぁあっ♡♡♡♡（入ってくれば腰を暴れさせながら受け入れていき、相手のおちんちんを絞るように締め付けていて、中はみがしっかり詰まった肉壺であり、相手からミルクをしぼりあげるためにむちむちまんこ♡はちゅうちゅう♡吸い上げて (2017/3/17 01:16:42) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | おお、ぬるぬるむちむちなのですー♡（気持ちいいですーｖ (2017/3/17 01:19:21) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | （と、楽しそうに、じゅっこじゅっことこしを振り乱して。ちっちゃな腰で侍女さんのおまんこをつきあげまくって） (2017/3/17 01:19:39) |
| ユウナ♀侍女 | > | あんっあんっあんっあん♡（突き上げられるたびに幸せそうに鳴き声みたいに喘ぎ、相手のおちんちんをしっかり締め付けながらうけいれ (2017/3/17 01:22:19) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | ばにーさんのおまんこ、とっても素敵なのですよ？（両手でお胸をこねこねとこねくりまわしつつ。ジャンプするような勢いでこしを跳ね上げて。侍女さんの子宮をボールみたいにバウンドさせてこしを振り乱してしまうのです） (2017/3/17 01:23:32) |
| ユウナ♀侍女 | > | あっらめぇっぇぇぇ♡子宮ボールみたいにおかしゃれてりゅぅぅ♡♡（目にハートを浮かべながらおちんちんをさらに締め付けマン肉全体でグニュグニュ締め付けていては相手に抱きつきむちゅぅぅ♡とキスをし (2017/3/17 01:25:06) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | あふっ、じゃあこんどはこうなのです（抱きしめてもらうとその場に押し倒して。赤いじゅうたんの上で小さな体で種付けプレスをきめてしまい。しょうめんからじゅぶぶっ、ぐずっ、ぬぽぽ…、ぬぶっ、じゅぐっ、ぐぶんっ、ぐぼっ、ぐぼっ♡♡と腰を振りまくって。侍女さんにがっついてしまうのです♡） (2017/3/17 01:26:35) |
| ユウナ♀侍女 | > | あっあっあっ♡（おまんこからぬぽぬぽぬぽぬぽ♡突き上げられていれば相手の腰に足を絡めさらに深々と入るようにせればぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃ♡♡とさらに快感を味あわせるため汁を絡めながら腰を動かしておちんちんをしめつけ (2017/3/17 01:28:26) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | あふうう、ウサギさんに種付けなのです～♥（と、甘ったるい声でこしを押し込むと、そのままびゅばぁっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅぐっ、びゅぼおぉ、びゅるんっ、びゅぶうっ♡♡とどろどろに侍女さんに種付けしてしまうのです♡） (2017/3/17 01:30:28) |
| ユウナ♀侍女 | > | あひぃぃぃあああああああ♡くりゅぅぅいぁぅ♡♡（がらがらがらおちんちんをぎゅうぎゅう♡しめつけながらいってしまい、子宮内に相手のミルクを貯めながら出し切るまで抱きしめ (2017/3/17 01:32:36) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | おふう、たくさんだしたのですぅ♥（と、こしをゆるゆると動かして。種付けをおえると、ぬぽ…♡とおちんちんを引き抜いて） (2017/3/17 01:34:09) |
| ユウナ♀侍女 | > | あひぃ…♡（ぬかれてしまうとどぶどぶ♡相手の出したミルクが吹き出しか (2017/3/17 01:37:50) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | 看護婦さんはおつかれなのです？（座っているところにいって、顔をのぞきこんで）＞看護婦さん (2017/3/17 01:39:08) |
| ユウナ♀侍女 | > | ふぅ♡（荒い呼吸をしながら身なりをなおし）看護師さんがどうかしましたかぁ？ (2017/3/17 01:40:48) |
| 霙♀看護婦S | > | んー、もうだいぶ回復したけど…二人の声聞いてるだけでもうぐちゅぐちゅだし…♡(と、秘部に当てていた指を相手の目の前に持っていくと、ネトォ、といやらしく濡れていて) (2017/3/17 01:40:51) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | んふふ、じゃあ、ヘヴンが種付けするのです（指をみればにこーっと笑って。看護婦さんに抱き着いて正面からおちんぽをねじ込んでしまうのです。ソファの上でのしかかって♡） (2017/3/17 01:42:21) |
| 霙♀看護婦S | > | えっ、そんないきなりっんぁぁぉぉっ！♡♡♡♡(流れるような相手の動きに完全に対応出来ず、抵抗すらできないまま挿入されてしまえば人間の声というよりかは獣の鳴き声のような声をあげて)た、たいじゅうがぜんぶぅ……♡♡(よほどの衝撃だったのか一気に蕩けてしまい) (2017/3/17 01:44:45) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | えへへぇ、看護婦さんはいつも隙だらけですねぇ（下品にのしかかりながら、小さな腰でじゅぼっ、じゅぶ…ぬぷぬぷ…、ぐりっ、じゅぼっ、ぐずぐず…、じゅぼん、じゅぼんっ、じゅぼっ、ぐぼぐぼ、ぬぷっ、にゅぼぉ♡♡と腰を振りまくって。アヘってる看護婦さんの子宮をぐにぐにせめたてながら、はふー、と気持ちよさそうに腰をふりたてて） (2017/3/17 01:45:39) |
| おしらせ | > | サティ☆シスターさんが入室しました♪ (2017/3/17 01:46:05) |
| 霙♀看護婦S | > | おっ、んはっ♡♡ひっ、いぃ♡♡♡♡んっ、あっ♡♡(腰を振る度に声が自然と出てしまい、相手にぎゅっとしがみつくように抱きついて。先程既に準備万端だった秘部は突かれる度に近くの床に蜜をまき散らし、相手のモノをコーティングしていき)んぉぉっ♡子宮ぐにぐにだめですぅぅっ♡♡♡(あまりの快楽に時々白目を剥きつつ) (2017/3/17 01:49:55) |
| ユウナ♀侍女 | > | あらサティさん、ごんばんは（2人の絡みを見ていてはサティさんが着たので挨拶しながら、ムチムチな体をさらし (2017/3/17 01:51:06) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | んふー…んっ、んっ、いきますよぉ♡（と、みんなの見ている前で看護婦さんに種付けなのです♡びゅばぁっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅぐっ、びゅぼおぉ、びゅるんっ♡♡とすごい勢いでザーメンを流し込んで。びゅっくびゅっくっ♡と子宮がふくらむまで注ぎ続けて）＞看護婦さん (2017/3/17 01:51:19) |
| サティ☆シスター | > | あらあら、皆様こんばんは〜♩今日も元気で素晴らしいですわ♩(部屋に入ると、休憩中と思われる人が一人と今まさに繋がっている二人が目に入る)あらあら、やっぱりすごい乱れ具合…そそりますわ…(たらりと口の端からよだれが垂れて)こんばんは、侍女さんは休憩中でしょうか？おそらく、先ほどまであちらの宅急便屋さんにハメられていたと思われますが…♡ (2017/3/17 01:54:23) |
| 霙♀看護婦S | > | ぐっ！？♡♡こ、こんな...ぁっ♡♡しゃせ...とまらな……ぁぁっ！♡♡♡(相手の宣言とともにザーメンが発射されれば、最初の方は問題なかったものの、子宮がいっぱいになっても注ぎ込まれるそれに驚きの表情を見せ、ぼこっ、ぽこぉと膨らみ続ける子宮に声も出せず、注ぎ切られる頃にはボテ腹で絶頂していて) (2017/3/17 01:55:12) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | あふう…えへへっ、ちょっと出しすぎたのです♡（嵌め穴にしてる看護婦さんからようやくおちんぽを引き抜いて。そのまま顔に、お胸にとザーメンをぶちまけて、どろどろにマーキングしてしまうのです♡）＞看護婦さん (2017/3/17 01:56:23) |
| ユウナ♀侍女 | > | そうね、タップら使われたわ♡（そう言いながらおまんこ部分が丸見えであり、おまんこを開くとたらたらといやらしいみるくがたれてきており）おつかいなさいますかぁ？（とがに股になりながら腰を振り誘惑する (2017/3/17 01:56:30) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | あ、シスター様、こんばんはなのです！（手を挙げて元気印でご挨拶して）＞サティ様 (2017/3/17 01:56:41) |
| 霙♀看護婦S | > | あっ♡くさくて濃厚なアツアツザーメンぅ…♡♡♡(はっ、はっ、と犬のような息遣いで全身のマーキングを受け止めれば、黒かったソファはザーメンで真っ白、床には膣内からどろりと零れたザーメンとぶっかけられた時のザーメンで水たまりができていて、濃厚な匂いを放っており) (2017/3/17 01:58:44) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | 看護婦さんがどろどろなのです（えへへー、とにこにこ笑いながらじっくりその様子を視姦して）＞看護婦さん (2017/3/17 02:00:07) |
| サティ☆シスター | > | あらあら、それはそれは…♡(細く開かれた目が、ミルクが垂れているおまんこを見つめる。宅急便屋から挨拶を返されれば、笑顔で小さく手を振って)ふふ…よろしいのですか？そんな風に誘惑されては、私もいけない気分になってしまいます…♡(ガチガチと上を向いたモノを取り出すと、早速侍女の股間に押し込んで) (2017/3/17 02:00:59) |
| 霙♀看護婦S | > | ふふ…全身にマーキングされるのも、支配されてる感じがしていいですぅ…♡♡(元々Mよりな性格であるため視姦されると嬉しそうにして、くちゅくちゅと視姦されながらオナニーを始めてしまい) (2017/3/17 02:02:17) |
| ユウナ♀侍女 | > | おほぉぉぉお♡きらぁぁぁ♡おひんひんきらぁぁぁ♡（幸せそうにおちんちんの気持ち良さを味わい、恩返しのようにマン肉を動かしておちんちんをしめつけていて (2017/3/17 02:02:58) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | 看護婦さぁん、もっとさせてほしいのです（ゆっくり近寄るとぎんぎんにしてるのと太ももにこすりつけて。やらせてーっ♡っておねだりして♡） (2017/3/17 02:04:41) |
| サティ☆シスター | > | んんんっ♡いきなり、すごい締め付けですわ…♡全体が、うねうねうごいてぇ…♡(立ったまま侍女を抱き寄せ、密着しながら腰を振る) (2017/3/17 02:05:13) |
| ユウナ♀侍女 | > | オホッオホッオホッ♡（自ら動かせばがに股のままいやらしく腰を暴れさせており、相手の首に抱きつけばたぷんたぷん♡とめのまえでおっぱいを揺らし）ねぇ…あなたのいやらしくてドロドロなあつーいみりゅくちょうらい？ (2017/3/17 02:09:34) |
| 霙♀看護婦S | > | えぇー…？♡こんなにマーキングして、まだ足りないんですか？♡(口では嫌そうにするが、目はハート、秘部はモノを求めヒクヒクとしており、まだ足りてないのはこちらもだと主張しているようで)仕方ないですね、いいですよ♡(両手で、蜜とザーメンとでぐちょぐちょの秘部を開いて相手の挿入を待つ体制になり) (2017/3/17 02:09:44) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | 全然たりないのですよ？（と、また看護婦さんにしがみついてしまい。お気に入りの種付けプレスをきめてしまって。ぎんぎんにしてるのを根元まではめ込むと、ソファに上でお胸に顔をうずめながらこしを振り乱して） (2017/3/17 02:11:12) |
| 霙♀看護婦S | > | あっ♡もう、甘えん坊さんですね♡♡(この種付けプレスにも慣れてきたのかいつもより余裕を見せて、顔をうずめてくる相手の頭の後ろに手を回して抱きしめ、ぎゅーっと胸に押し付けるようにして)ヘヴンさんの子作りザーメン、たーくさん下さいね♡♡ (2017/3/17 02:14:17) |
| サティ☆シスター | > | くぅぅっ♡いやらしすぎますわっ♡(目の前で揺れる胸に誘われるように、乳首に吸い付いて捕まえてちゅぱちゅぱと味わう)もちろんっ、差し上げますわ♡♡シスターのドロドロミルクぅ、受け取ってくださいっ♡♡(パァンっ、と腰を打ち付ければ、ビュルビュル、どくどくと一番奥で射精する) (2017/3/17 02:14:50) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | はいなのです、看護婦さんをはらませるのです♡（と、そのまま子宮をぐにぐに押しつぶしつつ。両手で背中を撫でまわして、ゆすゆすとゆすぶりまくってしまい。じゅぶぶっ、ぐずっ、ぬぽぽ…、ぬぶっ、じゅぐっ、ぐぶんっ、じゅっじゅっじゅっ、じゅぼぼっ、ごぶうううっ、じゅるぼんっ、じゅぼおおっ、じゅぼっ、じゅぼぼんっ♥♥とねちっこく、でも激しくがっちゅいて、霙さんを突き込みまくってしまい♥） (2017/3/17 02:15:35) |
| ユウナ♀侍女 | > | おっひやぁぁぁぁあ♡（ぶびゅぶびゅぶびゅ♡お腹の中にミルクを吹き出され、うさぎさんは種付けばかりされていて、お腹はみるくでふくれておりこぼるないように相手のおちんちんでふたをし (2017/3/17 02:18:37) |
| 霙♀看護婦S | > | はぁぁんっ♡♡すごっ♡♡すごひぃぃっ♡♡♡(ただ乱暴なだけじゃない、テクニックが見える相手の腰遣いにアへ顔で悦びつつ、気づけばこちらからも腰を降っていて、頭を抑えているのとは別の手で相手のタマを揉んで刺激し始め) (2017/3/17 02:19:48) |
| サティ☆シスター | > | はぁ…♡お腹の中、すごいことになってますわね…♡ミルクでたっぷたぷ…♡(おちんちんを引き抜くと、同時にいくらかの精液が流れ出て足元に落ちる) (2017/3/17 02:23:56) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | すごいですかー？うれしいのです♡（べたーっと抱き着きなおして。角度を変えながら膣の壁を執拗にこすってしまい。エラの張ったカリ裏でぬちぬちとひだをこすってを繰り返して。はめ込みながらべたーっと抱き着きつつ。袋をこねてもらうと、たっぷり精液がたまってペニスがもっと膨らんでしまい♡） (2017/3/17 02:24:20) |
| ユウナ♀侍女 | > | あひゃぁぁぁ（だばぁぁ♡とミルクが垂れ流しであり (2017/3/17 02:24:44) |
| ユウナ♀侍女 | > | 【そろそろ失礼します！ (2017/3/17 02:25:03) |
| おしらせ | > | ユウナ♀侍女さんが退室しました。 (2017/3/17 02:25:07) |
| サティ☆シスター | > | 【お疲れ様でしたー (2017/3/17 02:25:55) |
| 霙♀看護婦S | > | ひっ、まだ大き……ぐぅっ♡♡♡♡♡(モノがさらに膨らめば、苦しそうな表情を見せたあと一瞬意識が飛んで、すぐに元に戻るもとてつもない刺激に目をチカチカとさせて)ぁっ♡♡♡んおおおおっ♡♡♡ひっひぃぃ♡♡♡♡(もう理性などそこにはなく、本能のままに腰を振り、本能のまま喘ぐ獣状態で) (2017/3/17 02:27:23) |
| 霙♀看護婦S | > | 【お疲れ様でしたー】 (2017/3/17 02:27:36) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | 【おつかれさまなのです！】 (2017/3/17 02:29:32) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | いきますのですっ♡（と、そのまま看護婦さんのおまんこのなかに。びゅばぁっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅぐっ、びゅぼおぉ、びゅるんっ、びゅぶうっ♡♡とどろどろにザーメンをぶちまけて。子宮を膨らませてもまだまだどんどん射精してしまうのです。妊婦みたいになってしまうまで） (2017/3/17 02:30:53) |
| 霙♀看護婦S | > | はぁぁぅぅっ！！！♡♡♡♡♡く、くるひっ、いひぃぃぃっ！！♡♡♡♡(タダでさえさきほどボテ腹にされているのにまた大量のザーメンを出されてしまっては当然受け止めきれるはずはなく、ある程度受け止めかなりお腹が膨らんだところでプツン、と糸が切れたように気を失ってしまい、ただビクビクと震えヒダで相手のモノを刺激し続け (2017/3/17 02:33:06) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | ふう…んふうっ♡（ねぽ…と引き抜いて♡） (2017/3/17 02:33:35) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | シスター様もこっちにくるのです？看護婦さんおまんこ気持ちいいですよー（なんて手招きして）＞シスター様 (2017/3/17 02:33:59) |
| サティ☆シスター | > | (手近な椅子を二人の交わる方へ向けて腰をかけると、まだ元気なモノにそっと手を添えてゆるゆると扱く)んん…♡ああ、なんという乱れっぷり…ヘヴンさんは底なしですし、看護婦さんも獣みたい…♡あら、でも…気を失ってしまった…みたいですわね…♡ふふ、睡姦というのも興味ありますわね…♡はぁ、また…昂ぶってきました…♡ (2017/3/17 02:35:56) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | ヘヴンはそろそろ時間なのですよ。だからシスター様、代わりに看護婦さんにつっこむのです♡ (2017/3/17 02:38:00) |
| サティ☆シスター | > | あら、ふふ…そうですわね、せっかく誘っていただいたことですし？やってしまおうかしらー？うふふふ…(椅子から腰を上げ、床に倒れる看護婦の元へ寄る) (2017/3/17 02:38:15) |
| 霙♀看護婦S | > | あ、いひ……っ♡♡♡♡♡(ゴポォォッと勢いよくザーメンを逆流させながら、体を痙攣させ続けて。気を失って入るが秘部は常にヒクヒクとしていて) (2017/3/17 02:38:25) |
| サティ☆シスター | > | そうなのですね、わかりました♡ヘヴン様の代わりに、この私が誠心誠意努めさせてもらいますわね♡ (2017/3/17 02:39:16) |
| サティ☆シスター | > | それでは、看護婦さん…♡昨日も皇女様の後でしたが、今日も失礼いたしますわ…♡(淫らな顔で倒れている看護婦を一度上から下まで見回して、床に膝をつきドロドロになった秘部にモノを押し当て、ぐにゅうと押し込めば、いとも簡単に奥まで収めることができて)んはぁっ…♡すごい、すっかりザーメンまみれになって…♡看護婦さんとザーメンに包まれてますわ♡ (2017/3/17 02:44:04) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | それでは、おつかれさまなのですっ (2017/3/17 02:44:19) |
| おしらせ | > | ヘヴン☆宅急便さんが退室しました。 (2017/3/17 02:44:23) |
| サティ☆シスター | > | 【お疲れ様でしたー♩】 (2017/3/17 02:45:37) |
| 霙♀看護婦S | > | ぉっ♡♡♡ぉっ♡♡♡(まだはっきりとした意識は戻らないが、ぬるりと奥までハメられてしまえば、ビグッ、ビクッと反応を見せて) (2017/3/17 02:45:54) |
| 霙♀看護婦S | > | 【お疲れ様でしたー】 (2017/3/17 02:46:09) |
| サティ☆シスター | > | はぁん、気絶しているのにしっかり感じて…♡ここも、きゅんきゅん締め付けてきてますわぁ…♡(無防備な相手に、奥までぐんぐんと押し込んで、物を使って自慰をするかのように腰を打ち付ける)気絶していても、可愛いなんて…反則ですわ…♡ (2017/3/17 02:50:46) |
| 霙♀看護婦S | > | ん……ぁ…ふぇ！？し、ししゅたーしゃまなにして...んほぉぉっ！♡♡♡♡(回復力が高いのか早い段階で意識を取り戻せば、一瞬自分の置かれた状況がわからず困惑するも、次の瞬間には気絶していた時に溜め込んでいた快感が一気に押し寄せびぐぅぅっ！と大きく絶頂して抵抗す元亀もなくなり) (2017/3/17 02:55:21) |
| サティ☆シスター | > | あらあらあら♡おはようございます、看護婦さん…♡あぁ、お目覚めと同時にイってしまったようですわね…♡見ての通り、セックスですわ♩気絶している間の看護婦さんも、可愛かったですわよ…♡(気がつくと同時に絶頂する看護婦を尻目に、こちらは自分の快感のために腰を振り続ける。絶頂により締め付けられる膣内が、締め付けるが為にカリで余計に抉り取られる) (2017/3/17 03:00:45) |
| 霙♀看護婦S | > | な、なん、でぇ……♡♡あっ♡♡今突くのだめぇっ♡♡♡ひっ♡おぉっ♡(こちらのことを考えず自分の快楽のためだけに自分を利用している相手に性的興奮を覚え震え、もう状況なんてどうでもいい、と相手の背中に足を回して密着させて)ふへへ…♡昨日の続きってことで……♡♡(目が妖艶に光れば弱気な態度は消え、相手の唇に唇を重ね) (2017/3/17 03:05:48) |
| サティ☆シスター | > | なんでと言われましても、その問いに答えられる方はいらっしゃるでしょうか…♡あら、今はダメなんですの？でもぉ、私が止まりませんの…♡(足を絡められてより密着すれば、子宮口をぐんぐん押し込むように奥を攻めて)そうですわね、昨日の続き…むちゅう、んん…♡(唇を重ねられると、そのままこちらもそれを受け入れる。舌を唇の間にねじ込むと、昨日とは別の精液の味…恐らくヘヴンの味がした) (2017/3/17 03:13:19) |
| 霙♀看護婦S | > | ちゅぅぅ…♡くちゅ、ちゅっ♡(舌がねじ込まれれば、それに絡ませるようにこちらも舌を動かし、目を瞑って足だけでなくても背中に回して強く抱き締め)っ♡♡っはぁっ♡(キスで過ごしてもこちらのペースに、と思ったが逆に飲まれてしまい、諦めたようにとろんとした目を相手に向けて、子宮口はもう攻められすぎて突き破れてしまいそうな位になっていて) (2017/3/17 03:20:02) |
| 霙♀看護婦S | > | 【誤字が…過ごしても→少しでも、です】 (2017/3/17 03:20:50) |
| サティ☆シスター | > | …ふふっ…♡すっかり蕩けてしまって…♡ねーぇ、看護婦さん…？私、寂しかったんですのよ…？昨日は突然何処かへ行ってしまわれて不完全燃焼でしたしぃ…今日も来てみれば、ヘヴンさんと仲良くやっていたんですものぉ…♡誰のおちんちんが一番好みかもぉ、聞けませんでしたしぃ？ねぇねぇ♡♡(昨日の鬱憤を晴らすかのように、至近距離で瞳を見つめながら、なおも子宮公を攻め続ける。貫通してしまいそうなほどに力強く犯している) (2017/3/17 03:27:17) |
| 霙♀看護婦S | > | あっ♡♡はへっ♡ごめんなさい、しすたぁ…♡♡(相手のなんとも言えない威圧感に、神に懺悔する罪人のような感覚を覚え、ガツガツ突かれて快楽で働かない頭を必死に動かし謝罪して。しかし表情は相手の攻めの姿勢に明らかによろこんでいて)し、シスターのおちんぽ、もっ♡気持ちいいけどっ♡やっぱりシャルロットさんのほうが……っ♡♡(と、地雷になりそうな発言をして顔を下に向けて快楽に耐え続け) (2017/3/17 03:34:11) |
| サティ☆シスター | > | 懺悔なさい…♡ほらっ、それが、懺悔をするっ、顔ですかっ…♡喜んでいては、懺悔とは言えませんっ…♡(自分が責めをやめないことで喜んでいるのをわかっていても、やはりその動きを緩めることもせず)ええ、ええ、私より…シャルロット様の方が…？なるほど、そうですか…では、私では満足していただけないみたいなのでぇ…皇女さまがいらっしゃるのを待ちましょうか。いついらっしゃるのかはわかりませんが、仕方ありません…(急におちんちんを引き抜くと、そそくさと衣服を直して) (2017/3/17 03:44:12) |
| 霙♀看護婦S | > | ひっ♡申し訳ありませんっ……？ま、待ってぇ…！いやっ、いやぁ！こんなままやめられたらおかしくなっちゃぅぅっ！(攻められる度にいい声で鳴いていたが、相手が突然行為をやめて服を着始めれば困惑し、四つん這いで相手の足元にしがみついて今にも泣き出しそうな顔でそう訴え)おちんぽぉ...神聖なおちんぽ欲しいですぅ♡(四つん這いのまま、くちゅくちゅ、ぐちゅ、くちゅっと音を立てて) (2017/3/17 03:49:38) |
| サティ☆シスター | > | だってぇ、私では皇女さまのおちんちんには及ばないのでしょう？勝てない勝負に挑んでいられるほど、私も暇ではありませんの…。(悲しそうな顔で、足元にすがりつく看護婦を見つめる)残念ですがぁ…私の神聖なおちんぽも修行不足のようですので、これで失礼いたしますわ…はぁ、嘘でも一番になれるなら、最後まで続けて…シスターの名の下に満足させて見せましたのにぃ…(わざとらしく独り言をつぶやくと、ゆっくり出口へ向かって歩き出す) (2017/3/17 03:56:05) |
| 霙♀看護婦S | > | ぁっ……くぅっ…(シャルロットさんに忠誠を誓った身である以上嘘でも他の人のものが一番だと言うわけに行かない、しかし今この体の疼きを泊めてくれるのはシスターしかいない、という二択に挟まれ苦しそうに)...ちばん……シスターが……一番、ですぅ…！(目の前の欲に我慢が効くはずもなく、ぐっと目を瞑って相手の方に向けてそう言って)だからっ…一番のおちんぽで、私の疼きを収めてください…！ (2017/3/17 04:00:11) |
| サティ☆シスター | > | (背後でシスターが一番だと認める声が聞こえると、計画通り…！密かに口角を上げてにたりと笑う。そしていつもの、敬虔なるシスタースマイルで振り返って)あらあらあらあら、そうですかそうですか…♡♡私のおちんぽが一番だと、そうおっしゃいましたのね…！うふふ…それならぁ、このシスターがぁ、一番の聖なるおちんちんでぇ、看護婦さんの疼きを収めてみせますわぁ♡♡(これまでにないほど、目はうっとりと、口の端からはたらりとよだれが垂れ、恍惚の表情を浮かべて戻って来る)それではそれでは、こちらのおちんちん、看護婦さんに差し上げます…♡どうぞ、ご堪能くださぁい…♡♡(ずぷぷっ、と再び看護婦の中に聖職者おちんちんが戻って来る) (2017/3/17 04:06:54) |
| サティ☆シスター | > | 【昨日のみならず今日までも…いいところで終わってしまうのは、私が打つのが遅いからでしょうか？難しいですわ…お疲れ様でした。明日こそ、最後まで…！】 (2017/3/17 04:20:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霙♀看護婦Sさんが自動退室しました。 (2017/3/17 04:20:26) |
| おしらせ | > | サティ☆シスターさんが退室しました。 (2017/3/17 04:20:48) |
| おしらせ | > | 霙♀看護婦Sさんが入室しました♪ (2017/3/17 04:30:32) |
| 霙♀看護婦S | > | 【はぅ…あと少しだったのに、ごめんなさい！】 (2017/3/17 04:31:53) |
| おしらせ | > | 霙♀看護婦Sさんが退室しました。 (2017/3/17 04:32:01) |
| おしらせ | > | サティ☆シスターさんが入室しました♪ (2017/3/17 04:33:56) |
| サティ☆シスター | > | 【あらら…少し遅かったですね。でもお疲れのようですし、今から再開するのも大変ですよね。おやすみなさい】 (2017/3/17 04:35:03) |
| おしらせ | > | サティ☆シスターさんが退室しました。 (2017/3/17 04:35:07) |
| おしらせ | > | 霙♀看護婦Sさんが入室しました♪ (2017/3/18 00:54:17) |
| 霙♀看護婦S | > | ふぅ、片付けするだけでも結構時間がかかりますね…(昨日乱交会場のように使用されていたためそこかしこ乱れている部屋の清掃を終えて一段落すれば、庭へ出て伸びをして) (2017/3/18 00:57:22) |
| 霙♀看護婦S | > | それにしても昨日はあんな……(昨日の休む暇もないような激しい行為を思い出し、それだけで体が疼きモジモジとしてしまい。しかし、その最中欲に負けて主君を裏切るような発言をしたことも思い出し落ち込み)やっぱり私ビッチなんでしょうか… (2017/3/18 01:05:08) |
| おしらせ | > | サティ☆シスターさんが入室しました♪ (2017/3/18 01:15:37) |
| サティ☆シスター | > | こんばんは…月が綺麗ないい夜ですね。(看護婦の背後から、いつも通りのシスタースマイルを顔に貼り付け現れる)昨日は…楽しかったですわね♡おかげさまで大変楽しい夜にすることができましたわ(後ろから肩に手を置き、耳元で息を吹きかけつつ囁く) (2017/3/18 01:19:39) |
| 霙♀看護婦S | > | っぁぅ…こ、こんばんはシスター…(突然現れた相手にビクッと一瞬身体をこわばらせて、ぎこちない動きで後ろを向いて、そこにある笑顔からどこか黒いものを感じすぐに正面に向き返って)た、楽しかった…？っはぅ…そんな、確か昨日シスターの機嫌を損ねて…っぅ♡(甘い囁き声と耳に触れる相手の息に思考を奪われていきぼーっとしてきて、昨日のことがモヤがかかったように思い出せなくなって) (2017/3/18 01:24:28) |
| サティ☆シスター | > | 機嫌を損ねる？私がですか？そうだったかしら。何があったのでしょう…少し思い出せないのでぇ…看護婦さん、教えていただけないでしょうかぁ…(甘ったるい間延びした声で囁き続ける。)看護婦さんや、ヘヴンさん、それと侍女さんと過ごしていたのはおぼえているのですがぁ… (2017/3/18 01:31:53) |
| 霙♀看護婦S | > | あれ…違いました…か？私もよく、思い出せなくてぇ…♡(相手の声に催眠でもかけられたかのようにぼーっとして、目がトロンとして。息が耳に触れる度その刺激で更に思考は奪われていき、脳みそまでとろけてしまったようなだらしない様子を見せて) (2017/3/18 01:37:05) |
| サティ☆シスター | > | 大体、わたくしシスターになってからというもの、機嫌を損ねたことなんてありませんのよぉ？負けず嫌いな私が一番になれたとかなれなかったとかぁ、そんなことがあっても機嫌を損ねたりしませんわ…(何かを思い出させるようなきっかけを含む言葉を囁くと、懐から一つの小ぶりな水晶玉を取り出して)それにほら、こんなものが記録されてましたの…(水晶玉の中には昨夜の映像、音声が記録されていて、シスターに泣きつく看護婦が主人を裏切った発言もしっかりとその中に収められていた) (2017/3/18 01:43:20) |
| 霙♀看護婦S | > | 一番…？あれ、何か………っ！？(ピク、と一番という単語に脳が本能的に反応しなにか思い出せそうになり、さらに追い打ちをかけるように映像と音声を目の前で流されれば完全に思い出し唖然として)あ……い、いや…ちが、う…！(先ほど自分で反省した時はそこまでダメージはなかったが、ほかの人に記録されていると知るとこの先それを主人に見られるかもしれないという恐怖も加わってぷるぷると震え) (2017/3/18 01:47:51) |
| サティ☆シスター | > | いやぁ、うふふ…今日はこの映像、何度も見返しましたわぁ…♡私のおちんちんが一番、ああ…なんと喜ばしいことでしょう♡みなさんに自慢したくて仕方ないんですの…(水晶の映像と、それを見て唖然とする看護婦の様子を心底楽しそうに見つめている)これってぇ、いわゆる寝取られっていうものになるのかしらぁ…それもまた一興ですわね…♡ (2017/3/18 01:52:48) |
| 霙♀看護婦S | > | や、やめて……やめて…下さい…！(相手が口を開き言葉を発する度に胸が苦しくなっていき、何とかしないといけない、と頭を下げて)一興、じゃないですぅ…！(頭を下げるだけでは止められないと感じたのか、無理やり水晶玉を奪おうと無理やり体を動かして) (2017/3/18 02:00:09) |
| サティ☆シスター | > | あらあらあら、落ち着いてください…別にこれを盾に何かしようってわけじゃありませんのよ…？ほら、深呼吸深呼吸…(看護婦を抱きとめてなんとか落ち着かせようと背中をぽんぽん叩く)…まあ、皇女さまにはこれを見せてみようと思っていましたが…どんな反応なさるのか、気になりますので…ふふっ (2017/3/18 02:05:17) |
| 霙♀看護婦S | > | くっ…うぅっ！(抱きとめられてしまえば抵抗しても無意味であり、今にも泣き出しそうな声で唸って)それをシャルロットさんに見られたら…本当にもうおしまいなんです…っだからぁ...！(呼吸を荒くしながら必死に懇願して、上目遣いで相手に訴え) (2017/3/18 02:09:36) |
| サティ☆シスター | > | …私、人様が本当に嫌がることはしませんわよ？そんなことしたらシスター失格ですし…わたくしってそんなに腹黒みたいに見られているのかしら…(しかし内心、腕の中でなんとも悲壮感漂う顔の看護婦にはそそられるものがあるのだが)こんな時にかける言葉は…「おしまいにされたくなかったら、私の可愛い奴隷になりなさい」…なーんて…(冗談交じりに、首を横に倒して) (2017/3/18 02:16:12) |
| 霙♀看護婦S | > | そ、それなら…！(本当に嫌がる事はしない、と聞けばぱあっと嬉しそうな顔をするが、直後の言葉に体を固まらせて)…ど……れい…？シスターの奴隷…に？(いきなりで意味がわからなかったのか繰り返し言って言葉を咀嚼し、意味を理解しようとして)…わ、分かりました...それで、本当にシャルロットさんに言わないなら…なんでも、します(ごめんなさい、と内心で主人に謝りつつそう言って相手を見つめて) (2017/3/18 02:21:04) |
| サティ☆シスター | > | (あら？何やらややこしいことに…。自分の冗談が看護婦に誤解を招き、逆に困惑し、シスタースマイルでしばらく固まって思考を巡らせる。そして考えがまとまった結果、 (2017/3/18 02:25:06) |
| サティ☆シスター | > | 「意図的に招いたものでなければ問題なし」となり、今の状況を楽しむことにした)…ええ、そうですわ…奴隷。皇女さまにはこのことは言わないと誓いましょう…しかし、少しでも私に背いた場合、この誓いは無効となり、皇女さまにも教えてしまいますからね… (2017/3/18 02:27:35) |
| 霙♀看護婦S | > | …？は、はい…分かりました、シスター(相手の考えなど分かるはずもなく、相手が固まったことに違和感を覚えるが、奴隷となった以上そのような質問をするわけにもいかず。まさか一度の行為からここまでになるとは、と少し落ち込んだ顔を見せ。しかしこうして攻められるのはMの心をくすぐるのか無意識に悦んでしまい) (2017/3/18 02:33:02) |
| サティ☆シスター | > | では、とりあえず中に入りましょうか…でもせっかくですし、何か奴隷らしく…そうですわ、ここで服を全て脱いでください。そのまま、私のお借りしている部屋へ行きましょう。さ、早く？(ぱんぱんと手を叩くと、服を脱ぐよう催促する。しかし脳内では、「どうしてこうなったのかしら (2017/3/18 02:38:21) |
| サティ☆シスター | > | 」半分、「一度人様を自分の召使いのようにして見たかったんですわ」半分で、それなりに楽しんでいた) (2017/3/18 02:39:20) |
| 霙♀看護婦S | > | こ、ここで…？うう……(誰か来るかもしれない、そんな状況で服を脱ぐのはなかなかスリリングで。しかし断るという選択肢は元からなく、もうなるようになれとすべて脱げば細い全身が露になり、顔を真っ赤にして俯いて)こ、これでいいですか...？うぅ…っ (2017/3/18 02:42:06) |
| サティ☆シスター | > | ええ…いい格好ですわ、看護婦さん。あとは綱でもあれば良かったのですが…そう都合よくはありませんわね(看護婦が服を脱ぐ様子を一部始終しっかり見届けると、一糸まとわぬ看護婦を上から下まで一度見渡す。横からピタリとくっついて肩に手を置き、耳元で囁く)それじゃあ、行きましょうか…誰にも見つからないといいですわね…♡ど、れ、い、さ、ん… (2017/3/18 02:50:37) |
| 霙♀看護婦S | > | 〜っ……♡(服を脱いだためか方に置かれた手はとても暖かく、そこに安心してしまい。再び再確認させられるように奴隷さんと言われればゾクゾク、と背中に何かを感じ)は、はい...シスター、さまぁ...♡ (2017/3/18 02:55:12) |
| サティ☆シスター | > | うふふ、いい返事です…(腕をとって自分の腕と組ませると、部屋へ向かって歩き出す)ねえ？そういえば私たち、まだ名前も知りませんわよね？この前聞こうとしたところでどこかへ行ってしまわれましたし…ああでも、奴隷に名前は必要ないかしら…。でもあなたの新しい主人の名前は覚えておきなさい？サティ…サティ様でも、シスター様でも、好きなように呼んでくだされば構いませんけれど。(自分が服を着ている一方で、隣で裸で歩いている看護婦の差に、主従関係を確認してわずかにぞくぞくと震える) (2017/3/18 03:03:06) |
| 霙♀看護婦S | > | サティさま…ですか…(初めて聞いた相手の名前に、少し嬉しそうな顔をしてしまい)っ……さ、サティ様…体をもう少し近づけても宜しいでしょうか...？(流石にこの季節、この時間で一糸纏わぬ姿では体が冷え、少しでも体を温めたい、と相手にお願いして) (2017/3/18 03:11:19) |
| サティ☆シスター | > | …奴隷が主人に頼みごとですか…いいご身分ですわね(あくまで主人として、冷たく接する)…まあいいでしょう、許可します。(流石にこの気候で裸ではやりすぎた、と少し反省しながら)…あら？どなたかの足音が聞こえますわよ…ほら、こちらへ近づいてきています…どうしましょうか、身を隠します？それとも、私たちの関係を見せつけて差し上げます？ (2017/3/18 03:17:41) |
| 霙♀看護婦S | > | も、申し訳ありません…身分を弁えず(少しずつ慣れてきてしまっているが、まだこの身分差はぎこちないようで。許可が出ればぴと、と相手の腕に密着するような体制で)えっ、人……！？か、隠れないと…身を隠さないと！(ここでバレてしまえば相手が何も言わなくても話が広がってしまう、と慌てた様子でどこか身を隠せる場所はないかと周りを見渡し) (2017/3/18 03:22:44) |
| サティ☆シスター | > | …まあこの広いお城の廊下で、遮るものなんてないのですけれど…そこの曲がり角の陰に隠れて、あとは気付かれないように祈ってください。私はバレても構わないのですけれどね？ふふっ…(月光に照らされる廊下と、角の壁によりできた影を利用して暗がりに身を隠す。結局、その足音はこちらには気付かずに通り過ぎる) (2017/3/18 03:27:44) |
| 霙♀看護婦S | > | ……はぁぁっ、し、心臓に悪いです…(息を潜め、気配を悟られないように必死に務め、足音が過ぎ去れば大きく息を吐いて)しすた…サティ様、お部屋はどの辺りに…？(そろそろ着いてもいい頃ではないか、と相手に問いかけ) (2017/3/18 03:30:17) |
| サティ☆シスター | > | ふふふ…別の意味でドキドキできるようになれば、奴隷としては素晴らしい出来なのですが…まあそれはまだ先の話ですわね。(影から身を出し、また歩き出す)ええ、もう着きますわ。ほら、こちらです。(キイっと音を立ててドアが開かれる。) (2017/3/18 03:35:25) |
| 霙♀看護婦S | > | …そこまでになったら、奴隷になった意味もなくなりますよ(本末転倒だろう、と流石に呆れた様子を見せ)ここ…ですか？(シスターの部屋、ということでもっとそれらしい十字架でも飾ってあるのかと思えばそういう訳でもなく、普通のドアに普通の部屋という感じで) (2017/3/18 03:38:14) |
| サティ☆シスター | > | …あら？口答えかしら…気をつけて下さい。(今の関係性を思い出させるような、冷たい態度で)…そうですわよ、十字架などが飾られているとでも思っていらしたのですか？(部屋を借りてから特にものを持ち込むでもなく、ほとんど借りる前と同じ状態の部屋)…さて、奴隷？覚悟はいいですね…？(耳もとにふぅっと、柔らかく息を吹きかける。手は腰や尻を指先でくすぐるように撫で回し、修道服の硬く膨らんだ部分が下腹部に押し当てられている) (2017/3/18 03:47:12) |
2017年03月15日 00時06分 ～ 2017年03月18日 03時47分 の過去ログ
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