「爆乳人妻ヒロイン対キモデブ怪人【中文〜】」の過去ログ
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2017年03月03日 00時18分 ～ 2017年03月18日 19時15分 の過去ログ
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| 怪人・メタボ男爵 | > | ひひひ…なんともはしたないポーズですな。…確か現れた時は私を倒すとかなんとか…言ってた気もしますが…その時の貴女が今の貴女を見てどう思いますかねえ…(ベッドに仰向けで寝たままに足を拡げて背中をつけたままに腰を浮かせる…それだけでも充分に羞恥で屈辱なのに…自らを犯すちんぽの為に大事な膣穴の肉ヒダまで丸見えにするぐらいに拡げきってしまう涼子を見て…満足そうにニヤけるとのそのそと身体を起こして…ゆっくりと覆い被さっていき…ちんぽの先をずぶっ…と入れた状態で…)じゃあ…ここで貴女の名前を聞くとしましょうか…名前の前には爆乳どマゾ…と付けてから紹介お願いしますねえ…ああっ…それと私がずっと気になっているこの下品爆乳のサイズも知りたいですな…ここまできたら答えてくれますよね？(今までは顔にしていたちんぽビンタを今度は先っぽをにゅりゅっ…と音が出るぐらいに抜いてべちべちと拡がったマン肉に一撃を何度も与え…) (2017/3/3 00:18:20) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【さ…スケべな自己紹介をお願いしますよ…ひひひ】 (2017/3/3 00:18:51) |
| 爆乳ヒロイン涼子 | > | 【っ】 (2017/3/3 00:24:26) |
| 爆乳ヒロイン涼子 | > | 【少し…待ってて…】 (2017/3/3 00:24:34) |
| おしらせ | > | 爆乳ヒロイン涼子さんが退室しました。 (2017/3/3 00:24:40) |
| おしらせ | > | 爆乳どマゾ奴隷涼子さんが入室しました♪ (2017/3/3 00:24:49) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【おお…そういうことですか…くくく…】 (2017/3/3 00:25:11) |
| 爆乳どマゾ奴隷涼子 | > | はぁぅっ！…はぁっ…ぅぁぁっ…私…はっ… (ヒロインとは到底思えないような卑猥で無様なポーズをとっている私…そこに覆いかぶさって…私のオマンコにおちんぽの先を入れてくる…止めを…刺されちゃう…命令された卑猥な自己紹介…それを…私は…) 私の…名前は…ば、爆乳どマゾ…奴隷の…涼子…です…こ、この…下品爆乳のサイズ…は…９７の…Hカップ…ですっ… (卑猥な自己紹介を…してしまった…) (2017/3/3 00:26:08) |
| 爆乳どマゾ奴隷涼子 | > | 【ここでは…名前だけ…改めて…人生捨てる…爆乳どマゾ奴隷宣言を…するわ…】 (2017/3/3 00:26:34) |
| 爆乳どマゾ奴隷涼子 | > | 【怪人に見えるように…撮影されながら…する…わっ…】 (2017/3/3 00:27:11) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | ひひひ！涼子ね…なるほどなるほど…でも間違っておりますな…(男爵は意地悪をするような顔つきで醜悪な表情を作ると…一気に腰を前へと突き出して何の予告もなく一気に拡げているおまんこへ…勃起ちんぽをずぶぅっ…とねじ込んで…)貴女は公衆便器だという自覚が足りないようですな…ひひひ…便器に名前など普通はないですよねえ？…(男爵の言葉通りに根元に行くほどに太くなっていくちんぽは…限界まで拡げた涼子のまんこを…それでも更に足りないとばかりにメリメリと拡げていき…涼子が過去に相手にしてきた歴代ちんぽ達でも届かなかった箇所を簡単に貫いて…子宮口をガツンガツンと激しくノックしながら…汗ばんだ身体を上に乗せて体重をかけていき…その圧で爆乳が横にむにいいっとひしゃげ…顔がギリギリまで近づく…) (2017/3/3 00:32:08) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【ひひひ…宣言通りといえば聞こえはいいですが…本心ではこうなることを望んでいたのでしょう？…くくく…だとしたら本当にどマゾですねえ…撮影まで許してしまうとはね…私だけでない怪人達のちんぽで沢山犯されることになるかもしれませんぞ…】 (2017/3/3 00:34:18) |
| 爆乳どマゾ奴隷涼子 | > | くぅぉぉおぉっ！！おぉぉっ！んおぉぉおっ！！ (一気に私のおまんこを貫いたちんぽの刺激は凄まじく…私の思考を吹き飛ばす。ズドンズドンと、芯まで響くような強烈なピストンに…私はベッドの上で無様な喘ぎ声を何度も上げてしまう…汗ばんだ私の身体に男爵のぶよぶよの身体がのしかかり…爆乳がぬりゅっ…と汗で滑りながら卑猥に歪む…そして…私の顔には…男爵の顔が…) (2017/3/3 00:37:34) |
| 爆乳どマゾ奴隷涼子 | > | 【違…ぅ……私は…貴方を倒して…捕まっている…ヒロインを…】 (2017/3/3 00:38:04) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (男爵の額からも汗が流れ…それが涼子の顔にもぼたぼたとかかるぐらいに接近していると…大きな口を開けて口ごと食べるかのようにじゅるぅ…と吸い付いていき…唇をべろりと一舐めすると涎をじゅるじゅると流し込み…涼子の舌も掻き出しては…んぐんぐと鼻息荒く貪りつく…両手は両方の爆乳を指の隙間から乳肉がはみ出るぐらいに揉みくちゃに激しく…荒々しく力を込める…口と手の激しさと同様に…喘ぎ声を途切れさせないように男爵の腰は動き続け…ちんぽを使ってベッドに打ち付けて固定するかのように…思い切り腰を前面に突き出すと…性器同士だけでなく…太もも同士もばちんばちんと打ち合う音が響くぐらいに種付けプレスを行い…)ひひひ！いいですね！…私は気の強い女が下品な喘ぎ声を上げる瞬間が堪らなく好きなのですよ…ほら、もっと喘いでいいのですよ！…もっとちんぽ、ちんぽと叫んでもらえませんかな？…ひひひ (2017/3/3 00:43:45) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【今更、どの口がその台詞を吐くのですかな…私を倒すことなど…このちんぽを知ってしまった後ではそれも無理でしょう？…ひひひ】 (2017/3/3 00:44:56) |
| 爆乳どマゾ奴隷涼子 | > | んむうぅっ！…ぢゅるるっ！んくっ…んくっ…んぶぁっ！…あひぃぃぃっ！！ (近付いてきた顔が…口が…また私の唇を奪う…ねっとりとした唾液まみれの口が私の唇を覆い…ぢゅるるっ！と吸い付いていく…半開きの口を舌でこじ開け…唾液を流し込んでくる…私はそれを無抵抗に飲み込み…舌を絡み取られてはぢゅるぢゅると吸い上げられる…お口を…犯される度に…私のオマンコが男爵のおチンポをぎゅっと締め上げていく…そして私のおっぱいも…めちゃくちゃに揉みしだかれていく…) あっ！あんっ！ちん‥ぽっ…ちんぽいいっ！！ちん…ぽぉぉっ！！ (はしたなく…無様に…私は下品な言葉を吐きながら情けなく喘ぐ…それはもう…ヒロインではなく…爆乳どマゾ奴隷に相応しい…喘ぎ声…) (2017/3/3 00:50:05) |
| 爆乳どマゾ奴隷涼子 | > | 【ちん…ぽ…気持ち…いい…ごめんな…さい…琴音さん…負けちゃった…】 (2017/3/3 00:50:52) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | ひひひ！…まだ足りませんな！…もっと下品にちんぽ、ちんぽと叫ばないと抜いてしまいますよ…(激しい音を立てて…腰を浮かせながらもずっぷ…ずっぷ…とねじ込んでいたちんぽ…その動きを突然、ピタッと止めて…抜けるか抜けないかのギリギリのところまで腰を引いて…そこの浅いところでぐりぐりと掻き回しながら…指でピンッ…と乳首を弾いて…涼子の口の中に溜まった涎を…男爵の口で再度受け止めて…それを口の中でぐちゅぐちゅと溶かすと…更にどろどろに流し込み…)んぐっ…れろぉ…ひひひ…イク時は勿論…んんっ…膣内に生中出しでいいんですよねえ？…ひひひ (2017/3/3 00:56:31) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【謝ることはありません…始まる前からこうなる結末は分かっておりましたし…ひひひ…何より琴音も更に堕として差し上げますので…ひひひ】 (2017/3/3 00:57:27) |
| おしらせ | > | 負け犬肉便器琴音さんが入室しました♪ (2017/3/3 01:00:48) |
| 負け犬肉便器琴音 | > | 【あ…ぁぁ…】 (2017/3/3 01:01:10) |
| 爆乳どマゾ奴隷涼子 | > | そんなっ…あぁっ…抜かな…んひぃぃっ！！ (強烈なピストンを何度も受けて…私の足はピンと伸びていた…オマンコは捩じ込まれたチンポに吸い付いて…抜けるか抜けないかのところで止まるちんぽを中へ引き込もうと吸い付いていた…乳首がピンッと弾かれ…私の身体が大きく仰け反る…逃がさないと言わんばかりに私の口に男爵の口がまた吸い付いてきて…私の口の中に溜まる涎を…吸い出して…ぐちゅぐちゅと口の中で掻き混ぜたあと…また戻す…私の口の中は…唾液のカクテルでいっぱいになっていて…) んぐっ…おちんぽ気持ちいいのっ！！もっとっ！オマンコ抉って！おちんぽ便器苛めてっ！！甚振ってくださいぃぃっ！！ (2017/3/3 01:02:56) |
| 爆乳どマゾ奴隷涼子 | > | 【あぁっ…お願い…見ないで…】 (2017/3/3 01:03:23) |
| 負け犬肉便器琴音 | > | 【や、、やだぁぁっ…涼子、さんが…怪人に謝って…気持ちいい、なんて…虐めて、なんて…っ…ぁっ…】 (2017/3/3 01:04:15) |
| 負け犬肉便器琴音 | > | 【私と同じ…情けない…負け犬…怪人の奴隷、、、憎むべき怪人以下の…っ…】 (2017/3/3 01:05:12) |
| 負け犬肉便器琴音 | > | 【あんな…立派な、戦士が…あんなに、惨めにされて…る、のに…見てたら、疼いちゃう…っ…涼子さんの…マゾ奴隷涼子の、情けない姿で、、う、疼いちゃう…】 (2017/3/3 01:08:43) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | ひひひ…なんとも無様で惨めですな…もう元の生活には戻れないぐらいに私の館へと連れ帰り…SEXやり放題の便女として使ってあげます…(男爵から口の中で渡された何度目かのシェイクされた唾液をゴクゴクと嚥下して飲み干す涼子に…休む間も与えないほどにじゅるじゅると流し込みながら…手の平の跡が残るぐらいに揉み潰すようにぐにゅううっ…と爆乳を搾乳するかのように…揉んで…涼子の言葉を受けて浅いところでかき混ぜていたちんぽをズゥンッ…と激しいピストンで突き入れると…それを何度も繰り返していく…)ひひひ…お望み通りに甚振って差し上げますとも…ひひひ…(膣内でとうとう射精前の痙攣がビクビクと起き始め…膣を通して涼子に射精が近いのを伝えてしまい…) (2017/3/3 01:09:13) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【ひひひ…琴音、ここにマゾ雌の肉便器が1匹仕上がりましたよ…ひひひ】 (2017/3/3 01:09:56) |
| 負け犬肉便器琴音 | > | 【や、、やだ…涼子…さん…っ…うぅっ…】 (2017/3/3 01:12:52) |
| 負け犬肉便器琴音 | > | 【ふ、二人で…怪人たちの…怪人様、達の…ミルク、タンク…っ…】 (2017/3/3 01:13:53) |
| 爆乳どマゾ奴隷涼子 | > | ぁぁあぁっ！ちんぽきたぁっ！…んぢゅるるっ…んくっんくっ…おっぱいもっ！下品爆乳も甚振ってっ！！あぁぁっ！！ (チンポがもう一度私のおまんこを突き立てる…その刺激に…私の体は喜んでいて…男爵の口からどろっと涎が垂れ落ちてくるのを見て…私は口を開けて…舌をチロチロと動かしながら垂れてくる涎を受け止めて…おっぱいも…甚振ってもらえるよう上半身を動かしてぶるんぶるん揺らして…) あぁぁっだめっ！イクッ！！おちんぽでイクッ！！爆乳どマゾ奴隷涼子イキますっ！！イッッッくぅうぅぅっ！！！ (ビクビクと痙攣するように震える私の体…膜内でおちんぽが痙攣するのを見て…更におまんこを締め付ける…そして…自分の…新しい名前を叫びながら…イってしまう…) (2017/3/3 01:15:46) |
| 負け犬肉便器琴音 | > | 【あ、、、あんな、あんなの…さ、最低…奴隷、なんて…気持ちよさそうに…怪人に嬲られてるのに…あんな、敬語、まで使って…あ、、くぅっ…】 (2017/3/3 01:17:01) |
| 爆乳どマゾ奴隷涼子 | > | 【マゾ雌…肉便器…毎日…怪人におっぱい苛められて…馬鹿にされて…それでも…乳首は勃起しちゃって…あぁぁっ…そんな人生嫌っ…なのにっ…】 (2017/3/3 01:17:07) |
| 負け犬肉便器琴音 | > | 【毎日…怪人に、逆らった愚かな女の…お散歩…調教…首輪で、負け犬奴隷、二匹で…連れられて…人の多いとこで、馬鹿にされたり…土下座したり…胸、、いじられたり…お尻叩かれたり…なんで、こんなこと、考えちゃうの…い、、いやぁぁっ…】 (2017/3/3 01:18:49) |
| 負け犬肉便器琴音 | > | 【あぅ…で、でも…そう、、そんな、そんな、惨めな人生が…私たちに、分不相応、なの、、よね…だ、だって…奴隷、だもの…あぁぅ…うぅ…】 (2017/3/3 01:20:04) |
| 負け犬肉便器琴音 | > | 【分相応…ね…】 (2017/3/3 01:20:16) |
| 爆乳どマゾ奴隷涼子 | > | 【お願い…私はきっと…これからっ…人生捨てちゃうくらい…惨めな宣言をしちゃうの…それだけは…見ないでっ…】 (2017/3/3 01:21:15) |
| 負け犬肉便器琴音 | > | 【い、、いいえ…見る…良く、、良く、見てるわ…】 (2017/3/3 01:22:14) |
| 負け犬肉便器琴音 | > | 【ヒロインの、かっこいい涼子が…人間をやめて…怪人の、、奴隷に…私と、同じところまで堕ちる…無様なところ…見る…見る…っ…】 (2017/3/3 01:22:55) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (涼子のまんこの締め付けがキュウッとキツくなり…男爵のちんぽを締め付けることで先にイクことを伝えてきた…身体を仰け反らせて揉みやすいようになった下品な爆乳に手を無造作に伸ばして…むにむにと力を込めて揉みながら…ビクンビクンと膣内を内側から圧迫するように激しい痙攣が起き…男爵が軽く呻くとそれを合図にぶびゅるっ！…ぶびゅぶぴゅるっ…！と形容しがたい射精音と共にどろどろで肉ヒダに絡みついて射精されたらねちゃねちゃとしてこびりつきそうなぐらいだということが分かるぐらいの汚液…)ああっ…久しぶりの生まんこ…ひひひ！最高に気持ちいいですねえ…(じゅぶっと引き抜くと…それをきっかけに涼子のおまんこからはドロっとしたザーメンが垂れ流され…)ひひひ…先ずは一発…これからは好きな時に何度でも貴女の身体を使ってあげますよ…涼子…ひひひ！…貴女もそれを望んでるんでしょう？ (2017/3/3 01:23:21) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【ひひひ…では、琴音も見てることだし…涼子の屈辱に塗れた爆乳どマゾ宣言でもしてもらうとしますかねえ…残りの人生を怪人に捧げること…都合のいい時に使うことのできる便女になること…どのちんぽにも逆らわないこと…誓ってもらいますよ】 (2017/3/3 01:26:34) |
| 負け犬肉便器琴音 | > | 【最低の、最低の肉便器になる…涼子が人間止めるとこ…見せ、てっ…】 (2017/3/3 01:27:20) |
| 爆乳どマゾ奴隷涼子 | > | ぁっ…はぅっ…んぉっ…は…ぃ… (イった瞬間…私の乳首からはびゅるっと甘いミルクが噴き出す…それと同時に…私の膜内にドロドロのザーメンが注ぎ込まれていく…熱くてネバネバとしたザーメンが…私のオマンコの中へと注がれる…おちんぽを引き抜かれたとき…私はガクガクと痙攣して浮いた腰を…ベッドに落とし…オマンコからザーメンをこぼす…これから…好きな時に…私の体を…私の口からは…それを望む返事が…溢れていた…) (2017/3/3 01:28:09) |
| 爆乳どマゾ奴隷涼子 | > | 【はい… (私はコスチュームを解き、全裸になる…そして…両足をがに股に開いて…両手を頭の後ろで組む…肘を引き…下品爆乳を突き出すポーズをとります…)】 (2017/3/3 01:29:20) |
| 爆乳どマゾ奴隷涼子 | > | 【ほ、本日より…怪人様達の…爆乳どマゾ奴隷になることを…誓いました…涼子と…申します…ぶら下げている…下品爆乳のサイズは…９７のHカップです…涼子の口は…怪人様専用の…おちんぽ便器になっています…っ…おちんぽ汁から…唾液…全てを…受け止めます…下品…爆乳は…怪人様のおチンポを…慰めるためだけの…どマゾおっぱいです…怪人様の…ストレス解消に…お使いください…に、乳輪…も…大きいので…チンポ汁の…的に…使ってください…ち、乳首は…怪人様の…おしゃぶり乳首に…なります…母乳…も…お楽しみ…いただけます…下品なお尻も…叩いたり…揉んだり…おちんぽ汁を塗りこんだり……オマンコも…怪人様のおちんぽ便所に…なり…ますっ…私の全てを…怪人様に捧げます…】 (2017/3/3 01:29:41) |
| 負け犬肉便器琴音 | > | 【わ、、私も…私も…涼子と、、繋いで…晒し者に、して…母乳、搾られて…皆様に笑われて…怪人様の、おちんぽ…の、ために、、使って…ストレス発散のために…生意気だった私の事を…いっぱい、馬鹿にして…お尻叩いたり…踏みにじったり…屈辱と、おちんぽ…で…私を…滅茶苦茶に…して、下さい…】 (2017/3/3 01:31:35) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【ひひひ…何とも素晴らしい便女宣言ですな…言葉通りにこれからは好き放題にSEXさせてもらうとしますよ…ひひひ】 (2017/3/3 01:32:37) |
| 爆乳どマゾ奴隷涼子 | > | 【あっ…あぁっ…は…い…爆乳どマゾ奴隷の…涼子を…いたぶってくだ…さい…】 (2017/3/3 01:33:49) |
| 負け犬肉便器琴音 | > | 【わ、私を…絶対に、助ける…なんて言って…言った涼子が…こんな…あんな、恥ずかしいポーズで…男爵様に、、最低の…最低の宣言してるの、見て…抑え…られない…っ…】 (2017/3/3 01:34:26) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【くくく…何とも惨めなものですな…次からは貴女方と出くわした時は堕として館に連れ帰ったところから始めるとしましょう…ひひひ…いい肉便器が手に入りました】 (2017/3/3 01:36:25) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【残念ながら…今日のところの私は時間がここまでのようですな…まあ、涼子という爆乳肉便器が手に入ったので良しとしますかねえ…】 (2017/3/3 01:37:38) |
| 負け犬肉便器琴音 | > | 【あ…ぁぅ…看板に…奴隷として、、名前、晒された…い…奴隷になった、日、書いて…誰でも、、その日の事が、分かるように…お願い…お願い、します…っ…】 (2017/3/3 01:37:57) |
| 爆乳どマゾ奴隷涼子 | > | 【ごめん…なさいっ…琴音さん…私は…今日から…爆乳どマゾ奴隷涼子として…生きていくわ…】 (2017/3/3 01:38:14) |
| 負け犬肉便器琴音 | > | 【最低よ、、あなた…怪人に、、敬語で…付き従って…怪人の奴隷なんて…惨めったらしいにも、程が…っ。。…なのに…私、ゾクゾク、しちゃって…】 (2017/3/3 01:39:43) |
| 爆乳どマゾ奴隷涼子 | > | 【あぁぁっ…やめてっ…そんな…言わないでっ…】 (2017/3/3 01:40:42) |
| 負け犬肉便器琴音 | > | 【男爵様…私…いないときでも…他のヒロインと、戦う時…私が居なくても…私の体を、、引きずりまわして…踏みつけて…気が向いたら…使って下さい…っ…】 (2017/3/3 01:41:08) |
| 負け犬肉便器琴音 | > | 【だって…だって…そう、じゃない…。自分で、絶対勝つ、なんて…あんなこと言って、この、、このザマ…】 (2017/3/3 01:41:33) |
| 爆乳どマゾ奴隷涼子 | > | 【だめっ…そんなっ…酷いこと言われてるのに…私…乳首が…熱くなって…】 (2017/3/3 01:42:19) |
| 負け犬肉便器琴音 | > | 【こんなこと言われて感じるなんて…とんだ負け犬…よく、よくも…ヒロインなんて名乗ってたわね…っ…ん…ぅぅ…】 (2017/3/3 01:43:09) |
| 爆乳どマゾ奴隷涼子 | > | 【男爵っ…様っ…爆乳どマゾ奴隷涼子の…下品爆乳を…お好きなときに…お使いくださいっ…おちんぽ汁や…唾液…何でも…塗りつけて…お掃除に…使ってくださいっ…】 (2017/3/3 01:43:27) |
| 爆乳どマゾ奴隷涼子 | > | 【ごめん…なさいっ…お詫びに…私の…下品爆乳を…叩いてっ…苛めて…】 (2017/3/3 01:44:05) |
| 負け犬肉便器琴音 | > | 【私と、同じ…最低…っ…(胸を、、目一杯引っぱたいて…何度も、何度も…)】 (2017/3/3 01:44:48) |
| 爆乳どマゾ奴隷涼子 | > | 【あひぃぃっ！…んおぉっ！おぉおっ！！ (爆乳マゾ屈服ポーズのまま…私はキツイビンタに何度も鳴き声をあげる…勃起乳首からは母乳がにじみ出ていて…】 (2017/3/3 01:46:14) |
| 爆乳どマゾ奴隷涼子 | > | 【私も…そろそろ背後ね…こんな…結末になるなんてっ…悔しい…】 (2017/3/3 01:48:30) |
| 負け犬肉便器琴音 | > | ブタの鳴き声…最低の、、メスブタの鳴き声ね…(首輪をつけて四つん這いだったのが、立ち上がって…胸を踏みにじって…)…女の敵…怪人なんかにお尻振って…奴隷なんかに…怪人の肉便器なんかになって…本当、、どうしようも、無い…マゾブタっ… (2017/3/3 01:48:35) |
| 負け犬肉便器琴音 | > | 【あぁぅ…い。一緒に…肉便器、ね…】 (2017/3/3 01:48:59) |
| 負け犬肉便器琴音 | > | 【悔しい…？違う、でしょう…元々…こうなりたかったんでしょう…この、変態…っ…】 (2017/3/3 01:49:23) |
| 爆乳どマゾ奴隷涼子 | > | 【肉便器…そう…ねっ…怪人様に…爆乳を差し出す…惨めな肉便器女…】 (2017/3/3 01:49:46) |
| 負け犬肉便器琴音 | > | 【一緒に、ミルク絞られて…馬鹿にされましょ…う…】 (2017/3/3 01:50:19) |
| 爆乳どマゾ奴隷涼子 | > | 【あぁぁっ…そ…ぅ…ですっ…本当は…爆乳いたぶられて…馬鹿にされる…惨めな生活を…送りたかったのっ…】 (2017/3/3 01:50:49) |
| 負け犬肉便器琴音 | > | 【ヒロインにも蔑まれて…】 (2017/3/3 01:50:51) |
| 負け犬肉便器琴音 | > | 【あ…あぁぅ…惨め同士…宜しく、ね・・・】 (2017/3/3 01:51:56) |
| 爆乳どマゾ奴隷涼子 | > | 【言葉では…否定しても…勃起した乳首や…垂れ落ちるミルク…トロトロのオマンコ…体の全てが…マゾの喜びを感じちゃっていて…】 (2017/3/3 01:51:57) |
| 負け犬肉便器琴音 | > | 【ヒロインの振りした…ただの…変態…】 (2017/3/3 01:53:16) |
| 爆乳どマゾ奴隷涼子 | > | 【もう…ヒロインじゃないの…下品な爆乳をぶら下げて…オマンコ汁を垂れ流す…無様な爆乳どマゾ奴隷…それが…私…】 (2017/3/3 01:54:07) |
| 負け犬肉便器琴音 | > | 【堕ちた負け犬みんなで…市中引き回し…されたい…の…】 (2017/3/3 01:54:24) |
| 負け犬肉便器琴音 | > | 【そう…無様な、負け犬奴隷…蔑まれる、下品で…どうしようもない…家畜…】 (2017/3/3 01:54:46) |
| 爆乳どマゾ奴隷涼子 | > | 【これから…そんな生活が…待ってるのね…】 (2017/3/3 01:55:08) |
| 爆乳どマゾ奴隷涼子 | > | 【今日は…もう落ちるわ…おやすみなさいっ…】 (2017/3/3 01:55:24) |
| 負け犬肉便器琴音 | > | 【私、3月末までは来られないけど…その後も、、あなた、来てね…】 (2017/3/3 01:55:27) |
| 負け犬肉便器琴音 | > | 【ええ、おやすみなさい…】 (2017/3/3 01:55:33) |
| おしらせ | > | 爆乳どマゾ奴隷涼子さんが退室しました。 (2017/3/3 01:55:34) |
| おしらせ | > | 負け犬肉便器琴音さんが退室しました。 (2017/3/3 01:55:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、怪人・メタボ男爵さんが自動退室しました。 (2017/3/3 01:59:10) |
| おしらせ | > | 爆乳どマゾ奴隷涼子さんが入室しました♪ (2017/3/4 17:41:18) |
| おしらせ | > | 爆乳どマゾ奴隷涼子さんが退室しました。 (2017/3/4 17:41:26) |
| おしらせ | > | 負け犬肉便器琴音さんが入室しました♪ (2017/3/4 18:38:42) |
| おしらせ | > | 負け犬肉便器琴音さんが退室しました。 (2017/3/4 18:38:59) |
| おしらせ | > | 爆乳どマゾ奴隷涼子さんが入室しました♪ (2017/3/4 20:23:06) |
| おしらせ | > | 爆乳魔法熟女カリンさんが入室しました♪ (2017/3/4 20:23:08) |
| 爆乳どマゾ奴隷涼子 | > | 【改めて、よろしくお願いしますっ】 (2017/3/4 20:23:24) |
| 爆乳魔法熟女カリン | > | 【ええ、こちらこそ。 一応こちらの状態を軽く説明しておきますと、男爵様の手によって何度か敗北を喫し、常識を改ざんさせられてて淫らな振る舞いが常識だと信じ込まされている状態です。】 (2017/3/4 20:24:29) |
| 爆乳どマゾ奴隷涼子 | > | 【なるほど、こちらは一度正義のヒロインの心を粉々に砕かれているので、刷り込まれるとそのまま信じてしまう状態です。】 (2017/3/4 20:26:26) |
| 爆乳どマゾ奴隷涼子 | > | 【あと、恥ずかしいですが…名前のとおりマゾなので…ひどいことを言われたりされても受け入れられます・】 (2017/3/4 20:27:03) |
| 爆乳魔法熟女カリン | > | 【似たような装置でも使われたような状況ですね。 ええ、大丈夫です。 私が立派な爆乳肉便器戦士として再び立ち上がらせてあげますから。 シュチエーションはどんな感じで始めましょうか？ こちらとしては夜中の廃工場か何処かでやってみたい気分ですが。】 (2017/3/4 20:28:26) |
| 爆乳どマゾ奴隷涼子 | > | 【ありがとうございます…下品爆乳を揺らして怪人に媚びるデカパイマゾ便器として立ち上がらせて…ください…シチュエーションとしては、男爵の屋敷から辛うじて逃げられた私を、救出という名目で捕まえて、二度と逃げる気も起きないマゾ精神を刻み込んで欲しいです…】 (2017/3/4 20:31:20) |
| 爆乳魔法熟女カリン | > | 【名目、だなんて言わないで。 私たちは同じ爆乳便器じゃない。 悲しい事を言わないで、涼子。（涼子の乳首を指で挟んで扱きあげながら） それじゃあ、そんな感じで、夜の人気のない街で貴女を保護させてもらうわね。】 (2017/3/4 20:34:12) |
| 爆乳どマゾ奴隷涼子 | > | 【こちらの容姿ですが、黒髪ロングで白色の肌…目元の泣き黒子が特徴的です…胸にも特徴がありまして、乳輪が大きいです。コスチュームは体内に溜まる光のエネルギーを赤いハイレグボディースーツに具現化しています】 (2017/3/4 20:34:49) |
| 爆乳どマゾ奴隷涼子 | > | 【ぁんっ！…は…はいっ…保護…して…くださいっ…】 (2017/3/4 20:35:22) |
| 爆乳魔法熟女カリン | > | 【ええ、まかせて頂戴。 容姿も大体想像もできたし……保護した時の格好はどうなってるか分からないけれど。 それじゃあ、開始はどっちからにしましょうか？】 (2017/3/4 20:36:57) |
| 爆乳どマゾ奴隷涼子 | > | 【ほ…保護した時は…男爵に…徹底的におっぱいを嬲られて…母乳としてエネルギーを吸われちゃってるから…全裸に首輪を付けた状態よ…じゃあ、私から書き込むわね】 (2017/3/4 20:38:20) |
| 爆乳魔法熟女カリン | > | 【ええ、お願いするわね、はしたない牝牛涼子。 私がちゃんとチンポマゾ奴隷の爆乳便器にしてあげるから】 (2017/3/4 20:39:30) |
| 爆乳どマゾ奴隷涼子 | > | はぁっ…はぁっ…ぁんんっ！…っ…はぁっ…ここまで…来ればっ… (闇夜に紛れて、私は荒い呼吸を繰り返しながら走り続ける…男爵にいたぶられて、敏感になっている私のおっぱいが…走る度にぶるんぶるんって揺れて…その刺激に艶かしい声が漏れてしまう…それでも…私は走り続けた…なんとか人の気配のない廃工場に逃げ込んだ私は…光のエネルギーを身体に集めてコスチュームを形作ろうとする)…っ…だめっ…もう少し…休まないと… (2017/3/4 20:41:37) |
| 爆乳どマゾ奴隷涼子 | > | 【牝牛っ…は…ぃっ…あ、あの…私っ…おっぱいを…苛められるのが好きで…だからっ…おっぱい中心で…お願い…しますっ…】 (2017/3/4 20:42:21) |
| 爆乳魔法熟女カリン | > | そう、落ち着いて頂戴。 そんなに焦ってたんじゃ、できるものもできないわよ。（憎い悪のオチンポを持つ男爵の屋敷から飛び出る涼子の姿を、遠くから監視してた私はしっかりと見届けていて。 彼女のおぼろげな魔力を目印に、背後から数十メートル離れた位置から追跡していた私は、彼女が廃工場へと入り込んだのを見ると、慣れた手つきで廃工場の周囲一帯を結界で囲んでしまって。 当然のように逃走できなくさせてから彼女の前に姿を現すと、安心させるように微笑みかけるのでした。） (2017/3/4 20:45:57) |
| 爆乳魔法熟女カリン | > | 【ええ、任せて頂戴。 首輪にカウベルなんかつけさせて牝牛にしてあげるわね】 (2017/3/4 20:47:08) |
| 爆乳どマゾ奴隷涼子 | > | っ！？…あ、貴女は…？ (誰もいないと思い込んでいた廃工場の入口から声が聞こえてくる…ま、まさかっ…もう追いつかれた？…警戒心を強めながら振り向いた私の視線の先には、ハイレグレオタードのコスチュームを身にまとった女性の姿が…もしかして…私と同じ…爆乳戦士…なの…？) (2017/3/4 20:51:03) |
| 爆乳どマゾ奴隷涼子 | > | 【あぁっ…はい…嬉しい…です…】 (2017/3/4 20:51:33) |
| 爆乳魔法熟女カリン | > | 落ち着いて、貴女の敵じゃない。 貴女とは……ご同業、かしら？ お互い、ここまでキャリアを積んできてる割には初めて会うっていうのもおかしな話だけれど…。 初めまして、私は正義の魔法少女・ライトニングカリンよ。（警戒心も露わに身構える涼子の姿に苦笑しながら敵意はないと示すかのように両手を軽く上げながらひらひらと振ってみせ。）貴女があの男爵の屋敷から飛び出てくるのを見て、今の格好も見て……その、だいたい何があったか分かったから。 だから、その、安心してくれると嬉しいわ。 貴女が休んで体力を回復するくらいの間は私が周囲を警戒するから。 (2017/3/4 20:54:53) |
| 爆乳どマゾ奴隷涼子 | > | …よ…よかった…貴女もヒロインなのねっ… (敵意がないことをアピールする目の前の女性がヒロインであるということがわかった私は、安心して警戒を解く…) それは…凄く助かりますっ…その…私のエネルギーは…男爵によって…吸い取られていたので… (周囲の警戒をカリンさんに任せて、私は壁に背中を預け…緊張が緩まったのか…そのまま、眠ってしまう…) (2017/3/4 21:00:42) |
| 爆乳魔法熟女カリン | > | ええ、安心して休んで。 男爵のやり口は私も――よく知ってるから。 かなり疲れちゃうでしょう。（信じてくれたのか、安心しきったようで壁に背を預けると早くも寝息を立てていく涼子に苦笑してしまう。 同性の上同年代である気安さからなのか、コスチュームを再構成しないうちに寝息を立てるその無防備な姿をおもむろに取り出したスマホのカメラで撮影していって。 ひとしきり涼子のヌードを撮影した後、涼子の両手首に魔力の鎖を巻きつけ……腕の自由を奪うと、今度は地面に繋がる魔力の鎖を両足首に巻き付けてしまって）フフッ、準備完了……。 安心してね、涼子。 ちゃんと、私が癒してあげるから。（足を無理やり開脚状態にさせながら、寝入った涼子の爆乳に、油性ペンでデカデカと『爆乳便器』と書き込み、お腹には『正義の魔法人妻痴女便器参上』と、卑猥な落書きを施してしまうのでした） (2017/3/4 21:10:55) |
| 爆乳どマゾ奴隷涼子 | > | んっ…ぁんっ…ぁぁっ… (私が寝ている間に…私の裸を撮影されて…両手両足首に鎖を巻きつけられて…おっぱいに…油性ペンで落書きをされる…爆乳便器って…書かれているとき、私は…ビクッ…ビクッ…とペン先が胸に当たるたびに体を震わせてしまう…) んんっ…私…寝ちゃって…ぇっ…なに…これっ！？… (下品な落書きが身体に書かれ終えたその時、私は目を覚ます…うっすらと目を見開き、体を動かそうとしたけど…鎖に縛り付けられていて…動けない…) (2017/3/4 21:17:36) |
| 爆乳魔法熟女カリン | > | あら？ 涼子、どうしたの……休んだばかりなんだし、ちゃんと休まないと魔力だって回復しないわよ？（意識を覚醒させた涼子が、何があったかと驚く姿を見ても、しょうがないなぁと言わんばかりの困ったような顔をしながらも、何食わぬ顔で、ごく自然な様子で涼子のおっぱいの正面に『エロ牝牛』と落書きして行って）うん、完璧ね。 これなら涼子の早期回復も間違いないわ。（その出来栄えに満足そうな顔をすると、満面の笑みでスマホを構え、涼子の足を強制開脚させながら卑猥な落書き姿の涼子の撮影に移っていくのでした。） (2017/3/4 21:22:33) |
| 爆乳どマゾ奴隷涼子 | > | な、なんでっ…！…ぁっ！だめっ！…んんっ！ (両足が開脚状態で…恥ずかしいところを見せてしまっている私に、カリンは更に落書きをしてくる…エロ牝牛…私のおっぱいには…爆乳便器と…エロ牝牛…なんて下品な字が書かれてしまう…) どういうことなのっ！？…えっ！…嫌っ！！撮らないでっ！ (私の正面で笑みを浮かべながら、スマホで私の痴態を撮影してくるカリンに…動揺した表情を浮かべながら止めてもらえるよう懇願する。) (2017/3/4 21:26:22) |
| 爆乳魔法熟女カリン | > | ど、どうしたの、涼子？ これは貴方のエネルギー回復の治療よ？ あ、暴れないで頂戴？（困惑しきった体で暴れ出す涼子を見て、心底困った顔をしながらも、何度も何度もシャッターを切ってはフラッシュを浴びせ、卑猥な姿を撮影しているということを涼子に意識させていく私。 それでも流石に暴れ過ぎなので、困り果て…。 こんな時のために用意していた沈静用のバイブを取り出すと、涼子の牝牛オマンコに宛がって）落ち着いてっ！ 落ち着いて頂戴！ これで、これで大人しくなってね！（何度か秘所をバイブの切っ先で擦りあげ、しっかりと愛液を絡ませて湿らせてからバイブを涼子のオマンコに押し込み…。 最大振動モードにスイッチを入れながら、勃起した乳首を指で弾いてくのでした。） (2017/3/4 21:32:14) |
| 爆乳どマゾ奴隷涼子 | > | こ、これが…エネルギー回復なわけっ…んあぁぁぁっ！？ (懸命に暴れて、鎖を外そうとする私を助けるどころか更に撮影をしてきて…それに対して私は、ある程度溜まった光のエネルギーを集めて、鎖を引きちぎろうとする私だったけど…オマンコにバイブを入れられた瞬間…私の頭の中が真っ白になる) くぅぅぅっ！やめっ！やめてっ！あひぃぃっ！ (バイブでオマンコを掻き混ぜられた私はガクガクと腰を震わせて…勃起乳首を指で弾かれてしまうと…ビクンと体をのけぞらせる…) (2017/3/4 21:42:12) |
| 爆乳魔法熟女カリン | > | も、もう！ 暴れないでって言ってるでしょう、涼子！ 貴女だって正義の爆乳便器ヒロインなんだから、多少苦しいかもしれないけれど、それくらいは我慢して！（本気で涼子が暴れているのが分からないといった体で、諫めるような言葉を投げかけながら、涼子の大きな乳首や乳輪に魔力を流し込んではよりエネルギーと魔力を搾り取りやすくするために、ミルクが出ちゃうように改造しちゃって。 練りに練った魔力を両手に集めながら、乳首に魔力を流し込みながらオチンチンを扱きあげるように指の間に挟んで、乳首を扱いて肥大化させようとしちゃって）我慢して！ 辛いかもしれないけれど、貴女の為なのよ、お願いだから暴れないで牝牛アクメして、涼子！（暴れる涼子の顔におっぱいに、オマンコに唾を吐きかけながら、説得の言葉を投げかけつつバイブの柄を足で押し付けて、オマンコの奥へ奥へと押し込んでいくのでした） (2017/3/4 21:49:33) |
| 爆乳どマゾ奴隷涼子 | > | あぁぁっ！！お願いっ…お願いカリンさんっ！やめてっ…んひいぃぃぃっ！？ (一度勃起乳首を弾かれてしまえば、私は魔力を手に集めることが出来ず、ビクビクと体を震わせるだけしかできない…その間も懸命に私は止めてもらえるよう声をかけるけど…乳首に魔力を注がれた瞬間、その言葉すらでなくなる…何かがおっぱいの中に入ってきて…掻き混ぜてくる…) あっ！あっ！ぁぁんっ！！やめっ…てっ…っ！！イクッ！！！ (魔力を送り込まれながら乳首を扱かれる私は…静止の言葉も出てこない…ゴシゴシと扱かれる乳首は破裂するのじゃないかってくらい勃起して…顔に…おっぱいに…そしてオマンコに唾を吐きかけられて…私は…体を強く脈打たせて…イってしまう…) (2017/3/4 21:58:36) |
| 爆乳魔法熟女カリン | > | そう、そうよ！ 我慢して、受け入れて、涼子！ これは貴女の為なんだからっ！（止めてと叫びながら絶頂する涼子を見て、これなら治療はうまく行くと確信した私は腕を縛り上げる魔力の鎖を引き上げて、涼子を強引に断たせてしまうと、壁に手を付かせてお尻を突き出させるポーズを強要して）感じてるでしょう、涼子。 貴女の魔力が戻ってきて、男爵の悪のオチンポ魔力がオマンコから抜けてくるのを。 だから、だからもっとあなたを綺麗にしてあげなきゃ！（むっちりとした涼子のお尻に『淫乱便器』 『どの穴でも一回10円』なんて、落書きを施しながら油性ペンをお尻の穴に押し込んでしまって）さあ、ここからスパートをかけるわ、しっかり気を持ってね、涼子！（落書きしたばかりのお尻を何度も平手打ちしつつ、バイブをしっかりと掴むと涼子のオマンコを容赦なくえげつない角度で抉っては引き抜き、又勢いよくバイブを押し込んで卑猥な水音を響かせていって） (2017/3/4 22:05:26) |
| 爆乳どマゾ奴隷涼子 | > | はぁっ…はぁっ…あぅっ！ま、待って…ぁんっ…少し休ませ…はうぅぅっ！ (イった…イってしまった…脱力した私は絶頂してしまった悔しさに体を震わせていたけど…目の前のヒロインは休むことを許してはくれなかった…両手を縛り付けている鎖を引き、私の手を壁につけて…大きく開いた足はそのままに…お尻を突き出すポーズをとらされる…そして…私のお尻に…また油性ペンで落書きをして…その…ペンを…お尻の穴に…私はお尻の穴に入ってきた異物にビクッと腰を震わせる…) 何を入れてッ…あひぃぃっ！はううぅっ！おっ！おっ！んおぉおぉっ！！またイクっ！！お尻イクうぅっ！！ (振り向こうとした私にお尻を平手打ちして、お仕置きするかのように何度も何度も叩いてきて…そして、スパートと口にすれば、私のオマンコを一気にバイブで掻き回してくる…私はその刺激に耐えられず…腰を落としてしまう…後ろにいるヒロインの前には…ガニ股でお尻を突き出して…ガクガクと足を震わせているデカ尻女がいて…) (2017/3/4 22:12:54) |
| 爆乳魔法熟女カリン | > | そう、そうっ！ それでいいの、涼子！ 私たちは悪のオチンポを、この欲求不満の身体でやっつける正義の肉便器ヒロインなんだからっ！ もっと淫らに牝アクメし続けて！（オマンコからはバイブ、アナルには油性ペンを銜え込みながらみっともない嬌声を上げてアクメに達する爆乳牝牛便器の痴態に、思わず歓声を上げてしまう私。 これならば彼女も悪のチンポをやっつける都合のいい肉穴公衆便器になれると確信しただけに、それならば彼女をもっと肉便器として完成させないとと、使命感に駆られて…。 油性ペンを一旦アナルから引き抜くと、代わりにアナルへローターを一個、二個と押し込み出し…。 三個目のローターを押し込んだところでようやく油性ペンを栓代わりに押し込み直し、ローターをそれぞれてんでバラバラの強さで振動させていって）さあ！ 頑張って、頑張って涼子！ 貴女なら爆乳公衆便器になれるわ！ もっとみっともなくおほ声を上げながらイキなさい！（両穴にしっかりバイブとローターのリモコンと油性ペンを生やした姿も撮影して上げながら、励ましの言葉を送りつつ、再びバイブを掴むと激しく出し入れし始めるのでした） (2017/3/4 22:23:06) |
| 爆乳どマゾ奴隷涼子 | > | んぉっ！…抜かれっ…んおぉおっっ！？お尻いぃっ！ (にゅぽんっと抜かれた油性ペンにはいやらしい汁がべっとりと付いていて…ペンを抜かれたお尻の穴はヒクヒクと蠢いていた…その穴に次々とローターを押し込まれ…内部で震える三つのローターの刺激に私は…それを抜こうとブンブンとお尻を上下左右に振る…その光景は…私はお尻でヒロインに媚びる…ケツ媚びダンスを披露しているようで…) 抜いてっ！…んほぉぉぉぉっ！！！バイブイクッ！爆乳便器ッ！！…イッッッッぐぅうぅっ！！！ (オマンコをバイブで掻き回されるたびに…いやらしい汁がオマンコから掻き出されていく…それと同時に…男爵に削り取られ…それがやっと回復した私の理性も徐々に掻き出されていく…気付けば私は…怪人に敗北し…自らチンポをしゃぶったあの時と同じ顔を浮かべていて…上下に腰を動かして…ヒロインの手に合わせて…オマンコでバイブにご奉仕するかのように動いてしまう…) (2017/3/4 22:30:50) |
| 爆乳魔法熟女カリン | > | ああっ！ ようやく、ようやくわかってくれたのね？ そう、そうよ、私たちはオチンポ様たちの都合のいいヤリ棄て肉穴便器なんだからっ！ どんな時だってオチンポ様に媚びないとっ！（涼子の絶叫を聞きながらようやく本来の使命を思い出してくれたかと、仲間の覚醒に歓喜の声緒を上げて歓迎してみせて。 私のバイブの抜き差しに、合わせて腰を振り出した来た貞操観念ゼロで、最低の淫売腰振りダンスを披露してくれる涼子に合せるように、私もバイブの抜き差しを激しくしていって）ほうらっ！ イって、もっとイキなさい、涼子！ 私たちはいったい何？ 愛する夫もいるくせに、怪人様や戦闘員様、果ては一般の殿方のオチンポ様に媚びてっ！ ハメ請いを行う人妻ヤリマン便器、でしょう！ だから、ちゃんとあなたの名前を叫びなさい！ この牝牛豚奴隷！（アナルマンコも拡張、調教するかのようにローターの振動をランダムに切り替えつつ、涼子が素直に自身の本当の名前を叫べるようにと手助けするため、バイブを奥に押し込んだまま、さらに深くまで押し入れようとするのでした。） (2017/3/4 22:39:38) |
| 爆乳どマゾ奴隷涼子 | > | んおぉぉぉっ！！凄…いぃっ！オマンコイクッ！！あぁぁっ！お尻イクッ！！イクゥぅぅッ！！(何度も何度も…イクッ…イクッ…とはしたない言葉を叫んで…惨めな淫売ケツ振りダンスも激しさを増していって…ヒロインの言葉が頭に刷り込まれていく…私の名前…私…は…) はぃぃっ！逃げた私が間違いでしたっ！！下品にぶら下げてるデカパイ振り回してっ…おちんぽ様に媚びることしか脳のないっ…あおぉぉっ！爆乳どマゾ奴隷涼子はっ！一生おちんぽ様に媚び続けますうぅぅぅっ！！(お尻の穴でランダムに蠢くローターにしっかりと教育された私のアナルマンコは…指を入れただけで腰砕けになる敏感変態ケツマンコに…おっぱいも…ヒロインが注ぎ込んだ魔力が効果を発揮し…ぶるんぶるんと揺れるたびに…乳首からはいやらしい母乳が噴き出して…乳首も大きく…立派なおしゃぶり乳首に…私は自分の名前を叫びながら…アナルからローターを一気に三つひり出して…母乳を両乳首から噴き出し…腰を痙攣させて…今日一番の絶頂を…決めてしまう…) (2017/3/4 22:50:27) |
| 爆乳どマゾ奴隷涼子 | > | 【カリン…様…言葉遣いも…一から…教育してください…】 (2017/3/4 22:51:47) |
| 爆乳魔法熟女カリン | > | 【ええ、ヤリ棄て便器の爆乳マンコ穴の作法ですもの、ちゃんとしてあげるわね】 (2017/3/4 22:52:24) |
| 爆乳どマゾ奴隷涼子 | > | 【は…い…私の爆乳は…おちんぽ様をお掃除するためだけに存在する乳便器…ですっ…】 (2017/3/4 22:53:24) |
| 爆乳魔法熟女カリン | > | ああっ❤ ようやく思い出してくれたのね、涼子！ そうよ、それでいいの！（ようやく取り澄ましてた態度を脱ぎ捨て、下品に嬌声を上げながらみっともなく腰を振ってイキ狂う涼子の姿を見て、感動すら覚えてしまって。 母乳を噴きながら潮を噴くエロ穴便器のお尻を容赦なく叩きながら、アナルマンコの栓をしてる油性ペンも激しく出し入れしては、腸内の迫り出そうとするローターをガツガツと叩いて何とか押し込めようとするものの、腸内の圧力に負けて噴きださせてしまって）さあ、涼子……。 オチンポ奉仕穴の肉便器作法はちゃんと覚えてる？ 正義のマンコ豚ヒロインたるもの、優雅に下品に蟹股であれ。 鼻フックを付けながら豚顔になりつつ下品に鳴いて、オチンポ様に媚びながら腋マンコを晒すように腕を頭の後ろに組んで、腰を振れ……。 これくらい覚えているでしょう？（イキ狂う涼子の髪を掴んで無理やり顔を寄せると、知っていて当然であるかのように卑猥な作法を覚えているかと問い。 涼子の顔に鼻フックを掛けちゃって豚顔にすると、ポーズをとってみろと命じながら涼子の肥大化した乳首をオチンチンみたいに扱いてミルクを絞っていくのでした。） (2017/3/4 23:00:19) |
| 爆乳魔法熟女カリン | > | 【よく言えたわね、最低の浮気セックス狂いの牝牛涼子…。 もっとチンポの為なら何でもできる牝豚牛にしてあげるわね】 (2017/3/4 23:01:33) |
| 爆乳どマゾ奴隷涼子 | > | はひっ…んぉっ…ぃくッ… (絶頂の余韻から戻ってこれない私は…ビクンッ！ビクンッ！と大きく体を痙攣させて…その度におまんこからはいやらしい汁がトロトロと垂れ落ちていく…) おちんぽ…奉仕穴…肉便器…作法…あぁっ…は…ぃ… (そんな奉仕知らない…知るはずもない…けど…頭に刷り込まれていくように響くカリン様の言葉が…私の思考を鈍らせてくる…私は…ガクガクと震える足で…振り向き…カリン様の正面で…ガニ股に両足を拡げて…両手を頭の後ろで組んで…肘を引く…爆乳は自然と突き出す形になり…ぶるんっとカリン様の前で卑猥に揺れる…) カリン…様…どう…か…爆乳どマゾ奴隷涼子の…鼻に…フックを…かけて…くだ…さぃ… (オネダリをするように…腰を前後左右に振り…肥大化した勃起乳首を扱かれるたびに…エネルギーたっぷりの濃厚ミルクはびゅっびゅっと噴出してしまう…) (2017/3/4 23:08:44) |
| 爆乳どマゾ奴隷涼子 | > | 【ぁっ…ぁぁっ…はぃ…カリン様…嬉しい…ですっ…】 (2017/3/4 23:10:15) |
| 爆乳魔法熟女カリン | > | よく言えたわね、そう、それでいいの。 私たちは正義のため、悪のオチンポをこの淫らで卑しい身体で受け止めて、やっつけてっ❤ 都合よく利用されて馬鹿にされることが使命なんだから、もう忘れちゃだめよ、エロ熟牝豚の涼子❤（仲間の覚醒が何よりうれしく、これでいいかと問いかけて、ミルクを噴いて牝アクメする涼子に満面の笑みを浮かべながら太腿に『人妻便器』 『浮気セックス上等❤』 『拡散希望❤ チンポ大好き』などと卑猥な落書きをムッチリとした太腿に書き込んでいって）さあ、私たちのコスチュームはこれで十分……。 仮に着なくちゃいけないとしても、素肌が透け透けに見えちゃうものとか、穴は開いてて、大事な部分を最初から隠してないものが私たちの正装。 そうでしょう、ヤリマンドマゾ豚涼子！（普段私がオチンポ様にするように、肥大勃起した涼子の乳首を口に含むと、涼子と屈み合わせになる様に同じポーズを取りつつ、バキュームフェラしながら母乳を搾り取り始めるのでした。） (2017/3/4 23:17:59) |
| 爆乳どマゾ奴隷涼子 | > | はぃっ…どマゾ便器涼子は…悪のおちんぽ様を…ご奉仕するためだけにっ…生きて…いきますっ… (ガニ股の太腿に落書きをされている間…私はうっとりとした目でカリン様の目を見詰めながら…勃起乳首から母乳を噴出しながら…私の使命を口にします…) んぉぉっ！！…乳首ぃっ！屈服ミルクでりゅっ♪！！みりゅくがでりゅぅうっっ！！(私の乳首に吸い付いて…強烈な吸い付きで私の乳首をお口で扱くカリン様の責めに…私は…ビュルルッ！と屈服ミルクを出してしまいます…私の光のエネルギーは…徐々にカリン様の魔力に侵食されていき…完全に回復したとしても…スケスケの卑猥レオタードにしかコスチュームを構成できなく…なりました…) (2017/3/4 23:26:34) |
| 爆乳魔法熟女カリン | > | 違う……でしょう！ さっそく間違えないで頂戴、涼子っ！（私のバキュームフェラを受けてか、甘ったるい声を上げながらミルクを噴く涼子でしたが、その言葉遣いが我慢できず、ついフェラを止めてはしたないとわかっていながらも怒鳴ってしまって）私もっ！ 貴女もっ！ 悪のオチンポ様に媚びて、屈して！ 卑猥な姿を晒して嘲笑されながら都合のいい肉穴便器妻になります、でしょうっ！ 正義と平和を守るためなら、悪のオチンポ様の持ち主に身体を改造され、苗床にされるのだって魔力タンクの燃料にされることだって悦んで受け入れる……それが正義のアヘマンコマゾ熟女便器じゃない！（まだまだ甘い考えの涼子に、これからも立派なマゾ便器でいて欲しいという思いから、つい真剣に叱りつけながら、涼子の淫売オマンコを貫いてるバイブを掴んで乱暴に出し入れしては濁った魔力を注ぎ込んでいって。 今度は両方の乳首をまとめて銜え込みながらバキュームフェラしつつ、汚染魔力を注ぎ込んでいくのでした。） (2017/3/4 23:34:46) |
| 爆乳どマゾ奴隷涼子 | > | そ、それはっ…ひっ！…んほおぉぉぉっ！！おぉっ！乳首イクゥゥッ！！ (まだ精神の奥底では正義の心が残っていたのか…私はその言葉を口にできないでいた…けど、カリン様の両乳首責めに加えて…汚染魔力がどんどん送り込まれていくと…最後に残されていた私の正義の心が汚染されていく…) はひぃっ！…涼子はっ！…怪人様のデカパイ肉便器妻涼子はっ！…正義のためにぃっ！…怪人様のおチンポを爆乳で扱いてっ！…お礼にザーメンや唾を塗りつけられてっ！…爆乳屈服ダンスでお礼を言う立派なマゾ便器になることを誓いますぅっ！！んおぉっっ屈服アクメくりゅっ！！イッグウうぅぅっ！！ (汚染魔力を注がれたお礼に…濃厚ミルクをビュルビュルと垂れ流す私の爆乳…私は口元から涎を垂らして…バイブを出し入れされていくオマンコを締め付けながら腰をカクカクと動かし…最低なダンスを披露しながら…戻れないくらいに…堕ちていく…) (2017/3/4 23:45:19) |
| 爆乳魔法熟女カリン | > | ああ、よかった❤ 安心したわ、あなたは立派なヤリ棄てエロ便器ヒロインに戻れる、悪のオチンポ様に奉仕できる都合のいい玩具になれるわ。（涼子の素敵なアクメ声宣言に聞き入り、感嘆の言葉を漏らしながら、駄目押しとばかりにアナルバイブを熟女便器のアナルマンコに差し込み、汚染魔力をアナルにも流し込んでいって）さあ、堕ちて……もっと堕ちなさい、マンコ豚❤ 一度や2度アクメしたくらいで悪のオチンポ様が満足してくださるわけがないでしょう。 もっと人間性を捨てて、下品に、淫らに喘いで❤ 社会的に破滅しちゃうくらい身バレするくらいにいろんな方に使ってもらわないとダメなんだから❤（涼子の正義の魔力ミルクが、どんどん汚染ミルクに代わって行くのを、舌でしっかりと感じ、これならば問題ないかと両方の乳首を口から出していって。 豚顔のままみっともないアクメ顔を晒す涼子の口の中に指を挿しこみ、無理矢理舌を引っ張り出すと、舌に淫紋を描きながら高濃度の汚染魔力を流し込んでいって） (2017/3/4 23:58:27) |
| 爆乳魔法熟女カリン | > | さあ、もっと壊れて。 貴女の情報をもっと教えて…？ そう、良い子ね❤（涼子の汚染具合を確かめるように携帯の番号から始まり、メールのアドレス、本名や住所などを聞きだしていて。 …乳房の間に『いつでも呼び出して❤ マンコ豚涼子番号 080-xxxx-xxxx mesubuta.jp』と聞きだしたばかりの携帯番号を早速油性ペンで書きこんでしまうのでした。） (2017/3/4 23:58:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、爆乳どマゾ奴隷涼子さんが自動退室しました。 (2017/3/5 00:05:33) |
| おしらせ | > | 爆乳どマゾ奴隷涼子さんが入室しました♪ (2017/3/5 00:05:38) |
| 爆乳どマゾ奴隷涼子 | > | お尻ィっ！ズボズボォっ気持ちッイィィッ！！ (お尻なんて上品な言葉をまだ使っている私…けど、腰の振り方は変態肉便器に相応しい腰振りで…汚染魔力がアナルに流し込まれていく感覚を覚えてしまった私は…例え小さなボールペンでさえ、お尻に突っ込まれると屈服アクメを決めてしまう…最弱ケツ便器に…) おっ♥んぉっ♥イグッ♪お尻イクゥッッ♥(淫らで無様な声を上げながらお尻をぶるんぶるんと振り…アナルバイブを根元まで呑み込んでしまう…) おほぉぉっ！…ぉっ♥…乳首っ♥気持ちいぃっ♥ あぇっ…（チュポンッと両乳首が解放されても…私の乳首は二度と元に戻らないと錯覚してしまうほど…淫らに…無様な勃起をしていて…カリン様の涎が乳首の先から…ミルクと一緒に垂れ落ちていて…） はへぇえっっ！！へおぉぉっ♥♥！！(舌を引き摺りだされると…下の上に淫紋を刻み込まれながら高濃度の汚染魔力が流し込まれていく…私はビクンビクンと体を震わせることしか…この快楽を表す手段が…ない…) (2017/3/5 00:11:40) |
| 爆乳どマゾ奴隷涼子 | > | はぃっ♥ 涼子の…マゾ乳肉便器涼子の連絡先ですっ♥ いつでもどこでもっ♪…爆乳をお使いくださいぃっ♥(私は頭の後ろで組んでいた両手を解き、自分の勃起乳首を掴んで…左右に広げ…爆乳の間に書かれている住所を晒しながら…将来使っていただけるご主人様に…ご挨拶を…します…) (2017/3/5 00:11:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、爆乳魔法熟女カリンさんが自動退室しました。 (2017/3/5 00:18:32) |
| おしらせ | > | 爆乳魔法熟女カリンさんが入室しました♪ (2017/3/5 00:18:39) |
| 爆乳魔法熟女カリン | > | アナル、マンコっ！ でしょう！ お尻なんて、気取って言い方、私たちヤリ棄て爆乳浮気セックス上等のエロ豚ビッチ便器には必要ないの！ 分かってるでしょう！（汚染されて堕ちてくの涼子を眺めつつも、汚染具合の浅さに、これではすぐに表面だけを気取った浅はかな爆乳戦士もどきに戻ってしまうと危機感を募らせた私は、涼子の顔を両手で挟み込み、顔を揺さぶりながら脳にまで汚染魔力が届くように、頬を通して汚染魔力を照射して）そんな程度で、本当にヤリ棄てが目的だとしても、悪のチンポ様に使ってもらえるって思ってるの？！ もっと下品い腰を振って！ オマンコの力だけで汚染バイブ様が抜けないように必死に締めつけながらみっともなくブヒブヒ牝牛豚見たく鳴きなさい、涼子！ (2017/3/5 00:23:08) |
| 爆乳魔法熟女カリン | > | （涼子の頬を挟んで顔を左右に揺さぶりながら叫ぶと、そこでようやく手を離し。 代わりに涼子の頬へ『淫』 『豚』と左右に1文字ずつ書き込み、額に『豚』と書き込んじゃって。 全く手つかずだったお腹には『私は愛の無いヤリ棄て目的の浮気セックスでしか興奮できないマゾ豚です❤』 『誰か私の人生を完全終了させてください❤』と書き込んで、汚染魔力を牝豚マンコに注ぎ込むのでした。） (2017/3/5 00:23:12) |
| 爆乳どマゾ奴隷涼子 | > | 【あぁっ…カリン様…ごめんなさい…そろそろ背後です…】 (2017/3/5 00:25:05) |
| 爆乳どマゾ奴隷涼子 | > | 【凄く…気持ちよかったです…ありがとうございました…】 (2017/3/5 00:25:29) |
| 爆乳魔法熟女カリン | > | 【こっちもそろそろでしたので……。 ええ、了解です】 (2017/3/5 00:25:32) |
| 爆乳どマゾ奴隷涼子 | > | 【よろしければ、精神は元に戻るけど…改造されたアナルや乳首はそのまま継続させたいと思います】 (2017/3/5 00:26:21) |
| 爆乳魔法熟女カリン | > | 【ええ、流石に汚染されたままだとロールしにくいでしょうしね。 ともあれ、お疲れ様でした】 (2017/3/5 00:26:59) |
| 爆乳どマゾ奴隷涼子 | > | 【なので、よろしければですが…私にどんな改造をしたのかを、箇条書きで書いていただければ嬉しいです。】 (2017/3/5 00:27:13) |
| 爆乳魔法熟女カリン | > | 【成人女性の親指並みの大きさに乳首の肥大化と母乳が噴出する程度、でしょうか。 後は舌に淫紋を刻むくらいでそれ以外はしてない感じですね。】 (2017/3/5 00:28:28) |
| 爆乳どマゾ奴隷涼子 | > | 【ありがとうございます…プロフィールに書き込ませていただきますね…】 (2017/3/5 00:29:10) |
| 爆乳魔法熟女カリン | > | 【】 (2017/3/5 00:30:44) |
| 爆乳魔法熟女カリン | > | 【ええ、ともあれおそくまでありがとうございました。 それでは今日はこの辺で先に失礼しますね】 (2017/3/5 00:31:07) |
| 爆乳どマゾ奴隷涼子 | > | 【はい、ありがとうございましたっ】 (2017/3/5 00:31:19) |
| おしらせ | > | 爆乳魔法熟女カリンさんが退室しました。 (2017/3/5 00:31:50) |
| おしらせ | > | 爆乳どマゾ奴隷涼子さんが退室しました。 (2017/3/5 00:31:56) |
| おしらせ | > | 爆乳どマゾ奴隷涼子さんが入室しました♪ (2017/3/6 13:32:57) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵さんが入室しました♪ (2017/3/6 13:33:21) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【もしよければ書き出しをお願いできますかな？】 (2017/3/6 13:33:37) |
| 爆乳どマゾ奴隷涼子 | > | 【わかったわ…ちょっとまってて…】 (2017/3/6 13:34:06) |
| 爆乳どマゾ奴隷涼子 | > | はぁっ…はぁっ…くぅっ… (一度男爵の屋敷から脱出することに成功した私だったが、洗脳済のヒロインに捕まり、徹底的な調教を受けたあと、男爵の屋敷へと再び連行される…今私はニヤニヤと笑みを浮かべている男爵の前で…逃亡防止用の首輪を着けられ、両手は頭の後ろで組み…両足はガニ股に開きながら全てを晒している…調教された乳首からはポタポタと母乳が垂れ落ちて…オマンコからはトロトロといやらしい汁が垂れていて…そのあまりの恥ずかしさに…私は悔しそうに体を震わせていた…) (2017/3/6 13:38:35) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (辛うじて取り戻している力でコスチュームは元に修復こそしてはいるが肝心な部分は隠せておらず…下品なハートマークで乳首部分はくり抜かれており…同様にガニ股に拡げられている股間に関しても同じようにくり抜かれ…その恥ずかしさと屈辱から悔しそうにする涼子をニヤニヤと見つめながら…男爵は広間の大テーブルの上で椅子に腰かけたままに分厚い肉をナイフとフォークを器用に使いながら…モグモグと食べ…)ひひひ…折角逃げ出したというのにまさかあのカリンに捕まるとはね…様子がおかしいことに気がつきましたかな？…あの者は自由に正義のヒロインとして振舞っておるように感じてこそいますが…その実は、私によって常識改変の洗脳済みなのです…だから、厳密にいうと私の部下でも仲間でもなんでもなく…本当に彼女なりの正義を執行しようとしておるのです…くくく。まあ、許してやってください…(SEXを連想させるようなくっちゃくっちゃとした下品な食べ方…それでも涼子を見つめる視線はいやらしく…) (2017/3/6 13:47:10) |
| 爆乳どマゾ奴隷涼子 | > | なんて…酷い…正義の心を…弄ぶ…なんてっ… (なんとかコスチュームを修復していった私だったが、そのコスチュームは下品極まりなく、余計に乳首やオマンコを強調してしまうハート型のくり抜きを男爵に見られて、悔しそうな表情を浮かべていた私だが、乳首はムクムクと勃起してしまう…くっちゃくっちゃと品のない食べ方をする男爵は私の体を目で楽しみながら食べていて…私も、その視線を肌で感じ…くちゃくちゃと汚い音を立てて食べる男爵の食事を聞いて…体を熱くさせてしまう…) (2017/3/6 13:51:44) |
| 爆乳どマゾ奴隷涼子 | > | 【ごめんなさい…ちょっと急用が入っちゃって…】 (2017/3/6 13:53:52) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【おや…分かりました。では、続きはまたの機会にするとしましょう】 (2017/3/6 13:54:17) |
| 爆乳どマゾ奴隷涼子 | > | 【ごめんなさい…また機会があったらお願いするわ…】 (2017/3/6 13:56:09) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【 (2017/3/6 14:07:10) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【では…こちらは失礼するとします】 (2017/3/6 14:07:24) |
| おしらせ | > | 爆乳どマゾ奴隷涼子さんが退室しました。 (2017/3/6 14:07:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、怪人・メタボ男爵さんが自動退室しました。 (2017/3/6 14:36:48) |
| おしらせ | > | 爆乳どマゾ奴隷涼子さんが入室しました♪ (2017/3/6 20:27:09) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵さんが入室しました♪ (2017/3/6 20:28:13) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (最初は器用にナイフとフォークを使って食べていた男爵だが…涼子の羞恥に耐えながらこちらを恥ずかしそうに睨んでくる表情に興奮も覚え始め…無造作に手で掴むと…上へと高く掲げて顔を上向きにして…あーんと大口を開けてムシャムシャと口に含むと肉汁を口の端から垂れ流しながら…椅子を後ろに引いて立ち上がり…涼子の方へと近づいていく…)くっちゃくっちゃ…ひひひ。いい眺めですねえ…涼子…なんとも無様ですな…ようやく助かったと思ったらこんなことになるなんてね…(ハートマークで剥き出しの爆乳に手を伸ばして乳首を指先でコリコリと責めながら…顔を覗き込むように不敵に笑い…口の中のものをゴクンッと…飲み干すとべろぉ…と長い舌を伸ばし…) (2017/3/6 20:42:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、爆乳どマゾ奴隷涼子さんが自動退室しました。 (2017/3/6 20:47:30) |
| おしらせ | > | 爆乳どマゾ奴隷涼子さんが入室しました♪ (2017/3/6 20:47:35) |
| 爆乳どマゾ奴隷涼子 | > | はぁっ…はぁっ…黙り…なさいっ… (もう私には戦える力がないのだろうと余裕の表情で食事を続ける男爵の口端から肉汁がこぼれ落ちてくる…その様子を見て私は唇を噛み締めながら恥辱に耐え続ける…) やめっ…んあぁぁっ！ (ゆっくりと近づいてくる男爵を弱い瞳で睨みつけているが、それを面白がるように男爵は私の乳首を捻るように抓る…ヒロインに開発された私の乳首はゴシゴシと扱ける程の情けない乳首になっていて…男爵の指が乳首に触れるたびに…私の乳首からは母乳が止めどなく溢れてきてしまう…) (2017/3/6 20:49:45) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【そう言えば身体のあちこちに落書きをされてたり、舌に淫紋を刻まれたりとありましたが…あれは興奮が絶頂になると浮かび上がるみたいな感じでいいですか？】 (2017/3/6 20:51:10) |
| 爆乳どマゾ奴隷涼子 | > | 【っ…なんて無様な姿に…えぇっ…いいわよ…】 (2017/3/6 20:52:00) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (両手を頭の後ろで組まされ…ガニ股で間抜けな格好になっている涼子の前に立ち、乳首を執拗に指先で捏ねるように虐めていくと…)ひひひ…食事の後のデザートに貴女の身体を…と思いましたがとんでもなかったですな…デザートどころかメインディッシュですよ…ひひひ…揉み応えのある下品爆乳やちんぽ入れるしか能がないスケベまんこ…またしてもたっぷりと味あわせてもらうとしましょうか…(下乳に手をやり、胸をぐにゅうっと持ち上げると溢れ出てくる母乳を涼子が睨みつけてくる目の前でちゅうちゅうと音を立てて飲み…)ひひひ…こんなに甘いエロミルクを私なんかに飲まれてしまうなんてねえ…ひひひ！惨めなことこの上ないですな (2017/3/6 20:56:31) |
| 爆乳どマゾ奴隷涼子 | > | ぁっ！だめっ！あひぃぃぃっ！！ (乳首を執拗に苛められ…下品な言葉を吐きつけられていても…私はこの爆乳屈服ポーズを崩すことができない…身体が…怪人を前にすると…動けなくなる…私の下乳を持ち上げるように揉み上げると、私の目の前で…乳首に吸いついてくる…肉汁でベトベトになった脂ぎった唇が…私の胸に吸いついてくる…そんな気持ちの悪い乳首責めに…私はまるで喜んでいるかのように…乳首からビュルビュルと母乳を吐き出してしまう…) (2017/3/6 21:01:23) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (もう片方の手ももう１つのおっぱいへと伸ばして両方の乳首を真ん中に寄せるように持ち上げると…母乳や先ほどの肉汁、自身の涎などでぐちゅぐちゅになった口内を見せつけるように口を開きながら…)ひひひ！ダメというのであれば…簡単なことですよ。この溢れ出てくる母乳を止めたらいいだけです…ひひひ…そしたら、止めてあげてもいいんですよ？(ぶよぶよの舌をべぇ…と限界まで伸ばすと両手で真ん中に擦り合わせるように密着させた両乳首…そこに向かってゆっくりと舌の腹が近づいていき…)ひひひ…めちゃくちゃおいしそうな乳首…速く止めないと…私の口に好き放題にされてしまいますよ？…ひひひ！ (2017/3/6 21:09:49) |
| 爆乳どマゾ奴隷涼子 | > | あぁっ…ぃやっ…だめぇっ… (持ち上げられた私の両胸…その先端は…片方は男爵の涎と肉汁…そして私の母乳でベトベトになっていて…もう片方は…触られていないのに…母乳がトロトロと溢れてきちゃっている…そんな私の乳首にゆっくりと…ドロドロの涎まみれのでっぷりとした舌が…近づいて来る…早く…早く止めないと…舌が……私の思考とは裏腹に、私の乳首はまるで早く食べて欲しいと言わんばかりに母乳を溢れさせ…ぷっくりと膨らんだ勃起おしゃぶり乳首になってしまう…) (2017/3/6 21:14:44) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | おやおや…言葉とは裏腹に身体は正直ですなぁ…ひひひ…それとも涼子自身がそういう焦らしプレイが好きだということでしょうか？…ひひひ…こんなに沢山の涼子から流れ出る甘い液をご馳走されてばかりでは…些か恐縮いたしますな…(両乳首からトロトロと溢れ出てくる甘い匂いをさせる母乳…乳首同士が擦り合うという爆乳でないとできないような密着のさせ方をぐにゅうっと強制的にしたかと思うと…同時に口にんちゅぅ…と含むと鼻の下を伸ばしたスケベ顔丸出しでじゅばじゅばと卑猥な音を立てて吸い出し…)ひひひ！んぐ…んぐ…めちゃくちゃおいしいですねえ…代わりに涼子にもご馳走してあげますね…(片方の手を離し、指をパチンと鳴らすと…涼子の顔の前に黒い小さな穴が空間にポッカリと開いたかと思うと…そこの穴の向こう側からにゅうぅっと…血管がビキビキと浮かび上がっている勃起ちんぽが出現し…) (2017/3/6 21:25:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、爆乳どマゾ奴隷涼子さんが自動退室しました。 (2017/3/6 21:35:05) |
| おしらせ | > | 爆乳どマゾ奴隷涼子さんが入室しました♪ (2017/3/6 21:35:19) |
| 爆乳どマゾ奴隷涼子 | > | あぁぁっ！！だ…めぇっ！…乳首がっ…熱いぃっ！！ (努力虚しく止められなかった私の母乳…タイムリミットだと教え込むように大きく開けられた男爵の口が…私の乳首に吸い付いた…ドロドロの涎が乳首に絡みつき、母乳を吸い出される…舌のお腹で乳首を転がされる度にビクビクと震える私の体はもう自分自身が制御できるものではなかった…) はぁっ…ぁんっ…こん…なの…嫌っ… (目の前に黒い小さな穴が空き…その穴からは勃起したオチンポが…そのむせ返る臭いを嗅いで思考が徐々に鈍っていく…こんなの…だめ…) (2017/3/6 21:36:54) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【ひひひ…申し訳ないですな。今度は私の方にちと背後が入ってしまいました。一旦ここで栞を挟ませてもらってもよろしいですかな？】 (2017/3/6 21:38:40) |
| 爆乳どマゾ奴隷涼子 | > | 【は…い…ありがとう…ございました…】 (2017/3/6 21:39:55) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【まだまだ責めはこれからも続く予定です。…気をしっかりと持ってくださいね…ひひひ！】 (2017/3/6 21:40:45) |
| 爆乳どマゾ奴隷涼子 | > | 【っ…は…ぃ…でもっ…今でも…もう…】 (2017/3/6 21:41:29) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【おやおや…既に蕩けておるようですな…くくく】 (2017/3/6 21:43:13) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【次回がまた楽しみになりました…そろそろ落ちる時間のようなので落ちるといたします…ひひひ】 (2017/3/6 21:45:59) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵さんが退室しました。 (2017/3/6 21:46:06) |
| 爆乳どマゾ奴隷涼子 | > | 【は…い…お待ちしています…】 (2017/3/6 21:46:32) |
| おしらせ | > | 爆乳どマゾ奴隷涼子さんが退室しました。 (2017/3/6 21:46:35) |
| おしらせ | > | 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香さんが入室しました♪ (2017/3/18 17:54:41) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボエルさんが入室しました♪ (2017/3/18 17:55:33) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | 【よろしくお願いします…】 (2017/3/18 17:56:02) |
| 怪人・メタボエル | > | 【はい…早速書き出しますね】 (2017/3/18 17:56:26) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | 【お願いします。】 (2017/3/18 17:56:40) |
| 怪人・メタボエル | > | (男爵と明日香が初戦を終え…その結果は男爵の明日香の身体をたっぷりと蹂躙した後のコスチューム擦りでの決着という明日香にとっては屈辱の敗北に終わり…さらに追い討ちをかけるかのように果てた明日香に対しては興味がないかのようにその場を去っていったのであった。…それから数週間後…明日香が街に繰り出していたタイミングで…前方から沢山の人達の悲鳴が聞こえて来たかと思うと足早に逃げ惑う集団と出くわす…その逃げる集団の背後には、黒い貫頭衣に身を包み、大きな鎌を担いだメタボ体型の怪しい怪人…その鎌を周りにブンブンと振り回すと…)けけけ…男爵様の為に俺様が肉便器を見つけてきてやるぜえ…この鎌は特別な繊維にしか反応しねえから安心しな！(その振り回した鎌の餌食になった1人の女性…傷を負うどころか命を落とすことも覚悟こそしたが…身体自体は何ごとも無かった…しかし、彼女が着ていた衣服のみがズバッ…と切り裂かれその膨よかな裸身をぶるんっ…と曝け出す羽目になっており…) (2017/3/18 18:03:00) |
| 怪人・メタボエル | > | 【一応、見た目は髑髏の仮面を身につけた死神のような外見のメタボ怪人です…衣服のみを切り裂く鎌という悪趣味な武器を手に戦います…勿論、明日香が着衣したままの責めを希望しているのは理解しているので安心してくださいね】 (2017/3/18 18:05:16) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | っ…はぁ…/(男爵からの陵辱を思い出し、落ち着かない日々を過ごしていた明日香。その後も別の怪人と戦う度、変身する度に淫らな気持ちになってしまい、自ら慰める日々が続いており)はあ、こんなことじゃだめですわっ…次こそ、男爵を倒さないとっ…っ…！怪人っ…倒さないとっ…変身！(物陰に隠れて変身すれば、たちまちアイマスクに体にピッチリと張り付いたレオタード姿になり、怪人の前に表れ)そこまでよ！この変身ヒロイン明日香が、倒してさしあげますわっ！ (2017/3/18 18:07:00) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | 【そんな、…/き、希望なんてっ…/はい、コスチュームは着たままで、お願いします…/】 (2017/3/18 18:07:40) |
| 怪人・メタボエル | > | (先ほど衣服を切り裂いて全裸になった女性…明日香ほどのいやらしい身体つきではないがそれなりにそそる体型の女に正に襲いかかろうとした時…近くの物陰から現れた勇ましい女戦士の声に勢いを殺されてしまい、怒りのままに振り向くと…)んんっ？…変身ヒロイン明日香だと？…邪魔をするなら容赦しない…(ゆらぁり…と明日香の方へ身体を向けると…その鎌を横殴りに振って…)ひひひ！でっかいおっぱいにパツパツのレオタード…この鎌を使って剥ぎ取ってやる！…そしたら、男爵様も喜んでくれるだろうし…(明日香にとっての宿敵、男爵の事を発言し…) (2017/3/18 18:11:27) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | っ…/な、何を言ってっ…/(怪人の卑猥な言葉と視線に思わずレオタードにつつまれた胸を手で隠し)っ…！男爵っ…貴方はメタボ男爵の部下ですの…？でしたら、貴方を倒せばメタボ男爵も出てきますわねっ…倒してさしあげますわっ！(男爵の部下と聞き、思わずびくんと身体を震わせてしまうも気丈に振る舞い。) (2017/3/18 18:14:01) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | いきますわっ…！はぁっ…！(一気に相手の懐に飛び込むとハイキックを食らわそうと) (2017/3/18 18:14:36) |
| 怪人・メタボエル | > | (横殴りの鎌をギリギリの見切りで躱した明日香…そのままに懐に飛び込んでくるとハイキックを食らわせてくる…男爵の様な上位の怪人とは違い、低級に所属するメタボエル…その大きな風貌とは見掛け倒しの強さで…ハイキックをする為の高く上げた股間部に目を奪われると…その数瞬後には蹴りを受けて吹っ飛んでいた…ドゴォンと激しい音と共にビルの壁にぶつかると…その一撃でフラフラとしたままに鎌を支えに立ち上がると…)くっ…ど、どっかで明日香という名前を聞いたことがあると思ったら…そうかお前があの男爵様のちんぽをその爆乳とコスチュームを使って奉仕したというドスケベヒロインか！…くっ…俺にも味合わせろっ！(フラフラのままに両手を上げて…明日香へと向かって破れかぶれとばかりに突進していき…) (2017/3/18 18:19:51) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | な、何を言ってっ…/ど、ドスケベヒロインなんかでは、ありませんわっ…/(再びハイキックを食らわそうと構えるも、怪人の台詞に思わず男爵の陵辱を思い出し、動きが遅れてしまい)し、しまっ…！きゃあっ…！(怪人の破れかぶれの突進を避けきれず、まともに食らってしまう明日香)こ、こんな程度の攻撃でっ…！(衝撃でレオタードは食い込んでしまい、卑猥な姿を晒してしまっているも必死の明日香は気づかず) (2017/3/18 18:24:20) |
| 怪人・メタボエル | > | (メタボエルの突進の直撃を受けて…今度は逆側へと吹っ飛ばされた明日香…壁にドォンッと背中を打ち付ける羽目になり…その衝撃で股間部のレオタードがキュウキュウになり食い込んで…更には突進のどさくさでブンッと一振りした鎌が僅かに明日香のレオタードコスチュームの胸元を縦に切り裂いて…その所為で明日香の爆乳が内側からムチッとした胸元を見せることなり…その姿を見たメタボエル…男爵を彷彿とさせる下卑た笑いを浮かべて…明日香の前に立ったその時…その背後から明日香も良く知る憎っくき宿敵の声で…「くくく…メタボエル…待て。そこから先は私がやるとしましょう…」そこにはシルクハットを被り、燕尾服姿の髑髏の杖を持った新たなメタボ怪人が現れて…) (2017/3/18 18:32:16) |
| 怪人・メタボエル | > | 【やられ役にするつもりでしたが…男爵が出せそうなタイミングでしたのでこういう形にしました】 (2017/3/18 18:32:55) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | きゃあっ…！しまっ…/こ、こんなっ…/くっ…/(胸元を裂かれ、あわや乳首が見えそうになってしまったコスチュームに気づき羞恥に頬を染めるも、必死に身構え。そこに、かつての陵辱を思い出させる声が)め、メタボ男爵っ…/あ、貴方も来たのですねっ…！まとめて、倒してあげますわっ…！(胸元を押さえながら、食い込んだレオタードをなおすことも出来ない姿のまま、あくまで凛々しくあろうとする変身ヒロイン) (2017/3/18 18:36:16) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | 【大丈夫です…このまま別の怪人に見られながらとかも、いいかもです…/】 (2017/3/18 18:36:46) |
| 怪人・メタボエル | > | (メタボエルは男爵の声が聞こえるや否やすぐに…そのままに跪いて深く礼をしたままに頭を下げる…するとその向こう側から段々とこちらへと向かってくる新たなメタボ怪人の姿がよりはっきりとより鮮明になってくる…) (2017/3/18 18:38:52) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボエルさんが退室しました。 (2017/3/18 18:38:56) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵さんが入室しました♪ (2017/3/18 18:39:08) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | 【私のロルで大丈夫ですか？】 (2017/3/18 18:40:33) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (パチパチと拍手をしながら…メタボエルの前を通り過ぎる時にその頭に手を置いて…戦いを僅かながらに労うと…切り裂かれた胸元を意識して隠しながらも身構えを崩さず…こちらに対しても強気な発言をしてくる明日香を前に…)ひひひ…ご無沙汰ですな、明日香… (2017/3/18 18:40:54) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【ごめんなさい…一言言うべきでしたね…このタイミングで続けてください】 (2017/3/18 18:41:16) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | っ…/ご、ご無沙汰とかっ…/前回は、油断しましたけれど…今回は、負けませんわっ…！(胸元を隠しながら気丈に振る舞い、構える明日香。)(こ、こんな格好で戦ったら、胸がっ…/こ、股間も食い込んでるけど、た、戦うしかありませんわっ…/)行きますわ…！はぁ…！(胸元を隠すのは諦め、一気に男爵に詰め寄ると、得意のハイキックを食らわそうと蹴りあげ) (2017/3/18 18:44:13) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | 【いえ、大丈夫です…】 (2017/3/18 18:44:41) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | ひひひ…前回は油断？…いえいえ、明日香…貴女は今回も油断をしておりますよ…(先ほどはメタボエルを吹き飛ばした明日香のハイキック…男爵はそれを難なく掴むと…実はメタボエルの頭を撫でた瞬間に受け取った衣服のみを切り裂く鎌…それを下から上へとしかも明日香の股間部を器用に通り過ぎる様に切り裂くと…足を掴まれただけでなく、その股間部に切れ目が入り…チラチラと見え隠れしだした大事な秘所…それを覗き込む様にしながら…)ひひひ…安心してもいいですよ…もうこの鎌は使うことはありませんのでね…貴女の爆乳をはっきりとさせる切れ目を入れ…SEXしやすいように股間部にも切れ目を入れただけでお役御免ですからな…ひひひ (2017/3/18 18:50:03) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | な、っ…！は、離しなっ…！くっ…！(自慢のハイキックをあっさり掴まれ動揺する明日香。その隙に鎌で切られ)きゃっ…！っ…えっ…な、何をっ…きゃあっ…！な、なんで、コスチュームがっ…！み、見てはだめですわっ！だ、男爵っ、やめっ…！(レオタードを切られ、股間がチラチラ見えてしまっていることに気づき慌てて逃げようとする明日香。しかし男爵の手からは逃れられず、却って暴れたことで股間の切れ目がどんどん広がってしまい) (2017/3/18 18:54:00) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (片足を男爵に掴まれたままに…胸元を隠しながらのハイキック…男爵が揶揄うように掴んだ足首をガクガクと揺らすと不安定な姿勢の明日香はぐらついてしまい…胸元を隠す為の手もずれてしまって…その切れ目から辛うじて乳首こそ守られてはいるがギリギリのところで乳輪ははみ出…おっぱいはぶるんぶるんと誘うように揺れる…)ひひに！明日香…股間にばかり注意すると…今度は下品爆乳の方が疎かになっておりますよ…ひひひ…貴女が乳首が弱いことは既にこちらは把握しておりますからな…うっかりとはみ出させると強制乳首イキを私は行うつもりですからな…ひひひ！ (2017/3/18 18:59:06) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | んぁっ…/こ、こんな格好のままっ、…/やめっ…！ん、んぁっ…/(男爵の視線から股間を隠そうとすれば、今度は胸元が露になり、焦って却ってどちらも卑猥に露になってしまい。羞恥に頬を染めながらも、いつの間にか食い込んだせいか、コスチューム越しに乳首がぷっくりと膨れているようにも見え) っ…/そ、そのような卑猥なことっ…/わ、私は、乳首が弱いなどということはぁ…！(男爵の卑猥な言葉に前回の乳首アクメを思い出してしまい、思わずごくりと息を呑んでしまう明日香。たったこれだけで抵抗する気力を削がれてしまう変身ヒロイン) (2017/3/18 19:03:37) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (片足を掴んでいた男爵が感じた明日香の弱まっていく力…それは諦めではなくて期待がどこかにあるのも察しており…図星を突かれたのか、躊躇したタイミングを見逃さずに…足を掴んでいた手を離すと明日香の身体をくるりと反転させて背後から肩を両肩を掴む…両手両足が自由に使えるようになった明日香…男爵はその背後から肩に首を置いて頬擦りをするように顔を擦り付けると耳元で…)ひひひ…明日香…今、私は貴女の肩を抱いて小刻みに揺らしてるのが分かりますね？…くくく…このまま、揺らし続けるとどうなるのかは聡明な貴女ならお分かりですよねえ？…(肩を揺らされたことによる上半身の揺れ…ぷるぷると揺れる爆乳が自らの内側からの圧迫のせいで切れ目を広げさせていき…おっぱいが露出する面積が徐々に拡がっていく…隠れていた乳首も揺れのタイミングに寄っては時々見えるようになり…)ひひひ…あぁ…乳首がはみ出ちゃいそうですなあ…完全に現れてしまうと…私はどうするって言いましたかな？…ひひひ (2017/3/18 19:11:02) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | きゃあっ…/っ…/な、何をするっ…/っ…(男爵の顔がすぐ側に来て、逃げようとするも男爵の囁きに固まってしまう明日香。)っ…/な、何を言っているんですのっ…！こ、このような、ことっ…んぁっ…あぁ…/(小刻みに身体を揺らされ、自分の胸元に目をやれば、コスチュームがどんどんずれて、乳輪どころか乳首がかろうじてコスチュームにひっかかった淫らな姿を晒しており)(こ、こんな卑猥な格好をしてしまっているのに、どうして、どうして前のことを思い出してしまいますのぉ…/)んぁっ…/ち、乳首が、見えてしまうとぉ…/ち、乳首イキをっ…/(男爵の言うがままに卑猥な言葉を囁いてしまう明日香) (2017/3/18 19:15:59) |
2017年03月03日 00時18分 ～ 2017年03月18日 19時15分 の過去ログ
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