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「とある学園の設定自由部屋」の過去ログ

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2017年02月23日 18時49分 ~ 2017年03月19日 07時18分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

松谷武司♂1年【それではお邪魔しました。お部屋ありがとうございました。失礼します。】   (2017/2/23 18:49:12)

おしらせ松谷武司♂1年さんが退室しました。  (2017/2/23 18:49:15)

おしらせ山村 涼♂3年さんが入室しました♪  (2017/2/27 00:22:50)

おしらせ立花 みか♀2年さんが入室しました♪  (2017/2/27 00:23:08)

山村 涼♂3年【こんばんは。待ち合わせです。たぶんご入室頂いても、ちゃんと回るまでに自分のリミットが来てしまいそうな気がするので? 入室をお控えいただけると幸いです。では書き出しかきかき】   (2017/2/27 00:23:51)

立花 みか♀2年【お邪魔します。それではカタカタお待ちしますー。よろしくお願いします♪】   (2017/2/27 00:23:51)

山村 涼♂3年あー何か、懐かしいな(国立の前期二次試験を終えて、久しぶりに学校にやって来た。前期受験の学校に落ちたら私立に行くことは元々決めていたから、これで受験も完全に終えた。そうなると、あと少しで卒業という現実が一気に押し寄せてきて、それが何だか寂しく思えてしまった。)色々、あったなぁ(王様ゲームとか。全国をかけた試合とか。天体観測は、俺が起きられなくて翌朝こっぴどく叱られたんだった。良いことも悪いことも、今になれば遠い昔のことのように思える。一階、二階と学年を重ねる度に教室のフロアも上がっていって、それを追いかけるように自分の足も階段を踏んでいく。三年の教室のあるフロアまで辿り着くと、足を止めずにそのまま屋上まで向かっていく。普段は施錠されているドアノブに手をかけると、予想外にそれは開かれた)あれ……良いのかな(いや良くはないんだろうけど。この学園に入学して以来、屋上に来たのは初めての気がする。)あと少しでいなくなるのにね(今更になっても、まだ初体験をすることがあるのかと思うと何だかおかしくなってきた。)   (2017/2/27 00:33:41)

山村 涼♂3年(苦笑しながら柵の方に近づくと、グラウンドで部活に励む生徒、帰宅中の生徒と、色んな生徒が目に入ってきた。見覚えのある人も何人かは目に入ってくる。)……いねぇな(その中でも意識して探してしまっていたのだろうか。呟いたのは、きっと無意識。)   (2017/2/27 00:33:54)

立花 みか♀2年あーーっ。疲れたぁ…(なんだかぐったり…もー何もしたくない。どうしようか、これからもう帰ってしまおうか。ブレザーのポケットで震えるスマホをみれば遊びのお誘いやら着信やら、なんだかもういろんなことがめんどくさくなってそのままポケットに仕舞うと、足を向けたのは屋上で。一人になれるところなんてあんまり思いつかないけど、せっかくだから行ってみようと。いつもだったら先輩のとこに行ったりするんだけどそんな先輩も今は登校さえしていない。だからだろうか…)んー。寂しい…のかなぁ。(なんて口に出して思わず自嘲した。どの口がなんて自分で突込みを入れながらようやくたどり着く。ドアノブに手をかけ開け放つとまだ冷たい風が頬をくすぐり髪を揺らした…そのまま視界に飛び込んだ人物に瞬きを繰り返して)えっ…うそっ…   (2017/2/27 00:40:43)

山村 涼♂3年(少し残念な気持ちになりつつも、見つけられたからといって何でもないと思うと気持ちを切り替えた。柵に背を向けて校内に戻ろうとした時だった。)お……っと、よぅ、不良(何とも下手くそな照れ隠しの挨拶。探していたわけではない、と自分で言い聞かせているけれど、会えて嬉しいのはきっと気のせいではない。それにしても、屋上=不良だなんて、何てボキャブラリーに欠けるのだろう。自分でも少し恥ずかしくなって、俯き気味に言葉を続ける。)サボりもいいけど、風邪引くなよ(いや授業終わってるし!サボりじゃないし!そんなこと分かってはいるんだけど、ダメだ、テンパって上手く言葉を紡げない。)   (2017/2/27 00:48:48)

立花 みか♀2年(なんでいるんだろう…幻?なんて思ってみたりする。でも、屋上から吹く風は冷たいし、スカートも揺れてるし…現実なのは分かる。でも、なんでいるんだろう…疑問は膨らむも機能を放棄したように開かない口をもどかしく感じていれば先輩も気づいたのかこちらに視線が向けられる。短く告げられた挨拶にようやく金縛りが解けたように、弾かれたように彼の元へと駆けて)え、ふ、不良じゃないです。優等生だもん…(なんて言いながらもこちらを気遣うような言葉が聞こえればなぜかわからないけど、そのまま彼に抱き付いた)山村先輩…なんで…ここに…いるんですか?   (2017/2/27 00:53:26)

山村 涼♂3年(何でここにと言われたら。答えてあげるが世の情け。)いや、何となく……だけど(たとえそれが答になっていなかったとしても。今までの学園生活を振り替える散歩をしていて、今までいったことがないところに足を伸ばそうとしたら屋上に辿り着いてしまった。決して、上から探せば彼女を見つけることができると思ったとか、そういうわけではない。そんな言い訳を心の中で準備していたのに、なぜかは分からないけど、急に抱きつかれると聞こえてしまうんじゃないかと思うくらい胸が鳴り始めて。)……ど、どうした? らしくないぞ(少なくとも、普段の彼女なら不良って言葉に噛みついて、もっと高圧的に責めてくると思うのに、今日はやけに大人しい。というより、何か違和感。)   (2017/2/27 00:59:51)

立花 みか♀2年なんとなく…なんですか?(試験とかなんかいろいろ終わったのかなーなんて思ったりもするもよく分からなくて、自分がなぜ、先輩に抱き着いてるのかもわからない。先輩の背中に腕をまわしてぎゅって抱き着いてる状況なんていつもなら考えられないはずなのに、特に羞恥心も感じることなく抱き着いてるのはなんなんだろう。でも、先輩が固まってるというか戸惑っているのは流石にわかる。逆だったら自分もそうだろうから同意なんだけど…耐え切れなくなったのか声をかけてきた先輩に、彼の首筋に顔を埋めたまま)風邪…ひいちゃうから…(らしくないのは分かっている。だから…風邪をひかないためなんて言い訳をそのまま伝えた。)嫌なら…離れてもいーですよ。   (2017/2/27 01:05:49)

山村 涼♂3年(何でここにと言われたら。答えてあげるが世の情け。)いや、何となく……だけど(たとえそれが答になっていなかったとしても。今までの学園生活を振り替える散歩をしていて、今までいったことがないところに足を伸ばそうとしたら屋上に辿り着いてしまった。決して、上から探せば彼女を見つけることができると思ったとか、そういうわけではない。そんな言い訳を心の中で準備していたのに、なぜかは分からないけど、急に抱きつかれると聞こえてしまうんじゃないかと思うくらい胸が鳴り始めて。)……ど、どうした? らしくないぞ(少なくとも、普段の彼女なら不良って言葉に噛みついて、もっと高圧的に責めてくると思うのに、今日はやけに大人しい。というより、何か違和感。)   (2017/2/27 01:10:50)

山村 涼♂3年【おっと誤爆。そして書き直すので少々お待ちを、、、ミスった、、】   (2017/2/27 01:11:47)

立花 みか♀2年【はいはいー。お待ちしてます。】   (2017/2/27 01:12:03)

山村 涼♂3年そ、何となく(でもみかに会えたから、来てよかった。そんな簡単な言葉を口にすることが、どうしてもできなくて。こういうことを後悔して、大人になっていくのだろうか。サッカーで必要な勇気と、彼女に対して持ちたい勇気には何の違いがあるのか分からないけれど、どうしても臆病になってしまう。それにしても、男として、何とも情けない状況である。正にされるがまま。)そりゃ大変(そっかそっか、寒いもんね風邪引いちゃうよね。そりゃ抱きついたり、しないよね!うんしない!しないしない!でも嫌じゃないから離れないんだけどね。)……少しは暖かくなってんの?(そんな言葉を添えて、緊張で臆病に震える手を彼女の背中に回し、軽く抱き寄せてみた。)   (2017/2/27 01:16:12)

立花 みか♀2年へぇー。なんとなく…(このやり取りに意味などないんだろうけど、あまりにも不毛な気もする。でも、他に会話をする気にもなれなくて、いつもみたいにつっかかっていくのはもっとできない。それでも抱き着いてる感じから彼が硬直してるような戸惑っているのは分かる。ちょっとだけ可愛い。)うん。私、風邪ひいちゃったら大変ですもん。(ぽつりと告げれば小さな疑問符と共にゆっくりと戸惑いをたっぷりと含んだ腕が背に回って、女の子を抱き寄せるくらいスマートにできないとだめですよなんて、もちろん心の中で思いながらそのまま額を彼の首筋へとくっつけた)んー。もっとぎゅってしてくれたら…暖かくなるかも知れません。(なんて続けてみようか、だって、寂しかったし…受験だからってメールも電話も我慢したんだし。らしくないのは自覚してるけど、これくらいはいい気がする。)   (2017/2/27 01:21:29)

山村 涼♂3年そうだよ、卒業式、出てくれよ。ちゃんと見送ってくれよな。(風邪引いたから卒業式に行けません、なんてことがないように。少しでも彼女を暖めようと、抱き締める力を強くする。……いや、彼女の熱をもっと自分自身が感じたくて、とにかく彼女を抱き締めたくて。その口実に寒いとか風邪とか言ってるだけ。それでも今は、彼女をもっと感じたい。抱き締めながら、ポツリと言葉が漏れた。)会いたかったんだ   (2017/2/27 01:29:37)

立花 みか♀2年(卒業式…そう言われると考えないようにしていた現実に引き戻される。無意識に背中にまわした腕が力を失くして彼の腰あたりに落ちればその辺りのブレザーをぎゅっと握って)あー。はい。そうですね。その日はうっかり…お休みしないようにしますね。(なんて気のない返事で返して。寂しかった気持ちが、先輩に会って少しだけ遠のいたのに、また戻ってきてしまった。もう離れなければ…そう思うのに、ぽつりと零れた言葉になんだか泣きたくなった)私も…会いたかったです。(泣いてしまいそう。彼が卒業してしまったら今の比ではなく会えなくなってしまう、もしくは一生…想像しただけで悲しくて)わ、私の方が…会いたかったです。先輩っ…   (2017/2/27 01:36:56)

山村 涼♂3年【うぉぉぉ危ない、すみません、半端がどうこういいつつ、このままだとちょっと寝落ちちゃいそうです、、】   (2017/2/27 01:46:20)

立花 みか♀2年【うぉぉいw大丈夫ですかwじゃあ、今日はこの辺で。もー寝て下さいw】   (2017/2/27 01:47:11)

山村 涼♂3年【すみません、、、度々ご迷惑お掛けします、、、】   (2017/2/27 01:48:15)

山村 涼♂3年【ありがとうございました。おやすみなさい。】   (2017/2/27 01:48:25)

おしらせ山村 涼♂3年さんが退室しました。  (2017/2/27 01:48:27)

立花 みか♀2年【いえいえ。おやすみなさいー。ありがとうございました♪】   (2017/2/27 01:48:37)

おしらせ立花 みか♀2年さんが退室しました。  (2017/2/27 01:48:44)

おしらせ千崎 夏那子♀三年さんが入室しました♪  (2017/2/28 08:44:54)

千崎 夏那子♀三年【感動の卒業式の後に落とすのは些か気が引けるもので…だが勢いで書いたのだ。落とさない理由にはいかない。と言う思いでお邪魔致します…( 卒業式良いな… )】   (2017/2/28 08:47:25)

千崎 夏那子♀三年( 一点の雲無き夜空に月も嗤う子の刻。私は自室にて既に床に就いていた。普段ならば瞼を閉じ程無くして睡魔に導かれる筈なのだが、今日は何時もとは違う。脳に休息を与える事は必要不可欠と何度も脳内で唱えても、とある一人の女性の事を想うと現を抜かしてしまうのも無理はなかった ) 駄目だ 寝れん……… ( 畳の藺草の香りが漂う自室。呟きながら勢い良く布団を捲り上身起こすと、一本束の髪を一度掌の上で踊らせた後に立ち上がる……夢物語も行動せねば理想のまま。この一心が足を突き動かし、寝着のまま、机の灯りを点け椅子へ腰掛ければ瞼を閉じると浮かび上がる情景に人物像。まるで昨日の事の様に思い出す……あれは……そう…今から三月前の事だろうか…… )( 初めて相見える事が出来た君は凄く楽しそうな笑みを浮かべて居た。賑やかしと言うだけの存在では無く、周りも其の輪の中に気付かぬ間に惹き込まれる様であった。各言う私も足並みを揃えてしまった訳であったが、小半刻せぬ内に頬が緩んでしまった事は言うまでも無い…そんな友の顔が愛しくて、もう一度見たくて……君への一綴り。)   (2017/2/28 08:47:54)

千崎 夏那子♀三年( 筆を取れば、慣れぬ書き物に直ぐに指が止まるのも浅知恵故。月と影の様に繊細な心の均衡を保ちながら、思うがままに───) 『 あの時は素敵で有意義な一時を有難う… 』( 何故だろうか……教養の無い私でも分かる滅茶苦茶な文法なのに筆が止まらない。瞼を閉じれば広がる君の表情はとても鮮明、微細な言葉も、愛想ある仕草も、慈しむ心へと変え、瞼を開くと再び綴る……これ程までに愛愁に縋る私は久しく感じるも、顔は綻び、先の未来に華を咲かせていた ) ……出来た。( 後に重いと感じるかもしれない内容に訂正も考慮するが、気持ちだけで綴った想い紙。首を横にゆっくりと振った後に封に包んでは鞄の中へ仕舞い込んだ……朝一番で投函しよう。 )『 また出逢えた時は…私と共に紡いでくれないか……?』( 時は牛の刻。布団に包まれば幸せな表情で眠りに就いた。)   (2017/2/28 08:48:23)

千崎 夏那子♀三年【と言う訳でお邪魔致しました。お部屋有難う御座います。】   (2017/2/28 08:49:51)

おしらせ千崎 夏那子♀三年さんが退室しました。  (2017/2/28 08:49:55)

おしらせ小鳥遊零♀2年さんが入室しました♪  (2017/3/2 18:01:46)

小鳥遊零♀2年【お邪魔します。 ソロルのため、お部屋をお借りいたします。 考えたロルにしっくりくる姿…やっぱりこれだなー】   (2017/3/2 18:03:34)

小鳥遊零♀2年(夕焼けが嫌なぐらいに自分の身体を温めてくれる。今私は、屋上にいるのだ。屋上から見えるのは、下校する生徒の姿…自分自身視力はいいもので、知っている人ならば見分けがつく。)見つけた……(そう呟いたのは眼帯を付けた男子生徒を、目にしたときだった。思わず、笑みがこぼれる…奇麗な夕陽は空気が汚れている場所でこそ見れるものだと一度聞いたことがあるが、そうではないような気がする。今の夕陽は自分の目や声…身体のすべてと心の中が汚く汚れきってしまっているから、きれいに見えるのだ。フェンスを越えると、そこに地面はない。あるのは鳥が自由に飛ぶ空間があるだけだ。片手に持つマイクを口元に持っていき、スイッチを入れる。)『あー…あ… マイクテスト、マイクテスト。』(屋上に設置されているスピーカーから、音が響き木々に止まっていた鳥たちは此方を見る。グラウンドにいた生徒もこちらを見る…そして、あの人も。驚く表情に思わず、笑みをこぼしてしまった)   (2017/3/2 18:10:27)

小鳥遊零♀2年『皆様、毎日学校お疲れ様ですー。 今日は演劇部からのサプライズで御座いますっ』(元気のいい声は、校舎の中にいる生徒まで外に出させるほど驚きな物だったらしく、今私の視界にはグラウンドに数多の生徒が集まっていた。生徒だけではなく、先生までもそこにいた。サプライズと言っておきながら何も話すことはない。ふと何をしゃべろうか…そんなことを考えていると、自分でも知らずに眼帯の男子生徒を指さしていた。私の恋をした人だ…、驚いた表情で口を開けているその姿。笑えて来る…)『なにそのぶっさいくな顔… あの時みたいに甘い言葉で、その女子生徒誘ったのですか? いいですねー、気楽そうで。うらやましいです。』(隣にいる女子生徒のことを呆れた様に口元を歪ませて笑みを浮かべ、指摘した。可愛らしい女子生徒はあたりを見渡し、恥ずかしそうに顔を赤く染め上げた。)『あー…違うんですか?今度はその子に恋をしたんですね? あの子じゃなくて…』   (2017/3/2 18:22:44)

小鳥遊零♀2年(そういった自分の言葉は彼を傷つけることを十分に知っていた。屋上の扉が開き、先生たちが自分の行為を止めに入ろうと入ってきたのだ。マイクを持ちながら先生方の方を振り向くと、歪んでいた口元はすっと消え去り何も感情の無い冷たい表情へと変わる)『その場から動いたら…私、一歩前に踏み出しちゃうかも』(なんてスピーカーから響くと、先生方の表情が一気に凍る。動きが止まったのを確信すると、顔を反らし口元を再び歪ませて。)『さてと… そんなことをするから、いっつも来てもらえないんですよー。馬鹿ですねー』(くすくすと笑い、マイクを持っていないほうの右手に持っているものを空に投げ飛ばす。この辺で、もう…フィナーレと行こうか。投げ飛ばしたものは夕陽を反射させて星のように輝き、空中に飛んでいる。視線がすべてあちらの方へ行ったとき…私は身体の向きを変えて、静かに空中へと身を任せる。走馬燈が頭の中に流れるのに、あぁ…自分って本当に死ぬんだなと改めて実感させられた。)   (2017/3/2 18:48:45)

小鳥遊零♀2年(であったころから今まで…思い返しても、切ない気持ちは変わらないわけで。最後に伝えたかったなと…涙を一粒だけ流した。瞳を閉じた瞬間、聞こえた気がしたのだ…。彼の声が…)あーあ… 大っ嫌いだ…(そう呟いた瞬間自分の腰を強く打ち付け続いて背中…後頭部と地面に打ち付ける。打ち付けた反動で一度空中にもう一度体が浮き、再び打ち付けた。後頭部を強く打ち、皮膚が破け自分の血液が外に出る感覚を、感じることなく自分は灯りの無い暗闇へと意識を飛ばした。この一軒で学校は一度閉鎖になり、そして自身の死亡ニュースがこの町全体に流れたのは間違いない。 ---生まれ変われるとしたら…小鳥になって……空を、飛びたいな…‐--〆)   (2017/3/2 18:53:26)

小鳥遊零♀2年(彼女が投げたものは、後日グラウンドで見つかった。まだ真新しいが、どこか汚れていて飾りもいくつかとれている髪飾りだったそうだ。何を思ってこれを投げたのか、最後に思った彼女の思いは誰にも知られない。たくさんの生徒が眼帯の少年を慰め、彼は被害者へとなった。そして彼女は加害者へと……それで構わない。それだからこそ、この汚れきった体や心にはふさわしい。自分は悪役なのだから。 彼女の投げた髪飾りは、行く当てを失い焼却炉の中へと…消え去ってしまった。)   (2017/3/2 18:57:48)

小鳥遊零♀2年【よしっ 〆を書く前に、書き忘れていたことがあったので付け加えですー。 お部屋ありがとうございましたっ! なんだかすっきりいたしましたーっ ではでは、失礼いたします。】   (2017/3/2 19:00:37)

おしらせ小鳥遊零♀2年さんが退室しました。  (2017/3/2 19:00:47)

おしらせ真紅夏芽♀1年さんが入室しました♪  (2017/3/2 23:03:51)

真紅夏芽♀1年(扉を開けた先、広がる屋上空間に差し込む月明かり。綺麗に照らされたコンクリートに響くのはコツコツというヒールの音。サーモンピンク一色の大人っぽいエナメルパンプスに、スキニージーンズ、そして春らしく白ニット。学年が上がる前に、プレゼントだと実家から送られてきたnewシューズに心踊らせたが、気温的にはまだ冬。フェンス手前のベンチに腰掛けたところですぐに手に持っていたピンクのマフラーをぐるぐる巻にした)春くるの、遅いなあ……寒い。(足元を輝かせるそれを、じっと見ながら、どうせなら夜のお散歩と温室にでも行けばよかったか。ふとそんなことを思った。ただここにこれば誰かに会える、そんな気がしていたらしい。)まぁ…誰もいませんけどね。ふふ。   (2017/3/2 23:09:11)

真紅夏芽♀1年【こんばんは、お部屋お借りします(三つ指)時間がどれほどになるかは分かりませんがどなたかが来てくだされば長引くこともあるかなぁと。よろしければ。(深々)】   (2017/3/2 23:13:31)

おしらせ赤羽 小十郎♂1年さんが入室しました♪  (2017/3/2 23:14:21)

赤羽 小十郎♂1年【どもどもー!100%試運転だけどこの子でよかったらお相手していただきたく…!】   (2017/3/2 23:14:53)

真紅夏芽♀1年【hello! もちろんですよー!とっても楽しみにしてたのでにやけてます。ふふ、好きに暴れてくださいませ!】   (2017/3/2 23:16:12)

赤羽 小十郎♂1年【お、おぉ…楽しみにしていたと素直に言われると照れる…果たしてご期待に沿えられるかどうか…!はいな、とりあえず回しますー!】   (2017/3/2 23:19:32)

赤羽 小十郎♂1年(今日の星空はそこそこであろうか…。自室を出て外へと飛び出した時はそんな事を感じていた。月明かりが綺麗で、季節的には春だというのにその暖かさを感じない冷たさが肌身に染みる時間帯。風呂上がりで身体が火照っていたので、涼ませるついでに星空を眺めてみようか。なんてちょっとロマンチックな事を考えては、上下チェックのパジャマの上にジャージを羽織っては屋上へと向かい。) ……ん?(屋上へと来ると何やら人影が。好奇心からかその人影へと向かっていくと、何やらおめかしした様子の彼女が。自分の完全にだらけた格好とは正反対な格好に思わず目をぱちくりとさせてしまっては、少しばかり誰だか認識できなかった。)   (2017/3/2 23:35:18)

赤羽 小十郎♂1年あ……なっつんか。どうしたの?そんなにおめかししちゃって…あ、もしかしてここで誰かと逢い引き!?だ、だとしたらお邪魔するわけにはいかないよね…!(ぱちくり、と数回瞬きをすると月明かりに照らされた彼女の顔が浮かびあがりようやく誰だか認識できた。いつもとはなんだか違う様子に見えるのは月明かりのせいだろうか。なんて事を考えつつもいつもの調子を取り戻しては声をかけてみて。話している途中に「もしも」の可能性を探っては、ちょっと慌てたように後ずさりしてみたり。)   (2017/3/2 23:35:23)

赤羽 小十郎♂1年【やっぱりなっつんとロルを回す時はあれ。緊張するね…! と、いうわけで遅くなって申し訳ない!】   (2017/3/2 23:36:05)

真紅夏芽♀1年(足音と声に振り返ればそこに見知った顔。つい、目を細めてまるであなたを待っていた、とでも言うような大袈裟なリアクションをとってしまった。立ち上がって彼の前にたてば両腕を掴んで、ぐい、と顔を近づけて)ママから新しい靴を貰ったので、どうしてもすぐにファッションショーがしたくって。誰か特定の人を待っていた訳ではありませんよ?こんばんは、べいべちゃん。(赤羽から、赤ちゃん、になり、ベイビー、べいべちゃん。なんて華麗に変化を遂げたあだ名は一見すれば誰だかわかるはずもない。が、なんとなくその可憐な容姿にはこのあだ名が似合っている気もしていた。)寒いのにどうしてこんな夜更けにここへ?   (2017/3/2 23:42:27)

真紅夏芽♀1年【速さは気にしないし、緊張もしなくていいのでマイペースにどうぞ、ですよ(へら)】   (2017/3/2 23:42:51)

赤羽 小十郎♂1年(戻ろうかとしていた刹那、腕を掴まれて顔を近づけさせられると、自分が何をされたのか分からずに最初に彼女を見かけた時と同じように目をぱちくりと瞬きさせてしまって。) ファッションショー…。うん、いいね!それじゃ、ボクはそこで見てるから、ちょっとあっちから歩いてきてよ!(顔が近づくと嫌でも意識してしまうというもの。それを誤魔化すようにあっち、と先ほど彼女が座っていた方向と反対の方を指差しては誘導してみようか。) うん、こんばん…べいべちゃん!?(自分が人に簡単な渾名をつけるというのは日常茶飯事なので、自分も渾名で呼ばれることに抵抗はないのだが、今呼ばれた渾名に関しては突拍子すぎたため、思わず復唱してしまい。) ほら、今のボクはお風呂上がりなの。だから涼みに来たんだよー。あ、ついでに星もちょっと見ようかなって。   (2017/3/3 00:01:42)

赤羽 小十郎♂1年【いやほら、綺麗なロルを書く人が相手だとどうしても緊張しちゃうんだよね…!】   (2017/3/3 00:02:12)

真紅夏芽♀1年え、いや、あの、そんな…っ!ウォーキングする、とかそんなじゃないですよ!?鏡の前で服広げて好きなのを着てきただけです。(そう言いつつもくるりと彼の手を離した後に回って見せれば、ベイベちゃん、と意味もなく名前をもう一度呼んだ。)お風呂あがり、冷えて風邪ひかないように気を付けてくださいよ? 流行ってますからね?(こてん、と首を傾けて、ふと彼の言葉に空を見上げた。映るのは闇が多い。)ほし、きらきら。今日は控えめな気がしますねえ。   (2017/3/3 00:17:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、赤羽 小十郎♂1年さんが自動退室しました。  (2017/3/3 00:22:24)

おしらせ赤羽 小十郎♂1年さんが入室しました♪  (2017/3/3 00:23:18)

赤羽 小十郎♂1年【か、完全に油断してた…!】   (2017/3/3 00:23:28)

赤羽 小十郎♂1年えー…そうなの?でもほら、これからもしかしたらそういう舞台に立つかもしれないしやっておいて損はないって!ほらほら。(そんなじゃない。と言われると少しつまらなそうに声色が落ち着き…というより暗さを帯びてしまう。しかしその後すぐさまいつものように明るい声色に戻り、はやしたててみようか。) 大丈夫大丈夫。こう見えてちゃんと着てるから…!……っくしゅっ。(着てる。とは言ってもパジャマにジャージを羽織った程度。それ故に大丈夫。と口頭では述べるものの、最終的にはくしゃみを発してしまい。) うーん……確かに。やっぱり晴天とかそういう日に比べるといまいちな気がするよねー……(空を見上げると、いくばくか夜空が曇っているように見える。その夜空にため息のような吐息を吐くとポツポツと呟いてみて。)   (2017/3/3 00:34:22)

真紅夏芽♀1年いやいや、そんなわけないですって!ないですからっ!(ぶんぶんと首を振ってはくしゃみをする彼に急いで自身のマフラーを外し、くるりと巻き付ける。)ダメですよ、ほら。むりしちゃ。……夜空、あんまりですし、風邪ひいちゃう前に移動しません?ちょっと行きたいところがあったんです。よければお手をどうぞ?(あくまで自然に。すっと手を指しだせばその場から立ち去ろう。連れ去る先は薔薇の咲き誇る温室。そこならきっと暖かい。少し珍しいふたりの組み合わせの夜は、まだまだこれから…になる。見送る月と僅かな星は穏やかであることを願った)   (2017/3/3 00:47:22)

真紅夏芽♀1年【眠たくてこっちは締めちゃいました!ごめんなさい、】   (2017/3/3 00:47:40)

赤羽 小十郎♂1年【気にしない気にしない!眠いなら無理は良くないからねー!と、いうわけでこっちも締めるけどもしあれなら寝ちゃって構わないから…!】   (2017/3/3 00:49:51)

真紅夏芽♀1年【見守りますよ!!!(きり)】   (2017/3/3 00:56:59)

赤羽 小十郎♂1年(くしゃみと同時に軽く吐息を漏らすと、次に首元に何やら暖かい感触が。自分の首元に視線を落とすと彼女のマフラーが巻きついており。その光景に思わず口をぽかんと開けてしまい。) 無理……はしてないしてない。今のはあれだよ。えーっと…そう!ちょっと……。(無理、と言われると一生懸命言い訳を考えるものの、正直肌寒かったのは事実だったので上手く言葉が出て来ずにもごもごとしてしまって。) 行きたいところ…?あ、うん。ボクでよければお供するよー。(彼女の手を取ってはなんだかエスコートされる形に。普通なら逆なのだろうが、容姿故か周りから見てもあまり違和感はない模様。それでも男の子としてはちょっとしたプライドというものがあるようで、引っ張られる形ではなく無理矢理にでも横に並んで歩いてみる。しかし行き先が分からないので彼女と違う方向へ歩いてしまう。そしてその度に笑われてしまうのはご愛嬌。そんな感じでちょっと珍しい2人の夜はこれからも続いていくのでした。)   (2017/3/3 00:59:12)

赤羽 小十郎♂1年【はい、なんか色々と反省点が浮かんでくるけどこんな所だろうか!お粗末様でした!】   (2017/3/3 00:59:41)

真紅夏芽♀1年【あたしも反省点沢山あるので反省会は後日(ぐっ)】   (2017/3/3 01:02:21)

真紅夏芽♀1年【それではお部屋ありがとうございました(三つ指)】   (2017/3/3 01:02:33)

おしらせ真紅夏芽♀1年さんが退室しました。  (2017/3/3 01:02:41)

赤羽 小十郎♂1年【はーい、また後日(ぐっ) ではではお休みなさい!ゆっくり寝るように!…という訳でボクもこの辺で。お邪魔しましたー!】   (2017/3/3 01:03:55)

おしらせ赤羽 小十郎♂1年さんが退室しました。  (2017/3/3 01:04:26)

おしらせ日向 咲♀2年さんが入室しました♪  (2017/3/7 23:42:10)

日向 咲♀2年【ソロルにてお部屋借りさせて頂きます(深々)】   (2017/3/7 23:42:45)

日向 咲♀2年……っ(部活も終わり、薄暗くなってきた時間。廊下を歩いていれば何処からか聞こえてくる艶かしい声。はたりと脚を止めればふ、と声のする方へと視線を向ける。僅かに開いた扉の隙間から見えたのはクラスメイト達の艶かしく絡み合う裸体。驚きと共に息を飲めば激しさを増す嬌声に視線が外せず動けなかった。普段は見る事がない人達の、本能に支配されたような表情に身体の奥底に灯る熱、無意識に手が下腹部へと伸びていく。瞬間、鳴り響くチャイムの音にはっと我に帰ればふらり、と後退りして駆け出していた––…)   (2017/3/7 23:44:04)

日向 咲♀2年(無我夢中で走る中、無意識に向かった先は恐らく人が来ないであろう非常階段。重い扉を開け、バタンと閉めれば扉に凭れ掛かったままズルズルと身体を床へと落としていく。背を預けながら膝を立て座り込めば俯き気味の顔、頬は赤く染まっていて…。はぁっ…と乱れる呼吸を整えるように息を吐けば脳裏に浮かぶは先程の情事、きゅう、と身体の奥に感じる疼きにきゅっと唇を噛めば脚を僅かに開いて片手をゆっくりと下腹部に伸ばしていって。)ぁっ…(恐る恐る、中指の腹で薄布のクロッチ部分に触れて見る…僅かに感じる湿り気に思わず小さな声が漏れた。)   (2017/3/7 23:44:29)

日向 咲♀2年はぁっ…、ぁっ…(指先に感じる湿り気に一瞬手を引いてしまう、だけど恥ずかしさよりも増す欲がそれを許さない。そっと布地越しに割れ目に触れてみれば僅かにうちゅり、と水音が響いた気がした。…先程の情事を思い浮かべるように目を伏せれば、脳裏に艶めかしい映像が流れる、と同時に指を上下に擦り付ければ自身と先程の映像が重なって、されているような錯覚にびくりと腰を震わせて。)ふ、ぁっ…ぁ、んっ…(くちゅくちゅ、と小さな音を奏でながら中指をゆるゆると動かしていけば布地には溢れる蜜が染み出して。非日常的な行いに痺れるような感覚が頭を支配すれば甘い声を漏らしながら指はクロッチ部分をズラし、直に欲を触れさせていく。)   (2017/3/7 23:44:58)

日向 咲♀2年ぁっ、あっ…ん、…ふ…っ(溢れる蜜を指先に絡めながら自身の蕾を責め立てて、時折ぴくん、と脚を震わせながら一人自慰に溺れていく。薄暗い非常階段に響くやらしい水音と艶っぽい声に誰かが来たらどうしよう、と僅かな不安を感じるも、もう止まらない。薄っすら目に涙を浮かべながら自身の敏感な箇所を擦り上げていけばビクビクと腰を震わせながら漏れる声は小刻みに、徐々に果てへと上り詰めて行って。)ぁ、ぁ、ぁっ…ぃ、くっ…イッちゃ……ぁ、あっ!(短く息を吐きながら、僅かだった脚の開きはいつの間にやらだらしなく大きく開脚して、無我夢中で快感を貪っていいけばつま先を伸ばすよう、びくっと跳ねるよう脚をきゅっと閉じればどうやら果ててしまった様。)   (2017/3/7 23:45:24)

日向 咲♀2年はぁっ…ぁっ…ぁっ…(虚ろな目のままくったりと力無く背を預ければ乱れた呼吸に肩を揺らして。一度迎えた絶頂、ナカを満たさず得た果てに、身体はまだ満足してなくて。物足りない、もっと気持ちくなりたい…もっと、もっと–––…)ぁ、ぁんっ…(再び動き出した指先、今度は奥深くへの快感を求めて、割れ目を掻き分け指を埋めていく。求める快楽には到底足りない指先に漏れるは切なげな声。溢れる蜜を絡ませ、かき混ぜるようナカを擦り付ける細い指に身体は溺れていくばかり。…未だ終わりの見えないこの行為、疼く身体を鎮めるのはなんなのか。自らが導く果てか、それとも––……〆)   (2017/3/7 23:45:46)

日向 咲♀2年【お目目汚し失礼しました(深々)】   (2017/3/7 23:46:08)

おしらせ日向 咲♀2年さんが退室しました。  (2017/3/7 23:46:14)

おしらせ@さんが入室しました♪  (2017/3/7 23:49:56)

@雑談も下品かと思えばソロルまで下品ていう、、恥ずかしくないんかのお、、   (2017/3/7 23:50:56)

おしらせ@さんが退室しました。  (2017/3/7 23:51:10)

おしらせ桜間 唯♀3年さんが入室しました♪  (2017/3/8 09:46:38)

桜間 唯♀3年【ソロルになりまーす。少し失礼致します♪】   (2017/3/8 09:47:07)

桜間 唯♀3年やーだ、咲ちゃんたら……♡(人も疎らな旧校舎のベランダに双眼鏡を覗き込みながら、声色は最高の眼福と『ネタ』ゲットに弾ませて唇は孤を描く。往来の少ない旧校舎の、この教室のベランダは、双眼鏡を使えば非常階段の小窓から中が唯一外から覗けるスポットになっている。図書館や混浴と違い『表立っておおっぴらに逢い引きできぬカップル』がよく利用する事で有名で。そうゆう人たちのsexって、激しいし熱くて…♡一人エッチのネタが9割。もちろん『ほかの理由』でも使うけれども。弱味は掴んでおいて損は無い)あの子とその子が竿姉妹〜アイツとソイツが穴兄弟〜♪(下品極まりない音頭を上機嫌で鼻歌しつつ、本日の超ビッグネタを1シーンも逃すまいと凝視を続ける。運良く最高にバッチリに小窓からでも余すこと無く見える)へぇ…そこが好きなの?ん、…あんなに乱暴にしたら、すぐ果てちゃうのに…(私だったら、あそこで1回寸止めかな?身体を巡る絶頂の欲が渦巻いて悶えて大変。あと、強めの愛撫は後の擦れた痛さに繋がるもの。)甘く、緩く、ゆーっくり…(ぺろりと自分の唇を舐めた)   (2017/3/8 09:47:22)

桜間 唯♀3年あーあ、ほら…もう逝っちゃいそう……イクの?イク…?♡(まるでそこに自分がいるかの様に。独り言しながら、こちらに気付かぬ可哀想な姫ちゃんは、唯の眼下に晒されていることも知らずに、震えて跳ねて背中反らした。逝った瞬間は足を閉じられて秘部がみられず)あーん、だめぇー……あーあ、そこ見たかったのに。(アングルの悪さにブーイングをしながらも。そこから絶頂迎えつつも『物足りず飢えた表情』をした彼女には満点だ。)…そうね、こんな遠くからじゃ、ソコが見えても満足できないもの。……直接目の前で見なくちゃ…ね?ふふ。(双眼鏡を目から外す。ものすごーーーく、いいこと思いついたと悪どい顔をした唯が居た。悪戯、虐めのありとあらゆる手段を思考しながら、可愛いあの子の疼きが収まらぬ内が良いだろう。ちょうど身支度整えて、非常階段から出てきたところを捕まえようか。興奮収まりきらぬテンションでその場を後にする)あの子とあの子は貝合わせ〜♪(一際楽しそうに歌いながらその場を後にした。)   (2017/3/8 09:47:45)

桜間 唯♀3年【ダッシュで失礼いたしました!】   (2017/3/8 09:48:17)

おしらせ桜間 唯♀3年さんが退室しました。  (2017/3/8 09:48:19)

おしらせ柊 恋々菜♀2年さんが入室しました♪  (2017/3/8 20:01:33)

柊 恋々菜♀2年【ソロル置きに失礼します♡( ぺこり )】   (2017/3/8 20:02:19)

柊 恋々菜♀2年( 学校からの帰り道。たまたま通りかかった校舎を興味本意で入ってみる。建てつけの悪い扉を開けて中に入れば一回の教室からだろうか、女の子たちの戯れる声が聞こえた。″やめてよ〜″とかではなくて、甘い声。ほんのり頬を染めつつ、そっとそーっと気づかれないように声の聞こえた教室を覗く。すると、ドア越しでよく見えないが、女の子1人が机に座り、股を開いて何やらしている。まあ、ここで大体想像はつくだろう。もう1人のはその股の間に座って、その子の秘所を舐めているように見える。机に腰掛けている女の子は体をくねらせて気持ちよさそうにしている。その時点でもうすでに自分の息は荒い。顔を少し覗かせながら、自然と下着越しに触っている。敏感な部分は避けて焦らすように。)…あの子達気持ちよさそう…んっ♡ここってこんなに気持ちいぃの…?   (2017/3/8 20:02:31)

柊 恋々菜♀2年( 散々焦らしたあとに敏感なところに触れると、急な快感に腰が抜ける。すとんとその場に座り込むと、彼女らの声をおかずにしながら愛撫を続ける。割れ目をそっとなぞるたびにぶるっと震え、興味本意で下着を脱ぎ、直で触れる。ぬるりとした感触と共に、指先に熱を感じ、指ですくってみるとそれは少し濁っていてで粘り気がある。愛液というやつだろうか。つぷりと指を入れてみると、指を曲げて自分の満足するぐらいの速さでかき混ぜる。指を引くたびに床には愛液がたれ、小さな水溜りが出来ている。卑猥な音と共に、自分からは甘い声が漏れ、体は小刻みにぶるっと震えている。)あっ、ぁっ♡ダメ…も、イクっ…♡…ぁああっ♡( 彼女らに聞こえてしまっただろうか?でも、今はそんなことを考える暇はない。イッたあと、急に現実へ戻されて今の状況に気づく。床はよごれ、下着も愛液でベトベト。にやりと笑って立ち上がると、下着は近くにあったゴミ箱へ。下着は履かぬまま、彼女らが行ったことを確認し、写真を撮ってからその場をあとにした。このあと、下着が見つかったか見つからなかったかはまたの機会に話そうー〆)   (2017/3/8 20:02:59)

柊 恋々菜♀2年【ではっ、お部屋汚し失礼いたしましたっ♡】   (2017/3/8 20:03:31)

おしらせ柊 恋々菜♀2年さんが退室しました。  (2017/3/8 20:03:35)

おしらせ桜間 唯♀3年さんが入室しました♪  (2017/3/9 15:48:47)

おしらせ日向 咲♀2年さんが入室しました♪  (2017/3/9 15:49:12)

日向 咲♀2年【お部屋お借りしますー!】   (2017/3/9 15:49:37)

桜間 唯♀3年【ごめんねー?不手際でした♡なんか流れが百合の過去ログですし、このままで是非行きたいなとワガママです。良ければ先にロルを回してもいいですかー?】   (2017/3/9 15:50:38)

日向 咲♀2年【大丈夫ー!↓のに続くアレな感じよね?wじゃあ先手お願いします!】   (2017/3/9 15:51:48)

桜間 唯♀3年(陽射しが緩み、春の陽気薄れて少し肌寒くなってきた頃。人肌でも恋しい外気に、何故か不敵な笑みを浮かべて歩いている唯。目指すは保健室、足取りも軽くに歩きスマホで廊下を歩く。『アレ』の後、自分の人脈フル活用して、彼女の居場所は突き止めた。保健室へ入っていく姿をリークしてくれた彼には今度お礼をしなくては。楽しみで漏れる笑を軽足スキップ交えながら、ドアにたどり着く。)トントン…失礼しまーす。(引き扉を開けて…閉じた扉を音なく施錠する。クスッと笑いながら、今は知らないふりして室内へ。)あれー?誰もいないの?(わざとらしく声をかける)【強引に移動させてしまいました♡よろよろの、咲ちゃんが休もうと保健室へいったーみたいな想像です。強引確定ロルごめんね?】   (2017/3/9 15:55:40)

日向 咲♀2年(太陽が傾き、オレンジの光が差し込む保健室内。自らを慰め身体はぐったりと、これから寮へ帰るのすら億劫で立ち寄ったこの部屋。入れば其処に人は無く、これ幸いとふらふらと力入らぬ身体で歩みを進めればそのまま倒れこむように柔らかなベッドへと身体を預けて。まだ赤みの残る頰、瞳はどこか虚ろに艶かしい吐息を漏らす。)…は、ぁ……っ!(…まだ鎮まり切ってない身体の疼き、もじ、と擦り合わせるように脚を動かせば扉の開く音に身体を強張らせ。そして直ぐに聞こえて来た大人っぽさが伺える声に口を開けば此方に気付いてないであろう彼女に、上半身だけ起こし声を掛けて。)先生は今居ないみたいですよ…?【確定OK!知り合いの体でいっていいー?】   (2017/3/9 16:09:53)

桜間 唯♀3年あ、いーのいーの。先生に用は無いし♪それより…(潤んだ瞳の艶めきに、未だ熱がくすぶっているのは明白。獲物を見つけた唯は、ボーッとした彼女に有無を言わせずベットサイドに座る。彼女は知らなくても、私は一方的に知っているから♪)大丈夫?顔真っ赤だよぉ?熱、あるんじゃないの?(わざとらしい演技で手を額へ向ける。触れて確かめるふりをしてから、そのまま流れ動いて頬へ移動させて、小指で耳をほんの少し触れて)声も、いつもより掠れてる?ねぇ…(その後黒い笑を浮かべて)あんなこと、してたんだもん…ね?(艶含んだ悪魔の囁きを、二人しかいない保健室に響かせる)   (2017/3/9 16:17:16)

桜間 唯♀3年【オッケー(*´∀`*)】   (2017/3/9 16:20:03)

日向 咲♀2年え、あ、の…?(明るく、どこか有無を言わさないオーラのある彼女、じゃあ何の用?とか出そうとした言葉は勢いに負けたように飲み込んで、彼女の動きを目で追って。隣に座る彼女に視線を向ければ、ああ、確か、さくらま先輩。3年生で、有名な人だ。未だ熱持つ顔に華奢な指先が触れれば額が冷たくて気持ちい。)だ、大丈夫です、熱とかじゃなくて––……(そこまで言い掛けて言葉を止める。言える訳無い、先程まで自らを慰めて、まだし足りないなんて。そう思ったのに、彼女から出た言葉は先程の行為を示すもの。魅せる笑みにぞわり、と背筋が震えて。)…あれは、っ…   (2017/3/9 16:32:37)

日向 咲♀2年【名前だけは知ってるに留めてみたw】   (2017/3/9 16:33:56)

桜間 唯♀3年あれは?なーに……?あは、気持ちよさそうだったよね…非常階段♪(ギシッと保健室の安ベットのスプリングを軋ませて顔を寄せる。楽しそうな笑の唯と対照的な咲ちゃんの顔。クスッと微笑み)知ってるよー?最上と……仲良し、なんだよね?あのヤリちんと♪(自分と同じ栗色の髪を指に絡ませ遊ばせる。この子の方が猫毛のようで、指に馴染んで心地よい。固まった彼女に幸いと、肩を優しく押してまたベッドへ横たえる。そこに被さるように顔の横に手を置いて追い詰めておいて。)私、そーゆーエッチなこと大好きなんだ…遊ばない?(まずは、その白い喉に指を這わせて)   (2017/3/9 16:38:00)

日向 咲♀2年…アレは…あの…が、我慢出来なくて…っ(非常階段。その単語で見られていたと確信する。ぎしり、と軋むベッドに近くなる距離。勢いに押されるように無意識に身体を僅かに倒して距離をとる。彼女からでた1人の先輩の名に桜間先輩も彼と同種だと悟れば下手な誤魔化しはきっと効かない。頬は赤いまま、羞恥に耐えるよう震えた声を漏らし。)…っ(そして柔らかな栗色を擽られながら、身体を倒されれば抵抗する事すら頭から抜けてなすがまま、見上げれば其処には楽しげな顔)あ、そぶ…?(まだ、身体は火照ってる、この提案は今の自身には有難いモノ。だけど、物凄く、物凄く恥ずかしい…)   (2017/3/9 16:49:16)

桜間 唯♀3年そ、気持ちいい遊び♡だって苦しいんでしょ…ぉ?おんちんはないけどぉ(まな板の鯉と化したかわい子ちゃんに満足げ。赤いほっぺをぺろぉおと舐めながら、器用にワイシャツのボタンを解いてゆく)女の子にしかわかんない、優しいの、させてー?(キスをしていいか、まだ陥落しきっていない彼女の口の端へのキスにとどめて。ほかの頬や目元へキスを降らせて誘惑を。可愛い下着に包まれた乳房を、指で埋もるように指沈ませる)   (2017/3/9 16:54:10)

日向 咲♀2年……っ…(全部、見透かされてる。思わずごくり、と喉を鳴らせば頬に感じる舌にきゅう、と奥深くを疼かせ。触れる唇に一瞬びくりと震えるも、意を決したように唇を開き。)桜間先輩…、あの、…はじめて、なので、お手柔らかに…(煩いほどに心臓を鳴らしながら、彼女の手で露わになっていく柔肌。桜色の下着に包まれた膨らみは呼吸の度に上下に揺れて、彼女の指を沈ませて。)んん…   (2017/3/9 17:02:19)

日向 咲♀2年【唯ちゃんごめん、ここでタイムアップ…悔】   (2017/3/9 17:02:50)

桜間 唯♀3年【あいあい♡続き書いて、また続く!にしよー♡】   (2017/3/9 17:03:24)

日向 咲♀2年【ごめんよー!また近々コンテニューしましょー!】   (2017/3/9 17:04:46)

桜間 唯♀3年【コンティニュー楽しみに(*´∀`*)懲りなく誘わせてー!ではでは!】   (2017/3/9 17:05:21)

日向 咲♀2年【楽しみにしてる(*´д`*)ハァハァ ではお部屋ありがとうございましたー!】   (2017/3/9 17:06:03)

おしらせ日向 咲♀2年さんが退室しました。  (2017/3/9 17:06:08)

おしらせ桜間 唯♀3年さんが退室しました。  (2017/3/9 17:07:04)

おしらせ山河 空♂25司書さんが入室しました♪  (2017/3/11 23:04:41)

山河 空♂25司書【こんばんは。なんかユリユリな流れですが、暫し利用しますね。】   (2017/3/11 23:06:38)

山河 空♂25司書…(放課後の部活動等も終わってしまって人気もまばらな時間。グランドの隅に植えられている蕾がつき始めた桜の木の下に置かれたベンチに腰掛けながら普段は滅多に吸わないタバコを一本くわえると百円ライターで火を点け、胸一杯煙を吸えばゆっくりと吐き出して行きその煙の行方を追うかのごとく視線は木々の隙間から見える夜空へと向けられていて)   (2017/3/11 23:16:40)

おしらせ古畑 美帆 ♀ 2年さんが入室しました♪  (2017/3/11 23:19:48)

古畑 美帆 ♀ 2年【こんばんは、お相手よろしいですか 】?   (2017/3/11 23:20:03)

山河 空♂25司書【っとと、こんばんわ。はい、どうぞ。】   (2017/3/11 23:20:37)

古畑 美帆 ♀ 2年【 ありがとうございます 、 では下に繋げますッ】   (2017/3/11 23:22:01)

山河 空♂25司書【はい、お待ちしますね。】   (2017/3/11 23:22:37)

古畑 美帆 ♀ 2年お疲れ様 ッ 、 ( 部活も終わり 、 最後の1人だった部員も帰り 校庭には己1人でだけになってしまい 。 然し マネージャーの仕事は全て終えていなかった為 1人寂しく 暗い中スマホの明かりだけを頼りに 先程まで使われていたボールを 丁寧に磨いて 。 夜になれば やはり風も冷たく 体が冷えてきて 己の手に息を吹きかけながらも なんとか全ての作業を終えて 。   (2017/3/11 23:24:51)

山河 空♂25司書(幾度煙を吐き出した事だろう。短くなった吸い殻を携帯灰皿へと入れればグランドの中程に僅かな明かりがあり、ベンチから立ち上がればゆっくりとそちらに近づいて行き、其処に寒そうにしている女子生徒の姿を見つければ着ていたコートを脱ぎそっと肩から掛けてみて)こんな時間迄一人で何をしているのですか?   (2017/3/11 23:32:37)

古畑 美帆 ♀ 2年ぇ ... ? ( 自分の仕事は全て終え 帰り支度でもしようとした時に ふと己の肩にコートが掛かれば 驚いたように後ろを振り返り 。 “ えと ... さっきまでボール磨きしてたんです ッ ” 明らかに自分より遥かに年上だという事が見た目で分かり こんな時間に此処に居ることで怒られるのではないかと ビクビクしながら彼を見つめて 。   (2017/3/11 23:37:55)

山河 空♂25司書ボール磨き、ですか。ということは貴女、マネージャーさんですか?それとも、誰かに無理矢理やらされてたとか?(フッと微笑を浮かべながらじっと見つめていればそう答えた彼女に辺りを見回してみながら尋ねつつどこか怯えているようにも見えた為“虐めを受けている子なのかな?“と思ったりもしていて)   (2017/3/11 23:46:29)

古畑 美帆 ♀ 2年サッカー部のマネージャーなんです !! 無理矢理なんかじゃないですよッ ( 無理矢理なのかと聞かれれば まさかの質問にふふっと笑い 、 首を横に振っては 己がマネであることを伝え 。 “ 先生こそ 、 ここで何してるんですか ? ” 相手が 誰か分からなかったが 見るからに教師だろうと考えれば 先生 と呼び 上記を尋ねてみて 。   (2017/3/11 23:50:41)

山河 空♂25司書あぁ、やはりマネージャーさんでしたか。そうなると新たな疑問がありますけどもね?え?私ですか?まぁ、ちょっと一服と感傷に浸りにってとこですかね?ところで、御名前は何ですか?(微笑を浮かべ続けながら此方の質問に笑みを浮かべるのを見れば“可愛い子だな“等と思いつつまだ、名前を聞いて居なかった為尋ねる事にして)   (2017/3/12 00:03:23)

古畑 美帆 ♀ 2年新たな疑問 ... ? ぁ、 私はみほって言います !! ( 彼の言葉に思わず首を傾げるも 名前を尋ねられれば 笑顔で自己紹介をして 。 ふと 己の肩に掛けっぱなしだったコートの事を 思い出せば 慌ててコートを脱ぎ 綺麗に畳んで 。 その時に香った 僅かなタバコや珈琲の大人な匂いに頬を緩ませながらも お礼を述べながら彼に返して 。   (2017/3/12 00:07:17)

古畑 美帆 ♀ 2年【あの、、、もう少し速く炉留を回してくれると嬉しいです、、、 】   (2017/3/12 00:24:00)

山河 空♂25司書えぇ、普通、マネージャーと言えば複数いますが他の人達はどうしたのですか?(じっと見つめ続けながら更に尋ねつつ自己紹介を受ければ“私は図書館の司書をしている山河と申します。“と自己紹介し返して)まだ、着ていても大丈夫ですよ?(先程肩から掛けてあげていたコートを綺麗に畳んでお礼の言葉と共に返されればニコリと笑みを浮かべながら告げて)   (2017/3/12 00:25:27)

山河 空♂25司書【すみません、電話掛かって来たりしてたもので…】   (2017/3/12 00:26:50)

古畑 美帆 ♀ 2年私1人だけなんです、、、なんか人気無いみたいで ( 相手の言う通り マネージャーといっても 複数でやるものなのかもしれないが サッカー部は評判も悪く 己1人しか居らず 。 亦 彼の名前を聞けば “ 山河さん、、、あの敬語辞めてくださいッ 歳上の人に敬語使われるのは 、、、 ” 会ってからずっと敬語だったことに 違和感を感じれば上記を述べ 。   (2017/3/12 00:29:28)

山河 空♂25司書一人だけですか…大変かもだけど頑張ってね?(フッと微笑を浮かべながら敬語を止めて欲しいと言われ、内心困惑しながらも敬語を止めてみて)で、今日はもう帰る所なのかな?もし、時間があるなら温かい飲み物でも一杯どうかな?   (2017/3/12 00:36:59)

古畑 美帆 ♀ 2年はいっ 、ありがとうございます ( マネージャーの立場では なかなか頑張ってなんて言われることはなく 相手の言葉がとても嬉しくて感じ 。 亦 、 一杯どうかと聞かれれば “ 行きますッ ” と笑顔で頷いて   (2017/3/12 00:39:43)

山河 空♂25司書じゃ、コーヒーしかないけど図書館の司書室に行こうか?(頑張ってと伝えてみれば嬉しそうにしている姿に此方迄嬉しくなり、笑顔で誘いを受けて貰えば自然と笑顔になりながら自分の仕事場となっている図書館の片隅にある部屋へと案内する為先に歩きだそうとして)   (2017/3/12 00:47:13)

古畑 美帆 ♀ 2年はい ッ 、 行きます !! ( こんな夜遅くに 大人の男性とふたりきりとなると 少し緊張するも かれの雰囲気はなんだか落ち着いて居られて 。 図書館へと歩き出す彼の袖を軽く 掴みながらついて行って   (2017/3/12 00:50:30)

山河 空♂25司書(ふと、背後を見てみるとスーツの袖を掴みながらついて来ているのが判り、自然と笑みが溢れるも既に目的地は直ぐ其処にあって)其処に座って待っていて下さいね?今、コーヒー淹れますから。   (2017/3/12 00:59:26)

山河 空♂25司書【途中です。すみません】   (2017/3/12 00:59:55)

山河 空♂25司書(図書館の中に入りそのまま奥の方まで行けばポケットから鍵を取りだし司書室と書かれたプレートが吊り下がった部屋の戸を開けてたったひとつしかない椅子を薦めながら告げて)   (2017/3/12 01:04:23)

古畑 美帆 ♀ 2年はーい 、 ( 目的地に着けば 袖からそっと手を離し 促された席へと座っては 彼が戻ってくるのを待って 。 先程言ったばかりなのに 再び敬語に戻ってしまった彼は なんだか可愛らしく思え 、 頬が自然と緩むのを感じた 。 亦 司書室など来たことも無かった為 物珍しそうに辺りを見廻して   (2017/3/12 01:06:35)

山河 空♂25司書(司書室の中には滅多に人を入れたりしない為椅子がひとつと仮眠をとる為の簡易ベッドが置かれ、奥のスペースで豆からコーヒーを淹れながら肩越しに振り返ってみて)ちょっと散らかってるから余りあちこち見ないで貰えるかな?   (2017/3/12 01:13:03)

古畑 美帆 ♀ 2年ぁ、 ごめんなさい ... ( あちこち見ないように言われれば 上記を述べ 椅子に座ったままじっとして 彼が来るのを待ち 。 部屋の中に漂う 珈琲の香りに思わず笑が零れて   (2017/3/12 01:16:50)

山河 空♂25司書はい、お待たせ。あ、ミルクと砂糖は自分で入れてね?好みが解らなかったからブラックのままだから。(しばらくしてお盆に紙カップに入ったコーヒーを2つとシュガーポットとミルクポットとを乗せて戻り、自らはベッドに腰かけながらブラックコーヒーを一口飲んでみて)   (2017/3/12 01:23:36)

古畑 美帆 ♀ 2年ありがとうございます ッ ... ( 珈琲が机の上に置かれれば 甘い方が好きなため ミルクや砂糖をお好みで入れ ゆっくり飲み始め 。 先程までは外にいたため 温かい珈琲が 体の芯から温めてくれるような そんな気がして 。 然し 猫舌な為 飲むスピードは遅く 少しずつ飲んでいき。   (2017/3/12 01:28:55)

山河 空♂25司書どういたしまして。ところで、マネージャーの仕事って何時もこの時間位に終わるのかな?(ゆっくりとコーヒーを飲む姿をじっと見つめ続けていたが可愛い子と二人きりだと気付けば無言でいて緊張させるわけにもいかず、適当な話題を探していて)   (2017/3/12 01:35:42)

古畑 美帆 ♀ 2年今日は たまたま遅くなっちゃったんです ... ( 何時もなら 日が沈む前に帰れてはいたのだが 今日に限っては コーチやら顧問が来てしまい 長引いてしまっていた 。 “ でも 山河さんに逢えたから 良かったですッ ” なんて 彼を見つめ笑顔で述べては 空になった紙コップを 先程彼が珈琲を淹れていた所まで持っていき 片付けて。   (2017/3/12 01:39:42)

山河 空♂25司書そうですか。(普段はもっと早くに終わっていると聞けば少し安心していたがその後に告げられた事に驚きに目を見開き、飲み終えて空になった紙カップを片付ける姿を見つめ続けながら自分もコーヒーを飲み干し空の紙カップを手にそちらに行って) 【えーと、このまま雑談な流れとエッチな流れどちらが良いですか?】   (2017/3/12 01:48:05)

古畑 美帆 ♀ 2年【 えっちな流れに行きたいけどそろそろ睡魔が限界なので今日はこの辺で 、、、 。 また来るのでその時は続きしましょ!ではお相手ありがとうございますッ、おやすみなさい!】   (2017/3/12 01:49:45)

おしらせ古畑 美帆 ♀ 2年さんが退室しました。  (2017/3/12 01:49:52)

山河 空♂25司書【はい、お疲れ様でした。それと御相手ありがとうございました。】   (2017/3/12 01:51:09)

山河 空♂25司書【お疲れ様でした。御部屋ありがとうございました。】】   (2017/3/12 01:58:09)

おしらせ山河 空♂25司書さんが退室しました。  (2017/3/12 01:58:16)

おしらせ杠ねむり♀3年さんが入室しました♪  (2017/3/12 08:09:56)

杠ねむり♀3年【待機ロルのようなソロルのような感じです。拙いロルではありますが…此処にロルを投下することを許してくだされ……】   (2017/3/12 08:12:09)

杠ねむり♀3年(今は何時だろうか。部員はとうの昔に帰宅したし、軽く22時はすぎているだろう。誰もいない体育館でひたすらボールを磨く手を止めれば徐ろにボールを持ってコートに向かって。こんな風に体育館のゴールに向かってシュートを打つのはいつぶりだろうか、コートに立つ事はこんなに楽しかっただろうか?コートの横から試合を見つめるのはどれだけ悔しかっただろうか。胸の中をぐるぐると回る感情を落ち着かせるようにボールを突けばそのままゴールに向かって走り出して。ゴールが間近に迫り、左手でシュートを放とうとした途端ボールを落とし、左腕に走る痛みに顔を歪めて)ぐぁっ…!痛…っ(崩れるように床に座り込めば自分の左腕を忌々しげに見つめて。しばらくして痛みが引けば転がっていったボールを手にして。再びシュートを放とうとはせず、先程まで居た場所に戻ればボール磨きを始めて)   (2017/3/12 08:29:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杠ねむり♀3年さんが自動退室しました。  (2017/3/12 08:50:21)

おしらせ古畑 美帆 ♀ 2年さんが入室しました♪  (2017/3/13 21:47:27)

古畑 美帆 ♀ 2年【 待機です】   (2017/3/13 21:47:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、古畑 美帆 ♀ 2年さんが自動退室しました。  (2017/3/13 22:19:41)

おしらせ古畑 美帆 ♀ 2年さんが入室しました♪  (2017/3/13 22:20:02)

古畑 美帆 ♀ 2年【 落ちちゃってた】   (2017/3/13 22:20:16)

古畑 美帆 ♀ 2年【ROMさん来てくださいっ 】   (2017/3/13 22:24:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、古畑 美帆 ♀ 2年さんが自動退室しました。  (2017/3/13 23:18:54)

おしらせ黒瀬優雨♀2年さんが入室しました♪  (2017/3/14 15:13:53)

黒瀬優雨♀2年【こんにちわ。 おやつの時間にお邪魔しますー。 ソロルのため、少々お部屋をお借りします。】   (2017/3/14 15:16:27)

黒瀬優雨♀2年(中庭はそよ風が吹き、太陽が体を温めてくれるためかとても心地が良かった。鼻先まで伸びた前髪は風になびき頬を撫でる。平日の午後、跡一コマ授業があると言うのにサボりに来たのだ。)…んぁ…?(欠伸を一つし、中庭の大きな木を見る。光を浴びきらきらと輝く葉に、風邪に靡き心地の良い音を出すその木…そびえたっているその木は、うらやましいと思わせた。スカートなんて似合わないと思い学生服はいつの間にか学ランに変わり、まわりの人たちは自分を男だと認識し始めた。胸は大きいが猫背のためか、その大きさを周りに主張できない。)   (2017/3/14 15:21:22)

黒瀬優雨♀2年(演劇部に処女くしているも、やるのは王子様役。父も母も自身の姉も奇麗に顔が整っているため当たり前のように顔の整っている自分だ、前髪を上げオールバックにすればどんな役でもやり切れるのだ。)…ぁあ、猫だ……(真っ黒の黒猫が大きな木の枝で昼寝をする姿に、うらやましいなんて思ってしまう。そうだ、私はのびのびと暮らす木や猫、人間がうらやましいのだ…。)ッ……(一気に吹き抜けた風に、目を閉じて顔を守るように手で隠す。風がやむと鳥の鳴き声が聞こえた。『---ピュィーーー』その鳥の鳴き声をまねするかのように、口笛を鳴らす。返事をするようにもう一度鳴き声を聞くと空を見上げたまま、数十分その場にいただろうか…   (2017/3/14 15:27:02)

黒瀬優雨♀2年(舞台に立った時の観客の視線とステージライトの輝きを、自分は忘れられない。観客の目が自身に向けられ、期待や感性を浴びる感覚は私の中で恐ろしいくらいの快楽だ。ステージライトが自分を照らすたびに別の誰かに変化する自分の心もまた快楽の一つ。自分の演技で、同じ舞台に立っているものが競い合うようにお互いの誰かを演じるのも…快楽の一つだった。だがしかし、やはり憧れがあるのだ…美しいお姫様に。ため息を一つ吐き、自分はこのまま王子様でもベルに構わないか…なんて思いつつ、中庭をあとにしようとしたときふいに声を掛けられた。)…何…?…(それは私の一つ下のいつも元気でひとなつっこい後輩君。次の1年生劇に王子様役として主演する男子である。自分よりも身長は低いが彼の放つオーラというかなんというか…素質みたいなものを周りのみんなが認めたのだろう。)   (2017/3/14 15:32:27)

黒瀬優雨♀2年(彼からはたくさんの質問を受けた。王子役をやるうえでの基本やコツ、態度や口調…私の得てきたものすべてを彼に引き継ぐかのように口が滑る。いつの間にか彼の質問は私のことと移り変わっていた。一年時から王様だったのか…他の役をやったことがあるか…すべてに私はしっかりと答えた。最後の彼の質問に私は口を閉じてしまったのだ…… 彼の最後の質問は…「今度俺と、一緒に劇をしてみませんか?」その質問だった。正直彼は自分よりも素質があり、才能もあるだろう…これから有名になり、きっと別の舞台でも立ち続ける彼。)一つの舞台に姫が一人…王子が一人……それがふつうだろう。私は君と一緒に舞台には立てられない。二人も王子がいては、姫が可哀想だろう。(そう口を開き彼に告げると、彼は首を左右に振った。彼の答えを聞き始めて照れた。彼と一緒に舞台に立ち、初めて可愛らしさを覚えた…そんな私の人生記録が、ここから始まる。 そう日記に書き留めると、私は日記を閉じて短く成った前髪を撫でて、教室から見える窓の外であの時と同じように飛ぶ鳥の鳴き声をまねするように、口笛を鳴らした。)「〆」   (2017/3/14 15:39:03)

黒瀬優雨♀2年【相変わらず情景描写が下手ですねー… これからの新キャラのキャラ確定ロル楽しかったなーっ 基本ソロルキャラになりそうなのですが、またその時はお邪魔させていただきます。 ではでは、失礼しますっ】   (2017/3/14 15:40:43)

おしらせ黒瀬優雨♀2年さんが退室しました。  (2017/3/14 15:41:20)

おしらせ田代 真由美♀高2さんが入室しました♪  (2017/3/14 17:48:18)

田代 真由美♀高2【失礼します】   (2017/3/14 17:49:10)

田代 真由美♀高2(日も落ちてきたころ部室で1人書類の整理をしていた。書類と言うのは来年度の部活動紹介の資料だ。来年入学してくる新入生にどのように放送部の魅力を伝えようかと悩みはじめて小一時間そろそろ集中力も限界で)んん~お腹すいたしちょっと眠いなぁ(持っていたペンをおいてぐっとのびをして)   (2017/3/14 17:54:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、田代 真由美♀高2さんが自動退室しました。  (2017/3/14 18:30:21)

おしらせ山河 空♂25司書さんが入室しました♪  (2017/3/16 01:28:29)

山河 空♂25司書【某所でチラリと話してた桜のロル完成したのでしばらくおへやお借りします。】   (2017/3/16 01:30:25)

山河 空♂25司書…(放課後の部活動等も終わってしまって人気もまばらな時間。グランドの隅に植えられている蕾がつき始めた桜の木の下に置かれたベンチに腰掛けながら普段は滅多に吸わないタバコを一本くわえると百円ライターで火を点け、胸一杯煙を吸えばゆっくりと吐き出して行きその煙の行方を追うかのごとく視線は木々の隙間から見える夜空へと向けられていて)    (2017/3/16 01:32:51)

山河 空♂25司書 (煙の行方を追って見上げた夜空だが、視界に映ったのはたくさんの桜の蕾。それに自分がまだ学生だった頃に満開に咲いていた桜の花の下で交わした約束を思い出して。) ……先輩、あの時此処で交わしたあの約束。覚えていますか……?(視線を桜の枝へと向けながらポツリとこの場に居ない約束を交わした相手を脳裏に思い浮かべつつ尋ねてみればその言の葉は風に書き消されて) ……そう、あれは……。   (2017/3/16 01:33:44)

山河 空♂25司書(桜の花が満開な終業式の日。朝早くに学校へと向かえば前もって調べていた一学年上のとある女子の靴箱に“今日の夕方××時にグランドの隅の桜の下に来て下さい。 山河。“と書いた手紙を忍ばせ、その場所を後にして。)ーーー(そして、時間はどんどん過ぎて行き約束の時間の少し前になると期待と不安に胸を膨らませその場にやって来てみれば其処にはベンチに腰掛け本を読んでいる一人の女子の姿があって。)   (2017/3/16 01:34:28)

山河 空♂25司書すみません、先輩。急に呼び出した上に待たせたりして…(速足でその場に向かえば此方の足音に気づいたのか読みかけの本を閉じ此方へと視線を向けられ、内心の緊張を圧し隠しながら告げれば首を横へと振りながら“私もついさっき来た所なの。“と返され、ベンチの側の桜の木にもたれかかりながら前もって練習していた伝えたい言葉は極度の緊張からか頭が真っ白になってしまいただじっと見つめる事しか出来ずにいて)   (2017/3/16 01:35:12)

山河 空♂25司書(じっと無言で見つめ続けていれば“そんな所で立って無いで此処に座ったら?“と誘われ、少し距離を空けてベンチへと腰を降ろして)えっと……話っていうか……(前日幾度も練習をした“好きです。付き合って下さい“の言葉は真っ白になってしまった頭と極度の緊張の中では中々言い出せず、何度も良いかけては止めてを繰り返していて)   (2017/3/16 01:35:51)

山河 空♂25司書(じっと此方を見つめて来られれば耳迄真っ赤になってしまい、それを見てクスクス可笑しそうに笑われてしまえばプイッとそっぽを向いて。その仕種を見て更にクスクス笑いながらも“ゴメン、ゴメン。空君ってホント弟みたいで可愛いよね。あ、これ勿論、褒めてるんだからね?“と告げながらワシャワシャと髪を撫でられれば紅い顔のままじっと見つめ返しつつ先ずはいきなり本題ではなく適当な話題で緊張を解そうとして) ……先輩、付き合っている人とか好きな人とかいるのです?(ある程度自らの緊張も解れたのかじっと真剣な眼差しで見つめながら尋ねれば“今は好きな人も付き合っている人も居ないかな。もうすぐ引っ越さなきゃだし。“と答えられれば更に“引っ越しですか?何処に引っ越すんです?“と尋ねてみて)   (2017/3/16 01:37:20)

山河 空♂25司書……先輩、好きです。僕と付き合ってくれませんか?(“ヨーロッパにいくの……。両親の仕事の都合で“と答えられればじっと見つめ続けながら中々言い出せずにいた気持ちを伝え、返事を待っていると突然鳴り出す彼女の携帯。電話に出る姿をじっと見つめ続けていれば徐々に曇っていく表情。“何かあったのかな?“と思いながら見つめ続けていて。)   (2017/3/16 01:38:14)

山河 空♂25司書はい。何年後か判らないけどもまた、桜の咲く頃に会って返事を聞かせて下さい。お元気で……(電話を切り申し訳なさそうな表情の彼女に何があったのか尋ねる事は出来ずただじっと見つめ続けていれば“ゴメンね空君。もう、帰らなくちゃいけなくなったの。返事は今度、桜が満開に咲く頃にここでするね?私も言いたい事が有るから。約束。“と言われればこの場で返事を聞かせて欲しいとは言い出せず、ニコリと笑みを浮かべながら告げれば“約束“とでもいうかのように左の小指を向ければ絡められた彼女の左の小指に少し寂しく思いながらも駆け去っていくその背中をずっと見つめていて)   (2017/3/16 01:39:16)

山河 空♂25司書……あれから既に何年も立ってしまいました。……先輩……。貴女はあの時この場所で交わした約束をもう、忘れてしまいましたか……? 僕はまだ……。……今年……、……今年こそは……(短くなった煙草を携帯灰皿へと入れればもう一度思い出の桜の木を見つめながら“今年で会えなければもう、諦めて次の新しい恋を探そう“と心に決めその場から立ち去っていって) 《桜の下の約束 第一章 了》   (2017/3/16 01:40:30)

山河 空♂25司書【ふぅ。御清聴ありがとうございました。(ペコリ)】   (2017/3/16 01:41:40)

山河 空♂25司書【では、失礼します。おへやありがとうございました。】   (2017/3/16 01:42:32)

おしらせ山河 空♂25司書さんが退室しました。  (2017/3/16 01:42:39)

おしらせ双葉奈乃♀3年さんが入室しました♪  (2017/3/16 01:51:43)

双葉奈乃♀3年【こんばんはー、失礼しますー。】   (2017/3/16 01:52:09)

双葉奈乃♀3年【暫しお部屋お借りします。】   (2017/3/16 01:53:10)

双葉奈乃♀3年( 卒業式。卒業証書を受け取って、長い先生たちの話を聞いて。そんなこんなで式は終わって。教室に戻ると皆友達との別れを惜しんで涙を流していた。自分はそんな彼女たちとは違い、涙を流す事もなければ笑い合って「今までありがとう」とかそんな言葉もかける事無く、自分の席へ座って。机にかけてあった鞄が微かに震えている事に気づくと、鞄を開いて中から携帯を取り出す。着信が入っていたようだ。名前を見ればあの人の文字。掛け直したい気持ちは山々だったが、今ここでかけられる雰囲気でも無い。仕方が無いかと教室を抜け出し、非常階段の人目につかないような場所で電話をかけ直して。)   (2017/3/16 01:53:14)

双葉奈乃♀3年(暫く音楽が聞こえ、ぷつりと何が切れるようなそんな音が聞こえたかと思えばあの人の声。ふっと笑って「どうしたの?」と声をかければ、あの人からは『卒業おめでとう』と。電話越しでは分からないだろうが、ほんのり頬を赤く染めて「ありがとね」なんて。少しの沈黙の間にチャイムが鳴り、口を開いて。) …それじゃあ電話切るね、今までありがとね…。(と少し寂しげに。だけれどこれも仕方の無い事。何も無いのに留年するわけにもいかないし、何より卒業証書を貰ってしまった。そんな事を考えているうちに、目元が熱くなるような感覚を感じ、触れてみると涙が。いつの間にか泣いていたよう。これではクラスのみんなと同じだと笑みを零すも、頬がつったようなそんな笑み。心が締め付けられるようなそんな感覚にしゃがみ込んで、涙を止めようと必死に拭う。だけれど止まる事無く、どんどん目元が赤くなっていくだけ。)   (2017/3/16 01:53:41)

双葉奈乃♀3年(なんと無く彼女たちの気持ちがわかるような気がした。泣きたい気持ちも分かる。一度深呼吸をし、目を真っ赤にしたまま教室に戻る。みんな泣いていた為か、そんなざわつく事も無い。そして皆バラバラにどんどん帰って行き、あっという間に自分一人。寂しいけれどもうこの学園ともさようならのよう。下駄箱で靴を履き、昇降口を出ると桜が見えた。ピンク色に色付いた花は綺麗で、さっきまでの寂しさなどもどんどん薄れていくような気がした。そして校門を抜けると、学校を後にしたーー〆)   (2017/3/16 01:54:02)

双葉奈乃♀3年【卒業しないけど卒業ロル…。( 遠い目。)っと、お部屋ありがとうございましたー、失礼しましたー。】   (2017/3/16 01:54:59)

おしらせ双葉奈乃♀3年さんが退室しました。  (2017/3/16 01:55:02)

おしらせ来栖 銀二♂1年さんが入室しました♪  (2017/3/17 00:08:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、来栖 銀二♂1年さんが自動退室しました。  (2017/3/17 00:29:34)

おしらせ新木 孝之♂3年さんが入室しました♪  (2017/3/18 22:03:40)

おしらせ立花 みか♀2年さんが入室しました♪  (2017/3/18 22:04:33)

新木 孝之♂3年【待ち合わせにてお邪魔させていただきます。ので、待ち合わせ相手以外の方の入室はご遠慮できればと思いますー】   (2017/3/18 22:04:40)

新木 孝之♂3年【では言い出しっぺってことで書き出しますので少々お待ちくださいw】   (2017/3/18 22:05:12)

立花 みか♀2年【お待たせしましたー。はい。お待ちしますね。よろしくお願いしますー。】   (2017/3/18 22:05:37)

新木 孝之♂3年(一か月も前に寮の自室へとわざわざ足を運んでバレンタインのチョコを贈ってくれた後輩に、何かお返しをしたい。そう思って気の利いたものはないかと探し回り、手作りもいいんじゃないかと思ってはみたものの、手作りに手作りを返すだけなのもつまらないかと思い直し結局はお店で買ってくることになった。ただ美味しいものを贈るより、可愛いものを贈ってあげたいと買うときには非常に恥ずかしい思いをしたが、気に入ってもらえればと白い包み紙を片手で抱えられるくらいの大きさの袋を腕に乗せながら、目当ての後輩の部屋の扉を叩いて)こんばんはー、いるかな?(中の気配をうかがいながら、ハッと気が付くと白い袋を自分の背中に回すように隠して)   (2017/3/18 22:12:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立花 みか♀2年さんが自動退室しました。  (2017/3/18 22:26:14)

新木 孝之♂3年【戻ってこれなさそうかな。まさか書き出しで落ちちゃうとは思わなかったけど、無理して付き合わせちゃってごめんね、ゆっくり休んでください。お部屋使わせていただきありがとうございました】   (2017/3/18 22:31:37)

おしらせ新木 孝之♂3年さんが退室しました。  (2017/3/18 22:31:41)

おしらせ新木 孝之♂3年さんが入室しました♪  (2017/3/19 01:23:54)

新木 孝之♂3年【再入室失礼します。あのまま終わりでは締まらなすぎなのでw 1ロルだけ】   (2017/3/19 01:24:20)

新木 孝之♂3年(しばらくして寝ぼけ眼を向ける後輩の姿が部屋から出てくると、その疲れた様子に心配になるがそれでも笑みを浮かべてくれる気遣いに甘えると)んと、これ…バレンタインのチョコ、ありがとな。これ、そのお返し。(面と向かって渡そうと思うと少し言葉を選びながら、不器用にお礼を述べつつ背中に隠していた袋を彼女へと差し出す。受け取る彼女の手の中には帽子をかぶった熊の縫い包みがハート型のケースを抱えている。中に入ったチョコは彼女の口に合うだろうか、縫い包みは気に入ってもらえるだろうか、気になりながらもこの日はもう夜も更けていたこともあり、彼女をちゃんと休ませてあげようと部屋を後にするのだった)   (2017/3/19 01:24:25)

新木 孝之♂3年【と、場面だけ締めさせていただきました。 それでは失礼します~】   (2017/3/19 01:25:04)

おしらせ新木 孝之♂3年さんが退室しました。  (2017/3/19 01:25:07)

おしらせ立花 みか♀2年さんが入室しました♪  (2017/3/19 07:14:28)

立花 みか♀2年【本当に昨日は申し訳ありませんでした。ロルをこっそりと置いておきます。】   (2017/3/19 07:15:00)

立花 みか♀2年んー。(もう今日はやることがなくてベッドの上でごろごろとしていれば瞼は重く意識もどこか鈍い。そんな状態なれば思考もままならず寝ぼけたような声が出た。ごろりと寝返りをうちながら眠い目を擦ってみたりして。けだるげにむくりと起き出せば喉が渇いたのか冷蔵庫からミネラルウォーターをとりだせばごきゅごきゅと飲みまたゾンビのようにずるずるとベッドへ戻りその上へと身体を横たえる。)んー。(このまま目を閉じたら眠ってしまいそう…なんて思っていれば小さなノックの音にむくりと上半身だけ起き上がらせのろのろとドアまで向かうとあくびを噛み殺しながらドアを開けた。へにょり…。ドアを開け立っていた人物を見て思わず笑みが零れる。眠いためかそれは美少女スマイルではなく思わず…と頬が緩んでしまったものではあるが、喜んでいるのは彼に伝わるだろうか。)   (2017/3/19 07:16:50)

立花 みか♀2年先輩~♪(そのまま甘えるように彼に抱き付こうとするも、いつもよりちょっとだけ違う彼の様子に踏みとどまると、彼が背中から出した袋を両手で受け取った。)ありがとーございます。(お返しと言われれば、ホワイトデーのことだと悟る。自身もその影響で今日はこんなに疲れていたのを思い返していればいつのまにか先輩はいなくなっていた。疲れてる様子のこちらに気を遣ったのであろう彼の気遣いを嬉しく感じながらもちょっとだけ寂しくて)ふわぁ~(大きな口をあけてあくびをすればまたゆっくりとした足取りでベッドまで戻るとそこに腰かけ丁寧にその袋の包装を解いて行く。)   (2017/3/19 07:17:43)

立花 みか♀2年うわぁ~かわいーっ♪(出てきた愛らしい熊のぬいぐるみに頬ずりしながらぎっーっと抱き締める…と熊が抱えているハート型の箱にはチョコレートがはいっていて。ぽいっと口に入れると幸せそうに頬を緩めた。)一度に食べたらもったいないもんね。(いそいそとハート型の箱を熊さんから取り外すと冷蔵庫に入れそのまま熊を抱きしめて横になった。両手で熊を掲げ愛らしいそれをにやけた表情でしばし眺めていたものの、眠気には勝てなかったのかそのまま眠りについた。その表情はとても安らかでその腕にはしっかりと熊のぬいぐるみが抱き締められていた。)先輩…ありがと。大好き…だよ。   (2017/3/19 07:18:06)

2017年02月23日 18時49分 ~ 2017年03月19日 07時18分 の過去ログ
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