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「プリキュアオールスターズ 乙女達の寝室」の過去ログ

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2016年12月25日 16時04分 ~ 2017年03月19日 16時36分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

来海ももか(言葉で耳の奥を舐められたような感覚で、軽い眩暈に襲われる。甘いため息をこぼし、深く深くと侵入してくるゆりの一部をお腹を上下させながら受け入れる)…ぁ、んグ……ぅうっ………(立てた膝が震え、ゆりの腰をぎゅっと挟む。その度に膣壁は侵入してきたそれを締め付け、前には進ませても戻ることは許さなかった)…はぁ、ゆ…りぃ……(甘い鳴き声がもれる。やがて根元まで受け入れる頃にはお尻の下は溢れた愛液で大きなしみが出来ていた)   (2016/12/25 16:04:42)

月影ゆり(すでにももかは愛液で洪水を作っている。一つになったあと、月影ゆりは燃えた)…ももかっ…。(腰を挟まれたのと同時に、ももかの腰を掴んで少し持ち上げる。道筋がはっきりとなって、更に奥へ、奥へ)ももか…ああ…私の…わたしのももか…。(子宮に到達し、その奥を突いた。同時にももかの唇を塞ぎ、吸い付くように貪る)ん…ちゅ…んん……ん…ちゅ…   (2016/12/25 16:10:20)

来海ももか(ぶぐぐ、と水音を漏らしながら密着した腰にさらに奥深くへと突き立てられ、それだけで快感に震える。身体を縮こまらせるようにゆりの背中に腕と脚を絡ませ、身体にしがみつく)ん、ぁむ…んゅう、ちゅっ、んん……(唾液がこぼれるのもいとわない。舌を突き出し口の中までゆりに犯されながら、掴まれた腰を僅かにくねらせさらに求める)   (2016/12/25 16:16:06)

月影ゆりん…む…。んぁ…。はあ…ん…。(激しいキスが繰り返され、しがみつかれた事で対面座位に近い形になった。欲棒はももかの子宮を下から突き上げ、大きく揺さぶっている)は…ぁ…はぁ…はぁ…ん…。(快楽に震えるその柔肌を抱きながら、腰が突き上がった。子宮を貫かれる衝撃と快楽。それがももかの全身を襲った)あ…!   (2016/12/25 16:21:15)

来海ももかっあ、あぁっっ!!(嗚咽交じりの鳴き声をあげ、ゆりの身体を抱きしめる。身体の芯から頭まで直上に電流のようなものが走り、膣壁はゆりを強く締め上げる)はぁ、ああっ、ゆり…ゆり……(首筋にかじりつくようにしがみついて、揺さぶられて声を震わせながらも、自分もゆりの身体に自分の身体を擦り付けるようにぎこちない動きで精一杯ゆりを求める)   (2016/12/25 16:25:40)

月影ゆり(嬌声が燃料のように更に燃え上がらせる)あっ…。んん……。ん…。ももか…ももかももか……!(求められるまま、大きく突き上げて突き上げて、ももかの身体の奥を突き崩すように)ももか…。きれいよ…。(もっとよく見せてとせがむように抱き寄せる。柔肌が波打ち、モデルとして完成された肢体を淫らに揺らす)   (2016/12/25 16:35:08)

来海ももかんっ、んんっ…!あっ、あぅぅっ、ンぅっ!!(たまらず仰け反り、髪を振り乱す。激しく乱れ、しかし能動的な動きはさらにぎこちなく、脚と膣壁は度々痙攣したように震え、下半身は飛散した愛液でどろどろに濡れていた)…んぐ…、はぁぁっ!だめ、もう、あたしっ…!(息も絶え絶えに舌を噛みそうになりながらろれつの回っていない言葉を続け、切なげな瞳をゆりに向ける)   (2016/12/25 16:42:27)

月影ゆりもう…もう…満腹?(息を切らしながら、先端で子宮の奥をゴリゴリ突く。射精感は登ってきているが、まだあと少し足らなくて)ももか…。ごめん…ね……。ん…んんぅぅ……!(びくん。痙攣とともに更に激しく、強く、早く突き上げて、抽出を繰り返した。突く度にももかが鳴く。突く度にももかの胸が揺れる。突く度にももかの身体が溶け出す。それでも)あっ…あっ…あっ…あっ……あっぁっ……!!(切なげな瞳を見つめ合いながら、腰を振り続けた)   (2016/12/25 16:47:38)

来海ももかああっ!あぁっ!いいの、ゆりっ!だしてっ、いっぱい!すきっ、すきぃっ!!(身体をめちゃくちゃにされたっていい。来海ももかは月影ゆりのものだから。全身をゆりの捧げ、胎内のそれが満たされるなら)ぁはっ!ぁっぁっっあっあっあっっっ!!っっっっ!!!!(声になっていない悲鳴をあげ、一足先に絶頂を迎えてしまう。激しく突き続けるゆりの生殖器を強く強く締め上げ、熱いお潮を噴出し下半身をさらに濡らしてゆく)   (2016/12/25 16:52:20)

月影ゆり(噴き出したものがお互いを濡らした。その時でもまだ腰は動いてその奥を突き上げていて)…ん…んんんん…っ…!あああ……!(ももかが絶頂を感じている時に)ぅぅんっ…!(どくん…どくん…。射精。先端から鼓動と共に噴き出た熱い種がももかの胎内へ吸収されていく。締め上げられた性器からは、とめどなくももかの中へ吐き出されていって、その感覚は自分をも巻き込んで、ももかを身体の芯から溶かしていった)…ももか…わたしも……すきよ…   (2016/12/25 17:00:29)

来海ももかっっっ……!!!(絶頂の只中にありながら、身体の奥に膨れ上がる熱いものの感覚で全身が溶け落ちてしまいそうな眩暈で、頭の中までぐちゃぐちゃに蕩けてしまう。唇を噛んでゆりの肩にしがみつき、熱い涙がぽたりぽたりと落ちる)あ……、ぁ、は……(潮噴きが収まっても、ゆりの大きな射精の脈動が続く間は、そうやって吐き出されるたびに微かな吐息交じりの声を漏らし、ピクンと身体が震えるたびにぴゅぅっとお潮を漏らしてしまう)   (2016/12/25 17:07:09)

月影ゆりん…。(視界がぐらついて、意識が絶え絶えになりそうになる。…気力をかき詰めて、ももかごと自分を寝かせ、ゆっくり引き抜こうとした)……。ん…ふぁ…。(ももかはまだ潮で下半身を濡らしていた。濡れて、乱れて、視界さえも揺れているようだ)ももか…?   (2016/12/25 17:11:55)

来海ももかあぁ……(熱いものを残してズルズルと身体の中から抜けていく感覚が朦朧とした意識の中でも心惜しいものだとわかった。目を瞬かせながらゆりを探し、額を付き合わせる)まっ…て。………もう少し、このままで…(横になったことで上側になった右脚でゆりの腰をさすりながら、微かな声でお願いする。もう少しだけでいいから、繋がっていたい。肩を掴んでいた右手を首筋から頬に這わせて、力なくも優しく撫でる)   (2016/12/25 17:17:20)

月影ゆりももか……。(まだ感じていたい。そんな気持ちが伝わる。ここだから…?違う。繋がっているからだ)…ええ…。いいわ…。(抜きかかっていたそれをもう一度元の位置に戻す。つまり、もう一度子宮を突いた)……ももか…。ありがとう…。(受け止めてくれて、嬉しかった)…今年のクリスマスは…どうだった?(クリスマスパーティの感想を、最後に聞く)   (2016/12/25 17:22:12)

来海ももかんぅ…(小さくうめいて、微笑む。手の平の中でゆりが微笑んでいるように感じた)んん……、うーん………(ゆりの質問に答えようとしても、)だめ、今ゆりのことで頭がいっぱい(そう言って小さく笑った。イヴに2人きりで遠出したことや、プレゼントを交換したこと、今日のみんなでしたパーティも忘れたわけではない。しかし「どうだった?」と聞かれても、今は身体の中も頭の中も月影ゆりばかりに満たされて)……幸せ(口に出したのは今自分を満たしているもののことだった)   (2016/12/25 17:28:16)

月影ゆり【ホワイトクリスマスでした!】   (2016/12/25 17:29:03)

来海ももか【ありがとうございました!お腹いっぱいです!】   (2016/12/25 17:29:27)

月影ゆり【なんだか久々のふたなり先輩でした。やっぱりタチが似合うのでしょうか】   (2016/12/25 17:30:19)

来海ももか【ふたなりゆりさんはタチもネコもすごく似合ってます!いつもごちそうさまです!すごく気持ちよかったですあとで下着替えてきます!】   (2016/12/25 17:32:15)

月影ゆり【クリスマスはもうこれを恒例にすればいいのではと!ももかさん大胆…!】   (2016/12/25 17:33:00)

来海ももか【あと3時間と思ってたので30分しっぽりピロートークができて幸せでした。いつもいつも時間作っていただいてありがとうございます。 ホワイトクリスマス的には2人一緒にふたなりになって69で顔も身体も白濁まみれっていうのも考えてました。来年しましょう!】   (2016/12/25 17:34:32)

月影ゆり【了解です。お次は…なんでしょう?大晦日?】   (2016/12/25 17:35:14)

来海ももか【日曜日だとお正月になっちゃうんですよね。新年になるとまた去年みたいに顔出してくれるかもしれないので炬燵でえりかとゆりさんでのんびりというのもどうでしょうか】   (2016/12/25 17:36:28)

月影ゆり【解りました。今年は激しかったですが、来年はまったりしましょうか】   (2016/12/25 17:37:40)

来海ももか【まったりといいつつ姫初めはいきなり激しくしちゃうフラグ!来年もまたよろしくお願いします】   (2016/12/25 17:39:45)

月影ゆり【はい。来年もまた、お願いします!都合によって二週に一回とかになるかもしれませんが!】   (2016/12/25 17:40:45)

来海ももか【いつでもお喋りしていただけるなら嬉しいです!今年だってほぼ毎週お付き合いいただいて本当に重ね重ねありがとうございました】   (2016/12/25 17:42:19)

月影ゆり【楽しかったです。とっても】   (2016/12/25 17:42:55)

来海ももか【私も毎週ドキドキでわくわくでした。これからもゆりさんに楽しんでいただけるよう精進してまいります!】   (2016/12/25 17:44:32)

月影ゆり【では…今度は正月に!メリークリスマス!良いお年を!(ちゅー)】   (2016/12/25 17:44:48)

来海ももか【メリークリスマス&よいお年を…!(ちゅ…)】   (2016/12/25 17:45:30)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2016/12/25 17:45:40)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2016/12/25 17:46:10)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2017/1/15 13:26:10)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2017/1/15 13:26:42)

月影ゆり【お邪魔します】   (2017/1/15 13:27:03)

来海ももか【おじゃまします。お誘いを受けていただいてありがとうございます】   (2017/1/15 13:28:31)

月影ゆり【いえいえ。…さて、あまり時間も無いので、手早く行きましょう。私からにしますか?】   (2017/1/15 13:29:19)

来海ももか【手早く手篭めにされてしまいます。はい、本日もお願いします】   (2017/1/15 13:29:55)

月影ゆり(いつもの場所に連れ出した後、月影ゆりは目隠しを取る前に来海ももかを抱きしめ、ベッドへ押し倒した)…んっ…む…。(そのままキスを降らして、身体をももかの柔らかい肌へ沈み込ませる。珍しく、今日はお互いを求め、発情していた。いつもはどちらか一方の気持ちが強いのだが、今日は)…ももか……。今日は…あなたを離したくないの…良い?   (2017/1/15 13:34:39)

来海ももか(不思議な無重力から解放されても、やはり浮ついた胸の高鳴りは変わらない。それに今は既に全身にベーゼを受けたかのような高揚感で、ふわふわのベッドに押し倒されてもその重力すら夢心地)…んん……(いつも以上にキスの味が濃く感じる。ほのかに上気した顔でうっとりと目の前のメガネの奥の瞳を見つめ、静かに頷き、両腕を伸ばす)離さないで、ゆり………。私も貴女を離さない…(伸ばした手でゆりの頬を優しく包み、撫で、両腕を首に絡ませてゆく)   (2017/1/15 13:39:16)

月影ゆりフフ…。なんだか、あなたの気持ちが見えるみたい…。(メガネを取り、ももかの目隠しが取られる。両腕が首に絡み、気持ちが緩んで、熱にうなされていく)……今日は、私?(上着の胸を緩めながら)それとも、あなた?(呟く)   (2017/1/15 13:48:05)

来海ももか(ゆりの髪をまといながら指に頭と首筋を愛撫する。メガネを通さない視線で射抜かれただけでお腹がキュンと降りてきてしまう。緩め始めたゆりの上着をはだけるのを手伝うように両手を這わせ、ゆりの呟きに静かに答える)…ゆりに、してほしい……。私の中にきて、ゆり………(疼き始めた下半身をもどかしそうにすり合わせ、ゆりの脚にもすりよせる。絡ませるほどにロングスカートがまくれ上がり、その生脚を露出させてゆく)   (2017/1/15 13:54:19)

月影ゆりいいわ…。(藤色の瞳が妖艶に、優美に光る。もう逃さない。今日は、全て終わるまで帰したりはしない。上着がはだけ、下着がベッドの下に落ち、その次はももかの番。上着が少々乱暴に剥がされていき、あっという間に下着姿)…いつ見ても、きれいだわ。…おかしくなりそうなくらい……   (2017/1/15 13:58:56)

来海ももか(纏っているものを次々と脱ぎ去り、露出してゆくその肌に見とれている内に、少し乱暴な脱がされ方も気づかずに肌と肌を重ね合わせていた。はにかむこともなく、脱がされて万歳のままだった両手をゆりの肩へと滑らせる)ふふ、ダメよ。ちゃんと私の全部見て?…それとも、本当におかしくなってしまいそう?(ゆりの腕を伝い、後ろ手にゆりの手を背中へ導き、「脱がせて」と耳元でそっと呟く)   (2017/1/15 14:06:08)

月影ゆり…もう…今だって…理性が切れそうなのに……。(欲しい。欲しい。欲しい。ももかが欲しい。耳元で呟かれてますます余裕が無くなってきた)ん…ん。(柔肌に包まれて身体が蕩けそうになりながら手を伸ばし、ももかの下着のホックを外した。そして、顕になった肩を)…。(舌で触れて、甘く、噛む)   (2017/1/15 14:10:27)

来海ももか(ピクン。身体が小さく震える。その拍子に膝をぎゅっと閉じると、下着に溢れ始めたおつゆがにじむ)…っ、んぅ。ゆり、熱い……(その言葉は拒絶ではなく懇願の声色で発せられた)……理性がとんでも、私の事いっぱい「好き」って言ってくれる?「愛してる」って言ってくれる…?(理性が切れて、ケダモノのように求められても、そうして優しい愛を与えてもらえれば、自分はどうなってもいい……そんな考えが頭をよぎる。手の平は再び二の腕を這い、腕の中の存在が、まだ理性を保っている優しい恋人だということを再確認する)   (2017/1/15 14:17:20)

月影ゆりあなたへの…好きで、愛で、切れそうなのよ…。(わかってるでしょう?と付け加えた。すでに下半身がムズムズしている。ももかと一つになりたい。一つになってしまいたい。ももかと絡み合って、どろどろに溶け合って、溶け合ったそこから、ひとつだけ雫が産まれるの)ももか…。(下着にかかる指。するすると降ろされるように、指が降りていく。ももかの身体は、もう)…もうすぐよ…もうすぐあげられるわ…   (2017/1/15 14:21:35)

来海ももか(ゆりの細い指が肌を走るのを、蕩けた瞳でゆりを見つめながら感じ取る。熱く濡れそぼった秘所が外気に触れ、のぼせ始めた頭がくらっとする。小さくため息を漏らし)やぁ…早くひとつになりましょう……?はやく、きて…(膝をゆりの太ももにすり寄せ、両手は長い髪に指を梳かすように背中を愛撫し、ゆりの頭を胸元に優しく抱き寄せる。ドキドキ…ずっと鳴り止まない早い鼓動が急かすように響く)   (2017/1/15 14:29:03)

月影ゆり(くちゅ。ももかの秘部を伸ばした指で開き、中のぬめりを指でまず味わった。そして、もうできていて、はち切れんばかりに勃っているそれが、求めてひくひくしているそこへ)もも、かっ…。(入っていく。奥へ。奥へ)…ああ……ぁ…。(腰を押し付けるようにすれば、どこまでも行きそうな気さえした。胸元に抱きしめられ、濡れた細い指がももかの胸を掴む)   (2017/1/15 14:33:24)

来海ももかあ、ぁく……んんんっ(やっと満たされるべきものに満たされ、その肉体的精神的快感にくぐもった喘ぎ声をあげる。愛液が零れ、ゆりのそれを濡らしてゆき、下半身も膣内もゆりにを迎え入れるかのようにまとわりついて絡みつく)ん、はぁ……すきぃ、ゆり…大好きよ……(自分の愛液でゆりの指は滑らかにすべり優しい快感を与えてくれる。胸を揉むゆりの右手に指先を添え、もっとしてほしいと促すように愛撫する)   (2017/1/15 14:39:35)

月影ゆりももか…。(指が陥没するごとに柔らかく形を変えるももかの美しい双丘。もう片方の先端には)ぢゅ…。(口で吸い付いて、舌で先端を愛撫しながら、乳輪に跡をつけるように)はあ…はあ…んっ。(挿れられ、繋がった部分は激しい抽出を繰り返し、子宮を攻め落とさんばかりに刺激を繰り返していた)ももか…ももか……っ。(息が切れそうになる。声を振り絞り)だ…だめ…もう……出る……っ   (2017/1/15 14:43:43)

来海ももかんっ、いい…、あ…はぁっ…!(敏感な先端は熱い口内で硬くしこっていた。右手は赤ん坊をあやすように愛しむ手つきでゆりの頭を撫で、それでいてさらに求めるように胸元に抱き寄せる。胸への刺激に反応するかのように膣内がゆりの竿をぎゅっと締め上げる。降りてきた子宮がそれを待ち構えてきたように、侵攻する先端に熱いベーゼを降らせる)ンっ、いいの、出してっ…ゆりの熱いの私にいっぱい注ぎ込んで…っっ!!   (2017/1/15 14:49:52)

月影ゆりぷあっ…。(先端から口を離し、ももかの乳首の味がまだ残った口でももかの口を塞ぐ)んぅ…チュ…。っは…っ…。…!ああっ…。(どくん、どくんっ…。脈打ち、ももかの子宮へ解き放たれていく熱い愛の種。同時に全身が弛緩し、力が抜けていく)ももか……止まらないわ…。まだ……。ああ……。(火がついたまま、それでも止まる気配はなかった。今は、ももかのことで頭の中が一杯。…本気で孕ませるまで、離さないつもりでさえあった)   (2017/1/15 14:54:30)

来海ももかんんむ、んんんんっっっ(熱い口内は乳首のように敏感に情熱的なキスを受け止めた。ゆりの脈動が全身を震わせる。熱く熱く身体の奥が融け落ちる。のぼせたおつむが蕩け、快感に押し流される。肉体も精神も全てゆりに満たされる。満たされてゆくのだ)っっっっふぁっ!ゆりっゆりっゆりっ………!(絶頂を迎えても終わらない。何度も愛しい人の名を呼んで、全身でゆりを求めた)   (2017/1/15 14:59:38)

月影ゆりももかっ…ももかももかももかっ……!すきっ…すき……!ああああ……!(腰を持ち上げると、ももかの腰も上がる。種が奥まで流れ込み、確実に受精するような体位。その体制のまま、流し込むようにさらに子宮へ押し付け、膣内ヘ放っていく。眼前のももかは、もはや何も見えていないようで、ただ腰がぶつかり合う衝撃に、肌が波立ち、防波堤のように胸に伝わる、だけ)はあっ…はあ…はあ…はぁっ…。(ぱん…ぱんっ。息を切らす声。長い髪が身体にこびりつく)   (2017/1/15 15:05:09)

来海ももかひぁ、ゆり…ぅぃ…っ…(荒い呼吸に紛れ気だるげな声ながらも、その名を呼び続ける。身体同士が打ち付けられる度にビクンと痙攣して跳ね、揺らされる身体をさらに揺らす)ぁ、ぁぁっ!いぃゆりぃぃぃっっ!!(既に赤ちゃんの部屋はゆりの赤ちゃんの素でたっぷり満たされていたが、それでも第二第三の射精を望むように、膣内はゆりピストンするゆりの硬いそれに絡みつき、子宮口は亀頭に吸い付く)   (2017/1/15 15:12:51)

月影ゆり(時を忘れて求め合うふたり。燃え上がった熱がどうしても抑えきれず、ますます燃え上がっていく。そのままふたりは)…ん、んんっ…。(どくんっ…どくん)ももか…あいしてる…。(身も心も溶け果てるまで、一つになってしまうまで、ベッドの中で絡み合い、愛し合っていた)   (2017/1/15 15:21:08)

来海ももか(それから何度の絶頂を迎えただろう。溶け合った果てに胸元、首筋にはキスマーク、背中や二の腕にはには爪痕を残し、飛んでいた意識が降りてくる。重なる肌は雫と汗にまみれ、溢れたおつゆがベッドに水溜りを作っていた。シーツもくしゃくしゃにシワが寄り、もう一度ベッドメイキングが必要になるだろう)……ゆ…り………(しかしそんなことは厭わない。胸の上でくたりとしているゆりの重さを感じ、やがて目の焦点が合う。まだ満たされている、そう思うと笑顔が綻んでしまう)   (2017/1/15 15:29:30)

月影ゆり【このあともまだまだ続きました。時間です…!】   (2017/1/15 15:30:36)

来海ももか【4ロルくらいロスタイムに味わわせていただきました!おいしかったですごちそうさまでした!】   (2017/1/15 15:31:25)

月影ゆり【時系列無視なので、いつの話かは想像に任せます!】   (2017/1/15 15:32:25)

来海ももか【いつの日も変わらずに行為を続けてると信じて…。日常的ってももゆりだけじゃなくて私のオナニーライフがだいたいこんな感じでした!いつもお世話になっています!】   (2017/1/15 15:33:44)

月影ゆり【いえいえ。ありがとうございますこちらこそ。…それでは、来週こそえりゆりでしょうか】   (2017/1/15 15:34:19)

来海ももか【そうですね!来週こそは!今週は普段より特別いっぱいお願いにお付き合いいただいてほんとにほんとにありがとうございました】   (2017/1/15 15:35:45)

月影ゆり【はい、私の方こそ。…ぎゅっ】   (2017/1/15 15:36:40)

来海ももか【ぎゅぅー!】   (2017/1/15 15:37:00)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2017/1/15 15:37:08)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2017/1/15 15:37:18)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2017/1/29 13:37:03)

月影ゆり【ももかさんへ。予定遅れのため、少々時間より遅れるかもしれません。もうしばらくお待ちください…ペコリ】   (2017/1/29 13:37:48)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2017/1/29 13:37:57)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2017/1/29 14:23:57)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2017/1/29 14:24:17)

月影ゆり【お邪魔します。お待たせしました!】   (2017/1/29 14:24:18)

来海ももか【こんにちは、お待ちしておりました!】   (2017/1/29 14:24:28)

月影ゆり【レッツ・ラ・ももゆり!問い詰められます】   (2017/1/29 14:25:37)

来海ももか【キュアムーンライト…なんて強さだ。全身ちゅっちゅしてもらいたいと思います。おちんちんで子宮にキスされたり子宮でおちんちんにキスされたりは流れを見てしたりしなかったり。本日は何時まで大丈夫でしょう?】   (2017/1/29 14:26:40)

月影ゆり【まほプリ一年間ありがとうございました。プリキュア入門向けに最適な作品だったと思います。そうですね…本日は5時半頃まで大丈夫です】   (2017/1/29 14:28:27)

来海ももか【素敵な作品に出会えましたね。来週からもまた楽しみです。了解しました。言いだしっぺなので私から始めさせていただきます。本日もよろしくお願いします】   (2017/1/29 14:30:27)

月影ゆり【はい、こちらこそ…】   (2017/1/29 14:30:57)

来海ももか(放課後、ゆりに無理をいってこの場所へ連れてきてもらった。ここ数日は口数も少なく、どこか上の空に見えていたかもしれない。ここへ来る途中も、ゆりとの会話もあまり多くはなかった)………(いつものようにベッドに下ろされ、目隠しをといてもらう。しかしその表情はいつもとは違い、口は一文字に結ばれ開かれた目は抗議するような寂しそうな視線をゆりに向ける)   (2017/1/29 14:32:27)

月影ゆり(気が気でなかった。本当に。来海ももかの表情に明らかな怒り、或いは静寂を感じたためだ。授業中もどこか上の空。話し掛けようとしてもうまく言葉をかけられず。ももかがここへ連れてきてと言った時、その視線に圧されてしまい、結局ここへ)………。(ベッドに座る。隣のももかは、刺すような視線を、まとわりつくようにかけてくる)ももか……。(…以降の言葉が続かなくて)   (2017/1/29 14:36:32)

来海ももか(一度目を伏せる。言葉を切り出しあぐねるのはゆりと同じだった。おそるおそるゆりの左手の指を掴み)……ゆり、…………(名を呼べば言葉は勝ってに続くと思っていた。しかし口をパクパクさせるだけで、まるで喉に詰まっているかのような息苦しさを覚える。ゆりの指を握る右手に力がこもる)   (2017/1/29 14:39:41)

月影ゆり……。(左手の指を掴む手。なんとか、その手に右手を乗せる。ゆっくりと呼吸をして)……この前の…こと?(詳細を言う事は無かったが、それで伝わるなら…いや、伝わって欲しくない。悪い予感があたるということになる)   (2017/1/29 14:42:14)

来海ももか(やすりで削られたように心がざわついた。自嘲気味に微笑んで)心当たりはあるんだ……。………私、ゆりにどんな秘密があってもいいの。えりかとどんな強い絆で結ばれてても、いいの……(それは確かに本心だった。今までにも伝えてきたことで、それは変わっていない。それでもこの心のざわめきは、声を震わせる)でも……その唇は誰にも渡したくない。…私のゆりだもの……(目を伏せ、静かに自分の唇を噛む)   (2017/1/29 14:48:01)

月影ゆり(ああ、やっぱり。えりかの名前が出てきた瞬間に胸、心に突き刺さっていた)………。ももか……。(泣いてしまいそうなももか。謝罪の言葉も、贖罪の抱擁もする気になれず)ええ…。あなた以外に、渡すつもりは無いわ…。(同意の言葉を代わりに)   (2017/1/29 14:53:49)

来海ももかじゃあなんで!(手を振り払って立ち上がる。背を向けたままその肩を震わせ)なんで……えりかとキスしたのよ……(制服がシワになるのも厭わず、スカートと一緒に握り締める。その声は力なく消え入り、床にはしずくが一つ、二つと零れる)   (2017/1/29 14:56:42)

月影ゆり………。(そこで、一つの疑問が生まれた。ももかは)…ももか。私は、えりかとキスまではしてないわ…。(ももかは、果たして『聞いていただけ』なのか『見ていた』なのか。抱きしめはした。悲しませたくなくて、額にだけキスをした。唇にはしていないはずだが)……一つ、教えて。あなたは…その、私がえりかとキスをしたのを、見てたの?   (2017/1/29 15:01:02)

来海ももか(詰問され、その返事を声にしようとするも、思い描きたくない光景が浮かんで泣き声混じりになってしまう)…えりかが前にキスしたって、私が風邪で倒れたときに、貴女に向かって言ってたわ。あれは……私が熱にうなされて見た夢なの?(改めて言葉にしすると、喉がマグマで焼けるように苦しい。抗議するように少し振り向く。しかし顔は向けず、透明な線の通る横顔だけ)   (2017/1/29 15:06:24)

月影ゆり…………。(締め付けられた胸が切り裂かれそうだが、それでも涙を堪えた。なんとか腰を浮かし、ももかを包むように両腕で囲む)…聞いて、ももか…。えりかのこと…。(そのまま、話した。えりかがももかに、月影ゆりの事で嫉妬していたこと。ももかがゆりと特別な関係になってるのを察していたこと。それを、羨ましく思っていたこと。そして)…えりかに、頼まれたわ。キスして欲しいって。…でも、例え親愛のつもりでも、唇にはできなかった…。……あなたの顔が、どうしても浮かんでしまって……。あなたの気持ちに、私の愛に嘘をつきたくなくて……!(途中から涙声になりつつあった。眼鏡の奥の瞳が、視界が、歪んでいる)   (2017/1/29 15:13:46)

来海ももか(ゆりの抱擁はいつもなら暖かく感じるはずなのに、今はイバラにとりつかれたように冷たく感じる。いや、それは自分がゆりを傷つけてしまっているから、そう感じてしまうのだ。ゆりの涙声の告白から、少し間を置いて)やっぱり、したんだ……(ゆりの唇の柔らかな感触は自分だけが知っていると、自分だけしか知ることはないと信じていた)いいの、えりかは特別なんでしょう。わかってる、わかってるから……(半ば自分に言い聞かせるようにそう呟いて、ゆりの腕をほどこうとする)   (2017/1/29 15:19:39)

月影ゆり…………!(解かれる。そう思った時、月影ゆりは、珍しくわがままを通した。解かれそうな腕を力一杯抱きしめたのだ)ももか!ごめんなさい……!ごめんなさいっ………!私には……私にはできない……!(ももかの肩に、雫がいつのまにか)私には……!…もう……!誰かを……大切な人を突き放すなんて、できない……!できないのよ………!!(突き放してしまえたらとは何度も考えた。それができない甘さが、こうやって周りを傷つけるのだと。でも、出来ない。月影ゆりには、できないのだ)……ももか……!ももかぁ………っ……!(あとはもう、声にならず)   (2017/1/29 15:24:50)

来海ももか(痛いくらいの抱擁なのに、先ほどのような痛みは感じなかった。両手ゆりの手を包み、ゆりの頭にコツンと寄り添う)ゆりが言い訳するなんて、ふふ。…いいの。えりかは特別なんでしょう(同じ言葉を繰り返す。まだ泣き声がかすかに混じっているが優しい声色で)わかってるってば……。わかってるけど、割り切れなかった。やっぱり、嫌よ…だってゆりは私のゆりだもの(2人の初めのキスだって、友達としてのキスのはずだった。何度も自分を納得させようと数日思い悩んでいたが、唇同士ではなかったのがせめてもの救いだった)   (2017/1/29 15:32:17)

月影ゆり…………!(頭の中がいよいよごちゃごちゃになって、あとはもう、死んでしまいたいくらいの後悔に泣いていたのだった)   (2017/1/29 15:35:24)

月影ゆりう…ぅ……。(自分のものだと言ってくれたのに、申し訳なくて。泣き止むまでしばらくかかって)………ごめんなさい……。(泣き止んでから、か細い声でつぶやく)……。(腕を離そう、と思ったがそれも出来ず、涙が乾くまでももかを抱きしめ続けた)   (2017/1/29 15:37:50)

来海ももか(しばらくして振り向いて、改めて目にしたゆりの泣き顔に心が痛む。もちろん、自分の頬も幾筋も涙に濡れて乾いていて)もう、そんな顔しないで。ゆりは悪くないわ。…そうよ、悪いのは甘えようとするあの子なんだから。調子に乗るから甘やかしちゃダメっていつも言ってるでしょう(頬に両手を沿え涙の跡を拭う。まだうまく笑えないが、それでも笑顔を繕って微笑みかける)   (2017/1/29 15:40:42)

月影ゆり…。(こちらも、ももかの頬を指先で撫ぜる。もう一度抱きしめ、耳元で伝えた)……。(『お詫びをさせて』)………。(何でもいい。もう、何でも。もしかしたら逃避かもしれない。何もかも忘れて、快楽に逃げたいという逃避なのかもしれない)   (2017/1/29 15:44:39)

来海ももか(小さく微笑んでゆりの身体をベッドへと下ろし、一歩後ずさる)………(制服のボタンを外してゆき、床に脱ぎ落とす。スカートもソックスもインナーも。やがて生まれたままの姿になり、髪を右側にまとめて胸元へ寄せ、うなじを露出させて背を向ける)唇以外にどこにキスしたかは、この際問わないでいてあげる。あまり聞きたいものでもないし、ふふ…。その代わり、今までキスしてくれたところにも、まだキスしてくれたことのないところにも、…全部にキスをして?(左肩越しに悪戯っぽい笑みを浮かべた横顔を見せる)   (2017/1/29 15:50:26)

月影ゆり(つられるようにボタンを外し、長い髪を肩へ。下着も全て脱ぎ捨て、裸になっていた)ええ…。するわ…全部…に……。(やがて後ろから抱きしめ)……ん…。(肩に、露出したうなじに、キスの線をつけ始めた。肩から伸びた手は、胸から腹へ、と降りていく)   (2017/1/29 15:54:45)

来海ももか……(そう、この感触だ。小さく肩を震わせ、微かな甘い吐息が零れる)……あぁ、えりかはこの柔らかさしってるのよね。あーぁ……(あからさまにため息を零して聞かせる。抱擁するゆりの腕に人差し指で爪を立て、ゆっくりとひっかいてゆく)   (2017/1/29 15:58:28)

月影ゆり…!(その引っかきが抗議の、引いては悲しみの意のように感じてしまい、ますます必死にその身体をついばんだ)ん…ん…。(ぴちゃ、ぴちゃ…音がなる。その音と共にももかが反応してくれる、その快楽に堕ちていく)   (2017/1/29 16:01:19)

来海ももか……ん…(右手でゆりの右手をつねりながら、左手をその指に絡ませて繋いでゆく。肩に吸い付く熱く柔らかな感触が少しずつ身体を溶かしていくようで、時折よたりそうになる)ゆり、他の誰にもそんなところにキスしちゃダメよ。もちろん、されたってダメ……(少し弾んだ声色で静かに呟いてゆく)   (2017/1/29 16:06:07)

月影ゆりしない…しないわ……。(まるで懇願のよう。言葉を紡ぎながら、キスは腰の辺りにまで落ちていった。膝を折り、腰から、お尻のそばまで)んっ…ちゅ…………。(手は、腹から、秘部へ、指の一本一本が、ももかのそこで踊り始める。満足させるように)   (2017/1/29 16:09:10)

来海ももか(ゆりの宣言を聞くとつねっていた右手でゆりの右手を愛撫して、あげる)…あ、んぅ……(膝を震わせ、腰が引ける。お尻までおりてくると、腰が砕けてしまい、ゆりの膝の上に尻餅をついてしまう)っっ……。ごめんなさい、もう立っていられない…(そっと頬ずりをして、ゆりのそばを抜け、今度は床に膝をついてお尻を向けたままベッドに上半身をうつぶせにする。黙って振り向いて、妖しく微笑む)   (2017/1/29 16:15:27)

月影ゆりええ…大丈夫…だから……。(まだどこか虚ろげにももかの脚の上に)…ん…っ……ちゅ……。ちゅ…ちゅ…。(お尻から、脚を。下半身に舌を這わすように、ただ奉仕し続けた。ももかの扇情的なポーズに欲求も刺激され、下半身がまたムズムズし始めている)   (2017/1/29 16:18:59)

来海ももか(熱い感触が走るたびにぎゅっと膝を寄せて震え上がる。下半身もゆりの口付けで溶けてゆく。甘い吐息が荒くなってゆき、ゆりの舌の這う太ももは露に濡れ始める)は…ふゅ……っ…!(小さな絶頂の波が打ち寄せ、シーツをぎゅっと掴んで歯噛みする。足の指もぎゅっと結び、もじもじとすり合わせる)   (2017/1/29 16:24:08)

月影ゆりん……。(口が離れ、糸が伸びる。キスの痕だらけになったももかの下半身が上気する。ももかはそれでも、下半身をこちらに向けて)…最後まで…させて?(後ろからの体位は、初めてだったかもしれない。それとも、この体位は嫌だろうか)   (2017/1/29 16:28:28)

来海ももか…!(頭を縦に振って答える。お腹にゆりが入ってきた瞬間には一度果ててしまいそうなほど限界を迎えており、今はこらえるので精一杯)……んク…はぁ、はぁ……(シーツを何度も握り直し、足の指をぐーぱーさせて抗い、お尻を突き出すように振って懇願する。肩越しに振り向いた横顔は、再び涙に濡れていた)   (2017/1/29 16:32:52)

月影ゆり(背中に胸を押し付けるように上になる。肩に手を置いて振り向いた横顔の頬にキスを落とし、そして)…んっ…。(デキていたそれで、後ろから、ゆっくり…ゆっくりと)あ……っ……あんぅ……。(膣壁を擦る熱い塊。鼓動が、気持ちが伝わる。…こんなに、寂しかった。…こんなに、悔しかった。…こんなに、欲しかった。…こんなに、独り占めにしたかった。それが伝わってくるようで)   (2017/1/29 16:38:04)

来海ももかんんぅ、ふうっっっ(硬い侵入を迎え入れ、欲しがっていた身体の芯が満たされた瞬間に小さな絶頂を迎え、全身が強張る。膣壁も緊張し、侵入してきたばかりのゆりをきつく締め上げ、余計に快感に打ち震える)あっ、あぁっ…あ……   (2017/1/29 16:41:29)

月影ゆりはあ……はあ……。んっ…。(ももかが絶頂する。それを感じ取ったとき、その絶頂のままにさせるべく、緩く去ろうとする絶頂を押しとどめるように突き始めた)ももか……ももかっ。……んっ、んっ…。(こちらもすぐにイッてしまいそうになりながら、ももかの背中を見下ろしながら必死に子宮の奥を突き回した)   (2017/1/29 16:44:34)

来海ももか(絶頂の波の覚めやらぬうちに身体を突き動かされ、全身がピリピリと性感帯のように敏感になってゆく)あぁっ、あっ、うん、ゆり…っ、全身、キスしてくれるのよ、ねっ……。お腹の中も、全部っ……ああっっ!!(愛液がかきまぜられ、喘ぎ声に混じって鈍い水音が鳴り響く)   (2017/1/29 16:47:59)

月影ゆりええっ…ももか……っ。(突き上げながら、腰を少し浮かす。種が奥まで流れていく体制。ももかの顔が見えないが、こちらも視界がチカチカしていて、何を見ているのかわからない。今は、ももかの柔肌をただ貪っていたかった。ももかの糧になってしまいたかった。子宮へ奥を押し付け、中を押し開く)あああっあ……あっ……!   (2017/1/29 16:51:04)

来海ももかあっ、また!きて、ああっゆり!!…っっっっっ!!!!!(絶頂の高ぶりのまま再び絶頂を迎え、敏感になった全身に快感が駆け巡る。背中が跳ね、乳房を揺らす。絞り上げるように膣壁が締まり子宮が降りて吸い付き、射精を促す)   (2017/1/29 16:54:17)

月影ゆりあっあっあっ………!ももかっ……私もう……っ!(跳ねた背中を抱きしめて、胸に手が。ああ、鼓動が伝わる。私の熱が伝わる。ももか、愛してるわ。あんな思いさせて、ごめんなさい)ぃくぅううう……っ……!(どくんっ。どくん。ももかの子宮へまた、種が弾けた。待ち望んでいたように子宮が悦び、放たれる種を吸いに吸っていく)   (2017/1/29 16:57:40)

来海ももかんんぅ…っゅうぅ……っっっ!!(吐き出された全てを子宮で受け止め、お腹が熱に侵される。視界が弾け、耳の奥も淫らな水音と喘ぎ声に犯されまともに機能していない。しかしお腹は別の生き物のようにゆりの脈動に合わせて膣壁が緊張し、根こそぎ搾り取ろうとする)ゆりぃ…うぅん…あつぅい…だめ……(頭がぼーっとしていても、それでも身体は快感を脳に叩き込んでくる)   (2017/1/29 17:03:44)

月影ゆりっ…ぁ…はあ……。(繋がったまま、ももかの上へ倒れるように力が抜ける。抜こうとしても抜けず、吐息をももかの隣で吐き続けた)はあ…はあ…はぁ……。ももか…。(ももかを抱きしめて、その鼓動を分かち合った。もう一度、するのかしら、それとも、このまま…)   (2017/1/29 17:08:25)

来海ももか(肩口のキスの跡に熱いゆりの息がかかる。そう、全身にキスをしてもらうのだ。まだ背中と足とお腹の中だけで、終わってはいない。息を切らせながら言葉を搾り出し)…はぁ、はぁ、はぁ……ゆり、『続き』して…?(シーツにくぐもった声でお願いする。そう言って腰をくねらせると、重なった身体と繋がったままの秘所同士に甘い快感が走る)   (2017/1/29 17:12:15)

月影ゆりんぅっ。(びくん。身体が反応する。またこのまま?違う。今度は、顔を見ながら。おもむろに身体を離し、ずるりと引き抜く。愛液と精液とでぐちゃぐちゃになったそれが、ポタポタと愛液を落とす。ももかの肩を持って、背中から仰向けにするべく)続きは……あなたの顔を見ながら……させて……   (2017/1/29 17:16:58)

来海ももかあぁっ……(身体の中から抜けてゆく感覚に力ない声をあげてしまう。それをはにかみながら、力の入らないながらもゆっくりと身体を仰向けに起こし、脚を持ち上げてゆりの身体をまたぐように向かい合う)脚も……まだ全部じゃなかったわよね?ふふ(これ以上の快感に対する期待と不安でゆりを見つめる。それでもゆりの愛情を全身に受け止めたくて、優しく微笑みかける)   (2017/1/29 17:20:48)

月影ゆり……。(優しい微笑みに、涙顔だった顔が、ようやく笑顔になった)ももか…私、今日は帰らないわ……あなたと、あなたといる……。いさせて……。(月影ゆりはもう一度キスを降らしながら、来海ももかの上に乗るように)…好きよ…。(もう一度、ももかと繋がった)   (2017/1/29 17:24:17)

来海ももか【時間までまだ少しありますが、次回に続きにしませんか!足とかお腹とかおっぱいとかまだまだもっとキスされたいです!】   (2017/1/29 17:27:09)

月影ゆり【と言うところで以下次回です!来週は来ます!】   (2017/1/29 17:27:52)

来海ももか【やったー!よろしくお願いします。今日もお腹が熱くてたぷたぷで幸せでした。ありがとうございます】   (2017/1/29 17:28:55)

月影ゆり【精神的にボロボロでももも姉とまぜまぜすると蘇る月影先輩でした。いえいえ、こちらこそ、遅れてすいませんです】   (2017/1/29 17:30:09)

来海ももか【実は明るめにやるつもりだったんですが、気づけば痛く切ない切り出し方になってしまいました。かわいかったです!幸せ!】   (2017/1/29 17:31:40)

月影ゆり【あとでこってり絞られるかもしれないえりか!】   (2017/1/29 17:32:21)

来海ももか【ももかとしてはあまり切り出したい話題でもないので、別方向からいけずすると思います!そしてえりかはゆりさんに甘える】   (2017/1/29 17:33:24)

月影ゆり【今後はえりかとは漫才みたいなノリでやりたいと思う所存です。またつぼみ出したいですし。…では、ありがとうございました】   (2017/1/29 17:34:35)

来海ももか【一緒に遊ぶ約束もしましたものね。それはまた今度に、また来週ももかでよろしくお願いします!】   (2017/1/29 17:35:28)

月影ゆり【また寝室でお会い(愛)しましょう!(ぎゅっ)】   (2017/1/29 17:36:28)

来海ももか【ぎゅぅぎゅぅ!】   (2017/1/29 17:36:45)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2017/1/29 17:36:52)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2017/1/29 17:36:59)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2017/2/5 10:24:58)

月影ゆり【ももかさんへ。本日は14時頃に参ります】   (2017/2/5 10:25:19)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2017/2/5 10:25:22)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2017/2/5 12:35:48)

来海ももか【おそようございます。承りました。お待ちしております】   (2017/2/5 12:36:07)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2017/2/5 12:40:27)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2017/2/5 13:56:11)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2017/2/5 13:56:35)

月影ゆり【まぜまぜ二週目。お邪魔します】   (2017/2/5 13:56:39)

来海ももか【おじゃましますこんにちは。ぎりぎり見終わった!】   (2017/2/5 13:57:06)

月影ゆり【後で見直します!それと、以降の予定をお伝えしますね】   (2017/2/5 13:58:12)

来海ももか【シフォンみたい。 私は今月の残りの日曜日はお休みになりそうです。19日の夜はいけるかも?程度で】   (2017/2/5 13:59:14)

月影ゆり【来週は行けるとして土曜の昼で、19日は可能です。以降は二週に一回という形になりそうです。会える機会が半分になってしまいました…】   (2017/2/5 14:00:48)

来海ももか【訂正します19日のお昼まで勉強でお休みします!では19日の夜生きてたらよろしくお願いします。 あとは特に日曜日以外ならいつでもいいのですが、他の曜日にしますか?   (2017/2/5 14:02:55)

月影ゆり【いやあ…余裕のある週が少なくなりまして…。他の曜日は多分、覗くことさえ難しいんですよ…】   (2017/2/5 14:04:43)

来海ももか【分かりました!あえない日はエネルギー送信します。では3月以降も引き続き日曜日によろしくお願いします】   (2017/2/5 14:06:10)

月影ゆり【ごめんなさい。ありがとうございます、ももかさん。では…今週もお願いしますね】   (2017/2/5 14:06:43)

来海ももか【はい!今週もキスいっぱいお願いします。あと今度は逆にもも姉のおちんちんちんにゆりさんが子宮キスとか、時間見ながらできたらいいなと思います。今日も3時間くらいですか?】   (2017/2/5 14:09:00)

月影ゆり【了解です。召し上がれ。そう、ですね】   (2017/2/5 14:09:51)

来海ももか【はーい、では私から始めさせていただきます。たっぷりよろしくお願いします】   (2017/2/5 14:10:43)

来海ももか(M字に開いた両脚の真ん中に、再びゆりを受け入れる。愛液が混ざり合って溢れるそこは滑らかにそれを飲み込み、まるで繋がっている姿が本来の姿であるように結ばれてゆく)あぁ、……っ…(キュン。絶頂し、注ぎ込まれたばかりの敏感で熱い身体の奥が"逆向き"に満たされて疼く。ゆりの唇の柔らかさがその疼きをなだめ、また昂ぶらせもした)……は、ぁ…。………もっと身体中にいっぱいきす、して…(M時に開いていた脚を持ち上げながらゆりの肩口に絡ませてゆく)   (2017/2/5 14:18:39)

月影ゆり(月影ゆりは、来海ももかと一つであることが本来の形に感じていた。今こうして結ばれている間が永遠であればいい。それで頭が一杯になって)ももか…ええ…。あ…っ、んむ…。(絡みつくももかの柔肌に指を這わせ、奥の奥まで、ももかの底へ突き挿れていって)…すき…ももか……   (2017/2/5 14:23:53)

来海ももかゆり…す、…っん……すき、すきぃ…(細いゆりの指が脚を奏でるように鳴き声をあげて震える。ゆりの優しい表情を見つめながらも、迫りくる快感に顔をしかめ)あ、くぅ…(ゆりが深く侵入するほどに、背を反らせ、戻ってゆくとため息を漏らしながら背中を基点に身体の力が抜けてゆく。そうして無意識に腰をゆりの身体に密着させ、深い繋がりを求めた)   (2017/2/5 14:29:41)

月影ゆりあっ、あっ…あっ……。(鳴くような声がベッドに響く。ぎし、ぎしと大きなベッドが軋むほど激しい揺れがふたりの熱さを上げていった。反った背中を抱き、盛り上がった両乳房を揺らしながら、時に舌先と唇で愛撫する)あっ、あっ…あっ……あ……。(もう、射精してしまったかもしれない。二度、三度…もう少しで、最後の一回)…ももか……とろけ……そう……   (2017/2/5 14:36:49)

来海ももかんんっっ…(首をのけぞらせて胸を張り、目視できないまま手探りでゆりの頭に、肩に手を伸ばして手繰り寄せ、胸にキスするゆりの顔を埋めてしまう。身体をゆらされ、柔肌を慰められ、身体の奥をかきまぜられ、絶頂の波が迫ってくる)いっ、いいよ、ゆり…っ!またお腹の中にいっぱい融け出して…っっ!(髪を振り乱しながらゆりの頭に頬擦りし、小さな痙攣を繰り返す。ゆりの絶頂へと登る脈動が身体を刺激しそれを決壊させる)っっっっっ!!!!   (2017/2/5 14:43:25)

月影ゆりあ、ももっか…っ……(びくん)…すき…(どくん)すき……!(どくん、どくん)……(ももかの中へ、奥へ、奥へ流し込む。熱い種が、わだかまりさえ包み込んで溶かしていくように。愛するももかと身も心も一つに、魂さえも融けあって)…あ……あぁぅ…。(遅れてきた激しい動悸と、体液と汗でこびりついた長い髪だけが、その激しさを物語っていた)   (2017/2/5 14:48:55)

来海ももか(絶頂を打ち鳴らす脈動とお腹に膨れる熱い愛情に)…はぁぁ……はぁ……っあぁぁ…(深い息をしながら打ち震える。一つになり、共有した感覚はもはやどちらのものともわからない。ほんの一瞬のそれが何十分にも感じられた。気づいたときには四肢をぐっしょり濡れたベッドに投げ出し、天井を見て息を荒げていた)…はぁはぁ、ゆり……(お腹の上にぴたりと張り付く感触に指を這わせ、ゆりの髪を優しく梳かすように頭を撫でる。胸の上の自分と同様に息を荒げて恍惚とした表情のゆりを見つけると、その額を親指でそっと拭い、頬を包む)…すき…。どうしよう…いっぱいもらったのに、まだ好きが止まらない……(か細い声ではにかみながら静かに語りかける)   (2017/2/5 14:57:36)

月影ゆり(しばらく、ももかと寄り添いながら寝息にも似た息遣いをしていたが、それが収まると、徐に脇へ横たわり、天井をももかとともに見上げる体制になる)……フフ…私も…よ……。(興奮の呼吸がまだ止まらない)…今度は……私…?それとも、もう一回あなた…?(熟れきった、火照った顔でももかの瞳を覗き込む。今度は、どっちが種付けられる番?)   (2017/2/5 15:04:36)

来海ももか(妖しく微笑んでゆりの頬を撫ぜ、その火照りを沸き立たせる。親指をゆりの唇に滑らせ)…まだキスしてもらってないところ、いっぱいあるのよ?(顔を寄せて自分の頬をゆりの唇にぴとっとキスさせる。また顔を離して悪戯っぽく微笑んで)ゆりがお腹の奥におちんちんでキスしてくれたみたいに…今度はゆりのお腹の奥で私のおちんちんにキスして?(小声で囁き、ゆりの頬から汗に濡れた身体に手を滑らせ、お尻を引き寄せてその脚を再び自分の腰に絡ませる)   (2017/2/5 15:11:31)

月影ゆり…。(クス。妖しい艷やかな笑顔が覗く)良いわ…。(身繕いもいらない。もう全裸の身体を晒して、受け入れれば良い。さっきまでももかの中へ注ぎ込んでいたそれは、いつの間にか無くなっている。ももかの元へ行ったのかしら、と漠然と考えていた)…たくさん…して……いっぱい…出して……。あなたの熱が、ずーっと…刻まれるから……。(両腕を伸ばして、ももかの頬を指先で撫でる)…きて…   (2017/2/5 15:15:30)

来海ももかん…(ゆりの指を甘く噛んで、腕から肩へとキスをしてゆく。そうして首筋にキスをしながら、ゆりの身体を深く抱きしめる)ふふ…ずっと繋がっててこっちも寂しかったわよね?(ごろんと横になるとお腹に注がれた子種が揺れるようで改めて満たされる。2人の愛液に濡れた自分の秘所を、ゆりの秘所へと擦り合わせる。今度はゆりの中を満たしてあげる。そうしてクリトリス同士をつき合わせていると)んっ、ぅ…(身体の熱が顕現したように勃起してゆく)   (2017/2/5 15:23:19)

月影ゆりフ…フフ…。(ももかの歯の心地良さに目元が細まる)あっ……ん……。(クリトリスが付き合わされるとピクピク震えていたが、やがて、熱のあるそれが現れたのを知ると)………。(早くして欲しそうな、紅を指した頬と、蕩けたような瞳を向ける)   (2017/2/5 15:32:42)

来海ももか(ゆりのもの欲しそうな顔を見ると、悪戯っぽく微笑み)そんな顔してもダメよ…?ほら、ゆりのあそこでキスして?(腰を引いてその先端をゆりの秘所から透明な糸を引きながら離す。硬く熱いそれでゆりの太ももをゆっくり愛撫しながら焦らして)…ね?ゆりの下のお口で、ちゅ~って(子どもをあやすような口調で誘うと、頬ずりをして頭を優しく撫でる)   (2017/2/5 15:37:52)

月影ゆりんっ。(引きながら離されるとまたピクリ)…フフ…いじわる…。(熱さが太ももをなぞり、愛液と汗で濡れた脚を刺激していった)ぁあ……。(たまらず声を上げ、腰が跳ねた。両足がゆっくりももかを包み、伸ばしていた手がももかの肩を持つ。そして、自分からゆっくり…ゆっくりと、自らの子宮めがけ、腰を沈ませるように)……ん…んん……   (2017/2/5 15:41:34)

来海ももかあぁっんんっ…そう、きて……(両脚に包まれて、今にも腰を突き出してしまいそうな衝動を抑えながら、ゆりの口付けを味わって身震いする。時折耐え切れずゆりの中で脈動し、ごめんねと囁きながらも、2度の絶頂を迎えていたゆりのどろどろの膣内に意識ごと飲み込まれそうになる)ぁ…はぁン……ぅっ…(ゆりの脚を引き寄せそうになるも、手の平はゆりの太ももとお尻を大きく愛撫するにとどめ、その分ゆりの頭をしっかりと強く抱き寄せた)   (2017/2/5 15:46:20)

月影ゆり(身体が震えながら、それでも受け入れ続けよう、ともすればももかを飲み込んでしまいそうな気分になりながら、ももかの熱を膣の中に咥え込む)ん…っ…。だめ…っ……っぁ……。(びくん)ああっ……!(小さく潮が吹き出し、ふたりをまた大きく濡らした。嬌声がももかの耳をつんざくように)   (2017/2/5 15:50:43)

来海ももかっっ…(熱い潮と鳴き声で、とうとう堰を切ったように腰を突き動かす。自らゆりの子宮口を探り当てるように膣内をかき混ぜ、その度に意識が遠のきそうになる)あぁっ…ゆり、これでも、だめ?あっ、ね、もっと深く、飲み込んでっ…(ゆりの腰を強く引き寄せ、自分もまた深く突き立てる。その甘美な摩擦に意識とは無関係に脈動し、ゆりの身体を刺激する)   (2017/2/5 15:55:35)

月影ゆりぃぅううっ……!(突き動かされた瞬間、決壊した。もう我慢なんていらない。かなぐり捨てるように奥へ、子宮の底へ。くちゅ、ぐちゅと中で音がする。矯正と合わさり、妖艶で興奮のハーモニーがベッドに響いた)あぁっ…ん……!ああっ…あっあ…!いいっ……ももか…っ…ももかあっっ!…あっ…奥に…奥ぅ……!   (2017/2/5 15:59:04)

来海ももかンっく、はぁぅ、ぁっあっっ、ゆり、…ゆりぃっっ(子宮で敏感な先端にディープキスされ、あまりの刺激に腰の動きもぎこちなくなる。それでも、ゆりに飲み込まれるがまま腰をくねらせ、子宮口を突いて刺激する)んっ、うぅっ…もっと、もっと奥でキスして、ね…?(顔をあげて、唾液を零しながら恍惚とした表情でゆりを見つめる。身体を揺さぶりながら囁いたその震える声は、甘く甘く、ゆりの耳の奥を刺激してゆく)   (2017/2/5 16:06:25)

月影ゆりはあっ、はあっ…はあ……。(吐息が途切れない。子宮口が疲れてしまったのではないかと思うほど蕩け、ももかに突かれるままに)うん…っ…ぅあ…!(それでも、ももかの要望に応えることだけは止めなかった。ももかを、それを締め上げる膣と、ももかの種を欲しがる子宮内がひくつく)………。(息を吐きながら、甘い声色を)だして…(呟くように)   (2017/2/5 16:15:10)

来海ももかんぐ…ううぅっっ、はぁはぁはぁ、あぁぅっっ(身も心も飲み込まれ、もはや意識の向こう側でゆりの中、子宮で脈動し、暴れる。うっとりとゆりを見つめ、甘い吐息を交換しながら息を荒げる)んっ、受け止めて、ゆり…だいすきっ……んっっっっ!!!(どっくン。強く締め上げられ、まるで吸い上げられるがままに、絶頂共に赤ちゃんのもとをゆりの赤ちゃんの部屋に吐き出す。声にならない悲鳴を上げながら、ゆりの身体を探るように何度も強く抱きしめ、ゆりのお腹の中で大きく脈動しながらどくん、どくんと吐き出し続ける)   (2017/2/5 16:22:30)

月影ゆりぁ、あ……っ……!!ももか、ももか…!(ここでも、心の中でも、激しい交わりに身を捧げていく。もう、求めるだけ求めていたい。それだけと言わんばかりに)あっ。(子宮の奥へ、じわりと溶けていくように熱い種が流れ込む。抱きしめられる瞬間、魂と身体が、ももかの熱に融かされて行くように感じながら)あ、あっぅ…イっ……。っっあああーーーーーーーーっ………!!!!!(絶頂の向こうへ行ってしまった)   (2017/2/5 16:28:43)

来海ももか(ゆりの悲鳴が耳の奥をつんざき、脳みそを揺らす。絶頂の快感とゆりと溶け合った喜びに全身を震わせ、ほとばしるゆりの身体と感情も内側と外側から繋ぎ止める。どくん…どくん…脈動が収まってゆくと)っかは、はぁはぁ、はぁ、はぁ…(力が抜けてしまいそうな両腕をはっしとゆりの身体に絡みつかせ、その手でぎゅっと掴む。火照ったゆりの存在を確かめながら、恍惚とした表情で目の前のゆりの顔も確かめようとする)   (2017/2/5 16:33:53)

月影ゆり…………。(身体の中にももかが染みていく。ももかが、私の中にいる。力がどっと抜け、声も尽きて仰向けにベッドに倒れ込んだ)…………。(ももかを見上げる紫の瞳は、涙で濡れている)   (2017/2/5 16:36:26)

来海ももか………きれい…(また指でゆりの額の汗を拭い、手の平でゆりの頬を掴む。涙に濡れたまつげを親指でそっと拭って)……キス、して(囁く)   (2017/2/5 16:39:12)

月影ゆり(言葉は聞こえているらしい。紫の瞳がまた潤んで)…。(上体が少し上がり)…ちゅ…。(キスを落とした。同時に、唇が動いて、何かを呟くように)……   (2017/2/5 16:40:52)

来海ももか……ちゅ…(身体中をキスしてくれたその唇を、唇で受け止める。胸の奥から安堵のため息が溢れ、唇の隙間から漏れる)……?(ゆりの呟き、何を言おうとしたのかわからなくて、ゆっくりと唇を離して不思議そうな顔を向ける)   (2017/2/5 16:45:13)

月影ゆり…。(それは)…。(『許して、ももか』)…。(という、謝罪だった。ももかを泣かせてしまった事が、やはりまだ堪えていたようで)………。(瞬きをすると、紫の瞳からまた、宝石のような涙が)   (2017/2/5 16:47:42)

来海ももか(まだ悔いているような表情のゆりに優しく微笑んで答える。こぼれた涙に舌を伸ばして受け止め、小さくキスをする)……ふふ、そういえばまだキスしてもらってないところ、いっぱいあるものねぇ(ゆっくりと身体を起こし、仰向けのゆりの胸の上にまたがって重なり、頭をそっと抱えておヘソの少し下にキスさせる)わかる?ゆりにいっぱい注がれたところ。今日だけじゃなくて、今まで何度も、何度も……。ゆり、これから一つだけ許してあげる。……私達の赤ちゃんにも、幸せなキスたくさんしてあげましょうね?   (2017/2/5 16:55:37)

月影ゆり………。(ももかのへその下あたりがまた、濡れた)…うん…っ。(ももかの暖かさに触れながら、心の中のわだかまりがやっと融けたように感じながら、愛する来海ももかの肌で、子供のように泣き続けていた)…ありがとう……ももか…   (2017/2/5 16:59:41)

月影ゆり【ちょうどいい時間です!】   (2017/2/5 17:00:05)

来海ももか【ありがとうございました!気持ちよかったです!】   (2017/2/5 17:00:21)

月影ゆり【次回に続くをやらなくて良かったです、本当に】   (2017/2/5 17:01:01)

来海ももか【いっぱい充電するつもりでやりきる覚悟で挑んでたのでよかったです。おかげで夜もがんばれそうです!】   (2017/2/5 17:02:11)

月影ゆり【わあ大胆。それでは…しばらく毎週はできないと思いますが…気長に待ってもらえると嬉しいです。ほぼ毎週欠かさず来てくれて本当に感謝しかありません】   (2017/2/5 17:03:29)

来海ももか【ゆりさんこそいつもお時間作っていただいて私も感謝するばかりです!これからも気長によろしくお願いします】   (2017/2/5 17:04:13)

月影ゆり【では…今度は来月、でしょうか】   (2017/2/5 17:05:14)

来海ももか【了解しました。一ヶ月ゆりさんのこといっぱい考えてます!】   (2017/2/5 17:06:50)

月影ゆり【たまに置きロルします。いつぞやのメールみたいに!】   (2017/2/5 17:07:16)

来海ももか【そうですね。ももゆりはお互いに会ってる感じでいちゃいちゃしましょうしましょう】   (2017/2/5 17:07:56)

月影ゆり【では、また3月に!(ぎゅうーっ)】   (2017/2/5 17:08:28)

来海ももか【(ぎゅうぅぅ!)】   (2017/2/5 17:08:50)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2017/2/5 17:08:57)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2017/2/5 17:09:03)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2017/3/19 10:09:24)

月影ゆり【ももかさんへ。本日は13時から参ります】   (2017/3/19 10:09:43)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2017/3/19 10:09:45)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2017/3/19 10:22:49)

来海ももか【ゆりさんおはようございます。お待ちしております】   (2017/3/19 10:23:06)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2017/3/19 10:23:10)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2017/3/19 13:03:55)

月影ゆり【お邪魔します】   (2017/3/19 13:04:12)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2017/3/19 13:04:35)

月影ゆり【お邪魔してます】   (2017/3/19 13:04:57)

来海ももか【おじゃましますこんにちは。ハッピーホワイトデー!】   (2017/3/19 13:04:59)

月影ゆり【ハッピーホワイトデー!と言うことで、パレスからです】   (2017/3/19 13:05:55)

来海ももか【楽しみにしてました!今日は何時まで大丈夫でしょうか?】   (2017/3/19 13:07:05)

月影ゆり【4時半頃を予定してます。三時間半まぜまぜできます】   (2017/3/19 13:07:42)

来海ももか【了解です。ではでは早速、パレス到着辺りから?それとももうお部屋でベッドの上な感じからでしょうか】   (2017/3/19 13:09:19)

月影ゆり【ベッドの上…にしましょうか。襲われて良し襲って良し】   (2017/3/19 13:10:30)

来海ももか【襲ってください!ゆりさんからお願いできますでしょうか。ちなみに向かい合って抱っこで移動してそのまま駅弁というのも考えていたのははしたないので秘密です】   (2017/3/19 13:12:05)

月影ゆり【大胆!ゆりさん夢女児!では今週もよろしくお願いします】   (2017/3/19 13:13:19)

来海ももか【やっぱりいつかやりましょう!こちらこそよろしくお願いします】   (2017/3/19 13:14:03)

月影ゆり(ベッドにももかを降ろした後、月影ゆりはメガネも取らずに来海ももかの口を塞いでいた)…んっ。(肩を掴み、貪るように、唇から吸い込んでしまうように、ももかの口を蹂躙する)…はぁ…。(一度離し、吐息。切なげな要素は無く、瞳の色も濃くなっている)……今日は、あなた?(ももかを見る眼が、物欲しそうで)   (2017/3/19 13:17:50)

来海ももか……っ…(息が詰まるほどの深い口付けに、離した頃には口だけでなく表情まで蕩け、自分の肩を掴むゆりの二の腕を右腕で掴む。ゆりに自分を丸ごと平らげて欲しい。小さく頷いて)うん…(うつむいたまま小さな返事をする。黒いソックスをまとった左足をゆりの右脚に絡ませる。めくれあがった茶色と紅色のツートンカラーのコーデュロイのワンピース。中では既に下着から顔を出し始めたそれがスカートを小さく持ち上げていた。裾のボタンを一つ、二つと自分で外すと、視線をゆっくりと持ち上げてゆりを見つめる)   (2017/3/19 13:24:54)

月影ゆり(ももかが自分をさらけ出し始める。それをじっと見つめ…まるで目線だけで脱ぐよう命じているような)…。(するりと長い髪を耳の後ろに回し、メガネを取った。が)……。(眼鏡のつるが、ゆっくり先程啄んでいたももかの唇に触れる。それが頬に、顎に、首筋に、そして、胸元へ)………。(生暖かさと冷たさが混ざったような感覚の固形物が、ももかの身体をくすぐるように。愉しんでいるのか、その口元は小さく笑っていた)   (2017/3/19 13:31:22)

来海ももか……(身体の上を流れてゆく感触に目を細める。目線だけではなくメガネのつるでも脱ぐことを促されているようで)…………(上目遣いでゆりの顔をうかがいながら、左手はスカートを握ったまま、右手でも襟のボタン、胸元のボタンと外し肌蹴てゆく。スカートも肌蹴た裾をめくりながら引き寄せ、ボタンを外し)………(召し上がれ、といわんばかりのうっとりとした微笑でワンピースのボタンを全て外してしまう。深い空色のカップレスブラが胸をツンと包み、水色のパンツからはパレスの祝福が蜜を滲ませて顔を出していた)   (2017/3/19 13:38:40)

月影ゆり…。(くす。妖女の微笑みのように、愉悦の笑みを浮かべる。けれどもその頬には紅が差し、ももかのアピールに酔っているのがわかった。以前ももかがコーデしてくれた上着を、自らの手でするすると脱がしていく。光を反射しそうな白い肌が、指が、ももかのブラに掛かり、その中へ入りこんでいく)   (2017/3/19 13:45:26)

来海ももかぁ…ん……(甘い声が溢れそうになるのを口をつぐんで呻く。両手でワンピースを肩まで肌蹴ると、シーツをきゅっと握る)…んっ……は…(胸を上下させて繊細な指の感触にため息を漏らす。いつの間にかぎゅっと目を瞑って背けていた顔を再び百合に向ける。真っ白い肌と愉悦の表情にかかる深い紫色の髪が逆光で神秘的に見えて)はぁ…久しぶりでまた夢を見ているみたい……ン…(小さく身体を震わせると、顔を出している竿もピクンと揺れる)   (2017/3/19 13:52:38)

月影ゆり(するすると弄られるももかの胸元。迫る、さらに迫る)私も…よ…。ももか……。(耳元に口が寄せられる。左手がももかのブラのホックに伸びて、それをもてあそびはじめた)このまま、どうしてしまいたいか…考えるだけでも震えるの…。(少しずつ、体重をかけ始める。ホックが外されそうで外されない、もどかしい瀬戸際)   (2017/3/19 14:01:37)

来海ももか……(編みこんだ後ろ髪にゆりの鼻先がかかる。気持ちが一つのゆりと身体も一つになりたくてシーツを握っていた両手を離し、髪に触れ、頭を抱き寄せ)時間が許してくれるなら、ゆりの思うこと…全部して欲しいのに……(愛おしそうに頬ずりする。露出した太ももではゆりの腰をぎゅっと挟む。解いて脚を摺り寄せ、また挟み、絡ませ……もどかしささえ味わい、震える)   (2017/3/19 14:09:10)

月影ゆりフフ…じゃあ一度…しましょう…。(誘うような声色で、ももかを背中からベッドに押し倒した。絡む脚はそのままに絡ませ、鎖骨を甘く噛む)ん…。(伸ばされた指先がぷちりとブラを外す。ピクピクとうごめいているももかのそれにも、細い指が絡みつき始めた。指の先端が嫌にそれを刺激する。ツン、とした刺激が彼女の芯に伝わり、自分の脊髄も痺れるようだ)…スカートが、邪魔ね…。(夢中になっていた。ももかはほぼ丸裸なのに、自分は下半身だけ何もしていない)   (2017/3/19 14:15:18)

来海ももかあ…(支えを失った乳房が落ちて揺れる。それでも張りのある若々しい胸は仰向けになってもなお先端をツンと尖らせている)ンっ…あっっ(甘噛みに意識を向けていたので、それに触れるゆりの指先の感触は不意打ちだった。甘い悲鳴をあげ、背中を反らせてゆりの肩を掴む。膝を閉じてしまいそうになるも、もちろん脚はゆりの身体に阻まれて開いたままである)はぁ…あぁ……(視線を下に向けてゆりもスカートを脱ぐように促そうとするが、うまく声が出ない)   (2017/3/19 14:23:29)

月影ゆり………。(その胸元は、理性のタガを揺るがすのにはあまりにも力があり過ぎた。くらっと軽い目眩さえ感じ、鋭い目線がなお鋭くなる。スカートがもどかしく感じ、それをも脱ぎ、無造作に放ってしまう)ん…っんん…。ももか…ももか……。(欲しい。欲しい…。開いたももかの脚の間から勃つそれに、赤ん坊のようにしゃぶりついた)ん…っ…んん…っちゅ……ちゅ……んん!っ…!(激しく、搾るように吸い付く)   (2017/3/19 14:33:32)

来海ももか(ゆりがスカートを脱ぐ間に落ち着こうと思ったのも一瞬で、逆にそう油断したせいで)あっぁあぁっ!(ビンと背を反らせて桃色の悲鳴をあげてしまう。熱く滾ったゆりの口内に包まれ、身体の中身を吸い上げられてしまいそうな感覚と刺激は強烈なめまいを起こした)ぁあっっま、だ…あぁっ、だめ、はげ…し……っっンン…(震える太ももでゆりの頭を挟み、搾り取られるままに腰を浮かせてしまう)   (2017/3/19 14:39:47)

月影ゆり(口の中は、もはや例えられないほど激しくなっていた。舌が巻き付き、歯が唾液を打つ度にじゅぷっ、じゅぷっと水音が木霊する。尖った歯を緩く当て、先端を舌先でこじ開けるように激しく突く。そして)ん…んんっ…!ぁん…っ…!!んん!(腰が浮くと喉の奥まで入り込んだ。それでも煮えたぎった口内はももかをしゃぶるのをやめはしない。ももかが一度すべてを開放してしまうまで、止まらないつもりで)   (2017/3/19 14:46:06)

来海ももかんっあぁっあぁっ!っゆり!(両手はいつしかゆりの頭をつかみ、押さえ付けるでもないが腰を浮かせるときはまるでゆりのお腹に突き入れているかのような動きをしてしまう。理性と衝動の境界が曖昧になってきていた)あ、あっ、あぁっっ、ぅ…ンっっ(しゃぶられるほどにゆりの口の中で脈動を打ってゆく。身体の奥から鈴口まで、いやゆりの喉からお腹まで、今にも流れ出しそうな気配に襲われ)あ―――!!!!(一瞬腰を引いてしまう。上体を起こし…身を屈ませ縮こまるように、ゆりの頭を太ももできゅっと挟み、両手でゆりの後頭部を抱き寄せ。ドクン、ドックン。ひときわ大きな脈動と共に、喉奥へと吐き出してゆく)   (2017/3/19 14:55:06)

月影ゆり(中へ解き放たれるのは、苦さとしょっぱさと、そして熱い愛液。それをそのまま一滴も残さない。飲み尽くしてしまおうと吸い続けた。ももかの悲鳴が)………。(途絶えた頃)っは……。(口が離れた。ももかの腹の方まで頭が動く。垂れる愛液は、ほんの少しだけ)…熱いわ…。(頬を垂れる愛液を指ですくい、それも)…。(妖しく舐めとった。迫ってくる。更に、ももかへ迫ってくる。今度は、もう一つの口に、と)   (2017/3/19 15:04:07)

来海ももか(絶頂してからも刺激され続け、甘美な電流のような刺激に涙を溢れさせ)…………(やっと解放されたことで恥ずかしさと、その抗議の視線を淫靡な姿のゆりに向ける。しかし、すぐに妖しい笑みが綻び、迫るゆりに力なく両腕を伸ばす。しゃぶり尽くされたというのに、その刺激のせいでまだ硬さを保っている。まだ呼吸も荒く、激しく上下する胸にゆりの身体を受け止め)…はぁ、はぁ……ゆりの中を私で満たさせて……   (2017/3/19 15:11:43)

月影ゆりいいわ…。(上下する柔らかな身体の感覚が、理性をさらにぐらつかせる。もう、ふたりの間に性別など何の意味もなさない。私は来海ももかという人間を愛している。ももかだからこそ、彼女に愛情を持っている、と)ももか…。(すでに愛液で濡れに濡れている秘部。そこに触れていいのは、ももかのそれだけ。自分の手だって触れてはいけない、禁断の聖域)…ぅあ…っ…!(先が挿れられる)あああ……!(腰をさらに下ろす。膣壁を擦り、中へ、中へ)んんん……っ…!(すぐにでも飛んでいってしまいそう)はあはあ…はあ…はあ……。(膝をつける頃には、ももかと一つになっていた。完璧な騎乗位)   (2017/3/19 15:20:06)

来海ももかあっ…く……(熱いゆりの中へと再び飲み込まれていく。射精したばかりで敏感なそれにとって愛液に溢れた柔らかく蠢く膣壁の刺激は少し強すぎて、)んン……!(少し苦しげに呻く。それでも胸の奥は、ゆりと繋がれたことに再び高揚し、苦悶の表情も和らぐ。今にもゆりの身体の中に好きが溢れてしまいそうな喜び)…はぁ、ゆり……ゆり………(自分の上にまたがるゆりをうっとりと見つめる。僅かに濡れた口元にそっと指先を伸ばし、先ほどまで味わっていた口淫も感じようと唇に爪先を触れさせる)   (2017/3/19 15:28:30)

月影ゆり(ももかが前にメールで言っていた事。『好きが溢れる』と言う言葉。今が、それなのかしらと頭の片隅で思う。背中を折り曲げると、ももかが膣内をぐっとえぐり、また体が震えてしまう)んんっ…。(唇に指が這う。それに幸せそうな微笑みを投げかけ、その指に手を触れた)ももか、いいわ…。つらかったら…私が動くから…   (2017/3/19 15:32:10)

来海ももか………ン…(深い呼吸を何度か繰り返した後、自嘲気味に微笑んで見せる。腰をよじるくらいはできるけれど、身体が刺激に耐え切れずそれ以上は動けないようで)………して、ゆり(甘えた声で呟いて、目を閉じる。百合の手の平を感じて親指で微笑むゆりの唇を撫ぜる。腰をよじって少し突き上げるような意思を見せる。ゆりの膣内でビクビクと震え、唇を噛んで甘い甘い刺激に抗う)   (2017/3/19 15:39:17)

月影ゆり(びくっ。腰がよじられるとその身体も悶えた)ええ…。(一度腰を上げ、下ろす。子宮には届かない。上げる。下ろす。子宮に届かない)ん…っん…。(小さな嬌声が、少しずつ大きくなる。動きもだんだん、激しくなる)はっ…は…はっ……はぁ…はあ……。(ぎしっ、ベッドが鳴る)   (2017/3/19 15:42:14)

来海ももかはぁ…あぁ………ン、ふぁ…(ゆりの愛液が助けになり、動くほどにゆりの膣内に馴染んでゆき、快感に染められてゆく。背を反らせると乳房が躍り、編みこんだ髪はベッドに擦れて緩く解けて乱れる。強烈な刺激にはやはり腰を引いてしまうが、それも徐々に快楽へと溶けてゆき、腰のよじり方もゆりの動きにならって突き上げる風に変わってゆく)あっ、あっ…ゆり……もっと………あっ…もっときて…(ゆりの肩、二の腕、わき腹まで愛撫し腰に両手を添える。ゆりを満たしたい、私でいっぱいに満たしたい。閉じていた目を開き、それを訴えかけるようにゆりを見つめる)   (2017/3/19 15:49:21)

月影ゆり(数分もすれば、緩やかな上下運動は激しいものになりつつあった。ぎしっ、ぎしっと鳴るベッドの音も、自分たちの状況を認識させる手伝いになって、さらにその快楽を強くしていく)あっ、あっ…あっ!あっ…!!ああっ!!(子宮に届き始めた先端。それが腹の奥に来ると、じんわりと温もりが残った。耐えきれず体を折り曲げ、ももかの揺れる胸に頬を押し当て、なおも強く強く、腰を落とし、上げ、ももかの欲棒と秘部を激しく愛し合わせる)いっ……あっぅ!!あぁ……んっ!   (2017/3/19 15:54:56)

来海ももか(下りてきたゆりの身体を背中を愛撫しながら抱きしめる。好き。好き。口をパクパク開いても嬌声しか漏れ出さないが、腕の中で乱れる愛しい人を感じ、それを届ける)あっぁあっっあっ!(その唇をゆりの唇に寄せてゆく。亀頭と子宮がキスし始めたように、唇を微かに触れさせてゆく。膝を立てて腰を浮かせて自らもさらに奥に届くようにと腰をよじってつながりを求める。耳の奥がベッドのきしみと水音と嬌声で支配される)   (2017/3/19 16:02:18)

月影ゆり(ベッドの音が聞こえなくなってきた。…いや、正しくは、ももかの声以外聞こえなくなってきた。だと思う。一心不乱にももかの上で淫靡に踊り、愛と性に悶え狂う)あああっ………ん…っ…!だめ……もう…もう……わたし……!(びくっ)…んんんっ……!!!!(一度、軽い絶頂。けれど、湧き上がってくる欲求が止まらない。ああ、またこれ。また、熱に浮かされた。あとはもう、止まれない)あっあっあっあっあっ…!あっ…あんぅ……。(子宮口が突き刺され、また大きく開く)来てっ…来て…ももか…。出して……。(うわ言のような言葉で)…はらませ、てぇ…。(種を求める)   (2017/3/19 16:08:23)

来海ももか(腕の中で打ち震えるゆりにその小さな絶頂を感じ取りほんの一瞬様子を伺うも、まだ求められ、それに応えず絶えず腰をよじって肌を擦り合わせる)ん、ええ……(嬌声の合間に優しく返事をしてそのまま舌をゆりの口の中に忍ばせ、かき乱す。ゆりの子宮を攻めるように口内もたどたどしい舌先で愛撫し、唇を深く重ねて呼吸が乱れる)んっ、ンぅあぅ……っっんっ、む…っっぅっっっっ!!!(再びあの気配に襲われる。ゆりの頭と背中を強く抱き寄せ、腰が持ち上がりゆりの奥へと深く突き立てられる。ドクッ、ドクッッ。駆け巡る快感と共に、今度はゆりの子宮内へと愛液を吐き出し震え上がる)   (2017/3/19 16:16:34)

月影ゆり(キスで脳への酸素が途切れ、思考回路が音を立てて焼ききれた)ーーーーっ!(子宮から、脊髄へ、脊髄から、脳髄へ。伝わっていく熱と、愛。それを抱きしめられながら、噛み締めていた)…………。もも…か……。(愛液で体内も、そして、体外も白くなっている。気化せずに残っていた残りの愛液を指で救い、キス後の唇に塗り、なめとる)……。(大きく息をして、まだ身体にあるももかを包み込みながら)…幸せよ…。(大きな呼吸をもう一度)…素敵な…ホワイトデー……だわ…   (2017/3/19 16:22:41)

来海ももか(ひとしきり吐き出し、未だ弱い脈動は終らぬものの、落ち着いて)嬉しい…ありがと……(愛を呟くこともできるようになった。改めてゆりの身体を抱きしめ、まだゆりの中にいられることを確かめるように僅かに腰をよじる。乾ききっていない愛液が二人の身体の間に糸を引く)あは…私のゆりの中が私でいっぱいね……。………ゆり(ゆりの淫らにつやめくリップに唇を重ねる。愛を込めて優しく啄ばみ、微笑む)   (2017/3/19 16:30:22)

月影ゆり【遅れ気味のホワイトデーでした】   (2017/3/19 16:31:17)

来海ももか【ありがとうございました。たまってたぶんとても幸せです!】   (2017/3/19 16:32:25)

月影ゆり【途中回線が途切れたりもしましたが、良かったです。再来週は…どうしましょう?】   (2017/3/19 16:33:27)

来海ももか【気づきませんでした!時間いっぱいありがとうございます。どうしましょう、もう4月ですね。隔週になってしたいこと溢れてて…ゆりさんのおちんちんおっぱいでされるのってどう思いますか】   (2017/3/19 16:36:14)

2016年12月25日 16時04分 ~ 2017年03月19日 16時36分 の過去ログ
プリキュアオールスターズ 乙女達の寝室
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