「悪の組織につかまって・・・。」の過去ログ

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2017年02月26日 14時40分～ 2017年03月20日 03時49分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、天空寺ひびきさんが自動退室しました。 (2017/2/26 14:40:43)

おしらせ

天空寺ひびきさんが入室しました♪ (2017/2/26 14:44:40)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、天空寺ひびきさんが自動退室しました。 (2017/2/26 15:04:42)

おしらせ

天空寺ひびきさんが入室しました♪ (2017/2/26 15:07:27)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、天空寺ひびきさんが自動退室しました。 (2017/2/26 15:27:28)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、天空寺ひびきさんが自動退室しました。 (2017/2/26 15:27:28)

おしらせ

天空寺ひびきさんが入室しました♪ (2017/2/26 23:48:31)

天空寺ひびき

【てんくうじひびき。　特殊部隊ガイアセイバーズを創設した天空寺財閥の令嬢。　穏やかな中に芯を持っており、平和のため敵との戦いに身を投じている。　戦闘的な才覚はないものの、高い指揮官としての素養を持っており、ガイアセイバーズの指揮官として腕を振るう事が多い。ただ、戦闘を離れるとやや天然の色も見せる穏やかな少女である。　こんな子を悪の女戦士や女将軍として洗脳調教してくださる悪の組織の幹部、総帥様、お待ちしております】 (2017/2/26 23:48:41)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、天空寺ひびきさんが自動退室しました。 (2017/2/27 00:08:45)

おしらせ

天空寺ひびきさんが入室しました♪ (2017/2/27 00:21:05)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、天空寺ひびきさんが自動退室しました。 (2017/2/27 00:42:08)

おしらせ

天空寺ひびきさんが入室しました♪ (2017/2/27 00:44:56)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、天空寺ひびきさんが自動退室しました。 (2017/2/27 01:05:13)

おしらせ

バルメア技術長官さんが入室しました♪ (2017/2/27 22:25:37)

バルメア技術長官

【悪の組織の武器、設備、怪人などの開発の統括担当。見かけ４０代の好男子に見えるが、いつも薄笑いを浮かべ傲慢そうな雰囲気を漂わせている。組織に頭脳派がいないことを欠点と考えており、それを補うための人材を欲している】 (2017/2/27 22:25:50)

おしらせ

バルメア技術長官さんが退室しました。 (2017/2/27 22:27:57)

おしらせ

天空寺ひびきさんが入室しました♪ (2017/2/28 00:08:32)

天空寺ひびき

おしらせ

天空寺ひびきさんが退室しました。 (2017/2/28 00:29:08)

おしらせ

天空寺ひびきさんが入室しました♪ (2017/2/28 00:29:10)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、天空寺ひびきさんが自動退室しました。 (2017/2/28 00:49:55)

おしらせ

天空寺ひびきさんが入室しました♪ (2017/2/28 00:51:47)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、天空寺ひびきさんが自動退室しました。 (2017/2/28 01:11:48)

おしらせ

天空寺ひびきさんが入室しました♪ (2017/3/1 00:08:42)

天空寺ひびき

おしらせ

天空寺ひびきさんが退室しました。 (2017/3/1 00:24:46)

おしらせ

天空寺ひびきさんが入室しました♪ (2017/3/1 00:24:48)

おしらせ

天空寺ひびきさんが退室しました。 (2017/3/1 00:44:42)

おしらせ

天空寺ひびきさんが入室しました♪ (2017/3/2 00:19:59)

天空寺ひびき

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、天空寺ひびきさんが自動退室しました。 (2017/3/2 00:40:18)

おしらせ

天空寺ひびきさんが入室しました♪ (2017/3/2 00:42:34)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、天空寺ひびきさんが自動退室しました。 (2017/3/2 01:02:34)

おしらせ

天空寺ひびきさんが入室しました♪ (2017/3/3 00:01:09)

天空寺ひびき

おしらせ

天空寺ひびきさんが退室しました。 (2017/3/3 00:19:41)

おしらせ

天空寺ひびきさんが入室しました♪ (2017/3/3 00:20:24)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、天空寺ひびきさんが自動退室しました。 (2017/3/3 00:40:35)

おしらせ

天空寺ひびきさんが入室しました♪ (2017/3/3 00:40:45)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、天空寺ひびきさんが自動退室しました。 (2017/3/3 01:01:33)

おしらせ

天空寺ひびきさんが入室しました♪ (2017/3/5 01:08:46)

天空寺ひびき

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、天空寺ひびきさんが自動退室しました。 (2017/3/5 01:29:58)

おしらせ

天空寺ひびきさんが入室しました♪ (2017/3/5 01:30:44)

おしらせ

ナイトメアさんが入室しました♪ (2017/3/5 01:49:45)

ナイトメア

【こんばんは】 (2017/3/5 01:49:55)

天空寺ひびき

【こんばんは】 (2017/3/5 01:50:03)

ナイトメア

【よろしくお願いします。洗脳調教をご希望との事ですが、より具体的にこんな感じが良いとか、あるいはこれはNGであるとか、最初に確認させていただいてもよろしいでしょうか？】 (2017/3/5 01:52:45)

天空寺ひびき

【攻め方については、さほど強い希望はないのですが、公開羞恥系のプレイや、人質等を利用されたプレイは苦手となります。　最終的に女戦士、あるいは、女将軍に仕立てていただく方向であれば、お任せしたいな、と。】】 (2017/3/5 01:54:11)

ナイトメア

【了解です。ひびきさんは指揮官キャラですので前線には出てこないでしょうから、こちらから移動中を狙って誘拐した…なんて始め方でよろしいでしょうか？】 (2017/3/5 01:55:44)

天空寺ひびき

【そうですね。全く問題ありません】 (2017/3/5 01:56:03)

ナイトメア

【では、書き出しはこちらに任せてもらえますか？】 (2017/3/5 01:56:23)

天空寺ひびき

【承知いたしま氏他、それで歯、よろしくお願いいたします】 (2017/3/5 01:56:42)

ナイトメア

【はい。しばらくお待ち下さい】 (2017/3/5 01:56:55)

ナイトメア

こうなってしまえば、随分と呆気のないものだな。憎きガイアセイバーズの指揮官がこのような小娘だとはな（夜の街、ビルの谷間を影が跳ぶ。身にまとったマントの内側には先程拉致したばかりの少女の姿があった。その名を天空寺ひびき。まだ年若い彼女はナイトメアの所属する組織の宿敵、ガイアセイバーズの指揮官を務める人物だ。敵の指揮官を狙い撃ちにする為にガイアセイバーズ本隊に対して陽動作戦を仕掛け、移動中のリムジンの車内にあったひびきを、こうして拉致してきたのだ。やがてナイトメアとその部下達はビル街の上空に待機していたステルスヘリと合流し、ガイアセイバーズ指揮官天空字ひびきはそのまま彼らの本拠地へと連れ去られてしまうのだった。それからしばらく後、ナイトメア達の本拠地の一室、頑丈な椅子に両手両足を拘束された状態の天空字ひびきに、ナイトメアが声をかける）さて、そろそろ目を覚ます時間だぞ、天空寺ひびき。お楽しみの始まりだ……。 (2017/3/5 02:07:34)

天空寺ひびき

（敵勢力との激しい戦闘は佳境を迎えている状態ともいえた。　決して基地で指揮をとっているだけでは、決して勝利に届くことはない。　勝利をするためには、自らも足を運び、犠牲を少しでも減らし、指示のタイムラグを減らし、勝利を近づける必要がある。　そう考え、自らも足しげく戦場の近くまで向かうようにしていた。　だが、その移動の最中、予想もしない襲撃に襲われたのが、不運でもあった。　自らの命よりも、前線、あるいは、被害に遭っている地域へのメンバー派遣を進めた結果、自分を護衛しているのは、いわゆるただのＳＰ程度。　そんな面々ではナイトメアに敵うはずもなく、一瞬で意識を喪われ、そして―――）う、うぅ…（声が漏れ、ゆっくりと目を見開く。　椅子に座らされ、両手両足を拘束された状態。そんな姿で目をさませば）あ、貴方は…ナイトメア。　まさか、幹部たる貴方が、前線ではなく、わたくしを目標にするとは…何を考えていらっしゃるのですか？（相手の目的は理解はできた。が、納得はできていない、と。怯えを見せず、まっすぐに見やり） (2017/3/5 02:13:19)

ナイトメア

何を考えているか…ふん、自分で言っておいて気が付かないのか？お前はガイアセイバーズの創設者であり、指揮官でもある。ことガイアセイバーズに関するならばメンバーの誰よりも、天空寺財閥の他の面々などよりも把握している事だろう。お前はな、打倒ガイアセイバーズにおける急所なのだ。（くつくつと笑いながら、ナイトメアは子供に聞かせるようにひびきに語りかける。）お前を失えば、ガイアセイバーズはその力を十全に発揮する事は出来なくなる。たとえどんなにその穴を埋めようとしても、その蟻の一穴からガイアセイバーズは崩れていく。そして、ここからが本題なのだがな……そうして穿たれたガイアセイバーズの穴を貴様自身の手で抉り、ガイアセイバーズを壊滅させてもらおうと、私はそう考えているのだ。（言いながら、ナイトメアは自分の傍らに置かれたコントロールパネルを操作する。すると、天井から無数のメカアームが展開され、まるで機械とは思えないいやらしい動きでひびきの肉体に触れ始めた。） (2017/3/5 02:24:05)

天空寺ひびき

確かに…貴方がおっしゃるように、わたくしはガイアセイバーズ指揮官ではあります。　ですが、わたくし一人をどうにかしたところで、ガイアセイバーズを打ち崩せる、と思って居るのであれば、それは大きな間違いです。　今や、ガイアセイバーズの皆さまは、わたくしの力を必要としないほどの戦士となっています。　わたくしの力など微々たるもの。　故に、ナイトメア、貴方の渾身の策も、無意味に終わることでしょう…！（自分だけをどうにかしても、決してガイアセイバーズに敗北はない。　そう高らかに叫ぶ中、突如、天井から降りてきたメカアームに驚き）　…っ、これで何を…って、な、何ですか、この機械は！　身体にまとわりつくだけでなく、卑猥な動きで…っ（ある意味、純粋培養の令嬢。それだけに、このような行為への免疫は低くて） (2017/3/5 02:28:09)

ナイトメア

どうした？さっきまでの堂々とした口上が嘘のようじゃあないか？まるで小娘のように……おっと、本当に小娘だったか。だが、その程度で悲鳴を上げているようではこの先が思いやられるぞ。何しろお前はこれからこの場所で、我らの尖兵として生まれ変わる事になるのだからな。（無数のメカアームがひびきの体中を愛撫する。チューブ状のアームは袖口や襟元から内部に侵入し穢れを知らないひびきの柔肌をしつこいほどに舐め回し蹂躙する。それは例えばピンと張り詰めた胸の突端だろうと、ショーツの内側に隠されたひびきの一番敏感な場所だろうとお構いなしでいじくり回し…。そして同時に不気味に明滅する紫色の光が、何らかのエネルギーがアームを介してひびきの体に送り込まれていく。それを受け入れるほどに、ひびきの肉体は敏感さを増し、体は熱を持ち始め、メカアームによる陵辱への抵抗力を奪おうとしてくる） (2017/3/5 02:35:40)

天空寺ひびき

尖兵として生まれ変わる…？何を言って…っ、くっ、このような行為をいくらされているからとて、そのような事はありえません…！わたくしとて、司令官として、指揮官として、拷問に耐える程度の訓練は受けていますっ。それに比べれば、この程度のことなんて…っ、大したこと、ありま、せん…っ！（メカアームが肌を愛撫し、そして、制服の内側に入りこんでくるアームは肌を舐め回すような刺激を与えてくる。　勿論、下着越し、下着を潜りこんで与えられる刺激に、身体を、軽く震わせつつも、唇を噛みしめ、決して声を上げないように堪える。　この程度の拷問など、何も意味はないのだ、と。　ただ、先から明滅する紫色の光。それが送りこまれるほどに）っ…、この、機械、ただ…身体を這いずりまわるだけじゃ、ない…？　何か、わたくしに、細工を施して…っ…（わずかに上ずる声。そして、少しずつではあるが、肌が赤く染まり始め） (2017/3/5 02:40:29)

ナイトメア

くくく、そろそろ感じ始めてきただろう？自分の体が火照っていくのを感じるだろう？何、それは言うなれば副産物のようなものでな。そのアームから送られているエネルギーはお前の細胞一つ一つに働きかけて、お前を改造し始めているのさ。お前の肉体はそれを心地よいと、淫らな熱に晒されて悦んでいるのさ（だんだんと熱を持っていくひびきの肉体。それを追い詰めるように、メカアームは様々な動きでひびきに刺激を与えてくる。乳房に巻き付きしつこいほどにねっとりと揉みしだくもの、その先端の淡桃の突起に振動を当てていじめるもの、ぞくぞくと敏感になった背中を這いずり回るもの、太もも、腕、それどころか手足の指先まで、微細なアームが絡みつき刺激を与えてくる。それはもちろん、ショーツの内側も例外ではなく……）歓喜しろ。お前が感じれば感じた分だけ、お前への改造は進行していくのだ。（ひときわ無骨なアームの、振動する先端がショーツ越しの秘所にぐりぐりと押し当てられる。同時に、ひびきの体の内側に紫色のエネルギーが送り込まれていく……） (2017/3/5 02:50:46)

天空寺ひびき

副産物…？それに、エネルギーという、ことは、やはり、この紫の光は…ぁ、う…っ（徐々に身体に流れ込んでくるエネルギー。その度に、声を押し殺していても徐々に声が漏れ出てしまう。　それだけでなく、多彩なメカアームの動きが、純真、純粋であった体に刺激を与えてきて、その度に、拘束具が小さく揺れるほどの身体の震えが生まれ始めてきて）は、あっ、こ、こんな、もので、こんな、ことで、改造をされて…たまるもの、ですか…っ、わたくしには、地球を守る使命が…、が、ガイアセイバーズの指揮官として…、貴方達に抗う使命があるの、ですから…っ、このような事で負けてしまう訳には…ぁ、ふあ、ぁんっ！？（背中や腕、太腿に指先、それこそ、身体を余すことなく刺激を与えられ、ショーツ越しとはいえ、秘所をぐりぐり、と刺激されれば悲鳴じみた声があがってしまう。　その度に、紫色のエネルギーが送りこまれ、体温は上昇し、呼吸も早くなっている。　肌も汗ばみ始め、刺激に合わせて呼吸が漏れ始めるようになってしまい） (2017/3/5 02:56:01)

ナイトメア

負ける訳にはいかない、か。随分と可愛らしい考え方をしてるようだな。（自身を侵すエネルギーに必死に抗うひびきを観察しながら、ナイトメアはあざ笑う。メカアームの責めは依然として執拗だ。紫色のエネルギーはひびきの肉体に浸透すればするほど、その場所の細胞を敏感すぎるほどの性感帯へと変化させてしまう。ひびきの肉体は刻一刻とエネルギーに侵食され、細胞の一つ一つが彼女の意思とは関係なく、貪欲に快楽を求め始める。着衣はメカアームの動きによって乱れ、その乱れた隙間から新たなアームが侵入していく。そうして気がつけば、ついにはショーツの内側までも微細なアームによって蹂躙され、クリトリスはその包皮を剥かれ無防備なその快楽神経の塊を無数のメカアームがいじくり回し蹂躙し、耐え難いほどの快楽をひびきに送り込む。だが、あろうことか、ひびきへの責め苦はこれだけに留まらなかった）ところで、お前の体中の細胞を改造してしまう上で、一番大事な場所にまだ触れていないのに、お前、気付いているか？ (2017/3/5 03:07:44)

ナイトメア

（ナイトメアがほくそ笑む。同時に、天井のハッチが開き、またも新たなメカアームが出現する。それはひびきの頭部にまとわりつくように蠢き、耳朶をなぞり、ついには耳の穴の中まで侵入してくる……。同時に、あの紫のエネルギーがひびきの頭蓋の内側、必死に耐えようとしている彼女の脳細胞に直接浸透を始めたのだ） (2017/3/5 03:07:49)

天空寺ひびき

当たり前、です…。負ける訳にはいかない、ということの、どこがおかしいというんですか…っ（自分だって覚悟を決めている。それをあざ笑うかのようなナイトメアの言葉に怒りを案じつつも）ぅっく…ひ、ぁ…っ…、か、身体中が、ぁ、お、かしく、な、って、る…っ…、え、エネルギーのせい、で、身体の熱が、収まらなくなって…っ、ぁ、っふあ、ぁっ！？（身体中の細胞が変質を始めるだけでなく、司令官としての衣服も徐々に乱れ、自分で思うだけでも、見るだけでも情けない、だらしない恰好だと思ってしまう。それだけですまず、クリトリスにメカアームが取りつけば）あ、ふあっ、あ、ああああぁぁぁっ！？！？（感じたことのない快楽に、遂に甲高い悲鳴が上がり、それだけでなく）は、あぅか、身体中、でぇ、い、ちばん、大事な、場所…ぉ…？（思考がまとまらない。どこの事を言っているのか、と思った瞬間、メカアームが頭部にまとわりつき、耳孔にたどり着いた瞬間）あ、あ、っ、あ、あぁっ、あた、まぁっ…頭の、中…に、ぃっ、え、えね、るぎぃ…な、なが、されっっ！？（反論もまとまらなくなりはじめ、鋭い表情が崩れ始めて） (2017/3/5 03:13:48)

ナイトメア

つまり、こういう事だ。拷問を耐える訓練もクソもない。その耐えきるための精神から、お前は崩されていくんだからな（冷酷に、頭部にまとわりついたアームからエネルギーが送り込まれる。それは、天空寺ひびきという少女の根底をなす思考を書き換えていく）お前にとって大切なものは、なんだ？（ひびきの意思がその問いに答えるより早く、頭の中で自分に似た誰かの声が囁く『それは、きもちのいいことです。きもちのいいことがほしくてたまらないのです』）なら、ひびき、お前にとって気持ちいい事とは何だ？（またも自分の意志で答えるより先に『きもちいいこと…それはナイトメア様に犯してもらうこと…ナイトメア様に蹂躙されること…ナイトメア様のほしいままの存在になること』……もう一つの声はひびきの頭の中で何度も木霊し、そして体中を刺激するメカアームの快楽はその声に抵抗しようとするひびきの魂を快楽という名の暴力で蹂躙し塗りつぶしていく…） (2017/3/5 03:21:29)

天空寺ひびき

あ、っくあ、ぁぅ、ひ、ぁぅ、こ、れぇっ、だ、めっ…や、めて…くださ…あ、あああぁぁっ！？（頭に流れ込んでくるエネルギー。そのエネルギーが流れ込んでくる度に、自分の思考が乱れていく。それだけではなく、自分の声によく似た声が何度も木霊し、自分の言葉のように繰り返されて）あっ、ち、ちがぁっ、そ、そんな、はず、な、いぃっ…、な、ナイトメアはぁ、わ、わたくしの、敵、ぃっ…、わ、たくしはぁっ、そ、そんな、事望んでなんかぁっ…（必死に頭を振りたくり、自身の思考を保とうとするが、メカアームの与えてくる快楽は全身を、クリトリスを、乳首を、丹念に、そして、徹底して刺激し続けてくる。　乳首もクリトリスも充血しきった状態で刺激を与えられれば）あ、ぁっ、き、も、ち、い、いぃ…の、だ、だめ、なの、にぃっ、き、きもち、いいぃっ…！　つ、つくり、かえ、られるのぉっ、き、もち、よく、な、ってきて、いま、すうぅっ…！！（作り変えられることへの快感を覚え始めている。その言葉を口にしてしまい） (2017/3/5 03:27:06)

ナイトメア

くふふ、段々と馴染んできたようだな。そうか、気持ちいいか？憎い敵に自分の心も体も好きにされるのがそんなに気持ちいいか、ならば！！！（ナイトメアの手のひらがひびきの衣服を乱暴に掴み破り捨てる。顕になるのはエネルギーによって全身を快楽機関に変化させられたひびきの痴態だ。ナイトメアはひびきの脚の拘束具を外すと、その両足を強引に開かせ、いきり立った自分のイチモツをひびきのアソコに押し当てる。ナイトメアの全身にはあの紫色のエネルギーが満ち満ちている。ただでさえ崩壊寸前のこの状態でそれを受け入れればその結果は見えている。）さあ、たっぷりと味わうが良い。これが今日からお前が奉仕し、求める快楽の味だ。 (2017/3/5 03:39:08)

ナイトメア

（言いながら、ナイトメアはしとどに濡れたひびきの秘所に自身のモノをねじ込んだ。破瓜の痛みを紫のエネルギーの快楽で塗りつぶしながら、ナイトメアは激しくひびきに腰を打ち付ける。何度も、何度も、膣壁を擦り上げ、子宮口を強く押上げ、ひびきの内側を徹底的に蹂躙する。同時に、ひびきの脳に直接流れ込むエネルギーは彼女の精神を快楽の底なし沼へと引きずり込んでいく。『人を殺すのはきもちいいこと』『街を壊すのはきもちいいこと』『苦しみを与えるのはきもちいいこと』『悲しみと嘆きで満たされた声を聞くのはきもちいいこと』ひびきの脳内がどんどんと書き換えられていく） (2017/3/5 03:39:13)

天空寺ひびき

は、ぁっ、き、もち、いぃ…、敵に、ぃ、身体も、心もぉ、作り変えられることがぁ、と手も、気持ちよく、なって、ますぅ…（荒い呼吸をしながら、ナイトメアの言葉に返し、司令官としての衣服を破り捨てられ、肌が露わになる。　全身がエネルギーの影響を受け、空気に触れただけ出も快楽を感じてしまい、赤く火照ったようになっている。　表情も、凛としていたはずの表情から蕩け始め、拘束を外されても、抵抗らしい抵抗を何一つすることもできず、紫色のエネルギーに満ちたナイトメアの一物。それを、押し当てられ、そして―――）ひっひ、あ、ふあ、あああぁぁぁぁっっ！！？（甲高い絶叫と共に、処女を奪われ、秘所が、膣壁が、ナイトメアの形に押し広げられていき）ふあ、あっ、あは、ぁっ…！き、もち、いっ…、は、じめてがぁっ、す、ごく、くもち、いい、ぃっ…！（当然、初めての性交。それだけに、ナイトメアの一物をしっかりと締め付けながら、突き上げられる度に、表情も蕩けはじめて）あっ、あっ、こ、れがぁっ、か、快楽ぅっ…、き、きもち、いいぃ、ことぉ…っ…！（拘束から解放された脚で、ナイトメアの腰に膝を曲げ、足を絡みつかせてしまうほどになって） (2017/3/5 03:45:35)

ナイトメア

くははは、いい声で啼くじゃないか！ついさっきまでの強情さはどこへ行った？ふふふ、そうだ。お前は生まれ変わるんだ。今日この場所でお前が作り上げたガイアセイバーズを、お前自身の手で粉砕する存在へと生まれ変わる！！！（繰り返される激しいピストン運動の度にひびきの肉体が、心が、紫色のエネルギーによって変化させられていく。上気した肌に赤い入れ墨のような文様が浮かび上がり、その禍々しい文様が肌という肌を埋め尽くしていく。紫のエネルギーを限界以上まで受け止めた肉体がついに変質を始めたのだ。当然、同じようにエネルギーを受けている脳も無事ではいられない。『こわしたい』『ころしたい』『おかしたい』『なにもかもめちゃくちゃにしてやりたい』そんな思考がひびきの心を埋め尽くしていく。快楽を求めて燃え盛る肉体は、どこもかしこも敏感な性感帯となり、メカアームによる蹂躙に歓喜の声を上げる。拘束から解放された脚をナイトメアの腰に絡めるほどにその快楽を求める彼女に、ナイトメアは最後の質問をした） (2017/3/5 03:56:56)

ナイトメア

さあ、そろそろクライマックスといこう。ひびき、私に、私の組織に忠誠をちかえ。そうすれば、この俺の内側に満ちているエネルギーの全てをお前の中に注ぎ込んでやる。 (2017/3/5 03:57:00)

天空寺ひびき

ガ、ガイア、セイ、バーズぅ…、あ、ふあ、あぁっ…（頭に流れ込んでくる声。一瞬、惚けたように、正気の声を一瞬はこぼす者の、先以上の激しいピストン運動を繰り返されれば、それも、もはや壊されていき）あっ、あはぁっ、きもち、いいぃっ…、生まれ、変わることがぁっ、きもち、いいぃっ…！（純粋でおしとやかな令嬢。そんな風体だった少女。だが、赤い刺青、そして、禍々しい紋様に全身が覆われ、まるで蛮族か何かのように、風体が変化していく。それだけでなく、脳に流しこまれるエネルギーの影響で、思考能力も極端に低下を始めていて）はぁっ、あ、きもち、いっ…、ナイトメア、のぉっ…、ナイトメア様のぉ、エネルギーぃっ、たまら、ないいぃっ…！（自分からもピストンに応じるように腰を激しく振り乱しながら、求められた最後の質問。それを問われれば） (2017/3/5 04:04:04)

天空寺ひびき

あ、は、ぁっ…！な、ナイトメア様ぁっ…！　わ、わたくしぃっ、て、天空寺ひび、きはぁっ…、い、今、この、瞬間からぁっ、ナイトメア様にぃ、そしてぇっ、組織にぃ、え、永遠の忠誠を、ちかい、ますぅっ…！　ナイトメア様のぉ、組織のぉっ、尖兵としてぇっ、天空寺ひびきの名前も捨ててぇっ、全てをぉ、ナイトメア様に、ささげ、ますうううぅっ！！（甲高い絶叫と同時に、全ての放棄と、全ての譲渡を宣言して） (2017/3/5 04:04:06)

ナイトメア

よく言った！さあ、受け取れ！！これで天空寺ひびきは死ぬ！我が組織の新たなる幹部、ガイアキラーの誕生だ！！！（ナイトメアが腰のピストン運動を早める。そして激しいストロークの繰り返しの、その最後の突き上げと同時に、ひびきの膣内へ、白濁液と共にあの紫色の邪悪なエネルギーが流し込まれた。それはひびきに残されていた人間の部分を一気に改変していく。満ち溢れる邪悪なエネルギーはたまらない絶頂感と共にひびきの全身を見たし、赤い文様を刻まれた肉体をエネルギーと同じ紫に輝く装甲で覆っていく。ビクビクと痙攣する肉体を覆うのはまるでガイアセイバーズの強化服の邪悪なパロディだ。ナイトメアが全てのエネルギーを注ぎ終えたとき、そこには新たなる組織の戦士、ガイアセイバーズを壊滅させる最悪の敵、ガイアキラーの姿があった……） (2017/3/5 04:11:40)

天空寺ひびき

【ごめんなさい、よいところだったのですが眠気が限界まで…。ですので、ここまで、ということで・・・。】 (2017/3/5 04:15:38)

ナイトメア

【はい。お付き合いありがとうございました。また機会があればお相手ください】 (2017/3/5 04:16:24)

天空寺ひびき

　【こちらこそありがとうございました。　その際はよろしくお願いいたします。　それでは、失礼いたします】 (2017/3/5 04:16:59)

おしらせ

天空寺ひびきさんが退室しました。 (2017/3/5 04:17:05)

おしらせ

ナイトメアさんが退室しました。 (2017/3/5 04:17:23)

おしらせ

天空寺ひびきさんが入室しました♪ (2017/3/5 14:33:47)

天空寺ひびき

おしらせ

ナイトメアさんが入室しました♪ (2017/3/5 14:37:47)

ナイトメア

【こんにちは。昨晩はどうもでした】 (2017/3/5 14:38:05)

天空寺ひびき

【こんにちは、こちらこそ、昨晩はありがとうございました。】 (2017/3/5 14:38:27)

ナイトメア

【昨晩の続きが出来れば、とも思ったのですが、もうロール的にも最後の最後の場面でしたからね。さて、どうしましょうか？】 (2017/3/5 14:39:25)

天空寺ひびき

【そうですね。　新キャラ等が思いつけば、それで、というのもあるか、と思いますが。】 (2017/3/5 14:41:00)

ナイトメア

【新キャラ…ひびきさんの方でやってみたいキャラとかはあるでしょうか？】 (2017/3/5 14:41:38)

天空寺ひびき

【ひびきが礼儀正しい娘でしたので、活発なボクっ娘などでしょうか。　ただ、おとされ方は同じ方向になってしまう、と思いますが】 (2017/3/5 14:42:57)

ナイトメア

【いいですね。ボクっ娘は好きですよ。では、その方向でお願いしてもよろしいでしょうか？】 (2017/3/5 14:43:33)

天空寺ひびき

【承知しました。では、少しお待ちくださいませ。】 (2017/3/5 14:43:52)

おしらせ

天空寺ひびきさんが退室しました。 (2017/3/5 14:44:48)

おしらせ

陽川晴菜さんが入室しました♪ (2017/3/5 14:45:24)

ナイトメア

【陽川晴菜さん、ガイアセイバーズのメンバーという事でよろしいですね】 (2017/3/5 14:47:39)

陽川晴菜

【ヨウカワ　ハルナ。　ガイアセイバーズの切り込み隊長にして、接近戦のスペシャリスト。　ひびきとは幼少時からの親友であり、ひびきの要請に笑顔で快諾した。　正義感が強く直情径行の気が強い。　その分、思考面では、若干劣る部分があり、罠や策謀といった敵の作戦には、大概はまってピンチに陥ってしまう。　　と、こんな子で。 (2017/3/5 14:47:47)

ナイトメア

【罠や策謀に弱い、という事は今回はその辺りの場面からの開始がいいでしょうかね。天空寺ひびきを失って、その手がかりを握るナイトメアを追いかけて孤立させられた、みたいな】 (2017/3/5 14:49:57)

ナイトメア

【堕ちたひびきさん、ガイアキラーもロールに絡められればいいんでしょうが、ちょっと私の腕前では無理そうです】 (2017/3/5 14:50:50)

陽川晴菜

【いえいえ、設定を勝手に作っていただけですし、ナイトメアさんのやりたいようにしてもらえれば、と思います】 (2017/3/5 14:52:21)

ナイトメア

【ありがとうございます。じゃあ、場面としては、ナイトメアが囮になって晴菜さんを人気のない場所におびき出し、捕獲するところからで良いでしょうか？】 (2017/3/5 14:53:52)

陽川晴菜

【はい。それで全く問題ありません】 (2017/3/5 14:54:18)

ナイトメア

【では、書き出しを打ちますので、しばらくお待ち下さい】 (2017/3/5 14:54:36)

陽川晴菜

【はい。よろしくお願いいたします】 (2017/3/5 14:54:48)

ナイトメア

くくく、簡単に食いついてくれたものだ（夜の街、ビルとビルの間を飛び回りながら、ナイトメアは背後にぴったりとくっついて離れない少女の姿、ガイアフェニックスの姿をちらりと見てほくそ笑んだ。敵はまだ気付いていない。つい先日、自分たちの司令官天空寺ひびきをナイトメア達の組織に拉致され、その焦りもあるのだろうが、こうも簡単に食いつくとは思わなかった。）よし、もう少しで予定のポイントまで到達する。（そうして、ガイアフェニックスに追いかけられながらビル街を駆け抜ける内に、ナイトメアは目的の場所へと近づいていく。この街で幾度となく繰り返された組織とガイアセイバーズの戦いによって廃墟と化した街の一区画。そこがナイトメアの目指す終着点だ。やがて、倒壊寸前のビルの立ち並ぶその場所までやって来ると、ナイトメアは背後を振り返り、指定したポイントで罠を発動させた）行け！ガイアフェニックスを拘束せよ！！！（ナイトメアの背後すぐ近くまで迫っていたガイアフェニックスめがけて、四方のビルから無数の触手が粘液を撒き散らしながら飛び出し、ガイアフェニックスの四肢を絡め取った） (2017/3/5 15:02:22)

陽川晴菜

こん…のっ…、ぴょんぴょん逃げ回ってぇっ！（あちらこちらのビルを、そして、地面を足場にして追う相手はナイトメア。　つい先日、指揮官であり、親友のひびきを拉致されたのが、自分に取っては痛恨だった。　もっとうまくできていれば、もっと頭が回れば、親友を助けられた。　そんな自分への憤りがある中で、目にした敵は、その元凶ともいうべきナイトメア。　そうなれば、もはや遠慮をする必要も、躊躇う必要もない。　捕まえて洗いざらいを話させる。それだけのこと、とばかりに、全力で追いかける。　当然、もはや目にはナイトメアしか入っておらず）　待てよ、ナイトメア！　ひびきをっ！　ひびきの居場所、ボクに教えろぉっ！！（振り返り、ついに決着を付けるのか、と、ナイトメアに対し拳を振りぬこうとした瞬間）え…？！（驚いたような声が上がり、その四肢を触手に絡めとられてしまえば、振り被った拳もそのまま完全に抑え込まれてしまい）くっ…こ、の、こんな、もの、でぇっ…！（持ち前のパワーで強引に引きちぎろうとする。が、それでも、完全に拘束をはがすことができず） (2017/3/5 15:07:21)

ナイトメア

くふふ、そんなに天空寺ひびきの居場所が知りたいか、ガイアフェニックス？（触手に拘束され、自由を奪われたガイアフェニックスに向かい、くつくつと笑いを漏らすナイトメア）彼女ならそら、そこにいる。（ナイトメアの背後の闇から姿を現す異形のアーマーに身を包んだ少女。見間違う筈がない。彼女こそは天空寺ひびき。ガイアセイバーズの創始者にして指揮官、そしてガイアフェニックス…晴菜にとってかけがえのない親友である少女だ）彼女は先見の明があってね。組織に楯突く事の愚かさを悟って、この通り我々の幹部の一員となってくれた。（天空寺ひびき…かつてのガイアセイバーズの指揮官は変わり果てた姿で、ナイトメアにしなだれかかるように抱きつき、ナイトメアもそれに応えるように彼女の肉体を愛撫する）さて、それでここからが今日の本題なのだがね。ガイアフェニックス、君も彼女と同様に我が組織の一員となってもらおうと、私はそう考えているのだ（触手が蠢き、さらに強くガイアフェニックスを拘束する。そして、あろうことか粘液をしたたらせたいやらしい触手はガイアフェニックスの強化服の装甲やインナーごしに彼女の肉体をねっとりと愛撫し始め……） (2017/3/5 15:17:50)

陽川晴菜

うるっさい！そんなの、お前だってわかってるくせに！（自分にとっての親友。　その親友をかどわかした男を生かしておけるはずもない。　それこそ、今の拘束さえなければ、全力で拳を振りぬいている所なのだから。　だが）　え…？（そこに、といわれて目を向ければ、紫色に彩られた異形のアーマーを身につけた少女、そして、その顔は見間違えるはずもなく）ひ、ひびき…、よかった、無事、生きてたんだ…っ…（その事には素直に安堵をした、が…）って、なんだよ、その恰好、それに、どうしてナイトメアのそばになんかっ！？（考えられない。想像ができない。あまりにも自分の想像を超えたこと。それに目を白黒とさせる中で、思ってもいなかったスカウトの言葉に）ふざけるなっ！　誰がお前らなんかの仲間になるもんか！どうせ、ひびきの事だって、お前が何かしたんだろっ！（言いがかりに近い言葉をかける中で、触手が身体を愛撫して来れば）こ、の、気持ち悪い、ってのに、こいつ…！（引きはがそうとしても動けず、それどころか、徐々に装甲やインナーが粘液塗れにされてきて） (2017/3/5 15:24:32)

ナイトメア

そう言うと思っていた。君は愚かしいまでに頑なだ。ならば、その意思も肉体も蕩けさせて、その上で我らが組織への忠誠を誓うよう、君を作り変えさせてもらおう（触手が蠢く。いやらしくのたうつそれは、強化服の上からでも分かるほどの淫らな動きでガイアフェニックスの肉体を愛撫する。同時に怪しげな紫色の燐光を放つ粘液がたっぷりとガイアフェニックスのスーツに塗りたくられていく。不思議なことに、粘液を塗りたくられた場所はスーツの上からだというのに、まるで触手に直に触られているかのように肉体が鋭敏化し、たまらない刺激でガイアフェニックスを責め苛み始める。頑強な強化服に守られている筈なのに、胸の膨らみも、その先端の淡桃の突起も、背中も下腹部も、腕や脚、指先までもが粘液の影響によって火照り鋭敏にさせられたその性感をどこまでも蹂躙されていく。）どうかな、その粘液は媒介となって私のエネルギーで君の肉体を満たしていく。じきにその感覚がたまらないと、欲しくて仕方がないと、そう思うようになる筈だ。 (2017/3/5 15:31:04)

ナイトメア

（全身を触手に蹂躙されるガイアフェニックスの前で、ナイトメアは見せつけるようにひびきの唇を貪り、ひびきもそれに応えるようにナイトメアの唇を求め、あまつさえ、ナイトメアの股間に手をあてがい、戦闘服の下でいきり立つ彼のモノに手のひらで奉仕していた） (2017/3/5 15:31:08)

陽川晴菜

そんなこと、できるもんならしてみろよっ！言っとくけど、ボクはお前にも、組織相手にも、絶対に負けたりしないんだからなっ！（真っ赤なスーツに身を纏いながら、絶叫する様は炎のよう。　だが、その炎を無理矢理に出も抑え込むかのように、四肢を絡めとった触手が、全身を愛撫してくる。　しかも、紫色の燐光を放つそれが塗りたくられる度、身体中が妙な熱に襲われてきて）く、ぅっ…訳のわかんないこと、してきてぇっ…、そんな、お前のお持ｲ通りになるはずなんてないだろっ！（そう言葉にはしているものの、スーツの下では、高熱に浮かされるかのよう。　触手を引きちぎろうとする身体の動きは徐々に弱まりつつ、身体が少し悶えるような動きに変わり始める中で）っ…ひ、ひびきっ！何してんだよっ、そ、そんなこと、しちゃだめだってばぁっ！（ナイトメアに奉仕をするひびきの姿を見せつけられれば、自然と身体の熱がより昂ぶって着てしまい） (2017/3/5 15:36:01)

ナイトメア

くくく、どうした。反応が敏感になっているじゃないか。敵の幹部に奉仕する親友の姿を見て、ガイアフェニックス、君はまさか欲情しているのか？（見透かしたように言って、いやらしく笑うナイトメア。その間にも触手と粘液による責め苦は続いている。だが、どれほど敏感にさせられようと、どれほどその身を火照らせられようと、所詮は強化服の上からの責めに過ぎない。その筈だった。）ほうら、君が強情を張る間にも君の相棒は、君の強化服は私達の組織に従順なしもべへと変化しているようだぞ（最初はほんのすこしの違和感。それが急速に広がっていく。強化服の上からなぞられているだけの肌がまるで触手に直接触れられているかのような刺激を受ける。細かな繊毛状の触手が蠢き、ガイアフェニックスの柔肌を余すところなく蹂躙していく。そしてそれは錯覚などではなかった…）私のエネルギーはあらゆる物を侵食する。君の心も、体も、そして君の相棒であるガイアフェニックスのスーツとて例外ではない (2017/3/5 15:47:18)

ナイトメア

（いつの間にか、スーツのそこかしこに脈動する血管が走り、何も触れていない筈のスーツが蠢いてガイアフェニックスの肉体を愛撫する。そう…ナイトメアのエネルギーに触れたスーツは侵食され、その内側はいつの間にかびっしりと生えそろった微細な触手で埋め尽くされていたのだ。こうなってはもはや逃げる術はない。ガイアフェニックスの身を守る筈のスーツは彼女を閉じ込める淫獄の牢へと変わり、瑞々しい少女の肉体を貪り始めていた…） (2017/3/5 15:47:22)

陽川晴菜

冗談じゃないっ！誰がそんなことしてるもんかっ！　それに、スーツを着てる以上、何をされたって意味なんかないんだっ！ボクの心が折れなきゃ、いくらやったって無駄だよっ！（何をされようと、ひびきを助けるためにも我慢できる。大したことはない。　そう思って居る中で、謎かけのようにナイトメアがかけてきた言葉に）何を言ってるかと思えば、どうすればスーツがそんなことになるんだよ！　嘘を言うのもいい加減に…っ（しろ。と叫びそうになった中で、身体中に感じ始める違和感。　何が起きているのか、と考えるよりも速く）ふあ…は、うっ！？（漏れ出る声。違和感は細かいものから、大きなものへ、それが全身へと広がっていく。　スーツに脈動する血管が浮かびあがり、そして、スーツ内部が触手で埋め尽くされれば、全身を逃がすことない愛撫が襲ってきて） (2017/3/5 15:54:51)

陽川晴菜

ふあっ、あっ、こ、こ、んな、のっ、た、大したこと、ないん、だからあぁっ！（叫ぶものの、スーツ越しだけ出なく、肉体そのものに入りこんでくるナイトメアのエネルギー。しかも、スーツの内側にいることで、発散させることもできず、全身からナイトメアのエネルギーを吸収する。そんな状態になった挙句、スーツも徐々に血管が浮かびあがり、グロテスクな異様になり始めて） (2017/3/5 15:54:53)

ナイトメア

ここまでされてもまだそれだけの口を叩くとは大した強情振りだ。ならば遠慮してやる必要もないな。（ぐちゅぐちゅと淫らな水音が響く。スーツの内側と外側、その両方から無数の触手がガイアフェニックスの肉体を貪り陵辱し、快楽の地獄へと引きずり込んでいくのだ。どんなに身動きをしようとぴったりと密着したスーツはガイアフェニックスを逃がさない。スーツそのものが彼女の乳房を揉みしだき、臀部をいやらしく撫で、腿の内側にいやらしく舌を這わせてくるのだ。そしてそれはスーツの中のどんな場所も例外ではない。まだ穢れを知らぬガイアフェニックスの一番敏感な場所も同じことだ。強化服の外側から秘所めがけてゴリゴリとイボだらけの触手があてがわれ、ぐりぐりとガイアフェニックスの秘所を擦り刺激する。同時にスーツの内側では蠢く微細な繊毛触手がガイアフェニックスの秘所の割れ目にまで入り込んでぐちゅぐちゅと蠢き、充血したクリトリスの包皮をいとも簡単に剥いてしまうと、その無数の微細触手で敏感な彼女のお豆を徹底的にいじめ抜いてくる。） (2017/3/5 16:01:19)

ナイトメア

（乳首も、背中も、脇の下も、手足も、指先も、どこにも逃げ場はない。変質したスーツはガイアフェニックスの肉体を犯しながらその肉体にナイトメアのエネルギーを塗り込めていく） (2017/3/5 16:01:23)

陽川晴菜

う、うる、っさ、いぃ、ひ、ひびきをぉ、ぼ、ボクはぁ、ひ、びきを、助けるん、だか、ら…あっふあ、ぁんっ！？ひゃ、あ、ひ、ああぁっ！？（淫らな水音が響き、スーツ内外から触手に嬲られる。　外からも中からも、決して逃げることのできない快楽地獄。　乳房も臀部もスーツによって揉みしだかれ、足も腕も、触手によって舐られる。全身のいかなる場所も、徐々にスーツによって開拓され、刺激され、その度にナイトメアのエネルギーが流れ込む。　しかも、クリトリスを徹底的にいじめられれば）あ、っひっ！？　ひあっ、あ、っふあ、ぁっ、や、めぇっ、そ、そこぉ、や、あ、ああぁっ！？（全身を激しく震わせ、絶叫が響き渡る。　そのうち、スーツの外面だけは紫色の燐光と、生々しい血管が伝う、異形のスーツへと変貌を遂げてしまい） (2017/3/5 16:05:54)

ナイトメア

さて、そろそろ頃合いだな。ガイアフェニックス、ここまで耐え抜くお前の精神力は大したものだが、それも所詮は無駄な抵抗のようだったな。そろそろお前にはとどめをくれてやるとしよう。ひびき…ガイアキラーよ、やれ。（スーツの内外から責められる快楽地獄の中、ついにたまらない悲鳴を上げ始めたガイアフェニックスを見て、ナイトメアは傍らで己に奉仕し続けていたひびき…ガイアキラーに指示を出す。ガイアキラーは触手に拘束されたガイアフェニックスの背後に回り込むと、その両手で彼女を抱き寄せ……『わかって、晴菜。これは素晴らしい事なのよ。ナイトメア様の全てを受け入れれば、これ以上無い快楽を味わえるのだから……』） (2017/3/5 16:14:24)

ナイトメア

（そう言って、ガイアフェニックスに口付けた。次の瞬間、ガイアキラーの中に溜め込まれたナイトメアのエネルギーがキスを介してガイアフェニックスに流れ込み、その脳細胞を焼き、ナイトメアのもたらす快楽を求めてたまらない淫らな意思を強引にガイアフェニックスに焼き付けていく。その中にはガイアキラー…ひびきがどのように犯され陵辱され、そして最後にはそれを望むようになったのか。その快楽がどれほどたまらないものなのか、ガイアキラーがナイトメアによって味わわされた地獄の快楽の記憶がフラッシュバックのように焼き付けられ…） (2017/3/5 16:14:29)

陽川晴菜

ガ、ガイア、キラ、ぁ…？ひ、びきぃ…？（紫色のスーツに身を纏った親友の姿。その親友が自分の背後に回りこみ、抱き寄せて来れば）ち、ちが、うよ、ひび、きぃっ…！ひ、びきはぁっ、あ、あいつに、だまされ、てるだけ、でぇっ…、そ、そんなの、ぜ、絶対、だめ、だよぉっ…（頭を必死に振り、何とか自分自身を、そして、親友の正気を取り戻そうとするものの、口付けられた瞬間）んっくっ！？ん、うう、んっくふううううぅっ！！？（流れ込んでくるナイトメアのエネルギー。　脳細胞が一気に焼かれ、そして、淫らな意志と、快楽の記憶が流れ込んで来れば、力ない身体もガクガクと震える。　触手を引きちぎろうとしていた動きも、遂には、動きを止め、スーツは完全に暗い紫色と、見る者に恐怖感を与えるような、葉脈がのたうち回り、触手と一体化したようなスーツになって）ふあ、あっは…あ、ぁ…こ、これぇ、ひ、びき、され、た、ことぉ…。　こ、こんな、き、きもち、よしゅぎ、るのぉ…ぼ、ボクもぉ…、お、おかし、く、なる…ぅ…。 (2017/3/5 16:20:43)

ナイトメア

そうだ。おかしくなってしまえばいい。私のエネルギーに身を委ねろ。ガイアフェニックス、お前のガイアセイバーズとしての使命は今日ここで終わりを告げる。（脳細胞に一気に焼き付けられた快楽の衝撃に陥落寸前のガイアフェニックスにとどめを刺すべく、ナイトメアは自身のイチモツをいきり立たせ、強引にガイアフェニックスの両足を押し開く。少女が受け入れるには巨大すぎる肉棒をスーツごしの秘所にあてがえば、あれほど触手の牢獄としてガイアフェニックスを閉じ込めてきたスーツは簡単に秘所の守りを解き、顕になったしとどに濡れた秘所にナイトメアの先端があてがわれ……）さあ、受け止めろ、ガイアフェニックス。お前は今日ここで今までの自分全てを捨て去り、我が組織の配下の一人と成り果てるのだ (2017/3/5 16:31:20)

ナイトメア

（ずぶり。無遠慮にねじ込まれる剛直を淫蜜に濡れたガイアフェニックスの秘所は簡単に受け入れてしまう。破瓜の痛みを感じる暇もなく、激しいピストンがガイアフェニックスの膣内を擦り、突き上げ、蹂躙し、同時に流し込まれるナイトメアからのエネルギーによって、ガイアフェニックスの肉体は内側から、ただひたすらに快楽を求める飢えた獣へと堕落させられていく。パンパンと腰使いの度に粘液と愛液、汗が混じり合った飛沫が周囲に飛び散り、ガイアフェニックスを徹底的に汚していく） (2017/3/5 16:31:24)

陽川晴菜

ふあ、ぁ、え、ね、るぎ、ぃ…、な、ナイト、メアの…っ、えね、るぎぃ・・・（声を漏らしながら、全身を激しく震わせる中、両足を押し広げられ、肉棒を押し付けられればスーツは主を待っていたかのように解除され、秘所の部分があらわとなり）あ、ぁ、い、いまま、でぇ、す、てるぅ…、は、いか…ぁ…は、ひっぎぃっ！？（秘所に捻じ込まれたナイトメアの剛直に、一瞬は悲鳴をあげるものの、その重く、強いピストンによって、膣内は開発されていき、その上、流しこまれるエネルギーによって、内側も心も変質していく。　スーツからも粘液が飛び散り、愛液や汗、さまざまなものが混じりあい、スーツを穢し、更に、心も穢されていき）ふあ、ぁんっ！？　ひ、ぅんっ！　え、えねる、ぎぃ、すごいぃっ…！　染められるのぉっ！け、穢されていくのぉ、きもち、いいよおぉっ…！！ (2017/3/5 16:36:48)

陽川晴菜

（甲高い悲鳴を上げながら、ナイトメアの腰の動きが激しくなるたびに悲鳴もより昂ぶっていく。　スーツの内側では、触手を咥内に含み舐る程、淫らな心に染め上げられていて） (2017/3/5 16:37:40)

ナイトメア

それでいい。狂え。狂え。私の腕の中で狂っていけ、ガイアフェニックス。（激しい抽送。ガイアフェニックスを内側から焼き尽くさんばかりの快楽の炎は、今まで頑強に抵抗を続けてきた彼女の精神を崩壊させ、快楽の虜へと変えていく。何度も突き上げ、抉り、撹拌し、熱く火照る肉が溶け出してしまいそうなほどにガイアフェニックスの内側を蹂躙する。同時に、ガイアキラー…天空寺ひびきは触手スーツとナイトメアによる突き上げだけで崩壊寸前のガイアフェニックスに追い打ちをかけるように、『晴菜…うふ…可愛い。ナイトメア様のモノが気持ちよくてたまらないのね』何度となく、あの口づけを繰り返す。その度に、ひびきから流れ込むエネルギーと快楽の記憶によってガイアフェニックスの意思はぐちゃぐちゃに改ざんされ、快楽の奴隷へと変えられていく。そして、その行為が最高潮を迎えたその時）さあ、受け止めろ！ガイアフェニックス。これで貴様は終わる。新たな組織の戦士、エビルフェニックスの誕生だ！！ (2017/3/5 16:48:44)

ナイトメア

（激しい昂ぶりのまま、こみ上げる白濁液をナイトメアはガイアフェニックスの膣内にぶちまける。同時に流れ込んだナイトメアのエネルギーはガイアフェニックスに僅かに残されていた人間の部分、理性、抵抗の意思、そんなものを全て押し流し彼女を完璧な組織の戦士へと、快楽と破壊をひたすらに求める狂戦士へと完全に変容させてしまう） (2017/3/5 16:48:48)

陽川晴菜

ひっ、あっふあ、ぁんっ！？あ、ぁ、イ、くぅっ…。ぼ、ボクぅ、お、おかしくな、っちゃ、うぅっ…！も、もぉ、とまん、ないぃっ…！（声を漏らしながら、ナイトメアによる凌辱に声を上げてしまい、それだけでなく、ガイアキラーの囁きと口付けで意識は混濁していく。もはや何かを取り繕うこともできず、ただ、嬌声を上げるだけの存在になっていた瞬間、ついにナイトメアの白濁を膣内にぶちまけられれば、エネルギーによってさまざまなものが変質していき、そして）あ、あっは、ああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ！！（絶叫と同時に、全身を大きく痙攣させ、遂に絶頂を迎えてしまう。） (2017/3/5 16:54:47)

ナイトメア

果てたか。それでいい。お前は本来そうあるべきものだ。肉欲に溺れ、快楽に狂う世界の破壊者。今このときを以てガイアフェニックスとしてのお前は終わった。お前は組織の新たなる戦士、エビルフェニックスとなったのだ。（絶頂に達したガイアフェニックスの膣内に精液とエネルギーの最後の一滴までを注ぎ込んでから、ごぽり、という音と共にイチモツを引き抜く。粘液によって変質したガイアフェニックスのスーツは再び彼女を逃げ場のない快楽の牢獄に閉じ込める。変質したスーツはまるでかつてのガイアフェニックスの姿をネガ・ポジ反転させたかのような邪悪な姿。もはやそこにはかつて正義の為に戦った少女の面影は残されていない）さあ、誓うが良い。この快楽を永遠に味わいたいのならば、この私と、組織に永遠の忠誠を誓うのだ。新たなる邪悪の戦士、エビルフェニックスよ！！ (2017/3/5 17:02:04)

陽川晴菜

ぁ、は…（快楽の牢獄に閉じ込められながら、精液とエネルギーを注ぎこまれ続け、最後に引き抜かれれば、快楽の残滓に対する声が漏れる。勿論、表情は見えないものの、もはや今までとは明らかに違う、艶の伴った声であることは隠しきれず、その上で、求められる忠誠に、身体を起こせば）んふ、いいよ、ナイトメアぁ…。ボク、何でも言う事聞くよぉ？だって、ボクのしたいこと、ぜぇんぶくれるんでしょ？（快楽、そして、破壊。　それだけを満たしてくれれば、あとはどうでもいいのだ、と。　先までの正義感の強い少女からは考えられない。　そんな言葉が漏れる。無論、言葉遣いはそうそう治るはずもなく、気だるそうな雰囲気で答えるが、ナイトメアへの敵意などは完全に喪失し、むしろ、視線は股間やエネルギーへと何度も向けられて） (2017/3/5 17:06:04)

ナイトメア

そうだ。組織はお前の望む全てを満たしてくれる。破壊も、快楽も、何もかも。私のエネルギーを望むなら、あの快楽を望むなら、何度でも味わわせてやろう。（完全に快楽に屈服し、邪悪の尖兵と成り果てたかつてのガイアフェニックスを見ながら、ナイトメアは満足げに頷く。傍らに寄り添うガイアキラー…天空寺ひびきは新たに配下に下ったかつての親友を愛しげに抱きしめ『そうよ。これからは望むもの全てが与えられる。でも、私達だけでこんなにきもちいい事を独り占めするのもよくないわね……そう、今度はガイアセイバーズの他のみんなにも……』そう言って妖しく微笑んだのだった） (2017/3/5 17:13:59)

ナイトメア

【 (2017/3/5 17:14:07)

ナイトメア

【ちょっとドタバタした感じになってしまいましたが、こんな感じの〆でよろしいでしょうか？】 (2017/3/5 17:14:32)

陽川晴菜

【そうですね。子のような形でよかったか、と。お付き合いいただきありがとうございました】 (2017/3/5 17:14:58)

ナイトメア

【こちらこそ、ありがとうございました。晴菜さんはロールがとてもお上手だったので、それに上手く対応できたかちょっと自信がないですが、こちらは凄く楽しむ事ができました】 (2017/3/5 17:15:59)

陽川晴菜

【いえいえ、こちらこそ文字数などが少なかったので、満足いただけていれば幸いです。　二日連続で、ありがとうございます】 (2017/3/5 17:16:47)

ナイトメア

【それでは、そろそろ失礼いたしますね。また機会があればお相手していただければ幸いです】 (2017/3/5 17:17:26)

ナイトメア

【それでは、ありがとうございました】 (2017/3/5 17:17:37)

おしらせ

ナイトメアさんが退室しました。 (2017/3/5 17:17:41)

陽川晴菜

【その際はこちらこそ、よろしくお願いいたします。では失礼いたします】 (2017/3/5 17:17:54)

おしらせ

陽川晴菜さんが退室しました。 (2017/3/5 17:17:59)

おしらせ

ｒｙｏさんが入室しました♪ (2017/3/13 17:02:36)

ｒｙｏ

ナイトメアさんめっちゃかっこいい。悪のカリスマだよね。 (2017/3/13 17:02:58)

おしらせ

ｒｙｏさんが退室しました。 (2017/3/13 17:03:02)

おしらせ

天空寺ひびきさんが入室しました♪ (2017/3/17 00:07:44)

天空寺ひびき

おしらせ

天空寺ひびきさんが退室しました。 (2017/3/17 00:26:32)

おしらせ

天空寺ひびきさんが入室しました♪ (2017/3/17 00:26:38)

おしらせ

天空寺ひびきさんが退室しました。 (2017/3/17 00:46:00)

おしらせ

天空寺ひびきさんが入室しました♪ (2017/3/18 00:08:17)

天空寺ひびき

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、天空寺ひびきさんが自動退室しました。 (2017/3/18 00:28:40)

おしらせ

天空寺ひびきさんが入室しました♪ (2017/3/18 00:32:59)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、天空寺ひびきさんが自動退室しました。 (2017/3/18 00:53:00)

おしらせ

天空寺ひびきさんが入室しました♪ (2017/3/20 01:29:30)

天空寺ひびき

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、天空寺ひびきさんが自動退室しました。 (2017/3/20 01:49:49)

おしらせ

天空寺ひびきさんが入室しました♪ (2017/3/20 01:49:55)

おしらせ

メスメリスさんが入室しました♪ (2017/3/20 01:57:18)

メスメリス

こんばんは (2017/3/20 01:57:24)

天空寺ひびき

【こんばんは】 (2017/3/20 01:57:36)

メスメリス

【悪の女幹部　催眠術師】 (2017/3/20 01:58:30)

メスメリス

【洗脳調教というと、どのようなイメージになりますか？】 (2017/3/20 01:59:47)

天空寺ひびき

【行為自体は深くイメージしていないのですが、正義感の強いこちらのキャラを、肉体的に、あるいは精神的に屈服させたうえで、価値観や認識を捻じ曲げて、悪側に引きこんでいく。という形で考えております。】 (2017/3/20 02:01:40)

メスメリス

【エロ系というよりも、羞恥のあとの服従、常識変換ということでいいでしょうか？】 (2017/3/20 02:03:04)

天空寺ひびき

【エロ系でも全く問題はありませんよ。羞恥となると、公衆の面前や、味方の目の前となると、少し苦手な感じとなります。】 (2017/3/20 02:04:17)

メスメリス

【催眠術で意識ある中でのはずかしいことをさせ、その後徐々に催眠で素直な気分にさせ服従させ、常識書き換えで悪に仕立て上げるのはどうでしょうか？】 (2017/3/20 02:05:37)

天空寺ひびき

【なかなか行った事はないのですが、良いかな、と思います】 (2017/3/20 02:07:36)

メスメリス

【アジトの地下室に捕らわれていて、２人きりという設定で考えてます】 (2017/3/20 02:09:04)

天空寺ひびき

【承知しました。　問題ありません】 (2017/3/20 02:09:19)

メスメリス

【ＮＧとかはありますか？】 (2017/3/20 02:09:42)

天空寺ひびき

【先に書いた通りですが、公衆面前でのプレイや味方前でのプレイがＮＧとなります。　希望としては、悪コスや、名前の変化（悪堕ちネームみたいなもの）を頂けると嬉しいです】 (2017/3/20 02:10:48)

メスメリス

【承知しました。　それでは、スタートはそちらからでお願いしてよろしいですか？】 (2017/3/20 02:12:02)

天空寺ひびき

【承知しました。しばらくお待ちくださいませ】 (2017/3/20 02:12:25)

天空寺ひびき

（戦況が激しくなる中で、突如行われた本部への襲撃。　幸いにして本部のダメージは小さかったものの、不運にも指揮官を務める自分が、撤収中に敵幹部に遭遇し、囚われてしまった事。それが最大の不運だった。　戦闘力に乏しい自分では対抗することもできず、一瞬で意識を奪われ、そして―――）う…、ぅん…。こ、ここは…？（気づけば見慣れぬ場所。　薄暗く、そして、周りに知っているような気配もない。　ただ一人、目を覚ませば）そう、でした…。わたくしは…基地からの脱出中に…（思いだすよう、一つ一つ、と呟き） (2017/3/20 02:15:15)

メスメリス

ふふふ、お目覚めかい？　お嬢ちゃん　（そこには、黒いボンテージコスチュームを着た悪の女幹部メスメリスがいた）　お前は、この私に捕らえられたんだよ。あんたは戦闘力はないが、指揮官として優れているから、その頭脳をいただいたというわけさ。今まで随分と痛い思いをさせられてきたが、やっとそのお礼をする時がきたみたいだね。（捕らえられているひびきにむかって薄ら笑いを浮かべる） (2017/3/20 02:19:19)

天空寺ひびき

メスメリス…っ。（つい先ほど、自身が意識を喪う前に出会った女幹部。その姿を見れば一瞬、身構えるものの戦闘力では決して敵わない雲泥の差がある。それだけに、ただ視線を向ける。それだけにとどまり）　このような場所に捕らえてお礼、ですか…。何を考えていらっしゃるのです？（まっすぐに、凛とした瞳を向け、その真意を問おうとし） (2017/3/20 02:21:05)

メスメリス

お礼の意味がわかっていないようですね。天然お嬢ちゃん。（お礼の意味も理解できていないひびきに半ば呆れた様子で）　つまり、わかりやすく言えば、ガイアセイバーズの指揮官を止めて、私たちのお仲間になってもらうということですよ。そう、これからあなたは私たちの言うことを聞き、そして私を尊敬し、そして悪の手先になってもらうわ　（勝ち誇ったように）お～ほっほっほっほ　これからが楽しみだわ (2017/3/20 02:25:17)

天空寺ひびき

それこそ、理解ができかねます。　仮にも、わたくしに戦闘力がなくとも、わたくしがガイアセイバーズの指揮官である事は紛れもない事実。　そして、お言葉ではありますが、わたくしがメスメリス、貴女を尊敬する理由はどこにもありません…。　貴女が高笑いをしようが、何を企もうが、わたくしにとって、貴女は、そして、貴方方は不倶戴天の敵なのですから。（勝ち誇った笑みにあり得ない、とばかりに、ゆっくりと首を振り否定の意志を示して） (2017/3/20 02:27:45)

メスメリス

ひびきさん、催眠術ってご存知かしら？　その催眠術をこれからあなたにかけてさしあげるわ。催眠術にかかれば、私の操り人形も同然の状態になってしまうのよ。　さあ、これを見なさい！　https://www.youtube.com/watch?v=p83bPmAZsq0　さあ、この回る渦巻きの円盤をみつめるのよ。　ゆったりと深呼吸をしながら、そう　吸って～　吐いて～　じっくりみつめて～　そう　吸って～　吐いて～　（ひびきに催眠術をかけはじめる） (2017/3/20 02:30:29)

天空寺ひびき

催眠術…？貴女が得意としている行為と聞いてはいます。ですが、それがどうしたというのですか…。　わたくしとて、最低限の訓練は受けています。　貴女の思うような効果など、そうそう出るものではありません…！（強い拒絶の意志を見せるが、逃げ場があるわけではなく、むしろ、メスメリスに負ける訳にはいかない。という心理からか、敢えて催眠術に屈さない様を見せようと、真正面から渦巻きを見つめてしまう） (2017/3/20 02:33:16)

メスメリス

さあ、あなたはもうこの渦巻きから目が離せない！　そしてそう頭がだんだんとボーっとしてきて、なんとなく眠いわよ。　そうもう目がとろ～ん　とろ～んとしてくる～　さあ、あなたはもう催眠状態にはいったわ！　うっふふふ　まだかかりはじめだから、正義のガイアセイバーズの意識や心はあるし、催眠術かかったという認識はないでしょうけど、もうおまえの体はもう私の操り人形状態さ！　私の催眠術の威力をあいさつ代わりに味合わせてあげるぅ～　さあ、踊り出しなさい！　（パチンと指を鳴らす） (2017/3/20 02:35:14)

天空寺ひびき

何を言いだすかと思えば、ただ、この程度の渦巻きで何ができると、思って…（催眠術の達人。相手の肩書を忘れたわけではない。だが、自分へのプライドの高さ、そして、敵への強い対抗心が仇になってしまえば、まともに渦巻きを見つめ続けてしまい、そして）　この程度のことで催眠状態にはいるはずなんて…っ！？（ない。そう言いだしたものの、腕が、肩が、腰が、足が、自分の意志とは関係なく踊り出す。　まるで同い年の学生たちが躍っているような、そんなダンスを始めてしまい）そ、そん、な！？　ど、どうして、身体が、勝手に・・・っ！？ (2017/3/20 02:38:06)

メスメリス

教えてあげるわ！　催眠術ってね、あんたみたいに真面目で正義感が強く、しかもプライドが高くて思い込みが激しい天然ちゃんが、一番かかりやすいのよ。（勝ち誇ったような顔で）　あ～はっはははは　最高！　今までやられてきた憎き正義のガイアセイバーズの頭脳が、私に操られて踊ってるって愉快だわ。どうかしら？　今のご気分は？　そうね、あなたは私に操られるダンサー。さあ、セクシーにリンボーダンスを踊るのよ。そうセクシーな顔の表情もつくって。うっふふふ、敵の私なんかには、決してみられたくないようなセクシーな顔、抵抗すればするほど、逆らえなくなるわ！　あはははは　最高～！ (2017/3/20 02:40:58)

天空寺ひびき

ふざけないで、ください…っ。こ、こんな、ことで、こんなふざけた術で、わたくしは、決して心を折られはしません…っ。それに、この程度のこと、いくら行ったところで、わたくしは耐えて見せます…。身体を操られているだけで、心がどうにかされるわけではないのですから…っ！（自分の正義感や志をあざ笑うメスメリスに敵意を露わにしながらも、徐々に身体を傾け、後屈をして、体勢を低くしつつ、メスメリスの前でリンボーダンスを披露してしまう。　その上、表情は赤らめ、はにかむような表情を浮かべてしまい）く、う、ぅっ…、こんな、こんな表情を貴女の言葉で作り出してしまうだなんて…っ…（羞恥心で顔を真っ赤にしてしまいつつ、リンボーダンスはメスメリスの前で続けられて） (2017/3/20 02:44:28)

メスメリス

うっふふふ、とても素敵なセクシー顔よ。　もっと恥ずかしくさせてあげようか！　さあ、リンボーダンスを踊っていると、なんだかとてもエッチな気分になってくるわよ。私が指を鳴らすとほら、感度が２倍（パチン！）　さらに２倍（パチン！）　さらに２倍（パチン！）　さあ、あなたはもう、体の支配から、感覚・感情支配の段階に入ったわ。ほら、まずは感覚よ！　だんだん気持ちよ～く　気持ちよ～くなってきたでしょ。（馬鹿にしたように）そう、私とキスがしたくてしたくてたまらなくなってくる～　そう、あんたは腰を振りながら、自ら私のところにすりよってきて、キスをおねだりするようなしぐさをみせるのよ。本当は私のこと大嫌いなのに、表面ではキスを求めてしまう。あ～ははははは (2017/3/20 02:48:48)

天空寺ひびき

な、何を…、催眠術でそのような気分になどできるはずがありません…！出任せもほどほどに…っ（指が一度ならされる。その瞬間、嫌な感覚がして）く…。き、気のせいです。こ、こんなことで、何かを感じるなんて…（更に、二倍。　もう一度指を鳴らされ、初期の八倍の感覚。　リンボーダンスを続ける度、そして、呼吸をするだけで身体が熱くなってきて）は、ぁ…はあ…な、んで、こ、こんな、たかが催眠術なんか、に、わ、わたくしが、どうにか、されるはず、なんて…ぇっ…！（必死に否定の言葉をつむぐ。が、身体は自由にならず、それどころか、メスメリスに近づき、顔をメスメリスに近づけてしまう。　はにかんだ表情のまま、唇をメスメリスへ近づけ、顎を、首を伸ばし、メスメリスへの口付けをねだるような仕草を繰り返してしまい）く、う、ぅ…う、ごいて…、くだ、さい。わ、たくしの、意志で、うご、いてえぇっ！！（自分に言い聞かせるよう叫ぶ。が、当然、自由になるはずもなく） (2017/3/20 02:53:03)

メスメリス

ふふふ、いい子ね。素直でいいわよ。（ひびきの鼻をつまんで、キスをすると同時に舌をからませ、催眠洗脳効果を高める唾液をひびきに流し込んでいく　舌のテクニックの上手さですごく気持ちよくなっていく。　それと同時に鼻からはツーンとした洗脳香を嗅がされる）ほら、唾液をたっぷり飲んで、鼻もツーンとするでしょ？　でもとってもいい気持ち。ツーンとした香りを嗅いでいると、舌テクの気持ちよさとともに、なんだかとても気持ちよくて、もう何かを考えるのが面倒くさくなってくるわ。せいぜい、ツーンとした洗脳香に抵抗することね。うっふふふ。どこまで正義の意識を保ってられるかしら？ (2017/3/20 02:57:54)

天空寺ひびき

ふ、ふざけないでください…。このように、人を操っておいて何を…っ！？（鼻を摘まれ、キスをされれば余計に顔が赤くなってしまう。　表情から察するまでもなく）な…っ、わ、たくしの、はじめ、て…んっ！？（初めての口付けを奪われるだけでなく、唾液を流しこまれ、更には舌の技巧は、初めてのキスで感じるには卓越しすぎていて）んっ、んっく、ぅ…！？（反応を返してしまうだけでも恥ずかしい。それだけでなく、刺激臭のする香りをカガされれば）うっ…そ、そんな、こと、ある、わけ、ありません…。さ、催眠術や、香りなどで、い、意識がねじ曲がることなんて、け、決して、みとめま、せん、からぁっ…（強い意志の光を持った瞳。それだけはまだ変わらないままメスメリスを見据えているが、顔の紅さだけは隠せず二） (2017/3/20 03:01:47)

メスメリス

（そろそろ流し込んだ唾液の洗脳作用も利いてくるころだわ！）ほら、ツーンとしててつらいでしょ。でも私に素直な気持ちになれば、だんだんとツーンとした香りが心地よい香りに変わっていくわよ。ほら、素直になりなさい。そのほうがすごい楽よ。（さらに追い打ちをかける暗示を入れる）　そして素直な気分になると、ツーンとしなくなる代わりに、オナニーがとてもとてもしたくなる。オナニーをはじめたら、さっきみたいにまた舌でかわいがってあげるわ。（メスメリスの前でのオナニーは、ひびきにとって耐えがたい屈辱ではあるが、さらに追い打ちがかけられる）　そう、もう正義なんて捨てちゃいなさい。ツーンとして苦しむか、すごく気持ちよくなるか。さあ、私の目をみなさい（さらに強力な目力で強い催眠暗示を与える）　さあ、もう素直になるのよ。 (2017/3/20 03:05:15)

天空寺ひびき

んっく…ん、ぅ、ぅ…（あくまで敵の言葉、そんなことを信じる気持ちになどなれるはずもない。　決して、メスメリスの言葉になど従わない。そんな意識を見せる中で、長時間のキス、そして、洗脳香の効果で頭がぼう、とし始めてきている。　自分に言い聞かせるよう、強く意識を持つよう堪えている中で聞こえる自慰を示唆する言葉。そんな言葉になど従えるはずもない。　そう意識するが、目を見なさい。という言葉の瞬間）　…っ…し、まっ…（身体の言うことがきかない以上、メスメリスの目を直視してしまえば）あ、ぁ…（強い意志を持っていた目が、とろん、と蕩けたように澱み始めて）お、オナニーを、したく、なる…。きもち、よく、なる…（ぼぉ、と言葉を繰り返して） (2017/3/20 03:10:00)

メスメリス

（さらに目をみつめ）ほら、目がとろ～ん　とろ～ん　深い催眠状態に入っていく～　（耳元でささやきながら、ダメ押しでひびきに再びキスをして舌をからませながら唾液を流し込みながら）さあ、もっと私の唾液を飲んで～　（やさしく耳元で諭すように）そうもう手指が止まらないでしょ？　そう、楽になりなさい。さあ、もう抵抗はできないわ　（完全に操り人形状態になっている、とろんとしたひびきの目をみつめて満足そうに笑う）さあ、スーツの中に手をいれて、もっと手指を激しく動かして (2017/3/20 03:14:03)

天空寺ひびき

目が、とろ、ん…、深い、催眠状態に…んっく…、ん…（唾液を流しこまれ、それを飲みこみながら、白いパンツスーツの指揮官服の中で、スーツに手を入れ、下着の上から秘所を弄り始めてしまう。　右手で秘所を愛撫し始め、左手で乳房を揉みしだく動作。　拙い自慰だが、経験が少ない分感じているようで、手指を激しく動かすよう示唆されれば）ん…こ、う…、すれば…い、いい…、です、か、ぁ…（確認するかのよう尋ねながら、スーツ下での手の動きが徐々に激しくなり始め、もぞ、もぞ、とスーツ下で動く手の動きがスーツ越しでも見えるようになり） (2017/3/20 03:17:24)

メスメリス

ふふふ、仕方ないわね。私も手伝ってあげるわ。（そういうと、オナニーをはじめてしまっているひびきの手の上に手をかさね、秘所をはげしく上下に振動させ愛撫すると同時に、もう片方の手で、ひびきの乳房を下から上に揉みだしていく。）ほら、感度さらに２倍（パチン！）　もっともっと２倍（パチン！）　ほら、もう今まで味わったことのない快感よ　さあ、いいのよ私に遠慮しないで、声だしちゃていいわよ。ほら、もうこんなに気持ちよくしてくれる私に、すごくすごく素直な気分になってきてるわ。さあ、「私は今、メスメリス様に催眠術でものすごく素直な気分にさせられています！」って敗北宣言をするのよ！　気持ちいい声を出しながらでもいいわ！ (2017/3/20 03:24:05)

天空寺ひびき

あ…っ、ふあ、ぁっ、て、っつだわ、れてぇっ…！？（自分と違い、圧倒的に経験のあるメスメリスの補助が入れば、より快感を感じてしまう。　秘所を愛撫され、乳房を振動させられ、その上で）ひゃ、あぁんっ！？（指が鳴らされ、快感の声が上がり、更に）ふあ、あはあぁんっ！？（指が慣らされれば、甲高い悲鳴が上がってしまい）あ、あはぁっ、き、きもち、いいぃっ…！す、素直な、気分に、な、るぅっ！す、素直に、なり、ますうぅっ…！！　わ、わたくしはぁ、今ぁっ、め、メスメリス様にぃ、さ、催眠術でぇっ、も、ものすごくぅ、す、素直な気分に、させられて、いますぅっ…！こ、こんなに、素直になったのぉっ、う、生まれてぇ、は、はじめて、ですうぅっ…！あ、ひ、いぃんっ！！き、きもち、いい、ですうぅっ！！（メスメリスの補助を受けながら、オナニーを続けていれば、乳首も堅くなり、秘所のあたりはじんわり、と濡れ始めて） (2017/3/20 03:27:59)

メスメリス

（スーツを触って）あらあら、うっふふふ　素直になったご褒美にイカしてあげるわ！　（何度も何度もイカされて、催眠術も相当深い催眠状態にまでされたひびき）　さあ、素直になった証よ。あんたはもう私たちの仲間。さあ、私の前で、今のそのおんぼろ正義スーツを脱いで、そこにあるコスチュームを着なさい！　（用意されてある黒のくのいちの忍ボンテージを指さし）さあ、これからはこらがアンタのスタイルよ！　私の手下の悪の女忍として仕えてもらうわ。さあ、私の前でそれに着替えなさい！　ほら、目がとろ～ん　とろ～ん　とろ～ん　とろ～んとした目、とても素直そうでいいわよ。さあ着替えるのよ！ (2017/3/20 03:34:05)

メスメリス

https://www.amazon.co.jp/yanyancos-%E3%83%9C%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%AC%E3%82%AA%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%89-%E3%82%B6%E3%83%BB%E5%BF%8D%E8%80%85-%E3%81%8F%E3%83%8E%E4%B8%80-%E7%9B%AE%E5%87%BA%E3%81%97%E9%9D%A2%E9%BB%92%E8%A3%85%E6%9D%9F-%E3%82%B3%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%AC/dp/B00MZ8KJOW (2017/3/20 03:36:20)

天空寺ひびき

あ、っ、ふあ、ひ、ああぁんっ！？イっくううぅっ！？イっくうううううぅぅぅぅっっ！！（何度も何度も激しく絶頂を迎えさせられれば、スーツの股間部分もぐしゅぐしゅに濡れてしまうほど。　ぐったり、としてしまう程に身体も疲労し、その上、催眠状態も相当深い状態にさせられれば）わ、たくしはぁ…なか、まぁ…。　わたくしはぁ、きが、えるぅ（黒のボンてーじ・レオタード。それを差し出されれば）は、ぁい…、きがえ、ます…。（そういって、スーツを脱ぎ、完全な裸体をメスメリスの前で晒し、そして、黒いボンテージレオタードを纏っていく。　そして、目の部分だけが露出し、黒いボンテージに完全に身を包めば）は、あぁ…、ご命令とおりぃ、着替えましたぁ…。（とろん、とした瞳。そして、黒いボンテージが白い肌に映えて） (2017/3/20 03:38:40)

メスメリス

（ふふふ、17歳とあったさすがにいい裸体をしてるわ）　さあ、これから私の手下のくのいちとして仕えてもらうけど、お前はブラックスコーピオン（黒サソリ）と名乗りなさい。ブラックスコーピオン！ブラック組織の一員として、サソリのような毒をもって正義のガイアセイバーズと戦うのよ！　さあ、完全に洗脳されたようだから、深い催眠状態から覚めてしっかり悪の一員としてしっかりするのよ。今まで正義で苦しめられた分、一瞬罰として、ちょっと塩対応な覚まし方をするわよ。ほら、鼻が強烈にツーーーンとして目が覚める！（パチン！）　思わず「ツーンとすっるぅ～↗」と叫んでしまうけど、それが覚醒の合図。あとは、スッキリ気持ちよく目が覚めて、「私は、メスメリス様の手下、くのいちのブラックスコーピオン（黒サソリ）です。なんなりとご命令をお下しくださいませ！」と私の前で膝まづくのよ。 (2017/3/20 03:47:30)

天空寺ひびき

手下の、くの、いち…、ぶ、らっく、すこーぴおん。　ブラック、組織の、いち、いん…。（ぽつ、ぽつ、と呟きながら、身体を震わせる。　その上で、下される言葉に身体を震わせながら、指がパチン、と打ち鳴らされた瞬間）【入りなおします】 (2017/3/20 03:49:37)

2017年02月26日 14時40分～ 2017年03月20日 03時49分の過去ログ

「悪の組織につかまって・・・。」
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