「【F系】木組みの町の冒険者ギルド」の過去ログ
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2017年03月11日 20時50分 ～ 2017年03月19日 23時19分 の過去ログ
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| アイシャ♀踊り子 | > | そーですかぁ～・・・何もないならいいんですよ～。レアさんはここの料理長なんですから、体調を崩されると皆こまっちゃいますからね(ニコニコ笑いながら椅子をひいて腰かける)新しい服なんですよ、どうですか？(胸に手をのせてレアニウスに問いかける。椅子に座ったことによって少し裾があがり、アイシャの白いフトモモがしっかりと見えるような位置になっている) (2017/3/11 20:50:59) |
| レアニウス♂料理人 | > | （アイシャが椅子に座ると自身も適当な席に座る。そのまま通り過ぎてもいいのだが特に理由はない。あられもないアイシャの姿をもっと見たいからなどということは絶対ない）別に大丈夫だ。体の方はすこぶる好調だよ。医食同源、きちんとした食事をしていればそうそう病にかかることなどない……（と答えながらチラチラ胸や太ももを見ていたり……）いっ いいんじゃないか？よく似合ってるぞ（なんとも月並みな返事しかしない。あまりそう言うことは得意じゃないし余裕もないのだ） (2017/3/11 20:58:04) |
| アイシャ♀踊り子 | > | そうですよねぇ。健康な体は日々の食事から、って言いますものね♪(にっこりと笑って椅子をレアの方向へとむけてテーブルなく向かい合う。そして足を肩幅より広く開き、それでいてセーターの裾を抑えて秘部はしっかりとガードする)私もレアさんのごはん美味しいですから、好きですよ。旅の途中なんかは自炊がメインですから、人に作ってもらえるごはんは最高です (2017/3/11 21:01:19) |
| レアニウス♂料理人 | > | あぁ、、、、 そうだな、、、 ああ、、、（なんとも単調な返事をアイシャに返す。正直アイシャの言葉などほとんど頭に入ってこずアイシャの身体を見ようとする邪な感情と自制心のせめぎ合いで頭がいっぱいだ） (2017/3/11 21:05:01) |
| アイシャ♀踊り子 | > | レアさん・・・エッチな気持ちがあふれ出てますよ・・・(目をキラーンと光らせ、ニンマリとしたいつもの意地悪そうな笑みを浮かべて全力でふりかぶった直球を投げつける) (2017/3/11 21:06:29) |
| レアニウス♂料理人 | > | なっ（思わぬ直球に体をのけぞらせ）なんの事やら……（とやはり月並みな言葉で誤魔化そうとする） (2017/3/11 21:10:42) |
| レアニウス♂料理人 | > | 【うむぅ なんか下手に言葉をつなげると自滅する気がするｗ】 (2017/3/11 21:11:01) |
| アイシャ♀踊り子 | > | あら・・・私の見当はずれですか・・・(残念だな～、と小声でつぶやきながら立ち上がる。が、その時だった、ヒールの踵が床の隙間にスボッとはまってしまい、バランスを崩したしまったアイシャ。だが彼女とて流浪できるほどの腕前の踊り子、咄嗟の対応とばかりに腹筋に力をいれて体感を固定、グッと少し足を開いて耐える。だがそれが仇となったらしく、セーターの裾がスルスルと体を駆け上り、前貼りだけをつけている秘所がレアニウスに突きつけるような体勢へとなってしまった)あっ・・・あはははっ・・・ (2017/3/11 21:14:16) |
| レアニウス♂料理人 | > | （アイシャの様子に”何とか誤魔化せたか”と安どの息をつく。立ち上がるアイシャがこの場を去りそうな様子にちょっと残念に思うが見送ろうとそちらを見れば）うぅ……（眼前にさらけ出せるように見せられるアイシャの秘所。そこを覆うモノは一枚の薄い前張りだけ。その光景に思わず凝視してしまう。）ゴクリッ（自分でも気づかないうちに喉がなる） (2017/3/11 21:17:35) |
| アイシャ♀踊り子 | > | んっ・・・んんんっ・・・んん～～～・・・っしょ(ほぼ６０度程傾いてしまった上体を、腹筋の力で起き上がらせて体制を立て直す。党是目の前にはこちらをジッと食い入るように見つめているレアニウスの姿、セーターの裾をなおしてキュッと握って赤く染まった顔をする)もぉ、エッチ (2017/3/11 21:20:04) |
| レアニウス♂料理人 | > | ……（じーー）……（っとアイシャの秘所を凝視していたがアイシャの言葉に）ハッ（っと我に返って）そっ、そんなこと言ってアイシャさんがそんな恰好してるのが悪いだろ！だいたい俺だって21の男なんだから。そんなもの見せつけられたら反応する方が自然だ！（こちらも顔を赤らめて反論する） (2017/3/11 21:24:35) |
| アイシャ♀踊り子 | > | ん・・・たまには恥じらいの顔がいいかなって思ったのに、そっちはスルーですか・・・(演技だった先ほどの恥ずかしがる一言は突き刺さらなかったことにすこしムッとする)じゃあ、だったらなんでさっきみたいって言わなかったんですか？私は見られるだけならフリーなんですよ (2017/3/11 21:26:49) |
| レアニウス♂料理人 | > | フリだったのか……？っと言うかやっぱりわざとだったのか……？（言わないかとの言葉に）当たり前だろ！体裁とかいろいろあるんだよ俺にだって！言えるわけないだろ！！ (2017/3/11 21:30:53) |
| アイシャ♀踊り子 | > | えっと・・・あははっ・・・転びそうになったのは本当なんだけど・・・そこから先はちょっとしたアドリブかな、さっきからレアさんの熱視線にビンビンしてたので、別に言ってくれれば見せてもいいかなって・・・(頬をポリポリとかきながら事情を説明する)じゃあ話を戻して、おっぱい、おまんこ、お尻の穴の三択で、どこがみたいですか？ (2017/3/11 21:33:04) |
| レアニウス♂料理人 | > | それは本当だったのか……（と一度口にするが”いや、アイシャのことだからそう言うのも演技の内かも”と思ってしまう）そっ、そんなにあからさまだったか？あからさま……だったかもな……（自分で聞いておきながらも自覚が全くない訳でないので途中からトーンが下がる）おっぱい……おまんこ……お尻の穴…… ほっ ほんとに見せてくれるのか……？いや、見せるつもりなのか？（”そんなの見たくもない”っとたたきつければ自身の誇りは保てる。だが、それで捨ててしまうにはあまりにも惜しい。なんか旨い返し方はない物かと言いながら返事を先送りに刺せる） (2017/3/11 21:37:58) |
| アイシャ♀踊り子 | > | そこに関しては・・・私は嘘をつきませんよ。エッチに関しては私は嘘を言いません、これは私の娼婦としての美学でもありますから(と、今度は静かながら凛とした声、誠実なまでのまっすぐな瞳で堂々と言い放つ)触らない約束と見るだけということなら、私は惜しみませんよ (2017/3/11 21:40:48) |
| レアニウス♂料理人 | > | ……そこは娼婦にも矜持（プライド）があるんだな……（思わぬアイシャの真直ぐな反応にちょっと調子が狂う。ともあれ調子を戻して）しかし、ここでただ見せてもらうだけというのも生殺しだ、せっかくなんだらもう少しサービスでも……（なんか男として急に正直になった） (2017/3/11 21:44:41) |
| アイシャ♀踊り子 | > | あ、だったら・・・(そういい、谷間から一枚のカードを取り出して差し出す)娼館の割引券だけど、どうかしら？ (2017/3/11 21:45:41) |
| レアニウス♂料理人 | > | ……ずっとそこに入れてたのか？（胸元から出てきたモノに”お約束”破りの疑問を投げかける。結構激しくも動いてたらズレてそうであるが本来気にしてはいけない。カードを受け取ってさっと目を通して）確かにだいぶ安くなるみたいだな……（ともあれほんとは男としてＡＢＣのＢとかキスとか期待していたりしてたのは秘密だ。）それじゃぁ……その……ン……を……（聞き取りにくいぼそぼそとした言葉でリクエストを。だた、恥ずかしいのか聞こえそうにない） (2017/3/11 21:50:17) |
| アイシャ♀踊り子 | > | んんっ～・・・何言ってるのか聞こえないよぉ～・・・。ふんふん、おっぱい、ね・・・わかったわぁ～(なんとなく違うのはわかっているので、あえてここでは違うのを言っていると理解してセーターをまくりあげようとし始める) (2017/3/11 21:52:10) |
| レアニウス♂料理人 | > | ちげぇよ！！（相手が面白がって言ってるだろうことは予想がつくが慌てて止める）マンコだよ……（観念して普通に答える）さっき前張り越しに見せられたんだ。しっかり見させてもらえなきゃおさまりが付かないよ…… (2017/3/11 21:55:15) |
| アイシャ♀踊り子 | > | はぁい。オッケー・・・(そういって了承して動き始める)ちょっとお行儀が悪いけどごめんなさいね～(料理人の前でやるのはややしのびないが、テーブルの上に腰かけて中央までたつと、足を肩幅まだ開いてそのままインリンばりのM字開脚(ヒールなので足元が非常に安定する)する。すでにセーターは先ほどのようにめくれあがって前貼は前回状態だ。そこから、前貼をペリペリはがしていけば、ずっと隠していたアイシャの秘所が白日の下にさらされた)んふふっ、どうぞぉ (2017/3/11 21:58:12) |
| レアニウス♂料理人 | > | まぁ、別に料理は乗ってないから……（”行儀が悪い”という行為に対しては特に咎めることはない。そして焦らすようにゆっくりとはがされる前張りを食い入るように見守り）……（久方ぶりに目にする。それも美しいアイシャの”女性”に言葉もなく見惚ける） (2017/3/11 22:03:06) |
| アイシャ♀踊り子 | > | ふふふっ・・・いい目をしていますよ・・・あっ・・・(レアニウスのまさに食い入る視線にキュンキュンとした高鳴りを感じるアイシャ、いっそのことオナニーでもはじめようとしたが、ここではグッとこらえておく)可愛い・・・ (2017/3/11 22:08:30) |
| レアニウス♂料理人 | > | ……（”可愛い”という男にはあまり嬉しくない言葉が聞こえるがとりあえず反応はしないでおく。というか目の前の女花弁にそれどころではない。）なぁ、ちょっとだけでも……（”触らせてくれ”と言いたげになるが”見るだけ”という約束だったので求めるわけにはいかない。少しでもしっかりと目に焼き付けようとじっと見つめる） (2017/3/11 22:12:17) |
| レアニウス♂料理人 | > | 【明日の伏線も張れたのでこの辺で〆でよろしいでしょうか？】 (2017/3/11 22:13:21) |
| アイシャ♀踊り子 | > | 【そろそろ時間ですものね。明日への伏線と悟ってくれてて助かります】 (2017/3/11 22:13:51) |
| レアニウス♂料理人 | > | 【いえいえ、ナイスパスですｗ】 (2017/3/11 22:15:36) |
| アイシャ♀踊り子 | > | 【明日のご予約楽しみにしていますね】 (2017/3/11 22:15:53) |
| レアニウス♂料理人 | > | 【では、これにて終了でよろしいですか？アイシャさん何か返事ありますか？】 (2017/3/11 22:16:36) |
| アイシャ♀踊り子 | > | 【ありましたけど、明日のためにとっておきます】 (2017/3/11 22:16:52) |
| レアニウス♂料理人 | > | 【了解です では今日はこれにて 明日は21：30ごろからお待ちしてます】 (2017/3/11 22:20:49) |
| アイシャ♀踊り子 | > | 【お疲れ様でした】 (2017/3/11 22:21:05) |
| おしらせ | > | レアニウス♂料理人さんが退室しました。 (2017/3/11 22:21:10) |
| おしらせ | > | アイシャ♀踊り子さんが退室しました。 (2017/3/11 22:21:22) |
| おしらせ | > | ベリト♀悪魔さんが入室しました♪ (2017/3/11 22:58:32) |
| ベリト♀悪魔 | > | 【こんばんは、お邪魔します。待機文の準備をしつつ待機とさせて頂きます】 (2017/3/11 22:59:49) |
| ベリト♀悪魔 | > | （太陽が隠れ月が顔を出した夜の空、ぽつぽつと間隔をあけながら道につけられた街灯は暗闇の中人が迷わぬよう光を灯す。大きな街に大きな海、周りを見れば夜だというのに賑わう城下町。多くの人の間を上手にすり抜け赤いマントを微かに靡かせ赤い髪を揺らし黒いブーツで地を踏む小さな少女は「平和主義者の集まりばかりで面白くないわね」と赤い唇を動かし小さく言葉を吐いた。）…、…よ、っと。（賑わう城下町から少し離れた場所、大きな木のある小さな丘の上。幹のそばで腰をおろし手荷物白い箱を開けて中から一つ苺ケーキを取り出した。きらきらと輝く空を眺めながらパクリ、と大好物のケーキを一口 口に入れて、それを何度か繰り返しながら暇を潰そうか。） (2017/3/11 23:14:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベリト♀悪魔さんが自動退室しました。 (2017/3/12 00:04:48) |
| おしらせ | > | リンス♀放浪人さんが入室しました♪ (2017/3/12 14:40:29) |
| おしらせ | > | タルトレット♂暗殺者さんが入室しました♪ (2017/3/12 14:41:30) |
| おしらせ | > | ケイシー♂コボルトさんが入室しました♪ (2017/3/12 14:41:46) |
| タルトレット♂暗殺者 | > | 【改めましてこんにちは、と宜しくお願いします】 (2017/3/12 14:42:56) |
| ケイシー♂コボルト | > | 【同じくよろしくですー】 (2017/3/12 14:43:25) |
| リンス♀放浪人 | > | 【さて…お二人とも来ましたね？では始めましょうか！出だしはお任せくださいな！…こちらこそですよ、宜しくです！ (2017/3/12 14:43:26) |
| タルトレット♂暗殺者 | > | 【出だし有り難う御座います。 リンスさんの御次、御迷惑でなければケイシーさんお願いしても宜しいでしょうか。】 (2017/3/12 14:45:02) |
| ケイシー♂コボルト | > | 【リンスさんの次了解ですー】 (2017/3/12 14:45:40) |
| タルトレット♂暗殺者 | > | 【有り難う御座います。】 (2017/3/12 14:47:11) |
| リンス♀放浪人 | > | はぁ……(ここはギルドの一階部分、市民にもメンバーにも大っぴらに開かれている飲食店のような場所だ。そこにあるテーブルの一角にて彼女は半分突っ伏すように溜め息を吐いていた。彼女の今の服装はホットパンツにチューブトップという露出度の高い状態のため突っ伏すと標準よりも大きめの胸が潰れてしまう。その光景を見て近くの男達は「おぉ…」だの「瞳福だ…」と呟いているが疲れきっている彼女はそれに気づいていなかった) (2017/3/12 14:50:43) |
| ケイシー♂コボルト | > | （初めての冒険を終えてクタクタになり、フォークを握ったまま眠りかけていた時にふわりと優しい匂いが傍に漂ったのに気付いて眼を擦りながら起き）んんぅ･･･？ んー･･･すんすん･･･ この匂いはおねーさん？ (2017/3/12 14:55:37) |
| タルトレット♂暗殺者 | > | （潜入調査、所謂スパイのような仕事を引き受けギルド内にいる人物の行動を観察するため足を運んだ飲食店に近いギルド。フードを被らず大きなスカーフで口元のみ隠すあまりにも不用心な格好の暗殺者は扉を開けて室内に。冒険者なんて色々いる、無口なものや騒がしい変わり者服装だって多種多様、顔さえわれていなければ怪しがられない。今まで多くの仕事をこなしたが実力者故、顔がわれていない。）…割に合わない（わざわざ敵陣に入るのは面倒な労働、と心の隅で思いながら何やら突っ伏している女性をしり目にその近くのカウンターの椅子にこしかけてみよう。） (2017/3/12 15:01:37) |
| リンス♀放浪人 | > | んぅ？…あぁ、多分私ね。臭かった？(自身が座っていた席の隣で眠りかけていたコボルトの少年の言葉に起き上がりつつ答えていた、しかしその後に逆にそう聞き返していたのならば頼んでいたマンゴージュースを一口飲んでいた。そのコップをテーブルに置く際に少年が座っている方とか逆の自身のとなりにスカーフで顔を隠している人物が座ったのが見えた、しかし特には変なことはないので無視していれば) (2017/3/12 15:06:54) |
| ケイシー♂コボルト | > | んーんー。むしろ良いニオイだったよー。 おねーさんはいい人だねー（若干寝起きのまま隣にいるエルフのお姉さんに答え、食べかけのパンケーキを再び食べ始め） そっちのおにーさん？はニオイがわかんないや。おにーさんはいいひと？（パンケーキを口に運ぶと口の周りはハチミツでべとべとに汚れだし） おねーさんはなんだか悩んでるにおいがしてたけど何があったのー？ (2017/3/12 15:09:46) |
| タルトレット♂暗殺者 | > | （はぁ、と心の中で軽くため息をつきながらただ大人しくつまらない中年の男性であろうターゲットをこっそりと眺めながら、カウンターに立つ店員に「フルーツ系の適当に飲み物」と注文を。そしてその後聞こえた少年の声、ニオイがしない、と言っているのを聞けば青い瞳を向け）どっちだと思う？（意地悪く返答を問いかけにして返してやろう。オーダーしていた飲み物が届くのを見てはスカーフをおろし一口飲み。） (2017/3/12 15:15:19) |
| リンス♀放浪人 | > | そっか、ありがとうね？ボク(良い匂いだったと言ってくれた少年に優しく微笑みながらそう言えば頭を撫でてあげ、そして悩みの臭いがしたと言われたのなら)あぁ、悩みとかじゃないのよ。少し疲れちゃっただけだから、心配しなくても大丈夫よ？ (2017/3/12 15:19:43) |
| ケイシー♂コボルト | > | んー･･･おにーさんは･･･悪い人だけどいい人、かなぁ？なんかそんな感じがするー （エルフのお姉さんに頭を撫でられ満足そうな表情を浮かべ）んー？そうなのー？ それなら疲れたときはハチミツたっぷりのパンケーキが一番だよー。はい、あーん（とパンケーキを一刺しあーんとフォークに刺し） (2017/3/12 15:21:58) |
| タルトレット♂暗殺者 | > | 悪い人だけどいい人、ね。まぁそういうことにしとくといいよ、わんちゃん（問いかけによって返ってきた言葉に ふはっ、と軽く笑いつつコップを持たない方の手を挙げ軽く揺らし小馬鹿にしておこう。少年の隣にいる女性はエルフか、と思うところまでして考えを止め少年に向けていた視線を又同じ所へと戻して頬杖ついた。） (2017/3/12 15:27:54) |
| リンス♀放浪人 | > | そうなんだね…あー、んっ(撫でられると嬉しそうに笑顔を見せている少年をもう少し優しく撫でていると、フォークに刺されていたパンケーキを差し出されてそれを食べてみた。確か疲れたときには甘いものを食べた方が良いと聞いたことがあったようだが。確かにその通りだとそれを食べながら納得していた、ゆっくりと体の疲れが取れていくのを感じていると) (2017/3/12 15:31:06) |
| ケイシー♂コボルト | > | （優しくなでられていると尻尾をパタパタと激しく振り） ね？おいしいでしょー ･･･んんーおにーさんからなんか匂う？ んー･･･鉄のニオイ･･･？剣とかそういう鉄のにおいがする？ まぁいいや、難しい顔してると幸せが逃げちゃうよー？ほら、おねーさんみたいにパンケーキ食べて笑顔にならないと幸せはこないよー （まだ寝ぼけてるのかお姉さんにあーんしたフォークをそのまま口に運んで気付かないまま間接キスをし） おいしいものを食べて笑顔になる、僕の棲家の近くにいるドワーフから教えてもらったんだー (2017/3/12 15:38:30) |
| タルトレット♂暗殺者 | > | 鉄…あぁ、まあ。そりゃそうだろうな。（ターゲットが店を出ていくのを見れば自身も椅子から立ち上がり代金を机に置く、鼻の良いコボルトの少年の言葉に軽く首を傾げながら言葉を返し続けるよう「俺は生憎甘いものを食べて幸せになる腹はしてないんでね、」と。スカーフを元の位置に戻し店内から出て行った。）【すみません、少しばかり用事が入ってしまったので私の方はこれで〆させて頂きます。御相手有り難う御座いました、あまり絡めなくてすみません！また機会があれば宜しくお願いします。それでは失礼します】 (2017/3/12 15:47:44) |
| おしらせ | > | タルトレット♂暗殺者さんが退室しました。 (2017/3/12 15:47:46) |
| リンス♀放浪人 | > | 【おろ…タルトレットさん生きてますかー？()そしてスミマセン！背後用事で落ちますー！すみません！ (2017/3/12 15:47:48) |
| おしらせ | > | リンス♀放浪人さんが退室しました。 (2017/3/12 15:47:53) |
| ケイシー♂コボルト | > | 【あらら ではではおつかれさまでしたー】 (2017/3/12 15:48:38) |
| おしらせ | > | ケイシー♂コボルトさんが退室しました。 (2017/3/12 15:48:45) |
| おしらせ | > | クィスクォス♀メイジさんが入室しました♪ (2017/3/12 23:36:42) |
| クィスクォス♀メイジ | > | ―先月くらいのお話。ギルドメンバーの子が一人でシてるのを見てしまった事があります。森の中、魔物の死体が散らばった場所……私も様子を見てから討伐しようと思ってましたが、彼女の方が準備が早かったみたいですね……その奥の木の陰。胸を触るだけで大きく身を反らす彼女は、なぜかとても感じやすくなっているようで、そのときの私には魔力切れで火照ってしまう体質の事なんて思いもよりませんでした。 (2017/3/12 23:42:58) |
| クィスクォス♀メイジ | > | 【2/8のそのに参照、勝手に目撃者しちゃいましたが、乱入も歓迎いたします。】 (2017/3/12 23:44:56) |
| クィスクォス♀メイジ | > | ―まあ、あとは下もいじって、イって、それだけであれば私も、倒された魔物の生き残りに逆襲レイプなんて妄想をポニー亭の一室に持ち帰って楽しむ程度で済ますところでしたが……興味深いものを彼女が取り出したのに釘付けになってしまいまして……結果、森にしばらく、彼女が帰ったあとも、留まることになってしまったわけです。 (2017/3/12 23:48:42) |
| クィスクォス♀メイジ | > | はぁ……はぁ……随分、無防備ですね……あんなに脇目も振らずイき続けるなんて……セリナちゃん、見かけによらずえっちなのか、魔物に何かされたのか、あぁ、あんな所さっきの魔物の生き残りでもいたら危ないですよねぇ……ふふふ…… (2017/3/12 23:51:51) |
| クィスクォス♀メイジ | > | ……あれ？わ、ディルドー？あんなのまで持ってたんだ……処女じゃなかったんですねー……わ。(―驚いたのは彼女の取り出したディルドー。挿入と同時に触手がガッチリと腰を掴んで、犯し始めた。衝撃的な光景でした。)うわー……うわー……自動で、あんな、動いてくれるんだ……いいなぁ…… (2017/3/12 23:57:47) |
| クィスクォス♀メイジ | > | いい、なぁ……あんな、激しく……(―当然、我慢できなくて手がもう自動的に、胸とあそこを弄りに行ってましたよ？乳首もクリも勃って、すっかり濡れてました。)っはぁ……あ、う……あれ、私も、欲しい、なぁ……頼んだら、作って、くれるかな……っ (2017/3/13 00:02:18) |
| クィスクォス♀メイジ | > | (―深いところまで責められているのが、声でわかりました。敏感な状態ですぐにイっても、何度イっても止まらないで、私が隠れてる所まではっきり聞こえるくらいの喘ぎ声を森に響かせて……射精まで、してくれるなんて。)覗き見してたの、バレちゃったら、作ってくれないかもしれませんね……んっ、脅すみたいのもやー、ですし……っは…… (2017/3/13 00:07:14) |
| クィスクォス♀メイジ | > | ぁ……すご……いいなあ……あれ……っ！！(―何度あの娘がイったか……私もイった所で、彼女はディルドーを抜いて、帰ってしまいました。)っはー……はー……しばらくは……ここ、魔物、出ない……ですよね………………………っ、ふ (2017/3/13 00:12:13) |
| クィスクォス♀メイジ | > | っあ……んっく………ぅ……くふぅ………っは、ふ……ぅ……んんんんっ！………は………ぁ、ぁ、ぁ！…………(―そのあと、あれで絶え間なく犯され続ける間に魔物に見つかって、輪姦される妄想で更に数回。屋外にも関わらず、盛り上がっちゃいました。) (2017/3/13 00:17:07) |
| クィスクォス♀メイジ | > | 【……と、いうわけで勝手にあの日の目撃者、失礼いたしました。もうこういう路線で行こうかしら、QQWは。】 (2017/3/13 00:21:02) |
| おしらせ | > | クィスクォス♀メイジさんが退室しました。 (2017/3/13 00:21:17) |
| おしらせ | > | ゾオン♂怪物さんが入室しました♪ (2017/3/13 20:30:52) |
| おしらせ | > | テルムリオ♂霊玉拳士さんが入室しました♪ (2017/3/13 20:31:03) |
| テルムリオ♂霊玉拳士 | > | 【こんばんは 改めてよろしくお願いします】 (2017/3/13 20:31:20) |
| ゾオン♂怪物 | > | 【こんばんはです。ﾌﾌﾌ、一応訓練みたいにしますか、それともガチ戦闘でいきますか？】 (2017/3/13 20:31:54) |
| テルムリオ♂霊玉拳士 | > | 【ガチで戦う理由とそれが終わった後に後腐れなくするシナリオがあるならガチでも良いんですがそれだとちょっと難しい気がします】 (2017/3/13 20:32:53) |
| ゾオン♂怪物 | > | 【ですねえ、この怪物はなんというか色々と規模でかいですから……じゃあ、訓練程度ということで私が説明もかねて先ロルする、でも大丈夫ですが】 (2017/3/13 20:34:43) |
| テルムリオ♂霊玉拳士 | > | 【了解です では先行お願いします】 (2017/3/13 20:35:16) |
| ゾオン♂怪物 | > | 【わかりました～。では少々、お時間をいただこうかと】 (2017/3/13 20:36:11) |
| ゾオン♂怪物 | > | ……(さて、ギルドメンバーの訓練という役柄にも堂に入る感覚になってきた怪物。己が余る諸力を他にわたらせますますのギルドの栄えとなってくれれば互いのメリットとなろう)来た、か(もう、問わずとも相対する者が来た、というのは知れた。静寂に満ちた森の近く、寂れた風が吹き付ける荒涼な僻地で、怪物の孤独な影が落とされていた) (2017/3/13 20:39:55) |
| テルムリオ♂霊玉拳士 | > | （ゾオンの待つ僻地に颯爽と響く足音。その足音がだんだんと近くなり）星界の戦士 テルムリオ参上！！（威勢のいい声とともに前転して入ってくる黄色い人影。観客も審判もいない中にびしっとポーズを決める）それではオゾン殿今宵は多芸に全力を尽くして互いを競いましょう！（ゾオンに向かって一礼をするとビシッと戦闘の構えをとる） (2017/3/13 20:52:31) |
| ゾオン♂怪物 | > | (随分、爽やかな気勢が走る。こちらが、禍々しい怪風とすれば他方は清冽なる疾風となろうか)あぁ、武道における礼儀の事は些末も解らないが……初撃は譲るぞ(眦を決したように、明眸を金に輝かし構えをとる。鎧と籠手、対してこちらは私服。この時点で防御面における差異は出ているが、それにうまく打ち入れることのできる戦法を胸中で巡らした。怪物の分析は終わったようである。よって、前腕をかるく前へあげ、肩幅ほどに足を開き膝蓋に余裕を持たせた姿勢をとる。これで、致命打となりうる打撃にも衝撃を分散させて即時カウンターに転じる狙いである。むろん、この初手返しは読まれているかもしれないが) (2017/3/13 20:59:50) |
| ゾオン♂怪物 | > | 【とと、すみませんッ。ロルの途中ですが一時退室を。すぐ、戻りますのでロルを書き続けていただいていて構いません、ッ。すみません、では！】 (2017/3/13 21:02:52) |
| おしらせ | > | ゾオン♂怪物さんが退室しました。 (2017/3/13 21:02:56) |
| テルムリオ♂霊玉拳士 | > | 【おや？ いってらしゃーい】 (2017/3/13 21:03:25) |
| おしらせ | > | ゾオン♂怪物さんが入室しました♪ (2017/3/13 21:04:51) |
| ゾオン♂怪物 | > | 【忙しなくてすみませんッ。ただいま戻りましたッ】 (2017/3/13 21:05:17) |
| テルムリオ♂霊玉拳士 | > | ほぉ、大した自身の様だな。ならば行くぞ！てぇいや！！（威勢の声とともにゾオンの眼前へと走り出し挨拶ゾオンの眼前に上段の突きを打ち込む。初撃で勝負を一気に決めるための戦術もあるが今回は訓練勝負。まずは籠手の力も使わないあいさつ代わりの一撃だ。しかし、その一撃でも重心の移動、踏み込み、ねらい目、拳速どれもなかなかの水準。テルムリオの技量が見て取れるだろう。流石に、英雄と持て囃されるほどかどうかには疑問が残るが） (2017/3/13 21:06:13) |
| テルムリオ♂霊玉拳士 | > | 【おかえりなさーい】 (2017/3/13 21:06:21) |
| ゾオン♂怪物 | > | あぁ、訓練だからな(その初撃の練度は、ある意味つかみでもある。つまり、それによって相手がどれほどの力量か、そしてどれほどの勢いで来るのか。それにあわせ対応するための。雷名を馳せた勇士の一打、それは全身をよく使って放たれた模範的な軌道。挨拶代わり、のつもりでこれを放たれれば、怪物は即時、前腕を僅かに移動させ適宜脱力。柳の枝が雪の重みによく耐えるように、しならせ衝撃を分散させよう。無論、相手の練度も高い、防御した前腕は僅かに腫れ痛みを伴う。が……ほぼ同時ゾオンは片腕の突き込みによって空いた懐へ侵入するか。これは、一拳をまともに受けず流すよう応対したからこそ、動ける動きともなろう。そこから震脚、合気、結果、全身を捻らせ拳士の顎めがけ上方に掌底を。頭部を揺らして、相手の動きの精彩を欠く、また、あわよくばそれで決めようとする寸法だ) (2017/3/13 21:13:55) |
| ゾオン♂怪物 | > | 【ただいま帰りました～、なにかとお手数かけてすみませんッ】 (2017/3/13 21:14:20) |
| テルムリオ♂霊玉拳士 | > | （自身が仕掛けた攻撃を受け流し、さらに攻撃のためにあけたわき腹を狙ってすぐさま返しの一撃を放ってくる。そしてその相手の動きや狙い、判断能力から技量を察すればなるほどなかなかの使い手の様である。相手の放った拳を自身の逆の手で受け止め、ゾオンがこちらの攻撃を流すために伸ばした腕をとって体をゾオンの右側に持って行きそのまま投げ技に持って行こうとする） (2017/3/13 21:20:19) |
| ゾオン♂怪物 | > | なるほど……(片方の手を伏せておき、要所で反撃に応えるつもりだったのだろう。よく、こちらの動きを読んでいると怪物は思う。が、腕をとられたが極められたわけではない。ゆえ、その右側の力に逆らわず急に一転して相手の虚を突き、そのまま力に逆らわず重心の足を払おうとするか。無論、これをなんらかの技量で制され、ある程度の制約もかかれば怪物は投げられざるをえない) (2017/3/13 21:27:50) |
| テルムリオ♂霊玉拳士 | > | やるな……（突きと投げの連続動作。正直それなりの精度で放ったつもりでいるが相手が防ぎきるどころかどちらの動作も防ぐだけでなくそれを利用して反撃を行っている。やはり一筋縄でいく相手ではないようだ。）……（いては投げられるように体を動かしたが手ごたえがない。自分で飛んでいることを知ると反撃でされた足払いを自身の向う脛でカットする。相手の技量に思わずニヤリと笑うとそのまま相手の顔面にめがけて裏拳を放つ。互いの距離が極近距離でのみ打てる手である） (2017/3/13 21:33:45) |
| ゾオン♂怪物 | > | (怪物の手管、これは見よう見真似の力業ゆえ達人ほどの洗練はない。だからこそ、継ぎ目には隙が生じることは必定。逆にいえば、それが道理というものを解さぬ怪物の弱点であるわけだ。高度に発達した奥義、と呼ばれるものに対して、怪物は正道と云われる対処法をその都度、見つけざるを得ない)……ふむ(だが、相手の力に逆らわず加えた脚も卓越した技量に阻まれる。ここにおいて旗色も淀むか、極めて近い距離から放たれる一打は回避が能わないだろう。しかし、距離が近いということはそれだけ腕も伸ばしきれず、速度に欠ける拳にならざるを得ない。ゆえ、それで致命打を成すならば尋常の法ではならぬ。それを見込んだか、あえて怪物は接地した足を軸にしてその裏拳に思いきり頭突きを打ち放つ。モーションにさほどの差異がないならば、こちらから相手の籠手に喰らいついてやろうという魂胆。まさに、怪物を体現した攻勢といえようか) (2017/3/13 21:42:16) |
| テルムリオ♂霊玉拳士 | > | なっ？無茶するな……（自身が放った裏拳。それは確かにゾオンの身体をとらえた。しかし、それはこちらが思い描いた個所ではない。本来威力の引く近距離での打撃は鼻先やアゴ、喉などの急所に当てて初めて効果がある。しかし、ゾオンは自ら頭突きを放ち自身の額でそれを受けた。これでは威力はあまりない。しかし、合理的とはいえ自身の顔の近くを相手の攻撃に持て行くのだ普通の精神ではそれを行うことはできないだろう。まさに常人ならぬ肉体と精神をもつゾオンならではの戦法だ。しかし、それでも相手はいまだ反撃と続けているだけ。攻撃の先手はまだこちらにある。裏拳に対して頭突きを放ったのであれば必然的に顎への配慮は薄れるはず、それを狙ってアゴに向かって裏拳を打っていた拳とは反対の手で手刀を打ち込もうとする） (2017/3/13 21:48:34) |
| ゾオン♂怪物 | > | (ｺﾞｼｬｯ……と、鈍重な果実が割れたような音。そんな音が響いた。やはり、防御用として特注された籠手と、怪物の単なる強化されぬ頭蓋では分が悪い。額から紅い血の華が飛散して、加撃としての手刀に頤が破断されるような衝撃、こめかみを伝い、頭部が揺れる)……そろそろ、速度をあげてもいいか？(だが、血に照った金目をなおも拳士に曝し、眦を冷然と決する怪物。怪風が、一段と妖しく地に走り……相手の腕が伸びきった刹那、上体が不安定な隙を見越して体を前傾、そのまま腹部めがけて砲弾のごとき一拳を大振りに突きいれようとした) (2017/3/13 21:58:30) |
| テルムリオ♂霊玉拳士 | > | （自身の放った２撃、一撃は少し威力は削られたがそれでもいくばくかの効果を出し、続くに撃目はクリーンヒット。十分な手ごたえが帰ってくる。常人ならばこれで勝負あったと言ったところだが）タフだな……（額から血を流しながらもゾオンの両目に宿る闘士は全く消えることがないどころかさらに高まっている）どうぞ、出し惜しみは良くないからね（先ほどの二撃が自分をさほど優位に立たせていないことを確認しながら拳を構え直す。走ってきたゾオンに対してそれを迎え撃つように拳を放つが下をくぐる様にかわされてしまう。そして先ほどと同じようにわき腹を狙った突き。こちらも先ほどと同じように反対の手でガードしようとするが……）重い……（ガードの手は間に合ったモノの先ほどと違いゾオンが体重を乗せて放った一撃。片手ではガード仕切ることはできず。その衝撃に内臓が揺れて体が２歩、３歩と後ろに下がる） (2017/3/13 22:06:26) |
| テルムリオ♂霊玉拳士 | > | 【あっ、ちなみにですが宝石の入った籠手をしているのは右手だけです。左手も殴る様にグローブ的なものはしていますが右に比べると簡素。今回右で攻撃しようとして左で防御しました】 (2017/3/13 22:11:38) |
| ゾオン♂怪物 | > | (頭部からは、やはり血が流れ出て怪物の白い面貌へ川の流域を思わす朱の枝が刻まれる)……ふむ(怪物は、冷然と霊威を燻らしているだけであった。その明眸から覗けるのは、注視すれば闘志などという立派な戦士の気質でなく……無情に獲物を漁らんとする魔怪の気骨)ほう、ならばこれは？(2、3歩程下がり、衝撃に不安定な揺らぎを示すその体幹をぶち抜くような……そんな膝蓋の蹴りが飛んでくるだろうか。ひとたび、まわってきた攻勢を逃さず暴れる颪の如くに容赦のない加撃。これでも、拳士を見計る訓練程度の感覚であることは、やはり怪物の感性に生きるものの心を呈していたか) (2017/3/13 22:15:03) |
| ゾオン♂怪物 | > | 【なるほどです。了解いたしました！ こちらは、生身でバカみたいに硬い怪物なのだなあ、とでも思っていただければ(ぺこり)】 (2017/3/13 22:16:09) |
| テルムリオ♂霊玉拳士 | > | ぐっ……（撃ち込まれた右わき腹、さらにその防御に使った左手の痛みを確認する。左手はしばらく握れそうにない。そしてわき腹からは内臓にまでダメージはいっている。かなり苦しい。しかし、ここで切り上げてしまっては訓練の意味がない。この苦しみの先に自身の成長が、そして自分の目指す英雄の道がある。）こんな訓練ができてうれしいよ（気取りではない本心からゾオンに礼を言うと宝玉の力の宿った右手を盾のようにして膝蹴りを受け止める。先ほどと違い自慢の籠手で受け止めている事。受け止める覚悟で受けていることからダメージは薄い。しかし、わき腹のダメージに体がなじむまであと少しかかってしまう） (2017/3/13 22:22:16) |
| テルムリオ♂霊玉拳士 | > | 【あと二往復ぐらいで終わりにしたいのですがどうでしょうか？】 (2017/3/13 22:25:33) |
| ゾオン♂怪物 | > | 【わかりました～。それでは、なるだけ手短に終わらせるようなロルをいたしますッ】 (2017/3/13 22:26:21) |
| テルムリオ♂霊玉拳士 | > | 【手短でなくてもいいですが23：00ぐらいで〆る方向でお願いします 判定はどうしましょう？ 砂時計でもあったことにしてそれが尽きて終わることにするかサイコロで勝負決めますか？】 (2017/3/13 22:28:34) |
| ゾオン♂怪物 | > | 【では、砂時計で終わらす、感じですかね。訓練、で勝ち負けがあるというのもなにかと、ガチ戦闘っぽいですし！】 (2017/3/13 22:31:42) |
| ゾオン♂怪物 | > | ……(眈々と、しかし、冷然と。苦悶の内なる対敵を見れど……魔怪は毫も相対する者への同情がないかのような追撃をかけた)……そうか。俺は、こうなる予測はしていなかったぞ(艦砲のごとき一撃が頑強な籠手に刻まれるだろうか。まともにくらえばコンクリートにでも巌穴ができるほどの衝撃、並みの人間には耐えられようはずもない。そう、それが「英雄」でもない限りーー)…ッ!!!(が、その衝撃がくわえられて、やはり逆作用として凄まじい衝撃が膝蓋骨の髄までわたり瓦解する。凄まじい激痛だ、膝ひとつ砕かれた衝撃を経て、怪物は、接地)……(そこで、訓練終了を告げる合図を怪物は瞥見)ここまでということのようだな(そんな言葉を、ひとつ落とすか) (2017/3/13 22:33:31) |
| テルムリオ♂霊玉拳士 | > | ぐっ！（右腕に”気”を集中し、そうすることにより腕に宿った宝玉がさらなる力を右手に与える。その効果により何とかゾオンの膝を受けきることができた。）受けきれたならば！（ゾオンの衝撃から解放された左足でゾオンの中段を狙って蹴りを放とうとする。相手は防御を……しない……）えっ（ゾオンのノーガードの様子を見て動きを止める。時間の話を聞いて）その様だな……（と言って戦闘状態を解除する。すっかりそっちまで気を向ける余裕を失っていたがどうやら開始時に決めていた時間が尽きてしまったようだ。）良い訓練だったありがとう（そう言って右手で握手を求める。訓練の最後は握手で〆る。これが次まで良い関係を持っていけるコツだと思っている） (2017/3/13 22:39:00) |
| ゾオン♂怪物 | > | あぁ、俺も予想外の事態が多かったようだ……(そんなことを言えば、怪物は握手に応える。これが、どの程度の意味を持つのか。まだつかみかねている、それが怪物の怪物たる由縁だが、同時にその感性を解さないことは武の道における多大な欠落でもあるのだろうか)では、俺はこれで(手を幽霊のごとくするりと離して、他方へ怪物は歩んでいった。中途、ダメージを受けた膝が相手の気、によって更なる損傷を刻まれ腱が断裂していた)…ほう(まるで遅効性の攻撃をかけられたよう、その相手の技術に驚嘆しつつ、怪物はギルドへいったん戻ろうと予定を変更した) (2017/3/13 22:47:18) |
| テルムリオ♂霊玉拳士 | > | おっ？（思ったよりあっさりと自分に背を向けて去っていくゾオンを見送る。何か声でもかけて飯でも一緒に食べようかと思ったが相手はそう言うことはあまりする正確には見えない。ここはただ見送ることにした）それにしても……ちょっと痛いな……（ダメージを受けた部位を確認する。流石に骨までは達していないが肉にはかなりのダメージを受けている。神官に癒してもらうか薬を買うか。どのみちお金がないことに頭を抱えながら一旦その場に腰を下ろして休み、落ち着いた後自身もゆっくりギルドに帰った） (2017/3/13 22:51:35) |
| テルムリオ♂霊玉拳士 | > | 【ではこれにて〆で お相手ありがとうございました】 (2017/3/13 22:51:52) |
| ゾオン♂怪物 | > | 【いえいえ～、こちらこそありがとうございましたｯ(土下座)】 (2017/3/13 22:52:20) |
| テルムリオ♂霊玉拳士 | > | 【いいえ ではこちらは失礼します（平伏】 (2017/3/13 22:53:55) |
| おしらせ | > | テルムリオ♂霊玉拳士さんが退室しました。 (2017/3/13 22:53:59) |
| ゾオン♂怪物 | > | ……ふむ(帰路の途中、やはり脚の治りも鈍いことに気付く。英雄の気、というのはこんなにも強力なのかと、怪物もまた学習を経たようである。今度は、いかに立ち回れば己が優位に、より、優位に立てるかーー!?)……それは課題だな、俺の(そんな言を、ひとつ上方に放って道端のベンチに腰かけた) (2017/3/13 22:56:20) |
| ゾオン♂怪物 | > | 【了解しましたー。ありがとうございますｯ、私も退室をば、ではではｯ】 (2017/3/13 22:57:13) |
| おしらせ | > | ゾオン♂怪物さんが退室しました。 (2017/3/13 22:57:16) |
| おしらせ | > | フィー♀フォークロアさんが入室しました♪ (2017/3/14 21:40:12) |
| おしらせ | > | デノムス♂堕天使さんが入室しました♪ (2017/3/14 21:40:23) |
| デノムス♂堕天使 | > | 【さて、どんなシチュをしましょうか?】 (2017/3/14 21:41:04) |
| フィー♀フォークロア | > | 【あらためてよろしゅーねー。】 (2017/3/14 21:41:07) |
| デノムス♂堕天使 | > | 【よろしくお願いします】 (2017/3/14 21:41:38) |
| フィー♀フォークロア | > | 【私は街中にしか居ませんよ！（ドン☆） ある程度はお任せしますけど〜。私は紙芝居屋です。】 (2017/3/14 21:42:26) |
| デノムス♂堕天使 | > | 【ではー・・・紙芝居を作る依頼をされて一緒に作る、というのは?】 (2017/3/14 21:42:59) |
| フィー♀フォークロア | > | 【私はそれは基本的に自作してますからねぇ……】 (2017/3/14 21:43:27) |
| デノムス♂堕天使 | > | 【じゃあ、却下で。どうしようかなあ・・・】 (2017/3/14 21:43:57) |
| フィー♀フォークロア | > | 【普通に、私の紙芝居講演に通りかかるのが楽やで。】 (2017/3/14 21:44:51) |
| デノムス♂堕天使 | > | 【そうですね。先お願いできますか?】 (2017/3/14 21:45:25) |
| フィー♀フォークロア | > | 【はいはいさー。】 (2017/3/14 21:46:03) |
| フィー♀フォークロア | > | （さて、今日も子供のみんなにはジュースは配り終えました。後は……開演前にすることは……なさそうだ、と一通り。紙芝居の順番チェックまでこなしておいて。 今日の演目は「りんごを投げつけて相手を倒すコメディアン魔女」）さあ、はじめますよ？（暗幕を取り。タイトルをみせ。私の世界はここから始まる）さぁさぁ。往く人、来る人、老若男女お立ち会い♪本日も私、紙芝居屋が面白おかしいお話をお聞かせしましょう♪ (2017/3/14 21:49:43) |
| デノムス♂堕天使 | > | （何も依頼がなく、その日はベンチに座って動かないでいた。まるで石造のような感じであった。彼はあまり人や物に興味を示さない性格であり、趣味もなければ特技も好き嫌いもない。だから、何もしないでいた。ずっとベンチに座っていると、視界に何かをしている受精が見えた。その女性は、紙芝居を始めた。紙芝居が始まると、少々の歩いていた人が足を止めて紙芝居を見ている）・・・あれの何が面白いんだ…?（足を止めるほど面白いのか気になり、ベンチから立ち上がり、ヘタッとしていた片翼を大きく広げ、近くで見るために紙芝居をしてる女性のもとにゆっくり近づい木始める） (2017/3/14 21:58:19) |
| フィー♀フォークロア | > | 「私のりんごをおたべなさい？ さもなくば、私のりんごのサビになるわ！」「く……食べる……食べるから……見逃してくれぇ……！！」（内容はりんごの魔女がりんごを用いた快刀乱麻の痛快劇。 毒りんごを正義のために使い、人々から疎まれるであろう未来を変えた魔女のお話。 身振り手振り。抑揚を交えて。ひとつの頁に時間をつける。時に、一度に連続で何枚も頁を引き抜いて躍動感も出したり） (2017/3/14 22:04:27) |
| デノムス♂堕天使 | > | ・・・変わってるな（自分の知っている紙芝居とは違い、色々なアレンジをして見る人を楽しませようとしている。しかし、自分から見ればなんか変な動きをしているとしか思っておらず、紙芝居の内容も頭に入ってない。でも、最後までは見ている） (2017/3/14 22:06:46) |
| フィー♀フォークロア | > | これで今日のお話はおしまいです。皆様、楽しんでいただけましたら。無数の拍手を……ありがとうございます♪（締めまで起こせば、シルクハットを手に持って。大仰にお辞儀をして。 後はおひねりをもらうだけ、とお客様に帽子を向けて、小銭をもらう。） (2017/3/14 22:13:39) |
| デノムス♂堕天使 | > | （結局、紙芝居の内容は頭に入らなかった。でも、周りを見ると、拍手をして楽しかったような表情をしている。そして、帽子にお金を入れている。それを見て、そういう商売なのかと考えて、自分もポケットから財布を出す）これでいいのかな？（出した財布をそのまま帽子の中へ放り投げる） (2017/3/14 22:16:34) |
| フィー♀フォークロア | > | えぇ♪ありがとうございます♪新顔のお兄さん。（財布ごと放り込まれたら、中身を幾ばくかもらってお返しするけど。最後にお礼をすれば、群衆もぞろぞろ散っていく。今日の話は事、動きが大きかったと、後ろのベンチに座って水を煽ろう）） (2017/3/14 22:22:25) |
| デノムス♂堕天使 | > | 何であんな動きをした?意味もないのにしても疲れるだろ?（休んでいる女性に質問を問いかける。これは興味を示しているのかはまだわからないが、相手の答えを待つ） (2017/3/14 22:29:46) |
| フィー♀フォークロア | > | おや？先ほどの青年さん。（自由に水が飲める偉大さを噛み締めつつ。やや芝居がかった口調は崩さず。）あんな、というと紙芝居のお話でしょうか？（くすくす笑いつつ、そんなに興味を惹かれたのかしら。） (2017/3/14 22:32:29) |
| デノムス♂堕天使 | > | ああ、そうだ。内容は全く知らないが、なぜ動いて紙芝居をしたのかがわからないから聞いている。あんなことしなくても見るやつは見るだろうに（多少失礼な感じを与える口調だ。礼儀といううものを全く知らないため、このような言い方になってしまう） (2017/3/14 22:35:04) |
| フィー♀フォークロア | > | ふむ……そうですね。 別に集客のためにはしていませんよ？（おや？と面白い勘違いをなされてる様子。と。）お芝居の、物語の想像には人に寄って程度があります。全く想像つかない人もいれば、私よりも深く考える人もいる。私の生業はすべての人に、お話を愉しませること。 だからこそ、五感全てで、私はお相手してるんですよ？（にこにこしつつ。営業スマイルは崩さない。） (2017/3/14 22:41:46) |
| デノムス♂堕天使 | > | ふむ・・・無駄ではない、てことか。じゃあ、想像つかない俺にとっては変な動きにしか見えないのか（返答を聞いて納得はしたが、感心するようなそぶりは全くない。自分は許可もとらずに勝手に紙芝居を取って、絵を見る）オリジナルなんだろうが…なんだか変わっているな (2017/3/14 22:48:59) |
| フィー♀フォークロア | > | ぐささー。（あぁ、今の一言で持病の心臓病が。そんなもの無いですけど、大袈裟に項垂れてみせて。）あまり商売道具は触らないでくださいな。魔女がりんごで殴りつけますよ？（注意程々にことばをつづけよう）ふふ、物語の登場人物の声に従ってるまでよ？（笑みを絶やさずに。瞳は笑わず。真偽はうやむやのままに。） (2017/3/14 22:53:10) |
| デノムス♂堕天使 | > | 【すいません・・・眠気が…】 (2017/3/14 22:57:07) |
| フィー♀フォークロア | > | 【あらー。おやすんでおいでー。】 (2017/3/14 22:57:39) |
| デノムス♂堕天使 | > | 【すいません・・・おやすみなさい】 (2017/3/14 22:58:02) |
| おしらせ | > | デノムス♂堕天使さんが退室しました。 (2017/3/14 22:58:09) |
| おしらせ | > | フィー♀フォークロアさんが退室しました。 (2017/3/14 22:59:21) |
| おしらせ | > | リンス♀放浪人さんが入室しました♪ (2017/3/15 11:47:27) |
| おしらせ | > | ケイシー♂コボルトさんが入室しました♪ (2017/3/15 11:47:31) |
| ケイシー♂コボルト | > | 【ほぼ同時登場ー】 (2017/3/15 11:48:03) |
| リンス♀放浪人 | > | 【はい！…というわけでやって来ましたが、出だしはどうしますかね？】 (2017/3/15 11:48:03) |
| ケイシー♂コボルト | > | 【ふーむ ほのぼのですからねぇ･･･どうしようかなぁ】 (2017/3/15 11:48:42) |
| リンス♀放浪人 | > | 【どうしますかどうしますか～？(煽りすぎィ) (2017/3/15 11:50:12) |
| ケイシー♂コボルト | > | 【むむむむ どうしようかな･･･コボルトのショタとエルフのお姉さんのほのぼの･･･】 (2017/3/15 11:52:18) |
| リンス♀放浪人 | > | 【もしくは即興で新キャラを作ってくるか…ですかね】 (2017/3/15 11:52:47) |
| ケイシー♂コボルト | > | 【むーむむ･･･ どうしてもラブコメっぽいのしか思い浮かばない･･･！ｗ (2017/3/15 11:53:24) |
| ケイシー♂コボルト | > | 【また酒場でほのぼのーな会話ですかねぇ･･･？ (2017/3/15 11:55:46) |
| リンス♀放浪人 | > | 【そうですかねー、それが妥当かと】 (2017/3/15 11:56:18) |
| ケイシー♂コボルト | > | 【では･･･そうすなぁ･･･出だし･･･はどっちにしようかな･･･】 (2017/3/15 11:57:03) |
| リンス♀放浪人 | > | 【私がしましょうか？】 (2017/3/15 11:57:19) |
| ケイシー♂コボルト | > | 【あ、じゃあお願いします】 (2017/3/15 11:57:28) |
| リンス♀放浪人 | > | 【了解です！では始めますねー】 (2017/3/15 11:57:43) |
| リンス♀放浪人 | > | …マンゴージュースとポテトフライをお願い(酒場のカウンターにてその声が聞こえた…腹の虫が鳴り始めるお昼過ぎにギルドへとやって来た彼女、今日も今日とてホットパンツにチューブトップというエロチックな服装でやって来ているが、既にギルドに来ているひとたちは馴れているため特には何も思わない。そしてカウンター席にやって来たのならばマスターにそう注文を頼んでいた) (2017/3/15 12:00:17) |
| ケイシー♂コボルト | > | （今日も今日とて素材採取の依頼を終えてヘトヘトになりながら酒場に入ると、以前やさしいニオイのしたエルフのお姉さんがカウンターにいたのを見つけ） あ、エルフのお姉さんだー！おねーさーん！ごはん？一緒に食べよー (2017/3/15 12:03:11) |
| リンス♀放浪人 | > | ん？…あぁ、構わないわ(ギルドの入り口から声が聞こえたのならばそちらの方向へと向いてその姿を見つける、そして小さく頷いたのならばそう答えて隣の席を勧めていた…そしてついでに水を一杯頼んでいれば) (2017/3/15 12:05:03) |
| ケイシー♂コボルト | > | えへへー。あ、マスター！おいらエールと肉炒めお願いねー（ニコニコ笑顔を浮かべながらお姉さんの隣に座りマスターに注文し） お姉さん暗いねぇ･･･どうしたの？ (2017/3/15 12:08:29) |
| リンス♀放浪人 | > | 暗くは無いわよ？…普通にこんな感じなの、皆勘違いするんだけどね(隣に座って注文をしている少年の言葉に苦笑を漏らせばそう答えつつ、やって来た水を一口飲んでいると) (2017/3/15 12:10:35) |
| ケイシー♂コボルト | > | ふぅん そうだったんだ。ごめんね？（耳と尻尾をしゅんと垂らし） 今日結構寒かったけどお姉さんは平気なの？（くしゅんとくしゃみをし (2017/3/15 12:12:54) |
| リンス♀放浪人 | > | 別に大丈夫よ…寒さは魔法で何とか出来るから大丈夫、心配しなくてもね？(しょんぼりしている少年の頭を優しく撫でながらそう答えていればくしゃみをした少年を見て苦笑を見せた、そして頭を撫でながらもゆっくりと寒さを和らげる魔法を掛けており) (2017/3/15 12:14:47) |
| ケイシー♂コボルト | > | （頭をなでられると掌からじんわりと暖かな気配を感じ）んぅ･･･。お姉さんの手、あったかいねぇ へぇ魔法かぁ･･･おいら魔力付与の武器とか装備を作ろうとしてるんだけど、なかなか上手くいかなくてさぁ･･･（まるで子犬のようにもっとなでてもっとなでてと甘えていき (2017/3/15 12:17:01) |
| リンス♀放浪人 | > | そうなのね、だったらここにいる魔法使いとか武器職人(メイカー)とかに聞いてみたら？為になるわよ(子犬のように甘えてくる少年の姿を見て微笑みながらなごんでいれば魔法が全身に行き渡ったのを見て止める、そして相手にそう告げていれば) (2017/3/15 12:21:50) |
| ケイシー♂コボルト | > | ふーむ やっぱり独学じゃ限界があるかぁ･･･（尻尾をぱたぱたと振ってご満悦し） お姉さんはそういう人知ってたりする？ （なでられながら甘えていると注文したエールと肉炒めが目の前に運ばれ） (2017/3/15 12:25:04) |
| リンス♀放浪人 | > | うーん……いるにはいるのだけれど、あまりオススメはしないわよ(腕は確かなんだけどねぇ……と明後日の方向を見つつそう呟いていればちょうどやって来たフライドポテトとマンゴージュースの方を向き、そして頂きますをしたのならばマヨネーズに着けながら食べ始めいた) (2017/3/15 12:27:11) |
| ケイシー♂コボルト | > | ふーん･･･お姉さんがオススメしないならきっと悪い人なんだろうなぁ･･･。ね、ね、お姉さん。乾杯しよ？（肉炒めのニオイに涎を少し垂らしながらもエールの入ったジョッキを掲げ） (2017/3/15 12:30:43) |
| リンス♀放浪人 | > | 悪い人では無いのだけれど、性格が難点でね(相手の言葉を少し否定しつつも乾杯しようと言われると、マンゴージュースを手にとって相手のジョッキにぶつけていた。その時にｶﾗﾝｯと甲高い音が響けば氷が軽く震えていた) (2017/3/15 12:33:43) |
| ケイシー♂コボルト | > | ふむぅ 性格が難点･･･頑固とかなのかな？（乾杯した後エールをぐいっと煽り、泡のひげを作りながら肉炒めを頬張り） (2017/3/15 12:35:42) |
| リンス♀放浪人 | > | あ～…いや、そっちじゃないのよねー(詳しく知りたいのならここに行きなさい、と懐から二つに折り畳まれている紙を取り出せば相手の目の前に置いておく、そしてマンゴージュースを一口飲んだあとポテトを食べ進めていれば) (2017/3/15 12:38:14) |
| ケイシー♂コボルト | > | （お姉さんの懐から取り出された二つ折りの紙に少しドギマギしながら受け取り）ふうん･･･今度会ってみるね お姉さんありがとう！あ、おいらケイシーっていうんだ (2017/3/15 12:39:43) |
| リンス♀放浪人 | > | ケイシーね、私はリンス。今はこの町を中心としているのだけれど世界を旅している放浪者よ(紙を受け取った相手の自己紹介を聞けば自分も軽く説明しながらも自己紹介をしていた、いつかはここを離れるかもしれないからと先に言っていて) (2017/3/15 12:42:22) |
| ケイシー♂コボルト | > | 放浪者かぁ･･･お姉さんがおいらの固定客になってくれたら嬉しかったけど、旅人は渡り鳥って言うしね（しゅんと寂しげになりながら肉炒めとエールを平らげ） さて、おいらはまた素材採取の依頼をしないと。じゃ、リンスお姉さん。またねー！【とりあえずこんな感じで〆で！】 (2017/3/15 12:45:16) |
| リンス♀放浪人 | > | 【了解です！私は次のロルで〆ますねー！ (2017/3/15 12:46:00) |
| リンス♀放浪人 | > | あはは、いつか君がもっと有名になったら固定客になってあげるわよ(なんて、半分冗談混じりにそう言ったのなら微笑んで頭を撫でてあげていた。そしてご飯を平らげた相手の言葉に頷けば相手を見送り手を小さく振っていた) (2017/3/15 12:47:32) |
| ケイシー♂コボルト | > | 【いやー実にほのぼの】 (2017/3/15 12:48:03) |
| リンス♀放浪人 | > | 【そうですね、本当にほのぼの。 (2017/3/15 12:49:21) |
| ケイシー♂コボルト | > | 【さてさて、お昼の準備とかあるのでまた機会があったらー (2017/3/15 12:52:15) |
| リンス♀放浪人 | > | 【はーい、了解です！ (2017/3/15 12:52:25) |
| おしらせ | > | リンス♀放浪人さんが退室しました。 (2017/3/15 12:52:28) |
| おしらせ | > | ケイシー♂コボルトさんが退室しました。 (2017/3/15 12:53:36) |
| おしらせ | > | セリナ♀魔術師さんが入室しました♪ (2017/3/16 21:12:04) |
| セリナ♀魔術師 | > | 【待ち合わせしていたと言う訳ではありませんがクィスクォスさんをお待ちしております】 (2017/3/16 21:12:30) |
| セリナ♀魔術師 | > | 【さすがにきついですかねぇ。失礼を。】 (2017/3/16 21:42:39) |
| おしらせ | > | セリナ♀魔術師さんが退室しました。 (2017/3/16 21:42:44) |
| おしらせ | > | クィスクォス♀メイジさんが入室しました♪ (2017/3/16 22:16:51) |
| おしらせ | > | セリナ♀魔術師さんが入室しました♪ (2017/3/16 22:16:58) |
| セリナ♀魔術師 | > | 【よよしくおねがいします】 (2017/3/16 22:17:09) |
| クィスクォス♀メイジ | > | 【よろしくお願いしますー】 (2017/3/16 22:17:22) |
| クィスクォス♀メイジ | > | 【NG大スカ、苦手調教、そんな感じですっ】 (2017/3/16 22:18:21) |
| セリナ♀魔術師 | > | 【こちらも似たようなものですっ！】 (2017/3/16 22:18:38) |
| クィスクォス♀メイジ | > | (セリナの部屋へ、一通の手紙。宛名も住所もない、直接部屋に差し入れられたもの。――一月ほど前森でお使いになってた不思議な動く下着のこと、教えていただきたいので、近いうち伺おうかと思ってます。是非私も使ってみたいもので、詳しくお話、聞かせてください。ＱＱＷ。) (2017/3/16 22:25:58) |
| セリナ♀魔術師 | > | ……？……つっ！？（ある日部屋へと帰って来た時入って来た差出人不明の手紙。その内容を見て驚愕となった。なんと私のあのディルドーの事を教えていただきたいと聞いてきた。あれを作るのは私もかなり骨を折った。ただ、貸してくださいと言わんばかりの文章を見て、どうしたものか……と考え始めていた）まずい、どうしよう……。（考えても考えても結論は出てこない。いや、私もあの時の事を思い出しては顔を真っ赤にするだけだった） (2017/3/16 22:28:51) |
| クィスクォス♀メイジ | > | (コンコンとノックの音。)クィスクォス・ワーワスです。(イニシャルをわかりやすいように強調して。クィスクォスは本来分けるところではないが、個人的な趣味で表記を３文字にしている。開ければ目隠しの印象的な、セリナよりやや小柄な、それでいて出るところはほどよく出た、露出の高い魔法使いが顔を出すだろう。) (2017/3/16 22:32:35) |
| セリナ♀魔術師 | > | わっ！？本当に来た……（とりあえず居留守を使うわけにはいかない。慌てながらも急いで扉を開いて外にいる人を確認し始める。）あ、あのぉ……な、何の御用でしょうか？（慌てながらもなんとかはぐらかそうとしているようだ、でもその表情は慌てまくりで…… (2017/3/16 22:38:26) |
| クィスクォス♀メイジ | > | こんにちは、セリナさん。クィス、クォス、ワーワスです。お手紙、お読みいただけましたか？(手紙の主ということを、最後のイニシャルを思い起こさせるようにもう一度。)大丈夫です。こっそりシたいのは私もですし、大きな声で言いふらしたりも望んでないので。(小声で、貴女の秘密を知っている、と含めて話す。こんなところで立ち話は望まないだろう、とも。) (2017/3/16 22:43:15) |
| セリナ♀魔術師 | > | っ……。と、とりあえず中に入ってください（慌てながら私は何とか奥に向かうようにして、入ったのを確認すると鍵をかける。そして……。）あの時の……。見られてましたよね……？（そんな分かり切っていることを質問すれば一気に顔は真っ赤に染まっていき……） (2017/3/16 22:51:50) |
| クィスクォス♀メイジ | > | やった♪お邪魔しまーす(部屋へ入るとわくわくしながら手紙の内容が伝わっていることを確認して)はい。それで、あれ、いいなあって。気持ち良さそうですよね、ア・レ。買ったんですか？作ったんですか？(早速本題へ突っ走る。内容が内容なので脅すつもりがなくても脅しになってしまう。そんなことは些細なこととしか思わないまま、好奇心がぱちぱちと弾け出した。) (2017/3/16 22:56:15) |
| セリナ♀魔術師 | > | えっと……。その……。作りました（隠す事なんてできない。そう思った私は素直に答える事にした。どうやって作ったかは企業秘密だ）使いたい……んですか？本当に？？（不安な表情で相手を見つめ続ける。あれを貸してしまえばどうなる事か。責任も全く取れないのである……） (2017/3/16 23:03:08) |
| クィスクォス♀メイジ | > | 凄い！作ったんですかあれっ！？(外に声が漏れないように出来る限り押さえて驚く。)いったいどうやって……私にも頑張ったら作れます？もちろん使いたいですよぉ。射"だし"精てましたよね、あれ。本物なんですか？(興奮して質問が止まらない。抑えた声が無駄になるのも時間の問題かもしれない。) (2017/3/16 23:08:10) |
| セリナ♀魔術師 | > | あうあうあう……つ、作り方は秘密ですっ。あとあれは偽物の精液ですっ……（顔を真っ赤に染めながら必死に受け答えをしていく。もうどうにでもなれ。そう言っているかのようだ……。頭は混乱し、訳も分からなくなりつつも必死に声を出して受け答えを進めていく。まさかこんなことになるなんて想像にもしていなかった。） (2017/3/16 23:12:10) |
| クィスクォス♀メイジ | > | (パニックになりながらも答えてくれる偉大な制作者の両手をとって、目を輝かせる。いや、欲望にぎらつかせる。今の目隠しは内からだけ見えるので便利なものだ。)秘密……じゃあ私の分も……っ材料は調達しますから！……ふふ、疑似なんですねー。でも本物みたいに……そして妊娠の心配もなし……ふふ、ふふふふふ……… (2017/3/16 23:16:59) |
| セリナ♀魔術師 | > | そ、そう簡単には作れませんっ、わ、私自身のマナを原理としたー……あうあう……（最早混乱というレベルではないだろう。相手の目は見えないもののこちらにとって恐怖と言っても良いかもしれない。もう頭は大混乱を起こしているのだから……。必死に何とか対応しようとしても、相手は逃げてくれないだろう。どうしたらいいのだろう？）あ、あのぉ……と、とりあえず体験で使ってみますかっっ魔力がなくなればその、動くと思います…… (2017/3/16 23:24:25) |
| クィスクォス♀メイジ | > | ……？魔力が、なくなれば？(きょとんと。)魔力で動くんじゃなくって、魔力がなくなったら動くんですか？ (2017/3/16 23:27:24) |
| セリナ♀魔術師 | > | 【途中送信でしょか？】 (2017/3/16 23:30:01) |
| クィスクォス♀メイジ | > | 【短くてすみません。単純な質問だったので】 (2017/3/16 23:30:50) |
| セリナ♀魔術師 | > | え、えっと、簡単に言えば管理者の魔力がなくなれば自動的に動くんです。その、かんたんに言えばですけど……。マナ不足を急速に対処するための物なので……（何とかわかるように説明する。 (2017/3/16 23:31:46) |
| クィスクォス♀メイジ | > | ！……それじゃあ、本来の目的は魔力補給用だったんですね、あれ！……ますます凄いです(思いもよらない効果に驚きと尊敬の声をあげ)……ところで、確実ではないんですが成功すれば強制的に魔力切れを起こす魔法がありましてね………？(息荒く笑みを浮かべる口元が台無しにする。)そうか、そのための疑似精液だったんですねー (2017/3/16 23:38:11) |
| セリナ♀魔術師 | > | は、はい……。魔力切れの魔法……ですか？よほどの魔法なんでしょうね……（勘違いかもしれないが私は聞いた限りそのように思えてしまった。実際に魔法の威力に対し、使用のマナの量は変わることが多いのだ。その事を考えながらそれを質問する。それ次第では私にとっても有意義な情報となるだろう……） (2017/3/16 23:46:05) |
| クィスクォス♀メイジ | > | こっちも消費は大きいんですけど、まあ、とにかくやってみたらわかりますよ。面白い魔法ですよー♪それじゃ、私はセリナさんが使えるかどうかはおいといて、代わりにその魔法を教えるということで……体験、させてください♥ (2017/3/16 23:53:04) |
| セリナ♀魔術師 | > | 【と、とりあえずここでセーブでしょうかっ】 (2017/3/16 23:56:22) |
| クィスクォス♀メイジ | > | 【会話だけで行動は特にないです。装着わくわく。】 (2017/3/16 23:58:03) |
| クィスクォス♀メイジ | > | 【ああ、寸止めというかえっちしーん直前セーブなんですね】 (2017/3/16 23:58:48) |
| セリナ♀魔術師 | > | 【それもあるのですが、私自身寝ないとなのです（】 (2017/3/16 23:59:26) |
| クィスクォス♀メイジ | > | 【時間ですもんねー。ある意味丁度いいタイミング】 (2017/3/17 00:00:30) |
| クィスクォス♀メイジ | > | 【明日に響く前にお休みなさい、ですね。】 (2017/3/17 00:01:05) |
| セリナ♀魔術師 | > | 【入っ申し訳ないですっ】 (2017/3/17 00:03:39) |
| クィスクォス♀メイジ | > | 【ちなみに魔法はroのソウルバーン。70%でMP強制ゼロ。80%バージョンはダメージありなので仲間に使う訳にはいかないのです。】 (2017/3/17 00:04:11) |
| クィスクォス♀メイジ | > | 【セリナさんの発情もやばいことになりますねこれ……】 (2017/3/17 00:05:49) |
| セリナ♀魔術師 | > | 【うわおっｗ】 (2017/3/17 00:05:51) |
| セリナ♀魔術師 | > | 【ではぁ、おやすみなさいませェ】 (2017/3/17 00:07:52) |
| クィスクォス♀メイジ | > | 【おやすみなさーい♪ありがとうございましたー】 (2017/3/17 00:09:00) |
| おしらせ | > | セリナ♀魔術師さんが退室しました。 (2017/3/17 00:11:40) |
| おしらせ | > | クィスクォス♀メイジさんが退室しました。 (2017/3/17 00:11:55) |
| おしらせ | > | ライム@スライムさんが入室しました♪ (2017/3/19 03:11:32) |
| おしらせ | > | フィー♀フォークロアさんが入室しました♪ (2017/3/19 03:11:49) |
| フィー♀フォークロア | > | 【ひょこ】 (2017/3/19 03:12:02) |
| ライム@スライム | > | (よろしくです、ちなみに見た目はあの画像通りですので (2017/3/19 03:12:35) |
| ライム@スライム | > | (というか森に来る理由がないのですか、今おもうと(笑) (2017/3/19 03:13:51) |
| フィー♀フォークロア | > | 【】 (2017/3/19 03:14:02) |
| フィー♀フォークロア | > | 【よろしくー。 全く無いですね！ 私家と街中がホームですし！】 (2017/3/19 03:14:42) |
| ライム@スライム | > | 【さすがに町に侵入するわけにもいきませんし、はちみつを取りに来たとか？(笑) (2017/3/19 03:16:14) |
| フィー♀フォークロア | > | 【まあ、やってお散歩ですね……】 (2017/3/19 03:16:52) |
| ライム@スライム | > | 【よろしくお願いします (2017/3/19 03:17:15) |
| ライム@スライム | > | 【ならおさんぽで(笑) (2017/3/19 03:18:48) |
| フィー♀フォークロア | > | 【はいはーい♪ かきだしはどーします？おまかせしてもー？】 (2017/3/19 03:20:02) |
| ライム@スライム | > | 【わかりました！！ (2017/3/19 03:20:14) |
| ライム@スライム | > | 『ここは始まりのもり、成りたての冒険者がまず始めに赴く場所で強いモンスターなどはいなく、穏やかな空気が流れている』 (2017/3/19 03:21:38) |
| ライム@スライム | > | 【こんな感じでいいですか？】 (2017/3/19 03:22:31) |
| ライム@スライム | > | 【書き出しが森の説明ですが(笑) (2017/3/19 03:22:49) |
| フィー♀フォークロア | > | 【まさかの森の説明……これ書き出し結局私……いえまぁ、いいんですけれど。】 (2017/3/19 03:23:27) |
| ライム@スライム | > | (、、、、今日は誰も来ないよなと思いつつこかげで休んでるね (2017/3/19 03:26:02) |
| フィー♀フォークロア | > | （ふむ、とキョロキョロあたりを見回しつつ。本日の私は町娘の普通におしゃれをしてお散歩中。 紙芝居業になんとなく詰まった時、新作のネタを求めての森へのお散歩なわけで。 普通の人よりも注意深く、せわしなく首を動かしながら風景を求めて）はぁ……あまり思いつめるものでもないんですけれどね。（煮詰めてできるものはカラメルじゃなくてへばりつく炭なのよね。って一人苦笑いこぼしながら。スケッチブック片手にまったりと） (2017/3/19 03:26:16) |
| ライム@スライム | > | {足音！？}(ふと聞こえた足音に警戒して草の影から覗いてみるよ (2017/3/19 03:27:41) |
| ライム@スライム | > | (短文でごめんなさい (2017/3/19 03:30:09) |
| フィー♀フォークロア | > | あら……魔物？（うー。今日は自衛用の画板（ただの商売道具）はないのに、と此方も警戒するように。動きを止めて。 さてどうしたものでしょう、と一目散に逃げ出すという選択肢は取れないが故に、とりあえず、視界から外さないようにしつつ、スケッチブックを開いて） (2017/3/19 03:32:53) |
| ライム@スライム | > | …(ビクッととなると攻撃してこないのを見てほっとして再び木陰に向かうよ (2017/3/19 03:33:47) |
| フィー♀フォークロア | > | あぁ、隠れちゃいましたか。（とはいえ、動きはわかりましたし、とその場でメモや質感をカリカリとメモに残して、スケッチして。少し夢中になったように） (2017/3/19 03:37:51) |
| ライム@スライム | > | …(でも少し気になるのか再び近づいて覗き混む (2017/3/19 03:38:52) |
| フィー♀フォークロア | > | あら、戻ってきた。（人懐こい性格なのかしらね。突然変異型？それとも、私と同類？いや、それはないか。 であれば、人型を取るはずですし、何より私はスライムの物語は語っていませんし。……となると、なんでしょう。と思案に耽り） (2017/3/19 03:42:20) |
| ライム@スライム | > | …(何をしてるのか気になって見に来たもののよく見えないから木ノ上からなら見えるかなと近くの木に上って見ようとして… (2017/3/19 03:44:12) |
| フィー♀フォークロア | > | あ、登れるんですね……（最近の魔物って四肢なくても登れるのね、って感心した様子で。ガリガリとスケッチして。メモをとって。木々まで写して） (2017/3/19 03:47:26) |
| ライム@スライム | > | (イラストを描いてるのがよく見れて危険なものではないと察知したのか少し油断して枝から落ちる (2017/3/19 03:50:23) |
| フィー♀フォークロア | > | あ、落ちた。（でも触れない。毒でもあったらいやですし。おちたスライムも模写しておいて。意外と充実しますね。資料。このこ） (2017/3/19 03:52:41) |
| ライム@スライム | > | (地面に落ちると水がぶつかって弾け、じょじょにもとの大きさに戻っていく (2017/3/19 03:54:19) |
| ライム@スライム | > | 【弾けたように広がってだね (2017/3/19 03:56:01) |
| フィー♀フォークロア | > | 蘇生するのね……。（へぇ、って様子をしっかり確認できたら満足気） (2017/3/19 03:57:35) |
| ライム@スライム | > | …(満足そうな雰囲気を感じ取ったのかその場を離れていく (2017/3/19 03:58:31) |
| フィー♀フォークロア | > | 離れて行きましたね。（なら私も、とお散歩に戻るのでした） (2017/3/19 04:01:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライム@スライムさんが自動退室しました。 (2017/3/19 04:19:36) |
| おしらせ | > | フィー♀フォークロアさんが退室しました。 (2017/3/19 04:23:41) |
| おしらせ | > | ライム@スライムさんが入室しました♪ (2017/3/19 07:25:24) |
| おしらせ | > | ライム@スライムさんが退室しました。 (2017/3/19 07:25:34) |
| おしらせ | > | ゾオン♂怪物さんが入室しました♪ (2017/3/19 22:19:59) |
| おしらせ | > | リズリバ♀メイドさんが入室しました♪ (2017/3/19 22:20:32) |
| ゾオン♂怪物 | > | 【と、とりあえずこちらで大丈夫でしょうかね。導入、書き出させていただきますがご要望があった場合、お応えいたしますっ】 (2017/3/19 22:20:48) |
| リズリバ♀メイド | > | 【よろしくお願いします】 (2017/3/19 22:21:30) |
| ゾオン♂怪物 | > | 【わかりました、では少々おまちを】 (2017/3/19 22:21:50) |
| ゾオン♂怪物 | > | (ギルドの夜。月は皎々とかがやいていて、町も盛況を呈す。そんな喧騒から少し、離れたところ。女給の休憩スペースのような場で、蒼髪の怪物が姿見を眺めていた。どうやら、燕尾服がちゃんと着れているかが疑問な様子。慣れぬ服なので、このような服飾に詳しいものが手近にいれば、などと都合のいいことを考えて、金の明眸をすこし薄く開けている様子) (2017/3/19 22:25:36) |
| リズリバ♀メイド | > | （夜というのは退屈な時間でしかない。皆は寝静まるか夜遊びへと出かけ、ギルドは昼間の穏やかとは違う、冷たい沈黙に包まれる。最低限の休息しか必要としない体では、この時間はとてつもなく長く苦痛だ）手詰まりですねー（自室で読んでいた愛読書をしまい、片手にランタンを携えて廊下を歩く。何をするでもなく、何をしようというわけでもなく、ただ刻々と足音を刻んでいった） (2017/3/19 22:29:09) |
| ゾオン♂怪物 | > | (夜には、色街のような場に興じる者も多いという。それが、この町でも例外でないかは知らぬ。ギルドの休憩スペース、仄かに暗い場で、ただ金の眼だけを半月のように照らす怪物は不気味な双眸の金を宿す)……わからないな(己の土地、そこの衣類ならば問題なく着れるが、どうしても馴染む衣装でないと違和感を抱く。そこへ、床を踏み鳴らす靴の音が近くなって) (2017/3/19 22:34:20) |
| リズリバ♀メイド | > | 【こちらから接触したほうがよさそうですね】 (2017/3/19 22:34:52) |
| ゾオン♂怪物 | > | 【ですねー、怪物は叩くでもなんでもしても怒らないキャラなので(←!?)】 (2017/3/19 22:36:05) |
| リズリバ♀メイド | > | （文字通り闇雲にギルドを練り歩いていても楽しいもんでもないし、ギルドのメンバーを起こしてしまうかもしれない）……備蓄のチェックでもしてしまいましょうか（今日の昼に確認し終えているのだが、何もすることが無いのだから仕方がない。もしかすると昼に見落としがあったかもしれないと、淡い期待を抱いて足を食料庫に向ける。その途中、給仕仕事の憩いの場となっている部屋のドアを開き……）あら、これは失礼いたしました（人がいるとは思ってもおらず、謝罪を述べれば頭を下げて開いたばかりのドアを絞めようとして） (2017/3/19 22:40:11) |
| ゾオン♂怪物 | > | (足音、先程から響いているのはわかるものの、特段警戒する様子もない怪物。見回りの番を任されているのだろうと。そこで、どうやらドアが開かれる音。休憩スペースにまで至ったメイドを瞥見し)……ここは、女給の間か？ それなら粗相をした、着付けが解らなかったものだからな(そのような言葉を落として、灯りを点けるか。ドアが閉まる前には言えただろう。見ると、眼前には燕尾服姿の怪物が。さほど、ひどい着こなしでもなければ完璧とも言えず、ただ似合っているという印象は受けられようか) (2017/3/19 22:45:38) |
| リズリバ♀メイド | > | いえ、別に女性限定というわけでは……（別に男女の隔てりなく使っている憩いの間なので、誰がいようともかまわないのだが）はい？（服の着方がわからないなどと言われれば、思わす聞き返さずにはいられない。ただ男性が服を着て立っている。それだけのこと）特におかしなところはお見受けいたしませんが？（っと、当たり障りもなくお茶を濁して） (2017/3/19 22:49:12) |
| ゾオン♂怪物 | > | そうか。このような場は、たしか、女しか立ち入れぬようにも思えたからな(などと、変な気遣いのようなものを宣い)そうか。いつも着ているものでないから、着心地に違和感があるのかもしれないな(そう瞑すれば、やはり気遣ってくれているのだろう。ただ、相手の無機的な様が怪物は気にかかり)俺は、ゾオンという者だが。ああ、なんなら茶を淹れようと思ったが……なにやら、茶を飲めるかどうか判らないような気勢があるな(ほんのわずかに、オートマタと、対峙しているというのを怪物は察して ) (2017/3/19 22:56:11) |
| リズリバ♀メイド | > | はぁ、然様でございますか（男女入り乱れるギルドに女性専用の場所など数かぎられそうなものだが……）よくお似合いかと（真夜中に燕尾服の義心地を確かめるなんてどうかしている。内心とは裏腹の言葉を紡ぎながら、相手が名乗れば、こちらも会釈を返す）リズリバと申します。最近、ここで働かせてもらっております（たとえ相手が不審者であろうとも、礼儀正しく挨拶を返したのだが……）いえ、お茶を入れてもらう立場ではないのですが……（いよいよもって、目の前の男の奇抜な行動に眩暈がしそうだ。メイドに出くわして、お茶を入れようと思うだなんて）お茶ぐらいは飲めますが？（妙な勘繰りらしい言葉には不思議そうに首を傾げてとぼけてみせる） (2017/3/19 23:00:44) |
| おしらせ | > | ゲクの素さんが入室しました♪ (2017/3/19 23:03:57) |
| ゲクの素 | > | 【入室ミスです…】 (2017/3/19 23:04:14) |
| おしらせ | > | ゲクの素さんが退室しました。 (2017/3/19 23:04:16) |
| ゾオン♂怪物 | > | まあ、俺の勘違いだったが(たしかにギルドは、様々な者が居る場であるから、そのような場は少ないのかもしれず)べつに社交辞令を云う必要はない(珍妙なことを尋ねているとは承知している。会釈へジト目を返し)…リズリバ、か。俺は執事とやらをはじめた。礼儀は大事と聞くのでな(あまりに、見当違いのことばかりやる怪物。一応、ギルドメンバーであり怪物の巨魁である。なのに、なんだかんだで女給をもてなす)……そうか、どうも生気を感じなかったからな(などと言って、音をたてずにカップを置くか) (2017/3/19 23:06:18) |
| ゾオン♂怪物 | > | 【入室ミスは、よくあります。お気になさらずですよ。】 (2017/3/19 23:06:51) |
| リズリバ♀メイド | > | 夜も遅いですし、みな寝静まっております。暗闇に目が慣れていては感じられるものも感じられませんわ（まるで何事もないのだというように詭弁を弄せば、じっと男がお茶の用をする様子を見つめる）お茶がご入り用でしたら申し付けていただいて構いませんよ？（少なくとも、お茶を入れるなんて執事の仕事ではない。なにやら執事らしい男にメイドとしては一言加えて起きたかった） (2017/3/19 23:09:51) |
| ゾオン♂怪物 | > | 怪物が夜目をきかせても、文句はなかろう。もともと、俺はそういうヤツだ(などと、粗野な言を放って静かに茶を用立てた。一通り、礼法は身に付けつつあるようで)べつに、申し付ける必要がある事柄も特に見当たらない。それに、気勢がとてつもなく沈んでいるようにも見えるものだしな(などと、オートマタという事が引っ掛かり、相手が鬱気味なのではないかと過誤を抱く怪物) (2017/3/19 23:13:41) |
| リズリバ♀メイド | > | 怪物ですか。結構でございますね（目の前の珍妙な男の言動は確かに怪物染みてはいるが、自分から名乗るなんてそう思ってほしいのかしら？）はぁ……ただ時間を潰していただけなのですが、そんなに灯り映えしない顔ではないと思っておりましたわ（生気がないのは兎も角、沈んでいるなどと言われては当惑の色は濃くなるばかりだ。とはいえ、相手の判断を否定するわけにもいかず、何をするのかとじっと眺めるばかり） (2017/3/19 23:19:34) |
2017年03月11日 20時50分 ～ 2017年03月19日 23時19分 の過去ログ
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