「とある学園の屋上」の過去ログ
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2017年03月15日 21時45分 ～ 2017年03月20日 11時11分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 白神 蓮♂1年 | > | …屋上やっぱり寒いな…(屋上のドアを開けた瞬間に風が吹いて身体を震わせながら屋上に出るとそこに同じクラスの葵がいて。)…ん…こんばんは…何かの練習中…？(相手が束の資料をみて察したのかそう尋ねてみる） (2017/3/15 21:45:12) |
| 桜河 葵♀1年 | > | …ｯ…!! (どうやら 今は呑気な場面ではなく しんみりとした場面なようで 暗いムードに包まれれば 来た相手に気付かず 声をかけられるも何も届いてないようでしばらく演技を続けていれば ひと段落 落ち着いたのか 体の力を抜き 床に資料を落とすと) あっ… 居たんだ、 (近くにいる相手を見つけ 一言目に発したのはなんとも失礼な言葉 特に驚きもせず 壁際によりかかれば フーっと息をこぼして) (2017/3/15 21:51:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白神 蓮♂1年さんが自動退室しました。 (2017/3/15 22:06:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜河 葵♀1年さんが自動退室しました。 (2017/3/15 22:11:35) |
| おしらせ | > | 雛森 文人♂2年さんが入室しました♪ (2017/3/15 22:26:03) |
| 雛森 文人♂2年 | > | 【こんにちはっと。寝落ち把握ですー】 (2017/3/15 22:26:37) |
| 雛森 文人♂2年 | > | 【違う。こんばんは だよ】 (2017/3/15 22:26:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雛森 文人♂2年さんが自動退室しました。 (2017/3/15 22:47:17) |
| おしらせ | > | 雛森 文人♂2年さんが入室しました♪ (2017/3/16 00:03:35) |
| 雛森 文人♂2年 | > | 【またこんばんはっと。待機しようかな】 (2017/3/16 00:04:03) |
| 雛森 文人♂2年 | > | (ふと夜の街並みを見てみたくなり、校内の見回りを終えてから屋上へと訪れていた。春とは言え、夜はまだ冷える。寒さに首を竦めるもすぐに元に戻った)...綺麗だな。やはり、来て正解かな(見晴らしの良い屋上から見る街並みはとても綺麗で、思わずウットリするような物がある。寒さも忘れ、ただただ夜景を眺めていて) (2017/3/16 00:08:52) |
| 雛森 文人♂2年 | > | 【むむ。お疲れさまでした】 (2017/3/16 00:24:27) |
| おしらせ | > | 雛森 文人♂2年さんが退室しました。 (2017/3/16 00:24:31) |
| おしらせ | > | 中嶋 誠♂2年さんが入室しました♪ (2017/3/16 12:27:43) |
| 中嶋 誠♂2年 | > | 【こんにちは】 (2017/3/16 12:29:40) |
| 中嶋 誠♂2年 | > | （屋上で仰向けに寝転がり）今日は暖かくて気持ちいいなー♪(あくびをしながら昼からサボろうかと考えている) (2017/3/16 12:31:35) |
| おしらせ | > | 大原 胡桃♀2年さんが入室しました♪ (2017/3/16 12:35:26) |
| 大原 胡桃♀2年 | > | 【こんにちは-】 (2017/3/16 12:35:30) |
| 中嶋 誠♂2年 | > | 【こんにちは】 (2017/3/16 12:36:03) |
| 大原 胡桃♀2年 | > | 【お相手宜しいですか- ？】 (2017/3/16 12:36:17) |
| 中嶋 誠♂2年 | > | 【いいですよー、よろしくです！】 (2017/3/16 12:36:38) |
| 大原 胡桃♀2年 | > | 【はい !! 同学年なんで幼馴染とかどうですか- ？】 (2017/3/16 12:37:05) |
| 中嶋 誠♂2年 | > | 【幼馴染み、オッケーですよ！】 (2017/3/16 12:37:34) |
| 大原 胡桃♀2年 | > | 【下のﾛﾙに繋げますね-】 (2017/3/16 12:37:52) |
| 中嶋 誠♂2年 | > | 【お願いします】 (2017/3/16 12:38:06) |
| 大原 胡桃♀2年 | > | …わ、きれ-…( この学園の生徒ながら屋上に来るのは何気に初めて。想像していたより綺麗な景色に圧倒されて、暖かい空気を吸い込んだ。そろそろお昼食べないとなぁ…なんて考えつつも何となくこの暖かさに此処を離れる事が出来ない。ｷｮﾛｷｮﾛと辺りを見回していい場所無いかなと探していると、見馴れた顔を発見。)… 誠？…( と声をかけて、手をふり.) (2017/3/16 12:40:13) |
| 中嶋 誠♂2年 | > | ん？おお、胡桃か。おす！(のんびりしていると幼馴染みの声がして、そちらを向くと手を振り返して)昼めし食ったのか？(寝転んだまま頭だけ起こして聞く) (2017/3/16 12:43:28) |
| 大原 胡桃♀2年 | > | ( そのままﾃｸﾃｸと相手の元に歩み寄り、隣に腰を下ろした。寝転ぶ相手に目を向けつつ、)…まだ食べてへんの…お腹空いたぁ…( とお腹を抑えてみせて。) (2017/3/16 12:48:15) |
| 中嶋 誠♂2年 | > | (近づいてくるとスカートの中が風でチラリと見えにやけつつ、相手の言葉に)そーなんや、じゃーこれ食べる？買ったけど多すぎてな(さっきコンビニで買った袋に入ったおにぎりを手渡す) (2017/3/16 12:50:09) |
| 中嶋 誠♂2年 | > | 【すみません！急用で落ちないと…またお願いします！】 (2017/3/16 12:51:36) |
| おしらせ | > | 中嶋 誠♂2年さんが退室しました。 (2017/3/16 12:51:42) |
| 大原 胡桃♀2年 | > | …わ、やｯたぁ、…ありがと、( 嬉しそうにおにぎりを受け取り、子どものように目を輝かせる。余程お腹が空いていたのだろう。 )…いただきま-す、( と言いながらあむ、とおにぎりを頬張る。)…あ、胡桃の好きなやつ、( と食べてから気付く。胡桃お気に入りの梅のおにぎりだった。) (2017/3/16 12:52:22) |
| 大原 胡桃♀2年 | > | 【わ…了解です。お疲れ様でした。】 (2017/3/16 12:52:39) |
| おしらせ | > | 大原 胡桃♀2年さんが退室しました。 (2017/3/16 12:52:48) |
| おしらせ | > | 有栖川 夏也♂1年さんが入室しました♪ (2017/3/16 14:15:41) |
| おしらせ | > | 有栖川 夏也♂1年さんが退室しました。 (2017/3/16 14:28:14) |
| おしらせ | > | 御子柴千代♀2年さんが入室しました♪ (2017/3/16 18:29:33) |
| 御子柴千代♀2年 | > | 【こんばんは、お邪魔しまーふ】 (2017/3/16 18:29:43) |
| 御子柴千代♀2年 | > | 誰もいないか…(ポツリと呟いてベンチに腰を掛けて) (2017/3/16 18:31:24) |
| おしらせ | > | 御子柴千代♀2年さんが退室しました。 (2017/3/16 18:41:01) |
| おしらせ | > | 小野 和樹♂1年さんが入室しました♪ (2017/3/17 21:41:58) |
| 小野 和樹♂1年 | > | 【こんばんは、待機ロル打ちながら待機しますね。】 (2017/3/17 21:42:13) |
| 小野 和樹♂1年 | > | （月光がまるで天から落ちた霜のように、屋上に向かう少し長い階段を照らしていた。硬質な靴音が、なんだか遠くから聴こえてくる。ぶるり、と身を震わせた。普段は雪のように白い自身の首元も、今日ばかりは幾らか赤い。口から零れる吐息は白濁で多湿。いくら立春をとうに超えていたとしても、これではまだコートとはおさらばできないだろう。マフラーを巻きなおしながら、そう思った。階段の最上部、錆びた扉。金属製のそれは熱伝導で外の冷たさを伝えていて、それに手を触れる事は少しためらわれた。裾を伸ばしてドアノブに服越しに手を掛けると、ゆっくりと扉を開けた。） (2017/3/17 21:51:03) |
| 小野 和樹♂1年 | > | 【長い時間考えた割にはかなりの駄文（´・ω・｀）一応、お相手募集します。】 (2017/3/17 21:52:31) |
| おしらせ | > | 鶴羽 灯織♀1年さんが入室しました♪ (2017/3/17 21:53:00) |
| 鶴羽 灯織♀1年 | > | 【こんばんはー、お邪魔としてとーつげーきなのです←←】 (2017/3/17 21:53:28) |
| 小野 和樹♂1年 | > | 【突撃されてしまった、晩御飯はありませんよ！っと、こんばんは】 (2017/3/17 21:54:15) |
| 鶴羽 灯織♀1年 | > | 【てへ←、ぬぁあ…カツ丼くださいぃぃ…】 (2017/3/17 21:55:11) |
| 小野 和樹♂1年 | > | 【カツ丼はあげませんよ。っと、ここは普通の部屋なのでPLは若干ひかえましょうね(笑)上に続けてください。】 (2017/3/17 21:56:28) |
| 小野 和樹♂1年 | > | （途端、冷たく乾燥した風が顔に吹き込んでくる。唇を舐めると、血の味がした。乾燥でぴりぴりする瞳を瞼で開閉しながら、僕は扉が開くのを待っていた。――別に誰かと待ち合わせをしていたわけではない。ただ単に、胸の奥にわだかまる寂寥感をどうにかしたいだけだ。先程自動販売機で購入した甘すぎるコーヒーも、僕の心までは甘やかしてくれない。温めてもくれない。耳元で流れる聞き飽きたjazzも、頭上に浮かぶ満点の星空も、やがてくる曇天も、心の奥に溶け残ったカルピスの原液みたいなこの感情を、飲み干そうとはしないのだ。But not for me。けれど、それは僕のためじゃない。耳元でチェットが語る歌声に、少し共感してしまった。 (2017/3/17 21:56:38) |
| 鶴羽 灯織♀1年 | > | 【了解しましたｯ。はーい、気を付けます( しょんぼり。)では、少々お時間をくださーい。】 (2017/3/17 21:57:49) |
| 鶴羽 灯織♀1年 | > | んんー…ｯ、ふぅ… ( 大きく伸びをする。きちんと ﾀﾞｯﾌﾙｺｰﾄ に、ﾏﾌﾗｰ を巻き付けながら目的地、屋上へと続く階段をゆっくりと登っていく。真っ白な ｺｰﾄ に、白い肌を覆う赤い ﾏﾌﾗｰ 。色素の抜けた髪の毛と、赤い目を表している様で、己はこの組み合わせが好きだった。部活終わり、いつものお気に入りの場所へと向かう足は自然と早まっていく。しかし、今日は随分と寒い様子。それは、目の前に現れた扉の、冷たい ﾄﾞｱﾉﾌﾞに表されていた。制服を着たままなのか、明らかに腕よりも長い ｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝの袖を更に伸ばし、ﾄﾞｱﾉﾌﾞに手を掛けようか。開ければ冷たい風が身体に触れて、ﾌﾞﾙｯ、と身震いをするのだ。更にﾏﾌﾗｰを口元まで上げると、目の前には見知らぬ姿が。) ぇ、と…。こんばんは…? (人との話に慣れぬのか、それはたどたどしく、それは彼との距離にも現れていた。) (2017/3/17 22:09:57) |
| 鶴羽 灯織♀1年 | > | 【亀ﾛﾙで、申し訳ないです…。】 (2017/3/17 22:12:33) |
| 小野 和樹♂1年 | > | （扉が動いた。たったそれだけの事に、酷く心揺さぶられる自分がいた。癖のない漆器のような黒髪が、春の夜風にさらわれた。）あ、えっと……、（乾ききった唇が動く。血がにじんで、ちょっと痛かった。口元の筋肉が緊張して、うまく二の句が継げない。黒いマフラーの温もりさえも、この冷え切った世界に自分だけを残して、行ったのか……。）こ、こんばんは……。（喉から絞り出したその声は、酷く震えていたと思う。それは緊張のせいか、はたまたこれから続く物語を彩る演出なのか。当時の僕はわからなかった。けれど、直感的に思うのだ。例え、温もりが僕を置いていっても、例え、世界が僕を見話しても、彼女だけは、温もりをくれる。今ならわかる。） (2017/3/17 22:19:01) |
| 小野 和樹♂1年 | > | 【いえいえ、自分もかなりの亀＆駄文なので、お気になさらず。】 (2017/3/17 22:19:24) |
| 鶴羽 灯織♀1年 | > | ぁ、はは…ｯ、ごめんね、あんまり、人と話すの慣れてなくて… ( 彼の返してくれた、絞り出すかの様な硬い返事にそんな言葉を、苦笑いと共に伝えてみる。入ってすぐに、風に靡く彼の綺麗な黒髪が目に入る。同じ様に靡いた己の髪の毛の色と、どうしても比べてしまったが。一目見て、何故か彼は今までの人とは違う様な気がした。それはただそう思っただけで、何の根拠も無かったが。少しずつ彼に向かって歩んでいく。まだ、おずおずとぎこちない動きではあるものの、必死で、嫌な思いをさせぬと気を使っていて。) えっと…、私、1年の鶴羽。鶴羽灯織、って言うんだ。…君は…？ ( いきなり過ぎただろうか。でも、それは彼女の思いついた唯一の話題。それがこれから溢れることを、切に心の中で願う。) (2017/3/17 22:30:22) |
| 鶴羽 灯織♀1年 | > | 【小野さんで駄文とか…ないです…】 (2017/3/17 22:30:45) |
| 小野 和樹♂1年 | > | ……、そう、なんだ。（自分はそれ程コミュニケーションが苦手というわけではない。けれど、彼女に対して抱く感情は、何処か特別だった。熱くて、溶けそうで、苦しくて。その感情が、僕の口の動きを鈍らせる。彼女の事なんて何も知らないのに、声が、震える。夜空になびく色素の薄い髪は、自分のそれとは対照的で、明るく、輝いている。）僕も、一年。小野和樹。えと、まあ、よろしく？（これから先、会うことはあるんだろうか。わからない、けど、会える気がした。彼女に、もしまた会えるのなら、僕はよろこびに包まれるだろう。春風は、どこまでも優しく僕達を包み込む。今までとは、対照的に） (2017/3/17 22:42:20) |
| 小野 和樹♂1年 | > | 【大分遅れてしまいました！申し訳ない！いやいや、かなりの駄文ですよ......】 (2017/3/17 22:42:45) |
| 鶴羽 灯織♀1年 | > | ぁ、そうなんだ…ｯ。…今まで知らなかったなんて、不思議…。 ( その言葉は、本心だった。何故、今まで自分は彼の事を知らなかったのだろうか。そして、その知らなかったという無知の時間を、酷く惜しく感じたのだ。少し疑問の混じった言葉に、『こちらこそ、よろしくね…ｯ。』なんて、少し嬉しそうに答えていた。何故か、彼との言葉の短いやり取りが始まってから、先程までの冷たい風は、どうにも優しく、温かく感じた。)…隣、いい…かな？ ( 自分にしては、やけに珍しくそんな言葉を投げつけてみる。断られた時の事を考えて、いつもは絶対に言わないそれを。理由としては、何故か、心のどこかで彼なら__なんて考えがあったからかもしれない。) (2017/3/17 22:49:37) |
| 鶴羽 灯織♀1年 | > | 【お気になさらずですよー。全然駄文なんかじゃないですから！！】 (2017/3/17 22:50:18) |
| 小野 和樹♂1年 | > | （僕は今でも神様を信じている。そして、この瞬間確信した。やっぱり、神様はいる。そうじゃなきゃ、こんな出会いはいつまでたってもなかったはずだ。昔の僕はそれがわからなかったけど、今の自分ならちゃんとわかる。）――え、？（隣、いいですか？なんて、言われたのは少し意外だった。別に特段変な事でもない。ただ、隣で座ってしゃべろうと言われただけの事。だけど、そんなことにどこまでも狼狽して、緊張している自分がいた。どこまでも普遍的な事に、特別性を見出そうとしていた。そんな醜い感情を隠すために、こくこくと無言で首肯を繰り返すと、さっと、横に退いた。今まで自分の体温で暖められていた箇所を外れ、臀部に冷たさをのこした。） (2017/3/17 22:57:04) |
| 鶴羽 灯織♀1年 | > | ありがとう、それじゃあ、えと…。失礼します… ( 何を、緊張しているんだろうか。こんなやり取り、友達と幾度もしていたのに。というより、友達は少ないから、本当に見知った人だけれど…。彼が座っていたところから避けると、己はそこに腰掛ける。彼が座っていたからか、ほのかに温もりが伝わってくるのだ。さて、どうしようか。隣に腰掛けたはいいものの、先程尽きた話題は、予想とはうって変わり溢れ出る事は無かった。いや、むしろ枯渇していると言った方が良い。綺麗な姿勢で、膝の上で手を組んでいた。その手は、落ち着かない事を表してしまっているのな、指が少しだけ、動いてしまう。) (2017/3/17 23:07:21) |
| 小野 和樹♂1年 | > | （『失礼します。』そんな、どこか改まった発言に嗚呼、相手も緊張しているんだな、と気が付く。隣に腰かける彼女の、甘い匂いが妙に鼻孔を擽った。心臓が逆流しているのではないか、そう錯覚してしまうほど、胸板が揺れていた。今まで脅威だった夜風も、体中から出る自分の熱には苦戦しているらしい。）その髪と目……、アルビノか何かですか……?（彼女を見た第一印象。色素の薄い髪と、赤い目。確かアルビノの特徴だったはずだ。実際に目にしたことは数度しかないが、彼女もその一人なのだろうか。長く重い沈黙に耐えかねて、乾燥した唇が動いた。 (2017/3/17 23:13:43) |
| 鶴羽 灯織♀1年 | > | ぇ…、ぁ、まぁ…。 ( 唯でさえ緊張しているのに、己の弱い部分を、無意識とはいえ突きつけられると、少し身体をびくん、と震わせ、曖昧な、しかしそれでいて認めるような言葉を発する。勿論、世界的にも少ないこれは、この学園から見れば随分と面白可笑しいものに見えるのだろう。それは、周りの人間の反応で手に取るようにもわかった。)ぇ、と…ごめんね、気味悪い、かな…。ごめん、ね…。 ( なんて、途端に謝罪を述べる。それは、いつもの癖でもあり、本心でもある。) (2017/3/17 23:24:56) |
| 小野 和樹♂1年 | > | いや、全く気味悪くないですけどね？（彼女の言葉に小首をかしげると、そんな事はないと、真っ向から否定して。事実、その髪も、その目も、少しも拒絶していなかった。むしろ、物珍しさからか好むまである。『それに……』と、呟くと彼女の耳元に唇を寄せる）染めずに、堂々としてるところとか、むしろ大好きです。（なんて、歯の浮くセリフを吐いてみて。いつもなら絶対に言えない言葉、けれど彼女になら言える。そう、決意したものの、言った後だとなんだか恥ずかしくなって、思わず顔を離した。） (2017/3/17 23:32:04) |
| 鶴羽 灯織♀1年 | > | ぇ……。ぇ、あ、その…ｯ// ( これは狡かった。気味悪くなんかない、なんて、嬉しい言葉を掛けて貰えたが、それに喜ぶ前に、彼の声が耳元で響けば、その言葉を理解するのにしばらく時間が掛かる。その処理が終われば、案の定、顔は一気に真っ赤に染まった。言葉は更にたどたどしくなり、噛む回数も増えていった。俯きがちになり、頬を両手で包む。熱くなった頬に、冷たい手が気持ちよかった。それでも、彼の、『大好き』が、頭からは離れることは無かった___) (2017/3/17 23:37:53) |
| 小野 和樹♂1年 | > | その……、そんなにリアクションされると、結構照れるのですが……。（隣でうずくまる彼女に、困ったようなはにかみを送る。確かに、もし自分が彼女に言われてもこうなっていたかもしれない。でも、この反応を見て、感じて、やっとわかった。彼女が自分にとってどれだけ大切な存在になっていたのか。この短時間で、彼女という存在が自分の中でどれだけ変化したか。手のひらでつつむ缶コーヒーは、もうすっかり冷たくなっていた。 (2017/3/17 23:43:49) |
| 鶴羽 灯織♀1年 | > | ご、ごめん、なさい…ｯ//、恥ずかしく、て…/// ( 困らせてしまった、そう思うと申し訳なくなるのか、やはり口から出るのは謝罪の言葉。大好き、なんて…今までも言われた事も無いからかやっぱり恥ずかしくて照れてしまうのだ。この言葉は、こんなにも恥ずかしくて、照れてしまって、___嬉しいものなのか。誰に言われた事も無いけれど、何処かで、言われた初めての相手が彼で良かったと、とてつもなく安堵していたのだ。) (2017/3/17 23:50:20) |
| 小野 和樹♂1年 | > | 【っと、いいとこですが、今日はそろそろ......。明日朝早いので、寝ますね。申し訳ない。〆もなしですが、では......。】 (2017/3/17 23:53:39) |
| おしらせ | > | 小野 和樹♂1年さんが退室しました。 (2017/3/17 23:53:42) |
| 鶴羽 灯織♀1年 | > | 【遅れて申し訳ないです…ｯ、了解しましたｯ。またお会い出来るのを、楽しみにしていますね…。では、失礼しますね。】 (2017/3/17 23:56:36) |
| おしらせ | > | 鶴羽 灯織♀1年さんが退室しました。 (2017/3/17 23:56:40) |
| おしらせ | > | 祝 心梅♀３年さんが入室しました♪ (2017/3/18 11:40:49) |
| 祝 心梅♀３年 | > | 【屋上にちらりとこんにちわのお邪魔しますです～】 (2017/3/18 11:41:43) |
| おしらせ | > | 京谷相馬♂3年さんが入室しました♪ (2017/3/18 11:42:20) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 【こんにちは〜】 (2017/3/18 11:42:31) |
| 祝 心梅♀３年 | > | 【っと、こんにちわです～、ちょいとロル落としますゆえ暫しお待ちください】 (2017/3/18 11:43:11) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 【了解致しました〜】 (2017/3/18 11:43:45) |
| おしらせ | > | 豪田剛♂３年不良さんが入室しました♪ (2017/3/18 11:45:15) |
| 豪田剛♂３年不良 | > | 【こんにちは】 (2017/3/18 11:45:29) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 【こんにちは〜】 (2017/3/18 11:46:12) |
| 祝 心梅♀３年 | > | ん、風が気持ちいい…(少し早めのお昼飯を食べようかと気分転換に屋上へ…サンドイッチが入った紙袋を右片手に持って端っこのベンチの方へと歩いて) (2017/3/18 11:48:16) |
| 祝 心梅♀３年 | > | 【っとと、こんにちわです～】 (2017/3/18 11:48:30) |
| おしらせ | > | 丹野華恋♀1年さんが入室しました♪ (2017/3/18 11:49:54) |
| 丹野華恋♀1年 | > | 【こんにちは】 (2017/3/18 11:50:03) |
| 祝 心梅♀３年 | > | 【ちょいと短めですいませぬ、短かったり盛ったりと状況によって量が安定しないゆえ悪しからずです～っとと、こんにちわです～】 (2017/3/18 11:50:33) |
| 丹野華恋♀1年 | > | 【短文の方希望です】 (2017/3/18 11:50:46) |
| 京谷相馬♂3年 | > | ………………(ふらり、とmonster片手に屋上へ立ち寄る。徹夜明けで人の声が頭に響くせいだ。普段あまり人のいない屋上。だが、今日に限っては先客がいた。サンドイッチを広げる少女)……珍しい(思わず口に出すと、何となく彼女へと近づく)すまん、隣いいか。(他にベンチはあるものの、そう声をかける) (2017/3/18 11:52:17) |
| 豪田剛♂３年不良 | > | （屋上の扉を開けて、一度腕を上げて体を後ろに反らして）うーーーっ…（体を伸ばしてから 手すりの方に歩いていき、下を軽く眺めながら、タバコを出して…火を着けて）…ｶﾁｶﾁ…うんっ……ふーっ… (2017/3/18 11:52:37) |
| 豪田剛♂３年不良 | > | 【こんにちは】 (2017/3/18 11:53:11) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 【こんにちは〜】 (2017/3/18 11:54:43) |
| 丹野華恋♀1年 | > | …(暇、だから、何となくで屋上に来てみる。数人の先客に会釈する。そして、手に持っている文庫本を読み初める。) (2017/3/18 11:55:50) |
| 丹野華恋♀1年 | > | 【あ、落ちますね。挨拶不要です】 (2017/3/18 11:57:22) |
| おしらせ | > | 丹野華恋♀1年さんが退室しました。 (2017/3/18 11:57:24) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 【お疲れ様です〜】 (2017/3/18 11:58:30) |
| 祝 心梅♀３年 | > | (どっこよいしょとベンチに座りいざ腹拵え～と、紙袋を開けた矢先、此方に声を掛けてきた男性に目付きの悪くてごめんなさいな視線を向け…)ん？隣？構わないけど…随分と眠そうなお顔をした人ね…大丈夫かしら？(後から生徒が屋上に入ってきたが特には気にせず京谷さんに向けて言葉を発して) (2017/3/18 11:58:41) |
| 祝 心梅♀３年 | > | 【おろ、お疲れ様です(あたふた)】 (2017/3/18 11:59:33) |
| おしらせ | > | 水瀬 唯 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2017/3/18 12:00:18) |
| 祝 心梅♀３年 | > | 【こんにちわです～(あたふた継続中)】 (2017/3/18 12:01:03) |
| 水瀬 唯 ♀ 1年 | > | 【 こんにちわぁ、 】 (2017/3/18 12:01:17) |
| 豪田剛♂３年不良 | > | 【こんにちは】 (2017/3/18 12:02:28) |
| 京谷相馬♂3年 | > | (構わないと言われれば、その隣に座って)まだ二徹だから眠くない。………………はず(と自信なさげに目をそらす。もう睡眠の為の器官が麻痺して久しい為眠いか眠くないかすらよく分かっておらず)まだ気絶はしてないから大丈夫だとは思うが……そういうお前は、クマが出来てるぞ。それに目つきが悪い(と悪意なく言葉を発する) (2017/3/18 12:03:13) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 【こんにちは〜】 (2017/3/18 12:03:19) |
| 水瀬 唯 ♀ 1年 | > | …へへ、おべんと、おべんと〜っ ( ゆる、とした白いｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝに、水色のｽｶｰﾄにﾘﾎﾞﾝ。羽のついたﾘｭｯｸｻｯｸを背負いながら、ぴょこぴょことｽｷｯﾌﾟをして屋上に上がり。近くにいる2人組の先輩を邪魔しないよう、少し離れた場所のベンチにちょこんと座り、華奢で白い太股の上にお弁当を広げる。小さな口でｻﾝﾄﾞｲｯﾁを頬張れば、おいひぃ、と頬をほころばせて。 (2017/3/18 12:04:41) |
| 水瀬 唯 ♀ 1年 | > | 【 待機しますね、 】 (2017/3/18 12:05:03) |
| おしらせ | > | 仙石ひなた♀1年さんが入室しました♪ (2017/3/18 12:08:13) |
| 仙石ひなた♀1年 | > | 【こんにちはー】 (2017/3/18 12:08:17) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 【こんにちは〜】 (2017/3/18 12:08:48) |
| 水瀬 唯 ♀ 1年 | > | 【 あ、こんにちわ〜っ 】 (2017/3/18 12:10:10) |
| 仙石ひなた♀1年 | > | (ガチャリ、と屋上の扉を開けて先客たちに会釈して、ベンチに腰を掛けて) (2017/3/18 12:10:41) |
| 水瀬 唯 ♀ 1年 | > | 【 待機です 】 (2017/3/18 12:11:08) |
| 仙石ひなた♀1年 | > | 【待機しますねー。空いてる人いるかな…？】 (2017/3/18 12:11:51) |
| 豪田剛♂３年不良 | > | 【久しぶり～ひなたさん(^.^)】 (2017/3/18 12:12:06) |
| 祝 心梅♀３年 | > | 今の貴方の目付きなら…私と変わらないと思うけど？あ、えと、確か同じ三年生かしらね…でもごめんなさいね、名前を教えて頂けないかしら？一応私ははふり、はふり こうめよ…少しスッキリさせるのに何か飲む？私も飲み物を持参するの忘れたからついでに買って上げても良くて聞いてあげてるけど、どうする？(京谷さんの返しにクスリと笑みを見せてから落ち着いた口調で言葉を返してから一旦立ちあがり、自販機の方を指差しながら質問をしてみて) (2017/3/18 12:12:13) |
| 祝 心梅♀３年 | > | 【こ、こんにちわです～(あふあふ)】 (2017/3/18 12:12:40) |
| 仙石ひなた♀1年 | > | 【あ、お久ですー】 (2017/3/18 12:12:57) |
| 仙石ひなた♀1年 | > | 【あ、ちょい離席ですっ】 (2017/3/18 12:13:44) |
| 京谷相馬♂3年 | > | そうか？(同じと言われると、俺こんなに目つき悪いか、と心梅を見つめて)ん、あぁ、俺は相馬だ。宜しくな。心梅(と笑いかけて)お、マジか。なら……monsterで(右手に持っていたmonsterの缶はいつの間にか空でそれを握りつぶす。エナドリ中毒者としてはmonster以外の選択肢は有り得ないようだ) (2017/3/18 12:15:32) |
| 水瀬 唯 ♀ 1年 | > | 【 ろむさんどうぞ~ 】 (2017/3/18 12:18:05) |
| おしらせ | > | 雛森 文人♂2年さんが入室しました♪ (2017/3/18 12:18:12) |
| 雛森 文人♂2年 | > | 【こんにちは】 (2017/3/18 12:18:19) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 【こんにちは〜】 (2017/3/18 12:18:50) |
| 水瀬 唯 ♀ 1年 | > | 【 あ、雛森くん！ お久しぶりですね、】 (2017/3/18 12:19:19) |
| おしらせ | > | 朝長旭♂2年さんが入室しました♪ (2017/3/18 12:19:26) |
| 朝長旭♂2年 | > | 【こんにちはー】 (2017/3/18 12:19:33) |
| 雛森 文人♂2年 | > | 【そうですかねー？お久しぶりです？】 (2017/3/18 12:19:44) |
| 水瀬 唯 ♀ 1年 | > | 【 こんにちわ〜 】 (2017/3/18 12:19:59) |
| 雛森 文人♂2年 | > | 【こんにちは】 (2017/3/18 12:20:13) |
| 水瀬 唯 ♀ 1年 | > | 【どうしよう…だれか、お相手お願いします 】 (2017/3/18 12:21:11) |
| 雛森 文人♂2年 | > | やっぱり、此処は気持ち良いな......(惣菜パンを片手に、扉を開けて暖かい風を受け、心地良さそうに目を細める)...こんにちは。水瀬さん、一緒に良いかな？(屋上を一瞥しベンチに座る水瀬を見付けて声を掛けてみて) (2017/3/18 12:21:43) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 【こんにちは〜】 (2017/3/18 12:21:44) |
| 雛森 文人♂2年 | > | 【ロルした後で何ですが、水瀬さん、お相手お願い出来ますか？】 (2017/3/18 12:22:21) |
| おしらせ | > | 朝長旭♂2年さんが退室しました。 (2017/3/18 12:23:15) |
| 水瀬 唯 ♀ 1年 | > | 【 はいっ、お願いします！ とりあえず、ロル続けますね！ 】 (2017/3/18 12:23:26) |
| 雛森 文人♂2年 | > | 【よろしくお願いしますー】 (2017/3/18 12:23:40) |
| 祝 心梅♀３年 | > | ええ…“今は”、ね…相馬さん、ね、教えくれてありがとっと、随分けったいな名前な飲み物ね…(再び笑み、そしてリクエストされた飲み物を言われると自販機の方へと向かい少し間を置いてから自分の分の温かい焙じ茶入のペットボトルと京谷さんの分の飲み物を持って戻り、再びベンチに座ってから京谷さんに差し出し)はい、お返しは倍ツケ払いでいいわよ(ちょっとお茶目な冗談をぽそり) (2017/3/18 12:23:44) |
| 雛森 文人♂2年 | > | 【お疲れさまでしたー】 (2017/3/18 12:23:55) |
| 祝 心梅♀３年 | > | 【こ、こんにちわです～(あたふた溺れそう(汗))】 (2017/3/18 12:24:34) |
| 豪田剛♂３年不良 | > | 【２ショットにいます】 (2017/3/18 12:24:36) |
| おしらせ | > | 豪田剛♂３年不良さんが退室しました。 (2017/3/18 12:24:41) |
| 雛森 文人♂2年 | > | 【お疲れさまでした】 (2017/3/18 12:25:02) |
| 仙石ひなた♀1年 | > | 【戻りましたー。あ、りょーかいです。】 (2017/3/18 12:25:56) |
| おしらせ | > | 仙石ひなた♀1年さんが退室しました。 (2017/3/18 12:26:04) |
| 雛森 文人♂2年 | > | 【お疲れさまでした】 (2017/3/18 12:26:16) |
| 水瀬 唯 ♀ 1年 | > | …ん…？ぁ、ひにゃもりしぇんぱ…ひはひふり…へふ、 ( こちらに向かってくる足音に耳を傾け、自分の名を呼ぶ声の方をちら、と見つめれば、見たことのある顔にふにゃ、と笑いかけ、上記を口にする。雛森先輩、ひさしぶりです、と言ったつもりだったらしいが小さな口にたくさんｻﾝﾄﾞｲｯﾁを含んだからか、もごもごした言葉使いで。彼の問いかけにこくん、と頷けば、少しずれ、ベンチに彼が座れるようにして (2017/3/18 12:26:58) |
| 京谷相馬♂3年 | > | ははは、俺の意識を繋ぎとめる魔法の飲み物だ(ただのエナドリである)…………(飲み物を買いに行く心梅の背中を見つめて)めっちゃダボってる。(その服のだぼたほさ加減に声を漏らす。心梅が帰ってくると飲み物を受け取り)ゲ、悪徳業者かよ。(と笑って)まぁ、いいや。なら今度飯でも奢ってやるよ。(と笑顔を向けて) (2017/3/18 12:27:31) |
| 雛森 文人♂2年 | > | うん、久し振りだね。元気だったかい？(彼女が座れるようにズレてくれたのを見ると、ありがとう、と礼を述べて隣に座る。久し振りに会う彼女に、様子等はどうかを尋ねる。袋を開け、パンを取り出して)後、食べてから喋るんだよ？ (2017/3/18 12:29:20) |
| おしらせ | > | 清水仁花♀1年さんが入室しました♪ (2017/3/18 12:29:28) |
| 清水仁花♀1年 | > | 【こんにちはー】 (2017/3/18 12:29:32) |
| 雛森 文人♂2年 | > | 【こんにちは】 (2017/3/18 12:29:38) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 【こんにちは〜】 (2017/3/18 12:29:41) |
| おしらせ | > | 朝長旭♂2年さんが入室しました♪ (2017/3/18 12:29:57) |
| 祝 心梅♀３年 | > | 【す、すいませんちょいとお薬を飲みますゆえお返しが遅れますが少しお待ちくださいませ(汗)】 (2017/3/18 12:29:58) |
| 朝長旭♂2年 | > | 【こんにちは】 (2017/3/18 12:30:08) |
| 雛森 文人♂2年 | > | 【おかえりなさい】 (2017/3/18 12:30:36) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 【大丈夫ですよ〜ごゆるりと〜】 (2017/3/18 12:31:24) |
| 水瀬 唯 ♀ 1年 | > | …んむ、ん… ( もぐもぐと口の中のものを消化していきながら元気だった？という問いかけにこくこくと頭を振って。) ん、っ…はぁいっ！ ( 彼の話にごくん、と飲み込んでは、そう手を上げて ふにゃ、と笑う。はむ、と再びｻﾝﾄﾞｲｯﾁを、口にし。 (2017/3/18 12:32:49) |
| 朝長旭♂2年 | > | 【待機ですね】 (2017/3/18 12:35:08) |
| おしらせ | > | 朝長旭♂2年さんが退室しました。 (2017/3/18 12:36:12) |
| 雛森 文人♂2年 | > | ふふっ。相変わらず、水瀬さんは元気だね(変わりの無い反応に、クスッと微笑み、自身もパンを咀嚼し始める)弁当、手作りかい？(彼女の膝元に置いてある弁当を見れば、そう尋ねてみて) (2017/3/18 12:36:15) |
| 雛森 文人♂2年 | > | 【お疲れさまでした】 (2017/3/18 12:36:22) |
| 水瀬 唯 ♀ 1年 | > | …手作りですっ、たべますか…？ ( 元気、と言われれば、えへへ…と頬をかいて。お弁当を指差されれば、上記を口にしては、こてんと首をかしげて上目遣いで彼を見つめる。華奢な足の上に乗ったお弁当に手を添え (2017/3/18 12:39:54) |
| 祝 心梅♀３年 | > | ダボな羽織服で悪かったわね、これが落ち着くのよ…そんなこと言うから更に倍ツケね、余裕でしょ？(ダボ服の指摘がバッチリ耳に入り、制服の上に黒いダボっとしたカーディガンを羽織る娘の更にな容赦ない一言を京谷さんに放ってからクスリと笑み)ぁ、せっかくならサンドイッチ…お一ついかが？あまり食べられないから一つ食べてくれると逆に有り難いのだけど【お待たせしました～って、沈むぅ～(汗)】 (2017/3/18 12:41:29) |
| 雛森 文人♂2年 | > | 良いのかい？...なら、一口貰おうかな(彼女に申し出に、少し驚いた様な顔を見せるも、くれると言うのなら、と貰う事にして)入れ物とか無いから、そのままで良いよ (2017/3/18 12:43:11) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 悪いなんて言ってないだろ。似合ってるぞ？…………って、更にかよ(苦笑いをさらに深くすると)たくよ、分かったよ。(呆れたように息を吐くとサンドイッチを一つつまみ上げて)ありがたく頂くよ(パクリと一口食べるとそのまま食べ進めてすべて食べ切る)ん、美味い。(と一言言うとmonsterの缶を開けて飲み始める) (2017/3/18 12:44:31) |
| 水瀬 唯 ♀ 1年 | > | …あーん、してください、( ぱぁ、と嬉しそうな顔をしては、お弁当のｻﾝﾄﾞｲｯﾁを手にし、顔を近づけてはそういって。 ) はい、あーん、 (2017/3/18 12:44:53) |
| 雛森 文人♂2年 | > | ...あ、あーん......(予想外の事に、戸惑い少し顔を赤くしつつも、恐る恐る口を開いて見て) (2017/3/18 12:46:35) |
| 水瀬 唯 ♀ 1年 | > | …んむ、 ( ぁ、と口を開けた彼をみれば、にへ、と笑えば、んちゅ、と彼の唇を口に含む。大きな瞳で彼の目を見つめれば、潤んだ目を少し細め (2017/3/18 12:48:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、清水仁花♀1年さんが自動退室しました。 (2017/3/18 12:49:48) |
| 雛森 文人♂2年 | > | ...ッ！？(更に予想外の事に、一瞬思考が止まりつつ、彼女の潤んだ目を呆然とした様子で見つめ返す).....み、水瀬さん？(そっと、口を離し、急な事にドキドキしつつ、落ち着くように呼吸を繰り返して) (2017/3/18 12:51:09) |
| 雛森 文人♂2年 | > | 【お疲れさまでした】 (2017/3/18 12:51:22) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 【お疲れ様です〜】 (2017/3/18 12:51:51) |
| 祝 心梅♀３年 | > | 寒さしのぎに羽織ってるからね…似合ってるとか言われるのは予想外だわ…一応喜んであげるからツケ払いは少し減額してあげるわね…んふ、お口に合って何よりだわ…(焙じ茶を一口飲んでからもう一つ、自分が食べる分のsubway風に作ったサーモンを挟んだサンドイッチを取り出して静かに食べ始め…)【お疲れ様です、他の方のご挨拶など蹴り倒してしまいごめんなさいです】 (2017/3/18 12:52:49) |
| 京谷相馬♂3年 | > | あぁ、それに。それだけダボダボなら手を入れやすそうだ(などとギリギリアウトなセクハラ発言を真顔ですると、相手の取り出したサンドイッチを見て)それ、SUBWAY……いや、まさか手作りか(と少し驚いたように目を開いて)お前、その見た目で料理ができるのか(とこの上なく失礼なことを呟く) (2017/3/18 12:55:24) |
| 水瀬 唯 ♀ 1年 | > | …ん…えへへ、 ( 潤んだ目を細め微笑めば、口を離してみて。 はむ、とサンドイッチを口に含めば、彼の口にあむ、と噛み付き、口の中のサンドイッチを彼の口内に移し (2017/3/18 12:56:06) |
| 雛森 文人♂2年 | > | ん...むぅ......(口の中にサンドイッチを移されれば、舌で器用に受け取り、口を離し、咀嚼する)...うん、美味しいよ(味わえば、美味しいと感想を漏らし、ありがとう、と今度は自分から唇を重ねてみて) (2017/3/18 13:00:06) |
| 祝 心梅♀３年 | > | って、貴方に上げたのも同じサンドだけど？で、この服で手を入れやすいって…どの服で手を入れやすいのかしらね？(ロル内表現の説明不足で申し訳ないです。京谷さんのセクハラと料理出来る意外発言に対して一瞬少しだけ眉をピクッと動かすが、特に怒る様子もなく半分食べ終えてから京谷さんに視線を向けて言葉を返し) (2017/3/18 13:03:05) |
| 水瀬 唯 ♀ 1年 | > | …ぷは、 ( 口を離し、美味しいと言われれば、にへ、と笑う。くぃ、と彼の口が自分の口に触れられれば、さっきまでの積極さはなんだったのか、顔をりんごのように赤く染め、びくっ、と顔を赤くし、目を潤ませる。 (2017/3/18 13:04:08) |
| 雛森 文人♂2年 | > | ...さっきは、自分からやってきたのに照れてるのかい？(彼女の様子にクスクスと笑い、可愛いと思い優しく頭を撫でる)昼食食べに来ただけったのに、その気にさせるつもりかい？(冗談交じりに、苦笑を浮かべつつ、少し抱き寄せてみて) (2017/3/18 13:06:48) |
| 京谷相馬♂3年 | > | マジか、すまん。さっき目が霞んでた(目を何度かこすると)いやほら、そんだけ大きいとさ、こう、手を入れて弄りやすそうだなって？(うんうん、と頷いて。) (2017/3/18 13:06:53) |
| 水瀬 唯 ♀ 1年 | > | …ん…っ、//( 顔を赤く染めつつ、頭を撫でられれば、ぎゅ、と目をつむり、目を開けば潤んだ目で彼を見つめ。) ぁ…しぇんぱ… んぁ、/ ( 抱き寄せられれば、びく、と肩を揺らし (2017/3/18 13:08:54) |
| 雛森 文人♂2年 | > | ...可愛いね。...そうだ。喉が渇いたよね？(今度は口にして彼女にそう言って。ギュッと軽く抱き締めつつ、何かを思い付き、口に水を含んで、彼女がしてきたように口移しで水を飲ませて) (2017/3/18 13:12:55) |
| 水瀬 唯 ♀ 1年 | > | …ふぇ、のど…？そういえ…ば…、 んんっ…！ ( 喉が渇いた、と彼女も感じながら、何か飲もうかと彼から目を逸らした瞬間、彼からの口移しに、びくんっと身体を揺らす。) ん…んぁ…ゃ…っ// ( びくびくっと、痙攣させながらも、とろんとした目で彼を見つめ (2017/3/18 13:16:41) |
| 祝 心梅♀３年 | > | ふむ…(頷く京谷さんをじーっと目付きの悪い目で少しの間見てから何を思ったのか不意打ちの如くにババッと座る京谷さんの膝の上に跨がり)自分が言ったことに慌ててどうしたの？まぁ、料理はよく言われるけどね…で？その手を入れやすいと言うのを私が貴方のその服で試しても良いかしら？あ、これ残りの半分も食べて頂戴(浅い対面座位な状態で京谷さんに言葉を発しながら相手の口に自分が食べたサンドを入れようと)【少々確定気味になっておりますが翻しはご自由でございますゆえ】 (2017/3/18 13:16:55) |
| 雛森 文人♂2年 | > | ......(水を飲ませた後も、チロチロと舌を彼女の口の中に伸ばし、歯をなぞったり舌を絡ませたりとしてみて)ふふっ。可愛いな、本当に...(とろんとした目で見て来る彼女に、劣情が湧いて来ており、彼女の膝元の弁当を脇に退けると、自身の膝に向かい合う形で座らせて) (2017/3/18 13:19:54) |
| 京谷相馬♂3年 | > | ん……?(見つめられると見つめ返して。またがられると)ぅおっ……(思わず抱き寄せて落ちないように支えて)いや、別に焦ってないし、俺の服はダボダボじゃいただきます(口に入れられるとムシャムシャと食べ始めて)それふぇなにふるんれふか(モグモグしながら「それで、何するんですか」と真顔で見つめ) (2017/3/18 13:20:56) |
| おしらせ | > | 清水仁花♀1年さんが入室しました♪ (2017/3/18 13:25:02) |
| 清水仁花♀1年 | > | 【うぁ、死んでました…】 (2017/3/18 13:25:11) |
| 雛森 文人♂2年 | > | 【おかえりなさい】 (2017/3/18 13:25:19) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 【おかえりなさい(?)】 (2017/3/18 13:25:22) |
| 水瀬 唯 ♀ 1年 | > | ん、んぅ…っ、んぁぅ…// ( 舌が絡まされれば、ふるふる、っ、と頭を振るも、顔は厭らしくなってしまっていて。身体は正直である。体が向かい合わせになれば、彼の足の合間に彼女の華奢な足を入れ込めば、キスの快感に体をよじらせてしまい、彼のモノに細い足が少し当たる (2017/3/18 13:26:43) |
| 祝 心梅♀３年 | > | 焦ってるようにも見えたけど、気のせいかしらねぇ…まぁいいわ、貴方のはダボじゃないけどボタンを外せば少しぐらいはふわっとなるでしょ？さ、軽く試してあげるから自分でボタンを外すの私が外してあげないとかしら？(軽く支えられると軽くあらありがとうと細く笑みを見せ、真顔な京谷さんの態度にこちらも冷静に発言して) (2017/3/18 13:30:44) |
| 雛森 文人♂2年 | > | 僕も、その気になって来たからさ。遊ぼうか？(彼女の顔がいやらしくなっていくのを見ると、我慢出来ない程に劣情が溢れて来て、肉棒は少しずつ大きくなっていき、テントを張っていく。彼女の足に、モノが当たれば、彼女をもっと抱き寄せ、布越しにモノを秘部に当たるだろう個所に押し付け始めて) (2017/3/18 13:30:55) |
| 祝 心梅♀３年 | > | 【おかえりなさいです】 (2017/3/18 13:31:01) |
| おしらせ | > | 町田裕子♀28気弱教師さんが入室しました♪ (2017/3/18 13:32:47) |
| 京谷相馬♂3年 | > | ちょっとパン食べてるから外して(モキュモキュと音がしそうなほど美味しそうに夢中でサンドイッチを食べ始める。)美味しい (2017/3/18 13:32:54) |
| 雛森 文人♂2年 | > | 【こんにちは】 (2017/3/18 13:33:14) |
| 町田裕子♀28気弱教師 | > | 【こんにちわ】 (2017/3/18 13:33:18) |
| 水瀬 唯 ♀ 1年 | > | …ぁ、ぅ…んっ、ぁぁ…/ ( 周りに人がいる中で、こんなに厭らしいことをしている自分が恥ずかしくなるも、気持ちいいのには変わりなくて。遊ぼう、と言った言葉にこくん、と可愛らしく頷く。スカートがめくられ、白いパンツと太ももの付け根が露わになれば口ものに手をやり、顔を赤らめ甘い声を漏らす (2017/3/18 13:34:11) |
| 水瀬 唯 ♀ 1年 | > | 【 わ…返答遅れました、 みなさんこんにちわ、それとおかえりなさいっ 】 (2017/3/18 13:34:34) |
| 町田裕子♀28気弱教師 | > | 【気弱な新任気弱教師裕子 前の学校では教師でありながら女子生徒のイジメのターゲットにされた】 (2017/3/18 13:34:43) |
| 町田裕子♀28気弱教師 | > | 【28歳でありながらバージン】 (2017/3/18 13:35:20) |
| 町田裕子♀28気弱教師 | > | （過激な生徒の様子を息を潜め見ている） (2017/3/18 13:36:50) |
| 清水仁花♀1年 | > | 【待機しますねー】 (2017/3/18 13:37:48) |
| 雛森 文人♂2年 | > | ふふっ。良い子だね......場所、移すかい？(彼女のパンツ越しに、ズボンの中の肉棒を押し付けながら、そう尋ねてみて。空いた手で、太ももを撫でながら少しずつ、お尻の方へと手を伸ばし、そこも撫でて行って) (2017/3/18 13:39:10) |
| おしらせ | > | aさんが入室しました♪ (2017/3/18 13:40:48) |
| 祝 心梅♀３年 | > | ん、仕方ないわね…ボタンを外すで追加ツケ払いよ…(むぐもぐしている京谷さんの様を見てクスリと笑みながら相手の服のボタンを外してから自分のダボカーディガンと見比べて…)ふむ、まぁ確かに私のカーディガンの方があれね…うん…貴方のは捲ったらダイレクトって、やつね… (2017/3/18 13:40:58) |
| 祝 心梅♀３年 | > | 【なんか色々こんにちわです～(あたふた)】 (2017/3/18 13:41:23) |
| 清水仁花♀1年 | > | 【男女比がアレなので落ちますねー】 (2017/3/18 13:41:29) |
| おしらせ | > | 清水仁花♀1年さんが退室しました。 (2017/3/18 13:41:32) |
| 雛森 文人♂2年 | > | 【お疲れさまでした】 (2017/3/18 13:41:42) |
| おしらせ | > | 町田裕子♀28気弱教師さんが退室しました。 (2017/3/18 13:42:12) |
| 雛森 文人♂2年 | > | 【お疲れさまでした】 (2017/3/18 13:42:36) |
| 水瀬 唯 ♀ 1年 | > | 場所…？ 、ん、んゃ…ひぁ/ ( びく、と肩揺らし、彼の問いかけに小首をかしげる。ただ、愛撫されただけで、きゃんきゃん、と鳴いて。下はもうすでに濡れてしまっている様子で、彼のモノにかぶさるズボンは少し彼女の愛液で濡れてしまう (2017/3/18 13:43:14) |
| 水瀬 唯 ♀ 1年 | > | 【 こんにちわー、とおつかれさまですっ 】 (2017/3/18 13:43:25) |
| 祝 心梅♀３年 | > | 【お疲れ様でした～】 (2017/3/18 13:43:30) |
| 京谷相馬♂3年 | > | …………なんか、そういう店みたいだな。こんなオプション付けた覚えはないけど(最後の一欠片を食べると)ご馳走様でした(と手を合わせて前が全開になったシャツから薄い肌着が覗き)これはあれか、脱がされたからぬがしてもいいとかいうあれか？(それならと心梅の背中に手を回してその手を服の中へ差し入れようとし始める) (2017/3/18 13:43:44) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 【お疲れ様です〜】 (2017/3/18 13:45:22) |
| 雛森 文人♂2年 | > | 人目が少なさそうな物陰にも、と思ったけど...別に良いかな(鳴いている彼女の下の様子に気付き、少し離させてからファスナーを開いて肉棒を出す。彼女のパンツをずらさせると、すっかり濡れた秘部に挿入して行って) (2017/3/18 13:45:47) |
| 水瀬 唯 ♀ 1年 | > | …ぁ、ん…ん、ぁぁっ、しぇ、んぱぁ…/ んぁぁ…♡ ( ヒクヒクと彼のモノを締め付けて。潤んだ瞳で上目遣いしては、ぴくびくと痙攣する体を彼にへた、と委ねて。しがみついては、ぁんぁん、と甘い声で喘いで。 (2017/3/18 13:49:19) |
| 雛森 文人♂2年 | > | ...うん。僕に任せておけば良いよ(締め付ける膣内に、肉棒もビクビクと反応して。身体を自身に預けた彼女に、軽くキスを交わしてから、腰を動かし始め、水音が少しずつ響き渡っていって) (2017/3/18 13:53:17) |
| 祝 心梅♀３年 | > | …私の気分と機嫌で追加、ってやつよでも格安ツケ払いなんだから我が儘言わないで頂戴もとい、料金貰ってすらないしもらう気すらないけど…ん？私のを脱がすの？ダボカーディガンを脱がしたら今試してる意味がなくなるから脱がしは却下よ(さて触ってみようかと思った所で京谷さんの手が自分の服の中にもぞりと入ってくるとピクッと眉が動き、ごそもそしている相手の腕をチラリと見ながら)…確かにかなり入れやすいのが目に見えて分かるって事ね…これ…(本来ならキャッとかあんっ等と声を上げながらビクッと体を動かしてが自然かもしれないが…この娘、残念な位に冷静で…) (2017/3/18 13:56:39) |
| 水瀬 唯 ♀ 1年 | > | …ぁ、ん…んっ、しぇ、んぱ…っ/// ( 甘い声で彼を呼べば、甘い声で鳴く。ちゅ、とキスをすれば、嬉しそうに顔をほころばせて。くちゅくちゅ、といやらしい音を立てながら腰を動かす彼を見つめれば、恥ずかしそうに自身の小ぶりなお尻をふりふりして (2017/3/18 13:56:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、aさんが自動退室しました。 (2017/3/18 14:00:58) |
| 雛森 文人♂2年 | > | ふふっ。唯のナカ、気持ち良いよ(変わらず腰を動かし続け、彼女の振ったお尻に目を落とせば、両手で形が崩れそうな程に掴んでから揉み解いて) (2017/3/18 14:01:22) |
| 京谷相馬♂3年 | > | ある意味ボッタクリだな(とこぼす)ん？食事代とホテル代くらいは出すぞ？(なんて笑って見せて)ダメなのか……(却下されると少ししょんぼりしながらも脱がさなければいいのか、と服の中で心梅の身体をまさぐり始める)な？すごい入れやすいだろ。(優しく撫でたり、ッッッと指を這わせたりしながら)もしかして俺も触られる？ (2017/3/18 14:01:36) |
| 水瀬 唯 ♀ 1年 | > | …ぁ、しぇ、んぱ…ひぁぁっ//( 出し入れされ、びくびくと反応していれば、急にお尻を鷲掴みに去れ。ひゃんっ、と声を漏らせば、敏感なのか、ふるふるっと、痙攣した後に、軽くイってしまって。 (2017/3/18 14:05:03) |
| 雛森 文人♂2年 | > | 随分と敏感だね？お尻だけでイクなんてね......(クスッと笑みを浮かべ、イッた後もお尻を、ぐにぐにと揉み続ける)もう少し、激しくしようかな(そうポツリと呟くと、揉むのは止めて鷲掴みにし、パンッパンッと音を響かせるのも構わずに腰を打ち付け始めて) (2017/3/18 14:07:50) |
| 水瀬 唯 ♀ 1年 | > | …ひぁっ、ゃ、んぁぁ// ( イって仕舞えば、力が抜けて仕舞えば、へた、と彼の方に倒れこんでしまう。周りの人に見られているのに気づけば、うるっと目を潤ませ。彼のことを見つめては、きもちぃ…っ、と厭らしい声でつぶやく。激しく打たれれば、さらにもう一度イってしまう (2017/3/18 14:11:53) |
| 雛森 文人♂2年 | > | 大丈夫だよ。皆、盛ってるから...。またイッたんだ？いやらしい娘だね(彼女が周囲の目を気にすれば、心配させないように問題は無いと囁いて。またイッたのを見れば、クスクスと笑い、更に囁いて)...僕も、そろそろ出そうかな......(腰を打ち付けながら、子宮口をコツコツとノックし始め、今にも出すと言わんばかりに肉棒は熱く膨張していて) (2017/3/18 14:15:48) |
| 祝 心梅♀３年 | > | 食事はともかくホテルって…何考えてるかが単純に予想出来てしまうわね…んっ、触ってあげたいのはやまやまだけ、ど…残念ながらタイムリミットね…まぁ、触れただけでも有り難いと思いなさいな…んふ、じゃぁ、試させてくれてありがとね(自分の体をまさぐり触る京谷さんの手の動きに目を細めてクスクスとこそばゆく笑むが、その手にそっと触れて撫でるのを止めさせながら言葉を返して相手から下りて離れて、ふわっと軽く彼の髪を撫でてからひらりと手を振って屋上を後にして)【奇妙な展開にしてしまってすいませんでした(汗)お時間来てしまったので落ちますです、ではお話しありがとうのお邪魔しました】 (2017/3/18 14:17:11) |
| おしらせ | > | 祝 心梅♀３年さんが退室しました。 (2017/3/18 14:17:44) |
| 雛森 文人♂2年 | > | 【お疲れさまでした】 (2017/3/18 14:18:45) |
| 京谷相馬♂3年 | > | ははは、まぁ単純思考だし俺は。(と笑って)そっかそれは残念。ならまた今度誘うよ(大人しく手を抜いて頭を撫でられると嬉しそうに目を細める)じゃあな。不遜なお嬢さん(と手を振って) (2017/3/18 14:19:09) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 【お疲れ様ですm(*_ _)m】 (2017/3/18 14:19:17) |
| おしらせ | > | 京谷相馬♂3年さんが退室しました。 (2017/3/18 14:19:22) |
| 雛森 文人♂2年 | > | 【お疲れさまでした】 (2017/3/18 14:19:34) |
| おしらせ | > | 浜野 悠真♂2年さんが入室しました♪ (2017/3/18 14:20:20) |
| 浜野 悠真♂2年 | > | 【こんにちは。水瀬さん次にお願いします】 (2017/3/18 14:20:39) |
| 雛森 文人♂2年 | > | 【こんにちは】 (2017/3/18 14:20:45) |
| 水瀬 唯 ♀ 1年 | > | …ぁっ、んん…ゃらぁ…っ、んひぁ、っ// ( ピクピクっ、と目を潤ませつつも、耳元で囁かれれば、さらに感じてしまって。自身の子宮をノックするように疲れれば、出していいよ、と言わんばかりに腰を振り (2017/3/18 14:20:50) |
| 水瀬 唯 ♀ 1年 | > | 【え…？でも…最後まで雛森くんと、やりたいですし…】 (2017/3/18 14:21:17) |
| 浜野 悠真♂2年 | > | 【あ、そうでしたか…失礼しました】 (2017/3/18 14:22:16) |
| 水瀬 唯 ♀ 1年 | > | 【 ご、ごめんなさ… 】 (2017/3/18 14:22:51) |
| おしらせ | > | 信楽和人♂30さんが入室しました♪ (2017/3/18 14:22:51) |
| 信楽和人♂30 | > | 【あっ、こんにちは】 (2017/3/18 14:23:06) |
| 浜野 悠真♂2年 | > | 【じゃあ、水瀬さんでしこってていい？】 (2017/3/18 14:23:20) |
| 雛森 文人♂2年 | > | じゃあ、唯のナカに......たくさん、注ぎ込もうね。たっぷりと、さッ！(彼女からも腰を振り、快楽が加われば、もう限界、と子宮口を突いたと同時に、並々と白濁液を注ぎ込んでいって) (2017/3/18 14:23:32) |
| 水瀬 唯 ♀ 1年 | > | …んっ、ん…ぁ…ぅっ…！ ( こくんっ、と頷けば、彼の白濁が自分の子宮にびゅるびゅるっ、と注がれて。力を入れていたのか、ぷは、と乱れた呼吸を整え。彼をとろんとした目で見つめる (2017/3/18 14:25:13) |
| 水瀬 唯 ♀ 1年 | > | 【 ぁ…どうぞ…？ と、こんにちわ…】 (2017/3/18 14:25:35) |
| 雛森 文人♂2年 | > | 【こんにちは】 (2017/3/18 14:25:47) |
| 信楽和人♂30 | > | 【すいません。今朝は寝てしまったようで】 (2017/3/18 14:26:22) |
| 浜野 悠真♂2年 | > | いいですか？ありがとうございます…(水瀬さんの前で股間をいじり (2017/3/18 14:26:24) |
| 雛森 文人♂2年 | > | ...気持ち良かったよ(彼女を見つめ返して、感想をポツリと口にしてから、優しく頭を撫でる。しばらく抜かずに、奥で出すがままにさせていて) (2017/3/18 14:27:49) |
| 水瀬 唯 ♀ 1年 | > | …ん…っ、んふぁ… ( 気持ちよかった、という言葉に、唯も、と笑って。頭をなでなれれば、心地よさそうに眼を細める。彼のモノから溢れる白濁が、小さな其処に入りきらないのか、とろとろと隙間から溢れ出して (2017/3/18 14:29:36) |
| 水瀬 唯 ♀ 1年 | > | 【 いえ、 】 (2017/3/18 14:30:10) |
| 信楽和人♂30 | > | 【それだけ、謝ろうと思って来たので、失礼しました】 (2017/3/18 14:31:36) |
| おしらせ | > | 信楽和人♂30さんが退室しました。 (2017/3/18 14:31:41) |
| 水瀬 唯 ♀ 1年 | > | 【 おつかれさまです、 】 (2017/3/18 14:32:20) |
| 雛森 文人♂2年 | > | 唯も気持ち良かったのなら良かった(しばらく射精感をナカを堪能すれば、自分から抜いて、秘部から溢れる愛液と精液の混合したものを見れば、指を入れてみて、少しだけ掻き回してみれば) (2017/3/18 14:32:39) |
| 浜野 悠真♂2年 | > | はぁ…はぁ…水瀬さん…水瀬さん…(股間を見せながらいじり (2017/3/18 14:32:52) |
| 雛森 文人♂2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2017/3/18 14:33:36) |
| 水瀬 唯 ♀ 1年 | > | …んむ、？ ( ちら、と近くを見れば、自分の名前を呼びながら自撫している人を見れば、彼にしがみつき。先輩…？と顔を埋める。) ん…ひぁっ…/ ( 一気に抜かれれば、ひくっ、と痙攣させ。指を入れられれば、甘い声をあげる。 (2017/3/18 14:35:22) |
| 浜野 悠真♂2年 | > | 水瀬さん？…気持ちいいの？んんっ…(股間をいじりながら (2017/3/18 14:38:25) |
| 雛森 文人♂2年 | > | ...ん？...あぁ、なるほど。大丈夫だよ(ただ入れてみたかっただけらしく、すぐに指を抜いて拭き、彼女が自身に顔を埋めるのを見れば、どうしたのだろうと思い辺りと一瞥して原因に気付く。安心させるように、抱き締め頭を撫でて) (2017/3/18 14:38:45) |
| 水瀬 唯 ♀ 1年 | > | ん…ぅ…？ ( 見知らぬ人に、そう問われれば、こくん？と首かしげ、彼を上目遣いで見つめれば、不安げな顔をして。頭を撫でられれば、少し案内したのか、彼に密着する。 (2017/3/18 14:40:43) |
| 浜野 悠真♂2年 | > | 水瀬さん…大好きな肉棒だよ？…(ニヤリとして) (2017/3/18 14:42:20) |
| 雛森 文人♂2年 | > | 気にしなくて良いさ。今は僕だけを見ておけば良い(密着されれば、耳元でそう囁いてから、額にキスをして) (2017/3/18 14:42:43) |
| 水瀬 唯 ♀ 1年 | > | …ぁ、ゃ…だ…雛森くんの…唯、なの… ( ふるっ、と首を振り、彼の目を見れば、耳元で囁かれ。ひゃ、と身体を揺らせば耳まで紅潮させる。 (2017/3/18 14:44:47) |
| 浜野 悠真♂2年 | > | 水瀬さん…(身体に肉棒を擦り付け (2017/3/18 14:45:55) |
| 水瀬 唯 ♀ 1年 | > | 【 ちょっと離席します、すぐ戻るね、？】 (2017/3/18 14:47:14) |
| 雛森 文人♂2年 | > | 【了解です】 (2017/3/18 14:47:36) |
| 雛森 文人♂2年 | > | ...自慰までは許す。だけど、僕の女に手は出さないで貰おうか(彼女に肉棒を擦り付けて来る男を不快そうに睨み、押し退けて彼女から離す)唯、此処から離れようか(彼女を腕で守りながら、そのまま抱き上げて男から離れる) (2017/3/18 14:49:30) |
| 浜野 悠真♂2年 | > | いいじゃないですか…はぁ…はぁ……(きにせず (2017/3/18 14:53:01) |
| 水瀬 唯 ♀ 1年 | > | …ゃ、だ…っ、せんぱ.. ( 助けて、とでもいうかのように目を潤ませつつ彼にしがみつき。抱き上げられれば、ぎゅ、と目をつむり、彼の首に腕を回す (2017/3/18 14:57:57) |
| 雛森 文人♂2年 | > | 良い訳無いだろう。非常に不愉快だ(抱き上げている彼女を落とさず離さないという様に強く抱き締め、男を一瞥してから屋上を後にして行った) (2017/3/18 14:59:43) |
| 浜野 悠真♂2年 | > | …(後ろから水瀬さんのお尻の穴に指を入れ激しくかきまわす)独り占めはずるいです… (2017/3/18 15:01:02) |
| 雛森 文人♂2年 | > | 【いや、マジで気持ち悪いので止めて頂きたい】 (2017/3/18 15:01:59) |
| 水瀬 唯 ♀ 1年 | > | ん…べ、だ ( 彼にしがみつけば、べ、と舌を出しフィ、とそっぽを向いて。うる、とした目を腕で拭いながらも、あほ、と呟く。怖かったのか、ぽろぽろと目からは雫が溢れていて (2017/3/18 15:04:04) |
| 水瀬 唯 ♀ 1年 | > | 【 な、何回も言っちゃうけど… 唯は雛…文人くんのだから…！】 (2017/3/18 15:04:40) |
| おしらせ | > | 椎名 匠♂2年さんが入室しました♪ (2017/3/18 15:05:36) |
| 椎名 匠♂2年 | > | 【こんにちは。この部屋の管理人をしている者です。】 (2017/3/18 15:06:02) |
| 水瀬 唯 ♀ 1年 | > | 【 …ぁ、ご、ごめんなさい…迷惑でしたか…？】 (2017/3/18 15:06:17) |
| 椎名 匠♂2年 | > | 【先ほどから見ておりましたが、私の望まない部屋の利用をしているようですね。水瀬さん、雛森さん…利用禁止にいたします。】 (2017/3/18 15:07:04) |
| 椎名 匠♂2年 | > | 【他者を排除する方には利用してほしくありません。】 (2017/3/18 15:07:24) |
| 水瀬 唯 ♀ 1年 | > | 【 ふぇ、 】 (2017/3/18 15:07:29) |
| 雛森 文人♂2年 | > | 【自分達が、ですか。そもそも、浜野さんはロルに加わっていないのに、勝手に混ざって来たのですが？】 (2017/3/18 15:08:00) |
| 水瀬 唯 ♀ 1年 | > | 【 ぁぅ…文人くん、移動…しよ、？ 】 (2017/3/18 15:08:25) |
| 雛森 文人♂2年 | > | 【それを、不快に思えばＰＬ発言で言っても良いと書かれておりますし、ロルの邪魔をされた僕らが何故出禁になるのでしょう？納得のいく説明を聞きたいんですけども】 (2017/3/18 15:09:10) |
| 椎名 匠♂2年 | > | 【そもそもこの部屋はたくさんの方に利用していただくことを目的としております。乱入は当然起こりうることです。それが嫌なら最初から2チャに行けば問題ありませんよね】 (2017/3/18 15:09:20) |
| 水瀬 唯 ♀ 1年 | > | 【 ぁの… 】 (2017/3/18 15:10:26) |
| 雛森 文人♂2年 | > | 【こちらは許可して無いのにも関わらず、ロルに乱入して来て良いのですか。乱入と言っても、断りを入れて双方が楽しむようにすると思いますが？】 (2017/3/18 15:10:55) |
| 椎名 匠♂2年 | > | 【それは起こりうることです。それくらい了承もできませんか？】 (2017/3/18 15:11:32) |
| 椎名 匠♂2年 | > | 【そんな心の狭い方に、利用してほしくありません】 (2017/3/18 15:11:58) |
| 椎名 匠♂2年 | > | 【では、2チャに行ってください。】 (2017/3/18 15:12:26) |
| おしらせ | > | 椎名 匠♂2年さんが退室しました。 (2017/3/18 15:12:30) |
| 水瀬 唯 ♀ 1年 | > | 【 文人くん、もういいよ… ね、私の部屋、とかさ… 】 (2017/3/18 15:12:33) |
| 雛森 文人♂2年 | > | 【感情的になりました。申し訳ございません。そうですね、移動しましょうか】 (2017/3/18 15:13:23) |
| 雛森 文人♂2年 | > | 【申し訳ない、自分の部屋作って無いですので、水瀬さんの部屋で大丈夫ですか？】 (2017/3/18 15:14:58) |
| 水瀬 唯 ♀ 1年 | > | 【 うん、私の部屋でいいよ、( にへ】 (2017/3/18 15:15:40) |
| 雛森 文人♂2年 | > | 【じゃあ、すいません。よろしくお願いしますね。移動します】 (2017/3/18 15:15:57) |
| おしらせ | > | 雛森 文人♂2年さんが退室しました。 (2017/3/18 15:16:08) |
| おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2017/3/18 15:17:33) |
| おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2017/3/18 15:17:40) |
| おしらせ | > | 水瀬 唯 ♀ 1年さんが退室しました。 (2017/3/18 15:20:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浜野 悠真♂2年さんが自動退室しました。 (2017/3/18 15:21:04) |
| おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2017/3/18 17:51:38) |
| @ | > | *レイプ、複数も可能ですが、相手が本当に嫌がっている行為は禁止、どうしてもやめてくれない場合はPL発言にて拒否することを推奨します。 (2017/3/18 17:52:12) |
| @ | > | って書いてあんのになぁ？ (2017/3/18 17:52:23) |
| @ | > | 浜野はあれだろ？名前忘れたけどスカトロ好きで勝手にアナルに指突っ込んだり剛毛にしたり浣腸して腹パンする奴 (2017/3/18 17:53:21) |
| @ | > | 名前なんだっけな (2017/3/18 17:53:28) |
| おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2017/3/18 17:54:03) |
| おしらせ | > | 鶴羽 灯織♀1年さんが入室しました♪ (2017/3/18 21:33:52) |
| 鶴羽 灯織♀1年 | > | 【こんばんはー、お邪魔致しますね。】 (2017/3/18 21:34:08) |
| おしらせ | > | 長翔太♂2年さんが入室しました♪ (2017/3/18 21:37:02) |
| 長翔太♂2年 | > | 【こんばんは】 (2017/3/18 21:37:16) |
| 鶴羽 灯織♀1年 | > | 【んん、こんばんはー。】 (2017/3/18 21:37:38) |
| 長翔太♂2年 | > | おお人居るじゃん (2017/3/18 21:38:18) |
| 長翔太♂2年 | > | 何年生の人ですか？(とりあえず質問する) (2017/3/18 21:39:02) |
| 鶴羽 灯織♀1年 | > | 【んん…ごめんなさい、短文の方は、ちょっと…。】 (2017/3/18 21:39:35) |
| 長翔太♂2年 | > | 【すみません中文にします】 (2017/3/18 21:40:11) |
| 鶴羽 灯織♀1年 | > | 【ぁ、あの、私待機文書くので、それで考えて下さいなのです。】 (2017/3/18 21:40:41) |
| 長翔太♂2年 | > | あ、はい (2017/3/18 21:41:01) |
| 長翔太♂2年 | > | 【【】忘れましたスミマセン】 (2017/3/18 21:41:30) |
| 鶴羽 灯織♀1年 | > | うわぁ……寒い…。 ( なんて、ぽつり と漏らす彼女はごく普通の学生___、のはずであるが、どうにも普通のそれとは少し違った。星空を映すその目は真っ赤で、髪の毛は色素が抜けきっていた。それでも、一応『 快活 』という部類に入っているのか、周りの目や陰口は、なんとか耐え忍びそれすら隠す己である。) まぁ…、それしか取り柄、ないしなぁ…。 ( 頭に巡っていたその考えの答えは、彼女の口から溢れ出た。手に持つのは、さっきそこの自販機で買った甘い ｺｺｱ。ﾍﾞﾝﾁの背もたれに身を任せ、上向きに星空を眺める。吐く息は白煙の様に広がりそして、儚く消えていった。) …今日の星空は、絵になるなぁ…。 ( ゆっくりと片手を天に向け、握ったり、開いたりして掴み様の無いものを掴もうとしていた____) (2017/3/18 21:52:25) |
| 鶴羽 灯織♀1年 | > | 【【】、お気になさらずです。だいたい、このくらいだと嬉しい、ですが…。】 (2017/3/18 21:53:33) |
| 長翔太♂2年 | > | 【了解です】 (2017/3/18 21:54:15) |
| 鶴羽 灯織♀1年 | > | 【っと…ごめんなさい、用事が…。落ちますね汗】 (2017/3/18 21:54:37) |
| おしらせ | > | 鶴羽 灯織♀1年さんが退室しました。 (2017/3/18 21:54:42) |
| 長翔太♂2年 | > | 【え。】 (2017/3/18 21:54:55) |
| おしらせ | > | 長翔太♂2年さんが退室しました。 (2017/3/18 21:55:34) |
| おしらせ | > | 豪田剛♂３年不良さんが入室しました♪ (2017/3/19 17:25:17) |
| 豪田剛♂３年不良 | > | 【こんにちは】 (2017/3/19 17:25:47) |
| 豪田剛♂３年不良 | > | （屋上に上がり背伸びをしてから 手すりのある方に向かい、下を見ながらタバコを取りだし…火を着けて、ベンチに歩いていき…座り脚を組む） (2017/3/19 17:28:26) |
| おしらせ | > | アゲハ♀1年さんが入室しました♪ (2017/3/19 17:39:51) |
| アゲハ♀1年 | > | こんにちは♪ (2017/3/19 17:40:31) |
| 豪田剛♂３年不良 | > | 【こんばんは】 (2017/3/19 17:40:54) |
| アゲハ♀1年 | > | お相手お願いできますか？ (2017/3/19 17:41:40) |
| 豪田剛♂３年不良 | > | （ベンチに座り…脚を組んでタバコを吸いながら空を眺めている）…ふーっ… (2017/3/19 17:42:57) |
| アゲハ♀1年 | > | いい風(屋上に来ている) (2017/3/19 17:43:53) |
| 豪田剛♂３年不良 | > | 【良いですけど何しても大丈夫!?ｱｹﾞﾊさん】 (2017/3/19 17:44:18) |
| アゲハ♀1年 | > | 大丈夫ですよ！ (2017/3/19 17:44:40) |
| 豪田剛♂３年不良 | > | …ﾊﾟｯｼｯ（紙屑を丸めて、ｱｹﾞﾊさんの頭に投げて）よっ！良かったらこっちに来ないか!?(^_-) (2017/3/19 17:47:15) |
| アゲハ♀1年 | > | い、いいんですか？ (2017/3/19 17:47:42) |
| おしらせ | > | アゲハ♀1年さんが退室しました。 (2017/3/19 17:50:28) |
| おしらせ | > | 仙石ひなた♀1年さんが入室しました♪ (2017/3/19 17:52:17) |
| 仙石ひなた♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2017/3/19 17:52:25) |
| 豪田剛♂３年不良 | > | きた～お帰り～ひなた (2017/3/19 17:54:54) |
| 豪田剛♂３年不良 | > | あっちに居ます!?ね…(^_-) (2017/3/19 17:55:25) |
| 仙石ひなた♀1年 | > | 【はーい】 (2017/3/19 17:55:32) |
| おしらせ | > | 豪田剛♂３年不良さんが退室しました。 (2017/3/19 17:55:53) |
| おしらせ | > | 仙石ひなた♀1年さんが退室しました。 (2017/3/19 17:56:00) |
| おしらせ | > | 豪田剛♂３年不良さんが入室しました♪ (2017/3/19 18:51:41) |
| 豪田剛♂３年不良 | > | 【部屋作り直しました。消去しちゃって～】 (2017/3/19 18:52:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、豪田剛♂３年不良さんが自動退室しました。 (2017/3/19 19:13:31) |
| おしらせ | > | 朝霧萌♀1年さんが入室しました♪ (2017/3/19 19:50:59) |
| 朝霧萌♀1年 | > | 【こんばんは～】 (2017/3/19 19:51:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝霧萌♀1年さんが自動退室しました。 (2017/3/19 20:11:46) |
| おしらせ | > | 桜河 葵♀1年さんが入室しました♪ (2017/3/19 23:36:21) |
| 桜河 葵♀1年 | > | 【こんばんは~！ 】 (2017/3/19 23:36:33) |
| 桜河 葵♀1年 | > | 【失礼しますね~ 待機です!!】 (2017/3/19 23:37:01) |
| 桜河 葵♀1年 | > | ふぁ~ｯ… 、 (壁際に寄りかかり 腕をまっすぐピンっと伸ばせば片方の手で口元を抑えて 伸びをする 目元には微かに雫がたまり それを手で拭き取れば 昨夜兄の友達が来ていたためしっかりと睡眠が取れていないのか 今にも 眠りにつきそうな眼を擦り 1度屋上を歩き回る ここには何回か来ているが まだ自分の知らない未知の場所があるらしい それを探すべく 足を動かすも 広い此処は歩くのもやっとで 結構足腰に来る 途中近くにあったフェンス にもたれ掛かりながらも 空を仰ぎみ) (2017/3/19 23:46:46) |
| 桜河 葵♀1年 | > | (仰ぎみれば 届くはずもない 空に手を伸ばして 指揮者が音を切る時のように 一つ一つの指を滑らせるようにつかむ素振りをすれば 一つ大きなため息を吐いて 再び息を吸い込めば 空に向かい息を吐く 段々と冬から春へと変わっていくがまだ白いいきが出るようで それをかき消すかのように手でふっと遮れば くるりと方向転換をして なにやら歌を歌い出す 昔から伝わる子守唄 次の劇で 母役が決まった 台本には目を通したものの まだ本格な役作りはしていなくて 手付かずの状況 劇中に出てくる歌は覚えようと 何回か練習するも 上手くいったことは無い 落とすところが上がってしまったり 細かな部分の町制がいるのだが どうも喉の調子がおかしいらしく 喉に手をやればﾝﾝと咳払いをして 一度静止する) (2017/3/19 23:53:44) |
| 桜河 葵♀1年 | > | 【人さん来ませんねぃ…】 (2017/3/19 23:56:28) |
| 桜河 葵♀1年 | > | (2017/3/20 00:04:38) |
| 桜河 葵♀1年 | > | (2017/3/20 00:19:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜河 葵♀1年さんが自動退室しました。 (2017/3/20 00:52:55) |
| おしらせ | > | 白妙緑♀2年さんが入室しました♪ (2017/3/20 03:02:29) |
| 白妙緑♀2年 | > | （真夜中をとうに過ぎた屋上は暗い。吐く息は透明なまま空へと立ち昇る。ギィ…と錆びた鉄が立てる独特の音が鳴り終わる前に飛び出した、そこそこに広い空間はひんやりとしていて、気持ち良さそうに眼を瞑って、両手を広げ空を仰いだ。） (2017/3/20 03:05:22) |
| 白妙緑♀2年 | > | （くる、と一回転。） (2017/3/20 03:05:52) |
| 白妙緑♀2年 | > | （小さく跳ねて、もう一度せ、あｋｗｌ (2017/3/20 03:06:11) |
| 白妙緑♀2年 | > | 【ぐふっ】 (2017/3/20 03:06:26) |
| 白妙緑♀2年 | > | （小さく跳ねて、もう一度世界を回す。世界が回る。自分が回る。）…馬鹿め。（呟きながら唇は微笑を形作る。） (2017/3/20 03:08:11) |
| 白妙緑♀2年 | > | （空に伸ばした掌、5本の指先をめいいっぱい広げても掴むのは空虚。ゆっくりと、目の前まで下ろした拳をゆっくりと広げて、何も掴み取ってない掌をじっと見つめる。） (2017/3/20 03:10:47) |
| 白妙緑♀2年 | > | どっちが馬鹿？（小さく震わせた喉。漏らす笑い。踊り出す爪先が踏むのは出鱈目なステップ。くる、くる。飛んで、跳ねて、夜空を抱き締める。） (2017/3/20 03:13:29) |
| 白妙緑♀2年 | > | 分からないけど…羨ましい。（抱きしめた空間は手応えがない。自然、自分を抱きしめる格好になったまま、ぽつりと呟く。伏せた視線はこんな時はいつも焦点が合わない。…だから、瞼を閉じる。） (2017/3/20 03:16:57) |
| 白妙緑♀2年 | > | （瞼を下ろした世界は暗く、眼を開けても回りは暗く…だからこそ、囚われ続けてもがく…否、踊る。踊っていられる。）…好きだ。（…好きだ。好きだ好きだ好きだ好きだ。一言、呟いた言葉が泡のように弾けた後は、声にならない思いを閉じ込めて、あと少し。息が切れるまで。） (2017/3/20 03:24:34) |
| おしらせ | > | 白妙緑♀2年さんが退室しました。 (2017/3/20 03:24:48) |
| おしらせ | > | 磯辺 麻白♀3年さんが入室しました♪ (2017/3/20 03:50:25) |
| 磯辺 麻白♀3年 | > | 【こんばんは】 (2017/3/20 03:50:53) |
| 磯辺 麻白♀3年 | > | ふぁ～……眠いなぁ～。…(口を押さえながら、放課後屋上へ来る。するとベンチに腰掛け生ぬるい風にあたりながら、うたたねをする。倒れない程度に、こくこくと体が揺れている。風でスカートがﾕﾗﾕﾗとなびいている。 (2017/3/20 03:53:06) |
| おしらせ | > | 影月 士♂２年さんが入室しました♪ (2017/3/20 03:53:24) |
| 影月 士♂２年 | > | 【こんばんは、お相手よろしいでしょうか？】 (2017/3/20 03:53:54) |
| 影月 士♂２年 | > | 【…いらっしゃいません、かね？】 (2017/3/20 04:06:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、磯辺 麻白♀3年さんが自動退室しました。 (2017/3/20 04:13:22) |
| 影月 士♂２年 | > | 【おろろ、お疲れ様です。また、移動します。】 (2017/3/20 04:13:25) |
| おしらせ | > | 影月 士♂２年さんが退室しました。 (2017/3/20 04:13:30) |
| おしらせ | > | 初羽 胡桃.♀.２年、。さんが入室しました♪ (2017/3/20 06:11:40) |
| 初羽 胡桃.♀.２年、。 | > | 【おはよ-御座います、】 (2017/3/20 06:12:21) |
| 初羽 胡桃.♀.２年、。 | > | ( (2017/3/20 06:12:47) |
| 初羽 胡桃.♀.２年、。 | > | ( ふぁ-.と欠伸をすればんんｯと伸びて朝早くから学校へ来てしまった為か保々誰もおらず暇だった為屋上へと軽い足取りで向かい、屋上のどあをﾊﾞﾝｯと勢いよく開けると春らしい涼しい風がふいていて..ふぇんすに寄りかかってｽﾏﾎをいじり始め。) (2017/3/20 06:16:20) |
| 初羽 胡桃.♀.２年、。 | > | 【待機しま-す、】 (2017/3/20 06:17:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、初羽 胡桃.♀.２年、。さんが自動退室しました。 (2017/3/20 06:47:34) |
| おしらせ | > | 雛森 文人♂2年さんが入室しました♪ (2017/3/20 09:51:59) |
| おしらせ | > | 雛森 文人♂2年さんが退室しました。 (2017/3/20 09:52:07) |
| おしらせ | > | 竜造寺 燐♂一年さんが入室しました♪ (2017/3/20 10:38:32) |
| 竜造寺 燐♂一年 | > | んー(腕を真上にあげ、ゆっくりと長く背伸びをする。)はぁっ(息を抜けば、隅の自販機でお茶を買い、ベンチの方にまで行って寝転がり始め)日向ぼっこするにも、さすがに肌寒いかなー(と文句を言いつつも、空を眺めながら、時々体を起こしては、買ったお茶を飲む。そしてまた寝転がると言う動作を繰り返す。) (2017/3/20 10:41:48) |
| おしらせ | > | 大原 莉來♀1年さんが入室しました♪ (2017/3/20 10:50:41) |
| 大原 莉來♀1年 | > | 【こんにちは -】 (2017/3/20 10:51:05) |
| 竜造寺 燐♂一年 | > | 【こんにちは】 (2017/3/20 10:51:06) |
| 大原 莉來♀1年 | > | 【お相手宜しいですか - ?】 (2017/3/20 10:51:40) |
| 竜造寺 燐♂一年 | > | 【僕なんかででよければ、むしろお願いします。】 (2017/3/20 10:52:12) |
| 大原 莉來♀1年 | > | 【いえいえ !! こちらこそ !! 幼馴染設定ﾄｶいいですか ?】 (2017/3/20 10:52:35) |
| 竜造寺 燐♂一年 | > | 【りょーかいですっ。他にも色々言ってくれれば嬉しいです。対応できるかは別ですがw】 (2017/3/20 10:53:54) |
| 大原 莉來♀1年 | > | 【ありがとうございます ｯ 。基本的に甘々、ｲﾁｬｲﾁｬが好みです、笑 そちらは ??】 (2017/3/20 10:54:26) |
| 竜造寺 燐♂一年 | > | 【イチャイチャは結構好きですよー。甘々かはわかんないですがw】 (2017/3/20 10:55:16) |
| 大原 莉來♀1年 | > | 【了解です笑 では下のﾛｰﾙに繋げるので少々お待ちを… !!】 (2017/3/20 10:56:38) |
| 竜造寺 燐♂一年 | > | 【あっお名前の読み方は りこ であってますか？】 (2017/3/20 10:57:02) |
| 大原 莉來♀1年 | > | 【はい !!】 (2017/3/20 10:57:16) |
| 大原 莉來♀1年 | > | 【あ、傷心中ｯて設定入れてもいいですか ??( 思いつき、← 】 (2017/3/20 10:57:47) |
| 竜造寺 燐♂一年 | > | 【合っててよかったです。よろしくお願いします。】 (2017/3/20 10:57:49) |
| 竜造寺 燐♂一年 | > | 【りょーかいです】 (2017/3/20 10:58:51) |
| 竜造寺 燐♂一年 | > | 【思いつきでも全然良いので、後からでもあれば言ってくださいねw】 (2017/3/20 10:59:32) |
| 大原 莉來♀1年 | > | 【はい！】 (2017/3/20 11:01:00) |
| 大原 莉來♀1年 | > | ……ｯ…ぐす、…( 付き合ってた彼氏に振られた。つい先ほどの事で振られた瞬間は固まってしまってよく分からなかった。彼氏の前では泣かなかったけど、話を終え、別れた瞬間涙がﾎﾞﾛﾎﾞﾛ溢れてきて。誰にも見られないとこ…と思いながら屋上まで駆け込んできた。ｶﾞﾁｬﾘと扉を開けると人影が目に入る。)……ｯ…へ、燐 、 ? ぐす、…( 見慣れた幼馴染の姿を発見。咄嗟に涙で赤い顔を隠した。) (2017/3/20 11:03:32) |
| 大原 莉來♀1年 | > | 【すみません、名前の読み教えてください… !】 (2017/3/20 11:04:32) |
| 竜造寺 燐♂一年 | > | 【りゅうぞうじ りん です。】 (2017/3/20 11:04:53) |
| 大原 莉來♀1年 | > | 【了解です！】 (2017/3/20 11:05:49) |
| 竜造寺 燐♂一年 | > | (部活を抜け出し、ぼけーっと空を眺めていたが、名前を呼ばれた方にだらりと横目に見れば、雰囲気がどんよりとして見える幼馴染を見つけ)はろはろー りこ こっちおいでよ。(いつもの笑ってる顔のまま座り直して、すぐ真横を手でポンポンとし、半分無理矢理すぐ隣に呼ぶ。) (2017/3/20 11:08:16) |
| 大原 莉來♀1年 | > | …や、やだ…( 意外と普通に声を掛けてきた相手。まだ泣いている顔は見られてないようだ。ﾎｯとするが、隣に来れば ? と促されてﾄﾞｷﾘとする。涙でぐしゃぐしゃの顔が見られてしまう。そう思い、相手の言葉を遮って )…じゃ、じゃあね…( と何とか声を出して、くるりと後ろを向き、出ていこうと。) (2017/3/20 11:11:31) |
2017年03月15日 21時45分 ～ 2017年03月20日 11時11分 の過去ログ
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