「【現代伝奇】-HEAVEN'S DRIVE-【多目的】」の過去ログ
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2016年12月17日 02時29分 ～ 2017年03月20日 17時26分 の過去ログ
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| マヤ♀30R＋ | > | 【眠気了解いたしましたわ。では。こちらは〆ロールを打たせていただきますので、リアルを優先してお休みくださいまし。遅い時間までお付き合いくださりありがとうございましたですのよ】 (2016/12/17 02:29:05) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | 【うぅ、すいません、ありがとうございます、いえいえー、楽しかったです＾＾、またよろしければお付き合いしていただけると嬉しいですー、後入りで申し訳ないですが先に失礼させていただきますお休みなさいませー】 (2016/12/17 02:30:12) |
| おしらせ | > | 神崎 葵生♀20Ｍ＋さんが退室しました。 (2016/12/17 02:30:16) |
| マヤ♀30R＋ | > | あらあら、やっぱり慎ましいとその分感度が高くなるのかしラ？ じゃあ、正直なアオイちゃんの為に…（徹底的に今日は胸だけを嬲ってアゲル。酷い台詞である。それからは、そりゃもう拘束されたお狐様がどんなにごめんなさいと言っても、逆に覚えてろぉ！とリベンジを誓う台詞を口にしたって、女魔は自分がされたように根元からすくい上げて、たっぷんたぷんとまではなりそうにない乳房をこね回すは吸い付くわ。甘噛み、吸い付き、転がしては…時々、不意を突くようにぎゅ、と抓り上げるし、指の腹で押し潰すように強めに転がして、弾いてみたり。そんなことをして、女魔が満足するまで異界の温泉に悲鳴をあげさせたのだとか）【というわけで、短めですが此方もこれを〆とさせていただきますね。お疲れ様でした、おやすみなさいませ】 (2016/12/17 02:35:11) |
| おしらせ | > | マヤ♀30R＋さんが退室しました。 (2016/12/17 02:39:30) |
| おしらせ | > | マヤ♀30R＋さんが入室しました♪ (2016/12/25 02:19:17) |
| マヤ♀30R＋ | > | 【《──表世界、夜》】 (2016/12/25 02:20:12) |
| マヤ♀30R＋ | > | ベスパニョーラの祝い日だから、本意ではないけれド。…それに便乗するのも情けない話ではありますガ。（ワンピースにブーツ、ボアのコートにマフラーと手袋と言ったすっかり冬仕様の外装に身を包んだ蛇眼の女。己を納得させるように呟いては、んむぅ…と唸って。手にしたカードをひらひらと弄ぶように揺らすと、紙面に彩られた雪を模すスパンコールが僅かな光源に反応してひらひらと煌めいた） (2016/12/25 02:24:34) |
| マヤ♀30R＋ | > | でも、でもでも…言の葉は大事ですワ。言の葉を形作る音も文字もデス。（どうしようかしら、うぐぅ、惑いがあるのか、誰に聴かれるわけでもなし、聞かれたとして毒にも薬にもなるわけでなし。そうなった時は自分が赤面して慌てふためくだけである。わかっているから、カードの端を囓ろうとして…理性がそれを留める。歯形の代わりにカードの端に着いたのはルージュの赤色。だがそれは、もとよりカードの色彩に在る色合いに混じって大した被害も影響も与えていないよう） (2016/12/25 02:28:38) |
| マヤ♀30R＋ | > | （表世界、雪降る聖夜のほんのちょっとの前。暗がり路地の、赤くて四角い箱の前。蛇眼の女は、箱の口へとそれを投げ込もうか云々うんうん悩むこと、深々降り積もる雪の如し） (2016/12/25 02:36:13) |
| マヤ♀30R＋ | > | ──…あっ。（ひゅう、そんなことしてたら見てられないとばかり、寒風一陣。翻るカード、ゆるりと指先から離れて、かたりと投函口へ あぁ…どうしましょ、しまった、柄にも無いことをしたとかで笑われちゃうかしラ？ むぅう、後悔めいた言葉を呟くが……否、否、と。カードにしたためたのは普段希う幸事なれば、悪しき言霊など宿しはせぬ故に、とほぅと豊かな胸をなで下ろし、自己解決と自己暗示のため息吐けばヒトならば白く煙るこの時節、熱薄い身ゆえにそうにもならなず） (2016/12/25 02:43:17) |
| マヤ♀30R＋ | > | （そうして然るべき日に然るべき相手へ、幸福を願い祝福を謳う文言と共にそのカードは届けられることになるだろう。カード端にルージュが僅かにひっついていれば、まるで投函する前に口付けでも施したようではあるところ） (2016/12/25 02:46:08) |
| おしらせ | > | マヤ♀30R＋さんが退室しました。 (2016/12/25 02:46:15) |
| おしらせ | > | マヤ♀30R＋さんが入室しました♪ (2017/1/1 00:17:08) |
| マヤ♀30R＋ | > | 【《──異界・水天雲雨》】 (2017/1/1 00:18:15) |
| マヤ♀30R＋ | > | あけましておめでとう。ヒトにとっては長くも短い１年がまた始まりますわネ。短いからこそ充足した時間を過ごされませ。そうですわネ、魔物らしく挨拶をさせていただきましょウ。…ふふっ、コンゴトモヨロシク。油断して、身体を乗っ取られたり、魂を囓られないようにお気を付けアソバセ。 (2017/1/1 00:20:40) |
| マヤ♀30R＋ | > | （それではまだまだやるべきことがある故に、と短い挨拶の留め龍の女はにょろにょろと尾を揺らめかせながら五行“水気（すいき）”満ちる異界へと姿をくらませた） (2017/1/1 00:21:35) |
| おしらせ | > | マヤ♀30R＋さんが退室しました。 (2017/1/1 00:21:41) |
| おしらせ | > | マスター♂42Nさんが入室しました♪ (2017/1/8 21:50:26) |
| マスター♂42N | > | あけまして―― おめでとう （クールに去っていった。） (2017/1/8 21:50:42) |
| おしらせ | > | マスター♂42Nさんが退室しました。 (2017/1/8 21:50:45) |
| おしらせ | > | 稀神サグメ♀22Rさんが入室しました♪ (2017/1/9 15:24:30) |
| 稀神サグメ♀22R | > | （『東京東急線沿線の街』 ） (2017/1/9 15:25:12) |
| 稀神サグメ♀22R | > | （ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ っとなんとなく雰囲気をだしながら、駅を降りて商店街の方へと向かってゆく銀髪の天津神。片手にはラーメンガイドを携えていました。 ） ……前からこの店は行きたかったのですよね。 （そのままトコトコと商店街を進む、わりと目立つ外人さんぽい存在。） (2017/1/9 15:27:18) |
| 稀神サグメ♀22R | > | ……… あれ、そろそろ到着すると思ったのですが …… （商店街の途中にあるはずなのに、抜けてしまった様子にはてっと小首を傾げる天津神。ラーメンガイドをもう一度ひらいて、場所を確認しだしました。） (2017/1/9 15:29:40) |
| 稀神サグメ♀22R | > | （わりと見落としやすい場所にあったらしく、引き返した銀髪系女子は、入口にたどり着く。流石に目立つので翼は隠しているようで） ……お願いします。 （ガラっと店の中にはいって、食券機にお金を投入。味付卵のついたラーメンを選び、カウンター席に座る。 しばらく待つこと 。） (2017/1/9 15:34:30) |
| 稀神サグメ♀22R | > | （湯気だつ醤油ラーメンがやってきて、普段は怜悧な顔に満面の笑みが浮かびました。 カウンターに置かれたラーメン。まずはスープをレンゲですくって口元へ。瞼を閉じながらスープの味を確認して） …《カツオ節、サバ節、煮干といった魚介系の出汁の味が絶妙にマッチしておりますね―― 麺の方は…… 》 （ずるずる笑顔で食べはじまる女神様） (2017/1/9 15:39:10) |
| 稀神サグメ♀22R | > | 《スープによく麺が絡みます。…… それにしてもこんな、しょうもないソロールじゃ誰も入ってこれない気がします。 》 （出汁の効いた醤油ラーメンを全部食べてゆくと、お茶を飲んで。 ）…… ご馳走様でした。 (2017/1/9 15:49:07) |
| 稀神サグメ♀22R | > | （ラーメン屋を去っていくと、適当に街をブラブラしてます。） …… 流石にミシェランに乗るだけはありますね。 でも微妙にあっさり系の似た系統が多い気が致します。 （） (2017/1/9 15:51:25) |
| 稀神サグメ♀22R | > | （―― そうして、サグメのラーメン探究は続いていったのでした‐‐ ） (2017/1/9 16:27:34) |
| おしらせ | > | 稀神サグメ♀22Rさんが退室しました。 (2017/1/9 16:27:36) |
| おしらせ | > | 神崎 葵生♀20Ｍ＋さんが入室しました♪ (2017/1/23 22:56:24) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | 【こんばんはーしばしお邪魔しますーＮＧは汚いこと(便食など)、洗脳、恋事、和姦(攻め)、過度な身体改造、死亡や四肢破壊】 (2017/1/23 23:00:55) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | ふうん…これは…何とも、悪質な…(とある、情報を聞いては、大都会の東京の裏路地に行けば、其処にあるのは開かれた異界、こんなところに異界を作っても、徳などないものだから、怪しいのだ、それが今回の依頼であり、調査をして害悪であればそれを潰してほしいというもの)はぁ…こんなところで使うのって大抵見られたくなかったり、隠したかったりするんですよねぇ…はぁ…(小さくため息を吐いては、異界へ足を踏み入れていく、見知らぬ異界の世界、何があってもおかしくはないのだが、準備をしっかりしてはその先へと歩みを進めていき) (2017/1/23 23:23:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎 葵生♀20Ｍ＋さんが自動退室しました。 (2017/1/23 23:44:16) |
| おしらせ | > | 神崎 葵生♀20Ｍ＋さんが入室しました♪ (2017/1/23 23:49:39) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | 【っと、少し席を外しておりました】 (2017/1/23 23:50:02) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | 【今日は失礼させていただきますね】 (2017/1/23 23:55:15) |
| おしらせ | > | 神崎 葵生♀20Ｍ＋さんが退室しました。 (2017/1/23 23:55:19) |
| おしらせ | > | オークの集団♂不明Sさんが入室しました♪ (2017/2/3 20:20:02) |
| オークの集団♂不明S | > | （『魔都東京・路地裏』 ――繁華街を一歩路地裏に入ったところ、普段はないはずの一本道から続くオーク達が住まう場所。） (2017/2/3 20:20:18) |
| オークの集団♂不明S | > | 「……ぶひぶひっ………あの人もよく来るブヒなぁ…… 」「…… ワシも最近腰をやってしまったブヒのう……」 （普段は存在しない路地裏。豚の王オーカスが作り出している世界と世界の狭間、異界的空間―― 此処には基本【オーク相手に無双したい人】【戦ってあえて負けたエロりたい人】【最初からエロ目的でくる人】が集まってきている。なお、基本的に死人などは発生しておらず、退魔組織などからは無視されている他、女騎士連合が彼らの保護にあたっているようです。 既にお客さん？が入ってくるようで奥ではクっコロ女騎士っぽい人がいるみたいです。） 【対応可能/[１、雑談] [２、バトルのみ（戦闘値8～40）][３、バトルして負けたい(戦闘値40/勝つこともある)] [４、合意輪姦エロ][5、合意凌辱調教エロ] ―― あくまでも凌辱風味のため猟奇的なことはしません。】 (2017/2/3 20:20:31) |
| オークの集団♂不明S | > | 「まだまだ現役として頑張ってくださいブヒよ。 」「粉！ さんくすぶひ」（豚の顔をした屈強そうな肉体を誇る邪鬼。指輪物語等では堕落したエルフの果て扱いで、ファンタジーの世界でも悪の尖兵として有名な存在。 彼らの役割は《やられ役》…… そんなやられ役にやられちゃう姫騎士等を《凌辱する役》。―― この異界に住まう現代に生きるオーク達は、そのあたりのニーズをとらえながら、退魔組織にやられぬように殺人や強盗等などは行わず。 そういった役に徹することによって生きているようです。 ―― とりあえず獲物がひっかかるまでまったりとオーク達は３ＤＳでモンハンやっているようです。） (2017/2/3 20:27:33) |
| おしらせ | > | 神崎 葵生♀20Ｍ＋さんが入室しました♪ (2017/2/3 20:31:14) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | 【こんばんはーお邪魔しても大丈夫ですか？】 (2017/2/3 20:31:33) |
| オークの集団♂不明S | > | 【はいブヒ、ご希望の番号をお願いするブヒ】 (2017/2/3 20:31:50) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | 【三番でお願いしますー】 (2017/2/3 20:32:43) |
| オークの集団♂不明S | > | 【了解したブヒ。 ３ポイント先取制ブヒ。 入るロールをどうぞブヒ。】 (2017/2/3 20:33:35) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | (多くの人々の、集まる、大都会東京、その中の、数ある裏路地の中)はぁ…一体誰ですか…こんなところに異界を作った人は…(普通の人には見えない、細い一本道、依頼したの近隣に住まうインレギュラー曰く、夜中に路地裏から聞こえてくる、声が煩いと時折、悲鳴なような声が聞こえてくると、よくわからないから、消滅若しくは原因を調査してほしいとのことであり)警察か何かですか…私は(普段の巫女服を身に着けては、異界に続く、一本道の裏路地を歩いていけば、目の前に居るのは、大きな体をした豚の様な生物達であり、何か話しながら外の子供たちがやっているゲームを器用にしている様子からそれなりの知性はあるのだという事が解り大幣をオークたちに向けては、少し威嚇するようにしては)あの～この世界に住んでいる人？達ですか？…近隣の住民から駆除が来ているので、直ぐに立ち退いてもらってもいいですか？…もし立ち退かなかったら、貴方達を全て滅します！！ (2017/2/3 20:43:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オークの集団♂不明Sさんが自動退室しました。 (2017/2/3 20:53:37) |
| おしらせ | > | オークの集団♂不明Sさんが入室しました♪ (2017/2/3 21:00:51) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | 【あっ、おかえりなさいませー】 (2017/2/3 21:01:19) |
| オークの集団♂不明S | > | 「ブヒ！」「お客さんがきたブヒよ！！」「…… 隊長格も集めて集団の暴力を思い知らせてやるパターンブヒ。」（裏路地から自分達の異界から入ってくる狐娘の気配。始めから戦闘モードっぽい感じに、オーク達はモンハンをやめて。 壁にたてかけられている。 致命傷を負わせないような魔法が付与された槍や斧、剣を手にもってぞろぞろと向かってゆくことになります。） 「なめるなブヒぃ！！」 （そして退魔モードな狐娘を見ると、先頭のオーク達は下品なニヤニヤして、もちろん股間からはその筋肉質な肉体に相応しい突起物を生やし、ぶらんぶらんと。 他のオーク達は奥にいる者達を呼んでいるようで増援がでてきているようで。そして襲い掛かります！） (2017/2/3 21:01:27) |
| オークの集団♂不明S | > | 1d40 → (8) = 8 (2017/2/3 21:01:30) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | 1d20 → (16) = 16 (2017/2/3 21:02:05) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | むぅ…行ってもわからないような子には…ちょっと、きついお仕置きですよ～(声を掛ければ、敵意をむきだしで、やっていたゲームを止めれば、近くにある武器を持っては、近くにいる仲間たちを呼んでは、こっちへと向かってくれば、数歩後ろに下がっては距離を取っていき、懐から炎と書かれたお札を取り出しては、それを、風匹の豚の怪物に投げつけてやり、それが当たれば、そのお札からオークの体、全体に炎を纏う様に燃え広がっていき)ふふん…他の仲間たちのようにやられたくなかったら、さっさと、降参して、何処かに行くのですよ！！(かるく、ポーズをするかのようにしては、格好をつけてはオークたちに威圧するように視線を向けて) (2017/2/3 21:09:29) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | 【ちょっと、背後に呼ばれたので行っていきます】 (2017/2/3 21:10:29) |
| オークの集団♂不明S | > | 【少しこちらも、背後呼ばれ気味でした。今からやりますね】 (2017/2/3 21:13:29) |
| オークの集団♂不明S | > | 「とんで火にはいる夏の虫ぶひぃいい」「ぶひひぃいい！！！ 」「あちいいぃいい！！」「あちぃいい ぶひぃいいいい！！！！！」 （ブヒブヒ悪役っぽい台詞を前衛のオーク達は張り上げながら、一斉に狐娘へと襲い掛かっていく―！！ 彼女が札をとりだし放つような仕草にも動じることもなく一斉にとびかかり―― 一斉に火だるまにされる。脂の多いオークの肉が炎によって焼かれて、魔界の方へと送還されていき前衛部隊が全滅して） 「ぶひ！！ よくもやったぶひな！！！ （仲間たちの焦げた臭い、焼き豚の香りが漂う中、あと詰めの部隊がワラワラとやってきて。 隊長に仕切られた部隊。 弓を持つものもいるようで。 まずは矢が放たれてから、やっぱり斧とかもった部隊が葵生に襲い掛かり！） (2017/2/3 21:18:07) |
| オークの集団♂不明S | > | 【あ、葵生さんが勝っているので、先にダイスをどうぞです】 (2017/2/3 21:18:25) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | 【ただいま戻りましたー 帰ってこれないから少し心配でした(笑)】 (2017/2/3 21:25:12) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | 1d20 → (19) = 19 (2017/2/3 21:25:24) |
| オークの集団♂不明S | > | 1d40 → (22) = 22 (2017/2/3 21:25:29) |
| オークの集団♂不明S | > | 【―― っていうかこの狐娘強いブヒ！！ ようやく ぎりぎり勝てたブヒ。】 (2017/2/3 21:25:55) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | 【くぅ…オークに後れを取ってしまいました…数百年生きている狐はだてではないですよ】 (2017/2/3 21:26:39) |
| オークの集団♂不明S | > | （襲い掛かる矢が、葵生の巫女服を破くようにしてヒットして、布地が舞って 肌を晒すような形に。 そこに斧が巫女服のスカートを切りさくようにショーツを覗かせて＜ 一応勝ったため、描写追加です ） (2017/2/3 21:27:15) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | ふふん、どうですか、狐名物、狐火！！(丸焼けになっていく、オークたちを見つめては、炎と書かれた札をさらに見せつける様にしては、焼かれたいオークはどこですかという風に視線を向ければ、前衛のオークたちを倒した後に続いている弓を持ったオークたちから繰り出される大量の矢がこっちへと、飛んでくれば、小さな結界を作っては防ぎ)っく…いくらなんでも数が多すぎませんかね！！って、きゃ！(結界で不正ていく中、いろんなところから飛んでくる矢は次第に結界の間を抜けては、巫女服を引き裂いていき、次第に、白い肌を覗かせては、お腹の部分がきれれば、傷をつけることは無くても、お臍が見えたりして、矢を防いでいるなか、数体の斧を持ったオークたちが矢の中を潜り抜けては突撃して来るのが見えれば、後ろへと、飛ぶようにしては、避けた瞬間、逃がさないと、オークの持っている斧が振り下ろされれば、深いスリットのような形に切り裂かれては、其処から、黒色のショーツを覗かせていき) (2017/2/3 21:33:01) |
| オークの集団♂不明S | > | 「……くっ！味には自信があるブヒよっ！」「よくも仲間のオークを……やってくれたブヒよ！」「みたいな形で怒りのボルテージを高めてあとの凌辱プレイのモチべを高めるブヒ！！」「これほどの矢の攻撃、その程度の結界で防ぎきれまいブヒ」 （後詰めの部隊はぷーんっと良い匂いを漂わせつつ魔界に消えていってしまう仲間を見ながら、よく分からない台詞を口走り。―― 数の暴力に任せて次々を放たれる矢は確実に狐娘の体力を奪うように、巫女服を切り裂いて。さらにオークの斧がスカートを切り裂きパンツ丸見え状態にさせて） 「…… 稲荷の女神のくせに洋風の黒パン穿いているブヒ」「このまま畳み掛けるブヒっ！」 （ブヒブヒいいながら、巫女服をさらに破くように矢が襲い掛かり。 さらにオークの右手は葵生の乳房を掴むように。魔力をこねくり抵抗できなければ、ボン！っと大きくなってミルクをだしちゃう胸にして（過度の身体改造に抵触している場合無効です。）） (2017/2/3 21:39:06) |
| オークの集団♂不明S | > | 1d40 → (12) = 12 (2017/2/3 21:39:10) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | 1d20 → (19) = 19 (2017/2/3 21:39:39) |
| オークの集団♂不明S | > | 【敗北の予感（ぁ】 (2017/2/3 21:39:56) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | 【普段はこんなに強くないのに…(´･ω･｀)】 (2017/2/3 21:40:20) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | っ！！下着は関係ないじゃないですか！！(大量の矢は次第に防ぐのは困難になってしまいながらも、聞こえてきた下着の事、日本の神だってオシャレがしたいのだからと、目の前に居る好き勝手申しているオークたちに対して、今の言葉を言ったのは誰だというように、結界を使っては、飛んでくる矢を防いでは、矢を取っている間結界を解いては、爆炎のお札を弓を持ったオークたちに投げつけてやり)そこの変態オーク！！（胸を持つようにやってきた、オークの腹元へと、入り込んでは、短剣でその首を切り落としてしまえば）さぁ！次に切り裂かれたいオークはどこですか（少し息を切らせながらも、確実にオークの数を減らしていきながら残りのオークたちを見つめては言って） (2017/2/3 21:44:43) |
| オークの集団♂不明S | > | 【先制権があるのでダイスどうぞブヒ】 (2017/2/3 21:44:58) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | 1d20 → (6) = 6 (2017/2/3 21:45:11) |
| オークの集団♂不明S | > | 1d40 → (26) = 26 (2017/2/3 21:45:17) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | 【オーク様が本気になられた】 (2017/2/3 21:45:49) |
| オークの集団♂不明S | > | 「バカ余計なことしようとして、戦況が悪化しているブヒっ！！」「凌辱プレイどころか普通に負けるブヒ！！！」「ほげえええ！！！ 燃えた－ー！」「消火！！消火！！」 （悪化してゆく戦況、数まかせに襲い掛かるも次々と狐娘の範囲攻撃に、毘沙門天に立ち向かう一条兼定の部隊のごとく溶けてしまい。結界と火炎札を巧く駆使されて。 胸に悪戯しようとしたオークは残念ながら胴体と頭が離れてながら消えちゃったようです） ……「ぶひぶひ！ただ まだ残っているブヒ！！！」「―― 敵はパワーダウンしているブヒ！ かかれ！！！」 （かなり数を減らせたため、隊長格のちょっと強そうな角のついた兜をかぶったオークが先頭にたつと、相変わらず突進するように襲い掛かっていきます。 指先で下腹部をついておしっこを漏らさせてしまう秘孔をつこうとして――。 ） (2017/2/3 21:48:42) |
| オークの集団♂不明S | > | 1d40 → (3) = 3 (2017/2/3 21:48:45) |
| オークの集団♂不明S | > | 【ブヒ（ぁ】 (2017/2/3 21:48:56) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | 1d20 → (18) = 18 (2017/2/3 21:49:17) |
| オークの集団♂不明S | > | 【敗北―― ！！！（ぁ】 (2017/2/3 21:49:31) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | 【勝ってしまいました~~まさか、二倍の有る相手に勝つなんて・・】 (2017/2/3 21:49:47) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | ほぉ…あれは隊長格ですかね？…まぁ何ともわかりやすい…（角のついた兜をつけたオークがこっちへと近づいて来れば、あいての、性欲に駆られた化身だったのだろう、攻撃をせずに、指先をこっちに近づいてくれば、それを足で指を踏む潰しては、短剣で、その大きな性器を切り落としてしまいましょう、ワザと生かすようにしては）さぁ…次は、同じように男から別の性別に変わりたいオークはどこですか？良いですよー、この短剣で幾らでも、切り落としてあげましょうか…さぁ…かかってきなさい？（小さく微笑んで、そのまま、ボスのオークの事など気にせずに、他の、オークへと近づいていき、その間ゆっくりと、ナイフを振り下ろすふりをしていき） (2017/2/3 21:57:33) |
| オークの集団♂不明S | > | () (2017/2/3 21:59:29) |
| オークの集団♂不明S | > | （【オークの反省会】） (2017/2/3 21:59:35) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | 【性欲に駆られ過ぎた？】 (2017/2/3 21:59:55) |
| オークの集団♂不明S | > | 「隊長！！！ ホント余計なことしないでくださいブヒ！！」「普通に負けちゃうブヒ！！」「ちんぽ切られたブヒ」「ていうかこの狐娘重点的にチンポ狙ってくるブヒ」 （結界を駆使しながらの獅子奮迅の働きをする狐巫女。札で効率よく去勢してゆくと、いつのまにか数が減ってくるオーク達。一対一では絶対勝てないイレギュラー女子によって、その数を減らされてしまうと―ー 彼は一斉に整列して、土下座！！！） 「申し訳ございませんでした！！！ 我々の敗北ブヒ！！！」「本当はいい感じにやれながら最終的に勝つつもりだったけど、負けちゃって期待に添えず申し明けないブヒ！！！」 「とりあえず3万円どうぞブヒ」（オーク達は 去勢されちゃった可哀そうなオークも含めて土下座プレイです。 ―― とりあえず三万円稲荷様に上納します（ぁ） (2017/2/3 22:00:37) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | フフ…仕方ないですねぇ…今度からは気を付けてくださいね？(幾人かのオークの性器を切り落としては、♀オークへと強制的に変更させていけば、一斉に土下座をしてくる、オークたち、それを、見下すようにして見つめては、スリットの様な状態になった巫女服から白い足を覗かせては三万円を受け取っては)お金があるという事は、何か、商売をしているという事ですよねぇ…(小さくにやりと、微笑んでは、片手でお金のジェスチャーをしては)今回は見逃してあげましょうか…もし、此処に居座るなら…毎月、近くの神社にこれだけのお金を寄付してくださいね？(小さな地域と言っても、その土地を統括している、狐、勿論、小さな神社は全部、こっちの、収入になるわけでどこかのヤクザのように言って見せて) (2017/2/3 22:05:32) |
| オークの集団♂不明S | > | 「はい気をつけるブヒ！！ 」「ていうかそこまでしておいて、無駄にエッチな感じにするのやめてくれないブヒか。」（スリットから白い太腿を覗かせる狐巫女の艶やかな行動には ――― 半数以上のものが勃起するチンポを喪ってしまったようです。いとかなしき。） 「…… ぶ、ぶひ――！ 欲求不満な女騎士さんや姫騎士気質な子を相手をして商売しているブヒ……」「……じょ、上納金ブヒか…… ちゃんと管理して稲荷様として守ってくるんだったら吝かではないブヒ。」「あと欲求不満でしたら、今からでも、その壁尻プレイとかしましょうブヒか？」 （商売繁盛の女神でもある稲荷様。その加護が得られるのであれば、上納金はやむなしのオーク達でした。あと、とんでもない提案をしてきました。） (2017/2/3 22:09:39) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | エッチも何も、貴方達がしてきたんでしょう？（スリットから、白色の足を覗かせては、大事な物を失なったオークたちを見ては、何処からともなく、扇子取り出しては、口元を隠す様にして）恩恵はさし上げられませんが…変わりに守る事ならできますよ？フム…なんだか、そういうお店を聞いたことがありますねぇ…本当に実在しているとは思ってみなかったですが…(タダの巣を張っていたのではないのかと思っては、少しは驚いたような表情を見せて)そうですね…私も、欲求不満だったり、発情をしたら…使わせてもらいましょうかね？(小さく微笑んでは、面白い事を言うという風に、短剣を、オークの指の間に投げつけては、大イな物を失ったオークたちを見つめては)それだと、商売をするのも大変でしょう？ちゃんと、奉納するのなら…戻してあげましょうか？(オークたちを見つめては、ふむと、鼻を鳴らしては、近くに難しい感じで書かれた魔法陣を書き始めては)さぁ…オークたち、自分の性器を頑張って探しては、この魔法陣に乗ってください…私の、マグネタイトを支払っては元に戻してあげましょう… (2017/2/3 22:20:11) |
| オークの集団♂不明S | > | 「基本オークはとりあえず輪姦系エロの象徴的な存在ブヒよ。」「たまにはクールに女子を助けるイケメンにもなりたいブヒ。」 「あと一応、まだチンポが残っているオークもいるブヒよ」（なんとなく悲痛な言葉を紡ぎながら、正座をしているオーク達。斧によって破かれたスカートから見せつけられている黒色のショーツをガン見して、敏感な鼻で匂いを嗅いでいき） 「へい、よろしくお願いするブヒ！！」「ひぇええ！！」「え、さすがにマグネタイト支払ってもらうのは悪いブヒ！！ 」（ナイフを飛ばされてびっくりするオーク。 結局回収されてゆくチンポ。治してもらうということであれば是非もないが。 さすがに勝利した相手にマグネタイトを消費するのは良心が痛むオーク達。 消耗した生体マグネタイトのかわりにと現金をかきあつめて １６万相当が 稲荷様にさらに上納されました（ぁ） (2017/2/3 22:25:57) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | だったら、その声と、身体をどうにかしないといけないですよ…一部でしょうが…(少し動けば、スリットは広がっては、黒色の下着が見え、正座をしているオークたちからすれば一部のオークは全部が見えてしまうかもしれないような状況、しかし、そんなの気にしないようにしては)じはいはい、さっさと、入っては治療してください…(次々にオークたちを治療しては、それなりの、生体マグネタイトを消費していき、消費した分がお金に変わってやってくれば、御狐様はホクホクとした状況でご満悦と言った様子であり)ふむ…今って女の日と言っているんですか？… (2017/2/3 22:37:56) |
| オークの集団♂不明S | > | 「声と身体は正直しょうがないところブヒだらかな。単独だとレベル１のイレギュラーにも勝てないブヒ」 （スリットが広がって、除く葵生の下着、秘裂に淫猥に食い込んだ黒い下着を覗きこみながら、見えないチンポを勃起させる去勢オーク達。） 「はーいブヒ！」 「チンポを取り戻したブヒ！！！ 」 「女の子の日ってことは襲っていいってことブヒね！」 （次々とオーク達はチンポを取り戻しながら、お金を上納していって歓喜にわくオーク達。―― なんだか違い解釈をしてゆきながら、オーク達はお辞儀をしてから、葵生に襲い掛かって一気に仰向けに押し倒しながら、黒い下着越しに秘部をその舌でなめて、巫女服を破いて覗く乳房を唇で吸いたてようと） (2017/2/3 22:42:44) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | 【あ、書き間違えていたことに気づかなかったです汗、でも面白そうだからこのままで】 (2017/2/3 22:43:46) |
| オークの集団♂不明S | > | 【なんだか襲い始めました（ぁ いやなら ぼかーんとしてくださいブヒ】 (2017/2/3 22:44:19) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | 集団でも、私には勝てなかったですからねぇ～(幾ら数あっても貴方達は勝てないのですよ、少し、上からの視線を見せては、お金を扇子のようにしては笑っていき、戦闘の中、食い込んできた下着を直していない状態で、気づいていない様子で周りのオークたちを直していき、話している中で、口をンでしまっては、変な言葉を出してしまえば、それを、聞き取ったオークたちが誤解をしたようで一斉にこっちへと、襲い掛かってくれば、抵抗をしようとした瞬間、仰向けにたおされては、体格差のあるオークに倒されてしまえば、オークをどかすことが出来ずに、短剣も、投げては回収していなかったため、斬りつけることもできずに、)ま、まっ！！そういう意味じゃんんっ！、ま、待ってください、ひゅん！む、胸は(下着の上から、舌で舐められていけば、唾液が下着に付着しては、生暖かき感触が下着の上から襲い掛かっていき、あまり大きくない、胸にオークの唇で吸いついてくれば、乳首が少し形を変えていき)んっぁ…、ま、まちなさ…んんっぁ…わ、私そんなことを…いって…あっ… (2017/2/3 22:59:03) |
| オークの集団♂不明S | > | 「まさか普通に負けるとは思ってみなかったぶひぃ」「……チンポを舞いながら斬る女は始めだったブヒ。」（上から目線にオーク達はＳ女の罵りに感じるようにチンポを勃起させたまま、顔を俯かせてました。平伏。 そして葵生の言い間違えの言葉にせっかくだから！って感じで立ち上がり性欲の権化のごとく群がってオーク達。） 「なんだ、今 溜まっちゃっていんじゃないブヒか」「それならそうといってくださいブヒ！」 「稲荷様なら料金無料ぶひ！！」（にこにこと笑みを浮かべながら、チュバチュバと下着越しに秘部を舐めていってから、黑いショーツを引きちぎって――！！ 破いて外気を晒す秘部を唇を密着してよーく濡らすように舐めまくってから、 角をつけた隊長格のオークが素晴らしい大きさのチンポを稲荷様の秘部にあてがって。 一気に最奥まで貫いて。わりと調教されちゃっている稲荷様の牝としての本能を呼び覚ましながら、曝け出した乳房をめちゃくちゃに揉みしだいて ） (2017/2/3 23:04:51) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | わ、私はためっていたんじゃんんっ…あっ…ダメだから！！(次々に大きくさせた性器をぶら下げては、やってくるオークたち、次第に、大きくなった性器に囲まれていけば、匂いが周囲からだたよってくれば、鋭い嗅覚がそれを感知しては、雄の性器の匂いが嗅いでいってしまう、勝手なことを言っているオークたちに、力ではどうすることもできずに、好きなようにされていき、そして、黒色の下着を引きちぎられていけば、毛の生えていない、秘所が露わになり空気に触れては、冷たい感覚に襲われてザラザラとした舌の感触がクリトリスで擦れては、次第に秘所から蜜を垂らしていけば、)あ、貴方はんんっ！！ひゃああん！(奥の子宮まで性器を突き立てられていき、匂いの充満した狭い異界の中、秘所を突かれる男性の性器の感覚、それに匂いのせいか、段々と、発情してしまってくれば、視線に映る、性器を見ればそれに舌を伸ばせば、ぺろりと舐める様にしていき)んっぁ…んんっぁ…もっ…とぉ…(小さな声でいうようにしては、仰向けのまま、腰を少し動かしては性器に刺激与える様にして、敏感な胸を揉まれていけば声を漏らして、段々と、発情した証拠か、ピンク色の乳首が固くなっていき) (2017/2/3 23:15:28) |
| オークの集団♂不明S | > | 「いいじゃないですか稲荷様！ぶひ！」 「バイブのようにＷＩＮＷＩＮの関係ブヒよ！ 」「ていうか稲荷様パイパンだったブヒね。」（狐巫女の脚を無理矢理拡げさせながら、オークはその屈強な肉体を資本に、チンポを彼女の子宮口まで貫いて。そのまま粘膜を激しく擦りつけるように腰を動かしてゆく。さらに別のオークが曝け出しているチンポを口元へと近づけると、咥内へ一気に埋没させて強制フェラさせるように、雄に匂い漂わせるソレを口粘膜に密着ッ！） 「…… こーあれブヒ！！… 一生懸命戦ったけど負けちゃったって感じにするブヒ！ ―－ 流石にいかに一流の退魔巫女といえども、われわれオークの物量作戦には勝てなかったブヒな！ 」「ほら！もっと しゃぶるブヒ！！」「孕ませてやるブヒ！」（悪役っぽい台詞を放ちながら、即堕ち気味の巫女の喉奥をずんずん突くようにイラマチオして―― お腹をぼこっと盛り上がらせるようにオークのチンポは狐巫女を突き上げてゆくと、―― 一発目！ 子宮の中にたっぷりとオーク子種を注いでいって。子宮の内側の壁にビュ！ビュっと吹きつけます） (2017/2/3 23:20:07) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | んっ…んっ…(口の中に、大きな性器を入れ込まれていけば、次第に喉の奥まで届いていき、首を反対にした状態での、口の中の挿入はきついものがあったが、しかし、それよりも、擽る性器の匂い、それを嗅いでしまったら、つい、舌で舐めるように、奉仕をしていき、その間も、オークたちは次第に、いつものの、ノリを思い出しているのか、次々に罵声を言ってくる中、喉の奥へと、突っ込んでいき、その都度、苦しくも引かれていけば呼吸を繰り返して、喉を動かしては、オークの性器の先端に刺激を与える世にして)んぐっ…んんぐっ…、ご、ごめんなふぁい…(次々に突き上げていくオークの性器、次第に射精が近づいてきたのか、根元まで突きつければ、熱いものをお腹の中にそそでいけば、お腹を弓のようにしては、絶頂をしては、口の奉仕を止めては、その感覚の余波を楽しむ様にしていき)んふあ……(段々と、溜まってきた精液はシダ院場所を失っては、外へと、漏れる様に垂れていき、白い液体と愛液の混じった液体が膣から漏れては地面を濡らしていき) (2017/2/3 23:35:30) |
| オークの集団♂不明S | > | 「お前に殺された仲間の数まで孕んでもらうブヒ！」「気持ちいブヒ！ もっと奥まで吸いこんでフェラするブヒ」 （お決まりの台詞をつむぎながら、中だしした隊長格のオーク。順番なので後ろにいきながら。次のオークがチンポを葵生の秘部にあてがい！一気に粘膜を擦りつけるように奥まで埋没して。そのまま力強くなんだかんだいって普通の人間より遥かに巨人な腰の力、エッチな好きな娘なら満足できるようなピストンでずんずん突いていって。） 「 最強の退魔巫女といえどもこうなってしまえば、ただの牝ブヒ」「たくさん孕むが良いブヒ。」「ほらほら、手が空いてるブヒよ。」 （群がってゆくオーク達、空いている葵生の手に再生したチンポを扱かせるようにしながら、口をずんずん突っ込んで雄の匂いを植え付けていき。 突起したピンク色の乳首を指でつまんで、胸を揉まれながら、子宮の中に何回もザーメンを注がれていって。） (2017/2/3 23:39:44) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | んっぁ…あっ…ひんっぁ…んんっぁ…(性器で串刺しにされては、中に暖かい精液を出されては、膣の中から性器を抜き取り、そして、後ろへと下がっていき、秘所から、だらしなく、愛液を漏らしていけば、後ろに居たオークが隊長クラスに負けないくらいに、大きな性器を入れてはそのまま、前後へと、動かしていき、膣内を圧迫させては、力強く腰を動かしては、膣壁を擦り上げていき)あっ…んんぁつぁ…あっんん…ま、まっひって…んんっぁ…(両手を左右に広げては性器を掴んでは、両手をくねらせるようんしいては、両方の性器を奉仕していき)んんっ！！んんっぁ…んっぁ…(次々に、子宮の中へと、精液を流されていき、妊婦の様に膨れては、地面へと、精液を戻していき、口の中に奉仕をしていたオークも射精をすれば、それを、零すことなく飲み干しては、口で奉仕をしていき、それらを全部、飲み干していき) (2017/2/3 23:54:12) |
| オークの集団♂不明S | > | 「待たないブヒよ！ 」「ほらほらほら！ まだ仲間を喪った恨みは晴れないブヒ」 「濃厚ザーメン精液をちゃんと啜るブヒよ。」（ずにゅ！ずにゅ！！っとオークの住まう異界にて、狐娘は脚を無理矢理開脚させながら、オークチンポを突き上げられまくっていって―― 口に突っ込まれたペニスの先端から濃厚な白濁が彼女の喉へと注がれるようにドクン！ドクンっと。 乳房をめちゃくしゃに歪ませられながら欲望のままに揉まれ吸われながら、何度も子宮の中にザーメンが注がれちゃう狐娘―― そして ２時間後。一応 全員精液を注ぎこんだあとは子宮は精液で満タン。） 「…… 終ったブヒ！！」 「ボテ腹になっちゃうかどうかは稲荷様次第ブヒ！」 「お疲れ様ブヒ！！」 （―― こうして輪姦シチュ的なプレイが終わってゆくと、散々ザーメンを注ぎこんだ狐娘を休めるべく、マッサージチェアーの上ののせてまったりモード） (2017/2/3 23:57:37) |
| オークの集団♂不明S | > | 「服とかやぶけちゃったブヒし、似たような服かっておくブヒか？ 」「普通のスクール水着ならあるブヒ！」(何故か取り出されるスクール水着） (2017/2/3 23:58:13) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | (次々に放たれていく、精液、白い肌に、次々にかかっていき、その肌を濡らしていき、数時間後には綺麗な部分が無いというほどに、精液だらけになっては、お腹も妊婦のように膨れ上がっており、それも、止まることを知らないというように流れていく、精液が流れていけば次第に収まっていき、しかし、口から飲み干した精液は中々減ることはなく、少しのふくらみを残したまま、マッサージチェアーの上に乗せられては背中にごつごつとしたものが動き回っていき)んんっぁ…スクール水着…ですか？(気持ちよさそうにマッサージを受けている中、破れた服の代わりにと…持ってきたスクール水着を受け取れば、それを着てみせては、少し精液だらけの自分の体を見る様にしては、尻尾をバンと地面に叩いては)貴方達…好きなように私を襲って…自分たちで満足して…私を帰らせるわけじゃないですよねぇ…(前髪で自分の目の部分を隠しては、口元の犬歯を見せるようにして笑っては (2017/2/4 00:07:06) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | )人を発情させたその責任を…とってもらいますよ…(にやりと、口角を上げては笑い、そして、ゆっくりと、オークたちに近づいては、満足するまでその性器を味わい尽くし、そして、精液だらけの体で帰る狐様の姿があったそうな…) (2017/2/4 00:07:09) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | 【私はこれで〆とさせていただきますー】 (2017/2/4 00:07:23) |
| オークの集団♂不明S | > | 「…… それじゃちゃんとタクシーひろうブヒね！」 （これで終わりと思いきや、やる気まんまんな稲荷様！ スクール水着を着てみて、精液塗れのエッチな身体を晒してゆくとわりと満足気味なオークたちは迫られて 尻尾の音でビクン！と ） 「あ、稲荷様無理はそんなによくないブヒ！！」「ひぇえ 吸い取られるブヒ！！」 （みたいな感じに スクール水着姿の稲荷様の周囲には―無数の頬がこけたオークたちが、もう精液も一滴もでないまでに蹂躙された（ぁ (2017/2/4 00:09:21) |
| オークの集団♂不明S | > | 【はい、お疲れ様ブヒ】 (2017/2/4 00:09:28) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | 【お疲れ様でしたー発情すれば、オークよりも高い性欲の持ち主になって、オークから金品を奉納させるという】 (2017/2/4 00:12:34) |
| オークの集団♂不明S | > | 【酷い稲荷様もいたものブヒよ（ぁ おつきあいありがとブヒ】 (2017/2/4 00:14:03) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | 【オークの守り神ですよーよし、稼いだお金でお店に行こう(お疲れ様でしたー。此方こそ、お付き合いありがとうございましたー)】 (2017/2/4 00:15:28) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | 【戦利品 19万のお金＋スクール水着【洗濯済み】という事で私は先に失礼させていただきますねー、またお会いしましたらお相手お願いいたしますm(__)mでは、おやすみなさいませ、良い夜を―】 (2017/2/4 00:16:48) |
| オークの集団♂不明S | > | 【上納金がはいるようになりました（ぁ はい、おやすみなさいませー】 (2017/2/4 00:16:50) |
| おしらせ | > | 神崎 葵生♀20Ｍ＋さんが退室しました。 (2017/2/4 00:16:55) |
| おしらせ | > | オークの集団♂不明Sさんが退室しました。 (2017/2/4 00:17:04) |
| おしらせ | > | マヤ♀30R＋さんが入室しました♪ (2017/2/13 23:43:32) |
| マヤ♀30R＋ | > | 【《──表世界・日中・海浜公園》】 (2017/2/13 23:44:17) |
| マヤ♀30R＋ | > | （年が明けてからもう２月と中盤は過ぎようとしている。悪戯な天候は酷く冷え込んだり、かと思えば日差しを強めたりと随分忙しない。波打つ黒髪を海風になびかせながらも片目を隠す妙齢の女、が佇む海を臨む公園は…春の訪れを匂わせるように空は青く、そしてその真下に広がる海も穏やかな青だった） (2017/2/13 23:47:23) |
| マヤ♀30R＋ | > | 【のんびり待機してみましょうカ】 (2017/2/13 23:47:34) |
| マヤ♀30R＋ | > | （海風に翼を踊らせて、白い鳥は随分心地よさそうに飛んでいるようにもみえる。風に揺れる黒髪が頬などをこそぐり、マニュキアで彩る細白い指などで時折は掻き上げながらその光景を見遣る金の蛇眼が細まるのは、こそぐったさからか、それともあまりにのんびりとした情景についつい微笑みが浮かぶからか。──とも、あれ、このような情景と時間を愛でるのは悪くない。適度な露天あたりで仕入れたのだろう、テイクアウトの紙マグを手にとって紅を引いたような肉厚の唇へと寄せれば、蓋付きのそれの小さな飲み口からまだ熱の残るコーヒーを味わうことにして） (2017/2/13 23:53:10) |
| マヤ♀30R＋ | > | こんなに心地良くて穏やかな風が吹いているのですもノ、きっと、佳い風が幸と福を運んでくれておりましょウ。（幾度か髪をかき上げて。そえれでも繕った髪をゆるく乱すかのようななでつけの海風に、もう、なんて本意でもない憎まれ口を唇尖らせて叩いたり） (2017/2/14 00:04:21) |
| マヤ♀30R＋ | > | （しばらくそうやってのんびり過ごし、ああ忘れていた、プレゼント届けなきゃなんて呟くと公園をゆったりした足取りで去って行く） (2017/2/14 01:03:33) |
| おしらせ | > | マヤ♀30R＋さんが退室しました。 (2017/2/14 01:03:37) |
| おしらせ | > | マヤ♀30R＋さんが入室しました♪ (2017/2/26 23:45:48) |
| マヤ♀30R＋ | > | コンバンワ、近くまで出向く用があったから立ち寄らせていただきましたワ。（異界下の店に入口から姿を現したのは、波打つ黒髪で片目を隠す妙齢の女だった。女性然とした体躯をタイトなスーツで包み、ピンヒールの音も軽くカウンター席へ。スツールに腰掛け足を組めば、頬杖ついて、ホットワインをオーダーする） 場所によっては花も咲いていると言いますのニ、パブリックにとってはまだまだ寒い日が続きそうですわネ。 (2017/2/26 23:49:00) |
| マヤ♀30R＋ | > | アリガトウ。（ほどなく届くホットワイン。ゴブレットを受け取り謝辞へは微笑みを添えて。それから肉厚の唇へともっていけば、火傷をしないように気を付けながらゆっくりと一口一口を大事にしながら味わいを楽しんでいくのであった） (2017/2/26 23:50:20) |
| マヤ♀30R＋ | > | 【まったり待機してみましょウ】 (2017/2/26 23:50:29) |
| マヤ♀30R＋ | > | 【今更ながら気づく、ここは本部屋ではなかった感。多目的部屋でございました。次は気を付けよう、と思いつつもうちょっとだけだらりとしてみましょウ】 (2017/2/27 00:25:48) |
| マヤ♀30R＋ | > | 【と言った傍から、本日はこれにて失礼いたしますわね】 (2017/2/27 00:27:38) |
| おしらせ | > | マヤ♀30R＋さんが退室しました。 (2017/2/27 00:27:42) |
| おしらせ | > | マヤ♀30R＋さんが入室しました♪ (2017/3/8 23:44:37) |
| マヤ♀30R＋ | > | 【《──表世界・海浜公園・夜半》】 (2017/3/8 23:45:42) |
| マヤ♀30R＋ | > | （夜の帳が降り人気の失せた海浜公園。省エネなのか、外灯も心持ち光量は薄め、故に空の状景や水平線の先にゆらゆら揺れる船舶の灯火、そして、内湾から臨対岸らの人の営みを示す明かりも良く映える。そんな中、カツリ、コツリ、園内の石畳をピンヒールで叩く音をさせながら歩むのは、波打つ黒髪で片目を隠す妙齢の女だった） (2017/3/8 23:49:01) |
| マヤ♀30R＋ | > | 【雑談等でまったり待機してみましょウ】 (2017/3/8 23:49:20) |
| おしらせ | > | マルス♂42Sさんが入室しました♪ (2017/3/8 23:52:07) |
| マヤ♀30R＋ | > | 全く、今期の冬将軍は本当に強気ですコト。（夜半の散歩と洒落込んでいるのか、適度な場所で歩を留めると、欄干へ上半身を持たれるようにして。３月に入ったがまだまだ寒い夜の海風に髪を撫でられては、マニュキアで彩る白い指先でゆるりと耳まで掻き上げて） (2017/3/8 23:52:15) |
| マヤ♀30R＋ | > | 【こんばんわ】 (2017/3/8 23:52:42) |
| マルス♂42S | > | 【こんばんはー、お邪魔します。龍王と襲われOKに惹かれて来ましたー。良ければ襲っても？(雑談ならそちらをです)】 (2017/3/8 23:53:47) |
| マヤ♀30R＋ | > | 【まずは雑談から、襲撃系は、ロールの展開次第というところでお願いしたいですワ】 (2017/3/8 23:55:39) |
| マルス♂42S | > | 【分かりました。それでは襲撃ができそうな感じになりましたら此方で投下しますね。暫しお待ちを】 (2017/3/8 23:56:37) |
| マヤ♀30R＋ | > | 【お気遣いありがとうございます。それでは夜風を楽しみながらお待ちしますね】 (2017/3/8 23:57:21) |
| マルス♂42S | > | (夜の海辺、ブブブ、と羽音を鳴らしながら近くの公園の上を飛び回る物体。その全貌は布のローブで隠されているが見える事ができる羽、手足を見れば人間ではなく虫、と分かるだろう。フードで隠された複眼で公園を見下ろすと一人の女の姿が目に映る。連れは居ないか警戒をしても女だけのようで、ゆっくりと目の前に降り立つ)コンバンワ。こんなヨフケニ一人とは、ワルい奴らに襲われマスヨ？(ギチギチと間接から発せられる音を奏でながら女の身体を眺めていく) (2017/3/9 00:02:10) |
| マルス♂42S | > | 【いえいえ、相手様の事を優先にするのは当たり前ですから。それではよろしくお願いします】 (2017/3/9 00:02:56) |
| マヤ♀30R＋ | > | オヤ、なにだか春めいた…否、もっと暖かくなってから聞こえてきそうな音がしたからてっきり春の使いとでも思いましたのニ。（夜更けの海浜公園。静謐とまではいかないが、静かな状景を楽しんでいたら響いてきたのは、虫特有の羽音であった。女体然とした凹凸を隠そうともしないワンピースに身を包む女は、音と声の方へと振り向いて。目の前に降り立ったそれを瞳孔縦細い蛇眼で見遣れば腕を組んで、ふぅむとため息） それって、あなた自身が悪いヤツって言っているようなものじゃナイ。…最も、その形で人間社会に出てくると、悪者認定されて駆逐対象になりそうだけド。（複眼故に表情は読みづらい。だが、自分のどこを見ているか推測すれば、怪訝な表情で少々間合いを計るように警戒を露わにして） (2017/3/9 00:09:05) |
| マルス♂42S | > | 春、アナガチ間違いではなイナ。ダが、生憎オレハ冬でもカツドウデキるのでな？(蛇のような、爬虫類特有の眼で見られながら顎をカチカチ鳴らして複眼でギョロッと見つめ返す)ハハハ、これはテキビシイナ。ダが、見た目でハンダンスるのは宜しくないよ？間違いではなイカラ、別にイイケドな(ガチャ、ガチャと踏み歩みながら徐々に距離を詰めていく。歩みながら身に付けているローブを脱ぎさると蜂をまんま人の形にしたような姿が露になると4本の脚が蠢き、腹に当たる膨らみの先から鋭い針が飛び出してくる。どうやら襲う気があるようで何時でも飛べるように羽を羽ばたかせる)出来たらテイコウシナイデくれタラ、アリガたいな？ (2017/3/9 00:17:17) |
| マヤ♀30R＋ | > | やっぱり悪い奴じゃなイ…夜更けに丸腰で非力な女に声を掛けるのだって、随分と情緒がないワ？（見た目相応。しかもローブを撮ったらザ・フライもびっくりの蜂人間であった。オオスズメバチをモチーフにしているのだろうか、光量の薄い夜の公園でもはっきりと解るその姿は、女の眉をしかめさせ警戒をことさら露わにする）抵抗しないでって言われても、絶対に嫌。足の棘はひっかりそうで痛そうだし、針だって当然痛いんでしょウ？ って、 折角人間社会に溶け込んでうまくやっているっていうのに…もぅ！！ 《開け！！》 （飛び出した針は、己の腕に鱗を部分的に顕現させては貫通を避ける。だがワンピースのどこかは裂けたらしく、鱗を収めた後の白い肌が露わとなった。そして、女が一言発したならば、公園であったそこは瞬きで踝程度まで水が張り、睡蓮の草葉が彩る……所謂異界が展開されることだろう） 蜂の餌なんてまっぴら御免ですわ、ヒトが巻き込まれて誤解されて一緒に駆逐対象ってのもネ！ (2017/3/9 00:26:03) |
| マルス♂42S | > | それはシカタナイナ。種族ガラ、事情があるのダヨ(警戒を露にする女を眺めながら笑みを浮かべるが蜂の顔の為に変化は見当たらないが声で笑っていると分かるだろう)お互いのタメニ言ったのだがな。痛いのはアタリマエ、我慢したらイイ筈ダ(針を飛ばしだが、避けられてしまい、公園を水浸しにするのを見てふわりと飛び上がる。睡蓮の花を一別しながら)なら、ナオサラ抵抗をすルナ。抵抗をしていたら戦闘音で、人間がムラガッテクルゾ？俺は直ぐにニゲレルガ、お前なら厳しいのではないか？ダから大人しくシテクレ(水に触れないように空を飛び回りながら女の背後に襲撃し、4本の脚で抱きつくと鋭い爪で残りのワンピースに引っ掻き破り裂いていく) (2017/3/9 00:40:31) |
| マヤ♀30R＋ | > | アラ、ヒトは思いの他強かな生き物ですのヨ？ 群がられて困るから異界を展開したっていうのニ。…恩を仇で返したって死ぬほど後悔しても知りませんからネ！ …キャッ！（和解も交渉の余地も無さそうであった、いきなり抱きつくと鋭い虫脚でこちらを羽交い締めにしようというのだ。鋭い脚の先でワンピースは更に破かれて肌を晒す。防護に間に合わなければ鮮血が舞い、悲鳴と共に女は苦悶を露わとした） お前、もしかしてわたくしが只のヒトでも同じことをしてくれたのカシラ？（ぎっと背後を睨みながら、こちらは自身が人に溶け込んでいる魔物のひと柱と告げるように下半身を滑る蛇身として相手へと巻き付き、この煩わしい襲撃から逃れようとした） (2017/3/9 00:47:49) |
| マルス♂42S | > | フン、人はそうかもしれない。ダガ、欲望に忠実なイキモノデモアル。イキモノ全てはヤミがあるのダヨ。オンなど感じたことはナイナ。コウカイサセレタラさせてみろよ(２本の脚で羽交い締めをしながら残りの腕の爪で軽く肌を斬りながら血を流させる。身体に巻き付く尻尾に対して面倒な雰囲気を放ち)アタリマエだ。上物は襲うにカギル。お前みたいな気の強い龍もスキダゼ？…シバラク動けないようにスルカ(身体に巻き付く尻尾に腹の毒針を突き立てると身体の自由を奪う神経毒を流し込み動きを封じようとしながら顎を開かせ、首筋に噛みつき離れないように固定する) (2017/3/9 00:59:00) |
| マヤ♀30R＋ | > | ヒトの心の闇がないと存在しえない魔物が粋がっているじゃないわヨ。（きぃっと蛇身を露わとしたと同時、赤い唇から覗いたのは黒い牙。両手には同色の短刀を構えるが、羽交い締めを受ければ短刀の間合いも空しく、牙で噛み付こうにも強固な顎で噛み付かれてしまう。針を打ち込まれる痛みにガルルル,と獣染みた喉音で威嚇するがそれが言葉どおりの身の自由を奪う毒も込みと知ると、巻き付きもやや緩くなってきたようだ）…ふん、わたくしを龍と判断しては上出来ではありますわね。こ…ざかしい。（だが効果は利いてきたようで、唇と瞼を重そうに蠢かし口で反撃する程度） (2017/3/9 01:06:07) |
| マルス♂42S | > | 虫に好きなようにサレテイル龍と比べたらマシダガナ(ドラゴンの姿に替わる女。だが、姿を変えようとも既に自由を奪い好きなようにしている状況に興奮していくと顎を離す)いくらナンでも龍はワカルゾ。さて、早速ヤるか(２本の脚で乳房に爪を立てながら掴み、揉んでやりながら蛇の下半身の穴に腹の性器を押し当てる。針の変わりに出てきた性器は返しがついており、肝胆には抜けないようになっている。それを穴に押し広げるように入れていきながら無理矢理、返しでごりごりと広げていきながら子宮を目指していく) (2017/3/9 01:16:48) |
| マヤ♀30R＋ | > | ふ、ふ、ふふ。千年を、永遠を生きるわたくしが、忙しなく瞬きを生きるお前の相手をしてやるのだから、有り難く思いなさイ。（龍と自認しその雰囲気を放つ女魔。まだ全容まで露わとしていないようで、上半身はまだ女人のまま、だから下半身から鱗が上半身に点在しても、豊満、といった体格の胸は虫人の爪と言ってもそれなりの弾力と柔らかさを返した。揉まれてはその不快に強気と悪態を吐きながら） わたくしを刹那といえど好きにしようとしているのですからね、千年の呪いは覚悟なさイ。…ンッ、痛いばかりで、本当に、品のナイ。（虫の特徴的な性器が己を穿つ感触を、快楽も何もない、一方的な行為だと表情と言葉で非難する。だから虫を拒むように狭まる膣はむしろ圧迫しそれなりの感触も与えることになるだろう） (2017/3/9 01:25:32) |
| マルス♂42S | > | ありがたくはオモワナイナ。メスは犯されてアタリマエダからな。むしろそんなに生きていたら溜まるものはタマルダロウな(乳房から手放し、繋がったまま女を地面に仰向けで寝かせると覆い被さり両手を動けないように押さえつける)虫の交尾はカイラクナゾ、いらぬ。ダからなアキラメロ(ゴチュ、ゴチュ！と肉を打ち付けあう音、性器が女の穴を無理矢理、広げさせ子宮口に打ち付ける音を公園に響かせながらがぶりと右の乳房を突起ごと貪り、口内で噛み楽しんでいく) (2017/3/9 01:34:10) |
| マヤ♀30R＋ | > | は、快楽などないと言いながらわたくしを求める浅ましサ。ほとほと貴様は下賤な虫ですわネ。（でないと溜まるなんて発想すら及びもつかないでしょウ？ 姿勢を変えて己を貪る魔物へ挑発を） だったら、短命らしく、とっと吐き出して満足してしまえば良いものヲ。（乳房を噛まれる感触に、打ちつける激しさはやはり痛みを伴うらしい。ならば、早く出せ、出してしまえと膣肉は性器を根元から搾り取るように押し上げ、刺激を与えるように圧迫し内ひだは蠢く。両手が自由であったのなら短刀で首元でも切り裂いたものの、まだそれが出来ないのであればされるがまま、悔しそうに唇を引き結んだ） (2017/3/9 01:42:07) |
| マヤ♀30R＋ | > | 【すいません、お相手していただき大変ありがたいのですが、背後都合でリミットを２時までとさせてくださいませ】 (2017/3/9 01:42:34) |
| マルス♂42S | > | 繁殖には女をモトメルモノだろ？ゲセンデ結構(挑発も軽く受け流し)俺は射精ではナイカラナ、しっかりソダテロ(子宮の中に入り込んだ性器から子宮内に卵をお腹が膨れるほど産み落とす。産み落とすと子宮口に軽く蓋をするように泡を吐き出してから抜き取るとまたやりに来るからな？とだけ伝えると闇の空に飛び立つ) (2017/3/9 01:51:55) |
| マルス♂42S | > | 【分かりました。とりあえず〆です。また良ければお願いします】 (2017/3/9 01:52:36) |
| マヤ♀30R＋ | > | 【こちらの都合で急かしてしまったようで申し訳ありませんでした。〆ロールもありがとうございます。こちらも〆を打たせていただきますね。また機会がありましたら、よしなに】 (2017/3/9 01:53:41) |
| マヤ♀30R＋ | > | まっぴら御免だワ。（繁殖のためだけの行為。作業のように卵を産み落とされると、神経毒の効果もあり身体が重く追撃には至らず、育てろという言葉にはそう返すのみ）…全く以て屈辱的ナ。（だけど、これを触媒にしてさしあげますワ、不穏な言葉を吐いて、女も異界の奥へと潜んでいったのだとか） (2017/3/9 01:56:29) |
| マヤ♀30R＋ | > | 【短文ですが、諸々で誤字脱字が頻発する前に、こちらもこれを〆とさせていただきますね。今宵はお相手ありがとうございました、お疲れ様でした。それではお先に失礼させていただきますね】 (2017/3/9 01:58:26) |
| おしらせ | > | マヤ♀30R＋さんが退室しました。 (2017/3/9 01:58:42) |
| マルス♂42S | > | 【こちらこそありがとうございました。また次の時はじっくりまたしますね。お疲れ様でした】 (2017/3/9 02:03:29) |
| おしらせ | > | マルス♂42Sさんが退室しました。 (2017/3/9 02:03:33) |
| おしらせ | > | 神崎 葵生♀20Ｍ＋さんが入室しました♪ (2017/3/11 21:02:03) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | 【こんばんはーお邪魔しますー】 (2017/3/11 21:05:08) |
| おしらせ | > | マルス♂42Sさんが入室しました♪ (2017/3/11 21:29:32) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | 【こんばんはー】 (2017/3/11 21:30:20) |
| マルス♂42S | > | 【こんばんはー、ご一緒にしても構わないですかー？】 (2017/3/11 21:30:32) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | 【はい、大丈夫ですー。掲示板の方に、キャラ登録をしていますのでよかったら参照してくださいませー】 (2017/3/11 21:31:19) |
| マルス♂42S | > | 【ありがとうございます。もうそちらは見て、確認しましたのですが、ありがとうございます】 (2017/3/11 21:32:26) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | 【此方こそ、ありがとうございます。おそロルですが、待機ロルを書いていましたので少々お待ちいただきたいですー】 (2017/3/11 21:32:57) |
| マルス♂42S | > | 【了解です。遅いのは俺も同じなので、のんびり待ちますねー】 (2017/3/11 21:34:15) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | ふぅ…最近は暖かくなりました？(小さく息を吐いては、東京内にある、大きな公園の中、冷たい風が吹く色の剥げているベンチの上、巫女服を着たまま、両手足を伸ばしては、背筋を伸ばしていき)はぁ…たまに、寒い時がありますが、今日は暖かいですからいいですねー(じっと、顔を上げては空を見つめては、東京という大都会では珍しく星がよく見える、無限にある星々を見つめていけば)夜は凶暴な生物がよく活発的になると言われていますが…日本では、深夜だと幽霊、夕方は逢魔が時と言われていますが…夕方よりも深く、深夜よりも、浅いこの時間では何が出てくるんですかねー(特に何かが現れるのを期待しているわけではない、しかし、人ではない長く生きたこの身からすれば、何か面白い事でも一つ起きてくれなければつまらないと思ってしまうのだ) (2017/3/11 21:36:33) |
| マルス♂42S | > | (気温がまだ低く、冷たい風が吹く公園の中で一人、ベンチに腰をかけている巫女をジッと見詰める虫が茂みの中から様子を探っていた。全身をボロボロに破れ、穴が空いた汚いローブを身に付けている蜂が油断しているであろう、巫女に狙いを定めて背中の羽を素早く動かし始めると…ふわりと宙に浮き、背後からブゥーン！と接近する)捕まえたゼ！このままソラデ犯しテヤル(ローブから見える虫の脚で巫女の身体を掴むと空高く飛び上がり連れ去る。ブゥーンと飛び上がりながら雲の中に入れば巫女が暴れないように、お腹の毒針をビュッ、と飛び出させそのまま腰付近に巫女服ごと突き刺し、身体を痺れさせる神経毒をドックン、ドックン、流し込んでいく) (2017/3/11 21:46:03) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | (静かにゆっくりと、夜空を見つめていけば、何処からか、虫の音が聞こえてくれば、獣の耳がひょこりと、現れては場所を探ろうと、ピクピクト動き始めては、小さく声を漏らしては、横目で近くの草むらだと解れば、相手が何もし来ないのであれば放置をしても良いかと思っていれば、音がだんだんと、近づいて来れば、そっちの方を見れば)えっ！！(目の前に現れたのは、ボロボロンローブを身にまとった生物であり、人若しくはそれに近い者かと思えば、人とは思えないような蜂の足をしたもの、それが飛んで近づいて来れば、生理的に気持ちが悪いと、思ってしまい、行動が遅れてしまい、蜂の足が体に纏わりついたら決して、振りほどくことはでない事はないが、大きな蜂の足に捕まれたとなれば、背中がゾクリと、気持ち悪いという気持ちに支配されてしまい)な、なんですか貴方は！！というか、蜂の姿で！気持ち悪いですよ (2017/3/11 22:02:20) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | ！！(掴まれては、軽い体を持ち上げられては、そのまま、宙に浮いていけば、離せと護身用に持っている短剣を懐から出せば、蜂の足を切り裂こうとすれば、次の瞬間、腰の部分にチクリと、まるで、注射器を刺されたかのような感覚が現れれば次の瞬間、即席の毒が入れられたのか、段々と手足の先が痺れていく感覚、短剣で切ろうとしても、手に力が入らずに次第に、短剣を落としてしまい)くぅ…虫風情にぃ…私をどこに連れて行くつもりなんですか… (2017/3/11 22:02:22) |
| マルス♂42S | > | 気持ち悪い？ソンナモノハ知らん。お前はイマカラ巣に連れてカエル。大人しくシテイロ(驚きからか、反応が遅れ毒に支配された巫女にそう伝えると腰から針を抜き取り、公園の直ぐそこにある、人があまり住んでいない廃墟のビルの最上階の割れた窓から連れ込むと汚れたベットに投げ捨てるようにぼふんと横にする)ここが、巣だ。オマエヲ犯して一族のハンエイノため、頑張ってモラウゾ(横になる巫女の身体に覆い被さり、前足で両手を押さえつけながら顎で巫女服に噛みつき、引きちぎっていく。肌を露にしていくと腹から針を出しながら尻尾に擦り合わせ、首筋に噛みつき、歯形を残すようにカリっと肌を傷つける) (2017/3/11 22:18:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎 葵生♀20Ｍ＋さんが自動退室しました。 (2017/3/11 22:22:29) |
| おしらせ | > | 神崎 葵生♀20Ｍ＋さんが入室しました♪ (2017/3/11 22:22:45) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | くぅ…身体が動いたら簡単にこんな事をさせないのにぃ…(完全に、毒が回ってしまえば、うまく身体を動かすことが出来ずに、手先をピクリと動かすことが出来ても、身体を大きく動かすことはできずに、次第に廃ビルの様な所に連れていかれれば、割れた窓から中へと入っていけば、使われていないのか、中も外見と似ているように、汚れており、その中に置かれている不自然なベット、そこに投げ込まれては、一度、浮いて再度、ベッドに沈み込んでいく)だ、誰が、彼方の様な気持ち悪い生物の繁栄なんかに…っ…(目の前に近づく、蜂、その顔がすぐに映り込んでは、気持ち悪いと思い複数ある足が、両手を抑えつけられて、巫女服を口で引きちぎられていけば、小さな胸が露わになっていき)くっ…せっかく新しく舌ばっかりなのに…巫女服って結構高いんですよ！！(蜂の針が尻尾へと擦り合されれば、尻尾を動かすようにしては、その針からよけようと動かしていき、首筋を噛みつけられれば、小さな赤い滴がほんのりと現れていき)っ…こんな事をして、ただで済むと思わない事です…絶対に報いがきますから…(体の中でマグネタイトを使っては蝕んでいく毒を解毒しようと力を使っていき) (2017/3/11 22:37:40) |
| マルス♂42S | > | そうだろウナ、ダが、毒もナガクハ続かない。だからコウスル(脚で下着を剥ぎ取ると尻尾に擦り合わせていたお腹を持ち上げ、お尻の穴に先程より太い、バイブのような針を躊躇なく捻りながら突き入れていくと穴を押し広げ、深々と奥まで入れていけば、身体に注入した毒液、媚薬を腸内に直接流し込み粘膜から吸収させながらゴチュッ、ゴチュッ、お腹を打ち付けていく)巫女服の値段などシラン。ただでスムと思ってイルカラしてることにマダ分からないとはな？もう、オマエヲ助けるヤカラナド存在しないのダ。アキラメテ、苗床になるがいイ(顎を首から離すと顔を近づけて口を重ねる。頬に顎でガッチリ固定して、ざらざらで痛そうな舌を口内に入り込ませ、舌同士でぶつけ合うように暴れさせていく。ドックン、ドックン、と毒と媚薬を流し込まれ続け、お腹をちょっとづつ膨らませていき、お尻の穴を蹂躙をしていきながら虫の蜜のような唾液を流し込んでいく) (2017/3/11 22:52:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎 葵生♀20Ｍ＋さんが自動退室しました。 (2017/3/11 22:58:13) |
| おしらせ | > | 神崎 葵生♀20Ｍ＋さんが入室しました♪ (2017/3/11 22:58:20) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | 【うぅ…何度もごめんなさい…】 (2017/3/11 22:58:33) |
| マルス♂42S | > | 【いえいえ、プロフをリセットし忘れることもありますし、お気になさらずにです】 (2017/3/11 22:59:30) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | だ、だったら、今のうちにひゃ！！(スカート状の巫女服の中へと、足が入り込んで来れば、履いていた下着を器用に脱がされていけば、黒色な下着が、現れては、廃ビルの中へと、風が吹いていけば、冷たい風がスカートの中へと入り込んでは、冷たい感覚がお尻や股間部へと、触れて冷たいと思った刹那、大きなものがお尻の中に入り込んでいき、元々、異物を入れる様に作られていない穴は窮屈に締め上げる様に動いていき、無遠慮に入り込んでいく入り込んでくる針にこすれ付けていきある程度進んでいけば、其処から、媚薬と毒が腸内へと流されていき)ひっ…なにを…んんぐっ…っく…(入り込んでいく毒物や媚薬、まだ、解毒を作られていない中、二つの毒が体の中へと再度入ってくれば、小さく苦しそうな表情を上げて)っく…解毒が追いつかないぃ…(マグネタイトを使用しても、同時に二つの毒を解除することはできずに、目の前に居る蜂を睨み付ける様にして)こんな毒… (2017/3/11 23:07:54) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | 解毒ができたらすぐに無効にさせてやるんですからぁ…(腸を吸収する速度が間に合わないのか、腸内に確実にたまっていく毒が次第に膨らみ始めては、お腹を大きくさせていき)んぐっ…きもち…んんっ…(口の中をザラザラとした感触の虫の舌が暴れては気持ち悪いと気持ちが現れていき、目の前を開ければ蜂の顔があるせいか、目を閉じては、固定された顎を嫌と、いう風に必死で閉じようとしていき)んっぁ…っ…(口の中、甘い味が支配されているなか、身体に新しく侵食してくる媚薬、その効果が現れていけば、身体が少し暖かい感覚、それに、胸の先端が痺れれていくような感覚が現れ始めていき) (2017/3/11 23:07:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マルス♂42Sさんが自動退室しました。 (2017/3/11 23:20:25) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | 【お疲れ…様でした？】 (2017/3/11 23:30:59) |
| おしらせ | > | 神崎 葵生♀20Ｍ＋さんが退室しました。 (2017/3/11 23:31:03) |
| おしらせ | > | 神崎 葵生♀20Ｍ＋さんが入室しました♪ (2017/3/13 21:32:45) |
| おしらせ | > | 神崎 葵生♀20Ｍ＋さんが退室しました。 (2017/3/13 21:56:00) |
| おしらせ | > | 神崎 葵生♀20Ｍ＋さんが入室しました♪ (2017/3/18 21:44:32) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | 【こんばんはーお邪魔しますー】 (2017/3/18 21:47:11) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | はぁ…なんで、こんな恰好で仕事をしないといけないんですか…(深い時間の中、コンクリートジャングルである東京にある、大きな公園の中、近くにあるベンチに座る、茶色のローブを身に着けた狐が一匹)はぁ…仕事服である巫女服が毎度の事、裂かれるからもう予備もないし。新しい巫女服を注文してもすぐには来ないし…今ある服は皆もらい物だから、あまり着て仕事に行きたくないんですよねぇ…汚れても良い様な服はあれしかないし…(ローブを少しだけ、引っ張れば中に来ているのは、紺色をしている物、それを見伝は小さくため息をついて、近くで発生した異界、それを、壊してほしいとの依頼、異界の中に居たのは、何処かの、インレギュラーが面白半分に作ったようで、ゴブリンやオークたちが数匹、いただけであり、早々に潰しては、異界を破壊してきたのは良いが、普段の巫女服ではないせいか、あまり、外を出歩きたくなかったという雰囲気で小さく息を吐いて)変な格好をしていれば人間の警察に捕まってしまうのに…こんなものしかないなんて… (2017/3/18 22:17:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎 葵生♀20Ｍ＋さんが自動退室しました。 (2017/3/18 23:08:18) |
| おしらせ | > | 神崎 葵生♀20Ｍ＋さんが入室しました♪ (2017/3/18 23:09:23) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | 【っと、ミスってしまいました】 (2017/3/18 23:09:32) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | 【落ちますねー】 (2017/3/18 23:26:09) |
| おしらせ | > | 神崎 葵生♀20Ｍ＋さんが退室しました。 (2017/3/18 23:26:12) |
| おしらせ | > | ドクトル♂40Ｓ＋さんが入室しました♪ (2017/3/19 22:57:45) |
| ドクトル♂40Ｓ＋ | > | 【っと、こんばんはー本日は、裏キャラ？で登場ですー。もしかしたら、表の狐に戻るかもしれません】 (2017/3/19 22:58:46) |
| おしらせ | > | ドクトル♂40Ｓ＋さんが退室しました。 (2017/3/19 23:23:48) |
| おしらせ | > | 神崎 葵生♀20Ｍ＋さんが入室しました♪ (2017/3/19 23:24:35) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | 【やっぱりこっちに戻しましたー】 (2017/3/19 23:24:48) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | はぁ…なんで、こんな恰好で仕事をしないといけないんですか…(深い時間の中、コンクリートジャングルである東京にある、大きな公園の中、近くにあるベンチに座る、茶色のローブを身に着けた狐が一匹)はぁ…仕事服である巫女服が毎度の事、裂かれるからもう予備もないし。新しい巫女服を注文してもすぐには来ないし…今ある服は皆もらい物だから、あまり着て仕事に行きたくないんですよねぇ…汚れても良い様な服はあれしかないし…(ローブを少しだけ、引っ張れば中に来ているのは、紺色をしている物、それを見伝は小さくため息をついて、近くで発生した異界、それを、壊してほしいとの依頼、異界の中に居たのは、何処かの、インレギュラーが面白半分に作ったようで、ゴブリンやオークたちが数匹、いただけであり、早々に潰しては、異界を破壊してきたのは良いが、普段の巫女服ではないせいか、あまり、外を出歩きたくなかったという雰囲気で小さく息を吐いて)変な格好をしていれば人間の警察に捕まってしまうのに…こんなものしかないなんて… (2017/3/19 23:24:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎 葵生♀20Ｍ＋さんが自動退室しました。 (2017/3/19 23:45:41) |
| おしらせ | > | 神崎 葵生♀20Ｍ＋さんが入室しました♪ (2017/3/19 23:46:10) |
| おしらせ | > | 神崎 葵生♀20Ｍ＋さんが退室しました。 (2017/3/19 23:46:31) |
| おしらせ | > | マヤ♀30Rさんが入室しました♪ (2017/3/20 15:31:45) |
| マヤ♀30R | > | 【ロルを落としながら待機してみましょウ】 (2017/3/20 15:32:45) |
| マヤ♀30R | > | （カツリ、コツリ──。踏めば成人男の足の甲でも容易に踏み抜きそうな、ピンヒールの音を響かせて、波打つ黒髪で片目を隠す妙齢の女が進むのは、石作りの回廊……めいたもの。“めいたもの”というには、その回廊は直線であったり曲線であったり、曲線というには拗くれていたりと予測も無視した、表世界の常識なにそれ？ と投げ捨てたような状景が続くのだ。石作りと思いきや、時には有機的なぶにょりとした質感がまじくることもあり、まるでどこかの体内のように脈撃ち生温い風が流れることもある。まあ、そのような中を凹凸露わな体躯、魅せるようにスーツを着こなしマイペースで歩む女も女、なのだが） (2017/3/20 15:38:35) |
| マヤ♀30R | > | 【《──異界・トウキョウ回廊》】 (2017/3/20 15:39:37) |
| マヤ♀30R | > | （スーツの女が手にするのは、携帯するというには大きすぎる7枝の燭台。暖炉にでも飾ったら実に絵になりそうなアンティーク調のそれは、歩調に合わせて腕も動くというのに風圧では消えぬと蝋燭に灯された炎は続いたまま。また、熱さを感じさせぬのか、そも熱そのものがないのか女も気にした風ではない。…、……、………が、歩みを止めピンヒールの音もそれに伴い止まってしまったのは、女が自身以外を感知したからに他ならず） ──どこをどうして入り込んだのか、迷い込んだのか、もしくは突破したのかは承知しませんガ。（燭台を持たぬ手で煩わしそうに黒髪を掻き上げれば、散らし、面倒臭そうにため息を吐いた）ここは異界で、魔界の入口に続いているということもご存じなのかしラ？ まあ、ご存じの上じゃないと困りますガ。 (2017/3/20 15:47:58) |
| マヤ♀30R | > | 困ると言いますのは…たまに、本当に何の因果かパブリックが迷い込むことがございましてネ。（異能能力を持たぬ只の人間が紛れ込んでしまったら、異界の空気に充てられて心身共に直ぐに衰弱してしまう。予想できすぎる結果は命を落とすことだが、運良く表世界逃れることができても発狂する場合があるし、表世界の常識を投げ捨てたような世界を語れば変人扱いは必須、いずれにしても“後遺症”は残るものだ） 衰弱したところを魔物に喰われでもしてみなさイ、そこが異界なら存在自体が忘れられ兼ねない。……そういう所なのヨ？ (2017/3/20 15:53:21) |
| マヤ♀30R | > | …ン？ じゃあ、わたくしが手にしている物は何ですか、っテ？ メノラーって言えば話が早いかしラ？ 逆にそれで話が通じないのならば、それまでですワ。まあ、通じない方が面倒ではございますガ。（そう答えると、手にしていた燭台をポケットにでもしまい込むような気軽さで、己が隣の中空にでも向ければふわりと燭台の姿形は霞消える。所謂アスポート“物体操作”という奴なのだろう）…ついでに言うと、だからと言って早々にわたくしを退治しようとかそういうことも考えないで下さいましネ？ ここにわたくしが居るっていうことは、わたくしも魔物ってコト、ご理解下さル？ (2017/3/20 16:04:25) |
| マヤ♀30R | > | 【通じない方が楽ではありますが へ訂正ですワ】 (2017/3/20 16:05:14) |
| マヤ♀30R | > | アラ…アナライズだなんて、無粋なことは止めてくださル？ まるで覗き見でもされているような不愉快な気持ちになりますノ。（どうやら先手を打たれたのか、ハンディサイズのCOMPモニターを向けられたことに、女は柳眉をやや吊り上げ言葉どおり不快を露わとする。幸か不幸か、モニターの解析結果は女がカテゴライズ“龍王”であり、無碍な態度をとらなければ比較的穏便に物事を済ませられそうなこと程度。その他詳細が解析できなかったのは異界故の狂った磁場なのか、それ以外の理由が伴ったのであろう）…あ、今、わたくしが龍の属だからって、遅いとか鈍いとかって思いましたでショ。……ムカッ。（逆に女も相手の対応を察知したのか、敢えて言葉でも感情を伝えて。相手が得物を構えたことに触発されたように、両手に黒曜石の短刀を顕現させては構える） 痛いですわヨ、っていうか、死ぬほど痛い目に遭うかもしれませんわヨ。 (2017/3/20 16:17:01) |
| マヤ♀30R | > | こ、コラッ、先に得物を構えてわたくしに向けてきたのはそちら側じゃないですカ！ ええ、アナライズっていうのも同じですわヨ。（イタッ！ どうやら相手は複数だった模様。近接、遠距離、連携を使って多段に攻撃を向けられてしまえば、女は抗議の声を上げる。この異界に辿り着くまでなのだから、そこそこに切れ味の良いナイフは女の衣類を切り裂き、その下で顕現させた鱗も削ることができたようだ。打ち込まれる状態異常込みの弾丸も然り。これをもって、交渉の気がないと知れば、被弾し抗議の声を上げていた女も、己を護るように短刀ごとクロスさせていた腕越しに相手らを見遣って）…………“ムドオン（即殺呪）”（凶悪な呪いを放つ） (2017/3/20 16:30:33) |
| マヤ♀30R | > | 3D10 → (9 + 4 + 7) = 20 (2017/3/20 16:37:58) |
| マヤ♀30R | > | （どうやら異界故に威力を増した女の呪術は、覿面に相手方へ効果があったようだ。得物を構え龍女へ被害を与えることができたと意気揚々、へらりとした表情さえ受けていたその過半数以上がばたばたと悶絶して倒れていく。その表情と仕草は、心臓を一掴みにでもされたかのようで、胸元を押さえ泡まで吐き出す瀕死の状況で。その中、遠近両方を兼ね揃え、白刃と銃を片手に抱くイレギュラーは状況の後転慌てているよう） …早く治療しないと、それこそ命を落としてしましますかもネ。ご安心なさいナ、お腹は空いておりますガ、今貴方方を直ぐに貪り喰らう程わたくし、浅ましくありまセン。（ただ、マグネタイトは、最も痛い方法でいただきますけどネ。脅し言葉を絡めながら撤退を促した） (2017/3/20 16:43:45) |
| マヤ♀30R | > | （どうやら危機的状況に陥って、相手方は冷静さを取り戻したらしい。倒れ込んだ瀕死状態の仲間を引きずっていく。どうやら瀕死を回復させる術や道具などは持ち合わせていなかったのだろうか、即殺の魔法と被弾のダメージ回復代としてマグネタイトを頂戴しようとも思ったが、なんとなく可哀想に思えて追撃には至らなかった） …はい、はい、上手に逃げて表世界にお戻りなさいナ。…運が良ければ、お仲間を道中の魔物に貪られずに出口へ行き着けるかもしれませんかラ。（ああ、それにしても会話できる余地があってようございましたわね、これが本当に本能だけの魔物や獣、それに真っ向から敵意丸出しだったり煌天だったりすれば、問答無用にパブリック、イレギュラー問わず人は餌確定で頭から丸かじりされちゃいますわヨ。見送りながらも不穏なアドバイスで焦燥感を煽り、慌てるその感情マグネタイトを頂くことにした。すっかり姿が見えなくなれば、ふぅ、身を調えるように吐息と共に髪をかき上げる） (2017/3/20 17:05:55) |
| マヤ♀30R | > | …サテと、どうようかしラ？（異界回廊に佇み、周囲を見渡す。周囲はいつの間にか白色の石作りの壁となっている。ぱっと見はスッキリした回廊にも思えるが、その先は霞がかかり、どこか陰鬱。先が見えない不安を感じさせるのは、異界故といったところか。先を歩み続ければ、また状況も変化するだろう。カツリ、コツリ、石畳が続くだけピンヒールの音を響かせて歩みを続け） (2017/3/20 17:25:50) |
| マヤ♀30R | > | 【異界を散歩しながら、待機してみましょウ】 (2017/3/20 17:26:10) |
2016年12月17日 02時29分 ～ 2017年03月20日 17時26分 の過去ログ
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