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「ヒーロー墓場」の過去ログ

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2016年12月24日 01時47分 ~ 2017年03月20日 20時54分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ベムスター(二の腕までが飲み込まれたところで、飲み込み速度をあげようと二本の鉤爪をレオの脇腹に無慈悲に突き刺しベアハッグにしていくベムスター!!鉤爪に脇腹を抉られた状態で強烈に両翼に包み込まれたウルトラマンレオの深紅の逞しいガタイが強制的に腹部へと押し込まれていこうとしている!そんなレオの悲惨な姿を見て怯えているトオルは信じがたいベムスターの次の攻撃を目にしてその背筋が凍り付いてしまう!)ガッツゥウウウウンッ…ピッキィイイッ!!(どうにか顔を飲み込まれまいと抗っていたレオの左目を鋭い嘴で突いてしまったのだ!!美しい光を放っていたレオの目に醜い亀裂が走ってしまった!!) *   (2016/12/24 01:47:12)

ウルトラマンレオ ベムスターの毒針の影響で無残に脱力して垂れ下がるレオの左腕。両足も地面に放り出すようにして伸ばされておりベムスターの第二の口での取り込み活動に抗う術は残されていなかった。「くっ・・どうしたらいいのだ・・・・・?!・・な、何をする。」二の腕を飲み込み終え、ついに肩に浸食が及ぼうとしたところで鋭い鍵づめがレオの体に食い込み体を抱え上げていく。「やめろっ・・離せっ・・・?!・・ぐぅぅっ・・ぐあぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああ・・・」無防備になったレオの顔に近づくベムスターの屈強な嘴。レオの瞳にクリーンヒットし、鈍い音と共に瞳に亀裂が入ってしまう。しかし、その瞳には左手を添えることも出来ず、ベムスターの無慈悲な口はレオの頭部におよぼうとしていた。 ※   (2016/12/24 01:51:50)

ベムスタービチャッ…ヌチャッ…グニュグニュグニュッ…ヌッチュゥウウウウウウッ…(不気味な音を漏らしながら粘ばり強い体液塗れの腹部のヒダが開閉しながらレオの頭部に及んでいく!!獅子座のウルトラ戦士独特のゴツイ頭部の先端がヒダで愛撫されると、ぬらぬらと怪し気な光沢を放ち始めそれが潤滑油の役割を果たしゆっくりと底なし沼の様な腹部の奥深くへと飲み込まれていく!!) トオル:「あぁああっ…レオが…僕達のウルトラマンレオが…怪獣のお腹の中に入っていっちゃう…。駄目だレオ、早く…早く抜け出してぇええっ!!」 *   (2016/12/24 02:01:17)

ウルトラマンレオ固めの視力に重大なダメージをおいさらに状況は悪化していく。そんな中、レオの右腕は完全にベムスターの腹部の中におさめられ、肩を簡単に乗り越えてレオの頭部に襲い掛かる。蠢く肉の壁がレオの頭部を品定めでもするように愛撫すると銀色の頭部が卑猥なほどのテカリを帯びていく。頭を振り見出し逃れようとするがそれすらも許さず、がっちりととられられたレオの頭は動かすことすらできなくなってしまった。迫る肉のヒダが瞳のすぐ上までくる。「くそっ・・・エネルギーはあれば・・ウルトラサインを出すのだが・・・」左手を伸ばしマントになったブレスレットを回収しようとするが遠く及ばない。ピクピクと動く腕、足がレオの顔が飲み込まれるのを黙って見届ける・・・。※   (2016/12/24 02:06:30)

ベムスター(まるで焦らしているかの如くゆっくりの速度で確実に飲み込まれていくウルトラマンレオ!その頭頂部が腹の中に消えていくと、敵の肉ヒダが今度は額のビームランプを愛撫した!)ビッチャッ…ヌチャヌチャヌチャヌチャァアアッ…(するとビームランプの表面から美しい緑色をしたエナジー粒子が蒸発して宙に舞い上がり霧散していく!!肉ヒダから滴る粘り強い体液にウルトラエナジー分解酵素が含まれていたのだ!続けてレオの両目にも肉ヒダの容赦無い愛撫が襲い掛かった!)ベロッ…ベロベロベロッ…グチュゥウウウウッ…(両目がダラダラに爛れ表面に細かな気泡が噴き上がっていく!特に亀裂の走っていた左目はまるで無数の針に抉られるかの様な耐え難い激痛がレオを襲う!!少しづつ…少しづつ…レオの懸命の抵抗も虚しく深紅の逞しい戦士は敵の体内へと引き摺り込まれていく…) *   (2016/12/24 02:15:36)

ウルトラマンレオ 「くっ・・くそっ・・・離せっ!このぉっ!・・・?!・・んぶぅっ・・・んんっ・・・・」言葉が通じるかどうかもわからない怪獣に止めるように叫び続けたが、その効果はまるでなく、弄ぶようにゆっくりと肉ヒダが舐めまわすようにして取り込んでいく。瞳を通り越してついに顎の下まで飲み込まれ言葉を封じられてしまった。頭部を飲み込まれた真紅の超人は懸命に左手を持ち上げ何かを探すように宙を彷徨わせる。両足は反動で逃れようとしているのかバタバタと動かすが事態は好転しなかった。それどころか・・「んんんんっ!んんんんぅぅぅ!」ビームランプから残り少ないエネルギーが分解されていき、さらには肉ヒダに舐めまわされた顔の両目部分から白煙が上がり視力を奪われていく。※   (2016/12/24 02:20:14)

ベムスター(腹部の異次元口を通過し難い巨大な飾りホーンのあるレオの頭が飲み込まれてしまった後は加速度的に飲み込まれていくスピードが上昇していく!広く逞しい両肩が通過させられ、肉ヒダの愛撫はとうとうカラータイマーにまでも!)ビッチャァアアアアッ…ビロッ…ヌチャヌチャッ…(溶解体液塗れにされたカラータイマー内部で幾度も幾度も小爆発が連発して、その美しい半球型をしたカラータイマーの表面から貴重な太陽ネルギー粒子が失われていく!最大の弱点であるカラータイマーを責められ、既に腹部に呑み込まれた口からは耐え難い苦しみを表現する大絶叫が発せられるが、その声はベムスターの体外へ漏れ出すことは無かった。だが未だ飲み込まれていない両脚がバタバタと狂った様に暴れ回り、声にならない苦しみを表現していた…) *   (2016/12/24 02:28:30)

ウルトラマンレオもごもごと体を動かすが頭部をしっかりと腹部の口にロックされており、頑丈な両腕に体を抑えられているために勢いを利用した脱出は不可能だった。どんどんエネルギーが霧散していく中、焦るレオ。視界は奪われ呼吸すらままならない中、ついに両肩が飲み込まれてしまった。すると何かを求めるように宙を彷徨っていた左手も取り込むごとに自由が利かなくなり、体に沿うようにしてきょうつけの姿勢を強要されてしまう。2枚の盾のような胸筋が餌食になるとエネルギーの霧散に拍車がかかりレオは一層脱出が困難になっていく。興奮したのか取り込みの速度が増し、傷口で一瞬焦らすような仕草が起きたほかは股関節のあたりまで順調に飲み込まれて行った。その間も諦めずに脱出を試みるレオの足が無様に、惨めに悲惨さを物語りながら暴れていた※   (2016/12/24 02:33:27)

ベムスタードスッ…ドッスゥウウンッ…(最後まで諦めずに懸命の抵抗を続けるウルトラマンレオは残された脚を使って必死の膝蹴りを肉ヒダに見舞うものの全く通用している気配すら感じられない!筋肉質で逞しい太腿が完全に飲み込まれ、両膝も人々の目の届かない状態に追い込まれても未だ尚爪先を使ってのサッカーキックを試みるレオ!しかしその爪先までもが間もなくベムスターの恐ろしい腹の中へと飲み込まれてしまおうとしていた!果たしてこの先レオの運命やいかに!?) *   (2016/12/24 02:39:58)

ウルトラマンレオ左手もぴったりと体に添えられ外すことが出来ない。見た目とは裏腹に肉体派のレオでさえも破ることが出来ないベムスターの腹部。ついに左手の指先が痙攣した動きを見せたのを最後に地球人の視界から消えてしまった。今のレオに動かせるのは2本の屈強な両足だけ。しかし、その残された武器も毒針の効果と消耗しきったエネルギー残量ではまともに動かすことも出来ない状態だった。レオキックを放つために鍛えられた太腿はねっとりと撫でまわす肉ヒダに招き寄せられ飲み込まれていく。膝を越えるとレオの足はピンと伸ばされ曲げることが出来る足首だけが事態の深刻さを示すようにかくかくと動いていた。※   (2016/12/24 02:43:24)

ベムスター(必死の抵抗を続けたもののとうとうベムスターの体内に完全に飲み込まれてしまったウルトラマンレオ!狭く身動き取れないのかと思い込んでいたのとは裏腹に薄暗い宮殿の大広間の様な異次元空間の中心にぽつんと単独で立たされているウルトラマンレオ!暗くて天井があるのか無いのかさえも確認できない遥か高い所から絶えず激臭を伴う雨粒の様なものがレオに滴り落ち続けている!)ピチャンッ…ピッチャン…ポタッ…ポッタンッ…(スグに効果は表れないが、実はその雨粒の様な液体は怖ろしいベムスターの消化体液!!)*   (2016/12/24 02:47:43)

ウルトラマンレオ懸命に最期の最期まであきらめずに動かし続けられるレオの足首・・・そんな些細な抵抗とも呼べない抵抗もまるで何もないかのようにベムスターの取り込みは進んでいき足首をねっとりと包み込むとつま先だけが腹部から出ている状態になってしまった。地球人たちにそれを見せつけるようにしてから真紅の巨人ウルトラマンレオの痕跡は跡形もなくなってしまった。肉ヒダに揉み解されながらたどり着いた先は広く開けた空間だった。視力を失ったレオのぼやけた視界にはただただ漆黒の闇しか広がらず、出口も入り口もわからない。そんな中、降り注ぐ雨のような水滴がレオの体を溶かし始める。「ぐぅぅっ・・こ、これは・・消化液か?!・・くそっ・・・」懸命に水滴をさけようとフラフラとさ迷い歩くが避けられるわけもなく、全身から白煙をあげるレオ ※   (2016/12/24 02:52:01)

ウルトラマンレオ[次、いつ入れるかわからないので、1~2ロールで〆てしまいませんか?]※   (2016/12/24 02:52:35)

ベムスター(前後左右そして天井までも遥か彼方に感じていたその全てが一斉にウルトラマンレオに迫っていった!!ベムスターの胃袋の内壁がレオを消化してしまおうと蠕動運動を開始したのだ!ねっとりとして肉厚の胃壁に圧迫されながらもみくしゃにされていくウルトラマンレオ!角に抉られた腹筋から背筋まで貫通した傷跡や、光弾で撃ち抜かれた傷跡から体内へと消化粘液が浸透していきレオを苦しめる!四方八方からのしかかる胃壁の強烈な圧力によって肋骨が一本…そしてまた一本と圧し折られ、腕や脚の骨にも亀裂が入っていく!!このまま全身バラバラにされそうになり死を覚悟し始めたレオだったが…再び胃壁が遠退いていった。大広間の中心に取り残されたレオ…そこへ今度はベムスターの尻尾が猛突進してきた!)ズッブゥォオオオッ!!(右肩を容易に貫通!立て続けに2本目、3本目の尻尾が飛んできて…)ズブッ!グッザッァアアアッ!(角で刻まれた貫通傷のスグ右とスグ上を貫通!3本の尻尾に貫通拘束させられたレオは倒れることも許されず滴り落ち続ける雨粒に濡れ続ける!) *   (2016/12/24 03:05:51)

ウルトラマンレオ 「出口を・・出口を探さなくては・・・・」点滅するカラータイマーの音もすでにレオには聞こえづらくなっていた・・・それは命の危険を示していたのだ。そんな中、突然、四方八方から肉の壁が迫りレオを圧迫していく。「んぐぅっ・・んぐっ・・こ、今度は・・な、なんだっ・・・」ぬめぬめ、ねっとりした感触の肉壁がレオを挟み込み、揉み解していく・・・しかし、その圧力は相当なものでレオの体は瞬く間に空中に固定されたように動かなくなる。そればかりか・・「がはっ・・こ・・のままでは・・・本当に・・・・」 殺される!そう実感してしまったのだった。あばら骨が1本、また1本と折られていき、関節も痛めつけられ動きが鈍くなる。全身隅々まで圧迫した直後・・「あぐっ・・げほっ・・?!・・っ・・・うぐっ・・・」予想できない死角からレオの体を貫く鋭い触手のような物が襲い掛かりレオをその場所に繋ぎ止めてしまう。したたり落ちる消化液の影響でレオの体は浸食されていく。自慢の頭部の角も溶けてしまい、手足もまた消化液に犯されていた・・・。溶かされるのを待つことしか出来ない悔しさに歯を食いしばる。※   (2016/12/24 03:12:02)

ベムスタービュビュッ…ビュッ…ブッシャァアアッ!!(何か所も尻尾で肉体を貫通させられ拘束されて身動き取れないウルトラマンレオのカラータイマーを狙って消化体液による集中噴射攻撃が始まった!!) ブッジュゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウッ…バチバチバチバチバチィイイイイイッ…シュッパァアアアアアアアアアアアアンッ!!(カラータイマーの表面がダラダラに爛れて溶けてレオの命の源であるエネルギーが強制蒸発させられていく!カラータイマー周辺のプロテクターも既に溶け落ち胸板は血塗れ状態で皮膚が捲れ上がっていた!レオの命を確実に奪おうと消化体液噴射は股間と額のビームランプにも集中的に噴射させられていく!!このままではレオが本当に殺されてしまう!!) *   (2016/12/24 03:21:22)

ベムスター【焼け爛れたレオのカラータイマーとその周辺…】  http://livedoor.blogimg.jp/takebo416/imgs/e/f/ef098bd8.jpg   (2016/12/24 03:24:01)

ウルトラマンレオ体を貫く謎の触手のようなもの、体をそこに繋ぎ止められ動けない。一刻も早くそこから移動して消化液の雨を避けねばならないが、それも許されず・・・。「はぁ・・はぁ・・っ・・ううぐっ・・・・んぐっ・・・?!・・ぐわぁぁぁぁぁああああああ・・・・」滴る消化液に声をこらえているが漏れ出す悲鳴。さらには、狙いすましたように浴びせられた消化液がカラータイマーを襲う。タイマーは甚大なダメージを受けたのはもちろん、その周辺の胸筋も無残に焼け爛れ・・「はぁ・・・・っ・うくっ・・・んっ・・・・」 意識も朦朧としカラータイマーは点滅を止め、瞳からも光が消えた。怪獣の体内・・・消化液の雨の中、真紅の巨人は動きをとめてしまった・・・。誰の目にもとめらぬ空間で・・・。※   (2016/12/24 03:27:05)

ウルトラマンレオ[完全消化はリクエストではないので、このままで大丈夫です。  これで〆ですかね?]   (2016/12/24 03:27:47)

ウルトラマンレオ  (2016/12/24 03:27:51)

ベムスター【最後もっとじっくりゆっくり嬲り殺しにさせて頂きたかったのですが、眠くて意識が朦朧としてしまいました。どうもすみませんです。でも今回ウルトラマンレオさんと対戦して頂けましたことはとても喜ばしいことです。どうもありがとうございました!】   (2016/12/24 03:29:52)

ウルトラマンレオこちらこそ、ありがとうございました。    (2016/12/24 03:30:13)

ウルトラマンレオこちらも眠気が酷いので、寝落ちしなくてよかったです。お疲れ様でした   (2016/12/24 03:30:31)

ベムスター【前回10月2日にブラックキング&ナックル星人で対戦して頂いて物凄く興奮して、また是非対戦して頂きたいとずっと思っていたんです。】   (2016/12/24 03:30:59)

ウルトラマンレオなるほど、ご期待に添えていればよいのですが(汗   では、そろそろ本格的に眠たいので退室しますね   (2016/12/24 03:31:50)

ベムスター【ウルトラマンレオさんのヒーローSM愛好家の心を沸き立てる様な衝撃的なヒーローのやられ描写たまりません!】   (2016/12/24 03:31:51)

ウルトラマンレオおやすみなさぁ~い   (2016/12/24 03:32:07)

ベムスター【おやすみなさい。】   (2016/12/24 03:32:13)

ウルトラマンレオありがとうございます。お世辞でもうれしいです   (2016/12/24 03:32:19)

ウルトラマンレオでは、失礼します。   (2016/12/24 03:32:24)

ベムスター【また次回じっくりお願い致します。】   (2016/12/24 03:32:27)

おしらせウルトラマンレオさんが退室しました。  (2016/12/24 03:32:31)

おしらせベムスターさんが退室しました。  (2016/12/24 03:32:35)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2017/2/4 23:03:50)

superman密林を調べる任務中に巨大蜘蛛とか巨大食虫植物に襲われて、全身ぬるぐちゃべちょべちょに汚されたい。卑猥な描写出来る食中植物いないかなぁ~   (2017/2/4 23:05:20)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2017/2/4 23:24:09)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2017/2/5 18:10:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、supermanさんが自動退室しました。  (2017/2/5 18:32:28)

おしらせウルトラの父さんが入室しました♪  (2017/2/18 23:00:13)

ウルトラの父悶々としているので、ヒッポリト星人かブニョ、シルバーブルーメあたりと戦えたら嬉しいなぁ   (2017/2/18 23:01:19)

ウルトラの父ウルトラ警備隊が全滅させられ、ついに大隊長が出陣するしかなくなった、そんな背水の陣で無様で惨めな最期を希望   (2017/2/18 23:02:41)

ウルトラの父ヒッポリト星人にやられるも地球防衛隊に助けられ、そのまま次の戦地でナックル星人にやられるが、ここでも防衛隊に助けられる。しかし、防衛隊を邪魔に思ったブニョによる人質作戦で拉致され っていうような連戦も魅力的   (2017/2/18 23:04:46)

ウルトラの父敵がいないようなので、退室して様子を見ていよう   (2017/2/18 23:25:31)

おしらせウルトラの父さんが退室しました。  (2017/2/18 23:25:37)

おしらせウルトラ戦士未定さんが入室しました♪  (2017/3/6 14:16:50)

ウルトラ戦士未定ウルトラの父、ウルトラマンレオ、ウルトラマンエースでヒッポリト星人、ブニョ、シルバーブルーメあたりと対戦出来たらいいなぁ~   (2017/3/6 14:17:19)

ウルトラ戦士未定体を汚される、宇宙ロープで拘束される、体を変質される っていうキーワードにとっても萌えます。   (2017/3/6 14:17:47)

おしらせウルトラ戦士未定さんが退室しました。  (2017/3/6 14:35:39)

おしらせウルトラ戦士未定さんが入室しました♪  (2017/3/6 20:08:37)

ウルトラ戦士未定テレビ放送版だと、ブニョの粘液?は復活後だったけど、最初に戦闘で浴びせられて散々汚されたところで人質の存在を明かされて無抵抗に拘束、拉致 っていう流れも楽しそう   (2017/3/6 20:11:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラ戦士未定さんが自動退室しました。  (2017/3/6 20:32:04)

おしらせヒッポリトさんが入室しました♪  (2017/3/8 18:51:37)

おしらせヒッポリトさんが退室しました。  (2017/3/8 18:51:44)

おしらせウルトラ戦士未定さんが入室しました♪  (2017/3/8 19:21:09)

おしらせウルトラ戦士未定さんが退室しました。  (2017/3/8 19:29:09)

おしらせ謎の宇宙人さんが入室しました♪  (2017/3/11 03:51:45)

謎の宇宙人ウルトラの星から少し離れた緑豊かな惑星には緊迫した光景が広がっている。美しい湖だった場所が緑色のタールのようなもので固められ、その中からは複数の腕や足、頭などが突き出したまま固定されている。それらはすべて漆黒のオイルのようなもので汚れつくしていたが、近隣の惑星を守るウルトラ警備隊の隊員たちばかりであった。彼らは謎の黒く滑りやすいオイルで汚された挙句、タールの湖に落とされ、エネルギーを根こそぎ奪われて捨てられていたのだ。一人一人を引きずり出していくと彼らの身体は雁字搦めに縛られ、本来使われることのない陰部を露見させられ、ひたすらいたぶられて形跡も見つかっていた。   (2017/3/11 03:51:58)

謎の宇宙人そのためだろう、エネルギーを戻されても意識を戻すものが全く現れない。心を砕かれたかのようにカラータイマーが光をともってもだれ一人目を覚ます様子がなく、時折悪夢に震えている光景がウルトラの星の病院に広がっていた。そしてようやく一人の隊員が目を覚ますが、彼は非常におびえて震えていたが、主犯を口にした。ヒッポリト星人だと。しかしヒッポリト星人の行動はブニョにそっくりだった。そのため、ヒッポリト星人とブニョによるウルトラ警備隊の襲撃だと考えられ、非常線が敷かれていく。そんな中、ウルトラの星から遠く離れた惑星で助けを求めるウルトラサインが発せられた。続いて別のサインが発せられた。俺の正体を知りたければエースでもレオでも誰でもいいから来てみるがいい。貴様らはすべて俺が倒してやるからな。そうして惑星に向かうという連絡をしたジャックの通信が途絶え、再び挑発文が発せられていた。[次にくる雑魚は誰かな?]   (2017/3/11 03:52:39)

おしらせ謎の宇宙人さんが退室しました。  (2017/3/11 03:52:44)

おしらせウルトラマンエースさんが入室しました♪  (2017/3/13 17:56:27)

ウルトラマンエース「こ・・・れはっ・・・・」 ウルトラ戦士の失踪事件の捜索隊に加わったウルトラマンエース。そして、捜索隊が見つけた星、その惨状を前に言葉を失う。そして同時に犯人の顔が脳裏をよぎる。銀十字軍と共に戦士たちを助け出したものの元通りになる戦士はいなかった。そんな中、やっと回復した戦士の口から出た黒幕の正体は予想通りだった   (2017/3/13 17:59:19)

ウルトラマンエースそして、再び被害者と思われるウルトラ戦士のSOSサインが出る。そこへ、ウルトラマンジャックが駆けつけたのだが・・・・その後の連絡がない。それどころか、謎のメッセージが放たれた。「今度こそ、あいつを倒す!」 決意をかため、単身、ウルトラマンエースはそのウルトラサインの地点へと向かう。   (2017/3/13 18:03:19)

ウルトラマンエース「ブニョのような行動という報告があるが・・・・・いや、今は余計なことは考えはないようにせねば・・・・たとえどんな卑劣な手段をとられようとも必ず仲間を助ける!必ずヒッポリト星人を打つ!」 しかし、そんなウルトラマンエースの脳裏には人質をとられ、為すすべなく体を処理されたウルトラマンレオの記録がよぎるが気を引き締めて惑星へと向かう   (2017/3/13 18:14:56)

ウルトラマンエース(コールタールの湖っていうフレーズを聞くとベンゼン星人の罠を思い出しますね。すごく興奮します]   (2017/3/13 18:23:43)

おしらせ謎の宇宙人さんが入室しました♪  (2017/3/13 20:02:43)

ウルトラマンエースこんばんは   (2017/3/13 20:02:55)

謎の宇宙人こんばんは、結構いらしたようで   (2017/3/13 20:03:13)

ウルトラマンエースあまりに素敵な内容なのでパトロールを入念にしておりましたw   (2017/3/13 20:03:32)

謎の宇宙人それはよかったです。10時くらいまでしかできないかもしれませんがよろしくお願いします   (2017/3/13 20:03:52)

ウルトラマンエース了解です!もしも終わり切らなかったら2部構成でも構いませんので!   (2017/3/13 20:04:17)

ウルトラマンエースところで、謎の宇宙人さんは初めましての方でしょうか?   (2017/3/13 20:04:34)

ウルトラマンエース以前にここで色々な対戦をしていただいている方ですか?   (2017/3/13 20:04:46)

謎の宇宙人いえ、はじめましてではないですよ   (2017/3/13 20:04:50)

謎の宇宙人はい   (2017/3/13 20:04:52)

ウルトラマンエースご無沙汰しております。今度こそ倒しますよ!w   (2017/3/13 20:05:16)

謎の宇宙人はいw   (2017/3/13 20:05:23)

ウルトラマンエースロール交代は合図でしたよね?▼とか※で   (2017/3/13 20:05:34)

謎の宇宙人それじゃ前書きしますね   (2017/3/13 20:05:34)

謎の宇宙人▼にします   (2017/3/13 20:05:44)

ウルトラマンエースお願いします!   (2017/3/13 20:05:50)

謎の宇宙人ジャックの物に見えてそうではない、挑発めいた謎のウルトラサインに引き寄せられるように惑星へと向かう。エースだが、降り立った惑星は緑が多く、いたって平和そうな惑星だったがやたら濁っている大きな湖が見える。しかし、惑星の大気圏に入った瞬間、惑星一面を特殊なピンク色の靄が覆っていく。驚いて惑星から出ようとしても靄を通ると同じ場所にループさせられて惑星から出ることはできなくなっていた。湖と思われる場所はひどく濁った青色をしており、水分自体も泥のように見えた。そこへ謎の宇宙船がエースの存在を無視するように現れると、フックがついた鎖を湖に落とし、しばらくすると何かが引き上げられていた。   (2017/3/13 20:11:43)

謎の宇宙人それは消息を絶ったウルトラマンジャックであり、両手を後ろにした状態でガッチリ縛られたままだったが、目を弱く瞬かせており、まだ息があるようだった。とはいえ、股間部のスーツが傷つけられており、液体が滲み出た跡と血のような跡が残っていた。▼   (2017/3/13 20:12:00)

ウルトラマンエース[ウルトラマンってスーツ設定でいくんでしたっけ?]   (2017/3/13 20:12:40)

謎の宇宙人生身にしますか?   (2017/3/13 20:12:55)

謎の宇宙人どっちがいいかわからないので   (2017/3/13 20:13:00)

ウルトラマンエース[出来ればその方がありがたいです。このロールはそのままで大丈夫です]   (2017/3/13 20:13:16)

謎の宇宙人では、普段隠れているはずの陰部を露出させられてることでお願いします   (2017/3/13 20:13:43)

ウルトラマンエース[了解です!ありがとうございます]   (2017/3/13 20:13:54)

ウルトラマンエース大漁に見つかる無残な姿のウルトラ戦士・・・そして、失踪したウルトラマンジャック。怪しいウルトラサインを辿りとある惑星に入ったウルトラマンエースだったのだが・・。「なんだ、この霧は・・・?!・・・ぬ、抜けられない!」 惑星を包み込んだ霧に危険を感じ、惑星の外に出ようとしたが、次元がねじれているのか、何度も同じ場所を通過し惑星の中に戻されてしまうのだった。諦めてジャックの捜索に戻り惑星の中に進んでいくと・・「なんだ・・あの湖は・・・・」一抹の不安がよぎりそこへ近づくと、一隻の宇宙船が現れ、湖の中にフックが下ろされた。「・・・?!・・ジャック!!・・ど、どうしてそんな姿に・・」 他のウルトラ戦士にも見られた無残な責めの後がジャックにも見られたのだ。エースはジャックを助けるべく、宇宙船に近づいていく!「待っていろ、今すぐに助ける!」▼   (2017/3/13 20:16:06)

謎の宇宙人ジャックを引きずりあげていた宇宙船はエースが近づくとレーザー光線を放って迎撃しながらゆっくりと浮上して逃げていこうとする。湖からはジャックの足が太もも辺りまでしかまだ出ていないためだろうか、湖を引きずられるたびにジャックの身体に汚れた水が幾重にも付着してその身体を汚く汚し、湖から出てもそのまま地面をジャックは引きずられていく。そのたびにジャックの目とカラータイマーの光は弱まり、かすかな息遣いも徐々に小さくなっていく。だがジャックの足が岩に当たったのか、その拍子に宇宙船のフックがジャックから外れ、宇宙船は勢いのままにどこかに飛んで行ってしまい、後にはジャックが残されていた。▼   (2017/3/13 20:20:35)

ウルトラマンエース「くっ・・・素直にジャックを返しはしないかっ・・・」宇宙船からの迎撃を受けるも、それをギリギリでかわしながら宇宙船を追っていく。しかし、迎撃が邪魔しなかなか近づけない。目の前でジャックの体が汚され、弱った体にさらなるダメージが加えられていく。そんなことが続いたのち、ジャックの体が岩に跳ね、宇宙船のフックが外れ地面に落ちる。エースはジャックの元に駆け付け、ジャックの体全体にバリアを張り巡らせる。「もうちょっとの辛抱だ・・・少しここで待っていてくれ」 ジャックにバリアを施し回復のためのエネルギーを注ぎ始めた。「いったい誰が・・・・・・」▼   (2017/3/13 20:24:23)

謎の宇宙人「ん……、エ、エースなのか……、エース……、私のことはいい、敵はお前の手に追えるものではない……。は、早く……、この危機を、ウルトラの星に……」ジャックは苦しそうに声を発し、目を弱く点滅させながらもエースに逃げるように伝えるが、カラータイマーの光も非常に弱く、エースの力を与えても全く回復する兆しがない。そして、「こ、これは……お前が使……」唐突にエースの手首にかすかな重みが生まれたかと思えば、ジャックの手首についていたウルトラブレスレットがエースの手首に移っていた。だが、その直後にジャックのカラータイマーは光を失ってしまったのだ。しかしそこに先ほどの宇宙船が複数になって戻ってきたかと思えば、エースに様々な光線を放ってくる。それは無残な姿にされたウルトラ戦士たちが使っていた光線と全く同じ光線ばかりであり、エースを倒そうとばかりにジャックがいようと攻撃は放たれていた。▼   (2017/3/13 20:27:48)

ウルトラマンエース「(なぜ回復しないっ・・・・)大丈夫だ・・・すぐによくなるぞ!」エースは消耗した体ながらも慣れない回復のためのエネルギーをさらに増やす。エネルギー量の多いエースもさすがにカラータイマーの色が陰り始める。そんな時だった、「なにを・・?!・・・これはっ・・・だ、だめだっ・・・ジャック!ジャック!・・」ウルトラブレスレットを受け取るとジャックは沈黙してしまった。エースが落胆した瞬間、近くに光線技が着弾したのだ!「なっ・・・?!・・・あれはっ・・・くそっ!よくも、ジャックを!」 ジャックの体に着弾しないようにエネルギーをバリアに回しながら応戦し始める。「バァァァァァチカルギロチン!」自慢のギロチン技や光線を放ち宇宙船に攻撃をしかける。「(それにしても妙だ・・・この光線はまるで・・・・)」襲い来る光線技に違和感を感じながらも光線を撃ち続ける! ▼   (2017/3/13 20:31:20)

謎の宇宙人しかしエースの攻撃を受けても宇宙船は全く墜落しない。よくみれば宇宙船には一つ一つが強力なバリアに包まれていたのだ。それもエースがジャックに使っている物と同等なバリアが。さらに光線を放とうとするエースの力が突然、身体からごそっと消失し、エースの手に集まっていた光線のエネルギーが霧散してしまった。そればかりかさらにエネルギーが身体から奪われるように、腕に装着されたブレスレットに無理やり集められていく。ブレスレットをつかもうとするエースだが、その手は倒れているジャックの手が掴んで阻んでいた。いつの間にかジャックの身体を縛っていた縄も消失し、カラータイマーも目も怪しい輝きに満ちている▼   (2017/3/13 20:37:23)

ウルトラマンエース「くっ・・・・ずいぶんと硬いバリアだなっ・・・だが、こんなところでは諦められないんだ!ジャックの・・か・・たきっ・・」宇宙船に傷1つつけられないでいることに焦るエース、さらに、「力が・・抜けていくっ・・・どうした・・ことだっ・・・」せっかく集めたエネルギーが霧散し、全身に力が入らないのだ。「・・?!・・こ、このブレスレット・・・に何か・・細工が・・・・?!・・・ジャック・・どうして・・」ジャックの手に阻まれブレスレットを外すことが出来ず、その妨害している手の元を見ると、そこには傷ついて沈黙したはずのジャックが禍々しい姿でいるのだ。「まさかっ・・・・んぐぅっ・・・くそっ・・・・」 片膝をつき、その場で動きを止めてしまう▼   (2017/3/13 20:40:58)

謎の宇宙人エネルギーが十分にたまるとブレスレットは自然に外れ、その形状をゆっくりと変化させたかと思えば、エースを攻撃していた物と同じ小型の宇宙船に姿を変えていた。そしてエースが放っていた物よりも明らかに強く、エース自身の力は本人ですら弱く感じてしまうほどのヴァーチカルギロチンがエースの真横を通っていく。だがエースは茫然とする時間も与えられず、手を離されたと思えば立ち上がったジャックに蹴られ、両足を掴まれて持ち上げられた瞬間、ジャックの足がエースの陰部を強く、そして容赦なく踏みつけ始めていく。ジャックは無言のまま、ただひたすらエースの陰部を踏みにじった。▼   (2017/3/13 20:46:16)

ウルトラマンエース「このま・・まではっ・・・・?!・・・外・・れたっ・・・」エネルギーを大幅に吸収されてしまったところでブレスレットが外れた。チャンスだと思うよりも先に、そのブレスレットが変形し小型の宇宙船になり、エースの自慢の技・バーチカルギロチンを強化して放って見せたのだ。「うっ・・・これは・・・・・・?!・・・まさかっ・・・あの宇宙船団は全部、ウルトラ戦士のエネルギーを抜き取って出来・・?!・・・ジェァァアアアアアア・・」 宇宙船の正体を予想した一瞬、ジャックに蹴り飛ばされ、さらに両足を捕まれ股間を踏みにじられ始めた。「やめっ・・・んぐぅぅっ・・・やめろぉぉぉぉっ・・?!・・デャァァァァ・・・」苦悶するエースの声が響き震える手がジャックに伸びるが届かない・・。▼   (2017/3/13 20:50:24)

謎の宇宙人「おや、あの攻撃を目にしても心は折れなかったか、流石はそいつと同じウルトラ兄弟だな」その時森の中からゆっくりと大きなフードをかぶった謎の宇宙人が現れた。「最初に捕えた奴らは全員、疑似ブレスレットに力を奪い尽くされ、それによって自分の攻撃を自分がみすぼらしく感じるほどまでに強い状態で放たれたら自信を無くしていったぞ。そのおかげで奴らを好きなだけ実験できた。だが、そいつはなかなか心が折れなかったからな、心の奥底まで洗脳しつくしておいたぞ。今そいつは俺様のただの操り人形なのさ。さあ、そいつの手首を背中側で縛れ」ジャックは無言のままエースの腕を背中側でしっかり縛ってしまうと、ジャックはエースの首をつかんで高く掲げた。その直後、宇宙船から一斉にエネルギーが放出されてエースの頭のウルトラホールに集まるとエースのエネルギーが回復されていくが、最後の光線がホールに飛び込んだ瞬間、エースは全身を熱く火照らせ、身体中に刺激を与えられているように感じる奇妙な感触にさいなまれていく。   (2017/3/13 20:58:49)

謎の宇宙人エネルギーは完全に戻ったにもかかわらず、エースの全身が怪しげなエネルギーにむしばまれ、その隙に彼の周囲の地面は黒いあの、滑りやすい液体に覆われ始めていた▼   (2017/3/13 20:58:52)

ウルトラマンエース「んぐぅぅぅっ・・・やめ・・・・・ろっ・・しっかり・・するんだ!ジャック・・・んぐぅ・・・デュゥゥッ・・・ァァァ・・」股間を踏みにじられながらもジャックを説得するが、全く股間責めが収まる気配がない・・それどころか、普段、攻撃を受けない場所への刺激に股間部に意識が集中し始めてしまう。そんな時だった、森の奥から声がする。「き、貴様が・・・ジャックをこんな目に!許さない・・ぞっ・・・」股間への責めをこらえながら怒りの視線を向ける。しかし、そんなエースの両手を簡単に背面で縛り上げるジャック。「やめて・・くれっ・・ジャック・・・頼む・・・」操られているだけのジャックに反撃するわけにもいかず、拘束を許してしまう。   (2017/3/13 21:04:34)

ウルトラマンエース「ぐっ・・外れないっ・・・(しかし、これなら)」反撃のためにウルトラホールでエネルギーを集め、タイマーショットで黒幕を攻撃しようとエネルギーホールを解放した瞬間、ジャックに体を掲げられ、宇宙船から注がれるエネルギーを無抵抗に受けてしまう。「んんんっ・・・エネルギーが・・な、流れて・・くるっ・・・はぁ・・・はぁ・・・んぐっ・・・・・」全身にエネルギーと共に違和感が満たされていき、責められた股間は膨らみ、隠していた弱点の乳首が勃起し始めてしまった。エネルギーをよけようと首を振るが効果はなく甘んじてすべて受け取ってしまう▼   (2017/3/13 21:04:40)

謎の宇宙人「ウルトラマンエース、どうだい、俺が作り出した強力な催淫エネルギーの味は!捕まえた奴らを実験台にして何回も投与しては試し続けた結果、お前たちの本能を最大までに刺激して暴走させるエネルギーさ。なかなか心が折れないそいつもこれを与えたらすぐだったぞ。だが、お前なら耐えられるはずだとそいつが言ったからな、敢えてまともなエネルギーも与えてやった。さあ、このエネルギーに打ち勝てるのなら俺と戦ってもらおうか」直後にジャックの操作が止まったのか、ジャックはただの人形のようにその場に崩れ落ち、エースも黒いオイルだらけの地面に落下してしまうと、彼の前に謎の宇宙人がエースの前に立ちはだかる。エースを拘束していた背中の枷も外れていたが、その身体は催淫エネルギーが猛威を振るっている。「ほら、どこからでもかかってきたらどうだ? 催淫効果に本能が叫びたがったるんじゃないのか、淫乱エースさんよ!」▼   (2017/3/13 21:09:43)

ウルトラマンエース 「淫乱エネルギー・・だとっ?!・・・・・はぁ・・はぁ・・・そ、そんなもの・・・効くはず・・な・・いだろっ・・・・」股間をびくびくと膨らませ、脂汗をかきながらも懸命に反論する。「ジャックが・・・っ・・くっ・・そ、その通りだ・・わたしは負けない・・・」そのエースの言葉のあと、ジャックは電池が切れたようになり、エースの拘束が消えた。しかし、足元に広がる黒いオイルの中に落とされてしまい、「デュァァァ・・・ジュっ・・(ドドン!)・・ダァァァっ・・(ドスン!)・・・デャァァァアア・・・」轟音を響かせながらオイルに体をまみれさせ、その刺激で股間をさらに大きくし、敵の前で立てずにいる。「お、お前を必ず倒す!か、覚悟しろ・・・!」 今のエースは体を踊るように滑らせ汚し、体を興奮させることしか出来ない・・・▼   (2017/3/13 21:13:36)

謎の宇宙人「おいおいかかってこいと言ったのに、何を遊んでるんだ?来ないのなら俺がやるぞ?」宇宙人の手からロープのようなものが放たれたかと思えば、両足にロープがしっかりと巻き付いて外れず、それを振り回すたびにエースの身体はオイルで黒く汚れていくばかりか、オイルが身体に染み込むたびに催淫効果は強まり、身体は火照っていく。カラータイマーは怪しげな紫色に変化し、すっかり濁っていた。「ほらほら、お前の身体がほしがってるオイルはまだあるぞ?」宇宙人の口からはさらにスリップオイルが放出され、エースの身体はおろか、近くに倒れているジャックの身体をもさらに汚していく。「エース、お前の兄さんがお前ならできると言ったのに、それすらもできないのか? ウルトラ兄弟の絆はその程度だったんだな!」エースを翻弄しながら挑発を繰り返す。▼   (2017/3/13 21:17:41)

ウルトラマンエース「デュァァ・・ダァァァッ・・・・ぐぅっ・・・このまま・・ではっ・・・」スリップオイルで銀と赤の体がすっかり黒く汚れ、瞳とカラータイマーが汚れ、濁っていく。エースの股間はジャックのペニスと同じかそれ以上に固く大きくそそり立ち卑猥な姿をさらしていた。体もすっかり淫乱エネルギーに毒されてしまいエネルギーの回復が全て精エネルギーの生成に回されてしまう。「んふぅっ・・・ぐぅっ・・ま、まだ・・負けていないっ・・・?!・・・ジュァァアアアアアア・・・」両足をロープのような物で縛り上げられオイルの中を引きずりまわされ体をさらに淫乱にされてしまう。「こ、ここで終わるわたしでは・・ないっ・・・」反動をつけて両足を引き宇宙人を引き寄せる姿勢をとる。そして、回復することはなく、使えば戻らない残り少ないエネルギーを振り絞りエネルギー光弾を放つ!▼   (2017/3/13 21:21:36)

謎の宇宙人「こ、これは・・・・・・」宇宙人が動揺した声を発し、光弾が着弾したのか激しい爆発が起きていく。だが、辺り一面のオイルに炎が引火し、エースの身体もジャックの身体も炎に包まれてしまった。だが、いきなりすさまじいほどに強烈な冷却水がエースやジャックの身体に降り注ぎ、炎を消すと共に今度は冷気でエースの身体を蝕んでいく。そのうえ、「残念だったな、エース。強い怒りという感情のこもったエネルギーはいただいたぞ」謎の宇宙人はすがたそのままに立っており、あの小型宇宙船が光弾をまるごと吸収してしまっていたのだ。「この感情のエネルギーは改造さえすれば相手を倒せという命令を忠実に叶える兵器に変わるのさ。お前の感情とエネルギーは十分に活用させてもらうぞ?」倒れこむエースを見下ろし、動けないエースの股間を軽くつついて刺激を与えていく。身体は冷気に震えても、あの催淫効果は例外なく身体に残り、股間を突かれた刺激がエースの身体をさらにむしばんでいた。   (2017/3/13 21:28:56)

謎の宇宙人「ほらほら、もう立ち上がる力もなくなったかな?やはり冷気は苦手なようだから、ここを温めてやったらどうなるかな?」謎の宇宙人が手から光を放つと、エースの股間周辺だけが元の状態に戻っていき、自然にエネルギーが股間周辺に集まっていく。▼   (2017/3/13 21:30:13)

ウルトラマンエース「よ・・よしっ・・?!・・・・デュァァァァアアアアアア・・・」光弾の着弾であたりのオイルが燃えていく。「ジャック・・・・・・・!?・・・火が消された・・・・ダァァッ・・・ヘァッ・・・・」冷水により火が消え、さらに体が冷えていき全身を震わせる。残り少ないエネルギーはさらに少なくなり、体を蝕む淫乱エネルギーの割合が増えていき体を快感が支配していく。地面で倒れたまま動けないでいると、「・・デュ?!・・ダァァァ・・・・」股間を刺激される。さらに、股間に光線を当てられると精エネルギーの生成が促進されてしまい全身のエネルギーの終着点がカラータイマーから股間に移り変わっていくのがわかるほどだった。ついにペニスの先端からキラキラと光るプレエナジーが漏れ始めるほどエースの体は興奮していた。「はぁ・・・はぁ・・・き、貴様っ・・・・ヒッポリト星人では・・ない・・なっ・・・・このオイル、ロープ・・やはり・・ブニョなのかっ・・・・」震える声、痙攣する股間でそう告げるエース。▼   (2017/3/13 21:33:29)

謎の宇宙人「残念だがブニョではない。残念ながら俺はヒッポリト星人、ただしブニョの能力を手に入れ、ブニョに変装して貴様たちを罠にかけたのさ」黒装束のようなものがきえると、そこにはヒッポリト星人がいたが、すぐにエースの反り立ったペニスをのぞき込むと、その細い口にペニスを挿入し、ゆっくりとプレエナジーを吸い上げ、飲み込んでいく。「ふはは、なかなかのエネルギーだな、だが、簡単に放ってしまうとつまらない。貴様には苦しんでもらう必要があるからな!」ヒッポリトは手から宇宙ロープを取り出すとエースのペニスを雁字搦めにきつく締め付けるように縛ってしまった。そのうえで敏感な亀頭をザラザラした手でひっかいて刺激を与えていくと、宇宙ロープがめり込むほどに、ペニスはさらに膨れ上がり、エース自らが刺激を強めていく。   (2017/3/13 21:42:09)

謎の宇宙人「ふははは、エースよ、もはやお前はこの状態では立ち上がれないな!ウルトラ兄弟の絆など、やはりちっぽけに過ぎなかったのさ。お前は兄を裏切って淫乱にペニスを震わせているからな!」ヒッポリトは刺激を与えつつもエースをさらに挑発する。そしてヒッポリトの目から放たれた光線がエースの頭に当たると、ジャックやほかの戦士が狂わされて凌辱を受ける無残な姿が脳裏に映し出されていく。ヒッポリトが見てきた姿がエースの記憶の中に無理やり放り込まれていたのだ▼   (2017/3/13 21:42:11)

ウルトラマンエースブニョが黒幕だった・・もしくは二人が協力している・・そう睨み、その答えだけでもせめてウルトラサインで送り出そう・・・そう思っていたエースの目に予想もしない結果が映り込んだ。「貴様は・・はぁ・・はぁ・・・ヒッポリト星人!・・・くそっ・・やはり、あのタールの湖・・・貴様の仕業だったかっ・・・・?!・・・デュァァァアアアアアア・・はぁはぁ・・やめっ・・ジュゥォォォォォ・・・・」プレエナジーを吸い上げられ悲鳴を上げる。そのまま殺されるのかと思ったところで、ペニスは縛り上げられてしまった・・・・ブニョ十八番の宇宙ロープで。   (2017/3/13 21:47:26)

ウルトラマンエース「(これでは破壊不可能・・・両足も・・・・まさかっ・・)」エースの瞳がより強く汚れた瞬間だった。さらに、ウルトラサインを出そうとした瞬間、ヒッポリト星人の光線を頭部に受け、ウルトラサインのためのエネルギーがかき消されたばかりか、兄弟たち、仲間たちの凌辱シーンが刷り込まれてしまったのだ。頭を振り見出し映像を消そうとするが、「デュゥっ・・ダァァァァ・・・・・ぅっ・・・・・」その映像にペニスが反応し、体がますます淫乱になってしまう。それでも、ヒッポリト星人を倒そうとバランスをとり立ち上がるが、オイルで転び、刺激をあたえさらにエネルギーを濃くしてしまう▼   (2017/3/13 21:47:32)

謎の宇宙人「おや、まだ立ち上がるのか。では・・・」宇宙船が再びエースの周囲に集まると、光線が再びウルトラホールに流れ込んでいく。だがその直後、脳裏には恐ろしい瞬間が映し出された。それは強引にブロンズにされた戦士が意識と感覚を残された状態で破壊された瞬間の記憶だった。「ウルトラマンエースよ、破壊された奴らはすべて元に復元して回復してやったから安心するがいい。だがその記憶はいくらでもあるぞ。いくらお前でもこの恐怖は耐えられまい?早く降参したらどうだ?それとも、ここかな?」コリコリっとエースの乳首に刺激が与えられ、新たな刺激がエースに襲い掛かる。「もう理性など必要もないだろう?さあ、お前の性欲のままになったらどうだ?」ヒッポリトの口がエースの口にねじ込まれ、催淫エネルギーの原液が喉の奥に押し込まれていく。▼   (2017/3/13 21:55:06)

ウルトラマンエース「はぁ・・はぁ・・・・ま、まだ・・・負けていないっ・・・?!・・・ダァァァァ・・やめ、止めろぉぉぉぉぉぉ!」頭を振り見出し、絶叫するエース。頭に刷り込まれた生きたままブロンズにされたウルトラ戦士が動けぬまま破壊された痛みの苦しみの恐怖の記憶が大量に流れ込みエースの心に陰りが大きく広がっていく。「はぁ・・はぁ・・・わ、わたしもそうしたい・・のなら・・そう・・す、すればいいっ・・・」震えながら怯えながらそう告げるエースのペニスは宇宙ロープの跡が出来るほど勃起が強くなる。   (2017/3/13 21:59:30)

ウルトラマンエースそして、「うぶっ・・・デュッ・・デェァ・・・・んぐんぐんぐっ・・」淫乱エネルギーの原液が注ぎ込まれエースの体は快楽に支配されつつあったのだが、意識だけはいまだこびりつき反抗している。「わ・・・わたしは・・・屈しない・・ぞっ・・・・はぁはぁ・・・ぜ、絶対に・・・・」すっかり暗くなった瞳、紫のカラータイマー、そして乳首の刺激にあわせて痙攣するからだだったが、ウルトラ戦士として反論して見せた▼   (2017/3/13 21:59:37)

謎の宇宙人「そうか、ならばもっと苦しませてやるだけだな」ヒッポリトの目が輝くと共に小型宇宙船がカラータイマーに吸盤のようなものを貼り付けると、汚れていない純粋な、元々エースの中にあったエネルギーが送りこまれていく。まだほんの少ししかプレエナジーを出していないエースの中にとどめられないほどのエネルギーを半分も無理やり押し込んでしまい、それらは自然に刺激を与えられるペニスに集まっていた。さらにウルトラマンジャックの身体が動き出したかと思えば、彼のペニスが自然に大きく太く反り上がりー、エースをゆっくりと起こすと、エースの尻を持ち上げ、勢いよくそのペニスをエースの尻に突き入れてしまった!強力な勢いでジャックのペニスがエースの尻に叩き込まれ、何度も出し入れが続けられ、同時にヒッポリトはエースのペニスをつかみ、ロープごと何度もペニスを握りながら強く強く扱いて刺激を与えていく。   (2017/3/13 22:06:22)

謎の宇宙人きつく締め付けられてもなお、亀頭からはじわじわとプレエナジーはあふれ出すが、放出することは全くできず、ペニスはさらに充血し、ロープを食い込ませて刺激を与え続けていく。そしてエースの頭には大量の戦士の凌辱シーンが流し込まれていった。「エース、屈しないんだろう?さあ、屈しないという言葉を見せてみな!戦士は屈しないんだろうな!」▼   (2017/3/13 22:06:24)

ウルトラマンエース「の・・臨む・・ところだっ・・・・」恐怖に染まった瞳でヒッポリト星人を睨み・・いや、見つめながらそう答える。すると、宇宙船から伸びた吸盤でエースの体には太陽エネルギーが注ぎ込まれる。「なっ・・何をする・・つもりだ・・・・」体にエネルギーが注ぎ込まれる不可思議な現象に混乱するエース。しかし、その理由はすぐにわかった。「はぁ・・はぁ・・・・んっ・・くぅっ・・・・・」注がれる側からエネルギーが股間に集まり、カラータイマーはどんどんムラサキに染まっていく。さらに、「・・?!・・デュァァアアア・・・」ジャックのペニスがアナルに差し込まれ、封じられたペニスをヒッポリトに扱かれることで全身のエネルギーがすべて股間に集められていくのだった。   (2017/3/13 22:11:45)

ウルトラマンエース「はぁはぁ・・・ジュ・・・ダァァァァ・・・ヘァァッ・・・・」苦しみに悶絶しながらプレエナジーがあふれ出していく。「はぁはぁ・・・んんんっ・・・」頭を振り見出しこらえようとするが、腕はだらんと背面で垂れ下がり、両足も力なくジャックに体を預けるままになる。そして、反抗の言葉もついにでなくなり、「ジュオォォォォ・・・フゥゥッ・・・ヘァァアアア・・・・」ぐったりと喘ぎ声だけを発する人形になりつつあった。「(このままでは・・・壊れて・・・しまうっ・・・)」▼   (2017/3/13 22:11:51)

謎の宇宙人「ふっ、そろそろだな」不意に空から光が注がれたかと思えば、星を覆っていた靄が消え、ヒッポリトが空にエースが放つはずだった信号を放つ。「ジャックがピンチだ、敵はたくさんいる、救援を頼む」と。だがそれと共にペニスを絞めつけていたロープが解除され、ロープがない状態で先ほどよりも強くエースの尻が、ペニスが攻め立てられていく。「さあ、すべてを放てるぞ、エース!!」▼   (2017/3/13 22:16:11)

ウルトラマンエース「んんんぐぅぅっ・・ジュォォォオオオ・・・?!・・・(空に穴が・・・何故、ここで・・・・)」快楽に抗うことが出来ずに喘ぎ声をあげることしか出来ない。そんなエースの頭部に溜められたウルトラサインのためのエネルギーがいいように利用され餌としてのサインが放たれる!「んぐぅっ・・ヘヤッ?!・・・(なんてことをっ・・・これではまた被害者が・・・)」次の訂正のサインを出そうにも集中など出来るわけもなく、さらに・・・恐れていたことが起きて、「はぁ・・はぁ・・・?!・・・デュァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」ペニスが解放されるとウルトラサインにも届きそうなほどにプレエナジーがあふれだすと、続けてエースの体に満ちる精エネルギーがあふれ出していきエースの体を空にするような勢いで噴出していく。▼   (2017/3/13 22:19:35)

謎の宇宙人エースの身体にあったエネルギーがすべて精液エネルギーとなって噴出されていく。だが、ヒッポリト星人は容赦せず、すぐさま催淫エネルギーと小型宇宙船に残っているエースの元々のエネルギーをウルトラホールに注ぎ、エネルギーが空になり、すべて出しつくさせるまで攻め立てを続けていく。その間にブロンズが破壊される恐怖と、陵辱される記憶を脳裏に次々と焼き付けていった。「エース、今の気分はどうかな?」▼   (2017/3/13 22:21:59)

ウルトラマンエース「あがぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああ・・・・」 空を見上げた角度のまま瞳を明滅させ、カラータイマーは強く紫色に輝いていた。悲鳴?いや、喘ぎ声?そうではない叫び声を上げながら口からは白い泡を吐き、注がれるそばからエネルギーを変換し吐き出していく。さらには恐怖の記憶がさらに強く刷り込まれていき、耳元で囁くヒッポリトの声に、「はぁ・・はぁ・・・・気持ち・・・い・・・?!・・わたしは・・何を言って・・・・・」気持ちいいと答えそうになり、言葉を止めるが反論などはなく快感を受け入れてしまう。▼   (2017/3/13 22:24:44)

謎の宇宙人「そうか、ではこれで最後だな」ジャックがペニスを挿入したままエースの身体を無理やり立たせると、二人の身体を宇宙ロープで巻き付けていき、ペニスが尻から外れないようにするとその周囲をヒッポリトカプセルが覆っていく。「エース、せっかくだから兄弟仲良くブロンズにしてやろう。そして痛みと意識を残したまま、何度も破壊してやろうじゃないか」ブロンズ化は素早く行われていく・・・かに見えたが、ジャックの攻め立てが続く中、二人の身体はゆっくりと時間をかけて刺激を与えながらブロンズにされていた。「さあ、仲間も間もなく来るだろうからな、貴様たちの無残な姿を見せつけてやるといい。このカプセルは全てが終わるまで私でも解除はできない。貴様たちは後から来る戦士が貴様たちの姿に呆然とするための囮に成り下がってもらおう。すべてはウルトラ一族抹殺のためにな!」そうしてヒッポリト星人は姿を消し、遠くの方には複数の戦士たちが飛んでくるのが見えた。だが、エースの身体にはエネルギーが少しずつ与えられ、ジャックに攻め立てられるという刺激を与えられながら身体をbronzeに変えられていくのだった。▼   (2017/3/13 22:31:52)

ウルトラマンエース「これ・・で・・最期・・・・はぁはぁ・・・い、いったい・・な・・にを・・・・」エースの虚ろな瞳がヒッポリトを怯えた視線で見つめる。その視界はジャックの刺激で揺れ動き続ける。そして、エースの体は性エネルギー生成装置のように働き、太陽エネルギーが注がれるそばから性エネルギーに変換され吐き出され続けた。そして、身もだえしながら苦しむエースとジャックをまるごとカプセルが包み込む。絶対に逃げなくてはならないそのカプセルに、体を拘束された状態で閉じ込められたのだ。「はぁ・・はぁ・・・だ、出せ・・・ここから・・・出せ・・・んぐぅぅぅっ・・・・・」カプセルの天井に精エネルギーを吹きだしながらそう叫ぶが、出してもらえるはずもなく・・・・。   (2017/3/13 22:38:35)

ウルトラマンエース「二人・・で・・ぶ、ブロンズだとっ・・・くっ・・くそぉぉぉ・・・」言葉とは裏腹にジャックの刺激に、そして、ブロンズにされる未来に、そして仲間の餌にされる未来に興奮が促進されてしまう。「やめ・・・ろっ・・・仲間には・・・手を・・だ・・すなっ・・・・」そんな言葉の説得力もなく、体は徐々にブロンズ化していき、その間にもエネルギーを吐き出し続けていく。 「(仲間にこの危機を知らせなくては・・ここから出ないと・・・なの・・に・・・・・)」エースが焦れば焦るほどエネルギーは変換されブロンズに変わっていく無様な体は何も好転しなかった・・・・ヒッポリト星人の罠の中の餌として・・・・。▼   (2017/3/13 22:38:40)

ウルトラマンエース[お時間過ぎてしまい、すみませんでした。 おかげさまでとても楽しかったです♪]   (2017/3/13 22:39:31)

ウルトラマンエース[湖から飛び出る体の一部とか、光の国全滅とか最高なストーリーでした♪]   (2017/3/13 22:39:58)

謎の宇宙人いえいえ、こちらこそ久しぶりで楽しかったです!   (2017/3/13 22:40:03)

謎の宇宙人最近はいろいろ忙しかったりしたのでやれてよかったです。   (2017/3/13 22:40:24)

ウルトラマンエース是非、お店の方でも対戦したいです♪   (2017/3/13 22:40:24)

謎の宇宙人そうですね、また機会があったらその時はよろしくお願いします   (2017/3/13 22:40:43)

謎の宇宙人では今日はここで失礼します   (2017/3/13 22:40:50)

ウルトラマンエースお願いします♪   (2017/3/13 22:40:52)

ウルトラマンエースお疲れ様でした~!   (2017/3/13 22:40:57)

おしらせ謎の宇宙人さんが退室しました。  (2017/3/13 22:41:05)

おしらせウルトラマンエースさんが退室しました。  (2017/3/13 22:41:13)

おしらせヒッポリト星人jewelさんが入室しました♪  (2017/3/17 23:29:14)

ヒッポリト星人jewelウルトラ戦士の宿敵ヒッポリト星人・・・その一族の中でも特異な能力を持っているヒッポリト星人jewel。 宇宙中から指名手配をうけるこの宇宙人は光の国の戦士のみならず、宇宙中の正義を語る戦士を倒しては宝石に変えコレクションしている極悪宇宙人。   (2017/3/17 23:30:25)

ヒッポリト星人jewel侵略や支配ではなく、自分の芸術欲求のために光の国の戦士をつけ狙う!    (2017/3/17 23:30:55)

ヒッポリト星人jewel銀色は真珠や水晶に、赤はルビー、青はアメジスト、瞳はダイヤモンド・・・などなど、部分的にどんどん体を宝石に変えるヒッポリトカプセルでコレクションを増やしたい!   (2017/3/17 23:35:58)

おしらせヒッポリト星人jewelさんが退室しました。  (2017/3/17 23:53:03)

おしらせウルトラマンタロウさんが入室しました♪  (2017/3/20 09:29:50)

ウルトラマンタロウウルトラ警備隊を宝石に変えて売りさばくやつがいるらしい。強敵のようだ。はやくなんとかしなければ!(大量のエネルギーをウルトラホーン、二つのブレスレットに装填してエネルギーを回復しやすくして捜査に向かう)   (2017/3/20 09:31:39)

おしらせウルトラマンタロウさんが退室しました。  (2017/3/20 09:31:53)

おしらせヒッポリト星人jewelさんが入室しました♪  (2017/3/20 14:08:12)

ヒッポリト星人jewel「うっとりする仕上がりだ・・・・・」コレクションルームに飾られた歴戦の勇者たち・・・その姿は勇ましい姿ではなく、全身をキラキラと光り輝かせ、敵に命の灯を見せる存在に成り下がっていた。「そろそろ新しいコレクションを手に入れたいところだ」   (2017/3/20 14:09:38)

ヒッポリト星人jewelステルス能力で様子を見ているとするか  ※退室して様子を見ています。   (2017/3/20 14:10:11)

おしらせヒッポリト星人jewelさんが退室しました。  (2017/3/20 14:10:16)

おしらせウルトラマンタロウさんが入室しました♪  (2017/3/20 18:56:31)

おしらせヒッポリト星人jewelさんが入室しました♪  (2017/3/20 18:57:24)

ウルトラマンタロウ「ウルトラ警備隊が消息を絶ったのはこの辺りのはずだが、装束や通信機器がすべて残され、隊員だけが姿を消しているとは…」   (2017/3/20 18:57:27)

ヒッポリト星人jewel(こんばんは)   (2017/3/20 18:57:39)

ウルトラマンタロウこんばんは   (2017/3/20 18:57:44)

ウルトラマンタロウ面白そうな相手だったので入ってみました。   (2017/3/20 18:58:11)

ヒッポリト星人jewelありがとうございます。   (2017/3/20 18:58:41)

ウルトラマンタロウ時間は9時くらいが限度になりそうです。   (2017/3/20 18:59:08)

ヒッポリト星人jewel了解です。展開はどういう感じにしましょうか? 地球近くの惑星からのSOSを受けて駆け付けてみたら仲間の宝石像がある っていう感じでしょうか?   (2017/3/20 18:59:51)

ウルトラマンタロウそうですね、それで隊員を助けようとヒッポリトに戦いを挑み、エネルギーたっぷりの状態だからと過信して逆にやられてしまう感じで。やりたい放題攻めてもらって結構ですよ。   (2017/3/20 19:01:10)

ヒッポリト星人jewelでは、罠の中の餌はウルトラマンエースにしましょうかね。犠牲のリクエストがあればその方も加えようかと思います   (2017/3/20 19:02:16)

ウルトラマンタロウ犠牲リクエストは特にないのでエースで問題ないと思います。   (2017/3/20 19:03:10)

ヒッポリト星人jewel了解しました。ロールの交代は1回交代でよろしいですか? あと、NGがあれば聞いておきたいです   (2017/3/20 19:03:40)

ウルトラマンタロウNGは特にないです。1回交代でお願いします。   (2017/3/20 19:03:58)

ヒッポリト星人jewel了解しました。最期の最期まであきらめずに立派なオブジェになってくださいね♪書き出しはこちらから参ります   (2017/3/20 19:04:34)

ヒッポリト星人jewelよろしくお願いいたします。   (2017/3/20 19:04:38)

ウルトラマンタロウ分かりました、よろしくお願いします。   (2017/3/20 19:04:43)

ヒッポリト星人jewel光の国の戦士の活躍により宇宙に平和が訪れた。そんな平和な生活の裏で暗躍する宇宙人がいた。1人また1人と宇宙の平和に貢献する宇宙人が姿を消していく。その失踪者はついに光の国のウルトラ戦士にも及んだ。失踪者の捜索にウルトラ警備隊も駆り出される事態に発展したのだ。その事態もとある宇宙人の狙い通り・・・・地球に近い未開の惑星から「SOS」のウルトラサインが飛ばされる。   (2017/3/20 19:06:49)

ウルトラマンタロウ「アレは危機を知らせるウルトラサイン!?しかしあの惑星に危険はないはずだが・・・もしや!!」ウルトラ戦士失踪が頭をよぎり、急いで惑星に飛ぶタロウ。最も自分が近かったことを確認して急いで惑星に降り立つがそこは平和な光景が広がっている。「一体何が起きているんだ・・・、・・・むっ、アレは・・・」森の奥に怪しく光る何かが立っていた。気になって近寄ってみればそこには様々な身体を輝かせる宇宙人の形をした何かが置かれている。中にはウルトラ戦士のような形状もあった。   (2017/3/20 19:10:33)

ヒッポリト星人jewel「(ようやく来たな・・次のわたしのコレクションが・・・・)」偽のウルトラサインを発射した直後、狙った獲物が現れた・・・・。ステルス能力を駆使したこの事件の黒幕は舌なめずりをしながら獲物の体を堪能する。そして、獲物があるコレクションの元に到着したところで声をかける。「遅かったじゃないか・・・ウルトラマンタロウ、兄さんも待ちかねたんじゃないか?」 その言葉が放たれたのはタロウが全身を宝石に変えられたウルトラマンエースの元にたどり着いたところだった。銀色の部分をムーンストーンに、瞳はダイヤモンド、赤いラインはルビーに変えられ、カラータイマーをエース固有の宝石にされているのだ。   (2017/3/20 19:14:06)

ウルトラマンタロウ「お、お前はヒッポリト星人!!この失踪事件の犯人はお前だったのか!!……そ、そこにいるのはエース兄さんなのか!?な、なんて変わり果てた姿に……」ヒッポリト星人の出現に驚くも、タロウは宝石に姿を変えられたウルトラマンエースの姿を見て言葉を失っていた。エネルギーは宝石の内側から感じられ、その光がエースを輝かせているが、生命反応が非常に弱弱しく、今にもい消えてしまいそうな光が奥に見える。「貴様!!兄さんを、みんなを元に戻すんだ!!」怒りに満ちたタロウはすぐさま飛び上り、空中回転してスワローキックを放ち、さらに拳にエネルギーを集めたアトミックパンチやウルトラチョップを繰り出していく。   (2017/3/20 19:19:56)

ヒッポリト星人jewel「事件?何を大げさな・・・これはわたしのコレクション活動・・・芸術活動さ。君の兄さんも部下たちも他の宇宙人たちもわたしに認められた芸術作品なのさ・・・あぁ、安心したまえ、彼らはまだ生きている。いや、光を浴びればエネルギーが回復するのは前のまま・・・つまり死ねないのさ。生きたまま死ぬというのはこういうことを言うのだろうか」嘲笑しながらタロウに真実を告げる。そこで激昂したタロウが攻撃を繰り出してくる。それをギリギリのところでかすらせ、タロウに戦いを優勢に運べているように誤認させていく。「ぐぅっ・・・さ、さすが・・・強い・・・・・んっ・・んぐぅっ・・・・」演技した声を出していく。   (2017/3/20 19:23:02)

ウルトラマンタロウ「これが芸術だと!?しかも生きたまま死ぬだと!?僕は、お前の勝手な芸術活動に兄さんや彼らを、命を粗末にしたお前を許さない!!」連続してキックやパンチ、チョップを繰り返しながらキングブレスレットをそっとエースの元に飛ばし、エースの状態や元の姿に戻せないかの解析をキングブレスレットによって行い、さらにパンチやキックを繰り返してエースたちがいる場所からヒッポリトを引き離し、さらに、「喰らえ、ストリウム光線!!」必殺技を放ってヒッポリトを追い詰めていく。「さあ、早く兄さんたちを……、ハァ……、ハァ……、兄さんたちを元に戻すんだ!元に戻せば見逃してやってもいい!!さあ、早く元に戻せ!!」しばらくすると若干息切れが現れ、動きが少し鈍りだしていた。地球に近いせいか、戦闘できる時間も有限なのだ。   (2017/3/20 19:29:30)

ヒッポリト星人jewel「えぇ、芸術ですよ・・・命の輝き・・・これに勝るものはありません。ブレスレットで解析ですか?余裕ですねぇ・・・しかし、そんなことをしなくても聞いてくれれば教えましたのに・・・・わたしを倒さない限りは元には戻りません」 触角から光線を放つとキングブレスレットが宝石に変えられヒッポリト星人の念力でタロウの腕に戻される。タロウ渾身のストリウム光線が放たれたタイミングを間違わずにとらえ、2歩3歩交代しながら再びステルス能力で消えてしまう。地球で起きたあの悪夢のようなシーンだった。   (2017/3/20 19:33:31)

ウルトラマンタロウ「な……っ、キングブレスレットがっ!?」解析してすぐにウルトラの星に解析データを送ろうと考えていたタロウだったが、ブレスレットは宝石になったまま腕にしっかり嵌ってしまい、タロウの意志でも外れず、腕に宝石の重さが加わったのか左腕の動きが一段と鈍っていく。「くそっ、どこだ、ヒッポリト星人!!」光線がかわされ、カラータイマーが点滅し始めていた。「逃げるなんて卑怯だぞ、姿をみせろ!!今すぐ貴様を倒して宝石に変えられた兄さんたちを元に戻して見せる!!」目に力を込めたウルトラスコープでヒッポリト星人の姿を探すように辺りを見回していき、「ハァ……、ハァ……、そこだ!!」右手にエネルギーを集めたビーム手裏剣をステルス中のヒッポリト星人に放つが、タロウはエネルギーを急速に失ったのか、その場に膝をついてしまった。   (2017/3/20 19:39:36)

ヒッポリト星人jewel「やるではないかっ!ウルトラマンエースはここで終わりだったが・・・お前は多少やるようだ・・が!ここまでだ!」放たれたビーム手裏剣に両目から光線を放つと相殺するわけではなく光線自体が宝石になってしまったのだ。そして、膝をついたウルトラマンタロウの左右からあの忌まわしいカプセルが現れ音もなく閉じていく。「残念だったなウルトラマンタロウ・・・自分の宝石に変えられていく姿は見られないだろう?わたしはゆっくり楽しませてもらうぞ」 そう呟くとタロウを閉じ込めたカプセルの天井からタロウを衰弱させていくための粘液を降り注がせる。   (2017/3/20 19:43:43)

ウルトラマンタロウ「こ、これが兄さんたちを苦しめた……、うぅ……、身体が……」タロウの顔が引きつりかけるがふいにヒッポリトに不敵な笑みを見せ、「ハァ……、ハァ……、残念だったな……、ヒッポリト星人。確かにこのままカプセルの中にいれば僕は宝石になってしまうだろう。だが、僕は行方不明の隊員たちを救うためにエネルギーを持ってきているんだ。まだまだお前の好きにはならない!!」タロウの身体が目をくらむほどに赤く輝いたかと思えば、一瞬のうちにカプセルが吹き飛ぶほどの激しい光の爆発が発生し、砂塵が辺りを立ち込め、タロウの腕に嵌っていたキングブレスレットのなれの果ては爆風と共に勢いよくヒッポリト星人に向かって飛んでいく。そして砂塵を吹き飛ばすようにストリウム光線がヒッポリト星人に続けて向かっていく。ウルトラスコープでステルスしても攻撃できる状態の、元通りの姿でタロウは再びヒッポリトを攻撃し始めていた。   (2017/3/20 19:47:44)

ヒッポリト星人jewel 「何ッ?!・・・そんな隠し技が・・・これはすごい・・すごいぞっ!はははははは・・・これは今までで一番のコレクションになることは間違いない!」笑いながらタロウの様子を見守る。向かってくるストリウム光線にひるむこともなく、よけるわけでもなく・・・・「素晴らしい・・この輝き・・・素晴らしいぞぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおお」 ストリウム光線の直撃を受け断末魔の叫びを上げながら吹き飛んだように見えた。あたりには宝石の破片のようなものが飛び散り待っていた。これでエースも助かる・・・かに見えたが、まるで変化がないのだ。それどころか「残念だったな・・・ウルトラマンタロウ・・・・・奥の手も通用しなくてな」 背後から囁かれたヒッポリト星人の声と共に奥の手に使用したブレスレットが宝石に変えられているのだ!さらに頭上からカプセルが降りてきていた・・・・・。   (2017/3/20 19:52:53)

ウルトラマンタロウ「ふぅ……、倒した、のか……? これで、エース兄さんや他の方々も……」息を大きく吐くも、身体はまだエネルギーが満ちている。タロウブレスレットとウルトラホーンに集めてきたエネルギーを全て回復に使用してしまったが、ヒッポリトを倒せたなら問題ないだろう。そう思い、エースたちの元に戻るも全く変化がない。「こ、これは……、……っ、ヒッポリト星人、まだ生きて……っっ!?」腕に嵌めているタロウブレスレットが宝石に変わっており動きが再び鈍るも、反射的に地を蹴ってカプセルから逃れるが、いきなり足が重くなる。キングブレスレットがヒッポリト星人によって飛ばされ、腕ではなく足に嵌ってしまったのだ。そのせいで動きが鈍るが必死にカプセルが現れるのを避け、ヒッポリトに攻撃を仕掛けようとするが右腕と左足が重くてままならない。「くそっ、このままでは……」必死に逃げながら戦うタロウだが、動きはさらに鈍っていく。   (2017/3/20 19:59:13)

ヒッポリト星人jewel 「活きのいいコレクションだ・・・・そうでなくてはな・・・・」必死に逃げまどうタロウの前でヒッポリト星人は嘲笑しながら分身を始めたのだ。その分身は宝石で出来ており、先ほどストリウム光線で吹き飛んだのも宝石分身だった。タロウを囲むヒッポリト星人は一斉に触角からタロウの体を麻痺させるショック光線を広範囲にむけてストロボのように放って見せた。動きの鈍いタロウの背後をとると大事そうにタロウのエネルギーの詰まっているウルトラホーンを撫でまわす。触った部分がキラキラとムーンストーンに変わってしまい、エネルギーを内包したまま使用不可能になっていく。タロウが動きを鈍らせる中、ひと時も同じ場所で止まることを許さないペースで前後左右、上空からカプセルを落としていく。   (2017/3/20 20:03:22)

ウルトラマンタロウ「く……っ、このままでは埒が明かない……」頭部のエネルギー吸収装置を利用して光を集め、ウルトラホーンに充填し、エネルギーに変換してエネルギーを回復しようと仕掛けたが、「ぶ、分身だと……っ!?」ヒッポリトの分身をもかわしていくが、ついに取り囲まれ、それでも攻撃に転じようとした瞬間、光線の無防備に放つ瞬間を狙われ、「うあああああーーーーっっっ!!?」一斉にショック光線が放たれ、タロウは避けることもできず身体を麻痺状態にされ、直立不動状態で立ち尽くしていた。それでもエネルギーをカラータイマーに送ろうとしたが、ウルトラホーンが宝石に変わり、頭に違和感が与えられたままエネルギーの回復を止められてしまった。「ぼ、僕のウルトラホー……っ」何とか身体を動かしてヒッポリトから離れるもカプセルが次々と落下し、ついにその一つの中に閉じ込められてしまった!!「くそ……っ、何とか外に出なければ……」カプセルを叩こうとするが全くびくともしない。   (2017/3/20 20:10:25)

ヒッポリト星人jewel「ふぅっ・・・さすがに疲れたぞ・・ウルトラマンタロウ」 タロウが捕まったことを合図に分身たちが光り輝く宝石の欠片に変わり砕け散る。「君も知っているだろう?そのカプセルが破壊不可能なこと・・・まぁ、でも、君がそこから脱出できなければ終わりだ・・・君も兄もね・・・」笑いながら頭頂部の触角からは麻痺光線を浴びせ続けタロウをカプセルの中で踊らせる。その間にヒッポリト星人の両目から放たれた光線はタロウの額のビームランプを責め続けた・・・みるみるうちにビームランプはエメラルドに変えられていく。   (2017/3/20 20:13:04)

ウルトラマンタロウ「くそ……っ、絶対ここから脱し……っ、うぐぐぐあっ!?」必死にカプセルを殴ろうと拳にエネルギーを溜めた瞬間、麻痺光線で動きが鈍り、拳に溜めたエネルギーが四散してしまった。「それならヒーロー光せ……、んがあああっ!?」身体を動かすこともままならず、ビームランプから特殊な溶解光線を放とうと力を込めるも、先回りされてビームランプに光線を当てられ、ビームランプがエネルギーを集めたままエメラルドに変わってしまった。角とビームランプを宝石に変えられ、エネルギーを思うように固定できずに頭痛に襲われてしまいタロウはカプセルの中で身体をふらつかせるしかできない。それでも必死にウルトラ念力を行い、カプセル自体を少しずつ左右に動かして浮き上がらせようとしていく。だがそれはカプセルの中で無防備な態勢でいることに等しかったが、タロウは脱出することに意識を向けていたがためにそれに気付けていない。「早く、早く脱出しなければ!!」   (2017/3/20 20:21:17)

ヒッポリト星人jewel「綺麗だ・・・君たちは本当に宝石になるために生まれてきたんじゃないかとさえ思うぞ・・・・」うっとりしたヒッポリト星人は腕を振り下ろすとカプセルの天井から粘液が降り注ぐ。その粘液はウルトラ戦士の体を包み込むとエネルギーを外部に放出できないようにする特殊な粘液だった。獲物を綺麗なまま宝石にする下処理の粘液だったのだ。「綺麗だぞ・・・・お前たちの体がテカテカと卑猥に輝く姿も実に素晴らしい」粘液がタロウを包み込みも終わるのをエースの宝石像を撫でながら眺める。   (2017/3/20 20:24:42)

ウルトラマンタロウ「……んっ、こ、これは……、う、うぅ……っ」必死に念力を行おうとしていたタロウだったが、カプセルからはウルトラ戦士を弱らせる粘液が降り注ぎはじめたために念力もうまく使えなくなり、そのまま粘液を受けたまま立ち尽くしてしまっていた。必死に目から、ウルトラホーンの宝石になっていない場所から光線を放とうとするが、エネルギーを集めたまま放出することができなくなり、頭部のジェネレータとプロテクタで集めた太陽光でエネルギーは多少回復したが、全身が粘液でコーティングされ、光線は光の欠片すらも出せない状態にされてしまった。「くそ……っ、ファイヤーダッシュ!!」身体に集めたエネルギーを炎に変えてエネルギーを一気に身体から飛ばそうとしたが、一時的に粘液を飛ばしたにすぎず、カプセルに変化はない。しかもエネルギーを無駄に使ってしまったのか、弱ったタロウの身体はすぐに粘液に覆われてしまっていた。「ハァ……、ハァ……、これでも、まだ駄目なのか……」必死に拳を作ってカプセルを叩くがもはや物音一つしない……。   (2017/3/20 20:31:40)

ヒッポリト星人jewel「その消えない希望の光・・・実に素晴らしい・・それでこそウルトラの父と母の実子なだけはある。その希望の光ごと君を手に入れたいと思うぞ!」 ニヤリと笑うヒッポリト星人。エネルギーを自由に扱うことが出来なくなったことを確認するも、それでも抵抗を試みるタロウにさらなる追い打ちをかけ始めたのだ!粘液が降り注ぎながらも、さらに銀色の液体が降り注ぎ始める。その液体はタロウの赤い部分は綺麗に流れ落ちるのだが、顔や胸のプロテクター、体に走る銀色のラインにはねっとりとこびりつく。「その液体はお前の体の銀色の部分をムーンストーンに変える液体だ・・・お前の大事なエースの体のほとんどを宝石に変えた液体だ!」液体が付着するとヒッポリト星人が宝石化光線を3本の触角から浴びせかけ、タロウの体にある銀色の部分を宝石に変え始めた。「体表が宝石になり、徐々に体の芯まで宝石になっていく感覚・・・どんな気分だ?自分が宝石になるのは・・・くははははははは」   (2017/3/20 20:35:41)

ウルトラマンタロウ「誰が、誰がお前の物になど……、……こ、この液体は……、……うぅ、ぼ、ぼくの身体が、身体が……変わっていく……」ゆっくりと身体が宝石に変化していくことに違和感を感じずにはいられず、自分が自分でなくなる感覚を受けてその場でさらに身体をふらつかせ続け、カラータイマーが輝いているにもかかわらず、タロウの目は点滅を続けていく。「く、くそ……」   (2017/3/20 20:41:06)

ヒッポリト星人jewel「素晴らしい・・・お前たちのその鍛え上げた体、諦めない精神、正義の心が宝石の輝きを増しているのだろうなぁ・・・」拍手をしながらタロウの仕上がりを褒めていく。銀色の液体が止まると、今度は黄色の液体が降り注ぐ。タロウの頭上やプロテクターにある金色の部分がトパーズに変わっていくのだ。さらにはタロウの瞳もまた、視界を保ったまま宝石に変えられる・・・生きたまま死ぬが始まったのだ。   (2017/3/20 20:43:29)

ウルトラマンタロウ(うぅ・・・・・・っ、ぼ、僕が正義のために、平和のために鍛えた身体が、心が、すべて悪用されていく・・・、う、動けない・・・)エネルギーが満たされているにもかかわらず身体は宝石に変わってしまい動くことも喋ることもできず、視界が保ったまま目も宝石に変わり、瞬き一つできないことが生きたまま死ぬことを実感させていく。そのせいか、銀色の奥に見えるタロウの心がエースのように弱々しい光を見せていたが、身体自体はエネルギーが溢れているせいで内側から強く輝いて見えた。(だ、だれか・・・・・、た、たすけ・・・て・・・)   (2017/3/20 20:46:51)

ヒッポリト星人jewel「タロウ・・素晴らしいぞ・・・なんて素晴らしいんだ・・しかし、そんな君が正義の戦士としての人生も間もなく終わるようだ・・・・見えているだろう?赤い液体が・・・・これは君の体で唯一生身で残された部分をルビーにする液体だ・・・さぁ、早く逃げないとならないんじゃないか?」 脱出が不可能なことをわかった上でカプセルの天井から赤い液体が降り注ぎタロウの体の大部分を占める場所をルビーに変えていく。「心配するな・・君がそこで宝石になっても光に当て続け生きたまま飾ってあげよう・・・もちろん、君の兄弟も父もコレクションしてあげようじゃないか・・・くくくっ・・・」カプセルの中でもがくタロウを楽しそうに眺める。   (2017/3/20 20:49:33)

ウルトラマンタロウもはや身体はほとんど動かずぷるぷると震えるしかない(父さんを・・・・・兄さんたちをまだ・・・ねらうというか・・・・)何とかして知らせなければ・・・と必死にエネルギーをカラータイマーに集めていくが発散することはおろか、サインを出すことも今はできない。それでもと必死にカラータイマーにエネルギーを集めるとカラータイマーは見る間に宝石以上の輝きを見せ始めていた。(そうだ、もっと、もっと光を集めれば・・・・)必死にサインを出そうとカラータイマーにエネルギーが集めていくタロウ。意識は朦朧とし、身体は徐々に宝石に変わっていくも、それでもタロウは必死に戦おうとし、その強い想いがタロウを無様にもヒッポリトを喜ばせるように輝いていく。   (2017/3/20 20:54:36)

2016年12月24日 01時47分 ~ 2017年03月20日 20時54分 の過去ログ
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