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「【近未来SF】 機械仕掛けの魔装兵」の過去ログ

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2017年03月15日 23時45分 ~ 2017年03月22日 23時03分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

皇&大宮……俺たちはレイフェルのようなトンデモ火力を持ってるわけじゃあない。『だから、出来るのは――』(そこで二人は離れ、皇は地上へ、大宮は上空へと駆けていく)―――ラァァァイズ!!しっかり、受け止めろよぉぉぉっ!!(咆哮すると同時に、その長身銃を突撃槍のように構える――そして、四つのビットが銃身へと接続され、銃口から氷の槍が派生され――文字通り突撃槍となる。そして、ナデシコを上回る突進力で竜巻へと突撃し――)   (2017/3/15 23:45:54)

皇&大宮『で、君の相手は私だよ?――言ったでしょ、小回りだけは利くって』(荒崎の銃撃をバックラーで弾いたり、小回りを利かせて回避したりと、じわじわと彼女との間合いを詰めていく)『Fire!』(アサルトライフルを火吹かせ、≪呑火≫で火炎弾を発射――さて、彼女はどんな反応を見せてくれるだろうか)   (2017/3/15 23:48:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、荒崎 牧乃♀学生さんが自動退室しました。  (2017/3/15 23:55:00)

おしらせ荒崎 牧乃♀学生さんが入室しました♪  (2017/3/15 23:55:13)

ライズ♂学生(狙い通りだ、食い込み、食い下がりながらも耐え忍べば他の挑戦者が来るのは分かりきっていた事だ。…ここで、おさらいをしよう。ベルゼビュートには中級魔法までの消費魔力を補助可能な魔術ユニットが組み込まれている。…だが、このユニットも修理の為最低限取り外しは出来るのだ…ここまで、ここまで言えばわかるだろう?)特殊陣形構え!(竜巻に雷が纏わり、全員がブレードを掲げる…魔力操作は全て自分が引き受けて、魔力補助は取り外して各々に渡しておいた彼らライズ班の諸君に一任する。ただ剣を掲げて魔力をひたすら剣の切っ先に注げとだけの簡単な支持…あの技、突進力は確かに厄介だが)倒すまでは不可能、だがその突撃の要となる武器そのものの破壊なら?一点集中型の魔力を球体にすれば…大宮教官に投げつける。竜巻から現れた巨大な雷魔法の球体は果たして彼の武器を破壊できるかどうか…これに関しては完全な賭けである)   (2017/3/15 23:56:04)

荒崎 牧乃♀学生……流石にそんな上手くは当たらないか……っ(放ったビームが、それでも皇教官のわき腹をかすめていったのを見つつ……飛来する反撃を避けて。さて、次をーーー否。二手に分かれた。こっちに来るのは、大宮教官か……!)……残念ですが、教官。それならそれで……こちらにも策はあります(放つ攻撃の悉くを回避されるのは少し歯痒い気分だが……向けられるアサルトライフル、放たれる焔を咄嗟に回避した。教官も、ハスターの特性はよくわかっている筈だ。だからこその実弾セレクト、理に適っている。しかし、デメリットだけではない……物は考えようという奴で)ハスター、フォーメーションBを維持しつつ追従……!(ハンドガンの連結を解除、アサルトライフルでの連射を、時折掠りつつも交わして、合間を縫うように2丁のハンドガンを連射する。ハスターで防いだところでなんの意味もないのだからこそ、防御度外視でハスターを攻撃の強化に回せる。先程より威力は落ちたとはいえ……2段階の強化を得て、ハンドガンでは到底なし得ない威力のビームとなったそれは、容赦なく大宮教官に光の嵐を降らせた)   (2017/3/15 23:58:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、皇&大宮さんが自動退室しました。  (2017/3/16 00:08:49)

おしらせ皇弦也♂教官さんが入室しました♪  (2017/3/16 00:10:04)

皇弦也♂教官チッ………!!(ライズのもくろみ通り、氷槍は雷球の消滅を代償にガリガリと削られていき、ついには完全に破壊されてしまう)―――だが、武器を失ったからと言って!!(だが、なおも突進は止まらない。猛スピードで空を滑落/疾走するTAMは一筋の流星が如く、竜巻を目指す。そしてサイドスカートからブレードを射出し、キャッチすればその刃ごと竜巻の中心へと飛び込み、その刃を振り下ろす―――)が………ぁっ……!!(竜巻の防壁に無理矢理突撃したのだ。当然全身の痛みは走る――だが、それでも突撃が可能だと踏んだから突撃した――が、原因は荒崎によって負わされた先ほどの傷だ。当然だ、あれだけの出力のビームをかすめたとはいえ、叩きこまれたのだ。――それらが積み重なり、痛みによって刃を握る力は失われて、その場に倒れてしまった)   (2017/3/16 00:14:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、荒崎 牧乃♀学生さんが自動退室しました。  (2017/3/16 00:18:46)

おしらせ荒崎 牧乃♀学生さんが入室しました♪  (2017/3/16 00:18:53)

皇弦也♂教官『あちゃー……弦也くんはダウンか……。あははー…こっちもちょいヤバいかも』(降り注がれる光の嵐。ナデシコの小回りの利きとそれを操る彼女の身体能力と技術で、光弾を回避するが、やはりすべてを回避できるわけがなく、少しずつ傷を負っていく)『いたたた……でも、あたしだって教官としての維持があるわけだし……ね!』(大きく息を吸いこめば――大太刀を振るい、光の嵐を薙ぎ払う)『猪口才!――なかなか痛かったけどね………!!』(おかげでTAMは殆ど半壊。アサルトライフルも、大太刀も使い物にならない。――だが、ボロボロになりながらも捨身で荒崎へと組み敷けば)『じゃ、一緒にフリーフォール楽しもうか、ね、荒崎さん?』(煤だらけの笑顔を浮かべながら、彼女を抱いたまま、地上へ突撃―――)   (2017/3/16 00:20:25)

ライズ♂学生まず一人、安心も安堵も後だ!(次の狙いは当然ナデシコだ。あのTAMはベルゼビュートを大きく上回る機動性を持っている。追い付く事は無理だろう…しかし、。幸い今二人そろってフリーフォールだ。落下を予測さえすれば容易く二人まとめて捕まえ、ベルゼビュートの残りの推進剤でどうにか落下の速度を落とそうとするが…!)ぐぉぁあああああ!落下速度の方が上回るかっ!?   (2017/3/16 00:24:32)

荒崎 牧乃♀学生……他に仲間がいれば、いろいろ使いようがあったんですけどね(一人だと、あと披露できる芸当は一つくらいか。いい……ハンドガン故の連射力と、強化された一撃は、掠めるだけでも確実に教官にダメージを与えている。この調子で……と。振るわれた大太刀、一瞬ひるんで射撃の嵐を止めてしまいーーー)ゎ……っ!?(ぐっと、辛味疲れるような状態。め、目の前に、教官の顔が…………じゃなくて。え、フリーフォールって)…ひゃあああああ!?!?(落っこちる。ブースターを蒸そうにも、教官のナデシコ程の推力が出るような機体じゃないし……それに、運悪くエネルギー切れも重なった。そのまんま、落ちて行く……ライズが助けに来てくれたが、これはどうなるか)   (2017/3/16 00:31:10)

皇弦也♂教官『あは、キスでもする?』(自身も捨身なので、危険極まりない――それこそ皇が動けば『阿呆が!』と罵声の一言を浴びせるような行動を取りながらもそんな冗談を口にしたまま、にこにこと笑って地上へダイブ。―――とはいえ、自身が危ないのなら当然生徒も危ないわけで。彼女も流石にそこまでバカではないらしく)『AWAKEN!』(するとどうだろう、落下地点の地中がいきなり暴風が吹き荒れ、上空へと巻き上がる――それはちょうど落下する二人を受け止める形となり) ………よいしょっと。あはは、さすがに私でも生死ぎりぎりの訓練はしようとは思わないよ。予め、弦也くんと罠をあちこちに仕掛けてたんだよ。まあ、使う機会も与えられなかったけどね。だから、フリーフォールもある意味確信犯、みたいな?(てへぺろと笑顔を二人に見せながら、ようやく荒崎を開放して) ………ふぅ、ま、こんなところかな。はい、みんな、お疲れ様!今日はゆっくり休んでね。今日の講評はまた明日にでも。(はい、散った散ったーとライズの他の班員を帰らせて)二人もお疲れ様、うんうん、よくやったよー   (2017/3/16 00:40:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ライズ♂学生さんが自動退室しました。  (2017/3/16 00:44:43)

荒崎 牧乃♀学生【ありゃ   (2017/3/16 00:46:49)

おしらせライズ♂学生さんが入室しました♪  (2017/3/16 00:49:28)

ライズ♂学生(全員がクタクタになり果てる、地面に一先ず座って呼吸を整える。TAMベルゼビュートの推進剤と魔力貯蔵庫の中身も空だから僕自身呼吸があらくなる)はぁ…はぁ…!あ、ありがとうございました…げほっ   (2017/3/16 00:52:01)

荒崎 牧乃♀学生……へっ?(一瞬自分が落ちてるなうなのを忘れた。ドキッとしちゃって……いやまて、待て私よ。そもそも今そんな場合じゃないから……!?)ひゃわ……っ!?(吹き荒れた暴風に、ふわりと身体が浮かぶ。そのまま着地……ふぅ。終始ドキドキしっぱなしだった……いや恐怖でだけど)……お、おう(確信犯って……なんて頭をかきつつ。風邪でずれたメガを直して)ぁ、はい……大宮教官も、お疲れ様でした……   (2017/3/16 00:52:50)

皇弦也♂教官ま、これに慢心せず、しっかりと精進してね。――ほら、弦也君もいつまで寝てるの『……ぐっ、蹴るな蹴るな。痛みはまだあるんだからな……』(げしげしと脇を蹴られて、しぶしぶ起き上がると大きく背伸びをして)『さてと、じゃあ、二人とも気を付けて帰れよ。俺たちは今日の講義内容をレポートにして提出しなきゃならねぇからな』……げっ、折角忘れてたのに。とほほー…仕方がないか。じゃ、いい運動になったし、今日は二人ともありがとう!それじゃあたしたちは先に行くね?(ばいばーい!と能天気に手を振って、二人に別れを告げてその場を立ち去っていきました)   (2017/3/16 00:58:37)

皇弦也♂教官【という感じで締めにしまーす。お付き合いありがとーございました!おやすみっ】   (2017/3/16 00:58:55)

おしらせ皇弦也♂教官さんが退室しました。  (2017/3/16 00:58:59)

ライズ♂学生【おやすみなさいませー、自分も睡魔が限界ですので〆ロルなしですが…またお会いできることを楽しみにしております。お疲れ様でした   (2017/3/16 01:00:22)

おしらせライズ♂学生さんが退室しました。  (2017/3/16 01:00:37)

荒崎 牧乃♀学生【はーい、じゃあ私も……   (2017/3/16 01:03:26)

おしらせ荒崎 牧乃♀学生さんが退室しました。  (2017/3/16 01:03:29)

おしらせ木兎真実♀学生さんが入室しました♪  (2017/3/16 20:33:34)

木兎真実♀学生【こんばんは☆】   (2017/3/16 20:34:27)

木兎真実♀学生(学園内部にある訓練棟、数々の訓練を目的とした部屋が数多く並ぶ中、訓練棟でももっとも大きな部屋、まるで部屋の中なのに外のような人工芝と、あえての視界の邪魔になる岩場の床が特徴のこの部屋に、彼女はいて。ここでは実践的な能力を身につけるため、野外のような舞台は勿論、個人個人のレベルに合わせた魔獣が立体のホログラムとして出現し、生徒の相手をする。彼女は中等部にあたる年齢の生徒のはずなのに何故か慣れた手つきでホログラムの設定を終えると。)…よしっ!……マミの、マミによる、マミのためのオンステージ…開幕っ!(彼女お気に入りのフリフリの衣装と、ウサ耳型TAM、鞭が隠されたマイク型の装備を手に、彼女はいつもの決めポーズとウインクと共に長ったらしい枕詞を済ませて、戦闘開始を。)   (2017/3/16 20:34:48)

木兎真実♀学生………づ、づかれ…っぜぇ、ぜぇ…もう若くな…っ、ないない!まだ14なんだし…うん!(『YOU WIN』と派手な文体で書かれたホログラムの立体の文字が彼女の頭上に踊るが、彼女は構うことなく芝生の上でごろりと横になり突っ伏していた。彼女の武器は並外れた機動と速力。装甲が薄いのはそのためだが、何より彼女の戦い方は他より何倍もの体力を使うもので、疲労もひとしおだった。彼女の感情に反応し、ウサ耳型TAMがだらんと下がる。)   (2017/3/16 20:35:00)

おしらせ橘エルマ♀学生さんが入室しました♪  (2017/3/16 20:41:32)

橘エルマ♀学生(こんばんわです!初めまして~)   (2017/3/16 20:42:11)

木兎真実♀学生【はろはろ〜 こちらこそ初めまして、学園のアイドル☆木兎真実でっす!】   (2017/3/16 20:43:25)

橘エルマ♀学生【下の続きから絡んで大丈夫かな?】   (2017/3/16 20:44:25)

木兎真実♀学生【はい☆ よろしくお願いします〜】   (2017/3/16 20:45:09)

橘エルマ♀学生(今日も今日とて訓練に訓練、様々なシチュエーションでの仮想戦闘は実戦には及ばないものの経験自体は積み重ねられる、自分のTAMを身に着け設定されたプログラムを着々こなし一段落つこうと振り向くと…)あ、あれ?人が倒れてる…?(頭上にホログラフの文字が踊っているにも関わらず地面に横たわる一体のTAMの姿に気づき、慌てて近寄りながら何らかの病気で意識を失っているのではと声を掛けて)そこのひとー!大丈夫ですかー!?   (2017/3/16 20:51:13)

木兎真実♀学生アイドルは無敵…っ、アイドルは……ファンを残していったりしないよ…っ!!(どっこいしょ、と、顔を上げて膝を立て、ふらふらっと立ち上がる。芝草のついたスカートをはたくと初対面の女生徒の方を向き、もはや安定の笑顔で。)ふふっ、心配かけてゴメンね? 初めまして!学園のアイドル、木兎真実、14歳でっす☆ …ちょーっと体力の配分間違えちゃったけど、まだまだ元気だから……あっでも、体力なしの弱々しいマミも、イイ…♪(新たに見つけた自分の魅力に自分でうっとりして。)   (2017/3/16 21:01:24)

橘エルマ♀学生よ、よかったぁ…倒れていたから心配しちゃったよ…。(辿り着く間際にふらふらしながらも立ち上がるその姿にホッとし、近くでTAMを止めて見やると初対面の女生徒で…スタイルも良いとちょっと思ったりして)学園のアイドル……?…私は橘エルマ、17歳、よろしくね?(出会っていきなりのインパクトの強さ、というか雰囲気に圧倒されながらも自分も自己紹介をする。が、その合間に自己陶酔するかのように微妙に危ない動作や発言を見聞きするがあえて触れないようにしつつ…。)   (2017/3/16 21:09:54)

木兎真実♀学生ふふ、ありがと☆ …確かに……現場だと命取り、かも。気を付けなきゃねっ(ウサ耳型TAMの耳をぴょこんぴょこんと機嫌良さそうに動かしながら、自分なりの今後の課題を。)うん、アイドル!この学園は何かと命の危険多いし、殺伐としてるから…だからマミはこの学園の楽しくなるためのスパイスだね!……それに、このマミのカワイさは何かに役立てないと勿体ないし…ふふっ(自分の頬に手を当ててまたそんなことを。人のためなのか自分のためなのかどこか飄々として。)エルマちゃん…エルちゃんだね!うん、よろしくっ(マミ恒例の渾名を早速付けつつ、彼女はエルマの手を握り)今、時間ある?どうせならもっとお話してこうよ、こんな訓練室とかじゃないとこで☆   (2017/3/16 21:18:56)

橘エルマ♀学生(ウサ耳がぴょこんぴょこんと跳ねたり、14歳とは思えない発言の数々にもしかして出会ってはいけない人物だったのかもと奥底で思いつつ)えっ、あうん…良いよ?木兎さ……マミちゃん(マミに手を握られ会話の提案されると自分も休憩したいと思っていた所で、返事をしながら頷く。そして無意識にマミが年上であるかのようにさん付けで呼びかけてハッとし、改めて言い直したりして)   (2017/3/16 21:29:15)

木兎真実♀学生やった、マミ嬉しいっ☆(お誘いの返事がいい方向に向かうと嬉しそうに微笑んで、学園内に複数あるカフェテリアの名前を出してどこがいいかなぁと悩む声を出し。)うん、マミでいいよ。……デートだね、せーんぱい?(握った手はそのままに、ぱちんとウインクして年下らしく甘えた声で『せーんぱい?』なんて。どこか年上扱いを牽制するような小悪魔らしさを伺わせるのは気のせいだ。)最近新しくマンゴーティが出たお店でいいかな?飲んでみたかったけど、お友達と行きたくて…(他愛もない話をして適当なカフェに入り、注文を。)……エルちゃんは、何でここの学園に入ったの?(何となく、そんな話題を。)   (2017/3/16 21:38:14)

おしらせ逆廻 雷千♂学生さんが入室しました♪  (2017/3/16 21:40:02)

木兎真実♀学生【某スタ〇バックスでマンゴー出たんだよなあ…田舎民は電車で二駅かかるからつれぇ☆】   (2017/3/16 21:40:24)

木兎真実♀学生【こんばんは☆しがない学園のアイドルでっす】   (2017/3/16 21:40:46)

逆廻 雷千♂学生【さ、差し支え無ければ混ざらせていただきたく() 結局プロフ登録してからやっと初入室です。】   (2017/3/16 21:40:54)

逆廻 雷千♂学生【こんばんはー。こちら性格も口も悪いクズ男です。(真顔)】   (2017/3/16 21:42:42)

木兎真実♀学生【『何せこんな世の中だ。人生ってのは、もう楽しんだもん勝ちのゲームだぜ☆ 理性だとか規則なんかで縛られたら、窮屈すぎて窒息死しちまうよ☆』うんうん、カワイイ新人さん、よろしくねっ】   (2017/3/16 21:43:51)

逆廻 雷千♂学生【あ、その言い方可愛いですけどちょっとイラって来ますね☆うざ可愛いみたいな☆ よろしくお願いします。(ウザ)かわいいアイドルさん。】   (2017/3/16 21:45:36)

橘エルマ♀学生デートって…私もマミも女の子なんだからさ、遊ぶとかそういう言い方の方が……(マミに振り回されに振り回される、甘い声の下に隠された何かに触れる事さえも躊躇う、ここは大人しくマミに従いつつ適度にツッコミを入れたりして)私?うーん、なんでここに入ったかて聞かれたら…将来の為かな?(カフェに入りマミの隣の席に座り自分も適当に注文、そして問われた言葉に少し悩みながらも大分抽象的な答えを返して)   (2017/3/16 21:47:10)

木兎真実♀学生【やぁん☆かわいくて魅力的で完璧だなんてそんな…っ、そんなに褒めると照れちゃうぞ☆】   (2017/3/16 21:47:18)

木兎真実♀学生【らいちょんはどこで乱入しようか…ここで?】   (2017/3/16 21:47:49)

橘エルマ♀学生【遅れましたが、こんばんわです!そして初めまして~(ペコ)】   (2017/3/16 21:48:18)

逆廻 雷千♂学生【良いのですか! ならば不肖らいちょん卿、ここで乱入させていただきます。】   (2017/3/16 21:48:58)

おしらせレイフェル♀教官さんが入室しました♪  (2017/3/16 21:49:04)

逆廻 雷千♂学生【こんばんはー。初めまして!エルマさんもよろしくお願いします! そして更にこんばんはー!】   (2017/3/16 21:49:44)

木兎真実♀学生【れーちゃんせんせもこんばんは〜☆】   (2017/3/16 21:49:55)

レイフェル♀教官【マミとは逆方向の年齢詐称を疑われてる教官のご登場ってんですよ(身長139cm   (2017/3/16 21:50:11)

木兎真実♀学生【おい☆逆方向って何だこちとら14歳やぞ☆】   (2017/3/16 21:51:04)

橘エルマ♀学生【こんばんわです!】   (2017/3/16 21:51:19)

逆廻 雷千♂学生【なるほどこれが合法ろr(ここから先の文章は赤い液体で読めない)】   (2017/3/16 21:51:34)

レイフェル♀教官【うるせぇよだいぶ前に小さいとかほざいてたののお返しですよ後そこの不良は後で回避指導な(ニブニブニブニブニブニブニブニブニブニブニブニブ   (2017/3/16 21:52:39)

木兎真実♀学生【きゃーれーせんせがプンプンしてるっ、マミこわい☆ …まあ悩みは誰にだってありますよ、今度飲みに行きましょう、愚痴なら聞きますよ、せんせ☆】   (2017/3/16 21:54:31)

橘エルマ♀学生【私はただ合掌するのに…ライチさん、成仏してね(マテ)】   (2017/3/16 21:54:38)

レイフェル♀教官【14歳が飲みに行くとか言ってんじゃねーですよ……ったく。つーかロル回さなくていーんです?(ぁ   (2017/3/16 21:56:48)

逆廻 雷千♂学生んー…。(やって来たのは学園内に複数あるカフェテリアのうちの一つだった。まだそれなりに人も多い時間帯であるため、カフェテリア内の席はなかなか空いている場所が見つからないことが多い。斯く言う彼もそのうちの一人で、片手に購入したカフェラテを持ちながら、どこか座れそうな席は無いかと探す。──できれば隣は可愛い女の子が良い物だ。なんて小さな雑念を胸中に抱きながら、人を食ったように据えられている黒い眼を巡らせるように動かすと…。あった、ちょうど良さそうな席が。)ねー、君たち。デートがしたいなら俺がお相手するからさ、ここ座らせてくれない?(見つけたのは近場に座っていた二人の少女の席だった。にこにことわざとらしいくらいに愛想の良さそうな笑みを浮かべながら、先ほどの二人の会話が耳に入っていたのか、それに応えるかのように彼は言葉を投げることだろう。笑顔と同じ、わざとらしく小首を傾げる動作をする彼。それに合わせて染め上げられた金髪の髪が僅かに揺れ、耳朶には淡い輝きを放つ二つのピアスが両耳から見えることだろう。二人のいる席の後ろから声を掛けた青年は、そのまま座ることはせずに返答を待った。)   (2017/3/16 21:57:24)

逆廻 雷千♂学生【先生とマンツーマンで授業なんて興奮しちゃうじゃないですかやだー。】   (2017/3/16 21:58:29)

木兎真実♀学生【いっけね☆じゃあ入室順に、かな?つぎせんせで☆】   (2017/3/16 21:58:37)

橘エルマ♀学生【気付いたらクセの強すぎる人しか周りに居なかった件について…←】   (2017/3/16 22:03:21)

逆廻 雷千♂学生【この中だとエルマさんが一番まともですね。】   (2017/3/16 22:04:11)

レイフェル♀教官…………(一方こちら、トッピングコーナーにて。空になったタンブラーに、牛乳をぶち込んでいる姿があった。注文したカフェモカはとうに飲み終わり、すっからかんになったそこに牛乳はなみなみと注がれて行く。本来トッピング用のそれなのだが、対して変わりゃしねーだろ、なんて安直な考えの元である)……さて(タンブラーの蓋を閉め、一口飲みつつ歩く。と、目に止まったのは生徒三人の姿。いや、ここに生徒ならたくさんいるのだが……気になったのはその組み合わせである。雷千に、あと女生徒が二人。なんかもう、何してるかは速攻で予測ができた。……ので、気がつかれないようにこっそりと彼の背後に近づいて行く図)   (2017/3/16 22:06:28)

レイフェル♀教官【※よいこは真似してはいけません、多分   (2017/3/16 22:07:20)

木兎真実♀学生いいのいいの、仲良くなった子同士が遊びに行けばデートなんだから☆(そう流すと適当な座席を見つけて)……将来のため、かあ…まあ確かに、今の時代TAM使えるだけでも結構プラスになるもんね。じゃあ、エルちゃんはー……ん?(そのまま話を続けようとした後、背後から話しかけられて。)…………ほぁ(何時でもカワイく元気よく、と、アイドルらしい快活な表情を崩さない彼女が、珍しく表情を変えた。だがそれは困ってるとか怒ってる、とかではなく…ぽかんとした呆けた顔だった。)……ごい…(暫く双方無言の時間が流れ、彼女がついに口を開く。)…すっごい!ね、ねぇマミ、初めてナンパに会った!ホントにいるんだすごいすごい!…アイドルやっててはや数年…ようやくマミのカワイさに軽々しく気づく人がいた…!(黙ってるだけならナンパなんていくらでも連れそうなのに、この残念さが勝ち有名になったのか、彼女は自称学園のアイドル、なのにナンパの経験がなかった。)ナンパくん…マミがカワイイのは仕方ない事だけど、マミはみんなのものだから…ゴメン、ねっ?(長年言いたかったであろう言葉を、今初めて口にした。)   (2017/3/16 22:17:24)

木兎真実♀学生【空パックに牛乳ぶちこみはやってる人たまにみるなぁ…☆ あと誤字!連れそう→釣れそう☆】   (2017/3/16 22:20:24)

橘エルマ♀学生えっ…?(マミとの会話を始めようとした矢先に不意に男の声で話しかけられるとそちらへと視線を向ける。そしてその人物を見た瞬間に一瞬体が固まる、なぜなら見るからに悪そうな…いわゆる絡まれると色々と問題が起こりそうだからだ)はぁ……ええっと、って!?(断るにしても何かされては困る、適度に相槌を打つべきかと声を発しようとした瞬間、隣の席に座っていたマミが突如として歓喜の声をあげる、多分自分だけでなく利用客の誰しもがその様子、光景にドン引きしたであろう…丸)   (2017/3/16 22:25:51)

橘エルマ♀学生(丸→。)   (2017/3/16 22:26:06)

おしらせジャック♂学生さんが入室しました♪  (2017/3/16 22:29:41)

ジャック♂学生【こんばんわーです】   (2017/3/16 22:29:50)

逆廻 雷千♂学生じゃあみんなの可愛いアイドルさんとのデートは諦めようかな。とりあえず座るね。(何だこいつ。思わずそんな言葉が彼の頭の中を駆け巡った。片方の自称アイドルらしい自身と同じような金髪の少女は、快活と言う言葉は似合いそうなほど、こちらの言葉に対して過剰な喜びを見せていた。どうやら、アイドル活動らしい物を始めてから最初のナンパ相手が自分だったようだ。みんなのものだから。と言うお決まりのような言葉をこちらに浴びせて来た彼女。いや、そもそもナンパくんじゃねえよ。と言うツッコミは心の中に秘めておいたままにしておいた。相手の発言のせいか、周りの視線が一気にこちらに集中しているのは仕方あるまい。隣に座っている如何にも常識人らしい彼女が気の毒で仕方なかった。自身の言葉に偉く動揺を示している辺り、彼女は善良な一般人のように考えても良さそうだ。そのままゆっくりとした動作で椅子に腰を下ろそうか。後ろから近付いて来ている小さな人影には気付いておらず…。)   (2017/3/16 22:30:00)

橘エルマ♀学生【こんばんわです!】   (2017/3/16 22:30:05)

逆廻 雷千♂学生【こんばんはー。】   (2017/3/16 22:30:46)

木兎真実♀学生【こんばんは☆】   (2017/3/16 22:31:10)

ジャック♂学生【参加してもいいのかと思うような空間・・・w】   (2017/3/16 22:32:15)

逆廻 雷千♂学生【自分は構いませんよ。かなり異様な空間ですが←、】   (2017/3/16 22:34:31)

レイフェル♀教官【ばんはですよ、ジャック。この前は寝落ちて悪かったです……   (2017/3/16 22:35:03)

木兎真実♀学生【まったくもう☆誰だっ!こんな混沌とした空間にしたやつはっ!】   (2017/3/16 22:35:32)

逆廻 雷千♂学生【まあ可愛い可愛いアイドルさんならこんな混沌とした空間も収めてくれますよねー。(チラッチラッ)】   (2017/3/16 22:36:36)

橘エルマ♀学生【最初からchaosだったんですが…(笑)】   (2017/3/16 22:36:51)

ジャック♂学生【いえいえー お気になさらずですよー】>レイフェル教官   (2017/3/16 22:37:43)

レイフェル♀教官【……なんなら続きするです?(ぇ   (2017/3/16 22:38:14)

木兎真実♀学生【らいちょんの熱い視線が…っ、マミ、恥ずかしい…っ!(棒)】   (2017/3/16 22:38:17)

逆廻 雷千♂学生【今のでらいちょんの目線の温度氷点下に到達しましたね。】   (2017/3/16 22:39:18)

橘エルマ♀学生【私のSAN値がゴリゴリ音を立てながら削られてく…()】   (2017/3/16 22:41:02)

ジャック♂学生【ジャックの貞操の危機再び・・・w】   (2017/3/16 22:41:59)

木兎真実♀学生【やんっ、マミMじゃないのに☆】   (2017/3/16 22:42:06)

木兎真実♀学生【\(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ!】   (2017/3/16 22:42:41)

レイフェル♀教官【まあ、どーするかはジャックに任せるですけど……(ぁ   (2017/3/16 22:44:45)

ジャック♂学生【まぁ 折角のご褒美ですしおすし・・・据え膳食わぬはなんとやらですし?】   (2017/3/16 22:45:09)

レイフェル♀教官【よろしい、ならば個室だ(ぁ   (2017/3/16 22:45:28)

橘エルマ♀学生【ティーチャー、ヘルプ!ヘルプミー!←】   (2017/3/16 22:45:49)

逆廻 雷千♂学生【MじゃないならMになれば良いじゃない(クズ) おや、個室行ってらっしゃいませ。こちらはアイドルさんと二人でエルマさんのSAN値をぶち壊しておくので←、】   (2017/3/16 22:46:03)

ジャック♂学生【ざんねん じゃっくをいけにえにしたのでヘルプはこない!】   (2017/3/16 22:46:15)

レイフェル♀教官【がんばれ。(むじひ   (2017/3/16 22:46:27)

木兎真実♀学生【エルちゃんのSAN値ピンチ☆】   (2017/3/16 22:48:00)

レイフェル♀教官【で、作ったですよ   (2017/3/16 22:48:11)

ジャック♂学生【はーい ではジャック、戦場に行ってまいります(敬礼   (2017/3/16 22:48:52)

おしらせジャック♂学生さんが退室しました。  (2017/3/16 22:49:02)

橘エルマ♀学生【戦死してきてね、ジャックさん(ゲソ)】   (2017/3/16 22:49:28)

木兎真実♀学生【これが殉死ってやつ☆】   (2017/3/16 22:50:21)

おしらせレイフェル♀教官さんが退室しました。  (2017/3/16 22:50:21)

逆廻 雷千♂学生【行ってらっしゃいませー。】   (2017/3/16 22:53:37)

木兎真実♀学生………ふふっ、なーんて☆(後ろを向いて、エルマに対してぺろりと舌を出して笑顔を。その手には太もものホルダーから取り出したマイク型の鞭(掲示板参照)。いつのまにかそのマイクからは尾からしゅるしゅると特別な革紐が伸びており、ナンパくん、もとい、彼の手首をきゅっと引っ張り隣に座ることを阻止していた。)…マミとしたことが、自己紹介が遅れちゃった☆ …木兎真実14歳、歌って踊れて…戦えるアイドル、ですっ☆(手錠のように彼の手首をぐるぐると巻きついた鞭をぐいっと自分の方に引っ張ると。14歳らしからぬ影のある表情で。)…オイタはメッだぞ、青二才☆ …マミはいま、エルちゃんとデート中なんでっ(どこか喧嘩を売るような言葉。彼女はそう言うと、鞭の持ってない方の手で、エルマの頭をぽんぽんと撫でた。)   (2017/3/16 22:56:59)

木兎真実♀学生【14歳の法則が乱れる!!!】   (2017/3/16 22:57:13)

橘エルマ♀学生っ!ちょっ、マミ!?(アイドルらしくマイクのようなものは常日頃から持ち歩いているのだろうか、手慣れた手つきでコードのような紐状を声を掛けてきた男性の手首を縛る。その行動を間近で見ていて驚いた声をあげて…)……マミ…(14歳が言うようなセリフじゃない上に周囲の視線が刺さりに刺さる、単に巻き込まれた被害者が加害者扱いされるような、そんな感じのを考えながらとりあえずここはマミに任せようと静観を決めて)   (2017/3/16 23:06:03)

逆廻 雷千♂学生後さ、さっきのお前の発言のせいで俺まで巻き添え食らって視線集中するし周りは明らかにドン引いてるわけ。その責任とると思って相席させてよ。それとも、“みんなのアイドルが一人の人間といることに拘っちゃう”とか?(くっく。と殺しきれない笑いを浮かべながら言葉を返した。相手の先ほど述べた言葉を繰り返すかのように、それも皮肉の材料に使うとでも言わんばかりにそのように述べた。無論だが、彼は周りの視線がどうなどと気にはしない。むしろ周りの視線を集めると言うこと自体はアイドルらしい彼女からすれば役得なのかもしれないが。──相手が“エル”と名前を呼んだ少女の方はどうもそう言うタイプには見えない。彼女のような破天荒な人物と話していることが不自然に思えるくらいだ。この破天荒アイドルが鞭をしまい、大人しく彼を席に座らせれば周りの視線も収まりそうだが。さて、相手はどう出るのか。飄々とした態度も曖昧な笑みも崩さぬまま、彼は彼女を黒い眼で見据えた。)   (2017/3/16 23:10:26)

逆廻 雷千♂学生へー、14歳。年の割に増せてんのな、お前。(喧嘩を売るような、こちらを挑発するような言葉を掛けてくる少女に対して、しかし彼は憤りを顕にしたりする様子はなく、代わりに皮肉のような言葉を相手に向けて返しながら、けらけらとした掴みどころのない道化師のような笑みを浮かべた。相手の纏っている雰囲気や、無邪気な笑顔の中に隠された感情に気付いたのか、選んだ皮肉は左記のような言葉で。自身の手首を引っ張るようにして巻きつけられた鞭を見遣れば、その紐を片手で掴んでこちら側に力任せに引っ張ったりしてみようか。)   (2017/3/16 23:10:34)

逆廻 雷千♂学生【上から読む形でお願いしますー。】   (2017/3/16 23:10:55)

逆廻 雷千♂学生【あ、アイドルさん年なんて言ってなかった。】   (2017/3/16 23:12:38)

逆廻 雷千♂学生【年の割に⇒見た目の割に に変更お願いします!】   (2017/3/16 23:13:06)

橘エルマ♀学生【アイドルさんと不良さんをカフェに置き去りにしたら、きっと楽しい事になると思うのです、いやなる(遠い目)】   (2017/3/16 23:14:06)

逆廻 雷千♂学生【あれ、しかもキチンと年齢言ってますねアイドルさん。】   (2017/3/16 23:15:58)

逆廻 雷千♂学生【この二人をカフェに残したら周りの生徒ぞろぞろ出て行って静かになりそうですね。】   (2017/3/16 23:16:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、木兎真実♀学生さんが自動退室しました。  (2017/3/16 23:17:26)

橘エルマ♀学生【一昔前のヤンキー系の漫画みたいな展開になりそうな……胃が、胃薬が……←】   (2017/3/16 23:21:40)

逆廻 雷千♂学生【完全に喧嘩おっぱじめるフラグじゃないですかそれ←、】   (2017/3/16 23:22:13)

橘エルマ♀学生【ライチさんのキャラの見た目からして、ドアとか蹴破って入ってきそうな…(間違ったイメージ)】   (2017/3/16 23:24:04)

逆廻 雷千♂学生【まあ金髪で制服着崩しててピアス付けてますからね。 不良と思われても、そう言うイメージを持たれても仕方ないですよ。ええ←、】   (2017/3/16 23:24:51)

おしらせ木兎真実♀学生さんが入室しました♪  (2017/3/16 23:24:52)

木兎真実♀学生イマドキの14歳は案外オトナなんで…せーんぱい?(おそらく同い年じゃない彼を先輩、なんて敬称付けて。マイクの尾から出た革紐は彼の手首に巻きついて離そうとしない。そのまま膠着状態が続くと、彼が革紐を無理やり引っ張って。彼の鎖骨下に頭がぶつかる。)…った…っ…!(思わず文句の一つでも出そう…となるが我慢。周囲の視線から、彼女はそんなことは出来なかった。目立つのは大好きだが、こんな目立ち方はあまり好きではない。)……っ、エルちゃんはファンじゃないもん、友達だもん(意図的に相手を腹立たせるような、子供のような屁理屈をこねつつ。やがて、先に折れたのは彼女の方だった。手首の紐を解いてやり、しぶしぶといった表情へ座席へ。)…少しでも妙な真似したらマミぷんぷんなんで☆(曖昧な笑みの彼と、アイドルらしい笑みの彼女、お互い笑顔なのに、場の空気は朗らかじゃなかった。)   (2017/3/16 23:24:56)

橘エルマ♀学生【うーん…眠たくなってきた…(汗)】   (2017/3/16 23:25:01)

木兎真実♀学生【SAN値がとうとう眠気にまで…】   (2017/3/16 23:26:16)

逆廻 雷千♂学生【常識人が睡魔にやられてしまう! でも無理はなさらずに!】   (2017/3/16 23:26:16)

橘エルマ♀学生【夜型人間にはなれないのです…では〆というか逃げロールでも書きますね】   (2017/3/16 23:28:01)

逆廻 雷千♂学生【ああ、逃げてしまう。エルマさんが逃げてしまう。】   (2017/3/16 23:31:07)

木兎真実♀学生【うう、貴重なツッコミ要員…っ☆】   (2017/3/16 23:34:26)

橘エルマ♀学生え、えーと……(目の前で行われている何とも険悪な雰囲気に店内は静まり返り、どう言葉を紡げばいいのか分からない。ただ一つだけ出来る事は…。)せ、清算で…二人分、お釣りはいらないです…。(マミと自分の代金を店員に分かるようにテーブルに置いて、ゆっくりと席を立って慣れない作り笑顔を二人に向けながら後ずさりして店の入り口へ、そして脱兎の如く走って店外へとでてしまうのであった……。)   (2017/3/16 23:34:32)

橘エルマ♀学生【次の日になったらジャックさんを轢いて、レイフェル教官を肩車して校内を走る奇行をしそうになりそうだから…←】   (2017/3/16 23:36:08)

木兎真実♀学生【それはそれで見てみたい気もしちゃうぞ☆】   (2017/3/16 23:37:50)

橘エルマ♀学生【更に次の日なったらマミさんとライチさんが湖の真ん中辺りに……と、それではお先に失礼します…(ペコ)】   (2017/3/16 23:39:41)

おしらせ橘エルマ♀学生さんが退室しました。  (2017/3/16 23:39:58)

木兎真実♀学生【えっ!?ちょっと不穏すぎるぞ☆ お、おやすみ…マミのいい夢、見ってね☆】   (2017/3/16 23:41:31)

逆廻 雷千♂学生ふーん。(今時の14歳は大人だと供述するとともに、こちらに対して先輩と言う敬称を付けてきた彼。普段は何とも思わないその敬称も、彼女に呼ばれると嫌味と言うか、小馬鹿にされているようにしか感じないのは気のせいだろうか。しかし、やはりそれに対しての苛立ちなども表情に顕にすることはなく、むしろそれを隠すためだろうか、彼は彼女の言葉に対してわざと単調な返事を返すことにした。彼女がこちらの鎖骨の下にぶつかったのを、けらけらと笑いながら見遣る。やがて、折れた彼女が座席に戻るとともに、彼女に友達だと言われていたエルと言う少女はその場から逃げるように立ち去ってしまった。)妙なことって?例えばどんなこと?て言うか、友達、帰っちゃったね。(相手が述べた妙なこと。と言う単語に、それを聞き出すかのように問を投げかけるとしよう。無論、彼女をからかうつもりで述べた言葉だ。それと共に立ち去ってしまった彼女を目で追うようにカフェの出入り口の方へ視線を向け、相手の方を向きなおしてから続きの言葉を述べ、空いた席に腰を下ろした。要するに彼女の隣だ。)   (2017/3/16 23:43:51)

逆廻 雷千♂学生【偉く不穏な言葉を残していきましたねえ。おやすみなさいませ。 らいちょんはまだ眠気も時間も余裕ですが、アイドルさんはどうですか?】   (2017/3/16 23:44:37)

木兎真実♀学生【アイドルもまだまだ、大丈夫ですよー☆】   (2017/3/16 23:47:48)

逆廻 雷千♂学生【流石アイドルお元気ですね。 それじゃ眠気がやって来るまで遊びませう。】   (2017/3/16 23:49:22)

木兎真実♀学生あっ…エルちゃん!?(目にも留まらぬスピードで代金を置いて店から出た彼女。今だけ私よりもスピードが速かったのではないかとさえ思う。彼は相変わらずにこにこにこにことこちらの言葉もなんてことない様な顔をして流すから、少し頭に来ないでもなかった。自分が癪に障る言葉も、腹が立つ言葉も、全部全部笑顔で受け止めたように流すその姿勢が、なんだか、自分の姿と重なってしまって…)…マミ、君の事好きになれないかも。(つんっとそっぽを向く。アイドルという職業柄、人を好きになることはあっても、嫌いになることなんて滅多にない自分が、こんなことを言うなんて、と、自分で自分に驚いてしまった。)み、妙なことは妙なこと!聞いてるふりして、分かってるのはそっちなんだから…わかるもん、そういうの。…無知な振りして、聞いちゃうやつ。(話せば話すほど、正反対のはずなのに性根が似てしまう。それがむずがゆくしてしかたなくて。なんの抵抗にもならないけど、隣に座る彼の肩に頭突きをした。)……アイドルの頭突きなんてそうそう受けられるものじゃないですよ、よかったですね。せ・ん・ぱ・いっ☆   (2017/3/16 23:57:12)

木兎真実♀学生【了解っ☆ (*`・ω・)ゞ】   (2017/3/16 23:57:26)

逆廻 雷千♂学生あははっ、よく見抜けるねえ。──そうだね。アイドルがこんなに近くに寄ってくることもそうそうないだろうし。(こちらの言葉の真意を見事に見抜いてくる彼女に対して、彼は笑いを零しながら言葉を返した。やはり、見抜けると言うことは彼女も似たようなことをしている。と言うことなのだろうか。そんな風に勘繰りながら、こちらの肩に頭突きをしてきた彼女の言葉に肯定を示すと共に、肩にぶつけられた彼女の頭の後ろへ手を回し、そのまま自身の肩に埋めさせるように引き寄せてみようか。──これも妙なことに入るだろうか。と試すように。)   (2017/3/17 00:06:45)

逆廻 雷千♂学生それは残念。あと、君じゃなくて逆廻 雷千、な。覚えといてね。真実ちゃん。(こちらのことを好きになれないと言う彼女に対して、彼はそれに驚くことも戸惑うことも見せず、ただ淡々と残念だと言う風に述べた。それも、少しも残念とは思っていなさそうな声音だと言えるだろう。好きになれないのは、彼女と彼の性根が似ているからだろうか。表面上の立場で言えば、片や自称アイドル、片や不良と言う正反対な立ち位置であり、その素行も周りからの評価もきっと違う物。しかし、その評価の根本やお互いの性格の根本は似ている気がしたのだ。彼女が抱いているのは同族嫌悪かもしれない。そう思いながら、彼女に呼び方を訂正させるように、或いは名前を覚えさせるために名前を述べつつ、相手の名も呼んでみて。)   (2017/3/17 00:06:53)

逆廻 雷千♂学生【ちょっと陰のあるアイドルさん良いじゃないですか。可愛いね(可愛い)】   (2017/3/17 00:07:11)

木兎真実♀学生雷千先輩、ですか。…ま、人の名前覚えるのは不得意じゃないので、覚えてあげます☆(『あげます』なんて小憎らしい言葉をわざと使いつつ。彼と話す時、なぜだか可愛くない言葉を使いたくなる。まあ、どんな言葉使いでも、私はカワイイと自称できるが、でも、なんだかそう、自分でもわからないけれど。)…ふふんっ、そうだよ。普段はステージでしか見ることできないマミが、こんなに近くにいるんだもん。本当にそうそうないよ。(彼の言葉にどこか得意げになってそう答える。)雷千先輩はもっと感謝した方がいいですよ!さっきだって、マミが寛大でカワイかったから、教官に補導されることなくこうして2人でお茶がー…きゃっ…!(頭突きをした頭を彼の肩から離そうとすると、不意に頭に彼の手が伸びて引き寄せられ、距離が近くなる。らしくはあるがらしくはない悲鳴を漏らし、彼女は無意味に手を動かしながら)…ちょ…っと、わた、マミはアイドルなんだから、気軽に触っちゃー…(先程の険悪な雰囲気からか、数人いた客も巻き込まれたくないと逃げ出したのか、店内には2人だけ。つい、気が緩んでしまう。彼はそこに、すぐ隣にいるのに。)   (2017/3/17 00:19:26)

木兎真実♀学生【14歳(仮)の時点で影ありまくりんぐだからね☆マミはとってもミステリアス☆】   (2017/3/17 00:19:59)

逆廻 雷千♂学生いちいち上から目線の消えない後輩だな。(フッ。と彼女の生意気な言葉や態度に対して鼻で笑ってみせる彼。これがアイドルを自称している彼女の素なのだろうか。それとも、このような生意気な態度も含めてアイドルとしての演技のようなものなのだろうか。そんな風に勘ぐってみるものの、先ほど彼女のことを知った彼ではどの思惑も推測にしかならず、確信を掴めないため考えるのをやめることにした。)ああ、そうだな。お前には感謝するよ。だから、これは俺の感謝の気持ちの示し方な。(感謝するべきだと述べる彼女の言葉には素直に頷いておくとしよう。無論、それはこうして彼女に触れる口実作りのためでもあるのだが、実際にあのままの雰囲気では教官に補導されてもおかしくはなかっただろう。そこに相手の可愛さが絡んでいるかは謎だが。──そして、自身の行動に戸惑う彼女に対して、これが感謝の示し方だから。と言う趣旨の言葉を投げると共に、彼女の頭を自身の肩に埋めたまま、頭に置いた手で彼女の金髪を撫でるようにして手を動かして。同時に、空いているもう片方の手を彼女の背中に回そうと伸ばした。)   (2017/3/17 00:28:45)

逆廻 雷千♂学生【確かに(仮)の時点ですでに陰はありましたね。 ミステリアスかどうかは置いといてとても素敵だと思いますb】   (2017/3/17 00:29:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、木兎真実♀学生さんが自動退室しました。  (2017/3/17 00:40:21)

おしらせ木兎真実♀学生さんが入室しました♪  (2017/3/17 00:40:35)

木兎真実♀学生…………うん。そうだね。(上から目線。その言葉を聞き、彼女はどこか遠い笑顔を見せた。何を言い返すわけでもなく、肯定し、頷いて、微笑むだけ。)…先輩って、結構子供ですよね。マミもあんまり言い返せないですけど、屁理屈多いし、感謝の気持ちがくっつくことなんて…(身体を触れられ、少しだけ頬と耳を赤く染める。それを悟られないように、先ほどのように可愛くない言葉を言って。)…あの、先輩…いい加減、離してくださ…っ(ぐいぐいと彼の服の裾を手で掴み、普通の距離感になってくないかと催促して。正直、この体制がいやなわけではない。でも、いやなわけではない自分が、どこかいやなのだ。今日会ったばかりの彼に勝手にシンパシーを抱き、共通項を思案し、こうして頬を熱くさせていることが。)んっ……あ、あたま、撫でない、で…(髪を撫でられながら、少しだけ声を漏らして、無意識に脚をもぞもぞと擦り寄せながら顔を上げ、彼を見あげながら微かな抵抗を見せる。)……ダメ、これ以上、ちかく、なるのはー…私っ…!   (2017/3/17 00:41:12)

木兎真実♀学生【素敵!?れ、れいちょんはちょいちょいマミのこと褒めるねえ…女の子には秘密がいっぱいあったほうが、カワイイからね☆】   (2017/3/17 00:42:15)

逆廻 雷千♂学生これ以上近くなったら、どうすんの?(幸いとも言うべきか、今彼らの周りに人はいない。つまりは、今このような彼女の表情を見ているのは、自分だけなのだ。相手の頭を撫でる手を止め、相手の背中に回していた手も、回して背中に当てただけでそこから抱き寄せたりするようなことはせず、そのまま止めた。ただし、彼女に対して吐き出した言葉は、彼女の耳元で囁きかけるような声音で問いかけるのだった。)   (2017/3/17 00:51:38)

逆廻 雷千♂学生そうだな。俺もお前も子供だよ。でも、これが俺の生き方だからな。屁理屈こねくり回してでも、俺は俺のやりたいようにやるし生きたいように生きる。(例え、それで命を落としたとしても。と胸中でのみ言葉を続けた。それを口に出すことはしなかった。言葉にできなかったと言う方が正しいのかもしれない。口にすることが怖いのかもしれない。代わりに、胸中で留めてしまった言葉の代わりに彼は相手に対してこう付け足すように言っておいた。「だから、お前もそのままで良いんじゃねえの。」と。皮肉っぽいし子供っぽい。しかし、それで良いのだと思う。彼は相手の言葉に皮肉は返す、気に食わないことがあれば言い返すことだって辞さない。だが、相手の言葉を否定することはしなかった。──やりたいようにやり、生きたいように生きる。それが誰であれ、彼は相手の生き方を、やり方を否定はしないのだ。)   (2017/3/17 00:51:48)

逆廻 雷千♂学生【褒めますよそりゃ。気に入っちゃいそうですし。 あとらいちょんですよ!ら・い・ちですから! ですねえ。秘密が多い子と言うのは愛らしいですもんね。何でもかんでも丸分かりって言うのも良いのかもしれませんが。】   (2017/3/17 00:53:09)

木兎真実♀学生『やりたいようにやるし、生きたいように生きる』…そっか…(彼の言葉を反芻し、こくん、と、頷いて。)…そ、そのまま…っ!? ま、マミはいつだってどこだってそのままだもん、マミは歌って踊れて戦えるアイドル!笑顔とカワイさが売りの14歳!…それが、マミだから。(いつでもどこでも言っている、いつもの言葉。でも、今日はどこか、その言葉が息苦しい。自分で決めた道なのに、自分が進みたかった道なのに。)…こんなマミ見せるの…先輩だけですからね。マミは、マミは先輩と同じで子供だからワガママも、いいます。(ふてくされたような、でも逆に吹っ切れたような、この言葉。)…近い、です。(背中に手が当たり、そこから熱を持ったかのように、自分の背中が熱い。近くなる距離のまま、彼女は一言だけ言葉を漏らし、あれだけ近づくことをおそれていた彼女が少し腰を浮かせ、彼の頬に、自らの唇を押し付けた。)…こんなに近くなったら、私……(唇を離すと、どこか憂いを帯びた微笑みで)…マミ、普通の、女の子になっちゃいます…!   (2017/3/17 01:01:26)

木兎真実♀学生【すみませんそろそろ眠気が…拙いですがこれにて〆と☆】   (2017/3/17 01:01:50)

逆廻 雷千♂学生【可愛い可愛い真実さん可愛いなあ。 了解です。遅くまでありがとうございました。こちらが立ち去るような描写のロルは書いた方がよろしいですか?】   (2017/3/17 01:03:44)

木兎真実♀学生【褒められるとマミ照れちゃ…まじ照れするからやめろ☆ 立ち去りロルは…おまかせで。そろそろマミはお休みタイム…遅くまでお疲れ様っ!】   (2017/3/17 01:05:07)

おしらせ木兎真実♀学生さんが退室しました。  (2017/3/17 01:05:11)

おしらせ木兎真実♀学生さんが入室しました♪  (2017/3/17 01:06:20)

逆廻 雷千♂学生【これからも褒め殺していこう…。 立ち去りロルは書かせていただこう! おやすみなさいませー! ってあれ、お帰りなさいませ…?】   (2017/3/17 01:06:38)

木兎真実♀学生【あと今気づきましたれいちょんじゃなくてらいちょんだ…まじゴメン…こんどこそ、お休みタイム!らいちょんも早く寝てね☆】   (2017/3/17 01:07:03)

おしらせ木兎真実♀学生さんが退室しました。  (2017/3/17 01:07:04)

逆廻 雷千♂学生【そこでしたか!そうです自分はらいちょんですよ!はい、お疲れ様でした。お休みなさいませー!】   (2017/3/17 01:08:13)

逆廻 雷千♂学生…バーカ。色目を使うにはまだ早いんだよ。さて、俺はそろそろ行くかな。楽しかったぜ。またな。(彼女の発した言葉と、頬に触れた唇に対して、けらけらと笑ってみせる彼。笑ってから言葉を発し、彼女の頭をそっと撫でてから席を立った。清算を済ませ、彼はゆっくりとした足取りでカフェから出ていこうか。彼が出て行くと同時に、もう騒ぎも収まって時間が経ったためか、再びカフェの中には人が集まり始めていた。)…普通の女の子、か…。(カフェを出てから少しした廊下で、誰にも見られないように片手で顔の下半分を覆い隠した。その手の下に隠れた感情は一体何なのか。それは彼にしか分からない────)   (2017/3/17 01:16:25)

逆廻 雷千♂学生そうかそうか。なら、それに相応しい生き方をしろよ、真実ちゃん。(彼女の言葉に対して、初めて彼が見せた穏やかそうな笑み。先ほどまでの曖昧で人を小馬鹿にするような笑みではなく、心から笑っているかのような笑顔を彼女に対して初めて見せることだろうか。彼もまた、誰も周りにいないこの空間内にいることでそれなりに気が緩んでしまっているのかもしれない。)ああ、ワガママも言って良いんじゃないのか?(自分にだけ彼女が見せる表情、自分にだけ彼女が見せる態度。きっと、ある種の特別扱いなのだろう。ならば、彼女からの多少のわがままなど可愛い物だと思えてしまいそうだ。それも、彼女と彼が似ているから、なのだろうか。それとも、別に理由があるのだろうか。)   (2017/3/17 01:16:33)

逆廻 雷千♂学生【よし!満足した!自分もこれで失礼します!真実ちゃんもエルマさんもレイフェルさんもありがとうございました! お部屋お借りしました!失礼いたします! (これからはもっと顔出せるようになると思いますので、お見かけした際はどうか遊んでやってください。)】   (2017/3/17 01:17:43)

おしらせ逆廻 雷千♂学生さんが退室しました。  (2017/3/17 01:17:51)

おしらせ木兎真実♀学生さんが入室しました♪  (2017/3/18 20:20:39)

木兎真実♀学生【こんばんは☆マミ、参上!】   (2017/3/18 20:20:57)

木兎真実♀学生【ロル書いてたのに背後…これにてドロン☆】   (2017/3/18 20:36:48)

おしらせ木兎真実♀学生さんが退室しました。  (2017/3/18 20:36:57)

おしらせ逆廻 雷千♂学生さんが入室しました♪  (2017/3/18 20:57:46)

逆廻 雷千♂学生【よっこいせ。】   (2017/3/18 20:58:07)

逆廻 雷千♂学生【さて、待機ロルを書きますかね。 遊んでくださる方いれば遠慮なく。】   (2017/3/18 21:02:06)

逆廻 雷千♂学生ま、こんなもんだろ。(今日は珍しくやる気が出ていたようで、実践訓練を行っていたらしい彼。頭上の画面に表示される“YOU WIN”の文字を目に入れて小さく満足気な表情を浮かべた。装備していた武装を外し、そのままメンテナンスに掛けるとしよう。軽くなった身体を軽く解すようにして動いた後で、小さく欠伸を漏らしてから訓練室を出て行く。さて、何をするか…。そんな風に思考を巡らせながら学園内の廊下を歩く青年。少し長めの金髪を左右に揺らし、気だるげに据えられた無気力そうな黒い瞳で前方を見据えながら歩みを進める青年。耳元にはピアスが左右の耳朶に二つほど付けられているのが見える。その外見からも、不良だと捉えられても仕方ない。胸中で、今日訓練したからあと五日間くらいは訓練しなくても良いかな。なんて密かに考えていて。)   (2017/3/18 21:08:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、逆廻 雷千♂学生さんが自動退室しました。  (2017/3/18 21:53:26)

おしらせ羽黒 聡♂教官さんが入室しました♪  (2017/3/19 00:42:14)

羽黒 聡♂教官【こんばんは、初めまして。設定を考えている間にこんな時間になってしまった…今日はとりあえず挨拶だけ…】   (2017/3/19 00:42:52)

羽黒 聡♂教官【これからちょくちょくお世話になります。よろしくお願いします、それではおやすみなさい】   (2017/3/19 00:46:10)

おしらせ羽黒 聡♂教官さんが退室しました。  (2017/3/19 00:46:16)

おしらせ木兎真実♀学生さんが入室しました♪  (2017/3/19 09:46:11)

木兎真実♀学生【ぐっともーにん☆昨日書いてたロル投下!夜にまた現れちゃうかも!?おたのしみにっ☆】   (2017/3/19 09:46:53)

木兎真実♀学生おかえりなさいませっ、ご主人様にお嬢様!今日はこのマミが、みーんなのメイドさんとして頑張るよ☆(『どうしてこうなった』彼女は思わず脳内でそう零した。今日はいつものセーラー服ではなく、所々彼女の個性であるウサギのモチーフがあしらわれたメイド服である。薄ピンク色のウサ耳にウサ尻尾は勿論。紺色のワンピースや、その上のレース付き白エプロンはあえての膝丈。彼女いわく『アイドルの証』の白ニーソックスはスカートが翻った時にちらりと覗くガーターベルト付きだ。彼女のこの服装や、カフェで給仕をする事となった経緯は、つい昨日の事。このカフェで色々あった彼女は、つい戦闘でもないのに無許可TAMの副装備である魔獣用の鞭を出してしまい、後々教官にペナルティとして、カフェの労働を命ぜられたのだ。本当に、『どうしてこうなった』。)   (2017/3/19 09:46:56)

おしらせ木兎真実♀学生さんが退室しました。  (2017/3/19 09:46:58)

おしらせ羽黒 聡♂教官さんが入室しました♪  (2017/3/19 22:06:42)

羽黒 聡♂教官【こんばんは!待機ロルを書きつつお相手さんをお待ちしてみます。】   (2017/3/19 22:08:04)

羽黒 聡♂教官(実践訓練場にて…)おいおい、君の実力はそんなもんなのかい?(試合に破れ倒れこむ男子生徒をニヤつきながら挑発するように声をかける。模擬戦に破れた生徒のTAMは大分傷付き、肉体にもダメージが及んでいる。模擬戦とはいえ教官が生徒に対し此処までするのは故意的にしなければ不可能であろう)いくら勉強が出来るからってさぁ、それが実践や対人戦で役に立つと思わない方がいいよ?っくく…(ズタボロにされた生徒と比べ羽黒のTAMにはダメージが少ない、片手で生徒を掴み自身の武器ツイストブレードをもう片方の手で持ち、男子生徒へ刃を向ける)教科書じゃ教わる事ができない死の恐怖って奴だよ…いい勉強になったろ?(男子生徒を投げ捨てる様に解放すると不敵な笑みを浮かべTAMを解除する。)……エリート気取りのクソガキが…   (2017/3/19 22:21:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、羽黒 聡♂教官さんが自動退室しました。  (2017/3/19 22:42:05)

おしらせ皇弦也♂教官さんが入室しました♪  (2017/3/20 22:14:15)

皇弦也♂教官………(夜の機関は、人の気配は少ないがかといって全くいないわけではない。飽くまでここは研究機関だ。文字通り寝る間も惜しむほどTAM開発およびその運用について研究している者たちは多くいる。――ちょうど、その研究に付き合い終わり、研究室をあとにしたところだった)……政府の肝いりとは言え、多額の費用を充てることが出来るのは世の流れかもしれねぇな。(その多額の費用を無駄にしないようにいるのがプレイヤーやそれらを育成する教官――つまりは自分たちだ)……やれやれ、とはいえ、問題は山積みだ(確かに才能を芽吹かせている生徒は十数名いる。しかし、だからといってそれで一人前かと言われたら、疑問符が付く)……まあ、こればかりは少しずつ学んでいくしかないんだろうけどな。(ふと、気づけば足はライトアップされている実践演習場を兼ねているグラウンドへと赴いていた)   (2017/3/20 22:22:37)

皇弦也♂教官【ま、こんな感じで待機してみるさ。大宮も呼べるからそれは要望に応えるつもりだ】   (2017/3/20 22:23:05)

おしらせ逆廻 雷千さんが入室しました♪  (2017/3/20 22:30:30)

逆廻 雷千【あっ、入室し直します。】   (2017/3/20 22:30:42)

おしらせ逆廻 雷千さんが退室しました。  (2017/3/20 22:30:45)

おしらせ逆廻 雷千♂学生さんが入室しました♪  (2017/3/20 22:30:50)

逆廻 雷千♂学生【性別などを忘れていました。慌ただしくて申し訳ございません! こんばんはー!】   (2017/3/20 22:31:19)

皇弦也♂教官【律儀なことで。別に細かいことは気にしないって。何はともあれ、こんばんはっと】   (2017/3/20 22:31:51)

逆廻 雷千♂学生【よろしければお相手させていただけませんか!】   (2017/3/20 22:32:58)

皇弦也♂教官【どーぞどーぞ、特にこれってのは決めてないし、そちらに何か希望があれば何でもどーぞっ】   (2017/3/20 22:33:37)

逆廻 雷千♂学生【とは言えこちらも何か希望などあるわけでもないので…。 主さんが戦闘の気分であれど日常の気分であれど合わせますよー。】   (2017/3/20 22:36:39)

皇弦也♂教官【じゃ、流れ次第で。そういうことで適当に下に続いてくれたら、そのノリで行こう】   (2017/3/20 22:38:49)

逆廻 雷千♂学生【了解です!】   (2017/3/20 22:39:16)

逆廻 雷千♂学生んっんー。(小さく鼻歌など口ずさみながら学園内を気ままに練り歩く彼。特にしたいことなど無い彼は、意欲が無いので何らかの意欲を掻き立てるものを見つけるために特に宛も無く学園内をふらふらと彷徨っていた。やることがないわけではない。どちらかと言えばやらなければならないことの方が多いのだ。勉学に訓練、あくまで学生と言う身分である自分たちにとっては、学ぶことこそが本業のはずなのだが、彼はそう言う立場にあるにも関わらず自ら進んでそれをしようとしなかった。今日もそうだ。彼は面倒な授業を途中で抜け、訓練をしないまま今日を過ごしている。さて、そんな怠惰な日を送っている彼の足が向かったのはグラウンドだった。特に誰もいないだろうと思って来てみたグラウンドだったが、彼の予想は外れたようで。そこには一人の小さな人影。彼は相手の方へ歩み寄りながら、)相変わらず怖い顔してんねー。(なんて、相手の立場が教官と言う自身よりも上であり、自身を教える人間と言う立ち位置にあると言うことを知っているにも関わらず、彼は友達のような口調で声を掛けた。浮かべているのは、軽薄そうな笑顔。)   (2017/3/20 22:46:28)

皇弦也♂教官逆廻か、まったく……(気の抜けた声がかかり、そちらを振り向けば生徒が気だるそうにこちらを眺めていることに気づき溜息交じりにかぶりを振る)放っておけ、この顔つきは生まれもってのモンだ。だらけた顔をしているお前には言われたくないよ。(フン、と不機嫌そうに鼻を鳴らしながら、再び視線をグラウンドへと向ける)……ま、教官や他の生徒に迷惑をかけなければ、口うるさく講義に出ろとは言わん。それで痛い目に遭うのは自分自身――自業自得だからな。それよりも、女癖の方をどうにかしたらどうだ。お前が節操なく女生徒や教官に声をかけるもんだから、こっちに苦情が押し寄せてきてるんだ。(眩暈を感じさせるように、眉間を指先で揉んで小さく肩を竦める)それにしても……そもそも、なぜおまえはこんなところに入って来たんだ。自由気ままに暮らすなら他の職業でもあっただろうに   (2017/3/20 22:55:35)

逆廻 雷千♂学生ええー、何それ俺もしかして有名人?でもほら、美人を見かけたらついつい声かけたくなっちゃじゃん?(自身の女癖の悪さには自覚があるものの、それも彼は“仕方のないこと”や“普通のこと”だと考えているのかもしれない。それこそ、美人を見かけたら声を掛けたくなるのが男の本能だと。そんな風に本気で思っていてもおかしくないのがこの男なのだから。今更誰に言われたとて変えるつもりもなければ、自分自身が変われるとも微塵も思っていない。故に、彼は自分自身に諦めをつけてしまっていると言うわけだ。)誘われて面白そうだったから、だよ。他の職業でも自由には暮らせそうだけど、詰まんなかったら意味ないからねえ。そう言うセンセーは何で教官になったの?(相手に何故この道に進むことを選んだのか。と問われれば、彼は簡潔に、実に下らない理由を提示してみせた。楽しそうだったから、面白そうだったから。下らないだろうが、これ以上の理由は彼にはない。では、相手はどうなのだろうか。この見るからな堅物で愛想も良くない相手がこの道を選び、教官と言う指導者の立場に回った理由は何なのか。それを問うてみた。)   (2017/3/20 23:02:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、皇弦也♂教官さんが自動退室しました。  (2017/3/20 23:18:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、逆廻 雷千♂学生さんが自動退室しました。  (2017/3/21 00:11:55)

おしらせ皇弦也♂教官さんが入室しました♪  (2017/3/21 00:30:55)

皇弦也♂教官【申し訳ありません、どうやら、サーバーが落ちてたみたいで、自動退室になってしまいました……また機会があればお声かけください】   (2017/3/21 00:33:13)

おしらせ逆廻 雷千♂学生さんが入室しました♪  (2017/3/21 00:35:15)

逆廻 雷千♂学生【急に接続できなくなったと思ったらサーバー落ちでしたか…。】   (2017/3/21 00:35:36)

皇弦也♂教官【多分、そうかと……何はともあれ申し訳ありませんでした……折角声をかけていただいたのですが、そろそろ眠気も強く……また違う機会にお相手して頂けたらと思います】   (2017/3/21 00:38:10)

逆廻 雷千♂学生【いえいえ、サーバー側の問題なら仕方ないです。 そうですね。時間も遅いですし、違う機会にお願いしましょう。今日はありがとうございましたm(_)m】   (2017/3/21 00:42:17)

皇弦也♂教官【こちらこそありがとうございましたーっ】   (2017/3/21 00:42:30)

おしらせ皇弦也♂教官さんが退室しました。  (2017/3/21 00:42:33)

おしらせ逆廻 雷千♂学生さんが退室しました。  (2017/3/21 00:42:40)

おしらせ桜咲藍♀学生さんが入室しました♪  (2017/3/21 21:19:49)

桜咲藍♀学生【こんばんは、失礼します。】   (2017/3/21 21:20:15)

桜咲藍♀学生【えっと、まだ掲示板には設定を送っていないのですが、お邪魔します。待機ロル、書いてますね】   (2017/3/21 21:22:44)

桜咲藍♀学生(まるで彼女自身の背中に生えているかのように取り付けられた、白い羽のような飛行型のTAMが風に触れて頼りなく揺れた。先程まで模擬戦闘でもあったのだろうか、だが彼女は今でも背中にTAMを装着したまま、ある事をしていた。)…えっと…確か、この辺で見たような…うぅ、見つからない…(彼女の今の現在位置は学園の内部にある中庭。草原のようにクローバーが敷き詰められた柔らかい地面に腰を下ろし、先程から周辺を見回し、たくさん生えているクローバーをひとつひとつ手で触ってみては、少しだけ溜息をついた。)…四つ葉のクローバー…今日はいないのかな…(彼女の趣味、というより1種の願掛けに近いが、彼女は時折、こうして中庭で四つ葉のクローバーを探している。いつ命を落とすかわからない、不安な人生。少しでも、今後の助けになるように、と。)   (2017/3/21 21:37:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜咲藍♀学生さんが自動退室しました。  (2017/3/21 21:58:31)

おしらせ桜咲藍♀学生さんが入室しました♪  (2017/3/21 22:21:36)

桜咲藍♀学生【プロフィール書けました…!引き続き待機してます。】   (2017/3/21 22:21:56)

桜咲藍♀学生【そろそろお暇しますね】   (2017/3/21 22:59:59)

桜咲藍♀学生【お部屋ありがとうございました。】   (2017/3/21 23:00:10)

おしらせ桜咲藍♀学生さんが退室しました。  (2017/3/21 23:00:13)

おしらせレイフェル♀教官さんが入室しました♪  (2017/3/22 14:33:41)

レイフェル♀教官【他の七天考えてたけど用途を思いつかねーフェルですよー   (2017/3/22 14:34:15)

レイフェル♀教官【ひとりで使うにゃ多いし……フレーバーで時々出したりしようか。でもなぁ、ユーリはせめて使いたいなぁ……なかなか面白いことになったし   (2017/3/22 14:38:20)

レイフェル♀教官【っと、はいご   (2017/3/22 14:55:14)

おしらせレイフェル♀教官さんが退室しました。  (2017/3/22 14:55:19)

おしらせレイフェル♀教官さんが入室しました♪  (2017/3/22 21:06:46)

おしらせメル♀被差別種族さんが入室しました♪  (2017/3/22 21:11:02)

メル♀被差別種族[こんばんは]   (2017/3/22 21:11:11)

メル♀被差別種族【お相手願えますでしょうか?】   (2017/3/22 21:13:26)

レイフェル♀教官【んぁ   (2017/3/22 21:13:47)

レイフェル♀教官【んぁ、ばんはですよー。構わねーですけど、フェルでいーです?   (2017/3/22 21:14:04)

メル♀被差別種族【ええ、問題ないです、学生食堂あたりでのんびりしてたほうがいいかな?】   (2017/3/22 21:14:35)

メル♀被差別種族【どちらからロール回しますか?】   (2017/3/22 21:15:32)

レイフェル♀教官【はいですよ、先頼むです   (2017/3/22 21:15:47)

メル♀被差別種族【どんなロール回そうか・・・】   (2017/3/22 21:16:46)

メル♀被差別種族おばちゃん、お手伝い終わりました・・・お駄賃ください(私は戦うことを条件に学園に住まわせていただいている立場だ、あくまで「住まわせていただいている」だけであり、食費は出してもらえず、また、彼女にいい顔をするものも少ない。食堂のおばちゃんも少しいやそうに少ないお駄賃を差し出す。食堂はたいへんきれいになっており、私はくたくた、その雀の涙のお駄賃と私の働きは明らかに釣り合っていない。そのお駄賃を大事そうに懐に入れ、隅っこの席に座りお水をすすりながら)何やってるんだろ私・・・情けないよ、くたくたになってなけなしのお駄賃、戦闘で傷ついても誰も手当なんてしてくれない・・・もうヤダ・・・   (2017/3/22 21:20:08)

レイフェル♀教官……なーにしみったれた顔してやがるですか。(そんな少女に、背後から声をかける姿があった。振り向いてみれば、イチゴ牛乳片手に、だらしなく制服を纏った小さい教官の姿が一つ。赤いサイドテールが、少し揺れて)隣、勝手に座るですよ。(そんな言葉と共に、その隣に。なにやら視線を食堂の方から感じるが無視安定、である)   (2017/3/22 21:25:13)

メル♀被差別種族あの・・・教官さん、私の隣はやめたほうがいいです・・・私、こんななりだし、魔獣とのハーフだから・・・(周りから集まる視線に対して挙動不審気味にきょろきょろして、椅子の上で膝を抱えその小さな体をさらに小さく丸めて   (2017/3/22 21:27:06)

レイフェル♀教官シスターに向けてんな台詞吐くなんざいー度胸してんじゃねーですか。天にましますクソ親父の名の下皆平等、っつー文句は宗教成立以来の決まり文句だって知らねーんです?(集まる視線、よろしいならばこうしてやろう。と寧ろ隣の彼女をがしっと掴んで抱き寄せるようにして行くスタイル。……女だし見た目が見た目、しかも飲んでるのがいちご牛乳な点は触れてはいけない。気にした途端シュールになる。)   (2017/3/22 21:32:59)

メル♀被差別種族ひぃ!!あ・・・あの・・・わ、私だってこの学園の一員です!!さっきだってお仕事していたんです!!だからひどいことしちゃダメ!!・・・(おびえながらもされるがままに抱き寄せられ、まるで蛇に睨まれた蛙のように凍り付いてしまう)あの・・・な、なんでもするから、暴力だけは・・・   (2017/3/22 21:36:31)

レイフェル♀教官何アホなこと言ってんですか……よっと(そのままこてん、と倒せば自分の膝に彼女の頭がくる位置。そのまま優しく、撫でてやる。……ちなみに、周囲の視線は「何してんのアレ」と「なんだあれ羨ましい」の二つに変わり果てていましたとさ)ったく、そんなビクビクしてんじゃねーですよ。いーから深呼吸してみろってんです……   (2017/3/22 21:43:31)

メル♀被差別種族う・・・うん・・(落ち着いて深呼吸しつつ、膝の上に丸くなっておとなしくなでなでされ)あの・・・神官さんなのに魔獣との混血である私をこんな風になでなでして大丈夫なんでしょうか?(優しさというものに慣れてないのか素直に受け止めることができず、ついつい警戒しつつこんなことを聞いてしまう。もっと素直に甘えたいのに・・・   (2017/3/22 21:46:07)

レイフェル♀教官隣人愛、って知らねーです?汝、自身の如く隣人を愛せよっつークソ親父の教えですよ……(心配する彼女を落ち着かせるように、そっと頭をぽんぽんとして。……見た目がもう少し大人で、普段の行いがしっかりとしていればそれなりのシーンに見えたのかもしれないが。まあ、所詮こいつなのでそこは諦めてもらうとしようか)   (2017/3/22 21:55:42)

メル♀被差別種族隣人・・私は人じゃないらしいですので・・・(どうせ「これ」を見られたら離れていくんだろうなぁ、そう思いあきらめた表情でかぎ爪をはやす)こんなのが生えてくるのに人だなんて言えるの?私のこと・・・(この人はいい人だけど・・・だけど、どうせ私から離れていくんだ、だったら離れてしまった傷が、嫌われた時の傷が浅いうちに・・・   (2017/3/22 21:59:08)

レイフェル♀教官…………(生えた鉤爪をじーっとみて。……触ってみたりしつつ)爪が生える程度がどーしたっつーんですか。んなこと言ったらフェルはTAM付けてりゃ好きなとこ好きなだけフッ飛ばせるバケモン以外の何者でもねーですよ?(へらり、と笑いつつ告げるはそんな言葉であり。自己評価低すぎだっつーんですよ、なんてこぼしながらも)隣人愛にゃ自己愛も含まれてんです。テメェがキリスト教とかどうかは知らねーですけど、覚えとけですよ。   (2017/3/22 22:06:56)

メル♀被差別種族はい・・・自己愛ですか・・・わたし、自分を愛したことがあまりないんです。どうすれば愛することができますか?たくさんいじめられて、疲れるまで働いて、それでもこんなけしかもらえなくて(そういって懐から先ほどもらったわずかなどうかをだしてプラプラ   (2017/3/22 22:18:04)

レイフェル♀教官単純。自分の事好きになりゃいーですよ。ナルシストになれ、ってんじゃねーですけど(ぐい、とイチゴ牛乳飲みつつ。もう牛乳瓶は空)受け入れろってそれだけです。その鉤爪も、ハーフだがなんだか知らねーですけどその自分自身も。テメェのこと認めねえ連中はほっときゃ良い。どっかしら、それでも認めてくれる奴は居るもんですよ   (2017/3/22 22:24:08)

メル♀被差別種族・・・・・認めてくれる人・・・私の所属する小部隊にいる方は私を気に入ってくれてますけど彼らともなかなか会えないですし・・・それと教官さん、あなたは私の子と認めてくれますか?(上目使いで彼女を見上げつつ   (2017/3/22 22:29:18)

レイフェル♀教官認めるも何も、フェルは誰だろうが関係なく普通に話しかけるですけど。……つーか、そういや名前聞いてねーですね。(頭を書きつつ、そんなこと   (2017/3/22 22:31:49)

レイフェル♀教官を)   (2017/3/22 22:31:54)

メル♀被差別種族私は、メルです・・・あなたは、フェル教官ですか?   (2017/3/22 22:35:34)

レイフェル♀教官ん、正解。悪りぃですね、次からは覚えとくですよ。レイフェル・ユーティリチェア……回避覚えたかったら、フェルのとのに来やがれですよ(そんな答えを返しつつ)   (2017/3/22 22:37:56)

メル♀被差別種族レイフェル・・・私覚えた・・・ミルクのお替り、いりますか?もっとこうしていたくって・・・(ゴロゴロとのどを鳴らしながら   (2017/3/22 22:38:56)

レイフェル♀教官ん、いーですよ……自分で買ってくるから待ってろです(喉を鳴らす様子を見て、猫みてーですね、なんて笑いつつ。喉元を軽くくすぐってやり)   (2017/3/22 22:40:46)

メル♀被差別種族(のどをひっかかれ、ちょっと嬉しそうにニコニコ、まだかなまだかなとかぎ手を引っ込めてニコニコニコニコn   (2017/3/22 22:41:42)

レイフェル♀教官……ん、ただいま。(とてて、っと軽く走れば自販機前、購入するイチゴ牛乳は二つ。又走って戻ってくれば、片方差し出して)どーせだし買ってきたです……二人で飲むですよ   (2017/3/22 22:43:22)

メル♀被差別種族いいの?い・・・いただきます・・(誰かからものをおごってもらうなんて珍しいなと思いつつ、それを握り大事そうに一口だけすする   (2017/3/22 22:43:58)

レイフェル♀教官いーから飲めですよ……(なんて言ってるこいつはと言えば、腰に手を当て一気飲みである。女の子らしさはコキュートスに埋めてきた、とでも言わんばかりのこの雰囲気)   (2017/3/22 22:46:39)

メル♀被差別種族・・・(もそもそと大事そうにちびちび飲んでいる、おいしそうに大事そうに飲んでいる)人からもらいものなんてもったいなくって・・・ごめんなさいね   (2017/3/22 22:47:48)

レイフェル♀教官んな遠慮する事ねーですよ……下の連中ケアすんのは上の仕事ですから(くす   (2017/3/22 22:49:38)

メル♀被差別種族そっか・・・あなたいい人、小隊の皆さんと同じくらいい人です・・・(その両腕でぎゅーって抱き着こうと思って手を伸ばす   (2017/3/22 22:50:38)

レイフェル♀教官ん。(むしろこっちから抱き返して行くスタイル。周囲の視線が痛い。……といっても、完全に「あの子羨ましい」という男子からの嫉妬の視線限定になっていたが)   (2017/3/22 22:53:51)

メル♀被差別種族あの・・・私、嫉妬されちゃってるよ・・・ごめんなさい、私なんかが抱き着いちゃって・・・(震えながら男たちに涙目で媚びる、どちらに嫉妬してるのかわからないけど私が嫉妬されてるんだろうな・・・レイフェルさんいい人だもん   (2017/3/22 22:54:48)

レイフェル♀教官……ぁー、あー。明日、シミュレータでフェルを撃墜したやつにはご褒美でコレしてやるですよテメェ等。だから今から練習でもしてきやがれです(そんな言葉、直後に、静かな食堂に一瞬沸き起こる歓声。……一瞬な理由は単純、男どもが我先にとシミュレータ室の方に突っ込んでいったからである。ちなみに、翌日この教官は遅い来る男子生徒をことごとくイグニートで吹っ飛ばしていたとか)……これで問題ねーです?(くす   (2017/3/22 22:59:34)

おしらせライズ♂学生さんが入室しました♪  (2017/3/22 23:00:08)

メル♀被差別種族う・・・うん・・・それと、一つだけお願いします・・・(ほっぺたを向けて。キスをしてほしいな・・・と顔を赤らめながら)男の人じゃなくって女の子が好きなんです、私・・・   (2017/3/22 23:00:40)

レイフェル♀教官……しょーがねえですね(なんて笑えば……頬に、ではなく。まさかの唇同士で、そっとキスを落としてやる。割とこういうのは気にしないタイプであり……あれぇ、今度もまた視線が痛い。と思ったら今度は女生徒たちのごく一部がこっちを見ていた。無駄に多国籍なこの学園、まあそういうことなのだろう)   (2017/3/22 23:03:08)

2017年03月15日 23時45分 ~ 2017年03月22日 23時03分 の過去ログ
【近未来SF】 機械仕掛けの魔装兵
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