「催眠王城の大広間」の過去ログ
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2017年03月18日 03時58分 ～ 2017年03月25日 04時08分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霙♀看護婦Sさんが自動退室しました。 (2017/3/18 03:58:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サティ☆シスターさんが自動退室しました。 (2017/3/18 04:07:19) |
| おしらせ | > | 霙♀看護婦Sさんが入室しました♪ (2017/3/18 04:19:01) |
| 霙♀看護婦S | > | 【送ったつもりでいたら送れてませんでした...すみません、すぐに書き直します！】 (2017/3/18 04:20:04) |
| おしらせ | > | サティ☆シスターさんが入室しました♪ (2017/3/18 04:22:11) |
| サティ☆シスター | > | 【大丈夫ですか？お疲れでしたら無理はなさらない方がいいですよ。】 (2017/3/18 04:22:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霙♀看護婦Sさんが自動退室しました。 (2017/3/18 04:40:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サティ☆シスターさんが自動退室しました。 (2017/3/18 04:43:01) |
| おしらせ | > | ラーム♂騎士さんが入室しました♪ (2017/3/18 08:09:06) |
| ラーム♂騎士 | > | (王都に異動され数週間、当初は催眠効果が強く発動していても何かしら可笑しいと感じており無意識下で催眠に抵抗していたが、皇女直々に己に再催眠を施せば完全に意識が飛んでしまい、皇女や皇女に付き従う者の命が当たり前だと認識してしまう…。巡回していると淫らな声などが城に響いているが、当たり前の事なので何もする事なく皇女に呼び出されれば彼女の肉棒から貯まりに貯まった欲望を受け止め、剣の稽古と称し『ふたなり』や『男』の者とは己のモノとモノを擦り合わせる毎日である) (2017/3/18 08:19:08) |
| おしらせ | > | ラーム♂騎士さんが退室しました。 (2017/3/18 08:19:18) |
| おしらせ | > | ヘヴン☆宅急便さんが入室しました♪ (2017/3/18 20:33:20) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | ヘヴンなのです！（しゅたっと参上！） (2017/3/18 20:33:34) |
| ヘヴン☆宅急便 | > | さすがにこの時間はだれもいらっしゃいませんねー（きょろきょろ） (2017/3/18 20:33:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヘヴン☆宅急便さんが自動退室しました。 (2017/3/18 21:09:16) |
| おしらせ | > | ユウナ♀侍女さんが入室しました♪ (2017/3/19 01:04:43) |
| ユウナ♀侍女 | > | ふぅ、だれもいらっしゃりませんね（周りを見渡してはだれもおらず、とりあえずいないならばと周りの掃除をしだし (2017/3/19 01:05:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウナ♀侍女さんが自動退室しました。 (2017/3/19 01:26:04) |
| おしらせ | > | 霙♀看護婦Sさんが入室しました♪ (2017/3/19 02:22:09) |
| 霙♀看護婦S | > | ふ、わぁぁ…んん…(眠そうに目を擦りながらベッドから起き上がり、ぼーっとして)結構長く寝ちゃいましたね…まさかこんな時間に目が覚めるとは(はぁ、と時間を無駄にしたことにガッカリして) (2017/3/19 02:25:28) |
| 霙♀看護婦S | > | んー、今日は誰も来ませんね……もう一度寝ますか(少し待っても誰も来ないどころか気配も感じないため、もうひと眠りしようとして) (2017/3/19 02:55:32) |
| おしらせ | > | 霙♀看護婦Sさんが退室しました。 (2017/3/19 02:55:37) |
| おしらせ | > | ユウナ♀侍女さんが入室しました♪ (2017/3/19 14:11:23) |
| ユウナ♀侍女 | > | ふぁー、眠たいですねぇ（眠たそうに手で目をこすりながら寝室から現れ、お水を向かうためにキッチンに向かい (2017/3/19 14:12:09) |
| おしらせ | > | レイ♂旅人さんが入室しました♪ (2017/3/19 14:13:51) |
| レイ♂旅人 | > | 【こんにちは】 (2017/3/19 14:13:56) |
| ユウナ♀侍女 | > | 【こんにちはー】 (2017/3/19 14:15:17) |
| レイ♂旅人 | > | 【下のロルに続けばいい？】 (2017/3/19 14:18:05) |
| ユウナ♀侍女 | > | 【ですね】 (2017/3/19 14:22:00) |
| レイ♂旅人 | > | ふわぁぁ眠い…(朝起きて泊めてもらった人に挨拶に行こうとすると侍女にぶつかり)あ、すいません…？(自分は平気だがあちらが転び) (2017/3/19 14:24:23) |
| ユウナ♀侍女 | > | （すみませんが相手確定ロルは無しでお願いします）いえいえ、大丈夫ですよ。（倒れてしまうとゆっくりと立ち上がり、問題ないと答えて (2017/3/19 14:26:54) |
| レイ♂旅人 | > | あ、あなたかわいいですね…？(そう言ってそのまま壁際までそしてキスをし舌を絡めて) (2017/3/19 14:28:34) |
| ユウナ♀侍女 | > | んちゅんん…（いきなり壁際まで押し倒されてはキスをされる。嫌がることなくクチュクチュ舌を絡めていて (2017/3/19 14:31:41) |
| レイ♂旅人 | > | ここがなにしても怒られないっていうのは本当なんだな？(舌を絡めながら服の上から壁に押しつけるように胸を揉んで) (2017/3/19 14:32:53) |
| ユウナ♀侍女 | > | んっ…はぁはぁ♡（相手が何を言ってるのかは呪いのため理解できないが、受け入れるのは当たり前であり、柔らかなおっぱいは相手の手を受け入れ柔らかなおっぱいを味あわせていて (2017/3/19 14:38:26) |
| レイ♂旅人 | > | ふふ、いい胸だよ…(上を少し破りながら脱がせれば綺麗な胸があらわになり、いきなりしゃぶって) (2017/3/19 14:41:10) |
| ユウナ♀侍女 | > | あふっんあっあっ♡ありがとうございますぅ♡（むねを褒められては嬉しそうにお礼を言い、相手を見てはしゃぶる相手の頭を撫で (2017/3/19 14:43:11) |
| レイ♂旅人 | > | はぁはぁ…(乳首を舌でいじり手はその大きな胸を貪るようにもんで) (2017/3/19 14:46:30) |
| ユウナ♀侍女 | > | はぁあぅっん♡ぁっあっっ♡（相手の攻めに腰をビクビクさせていて、熱っぽい視線を相手に向けていて (2017/3/19 14:48:22) |
| レイ♂旅人 | > | はぁはぁ…(あそこはビンビン、我慢できないのかユウナさんの股に少し擦り付けて) (2017/3/19 14:50:25) |
| ユウナ♀侍女 | > | ん…いらしてください (2017/3/19 14:51:28) |
| ユウナ♀侍女 | > | （足を開いてはおまんこ部分は開いており、いつでもいれられるようになっており、がに股のままおまんこを指で開く (2017/3/19 14:53:12) |
| レイ♂旅人 | > | ふふ、用意がいいなここは…(そう言って自分のビンビンのものを取り出して一気に奥まで築き上げて) (2017/3/19 14:55:51) |
| ユウナ♀侍女 | > | あんんんっ♡はいってきひやぁぁ♡（中はぎゅうぎゅう身の詰まった肉壺であり、シャルロット皇女様のお相手をするため、いつでも発情しているためかすんなり入り、自分から腰を揺らしては気持ち良さそうで (2017/3/19 14:58:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイ♂旅人さんが自動退室しました。 (2017/3/19 15:16:18) |
| ユウナ♀侍女 | > | 【お疲れ様です】 (2017/3/19 15:16:38) |
| おしらせ | > | ユウナ♀侍女さんが退室しました。 (2017/3/19 15:37:30) |
| おしらせ | > | 霙♀看護婦Sさんが入室しました♪ (2017/3/20 00:47:31) |
| おしらせ | > | レイス♂騎士さんが入室しました♪ (2017/3/20 00:51:25) |
| レイス♂騎士 | > | 【こんばんは】 (2017/3/20 00:51:36) |
| 霙♀看護婦S | > | 今日はここまでですかね…っしょっと(仕事がひと段落ついたため椅子から立ち上がり廊下へと出て) (2017/3/20 00:51:54) |
| 霙♀看護婦S | > | 【こんばんはー、はじめましてですかね？】 (2017/3/20 00:52:32) |
| レイス♂騎士 | > | 【はじめましてですね】 (2017/3/20 00:52:51) |
| レイス♂騎士 | > | おや？霙じゃないか…仕事終わったのか？…（廊下でばったりと会い声を掛け） (2017/3/20 00:54:19) |
| 霙♀看護婦S | > | あ、レイスさん…ええ、丁度終わったところです(声をかけられれば微笑んで挨拶し、疲れましたー、なんて言って苦笑いして見せて)こんな時間にレイスさんが城内にいるのは珍しいですね？ (2017/3/20 00:56:18) |
| レイス♂騎士 | > | 少し編成の会議が長引いてな…部屋に帰るところだ…疲れたなら俺の部屋で少し酒でもどうかな？…（微笑を浮かべこんな時間だけどと苦笑いを浮かべ） (2017/3/20 00:58:02) |
| 霙♀看護婦S | > | お酒…ですか(いつも酒を飲んだ後の記憶がなくなるほど弱いタイプであるためどうしようかと悩み)…お酒は弱いので迷惑をかけるかもしれないですが、それでも良ければ是非 (2017/3/20 01:00:13) |
| レイス♂騎士 | > | それに最近仕事が忙しくてあっちのほうもおろそかじゃないのか？…（廊下を歩きながら城内で許されている行為のことを話し） (2017/3/20 01:01:28) |
| 霙♀看護婦S | > | んー、案外そんなこともないんですけど…まあでも欲求不満って感じではあります(洗脳下にあるため恥じらう様子もなくあたかも普通のよくある会話のように答え)レイスさんこそ忙しいでしょう？溜まってるんじゃないですか？(ふふっと笑いながら相手に返し) (2017/3/20 01:04:52) |
| レイス♂騎士 | > | まぁね…そろそろ抜かないといけないかなと思ってるがな…霙が良いなら部屋でどうだ？…（そっと自室に着けばドアを開け中に入るように促して） (2017/3/20 01:06:20) |
| 霙♀看護婦S | > | 構いませんけど、せっかくですしお酒飲んだ後にしましょう？(ね？と相手に言って促されるままに部屋へ入っていき)うーん、男の人の部屋って感じですね(部屋に入れば少し部屋の中を見回してそう言い) (2017/3/20 01:09:20) |
| レイス♂騎士 | > | あまり物は持たない趣味なんだよ…職業柄ね？…（テーブルにグラスとワインの入った瓶を持ってくればゆっくりと注ぎ相手に差出） (2017/3/20 01:10:55) |
| 霙♀看護婦S | > | 良いですね、私はごちゃごちゃものが溢れてる部屋よりもこっちの方が素敵だと思います(相手からワインが注がれたグラスを受け取ればそう言って)いい香りですねぇ…美味しそう(匂いだけで少し酔っているのかほんのり顔が赤くなり) (2017/3/20 01:13:59) |
| レイス♂騎士 | > | 皇女から頂いたんだ…飲むのはもったいない代物だぞ？…（そのままグラスを煽り飲みながら彼女の様子を伺い） (2017/3/20 01:15:43) |
| 霙♀看護婦S | > | シャルロットさんからですかぁ……とっても美味しいんでしょうね(皇女から、と聞けば目の色が変わり。我慢出来なくなりグイッとワインを飲めば目を丸くし)すっごく美味しいですねえ、これ！さすがシャルロットしゃんから貰ったワイン…(よほど美味しかったのかそのままグラスに入っていた分を全て飲み干してしまい、案の定すぐに酔いが回って若干呂律が回らなくなり) (2017/3/20 01:20:00) |
| レイス♂騎士 | > | まだあるからどうぞ？いっぱいのみな？…（飲み干したグラスを注げば相手に飲むように勧め自分も二杯目を飲み） (2017/3/20 01:21:20) |
| 霙♀看護婦S | > | ありがとうございましゅぅ……♡(勧められれば断るはずもなく一気に煽り、ぐでぇとテーブルによっかかるようにして)うへへぇ…おいしぃ…♡(二杯目で既に顔は真っ赤で完全に酔っており、相手に擦り寄れば体を密着させ) (2017/3/20 01:26:36) |
| レイス♂騎士 | > | soukasouka (2017/3/20 01:27:24) |
| レイス♂騎士 | > | そうかそうか…良かった…（密着してくる彼女の尻を触りながら残りを飲み干しまたグラスに注げば彼女に口をあけさせまたワインを流し込み） (2017/3/20 01:28:19) |
| 霙♀看護婦S | > | んっ……♡(ワインを流し込まれれば目つきが変わり、すぐに飲み込まず相手に口付けして口移しで相手に飲ませ)んっ、ちゅっ♡(積極的に唇を奪えば、相手にお尻を触られてるのを感じつつこちらは相手の股間のモノを服の上から撫でて) (2017/3/20 01:31:41) |
| レイス♂騎士 | > | ん…はぁ…ほんとに君は突然だね…（流し込まれたワインを飲みしたを絡めれば相手を立たせてキスを楽しんで） (2017/3/20 01:33:49) |
| 霙♀看護婦S | > | ふぅっ…ちゅ…んぅ、くちゅ…♡(相手の言葉も耳に入らないほど意識がキスに向いていて、舌を器用に絡めて興奮していて。何度も唇をつけたり離したりを繰り返して音を立てて) (2017/3/20 01:38:13) |
| レイス♂騎士 | > | ふふ…ベット…あいてるぞ？…（もうスイッチの入った相手のナース服に手を入れればそっと下着を脱がしてベットへと寝かせれば足を開き割れ目にモノをペチペチと打ちつけ） (2017/3/20 01:40:39) |
| 霙♀看護婦S | > | あっ♡んっ♡(体格差のためされるがままベッドに寝かせられてしまえば、妖しく微笑んで、焦らすように秘部に当ててくるモノを見つめ息を荒くして)はやくいれてくださぁい♡ほらっ、ほらぁ♡(と、自ら秘部をくぱぁ、と開き。腟内はモノを求めるかのようにヒクヒクとして厭らしくうねっていて) (2017/3/20 01:47:17) |
| レイス♂騎士 | > | あぁ…では楽しむとするかな…（怪しく微笑めば腰を突き出せばブチュッと音を立て彼女の膣に挿入すればふぅふぅ…と荒い息を立て腰を動かして） (2017/3/20 01:50:22) |
| 霙♀看護婦S | > | んはぁ♡いいおちんぽですねぇ♡(シャルロットさんには及びませんけど、なんて余計な一言を付け加えて余裕な表情を見せて、腰を振る相手の胸元を指でなぞって)もっと、もっと激しくぅ♡子宮が壊れるくらい♡ (2017/3/20 01:53:09) |
| レイス♂騎士 | > | 皇女にはさすがにかなわいな…だが…（そのまま種付けプレスにホールドすれば相手を抱きながらさらに腰を激しく動かして） (2017/3/20 01:55:11) |
| 霙♀看護婦S | > | おっ♡♡しきゅぅ、ひびいてりゅ♡♡♡(体勢が変わると相手の体重が直接子宮にのしかかるように感じられ、目を見開きビクッ、と体を跳ねさせ。余裕な表情は消えすっかり蕩けて)あぁぁぁ〜っ♡♡♡いいっ、いいれすぅ♡♡ (2017/3/20 01:59:54) |
| レイス♂騎士 | > | 一回出したら全裸になるんだぞ？…今夜はこのまま泊まっていけ…（蕩ける彼女に耳打ちすれば微笑んで首筋を舐めながら腰をグリグリと擦り付け） (2017/3/20 02:02:18) |
| 霙♀看護婦S | > | えぇー？止まってくなんてそんにゃぁ〜♡♡んぁっ♡グリグリらめぇっ♡♡首筋も弱いのらぁ♡♡(体を反らせ敏感な反応を見せ、酒の酔いと興奮がぐちゃぐちゃに混ざって変なテンションになっていて)イッちゃう〜♡♡もう私限界れすぅ♡♡♡ (2017/3/20 02:05:54) |
| レイス♂騎士 | > | あぁ…出る…んんん…（そのまま腰を回しながら溜まった精液を子宮にぶちまけ何度も腰を上下させ） (2017/3/20 02:08:00) |
| 霙♀看護婦S | > | はぁぁっ♡♡♡んっ、あったかいのぉ♡♡(射精と同時に絶頂を迎えれば、腟内がぎゅううと締まり相手の巨根を強く締め付け、ヒダでイッた直後のものを刺激して、ふふっと小さく笑えば相手の背中に足を回し絡めて)まさかぁ、もう終わりじゃないれすよね？♡♡♡(まだまだ足りない、という様子で目を細め) (2017/3/20 02:13:01) |
| レイス♂騎士 | > | 絶倫だな…これは相当楽しめそうだ…（萎えない肉棒に締め付けを感じれば相手の唇を奪い舌を絡めればそのまままたピストンを始め） (2017/3/20 02:14:51) |
| 霙♀看護婦S | > | んんんーっ♡♡♡(相手が再び腰を動かし始めれば嬉しそうにして舌を絡め、一滴残らず精液を搾り取るつもりで相手を強く抱き締め離れないようにさせ) (2017/3/20 02:17:28) |
| レイス♂騎士 | > | 本当に…いけない子だ…（先ほどよりも淫らな音が部屋中に響きながら快楽に浸って） (2017/3/20 02:18:42) |
| 霙♀看護婦S | > | 【ごめんなさいっ、いい所なんですが落ちますっ】 (2017/3/20 02:22:31) |
| おしらせ | > | 霙♀看護婦Sさんが退室しました。 (2017/3/20 02:22:35) |
| レイス♂騎士 | > | 【お疲れ様～俺も落ち】 (2017/3/20 02:22:53) |
| おしらせ | > | レイス♂騎士さんが退室しました。 (2017/3/20 02:22:55) |
| おしらせ | > | アクア☆傭兵団長さんが入室しました♪ (2017/3/20 22:24:14) |
| アクア☆傭兵団長 | > | （シャルロット姫が好き放題している城内を、今日ものんびりと警邏中。行ったり来たりしているのは騎士ではなく傭兵たち。催眠に掛かっている騎士たちは実質的な警備の役には立たないので、そこを引き受けるのが傭兵たちの仕事です） (2017/3/20 22:25:02) |
| アクア☆傭兵団長 | > | さって、だれか来るといいけれど（近くのソファにどしっと腰を下ろして脚を組んで。しばらくは来客待ちです） (2017/3/20 22:33:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アクア☆傭兵団長さんが自動退室しました。 (2017/3/20 22:53:06) |
| おしらせ | > | アクア☆傭兵団長さんが入室しました♪ (2017/3/20 22:53:49) |
| アクア☆傭兵団長 | > | 気が付いたらはじきだされてたよ（難儀だね、と） (2017/3/20 22:54:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アクア☆傭兵団長さんが自動退室しました。 (2017/3/20 23:17:54) |
| おしらせ | > | アクア☆傭兵団長さんが入室しました♪ (2017/3/21 00:44:12) |
| アクア☆傭兵団長 | > | すごい重力だったねぇ（頭をかいでもどってきて） (2017/3/21 00:44:29) |
| アクア☆傭兵団長 | > | やれやれだ。しかし、常連がいるんだかいないんだかわからんね（脚をくんで） (2017/3/21 00:56:28) |
| おしらせ | > | チキ♂村の少年さんが入室しました♪ (2017/3/21 00:56:32) |
| チキ♂村の少年 | > | （王城から少し遠い小さな村…そこからやってきた少年、チキ。昼間に王城に特産品を納めに来たのだが、移動につかれて、仕事を終えてすぐに眠ってしまったらしく、目が覚めた夜中に、王城を好奇心から探索しているようで…）…やっぱり王城っておっきいなぁ…（見るものすべてが新しく、新鮮で。キョロキョロと見渡しながら、長い廊下を歩いていく。） (2017/3/21 01:00:12) |
| アクア☆傭兵団長 | > | おや、おのぼりさんかい？珍しいね（きょろきょろしながら通り過ぎていく少年に、ベンチに暇そうに座っていた女が声をかけて） (2017/3/21 01:01:29) |
| チキ♂村の少年 | > | わ、は、はい…ボク、少し離れた村から来たチキって言います…えっと、村で取れる農林水産物を王城に納めてくるよう村長に言われまして…（無学無教養ではなく、身なりも割と整っているようで。話しかけてきた女性が身分の高そうな雰囲気ならば、しっかりと背を伸ばし、かしこまった態度で受け答えして。中性的な顔立ちに、部分的に長い髪を左側でくくった…いわゆるサイドテールに近い髪を揺らして。） (2017/3/21 01:05:12) |
| おしらせ | > | シオン♀聖職者さんが入室しました♪ (2017/3/21 01:07:43) |
| シオン♀聖職者 | > | 【こんばんはー】 (2017/3/21 01:07:50) |
| アクア☆傭兵団長 | > | 野菜や魚をもってきたのかい。かわいいその年齢で大したもんだね（けらっと笑いながら。ちゃんと身なりも整えてる様子をみれば、どこかの商人の弟子かなにかなんだろうねぇ、と勝手に推測し。じっくりと顔を見つめると楽しそうに笑って）おいおい、ところで、どうしてそんな服なんだ？この城に来たら女装するって決まりだろ？（なんて楽しそうにそんなことをいってしまいます。お城の催眠のせいで、なぜかそうだった、と脳裏に考えがよぎって）＞チキ (2017/3/21 01:08:35) |
| アクア☆傭兵団長 | > | 【こんばんは、いらっしゃいだねー】 (2017/3/21 01:08:41) |
| シオン♀聖職者 | > | 【タイピングはや…亀ロル＆不安定ロルですが混ざってもよろしいでしょうか？】 (2017/3/21 01:09:24) |
| チキ♂村の少年 | > | あ、はい…馭者をやっている母に連れられ、妹と一緒にやってきたんです。（恐縮です、と一礼して。）へ…?あ、す、すみません。王城に直接納品するのは初めてでして…ボク自身、そういった服は持っていなくて…（決まりを犯してしまった、ということを告げられると、シュン、と頭を打俯かせて、アメジストの目を伏せ。どうしよう、と困った様子で。）ええと、どうしましょう… (2017/3/21 01:12:14) |
| アクア☆傭兵団長 | > | 【ああ、気にしない気にしない、やりやすいように混ざっておくれよ】 (2017/3/21 01:12:31) |
| チキ♂村の少年 | > | 【こんばんはです、ボクもかまわないですよ。】 (2017/3/21 01:12:47) |
| シオン♀聖職者 | > | 【？…謎の間…まさか混ざっちゃいけない感じですか？】 (2017/3/21 01:13:05) |
| アクア☆傭兵団長 | > | まぁ、初めて城に来たんだろ。他のまじめな奴に見とがめられる前でよかったねぇ（俺はこれでもゆるいからよ？と笑いつつ。近くを歩く侍女を呼び止めて。女中の服を一つ持ってこさせます）ほら、これに着替えるんだ。女中の格好してりゃ目立たないしな（と、チキにメイド服を渡して） (2017/3/21 01:14:44) |
| アクア☆傭兵団長 | > | 【来るもの拒まずだよ。そんなことないさー】 (2017/3/21 01:15:17) |
| シオン♀聖職者 | > | 【なんかやばい気がするんで落ちますね。】 (2017/3/21 01:16:00) |
| おしらせ | > | シオン♀聖職者さんが退室しました。 (2017/3/21 01:16:03) |
| アクア☆傭兵団長 | > | 【またおいでー】 (2017/3/21 01:16:55) |
| チキ♂村の少年 | > | え、あ、はい…ありがとうございます。…えっと、その、どこで着替えればいいでしょうか…（容姿や背格好は中性的だが、これでも少年。目の前の女性の前で着替えるのは抵抗があるらしく…服は素直に受け取るけれど、そんなことを尋ねて。） (2017/3/21 01:17:26) |
| チキ♂村の少年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2017/3/21 01:17:41) |
| アクア☆傭兵団長 | > | ここで着替えたらいいさ。着替えを見せておけば危険なものを持ってないって証明できるし一石二鳥だろ？（などと、理屈も通っていないような言葉で言いくるめようと。けれどもそんな言葉が妙な説得力を持つのがこのお城の魔術で。そっか、裸を見てもらえば自分が怪しくないってわかってもらえるんだ、といった趣旨の妙な納得へ少年の思考が誘導されて） (2017/3/21 01:21:16) |
| チキ♂村の少年 | > | う、は、はい…（お城に入るときに検査は受けたけど…きっとこの人は兵隊さんたちのなかでも偉い人なんだろうな、と。普通の思考でも、鎧を見て理解していた少年は…その言葉を受ければ、催眠の効果もあって、コクリと頷いて。）…では、お目汚し失礼いたします…（羽織っていたベストを脱ぎ、中に着ていたシャツのボタンをはずしていく。すべて外し終えればゆっくりと脱ぎ去っていって。）よい、しょ…（靴を一回脱ぎ、靴下が汚れないようにその靴を足場にしながら、長ズボンを脱いで行って。下着と靴下だけの姿になった少年の体は…見た目相応というか、第二次性徴が遅れているような肉付きで。遠目から見れば、未発達の少女がトップレスでいるようにも見える格好だろうか。） (2017/3/21 01:28:29) |
| アクア☆傭兵団長 | > | ふふ、武器の類はもってないようだね？じゃ、ついでにボディチェックもしておこうか。さ、こっちにおいで。おちんちんをしゃぶってザーメンを飲むんだ（と、手招きしてそんなことを言います。自分の腰からぎちぎちにそそり立った巨根をとりだすと少年に見せつけてしまい）お口からザーメンを飲んで、健康かどうかしらべるからね（と、目を細めて。そんなとんでもない言葉が違和感なくまかり通り。この城の魔法は本当に面白いねぇ、と思いながら） (2017/3/21 01:31:35) |
| チキ♂村の少年 | > | え、で、でも…まだ着替えが終わっていませんけど…（周りを警戒するように、戸惑いながらそう言って。メイド服を手に持ちながら、それでも近寄っていく。不安そうに目の前の女性を見上げながらも、見せられたおチンポをしゃぶりやすい様に膝をついて。言われたことから、やった方がいいよね…?と真面目な少年は考えたけれども、やはり周囲が気になるようで、時折目線を泳がせながらおずおずとおチンポに手を添えて。） (2017/3/21 01:36:40) |
| アクア☆傭兵団長 | > | 何をいってるんだい、着替えが途中だからやるんだろ？かわいいお洋服着て、ザーメンぶちまけられてどろどろになりたいのかい？（なんて、楽しそうに。一応理にかなって入る説明をしますが、前提そのものが大分狂気に満ちています。膝をついて顔をうずめる少年の頭をやさしくなでると、ほら、おくちでしゃぶって舌をはわせるんだ。どうやったら気持ちいいかは自分でわかってるだろ？と、そろそろオナニーが一日の楽しみになっていそうな年齢の少年にやさしくささやいて） (2017/3/21 01:38:44) |
| チキ♂村の少年 | > | （着替えて怪しまれないように…というはずだったけど、確かに身体検査ならこのままやるべきかな、なんて思考を流されて。）は、はい…（自分のよりかなり大きなそれをまじまじと見つめながらも、恐る恐ると舌を伸ばし、カリの溝をなめて…）ん、ぅ、凄い味です…（なんて言いながらも、カリや裏筋、亀頭の辺りを重点的になめ上げていく。普段自分が弄って気持ちよかった処を…） (2017/3/21 01:42:53) |
| アクア☆傭兵団長 | > | ふふ、おいしいだろ？（と、すごい味だ、という少年に楽しそうに笑いながら。催眠は味覚や嗅覚にも作用しはじめて。おちんぽをしゃぶっていると、最初はすごい味だとおもっていたけれど、だんだん嫌いでない味、みたいに印象が変わってきます。しばらくしゃぶってると、鼻孔に広がるおちんぽの香りが少年の性欲を刺激して。おちんちんをしゃぶってるととってもえっちな気分になってきます。健康診断にかこつけて、お姉さんと秘密のえっちなことをしているような、いけない気分へと誘導されていって） (2017/3/21 01:45:56) |
| チキ♂村の少年 | > | ん、む、ぅ…あむ…（段々と催眠に犯され、味の印象が変化して来れば、積極的に舌を動かし、絡ませ、その小さな口を股間に寄せていって。）ちゅ、ん…じゅ、ぅ…（しまいには亀頭にキスをし、浅く咥えながら…なんとなく自分ももどかしくて、膝をすり合わせたり、腰をくねらせたりしてみて。） (2017/3/21 01:48:52) |
| アクア☆傭兵団長 | > | えっちな気分になってきたかい？まぁ、そうだよなぁ、わかるわかる。俺は素直で従順なやつがすきだぜ？（と、にこにこしながら。腰をくねらせる少年の口の中に、いくぞ？と声をかけてさっそくザーメンをぶちまけてしまいます。びゅばぁっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅぐっ、びゅぼおぉ、びゅるんっ、びゅぶうっ♡♡とどろどろと口の中をいっぱいにして。もじつく少年の喉にザーメンをながしこんでいって） (2017/3/21 01:52:03) |
| チキ♂村の少年 | > | ん!?んん…!?（初めて味わう精液の味に、口に広がる臭いに、目を白黒させて。それでも、出し終わるまで離しちゃだめだ、零したらお城の床が汚れちゃう、などと考えて…我慢するように、射精が終わるまで口をつけ続け、口に精液をため込んで、頬袋を作って。） (2017/3/21 01:54:39) |
| アクア☆傭兵団長 | > | ふう…ああ、いいねぇ、ほら、お口のザーメンちゃんと飲み込みな？ちゃんと飲めたら、坊やの童貞もらってやるぜ？（と、顔を寄せて耳元で。ザーメン飲み込めたらお姉さんとセックスできる。そんな誘惑が少年の脳裏をくすぐりはじめ） (2017/3/21 01:57:32) |
| チキ♂村の少年 | > | ん、んんー…!（ゆっくり、ゆっくりと喉を鳴らしながら、精液を飲み込んでいく。催眠の影響か、生来の生真面目さからか、言われたとおりに、全部飲み込んで…）う、ケホ、う、うぇえ…にが、い…（かなり渋い顔をし、舌を出して後味を殺そうとしながら。） (2017/3/21 02:00:24) |
| アクア☆傭兵団長 | > | 慣れてくればおいしくなるさ（と、愉快そうに笑いながら。それに、と視線を下に落として）もうおちんぽぎんぎんじゃないか。そんなにセックスしたいのかい？（と、からかうように少年を笑って） (2017/3/21 02:02:50) |
| チキ♂村の少年 | > | は、は…そ、そんなんじゃありません…!これは…その、決してお姉さんのを咥えていたからじゃなくて…え、あ、あれ…?（嗅覚や味覚の好みが催眠で変わっているのに気づかないせいか…むしろおちんちんを使う期待が薄らいでいることに戸惑って。ヒクヒクとパンツの中で動くふくらみは、シルエット的に皮をかぶっていて、大きさも、しっかりと固さを主張しているのに、お姉さんの半分ほどで。） (2017/3/21 02:06:24) |
| アクア☆傭兵団長 | > | そうかそうか、まじめなんだな、かわいいぞ（と、にこにこ笑って。そっと抱き寄せるとぽけっとからごそごそと。男を強姦するときに使う、雄用のアナル媚薬を取り出してしまい。戸惑っている少年のお尻をなでまわして、媚薬クリームをたっぷりお尻の穴に塗り込んでいってしまいます。括約筋を緩めるのと、粘膜を敏感にする効果。お尻をほぐして挿入できるようにする効果と、様々な効果をもつ魔法の薬です。錬金術師に調合させました） (2017/3/21 02:09:19) |
| チキ♂村の少年 | > | え、う、あ、ありがとう、ございます…?（真面目、可愛い、なんて言う言葉をかけられれば、戸惑ったように俯き。）ん、んん…ひ、ぅ…?（お尻に何か塗り込まれているのを感じれば、初めての感覚に戸惑い、少し怖くて、お姉さんにキュっと縋りついて…）や、な、何ですか…ボク、少し、怖い、です… (2017/3/21 02:13:31) |
| アクア☆傭兵団長 | > | 大丈夫大丈夫、お姉さんにまかせておけって？（抱き寄せると縋りつく少年の唇をやさしくキスして。少年のファーストキスもついでにいただいてしまって。うつ伏せに寝かせると、後ろから抱き込んでべったりしてしまいます。かわいいねぇ、と笑いつつ。そのまま、たっぷりと媚薬のぬりこまれた少年の処女アナルを、巨根で少しずつ押し広げて、ぐぷ、ぐぷぷ…と挿入していってしまいます） (2017/3/21 02:15:52) |
| チキ♂村の少年 | > | ん、ちゅ、ぅ…（不安にキュっと目をつむりながら、キスをしてもらい…されるがままに、うつぶせになって。）ひ、ぃ…あ、や、何、何、何ですか、こ、れぇ…!?（男女の性行為の知識はあるけど…こんなのは、知らない…はずなのに…）あ、あ、う、おねえさ、ゆっくり、ゆっく、りぃ…お尻、避けちゃいま…うぁあ… (2017/3/21 02:19:22) |
| アクア☆傭兵団長 | > | 大丈夫大丈夫、裂けないようにたっぷり薬をぬったからさ（これを塗りつけてケツマンコが壊れた男は今までいないので、今回も大丈夫でしょうと。腕を回してゆっくりと一番深いところまで入り込んで。長いペニスが直腸の奥。結腸のふかふかの腸壁までごりゅごりゅこすってしまいます。少年のお尻の穴は媚薬にどんどん開発されて。おちんぽしごきのオナニーでは到底得られないような、雌イキのかいらくを教え込んでいきます） (2017/3/21 02:22:54) |
| チキ♂村の少年 | > | あ、やだ、やだぁ…!（言葉の通り…裂けてしまうようなこともなく、お姉さんのチンポをズブズブと呑み込んでいって。小柄な少年の奥は狭くて、腸壁を通り越してしまいそうな位置に届いてしまい。）なにか、きちゃ、や、ボク、おかしくな、や、だ…やだぁ…!（イヤイヤと首を振りながらも…体はしっかりと薬と快楽に侵食されて、腸壁はおチンポを締め付け、快感に小刻みに体を震わせてしまって…） (2017/3/21 02:27:17) |
| アクア☆傭兵団長 | > | ふふふ、かわいい男の子の処女アナルなんて、なかなか喰えないからねぇ、今日は運がいいよ（と、指先でこりこり、と敏感な両乳首をいじくりながら。バックから手加減して、でもリズミカルに、ねっぷねっぷねっぷねっぷ♡♡と音を立てながらお尻の穴を調教してしまって。おちんぽが突き込まれるたびに、お尻の穴が形を覚えて。下半身にきゅんきゅんとたまらない気持ちよさをため込んでいってしまって） (2017/3/21 02:29:18) |
| チキ♂村の少年 | > | や、ぁあ…なんで、何で、乳首、こんなに、きもち…ひぁああ!（突き上げられ、乳首を刺激されるごとに、腰をそらし、甲高い声をあげて。声は高くなっているけど、まだまだ混乱交じりで、純粋な嬌声ではない様子。それでも…形を覚えこまされるお尻は、順調に性器に変わろうとしていて…腸壁がおチンポを搾るように蠢いて…） (2017/3/21 02:33:42) |
| アクア☆傭兵団長 | > | ふー…いいねぇ、素質あるよ（と、べったりと抱きしめて。乳首が感じちゃうのは媚薬が関係ないので、単純にこの少年がスケベな乳首をもっているというだけの話。楽しそうにのしかかって、そのお尻を縦割れのいやらしいケツマンコに調教しながら。収縮するおなかの奥に、さっそくザーメンをぶちまけてしまいます。びゅばぁっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅぐっ、びゅぼおぉ、びゅるんっ、びゅるぐっ、びゅっびゅっびゅっびゅっ、どぶっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ごぶんっ、びゅるぁぅっ、びゅっびゅ♡♡とどろっどろに。少年のおなかの中にザーメンをぶちまけて。少年に人生で初めてのメスイキを体験させてしまい） (2017/3/21 02:37:17) |
| チキ♂村の少年 | > | あ、あ、何か、来る…来ちゃ、駄目、こない、で、ボク、男の子…なのに、こんな、の、変、なの、にぃいい…!（敏感なお尻を責められながら乳首をこねられると、快感がつながってしまうのかもしれない。メリメりと押し広げられたお尻はおチンポを根元まで咥えてぽっかりと開き。）あ、あ、駄目、ダメ、だめぇええ!んひぁあああ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿!!（お腹の中に熱い精液がぶちまけられると、大きく腰をのけぞらせて、高い声をあげながら、メスイキしちゃって…） (2017/3/21 02:41:53) |
| アクア☆傭兵団長 | > | ふー…ああ、うん、最高だねぇ♡（ねぽ♡と最後の一滴まで出し切ると引き抜いてしまい。初めてのメスイキでドライ絶頂している少年の背中を撫でてしまいます。舌なめずりしてそのまま隣に座り。四つん這いになったままぶるぶるふるえる少年が落ち着くまでおしりを撫で続けて） (2017/3/21 02:43:32) |
| チキ♂村の少年 | > | はー…はー…（そのまま半刻ほど経っただろうか。ようやく呼吸や痙攣が落ち着いてきて、ゆっくりと体を起こして…）う、ぅ…あ、あれ…?ボク…?（と、状況を思い出そうとして…）は、あ…!?お、お姉さん、ボ、ボクが女装してないって誰にもばれてない…?（当初の目的を思い出して、お腹が熱いことも、お尻がゆるくなってるのも気にせずに周りを見渡して。） (2017/3/21 02:47:06) |
| アクア☆傭兵団長 | > | 大丈夫だよ。今は人通りもないからさ（さぁ、早く着替えな、とにっこり笑って。頭を撫でながら少年に女装を促して） (2017/3/21 02:48:27) |
| チキ♂村の少年 | > | は、はい…（促されるままに立ち上がり、用意された服を改めてきていく。侍女用のソックスに履き替え、初めて着るスカートや、ボタンが反対のブラウスに手間取りつつしっかりと整え。エプロンをかけ、ブーツを履いて…最後にヘッドドレスをつけて。）どうでしょうか…?（一応外面はメイドっぽくなったけれど…下着は履き替えなかったようで。） (2017/3/21 02:52:21) |
| アクア☆傭兵団長 | > | うんうん、似合ってるよ、かわいいね（と、にっこりわらって。さっきあんな風にして、なんだかんだで初めてセックスしてしまったお姉さんが、少年をかわいいとほめてくれます。そして小首をかしげると）一応下着は脱いでおいたほうがいいね。ふいに下着が見えて女装してないのがばれると面倒だ（と、少年に親切にアドバイスして） (2017/3/21 02:54:49) |
| チキ♂村の少年 | > | え、あ、ありがとうございます…（照れたように頬を染め、俯いて。）へ、あ、はい…（言われるままに、素直に下着を脱いで…他に元々自分が着ていた服と一緒にまとめて、畳んでおいて。） (2017/3/21 02:57:01) |
| アクア☆傭兵団長 | > | よしよし、完璧だね（かわいいよ、と後ろから声をかけて）なぁなぁ、着替えもおわったことだし、もう一回しないか？俺とさぁ（なんて、えっちなやさしい声でお耳に内緒話して。もういっかいえっちなことしようよ、なんて少年を誘ってしまい） (2017/3/21 02:59:19) |
| チキ♂村の少年 | > | へ…!?え、あ、うぅ…えっと、はい…（気恥ずかしそうにそう言いながら、小さく頷いて。） (2017/3/21 03:01:04) |
| アクア☆傭兵団長 | > | ふふふ（女装そのものは、城の決まりなので、という理由でまとっていますが、女装が少年にとって異質の格好であることに変わりはなく。なんだか、こうやって女の子の格好をして、さっきみたいな女の子みたいなえっちをしていると、ちょっとどきどきしてくるでしょうか。こればっかりはこの少年の内側にある性癖にかかっています。女装して女の子みたいなエッチをするのに感じてしまう資質があるかどうか、表情を眺めながらじっくり探ってしまい） (2017/3/21 03:02:46) |
| チキ♂村の少年 | > | はうぅ…（慣れないスカートに少しもどかしそうにしながら、承諾したもののどうしたものかと、お姉さんの出方を見るように立ち尽くして。スカートの裾をひっぱたり、膝をすり合わせたり…落ち着きなく動いてしまって。頬はほんのり赤くなって、目を泳がせて。） (2017/3/21 03:06:40) |
| アクア☆傭兵団長 | > | だってこんなにかわいいお洋服きて女の子みたいじゃないか。お姉さんもう我慢できないよ？いいだろ？ちょっと女の子の代わりをしておくれよ（と、耳元にささやきながら。女の子の代わりに女の子のエッチをする、というのをじっくりと認識させて。スカートをそっとたくし上げると後ろから抱きしめて。少年のお尻の穴に、ぐっぷり…♡と太いおちんぽを、また押し込んで。少年に雌穴調教を開始してしまい） (2017/3/21 03:12:01) |
| チキ♂村の少年 | > | は、ひ、ぃ…（二回目ともなれば…先ほどの挿入の名残もあって、ミリミリと裂くような痛みはあまりなく、すんなりとおチンポを受け入れ…）ん、ふ、ぅ…あ、うん…（声を殺すように指をかみ、目を固く閉じて。まだまだ羞恥が残っているようだけど、確実に体に快感が教え込まれて、奥に押し込まれるおチンポを感じるごとに、甘い声をこらえて。） (2017/3/21 03:16:59) |
| アクア☆傭兵団長 | > | んふ、気持ちいいよぅ（かわいいメイド服をきるともっと気分が盛り上がって。抱きしめて押し倒し、組み伏せながら。じゅぼっ、じゅぶ…ぬぷぬぷ…、ぐりっ、じゅぼっ、ぐずぐず…、じゅぼん、じゅぼんっ、じゅぼっ、ぐぼぐぼ、ぬぷっ、にゅぼぉ♡♡とバックからはめ込んでのしかかり。さっきよりも大胆にお尻の穴をがっついてしまって♡） (2017/3/21 03:19:10) |
| チキ♂村の少年 | > | ひ、ぃん…っく、ふ、ぅう…!（大胆な、激しい突き上げを受け続ければ、次第に声が我慢しきれなくなって。指を強くかみしめながらも…いつしか自然と腰が動いて、自分からも求めるように…） (2017/3/21 03:22:21) |
| アクア☆傭兵団長 | > | あっ、あっ、ふうっ、いいねぇっ、ほら、もっとお尻をもちあげて、いいよ、ほら、ほら！（受け止めて、とお尻を叩くような勢いで激しくピストンを繰り返して。じゅぼっ、じゅぶ…ぬぷぬぷ…、ぐりっ、じゅぼっ、ぐずぐず…、じゅぼん、じゅぼんっ、じゅぼっ、ぐぼぐぼ、ぬぷっ、じゅっじゅっじゅっ、じゅぼぼっ、ごぶうううっ、じゅるぼんっ、じゅぼおおっ、じゅぼっ、じゅぼぼんっ♥♥とぐちぐちにかき混ぜては突き込みながら。少年のお尻をがっついて。ぬるぬると楽しんで先走りを注いで） (2017/3/21 03:25:50) |
| チキ♂村の少年 | > | ぁ…ん、く、ふぁ…（腰を合わせるように、しっかりと振って、打ち付けて、音を響かせて。段々と快感で頭が塗りつぶされていく。）は、ぁ…きもち、い、い…あく…ボク、ボク…っ…! (2017/3/21 03:30:08) |
| アクア☆傭兵団長 | > | んっ、あっ、ふうっ、でるっ♡♡（ぞくぞくっと震えるとこしを持ち上げて。そのまま少年のお尻の穴に、ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、びゅうううううっ、びゅううっ、びゅっびゅっびゅっ、ごぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ぐびゅるっ、びゅっ♡♡とどろっどろにザーメンを注ぎ込んで、おなかの中をたっぷりと熱いので満たしてしまい） (2017/3/21 03:31:28) |
| チキ♂村の少年 | > | ん、あ、あああ＿＿♥（ドクドクと注がれる熱い精液に…ついに甘く高い声をあげながら絶頂して…ビュル、と自分のおちんちんからもところてんで精液を零して…） (2017/3/21 03:33:17) |
| アクア☆傭兵団長 | > | あー…気持ちいい…♥（さいこぉ、と目を閉じてぶるぶる震えながら。脚を絡めてぐず、ぐず…♡と余韻を楽しんで） (2017/3/21 03:34:06) |
| チキ♂村の少年 | > | はぁ…っはぁ…（呼吸を乱して、小刻みに痙攣しながら、こっちも余韻を味わって…） (2017/3/21 03:35:07) |
| アクア☆傭兵団長 | > | 大丈夫かい？（なんて、つながったままで腕を回して。かわいいメイド姿で顔をあかくしてる少年に、ちゅ、ちゅ、と首筋へキスを浴びせて体をなでまわして。女装の興奮と、アナルセックスの味を覚えさせてしまい） (2017/3/21 03:38:31) |
| チキ♂村の少年 | > | は、はい…大丈夫、です…（真っ赤な顔で振り向きながら、小さく頷いて。キスをされればフルフルと震えてしまう。） (2017/3/21 03:40:00) |
| アクア☆傭兵団長 | > | （ふふ、ぬぽ…と引き抜いて。やっと少年を自由にしてしまい。ほら、あれみなよ？と、広間の大鏡の前に立たせて。赤くなって、可愛い雌顔になってる、情事後の女装メイドさんの姿を、少年自身に見せつけてしまい） (2017/3/21 03:43:00) |
| チキ♂村の少年 | > | …アレが、ボク…?（戸惑ったようにそう呟きながらも。キュっと強く抑えるスカートには…小さくテントが張っていて。色白な肌に、紅はかなり目立っていて。） (2017/3/21 03:45:17) |
| アクア☆傭兵団長 | > | …♡（自分のかわいい姿に見とれている少年を後ろから抱きしめて、そっとスカートをたくし上げて。鏡に押し付けて、自分の顔がみえてしまう状況で。バックからお尻の穴にぬる…♡とまたおちんぽを挿入してしまい。こんどは自分が犯されて女の子みたいな顔であえいでるところを、じっくり本人にみせてあげましょう♡） (2017/3/21 03:46:56) |
| チキ♂村の少年 | > | ふぇ!?あ、んぅうう♥（不意の挿入で、声を抑えることもできず、鏡に押し付けられれば支えにするように手をついて。）は、や、ぅぁあ♥（熱っぽい吐息で鏡を曇らせ、無意識に腰を振れば、スカートのテントも震え、先っぽからシミが広がっていって。） (2017/3/21 03:51:02) |
| アクア☆傭兵団長 | > | （そのまま両手をスカートの中に潜らせると、勃起してとろとろになってる少年のおちんちんをやさしく指でつまんでしまって。しゅに、しゅに♡としごきながらお尻の穴を犯してかき混ぜ、つきこんでしまいます。スカートの中で何がおこっているのかは少年にしかわかりません。鏡の中のかわいい少女は、すごい顔で悶えて、少年に可愛いあられもない姿を見せ続けます） (2017/3/21 03:55:26) |
| チキ♂村の少年 | > | は、ぁあ♥ん、く、ふぃいい♥（下半身からくる刺激が強すぎて、何が何だか分からなくなってきて。鏡の中で喘ぐ少女に興奮しているのか、スカートのシミもどんどん広がって、クチュクチュ音を響かせて。もはや扱かれていることにも気づかないくらいに、お尻が気持ちよくて…必死に腰を振り立てて…）や、う、ぁああ♥きもち、ボク、おかしくな、っひゃああ♥ (2017/3/21 03:59:01) |
| アクア☆傭兵団長 | > | よしよし、ほら、イっちゃおうか（耳元にやさしくささやきながら、そのままおちんちんをたっぷりしごいて射精に追い上げてしまい。またそれと同時にアナルの中にぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ♡♡とザーメンをどろどろと注ぎ込んで。少年のお尻をたっぷり凌辱して、種付けしてしまって） (2017/3/21 04:02:32) |
| チキ♂村の少年 | > | ひゃ、ぁ、イク、イッチャ、うぅうう♥（ゾクゾクっと痙攣して、お尻をギュっと締め付け中のおチンポを締め付けながら…ビュクビュクと精液も吹き上げて、鏡の中の少女を汚していって…） (2017/3/21 04:04:37) |
| アクア☆傭兵団長 | > | ふー…どう？気分は？気持ちよかった？（と、抱っこして。やさしく近くのソファにつれていくと腰かけてしまい。少年を撫でながら脚をくんで。そっと抱っこして甘やかして） (2017/3/21 04:06:58) |
| チキ♂村の少年 | > | は、ふぅ…（まだまだ興奮冷めやらぬ状態のようだけど、撫でられると段々落ち着いてきて…）は、はい…気持ちよかった、です… (2017/3/21 04:08:52) |
| アクア☆傭兵団長 | > | （ゆっくり落ち着くまでやさしく撫で続けて。落ち着いた少年を腕を回して抱きしめてしまい。柔らかい胸に顔を包みながら、髪を撫でてかわいがるように甘やかして。傭兵団長はこの少年をすっかり気に入ってしまったようで） (2017/3/21 04:11:48) |
| チキ♂村の少年 | > | ん…（やっと落ち着いたところで、包まれる胸に頭を預け、一部だけ長い髪に指を通されれば、心地よさそうに目を細めて。） (2017/3/21 04:13:47) |
| アクア☆傭兵団長 | > | いい子だね、素直な子は好きだよ（従順な子、素直な子、ほしいものをほしいといえる子は大好きだ、といつも豪語してはばからない女。腕を回して抱きしめなおすと、かわいい少年の背中をなでて、べったりと甘やかして髪にキスして） (2017/3/21 04:15:42) |
| チキ♂村の少年 | > | …そ、そんなに褒められると、少し、照れくさい、です…（そう呟きつつも。撫でられたり、キスされたりは素直に受け入れて。抱っこされた体制のままのんびりと。） (2017/3/21 04:17:53) |
| アクア☆傭兵団長 | > | 照れちゃうのかい？俺とのセックスはきもちよかったかい？（などと、さっきと同じ質問を落ち着いて甘えている少年にもう一度。背中をなで、お尻を撫でまわしながら、いやらしいえっちな声で質問してしまい） (2017/3/21 04:20:28) |
| チキ♂村の少年 | > | は、はい…とても、気持ちよかった、です…（気恥ずかしくはあるけれど…答えは変わらない。素直な感想を述べながらも、うー…と小さく呻いて。） (2017/3/21 04:22:15) |
| アクア☆傭兵団長 | > | ふふふ、かわいい（またしような？と耳元にやさしくさしゃいて、頭をなでながら抱きしめて） (2017/3/21 04:30:08) |
| チキ♂村の少年 | > | は、はい…また、です… (2017/3/21 04:30:43) |
| チキ♂村の少年 | > | （最後まで顔を赤らめたまま、そう答えて。抱きしめられれば…そっと抱き着き返して。） (2017/3/21 04:31:21) |
| アクア☆傭兵団長 | > | じゃあ、また、かわいい格好して私のところに逢いに来るんだよ？やくそくだ（と、指切りして。すっかりお気に入りになった少年に。またくるんだぞ？と約束させて） (2017/3/21 04:33:40) |
| チキ♂村の少年 | > | …はい、また、来ます…（指切りをして、コクリ、と頷いて。） (2017/3/21 04:34:37) |
| アクア☆傭兵団長 | > | 本当に素直でかわいいなあ、少年（顔を寄せると唇をよせて、甘くやさしくキスを繰り返して） (2017/3/21 04:36:46) |
| チキ♂村の少年 | > | ん…（唇を重ねながら…）…チキ、ボクの、名前です…（なんて、いまさらに。） (2017/3/21 04:37:58) |
| アクア☆傭兵団長 | > | 私はアクアだ。しっかり覚えておいてくれ？チキ（背中を擽りながら。名前の交換なんて今更かもしれないけれども。この城じゃ名前も聞かずにおわることなんてザラで。名乗りあうのはお互いに気に入った証拠です。大切にしなければいけません） (2017/3/21 04:38:57) |
| チキ♂村の少年 | > | はい、アクアさん。（ニコリ。と薄く微笑んで。） (2017/3/21 04:39:59) |
| アクア☆傭兵団長 | > | うん、いい返事だ（この少年に欲があるなら、女として抱かれてやってもいいなぁ、などと珍しく思ってしまうほとに。すっかりチキを気に入ったアクアは頭をなでてしっとりかわいがり続けていて） (2017/3/21 04:41:00) |
| チキ♂村の少年 | > | …?（そんなアクアさんの考えはつゆ知らず。女の子の恰好のまま甘やかされると…お尻の穴がキュっと疼くのを、チキは感じて…） (2017/3/21 04:42:49) |
| アクア☆傭兵団長 | > | もう一回する？（なんて、顔をみれば耳にやさしくささやいて） (2017/3/21 04:43:52) |
| チキ♂村の少年 | > | え、ぁ…ボ、ボクとしては嬉しい、です。（コクコク、と少し興奮気味にうなずいて。） (2017/3/21 04:44:38) |
| アクア☆傭兵団長 | > | ふふ、じゃあほらそこに寝そべって（やさしく促して。今度は少年の意思で自分からセックスのおねだりが出来るように） (2017/3/21 04:46:43) |
| チキ♂村の少年 | > | え、えっと…（おずおずと、仰向けに寝転がって。脚を大きく開き。チラ、とアクアさんを見やって。） (2017/3/21 04:48:11) |
| アクア☆傭兵団長 | > | うん、いいよ（上からしっとりと覆いかぶさって。顔を寄せるともう一度キスをして。そのままチキの柔らかいお尻の穴に先端をあてがってしまい。正面からのしかかるように腰を押し付けて。ゆっくりと太いペニスを挿入していってしまって） (2017/3/21 04:49:42) |
| チキ♂村の少年 | > | ん、んん…（三回目の挿入…こなれてきているけれども、まだまだキツくて。入口からギチギチとおチンポを締め付けながら、ゆっくりと奥まで呑み込んでいって。）あ、ふ、ぅう… (2017/3/21 04:52:00) |
| アクア☆傭兵団長 | > | ふかふかできもちいい…（甘く耳にささやきながら前後に腰をゆっくりと動かして。背中に腕を回してつつみこみながら。ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ…♡と体をゆすり続けてしまいます） (2017/3/21 04:54:52) |
| チキ♂村の少年 | > | あぁ、ん…アクア、さん…（ギュっと。こちらからも腕を回してしがみつき、体を密着させながら、腰を動かして。グチグチと粘った音を奏でながら、アクアさんのモノをしっかりと受け入れ、締め付けて…） (2017/3/21 04:57:01) |
| アクア☆傭兵団長 | > | 可愛いよチキ。俺の恋人にでもなるかい？（顔を寄せて唇を奪いながら。とろとろとキスを重ねて。そのまま前後に体をゆすり続けて、しっかりと受け入れて締め付けてくれるチキのおなかの中に、甘えるようにおちんぽを押し込みつづけて♡） (2017/3/21 04:58:23) |
| チキ♂村の少年 | > | ん、そ、それは…ボク、まだ14ですし…（申し出は嬉しい、ですけど…とつぶやいて。頬を染めながら、ゆっくりゆっくり、体の動きを合わせて、お腹の奥で亀頭に吸い付いて。） (2017/3/21 05:01:27) |
| アクア☆傭兵団長 | > | 構わないさ。また会えるのが楽しみだね…？（と、目を細めて。ぎゅっと抱きしめると髪をなでて。そのままおなかの奥にたっぷりと、どろどろの白濁を注ぎ込んで。チキをだきしめながら種付けしてしまいます♡） (2017/3/21 05:03:23) |
| チキ♂村の少年 | > | は、はい…楽しみに、してます…ん、ぅうう…!（射精を受け止めると同時に、ビクビクっと小さく震えて。ギュっとしっかりしがみついて。） (2017/3/21 05:04:49) |
| アクア☆傭兵団長 | > | ふー…さて、そろそろ俺は休もうかね。ほら、このままだっこするから一緒にねるぞ？（頭を撫でながらおでこにキスして） (2017/3/21 05:06:54) |
| チキ♂村の少年 | > | は、はい…おやすみなさい、アクアさん…（何とか体を持ち上げ、キスを返してから。一緒に寝るという言葉にも頷いて、しがみついて。） (2017/3/21 05:09:02) |
| アクア☆傭兵団長 | > | 【長時間ありがとうございました。またあそんでくださいね？】 (2017/3/21 05:12:22) |
| チキ♂村の少年 | > | 【はーい、どういたしましてー。】 (2017/3/21 05:12:56) |
| アクア☆傭兵団長 | > | 【それでは、おやすみなさいませー】 (2017/3/21 05:13:11) |
| おしらせ | > | アクア☆傭兵団長さんが退室しました。 (2017/3/21 05:13:18) |
| おしらせ | > | チキ♂村の少年さんが退室しました。 (2017/3/21 05:13:27) |
| おしらせ | > | 霙♀看護婦Sさんが入室しました♪ (2017/3/21 23:13:17) |
| 霙♀看護婦S | > | うぅ寒い…誰かいませんかね(空気が冷たく、小刻みに震えながら部屋に入り。廊下より暖かい部屋に息を漏らして) (2017/3/21 23:16:24) |
| 霙♀看護婦S | > | シャルロットさんもサティ…様も今日はいらっしゃらないんでしょうか…(ソファに座り近くにあった毛布を肩にかけて足を伸ばしのんびりとしていて、誰もいない室内に落ち着かない様子で足をパタパタとさせ) (2017/3/21 23:28:34) |
| 霙♀看護婦S | > | はぁ...奴隷になったなんてシャルロットさんが知ったらなんて言われるか…それ以前にあんなこと言ったのがバレたら…うう(どんどん悪い方向へと思考が行ってしまい頭を抱え。誰もいない部屋で1人ぶつぶつと悩みこんでいて) (2017/3/21 23:34:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霙♀看護婦Sさんが自動退室しました。 (2017/3/21 23:55:22) |
| おしらせ | > | 霙♀看護婦Sさんが入室しました♪ (2017/3/21 23:55:28) |
| 霙♀看護婦S | > | わ…っと、考え込みすぎましたかね(再びソファに座り直して誰か来ないかなーとのんびりして) (2017/3/21 23:56:34) |
| 霙♀看護婦S | > | ん、もう日付が変わってる…(気づけば部屋に入ってから1時間が経とうとしており、考え事をしているとすぐに時間が経つなあとため息をついて) (2017/3/22 00:03:06) |
| おしらせ | > | ミレーヌ☆賢者さんが入室しました♪ (2017/3/22 00:18:22) |
| ミレーヌ☆賢者 | > | こんばんは、はじめまして。というかいるかい？ (2017/3/22 00:18:58) |
| 霙♀看護婦S | > | あっ、はい！こんばんは！(声をかけられればはっとして声の主の方向を見て) (2017/3/22 00:20:15) |
| ミレーヌ☆賢者 | > | えと、名前はなんて読んだら…（漢字が読めず頭をかいて） (2017/3/22 00:22:33) |
| 霙♀看護婦S | > | ああ、これでみぞれって読むんです…よくしずくとかと読み間違えられるんですよね(読みにくくてごめんなさい、と苦笑い)えっと、賢者さん…ですよね？お名前聞いてもいいですか？ (2017/3/22 00:24:32) |
| ミレーヌ☆賢者 | > | みぞれ、か…私はミレーヌ。ちょっと興味本位で来てみたんだが、なんか待ち合わせだったみたいだがお邪魔して大丈夫だったか？（口調は男勝り。衣装は賢者にしては不釣り合いな軽装でミニスカートにブーツ姿） (2017/3/22 00:27:40) |
| 霙♀看護婦S | > | ミレーヌさん、ですか...(同じ名前の方と前にあった気がするなあ、と思いつつ口には出さず)いえ、全然大丈夫ですよ。待ち合わせではないので(と、先程までの考え込んで強ばった顔から一転、笑顔で言って) (2017/3/22 00:33:28) |
| ミレーヌ☆賢者 | > | えっと…それ私、だな。あまりにも久しく来たからその時のキャラを忘れてしまっていてな…（なぜか赤面//） (2017/3/22 00:35:16) |
| 霙♀看護婦S | > | あぁ、そうだったんですね！お久しぶり…で、いいんですよね？(相手の言葉に納得が言ったようでスッキリしたような顔で両手を合わせ嬉しそうに) (2017/3/22 00:38:07) |
| ミレーヌ☆賢者 | > | 久しぶりでいいがよく覚えていたな…当の本人はすっかりだったが、はは（若干苦笑いをしなから、久しぶりに見たみぞれの身体を頭から脚まで眺めて） (2017/3/22 00:43:59) |
| 霙♀看護婦S | > | 何回も見た方はそんな簡単に忘れられませんから…初めて来た時に優しくしてくれた方も覚えてますし、今は来なくなった方もよく覚えてます(えへへ、と照れくさそうに笑いながら。相手の視線に気づけば少し恥ずかしそうに)あ、あの...そんなじっくり眺められると、少し…(頬を赤らめながらきゅっと肩を縮め) (2017/3/22 00:46:43) |
| ミレーヌ☆賢者 | > | なるほど、ちなみにその時の私は何者だったんだ？、なんか変な質問で申し訳ないな（と、いいつつもミニスカートの一部が不自然にテントを張っていて）…少し？、シたいのか？ (2017/3/22 00:50:12) |
| 霙♀看護婦S | > | 何者…？そうですね、牛の魔族の方でイボイボのおちんぽを持った方で…とても優しかったですよ？(相手の質問に昔を思い出すように少し遠くを見ながら応え、私が思い出してるミレーヌさんであってれば、ですけどねと一応付け足して)うっ、そ、そんな...流石に見られただけで発情はしませんよっ(と言いつつも下を向いてもじもじとしており) (2017/3/22 00:54:31) |
| ミレーヌ☆賢者 | > | まさしく牛淫魔だったな。しかし、上には淫魔はNGと書いてあったから即席キャラで来たわけだが…また醜いイボちんぽを味わってみるか？（褐色ボディのやや筋肉質の身体。それに不釣り合いなミニスカートを剥ぎ取れば、凶悪なまでに反り返ったイボちんぽが姿を現す） (2017/3/22 00:58:33) |
| 霙♀看護婦S | > | あぁ、淫魔がNGなのはほとんど全部私ひとりの責任です…いろんな方に迷惑をおかけしたので(すみません、と頭を下げて、次に顔を上げた時には目の前に見るだけでそそられてしまうような立派なモノが反り勃っていて)あ、う…そんなもの見せられたら……♡(嫌がろうとするが、本能に抗えず。体は疼き口元は緩んでしまい、しゃがんで相手のモノに優しく触れて) (2017/3/22 01:02:00) |
| ミレーヌ☆賢者 | > | 【良かったら移動しますか？】 (2017/3/22 01:05:08) |
| ミレーヌ☆賢者 | > | 【いろいろさらけ出してほしいです…♪】 (2017/3/22 01:06:52) |
| 霙♀看護婦S | > | 【どちらでも私は大丈夫ですよ〜】 (2017/3/22 01:06:59) |
| ミレーヌ☆賢者 | > | 【待ち合わせに行きましょうか♪名前も変えたいですし、部屋立てますね】 (2017/3/22 01:09:41) |
| 霙♀看護婦S | > | 【了解です！】 (2017/3/22 01:10:13) |
| ミレーヌ☆賢者 | > | 【立てたのでお願いしますー】 (2017/3/22 01:11:19) |
| ミレーヌ☆賢者 | > | では、失礼した (2017/3/22 01:11:34) |
| おしらせ | > | ミレーヌ☆賢者さんが退室しました。 (2017/3/22 01:11:38) |
| 霙♀看護婦S | > | 【それでは私も移動します〜】 (2017/3/22 01:12:24) |
| おしらせ | > | 霙♀看護婦Sさんが退室しました。 (2017/3/22 01:12:26) |
| おしらせ | > | チキ♂村の少年さんが入室しました♪ (2017/3/22 01:36:55) |
| チキ♂村の少年 | > | (昨日の行為の後、すぐに寝入ってしまった少年…借り受けた侍女の制服に身を包み、城内を散策し終えて、広間で一息。)…ふぅ。一旦帰るまで、まだ少し日がるけど…お城は広くて回り切れないや。（一人、そう呟きながら、長椅子に腰かけて。） (2017/3/22 01:40:01) |
| チキ♂村の少年 | > | っと、そういえば、アクアさん、今日は会わなかったな…探しに行ってみよう… (2017/3/22 01:41:20) |
| おしらせ | > | チキ♂村の少年さんが退室しました。 (2017/3/22 01:41:26) |
| おしらせ | > | アクア☆傭兵団長さんが入室しました♪ (2017/3/24 02:17:24) |
| アクア☆傭兵団長 | > | （今日も見回りにやってくるけれども、さびれた様子に頭をかいて。人が遊びに来る気配がねえなあ、とぼやきつつ。まぁ、平日深夜なのでこんなものでしょう） (2017/3/24 02:17:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アクア☆傭兵団長さんが自動退室しました。 (2017/3/24 03:03:28) |
| おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2017/3/25 01:31:03) |
| シャルロット☆皇女 | > | さてと…もう夜更けね（やってくると火を暖炉にいれて。のんびりとソファに寄りかかって目を閉じて） (2017/3/25 01:31:28) |
| おしらせ | > | チキ♂村の少年さんが入室しました♪ (2017/3/25 01:37:43) |
| チキ♂村の少年 | > | …一旦村に帰って、また王城に着てみたけど…そういえば、城内くまなく回った割に、皇女様にお会いできなかったな…お忙しいのかな…?（なんて言いつつ、メイド服姿でうろつく影が一つ。） (2017/3/25 01:39:47) |
| シャルロット☆皇女 | > | ……あら、見慣れないメイドさんね（うろつくメイドの陰に視線をやると、後ろ姿に声をかけて） (2017/3/25 01:42:14) |
| チキ♂村の少年 | > | はひ!?え、あ、あの…えっと、ボク…（振り返れば、ビクっと震えて、どうしようかと縮こまり…）え、えっと、あの、ボク、近くの村から商いでやってきたんです…けど、その、王城内で…女性の格好をしないといけないのを知らなくて…この服を貸していただいたんです…（と、正直に話してしまい。） (2017/3/25 01:44:54) |
| シャルロット☆皇女 | > | あら、そうなの、じゃあ商人さんってことね。そんなに慌てなくてもいいのよ？とってたべたりなんてしないんだから（目を細めると小首をかしげて）私はシャルロットよ。この城の城主。貴方のお名前は？（と、楽しそうに、少年の顔を覗き込んで） (2017/3/25 01:47:43) |
| チキ♂村の少年 | > | 商人なのはボクの両親で、ボクはまだ仕入れや卸を手伝っているだけですが…（と、少し照れたように。）は、はい、皇女様…ボク、チキと申します…（皇女様と聞いて一瞬驚くけど、慌ててペコリとお辞儀をして。） (2017/3/25 01:49:46) |
| シャルロット☆皇女 | > | よろしくねチキ。あまり城の中をうろうろしていてはだめよ？悪い人に捕まってしまうかも？（と、小さく笑って。近づくと優しく頭を撫でて見せます。催眠の城故、歩いていれば慰み者にされるのは仕方のない事ですが、可愛らしい幼い少年がそうなるのは少し忍びありません (2017/3/25 01:51:24) |
| チキ♂村の少年 | > | え…?王城内に、そんな悪い人がいらっしゃるんですか…?（そう聞いて、驚きと不安の入り混じった目で皇女様を見上げ。でも、撫でられると段々表情は柔らかく戻っていく。） (2017/3/25 01:54:00) |
| シャルロット☆皇女 | > | ええ、悪い人はいっぱいいますとも。ふふ、アクアが聞いたら笑ってしまいそうね。ええ、沢山悪い人はいるから、特に暗い時は一人で歩いてはだめよ（と、楽しそうにくすくすと） (2017/3/25 01:55:39) |
| チキ♂村の少年 | > | え、う…そうなんですか…お城の中、楽しいんですけどね…（少ししょんぼりとしつつ。）折角両親が拠点をこっちに移すと言っていたのに… (2017/3/25 01:57:43) |
| シャルロット☆皇女 | > | それはいいことよ。ほら、こっちにいらっしゃいな（のんびりとお部屋に連れ込んでしまい、暖炉の前のソファに座らせて） (2017/3/25 02:00:52) |
| チキ♂村の少年 | > | はい、し、失礼します…（招かれるままに部屋に入り、ソファに腰かけ。きっちりと脚を揃え、背筋を伸ばして。） (2017/3/25 02:02:05) |
| シャルロット☆皇女 | > | リラックスしていいのよ（隣に座ると抱っこして。よしよし、と甘やかすように頭をなでて） (2017/3/25 02:02:36) |
| チキ♂村の少年 | > | はぅ…は、はい…（抱っこされれば、小さく頷いて。体を倒して、ゆだねてしまうように。頭を撫でられれば心地よさそうにして。） (2017/3/25 02:03:54) |
| シャルロット☆皇女 | > | あなたぐらいの年齢なら、遠慮するよりしたいことをしてたほうが微笑ましいもの（頭にキスして胸にふかふかと抱き寄せつつ） (2017/3/25 02:05:22) |
| チキ♂村の少年 | > | そ、そうでしょうか…わ、わ、わ…!?（胸元に抱き寄せられれば、頬を染め上げ、ワタワタと。でも、気持ちよくて…ふかふかで…体が熱くなってきちゃう。） (2017/3/25 02:07:13) |
| シャルロット☆皇女 | > | あら…？（お胸で抱きしめていると、なんだか息が荒くなるのが聞こえて。くす、と笑うと背中をなでながら）何かしたいこととかある？（と、恐縮しないように優しく尋ねて） (2017/3/25 02:10:18) |
| チキ♂村の少年 | > | え、あ、あの…その…（優しく聞かれると、躊躇いながらもうなずいて。）その、ボク、変、なんです…女の子の格好してると、それだけで…その、イ、いけない気持ちになって…体が疼いちゃって…（ポツ、ポツ、と語りはじめ…）お、皇女様…ボクと、その、え、エッチな事、してください…（その声は消え入りそうで、顔も真っ赤で俯いていて。） (2017/3/25 02:14:21) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふ、えっちなことね、どうしてほしいの？ほら、言ってごらんよ？（と、優しく耳に内緒話のようにささやいて、なんでもいいよ？と。おちんちんで気持ちよくなりたいの？それともお尻で？と） (2017/3/25 02:15:32) |
| チキ♂村の少年 | > | え、と…お尻…お尻で…（最初の日の感覚が忘れられないようで…気恥ずかしそうにそう答えて。） (2017/3/25 02:17:11) |
| シャルロット☆皇女 | > | そう、じゃあ、お尻で（と、にっこり笑って。暖かい暖炉の前で、近くに置いてある小瓶をとると、ローションをねっとりと出して、お尻に塗り始めてしまいます。ぬるぬると、ゆっくりと指を押し込んで、スカートの中でアナルをほぐしていき） (2017/3/25 02:18:45) |
| チキ♂村の少年 | > | ん、ん…は、ぅぁ…!（まだまだ慣れない感覚だけど…いやな顔はしないで。形の変わり始めてるお尻の穴が、指を咥えこんでしまい。ローションを塗りこめられれば、ヒクヒクと動き始め、全身も震え始めて。） (2017/3/25 02:20:51) |
| シャルロット☆皇女 | > | よしよし、さ、おいで？（と、優しく抱っこして。後座位の姿勢でお尻の孔をくにくにとこねくり回し。チキのアナルに、ねっぷりと先端から幹を押し込んでいって） (2017/3/25 02:22:42) |
| チキ♂村の少年 | > | は、ん、っく、は、ぃい…!（ゆっくり、ゆっくりと自分から腰を落として、押し込まれる幹を咥えこみながら…ゾクゾクっと背筋を震わせて。） (2017/3/25 02:24:31) |
| シャルロット☆皇女 | > | 痛くない？（と、繊細に腕を回して根元まで押し込んで。アクアとちがって、線の細い姫の肉棒は、優しくするりと入り込んできて。ぐちぐちと奥をこすりながら、お腹を擽って優しくチキの頭を撫でていき） (2017/3/25 02:27:16) |
| チキ♂村の少年 | > | は、はい (2017/3/25 02:27:54) |
| チキ♂村の少年 | > | …大丈夫、です…!（コクリ、と小さく頷きながら、すんなりと奥に入った肉棒をキュン、キュン、と中で締め付けて。自然と腰を振り始めながらも。撫でられると落ち着いて呼吸を整えていって。） (2017/3/25 02:29:14) |
| シャルロット☆皇女 | > | それじゃあ、動いていきましょうか（にこ、と笑うと、ゆっくりと腰を持ち上げて、少年のお尻の中をぐぽり、ぐぽり、とねっぷりかき混ぜて、突き上げてと繰り返していきます。両手でおなかを撫でまわしつつ。少年とのアナルセックスをじっくり楽しんで） (2017/3/25 02:30:17) |
| チキ♂村の少年 | > | ん、ん、っは、ぁ…これ、やっぱ、り、気持ちいい…です…はぅ、ボク、男の子なのに、こんな、の、変な、はず、なのにぃ…!（腰を突き上げられるたびに、それに合わせて体を跳ね上げて。重力に従って腰を落として、どんどん奥まで呑み込んでいって…ほどなくして、グチグチと水っぽい音が響き始めて…） (2017/3/25 02:33:10) |
| シャルロット☆皇女 | > | 気持ちいいんでしょう？いいじゃない。私の妃にもあなたみたいな男の子が一人いるわよ？（と、言いながら。根元までねっぷり、とはめ込んで。ごりゅごりゅとこすって奥の直腸部分をこりゅこりゅこすってしまい♡） (2017/3/25 02:34:26) |
| チキ♂村の少年 | > | っは、ぁ、ん、あぁあ…そ、そうなん、ですか…?それ、なら、いい、のか、な…んひぃい（小刻みにこすられれば、入り口や直腸もキュゥキュゥ締まって、肉棒を締め付けて刺激して…まるで、精液を求めるようにして…） (2017/3/25 02:37:03) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふ、気持ちいい中ね…ほら、出すからうけとめて？（と、腰を持ち上げて。ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、どぶ…どぶ…どぶ♡♡とどろどろの白濁をチキのアナルの中に注ぎ込んで♡） (2017/3/25 02:38:22) |
| おしらせ | > | 霙♀看護婦Sさんが入室しました♪ (2017/3/25 02:38:56) |
| 霙♀看護婦S | > | こんばん……っと、お楽しみ中でしたね(部屋に入ればすぐに二人の光景が目に入り、微笑みながら邪魔にならないようにソファに座り) (2017/3/25 02:40:16) |
| チキ♂村の少年 | > | ふ、ぁあ、っひ、ん、や、ぁあ…!あっつ、い…せいえき、あつ、いぃい!（ギュ、ギュゥウっと。射精の瞬間に膨らむ肉棒を中が締めて…吐き出される精液を搾るようにうねって。腰を大きくそらして、こちらも絶頂をしめして…） (2017/3/25 02:40:31) |
| シャルロット☆皇女 | > | あら、いらっしゃい霙（にっこりと笑って） (2017/3/25 02:40:54) |
| シャルロット☆皇女 | > | 気持ちいい？（今度はソファの上にうつ伏せにおしたおして。後ろからゆっくりとグラインドさせるようにぬるぬるとおなかの中に、肉棒を出し入れ繰り返して） (2017/3/25 02:41:23) |
| チキ♂村の少年 | > | はひ、は、きもち、いい、です…!（自然と腰が高く持ち上がって、皇女様の腰遣いに合わせて腰を振って、打ち付けて…） (2017/3/25 02:42:31) |
| チキ♂村の少年 | > | は、ぁ、こ、こん、ばん、はぁあ!（霙さんが視界に入れば、挨拶はするけど…犯されながらで、余裕はない様子で。） (2017/3/25 02:43:24) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふ、具合の良いお尻ね。男の娘とは違ってとってもいいかんじ（ゆっくりと根元まではめ込んで。前立腺をこすりながら、チキのお尻を後ろからぐずぐずにこねくりまわし。拡張するように巨根で中をかき混ぜて。ぐぼっ、ぐぼっ♡と水音を響かせて） (2017/3/25 02:45:30) |
| 霙♀看護婦S | > | ふふっ…♡(犯されながらも挨拶をする相手に微笑んで会釈しつつ、たまには見るのもいいな、と呑気に思っていて) (2017/3/25 02:47:16) |
| チキ♂村の少年 | > | あ、あ、ふ、ぁあ!?ひろが、っちゃい、ます…よぉ…!（なんて、少し不安交じりの、抗議のような声を上げるけど…腰は揺れて、声は甘く高くなってきていて、寧ろ嬉しそうにさえ聞こえて…） (2017/3/25 02:47:47) |
| シャルロット☆皇女 | > | いいじゃない、広がったほうが気持ちいいわよ？（と、無責任なことを言いながら。背中からゆったりとのしかかって、また少年のアナルの中にザーメンを注ぎ込んでいき。びゅるぐっ、びゅっびゅっびゅっびゅっ、どぶっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ごぶんっ、びゅるぁぅっ、びゅっびゅ♡♡とどろどろに、おなかの中を満たしていってしまって） (2017/3/25 02:48:48) |
| チキ♂村の少年 | > | や、ぅ、ぁ♥ま、たぁあ♥（熱い精液が昇ってくる感触をお腹に感じて、ガクガク激しく震えてしまって。長い髪を振り乱しながら、激しく達して…目に涙を浮かべ、舌を突き出して。は、、は、と荒い呼吸を。） (2017/3/25 02:51:59) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふ…ふー…気持ちいいわね？♡（ねぽ…♡と腰を振わせて。おしりからようやく引き抜いてしまい。ぶるぶると震えるチキのお尻を優しくなでて。顔を寄せてほっぺにキスして） (2017/3/25 02:54:56) |
| チキ♂村の少年 | > | は、は、ぁ…ん、気持ちよかった、です…♥（すっかり呆けた様子で、コクリとなずいて。お尻を撫でられると小刻みに震えて。） (2017/3/25 02:56:21) |
| シャルロット☆皇女 | > | こんなふうにいけないことされてしまうから、あまり夜は出歩かないように（と、手のひらで優しくお尻を撫でて見せて） (2017/3/25 02:59:52) |
| チキ♂村の少年 | > | う、ぅ…わかり、まし、た…（頷いてはいるけれど…着実に、セックスの快楽にはまっていっていて。撫でられるお尻は、ヒク、ヒク、っとまだ物足りなそうに蠢いていて。） (2017/3/25 03:01:34) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふ、なんだかまだたりなさそうねぇ（と、くすくす笑って） (2017/3/25 03:06:26) |
| チキ♂村の少年 | > | はぅ、あ、え…?（自分ではそんな体の状態に気づいていないようで…不思議そうな声を漏らして。） (2017/3/25 03:07:28) |
| シャルロット☆皇女 | > | でもそろそろ眠くなってしまったの、ごめんなさいね。ふふ、あとは霙、相手してあげなさい？（と、小首をかしげ） (2017/3/25 03:09:08) |
| シャルロット☆皇女 | > | 奥で休んでくるわ。またあとでくるかもね？（と、あくびをして歩いていって）【おやすみなさいませー】 (2017/3/25 03:09:31) |
| おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが退室しました。 (2017/3/25 03:09:34) |
| チキ♂村の少年 | > | は、う、はい…おやすみなさい、皇女様… (2017/3/25 03:09:55) |
| 霙♀看護婦S | > | わ、私…？いや、でも……ってもう行っちゃいましたか(突然言われて戸惑っている間に自室に戻った相手を見て余計戸惑って)えっと…貴方はやっぱりシャルロットさんとがいいんです...よね？ (2017/3/25 03:11:49) |
| チキ♂村の少年 | > | う、い、いえ…そのようなことは…（メイド服を整え、よろよろと起き上がりながら首を振って。）あ、申し遅れました、ボク、チキって言います… (2017/3/25 03:15:35) |
| 霙♀看護婦S | > | あ、私は霙です...って、大丈夫ですか？(こちらも相手に応じるように名乗るが、ふらついているのを見て心配そうに相手の肩を支えて)シャルロットさん激しいから体力持っていかれますよね (2017/3/25 03:20:16) |
| チキ♂村の少年 | > | そう、なのですか…?ボク、皇女様とは初めてお会いして…（と、首をかしげて。）とと、あ、ありがとうございます、霙さん…（肩を貸してもらえば、深々とお辞儀を。） (2017/3/25 03:21:56) |
| 霙♀看護婦S | > | あら、そうだったんですね(初めてあれを受けて気を失わないだけ凄いなぁ、と最初の自分と重ね合わせながら思って)そんな、お辞儀なんていいんですよ？(と、目を細め) (2017/3/25 03:25:32) |
| チキ♂村の少年 | > | そうですか…?恐縮です…（頬をポリポリ。）それでも、お礼ですので…（目を細めてみられるなら、こちらも微笑みを返して。） (2017/3/25 03:27:45) |
| 霙♀看護婦S | > | ふふっ、律儀なんですね…(ここではなかなか見ない、ピュアでカワイイ子だなぁ、と思わず笑みをこぼしながら頭を撫でて)そう言えばその服装…男の子なのにメイド姿って、やっぱり女装趣味とかそういう…？ (2017/3/25 03:34:27) |
| チキ♂村の少年 | > | 両親が、いつも笑顔で、丁寧に人と接することが客商売だと…（照れたように笑いつつ、そう言って。）…えっと、城内に入るときは男の子は女装しなきゃいけないと規定があると聞かされまして…（特に気にする様子もなく。）お城の外では普通の格好ですし…（何か変ですか?と。） (2017/3/25 03:37:04) |
| 霙♀看護婦S | > | あぁ……そういえばそんな規定もありましたね(相手の言葉を聞けば一瞬微笑んだままピキッとフリーズしてしまうが、すぐに口を開き相手に合わせて、大体の事情を察し)いえいえ、全然変じゃないですよ？とても似合ってます…めちゃくちゃにしたいくらい(最後の一言は小声で、今までとは違う少し色っぽい笑みを見せ)私はふたなりじゃないしシャルロットさんみたいにお尻を犯してあげることも出来ないけど…どうします？(皇女から託された以上、なにかしてあげなければと思い話を一気に変えてそう聞いて) (2017/3/25 03:42:02) |
| おしらせ | > | 発情大学生♂20さんが入室しました♪ (2017/3/25 03:48:01) |
| おしらせ | > | 発情大学生♂20さんが部屋から追い出されました。 (2017/3/25 03:48:33) |
| チキ♂村の少年 | > | あ、え、ええと…ありがとうございます…（褒められると、やはりまだ慣れないのか照れて俯き…）どうしましょう…ボクもあまり…その、性知識は本で得たものか、ここで経験したくらいしかなくて…（よくわからないんです、と。困った風に笑って。） (2017/3/25 03:49:19) |
| おしらせ | > | シオン♂聖職者さんが入室しました♪ (2017/3/25 03:52:48) |
| シオン♂聖職者 | > | ふぁぁ…眠…(夜中に目が覚めたのか、寝ぼけ眼で城を彷徨く。特に何もやることがないためそこら辺をぶらぶらーっと歩いていると長椅子付近で乱れている少年と看護婦を発見して)こんばんはー…っと…新しいメイドさん？(男のメイドなんて始めてみたな。なんて思いながらそう聞いてみて) (2017/3/25 03:55:28) |
| 霙♀看護婦S | > | そういう所もピュアなんですねぇ(相手の言葉にうんうんと頷きながら)きっとここで経験したのは犯される側の行為ばかりでしょうし、たまには女の人を犯してみるのはどうでしょう？ここに来てから使ってないでしょう？そのおちんぽ(そう提案するや否や相手の股間に手を伸ばして服の上から優しくモノをなでて。先程より体を密着させれば息遣いを先程より少し荒くし、耳元で囁くようにどうでしょう？と聞いて& (2017/3/25 03:55:30) |
| チキ♂村の少年 | > | あ、う、はい…（使っていないわけじゃないですけど…とは言いつつ。確かに日も浅いこともあって、おちんちんはあまり使っていないので頷いて。服の上から撫でられるモノは、子供らしくかなり小ぶりで。密着する体も柔らかく中性的で。） (2017/3/25 03:57:53) |
| チキ♂村の少年 | > | え、あ、始めまして、ボク、チキって言います…えっと、この服は借り物何ですけど…（男性の方…?でも、確か規則が…?って頭に疑問符浮かべつつ呟いて。） (2017/3/25 03:59:16) |
| シオン♂聖職者 | > | 【とんでもないミスをしてしまった気がする。ロル蹴っといてください。】 (2017/3/25 03:59:47) |
| おしらせ | > | シオン♂聖職者さんが退室しました。 (2017/3/25 03:59:50) |
| おしらせ | > | シオン♀聖職者さんが入室しました♪ (2017/3/25 03:59:57) |
| チキ♂村の少年 | > | 【あ、こっちこそ、（）部分はなかったことに…】 (2017/3/25 04:00:46) |
| シオン♀聖職者 | > | 【あ、了解です！】 (2017/3/25 04:01:12) |
| 霙♀看護婦S | > | うんうん、ならやっぱり私のこと犯してみましょうか(催眠の影響下にあるためとんでもないことを当たり前のように言って)あんまり使わないと犯されるほうが気持ちよくて女の子になりたくなっちゃいますからねー……私みたいに (2017/3/25 04:02:44) |
| シオン♀聖職者 | > | なんですけどって…そんな姿みたら新人に見えてもおかしくないじゃん…(肩を竦めると少しきつい言い方をされたような気がして頬を膨らませ不機嫌そうな顔をする。)あっ…そうそう…看護婦さんとメイドさん(仮)ってなんでここでしてるの？部屋ですればいいのに。(ここだと冷えるかもしれないのになーと付け足して) (2017/3/25 04:03:13) |
| チキ♂村の少年 | > | ほえ…?み、霙さん、今なんて…?（と、かなりビックリした様子で相手を見て…）えーと、すみません、男の子は女装しないといけないと聞いて…借り受けたものがこれだったもので…混乱させてしまい申し訳ありません。（シオンさんに深々とお辞儀をして。） (2017/3/25 04:05:57) |
| 霙♀看護婦S | > | 部屋…ですか(確かに相手の言うことも一理あるが、先程知り合ったばかりの相手と個室というのもなぁ、と悩んで)まあ私もそんな本格的に長時間しようとは思ってませんし、ここでもいいかなーなんて...(結果別にここでいいか、となったため苦笑いして) (2017/3/25 04:08:27) |
2017年03月18日 03時58分 ～ 2017年03月25日 04時08分 の過去ログ
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