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「とある学園の放課後、職員室。」の過去ログ

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2017年03月16日 21時58分 ~ 2017年03月25日 17時03分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

栗栖洋平♂29 数学そう…美帆…!もちろんお前が嫌じゃ無ければって条件付きだけどね。(彼女の仕草は信じられないという気持ちを表すには十分すぎる)私は先生の彼女なんかじゃ無いって言いたいなら仕方ないけど、俺はそうじゃないことを祈ってるよ。(その言葉が終わる前に彼女のしなやかな指先は己のシャツのボタンを外しにかかっている。やりやすいように少しだけ身体を離しては、それでも首を伸ばすようにして耳からもう一度首筋を経由し、鎖骨へと唾液の微かな痕跡を残しながら唇は移動する。その間も休むことなく下着越しに指が往復を繰り返し、薄い布越しに彼女の愛蜜を指先に感じながら)   (2017/3/16 21:58:20)

古畑 美帆 ♀ 1年嫌じゃない ッ ... 先生の彼女になる ... ( 彼の言葉で本当だという事が分かり 己の気持ちも素直に伝えては ぎゅっと彼に抱き着いて 。 暫くしてから 少し 離れ 全てのボタンを外した彼のシャツを ゆっくり剥がすように脱がせていき 。 こんなに近くで 男の人の身体を見るのも 触るのも滅多にないことで 少し緊張しながらも 彼の大きな肩にゆっくりと手を置いては 下からの刺激を感じていて 。 その間に彼の唇が鎖骨を経由すれば “ 先生のっていう印欲しい ... じゃなきゃ逃げるよ ? ” なんて小悪魔のようなことを呟いては じっと彼を見つめて 。   (2017/3/16 22:04:16)

栗栖洋平♂29 数学え、本当か!(己が欲する以上の答えを与えてくれた美帆。ギュッとしがみついて来たのは照れ隠しか?もちろん自分はその身体を受け止め美帆の全てを抱きとめる。少し落ち着いた彼女が自分の上半身を裸に剥くと自分も彼女の上半身を裸にして、改めて肌を合わせるとお互いの体温を直接感じることが出来るだろう)俺の印?(彼女の欲しがっている印がこれなのか、正解か否かは分からないが、鎖骨の辺りを彷徨っていた唇を首の付け根あたりの柔らかい部分に当てると、ちゅっと強めに吸い立てる。しばし後にはそこには赤い花が咲いていることだろう)   (2017/3/16 22:10:59)

古畑 美帆 ♀ 1年こんな事で 嘘つかないよ ? ( 彼の反応は今までのように 大人びたものではなく どこかあどけなさが残るような喜び方で 思わず 頬を緩めて喜ぶ彼を見つめ 。 直接感じる体温が心地良いのか 彼の肌に顔を寄せて 。 亦 彼に印を付けて貰えば 嬉しそうに その部分を撫でて “ ありがと ” と照れ臭そうに御礼を述べて 。   (2017/3/16 22:16:38)

栗栖洋平♂29 数学(彼女が嬉しそうに撫で摩る首元に赤く咲いた花に、自分も何度も唇を落とす)じゃぁ美帆も俺に何か印をくれるか?(どんな印なのかは彼女に丸投げ、もちろん彼女に付けたのと同じ赤い花でも嬉しいはず。そんな幸せな上半身とは別人格の下半身なのか、手は休むこと無く秘裂をなぞり、遂にはそのクロッチに指を掛けるとそっと横にずらす。未だにキュッと締まってはいるものの、すっかり潤い湿ったそこに無骨な指先を直に這わせて)美帆も俺のもの、触ってごらん?(彼女の否応も関係無しにその手を握ると己の股間に導いて)   (2017/3/16 22:24:16)

古畑 美帆 ♀ 1年ぅん ... ( 頷いてはみたものの 印などつけたことはなく 恐る恐る彼の鎖骨へと唇を寄せれば 先程己がやられたのを真似するように 強めに吸い付いてみて 。 唇をそっと離してみれば 其処には少し薄めではあるが ぱっと赤い花が咲いていて 。 今度はそれを指でなぞっては “ できた ” と子供のように微笑んで   (2017/3/16 22:29:20)

古畑 美帆 ♀ 1年 亦 彼に手を掴まれ 半ば強引に彼の自身へと手を導かれれば 流石に抵抗があるのか 最初はゆっくりと上に手を置いて 。 そのまま暫く固まっているも 見様見真似で そっとその手を上下にゆっくりと擦り始めて 。   (2017/3/16 22:31:07)

栗栖洋平♂29 数学ふふっ、これで俺と美帆の秘密が出来ちゃったな?(子供のような笑顔で微笑む美帆をみれば愛しい気持ちに拍車がかかる)でも秘密はもっともっと深い方が良い…(おずおずと己の股間の膨らみに手を置いた美帆が、しばらく固まった後にゆっくりと上下に扱き始めると、自分の指も美帆の割れ目にゆっくりと沈み込んでいく、中に入らなかった指は割れ目の先端でひっそりと息づく陰核をそっと擦り始めて)   (2017/3/16 22:34:23)

古畑 美帆 ♀ 1年ぅん ... ( 2人だけの秘密 、 禁断の恋 、 そんな言葉が似合うようなこの関係に なんだか心臓の鼓動が早くなるような気がして 。 彼の自身を優しく撫でるようにゆっくりと 上下に摩っていれば 己の中へと指が入って来るのを感じ 。 思わず体に力が入り ぎゅっと中で指を締め付け 肩で息をして 。 快感というより少しの痛?   (2017/3/16 22:40:51)

栗栖洋平♂29 数学(己の指が半ばまで沈み込むと彼女の膣がそれ以上の侵入を拒否するようにぎゅっと閉じては締め付ける。ふと覗き見た美帆の表情は快感半ば、痛みも半ばといった複雑なもので)ごめん、痛かったか?(もちろん彼女を貫いてしまいたいという男としての征服欲とか支配欲、もっと有り体に言えば性欲は溢れるくらいに持ち合わせている。しかし何故か今はそんなことより彼女が第一、こんなに優しい気持ちになったのは初めてかも知れない。もう一度耳元に唇を寄せて)俺はお前が欲しい…でもお前も悦んでくれなくちゃ意味がない!だから今夜美帆が気が進まないならここまでにするけど…?(男としては卑怯なセリフかも知れないが、どうしても強引にことを運ぶ気にはならなくて)   (2017/3/16 22:48:59)

古畑 美帆 ♀ 1年んーん 、 大丈夫 ッ ... ちょっとびっくりしただけだよ ? ( 彼の言葉に 痛かったと言おうかとも思ったが それを言ってしまえば なんだか彼に申し訳なくなると思い 、 びっくりしただけ なんて言い訳をしてみて 。 然し 痛いという気持ちはあっても 彼を拒んでいる訳では無いため 彼を受け入れる為にもと 必死で力を抜いて 、 上手くできない時には 彼にキスを求め 其方に意識を向けようとして 。 亦 ここまでにするかと言われれば こんな所で終わるのも気が済まないのか 首を横に振って 、 己も自身の上で手を動かし 続けるという意を表して 。   (2017/3/16 22:54:10)

栗栖洋平♂29 数学あぁ、良かった…(彼女の口から大丈夫の答えを聞けば大人げないくらいにわかりやすい笑顔になったことだろう。弱々しく首を横に振っては同じく笑顔を向けてくる彼女に、その意志を確かに受け取ったという印にもう一度キス。少し強引に舌を絡ませながら彼女の膣から指を抜くと己の股間を開放しようと彼女の手を避けるようにジッパーを下ろし中からいきり立った怒張をさらけ出す)ほら、今度は直接…熱いだろ?(そう告げた後、指は再びクロッチを横にずらしては)ほら、少しだけ腰を浮かせて…(下からそっと彼女の腰を持ち上げるように手を添えて)   (2017/3/16 23:03:04)

古畑 美帆 ♀ 1年んっ ... うわぁ ... ( 彼の強引な口付けに己もついていこうと 必死になっていれば ふと唇が離され 指も抜かれた為 何が起こるのだろうと不思議そうに彼の忙しそうな 手元を見ていれば 、 いきなり 熱くて大きくなった 彼の自身が露わになり 反射的に目を逸らし 。どうしたらいいのか と思っていれば 腰を浮かせるようにと言われ 彼に言われたとうりに 少しだけ腰を持ち上げて 。   (2017/3/16 23:06:58)

栗栖洋平♂29 数学(美帆がこれからの展開を知らない訳では無いと思う。言われた通りに腰を浮かせた彼女の身体を軽く引き寄せれば下から硬く灼熱した怒張を、ずらしたクロッチの美帆の中心にあてがって)ほら、今度はゆっくりと腰を下ろすんだ。そう、ゆっくりと…(不安そうな彼女の唇を啄みなから僅かにその身体を己の肉棒に押し付けるように力を加えてみて)   (2017/3/16 23:12:07)

古畑 美帆 ♀ 1年んぁっ ... ( なんとなく予想はついていたが やはり実際にやるとなると緊張するのか がちがちに固まってしまい 。 然し 彼の口付けでなんとか 少しずつではあるが力を抜いていき 先程とは逆にゆっくりと腰を下ろし始めて 。 ここまで来ることは 今迄無かった為 ここからは未知の世界のようなもので 。 腰を下へと下ろしていけば やはり指とは大きさが違うからか 痛みも大きく なかなか 下に進むことが出来なかったが 慣れてくれば 亦下に 、 とこの行為を何度も続けて 奥まで入れば 彼にぎゅっとしがみついて 。   (2017/3/16 23:20:40)

栗栖洋平♂29 数学(少しだけ沈んでは止まって、また少しだけ浮き上がって…そんな風に躊躇いながらも彼女がすっかり元のように自分の膝に腰を下ろすと、肉棒も根元までが彼女の中に収まってしまう。)よく頑張ったな…(しがみついてきた彼女の熱を胸板に感じるが、もちろん繋がった部分はそれよりもはるかに熱く滾っている)美帆の中、熱くて俺、蕩けちゃいそうだ。(もちろん熱いだけでは無くてきつい事も相まって密着感が半端では無い。しがみついてきた彼女の身体をしばらくの間抱きしめた後、背中を丸めるようにして初めて美帆の乳房に顔を埋めると、尖った乳首を口に含み、唾液を絡ませた舌先でその蕾を転がそうか)   (2017/3/16 23:28:34)

古畑 美帆 ♀ 1年ふぁ ... ッ ... ( 彼の自身が全て沈み 少し休憩と思い彼の体温を感じていてれば 己の先端を口に含まれて 、 上からも下からも ふたつの快感があり なんだか全身が痺れるような感覚に陥り 。 彼の髪の毛をくしゃっと掴んでは ぴくぴくと身体を揺らしながら 快感に浸って 。 亦 彼から与えられる快感によって 無意識のうちに 中は 何度も何度も彼の自身を締め付けていて 、 “ ん ... 動いていいよ ... ? ” と彼に声かければ 落ちないようにと 首に腕を廻して 。   (2017/3/16 23:36:07)

栗栖洋平♂29 数学(彼女の肉襞が肉棒の形に寄り添うように密着し、包み込まれる快感に浸っていると美帆の口から動いて…の声。我に帰ったように彼女の瞳を覗き込み)あ…あぁ…(彼女が首にしがみついて来たそのタイミングで彼女を乗せた腰をゆっくりと上下に動かし始めては、ますます硬さを増す美帆の乳首を吸いたて転がして)美帆、お前も自分の好きなように俺の上で動いてみろ。   (2017/3/16 23:40:59)

古畑 美帆 ♀ 1年んっ ... ぁ ... ( 彼が下から突くように腰を動かし始めれば 痛みと快感で 動きと同じリズムで声を出して 。 亦 好きなように動いて と言われれば どう動けばいいのか分からず 戸惑いながらも 腰を上下や前後に動かしてみて 。 自分で動かしていれば ある場所で強い快感を感じ 軽くではあるが 身体をひくつかせながら逝ってしまい 。   (2017/3/16 23:48:58)

栗栖洋平♂29 数学(最初はぎこちなかった美帆の動きも、どこかでポイントを掴んだのか次第にリズミカルになってくればその口からは喘ぎが漏れ始め、その瞳もトロンと蕩けた風情を見せ始める。彼女の高まりに引きずられるように自分の快感も高まれば、その膣の狭さと熱さに)んっ…美帆の中…凄いっ!俺もう限界かも…(不覚にもあっという間に頂上まで追い立てられてしまえば、彼女も一緒に昇って来てくれたようで)あぁっ!イクっ!(自分が放出するのと同じタイミングで美帆も昇り詰めてしまったよう。ビクつくその身体をソフトなタッチで抱きしめるとしばらくはそのまま幸福感に浸っていよう…)   (2017/3/16 23:56:12)

古畑 美帆 ♀ 1年ぁ ... ( 己が逝ってしまったのと同時に 彼の欲が中に放出され 生暖かい感覚に身体を震わせ 。 亦 初めてで 中に出されるとは思っていなかった為 驚きはしたものの “ 子供できるかも ... ッ ” なんて 悪戯っ子のような笑みを浮かべながら 彼を見つめ 。 疲れてしまったのか 暫く己に抱き着いたまま離れない彼の背中に 己も腕を回しては 彼の首元に顔を埋め そっとキスを落として 。   (2017/3/17 00:01:35)

栗栖洋平♂29 数学俺の子供を産んでくれたら嬉しいよ。(彼女の口から出た「子供」の言葉がどこまで本気でどこからが冗談なのか…判然としないのも良いかも知れない。そう思えば抱きついたままの美帆の背中に自分も手を回し、いつまでも離れたくないとの意思表示。それに応えるかのような彼女のキスに)首じゃ嫌だな…(今夜は美帆と何度接吻を交わしただろう?もう一回増えたところで問題は無い。今一度その愛しい唇に自分のそれを重ねてしまおう…)   【と、自分のロルはこれで〆といたします。美帆さんの〆があれば正座にて拝聴致したく…】   (2017/3/17 00:09:22)

古畑 美帆 ♀ 1年ふふ 、 分かった - ( 俺の言葉を本気に捉えたのか 冗談で捉えたのかは分からないが 楽しそうに上記を述べては 自分のお腹をゆっくり摩ってみて 。 亦 首だけでは 物足りないという彼に 今度は珍しく己から口付けてみて 、 こんな事までして口付け如きで 恥ずかしいなんて有り得ないかも知れないが 少し頬は染まっていて 。 腕を廻したまま彼を見つめては “ 大好きだよ 、 洋平 ... ? ” なんて 今迄の先生呼びではなく 名前で呼んでは ふふっと笑って 。 照れ隠しなのか 言い終えた後 、 再び口付けを交わすのだった 。   (2017/3/17 00:14:10)

古畑 美帆 ♀ 1年【私も〆させて頂きました!! もう文がごちゃごちゃなったり炉留遅かったりで申し訳ないですッ 】   (2017/3/17 00:14:52)

栗栖洋平♂29 数学【ぱちぱちぱち♪ 素敵な〆をありがとうございました。いえいえ、とっても素敵なろるでしたよ♪ 自分こそ単調で遅くて申し訳なく思っています。】   (2017/3/17 00:16:11)

古畑 美帆 ♀ 1年【そんな事無いですよッ 、 楽しかったです !!】   (2017/3/17 00:18:46)

栗栖洋平♂29 数学【時間を忘れてしまいました。2夜連続の紡ぎ、長時間に渡ってのお付き合い、感謝致します。またお相手お願い致します。美帆さんの名前を見つけたら、今度は自分が突撃致します故!】   (2017/3/17 00:20:55)

古畑 美帆 ♀ 1年【じゃあ 洋平さんが来てくれるのをどこかでまた待ってますね ッ 。 多分明日もどこかにいると思います !! 】   (2017/3/17 00:22:13)

栗栖洋平♂29 数学【りょーかい!では次に会えるのを楽しみにしております。どうもありがとうございました。自分は良い夢を見れそうです。美帆さんも良い夢を~!おやすみなさい…】   (2017/3/17 00:24:07)

古畑 美帆 ♀ 1年【 私も楽しみにしてますね ッ 今日はありがとうございました !! おやすみなさい ッ】   (2017/3/17 00:25:08)

栗栖洋平♂29 数学【お先に失礼いたします。お部屋ありがとうございましたっ!】   (2017/3/17 00:26:39)

おしらせ栗栖洋平♂29 数学さんが退室しました。  (2017/3/17 00:26:45)

おしらせ古畑 美帆 ♀ 1年さんが退室しました。  (2017/3/17 00:27:33)

おしらせ古畑 美帆 ♀ 1年さんが入室しました♪  (2017/3/17 21:42:58)

古畑 美帆 ♀ 1年【 待機ッ】   (2017/3/17 21:43:05)

おしらせカルナヴァル兄貴さんが入室しました♪  (2017/3/17 22:27:30)

おしらせカルナヴァル兄貴さんが退室しました。  (2017/3/17 22:28:08)

おしらせジェフ・スミス ♂ 23さんが入室しました♪  (2017/3/17 22:30:17)

ジェフ・スミス ♂ 23【こんばんは〜】   (2017/3/17 22:30:34)

ジェフ・スミス ♂ 23【いるかな?】   (2017/3/17 22:30:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、古畑 美帆 ♀ 1年さんが自動退室しました。  (2017/3/17 22:31:45)

ジェフ・スミス ♂ 23【おっと、落ちちゃったか】   (2017/3/17 22:32:12)

ジェフ・スミス ♂ 23【まぁ、待機】   (2017/3/17 22:32:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジェフ・スミス ♂ 23さんが自動退室しました。  (2017/3/17 23:45:43)

おしらせ古畑 美帆 ♀ 1年さんが入室しました♪  (2017/3/18 21:17:10)

古畑 美帆 ♀ 1年【 待機します】   (2017/3/18 21:20:09)

古畑 美帆 ♀ 1年失礼します ... ( 部活が終わり 暗い家までの道を1人歩いていれば ふと 大事なプリントを提出することを思い出して 。 まだ学校からも近かった為 方向を変えれば 再び学校へと歩き始めて 。 流石に夜に学校へ行くのは 勇気が必要だったが まだ職員室には明かりがついていた為 胸を撫で下ろしながら 職員室の扉をノックして 先生を探し 。   (2017/3/18 21:44:32)

おしらせ古畑 美帆 ♀ 1年さんが退室しました。  (2017/3/18 22:05:15)

おしらせ姫崎 莉奈♀2年さんが入室しました♪  (2017/3/18 23:06:39)

姫崎 莉奈♀2年【こんばんは、お相手してくれる方お待ちしますね】   (2017/3/18 23:07:00)

姫崎 莉奈♀2年【いませんかね?】   (2017/3/18 23:14:03)

姫崎 莉奈♀2年【ROMさん来ませんか?】   (2017/3/18 23:16:46)

おしらせ姫崎 莉奈♀2年さんが退室しました。  (2017/3/18 23:18:52)

おしらせ栗栖洋平♂29 数学さんが入室しました♪  (2017/3/19 19:41:58)

栗栖洋平♂29 数学【こんばんは お邪魔します】   (2017/3/19 19:42:07)

栗栖洋平♂29 数学あ~っ!やっと終わったぁ!!(テストの採点がやっと終わった夜の職員室、赤ペンを机に放り出し椅子の背凭れに身体ごと預けるように思いっきり伸びをして)あぁ、もうこんな時間か、さすがにもう誰もいないよな~(大きく息をつくと壁の時計を確認し、周りを見渡す)俺もとっとと帰るとするか…でもこれから帰っても誰が待ってる訳でも無いし…いっそのこと宿直室にでも潜り込むか?(ブツブツ独り呟きながらとりあえず机の上に散乱したあれやこれやを片付けて)   (2017/3/19 19:54:14)

おしらせ鶴羽 灯織♀1年さんが入室しました♪  (2017/3/19 20:00:29)

鶴羽 灯織♀1年【こんばんはー、お邪魔しても宜しかったですかね、?】   (2017/3/19 20:00:47)

栗栖洋平♂29 数学【こんばんは、初めまして。もちろん大丈夫ですよ♪】   (2017/3/19 20:01:04)

鶴羽 灯織♀1年【初めましてー。、おぉー、良かったですッ。】   (2017/3/19 20:01:58)

栗栖洋平♂29 数学【甘いのとか無理矢理なのとか、どっち方面がお好みでしょうか?】   (2017/3/19 20:02:47)

鶴羽 灯織♀1年【んー…個人的に、甘い方が好きですよー。】   (2017/3/19 20:06:11)

栗栖洋平♂29 数学【了解しました!因みにお名前どうお読みすればよろしいですか?】   (2017/3/19 20:07:11)

鶴羽 灯織♀1年【はーい。えーと、( つるはね ひおり )と申しますー。】   (2017/3/19 20:09:35)

栗栖洋平♂29 数学【なるほど、聞いといて良かった(笑) では待機ロルに繋げれ貰えますか?何か気付きがあればその都度お願いします。】   (2017/3/19 20:10:58)

鶴羽 灯織♀1年【読みづらくてごめんなさい】   (2017/3/19 20:11:32)

鶴羽 灯織♀1年【、笑、了解しましたー、じゃあ、少々お待ちくださいー。】   (2017/3/19 20:11:51)

栗栖洋平♂29 数学【大丈夫です。素敵なお名前ですね。お待ちしております…が、自分はレスが速くないのでそれだけはご勘弁を!】   (2017/3/19 20:12:48)

鶴羽 灯織♀1年【んん、褒めて貰えて嬉しいです//、大丈夫ですよー、私の方が遅いので、笑】   (2017/3/19 20:14:07)

栗栖洋平♂29 数学【ではよろしくお願い致します。】   (2017/3/19 20:14:39)

鶴羽 灯織♀1年あー…職員室開いてるかなぁ…。 ( 今日まで提出のはずの書類を、未だ出せておらず、居残りをしてまで仕上げていた。それが終われば、こつ、こつと、乾いた靴音を立てながら廊下を歩んでいく。いつも賑やかな此処は、今は妙な静けさを保っていた。それが少し怖くて、少しずつ足早になっていく。職員室に近付くにつれ、明かりが灯っているのが見えてくる。それにほんのりと安心感を覚えると、ノック をしようかと___思うも、テスト期間中なのを思い出せば、とりあえずノックをし、ガラガラ、と扉を開けるのだ。)失礼します( と、ぽつりと告げるも、1歩足を踏み入れるだけで、声だけでとりあえずいる先生に声を。)あのー…。すみません、これ、担任の先生の机に置いて貰えませんかー…?   (2017/3/19 20:25:01)

栗栖洋平♂29 数学(すっかり遅くなってしまった深夜に近い学園の職員室で、テストの採点を終えれば散らかった机の上を整理している)今夜の晩飯どうすっかな…(独身であれば気楽な分、毎日の夕食の心配も日常的な悩みでもあり楽しみでもある。もうすぐ片付けも終わろうかという頃、廊下から聞こえる足音…どこの学校にもありがちな七不思議かと、神も仏も信じていない自分であるがやはり気持ちの良いものではない。足音の止まった入口の扉に緊張気味に視線を張り付ければ、開いた扉から現れたのは自分が数学を担当している一年の鶴羽灯織。無意識に停止していた息を吐き出すと)なんだ、鶴羽か…?こんな時間にどうしたんだ?(少しビビっていたのを気取られまいと努めて冷静な声音で問いかけながら、彼女の差し出した書類に目を落とす)   (2017/3/19 20:32:57)

鶴羽 灯織♀1年ぇ、と。ごめんなさい、夜遅くに。資料出し忘れてしまっていて…。( 少し緊張していたかの様な大きな息を吐いているところを見ると、何気にお化けと思われた…?、なんて、少し考えていて。まぁ、自分見た感じお化けだよなー、なんて、納得もしていた。その書類を先生が受け取れば、それで終わると思っているからか、さっ、と。)えと。本当に夜遅くごめんなさい、用事はこれだけなので、帰りますね、?( そう言うと、くるっ、と向き直り扉に手を掛ける。と言っても、ここまで残ったら、家にも帰りづらいなぁ…なんて、考えてもいた。)   (2017/3/19 20:45:58)

栗栖洋平♂29 数学そうか、それはお疲れ様…って言いたい所だけど、こんなに遅くまで居残っているのはあまり感心できないな!(口調とは裏腹な穏やかな表情で灯織に告げる。彼女の差し出した書類を受け取ろうと伸ばした手に僅かに触れた彼女の指は、少し冷たくてその顔と同じように白くてたおやかなものに感じた。その書類を確かめることもなく担任の机の上に置いて、くるりと後ろを見せた彼女の背中に)で、鶴羽はどうするんだ?こんな時間だし、どうせお前一人なんだろ?俺も仕事が終わった所だし、送って行ってやろうか?(色白の彼女は蛍光灯の白い光の下では透き通ったように美しく妖艶に見える。教師でありながらその大人びた表情と赤い目に理性が揺らぐのを自覚しながらそんな風に言葉を告げて)   (2017/3/19 20:52:12)

鶴羽 灯織♀1年ぁー…、えと、はい、ごめんなさい…。 ( 穏やかな顔ながら、そう注意をされれば一言謝罪を告げる。微かに掠めた彼の手は、自分とはうって変わり温かかった。自分に足りない温もり。それを、自分以外の人は持っているんだなぁ…と、改めて思い知らされた時で。そして、彼の思いがけない提案に少し驚きながら、扉に向けた顔を振り向かせ、彼に向ける。その表情は、少し驚きの混じった複雑な顔。)ぇ…や、ご迷惑になりますし…、いいですよ、そんなこと。それに、その…私、別に家とか…。 ( そこからは深い事情なのか、あまり口にしたくなさそうに声を小さくし、最終的に噤んでしまう。その赤い瞳は、少し伏せがちになり、長い、同じく色素の薄い長いまつ毛はそれを雪の様に覆った。)   (2017/3/19 21:03:36)

鶴羽 灯織♀1年【 亀ロルで申し訳ないです…。】   (2017/3/19 21:04:59)

栗栖洋平♂29 数学【大丈夫です。全く問題ありません!(笑)】   (2017/3/19 21:05:30)

鶴羽 灯織♀1年【おぉー…なら良かったのですよー】   (2017/3/19 21:10:18)

栗栖洋平♂29 数学(叱責とも言えないように、緩やかに演出したつもりの自分の言葉に生真面目な反応を返す灯織に思わず苦笑い。と同時に振り向いたその顔は驚きと戸惑いを混ぜ合わせたような複雑なものを孕んでいるように感じた。クラス担任では無いので彼女の家庭の事情など詳しくは知る由も無いが、その言葉と仕草からある程度のことは察したつもり)あ、言いたくないなら言わなくても良いから、(瞳を伏せ言葉を途切らせた灯織の前に歩を進め、彼女とこの場の雰囲気には似合わない分厚くて無骨な手をそっとその肩に乗せよう)お前が帰りたくないなら俺が夜通し付き合ってやっても良いけど…(その後は灯織次第だと、男として少し卑怯だとは思ったが続く言葉は飲み込んでしまい、沈黙のまま俯いたままの灯織をじっと見つめて)   (2017/3/19 21:20:48)

栗栖洋平♂29 数学【このように自分も十分亀ですから(笑)】   (2017/3/19 21:21:14)

鶴羽 灯織♀1年【で、でも、同じ時間掛けてても栗栖さんの方が素敵なロルですから…!】   (2017/3/19 21:22:26)

栗栖洋平♂29 数学【ありがとう、でもその言葉はそのままお返し致します!】   (2017/3/19 21:23:04)

鶴羽 灯織♀1年ぇ…、ぁ、はい…。( 言いたくないなら言わなくていい。なんて、ほんの少し優しい声色でそんな事を言われれば、やっぱりほんの少し嬉しいようで。男の人らしい、骨ばった手が肩に乗れば、少しだけぴくり、と身体を震わせる。それは、あまり人に触れられ慣れていないせいで。そして、夜通し、と聞けば何のことかいまいち分からなくて。いや、でも己が天然であるのは彼女は知らず。)ぇ…?、……? ( こてん、と首を傾げ、やっぱり分からないという表情で。)   (2017/3/19 21:32:55)

鶴羽 灯織♀1年【んぇ、いやいや、返品不可でありますよ、笑】   (2017/3/19 21:34:29)

栗栖洋平♂29 数学(この緩い学園には似つかわしくないほど彼女は未だに純情なのかも知れない。転がすように横に倒れた頭と、自分が恥ずかしくなるくらいに透き通った瞳に心臓を打ち抜かれたような衝撃と言えば少しばかり大袈裟かも知れないが、その時の自分は確かにそう感じた。そのままこの腕の中に抱きしめ、囲い込んでしまいたい衝動を何とか押さえつけたまま)言葉の通りだ、鶴羽は今夜家に帰らなくても良い。何なら俺が家に連絡してやっても良いぞ?(その自制がいつまで持つのかは自分でも甚だ疑問ではあることも十分過ぎるほどわかっている)   (2017/3/19 21:41:37)

栗栖洋平♂29 数学【クーリングオフ期間内ですっ!】   (2017/3/19 21:44:10)

鶴羽 灯織♀1年……ぇ、…いいんですか…、?、それ…。いや、嬉しいですけど…。 ( 思わぬ申し出に、驚きの表情を隠せずにいた。今までそんな事をいう人も、全くと言って居なかったから、余計でもある。そして、全くといっていい程、彼がいい人という印象は、拭えずにそのまま定着していた。いつもなら警戒するはずであるが、今回は以外にもそれは無かった。そして、それを物語るのは彼女の赤い瞳が、澄んでいる事もあった。)   (2017/3/19 21:50:14)

鶴羽 灯織♀1年【うわぁぁあ…承りません!!笑】   (2017/3/19 21:50:33)

栗栖洋平♂29 数学(自分の言葉にやっと彼女の表情が崩れたのを見て、何故か罪悪感が己の胸を支配し始める。それよりともかく約束通りに彼女の家に電話。近郊ではそこそこ強豪のラグビー部の顧問で数学の教師であると名乗れば幸いなことに両親は疑いも無く娘の外泊を了承してくれたことに逆にプレッシャーも感じてしまうが、自分とて若い健康な男、いざとなれば責任を背中に背負い込む覚悟を持って)さてと…これで帰りの心配はしなくても良くなったな。(もう一度改めて覗き込む灯織の赤い瞳は自分を恥ずかしく思わせる程に澄み切っているが、その瞳に吸い込まれてしまいそうな自分も確かに存在していて、今度は彼女の両肩に手を置くと先ほど我慢した行為…そのまま彼女をそっと我が胸に引き寄せてしまおう)   (2017/3/19 22:01:08)

栗栖洋平♂29 数学【消費生〇センターにTEL…返品に応じて貰えないんですけど…笑】   (2017/3/19 22:03:36)

鶴羽 灯織♀1年( 己の家に電話を掛ける彼を、横目で軽く見ていた。というか、そもそも己の親が許さないことはなかった。そもそも興味が無いのだから、断る理由も無いだろう。電話が終わったのか、案の定親は外泊を了承したようだっだ。しかし、嫌悪を覚えるのは親にだけで、彼には全く覚えはなかった。寧ろ、やはりいい人なんだなと、安心しきっていた。そして、終われば向き直る彼はこちらをジッ、と見つめていて。同じように、首を傾げながらこちらも彼の目を見つめていて。さすれば、ふと、身体全体が温もりに包まれる。)……ふぇ…、? ( それが、思わぬ擁護だとは数秒後に気付く事になった。そして、やはり慣れないのか、それに気が付けば顔は赤みを増していく。) ぁ、の…先生…、?//   (2017/3/19 22:13:29)

鶴羽 灯織♀1年【背後でばっちり遅れました…。、落ち着いたのでご安心をー。いやいや、返品不可なので、( きらっ。)】   (2017/3/19 22:14:08)

栗栖洋平♂29 数学(彼女の身体ごと自分の胸の内に収めてしまえばその表情までは窺い知れない。しかし視線の下、長い髪の間から僅かに覗く耳朶は白から真っ赤に染まっていることから想像に難くない。彼女の口から当然のごとく紡がれる疑問に、今は答える言葉が見つからず、故に聞こえないふりを決め込んでは灯織の背中に回した腕に少しずつ力がこもると、その身体の輪郭と存在をを確かめるかのようにゆっくりと優しく愛撫が始まる。己の顔の下にある薄色の長髪、その香りを胸いっぱいに吸い込みながら   (2017/3/19 22:21:29)

鶴羽 灯織♀1年……、?// ( 未だに、先生はこれがどういう事かを答えてはくれない。それは、ただ単に意味など無いのか、それとも言えないことなのか。はたまた、言う気がないのか。どちらにせよ、答えてはくれない様な予感がしている。回された腕に少し力が籠れば、) ん…ッ、い、た、んん…ッ/// ( と、少しだけ苦悶の声を漏らした。しかし、その前に、優しく身体を撫でられると、擽ったさからか、また違う声が溢れ出た。自分の、知らない己の声に驚きながら、抗う術も無くて__)   (2017/3/19 22:28:46)

栗栖洋平♂29 数学(力を込めた刹那、彼女の口から漏れたのは苦痛を表現する呻き声…だと思った。僅かに力を緩めて)悪い、痛かったな?(そう言葉をかけた後の愛撫には今とは違った種類の甘さを感じさせる声が帰ってくる。特別嫌がる仕草も自分の腕の中から逃れようとする様子も見えないままに己の愛撫は続いて行く。髪に頬を寄せ時折唇を落としながら、何度もその芳香を胸に吸い込み、その小さな背中を這い回る手に肩甲骨の下あたりを横切る下着の感触を覚えては、彼女の下腹部に触れている股間が敏感に反応する。その興奮の印を彼女の身体から離れるように後ろにあった椅子に腰を下ろすとその膝の上に彼女を横抱きに座らせてしまおうか)   (2017/3/19 22:39:04)

鶴羽 灯織♀1年だ、だい、じょうぶです…、/// ( 何が大丈夫なのか、自分でもいまいち分からなくなっていた。これから起こることも、いまいち理解出来ていなくて。でも、髪の毛に優しく口付けされるのは___不思議と嫌ではなかった。むしろ、少し嬉しい位で。そのまま、己の背中を這う彼の手に、いちいち、元々敏感な肌はぴく、ぴくと反応を示す。そして、徐に、彼の膝の上に横抱きされると、格好が恥ずかしく、しかも隠れていた自分の赤い顔を見られるとなれば、余計に羞恥がこみ上げて。)   (2017/3/19 22:48:07)

栗栖洋平♂29 数学(膝の上に抱き上げた彼女の顔はちょうど自分のそれと高さが揃う。耳朶の色で予想していた通りの赤く染まった灯織の顔が自分の視線から逃れようとするのを阻止するかの如く、彼女の顎にそっと右手を添えると)ほら、こっちを向いて。(左手は日織の細い腰に回したまま、自分に密着させるように引き寄せる)鶴羽は先生のことが嫌いか?(この期に及んでかけた、彼女が首を縦に振るわけには行かないだろう質問には我ながら狡いなと思ったのか、彼女が答えようとする前にそっとその口を塞いでしまって)   (2017/3/19 22:57:46)

鶴羽 灯織♀1年へ…、?///、や、あの…// ( まるで視線を、顔を逸らさせないとでも言うかのように顎に手を添えられれば、思惑通り、それらは逸らせなくなってしまって。さっきまでは合わせられていた視線が、今ではとてつもなく恥ずかしいからか、全くもって合わせる事が出来なかった。そんな状態で、不意に質問を繰り出されると、何も返せなく、否、返す前にその口は塞がてしまった。)ぇ……、嫌い、なんか、じゃ…んん…ッ、//   (2017/3/19 23:04:44)

栗栖洋平♂29 数学(灯織の顎に添えた手に、彼女が顔を背けようとする意志を感じたが、それを許さず唇を重ねる。直前に聞こえた先ほどの質問に対する答えは素直に嬉しかった。左手にも少しづつ力を込めながら重ねた唇を己の舌で割り込もうと、少し強引には思えたが、構わず舌先を彼女の唇の間に差し入れよう)んっ!   (2017/3/19 23:10:41)

鶴羽 灯織♀1年んぅ…ッ、/// ( 腰に回された彼の手にまた力が入れば、自ずと彼との距離は縮んでいく。更に密着すれば、最初の時とはうって変わりもう手が届く距離に彼はいた。少しでも抵抗する様に、力の抜けそうな腕を彼の肩に置き、押し返そうとする。が、その手には力がどうしても入らず意味をなさなくて。強引に、彼の舌先が唇の間に割り込まれれば、己の舌は逃げようとし、身体はぴくん、と跳ね上がる。)   (2017/3/19 23:20:15)

栗栖洋平♂29 数学(どうやら灯織は己の接吻を受け入れてくれたようで、その腕を己の肩に回してきた。僅かに押し返そうとしたように感じたのはきっと彼女の羞恥心の現れに違いないと思ったのは都合の良い勘違いか?強引とも思えるやり方で差し入れた舌は灯織の腔内で彼女の舌を探し当てるとすぐに絡め取りもつれ合わせる。湧き出る唾液は彼女の口に送り込まれ、また絡み合ったままの舌を我が腔内に引き込めば混ざり合った唾液も流れ込んでくる。息継ぎをしながらその唾液を飲み込み熱いキスに陶酔すれば、彼女の顎を支える必要の無くなった手は顎から彼女の左の耳へと移動する。中指と薬指で真っ赤な耳を挟んでは指先で耳穴をフェザータッチで刺激する。微かに反応を示していた灯織の身体は今や目で見てわかる程にびくん…びくんと跳ねるような反応を示し、そのことが己の欲情に油を注いて行くようだ)   (2017/3/19 23:26:09)

栗栖洋平♂29 数学【ところでお時間は大丈夫ですか?】   (2017/3/19 23:26:34)

鶴羽 灯織♀1年【私は、全然大丈夫ですよー。】   (2017/3/19 23:28:19)

栗栖洋平♂29 数学【了解です。自分はきっと2時ころには眠くなってしまうかもしれません。この調子だと持ち越しになるかもですが、遅レスに輪をかけた遅い展開で申し訳ない限りです…】   (2017/3/19 23:29:49)

鶴羽 灯織♀1年ん…ッ、ふぁ…ッ、/// ( とうとう強引に差し込まれた彼の舌からは逃げきれずに、すぐにそれを絡められてしまう。すると、どうした事か。その舌が絡まる度に身体は反応をしてしまった。溢れる唾液は、送り込まれ、送り込むを繰り返し、どちらのものか分からなくなっていく。口で受け止めきれなくなったそれは、口の端を伝い、顎に垂れていく。隙間から漏れる声は甘さを含み、自ずと感じていることが相手に伝わってしまうだろうか。そして、顎に添えられていた彼の手はいつの間にか移動し、己の左耳へと誘われた。優しく耳を触れられると、やはり全身がそもそも弱く感度が高いのか、身体を震わせ、)んん…ッ、?!////、ん、ぁ…ッ/// ( と、更に甘い声を漏らしていくのだ。)   (2017/3/19 23:33:45)

鶴羽 灯織♀1年【ん、了解しましたー。いえいえ、とっても素敵な展開で、とっても楽しいですから大丈夫ですよー//】   (2017/3/19 23:34:26)

栗栖洋平♂29 数学(重ねた唇、その合わせ目の隙間からはお互いが飲み込みそこねた唾液が垂れ落ちて、それがまた興奮に拍車を駆けるようだ。次第に溢れ落ちるのは唾液だけでは無く、灯織の甘い蜜を含んだ喘ぎも大きく漏れていく。何度も息継ぎをし、酸素を補給すればすぐに唇は元通りに重なり合い、耳朶を愛していた指は次第に下へと降りて行き肩口から胸の膨らみへと…ふと唇を離しては)灯織、あっちに行こう…(返事も聞かずに彼女を軽々とお姫様抱っこ。職員室と校長室の境の扉を足で蹴開けると、そのまま灯織の身体をこの学校で一番上等なソファの上へと静かに下ろして)灯織、今夜はお前と一緒だから…(体育会系の下手な口からやっとの思いでそれだけを伝えると上から覆い被さるようにキスを再開。右手の指はいきなり制服のブラウスのボタンに掛かると器用に外し始めて)   (2017/3/19 23:48:14)

栗栖洋平♂29 数学【ありがとうございます///】   (2017/3/19 23:48:51)

鶴羽 灯織♀1年ん、んぅ…、///ふあ…// ( 溢れ出る声は収まる所を知らない。むしろ、彼の甘く、激しい キス がら深まれば深まる程に己の感度も上がっていき、顔は蕩けていく。初めての経験のせいか、何が何だか分からずにいるが、やっぱり不思議と嫌では無かったのだ。徐に、身体を横に抱かれる。所謂、お姫様抱っこをされると、蕩けかけた頭で考えても、やっぱりその姿は恥ずかしくて。あっち、と聞くと、またもや、こてん、と首を傾げる。その先は、校長室。さっきの椅子とは違い柔らかく身体を受け止めたソファーは、とても心地よかった。いつの間にか呼ばれていた名前に、胸が高鳴る。そして、また答える間もなく唇は塞がれる。器用にシャツのボタンを外されると、見られるのは恥ずかしいのか、両腕を身体の前で交差して隠す。)ぁ、あの、見ないで、くだ、さい…//   (2017/3/19 23:56:50)

鶴羽 灯織♀1年【えへへ…//、いえいえ、なのですよー//】   (2017/3/19 23:57:01)

栗栖洋平♂29 数学(ソファに横たわった灯織と、床に膝立ちの姿勢で上半身を彼女に被せる態勢でその唇を貪る自分。太い指ながら器用にボタンを外し終えたブラウスをそっと左右に割り開けば現れた下着を手で隠す仕草)こんな綺麗な灯織を目の前にして、見るなって言うのは酷だよ?(そう告げた己の顔は優しく微笑んでいた筈だ。一旦身体を起こすと己のシャツも肌着も脱ぎ捨てて、少し自慢の熱い胸板を彼女の前に晒そう)これで俺も裸だ、だから灯織も恥ずかしがらないで欲しい…(胸の前で交差した彼女の手首を握ると強引にならぬよう、ゆっくりと胸の前から取り除いてしまおう)   (2017/3/20 00:07:58)

鶴羽 灯織♀1年ぁ、…///き、綺麗なんか、じゃ…//( 綺麗、と言われると、褒められ慣れていないせいもあるのか、頬の紅潮はますます酷くなる。しかし、彼の告げた時の表情は優しく、決して傷付けるようなものではなくて。徐に彼が服を脱ぎ始めると、男性の裸すら見た事がないのか、顔を逸らそうとして。強引でもなく、でも優しくもなく隠していた手を退けられると、隠していた下着姿は露わになって。)で、も…ッ///、こんなところで…ッ、//   (2017/3/20 00:14:09)

栗栖洋平♂29 数学こんな所で?もう学校には俺と灯織以外誰もいないぞ、二人っきりで誰もいない空間なんだから…(きっとそれは彼女の恥ずかしさの表現のひとつ。きっと次から次へとダメな理由が口を吐いてくるのは覚悟の上で、敢えてその言葉に反論してみるも、目の前に露になった彼女の胸の膨らみとそれを覆う清楚な下着に視線は釘付けに。思わず下から手を添えては押し上げるように揉み上げてみる)綺麗だ…(それ以上の言葉は出て来なかった。もどかしげに彼女の背中に手を回すとその胸を締め付けている下着の止め具をプチ…と外せば膨らみを覆うカップはふわりと浮上がったように見えた)   (2017/3/20 00:22:26)

鶴羽 灯織♀1年だ、だっ、て…ッ///、ここ、校長、し、つ…ッ//、んん…ッ/// ( 次々と巡る言い訳に、全て上手く返されてしまえば、もうこれ以上どうにもならなくて。彼の、ぽつりと吐いた、綺麗、という言葉には相変わらず照れてしまうばかり。そのまま下から押し上げるように胸を揉まれると、甘い、くぐもったら声が。背中に回された手は、己の下着のホックを器用に外し、それを捲られれば…色白で、焼けてもいない真っ白な胸が曝け出されるだろう。)   (2017/3/20 00:28:59)

栗栖洋平♂29 数学(胸の締めつけを放棄した下着の真ん中を掬うように手を差し入れるとそのまま上にずらすように捲ってしまう。彼女の顔よりも尚白い肌は日光に晒された事などないのだろう。ふるふると揺れる乳房の先端には春を思わせる桜色の蕾が、これも不規則に揺れている)灯織の肌はきっとお天道様でも見たこと無いんだろうな…俺がこの世で一番の幸せ者かも知れない。(右手を彼女の左の乳房にあてがったまま、右の乳房に顔を落とす。美しいものへの畏れを感じてか、少しの間躊躇った後にその蕾をそっと口に含んでしまおう。彼女はどのように己の口づけを迎えてくれるのだろうか…)   (2017/3/20 00:37:15)

鶴羽 灯織♀1年( 自分の白すぎる肌が、己は嫌いだった。しかし、それをこんなにも褒めてくれている人が目の前にいるのだ。それがやっぱり嬉しくて、大袈裟にすら聞こえるその褒め言葉に、)や…ッ、そんな、こ…ひぅ…ッ/// ( でも、やっぱりだめ。最後までいう前に、今度は右の胸に感じるのはさっきまで言葉を交わし、唇を重ねていたそれだった。ゆっくりとそれが胸の先端を咥えてくれば、身体を大きく仰け反らせ、甘ったるい声を。)   (2017/3/20 00:42:38)

栗栖洋平♂29 数学(彼女の口から紡がれようとする言の葉は、最後の方は甘い吐息や喘ぎに取って替わられる。そっと唇に挟んだ蕾を、少し固くした舌先にたっぷりの唾液を乗せたままチロチロと触れるか触れないかの微妙なタッチで刺激すれば灯織の身体は大きく仰け反り更に蜜をたっぷりと含んだ喘ぎが己の耳に心地良い。片方の乳房に添えた右手も始動して、ゆっくりとその乳房を押上げながら、先端の突起を指先で押し込んだり摘んだり…時折コロコロと転がしてみたりして)   (2017/3/20 00:49:33)

鶴羽 灯織♀1年ひゃぁ…ッ、ぁ、んん…ッ、//// ( 触れるか触れないかの境。そんな所で愛撫をされれば、もどかしさで身体を捩り、意識とは正反対に、身体はもっと…と、求めてしまっていた。未経験にも関わらずここまで感じてしまうのは、元々敏感なせいなのか、それとも、彼が上手いからか。どちらかは分からないが、とにかく、己は今全く知らなかった快感に溺れかけていた。)   (2017/3/20 00:59:26)

栗栖洋平♂29 数学(彼女の波打つような反応に、その弱点、否!愉悦のポイントを学習しつつ己も灯織の若い肉体を堪能する。左右の乳房を交互に指と舌先で責め手を交代しながら彼女の快感を引き出せば、頃合かとでも気付いたように右手は灯織の下半身に伸びていく。既に少しばかり乱れたスカートの裾から手を忍ばせて、ぴったりと閉じ合わされた太ももをゆっくりとしたリズムで愛撫して)ほら、もう少し力を抜いてごらん。(乳首から口を離すとこれ以上は無いというくらいの優しい声音で囁きかけるもすぐにそれは乳首に戻り、今度は少し強めに吸引すると、リップ音が静かな室内に彼女の喘ぎと共に聞こえてくる)   (2017/3/20 01:10:04)

鶴羽 灯織♀1年だ、って…ッ//、あぁ…ッ///ん、ふぁ…ッ// ( 力を抜け、と言われるも、今の己にはそれが1番難しい事だった。交互に愛撫をされる胸は、如何せん意志とは反対に主張をしていた。 そして、彼もまた、その優しい声音とは裏腹に、その唇はすぐに胸の突起に戻り、こちらを追い詰めるかのように強く吸っていく。今まではしていなかったリップ音が部屋の中に響き、頭の中まで犯していくようだった。)ひぁ…ッ、そんな、吸っちゃ、ぁ…ッ///   (2017/3/20 01:17:27)

栗栖洋平♂29 数学(舌先と指先で感じる蕾の成長はその硬度と共に彼女の高まりを教えてくれる。彼女を愛しく思う気持ちに嘘偽りは無いのだが、灯織の昂ぶりを見るに付け、心の中に多少意地悪な気持ちも芽生えて来るのは己の性なのであろう。吸っては嫌…そう彼女が告げればわざと大きなリップ音を立てながら強く、そして焦らすように柔らかく吸引を繰り返す。もちろん合間には舌先での愛技も忘れずに…。その間も右手は力の抜けきらない太ももを這い回り少し無理をしてこじ入れた足の間、内腿に侵入するとその柔らかさを確かめるように何度も往復しながらも、ふと足の付け根に指先が触れる。下着越しではあるがその部分に湿り気を感じたのは己の錯覚かも知れないが…)   (2017/3/20 01:26:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鶴羽 灯織♀1年さんが自動退室しました。  (2017/3/20 01:38:07)

栗栖洋平♂29 数学【あ! とうとう力尽きちゃった?】   (2017/3/20 01:39:12)

栗栖洋平♂29 数学【戻っては来られないようですね。では自分も自動退室致します。】   (2017/3/20 01:50:22)

栗栖洋平♂29 数学【長時間お相手頂いてありがとうございました。また会えたらよろしくお願いします。】   (2017/3/20 01:51:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、栗栖洋平♂29 数学さんが自動退室しました。  (2017/3/20 02:11:19)

おしらせ白石華♀24 理科さんが入室しました♪  (2017/3/20 15:43:22)

白石華♀24 理科【お時間あまりないのでロルだけ置いていこうかな…】   (2017/3/20 15:43:39)

白石華♀24 理科(時刻は深夜0時を回り、夜が刻々と深まるにつれ眠気が襲ってくる。夢にまでみた教員生活、深夜まで残業だなんてかっこいい…だなんて思っていた学生時代の自分を殴りつけてやりたい衝動に駆られる。深夜ということもあり職員室には自分ひとり。勿論頼れる先輩なんて居らず、愚痴を零し合える同期たちもそそくさと帰っていってしまったらしい。だんだんとイライラしてくるのを抑えつつ、やっとの事で仕事を終えれば椅子にもたれ掛かり)   (2017/3/20 15:48:27)

おしらせ栗栖洋平♂29 数学さんが入室しました♪  (2017/3/20 15:51:49)

栗栖洋平♂29 数学【こんにちは、お邪魔しても大丈夫ですか?】   (2017/3/20 15:52:15)

白石華♀24 理科帰るか〜…って、今帰ってもご近所に迷惑かな(当然、皆が寝静まっているであろう深夜。車が砂利を踏みつけ進む音が自分でも快くは思わないようで、普段は気にしないのだがそんなことを口にしてみる。しょうがない、泊まっていくか…と考えるも、残業を終え気が緩んだのか 誰もいない職員室中に自らのお腹の音が申し訳なさそうに鳴り。誰もいないはずだが確認するようにキョロキョロと)   (2017/3/20 15:52:23)

白石華♀24 理科【あら、こんにちは〜。少しの間ですがよろしければ。夜またきます】   (2017/3/20 15:52:49)

栗栖洋平♂29 数学【あまりお時間が無いようですね?自分は今夜は無理なのですが、2~3往復でもロル交換できればと思いました。】   (2017/3/20 15:54:52)

白石華♀24 理科【20分頃にはタイムリミットで…ごめんなさい。私は明日でも明後日でも空いてるのでもし待ち合わせさせて頂ければゆっくりと楽しみたいなあ、という感じです】   (2017/3/20 15:56:31)

栗栖洋平♂29 数学【了解しました。明日か、明後日にでも寄ってみます。タイミングが合えばその時はお相手よろしくお願いします。自分のロルは下の過去のものを参考にして頂ければ。合わないようでしたら遠慮なく仰って下さいね?】   (2017/3/20 15:58:18)

白石華♀24 理科【恥ずかしながら、栗栖さんのロルに魅力を感じてよたよたと入室してしまいました(笑)分かりました、またお邪魔しますね。拙いロルですがもしお相手して頂けたら嬉しいです。】   (2017/3/20 15:59:47)

栗栖洋平♂29 数学【それは恐縮です。ではまた後日、もし予定がわかれば早めに連絡を残しておきます。白石さんのロルも素敵ですよ。お相手頂くのが楽しみです。】   (2017/3/20 16:02:30)

白石華♀24 理科【素敵なお返しありがとうございます。そうして頂けると助かります!今日はこの辺で失礼しようと思います、お相手して頂くのを楽しみにしていますね(にこ、)】   (2017/3/20 16:03:48)

おしらせ白石華♀24 理科さんが退室しました。  (2017/3/20 16:03:53)

栗栖洋平♂29 数学【では自分も失礼します。】   (2017/3/20 16:04:27)

おしらせ栗栖洋平♂29 数学さんが退室しました。  (2017/3/20 16:04:31)

おしらせ鶴羽 灯織♀1年さんが入室しました♪  (2017/3/20 18:16:49)

鶴羽 灯織♀1年【こんばんはー。昨日は、寝落ちしてしまって申し訳ありませんでした…。宜しければ、またお相手して下さると嬉しいです。】   (2017/3/20 18:17:40)

鶴羽 灯織♀1年【では、用件はこれだけでしたので…落ちさせていただきますね。では。】   (2017/3/20 18:18:08)

おしらせ鶴羽 灯織♀1年さんが退室しました。  (2017/3/20 18:18:10)

おしらせ栗栖洋平♂29 数学さんが入室しました♪  (2017/3/20 22:54:51)

栗栖洋平♂29 数学【こんばんは、ちょこっとだけ】   (2017/3/20 22:55:12)

栗栖洋平♂29 数学【鶴羽さん、ご丁寧にありがとうございます。こちらこそ、またお会い出来た時には遊んで下さい。よろしくお願いします】   (2017/3/20 22:56:08)

栗栖洋平♂29 数学【ではおやすみなさい】   (2017/3/20 22:56:19)

おしらせ栗栖洋平♂29 数学さんが退室しました。  (2017/3/20 22:56:22)

おしらせ栗栖洋平♂29 数学さんが入室しました♪  (2017/3/21 13:39:51)

栗栖洋平♂29 数学【こんにちは、今夜は来れなくなりました。明日は…現在流動的にて頑張ります!(笑)】   (2017/3/21 13:41:23)

おしらせ栗栖洋平♂29 数学さんが退室しました。  (2017/3/21 13:41:30)

おしらせ古畑 美帆 ♀ 1年さんが入室しました♪  (2017/3/21 17:44:37)

古畑 美帆 ♀ 1年【こんばんは?こんにちは? 】   (2017/3/21 17:44:58)

古畑 美帆 ♀ 1年【 今日は洋平さんに会えるかなって思ったけど駄目そうですね、、、会えそうな時に亦来てみます!】   (2017/3/21 17:45:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、古畑 美帆 ♀ 1年さんが自動退室しました。  (2017/3/21 18:06:12)

おしらせ大石鬼太郎♂44さんが入室しました♪  (2017/3/22 08:51:49)

おしらせ大石鬼太郎♂44さんが退室しました。  (2017/3/22 08:52:24)

おしらせ栗栖洋平♂29 数学さんが入室しました♪  (2017/3/22 18:53:39)

栗栖洋平♂29 数学【こんばんは、今夜もお邪魔します】   (2017/3/22 18:54:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、栗栖洋平♂29 数学さんが自動退室しました。  (2017/3/22 19:14:04)

おしらせ栗栖洋平♂29 数学さんが入室しました♪  (2017/3/22 19:39:21)

栗栖洋平♂29 数学あ~!やっちまった。(部活で生徒を相手に少しムキになって頑張り過ぎてしまった。終わってからシャワーを浴び、ほんのちょっとのつもりで保健室のベッドに横になったのが間違いの始まり。あっという間に意識を手放し、気がついたのが今の時間。真っ暗な部屋の中、手探りで探し当てたスイッチをオンすれば壁の時計は早深夜と言える時間帯。独身の気楽さでこのままここに朝まで…そうも思ったが取り敢えず腹が鳴る。少し重く感じる身体を引きずるように真っ暗闇の廊下に出れば薄気味悪い中を職員室に向けて歩き始める)   (2017/3/22 19:39:35)

おしらせ姫崎 莉奈♀1年さんが入室しました♪  (2017/3/22 19:49:18)

姫崎 莉奈♀1年【こんばんは、お相手いいですか?】   (2017/3/22 19:49:32)

栗栖洋平♂29 数学【こんばんは、お久しぶりですね。もちろんですよ、お願いします】   (2017/3/22 19:50:00)

姫崎 莉奈♀1年【よろしくお願いします)   (2017/3/22 19:50:20)

栗栖洋平♂29 数学【自分は今職員室に向かっています。下の待機ロルに繋げて頂けますか?】   (2017/3/22 19:51:01)

姫崎 莉奈♀1年(図書室で1人静かに勉強をしていれば日も落ち真っ暗になりそろそろ帰ろうと思い廊下に出て歩いていると1人歩く先生を見つけ)先生これから帰るんですか?(暗い廊下少し怖いという事もありそれを紛らわそうと話しかける)   (2017/3/22 19:52:11)

姫崎 莉奈♀1年【こんな感じで大丈夫でしょうか?】   (2017/3/22 19:52:22)

栗栖洋平♂29 数学【はい、続けてみましょう(笑)】   (2017/3/22 19:52:56)

栗栖洋平♂29 数学(静かで暗い廊下はさすがに少し薄気味悪い。「しん」という幻聴が聞こえる気がしている中、自分の足音に混ざるようにいきなり女の声。正直飛び上がるほどに驚いては声の方の振り向いて)うわっ!誰…!(窓から差し込む薄明かりにぼんやり浮かぶのは一年生の姫崎莉奈…のように見えて)って姫崎か?(いまいちはっきりしないながらも名前を呼んでみて)   (2017/3/22 19:57:56)

姫崎 莉奈♀1年はい、姫崎です(驚いて振り返る先生を見ればそれを見て楽しそうに笑い)びっくりしました?   (2017/3/22 19:59:55)

栗栖洋平♂29 数学(声の主はやはり姫崎。彼女の笑顔に少しホッとして)当たり前だろ!こんな夜中に真っ暗な廊下で話しかけられて驚かない奴がいる訳無いだろ?(彼女の言葉に思わずまともに返答するが、何故今の時間に女子生徒がここに?の疑問が頭をもたげるのは当然で)で、お前こんな時間に何やってんだ?(驚いたことを帳消しにするように高圧的な態度で問いかける)   (2017/3/22 20:03:44)

姫崎 莉奈♀1年ごめんなさい(微笑みながら反省をしていないような誤り方をし)図書室で勉強してたんですよ?(こんな時間にいることを疑問に思われても悪いことはしていないしなと思い正直に応える)   (2017/3/22 20:06:37)

栗栖洋平♂29 数学図書室?(こんな時間に開いてたっけ?そんな疑問が頭をもたげたもののこの学園では世間の常識が通用しないことは嫌というほど経験済みだし、そのことには随分自分も楽しい目を見ていて、それ以上は詮索を止めた)あんまり反省もしてなさそうだけど、まぁ良いや。俺はこれから職員室に戻るけど、お前はどうする、一人で帰れるのか?(眼鏡の奥の莉奈の瞳を覗き込んで)   (2017/3/22 20:10:59)

姫崎 莉奈♀1年帰れないって言ったらどうするの?(心配をしてくれての言葉なのか分かないものの先生の返答を楽しそして)寮帰ってもすることないし勉強教えてもらおうかな(寮に帰っても一人で勉強するだけ、なら先生に教えてもらったほうが良いかな、等と考え)   (2017/3/22 20:14:37)

栗栖洋平♂29 数学帰れないなら学校に泊まるしか無いな!(自分の対応を試すかのような莉奈の問い掛けには冷たく返すが)勉強ってこれからかよ?俺はゴメンだな、早く帰ってビールでも飲んでさっさと寝ちまおうかと思ってたところだ。(そうこう話しているうちに職員室の前に着いた。扉を開け明かりを点けて)それにここで俺と二人っきりになってもし間違いが起こったらどうする?(莉奈の方に顔を近付けて意地悪く挑発するような口ぶりで)   (2017/3/22 20:20:48)

姫崎 莉奈♀1年(顔を近付けて挑発してくる先生、少し不貞腐れれば唐突にキスをして)これって間違いですか?(無邪気に笑いながら挑発するように訪ね)先生となら間違えちゃってもいいですよ   (2017/3/22 20:23:53)

栗栖洋平♂29 数学(どうせ顔を真っ赤にして怒って帰るだろう…そう高をくくってからかい半分で挑発した言葉に、莉奈はいきなりキスで返してきた。手玉に取られた格好で、随分カッコもバツも悪いまま。そのことを気取られまいと平然とした表情で)ほう、随分大胆に出てきたな。でも間違いってのはこんな生易しいもんじゃ無いぞ?(勝ち誇った顔の莉奈の腰に手を回せばグイ…と引き寄せる。ニッ…と笑いかけると今度はこちらから奪うように唇を重ねて)   (2017/3/22 20:29:40)

姫崎 莉奈♀1年んっ、(勝ち誇っていると今度は先生からキスをされ動揺しながらも目を閉じキスに受け答えようと必死になる)   (2017/3/22 20:32:04)

栗栖洋平♂29 数学(さすがに莉奈も自分の報復には驚いた様子で、重ねた唇には動揺の色が隠せない。それでも彼女は逃げることもなく自分の接吻に答えようと頑張っているのがありありと伝わってくる。自分も後には引けず、そのまま彼女の唇を自分の舌で強引に割り込んで)んっ…(莉奈の舌を探しながら腰に回した左腕に力を込めると更に強く引き寄せる。右手は莉奈の後頭部に添えて、髪をくしゃ…としながら自分の唇に押し付けて)   (2017/3/22 20:36:50)

姫崎 莉奈♀1年(キスをしていれば入ってくる舌、絡めようと必死に慣れないキスをして。強く抱きしめられれば嬉しそうにしてこちらも先生の背中に両手を回し抱き着く))   (2017/3/22 20:39:45)

栗栖洋平♂29 数学(お互いがこうなることを想像もしないまま挑発し合った結果に引くことも出来ない。いや、引くつもりも無くなってしまっていると言う方が正しいのかも知れない。彼女の舌は寧ろ積極的に自分の舌を出迎えてくれれば、すぐに二人の舌は熱くもつれ合う。自分に回された細い腕に力が篭ると彼女の意志を理解して)良いんだな?(一瞬唇を離してそのように問えば、唇はすぐに元のように重なり合う。抱き合ったまま脇にあるソファにそっと彼女の身体を押し倒そう)   (2017/3/22 20:44:50)

姫崎 莉奈♀1年(最初はふざけていたものの体はもう先生を求めていて唇が離れれば少し寂しそうにして。先生の問に小さく頷けばすぐにまたキスをされ必死に求める)   (2017/3/22 20:47:23)

栗栖洋平♂29 数学(莉奈もすっかりその気になってしまっているようで、自分が押し倒しても抵抗も無し。しばし熱い抱擁と接吻を堪能した後、時々顔に触れる彼女の青眼鏡をそっと外すと脇へ置き、抱きしめていた手は優しく撫でるように彼女の胸へと移っていく。その膨らみを確かめるようにまさぐれば、指はすぐにブラウスのボタンを外しにかかった)   (2017/3/22 20:53:00)

姫崎 莉奈♀1年メガネないと見えないよ(そう言っているうちに先生の手はボタンへと進んでいてボタンは段々と外されていき)恥ずかしいですね(先程までの積極的だった時とは打って変わって恥ずかしさから大人しくなり)   (2017/3/22 20:55:27)

栗栖洋平♂29 数学恥ずかしいならここまでにするか?(持ち前の意地悪が顔を出す。止めるつもりなど毛頭ないくせにそんな言葉を囁きながらボタンを外す手は止まらない。ブラウスを左右にはだければ、莉奈の胸を覆う下着が目の前に露に。焦らすこともなく慣れた手つきで背中のホックを外してしまえばカップをずらして現れた膨らみにそっと口づけを落とす。先端の蕾を咥えると舌先を絡めながら少し強めに吸引を始めて)   (2017/3/22 21:00:18)

姫崎 莉奈♀1年もっとしてください(意地悪を言われれば少し不貞腐れながらも先生を求め)先生赤ちゃんみたい(乳首を座れれば時よりビクッと反応しながらも思ったことを口にし子供をあやす様に先生の頭を撫でる)   (2017/3/22 21:02:57)

栗栖洋平♂29 数学赤ちゃんはおっぱい吸うだけで、こんなことまでしてくれないぞ?(強く優しくメリハリをつけて吸引しながら時折軽く歯を立てたり、舌先でコロコロと乳首を転がしてみたり。胸を口に奪われた手は莉奈の下半身に伸びていく。スカートを捲り上げれば柔らかな太ももを撫で回して。頭を撫でられればこれはこれで気持ち良い。ズボンの中では痛いくらいに膨らみきっている)   (2017/3/22 21:07:46)

姫崎 莉奈♀1年莉奈はミルク出せないけど先生は出るよね(そう言いおちんちんを指さし)莉奈もミルク出るようにして欲しいな、、(噛まれたりすると少し荒い吐息を漏らし。スカートを捲られると下着には既にシミが出来ていて)   (2017/3/22 21:10:39)

栗栖洋平♂29 数学(莉奈の手が己の股間に伸びれば耐え切れないとでも言う風にズボンとパンツを脱ぎ捨てる。反り立った肉棒を晒すと彼女の手をそれに導いて)俺からミルクが出るかどうかはお前次第だな。(太ももを愛撫しながら到達した莉奈の股間。そこを覆う薄い布は中から染み出した蜜によって既にしっとりと湿っていた。ショーツに指を掛けると躊躇うこともなく一息に引き下ろす)   (2017/3/22 21:15:10)

姫崎 莉奈♀1年あんまりした事ないから優しくしてね(数回程度は経験がある程度で。それでも恥ずかしがりながら股を開き指で秘部を左右に広げ膣口を顕にする)濃いのいっぱい出してね   (2017/3/22 21:18:14)

栗栖洋平♂29 数学(莉奈が自ら股を開けば男としてはすることはひとつ!開かれた股間に腰を寄せていくと、濡れた秘裂に亀頭をあてがい、彼女の言葉通りにゆっくりと腰を送り込んでいく)んっ!   (2017/3/22 21:21:20)

姫崎 莉奈♀1年先生のおっきいっ(卑猥な音とともに入ってくるものに興奮し)生で入れちゃったね(無邪気に子供のような笑みを見せ嬉しそうにしていて)   (2017/3/22 21:24:41)

栗栖洋平♂29 数学だって莉奈はミルクが出るようになりたいんだろ?だったら生で入れなくちゃ。いや、入れるだけじゃなくて出さなくちゃな?(そのまま肉棒を根元まで埋め込むとゆっくり往復運動を始めて)慣れてないって言ってたけど、痛くないか?   (2017/3/22 21:27:32)

姫崎 莉奈♀1年今日は先生の肉便器だよ(自分で言ったにも関わらず恥ずかしくなり目をそらし)痛くないよ、もう激しくしても良いよ(根本まで入った物を見れば先生を見て呟き)   (2017/3/22 21:29:52)

栗栖洋平♂29 数学肉便器?どこでそんな言葉を憶えた?(少し過激な言葉に顔を曇らせて)莉奈に肉便器になって欲しいとは思わないよ。普通のセックスじゃ満足出来ないのか?(口ではそう言ってみたものの、自分の発した言葉に恥ずかしげに目を逸らせる莉奈に明らかに欲情している自分がいる。その言葉通りに腰の往復運動は次第に激しさを増しながら揺れる乳房を両手で少し荒く揉みしだいて)   (2017/3/22 21:33:59)

姫崎 莉奈♀1年あっん、もっと、、して(激しくされれば売れしそうに先生の政を求め)じゃあ、奥さんにして、、(先生が首を縦に振らないことはわかっているもののふざけて言い、その間も激しく犯され喘ぎ声を漏らす)   (2017/3/22 21:36:37)

栗栖洋平♂29 数学(奥さんにして…の所は聞こえないふり。今は誰とも結婚する気など無い。おそらく彼女の言葉も本気では無いとは思うが…その莉奈の口から漏れ出る喘ぎも次第に大きく激しくなってくれば、煽られるように腰の動きも激しさを増す。熱く肉棒を包み込む莉奈の肉襞に快楽の高みに追いやられながら)んっ!んっ!   (2017/3/22 21:41:23)

姫崎 莉奈♀1年ねぇ、先生先に逝っても良い?(真剣に言っていなかったものの流されれば少し悲しく、それでも激しい腰の動きに絶頂に達してしまいそうになっていて)   (2017/3/22 21:44:19)

栗栖洋平♂29 数学もう少し我慢しろ!(自分も絶頂は遠くない。彼女の許しを請う言葉に返すと自分を追い込むように一段と激しい往復を)くっ…イク…莉奈の中に…出る!   (2017/3/22 21:47:17)

姫崎 莉奈♀1年莉奈も行くっ(我慢しろと言われたものの長くは我慢できず直ぐに絶頂に達してしまい)いっぱい出して   (2017/3/22 21:48:36)

栗栖洋平♂29 数学(自分が暴発したタイミングは莉奈の絶頂と同時だったのだろうか?少なくともそんなにずれてはいないはず。莉奈に覆い被さったまま精液を残らず彼女の中に注ぎ込んで)   (2017/3/22 21:50:32)

姫崎 莉奈♀1年先生の精液いっぱい出てるね(子宮へと注ぎ込まれる精液その感覚に嬉しく抱き着く)   (2017/3/22 21:51:29)

栗栖洋平♂29 数学(抱きついて来た莉奈を抱きしめ返してはしばらく熱い余韻に浸って、その後ゆっくりと身体を離して)じゃぁもう帰るぞ?このことは内緒な?(彼女の唇に人差し指を当てて秘密のポーズ)【と、この辺で自分の〆と致します】   (2017/3/22 21:54:54)

姫崎 莉奈♀1年うん、秘密(自分から離れていく先生を寂しそうに眺めながらもソファーに座ったまま小さく手を振りバイバイと小さく呟く、そうしている内に先生に出された物は膣から溢れてきていた)【私もこの辺で〆ますね】   (2017/3/22 21:58:00)

栗栖洋平♂29 数学【ありがとうございました。またよろしくお願いします。】   (2017/3/22 21:59:11)

姫崎 莉奈♀1年【よろしくお願いします】   (2017/3/22 21:59:25)

栗栖洋平♂29 数学【では今夜はこの辺で。おやすみなさい】   (2017/3/22 21:59:45)

おしらせ栗栖洋平♂29 数学さんが退室しました。  (2017/3/22 21:59:52)

姫崎 莉奈♀1年【おやすみなさい】   (2017/3/22 21:59:58)

おしらせ姫崎 莉奈♀1年さんが退室しました。  (2017/3/22 22:00:02)

おしらせ姫崎 莉奈♀1年さんが入室しました♪  (2017/3/22 22:00:45)

姫崎 莉奈♀1年【部屋上げです】   (2017/3/22 22:00:54)

姫崎 莉奈♀1年【えっと、誰か来ませんか?】   (2017/3/22 22:02:53)

姫崎 莉奈♀1年(先生が居なくなったあとも1人ソファーに座り続け出された物を指で掬い取り少し舐めてみるものの苦く。誰も来ない職員室に寂しそうにしソファーに寝転がる)   (2017/3/22 22:06:42)

おしらせ姫崎 莉奈♀1年さんが退室しました。  (2017/3/22 22:11:07)

おしらせ栗栖洋平♂29 数学さんが入室しました♪  (2017/3/23 19:15:47)

栗栖洋平♂29 数学【こんばんは お邪魔します】   (2017/3/23 19:16:13)

栗栖洋平♂29 数学【2100頃にまた来ますね。】   (2017/3/23 19:16:46)

おしらせ栗栖洋平♂29 数学さんが退室しました。  (2017/3/23 19:16:52)

おしらせ栗栖洋平♂29 数学さんが入室しました♪  (2017/3/23 21:01:39)

栗栖洋平♂29 数学【こんばんは】   (2017/3/23 21:01:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、栗栖洋平♂29 数学さんが自動退室しました。  (2017/3/23 21:22:04)

おしらせ栗栖洋平♂29 数学さんが入室しました♪  (2017/3/23 21:22:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、栗栖洋平♂29 数学さんが自動退室しました。  (2017/3/23 21:42:55)

おしらせ栗栖洋平♂29 数学さんが入室しました♪  (2017/3/23 21:43:38)

栗栖洋平♂29 数学【今夜は何方も来られませんかね?】   (2017/3/23 21:58:17)

おしらせ姫崎 莉奈♀1年さんが入室しました♪  (2017/3/23 22:04:41)

姫崎 莉奈♀1年【今夜もお相手いいですか?】   (2017/3/23 22:04:55)

栗栖洋平♂29 数学【っと、こんばんは、少し席を空けておりました。】   (2017/3/23 22:09:26)

姫崎 莉奈♀1年【こんばんは】   (2017/3/23 22:09:44)

栗栖洋平♂29 数学【今夜は眠くなってしまいました。悪いのですが落ちますね。せっかく来ていただいたのに申し訳ないです。】   (2017/3/23 22:10:58)

栗栖洋平♂29 数学【おやすみなさい】   (2017/3/23 22:11:38)

おしらせ栗栖洋平♂29 数学さんが退室しました。  (2017/3/23 22:11:48)

姫崎 莉奈♀1年【おやすみなさい】   (2017/3/23 22:12:00)

姫崎 莉奈♀1年【他の方待ちますね】   (2017/3/23 22:12:13)

おしらせ姫崎 莉奈♀1年さんが退室しました。  (2017/3/23 22:13:37)

おしらせ姫崎 莉奈♀1年さんが入室しました♪  (2017/3/23 22:21:41)

おしらせ姫崎 莉奈♀1年さんが退室しました。  (2017/3/23 22:27:54)

おしらせ姫崎 莉奈♀1年さんが入室しました♪  (2017/3/23 22:27:58)

おしらせ姫崎 莉奈♀1年さんが退室しました。  (2017/3/23 22:28:11)

おしらせ姫崎 莉奈♀1年さんが入室しました♪  (2017/3/24 23:41:09)

姫崎 莉奈♀1年【こんばんは、お相手してくれる方待ちますね】   (2017/3/24 23:41:22)

姫崎 莉奈♀1年【誰も来ないかな?】   (2017/3/24 23:48:47)

姫崎 莉奈♀1年【複数とかもしてみたいです】   (2017/3/24 23:51:00)

おしらせ姫崎 莉奈♀1年さんが退室しました。  (2017/3/24 23:55:21)

おしらせ栗栖洋平♂29 数学さんが入室しました♪  (2017/3/25 10:11:25)

栗栖洋平♂29 数学【こんにちは お邪魔します】   (2017/3/25 10:11:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、栗栖洋平♂29 数学さんが自動退室しました。  (2017/3/25 10:32:11)

おしらせ栗栖洋平♂29 数学さんが入室しました♪  (2017/3/25 15:43:07)

おしらせ姫崎 莉奈♀1年さんが入室しました♪  (2017/3/25 15:59:39)

姫崎 莉奈♀1年【こんにちはー】   (2017/3/25 15:59:51)

栗栖洋平♂29 数学【こんにちは】   (2017/3/25 16:00:10)

姫崎 莉奈♀1年【お相手いいですか?】   (2017/3/25 16:00:42)

栗栖洋平♂29 数学【はい、お願いします】   (2017/3/25 16:00:58)

姫崎 莉奈♀1年【えっと、どんな感じでします?】   (2017/3/25 16:01:38)

栗栖洋平♂29 数学【お部屋が放課後の職員室なのでその設定で。今日は莉奈さんから始めてみますか?】   (2017/3/25 16:02:27)

姫崎 莉奈♀1年【頑張ってみます!】   (2017/3/25 16:02:55)

栗栖洋平♂29 数学【ではよろしくお願いします。】   (2017/3/25 16:03:12)

姫崎 莉奈♀1年(以前の事を思い出し少し期待をしながらも提出物のプリントを持ち職員室に向かい)洋平先生いますか?(職員室のドアを軽くノックし入室すれば室内を見渡す)   (2017/3/25 16:05:14)

栗栖洋平♂29 数学(残業を終え壁の時計をみれば既に遅い時間帯、そろそろ帰ろうかと散らかった机の上を整理しているとドアをノックする音に視線を転じると莉奈が何やら複雑な表情でこちらを見ている)俺ならいるぞ、こんな時間にどうした?(先日のことが頭をよぎったが敢えて知らぬ顔を決め込んで、平静を装って声をかけて)   (2017/3/25 16:08:57)

姫崎 莉奈♀1年宿題出すの忘れてたので(目的の相手を見付ければ少し急ぎ足で向かいプリントを先生に手渡し)もう帰るんですか?   (2017/3/25 16:11:27)

栗栖洋平♂29 数学また宿題か?(確か前の時もこんな感じだったな、等と思いながらも差し出されたプリントを受け取って)え?そのつもりだけど、姫崎は帰らないのか?(彼女の瞳の奥に何か特別な意志を感じ取ると突き放すようにとぼけてみる)   (2017/3/25 16:14:37)

姫崎 莉奈♀1年今日もしてください(帰らないのかと言われれば少し寂しそうにしながらも相手を求め)先生のが空になるまで   (2017/3/25 16:17:54)

栗栖洋平♂29 数学ずいぶんダイレクトなお願いだな。俺のタンクはでかいけど、お前の身体が持つのかな?(恥ずかしげも無い直接的な表現に少しばかり引き気味になるもその寂しそうな表情にほだされてしまうと彼女の顎に手を伸ばしクイ…とこちらを向かせるとニンマリ笑いながら伝える)じゃぁ今日はお前の好きなように始めてみろ。   (2017/3/25 16:22:28)

姫崎 莉奈♀1年し、失礼します(そう呟けば椅子に座る先生の前に跪きズボンを降ろしておちんちんを露出させ)苛めたくなったら虐めてもいいですから(そう言っておちんちんを舌先で数回舐めてから咥える)   (2017/3/25 16:24:53)

栗栖洋平♂29 数学(自分の言葉に素直に返事を返すと、莉奈は椅子の前に跪く。黙って見ている自分のズボンを降ろす際には腰を浮かせて協力をするが、ずいぶん手際よく己の肉棒が取り出された時には股間の逸物は既に硬くなりかけていた。幾度かの舌先での刺激の後に彼女の口の中に咥え込まれて行けば)ん、ずいぶん上手いじゃないか、どこで練習したんだ?(意地の悪い言葉を投げかけるも肉棒は彼女の口の中ですぐに目いっぱいに膨らんで)   (2017/3/25 16:30:32)

姫崎 莉奈♀1年意地悪(練習したかを聞かれれば少し不貞腐れ軽く歯を立てるものの再び優しく刺激をする)   (2017/3/25 16:33:00)

栗栖洋平♂29 数学…てっ!(自分の意地悪な言葉に歯を立てることで抗議の意志を示したのだろうか、不貞腐れた瞳で上目遣いにこちらを睨むも口にした肉棒を愛しそうに咥え込んだまま離そうともしないばかりか再び丁寧に刺激を始める。彼女の髪に手を伸ばしやんわりとその茶髪を掴むとゆっくりと股間に押し付けて)どうせならもっと喉の奥まで使って気持ちよくしてくれよ!   (2017/3/25 16:37:31)

姫崎 莉奈♀1年んんっ(無理矢理押し付けられれば息がしづらく苦しくなり助けを求めるものの自分から苛めてと言った手前辞めてもらえるはずもなく、そうしている内に下着には愛液でシミができてきている)   (2017/3/25 16:39:45)

栗栖洋平♂29 数学(莉奈の呼吸が困難になる様子を観察しながら、時折手を緩め彼女の酸素補給を許してやりながらも肉棒は彼女の喉の奥を犯し続ける)莉奈、そろそろ口だけじゃ我慢できなくなって来たんじゃないのか?(彼女の瞳の蕩けようでそう判断するとゆっくりと口から肉棒を抜いてやり)お前がどんなになってるのか先生に見せてみろ!   (2017/3/25 16:44:05)

姫崎 莉奈♀1年いっぱい見て(口から抜かれれば立ち上がり下着を脱ぎ捨て先生のデスクに座り股を開いておマンコを見せる)   (2017/3/25 16:45:27)

栗栖洋平♂29 数学どうしたんだ、今日はずいぶん積極的だな?(自分の言葉に躊躇う事もなく立ち上がった莉奈はやはり躊躇わずに下着を脱ぎ去る。自分の机の上に上がり込み大きくM字に開いた彼女のそこは既にしっとりと湿るどころか滲んだ蜜が割れ目から誰落ちている。ちょうど座ったままの自分の目の高さに来た彼女の秘部を覗き込みながら)で、見るだけで良いのか?莉奈は俺にどうしろって言うのかな?(焦らすように手を触れることもなく尚も意地悪く問いかけてみる)   (2017/3/25 16:50:14)

姫崎 莉奈♀1年子作りしよ、(先生の目の前に秘部を顕にしているものの触る事すらされなく早くして欲しくて我慢できず)   (2017/3/25 16:52:04)

栗栖洋平♂29 数学生憎俺はまだ独身を謳歌したいんでね。子供を作らないセックスならいくらでもするけど、それでも良いか?(机の引き出しから取り出したのは四角いパッケージに入ったスキン。彼女の目の前でそれを破ると彼女が大きく成長させてくれた肉棒に手際よく被せていって)   (2017/3/25 16:55:47)

姫崎 莉奈♀1年無責任な種付けでも莉奈はいいよ?(コンドームを付ける先生を観て無邪気に微笑み少しふざけた事を呟き)   (2017/3/25 16:56:59)

栗栖洋平♂29 数学(スキンを装着し終えれば微笑む彼女と視線がぶつかる)とにかく今日は避妊だ!(M字に開き秘部を晒したままの莉奈のブラウスを剥ぎ取るように脱がせるとブラジャーまでも外してしまい、己も服を脱ぎ捨てると莉奈に正面から覆い被さるように机の上に押し倒し、開いた股間の中心に肉棒の先端をあてがって、そのまま腰を前にゆっくりスライドさせて)   (2017/3/25 17:01:34)

姫崎 莉奈♀1年この前は出してくれたのに?(そう言っていると押し倒されゆっくりと入ってくる肉棒に嬉しそうに甘い声を漏らしながら両手を広げ)ギュッーってして   (2017/3/25 17:03:58)

2017年03月16日 21時58分 ~ 2017年03月25日 17時03分 の過去ログ
とある学園の放課後、職員室。
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