「【F系】木組みの町の冒険者ギルド」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2017年03月19日 23時25分 ～ 2017年03月26日 02時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| ゾオン♂怪物 | > | ほんとうに、結構なヤツだと思うよ、俺も(なんの情感もこもらぬ一言を、自分に落とすか。相手の、呆れの色が少々見える気がした)映えてはいるが、端的に言えば、随分と元気がなさそうに見える(少し、魔怪は己のすらりとした頤に手をあてたあと)そうだな……精神的に参っているなら、適当なことでも気軽に言える相手をもつのがいいらしいぞ(などと的はずれなことを) (2017/3/19 23:25:13) |
| リズリバ♀メイド | > | 然様でございますか。今も普段通りの振る舞いなのですが……（困ったもので自身の考えから一歩も離れる気はないらしい。妙な男に掴まってしまったと思っていると、助け舟は相手のほうから手渡された）なるほど、気晴らしに話し相手を探すのですね。とはいえ、新参者ですしそういう相手を探すのも一苦労。ここはひとつ、善は急げと探しに行かせていただくことにします（手のひらを合わせれば、とてもいい思いつきだとでもいうように満面の笑みを浮かべれば、両手を重ねてお腹の前にあて、きっちりと腰を曲げて挨拶を告げる。そのまま相手が何かを言う前に、ドアを開け軽やかに後退を決める。どうにも暇つぶしに出て気苦労の溜まった夜だった） (2017/3/19 23:29:38) |
| リズリバ♀メイド | > | 【すみませんが、そろそろ眠気が来ましたので〆させてください】 (2017/3/19 23:29:53) |
| ゾオン♂怪物 | > | 【わかりました。ありがとうございます。私もソロルを返して退室いたしますので、先に退室いただいて大丈夫ですっ】 (2017/3/19 23:31:52) |
| リズリバ♀メイド | > | 【わかりました】 (2017/3/19 23:32:03) |
| ゾオン♂怪物 | > | 【ああっ、お待ちいただかずとも、私もソロルは書きますので、お先に退室いただいて大丈夫です。お気を遣わせすみませんっ】 (2017/3/19 23:34:42) |
| リズリバ♀メイド | > | 【待とうかと思っておりましたが、そうおっしゃられるのなら。お疲れ様でした】 (2017/3/19 23:35:18) |
| おしらせ | > | リズリバ♀メイドさんが退室しました。 (2017/3/19 23:35:21) |
| ゾオン♂怪物 | > | ああ、そうだったか(普段通りの振る舞い、と聞いてはそうか、と思う他ない)参考になれば、何よりだ(やはり、社交辞令のようなものなのか、その花笑みを見送れば怪物もまた他方に歩きだす。どうにも、不思議な者だったと云う第一印象。それは互いにそうなのだろうか。ともかく、夜も深い。怪物は今日のところは、ゆっくりと静養をすることにした) (2017/3/19 23:37:07) |
| ゾオン♂怪物 | > | 【わざわざありがとうございます～。では、私も退室いたします！】 (2017/3/19 23:37:30) |
| おしらせ | > | ゾオン♂怪物さんが退室しました。 (2017/3/19 23:37:33) |
| おしらせ | > | ライム@スライムさんが入室しました♪ (2017/3/20 17:15:42) |
| おしらせ | > | セリナ♀魔術師さんが入室しました♪ (2017/3/20 17:15:47) |
| セリナ♀魔術師 | > | 【どちらから開始しましょうか？】 (2017/3/20 17:17:49) |
| ライム@スライム | > | 【とりあえず依頼の説明をしたいのでこちらから始めます (2017/3/20 17:19:41) |
| セリナ♀魔術師 | > | 【はいー】 (2017/3/20 17:20:29) |
| ライム@スライム | > | （今朝ギルドから直接依頼を頼まれる、内容はスライムの撃退で、聞いた話によると始まりの冒険者成り立ての人達が相次いで魔力がない状態で裸で町の入り口に倒れているという事件か発生したとのこと、調査したところ、町の入り口で倒れていた者全てが始まりの森に当日行っていたことと彼らから何かの粘液を検出し調べた結果スライムだということが判明、被害は日に日に増えてるためこのままでは冒険者が減少するかもしれないため至急始まりの森に向かってほしいとのことだった） (2017/3/20 17:29:26) |
| ライム@スライム | > | （ちなみにスライムは一体だけとは言ってないのでよろしくです(笑)） (2017/3/20 17:33:24) |
| セリナ♀魔術師 | > | ……魔術を使う私には余裕って話だったけどにゃあ……。どうにゃんだろう（ある日たまたまギルドに入った際いきなり頼まれた依頼。暇だったためしょうがないにゃぁと言わんばかりに承諾した私はそのまま事件があったと思われる場所へと向かった。その場所はとても自然が豊かでありすごく癒される空間がそこにはあった。そんな中私はとりあえず魔法の訓練として本を開いてすぐにでも魔法を使える体制を取っていた……。相手がどんなものなのかも知らずに。）まぁ、かんたんに倒せるニャ。スライムは何体倒したかもわからないにゃ。 【ソーナノカー！ちなみにセリナさんは魔導書なければ魔法使えません！】 (2017/3/20 17:34:15) |
| ライム@スライム | > | （ふと目線の先に一体のスライムがいるのが見え、まだセリナには気付いていないようにもみえる、もしくは気づいているがあえて姿を見せてる、そういう風にセリナは感じるね） (2017/3/20 17:37:50) |
| ライム@スライム | > | （短文すみません） (2017/3/20 17:38:08) |
| セリナ♀魔術師 | > | ……。なんとあからさまにゃ……（目の前にいるゆらゆらと動いているスライムさん。その一体を見つめながら私は、魔法を唱え始める。唱えたのは火球の魔法で、手のひらに大きな火の玉を作れば一気にその一体へと向け発射する。当然それがぶつかれば蒸発するようにスライムさんは消えて……）余裕にゃ。早く終わらせて帰るニャ……にゃ？（倒した。倒したはずなのになんか気配がする。しかもあちこちから） (2017/3/20 17:42:33) |
| ライム@スライム | > | （不意に足が何かに捕まるてるような感覚になりふとしたを見るとさっきまでは見えなかったはずのスライムが足に絡み付いてるね (2017/3/20 17:45:07) |
| セリナ♀魔術師 | > | にゃ……？にゃああ！？（急いで足を解放させようと思いっきり振る。が柔らかい弾力を感じるだけでうまくできずにその足元に向けて魔法を打ちます） (2017/3/20 17:49:43) |
| ライム@スライム | > | （魔法を打たれ吹き飛ぶが今度は上から押し潰すかのように大量のスライムが降って来るね (2017/3/20 17:51:11) |
| ライム@スライム | > | （ちなみに靴は溶けかけており普段通りに移動しようとするとバランスが崩れるよ (2017/3/20 17:51:52) |
| セリナ♀魔術師 | > | っにゃ……！？なんなのにゃ！？（急いで移動して逃げようとするも靴が解けかけていた為そのままうつぶせの体制で倒れてしまう） (2017/3/20 17:52:52) |
| ライム@スライム | > | （そのまま大量のスライムに飲み込まれ息ができなくなるついでに倒れたときに魔導書も手元から離れていることに気付いていいね） (2017/3/20 17:56:19) |
| セリナ♀魔術師 | > | しまっ……！？（急いで手を伸ばそうとするも息が出来なくなりそのまま口をふさがれてしまった為魔法を行使する事も出来ない） (2017/3/20 17:57:42) |
| ライム@スライム | > | （ちなみに冒険者たちからマナを吸えるだけ吸って増殖した結果です(笑) (2017/3/20 17:58:05) |
| セリナ♀魔術師 | > | 【ですよねー】 (2017/3/20 17:58:22) |
| ライム@スライム | > | （しばらくすると気が遠くなり意識を失う、意識を失う少し前にどこかに動いているのを感じたね） (2017/3/20 17:59:07) |
| ライム@スライム | > | 【ちなみに一番の攻略方法は説得するでした(笑)】 (2017/3/20 18:01:22) |
| セリナ♀魔術師 | > | 【どうやって説得するんだよぉ！！】 (2017/3/20 18:01:37) |
| セリナ♀魔術師 | > | にゃ……くっ……（そのまま意識を失い静かに意識を失った……） (2017/3/20 18:02:06) |
| ライム@スライム | > | 【武器を持たず近づきつつ説明すれば理解しますよ？私… (2017/3/20 18:02:14) |
| セリナ♀魔術師 | > | 【あらら（】 (2017/3/20 18:05:06) |
| ライム@スライム | > | （次に目が覚めたときには森奥深く光があまり届かない森林地帯、詳しく言うならば始まりの森の奥だ、そこに手足を飲み込まれた状態で体だけ外に出ていて服は着ていないことがわかり回りを見るも見つからないことから溶かされたと知るね） (2017/3/20 18:06:10) |
| セリナ♀魔術師 | > | ん、んぅ……ここは……？にゃ、にゃんで裸っ！？（顔を真っ赤に染めつつも急いで状況を整理しようとするが、くらくらしているためうまくわからず……） (2017/3/20 18:08:21) |
| ライム@スライム | > | 【とりあえず依頼失敗は確定ですね、チートだとあの状況から脱出後の全滅とか、近づけさせないとかありますから (2017/3/20 18:08:34) |
| セリナ♀魔術師 | > | 【ですなぁ】 (2017/3/20 18:08:54) |
| ライム@スライム | > | （不意にあそこに何かが入ってくる感覚がするね） (2017/3/20 18:09:36) |
| ライム@スライム | > | 【基本しゃべれません、持ち帰り研究されればしゃべれるかも知れませんが(笑)】 (2017/3/20 18:10:14) |
| セリナ♀魔術師 | > | んっいいい！？（濡れてもいない私の割れ目の中にずぬぅ！という音をたたせながら私の中に侵入してくる。苦しそうに顔をゆがめながら耐えようとしているものの耐えきれずに口から苦しみの声をだし） (2017/3/20 18:10:58) |
| ライム@スライム | > | （そのまま奥に奥にと入り込み子宮口にたどり着く (2017/3/20 18:12:38) |
| セリナ♀魔術師 | > | かはっ！？にゃ、にゃん……！？（苦しい、無理矢理子宮口に入られてもはや呼吸もできずに口をパクパクと繰り返して） (2017/3/20 18:16:06) |
| ライム@スライム | > | （そこから細い状態で子宮中に入り込み子宮の中で直径十センチほどの楕円形になるよ (2017/3/20 18:19:30) |
| セリナ♀魔術師 | > | にゃああ……だれかったすけて……にゃ（必死にだれもいない方向へと手を伸ばして助けを求めています。怖い。どうなってしまうのか分からない為さらに不安になるのだった） (2017/3/20 18:22:39) |
| ライム@スライム | > | 【あっ、NGありますか！？】 (2017/3/20 18:23:48) |
| セリナ♀魔術師 | > | 【スカグロとSMがNGなうです！】 (2017/3/20 18:24:03) |
| ライム@スライム | > | 【後ろを使われるのはおけ？（勝手に出てきますけと(笑) (2017/3/20 18:24:42) |
| セリナ♀魔術師 | > | 【浣腸以外なら（】 (2017/3/20 18:26:17) |
| ライム@スライム | > | 【とりあえず汚い塊は絶対でないので（スライムが触れたら溶けて吸収←）】 (2017/3/20 18:27:54) |
| セリナ♀魔術師 | > | 【にゃああっｗOKですｗ】 (2017/3/20 18:28:38) |
| セリナ♀魔術師 | > | 【マナを吸ってしゃべれるようになってもらえたりしますか？（ぇ】 (2017/3/20 18:29:08) |
| ライム@スライム | > | 【あとはいるなら尿道…(笑) (2017/3/20 18:29:39) |
| セリナ♀魔術師 | > | 【にゃああっ、それはちょっと（】 (2017/3/20 18:29:51) |
| ライム@スライム | > | 【口がないからしゃべれないんです(笑)】 (2017/3/20 18:29:57) |
| セリナ♀魔術師 | > | 【マナを通じて喋ればいいじゃないっ】 (2017/3/20 18:30:16) |
| ライム@スライム | > | 【スライム事態酸と媚薬の塊なので痛みはないですけど(笑) (2017/3/20 18:30:35) |
| ライム@スライム | > | 【はーい///】 (2017/3/20 18:30:50) |
| ライム@スライム | > | （ふと頭のなかに『しょうがないよね、襲ってきたのはそっちなんだから…』そんな声が聞こえ、後ろの穴にスライムが入り込んでくる） (2017/3/20 18:33:11) |
| セリナ♀魔術師 | > | にゃ！？頭の中にっ！？（突然な事で訳も分からなくなっている私。何とか逃げようとしても本がないことを思い出して……）くっくそっ話すにゃぁ！！ (2017/3/20 18:34:27) |
| セリナ♀魔術師 | > | 【離すです（】 (2017/3/20 18:34:36) |
| ライム@スライム | > | 『なんで？襲ったのはそっちでしょ？他の人達もそうだった…』（後ろの方も中のものを溶かしつつ奥に奥にと入っていく (2017/3/20 18:37:06) |
| ライム@スライム | > | 【襲ってきたのはだね (2017/3/20 18:37:20) |
| セリナ♀魔術師 | > | ご、ごめんにゃ！謝るからっ、謝るから止めてほしいにゃ……んぐっぃぃぃ！？(苦しい。早く解放されたいと思うものの相手は離してはくれず……。魔導書がない私には抵抗するすべもなく、後ろも中も溶け始めており焦り始める）ニャ！？これ、まさか……！ (2017/3/20 18:38:44) |
| ライム@スライム | > | 『こっちはただ何事もなく普通に過ごしたいだけなのに、人間が攻撃してくるから…』（後ろのスライムが小腸に入り込み、更に上って来て… (2017/3/20 18:41:54) |
| ライム@スライム | > | （しばらくすると体の中、スライムが触れたところが暑くなってきて… (2017/3/20 18:42:41) |
| セリナ♀魔術師 | > | やっやめるっにゃぁ……！（小腸まで入り込むスライム。もはや苦しいというレベルではなく吐き気まで襲い掛かる。それに耐えていると……突然体が熱くなり始める）にゃ……、なんなのにゃ……？ひああ！？（苦しいはずなのに次第に体が反応し始めていて） (2017/3/20 18:43:35) |
| ライム@スライム | > | 【やはり尿道は無理？】 (2017/3/20 18:46:23) |
| セリナ♀魔術師 | > | 【や、やったことがないのです（】 (2017/3/20 18:47:05) |
| セリナ♀魔術師 | > | 【そしていま夕飯タイムです】 (2017/3/20 18:47:11) |
| ライム@スライム | > | 【はーい、ここにいるね//"//】 (2017/3/20 18:48:40) |
| セリナ♀魔術師 | > | 【一旦退出をー。ではまたっ】 (2017/3/20 18:48:54) |
| おしらせ | > | セリナ♀魔術師さんが退室しました。 (2017/3/20 18:48:57) |
| ライム@スライム | > | 【それならやめときます← (2017/3/20 18:56:48) |
| おしらせ | > | アイシャ♀踊り子さんが入室しました♪ (2017/3/20 18:59:35) |
| アイシャ♀踊り子 | > | こんばんは～ (2017/3/20 18:59:51) |
| アイシャ♀踊り子 | > | 【あ、こっちはPL部屋じゃなかった】 (2017/3/20 19:00:02) |
| ライム@スライム | > | 【こんばんはーですよー (2017/3/20 19:00:20) |
| ライム@スライム | > | 【エッチなことになってます、セリナさんが(笑)】 (2017/3/20 19:00:54) |
| アイシャ♀踊り子 | > | 【途中で一回セリナさんが抜けているなら、またあとできますけど】 (2017/3/20 19:01:30) |
| ライム@スライム | > | 【抜けてますね、ご飯のあとに続きです】 (2017/3/20 19:03:26) |
| アイシャ♀踊り子 | > | 【なら、私はまず失礼してPL部屋に引っ込みます】 (2017/3/20 19:03:55) |
| おしらせ | > | アイシャ♀踊り子さんが退室しました。 (2017/3/20 19:03:57) |
| ライム@スライム | > | 【はーい (2017/3/20 19:05:41) |
| ライム@スライム | > | 【】 (2017/3/20 19:13:30) |
| ライム@スライム | > | 【ご飯で落ちるよ、】 (2017/3/20 19:15:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライム@スライムさんが自動退室しました。 (2017/3/20 19:35:32) |
| おしらせ | > | セリナ♀魔術師さんが入室しました♪ (2017/3/20 19:40:05) |
| セリナ♀魔術師 | > | 【戻りました】 (2017/3/20 19:40:12) |
| おしらせ | > | 月詠 紅夜さんが入室しました♪ (2017/3/20 20:17:25) |
| おしらせ | > | 月詠 紅夜さんが退室しました。 (2017/3/20 20:17:56) |
| おしらせ | > | ライム@スライムさんが入室しました♪ (2017/3/20 20:18:36) |
| セリナ♀魔術師 | > | 【おかえりなさいませ】 (2017/3/20 20:19:02) |
| ライム@スライム | > | 【戻りました】 (2017/3/20 20:20:10) |
| ライム@スライム | > | 『どうして僕を見つけるとみんな襲ってくるの？こっちは何にもしてないのに！！』（ついには胃の中までスライムで満たされ口からスライムが出てくる、そしてスライムが通ったところ全てが暑くなり、敏感になっていく (2017/3/20 20:24:09) |
| セリナ♀魔術師 | > | んぐぅうう！！？（もはや声にならない。簡単な討伐だったはずなのにどうしてこんなことになってしまったのだろうか……。意味も分からず吐き気を覚えるだけとなっている） (2017/3/20 20:29:09) |
| ライム@スライム | > | （そのあと今度は一気に抜かれはじめて敏感になった体内を激しく刺激される） (2017/3/20 20:31:08) |
| セリナ♀魔術師 | > | いあああ！！（一気に引き抜かれればそれすら敏感に感じてしまい始めていて） (2017/3/20 20:32:21) |
| ライム@スライム | > | 『確かに僕は言葉は話せない…だけど理解できる！それなのになぜ、僕をみたら襲ってくるの？』（一度後ろのがすべて抜けたあと、玉のようなスライムが再び入り込み、大腸の奥まで進む (2017/3/20 20:34:36) |
| セリナ♀魔術師 | > | ごめんなさいごめんなさいっ……！（許しを得ようと思い必死に願い続ける。今はタダ謝るしかない。必死にどこから聞こえるかわからない声に謝罪をし続けて） (2017/3/20 20:36:55) |
| ライム@スライム | > | 『許してもまた襲ってくるよね…みんなそうだった…』（後ろのスライムが奥にだとりついた瞬間、セリナは何か力を吸われる感覚と共に子宮の中のスライムと、後ろのスライムが大きくなっていくのを感じるね） (2017/3/20 20:39:38) |
| ライム@スライム | > | 【人間不審になるよなと思って毎回襲われてたら】 (2017/3/20 20:41:19) |
| セリナ♀魔術師 | > | んっああ！やだっ、もしかして……吸われっ……！？（苦しい中で大切な何かが吸い取られる……。そんな違和感を覚えながら私は責められ続けている。そんな中必死に頭を左右に振ろうとするも逃れられずにどんどん力はすわれて行く） (2017/3/20 20:41:47) |
| ライム@スライム | > | （ある程度スライムが大きくなると分裂してそれぞれがまた何かを吸い始め大きくなっていく… (2017/3/20 20:43:28) |
| セリナ♀魔術師 | > | んっんっうう！？（どんどん力が吸われて行く……。焦りの色がどんどん顔に出てきていて） (2017/3/20 20:51:29) |
| ライム@スライム | > | 『殺しはしない。殺しちゃったら、恨まれてまた襲われかねないから…』（雪だるま方式に増えていくためにすぐセリナの体が膨らんでいくついに入りきらなくなったものが子宮口や肛門から押し出されて外に出る） (2017/3/20 20:55:05) |
| セリナ♀魔術師 | > | かはっ！も、もうっ許してっえ……（おなかが膨らみ、溢れたものが子宮口や肛門から出始めており苦しみ以上の物を味わうだけじゃなくマナまでどんどん吸われている。気づけば涙も流し始めていて） (2017/3/20 20:58:29) |
| ライム@スライム | > | 『許しても襲ってくるよね…』（一向に止まる気配のない増殖と産出…そして体内が擦れる度に更に熱くなり… (2017/3/20 21:01:00) |
| セリナ♀魔術師 | > | あっひあ！もう、やらっ、やめって……！（びくびくと震えながら私の体は次第に感じ始めており、信じられないという思いでいっぱいになっていた） (2017/3/20 21:03:28) |
| ライム@スライム | > | （マナが少なくなり、自然と意識が薄くなって… (2017/3/20 21:05:26) |
| セリナ♀魔術師 | > | あっああ……もう、だめ……意識が……（そのまま意識がなくなり再び景色は黒に染まった） (2017/3/20 21:07:24) |
| ライム@スライム | > | 『もう僕を襲わないでね…』（そんな声が最後に聞こえたと思うと次に目覚めたのは自宅で、どうやら町の前にはだかで倒れていたらしい、魔導書は見つけたときに一緒に落ちてあったとかであのときのことが嘘かのような気分になる、 (2017/3/20 21:11:27) |
| セリナ♀魔術師 | > | うっう……ここは……っ（体に感じる違和感はあの時の雰囲気はないが、マナがすっかりなくなってしまっている……。困った、せっかく増やしたマナがなくなってしまっているのだから……。とりあえず今は休みたい。そう思い始め休む事にした） (2017/3/20 21:13:36) |
| ライム@スライム | > | 【ちょっと待ちで動きやすくしていい？(笑)】 (2017/3/20 21:15:50) |
| ライム@スライム | > | 【ちょっと待ちで動きやすくしていい？(笑)】 (2017/3/20 21:15:53) |
| セリナ♀魔術師 | > | 【はいｗ】 (2017/3/20 21:15:59) |
| ライム@スライム | > | （眠っていると不意に違和感を感じて何かが中にいるような、そんな感覚になるよ） (2017/3/20 21:17:13) |
| ライム@スライム | > | 【町でだね(笑)】 (2017/3/20 21:17:26) |
| セリナ♀魔術師 | > | ……ん？（マナ不足で私は休んでいたが何か違和感を感じ目を覚ました……。これってまさか……と思い始めていて） (2017/3/20 21:18:18) |
| ライム@スライム | > | （何かがなかを無理矢理こじ開けてる訳ではなくなかを通って外に出てくる… (2017/3/20 21:19:24) |
| セリナ♀魔術師 | > | んっううう！？（その感覚を覚えて急いでその場ではなくお風呂へと向かっていき急ぎすべてを脱いで……） (2017/3/20 21:20:05) |
| ライム@スライム | > | （ちょうど服を脱いでまもなく何かが膣ないから出てくるよ！！ (2017/3/20 21:21:15) |
| セリナ♀魔術師 | > | んぐぅうう！？（一気に膣の中から何かがあふれ出てくる。そのまるで子供を産んだかのような違和感にだるさを覚えお風呂の中でくたぁと倒れこみ息切れを起こしていて）はぁ……はぁ…… (2017/3/20 21:22:15) |
| ライム@スライム | > | 『やぁ🎵』（目の前になぜかあのスライムがいて (2017/3/20 21:24:08) |
| セリナ♀魔術師 | > | うそ……でしょ……そんな……（信じられない……っ涙目でその相手を見続けていて） (2017/3/20 21:25:26) |
| ライム@スライム | > | 『いや、あの、どういうわけかマナがリンクしちゃってて送ったあと離れようとしたら途中で壁に当たったかのように止まっちゃってね…////』（軽く苦笑いしてるような言い方で (2017/3/20 21:28:24) |
| セリナ♀魔術師 | > | やだ……。どっか行ってよぉ……（そのスライムを攻撃しようと思ったが自身のマナでできたっぽくもあり、私にはそいつを攻撃する事なんてできないと思い始めていた） (2017/3/20 21:29:19) |
| ライム@スライム | > | 『そういわれても僕にもどうしようもないくてね…流石に外にいたら殺されるのわかってたから…』 (2017/3/20 21:31:07) |
| セリナ♀魔術師 | > | ……っ……と、取り合えず、いやかもしれないけど、そこの排水溝を通れば外に出れるよ……（私は何とか指をさし、お風呂から外に伸びる排水溝を指さして） (2017/3/20 21:34:29) |
| ライム@スライム | > | 『いや、さっきの話聞いてた！？、離れようとしたら壁みたいなので私だけ離れられなかったんだってば！！』（あきれつつ (2017/3/20 21:36:17) |
| セリナ♀魔術師 | > | ……。なんでだろう……？（私は悩みながらもライムさんの分体を見つめて……）いやな予感するんだけど私の使い魔的なポジションにでもなっちゃったのかな…… (2017/3/20 21:37:08) |
| ライム@スライム | > | 『…使い魔か、もしかしたらそうかもしれない、…そういえば今まで僕と話せてた人いなかったような…』（今さらそれに気づく (2017/3/20 21:39:26) |
| セリナ♀魔術師 | > | ……。どうしたものかなぁ……。当然水が無いと生きていけないよね？（スライムだしなぁって考えつつ） (2017/3/20 21:41:55) |
| ライム@スライム | > | 『子宮の中のなら見つからないけど、、、、』（マナが吸えることを考えてあげてみる (2017/3/20 21:44:23) |
| セリナ♀魔術師 | > | そ、それだと私が困る……から。何か君が入れそうなものを作ってみようかなぁ。試験管とか、何らかのボトルとか（そういいながら考えつつ） (2017/3/20 21:45:16) |
| ライム@スライム | > | 『とりあえず主食はマナなんだけど触れたものを分解するか水分からしかとれない感じ、、、、そもそも太陽で干からびることはないよ？魔力の火は無理だけど…』 (2017/3/20 21:48:08) |
| セリナ♀魔術師 | > | 困ったねェ……。とりあえずこの中に居れば安全だけど……（部屋の中にとりあえず大きなツボを準備してその中に入ってられる？と話しかけて） (2017/3/20 21:52:02) |
| ライム@スライム | > | 『君が外出するときに問題がなけれはずっといれるけど、、、、そこは後で試してみないことには…』 (2017/3/20 21:54:10) |
| セリナ♀魔術師 | > | ……。とりあえずいろいろやってみようか……。（焦りながらもなんとかしなきゃなぁと考えて） (2017/3/20 21:55:22) |
| ライム@スライム | > | 『ちなみに人間ってかなり多くマナためてるから、不要物でも普通に過剰に補給できるね』 (2017/3/20 21:57:19) |
| ライム@スライム | > | （基本食べたり吸ったり飲んだりすると蓄えるしね） (2017/3/20 21:57:52) |
| セリナ♀魔術師 | > | 【せ、せやな】 (2017/3/20 21:58:14) |
| セリナ♀魔術師 | > | ……何言ってんのよ。バカ（そういいながら顔を真っ赤に染めていて……。） (2017/3/20 21:58:20) |
| ライム@スライム | > | 『、何で顔を赤くしてるんだ？』（理解できずにいる (2017/3/20 21:59:18) |
| セリナ♀魔術師 | > | うるさいっ……（不要物。ようは、排泄物の事でもあるのだろうかもしれないが……。私は恥ずかしさで顔を真っ赤にしている。いくらスライムだろうが、そう言った物を見せるのは抵抗がある物だ） (2017/3/20 22:02:38) |
| ライム@スライム | > | 『…恥ずかしいようなら、勝手に食べとくけど？寝てるときとか…』（なんにも理解してない (2017/3/20 22:04:08) |
| セリナ♀魔術師 | > | ……っ……寝てる時なら下着代わりになってちょうだい（ある意味漏らし安心な装備になるかもしれないと思いながら。女性には天敵である） (2017/3/20 22:06:30) |
| ライム@スライム | > | 『…了解した』 (2017/3/20 22:07:42) |
| ライム@スライム | > | （ただ忘れてると思うけど、僕の体液媚薬と代わりないからね？ (2017/3/20 22:08:32) |
| セリナ♀魔術師 | > | ……。何とかするわよ。（体の火照りに関してはこれでもなんとかやってこれていたのだ） (2017/3/20 22:11:40) |
| ライム@スライム | > | 『あとみずはやめといた方がいいぞ？体積が大きくなるだけだから… (2017/3/20 22:13:33) |
| セリナ♀魔術師 | > | ……気を付けるわ（これ以上大きくなってもらったら困るから、それだけは防がないと） (2017/3/20 22:19:34) |
| ライム@スライム | > | 『…これからよろしく。ご主人様…』（何となくでそう言うね (2017/3/20 22:20:26) |
| セリナ♀魔術師 | > | よろしくね。ほどほどにしてちょうだいね……？（そういいながらこれから大変だとおもい） (2017/3/20 22:22:52) |
| ライム@スライム | > | 『善処する…逆にしてほしかったら言ってくれればするからな？』（にやけてるような気がするね (2017/3/20 22:23:56) |
| セリナ♀魔術師 | > | ……その時は頼むわ、よろしくね。（そんなこと言いながらもあの時の事を思い出して顔を真っ赤に） (2017/3/20 22:25:22) |
| ライム@スライム | > | 【これで終わりかな？口調はごめんね、どうするか迷った】 (2017/3/20 22:27:20) |
| ライム@スライム | > | 【ロール下手でごめんね、こんな感じで大丈夫だった？】 (2017/3/20 22:28:55) |
| セリナ♀魔術師 | > | 【そうですね、ありがとうございましたー】 (2017/3/20 22:29:23) |
| ライム@スライム | > | 【これで他の人とも絡みやすい(笑)】 (2017/3/20 22:29:56) |
| セリナ♀魔術師 | > | 【セリナの使い魔として皆をおそってやれ（ぇ】 (2017/3/20 22:31:33) |
| ライム@スライム | > | （基本物理には強いので、保護色で透明になって貼り付いていたりとかできますし】 (2017/3/20 22:32:28) |
| ライム@スライム | > | 【わかりました(笑)】 (2017/3/20 22:32:38) |
| セリナ♀魔術師 | > | 【そして生きるのに辛くなったら私が…？ｗ】 (2017/3/20 22:37:30) |
| ライム@スライム | > | 【襲うと？】 (2017/3/20 22:39:05) |
| セリナ♀魔術師 | > | 【まぁそこはおいおいです（】 (2017/3/20 22:42:49) |
| ライム@スライム | > | 【ロール問題なかったですか？（ちなみにスライムが尿道にはいり、増え続けるとずっとお漏らししてる感じに近くなるよ(笑)】 (2017/3/20 22:45:02) |
| セリナ♀魔術師 | > | 【問題ないですったのしかったですうう】 (2017/3/20 22:45:15) |
| ライム@スライム | > | 【ならよかったですw】 (2017/3/20 22:46:31) |
| セリナ♀魔術師 | > | 【それではおやすみなさいませー。また機会ありましたらよろしくお願いしますっ】 (2017/3/20 22:46:34) |
| ライム@スライム | > | 【わかりましたーおやすみなさい！！】 (2017/3/20 22:47:10) |
| おしらせ | > | セリナ♀魔術師さんが退室しました。 (2017/3/20 22:47:17) |
| おしらせ | > | ライム@スライムさんが退室しました。 (2017/3/20 22:53:51) |
| おしらせ | > | ゾオン♂怪物さんが入室しました♪ (2017/3/21 02:47:55) |
| おしらせ | > | ﾛｰﾄﾞﾗｲﾄ♀吟遊詩人さんが入室しました♪ (2017/3/21 02:49:00) |
| ﾛｰﾄﾞﾗｲﾄ♀吟遊詩人 | > | 【移動有り難う御座います。宜しくお願い致します。】 (2017/3/21 02:49:48) |
| ゾオン♂怪物 | > | 【さて、酒場でロル～、という感じでしたが。こちらでよろしかったですねー。ふむむ、どちらから、書き出します？】 (2017/3/21 02:50:36) |
| ﾛｰﾄﾞﾗｲﾄ♀吟遊詩人 | > | 【久しぶりにやるので書き出し此方からさせて頂こうかと思います。宜しいでしょうか？】 (2017/3/21 02:52:15) |
| ゾオン♂怪物 | > | 【わかりましたー。おねがいいたします】 (2017/3/21 02:53:35) |
| ﾛｰﾄﾞﾗｲﾄ♀吟遊詩人 | > | 【有り難う御座います、では少々お待ちを…。】 (2017/3/21 02:53:56) |
| ゾオン♂怪物 | > | 【ふむ、待っておりますねー】 (2017/3/21 02:56:44) |
| ﾛｰﾄﾞﾗｲﾄ♀吟遊詩人 | > | （点々と輝く星に何よりも大きく出て光る月、暗い街を照らすのは人々の明りの技術の塊である街灯。静まり返った街を歩いて奥に進めば見えるのは小さなギルド、明りがついて賑わうのは其処くらい 作り物ではないと言うように動くネコミミに、腰まで伸びた黒い髪を揺らし赤紫色の瞳を動かして、長い睫毛の生えた瞼をパチパチと見開き、黒く長い尻尾を踊るように揺らしてみる。背にはハープを背負って、口角をッニとあげた後、ギルドの扉を元気に開けた。）やあやあ！冒険者諸君！今日も良い飲みっぷりだね、元気そうでなにより！（ギルドメンバーである冒険者たちに大きな声で夜には似合わぬ元気な声で挨拶をする女性、ロードライト。元気が何よりの売りである、彼女の声に驚く新人や慣れているため『相変わらず元気だな』と声をかける者など色々。声をかけられれば元気に返答し、時には絡んで、そんなことをしながら向かった先はカウンター席、ハープを下ろし椅子に腰をかければ「何時もの！」と定員にオーダーした。） (2017/3/21 03:06:35) |
| ゾオン♂怪物 | > | (夜闇の黒い布には、流れる星々が帯をひいている。夜の街には明燈が点在する。町にすら、今日は喧騒が充ちてはいないようだ。そこで、酒場には詩吟によって鍛えられた、よく通る美しい声が響くか)……猫、か。こういう場では静かに呑むのがいいそうだぞ(明朗闊達といおうか。しかし、あまりにこの場に馴染みのない様を一人見せていて、悪目立ちしてもこの者のためにはならぬだろう。一声、かけることにした。怪物は、燕尾服のまま冷然と赤ワインを酒杯に注いでいた。その佇まいや雰囲気は、人間のそれとはやはり違うというのは見てとれよう。とりわけギルドのなかでも、怪物は奇妙な立ち位置にあるというところ。むろん、多様な者が集うギルドにて、怪物のみを特別視するのもわけのわからぬ道理だが) (2017/3/21 03:14:09) |
| ﾛｰﾄﾞﾗｲﾄ♀吟遊詩人 | > | おやっ、猫じゃ不満かな？不思議くん（席に座って注文を入れた所、声がかかった。聞いたことのない声色に誰だろうかと思いながらも「旅から帰ってきたから声出したくてね、気分を害したなら謝るよ」と言葉を続け伝えてみようか ついでにッパと見であだ名をつけておこう。見た目は人だが、人からは感じないような雰囲気がある男性。燕尾服何てものを着ているのを見れば高貴な位の人物かとも思うがそんな人物がギルドにいるわけもないかと思う所、ゆらゆらと尻尾を揺らしながら軽く観察してみよう。） (2017/3/21 03:23:15) |
| ゾオン♂怪物 | > | いや、不満というわけでは……こんな夜更けに、一人で来て、心配はないのかと思っただけだ(謝らずともいい、と付け加える。どうやら、観察されているようにも感じたが、名が気になるとみて)ゾオン、という者だ。ギルドメンバーをしているだけの者だがね(怪物は、ワインボトルを1つ空けているにも関わらず白い頬には赤みすら出ていない) (2017/3/21 03:26:44) |
| ゾオン♂怪物 | > | 【ん、少しロルが短くなりすみませんッ】 (2017/3/21 03:27:07) |
| ﾛｰﾄﾞﾗｲﾄ♀吟遊詩人 | > | …んー、心配するような事がないからなぁ（相手から返ってきた言葉に一度瞳をぱちくりと その後、あははっ、と笑えば片手を軽くひらひらとさせてみせよう。外にいるよりは安全、旅をしている時ほどは安全、そんなギルドなため特に心配事は無いのだと思っている。）私は道に光、ロードライト！吟遊詩人だよ、宜しくね不思議君（後、私もギルドメンバーだ。と付け足しながら ッニ、と笑顔を向け定番である挨拶を出来れば満足である。オーダーしていたワインが届けば一口口に含み飲み込む。どうやらゾオンと名乗った男性は酒に強い様だ、ワインボトルを見れば何となく理解できる。） (2017/3/21 03:34:19) |
| ﾛｰﾄﾞﾗｲﾄ♀吟遊詩人 | > | 【お気になさらず】 (2017/3/21 03:34:27) |
| ゾオン♂怪物 | > | …そうか、それならなによりだ(たしかに、ギルド内で様々な横暴をはたらこうものなら、怪物が動かなくとも自ずと対策は為されるだろう。そんな相手を一瞥すれば、男が言い寄るのも不思議ではない容姿には見える)不思議君、か。ニックネームというのだろう、初対面でつけられるのは、はじめてだな(同職ではあるものの、性格そのものは反対なようだ。もし、隣席となっても怪物は拒まないが)ロードライト、か。もし酔ったら部屋まで送るくらいはしよう(そんな言葉をひとつ加えて、淡々と肴もなしにワインを飲んでいた) (2017/3/21 03:39:22) |
| ゾオン♂怪物 | > | 【ありがとうございますッ 眠かったらムリなさらず！】 (2017/3/21 03:40:03) |
| ﾛｰﾄﾞﾗｲﾄ♀吟遊詩人 | > | 【いえいえ。そしてとても申し訳ないのですが眠気に勝てそうにないので後２回ほどで私の方は〆ようかなと思います…。】 (2017/3/21 03:42:21) |
| ゾオン♂怪物 | > | 【わかりました。無理せぬ程度にお書きくださいッ】 (2017/3/21 03:44:57) |
| ﾛｰﾄﾞﾗｲﾄ♀吟遊詩人 | > | っま、君みたいな御節介焼き君には此処に来ると会うけどな（冗談を言いながら、くつくつと笑って見せて。「そんな御節介君にはお近づきの印にこれをあげよう」と言えば何もない所からマジックのように黒い猫の人形と多くの果実が使われたワインの入ったワインボトルを出し、半場押しつけるように渡してやる。）ゾオン、って呼んだ方が良いなら呼ぶけどな。不思議君（自身が太陽であれば相手は月だろうか、あまり出会うことのない正反対の性格であろう相手をからかうように言葉をかける。酔ったら、と言われれば「じゃあ君が酔ったら私が運んであげよう」なんて言ってやる。） (2017/3/21 03:51:04) |
| ゾオン♂怪物 | > | お節介、いうほどやいてはいないがね。お近づき？(なにやら、ワインボトルをひとつ渡されたらしい。純粋な厚意からと見定めて、瞑目して)ありがたく受け取っておこう。呼び方は、好きにすればいい……(等と言えば、自分は酒場の主人に高級魚の焼き魚でも頼んで彼女の前に出すか。魔怪なりのお返しというものだ)わかった、俺は酔わないようにしたらいいんだな(なかばジト目で、彼女を見ようか。しかし、共にいてまったくわるい気もしない。怪物自身、このような者が身近にいれば、自分もこんな堅物には成らず済んだのだろうと思えるほどの。その心胆をひとつ、ワインと共に飲み下した。寝る前に、陽気な者を見ることができて、今夜は安眠ができそうにも思えた怪物だった) (2017/3/21 03:57:52) |
| ゾオン♂怪物 | > | 【ふむ、こんな感じでしょうかね。眠気があるとのことで、ロルは返さなくても、よいようなかたちのロルといたしました！】 (2017/3/21 03:58:40) |
| ﾛｰﾄﾞﾗｲﾄ♀吟遊詩人 | > | 【ご丁寧に有り難う御座います。御言葉に甘えて今回はロル返ししない形で…、申し訳ない。夜遅くまで御相手有り難う御座いました！久しぶりにロードライトが出来て楽しかったです（ふかぶか）】 (2017/3/21 03:59:52) |
| ゾオン♂怪物 | > | 【大丈夫ですよー。私も、ロル楽しかったですッ。こちらこそ、ありがとうございますー】 (2017/3/21 04:03:00) |
| おしらせ | > | ライム@スライムさんが入室しました♪ (2017/3/21 04:03:28) |
| ライム@スライム | > | 【ちら？】 (2017/3/21 04:03:44) |
| ゾオン♂怪物 | > | 【ふむ、こんばんはです】 (2017/3/21 04:04:05) |
| ﾛｰﾄﾞﾗｲﾄ♀吟遊詩人 | > | 【又お時間合いましたら宜しくお願いします。次はベリトとでも（むにむに）ではでは有り難う御座いました。 と、ライムさんすみません、すれ違いですがもう今日は眠ります。それでは御先に失礼しますね、おやすみなさい】 (2017/3/21 04:04:37) |
| おしらせ | > | ﾛｰﾄﾞﾗｲﾄ♀吟遊詩人さんが退室しました。 (2017/3/21 04:04:40) |
| ライム@スライム | > | 【目がさえちゃって！なんならキャラ変しますけど】 (2017/3/21 04:04:46) |
| ライム@スライム | > | 【おやすみなさい】 (2017/3/21 04:05:03) |
| ゾオン♂怪物 | > | 【むにられて退室されるとはこれいかに！ えぇ、おやすみなさいませ】 (2017/3/21 04:05:19) |
| ゾオン♂怪物 | > | 【ふむ、私はずうっと寝れていませんので、ここからロル、となるとなかなか厳しいかもです。5時頃まで雑談程度ならば、大丈夫です～】 (2017/3/21 04:06:27) |
| ライム@スライム | > | 【ならそっちいきますか】 (2017/3/21 04:06:46) |
| ゾオン♂怪物 | > | 【ふむ、ですね。ではでは、こちらは退室いたします】 (2017/3/21 04:07:58) |
| おしらせ | > | ゾオン♂怪物さんが退室しました。 (2017/3/21 04:08:04) |
| おしらせ | > | ライム@スライムさんが退室しました。 (2017/3/21 04:08:31) |
| おしらせ | > | 暁♂武器商人さんが入室しました♪ (2017/3/22 15:28:27) |
| おしらせ | > | 愁♂賞金稼ぎさんが入室しました♪ (2017/3/22 15:28:59) |
| おしらせ | > | 桜幻亡武者さんが入室しました♪ (2017/3/22 15:29:08) |
| 桜幻亡武者 | > | 【はいはーい、これがそのキャラのお名前です！「ろうげんとうむしゃ」と詠みます！ (2017/3/22 15:29:45) |
| 愁♂賞金稼ぎ | > | 【移動してきましてお邪魔します。あ、ロル順決めてませんでしたね...。桜の木の下なら、気付かずに2人で酒盛りに行くのが自然ですかね...】 (2017/3/22 15:30:53) |
| 桜幻亡武者 | > | 【いやはや、普通にクエストで来ても構いませんよー、近くの村では昔から恐れられているのでね(´д｀ι)()順番は…どうします？】 (2017/3/22 15:31:48) |
| 暁♂武器商人 | > | 【お邪魔します、それなりに強敵くさいので、私が愁さんに依頼してきた感じはどうです？】 (2017/3/22 15:32:06) |
| 愁♂賞金稼ぎ | > | 【あー...なるほど。確かに暁さんからの依頼なら、断りにくい部分がありますね。自発的に受けるとは思えない← で、暁さんは面白半分でついてきたとか...？】 (2017/3/22 15:34:06) |
| 暁♂武器商人 | > | 【いや、本格的に共闘ですね。万全を期す、みたいな感じで。順番は......私>愁さん>桜さん はどうですか？】 (2017/3/22 15:35:56) |
| 桜幻亡武者 | > | 【私はそれでも構いませんよー→順番】 (2017/3/22 15:36:16) |
| 愁♂賞金稼ぎ | > | 【おぉ、かっこいい。私もそれで大丈夫です。では、よろしくお願いしますね。お待ちします】 (2017/3/22 15:36:38) |
| 暁♂武器商人 | > | 着いたぞ......準備は出来てるな？(ガチャリ。彼の手に持つ巨大な対物狙撃銃が、腰だめで構えた事により鳴る。美しい桜の木の下、そこから伝わる逸話。それが単なる逸話に過ぎなければどんなに良かった事か。“今回”のあれの相手は自分達に白羽の矢が立った。というのも、それは数日前の事。彼は武器商人として大きく展開しつつも、まだまだこの街では新顔の部類。実力あるものに依頼をしても名がまだ足りぬせいか断られる事もしばしば。なら、そこにパイプがあればいい。彼の依頼を受けてくれる相当の実力者がいることを。そして今日はそれを知らしめる為の下準備の為に、彼を連れて来たのだが......どうやら、一筋縄ではいかないようだ。空気が嫌に、重く感じた) (2017/3/22 15:47:00) |
| 愁♂賞金稼ぎ | > | (今日は珍しく仕事だ。と言っても、ギルドからの正式な依頼では無い。ちょっと怪しい武器商人からまわってくるのはいつもアブナイ仕事ばかりで、今回もそうらしい。暁が自分にまわす仕事は、自分の腕を見込んでのもの(本人は口が裂けても言わないだろうが)。認められている証拠でもある) ...あんたが出て来るってことは、相当ヤバいんだろうなぁ (桜の木を見上げて溜息。もう少ししたら見事な花をつけるだろうに、その木の異質さと言ったら。普通の人間でも無意識の内に避けるであろう、その木。鯉口を切って右手を柄に添える(燕は既にどこかに飛んでいっている)。腰を落とす。桔梗色の目が冷たく、鋭くなって。静かに構える) (2017/3/22 15:57:13) |
| 桜幻亡武者 | > | ……渇、渇ヶヶヶ！(二人が桜を見つめつつ戦闘準備を整えていたのならば、それに会わせているかどうかは解らないが何処からか声が聞こえてくる。そしてその声が聞こえなくなったのならばーー桜が、舞い散ったーーそれが少しずつ数を多くしていったのならば桜の木の下にて全身を甲冑に身を包んだ人影が見えることだろうか。それは腰の両側に刀を携え背中に薙刀を背負っており、顔も兜によって隠されていた。そして桜が地面へと舞い降りたのなら回りの空気が更に重くなる……まるで、三人へと向けての応援のように)……問おう、汝等は我が血肉を踊らせるに足らん物か？ (2017/3/22 16:02:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁♂武器商人さんが自動退室しました。 (2017/3/22 16:07:05) |
| おしらせ | > | 暁♂武器商人さんが入室しました♪ (2017/3/22 16:07:46) |
| 桜幻亡武者 | > | 【おかえりなさいー、時間がいつのまにか終わっていましたねww (2017/3/22 16:08:03) |
| 暁♂武器商人 | > | (その問いに、口を開かずに彼の頭めがけて戦車も貫く弾丸が飛んだ。もしも答があるとしたら、これが答える必要が無い、というのが答だろう。そしてその答は、音速を倍以上越える速さで迫り、貫けば感じる事は決して無いだろう) (2017/3/22 16:08:56) |
| 暁♂武器商人 | > | 【ただいまですー、そして書きかけが送信されてしまった！......まあ弾一発撃つのにそんなに描写いらないか←】 (2017/3/22 16:10:06) |
| 桜幻亡武者 | > | 【あ、知っているのかもしれないのですが。一言の自分のところをタップしておくと時間経過がリセットされますのでー (2017/3/22 16:12:23) |
| 暁♂武器商人 | > | 【......はっ！(忘れてた)】 (2017/3/22 16:14:46) |
| 愁♂賞金稼ぎ | > | (普段は愛想良く喋る。穏やかに笑う。今は違う。仕事だ。桔梗色の目は、氷のように冷たく無慈悲に。現れた甲冑姿の...侍だろうか。彼の問いに答える義理など無い。命が懸かっている場面で、そんな問答をしてやるつもりは無い。死んでから正々堂々戦ったと、胸を張って言えるほど出来た人間ではない。死ねない理由がある。卑怯だろうが無様だろうが、生きて帰る) ...... (暁よりも先に出て、一気に間合いを詰める一足跳び。自分の間合いに入れた瞬間、シャンッ――と鈴が鳴る。愁の刀の鍔についた鈴だ。刀を、居合いを極めんと歩んできた愁の居合いは神速の域。手練でなければ残像すらも捉えられないであろう。暁が放った弾丸に合わせ、狙うは首。一太刀で斬り落とさんとして) (2017/3/22 16:24:36) |
| 桜幻亡武者 | > | ……笑止！(暁の持つ対物狙撃銃が轟音を掻き鳴らし、愁が一足に間合いを詰めて同時に攻撃が当たるようにするコンビネーションを見せる中で彼は一言そう呟いて動き出した。腰の二刀に手を添えればそれぞれが違う生き物であるかのようにその刀を振るう、左手は愁の放った神速をも届かんとする一撃へと居合いと一閃を兼ね合わせたような一撃で相殺、鍔迫り合いへと誘い込み。右手の刀は抜刀されれば上へとあげられ、こちらの頭目掛け放たれた銃弾を上から切り捨てていた。そして右手の刀が開いたのならばその刀を目の前で左手の刀と鍔迫り合いをしている愁へと横から水平に凪ぎ払うように振るった) (2017/3/22 16:32:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁♂武器商人さんが自動退室しました。 (2017/3/22 16:34:51) |
| 桜幻亡武者 | > | 【ﾃﾞｼﾞｬｳﾞ… (2017/3/22 16:35:04) |
| おしらせ | > | 暁♂武器商人さんが入室しました♪ (2017/3/22 16:35:29) |
| 暁♂武器商人 | > | 【書く前に更新しよう(教訓)】 (2017/3/22 16:35:52) |
| 愁♂賞金稼ぎ | > | 【書き始めると更新忘れるので、私は書く前に.........ですねｗ】 (2017/3/22 16:36:17) |
| 暁♂武器商人 | > | チッ！(相手はどうやら銃弾すら切り裂き、あまつさえ感想を述べるほど余裕さを見せつけてきた。しかし、同時に勝てない相手でもあることを悟った。奴は、防御したのだ。攻撃が当たる事に不都合が、畏れがある。倒せる。俺達の攻撃は届けば効果はある。闘志が燃え、愁との距離が近いにも関わらず最速で次弾を発射。狙うは、膝。刀というのは降り下ろすのは容易いが、振り上げる、という動きは難しい。しかも狙いは、膝。愁により視界も遮られ、防御しにくい位置であり、かわせば愁が追撃をする。もちろん銃弾を無視され、愁が攻撃をいなせない可能性もある。しかし策士たる彼はそれを考慮しない。彼を信頼するのも策の一つだからだ) (2017/3/22 16:44:31) |
| 暁♂武器商人 | > | 【っと、誤字......勝てない相手でもない、です】 (2017/3/22 16:45:10) |
| 愁♂賞金稼ぎ | > | (自分は、鍔迫り合いが嫌いだ。押し負けるからではない。むしろ、押し負けることの方が少ない。これでも力は強いのだ。怪力の域に片足を踏み入れる程度には。...面倒なのだ。時間の無駄だとさえ思う。これが、自分1人だったのなら。鍔迫り合いになっている刀を滑らせ、水平に狙ってくる武者の右手の刀へ添える。鍔迫り合いをしていた方の刀には、自分の鞘をあてがう。鞘だけに納まるなんて勿体無い。鞘だけに。長くはもたないので、鞘と刀で受け流しつつ身体を引く。その一瞬の間に、自分の脚のすぐそばを音速で通過する暁の弾丸。ならば、と一度刀を鞘に戻し、もう一度神速の居合いを。剣圧から生まれた鎌鼬は武者の中心を狙って縦に、今度は真っ二つにしようと進む。その間に体勢を整えようか) (2017/3/22 16:59:58) |
| 愁♂賞金稼ぎ | > | 【すみません。あと30分ほどで背後です...】 (2017/3/22 17:01:01) |
| 暁♂武器商人 | > | 【了解しましたー。】 (2017/3/22 17:01:46) |
| 桜幻亡武者 | > | 【すみません～…背後が忙しくなってきてしまったので今回は落ちますね…折角良いところだったのに！】 (2017/3/22 17:04:53) |
| おしらせ | > | 桜幻亡武者さんが退室しました。 (2017/3/22 17:04:55) |
| 暁♂武器商人 | > | 【了解しましたー。また今度続きしましょう！】 (2017/3/22 17:05:14) |
| 愁♂賞金稼ぎ | > | 【あらら、お疲れ様でした。やはり夕方はそうなりますよね】 (2017/3/22 17:05:25) |
| 愁♂賞金稼ぎ | > | 【元々遅筆なのに、戦闘になると輪をかけて遅くなってしまうのが...】 (2017/3/22 17:06:18) |
| 暁♂武器商人 | > | 【まあ仕方無いですよw私も遅いですし......私達も解散しましょうか？】 (2017/3/22 17:08:42) |
| 愁♂賞金稼ぎ | > | 【そうするしかないでしょうね。勝手に〆るわけにもいきませんし。では、失礼しますね。お相手ありがとうございました。またよろしくお願い致します。お疲れ様でした】 (2017/3/22 17:10:01) |
| 暁♂武器商人 | > | 【お疲れ様でした、またお願いいたします。私も失礼しますー】 (2017/3/22 17:10:35) |
| おしらせ | > | 暁♂武器商人さんが退室しました。 (2017/3/22 17:10:39) |
| おしらせ | > | 愁♂賞金稼ぎさんが退室しました。 (2017/3/22 17:10:39) |
| おしらせ | > | リリィ♀契約者さんが入室しました♪ (2017/3/22 23:03:40) |
| リリィ♀契約者 | > | 【こんばんはー。 久々に待機を、と…来てみました。シチュは相談として、先ずは待機ロル打ちつつ何方か来るのをお待ちしようかと。】 (2017/3/22 23:04:50) |
| おしらせ | > | マテウス♂ﾐﾉﾀｳﾛｽさんが入室しました♪ (2017/3/22 23:10:15) |
| マテウス♂ﾐﾉﾀｳﾛｽ | > | 【はいなぁ、こんばんはですぅ。リリィさんを久しぶりに見かけたのでぇ、お邪魔しましたぁ(ビークルですぅ、キャラ変えもできますのでぇ)】 (2017/3/22 23:11:32) |
| リリィ♀契約者 | > | (…とある日の、朝方のコト。日が昇ると同時に起床すると、くぁ…と小さく欠伸。最近、魔術の研究のお陰で余り眠れておらず、未だに眠いのだろう。グラグラ、頭を揺らし…瞳は開かず、少し、危なっかしく。 )…んー……まだ、眠いのにぃ…、(ぶつぶつ、文句を呟きつつも、体温の痕が残るベッドから離れ、ひやりと冷たい床へと足先を着かせるか。その冷たさの何とも言えない嫌悪感は、きっと誰しも経験がある筈で…。渋面になりながらも、ギシリ―――、音を響かせては。寝巻きの薄いミニワンピのまま、そのまま部屋を後にしようか。眠くて眠くて、堪らないから。朝日を浴びて、目を覚まそうと言う魂胆である――――。) (2017/3/22 23:12:15) |
| リリィ♀契約者 | > | 【わぁい、ビークル様！(キャッキャ、)…また濃いキャラ作りますね…(ごくり、)キャラ変え等の要望は特に無いです。早速ですけどシチュはどうします？】 (2017/3/22 23:13:54) |
| マテウス♂ﾐﾉﾀｳﾛｽ | > | 【お久しぶりですぅ(によによ)趣味ですからねぇ、ミノタウロスいなかったのでぇ(によによ)分かりましたですぅ、そうですねぇ、このまま寝ているリリィさんを襲う感じですかねぇ(人に化けて侵入、部屋内で本当の姿で襲いかかる)かなぁ】 (2017/3/22 23:16:20) |
| リリィ♀契約者 | > | 【趣味って怖いなー、(あはは、)成る程ー…、ほのぼのさの欠片も無いですけど其処が好きです(にこ、)まぁ、既に部屋から出ちゃってますけど…！】 (2017/3/22 23:19:05) |
| マテウス♂ﾐﾉﾀｳﾛｽ | > | 【ですねぇ(によっ)それは良かったですぅ、なら、眠たそうなリリィさんを私の家に招きますかねぇ(お泊まりですねぇ)】 (2017/3/22 23:21:23) |
| リリィ♀契約者 | > | 【お泊まりお泊まりー(わぁい、)…と、言っても。そんな単純にリリィが行くとは限りませんけどね…、其れはともかく、下のに続けて貰っても宜しいでしょうか。】 (2017/3/22 23:23:10) |
| マテウス♂ﾐﾉﾀｳﾛｽ | > | 【連れていくのは色んな方法があるのですぜぇ？(苦笑)はいなぁ、ではストーカー開始しますねぇ(によによ)】 (2017/3/22 23:24:51) |
| マテウス♂ﾐﾉﾀｳﾛｽ | > | ふん、これぐらいが潮時か。とりあえずは目的が達成しただけ喜ぶべきだな(朝方の路地裏。一人の冒険者が手に持つ血に濡れた剣を持ったままぶつぶつと言葉を話していた。周りは壁や、地面に飛び散る無数の血痕。バラバラにされた冒険者らしき骸。頭だけを探すとちょうど5人だと分かるが…バラバラに切り刻まれた故にどうも誰の身体のパーツか分からないほどだ。目的が達成したのなら、こんな町に用はない。さっさと立ち去ろうと血に濡れた状態でまだ人が少ない広場にと向かう。程なくして、町の出口に向かっていると視界にある女の姿が目に入る。確か…この女は前に１度見たことがある。一人…みたいだな。と、周りをよく見ながら少しだけ警戒を解くとこの女をどうしてくれよう？町の中で手を出すのは流石に不味い。なら、後をつけて期を探ろうと決めると静かに、気配を殺しながら後をつける) (2017/3/22 23:36:09) |
| マテウス♂ﾐﾉﾀｳﾛｽ | > | 【ちょっとぉ、分かりにくいですねぇ(読み直したら)タイミングを見て襲いますねぇ、ではぁ、よろしくお願いしますですぅ<遅い】 (2017/3/22 23:43:55) |
| リリィ♀契約者 | > | (廊下を渡り、1階へと行き、外へと出れば…やはり、朝日が眩しく。きゅ、と目を瞑ってしまうものの…タダでさえ、肌が青白く不健康そうに見える為、少しは日光浴をして、健康になろうと心の中で小さな決意をしてみては。まだ、ヒトが少ない街の中を、ゆっくりと歩いてゆこうか。暫くして…町の端迄辿り着くと、少しばかり肌寒く、己の眠さも薄らいでいった。つけられているとは知らずに、呑気に再び欠伸をして…辺りを見回し、景色を楽しんでいた。 と言うのも、外に余り出ないから…と言うよりは、町の中を歩き回るのは余り無いからで、長い睫毛に縁取られた瞳は、物珍しさに嬉しげに輝いていたか。ひらりと黒の…ワンピースのスカート部分を翻し、そよぐ風の心地好さを受け止めると、右耳の後ろで纏められた緩めのふわふわした髪も其れに伴って楽しげに揺らいでいて。 ――――もう少しで…目的地へ着く、と言う所で…少し、胸がザワつく感触に。嫌な予感がしながらも、立ち止まらず、そのまま目的地迄、もう暫く歩み続けるだろう。) (2017/3/22 23:52:25) |
| リリィ♀契約者 | > | 【私は常時分かりにくいロルしか打てません故…。はーい、改めて宜しくお願い致します、！】 (2017/3/22 23:53:58) |
| マテウス♂ﾐﾉﾀｳﾛｽ | > | 何処まで行くのだ？あまりに時間を掛けると、時間切れになるやもしれん。急がねば…(気配が出ないように、気づかれないように気をつけながら後をつけ回していると日がゆっくり昇る様子に焦りが生まれる。身体を無理矢理変化させた身体はもうじきその効果を失い本当の姿に戻ってしまう。町の中でそれだけは避けたい…タイムリミットまでに最低でも町の外に連れ出せねばと思いながら歩く早さをあげていく) (2017/3/22 23:59:01) |
| マテウス♂ﾐﾉﾀｳﾛｽ | > | 【いやいや、相変わらず素敵なロールですぅ(によによ)よろしくですぅ(短くてごめんなさいねぇ)】 (2017/3/23 00:00:22) |
| リリィ♀契約者 | > | …着いた、(目的地は森のちょっと前…つまり、街の外である。辿り着いた其処には、泉があった。綺麗な其処は癒しスポットで、余り知られていないからか、ヒトも少なく静寂…彼女に打って付けの場所であり。着いてしまえば頬には無垢な笑みを浮かべて、その隣に何故か設置されているベンチに腰を掛けるか。…もう直ぐ、朝になるなぁ、と。空をぼぅ…っと、彼女の虚ろな瞳は見つめていて。安らぐ此処では、先程の嫌な予感も気にならず、其れ所か上機嫌であった。己の長髪を弄ったり、白い脚を揺らしたりとしながらも、顔を見れば直ぐに分かるほどには、嬉しげで、そして楽しげに見えるだろう。すっかり眠気も無くなって、ぱっちり目も覚めており。グ、っと身を伸ばして、力を抜かせて。すっかり寛いでいる様子で…。) (2017/3/23 00:09:33) |
| リリィ♀契約者 | > | 【駄目ロル何ですけど…、有り難う御座います。(深々、)此方も短くてすみません…！】 (2017/3/23 00:10:33) |
| マテウス♂ﾐﾉﾀｳﾛｽ | > | 【あ、あー…消えたですぅ…(しろめ)】 (2017/3/23 00:35:05) |
| マテウス♂ﾐﾉﾀｳﾛｽ | > | 【うー…うー…申し訳ないですよぉ…眠気のとうらいでしてぇ…また続きからで大丈夫でしょうかぁ…(早すぎぃ)】 (2017/3/23 00:38:12) |
| リリィ♀契約者 | > | 【ゆっくりで大丈夫ですよーっ。】 (2017/3/23 00:41:03) |
| リリィ♀契約者 | > | 【あ、はい…！】 (2017/3/23 00:41:18) |
| マテウス♂ﾐﾉﾀｳﾛｽ | > | 【ごめんなさいねぇ…一応日曜日は暇をしていますので良ければ…！ですぅ(うとうと)お詫びにじっとり犯して汚しますのでぇ(ふかぶか)】 (2017/3/23 00:44:14) |
| マテウス♂ﾐﾉﾀｳﾛｽ | > | 【ではぁ、意識がやばそうですので落ちますねぇ…本当に申し訳ないです。またお願いしますですぅ(なんなら天使も混ぜて汚しますので！、お休みですぅ…)】 (2017/3/23 00:46:16) |
| おしらせ | > | マテウス♂ﾐﾉﾀｳﾛｽさんが退室しました。 (2017/3/23 00:46:29) |
| リリィ♀契約者 | > | 【日にちとかは今の所決められないのです…！天使ちゃんはメンテナンス中で…ッがは、(何かもう吐血)お疲れ様でした、御相手有り難う御座いました。】 (2017/3/23 00:49:31) |
| おしらせ | > | リリィ♀契約者さんが退室しました。 (2017/3/23 00:49:37) |
| おしらせ | > | アングラ♂ケットシーさんが入室しました♪ (2017/3/24 21:55:02) |
| おしらせ | > | ミンター♀ニンフさんが入室しました♪ (2017/3/24 21:56:01) |
| ミンター♀ニンフ | > | 【とと、こちらでございますね！ 先にどちらが、書き出しなどいたしますかー！？】 (2017/3/24 21:56:28) |
| アングラ♂ケットシー | > | 【…女性に頼むってのも…我ながら情けないな…と思いますが…先ロルをお願いします…】 (2017/3/24 21:57:14) |
| ミンター♀ニンフ | > | 【わかりました～！少々お待ちくださいませっ】 (2017/3/24 21:58:48) |
| ミンター♀ニンフ | > | (ここは、深い林という場でありましょう。いまだ斧鉞をいまだ入らぬ緑、そのなかに、清美な髪を靡かせて沐浴をしているニンフの姿が、ひとつありました)ふうー、ふかーい林ですしだれもこないっ、ということを祈りましょう！(意気揚々と、日の光を全身に浴びて、たおやかな柳腰をその日に晒しています) (2017/3/24 22:04:18) |
| ミンター♀ニンフ | > | 【いまだ、が重複すみませんー！ うぐ、シチュエーションは月並みなものしか、っ思い付かず！】 (2017/3/24 22:06:10) |
| アングラ♂ケットシー | > | (昨日までここに野宿していたのか。人1人なら入れそうなテントが湖の岸に立っていた。そのテントに明かりがつくと、中から外齢は少年に見える金髪の男が現れ、ふと湖から水を汲む。昼間ということもあって湖は光を反射し、すぐに湖の先に誰かがいるのが分かった。が、気にせずそのまま水を組めば再びテントに戻り) (2017/3/24 22:10:02) |
| アングラ♂ケットシー | > | 【俺なんか湖が重複しててごっちゃごっちゃですよ…ですからそうお気になさらず。】 (2017/3/24 22:10:41) |
| ミンター♀ニンフ | > | (ぴちゃ、という微かな水音が響き、ニンフは薄緑色の髪を柔らかに揺らし、貴方を瞥見します。嫋々とした濡れ髪からは、珠のような清水の雫が滴って。裸身は、日華にあてられ皚々とした健康的な白肌を晒しています)…はぃっ！？(そこで、貴方に気付いたニンフは即、顔へ紅葉を散らして秘所や胸乳を腕や手で、ばっ、とおおいましょう) (2017/3/24 22:14:01) |
| ミンター♀ニンフ | > | 【ありがとうございます～！ やはりニンフのロル、なかなか難しいので試行錯誤しつつですよ！】 (2017/3/24 22:15:09) |
| アングラ♂ケットシー | > | …はぁ…すまない…見なかった事にする…だから俺のことは忘れてくれ…(長らくの間話していなかったのか。少し野太くなった声で謝罪を述べる。すぐにテントに潜り込めば。先ほどの自分の声に溜息をつく。数々の武器を操り。最年少で兵士に昇格し…神童と呼ばれていた過去を思い出す。その才能ゆえ、周囲から厭われ何時しか無口になっていた。) (2017/3/24 22:20:34) |
| アングラ♂ケットシー | > | 【俺も似たような感じです。ですのでお互い様と言ったところで…】 (2017/3/24 22:21:13) |
| ミンター♀ニンフ | > | あっえ……は、はいっ？(唐突なことで、空色の瞳をまるくし、眦を決して赤面を曝しています。この御方は、その装備からきっと戦士、こんなにも深い林へは、なにか魔物の討伐か希少な素材を探しているのでしょう、と)…お待ちくださいませっ！ この林、かなり深いですから……ここからは日が沈みます。どうか、夜闇はしかと安寧を…！(などと、言いつつ裸身を忘れ、手近な果物を浮遊し、採り、貴方のテントまでぐんっともぐり、差し出しましょうか。天然、に思われましょうか？) (2017/3/24 22:26:06) |
| ミンター♀ニンフ | > | 【むむー、ニンフのロル、文が硬くなりすぎないようにしたいっ！】 (2017/3/24 22:27:01) |
| アングラ♂ケットシー | > | …(寝転がり思い耽っていれば、外から話しかけられる。特に興味もないし。会話をする必要性が無いので無視していると。裸体を晒し果物を持って奠都に入り込んでくる。今自分がどんな顔をしているかはわからないが。きっと怪訝な顔をしているだろう。あまり開けたことのない思い口を開ければ一言)…裸(静かにそうつぶやき目を背けた) (2017/3/24 22:31:41) |
| ミンター♀ニンフ | > | (テント内、軽い密室のよう。それでも、冒険に必要な備品など、一通り揃えてはあるようにも思えて。しかしそれより、自らが裸身というのを指摘されればやっと気付いたと言わんばかり)…へ、っ？ あ、ああーーーっ…!?(さらに赤面し、弩から発たれる小石のごとく跳ねれば、浮きながら裸身を手で隠してしまいましょう。ミントの香りが、仄かに漂うでしょうか (2017/3/24 22:36:01) |
| アングラ♂ケットシー | > | (狭く窮屈な奠都の中に2人も人間がいれば。自然と密着してしまい色々な所が当たる。女性の裸体がこれほど近くにあった事が無いため。羞恥心や高揚感よりも。新鮮な気分になる。そんなことを考えていれば、悲鳴にも近い甲高い声を聞きとり少しだけ耳を手で塞ぐ。激しく動いたためミントの香りが鼻腔を刺激したが、今はそれどころではなく) (2017/3/24 22:41:05) |
| ミンター♀ニンフ | > | ひ、ひぁっ・・・！ そ、その、あ、あれです！ 果実を、果実をわずかばかりおすそわけを～！(などと、弁明をするが薄い布地に包まれた素肌は、やはり触れあってしまう。声は澄んでいるが、よく通るゆえ、それだけ強く響かせてしまう)あ、わっすみませんっ…私、声が高くて……！(紅潮して、顔が熟れているように濃い桃色に) (2017/3/24 22:47:19) |
| アングラ♂ケットシー | > | 気持ちだけは受け取っておく(果実のことに関しては既に事足りているので特に心配はいらず)…(何も言わずに相手の話に耳を傾ける。一見すると無愛想で話もろくに聞いてないように見えるが。あくまで裸を見ないように配慮しているわけで。)…女が簡単に肌を晒すな…(そう静かに言うとテントから出るように勧めて。目を背け続け) (2017/3/24 22:52:34) |
| ミンター♀ニンフ | > | いえ、施しとしては……私はこのようなものしか…っ(薄い青空に染まった瞳を、わずかに薄くしていましょう。少し、まだ恥ずかしく紅潮は続きますが)……肌、もともと薄着ではあるのですが……！(気づけば、手近なところにある自分の布をひとつ羽織っていたらしいのですが、どうにもかかる布は貧相なもので、素肌は多く露呈しています。粗相をいたしました！と、半歩、さがりテントから半身を出すように) (2017/3/24 22:57:00) |
| アングラ♂ケットシー | > | …どう返せばいいか困るだけだ…(裸を見た上に何かを与えられても。といった理由で特に受け取ろうとはせず。暫くの間何も聞かずにただじっとする。相手が後ろに下がりスペースができれば先程まで強ばっていた身体を緩くして) (2017/3/24 23:03:10) |
| ミンター♀ニンフ | > | ……困る、ですか……す、すみません！ どうにも、話芸なるものは練達しておらず、雄弁などでもなく！(目を、きゅっと瞑目する。と、白い素肌に水滴が点々、と降り行くのを覚ります。見れば上方から、糸雨が降りしきっているようで)あ、あっ…すみません。空けていただいて！(低姿勢で、ちょこんとその場へおじゃまさせてもらいます) (2017/3/24 23:06:27) |
| アングラ♂ケットシー | > | …それで借りが返せるなら…それでいい…(再度身体を縮こまらせるとスペースを開ける。少し狭いが彼女なら入れるだろうと思い。) (2017/3/24 23:10:25) |
| アングラ♂ケットシー | > | 【少しロルが短くなってしまいましたが…挽回します…】 (2017/3/24 23:11:02) |
| ミンター♀ニンフ | > | えぇ、助かりました……沐浴で体を癒したのち、雨に濡れてというのではしまりもわるい気がいたしまして…！(やはり狭いと思われますが、華奢な体ならば充分に雨宿りが共にできましょう。やっとそこで、貴方が金の髪、そしてするどい耳を携えているとわかり)……卒爾ながら、獣人様、でしょうか？ (2017/3/24 23:14:00) |
| ミンター♀ニンフ | > | 【大丈夫です！ おきになさらずー！】 (2017/3/24 23:14:22) |
| アングラ♂ケットシー | > | …(相手の言葉を無言で聞きながら、手ぬぐいを取り出し相手に渡し。)…ケット・シー…(獣人かと聞かれれば一言そう手短に答える。垂れた右耳を無理やり立たせようとして右手で立てるが。意味なくまた垂れてしまい) (2017/3/24 23:19:11) |
| ミンター♀ニンフ | > | (無言で聞いていて、特段、薄い反応のような気がいたしましては、なにか粗相などしていないか緊張の連続で)あ、私はニンフ……申し遅れました。ニンフの、ミンターと申しますっ(いそいそと、座しているまま軽い一揖をしましょう。しかしよく目を凝らせば、耳がわずかに、かけているのが見えるので)……あ、無理をさせてしまったようで……わ、私のことはお気になさらず！(とは、口から出たもののやはりというべきか……共に性別の異なる場合は仄かな意識もやってくるものなのかもしれず) (2017/3/24 23:24:05) |
| アングラ♂ケットシー | > | アングラ…(相手が自分の名を申せばそれに応じて自分も申す。緊張気味の相手に対して特に何も言わず、無理をさせてしまったなんて言われれば顔を見せずに)別に無理はしてない…(何か申し訳なさそうに言われれば相手の誤解を解く。暫くの間無言で居続けて) (2017/3/24 23:29:01) |
| ミンター♀ニンフ | > | あ、アングラさんですねっ。その……ああ！ 非常に、馴れ馴れしくもある問いですが……この林へは、どのようなご用で？(無言が続く、というのも居心地がすぐれぬだろうとひとつ、こちらから話題を出さんとしましょうか。無理はしていない、との旨、その言が励ましとなり、少しだけミントの香を放ち、身を寄るように問います) (2017/3/24 23:32:42) |
| アングラ♂ケットシー | > | 長旅の途中…木組みの街に行く途中に休憩しようと思って来ただけだ…(この林につくこと自体が目的なのではなく。木組みの街に行ってギルドに加入することが目的だと話せば嬉しそうにされ。身を寄せられる。身を寄せられたこと自体に対しては特に何も言わず。平然とした顔で振る舞い) (2017/3/24 23:36:41) |
| ミンター♀ニンフ | > | 街へ参られるのですね……えぇ、栄えているとは聞き及んでいますが……なにぶん、私も住んでからさほど日は経っておりませんっ！(林は通過点のようでありまして、どうやら町で就きたい手職があるとのこと。しかし、ギルドメンバーとならば、ときに勇気の要るものですから)……たとえば、もしギルドに加入して、やりたいことや、目標がやはりおありなのでしょうか？(ああ、なにやら深く聞いてしまっているような……そう感じましたので、もしもお応えできないことに関しては伏せていただいて構いません！と、慌てて付言いたします) (2017/3/24 23:41:34) |
| アングラ♂ケットシー | > | (彼女の言うとおり街に住めばそれなりに安定した生活を送れるかもしれないし。元居た王国のように邪険に扱われる必要も無い上にある目的を遂行しやすくなることから目指している。)…選定の剣…それを探している…(彼の真の目的はグラムの対となるカリバーンを見つけ出すことである。どうしても倒したい敵が居り。その力に可能性を感じて) (2017/3/24 23:46:39) |
| ミンター♀ニンフ | > | (暫し、黙考したようにも思える姿を、空色の瞳は映しておりました。その裡にある志について、ニンフはいまだ知るよしもないのです)……剣、どうやら普通の武具店には並ばぬ一振り……にも思えますね(それもそのはず、もし平凡な武装ならばすぐに手にいれてもいましょうと) (2017/3/24 23:51:38) |
| アングラ♂ケットシー | > | 【すみません。少しながら休憩をいれてもよろしいでしょうか？15分程度のものですが…】 (2017/3/24 23:52:55) |
| ミンター♀ニンフ | > | 【大丈夫ですよー！ なにかと、派手なロルでなくすみませんー！！】 (2017/3/24 23:53:57) |
| アングラ♂ケットシー | > | 【いえいえ…こちらの方は亀な上に短文ですので…では…少しROMです。】 (2017/3/24 23:54:43) |
| ミンター♀ニンフ | > | 【文量、速さなどは、お気になさらず！ いってらっしゃいませ！】 (2017/3/24 23:55:52) |
| アングラ♂ケットシー | > | 【ただいま戻りましたー！】 (2017/3/25 00:08:45) |
| ミンター♀ニンフ | > | 【おかえりなさいませー！】 (2017/3/25 00:09:15) |
| アングラ♂ケットシー | > | …選び抜かれた者にしか使えぬ武器…量産された物と一緒にされては作り出した主も困る…(何よりこのもう一つの選定の剣と対になる存在。そこらへんの1振りと同じ価値ではおかしい。) (2017/3/25 00:11:57) |
| ミンター♀ニンフ | > | ……おおっ！ つ、つまり伝説の剣というものでしょうかっ！？(そこで、ぐいっと食い入るように柔らかなニンフの身体を無意識に近づけます。どのような御宝なのかと童心が逸り、見れば、色めきだったように映ってしまいましょう) (2017/3/25 00:16:33) |
| アングラ♂ケットシー | > | ……(柔らかい乙女の身体を押し当てられ。少し硬直する。相手に羞恥心はあるのかと錯誤していればはっと気づいて相手の言葉を聞き)…自分で確かめてくれ…(少し何かの感情を押し殺しているかのような顔をすればそう言う。確かに伝説級に人に知れ渡っておらず。誰に聞いてもその存在は語られない。その分探そうとするのが虚しくなり) (2017/3/25 00:20:30) |
| ミンター♀ニンフ | > | (含羞の念はやはり、ニンフたる私にもあるようで……豪放というものとするにはあまりに、早乙女のような翠の髪を揺らがせ)…秘密というわけですね！ 私には縁がなさそう、ですけれど(話に花が咲けば、自然と途方もないものへ心踊らせる愉快さから、笑みがこぼれてしまいましょう) (2017/3/25 00:28:44) |
| アングラ♂ケットシー | > | …同じ物はあるのだが…いや…言わないでおこう…(その腰には金の装飾が施された鞘に剣が仕舞われていて。自分の話に目を輝かせる相手に言おうとしたがやめ。)…もう止んだか…？(長いこと天宿りをしていてさすがにもう止んだだろうと思い) (2017/3/25 00:33:07) |
| ミンター♀ニンフ | > | お、同じもの！？ すごい、すごい技術できっと造られているのだと！(その金に彩られた装飾、装備しているものも上物とは思いますが、それも伝説的な代物とは露知らずです)……あ、快晴でしょうか？…と、通り雨に濡れぬよう、わざわざ匿っていただいてありがとうございます！(深く、ぺこりとお礼をしては謝礼に、地図を手渡しましょうか。近隣の、ギルドまでの道筋があるものを) (2017/3/25 00:40:00) |
| アングラ♂ケットシー | > | …造ったのではなく…抜いた…(何か勘違いしているようなので相手の誤解を正す。選定の剣にも一応自我はあるので納得せず)…(礼をされれば特に何も答えずに、地図を受け取る。裸を見たのだしこれくらい安いものだろうと思い) (2017/3/25 00:49:27) |
| ミンター♀ニンフ | > | な、なんと……抜剣なされたのですね！？(ごくん、と生唾をのんでは、眼前の方は相応の格があったと……剣に見なされたのでしょうと想察、澄んだ声が細い感嘆を成しましょうか)……えぇ、と。この地図なら、私でも迷いませんから、大丈夫かと！(なぜか、自信ありげな顔を呈して勇むように微笑みをひろげてしまいましょう) (2017/3/25 00:52:43) |
| アングラ♂ケットシー | > | …(黙認…に近い形で無言でyesとでも言っているかのように振る舞う。相手の反応とは逆にかなり落ち着いた素振りを見せて)私でも…おっちょこちょいなのか…(態態私でもと付け足すことからかなりの方向音痴かおっちょこちょいなのだろうと察し。繁繁と聞いてみて) (2017/3/25 00:58:21) |
| ミンター♀ニンフ | > | …本当に、ありがとうございます！(そう、にこやかに笑みを呈するでしょう。ですが、かなり落ち着きを払っている御方とは対照的な)ええ、どうにも天然というもののようでー(うう、と肩を落としてどよーんとした雰囲気を見せてしまっていましょうか。すこし、薄く空色の目をあけていて) (2017/3/25 01:05:09) |
| アングラ♂ケットシー | > | 【ロルにガタが来てるような気が…もうそろそろ寝た方がいいですか？】 (2017/3/25 01:09:00) |
| ミンター♀ニンフ | > | 【あ、私ですか？ むむ、すみませんっ！ 眠気そのものは、まだ大丈夫なのですが……！】 (2017/3/25 01:11:14) |
| アングラ♂ケットシー | > | 【あぁ…いや…俺の方です…すっごい粗悪なロルしか打てなくなってきたし…もうやばいかなぁ…って】 (2017/3/25 01:11:49) |
| ミンター♀ニンフ | > | 【もし眠気がおありならば、ムリをなさらず！】 (2017/3/25 01:13:56) |
| アングラ♂ケットシー | > | 【ではお言葉に甘えて眠らせてもらいます…おやすみなさい】 (2017/3/25 01:20:24) |
| おしらせ | > | アングラ♂ケットシーさんが退室しました。 (2017/3/25 01:20:26) |
| ミンター♀ニンフ | > | 【えぇ、おやすみなさいませー！ では私も退室いたしますー！】 (2017/3/25 01:21:06) |
| おしらせ | > | ミンター♀ニンフさんが退室しました。 (2017/3/25 01:21:10) |
| おしらせ | > | ゾオン♂怪物さんが入室しました♪ (2017/3/26 01:45:36) |
| おしらせ | > | ベリト♀悪魔さんが入室しました♪ (2017/3/26 01:45:50) |
| ゾオン♂怪物 | > | 【こちらでよろしいでしょうか。では、ロルについては、先にどちらからロルいたしましょう？】 (2017/3/26 01:46:23) |
| ベリト♀悪魔 | > | 【御部屋移動有り難う御座います！何時も先をこされて(入室)実はぐぬぬ行ってます（冗談） もし御迷惑でなければゾオンさんから先ロルお願いしても宜しいでしょうか…！】 (2017/3/26 01:47:52) |
| ゾオン♂怪物 | > | 【あはは、そうだったのですね？ では、拙文ながら、文をしたためさせていただきましょう。暫し、お待ちを】 (2017/3/26 01:48:36) |
| ベリト♀悪魔 | > | 【実はそうだったんです、次回こそは負けませんよ（勝手に競争） 此方から御誘いしておきながら申し訳ない、有り難う御座います。わくわくお待ちしております】 (2017/3/26 01:49:55) |
| ゾオン♂怪物 | > | (甘味というのが人気らしい。偶々、夜に開いているケーキ屋などを見つけて怪物は入店していた。ぽつり、と明灯を路へ照らす様と、ショーウィンドーに並ぶホールケーキの華やかさから……それらへ袖を引かれたように入ってしまったわけではある。怪物は、冷たげな蒼髪と、金を鋳ているような金眼、ひとつ違うのは燕尾服姿ということ。その風貌から、店員には誰かへの贈り物ですか？ などと尋ねられたが頭をふっている。クエスト外ではあるが魔物の征伐を終え、ちょうど夜の町を歩いていたところ、ここに行き着いたにすぎない) (2017/3/26 01:54:12) |
| ゾオン♂怪物 | > | 【な、なんの競争ですか……。と、こんな感じの日常ロル、になってしまいそうです。なんとも、文才に乏しくすみませぬ】 (2017/3/26 01:55:45) |
| ベリト♀悪魔 | > | 今日も退屈ねぇ…昔ならこんな時間皆遊んでいたのに最近に人間はのろけてるのかしら（太陽が沈み月が顔を出した頃、少しずつ店が閉まりだし人々も自身の家へと足を運び出している城下町。賑わいが薄れだしているのを見ながらコツコツと黒いブーツで地を踏む音を出し半ば引きずり気味の真っ赤なマントを揺らし明かりを灯し出した街灯に金色の金属を光らしながら歩く少女が一人、小さな口を開き文句を零していた。前へ前へ、行くあてもないが歩みを進めていればふと目に入ったのは華やかなｹｰｷと何だか親近感の沸く様な男性、後ろ姿以外は確認できないが足を止め遠くから見詰めた後ケーキ屋に入店してみようか。） (2017/3/26 02:05:19) |
| ベリト♀悪魔 | > | 【入室速さ競争ですかね…。いえ、寧ろ日常ﾛﾙがしたかったので有り難いです、そして私は遅筆ですみません（土下座）】 (2017/3/26 02:06:46) |
| ゾオン♂怪物 | > | あぁ……俺はもともとこのような肌質のようでな(沈黙を続けるのも、粗相と店員も思ったのだろう。怪物の肌が、人間離れしたように皚いことへ言及した。そのことへ、ひとつ返答したようである。そこで、不満げな様相をして入店してきた彼女を瞥見。金色の眼、恐らくそちらに縁の深いだろう色の目線がちらと見えるか。妙齢で粧さずとも綺麗な女性と見える、だが少し、気勢をみるに人のものではなかろうと想察。ケーキ、にも興味はありそうだが視線を感じて)……すまない、恐らく初対面と認識しているが、俺へなにか用だろうか？ (2017/3/26 02:11:36) |
| ゾオン♂怪物 | > | 【ロル、速さなどは特に気にかけておりませんので、ゆっくりどうぞ！ 私は、ロル、早くしようとして拙速になりがちです】 (2017/3/26 02:12:52) |
| ゾオン♂怪物 | > | 【そして、入室はやさ、ですか。あはは、こんなロルでよければ、ありがたいです】 (2017/3/26 02:13:32) |
| ベリト♀悪魔 | > | （自身とは30cm以上差のあるであろう燕尾服の男性、『色白』にもほどがある真っ白な肌に蒼い髪、肌が白いせいか蒼が良く目立つ。同種かそれとも人形か、少なからず一般的な人間ではないであろう男性が気になり入店したケーキ店だったが、キャットイエローの瞳は店員の事を一瞥しようともせず そして男性へと向いていたのもずれ、向いたのは美味しそうなケーキ、否美味しいケーキ。）…、ちょっとそこの人間。此処にあるやつ全部買い取ってあげるからお皿に入れて机に並べておいてちょうだい（男性からの声かけを耳にしながらも返答はせず店員へと瞳を向けおおざっぱにもほどがあるオーダーを一つ。その後声をかけてきた男性へと目線を向けて「様がなきゃ貴方みたいな巨人を見たりしないわよ。御話しましょ、ケーキは好きなのを取ったらいいわ」と目を細め言葉を述べてみて。） (2017/3/26 02:29:49) |
2017年03月19日 23時25分 ～ 2017年03月26日 02時29分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>