「【C学生】放課後セックス部【乱交】」の過去ログ
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2017年03月23日 23時40分 ～ 2017年03月26日 13時14分 の過去ログ
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| 中浦美奈穂♀2年 | > | そ、そうしてくれたほうが、嬉しいわ。（小さな声。でも、本音をそっと伝えて。取り出される膨らんだものを見ると、こく、と細い喉を鳴らす。自分の服を乱され、背中の裸を外されたブラから乳房がこぼれ、ショーツは片足の膝に絡んだ、なんとも羞恥心を煽られる格好。無毛の下腹部からは、つっ、と透明な蜜が溢れて）そ、そんなこと、私に決めさせないでよ……う、う。それなら……（と、彼と体勢を入れ替えるようにソファに背中を預ける。足を開けば、入り口を広げてピンク色の媚肉をのぞかせ……そうして、熱いものが入り込んでくると、）あ、ん、ん、あぁっ♡（と、息を詰めながらも甘い声を上げる。奥まで突き入れられれば、あまりほぐされていないナカが、きゅううっと全体を締め上げ。うねるように肉棒をこね上がる）は、んっ、んむ、んっ……♡（触れ合う唇。相手の肩に手を添えたまま、ちゅ、と吸い付きを返した） (2017/3/23 23:40:11) |
| 武川 享♂2年 | > | んっ、ふっ、んぅっ…♪っはっ、ぁはっ、イイじゃないの、こういうのもっ、レディーファーストっていうことで、ねっ…！(彼女の求めていたのは…激しくもなくゆっくりでも無い。程よい情熱と甘さを両立させた体位でのセックスだった。啄むように口付けを応えつつ、片手はソファーの背もたれを、もう片方は彼女の背中に回しては、ぱつっぱつっと水音よりも肉音が大きい交わる音を奏でて。まだ硬さの残る膣肉内で溝深く、大きく張ったカリが強い締め付けも相まってぞりぞりと律動させる度に引っ掛け、擦り、掻き回して。ずんっずんっと最奥を強く打ち付けては…早くも絶頂を伝える脈動が彼女に知られたか) (2017/3/23 23:47:31) |
| 中浦美奈穂♀2年 | > | あ、ん、っ、くっ、ん、んんっ♡ い、意地悪。ちゃんと、そのぶん、気持ちよく、して、よっ……♡（甘く上ずった声での要求。足を広げて受け入れながらも、激しく腰を打ち付けられれば、成長途上の細い体が、びく、びくっ！と跳ね上がり）ん、くっ、は、あっ♡ 深い、処に、当たって……！ あ、んんっ、（中を大きく摩擦され、きゅ、きゅ、と締め付けが増し。同様に、溢れる蜜が量を増し、さらには粘度の高いものへと変わっていく。ぐちゅ、ぐちゅ、と乱れた音が部室に響き、入り口に立てば中で行われていることは明らかだ）は、あっ♡ な、中は、だめよ、つけてないんだからっ……！（相手の肩に抱きつき、唇を触れさせる合間に。きゅう、と締め付けながらも、訴えるように声を上げる） (2017/3/23 23:51:59) |
| 武川 享♂2年 | > | んっ、く、はっ…っ、えっ、な、何を今更っ。欲しがりそうな程に締め付けているのにっ、中は駄目だってっ…？(専ら中に出そうとしているつもりでいたから…ばちゅっぶちゅっとイヤラシイ水音が響き渡る中、すっとぼけたかのような口調で言い返しつつソファーから手を離しては彼女の尖り気味な乳首をぎゅっとつねり出しては)そうっ、言うのはねっ、ちゃんとゴムを見せるか、先に提示しなきゃっ、勘違いっするじゃないっ！っつー事でぇっ…今後出せれないのなら、今のうち、にっ…ぃ"！(あるいはだめよもいいよの内なのか。ずぶんっ！と奥まで深々と差し込んだ際にぶるるっと腰を激しく震わせては…どくんっ！どくんっ！とお腹の中で打ち出すは…熱く滾った濃厚で新鮮なザーメン。脈打つ度に彼女の子宮内を満たしていくかのように流し込まれていったか) (2017/3/24 00:03:12) |
| 中浦美奈穂♀2年 | > | あ、あなたが、いきなり、こんな風にするから……っ。（ゴムを渡す暇もなかった、と弁解するように言いつつも。小さいながらまた尖った乳首をつねられると、）きゃ、あ、ううううっ♡（と、甲高くも甘い声をあげて。きゅううううっ、と締め付けはさらに増していく。深い場所まで突き上げられると、もう抵抗する力は残っておらず）やっ、あっ、中は……ん、あ、あっ、ああああっ♡（深い場所に上がり込まれながら、流し込まれる大量の白濁。彼のお後半の証しだろう大量のせい液を浴びせられて、未成熟な体ががくがくっ、と跳ね上がる。締め付ける膣内も、びくんっ、びくんっ、と痙攣し、とぷ、と熱い蜜が溢れるのは、絶頂の証拠。身を震わせながら、はあっ、はあっ、と呼吸を漏らして）も、う、ダメって言ったのに……（涙で潤んだ目でみやり。唇尖らせながら）も、もう、いいわよ。あとで、薬を飲むから……。武川くんのことは、勝手な人だって覚えておくわよ。（唇尖らせつつも。甘く上ずった声は、普段ほどの迫力はないかもしれない） (2017/3/24 00:09:24) |
| 武川 享♂2年 | > | んっ、んぅぅっ……はぁぁぁ…ぁー、沢山でたでた…。んー、ほんと今更のことを言うよねー、美奈穂ちゃんはさー。(出し終えてもなお、勃起させたそれはまだ萎えることなく。けれども互いのひと休憩を挟むべく、今は体を動かさぬようにしながら…拗ねる彼女の頭をぽふぽふと撫でつつ)…何だかんだ、美奈穂ちゃんも気持ちよくできたんじゃないかな？ぁ、次ゴムでして気持ちよくないって言う文句は一切受け付けないからねー？(そのゴムハメをする時が来るのはまた近くなのか遠くなのか。その時が来るまでに彼女の身体に生で行う快感を刻みつけるかのようにぷちゅ、ぬちゅと腰を軽く揺らすように抽迭を繰り返し…結合武から掻き出された白濁を垂らしていったか)【あ、眠気などは大丈夫ですか？】 (2017/3/24 00:17:04) |
| 中浦美奈穂♀2年 | > | ん、ぁ、や、んぅっ…♡（互いに絶頂を迎えても、腰の動きは止まらず。中をかき回されながら髪を撫でられると、うっすら汗を吸って乱れた髪の感触を伝えて）き、気持ちは、よかった、けど……こ、今度は、勝手に中に出すのは、だめよ。……武川くんこそ、ちゃ、ちゃんとゴムをつけても気持ちいいようにしないと……。（力なく言葉を返しながら。うう、となどをうならせつつも。彼が腰を動かそうとすればそれを制止して……ソファに手を着くと、きゅっと上向きの小さなお尻を向ける四つん這いの格好に）だ、出したぶん、かき出して。そのままでいいから……（と、バックでの二回戦を要求。すっかり肉棒でほぐされた膣口は、どろ、と白濁をこぼしながらも、ひく、ひく、と求めるように蠢いている）【はい、楽しく遊ばせていただいてますので、まだ大丈夫です】 (2017/3/24 00:22:57) |
| 武川 享♂2年 | > | (そのままでいい、という辺り、生ハメを求めているけれども素直になれてないようにも聞こえる。小ぶりなものの、柔らかさを感じさせる綺麗なお尻にヤル気は再び漲り。むんずと臀部の肉を掴み出しては…さきほど抜かれたのをさほど間を置くこと無く溢れ出ている膣穴へいきなり最奥まで突き入れては)…んじゃあ、次は子宮の中にたっぷり、とかな？あ、出して欲しいところ、ちゃんと答えなきゃまた注ぐから、ねっ…！(そのまま激しく…では無い。ずるるる、と腟内に張り付いたザーメンをカリで掻き出しては結合部へと吐き出させて…から、すぐんっ！と子宮に殴るように突き入れて。少しづつ挙動を早めながら彼女の要求に合わせたストロークを繰り返そうか) (2017/3/24 00:31:55) |
| 中浦美奈穂♀2年 | > | そ、そうじゃなくて、ペニスは、精液をかき出す形をしてるから、それで……ひゃ、あ、うぅんっ♡（中に押し込まれる熱い感触。びくびくっ！と、身をゆすりながらそれを受け入れ。はあ、はあっ♡と、呼吸をうわずらせる。すっかり肉棒の形に広げられた膣内に押し込まれると、きゅううっ、と全体を締め付けて受け入れ）そ、そんなこと、や、だめ、あ、あんっ、んんんうっ♡（膣襞からこそぎとるように、膨らんだから首でこすりあげられると、びくんっ、と背筋をそらし。ソファの背もたれに手をついたまま胸をそらし、ふるんっ、と胸を弾ませる。とぽ、とぽ、と精液と、自らの分泌物が混ざった白濁した粘液がこぼれ落ちていき、その度、きゅ、きゅ、っとお尻がこわばってひくつく。ぎゅうっ、とお尻を突き出し、時折、最奥まで押し付けるように深く飲み込んでいって）あ、くぅ、は、あっ♡ こ、れっ、さっきより、深くて……っ♡ (2017/3/24 00:37:33) |
| 武川 享♂2年 | > | っあっ、二度目のは、流石に…っ！確かにそういうかたちだけどさっ、ほら、ゴム付けたほうがいいじゃん？っていう話なんだけどっ…ぁー、気持ちよすぎてっ、中に出しそうっ…！(蜜を垂らし、ぎゅうぎゅうと搾り取るように締め付けるその感触はもはや中だしを求めているようにしか思えない。それを証明するかのように粗方の白濁を掻き取り終えたのにもっと、もっとと彼女からもお尻をイヤらしく振っているように感じては)っ、あっ、ぐっ…美奈穂ちゃんっ、またっ、いく、よっ……！！(その射精の直前。強い締め付けで中だしを求めていなら。溜まりやすい向きになっている子宮にどぷどぷと蜂蜜のような粘りっこいザーメンを注ぎ、立ってもしばらくも垂れてこぬように。本当に中を求めていなければ、シャツが揺らめく背中に向けて白濁液をシャツ越しの背中へ浴びせようか。中に注ぐか外にかけるかは膣の圧力次第) (2017/3/24 00:49:43) |
| 中浦美奈穂♀2年 | > | あ、くぅっ、はあ、あ、んんっ♡や、う、ああああっ♡（甘く上ずった声をあげながら、びくっ、びくびくっ！と、腰が震えてしまっている。相手の言葉に、ふるふると首を振りながら）や、っ、も、ぉ、一回、だしたんだから……（かき出しても、もう同じだって、頭ではわかっている。本当は自分が何を求めているのか、熱に浮かされた頭では分からなくなってきているようで、いつの間にか自分からも、膣の中への射精を求めるようにお尻を強く押し付け。じゅぷ、じゅぷっ！と、何度も根元まで飲み込んでいく）わ、わたしも、もう、あ、あ、ああああっ！（きゅううう、と強く膣を吸い付かせながら、さらにはお尻を突き出して根元まで咥え込んだまま。熱い精液が中に注がれる感覚に、びくん、びくんっ！と全身を震わせて。かく、かくっ、と膝を笑わせ、ソファに崩れ落ちながら、強い絶頂に身を沈めていく……） (2017/3/24 00:54:58) |
| 武川 享♂2年 | > | あっ、ぁぁぁ…くっーー…はぁぁぁ…。ぁはは、さっき頑張って掻き出したのにぃ…何だかんだ、美奈穂ちゃんは中だしが…大好き、なんだねっ…。(熱い迸りを子宮の中へ注ぎ込んだ後。誰が見ても彼女から求めているかのように突き出したお尻を撫でながら、少し意地悪に言うては…膣から肉棒を引抜き、彼女をソファーに座らせて)はぁぁ…ん、すこし、きゅーけーね…。起きたらまた、気持ちよくさせてあげるからねー…(そして隣に座り込み、彼女の頬か唇にちゆっとキスを落としたあと．激しく交わった際に消耗した体力を取り戻すべく…軽いうたた寝をしたのであった。)【すみません、そろそろ眠気が限界に来たのでココあたりでこちらは失礼させていただきますね。長々とお相手をありがとうございました。それでは…おやすみなさいです。】 (2017/3/24 01:03:24) |
| おしらせ | > | 武川 享♂2年さんが退室しました。 (2017/3/24 01:03:31) |
| 中浦美奈穂♀2年 | > | は、あ、う、だ、だって……（気持ちよくて、というのは言葉にできずに目を伏せ。くったりと体をソファに崩し）も、もう。だから。ちゃんと寝なさい、っていうのに……（横になる彼を見やりながら息を吐き。大量に出されたものを中に感じながら。言葉の通り、部室に用意された薬を飲み……おそらく、この日はすっかり吹っ切れて、さらに中への射精を受け入れていくに違いない…）【はい、お疲れ様でした。またいらしてください。こちらも、今日は失礼しますね (2017/3/24 01:07:32) |
| おしらせ | > | 中浦美奈穂♀2年さんが退室しました。 (2017/3/24 01:07:37) |
| おしらせ | > | 新田真央♀2年さんが入室しました♪ (2017/3/24 11:57:32) |
| 新田真央♀2年 | > | おっつかれー！ みんながんばってるー？（ばーん、と戸を開けて、やや気楽でテキトーな挨拶。短いスカートと、胸元ぱっつりなブラウスの制服姿。癖っ毛を短くして、髪飾りでまとめている……とりあえず挨拶はしてみたけど、部室には誰かいるのだろうか？）男の子でも女の子でも、ムラムラしちゃったら真央ちゃんが解消してあげよー♪（上機嫌なのは、春休みな上に晴れた日だから、かもしれない。それぐらい分かりやすい性格なのだった） (2017/3/24 11:59:33) |
| おしらせ | > | 原田勇気♂1年さんが入室しました♪ (2017/3/24 12:02:46) |
| 原田勇気♂1年 | > | あっ……こ、こんにちは…(興味本位で部室に入り。暇つぶしにきっちりした姿勢で本を読んでいると、自分以外誰もいない部室に活気のある女生徒が入ってくる。思わず起立し、気を付けの姿勢で挨拶をすれば冷や汗を垂らして)す、すみません…勝手にこの部室を使ってしまって…(特にこの部室に入った理由は言わず。そう言うと深く頭を下げて) (2017/3/24 12:06:22) |
| 新田真央♀2年 | > | 【あ、入室は部員だけですよー。部員だったってことにして進めちゃいますね】あら、原田くん。そんな畏まらなくたって、部員は部室、自由に使っていいんだし。それとも、何か後ろめたいことでもしてたのかなー？（ふふー、と笑みを作りつつ。人がいたことに安堵して軽いステップで近づいて行く。横合いから、がばっと首に腕を回すと、頭を脇に抱えるように。当然、膨らみがひたいや頰にむにむにと押し当てられ）ほら、白状なさい。何してたのかなー？ (2017/3/24 12:10:12) |
| 原田勇気♂1年 | > | 【了解です】でも…ここ入部したばっかりでまだ何かするかわかってなかったし…そんなじょうた…っ！？(相手のセリフに少し反論気味に自分は悪いと主張する。自分は転校生であまりここについて詳しくなかったのに。こんなことをするのは安直だ。なんて言おうとしていると、飛びかかられ乳が顔に押し当てられる。女子特有のいい匂いに。柔らかい布越しでもわかる柔らかい感触。思春期の彼は耐えきれず、肉棒を膨らませて)ほ、本を読んでいました…謝りますから離れて下さい！…///(思わず赤面しながらもそう発する。言葉とは裏腹に、もう一人の自分は激しく自己主張をしていた) (2017/3/24 12:16:55) |
| 新田真央♀2年 | > | あははっ、いいのいいの。でも、確かに、ここにきて本読んでるだけっていうのはちょっと悪いかもねえ。（ぐにぐに。わざと顔に押し付けるようにして反応を楽しんでから、んしょ、と腕を離し）ちゃんと、部活の説明受けたでしょ？ 女子の体に興味ないフリ、しちゃダメだよ。女の子だってえっちなこと、しに来てるんだから。……ふふ、こっちは素直だね？（くっきりズボンを押し上げている股間に気づくと、口元に笑みを浮かべて）はい、おとなしくしててねー♪（ひょいっと屈み込むと、ベルトに手をかけて。かちゃかちゃ、留め具を外すと、下着ごといっぺんに脱がせてしまおうと） (2017/3/24 12:24:40) |
| 原田勇気♂1年 | > | うぅ…///(胸に弱いのか、そのまま気圧されてしまい情けない声が出てしまう。解放されれば息を思い切り吸い込み足りない酸素を補充して)部活の説明…？あ、あれ冗談じゃ…(思えばあの時めちゃくちゃな説明をされ困惑していたが。学校でそんなことをやるなんて…とあまり本気にしていなかった。驚いた顔をすれば相手の視線が股間に定まり。嫌な予感がして)あっ…ちょっ…やめ…(ガチャガチャとベルトをいじられれば何とか相手を止めようとし) (2017/3/24 12:28:35) |
| 新田真央♀2年 | > | 冗談だと思ったわけ？ひどーい。あたしたち、日夜部活に励んでるのに〜。（ぶーぶー、と唇尖らせつつ。脱がせようとする手を止められると、肩をすくめて）もー、じれったいのは嫌われるよ。あ、原田くんは、脱がされるより脱がせる方が好き？（ぷち、とブラウスの胸元のボタンを１つ外せば、布地に寄せられてくっきり深く刻まれる谷間、相手の眼前に見せつけるように） (2017/3/24 12:32:03) |
| おしらせ | > | ♂ ◆AaLH8FmUsAさんが入室しました♪ (2017/3/24 12:34:36) |
| おしらせ | > | ♂ ◆AaLH8FmUsAさんが退室しました。 (2017/3/24 12:34:58) |
| おしらせ | > | 綿貫 修♂1年 ◆AaLH8FmUsAさんが入室しました♪ (2017/3/24 12:35:36) |
| 綿貫 修♂1年 ◆ | > | 【こんにちは。】 (2017/3/24 12:36:09) |
| 原田勇気♂1年 | > | じょ…冗談だと思うに決まってるじゃないですか…！大体そんなの許されるわけ…(子供のような反応をとる先輩にツッコミを入れる。相手の手を制止すれば反応され)じれったいって…そ、そりゃ…興味はありますけど…心の準備もできてないし…両親や親戚に心配かけるかもしれないし…(優しいのかなんなのか。行為に対して疑問をぶちまける。)ぬ…脱がすって…なんでそれが前提の話になってるんですか…///(谷間に目を背けながらも時折視線を向け) (2017/3/24 12:36:54) |
| 新田真央♀2年 | > | 冗談だと思ったんなら、なんで入部したの？（じ、っと顔を見やって、ますます焦ったそうに。ふうっ、と息をついて、相手の反応に首を振り。ゴムつければ平気だから。今すぐ決めて。脱ぐか、脱がせるか。（ぐっ、と身を乗り出し。指を五本立てると、）ご、よん、さん……（と、カウントを下げて行く）【こういう感じになるから、童貞は禁止なんですけどね…】 (2017/3/24 12:40:06) |
| 原田勇気♂1年 | > | 【すみません…出来る限り合わせます】だ…だって…帰宅部ってのも嫌だし…なにか出来たらいいなと思って…(やはり経験というものが必要だと重い。とりあえずなんでもいいからチャレンジ的な理由でこの部室に入ったのだ。そして行為をするかと圧をかけられ。)ぬ、脱ぎます…！脱ぎますから…(部に逆らうのも良くないと思い。女子を脱がせるのも気が引けたので自分が脱ぐことにして) (2017/3/24 12:44:14) |
| 綿貫 修♂1年 ◆ | > | こんちわー……って、バッドタイミングだったかニャ？(暇を潰そうかと部室に来てみれば上級生の女子が同級の男子を襲って(?)居る場面に出くわし、コソコソッと入室しながらベットへと上がりしばらく様子を見ることにして) (2017/3/24 12:47:36) |
| 新田真央♀2年 | > | はいはい、それじゃー、よろしく。（よろしい、と大きくうなずき。覚悟を決めたらしい彼が脱ぐと宣言すれば、胸の下で腕を組み、むにっ、と持ち上げる格好で見守ることに）や、綿貫くんもお疲れ様ー。どしたの、もうちょっと堂々と入って来てもいいのに。 (2017/3/24 12:49:58) |
| 綿貫 修♂1年 ◆ | > | 真央先輩も御疲れ様です。いや、なんとなく入って来るタイミング間違えたかなーって (2017/3/24 12:53:09) |
| 綿貫 修♂1年 ◆ | > | 【ミスです。】 (2017/3/24 12:53:34) |
| 原田勇気♂1年 | > | …(恥ずかしげに服を脱げば半裸になり)こ、これでよろしいでしょうか…(下半身だけを脱いで相手に見せて)あっ…綿貫さん…(同級生の男子にこんなところを見られては。少し死にたくなり) (2017/3/24 12:53:45) |
| 綿貫 修♂1年 ◆ | > | 真央先輩も御疲れ様です。いや、なんとなく入って来るタイミング間違えたかなーって (ベットに座り込みじっと見つめ続けていれば此方の入室にしっかりと気づいていた真央に苦笑を浮かべつつも答え、自分から見ていて“据え膳食わぬはなんとやら、だし、自分だったら明らかに脱がしてるよな～“と思いつつヘタレに見え同級生をチラリとみやって)ちゃおー。原田君、頑張ってね～ (2017/3/24 13:01:35) |
| 新田真央♀2年 | > | そんな大げさに考えなくてもいいのに。（なんか私がセクハラして脱ぐのを強要したみたいだね、と首を傾げつつ。服を脱ぎ去った体に、じーっと視線を向け）あ、そうだね。1人だけ脱ぐんじゃ恥ずかしいか。それじゃ、あたしも♪（と、結局自分もブラウスの前をはだけ、淡いイエローのブラを露わにして行く）タイミングなんか気にしないで入っていいんだから。ほら、綿貫くんも脱いだ脱いだ。クラスメイトでしょ。（関係ないけど。とにかく、修のベルトにも手をかけ、下を脱がせてしまおうとする） (2017/3/24 13:02:08) |
| 原田勇気♂1年 | > | 【すみません。少し落ちます。】 (2017/3/24 13:03:55) |
| おしらせ | > | 原田勇気♂1年さんが退室しました。 (2017/3/24 13:03:59) |
| 新田真央♀2年 | > | 【あら、そうですか……残念】 (2017/3/24 13:05:57) |
| 綿貫 修♂1年 ◆ | > | ぁ、先輩脱いじゃった……脱がしたかったんだけどなぁ(じっと見つめ続けていれば自分でブラウスを脱いで行くのが見え、少しガッカリしながらもズボンのベルトに手が伸びて来れば脱がし易いように腰を浮かせて) ん？やっぱ帰るの？ (真央がブラウスを脱いでしまうと顔を赤くして部室を出て行く姿に小さくため息をついて) (2017/3/24 13:09:40) |
| 綿貫 修♂1年 ◆ | > | 【お疲れ様でした。】 (2017/3/24 13:09:49) |
| 新田真央♀2年 | > | あら……ちょっと強引すぎたかな。（反省。と小さく肩をすくめ。気楽な調子で修のベルトを外し、すとん、とそのまま床に落とそうと）脱がせたいなら脱ぐ前にいってくんないとわかんないよ。（と、勝手な物言い。ブラウスの前をはだけさせて、下着を示しつつ）それじゃ、残りは脱がせてくれる？ (2017/3/24 13:14:38) |
| 綿貫 修♂1年 ◆ | > | まぁ、確かに言わないとわからないですよね。えっと、少しこのままで楽しんでからでも大丈夫ですか？(ストンと床に落ちたズボンをチラリとみやり、ニコッと笑みを浮かべながら尋ねつつ抱き寄せようと腰に腕を回してみて)もう、直ぐ入れちゃっても大丈夫なくらいグチャグチャならこのまま脱がしにかかりますが？ (2017/3/24 13:24:28) |
| 新田真央♀2年 | > | この状況でそんなに濡れてるわけないでしょ。（相手の言葉には、くすくすと肩を揺らし。抱きついてくるのに答えてこちらも肩に手を置いて）いちいち言葉で確認取らないでいいから、綿貫くんのしたいようにしてごらん？（ぽむぽむ、と軽く髪を撫でて。はいどーぞ、と体を示し） (2017/3/24 13:28:26) |
| 綿貫 修♂1年 ◆ | > | ですよね。(此方の言葉にクスクス肩を揺らして笑われればつられて同じように笑ってしまい、ぎゅっと抱き付きながらじっと見つめ続け、ゆっくりと顔を近付けていきキスをしようとしながらボタンが外されただけのブラウスの中へ片手を入れてブラごと胸を揉もうとして) (2017/3/24 13:38:40) |
| 新田真央♀2年 | > | ……なに、見てるだけで面白い？（じっと見つめられて、きょとん、と大きく瞬き。ようやく相手が動きを見せれば、おいで、と軽く腰を撫でてやり）ん、っ。何か言ってよ、かわいいとか、気持ちいいとか。（無言のままのキスに小さく肩をすくめつつ。柔らかい唇で受けてやりながら、下着の中で持ち上げられている乳房を掴まれて、ぴくりと身を震わせる。みっちりと重たい感触を伝えながら、小さく、熱っぽい息を吐く） (2017/3/24 13:43:47) |
| 綿貫 修♂1年 ◆ | > | いいえ、僕はヘタレなんかじゃ無いので据え膳はキチンと食してしまいます。(クスクス肩を揺らして笑い続けながら答えて) (2017/3/24 13:48:18) |
| 綿貫 修♂1年 ◆ | > | 【ミスです。】 (2017/3/24 13:48:41) |
| 綿貫 修♂1年 ◆ | > | いいえ、僕はヘタレなんかじゃ無いので据え膳はキチンと食してしまいます。(クスクス肩を揺らして笑い続けながら答えて) んっ。先輩、先輩が大好きです。って、言ったらどうしますか？(チュッと軽くキスをしてみながら下側から支えるようにブラに包まれたままの胸を揉んでみればズシリと重く感じられ、何か言ってと言われればキョトンと首を傾けながら尋ねつつギュッと抱き付き続けていて) (2017/3/24 13:56:19) |
| 新田真央♀2年 | > | ありがとー。あたしも好きだよー、って感じだけど。（相手の言葉には、顔を見返しながら答えて。キスに答えて唇を触れ合わせ、れる、と舌を伸ばす。ちゅく、れる、と音を立てて唾液を混ぜ、口の内側を味わうように舌を這わせた）ん、っ……♡ おっぱい、好きだねー。（触れられると、柔らかな感触を返す乳房。こちらも、相手の下半身に手を伸ばすと、ふに、と陰嚢包むように手のひらを添えて） (2017/3/24 14:00:43) |
| 綿貫 修♂1年 ◆ | > | ありがとうございます。(“好きだよ“と答えられるとそれがどういう好きなのか解らずも嬉しくなり満面の笑みを浮かべ、此方からのキスに応えるかのようにキスし返し、口内へと入ってきて舌へと絡ませられるとびっくりしながらも絡め返して)うん、好きかな。だって触ったり吸ったりしてみればなんだか安心するし、んんっ！(ギュッと抱き付き続けながらブラごと胸を揉み続けつつ答え、陰嚢を触られればくすぐったく感じられて身体をピクッと反応させていて) (2017/3/24 14:19:51) |
| 新田真央♀2年 | > | 【すみません、時間的にもう限界です。失礼しますね…】 (2017/3/24 14:20:17) |
| おしらせ | > | 新田真央♀2年さんが退室しました。 (2017/3/24 14:20:31) |
| 綿貫 修♂1年 ◆ | > | 【お疲れ様でした。】 (2017/3/24 14:24:23) |
| おしらせ | > | 綿貫 修♂1年 ◆AaLH8FmUsAさんが退室しました。 (2017/3/24 14:24:28) |
| おしらせ | > | 渡空飛燕♂24さんが入室しました♪ (2017/3/24 19:25:27) |
| 渡空飛燕♂24 | > | よっ…！（部室のドアを開けて室内を見ながら軽く手を上げ）あー、疲れた____（ソファーの真ん中に腰を掛けて足を組んで座り） (2017/3/24 19:26:20) |
| 渡空飛燕♂24 | > | んー…（テレビをつけると、そこにはAVビデオがうつり）…フフ、そりゃ男が釣られるわけだ… (2017/3/24 19:32:01) |
| 渡空飛燕♂24 | > | しっかし…固くなったな…。（ AVビデオを鑑賞していると流石に男だからか、股関部分がスラックスの下から少しもっこりして ） (2017/3/24 19:35:14) |
| 渡空飛燕♂24 | > | 誰もこねえし…なんか面白えもんねえのか？（ ガサゴソ、とテレビの周辺を漁り、やはりAV関係のエロDVDしかなく ） (2017/3/24 19:38:36) |
| 渡空飛燕♂24 | > | ……。（ はあ、とため息つきながら漁ったDVDは片付けず放置し、テレビを消してソファーにすわり直す ） (2017/3/24 19:41:49) |
| おしらせ | > | 渡空飛燕♂24さんが退室しました。 (2017/3/24 19:43:52) |
| おしらせ | > | 渡空飛燕♂24さんが入室しました♪ (2017/3/24 19:44:02) |
| 渡空飛燕♂24 | > | ミス (2017/3/24 19:44:10) |
| 渡空飛燕♂24 | > | …… (2017/3/24 19:51:08) |
| 渡空飛燕♂24 | > | ……（俯きながらテレビを見るなり、視界に入ったテレビの周辺にある漁られたdvdを見ると、片付けに行き、） (2017/3/24 19:54:58) |
| 渡空飛燕♂24 | > | …忘れよう、アイツのことは…（そう呟き、誰もいない空間の中ソファーに座りながら。そう言ったあと、立ち上がり、ドアを開ければ外へと出ていく） (2017/3/24 20:00:10) |
| おしらせ | > | 渡空飛燕♂24さんが退室しました。 (2017/3/24 20:00:18) |
| おしらせ | > | 美園千花♀1年さんが入室しました♪ (2017/3/25 00:10:06) |
| 美園千花♀1年 | > | 【こんばんは～。】 (2017/3/25 00:10:21) |
| おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが入室しました♪ (2017/3/25 00:18:49) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2017/3/25 00:19:04) |
| 美園千花♀1年 | > | 【こんばんは。よろしくお願いしますねー】 (2017/3/25 00:21:01) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします】 (2017/3/25 00:21:21) |
| 美園千花♀1年 | > | 【はい。よろしくお願いします】 (2017/3/25 00:21:58) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【書き出しさせてもらいます】 (2017/3/25 00:22:17) |
| 田波洋介♂1年 | > | （放課後、部室へと向かうとドアを開けて）お邪魔します・・って、誰も居ないかな（室内に入ると、ソファに座り、備品の成人誌を読み始め） (2017/3/25 00:24:08) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【居ない】 (2017/3/25 00:35:21) |
| おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが退室しました。 (2017/3/25 00:39:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美園千花♀1年さんが自動退室しました。 (2017/3/25 00:42:03) |
| おしらせ | > | 阿澄 美冬♀1年さんが入室しました♪ (2017/3/25 14:27:49) |
| おしらせ | > | 黒神りん♂3年さんが入室しました♪ (2017/3/25 14:28:44) |
| 黒神りん♂3年 | > | 【こんにちは】 (2017/3/25 14:28:49) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | こーんにーっちわー♡（春休みに入ってからの土曜日の午後。開放されている校舎のなかの部室に、ノックもそこそこに扉を開けて高めの声でご挨拶）んー、誰か来ますかねー（いまのところ一番乗り。ソファーの方に向かっていって、ちょこんと腰掛けて）【こんにちわー、ロールで入ってきてくださーい】 (2017/3/25 14:32:04) |
| 黒神りん♂3年 | > | ふわぁぁ眠い…(受験で某進学校に行くために学校で勉強していて、その息抜きに部室に遊びに来て)チーーッス、誰かいねーの？(開けるとあまり関わりのなかった1年がいて)なんだ阿澄お前だけかよ？(とりあえず、適当な椅子に座って) (2017/3/25 14:34:03) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | あ。センパイ、おつかれさまでーす（部室の扉が開き現れたのは何だか眠そうなセンパイ。こっちのソファーじゃなくて椅子に座るってことは、美冬にはぜんぜん興味ないみたい）そーですよぅ、いまは美冬だけですぅ。みんな来てくれるといいんですけどー（ぱたぱた、足を交互に揺らし） (2017/3/25 14:38:49) |
| 黒神りん♂3年 | > | なんだ、まだいねーのか...(はぁ…とかため息をつきながら阿澄に手招きして、足の上に乗れよなんて言って)どうせ他が来るまで暇だろ？ちょっとこいよ？(手招きして行くのではなくこちらに読んで) (2017/3/25 14:44:45) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | …？なんでお膝の上ですかー？（手招きするセンパイにきょとんとした顔で。とりあえず、確かに暇だからセンパイのとこに行くけど）センパイ、美冬にあんまり興味なさそうだから、静かにしてよーかなって思ったんですけどぉ（センパイの前で立ち止まり、座ることはしない） (2017/3/25 14:50:23) |
| 黒神りん♂3年 | > | 興味…？ないわけないじゃんこんな可愛い後輩？(軽く手をとってひっぱりキスをして)これでも興味ないって言えるの？(頭を優しく撫でてもう一度先ほどよりも長いキスをして) (2017/3/25 14:53:51) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | うぇっ、ちょ、ちょっとたんま、ですぅ！（手を引っ張られてセンパイが口づけしようと顔を近づけてくれば、後ろに一歩下がるようにして回避しつつ）……センパイ、ちゅーすればいいってものじゃないですよぅ。もうちょっと雰囲気づくりとかぁ（女の子はそんなに単純じゃないんですよ、とジト目で） (2017/3/25 15:00:24) |
| 黒神りん♂3年 | > | そっか、やっぱり雰囲気が必要なんだ？(そう言えば、立ち上がり阿澄を抱き寄せてギュッと抱きしめて)キスしてもいいか?(今度は優しくキスをして見つめあって) (2017/3/25 15:02:31) |
| おしらせ | > | 蕣 竜士♂1年さんが入室しました♪ (2017/3/25 15:04:48) |
| 蕣 竜士♂1年 | > | ははっ…相変わらず先輩って女の扱い方わかってないなー…(短く切りそろえられた短髪に。成長を見越した少し大きめの制服。不気味な程にいつもにこやかな表情を浮かべたその少年は物陰からカメラを持って出てきて)僕みたいにロマンチストになってみては如何でしょうか？(立ち上がるとそこら辺のダンボールに座り閉眼状態のまま笑って) (2017/3/25 15:07:17) |
| 黒神りん♂3年 | > | 【挨拶なしでいきなり入ってくるのはどうかと思いますよ。】 (2017/3/25 15:07:46) |
| 蕣 竜士♂1年 | > | 【んー？ここ場合によっては挨拶なしで入る時もあるんですが…失礼しましたー！(お辞儀)】 (2017/3/25 15:09:02) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | やっぱり、ってなんですか。ちょっとめんどくさいって思ってません？（急にちゅーしようとしてきたり、抱きしめてきたり。順番が逆っていうか、言われたから仕方なくやってる感じに思えちゃって。センパイの腕の中でもぞもぞ動いて離れればソファーの方へ逃げていく。どこからか現れた同級生には、今までどこにいたのかと、目をぱちくり） (2017/3/25 15:09:14) |
| 黒神りん♂3年 | > | 【あ、そうなんですか？なら、まぁ、こちらこそすいません】 (2017/3/25 15:10:34) |
| 黒神りん♂3年 | > | 【あ、あと背後なんですいません】 (2017/3/25 15:11:03) |
| おしらせ | > | 黒神りん♂3年さんが退室しました。 (2017/3/25 15:11:05) |
| 蕣 竜士♂1年 | > | 【お疲れ様でしたー】ふむ…急用かな…まぁいいか…！(出ていった先輩を見送れば顎をさすり想察する素振り見せるがすぐにやめ、同級生の方を見やり)どこから隠れてたの？って顔してるね…んーと…そうだなー…(ポケットに手を入れながら徐にゆっくり歩けば床に指を置く。するとガタガタと思い音を鳴らして床が開いて)ここ…かな！(突拍子も無く元気よくそう言って) (2017/3/25 15:13:53) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | おつかれさまぁでしたー（避けてばっかりで本格的に興味がなくなったのか、はたまた急用なのかは分かんないけど。部室を出ていくセンパイを見送りつつ。同級生が示した場所を見れば、床。それもがたがたゆってるとこ）…そこ、改造したのー？あぶなくなーい？（開いた床下にちょっと苦笑いしつつ。改めてソファーに座って、ふぅ、と一息） (2017/3/25 15:19:08) |
| 蕣 竜士♂1年 | > | 改造…まぁこんな部があるくらいだからこれくらい常識の範囲だよねー♪(そう言って床に出現した穴に入れば見下ろす形でソファに座る同級生を見て)安全性に配慮した作りにはなってるはずだよ？現にこうやって僕が穴に…あー…(危なくない？とこの穴の安全性を確かめられれば中に入り安全性を証明する。何かを説明している途中にふと阿澄の方を見て口を開け硬直して) (2017/3/25 15:22:46) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | そんなとこで覗きするより、ロッカーとか窓とかいっぱいあるのにぃ（床下っていうニッチな場所を作ったのは誰か分かんないけど。体を張って安全性を披露する同級生を眺めていれば、突然口をあんぐりと開けて固まる顔に、またもきょとんとして）なぁにー？美冬になにかついてるー？ (2017/3/25 15:29:16) |
| 蕣 竜士♂1年 | > | ここの方が比較的バレにくいはずだからねー(床に埋まったまま口を開けて会話をする。)白…(口を開けるのをやめると口角を上げ笑を浮かべ一言彼女のスカートを見てそう言う。確かに白のショーツを履いていて。) (2017/3/25 15:33:43) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | その上に重いもの乗せられて、出れないーってならないようにねぇ？（もしくはその床の上で部活動はじめちゃったりする可能性もなくはない。スカートの中を示されれば、白、と呟く同級生。小首を傾ぎつつ、自分でもスカートを捲ってショーツを確認すれば。ざんねん、リボンがあしらわれた薄い水色でした）………妄想？美冬、今日はかえるねー（願望が強すぎてそう見えてしまったのかと、同級生に笑いながらいえば。ソファーから立ち上がって。床に入ったままの彼にばいばーいと手を振り帰っていく）【落ちますねー、お疲れさまでしたー】 (2017/3/25 15:41:39) |
| おしらせ | > | 阿澄 美冬♀1年さんが退室しました。 (2017/3/25 15:41:45) |
| おしらせ | > | 蕣 竜士♂1年さんが退室しました。 (2017/3/25 15:42:00) |
| おしらせ | > | 矢野拓海♂1年さんが入室しました♪ (2017/3/25 20:48:26) |
| 矢野拓海♂1年 | > | 【足跡残し。】 (2017/3/25 20:48:41) |
| おしらせ | > | 矢野拓海♂1年さんが退室しました。 (2017/3/25 20:48:43) |
| おしらせ | > | 新田真央♀2年さんが入室しました♪ (2017/3/25 21:06:40) |
| 新田真央♀2年 | > | 【チャットで足跡って何か意味あるんでしょうか……？ ともかく、待機しますね。挨拶不要ですので、ロールで入ってきてください。複数、乱交大歓迎です】 (2017/3/25 21:07:29) |
| 新田真央♀2年 | > | ちーっす、やってるー？（部室のドアを開けて、のれんをくぐるようなしぐさとともに気楽な調子で中を覗いてみる。くせっけをなんとか短く整えた、というような髪型の女子生徒。ブラウスの胸元が盛り上がって張りつめているのは、今買い換えるのもなあ、という思案の結果）ありゃ。いないね……みんな休みの日に部活するほど熱心じゃないのかな。（こんこん、とロッカーをノックしてみたり。誰か隠れたりしてないか、念のため (2017/3/25 21:08:21) |
| おしらせ | > | 橘 時雨♂2年さんが入室しました♪ (2017/3/25 21:09:26) |
| 橘 時雨♂2年 | > | 今考えたかのようにロッカーに隠れている男。それこそ、そう。ワ シ じ ゃ！！！(同級生かつ、部員である彼女が何気なく叩いた１つのロッカー。そこから飛び出るように勢いを持って開き、表れた男。…1秒。2秒。ふふふ、まだまだ止められるぞ。なんて…無言が時を支配する。)…おぉ、なぁんだ。真央ちゃんではあーりませんかー。ウェルカム、大歓迎いたしまっすぜ！(わーい。女だ、女子だー。喜びを表すように顔には笑顔が。整えてた髪に、雑巾をのせながら彼は一人舞い上がっていた。)【とゆわけでこんばんはー！このままロルを続けていきやすぜっ。】 (2017/3/25 21:17:36) |
| 新田真央♀2年 | > | うぎゃー！？（まさか本当に人が入っているとは思わなかったらしく、飛び出してくる勢いに思いっきり飛びのいてしまった。ドキドキドキドキ、鳴る胸を押さえながら、飛び出してきた怪人ぞうきん男に向かってシラット式の構えを取ろう……としたところでその状態に気づいた）橘くん。なんでそんなところ入ってんの……（若干引き気味） (2017/3/25 21:21:18) |
| 橘 時雨♂2年 | > | うっひゃひゃ！…見てわからぬか。こうして誰かれ構わず驚かそうとしたからなのだよ！…あ、ごめんなさい。攻撃させない構えはやめて。(そんなことしたら、橘のライフはあっちゅーまに０ZEROよ！しょうもない理由をゲス顔で語るのから一転。震えた子犬のごとく、ロッカーの前で怯えたような反応を見せていた。…構えの一部分を見ただけで反応しちゃうなんて。橘さんすごーい！)…にしてもそんな怯えることないじゃないのさぁ。幾らポジティブバカな橘さんでも、ちょーっと傷ついちゃうよー？(ポイッと。怪人の証であった雑巾を投げ捨て。しくしくと両手を目元に当てて、泣いたふりをしてみせながら悲しげアピールしてみたり。) (2017/3/25 21:30:33) |
| 新田真央♀2年 | > | 悪趣味ー。もう驚いたから満足でしょ。……。転んでパンツとか見せたほうがよかった？（ははーん、それが狙いだな、と思い至ったように、自分の短いスカートの裾つまんで、肉付きのいい太もも見せつけるように）誰もいないと思ってるところから出てきたら誰でも驚くってば。……にしても、人が来るかどうかもわかんないのによくやるなー。（感心したようにまじまじ、相手の方を見やって）あたしだったからまだいいけど、これが1年の気の弱い子だったり、3年のアマレスチャンピオンだったりしたらと思うと……（ぶるるっ。直下型のパイルドライバーの恐怖に震える） (2017/3/25 21:34:39) |
| 橘 時雨♂2年 | > | その辺は心配ナッシブル！なんといったって、お休みの日にまで部室に来るお人なんてのは、この橘さん理解し尽くしてるつもりなのだぁ！つまり真央ちゃんが来ることも想定内！………ほんとは、誰も来ないんじゃないかって半泣きじょーたいでしだ…(寂しかった。辛かった…。自分でやっておいて自分が一番深刻なダメージを受けてると言うダメなぱてぃーん。いっそパイルドライバーでもいいから、人の温もりがほしかったと。若干壊れぎみでした。はい。)…ふっふーん。パンツなんか見なくってもぉ…(シュッ。いつの間にやら裾をつまみ上げて見せつける 太腿へ、目の前まで移動してきた自信の指が擽るよう、むちむちな太ももを触り始めて。)こぉして触って堪能したほーが、橘は幸せなーのでーす！…んー、相変わらず真央ちゃんのむちむちボディは素晴らしい…一生抱きながらハメてたい位の、柔らかさ…これはピカイチですな。うむうむ。(撫で、時おり尻にまで滑らせた指で揉み扱っていったり。徐々に部室らしい光景を見せていく姿は、何だかんだで橘も男なのでした。まる。) (2017/3/25 21:44:56) |
| 新田真央♀2年 | > | なんでそんな悲しい嘘つくの……（相手の言葉には、思わずポツリ、と呟いてしまった）はいはい、とにかく、あんまりにも誰も部室に来ないから、寂しさのあまり奇行に走ったってことね。……でも、あたしがきたから嬉しいでしょー。感謝を表してくれてもいいんだよ……っ、んっ♡（にかにか笑いながら話しているうちに、ふいに伸びてきた指が腿に触れると、柔らかくも弾力のある感触を返して。短いスカートに隠れた股を擦り合わせながら、軽めの愛馬を受け入れていく）あはは、言い過ぎだって。でも……ずっとは無理だけど、ちょっとくらいなら、ハメてもいーよー？（優しくねー、とにかく相手の方に体よせ。むにゅんっ、と柔らかいものを押し付けて存在感伝え） (2017/3/25 21:50:19) |
| 橘 時雨♂2年 | > | さっすが真央チャン！分かってるぅー♡(寄せてきた彼女の身体を受け止め、笑い返しながら。乱れ始めてきたスカートを捲らせ、直に両手で。強く尻を揉み扱い始める。そんな彼女の柔らかいおっぱいちゃんとは対照的に。硬いものがすりすりゅと、彼女の脚辺りへ押し付けてしまって。)うんうんうれしー嬉しい。もー大好きだよぉっ♡…勿論ハメますともー♡でもー…(ちょっとじゃすまないかも…。一瞬見えた悪戯な笑み。だって男の子だもんっ。…指に引っ掻けた下着を、少し下へ下げれば。尻の割れ目を伝って。美味しそうに蠢く秘部へ、マンコへたどり着かせた指。入り口を解すよう愛撫を繰り返し。) (2017/3/25 21:59:55) |
| 新田真央♀2年 | > | そんなに褒めないでくれたまえよー。まあ、こんなナイスバディの美少女を前にしてテンション上がっちゃうのはわかるけどさー♡（ますます調子に乗って、むにむにと何度も押し付けるようにして。スカートをまくりあげようとらするように持ち上がって来るものを感じて、ふふー、と笑みを向け）ん、っ♡ あ、んんっ……橘くんの、そーいう欲望に素直なところ、好きだよ。あ、んっ！（お尻を揉みしだかれると、胸に比べれば小ぶりな歌詞がゆらゆら動いてしまって。股の間にこすりつけられる指の感触に、ぴく、ぴくっ♡と腰が跳ねる。じわ、と指に湿り気が伝わっていって）ん、っ、気持ちいいけど、ねぇ、もっといいところ行こうよ。（ロッカーの前じゃちょっと、と周り見回して。優しくしてくれたら、好きにしたいいよ♡と耳元にささやく） (2017/3/25 22:05:54) |
| 橘 時雨♂2年 | > | えー。カッコよくて大好き？ふっへへ…橘さんモテモテでこまっちゃーう！(難聴もいいところだ。股の間に擦り付けてた指を、そのまま秘部へ呑み込ませようとする…が、耳への誘惑にハッとして、一瞬振り向く。おのれロッカー。貴様の出番はもう終わってるんだよ！)…それもそっすねん♡乱交大好きーなナイスバディ真央ちゃんは、よーく見てもらわなきゃねん？(まぁ、見てもらう人もいないんだけど…ROM的にももっといい環境でヤらなきゃね？と、一度股から離した手を使い、自分が屈んだかと思えば、彼女をお姫さま抱っこする形で抱えてベッドへ向かう。)王道にベッドへ向かっちゃうけどー、なんかヤりたいシチュとかあったらどこまでもお付き合いしますぜ？おひめさまー♡(いっそロッカーのなかで狭ぜまとヤるのもありかなぁ？なーんて提案を投げ掛けながら聞いてみたりする。) (2017/3/25 22:17:43) |
| 新田真央♀2年 | > | 言ってない……。（ぼそ、とツッコみながらも、抱きついていた体が軽々抱き上げられると、わっと声をあげて）ベッドでいいよー♡ なんでもいいんだったら、あたし前から宝石がいっぱいついた指輪が欲しいんだけど。（金銭的価値が高いから。くふふ、と軽く笑って見せながら、しっかり体を抱きしめ。ベッドまで運んでもらったら、ほおを軽く唇触れさせ）んっ。優しい男子にはサービス。脱がせてあげる。（と、ベッドの上で相手の体を撫で、制服を一枚ずつ脱がせていく。自分の方もボタンを１つずつ外して、くっきりした谷間を見せつけるところまで） (2017/3/25 22:23:09) |
| 橘 時雨♂2年 | > | …宝石みたいな飴ちゃんじゃらめ？(お財布事情は厳しい。世の中働いてこそ勝利者なのですね。日本はなんてスパルタなんでしょうか。鬼！この人でなし！)ありゃーりゃ？サービス精神満載ですねー、と♡…さりげなく見せつけるそのおっぱいちゃんで、何人の理性を堕としてきたのかね？♡(けしからんおっぱいだと。ベッド上で座りあう彼女が、此方へ近寄りボタンを外していく最中。程よく見えて、程よく隠れる谷間へ指をつんつん。プルンプルンとゆさゆさ揺らし、やがてそんなおっぱい君を見たいとばかり、一緒にはずしあっていってしまう。) (2017/3/25 22:31:10) |
| 新田真央♀2年 | > | あははっ、気持ちよくしてくれたら、勘弁してあげる。（ベッドの上で軽く首に腕を回し、くしくしと髪を撫でてやり）部員以外には見せてないから、だいじょーぶ。でも、橘くんの理性はあっさり陥落しちゃった？（楽しむように顔を見やりながら。指でつつかれ、弾む胸がふにゅ、ふにゅ、とたわみ。徐々に汗ばむ肌は熱を増していく）ん、っ……♡ （ブラが外されると、たっぷりとした丸い乳房が弾んでまろび出る。相手のシャツを脱がせてしまうと、互いの胸をふにゅん♡と押し付けあって。ベルトにも手をかければ、下着ごと引き下ろして、硬くなったものを露わにさせて行こうと） (2017/3/25 22:35:57) |
| 橘 時雨♂2年 | > | 何気に交渉じょーずね…真央ちゃん。(何か負けた気がするわと。撫でられ、若干乱れる髪に心地よさを覚えるも。うぐぐと悔しげな表情を浮かべて隠し。)ふっふー…さぁて。どうでっしょねー？始めていけば分かるんじゃない？♡(コツンと。額をぶつけ合わせれば、熱のこもる甘い吐息が彼女へ吹きかかる。少し身体を揺らしてみせれば、押し付けあう胸が。硬く膨らんだ突起が互いの身体を擦らせ、少しずつ熱い熱い快楽を与え始めていき。)…んじゃあ、宝石ほど豪華でも派手でもないけーど…オチンポご開帳ー♡これでたっくさん気持ちよくできればいぃんだけどぉ…(語尾をわざとらしく伸ばし、謙遜な態度をちらつかせる下着の下から現れた肉棒は既に我慢汁をトロトロ美味しそうに垂らし、時おりひくひくと、太くさせた棒を痙攣させ、彼女が欲しいと密着させた身体へ擦り、アピールさせていた。) (2017/3/25 22:45:47) |
| 橘 時雨♂2年 | > | 【おぉっ？自動退室お気をつけあれー…そいともバタンキューされましたっかねー？】 (2017/3/25 22:54:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新田真央♀2年さんが自動退室しました。 (2017/3/25 22:56:03) |
| おしらせ | > | 新田真央♀2年さんが入室しました♪ (2017/3/25 22:56:09) |
| 新田真央♀2年 | > | あははっ、ありがと。じゃあ、気持ちよくしてね。（ぎゅ、っと体を抱き寄せれば、体の間で柔らかいものがむにゅ、っと潰れて、硬くなり始めた先端がくしゅ、くしゅ、と擦り付けられていって。徐々に熱っぽく肌がこすれあい、はあっ♡と甘く息が漏れる）はいはい、ごかいちょー、ね♡ んんー、ちゃーんと、あたしの体に興奮してくれて、嬉しいよ♪（くりゅ、くりゅ、と指先で先端をくすぐり、亀頭を撫で回し、指先についた透明な先走りを、ちろ、と舐め上げる）我慢できなさそうだから、いいよ。ちゃーんと、やさしくしてね？（ちゅ、と頰に唇触れさせ。下着を引き下ろして丸いお尻と、無毛の秘所を示して、とろ、っと透明な蜜をこぼすそこをゆっくりと広げて見せて）ん、っ……♡ ほら、橘くん。えっちなこと、いっぱいしよ？（くす、と笑みを向けながら、熱っぽく囁く） (2017/3/25 22:56:13) |
| 橘 時雨♂2年 | > | うっうー♡それではお言葉に甘えて…真央ちゃんいっただきまーす♡♡(抱き合わせたまま、広げる脚の間。とろりと美味しそうにひくつかせる穴の奥へ腰を埋めていけば、ベッドの上へゆっくり押し倒し。覆い被さりながらも抱き合わせる手を離さずに、グブヂュと音を掻き立て…奥へ反り勃つモノを挿れこんでいく…。)うにゃ、はっ♡…これ、は…予想外かな…ぁ♡♡(予想よりも締め付けるナカ。肉圧にビクッと。身体を跳ねさせながらも。時間をかけて、子宮へ軽く小突けば、根本まで入ったと告げていく。)そりゃねぇ…真央ちゃんのこんなエッチぃ身体見ちゃえば…興奮しない方おかしいでしょー？♡…勃たないのなんか余程のインポ君位だと橘は思いますけどねー？(クチュッ。グチュッ。そうして腰をゆっくりと上下へ動かし始める。壁を擦り、引き抜いては真央ちゃんのナカへ突き落とす。優しくも強めのピストン繰り返し。) (2017/3/25 23:05:16) |
| 新田真央♀2年 | > | ん、っ、は、ふうっんっ……♡（中に押し込まれて来る、熱くて硬いもの。きゅ、きゅう♡と締め付けながら、広げた足がひく、ひく、と弾んでしまって。体を押し付け合うように抱きながら、押し付けて潰れる胸の先、こりこりと擦り合わせて）ん、っく、あんまり、慣らしてないから、ゆっくり、動かないと、ダメだよ……っ、う、んんっ♡（中に埋まった肉棒を、きゅん、きゅっ！と、膣口が強く締め上げる。膝を相手の腰に押し当てるようにして、ぎゅ、と締め付けを増し）そういう、ほかの人のことはいいからぁ……もっと、あたしのナカ、感じて、よっ♡（甘く囁きながらも。ベッドの上で体をくねらせ）あっ♡ あ、んんっ♡ 来た、っ、奥に入って来てる、っうんんんっ♡（締め付けていく膣口は、じゅく、じゅくっ！と、音を立てて肉棒をしごきあげ。押し倒されながら、体をくねらせて、自分からも腰を押し付けていくように腰を浮き上がらせて、深く飲み込もうと。こすられるうち、さらに蜜を増して強く吸い付いていく） (2017/3/25 23:13:22) |
| 橘 時雨♂2年 | > | もぉ、充分感じてるんだって…ば、むしろっ…♡(こうして他の事考えてないとヤバイといいますか。互いに弾み、跳ねさせた身体を押し付け会わせ、脚さえも使い。逃がさないと言いたげな絡みを与える彼女の浮かばせる腰をベッド上へ押し戻すよう。締め上げる膣肉を無理矢理押し退け。まだ慣らしていない彼女の膣へ幾度も摩擦をあたえる。)くぅう、ぁははっ♡それ、ともっ♡他の事ばかり考えちゃう橘さんに、真央ちゃん…やきもちさん、です、かぁ？♡(リズムよく、パヂュンと肌を鳴らし。扱きあげる膣へ突き落とす。皺となっていく制服さえも気づかず。左右へ腰をくねらせ、フリフリ揺らしていけば。きつく狭まる膣を広げていくよう解していき。)っぁあ♡そんな言わなくても、今はちゃあんと♡真央ちゃんだけを感じて、みてますよー？♡(クスリと、感じながらも。乱れた息を隠しきれずに笑みをこぼせば、すぐ目の前で、同じよう喘ぐ抱き合う彼女を見つめていき。) (2017/3/25 23:23:33) |
| 新田真央♀2年 | > | も、お、ほんと、余計なことばっかり、言ってぇ……っ、わかったから、もっと、ナカ、動かして、気持ちよくしてっ♡（きゅうう、と締め付けを増すように、膝で相手の腰をしっかりとはさみこんで、ひくっ、ひくっ！と腰を弾ませる）ん、あっ、きゃ、うんっ♡ いい、よ、そこ、ぐちゅぐちゅ、してっ♡（相手の腰が横に揺れると、きゅ、きゅっ♡とリズムをつけるように締め付けて、相手のものを入り口から奥までしゃぶりつくように襞がうねっていく）あ、は、じゃあ、っ、いいよ、中で、イってもっ♡ あたしも、もおっ……♡（ぎゅう、と強く抱きつきながら、すぐ近くにある顔を見つめると、にいっと笑みを浮かべて。舌を伸ばして、れるっ、と相手の唇の中に潜らせて濃厚なキスを求めていく） (2017/3/25 23:31:02) |
| 橘 時雨♂2年 | > | はぁーい♡♡んぁ、ちゅむ…れろ、ぷちゅぶッ♡(気持ちよくして…そんな彼女の言葉に可笑しさ隠しきれず、求めるよう入り込んできた彼女の舌を受け止め。溜め込んでいく唾液と舌によってグチュ、にぢゅっ♡絡ませ、捕まえ。そのまま腰を段々と早く、激しく動かしていく。)っむぅ！？♡まだぁ…締め付けつよ、くぅ♡んぅ…うぅっうう♡♡(パンパン。単調で、通うものならよく聞く水音。激しさ増す腰つきに、先から奥まで蠢く膣肉を押し通るように抉り、抉じ開け、何度も子宮へ叩きつける肉棒からは我慢汁が飛び散り。性と、雄の匂いを撒き散らしていく。)ちゅ、ちゅばちゅばぁ♡はぁあ…いーよ、ぉ♡まお…一緒にイこぉ…ッッッ！！！♡(ビグッ！一層強い弾み。全身震わせ、一瞬ぷくりと膨らむ肉棒、直後にドボォォォ、びゅぶぅ♡勢いもってナカへ噴射してしていく精液が。彼女を満たし、汚していく。) (2017/3/25 23:42:15) |
| 新田真央♀2年 | > | あ、ぅ、んくっ、あああっ♡ は、あ、あんっ♡ 中、強くなって、い、いよっ、橘くん、もっと、ちょうだいっ♡（がく、がく、と腰を大きくはね上がらせて、甲高く声を上げ。強く唇を押し付けたまま、びくんっ！びくんっ！と、体が大きく跳ね上がっていって。絶頂に向けて、肉棒を締め付ける膣内は痙攣するように強く震え）ん、くうっ♡ は、あっ！ いいよ、中、ちょうだい、熱いの、好きっ！ あ、く、う、ううううんんんっ♡（どぷ、どぷっ！と、奥深くに流し込まれて来る熱い精液。締め付ける膣内は限界まで圧をあげて、がくがくっ！と、背筋を大きくそらす）は、あ、あ、んんっ♡ なか、でてるっ……♡（甘く声を漏らしながら。ぎゅう、と体を押し付けて絶頂の痙攣を伝え。はー、はー♡と、甘い息を喘がせて大きな波が過ぎ去るまでベッドの上で体を震わせ、ときおり、びくっ、びくっ、と跳ね上がる） (2017/3/25 23:50:32) |
| 橘 時雨♂2年 | > | ふ、はぁあ…はぁ♡(ビュブゥウ！♡と、止まらぬ射精、受け止めきれずに隙間からシーツへ溢れていきながら。跳ねあげ、痙攣繰り返す彼女の身体を、同じく身体震わせながらも、受け止め。)……ずいぶん…可愛らしい声でさけぶ、ねぇ？♡(はぁ♡はぁぁ。一度唇から離し、呼吸荒々しく。吐息を熱冷めやらずに乱れさせれば…耳に届く甘く、蕩けるような声ににやりと笑みを向ければ…悪戯に、グヂュリ…と、射精途中の肉棒を動かし、１突き。再び快楽の波を与えるような刺激を与え。)っ…ん…！♡あはぁ、そんなにエッチぃ声で喘がれちゃっ、たらぁ…橘君恋心目覚めちゃうぞ。キャッ言っちゃった♡(ギシリと軋むベッドの上。手を彼女の頭へ伸ばせば、汗と激しい動きで乱れた髪を整えるよう何回か撫でていく) (2017/3/26 00:02:49) |
| 新田真央♀2年 | > | ふ、うま、あ、んっ……♡（きゅううっ、と締め付けるそこだけは力を失わないまま、体をくったりとベッドに預け。はー、はー、と甘く息を漏らす。その中を、ぐっ、と突き上げられると、）あ、んんっ♡ そういうの、なし、だってば。えっちなら、たくさんしてあげるから。橘くんのおちんちん、気持ちいいよ♡耳元で囁きつつ。乱れた髪は汗を吸ってしっとりとした感触。はぁ……♡と気持ちよさそうに息をついて）んん、もったいないなあ。みんな、もっと部活に来たらいいのに。そしたら、もっと気持ちいいのに、ねえ？ (2017/3/26 00:09:10) |
| 橘 時雨♂2年 | > | あはっ♡…ありがと♡(お茶目てみようにも、素直に誉められると照れくさいものがあり。素直にお礼を言ってしまう何だかんだの生真面目さん。)…ふっふ、休みは休みで、皆家でヤりまくってんじゃない？…全くけしからんですたい。羨まし…じゃない。真面目に部活で発散するべきですたい！(本音を隠しつつ、汗ばむ額へチロリと舌を伸ばし、舐めあげつつ…小さく、感度を与える腰つきをパンパン与えながら普通に…若干締め付けに感じつつ、会話を繰り返していく。) (2017/3/26 00:15:22) |
| 橘 時雨♂2年 | > | 【おっとと？結構ちょーじかんお付き合いくださってまっすが、頭痛眠気その他もろもろ大丈夫でっす？】 (2017/3/26 00:16:24) |
| 新田真央♀2年 | > | なんでいきなりなまったのよ。（照れ隠しなのかなんなのか。不思議なしゃべりに、呆れたような、諦めたような息を吐きつつ。妙なところを舐められて、くすぐったそうに小さく身を揺すって）あ、ん、もぉ、イったばっかり、だから、ダメ、だってばっ♡ 休ませて、よっ♪（白濁でますます滑る膣内をこすられ、ピストンする動きには抗議するように。それでも、きゅ、きゅうっ、と膣内は大きく蠢いて締め付けていく）【こっちは、大丈夫ですよー。他にも人が入って来てくれるといいんですけどねー】 (2017/3/26 00:18:50) |
| 橘 時雨♂2年 | > | よいではないかーよいではないかぁ♡(ため息を見せる彼女の様子にめげる事なくケロリと笑顔のままで、しょっぱい汗の味から、キスによって唇の回りを唾液で汚れる、彼女の唇をも舐めあげていき。)とか言うわり、に、締め付けてきてるくせにっ♡足りないのは…真央ちゃんもでっしょ？っんん♡あ、っ、ん♡♡(ゆっくりな分、一度突けば確実に子宮まで容易にたどり着き、締め付ける膣に合わせて子宮へまだ注いていきたそうに、震わせる肉棒は子宮口をごりゅごりゅ擦らせていく。) (2017/3/26 00:30:28) |
| 橘 時雨♂2年 | > | 【ですですねー。即部屋ならば乱交当たり前なんでーすが、学園となるとなっかなか複数って見かけないよよねー】 (2017/3/26 00:31:53) |
| 新田真央♀2年 | > | あ、ん、くっ、ふ、あ、んんっ♡ あたしは、気持ちいいの、好き、だもん♡（突き上げられて、びく、びく、と膣内と体を震わせて。身をゆすりながら、奥深くに感じる突き上げ、がくがくっ♡と甘い締め付けで答えて）ん、ふ、ちゅ……は、ぁ、さっきより、奥、当たってる……♡（体勢変えないまま続く突き上げに、ぴく、ぴくっ、と体をゆすり。はー、はー、と甘く息をつけば、泡立つ白濁が溢れる膣口、徐々に強く締め付け、意識的に中に招き入れていく） (2017/3/26 00:36:38) |
| 橘 時雨♂2年 | > | なら、橘となかま、なかぁま♡気持ちいいこと、すんのさいっこうだよねぇ♡(結合部から泡立つ液が飛び散りながら、再び埋めていく腰つき。甘くも、強い締め上げに抱き締めた力を強め。顔を下へおろしていけば、散々擦れた。充血したように赤く尖らせる乳首をお口にくわえ、千切らんとするよう勢いよく吸い付いて。)んちゅぅう…♡っちゅ♡…は、ぁ、ぁっぁ♡(何度も彼女を求め振り扱う腰、肉棒。子宮にこちゅりと、子宮口を抉じ開けようと繰り返し叩きつけ) (2017/3/26 00:43:36) |
| 新田真央♀2年 | > | あっ、んっ♡ いま、おっぱいは、だめ、あっくっんんっ！ 感じちゃう、からっ♡（大きくたわんで弾む乳房の先端部は、すっかり硬く立ち上がっている。吸い付かれれば、びく、びくっ♡ と身を弾ませ。広げられた足の間にぶつかって来る腰、当たるたびに粘着質な音を部室の中に広げていく）は、ぅ、あ、んんっ！ 一番、奥、当たって、っ、中に、じんじん響いてるっ……♡（甘い声を上げながら、びくっ、びくっ！と下腹部がこわばり、中を締め上げ。入り口で強く締め上げ、奥で吸い付けば、さらなる白濁を求めるように腰を戦慄かせる） (2017/3/26 00:49:53) |
| 橘 時雨♂2年 | > | ちゅる、ちゅる、ちゅぅぅぅ♡(押し付けた唇によって誘うよう揺れる乳房ごと胸は歪み、粘着に掻き立てられる音に。甘い甘い声をあげつつ、搾り取らんと締め付ける締めあげに、敏感な肉棒もまた大きく震え)ッん、んうぅぅぅぅぅ！！♡♡(どぶっ、どぐっ！♡叫びを耐えるよう、強く胸へ埋め、甘噛みさけして吸い付かせながら。二度目となる射精。子宮へ密着させたまま二度目と思えぬ大量の白濁を注ぎ込んでいってしまい。身を壊れたようびく、びく。震え止まらず彼女を求めてってしまう。)あ……ぁ♡にど、めぇえ♡ (2017/3/26 00:57:03) |
| 新田真央♀2年 | > | あ、ん、く、はぁっ、 あ、ん、んううううっ！（熱い噴出を胎内に感じて、びくん、びくん！と体を跳ね上げ。胸への刺激のたび、膣は痙攣して中を締め上げていく。びく、びく、と腰が震え、吸い上げるように最奥で受け入れていく。はー、はー、と呼吸を喘がせると、ん、くぅ♡と鼻を鳴らして）う、ん、やっぱ、えつまちは、気持ちよくて、いい、ねぇー……♡（甘い声を漏らし。は、ふ、とベッドに体を崩す）【とと、このあたりで限界ですー。ありがとうございました） (2017/3/26 01:03:16) |
| おしらせ | > | 新田真央♀2年さんが退室しました。 (2017/3/26 01:03:19) |
| 橘 時雨♂2年 | > | 【はーい！お相手ありがとございまっしたー！此方もおちまっすねん】 (2017/3/26 01:06:25) |
| おしらせ | > | 橘 時雨♂2年さんが退室しました。 (2017/3/26 01:06:28) |
| おしらせ | > | 阿澄 美冬♀1年さんが入室しました♪ (2017/3/26 11:34:38) |
| おしらせ | > | 川原 大河 ♂ 1年さんが入室しました♪ (2017/3/26 11:37:06) |
| 川原 大河 ♂ 1年 | > | こんにちは！ よそよそしく恥かしながら会釈する！ (2017/3/26 11:38:03) |
| おしらせ | > | 川原 大河 ♂ 1年さんが退室しました。 (2017/3/26 11:40:26) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | ふぁあ～、寒いですねぇ…っ（小雨がぱらついて気温が少し下がってる感じがする。衣替えしたけど、引っ張り出した紺色セーターの袖をぐいーっと引いて無理くり萌え袖にしながら、ちょっと濡れた髪とか肩とかぽんぽん払いつつ部室の扉を開けて）誰もいにゃいっ！（がらんとした部室内に声を張り上げてはベッドにだーいぶ） (2017/3/26 11:43:51) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | みんな天気悪いからお家で遊んでるんですかねぇー（ごろごろ。ベッドの上でうつ伏せ状態で右に左にゆらゆら揺れるよーに転がりながら。部員の誰かが入ってくれば、扉に向かってお尻を向けてるから、短いスカートがめくれあがってマリンカラーのショーツが丸見えかもしれない）美冬も部活動したいですー…（まふまふ。ちょっとやらしい香りが残ってそうなベッドに顔を埋めて） (2017/3/26 11:58:03) |
| おしらせ | > | 柊華♀1年さんが入室しました♪ (2017/3/26 12:04:10) |
| 柊華♀1年 | > | 【こんにちは】 (2017/3/26 12:04:18) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | 【こんにちわー、ロールお願いしますー】 (2017/3/26 12:05:09) |
| 柊華♀1年 | > | 失礼します（静かに挨拶して灯りのついている部室に入ってくる。学校指定のコート、黒いタイツ、腰まである長い髪を赤いシュシュで簡単にまとめて背中に流している。美冬を見つけると少し微笑んで歩み寄る）阿澄さん、こんにちは。ひとりだけ？ (2017/3/26 12:05:38) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | ん？あっ、柊さーん♡おつかれさまですぅー（扉がからからと開いた音がして振り返ると、同級生の柊さんが。やっと誰かきたーっ、なんて、わんちゃんが尻尾を振るみたいな感じで嬉しそうに頬を緩ませて）ですです。まだ美冬だけです。どうしようかなぁって思ってたとこです（起き上がってベッドの上にぺたんと座りながら、こくこく頷き） (2017/3/26 12:10:22) |
| おしらせ | > | 藤堂要♂3年さんが入室しました♪ (2017/3/26 12:11:34) |
| おしらせ | > | 雅也♂2年さんが入室しました♪ (2017/3/26 12:11:53) |
| 柊華♀1年 | > | （コートを脱いで壁に掛けると、美冬のいるベッドに軽く腰掛け、長い髪を肩越しに前に回し、取り出ししたハンカチで髪についた水滴を拭っていく。学校指定の紺のブレザー）今日は寒いから、皆さんお家にいるのかな（仔犬みたいに喜ぶ美冬を見やりちょっと眩しそうに微笑む） (2017/3/26 12:12:01) |
| おしらせ | > | 雅也♂2年さんが退室しました。 (2017/3/26 12:12:09) |
| 柊華♀1年 | > | 【こんにちは】 (2017/3/26 12:12:15) |
| おしらせ | > | 桂木 雅也♂2年さんが入室しました♪ (2017/3/26 12:12:33) |
| 桂木 雅也♂2年 | > | 【こんにちは。よろしく】 (2017/3/26 12:12:50) |
| 藤堂要♂3年 | > | 【時期的に三年はおかしいのかな、ってことで学年変更してからロル致します。】 (2017/3/26 12:12:52) |
| おしらせ | > | 藤堂要♂3年さんが退室しました。 (2017/3/26 12:12:54) |
| おしらせ | > | 藤堂要♂2年さんが入室しました♪ (2017/3/26 12:13:08) |
| 桂木 雅也♂2年 | > | 【藤堂くん＞よろしく】 (2017/3/26 12:13:53) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | 【こんにちわー。人数増えたので一括でごめんなさぁい】 (2017/3/26 12:14:07) |
| 藤堂要♂2年 | > | （春休みの朝練を終えて、軽くシャワーで汗を流した後に、帰路につかずにもう一つの部室へと。浴びるとドライヤーが面倒くさいが、自然乾燥でも問題無いくらいには温かい日差しがありがたい。こう良い天気だと健全に遊びに出るのもいいけど、目的はやっぱり不健全に。扉を開いて、片手をあげて挨拶。） よう、お疲れさん。 （見えたのは女子二名。後ろにもう一つ足音があった気もしたから、賑わうのは今からか。鞄を適当に放って、つかれたー、とでも零しつつベッドに腰かけようか。） (2017/3/26 12:15:54) |
| 桂木 雅也♂2年 | > | 【美冬さん＞よろしく。ロル回して 絡みませんか？俺と…】 (2017/3/26 12:16:08) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | ですかねぇ。あ、柊さん濡れちゃったです？（美冬がきたときはまだ小雨だったけど、柊さんの長くて綺麗な黒髪が濡れちゃってる。窓の外を見れば強まってる気もする。そんな中、扉が開いて部員のセンパイ達がくれば、待ってて良かった！と心の中でガッツポーズしてたり）センパイもおつかれさまでーす♡（柊さんと同じくベッドに座る藤堂センパイにも挨拶して） (2017/3/26 12:19:23) |
| 柊華♀1年 | > | あ、大丈夫だよ（美冬のいるベッドに軽く腰掛けて、髪についた雨を拭いながら話している。学校指定の紺のブレザー、黒いタイツ、長い髪を紅いシュシュでまとめて。中学生離れした立派な体格の藤堂が入ってくるとちょっと怯えたように身を竦ませる）こんにちは、藤堂先輩 (2017/3/26 12:20:10) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | 【んー、PL発言で誘われるのはちょっと苦手なんでごめんなさぁい。】 (2017/3/26 12:21:54) |
| 桂木 雅也♂2年 | > | 藤堂くんのすぐ後ろから 続けざまに入室。上着とカバンを 荷物置きのバスケットに投げ入れ シャツとズボン姿でベッドに上がる。元気そうな笑顔の美冬さんともう１人にも手を振り笑顔に。 藤堂くんの後ろから肩越しから)【もう１人の女子の方 名前は？何て読むの？】 (2017/3/26 12:24:24) |
| 桂木 雅也♂2年 | > | 【わかりました。＞美冬さん】 (2017/3/26 12:24:53) |
| 藤堂要♂2年 | > | ああ、お疲れさま。雨はやだねぇ…基礎練ばっかになってつまんないや。 （筋トレだの何だのは、あまり面白いものではない。阿澄に挨拶した後に、見えたのは少し身をすくませた柊の様。さて何かしたかな、と首傾げ。） あー、なんか怖がらせたらごめんな。大丈夫、怖い事はしないさ。 （気持ち良いことならするかもしれないけどな、なんて笑って。） しかし二人とも熱心で良いね。 休みなのにさ。…と、おお、桂木じゃないか。お疲れさん。 （新たにやってきた男子へと手を振ってご挨拶。） (2017/3/26 12:25:21) |
| 柊華♀1年 | > | こんにちは（髪を拭っていたハンカチをしまい、後からやってきたこれまた体格の良い桂木にちょっとぎこちなく挨拶する。藤堂の言葉に態度に出てしまったかと、ちょっと謝るようにぺこりと頭を下げる。男子上級生ふたりを見やり胸に手を置いて自己紹介）ひいらぎ、はなです。よろしくお願いします (2017/3/26 12:28:52) |
| 桂木 雅也♂2年 | > | ちょっと 面白いビデオが 書庫に入ってたの 見つけたんだよねぇ。……2015年 部活記録だって…ヤバくね？(早速 DVDをセットしながら 再生し、シャツを脱ぎ ズボンも下ろす)藤堂くんも 観る？女子二人も…(笑顔で話しかけて) (2017/3/26 12:30:08) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | でも寒くないですかー？美冬があっためてあげます！（大丈夫、という柊さんが髪を拭いてるとこを、四つん這いみたいな姿勢で、ちょうど男子勢にはお尻を向けるような格好。柊さんは寒いとは一言もいってないけど、がばぁっと背中に抱きついてみようと）陸上部ってたいへんですねぇー。でもここなら部屋のなかでもはげしー運動できますよぅ♡（つまんないなんてぼやく藤堂センパイににゃはーっと笑いながら） (2017/3/26 12:30:46) |
| 柊華♀1年 | > | (積極的に藤堂先輩にアピールする美冬を少し羨ましそうに眺める。桂木の言葉に気付き顔を向ける。軽く手を上げて液晶画面の方に目を向ける）はい、お願いします (2017/3/26 12:33:33) |
| 藤堂要♂2年 | > | （若干怖がられている様子なのは、男が苦手なのかな、とも思ったりもするが怖い風にはしない、とは言った通りに。初見だったらしい二人の自己紹介を耳にしつつ、桂木の言葉には、けらけらと笑い。） そういう趣味の奴もいるんだろ。って、おいおい。何してんだよ。動画より、ここに折角可愛い女が二人もいるんだぞ。 （二人とも頂いちゃうぞ、なんて冗談交じりに笑いつつ。そうして目線を少女達に向ければ、丁度だきついている様子。お尻を向けられれば、短いスカートからマリンカラーが見えたような、見えなかったような。） そうだな、はげしー運動を思う存分しようかな。 というわけで、四人ではげしー運動をするのを提案するかな。とりあえずそこに俺を混ぜろっ （なんて言いつつ、抱き合う女子に覆いかぶさるようにでもしてみようか。無論本気で押し倒すというよりは、フリだけど。） (2017/3/26 12:34:51) |
| 桂木 雅也♂2年 | > | (面識のない女子3人が ベッドに横並びに3人並び その背後から 男子3人が ほぼ同時のタイミングで バックから 挿入している いきなり強烈な場面が 目に飛び込んでくる……)ｸﾞﾊｯ！……やっばくね？これ。……(笑) ……一応 つけっぱなしにしとく。こっちはこっちで…楽しも。……華ちゃん。もうちょい そばに来て❤…(華の手を引き 液晶画面から発する映像と 女子生徒の激しい喘ぎ声が 部屋に響き渡る) (2017/3/26 12:39:45) |
| 柊華♀1年 | > | きゃっ（自分は美冬みたいに印象的ではないという想いがあり、忘れられたかなと、進んで自己紹介するようにしている。藤堂が身を寄せてくると若干、美冬に隠れるようにしながらも、逃げずにおふざけに応えたつもり。男女交流を学ばなくちゃいけないのだ） (2017/3/26 12:39:45) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | でぃーぶいでぃー？柊さんと美冬がいるのにですかー？（きょとん、と大画面の液晶で再生される、卒業したセンパイ達の部活動記録。柊さんが見たいなら構わないけどー、と。華奢な彼女の体に後ろから抱きつきつつ）きゃーっ♡センパイ重いですよぅー（体格の大きい藤堂センパイが被されば、必然的に美冬が真ん中で潰れちゃうけど。桂木センパイが柊さんをお誘いする様子に、彼女からパッと手を離して） (2017/3/26 12:42:41) |
| 柊華♀1年 | > | 桂木先輩、ちょっと音、大きすぎないですか（美冬が手を離してくれたので、ベッドのおふざけから抜け出す。手を引かれてちょっと横にずれて座り直し、大柄な雅也と肩を並べてきちんと座る）私が入る前の活動報告ですね。〇〇先輩がいます（喘いでいる女子の一人を指さして） (2017/3/26 12:46:18) |
| 藤堂要♂2年 | > | （とはいえ、興味が無いわけでもなく、液晶画面の方へとちらと視線を向ければ、見えた男女は、見覚えのある者ばかり。知り合いのそんなものをみる、というのはそれはそれで刺激的なバックミュージックとなるのだろう。） お、柊は桂木とだな。じゃ、柊は後で、な。（別にカップルを作るわけでもない、スワッピングなんて言葉があるように、様々な人と色んなことをたのしめば良いのがこの部活だから。彼の方へと向かうらしき柊より身を離し、手を振って。あまりきちんと話した覚えは確かにない分、怯えられないくらいには、コミュニケーションをそのうちとろうと。そして、今は。）そりゃあ阿澄とは結構体格差あるしな。おっきなのは嫌いですか？（なんて、ふざけながら笑い、柊がいなくなれば自然と彼女だけを押し倒すように。露わになってるおでこを指先で擽り、頬を擽り、唇を指先でなぞって。見下ろしつつ、そんな刺激を。） (2017/3/26 12:46:30) |
| 桂木 雅也♂2年 | > | (笑)まぁ、一応 つけとく。(笑) 喘ぎ……ヤバい…///聞いてるだけで……(そういうと 確かに 下着越しに 熱い肉棒は 大きく隆起していて…)モニターの前に 華を座らせ 横に並んで来た華の背後に回り、リモコンを手渡すと すぐさま 華のブラウスに背後から腕を回して ブラウスのボタンを１つずつ 外していく。)…華…音…下げて いいよ。……でも、君の声は 音量…上げて❤… (不敵な笑みを浮かべながら 耳たぶや首筋に キスして そう囁く) (2017/3/26 12:51:53) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | ほおー……（柊さんから手を離したことで、ベッドの上にころりんちょ。仰向けになって大画面が逆さまになるように顔を向ければ、結構はげしめな内容。見知ったセンパイがいるような、いないような）おっきなのですかー？だぁいすき、です♡（覆い被さる、というよりは藤堂センパイに押し倒されながら。額や頬を撫でるくすぐったさにふにゃふにゃ笑い、唇にきたときに、センパイの指をぱくりと咥えて） (2017/3/26 12:54:34) |
| 柊華♀1年 | > | はい、よろしくお願いします（美冬と戯れはじめた藤堂に軽く身を捻って丁寧に言葉を返す。画面に視線を戻す、季節は5月くらいだろうか、画面の端にはまだ明らかに子供っぽい一年生も映っている。雅也の手が背中から伸びてきて、上着の下、ブラウスのボタンを外していく）はい（頷いて、ボタンを外しやすいように姿勢を少し変え、渡されたリモコンで音量を穏当なレベルに下げていく。雅也の手を補助するように胸元のリボンを解くと、前が緩んで真珠色のブラが覗く） (2017/3/26 12:55:36) |
| 藤堂要♂2年 | > | ほほう、それは将来有望な後輩だな。（甘ったるい声色、大きなのが好きなんて言葉は魅惑的に鼓膜に響く。それだけではなく、指先を咥えられる淡い刺激に眼を細め、その指を軽く出し入れするように刺激すれば、擬似的な口淫だ。違うのは、指先を蠢かしキスのようにその舌に絡みつかせること。ゆっくりと引き抜けば、唾液の橋がかかるだろうか。）そういや、さっき際どい恰好してたよな。もっとしてやろうか。（その頬に口づけ、そのまま首筋へと吸い付いていく。舌先でくすぐりながら、指は腿へと至って、内腿に滑り込ませゆっくりと上へとなぞりあげていけば、短いスカートも露わになっていくだろう。そのまま、奥にある下着へとゆっくりと指は這い上がっていき。） (2017/3/26 12:59:56) |
| おしらせ | > | 秋瀬匠♂1年さんが入室しました♪ (2017/3/26 13:02:46) |
| 桂木 雅也♂2年 | > | (華のブラウスを肩からスルッと 落とし、光沢のある 上品で高級感のあるブラが露に…DVDからの 複数女子の 頭を振り乱し 崩れ落ちながら 激しいピストンを受ける女子達の 喘ぎに興奮しつつ 華のブラをたくしあげ、ツンと飛び出した 華の乳首をコリコリと 巧みに指で摘まみ刺激しながら……)知ってる 先輩 いるんだ……ヤバいね……(笑) 俺も……アレ(バック)は…激しいけど……受けて くれる？……//華。…(そういうと、ブラのホックを外して 真珠色のブラの肩紐を滑り落としていく…) (2017/3/26 13:04:27) |
| 秋瀬匠♂1年 | > | お疲れ様でーす♪……って、もう始まってる！（昼食後の部活に現れた一年生。元気よく挨拶しながらのぞいた中で、すっかり始まっている部活動に慌てたような声を上げる。どうやら男女２組に分かれている状況を見回すと、羨ましそうに）僕も、僕も混ぜてください！（どっちが余裕あるだろう、なんて伺いつつ。さっさと制服の上を脱ぎ捨てて、少年らしい発達前の、骨ばった上半身を晒していく） (2017/3/26 13:05:35) |
| 桂木 雅也♂2年 | > | 【秋瀬くん＞こんにちは。よろしく】 (2017/3/26 13:05:47) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | んふ、たのひみ、れふかぁ？ んっ、んぅ、む♡（将来有望のお墨付きをもらって、嬉しそうに笑いながら。咥えたセンパイの指が口のなかで舌に絡むように抜き差しされれば気持ちよくって、とろんと目が蕩けていく）んぷぁ♡ ふ、ぅ？際どかった、です？んっ（なんのことやら、なんてとぼけつつ。むちむちな太股から付け根にまで這い上がるセンパイの指に、腰がぴくぴく震えちゃう）んぁ。秋瀬くーん♡お好きなとこどーぞっ（新たに現れた同級生の、準備万端な秋瀬くんがちらっと見えて声をかけつつ） (2017/3/26 13:10:39) |
| 柊華♀1年 | > | (紺のブレザー、白いブラウス、雅也の手が器用に動いて服が脱がされていく。自分は画面を見ているだけなのがちょっと悪く感じて、肩越しに視線を送り目で謝る。控え目なふくらみが露わになり、桜色の乳首が換気に尖る。喘ぎながら耳元で話す雅也に合わせるように、半ば意識して刺激に合わせて喘いでいく）はい、後背位はあんまり経験ないけど頑張ります（身をくねらせてブラが抜けるように協力し、雅也の手にそっと手を重ねる）…あ、秋瀬くん、こんにちは (2017/3/26 13:12:26) |
| 藤堂要♂2年 | > | （響く新しい声色に視線向ければ、見えたのは上半身露わにした少年の姿。とてもストレートな言葉に、笑みを零して。）秋瀬もお疲れ。こういうのは女性陣に選択権があるしな。良い返事貰った方に混ざるといいんじゃないかな。（自分はどちらでもなのだから、その辺りは阿澄や柊次第、と。） エロい顔しちゃって、阿澄は口でするのも好きなのか？（蕩けた瞳をした様を覆いかぶさり見詰めて。唇をそのまま奪いたくもなるが、それよりは目線をのままにしよう。指がそのまま下肢に触れたら、どんな顔で乱れるのか、見てやろうと。）……ほら、秋瀬にも丸見えになっちゃうな。（指はショーツにまで至れば、短いスカートなど意味もないようにたくし上げられて。そのまま花弁の当たり、薄く上下に摩りつつ、刺激を送りこんでいこう。布地ごしの淡い刺激。時折、陰芽付近に指が板って刺激してしまうのは、不可抗力か、それとも。どちらにせも、極々偶に。淡い刺激に時折の強い刺激を織り交ぜながら、目線はそのまま、顔をじっくりと眺めてやって。） (2017/3/26 13:14:39) |
2017年03月23日 23時40分 ～ 2017年03月26日 13時14分 の過去ログ
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