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「【F系】鬼人館 ~壱強姦~」の過去ログ

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2017年02月03日 21時24分 ~ 2017年03月27日 23時38分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

阿彌♀女郎蜘蛛えぇ...ちょっとぅ..驚きましたねぇ...っ(ようやく揺れが落ち着いて一安心と溜息をし、ふと気付けば彼女が己のはだけた胸元へ耳を当てている様子を見て少し顔を赤くしてしまう)ぁぁ...紫音...さん..?(戸惑ったように声をかけながら、蜘蛛脚は少し興奮でキュッと締まってしまう。己の糸で作っただけもあり、まるで蜘蛛の巣の上にて彼女と二人きりのような錯覚すら覚えてしまう)   (2017/2/3 21:24:15)

紫音♀ワーバットん、ですね…………ふふ、阿彌さん、ドキドキ、してる(耳を胸に当てると自然と聞こえてくるのは阿彌の心臓の音。それは先ほどの揺れによるものなのだろうか。少しドキドキと、早く聞こえる。それが可愛くてくすくすと笑う。まぁ、自分も同じように心音は早くなっているのだが)ん?なんです?阿彌さん?   (2017/2/3 21:33:10)

阿彌♀女郎蜘蛛いっ..いえ、なんでもないですよぅ...えぇ....(そう無理にはぐらかしながら、少しそっぽを向いてしまう。普段のように彼女を頂くことを考えてしまうが、どうも性急過ぎるような気がしてしまう)ふぅ...まぁ、のんびりしましょう...ね?(口ではそういうものの、胸中は相変わらず騒がしく、体毛にボフボフと包まれた蜘蛛脚は性欲を暗喩しているかのように、少々優しくやらしく彼女を撫でやる)   (2017/2/3 21:36:50)

紫音♀ワーバットなんでも、ない……ふふ、なんでも、ない、ね(ピタリと耳を付けてしまうと、その心臓の正直な音は何でもなくない。と教えてくれていて、この揺れる足場でゆっくりとしていいるのは……とても気持ちいい)っ、ん……ふふ、阿彌……さん。っ……気持ちいいこと、しましょ(何だかんだで優しい蜘蛛さんなんだから……だからと、ゆっくりと手を阿彌の胸へと伸ばしていく)   (2017/2/3 21:42:55)

阿彌♀女郎蜘蛛えぅ...?!し...紫音さん...そんな...ぁっ...(ふと気付けば此方に手を伸ばしてくる彼女の姿を見てビクっと震えてしまう。普段からなかなか押しの強いことができず、小柄な彼女に容易く弄ばれ始めてしまう)ふっ...ふぁ...紫音さん...ぅあ...(胸元へ伝わる優しい感触に呻きながら、バランスを崩して落ちないようにゆったりと体を震わしながら、蜘蛛脚が彼女へ縋るように這っていく)   (2017/2/3 21:46:06)

紫音♀ワーバットん?…………ふふ、阿彌さん……たまには、ボクから……っていうのも、いいでしょ?(少し挑発的な笑みはワーバットとしての顔。夜の支配者らしい顔で、阿彌の薄い胸を撫でる。つんとした突起が固くなっていれば……それに爪をたててやろうと、少し意地悪なことを考えて)   (2017/2/3 21:50:25)

阿彌♀女郎蜘蛛くふっ...うぅんっ..ひゃふぅ...(胸を撫でられてしまうと、ビクンと体を震わしながら、思わず蜘蛛脚がキュっと彼女へ抱きついてしまう)ぁっ..やだ..たっ..立てないでくださいよぅ...そこ..感じ..るぅっ....ひぅぅ...(弱い快楽でも彼女にサれると尚感じるのか、口の端から涎を垂らし徐々にあられもない恍惚な顔となっていく蜘蛛、蝙蝠に食べられるかのような感じにゾクゾクとしたものを覚え始める)   (2017/2/3 21:53:16)

紫音♀ワーバットんー?ボク、ちょっと、爪、立てただけ。阿彌、さん……淫乱   (2017/2/3 21:54:35)

紫音♀ワーバット【はぅ!!み、ミスです!!】   (2017/2/3 21:54:47)

阿彌♀女郎蜘蛛【ゆっくりどうぞですぅ】   (2017/2/3 21:55:07)

紫音♀ワーバットんー?ボク、ちょっと、爪、立てただけ。阿彌、さん……感じやす、すぎ……(つんと尖ったその胸の突起。それはとても可愛くて……ゆっくりと体を上にずらす。少しの動きでもこの上では酷く大きくなるのでとてもゆっくりと動く。そして、その爪を立てた場所をハムっと唇を寄せて、その場所をチュ、ちゅと小さく音をたてて吸い上げる)   (2017/2/3 21:59:57)

阿彌♀女郎蜘蛛ふぁっ..だってぇ..ソコ弱いんですよぅ...あぁぅっ...(大きく動くことができず、蝙蝠さんにされるがままに悶えながら、下腹部にシットリと湿り気を帯び始める)はぁぁ..ぁぁ...だめぇ..ゆるしてぇ...蝙蝠さぁん...(そうわざとらしく呻きながら、己から着物をゆっくりと脱いでいき上半身を曝け出しながら、蝙蝠に捕食を求めるような仕草をしていく)   (2017/2/3 22:03:38)

紫音♀ワーバット阿彌、さん。弱いとこ、いっぱい、ですよね。ここも……(下腹部のしっとりと濡れている場所に指を這わせるとくちゅんと卑猥な音と臭いが広がる。その事を揶揄して、1度甘噛みをしてから唇をはなす)ふふ、っ………阿彌、さん。美味しそうです   (2017/2/3 22:08:08)

阿彌♀女郎蜘蛛ひぃ...お願いですよぅ...食べないでぇ...はぁあ...ぁぁ..(息を少し荒くしながら、キュっと体を丸めていき、弄られる秘部の刺激から糸孔より愛液のような液体が垂れてはハンモックを汚していく)ぁぁ..蝙蝠さんに食べられちゃいますよぅ...誰かぁ...はぁぁ...(この様なシチュを楽しんでいるかのようにわざとらしい呻き声をあげながら、逃げ場の無いハンモックの上で弱々しく震える)   (2017/2/3 22:12:56)

紫音♀ワーバットそんなこと、言っても……ダメ、です。阿彌、さんは……ボクの、ご飯……です(そろりと下腹部を撫でていた指をその蜜の溢れる場所へと入れる。そして、はむっと首筋に食らいつき、かぷかぷと甘噛みをする。それはマーキングの1種のようなもので)はふ、っ……阿彌さん……ボク、もっ……気持ちよく、なり、たい(1度上半身を起こして、自分からベルトを外す。そうすれば、こちらの胸もツンと尖っているのは見えてしまう)   (2017/2/3 22:18:44)

阿彌♀女郎蜘蛛ひぅぅ...蝙蝠さん...きゃぅぅ...(カプリと甘噛みされていくとゾクゾクと肩を震わせては、下腹部よりドロドロと愛液を垂らしそれを彼女へ密着させこすりつけていく)くふぅ..じゃぁ...いつもどおりぃ一緒に良くなりましょうかねぇ...?(少し口角を釣り上げながら、裸体を晒す彼女を抱き寄せながら、お互いの胸をこすり合わせつつ秘部と秘部を密着させる。久方ぶりのやり方に小さく気持ちよさそうな吐息が漏れる)   (2017/2/3 22:22:59)

紫音♀ワーバットはふ……(阿彌さんの首筋に自分つけた薄らとした歯型が残っていると嬉しそうに、満足そうに笑みを浮かべる)は、ひゅ、っ、……っ、んん……(ぬるぬるとした阿彌の秘部。それは自分がそうしたのもあるがその濡れた場所が、自分の秘部……阿彌感じている姿に興奮してしまっているようで……スカートの下、その場所が重ねられるとビクッと体が震えてしまい、ハンモックが少し揺れてしまう)   (2017/2/3 22:31:25)

阿彌♀女郎蜘蛛ふふ...紫音さんも感じているようでぇ..嬉しいですねぇ..んぅ...(彼女の濡れた感触を味わいながら、ハンモックであるために激しく動かせない腰から伝わる少しもどかしい刺激に喘ぎながら彼女を見やる)少しだけ...今日は趣向を変えてみますかねぇ...ふぁ...(そう呟けば、何本か束ねて小指ほど太さにした糸を秘部の間へ入れ込み上下させてみる。腰よりも糸がお互いの割れ目へ食い込んで刺激し始める)   (2017/2/3 22:35:47)

紫音♀ワーバットん、2人……で、気持ち、いいの……っ……すきっ(本当はもっと強く触れ合わせて強い刺激に身を預けてしまいたい。だが、それは揺れるこの場所では難しいことで)ふぇ、っ!?……っ!!ん、ッ……は、ぅっ……っ!!ぁっ、っ……これ、な、にぃ?(阿彌との行為ではこんなふうなモノの感覚は無いはずだと少し不安そうな表情で阿彌を見つめてしまう)   (2017/2/3 22:41:47)

阿彌♀女郎蜘蛛ひぁっ..い..糸です...私の...ほらっ...こうやって引っ張ると..凄く..いいんですぅ...はひゃっ...///(糸を引くとお互いに擦れる刺激が伝わり、ついつい強く引いてしまう。その度に強い刺激が走り、うっかりしているとハンモックから落ちてしまうような震えが襲う)ぁぁっ..ひぅぅ..だめっ..も...もうきちゃいそうですよぅ...し...紫音さぁんっ...あ..あぁっ....~~~っ////(そのまま耐えることもできずに、彼女を抱えるようにして絶頂を迎えてしまう)   (2017/2/3 22:45:13)

紫音♀ワーバットっ!!い、とっ……っ!!ひゃぁぅ!!っ!!あ、ぁっ……っ……ん、ァぅ……(糸から伝わる刺激、それが強くなると……こちらから腰を動かす力も強くなる。そうすると、籠る力も強くなってしまい、揺れるハンモックに体に籠る力が強くなる)っ、ひゃぁぅ、っ!!や、っと、……だめ、っ!!阿彌、さんっ……おち、ちゃう……っ……ひゃぁぁぁぁ、っ……あ、ッ、おち、るっ……っ……っあ、あぁぁぁぁぁぁぁぁ……っ!!(阿彌の絶頂に合わせる様に耐えられずに絶頂を迎えてしまう。落ちていくような感覚にぎゅとしがみつく力は強くなる)   (2017/2/3 22:53:04)

阿彌♀女郎蜘蛛はぁぁ...あぁ...きもひぃ...(逝った余韻に浸りながら、ハンモックの上でブランと揺れている。しがみついている彼女を優しく撫でながら、脱力した体へお互いの愛液が絡みついている)良かったですよぅ...えぇ、ただちょっと..落ないか怖いですけどねぇ...(そう冷や汗混じりにニタニタと言いながら彼女の頭をなでなでしている)【こんなところですかねぇ?】   (2017/2/3 22:56:51)

紫音♀ワーバットはひゅ、ん……あ……ぅ……(大きく息を吐き出し、阿彌の体に自分の体をぐたりと預ける。阿彌の聞こえる心音と自分の音が重なるぐらい早い)うん、怖かった……でも、気持ち、よくかった……(頭を撫でられると嬉しそうにその手に頭を擦り付ける)………阿彌、さん。今日は、このまま、寝ちゃいましょ   (2017/2/3 23:02:42)

紫音♀ワーバット【ですね。ハンモックとても楽しかったですー】   (2017/2/3 23:03:22)

阿彌♀女郎蜘蛛【こちらこそ楽しかったですよー それではおやすみなさいですー】   (2017/2/3 23:04:10)

紫音♀ワーバット【いえいえ、こちらこそ、久しぶりの阿彌さんをごちそうさまです。これからはもっと頑張るです。おやすみなさいですー】   (2017/2/3 23:05:14)

おしらせ阿彌♀女郎蜘蛛さんが退室しました。  (2017/2/3 23:05:47)

おしらせ紫音♀ワーバットさんが退室しました。  (2017/2/3 23:06:06)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2017/2/17 22:42:29)

立川 涼♂鬼人【ドSな中文型です。いぢめられたい魔物娘や冒険者がいらっしゃるなら大歓迎ですw】   (2017/2/17 22:43:24)

立川 涼♂鬼人ふぅ……もうすぐ月も出る時間か?(周りを塀で囲った屋敷の中、一人で一升瓶と肴を持って縁側に出れば、月が出るのをのんびりと待つ。どうせ誰も来なければする事もなし。などと考えていきながら……)人生50年、下天の内に比ぶればなどというが、あまり長く生き過ぎると退屈を持て余すものだなぁ?(今日は雲もなく月明かりが綺麗に見えるだろうなどと考えながらゆったりと待つ。そう、月や侵入者など、一時の退屈を慰めてくれるものを……)   (2017/2/17 22:45:20)

立川 涼♂鬼人酒は飲むのにこれぐらい寒いほうが良いなぁ(夜風とともに火の酒をすぃっと体へと流し込んでいけば、喉奥からこみ上げてくる強い酒精が自己主張を始める。腹の中で収めてきれない酒精の吐息が血管を通して体中に巡れば、程よく体温も上がっていってくれる為、この夜の温度には非常にあった体温になっていく。そして、それと同時に火照りが体を動かすのにちょうどよく暴れるのにふさわしくなっていく)   (2017/2/17 22:50:00)

立川 涼♂鬼人暑い……どうしてもこうも夏は暑いんだろうな、せっかくまだ気温が穏やかそうな山の中に屋敷を立てたっていうのになぁ?(今日は1日寝て過ごそうかと思ったが、あまりの温度に起き上がる。)いいや、水浴びにでも出かけるか(そういうと、手ぬぐいを1つ持って近くの湖へと足を運んでいく)   (2017/2/17 22:55:35)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが退室しました。  (2017/2/17 22:55:44)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2017/2/23 20:00:18)

おしらせ阿彌♀女郎蜘蛛さんが入室しました♪  (2017/2/23 20:01:22)

阿彌♀女郎蜘蛛【よろしくお願いしますー】   (2017/2/23 20:01:29)

立川 涼♂鬼人【こっちこそーw それじゃ、少々お待ちを】   (2017/2/23 20:01:50)

立川 涼♂鬼人(骨身にしみる冬の寒さを、肌蹴た着物の合せ目から懐へと誘い込み、喉へと流し込んでいく酒の熱に混ぜ合わせて、季節を楽しむ。)秋の名月とはよく聞くが、冬の冷たく澄んだ空気の中でみる月のが綺麗だと思うが、どうかねー?それとも、寒いからコタツにこもって窓越しに見る方がいいかねー?(ふと感じる悪友の気配に酒気の混じった声をかけていく。グラスをもう1つ用意してみる。)   (2017/2/23 20:06:42)

阿彌♀女郎蜘蛛...ぁっ...うぇ、まぁ確かに風流ですけれどねぇ...寒さには弱いんですよぅ..私ぃ(ふと屋敷の縁側に姿を現した蜘蛛が一匹。十二単とは言わないものの、相当に厚着を重ねては随分と肉付きの悪い体が少しばかりはマシに見える)頂けるならぁ有り難く頂きますけどねぇ...?(すぐさま部屋にでも引き返そうかともも思ったが、鬼が此方へ酒を勧めるなら拒む理由もないとおずおずと近寄っていく)   (2017/2/23 20:10:06)

立川 涼♂鬼人酒の相手になってくれるなら遠慮なく飲んでいくが良い(のんびりと一人酒を楽しむのも悪くはないが、どちらかといえば誰かと飲むほうが楽しい、というが本音だ)おう、有難く頂くが良い、いい酒だぞ(おずおずと寄ってくる阿彌を見ると、やや悪戯心が刺激されてしまい、グラスを渡していくと、徳利から波々と注いでいく、それはもう波々と……水面張力まで使って入れれるだけしっかりと……)   (2017/2/23 20:15:22)

阿彌♀女郎蜘蛛どうもぅ...ぁ...ぁふ...も..もうそのくらいで...ぁぁっ...(早速グラスを受け取りつつ、相手の注ぎに任せるが、どうも勢いが強いのかグラスへは波波と注がれていき、気付けば溢れんばかりの量が注がれてしまった)ぅぅ...勿体無い...(溢れる前にすっと口を付けながら、鬼のほくそ笑む姿を尻目に少し飲んでみる。大した悪戯でもないが、普段から何かとこの手の具合はあるものの、そんなこんなで幾らか長い付き合いになる)   (2017/2/23 20:19:18)

立川 涼♂鬼人おやおや、お口からお迎えするだなんて些か雅じゃないなぁ?それに乾杯もしないとはな?(やや慌てている阿彌の様子に含み笑いをしながら自分のグラスに手酌でついでいくと、飲んでこぼれなくなったかと思うと軽くグラスを重ねていき、乾いたガラスを奏でていく)そういえば、阿彌は冬眠とかはしないのか、とか今更ながらに思ってみたが……冬眠最中にやるとかするのもいいかね、などと企んでみる   (2017/2/23 20:24:22)

阿彌♀女郎蜘蛛んっ...だってぇ仕方ないじゃぁないですかぁ...もぅ意地悪ですよぅ...(幾らか口に含んだところで、彼がグラスを鳴らし笑う姿に少しバツが悪そうに顔を伏せる蜘蛛)えっ...ま..まぁ幾らか暖かくしてればぁ...大丈夫ですよぅ...少なくとも屋敷の中にいればぁ心地いいのでぇ...それが...何かぁ?...あぁいえ、言わなくてもいいですよぅ...わかります..わかりますよぅ..(一瞬彼の質問にキョトンとした様子を見せるが、何を意図しているのかすぐに冊子が付いてしまうところも長くいた事によるものか)   (2017/2/23 20:27:51)

立川 涼♂鬼人そういう細かな悪巧みを忘れないのが俺の良い所だろうが?(顔を伏せていく阿彌のつむじを指でぐーいぐいと押していきながら、けらけらっと笑っていく。)わからない、とか言われたらそれじゃあ分からせてやろうと思ったのになぁ?それは残念だねぇ?と、ほれ、これも好きに食え(肴につくったぶり大根を器に持ったのを阿彌の目の前に出していくと、自分は喉に酒を流し込んでいくと、更に酒をついでいき酒精と戯れる)   (2017/2/23 20:33:11)

阿彌♀女郎蜘蛛どうなんですかねぇ...?まぁ一応良いってことn..うぐぇ(ぐいぐいと押されると細い首は簡単に表を上げる事になり、不貞腐れる訳ではないが控えめな笑みを浮かべる)散々そういう具合でサれてますからねぇ...別に抱きたいと言ってくださればァそれはそれで構いませんけどぅ.....ん?いいんですかぁ?随分と今晩はお優しいですねぇ...(徐々に飲んだ酒の勢いでニヘラァとしてしまいながらも、ふと彼から食べ物を勧められると、やれ薬でも盛ってあるのかと胡散臭げな目を向けるが、毒を食らわば皿までといったところか遠慮せずに摘んでは食べていく)   (2017/2/23 20:38:04)

立川 涼♂鬼人あぁ、それともあれか、俺には良い所しかないから、とかいってくれるのかねー?(つむじから耳の裏、うなじへと指を滑らせてから頭から手を離していく。その笑みは深くかなりご機嫌なのがよく分かる。)あえて言わないで不意打ち気味に抱きたくなるような事をいってくれるな?って、あぁ、今日はとてもいい酒だからなぁ、そういう気分にもあるな(けらけらと笑っていく、指で大根を摘んでいくと大きく口をあげて一口で大根をくわえていく。そして、もぐもぐと咀嚼した後に酒で流し込んでいくと、くはぁ~~、と至極幸せそうな吐息を漏らす)   (2017/2/23 20:45:28)

阿彌♀女郎蜘蛛(幸せそうに酒を飲む姿を見つつ、ふと酔った勢いかやんわりと彼の方へ手を置いてしまう。彼の厚い筋肉を少し撫でやりながら、甘く小さい溜息を吐く)じゃぁ...良い気分ついでに抱いていただけますかぁ...?私も少し火照ってきちゃってぇ...えぇ...(そう彼へ寄りかかりながら、厚着した着物の胸元を少しだけ開く。勿論胸もへったくれもないが雰囲気だけは出そうとしている)   (2017/2/23 20:52:24)

立川 涼♂鬼人ぉ?なんだぁ、阿彌からそう言ってくるというのも珍しいなぁ?(何かを言わせる前に有無を言わさず自分が襲いかかっているだけだという事実をさっくりとスルーしていきながら、みずから胸元を開けていく阿彌を撫でていく。)酒には酔うものだ、だから火照るのも仕方ないな(さらしをするまでもないつつましすぎる胸元が見えていくと、その腰に腕を回して腕の中へと抱き寄せていき、すぃっと酒を口に含んでいくと、そのまま唇を重ねてより体温を高めようと流し込んでいく。)   (2017/2/23 20:59:23)

阿彌♀女郎蜘蛛いいでしょ..たまには...んぅ..(火照った唇へ酒が注ぎ込まれ、鬼へ抱き寄せられる感触に腰がピクリと震えていく。何時からと言えば会っていきなり犯された時からであるが、その時の疼きと火照りがまだ残っている。貧相でも不気味であっても欲する熱を一気に満たしてくれる殿方、それが鬼である)   (2017/2/23 21:03:40)

立川 涼♂鬼人たまにじゃなくても良いんだぞ?えちぃな時の阿彌も俺は好きなんだからなぁ?(背中にまわした手で帯を緩めてしまいながら唇から酒を流し込んだ後は、そのまま顎先、首筋へとついばむような口づけを落としていき、皮を剥くように肩から着物を落としてしまい、誰が来るともわからない縁側だというのに阿彌の上半身を露わにさせていってしまう。劣情を催すには些か、物足りなくはあるのが本音ではあるが……)   (2017/2/23 21:09:22)

阿彌♀女郎蜘蛛...嬉しいですねぇ...はぁ..ん..(着物が脱がされていけば些か寒さに震えもするが、それを覆うように流れる彼の腕の熱を感じつつ、蜘蛛脚は弱くヘタりこんで、彼に身をあずけ始める)私も...えっちな立川さんは好きですよぅ...普段から...好き..ですけど...(唇の甘い感覚に悶えると口先からは普段は出ないような言葉がポロリと漏れる、だが、そんなことには気づかず軽くなった口はいろいろと漏らしてしまう)   (2017/2/23 21:13:19)

立川 涼♂鬼人ぅん……そういう事はしっかりとこちらの瞳を見ながら甘えるような声で言ってほしいものだなぁ?(ハーレム小説にありがちな難聴を発生させるわけもなく、酔いに誘われてこぼれ落ちた声をしっかりと拾い上げていくと、肌蹴させた格好のままで頬に手を添えていくと、上を向かせて視線を合わせていく)しーっかりと阿彌の女を出して、なぁ……?(この屋敷にいるにしては珍しい孕み奴隷ではなく悪友ともいうべき阿彌の羞恥を誘うようにゆっくりと囁きかけていく)   (2017/2/23 21:19:08)

阿彌♀女郎蜘蛛ぅぁ...そういう事は狐さんに期待してくださいなぁ...私は所詮虫螻ですしぃ...剛力な鬼とはぁ...釣り合わないでしょう...?(視線を合わせられると恥ずかしげに目だけを反らせ、卑屈そうに少し伏せる。孕み奴隷にしては微妙な立ち位置で長い間い続けたが、そろそろ奴隷らしくなったほうがいいだろうかとも思えてくる)ぅぅ...いつもみたいにぃ...喋る暇を与えないように...潰してくれればいいのに...(普段とは打って変わり優しげな鬼に対して顔を赤くさせ、言葉を詰まらせてしまう)   (2017/2/23 21:24:49)

立川 涼♂鬼人おいおい、俺と二人きりだというのに他の女の話をするとは何事かねぇ?(目を伏せていく阿彌の頬に添えたを僅かにずらして耳を人差し指と中指でつまんでいくと、お仕置きとばかりに軽くつまんでしまう)ほらぁ、いってごらん?いつも抱かれている時よりも甘く可愛らしく、俺が惚れ直すように頑張ってねぇ?(顔を赤くしていく阿彌の頬やおでこに軽いキスをそっとしていき、今までみせた事も聞かせた事もない恋人へと囁きかけるような口調で語りかけていく)   (2017/2/23 21:32:25)

阿彌♀女郎蜘蛛だってあんなに愛らしい娘と...あぅぅ..(口を噤んでいると少々強引に耳をつままれ、蜘蛛脚が少しジタバタと痙攣してしまう)うぅ...立川さん...く..蜘蛛でも愛してくれますかぁ...?もっと..一緒に...強引でもいいから...抱いて...(そう途切れとぎれに目を泳がせながら言葉を紡ぎつつ、弱々しくキスに喘ぎながら、彼へやんわりと抱きついていく)   (2017/2/23 21:36:54)

立川 涼♂鬼人ん……(羞恥をあおるつもりで言ったが、予想以上の言葉に少々固まる……そして、今更のように好きというのは好意ではなく、愛情だったのかと気がつくが、ここは男の甲斐性と焦らずに……)当たり前だろう?蜘蛛だからってその程度を気にすると思っているのかねぇ?もうとっくの昔に阿彌も俺のものだろうが(艶やかな黒髪を後ろへ流すように撫でた後、露わになった耳に息を吹きかけ、ちゃんと聞き取れるようにゆっくりと囁いていく)   (2017/2/23 21:42:28)

阿彌♀女郎蜘蛛立川さん...あふっ...んぅ...(少し瞳に涙を溜めながら、髪を撫でられ嬉しそうに細い体をくねらせながら彼の熱と囁きを感じながら寄りかかる)初めて...シてくれた時から...私はずっと....ぁぁ..やっと..言えましたぁ...(彼の胸板へ頭を押し付けるようにして、剥き出しになった上半身に涙が伝う)   (2017/2/23 21:46:06)

立川 涼♂鬼人それは知らなかったなぁ……というか嗜虐趣味だとばかり思っていたのになぁ?襲われて好意を持つとはなぁ(長い髪を指に絡みつかせていくと、流し目で阿彌を見つめながら髪に口付けていく。)くすくす……まぁ、それもいいだろう(引き締まった胸で受け止め、腕を後頭部に回して包み込むように抱きしめていってあげる)   (2017/2/23 21:51:51)

阿彌♀女郎蜘蛛だってぇ...襲われたといってもぅ..其方からサれたのは..初めてだったんですよぅ...んく..(甘い感覚に溺れながら、蜘蛛脚を彼の太く締まった足へ絡め、上半身が抱きしめられると共に糸孔から興奮したことにより僅かに液体が湿りだす)今晩はどうスるので...?(少し胸板から彼を見上げつつ期待と興奮を織り交ぜた瞳で、細い体が快楽を待ちわびるように揺れる)   (2017/2/23 21:56:27)

立川 涼♂鬼人そうなのかぁ、それは確かにそうだがなぁ?阿彌のようないい女をみて襲わないという選択肢はないなぁ?(くすくすっと笑う声を耳へと響かせていくと、慎ましやかながらに柔らかな乳房を手のひらの中で転がしていく)そうだなぁ……それじゃあ、せっかくの阿彌からのおねだりだからなぁ、まずはこっちの準備をしてもらおうかぁ?(軽く糸穴をひっかくように撫でた後に自分の帯を外していくと、まだ血液が貯まる前の肉棒を見せつけていく)   (2017/2/23 22:08:46)

阿彌♀女郎蜘蛛ふふ..お上手ですねぇ...立川さん...///ぁぁぅ...ひゃ..ぅ(少しクスりと微笑みながら、胸を弄られると力が簡単に抜けていき、彼の肉棒を見せ付けられるとそれに吸い寄せられるように手を添えて)勿論...すごく固くしてあげますからぁ...ぁん..(細くしなやかな指で包み込みながら、舌先で先端をいじらしく舐めやり、引っかかれた糸穴からは糸がだらしなく漏れてしまう)   (2017/2/23 22:13:05)

立川 涼♂鬼人お上手ねぇ?阿彌相手にお世辞をいう理由がまったく思いつかないんだけどなぁ?(笑う阿彌の笑みに答えるように口元を釣り上げ片目を閉じてみる。そして手で舌で舐めていくのを見下ろしていくと……)せっかくの長い黒髪なんだ、俺の肉棒に髪を巻きつけてしごきながら、てっらてらになるまで唾液まみれにさせてくれよ?(片手を伸ばしていくと、軽く糸穴をほじくってやりながら、徐々に固くなっていく肉棒を見せつけるように腰を突き出していく。そして、もう片手で軽くくすぐるように頬や耳の裏を撫でていく)   (2017/2/23 22:19:28)

おしらせ阿彌♀女郎蜘蛛さんが退室しました。  (2017/2/23 22:27:02)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが退室しました。  (2017/2/23 22:33:29)

おしらせファイさんが入室しました♪  (2017/3/5 00:51:35)

おしらせ琴色♀蜘蛛糸使いさんが入室しました♪  (2017/3/5 00:52:49)

琴色♀蜘蛛糸使い【こんばんはーよろしくお願いします】   (2017/3/5 00:52:56)

ファイ【こんばんは!こちらこそよろしくお願いします!】   (2017/3/5 00:53:17)

琴色♀蜘蛛糸使い【ちょっと質問ですがあなたのことをせめて見てもいいかしら?】   (2017/3/5 00:53:38)

ファイ【え?えと、それは僕が受けってことですか?(ぱちくり】   (2017/3/5 00:54:24)

琴色♀蜘蛛糸使い【それとngを教えてほしい】   (2017/3/5 00:54:24)

ファイ【NGは過度な暴力、スカグロ。肉体改造とかですかね。アナルはOKです!】   (2017/3/5 00:55:30)

琴色♀蜘蛛糸使い【私も似たような感じです、それとあなたが受けに回るの、射精管理と化してみたいわ?】   (2017/3/5 00:56:40)

ファイ【え、えと。僕受けとかあんまりしたことないので、うまくできるかわかりませんが…それでもよければ……】   (2017/3/5 00:58:00)

琴色♀蜘蛛糸使い【ならあなたが責めに回りますか?】   (2017/3/5 00:58:59)

ファイ【は!向こうで言われてますが、僕まだ設定詳しく決めてなかったです!あ、いえいえ!折角の機会ですから!やってみます!】   (2017/3/5 01:00:05)

琴色♀蜘蛛糸使い【わかりましたわ?ロールはこちらから回してよろしいでしょうか?】   (2017/3/5 01:01:14)

ファイ【はい!あ、えと。僕今回はいまのまんまのキャラでいいですか?あとあと、お名前は…なんて読むのでしょう……】   (2017/3/5 01:02:20)

琴色♀蜘蛛糸使い【PRにも書いてありますが ことの です】   (2017/3/5 01:03:38)

ファイ【ああぁ…すいません……ちゃんと確認してなくて……】   (2017/3/5 01:04:34)

琴色♀蜘蛛糸使い【どんまい、改めてこちらからロール回してよろしいでしょうか?】   (2017/3/5 01:04:56)

ファイ【はい!よろしくお願いします!】   (2017/3/5 01:05:13)

琴色♀蜘蛛糸使い【では僭越ながら】   (2017/3/5 01:06:15)

琴色♀蜘蛛糸使い確か今日のお仕事は調教でしたっけ?ファイという青年が何か粗相をやらかしたためお仕置きをするようにと・・・わかりましたわ?私は攻めるよりいじめられるほうが得意ですが・・・私のされたいことを彼にしてあげればいい・・・わかりました、(了解すると調教具一式を手に持ち、彼を呼び出す、お城の地下牢であり調教室と呼ばれている場所だ)~♪~♪   (2017/3/5 01:07:49)

ファイえ…えと……(呼び出されたのは白の地下牢。陰湿で陰鬱な空気が漂う一室に本能的に危機を感じてぶるりと身を震わせれば)僕、今から何をされるのでしょうか…(不安に少し瞳を潤ませ)   (2017/3/5 01:10:50)

琴色♀蜘蛛糸使いあなた、粗相をやらかしたとお伺いしております、ですのであなたにはその懲罰を受けてもらうことになっております。懲罰を与えるのが私のお役目になります、(そういうと蜘蛛の糸で作られた首輪がファイの首に絡みついて)これを私が外すまであなたは奴隷として扱われます、よろしいでしょうか?よろしければズボンとパンツを脱いでおちんぽを出し、手を後ろに回しなさい、お仕置きとはおちんぽにするものですから   (2017/3/5 01:13:22)

ファイあ……(粗相と言われれば今朝方やらかしてしまった一件を思い出し、サァッと顔を青ざめさせて)ちょ、懲罰……ですか(震える唇からかか細い声が零れれば、身体も小さく震えていて。しゅるしゅると蜘蛛の糸でできた首輪が首に絡みつけば、今から自分に起こる出来事に泣きそうになりつつ)……え?ぬ、脱ぐって……こ、ここでですか!?(投げかけられた言葉に衝撃を受け、頰を少し赤く染めながらもそれは…と少し抵抗をみせる)   (2017/3/5 01:19:23)

ファイ【筆が遅くて申し訳ないです…】   (2017/3/5 01:19:47)

琴色♀蜘蛛糸使いへぇ・・・生意気な子・・・(そういうと蜘蛛の糸を這わせ、彼の両手を後ろ手に縛りあげる、その後細くてしなやかな指先でズボンとパンツを脱がせて)ほら、素直に脱いでおいたほうがよかったでしょ?(そういうとおちんぽを勃起させようとそぉっと、丁寧に手でソレをしごいてやり【別に気にしなくていいわ、私もへたくそですから】   (2017/3/5 01:20:49)

ファイへ…?あ……っ(音もなく這ってきた糸が、腕を、手首を絡めとると抵抗する間もなく後手に拘束されてしまい)ちょ、ちょ……ちょっと……ま、って……ぅあ……!(間を置かずに下半身を裸にされてしまえば、そっと、しなやかな手がファイの男根を扱きはじめる。思わぬ刺激に思わずびくっと身体を強張らせて)   (2017/3/5 01:26:13)

琴色♀蜘蛛糸使いあなたのココ、たくさんいじめてあげるわ?(そういうとおちんぽを丁寧に丁寧にやさしく優しく手と口でご奉仕する、しかしイク寸前で止めてしまう、波が引いてきたらまた口に含んでご奉仕といったことを延々と繰り返す)どうですか?射精したくてもできない気持ちって・・・もどかしいでしょう?私もこういう攻め、大好きなんです   (2017/3/5 01:29:13)

ファイぁ……っ!そ、こ……っ!うぅ……あ!(手と口で奉仕されれば心とは裏腹に身体はすぐに反応し。むくむくと硬度を増して。何度も何度も寸前で止められてはを繰り返されれば、顔を真っ赤に染め、瞳を涙で潤ませ、荒い息を吐きながら)っ……ぁ、う。も……ねがぃ、しま……っゆるし、て……っ   (2017/3/5 01:33:45)

琴色♀蜘蛛糸使いダメ、勝手に出ていこうとしたお仕置きよ、それにあなたは奴隷の立場よ、立場をわきまえて口を開きなさい(冷たく言い放ち、床の上に残飯をおいて、その上にお水をバシャバシャと欠けた挙句媚薬をたっぷりと盛り付けて)それ、食べなさい、奴隷にはご飯なんていらないわ?エサで十分よ?(そういうと私は椅子に腰かけ、鞭を手に持って2828   (2017/3/5 01:35:38)

ファイう……うぅ……(胎内に溜まった熱を放出できずに、はち切れんばかりに怒張した逸物は時折びくっと震え。床の上に餌だと、食べろと言われれば、無理だと首を横に振ろうとするも、琴色の手に鞭が握られると恐怖に這いつくばって、床に置かれた残飯を、犬みたいに少量口にして)   (2017/3/5 01:40:03)

琴色♀蜘蛛糸使いそれ、媚薬が入ってるわよ?全部食べきったらご褒美を上げるから頑張りなさい、マゾ犬(犬食いで食べる彼の頭の上に足を乗せ、あてつけるようにいい匂いのするカツサンドを楽しげにほおばる   (2017/3/5 01:41:09)

ファイふ……(今にも涙がこぼれ落ちそうだったが、必死に我慢して。媚薬入だと言われれば一瞬吐き出してしまおうかと。しかしそんなことをすれば更にひどい仕打ちが待っているだろうと思いなおせば少しずつでもたべていき)   (2017/3/5 01:45:30)

琴色♀蜘蛛糸使いふふ、かわいいわぁ(そういうと糸を操りおちんぽに手綱をくっつける、根元にぎゅーっと締め付けてしまい)無様ねぇ・・・マゾ犬って、ほんと唯の犬か何かを見ている気分になるわぁ(恍惚とした表情で   (2017/3/5 01:46:55)

ファイぁ……あああっ!!(伸びてきた糸が根元をぎゅうっと締め付けると、散々嬲られたモノは敏感に反応し、溜まりに溜まった精液を吐き出そうとする。が、根元を締め付けられたためにそれは叶わず。痛みと苦しさと、そうして快感にびく、びくっと身体を痙攣させ)も……ごめんな、さ、いっ……くる、し……ですっ   (2017/3/5 01:50:11)

琴色♀蜘蛛糸使いだめ、其れ全部食べて媚薬を体に取り込みなさい、じゃないとイカせてなんて上げないんだから、これが終わったら調教と懲罰の時間よ、食べ終わったら「性奴隷の私にえさをお恵みくださりありがとうございました」とおっしゃりなさい、   (2017/3/5 01:51:57)

ファイぅ、うぁ……っ(これを、全部食べきったらこの苦しさから開放される。身体の苦痛にそう考えれば、残りのエサを貪るように食べきって)せ、せいどれ、ぃのわたしにっ…えさを、恵んでくださりっ…ぁ……ありがとうっ、ございますっ!(言い切った!とこれで開放されると期待の眼差しを琴色へとむけ)   (2017/3/5 01:55:44)

琴色♀蜘蛛糸使いはい、よくできました、でも食べなきゃ介抱しないとは言ったけど食べたら解放されるとは言ってないわ?さ、次はそのおちんぽにしつけをしてあげなきゃね(そういっておちんぽ手綱を引っ張り、牢獄の中をうろうろ、ちんぽが引っ張られとても痛いだろう   (2017/3/5 01:56:55)

ファイえ……そ、そんなっ……あぐ!うぁあ!やめ……っ、ちぎれ……っ!(琴色の言葉に一気に絶望へと落とされ。愕然と目を見開く。そうしてから根元につけられた手綱で牢獄の中を引っ張りまわされれば痛みについに涙が頰を伝って。しかし、苦痛の中にも少しの快楽を感じかけているのは……)   (2017/3/5 02:00:26)

琴色♀蜘蛛糸使いへぇー?これでも感じちゃうんだ、ならこうしちゃうわ?(そういうと手綱を短くしてその先端に100g程度の重りをつけ手を放して)このおもり、床につけないでそのまま我慢していなさい?(その後乳首にはローターをつけ、微弱な振動を流してやり   (2017/3/5 02:02:18)

ファイひ、ぃあ!?ぐ……ぅっ!(つけられた重りがぎちぎちと根元を締め上げる痛みに苦悶の声を漏らし。言われるがままに床につけないように懸命にたえ。乳首にローターを取り付けられ微弱ながらも刺激されれば)ふ、ぁ……や、だめ、で……すっ!っは、ぁ……あ、あっ!(媚薬を取り込み敏感になった身体はぞくぞくと反応し)   (2017/3/5 02:06:38)

琴色♀蜘蛛糸使いほらほら、頑張らないと床についちゃうわよ?(今度はおちんぽ手綱の根元を震わせ、その上から鞭をたたきつける)これは懲罰なのよ?罰を受けているのよ?これくらい耐えて見せないと罰はずっと続くわよ?(笑いながら何度も何度も鞭をたたきつける   (2017/3/5 02:07:35)

ファイふ、ぐ!うぁあ!ごめん、な、さっ!ひぎ!?(根元を震わせられると視界がチカチカするほどの快感が押し寄せてくる。が、その快感を感じるのが罰とばかりに鞭を叩きつけられればあまりの痛みにぽろぽろと涙をこぼし、やめてと懇願し。脚はガクガクと震え今にも崩折れそうで)   (2017/3/5 02:12:24)

琴色♀蜘蛛糸使いふぅーん、これにも耐えるんだ、これくらいで勘弁してあげるわ?(おちんぽ手綱をほどいたかと思えば貞操帯をつけ、鍵を目の前にほうり)ほら、ご褒美よ、貞操帯外してぜっちょうしなさいな(後ろ手に縛られてることを知ってあえてこういう意地悪をしてみる   (2017/3/5 02:14:43)

ファイ(痛みと快楽と。目まぐるしい感覚に思考は鈍くなって。力の入らなくなった脚は安堵からか遂に折れて床にへたり込んでしまう。そうして鍵を目の前に放りなげられれば、無駄なのに後手で拘束されたままにずりずりと這って鍵を取りに行き。舌を伸ばし、唇にはさみこめば、涙に濡れる瞳で琴色をじぃっとみつめ、懇願する)ふ、ふぅぅ……ぅーー   (2017/3/5 02:20:26)

琴色♀蜘蛛糸使い無様ね、絶頂を人に管理されるってどんな気分かしら?(首に結び付けた首輪を引っ張り、口に媚薬を含み、ドクドクと媚薬を流し込んでからいじわる層に質問   (2017/3/5 02:21:46)

ファイぅ……む!(先程与えられた餌で媚薬を取り込んだというのに、更に追加されて。一層加速する身体の熱に思考までとろとろに溶けてしまいそうで)う、ぁあ……も、ねがぃ、れふ……っイかせ、て……イかせて……くらしゃ、いっ!(ぽろぽろと涙を零し。口端からは涎を垂らし。顔をぐちゃぐちゃにして切願するファイ)   (2017/3/5 02:25:55)

琴色♀蜘蛛糸使いふぅーん・・・しょうがないわねぇ・・・なら、正座して私におちんぽを差し出しなさい、特別に踏みつけてやるわ?踏みつけられて精液だしたらそれこそもう性奴隷から戻れなくなっちゃうけどそれでもいい?いいならイカせてあげようかしら   (2017/3/5 02:27:11)

ファイい、いいれふ!いいれふからぁ!!(言われた通りに正座をすれば、我慢の限界だとびくびくと震える逸物を差し出して)イカせてくだしゃい!おねがいします!おねが……っうぅ!   (2017/3/5 02:30:24)

琴色♀蜘蛛糸使いはいはい、イカせてあげるからじっとしてなさい(そういって鍵を開けてやり、シューズでゆっくりとおちんぽを踏みつける、少しずつ少しずつ体重をかけ、刺激を与えていく、これならいつでもイケるだろう)言っておきますけど精液を垂らすのは勝手ですが私の体にかけたりなんかしないわよね?我慢汁の一滴だって私の体にかけちゃダメなんだから   (2017/3/5 02:31:41)

ファイぁ、あ、あ………っ(ゆっくり、ゆっくりと体重をかけられると、あまりの快感に身体がぶるぶると震えた。けれどもかけてはいけないと言われればまだ耐えるしかなく。しかしながら嬲られた男根はやはり我慢の限界であって…)ふ、ぁ、ぐ!だ、め……もっ……でっ……ぅぁあああっ!!!(絶叫をあげると、溜まりに溜まった精液がどぴゅうっ!!と天井にむかって噴射される。大きく身体を痙攣され、舌を突き出して何度も、何度も繰り返し白濁液を出し続け。もちろん、琴色の足には大量にかかってしまっており)っは……っ……あ、あぁ……   (2017/3/5 02:38:34)

琴色♀蜘蛛糸使い足にたっぷりかけちゃったわね・・・ねえ、一滴でも私の体にかけたらって言ったよね・・・お仕置きするけどどんなお仕置きがいいかしら?ファイ?   (2017/3/5 02:41:02)

ファイひ……ごめ、ごめんな、さ……(琴色の言葉に射精後の余韻に浸る間もなく。お仕置きという言葉にカチカチと歯の根を鳴らせば)な、舐めますからっ!き、綺麗に、します、からっ!(言って自分から足にかかった精液をなめとりはじめ)   (2017/3/5 02:43:55)

琴色♀蜘蛛糸使い自分から進んでなめとるなんてよくできた奴隷ね、それに免じてお仕置きはなしにしてあげるわ?(精液をすべてなめ終わったところで後ろ手縛りをほどき   (2017/3/5 02:46:09)

ファイっは……は……(ようやく開放された両手。これ以上のお仕置きはなしにしてあげると言われ、今度は恐怖ではなく、安堵の涙を流し。しかしながら先程の射精で腰は抜け、更に媚薬で火照った身体はまだ快感を欲していて。開放されたというのに、琴色を、どこか物足りなさそうに見つめれば。まだ夜は長いのだと……熱い吐息を吐いて。懇願の言葉を口にするのだった)   (2017/3/5 02:53:10)

琴色♀蜘蛛糸使い【お疲れさま】   (2017/3/5 02:56:31)

おしらせ琴色♀蜘蛛糸使いさんが退室しました。  (2017/3/5 02:56:33)

ファイ【(((ヾ(。´∀`。)o尸~~~オツカレサマ☆】   (2017/3/5 03:12:20)

おしらせファイさんが退室しました。  (2017/3/5 03:12:25)

おしらせ阿彌♀女郎蜘蛛さんが入室しました♪  (2017/3/16 22:12:42)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2017/3/16 22:14:14)

阿彌♀女郎蜘蛛【よろしくお願いしますぅ どう始めますかねぇ~】   (2017/3/16 22:14:26)

立川 涼♂鬼人【はい、改めてこんばんわーw 適当に夜這いでもしにいくかねー? こっちからロルしていこうかな?】   (2017/3/16 22:15:12)

阿彌♀女郎蜘蛛【よろしくおねがいしますー】   (2017/3/16 22:15:28)

立川 涼♂鬼人【あいよーw】   (2017/3/16 22:16:08)

立川 涼♂鬼人(変な時間に寝たらこんな時間に起きてしまった、と草木も眠る丑三つ時……あくびをしながら、どうすっかねー、と、考えると、そうだ、夜這いに行こうwと思い立ったら、吉日。気配遮断を行使して、虫の吐息よりも小さく、月の灯よりも静かに阿彌の部屋へと向かう、と……音もなく襖を開けると眠っている阿彌にこっそりとまずは目隠しをしてしまってから……)あーみやぁぃっ!!(と、いうのと同時に着物の帯を解き床を転がしてしまいながら、着物を肌げさせてしまう)   (2017/3/16 22:23:30)

阿彌♀女郎蜘蛛(一方丑三つ頃には呑気にだらしなく、寝巻きを乱しながら情けないような顔で寝入っていた蜘蛛、近頃は隣人も鬼も来ず平穏呑気にしていたものの)...っ!?ぐぅっ?!み..見えなっ...ぁぁっ....(いきなり誰かに目隠しをされたかと思えば、そのまま床を転がされ帯を剥がされてしまい、蜘蛛の巨体は情けなく畳の上を転がって)うぐぇ...ぇぅ...ぁぁ...なんですかぁ...立川さぁん...こんな悪戯してぇ...(声が耳に入れば鬼であるとわかるものの、不意のことではあたふたと藻掻くばかりの蜘蛛   (2017/3/16 22:27:13)

立川 涼♂鬼人(一言目は起こす為もあって声をかけていくが、次からはあえて声を出さないで襲っていく。まだ寝ぼけて慌てふためいている阿彌の腰の上にマウントポジションを取っていくと、腕を両手で掴んで床に押さえつけていき、艶やかな闇色の髪に隠れ気味になっている耳たぶをしゃぶっていけば夜の静けさにじゅるじゅるっと卑猥な音を脳内に響かせていくと、そのまま耳の裏や首筋に強めに吸い付いていけば、暗くて見えないがはっきりとしたキスマークを残してしまい、自分の物だと証をつけていく)   (2017/3/16 22:30:09)

阿彌♀女郎蜘蛛たっ..立川さん?..えっ...やだ...何か言って...ぁぁぅっ...(何度問いかけても鬼の返答はなく、わかってはいるものの何処か不安に駆られると蜘蛛脚がキュっと怯えるように震え、マウントポジションを取られればもう怯えることしかできない)ぁぁ..そんな..舐めっ..ひゃぅぅ...ひぃぃ....(元々抵抗する力もないが、腕を抑えられるとより一層怯んで、さらに耳たぶを吸われるたびに体が激しく恐怖と刺激にビクついては蜘蛛脚は早速感じている合図のように天へ向かって痙攣する)   (2017/3/16 22:34:59)

立川 涼♂鬼人(なんとなく雰囲気通りといえばその通りだけど、着崩れた寝間着姿の怯える阿彌に劣情を感じていくと、蜘蛛腹へといきり立っていく肉棒が押し付けられてしまう。そして、せっかく自分よりも大きな阿彌だから、という分かりやすい理由だけで鬼化していってしまうと、抵抗もしないだろうと手を離して、慎ましやかすぎる乳房を手のひらで押しつぶすように揉みしだいていく。そして、大きく開けた口で噛み付くように唇を奪っていくと、そのまま口内を舐め回すようにして舌を絡め、上顎を舌先でなぞっていき、唾液を流し込んでいく)   (2017/3/16 22:38:36)

阿彌♀女郎蜘蛛ひぃぃ...熱ぃぃ...そんなもぅ..あふっ...おっきくしてぇ...こっちはまだ準備がぁ...(怯えながらも蜘蛛腹に熱く滾る鬼のモノが押し付けられるのを感じると、余計に震えを大きくさせながら、目隠しされているためか不安げに彼の顔を探すように頭が左右に揺れる)あばぁぁ...胸...胸痛...ぐふ...んぅ...んじゅぅ...(胸を潰されると呻きと喘ぎを混在させたような声を出すものの、唇を強引に奪われると彼の顔が近づいた顔に何処か安心したような顔をする)   (2017/3/16 22:42:33)

立川 涼♂鬼人ぐっぐっぐっ……(不安げに揺れている目隠しをされたままの阿彌の姿についつい低い声の笑いが出てしまう。そして、なだらかな凹凸の中でぽちっと膨らんできた乳首を指の間で挟んでこねくり回していくのに合わせて、お臍や割れ目に肉棒を押し付けて自分の体温を感じさせるように押し付けていく。そして、たらりと垂れてきた先走りを塗りつけていってしまい、雄の匂いをさせていく)   (2017/3/16 22:48:50)

阿彌♀女郎蜘蛛はふ..ふぅ...ぁぅぅ...立川さぁん...(押し付けられる熱を感じながら、鬼の巨体へ蜘蛛脚は甘えるようにすがりつき、乳首をこねくり回されると解放されている腕は畳の上で奇妙な踊りを踊る)ぁぁ...そんな垂らしてぇ...よ..汚れちゃいますよぅ..私ぃ....(先走りを塗りたくられながら、雄の匂いにだらしなく口を開きながら、鬼を求める)   (2017/3/16 22:53:45)

立川 涼♂鬼人そうかそうかぁ……それじゃあしーっかりと中から外までぇ、でっろでろになるまで汚し尽くしてやらないとなぁ?(押さえつけられて目隠しまでされて夜這いされているというのに、可愛らしい声を上げて甘えてくる阿彌をみて口元を釣り上げていく。そして、だらしなくしていく割れ目に普段よりも大きくなってしまっている肉棒をめり込ませるように一気に押し込んでいく。心地よい締め付けの中を削るように開いていくと、さらにきつくしまった子宮口へとごずりっ!と突きつけてしまい、そのまま小刻みに力強く何度も突っ込んでいくと、力任せにほぐしていってしまう)   (2017/3/16 23:01:32)

阿彌♀女郎蜘蛛はぁ...ぁぁ...汚してくださいよぅ...い..一緒にぃ...ひぐぅぅっ...?!(ニタニタとした笑みを浮かべながら、鬼へ縋るように抱きつき始めたあたりで、秘部へとモノを押し込まれ、すがりついていた蜘蛛脚がガタガタと快楽に痙攣し始める)びゃぅっ...あぐぅぅ...きもぢぃですよぅ...良すぎてぇぇ...糸が..糸がぁぁ....あはぁぁっ...(突かれるたびに表情は尚も情けなく乱れ、節操なしに糸孔より糸がひねり出されては床を汚してゆく)   (2017/3/16 23:07:07)

立川 涼♂鬼人もーっちろんじゃないかぁ……しばらく俺の匂いが取れなくなるぐらいまでしーっかりとなぁ……っ!!(両肩を掴んで床に阿彌をしっかりと押さえつけてしまうと、逃げれないようにしていく。そして、後は鬼の有り余った力を使ってわずかに緩んだ子宮口を突貫してしまい子宮まで肉棒をめり込ませてしまう。そして、細すぎる体の腹をぼっこりと膨らませて子宮まで鬼棒を根本まで突っ込んでいくと、そのまま、力任せにピストンしてしまい、ずっぼぉずっぼぉというひどい音をさせて阿彌の中を楽しんでいく)   (2017/3/16 23:15:29)

阿彌♀女郎蜘蛛ぁっ..あっぁっ...わ..私も..立川さんにぃ...匂いをぅ...はぁんっ...(両肩が押さえつけられると腕は虚しく畳を這い回り、蜘蛛脚が彼の体へと絡みついては糸となり損ないの粘液を彼の体へと塗りたくるように動いていく)あぎぃぃっ...ぎぃっ...はひ..立川さんに...串刺しにされちゃいますよぅ...はぁ...んぅっ...(激しい快楽に身をよじりながら、それに比例して蜘蛛脚が彼の体へと糸を巻き付けようと本能的に這い回り、糸孔や秘部からの愛液が彼を汚し始める)   (2017/3/16 23:20:42)

立川 涼♂鬼人まったくなぁ……そんなにもっとほしいのかねぇ……?それじゃあたっぷりとしてやらないとなぁっ!!(大きめの体をしているというのにまるで子供のように甘えてくて蜘蛛足を巻きつけてくる姿についつい嗜虐心を刺激されてしまうと、根本まで肉棒をねじ込んで腰を回していくと、より自分の形に膣内を調教していく。そして、無造作に指を二本糸穴の中へとねじ込んでいくと、交互に抜き差ししていってしまって刺激が途絶えないようにしてあげて、より淫らに蜘蛛を床の上で踊らせていってあげる)   (2017/3/16 23:26:51)

阿彌♀女郎蜘蛛欲しいですねぇ...ぁっ..私がァっ...貪欲なことはぁ..よくぅ..知って..ぁっ..るでしょうぅ..?(与えられる快楽に言葉を切りながら、ニタリと彼へ笑いかけていると調子に乗った報いか今度は糸穴へ指を入れこまれ始め)ひっ!?だっ..だめですっ..そっちは糸の..ぅぅっ...///ひゃ...ぁぁ゛ぁぅあ゛(交互に連続する刺激に巨大な蜘蛛腹は乱れ震え暴れ、畳の上で巨大な蜘蛛が断末魔の踊りを踊り、上半身の表情は情けなく崩れ涎を垂らしながら、彼の責めを心待っている)   (2017/3/16 23:31:15)

立川 涼♂鬼人貪欲ねぇ……確かにそれはそうだろうけどなぁ?(甘く求めて自分の舌で淫らに踊っていく蜘蛛を見下ろしていくと、そのままごりっぐりっと亀頭の一番太い部分を子宮口に往復させてしまい、自分のが根本までしっかりと入るように胎内まで開拓していく。自分の快楽の為に……)だがぁ、俺にはかなうまいてなぁっ!!(糸穴に指を入れて交互に抜き差ししていくに徐々に溢れ出してしまう糸がつかめる程度になっていくと、抜けていく感触が膣内にねじ込んだ自身に微振動となってわかるぐらいの勢いでを掴んで一気に引き抜いてしまう)   (2017/3/16 23:38:10)

阿彌♀女郎蜘蛛あぁ゛...堪らないですぅ..一緒に弄ってくれてぇ...上も下もぅ...はは....ぁ...ちょ..ちょっとぅ立川さん...そんな...おっ..奥はダメです...元はひっ!?引っ張っちゃぁぁ...だ....めぇぅえぇううえっ!?!?////(鬼の太いモノにも糸孔の指イジリも待ちわびたぶんだけ攻めてもらい、激しく悶えながらも口調だけは少し余裕そうに取り繕っていたが、糸を握られるとそれも消し飛んで両手で待ってと振るが、相手にしてもらえる訳もなく一気に引き抜かれる感触に縋っていた蜘蛛脚が一気に全て真っ直ぐに直立し痙攣する)ぁぁ...あぅあぁ...い...今の凄いよかったですぅぅ....ひゃぁぁうあ....///(電流のような刺激が過ぎると、伸びきった蜘蛛脚が全て脱力して、両腕も畳の上に転がり、縋り付くことすらできなくなってしまった)   (2017/3/16 23:44:15)

立川 涼♂鬼人あはぁっ……何をいっているんだぁ……これでぇ、とどめだろうがぁっ!!(痙攣していたのが畳の上へと落ちてしまい、脱力、いな、油断をしてしまったタイミングを見計らったようにごっつぅっ!と子宮壁へと亀頭を押し付けていってしまい、そして、有られも恥じらいもない阿彌の艶姿、そしてむしゃぶりつくように締め付けてくる中の感触でたっぷりと充当され熱く煮えたぎった白濁を子宮へと直接ぶちまけていってしまい、求められたままに自分の匂いで膨れるまで腹をたっぷりと満たしていってしまい、)   (2017/3/16 23:51:37)

阿彌♀女郎蜘蛛...ぇ...?とっ..とどめって...ぁぁっ...あぁ..つ..潰れぇっ...るぅぅあぁうっ゛...(快楽の余韻に浸っていたところへ、急にやってきた突きに為す術がなく、白濁液が濁流のように中へ流れ込み、蜘蛛は体を大の字に大きく開き一瞬断末魔のような痙攣のあと今度こそ果ててしまう)ひぐぅぅぅ...た..立川さんの..で一杯ですよぅ...はぁ...ぁぁ...凄い匂い..クラクラします....(荒い息遣いで匂いを嗅ぎながら、全身に付けられた彼の体液を蜘蛛脚で塗りたくるように痙攣している)   (2017/3/16 23:58:39)

立川 涼♂鬼人さてぇ……まだ一回目だよなぁ?そしてぇ、阿彌は強い蜘蛛だからぁ、まだまだいけるよなぁ?(何度も間欠泉のように吹き出していく吐精の度に腰を押し付け最後までしっかりと流し込んだ後にも鬼化した肉棒がそのそそりを衰えさせるわけもなく……)なーに、まだまだ朝まで時間もあるしなぁ、俺が眠たくなるまでぇ、楽しもうかぁ?(そして、瞳を覆っていた目隠しを外していってやると、楽しそうに口元を釣り上げる笑顔を見せていってしまう。)なーぁに、3桁はいけないだろうから、付き合えよぅ(そういうと、覆いかぶさったままで再び中をえぐり始めてしまう。その月夜は部屋から声だけでなく匂いまで漏れ出すまで宴が終わることはなかった)   (2017/3/17 00:09:00)

阿彌♀女郎蜘蛛ひぃ...ま..まだするんですかぁ...?(動くだけでも白濁液が溢れるような状態であり、苦しそうに呻くものの鬼が容赦してくれるわけもない)...んぅ...しょうがないですねぇ...ここまでされるとぅ,,,眠れませんし...ねぇ...?(しかし、目隠しが外され鬼の顔を見ると、そこから更なる快楽を見出したかのように卑屈げに笑ってみせる、抉られる感覚にそのまま身をゆだねながら...クマはより一層ひどくなるだろう)【これで〆でぇ遅くまでどうもでしたァ】   (2017/3/17 00:12:48)

おしらせ阿彌♀女郎蜘蛛さんが退室しました。  (2017/3/17 00:12:55)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが退室しました。  (2017/3/17 00:13:09)

おしらせ薩摩♂ガマ蛙さんが入室しました♪  (2017/3/18 22:10:03)

おしらせクオム♀セイレーンさんが入室しました♪  (2017/3/18 22:10:45)

クオム♀セイレーン【移動、ありがとうございますなのです。ワガママ言いましてすみませんです。セイレーンと再生者のハーフのクオムです。職業は冒険者。あれこれ再生するですが過度にグロイのはNGですー】   (2017/3/18 22:12:39)

薩摩♂ガマ蛙【大丈夫ですよぉにはいなぁ、了解ですぅ(蛙でぐろはできないので大丈夫ですよぉ)どんな感じでしますぅ?】   (2017/3/18 22:14:16)

クオム♀セイレーン【ふつーにしてもらえればとは思いますです。時間が遅いですから捕まえたーってことにしてもいいですし、冒険者ですので戦ってもいいですし、そこはおまかせします】   (2017/3/18 22:17:57)

薩摩♂ガマ蛙【ふつーに全身を使えば良いですねぇ?(ぐでーん)なら、捕まえたーってことにしますねぇ、此方から書き出しをしましょうかぁ】   (2017/3/18 22:19:11)

クオム♀セイレーン【そのへんはおまかせしますですー。ん、それであれば書き出しお願いしますー】   (2017/3/18 22:20:56)

薩摩♂ガマ蛙ちったは手間をとられてしもうたが、ようやく捕まえることができたでぇ?ワシを傷つけた対価をその身体で払ってもらうから、覚悟をせえや(最強と名高い鬼が暮らす館から少しはなれた山の中にある湖、そこでばったり出会った冒険者と戦闘になってしまった。苦戦をしたが此方の得意な地形であった為、無事、冒険者の武器を破壊し、水魔法で身体を亀甲縛りのように拘束して地面に寝かせている。それを見下ろしながら傷ついた箇所を擦りながらじゅるりと口の周りを舐める)だが、邪魔な服やな。今から犯されてしまうんや、別に無くてもかまへんやろ(滑りとした4本指の手をクオムに近づけると拘束された衣服を掴み、強引に力を込めながら布を引き裂き、胸当ての紐をも引きちぎりながら半裸の姿にしてしまう。若干、エロい姿になった身体を眺めるように見ながら興奮を高めていく)   (2017/3/18 22:29:16)

クオム♀セイレーン……っ!!いっ、たっ!!(ぎちりと身体を縛るのは水。ワーバットに依頼されたお姫様の救出任務。その道中にある湖で少しばかり休憩を使用としていたのだが、大きなガマ蛙が襲ってきた。どうやらそこの主なのであろう。応戦したが、現在は地面に転がされており、ローブは水のロープの影響でしとどに濡れている)なーんで、魔物ってやつは、すぐにそういうことするかね……っ……(金の髪は肩にかからないほどでそろえられており、胸を押さえつける胸当てが、外されてしまうとぷるん、と押さえつけていたその果実が揺れる。ローブが破かれるとその日に焼けていない白い肌が露出する。その背には蒼い翼があるのが見えるだろう。威嚇する様に羽根は逆立っている)   (2017/3/18 22:45:06)

薩摩♂ガマ蛙魔物本来の本能じゃないか?それに別に赤子の一匹、二匹産んでも変わりはせんへんから、頑張ってワシを喜ばせえや(半裸にされても背中の羽で威嚇をする冒険者。その姿はまだ負けてない、屈しないと言っているようで)そないに威嚇をするなら、その覚悟をじっくり見させて貰いますか。どれだけ耐えきれるか見ものや(自分より遥かに小さな身体を埋め尽くすように覆い被さり、重たい体重をかけるように圧迫し逃げれないように施す。顔の目の前にあるほどよい膨らみのある乳房が目に映ると)ほう、やっぱ冒険者は胸もしっかりしてるのう。こないに綺麗なのは久しぶりに見たでぇ(まじまじと乳房を食い見るように観察をしていく。4本の指で乳房を握りしめ、交互に揉みしだき、中心にある突起を無理やり立たせようと。それだけでは我慢できなくなったのか歯の無い口を大きく開いていけば片方の乳房ごと口に頬張り、凄い勢いで伸ばしてしまうように吸い付く。同時にもう片方の乳房も握りしめ形を歪ませていく)   (2017/3/18 23:06:42)

クオム♀セイレーンな、にっが……本能、だよ……巻き込まれる方は、いい迷惑っ!!(肩甲骨から伸びる翼はその身体を多い隠そうとするかのように威嚇をし続けていたが、身体にかかる重みにぐっと息がつまる。仰向けで地面に転がされているのもあり、背中が痛い、ぐじゅりと濡れた音に服も背中も……羽根が汚れてしまうと、眉根を寄せる)あん、たっ……重、ったい!!ダイエットでも、すればっ?……っ、さわ、るなっ……きも、ちっ……悪い……っ!!い、った……や、めっ!!(でっぷりとした身体がうえに乗ってくるとそれだけでも苦しいのに、その手が胸を掴む。じとりと湿った気持ちの悪い感覚にぞわりと鳥肌が立つ。むりやに摘む様にされるとそこは徐々に硬さを持ってくる。それに気をよくしたのか片方の胸をぱくりとくわえられる。反対の手に握られた胸が変形するほどに握りしめられるとドンッと足が蛙の腹部を蹴り付ける)   (2017/3/18 23:24:53)

薩摩♂ガマ蛙そんな事、いちいち気にしても敵わんわ。運が悪かったと諦めや(はんと、鼻で笑い然もどうでもいいと言わないばかりの態度を示し)ダイエット?そないな面倒な事はしとうない。こないして女を犯す方が楽やからな。それに、硬くなって来たけど、もしかして、感じてるんか?(口に含んだ乳房を吐き出すと唾液まみれになった突起を指先で摘まみ、この硬さはなんだ?と言うように捏ねていく。脂肪の塊であるお腹が蹴られてしまうがなんの意味もなく、むしろ抵抗をする様子は興奮する材料にしかならない)そないに抵抗揺するのなら、好きにせえや。ワシを興奮させるだけだからのう(身体を拘束する水をほどかし、起き上がれないように身体を地面に張り付かせてしまうと悠々と立ち上がり、股間の隙間から先にトゲが付いた猫似のペニスを露出させるとクオムの頬に押し付け、悪い笑みを浮かべながら頬肉で自慰を始める)   (2017/3/18 23:41:12)

クオム♀セイレーンた、だのっ、生理現象っ……雄って、すぐ、そういうこと、いう……っ、んっ……(唾液に塗れた胸や胸の突起、ツンと尖っているのはたしかに生理現象でしかない。快楽なんかじゃない。そう自分にも言い聞かせるが、尖った場所を抓られるとビクッと身体が震える。声が漏れそうになるが、それはぐっと咬み殺す。代わりにもう1度、ドンッとそのぶにりとしたお腹に蹴りを一つ落とす)へんたい……何が、たのしいの?(胸を強調するように身体を縛っていたものが解かれると、ぷるりと揺れ少し広がる様になるだろう。手の拘束もなくなったので逃げ出そうとしたが、その巨体に肩を押さえつけれれれば、未だ地面に縫い付けられたままになる。ばさり、ばさばさ……と羽根が動くが泥を跳ねあげるだけ……元々、飛行能力のない羽根だからしょうがない。目の前に見せつけるように差し出された肉棒に小さく息をのむ。それを感づかれたくはない、と悪態を口にし頬につく、粘ついた液体に不快感を顕にし、キッと睨みつける)   (2017/3/19 00:02:59)

薩摩♂ガマ蛙整理現象でも気持ちいいのは変わらへんやろ?まあ、いつまでその強気な態度が続くのかいな?(声を出さないように必死に耐える姿を見るなり快楽に染まって声をあげるのかを思うと、思わず口角がつり上がり、お腹の一撃は柔らかい弾力と共に弾かれ)お前のような強気の女を好きにすることが楽しいのだが?その顔を見ていたら汚したくなってたまらへんねん(頬に擦り付けていくペニス。擦り付ける度に元々濡れていたのか、それともペニスから流れたものか分からないが水音を鳴らしていく。頬を堪能すると睨み付ける顔に目掛けて熱い白い液体を噴き出させ、視界が遮るのではないかと思うぐらいに掛けていく)ええ顔になったやないか。ほれ、次は下の口でたくさん飲ませてやるからな(のそりと移動するとクオムの両の脚を掴み、M字に広げると先程出したとは思えないほど立派に立つペニスを割れ目に押し付けると焦らすように竿のみ擦り合わせていくとやっと、先から穴に入れようと少しづつ沈めていく)   (2017/3/19 00:20:28)

クオム♀セイレーン(いっそこの逸物を蹴りつけてやればいいのかという気持ちが湧くが、そこまで脚を上げることは出来ず。ジタバタと小さな抵抗をすることしか出来ない)っ!!ぷ、ッ……き、ったなっ……(耳の側で聞こえるぐちゅぐちゃという気持ちの悪い音。それはとても嫌な音。嫌い、嫌い、嫌い。その音の発生源が目の前に出され、ビクッと震える。その先端から溢れてくる白く濁った液体、反射的に目を閉じれば、顔にかかる生暖かい気持ちの悪い感覚。目に集中的に集まってくるその液体の重たさを感じ)……な、ッ……やめ、ろっ……っ!!擦り付けないでよ……気も、ち悪いって……いってる!(足元へと移動するならば反撃が出来ると、足を振り上げたがその足はあっさりと掴まれてしまう。こういうことになると弓士として腕力が足りないことを悔しく思う。ぬるり、ぐちゃりと擦り付けられる度にビクッと怯えてしまうのは経験がないからでもある。破られても初めてに戻る体はそこも戻してくれるが、まったくの初めての体は濡れること無く、ただ擦り付けられる粘液の音を響かせる)   (2017/3/19 00:45:22)

クオム♀セイレーンや、ッ!!ひっ、っ!!(見えていないことも含めて恐怖に繋がっており、威嚇する様にしていた羽根もいつしか怯えてることを表すように震えている。入ってくる感覚に身体を強ばらせる)   (2017/3/19 00:45:25)

薩摩♂ガマ蛙はいはい、好きなだけ喚いけや。それで止めたりはしないけどなぁ?(少しづつ入れていきながら汚した顔を眺める。悪態をついても、抵抗をしても構わない。むしろ、最後までやればこの女の強い意思を誉めてやろうと思っていたが…考えを改める必要があるようだ。小鳥のように震え、生娘のような事を口に出す女の姿は失望に値するほどだ)ほんま、がっかりやわ。いきなりへたれになってしもうてよ。もうええわ。これからはワシの好きにやらしてもらうでぇ(失望した女が例え孕もうが、壊れようが関係ない。ペニスから感じる膜をいとも簡単に貫き、子宮の内部まで侵入を果たすと腹をクオムに押し付け、体重をかけながら種付けをしてやらんと抉るように激しく動き始める。生理現象で快楽を与え続け膣に子種を流し込んでやると言わないばかりピストンを早めていく)そらぁ、このまま直ぐに子宮の中が一杯になるまで注いでやるからなぁ   (2017/3/19 01:01:43)

クオム♀セイレーンな、っ、にがっ!!っ!!ヒッ、ぅ!!ぐっ!!っ!!っっっっっっっっっ!!(一気に入ってくるその太いものの感覚。痛い。痛いいたい。お腹の奥までずっぷりと入ってくるそれは、痛みしか感じ取れず、ぼろぼろと涙が溢れる。その涙も白濁に汚れており、塞がれた視力を回復させることは出来ず)ひ、ぅっ……っ!!や、っ!!やだ、ッ……ッ、ぅ……ぅ!!(子宮に注がれる?たしかに蛙の肉棒はその場所に到達しているから嘘ではないのだろう。お腹に浮かぶ形がそれを教えてもくれていて、いやいやと首を左右に揺らし、ソレから逃げようと腕をがむしゃらに動かす)   (2017/3/19 01:46:52)

薩摩♂ガマ蛙(じたばたと暴れる腕を封じる為に手首を握り、地面に押し付けて動きを止める。涙で顔が白濁の液と混じり、首を振り必死に逃げようとしても逃げられないぞ?と視線で伝える。ピストンをしながら小さな身体の上で擦るように動いていく蛙の巨体。身体からしにじみ出る滑った液体がクオムの身体を滑らせ、身体の凹凸を気にせず早く動けていた 程なくしてペニスが一回り大きく膨らむと蛙の動きが代わり、ペニスを一番奥底に突き入れると身体を海老ぞりにしながらブルブルと身体を震わせると顔に掛けた白濁の子種を子宮内に直接、注ぎ込んでいく)   (2017/3/19 02:04:50)

クオム♀セイレーン(当たるのか分からずに振り回していた手が湿った四本指に掴まれ、ぬるつく地面に縫い付けられる。代わりに自由になる足はその蛙の腹に邪魔をされて閉じることができない。振り上げた足、ヒールの高いサイハイブーツの踵は蛙のどこに当たっただろうか?ぐにゃりとした感覚から恐らくは胸から腹にかけてのどこかだろう)っ!!ふ、ぅ、は、ッ……っぐっ!!っ、あぁ!!っ!!や、っ……やめ、ッ!!っっっっっっっっっっっっっっっっ!!(ずるんずるんと身体の上を滑る感覚。お腹の奥を何度も突き上げられる痛み、そのなかに僅かに感じる快楽。お腹の中でその肉棒が大きくなり、そして強くお腹の中にまでつき入れられると、ビクッと震えると、お腹の奥に感じる熱の奔流に背をしならせて絶頂しまう。声は、出さない。聞かせない。セイレーンの特別な声は大切な人のためのものだから、絶対に聞かせない)   (2017/3/19 02:26:06)

薩摩♂ガマ蛙(止める筈はないだろう、そう思い。強弱をつけ、出した精液を萎えないペニスで攪拌させながら、子宮を容赦なく突き上げていく)初めの強気はどうしたんや?雛鳥のように身体を震わせても止めへんでぇ(抜かずに動き続けるとぞりぞりと肌をやすりで擦られるような痛みが内側から感じさせ、2発目を出そうと先程より深々と突きいれていく)だが、ここまでしたらもう逃げようとせえへんやろう。そや、ちょっくら自分のあそこを見てみたらどうや?(クオムの身体を地面に張り付けていた水が元の水に代わり拘束を解くと、身体を起き上がらせ小さな身体が腰に股がるように座らせ下から変わらない激しさで突き上げていきながら手首を掴んでいた手を、腰に掴む場所を変えて今、犯されている穴に刺さるペニスの結合部を見せる。僅かな隙間からあふれでる白濁の子種をも良く見して)   (2017/3/19 02:42:39)

おしらせクオム♀セイレーンさんが退室しました。  (2017/3/19 03:26:33)

おしらせ薩摩♂ガマ蛙さんが退室しました。  (2017/3/19 03:28:37)

おしらせクオム♀弓士さんが入室しました♪  (2017/3/25 23:52:31)

おしらせ薩摩♂ガマ蛙さんが入室しました♪  (2017/3/25 23:53:28)

クオム♀弓士ッ、くァ、ぅっ……っ、ふぁ……くっ、る、さい……(耳障りな音。ぬるぬるぐちゃぐちゃ、蛙の不快な声……その全てが感情を逆撫でする。お腹の奥を何度も何度も叩かれる度に、ぼこり、ぼこりとお腹の表面に形が浮き上がる。棘のあるその逸物に貫かれて感じるのは痛み。痛みだ。気持ちよくなんかない。悲鳴をあげても喜ばせるだけ、そんなつもりは……ない)……っ、ぅ、ぐっ…………ぅ、あっ…………(仰向けの状態から身体が動く、動けば目元を覆っていたそれがどろりとゆっくりと落ちて行く。そして耳障りな声が告げる。「見ろ」と。接合部を見せようとしているのか……そんなもの見て何になるのか……固く瞑った目をそのままに首を横に振る)   (2017/3/26 00:03:15)

薩摩♂ガマ蛙さっきと違ってもう立ち直ったようやな?それならそうやって黙っているがええわ。もうじき動けなくなるからのう(身体を支えながら玩具を扱うようにゆっさ、ゆっさと動かし、結合部の間から泡立てた精子を書き出していく。クオムの顔は先程と違って強気な殺意をぶつけるような目をしていた。視線が交差するように移すと目で嗤い)何がなんでも見いへんのか。そうするならわしにも考えはあるでぇ?(クオムの子宮を犯しながら舌をお尻に向けて伸ばしていくと、舌先をお尻の割れ目の隙間に入り込むように入れていくと舌先で穴を感じるとそのまま直腸の中に入り込み、いかせようと前立腺を押し上げるように押し付けていく)   (2017/3/26 00:15:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、薩摩♂ガマ蛙さんが自動退室しました。  (2017/3/26 00:35:19)

おしらせ薩摩♂ガマ蛙さんが入室しました♪  (2017/3/26 00:35:51)

薩摩♂ガマ蛙【修正】さっきと違ってもう立ち直ったようやな?それならそうやって黙っているがええわ。もうじき動けなくなるからのう(身体を支えながら玩具を扱うようにゆっさ、ゆっさと動かし、結合部の間から泡立てた精子をかき出していく。クオムの声は先程諦めて喚き、悲鳴に似た懇願をしていたが今はその様子が全く見えず、抵抗していた最初の気持ちが持ち直してきたのだろう。だが、また直ぐに挫折をするのかと思うと言葉ではなく、気づかれないように目で嗤い) 何がなんでも見いへんのか。(固く目を閉じ首を振り拒絶するのをしっかり見ると)そうするならわしにも考えはあるでぇ?(クオムの子宮を犯しながら舌をお尻に向けて伸ばしていくと、舌先をお尻の割れ目の隙間に入り込むように入れていくと舌先で穴を感じるとそのまま直腸の中に入り込み、いかせようと前立腺を押し上げるように押し付けていく)   (2017/3/26 00:48:44)

クオム♀弓士つ、ふぁ……っ……(ぐっと噛み締めていても身体が揺れると息が、声が漏れる。ギリッと噛み締めた唇の内側。じわりと広がる鉄の味と痛みにこれが現実だと教えられる。悪夢であればどれほど良かっただろう……生理的に流れる涙に徐々に瞼を閉じていてもわかる明るい感覚……もうしばらくはこれを開くことは無い)っ!!ぅ、グッ!!あ、ッ……ひ、ぅ……ぁ……(ぬるりとした感覚が後孔に触れる。ソレが何なのかは分からない。しかし、にゅるりとしたどろどろのもの。ソレが後孔には強引に、入ってくる。そこは排泄するための器官であり、何かが入ってくるべき場所じゃない。入った瞬間、背がしなる。ばさりと暴れる翼。入ってきたモノをぎちりとつかみ締め上げる)   (2017/3/26 01:01:56)

薩摩♂ガマ蛙【うーん、無理そうね…書けない…。こんな誤字ばっかりする人はもう、駄目よね…。クオムさん申し訳ないです…中断無しの自然消滅にしてください…。逃げるように見えるけど…仕方ないわよね…でも、もう書けないの…では、さよなら…です】   (2017/3/26 01:22:27)

おしらせ薩摩♂ガマ蛙さんが退室しました。  (2017/3/26 01:22:37)

クオム♀弓士【あ、っと…………えっと、すみません。多少の誤字などはスルーします。…………こちらの方こそ細かく口煩くて申し訳ないです。一応、保存、という形をとりますね。気持ちの整理ついた時に改めて確認しましょう。またお会いしましょ】   (2017/3/26 01:26:25)

クオム♀弓士【お部屋、ありがとうございましたです】   (2017/3/26 01:28:02)

おしらせクオム♀弓士さんが退室しました。  (2017/3/26 01:28:09)

おしらせ阿彌♀女郎蜘蛛さんが入室しました♪  (2017/3/27 22:34:36)

阿彌♀女郎蜘蛛【ゆっくり書き出していきますー】   (2017/3/27 22:34:46)

おしらせ悠久之環♂土地神さんが入室しました♪  (2017/3/27 22:37:23)

悠久之環♂土地神【再びどうもー】   (2017/3/27 22:37:34)

阿彌♀女郎蜘蛛(丑三つ時の闇夜の中をゆっくりと提灯の灯りを頼りに、山中の道を歩いている異形の蜘蛛が一匹)ふぁぁ...随分とぅ...遅くなっちゃいましたねぇ...(そうブツブツと言いながら寒さに体を震わしつつ、屋敷の方へと歩を進めている。森の中にある程度張った己の罠を確認してから帰る途中であり、まだ寒さも強い季節であるがため、褞袍を羽織る姿は妖艶な妖怪らしい姿ではない)   (2017/3/27 22:37:37)

阿彌♀女郎蜘蛛【よろしくどうぞですぅ】   (2017/3/27 22:38:10)

悠久之環♂土地神うぅ…神社を掃除してくれる巫女…欲しいなぁ…(かったるそうな顔をしては愚痴を履き、真夜中に本殿を掃除する。やはり9歳の体ではすぐ疲れる上に。大社ということもあってかなり広く広範囲をこまめにしなければならず。)寒いなー…最近巫女がすぐ出てったばっかりで…大社にいるのは僕くらいだしなー…(愚痴とも取れる独り言をその場で呟けば、もういいやー。と箒を投げ捨て休憩し始めて)   (2017/3/27 22:44:56)

阿彌♀女郎蜘蛛....えぅ?(ふと真夜中であるに対し、道の脇にある神社から物音がしたので、つい好奇心か境内を覗いてしまう。巨大な蜘蛛の下半身を器用に蠢かせながら、褞袍を羽織る上半身を伸ばし、覗き込むと少年が休憩し始めている様を見る)....子供...ですかぁ...?そんな訳ないですよねぇ...?(少し距離があるものの、提灯を持ったまます呟く。こんな真夜中に彷徨いているような者は人外かならず者かのどちらかと相場が決まっている)   (2017/3/27 22:49:01)

悠久之環♂土地神ふぅー…んぇ?(素っ頓狂な顔をしては声のした方に顔を向ける。そこには女郎蜘蛛であろう女性がいて。子供と言われれば立ち上がり。)失敬な…あ…失敬じゃないか…まあいいや…(こほん。と喉を鳴らせば腕を組んで仁王立ちして)吾はこの大社に奉納されし神であるぞ!口を慎め!(威勢づいた声に、硬い表情でそういえば、気まずくなったのか不意に「これやだ…」と呟いて)   (2017/3/27 22:55:01)

阿彌♀女郎蜘蛛はへ...?神様...でぇ...?はぁ...ぁぁ...いや、すいませんねぇ...(急に尊厳にそう言い放つ少年に対し、少々呆気を取られたような顔をしながら、少し泳いだ目は彼をマジマジと薄暗い中で値踏みするように見る)はぁ...でもぅ、そんな神様がなんで自分でぇ...ぁぁ...掃除を?(落ちている箒などを見て、様子を察したかついつい、神に対して嘲るような口を叩く蜘蛛。そのまま蜘蛛脚を動かしてはゆったりと彼へ歩み寄り、少し上から見下ろしてみたり)   (2017/3/27 22:58:31)

悠久之環♂土地神あ…うん…全然いいよ…(言ったことに公開したのか、落ち込んだ様子で対応する。ふと掃除について指摘されれば慌てた様子で)あ…いやー…その…本殿を掃除する巫女がいなくなっちゃってね?ここに居るのはわれ…僕くらいだし…仕方なくやってる感じー…(両膝に手を於けば鬱々たる雰囲気で事を話す。上から見下ろされれば首をかしげ、なに?と自然に上目遣いになる。どこか愛らしい仕草と風貌をしていて)   (2017/3/27 23:03:30)

阿彌♀女郎蜘蛛ふぅん...っ...大変です..ねぇ...(見下ろしてはいたものの、彼の愛らしい顔と仕草を見ると、暗闇の中で少し口角が釣り上がりニヤついてしまう。本当に神であるかどうかはわからないが、少なくとも上玉の♂であることには違いなさそうであった)お疲れ様ですねぇ..ぇぇ..宜しければぁ..労でも労いましょうかねぇ...(そうネットリと呟くと、下半身を下ろしつつ視線を彼に合わせ、その柔い体に手をやらしく這わせ、すっと胸元へ手を滑り込ませてしまう)   (2017/3/27 23:07:24)

悠久之環♂土地神そうそう…大変でしょー?八百万の神の名は伊達じゃないし…すぐに進行は集まると思うんだけどなー…(共感してくれたと思ったのか目をつぶりながら愚痴る。そうしていれば体を撫でられ胸元に手を突っ込まれ)っと…なんか付いてたー?良ければとってくれるかなー   (2017/3/27 23:09:28)

悠久之環♂土地神【続きます!】   (2017/3/27 23:09:39)

阿彌♀女郎蜘蛛【ぼちぼちどうぞでぇす】   (2017/3/27 23:09:55)

悠久之環♂土地神(胸元になにかついていたから手を入れられたのかと勘違いすれば相手に勧めて)   (2017/3/27 23:10:01)

阿彌♀女郎蜘蛛えぇ、いいですともぅ...神様ぁ...ふふ..(そう薄ら笑いを浮かべながら、手を奥へと突っ込み彼の柔肌を撫で回しながら、掌は下へ下へと下がっていき...)ぁぁ...なんでしょうねぇ..これぇ...?(そう態とらしく呻いてみせながら、彼の下腹部のモノが指先に触れる。そして、これまたわざとらしく彼へ少し寄りかかるようにして押し倒すと、モノを指でつまみ始め...)   (2017/3/27 23:12:25)

悠久之環♂土地神え…え?どうしたの…?(上機嫌なのか、少し様子が変わった相手が心配になり様子を尋ねる。するとモノがつままれ)ど、どうして逸物なんか触るの…?(女性に逸物を掴まれながらも逸物は膨らまず。性に目覚めていないことを表す。そうして寄りかかられれば軽く相手の肩を掴んで拒み)   (2017/3/27 23:16:30)

阿彌♀女郎蜘蛛さぁ..どうしてでしょうねぇ...?(そう悪戯っぽい笑みを浮かべながら、更に体重を掛けていき彼をやんわりと押し倒しながら、強引に指先でシュッシュとソレをしごき始めてしまう)ちょっと飢えているんでしょうねぇ...神様なら困ってる者にぃ..施してあげるべきですよねぇ?(そう勝手な事を言いながら、勃起しようがしまいと、蜘蛛は一層興奮し、褞袍を脱ぎ捨てては己の着物を少しずらさせて、月明かりに蜘蛛の裸体が照らされる)   (2017/3/27 23:19:35)

悠久之環♂土地神わっ…も、もしかして食べるの…?こんな事したら罰が当たるよ!(ゆっくり体重をかけられれば驚いた顔をし、そのまま押し倒されれば嫌な予感がしたのか相手に反抗する。そうしていると逸物を扱かれ始め)あっ…ちょっ…なにしてるの…言っとくけど僕は思春期までまだの体だし…そんなことやっても…(扱かれれば別段膨らまず。そのまま反抗をし続ける。が、月夜に照らされた彼女の体を見れば特に何も言わず。ただあんぐりと口を開けて)   (2017/3/27 23:24:44)

悠久之環♂土地神【そろそろ30分ですが…もう少し起きます】   (2017/3/27 23:27:28)

阿彌♀女郎蜘蛛食べるだなんてぇ...少し味見したいだけですよぅ...興味が沸くじゃぁないですかぁ..神様となんてねぇ..えぇ(彼の柔らかい体を下半身の体毛でモフモフと包みながら、夢中になって彼の着物を軽く脱がしに掛かり、顕になった胸元へ軽く舌を這わせ)そう言う割にはァ...んぅ...呆けた顔をするのですねぇ...虫螻に興味をお示しでぇ?(そう卑屈げに囁きながら彼の体を舐めながら、ネットリとモノをしごいていく)【眠くなったらいつでも中断して大丈夫ですよー】   (2017/3/27 23:29:15)

悠久之環♂土地神あっ…舐めないでぇ…(服を脱がされ肌をさらけ出し寒さによってピンと立った乳首を舐められれば、快感に震え、逸物の方も初めて勃起して)な、にこれぇ…初めて…だよぉ…///(体中を舐め回され、初めて得た快楽に身を震わせる。性欲がない上に今までそういう体験をしていなかったので、新鮮な感覚に腰を震わせ)   (2017/3/27 23:38:52)

2017年02月03日 21時24分 ~ 2017年03月27日 23時38分 の過去ログ
【F系】鬼人館 ~壱強姦~
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