「♂獣人達の盛り場」の過去ログ
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2017年03月15日 21時27分 ~ 2017年03月28日 00時33分 の過去ログ
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リュークス♂リス獣人 | > | 【こんばんは!わかりました、待機しています】 (2017/3/15 21:27:45) |
おしらせ | > | ダンデ♂ライオン獣人さんが入室しました♪ (2017/3/15 21:30:45) |
リュークス♂リス獣人 | > | 【おかえりなさいです】 (2017/3/15 21:31:33) |
ダンデ♂ライオン獣人 | > | 【早速、続けちゃいますか?w】 (2017/3/15 21:31:45) |
リュークス♂リス獣人 | > | 【そうですね、宜しくお願いします…!】 (2017/3/15 21:32:49) |
ダンデ♂ライオン獣人 | > | バカ…言うなよ、お前は生徒だ。ちゃんと…俺が…良くしてっ…やるよ(ゴムを着けてもらいながら、厭らしく光る肉棒をヒクつかせながら、言い放って、ワイシャツにしがみつくリュークス君を引きはがして床にうつ伏せに組み伏せる。ふわりとした尻尾を掴み、片手で肉棒を菊穴にあてがって)……大丈夫か?ほんとに。俺の、デカイぞ?(体格差も相まって不安になって、心配そうに聞く。何より、教師が生徒に傷をつけたとなってはたまらない) (2017/3/15 21:40:18) |
ダンデ♂ライオン獣人 | > | * (2017/3/15 21:40:24) |
リュークス♂リス獣人 | > | えへへ、せんせー、できるんですかぁ?(相手から引き剥がされ、床に組み伏せられれば、顔だけ後ろの方に向けては、煽るようにそう言う。尻尾を上げられると、)んっ……(と少し反応しながら、穴にモノの熱を感じると息を荒くして)大丈夫だから、ね、入れて?せんせー!(もう既にモノの先端に食らいつこうと、穴周りの肉が動いている。そして上擦った声で相手を急かすように誘い)* (2017/3/15 21:54:27) |
ダンデ♂ライオン獣人 | > | お…おぅ…やってやるよ(大丈夫、の言葉を受けて、ついにその先端をゆっくりと挿入して行く。入り口の狭さに一度は腰を引きかけるも、そのままゆっくりと腰を沈めて)うぉぉ…ッ、は、はいった…ン…(キュンキュンとしめつけてくる雄膣。自分で手で扱くのとはまるでわけが違う。少しでも動いたらすぐにでも出せてしまうような強い快感に (2017/3/15 21:59:19) |
ダンデ♂ライオン獣人 | > | (ただ身を震わせながら、今は強い射精感をやりすごそうと)ちょ…と、待ってな。君、キツくて…(それでもただ入れたままでは格好もつかないと、たどたどしい手つきで、固く張っているリュークス君の竿を握りしめ、何とか相手を良くしてやろうと) (2017/3/15 22:01:57) |
ダンデ♂ライオン獣人 | > | * (2017/3/15 22:02:02) |
リュークス♂リス獣人 | > | ――っ、んっ、ぁあッ!ふあぁぁっ…!!せんせー、のっ!おっきぃのっ、入って、ッ、んぁあっ!!(外にもし人がいたら、隣の教室に誰かいたら、普通に聞こえてしまうのではないか、という程の大声で喘ぎ、舌を出しながらこちらも身を震わせる。慣らしていない雄穴は、体格差も相まってキツキツなことだろう。そのうえ、肉壁がモノの形を憶えようとするかのごとく絡み、締め付けて)はぁっ、ぁぁっ――!やっ、そこ出ちゃっ!、っ、んんんぅっ!!!(竿を握られた瞬間に、我慢していたモノが弾けて、相手の手のひらにドクドクと精を零してしまう、それは、相手の攻めに気持ちよくなっている事の何よりの証拠で)* (2017/3/15 22:14:10) |
ダンデ♂ライオン獣人 | > | わっ…ち、力抜こうな?リュークス君…(キュウと締め付けられてはますます動けない。さらにはちょっと触れただけの掌に、熱い吐精を感じれば、それがまた新たな劣情を刺激し雄膣の中で膨張し。大きな嬌声に、いましがた吐き出されたばかりの精の付いた指先を、リュークス君の舌先にからめてその声を抑えながら)ダメだ…コレ、動いたら…射精ちまう……(心の中で、言ったつもりだった。しかし余裕をなくした口からは、それが言葉として徐々に上がっていく息と共にはっきりと零れ)気持ち…良すぎる……ッ!!(つ、と頬に汗が伝い、まばらに生えたタテガミが湿る。こんなところを誰かに見られたら、追い出されるだろうか。いや、そもそも、よりによって真面目な生徒としてしまった。ならばいっそ、このまま生徒と駆け落ちでもするか?頭の中を様々な考えが過る。しかしそれもすぐに湧き上がる快感に吹き飛ばされ)リュ…クス君っ…(最早相手の名を呼ぶだけで精一杯で) (2017/3/15 22:26:48) |
ダンデ♂ライオン獣人 | > | * (2017/3/15 22:26:52) |
リュークス♂リス獣人 | > | はぁ……はぁ……っ、――!(射出を終えたばかりの彼の身体は、言われずとも緩み出し、もう限界に近いであろう相手のモノがここに来て動けるように解放される。舌に指を当てられ、大きかった声が収まり、呼吸のみが教室に響く。そして、行き場のなくなった舌は、自分の精液と知りながらも相手の指をチロチロと舐め出して、さらに濡らしていく。出したにもかかわらず、リュークスのモノは固く強ばったままで、さらなる汁を垂らしている)ふぇ、ふぇんへ……(指があるためうまく喋ることが出来ず、それでもせんせー、と呟こうとして相手に応え) (2017/3/15 22:38:46) |
リュークス♂リス獣人 | > | * (2017/3/15 22:38:55) |
ダンデ♂ライオン獣人 | > | …ッ、う、動くぞ…(ゆっくり、ゆっくりと腰を動かす。それはきっとあまりに不慣れで気持ちよくは無いかもしれないと自覚しつつも。身勝手に、自分の快感の為に体を動かす。喉の奥では、ネコ科がするゴロゴロ音が低く響いて)気持ちいいっ…気持ちいいよリュークス君ッ…(そのピストンは徐々に早く、リズミカルになっては、時々射精を耐える為にピタリと止んで、其のたびにイきそうなのに気付かれているのではないかと内心不安で)まさか…真面目な君が…こんな…だったとはなっ…!!(指先に絡みつく舌を指先で遊びながら、再びゆるゆると腰を沈めて)ダメだっ…もう俺、射精そうだ…ッ!!(ぎゅっとリュークス君の腰を片腕で引き寄せる。相手は気持ち良いだろうかなんて考える余裕はとっくに消え、ただ相手の中でイってしまいたい気持ちが膨らんで)* (2017/3/15 22:47:40) |
リュークス♂リス獣人 | > | んっ、んんっ!っ (2017/3/15 22:54:03) |
リュークス♂リス獣人 | > | 【誤送信です…】 (2017/3/15 22:54:18) |
ダンデ♂ライオン獣人 | > | 【了解ですー】 (2017/3/15 22:55:40) |
リュークス♂リス獣人 | > | んっ、んんっ!っ、(ゆっくりと動かされると、結局指が邪魔で堂々鳴けないので、しゃくり上げるような、男子高校生らしからぬ甲高い嬌声をあげる。不慣れな相手の動きは、確かにテクニックは皆無に近いものの、その動きが、常にピンポイントで最奥や敏感な部位を突いてくる経験者たちとは違いランダムで、いつ来るかわからない突然の一撃の緊張感がある。それはリュークスにとってとても新鮮で、ある意味普段よりも快楽を強く感じているだろう)ふぉ、ふぉふもぉ、ひもひいぃっ!(指で口の中をいじられ、視線も上の空になりかけてきている。時々止まる相手の動きに、相手の不安のとおり、もうすぐイキそうなんだということを察する。そして、止まる瞬間、物欲しそうにリュークスのモノがピクンと震えるのだから、分かりやすい)ふぇ、ふぇんへーっ、っ!ほぐのらかっ、へーひっ、へーひらしてぇっ!!(腰を引き上げられ、フサフサのしっぽが相手の胸をなでる。熱った相手の身体を感じる。舌っ足らずのまま、直接注がれることは無いと知りながらも、中で出すよう涙ながらに懇願する。表情は既にトんでいて) (2017/3/15 23:10:12) |
リュークス♂リス獣人 | > | (突っ込まれた指の脇からは涎が垂れ、相手の指を伝い埋もれていく。そして、トドメと言わんばかりに、相手のモノをゴム越しにキュゥゥッと締め上げて)* (2017/3/15 23:12:04) |
ダンデ♂ライオン獣人 | > | んっ…ダメだ、もうッ…!!(ふわり、尻尾からする雄のフェロモン臭が鼻の奥を擽る。下半身は服を脱ぎ捨てたケダモノで上半身は教師を装ったままという、なんとも歪な格好のまま、目いっぱいに深く穿つ。そして先ほど着けてもらった薄いゴムの中に目いっぱいに……初めてのセックスでの射精をした)ウォッ…グォッ…!!(出しながらも尚、深く深く、貪欲に腰を振り続け、締め上げられるままに最後の一滴まで吐き出すと、肩で息をしながら繋がったままで放心し、しっかりと自らの精を舐めきってしまって、かわりに涎で汚れた指を相手の口から何とも無味な動作で引き抜いて)ハァァっ…ハァッ…俺…ヤッちゃったよ…(いまだ中で半分程の固さを維持したまま、それは満足そうに呟き)よ…良かったよ、リュークス君……あれ、ところで、君、何で怒ってたんだっけ、俺がキスしたのがどうこうって…(そういえば、と思いだし、つながったままの恰好で問いかけて)* (2017/3/15 23:22:22) |
リュークス♂リス獣人 | > | んふぅっ!ぅぐっ、んんんぅっ!!〜~〜~〜~〜ッ!!!(尻尾の毛を逆立てながら、相手の初々しくも濃厚な攻めを受けていると、相手の宣言と共にモノが最深部を雄々しく貫き、その衝撃に相手のモノを肉壁でロックしながら声にならない叫びをあげ、自らのモノからトコロテンのように、少量ながらも精を吐き出してお腹や床を汚していく。ゴム付きの行為は久しぶりで、ナカに流れ出ずゴムの内側に溜まり、膨らむその不思議な感覚を味わいながら、力無くしたようにグッタリと体勢を崩す。相手が質問を投げかけた頃には、こんな激しく乱れた後なのに、愛らしい寝顔を見せながら意識を手放していて)* (2017/3/15 23:34:43) |
ダンデ♂ライオン獣人 | > | おっ…と。寝…たのか?(ズルリ、と思い出したように相手の中から肉棒を引き抜く。小さな水風船のように膨らんだそれを、どう処理しようかと聞きたくも起こすのも忍びない。片手でリュークス君の小さな体をそっと抱き、しばし思案する。そして、無いよりはましかと背広を脱いでそれで相手の身体をくるんでそっと木の床に転がして)ん~…ティッシュティッシュ……(教室に備え付けてある箱ティッシュを無造作に抜き取って、ゴムを包んでゴミ箱に放り投げた)しかしまぁ…どうしようかな…嬉しいけど。ちょっと驚いたな…(先ほどまでの乱れが嘘のような顔をした生徒を見ながら、いそいそと、少し湿って冷たい下着とズボンを履いて)誰にもばれてなきゃいいけど…おい、起きろ。リュークス君…(このままではまずいと、そっと揺り起こして) (2017/3/15 23:43:22) |
ダンデ♂ライオン獣人 | > | * (2017/3/15 23:43:26) |
リュークス♂リス獣人 | > | ん……(ゆっくりと目を覚ますと、机の裏側とそれ越しに天井が見える。木の床の冷たい感触とその景色から、自分が今教室にいるんだということが何となくわかる。時間が経つにつれて、ボーッとしていた頭が次第に元の調子になり、ふと自分の上に何か乗っかっているのに気づく。見たことあるそれはらダンデ先生の背広――)――― (2017/3/15 23:51:36) |
ダンデ♂ライオン獣人 | > | …起きたか?大丈夫か?(教室の端、窓際に座っていたが、ゴソゴソとした物音に気付けば歩み寄って)服。着ような、そんで…帰ろう(心なしかバツが悪そうにタテガミをかきあげる。窓から見える景色は夕暮れ。部活動をしていた生徒も皆下校を終えている)先生方には俺から…居残りを説明しといたから安心していいぞ。モチロン嘘の理由だよ?だからさ…(とても言いにくそうに)今日の事、俺とリュークス君との秘密にしといて欲しいんだ(疲れたであろう身体をそっと抱き起して、誰が居るわけでも無いのに耳打ちし、暫しの沈黙が流れた)* (2017/3/15 23:59:01) |
ダンデ♂ライオン獣人 | > | 【次くらいで、リュークス君の返事を聞いて〆な感じですかね】 (2017/3/15 23:59:30) |
リュークス♂リス獣人 | > | 【そうですね、では〆ロル書きますね!】 (2017/3/16 00:00:02) |
リュークス♂リス獣人 | > | あれ?先生何で――服?(さっきまで先生を取り調べしていたはずだったのに、いつの間にか床に寝かされていたことを不思議に思いながら、相手の言葉に下を向く。すると、自分がほぼ丸裸であるのに気づいて、ガバッと上半身を起こして)なっ、なななな何で僕裸なんですかぁっ!?何で僕床で寝て――えっ、だってさっき――(若干のパニックに陥っているようで、困惑する。相手からしてみれば何を素っ頓狂なことを言っているのかという感じだろうが、リュークスは先程までの乱れていた時の記憶は) (2017/3/16 00:03:45) |
リュークス♂リス獣人 | > | 【つづきます】 (2017/3/16 00:04:03) |
リュークス♂リス獣人 | > | (まるで無いので仕方ない。遂には、)せっ、先生!?僕に何したんですかぁっ!?(と、疑惑の視線を相手に向ける始末。何せ、耳打ちでそんなことを言ってくるのだから、もう訳が分からなくて、終いには)ひっ、ひひ秘密ですよ!!僕っ、かか帰りますからっ!!(恥ずかしそうに背広を盾にしながら服を着て、顔を赤くしたまま急ぎ足でそう言いつつ、背広を相手に返して教室を出ていく。普段走らない後者の廊下を、猛スピードで駆け抜けながら――) (2017/3/16 00:08:56) |
リュークス♂リス獣人 | > | 【と、こんな感じで〆でよろしいでしょうか!】 (2017/3/16 00:09:18) |
ダンデ♂ライオン獣人 | > | 【いい感じですね。出だしから〆までありがとうございました。記憶が共有できない故に絶対秘密漏えいするフラグビンビンなのがまたw】 (2017/3/16 00:11:43) |
リュークス♂リス獣人 | > | 【こちらこそ、お相手ありがとうございました! リュークスも先生に裸見られてるので、それも同時に広まるの恐れるか、証拠不十分だからか、いずれにせよ漏えいの可能性は少なそうですが…w 漏えいさせても良いならこっそりと…】 (2017/3/16 00:15:42) |
ダンデ♂ライオン獣人 | > | 【きっと裏さんが出てきたときにウッカリ言っちゃうパターンな気がしてなりませんwでは、お先しますね。ご馳走様でしたw】 (2017/3/16 00:17:11) |
おしらせ | > | ダンデ♂ライオン獣人さんが退室しました。 (2017/3/16 00:17:38) |
リュークス♂リス獣人 | > | 【なるほどw裏は言いそうですね…。はい、お疲れ様でした!おやすみなさいです】 (2017/3/16 00:19:18) |
おしらせ | > | リュークス♂リス獣人さんが退室しました。 (2017/3/16 00:19:22) |
おしらせ | > | オーカ♂狼獣人さんが入室しました♪ (2017/3/19 14:02:55) |
オーカ♂狼獣人 | > | 【おじゃまします。昼間ですがちょっと待機してみます!】 (2017/3/19 14:03:31) |
オーカ♂狼獣人 | > | 【相談とか雑談とかだけでもよいのでよろしくお願いします!】 (2017/3/19 14:28:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーカ♂狼獣人さんが自動退室しました。 (2017/3/19 14:49:05) |
おしらせ | > | ヴォルド♂竜人さんが入室しました♪ (2017/3/20 13:52:16) |
ヴォルド♂竜人 | > | 【連続になりますがおじゃましますっ。】 (2017/3/20 13:53:00) |
ヴォルド♂竜人 | > | 【シチュエーション相談からできたらいいなーと思います。よろしくお願いしますー】 (2017/3/20 14:06:36) |
ヴォルド♂竜人 | > | 【今の時間はやっぱり早すぎますかねー】 (2017/3/20 14:53:33) |
ヴォルド♂竜人 | > | 【失礼しましたっ】 (2017/3/20 14:57:04) |
おしらせ | > | ヴォルド♂竜人さんが退室しました。 (2017/3/20 14:57:06) |
おしらせ | > | オレグ♂白虎獣人さんが入室しました♪ (2017/3/20 15:37:34) |
オレグ♂白虎獣人 | > | 【こんにちはお邪魔します。ヴォルドさんいらしたんですね…。もう少し早く来ればよかった…】 (2017/3/20 15:38:01) |
オレグ♂白虎獣人 | > | 【続きのやつもやりたかったのですが。待機しますー】 (2017/3/20 15:38:29) |
オレグ♂白虎獣人 | > | 【やっぱりこの時間は少ないですかねー…】 (2017/3/20 15:57:21) |
オレグ♂白虎獣人 | > | 【失礼しました】 (2017/3/20 16:09:45) |
おしらせ | > | オレグ♂白虎獣人さんが退室しました。 (2017/3/20 16:09:47) |
おしらせ | > | イリヤ♂白熊獣人さんが入室しました♪ (2017/3/24 23:37:54) |
イリヤ♂白熊獣人 | > | 【お邪魔します!こんな時間ですがちょっと待機…!】 (2017/3/24 23:38:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イリヤ♂白熊獣人さんが自動退室しました。 (2017/3/25 00:19:03) |
おしらせ | > | ヴォルド♂竜人さんが入室しました♪ (2017/3/25 20:57:28) |
ヴォルド♂竜人 | > | 【こんばんは。待機してみたいとおもいます】 (2017/3/25 20:58:08) |
おしらせ | > | リュークス♂リス獣人さんが入室しました♪ (2017/3/25 21:11:24) |
リュークス♂リス獣人 | > | 【こんばんはです、いらっしゃったので入室しましたが、連続なので控えた方が良いですかね…?】 (2017/3/25 21:12:50) |
ヴォルド♂竜人 | > | 【こんばんはー、全然そんなことないと思います。よろしくおねがいします!】 (2017/3/25 21:14:16) |
リュークス♂リス獣人 | > | 【そうですか!今ちょうど派生にオレグさんが入室したので、どうしようかと思ってました…!】 (2017/3/25 21:15:42) |
ヴォルド♂竜人 | > | 【っとそうですね。レルクさんの方も途中でしたねぇ。オレグさんがよければソチラの方をやってるのを見たい気持ちもありますねっ】 (2017/3/25 21:18:12) |
リュークス♂リス獣人 | > | 【そうでしたね…!自分もヴォルドさんとグレイルさんの続きを見てみたいです…!】 (2017/3/25 21:20:36) |
ヴォルド♂竜人 | > | 【こっちがやるとしたらオズとオレグさんの続きになりそうですが。んー、どうしましょう…。】 (2017/3/25 21:25:30) |
リュークス♂リス獣人 | > | 【すみません…! そうですね、自分が2回連続になってしまうので、オレグさんに譲ろうと思います…!ほとんどタッチの差でしたし…。よろしければ派生で声かけてきますよ!】 (2017/3/25 21:31:08) |
ヴォルド♂竜人 | > | 【まぁ向こうのほうで雑談でもいいかな~というふうな感じでもありますねぇ。とりあえずあちらで相談しましょうか】 (2017/3/25 21:32:27) |
ヴォルド♂竜人 | > | 【では移動します】 (2017/3/25 21:32:53) |
おしらせ | > | ヴォルド♂竜人さんが退室しました。 (2017/3/25 21:32:56) |
リュークス♂リス獣人 | > | 【わかりましたーすぐ向かいます】 (2017/3/25 21:33:00) |
おしらせ | > | リュークス♂リス獣人さんが退室しました。 (2017/3/25 21:33:40) |
おしらせ | > | グレイル♂狼獣人さんが入室しました♪ (2017/3/25 22:00:47) |
グレイル♂狼獣人 | > | 【前にうったのはレルクさんが最後だったかな…。とりあえずログ探してきます】 (2017/3/25 22:02:03) |
おしらせ | > | レルク♂シャチ獣人さんが入室しました♪ (2017/3/25 22:02:45) |
グレイル♂狼獣人 | > | 【改めてよろしくお願いしますね~。ログ探してきたんで表示します】 (2017/3/25 22:03:12) |
レルク♂シャチ獣人 | > | 【こちらも流れを把握するために過去ログ見てきます…!】 (2017/3/25 22:03:12) |
グレイル♂狼獣人 | > | (俺がそう言ってやると、相手は如何にも嬉しそうな顔をした。とても数刻前に同級生をぶん殴ったヤンキーとは思えない、ふしだらな雌の顔で――――。ただ、恐らく相手は俺が、こういった雄同士でするのは初めてだと思っているに違いない。――残念だな。俺が初物じゃなくて)………知らねえぞ(と、最後にもう一度、忠告にもならないことを言ってから、触手のように蠢く俺自身を、導かれるままに相手の穴ん中へと挿れてやる。――手加減なしで。)* (2017/3/25 22:03:17) |
グレイル♂狼獣人 | > | 【これの続きを書くので少々お待ちください!】 (2017/3/25 22:03:32) |
レルク♂シャチ獣人 | > | 【戻りました!ありがとうございます、こちらこそ、よろしくお願いします】 (2017/3/25 22:06:47) |
グレイル♂狼獣人 | > | 己の蕩けたアナルを見せつけ「ここだぞ」と言ってやれば、彼はその勢いのあるものをひたりと押し付けてきた。そこでふと疑問に思う。ここだぞ、と見せつけたのは自分だがこんなにちゃんと標準が合うものだろうか?相手はもしかしたら初めてではない、のかもしれない。雄はともかくこんなお堅い顔をしておいてしっかり雌との交わりがあるとは…少し意外だ。相手の心の内も知らず、ひたりと押し付けられたものの大きさと熱さに舌舐めずりをすると相手から小さく「知らねぇぞ」という呟きが聞こえた。お前こそ、これで雌に戻れなくなっても知らねぇぞ。そんなことを思っているとその猛ったチンポがズブブブッッ♡と遠慮なし、手加減なしで押し入ってくる。圧倒的な圧迫感と満たされたという多幸感に声がでない)ッッぁ――――――――――ッ!!♡♡♡♡(こんな大きいものを受け入れるのは初めてだ。しかも己の身体はただの一匹しかしらないのだ。2回目の性交でこの大きさは……反則だろ)* (2017/3/25 22:10:35) |
レルク♂シャチ獣人 | > | (そいつの雄穴は既に堕ちきっていた。反応を見れば丸わかりのことなんだが、こいつも恐らく、初物じゃないんだろうな。そりゃそうだ)ん゛………ッ(体格差から見て、いきなり全部入るのは無理だと思っていた。だがその予想ははっきり裏切られ、想像以上に奥の奥までスルスルと侵入できてしまう。思わず小さく唸り声をあげてしまった。その一方で、相手は他人に気づかれるかもしれないというこの状況をものともせず、むしろ喜んでいるようにも見える。雌かお前は。いや、雌よりもウケの素質がある。こいつは前にも巨根にやられた経験でもあるのか。入れた時の緩さ、中の感触、そしてこの締め付け。それらが全てを物語っていた。正直、認めたくはないが、名器なのは間違いない)……動くぞ(と言って、愉悦に浸る狼を揺さぶるような、初っ端から激しい攻めを繰り出す。いや、そう攻めざるを得ない。蕩けてしまっている体内で、シャチ族のデカマラが動くと、力加減の仕様もない。ズッ、ズッ、と相手の奥を突く度に、相手の身体全体がビタン、ビタンと揺れて) (2017/3/25 22:32:32) |
レルク♂シャチ獣人 | > | * (2017/3/25 22:32:36) |
グレイル♂狼獣人 | > | (どこまで入っていってしまうのか。ズルズルと相手の性器を飲みこんでいきボコリと腹が膨れ上がる。息を詰めた相手を見るときっと己のナカは狭くてきついのだろう。でも、悪ぃな。緩めてあげれる余裕なんてない。声をかろうじて出さなかったのは己の理性をフル動員させたからだ。ここが個室だとか防音に優れているだとかそういうものであったらきっと情けなく叫んでしまっていたことだろう。ここで叫んでしまえば先ほどこの男といた仲間たちが駆けつけてくるかもしれない。一応アイツらを殴ってしまっている手前こういう性癖を持っているということはどうしても避けたかった。ナカは相手の性器を迎え入れるかのように締め付け轟いている。低く動くぞと言った相手に「待て」と静止をかける暇もなく動き出される)おっアッ…!♡ぁ、あッ!が、あッ!!♡(内臓を引きずりだされてしまいそうなほど強いピストン。だがそれを気持ちがいいと感じてしまう己はとうとうおかしいのだろう。相手の事を雌に堕ちた瞳で見つめればニヤァと笑って)ンぅっあっ…!♡きもちい、ッシャチ、チンポいいっ…!♡♡こわれち、まうっァ、ひッ…!* (2017/3/25 22:42:04) |
レルク♂シャチ獣人 | > | ――チッ(始め、声を出さないそいつに、俺は軽く舌打ちをした。いっそ素直に痛がって欲しかった。叫んで欲しかった。その絶叫に駆けつけた観客がこいつの痴態を見れば、全てが丸く収まる気がした。喧嘩にしろ、“これ”にしろ、フッかけてきたのはこいつだ。雄のモノを自分から受け入れて喜んでんのもこいつだ。俺じゃない)……気持ちいいか、これが(真下の相手を見下ろして、ようやく声を上げ始めたことに、顔には出せないが味を占める。一回、また一回と突くたびに嬌声を出す相手に、)……やりにきぃ。ちゃんと掴んでろ(と、相手の手を引っ張って、俺の腕を掴ませる。俺の腕は太いが、全部筋肉じゃねぇから、多分掴みやすいといえば掴みやすいだろう。それに合わせて、自分も前のめりになって、腰のスピードも上がっていく)* (2017/3/25 22:57:06) |
グレイル♂狼獣人 | > | (あのマッサージ店で雌の悦びを知ってしまった身体は彼の大きすぎの程の猛りを受け入れても痛がるどころか、鋭い目つきを緩ませ雌のように微笑むだけだ。眉間に皺を刻んだ相手が見える。なにがそんなに気にくわないのだろうか。気持ちがいいならいいじゃねぇか、俺とお前、二人とも天国見れてんだろ。そう考えていると相手がやっと口にした言葉は「気持ちいか」という言葉で、その言葉に必死に頷く。それが奥を突くたびに彼の性器はしこりを擦りあげていく。それが堪らなくて、ズプン♡ズプン♡と抽挿されるたびに甘い声を上げた) (2017/3/25 23:06:53) |
グレイル♂狼獣人 | > | (もう誰かに聞こえるとか聞こえないとか、そんなこと気にしている余裕はない。やりにくいから掴んでろと半ば強引に相手の腕を掴ませられ、少しぷにぷにとした感触は掴みやすい)ァ、あッ…♡♡おく、して…ッおく、つけよぉッ!♡(相手が前のめりになり腰の動きが早まっていく。腕ではずるりと掴み損ねてしまって自然と己の腕は相手の首に回っていた。首にしがみつくように少しこちらへ引き寄せて彼の男らしい顔を間近で見て小さく微笑む)ん、ふ、♡、よくみりゃ、ッ結構おとこまえ、じゃねぇかぁ♡(彼の頬に伝う汗を長い舌でベロリと舐めとると目を細めて淫靡に笑みを深めた)* (2017/3/25 23:07:05) |
レルク♂シャチ獣人 | > | (俺の顔を見て、何故か相手は不思議そうな顔をしている。鋭かった目付きが嘘のようだ。俺の言葉に必死に頷くのを見て、それに「良かった」とも「そうか」の一言も言ってやれない。俺の手は相手の鍛え途中の肩を掴み、俺の腰は相手の要望通り、奥をズプッと突き続けている。俺の腹の脂肪が相手の上で波打っている。それほど激しい行為をしているのにまだ上を望むのかこいつは――!)……うるせえ(それは照れ隠しでも何でもない。そう信じたい。やめろ。俺の頬を舐めるな。俺を見て微笑むな。俺は、俺はお前が好きな訳じゃないんだ!俺は自分の顔を見せないように、相手の顔の隣に自分のを持っていく。そのまま激しい行為を続けていく) (2017/3/25 23:21:30) |
レルク♂シャチ獣人 | > | * (2017/3/25 23:21:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グレイル♂狼獣人さんが自動退室しました。 (2017/3/25 23:27:25) |
おしらせ | > | グレイル♂狼獣人さんが入室しました♪ (2017/3/25 23:27:40) |
グレイル♂狼獣人 | > | (己が微笑むと彼はうるせぇと一言口にする。なんだ、照れてるのか?雄との経験は相手が二回目だが雌との経験は何度もある。今は俺が雌だもんな、分かった。サービスしてやると色々と。近くなった彼の顔は己が褒めても眉間に皺を寄せる一方だ。まるで顔を隠すかのように己の顔の隣に相手の顔がやってくる。あぁ、近くなった。これなら…抱きしめやすいな。彼の腰に足を回して腰をホールドするとそのまま抱きしめるように腕に力をこめた。驚いているのか一瞬息を飲んだ相手は己の顔は見えないだろうが、悪戯が成功した子供のようににやけてしまっていることだろう。奥を突いてくれという要望通りに何度も何度もじゅぽぉ♡と奥を抉られれば彼の顔の横で甘く、高らかに喘いでやる) ぁああッ!♡♡、ン、じょーず、うまいなぁ、おまえ♡♡、お前のチンポ、やみつきにぃ、ンッ…!なっちまいそぉだ…♡* (2017/3/25 23:29:18) |
レルク♂シャチ獣人 | > | 【おかえりなさいです】 (2017/3/25 23:29:58) |
グレイル♂狼獣人 | > | 【時間見てなかった!やってしまった…!】 (2017/3/25 23:30:21) |
レルク♂シャチ獣人 | > | ん゛グっ、ッ――――!(相手の視線から顔を逸らし、もう表情を悟られることはないと思ったところで、ヤツの脚が腰の所で組まれる。やっは全部俺に対する嫌がらせなのか?よくもまぁここまで自分を捨てられるもんだ。逆に感心する。腕に力を込められれば、さらに俺ら二人は近づき、遂に俺の体の重みが相手にのしかかり始める。しかし攻めるのはやめない。早く相手をイかせるために、モノは懸命に体内を暴れ回る)ん゛っ……はぁッ……!(その圧迫感に、俺も息が苦しくなっていく。そんな中、淫乱ワンコ野郎はまだそんなことを言う。恐らく、相手の理性はとうに吹っ飛んでいることだろう。もしくは全部演技かどっちかだ。相手の言うことが本心でないことを祈りながら中を掻き回していると、偶然にも相手の急所をかなりの勢いで突き上げて)* (2017/3/25 23:43:06) |
グレイル♂狼獣人 | > | (あぁ、雄が初めてであろう相手を弄ぶのは結構楽しいな。初めてにしちゃ突く場所もなにもかも的確だが、相手にそういう才能があるということだろう。強く抱きしめたことにより相手の体重が己にのしかかる。重いが、そこまで柔じゃない。それにこう密着すると相手のものがさらに奥深くまで突き刺さるのだ。堪らない、相手も締め付けで苦しい筈なのに激しい動きは止むどころか勢いをましている気がする)ァあッあ…ッ!ぁ、ン…ッぅあッ!♡(耳元で相手の荒ぐ呼吸音が聞こえる、そろそろ限界なのだろうか?またしても彼を煽ろうと口を開いた時だった。ごちゅんっ♡♡と凄まじい快感が己を襲って目を見開く)ァ、あああァ゛ッ!!♡♡(その衝撃で己のチンポからはびゅるる♡と精液が飛び彼の腹を汚す。いきなり訪れてしまった絶頂感に怖くなって先ほどとはうって変わり焦ったように口を開く)ゃめ、ッくそ、はなれろっ…!いま、ァッ…ン、ッ…うごくんじゃね、ぇ!(相手の肩をぐいぐいと押して自ら引き寄せたのにもかかわらず距離をとろうと)* (2017/3/25 23:51:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レルク♂シャチ獣人さんが自動退室しました。 (2017/3/26 00:03:07) |
おしらせ | > | レルク♂シャチ獣人さんが入室しました♪ (2017/3/26 00:03:28) |
レルク♂シャチ獣人 | > | ッ、っふっ……!(まずい。このままでは、相手よりも俺が先にイってしまいそうだ。それでは意味が無いと知りながらも、相手の締め付けに負けそうになっていた、その時。叫び声と共に、俺の腹に汁がぶっかかるのを感じる。ひと安心した俺は、言われる前に動きを止める。驚いたのはそれからで、離れろだの、動くなだのギャンギャン喚いてやがる。言い方からして、さっきまでは本当にぶっ飛んでいたんだろう。焦んなよ。言わなくても離れてやるから)……っ(まだ精を吐き出していないモノを、相手の穴から抜き出す。その際、一瞬突っかかってピクっと反応するが、その後は簡単だった。相手が先にイっただけで満足した俺のモノは、出した瞬間から既に萎え始めていて、俺はそのまま下を履いて、何か言ってとっとと帰る腹積もりでいた。そこで、脱ぎ捨てられたままの俺のトランクスとズボンに手を伸ばそうとして)* (2017/3/26 00:11:40) |
グレイル♂狼獣人 | > | (離れろ、触るな、と好き勝手にキャンキャン吠えると彼は己の予想に反して簡単に離れていく。離れていく、と言っても密着するのをやめるどころか、ずるり…とナカから抜けていくそれに文字通りぽっかりと穴が開いたようになる。少しだけ引っかかりながらでていった性器は徐々に萎えはじめているのが見て取れる。馬鹿野郎、違う。誰が…誰が…!)…誰が、…抜けっつったよ…馬鹿が。(下着とズボンに手を出そうとしている相手の腕を抑えて彼に馬乗りになると萎えかけている相手の性器を己のナカへと再び導いていく。ズププププッ♡と卑猥な水音を響かせながら奥までそれは届き、彼の柔らかい胸板に手を置いて)は、ぁぁぁああッ♡♡ン、…ふ、…勝手に、おわらせてんじゃ、ねぇよっ…!(ため息のような艶っぽい喘ぎ。相手の行動が気にくわないと眉間に皺を寄せお仕置きと言わんばかりにアナルを強く締め付けた)* (2017/3/26 00:20:11) |
レルク♂シャチ獣人 | > | (畜生。いくら相手側から誘ってきたとはいえやはり犯すのは胸糞悪い。とりあえず、これで弱みは握ったのだから、証拠がねぇからあんまし期待は出来ねぇが、「バラされたくなかったら、身の程を弁えろ」ぐらい言っておくか、と思っていた。その時、ズボンを取ろうとした俺の手を押さえつけられて、スリットの中に仕舞われつつあった俺のモノが、強制的に相手の中へと戻されていく)――何して……ん゛ッ、あ゛あぁァッ!!(戻されてからさらに一気に締め付けられては、俺も堪らず叫び声をあげる。ヤツの中で、また俺のモノに血が集まっている。直ぐに完全に膨らんでしまったそれからは、だらしなく先走りを垂らしては相手の腸液と混ざっていく)なッ……!……(本当にこいつは何がしたいんだと思った。まだイき足りないのか。勘弁してくれ…!俺は一層顔面をキツくしながら、それでいてどこか戸惑ったような表情を相手に向け)* (2017/3/26 00:44:26) |
グレイル♂狼獣人 | > | ん―ッァっ…!(締め付ければ咆哮のような声を上げて叫ぶ相手をいい気味だと見つめる。勝手に終わらそうとするからだ。締め付けたせいか萎えかけていた相手の性器はぐんっと熱さと固さを取り戻した。恍惚とした表情で相手を見つめながらスリットに指を這わせて、チンポの根元をカリッ♡と爪先で引っかいてやる)ふ、…すげぇ顔してるぜ。ぁ、…悔しいか…?逆レイプされてんのに、チンポおっ勃てちまう自分がよォ…。(戸惑ったようにこちらを見つめる相手の表情は最初見た時のような厳つい圧倒されそうなそれではなく、最初から厳つい顔をしていても怖くもなんともなかったが今の相手は怖いどころか可愛さすら感じる)安心しな…ン、…俺のナカでてめぇが出しちまえば終いだ……。わかるか?種付け、すんだよ、俺の…ナカにな♡(相手の方に手を置いて身体を支えると無遠慮に腰を上下させる。騎乗位は奥をぶちぬきそうなほど当たって苦しいほどの刺激だ)* (2017/3/26 00:52:15) |
グレイル♂狼獣人 | > | 【すいません!!眠気が!今日はここまででいいですか!】 (2017/3/26 00:52:28) |
レルク♂シャチ獣人 | > | 【分かりました!お疲れ様です!またロル返しだけして自分も落ちますね】 (2017/3/26 00:54:32) |
グレイル♂狼獣人 | > | 【すいません!また後日お願いします!失礼します!】 (2017/3/26 00:54:52) |
おしらせ | > | グレイル♂狼獣人さんが退室しました。 (2017/3/26 00:54:54) |
レルク♂シャチ獣人 | > | 【おやすみなさいです、お相手ありがとうございましたー!】 (2017/3/26 00:55:13) |
レルク♂シャチ獣人 | > | んィッ……!(スリットをそっとなぞる指が、モノの根元を引っ掻くと、確かに感じているような声を上げてしまう。再び余裕を持った相手に、そろそろ戸惑いを通り越して憤りすら感じる。何で無関係の俺が、連れ出されてきた挙句逆レイプされなきゃならないんだ、と。よっぽど胸糞悪い。悔しいか?悔しいかだと?)……別に(強がりでも何でもない。またチンポ固くしただけで何を悔しがるのやら。どうせ相手を攻めあげるなら固くしねぇと何も出来ねぇ。もっとも、相手の中で欲を爆ぜさせるつもりもない。また相手が勝手にイけばいい。そう考えていた。が、) (2017/3/26 01:07:54) |
レルク♂シャチ獣人 | > | んっ、くッ……!!(このままでは俺の身が持たねぇ。体勢は逆になっても相手の雄穴が名器なのは変わりないことだ。このまま、本当に、相手のなすがまま、中でイくのか。それは、嫌だった。せめて相手にも音をあげて貰いたい。だから、俺は種付けしろという狼に向かって、真顔で、)……そりゃお前だ、馬鹿が(と返すと、油断しているであろう相手の上半身をホールドして倒し、相手のモノを自分のスリットに挟み込む。今は雌と化している相手に、同時に雄としての快楽も与えてやるのだ。もちろん、諸刃の剣なのは分かっている。下手をすればスリットん中の俺のモノの根元を啄かれるからだ。しかし、このまま抵抗しないよりは遥かにマシだろう。あと何より、“雄雌同時の刺激”は、相手“は”初めてのことだろう)* (2017/3/26 01:15:54) |
レルク♂シャチ獣人 | > | 【ということで、当初の目的の相互挿入に持っていったところで失礼します!】 (2017/3/26 01:16:44) |
おしらせ | > | レルク♂シャチ獣人さんが退室しました。 (2017/3/26 01:16:48) |
おしらせ | > | オレグ♂白虎獣人さんが入室しました♪ (2017/3/26 13:07:54) |
オレグ♂白虎獣人 | > | 【すこし待機します】 (2017/3/26 13:08:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オレグ♂白虎獣人さんが自動退室しました。 (2017/3/26 13:28:20) |
おしらせ | > | オレグ♂白虎獣人さんが入室しました♪ (2017/3/26 13:33:28) |
オレグ♂白虎獣人 | > | 【おちちゃってましたね…。まだ時間的に早いですかね】 (2017/3/26 13:33:45) |
オレグ♂白虎獣人 | > | 【またあとで来てみます。失礼しました】 (2017/3/26 13:36:40) |
おしらせ | > | オレグ♂白虎獣人さんが退室しました。 (2017/3/26 13:37:21) |
おしらせ | > | ヴォルド♂竜人さんが入室しました♪ (2017/3/26 14:39:00) |
ヴォルド♂竜人 | > | 【少しタイミングが悪いかなー…待機してみます。】 (2017/3/26 14:39:25) |
ヴォルド♂竜人 | > | 【サクッと即エロでもシチュエーション相談してじっくりでもどちらでも大丈夫ですっ】 (2017/3/26 14:44:30) |
おしらせ | > | オレグ♂白虎獣人さんが入室しました♪ (2017/3/26 14:52:30) |
オレグ♂白虎獣人 | > | 【こんにちは!お相手よろしいでしょうか?】 (2017/3/26 14:52:46) |
ヴォルド♂竜人 | > | 【オレグさんこんにちはー。もちろん大丈夫です。よろしくお願いします!】 (2017/3/26 14:53:15) |
ヴォルド♂竜人 | > | 【キャラクター変えてきたほうが良さそうですね!一旦落ちますっ】 (2017/3/26 14:53:30) |
おしらせ | > | ヴォルド♂竜人さんが退室しました。 (2017/3/26 14:53:33) |
おしらせ | > | オズ♂豹獣人さんが入室しました♪ (2017/3/26 14:53:57) |
オレグ♂白虎獣人 | > | 【前のロル引きずってきますねー!】 (2017/3/26 14:54:21) |
オレグ♂白虎獣人 | > | 【たぶん自分で終わってるんですけど…】 (2017/3/26 14:54:54) |
オズ♂豹獣人 | > | 【ですね!ログの方で確認しました。ではコッチの方から返しますので少しお待ちを…】 (2017/3/26 14:55:26) |
オレグ♂白虎獣人 | > | 【おねがいしまーす!】 (2017/3/26 14:56:02) |
オレグ♂白虎獣人 | > | (この部屋は生徒会の打ち合わせによく使ってはいるが己にとっては俺と副会長との『反省会』の場なのだ。それを考えると今この状況はすごくおかしい。オズの事は名前とその悪い素行しか聞いたことがなくて会うのはこれが初めてだ。初めてなのに今、俺は彼にチンポをしゃぶられている。喉奥まで銜えられ厭らしく相手が己のものを食べているのだ。俺のこんな身体を知られてしまったという羞恥と副会長に向けての罪悪感。あぁ、ごめん、ブラン。俺、お前以外にこんな姿見られちまった。その罪悪感までもが己の興奮を無意識に高めていることは知らない) (2017/3/26 14:57:39) |
オレグ♂白虎獣人 | > | トロトロの表情で射精をすれば相手も嬉しそうな顔でそれを受け止めた。今日だってこの説教を設ける時間さえなければここでブランと『反省会』だった筈なのに。俺がこんなことになってしまっているのはお前のせいだと理不尽に相手に怒りを覚えた。何で今まで隠してたんだと甘い声音で問う相手は顔にかかった精液を舐めている。なんて好きモノ。…あぁ、でも分かるぜ。それすげぇ美味しいもんなぁ。と表情が緩んでいることも知らずに口を開く)んっ♡えっち、じゃねぇよぉ♡おれはせいとかいちょー、なんだからっ♡ちんぽ、でフェラされてもぉ、屈しない…っ♡(もう強請ったり最後は射精してしまった時点で時すでに遅しなのだが、彼のプライドがそれを許さない)* (2017/3/26 14:57:50) |
オレグ♂白虎獣人 | > | 【とりあえず前の文章を…】 (2017/3/26 14:58:00) |
オズ♂豹獣人 | > | (蕩けたオレグの表情は、その裏で何を考えているのかまで完全に読んでいたわけではなかったが、半ば本能的に相手が背徳感からの快楽に頭を蕩けさせてしまっていることはなんとなく読み取れる。白濁まみれの顔を上げ口元をにやっと釣り上げさせ、その鼻先へと緑色の眼を近づけると、ぺろりと舌を出して自分の口の周りについたザーメンを舐めとって)…もしかして、おれに散々エッチすんなーとか言おうとしといて、生徒会の中じゃいつも盛ってたりして。…ずりぃな、そんなんだったらおれも生徒会入ればよかったかも…♡(そしたらきっと生徒会の名のもとにおおっぴらにエッチなことができるのにと笑いながら、オレグのマズルを甘噛みするキスを落とす。ぺろっと濡れた鼻先もなめてから、肩に手を置いていたずらっぽく笑ってまっすぐ見下ろし)せいとかいちょはえっちだろー♡ちんぽしゃぶられてザーメンびゅーびゅー吹いて♡そんなトロ顔さらしちまってさ♡そこまでいうなら…やめるか?♡せいとかいちょがほしいんだったら、チンポでもけつまんこでもいっぱいシてやるのになー♡(もう一度低く甘ったるく発情した声色で耳元にささやきかける) (2017/3/26 15:10:06) |
オズ♂豹獣人 | > | * (2017/3/26 15:10:09) |
オレグ♂白虎獣人 | > | プライドは微かだが残っている。しかしそれも微々たるものだ。彼の顔に付着している白濁のように俺の頭ももう白く濁り切っていて、生徒会長だというのに冷静な判断ができそうにない。生徒会じゃいつも盛ったりしてと言う相手の言葉になけなしの理性で必死に首を振った)ばか、やろぉっ、そんなこと、ここでするわけ、ないだろ…ッ♡(生徒会に風紀を乱すお前なんて入らせないと既に蕩け切った瞳で睨み付けた、つもりだ。俺のマズルを甘噛みされ「あぅ」とらしくない声が漏れる。悪戯っぽく笑う相手は一体何を考えているのか。そに真意さえ察せることができない。えっちではないという俺にやめるか?と言われると腹の奥がズクンッ♡と重くなる。本当ならば止めなければならない。しかし、彼の甘い言葉と発情したような声になけなしのプライドはぷつんっと千切れてしまった)おれが、っ♡おまえの、ちんぽぉ、躾、しなおしてやる♡♡おれのまんこでぇ、矯正してやるっ♡(雌の表情を隠すことなくぐいっと尻を割り開けば日頃の行いからかそこは何もしていないのにも関わらずトロトロでピンク色の肉襞を見せた)* (2017/3/26 15:19:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オズ♂豹獣人さんが自動退室しました。 (2017/3/26 15:30:22) |
おしらせ | > | オズ♂豹獣人さんが入室しました♪ (2017/3/26 15:30:27) |
オズ♂豹獣人 | > | (割拡げられる尻たぶと、そこから伸びる白黒虎縞の尻尾。その付け根のあたりには、白い毛皮によく目立つ赤くピンク色のいやらしいアナルはぱくぱくっ♡とその入口を収縮させてしまっているのが見えて。精液で滑った指をそのけつまんこに伸ばすと、ぐちぐち♡水音を立ててかき混ぜてしまう)…ほんとーかー?♡だったらこのやらしいけつまんこはなーんだ♡…だれとヤってるんだ、…まさかふくかいちょーってこともないだろうし…♡もしかしてうちのクラスの役員?あいつけっこーイケメンだよなー♡(冴えない印象のある副会長の顔は思い浮かんだが、自分の身近に知っている生徒会役員というと二年○組の獅子獣人を思い出し、あいつもかなり真面目で堅物だからきっとオレグには似合うだろうなとか考えつつ)つか、すげぇな…♡濡れ濡れだし、ほんとにおまんこじゃん♡せいとかいちょがこんなやらしいおまんこだったなんて、みんな知っちまったらこの学校どうなっちまうんだろうなー♡(呼びつけた意趣返しもあって、若干意地悪に焦らすかのように指を差し込みオレグのお腹の中をぐりぐり♡かきまぜて熱い腸内を指がぬぷぬぷと音を立て出入りする)* (2017/3/26 15:36:56) |
オレグ♂白虎獣人 | > | (アナルを見せびらかせると一瞬驚いたように目を丸くしたオズはすぐに厭らしく瞳を細めて俺の精液で汚れた指を淫らに蕩け切った俺のアナルへ挿し入れてぐちぐち♡と卑猥な水音を立ててかき混ぜる。それだけでぱくぱくと欲しがりな俺のけつまんこは彼の指をきゅうんっ♡と締め付けその気持ちよさに舌を出して顎を反らした)ちがうぅう♡♡アイツとヤってないっ♡ゆびじゃなくてぇ♡あぅ、っ…!ちんぽ、…ちんぽぉっ♡♡(最初の堅物が嘘のように俺は彼を求め、彼の服に隠れ勃起しているはずのチンポを強請る。もはや雌のようなまんこと化した俺のアナルは指なんかじゃ物足りなくて大きなものじゃないと満足できない体になってしまっている。焦らすように指をいれたままかき混ぜる彼に悪態をつきつつ最早チンポのことしか考えられなくて、ぬぷん♡と出入りする指の動きに合わせて腰を振った)ァ、あああッあ!♡♡やめぇ、ッ、おれのまんこでぇ、お前のちんぽっ、お仕置き、するんだからァ…ッ!♡♡* (2017/3/26 15:45:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オズ♂豹獣人さんが自動退室しました。 (2017/3/26 15:57:21) |
おしらせ | > | オズ♂豹獣人さんが入室しました♪ (2017/3/26 15:57:26) |
オズ♂豹獣人 | > | (くぱぁっ♡と指の隙間を拡げて中までみえるようにすると、くちゅくちゅ動いて誘うみたいな肉襞が見え、きもちいいことが好きで好きでしょうがない自分も我慢できなさそうだ。逸らした喉の浮かんだ喉仏へと口吻落とすと、ぺろっとざらついた舌がなめて)かいちょはちんぽ大好きな変態さんだったんだな♡しゃーねぇ、いまおちんぽいっぱいやるからなー♡(かちゃかちゃ、ベルトを緩めて制服のズボンのホックを外す。ジッパーを下ろして、ちょっとオシャレなローライズのボクパンはぎんぎんに勃起したちんぽがテント貼って先走りのシミを作っている。パンツを下ろすと、ぶるんっ♡と勢い良く太さはほどほどだが長めのチンポが顔を出し)はー♡んじゃあ、お言葉に甘えてかいちょのおまんこでおれのチンポをおしおきしてもらおうかなー♡ (2017/3/26 16:00:57) |
オズ♂豹獣人 | > | (すりすりっ♡と入り口をぱくぱくさせてるアナルへと亀頭の先端をキスさせる。舐めるみたいに入り口の肉輪がうごめいてそれだけでも気持ちがよかったが、オレグの腰を両手でしっかり掴むとググッと腰に力を込めて緩んだアナルの入り口を割り開いた。カリがずぷんっ♡と入り込むと、あとは奥へ奥へとおいでおいでされるみたいに中が動いて、勝手に腰が進んでいき)っはーっ…♡かいちょのけつまんこすっげー♡いろんなチンポこうやっておしおきしてんのか?♡(あっさりと半分ぐらいを飲み込んでしまった。腰を小さく動かして、しっかり入ってることを相手に伝えつつぬるぬるな上に熱くてきゅうきゅう♡しめつけてくる会長のおまんこの味をしばらく楽しむ)* (2017/3/26 16:01:09) |
オレグ♂白虎獣人 | > | (オズが俺の事を変態だとか言っても正直その通りだと思う。普段の俺なら言い訳とか反論とか相手が口を閉じて黙ってしまうまで言うのだろうが、今は反論する気さえ起きない。俺が淫らに強請るとおちんぽやるからなーと彼がベルトを緩める。金属音が聞こえるだけでひくひくとそこが期待に疼いてくる。下着になった彼のそこはギンギンに勃起していて先っぽが少し濡れている。俺の身体をこんな風にしたアイツのチンポより大きさはないが長さは申し分ない)ん、ッはやく、仕置きしてやるから…はやくいれろぉ…♡(お仕置きという名目で彼を誘い尻を割り開けば腸液がとろりとアナルから流れ落ちた) (2017/3/26 16:11:54) |
オレグ♂白虎獣人 | > | (入り口に先端がキスをするようにあたり、早く早くと急かすように俺のアナルはぱくぱくと口を開き先端に吸い付いた。彼の腕が俺の腰を掴むと腰を徐々に押し付けて、彼の張ったカリがぬぷんッ♡ととうとうアナルに入り込んだ。アイツ以外の雄の味は知らないが、アイツに黙ってこんなことをしている背徳感にゾクゾクと背中が戦慄く。あとはトロトロの肉襞が彼のちんぽを奥まで案内するだけだ。半分ぐらい入ったくらいで息をつく相手に言葉に首を振って)んなわけ、ねぇだろぉ♡おまえがぁ、いうこときかねぇから…っしかたなく、お仕置き、してやってんだ♡ほら、ッもっと奥まで、いれれるだろっ♡♡(感謝しろとでも言うように上から目線な言葉を投げかけて、彼が少し腰を動かしただけで「にゃぁあッ♡」と文字通り猫撫で声で善がる)* (2017/3/26 16:12:03) |
オズ♂豹獣人 | > | かいちょのお仕置きすっげえ気持ちいぜ♡あとでおれのケツマンコもお仕置きしてくれよ…♡(目の前でだらだら先走りを涎みたいに垂らしているチンポもなかなか美味しそうで、自分のアナルもきゅんきゅんして切なくなってしまう。ただ、今は目の前のアナルからの快楽が大きくて、はーっ♡はーっ♡息を荒らげ、しばし中の感触に慣れるみたく留め)わかってるって♡焦らなくてもちゃんと全部挿れてやるからなー♡…普段相当ぶっといの挿れてんのな、中すっげえ柔らかい…♡(言われるままに奥へと進めていく。緩いというわけではなく、熟れた肉筒の感触は、湿って熱く、ぐにぐにと自分のチンポを扱くみたいに動いている。真ん中まで挿れていたチンポを、更に誘われるままに奥まで進めると、ごつっとS字結腸の壁に突き当たり、ゴリゴリ♡と内蔵ごとしっかりとついたオレグの腹筋を裏側から押し上げて、自分のチンポの形を浮かばせた) (2017/3/26 16:31:11) |
オズ♂豹獣人 | > | はーっ♡奥にとーちゃく♡んじゃ、ガンガン腰使うから、おれのちんぽいっぱい懲らしめてくれよな♡(言うと、ぬぷぷぅっ♡とちんぽが引きぬかれていく。引きずられて入り口も赤い肉が覗き、カリで肉輪を引っ掛けて、そこからまたごつんっ♡と音がするぐらい勢い良く奥まで挿しこむ。最初は単調に、徐々に角度をつけてオレグの前立腺もこりゅこりゅっ♡とちんぽで押し潰し)* (2017/3/26 16:31:16) |
オレグ♂白虎獣人 | > | そうかコイツは前も後ろもいけるやつだった。前だけ矯正しても意味ないな、あとで後ろ仕置きしてやらなければ。彼の言葉にとろっとろに蕩けた表情は雌そのもので、本当に性器が機能するのかと疑問に思うくらいだが「お前のまんこもお仕置きしてやる♡」と笑うと息を荒げているオズは満足そうに笑った。早く奥へ、と急かすように誘えば普段彼のチンポより大きいものを受け入れているそこを堪能しつつ焦るなと笑われ、俺の言葉通りに奥へ奥へと入り込んでいく。今日はコイツのせいでアイツとの『反省会』もできなかったし無意識に疼きまくっていたそこは嬉しそうに彼のチンポを食べている。そしてとうとう、奥まで到達したそれにびくびくっ♡と身体が跳ねて)ぁああっあッ!♡♡ちんぽォ、おくまできたァッ!♡(ぼこりと少し腹が膨れて彼のチンポが浮き出てくる) (2017/3/26 16:43:10) |
オレグ♂白虎獣人 | > | (懲らしめてくれという彼の言葉になんとか頷くと奥まで到達していたそれが抜けていく。行かないで、とでもいうように俺のまんこはチンポを引き留めるように締め付け入り口付近まで抜けていくとまた奥まで次は強く、押し込まれた)ぉ、ぉおあッッ!♡♡♡この、だめチンポっ!おれのまんこでお仕置き、だからなッ♡ほかのやつじゃ簡単に満足、できなくしてやるっ♡(最早お仕置きのようなことをされているのは俺だというのに、彼にお仕置きをしているつもりで勝気な言葉を投げかける。奥だけを突くような動きは徐々に前立腺までを犯しはじめ、頭が馬鹿になりそうなほどの快感にただ喘ぐしかない)ほ、ぉおおおっ!!!!♡♡そこ、そこだめぇっ…!♡すいっち、こりこり、するなァッ!♡♡* (2017/3/26 16:43:19) |
オズ♂豹獣人 | > | (後で後ろもお仕置きしてくれるらしい。きっと沢山絞れるだろうと楽しみにしつつ、おうっ♡と蕩けた声返事をして。ソファの背もたれにオレグの背中を預けさせて、両足は自分の肩で支えるような正常位。がつがつと腰をふれば、ぶるんぶるん♡とオレグのちんぽも揺れている。そして、乱れる姿も存分に見られて一層チンポが硬くなってしまう…♡)奥もすっげえやわらかい…♡ほんと、かいちょが普段食ってるチンポってよっぽどすげえんだろうな…♡ずりぃなぁ♡(羨ましがりつつも、攻め手は止めない。亀頭が前立腺を押しつぶしたかと思えば、戻るカリがそのしこりを引っ掻いてぐにっ♡こりっ♡と間断なく押し潰しまくる) (2017/3/26 16:55:23) |
オズ♂豹獣人 | > | かいちょもここ好きなんだ♡おれもだいすき…♡ほら、もっとおまんこスイッチぐりぐりしちゃうぞー♡(するなと言われるとしたくなるのが本能か、言ったとおりにそこに狙いをつけるとぐりっ♡ぐりぐり♡と腰を使ってぎゅうぎゅう押し潰し、そのシコりが変形して押しつぶされてしまうぐらいきつく潰し続ける。かと思えば、一気に腰を引いて、ごつん♡と思い切り潰して電流みたいな刺激を与えて。そうしながらもより一層メスにしてしまうスイッチを押してやろうと、しっかり筋肉質なおっぱいに手をのばすと、毛皮の中に隠れてる乳首を摘んできゅきゅっ♡と指の間に挟んで締め付け)はぁ、すげっ♡ほんとにかいちょのおまんこにだめチンポから悪いザーメン吸い取られちまうかも♡(腰をふる度ぱつんぱつんとオレグの尻を叩く玉がググっと上がってきて、射精感が高まってしまっている。そうして前立腺を虐める動きもそこそこに、また奥までちんぽを押し込んで、ずるぅっ♡と一気に引き抜き肉筒の感触を存分に楽しむ腰つきでガンガン責め立て) (2017/3/26 17:02:23) |
オズ♂豹獣人 | > | * (2017/3/26 17:02:27) |
オレグ♂白虎獣人 | > | 俺の身体を攻めながら、俺が普段受け入れているチンポを羨ましがる相手。蕩けた表情のまま口角をあげれば「あれは俺のチンポだからぁ♡手ぇ、だしたら許さねぇ♡」とまるで所有物のような口ぶりだ。アイツが俺から離れていくなんてのはありえないが、万が一にもありえるかもしれない。前立腺を押しつぶしながら入っていきまたそれを引っかきながら戻っていく。堪らない、アイツ以外とのセックスはしたことないが相手が変わるだけでこんな違うなんて)ァあああッ♡♡ちんぽ、おまえのチンポ、つよいぃいッ(普段の"真面目な生徒会長"は今や見る影もない。今はもう目の前のチンポのことしか頭になくて先ほどまでアイツへの罪悪感でいっぱいだったのにもかかわらず頭の片隅にもおいていない) (2017/3/26 17:10:08) |
オレグ♂白虎獣人 | > | (所謂"雌スイッチ"は押されれば暫くもとに戻れない。そこを何度も何度もこそげる様に抉られれば堪ったもんじゃなく、いたずらっ子のようにそこばかりをぐりぐり♡と抉るチンポにただただ堕ちていくしかない。そこばかりを抉られていると思っていれば強い突きに変わり、言葉にならない喘ぎを洩らすばかりだ。彼の指が己の隠れていた乳首を摘まむ。それは真っ赤になりぷっくりと腫れあがっている。優しく挟み込むように弄られれば雄膣を締め付けた)ぉ、♡おぁ♡♡だめ、だめぇッ…♡おかしくなっちまうよぉ♡♡(腰を一層速めた相手は射精が近づいてきているのだろう。前立腺を虐めていた動きはチンポを奥まで押し込まれることにより終わりを告げ、強く重い腰つきでまるで結腸をぶちぬかれそうだ)ざーめん、ッ♡♡おまえのだめチンポからでる無駄打ちざーめんっおれの中に植え付けろッ♡♡ぜんぶ、おれがもらってやる!♡♡* (2017/3/26 17:10:18) |
オレグ♂白虎獣人 | > | 【すいません!自分の時間切れです…!今日で終わればと思っていたのですが楽しくてこんなに…!また後日でいいでしょうか!?】 (2017/3/26 17:12:33) |
オズ♂豹獣人 | > | 【っとお疲れ様です。ここまで進んだら次のこっちのロールでもうきっていいかなと思ってますが】 (2017/3/26 17:17:39) |
オレグ♂白虎獣人 | > | 【あ、そうですか。では〆ロルにしますか。オズさんの〆ロルお待ちしてます】 (2017/3/26 17:19:18) |
オレグ♂白虎獣人 | > | 【ごめんなさい!ちょっと呼び出しがかかったので落ちます!〆ロルはあとで書きに来ますね!失礼しました!】 (2017/3/26 17:27:47) |
おしらせ | > | オレグ♂白虎獣人さんが退室しました。 (2017/3/26 17:28:04) |
オズ♂豹獣人 | > | 【はーい、おつかれさまでした。お相手いただき有り難うございましたー】 (2017/3/26 17:28:07) |
オズ♂豹獣人 | > | (独占欲のようなものを発揮されるとますます欲しくなってしまう猫科心。にやっとちょっと意地の悪い笑みを浮かべてしまいつつも、今は目の前の相手に集中。)ほらほら、おれなんかのちんぽに負けたらだめだぞー♡お仕置きすんだろ♡おらっ♡おらっ♡もっときもちよくなっちまえ♡(じゅぶっじゅぶっ♡と腸液と先走りがまざってぐちゃぐちゃになってしまった相手のけつまんこを遠慮無くちんぽを出し入れさせる。ずにゅうっ♡と腰を引いて、ごつんっ♡と奥を貫けば、ぼこぉっ♡とお腹がちんぽの形を露わにして、それが何度もぼこっぼこっ♡と繰り返されれば相手の身体全部を揺さぶる力強い腰つき。)はぁっ♡はぁっ♡ちんぽすげっ♡かいちょのケツマンコでだめザーメンびゅるびゅる吹いちまうっ♡(ひたすら射精したくて腰をガンガンふりたて、濃密な雄のにおいと喘ぎ声と性臭で生徒会室はすっかりと盛り場に変わってしまっている) (2017/3/26 17:37:05) |
オズ♂豹獣人 | > | (乳首をつまみ上げればきゅうっとチンポが締め付けられて、その衝撃はもう我慢ができなかった。ごちゅっ♡奥を亀頭が押しつぶすと)っんぁぁぁっ♡イくっ♡お仕置きされてかいちょのケツマンコに種付けしちまうっ♡イくっ、ぅがッぁぁあ゛ぁ゛ぁ゛ああっっ♡♡♡!(気持ちよすぎて唸り声をあげるみたいにおもいっきり射精♡びゅるるるるるるっ♡と勢い良く濃くてどろっとしたザーメンがオレグのお腹の中をいっぱいにしていく。そうして射精が終わって、ちんぽの方は満足すると、ずるぅっと引き抜けば、ごぽぉっ♡とザーメンが開ききったアナルから溢れ出てくる。早くおれもああいう風にしてほしいという一心で今度はオレグの上に跨がり)はーっ♡はーっ♡まだまだお仕置き、してくれよな♡(今度は攻守逆転して、二回戦へ突入した──) (2017/3/26 17:37:11) |
オズ♂豹獣人 | > | 【では失礼しますー】 (2017/3/26 17:37:25) |
おしらせ | > | オズ♂豹獣人さんが退室しました。 (2017/3/26 17:37:29) |
おしらせ | > | オレグ♂白虎獣人さんが入室しました♪ (2017/3/26 22:49:11) |
オレグ♂白虎獣人 | > | 【こんばんはー。下のロルに返信させていただきまーす】 (2017/3/26 22:49:33) |
オレグ♂白虎獣人 | > | (もう既に彼にお仕置きする気は更々無くてただただ自らの快楽のために相手を誘うだけだ。負けちゃ駄目だぞー♡と言う相手に分かってると心の中で思っていても陥落してしまっていて、ずちゅっ♡と何度も出し入れされる快感は筆舌に尽くしがたい。何度もぼこぉっと俺の腹が膨れるのが見えてその様子を蕩けた表情で見つめながら舌を出した)ぅ、ぁうう、ッ♡♡はやくぅ、ッはやくザーメン、だせよぉ♡(その種ですらもお仕置きしてやると意味の分からないことを口走りながら雄膣でマッサージするかのようにきゅっ♡きゅっ♡と何度も締め付けた) (2017/3/26 22:49:54) |
オレグ♂白虎獣人 | > | (乳首と連動するかのように俺のけつまんこは彼のチンポを引き絞って、その快感に堪えられなくなったのか、ごちゅん♡と彼の亀頭が俺の奥を突き上げると種付けすると叫びながらびゅるるるっ♡と射精した)ぁ、っあ…ッ!♡アイツ、以外に種付け、されてぇッ♡いく、いくいくいくッ、にゃぁっあ゛~~~~~~~ッ!!!♡♡♡(己の性器からも白濁を噴き上げると盛大に達して、彼の性器が抜けていけばどろぉ♡と彼が出した種達が溢れ出た。そして己の上へと跨がった相手はまだお仕置きをしてほしいらしい。彼もまた、トロトロのまんこを曝して俺のちんぽにキスをする。そしてそのまま、腰を落としていきーーーー) (2017/3/26 22:50:13) |
オレグ♂白虎獣人 | > | 【失礼しましたー】 (2017/3/26 22:50:25) |
おしらせ | > | オレグ♂白虎獣人さんが退室しました。 (2017/3/26 22:50:31) |
おしらせ | > | ライカ♂犬獣人さんが入室しました♪ (2017/3/27 21:56:54) |
ライカ♂犬獣人 | > | 【こんばんはーっ 今日は早く来れたのでこちらにて待機しますっ!】 (2017/3/27 21:58:30) |
おしらせ | > | レフ♂ロバ獣人さんが入室しました♪ (2017/3/27 22:01:56) |
レフ♂ロバ獣人 | > | 【こんばんは,先日はありがとうございました】 (2017/3/27 22:02:22) |
おしらせ | > | キバナ♂チーター獣人さんが入室しました♪ (2017/3/27 22:02:40) |
キバナ♂チーター獣人 | > | 【どもどもライカさんこんばんはです~。レフさん初めまして!】 (2017/3/27 22:03:20) |
ライカ♂犬獣人 | > | 【こんばんはー!こちらこそですよー!今日はイメがしたい気分だったのでこちらに来ておりましたw】 (2017/3/27 22:03:23) |
ライカ♂犬獣人 | > | 【キバナさんも今晩はですっ!】 (2017/3/27 22:03:36) |
レフ♂ロバ獣人 | > | 【キバナさん初めましでです.よろしくお願いしますね.】 (2017/3/27 22:04:11) |
レフ♂ロバ獣人 | > | 【もしや,ライカさんとキバナさん待ち合わせでしたか.それならばチョッと抜けてみてますね】 (2017/3/27 22:05:23) |
キバナ♂チーター獣人 | > | 【よろしくお願いします~! いえいえ、そうではないですよw】 (2017/3/27 22:05:41) |
ライカ♂犬獣人 | > | 【あ、いや待ち合わせしていたわけではないのですが…wどうしましょうかー…皆さんイメしたい感じですよね…w】 (2017/3/27 22:05:58) |
キバナ♂チーター獣人 | > | 【ウルキバの続きが出来たらいいなーとは思ってましたが、ライカさんとレフさんの絡みを見てみたいんですよね……w】 (2017/3/27 22:07:06) |
レフ♂ロバ獣人 | > | 【いえいえ,私のキャラもまだ固まって無いのでちょいと見学させてもらいますよん,また派生のほうでお話させてもらってこっちにきますね.】 (2017/3/27 22:07:12) |
レフ♂ロバ獣人 | > | 【ではでは】 (2017/3/27 22:07:30) |
おしらせ | > | レフ♂ロバ獣人さんが退室しました。 (2017/3/27 22:07:36) |
キバナ♂チーター獣人 | > | 【レフさんすみません、ありがとうございます……!】 (2017/3/27 22:08:01) |
ライカ♂犬獣人 | > | 【んぁー申し訳ないですっ!お気遣い多謝… 別の機会に絡みお願いしますっ!】 (2017/3/27 22:08:07) |
キバナ♂チーター獣人 | > | 【そうですね、また雑談でもイメでも……!】 (2017/3/27 22:08:42) |
ライカ♂犬獣人 | > | 【お言葉に甘えて、、んじゃあ続きやりましょうか…?w熊さん呼んできますね…】 (2017/3/27 22:08:57) |
おしらせ | > | ライカ♂犬獣人さんが退室しました。 (2017/3/27 22:09:03) |
キバナ♂チーター獣人 | > | 【はーい!】 (2017/3/27 22:09:14) |
おしらせ | > | ウルス♂熊獣人さんが入室しました♪ (2017/3/27 22:09:20) |
ウルス♂熊獣人 | > | 【改めてよろしくですw】 (2017/3/27 22:09:51) |
キバナ♂チーター獣人 | > | 【よろしくお願いします!前にウルスさんとちびキバナが出会ってた云々のネタを思い出して、ますますいやらしい関係性にドキドキしてますw】 (2017/3/27 22:11:05) |
キバナ♂チーター獣人 | > | 【確か私からでしたね……。ちょっとログ遡ってきます!】 (2017/3/27 22:11:47) |
ウルス♂熊獣人 | > | 【そういえばそんな小話が…w青田買いおじさん…w まだこの時は似てるなぁと思いながらも、本当にそうだとは気づいてない感じで絡んでいきますね…w】 (2017/3/27 22:12:04) |
ウルス♂熊獣人 | > | ハッ…ハァ…ァッ…♡ キバナっ……♡ (締め付けられる快感、飛び散る体液、響く嬌声…すべてがウルスの官能を刺激する。。求められるように強く抱きしめられ、快感を強請るように腰を動かされれば、此方の雄の本能もさらに昂ぶっていく。まだまだしゃべる余裕のある雌の期待に応えようと、抱き着いてきた身体をそのままかけ上げると、そのままゆさゆさと身体を揺らし強直を下から突き上げた。ピストンのスピードは決して速くはないが、その太い腕がもたらす剛腕が、キバナを激しく揺さぶっていき、雌猫の全体重をもってその前立腺を雄マラで貫いていった)ハッ…ァッ…♡♡…さいこうっ…っハァッ… もっとっ…っ!!もっとっ… グゥッ…ンンンッ…アァぁっッっ!!(快感に思考回路は焼け飛んで、本能のまま言葉を発しより強い快楽を求めピストンを繰り広げる。そしてキバナの最奥にまで肉槍が到達すると、雌を強く求めるように再び激しい口付けをしながら、その溜め込んだ快楽をマグマのようにドロドロと中に吐き出していった) (2017/3/27 22:12:07) |
ウルス♂熊獣人 | > | 【でしたw】 (2017/3/27 22:12:19) |
キバナ♂チーター獣人 | > | 【了解ですwおおっありがとうございます!では少々お待ちを!】 (2017/3/27 22:12:45) |
ウルス♂熊獣人 | > | 【はいはーい、ごゆるりと…w】 (2017/3/27 22:13:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キバナ♂チーター獣人さんが自動退室しました。 (2017/3/27 22:33:13) |
おしらせ | > | キバナ♂チーター獣人さんが入室しました♪ (2017/3/27 22:33:23) |
キバナ♂チーター獣人 | > | ふあぁぁ~~~~~~っ♡♡♡ああっンアぁッ!♡♡ウルスさんっ!♡それっスゴッ……!はひぃッ!♡アカン、オマンコ壊れてしまうぅ~~~~ッ!!♡♡♡【最初の頃から随分と野性的な表情に変貌し、愛おしそうに名前を呼びながらピストンを繰り返していたウルスさんは、その筋力をフル活用して一気におれをかけ上げてしまう。その逞しさにすら興奮を覚えて一体何をされるのかとドキドキしていると、さっきよりも更に激しく揺さぶってはオマンコと化した孔をズンズンと胎内に響くような腰使いを始めた。ウルスさんのガチガチにフル勃起した太マラが奥深く掘削するのがもう堪らなくて、悦に入る声が止まらない。前立腺は幾度となく押しつぶされ、もう限界だ!】 (2017/3/27 22:37:51) |
キバナ♂チーター獣人 | > | あーっ♡アぁーーーッ!♡♡気持ちええよぉ~~~!!♡♡太マラのオマンコガツガツ堪らんよぉ~~~~!!♡♡ああッ!?んはああああぁ~~~~~~!!!!♡♡♡♡♡♡出とるぅッ!♡はひッ!♡ウルスさんの種汁ぅッ!!♡♡濃厚ザーメン熱いぃッ♡は、孕んでしまううぅ~~~~!!♡♡♡♡♡♡♡ああッ♡イクッ!♡おれもアクメイキするぅッ!♡♡♡ああぁぁぁ~~~~~ッ!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡【雌を孕ませようと突き上げ続けていたウルスさんが野太く唸って喘ぎ散らす。その瞬間胎内に収まっていた彼の太マラが大きくなって勢いよく何かを流し込んでいくのを感じた。それが彼のザーメンだと知った瞬間体中をぞくぞくぞくっ♡と快楽が駆け巡り、おれも淫語を発しながら狂ったように二度目の射精をしてしまう。ガッツリハメられ種付けされた事によるトコロテンアクメイキをしてしまうなんて、もう雌でしかない。こんなところをオーカ君に見られたら……両親や友人達に知られたらと思うとますます孔が絞まっておまけの快感にびゅるっ♡ともう一噴きしてしまう】 (2017/3/27 22:43:30) |
キバナ♂チーター獣人 | > | はーッ♡はーッ♡ん゛ぉっ♡お゛ぅ゛ん……♡んにゃあぁ゛……♡♡はぁあ゛あ゛~~~……!♡♡【涙と涎、おまけに鼻水まで垂らして、舌をだらりと力なく尽きだし、目の焦点が合っていないまるで廃人のようなアヘ顔が、おれとウルスさんの一部始終をなおもおさめ続けているカメラのレンズに映り込んでいる。こんな醜態まで撮られてしまうなんて……♡恥ずかしいのに嬉しいなんて……♡むっちゃ変態や、おれ……♡♡】* (2017/3/27 22:45:19) |
ウルス♂熊獣人 | > | …ッッ♡♡ あぁっ…はぁっ…たまんねぇ…っ♡ キバナの中…めちゃくちゃ気持ちよくって…すげぇ…出てるよ…っ♡(まるで子供がお気に入りの人形を抱きしめるように、目の前の雌を抱きかかえながら、中でドクッドクッ♡と怠く弾ける種付けの快楽に湿った吐息を漏らす。きつく搾り取るようにペニスを締めあげるその若いに雌膣を労うように囁きながら、ご褒美にその頬に伝う涙をペロリと舐め淫靡な笑みを浮かべる)キバナ…? おチンポ弄ってないのに…ケツマンだけでイっちゃったんだな…?♡ ホントに悪い雌猫ちゃんだ…♡♡(二人の身体に迸る熱い体液。その温かい粘液に二人の獣毛が濡れると同時に、若い青臭い雄の匂いが部屋中に充満すると、ウルスは雌猫の淫乱さに嬉しそうに微笑んだ。射精が終わったばかりでやや硬さを失っていたはずの熊チンポは、キバナの中で悦びを示すかのように、一瞬でその固さを取り戻した。まだまだ…これからが本番だよ…と耳元で小さくと呟くと、そのまだ突き刺さったままの未成熟な体を無理矢理反転させ背面座位の体勢に持っていった…) (2017/3/27 23:00:48) |
ウルス♂熊獣人 | > | 今度はッ…そのかわいくてエッチな顔…っ♡ しっかり記録に残そうかっ…!♡♡ どうするのがいかなぁ…?♡ キバナは…っ!!そのえっろい顔…誰に一番見られたい…っ?(キバナの両手を掴むとと再びその巨体をゆさゆさと揺らし始め、前立腺を下からその巨根でゴリゴリと制圧していく。キバナの目の前にあるビデオカメラはその痴態を見逃さずじっと見つめている。そしてその背後の壁には鏡があり、キバナのやらしい顔をまざまざと本人に知らしめている。キバナの胎内で吐き出したウルスのザーメンは、肉棒の潤滑油となり、そしてそれが擦れる度ににズブッズブッ…♡といやらしい音を奏でて、雌猫の膣内を泡立てていった。キバナが煽られて悦ぶ変態であることはもう日の目を見るより明らかで…もっともっとその痴態を堪能しようと、さらに情欲を掻き立てるような言葉を投げつけ続けた)* (2017/3/27 23:01:05) |
ウルス♂熊獣人 | > | 【こんな感じで―w】 (2017/3/27 23:01:18) |
キバナ♂チーター獣人 | > | 【うー堪らん……w】 (2017/3/27 23:03:04) |
ウルス♂熊獣人 | > | 【下衆いのが好きでよかったwこちらも楽しいです…w】 (2017/3/27 23:04:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キバナ♂チーター獣人さんが自動退室しました。 (2017/3/27 23:23:27) |
おしらせ | > | キバナ♂チーター獣人さんが入室しました♪ (2017/3/27 23:23:33) |
キバナ♂チーター獣人 | > | ふにゃああ!?♡ま、また固くなっとるぅっ!♡ウルスさんの太マラスゴいぃッ!♡♡【嬉しそうに笑みを浮かべるウルスさんに頬の涙を舌ですくわれる。撮影はこれで終わりかと思っていたら、膣内で彼のマラがまた硬質となっていき圧迫し始める。正直、もっともっとウルスさんとヤりたいと思っていたので、まだまだ精力尽きない強靱な下半身に再びおれも興奮が高まってすぐに萎えたチンポが復活してしまう】はぁーっ♡ま、また撮られとるッ♡お、おれの恥ずかしい顔も身体も全部っ全部ぅっ!♡♡んああぁっ!お、オーカ君ッ♡オーカ君に見られたいッ!♡興奮したオーカ君にコブ付き狼マラハメハメされたいいぃっ♡ (2017/3/27 23:27:08) |
キバナ♂チーター獣人 | > | オーカ君、デカマラハメハメむっちゃ気持ちええよぉ♡んひひ♡ピーしゅっ♡♡♡♡【友達の狼君の顔が真っ先に浮かぶ。もしかしたら彼も見るかもしれないから、とビデオレターのように両手でピースサインを送る。なんて猥褻なピースだろう。また羞恥による興奮で我慢汁をじゅわっと漏らしてしまった】はーっ!♡お゛ーっ♡オ゛ォ゛ォ゛~~~ッ♡ん゛ひっ♡ん゛~~~~っ♡♡ほあ゛ぁ゛、んにゅう゛う゛ン゛ッ♡♡♡【無機質なビデオカメラは、なんの感情もなくただただひたすら記録を続けていた。うしろの鏡には白濁まみれでアヘ顔のおれが映っていて、きっと録画の最初の自分と比べたらその落差にまた興奮してしまいそうだ。それくらい、日常から逸脱した姿となっている】 (2017/3/27 23:33:58) |
キバナ♂チーター獣人 | > | お゛お゛っ!♡ン゛オ゛ッ!♡♡おお゛お゛ぉ゛~~~~ン゛ッ!!♡♡もっとかき回してッ♡もっと奥までド突いてぇ゛ッ!!♡♡も゛っとマラ感じさせてやぁ゛っ!♡♡♡♡♡♡【もはや情欲に溺れホモセックスに狂って壊れた獣人としか思えない言葉が次々とすらすら出てきてしまう。それがますます自分を辱め、興奮を高めてくれる。ぐっちょぐっちょ♡とオマンコは泡だったザーメンで下品な音を立てがらウルスさんの太マラを美味しく食べて肉体への快感を与え続けてくれる。一体どんなAVになってしまうのだろう。楽しみで仕方あらへん♡……あぁ、おれって間違いなくAV俳優のお父ちゃんとお母ちゃんの子や……♡息子のデビュー作、見てくれるかな……♡♡】* (2017/3/27 23:35:40) |
ウルス♂熊獣人 | > | はっ…ハァッ…♡… そうかそうか…っ♡♡ ハッァ…ッ♡ じゃあっ…こんど…っ♡ オーカ君と三人で一緒に遊ぼうか…っ?♡ 想像してみな… めちゃくちゃ興奮するだろ…?♡(意中であろう彼の名前を呼びながら淫らに乱れみっともない喘ぎ声を出す少年。下卑な笑みを浮かべながら、ますますピストンは加速していく。自分の要望に想像以上に応えるかわいい雌猫に褒美をやるように、ストロークの一発の重みは増していき、雌の快感をその若い体に叩き付けていく。幼気な青年たちの恋情に水を差すなんて、我ながら随分と野暮な真似だなと心の隅で自嘲しながらも、その初々しい青年の顔が羞恥、悦楽、背徳に溺れていく様がたまらなくウルスのリビドーを揺さぶっていった。) (2017/3/28 00:06:35) |
ウルス♂熊獣人 | > | オーカ君…? …っ♡ 君のキバナクン… おじさんの熊チンポハメて…こんな顔になっちゃってるよ…? どうかなっ…♡ かわいいだろ…?♡(キバナのその妄想を掻き立てるように、ビデオ越しのオーカに向かって語り掛ける。よりキバナの淫靡な顔が映るよう、身体が密着するように抱き寄せその顎を抑えカメラに向けて…自身のチンポを病みつきにさせてやるつもりで奥へ奥へと貫きながら、その未熟な身体に乱暴な快感を打ち付けていって)ハァッ…アッ…♡ キバナ…? じゃあ…っ♡… オーカくんに…キバナの射精するところ…っ 見てもらおっか…?♡ ほらっ…ほらっ…♡♡…っ!!キバナの最高にエッチな顔…彼に見せてやりな…っ ハァッ… くぅっ…アァぁアアァァッッ!!!♡♡♡ (2017/3/28 00:06:52) |
ウルス♂熊獣人 | > | (ジュルジュルドロドロに絡みつくキバナの肉壁。どんなに貫いても、緩くなることはなく本物の性器のように熊チンポにいやらしくねっとりと絡みついてくる。その快感にウルスの二回目の絶頂がどんどん近づいてラストスパートと言わんばかりにその勢いは増していく。自分の絶頂に合わせ、キバナを最高潮の快楽を打ち付けようと、両手でその胸の先端をギュウゥゥっ♡と抓りあげ、雌の快感を与えていく。 (2017/3/28 00:07:18) |
ウルス♂熊獣人 | > | その時何を想像していたのか自分でもわからない、鏡に映るキバナの最高潮の表情が見たかったのか、それとも、後々にこの痴態を目の当たりにする狼の青年の絶望的な表情を見たかったのか…どちらにせよ、自分の興奮快感を高める最高のカンフル剤に間違いなく、青年たちの感情をオカズに自らも大きな快感を得ようと、その若い体をまるでオナホのように乱雑に扱い、その心地よい肉壁で自らの肉棒を擦りあげていくと… 再び大きな咆哮を上げながらキバナの胎内で溜め込んできた快楽を弾けさせた。2回目にもかかわらず、初めよりも昂ぶった興奮のおかげでその精液の出る量は夥しく、立派に膨らんだ玉袋からドクドクと精液を抽送しながら吐き出して、本当に孕んだかのように雌の胎を膨らませていった)* (2017/3/28 00:07:19) |
ウルス♂熊獣人 | > | 【たいへん長らくお待たせいたしました…w次辺りで〆たいと思いますっ!】 (2017/3/28 00:07:47) |
ウルス♂熊獣人 | > | 【めちゃめちゃ変態ですね…】 (2017/3/28 00:08:05) |
キバナ♂チーター獣人 | > | 【もう最高ですね……♡はーい!】 (2017/3/28 00:08:17) |
キバナ♂チーター獣人 | > | にゃうううッ!あ、遊ぶッ♡はあぁ♡どろどろになるまでエッチするぅッ!♡♡アカンっめっちゃ興奮するぅッ♡♡ああぁンッ!♡♡オマンコ疼いてきたあッ!♡♡【興奮しきった荒々しい低音の声が耳に響く。そのなんとも甘美で背徳的な情景が浮かび、おれの興奮はますます高まった。それはウルスさんも同じらしく、徐々にそのピストンは激しさを増していく。ド突く力強さが段違いになり、再び絶頂までカウントダウンがスタートした】 (2017/3/28 00:16:18) |
キバナ♂チーター獣人 | > | はああッ!見てッオーカ君ッ!♡ウルスさんの太マラで感じてるところッ!♡はひいッ!奥まで来てゴツゴツガツガツしとるぅッ♡♡ンオぉっ♡イクッ♡♡またイクッ♡♡♡おれのイクとこ見て、オーカ君も狼マラっおおッ♡ゴシゴシ扱いてっンン~~~~ッ!♡っはああ♡、い、一杯出してなぁッ!♡♡♡何度もオカズにしてええよおッ!♡♡♡♡ああぁ~~っ!♡♡ち、乳首まで弄られたらっ♡おれ、おれもうイク~~~~ッ!♡♡イクっイクっ♡イク~~~~~ッ!!!♡♡♡♡んにゃあああああぁぁぁーーーーーーッ!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡【おれののたまう言葉にウルスさんの息がどんどん興奮に染まって荒々しく、そして発汗が凄いことになっている。 (2017/3/28 00:30:58) |
キバナ♂チーター獣人 | > | 相当興奮しているらしい。腰の振りがもう限界突破のように乱暴で余裕なんてものはすっかりなくなっている。こ乱暴にされているのにも悦びの声が上がり、マラを締め付ける膣の締まりも良くなって得る快感も大きくなってそれは風船の破裂寸前状態で。そのぱんぱんに張ったところへ針を刺すかのごとくピンピン♡に勃起した乳首が唐突に何の前触れなくウルスさんに摘まみ抓り上げられてしまい、一気に熱いモノが出口へと昇っていく。……それは本日一番の噴き上げ。凄まじい量を次々と断続的に飛ばしてはおれやウルスさん、ベッドなどを白く汚して部屋を青臭く仕上げてしまう】 (2017/3/28 00:31:03) |
ウルス♂熊獣人 | > | 【いいですねぇ…wまだ続きますか…?】 (2017/3/28 00:32:48) |
キバナ♂チーター獣人 | > | 【もうちょっとだけ続くんじゃ!】 (2017/3/28 00:33:12) |
ウルス♂熊獣人 | > | 【ラジャーw】 (2017/3/28 00:33:32) |
2017年03月15日 21時27分 ~ 2017年03月28日 00時33分 の過去ログ
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