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「【C学生】放課後セックス部【乱交】」の過去ログ

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2017年03月26日 13時20分 ~ 2017年03月29日 02時58分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

桂木 雅也♂2年敏感そうだね……華の……ここ(乳首)は…ねっ?…(突起した 乳首をクニクニと刺激し、振り返るように見つめてくる華の口に舌を挿し 唇を奪い 激しく キスしていく…真珠色のブラをハラリと落として ベッドの脇に落として 左手は 華の乳首を刺激し、右手はスカートの中に 躊躇なく差し入れ 下着の恥丘辺りを大胆になぞり上げていく///) ど?……気持ち……い?……(キスした 唇を離し 耳元で囁く)//濡れてるよ///華の///   (2017/3/26 13:20:50)

阿澄 美冬♀1年ん…っ、まだやったこと、ないですけどぉ。おくち、きもちくて…♡(至近距離に見えるセンパイには、とろとろになった美冬の顔が丸見え。もうちょっと欲しいな、なんて少し開いた唇の隙間から、ちろちろ舌を覗かせながら)きょーは、可愛いの、履いてきたんですよぉ…? あ、あ、んゃあっ…♡(マリンカラーのしましまショーツ。その上から擦るセンパイの指に、割れ目が盛り上がる。じれったい刺激のなかに時々肉芽を触られたら、お尻が浮き上がっちゃう。じわじわ濡れるショーツも多分、秋瀬くんには丸見え)   (2017/3/26 13:24:10)

秋瀬匠♂1年おー、美冬ちゃんも華ちゃんもかわいい! なんか、部室で会うと教室で見るより色っぽい感じ。(ごくりっ、と喉を鳴らしながら、ベッドの上の美冬を見ると、うはぁ、と笑みを深めて)美冬ちゃんって、同じ一年なのに体がえっちで、抱き心地よくて、憧れの的だよー。見てるだけで興奮するっ。(はふ、はふ、と少し呼吸荒くしながら。先輩の指を咥える表情を見つめると、ごくっと喉を鳴らしつつ。言葉の通り、ズボンの前はぐぐぐっと膨らんできている)おおっ! ほんとだ、かわいいパンツ。(丸見えになる下着。ますます歓声をあげて近づくと、じいいっと熱っぽい視線向けて。この中、どうなってるんだろう、とでも言いたげに)   (2017/3/26 13:25:55)

柊華♀1年ぁ…(肩越しに視線が絡み、顔を上げると唇が重なる。唇を緩め舌先を触れ合わせる。スカートの中に雅也の手が伸びる、従順に脚を少し開き、指を迎える。ストッキングに包まれた恥丘を指がなぞりあげる感触。暗示を掛けるような囁きに乗って、軽く腰を揺らし、至近距離で瞳を覗いて答える)はい、気持ちいいです。濡れて来たかも。先輩、もっとして   (2017/3/26 13:26:17)

藤堂要♂2年へえ。なら良い機会だし、べんきょーしてみたら? ほら、丁度俺のも、秋瀬のだってあるぜ。挿れられながら口も犯されるとか、ぞくぞくしないか…?(そういうのは如何かな、と蕩けた顔に囁いて。舌覗くその唇は蠱惑的で、そのままほんの少し、唇を塞ごう。舌を差し入れて指とは違う感触を舌先に送り込み。嬌声が響きだせば、唇は離して。)へえ。しましまってやつか。確かに可愛いな。……はは、秋瀬は阿澄のそこに夢中らしいな。ほら、もっと見せてやりなよ。(姿勢変えて肩を抱き、上半身を起き上らせよう。背後から抱き留めるようにしつつ、自らの腿を彼女の脚の合間へと差し入れて、開かせるような態勢。丁度そうすれば、秋瀬へと下肢を突き出すような状態にもなろう。)ここ、触ってほしそうだな? はは、濡れてるな。 (熱も、湿り気も指先から伝わる。その付け根にある陰芽の箇所を指で探り当てれば、指腹を押し付けて細やかに震わせたり、円を描いたりと刺激を続け。見られているのと、攫われているの。視覚と触覚の刺激を同時に、送り込もう。)   (2017/3/26 13:30:34)

桂木 雅也♂2年もっとしての 言葉を聞いて また、さらに 不敵な笑みを浮かべれば 右手がスルリと 華の下腹部から 直接触れる恥丘と秘裂の縦筋に 中指が ズブリと 差し入れられ 、と同時に 華の甘い香りのする 長い黒髪が振り乱れて 身体をしならせている様子。…DVDは既に 射精を 胸に受けてる女子や 立ちバックに移行してるペア 正常位を受けて 悶絶している女子等が 写し出されていて///) ほら 指 入っちゃったよ///あっさり……ン!……ほら‼…(挑発的に 膣壁をかき回して さらに強烈な刺激を 華に浴びせていく…)   (2017/3/26 13:35:32)

阿澄 美冬♀1年ん、べんきょー…っ、するぅ…♡ ん、んぅ、…んっ、にゃっ(秋瀬くんも加わって、上と下のお口直しをどうこうされちゃう、とか。想像しただけで濡れてきちゃう。少しだけ唇が合わさって絡んだセンパイの舌に腰を揺らしても、すぐ離れちゃって残念。その間に体勢が変わって、センパイに背中を寄りかからせるように座り)あぅ。褒めてくれる、のは、いーけど、秋瀬く、 …っあん♡ぁっ、なんか、いつもよりっ、んぁ…♡(見られてるのも気持ちいいかも。敏感な肉芽の刺激に、セーターの袖を噛んでは。ひくひく、びくびく。入り口がひくついて腰が揺れちゃう)   (2017/3/26 13:39:34)

柊華♀1年(いったん引かれた手がお腹に沿って下がり、タイツの下、ショーツの中に侵入してくる。柔らかな肌の感触、恥丘の陰毛の感触。指が探り、まだあまり濡れていない身体が濡れていくのに合わせるように指が侵入してくる。指に肉が慣れてくると浅瀬を掻き回す指。肩越しに雅也を見上げて喘ぐ)ああ、桂木先輩の、指が、掻き回しています   (2017/3/26 13:42:12)

秋瀬匠♂1年美冬ちゃん、濡れてきてる♪ 先輩におまんこいじられて、気持ちいいんだ。(楽しそうに、大きく広げられる美冬の下着。反応を示す場所を見つめると、ごくっと喉を鳴らして、広がられた足の間に鼻をよせ)えっちなにおい♡ ね、ね、美冬ちゃん、僕もしてほしい。 僕のちんちんでよかったら、練習してっ♪(堪え切れなくなったようにしたと引き下ろせば、ぶるんっ!と勢いよく現れる肉棒。サイズはまだまだこれからだけど。帰宅反り返ってお腹にこすりつけられそうな角度。皮を剥き下ろせば、つるつるのピンク色に近い亀頭が露わになる。ここに来る前に洗ってきたのか、ちょっぴり石鹸のにおい)   (2017/3/26 13:44:43)

桂木 雅也♂2年(華の腰を 抱え上げて 尻を突き出させる格好にして、吐息交じりに 愛撫を悦ぶ 華を見下ろし さらに 挑発的に 指を挿し…内壁の潤いを楽しみながら 愛液を掻き出させるようにして…)ん? 掻き回してる?……どこ…を?っ!……ん?…(次第に激しい抜き挿しに変わり シ―ツに 愛液の滴が 飛び散り ベッドを濡らす//)   (2017/3/26 13:47:37)

藤堂要♂2年だってさ。つーか、秋瀬と阿澄はヤったことないのか? なら、そっちにすごく興味ありそうだし…まずは秋瀬かな。(見られて感じる少女と、熱っぽく視線向ける少年。年齢でいえば一つの差だが、若干微笑ましくもある。無論単純にそれだけではないけど。悦ぶように腰を揺らす姿に眼を細め。)もう準備万端だよな。ほら、咥えこんでやりなよ。(お口はその後な、なんて耳元に囁けば、一端手を離して、両手でショーツの裾を掴んで下してやろうか。そのまま、ひょいと抱き上げて。天を向く彼の肉棒に眼を細め。) ほら、お待ちだよ。上も下も咥えこんで……沢山気持ちよくしてやろう。 (挿れちゃいなよ、と彼女に囁く舌先はそのまま耳孔に差し入れて。くちくちと淫猥な音を奏でた後に、背を押そうか。)   (2017/3/26 13:48:33)

柊華♀1年服が濡れちゃうので(姿勢を変えたがる雅也の手を逃れ、ベッドから降りる。五人が群がって軋むベッド。雅也に向き直って軽く会釈すると、雅也に見せるようにスカートを落とし、タイツを下ろし、真珠色のショーツを下ろしていく。細い肢体、黒い陰毛、身に着けたのは白いハイソックスだけ。立ったまま背中を見せてお尻を控え目に揺らして誘う。黒髪と紅いシュシュが揺れる)   (2017/3/26 13:54:41)

阿澄 美冬♀1年んにゃっ、顔、ちかっ……ふぁ♡(秋瀬くんの幼げなお顔が濡れたショーツに近付いて思わず膝を閉じそうになるも。目の前に晒された秋瀬くんの肉棒の元気さに、目をぱちくり。美冬のとこもそうだけど、柊さんのとこも見て興奮したみたい)んぅっ、…センパイの、おくちに、くれないんですぅ…?(耳元のセンパイの声に腰をぞくぞくと震わせながらも、抱き上げられるまま。鼓膜を震わせる水音にも背筋を跳ねさせて快感を露に、ショーツを脱がされて濡れそぼった秘部が秋瀬くんの肉棒の上に)ぁふ、ぅ、ぅんんん…♡(背を押されてぐちゅんっと先っぽを飲み込む間も、センパイの腕をぎゅうっと掴んで離さずに)   (2017/3/26 13:59:02)

秋瀬匠♂1年えっ。い、いいんですか? 後から来たのに?(先輩に示されて、驚いたように声を上げ。少し悩むけど、いいと言うならもちろん、すぐにでもしたいくらい。ガチガチに硬くなったもの、美冬の秘所に近づける。ベッドの上に膝をつき、美冬と向き合う格好で、彼女の体を抱き寄せて受け入れ)美冬ちゃんのおまんこ、かわいいよ……ん、くっ……♡(ショーツの中から露わになるそこを褒めている間に、すぐさま始まる挿入。お腹の裏側を、ぐぐっ、と押し上げるようにきつい角度で反り返ったものが中をこすりながら入り込んでいって。広げた膝を抱えて支えながら、ぐっ、と中を突き上げる)はっ、く、ふ、ううっ。な、か、気持ちいいっ……♪(腰がびく、びく、と跳ね上がり。美冬の中をこすりながら。自分はベッドの上に体を寝かせる。……でないと、要が美冬に咥えさせた時にお尻に顔を当てることになってしまうから。そうすれば、ますますきつい角度で美冬の膣内、クリトリスの裏側をぐりっ、ぐりっ、と押し上げていく)   (2017/3/26 14:04:49)

桂木 雅也♂2年フフ///もう、コレ(DVD)は……要らない……か……(そういうと 華の膣内から 指を抜き 既に 手からは こぼれ落ちベッドに転がっていた 画面をオフにして、その間に 服を脱ぎ 白のハイソのみとなった 初々しく華奢な身体を 見下ろし 、甘く誘う 華の下半身を持ち上げ 自らも下着を脱ぎおろせば 硬く反り立ち 華を貫くには充分な長さの熱き肉棒が露に…)前の3人…見て……フフン。大胆だね。……華も……楽しも……俺と……!ン!(抱えた腰を引き寄せ 潤い切った 華の恥丘に亀頭を擦り当て 陰芽を数回 擦り上げれば 勢いは付けずに ゆっくりと華の膣壁を拡げながら 肉棒が華の体内へ❤…)充たし切れば 強い締め付けに たまらず唇を噛みしめる)…ンッ……華の…中……熱いっ……!…フンッ!(さらに 膣奥に 突き当てていく)   (2017/3/26 14:05:31)

藤堂要♂2年ああ。その代り、俺はお口の初めて貰うからさ。(そっちの方が貴重かもよ?なんて笑いながら。そして阿澄へと視線向けて。)まずは、つったろ? 挿れたらご褒美に咥えさせてやるよ。 (上手にするんだぞ、なんてのは子ども扱いのように。けれど促す行為は正反対のもの。上に乗って呑み込む姿、腕を掴むのならばそのままにさせてやり、やがて全てを呑み込み終えれば、頭をくしゃりと撫でてやろう。)よく出来ました。秋瀬もどう?憧れの的な女子とのセックスってのも、刺激的なんじゃないか。(確かに体つきの良い阿澄である分、人気もあるのだろう。そんな少女に咥えこまれる様を見える彼はさてどうやって彼女を悦ばすのか。負けじ、と制服の下肢から肉竿を取り出そう。彼のそれとは違い、逞しく隆起したそれは、小さな口では、ひょっとすれば入らないかもしれない。)ほら、お口空けて。まずは先舐めたりとか、好きにしてみなよ。(雄々しく滾る雄の其れ。下肢で咥えこみながら、別の男の其れも口先に近づけられ。二人同時に相手する勉強、始めようか。)   (2017/3/26 14:08:03)

柊華♀1年(プツリと消える液晶画面。ベッドから離れて床の上、液晶画面のすぐそば、桂木に背後から腰を抱かれ背中から貫かれる。腰を抱く動きにで雅也と息を合わせ、腕の中で身をくねらせて雅也を迎え入れる。熱い肉棒が肉を拓きながら侵入してくる)はっ、あああっ…先輩もっ、熱いのぉっ(奥底を突き上げられると、それだけで最初の頂に達っしてしまう。蜜が溢れ、肉が震えながら締め付ける。雅也の腕の中で、細い肢体が身悶える。紅いシュシュが跳ねる)   (2017/3/26 14:14:00)

阿澄 美冬♀1年は、はぅぅ…ん…ん♡ ごりごり、する、ぅ…ぁんっ、あっ、ひぅう♡(秋瀬くんに体を支えてもらいながら、根元までずっぽり咥えて。濡れてはいるけどナカはちょっとだけきついから、秋瀬くんには痛いかもしれないけど。馴染みはじめてから、下から突き上げる腰の動きで、ちょうど肉芽の裏に擦れて声が甘くなって、きゅんきゅん締め付けちゃう)ふ…ぁ♡ せんぱい、のもっ、ん、ん…♡(頭を撫でられてふにゃりと力が抜けていく。口許に寄せられたセンパイの先っぽに、ちゅむっと吸い付いて。唇でもぐもぐしてから、舌先を伸ばして舐めあげて   (2017/3/26 14:16:50)

秋瀬匠♂1年美冬ちゃんの中、気持ちいいです、とろとろで、にゅるにゅるで、は、うっ、くうっ♡(感極まったように答えながら腰がびくつく。もうすでに絶頂を堪えるかのように息を詰め、唇を噛んで。徐々にほぐれていくものに包まれると、はっ、はっ、と呼吸を喘がせる)すっ、ご、おちんちん、二本いっぺんにするなんて、美冬ちゃん、えっち、だ。もっと、気持ちよくなってっ。(がく、がく、と、時折したから体ごと跳ねさせるように突き上げ。反り返ったものをさらに奥に押し付け、じゅぷっ、じゅぷっ!と、濡れた場所をかき回す激しい蜜音を部室に響かせていく)   (2017/3/26 14:20:02)

桂木 雅也♂2年(華に 数回 強いピストンを浴びせれば 華の身体が 熱い喘ぎと共に 激しく揺れ 小刻みに震え 挿入を互いに感じ合っている❤……ほどなく あっさりと 軽く達して 崩れ落ち 身体を不安定に 力なく ぐらつかせる姿に さらに 支配欲を高めた 雅也が 黒髪の掛かる 華奢な肩を 両手でしっかりとホ―ルドし、深い角度から 華に撃ち込んで 再び貫き出していく   (2017/3/26 14:20:52)

桂木 雅也♂2年ハァ ハァ…ンッ!ン!……どう?…フンッ!……気持ちい?……ハァ…ハァ…華……//ン!(身体を弓なりにしならせるほど 強く 華を撃ち抜いて 意識を乱すほどに突き上げて///)   (2017/3/26 14:22:45)

藤堂要♂2年(吸い付き、唇を動かされる感触は痺れるような快楽で、吐息が零れてしまう。その先に続く刺激には、ひくり、ひくりと舌先で跳ねて。)ああ…良いな。舌で先っちょとか、裏側で擦ったり、唇で扱いたりしてくれ。いけそうなら、片手で竿を扱いてくれると一番いいけど、出来ないなら、俺が腰振って犯しちゃうかもな。(男に奉仕するのと、されるのと、さてどちらがお好みだろう。先端に苦味のある液体を滲ませながらも、勢いよく下から突き上げられる様を見下ろして。)はは、そんなに良いんだ? 確かに凄いな…二本も咥えこんで、贅沢ものだ。(男二人にされているような状況、口も動かす彼女を褒めるように頭を撫でて。下から揺さぶられて蕩ける貌も、咥えこんで乱れる姿も、どちらも視界に納めてやろうと、見下ろして。)   (2017/3/26 14:22:49)

柊華♀1年(細い両肩をがっしりと捕らえられ、繋がる部分を不安定に突き出して打ち込みに応える)あんっ、ひゃうっ、ああうっ(長い髪に振り回されて紅いシュシュが踊る。力の抜けたハイソックスの足がふらついて奇妙なステップを踏む)   (2017/3/26 14:26:55)

阿澄 美冬♀1年ん♡んく、んぁ、あ、っふぁあうっ♡(がくがくと揺さぶられる内に秋瀬くんのが奥まで入っちゃって、ナカの襞がびくんびくんって嬉しそうに跳ねる。思わず唇が離れちゃっておっきな声を漏らしつつ、上からかかるセンパイの声に上目に視線を向けて)ぁ、む、…♡んっ、ぷ…ぁ、んっ、ん、ん…っ♡(センパイの裏筋にちろちろと舌を這わせて、くぷっと口の中に咥えこむ。もう上も下もきもちくて、腰を揺らして喘ぐしかできなくて。センパイの先っぽを唇でくぽくぽ刺激しながら、秋瀬くんのを襞がちゅうっと吸い上げる。とろとろで力入らないから、センパイのを手でやるの難しいかも)   (2017/3/26 14:32:13)

桂木 雅也♂2年まだまだ 未発達な 華の胸にも 手を回して 乳首を摘まみ刺激しながらも 深く繋がった 状態で ぐらつく 華の身体を 窓際に追いやりながら しっかり 脚を開かせ 立ちバックから 激しくピストンして 華の子宮を突き上げる///床には 肉棒から掻き出された 華の熱い愛液が 床や二人の脚に滴が飛び散る///シュシュが 目の前で ユラユラと揺れ 華の身体を したいように 突き上げて❤……)   (2017/3/26 14:32:39)

秋瀬匠♂1年す、ご、美冬ちゃんの中、また、締まってきて……っ!(突き上げが深まると、その形を咥え込むように締め上げが強まる。美冬の腿に手を添えて、指を食い込ませるようにしっかりと掴みながら。くねる腰を上下に強引にピストンしていく。肌が吸い付いてくる感覚に、セックスを覚えたばかりの若い亀頭が夢中でぷっくりと膨らみ。がくっ、がくがくっ!と、全身揺さぶるように突き上げて)これ、すごい、中、ぐちゅぐちゅて、すぐ、出そう……!(びくん、びくん、となかで暴れるように跳ねさせる。膨らみ切って少しでも奥に入ろうとする肉棒は、愛液を泡だて、卑猥な水音を激しく立てながら。奥深くを求めてさらに強く押し上げる)   (2017/3/26 14:36:41)

藤堂要♂2年すっげー気持ちよさそうだな、阿澄? でもほら、口もちゃんとしないと駄目だぞ。(そう言いながらも、舌は従順に先端を刺激し、こみ上げる快楽が背筋を駆け巡っていく。そうなってくればもどかしさも生まれるが、突き上げられながら、しかも初めての口淫ならば難しいだろう。ならば優しく、なんてしない。行うのはその逆で、小さな口内に腰を使って、肉竿を擦りつけていく。丁度、下肢を貫くように。犯すように、口内に擦りつけて。勿論、喉奥にまでいかないようにの浅めだけど、そうしていけば、見る間にこみ上げてくる快楽に、口内でさらに太さを増して。)はは、すっげー勢いでされてるな…  ほら、そろそろ…下も上も、せーえきまみれになりそ、だな……? (上ずった声色、夢中になるかのように口内を犯しながら、限度が近いことを告げて。)   (2017/3/26 14:38:44)

柊華♀1年(後ろから突かれ押されて、窓際に至る。窓の外は冷たい雨、校舎裏の不愛想なブロック塀とヒマラヤ杉が黒く濡れている。縋りつくように窓枠を掴み、お尻を突き出して受け止める。肩から垂れた長い黒髪、紅いシュシュ。白い背中をくねらせ小さなお尻で雅也に懸命に応える。熱い蜜が結合部から溢れて床に滴る。白いソックスの指が奇妙に床を掴む。控え目な乳房も興奮に腫れて雅也の手の中で弾む)あああっ、先輩っ、いいいっ(ヒクヒクと熱い肉が締め付けを再び強めていく)   (2017/3/26 14:40:20)

桂木 雅也♂2年ハァハァ…ハァ ハァの 華からの熱い締め付けを受けながら、達してしまいそうになるほど膣壁を締められて❤……)ハァ ハァ 華……//上に///乗るの///好き?❤……(背後から 華の腕を引っ張り上げて 強く 撃ち込みながら)   (2017/3/26 14:46:45)

おしらせ雅也♂2年さんが入室しました♪  (2017/3/26 14:47:01)

阿澄 美冬♀1年ん、んんぅ…んっ、ふっ♡ っっ!♡(きゅんきゅんと蠢くナカで、もう奥まで来てるはずなのに秋瀬くんの先っぽがもっと潜り込んで、がくんっと一気に下半身から力が抜ける。やっぱりセンパイのから口を離しそうになれば、そのままだらしなく開いた唇と舌の上に硬い先っぽが入って、擦って、腰がびくんびくんって前後に揺れちゃう)ぁ、ふ、く、っんぁ、ぁ、ぁー…っ♡ ひ、ぃく、みふゅ、も…っ♡(両方の肉棒が膨れたのが感じ取れて、美冬もおっきなのきそう。片手は秋瀬くんの細い手、もういっこの手はセンパイの鍛えられた脚を掴んで。上下の口で二本の肉棒を、一際強めに吸い上げる)   (2017/3/26 14:48:48)

秋瀬匠♂1年あ、くっ、は、う、あああっ!(びく、びくっ!と、腰の動きはますます、大きく激しいものに変わっていく。美冬の体を跳ね上げるように突き上げ、膣内をえぐるようにかき回しながら。抑え込むように片手を下半身に添え、片手を伸びてきた美冬の手を握り返して。タイミングを合わせるように、お互いの気持ちいい場所に押し付けあっていく。ぐぷ、ぐぷっ!と激しい音を立てながら、深い場所に肉棒を押し付け)こ、のまま、出るよ、美冬、ちゃんっ! あ、く、あ、ああああっ!(がくん!と腰を大きく突き出しながら。ぶびゅううっ!と、勢いよく吹き出す精液。奥へ向かって、噴水のような勢いで流し込んでいく…)   (2017/3/26 14:51:48)

柊華♀1年ああ、先輩が望むなら…あうっっ(窓枠から手を離し、手綱のように背後に腕を引かれた姿勢。喘ぎが強くスタッカートする、強く突き上げられて意識が飛びそうになる。白い背筋をくねらせ、桜色に染まる肌。いやいやするように首を振って黒髪が踊る)あうっ、あぅうっ、はぅっ、ああっ、イっ、ちゃうぅっ、イクっ、ううっ   (2017/3/26 14:52:17)

藤堂要♂2年んん、咥えながら喋るな、って…。 (不規則な刺激に身を震わせて、腰を動かし擦りつけた口内が窄められた刺激に、限界を迎えつつあった肉竿はいっきに登り詰めて、勢いよく白濁を放っていく。その際腰を引いてぎりぎりまで浅い箇所で放てば、喉に流し込んで咽させることはないだろう。その代り、勢いよく脈打つ際に唇から離れ、半分程は顔に浴びせかけていく。口内と顔に濃密な精を浴びさせる頃合、秋瀬も達したよう。先程告げた通り、上も下も真っ白に阿澄を染め上げていって。)   (2017/3/26 14:53:36)

おしらせ七尾百合♀1年さんが入室しました♪  (2017/3/26 15:04:11)

七尾百合♀1年【こんにちはー。】   (2017/3/26 15:04:27)

阿澄 美冬♀1年ひ、ゃ、ごめ、っらさ…♡ ぁ、あぁっ、あんっ、も、らめ…ぇ…っ、ひ、ん…!!♡(いくときに喋るのも止められなくて、センパイの先っぽにもぬるぬる舌をひらめかせながら。秋瀬くんの手が握り返したのと同時に奥で吐き出されて、センパイのも口の中に吐き出されれば、反り返る体をびくんっ!と大きく跳ねさせて絶頂に)………っ♡ っぁあ…♡ あ、ふ、ぁうう…っ♡(ナカでどぷどぷして、口でどぷどぷして。余韻にびくびくしながらも、秋瀬くんのを吸い上げるように襞を痙攣させながら、外れちゃって熱いのを吐き出すセンパイのをお顔で受けつつ、先っぽにまた唇で吸い付いて飲み込み)   (2017/3/26 15:04:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雅也♂2年さんが自動退室しました。  (2017/3/26 15:07:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桂木 雅也♂2年さんが自動退室しました。  (2017/3/26 15:07:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桂木 雅也♂2年さんが自動退室しました。  (2017/3/26 15:07:04)

七尾百合♀1年【お疲れ様でした。】   (2017/3/26 15:07:41)

秋瀬匠♂1年は、あっ、くぅ、ん、んんっ……!(中で、びく、びくっ!と大きく跳ね上がり。熱いものが噴き上がる感覚に身を震わせる。美冬と繋いだ手にも力がこもった後、徐々に弱まっていった。ぽおっと部屋の中を見回すと、もう1組も絶頂に向かおうとしているらしいとわかり、笑みを深めて)は、あっ……ふふ、次は、相手を変えたり、するところ、帰るのがいいかも、ですね!(イったばかりだというのに、張り切った調査で。そっと美冬の腰に手を添えると、繋がっているそこを浮かせて、ぬ、るうっ、と引き出そうと)【こんにちは。どうぞ、ロールで入ってきてください】   (2017/3/26 15:08:10)

藤堂要♂2年(口内に、そして顔に浴びせかける快楽に身を震わせ、射精の快楽に眉を寄せながら味わって。ひとしきり吐き出し終えた後に収まるかと思えば、再度吸い付く感触にひくり、と肩を震わせて。)ん…ああ、ほら、そのまま綺麗にしてくれよ。(唾液と精に濡れて蛍光灯に反射するのは淫猥な匂い発する肉竿。そのままされるがままになりながら、下から聞こえる声に頷いて。)スワッピングってやつかな。あっちもそろそろ終わるかもだし、人が来るかもしれないしな。(放心状態のような彼だけど、口振りからすればまだまだ元気のよう。言葉通り、新たにやってくる気配も、あるのかもしれない。)   (2017/3/26 15:09:47)

七尾百合♀1年うわぁ~…す、スゴいな~…(ひょっこりと部室の影から中を覗きこむ少女が一人…彼女もなんと部員の一人!でも引っ込み思案の性格からか、こんにちはーとは積極的に入り込めず)   (2017/3/26 15:10:26)

柊華♀1年あーっ(目の前に星が飛んで視界が狭まっていく。細い背中を折れるほど反らし、全身で雅也を締め付ける。赤く染まった乳房に絶頂の鳥肌が浮く。脈動する雅也を搾り取るように膣が痙攣する。腕を引かれて上体を起こし、雅也の腕に抱かれる。窓際で立位で繋がったまま、ぼそぼそと囁き合っていたが、やがて身を寄せ合ったまま、シャワー室の方向に消えていく。ベッドにぺこりと会釈して)   (2017/3/26 15:10:51)

柊華♀1年【失礼しますね ありがとうございました】   (2017/3/26 15:11:12)

おしらせ柊華♀1年さんが退室しました。  (2017/3/26 15:11:18)

七尾百合♀1年【お疲れ様でしたー。】   (2017/3/26 15:11:32)

阿澄 美冬♀1年ふ、にゅ……っ(まだひくひくするナカを引き抜こうとする秋瀬くんのを締め付けちゃいながらも、白濁でぬるぬるのそこは簡単に抜けてっちゃう。ちゅぽんっ、なんて音を響かせて肉棒が抜ければ、センパイのに舌を這わせてちゅるるっと舐め上げて、吐き出したのと唾液を舐めとる。…っていっても、また美冬の唾液で汚しちゃうんだけど)あれ…ひーらぎさん、お持ち帰りぃ…?(シャワーに消えてく柊さんをぽやぽや眺めつつ、部員の七尾さんが新しくくれば、ひらひらと手を振ってご挨拶)   (2017/3/26 15:16:31)

秋瀬匠♂1年あ、百合ちゃん、こんにちは!(人影に目ざとく気づいて、ぶんぶん手を振って。ベッドに仰向けになって、今まさに繋がっていた美冬の中から抜き出された肉棒は、ドロドロに汚れて白濁を泡立たせている。にかっと笑みを向けながら、裸で手を振ると、こっち、おいでよ。百合ちゃんも一緒にしよ。気持ちいいよ!(と、なんとも気楽にスワッピングに誘いかける)   (2017/3/26 15:19:50)

藤堂要♂2年なんだ、阿澄随分上手いじゃないか……。これなら、誰にやっても喜ばれるぞ。少なくても、俺はずっとされてたくなるな。 (舐め上げ、吸い付く姿にまた頭に手を添えて撫でて。それを示すように、肉竿の勢いは未だ失わぬ硬いまま。彼女の唾液にぬれたまま、彼女の眼前でひくついて。)七瀬か、こんにちは。…ああ、じゃあほら、じゃあ次阿澄は俺とな。(交代、と手を振る秋瀬の掌に、たっち交代と手を合わせて。その後に阿澄の身体を抱いて、最初のように押し倒そうか。先程と違うのは、足の合間に滑り込むように。愛液と精液に濡れたそこ、彼女の唾液に濡れた先端で陰芽を擦りつけてやり、宛がっていこうか。)   (2017/3/26 15:22:11)

七尾百合♀1年あっ、こんにちはー…(見つかってしまったと気づき、少し恥ずかしそうにしながらもゆっくりと室内に入り…ワイシャツとスカートの服装で、少し照れながら髪をいじり)   (2017/3/26 15:23:12)

秋瀬匠♂1年美冬ちゃんの中、すごく気持ちいいから、気をつけてくださいね。すぐ、出ちゃうかも。(ぽん、と冗談めかして先輩とタッチ。それから、体を起こすと、美冬の頰に軽くキス)気持ちよくしてくれたお礼♪ またしようね。(と、握った手を離し。入り口から入ってきた百合に裸のまま向き合う)こんにちは。……あはは、ごめんね、恥ずかしいかな。……ね、百合ちゃんも脱いで。裸の方が恥ずかしくないかも。(みんな脱いでるんだし、と周りを示せば、彼女のシャツのボタン、1つずつ外していこうとする)   (2017/3/26 15:26:38)

七尾百合♀1年きゃっ…!え、ええと…じ、自分で脱げますから!お、お構い無く…!(突然手が近づくと少し驚いた様子で…でも部活のルールだから従うように、匠さんの手が背後からある中、ワイシャツのボタンを外し…悪戯で少しブラを捲ると、少し固くなった部分が…)   (2017/3/26 15:30:14)

阿澄 美冬♀1年ん、じょーず、ですかぁ…?んふふ♡(あらかた綺麗にしたかなぁーってぐらいで、センパイに頭を撫でられれば、ふにゃふにゃの顔で嬉しそうに笑って。そのまま近くで何かバトンタッチしてる男子二人の様子を見れば、こんどは七尾さんと3Pかなぁってぼんやりしてると)きゃんっ♡ ぁ、え、すわっぴんぐ、っ…あ♡(センパイに覆い被さられてベッドにころん。七尾さんと秋瀬くんとセンパイを順番に見て、美冬でいーんですか、なんて。ぷっくりした肉芽から擦れて、腰を浮かせて入り口に先っぽ入れたがっちゃう)   (2017/3/26 15:33:05)

秋瀬匠♂1年えー。脱がせてあげたいのに。(百合の反応には、むう、と唇をとがらせつつも、胸元まくられると、おおっと声を上げ)百合ちゃんのおっぱい、かわいいねー♪ね、ね、こっちは触ってもいい?(なんて言いながら、待ちきれないように指先で、つんっと蕾をつつこうとしていた。あんまり近づいているから、早く脱がないとどろどろの勃起が当たってスカートを汚してしまいそう)   (2017/3/26 15:36:20)

藤堂要♂2年そりゃ怖い。速すぎ、って言われないように気を付けるとするよ。 (経験者の意見は素直に受け止めよう。そして優しい言葉をかけながらも衣服を脱がしていく様は流石、なんて言葉にせず小さな感嘆の吐息を響かせて。)いいんですかって。…それいうなら、阿澄こそ俺でいーのか?(押し倒し、擦りつければ切なげに動く腰に先端で陰芽を擦り上げ。その唇に唇を触れ合わせつつ、ゆっくりと挿入していこう。体格通りの質量のそれは、普段ならば痛みすら感じさせるかもしれない。けれど、今のとろとろになった内部ならば大丈夫だろうと。キスしながらゆっくりと奥へ奥へと突き進み、やがて子宮口直前までこじ開けるように形を変えてやれば、大きくを吐いて。)ほら、動かすぞ。(そう告げて、ゆっくりと腰を揺らめかす。最初はゆっくり、慣らすように。ぎりぎりまで引き抜けば、襞という襞を押し広げて。そして奥にまで響くように突き入れていく。単調な、けれど深い挿入。慣れてくれば、次第に速度をあげていって。)   (2017/3/26 15:37:31)

七尾百合♀1年んっ…!あ、秋瀬くん…もぉ…女の子には準備が必要なの…(そう話しながら軽く両の手に触れて…)へっ…(少し呆気にとられていると、勃起したものが少しスカートをたくしあげて…下着の隙間から…泌部をこじ開けるように…)   (2017/3/26 15:41:01)

秋瀬匠♂1年わかってるけど、待ちきれなくて。百合ちゃんの体、見せて欲しいなーって♪(興奮を隠しもせずに伝えながら。両手が触れると、しっかりと握り込み。……これじゃ脱ぐことも脱がせることもできないな、なんて考え)あ、ちゅーならできるか。百合ちゃん、ちゅー…♪(何やら楽しげに言いつつ。つぼめた唇、少女の唇に触れさせようと。甘く触れ合わせれば、ぐりぐりと肉棒を下着に押し付けながら、啄ばむように何度も求めていく)   (2017/3/26 15:43:51)

七尾百合♀1年ん…秋瀬くん…制服が、汚れちゃうよぉ…(少し涙目になりながらも突起の先はクリクリと固くなっていて、固いものが下着の上から辺り、泌部の近くまできて…少し下着をずらして入り込もうとすると…ほんのり泌部は湿り気を帯びていて)   (2017/3/26 15:47:26)

阿澄 美冬♀1年ん、らって、さっき、…ん、んんぅうっ♡(他の部員がどうとかこうとか。なんて言おうともしたけれど、ちょっとだけ唇が重なればそのままセンパイのが、ぐぷぷっとナカに入ってくる。秋瀬くんのは元気に反ってたけど、センパイのは先っぽから根元までおっきい。簡単に子宮のお口に届いて、爪先がベッドのシーツを引っ掻く)ぅ…あ♡ せんぱ、っ…おく、こつこつ、♡ ぁ、あ、っきもち…ぃううっ♡(ぬるぬるのナカは押し広げられるセンパイのに、気持ち良さそうにきゅっきゅって不規則に締まって)   (2017/3/26 15:47:46)

秋瀬匠♂1年だから、脱がせてあげるって。(恥ずかしがる百合の姿に、不思議そうに言いながらも。一度握った手を離すと、相手のシャツに手をかけて。キスは断られたようだから、素直に、まずは服を脱がせてあげようと。シャツの次はスカート。彼女が許すなら、下着もすぐに脱がせてしまおうとする)   (2017/3/26 15:50:06)

藤堂要♂2年(服装だけで言えば彼女はショーツだけを脱ぎ去り、自分は殆ど着衣を乱していない中での行為。けれど繋がった箇所は痛い程に滾り、そして動くだけで音が響く程に濡れていた。吸い付くそこに擦りつける。ただ単純な行為でもあるが、擦れる感触が、心地よくて唇が薄く開いていく。)奥が好きか?…ほら、じゃあこうしてやるよ。(両手で彼女の腰を持って、若干浮かせて。動きを完全に封じた状態で、勢いよく貫くと同時に腰を思い切り退きつける。そうすれば子宮口を先端で押し上げるような、一際深い挿入感を得られるだろう。そのまま無理やり腰を動かせるように引き付けていけば、乱暴に「使われている」ような感覚を送り付ける。割合乱暴な行為は、刻み付けるように。肉竿の味も、その快楽も。)   (2017/3/26 15:52:01)

七尾百合♀1年きゃっ…!秋瀬くん…(シャツを脱がされると少し下着も下ろされてしまい…スカートはまだだけど、いきり立った肉棒が様子を探ると…泌部に肉の棒はスムーズに入りそうな状態で)   (2017/3/26 15:52:43)

秋瀬匠♂1年百合ちゃんのなかでは脱ぐ順番が決まってるのかな……(何度やっても自分の思う通りには脱がせられない。不思議な手応えに首を傾げながらも、下着を引き下ろして濡れた秘部を確かめると、)わ。見ただけで、こんなになっちゃったんだ? ね、こっち。みんなでしようよ♪(と、手を引いてベッドのそばへ。ベッドに登らせて、2人が繋がっているのがよく見えるように向き合わせると、後ろからスカート捲り上げ。丸いお尻と、濡れた秘部、撫で回すように指を這わせていく)   (2017/3/26 15:55:56)

七尾百合♀1年ふえっ!?も、もう…秋瀬くんの意地悪…(そう話しながらベッドに誘導されるとぷっくり頬を膨らませて…泌部はすでに湿り気を帯びていて…指で軽くいじると準備万端で)【ごめんなさい。時間が微妙かもしれないので、そろそろ入れてほしいです】   (2017/3/26 15:59:08)

阿澄 美冬♀1年ふ、ぁ、あ、えっ(もう体はくたくたのとろとろ。一番奥を叩くセンパイの先っぽにひくひくって入り口が痙攣すれば、ふと腰を掴まれてお尻がちょっと浮き上がる。そうして思いっきり子宮のお口を貫かれて、)っ、あぁんうぅ…っっ!♡(がくっと弓なりに体が仰け反って、ぬるぬるだったナカがセンパイのにかぷっと噛みつくように急激に締まる)ぁっあっ、あぅ、らめ、これ、っらめ…ぇ♡(いっかい達しちゃったから、さっきの突き上げでまたいっちゃって。強い余韻で揺さぶられれてセンパイの腕を握り)   (2017/3/26 16:02:14)

秋瀬匠♂1年一緒にした方が楽しいよ。(軽い調子で答えながら、百合のお尻を浮かせ。後ろから腰を突き出せば、反り返った肉棒がぬ、るうっ♡と、百合の中に突き入れられていく。張り出したエラが中をかき回し、じゅくっ、じゅくっ!と、音を立てながらかき回していく。しっかりと腰をつかみ、奥を何度も突き上げていって)   (2017/3/26 16:03:32)

藤堂要♂2年(急激な締め付けは、彼女が達した証拠だろう。達した内部の締め付けは、肉竿から堪らない快楽が送りこまれていく。達し続けているそこを、尚思い切り打ち付けていって。) 駄目、じゃなくて良い、だろ…?ほら、そろそろ出すぞ……ッ(駄目だ、という彼女に勢いを弱めるのではなくむしろ強めていき、犯すかのような勢いで思い切り揺さぶっていく。子宮口をしきりに先端で擦り上げ、衝撃を響かせていく最中、一際強く貫いた際に思い切り白濁を爆ぜさせていく。脈打つそれは一度目にも勝る多量の精、濃密なそれで満たし尽くす時にはすがるように身を寄せて、脈打つままに、全てを吐き出していこう。)   (2017/3/26 16:06:06)

七尾百合♀1年へっ…きゃ!あ、秋瀬…く…!(不意に固いものが中に入り込むと身体が震えあがり、軽くいってしまい…放心状態のまま肉棒が動けば、びく、びくと身体が震え)【ごめんなさい。わがままで】   (2017/3/26 16:06:45)

秋瀬匠♂1年あ、んぅ、は、っ! 気持ちいいよ、百合ちゃん。中、きつくて、いい……っ♡(後ろから、百合の中を押し上げ、がくっ、がくっ!と腰を跳ね上がる。反り返ったものがぐちゅ、ぐちゅ、と音を立ててかき回し、何度も腰をぶつければ、ぱんっ、ぱんっ!と高い音を立てて肌がぶつかり合う)【お気になさらずです】   (2017/3/26 16:09:18)

七尾百合♀1年んっ…はっ…きゃっ…ゆ、ゆっくり…お願い…!(観念した様子の涙目で匠さんを見つめ…軽くソファのへりを掴むと受けの姿勢のまま…泌部は既に洪水がおこり)   (2017/3/26 16:12:21)

秋瀬匠♂1年だって、これ、気持ちよくて、止められないっね! あ、く、う、あ、ああっ!(ぱちゅ、ぱちゅっ!と、激しく音を立てて腰がぶつかり合い、ぐちゅっ、ぐちゅっ!と音を立てて激しく中をかき回し。体重をかけて中に押し込めば、ぐっ、と肉棒が膨らんで膣内を押し広げ)あ、っく、百合ちゃん、気持ちよくて、すぐ、出そうだ……っ!   (2017/3/26 16:15:51)

阿澄 美冬♀1年あっ、い、いぃ、ですっ♡ ぁは、っあんぅ♡(いっても擦られたり突かれたりするのがたまんなくて、ずっといっちゃってるみたいな感覚。びくびくっ!て小刻みに痙攣してる襞を押し広げるセンパイのにひっきりなしに吸い付いちゃう)っふあ…!せんぱいの、きた、ぁっ♡ ぁ、しゅごっ、…ぁ、また、いく、いくぅんっっ♡(奥に押し付けたまま、どぷどぷ叩きつけられる熱いのにも極まって、センパイのお腹に濡れた肉芽も擦り付けるみたいにつきだして、深い絶頂に体をこわばらせて、がくがく腰を震わせ)   (2017/3/26 16:16:12)

七尾百合♀1年【ごめんなさい。タイムアップです。御相手ありがとうございました】   (2017/3/26 16:16:30)

おしらせ七尾百合♀1年さんが退室しました。  (2017/3/26 16:16:37)

藤堂要♂2年(彼女の絶頂に合わせ、暫く抱き合うようにその身を支えて。やがて全て吐き出し終え、彼女の身体のひくつきが収まった頃合には、全身から汗が噴き出して、乱れた息を整えていこう。室内でも、雨でも、それこそ気持ち良い程に良い運動をした虚脱感に身を浸しつつも、唇にフレンチなキスを落とし。その後に、引き抜いて、達した直後の肉竿を口元へと寄せて。)ほら、最後のお勉強。口でまた綺麗にしてくれよ。阿澄がうまくしてくれたら、男は多分、また大きくなってシたくなるしな。(そっちの方が嬉しいだろ、と笑いつつ。とはいえ、今日の所は良い時間。綺麗にしてくれたら、また頭を撫でて身を離すことになるが。)   (2017/3/26 16:19:53)

秋瀬匠♂1年(百合の中で絶頂した後、彼女は部室を去っていった。無理やり誘っちゃったかな、とその背中を見送り。くた、とソファに崩れ)はぁっ…気持ちよかったぁ♪   (2017/3/26 16:21:04)

阿澄 美冬♀1年はーっ、はぁ、ぁ、あん、……んぁぅっ♡(呼吸を繰り返しても自然と声が出ちゃって。おっきな絶頂の波がゆるくなってきた頃に、だらしない唇にセンパイの唇が触れあって、ぬるんっと肉棒がナカから抜けていく。秋瀬くんのほうも終わっちゃったみたいで)…ん、ふぁ、い♡(センパイの先っぽが口許に寄せられたら、覚えた通りの手順で舌を這わせて綺麗にしていく。さっきよりは上下になってるはず。センパイが体を離せば、ベッドにくったりと寝転んだままちょっと放心状態)   (2017/3/26 16:28:49)

藤堂要♂2年(好きこそののの上手なれ、なんていうが彼女の場合はどうだろう。どちらにせよ、彼女にされて綺麗になった肉竿は、勢いを殆ど失わぬままに屹立し。) ああ、ほんとに上手くなったな。 …良い時間だし、今日の所は俺は帰るよ。後は若いもので、ごゆっくり? (なんて茶化して行った後、ベッドに寝そべる姿、そしてソファでくつろぐ二人へと手を振って。身支度を整えれば鞄を持って、その場を後にしていこう。)【こんなところで失礼しますね。長時間ありがとうございました。相互絡めて楽しかったです。 ではまた。】   (2017/3/26 16:31:12)

おしらせ藤堂要♂2年さんが退室しました。  (2017/3/26 16:31:22)

秋瀬匠♂1年お疲れ様です、先輩♪(と、手を挙げて見送ってから。くったりベッドに崩れた美冬の方へ向かうと、乱れた髪を整えるように撫でてやり)美冬ちゃんも、お疲れ様。いっぱいイっちゃってたねえ。(からかうように言いつつ。2人連続で相手にしていた秘所に手を伸ばすと、くにぃ♪と広げて、聖駅が溢れ出てくるのを楽しむように)   (2017/3/26 16:33:49)

阿澄 美冬♀1年おちゅ、…おつかれさま、でしたぁ(呂律も微妙で噛んだ。颯爽と部室をでていくセンパイはさすが陸上部、体力があるんだなぁなんてぽやぽやした頭で考えていれば、秋瀬くんがこっちにきてて)ん、やぁ…♡ あふれちゃ、う、ってばぁ…♡(とろとろの秘部を広げられれば、ちっちゃな入り口から、とぷっと吐き出された白濁が漏れ出てきて、もじもじと脚を擦り寄せつつ)   (2017/3/26 16:39:04)

秋瀬匠♂1年こんなにいっぱいしたんだ。すごいなー♪((うれしそうに言いつつ。自分もベッドに倒れこむと、寝転んだ彼女の背中から抱きつくようにして)もう、乱交じゃなくなっちゃったけど……ね、ね、もっとしていい?(ぎゅーっと抱きつきながら、あんまりいじられてなかった胸の先、指の間でくりゅっ、とつまみ上げ。きゅんっと沿った肉棒、後ろから腿の間に押し込むと、割れ目にくちゅ、くちゅっ、と擦り付けていって)   (2017/3/26 16:44:29)

阿澄 美冬♀1年ん…♡(とぷとぷって零れてくる精液もちょっときもちよくて、喉をこくんと鳴らせば。寝転んだ美冬の背中にぴったりとくっつく秋瀬くんの体。まだ制服は着たままだけど、器用に服の上からおっぱいの先端を摘ままれて、またきゅんきゅんしちゃう)ぁ、ぅん♡ いいよぉ…♡(擦られる肉棒を迎えるように、横向きに寝転がって、自分の膝に手を入れて入れやすいように開いていき)   (2017/3/26 16:53:18)

秋瀬匠♂1年えへー、ありがと。美冬ちゃんの中、気持ちいいから。もっとしたくて。(うれしそうに答えながら、広げられる足の間、とろけた秘所に肉棒を押し付け。ぬ、ちゅうっ   (2017/3/26 16:55:14)

秋瀬匠♂1年(ぬ、ちゅうっ♡とゆっくり挿入していく。先ほどの激しい行為と違って、ゆっくり体をこすり合わせるような、ゆったりした腰使いを送りながら、)シワになっちゃいそう。……汗もかいてるし、脱がせるね?(と、美冬の服に手をかけ。繋がったまま、もぞもぞと衣服を外していく。その間も、肌や粘膜がこすれあうたび、うれしそうに声を漏らして)   (2017/3/26 16:57:18)

阿澄 美冬♀1年先に、いっちゃった、らぁ、ごめんね…ぇ? ん、んぁ、ぁあうぅ…♡(何回も達してるから、その分、ナカはすっごく敏感。ぬるるっ、と、ゆっくりと秋瀬くんのが入ってくるのもすっごく気持ちよくて、自分の脚を持ち上げるのもすぐ忘れちゃう)はぅ、ぅ、うん…♡(シャツからセーター、ショーツと同じ色のマリンカラーの下着まで脱がされるなか、擦れあう刺激に、とろんと顔を蕩けさせて)   (2017/3/26 17:01:26)

秋瀬匠♂1年ううん。むしろ、感じてくれた方が嬉しい。(ぎゅーっと抱きしめながら、相手の足が閉じてしまうとますますしめつけがつよまる。はあっ、とうれしそうに吐息を漏らしながら、制服を乱し、すっかり裸にしてしまって)んんっ……♡中、とろとろで、気持ちいい。美冬ちゃんとえっちできて、嬉しい♪(ちゅ、ちゅ、と後ろからうなじにキスを落とし。激しくはないものの、お尻を押しつぶすように腰を突き出してから、こすれあう感触を楽しむようにゆっくりと引き出す動きを繰り返す)   (2017/3/26 17:11:09)

阿澄 美冬♀1年あぅ、ぁ、ふ、っあ、ぁんっ♡ はぁぁ……っ♡(ゆっくり、ゆーっくり。ナカの襞を擦る元気な肉棒に、ぴくんぴくんって不規則に、時々強まる締め付け。炭酸が弾ける、ぱちぱちしたみたいな快感の波に子宮のお口もぱくぱくしてる)んん、うれしー…? ふふ、ありがとぉ…♡ 秋瀬くんの、も、んっ。いいとこ、擦れる、よぉ…♡(肉芽の裏側をこりこりしてくれる先っぽにナカをちゅうちゅう吸い付かせて、うなじに落ちた唇にも気持ち良さそうに肩をすくめて)   (2017/3/26 17:15:10)

秋瀬匠♂1年は、くぅ、ん、は、ぅう……/(気持ちよさげな声も抑えずに。後ろからぎゅっと抱きしめながら、両手で体を抱き、胸をつかんで。同級生とは思えないような立派な乳房を、大きく案を描くように揉みしだいていく)うん、美冬ちゃん、かわいいし、体も……っ♪えっちだし、こんなかわいい子とえっちしてるなんて、夢見たい。(ぐりぐりと鼻をかみに押しつけてにおいを嗅ぎながら。吸い付いてくる膣襞、ぐちゅ、ぐちゅ、と引っ掻いて精液をかき回しながら突き上げ。互いの気持ちいいところを探るように、前後だけでなくぐりゅぐりゅ♡と腰が揺れて中をかき回していく)   (2017/3/26 17:18:51)

阿澄 美冬♀1年ぁ♡そこ、っそこ、ぉ……っんあぁっ♡(奥も気持ちいいけど、肉芽の裏側もすっごく気持ちいい。ぷるぷる震える胸も揉みこまれたら、びくんって腰が跳ねて襞もなめるように締まって、ちっちゃくいっちゃいながら)あは、夢みたいな、ぶかつどー…♡ ぁんっ!あっ、まわすの、きもち…い、ぃっ♡(ぐちゅぐちゅってやらしい音にも興奮して、ナカがぢゅって根元から強めに肉棒吸い上げちゃう。髪に顔を寄せる秋瀬くんにすり寄りながら、自然と自分の手が肉芽を擦ってて)   (2017/3/26 17:28:31)

秋瀬匠♂1年うん、夢みたいに気持ちよくて、もっと、したくなっちゃう、よっ♡(陰核の裏側、先端でぐっと押しあげれば、入り口が強く引き締まるのが気持ちいい。何度も繰り返して、彼女の中が吸い上げるように圧を増すと嬉しくて、胸をつかんだまま、きゅむっ、と先端も刺激してしまう)あ、っ、はっ、僕、また、イきそうっ……♪強く、する、よっ。(ゆっくりの動きに堪えきれなくなってきて。体の向きを90度変えれば、うつ伏せの彼女のお尻に、ぱんっ、ぱんっ!と思い切り腰を打ち付ける格好。ベッドに手をつくと、獣の交尾みたいにひたすら腰を前後に振り乱していって…)   (2017/3/26 17:32:11)

阿澄 美冬♀1年あ、ぁ、あっ♡て、美冬の手、とまんな…ぁ、っふ、ふぁっ(激しくないけど、だんだんと昂ってこりこりした肉芽を弾く指が止められない。繋がった場所からこぷっと白濁を溢しながらも秋瀬くんが限界らしくて美冬の体がうつ伏せに)ひ、ぁあんっ!♡ らめ、つよい、のっ、ん、しゅぐ、ぃくう……っん、ん、んっっ!♡(お尻のお肉も揺さぶるようにぱんぱんされて、びぐっ!と下半身を持ち上げるように跳ねれば、呆気なくいっちゃって肉棒を襞でひくひく締め付け)   (2017/3/26 17:38:35)

秋瀬匠♂1年イって、美冬ちゃん、一緒に、イ、こう、よっ♪(ぎゅうっと抱きついて、腰を逃さない、というように押さえつけながら。がくっ、がくっ、と体ごと揺さぶっていって)あ、く、あ、ああああっ! ま、た、出るよ、中、っ、ううううううっ!(がくんっ! 勢いよく腰を突き出し、お尻の肉を押しつぶしながら。深いところに突き入れた肉棒が、びゅーっ、びゅーっ!と、水鉄砲のように勢いよく、真っ白なものを中に浴びせていく)   (2017/3/26 17:41:12)

阿澄 美冬♀1年あぁあうんっ♡ っあ、また、いっぱ、ぁいっ…ひ、にゃっ、あっ、あぅう♡(ベッドのシーツに口を押し付けても、絶頂したあとに吐き出された白濁の勢いにうるさいくらいに声が出ちゃう。子宮のお口で受け止められなかった分が、びくっびくって痙攣する入り口に合わせてとろとろ零れてく。その間に、ちょっとお潮吹いちゃって、シーツがもうびしょ濡れ)…ぁあ、ぁん、も…むり、かもぉ…♡(恍惚と喘ぎながらも、うとうと、目は眠たそうに閉じていき)   (2017/3/26 17:47:43)

秋瀬匠♂1年ふ、あ、は、っ……は、あ。僕も、も、ダメ。気持ちよすぎ……(ぐっしょり濡れたベッドの上で身を崩して。くたくたの体を抱き寄せると、はー、はー、と息をついて)一緒に、休んで……あとで、部屋の片付け、しないと。(むぎゅ、と抱きしめたまま囁き。彼女が意識を手放すまで、肩や首筋に何度も口づけていくのだった)   (2017/3/26 17:52:41)

阿澄 美冬♀1年【わー、長々と遊んでいただいて有り難うございましたっ。また時間が合いましたら遊んでくださーいっ】   (2017/3/26 17:54:32)

秋瀬匠♂1年【こちらこそありがとうございましたー!乱交とか連戦とかできて楽しかったです!】   (2017/3/26 17:55:53)

阿澄 美冬♀1年【こちらも楽しませていただきましたー!ではでは、お疲れさまでした♡】   (2017/3/26 17:57:30)

おしらせ阿澄 美冬♀1年さんが退室しました。  (2017/3/26 17:57:37)

おしらせ秋瀬匠♂1年さんが退室しました。  (2017/3/26 17:57:43)

おしらせ赤城さえ ♀1年さんが入室しました♪  (2017/3/28 07:34:26)

赤城さえ ♀1年【おはようございます】   (2017/3/28 07:34:39)

おしらせ赤城さえ ♀1年さんが退室しました。  (2017/3/28 07:36:52)

おしらせ中浦美奈穂♀2年さんが入室しました♪  (2017/3/28 21:16:18)

中浦美奈穂♀2年ふうっ……これでよし、と。(何かと乱れがちなベッドは、時折きっちり直さなければならない。健全な部活動の結果ではあるものの、特に当番が決まっているわけではないので、気づいた部員がほかの部員がいないときにやっておく……ということが多いのだった。風紀委員も兼任する何かとまじめな女子は、それをすることが多少、多いのだった)たまには、だれかほめてくれたっていいわよね。……ま、まあ、私も、どうせならきれいなベッドのほうがいいから、いいんだけど。(何のためにベッドを整えるかといえば、当然また乱すためだから。少し顔を赤くしつつも。膝までの長さのスカートを押さえると、)……夜だし、今から始めたら長くなりそう、ね。(なんて。時計を眺めてぽつり。長くできる部員がいたら、いいけど……と口の中でつぶやく)   (2017/3/28 21:20:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、中浦美奈穂♀2年さんが自動退室しました。  (2017/3/28 21:40:56)

おしらせ中浦美奈穂♀2年さんが入室しました♪  (2017/3/28 21:41:33)

中浦美奈穂♀2年ふぅ……。ま、まあ、いいわ。今日は、ベッドメイクのついでだから。……別に、期待なんかしてないもの。(ぽそ、と小さくつぶやき。真新しく整えられたベッドにちょこんと腰を下ろす。ふんわり漂うのは、チョコレートの香りの香水。……部活の女子の間でこっそり使われているもので、「今日はエッチな気分」という暗号なのだけど。それを、男子がどれだけ知っているのかはわからない。……口には出さずに、意味を理解してくれたらいいな、なんて、ちょっぴり期待しているけど)   (2017/3/28 21:49:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、中浦美奈穂♀2年さんが自動退室しました。  (2017/3/28 22:09:48)

おしらせ中浦美奈穂♀2年さんが入室しました♪  (2017/3/28 22:10:03)

中浦美奈穂♀2年バラの香りは激しくしたいとか、イチゴの香りは甘えたいとか……誰が始めたんでしょうね。(中学生らしい、子供っぽいお遊びだ。たぶん何代か前の女子が思いついて、仲のいい部員に広めていったのだろう。新入生には先輩が教えて、気に入った男子にはこっそり意味を教えてあげる……ということがしばらく続いて、今は公然の秘密、というところ。……自分がつけている香水とはいえ、部室の中に甘い香りが広がるのは、悪い気分ではない)   (2017/3/28 22:14:34)

おしらせ綿貫 修♂1年さんが入室しました♪  (2017/3/28 22:18:12)

綿貫 修♂1年【コンバンワ】   (2017/3/28 22:18:27)

中浦美奈穂♀2年【コンゴトモ ヨロシク・・・】   (2017/3/28 22:18:58)

綿貫 修♂1年【此方こそ宜しくです。】   (2017/3/28 22:19:50)

綿貫 修♂1年お疲れ様です。(中々寝付けず学生寮を抜け出し夜の校舎の中を歩き回っていれば足は自然と部室へと向き、チラリと腕時計で時間を確認してみれば既に真夜中に近い時間帯な為誰も居ないかもと思いつつも癖になってしまっている言葉を告げながら部室の扉を開けてみて)   (2017/3/28 22:25:14)

中浦美奈穂♀2年……あら、こんな時間に……こんばんは、綿貫くん。(入ってきた一年生に顔を向け、眼鏡を直しながら挨拶を返す。一年生がこんな時間に出歩いて……と、風紀委員の立場なら注意するべきなのだろうけど、今は部員同士。だいたい、自分だってひとつしか違わないのに言えた立場ではない)   (2017/3/28 22:32:26)

おしらせ斎藤圭太♂2年さんが入室しました♪  (2017/3/28 22:37:04)

斎藤圭太♂2年【こんばんわー。お邪魔します。】   (2017/3/28 22:37:20)

中浦美奈穂♀2年【こんばんは。どうぞー】   (2017/3/28 22:37:34)

綿貫 修♂1年あ、美奈穂先輩。こんばんわです。(誰も居なかったら寂しいなぁ~と思いつつ部室へと足を踏み入れればふんわりと甘い香りがし、入って来た此方に気づいたのか挨拶をしてくる彼女にニコッと人懐っこそうな笑みを浮かべながら近寄って行きつつ挨拶を仕返して)美奈穂先輩、こんな時間にどうしたのです?   (2017/3/28 22:40:25)

綿貫 修♂1年【コンバンワ…】   (2017/3/28 22:40:50)

斎藤圭太♂2年(春休みになり授業もなく疲れないので夜もなかなか寝ることが出来ない。自分の部屋を出ると自分と同じような人が集まっているのではないかと部室に向かう。扉を開け、中に入ってみると先客は二人。)お、綿貫君だっけ?それに美奈穂ちゃんもいるじゃん…お疲れ様ー(どうやら二人の様子を見ているとまだ行為が始まっているということではないようで挨拶をしてからとりあえずベットに腰を下ろす。どうやら下級生が同級生に声をかけていたみたいだったので、まずはその様子を見ておこうか。)   (2017/3/28 22:41:56)

中浦美奈穂♀2年どうしたって……部室に入ってきて、そういうことをきかないでよ。(一年生の言葉には、唇を尖らせつつ。決まってるでしょ、と短く伝えて。ましてや、ベッドに座っているのだから、その気、なのは一目瞭然である)……と、斎藤くんも。こんばんは。……どうしてみんな、私のことを名前で呼びたがるのかしら。(男子から名前で呼ばれるのは、少し気恥しいらしい。照れたように視線を泳がせ)   (2017/3/28 22:47:36)

綿貫 修♂1年あ、圭太先輩。お疲れ様です。(ベッドへと近づいていると部室の扉が開かれる音がし、そちらへと視線を向けてみれば一学年上の男子が居り、軽く頭を下げらながら挨拶し再びベッドの方へと向かっていって)あ、愚問でしたね。確かに此処に来てする事は一つしかないですよね。先輩、それなら僕としませんか?(ベッドへと腰掛けている近く迄行けば応えられた答えにクスクス笑いつつ更に尋ねながら直ぐ隣へと腰掛けようとして)   (2017/3/28 22:53:02)

斎藤圭太♂2年下の名前で呼んだ方が親近感があってよくない?それとも下の名前で呼ばれるのはいやだったりするの?(同級生の言葉を聞くと自分の考えを述べつつ、後輩くんが同級生に手を出そうとしないので、ベットに座る同級生を後ろから抱きしめながら)早くしないと先輩が美奈穂ちゃん取っちゃうけどそれでもいいのー?(悪戯な笑顔を浮かべそう言ったものの、すぐに後輩くんが同級生の琴を誘えば、後入りの自分は少しその様子を見ておこうと、スッと同級生の背後から離れ、二人の様子を見ておく。)   (2017/3/28 22:54:55)

中浦美奈穂♀2年しませんか、じゃなくて、したいです、って言ってくれたらうれしかったけど。……私のほうから、してもいわよ、なんて恥ずかしいじゃない。(小さく答えつつ。隣に座る修の腿に軽く手を置き。どうも、部活ですることに対する羞恥心は抜けきっていないらしい)慣れてないから、恥ずかしいの。小学生の時から、だいたい「中浦さん」だったし……きゃ、っ。(後ろから抱き着かれると、驚いたような声をあげつつも、ふわりとチョコの香りを漂わせて身を震わせ。はぁ、っと熱っぽく息を吐くけど……すぐに背を離されると、少し残念そうに)も、もう。取るとか、そういうものじゃないでしょ。……ひ、一人ずつじゃなきゃいけないなんてこと、ないんだし。   (2017/3/28 22:59:01)

斎藤圭太♂2年…っていうか美奈穂ちゃん、今日香水付けてるでしょ?後輩くんはその香水の意味知ってるの?(抱きついた時に同級生からはいつもと違う甘い香りが漂ってきた。離れてから改めてそのことを聞くと、後輩くんがその香水の意味を知っているのかも一緒に聞いておく。その後同級生の言葉を聞けば、再び二人のもとへと近づきつつ)じゃあ今日は美奈穂ちゃんが俺ら二人のお相手を同時にしてくれるの?今日はまだ早い時間だし、あとからいっぱい俺の相手してくれてもいいけど?(同級生に向かって言葉を発したものの、近づいていいっていることから後からなんていうことは我慢できないようにも見える。後輩くんがどういう展開を求めているのかが分からなかったため、後輩くんの様子を見てから自分も動き出しておこうか。)   (2017/3/28 23:05:54)

綿貫 修♂1年取ったらダメです……なんて別に言ったりはしませんよ?(クスクス楽し気に笑いながら答えつつも隣へと腰掛けた此方へと伸ばされ腿へと置かれた手をそっと握りながら更に密着しようと片腕で抱き付いてみて)   (2017/3/28 23:08:02)

綿貫 修♂1年【すみません、途中送信です。】   (2017/3/28 23:08:39)

綿貫 修♂1年そういうものですか?というか、恥ずかしがる美奈穂先輩って可愛いですね。(クスクス笑い続けながらじっと見つめ続け、此方へと向けられた質問にはキョトンと首を傾げて)えっと、確か、甘えたい…でしたっけ?(じっと美奈穂を見つめ続けながら圭太へと応えてみて)   (2017/3/28 23:14:41)

中浦美奈穂♀2年だ、だって……二人、いるんだから。どっちかとして、それを見られるほうが、恥ずかしいわよ。(ぽそ、と小さな声でつぶやき。近づいてくる圭太には、小さくうなずいてから、制服の上着を外し、ブラウスも脱がせて、というように、上向きの胸のふくらみを強調するように背筋をそらし)か、かわいい、なんてことないでしょ。……修くんのほうが、かわいらしいわよ。(女子からもそういわれるでしょう、と小柄な一年生の姿を眺め。握り返された手と寄せられる体を受け。……香りの答え合わせは、)……ち、違うわよ。……私は、応えは教えないけど。(自分で言うのは恥ずかしい。また、眼鏡の奥の目を伏せ、長いまつ毛を触れ合わせ)   (2017/3/28 23:17:42)

斎藤圭太♂2年おぉー綿貫くん、なかなかいいこと言うねー…じゃあ後輩から女の子を取っちゃおっかなー(クスクスと笑いながら言葉を放ってきた後輩くんを見れば、取る気はないものの冗談っぽく言葉を返しておこうか。)うーん、どうかなー?美奈穂ちゃんに正解教えてもらっちゃえば?…俺から聞くよりそっちのほうがなんか興奮するでしょ?(後輩くんが答えるのを聞き、自分が答えるのもどうかと思ったので同級生の顔を覗くようにしながら「ね?」と視線を合わせる。しかし同級生も答える気はなさそうだった。同級生の背後に改めてつくと)まぁでもそのうち分かるんじゃない?美奈穂ちゃんももううずうずしちゃってるみたいだし…(そういうと手を前へと回していき、そのまま一度乳房を優しく制服の上から揉んでから制服のボタンに手を掛け、上の服を脱がせていく。)   (2017/3/28 23:21:19)

綿貫 修♂1年確かに先輩達とかには良く言われますけども(手を握りながら抱き付きついて応えるも複雑な表情をしていて)あれ?違いました?んじゃ、何なんだろう……(答えは教えないと言われれば少し寂しく感じて抱き付くのを止めつつじっと見つめ続け、正解を思い出そうと考え込んでいて) 僕としては一緒に楽しんだ方が何倍も楽しいってだけですけどね。(クスクス笑い返しながらじっと様子を窺っており、圭太が美奈穂の上の服を脱がし始めれば“あ、僕が脱がしたかったな…“とぽつり呟いていて)   (2017/3/28 23:34:23)

中浦美奈穂♀2年べ、別に。……この部室じゃ、特別な意味は、ないわよ。(私はエッチがしたいです、なんて。ほとんどの女子はそのつもりで着てるんだから、遠慮しないで誘ってね、という程度の意味でしかない。それでも、やっぱり教えるのは恥ずかしいんだった)あ、んっ……♡ そ、そうよ。細かいことは、いいから……ね?(手のひらに収まるような胸を撫でられて、ぴく、っと身を震わせつつ。ブラウスから袖を抜くと、淡いライムグリーンの飾り気のないブラがあらわになっていく)【触るとか、それぐらいなら確定気味にしていただいても構いませんのでー。時間も時間ですし、遠慮なさらずに展開進めてください】   (2017/3/28 23:37:06)

綿貫 修♂1年【了解です。】   (2017/3/28 23:38:29)

斎藤圭太♂2年うんうん、、特別な意味はないよねー…ただ単に気持ちよくしてほしいってことだもんね?(同級生が中々言わないので最終的に自分が冗談っぽく言っていこうか。上の服をベットの上へと放り投げておくとすぐにブラの上から乳房を揉み初め)やっぱ美奈穂ちゃんのおっぱい、あんまり大きくないけどめっちゃ柔らかいなー…色んな男に柔らかくしてもらったの?(乳房を揉みながら同級生をからかうように言葉を発し、後輩くんには「お先にごめんねー」と先に乳房を堪能してしまっていることを謝っておく。)   (2017/3/28 23:41:05)

斎藤圭太♂2年【はーい、了解です。】   (2017/3/28 23:41:24)

綿貫 修♂1年そうなのですか?(「特別な意味は無い」と言われればキョトンと首を傾けながら確認するかのように再度尋ね返し、ブラウスを脱いだ事で露になったライムグリーン色のブラに包み込まれた胸へと視線を向きつつ触ろうかと伸ばしてみた手は先に揉み始めた圭太の手に阻まれ力無く腿へと乗せていて)あぁ、そういう意味だったのですね。(冗談っぽく告げられれば納得がいき、謝って来られれば首を左右に振りながら「気にしないでくださいー。」と答えつつじっとその様子を見つめ続けていて)   (2017/3/28 23:52:31)

中浦美奈穂♀2年あ、んっ……い、言わないでよ。(恥ずかしいから、口に出さないのに、と唇を小さくとがらせつつ。それでも、乳房に触れられると、)あ、んっ……♡ し、知らないわよ。た、体質で決まるっていうし、んっ……♡ さ、斎藤くんだって、何回か、触ってる、でしょ……っ。(ぴく、ぴく、っと体を震わせて反応。下着の中で、ツンと上向きの先端が硬さを増していくのも、手のひらに伝えていく。熱っぽくなる瞳を向け、そうっと後ろでに手を伸ばすと、同級生の服の上から、ゆっくりと股間を撫でるように触れる)   (2017/3/28 23:54:54)

斎藤圭太♂2年体質なの?じゃあめっちゃいい体質持ってるじゃんっ…んー、何回か触ってるけどまだまだ触り足りないかなー…(下着の中に硬くなっているものを感じると一旦手を離し、ブラのホックへと手をやる。)じゃあ下着姿よりおっぱい見せちゃった方が綿貫くんも楽しめるだろうし、ブラ取っちゃうねー(そういうとすぐにブラを外し、綺麗な乳房を露わにしていく。同級生が後ろに手を回している頃にはもうズボンの中で肉棒は成長し始めていた。再び手を前に回し、硬くなり始めた乳首を指先でコリコリしながら)美奈穂ちゃん、相当ムラムラしちゃってる?すぐに俺のチンポ触り始めちゃって…(そう言いながら片方の乳首を手から離れさせると、横にいる後輩くんに)乳首に吸い付いちゃえば?…美奈穂ちゃんの乳首すっごい美味しいよー…   (2017/3/29 00:00:31)

綿貫 修♂1年……(手を出すタイミングを失いベッドの上で膝を抱えて二人の行為の様子をじっと観察していれば目の前でブラが外されていき、圭太の言葉にチラリと視線を美奈穂へと向けつつゆっくりと乳首へと吸い付きながらスカートの中へと手を入れ太股を撫でてみて)   (2017/3/29 00:10:47)

中浦美奈穂♀2年ん、っ……み、見られると恥ずかしい、って言ってるのに。意地悪。(身を引いてこちらを眺めている修の視線には、少し潤んだ瞳を向けながらも。ブラを取り去られると、つんっと上向きに尖った淡い色の先端があらわになって。指でそれを刺激されると、くんっと敏感に背筋が跳ねる)あ、っく、んっ……♡ だ、だから、チョコの香水、つけてるんじゃない……っ♡(ささやかれる言葉に、熱っぽく返事を返し。硬くなっていくものを指の間で軽くしごくと、その熱に、はぁ、っと息を吐いて。すっかり硬くなれば、ズボンを引き下ろしてあらわにさせてしまおうと)ほら、綿貫くん。……あ、んっ。(あまり大きくはないけど。ツンと突き出した胸の先を吸われ、甘い息が漏れる。スカートの中に伸びてくる手にも逆らわずに、そっと足を広げ。細い脚に触れられ、ぴくりと腰が揺れる。それでいい、とほめるように、ゆっくり髪に触れ)   (2017/3/29 00:13:00)

斎藤圭太♂2年恥ずかしいほうが興奮しちゃうでしょ?(同級生の言葉に悪戯な笑顔を浮かべつつ言葉を返していく。)あ、そうだったねー…じゃあもっと早くチンポ出しちゃえばよかった?(そんなことを言いながら一度、同級生を後輩くんに任せ、自分は自分のベルトを外していく。パンツとズボンを一気に下ろせば、もうビンビンに反り返っている肉棒が露わになる。改めて同級生のそばに膝立ちになると、同級生の手で自分の肉棒を握らせつつ)ほら、俺のチンポ触って?(そう言った後、同級生の顔をこちらに向かせ、唇を重ね合わせるとすぐに自分の舌を同級生の口内へと侵入させていく。)   (2017/3/29 00:17:51)

綿貫 修♂1年(じっと見つめ続けながら淡い色のつんと上向きに尖った先端へと吸い付き続けながら片腕で再び抱き付きつつ細い足を広げられればゆっくりと指先だけで太股を上下に撫で、男子にしては長めの髪へと伸ばされた手に気持ち良さそうに目を細めていて)   (2017/3/29 00:24:32)

中浦美奈穂♀2年そ、そういう直接的な言葉、使わないで……恥ずかしい、から。(ささやかれる言葉には、目を伏せてしまいながら。それでも、いきり立っているものをゆっくりと撫で、くりゅ、くりゅ、っと指先が形を確かめ、しごきあげていく)ん、っ……ちゅ、る、っ……♡(唇に吸い付かれると、体をひねりながらキスを受け。舌先をこすり合わせ、小さく水音を立てる。手つきは先端を嬲るように触れ、肉棒を濡らすような動きで攻めたて)ん、っ……。ふ、っ、ん……っ。(胸に吸い付いたあとは、ほとんど動きを止めてしまったように夢中になる修を見やれば、じれったそうに腰を揺らして。腿だけでなく、その奥への刺激を求める)   (2017/3/29 00:27:01)

斎藤圭太♂2年さっきも言ったけど恥ずかしいほうが興奮しちゃいそうだから言っちゃってるのー…黙ってエッチするより身体火照っちゃってるでしょ?(先ほどとほぼ同じような言葉を言いつつも普段の同級生からは想像できない触り方にすぐに肉棒はビクンビクンと脈を打ち始める。濃厚なキスを卑猥な音を響かせながらしていき、口を離すときには二人の口の間に糸が引いていた。)んっ、ちょっ…美奈穂ちゃんの触り方エロすぎっ…そんな触り方どこで覚えてきたの?(肉棒からはすぐに我慢汁が溢れ出してくる。乳首や秘部へと刺激は後輩くんに任せつつ、自分は言葉で同級生のことを気持ちよくさせようとしている。)   (2017/3/29 00:32:10)

綿貫 修♂1年ん、っ……ちゅっ、ちゅっ…(じっと見つめ続けながら先端に吸い付き続けて居たが視線の先で濃厚なくちづけを交わされれば妬けたのか軽く歯を立て、太股を撫で続けているともどかしそうに腰を揺らされればそのまま下着の上から秘処へと触れ、何可を探すかのように上下へと指先を動かして)   (2017/3/29 00:38:36)

中浦美奈穂♀2年そ、れは、あぅ……♡(確かに、体は熱っぽくほてっている。はぁ、っと甘く息を吐きながら唇に吸い付き、唾液を啜って白い糸を引かせ。熱中するように、片手は大きく肉棒をしごきあげていく。亀頭を捏ねるような刺激に声をあげる姿を見れば、小さく笑みを浮かべて)部活で覚えたに決まってる、でしょ♪ 私のことばっかり言ってるけど、斎藤くんも興奮、してるみたい。(にちゅ、っと指先で亀頭を撫でて糸を引いて見せながら。いたずらっぽく笑みを返し)……あ、んっ。……い、いたずらしちゃ、ダメ、だってば。(吸い付くうちに乳首に軽くかみつかれると、思わず高く声を上ずらせて。ふ、ぅ……っと息を吐きつつ、撫でられる秘所は徐々に下着に湿り気をにじませ。くい、と腰を浮かせるのは、脱がせてほしい、という合図)   (2017/3/29 00:40:57)

斎藤圭太♂2年いやいや、俺はまだ興奮してないからっ…(同級生の悪戯な笑顔を見ると我慢汁を出してしまっているのにも関わらず興奮していると素直に認めるのが嫌だったようで、強がりを言っておく。その後スッと立ち上がり我慢汁でヌルヌルになった肉棒を同級生の顔の前に持っていけば)手コキも部活で覚えたんなら、フェラも覚えたに決まってるよね?…美奈穂ちゃんの口で俺のチンポ興奮させて?(そんなことを言いながら乳首にしゃぶりついている後輩くんには「もっと悪戯しちゃっていいからねっ」と声をかけておく。)   (2017/3/29 00:45:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、中浦美奈穂♀2年さんが自動退室しました。  (2017/3/29 01:00:58)

おしらせ中浦美奈穂♀2年さんが入室しました♪  (2017/3/29 01:01:08)

綿貫 修♂1年ん、っ……ちゅっ、ちゅっ、カリッ(密着している事で離れていた時よりも強く香る甘い香りに目を細めてみながら歯を立てれば声を上ずらされ吸い付き続けつつも時折歯を立て下着の上から秘処を撫で続けていると腰を浮かされればその合図にお尻を撫でながら下着を脱がし、じっと様子を見つめ続けながら直接秘処を弄り始めつつ圭太には目だけで「そのつもりですよ。」と伝えてみて)   (2017/3/29 01:01:37)

綿貫 修♂1年【お帰りなさいです。】   (2017/3/29 01:02:01)

中浦美奈穂♀2年こんなにされて、興奮してなかったら……それも、寂しいわよ。(圭太の言葉には、つんと唇を尖らせて答え。差し出される肉棒のにおいに思わずこくんと喉を鳴らして)もう。……い、いいわよ。齋藤くんのち、ちんぽ♪ 興奮するように、させてあげる。(は、ふ、っと熱っぽい息を吐きかけてしまってから。ベッドに座っている恰好も難しくなってきたから、手をついて四つん這いに。胸に比べれば肉づきのいいお尻を修に向けながら、下着を下ろしてもらうと、つう、っと透明の蜜が腿の間を滴り落ちる秘所を晒す。圭太の肉棒をれる……と舐めあげ。先走りを啜りあげると、唾液と混ぜ合わせて、幹全体に塗り付けるように舐めあげていく)ん、る、れる……ちゅ、ぷ、あむ、は、あ、んむっ……♪(じゅるる、っと小さく音を立てて吸い上げながら。やがて先端をピンク色の唇に含むと、ちゅぷっ、ちゅぷっ、と音を立てて唇の中でしごきあげていく)興奮……してくれてるわよ、ね?(上目遣いに見上げつつ。れるっ、っと舌先で裏筋を舐めあげる)   (2017/3/29 01:03:37)

斎藤圭太♂2年え…いや、まぁちょっとは興奮したかなー(同級生の言葉を聞き、それもそうだなと思ったのか先ほどの言葉を少しだけ訂正しておく。同級生の顔をの前にはもっと刺激を求めるように脈を打っている肉棒がある。息が吹きかかるとピクッと小さく肉棒が反応する。その肉棒を舐められると今度はビクンっと大きく肉棒が反応していく。卑猥な音を立てながら肉棒をしゃぶっていく同級生を見れば次第に息は荒々しくなっていく。同級生の質問には息を荒々しくしたまま)んっはぁ…美奈穂ちゃんのフェラ上手すぎ…俺、めっちゃ興奮しちゃってるっ…(先ほどの様に強がりは言わずに素直に興奮していることを伝えるともっと刺激を求めるように自ら腰を動かし、同級生の唇や舌に自分の肉棒を擦り付けていくようにする。)   (2017/3/29 01:09:33)

綿貫 修♂1年じゃ、僕が美奈穂先輩の事気持ち良くして上げます。(何の前触れもなく体制を変えられれば胸の先端へと吸い付き続ける事は出来ず、足の間で仰向けに寝転がりながら告げればじっと秘処へと視線を向け、内腿へと何度も口付けを落としながら秘処へと徐々に口付けの位置を近付けつつ剥き出しのお尻を撫でていて)   (2017/3/29 01:15:46)

中浦美奈穂♀2年そんなことで機嫌を取らなくてもいいわよ。(もう、と肩をすくめつつも、ちいさく笑みをこぼし。再び唇を肉棒に触れさせる)ん、っ……っは、む……♪ そう、よかった……あ、んむ、っ、ちゅ、暴れないで……っ♡(大きく動く腰に手を添えて、ちゅぽっ、ちゅぽっ、と唇を使ってしごきあげる。出してもいいよ、と上目遣いの視線で訴え)あ、んっ。あ、あんまり、見ちゃ、ダメよ……あ、ん、んんっ♡(修の顔を跨ぐ体勢は、冷静になると恥ずかしい格好。肩幅に広げた足の間の秘所はうるんで蜜をこぼしている。細い腿にキスを受け、ぴく、ぴく、っと腰を震わせてしまいながら、丸い臀部を撫でられて、くねるように腰が弾み)あ、んっ……♡ っく、っふ、んんっ♡   (2017/3/29 01:18:17)

斎藤圭太♂2年(自分の腰に手が添えられるとそこからはあまり動かさずに同級生のフェラを堪能していた。出してもいいと目線で伝えられたが本番をするためにも我慢しようと決意。しかし同級生のテクに射精感が込みあがってきてしまったのか)んっぁっ…ちょっ、ごめんっ…もう限界かもっ、美奈穂ちゃんのフェラめっちゃ上手いからもう出ちゃうっ…(後輩に秘部を舐められていることによって出ている甘い声も助け、限界を迎えてしまうと口の中で大きくビクンっと肉棒が反応し、それと同時に溜まっていた精子を大量に同級生の口内に放出していく。)   (2017/3/29 01:22:28)

綿貫 修♂1年何でですか?(じっと見つめ続けながら尋ねつつも秘処の近く迄口付けを落とせばまた、膝の方へと口付けを落としていき、   (2017/3/29 01:25:50)

綿貫 修♂1年> 何でですか?(じっと見つめ続けながら尋ねつつも秘処の近く迄口付けを落とせばまた、膝の方へと口付けを落としていき、 両手はお尻を撫で回し続けながらチラリと視線を圭太へと向けて)   (2017/3/29 01:28:58)

中浦美奈穂♀2年ん、っ……♪(同級生の声が切羽詰まったものに変わっていくと、こくん、っと頷いて答え。より深く咥えこむように吸い付きを強める。肉棒が跳ね上がる勢いそのままに噴きあがってくるものを口の中で受ければ、)ん、んんっ……♡(と、目を閉じ。味とにおいで口の中がいっぱいになっていくような感覚。喉にからむそれを、こく、こく……っと、ゆっくり飲み下していって)ん、っ……♡ 興奮、してくれて、うれしいわ。(つ、っと唇の端から白いものをこぼしながら。圭太の顔を見上げて微笑みを向ける)は、恥ずかしいから……こ、興奮してるの、わかっちゃう、でしょ……あ、んっ。(修の問いかけに小さく答えながら。つう、っとあふれる蜜は潤みを増し、腿を伝ってシーツを汚していく)   (2017/3/29 01:30:01)

斎藤圭太♂2年(射精の余韻に浸り、その後で肉棒を口から抜いてしまうと、同級生は自分の精子を飲み干した。その様子を満足げに見ながらも同級生の言葉には「めっちゃ興奮したっ」と答えておこうか。このまま本番という流れでもあったが後輩くんが焦らしながら同級生のことを気持ちよくしているみたいで)じゃあちょっと俺は休憩かなっ…美奈穂ちゃんもそろそろ綿貫君のこと気持ちよくさせないとでしょ?(そう言えば自分は少しだけ離れ、休憩することも含め二人の様子を見ておく。)   (2017/3/29 01:33:53)

斎藤圭太♂2年【ごめんなさい、そろそろ眠気が来たので今日のところはこのくらいにしておきます。もしよろしければまたお相手してくださいね。ではお先に失礼します。お疲れ様でした。】   (2017/3/29 01:34:39)

おしらせ斎藤圭太♂2年さんが退室しました。  (2017/3/29 01:34:42)

中浦美奈穂♀2年よかった。ここまでしたんだもの。興奮してくれないと困ります。(口元をぬぐいながら答えて、ふう、とちょっぴり満足げ。休憩、とベッドを降りる同級生には、ちょっぴりしてやったり、という表情を浮かべていた)【はーい。お疲れさまでした】   (2017/3/29 01:37:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綿貫 修♂1年さんが自動退室しました。  (2017/3/29 01:49:06)

中浦美奈穂♀2年【お、お疲れ様です。一回、待機しなおします、ね】   (2017/3/29 01:49:59)

おしらせ中浦美奈穂♀2年さんが退室しました。  (2017/3/29 01:50:04)

おしらせ中浦美奈穂♀2年さんが入室しました♪  (2017/3/29 01:50:08)

中浦美奈穂♀2年(ベッドで一度盛り上がった後だけど。……結局、最後まではできていない。ほてって半端にうずく体を一度、部室に備え付けのシャワーで流すと、バスタオルを体に巻いた格好で戻ってきた)ん、っと……。(眼鏡、どこにやったかしら、と目をしかめる。あまり視力はよくないから、ぼんやりとしか周りが見えないようで。……うずく体のせいで、少しぼんやりして、適当なところに置いてしまったらしい)   (2017/3/29 01:52:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、中浦美奈穂♀2年さんが自動退室しました。  (2017/3/29 02:12:19)

おしらせ吉川裕也♂3年さんが入室しました♪  (2017/3/29 02:19:00)

吉川裕也♂3年(授業が終わり誰も寄り付かない場所にある部室のドアを開けて)あぁ…今日も授業だるかった…(ソファに座ると周りを見渡して)ふぅん…誰かさっきまでいたみたいだったけど…もう帰っちゃったのかな…ちぇ…残念だわ…(そう独り言を言いながら目の前にある雑誌を手に取り読みだす)   (2017/3/29 02:22:47)

おしらせ七瀬ゆあ♀1年さんが入室しました♪  (2017/3/29 02:39:36)

吉川裕也♂3年【こんばんは、よろしくお願いします】   (2017/3/29 02:40:10)

七瀬ゆあ♀1年【よろしくです!】   (2017/3/29 02:40:33)

七瀬ゆあ♀1年あっ...せんぱい...!こんにちはっ...です(部室のドアを開け   (2017/3/29 02:41:44)

吉川裕也♂3年(ドアの開く音に気づき振り向くとゆあが立っていて)…おぉ…七瀬じゃん…お疲れ~っ(手を振りながら)よかったよ~今日は誰も来ないのかと思ってたとこだわ~(ソファを指さし)ほら…こっち来いって…相手してくれよ?   (2017/3/29 02:44:46)

七瀬ゆあ♀1年お疲れ様ですっ...!はい!お相手...させていただきますねっ...!(にこっと微笑み、トンッとソファに座る   (2017/3/29 02:46:45)

吉川裕也♂3年(隣に座らせると肩を抱き寄せその手が胸をまさぐりだし)…楽しみ楽しみ…ん~?入学したときに比べて胸おっきくなってんな…いっぱい揉まれてんだな…?(もう片方の手がゆあの太ももを持ち上げ自分の太ももとクロスさせる)   (2017/3/29 02:49:40)

七瀬ゆあ♀1年そーなんですっ...あっ♡いっぱい...触られて...んんっ♡(徐々に息が荒くなり、乳首も硬くなっていく。クロスした足を動かし、せんぱいの足に、下のお口を擦り付ける   (2017/3/29 02:55:17)

吉川裕也♂3年いいじゃんいいじゃん…それこそこの部活の本分だからなぁ…(手慣れた様子でブラウスのボタンをはずしながら)俺とは入部の時以来だから…七瀬とするの楽しみだわ…(にやりと笑うとすでに股間は大きく盛り上がっている)   (2017/3/29 02:58:21)

2017年03月26日 13時20分 ~ 2017年03月29日 02時58分 の過去ログ
【C学生】放課後セックス部【乱交】
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