「【F系】エッチな女性専用防具店」の過去ログ
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2017年03月21日 20時23分 ～ 2017年03月29日 03時26分 の過去ログ
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| 七瀬未沙♀24メイドＣ | > | 【よろしくお願いします】 (2017/3/21 20:23:20) |
| カイト♂店員 | > | 【一応、中〜長文でできる方希望なんですが問題ないでしょうか？】 (2017/3/21 20:24:15) |
| 七瀬未沙♀24メイドＣ | > | 【はい、長文は微妙ですが、自分も中文くらいです】 (2017/3/21 20:25:20) |
| カイト♂店員 | > | 【ありがとうございます。スリーサイズなども記載いただけると嬉しいのですが…またNGも教えてください】 (2017/3/21 20:26:56) |
| 七瀬未沙♀24メイドＣ | > | 【分かりました、上に書きますね】 (2017/3/21 20:27:26) |
| カイト♂店員 | > | 【ありがとうございます。どちらから書き出しましょうか？】 (2017/3/21 20:29:08) |
| 七瀬未沙♀24メイドＣ | > | 【すみません、お願いしてもいいでしょうか？】 (2017/3/21 20:30:02) |
| カイト♂店員 | > | 【わかりました。最初は使い回しの文章になるのと基本遅レスなのでご了承ください】 (2017/3/21 20:32:04) |
| 七瀬未沙♀24メイドＣ | > | 【大丈夫です、分かりました】 (2017/3/21 20:33:25) |
| おしらせ | > | 七瀬未沙♀24 メイドＣさんが入室しました♪ (2017/3/21 20:37:41) |
| 七瀬未沙♀24 メイドＣ | > | 【すみません、バグりました】 (2017/3/21 20:37:50) |
| カイト♂店員 | > | （今日は天気も良く商売日和の1日になりそうな良き日であった。いつものように開店準備を始めて、看板を外に出し獲物となる客をカウンターの前に座り店の入り口を眺めながら待っていた。しばらくして店の扉が開きカランと鈴の音が鳴るとメイド装飾の女性が店の中へと入ってきた。）おや、いらっしゃいませ。（初めて見る女性客であったがなかなかの上物であることには間違いなく今日も楽しめそうだった。）お客様、当店は初めてですか？貴女のようなメイドがどのような防具をお求めでしょうか？（ゆっくりと彼女に近づき接客を始めた）【大丈夫ですよ】 (2017/3/21 20:41:14) |
| 七瀬未沙♀24 メイドＣ | > | ……(ここが、防具のお店…初めてきました…。ドタバタと忙しかった先程とは違い、珍しく長い休憩が貰えたので。前々から興味のあった防具の店に着てみて。どんなのが…あるんだろう。ドキドキな緊張と不安と期待を胸に店のドアをゆっくりと開けて。）こ、こんにちは……(店員さん、どんな人かと思ったけど結構普通で優しそう…と少し安心して。）はい、初めてなんです…その、初めてのことでよく分からなくて…何かオススメはありますか？ (2017/3/21 20:46:28) |
| おしらせ | > | 七瀬未沙♀24メイド Ｃさんが入室しました♪ (2017/3/21 20:52:27) |
| 七瀬未沙♀24メイド Ｃ | > | 【またバクです……】 (2017/3/21 20:52:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七瀬未沙♀24メイドＣさんが自動退室しました。 (2017/3/21 20:53:30) |
| 七瀬未沙♀24メイド Ｃ | > | 【分身、さようなら】 (2017/3/21 20:55:48) |
| カイト♂店員 | > | オススメですか…メイドですから戦闘用であったり冒険用の装備をお求めというわけではないですよね？ふむ…（少し考え考え込み笑みを浮かべ）新しいメイド衣装なんていかがでしょうか？今日入荷したばかりの新作があるのでお持ちしますね（そう言うと店の奥へと新作のメイド衣装を取りに行く。少しして衣装を持って店頭へと戻ってきた）これが新作のメイド衣装になります。もしよろしければ試着でもいかがでしょうか？（持ってきた衣装を彼女に手渡し試着室へと案内した。持ってきた衣装はマイクロビキニのメイド衣装となっておりギリギリ大事な部分が隠れる程度の布面積にガーターベルトで固定しているだけのものであった。彼女が試着し部屋から出てくるのをまだかまだかと楽しみに待っていた）【お気になさらずに】 (2017/3/21 20:56:42) |
| 七瀬未沙♀24メイド Ｃ | > | はい…まだよく分かっていなくて……。はい、そうですね、あまり関わりのない装備ですねそこらは…。(何かあるでしょうか？と不安げに首を傾げ。）新しい……？いいですね、しかも新作…とてもいいです。あ、はい、お願いします(少しうきうきした様子で新しいメイド衣装を待ち。）……！どんなのでしょう？……試着出来るのですか、はい、ぜひ(頷き試着室の中でどんなのだろうと着替えればえ、なにこれ……！と顔を赤くして。）こんな、露出多くて…恥ずかしいです、出れない…！(きゅと縮こまり (2017/3/21 21:02:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七瀬未沙♀24 メイドＣさんが自動退室しました。 (2017/3/21 21:07:05) |
| 七瀬未沙♀24メイド Ｃ | > | 【すみません、背後落ちです。またお会い出来たら良ければよろしくお願いします。ありがとうございました】 (2017/3/21 21:09:03) |
| おしらせ | > | 七瀬未沙♀24メイド Ｃさんが退室しました。 (2017/3/21 21:09:06) |
| カイト♂店員 | > | 【お疲れ様でした】 (2017/3/21 21:09:47) |
| カイト♂店員 | > | 【再度お相手募集いたします。】 (2017/3/21 21:10:19) |
| カイト♂店員 | > | 【一旦、この辺りで失礼します。長い時間お邪魔しました】 (2017/3/21 21:58:53) |
| おしらせ | > | カイト♂店員さんが退室しました。 (2017/3/21 21:58:58) |
| おしらせ | > | ハンス♂41店員さんが入室しました♪ (2017/3/21 22:05:32) |
| ハンス♂41店員 | > | （カウンターで退屈そうな顔をしていたごつい顔立ちの男は、あくびを一つすると太い首をごきごきと捻り、店の中に足を踏み入れる。手には布。あちこちにディスプレイされた防具を丁寧に拭き、幾つかには初歩的な呪文を掛けて魔力を与え、と見た目よりずっと細やかに手入れを行う）やれやら、面白い趣向の店だけど、客がこないのがなんだよなあ……（ぼやきつつも手は止まらない） (2017/3/21 22:06:56) |
| おしらせ | > | ハンス♂41店員さんが退室しました。 (2017/3/21 22:12:38) |
| おしらせ | > | カイト♂店員さんが入室しました♪ (2017/3/21 23:31:05) |
| カイト♂店員 | > | 【中〜長文できる方募集いたします】 (2017/3/21 23:32:10) |
| おしらせ | > | リリィ♀26魔導士Aさんが入室しました♪ (2017/3/22 00:04:28) |
| カイト♂店員 | > | 【こんばんは】 (2017/3/22 00:04:41) |
| リリィ♀26魔導士A | > | 【こんばんは。お相手、よろしいでしょうか？】 (2017/3/22 00:04:53) |
| カイト♂店員 | > | 【はい、大丈夫ですよ】 (2017/3/22 00:05:12) |
| カイト♂店員 | > | 【この前の続きからにしますか？】 (2017/3/22 00:05:41) |
| リリィ♀26魔導士A | > | 【そうですね。0時過ぎてるのもありますし、先日の続きから……でお願いします】 (2017/3/22 00:06:21) |
| カイト♂店員 | > | 【わかりました。自分から続き書き出しますので少々お待ちください】 (2017/3/22 00:07:21) |
| リリィ♀26魔導士A | > | 【はい。改めて、よろしくお願いします】 (2017/3/22 00:07:43) |
| カイト♂店員 | > | おお、そんなにいいかリリィ…ケツもマンコも犯されて喜んでる変態が！（尻穴のスライムも膣内を掻き回す肉棒も一層激しくリリィの中を責め立てれば激しく肉棒を締め付け射精を促していた）そんなに種付けして欲しいのか？お望み通り一発目の種付けしてやるよ（リリィの動きに合わせて奥へと押し込みグチュグチュと音を立てて熱くたぎる精を注ぎ込んだ）どうだリリィ？しっかりと飲み干すんだぞ（中に出しながらも未だ収まることのない肉棒を打ち付ければ接合部から愛液と混じり合った精液がドロリと溢れ出す）言ってるそばからこぼすんじゃない。これじゃあしっかりと種付けできないじゃないか。ふふ、それとももっと流し込んで欲しいのか？満足するまで流し込んでやるから覚悟しておくんだな（首輪の鎖を引っ張り腰を振り続ける） (2017/3/22 00:20:50) |
| リリィ♀26魔導士A | > | はひぃ……ッ！変態リリィはぁ……っ。……ご主人さまに、犯されてぇ……あ、はぁ……っ。悦んで……ま、すぅ……ッ！……ん、ほぉお……っ。イイ……ッ！……マンコもケツマンコも、気持ちイイぃ……ッ！（女は自らを犯す店員に罵られるまま快感を口にし。その肉壷の締め付けは、それが事実であることを男に伝えていく）……おぉおっ、おぉ……っ、あちゅいぃ……ッ！特濃ざーめん、びちびちっ、びちびちって、子宮にぶち当たってるぅ……ッ！……あはぁあッ、灼けりゅぅ……ッ！リリィの子宮、火傷しゅりゅうぅぅ……ッ！……ひぎっ、いひぃぃい……ッ！（そして、店員が吐精すれば。灼熱の迸りを最奥で受け止めた女は、大きく仰け反り絶叫し。大きく乳房を揺らし、ビクビクと全身を震わせる。小刻みに収縮する膣肉が、彼の精をより多くその内に飲み込まんとすれば。店員は、その締め付けをものともせずに腰を振って泥濘を掻き混ぜ続け。その腰が前後する度に、女はひぃひぃと善がり、悶えていく。更に彼が首輪の鎖を引っ張り、腰を振り続ければ。女は顎を突き出し、天を向いて。唇の端からだらだらと零れる涎で胸元を濡らしながら、蕩け切った表情で抽送を受け止めていく） (2017/3/22 00:45:31) |
| カイト♂店員 | > | よしよし、いい感じに立派な家畜になってきているじゃないか。本当に転職でもしたらどうだ？魔導士として生きていくよりこうやって毎日種付けされながら飼われる方が幸せなんじゃないのか？ほれ、どんどん行くぞ！もっと種を搾りっとってみろお前のマンコは満足してないみたいだからな。それに転職したら転職祝いに家畜専用装備をプレゼントしてやるよ（犯され続け精神までも蝕まれていくリリィを見て高笑いし精液溢れる膣内にもう一度射精すれば今度は最初から収まりきらず、ただただ溢れ出すばかりであった）お前のマンコは最高だから思わずまた出しちまった。聞こえるだろ、グチュ…グチュ…って…それにお前のマンコが俺の肉棒に食らいついて離しやがらないからな…どんだけ欲張りな家畜なんだよ。くっくっくっ…さっさと孕んじまえリリィ…お前の転職は種付けされることなんだからよ…（未だ離さない膣内が肉棒から必死に精液を一生懸命搾り出そうとしている。これは本能的行動なのであろう。本人すらも制御できない快感に蝕まれつつひたすらに精液を押し込んだ） (2017/3/22 01:00:45) |
| カイト♂店員 | > | 【お前の天職です（変換ミスです）】 (2017/3/22 01:02:34) |
| リリィ♀26魔導士A | > | 【了解です】 (2017/3/22 01:03:14) |
| リリィ♀26魔導士A | > | 種ちゅけ、してぇ……っ。……牝牛リリィのぉ、かちくマンコにぃい……っ。……うひぃぃ、毎日たねちゅけぇえ……ッ！リリィの穴ぁ、ぜーんぶ使ってぇ……っ。ざーめん搾りましゅ……あひぃ……いっしょーけんめー搾りましゅからぁ……っ。……いっぱい、い～っぱい……あはぁあっ……使ってぇ、くらしゃいぃぃ……ッ！（家畜だ、種付けだと言葉を掛けられながら犯され続け。チャームと快楽の相乗効果で女は自身を失っていく。その肉体は、穴という穴は、自身を貫くモノに喰らい付き、扱き、啜り上げることに全力を注ぎ。ぐっちゃぐっちゃと卑猥な音色を奏で続ける膣穴は、再びの射精で白濁が溢れかえっている。そして、スライムが貫く尻穴は、半透明の粘体を咥え込んでいるにも関らず。まだ足りないのか、くぱくぱと物欲しげに店員の目の前で開閉を繰り返している） (2017/3/22 01:21:42) |
| カイト♂店員 | > | してやるよ、毎日お前のために種付けを満足するまでな…それがおまの本当の気持ちなんだよ…ずっとずっと飼って欲しかったんだな…かわいそうに…なかなか理解者がいなかったんだな。今この瞬間から魔導士リリィ改め牝牛リリィの誕生だ！（度々の射精で溢れかえる膣内から肉棒を抜き出し常にスライムに犯され続けた尻穴が物欲しそうにアピールしていることに気づいた）ほう…今度はこっちに欲しいみたいだな…少し待て…衣装チェンジだ（そう言うとカウンター裏へと新たな衣装を持って来ればスライム装備を外し新たな衣装を彼女に装着させた）これがお前へのプレゼントである家畜装備だ…大事にするんだぞ（ものこそ牛柄のマイクロビキニと牛耳のカチューシャであったが、もちろんチャームが付与され胸の先端には硬く尖った乳首が丁度はまり搾乳し続ける搾乳器付きであるし、下腹部にもクリトリスが固定され舐られる魔具が装着されていた）これもお似合いだな。さあ今度はケツマンコで楽しませてくれよ（そのまま一気に愛液など絡みついた肉棒を突き立て激しく腰を振った）なかなかきつくてマンコとは違う快感が味わえていいじゃないか… (2017/3/22 01:37:19) |
| リリィ♀26魔導士A | > | （女の淫らなおねだりを聞いた店員が、女を突き放すようにして肉棒を抜き去れば。前後の穴を散々に突かれ、抉られ続けた女は、べちゃりと床に突っ伏して。自身の体液と白濁でできた水溜りで、ヒクッヒクッと肢体を跳ねさせる。店員がカウンター裏へ向かえば、その間もスライムは責めを緩めることはなく、女はその場で白濁塗れの肢体をくねらせていく）ぷれじぇんとぉ……大事にしましゅぅ……。……ひあぅッ！ちくびがぁ……っ、クリがぁ……っ。ひぎぃ……ッ！吸われてりゅうぅ……ッ！……おぐ、ぉ……おﾞほぉおぉぉぉ……ッ！お尻ぃ……ッ！おぉﾞっ、おおﾞぉぉﾞぉﾞ……ッ！（そして、女のもとに戻った店員が粘体ローブを引き剥がしたかと思うと。新たに女に着せられたモノは、完全に女を『牝牛』とみなしての衣装だった。身に纏う部分も極小なそれは女の急所を的確に責めるためにつくられており。きゅっきゅっと先端を搾り上げられ続ける女の乳房は、乳首をカチカチに硬直させ。陰核をもまた同様に、そこを絞り出すように嵌った器具によって、敏感なそこをツンと尖らせ、震わせて） (2017/3/22 02:02:17) |
| リリィ♀26魔導士A | > | （再び首輪の鎖を掴んだ店員が女の尻穴に肉棒をぶち込み、腰を振り始めれば。女は膣穴からぶちゅぶちゅと白濁を噴き出し、明後日の方向に視線を向けながらも。尻穴粘膜で太い逸物をギチギチと喰い締め、吸い付いていく） (2017/3/22 02:02:20) |
| カイト♂店員 | > | 【いいところではありますが時間もいい時間ですので今日はこの辺りで止めておくということでよろしいでしょうか？】 (2017/3/22 02:05:30) |
| リリィ♀26魔導士A | > | 【承知しました。では、またお会いできたら、その時にまた……】 (2017/3/22 02:06:57) |
| カイト♂店員 | > | 【はい、タイミングがあった時に続きからもしくは後日談などでも遊べたらと思います。今日も長い時間お付き合いいただきありがとうございました】 (2017/3/22 02:08:11) |
| リリィ♀26魔導士A | > | 【そうですね。後日談も良いかも知れません。こちらこそ、遅くまでありがとうございました】 (2017/3/22 02:08:54) |
| カイト♂店員 | > | 【では、失礼します。お疲れ様でした】 (2017/3/22 02:09:23) |
| おしらせ | > | カイト♂店員さんが退室しました。 (2017/3/22 02:09:29) |
| リリィ♀26魔導士A | > | 【それでは私も。お疲れさまでした】 (2017/3/22 02:09:54) |
| おしらせ | > | リリィ♀26魔導士Aさんが退室しました。 (2017/3/22 02:09:59) |
| おしらせ | > | カイト♂店員さんが入室しました♪ (2017/3/22 21:17:44) |
| カイト♂店員 | > | 【こんばんは。少し時間ができたので中〜長文で遊んでいただける方募集いたします】 (2017/3/22 21:18:40) |
| おしらせ | > | ドゥーナ♀33重戦士Bさんが入室しました♪ (2017/3/22 21:27:53) |
| ドゥーナ♀33重戦士B | > | 【こんばんは。初めまして】 (2017/3/22 21:28:10) |
| カイト♂店員 | > | 【こんばんは。はじめまして】 (2017/3/22 21:28:42) |
| ドゥーナ♀33重戦士B | > | 【年齢や体格など、シチュがBであったりですが、いかがでしょうか？】 (2017/3/22 21:29:34) |
| カイト♂店員 | > | 【年齢や体格は気になりませんがシチュについては絡み有りが良かったのですが難しそうですかね？】 (2017/3/22 21:31:44) |
| ドゥーナ♀33重戦士B | > | 【絡み有りの気分ではなくて…すみません】 (2017/3/22 21:32:19) |
| カイト♂店員 | > | 【そうですか。それでしたら自分では希望に添えそうにはないので退室しようかと思います。】 (2017/3/22 21:34:07) |
| ドゥーナ♀33重戦士B | > | 【また機会があればよろしくお願いします。私も退室しますね】 (2017/3/22 21:34:46) |
| おしらせ | > | ドゥーナ♀33重戦士Bさんが退室しました。 (2017/3/22 21:34:52) |
| カイト♂店員 | > | 【こちらこそ申し訳ありませんでした。一旦この辺りで失礼します】 (2017/3/22 21:36:00) |
| おしらせ | > | カイト♂店員さんが退室しました。 (2017/3/22 21:36:06) |
| おしらせ | > | カイト♂店員さんが入室しました♪ (2017/3/22 23:13:02) |
| カイト♂店員 | > | 【改めて待機します】 (2017/3/22 23:13:24) |
| おしらせ | > | リリィ♀26魔導士Aさんが入室しました♪ (2017/3/23 00:07:57) |
| カイト♂店員 | > | 【こんばんは】 (2017/3/23 00:08:14) |
| リリィ♀26魔導士A | > | 【こんばんは。今日もお相手いただけたりしますでしょうか？】 (2017/3/23 00:08:42) |
| カイト♂店員 | > | 【はい、こちらこそよろしくお願いします。今日はいかがしましょうか？】 (2017/3/23 00:09:22) |
| リリィ♀26魔導士A | > | 【個人的には続きを希望ですが、先日仰っていた後日談がどんなものなのかにも興味があります】 (2017/3/23 00:10:23) |
| カイト♂店員 | > | 【とりあえず希望通りに続きからにしましょうか】 (2017/3/23 00:12:18) |
| リリィ♀26魔導士A | > | 【はい。よろしくお願いします】 (2017/3/23 00:12:41) |
| カイト♂店員 | > | 【では続きを書きますので少々お待ちください】 (2017/3/23 00:13:13) |
| リリィ♀26魔導士A | > | 【承知しました】 (2017/3/23 00:13:29) |
| カイト♂店員 | > | おいおい、ケツマンコそんなに我慢できなかったのか？すごい締め付けじゃないか…そんなに焦らなくてもケツマンコにもちゃんと種を流し込んでやるからよ…（待ったましたとばかりに尻穴に肉棒が挿入された瞬間、勢いよくギチギチと締め付けていた。膣内とは違う肉が絡みつく感覚がとても心地よく、彼女を制御させようと鎖を引っ張りながら尻穴の奥深くを犯していく）リリィ…我慢することも時には大切なんだぞ…こんなに節操がないんじゃこの先の生活に困るんじゃないのか？まあいいか、俺にはこの先どうなろうと関係ないしな…今を存分に楽しませてもらうか。ケツマンコにブチ込むのは初めてだが記念に1発早速出してやるか。（そう言うと挿入し始めとはうって変わり、スムーズな挿入ができるようになったため思いきり腰を打ち付ければ尻穴にも熱くたぎる精を解き放つと白濁の液体が奥に注がれた）お前の欲しがってたザーメンだぞ…しっかりと味わえよな… (2017/3/23 00:26:47) |
| リリィ♀26魔導士A | > | はぃい……っ、けちゅマンコ、ぶっといの欲しかったんれしゅぅ……ッ！しゅらいむ、ぬぷぬぷしてたけろぉ……っ、あちゅくてカタいのでゴシゴシされりゅの、しゃいこぉお……ッ！（ある意味、お預けを食らい続けていた尻穴。そこに、ようやく本命の肉棒が貰えたのだ。未だに萎えずに硬くそそり立つそれでキツく締め付ける括約筋を抉じ開けられ、襞を掻き毟り、ほじくられれば、女の唇からは狂ったように悦楽の叫びが迸る）……やらぁッ！……おぉおっ……がまん、いやぁ……っ。ざーめん欲しいのぉ、ざーめんん……ッ！（理性など既にぶっ飛んでしまった女に『我慢』や『節操』など言って聞かせても効果などないのだろう。女は、何度も何度もイッて大して力の入らないだろう肢体を藻掻くように揺さぶり。鎖を引かれて首輪で首が絞まるのもお構いなしに、お尻を男の腰に押し付けて。そこだけは未だに貪欲に牡を貪る肉穴をキュウと収縮させて、店員に尻穴射精をねだっていく） (2017/3/23 00:50:57) |
| リリィ♀26魔導士A | > | ……ほぉおッ！きたぁ……ッ！お尻に、ざーめんきたぁ……ッ！あﾞあﾞあッ、あぢゅうぅぅ……ッ！イグぅうぅぅぅ……ッ！（そして、希望通り粘膜を白濁に灼かれれば。急所を責めるためだけの拘束具と化した牛柄ビキニで抑え切れない豊乳をぶるんと跳ねさせながら。女は再び絶頂を迎えてビクビクと痙攣した） (2017/3/23 00:50:59) |
| カイト♂店員 | > | ふふ…今日は店じまいまで個別接客してやるよ…（そう言って店が閉店するまで彼女の２つの穴にザーメンを注ぎ続けた）ふぅ…今日は店じまいだリリィ…今日試着した装備のお題はいらないから全てお前にやろう。ただし、毎日どちらかの装備を装着して生活することが条件だがな…約束だぞリリィ…（さらに彼女の耳元で）いつでもお前の来店待ってるからよ…種付けされたかったら必ず来るんだぞ（そう彼女に言い残しその日は店の後片付けをして店を閉めた。それから1ヶ月…定期的に…いやほぼ毎日といってもいいほど装備を見に来たという口実で種付けされに来ていた。今日も店を開け必ず来るであろう彼女を待っていると黒いマントを羽織り下には家畜の証である牛柄ビキニを装着させて来店した。）やっぱり今日も来たか…今日は何の用だ？リリィ…（わかりきった質問を投げかければ、彼女はマントを脱ぎ捨てプレゼントされた装備を露わにさせ、モジモジと体を揺すっていた）今日も1日装備に犯され我慢できなかったみたいだな。早速始めるか…【ちょっと時間軸を変えてみました】 (2017/3/23 01:08:48) |
| リリィ♀26魔導士A | > | 【これだと私が普段このお部屋で遊ばせていただいてるのとはパラレルな感じですね。カイトさんにお相手いただいている時の限定なら、これはこれで……】 (2017/3/23 01:12:29) |
| カイト♂店員 | > | 【ダメでしたか？ダメなら書き直しますが…】 (2017/3/23 01:13:45) |
| リリィ♀26魔導士A | > | 【いえ、構いませんよ。一応、普段は続きもの的な感じで色々な方にお相手いただいていますが、個別ストーリーが嫌な訳ではありませんので】 (2017/3/23 01:15:52) |
| カイト♂店員 | > | 【それなら良かったです。どんな事でもいいので指摘いただければ修正しますので…】 (2017/3/23 01:17:33) |
| リリィ♀26魔導士A | > | ……はい、ご主人さま。……今日も、わたくしを……牝牛リリィを可愛がってくださいませ……（今日もまた防具店を訪れた女は、自身の主となった店員の前に立ち。彼の目の前で、艶かしい笑みを浮かべながら、ゆっくりと黒いローブを左右に開いていく。そのままローブを脱ぎ落とせば、下にはプレゼントされた牛柄ビキニ。もじもじと肢体を揺する女の乳首と陰核は、ビキニ付属の淫具に責められ続けていて。既に待ちきれない様子の秘所から溢れた愛液で、太腿はぐっしょりと濡れていた） (2017/3/23 01:26:54) |
| カイト♂店員 | > | まずは、乳牛チェックだな（リリィの背後に回り後ろから豊満な胸を鷲掴みにすると淫具が装着されたままであるが搾り始めた）毎日、毎日種付けしてるんだからそろそろ出てもおかしくないからな…こういう細かいところもまずはチェックして状態を確かめんとな…今日もなかなかの張りだな…でかい乳は油断するとすぐに垂れるから気をつけろ！それにマンコは愛液でもうベチャベチャじゃないか…こんな状態で仕事してたのか？（思いきり形がぐにゃぐにゃと変わるほど乳を搾り時々淫具で固定された肉芽を指で弾き、揺らし、引っ張りあげた） (2017/3/23 01:36:37) |
| リリィ♀26魔導士A | > | ……あ、ふぁ……ふ……んふ……ご主人さまぁ……。……あぁ、おっぱい……おっぱいがぁ……っ。……ぁひッ！……くぅうんッ！……しご、と……お薬……調合……すぐ間違っちゃうんです……いっぱい、やり直しましたぁ……あッ、はぁんッ！（ハリのある乳房を鷲掴んだ男が、淫具ごと搾乳を始め。暫くそれを続けると、先端に薄い乳白色に色付いた液体が滲み出した。それを見た男が乳房の形が変わるほどに力を込めれば、滲んでいたのと同じ液体が、先端から噴き出していく。更に男が陰核を弄べば、その度に女は悲鳴を上げ、肢体を震わせた） (2017/3/23 01:49:31) |
| カイト♂店員 | > | ようやく出るようになったのか…今度味見してやるよからしっかりと蓄えておくんだぞ。（そう言うと敏感な部分は淫具に任せ、準備が整っている肉棒を取り出しケツに擦り付けた）失敗はまずいだろうが…そんなはしたない奴にはお仕置きだ（彼女を近くの柱に手をつかせそのまま後ろから膣内へ肉棒を挿入させた。中はかなり潤っており、滑りが良かったため簡単に奥へと到着した。その勢いのまま激しく腰を振ると、先ほどから溢れる愛液が肉棒に絡まりグチャグチャと激しい水音が店内に響き渡る）あまり焦らすのもな…さあ、今日も種付けのはじまりだ…（大きな打ち付ける音と共に接合部からも愛液が腿を伝い床を透明な液体で汚していく） (2017/3/23 02:00:51) |
| リリィ♀26魔導士A | > | はい、ご主人さま……。……おしおき……はしたない牝牛に、おしおきしてくださいませ……あぁ……（孕んだかのか、乳牛だと言われ嬲られ続けたからか、女は本当に乳の出る身体になってしまった。しかし、それを楽しむのは後回しと、男は女の仕事の失敗に対するお仕置きを優先した。女が、男に言われるままに柱に手をつき、両脚を肩幅に開いてお尻を突き出せば。牛柄ビキニの下を僅かにずらした男は、露わになった牝穴に勢い良く肉棒を突き立てていく）……はぁん！あんッ！あっ、あっ、あぁ……ッ！（たっぷりと愛蜜を湛え、泥濘んだ膣穴は、あっさりと男のモノを受け入れる。男が腰を叩き付ける度、パンッ！パンッ！パンッ！と肉を打つ音が小気味良く響き。女は柱に押し付けられ肘が曲がった反動を利用して、自分からも白くまるいお尻を叩き付けていく） (2017/3/23 02:16:53) |
| カイト♂店員 | > | 【ごめんなさい、眠気が襲ってきたので今日もこの辺りで止めてもいいでしょうか？】 (2017/3/23 02:19:02) |
| リリィ♀26魔導士A | > | 【承知しました。それと、ひとつお願いが……】 (2017/3/23 02:19:23) |
| カイト♂店員 | > | 【はい、何でしょうか？】 (2017/3/23 02:19:38) |
| リリィ♀26魔導士A | > | 【家畜として飼育・調教されてはいますが、このお部屋は『防具店』なので、色々な防具（っぽいものもアリ）で責めていただけると嬉しいです】 (2017/3/23 02:22:31) |
| カイト♂店員 | > | 【そうですね、部屋の趣旨からなるべく外れないよう気をつけます。次にお会いする時にはそのようにしたいと思います。】 (2017/3/23 02:24:13) |
| リリィ♀26魔導士A | > | 【ありがとうございます。色々、酷い仕様の防具達で滅茶苦茶にしていただけるのを楽しみにしていますね】 (2017/3/23 02:25:29) |
| カイト♂店員 | > | 【はい、なるべく希望に添えるよう頑張ります。後いつも途中になってしまいすみません】 (2017/3/23 02:26:46) |
| リリィ♀26魔導士A | > | 【いえいえ。私が特にレスが遅いので、根気良くお付き合いいただけるのは、とてもありがたいです】 (2017/3/23 02:27:27) |
| カイト♂店員 | > | 【そう言っていただけると幸いです。そろそろ限界に近いのでこの辺りで失礼ますね。】 (2017/3/23 02:28:20) |
| リリィ♀26魔導士A | > | 【はい。お疲れさまでした。遅くまで、ありがとうございました】 (2017/3/23 02:28:54) |
| カイト♂店員 | > | 【今日も長時間お付き合いいただきありがとうございました。お疲れ様でした】 (2017/3/23 02:29:10) |
| おしらせ | > | カイト♂店員さんが退室しました。 (2017/3/23 02:29:17) |
| リリィ♀26魔導士A | > | 【それでは、私も失礼します……】 (2017/3/23 02:29:38) |
| おしらせ | > | リリィ♀26魔導士Aさんが退室しました。 (2017/3/23 02:29:41) |
| おしらせ | > | ベス♀29シスターAさんが入室しました♪ (2017/3/23 13:12:03) |
| ベス♀29シスターA | > | 【こんにちは。お部屋、お借りします。よろしくお願いします。】 (2017/3/23 13:12:25) |
| ベス♀29シスターA | > | （小さな田舎でシスターをしていたベス。優しい村人と恋に落ち、幸せな暮らしをしていたが…魔物の襲撃を受けて夫は惨殺されてしまった…。その敵討ちのためと大きな街に出て、装備を揃えるために訪れた防具屋で…呪いの装備で淫乱化させられた挙げ句に店員に犯されてしまう、イヤで堪らないなのに、ご無沙汰のメスが悦んで受け入れてしまったのは数日前のこと…。アレは悪夢だったと忘れようとしている筈なのに…何故か店の前に来ていて…）ぁ…。どうして私はここに…。 (2017/3/23 13:12:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベス♀29シスターAさんが自動退室しました。 (2017/3/23 13:32:35) |
| おしらせ | > | リア♀23魔法剣士Cさんが入室しました♪ (2017/3/26 11:58:59) |
| リア♀23魔法剣士C | > | また、来てしまいましたね…(使っていた防具が壊れてしまうと宿屋に荷物を置いて防具屋へ。不安そうな面持ちの奥に微かな期待を感じてしまいつつも扉を開けて中に入る。) (2017/3/26 12:01:35) |
| おしらせ | > | ﾃﾞｨｯｸ♂13見習い店員さんが入室しました♪ (2017/3/26 12:04:52) |
| ﾃﾞｨｯｸ♂13見習い店員 | > | 【こんにちわ、お久し振りです。リアさん】 (2017/3/26 12:05:26) |
| リア♀23魔法剣士C | > | 【こんにちは♪お久しぶりです♪//】 (2017/3/26 12:06:04) |
| ﾃﾞｨｯｸ♂13見習い店員 | > | (ドアが開いたのに気づいて……)いらっしゃいませ！あ、お久し振りです、リアさん。今日は何をお探しですか？(リアの方に近寄りさりげなくお尻をなでまわして……) (2017/3/26 12:07:34) |
| リア♀23魔法剣士C | > | この間戴いたものが魔物との戦いで壊れてしまって…きゃっ！//(以前のことを思い出して少し警戒するも他に店員さんが居ないため仕方なく用を告げて、突然お尻を撫でられると身体を跳ねさせて驚いてしまう。) (2017/3/26 12:09:53) |
| ﾃﾞｨｯｸ♂13見習い店員 | > | そうでしたか、てっきりこちらのご要望かと思いましたが､防具の方もご入り用なんですね！(隙間から手を入れ下着の隙間からじかにおまんこ触りながら……耳元で)淫乱マゾ剣士リア様､どのようなものをお探しですか？ (2017/3/26 12:14:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リア♀23魔法剣士Cさんが自動退室しました。 (2017/3/26 12:30:14) |
| ﾃﾞｨｯｸ♂13見習い店員 | > | 【何かありましたかね？お疲れ様でした？リアさん】 (2017/3/26 12:30:50) |
| おしらせ | > | ﾃﾞｨｯｸ♂13見習い店員さんが退室しました。 (2017/3/26 12:30:59) |
| おしらせ | > | ﾃﾞｨｯｸ♂13見習い店員さんが入室しました♪ (2017/3/26 12:31:24) |
| ﾃﾞｨｯｸ♂13見習い店員 | > | (そそくさと帰ってしまったリアを見ながら)さて、新しい防具を並べますか(倉庫からいわくつきの鎧や盾を取り出して……) (2017/3/26 12:33:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾃﾞｨｯｸ♂13見習い店員さんが自動退室しました。 (2017/3/26 12:53:30) |
| おしらせ | > | マーク♂15店番さんが入室しました♪ (2017/3/26 13:45:27) |
| マーク♂15店番 | > | くぁぁぁ〜〜っ……んむぅ。 （——店内の奥に部屋から眠そうな顔で出てくる。ドアを開けながらアクビをし、そのまま「Open」と看板を裏返し。)……んもー、眠たいったらー。夜中からの開店にしたほーがイイんじゃないかなぁ……（再び店内に戻るとレジの準備をしつつ、イスに腰掛けるとすぐさま瞼を重そうに閉じ、頭をコクコクと揺らし出して。)……んむにゃ……すぅー……すぅー……。(浅い眠りに就くと、何やら淫らな夢を見てるのか、子供の顔立ちには相応しくないニヤニヤ笑いをいやらしく浮かべ…レジに居ると言うのに、股間はすぐ様テントを作り出す。) (2017/3/26 13:50:19) |
| おしらせ | > | レナ♀32神官戦士Aさんが入室しました♪ (2017/3/26 13:54:25) |
| マーク♂15店番 | > | 【こんにちはー。男顔負けの屈強な戦士や格闘家とかをメス穴を滅茶苦茶に掻き回して、アヘオホにしたいです。あと、年増で色気たっぷりな人も大好きですー。ロリーな感じはあまり好みでは無いかも知れませんが宜しくです。】 (2017/3/26 13:54:48) |
| マーク♂15店番 | > | 【あ、こんにちはー。お邪魔してます。】 (2017/3/26 13:55:12) |
| レナ♀32神官戦士A | > | (お店の扉を開けながら)こんにちは～ (2017/3/26 13:55:25) |
| レナ♀32神官戦士A | > | (よろしくお願いいたします) (2017/3/26 13:55:55) |
| マーク♂15店番 | > | 【すみません、出来れば同じくらいのロール量の方を希望したく。 (2017/3/26 13:56:20) |
| おしらせ | > | レナ♀32神官戦士Aさんが退室しました。 (2017/3/26 13:56:28) |
| マーク♂15店番 | > | 【ゴメンなさい。】 (2017/3/26 13:57:15) |
| おしらせ | > | ソフィア♀14死霊使いさんが入室しました♪ (2017/3/26 14:00:19) |
| ソフィア♀14死霊使い | > | あの・・・こんにちは・・・（大きな杖を背中に背負った小さな女の子がそろーりと入ってくる、）あの・・・店員さん・・このお店で防具を買ってくるようにお師匠さんに言われました・・・何か売っていただけないでしょうか？（そういっていくらかのどうかの入った巾着袋を机の上に置く (2017/3/26 14:01:55) |
| おしらせ | > | ソフィア♀14死霊使いさんが退室しました。 (2017/3/26 14:01:58) |
| マーク♂15店番 | > | 【こんにちは。お邪魔してますー。】 (2017/3/26 14:02:08) |
| おしらせ | > | ソフィア♀14死霊使Ｂさんが入室しました♪ (2017/3/26 14:02:32) |
| マーク♂15店番 | > | 【あれ？……お疲れ様でしたー。】 (2017/3/26 14:02:45) |
| ソフィア♀14死霊使Ｂ | > | 【名前をミスしたんです、失礼しました】 (2017/3/26 14:02:55) |
| マーク♂15店番 | > | 【あ、お帰りなさい。ただ、ちょっと希望のタイプに相違があるので、一旦失礼しますねー。（汗）】 (2017/3/26 14:04:14) |
| おしらせ | > | ソフィア♀14死霊使Ｂさんが退室しました。 (2017/3/26 14:04:26) |
| おしらせ | > | マーク♂15店番さんが退室しました。 (2017/3/26 14:04:28) |
| おしらせ | > | マーク♂15店番さんが入室しました♪ (2017/3/26 14:05:22) |
| マーク♂15店番 | > | 【えーっと。（汗）】 (2017/3/26 14:05:39) |
| マーク♂15店番 | > | くぁぁぁ〜〜っ……んむぅ。 （——店内の奥に部屋から眠そうな顔で出てくる。ドアを開けながらアクビをし、そのまま「Open」と看板を裏返し。)……んもー、眠たいったらー。夜中からの開店にしたほーがイイんじゃないかなぁ……（再び店内に戻るとレジの準備をしつつ、イスに腰掛けるとすぐさま瞼を重そうに閉じ、頭をコクコクと揺らし出して。)……んむにゃ……すぅー……すぅー……。(浅い眠りに就くと、何やら淫らな夢を見てるのか、子供の顔立ちには相応しくないニヤニヤ笑いをいやらしく浮かべ…レジに居ると言うのに、股間はすぐ様テントを作り出す。) (2017/3/26 14:06:16) |
| マーク♂15店番 | > | 【コピペですが、もう少し待機させて頂きます。男顔負けの屈強な戦士や格闘家とかをメス穴を滅茶苦茶に掻き回して、アヘオホにしたいです。あと、年増で色気たっぷりな人も大好きですー。ロリーな感じはあまり好みでは無いかも知れませんが宜しくです。】 (2017/3/26 14:07:07) |
| マーク♂15店番 | > | 【失礼しましたー。】 (2017/3/26 14:58:05) |
| おしらせ | > | マーク♂15店番さんが退室しました。 (2017/3/26 14:58:10) |
| おしらせ | > | ハンス♂41店員さんが入室しました♪ (2017/3/26 19:14:03) |
| ハンス♂41店員 | > | （カウンターの奥の作業台。そこで無骨な男は接眼鏡をつけ、その太い指で扱えるとは思えないような小さな装飾品を弄っていた。魔石の欠片を交換し、蓋を締めて、止めていきた息を大きく吐く）ふう……そろそろこの手の作業もきつくなってきたなあ。つーか、こんなのをぼうｋン者上がりに任せるなよ、おやっさん（ブツブツいいつつも、その装飾品をケースに入れ、片付けてしまい） (2017/3/26 19:17:13) |
| ハンス♂41店員 | > | 【どちらかというとBやDの方に興味がありますが、ACも可能です。のんびり付き合っていただけると……】 (2017/3/26 19:18:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハンス♂41店員さんが自動退室しました。 (2017/3/26 19:38:19) |
| おしらせ | > | アリア♀33剣士ＡＣＤさんが入室しました♪ (2017/3/26 22:30:59) |
| アリア♀33剣士ＡＣＤ | > | （噂に聞いた怪しげな女性向けのジョークグッズのような装備のみを取り扱うという店。 てっきり眉唾物とばかり思って訪れたものの、実際に訪れてみればわが目を疑うような光景が広がっていて）ウソ……本当にこんな所あったのね。 まるで娼館みたい。（真っ赤な顔をしながら裸同然の格好で試着室から出てくる少女。 ビキニアーマーの内側からはい出てくる触手に犯されている妙齢の女性冒険者など……そこかしこから犯されたり、睦み合う声が響く光景に圧倒されてしまって。） (2017/3/26 22:31:21) |
| アリア♀33剣士ＡＣＤ | > | 噂通り……それ以上ね。 さ、流石にちょっと場違いだったかしら？（目の前の光景にただただ呆然として立ちすくむ私の姿は目立つようで。 流石に無遠慮とは言わないものの、奇異な者を見るような視線を多数送られると、ようやくぎくしゃくとした動きでとりあえず人気のない場所を探し、周囲を見渡しながらどうすればいいものかと、ひとまずこの場の作法を見定めるようにして、新しく入ってくる女性客の振る舞いを見守っていくのでした。） (2017/3/26 22:36:09) |
| おしらせ | > | マーク♂15店番さんが入室しました♪ (2017/3/26 22:40:45) |
| マーク♂15店番 | > | 【こんばんはー。下の方にロールが残ってる者です。プロフもこんな感じですがお相手よろしいでしょうかー？】 (2017/3/26 22:41:55) |
| アリア♀33剣士ＡＣＤ | > | 【こんばんわ。 うーん、すみません。 余りショタキャラの方とは個人的に相性が良くないのか、うまく行かないことの方が多々ありますので、今回は見送らせていただいてもいいでしょうか？】 (2017/3/26 22:44:39) |
| マーク♂15店番 | > | 【はーい。ではではー。】 (2017/3/26 22:45:14) |
| おしらせ | > | マーク♂15店番さんが退室しました。 (2017/3/26 22:45:18) |
| おしらせ | > | アリア♀33剣士ＡＣＤさんが退室しました。 (2017/3/26 22:48:33) |
| おしらせ | > | ハンス♂41店員さんが入室しました♪ (2017/3/26 23:10:41) |
| おしらせ | > | ハンス♂41店員さんが退室しました。 (2017/3/26 23:13:34) |
| おしらせ | > | リリィ♀26魔導士Aさんが入室しました♪ (2017/3/26 23:45:31) |
| リリィ♀26魔導士A | > | 【こんばんは。防具と一緒にハードに犯してくださる方をお待ちしてみます】 (2017/3/26 23:46:32) |
| リリィ♀26魔導士A | > | こんにちは。……新しい防具は入荷したかしら？（扉を開き、黒いローブに身を包んだ女魔導士が店内に呼び掛ける。この店には以前より何度か足を運んで痛い目を見ている筈だが、懲りた様子はないようだ。実用に耐え得るもの、実用に耐えないもの、あまた存在する防具たち。しかし、その性能は折り紙つき。返事を待つ女の瞳は、それらへの期待と好奇心に輝いていた） (2017/3/26 23:53:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリィ♀26魔導士Aさんが自動退室しました。 (2017/3/27 00:13:46) |
| おしらせ | > | マーク♂15店番さんが入室しました♪ (2017/3/27 00:30:52) |
| おしらせ | > | リリィ♀26魔導士Aさんが入室しました♪ (2017/3/27 00:36:56) |
| リリィ♀26魔導士A | > | 【こんばんは】 (2017/3/27 00:37:06) |
| マーク♂15店番 | > | （——夜の部になれば、店内は昼間とは違った様相になる。BARも兼ねているため、そこらで娼婦と冒険者が酔っ払って淫らな行為を始め、更には店内の防具の試着をしだす女冒険者も。…その状況に自分も参加したくはなっても、さすがに酒を飲むわけには行かず…)…んー。それに、防具の番をしっかりしなきゃだし……ちぇーっ…大人はいいよなー。（そんなことを言いながらも、「こっちの番」も決して嫌な訳でも無かった。……BARの常連客や娼婦達と違い、本来的に自分が憧れる冒険者が訪れる可能性があるから——などと思いつつ、テーブルの上のマジックアイテムを磨いて。) (2017/3/27 00:38:49) |
| マーク♂15店番 | > | 【あ、こんばんはー。リリィさん、お久しぶり〜。】 (2017/3/27 00:39:18) |
| リリィ♀26魔導士A | > | 【お久しぶりです。お相手、よろしいですか？】 (2017/3/27 00:39:53) |
| マーク♂15店番 | > | 【勿論です。では、お手数をおかけしますが、ロールに続いて貰えますかー？】 (2017/3/27 00:41:11) |
| リリィ♀26魔導士A | > | 【承知しました。では、しばしお待ちを】 (2017/3/27 00:41:26) |
| リリィ♀26魔導士A | > | ……こんばんは。夜……は、随分と様子が違うのね……（店内から漏れる喧騒と妖しげな輝きに、おずおずといった様子で扉を開く女魔導士。普段から何度も足を運んでいる店ではあるが、BARも兼ねる夜の部の時間帯に――店内の別室に居たことはあっても――来店するのは初めてのことだった。昼間との違いに驚き、店に入ってすぐに立ち止まった女は、きょろきょろと店内を見回して。ほぅと溜息を吐きつつ、感想を口にした） (2017/3/27 00:48:57) |
| マーク♂15店番 | > | （時折、気心の知れた酔っ払いの客が「マークも女を作れよー！ぎゃはははっ！」と下品に笑い、娼婦を膝上に乗せて大声で話しかけてくる。それに愛想笑いしつつも聞こえない声で。)……うるさい、酔っ払いめー。……ったく。（高級な銀細工のブローチを磨いたり、宝石の散りばめられたペンダントなどを宝石箱から取り出してチェックしつつ、また戻して……どうやら高級品の装飾品らしく、厠に向かう際に酔った客が来れば少し身構えて……そこに、「防具店の入り口側」のドアから客の影…そちらに視線を向けて。)……あ！…おーい、今夜BARですかー？（と、知った顔に声を掛けて手を振った。) (2017/3/27 00:52:20) |
| リリィ♀26魔導士A | > | ……あ、マーク。一応、防具を見せて貰いにきたのだけれど……夜は、随分とその……雰囲気が違うのね？（入り口で固まっていると、カウンターの方から聞き覚えのある声が聞こえてくる。そちらに首を巡らせれば、予想通りそこには知り合いの少年店員がこちらに手を振る姿があった。その姿を見て僅かに緊張が解けた女は、店内で抱き合う男女からは極力視線を外しつつ、彼の元へ向かい。辿り着けば、小さな笑みを浮かべて彼の問いに対して否定の言葉と店の雰囲気に対する感想を口にした） (2017/3/27 01:02:16) |
| マーク♂15店番 | > | （彼方の客は娼婦も合わせて7〜10人くらいだろうか？…店内は喧騒なBARとは繋がっているが、少しばかり離れた防具店は会話できる程には静かではあり、こちらの商品を気にする客は酔っている者は少なく、また生粋の冒険者が多いようだ……そんな風に、少し戸惑った雰囲気のリリィに同調して。)……ねー？夜は俺もあまり慣れてなくてー……だってお酒飲めないしー……へっへげー。（可愛い口調で椅子に腰掛けたままリリィを見上げる。内心は、過去のセックス…彼女の淫らな身体を思い出して、テーブルで隠しつつも勃起しだす始末で。)……あ！防具って、凄いのさっき見つけたよー？これ、今王族の姫騎士が購入したいって……説明を聞くー？（そう言うと自分が座るのと同じ丸椅子をガラガラとリリィに差し出して。) (2017/3/27 01:07:36) |
| リリィ♀26魔導士A | > | ……マークも？……逆に、マークがお酒を飲んでいたら、わたくしが注意しないといけないものね（同調してくる少年の言葉に、くすりと笑い）あら、ありがとう。……へぇ、そんな防具があるの？……もう。わたくしが色々な防具に興味があるの、知っているでしょう？もちろん、説明は聞かせてちょうだい（丸椅子が差し出されれば、少年に礼を述べ。ローブの上からでも分かる程にむっちりとしたお尻を載せていく。そして、彼が自身の興味を惹くべく話し始めれば。テーブルの上に身を乗り出し、『もちろん』と二つ返事で続きを促していった） (2017/3/27 01:17:52) |
| マーク♂15店番 | > | えー！飲まないって……でも、リリィさんになら注意されたいかも……へっへへ……なーんて。（テーブルはおそらく前回リリィが訪れた時よりも大きく、またしっかりした物になっているのに彼女は気づくか？…その上に並べたのは……燻し銀の輝きを鈍く放つ「左右のリストアーマー」と、対になっている「左右のアンクルアーマー」、そして「首に取り付ける「ネックアーマー」で。)……やっぱ、生粋の冒険者だねー…さーっすが。えっと……これはねー…ある意味、究極の防具なんだって。…極端に言うとね？人間は勿論、オークやゴブリン…オウガ、それにトロールにすら、「装着してれば命は絶対に奪われない」んだって！……あ、でも……生物以外には効果が無いって……ええっ！スライムやジャイアントビー！……それにドラゴンにも論理上有効なんだって！（説明書を読みつつ、目をキラキラさせて。)……名称は、【最至高の冒険者の誉れ】…だって……ね？凄くない？！早速着けてみれば？リリィさーん！ (2017/3/27 01:26:05) |
| リリィ♀26魔導士A | > | ……ふぅん、命『は』……ね。そうすると、怪我をしても治るような効果もあるのかしら……。（目の前の少年がテーブルの下で雄の象徴を硬く大きくしていることなど知らず。女は彼が語る防具の説明を食い入るように聞いていた。そして、気になった部分をぶつぶつと復唱しつつ、効果に思いを馳せていく）……え？着けてみても良いの？じゃあ、お言葉に甘えて……（――そんな女に思い掛けない提案があった。納品直前だというのに、試着しても良いと言うのだ。提案されなければ自分から訊ねてみる気ではあったものの、相手から提案されるに越したことはない。女は、瞳を輝かせる少年に頷き返すと。彼の目の前でまず両足首に、次いで両手首に防具を嵌めていくと、仕上げにネックアーマーをカチリと首に装着した） (2017/3/27 01:38:50) |
| マーク♂15店番 | > | （説明書はリリィに見えないように、そのままポケットにしまう。そしてそれを装着するリリィに視線を送り、その視線をBARの娼婦に向け、またリリィに戻した。その間、多少の質問や疑問を呈しつつ、装着するそれは、防具というよりも貴金属の装飾品のようで……)……あ、違うよー…命は勿論、殺傷はされないんだってさー……あ、似合うね〜、すっごく。リリィさんにお似合いだよー……。（彼女の装着した姿を讃えつつ、口角を曲げて、わざとらしい口調で…説明書の続きをつらつらと語り出して。)……あ、あっちゃー！まーた防具を間違えちゃった♪……えっとね……これ、本当に、どんな生物からにでも命は助かるし…殺傷はされないんだけど……ごめーん♪本当の名称は【最下層の売春婦の誉れ】だった♪……つまり、すべてのモンスターや敵の殺意や、性的な興奮……全部を淫乱になって応えたくなるんだって。つまりー……いま、リリィさんって、生物界で一番下のハメ穴ってわけー。（そう言うと椅子から立ち上がって、テーブルに上を視線を向け。)……まぁ、殺意はここに無いけど……ほら、ヤリたいから全裸でテーブルに乗れよ♪ (2017/3/27 01:50:45) |
| リリィ♀26魔導士A | > | ……もう。褒めたって何も出ないからね？…………ッ！（少年からの賞賛の声を心地良く聞いていれば。『間違えちゃった』と告げるわざとらしい声。その直後、女の心臓が『ドクンッ！』と大きく跳ねた。――熱い。身体が、全身が灼けるように熱い。両腕を交差させて自身を抱き締める女の肌に、ぶわっと汗が滲む。眼前から叩きつけられる強烈な性的興奮。BARのスペースの性的興奮。それらが伝わってくればくるほど、身体が熱くなり、息が荒くなり、思考に靄が掛かってくる）……ぁ……うぁ……は、い……（そして、少年の命令。女は、ぼうっとした表情で立ち上がり。身に纏うローブを、その下のベアトップとショートパンツをすとんと床に落とし。指示されるまま、全裸でテーブルに腰掛けて。ごろんとその上で横になって。その豊満な肢体を一切隠すことなく彼の目の前に晒していった） (2017/3/27 02:09:20) |
| マーク♂15店番 | > | よしよし♪……とりあえず、ヤラせるから助けて貰えるんだね♪……良かったじゃん、リリィさん♪……（勿論、この店内に殺意はないが、BARで口論になって喧嘩寸前の者…そして既にセックスを始めている者もいて…その波動が全てリリィに注がれ、彼女はそれを自らの性欲に変換するしかなかった……最下層の売春婦として。)……へっへへ……相変わらずエロい身体だねー……って、オッパイまた大きくなっちゃった？(そう言うと晒したリリィのオッパイを徐に揉みしだく。何より、自分がリリィに対して異様に制欲を向けている。……そんな自覚をしつつ周囲の目を気にせず、ズボンを下ろせばブルン、と無毛の勃起チンポを晒す。)…ほらぁ、チンポをしゃぶりたい？……それとも乳首でチン先をクニュクニュするー？( BARの方向から「なんか綺麗なネーちゃんがマッパになってんぞ？」と客が嘲笑い、数人が寄って来る……また、リリィに淫らな波動が積算されるだろう。) (2017/3/27 02:17:58) |
| リリィ♀26魔導士A | > | ……ぁんっ。おチンポしゃぶりたい……おチンポしゃぶらせてぇ……っ。ねぇ、マークぅ……私のお腹に跨って、おっぱいにおチンポ挟みながら、ぎゅっぎゅってしながら、腰振ってぇん……っ（少年に乳房を掴まれ艶声を上げる女。向けられる性的興奮に、問い掛けに、淫らな笑みを浮かべて答えを返し。彼が自身に跨れば、彼の二つの掌に重ねるように自身の掌を載せて。そのまま両側からぐっと押し込み肉棒に乳圧を掛けて。腰の前後に合わせて上部から顔を出す亀頭に、ちゅっちゅっとまずは口付けを繰り返し。次いで、口を開いて先端を頬張っていく。BARの方向から数人が寄ってくれば、そちらに向いていた下半身を、両脚を大きく左右に開いていって。トロリと蜜を零す牝穴を晒しながら尻をくねらせ、彼らを誘惑した） (2017/3/27 02:32:12) |
| マーク♂15店番 | > | ああ、いいよー♪チンポしゃぶり……パイズリフェラってやつー？…(全ての殺意、そして「全ての性的な興奮」が装着者に注がれる。そんなことを脳裏で反復しつつ、リリィの上半身に跨って、すぐ様パイズリさせて、腰を前後に振れば、チンポの先端の先走りが谷間に溢れ、クチュクチュと淫らに音を立てて。)……はぁ…はぁ…すっごいエロ乳……はぁ…はぁ…おい、リリィって、オークやゴブリンにもオマンコ使わせるー！…はぁ…はぁ…(近寄ってきた酔った初老の男と剣士らしい青年がテーブルの横に立って「エロいマンコだなあ、ネエちゃん？」や「エロくて大きな乳輪だなぁ、乳首と一緒にプクーって膨らんでるぞ……ひひ。」と、リリィを好奇の視線で舐めるように見つめている。それすら性衝動に変換するリリィを見れば…もし、この場に発情したオークの群がいたらどうなるだろう？など、オークに輪姦されるリリィを想像し、更に興奮が加算して…)……はぁ…はぁ…リリィのオマンコ…今日はこのお店のイベント用のオマンコだな……はぁ…はぁ…欲しいか？このオナホマンコに、チンポをさー？ (2017/3/27 02:41:45) |
| リリィ♀26魔導士A | > | ちゅ……んん、オーク……や、ゴブリン？……使わせる訳が、ないじゃない……んちゅっ。……でもぉ、今ならどんなおチンポでも……んっ、咥え込んじゃうかなぁ？……ふふっ（気持ち良さげに乳姦を、口淫を受ける少年からの問い。単なる興味なのだろうそれに、Noと答えつつも。今ならばYesだと仄めかす）……うふふ、触っても良いんですよぉ？何なら、突っ込んでも、悪戯しても……。おチンポでも、道具でも……皆さんが満足するまで受け止めさせてください……（そして、近寄ってきた二人の声に。甘えるような声でおねだりを返し）……はいっ、おチンポ欲しいですぅ。マンコだけじゃなく、お口もケツマンコも、おっぱいも……み～んなオナホにしてぇん……っ。おもちゃにしてぇん……っ（更に掛けられる少年の声には。肢体をくねらせ、乳と口での奉仕を続けつつ。鼻に掛かった声で、彼が提案する以上の淫らな要求を返していった） (2017/3/27 03:00:34) |
| マーク♂15店番 | > | おじさん、今リリィのオマンコにハメたいって思ったでしょー？まだダメだよー！……もぅ。(2人の酔っ払いはリリィに触れる事が無いのはマークに気遣ってなのか？それとも少年にハメられる知的な女魔導師の淫らなショーが見たいのか？…彼らは口角を曲げたり、舌舐めずりして見下ろしていて。……気がつけばあと数人の客も遠巻きに眺めていて…すぐ横の椅子で娼婦相手にキスをしながら対面座位をする者まで……そんな周囲を横目にテーブルから降りて、リリィの両足を思いっきり開脚させて、「ここは俺の♪」と小さく呟けば、亀頭のエッジの開いたチンポをズブブ、といきなり挿入した。……すると。初老の男はリリィに散りだしたチンポを握らせ「クチマンコで頼むわ。」とオッパイを揉みつつ嘲笑い…もう一人の剣士はリリィにチンポビンタしながら「ケツマンコ、俺に使わせろ」と興奮し…チンポをはめ込みつつ「しょうがないなあ」とリリィを対面座位にすれば、剣士の男は後ろからリリィのアナルにチンポをあてがって、軽く減り込ませて。) (2017/3/27 03:12:39) |
| マーク♂15店番 | > | ……3Pじゃんっ…リリィ、チンポたくさんで良かったな……はぁ…はぁ…。(対面座位で一足先に奥までチンポをねじ込みつつ、半開きの唇を見せ。)……乳首、しゃぶらせろ……リリィ！……はぁ…はぁ…。 (2017/3/27 03:12:59) |
| リリィ♀26魔導士A | > | ……ぁおぉんッ！キたぁ……っ、マークのデカチンポぉ……ッ！（テーブルの面に平行になるくらいに思い切り開脚させられれば。その中心で濃厚な牝の匂い放つ肉穴は、ゆっくりと物欲しげに開閉し、涎を垂らす。そこに、少年の巨根が捩じ込まれていけば。既にトロトロに蕩けて牡を待っていた膣穴は、ねっとりと肉棒を絡め取りつつ、奥へと飲み込んでいく。そのまま亀頭が最奥に辿り着き、子宮口を突き上げれば。下腹部にぽっこりと肉棒の陰を刻んだ女は、大きく仰け反って。獣のような声を上げ、嬉しげに『キた』と叫んだ）……んちゅ、ぐぷぅ……っ。んぐ、んむぐ……っ。……んっ、ふぐぅんっ（次いで、口淫を要求する初老の男に応えていれば。剣士に尻穴を求められ。それを聞いた少年が体位を変える）……はぁいっ、リリィ、おチンポたくさんで嬉しいのぉ……っ。……ぁ……んふぅッ！（そして、尻穴に突き付けられた剣士の肉剣を入り口で軽く食みつつ。自身の肢体を支えるのは周囲の男達に任せることにして。少年に求められるまま、両の乳房を自身の掌で持ち上げ、捧げるように彼の口元に先端を差し出していく） (2017/3/27 03:30:26) |
| マーク♂15店番 | > | （対面座位に抱え起こしたリリィのオマンコに、そして後ろから腰を突き出す剣士のど太いチンポがアナルにも捻じ込まれ……オマンコ壁を隔てて2本のチンポがクニュクニュと擦れてピストンされる。……更に初老の酔っ払いはテーブルの上に上がってリリィの唇にチンポを押し当てて……)……はぁ…はぁ…ああっ…オマンコの中が、剣士のおじさんらのチンポでグニュグニュって……はぁ…はぁ…（リリィが差し出したオッパイにしゃぶりつき、乳首を乳輪ごとバキュームして…アナルに深々とチンポをねじ込む剣士と、無意識に交互に腰の突き上げでリリィを淫らに揺らして。)……んんちゅぱっ……んじゅるるっ…リリィのオナホ、今夜はみんなで使いまくるからなっ……はぁ…はぁ…皆さーんっ……はぁ…はぁ…今日は、このオマンコ…好きに使っていいですよっ……中にも出し放題でーすっ……はぁ…はぁ…そうだよな、リリィ！（まるで店の責任者のように、客であるはずのリリィの身体を、無料奉仕と皆に使わせる宣言し…乳首をしゃぶりつつ、小さく呟き。)……ダンジョンにも……はぁ…はぁ…慰安婦マンコとして、連れてってくださいって言えよ……店の売り上げに協力しろ……リリィ！ (2017/3/27 03:39:50) |
| リリィ♀26魔導士A | > | ……んぶぅッ！おマンコ……ケツマンコ……クチマンコぉ……っ。……おぶぅッ！……おチンポきてるッ……んはぁッ、入ってるぅ……ッ！イイッ、気持ちイイ……ッ！マークも、剣士さんも、オジさんもぉ……っ、みんなも、気持ちイイ……っ？あはぁあ……ッ！（前後の穴に深々と突き立てられる剛直。少年を跨ぐ女自身も膝を曲げ伸ばししてお尻を振りたくり、叩き付けていけば。交互に突き上げてくる肉槍は、更に深くまで女のナカを貫き、抉っていく。奥の奥に衝撃が走る度、女は脳天まで駆け上がる程の快楽に見舞われて。肉棒を咥える二つの穴は、それに合わせてキツく収縮を繰り返す）……あぁあッ！使ってぇ……っ。リリィ、中でも外でもざーめん受け止めますからぁ……っ。おチンポでも適当な棒でも何本でも突っ込んで掻き回して、おもちゃにして良いですからぁ……っ。出し放題の慰安婦マンコ、ダンジョンにも連れてってぇ～んッ！（そして、登り詰めようとする女に少年の非情な言葉が掛けられる。……が、生物界で一番下のハメ穴となった女はうっとりとした表情で、嬉々としてそれに応え。自身の肉体を提供すると叫び、肢体を揺すり立てていった） (2017/3/27 04:01:01) |
| マーク♂15店番 | > | （対面座位という体制で3本のチンポに責められるリリィに興奮しつつも、左右からオッパイを思いっきり揉み寄せ、2つの乳首を口内に含んで乳首を甘噛みにし、先端を小刻みにチロチロと刺激して…お気に入りのオッパイに独占の唾液をマーキングして行く……一方、アナルを深々と責める剣士は後ろからリリィの肩に顎を乗せ「はぁ…はぁ…次の冒険について来いよオナホ魔導師♪」と、リリィよりもレベルが格下なのに言い放つ。) (2017/3/27 04:08:28) |
| マーク♂15店番 | > | ……はぁ…はぁ…も、リリィって……はぁ…はぁ…魔導師なんか辞めて、本当にダンジョン同行用のオナホになったらいいんじゃ無いの？……んんっ…はぁ…はぁ…ああっああっ……イきそうっ…はぁ…はぁ…乳首を、カミカミしてやるよ…はぁ…はぁ…リリィ！…んじゅるるっ！（口を思いっきり開き、片乳を思いっきり食らいつく。口内で舌はレロ、レロ、と乳首を舐め転がし…更に手首を掴んで持ち上げると、腋の下も舐めて——一方、クチマンコを使っている初老の酔っ払いは腰を前後にイラマチオ気味動かして「飲めよ…飲めよぉ…」と譫言のように呟き……3人揃って射精の来訪が近い事を周囲に教えて。) 【リリィさん、せっかく遊んでくれてるのに申し訳ないです。ちょっと眠気が限界に来ちゃいました。……駆け足で終わりたく無いので、リリィさんさえ良かったら、後日続きから再開させて貰えませんか？】……んんっ……ああ、お、俺もっ……！ (2017/3/27 04:09:06) |
| リリィ♀26魔導士A | > | 【承知しました。では、今夜はここで一旦持ち越しましょう】 (2017/3/27 04:10:04) |
| マーク♂15店番 | > | 【ホント、ごめんなさい！次も懲りずに遊んでくださると嬉しいです！】 (2017/3/27 04:11:13) |
| リリィ♀26魔導士A | > | 【いえいえ、こちらこそ遅くまでお相手いただき、ありがとうございました】 (2017/3/27 04:11:33) |
| マーク♂15店番 | > | 【本当にごめんなさい。では、失礼しますー。】 (2017/3/27 04:12:18) |
| おしらせ | > | マーク♂15店番さんが退室しました。 (2017/3/27 04:12:30) |
| リリィ♀26魔導士A | > | 【おつかれさまでした。おやすみなさい。それでは、私も失礼しますね……】 (2017/3/27 04:12:42) |
| おしらせ | > | リリィ♀26魔導士Aさんが退室しました。 (2017/3/27 04:12:45) |
| おしらせ | > | ミアナ♀17黒魔導師Aさんが入室しました♪ (2017/3/29 01:05:55) |
| ミアナ♀17黒魔導師A | > | 【こんばんは。お部屋、お借りします～。よろしくお願いしますね♪】 (2017/3/29 01:06:15) |
| ミアナ♀17黒魔導師A | > | （見習い黒魔導師のミアナ。田舎の小さな村で、昔、勇者の仲間だった大魔道士の厳しい修行を果たし、ようやく冒険の旅に出る許可をもらったばかり。初めての大きな街に、お上りさん状態でキョロキョロしながら…冒険の旅への期待に大きな胸を膨らませていて…）えっとまずは装備…ですよね。あまりお金はないんだけど…（と、表通りの立派すぎる防具屋には入れずに、ウロウロしていて…）あれ？こんなところにも防具屋さんが？営業してる…のかなぁ？ここなら何か買えそうな防具があるかも…？（裏通りの、いかにも怪しげな店の前で逡巡しているところで…） (2017/3/29 01:07:07) |
| ミアナ♀17黒魔導師A | > | 【↓こんな感じでイメージしています。ミアナを誑かして遊んでくれる人がいたら、お願いしますね♪】 (2017/3/29 01:07:23) |
| おしらせ | > | ゲルガ♂４６客さんが入室しました♪ (2017/3/29 01:11:02) |
| ゲルガ♂４６客 | > | 【こんばんは、はじめまして】 (2017/3/29 01:11:20) |
| ミアナ♀17黒魔導師A | > | 【こんばんは、ゲルガさん～。よろしくお願いしますね♪】 (2017/3/29 01:11:43) |
| ゲルガ♂４６客 | > | 今度のダンジョンも大正解だったな・・・呪いのかかった防具はあそこで売るとするか・・・（いかにも中級者の冒険者らしい武装に身を包んだ男が、背中に担いだ袋を軽々と運びながら鼻歌交じりで店に近づくと、その前で悩んでる様子の魔導士らしい少女を見つけ）どうした、嬢ちゃん、何か探し物か？（髭面には似合わないような優しい声で話しかける） (2017/3/29 01:15:35) |
| ゲルガ♂４６客 | > | 【こちらこそよろしくお願いします、一応店に防具を売りに来る冒険者設定です】 (2017/3/29 01:16:22) |
| ミアナ♀17黒魔導師A | > | え？あ、いえ…こちらのお店って、まだ開いていないのかなって思いまして…（そう言いながら振り返ったのは、まだあどけなさの残る童顔と、アンバランスな胸の膨らみを揺らしている少女で…）えっと…私、ミアナって言います。17歳で…まだ見習いの黒魔導師なんですけど…。えっと、お店の方…でしょうか？ (2017/3/29 01:17:36) |
| ミアナ♀17黒魔導師A | > | 【お店の人がいない状況ですね。でもきっとゲルガさんは常連さんなので…勝手に入ってイロイロできちゃう人なのかなって(笑)。】 (2017/3/29 01:18:31) |
| ゲルガ♂４６客 | > | ん、ここはいつもこんな感じだよ、お嬢ちゃん・・・（振り向いた魔導士らしい少女のあどけない童顔と、それに合わないほどの胸の膨らみににやけると）俺はゲルガっていう者だ・・・店の者じゃないが、知り合いだから相談に乗ってやろうか？（そう言いながら店の中に先に入っていき） (2017/3/29 01:21:56) |
| ゲルガ♂４６客 | > | 【あはは、まあ呪いのアイテムと知りつつ売りに来るんですから、イロイロしてるでしょうね・・・店長公認で】 (2017/3/29 01:23:06) |
| ミアナ♀17黒魔導師A | > | え？店の人じゃないのに、勝手に入っちゃっていいんですかぁ？（目を丸くして言いながら、後に続いて入っていく。年齢的には…お師匠様（大魔道士）より少し下くらい？なんて思いながら…）えっと…冒険に出るのに、装備を調えたいなって思ってるんです。できれば、守備力が高くて魔法力も上がるのがいいなって♪ただ…（可愛らしく、しょんぼりした表情を浮かべて…）あんまりお金がないので… (2017/3/29 01:25:15) |
| ミアナ♀17黒魔導師A | > | 【あ、そうそう。何も知らない無垢な少女がいいですか？それとも…実はエッチな女の子の方がお好みでしょうか？一応、どちらでも対応できるように設定は考えてありますが…お好みを教えてくださいね♪】 (2017/3/29 01:27:32) |
| ゲルガ♂４６客 | > | 良いんだよ、中で待ってれば直に店員が来るだろうよ・・・（普通なら来客を店員に知らせる魔法の装置を慣れた手付きで解除すると）成程な・・・確かに守備力と魔法力が高いのは値段が張るからな・・・（相談内容を聞き考える様子をしながら呪いの防具の効果を思い出していき）そうだ、今さっき俺が手に入れてきたアイテムなら格安で売ってやれるぞ？どうする？（そう言いながらいくつかのアイテムを担いでいた袋から取り出し見せ始める） (2017/3/29 01:30:12) |
| ゲルガ♂４６客 | > | 【じゃあ無垢な方でお願いします。その方が騙しやすいし、イロイロ仕込んでいけますから（笑）後、防具というのは指輪みたいな物も含まれるのでしょうか？】 (2017/3/29 01:31:44) |
| ゲルガ♂４６客 | > | 【それと、呪いというのは永久に続くのと短時間の物とどちらになるんでしょうか？】 (2017/3/29 01:33:00) |
| ミアナ♀17黒魔導師A | > | え？格安…ですかぁ？ホントに…いいんです？（単純にも目をキラキラさせて期待しながら…ゲルガが取り出す商品を眺める。何かこれ…妙に露出が多いような…？でも、お師匠様も、こんな感じの防具が動きやすいって言ってたっけ…）えっと…どれがいいんでしょうか？【無垢ですね～了解です♪実はエッチバージョンなら、お師匠様（かつての大魔道士とは言っても今はただのエロオヤジ？）にしっかり仕込まれてるってことにする予定でした(笑)。ここのルーム説明では、防具がいろいろ悪さをする…みたいな感じで書いてあったので、そういった類いでイメージしています。なので、指輪…とかは少し違うような…って気もしますね。】 (2017/3/29 01:36:00) |
| ゲルガ♂４６客 | > | 構わんよ、若い奴が冒険に出るんだからそれに対してのお祝いみたいな物だからな・・・確かこいつが一番効果のある奴じゃなかったかな・・・（そう言うと見せつけたのは殆ど紐状態のビキニ）こいつを服の下に着とけば攻撃されてもダメージを軽減できるし、魔力増加もする優れ物だぜ、まあ着てみれば判ると思うが・・・試しに着けてみるか？（嘘の説明をしながら手渡しつつ、更衣室を指差し） (2017/3/29 01:41:49) |
| ゲルガ♂４６客 | > | 【そういう設定でしたか・・・そっちも面白そうですが、また次回試させてもらいます。指輪の件は了承しました】 (2017/3/29 01:42:55) |
| ミアナ♀17黒魔導師A | > | （その中でも際だった面積の少ない品を指示されて…こんなの着るのぉ？？なんて思うけど…。でも、お師匠様もミアナに、この手の防具を勧めてたし…。やっぱり、動きやすいのがいいのだろうな…と単純に受け止め…）防具も高くて魔力も上がって…格安なんですよね？ええ、はい♪ちょっと…装備してみます♪（そう言い残して、更衣室へと入り…）でもこれ…ほとんど見えちゃうんじゃ？でも、格安なんだし…（とりあえず来てみるけど…谷間は零れそうだし、下も何かがはみ出しそうで…恥ずかしくて堪らない♪でも、せっかくのオススメなんだしと更衣室を出て…はしたない格好を見せると）えっと…ゲルガさん？どうでしょう…変じゃないです？ (2017/3/29 01:46:39) |
| ミアナ♀17黒魔導師A | > | 【着替えのシーンも含めてなので無駄に長くなっちゃってごめんなさい～。今回は、お師匠様の調教までは受けていない…ということにしますね♪呪いの発動は…次のレスで♪】 (2017/3/29 01:48:19) |
| ゲルガ♂４６客 | > | ちゃんと身に着けるんだぞ・・・（受け取り更衣室の中に入っていく少女の様子を見送りながらにやけ、そして出てきた少女の姿に見て股間を大きく膨らませながら）よく似合ってるじゃないか、どうだ、何か感じる物はないか？（そう問いかけながらかかっていた呪いを思い出す、呪いの効果は身に着けた姿を最初に見せた異性に対して、従順になるという魔隷のビキニだった） (2017/3/29 01:52:02) |
| ゲルガ♂４６客 | > | 【いえいえ、構いませんよ。こちらこそ遅レスになってしまい申し訳ありません】 (2017/3/29 01:52:39) |
| ミアナ♀17黒魔導師A | > | え？何かって…。魔力が上がってるって感じはしますけど？（ただ恥ずかしいなと思いながら、何も気付かないかのように返事をした直後に…）え？ナニ…コレ…（ゲルガの股間が妙に…？と気付くと同時に…ビキニの布が妖しく蠢く…。ゲルガの言葉が…何故か甘美に頭の中に響いて…）はぁ…ゲルガ…さ…ま… (2017/3/29 01:55:41) |
| ゲルガ♂４６客 | > | 魔力が上がったなら何よりだ・・・（普通に返事をした直後少女の表情が一変し、呪いの力による名前の情報交換がされた事に気付き）どうした、ミアナ・・・俺の顔に何かついてるか？（問い掛けながら、ビキニの数少ない布をずらし両方の乳首を出すと、ごつい親指と人差し指で摘み転がしていく） (2017/3/29 01:59:53) |
| ミアナ♀17黒魔導師A | > | ひゃぁぁん♪げ、ゲルガ様？だ、ダメです、そんなぁ…（口からは反射的に抗いの言葉が出るけど…摘ままれた乳首は、卑猥な反応を示し、はっきりと尖っていくばかり…）だ、だってゲルガ様が…そんな目でミアナを見る…から…（ただの中年オヤジでしかないはずなのに…その卑猥なだけの顔つきを見るだけで、身体に疼きが募る感覚にまみれ…）やだ…見ない…でぇ… (2017/3/29 02:03:48) |
| ゲルガ♂４６客 | > | 駄目じゃないだろ？こんなに乳首を尖らせて喜んでいるくせに・・・こうして欲しくて待ちきれなかったんじゃないのか？（刺激を受けて尖り始めた乳首を根元から扱く様に擦っていき）俺に見られるのが嫌か？ミアナ・・・違うよな？（問い掛けながら片方の手を乳首から離すと股間へと持っていき、紐状態のビキニを掴むと前後に動かし、初めてであろう刺激を与えていく） (2017/3/29 02:08:45) |
| ミアナ♀17黒魔導師A | > | ち、違いますぅ…待ちきれなかっただなんてぇ…（まず言葉になるのは、そんな抗い…なのに、ゲルガがもたらす刺激にカラダは歓喜に震え…そんな理性を剥ぎ取っていき…）はぁぁっ…す、すごい…ですぅ♪こんなの初め…てぇ♪見ちゃ…見ちゃイヤだけど…もっと見てくださ…いぃ。ゲルガ様に見られてると思うと…ミアナぁ…くぅぅん♪（幼い顔立ちが歪み…卑猥な吐息と声を漏らして鳴き出す始末で…） (2017/3/29 02:12:53) |
| ゲルガ♂４６客 | > | 俺に見られるとミアナはどうなるんだ？俺が見ないと困るんだよな？（片方の乳首を扱きながらその大きくごつい手でも持ちきれない大きさの乳房を掴み揉んでいき、もう片方の手はビキニをずらしまだ異性が触れた事のない筈の少女のオマンコとクリを人差し指でなぞり始める。初めて味わう快楽は呪いの力をミアナの中に更に浸透させていき・・・） (2017/3/29 02:17:48) |
| ミアナ♀17黒魔導師A | > | い、イヤっ違う…の…（必死に理性を取り戻そうとしては否定しようとするのに…そんな抵抗を嘲笑うように、開拓に支配されていく…）あぁ、ダメ…そこっ！！（下腹部へと伸びた指先が…まだ触れられたことのないクセに、鋭く尖ってしまっている小さな突起を捉えられてしまえば…）あぁぁぁぁっ！しゅ、しゅごい…れすぅ…♪（唇を半開きにした蕩けた顔で…譫言のように悦びの言葉を並べ始めて…）ミアナ…おかしくなっちゃう…のぉ♪ (2017/3/29 02:21:56) |
| ミアナ♀17黒魔導師A | > | 【すみません～開拓に支配→快楽に支配】 (2017/3/29 02:22:24) |
| ゲルガ♂４６客 | > | ミアナは俺に見られ触られたら感じる淫乱奴隷だよな？少し触っただけでこんなにも濡らすんだからな・・・（ごつい親指でクリを押しつぶしながら転がしつつ、人差し指を濡れ始めた入り口に宛がい馴らす様に擦りながらゆっくりと押し込みつつ、空いている中指の腹で後ろの穴も擦っていく） (2017/3/29 02:26:51) |
| ゲルガ♂４６客 | > | 【了解です】 (2017/3/29 02:27:00) |
| ミアナ♀17黒魔導師A | > | ち、違うってばぁっ！（頭の中では…まだ理性は死んでいない。なのに…カラダが勝手に悦んでしまう。あまりの快楽に…押しとどめようとする理性が働かない。それどころか理性が生きている分…その羞恥は凄まじく、そのことがまた却って快楽を生むだけで…）違…わないれすぅ♪だってゲルガ様…しゅごい…んだもん…（ミアナ？何を言ってるの？と理性は叫ぶのに…抵抗できないどころか、自ら腰をくねらせて、アラレもない台詞を並べていくばかり。愛液を垂らし…ビキニを滲みさせ、ゲルガの指先にまでも、まみれさせながら…）やぁん、ゲルガ様ぁん♪そんなとこまでぇ…。しゅごい…れすぅ♪ (2017/3/29 02:32:47) |
| ゲルガ♂４６客 | > | どれ、まだ自分の考えをまともに出せてないみたいだな・・・（ミアナが理性と快楽のはざまで戦っている様子を楽しみながら、親指でクリを弾き人差し指は溢れ出た愛液を潤滑油代わりに狭いオマンコを押し広げながら奥へと入れて、アナルも緩んできた頃合いを見張らかって押し込んでいき）ミアナ、快楽を受け入れて淫乱奴隷だと認めるなら、今以上の快楽を与えてやるぞ… (2017/3/29 02:38:02) |
| ミアナ♀17黒魔導師A | > | だ、だってぇ…こんなのダメに決まって…はぅん♪（抗いの言葉が途切れたのは…今以上の快楽って台詞が聞こえた所為。これよりもっと？？なんて期待に煽られたカラダが…必死な理性を剥ぎ取っていく…）ダメ…なのに…あぁぁぁ…ゲルガさ…まぁ♪み、ミアナは…ゲルガ様の淫乱奴隷…れすぅ♪だからもっとぉ…ヤダぁ…焦らさない…でぇ♪ (2017/3/29 02:41:54) |
| ゲルガ♂４６客 | > | よしよし、やっと素直になったな・・・ミアナはこれからは俺の淫乱奴隷だぞ・・・忘れるなよ・・・（ミアナの理性が負けを認めたのを確認すると一旦ミアナの快楽を起こし続けていた指を離し、自らズボンを脱ぎ股間にそそり立つチンポを取り出すと、ミアナの両足を開くように持ち上げそのままオマンコに宛がうと）ほら、ミアナが待ち焦がれた物だ、たっぷり味わうんだぞ・・・（そのままミアナの体を下し一気にミアナの処女を貫く） (2017/3/29 02:47:28) |
| ミアナ♀17黒魔導師A | > | え？これが…もっとミアナを気持ちよくして…くれるのぉ？（理性は、その異様なサイズにおののき、悲鳴を上げているのに…ミアナの目はもうトロンとした焦点の合わない眼差しで、期待感を剥き出しにするだけで…）え？こぉ…れすかぁ？ミアナが待ち焦がれてた…？たっぷり味わう？ひぃぃぃぃぃっ！！（たっぷりと蜜は湛えていても…太すぎる何かに貫かれて引き裂かれる感触に、激痛が走る。なのに…その痛みに上がったはずの悲鳴が、また蕩けてきて…）げ、ゲルガ様ぁ？す、すごく痛い…ですぅ…。なのに…なぁに？なんか…擦れる度に…はぁん♪（痛みの中に芽生えた快楽に…もう甘い声まで上げ始めて…） (2017/3/29 02:53:11) |
| ゲルガ♂４６客 | > | ミアナはもう痛みよりも快楽を見出したのか？ほらもっと快楽を与えてやるぞ・・・（初めての痛み以上の快楽を知り始めている様子のミアナに声を掛けると、腰を突き上げミアナの膣内を広げる様に擦り子宮口を叩きつつ、空いた両手で胸を掴むと縦横無尽に揉んでいく） (2017/3/29 02:57:32) |
| ミアナ♀17黒魔導師A | > | い、痛い…のぉっ！な、なのに…くぅぅん♪（カリ太に抉られる度に…痛みを伴いながらも擦れる感覚が、気が狂うくらい気持ちよくて堪らない…）痛い…よぉ…。でもやめちゃ、やだぁ♪だってミアナ…ゲルガ様の淫乱奴隷…なんでしょ？だからもっと…ミアナを淫乱奴隷にしてくらしゃい♪（そんな甘えた口調でオネダリしながら…ゲルガのおっきなおちんぽをギュッと締め付けて…） (2017/3/29 03:01:22) |
| ゲルガ♂４６客 | > | 可愛らしい事を言うじゃないか・・・どうなっても知らないからな・・・（おねだりをするミアナの様子に感心しつつおねだりを行動で示すオマンコの締め付けを味わうと、ミアナの細い腰を掴み大きなストロークでオマンコ全体を擦りあげ、奥まで突き入れた時には子宮口を突き破る勢いで押し込んでいく） (2017/3/29 03:06:06) |
| ミアナ♀17黒魔導師A | > | ひゃぁん♪しゅごぉいぃ～ミアナ、壊れちゃいますぅ～♪（激痛を遥かに凌駕する快楽の波が…しがみつこうとする理性を完全に放棄させる。ズンズン突き上げてくるゲルガの動きに合わせるように、自ら腰を卑猥にくねらせながら、歓喜の咆哮まで上げて…）やぁん、もぉ…わけわかんないれすぅぅ♪やっ…な、なんか…出ちゃ…はぁぁん♪（遂には吹き出た潮をゲルガに掛けながら…射精を促すように、纏わり付くように締め付けて…）はぁん♪ミアナ、もぉ… (2017/3/29 03:11:07) |
| ゲルガ♂４６客 | > | 腰の使い方も覚えたみたいだな・・・潮まで噴くとは・・・これからの事が楽しみだ・・・（卑猥に動く腰使いに合わせ更に激しく大きく突き上げ、精液を強請るかのように締め付ける膣内を擦りあげ）ほら、これが最後の快楽だ、たっぷり受け止めながら逝くんだ・・・（そう言うとミアナが逝くのに合わせて子宮口に押し込むように突き上げると、その子宮に向かって勢いよく大量の精液を放つ） (2017/3/29 03:16:45) |
| ミアナ♀17黒魔導師A | > | はぁぁん、もぉらめぇ～、み、ミアナぁ…（逝くなんて感覚も知らないはずなのに…その絶頂にまみれながらの締め付けで、搾り取った精液を受け止めて…）はぁぁぁっ！あ、熱…ぅいぃぃ♪（ドクドクと注がれる迸りに…また歓喜の声を上げながらの締め付けで応え…）ゲルガ様で…いっぱい…れすぅ♪ (2017/3/29 03:19:37) |
| ゲルガ♂４６客 | > | 零すんじゃないぞ、ミアナへのご褒美なんだからな・・・（一滴残らず絞り出そうとする締め付けに答えるように子宮内に注ぎ込むと、ゆっくり抜いていき）初めてにしては凄かったぞ、ミアナ・・・この調子でもっと淫乱奴隷になって行けよ・・・ (2017/3/29 03:22:58) |
| ミアナ♀17黒魔導師A | > | は…はいぃぃ…（溢すまいと締めるも…太すぎる肉棒が抜けた後のメス穴が、だらしなく口を開き…愛液混じりの大量すぎる精液をダラダラと垂らしていく。激しい性交の果て…呪いのビキニは、ほとんどカラダからは剥がれてしまっているのに…一度身に染みついた快楽は、呪いよりも協力にミアナを支配していて…）ゲルガ…さま？またミアナに…ご褒美…いただけますか？ (2017/3/29 03:26:28) |
2017年03月21日 20時23分 ～ 2017年03月29日 03時26分 の過去ログ
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