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「【ファンタジー】飛空戦団の日常」の過去ログ

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2017年01月15日 15時32分 ~ 2017年03月29日 04時46分 の過去ログ
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アスール♂観測士ちょ、お二人共攻め攻めですね...(脱がされていく上衣。首筋に這う唇の感触と双方からの女性の香りに頭がクラクラとすれば力もあまり入らずお触り厳禁。手は握られ封じ込められ、なされるがままの身体は既に大きく固く反応していて。)っ...はぁ、ほんと、こんなことになるなら悪天候様様...ですね   (2017/1/15 15:32:14)

ヴォニ♀狙撃手艇の安全運航のためにスッキリしないといけないからな(アスールの肩口に顎を乗せるネイビィに顔を寄せて笑い合う。アスールの耳に印象的に届くようにその唇に音を立ててキス。精密なライフルの整備に慣れた指が観測士の制服をかき開きたくし上げて胸板を露出させる。指が這い探り、アスールの乳首の感度の良いところを見つけようとする)   (2017/1/15 15:35:38)

ネイビィ♀銃士観測士様はこういうの慣れてないかなー?(肩口に顎を乗せているから、わざとらしく吐息を彼の耳に吹き込むように笑って。視線が合った彼女にも悪戯気に目を細めれば、お触り厳禁を忠実に守る観測士の片腕、狙撃手の彼女よりは少し大きめの自らの胸の谷間に吸い寄せて、柔らかさを伝えるように、むにゅっと挟み込み。とうとう上の衣服を肌蹴させられた観測士の胸板に、狙撃手の細い指が這いまわるのを眺めては。性感と焦燥を高めるよう、ズボンは寛げないまま、硬く主張を始めた逸物を上に下にゆっくりと擦り始め。)   (2017/1/15 15:45:59)

アスール♂観測士んっ...くふっ...2人とも...(2人の唇を重ねる音、そして乳首を這う細い指、耳にかかる声に吐息を漏らして体を震わせる。柔らかくも鍛えられた締まった身体に挟まれ思考が蕩けていく。)2人とも満足...頂けますよきっと...(慣れてないのかという質問には敢えて曖昧に答えて、上に下に擦られれば履物を窮屈そうに押し上げ固く主張して)   (2017/1/15 15:48:27)

ヴォニ♀狙撃手ほらほら、お堅い制服なんか脱ぎ捨てて(アスールがネイビィの責めに息を荒げれば、声を掛けて乱暴に制服を剥ぎ取っていく。すっかり上半身を裸に向くと、自分もタックトップを脱ぎ捨て、乳房を背中に密着させる。柔らかな温かな肌、尖った乳首が背中をくすぐる。両手が再び胸板に回り、ネイビィの動きと息を合わせていく)   (2017/1/15 15:52:22)

ネイビィ♀銃士整備士様が満足するんじゃなくて?(こぉんなに気持ちよさそうに反応してるのに、と。押し上げる天幕のような部分、前だけを寛げて逸物と二つの袋を、引っ掛からないように丁重に外へと抜け出させて。布越しではなく、手の感触を直に、硬さを増すそれを握り込んでは手首を動かして上下に扱き。彼の背中側で衣服を脱ぎ捨てる彼女の責め手も加われば、次第に擦り上げる速度を増させていきつつ。)ん、ヴォニ、私にもちゅー。(少し首を伸ばして、彼女の柔らかげな頬あたりに、幼稚な言葉と一緒に唇を押しつけながら、彼に刺激を与える手は休めず。)   (2017/1/15 16:00:37)

アスール♂観測士んー...そりゃそうかもしれないな...(制服の上は脱がされ、しっとりとした肌が背中に当たれば目を瞑り息を吐いて)ちょ、ネイビィいきなり激し...(擦りあげる速度が増せばピクピクと肉棒が震える。健気にお触り禁止を守るしかなく、体全体に当たる女体の感触に腰が浮くばかりで)   (2017/1/15 16:05:18)

ヴォニ♀狙撃手皆で満足すれば良いだろう。壁一つ向こうは縋るもののさえない空、一蓮托生だ(アスールの肩越しに戦友からの可愛らしいキス。アスールの背中から顔を出せば後ろ手にアスールの腕とわき腹に乳房と腰を擦り付けつつ、舌をうんと吐き出してネイビィをたわむれに誘う)   (2017/1/15 16:08:11)

ネイビィ♀銃士んん、激しいの嫌い?(擦り上げていた逸物の反応を見るに明らか、腰も浮き上がって快感に身を窶しているのも分かる。けれども敢えて、しおらしく観測士に問いかければ手の動きを緩めてしまう。それはそれは悪い事をしたと、親指の腹で露を溢れさせる先端をすりすり。丁重に、丁寧に撫で擦ってもどかしい刺激を送りつつ。)そーそ、一蓮托生ー。…ぁー、んむっ(意味合いが分かっていないようなイントネーション。彼の身体を挟み込むよな体勢で少し腰を浮かせて、狙撃手の彼女から伸ばされた小さな舌をぱくっと咥えて、吸いつく音を、彼の耳元近くで響かせながら。)   (2017/1/15 16:15:51)

アスール♂観測士くぅっ...まぁほら、先長そうですし...激しくない方が(唇を重ねる二人の体に挟まれればお触り禁止はここまで、握られていた手を解けば2人の脇から乳房、下腹部へと指を滑らせていく。)みんなで満足するなら...こっちも黙ってるだけじゃね...(耳元に響く水音にゾクッとしながらもネイビィの浮いた腰に指を這わせて秘部をまさぐる。ヴォニにも擦り付けられる腰と乳房をまさぐって行き)   (2017/1/15 16:20:32)

ヴォニ♀狙撃手んん、ああ(唇が重なり激しい吸着音、横目でチラチラとアスールの表情を伺いながら、片手を伸ばしネイビィの豊かに実った乳房を見せびらかすように揺らして見せる。積極的になった手に応えるようにわき腹に押し付けた腰がくねり、布越しにその奥の体温を伝える。アスールの手に熱くなった乳房が形を歪める)   (2017/1/15 16:22:27)

ネイビィ♀銃士んぇっ(彼女の桃色の舌に頻りに吸いついていた為か、揺らされる胸の膨らみも、禁止と制していた手もほどかれた事に気付いたのは腰に這う手の感触を感じ取れたからで。素っ頓狂な声を上げて吸いついた口を離せば、彼女と同じくショート丈のズボンの間、熱を持ち始めた秘部に触れられ、背中が顕著に跳ね上がる。)ぁ、ちょ、私は後でいい、って…っヴォニが先っ(視界の端でしなやかな肢体を踊らせる彼女の柳腰が見えれば、まだ脱いでない自分より彼女の方が先だろうと、膝を閉じて整備士の手の動きを阻もうと。)   (2017/1/15 16:31:42)

アスール♂観測士だ、そうですヴォニさん(布2指をかければスルスルと下ろしていく。ネイビィにも閉じられた足の中モゾモゾと指を動かして逃がすまいと刺激を与えて)もうお二人共熱くなってますから...脱いでしまっていいでしょう?(そう言いながらはだけたズボンを足だけで器用に脱げばヴォニの固くなり始めた胸の先端に舌を這わせて吸い付いていく。)   (2017/1/15 16:43:35)

ヴォニ♀狙撃手(足を固定された頑丈一辺倒の飛空艇のソファが三人の乱行に不満そうに小さく軋む。唇を放すとネイビィの唇と一筋銀の糸。見渡せば周囲を遮断して瞑想に耽るもの、女同士でねっとりと絡み合うもの、語らう男女、黙々と腕立て伏せを行うもの、カードに興ずるもの、待機の対処の仕方は様々だ)ありがと、じゃあ、先制射撃といきましょうか(アスールの手に逆らわずお尻を浮かせてショートパンツと下着を一度に脱ぎ捨てる。引き締まった細い腰、やや重たげなむっちりと丸いお尻。髪と同じ色の繁み。胸に吸い付くアスールの髪を抱いて腰に脚を絡めていく)ああ、観測士殿、上手いな   (2017/1/15 16:47:17)

ネイビィ♀銃士(膝を閉じる抵抗に追撃するよう、挟んだ観測士の指が動けば、膝立ちの姿勢になって逃れようとする始末。確かに彼の逸物を刺激している最中、秘部を熱くさせていたのは事実だけれど。どちらかと言えば、観測士と狙撃手、二人の絡み合いを間近で見たい理性の方が強い。一緒くたに脱ぎ捨てられた衣類、彼の顔が彼女の胸元に収まれば、膝を開けて手を解放したのと同時に、ソファの上から床へと移動して座り込み。三人から二人へ、軋みも少し和やかに。)どーんとやっちゃってー(なんて囃し立てては、密着した二人の身体を見上げるように。)   (2017/1/15 16:57:16)

アスール♂観測士ヴォニのお得意かな?(先制射撃、と言われればニコリと笑いおどけて見せて、顕になった茂みへといきなり指を沈めて掻き回す。上手いなと言われれば上目使いにニコリと笑い)満足頂くと言ったでしょう?(ネイビィをまさぐっていた手は空をつかみ、行き場所が無くなればヴォニへの責めへ加わり乳首を摘んで指の腹で転がしていく。)ネイビィさんは最初は見てるだけでいいんですか?   (2017/1/15 17:01:00)

ヴォニ♀狙撃手マスケット隊は勝機まで潜伏だよ、では派手にかく乱しなくちゃね(アスールの指が女の底を探れば熱い蜜が滴って迎える。アスールの正面に抱きつくようにして愛撫を受けながら首を伸ばし唇を貪る。ライフルに慣れた指がアスールの銃身に絡んで硬さを吟味する。肉が指を締め付け、腕の中に収まる小柄な身体、音を立てて唇を重ねる)   (2017/1/15 17:06:10)

ネイビィ♀銃士そーそ。途中で勝敗ついちゃって、手を出したのにお預けなんて嫌だもの。(宛ら実戦にも似た物言いを、彼女の言葉に連ねて。自らがちょっかいをかけるのは別だけれど、ちょっかいをかけられてお座成りなるのは目に見えている。妖艶な柳腰は観測士を捕らえて離さないだろう。特等席で眺めるのも、これはこれで愉しめるし目にも鮮やか。構わずにどうぞ、と視線のみで観測士の眼鏡越しの瞳を見やれば、彼の唇は攫われる筈。…でもちょっと膝立ちで、近い距離で眺めるのはご容赦くださいね。掻き回す指を締め付ける入り口を、まじまじと見つめ。   (2017/1/15 17:13:08)

アスール♂観測士ふぅむ、やはり傭兵団としては戦術も学んでおくべきですかね?(冗談っぽく言えばネイビィの目配せに頷いて強く唇を貪り返す。わざと唇も、そして蜜の溢れたそこも音を立てて貪り、掻き回していく。指で締め付けられるこの中、本当に入るのだろうかと指で弄られれば更に固く怒張していく。)では、派手な射撃と行きますか?(腰に腕を回して抱き締め問いかける。もう肉棒からも先走りの汁が溢れ始めていて)   (2017/1/15 17:16:37)

ヴォニ♀狙撃手マスケット隊の狙いは尊重してあげなきゃね、派手にかく乱しても連携を欠けばひとりヨガリ。観測士殿は「乱舞する華」の体位をご存知かな?(危なっかしくソファの座面に立って腰を浮かす。アスールを背もたれに導き、背後から無防備な裸身を晒す、器用に身を折り脚の間から覗き込んでウインク。ゆっくりしゃがむように腰を下ろしていく。脚の間に手を入れてアスールの射線を誘導する。反対の手が指で赤い肉を開き、アスールの眼前を降りていく。先端が触れて蜜が銃身を伝う、ゆっくりと息を吸いながら迎え入れていく)ぁああ(赤い唇が押し広げられる充実感に喘ぐ)   (2017/1/15 17:22:14)

ネイビィ♀銃士(視界いっぱいに広がるのは挿入の瞬間。小さな蜜壺がその形に開かれていく様子が、ゆっくり映り込むようにも見える。雑然としたロビーに響き渡る彼女の矯声は耳によく馴染んで、うとりと眼差しを細めていたところ。ロビーの入り口から、何故か自分が呼ばれた。マスケットの点検がどうにも上手くいかないという傭兵団の仲間からの、間が悪い要請だった。)えーっ、いますっごくいいとこなのにぃ…(自らの下腹部にそろそろと手を下ろしかけていた矢先だったもので。不満気に漏らすも、余ってるんだから来いと威圧もされて。)連携欠いちゃってごめんねぇ?かく乱、頑張って!(名残惜しいくも、ソファ下に置いたマスケット銃を取り、呼ばれた方へと向かっていきましたとさ。)【時間になってしまいましたので、此方はこれにて退室いたします。お相手有難うございましたー】   (2017/1/15 17:34:45)

おしらせネイビィ♀銃士さんが退室しました。  (2017/1/15 17:35:06)

ヴォニ♀狙撃手【あら、お疲れ様です お相手ありがとうございました】   (2017/1/15 17:36:20)

アスール♂観測士なるほど、ぜひとも色々ご教授願いたいですね(戦術の事なのか、体位の事なのか、ただ目の前を真っ赤になったそこが通り過ぎるのをただ見つめて、狭いそこを押し広げる感覚にヒクヒクと肉棒が震えて。我慢出来ないとばかりに腰を掴めばゆっくりと力を込めて奥まで沈めていく。)さ、いきます、よっ(息を整えればヴォニの小さな体を浮かせるほど激しく腰を打ち付け始める。)どうですかネイビィ?良く見えますか?(ヴォニの尻肉を掴んでよく見えるようにしていると部屋を去る彼女。視線で見送ればあら残念と小声で囁き)   (2017/1/15 17:36:46)

アスール♂観測士【お疲れ様でした。お相手ありがとうございます。】   (2017/1/15 17:37:05)

ヴォニ♀狙撃手あはは、間が悪いね、んっ、はぁ、ほぉら華が良く見えるから「乱舞する華」(両足をエムの字に開き、自ら両手添えてネイビィのいた位置にに繋がる部分を晒して見せる。アスールに背中を預け仰向いて顔を見上げる。熱い肉がアスールの銃身を締め上げる。腰を弾ませ下から突き上げるアスール、やや腰を突き出すようにその上で反り返って腰を弾ませる。内部を強くすり付ける体位。大胆な姿が身体を熱くする)ああ、なかなかやるね、こっちも本気で、ああぅっ、楽しいよ   (2017/1/15 17:40:34)

アスール♂観測士なるほど...たしかに華が踊ってるようだ(膝に腕を絡ませると更にヴォニの身体を揺らしていく。見上げられれば舌を突き出して絡ませようと。熱く締め付けられれば吐息は荒くなっていき、強く擦り付けて快感を貪っていき。)ふふっ...待機も悪くないでしょう?明日腰抜けて団長にどやされても知りませんっ...からっ(口調は余裕なさげだが微笑みながらそんなことを言ってみたりして)   (2017/1/15 17:47:01)

ヴォニ♀狙撃手そ、こは、上手くやるさ、心配ご無用(舌を伸ばし上から覆いかぶさるキスを迎える。小柄な身体がさらに反り返る。揺れる小振りな丸い乳房、反り返ったお腹。息を合わせ長いストロークを貪る腰。黒い茂みが踊る。両手を挙げて逆さまにアスールの首に縋る)ああ、いい、キそう、やめないで、もっと、んん(下から唇を重ね音を立てて唾液を啜る)   (2017/1/15 17:54:09)

アスール♂観測士それなら手加減無用っ...ですね...(腰を支えていた手を離して乳首を両手で摘んでコリコリと転がして、支えのなくなった身体を更に揺さぶる。)んっ...ふっ...(唾液を垂らしながら舌を這わせてヴォニの口内を貪っていく。傭兵ほど鍛え抜かれた身体ではないが修羅場をくぐり抜けてきているその体でゴリゴリと腟内を削るように擦り付ける。)   (2017/1/15 17:58:46)

ヴォニ♀狙撃手ん、ふ(鍛えた肌に汗が浮き、小柄な身体に筋肉が浮き上がる。動きが吐息が快感が二人を繋いで駆り立てる。繋がる肉がビクビクと震える。蜜が溢れ飛び散る。何かを捏ねるような粘着質な音。顔を反らし唇から逃れ大きく息を吐く)ああ、イくっ(反り返った身体、小振りな乳房に鳥肌が浮く。繋がる肉がきつく締め付け震える、腰の動きが制御を欠いてガツガツと揺れる。全身の肌が張り詰めて震える。からかうように時に鋭くアスールを見上げていた瞳が細められぼうと霞む)   (2017/1/15 18:05:13)

アスール♂観測士(邪魔だと言わんばかりにメガネを取り払えば小柄な身体に覆い被さるように抱きつく。胸に下腹部に手を這わせながら抱きついてビクビクと震える肉に腰を打ち付けていく。)ヴォニ...まだ...(絶頂に達した小柄な体に打ちつけ擦り続ける。つま先に力が入り身体が強ばっていく。絶頂の余韻を吹き飛ばすように腰の動きを早めていき蜜を飛ばしながら空いた唇を首に這わせていき。)   (2017/1/15 18:11:12)

ヴォニ♀狙撃手ああっ、すごいぃ(腕の中、小柄な身体が身悶えする。М字に開いた脚、足指が空を掴む。夢中で唇を重ね逆さに唇を重ねたアクロバティックな姿勢で背中に手を回す。絶頂し痙攣する膣内、精をねだるように熱い肉が絡みつく。ソファが小さく軋む)   (2017/1/15 18:16:14)

アスール♂観測士くぅっ...ヴォニ...そんな締め付けたら...(腰に力が入る。グッと抱き寄せれば奥に突き入れてビクンと肉棒が跳ねて熱く濃い精液を膣奥に打ちつけていく。腰を震わせながら最後の一滴まで注ぎ込むようにゆっくりと腰を押し付けて。)   (2017/1/15 18:20:51)

ヴォニ♀狙撃手んぅぅぅ(胎内でアスールの銃身が弾ける。熱いものが広がっていく。反り返って震えていた身体ががくりと崩れ、繋がったままアスールのお腹の上にへたり込む。黒髪が汗に濡れ、小振りな乳房が荒い呼吸に喘ぐ、半ば閉じた目、ぐったりとアスールの胸板に身を預けて)   (2017/1/15 18:25:51)

アスール♂観測士はぁ...少しは発散出来ましたか?(ぐったりとする彼女の汗に濡れた黒髪を撫でて。繋がったまま呼吸が収まるまでそのままの体制で耳元にキスを落としながら)   (2017/1/15 18:28:11)

ヴォニ♀狙撃手ううん(耳元で囁かれるとぱちりと目を開いてアスールの顔を見上げる)気持ちよかったよ…(両手でアスールの頬を包んで下から無理にキスを贈る)まだまだ腰が抜けるほど可愛がってくれるんだろ(下からニッと笑うと繋がったまま前に身を伏せ、脚を大きく開いて方向転換。繋がった肉がくちゃりと音を立てて擦れ合う。向かい合う姿勢になって今度はゆるーりゆるーりと繋がったままの感触を味わう)まだ付き合ってもらうんだから【こんな感じでどうでしょ?】   (2017/1/15 18:35:25)

アスール♂観測士【とてもいいですね。長い時間お疲れさまです。】   (2017/1/15 18:37:13)

ヴォニ♀狙撃手【ありがとうございました とても愉しかったです 機会があったらまた遊んでください】   (2017/1/15 18:38:46)

ヴォニ♀狙撃手【では失礼します】   (2017/1/15 18:41:10)

アスール♂観測士【こちらもとても楽しかったです。またいつかお会い出来ましたらお相手お願いしますね。】   (2017/1/15 18:41:13)

おしらせヴォニ♀狙撃手さんが退室しました。  (2017/1/15 18:41:15)

アスール♂観測士【それではこちらも失礼しますね】   (2017/1/15 18:41:35)

おしらせアスール♂観測士さんが退室しました。  (2017/1/15 18:41:39)

おしらせウヅキ♀暗殺者さんが入室しました♪  (2017/1/28 21:38:50)

ウヅキ♀暗殺者【こんばんは、お邪魔します】   (2017/1/28 21:42:07)

ウヅキ♀暗殺者(船内のロビーにある小さめなバーカウンターに、度数の強い東洋の酒をまるで水のように口に運ぶ女性が1人。酔った素振りを一欠片も見せぬまま読書に耽っていた。彼女は普段は朝から晩まで魔物討伐や訓練をしたり、趣味の延長で掃除や選択などの家事もこなす、息の詰まるような生活をしていたため、こうしてのんびりと酒を嗜む姿は珍しかった。尤も、船内に積んである酒など僅かなため、好きなだけ好きなだけという訳にもいかないが。)   (2017/1/28 21:49:56)

おしらせウヅキ♀暗殺者さんが退室しました。  (2017/1/28 22:01:51)

おしらせアスール♂観測士さんが入室しました♪  (2017/1/29 08:37:27)

アスール♂観測士【こんにちは。おじゃまします。】   (2017/1/29 08:37:48)

アスール♂観測士【ロル書いて待機させて頂きますね】   (2017/1/29 08:38:04)

アスール♂観測士(船内のとある個室。図面やら望遠鏡やらが雑多に広がるその部屋に青い髪を揺らしながら伸びをする青年が一人いた。まとまった資料を手にしてブリッジへと向かう。)ー。...以上が今後予想される周囲の気象状況です。(団長始め技師たちに報告を終えればブリッジから出てため息をつく。どうも堅苦しいのは慣れない。ただ自分が今いるのは空飛ぶ船、風の向きや嵐の場所によって航路や行動が変わってくる。もちろんそこを判断するのは自分ではないのだが傭兵団の1日を決める重要な判断材料を持ってると思うと肩に力が入る。)さてと...これからどうすっかな...(ひとまずは仕事を終えて首を気だるげにまわしながら今日は何をしようかと宛もなく歩き始めて)   (2017/1/29 08:44:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アスール♂観測士さんが自動退室しました。  (2017/1/29 09:04:59)

おしらせネイビィ♀銃士さんが入室しました♪  (2017/1/29 18:52:37)

ネイビィ♀銃士(広大な船内にある、広大な入浴施設。ちらほらと湯船に浸る傭兵団のメンバーの姿と、思い思いに愉しむ音が木霊する。――今日も今日とて移動による待機。持て余した時間で団員にちょっかいをかけたり、有意義に本を読む整備士にちょっかいをかけたり。基本的には小さな悪戯をして逃げる、なんて事を繰り返して夜色の空を迎える。)ふぁあー…、はやく移動終わんないかなぁ…(早々に掛け湯を済ませて、大浴場の隅を陣取り、間延びした独り言を呟いては縁に腕を乗せて寛ぎ。談笑の声から密事の誘いまで、様々な声を聞きつつ、ゆっくりと双眸を閉じてゆく。)   (2017/1/29 19:00:40)

おしらせレックス♂機剣士さんが入室しました♪  (2017/1/29 19:20:24)

レックス♂機剣士(移動中とはいえ、体を動かさなくてはなまってくる。服が汗を吸うほど続けたのち、その汗を流すためにやってきた浴場。さっさと服を脱ぎ去ってしまえば、筋肉の形が肌の上からでもわかる体つき。どういう仕組みか、空の上では最も貴重な湯水をぜいたくに使った浴場でシャワーを浴び、大きな浴槽へ。そうして、見かけた姿と聞こえた声に、ふむ、と鼻を鳴らして)そうボヤくなよ。あと何日か我慢すりゃ、もう戦場だ。のんびりできる時間を楽しむのも悪かないぜ。(言いつつ。湯の中の体を眺めるように、顎に手を当ててしげしげと視線を向ける)   (2017/1/29 19:24:26)

ネイビィ♀銃士(ちょっかいをかけた団員や整備士との追いかけっこで、昼間は船内をぱたぱたと走り回っていた。団長に首根っこ掴まれて怒られたけれど軽い運動で良い具合。湯船の温かさに表情を蕩けさせていれば、掛けられた声に閉じていた双眸を薄く開き。辺りを見回せば引き締まった体躯を晒す男性が見えて。)んー、そうなんだけど。身体動かしたくって仕方ないんだよぉ。(マスケット隊ではあるものの、有事には前線にも出たがる血気盛んさもありまして。うずうずと肩を揺らしては、彼が眺める視線の先に気付き。)なぁにー?女の身体なんて珍しくないでしょー?(胸を覆い隠してわざとらしく谷間を作りながら、くすくす笑って。)   (2017/1/29 19:38:23)

レックス♂機剣士そうはやらなくても、戦場では思うさま暴れられるよ。(軽く肩をすくめて見せつつ。寄せられる胸元ににいっと笑みを浮かべながら、そのそばにかがみこむ)いやあ、俺はモテないからなあ。体を見せてくれる女なんてめったにいないんだよ。(軽い調子で言いつつ。掌で湯をすくってかけてやるように首元から肩を撫でようと)まっ、体を動かすなら戦わなくてもいいわけだし。うずいてるなら、俺が相手になるぞ。(触れた掌でそのまま肌を撫で。目を細めながら、腰のあたりに腕をまわそうとする。駆け引きよりも、直接的な物言いを好むらしい)   (2017/1/29 19:43:06)

ネイビィ♀銃士ぇえー、うっそだぁ。絶対モテるタイプだぁ。(屈み込んでかち合う視線が近くなれば、冗談めかす彼の言葉をやんわり否定しつつ。気さくな会話に好感が持てない筈はないもの、と笑って。肩に掛かるお湯と温められた掌の感触に、ふるっと背中を震わせ。そのまま滑り下りていく擽ったさに小さく身体を丸めるも、男の手を拒むものではなく。)ん?んー、…ん、それもそうだね。折角だし、イケメンだし、お願いしようかなぁー?(直接的な誘いに小首を傾げてほんの少しの間。遊んで貰えるなら断る理由もないし。隠していた胸を弾ませるようにして腕を離し、代わりに彼の方へと伸ばせばハグを誘うように。)   (2017/1/29 19:56:10)

レックス♂機剣士いやいや。毎晩寂しい思いをしてるんだぜ。(くつくつと喉を鳴らして笑いながら。触れた肌が逃げる気配もない。互いに湯温で汗ばみ始めた肌を近づけていって)俺も、美女と触れ合えると嬉しいよ。(答えつつ。広げられた腕を受けるようにして体を正面に向け、湯の中で抱え上げるように。片手を腰に回して支えながら、解放された胸を自分の胸板に触れさせるように)んー……いたずら好きだって話に聞いてたけど、素直だな。(からかうようにささやき。頬に軽く手を触れさせると、引き寄せて鼻先と、それから唇を触れさせようと)   (2017/1/29 20:02:48)

ネイビィ♀銃士(とても毎晩寂しい思いをしているとは思えない風貌だけれど。女の子が委縮しちゃってるのかな、なんて胸中に。伸ばした両腕の中に鍛え上げられた身体が吸い込まれ、湯船の浮力で軽やかに抱え上げられれば、素肌のお尻をその膝上に乗るように。柔らかさの違う互いの胸が密着すれば目元を緩ませ。)あはっ、褒め上手だねぇ。 …んー?いたずらされたい感じー?(彼の方に両腕を乗せて、悪戯好きの言葉には何のことやらと白を切る間延びした声。触れ合った鼻先、そして唇――…柔らかな感触が伝われば、彼の下唇へとかぷっと甘く噛み付いてみたり。)   (2017/1/29 20:13:11)

レックス♂機剣士ん、っ……。どうかな、ネイビィの素顔が見られるほうが嬉しいな。(唇を甘く噛まれて驚いたように眉をはねさせるけど。にっと笑みを返して、背筋を撫でながらささやき。再び唇を触れ合わせ、ついばむようにキスを送りながら。自分に預けられた体をゆっくりと撫でていく。背中に回った手はつうっと腰をくすぐり、もう一方は胸元へ。ふに、っと柔らかくそこを包むと、剣だこのついた硬い掌が、手の中で感触確かめるように触れていく)むしろ、この体じゃほかの男にイタズラされてそうで心配だよ、俺は。   (2017/1/29 20:18:19)

ネイビィ♀銃士ん、っふ、ふふー…っ(甘噛みしたお返しか、背筋をなぞるような指先の感触に肩を少しだけ竦ませて震え。啄んでくれる唇に機嫌よく笑い声を転がせれば、彼の肩に乗せた腕をゆるりと下ろし、薄く筋肉の盛り上がる線に沿って腕や首筋に指先を懐かせて。)あん、ぇー…?今いたずらしてる人がその心配するのー?(愉し気に笑いながら口付けを深めようと顔の角度を変えつつ。腰を撫でる掌と、胸を包むもう片方の掌の感触に太腿が震え。心地よさに浸るように湯船の中で身体を揺らし。)   (2017/1/29 20:31:59)

レックス♂機剣士俺は特別ガマンがきかないからなあ。こんなかわいい女の子がいたら声をかけちゃうし、おいしそうな唇を見ると何度もキスしたくなるんだ。(肩を震わせて見せつつ、さらにキスを繰り返す。ついばみ、重ね、触れ合わせながら、舌先を伸ばして相手の唇の中に潜らせていこうとする。揺れる体を崩さないように抱きながらも、引き寄せればさらに密着させていって。ぐ……っと、硬くなっていく感触が、お尻や腿を下から圧迫し始めていた)   (2017/1/29 20:34:54)

ネイビィ♀銃士んん、我慢きかないなら、しょうがない、ねぇ。 っんぁ、(褒め殺しの甘い罠に、まんまと引っ掛かる図。これだけ褒めて貰えて悪い気になる女の子がいればお目にかかりたいものだけど。重ねられた唇の合間に、舌の柔らかさが潜り込めばほんの少しだけ身体が強張るような気配が伝わるかもしれない。彼の舌先にも、唇にしたときと同じように甘噛みを贈って、吸い上げるように。密着させた身体、押し上げる硬い感触に眼差しを蕩けさせれば。唇は離さないまま、お尻の谷間に硬いソレを器用に挟み込んで、ゆるやかに腰を前後に揺らして微かな刺激を送り。)   (2017/1/29 20:47:47)

レックス♂機剣士ネイビィは、顔も、体も……それに、声も素敵だから、な。(潜らせた舌が甘く噛まれれば、相変わらずのいたずらなキスを受け入れ、舌先を前後させて唇の中をなぞり、くちゅ、くちゅ、と甘い音を立てて唾液を混ぜ合わせていく。相手の体が揺れ、硬く反り返った形のそれがお尻に挟み込まれれば、一層力強く、ぐ、っと硬く膨らみ。こすりあげられて、びく、びく、っと生物的な反応を返していく)こっちのほうも、我慢がきかないんだ。ほら、ネイビィをほしがってる。(胸元に触れた手をゆっくりと動かし、撫でまわしながら。自分も腰をゆすれば、熱く、硬いものがぐりぐり、彼女の体を押し上げようとするかのように押し付けられ)   (2017/1/29 20:52:00)

ネイビィ♀銃士ん、っん…く、ぷぁっ。 わ、わかったぁ、褒め上手なのは分かったから…(噛んでも吸い付いても何のその。絡み合う唾液の水音が反響して届くようで、甘美な刺激にぞくりと腰から背中に痺れが駆け抜ける。最初は心地の良いものだった言葉も、こうも重ねられると気恥ずかしい。唇が離れる頃には、褒めるのはもうおしまい、と頬を朱に染め上げつつ。)は、ぅん、(肌で擦り跳ね上げる先端にこくりと喉を鳴らし。今にも内側に潜り込んでしまいそうな程の熱さに、腰を揺らす動きが鈍り。)で、でも慣らして、ないし、これ、おっきぃ、し…(入り口は潤みを帯びてる訳だけれど、躊躇するように無意識に腰が逃げてしまい。)   (2017/1/29 21:04:58)

レックス♂機剣士はは。それじゃあ、後は体で伝えることにするよ。(唇が離れ、つう、っと糸が伝う。相手の表情にも愉しげに笑みを浮かべて見せつつ、しっかりと抱いた体、お尻に押し当てた肉棒と腕で支えるような状態。ネイビィの言葉に、)それじゃあ、準備しないと、な?(待ってました、とばかりに告げると、その体を軽々と抱き上げて。浴槽のふちに座らせれば、足を広げさせようと。そうして、指を足の間に伸ばし、蜜を漏らし始めた入り口をゆっくりとなぞっていく)……ここも、素直だな。ネイビィ?(すっかりこわばって上を向いているものは、血管を浮かせてびく、びく、っと生え名がっていた)   (2017/1/29 21:11:00)

ネイビィ♀銃士む、ぅ。(ちょっとペースが乱された。楽しそうに笑う彼の表情に不服そうに唇を尖らせては、離れ間際に彼の整った高い鼻頭でも、かぷりと噛みついてしまおう。そんな悪戯ともちょっかいともつかない事をしていれば、湯船から身体を引き上げられて縁に座る体勢に。広げられる脚は大した抵抗もなくすんなりと。秘部をなぞる指先のゆっくりとした動きに、少し焦れて腰が浮いてしまいながら。)…あんな、キスされたら、そーなっちゃうってば…ぁ(絡むようなキスで下腹部には熱が募る。視線の先で跳ね上がる逸物に濡れた眼差しを送っては、なぞる彼の指に自分の指を押しつけて、入り口に潜らせてしまおうと。)   (2017/1/29 21:23:59)

レックス♂機剣士あ、いてっ。……悪かったよ。でも、からかってるんじゃないからな。(実力行使で抗議され、思わず鼻を押さえつつ。甘くくすぐるような刺激で濡れた場所を探り、く、ちゅ、と小さく音を立てつつ。自らねだるように手を飲み込まれれば、熱い秘所の中、入り込んだ指がくちゅ、と中をかき回す)ん、っ……熱くなってるな。準備、できてないんじゃなかったか?(からかいつつ。指を押し付けるように入り口をほぐし、胸元に唇を触れさせ。胸の先端を吸い上げて愛撫を贈ってから……ちゅ、く、と指を引き抜いて)……それじゃ……キスより、もっと激しいこと、しようぜ。(硬くこわばったものを彼女に向けて。腰を抱くと、今度はお尻を自分のほうに向けさせ。浴槽のふちに手をつかせ、後ろから挿入していこうと……)   (2017/1/29 21:27:57)

ネイビィ♀銃士どーだかぁ…? っん、う…っぁ、(扱い方は彼の方が一枚上手だ。鼻先を押さえる仕草に、ちろ、と舌を出して見せるも。押しつけた手の動きに逆らう事なく彼の指先が内部に挿入れば、ひくんっと収縮を繰り返すように蠢き。掻き回して広げられれば、柔らかくほぐされていく感覚と刺激に浴槽の縁を掴み。)っ…ふ、できて、なかったもん、さっきまでぇ… っあぅん、(剣士の指から先に欲しかったとは口を割らず、引き抜かれる際に甘ったれた名残惜しむ声を漏らせば。腰を抱えられて今度は浴槽の縁と対面するように。)ん、ん、ちょーだい、レックスの…(肩を下げ、お尻を突き出した体勢で急かすように腰を揺らして湯船を跳ねさせ。)   (2017/1/29 21:42:50)

レックス♂機剣士ん。お尻もかわいいぞ……っと、ほめちゃダメなんだっけか。(突き出された腰を撫で、両手で支えるように触れてから。くねる腰の位置を合わせるようにして、自分の腰を近づけていく。硬く反り返った逸物の先端が柔らかくほぐされた入り口に触れ。粘膜同士が触れ合った)入れるぞ……っ、く……!(腰を進めていく。膨らんだものが中を押し広げ、びく、びく、っと跳ね上がるのを伝え。熱く膨らみ、傘を広げるような形の亀頭が中を擦り、襞をかき回しながら、じゅく、じゅく、っと音を立てて入り込み。引き抜けば、蜜をかき乱してこすり、再び突き入れ)ふ、っ……。熱くなってる、な、ネイビィの、中……っ。(徐々に突き上げは大きく。深い場所に潜り込み、最奥に届くころには力強く打ち付けるようなものに代わっていく)   (2017/1/29 21:47:21)

ネイビィ♀銃士身体で伝える、んでしょー?(さっき自分で言ったのに、なんて蕩けながらも小さく笑って。揺れる腰を支えられ、先端の弾力が濡れそぼった入り口に当てられた感触に、待ち構えるように動きが止まり。送り出される腰に合わせて、内側の肉の壁がその形に広がってぞくぞくと肌が粟立つ。)はぁ、あっ、ふ、…! ん、はいって、あぁあ…っ!(湯船の音とは違う水音と、歓喜に満ちた矯声が大浴場に反響するよう。先端で浅い場所までも擦られれば、陸に上げられた魚めいて腰がびくびくと跳ね上がる。)っあ、ん、いいー…奥、もっと、ぉ、んくぅ…っ(一番奥を押しつけて叩かれる快感に姿勢が崩れ、お尻と彼の下腹部を更に密着させてしまいながら。自分の唇を噛み、硬い肉棒全体に壁を纏わりつかせて吸い上げるように収縮を繰り返し。)   (2017/1/29 22:00:43)

レックス♂機剣士ああ、いい、ぜ……っ、これで、伝われば、いい、けどなっ!(うなるように答えながら。きつく反り返った肉棒が奥を叩き、がく、がく、っと跳ね上がる。膨らんだ亀頭が膣を広げ、自分の形に開かせながら突き上げ、深い場所にぶつかっていく。突き出されるお尻を引き寄せるようにつかんでしまえば、ぱんっ! と、肌がぶつかる音まで浴場に響いていって。吸い付いてくる膣襞をこすり、かき回し、突き乱していく)ああ、俺も……いい、ぞ、ネイビィ。気持ちいい……!(ふう、ふう、っと荒く息を吐きながら、跳ね上がる腰を浮き上がらせるほどに強く突き上げる。反り返った形が奥に届かんとして、がくん、がくん、っと全身を揺さぶり)   (2017/1/29 22:05:39)

ネイビィ♀銃士ぁ、あ!つよ、い、っふあ、…それぇ、落ちちゃ、っんぁうう…!(浴槽の縁を掴む指先が白く染まるほどに強く握られ。支えて貰っているとはいえ、湯船の中は踏ん張りがきかない。お尻の肉を持ち上げて弾ませる深い挿入に、目を見開いて背中が反り上がる。滴り落ちる蜜は自分の内股や彼の肌にも飛び散るほど。)っ―――、(ふと、全身の力が抜けて、また徐々に強張っていく。繋がった場所を中心にぞくぞくと昇る予感に揺さぶられる身体が逃げようと。)や、ぁ、やだ、まだ、気持ちいの、したいのにっ、も、いく、ぃく…、 っひあぅ…!!(奥を突く先端から根元まで、搾るように媚肉が狭まれば不規則に痙攣して、腰の跳ね上げと一緒に甲高い声が上がれば絶頂に達してしまい。)   (2017/1/29 22:19:51)

レックス♂機剣士っは、っく、あ、ああっ。悪い、俺、止められねえ、よ……! っく、ぁ、ああっ!(震える体を押さえるように強く抱きながら。突き上げは勢いとテンポを増し、がく、がく、っと跳ね上がっていく。膨らみ切った肉棒が奥を叩き、狭まる膣を乱暴にかき回していって)あ、ぁああっ! お、れも……っ! このまま、出すぞ、ネイビィ! っく、ぁ、ああぁあああっ!(浴場に響く声をあげ。獣のように女の体を押さえつけたまま、がくん! と腰を突き上げ。びゅうううっ! と、噴きあがる精液が奥を叩き。絶頂に痙攣する膣内に導かれるように繰り返し噴きあがる熱い白濁が、どく、どく……と、流し込まれ、中を染めていく)く……っふ。っはあ……っ。……いい、ぜ、ネイビィ。でも、運動不足の解消には、ちょっと足りなかった、かもな?(背中を抱きながらささやき。ゆっくりと肌を撫でながら肩口にキスを落とす)   (2017/1/29 22:24:57)

ネイビィ♀銃士ふ、あ、ぁー…っ! ぁ、く、んんっ、なかぁ、んぅー…っ(一番奥へと叩きつけるように注がれる熱さに、押さえ込まれた身体が震え上がる。達した強い余韻に合わせて痙攣する内部で、脈打つような逸物の感覚に恍惚と声を伸ばせば、強張った身体の力も徐々に抜けていき。背中を支える腕の中でくたりと身体を凭れ掛からせれば、肩に落ちた唇の感触に小さく跳ね。)まぁ、だ…お風呂、上がったら、もういっかい、…ね?(彼が言う通り、運動不足解消には足りない。顔を振り向かせるようにして、彼の額に口付けを落とせば、もう一回だなんておねだりをする始末。)   (2017/1/29 22:38:01)

レックス♂機剣士ん……っ。(顔にキスを受けて、軽く目を閉じて。甘えるような、ねだるようなささやきには、にっと笑みを返し。しっかりと体を抱いて起こしてやり)ああ、そうだな……それじゃ、のぼせないうちに、早く上がるとするか。(つながった場所、ゆっくりと離してから。彼女が体に力を取り戻すまでは、そっと体を抱いて。体を流してから、脱衣所のほうへ向かっていった……)   (2017/1/29 22:40:11)

ネイビィ♀銃士【遅レスにお付き合いくださり有難うございましたー、楽しかったです。 また機会があれば遊んでくださいませ、お疲れ様でした】   (2017/1/29 22:42:58)

レックス♂機剣士【こちらこそ、ありがとうございました。お疲れ様です。ぜひ、またー】   (2017/1/29 22:43:29)

おしらせレックス♂機剣士さんが退室しました。  (2017/1/29 22:43:32)

おしらせネイビィ♀銃士さんが退室しました。  (2017/1/29 22:43:36)

おしらせネイビィ♀銃士さんが入室しました♪  (2017/2/20 19:25:32)

ネイビィ♀銃士(荒れ狂う強風に加えて、天候が崩れて雨が降り頻る。――そんな訳で今日も待機。地に触れたままの広大な船内では、先程までぱたぱたと騒々しく走り回る音が響き渡っていた。その原因は勿論、自分なのだけど。)よーっとぉっ!(ロビーに置かれた革張りのソファに、ダイブするように飛び込んでうつ伏せに寝転がる。その手には一冊の本。同じく暇を持て余していた整備士の女の子から強奪した代物。)さぁてー?どんなの読んでたのかなーん?(頬を赤らめているところに声を掛けたら、大慌てで隠されたものだから。肘掛けに顎を乗せて、いざ本を御開帳。ちょうど濡れ場のシーンの文字が目に飛び込んできた。)   (2017/2/20 19:32:58)

おしらせノーバ♂砲術士さんが入室しました♪  (2017/2/20 19:54:33)

ノーバ♂砲術士【こんばんわ、失礼します】   (2017/2/20 19:55:05)

ネイビィ♀銃士【こんばんわ、お願いします―】   (2017/2/20 19:55:49)

ノーバ♂砲術士’(悪天候の所為で待機となった為する事もなく訓練室に行き一通りのトレーニングを終える、何やらトレーニングの最中に騒がしい音が聞こえたが何が起きているのやらと汗を落とせばロビーへと足を向ける)お?何だ、先客有りか…まあこんな天気じゃやる事もないしな…(ソファーに寝転がる人影を見つければ、誰が居るのかと近づいて行き)よぉ、休憩中か?(そう声をかければ、何をしているのかとソファの相手を覗き込む)   (2017/2/20 20:01:06)

ネイビィ♀銃士ほぅー…(喘ぎ声の描写は少ないものの、濡れ場のシーンは思った以上に濃厚。主人公の指使いだとか、ヒロインの表情だとか動きだとか。なるほど妄想力を掻き立てられる。いつの間にか文字の世界に入りこんでいた為か、ロビーに訪れる団員の気配に気付かないまま。)んひゃっ!(掛けられた声に驚き、俯せに寝転がっていたお尻から足先までがびっくんと大きく跳ね上がった。覗き込む団員の顔を見上げて。)…ぁあ、ノーバかぁ。びっくりした。 ん、いまねー、整備士ちゃんがお気に入りの本読んでた。かんのーしょーせつ。(その場で寝返りを打って今度は仰向けに。大柄な彼に、にひ♡と悪戯な笑みを滲ませて。)   (2017/2/20 20:09:47)

ノーバ♂砲術士(どうやら集中していたのか予想外に驚かせてしまった様で…笑みを浮かべて見せてきた物に呆れた様に笑い返し)やれやれ、何してるかと思えば…暇なのか? それとも欲求不満か?(整備士のお気に入りと言うその本をひょいと取り上げると中身に目を通し…冗談かと思ったらどうやら本当に官能小説の様で)さっきから何やらバタバタ騒がしいと思ったら、さてはまーた面白そうなモンだと思って勝手に持ってきたんだろ?(流石にこの本を貸し借りしているとも思えず、ネイビィの方をジトッと睨んで)   (2017/2/20 20:18:30)

ネイビィ♀銃士んー、両方? あぁん、ちょっと!いまいいとこだったのにぃーっ(呆れた笑みで、暇なのか欲求不満なのかと彼に問われれば。小首を傾いでどちらもと言い張る。掲げていた本を容易く大きな手に取られて、勢いをつけて起き上がり。返して返してーっと両手をばたばたさせて取り返そうと。…尤も、強奪してきた自分がする事でもないのだけれど。)ぅ……(その間にも官能小説を拝見してきた彼に、図星を突かれて口籠る。)だぁって整備士ちゃん、これ読みながらもじもじしてたんだもん。どんなの読んでるか気になるじゃないー(好奇心旺盛が故の悪戯好きなもので。彼の手から本を取ろうと指先をぱたぱた動かしつつ。)   (2017/2/20 20:26:56)

ノーバ♂砲術士全く…そんなんだったら訓練でもしてこい(両方と答える彼女にそう答えながらも本の内容に目を通す…どうやら中々本格的なものらしい)まあぁ…そりゃそうだろうな…しかし流石にこれは人に見られたくないだろ…ちゃんと謝らんと後が怖いかもしれんぞ?(本を奪い取ろうとする手を五月蝿そうに避ければ彼女の届かない場所まで持ち上げてみせる)   (2017/2/20 20:33:07)

ネイビィ♀銃士昨日やったから今日はお休みなのー。(日々鍛錬、是精進――なぁんて言うほど訓練大好きって訳でもないもので、一日置きにやれば身体は鈍らないでしょう精神だった。伸ばす手も払われて、更に持ち上がった本は此方の頭上よりも遥かに高い。むむぅ、と若干悔し気に表情を歪めては。)わぁーかったよぅ。返して来るし謝ってくるからぁ。(流石に此処で飛び掛かったら余計に怒られる。ソファの背凭れにしな垂れかかるように、前から身体を預けて彼の方を見上げ。)…それともなぁに、気に入ったの、それ。(官能小説の中身がお気に召したのかと、そんな問い掛けを零しつつ。)   (2017/2/20 20:41:06)

ノーバ♂砲術士お気楽だな…まあそれ位の方がこういう場所には向いてるのかもしれないな(待機も多いので、こうして気を張らずに休める方が体力回復も捗るのかもしれないと妙に納得してしまう)そうしとけそうしとけ、拗ねられてお前の装備の点検とか手ぇ抜かれたら流石に笑えないだろ?(どうやら諦めたのかソファへとしな垂れかかる相手を見下ろすとニッと笑って)そうだな、中々興味深い…整備士とお前さんが集中するのも判るな   (2017/2/20 20:47:50)

ネイビィ♀銃士そーそ。適度がいちばんなのー。(動きたいときに動いて、休みと決めた時には休む、なんていう感じで。訓練ばかりにかまけるほどストイックさもないし、その点で言えば他の団員や彼のほうが、よっぽど鍛錬に励んでいる方だと思う。)…私の装備は私が自分でやるからいいんだけど。 まぁー、船の点検しませんーとか言われたらやだねぇ。(自分はちょっかいを出すのも出されるのも好きな方だけれど、こういったじゃれ合いでもご機嫌を損ねる子も少なくはないし。天候が良いのに船が飛びません、はちょっといろんな人に恨まれそう。)なんか、文字で読むと余計にえっちぃよねー(彼と視線がかち合えば、背凭れに頬をうりうりと押しつけて、小さく笑いながら。官能小説も馬鹿には出来ない。)   (2017/2/20 20:54:58)

ノーバ♂砲術士そういう所は見習いたいもんだ(真面目な訳ではないが、何だかんだと毎日訓練を欠かした事が無いのでこういう考え方も悪くは無いなと頷き)流石に船の方は大丈夫だろうけど…まあ整備士を敵に回すのは考えたくねぇな(自分も装備の点検は人に任せはしないが、配給品等は整備士に任せているため洒落にならないと首を振り)偶には悪くないかもな…まあ、俺は実物の方が良いけどな(視線が合えば笑いながら本を閉じ、ソファにしな垂れかかる相手の尻をそれでポンと叩き)   (2017/2/20 21:02:07)

ネイビィ♀銃士ノーバとか、動き回る人は身体を動かしてないと落ち着かないーっていうのもあるだろうねー。(休息も大事だが、ルーティン化したものはそうそう変えられないだろうし。気が向いたら休むぐらいがちょうど良いだろう。頷くような彼の動きに、くすくすと笑い声を響かせて。)そーだねぇ。 やん、セクハラだー(ぱたん、と閉じられた本。それで軽やかにお尻を叩かれれば、ちょっとした衝撃にしな垂れかかった背筋がぴんと伸びる。角でなかったのが幸い、といったところか。)実物なら目の前にいるけどー?(彼の範囲外なのだろうかと、お尻を叩いた方の彼の腕を軽く掴んで引っ張り、上手く行けば此方の上に覆い被さるようにしてしまおうと。)   (2017/2/20 21:15:14)

ノーバ♂砲術士おう、それにお前さんの銃と違って俺の砲は重量があるから取り回しでバテん様に体力が必要だからな(そんなこんなで日課となった訓練…まあ、確かに動いている方が落ち着くというのもあるのだろう)どちらかと言えばお前さんの悪戯の方がセクハラだろうに…お?(引っ張られれば抵抗する事も無く彼女の上に覆いかぶさる様に…顔が近づけば目の前で笑って見せて)どれどれ…そこまで言うなら確かめてみんと(実物、とやらがどれ程の物かと確かめる様に彼女の胸の上に掌を乗せて見る)   (2017/2/20 21:24:15)

ネイビィ♀銃士あは、確かに途中でバテちゃったら恰好つかないもんねー。(大砲を持って戦地を駆け回る彼の戦闘スタイルなら、何を置いても体力が必要となってくるだろう。あと筋肉。筋肉は一日にして成らずとかいうし。腕力もこちらのほうが弱いけれど、引っ張った力には特に何の抵抗もなく傾いた巨躯。至近距離に見える黒い瞳に、自分の瞳をかち合わせて。)えー?ちょっとしたお茶目なのにぃ…(悪戯がセクハラとは、まあ言えてる。仲良くしたいだけなんだけどなぁーと小さく独り言ちては。)んっ ふふっ(胸に置かれた掌の感触。楽しそうに笑っては、普通よりは多少お肉が乗った胸を彼の手に押しつけて、むにゅう、と潰し歪めるように身体を寄せて。)   (2017/2/20 21:34:05)

ノーバ♂砲術士連発も出来ん武器だしな、他の武器を使う分にも体力は必要になるしな…その点銃で器用に戦うお前さんには感心するよ(自分とは違う戦闘スタイルの彼女、その戦い方は自分に出来ないものだと素直に褒めて)お茶目な割には結構な確立で騒ぎを起こしているようだが?(不満そうな彼女に苦笑していると掌に胸を押し付ける様に寄せられる身体、その感触を楽しむ様に何度か胸を押し返して見せる)ほう、これは中々…(何度かその柔らかさを確かめると今度は本格的に胸を掌で包み込み、より身体を密着させる様に反対の手を腰に回して抱き寄せようとする)   (2017/2/20 21:46:49)

ネイビィ♀銃士…どしたの?急に。 私的には、ノーバの方がよっぽどすごいと思うけどなぁ。(思わずと目をぱちくり。何故だかどうして此方の戦闘スタイルを褒められて、きょとん。特大の一撃をお見舞いしてくれるからこそ、此方が好き勝手に出来る訳だし。戦闘力で言えば彼の方が上だろうと、小首を傾ぎつつ。)違うよー、スキンシップだよぉー(騒ぎじゃなくて、可愛い追いかけっこなんですよと割と強めな主張。その間にも掌は動かされ、押し返されてゆっくりと形が戻る胸の柔らかさをどうやら気に入ってくれたのか、腰に回る逞しい腕で引き寄せられてさらに密着。)ん、ぅ。…どーう?実物の感想。(官能小説の余韻か、胸を包まれれば密かに息を詰めつつ、両腕を伸ばして彼の首元に絡ませ。)   (2017/2/20 21:57:33)

ノーバ♂砲術士ははっ、褒めてるんだから素直に喜べよ(一撃の大きい自分の戦闘方だが、彼女の様な戦い方の方がより多くの戦場で活躍できる…其方の方が団には役に立つだろうと彼女を認めているとまで言ったら調子に乗るだろうからあえて口にはせず)スキンシップで済んでいれば良いが・・・(まあ、彼女の賑やかさも皆から好かれているから見逃されているのだろう…)聞かなくても判るだろ?面白くは有るが文は文、実物とは比べられんさ(首に腕を絡まさせると彼女の腰に回した手で身体を持ち上げ、更に密着させた体の間で胸をまさぐり…)っと、流石にここじゃあこれ以上は不味いか?(誰も居ないとは言え、流石にロビーでこのまま…とも行かないだろうと苦笑して見せて)   (2017/2/20 22:11:53)

ノーバ♂砲術士【すみません~、いい所なのですがここから始めると途中になってしまいそうなのでこんな感じで…】   (2017/2/20 22:12:41)

ネイビィ♀銃士急に褒められると困るぅ…(普段は団長や副団長にお叱りを受ける事の方が多い。まあ主に悪戯に関してなのだけれど。戦闘に関しても、自分自身に関しても、褒められる事に慣れていないもので。どう反応すればいいのか、やや困り顔。そんな中、ひょい、と抱え上げられるようにして身体が浮き上がる。女性団員の中でも割と背丈はあるほうだが、軽々と持ち上げられる彼の腕力に、嬉しそうに笑って。)んー、その言い方だとわかんない。(実物と本は比べられない、との回答を頂けば、わざとらしくはぐらかしたり。)――もっと触る? それならお部屋、連れてって。(ロビーが駄目なら彼のお部屋で。団員に与えられた個室もある訳だし。彼がYESならそのまま連れて行って貰おう。NOなら、整備士ちゃんに本を返しにいきましょう。)   (2017/2/20 22:23:43)

ネイビィ♀銃士【了解です、それでは此方はこれで〆という形で。お相手有難うございましたー】   (2017/2/20 22:24:11)

ノーバ♂砲術士困ることじゃないだろ…(どれだけ褒められ慣れていないんだと苦笑を零し)…ああ、部屋でゆっくりと触らせて貰うさ(断る理由など無いだろう、頷けば彼女の身体を軽く抱えたまま立ち上がり一緒に部屋へと消えていく…)   (2017/2/20 22:28:00)

ノーバ♂砲術士【此方こそ有難うございました~。それではお疲れ様です~】   (2017/2/20 22:28:24)

おしらせネイビィ♀銃士さんが退室しました。  (2017/2/20 22:29:35)

おしらせノーバ♂砲術士さんが退室しました。  (2017/2/20 22:29:45)

おしらせネイビィ♀銃士さんが入室しました♪  (2017/3/8 19:33:39)

ネイビィ♀銃士(広大な飛空船内にある訓練室。日々鍛錬を繰り返す団員が、汗を流し、技を磨いている。現在は長期移動中ということもあって、身体が鈍らないように動く者も少なくはない。)―――っ、せぇいっ!(そんな中、男の団員と組手の練習をしている高い声がひとつだけ響き渡る。背負い投げの要領で、床に背中から打ち付けられた男の右腕を持ち上げるように手首を掴んで、その肩から二の腕付近を自身の太腿で挟み込み、簡易的な関節技を決め込んだところ。ギブギブ、とかかる呻きに、にひーっと笑みを浮かべて。)えー、女の子の太ももだよぉ?むちむちだよぉ?天国でしょー?(とかなんとか、のたまいつつ。)   (2017/3/8 19:45:30)

ネイビィ♀銃士(うりうりーっと太腿の肉感を男団員の腕に押しつけた後にようやく解放。大の字に寝転がる姿を肩越しに見遣っては、悪戯っこのように浮かべる笑みはそのまま。)ちょーっと休憩っ(両腕を広げ、ぴょんぴょんと片足で跳ねるように向かったのは、訓練室の端のほう。壁に立てかけていた愛用のマスケット銃、その脇に置いていたタオルを取って、肌に浮かぶ汗を拭いていく。時折、ちらりと盗み見るのは団員たちが惜しげもなく晒す筋肉の数々。)やぁー…眼福だねぇ…(身体に沿って汗で張り付く服を、ぱたぱたと煽ぎながら。上半身裸の男性達を眺める女銃士の図。)   (2017/3/8 20:19:57)

おしらせネイビィ♀銃士さんが退室しました。  (2017/3/8 20:46:09)

おしらせネイビィ♀銃士さんが入室しました♪  (2017/3/18 14:04:10)

おしらせハーピィさんが入室しました♪  (2017/3/18 14:05:06)

ハーピィ【こーんにちわ?   (2017/3/18 14:05:12)

ネイビィ♀銃士【こんにちわ。えっと、お部屋の趣旨をご理解されてないようですので。こちらはこのまま待機させて頂きますね、すみません。】   (2017/3/18 14:08:08)

ネイビィ♀銃士(移動に移動を重ねて、一昼夜の戦闘を勝利で納め。また拠点へと戻るための長い長い移動の最中。団員たちは思い思いに、休息をとったり、仲間と談笑したり語り合ったり。…広大な飛空船内のどこかしらでは、密事でしっぽり♡なんて男女もいるかもしれない。そんな中、広いロビーで広いソファに腰を落ち着かせて、太腿の間に愛銃の柄を挟み込んで抱えては。天井を見上げてぼぉんやり。)…ふぁーー。(間の抜けた声を意味もなく響かせ、ソファの背凭れに寄りかかる。まだ戦いの興奮冷めやらぬ、といった風で、そわそわうずうず。忙しなく身体を揺らしている。)   (2017/3/18 14:14:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハーピィさんが自動退室しました。  (2017/3/18 14:25:19)

おしらせクロナ♀武道戦士さんが入室しました♪  (2017/3/18 14:53:03)

クロナ♀武道戦士【こんにちわー、只今設定を書いてきたはじめましてです…生きてますかね?】   (2017/3/18 14:53:49)

ネイビィ♀銃士【こんにちわー。文章量が合うようでしたら続けてくださいなー】   (2017/3/18 14:55:14)

クロナ♀武道戦士【あ、了解です!   (2017/3/18 14:55:24)

クロナ♀武道戦士…何やってるのよ、アンタは(天井を見上げ何かしらソワソワしているネイビィへとそう声が掛けられるだろうか、その声を発した人物は相手より少しだけ離れた位地に立っていた…薄桃色の髪の毛をポニーテールにしていて薄い黄色の瞳で相手を見つめる彼女。クロナだった。最近やって来た彼女は戦団の中でも際どく下は膝までのホットパンツに長めのソックスと少し厚めの靴。上は黒いチューブトップに赤い外套を羽織っているという服装だった…そして相手へとそう声を掛けていたのならば、ゆっくりと近づきはじめて)   (2017/3/18 14:59:05)

ネイビィ♀銃士んぇ。あ、クロナー。(マスケット銃を抱えて、ぽけぇっとしているところに掛かった声に。ぱちり、と目を瞬かせて声のする方へと視線を向ければ。男の団員達には目の保養とばかりに、随所から肌を露出した武闘派の彼女の姿を見つけて。間延びした、のーんびりとした声で、片手をふらふら揺り動かしての挨拶。)んー、団長にね、皆疲れてるから今日は悪戯はやめておけよって言われたんだけど。 戦闘の興奮が抜けないってゆーかぁ…(極力、じっとしていられない性分で。彼女がこっちに近付く合間にも、そわそわしながら膝を擦り寄せるような仕草。なにかしたくてしょうがない、という風に。)   (2017/3/18 15:06:04)

クロナ♀武道戦士あぁ、成る程ね…戦闘の余韻がいつの間にかシなくなっちゃったって感じでショ?(相も変わらず間延びしたようなのんびりしている声音でこちらの名前を呼ぶ相手に苦笑しつつ、こちらが近付いている間にも言われた言葉と膝を擦り寄せている動作を見ていたのならば成る程とまたもや苦笑していて。相手の目の前に来たのなら相手の座っているソファーの空いている場所へと座って相手のことを見つめており)   (2017/3/18 15:09:43)

ネイビィ♀銃士そー。悪戯するなって言われると、余計にしたくなっちゃうしぃ…(あんまりオイタをして団長に怒られるのも嫌だし。なんて、他人にはどうでもよさそうな事で葛藤をしていた訳なのですが。隣が沈み込む感触に、ちょっとだけ身体が彼女の方に傾きつつ、薄く透き通った金の瞳と自分の瞳をかち合わせるように視線を向けて。)クロナもそーゆーのあるでしょー? こう、なんか、ムラムラするぅ~!みたいな。(もっとも、彼女のようなスタイルの良さなら男の団員が黙ってはいないと思うけれど。頭のてっぺんからつまさきまで、まじまじと彼女の身体を眺めつつ。)   (2017/3/18 15:16:12)

クロナ♀武道戦士まぁそういうのはあるわね、でも自分でそういう風にならないようにコントロールするのが普通なのよ?(座り込んだ自分へと向けて見詰めてくる相手の言葉に確かにと呟きながら目をつぶる、そして開きながら正論と思えるようなことを言っていたのなら相手に少し近付いており。慎ましいほどの大きさしかない胸やら体を相手に擦り寄せていれば)…でも、アンタがそんなに昂っているのなら、私が相手をしてア・ゲ・ル(なんて、相手の耳元に顔を埋めつつ呟いていたのなら、相手に抱きついており)   (2017/3/18 15:19:43)

ネイビィ♀銃士そぉなのー? …………私には無理だなぁ。(感情とか衝動とか性欲とか、コントロールするのが戦闘員としては当然なんだろうけど。いろいろとオープンなこの飛空船内で自制するのは、自分にはちょっと厳しいと。半ば諦観にも似て明後日のほうを向きながら。)ん、え。ほんと? 女の子の相手ってあんまりしたことないんだけどぉ…(むぎゅっ、と抱きつかれて感じる、女の子特有の柔らかい身体の感触。耳元近くで聞こえる声に、くすぐったくて笑いながら肩を竦めつつ。自分はいいけど彼女が満足できるかは自信がないと、少し眉を下げて。)   (2017/3/18 15:30:10)

クロナ♀武道戦士大丈夫大丈夫、私はなれているから…ね?(抱き付いているから耳元で呟かれることになる言葉を聞いていれば半分楽しそうな声音で答えていた、そして相手の体の感触を暫し感じていたのなら少しだけ抱き締める力を弱めて向かい合うようにする。そして相手の顔へとこちらの顔を近づけていけばキスをしてみて)   (2017/3/18 15:32:22)

ネイビィ♀銃士…クロナって女の子専門なのー?(意外な発見。面白そうに返答する彼女の言葉につられて、くすくす笑い声を響かせるように。普通に抱きつき合うくらいならば他の団員達も日常風景だと思って、気にも留めないだろう。向かい合うように、彼女が抱きつく腕の力を緩めれば、ゆっくりとした動きで近付いてくるお顔。)んー。(重なる唇の感触。ちょっとだけ上機嫌に笑えば、ちゅ、ちゅっと吸いつくような口付けを繰り返し贈って。)   (2017/3/18 15:43:36)

クロナ♀武道戦士んっ、ちゅ…別にそういう訳じゃないわよ、ただ。女の子の方が可愛い反応してくれるのは確かよ?(口付けを繰り返しつつ問われた言葉にこちらからも幾つかキスを返した後に顔を離して答える、そして少しだけ笑ったのならば相手の背中に回していた手を相手の胸の方へと持ってきたのならばゆっくりと優しく円を描くように揉んだり触っていたりし始めており。その間にも相手の唇にこちらの唇を会わせてキスをすれば舌を入れてディープキスを平行して始めていた)   (2017/3/18 15:47:45)

ネイビィ♀銃士えー、男の人でもかわいー反応するひといるよぉ? んっ(少しだけ離れた唇の合間。反応うんぬん、の返答には楽しそうに笑いつつも、背中から回った細い手が胸元に置かれて、服越しに柔らかく揉み込まれる感覚にぴくりと背中が震える。彼女の手にはちょっと大きいかもしれない膨らみを、やわやわと遊ばれる間にも、潜り込んだ滑らかな舌に軽く吸い付き。)ん、んっ…っぷぁ。ぁ、くろ、な、ちょっとまって、(絡み合う舌にぞくぞくと内股が震えれば、抱えていたマスケット銃が危ないと今更思って。身体を離し、邪魔にならないようにソファの下に置いて。)   (2017/3/18 15:55:25)

クロナ♀武道戦士…別にあっても私は構わないわよ?(なんて、ソファーの下に置かれたマスケット銃を見ていればやや残念そうに何故か呟いていた。そして相手がそれを置いた後に戻ってきたのならば再び胸に手を伸ばして揉み始めた、しかし揉む力は先程よりも少しだけ強くしており乳首を重点的に狙うような物になっていた)   (2017/3/18 15:58:18)

ネイビィ♀銃士でも、危ないじゃーん… 触りたかったら、あとでいくらでも触らせてあげるからー。(火薬も弾も抜いてはいるけれど、念には念をってことで。なぜか残念そうに呟く彼女に、マスケット銃を見たかったのかと、そんな解釈をしつつ。ソファに戻って、先程と同じように腰を落ち着かせれば。再度、彼女の手が胸元に向かう。前衛とは思えない華奢な指先が、ときどき胸の尖りを探るように動いて、もどかしいような気持ち良いような。そんな感覚に自然と腰が跳ね上がってしまう。)ちゅー、もういっかい。(なんて笑って、彼女の唇にちゅうっと吸いつき。)   (2017/3/18 16:04:20)

クロナ♀武道戦士解ったわよ…んっ(相手の胸を揉んでいる際に乳首を弄る際腰が跳ね上がる相手を見ればニヤリと笑っており、そして相手の服をゆっくりと脱がし始めていると同時にキスをしたいと聞かれたので苦笑しつつも肯定した。そして吸い付くようにキスをされたのなら軽くビクッと震えたが相手の口の中に誘うかのように少しだけ舌を入れていれば)   (2017/3/18 16:06:50)

ネイビィ♀銃士【ごめんなさーい、背後がばたついてきてしまったので、中途半端ですがこれにて失礼しますね;; お相手有難うございましたー】   (2017/3/18 16:12:37)

おしらせネイビィ♀銃士さんが退室しました。  (2017/3/18 16:12:46)

クロナ♀武道戦士【いえいえー、こちらこそお相手感謝です!   (2017/3/18 16:13:13)

おしらせクロナ♀武道戦士さんが退室しました。  (2017/3/18 16:13:15)

おしらせクロナ♀武道戦士さんが入室しました♪  (2017/3/27 19:28:44)

おしらせクロナ♀武道戦士さんが退室しました。  (2017/3/27 19:28:55)

おしらせエリス♀整備士さんが入室しました♪  (2017/3/28 00:05:42)

エリス♀整備士(夜番の整備作業が一段落ついて、休憩時間にロビーへ入ると、そのままソファに頭から突っ伏してしまう)あー、うー、…わたしだって、わたしだってあの本があんな本だって知ってたわけじゃないんだから…(面白いよ、と渡されて開いた本は、まさかの官能小説。驚いたのと同時に、ついつい先を読み進めてしまったのは年頃の性。折悪く、そんな所を傭兵団員に見つかってしまい、あとは推して知るべしである)   (2017/3/28 00:11:53)

エリス♀整備士(すったもんだの末、本は彼女の手元に戻ってきたが、今さら続きを読んで火に油を注ぎたくなかったので、無関心を装って貸してくれた相手にスルーパス… したものの、生々しい描写は今でも頭の中に残っている。主人公の指使いで昂らされるヒロインの表情や動きの描写がリアルで、思わず、自分の敏感なところを誰かの指が弄っている錯覚に陥りそうになったのを思い出して)うーっ…(悶々とした様子で、整備士の少女はソファに跪きながら、そわそわとしてしまう)   (2017/3/28 00:21:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリス♀整備士さんが自動退室しました。  (2017/3/28 00:41:59)

おしらせネイビィ♀銃士さんが入室しました♪  (2017/3/28 23:06:57)

ネイビィ♀銃士(――今回は少し、苦戦を強いられる戦闘だった。マスケット隊の隊列を大きく崩されて、他の団員のフォーメーションを欠いてしまうという不測の事態。歴戦の経験で得た知識を持つ前衛や、観察眼に長けた後衛の臨機応変な対応のお陰で、辛くも勝利、といったところだったけれど。謝罪周りというか、今日の団員に一人ずつごめんなさいと頭を下げてきて、現在は割り当てられた個室のベッドでうつ伏せに寝転んでいる。)からだ、おもいぃ……んぅ、(最終手段の必殺技かっこわらいも撃つ羽目になって、腕も脚も鉛のように重たく感じて、ぐったり。同じ部屋になった団員はまだ戻ってきてない。少し身動ぎするといろんな箇所がぴりぴり痺れて、くすぐったいような気持ち良いような。)   (2017/3/28 23:19:06)

ネイビィ♀銃士(脚の付け根だとか、胸の先端とか、首筋とか耳とか。性感帯なところが、じわじわと熱を帯びて焦れったい。身体が動けばもう自分で慰めちゃったりしてるけれど、あいにくと自分の手は役に立たない。自業自得なんだけれど、ベッドに腰を押しつけて、一番敏感な場所を服越しに擦り付けたりもしてるけど、もどかしさばっかりが募ってしまう。)んぐぅ……だぁめ、だ。余計にむずむずする…(歯軋りでもしそうな、なんかそんな変な声が思わず漏れる。船内の至る場所では、戦勝の宴で盛り上がっているだろうし。今日は夜が明けるまで部屋に一人かもしれない。けれども、ちょっとだけ、ちょーっとだけ。期待を込めた眼差しをゆったりと扉に向けてしまいながら。)   (2017/3/28 23:51:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ネイビィ♀銃士さんが自動退室しました。  (2017/3/29 00:12:39)

おしらせエリス♀整備士さんが入室しました♪  (2017/3/29 02:52:17)

エリス♀整備士(今日の戦闘は随分ハードだったらしく、戦闘部隊が帰還した後、直ちに緊急メンテナンスの指示が整備士長から与えられた。幸いにして船体への深刻なダメージは無かったものの、夜番明けだったこともありメンテナンスが終わる頃には疲れがピークに達し、勝利を祝うどんちゃん騒ぎが始まる頃には自室で安らかな眠りに就いてしまっていた。そして、こんな中途半端な時間に目が覚めてしまったわけで)さすがに、誰も起きて… ない。(ロビーはまさに宴の後といった様子で、飲み食いの残骸があちこちに散らかっている。一人で全部片付けるには大変な量だが、とりあえず目立つ物だけでも片付けておけば見栄えは大分変わる。そんな一手間を掛けた後、あらためてソファに腰掛けた)   (2017/3/29 02:52:38)

おしらせスヴェン♂空艇士さんが入室しました♪  (2017/3/29 03:06:28)

エリス♀整備士(誰かが言っていたのか、それとも何かの本に書いてあったのかは忘れたけれど、人には生存本能というものがあって、特に命の遣り取りをした前後などは自分の血を残そうと男女の交わりを激しく求める傾向があるらしい。一度、けだもののようにと言ったら失礼だけど、それはそれは激しいセックスを目撃して、その時は強いショックを受けたものだけれど、今日の戦闘を目の当たりにすると、そういう事をしたくなる気持ちも分かる気がした)わたしも、整備の他に、何かお手伝いできないかな…(一度、銃を借りて撃ってみたものの、百発百中どころか十発撃って一発も的に当たらなかったし、少なくとも戦闘に関しては、整備技術のようなセンスniha   (2017/3/29 03:08:00)

エリス♀整備士(センスには恵まれなかったようで… と、物思いに耽っていると、誰かの気配がした)   (2017/3/29 03:08:35)

スヴェン♂空艇士ふ、ぁ、あーあ……ったく、冗談じゃないよな……(ぶつぶつと漏らしながら歩いてくる人影。細身の体格にツンと立った青みがかった黒髪。1人から数人乗りの小型の空挺の操縦士……なのだけど。出撃時以外には単なる船内の手伝いだ。何やらぶつくさ言いながらやってきたロビー。ごちそうのあまりでもつまもうか、なんて思っていたぐらいのことだけど。人影を見つけると、おっ、と声を漏らして)よう、エリスか? どうした、一人っきりで。誰かに置いてかれたのか?(気楽な調子で手を上げ。ソファの前に立って顔を覗き込むように)   (2017/3/29 03:10:32)

エリス♀整備士あ、スヴェン。おはよう。(甲板に出れば真っ暗の時間に、おはようも何もあったものではないと言われそうだが)置いてかれたっていうか、最初から出遅れたっていうか、ね。このところ昼と夜が逆転しちゃってて、ここが賑やかだった頃にはもう寝ちゃってたの。(相手がソファの前に立ったので、ひょい、と足を挙げてソファの上で体育座りのような姿勢になりながら見上げる。チュニックに合わせるキュロットから伸びる足には傷一つ無く、少女が非戦闘員であるのを物語っているが、同年代らしく気さくな口調で)スヴェンこそ、どうしたの? ずいぶん眠そうだし、不機嫌そうだけど?   (2017/3/29 03:19:35)

スヴェン♂空艇士おはようって、今起きたところかよ。……ああ、機関部の修理に駆り出されてたんだって? お疲れさん。(そういや、そんなことを誰かが言ってたような、と頭の片隅の記憶を思い出しつつ。そういうことなら、と相手の肩に手を置き、ほぐすように肩の筋肉を揉みこもうと)……あー、俺は、なんていうか。(少々言いにくそうに、口をもごもご。一応、準戦闘員であるから、勝利祝いの席にいたのだけど)男が3人に女が2人だったから嫌な予感はしてたんだけど、これからってところで部屋から追い出されて、なー……。(かりかり、頭を掻く。よれたシャツはその時に慌てて着なおしたものらしく、ボタンが掛け違いになっていた)   (2017/3/29 03:23:33)

エリス♀整備士 ん… ありがと。きもちいいっていうか、くすぐったいけど。(若さゆえか、結構ハードな作業をこなした割には肩が凝っている感触は無い。強いて言えば多少の張りがある程度だが、せっかくの好意かつ行為を受け入れて)あー、それは… ご愁傷さま。(こちらも何と言って励ましたら良いのか分からず、あはは、と困ったような愛想笑いを浮かべるのが精一杯。肩を揉んでもらったお返しにと、ボタンを掛け違えているシャツを直そうと手を伸ばすと、シャツだけでなくズボンも慌てて履いたのか、脱げかかっているのに気付いて、年頃らしく、ほんのりと頬を染める)もー、スヴェン。女の子の前でマナー違反だよ?   (2017/3/29 03:31:12)

スヴェン♂空艇士ほんとは、俺も手伝えたらよかったんだけど……(出撃して、戦場を飛び回った直後だ。さすがに、整備士に混じって船の修理に駆け回る体力は残っていなかった。若々しい肩の感触は、彼女のほうはすっかり体力が戻っていることを示していた。感心しつつも、伸びてきた手に、お、っと声を漏らし)いや、悪い悪い。人がいると思ってなかったし……それに、あんまり、エリスのこと女として見てなかったっつーか。(頭を掻きながらつぶやいてから。ふと、薄暗い中で二人きりだな、なんて考えてしまって)……だ、だから、そういうわけで。もうちょっとだったのに、ムラムラしてるっていうか……。(普段の調子で話そうとしているようだけど。なんだか照れくさくて、声が上ずっている)   (2017/3/29 03:35:35)

エリス♀整備士そんなこと、気にしなくていいよ。無理して手伝って、肝心な時に戦えなかったら、わたしたちだって共倒れだもん。役割分担、だよ。むしろスヴェンの空挺を整備しておいたほうが、いいかもね。(申し訳なさそうな相手に対し、気にしないで、といった様子で微笑みを返したのだが、続く言葉には、むう、と頬を膨らませて)言い方、ひどーい。そりゃ、色気が無いのは自覚してますけど。(いじけたような口調だが、心の中ではそこまで気にしていない様子。互いの姿勢の関係上、ズボンの中で男の子のアレが自己主張しているのも、しっかり見えていて)…今は一応、女の子として見てもらえてるってこと? なら、今晩、付き合ってもいいけど… わたしだって馴れてないよ?(こちらは、はきはきと喋ってはいるものの、心中は負けず劣らず、である)   (2017/3/29 03:47:31)

スヴェン♂空艇士そりゃ、自分の分は後で見るつもりだけど、もー、くたくたで。……ゆっくり休もうにも、解消しないと、寝れねーっつか。(ぼそり、と小さくつぶやき。相手の視線を感じると、少し目を泳がせてから)ま、まあ……そう、なるかな。悪かったよ、じゃあ、そのー……エリスの、女の子らしいところ、見せてくれよ。(と。ソファの上に座った相手の左右に手をついて顔を覗き込むようにして。……じ、っと見つめてから、体を寄せ、ゆっくり唇を触れさせようとする。……それから、ぽつりとつぶやいた)……やっぱ、俺って誘い方、下手かな。   (2017/3/29 03:50:55)

エリス♀整備士そっか。じゃあ、この後で一緒に見てあげようか? この船はもう大丈夫だし。(なんとなく面倒くさそうな相手の様子を見て、もしかすると未整備のまま次の出撃をするんじゃないか、等と御節介を焼く。同年代なのにお姉さんぶりたがるのは、ある意味、年頃なのかもしれない)誘い方… うーん、いきなり押し倒されるほうが男っぽくていいって言う人もいるかもしれないけど… 人それぞれだよ、うん。(初々しいキスを交わした後、馴れてない、と言ったのは言葉通りで、語ったのは的確なアドバイスとは程遠く)ん、しょ… これで、いい?(羽織るチュニックはそのまま、キュロットとショーツを脱いで、女の子の部分を見せる。(やはり、口調こそはっきりしているものの、既に顔は真っ赤っ赤)   (2017/3/29 03:58:59)

スヴェン♂空艇士ん。そうだな……じゃあ、後で。(といっても、どれぐらいあとになるかわからないけど。いずれにしろ、次の出撃までは間が空きそうだ。時間なら、いくらでも作れるだろう)う。……ま、まあ、そっか。って、い、いきなりそういう意味じゃなくて、もっとかわいいところを見たいっていうか、そういうニュアンスの……(言葉通りに下を脱ぎ始める相手の様子には、驚いたように声をあげるけど。……でも、見てしまうと、ごくっと喉を鳴らして。自分のズボンを下ろせば、ぐぐ、っと血管を浮き上がらせて反り返っているものをあらわにしてしまう)すぐ……は、ムリだよな。えっと……さ、触るぞ。(ソファの上。座った相手の足の間に指を伸ばし。上下にゆっくり撫でてほぐすようにしながら、頬や首筋に、ちゅ、ちゅ、と小さく音を立てて唇を落としていく)   (2017/3/29 04:02:27)

エリス♀整備士はいはい。その感じだと、慌てて整備しなくても大丈夫そうだね。(自分が乗る物だから、本当に危ないと思えばそれこそ夜を徹して整備なり修理なりするだろうと、空艇士としての彼をそれなりには信用していて)…今更、そんなこと言う? スパナ持って機関室に引きこもる毎日で、女の子らいさとか、かわいさとか、そんなの磨かれるわけないじゃない。(相手が目論んでいたのと自分の行為がズレているという感覚は何となくあったけれど、言葉の通り。一見、主導権を握っているようで、男の子のモノを直視すれば思わず息を飲んでしまい)う、うん… …あっ や、な、なんか… きもち、いいっ…!(指で触れられると、初々しく声を張り上げてしまう。それと同時に頬や首筋にキスを受け、呼吸を荒くしながら)わ、わたし、も…(男の子のモノに手を伸ばし、たどたどしくも、しごくように握りながら揺らしていく)   (2017/3/29 04:14:23)

スヴェン♂空艇士も、もうちょっと、キスしたらかわいいところ見せてくれるとか、そういうの、考えたっていいだろ。(相手の言葉には、ううっ、と小さく喉を鳴らし。お互いに対してもったいぶることもなく性器を見せ合っているけど、恥ずかしいのは恥ずかしい。ロビーの片隅で互いに熱っぽく息を吐きながら、首筋に触れさせていた唇がまた相手の唇を求めて)う、ん、ん、っく……っ。(相手の手が伸びてきて触れれば、硬く膨らんだ肉棒は、びくん、びくんっ、と大きく脈打ち。指を押し返すような硬い弾力を伝えて。しごかれれば、ぬ、りゅ、っと指に濡れた感触が伝わるはず)っは、っく……ん、っちゅ、る……。(唇を押し付け、舌を伸ばして。ぬりゅ、ぬりゅ、っと相手の舌にこすりつけるようにしながら。指は割れ目をなぞり、入り口をほぐすように。そうして、濡れた感触を受ければ、ちゅ、くっ……と、中へ指を潜らせて。内側を浅くかき回していく)   (2017/3/29 04:19:02)

エリス♀整備士どんな仕草がかわいいとか、わかんないんですけど… 何なら、今度、非番で港に寄った時とか、買い物に付き合ってくれる? 女の子らしさとか、かわいさとか、そういうの教えて、スヴェン先生。(あえて他人行儀な呼び方をするのは少女なりの意地だろう。ともあれ、普通の女の子らしさ、というものが欠如してしまっているのは明らかで)ん… う… んぅ…(唇を重ね合い、また、男の子のモノが脈打ち、硬くなり、先走りが漏れている感触が伝われば、なおも手先での奉仕を続けようとするけれど)んっ… はぁ… あ…(舌を擦り合う深いキスに、目つきがトロンとして、手先の力が次第に抜けていく。更に、指が中に潜り込んでくると、びくんっ、と体をはっきりと震わせて)ひあっ、あっ、あ…! そこっ… あ、あ、あ、あっ…!(浅く、中をかき回されると、喘ぎ声が止まらなくなってしまって、蜜がどんどん零れて、ソファを濡らしてしまう)   (2017/3/29 04:29:40)

スヴェン♂空艇士なおさら、俺にわかるわけないだろ。……まあ、買い物くらい、いいけど。(こっちだって専門職。団員以外の女性と触れ合うことなんかほとんどないから、いわゆるフツーの女の子があまり身の回りにいないのだった)……ん、っ。っは、ん……む、ちゅ、っ……。(片手で秘所を探りながら、片手は相手の頭に添えて、支えるようにキスを深めていく。唾液の味を混ぜ合わせながら、じゅるる、っと時折強く吸い立てて。ほかに誰もいないロビーの中には、熱い水音が立ち始め)す、っげ……な、やっぱ、ここは、女の子らしいかも。(ぬ、りゅ……っと、中に指を潜らせ。襞を擦るように刺激しながら。愛液がたっぷりあふれるそこから手を離せば、力の抜けた相手の手でますます硬くなった肉棒、くちゅり、っと押し付け)……俺、もう……いいよな、エリス。(ソファの上の女の腰を引き寄せて。ぐ、ちゅ、と熱くなった先端を触れさせる。びく、びく、っと跳ねるそれ、ゆっくりと中に突き入れていって……)   (2017/3/29 04:34:50)

エリス♀整備士いいの。スヴェンの思ってる「女の子らしさ」を教えてくれれば。あとは、かわいい服とか、小物とか。(今更フツーの女の子に戻るつもりも無いし、団員基準で最低限の華やかさがあればと、後は相手がコーディネートに四苦八苦する姿を見て楽しみたいのかもしれない。…それはともかく、ソファの上では完全に主導権を握られてしまっていて)んっ… あっ、は… んぅ… んぅぅ…!(唾液を吸われる音が耳を打てば、痺れるような感覚が頭の中を駆け抜けていく。もし、誰かに聞かれていたら、見られていたら。そんな考えが頭をよぎるも、もはや視線を傾けたりはせず、行為に没頭して)だって、女の子、だもん… ふあっ、あ、あっ… あぁん…!(襞を擦られ、軽く達したのか、ソファへ仰向けに倒れ込んで、力が入らない。そこに、男の子のモノが潜り込んできて)あ… ああっ… スヴェン… おっきい、よぉ…(たっぷりと濡らされていた膣内が、次第に押し広げられ、また、入り込んできたモノをやんわりと締め付けていく)   (2017/3/29 04:46:50)

2017年01月15日 15時32分 ~ 2017年03月29日 04時46分 の過去ログ
【ファンタジー】飛空戦団の日常
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